←戻る
【劇場299】劇場公演 土曜の部村 [360番地]
~夜はまだ冷えるから気をつけてね。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GMことり
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon デーモン閣下
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 上田鈴帆
(生存中)
icon 内川聖一
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon 真壁瑞希
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
村作成:2013/05/18 (Sat) 22:00:06
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「どじゃーん。」
GM 「GMさんアイスとってきます。」
四条貴音 さんが入場しました
四条貴音 「ふむぅ・・・あんかー は、苦手なのですが・・・」
四条貴音 「今宵もよろしくお願い致しますわ、支配人様」
GM 「貴音さん、いらっしゃいませ。 今日もびゅーてぃふるですねっ」
GM 「あ、30分開始したいのでどんどんきてくださいなっ」
四条貴音 「適度に自分を許す生活・・・これこそが心の余裕と美貌を保つ秘訣ですわ>支配人様」
GM 「自分を許す… ストレスは体に良くないから好きなだけ食べろ的なことですかねっ」
鏡音レン さんが入場しました
鏡音レン 「よろしくねー」
四条貴音 「あくまで限度はありますが・・・概ねその通りです>支配人様」
鏡音レン 「開始までまったりしてるよ」
四条貴音 「今宵は宜しくお願いしますね レン殿」
デーモン閣下 さんが入場しました
GM 「レンくんもいらっしゃい!」
鏡音レン 「蝋人形にはなりたくないです」
GM 「閣下きた、これでかつるです!」
デーモン閣下 「よろしく頼むぞ! ドゥハハハハハ!」
四条貴音 「め、面妖な・・・・」
GM 「レン君が出鼻をくじいた。」
水瀬伊織 さんが入場しました
水瀬伊織 「こんばんは」
GM 「貴音さんの限度ってやばそうですもんね…>食事」
デーモン閣下 「そうやって断られても、無理矢理やってしまうのが悪魔の流儀よ>レン」
GM 「伊織ちゃんもいらっしゃい! よろしくね。」
デーモン閣下 「我輩の未来の下僕達がぞくぞくとやってくるであろう。
ドゥハハハ!」
四条貴音 「これでも抑えている方なのですが・・・・>支配人様」
水瀬伊織 「よろしくね>GM」
上田鈴帆 さんが入場しました
水瀬伊織 「ちょっと、私の下僕まで奪わないでよ>閣下」
四条貴音 「おや、伊織も来ましたか お手柔らかに>伊織」
上田鈴帆 「きたったバイ!」
デーモン閣下 「我輩を面妖と言ったか? これは世を忍ぶ仮の姿であるからして、多少現代の人間
には刺激的な姿やもしれんな>四条」
GM 「鈴帆しゃんもいらしゃー。」
水瀬伊織 「貴音の胃袋って異空間につながってるんじゃないかしら?」
水瀬伊織 「はいはい、こちらこそね>貴音」
四条貴音 「ほう、博多弁ですか・・・とんこつの本場ですね>鈴帆」
デーモン閣下 「おやおや、これはすまない。人間界にも見どころがある奴もいるものよな、
ドゥハハハ!>水瀬」
デーモン閣下 「忘れぬ内に投票を済ましていまうのが悪魔流よ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMことり
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 29 (音無小鳥01)」
四条貴音 「流石、小暮閣下・・・・その様な出で立ちで忍ぶなど・・・>閣下」
デーモン閣下 「デーモン閣下 さんが登録情報を変更しました。」
GMことり 「変身っ(しゅば」
四条貴音 「流石に限度があります。時間を掛ければ、それなりに食べられるだけですわ>伊織」
GMことり 「悪魔って結構律儀なんですね…>投票>閣下」
デーモン閣下 「我輩の本来の姿を現しては、すぐさま世界中の軍隊が動いてしまうからな。
仕方ない>四条」
水瀬伊織 「今、ちょうど場所中だから機嫌がいいみたいね>閣下」
四条貴音 「なるほど・・・それは大変ですわ>閣下」
デーモン閣下 「他人様に迷惑をかけぬのも、世界を支配する為に必要な条件である故にな>GMデーモン」
内川聖一 さんが入場しました
GMことり 「貴音ちゃんは食べてるうちから消化してそうよね…」
四条貴音 「おや、小鳥嬢でありましたか、今宵の支配人様は」
水瀬伊織 「スローフードよね…って、あんたのそれは多分ちがうわ>貴音」
GMことり 「悪魔じゃないわよ!? ま、まあ、どちらかというと小悪魔ねっ☆>閣下」
四条貴音 「胃の終わりぐらいまでは食べたものがどこにあるか、感覚で分かるのですが
流石にその先になってしまうと・・・>小鳥嬢」
内川聖一 「僕自身横浜を出ていく喜びもあった」
四条貴音 「我思う 故にすろうふぅど ですわ>伊織」
GMことり 「内川さんこんばんはっ!(やきゅうのひと、やきゅうのひとだ)」
内川聖一 「それを言うなら コギト・エルゴ・スム じゃないんですかね?>四条さん」
上田鈴帆 「あれは…生粋のホークス戦士内川選手!?」
シン・アスカ さんが入場しました
水瀬伊織 「まあそういうことにしておきましょ
でも響が食べてるのをものほしそうに見るのはやめてあげてね>貴音」
シン・アスカ 「間に合ったかな」
GMことり 「貴音ちゃんはあれだけ食べてあのスタイルだから羨ましいわよねえ…私は油断するとお腹が…」
四条貴音 「ただ偉人の言葉を真似るのはあまりにも無粋かと思いまして>内川選手」
デーモン閣下 「我輩のお気に入りであったたかみーが引退してしまってな……
次の新たなお気に入りを探すのに一苦労よ>水瀬
まあそれがまた楽しみでもあるのだがな! ドゥハハ!」
内川聖一 「GMさん、こんばんは
ソフトバンクホークス生え抜きの内川聖一です、応援よろしくお願いしますね」
GMことり 「アスカ君こんばんはっ! 歓迎しますわ。」
四条貴音 「も、ものほしそうなどと・・・私はただ笑顔で食事をされる方は
素敵だなぁと思っただけでして、決して空腹などでは・・・>伊織」
デーモン閣下 「ドゥハハ、なんと小悪魔とな? ならばもっと妖艶な魅力を出せるよう
努力せんか!>GMデーモン」
内川聖一 「と、上田さんもよろしくお願いしますね」
デーモン閣下 「なるほど、四条の胃袋は悪魔並と。我輩は覚えたぞ」
四条貴音 「基本はやはり運動ですわ。適度な運動で筋肉を増やせば代謝も上がります故>小鳥嬢」
水瀬伊織 「高見盛、個性的な力士だったものね…
土俵を盛り上げてくれる人がどんどん現れるといいわね>閣下」
四条貴音 「いえいえ、らぁめん数杯の後に ほぅるけぇき一個など、誰でも召し上がれるでしょう>閣下」
GMことり 「30分だけどまだ八人なのでもうちょっと待とうとおもいます! 45分には始めたいですね。」
シン・アスカ 「そろそろ開始か?」
シン・アスカ 「わかった、人がもっとくればいいな」
GMことり 「30分に始めると言ったな?あれは嘘だ。 的な…古いわね」
水瀬伊織 「そう言いつつ、おなかが鳴ってちゃ説得力ないわね>貴音」
真壁瑞希 さんが入場しました
デーモン閣下 「全くだ。刺激的な力士が現れてくれると、角界も盛り上がっていくであろう。
我輩はそれを待ち望みながら、誠心誠意応援していくことを誓おう>水瀬」
真壁瑞希 「よろしくお願いします。」
上田鈴帆 「ソフトバンクを応援すっとば博多人の常識たい!」
四条貴音 「くっ・・・乾物と水で誤魔化すまでですっ>伊織」
デーモン閣下 「我輩のような悪魔ならまだしも、いわゆる一般人には流石にきついのでは
なかろうかな>四条」
デーモン閣下 「新しく来た生贄ども、よく来たな! ドゥハハハ!!」
GMことり 「瑞希ちゃんいらっしゃい、新鋭として期待してますっ。」
