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【劇場270】劇場公演 土曜の部(早朝待機)村 [326番地]
~いっつしょーたいむ。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon みき
(生存中)
icon 武田蒼一
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon なんカレー
(生存中)
icon
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon ウルトラきらりん
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
村作成:2013/04/13 (Sat) 22:00:13
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「こんばんはっ。 22時半が目標ですよ!」
GM 「桜が散り庭に植えたチューリップがすくすく育っていて、季節の流れをかんじます。」
みき が「異議」を申し立てました
GM 「GMも申し立てられたんですかこれ…何に意義があるんでしょうか…」
なんかり さんが入場しました
なんかり 「わっふい」
GM 「なんかりさん、いらっしゃーですよっ。」
なんかり 「RPどうしよう」
GM 「はっ。 指定の流れですか!!」
なんかり 「かかってこいやあ!」
GM 「①きらりん
②まなみさん
③そう、僕だ」
なんかり 「むずかしい!」
GM 「やり辛さ高めのキャスティングです…ふふふ…
まなみさんとかやった人イルノカナ」
なんかり 「きらりん語のれんしゅうしたことないよ!」
GM 「おっすおっす☆がっくし☆ とか言ってれば大体問題ないですよ!」
GM 「それよりも村…、2人で始めちゃいましょうか…!」
GM 「私狼で。」
なんかり 「ひぎいいいいい」
GM 「五月蝿い、噛みますよ!(にこ」
なんかり 「なんかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:なんかり → 武田蒼一
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 125 (武田蒼一)」
天海春香 さんが入場しました
武田蒼一 「そう……僕だ!」
GM 「わぁ、キミか。」
なんカレー さんが入場しました
天海春香 「こんばんは」
GM 「春香さんいらっしゃいませ!」
武田蒼一 「そう……噛みだ!(ちら」
GM 「なんカレーさんもいらしゃー。 かれー?」
なんカレー 「うっす、」
天海春香 「遅くなってゴメンね」
なんカレー 「ん?カレーだろ?」
GM 「私の知ってるカレーとちがう…」
武田蒼一 「そう……肉だ!>カレー」
天海春香 「チキンですよね?」
なんカレー 「いやいや、カレーしょ」
狼 さんが入場しました
天海春香 「ちょっとだけ広島県の形に似てますけど」
GM 「4人村の配役… 村1占1 狼1狂1」
天海春香 「福島県にも似てるかな」
GM 「狼さんいらっしゃい! 人外ですか!」
なんカレー 「広島カレー→」
「アオォーーン・・・」
GM 「はるかさんはなぜそんなに県にこだわるのか…w」
天海春香 「カレー要素ないし!>なんカレー」
GM 「完全におおかみだこれ。」
如月千早 さんが入場しました
「アオォーーン・・・(こんばんは)」
如月千早 「おはようございます」
天海春香 「都道府県の形だけはパッと見てすぐわかります!>GM」
GM 「とりあえずまだ人数足りないのでもうちょっとお待ちをなのです。」
天海春香 「千早ちゃん、わっほい」
GM 「すごい! 伊達に遠距離通勤してないね。>春香さん」
武田蒼一 「そう……ネタがない!」
如月千早 「春香……♪」
天海春香 「えへへ…>GM」
なんカレー 「カレーといえば、名古屋」
なんカレー 「だぎゃ」
「アオォーーン・・・(←を見てたらお腹がすいてきた…。)」
天海春香 「金曜日はカレーの日!>なんカレー」
天海春香 「ちはやちゃん♪」
如月千早 「春香……ふふ♪」
GM 「何故か地面タイプが弱点の、ヘドロばくだんを使うあれはなんだっけ…?>武田さん」
武田蒼一 「そう……百合だ!」
なんカレー 「カレーといえば月曜日だぎゃ」
武田蒼一 「そう……僕だ!>GM」
天海春香 「クッキー食べる?>千早ちゃん」
GM 「金曜日はシチューてきな…?」
GM 「武田さん…どくです…失望しましたみくにゃんのファンやめます」
如月千早 「ええ、私は春香も食べたいけれど……いいかしら?>春香」
天海春香 「海軍さんのカレーに由来するんですよ
船の上で曜日感覚を失わないために毎週金曜にカレーを食べたんです>金曜日はカレーの日」
前川みく さんが入場しました
前川みく 「よろしくおねがいするにゃあ☆

え…ひどくない?>みくにゃんのファンやめます」
「アオォーーン・・・(みくにゃんは犠牲になったのだ・・・)」
天海春香 「わたしをたべちゃう?
もー、千早ちゃんダイタンだなあ」
武田蒼一 「タケダ どく みず」
GM 「やった! みくにゃんきました! あ…でももうファンやめたんでした…
まあいらっしゃいですよ…」
前川みく 「ひどいにゃ!みくのアイドル生命がワーニングでクライシスしそうにゃ!」
GM 「じゃあ、カレーを煮込むときとかに出てくるあれはなんだっけ…?>武田さん」
前川みく 「ぐう畜なGMチャンだにゃあ!
ひどい…」
ウルトラきらりん さんが入場しました
なんカレー 「(みくにゃんさん、猫キャラいつまでつづけるんですかね・・・

みくにゃんさん、こんにちわ」
ウルトラきらりん 「でゅわわ~はぴはぴしてゆー?」
「アオォーーン・・・(ドククラゲ・・・ハリーセン・・・だっけ?)」
如月千早 「だって春香はわたしのものだもの…」
武田蒼一 「そう……あくだ!>GM」
島村卯月 さんが入場しました
天海春香 「千早ちゃんも私のものだよ」
島村卯月 「おはようございます!島村卯月です!
一生懸命頑張ります!」
前川みく 「こっばにゃー♪
きらりちゃんも卯月ちゃんも来たんだね!」
「アオォーーン・・・(…すごく…大きいです…)>きらりん」
天海春香 「来た人、わっほー」
GM 「きらりんおっすおっす☆
卯月ちゃんもエヘ顔ダブルピースだし元気ですね!」
島村卯月 「きらりちゃん、いつもよりおっきい」
「アオォーーン・・・(普通の人が来たね…よろしく…)>島村さん」
如月千早 「ええ、私も春香のもの…>春香」
島村卯月 「えへっ☆」
如月千早 「きらりさん…大きいのね…」
なんカレー 「カレー顔、チキンピース」
音無小鳥 さんが入場しました
島村卯月 「あれ、私そんなに普通ですか・・・?
お、おかしいな・・・アイドルになれたと思ったのに・・・」
武田蒼一 「そう……時間だ!」
天海春香 「えへへ・・・>千早ちゃん」
なんカレー 「バケットだけに(ドヤアァ」
GM 「メインヒロインとはあざかわいいものなのかな…」
天海春香 「アイドルだよ、輝いてるよ!>卯月ちゃん」
音無小鳥 「春香ちゃんに千早ちゃん、よろしくお願いね」
GM 「小鳥さんもいらしゃー。」
前川みく 「こっばにゃー
765プロの事務員のお姉さんかにゃ?
ちひろさんとは大違いだにゃ~」
GM 「11人になったらはじめましょうかねっ!
それでよろしいです?」
「アオォーーン・・・(無個性な人よりかはいいと思う…。)>島村さん」
天海春香 「小鳥さん、わっほー」
如月千早 「あ、小鳥さん おはようございます」
前川みく 「りょーかい☆」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → みき
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 771 (モバマス・星井美希02)」
秋月律子 さんが入場しました
如月千早 「春香…(ちゅ>春香」
なんカレー 「(あ、あれ?うまくない?ス、スルーなの・・・」
秋月律子 「ズサー」
前川みく 「11人だにゃ!開始かな?」
天海春香 「律子さん、わっほー」
音無小鳥 「春香ちゃんに会いたいと雪歩ちゃんが
千早ちゃんに会いたいと真ちゃんが言っていたから迷ったけれど
意見がまとまらなかったから私が来てみたわ」
みき 「あ、律子…さん いらっしゃいなの。
11人だね!」
音無小鳥 「あ。律子さん よろしくお願いしますね

