←戻る
【劇場313】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [377番地]
~荒れるぜ!止めてみなっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 前原P
(生存中)
icon 七輪
(生存中)
icon できる夫P
(生存中)
icon あんこう
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 坂田P
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon ばららいか
(生存中)
icon ベジータ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ヒョウくん
(生存中)
icon やらない夫P
(生存中)
村作成:2013/06/06 (Thu) 22:25:16
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 間島P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 51 (プロデューサー)」
間島P 「45分開始を目指してみようか、うん」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「えーと、灰って大丈夫かな?」
菊地真 「入って、ね」
間島P 「許可とかないしどんどん入ってくれマジで・・・!誰も来ないってキツイから!」
間島P 「よく来たな真!」
菊地真 「こんばんは」
菊地真 「入村解禁のタイミングを計りかねてた、ってところだったの」
間島P 「解禁なんてさ・・・テンプレ貼った時点で解禁なんだよ・・・」
kari さんが入場しました
菊地真 「でも一人来れば次々来るよね
……来るよね?」
kari 「こんばんは」
菊地真 「こんばんは」
間島P 「・・・次々は難しいんじゃね?15分くらいすぎないと来ない呪いでもあるんだろうか」
七輪 さんが入場しました
できる夫P さんが入場しました
七輪 「という訳でサクッと来たぜ」
菊地真 「直前にならないと集まらないなら、村立て直後に開始予定にするとか」
菊地真 「こんばんは」
間島P 「来なくて本末転倒だろそれ・・・」
間島P 「っと、いらっしゃい」
できる夫P
        ___
       /     \       それではみなさんよろしくおねがいしますね
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \     ツーシーエイチのできる夫Pです
    |     ___´___     |
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \
あんこう さんが入場しました
星輝子 さんが入場しました
あんこう 「こんばんはー」
菊地真 「こんばんは」
星輝子 「キノコーキノコー」
ニャル子 さんが入場しました
できる夫P
         ____
       /      \
      / ─    ─ \      アイドルをプロデュースしにきたのに
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |     なぜかお腹が空くむらになっているのは気のせいでしょうか?
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
かかり さんが入場しました
ニャル子 「こんばんはー。」
七輪 「よし、マツタケなら俺に任せろ>テルミー」
あんこう 「キノコよりタケノコだろ何言ってるんだ」
かかり 「こんばんはがかり」
間島P 「おー、どうもどうも。765プロの間島です。>できる夫さん」
星輝子 「……フフ……キノコ……キノコ友だち……」
あんこう 「アイドルもバラエティの時代だから(出任せ>できる夫P」
双葉杏 さんが入場しました
星輝子 「かぶ……た……出番……ない……?」
双葉杏 「おやすみ!」
坂田P さんが入場しました
菊地真 「そういえば、何気に今日は星輝子さんの誕生日なんですね!
七輪 「俺は焼くのが専門だからなぁ>できる夫」
karisu さんが入場しました
星輝子 「お祝い……キノコとお祝い……」
七輪 「悪い、離席する 早めに戻るが戻らなかったら始めててくれ」
karisu 「よろしくー」
できる夫P
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \     おや、主役抜擢おめでとうございます>星さん
    /   (●)  (<)  \    
    |      ___'___     |   『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』
     \     ` n´   ,/ 
    /     | |    \    で近々デビューと聴きましたよ
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
坂田P 「よっ…と…どーもー。よろしくお願いしまーす。
取り敢えず誰か銀さんに等分をくれないか?」
菊地真 「お祝いにきのこをどうぞ」
ニャル子 「よろしくおねがいしまーす。」
間島P 「星キノ子・・・だっけ?最近結構急上昇中だよな。よろしく>輝子」
ばららいか さんが入場しました
あんこう 「なんだと、おめでとう>星輝子>誕生日」
できる夫P
        ____
      /     \
    /  -     - \      ・・・あなた、最近スキャンダル起こし人ですよね?>坂田P
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |    
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
ベジータ さんが入場しました
ばららいか 「同士GM同士GM
ウオッカはあるかい?」
坂田P 「じゃねえ。糖分だ。」
あんこう 「んでもうすぐ時間なのにスマンが少し離席」
ばららいか 「というわけでよろしく頼むよ」
真紅 さんが入場しました
星輝子 「目を合わせてはダメ……まだ早い……大丈夫……キノコーキノコー」
ベジータ 「俺が…スーパーべジータだ…!」
ヒョウくん さんが入場しました
真紅 「ふう。15分経たないと入れない呪いは強敵だったわ」
坂田P 「あん?それ風評被害だから!
ここで取り返すから!>できる夫」
やらない夫P さんが入場しました
星輝子 「あとキノ子じゃなくて輝子ですけど……しょうこですけど……」
間島P 「お酒は終わってからなー>ばらしー」
karisu 「karisu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karisu → QB
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 522 (キュゥべえ)」
七輪 「炭素ならいくらでも>坂田P」
菊地真 「15分経たないと入れない呪い……実在してたのか」
ヒョウくん 「アイマスキャラの俺様が参上っていうwwwwwwwwwwwww」
かかり 「埋まってたかかり」
QB 「さあ僕と契約してアイドルを目指す女の子はいないかな!」
間島P 「あと杏・・・そのまま寝るようなら口ン中にサルミアッキぶちこむ」
坂田P 「いらねーよ。人類にひつよーねーだろそれ>七輪」
ばららいか 「ばらーん・・・>同士GM」
できる夫P
        ____
      /     \
    /  -     - \     おっと、一応確認ですが>間島P
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |    AAは禁止でいいのでしょうか?
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
双葉杏 「!? 」
あんこう 「ただいまー」
双葉杏 「やmやだなぁ! 本番始まったら頑張るにき決まってるじゃないの」
七輪 「ロンしてる最中にサルミアッキをぶち込むだと・・・!?さては、博徒か!」
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → 星井美希
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 86 (星井美希03)」
ばららいか 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏\    /  リi //    |キリッ>同士QB
        Vi ハ ●    ●. ^ヾイ} リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ \_|   ./ | }.|   |
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
間島P 「昼間は禁止の方向でひとつ>できる夫さん」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 前原P
アイコン:No. 6 (水色) → No. 137 (前原圭一)」
やらない夫P
           / ̄ ̄ \
           ⌒ `'⌒  \
             |(⌒.) (⌒ )   |
          |(__人___)    |
              |         |   どーもどーも。ツーシーエイチのやらない夫です。
              i          |
             ヽ  、    . {   できる夫も来てるって話だったけど
         -≦'ト、ーー- ´ ハ、
      /: : : : √ヽ、∠´//. :ゝ、  やっぱりアイドルを自分で見たいと思いまして
     /i : : : : /「::::/\ /. : : : : : : :.>、
     iV: : : :/ /:::/  /. : : : : : : : : : : : .\  駆けつけさせて貰いましただろ
     i.| : : ,' /:::::,' .:´. : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
     ii: : : i/::::::::i /. : : : : : : : : : : : :/ : : : : :',
     ;.: : : r::::::::γ: : : : : : : : : : : :./ : : : : : : : :
     i : : : i::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :ノ : : : :i
     i : : : i:::::/ : : : : : : : : : : : : :.l : : / : : : : :i
     ' : : : i:/: : : : : : : : : : : : : : :ハ :/. : : : : : :i
     | : : :./ : : : : : : : : : : : : :/ :Y.. : : : : : : :i
     | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|: : : : : : : : :i」
ベジータ 「フン、奇遇だな女。
俺もギリギリになるまで入るか入らないか悩む病が発生してな
同種の呪いとみた…>真紅」
坂田P 「あー、後下のトカゲは赤いヒゲさんのところへ帰るべきだと思うんだが」
星井美希 「アイドルのあまりの少なさにミキまで出張らされたの、あふぅ」
できる夫P
             ____
           /      \
          / ─    ─ \    杏さんをがんばらせるならこの一言が効果的かと>間島P
        /   (●)  (●)  \
        |       __´ _     |    【きらりが来るぞ】
        \       ̄     ,/
 r、     r、/          ヘ     なんてね
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
あんこう 「アイドルを一目見たら(霊界へ)帰るんじゃない>坂田P」
前原P 「埋まったみたいだな・・・それじゃそろそろこの舞台のオーディションの開始ってとこかな?」
間島P 「こんなことのためにわざわざ品薄な雨を輸入する辺り俺も大概か・・・

サルミアッキ高っけぇ・・・」
ベジータ 「◇QB 「さあ僕と契約してアイドルを目指す女の子はいないかな!」
クンッ」
ヒョウくん 「おいおいwww俺様の帰るところは小春の胸の中ですよっていうwwwwwwwwww>坂田」
坂田P 「なるほど。あんこう、お前上手いな。食うのは最後にしてやる」
七輪 「基本的に、売られてないからなぁ>間島P」
できる夫P
                _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
               ,r'        \
              / ⌒         ヽ
                ( ●)   `―    ..i     おや、やらない夫くんも来たんですか?
              i.      ( ●)    |
                \ _´___       /      お互いアイドルのプロデュースでは決着がついていないので
                 \`ー'´   __/
               ,-'"X ヽ  ̄,イ !:: ヽ __.    ここで決着を付けるというのもありかもですね
             __イ:::::::|l, \/  | !:::::ゝ::::::::::::::~゙l
             ,-‐'":r┤::::/|,イソ\ ! ヽ: ̄!::::::::::::::::ヽ
         |::::::::|:::::::::,! .' / l     〈:::::::|:::::::::::::::!::::``ー-、
          |:::::::::::|:::::::j    !-|     ', :::: !:::::::::::: !:::::::::::::::::::`ー 、_
          !::::::|:::|:::::::j    |-┤     !:::::l,:::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、
         ,!:::::::,|:::|::::::|    ├┤      l,::::|:::::::::::::|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         !:::::::::l:::l:::::,!    |─|      ', : !::::::::::!  ``‐--、__::::::::::::::::::::::::ヽ
         ,!:::::::::::l:: !:::|     ├┤      .!::,|:::::::::|        .~`ー-┐:::::::::::`、
         !::::::::::::|::,|:::,!    |-┤      .!:::l::::::::,!           ~ !:::::::::::::ヽ
        |::::::::::::::j:::l::,|    ├┤       .:|:::::::::|               ヽ::::::::::::::ヽ
        ,|::::::::::::::::|:: !,!     |‐┤      .|l::l::::::::|.           ィ=r=ーi'~=二l7」
間島P 「やべ、これアイドル足りなくね?」
菊地真 「じゃあカウント始めるね」
双葉杏 「たっかいなら無理して買わなくてもいいんだよ?
その分いちごみるくアメとかさー」
七輪 「どうしてこうなった>アイドル足りない」
あんこう 「というか今日はPが多いな
誰か魚をプロデュースする気ない?」
できる夫P
        , '  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       /             \
     /              ヽ
.    /  '´ ̄`   " ̄`     ヽ    なんというかP率が非常に高いですねこれw
    |   ( ●)    ( ー )       |
    i                    j
    ゝ       ' _   u.   /
.     \   ヽ   ノ    __, "
       `  _ _   ,  ' ´  /::\
        /:/ /:::::入     ./::::::::::|""\
      /:/ /:::::::::::∧  /::::::::::::|::::::::::::" - 、
    //:::::|V∧::::::/  \/::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
   /:::/:::::::|  /:=:::i    /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::」
菊地真 「大丈夫?」
坂田P 「ちなみにロシア人にはこのモロトフカクテルをお勧めしたいんだが」
間島P 「OK,アイドル呼んでくる」
あんこう 「俺等が言える言葉じゃない>七輪」
やらない夫P
                / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |   どっちがよりアイドルを輝かせられるか・・・
                    '、        |
                |       |   勝負だろ、できる夫>できる夫
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{」
QB 「アイドルの取り合いでプロデューサーたちが抗争を始める予感しかしないね」
前原P 「ま、そういう日もあるさ>間島P」
ばららいか 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ノ     `ヽ  ^ヾイ} リ|    |  サルミアッキはよく手に入るが
        ハ/|ミ ●    ●.   / |ノ| |    |
         \ゞミゞ 、_,、_,⊂⊃../ | }.|   |  正直あんまりおいしくないぞ…
           { /⌒l ァr‐七⌒ |  |リ |   |
           /  / メ^く_/  |  |ヽ |   |
             |  l /:∧∨ 〉 |  ト   |   |」
ベジータ 「さぁ!開始のジャッジをしろ!
この舞台を天下一武道会風にしたくなかったらな…!」
真紅 「菊地真、星輝子、星井美希、真紅、双葉杏
確かに少ないわね」
できる夫P
        ____
      /     \
    /  -     - \    AA禁止については了解しました
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |    ルールは大事ですからね
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
坂田P 「鍋にしていいならやらなくもない>あんこう」
七輪 「お、俺はただ何かを焼き物にしたいだけなんだっ>アンコウ」
菊地真 「離席してる人いたっけ?」
星井美希 「ミキがいればじゅーぶんなのに」
ヒョウくん 「しかたねえなwwwww
俺様をプロデュースする権利をやろうっていうwwwwwwwww」
あんこう 「一人おかしい人が混じってるな>真紅」
やらない夫P 「にしても今日は同業が多いな・・・アイドルをプロデュースにきたんだが」
ばららいか 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏\    /  リi //    | チラチラ!>真紅
        Vi ハ ●    ●. ^ヾイ} リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ \_|   ./ | }.|   |
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
あんこう 「それでいい、アンコウ鍋の美味しさを皆に知らしめるんだ!>坂田P」
真紅 「あら?双葉杏をアイドルと認めないつもり?>あんこう」
ヒョウくん 「ちょっとそれはないですよ。>真紅さん」
星井美希 「ドキッ!初夏の男ばかりの慰安旅行!なの」
QB 「なんでナチュラルに自分数にいれてるの?>真紅
君をプロデュースとか会社潰れる」
ニャル子 「這いよる混沌は、静かにスタートを待ってますよー。」
間島P 「間島P さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:間島P → 水瀬伊織
アイコン:No. 51 (プロデューサー) → No. 764 (モバマス・水瀬伊織02)」
星輝子 「……キノコーキノコー……ぼっちぼっちー……」
あんこう 「お前だよ!>真紅

