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【劇場256】劇場公演 金曜の部村 [309番地]
~3月も下旬に入ったわけだが~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon バニない夫
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon キャッツ
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
村作成:2013/03/22 (Fri) 22:09:30
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよー」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

※共有恋人ルールでのCOの許可について
○→「共有CO 相方生きてる」
○→「共有CO 相方初日じゃないけど死んだ」
×→「共有CO 相方初日」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 395 (ルシフェル)」
GM 「開始時間は45分だ
私のサポートが心配なのか?」
GM 「腹痛が出てきたのでしばし離席する」
かり さんが入場しました
星井美希 さんが入場しました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 四条貴音
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
星井美希 「入って良いのかわからなかったけど入っておくの。
って2番目じゃなかった……w」
GM 「おっとようこそ」
四条貴音 「ふむ、よろしくお願い致します」
四条貴音 「わたくしも遅れてしまいましたが……今日は特段集まりがよろしくありませんね」
GM 「特に入村許可などはないが
30分たっても人が来ないのは流石に始めてだな」
星井美希 「よろしくねGM、貴音。」
萩原雪歩 さんが入場しました
星井美希 「うん、あまりにも人がいないから入って良いのかわからなくなったの……w」
萩原雪歩 「四条さん、美希ちゃん、宜しくお願いします」
バニない夫 さんが入場しました
天海春香 さんが入場しました
四条貴音 「おや、雪歩……よくきましたね」
バニない夫 「足りなさそうだったんで来ただろ」
GM 「兎も角来村歓迎だ
皆待機していたのか?」
天海春香 「おはようございまーす!」
四条貴音 「ろぐだけ見ると普通に人が集まってきたかのような速度ですね……」
星井美希 「う……うさぎもつの!>兎も角」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「よろしくおねがいしますね」
萩原雪歩 「はい。美希ちゃんと四条さんがいて何だか楽しそうだなーって思って>四条さん」
萩原雪歩 「春香ちゃんに千早ちゃんもこんばんは。」
GM 「ともかく、だ」
バニない夫 「バニーもかく だな>美希」
GM 「ようこそ」
星井美希 「今日は765プロの皆が多いんだね。」
星井美希 「バニーとか認めないの……>ない夫」
天海春香 「みんなこんばんは♪ 
いらっしゃい千早ちゃんっ」
四条貴音 「ええ、雪歩たちも加われば一層華やかになるでしょう>雪歩」
萩原雪歩 「バニー……美希ちゃんのバニー…」
星井美希 「雪歩何言ってるの?!戻ってくるの!」
天海春香 「765プロが揃ってるとやっぱりこう、元気が湧いてくるよねっ♪」
萩原雪歩 「そ、そうですか?私に華やかさなんて…>四条さん」
バニない夫 「アイデンティティー否定か>美希」
GM 「バニーの衣装がほしいのか?」
天海春香 「美希のバニーですって!?(ガタガタッ」
バニない夫 「丁度ここに女性用のバニーがだな>雪歩」
萩原雪歩 「あ、反応してくれた♪ よろしくね、美希ちゃん>美希ちゃん
まぁ、美希ちゃんのバニーが見たいのは確かだけどね…」
萩原雪歩 「…ない夫さんが着てるのとは勿論別ですよね?>ない夫さん」
星井美希 「春香も雪歩もどうしちゃったの!?」
四条貴音 「美希……わたくしは恋路を否定することはありませんから……(目をそらし身を引き」
水瀬伊織 さんが入場しました
如月千早 「兎をモチーフにした体のラインが出る衣装はすべてバニースーツだそうですね。
まあ、なんでも、いいんですけど。」
水瀬伊織 「こんばんは」
バニない夫 「無論、これはオーダーメイド品だろ>雪歩」
星井美希 「で、デコちゃん、助けて……っ!」
GM 「ようこそ」
GM 「今はバニーブームのようだな」
水瀬伊織 「どうしたの、美希」
萩原雪歩 「ああ、よかったです…じゃあ後で美希ちゃんに着てもらおうかな…>ない夫さん」
四条貴音 「おや?そうでしょうか……こんなにも可憐であるのに……(ほほなで>雪歩」
星井美希 「どこにもブームなんて着てないの!」
水瀬伊織 「なんかこう、得体の知れないウサギがいるわね…」
萩原雪歩 「あ。四条さんも似合いそうですよね、色白ですし…その、おっきいですし>四条さん」
バニない夫 「                 |   |        /      /
                 l   |          /     /
                !    !       /    /
              ',   L_,,,,,,,,,  /   /
              , ゝ‐'´.     `> - く
            >"            `ヽ、
          /                 ヽ、
         /    /  .人  ',         ヘ
         ,'     |  /  ヽ  ヽ ヽ  ',    ', ',
.        i     ', / _ \:.ヽ\ヽ、 ヘ  .i 川
        |   ノ /'´ ̄``  `ーゝ '⌒ヘト::. | Ⅳ
        |  //| ィ必刃`     ,ィゎ、 } イ:::ノ
        レ' 介ヘ |  弋ヒン      乳リ ! ル}::/
      _,-彳"{ 、(           ヽ   ハ レ
       ノ  `ー、ゝ     r ──┐   ノ  \
     /.   :::::::::\        ソ   /  ヘ`ーゝ
   _ ィ_,ノ7   .::::::::::::|`    ヽ、_/  /   ヽ
      ノ   .:::::::::::「 ̄`ヽ、    _ ィ..::::::.  _\
     / / .:::::::__::l   「`ヽニLノ1:::::::   ヽ  ̄
       / /  ̄′    `ヽ  L _ノハ_    ヽ、\
      /        ト、  \/   VN     ヽ
       |        リ ヽ    ̄`ヽ   `ーl/‐- 、
       |       ,′              `ヽ
       |       l           、       !
       l       l  /     ,. -─-、ヽ    ヽ L
       l       l  ,′ ./    .  `ヽ     `ヽ、
        l       ! ,′/      ;    L  , '"´ ̄\
       !      l  !:./: : . . . . . .: : : i : : : : . ..!/        ',
       !      l  l/. : : : : : : : : : : :l: : : : : :,′: : . . . . . . . !