ってGMさんは美希ちゃんだったのね よろしくね」
天海春香 「もう、千早ちゃんったら…
夜になったらゆっくり楽しもう?」
みき 「結構まったし、はじめちゃおっか? 投票おねがいねっ!」
武田蒼一 「そう……カウントだ!」
「アオォーーン・・・(うまいですよ・・・食べたくなるぐらいに・・・)>なんカレーさん」
みき 「遺言は前日までしか変更できないからよろしくねっ。」
なんカレー 「いやん、そんな、よだれたらさないで~」
天海春香 「美希もわっほー」
武田蒼一 「そう・・・千早街だ!」
武田蒼一 「そう・・・誤字だ!」
武田蒼一 「そう・・・3だ!」
武田蒼一 「そう・・・2だ!」
武田蒼一 「そう・・・1だ!」
音無小鳥 「ふぅ。何とか遺言が間に合いました」
天海春香 「千早街ってなんか楽しそう!」
武田蒼一 「そう・・・開始だ!」
ゲーム開始:2013/04/13 (Sat) 22:52:22
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆みき あれっ! 呼びに行こうとしたらはじまってたの。
みんな集まってくれてありがとね、ミキとってもうれしいな。

じゃー、テキトーにがんばってね。あふ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆みき がんばなのー。>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みき は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
みきさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
前川みく 「おっはにゃー!
さーて占いはさっさと出るにゃ!出ないと噛みつくぞ!」
なんカレー 「なんでもなーい、なんでもなーい」
武田蒼一 「そう・・・朝だ!」
如月千早 「おはようございます」
なんカレー 「なんだけ」
ウルトラきらりん 「にょわ~☆
きらりん占い師だよ~♪
狼さん○」
天海春香 「わっほい!」
ウルトラきらりん 「にょわわー!
狼ってことは占ったら狼結果だよね!
島村卯月 「おはよーございまーす」
如月千早 「朝が速いわね…」
音無小鳥 「おはようございます、それではCOをお願いしますね」
秋月律子 「みんなおはようよ。さて、COある人は大声でよろしく頼むわね」
武田蒼一 「そう・・・早い朝だ!」
ウルトラきらりん 「はずしちゃった系きらりん キラッ」
天海春香 「おお、狼に○ってなんか面白い!
おおかみしろい、おもしろい!」
前川みく 「霊能CO!
みくが霊能だよ!」
「アオォーーン・・・(占いCO、小鳥さんは○だった・・・)」
なんカレー 「狼が○だと!!
これは、どういうことだ!?」
島村卯月 「きらりちゃんだけ?」
秋月律子 「狼が白ですって!?(驚愕」
ウルトラきらりん 「にょわわー♪
狂人だった☆」
如月千早 「狼さん…COがおそいわね」
武田蒼一 「そう・・・2-1だ!」
前川みく 「きらりちゃん狂占いにゃあ」
天海春香 「夜にゆっくり楽しむ狼じゃなかったんだね>千早ちゃん」
なんカレー 「きらりん視点、狼、狂人まで把握した」
如月千早 「理由見て判断」
武田蒼一 「そう・・・早かった!(朝が》>千早」
秋月律子 「そしてその狼が対抗に・・・素直に真狂かしらね」
島村卯月 「狼さんも○と。
おそいなぁ」
前川みく 「ウルフチャンCO若干遅いかにゃ?
まあいいにゃ サァグレランだにゃ」
ウルトラきらりん 「ってことは灰に2アォーンだね、はぴはぴではないかもだけど!
きらりんうらないしなう!」
天海春香 「おー、白もらいの狼さんも占いさんだー」
「…初日だし特に占い理由はないよ…
特攻警戒で全員がしゃべるまでだまってたけれども>CO遅延」
武田蒼一 「そう・・・グレランだ!」
如月千早 「ふーん……まぁなんでもいいですけれど」
武田蒼一 「そう・・・うっかりではなかった!>狼」
前川みく 「りょーかい>遅延」
天海春香 「狂狼もなくはないよ?>律子さん」
島村卯月 「でも、さすがに霊能者さんより遅い占いさんって・・・
なんだろう。」
音無小鳥 「あら、私が占われたんですね
えーっと、そうなるときらりんさん視点真狂ということになるでしょうか
狼さんは自由できらりんさんは追っかけ占いがいいでしょうか?」
秋月律子 「まぁ、狼全潜伏が妥当なのかしらね?とりあえずグレランと行きましょうか」
なんカレー 「んじゃぁ、きらりん視点はグレに狼がいるのか、霊脳偽でないなら」
天海春香 「それもいいんじゃないでしょうか>狼さん」
島村卯月 「狂人さんで占われて噛まれるのを嫌がったとかそういうのあるのかなぁ。」
前川みく 「きらりちゃんCOして若干待ったみくは霊能の鑑」
武田蒼一 「そう・・・ホモだ!(告白)」
ウルトラきらりん 「小鳥からその提案でるなら小鳥占い凄くしたくない系きらりん。」
島村卯月 「ね、ね、みくちゃんどう思う?>みくちゃん」
如月千早 「やることもありませんし私、春香をマッサージしたいです」
天海春香 「じゃあ千早ちゃん、今日も楽しいことしよ?」
なんカレー 「さすが、みくにゃん、みくにゃんのPになります」
島村卯月 「ホモなんだ・・・武田さんって・・・」
前川みく 「普通にあり得ると思うけどねー>卯月ちゃん」
天海春香 「いいね、おねがいしよう>千早ちゃん」
秋月律子 「まぁ、でも正直両偽を最初から言ってもしょうがないとは思うわよww狐いないんだから真証明なんてできないし?>春香」
武田蒼一 「そう・・・ネタ切れ感だ!」
「アオォーーン・・・(・・・ん・・・頑張ってあやしい子を処分していかないとね)」
なんカレー 「いそのー、ホモつろうぜー(棒)>武田蒼一」
前川みく 「ナンカレーは狼にでも食われて どうぞ」
如月千早 「細かいことになりますけれど小鳥さんからみて狼は狂人しかありませんよ>小鳥さん」
島村卯月 「やっぱりそっかぁ。
なんだか遅いのがすっごく不穏に感じちゃうね>みくちゃん」
音無小鳥 「では私はストレートCOとするべきでしょうか?>武田さん」
武田蒼一 「そう・・・TKDだ!>卯月」
如月千早 「それじゃ……横になって力を抜いて…>春香」
天海春香 「でも、狼さんが狂人さんなら
○より●出してきそうな気がしません?」
前川みく 「そうだよにゃあ
まあ一先ずグレランでいいと思うの>卯月ちゃん」
島村卯月 「え・・・え?>武田さん」
武田蒼一 「そう・・・ホモは正直だ!>なんカレー」
なんカレー 「狼が狼ならな!!プルプル僕はまずいカレーだよ>前川みく」
天海春香 「あ、うん
こう・・・かな?(ごろん)>千早ちゃん」
秋月律子 「まぁ、流石に霊能偽はないと思うので、霊能が指示出して構わないと思うわ」
前川みく 「●引いて様子見する占いはポイーにゃ!」
如月千早 「そう?
○だしもあるとおもうけれど>春香」
なんカレー 「ホモはうそつき>武田蒼一」
ウルトラきらりん 「にょわわー、灰に2Wだしあんま気にせずグレランにょわー」
前川みく 「不味いカレーはイカンでしょ…」
島村卯月 「間に合わなかったとかはあるんじゃないかなぁ
急に○きたわけだし>春香さん」
如月千早 「ん、そう……(もみもみ むにゅむにゅ>春香」
前川みく 「グレラン―
しかないよね初日だし」
武田蒼一 「そう・・・はようク(自主規制)」
「アオォーーン・・・(それだと護衛とりやすいかもだけれどもそれならみくさんに○打ったりしたほうが効率よくないかな?>情報面からの護衛ソース取りで)>島村さん」
天海春香 「あ、うん、そこいい・・・>千早ちゃん」
なんカレー 「まぁ、出方がおそい狼は少し信用できないな。
きらりんも信用できるかはまだわからんけど
みくにゃんは信じて生きたい(願望)」
音無小鳥 「そう…?きらりんさん視点じゃなくて?>千早ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
武田蒼一3 票投票先 →天海春香
天海春香2 票投票先 →秋月律子
なんカレー1 票投票先 →武田蒼一
0 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →なんカレー
前川みく1 票投票先 →秋月律子
ウルトラきらりん0 票投票先 →天海春香
島村卯月0 票投票先 →前川みく
音無小鳥0 票投票先 →武田蒼一
秋月律子2 票投票先 →武田蒼一
武田蒼一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前川みくさんの遺言                    ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `<./ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   ‐  _- 《みくにゃんのファン探してくる》
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
天海春香 「わっほい!」
音無小鳥 「おはようございます …霊能さんが抜かれているんですね」
島村卯月 「◇狼(82)  「アオォーーン・・・(それだと護衛とりやすいかもだけれどもそれならみくさんに○打ったりしたほうが効率よくないかな?>情報面からの護衛ソース取りで)>島村さん」
そこは私わかりませんけど・・・。
うーん、確定○を量産したくなかったとかは考えられるのかなって。
狼さんが真の可能性もあるんじゃないかと思いますけど。」
なんカレー 「おはよう、なんなんです」
ウルトラきらりん 「にょわ~☆
きらりん占い師だよ~♪
天海春香○」
天海春香 「わっほい!」
「島村卯月さん○でした
如月千早 「おはようございます」
天海春香 「わっほい!」
秋月律子 「とりあえず、内訳は真狂ー真で狼全潜伏が濃厚。もしくは狂狼ー真ってところかしら?狼が真のきらりん狼は正直あんまり考えたくないけど、狼の出方を見るとちょっとそれも捨てきれないのが本音なのかしらね?