四条貴音 「なん・・・です・・・って>閣下」
GMことり 「瑞希ちゃんってくーるよね。」
星井美希 さんが入場しました
真壁瑞希 「知らない人だらけですが全然余裕です。……がくぶる。」
星井美希 「あふぅ…おやすみなさいなの」
デーモン閣下 「我輩は以前、悪魔崇拝の歌で世界を支配した……その時の名残が、
四条の胃袋の雄大さにあらわれておるやも……しれんな? ドゥハハ!>四条」
GMことり 「あら美希ちゃんもいらっしゃい! 」
デーモン閣下 「よくぞ来た。蝋人形にしてやろう!>美希」
GMことり 「ってすぐ寝るの!? …夜遅くにここまで来たことを褒めるべきかしら…>美希ちゃん」
水瀬伊織 「来ていきなり寝るんじゃないわよ!>美希」
四条貴音 「まぁ、なかなか良いものを授かったと思っていますわ>閣下」
水瀬伊織 「今度、美味しいパスタ食べさせてあげるから>貴音」
星井美希 「ふぁ~…」
GMことり 「765プロだから先輩方は結構いるんじゃないかしら…? お仕事で会ったりとか>瑞希ちゃん」
四条貴音 「おや美希 そこで寝るのははしたないですから、こちらに布団を用意させましたわ>美希」
デーモン閣下 「うむ。親に感謝するようにな。溢れるぐらいの感謝をすれば、それは巡り巡って
お前自身の為にもなるであろう>四条」
四条貴音 「本当ですか伊織!期待しておりますわ!>伊織」
星井美希 「ん~…騒がしいなあ…デコちゃんなんかあったの?>伊織」
GMことり 「(閣下の親は何歳なんだろう…)」
水瀬伊織 「あんたも布団ひいてんじゃないわよ>貴音」
四条貴音 「感謝は人の為ならず、という事ですね?>閣下」
星井美希 「わ~い、貴音ありがとう!!それじゃ小鳥に閣下よろしくね…くーくーzzz」
水瀬伊織 「10万80歳くらいじゃないの?>小鳥」
真壁瑞希 「いえ、アイドルの方々は平気なのですが、その他の知らない人がちょっと。」
四条貴音 「はっ い、いえ・・・まだまだ夜は冷えますし、不憫に思えてつい・・・>伊織」
デーモン閣下 「我輩の親? 世を忍ぶ仮の親ならば、そこの伊織が言っておるとおりの年齢
だろうな>GMデーモン」
上田鈴帆 「まずはホークスを応援するこったい!
すっとワシらとは仲間になれったいよ>真壁」
水瀬伊織 「これから何かあるんでしょ!>美希」
GMことり 「あ、そんな若い時に子供作るのね…>伊織ちゃん」
星井美希 「え~…美希寝てるからそういうのはデコちゃんに任せたよ…あふぅ」
デーモン閣下 「我輩を知らぬと言うか! …ふむ、二度目の世界征服をしなければ
ならない時が近づいてきたか>真壁」
GMことり 「世を忍ぶ仮のおや… 悪魔には親御さんはいないのですか…?>閣下」
真壁瑞希 「ホークス?鷹を応援しないといけないのですか。…ふれーふれー。>上田しゃん」
水瀬伊織 「ボーカロイドと好角家と野球選手じゃない?>瑞希」
真壁瑞希 「あ、閣下はよく知ってます。ご職業悪魔の方ですよね。」
GMことり 「貴音ちゃんと美希ちゃんが事務所内で布団を敷いていいぞもっとやれ…はっ。」
デーモン閣下 「悪魔は産まれた時から1人よ。世を忍ぶ仮の家族は作るがな>GMデーモン」
内川聖一 「ご声援ありがとうございます>真壁さん」
星井美希 「う~ん…小鳥、オニギリ用意しておいて~…」
デーモン閣下 「ほほう、ならばよい! また聖飢魔IIのメンバーを集めねばならぬかと
思っておったが、これならば心配いらぬようだな!>真壁」
水瀬伊織 「貴音は優しいのね…でも、美希を甘やかしちゃダメよ>貴音」
四条貴音 「・・・?小鳥嬢も横になられますか?>小鳥嬢」
上田鈴帆 「その声その声援は選手の力になるったいよ!」
内川聖一 「内川聖一 さんが登録情報を変更しました。」
四条貴音 「はいっ では・・・・し、しかし今から片づけるのも・・・・>伊織」
星井美希 「デコちゃんは、厳しすぎるきがするの…>伊織」
真壁瑞希 「応援が届いたみたいです。どういたしまして。……お礼を言われました。」
GMことり 「布団を敷いておにぎりを食べるんだ…」
水瀬伊織 「勝ったらおにぎりあげるわよ、がんばりなさい>美希」
藤原妹紅 さんが入場しました
GMことり 「あ、私は見てるのが好きなので… あ、でも事務所に布団っていいわねえ>貴音ちゃん」
水瀬伊織 「私が言わないとシャキっとしないでしょ
貴音とかすぐ甘やかすんだから>美希」
シン・アスカ 「ん、これで11人か」
藤原妹紅 「こんばんは 最近人気の劇場があると聞いて観賞に来た」
GMことり 「もこたんいんしましたね! いらっしゃい。」
星井美希 「わ~い!!それじゃ、デコちゃん頑張って勝ってね>伊織」
藤原妹紅 「そうだな いんしたな」
星井美希 「いらっしゃ~い>妹紅」
鏡音レン 「ごろごろ」
四条貴音 「仮眠室などあればよいのですが・・・流石に難しいでしょうし>小鳥嬢」
水瀬伊織 「小鳥まで布団に入ろうとしてんじゃないわよ!
その、いつも仕事が忙しいのは分かるけど…>小鳥」
水瀬伊織 「いっしょの陣営になれるといいわね>美希」
星井美希 「ぶーぶー!!ミキがしゃきっとしなくても、デコちゃんがしゃきっとしてるから
全然問題ないと思うけどな~…>伊織」
水瀬伊織 「それじゃ時間だし、始めちゃいましょうか?」
デーモン閣下 「最近なにやらAKB48だかなんだかが流行っておるらしいな?」
水瀬伊織 「私は問題なくても、あんたが問題だらけでしょうが>美希」
真壁瑞希 「こんばんはです。…ふぇにっくす。」
GMことり 「作ってもいいけど美希ちゃん占領しそうよねえ…>貴音ちゃん」
四条貴音 「ふむ、では 秒読みを始めても?>小鳥嬢」
水瀬伊織 「仮眠室ね…プロデューサーも忙しいみたいだし、必要かもしれないわね>貴音」
デーモン閣下 「ならば我輩はAKM(悪魔)48を結成しようではないか!
ドゥハハハハ!! 」
星井美希 「大丈夫、大丈夫…ミキに何かあったらデコちゃんや貴音が助けてくれる
って、信じてるから>伊織」
GMことり 「人数的に11人、ちょうどいいのではじめちゃいましょうか!」
シン・アスカ 「問題はないぞ、こっちもさ」
四条貴音 「では 参」
水瀬伊織 「美希が使ってたら布団をはいでやるわ>小鳥」
四条貴音 「弐」
デーモン閣下 「問題ない、はやく蝋人形を作らせよ! ドゥワハハハハ!」
四条貴音 「壱」
内川聖一 「アイドルにも選手にも裏方さんにも等しく休息は必要ですからね>仮眠室」
GMことり 「遺言は今しか変更できないのでよろしくね。
遺言いつ変更するの? 今でs」
四条貴音 「今宵も四条の幕が上がりましょう」
藤原妹紅 「そうだな 今だな」
ゲーム開始:2013/05/18 (Sat) 22:46:25
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMことり 今宵も四条劇場へのご来場いただき、誠に有り難うございます。
支配人を務めさせていただく音無小鳥と申します。
それでは皆様のご活躍を期待して、見学させていただきますね。
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMことり (よし、後はおせんべいでも食べながら見てましょうか♪
雪歩ちゃんに貰ったお茶もあることだし…)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GMことり どらむろーるわらた。(おせんべいばりばり」
GMことり は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMことりさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
内川聖一 「僕自身この村に出ていく喜びもあった」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
星井美希 「おはようなの~」
藤原妹紅 「おはようございます」
デーモン閣下 「我輩が今ここに……デーモン占い師を宣言するぞ! ドゥハハハハ!!