今時日焼けアイドルは売れないだろ!>七輪」
七輪 「ん、いないと思われる>菊地」
真紅 「どうかしたの?>ばららいか
四十路は間に合ってるわよ」
できる夫P
     _____     ━┓
   / ―   \    ┏┛
 /ノ  ( ●)   \  ・       皆さん開始投票しているのなら問題ないと思いますが>菊池さん
.| ( ●)  ,      |
.|           /
.|      '~   /
 \_    ⊂ヽ∩\
   /´     (,_ \.\
    |  /     \_ノ」
七輪 「が、ガングロでもまだ・・・>アンコウ」
できる夫P
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\    い、イオリーン!!
    /   /// __´__ /// \
     |       |r┬ |    |
      \       ゙ー'    ,/
      /⌒ヽ         ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|」
星輝子
        __
.       / ---- ミ      - ――‐
      / /       ヾ            `
        { :{       /    ______|_、_
      ヽヽ    /       | Ⅵ \ ` i|   |    ………たべたい……
      //  /  /.    i|  x≠=ヽ  |   |  |
      ヾ    イ/ハ    | ィ芹v茸芯ミ  |  |
.         /  / /x=ミ ハ. i|  { マ//ソ リ|    |
        /     ィ芹vミ′マ i|  乂z´少 !     |
.       /   i| {弋少リ   Ⅵ  ー―― ,     |
       ′  i| {ー‐ ' 、     ::::::::::::::/
.      { | i| | リゝ:::::::         //|
.         | i| l圦.r―  f:::::..、        |
.       人 :! i|  リ     〕ト .        ′ //
          Ⅵ i|iY         |l  ヽ _ 。r//  /
         マ lリ       lj     ∨ .//  /   ノ:
          ∨|{ 个 、         ∨' {   イ:::::
.          ノ ゝ- ⌒ ー―‐ 、     \〉 レ   〉::::
        ー=彡 7 / {/:::::::::::ゞ ∧     〈   〈:::::::」
水瀬伊織 「なんだかよくわからないうちに引っ張られてきたんだけど・・・何このわけわかんない場所」
双葉杏 「働かなくていいのならアイドルじゃなくても…」
菊地真 「大丈夫ならそろそろ始めるよ」
星井美希 「あれ?でこちゃんも来たの」
ヒョウくん 「どうしったていうwwwww
俺のきのこがほしいのかってwwwwww>輝子」
あんこう 「イッオリーン!☆」
できる夫P
                   n
                   l^l.| | /)
                   | U レ'//)
      ___      ノ    /
    / ⌒  ⌒\  rニ     |
   / (⌒)  (⌒)\  ヽ   /
 /   /// ___´___ ///\ / `   /     きゃー!あなたのおでこをハートキャッチさせてください!>伊織様
 |       `Y⌒y'´    |   /   
 \.       ゙ー ′  ,/  /
  /⌒ヽ   ー‐   ィ  /
  / rー'ゝ        /
 /,ノヾ ,>         イ
 | ヽ〆          |」
菊地真 「アイコン変える人いる?」
水瀬伊織 「とりあえず真、とっとと始めちゃいなさーい!この伊織ちゃんが来たんだもの!がんばんなさいよっ」
坂田P 「よし、あんこうをプロデュース!」
QB 「真紅は怖いもの知らずだな。君明日多分死んでるよ・・・
バラライカは怒らせてはいけないんだ」
やらない夫P
    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)   さて、誰をプロデュースするか・・・
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ    他社のアイドルよりやはり宇宙的アイドルとして
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃   ニャル子さんか・・・?
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|」
菊地真 「じゃあ 」
あんこう 「あー、ちょっとセクハラは勘弁してくれませんかねー(通報しつつ>ヒョウくん」
菊地真 「3」
菊地真 「2」
ベジータ 「今になってアイコン変えを聞く…だと…」
菊地真 「1」
できる夫P
         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●):::::(●) \    それでは僕は伊織様をプロデュースです!
     |       ___´__    |
      \      |r┬-|  ,/、
     , -‐ (_).ヽ`ー'´   ィヽ
      l_j_j_j と)         i
       ̄`ヽ        | l
菊地真 「開始!」
ゲーム開始:2013/06/06 (Thu) 22:51:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水瀬伊織 なんか間島プロデューサーにずるずる引きずられてきたわけだけど・・・あのトウヘンボクこの伊織ちゃんを投網で捕獲して引きずってくるとか最低だと思わない?!

あーもう思い出しただけで腹が立つ・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水瀬伊織 と、とにかく!楽しんでくれたら伊織、嬉しいな♪
かっこいいところたっくさん見せてね☆」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫P 「お早うございます、それではCOをお願いしますね」
星輝子 「キャラかぶり……大人気のアイドルとキャラかぶり……フヒッ……むりぃ……」
菊地真 「ボクが占いCOするよ!  星輝子さんは ○」
前原P 「おはよーさん」
ニャル子 「おっはよーございまーす!」
双葉杏 「おっはー」
ベジータ 「モバマスにはまって叫びながら課金しているべジータ様のSS下さい…だと、ふざけやがって!

おはよう

では占いの戦士はCOするがいい!」
QB 「やあおはよう。アイドル候補を募集中。
取り分は7:3。あ。真紅は間に合ってるのでいらない」
星井美希 「おはようございます、なの」
あんこう 「おはよう

早いCOが望ましい
腐りやすい魚にとって、時間は少ないのだ。」
やらない夫P 「占いをプロデュースCO!できる夫○!」
七輪 「おはようさん」
坂田P 「はーい、銀さん占いCOしまーす。あんこう○!」
ばららいか 「同士諸君おはよう

というわけでボルシチ(シチューっぽい煮込み料理)はあるかい?」
真紅 「おはよう
紅茶を入れてちょうだい」
菊地真 「彼女の誕生日が今日って分かった以上、ここから占わないとね。
ハッピーバースデー! キノコあげるね。
でも●とか銃殺でたらごめんね」
前原P 「役職は仕事してくれよな!」
ヒョウくん 「ぐっもーにんお前らっていうwwwwwww」
できる夫P 「・・・伊織様ぁああああああああああ!!
許さん!!狼どもめゆるさんぞおおおおおおおおおおお!」
やらない夫P 「理由:さて、占いか・・・まあ同僚でライバルだしな、できる夫占っとくか。」
坂田P 「理由?あー、アレだ。プロデュースするならね?
まず味見からだよ。うん。」
七輪 「またCOがはえーなおい」
ベジータ 「占いは3のようだな、では霊能の時間だ!」
真紅 「何か久しぶりの占い3人」
星井美希 「最近朝は早くから明るくてめんどくさいの、あふぅ」
あんこう 「菊地がCO早いな
んで三人か、好ましい

んじゃ霊能と共有も出るといい」
真紅 「でも、ここはきっと霊能が二人でてくるに違いないわ」
前原P 「占い3っと
それじゃ霊と共有もお仕事よろしくだぜ!」
ばららいか 「占いは3人で一人がアイドルか
まあ、アイドルが少ないからしょうがないかな」
七輪 「時にできる夫 狼の肉は・・・焼くと美味いらしいぜ・・・?」
双葉杏 「霊能は出るといいよ(zzz」
QB 「3COかな。じゃあ霊能よろしく」
できる夫P 「っき、すみません取り乱しました
それでは霊能COと共有もCOをお願いします」
星輝子 「むりぃ………表舞台に立って輝くとかむりぃ……>菊地さん」
七輪 「ん、霊能出ないな 初日っぽい」
前原P 「おいおい霊初日かー?」
やらない夫P 「ふむ、同僚が実は羊の顔した狼とかじゃなくてなによりだろ」
あんこう 「・・・・・・>坂田の理由
味見(意味深)とかなに言ってるんだコイツ」
星井美希 「CO速度には言うこと別にないの…霊能遅いよ?」
ヒョウくん 「おいおいwwwwどう見ても真真じゃねーかっていうwwwwwwwwwww
お顔見れば一発だよなっていうwwwwwwww」
菊地真 「3-0?」
双葉杏 「うん? 共有CO」
七輪 「お前キャラ別のになってる!>テルミー」
ばららいか 「霊能が出てこないと
出てこない理由がここにない以上初日と見たほうがいいな」
真紅 「霊能以内臭いわね
占い3だったら、だいたい真が居るから初日霊能って、単純においしくないわ」
できる夫P 「なるほど炙り殺しをご希望ですか>七輪さん
僕もそれについては同意だけしておきましょう」
坂田P 「はーい。んじゃ無駄占いしたくないんで役職出てちょーだい!」
QB 「アイドル候補(共有)は双葉杏
馬車馬のように働いてね!」
星井美希 「これはこれは…なの」
ニャル子 「はーい、占い3CO把握しました!」
双葉杏 「相方もどうぞー」
ベジータ 「よく東のふぐ、西のあんこうと聞くが実際どのくらい美味いのか
腐りかけが上手いのかまではなすがいい!>あんこう」
七輪 「◇ヒョウくん 「おいおいwwwwどう見ても真真じゃねーかっていうwwwwwwwwwww
お顔見れば一発だよなっていうwwwwwwww」」
あんこう 「霊でないって初日か?
遺言無い時に潜伏はしないと思いたいが」
できる夫P 「ここまで霊能が出ないのであれば初日と見たほうが建設的ですね」
星輝子 「おかしい……今日はぼっちできのこぱーてぃー……誕生日って覚えてもらってるなんて……きのこぱーてぃー……」
前原P 「ま、それなら真占い噛まれなきゃどうにでもなるからいいけどさ
それじゃ共有は灰を削ってくれるといいんじゃないかな?」
菊地真 「今のところ3-0-2ね」
七輪 「こいつ吊りでいいと思うんですわ」
ばららいか 「喜べ同士諸君。つまりは占いに真がいるということが確定しているぞ」
双葉杏 「相方確認、…働かないけどね!」
坂田P 「うっせえ!食っちまうぞ!>あんこう」
星井美希 「3-0-2で打ち止めらしいの、ミキこういうときは霊能初日ですわーって言えばいいって知ってるの」
真紅 「ぴこーん
これは、霊能潜伏で、狂狐狼」
ヒョウくん 「おっけおっけ、コレでFOとみるぞっていうwwwwwwwww
では今日は真紅吊ろうかっていうwwwwwwwww」
双葉杏 「んじゃグレラーン」
星輝子 「ぼっちぼっちー……」
菊地真 「名前からして私真じゃん」
ベジータ 「霊能はどうやらそこの伊織かなんやらのようだな…