       l      l.  ト、. : : : : : : : : : :.!: : : :.:/.:.:.:.:.:. : : : : :/: /
      l      ト、_」.:.:ヽ: : : : : : : : :.!: : /.:.:.:.:.:.: : : : : //
      l       ! ',:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., 〃
      l        !  l.:.:l.:.:.:.: : : : : : : : :;   : : : : : : : l/」
萩原雪歩 「あぁっ……>四条さん」
キャッツ さんが入場しました
バニない夫 「ちなみに装着後はこのようになるはずだ>雪歩」
星井美希 「ちょっと勝手に人の写真を……!?」
キャッツ 「支 援」
如月千早 「ブームってアイドル自身が作るものじゃないかしらね。大丈夫よ。美希。>美希」
萩原雪歩 「わぁぁ…>ない夫さん」
水瀬伊織 「ブームなんて一過性のものじゃないわ
ウサギは可愛いもの…あのなんだかわからない生き物は別として」
バニない夫 「そう褒めるな>伊織」
天海春香 「いい、美希?美希くらいのスタイルになるとね
バニーを着るだけで周りが幸せになれるの
美希がキラキラするんだよ(真顔)」
キャッツ 「ファッ!?」
GM 「っとようこそ…?」
水瀬伊織 「似合うじゃないの、美希」
星井美希 「似合うからどうこうとかそういう問題じゃないの!」
天海春香 「あ、伊織いらっしゃーい!」
キャッツ 「おいおい765プロのアイドルじゃなくてバニない夫がいるぜ」
四条貴音 「ふふ・・・(にこり>雪歩」
水瀬伊織 「褒めてないわ!>バニない夫」
萩原雪歩 「そうだよね、伊織ちゃんのうさちゃんも伊織ちゃんも可愛いし…>伊織ちゃん」
キャッツ 「良かった(白目)」
萩原雪歩 「し、四条さんも可愛い…ですよ…>四条さん」
キャッツ 「ワイ将一人だけ部外者かとおもとったわ」
バニない夫 「ちなみに、アームストロング家に伝わる芸術的模写術の応用だ>バニー美希」
四条貴音 「ところですでに開始時間なので各自開始投票をよろしくお願いしたく存じますが……」
如月千早 「ものすごい似合ってるわね。……くっ」
GM 「さて開始時間だがどうする?」
水瀬伊織 「かわいいのは当たり前よ、にひひっ
でも、ありがとう>雪歩」
バニない夫 「なん、だと>伊織」
萩原雪歩 「じゃ、じゃあ誰にも見えない所でこっそり…?>美希ちゃん」
四条貴音 「おや……ふふ、褒めても何も出ませんよ?>雪歩」
如月千早 「そうですね。カウントしてはじめていいんじゃないですかね。」
キャッツ 「すごいな、GM。ワイ将来ても気づかれた様子が無いぞ?」
萩原雪歩 「うん、そうだけど言わずにはいられないから♪
というわけで伊織ちゃん、がんばろうね>伊織ちゃん」
バニない夫 「                     __
                   ./    \ .レl_ .,-‐ ● R E C
                   |   ノ  ヽ .ζ {r⌒, ヽ
                   |   (●)(●   .ヽ- ' .|
                   |   '''(__人__)    .ヽ .|
               ,,..-'' ― 、_  /       .| |
                ./      '´   `ヽ      | |
                 /   l  |     ヽ  .}_    {} {}コ
          ┏../   /   \    丿 | ).、 ┓ 「|
            |  /       /ニ   ヽ彡    |.|
                Y l      `ヽ  .l  ヽ .l    .|.|
             ヽ|.  |    /   .|〉、   |..   |.|
              |   }    ╋   |` ‐-,,丿    |.|
             / ./      .| |           |.|
              /        .ヽ.ヽ         .|.|
           /   /      \l          .|.|
          ./    Y´        ',        |.|
          l ┗   l        / |      ┛ |.|
          |      l      /   `ヽ、     |.|
          ヽ、   ヽ、         ヽ     .|.|
           |ヽ   /`.‐-         ヽ    . |.|
______.  ヽ      \          ヽ   |.|
___   /|   .\      .\    l     l   |.|
:::::::::::/  /  |    .ヽ   l   |\   \   ヽ .|.|」
kari さんが入場しました
萩原雪歩 「傍にいてくれるだけで十分すぎますよ…>四条さん」
バニない夫 「すまん、間違えた」
kari 「ずさーっと」
キャッツ 「やってしまいましたなぁ」
GM 「これでも支配人だしね>キャッツ」
天海春香 「わっ!変質者さんがいるよっ!?」
バニない夫 「これは濃厚なお詫びシーンを見せるしかあるまい」
キャッツ 「これは教育せな(アカン)」
GM 「ようこそ
そこのは見逃してくれ」
キャッツ 「サンキュールッシ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → わたし
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 967 (『わたし』)」
水瀬伊織 「ヘンなもの見せるんじゃないわよ!まったく>バニない夫」
萩原雪歩 「わたしさん、宜しくお願いします」
四条貴音 「わたくしの視界にはなにもありませぬ()」
キャッツ 「いおりんのペットじゃない…だと…」
わたし 「よろしくおねがいしますねー」
水瀬伊織 「どこをどうやったらアレが私のペットになるのよ>キャッツ」
四条貴音 「……10人開始で大丈夫でしょうか?」
星井美希 「よろしくねー」
キャッツ 「ラブリーユッキが居ないけどワイ将頑張るで」
バニない夫 「いやすまんすまん>伊織」
キャッツ 「すまんな!>いおりん」
星井美希 「10人てアレな気がするけどまぁ
いる人数でやるしかないかな。」
紅きヒゲ さんが入場しました
GM 「事故はスルーしてカウントを始めてもいいが もっと人が欲しいなら待つんだな」
萩原雪歩 「ヒゲさんこんばんはー。」
紅きヒゲ 「そいや!」
キャッツ 「サンキューヒッゲ」
水瀬伊織 「いいんじゃないかしら?>貴音」
如月千早 「きっとシャルルの悪魔合体が事故ればあんなんなるんじゃないかしら。」
紅きヒゲ 「俺参上!」
諸星きらり さんが入場しました
星井美希 「美希はまぁ、どっちでも良いけど。」
四条貴音 「5!」
わたし 「マンマミーア!」
諸星きらり 「おっすおっすばっち支援☆」
GM 「見ろ、ズサだ ようこそ」
天海春香 「11ならなんとかいけるかな?」
四条貴音 「ふむ、12ならば」
萩原雪歩 「きらりさん、こんばんは。宜しくお願いしますね」
キャッツ 「お!キラリィー!」
星井美希 「12人ならふつーに良い人数だよね」
水瀬伊織 「それだけはカンベンして欲しいわ…>千早」
四条貴音 「もとい」
紅きヒゲ 「但し俺は眠い!」
四条貴音 「三!」
四条貴音 「二!」
萩原雪歩 「最初はほんとに心配でしたが、12人集まってくれてよかったです…」
四条貴音 「一!」
キャッツ 「寝てええんやで?」
水瀬伊織 「さ、がんばっていくわよ!」
如月千早 「では、よろしくお願いしますね」
四条貴音 「開始いたします!」
諸星きらり 「よろしくね雪歩ちん☆」
ゲーム開始:2013/03/22 (Fri) 22:52:11
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM では頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 大丈夫だ、問題ない>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 ああ、次はバニーで付き合ってもらうよ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「おっす!おら紅きヒゲ!いっちょやってみっか!」
水瀬伊織 「伊織ちゃんが占いCOよ
キャッツは○●だったわ」
天海春香 「おっはようございまーす!」
キャッツ 「おはD
占いはCOして、どうぞ」
萩原雪歩 「おはようございます。それではCOお願いしますね
私は四条さんも美希ちゃんも伊織ちゃんは勿論
やよいちゃんや春香ちゃんや真美ちゃんや律子さんも好きだったりします」
四条貴音 「不可思議な物語が今……と言いたいところですが
もはや各自遊びとして認知されきっているのでそのような語り部は必要ありませぬね
では各自、宣言を。」
如月千早 「おはようございます。
5吊り占あり霊あり狩あり
2w1狂。」
諸星きらり 「おっすおっすばっちしぃ☆
さー、今日の劇場もがんばろー! せーの、きらりん☆」
わたし 「おはよーございます」
星井美希 「おはようなの。
なんで皆美希にバニー着せようとするのかな?
まぁ、大好きな皆の頼みだから無碍にはしないけど。」
天海春香 「どっち!?>伊織」
如月千早 「つまりは占い師霊能は出ていいということですね。。」
如月千早 「つまりは占い師霊能は出ていいということですね。。」
水瀬伊織 「猫ね…ウサギのほうがかわいいけど
まあ猫も可愛いんじゃない?
隣にいるし調べておくわ、にひひっ」
キャッツ 「いおりん…」
紅きヒゲ 「どっちのキャッツショー!」
如月千早 「おっと、二重失礼」
星井美希 「……で、デコちゃんの結果はどっちなんだろう?」
諸星きらり 「にょわ? 占い師さん1人しかいない?」
水瀬伊織 「ん?あ、ごめん」
わたし 「初日からの猛烈なフェイントですね……」
キャッツ 「千早サン…大事なことだしね…」
天海春香 「千早ちゃん千早ちゃん!
二回行ってる!」
四条貴音 「伊織……」
バニない夫 「いや、分かりやすいだろう。●じゃなかったら出る理由が薄い」
諸星きらり 「って、いおりーん!?」
水瀬伊織 「伊織ちゃんが占いCOよ
キャッツは○だったわ」
紅きヒゲ 「どっちだと思う!?俺は●に100ペソ!」
キャッツ が「異議」を申し立てました
バニない夫 「そんな訳もなかったが」
如月千早 「どっちのどっちでしょう」
星井美希 「占いCO 雪歩○なの」
キャッツ 「ファッキューヒッゲ!」
星井美希 「んー……まぁ隣占いっていうのもあるし
積極的に絡んでくれたから、まぁ……
雪歩のためならバニー着ても……」
わたし 「こんな可愛いネコさんが狼なはずない! ですね」
紅きヒゲ 「○かよ!100ペソ損した!伊織に返却を求める!」
天海春香 「ば、バニーより過激でもいいんだよ?
