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【劇場262】劇場公演 土曜の部(早朝待機)村 [316番地]
~なんでまた寒くなってるんですか!? 春来てたじゃないですか!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon 亜美GM
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon メビウス8
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon ゆきぽ
(生存中)
icon 佐々木千枝
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 園城寺怜
(生存中)
村作成:2013/03/30 (Sat) 22:00:30
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「ふいー、間に合った。 」
GM 「22時半開始目標でいきます!」
GM 「寒いのに花粉はとんでる…」
GM 「はちみつレモンとアイスとってきました。」
kariっと さんが入場しました
GM 「甘い。美味しい。」
kariっと 「よろしくとー。」
GM 「いらっしゃいませ、仮のひと!」
メビウス8 さんが入場しました
kariっと 「いらっしゃいました、仮の人です。ドーモ。」
メビウス8 「≪メビウス8入村≫」
GM 「メビウスにーちゃんもいらしゃー。」
メビウス8 「≪早苗はお祭り。真紅は記念
支援は期待できねえなあ≫」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 亜美GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 739 (アニマス・双海亜美)」
亜美GM 「しゅばっ!」
メビウス8 「≪GMは亜美か よろしくな!≫」
亜美GM 「土曜日の兄(c)姉(c)は多忙だかんねえ! まあしかたないっしょ!」
メビウス8 「≪やだ俺暇人……まあISAFで一番暇なの俺かもなあ。
いつもイジェクトしてお前は飛行するなとか言われてるし≫」
水瀬伊織 さんが入場しました
水瀬伊織 「こんばんは」
メビウス8 「≪こんばんはだ≫」
亜美GM 「ISAM? 亜美知ってるよ! おかまのひとでしょ!」
亜美GM 「あ、いおりんいらっしゃーい!! 今日も輝いてるねぇ、んっふっふ~♪」
メビウス8 「≪いやいやIndependent States Allied Forcesだ≫」
メビウス8 「≪いうなりゃ独立国家連合軍だな≫」
水瀬伊織 「当然じゃないの、伊織ちゃんだもの>亜美」
亜美GM 「いんでぺんで…? メビウスの兄(C)むつかしいこといって亜美をろーらくするつもりでしょ!! あれ?けいりゃく?」
メビウス8 「≪まあ亜美には難し過ぎたな。すまんすまん≫」
亜美GM 「これはこれは、失礼いたしやしたー! ははー! オレンジジュースを献上致しまする!>いおりん」
水瀬伊織 「ありがとう、亜美」
ゆきぽ さんが入場しました
ゆきぽ 「お、おぶおぶ・・・・」
メビウス8 「≪こんばんはだぜ
ぷちます終わっちまったな…≫」
亜美GM 「いらっしゃい! ゆきぽ!ゆきぽ!」
ゆきぽ 「ぽぇぇ・・・>めびうす8」
水瀬伊織 「ちょっといろいろあって、今日で最後になりそうなのよね
村があってよかったわ、ありがとう>亜美」
水瀬伊織 「ゆきぽもいらっしゃい」
ゆきぽ 「ぽぇっ!?(びくん>あみ」
ゆきぽ 「(ぺこり >いおり」
佐々木千枝 さんが入場しました
佐々木千枝 「よろしく」
メビウス8 「≪こんばんはだ≫」
亜美GM 「えぇ!? そーなの?
そーなんだ…、悲しいけど来てくれて嬉しいよ!
また余裕が出来たりしたら遊びに来てくれるだよいおりん!」
ゆきぽ 「ぽぇー・・・ぽぇー>いおり」
水瀬伊織 「そうね、また来れるといいわね>亜美」
水瀬伊織 「って、村が始まる前に言うことじゃなかったわね
ごめんね」
水瀬伊織 「ゆきぽもありがとう」
メビウス8 「≪そうか4月から新天地へ行く人も居るんだよなあ≫」
亜美GM 「千枝もいらっしゃいなのだよ! うにゅーをあげよう!」
メビウス8 「≪また会えるのを楽しみにしているぜ!だな>伊織≫」
ゆきぽ 「ぽぇ・・・おぶおぶおぶ・・・>いおり」
亜美GM 「ううん、亜美たまに途中で寝ちゃうから…(GM失格)今言ってくれて嬉しいな! いつでもまってるかんね!>いおりん
亜美GM 「感傷に浸ってる場合ではない…GMの宿命(さだめ)を果たさねば…!(涙をぬぐいながら)」
亜美GM 「ということで少し宣伝してくるかんね→」
水瀬伊織 「春は旅立ちの季節だものね、ありがとう>メビウス8」
水瀬伊織 「千枝もいらっしゃい、よろしくね」
佐々木千枝 「別れも出会いも笑っていきましょう。
よろしく。」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → ロック
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1005 (ロック02)」
水瀬伊織 「そうね、笑っていい思い出を残したいものね>千枝」
ロック 「ん、よろしくな。」
メビウス8 「≪で2230だな≫」
