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【劇場289】劇場公演 日曜の部村 [347番地]
~オトナのアイドル大集合~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon GM
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon ゴリラP
(生存中)
icon 千早
(生存中)
icon 因幡てゐ
(生存中)
icon 竜崎
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 上条春菜
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
村作成:2013/05/05 (Sun) 22:06:21
GM 「 ■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動」
GM 「GMは降りちゃうのでちょっとまってね」
秋月律子 さんが入場しました
秋月律子 「はいおっけーでーす!
開始は45分を予定してます!」
秋月律子 「なかなか来ないわねー」
ゴリラP さんが入場しました
ゴリラP 「よろしく律子君」
ゴリラP 「しかし集まらないな……裏が稼働しすぎてるせいだろうが」
秋月律子 「いらっしゃいー」
千早 さんが入場しました
千早 「顔出しさせて頂きました。皆さん、よろしくお願いしますね。」
ゴリラP 「よろしく千早君」
千早 「プロデューサー…? その…なんというか逞しくなられました?」
ゴリラP 「ははは、この仕事は体が資本だからね。毎日バナナを食べつつタイヤで鍛えてるよ」
秋月律子 「あ、千早も来たのね! ってあら?顔になにかついてるわよ
取ってあげるからじっとしてて(むにー>千早」
因幡てゐ さんが入場しました
千早 「ふむ、確かに大分と集まりが弱い感じですね…大丈夫でしょうか?」
千早 「あら、ウサギさんですね。よろしく」
因幡てゐ 「よろしくウサー
アイドルというものが気になって来たウサ」
ゴリラP 「よろしくてゐ君」
ゴリラP 「ははは、君だって8556プロのアイドルみたいなものじゃないか
今日はゆっくり見ていってくれ>てゐ」
因幡てゐ 「ちょっと席を離れるウサ
すまないウサ」
千早 「ただ、地味に8556プロの最年長だといわれてますわね。彼女」
因幡てゐ 「ありがたいウサね
ゆっくりしていくウサ>ゴリラP」
ゴリラP 「どうなのかな……社長もすごいらしいなあそこは」
千早 「そうなんですか? 酒豪伝説はよく聞きますが(ヒソヒソ」
竜崎 さんが入場しました
天海春香 さんが入場しました
竜崎 「どうも」
天海春香 「わあっほい!」
天海春香 「名探偵が来た・・・
この村、死人が出るね・・・なんちゃって!」
ゴリラP 「よろしく春香君、竜崎さん」
千早 「ミスター竜崎、春香ちゃんよろしくね」
因幡てゐ 「ただいまウサー
なんか噂が聞こえたウサよー
何話してたウサ?>ゴリラP、千早」
因幡てゐ 「よろしくウサー>竜崎、春香」
ゴリラP 「い、いや、なんでもないよ!?なぁ千早君!!>てゐ」
竜崎 「私の場合死人が出てから派遣される身なので。」
千早 「社長の酒豪伝説を(ポーカーフェイス>てゐさん」
天海春香 「よろしく千早ちゃん!」
ゴリラP 「たしかに、某K探偵やE探偵に比べると、死神というイメージはないですね>竜崎」
天海春香 「あ、そっかそっか
ごめんなさい、ちょっとした冗談のつもりでした、あはは>竜崎さん」
秋月律子 「あ、春香もいらっしゃいー」
千早 「E探偵(対外的にはM探偵事務所ですが)は既に日に数件事件に遭遇してる計算になるんですよね」
因幡てゐ 「あー…社長は仕方ないウサねえ
あれでもよくやっているから、文句は言えないウサ>千早
そうかー…ウサ>ゴリラP」
竜崎 「そろそろかの死神達はどうにかしないといけないと言うのはわかるんですが、
いるだけで死人が出る・・・最大級の謎です」
竜崎 「まぁいいかえればこの村でこれから事件が起きるので私が来たということなんですがね>春香さん」
上条春菜 さんが入場しました
上条春菜

          / ̄`              
        /                    みなさん、おはようございます!
       /                     
      /                       今日のお仕事、よろしくお願いしますねっ!
   rく                         
   |  \                 / ̄    
   ト、   ヽ                /        
      \__,}トr‐、_        /
        ∨  \     /
         \  \  /
          \_ jトrく
                `¨」
天海春香 「私達だってデビューからもう7年経過・・・けふ>千早ちゃん」
千早 「春菜さん、よろしくね。」
天海春香 「春菜ちゃん、わっほい!」
ゴリラP 「よろしく春菜君……あれ、なんか物足りないような>AA」
上条春菜
                 __          あ、765プロの先輩がたじゃないですか!
,ィ'' ‐-、     ,r-‐f ‐- 、-‐''"  \ へ   
l゙     ヽ-.''"/      i _,, -‐ "   ヽ   
f      l'⌒''h.      リ´            どうです? 今日こそ眼鏡かけませんか?