とりあえず、占い結果をお願いするわ。」
ウルトラきらりん 「狂狼の話を真っ先に持ち出してるのが
凄いひっかかるかなーって。
きらりん狼で狼が真って線も春香視点あるよね?
占いローラーを今後考えてるように
きこえるかなーってきらりんおもったの!
なんカレー 「なんだけになんなんですか」
如月千早 「>小鳥さん
あ…そうですね
すいません完全にわたしのタイプミスです
小鳥さんから、ではなくてきらりさんから、ですね」

◇島村卯月 「狂人さんで占われて噛まれるのを嫌がったとかそういうのあるのかなぁ。」
…対抗の○もらいのCOが理由なんだろうけどわざわざ狂人さんでって言ってるよね?
村視点なら対抗狂人で私狼のケースとかも考慮とかあるんじゃないかな?
って感じの違和感+護衛外し誘導もあるかなーって読みも」
天海春香 「私に白ですか」
ウルトラきらりん 「なんか霊能しんでるにょわ・・・」
秋月律子 「って、ちょww霊能抜かれてるwww」
島村卯月 「霊能さん抜き?
どういうことなんだろう。」
如月千早 「>カレー
気になったのはなんカレーかしら
なんカレーは昨日の朝についてどうおもった?
それと狼への評価をもう一度聞かせて」
なんカレー 「みくにゃん・・・ホロリ」
天海春香 「そして、狼は強気の噛みですねえ」
ウルトラきらりん 「霊能抜きそうな狼って春香しか思いつかないけど
○結果だしいいにょわ☆」
音無小鳥 「ええ、ちょっと昨日の後半考えちゃったけどそういうことよね…>千早ちゃん」
如月千早 「霊能が死んだのなら今日は片方釣るしかないわ」
ウルトラきらりん 「っと、3つりだから油断は禁物だよはぴはぴ~」
天海春香 「武田さんの色を見せたくなかった?
にしてもみくちゃん噛みに行ったのは強気ですよね」
なんカレー 「霊脳かみなのに強気なの?
普通は占いかんでくるんじゃないの?>天海春香」
「アオォーーン・・・(遠吠え部分が消えてる・・・だと・・・orz)」
島村卯月 「11人村で占い師二人に霊能者一人出てそれ考えるのって何かおかしいんですもん。
だからこう、そういう理由に違和感もつことが違和感かなぁ>狼さん」
天海春香 「私、霊能抜かないかなあ
占いに真が混じってるなら噛みたい派>きらりちゃん」
「アオォーーン・・・(で、霊噛まれと…ふむふむ、二重占いに切り替えた方がいいのかな?このばあいは)」
なんカレー 「おう、狼は真はないとおもってるわ
出方と態度が真ぽくない。
かといってきらりんも微妙>如月千早」
如月千早 「あと3吊りであることを考えると手を付けない訳にはいかない
明日では全体の票数に大して狼が2票持つ可能性があるし」
ウルトラきらりん 「>春香
まー春香ちゃん○だし村確定だからいいにょわ!
疑ってごめん!」
天海春香 「GJこわいですしおすし>なんカレー」
秋月律子 「霊能抜かれるって事だと狂狼で囲った??って思っちゃうのはダメなのかしらね」
音無小鳥 「…そういえばもうあと3吊りなんですね
…ローラーしなければと思いますが武田さんが非狼且つ占いが真狂だった時が怖いですね」
島村卯月 「みくちゃん噛みってどういうことなんだろうね。
よくわかんないや。
武田さんの色を見せたくなかったのか、護衛がないと踏んでの噛みなのかって感じだよね。」
なんカレー 「きらりんが真なら狼は狂人だとおもっていおる。
狂人の線がつよいんじゃね>如月千早」
如月千早 「いえ、朝が早かったでしょう?
それなら真占いでもおくれることはありうると思うのだけれど>狼」
天海春香 「千早ちゃんが急にマジメだね」
ウルトラきらりん 「ちなみにきらりん残してくれるなら対抗つりは大いに歓迎にょわ。
ただきらりんつりなら反対にょわ、絶望村コースにはいるからはぴはぴ」
なんカレー 「なんで、占いでGJでるとおもってるの?
春香は占いに真がいるのがみえてんの?>天海春香」
天海春香 「きらりん真を見るならグレランが正義なんだけどねえ」
如月千早 「私、実はこの人数で霊能抜かれるの嫌いなの…>春香」
島村卯月 「マジメなのはいいこと、だったりしません?
だってほら、吊り少ないですし>春香さん」
天海春香 「ちがうちがう、霊能でGJが出るのを怖がるよね?っていう>なんカレー」
ウルトラきらりん 「ちょっと千早が占いつるために霊能かんだ狼に見えるのがすっごい嫌だけど
占ってみたいにょわ」
秋月律子 「てか、これは完全グレーって「なんカレー・千早・律子」かしら?」
「アオォーーン・・・(まぁ朝明けるタイミングに起きれなかったのは正直すまんかったとしかね)>千早さん」
島村卯月 「カレーさんの春香ちゃんへの疑いって
3-1の占い師に真がいるの見えてるの?って聞いてるようなものな気がする」
音無小鳥 「割とレアなケースな気もしますね…
まぁ頭の隅に置くくらいはしてもいいかも。占いは吊るとしてですね>律子さん」
如月千早 「噛みが早くてきらりさんがCOほぼ最速なのは逆にすこし不自然に思えてしまうわ…」
なんカレー 「(きらりんの○の春香がくさいけん・・・

こいつはスパシーなにおいだぜ」
音無小鳥 「春香ちゃんからは私はあまぁい匂いがしますね
お菓子の匂いかしら♪」
なんカレー 「今日から占いに手をつけないといけなくね?
量に背なら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
天海春香0 票投票先 →なんカレー
なんカレー3 票投票先 →
2 票投票先 →ウルトラきらりん
如月千早0 票投票先 →ウルトラきらりん
ウルトラきらりん3 票投票先 →
島村卯月0 票投票先 →なんカレー
音無小鳥0 票投票先 →ウルトラきらりん
秋月律子0 票投票先 →なんカレー
3 日目 (2 回目)
天海春香0 票投票先 →なんカレー
なんカレー3 票投票先 →
2 票投票先 →ウルトラきらりん
如月千早0 票投票先 →ウルトラきらりん
ウルトラきらりん3 票投票先 →なんカレー
島村卯月0 票投票先 →
音無小鳥0 票投票先 →ウルトラきらりん
秋月律子0 票投票先 →なんカレー
3 日目 (3 回目)
天海春香0 票投票先 →なんカレー
なんカレー4 票投票先 →
1 票投票先 →ウルトラきらりん
如月千早0 票投票先 →ウルトラきらりん
ウルトラきらりん3 票投票先 →なんカレー
島村卯月0 票投票先 →なんカレー
音無小鳥0 票投票先 →ウルトラきらりん
秋月律子0 票投票先 →なんカレー
なんカレー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言            . -、     , -、
         〃ア:}.-―‐┴ミ、tュ、_
     r'ニニ>:1´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ヾニミ:}
.     `7.:|r′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:`ヽ
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      ',:.:.:.:.∧   弋フ    ./:/.::::/
..     ヽ:.:.:、{:::...、      ,..<j/.:/イ
.     /l\{:::::::::l` - ´ l_:_:///.::.ヽ
..    ´―|:.:,'ヽ―ノ     L/イ/{::.ヽ:_:ゝ
         レ/ ヽ′      /_  丶_{_
     ,  -/ / ∧     ト、 ` 、 ∨ll ヽ、
    / ll /'´  ト、l___|/.!   \|. ll  l
.   / ll ____|__|: +: : :x |__|___ ll   |
なんカレーさんの遺言 ナンなんですか?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ウルトラきらりん 「にょわ~☆
きらりん占い師だよ~♪
如月千早●」
秋月律子 「みんなおはようよ。昨日は占いローラーしようかグレーを狭めるかで分かれたわね。正直私自身も霊能抜かれたなら占いに手を付けるべき?って思ったんだけど、なんカレーはちょっと残しておけない位置だと思ったわ。

とりあえず占い結果で黒が出たらそこを吊るか占いに手を付けるか考えて、白なら占いローラーにするしかないのかしらね?」
「アオォーーン・・・(占いCO、律子さん○でした)」
島村卯月 「春香さん!?」
音無小鳥 「おはようございます。
…決め打ちの日となるでしょうか、今日は」
ウルトラきらりん 「昨日予告占いしたにょわ☆
というか発言全部が凄い予定調和って
かんじがするはぴはぴ~。」
如月千早 「春香が噛まれ…なら考えなおしたほうがいいかしら」

