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【劇場320】劇場公演 土曜の部村 [386番地]
~すっかり夏に。 ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GMりっちゃん
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 三条ともみ
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon ライナP
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon たるき亭アルバイト
(生存中)
icon にぎりめし
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
村作成:2013/06/15 (Sat) 22:00:23
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「ちょっと仕様かわってる?」
GM 「22時半に開始目標でお待ちしますっ。」
水瀬伊織 さんが入場しました
水瀬伊織 「こんばんは」
GM 「こんばんは、伊織ちゃん! ゆっくりお待ちくださいな。」
三浦あずさ さんが入場しました
水瀬伊織 「ゆっくりさせてもらうわ、にひひっ>GM」
三浦あずさ 「こんにちわ~♪」
水瀬伊織 「いらっしゃい>あずさ」
三浦あずさ 「よろしくね、伊織ちゃん♪一緒に頑張りましょう~」
双海亜美 さんが入場しました
双海亜美 「やほやほ~!」
GM 「あずささん、亜美もいらっしゃい。」
水瀬伊織 「亜美もいらっしゃい」
水瀬伊織 「竜宮小町が揃っちゃったわね
私たちのステージね」
双海亜美 「むむむ、これは狼のメンバーはすでに決まりましたなぁ」
三浦あずさ 「あらあら?亜美ちゃんも来たのね~♪なんだか久しぶりに二人目なんて早い到着が出来た気がするわ~。
今日はあまり迷わなくてすんだから」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMりっちゃん
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 735 (アニマス・秋月律子)」
GMりっちゃん 「こういうことね、把握したわ。」
双海亜美 「うげぇぇ~~
りっちゃんだぁ……」
GMりっちゃん 「それにしても暑いわよねえ… 6月だっていうのに何とかならないものかしら」
水瀬伊織 「早め早めの行動を心がけてれば大丈夫よ>あずさ」
水瀬伊織 「GMは律子だったのね、よろしく」
GMりっちゃん 「ちょっと、亜美? うげえ、はないんじゃないの…?
終わったら居残りレッスン決定ね。」
GMりっちゃん 「呼ばれた気がしたのよ>伊織」
双海亜美 「やだやだーっ!!
真美と遊ぶ約束してるもーん!」
三条ともみ さんが入場しました
三条ともみ 「こんばんは。」
GMりっちゃん 「あら、ともみさんじゃない。
いらっしゃい、珍しいわね」
三浦あずさ 「まぁまぁ律子さん。今日くらいはお目こぼししてはどうかしら~?
いつも厳しくしてちゃ亜美ちゃんのモチベーションにも影響してしまうもの」
双海真美 さんが入場しました
GMりっちゃん 「とりあえず開始は45分目標にしたわね、11人くらい集まったら開始しても良いけれど。」
三条ともみ 「ん、たまたま用事があって近くに来たから。
ついでに、プロデューサーの顔でも見ていこうかなってね。>律子」
三浦あずさ 「早め早め・・・心がけてはいるのだけどいつも気がついたら別の所にいるのよ~・・・不思議よねぇ>伊織ちゃん」
GMりっちゃん 「そうは言ってもですね、あずささん…
あの双子は優しくするとすぐつけあが…ってもう一匹きたわね…」
水瀬伊織 「おめこぼしねぇ…亜美は締め付けてるくらいがちょうどいいんじゃない?>あずさ」
双海亜美 「真美たすけて~~
りっちゃんが鬼畜メガネだよぉ…」
水瀬伊織 「うん、なるべく一緒にしましょうね>あずさ」
三条ともみ 「こんばんは、真美ちゃん。」
水瀬伊織 「あ、投票しちゃった・・・ごめんなさい」
GMりっちゃん 「なるほどね、生憎事務所にはいないようだけど…。知り合いだったのね?>ともみさん」
三浦あずさ 「でも亜美ちゃんはノッてこそ力を発揮できるタイプじゃないかしら?
プロデューサーさんは褒めて伸ばす方針だったのだし、それで基礎力が出来た所、あると思うんです~>律子さん」
双海真美 「真美だよー!(おそい」
GMりっちゃん 「あら、それなら伊織の代わりにあずささんカウントお願いできますか?」
水瀬伊織 「ごめんね、あずさ
私の代わりにカウントよろしくね」
水瀬伊織 「ともみも真美もいらっしゃい」
GMりっちゃん 「亜美はちょっと再教育が必要なようね…」
三条ともみ 「この前のオーディションでちょっとね。
あ、別に引き抜こうとかじゃないから、大丈夫よ。
少なくとも、私はね。>律子」
双海亜美 「なんでー!?