共有がCOした…だと…」
やらない夫P 「霊能居ないっぽいか?ちょいと面倒だが、俺はこのプロデュースアイで
目に見える結果を出すだけだろ常識的に考えて」
七輪 「あんまり嬉しくない形での真交じり確定だけどな、同志ばららいか>ばららいか」
星井美希 「はっ、そっちが正解だったの>真紅」
ばららいか 「というわけで誰かウオッカ持っていないかな?」
あんこう 「コレで共有初日なんて変なことも無いようだし
んじゃグレランの時間じゃないか」
できる夫P 「QBー杏さんで共有ラインと
あなたがたの指示に期待します」
菊地真 「なんで真紅?」
前原P 「OKOK、グレーから共有でるのはありがたいな!
これで確定○が理論上3つできあがったわけだ>初手○進行かつ霊初日だろうし」
ニャル子 「3-0-1ってところですかね。
まぁ、一般的な進行ってところでしょうか。
役かけも、考えて、今日はおとなしくグレラン進行でしょう。」
QB 「霊能初日か。まぁ護衛制限って意味で潜伏は悪くない。
ただ明日出るならそれ相応の説得理由は必要といっておく」
七輪 「ストリチナヤでいいか?>バラライカ」
あんこう 「>真紅
狂噛まれてローラーすれば似たもんじゃない?」
真紅 「その大声は、真が真だというのが寒いから吊るって言う意味なのかしら」
星井美希 「ま、なんでもいいの。まことくんは名前だけ限りなく真なの、名前だけ」
ばららいか 「なに、狩人もいることがわかっているのなら
狩人が真占いを守ればいい。今回の村でそれができれば我々の勝利だ>同士シチリン」
星輝子 「おかしい……ぼっちのはずなのになぜか誕生日ぱーてぃー……フヒッ…みんなでぱーてぃー……れっつぱーてぃ……」
双葉杏 「杏は信じてる…杏が働かなくてもグレランで人外バンバン落としてくれるって…」
坂田P 「うーしこりゃグレランのお時間だな。」
ヒョウくん 「コイツwwwwwwwwわざわざデカイ声で何いってんのっていうwwwwwwwww

真と糖尿と顔ロング比べたら誰が死んだとおもいますかっていうwwwwwwwwww


はいできる夫くん答えてっていうwwwwwwww」
ばららいか 「読みあっているよね?」
七輪 「いやーあんまり意味ねぇなぁ。真証明できない職でやるもんじゃない>QB」
できる夫P 「ふむ?ヒョウさんが目立った動きというか真紅さんへの誘導をしていますね
なぜ、真紅さんか聞いてもいいでしょうか?」
やらない夫P 「アイドル候補生をプロデュースする前に吊るぐらいなら
トカゲを吊る、それがPのマナー!」
QB 「今日はグレランでお願いしようかな」
あんこう 「>前原P
共共とあと誰だ?>確定○」
菊地真 「名前だけなら真確定だよ!>美希」
真紅 「菊地真と言えば良いと思うけどね
実際紛らわしいし。真は偽でしょとか、一瞬何が何やら分らないもの」
ベジータ 「名前ネタだと…、貴様、それで本当に真だったらどうする気だ!
洒落にならんぞ!>ヒョウくん」
前原P 「ん?
初手指定とは思いきるなー、まぁ好きにしたらいいとは思うけど>霊不在なので票をみる要素が薄いし」
星井美希 「大声だらけでミキ疲れちゃうよ?別にいっか、あふぅ」
七輪 「てめぇ!銀さんまだ糖尿直前だろうが!糖尿ってディスってんじゃねーよ!」
双葉杏 「遺言無いしね…潜伏はあんまりやーだーなー(眠眠」
ばららいか 「食べ物には貴賤は無い(キリッ>七輪

まあ、美醜はあるがな」
真紅 「投票が死ぬんじゃないかしら」
あんこう 「間違ってないと思うぞ>ばららいか
シチリンって書くと露西亜っぽいな」
ヒョウくん 「胸>できる夫」
やらない夫P 「つまりプロデューサーである俺達は目立たず騒がず
アイドル達を輝かせればいいんだろ・・・!」
星輝子 「私はほししょうこ……きっとみんなてるこって読んでる……フヒヒ……」
QB 「まぁ悪目立ちしてる蜥蜴は放置。
でっていうに入れるならそれ相応の理由を明日出してんね>ALL」
真紅 「投票じゃない、糖尿が最も,死に近いわね
その中で言うと」
坂田P 「糖尿寸前ででわりーかチクショー!糖分よこせー!」
あんこう 「スマン・・・「きこ」って読んでた・・・>星」
星井美希 「偉い人は言ったの…潜伏霊能?いるなら無職として死ねと>杏」
ヒョウくん 「自己管理しろよっていうwwwwwwwwwww>糖尿P」
ばららいか 「うるさい蜥蜴だ
名前が人そのものを表すのならそう苦労しないというのがわからんか」
できる夫P 「>ヒョウくん
そうですね、あくまで初日だけの雑感を述べるのであれば
菊池さんの真は見たくないというのはありますね

様子見は占い師の義務と思っていますので

他の二人については発言までは見ていないのでそこは保留ということで」
前原P 「って、ヒョウってやつグレーじゃねーか
思いっきり誘導かけてるんかいwww面白いなーwwww」
星輝子 「か、かがやく……むりぃ……」
七輪 「なかなかポジティブだねぇ同志 ま、俺らには今日しかねぇ
明日は分からねェんだ 頑張ろうや>同志ばららいか」
ベジータ 「ふむ、占いは銀さんが読めん。
が、発言からするにやらない夫が強め、真はRPめだろうな」
星輝子 「>あんこう
むりぃ……」
ニャル子 「私とマヒロさんの、あまーい生活記録でよければ、いくらでも
>坂田P」
菊地真 「え、なんで?>できる夫P」
やらない夫P 「それがプロデュース!常識的に考えて!」
ベジータ 「ん?指定?」
QB 「まぁ特に何事も無く進行と。
狼吊れたかどうかわからないのがネックかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →七輪
前原P3 票投票先 →七輪
七輪2 票投票先 →ヒョウくん
できる夫P0 票投票先 →ヒョウくん
あんこう0 票投票先 →ベジータ
星輝子0 票投票先 →ベジータ
ニャル子1 票投票先 →ヒョウくん
星井美希1 票投票先 →真紅
双葉杏0 票投票先 →ニャル子
坂田P0 票投票先 →ヒョウくん
QB0 票投票先 →前原P
ばららいか0 票投票先 →ヒョウくん
ベジータ3 票投票先 →星井美希
真紅1 票投票先 →前原P
ヒョウくん5 票投票先 →前原P
やらない夫P0 票投票先 →ベジータ
ヒョウくん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒョウくんさんの遺言          /ニYニヽ
        /( ゚ )( ゚ )ヽ
      /::::⌒`´⌒::::\
も こ..  | ,-)___(-、|
っ は.  | l   |-┬-|  l |
と る..  \   `ー'´   /
輝 .が  /V|8、/8|/\
け .俺  ト, | ト゜ooイ / |/|
と に   | ', |, iミ Oミ| ,' .| |
囁     | ト| |三ミ;|/ | |
い    |;ミ||,|,|ー- |// |彡
て    | || ||-─,|/ /ミ:|
い     | ヽn|ミ三| n/:ミ/
る    \{三}: : : :彡ト∧
っ     //|: : :::::.. : T  ',
て     T~i: : : ::::::::. |二:」
い      -t:::: : ::|\::. : : `、
う       |ミ: :':::|  }::: : : : }
w       ト」 |::|  \ : : : i
w       |三:ヽ|  /: : /イ
w         ト--: | /:::::/:::|
        `t-'イ {ー´:ノ:|
         ヽ ', ヾ:::::::入
ヒョウage24    } ', ` ´ー′
         /≡:}
         ー-
坂田Pさんの遺言 はい、銀さんでしたー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あんこう 「おはよう

早いCOが望ましい
腐りやすい魚にとって、時間は少ないのだ。

多分前原はさっさと吊るかさっさと占うかって位置だろ
そこ溶けても●出てもへーとしか言えないから投票の通り吊る方かね」
星輝子 「フヒッ……キノコ……フヒヒヒヒ……」
ばららいか 「同士諸君おはよう

ビーフストロガノフ(占い護衛GJ)はあるかい?」
真紅 「でっていうの野郎が何者であっても人外票を集めそうな人だったと思いましたまる
だから,ニャルコとか七輪吊れば良さげなことになるんじゃないかしら」
前原P 「おはよーさん」
菊地真 「ボクが占いCOするよ!  ばららいかさんは ○」
星井美希 「おはようございます、なの」
双葉杏 「おっはよ」
やらない夫P 「占いをプロデュースCO!ニャル子○!」
七輪 「できる夫がスタンダードな感じで結構好み。ただちぃと硬いから蒸し料理。
同志は結構遠くを見てる気がする。そこ確定○になるなら嬉しいな。
あんこうはとりあえず吊るし切りが一番だと思うんだわ。

結論で言えば、初手は囲まれてねぇ気がする。
それぞれ別の方向性で非狼っぽい。」
できる夫P 「>菊池さん
単純な話ですよ、対抗が●持って出てきたら
バランス護衛の狩人でない場合あなた噛まれますよというお話ですね

あくまで、これば僕の好みではありますので現状はあなたの真を低めに見積もっていると
見ていただいたらいいかと」
ニャル子 「おっはようございまーす! うぇ、坂田さん噛まれてる!?」
あんこう 「銀さん・・・糖尿か」
前原P 「役職は仕事してくれよな!」
菊地真 「対抗の占い先でもいいんだけど、
グレランで票をもらってない中から、ばららいかさんからかな?」
双葉杏 「ふーん?」
あんこう 「>ベジータ>味
私は自分を食べたことがないから説明できないな
しかし腐りかけは美味しくない、獣肉とは違うのだ。
あくまで、少し時間を経たせる程度は味を上げるがな。
やらない夫P 「理由:んー、ヒョウ君が吊れて、前原が3票、べジータが3票・・・
その辺はあんまり占う気もおきないし、真紅・ニャル子・ばららいからへんからだなー。
その中だと発言少ないニャル子が見づらいし早めに占ってたしかめておくか。」
ばららいか 「ばらーん…>占いの一人が死亡」
前原P 「◇ニャル子 「3-0-1ってところですかね。
まぁ、一般的な進行ってところでしょうか。
役かけも、考えて、今日はおとなしくグレラン進行でしょう。」

いや、どうみても霊かけてね?>役欠けも考えてとか言ってるけど
役欠け以前にさー・・・って夜気づいたんだけど」
できる夫P 「灰を見るなら

ベジータ(124)  「ん?指定?」

ちょっと気になったのでこれの発言の意図を聞いてもいいでしょうか

あと、ニャル子さん1票をどうみるかでしょうか
ヒョウ君の影に隠れてはいますがね」
真紅 「残念ね
死体無しとか信頼勝負路線の方がいいのに」
ベジータ 「おはよう」
七輪 「初日の投票は役に立たないっぽい。俺と蜥蜴がはっちゃけすぎたな。
だが反省はしねぇ」
QB 「とりあえずヒョウくんに入れた人たちに投票理由聞こうか」
星輝子 「噛まれてるー……噛まれ噛まれー……」
星井美希 「結局世界は占い何人だろうが即の世紀末だったの」
双葉杏 「えー…そこ占い?
うーんーんー?」
ベジータ 「灰が
ばららいか・べジータ・ニャル子・七輪・前原・星井美希・真紅

俺に票が入るのは自覚しているからいいとしてだ

◇七輪(90)  「いやーあんまり意味ねぇなぁ。真証明できない職でやるもんじゃない>QB」
七輪はまぁ評価できるのはこの発言くらいだが」
できる夫P 「どちらにしろグレラン継続かと」
ベジータ 「前原に3票入るのが全くわからんのだが
暇があれば投票理由が欲しいところだな
ああ、別にQBが共有なのはわかっている>真紅、QB」
前原P 「うーん・・・そこに○に占い候補噛まれっと
めんどくせーな、おい」
星井美希 「ミキ入れてないけど、ぶっちゃけ挨拶位置見てもヒョウくんだった気がしないでもないよ?>QB」
菊地真 「いきなり対抗ね」
あんこう 「んでベジータは指定って誰の見て思ったん?
前原は誤解っぽいが」
ばららいか 「目立つうえにしょうもないからだ>QB