 ヽ   ノ    ヾ、     ,/          
    ̄      ゙''ー-‐''」
因幡てゐ 「よろしくウサー>春菜
…メガネウサ?」
天海春香 「ちょ、まああ!
ここは平和な農村(多分)だよ!?>竜崎さん」
秋月律子 「んー
少人数だけど仕方ないかしら」
上条春菜
      ./ ヘ;.         /ヘ;.  ……? 何がでしょう?
    //  }j        // }j
   fi≠= = .r; = == 、;/       どこか足りない部分あります? >ゴリラP
   ゞ __  八  __ ノ」
千早 「大丈夫よ天海さん、私達は永遠の…………

律子さん、私達は永遠の何歳設定でしたっけ?」
ゴリラP 「8人なら3吊りあるし、最低限は集まった感じだね」
上条春菜
          /\                     /\
          /                       /      イナバちゃんもかわいいですねー?  >因幡ちゃん
       ./                       /   
     /                       /     
  .,,-''" ̄`'''-、       ,,-''" ̄`'''-、    /        でも眼鏡をかけるともっと可愛く、プリティになれますよ?
  /         ヽ _ /         ヽ   /        
 .!           |´  .`!           |/         
 .l           l    .l        . l          
 ..\      /    .\      /           
   `''―ー'''″       .`''―ー'''″」
千早 「ホントに最小限というか、どういうロジックになるでしょうかw」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「ごめんね遅れて。支援に来たよ、春香ちゃん」
千早 「萩原さん、よろしく。」
秋月律子 「それじゃちょっと少ないけど始めるわね」
千早 「萩原さん、よろしく。」
秋月律子 「雪歩もいらっしゃいー」
秋月律子 「5-!」
ゴリラP 「よろしく雪歩君」
秋月律子 「4-!」
天海春香 「中の人達の平均年齢はダイブ・・・>千早ちゃん」
秋月律子 「3-!」
萩原雪歩 「千早ちゃんも律子さんもよろしくお願いします!」
秋月律子 「2-!」
上条春菜

          / ̄`              
        /                  
       /                      あ、雪歩さんも来られたんですね!
      /                       
   rく                         
   |  \                 / ̄     よろしくお願いしますっ! ささ、まずは眼鏡をどうぞ
   ト、   ヽ                /        
      \__,}トr‐、_        /
        ∨  \     /
         \  \  /
          \_ jトrく
                `¨」
秋月律子 「1-!」
萩原雪歩 「あ。ありがとうございます♪>上条さん」
秋月律子 「始めまーす!」
ゲーム開始:2013/05/05 (Sun) 22:48:07
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
天海春香 「わあっほい!あさだよー!」
千早 「おはようございます。とりあえず●引いた占いは即出てください。
○の場合は困りますが、この場合は霊能→占いの順番でしょうか?」
上条春菜 「おはようございます! 律子先輩はいつ見ても素晴らしい眼鏡っぷり! 眼鏡を命としている私としても、憧れですね! 千早さんや春香さん、雪歩さんにも見習ってもらって、
是非眼鏡をかけていただきたい所存です! 因幡ちゃんもこっちおいでー? 可愛い
眼鏡をプレゼントしちゃうからね!」
竜崎 「おはようございます」
秋月律子 「おはようございます!
ささ、占いは出てきてちょうだい」
因幡てゐ 「おはようウサね
COある人はよろしくウサ」
ゴリラP 「おはようみんな!
9人の配役は村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 3吊り2人外だ
狩人がいない以上占い師は○引きなら明日まで潜りになるかな
さて、では占いCOは、あるかい?」
萩原雪歩 「おはようございます!
では占い師さんには●を引いたら出てきて欲しいです」
竜崎 「●結果じゃなければ霊脳からCO聞きたいところですね」
秋月律子 「逆ね
むしろ○なら即出てほしいわ」
天海春香 「伊達メガネならかけたことはあるんだけどなぁ」
因幡てゐ 「…出てこないウサかね?