佐々木千枝 「@2は欲しいですね。それなら」
黒川千秋 さんが入場しました
黒川千秋 「よろしく」
メビウス8 「≪っとこんばんはだぜ≫」
佐々木千枝 「こんばんわー」
メビウス8 「≪やっとSRだなおめでとうだ≫」
星井美希 さんが入場しました
亜美GM 「ただいま! そして千秋姉(C)もよろー!」
星井美希 「うん、よろしくね」
メビウス8 「≪俺もまあガチャ回したが……ははは散々な結果だぜ≫

≪美希も来たのか。よろしくな≫」
亜美GM 「ミキミキもよろよろ→ 歓迎するよ!」
黒川千秋 「ふふっ、ありがとう>メビウス
でもまだまだよ。アイドルマスターへはこれからでしょう?」
ゆきぽ 「ぽえっぽー・・・Zzzz」
メビウス8 「≪運営め。引っ越しで金無くなった時にガチャぶつけてきやがった≫」
亜美GM 「黒 真 珠 の 輝 き(真顔)」
メビウス8 「≪そうだな。これからも1ファンとして応援させてもらうぜ>千秋≫」
メビウス8 「≪亜美……(遠い目)≫」
亜美GM 「8人だね、んーどしよっか? はじめる?もうちっとまつ?」
メビウス8 「≪俺は何時でも行ける≫」
水瀬伊織 「千秋も美希もいらっしゃい」
黒川千秋 「私もいつでも大丈夫よ」
星井美希 「美希はどっちでもいーよ」
佐々木千枝 「まかせますよ。今日は隣でイベントもやってるみたいですから」
水瀬伊織 「もうちょっと来てくれると嬉しいけど
あんまり待たせちゃうのもアレよね」
ゆきぽ 「ぽぇー」
亜美GM 「んー、んー。 ご、5分だけ待ってみます! それで参加者いなかったら開始で→」
メビウス8 「≪了解≫」
佐々木千枝 「わかりましたー」
水瀬伊織 「わかったわ、亜美」
黒川千秋 「了解よ」
亜美GM 「40分まで。 ごめんね、もうちょっとだけ待っててね姉(C)たち!」
ゆきぽ 「ぽぇ・・・ぽぇー」
星井美希 「おっけー、まぁ、イベントの日っぽいからねー」
亜美GM 「イベントにまけずにこっちも頑張らなくては…40分までなにかよきょうを…」
星井美希 「紅白の裏番組って考えたらこんなもんだよね。
美希も紅白出たいなぁ」
園城寺怜 さんが入場しました
メビウス8 「≪網が一発芸でも見せてくれるのか楽しみだなあ≫」
園城寺怜 「お待たせー」
メビウス8 「≪おい!俺のIME!≫」
メビウス8 「≪こんばんはだ≫」
亜美GM 「「となりの空き地に、囲いができたってねぇ。」」
ゆきぽ 「ぽえっぽー?>あみ」
水瀬伊織 「いらっしゃい、怜」
メビウス8 「≪クソッ これはあの露出”強”の魔術師の呪いにちがいねえな≫」
亜美GM 「あ、待ってたよ怜姉(C)!」
星井美希 「9人ってどんなのだっけ。
まぁなんでもいいけど。」
佐々木千枝 「霊能さんがいるんじゃないでしょうか」
亜美GM 「あ、40分になっちゃった! 小話はやめよう!うん!」
メビウス8 「≪2240 開始だな≫」
ゆきぽ 「おぶ・・・おぶおぶ」
亜美GM 「そだね、れいのーさんがふえるよん!」
ゆきぽ 「っ旦~~」
ロック 「時間か。」
亜美GM 「では増えなさそうだしはじめちゃお→
ロック兄(C)よろー!」
園城寺怜 「さみしいなぁ」
水瀬伊織 「時間が来たわね、それじゃ張り切っていくわよ」
ロック 「了解。」
ロック 「カウントー5」
黒川千秋 「それじゃあ改めてよろしく」
ロック 「4」
水瀬伊織 「こじんまりと楽しむのもいいんじゃない?>怜」
ロック 「3」
ロック 「2」
ロック 「1」
ロック 「開始。」
ゲーム開始:2013/03/30 (Sat) 22:42:59
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆亜美GM 9人もいれば3ユニット組める!だから結構集まった(?)

それではぁ、今日も張り切っていきましょ~う(ダミ声)
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
亜美GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
亜美GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
園城寺怜 「おはよー、それじゃ霊能さん犠牲になってな」
水瀬伊織 「おはよう
今日も張り切って行くわよ」
佐々木千枝 「占いCO!ゆきぽ○!」
ロック 「おはよーさん。
早朝待機してましょうね」
黒川千秋 「村人5 占い師1 霊能者1 人狼2

おはようよ。狩人がいないから役は出てくる時は注意して
占いが初日に出てくることも賛否両論だけど一応はありよ
でも、霊能は出てきてほしいけどね」
メビウス8 「≪メビウス8 交戦≫」
星井美希 「おはよー
占いも霊能も吊られなければ好きにして良いのかな?
それとも霊能さんは出た方が良いの?」
黒川千秋 「割とびっくりした」
ゆきぽ 「ぽぇっ!?」
佐々木千枝 「かわいいー。あ、遺言無いし
結果なんであれでちゃいますよー」
ロック 「霊能出てから(ry」
佐々木千枝 「じゃ霊能もでてください。」
メビウス8 「≪霊能出てからでもよかったと思うんだ≫」
星井美希 「千枝……狩人、いないんだよ……?」
水瀬伊織 「○でも出てくれるほうが情報になると思うわ
千枝とゆきぽが○っていう情報だものね」
メビウス8 「≪霊能も出ていいと思うぞー≫」
ゆきぽ 「ぽ、ぽぇー!ぽぇー!」
園城寺怜 「占い出てまうん?