四条貴音を占った結果……人間(○)だったぞ! 」
鏡音レン 「占いCO シン・アスカ ◯」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
四条貴音 「朝らぁめん・・・なんと甘美な響きでしょうか・・・
さて、気を引き締めて参りましょう」
内川聖一 「と、いうことでおはようございます」
鏡音レン 「理由
なんか、EDのキャスト欄に主人公だけど
三番目に表記されてそうだから占うね
シン・アスカ 「霊能者CO」
デーモン閣下 「デーモン流占い理由

ドゥハハハハ! 我輩が占い師になったからには、お前ら全員
悪魔の蝋人形として愛でてやるとしよう……!
だがそれにはまず邪魔くさい狼どもめらをくびり殺さねばな!

四条は我輩の影響を受け、悪魔の胃袋を手にいれた……
まずは悪魔の同胞を占うとしよう!」
星井美希 「それじゃ、おやすみ…」
シン・アスカ 「俺占いとかどんまいと言わざるを得ない」
鏡音レン 「・・・ふぁっきゅうううううううううう!!!>シンさん」
藤原妹紅 「占い2まで把握 閣下が占いとはお似合いだな 」
水瀬伊織 「占いは2人?
ボーカロイドと相撲評論家でいいのね?」
四条貴音 「ほぅ、中々早い宣言かと思いましたが
そうでもありませんでしたね」
上田鈴帆 「福岡は九州の盟主たい!」
内川聖一 「役職さんはお仕事してくださいね
プロの僕にとって信用できるのはプロだけですので」
シン・アスカ 「キャストのことを言うからそうなるんだよ!もっとマシな位置占えよ!>鏡音」
デーモン閣下 「どぅははは! まずは蝋人形を1体確保か! 」
鏡音レン 「ちきしょう・・・
三番目から占うべきじゃなかった・・・そういうことだね」
水瀬伊織 「こら、美希、おきなさい」
内川聖一 「2-1・・・しかもグレーは多い展開と」
藤原妹紅 「レンさんはなぜ「ふぁっきゅう」なんだろう 〇じゃだめなのかい」
真壁瑞希 「おはようございます。」
シン・アスカ 「というわけではなっから全力でグレランな。
あんまり余裕あるわけじゃないんだからさ。」
藤原妹紅 「ああ 今わかった かぶってふぁっきゅうなんだね 把握が遅くてすまないね」
水瀬伊織 「シンが霊能ね
で、レンがそこ占ってたと」
デーモン閣下 「まあ正味な話、潜伏する旨味が全くないのでな。」
星井美希 「あれだね、様子見しなかった両占いはよく少人数村の占い知ってるな~という感じ
逆にいえば、狼が占いに出るにしては、速度早めな出方かな~と思う初日」
鏡音レン 「まあ、状況的にシンさん◯だし疑わなくてもいいよね
うん、そう前向きに捉えようじゃないか」
上田鈴帆 「早速グレランしかかなとね。
ウチと内川選手以外を吊ればよかとばい?」
内川聖一 「霊占いですから総じて無駄占いになりがちですからね>藤原さん
真壁瑞希 「内川さんを吊りましょう。」
四条貴音 「ふむ、二・一の流れ 定石に従って人外は という流れですか」
水瀬伊織 「一休さんの仲間なんじゃないの?>藤原」
星井美希 「やだ、ミキはデコちゃんと貴音にまかせて寝てるの~>デコちゃん」
シン・アスカ 「最初から色物ヘイトが湧いている気がするのは気のせいだろうか」
鏡音レン 「>藤原さん
だって、この展開で霊能占いなんて
はっきりって悲しみしか背負わないよ

つか、明日ぼく死体になってたらこの村勝てる気があんまりしない・・」
四条貴音 「そうなのですか?ふむ・・・参考になります>美希」
真壁瑞希 「上田さんは私とお喋りをしましょう。…どきどき。」
上田鈴帆 「オィィィィィ!?
そげんこつゆるされるわけなかよ!>真壁」
水瀬伊織 「さすが閣下ね、よくわかってるじゃないの」
デーモン閣下 「さて? 対抗がなんなのかはしらんが、まずはグレランだな。
我輩の下僕たちよ、立派に戦ってみせよ! ドゥハハハ!!」
内川聖一 「いや、意味がわかりませんが>真壁さん
貴女も毎年毎年が勝負だと感じさせてくれる移籍をされてはいかがですかね」
藤原妹紅 「真狂ー真でグレラン勝負だと思ってるんじゃないのと思うけど
狼が占いに出るメリットがあまりないように思うんだ
騙るメリットの1つは囲ったり●出したりできること
でも少人数だとどうせ占い結果より発言を重視するからあまり意味がないのでは」
上田鈴帆 「よかっとよ。さあ、かかってきんしゃい!>真壁」
真壁瑞希 「上田さんがなぜこんなに反応するんでしょう?」
水瀬伊織 「レンは噛まれる自信がある感じ?」
四条貴音 「逆に言ってしまえば 明日レン殿が生きていて死体が別ならば
それはそれは愉快な事になりそうですね・・・・>レン殿」
真壁瑞希 「よくわからないので上田さんはもうちょっと喋っておいてください。」
デーモン閣下 「狩人もおるし、○引きで潜ったとして、我輩と○がグレランをうまく抜けれるなどという
夢ものがたりは実際好かぬ>水瀬」
シン・アスカ 「殴り合え……殴り合え……
殴りあうがいい……!」
星井美希 「うん、そういうことなの
こういう出方するなら、それよく知ってる占いなんだなー
って見てミキ思ったよ>閣下」
水瀬伊織 「あんたも自分でがんばらないと、おにぎりあげないわよ>美希」
藤原妹紅 「>レン えらく早々に言ったものだな 」
シン・アスカ 「というか遺言残せない状況で潜伏占いって割りと死ねると思うぞ
なんで潜伏占い談義になってるか知らないけど」
水瀬伊織 「まあ、夢見る悪魔なんてやってる場合じゃないわよね>閣下」
鏡音レン 「ふむ?真狼はまったくみないんだ>藤原さん
いや、状況としては、まあ真狂っていうのはわからんでもないけどね」
デーモン閣下 「そこは狼が持つ手札次第であろうな>妹紅
柔軟に対応せよ。すべてはそこからだ」
真壁瑞希 「内川さんが意味がわからないと言っていますが理由を求めてはいないので言わないでいいんでしょうか?
狼を吊るゲームだから狼だと思う人を吊りたいというのは普通だと思います。…いっぱい喋りました。」
デーモン閣下 「夢見る少女じゃいられn…何を言わせるか!>水瀬」
四条貴音 「個人的には、真狼が強目かと・・・いえ、これもあまり考えている訳ではないのですが
村、占いにとって潜伏狂人というのは厄介な存在・・・
狂人次第ではあるのですが、場を作ることも兼ねると考えると」
星井美希 「実際は、占いに狼でてもいいけどね
少人数は吊り数的に、狐がいないから
狼と真占いとで純粋に信頼勝負しやすい環境だから>藤原妹紅」
鏡音レン 「噛まれる自身もなにも、噛むんじゃないかな?>伊織さん
狼の路線次第ではあると思うけどね」
水瀬伊織 「まあ今年のベイスターズは最後まで楽しめそうなんじゃないの?」
上田鈴帆 「なかなかめんどーてこまっとよ。」
デーモン閣下 「まあせいぜい我輩を楽しませる事だな! ドゥハハハ!
お前ら全員、蝋人形にしてやろう!」
真壁瑞希 「誰も気にしないので寂しいです。内川さんの3発言目と4発言目のディレイの無さが違和感あるので狼だと思います。吊りましょう。」
内川聖一 「いえ、11なら真狼ー真の方が厄介かと思いますよ
グレラン勝負ってのは基本的に狼が有利ですし>理由としては初手では2票使えるから
騙るメリットの1つとして囲ったり●出したりできることもあって
それに結果だって結局重視することにはかわりませんしね」
水瀬伊織 「その言い方、なにかが見えてるっぽいわね>レン」
星井美希 「ただ、●だされた時につらいのが狼騙りだから
そういうった意味で、このCO速度はみたいなーって」
シン・アスカ 「内訳談義好きだなお前ら!」
藤原妹紅 「真壁が上田に目をつけた理由はあまりわかrないが」
四条貴音 「ご苦労様です・・・水をお持ちいたしましたわ>真壁殿」
真壁瑞希 「いっぱい喋りますし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →上田鈴帆
鏡音レン0 票投票先 →上田鈴帆
デーモン閣下0 票投票先 →上田鈴帆
水瀬伊織1 票投票先 →上田鈴帆
上田鈴帆5 票投票先 →水瀬伊織
内川聖一2 票投票先 →真壁瑞希
シン・アスカ1 票投票先 →内川聖一
真壁瑞希1 票投票先 →内川聖一
星井美希0 票投票先 →上田鈴帆
藤原妹紅0 票投票先 →シン・アスカ
上田鈴帆 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上田鈴帆さんの遺言           ::::::::::!                                     i::::::::
            :::                                 :::
  '  ― ―‐ --  」                                     L_:::::
                                                   ̄ ̄ ̄
            __,. -┐
_ ,. -‐ '' ´   :::::::::',                            r::-  _
               :::::::::'、                           /::::::::   ´` ' 
                ::::::::':、                           ,.:':::::::
                 ::::::::ヽ         / ̄\         /:::::::
                ::::::::丶        |  福  |        ,.::'::::::::::
                 ::::/  ,:、     \_/      _,..:'::::::::::
                  /   ,..':::::::>   _|__  ... く::::::::::
             /   ,.::::::::    /\ , , /\ `、 \     盟主の力を思い知るが良い!
              /    ,.∩     / <○>  <○>\.`、  \∩  
          /     , ' l ヽ∩ /   (__人__)    \ ∩ノ j
       /     ,    ヽ ノ |      |::::::|      | ヽ ノ \
       /      , '      | ヽ \     ` ⌒´    / / j    \
    /      , '      \  ̄            ̄  / `、   \
  ./       , '           \    AVISPA      /   `、    \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「霊能者CO
上田鈴帆○」
藤原妹紅 「投票の件は済まなかった
上田・内川・真壁の件で「内川談義大好きだな!」と乗っかって
発言を稼いだように見えたところに入れた、が役職だった
デーモン閣下 「我輩が今ここに……デーモン占い師を宣言するぞ! ドゥハハハハ!!