私のお部屋で…>美希」
バニない夫 「宿でやれ>春香」
星井美希 「ってわけで、●あるかなって見えたから挨拶したけど
これ美希ダメな出方だったかな?」
水瀬伊織 「○よ、○!
間違えたのよ!」
キャッツ 「あかんヒゲ吊ってまう(ノリで」
天海春香 「あ、美希占いだったんだ?」
四条貴音 「●ではないのに15秒待機で失敗を?
ひゅうまんえらぁ。に文句はあまりいいませぬが」
紅きヒゲ 「ヒッゲ?違うな、俺は紅きヒゲだ・・・>キャッツ」
諸星きらり 「にょわー!? 美希ちんも占いCOなの!?
どーゆー事なのこれ;;;きらりんぱにーっく☆」
如月千早 「こほん、良いですか?何も見なかった。あるいはそう、白昼夢かプラズマです
そうなの>春香 キャッツ」
キャッツ 「ぐう聖わたしさん>こんな可愛いネコさんが狼なはずない!」
萩原雪歩 「美希ちゃん…♪
うん、美希ちゃん一人に恥ずかしい思いはさせないよ
着る時は私も着るしなんならめくっても…」
バニない夫 「いや、悪い出方ではないな。少なくとも、真狼は見れるだろう>美希」
紅きヒゲ 「キュピーン!閃いた!」
キャッツ 「せやな(ニッコリ>千早」
水瀬伊織 「100ペソくらいなら払ってあげるわよ
なんかごめんなさいね>ヒゲ」
天海春香 「……///>ない夫」
キャッツ 「ミッキの出方は悪くないと思うで!」
星井美希 「で、霊能さんいないの?いないなら初日っぽいけど。」
わたし 「ふむ、占い増える増えると
あとは霊能出てグレランですね」
天海春香 「そういえば霊能さんは出ないんです?」
バニない夫 「2COだ。狂人頼みか、潜伏本線で見ればいい。」
紅きヒゲ 「ここは灰であるバイない夫と俺の戦いの場に違いない!
美少女達に票を入れられるヒゲと変態!」
キャッツ 「霊能は初日…これは教育やろな」
バニない夫 「霊能初日推定だな」
如月千早 「ふ、む、つまりは占い2CO○進行。詰めていきましょう。というわけですね。
霊能はどうしたのでしょうか?」
諸星きらり 「と、ところで、霊能さんいないっぽいにょわ?
だったら初日って事できらりは考えるにぃ☆」
紅きヒゲ 「おっと名前を間違えたらなんか酷いことになったな」
水瀬伊織 「わ、私だってミスすることあるわよ
いつもはちゃんとやるんだから・・・>貴音」
萩原雪歩 「霊能さんは初日さんでしょうか…?
ともかくグレランですね」
わたし 「個人的な好みとしては、キャッツさんが○以外なら早く出てくれたほうが嬉しかったですね
狼2匹しかいませんから」
紅きヒゲ 「まぁいいか!どうせ相手は変態だしな!」
如月千早 「バイない夫……www」
キャッツ 「まあ吊りで狼2匹ポイーすればええんや」
四条貴音 「おちつきなさい、きらり殿
真実は常にありまする。すなわち影……偽がいるのです。
わたくしたちはそれを見定める、判決者と言えましょう>きらり」
天海春香 「いないならいないで初日!
狼は灰でも噛むっぽいよやったー!ですねぇ」
わたし 「で、ここまで出ない霊能
占いに真いると前向きに見ることにしますか」
如月千早 「ええ、霊能は初日でいいでしょうね。ここまで出てこないってことは」
バニない夫 「つまり、確実に潜伏が居ると。ついでに言えば、狼場だな
村の進行は残すのが本線だし、癪だな」
水瀬伊織 「霊能、いないのね
頑張らないといけないわね、これは」
紅きヒゲ 「ああん?霊能出てきてないん?
狩人2択だから解りやすいんじゃね?」
バニない夫 「おい おい>千早」
キャッツ 「貴音さんの発言がぐう正論すぎますわ」
萩原雪歩 「パイないって見えたのは千早ちゃんのせいかもしれないし私がひんそーだからかもしれない」
諸星きらり 「きゃほーい☆ぐっれらーん☆
でもなんか初日に吊れるのすっごく決まっていそうな気がするにょわー☆」
天海春香 「◇バニない夫 「2COだ。狂人頼みか、潜伏本線で見ればいい。」

そもそも
3人出たら
最終日確定です」
紅きヒゲ 「逆に考えろ逆に、狩人護衛しやすいと!」
星井美希 「まぁぶっちゃけ、●出し相手に出ても護衛貰えなくて噛まれるのが見えるの。
●出しなら狂人っぽいんだし美希噛まれたら大損じゃない?って。>わたしさん」
キャッツ 「アカン>雪歩」
如月千早 「まあ、確定村扱いがいないことと同じですしね。>霊能出ない」
紅きヒゲ 「決戦人気投票の予感・・・!>きらり」
萩原雪歩 「後1カップくらいは欲しいですぅ…」
四条貴音 「別に即噛みもしてくるでしょうが
護衛成功の次点でほとんど狼は息の根を止められそうですね>春香」
バニない夫 「3人出ても、村が残された吊りは1だ それは村有利か?>春香」
星井美希 「まぁ対抗占いも視野に入れるよ。
村視点、指示役いた方がいいでしょ。」
如月千早 「どうしたんですかバイさん、なにかあったんですかバイさん気になることでも
あるんですかバイさん>バニない夫さん」
水瀬伊織 「そうよ、私を守ってればいいんですもの
にひひっ>ヒゲ」
わたし 「普通に占い噛みあると思いますけど
春香さんは真狼だと思ってる系ですか?」
四条貴音 「胸など飾りですよ(ぷるん>雪歩」
紅きヒゲ 「おーし、バニない夫ー!俺と勝負しようぜー!」
諸星きらり 「決戦だね☆>ヒゲ」
如月千早 「くっ……!」
キャッツ 「占い即抜きあるで!(たぶん」
萩原雪歩 「…おいしそう…美希ちゃんのも四条さんのも…」
バニない夫 「色々と酷い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →天海春香
星井美希0 票投票先 →バニない夫
萩原雪歩0 票投票先 →わたし
バニない夫4 票投票先 →天海春香
天海春香2 票投票先 →バニない夫
如月千早1 票投票先 →四条貴音
水瀬伊織0 票投票先 →紅きヒゲ
キャッツ0 票投票先 →紅きヒゲ
わたし1 票投票先 →如月千早
紅きヒゲ2 票投票先 →バニない夫
諸星きらり0 票投票先 →バニない夫
バニない夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バニない夫さんの遺言                        c ,,, ,  。   ゚   ,,,,_   。
                      c/´c" ミ゙ヾ'~'~ γ´'"  ミヾっ
                    c///,:'⌒ヾヾ vヾ'  ////,:'⌒ヾっヾっ
                  c"c,, c" ゚ 。 \、~''^'i /     `ヘっっ
                    c   ゚     `ヽVγ´           ゚
                 ゚     。       `i!'´         。  ゚
                   ゚  。  .      i!              ゚
                          / _, 、_ヽ
                          |(=) (=)|
                          | (.人.) !
                           _ ...ノヽ_ノト、_
                      ,≠⌒¨ >==-、J,.-=‐-`‐-‐‐-、
                 ,. -‐'    ,     `}r'´   ` 、    ヽ.._
                / ノ `ー=ヽィ{.      人    ヽゝ.. _.ノ ヽ. ヽ.
               /f⌒ 、   リノヘゝ--‐‐'r-‐、`‐- ィ´八 {   r `ヽハ
              {. ヘ   ヽ ヘ.  ,'  ,r ⌒; : ⌒ 、ヽ Y  /ゝ/ ノ フ ,ハ
               ヽ-、 ` -'、 \{ 〈i r¬ ,'゙ヽ∧ リ/ ,ノ'´  ,. /´
                 ゝミ   \_.⊥.ヘ:  } {   ,'´,∠...≠ ,.. 彡 '
                    `丶、    λ{、 ゙ ` 'r {   ,. -‐ ´
                      ` ー,イ:、ヽ   //, >.ィ ´
                        / 〉ヽー-=-‐/i `リ
                        ,'./! ヘ   / ;\ ',
                         !  :ノ   ゝ.ィ   {;  } i
                      ハ  /   }   {    ハ
                         | '. ハ   {  ハ ,'  |
                         ', } ;  ', | ;  i    ;
                          ', ヘノ  ∨!/   ',ノ /
                       ヽ、}.    i !   リ、./
                          ∨ゝ .ノi ',、.ィ′,'
                        }`   リ  } 〈  }
                      ハ  ハ .,'ヽ ; ,ハ
                         {  . i  } {  .  }
                      i   i / ', !   !