○でも出ればええ思うけど、霊能出てからにしてほしかったなぁ」
ロック 「霊能CO」
佐々木千枝 「灰詰めてのゲームでいいですよ。
ええ運が悪ければ灰6ってだけで」
黒川千秋 「初日から出てくるタイプと
○なら別にいいのかな?」
ゆきぽ 「ぽぇー・・・ぽっぽぇー!(れ、れいのうCO)」
園城寺怜 「お?」
佐々木千枝 「ロックさんw」
ゆきぽ 「ぽぇ(ろっく おおかみさん です)」
水瀬伊織 「って、まさかの霊2?」
メビウス8 「≪じゃ残った奴でグレランだな≫」
黒川千秋 「それじゃあロックから吊りですね^^」
ロック 「あーこりゃすまんね」
佐々木千枝 「そういう、乗っ取り精神だけは評価しますw」
メビウス8 「≪おいおい≫」
星井美希 「ロックさん吊ってグレラン村かなー」
黒川千秋 「だって狂人はいないんだし」
メビウス8 「≪霊ロラで1W撃破だな(棒)≫」
水瀬伊織 「これで千枝が噛まれなかったら
千枝-ゆきぽラインを考える感じでいいわね」
メビウス8 「≪あー≫すまねえ」
ロック 「乗っ取りとか柄に合わんことするもんじゃないということが決まった」
園城寺怜 「にしたって」
佐々木千枝 「まだ、まだ私とゆきぽ両方狼がロックさん視点w」
ゆきぽ 「ぽぇっ ぽぇー!(ちえさん ごめんなさい でも、がんばりました)」
メビウス8 「≪ロック狼か≫」
園城寺怜 「グレー6かぁ」
星井美希 「けどまぁロックが人外宣言してるし、まぁ。」
佐々木千枝 「まあでも灰5で2つり。わるくないんでないでしょうか」
園城寺怜 「6ちゃうわ、5やった」
黒川千秋 「うん、○のゆきぽさんが霊能なのは○的な意味で痛いですが
これで最終日は確実ですね」
メビウス8 「≪じゃロック吊りだな≫」
佐々木千枝 「いいのよ、いいの>ゆきぽ」
水瀬伊織 「ああ、ロック諦めたのね…
ご愁傷様」
ロック 「そりゃ、あした佐々木噛むんだから俺狼確定するっしょ」
メビウス8 「≪これは仕方ないことやと思うよ≫」
園城寺怜 「占いの霊能かぶりは辛いなぁ」
ゆきぽ 「?おぶおぶ・・・(すいません って なにがですか?めびうすさん)」
水瀬伊織 「そうね、灰の叩き合いね>千枝」
メビウス8 「≪いんや霊ロラでなくてよかったことにたいしてのすまねえ>ゆきぽ≫」
佐々木千枝 「ええ、頑張ってくださいな、灰のみなさん」
ロック 「ゆきぽ~〇でもすぐでようぜー俺の為に」
ゆきぽ 「ぽぇー・・・!ぽぇー!(むらの ひと がんばってください)」
星井美希 「そしてあまりの状況に喋る事がなくなったというね!
明日の予行練習、行っちゃう?」
園城寺怜 「占い残して楽しもうや(ゲス顔」
メビウス8 「≪ゆきぽ○だもんなーロック確定狼だった≫」
佐々木千枝 「遺言ないから潜る気ありませんでしたw」
水瀬伊織 「そうね、もったいないけど
仕方ないわ、切り替えていきましょう>怜」
ゆきぽ 「ぽえっ☆(でません)」
メビウス8 「≪(明日のグレランに)切り替えていく≫」
黒川千秋 「というかこういう展開なら霊能○でよかったと思いますよ
ロラ展開にすると吊りを霊能に割かないといけない事態になりえましたから」
星井美希 「明日占いさん増えないかなぁ(棒)」
水瀬伊織 「誰がそんな無謀な勝負挑むのよ…>怜」
ゆきぽ 「ぽぇーぽぇー(なるほど・・・ありがとうございます)」
園城寺怜 「まぁしかし早朝待機もあるし、挨拶位置で誘導すらでけんなぁこれ」
佐々木千枝 「いや、そんなことないですよ、私がゆきぽさん占いだからこそロラにならないんで。だから初手●と同じですね>園城寺さん」
水瀬伊織 「はるかさんじゃないんだから、水かけても増えないわよ?>美希」
佐々木千枝 「ぽえー」
メビウス8 「≪結果的にそうなったなあ>千枝≫」
佐々木千枝 「ぽえ?>ゆきぽ」
ロック 「朝一霊能COが基本だと思うんよ(迫真」
ゆきぽ 「っ旦~~」
星井美希 「増えたら占いさんローラーして終わるのにね?>デコちゃん」
ゆきぽ 「ぽぇっぽー>ちえさん」
佐々木千枝 「ぽえっぽえっぽえー」
メビウス8 「≪どんんまいロック≫」
水瀬伊織 「わかりやすくてありがたいわね>美希」
園城寺怜 「霊能ロラ入ったら、そのぶん占い師結果出せるけどな…>千枝ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ロック7 票投票先 →ゆきぽ
メビウス80 票投票先 →ロック
水瀬伊織0 票投票先 →ロック
ゆきぽ1 票投票先 →ロック
佐々木千枝0 票投票先 →ロック
黒川千秋0 票投票先 →ロック
星井美希0 票投票先 →ロック
園城寺怜0 票投票先 →ロック
ロック は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「おはよう」
園城寺怜 「おはよー」
ゆきぽ 「バッバッ!(【黒】旗を振っています)」
黒川千秋 「それは占いが潜っていた場合だけよ>怜さん
昨日の場合は、千枝さんが例えば隣の私を占ったりして
霊能の判断が付かなかったときは最終日にいけるは行ける
でも、吊りでは確かに一手損なのよとか考えていたけど
結果的には変わらないので信用できる場所ができたと思っておけばいいですかね?」
星井美希 「おはよー。デコちゃんか園城寺さんぽいとは思うんだよね」
メビウス8 「≪メビウス8交戦≫」
水瀬伊織 「うん、わかったわ
お仕事ごくろうさま>ゆきぽ」
ゆきぽ 「ぽぇー・・・(ちえさん ありがとうございました)」
園城寺怜 「すごいなぁ、基本に立ち返ろうかと思って見てみたけどさ
全員吊りたいもんな」
園城寺怜 「やたら絡んで仲間探してる説:伊織
曖昧な朝一から占いに絡んでる説:美希
そりゃロック切り捨てでさくっと説:千秋
いやいや中庸説:メビウス」
メビウス8 「≪ここで全員吊りたいって……≫」
水瀬伊織 「美希はそう思うの?