真壁瑞希を占った結果…… 狼(●)だったぞ!」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
星井美希 「ほむ?」
内川聖一 「おはようございます」
藤原妹紅 「本当に噛まれるんだな」
デーモン閣下 「デーモン流占い理由

ドゥハハハハ! 初日から誘導するとはたいした悪魔っぷりじゃないか!

ここを占っておかねば、素村の生贄達が不安がる。はっきりさせておこうではないか。」
シン・アスカ 「……勘弁しろよこれ……」
星井美希 「おはよう~なの」
星井美希 「ん~…そうだな」
内川聖一 「役職さんはお仕事してくださいね
プロの僕にとって信用できるのはプロだけですので」
真壁瑞希 「おはようございます。」
水瀬伊織 「へー、あれこれ言ってたレンくんが噛まれるのね」
星井美希 「デコちゃん、デコちゃん
ちょっといいかな?
デコちゃんは、占い内訳なんだとおもう?」
シン・アスカ 「で、だ。どうする?」
四条貴音 「ふぅむ・・・ばらんす護衛などというのは 思いつかなかったのでしょうか 狩人には」
デーモン閣下 「ほう? 対抗が噛まれるか。真狂だったか」
内川聖一 「…ふむ
まぁ難しいところですねこれは」
星井美希 「ん?」
シン・アスカ 「◇デーモン閣下 「ほう? 対抗が噛まれるか。真狂だったか」

真……狂……?」
水瀬伊織 「で、閣下から瑞希に黒ね…」
星井美希 「◇デーモン閣下 「ほう? 対抗が噛まれるか。真狂だったか」 」
藤原妹紅 「まあデーモンを吊ってそこで霊能結果が〇なら真壁を吊るかどうか談義するか」
星井美希 「真狂??」
四条貴音 「◇デーモン閣下 「ほう? 対抗が噛まれるか。真狂だったか」」
シン・アスカ 「よしデーモン吊るか」
真壁瑞希 「声待ちです。…じー。」
デーモン閣下 「なにかおかしな事を言ったか?>シン」
星井美希 「対抗狂って発言じゃないの??」
水瀬伊織 「狂人だったかって言うつもりが、口が滑った感じ?>アスカ」
内川聖一 「ん…真狂だった…ですか?
それは対抗の内訳についてですか?>デーモン閣下

◇デーモン閣下 「ほう? 対抗が噛まれるか。真狂だったか」
シン・アスカ 「あぁ……そういうことか……」
デーモン閣下 「ん、ああ、そういうことか。レンが真狂、という意味ではないぞ?
占いの内訳のことだ。」
四条貴音 「いえ、なにやら言い方に引っかかっただけですので>閣下」
藤原妹紅 「占い内訳真狂だったんだな、って発言で破綻などはしていないと思うが、当事者の視点とはちょっと言いづらいな」
水瀬伊織 「何の声待ってるのよ>瑞希」
真壁瑞希 「なんだかこっちに来ないので。」
四条貴音 「そうですね・・・まさに、それ>藤原殿」
星井美希 「ん~…いや、ミキ的に
それよりは、なんで自分は真確定なんだから
真狂って第三者目線でいったのかなって>閣下」
シン・アスカ 「んー、でもまぁ、どうする。
ここで迂闊に●吊って霊能結果○なら笑えない結末なのはわかるだろ皆」
真壁瑞希 「内川さんの意思のないわたし投票から見て何かしらあると見ています。更に疑いを深めました。吊りたいです。」
デーモン閣下 「これは我輩が口たらずだったか? まあいい。我輩視点では一匹捉えた。
さて次だな」
水瀬伊織 「まあ、言わんとしてることはわかるけど、ねえ>閣下」
内川聖一 「ふむ・・・まぁいいでしょう
ただ紛らわしい言い方はちょっと・・・プロではあるまじきことかなーとは思いますがね
で、この●どうしましょうか」
シン・アスカ 「別にデーモンの発言がどうこうってわけじゃなくて占い吊るのが
安全思考ではある。
まぁ強権発動させるわけじゃないけどさ」
真壁瑞希 「どうしようか、って聞いてるところにどうしましょうか、ですよ。」
四条貴音 「真壁殿が最終日考えれる形になれば良いのですが
そういう吊りを出来る訳でもなし・・・悩みます」
真壁瑞希 「違和感ないんですか。もっとあの発言をよくみてください。」
藤原妹紅 「ここでレンの方噛むなら、よっぽど何かあったんじゃないのかな
普通は護衛ついてるほうだろそっち」
デーモン閣下 「我輩を吊るか? それもよかろう。だが心せよ。明日は必ず真壁を吊るのだ。
それで最終日はくる」
水瀬伊織 「閣下視点1狼捕捉してるんなら、
閣下吊ってそこの色を見る感じ?>アスカ」
星井美希 「ん~…さっきの発言なかったら、閣下>レンで真狂だと思ってたけど」
内川聖一 「ま、役持ちっぽいのに素直にCOしないのなら吊りたいですけどね>真壁さんは

◇真壁瑞希 「声待ちです。…じー。」

声待ちってなんですか? ってのが」
デーモン閣下 「我輩を残してくれるのであれば、詰めやすくはなる。
選ぶのはお前だ、シン。」
シン・アスカ 「んまぁ、デーモン閣下吊って明日にいこう」
四条貴音 「失敗しても まだ次手がある噛み というのが見て取れますが。
抜きやすい方噛みならば、閣下ないし霊能で良いはず
そうでもないのならば。とは思いますが」
藤原妹紅 「閣下吊って霊能●ならそこまで悩むことはないんだ 楽観的かな?」
シン・アスカ 「あと妹紅。
俺投票した理由は何なんだ?」
真壁瑞希 「そこを殴ってくる辺り見えてきますよね。…じろじろ。」
星井美希 「え~…閣下○で真壁さんも○だったら最悪な気が」
四条貴音 「○だった場合を考えるのが良いと思いますが
その場合が一番厄介です」
藤原妹紅 「>真 あさいち」
シン・アスカ
◇藤原妹紅(29)  「ああ 今わかった かぶってふぁっきゅうなんだね 把握が遅くてすまないね」
◇藤原妹紅(26)  「レンさんはなぜ「ふぁっきゅう」なんだろう 〇じゃだめなのかい」