なら、霊能COウサ」
上条春菜 「占いさんは●を引いたら即CO、○引いて、潜伏に自信が無いなら
出てもらったほうがー!」
ゴリラP 「なさそうだね、では霊能のCOをするといい
潜るなら自己責任になるけど」
秋月律子 「霊能占い○で3人グレランからはずせるもの」
萩原雪歩 「てゐさんが霊能ですね、了解しました」
天海春香 「あ、遺言無いこと前提に動いてね(ちら」
千早 「基本的に初日役職だとキツイなんてレベルじゃないって感じなので
考えないことにする方針で考えてます」
ゴリラP 「了解だ、てゐ君だね
さて……ではランかい?それとも指定もアリだが」
上条春菜 「霊能さんは因幡ちゃんね! 素敵、眼鏡あげちゃう! 丸縁が似合うかなー>因幡ちゃん」
秋月律子 「●だと灰が狭くならないから潜ってもしかたないかなって気はするけど…」
天海春香 「っててうぃ・・・てぃ・・・
変換しにくい!」
因幡てゐ 「眼鏡ウサかー、後でもらうウサよ>春菜」
竜崎 「○引きで占いCOして○が霊能ってのは困るので、
これみてそれ以外に○ならCOすればいいと思います」
千早 「○引きの流れでてゐちゃん霊能了解です」
萩原雪歩 「てゐさんの耳って柔らかそう…なんかにぎにぎしたいです」
因幡てゐ 「いや、ランで行くウサ
占いは頑張って避けてくれウサ」
秋月律子 「ただ今日出ないなら明日決め打ちになる可能性は考慮してね
まぁ占いがいればの話しだけど」
上条春菜 「むー、占いさんは出ない感じなんでしょうか。霊能の因幡ちゃん○なら潜伏ー
って感じなんですかね? 初日に占いってのはあまり考えたくないですけどー」
萩原雪歩 「あらかじめてゐ で ゐが出るようにすればいいんだろうけど…
いきなり変換するの難しいよね>春香ちゃん」
千早 「そうなんですよね~。夜に色々書こうと思ってたら遺言弾かれてしまいました。
日記癖のある私にとっては面倒な所です」
竜崎 「まぁ自信なければ被ってようがなんだろうが出てもらって構いませんがね
出ないならまぁグレランしましょうというぐらいです」
ゴリラP 「その場合、組織票が来たら村吊れて、占い噛まれて勝負になるね>律子>占い白ででた場合
ってそうか、遺言更新できないんだったなココは、ふむ」
天海春香 「まああれだよ!
推理もへったくれもないから趣味で投票していくゲーム的な!」
萩原雪歩 「はい!趣味、ですか…」
秋月律子 「正直に言って「あ、役っぽいし怖いから投票やめとこう」ってする余裕もないのよ~」
上条春菜 「グレラン怖そうなら出ておいてください、っとだけ!
それじゃ、楽しい眼鏡布教のお時間です!」
千早 「ラン了解。」
因幡てゐ 「丸渕ウサかー…
どういうのなのか、気になるってのはあるけどウサ>春菜
あと、因幡って言ってくれれば良いウサよ、私のことは」
天海春香 「私はおとなしくコピー&ペーストするよ・・・(きり>雪歩さん」
千早 「3吊り狼2、ですからね。面倒な事この上ないです」
天海春香 「ロットォ、三人称を間違えたわ!」
上条春菜 「まずは眼鏡大明神であらせられる律子先輩! この人に関しては大丈夫ですね!
眼鏡といえば律子先輩、律子先輩といえば眼鏡です! 宇宙の真理です!」
秋月律子 「そういえば上条さん、さっき私のこと呼んだかしら?」
萩原雪歩 「眼鏡を外す、っていいですよね
顔を近づけて、目を見つめたまま…至近距離で眼鏡のフレームに手をかけて」
ゴリラP 「なるほど、占いが出る進行も普通にあるなこれ」
竜崎 「明日決め打ちになろうと決め打ち成功しようと必ずしも詰まないのがこの人数の面倒なところです。」
ゴリラP 「票を収束するほど、組織票への対抗にもなる、か」
天海春香 「なぜさん付けしたのか。
雪歩からなにか圧倒的オーラを感じたというのかっ」
竜崎 「まぁ・・・既にいないって可能性もありますがね」
上条春菜 「遺言が無いですしね、たとえ○が霊能さんでも、情報はぐっと多くなります>ゴリラさん」
萩原雪歩 「じゃあ私も春香さん、って呼んじゃう♪>春香ちゃん」
秋月律子 「正直周り見てるとそんな気がするわ>竜崎」
上条春菜 「律子先輩の眼鏡姿はいつ見ても素敵だなーって♪>律子先輩」
因幡てゐ 「遺言は無いから、気をつけてって欲しいウサね」
千早 「(そろばんパチパチ)この人数ですと、狼が対抗占い出して2-1とかは稀そうですね。
(その場合は占いローラーが正解手になりますが)」
ゴリラP 「……その場合は、まぁ厳しいね>竜崎」
天海春香 「おおう、なんだかかしこまった感じだよ雪歩・・・さん!」
竜崎 「いい言葉を教えてあげましょう。
正義は必ず勝ちます。>律子さん」
秋月律子 「ん?趣味で春香を投げるゲームですって?(難聴)」
上条春菜 「春香さんも眼鏡かけましょーよー。頭よさそうに見えますよ?」
萩原雪歩 「えへへ…♪>春香ちゃん」
千早 「占い対抗が出た場合は霊能潜伏必須かー(パチパチ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