◇秋月律子 「霊能抜かれるって事だと狂狼で囲った??って思っちゃうのはダメなのかしらね」
・・・ふむ、まぁその考え方は危機感があって非常によろしいが

秋月律子 0 票 投票先 → なんカレー

で、投票が発言と矛盾してるのはいただけないかな

その発言をするならば占い候補に投票するのが自然でしょ?」
如月千早 「とおもったけど必要なかったわね」
ウルトラきらりん 「ということで●結果にょわー☆」
島村卯月 「あれ、千早さんが●なんだね
確かにこう、速すぎて偽って変な話な気がするなぁ。」
如月千早 「正直、昨日占い吊らなかった意味がさっぱりわからない
きらりはなんで票変えしたの」
島村卯月 「えーと、灰狼さんの灰だしいいんじゃない?」
ウルトラきらりん 「対抗つりしたいところだけどLWっぽくないから
●つってほしいって所感にょわ」
「んー・・・私視点潜伏狂人が○にまぎれてない限り詰みだね♪」
ウルトラきらりん 「>千早
きらり視点2W1狂の今日とかありえないから」
音無小鳥 「どうも吠え抑えの指示での2吠えって感じがしますが
…まぁこの話は置いておきましょうか」
ウルトラきらりん 「初日に狼さん死んでるならまだしも、
2W1狂あるよね?」
秋月律子 「まぁ、そこの矛盾点は認めるわ。
でも、やっぱり灰を狭めたかったって言うのが大きいわね
なんカレーはやっぱり残せておけないって思ったし>狼」
如月千早 「朝が妙に早かったのに狼が遅いからということで真切りもおかしいし
灰に狼真を見るものが多すぎるのもおかしい
霊噛みなのだからなおさら>卯月」
島村卯月 「あ、そっか。
今日2W1狂の可能性もあるんだっけ
じゃあダメだー
千早さん吊らないと危ない」
ウルトラきらりん 「ということで千早さんつってほしいにょわ」
島村卯月 「霊能さんは普通に出れてるのに占い師さんがそれができないっていうのは言い訳にもならないと思うよ?>千早さん」
「一応私は対抗に投票しておきますよ
誰吊るかは他の人の判断にまかせます故に」
秋月律子 「とりあえず、千早にCO聞いてみましょうか?」
音無小鳥 「きらりんさん真だと狼さんが狂、千早ちゃんが狼
狼さん真だと…どうなのかしら」
如月千早 「まぁだからカレーで狼つれる期待値はじつは高かったのだけど
それと占いに手を付けないのは別」
如月千早 「COはないわよ」
ウルトラきらりん 「千早さんで1W捕捉だけど、もう1Wどこかなーって
千早さんで終わればいいなーって思うけど
ちょっとそれはあまいきがするにょわ」
音無小鳥 「千早ちゃんをどうするか…ですけど」
「私真なら潜伏狂人いない前提なら千早さんLWケース
千早さん&きらりんの2wケース
きらりんLWケースかな>小鳥さん」
如月千早 「私はいままで主張してる通り
今日こそは占い決め打ちが妥当だと思う」
「もちろん私真なんだけれども>補則>小鳥さん」
島村卯月 「千早さんって狼さんの灰なんだしいいんじゃないかなって思いますけど
対抗に投票する意味って?>狼さん」
如月千早 「きらりと狼についての所感も述べたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ウルトラきらりん
如月千早4 票投票先 →ウルトラきらりん
ウルトラきらりん2 票投票先 →如月千早
島村卯月0 票投票先 →如月千早
音無小鳥0 票投票先 →如月千早
秋月律子0 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 春香と結婚します
さんの遺言 男は狼なのよ 気をつけなさい
年頃になったなら つつしみなさい
羊の顔していても 心の中は
狼が牙をむく そういうものよ