ここまでいっておいて俺霊能じゃないと思ったとかいったら怒るぞ」
デーモン閣下 「よかろう。村のこと、しかと頼むぞ>シン 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →デーモン閣下
デーモン閣下7 票投票先 →真壁瑞希
水瀬伊織0 票投票先 →デーモン閣下
内川聖一0 票投票先 →デーモン閣下
シン・アスカ0 票投票先 →デーモン閣下
真壁瑞希1 票投票先 →デーモン閣下
星井美希0 票投票先 →デーモン閣下
藤原妹紅0 票投票先 →デーモン閣下
デーモン閣下 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
内川聖一 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
内川聖一さんの遺言
1 遊「横浜では誰を信用して良いか分からなかった」
2 二「ベイか優勝争いかのどちらか」
3 左「アッタマ来た。何だろ! あれは!」
4 三「打ち過ぎて申し訳ない」
5 DH「お!ナイトゥー!」
6 一「ずっと最下位のチームにいて指導者になっていいのか」
7 右「ここにいたら自分がダメになると思った」
8 捕「勝っても負けても変化の無い毎日」
9 中「今まではやろうと思っても、まあいいかと流していた」

先発 「横浜ではずっと最下位だった」
中継ぎ「オリックスは4位となりクライマックス進出する事は出来ませんでしたが、僕らは優勝しCS進出も決まっていますし」
抑え 「ホークス生え抜きの俺が外様のお前をビシビシ鍛えてやるから覚えとけよ!!」

右の代打 「何も緊張感のないところで戦うよりも、こういうところでプレーすることにやり甲斐を感じる」
左の代打 「セでは味わえなかったドーンときてガシャーンとやられる感覚」

代走 「SBからの連絡でスタートラインに立てた」

守備固め(内野) 「今年初めて交流戦にMVPがあることを知った」
守備固め(外野) 「去年までは、負けても自分のせいではないという考えもあった」
デーモン閣下さんの遺言                                      
                             /       
         ,、-'" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄'-、,       /       
      ,、-'"             \     /        
    ,、-'"                 ヽ   .!          お前も悪魔の生贄にしてやろうか!
  /                    ヽ   .l         
  /                      |    l       
. i            /       /  ノ  __l        
 i           /        /  (_) /  !        ドゥハハハハハハ!!
  i          /       /    ) l   ヽ       
  iヽ      ,、-'" ヽ     _/ /\_< ヾ  ヽ       
   Y'⌒゙'-、 / __     ̄ \;//ll    ノ __  )  ヽ      
  /,,、-'-、,  i´  ̄ ゙'、ヽ  ∧_!l  /゙'-、ノ ∨7,、、, ヽ    
 ( (   ̄ヽY |     d i  !.   へ-┴、、、、゙' - //^\   
 ヾヽ   '7 l ヽ<   ノ.ノ (<   (  ヽ ヽ ヽヽヽヽ      
  ( L_/.∧ヽ ゙'='"'"   f ヾ  ンノ__ノ__ノ__ノ_ノ_ノ_ノ       
   ゙'-、,__" リ レ   _/ ̄  i  /7゙┬-、,゙'--'"(_\      
      ⌒> ! ヽヽ ,ヘ_Y^Yフ / //  l l 、゙'--'" /\    
       ト、-、ヘ,イ  、ブ彡'" / |   ヽ ヽ |_,、-'"(_/ \  
       L,!__|,、!,、-'"ノ  //  |    l゙、__,、-'"ゝ//ヽ/  
        \---'"^    |   |    ゙'、,_ ,、-'"-'" /  
          ) ハ、    /    |     |゙'-、,__,、--'"/  
         f、_,、-'-、,_/      |    l   / -'" /  
                      |    |   ゝ ,、-'"  
                      | |    |          
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「霊能者CO
デーモン閣下○」
藤原妹紅 「おはようございます」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
星井美希 「なんか、すんごいところが噛まれてるの…」
シン・アスカ 「そして俺の2昼の投票先噛むのかよ!」
四条貴音 「当日に言えなかったのが大変心苦しかったのですが。
○→○だった場合の事を、藤原殿には聞きたいですわ。

狼が、あそこで●を撃つ益が私には思いつかなくて・・・
真壁殿の逆囲いも、あまり」
藤原妹紅 「これは残念 じゃあ2w連続か」
水瀬伊織 「閣下は○だったのね」
星井美希 「ん~…めんどい」
四条貴音 「ふむ これ真壁殿村ですね」
真壁瑞希 「おはようございます。」
星井美希 「ミキの考えをいうと
たぶん、閣下は狂だと思うってだけ」
四条貴音 「そこ狼でにらみを利かせている内川選手を噛む訳ありませんもの
あまりにも、露骨すぎます」
水瀬伊織 「美希がなんか昨日からマジメだったわね」
星井美希 「それは、昨日ミキが言った
閣下の発言が真としての目線ではなく
対抗噛まれたことにより、対抗真だったのか
という狂目線な発言だったから」
星井美希 「デコちゃんは、どんなミキが好み~?>デコちゃん」
四条貴音 「初日の段階では、閣下の方が真らしい発言に見えたのですが
いやはや、怖い怖い>美希」
藤原妹紅 「>四条 逆囲いあるかないか考えさせられるのもいいし、真壁を吊って〇でも閣下狂視すれば吊りにくくなる
何より、狼の行動として占いの結果より、噛みに心情が現れると思ったんだ
初日レン噛みはよっぽどだ」
シン・アスカ 「いやまぁ指定するから狩人ならCOでもしてくれ」
真壁瑞希 「私に関する感想を落とす人が二名。あとの二人はなにも思わないのです?」
水瀬伊織 「たしかに狂っぽく見えちゃうわよね
となると、閣下の黒を吊っていいのかどうか、だけど>美希」
星井美希 「あ、貴音ー」
真壁瑞希 「今私は音速で思考を巡らせています。マッハだぞ。」
シン・アスカ 「指定 四条貴音」
水瀬伊織 「なんかカゲが薄いキャラよね>瑞希」
四条貴音 「そこは確かに私も中々に違和感を感じております>藤原殿」
四条貴音 「狩人を宣言いたします」
星井美希 「四条貴音(57) 「失敗しても まだ次手がある噛み というのが見て取れますが。
抜きやすい方噛みならば、閣下ないし霊能で良いはず
そうでもないのならば。とは思いますが」
閣下の護衛って普通に有りそうって思ったけど」
藤原妹紅 「内川は発言量が多かったから殴り合い勝てないと思った&狩人あると思って噛んだんじゃないか?」
四条貴音 「らぁめん育成日・・・失礼 狩人日記

一日目:不可  死体:なし

ほぅ、狩人ですか・・・。
あまり得意ではないのですが、765ぷろの為にも
ここ一番の働きを致すとしましょう。

二日目:閣下  死体:小鳥嬢

ばらんす護衛的観点に基づけば、レン殿
○もらいの身分としての心情は、閣下
ふぅむ、面妖な・・・
閣下の、潜伏する旨みがないという発言は
いずれにしても、宣言をしなければならないという心理
そう読み取り・・・閣下護衛と致しましょう

三日目:シン殿 死体:レン殿

実質二分の一で外す程度の推理能力。
ここからは霊鉄板しかありません。
少なくとも、明日の結果は必要です。

四日目: 死体:

五日目: 死体:

六日目: 死体:

七日目: 死体:」
藤原妹紅 「へえ」
水瀬伊織 「貴音指定…なんか持ってそうではあるわね」
シン・アスカ 「対抗いるなら出てくれ
いないなら別指定する」
シン・アスカ 「指定……誰がいいかな」
四条貴音 「えぇ、閣下護衛ですもの。弐日目の私を殴りたいですわ>美希」
星井美希 「ん~…どうしたものか、普通に2wだからこの狩人COってすんごい悩む」
藤原妹紅 「それでも四条は真壁を村というのか」
水瀬伊織 「って、狩人だったのね
対抗いる?」
シン・アスカ 「あーくそ、妹紅指定」
星井美希 「あー…うん、そういう視点なのね>貴音」
シン・アスカ 「外してる気もするのが死ねる」
四条貴音 「村ですわ。十中八九。村ですわ。おそらく。きっと。めいびぃ>藤原殿」
水瀬伊織 「バランス護衛がどうこう言ってたのは、なんだったのかしらね>貴音」
藤原妹紅 「初日の印象って強いんじゃないのか
「閣下の、潜伏する旨みがないという発言は
いずれにしても、宣言をしなければならないという心理
そう読み取り・・・閣下護衛と致しましょう」

