←戻る
【劇場309】劇場公演 金曜の部村 [372番地]
~頑張れ頑張れできるできる絶対できる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon GM
(生存中)
icon 死神
(生存中)
icon 藤堂晴香
(生存中)
icon ブロリーP
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 新田美波
(生存中)
icon 水本ゆかり
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 塩見周子
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 神楽
(生存中)
村作成:2013/05/31 (Fri) 22:02:16
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは」
GM 「いらっしゃい」
GM 「ようこそ まだ人は少ないけどズサもいるから待っていてくれ」
GM 「ああ、開始時間は45分だ」
kari 「了解です>開始時間」
karikari さんが入場しました
karikari 「こんばんは、よろしくおねがいします」
GM 「ようこそ kariがたくさんと」
ブロリーP さんが入場しました
ブロリーP 「新米プロデューサー……です……」
GM 「ようこs…」
星井美希 さんが入場しました
ブロリーP 「とでも言うと思っていたのか!!>GM」
星井美希 「あふ」
GM 「はあ…」
ブロリーP 「サイヤ人の娘ェ?>美希」
GM 「えーと…まあいいか
ようこそ美希」
ブロリーP 「なんなんだぁその曖昧な感じは……?>GM」
星井美希 「美希はサイヤ人じゃないの
アストラギウスから来たの」
GM 「いやまあ…頑張ってね?ははは…>ブロリーP」
星井美希 「ぷろでゅーさ~ おにぎりほしいの~」
ブロリーP 「たとえ異能生存体とて、この俺を超えることはできぬう!>美希」
ブロリーP 「はい……がんばリーです……>GM」
GM 「アストラギウスって聞いたこと無いな…
おにぎりかい?はいどうぞ」
星井美希 「あふー!(がつがつ>プロデューサー」
星井美希 「超えなくていいの
戦わないのが一番なの~>ブロッコリー」
GM 「美味しいかな?」
ブロリーP 「俺は戦闘民族なのだ!
相手がなんであっても血祭りにあげてやる……フフ!>美希」
新田美波 さんが入場しました
新田美波 「こんばんは 宜しくお願いしますね」
GM 「おっと、ようこそ」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 藤堂晴香
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 921 (国広一)」
ブロリーP 「ラクロスネタを伸ばしてもらえるといいなぁ?>美波」
新田美波 「久々に、のんびりとゲームをしたいと思いましてね?
アイドル活動といいラクロスといい、私基本的に動いてばかりですから
たまにはゆっくりしたいんですよ」
藤堂晴香 「金髪のイカツイ人と可愛い子が並んでる……兄弟だったり?」
ブロリーP 「バイオ春香……ウ……ウウ……!(寄生ジョーカー的な意味で)>春香」
水本ゆかり さんが入場しました
星井美希 「じゃあ……おっぱいの大きさなら勝負していいよ>ブロッコリー」
新田美波 「あらら…ハードル上げられちゃいましたね  >ブロリーP
ラクロスネタという基礎知識はありますけど、
それ以上のRPは余り期待しないで下さいね?」
水本ゆかり 「ふわ・・・おはようございます」
GM 「僕は兄弟には見えないけどねえ…」
GM 「っとようこそゆかり」
ブロリーP 「例え胸の大きさとてこの俺を超えることはできぬぅ!!(ムキイィィ>美希」
新田美波 「あ、あら…? ブロッコリー? ブロリーPとは通称だったのですか???」
水本ゆかり 「すみません、事務所で眠っていて少し遅れてしまいました>Pさん」
kari 「大胸筋には勝てなかったよ……にならなければいいですねぇ>美希さん」
水本ゆかり 「ブロッコリー?食べるんですか?>美波さん」
星井美希 「谷間の深さで勝負なの>ブロッコリー kari」
ブロリーP 「実はモバマスPは引退なので聞き伝ての知識ーなのだ……
気にしなくても大丈夫だ……気遣イーです……>美波」
星輝子 さんが入場しました
星輝子 「ところがぎっちょん!」
ブロリーP 「こいつ……なんてやつだ!>美希」
水本ゆかり 「あ、輝子ちゃん
おはようございます」
ブロリーP 「あと美希はむしろ嫁なのだ……フフハ……フハハハ!!」
GM 「うわっっと!よ、ようこそ輝子」
ブロリーP 「一人用のポッドでかぁ?>輝子」
GM 「えー、そろそろ開始時間だけど8人で開始するか延長するかどうしようか」
新田美波 「まぁ…♪ でもスキャンダルになりますから
例え事実でも美希さんの為に黙っておくのが好いと思いますよ?  >ブロリーP」
水本ゆかり 「まかせますよ」
藤堂晴香 「私はどちらでも、みんなにまかせるよ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 死神
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1134 (死神)」
水本ゆかり 「でも、美希さんってライブでハニーが~、みたいなことを言っていたような・・・
それ、ブロリーさんのことだったんですね」
新田美波 「私は少人数の支援の意味も含めて参りましたので、
何人だろうと構いませんし、10分20分待つのも気にしません  >GMさん」
ブロリーP 「(ツッコミ待ちなのだった)」
死神 「ま、人そこまで多くなさそうだしたまにはこういうのもね」
星井美希 「はにーははにーなの~」
水本ゆかり 「皆さんガチャの更新を待つ体勢なのかもしれませんね」
ブロリーP 「ばかなぁー!と爆発する準備までできていたのになんて奴らだ……!」
GM 「じゃあこのまま開始でいいかな?」
星井美希 「ハニーには毎晩美希がね…」
藤堂晴香 「死神さんかー。島ではずいぶんとお世話になったなー(遠い目)」
死神 「カウントゆっくり取ってる間ズサー待ちでもいいかな
まぁ周りにあわせるよ>GM」
GM 「ちょっちょっ美希?」
GM 「えー、カウントどうぞ!」
新田美波 「実際始まると本番のスタジオさながらの慌ただしさですからね
こういう開始前のオフタイムも貴重かつ嬉しいのです」
ブロリーP 「死にゲーです……>春香」
死神 「ちょっとゆっくりめにいきますよー>カウント」
新田美波 「はい、お気づかい有難うございます♪ >死神さん」
藤堂晴香 「私もブロリーさんぐらい強かったらよかったんですけどね」
塩見周子 さんが入場しました
塩見周子 「どうぞ、よろしくー」
ブロリーP 「思ったよりRPが伸びないが……
だとてこの俺を吊ることはできぬう!(フラグ」
新田美波 「あら、周子さんいらっしゃいませ」
GM 「ようこそ周子」
死神 「あ・・・ああっ!みるみるうちにスライムは私の体を飲み込んでしまった。
黄泉の国への切符を手に入れてしまった。
・・・痛みもかゆみも伴わずに・・・
私の体は溶けてしまい、緑のスライムになってしまった・・・(8) 」
水本ゆかり 「あぁ、周子さん、おはようございます」
新田美波 「あら、小説形式のカウントですか?  >(8)
なかなか面白い試みですね♪」
塩見周子 「夜はまだまだこれから? なんてねw」
ブロリーP 「島のクズども奴隷にしてそのまま島ごと破壊し尽くすだけなのだ!フハハハハ!>春香」
藤堂晴香 「スライム……飲みこむ……
ンンンーーーッ!!」
死神 「私は鼻をつまみ、油の中へ飛び込んだ。
あづーっ!!
