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【劇場305】劇場公演 日曜女神の部村 [367番地]
~ふぃーりんぐかっぷる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3
icon 身代わり君
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 三十六人斬
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon ナギ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
村作成:2013/05/26 (Sun) 22:04:32
仮GM さんが入場しました
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
仮GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか」
仮GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
仮GM 「45分に開始します」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 星井美希
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 748 (アニマス・星井美希02)」
星井美希 「今日は参加したかったの」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「こんばんはーっ!」
星井美希 「あっふ>真くん」
菊地真 「美希もやっほー(なでなで>美希」
星井美希 「まだふたりっきりなのー」
菊地真 「そうだねぇ…なにかするかい?」
星井美希 「歯磨きでもしとく?」
菊地真 「あ、それはいいかもっ
それじゃお願いしようかなー(あーん)」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「美希ちゃんも真ちゃんもよろしくねー。」
星井美希 「まさかの歯磨きをさせる状態!
でもたのしそうだからおひざにどーぞなの」
星井美希 「雪歩なのー」
萩原雪歩 「うん、美希ちゃんよろしくね♪>美希ちゃん」
菊地真 「あ、雪歩いらっしゃいっ」
萩原雪歩 「真ちゃんもよろしくねー あ。今から寝るところなの?>歯磨き」
菊地真 「うん、わかった
よいしょ…あーん(ごろごろ>美希」
菊地真 「ううん、そういうわけじゃないけど忘れないうちに済ませておこうかなって>雪歩」
星井美希 「終わったらもう日が変わってるもんね
はーいきれいきれいなのー(こしこし>真くん」
萩原雪歩 「あ、そっか。まぁ二人で仲良くしてるならそれに越したことはないし
私は黙ってお茶飲んでるね♪>真ちゃん」
星井美希 「雪歩もあとでこしこしするんだよ?>雪歩」
菊地真 「ふがふが……はふ、んふぁ……>美希」
萩原雪歩 「え、私も…? 美希ちゃんに… してもらえるの…?>美希ちゃん」
三十六人斬 さんが入場しました
菊地真 「ゆひほもはみはきひよーよ!>雪歩」
星井美希 「おくばのうらまでーこしこしー♪(こしゅこしゅ>真ちゃん」
星井美希 「歯磨き大会勃発なの>雪歩」
萩原雪歩 「う、うん♪ けどもう少し待つね 今は真ちゃんの番みたいだし>真ちゃん」
菊地真 「むひゅひゅ、ふぁ、はっ……はっ…>美希」
萩原雪歩 「えへへ、じゃあ…お願いするね ちょっぴり恥ずかしいけど…>美希ちゃん」
ドクオ さんが入場しました
菊地真 「んー!>雪歩」
三十六人斬 「支配人 水曜日の内容をそのまま日曜に移したのか。」
ドクオ 「               
   _____     
 /        \   おいすー
/    /   \   ヽ  
|       /ヽ    | 
|      / ̄丶   .|  
/     ∩ノ ⊃  /  
(  \ / _ノ |  |  
.\ “  /__|  |   