ここに注目したなら自分なら閣下真視を続けそうだが」
藤原妹紅 「COなし 村」
星井美希 「んー…デコちゃんどうしようかな…」
藤原妹紅 「でも水瀬あたりじゃないのか 内川噛むなら」
星井美希 「初日のレンへの絡みが、なんか引っかかる」
水瀬伊織 「貴音を信じる、しかない?>美希」
四条貴音 「えぇ、本当に。でも、閣下に心を奪われてしまって>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →藤原妹紅
水瀬伊織0 票投票先 →藤原妹紅
シン・アスカ0 票投票先 →藤原妹紅
真壁瑞希1 票投票先 →藤原妹紅
星井美希0 票投票先 →藤原妹紅
藤原妹紅5 票投票先 →真壁瑞希
藤原妹紅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMことり おけです。」
四条貴音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 減罪「正直者の死」

・実は久しぶりの人狼だった 迷惑かけてたらすまない

     ,.へ、__      __
      __//\ |     ,.へ\
      \\  ヽト,.--,./   > >
        ゝ、> ヽ「7´ー-  _//、
       /    ̄'ーへ    l |  ',
      /   /___ ハ   `ー==┘  ',
      イ / イ,t、/ ! ハ__!__ i ヽ   i
      Lハ._.ハ' トj   レ'ォ=ーr、ハ  ハ   |
       'Y7,, ´     ヒ_ソノ7レヘ」  |
       /人   、    "/ /|/ i  |
       く,.ヘ/ヽ.、__  _,,.〈  /  ハ.  |
        7 /´!7  ̄ソ/7 、/ヽ ! ! [!<{
        !〈 /  T  l〈    〉 |  |  
       }>|7 Y   |・  ヽト、.__,.ヘ! [!<{
        〈 、〉  !・    !〉   〉 |
        /iヽr'-、_!・___,,..rく____ /  [!<{
      }>[! ,イ`ヽハ.,___〈______7  i i
     // !Y  、     'ー' i  /! |
     \ /    Y´  ,.へ く| / ,'
      〈ヽ、,______/   \ > ト、__/
      >ー---rゝ、,,__________,,..イ
      '-- '´   `''ーr----r‐'´
              `'ー‐'´
四条貴音さんの遺言            /⌒!    / }
        , ム‐┴ '´¨二二\ 
         /   ,ヘ//二}/⌒f⌒l     面
      /     ,'  ∨   \  ノ⌒ヽ    妖
      ∨   {        Y    ',    な
 _}ー一'´ ̄\/⌒ー──一'^ー─一}    :
. \       \  |     (_l__l_)  }\___
   >       / ̄ハ  ●   ●_ノヘ    _/
 ∠.....、     /    ||∨下{ .∧ハ斗l }人_ノ
     ヽ_人_/    |   ∨  |/ /   ∧─z
       (   r‐ヘ       /}_/___フ
       _ノ  _ノ⌒ヽ \二二二...ィ /
       ) /    ー─ー─一'ー'
       し'
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/18 (Sat) 23:20:12
藤原妹紅 「>海さん 初めまして 名前が似ている」
真壁瑞希 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「あ、お疲れ様でした」
シン・アスカ 「お疲れ様」
星井美希 「んー…」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ」
上田鈴帆 「これは主人公降格ですわ。」
デーモン閣下 「お前ら蝋人形にしてやろうか!!!」
四条貴音 「あ、お疲れ様です」
星井美希 「お疲れ様」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
シン・アスカ 「くそ、盛大に外したな」
藤原妹紅 「すまなかった」
内川聖一 「ああ、なるほどそういうことでしたか>藤原さん
こちらこそ宜しくお願いしますね」
シン・アスカ 「誰がだよ!>上田」
四条貴音 「閣下あってたじゃないですかあああああ!」
鏡音レン 「ニート勝利、美味しかったです」
GMことり 「おつかれさまでした、みなさんっ。」
デーモン閣下 「まあお疲れ様だ。疑念を抱かせてすまなんだな>村」
水瀬伊織 「内川さん、安心の素村だったわね」
藤原妹紅 「四条の狩人日記を読んで。ああそういう見方があるのかと思った」
真壁瑞希 「ええ、わたしもたまには外します。…くやしいぞ。」
シン・アスカ 「と言うか噛めそうにない方を噛むから
囲いでもあるかと思ったらそんなことはなかった」
星井美希 「デコちゃんだろうなーとは思ったけど狼」
水瀬伊織 「レンくん狂人オーラ出てたのよね
かといって閣下噛めないと思ったし、GJ出なくてよかった…」
デーモン閣下 「我輩視点、真壁占いの日、妹紅は村目に見ており占い選択肢から外しておった。
それだけでも我輩にとってお前はよい村であったよ>妹紅」
内川聖一 「まぁあれだ、真壁役持ちに見えないなら横須賀へ荷物まとめて帰れとしかねーですね(ゲス顔」
藤原妹紅 「そうか 閣下の初日の信用はすごく高かったんだな すごいな」
水瀬伊織 「ま、そうよね
さすがに私、怪しすぎたわ>美希」
鏡音レン 「ちなみに、四条さん●予定でござった」
星井美希 「初日圧倒的閣下>レンだったんだけどね
なんで、第三者目線?となったのがダメだったかな
ごめんなさいなの」
四条貴音 「いやぁ、申し訳ありません 村の最中に伝えられれば>藤原殿」
水瀬伊織 「内川さん残すと怖いから、噛ませてもらったわ>内川さん」
四条貴音 「おら、早く当てろよ おい 狩人COしてやんよ>レン」
デーモン閣下 「我輩も自らの発言がどう捉えられるか、を見抜けなんだ。
すまぬな>美希」
星井美希 「なーんか、初日のレンへの絡みがん?ってなったの>デコちゃん」
上田鈴帆 「噛みと○の占い師候補で●吊らんのはつらいですわ…。」
真壁瑞希 「わたしが役持ちに見える人と見えない人、二種類居ます。
しかし霊界に行くまで役を持っているか持っていないかは不確定です。…むずかしい。」
四条貴音 「ご、ごめんなさい・・・>内川選手」
鏡音レン 「死んでたらできないにゃーw>四条さん」
藤原妹紅 「>四条 勉強したのはこちらですので」
鏡音レン 「では、おつカレーライス」
水瀬伊織 「瑞希とレンのおかげで勝てたわ、ありがとう」
GMことり 「シュレディンガーの瑞希ちゃんね。」
藤原妹紅 「(で、デコちゃんって誰だい?)」
シン・アスカ 「いおりんだろ多分」
四条貴音 「おう、蘇生まだかよ>レン」
藤原妹紅 「そうか」
内川聖一 「いや、真壁の態度みてそこに●打てる狂はないなーとは察してしかるべき村でしたので>閣下
まぁ怖かったのが閣下狼で真壁身内切りはなくはないなーぐらい?」
四条貴音 「そう言ってもらえれば何よりです>藤原殿」
デーモン閣下 「どうにも捨て身気味に見えた>真壁