秋月律子2 票投票先 →千早
ゴリラP0 票投票先 →天海春香
千早2 票投票先 →萩原雪歩
因幡てゐ0 票投票先 →秋月律子
竜崎0 票投票先 →千早
天海春香1 票投票先 →上条春菜
上条春菜1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →秋月律子
2 日目 (2 回目)
秋月律子2 票投票先 →千早
ゴリラP0 票投票先 →天海春香
千早2 票投票先 →萩原雪歩
因幡てゐ0 票投票先 →秋月律子
竜崎0 票投票先 →千早
天海春香1 票投票先 →上条春菜
上条春菜1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →秋月律子
2 日目 (3 回目)
秋月律子1 票投票先 →千早
ゴリラP0 票投票先 →天海春香
千早3 票投票先 →萩原雪歩
因幡てゐ0 票投票先 →千早
竜崎0 票投票先 →千早
天海春香1 票投票先 →上条春菜
上条春菜1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →秋月律子
千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
因幡てゐ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
因幡てゐさんの遺言    ,.-ー .、 ,.-- 、
  ,'   ,ィノ-ィ ;   i
  i  /    `'!  i …8556プロ、ゴメンウサ…
  'r.'´ノリλノリ〉-'
   〉从!゚ ヮ゚ノi( W
   '〈.(つー'〈iつi'::i
  o/_/,,__,__,〉 V
   `.!_ンイ,ノ´
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月律子 「おはようございます!」
竜崎 「おはようございます」
天海春香 「アイドルにしか票が行かない・・・なんたること・・・!!」
上条春菜 「おはようございますっ!
灰をざっと見た感じ、占い眼鏡さんはどうやらいなさそうですねえ。
しいて挙げるなら潜伏してるなら
春香さんあたりかな、とは思いますが、これはまあ勘だけですし。多分いないんだろうなあって。
もしたらDOGEZA眼鏡の準備は出来てます! 」
萩原雪歩 「おはようございます。
てゐさんは真ということでよかったみたいですね」
ゴリラP 「おはよう、ではCOを
律子君の理屈は理解したのでそこは吊りたくはなかったかな
千早君は……まぁ分からなくもない、役臭さはあったが、アレの初日状況でないなら吊るというのも分かる
僕は春春コンビにティンときたんだけどな……身内した春香、吊れそうなほう行った春菜という感じで」
秋月律子 「まー
今日出ないなら占い初日ってことね」
竜崎 「いませんね」
上条春菜 「ああ、因幡ちゃん……とっても眼鏡が似合う可愛い子だったのに……」
ゴリラP 「霊噛み、と、占い師は出ないのかな?」
天海春香 「なぜ私が占い候補なのか!?」
ゴリラP 「なら初日なんだろう、千早が占いというのはやや微妙ではある」
上条春菜 「雪歩ちゃんは釣り逃れしなかった分、とっても村目に見えちゃいますっ!
さすがは雪歩さん!」
萩原雪歩 「律子さんは、占い師さんってことがなさそうなので投票した、という感じですね

…占い師さんは、いない…感じでしょうか」
秋月律子 「それじゃグレラン続行ね
千早で外してると余裕ないから本当は指定役が欲しかったんだけどね…」
天海春香 「いやあ、やっぱりトップアイドルともなると空気が違うってことですね(どやあああ」
竜崎 「雪歩さんは霊能偽を疑っていたのでしょうか?>雪歩さん」
上条春菜 「そうですね……眼鏡がそう語りかけてきました>春香さん」
萩原雪歩 「うん、春香ちゃんは可愛いよ…>春香ちゃん」
ゴリラP 「ん、占い春香を見たのか?まぁ話題にノータッチだったところは確かにそうだな、占いが出るべきかどうかの>春菜」
萩原雪歩 「9割以上信じていましたが
取り敢えず確定した情報については一応話しておくべきだと思っただけですよ>上条さん」
秋月律子 「春香はトップね…(なでなで>春香」
天海春香 「まあ乗っ取りはアリエール速度だったし疑うのはありと言えばありかな?>竜崎さん」
竜崎 「現状初日占いの動きへの理解を昼にしていたというところから、
ゴリラPは狼像にはあてはまらないというぐらいですかね」
天海春香 「やだ・・・ツッコミ待ちなのに認められてる・・・(きゅんっ」
秋月律子 「昨日占いに対して中途はんぱだった位置はどこだったかしら」
上条春菜 「正直こうなるとギリギリですよね、千早さんが狼だかどうかもわからないですし、
もし千早さんが村だとしたら今日が実質最終日になっちゃいます」
ゴリラP 「昨日狼が吊れたと思わないほうがいいか、では組織票はあったろうか?