私は解けてしまった。
ああ!!私はゾンビにもなれないのか...(7)」
水本ゆかり 「準備するのが大変そうですね
がんばってください」
ブロリーP 「それはクラゲーです……>春香」
水本ゆかり 「・・・あ、これ・・・>カウント」
死神 「「ギャーッ!!」大声を上げながら飛び込んだ。
谷底に向かいながら私の目に映ったものは...!!
死神だ!私を捕らえようと待ち構えている。
・・・白い歯をちらつかせながら・・・(6)」
新田美波 「油で溶ける… 油性なのですか?」
水本ゆかり 「シャドウなんとかっていうゲーム、ですよね、たしか
以前Pさんがしていました」
死神 「さぁ・・・なんにんの しんのゆうしゃ が犠牲になったんですかね?」
GM 「凝ったカウントだねー
話の意味はまあよくわからないけどうん」
塩見周子 「そういえば。もう少しでモバマスガチャ更新だねぇ。」
水本ゆかり 「あづーってあるから萌えてるんじゃないでしょうか>美波さん」
新田美波 「白い歯は健康的なイメージもあるので、それよりは黒く眼窩の方が怖いイメージです…」
水本ゆかり 「あと5分とちょっとですねぇ>ガチャ」
死神 「あーっ!!ロープが解けた!はっ!反射的に手が伸びた!
その勢いで足が滑って井戸の底へまっさかさま!!
井戸は思ったより深かったようだ。私は...体中の骨を折って死んでしまった。(5)」
新田美波 「萌える… あぁ!熱湯のリアクション芸みたいな!  >ゆかりさん」
藤堂晴香 「不覚にもゆうしゃさんに親近感を覚えるわ……」
GM 「へえ ゲームのことなのか」
水本ゆかり 「おそらく死神さんの元ネタなんでしょうね、多分」
死神 「そんな馬鹿なっ!金の壷に歩み寄ると突然足元崩れ始めた。
まさか!なぜ?どうして?
私は何の心の準備も無く無抵抗のまま落下した。
気がつくと深い沼の中だった。目の前には強大なワニがいる!!
飢えたワニ!!
私は無残にも彼らのえさとなるなるのだ!(3)」
水本ゆかり 「ありました
これ・・・かな・・・?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%88」
死神 「ああっ、火が・・・。頼みの綱の火が消えてしまった。
暗い!見渡す限り真っ暗闇だ!
私は明かりを求めて手探りで移動しようとした。
ゴンッ!その途端足が滑り、壁に強烈に叩き付けられてしまった。(2)」
新田美波 「ロッククライミングの基本は両手足のうち3つを常に安定させることと聞きます
手を伸ばして足が疎かになってはいけませんね♪」
萩原雪歩 さんが入場しました
新田美波 「ワニは凄く弾力があって、鶏肉の凄いのみたいな食感です♪」
死神 「私は剣の刃を左胸に突いた。
・・・ドクドク血が湧き出てくる!ああ!なんて愚かなのだ!
自分の命を自分で絶ってしまうとは!! (1)」
萩原雪歩 「シャドウゲイトですよね。私、よくやってました…」
星井美希 「あ、これカウント止めた方が」
GM 「ようこそ雪歩 準備はいいみたいだね」
萩原雪歩 「あれに出てくる狼さんって女性なんですよね…美人の」
死神 「と、いらっしゃい」
新田美波 「よく足を滑らせる方なのですね、勇者さんは…」
ブロリーP 「カワイイ!>雪歩」
水本ゆかり 「茜ちゃんとかれんちゃんと桃華ちゃん、のようですね」
萩原雪歩 「はい。ちょっと支援する予定はなかったんですが
人が少ないようなので…」
藤堂晴香 「足をすべらせ、手もすべらせ……どんだけドジっこなのよ」
萩原雪歩 「ひっ!?>ブロリープロデューサー」
死神 「11まで待とうか?」
新田美波 「雪歩さんも、こんばんは♪」
塩見周子 「びっくりするの遅くない!?w」
神楽 さんが入場しました
神楽 「お前ら待たせたナ」
萩原雪歩 「あ。神楽ちゃんこんばんはぁ…」
ブロリーP 「雪歩の発言に時代を感じたが俺は気にすることはないのだ……フフ!」
死神 「ナイスズサー感謝と」
新田美波 「ドクドク血が、と変換して「毒々」と出てきてちょっと吃驚」
星井美希 「おっけーなの~」
死神 「ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!(開始)」
神楽 「メインヒロインの登場ネ」
塩見周子 「こう、このメンバー見るとPさんの趣味がわかるよねー」
ブロリーP 「収録がちゃんと終わるといいなぁ?>雪歩」
GM 「10が嫌な人がいるなら待つけどその心配もなかったな」
ゲーム開始:2013/05/31 (Fri) 22:58:53
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM えーでは頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
藤堂晴香 「おはよう。
私の身体に注入された人狼ウィルスは3~4日後の日没には発症するわ。
それまでにカタをつけないと……」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…11人ですね、気を引き締めなきゃ!