           ゚             ',  : !  ! :   i
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           .|  ・  。 |   . ⌒ .',  {   i  ,'.⌒   ⌒Y⌒ ・ ⌒Y⌒
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       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
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      |∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
天海春香 「おっはようございまーす!」
如月千早 「おはようございます。
ヒゲさんとバイさんを残そうとも思いましたが。
それがお二人の笑いの形なんですね……」
紅きヒゲ 「ヒゲ深夜に考えました、「灰は可愛い子を残せばいいんじゃね?」と
って事でアピール宜しくな!具体的には水着で!俺審査員な!」
水瀬伊織 「伊織ちゃんが占いCOよ
雪歩は●だったわ」
キャッツ 「おはD
占いは結果をペター頼むで」
四条貴音 「如月千早 1 票 投票先 → 四条貴音

殺気を感じます……わたくしが一体何を……」
星井美希 「占いCO 春香○なの」
わたし 「おはよーございます」
諸星きらり 「おっすおっすばっちしぃ☆
決戦はヒゲの勝ちってゆーか、ない夫は朝一も遅かったし
発言がなーんか固っ苦しくて余裕が無いっぽさが狼だと思ったにょわ!
きらりん頑張って考えたにぃ☆」
萩原雪歩 「GJですね!死体なくてよかったぁ…
おはようございます。COお願いしますね」
星井美希 「良く考えたら交換は今日じゃなくて良いね。
パンダになっても霊能いないから困るし。
バニない夫への春香のつっこみ、正論だし
タイミングも早いし頼りになりそーだから占っとくの!
2票貰いだけど票貰ってるのも不思議だったしね。」
如月千早 「死体なしね。素晴らしいわ。」
キャッツ 「サンキューカッリ!」
天海春香 「即噛みだと単純計算で1/2でGJ出るもんねぇ……
GJだからどう、とはなかなか言えないけど…>貴音さん」
水瀬伊織 「今度はちゃんとやるんだから…
それじゃ美希の追いかけでもしてみましょう
どっちが出るかしらね」
紅きヒゲ 「そして死体なーし!GJ!おい狩人やるじゃん!」
天海春香 「んー」
四条貴音 「これは狩人ですね、たまげましたぁ……」
紅きヒゲ 「狩人には、このヒゲをくれてやろう・・・」
わたし 「真狼ならわりと決まった感が強いGJです」
水瀬伊織 「霊能潜伏にちょっとだけ期待してたけど
やっぱりいないのね」
星井美希 「対抗狂人っぽいね。パンダにされたし。」
諸星きらり 「ぐっじょーぶ!!
わーお、狩人さんかっこいいよー☆」
如月千早 「大丈夫よ。悪意はありません。殺気はあるけど>四条」
水瀬伊織 「で、GJ出たのね
もちろん私護衛よね、にひひっ」
四条貴音 「ふーむ」
天海春香 「あ、そうそう
◇バニない夫(89)  「3人出ても、村が残された吊りは1だ それは村有利か?>春香」
吊りは
5回です」
キャッツ 「雪歩がいおりん噛みで狩人にホゴーされた気がする」
萩原雪歩 「うーん。COの有無を言った方がいいでしょうか?」
紅きヒゲ 「で?はぁ、交換で●のー、とねぇ
さーてどうすんべかね?」
キャッツ 「言って、どうぞ>雪歩」
四条貴音 「雪歩吊りで問題ないとは思いますが」
星井美希 「美希としては当然吊りはなし
グレランして欲しいと思ってるけど……指示役作らなかったのが痛いの……」
水瀬伊織 「隠しても仕方ないわよ、雪歩」
わたし 「○の言動見るなら、雪歩さん微妙なのでわりと納得できるパンダですけど」
如月千早 「正直、どっちが狼だったとしても対抗即噛みしそうなそんな印象を受けたわね。
真狂の場合、それは、わからないわ」
萩原雪歩 「COないです …霊能さんいないのが辛いですね…」
天海春香 「いや、雪歩とっとこう
あと吊り4あるし伊織視点もこまらないでしょ?」
キャッツ 「美希君!ワイ将占ってもよかったんやで!」
諸星きらり 「今日の問題は、このパンダさんをどーする?
雪歩ちんが囲われた狼なのかそれとも●どかーんされた素村なのか
むむむ・・・」
紅きヒゲ 「●に一応CO聞く→狩人でないなら吊りはあり
何せGJ出たしなー、灰吊りであたら狩人吊りするよりかは
パンダ吊りはあるっちゃある」
水瀬伊織 「指示役作り狙った結果がコレだものね>美希」
四条貴音 「狩人でなければ、美希の○というでめりっとを上回るはず」
キャッツ 「パンダは後々面倒になるからポイーかな」
わたし 「雪歩さんビミョーだと思いますけど
ここでのパンダ吊りはほぼ決め打ちになりませんか?>貴音さん」
星井美希 「まぁデコちゃんに言われたくないんだけどね。
霊能いない状態でパンダになるの、考えてなかったっぽいし。」
水瀬伊織 「困るも何も私の●でしょ
この村、狐いないでしょ?>春香」
天海春香 「まぁあんましGJ先はアテにならないけどね!
朝も言ったけど」
如月千早 「ふーむ、なら雪歩吊っていいと思うんですけどね。死体なしなわけですし。
COがないというのならば」
紅きヒゲ 「狩人が○に居るなら一安心って所じゃねーの?
俺としては吊りはあると思うよ、占い抜きで考えてな」
天海春香 「だから
4吊りあるし伊織はこの1吊りで灰に使っても平気だよね?って>伊織」
キャッツ 「ヒゲ君に賛同」
四条貴音 「どうせ狩人情報があります。
保護を兼ねればそこまで眉を顰めることはないと考えたのですが」
わたし 「雪歩さん吊りの、美希さんでGJ出たなら狩人出すのも……微妙ですね」
諸星きらり 「でも12人村で交換にしなかった美希ちんって
ふーむぅ?占いの理由読んでみたけど・・・
きらりんには判断しきれないにょわ」
紅きヒゲ 「占い?美希が真狼ぐらいじゃねーので、あとヒゲ解りません
ヒゲだから(チラッ」
水瀬伊織 「あ、吊らずにおくってこと?
吊らずにおいてどうするつもりよ>春香」
諸星きらり 「狩人はまだCOしないで!」
萩原雪歩 「私からは伊織ちゃんが偽です、以外ないですね…」
天海春香 「灰ラン
美希の○でもある以上安易に手を付けられないっていうのが私の意見かな>伊織」
キャッツ 「狩人君は出なくてええと思うよ」
星井美希 「まぁまさにパンダになった場合この状況になるわけなの>きらり
判断できる人がいないでぐだぐだするくらいなら灰占うよ。」
紅きヒゲ 「ただまぁ、伊織が狂人だとなー
真の○に●ぶつけてーのは余裕だし
吊り稼げて美味しいからなー、どうなんだべって感じだが」
水瀬伊織 「そもそも雪歩キープして狩人吊れたらどうするの?