という話題になるかな」
萩原雪歩 「たまには春香ちゃんがそうやって認められてもいいかなぁって…>春香ちゃん」
竜崎 「えぇ霊能を疑うこと自体は否定しませんが。
初日にそんな印象が無かったので>春香さん」
萩原雪歩 「千早ちゃんに票が入ったのは正直意外ではあったんですよね…」
上条春菜 「まあただの勘違いだったようです!>ゴリラさん
あ、あとでバナナくださいね、眼鏡あげますから」
ゴリラP 「竜崎と律子か、これなら無さげだな
むしろ身内票あったかのほうがいいかな?
そして白吊りになったので霊噛み」
竜崎 「この人数って霊能疑うなら初日から行かないとやりようがないんですよね」
秋月律子 「雪歩はあんまり狼って感じしないわねー…
勘だとゴリラPかしら」
天海春香 「ふうむふうむ>竜崎さん」
ゴリラP 「いや、その推理は役持ち臭いという推理にも繋がるんだよね>春菜
言わんとするところはすごく分かる」
竜崎 「だからっぽっとでた、真でよかったという発言が気になった」
上条春菜 「繰り返しますが、ギリギリの吊りラインで、狼が吊り逃れしないというのは
あまり考えられません。なので雪歩さんは村でよいかと。
そこまで考えてる狼なら、あれです。ごめんなさいで」
萩原雪歩 「占いさんは明日出るでしょうから、って感じでした
なのでその考えの元での律子さん票だったんですけどね>律子さん」
秋月律子 「なんかこう、はっちゃけ足りてない感じがするのよ~」
天海春香 「ちなみに私の疑う位置というか
安全圏っぽく考えている位置は「アイドルに投票した」ことから察し給え!わほい!」
秋月律子 「今日私見てどう?>雪歩」
ゴリラP 「しかし春香は朝が早いな、絶対Coしないと決め撃ってる出方」
上条春菜 「それはいわゆるもっとウホウホしろってことなんでしょうか>律子さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
秋月律子2 票投票先 →ゴリラP
ゴリラP1 票投票先 →上条春菜
竜崎0 票投票先 →萩原雪歩
天海春香1 票投票先 →秋月律子
上条春菜1 票投票先 →天海春香
萩原雪歩1 票投票先 →秋月律子
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ゴリラP は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴリラPさんの遺言
                      ∩_
           ,r"´⌒`゙`ヽ    〈〈〈  ヽ
         / ,   -‐- !、  〈⊃   }
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      /   /  .r'~"''‐--、)  彡    ミ
    ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、 彡    ミ   
   /      \  (⊂`-'つ)i彡      ミ
  ミ         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ       ミ スマン、俺本当はPじゃなくてただのゴリラなんだ……
  ミ          l   `-" ,ノ      ミ
  ミ          } 、、___,j'' ヽ    ミ
  ミ         ノ       ノ  ミ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/05 (Sun) 23:15:03
上条春菜 「お疲れ様ですっ! 眼鏡は正義!」
竜崎 「お疲れ様です。」
萩原雪歩 「……うーーん。完全に無風な位置でしたね…」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
秋月律子 「あーあー
コレは無理ねー」
千早 「お疲れ様~。春菜-雪歩を見てましたが、
外界に居ても竜崎さんを捕まえれる自身がないですねw」
竜崎 「初日占いはつらいですねといったところで」
天海春香 「うーん、初日の感覚に従えばよかった!」
秋月律子 「もともと狼有利な人数で初日占いだとちょっとねぇ」
上条春菜 「この内訳は正直占いいないと厳しいですよねえ」
天海春香 「厳しいよねぇ、ぶっちゃけ運ゲー状態・・・」
ゴリラP 「お疲れさまです、ウホー!!(悲しみ」
上条春菜 「眼鏡で買収しちゃいます!>春香さん」
萩原雪歩 「そうですね… 発言から竜崎さんと上条さんはそんなには…