あ、ぐーぐる先生に鬼畜メガネのこと聞いちゃだめだよ!」
双海真美 「え、何?
亜美調教されんの?りっちゃんに?亜美オタッシャデー?」
双海亜美 「助けて真美~~TT」
ライナP さんが入場しました
GMりっちゃん 「私も器用な方ではないので、あまり自由にさせすぎると手が回らなくなっちゃうんですよね…
その方が亜美自身は輝くのでしょうけど>あずささん」
三浦あずさ 「任せて頂戴、伊織ちゃん。しっかりやってみせるわ♪」
GMりっちゃん 「ライナP、いらっしゃい。
ついにプロデューサーがこの村にも。」
ライナP 「よろしく」
双海真美 「亜美……ムチャチヤガッテ……>亜美」
GMりっちゃん 「ハリアーPの話かとおもったら… 無駄な知識が増えてしまったわ…>亜美」
三浦あずさ 「では私も律子さんのサポートをがんばっちゃおうかしら♪
律子さんがいつでも復帰できるようにって気持ちも込めて~♪>律子さん」
三条ともみ 「こんばんは、ライナPさん。」
ライナP 「プロデューサーなんて肩書きめんどうなだけなんだがなぁ……
とりあえず寝てていいか?>りっちゃん」
三条ともみ 「え? 律子さん復帰するんですか?
これは、強敵だなぁ。」
双海亜美 「敵りっちゃんのメガネを破壊することが作戦目標です
頑張ってくださいね>真美」
GMりっちゃん 「やる気があまりないPだった… 美希と同じ匂いを感じるわ。
どうでもいいけどライナというと進撃の巨人を…>ライナP」
佐城雪美 さんが入場しました
ライナP 「そりゃぁいい、律子に任せて俺はのんびり昼寝できるしな」
佐城雪美 「……こんばんは……。」
GMりっちゃん 「雪美ちゃんもいらっしゃい、よろしくね」
三条ともみ 「こんばんは、佐城さん。」
ライナP 「特に理由のない暴力が襲ってきそうだからヤだな、それは……
現状と特に変わらないともいえるが>りっちゃん」
双海真美 「レンズの表と裏を裏返すいたずらをりっちゃんにしかける!」
双海亜美 「知識イズとれじゃー!!
ささ、亜美はこれでお疲れ様しちゃおうかな~……>りっちゃん」
GMりっちゃん 「村始まったらちゃんと働いてくださいよね、もー…
特に理由のない無駄吊がライナPを襲う…的な…>ライナP」
プロデューサー さんが入場しました
GMりっちゃん 「眼鏡に触れたら…分かってるわよね??>真美」
プロデューサー 「プロデューサー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 54 (珍小鳥01) → No. 51 (プロデューサー)」
プロデューサー 「あっつー。」
GMりっちゃん 「プロデューサーいらっsy…!?」
三条ともみ 「こんばんは、プロデューサーさん。」
三浦あずさ 「あらあら?なんだか立派な体躯のプロデューサーさん?社長がまたティンときたのかしら~」
GMりっちゃん 「気のせいね。幻覚ね… 疲れてるのかしら…」
GMりっちゃん 「さっきのアイコンでもともみさんは動揺しないのね…」
三浦あずさ 「あ、あらー・・・今のは着ぐるみですか?>プロデューサーさん」
プロデューサー 「俺さぁ亜美といけない遊びしたいんで帰っていい?>律子」
プロデューサー 「何か見ましたか?>あずささん」
ライナP 「どことなく、っつーかモロに変人の香りはするが
オレの代わりに仕事してくれるっつーんなら、まぁいいか>プロデューサー」
三条ともみ 「え? どうせ、営業用のマスクでしょ?
いつもの事だもの(笑>律子」
双海真美 「おお!亜美よ!真美は今禁忌に触れようとしているのだ!