あそこで目立ったものを村目に見えると主張するのなら
私は村目を吊りたいものということになるがな」
ニャル子 「なんとなくですかねー。 初日のこの村の通例と聞いてたんですが。>QB」
やらない夫P 「ん、対抗が噛まれてるか。ちょっと発言洗い直して銃殺狙わないとだろ・・・」
できる夫P 「>QBさん
そうですね、僕視点彼はとても人外臭かった
真紅さん誘導への返答がエられませんでしたので投票しました」
星輝子 「霊能潜伏じゃなかったんですねー……3CO見て潜ったのいるかなーと思ってた……」
真紅 「悪目立ちしてたから以外の何者でもないと思うけどね>でっていう投票
ただ、それが人外には投票するいい言い訳になりそうだし、仮に狼で霊能いないって言う状況でも身内しそうとすら思うわ」
星井美希 「前原くんに票が入ったのも目立つ位置避けてったしょーきょほーっだって思うな」
菊地真 「ヒョウくんはヘイトアイコンだから仕方ないとはいえ
QB 「まぁまだ狂人噛まれもあるのでグレランで」
ばららいか 「まあ、占いに関して初日からぐだぐだ言っているものに
あんまりいい顔しないというのもあるがね」
ベジータ 「ああ、昨日なんやら「指定」という言葉があってな。
あれはあのヒョウくんの言った言葉への反応と、いうのを気付いてなかっただけだ。>できる夫」
七輪 「即抜き路線か。あんまり菊地真があるように思えんし、早や巻が無難か?
ここでの◎ってのは、占い真がとる路線に思えねぇ
発言の流れ読めば、ってのはあるけどな」
双葉杏 「グレラングレランーかな」
あんこう 「>ベジータ
確○三つとかヒョウのを共有の指定と思ってるとか
周り見てない感じしてるのは吊り位置じゃねえの、生存欲はあるだろ」
星輝子 「ヒョウくん共有だとでも思ったんじゃない……フヒッ……役職メモはしっかり……」
菊地真 「まだ霊能COないなら、やはり初日なのかな」
真紅 「私的に、そういった理由からニャル子を占うのは分るけど○のやらない夫がちょっとというかんじ

菊地真は菊地真で,発言頑張ってる人じゃないし」
星井美希 「昨日の票はそーいう意味でまったく意味見出せる気がしないの」
双葉杏 「そういえば前原Pは昨日の確定○3つって何だったのかな」
七輪 「そういやニャル子さんや 昨日すげぇ静かだったけど
蜥蜴とか俺みたいなのになんか感想とかあったりしないの?
投票はあれだしさぁ>ニャル子」
前原P
◇あんこう 「>前原P
共共とあと誰だ?>確定○」

占い3初手○進行で霊初日ならばよほどのことがないかぎり初手○のいずれかは確定○になるってすんぽうな」
星井美希 「真くんが霊能云々言っちゃうとミキはもう…」
菊地真 「んー、占いは発言より結果で示さないとだから」
ニャル子 「前原さん、霊能潜伏って線も考えてたんですが・・・行けなかったですかね。」
できる夫P 「どちらにしても七輪さんは残してもいいかもですね
投票状況から察するにです

菊地真 0 票 投票先 → 七輪

彼女は2分の1で狼ですし」
あんこう 「ない夫の理由って、票が入ってない位置の三人?>真紅ニャルばら」
七輪 「ん?占い師が確定○作りの方向に行った場合ってことじゃねぇの?>杏」
真紅 「今日グレランするにしても、暫定○解放した方が良いんじゃないの?」
双葉杏 「なるほど」
ばららいか 「噛み抜きが無ければ基本真が噛まれたと思えばいい
霊能がいないのだ。早め早めに行動していないと
狼が吊れていなくて飽和、もしくはそのまま勝ちきられてしまったということになりかねんぞ」
ベジータ 「ふむ、だが正直にいえばこれだけRP傾向の村人の多い中
何故一応は意見を出しているのに3票も集まるのか、と思ってな。
勘違いが指摘されて、聞かれるのは今日だろうと思っていたので>あんこう」
前原P 「ちょっと返事遅れてすまんが
で、グレランっと・・・」
菊地真 「対抗の偽を証明してくれる霊能さんがいない以上
銃殺でがんばるしかないよね」
星輝子 「確定○とか何言ってるんだろう……」
真紅 「霊能が居ない状態で、片方占い噛んだらかなりの高確率で囲うと思うのだけど」
ニャル子 「あー、見ての通り、遅打なもんで。 ログに関しては、あんまり日中は読んでないんですよ。
特に、2日目は>七輪」
あんこう 「>前原
んじゃその初手○のどれが確○と扱えるか
どう判断つける気だったん?」
できる夫P 「>ベジータさん
ふむ、個人的には指定と言う言葉に反応するのは
何かを持っているようにも見える

そう感じたので質問したのです、返答は了解しましたよ」
やらない夫P 「んー。銃殺狙いとなると票云々とも言ってられないんだが・・・
ぶっちゃけ吊られそうな所を狐だと思って占ってただの○でしたーとか
やりたくないしな・・・あくまで俺はP、主役はアイドルだろ」
七輪 「いや、昨日の段階での話な?>テルミー」
ばららいか 「ばらーん…?>2分の1で狼とは

霊能結果がわからないうえでそれを言うか」
前原P 「いや、さすがに初手○で潜伏する霊は考えたくないわー>ニャル子

◇ニャル子 「前原さん、霊能潜伏って線も考えてたんですが・・・行けなかったですかね。」
星輝子 「いや、霊能いないし漂白するとは思えないけど……けど……」
星井美希 「RP位置への投票ってあとで材料に使われたらめんどくさいからしたくない、って思考もあるの。考えても仕方ないの>ベジータ」
双葉杏 「噛まれですしね、占い一人」
七輪 「ん、OKOK 悪いね。静かだったからさ>ニャル子」
できる夫P 「今吊るべき場所ではないそういうことですね>ばららいかさん」
前原P 「いや、もう判断ついてるんじゃね?>あんこう」
ベジータ 「ああ、今更だが占いで坂田が噛まれてるのはうむ、何ともいいがたい。
真が噛まれているのならばわかるのだが、と昨日のまことへの村の反応で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →ニャル子
前原P2 票投票先 →真紅
七輪1 票投票先 →星輝子
できる夫P0 票投票先 →ニャル子
あんこう0 票投票先 →前原P
星輝子1 票投票先 →真紅
ニャル子2 票投票先 →ベジータ
星井美希1 票投票先 →真紅
双葉杏0 票投票先 →星井美希
QB0 票投票先 →前原P
ばららいか0 票投票先 →真紅
ベジータ2 票投票先 →真紅
真紅5 票投票先 →七輪
やらない夫P0 票投票先 →ベジータ
真紅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆水瀬伊織 システム:投票制限時間をリセットしました。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ばららいか 「同士諸君おはよう
ピロシキ(吊り増え)はあるかい?

まあ、ベジータニャル子は噛まれなければ狼だろうな
そこを踏まえて今は吊らないほうがいいだろう」
ベジータ 「おはよう」
星井美希 「おはようございます、なの」
前原P 「おはよーさん」
星輝子 「きのこが私に力をくれ……フヒッ……人前はむりぃ……」
菊地真 「ボクが占いCOするよ!  あんこうさんは ○」
ニャル子 「おっはようございまーす!」
できる夫P 「失敬、投票ミスをしてしまったようですね
暫定◯を失念しておりましたニャル子さんについて

ただ、気になるのはヒョウ君吊って
その対抗位置にいた真紅さんに投票したばららいかさんが何を思って投票したのか
聞きたい所ではありますねこれ

ヒョウくん 5 票 前原P 七輪 , できる夫P , ニャル子 , 坂田P , ばららいか
真紅 5 票 七輪 前原P , 星輝子 , 星井美希 , ばららいか , ベジータ 」
双葉杏 「ふうん?」
やらない夫P 「占いをプロデュースCO!星井美希○!」
あんこう 「おはよう

早いCOが望ましい
腐りやすい魚にとって、時間は少ないのだ。

暫○開けって言った真紅は吊る位置かね。
今日どっちが囲いっぽいかまで聞くべきだと思ったんだけど。」
ばららいか 「うむ!いいピロシキだ」
前原P 「役職は仕事してくれよな!」
七輪 「◇QB(25) 「とりあえずヒョウくんに入れた人たちに投票理由聞こうか」

すまん、気づかなかったよ。
でっていうじゃん?それに尽きるよな。
真面目な話をしてしまうと、真紅誘導。
誘導掛けるタイミングがあまりにも早い。
終盤ならまだしもってやつだ。」
菊地真 「私視点だとここは狂人の○だからね
狼が真かもしれないと思って噛んだとすれば、ここは
一応調べておいたほうがいいのかな?」
星井美希 「夜が長くてよく眠れたの(コワイ」
QB 「死体無しか」
ベジータ 「割とやらない夫の昨日の理由、ニャル子が見づらいしーというのは単純に発言内容(複雑)な訳ではなく
本当にただ見づらいだけなんだが他の2択の方がよかったんじゃないか?と
複雑というか発言があるわりになんだかという位置ならこう別だろう、と>やらない夫」
やらない夫P 「理由:あ、票貰って無い灰から星井が完全に抜けてた。ちょっとやらかしたなー。
うーん、票貰って無い灰詰めるか。星井占いで。」
ニャル子 「お、GJですか? 狐ですか? どっちにせよ、狼さん、やっちゃいましたねー。」
双葉杏 「んー、じゃ一手待ってもいいんじゃないかな?>相方」
前原P 「ん、死体なしっと
吊り増えたな、行幸僥倖っと」
星輝子 「吊り増えたーキノコ……ありがとう……」
あんこう 「へぇ、なんかかみ切りGJっぽい死体無し
狐噛みなら真抜けたんだろうし、共GJなら狩すげえだな」
できる夫P 「死体なしですね
ただ、あんこうさんを占うんですか菊池さんについては」
菊地真 「これはGJってことでいいんだよね?」
星井美希 「死体なしなの、噛み切りor共有? 吊り増えたね」
七輪 「星井は結構面白いな。でっていうの吊りが挨拶位置ってのは
なかなか出ない意見だと思うねぇ。

ベジータは今日からに期待。昨日がそこまで調子良さそうに見えなかったから。」
QB 「占い吊ろうか迷ったけど吊り増えたら1日伸ばす
グレラン」
あんこう 「>前原
判断ついてないと思うぜー
噛まれの○ってんなら、漂白ってものが存在する以上な
村視点においては、俺は確○には当たらない位置」
ベジータ 「それは俺がただの灰であることを考慮しての発言か?
さらに言えば、俺は初手3票貰いで次に2票貰いだ、噛まんだろ>噛まれないなら>ばららいか」
ばららいか 「後一回グレランできるというわけだ
何、狐噛みならそういうだろうしそうでないのなら言わないのだろう

グレランで狩人が落ちていないということは福音だ」
あんこう 「菊地って俺を狼と見たのか村と見たのか狐と見たのか
読み取れないんだけどどれだこれ」
やらない夫P 「まあそうなんだが他の所に票が集まってたからな。
すぐ吊れそうなら全然別の所占うんだが、
そのまま残ると重要な場面に灰で残る事になる、
それなら確かめておきたくてな>べジータ」
できる夫P 「>共有さん
まあ、吊り増えなら灰吊りでもいいかと思いますが
暫定◯は解除していいんじゃないかと

両方の占い現状3◯ありますし」
星輝子 「キノコ的に噛まれ位置っぽい人占ったらいいんじゃないかなー……かなかなー……」
七輪 「お、死体無し。十中八九GJかな?噛み2回目だから傾向は読めんが。
初手抜きならここから、単○やら灰にはいかねぇだろ」
双葉杏 「ベジータ ◇七輪 ◇前原P
寒グレってこの3人なんだけどね…さて」
ベジータ 「で、だ。その個人的に、という見解に聞きたいのだが

初日に指定に反応する役職、というのはなんだ。狩人か。>できる夫」
あんこう 「>ベジータ>前原投票
その意見が、共有誤認だとか真が噛まれなければなんて楽観的なもんなら
RPだけとどっち残したいかは人それぞれだろ

わりとまぁ今になってはどうでもいいからコレで終わるけど」
星井美希 「昨日と違って、真紅ちゃん吊りには誰も異論ないんだね
ミキも投票したし、だとーだと思うけど」
前原P 「まぁそうなんだけどな
ただグレー目線からだとお前さんはかーなり○いことには変わらんだろ
そーいうことを考えるにしても最終盤だろうしなーってことだし>あんこう」
菊地真 「灰詰めも大事だけど、対抗が狐囲ってる危険性もあるからね」
ばららいか 「その代りやらない夫から投票を貰っているだろう?>ベジータ
下手したら村目になるような要素だ