けどしいて言えば質問の仕方とかだったのかなぁ…」
秋月律子 「村二人の票で死んでる私が足引っ張っちゃったわね
ごめんなさい」
萩原雪歩 「ごめんなさい…>律子さん」
ゴリラP 「春香君は「COする気のない3朝の挨拶」に対して、春菜君は「占いがいなそういたとしたら春香」というロジックで出てきてるんだよね……という最後の投票
でも竜崎さんは捉えきれないな、これ」
竜崎 「内心は結構ミスったと思ってました。
上条さんの初日投票先で、投票しやすい雪歩さんに誘導したわけですが、
あまり賛同得られそうに見えなくて」
因幡てゐ 「霊能としては、占いが出るのを待っていたのはあったウサ
…ちょっと遅くなったのはゴメンウサよ」
上条春菜
                 __        
,ィ'' ‐-、     ,r-‐f ‐- 、-‐''"  \ へ     眼鏡眼鏡言ってるだけの仕事でした
l゙     ヽ-.''"/      i _,, -‐ "   ヽ   
f      l'⌒''h.      リ´           さすがは眼鏡。素敵すぎます
 ヽ   ノ    ヾ、     ,/          
    ̄      ゙''ー-‐''」
ゴリラP 「りっちゃん吊りは、ちょっと僕には不可能だった
でも同じくらい竜崎も無理なところががががが」
上条春菜 「私も内心焦ってました。あれこれ雪歩さんに投票したほうが
いいのかなってw>竜崎さん」
萩原雪歩 「眼鏡ってイメージを変えるのにはいい道具ですからね…>上条さん」
竜崎 「いえ、あそこまで無風だと多分私最終日疑われます。
なんで生きてるの?って
だから上条さんが生き残ったことが大きいかと、ありがとうございます。」
因幡てゐ 「眼鏡…そういえば、いくらウサ?>春菜」
萩原雪歩 「誰かを殴りに行ってる、って所が何となく怪しくは思えましたね…>ゴリラさん
そうすることで何というか、疑われる側の位置じゃなくしようとしてるのかなぁって感じが」
上条春菜 「いえいえ、私なんてただ眼鏡眼鏡言っただけですしね
竜崎さんこそありがとうございますっ! 眼鏡……どうです?」
竜崎 「眼鏡は遠慮しておきます。」
上条春菜 「なにいってるの、可愛い眼鏡っ娘が爆誕するのよ? お金なんてとってたら
バチがあたっちゃうわ! 眼鏡大明神様の!>因幡ちゃん」
ゴリラP 「えーっともし春菜君吊れてたら、か
その場合噛みはほぼ春菜君吊りしたところだよね

で、その場合竜崎が浮くかどうかか」
上条春菜 「ぇー 竜崎さんのいけずー」
萩原雪歩 「春香ちゃんは結構眼鏡似合いそうかなぁ、って個人的には思うかも…」
千早 「ええと、初手で春菜さんを捕まえた状態で2噛みはてゐさんとゴリラPか…
うーん、萩原さんと竜崎さんで悩みそうですね…」
竜崎 「噛み先は春香さんか、もしくは私のて気になりやすい雪歩さんになるかと」
ゴリラP 「いやキツいな、仮定自体がキツい
最後に推理落とせてたら、ギリあり得るかどうかくらいかこれ」
上条春菜 「そうそう、かけるだけで、昨日までとの自分とは全くの別人っ!
気晴らしにもなるし、度が無い伊達眼鏡もありますし、どうです?>雪歩さん」
千早 「やはり、遺言が出来ないのはキツイですねw(疑い先を残せないので)」
ゴリラP 「千早がほぼ村として吊れてくれた情報を生かせればなんとか、かぁ
その場合一気に村有利にはなりますね」
上条春菜 「元気なイメージが強い春香さんが眼鏡をかけると、それだけでイメージが
がらっと変わりますからね。新たな春香さん人気が出る事間違いなしです!」
因幡てゐ 「そうウサか!
それじゃ、ありがたくもらっておくウサよー>春菜」
萩原雪歩 「けど逆に眼鏡外した律子さんも可愛いと思うんです」
ゴリラP 「やはり8はキツいねぇw 初手占いならなおさらだw」
上条春菜 「千早さんはもともとクールなイメージですし、細長いフレームの眼鏡が似合うかと。
これでさらにぐっと引き締まり、ますますクールビューティー!」
千早 「まあ、狼も村も運ゲー臭が凄いですね!w>ゴリラP」
上条春菜 「今ここに、眼鏡っ娘因幡ちゃん、爆誕! 世の男達がメロメロに!」
因幡てゐ 「無風だからこそ…疑えるかは、ちょっと難しい…と思ってしまうウサ…」
上条春菜 「正直、初日私がネタ吊りされるかと思ってヒヤヒヤしてましたよwww」
上条春菜 「村でも無風になる人っていますしね>因幡さん」
竜崎 「9人はまぁバランスのいいといわれている部類で、私は割と好きですね。
もっともグレランが楽しめる人数」
ゴリラP 「というかなんで初手1票も来ないの……ゴリラ優遇され過ぎでしょう……?」
因幡てゐ 「か、鏡の前で試してくるウサ!