それとも春香吊ってもいいのかしら?>春香」
諸星きらり 「GJがどっちで出たのかわかんないけど
今日出るのはまだ早いときらりは思うにょわ!」
キャッツ 「ワイ将はパンダ無視できんのでツリーします」
四条貴音 「たとえれば伊織がもう一つ●を出し、詰めれる段階に至れば特に問題なくすすみますが
圧倒的理想論ですからね」
天海春香 「いいよ>伊織」
わたし 「結局は吊るなら吊るしかないってのもわかりますけど
判断後回しにして2択にしたい優柔不断なわたしです」
紅きヒゲ 「まぁGJ出てるしパンダ吊りでええのん?と思う紅きヒゲであった」
如月千早 「一日待つや置くと言っても。美希が●を見つければ万々歳な楽観の元にあるのは
否定できませんし、なら吊ってしまったほうがいい」
水瀬伊織 「それじゃ私は春香に入れるわ
狩人じゃないっぽいし、いいわよね」
わたし 「吊られたい人がいた件について……」
天海春香 「あ、駄目だ」
四条貴音 「美希の○・・・」
紅きヒゲ 「明日は水着審査を行います!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →萩原雪歩
星井美希0 票投票先 →諸星きらり
萩原雪歩6 票投票先 →水瀬伊織
天海春香1 票投票先 →紅きヒゲ
如月千早0 票投票先 →萩原雪歩
水瀬伊織1 票投票先 →萩原雪歩
キャッツ0 票投票先 →萩原雪歩
わたし0 票投票先 →天海春香
紅きヒゲ1 票投票先 →萩原雪歩
諸星きらり1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャッツ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャッツさんの遺言 今年もキャッツ優勝
はっきりわかんだね
萩原雪歩さんの遺言
           __
        -─'´    `丶
     /           ─ 、
    /                 \
.   / /            ヽ   ',
  / /            、 、   ',
. i i /    ,/    ハ ト、     }
. l | {   〃__{__, / j/´ ̄` ト、 /
. l j∧ / レ' ヽ /    ,ィ=ミ、 | }./}
  ',  .`Y   ,ィf示     トィ} } | i i 美希ちゃんのバニー…たにま…
         { トィ'リ     `´ │l /
.     ト、  `¨´    , ´´ 人/
.   \│ >、´´   `  , イ /
.      `\ <\ ̄ヽ ̄ヽ ,} /
       ,'   ', ヽノj__ト、}
        i  Lノ   o   }
        |  |         ,′
       ',  }    o {
       `y       \
       /           \
.      /       o    \
.       ,′             〉
                 o    /
       i                 /
       {              /
      `ー─┬─┬┬──'
            ',   v'′
             、_}
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天海春香 「おっはようございまーす!」
星井美希 「占いCO わたし●なの」
紅きヒゲ 「おっす!おはよう!キャーッツ!」
わたし 「おはよーございます」
如月千早 「おはようございます。
残り3吊りですね。」
諸星きらり 「おっすおっすばっちしぃ☆
なんか春香ちんの ◇天海春香 「いいよ>伊織」 ◇天海春香 「あ、駄目だ」
のせいできらりんちょっとぱにっくぅ☆ でもいおりんの言葉に即いいよって言っちゃう辺りは
狼さんじゃないのかなーって感じがするにょわ☆」
四条貴音 「のこり3吊り……
偶数になっているおかげで狂人への警戒を下げれるのはありがたい。」
水瀬伊織 「伊織ちゃんが占いCOよ
春香は●だったわ」
星井美希 「美希噛みGJだとは思うんだよね。
で対抗狂人見てるから基本的にはどこかで美希抜かれそう。
だったら対抗○見るより灰見るよ。
簡単にパンダ吊りって言えちゃうキャッツ占いたくないし。
だから雪歩に入れてないわたしさん。
追っかけるみたいだから○作りはデコちゃんにお任せ、っと。」
天海春香 「まぁ私の見解は昨日言ったから
それでそのとおりになってないわけだからあとは灰視だけしてるね」
四条貴音 「おや!?」
天海春香 「◇紅きヒゲ(50)  「狩人が○に居るなら一安心って所じゃねーの?
俺としては吊りはあると思うよ、占い抜きで考えてな」

私はこれが気になるかなぁ…
なんか前後とつながってない気がするよ
狩人気にしすぎ」
水瀬伊織 「春香に入れるって言ったけど、やっぱり入れない
自分の●に入れないなんておかしいものね
というわけで春香は占うことにするわ、にひひっ」
如月千早 「……わーお」
紅きヒゲ 「お、おう>伊織」
諸星きらり 「にゃー!? にゃーにゃーにゃー!?」
天海春香 「他に気になったのはわたしさんかな
なんだか進行どうでもいいなぁみたいな雰囲気ばりばりだったよね」
四条貴音 「伊織からさらに●、と」
星井美希 「……まぁ問題は、わたしさん●とか全然美味しくないって事なの。」
天海春香 「あとみんな狂でもGJでるっていうの忘れてるよね
喜ぶのは吊り増えてからだよ」
紅きヒゲ 「いやだって、GJ出たなら考えるでしょ(ホジホジ>春香」
水瀬伊織 「私のお仕事は終わったわよ
春香吊って終わらせちゃいましょ、にひひっ」
天海春香 「まぁやっぱり美希真だよね~」
わたし 「では伊織さん吊りで
わたしのCOの有無は明日に回しましょう」
四条貴音 「つまり伊織視点詰み、と」
紅きヒゲ 「ならその場合の2Wはどーこ?って所>春香ちゃん」
天海春香 「伊織じゃなくてわたし吊りでしょ
いつ吊るつもりなの」
諸星きらり 「ネコちゃん噛まれた・・・

って、両方の占いから●? いおりん視点だと詰みにょわ?
でも2連続●って・・・それに春香ちんは狼っぽくないにぃ」
星井美希 「昨日雪歩吊ったんだからわたし吊りは絶対だよ。」
如月千早 「では、確認です。残り3吊りです。春香を吊ります。終わらなかった場合
伊織偽が判明します。次にわたしさんを吊ります。晴れて最終日ですね。」
四条貴音 「この時点で春香を吊れば引き分け保障(真顔」
水瀬伊織 「狼だったものはしょうがないじゃないの
ここ残して吊れなくなるとかイヤよ?>きらり」
紅きヒゲ 「バランスで美希の●吊りじゃねーの?
どっちが真でも1W確定だろ?」
天海春香 「これで伊織吊らないなら私はしーらない

美希の灰じゃないかな?
私とあと一匹
私はヒゲさんあやしいなぁって思ってるけど>ヒゲ」
四条貴音 「残念ながら狂人が考慮外でありますね?>千早」
如月千早 「伊織さん狂だったら笑えないことになるので駄目ですけどねこれ」
水瀬伊織 「今でしょ!
って言わせたいの?>春香」
星井美希 「千早さんは何言ってるの?
それデコちゃんの真しか、追えないんだけど。
1狂1狼なら村、引き分け以下だよ?」
紅きヒゲ 「んで残りは居たとしても狂狼だからPPもねぇ
んで占い吊ってか?」
如月千早 「ナイスツッコミです四条さん。素敵」
天海春香 「あ、ここでヒゲさんわたし吊り言うんだ
じゃあわかんないよぉ…」
諸星きらり 「んっと? 今日はわたしさん吊りじゃないのかにぃ?
霊能さんいないなら占いさんに真は絶対いるんだし
どっち視点でも1W確実に狼さん吊れるからきらりは確実だと思うけどなぁ」
如月千早 「あと美希もいいツッコミよ。」
天海春香 「そうだよ!(実は全然意識してなかったなんて言えないよぉ…)>伊織」
紅きヒゲ 「いやだって、伊織が狂だったら
明日狼2狂1で、村負ける可能性あるやん>春香」
わたし 「あぶな、固まってました……」
水瀬伊織 「春香吊ればいいじゃない、何を迷ってるのよ」
如月千早 「まあ、わたし吊りよね。最悪想定なら。」
天海春香 「だからわたしさん吊りですよねっ>ヒゲ」
紅きヒゲ 「狂狼?知らんなでいくわ、というかGJ出てるしなー
ここで●貰いがCOしねーなら灰にまだいるんだろう」
水瀬伊織 「私が突っ込まないとダメなんだから…>春香」
四条貴音 「ふーむ
あさってでよいでしょう>春香吊り」
諸星きらり 「春香ちん吊りたくないにょわ
でも初日はいおりんのが真っぽいって感じてたし・・・」
わたし 「わたし吊り言う人ちらほら出てきたので
COはないと言っておきます」
星井美希 「ヒゲさんは何を見てるの?