占いさんはCOをお願いしますね?」
星井美希 「占いCO~
神楽●ー」
新田美波 「おはようございます♪
やはりラクロスに限らずどんなスポーツでもそうですが
立ちあがりとかスタートダッシュというものは重要ですよね?
それではCOおねがいしますねっ」
星輝子 「ふひひひひひひひ」
ブロリーP 「たとえ初日にCOができないとて、この俺を殺すことはできぬう!!」
死神 「空しい叫び!私の体は宙に浮いた。
ぐるぐる ぐるぐる・・・
何のつながりも無い色々な事が頭の中を駆け巡る・・・
最後に私が見たものは暗黒の中で妖しく光りを投げかける星の瞬きだった。

ざんねん! わたしのぼうけんはここでおわってしまった!」
星井美希 「理由
あふ、占いなの~
この人数狐もいないし理由も適当でいいよねー
というわけで最後に入った神楽さんなの」
水本ゆかり 「おはようございます」
神楽 「占いCOアル 萩原雪歩●ネ」
星輝子 「私は戦争がすきだ クワッ」
死神 「と、いうわけで役職は仕事してくださいね」
新田美波 「あら…いきなり●ですか…
COないなら吊って見るのが鉄板ですが…さて」
ブロリーP 「お前から血祭りにあげてやる……!>神楽」
萩原雪歩 「! 霊能さんは伏せた方がいいかも!」
神楽 「なんだ、早朝待機ついてたのか。焦ったネ」
星輝子 「早い話、神楽吊りで問題ないきがしますね」
水本ゆかり 「おや、●ですか
では神楽さん吊りで良いかと思いますが」
藤堂晴香 「初日●が多いねー、最近」
塩見周子 「●吊り? んじゃ、そーいうことでー」
星輝子 「ハーッハッハッハッハッ!」
星井美希 「神楽吊ってほしいな
これで明日霊結果割れたらロラればいいでしょ?」
ブロリーP 「遅イーです」
神楽 「問題ないネ」
水本ゆかり 「神楽さん吊って色見て偽だったら雪歩さんを吊れば良いのではないでしょうか」
死神 「11だから吊り余裕が1-2でしたっけ?
まぁユキホさんにCOあるかどうかですか」
新田美波 「そうですね…
神楽さんを吊ってみて、霊能の色次第では雪歩さん吊りを検討、
というのはいかがでしょうか?」
星輝子 「フヒヒヒ、楽しい・・・たのしいわ!」
神楽 「どうせ対抗狼って相場は決まってるアル」
藤堂晴香 「共有(確定○)がいればその選択もとれただろうけどね
雪歩吊りに流れると思うよ>ゆかり」
星井美希 「それで美希偽~ってなるなら明後日雪歩吊りで最終日だし
だから神楽吊り」
死神 「ああ、そうですね
そっちの方が効率がよさそうですね、はい」
ブロリーP 「●なら飛び出していいと思うんですね……フフ!」
萩原雪歩 「一応出ておきます
私がその霊能なので…」
星井美希 「神楽さん
理由とかはないの?」
藤堂晴香 「なるほど、それもアリかー
乗った!」
星井美希 「えー………>雪歩」
新田美波 「神楽さん視点でも1w見つけて居るということですし、
急いで真を吊ったとしても問題はないと思いたいです」
ブロリーP 「お、おふん>雪歩
か、カワイイ!!」
水本ゆかり 「雪歩さん視点は神楽さんが偽と、ふむふむ」
神楽 「初日に理由作る意味がいると思うネ?」
藤堂晴香 「破綻が見やすい形になったね、コレ」
神楽 「ちょ、待つネ」
水本ゆかり 「って、そりゃあ●投げられたら当然ですか」
星輝子 「なんで出たのかさっぱり」
死神 「ああ、これ・・・神楽さん→雪歩さん吊りまで把握ですよ」
星井美希 「対抗霊能いないなら神楽視点では霊能初日で狼が霊乗っ取りになるねー」
新田美波 「●出されが霊能CO、と
これは逆に見やすい結果になったのかしら?」
萩原雪歩 「明日出ても何だか胡散臭くなりそうだし
どうせ私噛まれないと思いますし。」
ブロリーP 「雪歩が霊能COがしたとてこの村を殺すことはできぬう!」
星輝子 「>雪歩
人外数考えるなら胡散臭いとかあんま関係ないよ?」
星井美希 「準備してないの?
占いなのに?特攻されたとき信用取れないよ?」
塩見周子 「神楽さん吊って割れても繋がっても同じじゃないの?」
藤堂晴香 「神楽視点では狂真-狼で灰にLWの形。
狂人なら囲いもできるかどうかわかんないし、いいんじゃない?」
神楽 「これはちゃんと吊ってくれるネ?」
水本ゆかり 「対抗霊能さんがいるなら出ても・・・
良いんでしょうか?