○ならよし、●でもよし、で占ったな。どちらにせよ、はっきりさせておかねば
余計な騒ぎを起こしかねん場所と踏んだ。」
シン・アスカ 「それじゃお疲れ様。
あー、どうも霊能だと安定して灰見れねえなもう……」
星井美希 「いやー…閣下吊って○でも、狂だろうが別に
誤爆してないとは思ってないし、白要素とは思ってなかったんだけどね
内訳に関しては、ミキが凝り過ぎたのが問題なの>閣下」
水瀬伊織 「レンくん、狂人でしょ?狂人よね?
っていう確認がてらの発言だったもの>美希」
GMことり 「結構村の話題が誘導されてた印象があるわねえ。
個性がぶつかってたわ。」
藤原妹紅 「(上田と真壁が、内川できゃっきゃしてたのは何だったんだい?
野球好きのお嬢さん方なのかい?
確か姫川嬢が野球好きだったように記憶しているが)」
上田鈴帆 「んじゃ帰ると。」
真壁瑞希 「わたし個人としてはいい占い場所だと思います、が
わたしを占って○を出すと今度は逆に信用度が下がります」
真壁瑞希 「わたしみたいなのは初日に吊っておくのが一番ラクなんですよ、きっと。>閣下様」
水瀬伊織 「閣下より先に瑞希を吊るほうが
村視点は安定すると思うけど、どうなのかしら?」
デーモン閣下 「我輩のあの失言的なものがなければ、余計な疑念を抱かせずにすんだであろう。
吊りに余裕がないというのは難しいものだな>美希」
GMことり 「普通に考えたら瑞希ちゃんは狂狼、素村もあるかしらくらいよね。」
真壁瑞希 「内川さんを初日で狩人だと思い殴り吊れるなら吊ろうと思った哀れな狼です。」
四条貴音 「お疲れれ様です>上田殿」
内川聖一 「うーん、一応モバマスに関してはキャラ把握のためにあるていど勉強させてもらってますがグリマスはノータッチ故……詳しいことまでは>藤原さん」
GMことり 「帰ったかた、おつかれさま!
股のお越しをお待ちしてます!」
星井美希 「ん~…個人的には閣下がなんであれ○なら
●どうするかな~程度だし
そこまで、真壁が白いかというと、そうでもなく」
藤原妹紅 「真壁を吊って〇が出たとき、閣下が狼ならもう最終日も吊れないような」
デーモン閣下 「そこは状況次第だな。真壁が1つ抜きん出て選択肢におり、あとは美希と内川で
あったし。伊織…? 選択肢からはずしておっtげふんげふん>真壁」
藤原妹紅 「>内川 そうか・・・」
GMことり 「あ、もこうちゃん。
ツールどの部分が不明なんでしょ?」
水瀬伊織 「11人村ってカツカツだものね
閣下のあの発言、霊能が拾ってくれたおかげで乗っかれたわ>閣下」
四条貴音 「真壁狼で 内川噛みとかそんな露骨な噛みをして真壁を吊ると思ったか!
掛かったなアホが!吊らん!
<1日耐えれば狼勝ち>←失念」
GMことり 「なんで内川さんはあのドSアイドルだけ知ってるんですかねえ…」
藤原妹紅 「>GM リストを作ったあとどうしたらいいのかわからないんだ
   使用者は、占いの名前などは手作業で切り貼りしてるのかい?」
星井美希 「ん~…ごめんね
初日圧倒的真は閣下だったんだけどね」
真壁瑞希 「同村ありがとうございました。村立てありがとうございました。生まれてきてくれてありがとうございました。」
デーモン閣下 「全く、我輩も詰めが甘いものよ。●を引いて気が浮かれてしまった>水瀬」
四条貴音 「ああああもおおおおおおお」
デーモン閣下 「問題ない。これもまた村、だ>美希」
デーモン閣下 「ふむ、なるほど。待っておれ」
藤原妹紅 「浮かれる閣下かわいい」
水瀬伊織 「どっちにしろキツイってことね>藤原」
GMことり 「デコちゃんは美希ちゃん→伊織ちゃん の呼称ね。>もこちゃん
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%3A%E5%91%BC%E7%A7%B0%E8%A1%A8」
デーモン閣下 「きゃぴきゃぴしちゃうぞ>妹紅」
四条貴音 「もう、バランス護衛して真抜かれて、しなくて真吊られてっ
一体私は何らぁめん食べればいいんですの!?」
内川聖一 「某GMさんに君ならこのキャラがお似合いだよ♪と喜々として推奨されたんですよねー>GM」
デーモン閣下 「ちなみに我輩はこれらを使っておる」
藤原妹紅 「>GM ありがとう じゃあ私が「デコ嬢」など呼んだら驚かれてしまうんだな」
デーモン閣下 「【占】


【霊】

【共】

【狼】

【狂人】

【狐】

【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→GM

【完全グレー】


半グレ



占い視点
人外
グレー


占い視点
人外
グレー


占い視点
人外
グレー
藤原妹紅 「>四条 塩」
水瀬伊織 「対抗が噛まれちゃうと慌てちゃうし、仕方ないわ>閣下」
四条貴音 「塩ですか 濃厚な塩が食べたいです>藤原殿」
藤原妹紅 「>閣下 名前は手打ちで入れていますか?切り貼りですか?」
GMことり 「露骨噛み自体割と仕方ないかと…伊織ちゃんの方針だったみたいだし…>貴音ちゃん」
デーモン閣下 「対抗噛みなど知らんわドゥハハ! ですませばよかったなと今思う>水瀬」
星井美希 「いやー…閣下護衛は間違いじゃないからいいと思うの
閣下○でたとき真壁の扱いをどうするかを煮詰めてなかったのがね
ぶっちゃけ、閣下狂だろうがなんだろうが、○ならその●は決して白要素じゃないし」
水瀬伊織 「デコ言うな!って言いたいけど
そのあたりは割と自由なんじゃない?>藤原」
四条貴音 「16>14>12>10>8>6>4>
15>13>11>9>7>5>3>
5日目がくる:2W or 1W1F 狂人込み
1-1 詰み票: 11:7 灰噛み 8:6 灰噛み 5:5      『4日目詰み』『灰噛みは一回のみ』
1-2 詰み票: 10:7 灰噛み 8:6 灰噛み 6:5 灰噛み 3:3 『5日目詰み』『灰噛みは二回のみ』
→1-1進行 灰噛み チャレ
→1-2進行 灰噛み 灰噛み チャレ
真占い師即抜きの場合 灰1人噛み:灰四最終日 灰2人噛み:確定交じり(初日○が役職の場合は一回噛みが増えていい)」
デーモン閣下 「そして、ツールの参加者登録した後に出てくる完グレ欄からコピペし、」
藤原妹紅 「コピペなんだな」
デーモン閣下 「【占】