潜伏霊能でも見てないと狂狼想定とか出て来ないよ」
天海春香 「狂狼なんてありませんっ
霊能初日なんですから」
四条貴音 「最悪引き分けです」
諸星きらり 「なんで霊能いないのに狂狼想定が出てくるにょわ!?>ヒゲ」
紅きヒゲ 「うん?ああ春香が「わたし」と言ったんじゃなくて
『わたし』吊りね?そらそうよ>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →わたし
星井美希0 票投票先 →わたし
天海春香2 票投票先 →わたし
如月千早0 票投票先 →わたし
水瀬伊織0 票投票先 →天海春香
わたし6 票投票先 →天海春香
紅きヒゲ0 票投票先 →わたし
諸星きらり0 票投票先 →わたし
わたし は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わたしさんの遺言     /    /             |              /     ヘ       `ー――‐´
   ./    /         /   ./|              /      .ヘ      |    .|
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  .ヘ   /|  |      | | ヘ |  ヘ  .|      | /   | / ヘ   /    ./ /  / ヘ
  ヘ  | ヘ  ヘ     ヘ |  ヘ|   ヘ |、      | |    ∨   ヘ  /     / / / / ヘ
   ヘ  |  ヘ ヘ     |z==========くヘ、     .|、 |z=========くヘ/     / / / /  ヘ
    \|  ヘ  l     |  |)j/|     `\___| ∨  |)j/|    / /   / / / | /   ヘ
     |   ヘヘ\    .| 弋rノ              弋rノ    / /  / / / /
     |   / |\\__|                      / /  /  / /     ヘ
     |   / ヘ   ヘ             ,          /__/   /      .ヘ
     |  /  ヘ   ヘ   し                .ハ    /    /       ヘ
     /  /    ヘ   ヽ                   .∪   し    /         |
    / ./     ヘ    \  し    `  ----        /    ./          |
    / /      |     |\      \__/      /     /          /|
   / /       |     |  \              ‐ |     /          / .|
  //        .|     /    |`         ´  l  .|     .|          / .|
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「伊織ちゃんが占いCOよ
春香は●だったわ」
天海春香 「おっはようございまーす!」
如月千早 「おはようございます。」
四条貴音 「ふむ
ふーむ」
諸星きらり 「おっすおっすばっちしぃ☆
昨日の最後に狂狼とか言い出したヒゲお兄さんがなんかこー、なんかこー、にょわー☆
そんな事を言い出すのはズレてる狼なのか、迷走な村人さんか・・・
きらりは後者だと思うにぃ☆」
天海春香 「正直昨日と一昨日の吠え見て狼昨日吊れてるって思えそうなものなんですけど
っていうホンネ
紅きヒゲ 「え?占い噛むの?」
水瀬伊織 「大事なことだから2回言うわ
春香は●だったわ」
如月千早 「美希……」
天海春香 「あとヒゲさんはなんだかんだロック外してこうかなっていう感じ!
となるときらりさんか千早ちゃんか貴音さん…
ここはわかんないや!! 正直臭い位置感じません……」
四条貴音 「美希が噛まれているということは?」
紅きヒゲ 「霊能初日を忘れていた・・・ヒゲだから仕方ないね☆」
水瀬伊織 「狂噛み?笑わせるわね、まったく」
四条貴音 「すなわち、ええと……?」
紅きヒゲ 「まぁ霊能居ても噛まれてたら考え的には同じなんだけどな(棒」
天海春香 「というわけで雑感出した所で今日は決め打ち
地味に伊織吊ればおわるんじゃないかな~って気が多々して……たけどやっぱり狂人かな?

つまり伊織吊り」
水瀬伊織 「春香を吊らせない噛みでしょ、普通に>貴音」
諸星きらり 「美希ちん噛まれてる? え、どゆこと?
・・・きらりん思考すとっぷ☆」
如月千早 「ふーむ……あ、狩人いたら出ていいですよ。いたらですが」
紅きヒゲ 「とりあえず狩人居たら出てもいいんじゃね?」
天海春香 「あと2吊り
伊織吊っても問題ないよね?」
四条貴音 「何にせよ、春香吊りか伊織吊り……」
四条貴音 「伊織の場合、ええと」
天海春香 「でなくていいよ
だって伊織吊りだもん>ヒゲ」
水瀬伊織 「今日こそ春香吊ってもらうわよ
私吊ろうったってそうはいかないんだから」
紅きヒゲ 「んー・・・伊織はまぁ狂人あるんじゃねーのという感」
如月千早 「伊織GJというとても面白い情報が合ったら、私は感激するわ。」
四条貴音 「伊織を吊るメリットとは?」
天海春香 「明日狩人COでいい
だって私COないもん」
紅きヒゲ 「んで?それで明日抵抗するの春香っち?
まぁ春香ちゃん的には1W1K見えてるんであれそれだけど」
四条貴音 「うーん、春香を吊って引き分け保障というかなんというかがなくなっている事実がうーん」
如月千早 「明日ったって明日最終日だしね。出ないで噛まれる死ぬとか面倒くさすぎるんで
今のうちに出てほしいんですけど」
天海春香 「つまりここまで真狩人いない=明日狩人COでても狼は騙りようがないよ
伊織破綻するもん」
諸星きらり 「んー? ちょっと頭の中整理ターイム
初日は美希ちんがCO遅かったのがいおりん1人しかCOしてなくて
真-真になるの怖がった狂人さんか狼さんかなって思っててー」
水瀬伊織 「私を吊るメリットっていうか、ただ吊らせたいんじゃない?>貴音」
四条貴音 「なんというか推理ではなくロジックの段階に入っている気がする」
紅きヒゲ 「ふん、まぁ伊織吊りでいいかね
でも此処で占い噛むならまぁ、灰に居るよなと」
天海春香 「まちがえた!
真狩人吊りはない」
紅きヒゲ 「となると春香村目なのかーどうかじゃね?」
四条貴音 「美希は挨拶が即席ではない感じはありますね」
四条貴音 「>初日の」
天海春香 「だからあるなら私以外で二人でることしかないわけで
それなら今日出さなくていいよ
ただし明日は出てね」
如月千早 「うーん、春香吊ったら終わる気しかしないんですけどねぇ」
諸星きらり 「ほいでもって次の日GJって事はー
狼さんが占いの真偽ついてた? 雪歩ちんが囲われた狼?
・・・でもなー、霊能いないのが辛いって言ってたのが狼さんっぽくないしー」
四条貴音 「あ、占いCO文も即席感は薄い。
むー……」
紅きヒゲ 「いや、此処で伊織が狼なら美希噛まないだろ
自分が吊られる公算が高いのにだぜ?よって切り捨てられる感じの噛みではあるが」
天海春香 「あ、ここで私に千早ちゃんが向くんだ」
水瀬伊織 「そういうことよ、千早
終わらせちゃいましょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →天海春香
天海春香2 票投票先 →水瀬伊織
如月千早0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織4 票投票先 →天海春香
紅きヒゲ0 票投票先 →水瀬伊織
諸星きらり0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                    ,. - '"⌒ヽ、
                   /      |
                  (      ,ィi/
      _______     .`'ー---ー'//., ,__
    ,.r'"  ___`' ェ.、,  ,.r'-====、、: : : ヽ、
   /   ノー――-=ミ7': : : : : : : : : :.`:\: : :.\
  ./  ./       rへ; : : : : : : : : : : : : : ヽ; .: : :、
  (__,/        (ニY:f"^ " `‘ 'ー 、:.: : . : : ; : : : :、
            く__l :j      ,. - `_ヽ、: :.i : : : :.i.
              ji:i   _    ,.ィ.::゚j^)j : ; : : : :.l、
              lヘi r'"     `ー' j': :.i: : : : : i.
              l: :.\ ,r= ,     l : : :, .: : : ヽ、
             .i : : : :':.、     _,. '^j  j : : : :、: : : : :.:-、
             .|: : : :.:.:.:.ヽ.   `ー ' , ィ1 :.:. : :ヽ:.: : : : :.\
             j: : : : :.::.:.:.:.:..;._;:::-r' _,.i、_: : : : :ヽ: : :i、ー-、
.             _,i: : : : :r―‐<_/ r'" /ハr-、: : :ヽ: i.   `ヽ、
          ,r‐' ノ : :.r'三ヲrー'^_____└-/-'".ノ  .\: : :; l、    \
     ,.....r'⌒ヽ/  /: :.r┴-、' ̄`ヽ. ーi^7./_,ィ"    ノ ヽ:.:、; :.、_ノi    \
    .r': . . . . . :./ ./:_i^ \ー '   _・.l___//  /    /   i; :.rー‐'      \
  ,.-┘. . . . . :/  r┴ー-、 i、  ・( :yノ___.)  ./    ./   | :.l          ノ
. /. : . . . . . . . |___く二   `ーrー-=く //  /     ./ 、___ノ: :j         /
.(. . . . . ..,..rー‐ー┴ー ー-、 `ー--‐'^"' ー'    ./    'ー' "       /
 \..;r'"           `' :.、_         /             .j
  /                `‘' - 、.,____,,..ノ=ェ.、.,__         ノ
/    . .    . :         . : : : : : : . : . `'~ミj       /i
     : .    . :            : : :   、 :  ,.r'"        /ー-、
    . : .   . : :   . : . :        : : .  \ /        /   \
   . : :    . : :   . : . :         : .    ヽ、     ,r'       l
-ー -、 __ __      . : . : : .   :   :     . .`'ー-、  /. .     ,ノ
、ノ-ヘ、_j、 ヽ, 、_       . : : .  ;   .       : : :.j  /. . .   -く
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月千早 「はー。弱さね。最悪想定で結局ここまで来たわ。
別に、まあ、なんでも、いいんですけど。」
天海春香 「おっはようございまーす!