私はメビウスじゃないかな、って思うんだけど」
メビウス8 「≪それどこ吊れてもいい狼にとられかねんぞ……≫」
黒川千秋 「良く思ったけど霊能に○でも○じゃなくても変わらなかったわ
うん、霊能を吊るか灰を吊るかでって」
メビウス8 「≪デコちゃん…絵tん≫」
ゆきぽ 「ぽぇ・・・>いおり(なでて欲しい様です)」
園城寺怜 「ほんまにあの初日で絞りきれんの?>メビウス」
星井美希 「朝一はむしろ9人の進行を知りたかった感じだけどねー>園城寺さん
ぶっちゃけ両潜りでグレラン勝負!とか楽しいよね」
水瀬伊織 「メビウスはロック狼を早々に見切ってる感じに見えたんだけど」
黒川千秋 「うん、違う。霊能ロラと灰吊り2回は確かに違うわ
○の数自体は同じだけどそこが違う。灰で狼を狙う機会が
2回もある」
メビウス8 「≪千秋と怜は気にならなかったんだがなあ
流石に全員吊りたいはねえ>怜≫」
園城寺怜 「そして狼がよゆーしゃくしゃくの狼が、朝一でそんなこと言わへんわなぁ」
水瀬伊織 「よしよし>ゆきぽ」
黒川千秋 「うん、すっきりした。」
メビウス8 「≪見切るも何も確定狼だと思うけど?>伊織≫」
園城寺怜 「なんや、メビウスから吊ってく感じになりそうやなぁ」
メビウス8 「≪誰の目にも明らかなのにそれを見切ったと呼ばれるとね―≫」
水瀬伊織 「どっちみち灰視点4分の2なんだし
2人を村で決め打つ作業だと思うのよね」
ゆきぽ 「ぽえっ ぽえっ(ありがとうございます)>いおり」
メビウス8 「≪熱い誘導どーも>怜≫」
園城寺怜 「見切った感じってのはよーわからんけどな」
星井美希 「確定狼……?
え、千枝―ゆきぽ狼が一瞬頭をよぎ……まぁよぎったくらいで普通ないけど。」
黒川千秋 「それってすごく困難よね・・・>伊織さん

あとゆきぽさん狼は無いですよ>美希さん」
水瀬伊織 「ロックが諦めてたからそう見えたけど
その前の段階では千枝-ゆきぽラインの可能性もあったのよ?>メビウス」
星井美希 「そういう意味ではデコちゃんむしろ村目なのかな。
千枝―ゆきぽ狼説って狼でおすかどうかーみたいな。」
園城寺怜 「これやと伊織ーメビウス(or千秋)でええんちゃうかなぁ」
黒川千秋 「ああ、そういう意味ででしたか」
メビウス8 「≪あったけどあの自白で潰えたべ≫」
星井美希 「千枝―ゆきぽ両狼が一瞬頭をよぎったのはあるよ!
レアケにも程があるけど!>千秋さん」
水瀬伊織 「流れに乗りに来た感じね>怜」
メビウス8 「≪よーしメビウス8は乗っかりの怜に投票しちゃうぞー≫」
ゆきぽ 「ぽえー(あした わたしが のこってるなら がんばって つります)」
水瀬伊織 「可能性は見ておかないとってことね>美希」
園城寺怜 「見切った感じってなんなん?むしろメビウスは一旦置いてたけど?>伊織」
黒川千秋 「その場合だと狼が両方騙りに来ていて
占い霊能のどちらかを決め打たないといけなかったと」
星井美希 「投票先を宣言するなんて、狼だよー(棒)」
ゆきぽ 「ぽぇっぽー(でも、ないとおもいます たぶん)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
メビウス82 票投票先 →星井美希
水瀬伊織1 票投票先 →メビウス8
ゆきぽ0 票投票先 →園城寺怜
黒川千秋0 票投票先 →星井美希
星井美希2 票投票先 →メビウス8
園城寺怜1 票投票先 →水瀬伊織
3 日目 (2 回目)
メビウス84 票投票先 →星井美希
水瀬伊織0 票投票先 →メビウス8
ゆきぽ0 票投票先 →メビウス8
黒川千秋0 票投票先 →星井美希
星井美希2 票投票先 →メビウス8
園城寺怜0 票投票先 →メビウス8
メビウス8 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
園城寺怜 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メビウス8さんの遺言 ≪Mobius8 I'm ejecting!≫
≪千秋SR化なのに金が無い俺は隙だらけだった≫
園城寺怜さんの遺言      .  ´      .  ´   .  ´ .  .  ´        `  .