  \ /___ /」
萩原雪歩 「三十六人斬さんもドクオさんも、こんばんはー。」
三十六人斬 「よお 若いの」
萩原雪歩 「…ど、どうしたの?>真ちゃん」
ドクオ 「('А`) やっほう >雪歩」
三十六人斬 「うむ よろしく頼む>萩原」
星井美希 「そーだよー、初心者村とのかねあいでー(しゅくしゅく」
ドクオ 「('А`) よう、青いの>秋刀魚」
菊地真 「ひょっほはへまっれれっ>雪歩」
ドクオ 「('А`) 女神が俺に微笑むと信じて。信じてぇー!! よろしくお願いしマンモス」
萩原雪歩 「ど、どうも。>ドクオさん、三十六さん」
萩原雪歩 「うん、わかったよ♪>真ちゃん」
三十六人斬 「太刀だ 知らんのか?まぁ銘はないがな>ドクオ」
星井美希 「舌もブラッシングするといいんだよ(ふにふに>真くん」
ドクオ 「('А`) 太刀魚だったか……しかし青魚である事にはかわりあるまい>太刀魚」
菊地真 「んあぁっ、くすくっひゃ、はひゅうっ>美希」
三十六人斬 「この遊びのない刃紋 微かな反り どこからどう見ても刀だろうが>ドクオ」
ドクオ 「('А`) タバコ吸ってると、舌の味蕾(味を感知する感覚器)が破壊されるっていう
     けどマジなん? かなり今さら感溢れるんだけど(舌ブラシをみつつ」
ドクオ 「('А`) まあ、うん、見えなくもないかな。俺はヒラキにしてやりたいけど>太刀」
萩原雪歩 「ここから17人集まるのは難しい、かなぁ…」
三十六人斬 「ヤニの影響で舌に膜が出来るとは聞いたことはあるが
まぁ、知らん。美味い飯は美味い 酒もしかり>ドクオ」
星井美希 「はいおわりー♪(口から糸引かせて出し
おみずなのー(ひょい>真くん」
ドクオ 「('А`) だよな。多分あれだよ、ヤニをものっすごい溶かした水をモルモットにあげたら
     異変が! とかいうレベルだと信じてる>太刀魚」
菊地真 「むぐぐ……ガラガラガラガラ……ぺっ
ふー なんだか口内スッキリ!って感じだね!>美希」
ドクオ 「('А`) 今をときめくアイドルの赤裸々な歯磨き大会開催中 にーちゃんよっといで」
三十六人斬 「だから名前の後に魚を付けるな>ドクオ」
菊地真 「雪歩ー!ボクは終わったよー!」
ドクオ 「('А`)つ モンダミン  >アイドルさん達」
ドクオ 「('А`) しょうがないじゃないか……何故かそのほうが変換しやすいんだから…>太刀」
三十六人斬 「バックスペース一回押すだけだろうが>ドクオ」
星井美希 「もんだみんしてからブラッシングするとすっごくいいよ>ドクオさん」
萩原雪歩 「はーい、お疲れ様、真ちゃん♪
じゃ…次は私にお願いしようかな、美希ちゃん…♪」
ドクオ 「('А`) まあそもそも たち で太刀への変換を覚えさせりゃ一発でした>太刀」
ドクオ 「('А`) まじかよ終わった後じゃなかったのか……新事実発見だな>美希」
三十六人斬 「だろうな>ドクオ」
ドクオ 「('А`) 世界不思議発見だな……スーパーひとし君人形出しちゃうわ」
星井美希 「はーい♪(おひざぽむぽむ>雪歩」
菊地真 「美希が雪歩の歯磨きしてる間ボクは美希のマッサージしてよっと!」
萩原雪歩 「…えへへ…うん、よろしくね…?(すとん」
星井美希 「あは、おねがいなのー♪
はーいまえばからー(こしゅこしゅ>雪歩」
ドクオ 「('А`) アカン、アイドルさんがたがすごいまぶちぃ。直視できない!」
三十六人斬 「それでもアイドルRPをしない それが俺の矜持だ>ドクオ」
萩原雪歩 「………うう…はふはひい……はほ…>美希ちゃん」
ドクオ 「('А`) お前……漢だな……魚だけど…>太刀 」
菊地真 「美希ー 肩もむよー?(とんとん」
三十六人斬 「だから刀ァ!>ドクオ」
星井美希 「面白い声が出るの
こしゅこしゅ♪>雪歩」
星井美希 「はふー♪>真ちゃん」
ナギ さんが入場しました
萩原雪歩 「う、うう……(ぷるぷる >美希ちゃん」
ドクオ 「('А`) だってほら…目玉とかエラとか…装飾っていうには無理あるで…>太刀」
ドクオ 「('А`) へいらっしゃい!」
萩原雪歩 「はひはん、ほんはんはー(ナギさん、こんばんはー)


(さっきのは 恥ずかしい、かも です)」
三十六人斬 「見るな 感じろ>ドクオ」