前原庇いも含めてな」
双葉杏 「暫定白丸どうする?」
星輝子 「狐位置はバレてるから対応されると思うけど残ってるのが真狼って証明になるしぃ……」
できる夫P 「まあ、というぜんあんこうさんについては僕も
投票しようという気はありませんけれど」
七輪 「あ、んでQBさんや 昨日理由聞かれてたから出したけどあんなんでいいかい?」
星輝子 「今日が狐噛みならだけどーけどー……」
QB 「暫定○解除ってことは囲いありってみてるのかな?できる夫PP」
あんこう 「位置的な狐ケアか、んじゃいいや」
菊地真 「どっちかといえば、狂人がうっかり狐囲いの危険性?>あんこうさん」
星井美希 「そして意外とニャル子投票にツッコむ人もいないの、みんなゆったりしてるの?」
前原P 「ん?
ベジータって俺庇ってたの?>バラライカ」
双葉杏 「対抗が狐囲いなら貴方が占えばいいんじゃないかなって思うけど」
できる夫P 「一応、ぼくの朝一の発言で質問をしているので確認をお願いしますね>ばららいかさん」
ばららいか 「だからこそそこが噛まれないのなら、ということだ
最終日3人で選択するとかでない限り吊る選択肢には入りにくい」
あんこう 「>前原P
白いのと確○は大違いだろーって思うから
こうやって噛みついているわけで」
星輝子 「占い噛みっていうならそれはそれでー……?でー……?」
双葉杏 「異論がないっていうか静かに評価下げるっていうか」
できる夫P 「個人的に真紅さんの言ってること普通にありえそうなんで>QB
具体的にはばららいかさんとか気になってるんですよね」
菊地真 「ニャル子はうっかり
でも私視点狼の○だし」
ばららいか 「前原に投票するのはおかしい!と食って掛かっていたぞ>前原
少なくとも様子見をする場所だとな」
七輪 「それって後手に回るまで村が動くべきじゃない様に思うんだが・・・
って占いだった ちくしょう・・・」
ベジータ 「ああ、後今日のこのGJだかなんだかの話は知らん。
強いて言えば、噛み切りでまだ真がいるっぽい説だろう

それはそうだがこう、何だ。初日から意見を出す奴吊りに多少の抵抗があってな。
まぁ美希が言ってた材料、というのも多少はあるんだろうが>あんこう」
QB 「了解把握>七輪」
星井美希 「露骨に生存欲出してきてたから吊っちゃうよ、ミキは。
今日死体なし出てるし正解かなーって思うよ(万が一狐噛みなら知らん
>杏」
星輝子 「ニャル子はなー……開放するなら吊りたいけどなー……」
あんこう 「灰じゃないなら狐噛みって思ってる輝とかなんかありそうだけどな
GJ想定おそい感じ」
双葉杏 「○解除は無し、かな
うん」
前原P 「いや、3-0-2で初手○進行の展開での噛まれた占いの○なんだぜ?
よーかんがえろ、それは噛みつくに値する考えなのかを
グレー目線で考えることをお勧めするわ>あんこう
ベジータ 「前原と俺に関わりがあると思うならいいんだが、というかまぁ貴様は
貴様、自身の視点でやらない夫は真はないと思うのだな、今日の死体無をふまえて>ばららいか」
QB 「灰減らすよ。で対抗の○占いは許可」
やらない夫P 「ふーむ、そろそろ他の○占いと言うか、二重○あるしなあ。
うむ」
できる夫P 「◯解除なしですね、了解しました」
ばららいか 「見えないのが問題か
どいつもこいつも狼目が薄い」
七輪 「ニャル子ここで吊ったところでっていう感想はそれなりにあるんだが
狼目吊りじゃねぇよな・・・?」
星輝子 「>ミキ
私もニャル子投票したかった人だし……でもやめたし……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →七輪
前原P4 票投票先 →七輪
七輪5 票投票先 →ベジータ
できる夫P0 票投票先 →星井美希
あんこう0 票投票先 →前原P
星輝子0 票投票先 →七輪
ニャル子0 票投票先 →前原P
星井美希2 票投票先 →前原P
双葉杏0 票投票先 →七輪
QB0 票投票先 →前原P
ばららいか0 票投票先 →星井美希
ベジータ2 票投票先 →七輪
やらない夫P0 票投票先 →ベジータ
七輪 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫P 「いやー、本気で吊りたい所に投票したら◯ってごめんなさい・・・
いや、ほんとすみません

星井美希(41)  「昨日と違って、真紅ちゃん吊りには誰も異論ないんだね
ミキも投票したし、だとーだと思うけど」

個人的には真紅さん吊りを妥当とは思ってなかったので
反射的に投票してしましました」
ばららいか 「同士諸君おはよう
キャビア(占いGJ情報)はあるかい?

噛み抜きでならやらない夫GJはあるだろうよ>ベジータ
真に比べて信用を取りに行っている言動だ
だが、結果がそれを取りに行っていないところが問題なのだよ」
星井美希 「おはようございます、なの」
ニャル子 「おはようございまーす! 」
星輝子 「きのこのこーはげんきのこー……」
菊地真 「ボクが占いCOするよ!  ニャル子さんは ○」
やらない夫P 「占いをプロデュースCO!あんこう○!」
あんこう 「おはよう

早いCOが望ましい
腐りやすい魚にとって、時間は少ないのだ。」
菊地真 「ニャル子さんは本来寡黙どころで、吊りで対応したいんだけど
対抗が○出してるから、そうそう吊りにもいけなさそうだから
ここを占いたいかな。○なら○でもいいし
ここが狐ならボク真確定だしね。」
あんこう 「>前原
最初にそっちが確○三つって言ったの忘れてない?
グレー目線白いのは知ってるけど、確○じゃないのも知ってるのよ。
んじゃそれ言えるのは漂白の有無知ってる狼だけじゃねって
今も噛みついているわけで。」
双葉杏 「ふーむ」
やらない夫P 「理由:まあこう、2重○だし、ほおって他を占う特別な理由がある訳でもなし。
よってあんこう占いで」
できる夫P 「共有噛みをするのであれば
占いロラでいいでしょうねこれ」
前原P 「おはよーさん」
星輝子 「うあー……うえー……」
ベジータ 「おはよう」
ばららいか 「ふむ、共有噛みと」
あんこう 「わー真っ白・・・」
星井美希 「ミキはニャル子ほど優しくないから暫定○投票は糾弾していくの、グレー3のランで暫定○投票て」
双葉杏 「真ちゃんから占いローラー入りまーすー」
前原P 「役職は仕事ってもうやってるかー
で、鮟鱇はこれで悩む要素なしっと」
ばららいか 「ならば見切りをつけよう
吊りきろうか」
星輝子 「ニャル子かできる夫殴るしか無い感じー……私の位置的にー……うぇー……」
双葉杏 「今日明日はほぼそういうことで…お休み」
ニャル子 「これで、あんこうさんは、確定○ですね。
で、共有噛みと。」
あんこう 「>美希
糾弾すんなら理由もじゃねー
俺は吊れない事知ってるならどうぞって感じだし」
ばららいか 「真があると思っていたのならの話だがな>美希」
菊地真 「え、私から?」
やらない夫P 「ふむ、漂泊でも無いと。そこ狐だったら色々と楽だったが、まあ仕方ないだろ」
星井美希 「できる夫…さんのはわかったけどバラライカの投票は?
グレーに狼見えなかったから、でいいの?」
双葉杏 「信じられる確定しろマルが働いてくれるにちがいないんだよ」
できる夫P 「まあ、多分ほぼ間違いなく囲いはいるでしょうねぇこれ」
ベジータ 「一応あると考えている、考えているが薄い。程度の立ち位置か、で、まぁ実はそれとは俺の興味は別にいってな。

それで、まぁあれだ。
俺とニャル子は共有より優先して噛む位置ともみえているのか、お前は>ばららいか

と単純に」
前原P 「まぁ占いローラーできれば手順まで指・・・ああ、仕事早い共有で助かるわー
杏ってこんなキャラだっけって突っ込みはしたらあかんなここは」
できる夫P 「え?いやいや、いいんでうかいw>星井さん」
菊地真 「まだ●の一つも出てないのに」
双葉杏 「釣り順に異論があるなら反論説得は受け付ける所存だよ、まぁ」
星輝子 「ニャル子ー……無難なことしかいってない……ということで無難なの嫌いなので吊りたい……」
あんこう 「>前原
今仕事して後はサボる子だろう
できるけどしない子」
星井美希 「理由が必要なのはミキの方ってこと?
どう考えても向こうでしょ?>あんこう」
ニャル子 「占いロラ了解ですよー。
んー、真さんからですかー。
坂田さん真で決めうっちゃいますか?」
双葉杏 「私の中身はQBだったんだよ、実は>前原ちゃん」
菊地真 「ニャル子は二重丸だよ>星」
ばららいか 「それもあるし位置的に臭いというのがあったからな>美希
ニャル子とのセットにされそうなところはいかん

もちろん最後までさ>ベジータ
すぐに噛まれないからとは誰も言っておらんよ
狐があるかもしれないのに噛まれないのはということさ
基本非狼目でお前たちを吊る意味は無いからな」
星井美希 「真紅ちゃんの生存欲をどっちに見るかってだけだし、仕方ないかなって>できる夫」
ベジータ 「それで、昨日俺が前原投票しなかった理由は
◇七輪(75)  「ニャル子ここで吊ったところでっていう感想はそれなりにあるんだが
狼目吊りじゃねぇよな・・・?」
これだな、ニャル子吊りいうならもうちょっと早くいうだろう、と。
この辺輝子辺りにもいえるとこだがその意見あれだけ後に出して

通そうと思ったのか?と」
前原P 「しー・・・仕事してる時にそーいう茶々って一番あかんのやで>あんこう
さぼりだす気しかせーへん、杏やし」
星輝子 「この噛みなら私視点やらない夫の2日目か3日目の○が狼だしー……ああ、ばららいかーもいるけどー……」
やらない夫P 「ふむ、チャンス貰えるのは後一回と。
俺のプロデュースアイは何も答えてくれない・・・」
あんこう 「>美希
暫灰が誰も狼に見えない、投票した暫○のこの辺が怪しかった
その辺まで全部説明した上で投票しましたって弁護するなら俺はいいやっていう」
できる夫P 「ふむ、これなら個人的には昨日の感触を含めてベジータさんは
置いておきたいですね」
双葉杏 「決め打つわけではない、というか
釣り順まで決めたのは反論待つためだからさ>ニャル子ちゃん」
できる夫P 「ベジータ(39)  「で、だ。その個人的に、という見解に聞きたいのだが
初日に指定に反応する役職、というのはなんだ。狩人か。>できる夫」

あと、昨日への返答が遅れましたが
役職目ですよ、人外を含めてね・・・ですのでまあそこはお察しください」
菊地真 「順番まで決めることないと思うの」
星輝子 「>菊池真
ここで共有噛めるってことは真占い残ってないんじゃないかな的思考回路……」
あんこう 「んで共噛みるんなら・・・あー
共GJかねー」
できる夫P 「やらない夫P 0 票 投票先 → ベジータ

割とこれ重要な要素だとは思うので」
星井美希 「なるほど、ミキの位置がクサイっていうなら納得納得なの。
グレー3のランダムで投票するのはリスキーだと思うけど」
ベジータ 「なるほど、では残す方向で、というニュアンスであれはいったわけだな。
俺とニャル子を同位置で>ばららいか」
双葉杏 「順番まで決めないと意味が無いんだよ」
できる夫P 「七輪さんはお亡くなりになりましたが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
菊地真9 票投票先 →やらない夫P
前原P1 票投票先 →菊地真
できる夫P0 票投票先 →菊地真
あんこう0 票投票先 →菊地真
星輝子0 票投票先 →菊地真
ニャル子0 票投票先 →前原P
星井美希0 票投票先 →菊地真
双葉杏0 票投票先 →菊地真
ばららいか0 票投票先 →菊地真
ベジータ0 票投票先 →菊地真
やらない夫P1 票投票先 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                ,ィ==ミ.、
             ィ≦三ミ、:::}
               >-=`イ-==ミ.、
             /:::::::::::::::::::::::::::、::\
            /:::::::/:::/:::/-V::::::::\::\
.           /::/::::/}:::/|::/   V:::::::::∧::::      村人。 多分。
.            |Ⅵ::/| |/{ l/ ┃ ∨ヾ{、::{:::::ハ
.            |:|Ⅳ:リ┃    ┃ }:::::}::_ヾ::::}ハ
           ヾ}::Y         .|:::::|' Y^ヾ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄L.L.Llノー‐t._, ----イ_/!_l_j_」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
星井美希 「おはようございます、なの」
前原P 「おはよーさん」
やらない夫P 「占いをプロデュースCO!ばららいか○!」
前原P 「役職は仕事してなー」
星井美希 「偶数偶数、なの」
やらない夫P 「理由:星、前原、べジータ、ばららいか・・・生きてる俺の灰がこの4つで、
この中に狐が居てそれを占えれば大逆転と。ふむ・・・
狐目で言えばばららいか、かな・・・」
双葉杏 「何だか知らないけれど、動きがないなら釣りきりだよ」
ニャル子 「おっはようございまーす!
すいません、投票間違えちゃいました!」
ばららいか 「同士諸君おはよう
キシュカ(狐告発)はあるかい?