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{人.:.:.:.|.:.:.|:`≧={人.:.:.:.|.:.:.{人.:.:.:.|{人.{人.:.:.:.|.:.:.|:`≧=-r---rュ´ .:.| .:.:.:/.:j从:ノ
  \从人ノ__/リ \从人ノ__\从人\\从人ノ__/リ/ ̄ ̄{从ハイ人/
     / / ,/  / ̄/ / ,/ / / ,/// / ,/  / ̄`ヽ、
     / //  /  / //   / /// / //  /      ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「おはよう」
ゆきぽ 「ぽぇっぽー」
黒川千秋 「怜さんとメビウスさんの対立は割とどちらでもあり得る
というかどっちかが吊られても残ったほうが黒くなる流れなので
そこは最終日に回してそこ以外で狼目だと思う方を吊ったほうが良いと思ったのですが…
伊織さんじゃなくて美希さんだったのはちょっとレアケとか考えていて
気を抜きすぎている感がしたからですね。占いを噛めた狼感がしました」
星井美希 「!?」
ゆきぽ 「ぽえっぽー(おおかみさん あなたは へたをこいたんだ)」
黒川千秋 「そしてこれは予想外過ぎてイーイ?」
水瀬伊織 「ああ、そこ噛んでくれるならわかりやすくていいわね
美希○決め打って千秋VS怜で見ようと思ってたから」
星井美希 「え、なんで園城寺さん噛み?
なんか真実を掴んでたのかな」
ゆきぽ 「ぽぇっぽー(あ、うらないがでていないので しんしょうめい です)」
黒川千秋 「ちょっと訳が分からなくて心臓がバクバクするのですが…」
水瀬伊織 「謎よね、あそこ吊りにいける場所なのにね>美希」
黒川千秋 「えっ、いや、それをやられると負けるのですが」
星井美希 「んー……いやまぁ、えー?」
ゆきぽ 「ぽぇっぽー(いるひとで おはなしあい です)」
水瀬伊織 「ゆきぽ以外は各自2択でしかないもの
恨みっこナシよ>千秋」
星井美希 「園城寺さん噛みそうな狼像が見えないんだけど。」
水瀬伊織 「怜が言ってたことを鑑みると
美希よりも千秋って感じがするの、違ってたらごめんね」
黒川千秋 「私が噛めるはずないですか…
だって噛んでしまったら伊織さんと美希さんは相互に村視しちゃうじゃないですか(震え声」
水瀬伊織 「そこであまりに噛みを考察しすぎると
美希が狼になっちゃうわよ?」
水瀬伊織 「なるほど、そういう見方はあるわね>千秋」
星井美希 「むしろ園城寺さん噛んで一番違和感ないの霊能だよね。
乗っ取りなわけがないからあれなんだけど。ついで美希!」
水瀬伊織 「じゃあ怜噛んで美味しいのは?っていうことね
なるほど、それもあるわね」
星井美希 「や、美希が園城寺さん噛んだらすごく浮くし普通に霊能噛むって……」
黒川千秋 「実際にほら、そうなっている
でも、あなたがそう言える狼かというのは私には自信がない
だって私が怪しんでいたのは美希さんの方でしたから>伊織さん」
水瀬伊織 「じゃあ千枝は何?ってなるものね>美希」
星井美希 「まぁこれは、こうするしかないね」
水瀬伊織 「最後はサイコロに頼るしかない、かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
水瀬伊織3 票投票先 →黒川千秋
ゆきぽ0 票投票先 →水瀬伊織
黒川千秋1 票投票先 →水瀬伊織
星井美希0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                       ,......::::―‐:......、_
                 ,..::´::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
                ,.::/ィ::::::::::::::_::::::::::,:::_:::::::::::::`ヽ、
                ,ィ:ィ-7_}、_..:―:::::::/: : :`ヽ、::::::::::::::..
             /:::::r、/人!/:, -―‐:/: _: : : : : : \:::::::::::}
              、::::::l {r, ノ: : :_: : :/::::::\: : : : : :ヽ:::::/
              /イー ' |: /   ̄  `ヽ、ヽ: : : : : :∨
             < /  / } lィ           Ⅵ: : : : : ',
               /  / /__j ´ ̄`ヽ    _ |: : : : : /
             `7-{_ <{ハ! ィチ㍉    ´   `|: : : : ∧
              /: { ',! {、ハ 弋(ソ    ,ィ=ミ |: : : イ: : :.
               /: :∧ `ー ム     、     /: : : :j: : : : .
             /: : :/ ヽ 〈〉 ゝ   、-=ァ   /: : : :/: : : : : :.
           /: : : :.,   }////ト、> _,...イ/: : : /`ヽ: : : : : .
         /: : : : : ;」, -‐ !二二}- 、    //: : : /   ∨: : : : .