ナギ 「なんじゃ?結構まだまだガラガラじゃぞ?」
三十六人斬 「よくきた、ナギ」
ドクオ 「('А`) 美味しそう、ぐらいしか感じられないッス> 太刀」
ドクオ 「('А`) まー日曜夜だし、明日から月曜だし、現実逃避してる子もいっぱいいるんだろう
     ぐらいで考えてる」
星井美希 「犬歯はやさしくふにゃふにゃくにゅくにゅ(しゅっしゅっ>雪歩」
萩原雪歩 「はふううう…ほんはほほほはへ…(あううう…そんなところまで…)>美希ちゃん」
菊地真 「よしよし♪
美希、肩柔らかいね…(もみもみむにむに>美希」
ナギ 「せっかく(女)神が来てやったというのにこのがら空きはちと堪える。」
星井美希 「上顎も口臭とりにはたいせつなの(ふにふに>雪歩」
三十六人斬 「言ってくれる喃・・・>ドクオ」
ドクオ 「('А`) め……がみ…? >ナギ様」
ナギ 「正真正銘の神様なんだがな>ドクオ」
萩原雪歩 「ふ、ふふぅ…ふふふっはいほ…(う、ううぅ…くすぐったいよ…)>美希ちゃん」
ドクオ 「('А`) そういえばそうだった……神様と同村とかパネエッス>ナギ様」
ドクオ 「('А`) 塩焼きとか美味しそうッス>太刀」
星井美希 「そして開始時刻を過ぎてる不具合……(しゅくしゅく」
三十六人斬 「貴様ぁ!>ドクオ」
ドクオ 「('А`) まーしょーがあるめぇ。ゆっくりカウントしーのーで始めちゃう?>美希」
ドクオ 「('А`) ヒィ! 暴力反対!>太刀」
萩原雪歩 「ほうふほひはふへひはは…?(もう少し待つべきかなぁ…?)」
三十六人斬 「暴力で済ませぬ>ドクオ」
ナギ 「7人だと配役どうなってたっけ?」
ドクオ 「('А`) 多分そんな奇抜なアレじゃないとは思うんだけれども>ナギ様」
ドクオ 「('А`) 暴力以上だと……強請ろうってのか!>太刀」
クマー さんが入場しました
三十六人斬 「占い1狼1狐1だったか」
クマー 「クマー!」
三十六人斬 「帰れ>ドクオ」
ドクオ 「('А`) へいらっしゃい!!」
ナギ 「危ない危ない。遺言を認めるのを忘れとった。」
ドクオ 「('А`) 8人で3吊り。クマーが美しく見えてきた」
三十六人斬 「熊鍋一丁!」
萩原雪歩 「は、ふはーはんほんはんはー…(あ、クマーさんこんばんはー…)」
ナギ 「占いCOでもない限りはクマー吊りかのう?」
星井美希 「おくばふくしゅふくしゅ>雪歩」
ドクオ 「('А`) そこはクマーの真価が問われるであろう……>ナギ様」
星井美希 「カウントゆったりしていい?」
クマー 「……………」
三十六人斬 「神とは思えん口ぶりだな>ナギ」
ドクオ 「('А`) どうぞー>美希」
萩原雪歩 「は……ほんはほふはへ…(あ……そんな奥まで…♪)>美希ちゃん」
ナギ 「うちの妹のほうがもっと神とは思えない口ぶりだけどな。>三十六人斬」
ドクオ 「('А`) お、俺は生きる! 生きて、こう、なんかぐうたらしたい!>太刀」
萩原雪歩 「へはひはんは へはいんへふへ…(女神さんは 出ないんですね…)」
三十六人斬 「五十歩百歩か>ナギ」
星井美希 「異論がないからかうんと」
星井美希 「くしゅくしゅくしゅくしゅ」
三十六人斬 「俺だってそうしたい・・・>ドクオ」
星井美希 「くしゅくしゅくしゅ」
ナギ 「それはどういう意味だ・・・>三十六人斬」
ドクオ 「('А`) ぐうたら人生とか最高だとは思いませんかね皆さん」
菊地真 「美希に心まで綺麗にされそうだ…」
三十六人斬 「そのままの意味だが・・・>ナギ」
星井美希 「くしゅくしゅく」
ドクオ 「('А`) あらためてよろしくーん」
星井美希 「くしゅ」
星井美希 「歯の健康は大事なの、かいしー!」
萩原雪歩 「ほへへは ほほいふほへはいひはふ(それでは よろしくおねがいします)」
ゲーム開始:2013/05/26 (Sun) 22:55:48
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クマー 「クマー!」
ドクオ 「('А`) おはようさん。んじゃ早速だけど占いCOを頼むぜ? 潜る意味はマジで
     無いってのを最初に伝えようと思う。」
星井美希 「もんだみん!」
ナギ 「起きんかお前たち!