いや、納得されても困るのだが>同士美希
私はニャル子が非狼ならばお前が狼だと思っていると
言っているのだぞ?」
星輝子 「共有噛みの意味を考えてみましたケド……
占いGJが出たから占いローラーさせやすくーっていうのと共有噛みで吊り減らすーっていうぱたーんとか……」
あんこう 「おはよう

早いCOが望ましい
腐りやすい魚にとって、時間は少ないのだ。」
ばららいか 「ふむ、ここでまた死体無しと」
できる夫P 「どうなんでしょうね
基本的に対立してるところの残したい想定をしやすいので
ぼくはですねベジータさんばららいかさんを残したくなってくる不思議
2Wない想定としてですね

問題は絶賛囲い位置のニャル子さん
そして、真紅さんへ個人的には同調していたので星井さん
をどうするかでしょうか
やらない夫P 「うむ、こうまでチャンス貰って生かせなかった以上は潔く吊られるだろ。」
前原P 「で、死体なし
うーん・・・こーいう進行での偶数ってのはどうなんだろうね?」
星井美希 「た、たとえば動きって…?呪殺以外あったりするの?」
できる夫P 「まあ、どちらにしてもできない夫君バイバイで」
ベジータ 「おはよう」
あんこう 「死体無し・・・前のが狐噛みなら狐噛みのタイミングだよなー」
双葉杏 「異論があれば聞く、私は寝る」
ばららいか 「私とベジータは別に対立などしていないぞ?>できる夫」
ベジータ 「で、だ。まぁやらない夫とばららいかがこれで繋がってるのだろうか、と。

ニャル子よりそちらの方が可能性ありそうだな、と思えてきた。

と、昨日言い忘れてた。まぁばららいかはグレラン入っても一日様子を見てやる

とここで宣言するがな」
やらない夫P 「できない夫じゃない、やらない夫だろ>できる夫」
双葉杏 「熱烈な説得とかそういう>美樹」
ベジータ 「お察し下さい、と言わず狩人でも狼でも狐でも言えばいいと「個人的には」思うんだが。>できる夫
その答え如何によって可能性がひろまるのを恐れているのか、それとも言ってみただけか

で、ついでだ。貴様はどう見てる?
占いの役職を、個別に、だ。
あんこう 「>美希
ない夫が狐告発するような動きじゃないかなー」
できる夫P 「似たようなものということでw>やらない夫さん」
前原P 「今日に占い護衛してる狩人がいて死体無しが出たパターンとか?>まぁこの段階である動きならだけど>美希」
星井美希 「できる夫くんもそういえばニャル子投票してたもんね
でも、グレー位置から暫定○解除提案するのと暫定○からってのはやっぱり違うよ」
星輝子 「>あんこう
占いGJ出てれば狩人COするし……違うなら……このまま占い吊るしかないんじゃないかなー……」
ばららいか 「出てこないのならやらない夫護衛していた狩人など
存在していなかった。そういうわけだ」
ベジータ 「対立してるようにみえたか、だが残念だな。
俺の狙いは昨日より貴様にシフトしている。
=吊りにかかる、というわけではないが>できる夫」
双葉杏 「まぁここGJ確定ではわからないんだけどね、一応」
星輝子 「フヒッ……誰も私見てない……すてるすー……フヒヒ……」
星輝子 「ずっといますけど……ここにいますけど……」
星井美希 「ミテマスヨー<●><●>輝子」
あんこう 「>輝子
まぁGJ出てるかは狩人にもわからんけどねー
天啓封印されてるはずだから」
できる夫P 「やらない夫さんが今日告発しないのであれば
1.2W生存
2.菊池さんが狼
3.全部GJ

このあたりですかね?個人的には1番っぽくはありますが」
やらない夫P 「役に立たない占いですまない、だが信じてるだろ、
アイドルが華麗に勝利を収めると・・・!」
双葉杏 「ニャル子ちゃんの霊圧がないけど大乗ぬ?」
星井美希 「でも輝子見ててもわかる気がしないの、目立つところ見分けてって消去法ぐらいなの」
できる夫P 「星さんが正直見えないんですよねこれ」
あんこう 「大丈夫だ、俺は見てる、見て放置してる>輝子」
星輝子 「>ミキ
ふ、フヒッ!?……ふ、フフヒヒヒヒヒ……き、キノコバリアー……」
ベジータ 「俺は前述の論もあり、俺に投票し続けるばららいかの指摘のあるやらない夫がいるのでSG位置にしようとする狼目
真を狂人の坂田真濃厚とみている。
死体無しは占い以外、共有GJかもしれんな。
噛み切りの他にありうるGJとなれば指揮系統を潰しにかかるものかと考える

やらない夫狼とした場合まーばららいか-できる夫とも思ったのだがそれにしては囲いが遅いな、という事も今日でき、ばららいかは後回しだ。」
前原P 「まぁそりゃそうなんだけどねー>杏
霊不在ってこーいうのだけはめんどいわーってかんじ」
ばららいか 「いや、別に無視しているわけでもないが
放っておいても無害そうだからしょうがない>輝子

私は真が狂人だったと想定しているからな
それでわかったのなら最後まで残るだろうということだ」
やらない夫P 「霊界からPは応援してるからな!」
双葉杏 「その選択肢おかしくない?>デッキー
死体なし位置の考察なのか残り狼の考察なのか」
星輝子 「>できる夫
存在なくてごめんなさい…………」
星井美希 「それにしても本当にニャル子の霊圧が…」
できる夫P 「ふむ、どのあたりか伺いたいところではありますね>ベジータさん
個人的にあなた狼薄めと思っていますので」
あんこう 「事故が起きないといいなー・・・>ニャル子の霊圧」
ばららいか 「SGにするつもりなら偶数になどせんよ>ベジータ
私はちゃんと言ったぞ3人の最終日以外は吊る気はないと」
前原P 「おいおい、今日の村の主役に存在感ないとかねーわ・・・>星さん」
ベジータ 「奇数にはなるが死体無が2回、
最低にゃるこの霊圧が無くても釣りは」
星輝子 「空気キャラすらもってかれる……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
前原P0 票投票先 →やらない夫P
できる夫P0 票投票先 →やらない夫P
あんこう0 票投票先 →やらない夫P
星輝子0 票投票先 →やらない夫P
ニャル子0 票投票先 →やらない夫P
星井美希0 票投票先 →やらない夫P
双葉杏0 票投票先 →やらない夫P
ばららいか0 票投票先 →やらない夫P
ベジータ1 票投票先 →やらない夫P
やらない夫P9 票投票先 →ベジータ
やらない夫P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ばららいか は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫Pさんの遺言                    / ̄ ̄ \ -、_
                _,ノ ヽ、__   / / ,〉、
               (=)(= )/ ´/ /)
                   (__人_) {    , ' ´,/
                '、`⌒ ´  V __, <´    うちにもビッグなアイドルが入らないかなあ・・・
                 |     〈´/::::Λ
                 |       ヤ::::::::::::::Λ
                `ュ`ー─ー V::::::::::::::Λ
                /ム _ , -./V::::::::::::::Λ、
              _,. -/:/:::ハ ,/´..::/i:::::::::::::::::::Vヘ
          //./.:::/:::l y .::::::/::::i::::::::::::::::::.∨}
          j ::::::::>.:::/:::::l ./ .::::::::::::::::i::::::::::::::::::::レ;
         i :::r :〈 ::::i::::::::レ .::::::::::::::::::::〉、:::::::::::::::::ノ
           i :::| :::::'., :i::::::/.:::::::::::::::::::::::::::`::-==::イ
            | :::| ::::::::', :i::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ばららいかさんの遺言                   , -- 、
          _ , -‐=≡= ‐ 、∧ヽ
        ,-v´V-、!!!,-v-v-、  ` 、 ヽ
     .// / ∧|/∧ 、`iヽ 、  `、∧
    / /  / /.....!..././| } } .| \;;彡} ∧
    / | . }|_/|´`´`´`;|/i/i/i  .}:彡}   }
    | ./|/};;;;;;;{   ------.| |  {  | .|  |
    |/ | .T¨.T   T¨¨¨i´ レ| |_ゝ ノ > `>
    ||.| |  |    |   |   | | ノ /  /
    ||.| ミ;;;イ    `¨¨.´   | |ヽ   <
    ||.,! ミ彡 △  ```  .| !、\   )
    }_`>¨ ‐ --- -‐  <<  <:::::::ヽソ
    (_(つ          と_)> `>/¨}
   /  ‐‐´  `--       //::::|:::::|
   /  ○   ○      .∧:::::::::|:::::|
   {   (_人__)   U     }:::::::::|:::::|
   ゝ             __/:::::::::|::::::|
   / y            、 \:::::::|;;;;;;|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星輝子 「(今日吊る位置がニャル子しかいなくて困ってる顔……)」
星井美希 「おはようございます、なの」
前原P 「おはよーさん」
あんこう 「おはよう

早いCOが望ましい
腐りやすい魚にとって、時間は少ないのだ。」
双葉杏 「う0ん」
ベジータ 「おはよう」
できる夫P 「吊りたい位置はニャル子さんー星さんですね

ベジータさんが菊池さんを狂みた場合においてですがね」
前原P 「役職は仕事・・・いないんだったすまぬ」
星井美希 「もうCOいないの>あんこう」
星輝子 「ばららいかがばらばらになった……フヒッ……」
双葉杏 「議論を進めててくれるとありがたいなー」
ベジータ 「◇できる夫P(52)  「ふむ、どのあたりか伺いたいところではありますね>ベジータさん
まぁ俺がここまで話してるのは3日目に貴様が俺に「指定に反応したのが気になります」という意文を書いたのが始まりだが

それとも占いの真偽の根拠の話か?>できる夫」
できる夫P 「ベジータさんからさらにヘイトくらいそうですが
ばららいかさん噛むならベジータさんちょっとアップ」
あんこう 「>できる夫
ばららいかとベジータが2Wないから残したいって言ってたけど
それまで狼吊れず飽和説はどうみるん?

あぁ片方噛まれたけど」
星井美希 「今日は起きてもこれないの…?」
星輝子 「今日はじめて殴られた……ふひひ……アイドル……存在感アイドル……」
ニャル子 「おはようございまーす。 霊圧が低いのは、遅打のせい・・・とか言い訳ですよね。」
双葉杏 「少し待って指定を入れるかも、だから」
あんこう 「削り忘れただけだ>美希」
星井美希 「とりあえずニャル子置いといて他のグレーの話するの」
できる夫P 「他の狼吊ればいいんですよ>あんこうさん
その場合の位置はあげていますから」
前原P 「ニャル子は死体なしの日に

◇ニャル子 「おっはようございまーす!」

◇ニャル子 「お、GJですか? 狐ですか? どっちにせよ、狼さん、やっちゃいましたねー。」
の二つしか喋ってへんねん
おまけに
3-0-2○初手進行で
◇ニャル子 「前原さん、霊能潜伏って線も考えてたんですが・・・行けなかったですかね。」
って感じで役職に振れすぎというか何か役もってるだろーって気しかしない
ちなみの残ってる役職ってのは狩人以外は人外や・・・にしてはしゃべらなすぎなんだよなぁでも残したいとは思えない


◇ばららいか 「後一回グレランできるというわけだ
何、狐噛みならそういうだろうしそうでないのなら言わないのだろう

グレランで狩人が落ちていないということは福音だ」

たとえ狐噛んでても狼いわねーんじゃないのっと思ったとこと
死体なし見てGJほぼ確信してるっぽいのがキニナルナーって感じかねー
狩り含めた役かそのムーブしてる系の何か?って感じ


◇ベジータ 「一応あると考えている、考えているが薄い。程度の立ち位置か、で、まぁ実はそれとは俺の興味は別にいってな。

それで、まぁあれだ。
俺とニャル子は共有より優先して噛む位置ともみえているのか、お前は>ばららいか

と単純に」

割と全体みてるなーって感じ
ばららいかの発言に対する返答なだけかもしれないけど
ただ噛む位置に関してグレーであるベジータと正直ステルスなニャル子ピックアップしてるのがちと気になる
ってのはあるかなーって感じ 