       /: : : : : :<l\!\/    ∧ノ`r‐v´)イ: : : /     !: : : : : .
      /: : : : : : : : :.ヽ    T∨Ⅵ/ T´ー'`' {: : :/,    ;: : : : : : :.
       /: : : : : : : : :.:.:/     |    |、  \__,|:i / l     ;′: : : : : : 、
.     /: : : : : : : : : :./    i     ! 〉   \ !: {、.|    /\: : : : : : : :.
     i: : : : :.:/: イ: : :ヽ、   l    }{_     `リ!∧7r― '‐-、ヽ: : : : : : :.
     |: : : : /l: :/: : : : : :>‐ハ {     |_/  /ヽ/   _     /: : : : : : : .
     |: : : / ,|: { !: : : : : :ー,ァヽ    .j、 /-、::/       ̄イ {、_: : : : : : : :i
     |: : /  |: i 、: : : :_,.ィ::::::-\__/::--{_Y_ノ∧        }::::`ヽ、: : : リ
     | : {   、:!_,..`:::´:::::::::::::::::::::::::::::: |:::|:|::|<_/ー '、_/___/::::::::::::::\/
     l:.リ  ,.<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|:|::|:l:::Tヽ_/-、 ハ_>::::::::::::::::::::::::\
     j/ /イ`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::|:|::|:l::::;     !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__
    /  ´ }   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|:|::|:l:::{    ;{:::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ `、-゚ }_
          」     }:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|:|::|:i:::l   _{::::::::::::::::::::::{        ソuー'
         ヽ    |::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄! ∧ / }ィ:::::::::::::::::::|       {
          、_   |::::::::::::::::::::: /      ∨ ` /、::::::::::::::::::|      ノ
              }   、::::::::::::::/          } ー‐'{  \::::::::::::!     /
            、  }:::::::/          |////|    \::::::|    _}
            ヽ /r,}「               |` ー'{     \{r,-、__/
             ゝ_ ィゝ- 、_,...、__,.._,._,._/     ',_,.-、_,._/,_  {_
             ´ `'    ',     |  | {     ヽ     `^'´
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               ////////7 /        ∨///////∧

短い間だったけど、楽しかったわ
みんなありがとう
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/03/30 (Sat) 23:18:11
メビウス8 「≪お疲れ様ーロックは俺と霊能代わっとけよー≫」
園城寺怜 「おつかれさまー」
黒川千秋 「お疲れ様でした」
ゆきぽ 「Oh」
佐々木千枝 「おつかれさまー」
メビウス8 「≪久々にドレジィ氏の千秋を見て心が豊かになりましたわ (*´ω`*)≫」
ロック 「俺はリスキーな賭けはせんぞw」
星井美希 「お疲れ様。」
水瀬伊織 「おつかれさま」
ロック 「おつかれさん」
佐々木千枝 「賭け事とかいけないとおもいます!」
メビウス8 「≪霊能じゃねえ大賀mぢ亜≫」
ゆきぽ 「く・・・くっ!」
ロック 「にーとしょうりおいしいれす^q^>メビウス」
メビウス8 「≪落ち着け俺のマイIME!≫」
佐々木千枝 「ぽー>ゆきぽ」
亜美GM 「おつかれ→ん! 千秋姉(C)がんばった!」
メビウス8 「≪らやましいれす^q^>ロック≫」
水瀬伊織 「私らしい最後だったわ、ありがとう」
ゆきぽ 「ごめんなさい がんばれませんでした>ちえさん」
黒川千秋 「誰だってそこを噛むわけない
だからこそ噛んだらわからないところが吊れるんですよ
黒くなるからこそそこが狼じゃなくなるんです」
ゆきぽ 「また いっしょに あそびましょう >みるくさん」
園城寺怜 「あたしにかまってくれる2人の決戦投票だった3日目の絶望感」
佐々木千枝 「いおりさんもまた是非暇ができたらきてください。
黒川千秋 「実際は本当に心臓がばくばくしてやってしまったと思っていましたが!」
メビウス8 「≪怜投票と言ったな?
あれは嘘だ≫

≪と翌日言えなかったのが悲しかったです≫」
星井美希 「最終的に噛みはどうでも良くなったけどね!
デコちゃんの発言見てこう、余裕ありそうに見えたから、というだけかな。」
メビウス8 「≪伊織はまた会おうぜ!だな。いつでも復帰待ってるぞー≫」
亜美GM 「いつでも劇場はキミをまっているぞー!(cv高木社長)>いおりん」
ゆきぽ 「へこみます(穴ほりほり」
水瀬伊織 「私の力が足りないだけよ
アンタが上手かったわ、おめでとう>千秋」
星井美希 「うん、デコちゃんまた来てね!美希待ってるから!(ぎゅーっ」
園城寺怜 「メビウスいけるやん!わかってるやん!と思ったら
あたし投票が霊能者だけやった…」
ゆきぽ 「ぽぇー・・・>いおりさん」
黒川千秋 「あとはあれですよ
私は別に狼の時に必ず長文をするってわけじゃないですよ?>メビウスさん
朝早く噛む狼という印象を少なくするためにしていたんです」
水瀬伊織 「余裕っていうか、考えることがなくなった感じかしらね>美希」
亜美GM 「あ、ミキミキばっかりずるい!亜美も暑い抱擁したい!」
ロック 「そんじゃーお疲れさんと&村建て感謝な」
水瀬伊織 「みんな、ありがとうね」
メビウス8 「≪だろうねー>千秋≫」
メビウス8 「≪いやーお見事だったぜ≫」
亜美GM 「普通の9人村では見れない流れでたのしかった!