アイドルたるもの早起きは必須と言っとろうに!」
クマー 「というわけでおはようクマー
ぶっちゃけこの配役だと村人6人狼2のグレラン村でいいんじゃねって思うクマー
まあ、そんなこと言っても遺言もないから占い師はよく考えるクマー」
菊地真 「おはよー」
三十六人斬 「おはよう諸君」
菊地真 「占いは○引いたらCOしていいよーっ!
●引いてたら任せよっかな…
そのかわりすっごい誘導してね!」
萩原雪歩 「皆さん、おはようございます
あと美希ちゃんは磨いてくれてありがとう!
それではすっきりした気分でおはようございます」
ドクオ 「('А`) oh……占いいねえのか…」
菊地真 「じゃあ初日か●引きってことかな?」
クマー 「なんかもう初日とか考えたくないからいいかなという考えはあるクマー>ドクオ」
三十六人斬 「狼2占1 まぁ、明日まで潜るのが定石だな」
星井美希 「雪歩とまことくんの歯を綺麗にした、すっきり。」
ドクオ 「('А`) んじゃ完璧なグレラン村だなこりゃ。やだねえ全く」
萩原雪歩 「占いさんは潜っている感じですね…
グレランになる感じでしょうか?」
クマー 「>菊地真
むしろ●だったらCOすると思うクマー」
三十六人斬 「今日が●でも○でも、どちらにせよ潜るだけの益はある様に思うが>ドクオ」
星井美希 「恋人になってミント味のキスとか考えてた、そんな今日。」
ナギ 「さすがに○だったら潜るべきじゃないのか?
ただでさえ狩人がいないのにのこのこ噛まれに出てくる意味が無いと思うが。>ドクオ」
菊地真 「あ、潜ってもいいけど占いっぽくないとこ狙おーとかできないんだ!
気をつけてね!」
萩原雪歩 「うん。私も美希ちゃんと恋人になってみたかった…
けど8人足りないんだよね…」
クマー 「だから初日か○を引いての潜伏の可能性に固定されるクマー」
ドクオ 「('А`) 定石? そりゃ遺言ある前提じゃねえかい?>太刀
    遺言無いのに潜って、自身が吊られねえ+○も吊られねえとか、7人しか
    いねえのに結構なミラクルだぜ?」
星井美希 「むしろ忍び寄る占い身代わり君」
三十六人斬 「・・・?その言い方は、少々気になるぞ
何故、出る前提で居た・・・?>ドクオ」
菊地真 「●だと確定で○がひとつもできないことになるからねー
もぐりたくなる人もたまにいるんだ
ぶっちゃけ遺言ないんだしどうかなって思うけど>クマー」
クマー 「まあ、最悪3吊り全部役吊ればそれで勝ちクマー
方針としては全く間違ってないクマー>菊地真」
ドクオ 「('А`) つってもなあ。じゃあ明日占い2人でてどっちも○と●出してきたら
     どうなるのって話になるしな>ナギ
     今日狼吊れりゃ別だけどさ」
ナギ 「占いが●引いた上で潜って誘導するメリットが有るなら教えてほしい。>真」
三十六人斬 「逆に言えばだ 今日○を吊れて出ても、意味なんぞどこにもありはしない
噛まれて、終いだ。違うのか?>ドクオ」
萩原雪歩 「占いさんは明日には出た方がいいとは思うけど…」
星井美希 「美希はおくちくちゅくちゅモンダミンしとくの
時間がないときの強い味方。>昼時間的な意味で」
星井美希 「秋刀魚さんのおくちもはみがき。」
ドクオ 「('А`) だって出たほうがいいもの、俺的に。噛まれたとしても7人の中から○と占い師で
     2人が除外される。そしたら5人で内2wだ。精度はぐんと上がるぜ?>太刀」
菊地真 「○で出ないメリット
・明日結果だせたら○2つ
○で出ないデメリット
・占いが吊られるかも
・○が吊られるかも
・遺言でないで噛まれるかも
・明日狼が対抗出して信頼勝負になるかも」
クマー 「そもそも、初日を考えると○も確定かどうかはお察しになるクマー
だから基本的にはグレラン路線クマー」
星井美希 「さんま(歯磨き粉味)」
萩原雪歩 「狩人さんも霊能さんもいないのはちょっと辛いですよね…」
ナギ 「その時は決め打つ以外あるまいか?初日の印象も含めて考えれば答えが出せない問題でもあるまい。>ドクオ」
萩原雪歩 「逆にクマーさんは時間かかりそう…」
三十六人斬 「●潜りのメリットは最終日の噛みが分かりやすい所に尽きるだろう。
○を噛むか、自分にとって面倒なところを噛むか。
なかなか、情報は多いと思うのだがね」
星井美希 「あ、でも頭は皆食べないよね。」
クマー 「占い二人の信頼勝負は明日決め打ちクマね」
菊地真 「さっきも言ったけど●で出ると○が一人も残らないことになるんだよね
だから出たくないって人もいるって話
○ならお願いしますから出てくださいってとこかな!>ナギ」
ドクオ 「('А`) だからこそすぐさま出て除外できるとこは除外してえのよ。3吊り2wだぜ?