まとめきれてないけどこんな感じなので
まぁなんだろ・・・ニャル子どうしようかなーってのとばららいか気になってたんだが噛まれてるのかーって感じ」
双葉杏 「残り二分あたりで、まぁ疑いどころ所上げてって」
星輝子 「>できる夫
聞きたいけど……私はニャル子殴ってるけど……
私-ニャル子で狼なら最終日残すなら私じゃなくてニャル子の方が強いけど……」
あんこう 「ばららいか噛むのってニャルの噛みとも違う気もするんだけど
元々狙われてるし違うのかなー」
星井美希 「ベジータはミキ的にも最後まで考えたくないなって位置、
で輝子ちゃんを見分けるにはできる夫をどう見るかって話になるんだけど」
ニャル子 「あー、私吊るなら、必ず美希さんも吊ってください。
夜のあいだに考えたんですが、そこ以外狼っぽい人が浮かびませんでした。」
ベジータ 「ぶっちゃけまぁできる夫とばららいかと話しててーと思うが
俺とニャル子最終日、と言っていた奴が噛まれたならやはりニャル子は放置だ。」
双葉杏 「理由も添えて、カナー」
できる夫P 「そこは役目とみてのツッコミですね>ベジータさん
なぜ、そこに突っ込んだのかはお察しください」
星井美希 「前原くん? 前原くんのポイントとしてはやっぱり4日目かなって」
ベジータ 「つまり俺をどうみてるんだろう…>前原」
あんこう 「>できる夫
その他の狼ってさ、どっちかが狼なら繋がってしかるべきじゃない?
ばららいか狼ならーベジータ狼ならーまで言わずに
この辺どうだろうなーってよくわかんねーなーって」
星井美希 「お、おお、ニャル子ちゃんからのアツい誘導」
星輝子 「私-ニャル子で2Wなら私がニャル子殴るってそれわざわざ最終日に強い方を先吊りさせに行ってるってことですけど……」
前原P 「昨日までの段階で特に気になったのはその3人
でおそらくだけどそれに加えて


◇ベジータ 「俺は前述の論もあり、俺に投票し続けるばららいかの指摘のあるやらない夫がいるのでSG位置にしようとする狼目
真を狂人の坂田真濃厚とみている。
死体無しは占い以外、共有GJかもしれんな。
噛み切りの他にありうるGJとなれば指揮系統を潰しにかかるものかと考える

やらない夫狼とした場合まーばららいか-できる夫とも思ったのだがそれにしては囲いが遅いな、という事も今日でき、ばららいかは後回しだ。」

に対して

◇できる夫P 「ふむ、どのあたりか伺いたいところではありますね>ベジータさん
個人的にあなた狼薄めと思っていますので」

だからちょっとできる夫がすり寄りにみえなくもなくてどーしようかなっと」
できる夫P 「あと、菊池さん狂理論をあげているひとがいますが
星さんへのヘイトが少ないのがきになるところではありますね」
双葉杏 「仮指定:ニャル子」
星輝子 「>ベジータ
ニャル子処理しないなら村打ちなんだけど……無難すぎて……」
あんこう 「少なくとも輝子狼ならばららいかは噛まないと思うんで超放置(適当」
星井美希 「2狼見ていくんなら前原-できる夫は十分ある位置、暫定○とグレーに1人ずつ
LWなら? 知るかバァン」
ニャル子 「CO無しです。
お役にたてず、申し訳ない・・」
星輝子 「ニャル子-私っていうのは灰見てるならかなり想定としてありえないって思うんですけど……」
できる夫P 「個人的には星さん-ニャル子さん吊っての想定だったので
そこ釣りについては異論はないですね」
ベジータ 「美希と輝子で一人、あんこうと前原で一人かと思ったが吊り足りんか?


お察し下さいと言われても、なのだが。
大体昨日書いた質問に答えてもらっていないし今日さえも、だ>できる夫」
星井美希 「あとはマコトくんが偽の場合、焦点は結局輝子ちゃんで…
村ならがんばれよ!ってミキはミキらしからぬ応援を始めるほかないの」
双葉杏 「そろそろ私噛まれるだろうし放っておけない位置だし
色々ゴメンだけど強権を」
ベジータ 「そこ吊っても何もでんだろうと思うんだが、まじで>杏」
星輝子 「反論してもらえないんですけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
前原P0 票投票先 →ニャル子
できる夫P1 票投票先 →ニャル子
あんこう0 票投票先 →ニャル子
星輝子0 票投票先 →ニャル子
ニャル子6 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →ニャル子
双葉杏0 票投票先 →ニャル子
ベジータ0 票投票先 →できる夫P
ニャル子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あんこう は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言 いつもニコニコ、這いよるこん・・え、ちょ、フォークはやめてくださいよ!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫P 「狩人CO

おそらく2GJですよ
なぜなら狼からの告発がないので」
星井美希 「おはようございます、なの」
できる夫P 「【2日目】 護衛:やらない夫P 噛み:坂田P
【3日目】 護衛:双葉杏 噛み:死体なし
【4日目】 護衛:あんこう 噛み:QB
【5日目】 護衛:あんこう 噛み:死体なし
【6日目】 護衛:双葉杏 噛み:ばららいか
【7日目】 護衛:双葉杏 噛み:
【8日目】 護衛: 噛み:

【初日】
僕が狩人ですか
責任重大ですができることをできるだけやりましょうか
それが僕ですからね

【2日目】 
彼の暫定◯である以上
基本的にはやらない夫君護衛がベーターではありますね
ベストかどうかは、今日の噛みしだいといったところでしょうか

【3日目】 
昨日の状況から残った占いに真が見えないので
共有護衛にシフトですね、あんこうさん噛みもありますが
多分灰噛みの可能性が高いので共有鉄板としましょうか

音頭を取っていない方の双葉さん護衛でいいでしょう

【4日目】 
それじゃあ、ここ護衛で
個人的な感触だけで言えばやらない夫さんが
ものすげー狼目なんで

真狂の2◯のここ護衛としますね
というか、十中八九GJだと思っているのでこれ
壮絶に◯開放して欲しい、占いロラについては
霊能がいないので遅らせるべきではあるんですが

【5日目】 
灰一回噛むでしょうけどねこれ
どっちにしろここ護衛でしょうかQBさん噛めたということから
狼はほぼ間違いなく杏さん鉄板護衛していると読むでしょうしね

よって、あんこうさん護衛継続とします

【6日目】 
間違いなくほぼ間違いなく灰噛みますが
共有護衛にシフトですねこれ、灰狭めてくれるのはありがたいので

灰噛んでから
狼視点で灰噛む余裕はありますしね
あんこうか共有の2択してくるでしょう

【7日目】 
まあ、護衛2択です
明日はCOしましょうかねこれ」
双葉杏 「にっき」
前原P 「おはよーさん」
ベジータ 「おはよう」
星輝子 「できる夫狩人かー……なるほどなー……」
できる夫P 「あー、2択外した申し訳ないです」
前原P 「役・・・狩人でてるのね
日記もでてると、ふむ」
双葉杏 「対抗がなければそこ以外から」
星井美希 「狩人把握なの、おかげで昨日のログ読みが無駄になったの」
ベジータ 「とりあえずもうできる夫は構わん、構わなくても吊れるだろうと見る。

まぁこれは俺からのできる夫への意思表示だ、できる夫ととの未来は見えんのでな
反逆したのは謝ろう>杏


……………狩人…だと…!?」
できる夫P 「というわけであなた指定に反応したのは僕が狩人だったからですね>ベジータ
おわかりいただけたでしょうか」
星輝子 「反論して欲しかったけどなー……狩人なら昨日の質問には答えてくれないんだろうなー……(じとー」
前原P 「共有にあんこうか>死体なしは
ん、対抗でなきゃスルーでいいんじゃないかな」
できる夫P 「僕以外の役持ちつまり人外ですよ

まあ、できない夫さん狼とみてるのであんまりベジータさんは今吊りするきはないですけどね」
星井美希 「2狼見た場合、やっぱりできる夫起点の吊りじゃねーか!←昨夜のミキは最高にアホなの」
ベジータ 「ふむ、そういう事ならば了解だ。
意見をここまで手のひら返すのもあれだが、GJだ。

あんこうがつまり村、というわけだな>できる夫」
できる夫P 「ど、どれですか?>星さん」
星輝子 「ベジータはあって狐狩だと思ってるから放置でいいかなー……と思ったケド……」
星井美希 「対抗出ないみたいだし、このCO信じない理由がないしなー」
双葉杏 「さて」
星輝子 「>できる夫
想定としてニャル子-私の場合の話……」
できる夫P 「なので、まあ1GJ出して
確定◯1いるというので勘弁してください

あんこさん護衛なら格好がついたのですがね」
星井美希 「そうなると、ベジータ・前原・輝子……2狼?LWでいっか」
双葉杏 「指定はどうしとうね」
前原P 「指定したほうがいいとは思うかな>杏」
できる夫P 「坂田P噛みならあなた狼ふつーにありますよね?>星さん」
ベジータ 「それでだ、前原、あんこう、輝子、美希で
誰が残るか、と考えた場合
あんこう-輝子が殴り合わない場合この二人を残そうと思う

…というのが昨日までの書き溜め文だが。
これなら輝子か美希か、と考え…いや、やっぱり前原だな。

いきなり動き変えすぎだろう、貴様>前原」
できる夫P 「霊能死んでて狼の数がわからないので指定はいるかと」
星井美希 「どこで吊れたかしんないけど、ってかほんとにできる夫しか見てなかった
七輪吊らなくてもいいんじゃ、って3日目からのムーブにしか注目してなかった」
星輝子 「前原と美希……うーん……個人的な好みなら前原の方が好みですけど……」
双葉杏 「星井美希」
双葉杏 「指定」
前原P
◇星井美希 「ミキはニャル子ほど優しくないから暫定○投票は糾弾していくの、グレー3のランで暫定○投票て」

◇星井美希 「できる夫…さんのはわかったけどバラライカの投票は?
グレーに狼見えなかったから、でいいの?」

なんていうか霊最初からいないのに噛みつきすぎじゃね?
その二人が少なくとも狼なら票無駄にしないんじゃないって逆算できそうなものだけどってのと
大きな違和感としてはそこかなーと
美希に対して気になったのはこの辺かねー 星さん・・・ごめん暫定予定最終日まで放置じゃいかんのか?(主役だし」
星井美希 「ま、たぶんLWだしいっかなー」
星輝子 「>できる夫
ニャル子殴ってるんですケド……ニャル子の方が最終日強いと思うんですケド……」
星井美希 「一応対抗票は輝子ちゃんね」
ベジータ 「ぶっちゃけると前原は昨日俺とできる夫への発言まで意見が少なくなっていた