諸星きらり 「おっすおっすばっちしぃ☆
なんかいろいろよくわかんないけど、やっぱり春香ちんは狼さんには見えないにょわ!
きらりん全然分かんないけどこれだけは決めた!」
四条貴音 「おはようございます」
天海春香 「まぁ千早ちゃんは票すっごい浮いてるの自覚するところから始めようね
千早ちゃん的に昨日私吊らなきゃいけない理由ってなにかあったのかな?」
如月千早 「ああ、村決め打ってたヒゲさんが……」
四条貴音 「ねたも思いつきませぬ()」
天海春香 「ってことで村アピから始めるけど
私が狼なら美希狂ー伊織真
それで美希噛む必要あるのかな~って
だってどっちみち伊織は仕事終わりで私はLW、それなら美希が●出してくれるの期待して残すんじゃないかな?」
諸星きらり 「ヒゲのお兄さんが噛まれてる・・・やっぱり狼じゃないかなって思った通りだったにぃ」
天海春香 「あ、念のため!
狩人さんいる?」
如月千早 「だってもう、雪歩●が出てからの言動とか、待とうとか、そんなんが露骨すぎて
もう私の心は囚われっぱなしよ>春香」
天海春香 「いないなら噛まれてるね…
まぁ真狂だったしGJ情報はいっか」
諸星きらり 「最終日、きらりんちょっとまじめモード!
春香ちんは狼さんじゃないって考えてるから
貴音ちんか千早ちんかどっちかが狼さんだと思うんだけど、」
四条貴音 「宣言できればどれだけよかったか>狩人」
天海春香 「美希の○なのと美希のが真っぽいなら止めないかな?
だって伊織視点吊り急がなくていいんだよ?>千早ちゃん」
如月千早 「狩人が出てくるなっていうのも、ものすごいひっかかって怖かったし……」
如月千早 「あれよ。ジャックオーランランよまじで」
諸星きらり 「昨日千早ちんは春香ちん吊ったら終わるって言ってたのがなー」
天海春香 「あと千早ちゃん
もう一度聞くけど、今日じゃなくて昨日私を吊りに動く意味は?
伊織ちゃん偽ならそれだけで狂とLWのこるよね」
四条貴音 「さいころでも準備しましょうか」
如月千早 「急がなくていいってなにかしら。」
天海春香 「あれ?説明しなかったかな?
まさか殴る相手の発言も見てないの?>千早ちゃん」
諸星きらり 「んで貴音ちんはいおりん吊ってる中で春香ちんに投票してるのが気になるにょわ」
如月千早 「大丈夫よ春香●が出てからすごく吊りたい感じのことは言ってたから。
ほら、ツッコミされたアレ」
諸星きらり 「どっちだ・・・きらりん運命のオルタナティブ・・・!」
天海春香 「だから
伊織が真でも私は最終日に吊ればいいよね?
それで美希真を考慮すると昨日は伊織吊りになるけど
美希の真は考慮しなかったの?」
如月千早 「納得はできてないわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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6 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →天海春香
天海春香2 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →天海春香
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6 日目 (2 回目)
四条貴音0 票投票先 →天海春香
天海春香2 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →天海春香
諸星きらり0 票投票先 →如月千早
6 日目 (3 回目)
四条貴音1 票投票先 →天海春香
天海春香2 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →天海春香
諸星きらり0 票投票先 →四条貴音
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 早噛み許可だ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言          __
     ,>'": : : : : : : :` - 、
    /´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
   ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
   !: /: /: : :,ィ: : : : : : : : : : : : l  大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計
   {: ! /: :/ /ハ : : : : : : : : : : :!
   ハ: :!/ヘ  !Lハ : i: : : ': :! : : l 百年いつも動いていた ご自慢の時計さ
    Yi ヒソ  'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !
      } 、   ヒソノヽ}! : !/: : : ! おじいさんの生まれた朝に勝ってきた時計さ
     .!、 _     //ソ : : :|
     l: ヽ` '  _ /!: ̄: : : : :| 今は、もう、動かない。その時計。
     {: : ,ィァ<-- ノ1 : : : : : |
    __ヽ/ }r':/ノハ~  V : : : : :|
   〃  ,イ//7,」ハ /^\ : : :!
  _}:}  Y///, !/ ´ , _  ヽ: :!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/03/22 (Fri) 23:58:12
キャッツ 「如月千早 は 天海春香 に処刑投票しました
四条貴音 は 天海春香 に処刑投票しました

昨日吊ってどうぞ……(血涙)」
如月千早 「第5章―」
諸星きらり 「おっつかれさまー☆」
星井美希 「お疲れ様なの。」
天海春香 「まぁいいや
愚痴しかでなさそうだしお疲れ様ー」
キャッツ 「お疲れネキー&ニキー」
紅きヒゲ 「最悪自分に票誘導で負けるー狂灰灰狼」
星井美希 「春香疑ってるなら前日処理だよ、ってくらいなの。」
わたし 「おつかれさまでしたー。
伊織さんのひっかきまわしときらりさんの美希さん噛みナイスでした!」
GM 「許可が遅かったが まあいい
狂人に振り回されたか?」
天海春香 「発言見られないって辛いよね」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ
私吊りのとこで春香吊らないなら、春香と心中する覚悟じゃなきゃ
ちょっときびしかったんじゃない?」
紅きヒゲ 「春香は村決め撃って
貴音を吊る気満点だった!」
四条貴音 「春香を先に吊っておけばなんとかなる形でしたのに」
キャッツ 「なんで春香君吊らへんかったんや……安牌切っとこうや……」
諸星きらり 「おおおおお・・・数ヶ月ぶりの
ウイニングナイト&ラストバイト・・・

きらりんちょーはぴはぴぃ☆☆☆ ばっちしぃ!!」
星井美希 「逆に言うなら最終日に春香残すなら見ちゃダメなの。」
天海春香 「じゃあお疲れ様ー」
キャッツ 「ヒゲ君の言い分は分かるし、春香投票の貴音も分かるで」
水瀬伊織 「初日霊能で心置きなく対抗の○に●を出せたわね>わたし」
紅きヒゲ 「いうて偶数だからなーPPはねぇけど
狂人の票がめんどい>貴音」
四条貴音 「安牌切れず負けた、という雑感」
わたし 「春香さん吊り論と伊織さん吊り論。
どっちもアリだと思う優柔不断なわたし」
如月千早 「正直、途中から目が死んでたわ。初めて知ったわね。根拠過多って思考が止まるのね」
諸星きらり 「とゆーかなんで誰もきらり疑ってこなかったにょわ!?
美希ちんきらりに投票してたのに!」
キャッツ 「切り替えていく。きらりは後でチャット村で皆にログ流す」
四条貴音 「なに、どうせわかりませぬ伊織含めて考えていくだけですよ>ヒゲどの」
水瀬伊織 「どっちにしろ、だったわね>ヒゲ」
如月千早 「朝一に言ったわよ……弱さねくそがって」
星井美希 「どっちもありだからよーく考えなくちゃ、ね。
疑ってるかどうかじゃなくて進行の上でどうするのか、ね。
吊れても吊れなくても切り替えなきゃなの。」
紅きヒゲ 「俺は最終日狼きめ撃って明日ガン殴りだな!と思ってたのに!