ちょっと…いきなりは恥ずかしいウサ…>春菜」
萩原雪歩 「ゴリラさんは何かありそう、とか思っちゃう…のかなぁ…?」
上条春菜 「私は、そうですね。無理に相手を殴る事なくグレラン抜けれる感じですので、
この人数は好きかもしれないです」
竜崎 「非アイドルが全員0票の初日グレラン」
上条春菜 「あ、ゴリラさんはアイドル枠ですから。ネタ枠じゃないですし>ゴリラさん」
萩原雪歩


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                ,ノ'´    二ニ亡ーニク!辷ュ .              \
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             /    /  __,,..,,_ ゙弋l父:ュィンノ小ノl'、  !   1 ,, │ └ヽll
            │ 、__....ェニ,_._nァ⌒/ィ个/ンナメリ/!彳l!l小|||ハj|l.!,,ェ !ュ,,ll _f{/ 从斗
            /    /  l!|!/l - 丿,'|l!././」/l!' ll!巛lヘl|J爪爪 !l!|l下l彳父‐│
           丿    |  { |イll丨 l!‐''二 ̄ヘ!リ’ !l」l|1|l"1介!个斗l!|!ll斗l!''1 」
           丿   丿   !マll!个1./ン丿 _1  ^Tヘユ」彳!!|!ll゙小 ゙゙̄"`   亅
           !    │    ノ ,,/ハl │ヽ│l゙゙     工..,,,, ̄''く1ノリlt 」l│  /
          丿    l     ノソ'/亅ゝヘ千/     ´ l〔丿   ゙(」 │/!卜  /
          /    亅    │lノ/丨   ̄       ./ニ1ン /丿  |/ノ│ _丿   では私はここで帰ります お疲れ様でした
         丨    │    !彡l  '、    '´     个lコレハl!/,‐ ン ィl/〃 私は春香ちゃんを連れて帰って眼鏡をかけさせて楽しみます
         l’     !    |l!|!ム_‐ _\  ヽ.._      ^''^゙゙_/ソ/';!上ノl仆/
        ./      |     ヤ!lヤ゙l´  !\ ヽ ⌒''1     _ィ!7ンiク||l介下丿
        l!      │  __,,r‐ ̄~~ ゙̄ア`ー__`''‐''´  __,..-水ソ"フソソ/彳
       │       !‐"´      / /’││ ̄''''''^彡亅ソ辷_ッ圭父l!丿
       │      丿      ノ  !  ! !     _/ン斗'"^广宀-l’
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             丿          丿    V’     ヽ       l!
             丿         _..ノ             ヽ      │
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            ゝ          介、             ./l_     │
             ゙' 、        |│l             ノ ヽ     !
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                ゙ー..,,_    __ヽ           /||   l!     '、
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                    ヽ   ´''1           / ゝ、, │      !
                     '、    ヽ              ゛''ゝ_     │
                     /l     ヽ                `'-、   |!
                     」      ヽ                 ゙ヽ. │ 」
千早 「それでは、私も退散いたしますね。では」
上条春菜 「お疲れ様ですっ! 眼鏡なら私がいつでもコレクションからお貸しいたしますからね!