美波さん、この場合どうしたら良いんでしょうか」
星井美希 「んー?なんで?>死神」
星輝子 「いや雪歩は先送りでいい。なんでCOしたのかさっぱりわからんけど。」
新田美波 「最初の神楽さん●への反応は普通ですが、
その後自分への●を見て速効霊能COしている雪歩さんの動きは
私は非常に好みです」
神楽 「理由とか作って信用とる意味あるカ?11人村だぞ?」
死神 「そしてそのあいだに美希さんがグレー占いして判定をくだせばいいし
万が一対抗がでたらローラーなり考えればよろしいかと」
ブロリーP 「とはいえこのタイミングで対抗でないあたりすべてがまるわかりなのだ……フフ!」
星輝子 「釘さしとくけど、人外数と内訳考えてね?」
星井美希 「対抗霊出たら2人外以上露出で楽ゲーなの」
萩原雪歩 「速攻じゃないんですけどね
ちょっと迷いました。けど出ない理由も特にないと思うので>新田さん」
死神 「初日占い以外ならそれが正着手では?>美希さん」
新田美波 「安全策を取るなら、神楽さんと雪歩さん吊りですね  >ゆかりさん
狩人さんは灰護衛からのGJを狙って欲しいです私は」
神楽 「速効、の意味がどっかいってるアル>新田」
塩見周子 「美希さん真ならもひとつ●出るだろうし。
今日はそこまで考える必要ないと思うけどねー」
藤堂晴香 「どっちが真でも灰LWの形だろうから
ぶっちゃけどっちが真でもいいしね。 灰みりゃー良い話っていう村」
星井美希 「あ、狩人いるなら美希に張り付きよろしくなの
雪歩と神楽は絶っっ対つながらないから」
水本ゆかり 「ふむふむ、確かにそんな感じですね。
雪歩さんの対抗がいないから、とそういうわけにはいきませんし>美波さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
死神0 票投票先 →神楽
藤堂晴香0 票投票先 →神楽
ブロリーP0 票投票先 →神楽
星井美希0 票投票先 →神楽
新田美波1 票投票先 →神楽
水本ゆかり0 票投票先 →神楽
星輝子0 票投票先 →神楽
塩見周子0 票投票先 →神楽
萩原雪歩0 票投票先 →神楽
神楽9 票投票先 →新田美波
神楽 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
死神 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
死神さんの遺言
「うおーっ!!」
私は叫び声をあげ、炎の中へホップ・ステップ・ジャンプ...かーるいす!!
私は燃え尽きてしまった。

ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星井美希 「占いCO~
藤堂晴香○ー」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
神楽ちゃんは●でした。」
ブロリーP 「美希の誤爆があるかどうかだけを考えればいい気がする

だけで終わると思っていたのか!(反語)」
藤堂晴香 「おはよー」
塩見周子 「んじゃ、どうぞよろしくー」
星輝子 「おはよ」
新田美波 「正着手、というのがどうかは分かりませんが、
一応は手順と理由を述べておくのが好いかと思ったので。 >死神さん
両占い視点でLWにできる、という意味での吊り順判断ですね」
星井美希 「理由
なんかすごい灰みたそーだったから○だして手伝ってあげるね
のんびり冷静に灰視しててほしいの」
水本ゆかり 「おはようございます。」
萩原雪歩 「よかった、美希ちゃんを信じて…」
塩見周子 「じゃ、このままグレランでいいんじゃない?」
藤堂晴香 「んじゃ、雪歩吊ってあとは全員の殴り合いでいいと思うよ」
星輝子 「じゃ、対抗いないし灰つめていこ」
新田美波 「輝子さんの言う、雪歩さん先送りとはどういう意味でしょう?
最終日残しということでしょうか?
その辺の判断が、私にはつきませんでした」
星井美希 「じゃあ灰詰めよろしくなの~」
星輝子 「雪歩吊る理由がないのでこのままランでいい」
水本ゆかり 「きょうは雪歩さんを吊ってしまうしかないような。
神楽さんの真も追わなければ。」
ブロリーP 「狩人を殺す気の高まりを感じる」
星輝子 「いや対抗いないのになんだとおもってんだよ雪歩・・・」
新田美波 「安定策としては雪歩さんを吊るのが正解でしょうし、
私もそうすべきだとは思っています
でも私には雪歩さんの動きは真霊能っぽく見えています…とだけ。」
塩見周子 「雪歩ちゃん吊る? 狩人は吊れないしねー
灰詰めてもいいし。好みじゃないかな。」
萩原雪歩 「私はお仕事終わった立場なので
最終日に吊られるよりは今…と言うのはありますね
そうじゃないなら今日はグレランにして欲しい感じです…」
ブロリーP 「一人用の霊能枠でかぁ?>雪歩」
藤堂晴香 「神楽真の真狂-狼あるし
美希真狂決め打ちの形でいーんじゃないの 狩人灰GJ出たら勝ちゲーな感じの」
新田美波 「そうなのですか?
一応、雪歩さんを吊らない理由があるならご説明願いたいのですが >輝子さん」
水本ゆかり 「初日霊能という可能性は見ないのですか?
狼が破れかぶれの霊能COがないとも限りませんよ>輝子ちゃん」
星井美希 「ねーねー
雪歩吊りたいって位置は狼位置も言うべきじゃないかな?」
ブロリーP 「神楽が●引きなのにCOが遅いあたりで割りと考慮していないのだ」
萩原雪歩 「まさかの両偽とかあったら怖いなって思って。
単純にアイドルの友達が真でよかった、くらいの意味です
美希ちゃんってほら、可愛いし>星さん」
塩見周子 「神楽ちゃんの真を追うなら美希ちゃん吊りになるんじゃない?