霊能騙りははじめてみたよ→ その霊能が残るなんてね。」
ゆきぽ 「うぐぅー」
ロック 「早噛みは狐いねーしええと思いますです」
ゆきぽ 「むらを もやした れいのう ゆきぽ ここにねむる>GM」
黒川千秋 「それでは私も落ちますね
お疲れ様でした」
園城寺怜 「霊能持ってけたら狼負ける要素ゼロやからなー」
園城寺怜 「ありがとー、またなー」
水瀬伊織 「占いが○なら、霊ロラにさせても悪くないしね>亜美」
亜美GM 「お茶をしんぜよう!  且~~ >ゆきぽ」
亜美GM 「これは千秋姉(C)が良い動きだったから…>ゆきぽ」
星井美希 「美希、なんか放置されまくってたからこーあんまり殴り付けなかったけど。
LWと思う位置殴りつけるくらいで良かったとは思うかな。」
水瀬伊織 「怜もありがとうね
視点が鋭くて素敵だったわ」
ゆきぽ 「ずずずず・・・ぽえー>あみGM」
メビウス8 「≪美希が一歩引いた狼だと信じてやまなかったです≫」
亜美GM 「ミキミキRPをやると気付いたら一歩引いてるとかよくあるよね!」
水瀬伊織 「ピンポイントで私吊りに来れるわけだし
いい噛みだったわよね、ホント」
水瀬伊織 「一歩引いてるように見えて鋭いのも美希のいいとこなんだけどね」
星井美希 「あふぅ、てきとーだからねー。
1歩引いた位置になっちゃう。」
ゆきぽ 「なやみました >いおりさん」
水瀬伊織 「メビウスはゴメンね
私の感覚だったらメビウスよりも千秋を吊りに行かないとダメだったわ
2日目、ほとんど千秋を見てなかったから…」
星井美希 「悩んだよ(棒)
まぁ、超過即で入れてたけど。」
亜美GM 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm17745148
亜美からいおりんへ、といえばこれだよね! またね!」
メビウス8 「≪メビウス8は吊りor噛みされないと映えんのでいいです(元ネタ的に)≫」
水瀬伊織 「しょうがないわ
メビウス吊り誘導しちゃったとこで勝負あった感じだったもの
もちろん千秋も上手かったんだけどね>ゆきぽ」
ゆきぽ 「ぽぇー・・・(ぺこり >いおりさん」
亜美GM 「ゆきぽ噛まれてたら誰吊られてたんだろ。 それだと怜姉(C)かなあ。」
水瀬伊織 「ゴメン、タイトルだけで泣いちゃったわ…
ありがとう、亜美」
黒川千秋 「そこだと怜さんの向きと発言次第だったからね>GM
そこが残っていると私に向きかねない
伊織さんと美希さんは相互村視させないための噛みだったんだから」
星井美希 「素直に霊能噛まれてても美希は変わらなかったかもかな。
まぁ最終日の進行次第ではあるんだけども」
星井美希 「美希、別にデコちゃん村視はしてなかったけどねw」
ゆきぽ 「ぐぬぬぬぬ くやしいです くやしいです」
メビウス8 「≪俺吊ったのはいい判断だと思うよ。最終日千秋吊れねえわ≫」
水瀬伊織 「私はもう美希○で決め打っていたけど
美希はどっちにも振れるものね
やっぱり私の力不足だったわ>千秋」
亜美GM 「えへへ、また会えるよっ。>いおりん
即これが出た亜美をほめたい!(えっへん)」
メビウス8 「≪美希or伊織って見てたしなー≫」
黒川千秋 「RP的に怪しむのはちょっと難しいでしょう?>美希さん
結構重要な所だからね。だから一番関係なくて
暴れそうなところを噛んだんだから」
星井美希 「3吊りなんだから別に真狼―真狼とかやっても良いんだよねぇ。
片方乗っ取れたら美味しいし。」
水瀬伊織 「私、普通に怪しかったしね>美希」
水瀬伊織 「そうね、9人村は2-2で十分戦えるわね>美希」
亜美GM 「んー、なるほど。
怜姉(C)強敵だし、意味の分からない噛みをして吊り先を初期化する…ってイメージかなぁ。
勉強になったよ!(最近GMばかりだけど…)>千秋姉(C)」
水瀬伊織 「灰を減らすことで吊り先を絞る効果もあるしね>亜美」
亜美GM 「真狼-真狼はパニックになりそう… 9人村は狼有利だねえ。」
黒川千秋 「後はさっきも言ったようにわざと黒くなる効果も狙っていたわ
噛みは狼の特権なのにわざと黒くなる噛みなんてほとんどしないから
だからこそ逆に白くなるのよ」
水瀬伊織 「んー、ゆきぽ噛まれてたら
私は怜と千秋で迷って千秋投票してたとしても
やっぱり私が吊れるんじゃない?>亜美」
佐々木千枝 「狼その場合初手○のいちで戦々恐々だけど
まあやってみるといいよ、勝率だけを考えるなら予想よりはるかに非道いことに・・」
星井美希 「その場合最終日の形はわかりやすいから
最終日の発言次第じゃないかなぁ>デコちゃん」
佐々木千枝 「そも遺言なしルールで黙ってても占いが出てくれるメリット捨ててまで
やるもんでもにーよ」
水瀬伊織 「そうなると地力不足で私吊りしか見えないわね>美希」
星井美希 「まぁ戦えはする、ってだけで基本きっついしねー>千枝
レアケはレアケだし。」
亜美GM 「千秋姉(C)黒くなるかなぁ? 噛むメリットが残ったメンバーにない感じ…が?」
ゆきぽ 「ぽえっぽー・・・>いおり」
佐々木千枝 「想像以上に殲滅される人外の悲哀になける>美希
2騙りってこた、占い役も霊能役もしっかりしてないといけないわけで」
佐々木千枝 「ロラの間にまあ、大体ね。やられるよね。」
佐々木千枝 「というわけでいおりさんは