このひとだけは 大丈夫だなんて
うっかり信じたら
だめ だめ あーだめだめよ

S・O・S S・O・S
ほらほら呼んでいるわ
今日もまた誰か 乙女のピンチ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「おはようございます」
ウルトラきらりん 「にょわ~☆
きらりん占い師だよ~♪
島村卯月○」
ウルトラきらりん 「律子・小鳥よりも凄く気になるのは卯月さんにょわ?
小鳥さんは初日の提案がスンッッッッゴクきになるのと
投票見る限りはすごくここが気になる。
けど、律子が昨日きになることいってたから迷ってる。
なんで今見えなくなっている卯月を占うのが
いいにょわ?」
島村卯月 「あれ、狼さん噛み?」
ウルトラきらりん 「・・・はずしたにょわ」
ウルトラきらりん 「狼さんはぴはぴだね~ってことで。
きらりんの白いないからかんだって気がするにょわ」
島村卯月 「きらりさんは律子さんと小鳥さんどちらが狼だと思います?」
ウルトラきらりん 「律子さんと小鳥さんで考えるにょわ☆」
ウルトラきらりん 「>卯月さん
おとといまでだったら小鳥さん。
昨日だけみるなら律子さんにょわ」
島村卯月 「・・・これってここで狼さん噛んだらきらりさんが吊れると思っての噛みなのかなぁ。」
音無小鳥 「きらりんさん真ならこれで私視点律子さんに決定ですか
狼さんが真なら3人の誰か、ですか」
ウルトラきらりん 「ただ小鳥さんがこの噛みしたっていうなら
すんごくきらりん的に微妙」
島村卯月 「狩人さん、いたりしませんかね・・・(ちらっ」
ウルトラきらりん 「今律子さんで考えてるにょわ」
音無小鳥 「村アピとしては初日に交換を言い出したことを材料にして欲しいです」
秋月律子 「おはようよ、私はとりあえず真狂ー真と見て、きらりん視点グレーに1w確定ね。狼は確実に吊れた場所がないから今日黒出たら吊るかどうか。。。」
島村卯月 「発言はどんどん減ってるから、ステってる感じ、とも見えますが」
秋月律子 「ほう、狼が噛まれますか・・・」
ウルトラきらりん 「>小鳥さん
今はそこ評価してるにょわ。
初日にそんなアピしてる人が今日この噛みする狼にはみえないって意味でだけどはぴはぴ~」
島村卯月 「でもやっぱり、かこわれたからの噛みにみえるよきらりちゃん!」
音無小鳥 「…ただ、きらりんさんを偽の可能性を見て昨日の吊りは正直できなかった、とも
思うんですよね」
ウルトラきらりん 「律子さんの昨日の発言どうみるかかなーってちょっと迷ってるにょわ
卯月さんはどう思う?」
島村卯月 「だってそうじゃないと霊能噛みがよくわかんないもん」
秋月律子 「私は狼狂人の初日囲いの漂白噛みっぽく見えるわね、だから音無さんがLWと見るわ」
ウルトラきらりん 「霊能噛みの理由かー、たしかにそうにょわ。
私視点初日に村しんでるし」
ウルトラきらりん 「ちょっと考えるにょわ」
島村卯月 「小鳥さん狼ならここで狂人の狼さんを噛まないんじゃないかって
思わせる噛みじゃないかなぁ」
音無小鳥 「霊能はどうなんでしょうね
正直守られている可能性とか考えてなかったんでしょうか…
という意味で意外には意外だったんですけど…あまり要因になるとは」
ウルトラきらりん 「ならファッションセンター島村さん信じるにょわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ウルトラきらりん0 票投票先 →音無小鳥
島村卯月0 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥3 票投票先 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言 リッチャンハカワイイデスヨ
音無小鳥さんの遺言
         ___
      , ,='ニ"―――::ヾ'=:::,
     /'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ,、
    /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::'ヘ
   i::::/:::/::i::::i::::::i::::::i:::::::::::|::::::::::::::i
    i::::i::::i:::∧::|:::: |:::::|:::::::|:::l:::::i::::::::|
   .|::::i::::|:ソ-ヾ:,:::::|:::::|::::/|/ヾ,ソ::::::::|
   .i::::.ヘ' ィ==x'ヾヘ-'ヾx=ェx  |:::::::i 春香ちゃん、千早ちゃん、律子さん、宜しくお願いしますよ
   ',:::::',.《.fィ リi    .ト.ィfリ》./:::::/
    ',:::::', ヾニ"    ヾニ" /:::::/
    '.,::::〉‐-γ‐┐__,    /::::/
     ',=ィ~)''ニ二--‐i‐</:ノ
     .i ノ フ三匚|三i.|  ヽ
    /ミ三リヾ/∨ヽ/|、  .',
    ヽ___ノ::::::::::o:::::::::::|,〉  〉
      ./ ::::::::::o::::::::::::i  /
      〉、::::::::::::::::::::::::,i./
     ./ \/ \,,.-''".|
     .゛i'-.,,____  __,,-'
      | ̄::::::| i ̄::::::',
       .',::::::::::| ヽ::::::::::',
       .',::::::::{  ヽ::::::::}
       ヾ-‐'     ̄
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/04/13 (Sat) 23:35:17
みき 「小鳥さん、おつかれなの。」
前川みく 「お疲れ様の時間だにゃああああああああああああ」
音無小鳥 「うーん、まぁ…仕方ないですねー」
秋月律子 「ちょwwうっそwwまじかww」
ウルトラきらりん 「にょわー☆」
島村卯月 「よしっと」
音無小鳥 「さんはつけなくてもいいのよ、美希ちゃん…>美希ちゃん」
武田蒼一 「そう……
お疲れ様だ!」
天海春香 「おつかれさま
やっぱり私のせいだね、うん、ゴメン」
秋月律子 「そこ狂人かww(ヾノ・∀・`)ムリムリ」