なんで噛んだ!感じてしまう!ビクンビクン!」
水瀬伊織 「いい感じに春香が目立ってくれたわよね
おかげでいい位置にいけたわね>きらり」
諸星きらり 「あ、でも相方さんのキャッツ噛みはお見事☆
まさかそこが本当に狩人さんだったなんて
きらりん全然分かんなかったよー☆;」
四条貴音 「春香が千早疑いの時点で貴女狼ならげいむとして負けですから>きらり」
諸星きらり 「にょわー!? やーめーてー><
>キャッツ」
星井美希 「占い噛まなかったら村は引き分け見れたからねぇ。
噛みは良いとこでしっかりしたよね。」
水瀬伊織 「ま、どっちもアリよね
2連●をどう見るかってのもあるわけだしね
私の信頼がそれなりにあったってことにしておくわ>わたし」
紅きヒゲ 「いやさ、バランスでわたし吊ってるねん?
んで、占い噛んでるって事は伊織狂人目やん?
ぶっちゃけ占われたくない位置に狼いるんやから
春香は村決め撃とうぜという、春香判定位置で灰勝負だなーって思ったんだがなぁ」
水瀬伊織 「そうね、美希噛みが見事だったわね>美希」
星井美希 「っていうか多分デコちゃんの初日あれ○●って確信犯じゃないのw」
如月千早 「はぁー。やっぱ少人数は狼がいいわ。人外って素敵よね。その立ち位置にいたかったわ」
わたし 「当初は千早さん噛みの予定でしたけど、ログ読んだら千早さん狩人薄いかなーと
消去法でキャッツさんがぶりといきました>きらりさん」
キャッツ 「ワイ将は安牌派なので生きれれば春香吊りでした(白目)」
諸星きらり 「にしてもー、ホントお願いだから
ぶっつけRPの時に狼回すのヤメて欲しいにぃ・・・

あれ? もしかして勝因ってそのせーで全然発言できなかったから?」
四条貴音 「ちなみに春香が無抵抗なら村見ました」
GM 「伊織狂決め打ちか春香村決め打ちかのどちらかが必要だろうな」
水瀬伊織 「春香○決め打ち派と●決め打ち派のせめぎあいだったかしら>ヒゲ」
水瀬伊織 「そっちのほうかもしれないわね>GM」
水瀬伊織 「いい感じで暴れてくれそうだったから
●ぶつけて正解だったわ>貴音」
四条貴音 「自分が死んでも、村やや不利でなんとか踏みとどまれる可能性が高いですから」
紅きヒゲ 「連●で、美希噛むの?それで春香狼?ねーわ状態!>伊織」
諸星きらり 「うんうん、いおりんの春香ちん●は結果的に大正解だったねー☆
おかげで最終日まで隠れられたよ、きらりんはぴはぴぃ☆>伊織」
如月千早 「私は目が死んでたから
なにか、流動するアレがアレだったら動いてたかもしれないわね」
水瀬伊織 「ま、そういうことね
自分が吊られてもいいって動きだったし>ヒゲ」
星井美希 「まぁ初日の出方云々言われてもあれだね。
占いでも挨拶文くらい書くよーみたいな。
●出てたら潜った方がお得だし。」
水瀬伊織 「ヒゲ狼なら危ないかしら
んー、困ったわねって思ってたけど
きらりが狼でよかったわ、ありがとう>きらり」
紅きヒゲ 「俺は今日絶好調だったのに・・・!
でも最終日貴音吊りになるかなー、貴音噛みなら全力できらりだろうが」
キャッツ 「ワイ将は占いは様子見してたらポイーなので…」
四条貴音 「抵抗しなければならない、絶対吊られてはいけない
その意思を強く感じたので春香狼だと思ったのですが、人狼とは難しく……」
水瀬伊織 「●出たら確かに潜っておきたいわね
そっちにほぼ護衛いくし
だから村も美希を真で見るんじゃないって思ってたわ>美希」
紅きヒゲ 「俺今日超フリーダムで動いてたじゃん、あれが狼で出来るなら問題ねーよ」
四条貴音 「そこに注目するくらい判断に迷っていたのですよ>美希」
わたし 「伊織さんのおかげできらりさんがいい位置に入ってくれましたし
きらりさんも0得票でナイスでしたよ」
キャッツ 「ヒッゲ君のフリーダムっぷりに草不可避やったで」
諸星きらり 「ぶっちゃけ最後の噛みは
アイマス縛りにしたいだけだったにょわ(キリッ☆>ヒゲ」
GM 「まあ、6人地点でどっちの方針にするのかが固まっていないように見えたな」
水瀬伊織 「春香視点、自分が吊られると引き分けになっちゃうから
勝ちに行くためには自分が生き残る必要があったのよね
だから仕方ないと思うわ>貴音」
如月千早 「ぜひともバニない夫とヒゲさんには残っていただきたかったんですけどね」
キャッツ 「ファッキューキッラ!」
紅きヒゲ 「くそっ!なんて時代だ!」
紅きヒゲ 「初日投票不可避>千早」
わたし 「確定○がいなかったですしね
まとまらないのもしかたないです>GMさん」
キャッツ 「ヒゲ君!ワイ将と一緒に呑もうや…」
星井美希 「春香の立場は●打たれた時点からずっとおんなじだよ
自分が吊れたら引き分け以下確定ーって感じ。」
四条貴音 「いえいえ、貴女が狼を見抜けているかどうかですから希望はありますよ>伊織」
水瀬伊織 「先週に続いて12人村で狂人引いて勝てたわ
ありがとうね>わたし、きらり」
諸星きらり 「露骨でも○確を作らない攻めっぷりが結果的に成功
って感じだったにぃ☆ おかげできらり最後まで逃げられたー☆>わたし&GM」
GM 「共有不在の厳しいところだな>わたし」
如月千早 「あと春香。発言見てなかったわけじゃないわよ。もっかい言ってほしかったのよ。
前提の違いなのよ。自分で自分の発言を解説するって段階が欲しかったのよ私。
ごめんなさいね」
諸星きらり 「んーん、こっちこそ大感謝のはぴはぴぃ☆
LW+ウイニングナイトとかすっごーく久しぶりだから感動もひとしお☆>伊織」
如月千早 「ていうかむしろ自分で誘導してましたよね>ヒゲさん」
わたし 「昨日の村と同じで意見の違いがモロに出た感じで
わたし的にはけっこー好きな村です、お疲れ様でしたー」
紅きヒゲ 「まー貴音が伊織残したがってたのがくっそ気になってなー
春香吊って引き分け保障とかわかんねーだろ!ふじこふじこ!
ぶん殴る!って思ってたからなー」
水瀬伊織 「私からは狼見えないものね>貴音」
水瀬伊織 「そうね、面白かったわね>わたし」
紅きヒゲ 「汚物は消毒せねばならんだろ?>千早」
如月千早 「ぶっちゃけ滅茶苦茶迷ってたから。あれよ。グールが人間になりたーいって感じで
ベロベラベムみたいな」
諸星きらり 「とゆーわけでお疲れ様ー☆
また遊びに来た時は宜しくねー それじゃ、きらりんっ☆

・・・今度は素村でRPの練習に専念したいにょわ!」
如月千早 「汚物COとか初めて見ましたね…ww>ヒゲさん」
如月千早 「ではお疲れ様、また縁が合ったらよろしく」
紅きヒゲ 「じゃあ俺もねるわ!御疲れ様ー☆
それじゃ、きらりんっ☆」
紅きヒゲ 「え?俺じゃないよ、バイない夫だよ>千早」
キャッツ 「お疲れ様でっせ
ワイ将も敗戦処理しつつ撤退や
またキャカスにあったら宜しく頼んます~」
水瀬伊織 「そういう意味では雪歩●を吊ってくれたのがありがたかったわね>美希」
水瀬伊織 「それじゃ私も帰るわね、GMもありがとう
今度は17人村で狂人引いて勝利に貢献したいわね」
星井美希 「霊能いない状況でパンダ吊るのって怖いよねーくらいだよ>デコちゃん
まぁ占いに真はいるんだから両視点詰めれば良いって話もあるけど。」