またどこかで。みるくさんの伊織は雰囲気がよくてまたぜひみたいですね。」
亜美GM 「んー、いおりんかどうかは分からないけど、千秋姉(C)が吊れる未来は何か想像し辛いよね…w>いおりん」
佐々木千枝 「であであw」
水瀬伊織 「でも2分の1の最終日には変わりないし、悪い賭けじゃないとは思うけどね>千枝」
亜美GM 「であであ!」
星井美希 「であであー」
メビウス8 「≪俺もお暇するかな。伊織はまた会おうぜ!≫
≪メビウス8帰還する。お疲れ様!≫」
メビウス8 「≪であであ≫」
水瀬伊織 「ありがとう、千枝
伊織好きだからそう言ってもらえると嬉しいわ」
ゆきぽ 「みるくさん また あそんでください」
水瀬伊織 「私と怜が千秋に行くかどうか、ってとこかしらね
他がバラければあわよくばって感じね>亜美」
ゆきぽ 「Zzzz・・・・お疲れ様です」
亜美GM 「(シャベッタ-)」
水瀬伊織 「そうね、復帰して短い間だったけど楽しかったわ
またよろしくね>ゆきぽ」
亜美GM 「落ちた人おっつ→ また遊んでねぃ!」
亜美GM 「いおりんは千秋姉(C)狼読んでたもんね…
あれで読めるのが怖い! 亜美なら千秋姉(C)は村認定しちゃうなあ。」
水瀬伊織 「みんなありがとう
名残惜しいけど、私も帰るわね
実に私らしい最後だったけどね
またどこかで会えるといいな、そのときは笑って…」
水瀬伊織 「怜の言ってたことが手助けになったわね
メビウス投票から千秋に票替えしようかと思うくらいにね>亜美」
水瀬伊織 「亜美も本当にありがとう
優しさに包まれる感じで、すごく楽しかったわ」
亜美GM 「じゃあ怜姉(C)噛まなかったら狼もやばかったかもなんだね…
じんろーむつかしい!」
亜美GM 「いおりん、短い間だったけど楽しかったよ!
また会えるよね! だって私たちみんな(ry」
水瀬伊織 「そうね、そのあたりを噛みでコントロールできる人は強いわよね>亜美」
水瀬伊織 「仲間だもんげ>亜美」
水瀬伊織 「                    __
                _,. : ´_: : : : :ヽ、__
            _ ,:/,: -――-: : - 、ヽ、: : : .
            ///: : : : : : : : : `ヽ、: :\\: : .
           /{/:、_: : : : : : : : : : : : \: : Ⅵ: : :.
              {/: :,ハ:::::..、: : : : : : : : : : : : :ヽ: Ⅵ: : :.
           |: :/    `ヽ 、: : : : : : : : : : 、/|: : :i
           |: :|       _`ヽ、: : : : : : :Ⅵ: : :{
              {: l ,.- 、   ´     \: : : : :.!/: : :.i
           `ム{升ミ、    _,ィ  |: : : : :|: : : : {
             ハ弋}   ´ ̄    |: : : : :|: : : : :.:.
               /:ム  ,          |: : : : :|: : : : : : :.
            r 、/:/;:込、  ー '   /|: : : : :|: : : : : : : ::.
         / l_ノ`ト、-,: : >    ィ   |: : : : :|: : : : : : : : : .
          /  }_ノ_/jノ:.:.,.-rr 7´}  ,...イ|: : : : :|__: : : : : : : :.
       /    ー-、: /////,介、///.|: : : : :|\/7: : : : : : : .
         {  r- イ⌒'{ !i//イ/o!\//{: : : : リ  ∨: : : : : : : }
        |  l |: : : :.////o///  |: : : /  j/: : : : : : : :|
        |  Ⅵ: :, ´ /イo///    !: :.:/  /: l: : : : : : : :!
        |    Y    {//////    イ: :/  / : :|: : : : : : : ;
        |   {     ` ̄ ´       /j: /  /: : /!: : : : : : /
       }   人/ ̄`ヽー/⌒!   / /イ  /: : / j!: : : : : /
        ,   i{_/´ {  {_/}.  /     /: : / j!: : : : /
      , - ー--、|   人゚ 。 ゚.,人_/    /: : / /: : : /
 
それじゃ、またいつかどこかで、ね
ありがとう」
亜美GM 「四条専門に近い人が久しぶり!って感じで活気が出て嬉しかったし、
かわいいいおりんだったし輝いてたよ!
さよならじゃなく、またねって言うよん! またねぃ!」