島村卯月 「狼さんごめんなさい」
前川みく 「霊能で勝ちが来ねえにゃ
大抵初日噛まれて負けるにゃ」
「あれはGMの注文に応えただけなんや…>春香さん」
ウルトラきらりん 「卯月さん狂人であってたにょわ☆」
前川みく 「これは大変なことやと思うよ」
音無小鳥 「…占いローラー、するべきでしたね」
なんカレー 「おう、おつヵれ」
みき 「おつかれさまなの。
潜伏狂と狼がうまくあわせたね。 すごいっておもうな。」
秋月律子 「よくて引き分けしかなかったか・・・」
天海春香 「だってきらりちゃんが対抗の狂人に投票する理由ないのに…
そこに気づいててきらり投票できなかった私、ダメだね」
「ま、詰みの形までもっていって負けるのならこっちはノーコメ安定すぎてあれだわ
音無小鳥 「何と言うか状況にどんどん追われた形でしたね
あと3吊りだからもうローラーして最終日にするしかない
あと2吊りだからもう千早ちゃん吊るしかない
あと1吊りだからもうきらりんさん信じるしかない」
みき 「わー、ほんとだ。 ソンケーする必要ない人にさんつけちゃったの…>小鳥」
天海春香 「占いローラーっていうより、あの投票で勘付いて
投票先変えなかった私がダメだよ、アレは」
秋月律子 「やっぱりあそこは占いローラーだったか・・・すまん><」
前川みく 「占いロラでよかったねかにゃ 上視点」
島村卯月 「あそこでも何も、そんなの千差万別だからなぁ。」
武田蒼一 「しかし何をRPすればよかったんだ?」
みき 「あそこで狩人さん吊り逃れしてみたりしてたら少し状況変わったかもだね。」
前川みく 「じゃみくはお暇するね!お疲れ様~
                       _  _           r、
                  〃ハュヽ| |         | |
                    /⌒ー-‐'\        | |
                 _/_ -‐  ̄  r─¬ー-- .⊥L. _
             / ヽ {       . } ヽ::::::::ヽ \ ̄ ー 、 _ ̄二=ー-- ..._
            _/> 、 ヽ\。ュ  _ ノ_  ヽ::::::::ヽ \` <}_了X ー────┘
        ∠二ユ上-‐ヽ-┘、ー 、∨ ー-ゝ--┘、 \ヽー+ー──--- 、
           -=ニ二 >‐ 、\ーァ弌>ュ _ヽr‐- 、ヽ   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ   ヽ |ー-r '´"^ \  ヽー'
                    ` ー '  ̄        ゙ー'
※F-14で代用」
ウルトラきらりん 「あそこできらりんつれなかったのは単に進行かたまってなかったほうじゃないかなはぴはぴ~。」
みき 「みくにゃんが空をとんでるの…」
島村卯月 「きらりちゃん偽がわかった時点でこう、じゃあいいやって。
あと、霊能噛みってどう見ても武田さんの色隠しだよねぇ。」
音無小鳥 「ええ、私は尊敬しなくていいけど
美希ちゃんは律子さんにはさんをつけてね?律子さんはよくできる子だから>美希ちゃん」
天海春香 「にしか見えないよね>卯月ちゃん」
「いや、私噛まれた時点でノータイムできらりん吊ればいいだけだし>小鳥
3日目のきらりんは狂人の私にあえて投票してから吊れそうなところに変えてるのを見落としてただけじゃない?って気しかしなかったかな」
秋月律子 「やっぱり霊能噛みを通されたのがなぁ~・・・LWって思えば占いローラー出来たけど、もしかしたら灰にいるかもしれないって思うと出来なかった・・・」
みき 「あ、この小鳥綺麗な小鳥なの…さんをつけた方が良いようなきがするの。
律子…さんはフツーっておもうな。>小鳥」
島村卯月 「まぁ、それでも少しの可能性に賭けたかったんだけど
千早吊りで終われば良いなって言ってる時点で確信したかなぁ>春香さん」
音無小鳥 「うーん、けどもう千早ちゃんを吊ってしまったから、というのがあったんですよねー>狼さん」
天海春香 「狂人視点はわかりやすいしね>卯月ちゃん」
みき 「そもそも霊能噛みは狼2残ってたらトライあんまりしなさそうだもんね。」
ウルトラきらりん 「>みき
きらりんはたまにするけどねはぴはぴ~」
島村卯月 「ま、そんな感じのなんカレーさんを吊ったらもう私が残ったら勝ちしかないなって感じだったかな>春香ちゃん」
秋月律子 「こらぁ!美希っ!!フツーってなによ!!フツーって!!」
音無小鳥 「そ、そうかしら…?;うーん。まぁ、それでもお仕事の時はみんなにさんをつけなきゃだめよー?美希ちゃん♪>美希ちゃん」
「まぁ…対抗LWだなー
なんカレー狼だったの? ふーんだった、武田さん? ごめん吊ったの忘れてた(小声)」
天海春香 「私としては灰狼狙い⇒きらり吊りで最終日って考えてたんだけど
そこを柔軟に持っていかないとダメだなあ、んー」
みき 「するんだ、11人人外3ならまあ護衛されててもそこまで絶望的にはならないのかな。>きらり」
音無小鳥
                   ___
               . ::_´::=≠:: ::  ̄ ::`:: 、
            /´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\
              . ' :: :: :: :: :: :: :: :: :、::、:\: :: :: ::ヽ
            / :: :: ::/ :: / :: :: :: :: ヽ:ト:: ヽ:: :: ::ハ
           .' :: :/::/ /:イ{: :: :: :: :: ::ハ:} ヽ::}::}:: :: ::!
            l::l /::/::イ/ {ハ :: :: :: :/‐ナメハ l:: :: ::|
          .イ::l:'::/ /:ム斗 、::_::_:/ ィ斧ミ、}:l:: :: ::|
        '::ハ:: / /:: { ィ斧ミ    乂歹 '/:; :: :: :! それでは私はここで帰りますね
         |::! !::{ :{ :: -〈 乂歹  ,     /イ:: :: :: ; 最終日疑ってごめんなさい、律子さん… 美希ちゃんには優しくお願いしますね