…あー、何かあるか?いきなりの殴りですまないと思うんだが>前原」
できる夫P 「1GJじゃないやw1吊り増やしたですねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
前原P0 票投票先 →星井美希
できる夫P0 票投票先 →星井美希
星輝子1 票投票先 →星井美希
星井美希5 票投票先 →星輝子
双葉杏0 票投票先 →星井美希
ベジータ0 票投票先 →星井美希
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言        ((  V                / ゆ 死 投ヽ
      -   ´  ̄ `  、         ,''  と ん 票 ',
   /:::          `  、      i   っ じ し  i
  /::::            \ ヽ       |   て ゃ た  |
.  {::::     /    ヽ    ヽ ',      |    る う だ  |
.  |   | | { \ ヽ  {ヽ_   ' i     |    の な け  |
  ',   | |. ィ─ヽヽヽ \\`  } |      ,    ? ん で  /
   j  } | |×|   \`ー ⌒ヽ7|/     ∠     て   /
  / /| V  /⌒    tj  { |\      ヽ     /
. / /:::| |  {  ヒj       | |ー`      ` ー ´
∠/:::::::| i   ,,        '' ノ |
   ノ:::::::| `∩        イ j. ∩
  /::/ ::::::i  | ト _   r‐ /:::| (ヽ | |  ) )
. / /   ヽノ r─,/7  ̄  ーヽ ヽヽj .|
.{ { ( (⊂ニ´    /__j_/ /`   ー フ  
ヽ ヽ    ヽ   /         {    /´
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2013/06/07 (Fri) 00:14:48
星井美希 「おつかれさまなの」
あんこう 「お疲れ様ー」
双葉杏 「あうち」
QB 「お疲れ様」
菊地真 「お疲れ様」
七輪 「お疲れ様ー」
ヒョウくん 「っていうwwwwwwwwwww」
ニャル子 「お疲れ様でしたー。」
双葉杏 「お疲れ様・・・」
坂田P 「はい、お疲れさん。狐はおめでとう」
ばららいか 「お疲れ様だ
非狼とは分かったのだがそこが狐だとどうしようもないなー」
ベジータ 「俺が…スーパーべジータだぁ!」
できる夫P 「狐かーーーーーーーーーー!!」
星井美希 「マコトくんの圧倒的真占い…と思ったら真占いだったの」
七輪 「星井はお疲れさん 悪い、何もできないまま逝っちまったよ」
星輝子 「あ、やっぱり狐だったんですけど……」
前原P 「アイドルが仕事してるのにPが本気だそうとしたらいかんのかって書こうとしたら間に合わなかった訴訟も辞さない」
双葉杏 「ごめんなさい」
やらない夫P 「すまん星井ー!お疲れ様だ」
QB 「やっぱベジータ役目みて正解か。」
星輝子 「……出番……無かった……?」
菊地真 「狐が見えてなかったなぁ
やはりつれそうにないとこ占っておかないと……」
ニャル子 「おおよそ、2年ぶり・・・くらいかな。
1ヶ月ほど前から、ログ読んだり、観戦したりして、復習してたんですが。
・・・ぜんっぜん追いつきませんでした。 頭が」
双葉杏 「しかし狐…全然わからなかったね」
前原P 「そしてお疲れさまだよ」
星井美希 「仕方ないの、あの形だとやっぱり吊られちゃうの
前原くん吊れててもベジータはやっぱり残っちゃうし>七輪」
ばららいか 「ベジータはぶっちゃけ噛んで告発しろよ!
と言った位置に私は置いてしまっていたからな
やらない夫が坂田Pよりも先に噛まれるのならそこが狼目になるから
そこから投票を受けているのなら吊れんよ」
QB 「双葉は頑張ったよ。お疲れ様」
できる夫P 「役目みてたけどあの時点で狐目吊りするタイミングじゃなかったんですよねー
あーがー」
坂田P 「はい、狼さんのプロデュース出来ませんでした。サーセン!」
前原P 「お、懐かしい方ですね
お帰りなさい>ニャル子さん」
あんこう 「>杏
狼吊りきったのなら謝る事じゃないべ
(どっちも残して前原吊りたがってた鮟鱇)」
やらない夫P 「俺を信じてべジータを吊るべきだった(キリッ」
双葉杏 「狩人のベジタヘイトも受け取っておけば・・・なのかな」
できる夫P 「仕事はしましたけど・・・ぐぬぬぬ
もう1吊り増えてもあれですねーこれ」
星輝子 「>できる夫
私視点前原村ならベジータ吊り言うべきでした……」
星井美希 「ベジータ噛むとかそんなカバディなの…」
QB 「占い吊りの進行でどこに真見るかって話だったしなぁ。
最悪想定してる以上占い両方残しは難しい・・・」
ばららいか 「あれはしょうがないさ>杏
坂田Pで狂噛みは流石にわかれと言うのは酷だし
何よりやらない夫からの投票とその後の発言が
ベジータを非狼目という位置に押し上げたからな」
双葉杏 「ニャル子さん吊りの方かなぁ
人外見て吊ったわけじゃないのでどうしても」
菊地真 「狩人も共有もいい仕事してたのにね……」
できる夫P 「まあ、狼噛めないですよねベジータさんw
いい位置に入り込んだと思いますよw」
七輪 「んじゃまぁ、七輪は落ちよう 最上段に来ると上の奴を焼けない事に気づく 」
星井美希 「ま、ニャル子吊りは仕方ないの…でもあそこもニャル子じゃなかったらミキじゃね?って気はするの、はっはなの」
QB 「狼が狐噛むとか幻想だよ・・・」
坂田P 「霊能欠けだがいい勝負だったんじゃねーのこれ?」
菊地真 「ロラは仕方ないとしても、そこまでの信用ですよね……
今回はそこが上手くいかなかったかな」
ばららいか 「そこは3人最終日じゃないと狼に見えないとまで断言できてしまったからなー>美希
ニャル子との最終日があったのなら吊れる、ぐらいのところだ
まあ、あってはいたが狐だったとはな…」
あんこう 「狐なら狼が噛めって位置ってまず噛まれないよなー
俺は今回輝子をその場所においたけど」
星井美希 「霊欠けだけど狂噛んでるし(震え声」
QB 「そうだね。どの陣営も勝ち目あったとおもうよ。
狐の立ち位置が上手かったのかな。
あそこに入り込まれると占い処理しかないからねー」
できる夫P 「ああ、菊池さん昼にもいいましたけど
初手◯なら様子見したほうがいいですよ」
星輝子 「久々に村人なのに噛まれなかったんですけど……」
菊地真 「しかしあと1日あってもベジータさん銃殺できたかどうか」
ばららいか 「七輪吊りが大きいな>狼がきつくなったのは
あれが無ければまだ狼は戦えたはずだ

というかなんで私はほとんど投票されなかったのだろうか…」
坂田P 「それがいい方向に行ったので無問題っしょ?>美希」
ニャル子 「せめて、RPできるキャラにするべきだった・・・。

とりあえず、ログ読んで、も少し勉強しますね。
では、機会があれば、またです^^」
星井美希 「輝子は吊らないとどーしよーもない位置だし、
ベジータ? 王子はグレーでアタフタする役頼m…狐ェ」
ベジータ 「ハーハッハ!残念だったなぁ!やらない夫さんよぉ!>やらない夫

まぁ俺の発言は今回割と隙だらけだったと思うんだがな、決めつけタイプだし」
あんこう 「遺言ない状況で様子見(潜伏)は必要か否か
結論出てる気もするけど考えない人」
双葉杏 「最終日が前原ー目ジータだろうと思って
星と美樹とどっちが残った場合に勝ち目あるのかなーって考えて
ヘイト向きが空気だったから残すとまずいで指定したんだけど…」
やらない夫P 「おのれ野菜王子!ちょっとブロリー呼んで来る>べジータ」
双葉杏 「最終日想定…そこからか」
QB 「うーん。完全灰処理はあの進行じゃ無理だしなぁ」
星井美希 「ま、結局ミキが囲いもらっちゃったからミキだけ楽しちゃって、
しかも勝てないなんてゴメンしかないのーぐぬぬなのー」
菊地真 「様子見……他鯖だとそういう習慣なかったもので
星輝子 「寝ますけど……すやすやぁ……」
できる夫P 「狩人視点でものっくそ役目だったんですがねw>ベジータさん
別口からアプローチすべきだした・・・げふぅ」
星井美希 「ミキも占いの様子見ってイマイチわかんないなー」
QB 「早苗はないよね。潜伏もほぼないんだっけか?>真」
前原P 「ぶっちゃけ3日目あたりで吊られる気しかしなかったCO
やらない夫P 「んじゃ、お疲れ様だろ。村建て感謝。」
星井美希 「それを体現するよーにこのところ、
初日●引き占いに対抗○引き出ちゃっても、護衛は○引きとんでるし」
できる夫P 「3GJ目が入りましたねこれ・・・うん、げふぅ」
菊地真 「ですね。潜伏は信用失いやすい印象>QBさん」
双葉杏 「様子見?それって霊能がするものじゃ
占いは出来れば、であってしなかったから真は切らないなー」
あんこう 「>QB
早苗に置いてあそこは占いを
「噛まれたらローラーして大グレランするもの」と見てるらしいから
特攻受けたら噛まれろらしい」
QB 「遺言ある環境ならやったほうがいい。>様子見
ない環境なら噛まれて結果残せないならでて結果残すべきかな」
星井美希 「そーだね、遺言あるなら様子見全然ありだねー」
ベジータ 「か、勝てるわけないんだぁ…!>やらない夫

うむ、四条での命題は初日3日目を突破できるかだったのだが今日で感覚
を少しながら掴んだ気がした。察せなくてすまなかったな>できる夫

ハーハッハ!真のアイドルはこの俺様だぁ!>美希、真、杏」
できる夫P 「るる鯖とやる夫系と早苗も人によっては様子見をすると思いますよ?>菊池さん
まあ、あくまで僕のものさしですので参考にしてみていただければですね」
QB 「ひどい話だね。真紅だと考えられないな>あんこう」
坂田P 「はい、じゃー銀さんも撤収すっから。まーたなー」
双葉杏 「お疲れ様…」
ばららいか 「ニャル子○の後、というのがちょっと浮いてしまった感じだな>美希
見比べたときにニャル子○は確かに囲いとしては不思議ではない、が
そのニャル子が疑われているときにポンっと出てきたのがお前だからな

対比してみるとニャル子が位置的に非狼目になったのなら狼あり得るか
と推測できたのだよ。ニャルコSG位置にして生き残ろうとした狼か?とな」
菊地真 「え、そうなると遺言無い四条で出てある早苗で潜れってこと??
>QBさん」
あんこう 「遺言ないなら出てもいい気もするのよねー
一番悲惨なのって潜ったら狼特攻で噛まれて初日共有で狂人妄信路線とかさー」
できる夫P 「おや、そーなんですか?>星井さん
まあ初手●噛めないとみての護衛はあると思いますが

そこは感覚の違いないんでしょうかね」
QB 「鯖に合わせればいいんじゃない?>真」
あんこう 「>QB
真紅だと潜伏も認めているのは「結果出せば正義」だからなんだよね
潜伏しても銃殺ドヤ顔すれば許されるはずなんだけど

早苗に置いては情報出して死ねという扱いの違い
2CO霊能をロラるかに通じると思う、実際は知らん」
QB 「噛まれない吊られないムーブできるなら潜伏はありだと思う。>遺言あり
潜伏解除で説得する理由は絶対必須だけど」
できる夫P 「そんじゃま、おつかれまですね」
ベジータ 「よし、では村建て同村感謝
因果の交叉路でまた逢おう

俺が…俺たちが役目(狩人)だぁ!>できる夫」
星井美希 「アイマス村は特に、わかめて時代の名残で
建前:情報少ない方残そうぜって方針もあるしねー
(本音:初日●引きする真占い? よし噛まれろ

>できる夫」
菊地真 「鯖ごとのセオリーも覚えるとなると、けっこう大変ですね
戦略の幅が増えることはいいこととは思うんですけど

QB 「あー早苗いくとよく聞くのが占いをマシーン扱いだからなぁ
環境の違いだろうね>あんこう」
あんこう 「やってれば慣れる(暴論)>真」
QB 「最近はどこへも出張してる感じかな」
菊地真 「四条のみでいえばまだ一桁なので……>あんこうさん」
QB 「それじゃあお疲れ様。いおりんは村建てありがとう。」
あんこう 「>QB
あそこはグレランの世界らしいからね、真紅は信頼の世界で
霊能は雑巾、占いはマシーン、狩人は吊る者、主人公は素村だなー」
QB 「僕も四条と早苗は一桁だよ確か」
前原P 「まぁ初手●の占い護衛したいかーと言われたら・・・ねぇ?>美希」
あんこう 「>真
四条で他が初手●で占いCOするケースよか、他のケースが多いだろうから
その内に慣れるよきっと、ちなみに俺は慣れてないけど」
ばららいか 「私はどこでもあんまり変わらんな
基本的に動いていたらどんなところでも変わらないものさ」
星井美希 「ね。村を楽しくするために犠牲は必要だよね…
そして即噛みやるやんって狼を褒めるよね…>前原くん」
あんこう 「ちょっと聞きたいけど初手銃殺起きて占いが
早いCOと遅いCOの二人だと遅い方護衛ってしない・・・?>美希、前原」
前原P 「褒めたあとに死体無しださなきゃ(使命感)
となる狩人には・・・もう慣れたさー・・・>美希」
QB 「確かに初手●ひいたら2W1F残りだしなー。順番で吊ればいいだけだしね」
菊地真 「まぁそのへんはぼちぼち、ということで>あんこうさん
菊地真 「銃殺は……その後の理由で判断しますけど?>あんこうさん」
ばららいか 「していた時期もあったが基本どんな占いもいると割り切ったなー>占いCOの早い遅いで護衛する

まあ、早くても信用取りに行っているのなら護衛しちゃうかな」
あんこう 「建前:早いほう噛む勇気ないだろうし、真狂でコッチ噛みだと面倒
本音:占いと俺(狩人)生存ゲーってなんかなぁ・・・」
菊地真 「初手でしたね……でもまずは理由重視かな
隣接してないところの場合は特に」
あんこう 「って思ってしちゃう。

まぁどうでもええか、お疲れ様。」
ばららいか 「それじゃあ私もそろそろ落ちよう
お疲れ様だ」
前原P 「うーん……初手銃殺ならどうだろ?
俺の場合なら反応速度もみるけどその日の理由とムーブみて決める感じかねーと>あんこう」
菊地真 「お疲れ様です」
菊地真 「さっき参加した村のログを見たら、こっちも初日霊能だったことを思い出した。」
菊地真 「2-0とか3-0の占いは色々と大変ですよね」
菊地真 「みんないないようですし、あとはログ読みして失礼しますね
村立て助言感謝です
同村さんお疲れ様」