     余裕なんかマジでねえぞ>太刀」
萩原雪歩 「あ。そうだね
ちなみに私は秋刀魚はバターしょうゆで食べてます」
星井美希 「おくちくちゅくちゅ……」
ナギ 「じゃろうな。結局今できるのは潜伏占い有りそうなところを避けつつ狼目を釣り上げる最善を尽くすのみじゃしな。>クマー」
星井美希 「美希はそろみがき」
ドクオ 「('А`) 決め打ちにするにも情報が少なすぎる気がするんだよなあ>ナギ」
クマー 「?、よくわからないクマー>萩原雪歩」
萩原雪歩 「モンダミンってちょっとえっちな響きですよね…」
菊地真 「美希ー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
星井美希1 票投票先 →クマー
菊地真1 票投票先 →ナギ
萩原雪歩1 票投票先 →クマー
三十六人斬0 票投票先 →クマー
ドクオ0 票投票先 →菊地真
ナギ1 票投票先 →萩原雪歩
クマー3 票投票先 →星井美希
クマー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
          -─- .
      ,. ´ ̄       ` 、
.   /              z≧、
   / /                 ヽ
.  / /         、
  ′,′      }   ハ  .l       |
. l l   {{     /i  / j/ト、 │   l
. | |   ||   -≠ j/  ' ̄ ̄` ト、 /
. | ヽ,  レ'´/       ,ィf示x V jイ
  ',  \i ,ィf示㍉   トィハj } l   | 誰か仲良くできる子が来るといいなぁ
      │{ トィハ}      `ー'′ l   |
      ト ``ー'′          〈   ′
    \│ ゝ    `__´   イヽ /
      `ヽ{ r‐ミT フヽ_ `Y´ヽ j/
        l   ヽ { 、 }  ト、 ',
         |  / ,'  il  \ l
         |   レ'  /\  ', |
         l '´ /  o \  |
         、_/      {   ┘
        /       o ヽ
       /          \
     〈        o     〉
       \              /
.          \       /
         {`¨¨T¨T¨´ }
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドクオ 「('А`) ほい、おはようさん。クマー投票者吊りてえ」
星井美希 「◇萩原雪歩 「モンダミンってちょっとえっちな響きですよね…」
おっぱいもみもみモンダミン?」
菊地真 「おはよー」
三十六人斬 「おはよう」
ドクオ 「('А`) そこ噛まれんの? マジで? 」
星井美希 「もみたりん……」
菊地真 「美希のおっぱいもんでいいかな?>美希」
ナギ 「おはよう。結局クマー吊りと相成った訳じゃが。
まあそれはともかくじゃ、この四条鯖、遺言が更新できないシステムだというのを失念しおったわい。

となれば占いが潜る意味が全くないことに夜の間に気づいた。
占い潜伏死もありうる。今日たとえ占いCOが一人だとしても盲信してはならんということかね?」
三十六人斬 「む、ドクオ宣言しないのか?」
ドクオ 「('А`) いきなり俺の推理が壁にぶち当たったわけですがどうしましょう(白目」
菊地真 「気持ちはわかるけど微妙>ドクオ」
星井美希 「もまれはじめ>真ちゃん」
三十六人斬 「あぁ、素か?素なのか?あれは」
ドクオ 「('А`) ? なにをだ?>太刀」
ナギ 「ふむ。そこが噛まれとるか。
で、クマー投票者吊りたいその心は?>ドクオ」
菊地真 「まぁ出ないなら初日ってことで」