あたしの考え変かなー」
星輝子 「それって真狂-狼のケースよね?」
星井美希 「「とりあえず」霊吊り、はありえないよ?」
星輝子 「雪歩ちゃん偽のケース~っていうけど、占い師GMは考えないってことか」
塩見周子 「ま、誰が誰にいれてもあたしは灰詰めるけどねー」
ブロリーP 「誤爆の可能性を追わずに勝てると思っているとはおめでたいやつだ……(まだしなくていい警戒)>雪歩」
新田美波 「狩人のGJが重要なのがこの11人村です
保護の意味も含めて、できれば役職さんから吊って行きたいというのは
変な考えなのでしょうかね?」
水本ゆかり 「そうなんですか?
神楽さん真なら美希さんで狼あるようには感じませんが>周子さん」
星井美希 「変に票割れて雪歩吊れたらイヤだから美希から指定するね
美希は新田さん指定したいな」
藤堂晴香 「狂狼-真の形ならなおさら美希狂人の1吊れだから放置でいいじゃない」
星輝子 「>星井
そこ指定もどうなん?」
塩見周子 「んー? 神楽ちゃん真なら美希ちゃん偽でしょ?
だから吊るー >ゆかり」
ブロリーP 「雪歩を決めれば吊りの枠が増えるのだ……シャモ製の奴隷の人数のように!」
星井美希 「◇新田美波 「安定策としては雪歩さんを吊るのが正解でしょうし、
私もそうすべきだとは思っています
でも私には雪歩さんの動きは真霊能っぽく見えています…とだけ。」

理由はこれ
どっちつかずなの」
藤堂晴香 「美希はほぼ真狂確定だから吊る理由ないでしょ>塩見さん」
水本ゆかり 「どっち視点の狼も吊ってからの方が、と考えましたけど
違うんでしょうか>周子さん」
新田美波 「美希さんと雪歩さんは繋がっているので
どちらか吊っても問題ないかと思いますよ?」
塩見周子 「いや、どっちつかずなんて当たり前だと思うけどなぁ。」
萩原雪歩 「確かにそれもあるかもはしれませんね…>ブロリープロデューサー
けど私は今の所は美希ちゃんがの真下でほっとしてる感じです
スーパーサイヤ人3ですしね美希ちゃん」
新田美波 「私の感想と、村としての方針とは別です  >美希さん」
ブロリーP 「なんてやつだ……!?>スーパーサイヤ人3>美希>雪歩」
塩見周子 「どっちも人外だから吊るよ。
そういうことじゃないの? >ゆかり」
星井美希 「というわけで雪歩吊らないって人は票集めてほしいの
あ、狩人は引き続き美希鉄板でよろしくなの~」
新田美波 「雪歩さんは真霊能だと思いました
でも万が一を考えて吊りたいです、と言えばよろしい?」
萩原雪歩 「それに引き替え私はちゃおずで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
藤堂晴香1 票投票先 →新田美波
ブロリーP1 票投票先 →新田美波
星井美希0 票投票先 →新田美波
新田美波4 票投票先 →萩原雪歩
水本ゆかり0 票投票先 →萩原雪歩
星輝子0 票投票先 →藤堂晴香
塩見周子0 票投票先 →ブロリーP
萩原雪歩2 票投票先 →新田美波
新田美波 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水本ゆかり は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
新田美波さんの遺言         |: |   }い      、,   __彡イ:/:.|
        |: |    ル:∧   、  _,  _ノ.: :炒' : :l
        |: ′ 〃: : : : .     ∠イ厶ミ: : :!
        |/  /ノ: : : : : :}>-‐≦{::/   ヽ l   たまにはAA無しも…と
      /  /⌒ヽ-ァ(/     }ぅ      } l
.      /   ,     /X     /  }ぅ ,     |: l   思いましたが、やっぱり華がないと♪
.         ::  j〃  ヽ ′  }ぅ{    ; : l
.   /     ::  r厶..      /ソヾ.   : : : l
  /     ;:r(:/      v′/ソ´  : :.  ,' : : : l   …ってあの?カメラさん?
       /:入\      /.:ソ   . :.:}  ,: : : : : l
 {     /〃:. 乙\  :{ ':ソ . : . : .:.:.:.:| .i : : : : : l
  、__ イ:,':::.:.: .  乙\j/ソ:.:.:.::::::::::::::::ノ ;=!: : : :ハ: l  顔映ってないんですが…
.    /. l {:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:::ヾ{:::::::::::::::::,  ´ ' |: : : ; }j
   /. : }人::::::::::::::::::::::イ介トー=イ     ′|: : :/ /:,′
.  / : : : : : `: ー--r ´ {J}{J}  j    {  {: :/ /:/
  /. : : : : : : : : : : : :ヽ  {{ }}       }  ∨ /:/
. / : : : : : : : : : : : : : :∧       |     ,゙   У/
/ : : : : : : : : : : : : : :/.: :}    |   j    /∧
: : : : : : : : : : : : : : : : : :;      |   |  //   、
: : : : : : : : : : : : : : : : :/     j}|    |  〃     ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : :/       |    | {{    rュ≪\
: : : : : : : : : : : : :〃^≫x     |    |  }} ,x≪〃 `ヾ\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ブロリーP 「別に美希が真占いとは限らないがあって狂人なので従っても村は負けぬぅ!」
藤堂晴香 「おはよ」
星井美希 「占いCO~
水元ゆかり○ー」
萩原雪歩 「村が続いている以上お分かりかと思いますが…
新田さんは○でしたぁ…」
塩見周子 「美希ちゃん噛まれてるー?
……噛まれてないね。」
星輝子 「おはよー」
星井美希 「理由
雪歩入れてたとこから占い~
タンジュンでしょ?