>雪歩さん」
竜崎 「この人数で慣れると、大人数の時でも初日に人外を把握する能力が身に付く
……かもしれません」
上条春菜 「千早さんもお疲れ様です!」
上条春菜 「いわゆる灰見というやつですね。かもしれないってところがミソですね>竜崎さん」
ゴリラP 「律子、竜先の村要素は初手で占いいないふうに見えると発言したところなんですよねって言おうと思ったら、よく見たら竜崎はそこまで言ってないw
あれ、ミスってるな

春菜の狼要素はさっきあげたところ、これ超過前に書けてればなぁ」
ゴリラP 「少人数はそこがいいですよね>竜崎
ホントにタイトに吊ってかなきゃなんなくなる

だがそれがいい!」
因幡てゐ 「…無風なところを占い任せにしてしまうのは…私の弱いところウサね>春菜」
上条春菜 「まーあれは私の朝一のアレですしw てきとーこねくりまわした
だけですよぅw>ゴリラさん」
竜崎 「春菜さんの狼要素はすごく占いをさがしてます!って感じがして
この人数村が占い探す意味なくて、それは人外がやることなので・・・ってとこじゃないでしょうか」
ゴリラP 「では僕も森に帰ろう、みんなお疲れさま、律子君は村建て感謝」
上条春菜 「無風、弱そうだから、ってのは序盤でしか私は吊れないですねえ>因幡さん
あとは占いや状況がなんとかしてくれるんじゃないかなーという淡い希望」
竜崎 「自分自身のことについてはあまりわかりません。
やはりそういうのは3者から指摘貰えるとわかりやすい
でもやっぱ最終日に噛まれ死んでないのがおかしくなってしまうんですよね、あの状況だと」
上条春菜 「あらまマジですか。多分私村でも占い出ろーっていいますよきっと。
なんも情報ないとわかんないんでw>竜崎さん」
ゴリラP 「消去法かなー、竜崎りっちゃんは吊りたくない、雪歩は位置的に違う
あとは春菜と春香で考えるなら、迷わず春菜という感じの要素>春菜」
上条春菜 「ゴリラさんもおつかれさまー ウホウホ!」
竜崎 「では遺言供養だけして私もお疲れさまでした。」
竜崎
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::::::::、:::゙'ミ,ヽ,,,:::::'i、\::::ヽ:::::::::|,: .:::    ..:::゙、\  なんでゴリラがしゃべっていて誰も疑わないのか・・・
:::::::::::'-、::::`''ー、 ゙ `' ヽ:::::::::::::||::::::.:....:..:.:::::::::ト
、::::::::::::::::\:,:::{!゙:::::::::::::::::::::::::゙'::::::::::::::::::::::::/:::\  が・・・ま・・・
.ヽ:::::::::ミ''ー-、,,〒=-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./:::  ヽ ,,
::::ヽ、::::\::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/:::"   ゙゙゙
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.、ヽ::::`'、::::::::\::::::::::`'- 、 ::::::::::_/;;;    ,
.ヽ::`'、、`'-::、::`::i、:::::::::::::::`:::`゙,,;ニニ二ニ"'"
:::::\::::`'ー::::::`'-、,\::::::::::::::::::::::゙'''ッ、,,,,,,,,--"
`i、:::`i、:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::,,,ニ-、 、,_ ヽ、」
上条春菜 「なるほど、消去法なら仕方無いですね!>ゴリラさん

消去法でのエースと呼ばれた私ですから!」
上条春菜 「この村じゃいつものことなんです>竜崎さん」
ゴリラP 「あ、それもですね>竜崎
千早が非占いかどうかではなく、今日COする占いに言及してるとこるが引っかかったというのもあります>竜崎、春菜」
ゴリラP 「                      ∩_
           ,r"´⌒`゙`ヽ    〈〈〈  ヽ
         / ,   -‐- !、  〈⊃   }
        / {,}f  -‐- ,,,__、)  彡    ミ
      /   /  .r'~"''‐--、)  彡    ミ
    ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、 彡    ミ   
   /      \  (⊂`-'つ)i彡      ミ
  ミ         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ       ミ スマン、俺本当はPじゃなくてただのゴリラなんだ……
  ミ          l   `-" ,ノ      ミ
  ミ          } 、、___,j'' ヽ    ミ
  ミ         ノ       ノ  ミ
上条春菜 「なるほどなー。気をつけないといけないですねえ」
ゴリラP 「では撤退w」
上条春菜 「それじゃ私も遺言供養して眼鏡を集めにいきましょう」
上条春菜
                               i                 .i
                    i     .      |               |              i
                    |.      i     . |               |i           |
                    |.      |.     i!.|i       i        ||          i!.|
                    |.      |i     |..||i.        |i.         ||          |..|
                     i!|.      ||   i|ii|||        . ||       ||          |..|
                     |.|i      ||  , '´⌒)      i ||       ||          |ii|i
                     |.||    i|| //⌒        |.||.  i. .i    .||i         , '´⌒)
                i!|.||    //        i |.||i  | .i|   |||i.         //⌒
                |.|.||   //    .        |i!.|.|||i! .|i!||i.   i.||||      //
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                 i;               i====i;               i /
              i\      |            |    .|;               |   /\__
         i\|  \    |;               ;'     .i;               ;'  /     /
       _|.         ヽ、          , '       ヽ、        ;/        > カチャァァァァァァァァァン!
       ヽ            ー―---― '          .`ー―---― '     \  |
              //|                        ,、   ,>    .\!
                   '′ !/\.  /V              ヽ.  i. ヽ、|
                        \/                 \|  `'」
上条春菜 「それでは! お疲れ様でした!」
因幡てゐ 「…春菜は面白いからというので、残したかったのもあったウサ…>春菜」
因幡てゐ 「それでは、私も落ちるウサよー
村建て&同村ありがとうウサー」