菊地真 「………(ふにふに>美希」
三十六人斬 「お前が占いだと思ったから、あそこまで話題に
食いついたり、出したいという動きなのかと思った>ドクオ」
ドクオ 「('А`) あの発言でナギや太刀が吊れなくて、クマー吊りだぜ? なにか疑問
     浮かばねえかい? なんかこの噛みでわかんなくなったけど>ナギ」
三十六人斬 「お前が占いだから、 だな 思ったからってのはいらん」
ドクオ 「('А`) 真ならでろ騙りでもでろって構えだった>太刀」
星井美希 「正直遺言なしで潜伏って超度胸・・・って思ったけど
他に欠け役職無いから最悪初日占いと同義でイケルんだね。面白いの?」
星井美希 「現実はヒジョーだけど」
ナギ 「占いは出ず、か。ならばもうここからは灰同士の誘導合戦かね?
最悪2Wはまだありうるから油断はならない。」
三十六人斬 「なるほど。>ドクオ」
ドクオ 「('А`) しかしまーこれでクマー投票者の雪歩噛みとか うん。俺的にマジかよレベル」
星井美希 「ひう、あふん♪>真くん」
三十六人斬 「クマーに役はあるだろうが 楽観視はどうにも する気にならん。」
菊地真 「んーナギさまの占い有りそうなところ避けつつがきになるなー
避けた結果雪歩なの?」
星井美希 「非情 かつ 非常」
ナギ 「他の鯖じゃと仮に雪歩が占いだとしても誰かの占い結果が遺言に見えているはずじゃ。
その情報すらこの鯖では存在しない。あるべき情報が隠されたと見るならば初日占いのほうがまだマシじゃったくらいではないか?>美希」
ドクオ 「('А`) しかしまー俺は動かねえ。美希か太刀吊るわ。 あの票の集まり方、
    顔合わせ初日にクマー吊り相談があったと見る」
菊地真 「美希はかわいいな~♪(なでなで>美希」
星井美希 「でも村にいる限り関係はないの>ナギ」
ドクオ 「('А`) じゃなきゃクマーは初日吊れねえさ。発言もまとも、ネタ吊りする余裕はない、
     これだけの要素があらぁな」
三十六人斬 「雪歩が邪魔な要素というのはあまりない。発言的に。
投票的にも、置いておいてよいレベルに思う。
狼がそこを噛むメリットというのがある様に思えん」
ナギ 「クマーが占いに見えた。それだけじゃがの。
あとは必死に発言頑張ってたところも何かある、となれば自然と何も考えてなさそうなところに行っちゃうのは自然ではないか?>真」
星井美希 「それだったらもっと波が立たない合わせ方するんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
星井美希1 票投票先 →ナギ
菊地真0 票投票先 →ナギ
三十六人斬1 票投票先 →ドクオ
ドクオ1 票投票先 →三十六人斬
ナギ2 票投票先 →星井美希
ナギ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナギさんの遺言                           '.:::::::|                /:::::::::::::::::::lヽ::|
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        {./      \三三三三ミノ、  ヽ      r=ァ r=ァ   .|_ 〈´.  /        .|       _,`ー '         /
         '.         \三三ミ/  \ /      ,jilij .,jili|    .| `/  /ー、      |      /ilil〉           ./
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 '.             '.                    ゝ=\         / .′           /           ,ィili' ヾj ヾj     /