星ちゃんは狂人かな?」
星井美希 「む、やられたの」
ブロリーP 「美希を偽にしたいんですかねえ、フフ?」
星輝子 「>みき
そーいや昨日どこ○だったっけ、ちょっと
話すのに専念しちゃってみそこねた」
塩見周子 「しょーこちゃんかブロリーさん吊りでいいのかな」
藤堂晴香 「めんどくさい噛みだなー」
星井美希 「美希の○は藤堂さんなの>星」
星輝子 「>ほしい
ほいほい、ありがと」
ブロリーP 「だが囲いに入れる位置が春香だけなのだ?」
萩原雪歩 「ということはブロリープロデューサー、星さん、塩見さん…からになりますね」
星井美希 「そだね
灰詰めごーごーなの」
塩見周子 「囲いってなーにー? >ブロリー」
藤堂晴香 「雪歩吊りたい位置を噛んだって風にも見えるし
雪歩吊っちゃいたい私」
星輝子 「今のとこブロリーからCOなかったらブロリーから釣りでいいんじゃなかろーか」
萩原雪歩 「晴香さんですね
春香だと春香ちゃんになっちゃうので…>ブロリープロデューサー」
星井美希 「ブロリーなんか狩人ありそーにも見えるんだよねぇ…
役っぽいっていうか」
ブロリーP 「たとえ一騎打ちになるとて、この俺を倒すことはできぬう!!

一人用のポッドでかぁ?(輝子の扱い)>周子」
塩見周子 「あたしとしてはしょーこちゃんとはるかちゃんの意見も聞きたいなー」
塩見周子 「かぐらちゃん真で明日PPとかありえる?」
藤堂晴香 「けどなー、それだと最終日の形が終わってるんだよね
昨日美波ちゃん吊っちゃって」
星輝子 「>周子
わりと明日のタイマン態勢つくろーってかんじの雰囲気の
あなたは気になるけど、占い処理でいいかなーって。
あんまり見えてこないブロリーはつりたいって所感。」
星輝子 「>塩見
PP以前に2W前提になるなら明日こない」
ブロリーP 「美希が偽で灰を噛む余裕があるということは2Wでなければ云々だがいまいち考えがまとまらなう!!>周子」
塩見周子 「ま、そんなの今グレーの人ぐらいしか出てこないし。
考え過ぎってやつ?」
星井美希 「雪歩吊るとか無駄の極みなの」
萩原雪歩 「塩見さんか星さん… 星さんかな?
って思ってはいますね…
自分を疑った位置を疑い返すって言うのはあまり
いい傾向じゃない、とは思うんですが」
塩見周子 「お、おぉ……>しょーこ」
藤堂晴香 「昨日雪歩ちゃん吊らなかったなら灰吊りでいいや」
ブロリーP 「しかし2Wだと雪歩が狼ということなのだあ!
囲いなんてなかった」
星輝子 「>雪歩
疑った位置疑い返しなんかしてないけど」
藤堂晴香 「指定どーする? って思ったけど
私も完全○じゃなかったわ」
星井美希 「んじゃ周子さんCOある?」
星輝子 「なんていうか雪歩は雪歩でもーちょい発言ちゃんときいてほしいけど」
萩原雪歩 「ああ、いえ 私が星さんを疑うことが疑い返しになって
私自身が何か悪いことしちゃってるなって感じがってことです>星さん」
塩見周子 「よくわかんないなw
1Wは吊れてるの?」
ブロリーP 「うん?ロジックがこわれている系の云々」
萩原雪歩 「はい、連れています 神楽ちゃんですね。」
塩見周子 「ないけど、吊られたくはないかな。」
星輝子 「>雪歩
・・・???」
萩原雪歩 「いえ、昨日の流れからのことです>星さん」
ブロリーP 「できぬう!(混乱)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
藤堂晴香0 票投票先 →塩見周子
ブロリーP1 票投票先 →塩見周子
星井美希0 票投票先 →塩見周子
星輝子0 票投票先 →塩見周子
塩見周子5 票投票先 →ブロリーP
萩原雪歩0 票投票先 →塩見周子
塩見周子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
塩見周子さんの遺言           ヘ |           | /乂
          刈ヽ,,.._ェ::ア     /}/
           / .:´ノ、    ィ   ‘,
          / ァー′ `ー '゙`、    丶、
        ャ'゙%/  , -‐、≠一}    。%'_ヽ、             ,--x
    , '^つ㍗´¨   /   {〃    / // ̄`丶           ,゚、_,.:ノ
   ,.' 丶y' /   / ,:   〃\ _,.ィ '  //     `、           /   /
  /゚¨ヽゝ /    / y   〃  ♂≦_  //;       i         /   /
  {  `゛/  //   〃 ,。゚   ``ー―-‐-―一'i       /   /
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/05/31 (Fri) 23:31:15
星輝子 「お疲れ様と」
新田美波 「おつかれさまです」
萩原雪歩 「! 美希ちゃん凄い!」
星井美希 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
塩見周子 「おつかれー やっぱり甘かった」
神楽 「占いからの指定で最後まで持ってかれるのはなんだか不思議ネ」
水本ゆかり 「お疲れ様です」
神楽 「おつかれさまネ」
藤堂晴香 「お疲れ様ー塩見さん指定ならなんの問題もなく乗っかった」
水本ゆかり 「まぁ、真だと信じるならそういうこともあるんじゃないですかね>美波さん」
死神 「お疲れ様
まぁ狂人視点罰ゲームだったのでなんでもいいですけど」
星井美希 「あ、狂人そこなんだ…」
星輝子 「ブロリー狂人じゃなかった(震え声」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…

いやその、昨日私に対してした質問があるから
その質問した星さんを私が疑うのは何だか理由としてまずいかもですけど、
くらいの意味です>星さん」
神楽 「狼視点も罰ゲームネ、相方の噛み先かっこよすぎて惚れたネ」
新田美波 「一つ質問
状況的に美希さんが真占い目に見えていたのは事実です
ですが真確定したわけではないのに(初日霊で雪歩狼の可能性)
指定展開というのは危なくないですか?」
星輝子 「>雪歩
してないような」
ブロリーP 「RPが想像の3倍くらいのらなかった」
神楽 「まったくメタなアレで悪いけど、少人数のときは朝待機抜いてくれると助かるネ」
塩見周子 「指定は別にいいんじゃない?