【霊】

【共】

【狼】

【狂人】

【狐】

【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→GM

【完全グレー】

GMことり ◇シン・アスカ ◇デーモン閣下 ◇上田鈴帆 ◇内川聖一 ◇四条貴音
◇星井美希 ◇水瀬伊織 ◇真壁瑞希 ◇藤原妹紅 ◇鏡音レン
半グレ

四条貴音 「うぅぅぅ・・・いえ、狼が強気かどうかさえ判断できればせめて・・・>美希」
デーモン閣下 「こうなる。後は判明したのを次々と手作業だな。>妹紅」
藤原妹紅 「>閣下 ありがとう!」
四条貴音 「ちなみに、私はテキストにこういうのも書いておきます(ひそひそ」
GMことり 「名前のリストは登録できるけど占いとかはどうだったかしら…私はテキストに貼ってたわね…
るるはツール付きだものね。>もこたん」
水瀬伊織 「狂人噛みとはよほど我輩を吊らせたいのだな
だがそうはいかんぞ!ってとこかしら?>閣下」
藤原妹紅 「四条のやつは準備しすぎで、ジャンキーの歴史を感じた 」
デーモン閣下 「なんの、朝ミサ前よ>妹紅」
GMことり 「なるほど… 妙に納得しました…>内川さん」
四条貴音 「ちなみに、どんどん追記すると良いです(キリ>藤原殿」
水瀬伊織 「基本、弱気な狼だから、私
瑞希吊られてたら負けてたわ>貴音」
デーモン閣下 「だな。あくまで真デーモン閣下として君臨しておればよかった。
それこそ我輩が我輩たる所以であるだろうしな>水瀬」
四条貴音 「ぐぬぬぬぬ・・・いえ、そうではなくて。
狼が強気にこれる日数かどうかの話なのです>伊織」
デーモン閣下 「レン噛みからの我輩吊り、敵ながら見事>水瀬」
内川聖一 「一応やったこともあるんですけどね、下手でしたけど(小声>GM」
星井美希 「いやー、ミキは真狂で閣下護衛のレン噛みでも、閣下残しでもいいかなーとは思った
けど、そうだね…やっぱり、第三者目線っぽいの見て日和っちゃったのがごめん>閣下」
藤原妹紅 「朝ミサ前www」
水瀬伊織 「んー、でもレンくん護衛はないと踏んで、あえての狂噛みだから、ねえ
で、内川さんが狩人候補っぽいうえに圧倒的○さだったから>貴音」
GMことり 「個性強すぎて逆にしんどそうですよね…>内川さん」
デーモン閣下 「なに、よくあることだ。占いには人それぞれの動き、発言がある。
アホほど真な発言する者もおれば、アホほど失言しまくる我輩のような輩もおる。
それに毎回付き合わされる村人の苦労はよく分かる(ふるえごえ>美希」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとう 戦力になれなくてすまない
四条貴音 「ぐぬぬぬぬ>伊織」
内川聖一 「朝ミサ……そういうのもあるのか>閣下
(どっちかっていうならサバトじゃね?と思ったが突っ込んだらダメなんだろーなーと)」
デーモン閣下 「先もいったように、お前は我輩の占い選択リストから外れておった。
それこそ真壁を捕まえられた所以。そこは誇ってよい。お疲れ様だ>妹紅」
デーモン閣下 「ミサとサバトはまた違うものよ>内川」
星井美希 「いやー…別に閣下は、むしろ初日発言すんごーく良かったの
あっこで、ミキが妙なところに引っかかったのが、ごめんねって感じ>閣下」
四条貴音 「私なんて初日占いですもんね(ペッ >閣下」
四条貴音 「実際私も引っかかりましたし>美希
あれは止めなければならないところでしたのに」
デーモン閣下 「ほほう、そんなに初日の印象がよかったか。それは嬉しい事だな。うむ>美希」
星井美希 「悪魔としては、サバトだよね…」
内川聖一 「……なるほど、さすがはデーモン閣下ですな(関心」
デーモン閣下 「お前は悪魔の胃袋を持つ同胞だからな。同胞を占わずにはいられまい>四条」
デーモン閣下 「悪魔があえてミサを行う。これこそ冒涜。ドゥハハハ!>内川」
四条貴音 「ありがとうございますわ>閣下」
GMことり 「貴音ちゃんがやさぐれている…」
水瀬伊織 「かなりの好印象ね
だからこそのレンくんに狂人を見たわけだしね>閣下」
デーモン閣下 「サバトは悪魔崇拝の意。我輩が自身を崇拝してどうなるのだ。」
内川聖一 「なんてことだ・・・なんてことだ・・・>閣下」
デーモン閣下 「我輩の信者が行うのがサバト。そして我輩が行うのは……黒ミサだ!」
星井美希 「んー…ミキの悪いクセが出たと思うの
決め打ちの日に決め打ちって意識してなかったのと
デコちゃんと貴音に目が行って瑞希あんま見てなかったのが>貴音」
四条貴音 「そりゃまぁ やさぐれますわ>小鳥嬢」
デーモン閣下 「ドゥハハハ! あまりの真らしさに対抗のレンが狂人に見られてしまう。
これも悲しき運命であるな! >水瀬」
水瀬伊織 「あ、そうだ
美希が勝ったときにあげる予定だったおにぎり、ここにあったんだったわ
それじゃこれは私が食べちゃうわね、にひひっ」
四条貴音 「私も、狩人のあれそれで全然意識が。。。。>美希」
デーモン閣下 「お前は我輩を妄信しておればよかったのだ! ドゥハハハ!」
水瀬伊織 「狼から見ると狂人視点の物言いっぽく見えたしね、レンくんは
閣下はなんというか、素直だったわね>閣下」
星井美希 「…あーー!!ずるいのずるいのーー!!>デコちゃん」
デーモン閣下 「……そういえば前に少人数で占い引いた時も、初手占いが狩人であったような
気がした」
水瀬伊織 「美希は私をロックオンしてるっぽかったから
もし瑞希吊って最終日に行ったら美希噛みの予定だったわ」
デーモン閣下 「悪魔は嘘はつかぬからな>水瀬

そこはレンが上手かったのであろう。狂人の仕事を見事果たしたと言える」
水瀬伊織 「少人数で狩人○引いたら、たいてい護衛もらえるはずよ>閣下」
四条貴音 「ぬううううう こ、こんなに悶々とした負けは久々です・・・・」
星井美希 「鏡音レン(61) 「ふむ?真狼はまったくみないんだ>藤原さん
いや、状況としては、まあ真狂っていうのはわからんでもないけどね」

デーモン閣下(62) 「そこは狼が持つ手札次第であろうな>妹紅
柔軟に対応せよ。すべてはそこからだ」
の対応を見比べて、閣下真だなーって
こう思うだけに、すんごい申し訳ない負け方なの>閣下」
水瀬伊織 「なんてね、もともと美希にあげる予定だったし
はんぶんこしましょ>美希」
星井美希 「わーい!!デコちゃんありがとうー!!デコちゃん狼だけど
だーいすきーーー!!」
デーモン閣下 「しかし狩人が噛まれてしまうという事態がよくあるのだ>水瀬
少人数村では占いよりも時に狩人のほうが村のために動ける場合もあるしな」
水瀬伊織 「占いが噛まれちゃうと、そっちが真目よりになっちゃうってことなのよね
自分が村のときにも騙されそうで怖いわ>美希」
水瀬伊織 「狼に○噛みする余裕があるかどうか、ね>閣下」
デーモン閣下 「我輩は悪魔のプロだからな。人を惹きこむ事には長けておるのよ、ドゥハハハ!>美希」
デーモン閣下 「だな。今日はむしろ内川噛みよりも四条噛みかとも思ったぞ>水瀬」
四条貴音 「ログ読み終了 ふむ やはり 素村の時と役の時は思考回路が違うのですね という」
水瀬伊織 「ほら、美希も頑張ってたから
危うくやられるとこだったし、ね
それじゃ、はいどうぞ つ△ >美希」
四条貴音 「え、そんな見えてました>閣下」
水瀬伊織 「貴音はあわよくば吊り位置にしたかったのよね>閣下」
星井美希 「んー?ミキはレン噛まれようと狂噛みお疲れ様でいこうかなーって感じだったけど
すんごいミスったのは、閣下の視点が狂じゃなくて、真狂だったかに
こだわりすぎたってところかな…それほど、閣下真でレン狂の
真狂のスタートでしょう?とは思ったんだけど…うぐぐぐぐ…だから、余計に
閣下と村に申し訳ない負け方なの…>デコちゃん」
デーモン閣下 「狼の安定策、だな。レンの○はない、貴音は狼視点、真の我輩の○。
そういうことだ>貴音」
星井美希 「わ~い!!ありがとう(もぐもぐ)>デコちゃん」
デーモン閣下 「そこは我輩の不徳とするところだな。我輩が真を貫いておれば
そのような策はとらせなかっただろうしな>水瀬」
星井美希 「妹紅に対する接し方で、閣下のほうがどっしりしてるなーって」
四条貴音 「あぁ、そういう意味ですか てっきり発言で>閣下」
デーモン閣下 「我輩こそ村に申し訳ない。余計な騒ぎを立て、勝利への道標を失ってしまった。
まだまだ悪魔の修行が必要だな」
星井美希 「というところで、ミキはこのへんで
村陣営はごめんね、特に閣下…
デコちゃんと瑞希とレンはおめでとうなの!!
お疲れ様ーーー!!」
水瀬伊織 「ただまあ瑞希吊って黒出たときに貴音が吊れるかどうかって話なんだけどね
そうなるとやっぱり最終日、私が吊られてたと思うから厳しい戦いよね>閣下」
水瀬伊織 「ありがとね、美希
私も久しぶりに村に来れてよかったわ」
四条貴音 「つ、吊られません 指定まではっ>伊織」
デーモン閣下 「厳しくなくてはつまらぬ、だろう? ドゥハハハハ!>水瀬」
デーモン閣下 「うむ、お疲れ様だ。我輩の蝋人形にしてやろう!>美希」
水瀬伊織 「それじゃ私も帰るわね、みんなありがとう
小鳥も村建てありがとう、瑞希とレンもありがとうね」
デーモン閣下 「お疲れ様だ、次こそ蝋人形にしてやるからな! 首を洗って待っているがよい!>水瀬」
デーモン閣下 「それじゃあ我輩も地獄へと帰るとしよう。さらばだ!
ドゥハハハハ!!」
四条貴音 「いやー・・・あれですねー 調子が良いと思ったらこれですよ」
四条貴音 「ん、では私も落ちるとしましょう 小鳥と皆様、また会いましょう」