         |::! '. :: :: :: :∧      `  _   ´/:/:: :: ハ それでは皆さん、ありがとうございました!
         |::! '._::_::_::_::_ヽ   < ノ  イ:/:: :イハ::}
         |::レ´  ミヽー':: > 、・_ /∠:イ从 }!__
       r ´     ヽ〉从从 ヘ _   _ /Y三三三| ̄}`ヽ
        /   、__.ノ刀/三三〈_ ヽ` ´/_ ム-一 ´ |  ,  '.
      '   //   | |: : ノ   `Y⌒Y´    ヽ : : : |__/    '.
     /    // }、| |: (r ´ ̄ ` ゝ- 代ニ二>':[小鳥]./ 〉 l
    ,    '/  i ヽ,:´: : `フ´ ̄ / | ||   _ ゝ: : : : : ヽ' / .!
.   /    {  `ヽ /: : : : :´⌒丶/ .!゚|L ィ´ : : : : : : : : : : :. '  ハ
    '      l   ` /:: : : : : : : : : : {  | | /: : : : : : : : : : : : : } / |
  /       ト、  {: : : : : : : : : : : : :、 | |/ : : : : : : : : : : : : : /    |
  .'      i!`、ヽ 、:. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヾ':. :. :. :. :. :. :. :. :. :., '    ハ
  ,      八 ヽ } ,ヽ:. :. :. :. :._:. -‐:.r 、\`:.ー-:. :. :. :ィ    / }
  |       / ハ }'/ 丶:_: : ´: : : : : :ゝ' :/: : : : : : : , : /`ーー ´ ./
  l      ムイ }/´    '. : |: : : : : : : : ,:' : : : : : : : /: :i!` ー‐ ┬'
  }    /   ̄       }: :l : : : : : : <: : : : : : : : : { : ハ      !
  ゝ-‐ ´         く : {二ニ=-: r ミヽー‐- :、 :〉 :、}   , {
               ム≦、 _:_:_:_: ゝ': /ー―- 、:}`:〈、  〈 !
              /: : : ,.´////> ..ー-: : : :ヽ: :/    ` '.
             /: : : /////////////> 、_一:´: \     '.
          〈へ、:, '//////////////////ヽ \: : : ヽ     }
          ィニ三/////////////////////'ハ  ヾー≦、   !
            ィニ三//////////////ノ////////,}   ∨三ヽ |
        /三///////////// ,´彡////////!   ∨三/ .l
          ,'ニ///////////////八一'////////     }三ハ |
        {////////////////,'// \//////    ,:三三'. l
      , '////////////////,:'//////ヽ//     /三三ニ} '.
       /////////////////,:'/////////}       /三三ニ/   l
.      ///// ///////////,:'///////////     , '三三三/   |
     ///// //////////,〃///////////   .イ三三三ニ∧  ノ、___
.     '//// ///////////'//////////ム ≦三三三三 ン '. ´   _,_} 〉
   .//// ////////'/ ,:'////////////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ー――ォ- ミヽ
  ,:'/// //////// ,:'///////////.イ                     彡イり `
 ,:'/// ///////  ,:'/////////////'
.,:'/// //////  ///////////////
/////////    ///////////////」
ウルトラきらりん 「>みき
どっちかというと村が占い師つりにくる(今日みたいに)から
実はそこそこ期待値はあるのよはぴはぴ~」
島村卯月 「春香さんとなんカレーさんはこう、投票と発言があってなくて
え、なにここ・・・って思ったかなぁ。」
みき 「わっ、聞こえてたの… ふ、普通にソンケーできるって話してたの。 ね、小鳥?(ちらっ」
みき 「小鳥がにげたの…おつかれさまっ。」
ウルトラきらりん 「ではではおつかれだよはぴはぴ~☆」
天海春香 「まあよく霊噛み通ったよね、とは思うかな
私がダメだったぶん、狼も上手かったわけだし、おめでとう」
秋月律子 「私もまさか初日のグレランで狼が吊れたなんて思わなかったし、占いローラーは怖いって思ってしまったのよね・・・>春香」
みき 「占い減らない=どっちか狼?ってなってローラーはじまるてきなかんじかな。
とってつけたようなダウナー系はぴはぴ☆>きらり」
秋月律子 「いやいや、私も疑ってしまったからお互い様よww
きらりんを盲信しすぎてしまったのが痛かったわよね、千早吊りであんな風になってしまったから尚更ねww>小鳥」
みき 「あ、フェス殴り忘れたの…」
ウルトラきらりん 「あっ>フェス殴り忘れ」
天海春香 「ん、私は私なりの考えあったよ?
さっきも言ったけど、武田さんで狼吊れてるからまず灰狼狙いかなって>卯月ちゃん」
みき 「じゃあミキもそろそろかえるね。おやすみなさいなのー あふー。」
みき 「きらりもなの…」
島村卯月 「あぁ、大丈夫。
ウチ3位だから」
ウルトラきらりん 「さすがすぎるのはぴはぴ・・・」
秋月律子 「これもし最終日狩人が居て護衛GJしてもその先にはPPが待ってると言う面白い事があったかもしれなかったのか・・・」