あたしは嫌いだけどーw」
星輝子 「>新田
あそこの指定は乗れなかったから票は適当に投げたかんじだった」
萩原雪歩 「そう、ですね
けど…何でしょう……狂人の可能性もあったにはあったんですが
女性二人という条件に合致はしたんですよね>新田さん」
ブロリーP 「危ないとは思ったがまあ仕方ないよね的な」
藤堂晴香 「美希は真狂濃厚だったから、暫定○の私としては
美希が指定するぶんには問題なかった。
新田さん指定はともかく塩見さん吊りに関しては特にね」
萩原雪歩 「とにかくその。ありがとね美希ちゃん♪(ちゅっ」
新田美波 「結果的に狩人保護で私が吊られたのは進行として良かったです…
でもそれは美希さんが真占いだったからこそ。
指定に従った村の方々の意見を伺いたいです」
星輝子 「>新田
新田吊りのときは 従ってない 私!」
水本ゆかり 「ほぼ美希さんは狂人
ならば狂人の指定なら別に大丈夫だろう、ということではないですかね
まぁ、狂人だって村目狼目くらいはわかるので微妙といえば微妙ですけど>美波さん」
星井美希 「一つに雪歩吊られたくなかったから票先指定したかった
あとは狩人いるかいないかわかんないから指定にしたよ

美希視点ではね」
塩見周子 「んーまぁ、ライン繋がっちゃったしねー>美波」
ブロリーP 「雪歩を守りたかったのが一番……です……>新田」
神楽 「相方には非常に申し訳なく思うネ、噛み精度抜群ネ」
新田美波 「周子さん吊りについては同じく疑う理由があったから投票した、と? >輝子さん」
水本ゆかり 「美波さんはともかく、周子さんなら私も雪歩さんよりそちらに入れていた気がしますね」
GM 「美希偽・神楽真としたら3日目で雪歩を吊らないと負けになるな
雪歩を吊らない=神楽偽決め打ちだ」
新田美波 「なるほど、皆様ご返答ありがとうございました」
神楽 「そういうことネ>決め打ち」
星輝子 「>新田
説明したけど、特に何もないならブロリー吊り。
ただ気になるのは塩見さんのほうで、そこは占ったほうが精度高めだったからね、潜伏狂人のこと考えるなら。
で、つるなら私視点LW候補だから問題ない」
水本ゆかり 「そういえば周子さん
何故私を?」
神楽 「輝子ちゃん視点の周子ちゃん投票はそらそうネって感じアル」
新田美波 「実際、真占いがイニシアチブを握ったという点では良かったかと
でも結果論に見えてしまったので、質問させていただきました」
水本ゆかり 「この場合、狼にイニシアチブをとらせなければ良い、という考えだと思いますよ>美波さん」
萩原雪歩 「金髪の二人になんだか守られてたみたいで嬉しいです」
藤堂晴香 「雪歩さんと2Wあるなら星さんだろーけど
そこよりかは塩見・ブロリーさんだし、ならいいかなーという」
星輝子 「>新田
わりと占い師関係なかったかも、霊能吊らなかったことに関しては」
GM 「雪歩を真とするなら神楽狼、美希真/狂かな」
星井美希 「美希は異能生存体だからね!」
新田美波 「私としては雪歩さん真霊能と思いつつも
万一の可能性のケアとして吊りたい、と主張したつもりだったんですがね
どっちつかずと言われましてもあの2日目の時点での判断材料では
決め打つには少々不安が残りましたし」
塩見周子 「んー 発言が狩人っぽかった?
ブロリー 村狩
死神 狂狩
ゆかり 村狩

って感じだったかなー」
星井美希 「神楽真とするにはたまたま狂人特攻が真に命中したうえたまたま霊能初日っていうことになって
神楽の初日的にもそれはないだろうってことだったんじゃないかな」
星輝子 「>新田
ケア吊りする場合にしてもかなり微妙かな、その場合は霊能初日の灰潜伏に狂人いる
ことになるから」
GM 「>美波
そこは少人数村だしね。展開が速いのが特徴だ」
神楽 「ま、やっぱり周子ちゃんはともかく新田ちゃん吊っちゃうのはどうかなって思うけど負けた狼に言葉はないネ」
星輝子 「>星井
それってケース確率だから考慮しないかなぁ」
萩原雪歩 「そうですね、ただちょっとでも偽ならしないような行動を起こそうかな
と思った結果が2日目のCOでした
ただ後から考えるとやっぱりちょっと早計だったかなって感じはしますが」
新田美波 「美希さんと雪歩さんはラインが繋がってるんですよね
真‐真なら良いけれども、狼‐狼とかだったら目も当てられない
だからこそどちらか一方は吊っておきたかったというのが私の意見でした」
GM 「まあ17人村でも初日●が霊能に当たった場合は多少揉めるんだけど」
星輝子 「>新田
それって初日と灰噛み考慮ゼロだからやりたくないかなぁ。
とりあえずって感じに見えるし」
塩見周子 「○だったら潜っていいけど●なら出ていいと思うよ。>霊能」
星井美希 「ケース確率は考慮しないっていうことになってるけどみんな考えてると思うよ>星」
星井美希 「じゃあ美希は落ちるの~
おつかれさまー」
水本ゆかり 「ブロリーさん噛みましょうよ>周子さん」
星輝子 「>星井
村の話じゃなくて個人の話ね>ケース確率は考慮しない」
新田美波 「まぁ…安全策とはいえ、機械的に吊るのはよろしくないですね  >輝子さん
水本ゆかり 「安全策にいけるならそれで良いとは思いますよ。
考えるのしんどいですし>美波さん」
星輝子 「>新田
可能性をあげるなら、それを感じさせるものは提示すべきかなって思うかな。
少なくとも初日の吼え方でいうなら狼-狼での占い-霊能ラインはちょっと
考えにくい」
萩原雪歩 「そ、そうです…か?