  '.            '.                     | \   /  .′            /          (ilil(          ./
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[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/26 (Sun) 23:17:11
三十六人斬 「ん、お疲れ様」
萩原雪歩 「お疲れ様です
美希ちゃん、私ももんでいい?」
ナギ 「お疲れ様じゃ。ドクオの言い分は当たっとったようじゃな。」
菊地真 「おつかれさまー」
ドクオ 「('А`)だからいったじゃねえかよぉぉぉぉぉぉ」
ドクオ 「('А`) ちくしょうおつかれさまだよぉう」
三十六人斬 「いやーナイス星井 良い動きだった」
星井美希 「あふん」
星井美希 「もみもみ大会?>雪歩」
萩原雪歩 「うん。美希ちゃん狼はちょっと考えつかなかったかも…」
ドクオ 「('А`) もう普通に美希と秋刀魚吊りきりでいいべと思ってました」
菊地真 「それ言うならどっちか指定してくれないとほかの灰も判断しかねるんじゃないかな>ドクオ」
萩原雪歩 「うん。歯磨きした歯も使って美希ちゃんをね…>美希ちゃん」
ドクオ 「('А`) すまねえクマー。お前さんの仇とれんかった」
三十六人斬 「もうちょっとこっちを向いてくれんとなぁ>ドクオ」
菊地真 「まぁ美希は迷ったけど正直この配役なら負けてもいいやーでナギさま入れちゃったよ」
ドクオ 「('А`) あーなるほど、美希、秋刀魚のランじゃなくてどっちか決めろってことか>まこまこりん」
ナギ 「クマー非狼だとしてなぜクマー投票者を噛まねばならぬのか、となった時にああこれ漂白だな、と思ったのは間違いではなかった。」
ドクオ 「('А`) 太刀は雪歩噛みうんぬんの最後のとこで狼決め打った>太刀」
菊地真 「うん
どっち入れるかわからないんじゃ合わせようもないし>ドクオ」
三十六人斬 「相方が頼もしかった 以上」
星井美希 「ミント味がからだにひろがる……>雪歩」
三十六人斬 「おう わざとだ 入れられるの確信したからな
こっち向いて星井が残ればこっちの価値だから>ドクオ」
萩原雪歩 「だって美希ちゃんが私を噛んでくれたんだし
お返しもかねて…ね?(かぷっ」
ナギ 「合わせれば、か。しかしお主オ狼の可能性もあるから果たしてそれが信用されたのかどうか。>ドクオ」
ドクオ 「('А`) 村なら必死で誘導してる俺に弁解するはずじゃねーかなと思ったんだよね。
     そしたら秋刀魚さんや美希さん逸らしちゃったし。」
星井美希 「にゃうっ、あふう……>雪歩」
ドクオ 「('А`) そこがなあ。なんというても俺自身も灰だしねえ>ナギ様
     俺が弱気だったか……すまんのう>まこまこりん」
ナギ 「まあ最後の決め手は
◇星井美希(38) 「それだったらもっと波が立たない合わせ方するんじゃないかな」
これじゃったけどな。クマー以上に波風立たない吊り先があったのかね?ただでさえクマーは他より吊られ易かったとはいえ。」
ドクオ 「('А`) 何故クマー投票したか、じゃなく、狼は合わせ票しない、っていう
     アレなんだよな>ナギ様」
萩原雪歩 「やわらかぁい…>美希ちゃん」
三十六人斬 「ちなみに、票合わせは打ち合わせなしです」
ナギ 「ま、組織票でゴリ押しすれば何とかならないレベルじゃないのが8人村だしの。
これは向こう側があっぱれじゃったとしか言えるまい。」
ドクオ 「('А`) なん……だと……>打ち合わせ無し」
三十六人斬 「むしろ、星井が同じところ入れてたのを三日目に知る」
ナギ 「お主ら・・・そこまで心がつながっとるのならば挙式上げるべきではないのか・・・?>美希・三十六人斬」
ドクオ 「('А`) 俺の二日目夜の推理が全部こっ恥ずかしくなるじゃないですかやだー!!」
三十六人斬 「星井が雪歩・真と挙式を上げるからなぁ>ナギ」
三十六人斬 「俺が喋らなかったのは予想外だったからだ>ドクオ」