島村卯月 「考えがあっても出してくれないとぶっちゃけ見えないから怪しいってなりますよね>春香さん」
天海春香 「それからきらりちゃん問い詰めて
吊るか考えようっていうアレだったんだけど、そうはさせてくれないよね」
ウルトラきらりん 「>春香ちゃん
手順としてそっちが正しいにょわ
「まぁ島村占いが失敗だった、それだけやね
律子さん占いじゃなくて対抗占いしてやってもよかったけどそれ私狂人でごり押しされるだろ?」
ウルトラきらりん 「>狼さん
わりと対抗占いしたほうがよかったかもってのはあるよ。」
天海春香 「あそこ、占い吊りより灰吊りって私、言ってなかったっけ?>卯月ちゃん」
島村卯月 「まぁ、割と狼さんからしたら占いしたいと思わせる動きをしたつもりだったからねぇ
できてました?」
「…透けてる狼とか占う気にもならない人なんや
あと・・・律子の位置で狼だと詰みかねないからってのもあったんだけれども」
島村卯月 「こう、なんだろう。
そこじゃなくて、どこに違和感もったのかな。
村中は思い浮かぶんだけど村終わったら忘れちゃう>春香さん」
ウルトラきらりん 「>狼さん
今回のケースはわりと説得力のほうが村側問題になってるから
対抗●結果出して説明したほうが灰には親切だったかも」
「…まぁ島村か千早占いだったかなーとは>あの段階だと>島村」
島村卯月 「千早さん占いは正直されてたらきつかったなぁ」
ウルトラきらりん 「千早さん占いされると●なげる位置いないからちょいきつかったのはあるなぁ。
春香占いしたのは先つぶしだったけど」
秋月律子 「狼さんが対抗占って黒出したら吊るかなぁ・・・きらりん視点占い真狂だけど、狼視点で真狼なら確実に狼吊っておこうって思うかもしれない。」
「説得?
投票とかみて異和姦とか覚えない村ならしらんって人なんや
詰みの形は示した、千早吊りの日に対抗に投票するとも宣言した、その上でああ動くのならそれまでの村だったってことで>きらりん」
島村卯月 「まぁ、そういう感じで、きらりちゃん狼ってわかったけど狂人COできないどうしよー!
って思ってたんですよね。」
ウルトラきらりん 「>狼さん
わりと今回そこが仇になった形かなーとは思うかなーとも感じるかな。
灰の村は正直みえてない人がいるなら説得はしたほうがよいかなともね」
島村卯月 「ひどい誤字を見ました」
「…え、なにこの変換…おかしなことやっとる
違和感…だね…うん」
ウルトラきらりん 「凄く・・・ひどい誤変換です・・・」
秋月律子 「やっぱり潜伏狼は残られると厄介だなぁ・・・
ちゃんと考慮しなきゃいけないって分かってるんだけどね」
秋月律子 「異和姦wwww」
島村卯月 「潜伏狼残ってましたっけ、今回」
ウルトラきらりん 「いえ、いません」
ウルトラきらりん 「この村には1Wしかいませんでした(真顔」
「まぁ初日武田さんが吊れたのは私も忘れてたし…」
秋月律子 「まぁ、うん、武田吊りは仕方ないね」
島村卯月 「・・・武田さん吊るしかないよなぁ。
残せないもんなぁ。でもなぁ。あ、狂人アピでみくちゃん投票しちゃおう
みたいな?」
天海春香 「でもなあ、やっぱ私噛まれかなー
なんで私噛みなのか分かんなかったけど、結果的に成功だもんなあ」
「いや流石にそれやったら島村狂人断定でカレー占いに切り替えていくで(にっこり>島村」
島村卯月 「・・・え、みくちゃん投票したはずですけど>狼さん」
「…まぁカレー保護できなかったのも敗着…?
でもそれは求めすぎな気はしなくもないような…」
天海春香 「カレーは灰狼狙いだからねえ>狼さん」
「あ、本当だ
これは人のこと言えない…嘘吐きは腹を切るべきですね(白目)
島村卯月 「まぁ、武田さん狙いのつもりでミスりましたーって言うつもりだったんですけどね」
天海春香 「なのできらりちゃんの投票に違和感を持って
票替えしなかった私のせいだよ、うん」
「アオォーーン・・・(島村さんが無個性だったのがいけないような気がしてきた(横暴))」
島村卯月 「えぇ!?」
ウルトラきらりん 「うーん、他にも原因あると思うけどね村の敗因については」
天海春香 「決めれるチャンスで決めれないのはダメだしね
もちろん、狼のゲームメイクが上手かったってのはあるよ>きらりちゃん」
「アオォーーン・・・( 普通 を通り越して 無個性 まで高めるとは…怖ろしいアイドルだねぇ・・・(外道)>島村卯月さん」
ウルトラきらりん 「>春香ちゃん
基本的にきらりんはだけど、村の穴をつくことが狼勝利の秘訣だと思ってるから
ゲームメイクするには結局村のスキをつくのが定石になるのよねはぴはぴ」
島村卯月 「無、無個性じゃないと思いますよぅ・・・>狼さん」
ウルトラきらりん 「無個性通り越して無我なのかもしれない」
「アオォーーン・・・(まぁ言うて・・・灰に置いとくとメンドイ位置が島村さんと千早さんで生かしておくとメンドイのがカレーだったってことでひとつ穏便に纏まりませんかねぇ(土下座)」
「アオォーーン・・・(無我の境地とな…一体彼女になにが起こったんですかねぇ…)>きらりん」
島村卯月 「そんなにめんどくさかったですか・・・?」
ウルトラきらりん 「>狼
モンスターアイドルを目の当たりにしてたどり着いたのだと思うよはぴはぴ~」
「アオォーーン・・・(言うまでもないですけれども良い意味でですよ、グレーでも村の主導権握りそうな位置かなーとは)>島村さん」
島村卯月 「人外陣営でのめんどくさいは褒め言葉ですので」
「アオォーーン・・・(…どうして貴女はモンスターアイドルになってしまったんですかねぇ…言うてモバマス殆ど知らないんだけれども)>きらりん」

ウルトラきらりん 「>狼
きらりんはこんなにもはぴはぴしてるというのに!」
ウルトラきらりん 「そんじゃおつかれさま」
天海春香 「ゲームメイク上手くないからね、私
勝負勘もないし、まだまだだもんね
こうやって終わったあとでいろいろ考えて、上達しないとね>きらりちゃん」
天海春香 「おつかれさまー」
「お疲れ様ー
押忍押忍罰ッ致死★」
天海春香 「それじゃGMさんもみんなもありがとう
まだまだ鍛錬の日々は続くね、うん」
「…まぁ島村さんに負けた村ということですねぇ…
うん、これは同じ目にあわせないと気がすまないかも」
「と、言い忘れてましたね
GMさん運営お疲れ様でした
皆さん、ありがとうございましたー」
島村卯月 「や、やめてくださーい!?」
「嫌です(きっぱり)>島村さん」
島村卯月 「えー!?」
「まぁ…同村できたらそのときはよろしくお願いしますということで
島村卯月 「はい、こちらこそよろしくお願いしますね?
わーい、また遊べます~」