ちょっと鼻息荒く出てしまった感じがして…>塩見さん」
死神 「いやそれなら狂狩の私噛んだらいかんでしょうに・・・まぁいいや>周子」
新田美波 「美希さんの動きについては多少強引でしたが悪くないやり方かと
ただ思った以上に真決め打ちされてた様子だったので、
村はどう思ってたのかなぁ…とだけ気になってました」
藤堂晴香 「まさか生きてこの村を出られるとは思わなかったよ。
それではお疲れ様でした!」
塩見周子 「ブロリーPさん狩り目って適当だったからなーw>ゆかり」
星輝子 「>新田
美希は真みてないけど、少なくとも雪歩は真よりでみてたぐらいかなぁ。」
星輝子 「ではお疲れ様」
水本ゆかり 「どこに狩目見ました?>周子さん」
萩原雪歩 「では私はここで帰りますね ありがとうございました。
美希ちゃんが味方でよかった…♪」
新田美波 「そうですね、その辺り(狼-狼の可能性)の理由提示はできませんでした
ですが私からすると美希さん真決め打ちの理由提示も特にされておらず  >輝子さん
その上で真確定したかのような動きを平気で許しているのが気になったんです」
塩見周子 「狂人なら霊能ででるかなー? って。
そうじゃなくても、あたしが頑張んないと負けるんだし。
だったら自分の感性を信じる、みたいなそんな感じ。>死神」
星輝子 「>新田
私は少なくとも真確定ではみてなかったけどね?
真確定ともいってないし」
新田美波 「美希さんは真狂だから残してよい、という意見を
途中でどなたかおっしゃってましたがそう言われると納得
雪歩さんが狼っぽくないことについては私自身も言ってるので省略」
水本ゆかり 「私は○一人いるんだし、霊能くらい良いんじゃないかなという気分でしたけどね。
美波さん吊る気しませんでしたし。」
死神 「いや2-2で騙り狼吊り→判定割り→グレランになったらあれすぎません?>周子
塩見周子 「役にしか目を向けてなかったところかな。>ゆかり」
新田美波 「とはいえ、票貰ったのは占霊に加えて2票だけでしたからね
私が言うほど皆様強く信じていたわけではない様子?」
塩見周子 「その場合結局灰が詰まってあたし吊られたかもしれないしねー
ま、そんな深い意味はないよ。
役持ち狙って噛んだのが狂人だったって話。>死神」
水本ゆかり 「美希さん、美希さん、雪歩さん、か
ハズレアですね・・・。」
水本ゆかり 「普段からそうなんですけどねぇ
美波さんとも会話してましたし>周子さん」
塩見周子 「美希ちゃんが真というより。
意味のない指定って案外逆らいたくなるものじゃない?
そういう話だと思う。>美波」
水本ゆかり 「まぁ、そう見えたならそうなんでしょうね。
仕方ありません。」
新田美波 「あはは…  >逆らいたくなるもの」
死神 「まぁ狩人狙わないと話にならないっちゃならないか…気分的には最悪ですがまぁこういうこともあるなーと思っておきますかね」
GM 「占い真確定で狩人を噛むゲームになると狂人の役目は殆ど無いな」
塩見周子 「だって。あたし狼だもん。
神楽ちゃん●の時点で灰の役目ずっと探してたから。
当たってよかった。でも負けてちゃ意味は無い。そんな感じ。>ゆかり」
新田美波 「まぁ吊り数の少なめの11村にも関わらずどっちつかずの判断をしたことが
美希さんには悪く見えた様子でしたが、村目で見てた人もいた様子ですしまぁいいかな」
塩見周子 「あたしも狂人に仕事求めてないもん。
潜ってる狂人にあれやれこれやれって無茶ぶりでしょ?」
新田美波 「最初から両占い視点で1w捕捉というのでやや油断してたというのもあります
そこは私の反省点ですね」
水本ゆかり 「美波さんが狼っぽくは見えてないので」
死神 「まぁせいぜい遊ぶ程度ですかねー初手でウルトラCがないかぎり糞ゲ見えてましたから>狂人視点だと>周子」
新田美波 「それではGM様も皆様も、ありがとうございました
私はここらで失礼させていただきますね?
水本ゆかり 「正直なことを言うと、雪歩さんには潜ってもらって次の日にCOしてほしかったですね
初日は神楽さん吊りでほぼ決まっていましたし。」
死神 「ま、毒っぽいの吐くのはこの辺でっと
アイドルしないとこれだから困る」
水本ゆかり 「でもまぁ、あそこで出てきたから真なんだろうなぁ、と思いましたが。
ふむ、印象とは面白いものです。」
水本ゆかり 「アイドルしてても吐くことはありますので
その辺りはまったりと>死神さん」
塩見周子 「それじゃ、お疲れ様。
占い師はお見事。ばいばーい。」
死神 「アイドルだと勝手に自制聞くんだけどねぇ・・・いやはやまだまだ初心者ですわぁ>ゆかり」
死神 「お疲れ様>周子