星井美希 「あふあふ、あ、ミキはこのあたりでなの!」
ドクオ 「('А`) さて、ちなみに今日はドっくん、常に強気でせめてみました。すごい怖いねこれ」
ドクオ 「('А`) 落ちるかたばいびー お疲れちゃん」
三十六人斬 「おう お疲れさん>星井」
萩原雪歩 「うん、美希ちゃんが真ちゃんと私と両方結婚するなら私はそれでいいと思います♪」
ドクオ 「('А`) んで初日あんだけ強気なのに票0とかさらに怖かった。」
萩原雪歩 「それではお疲れ様でした。」
三十六人斬 「うむ 中々、面白かった>ドクオ」
三十六人斬 「お疲れ様、雪歩」
ナギ 「お主の言い分は理にかなっとったからの。あとはもうひと押しすればだったのじゃが。まあ仕方あるまい。
なに、外したとはいえその推理悪くなかったぞ?>ドクオ」
ナギ 「というわけで私も落ちましょかね。お疲れ様じゃ。」
三十六人斬 「お疲れ様>ナギ」
ドクオ 「('А`) そう言ってもらえてありがたいよぉぅ……えぐえぐ>ナギ様」
ドクオ 「('А`) 落ちる人らおつかれさーん」
ドクオ 「('А`) 少人数だと推理決めつけで動かねーとどうしようもないと思ってねー。
     試しにやってみた>太刀」
三十六人斬 「まぁ、実際初日のあれは考え方ひとつだからな。
反論されにくいという点で強い殴りだ」
三十六人斬 「鴨らしい殴りだな うむ」
ドクオ 「('А`) 初日のは殴りなのかなあ。ただ単に村視点での安定策を強弁してただけの
     気がするが」
ドクオ 「('А`) 殴りなら三日目の美希、太刀吊りのほうだべな。もし君らが村だったと思うと
    ヒザがgkbrだったけど気にしてらんなかったなあ」
三十六人斬 「まぁ、広義では殴りじゃないのか?全方位への」
ドクオ 「('А`) 俺らしい殴りか……ふーむ」
三十六人斬 「敵を作らん→反論させない殴り」
ドクオ 「('А`) なるほど。俺吊られないってことは7人2wが6人2wになるわけだしな。
     疑われにくくなるのもOKか」
三十六人斬 「だと思うがね 客観的に見て俺の殴りってどうなの実は」
ドクオ 「('А`) なるほどのー。個人に対する殴りじゃないってことね」
三十六人斬 「まぁ、度が過ぎれば話は別だけど」
ドクオ 「('А`) 引っかかったとこをぐいぐい納得するまで詰めるような感じかねー>太刀
     その過程で相手の返答が意にそぐわなきゃ吊るって感じに見える
     俺もよくそれで投票されてねえ?」
三十六人斬 「んー違うな 手法が違う」
ドクオ 「('А`) ほほう。その意は!」
三十六人斬 「普段のお前はどちらかと言えば、水に近いな」
三十六人斬 「簡単に形を変えるし、色も変わる。だから吊られる」
ドクオ 「('А`) ん、さっきのはみっちーに対するアレだけど 俺じゃないよ!? 」
三十六人斬 「今日のお前は。んー 氷に近いな」
ドクオ 「('А`) oh」
三十六人斬 「あ、まじで」
ドクオ 「('А`) 客観的に見たみっちーの殴りを俺なりに言ってみたー」
三十六人斬 「あぁ、でも、感想は変わらんかな 今日のお前は氷っぽい」
三十六人斬 「なるほどなー」
三十六人斬 「・・・あれこれ人外じゃね?」
ドクオ 「('А`) 実際人外くさいよね ログ見ると」
ドクオ 「('А`) 今日の俺は氷かー この時期氷は大切になってくるよね」
ドクオ 「('А`) でも村決め打てる時もあるからなあ みっちー  やっぱその時々の
     状況によるんだろな」
三十六人斬 「まぁ、後で書き溜めて伝えるよ>ドクオ」
三十六人斬 「そうかー 嬉しいわ」
三十六人斬 「んじゃ、また後でっ 進撃の巨人はじまっちまった」
ドクオ 「('А`) なんかこうな……今日はやってて別の意味で楽しかった。なんつーかな」
ドクオ 「('А`) 闇の笑み的なものを浮かべた(ニヤニヤ系」
ドクオ 「('А`) おーお疲れさん」
ドクオ 「('А`) それじゃ俺も落ちるかね。ばいにー」
クマー 「クマー!クマー…マー…マー…」