生命を賭し!りっちゃんのメガネを!裏返す!(ぐわーっ>りっちゃん」
三浦あずさ 「い、いえー、なんでもありませんよー♪>プロデューサーさん」
プロデューサー 「え、いやですよ。>ライナP」
双海亜美 「真美がいったーーー!!!」
GMりっちゃん 「営業あれでやってるの…? それで765プロは良いのかしら…(頭抱え>ともみさん」
プロデューサー 「それならよかった。
あずささんが困る姿はみたくないですもんね。」
水瀬伊織 「亜美も真美もあんまりやってたら、後が怖いわよ~>亜美真美」
たるき亭アルバイト さんが入場しました
プロデューサー 「真美スゲーーー!!!」
GMりっちゃん 「ちょっとこのプロデューサー排除すべきな気がするわね…」
たるき亭アルバイト 「こんにちは!」
三条ともみ 「良いんじゃないですか?
「765プロですー」っていえば、みんな納得してるし。
私も、最初に仮面ライダーのマスクで来た時は驚いたわ。>律子」
水瀬伊織 「アンタは見てないで止めなさい>プロデューサー」
プロデューサー 「あれ2号っすよ。>ともみさん」
GMりっちゃん 「真美、覚悟ができてるなら話は早いわね(ニッコリ 何分コースがいいかしら?」
双海真美 「兄ちゃん……亜美……真美やったよ……(夜空にイメージ浮かび上がり親指ぐっ」
GMりっちゃん 「あ、たるき亭の人。 いつもお世話になってます。」
三条ともみ 「私は、2号と1号の区別がつきませんよ。
ホント、面白い人だわー(笑)>プロデューサー」
GMりっちゃん 「と、45分超えたわね。 10人ってバランス少し悪いわよね…?」
双海亜美 「真美ーー!!!」
プロデューサー 「われわれはじゆういしのもとたたかいつづける双海亜美・真美にたいしてもっとしえんしてあげないといけないとおもいます。>伊織」
にぎりめし さんが入場しました
三浦あずさ 「あ、ちょっと中座します~」
たるき亭アルバイト 「ご注文のラーメン90人前お持ちしました!」
双海亜美 「りっちゃんが降りてくればバランスよくなるとおもうな」
にぎりめし 「支援ってやつが必要かなって思ったんだ」
GMりっちゃん 「と、おにぎりが村に… 11人になったわね」
ライナP 「個人的にはキライじゃないが
少人数だとのんびり昼寝もできないからなー」
双海真美 「(BGM 青い鳥)」
三浦あずさ 「ただいま戻りました~♪」
にぎりめし 「美希美希はいないか。残念だ。せっかく梅を包んできたのに」
GMりっちゃん 「11人になったし、開始準備しちゃってください。
あずささんが戻り次第…ってはやいですね!」
三浦あずさ 「11人は少人数には入りませんよ~♪むしろ出来る範囲です♪>ライナプロデューサーさん」
双海亜美 「うう……亜美だって真美のこと昇天させたかったのに……」
プロデューサー 「また、貴音か…>アルバイトさん」
三浦あずさ 「それでは、カウントしますよ~♪」
水瀬伊織 「ちょっと、だれ?ラーメン90人前も頼んだの!
貴音はいないし…」
三浦あずさ 「ご~ぉ」
GMりっちゃん 「私が後で届けてあげましょうか?
人数キリ良くしてくれたお礼に>にぎりめし」
音無小鳥 さんが入場しました
三浦あずさ 「よ~ん」
三条ともみ 「お腹が空いてるんですよね。
あ、一つもらいますね。
代金は、東郷寺でつけといてください。<ラーメン」
三浦あずさ 「さぁ~ん」
たるき亭アルバイト 「増えた」
にぎりめし 「あ、私だ。後で打ち上げの時に必要だろう?>伊織」
双海亜美 「あ、ピヨちゃん!」
GMりっちゃん 「ん、小鳥さんこんばんは12でもゴーです。」
三浦あずさ 「に~ぃ」
プロデューサー 「あ、音無さん」
にぎりめし 「あ、それじゃあ頼む。すまないなぁ、こんなライスボールじゃなければ
自分でいけたんだが・・・>りっちゃんGM」
三浦あずさ 「い~ち」
水瀬伊織 「人数を考えなさいよ!>にぎりめし」
三条ともみ 「こんばんは、音無さん。」
三浦あずさ 「スタート♪楽しみましょうね~」
にぎりめし 「数は小鳥さんに頼んだ>伊織」
ゲーム開始:2013/06/15 (Sat) 22:52:21
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMりっちゃん                /
         -‐ミ‐-.、    ,イ'
           ∨: :\ 〃 __,.rュ‐-.、
      _,..-‐ァ=‐-:、: : :Y/: : : : X'ヽ ̄
      ´  ソ;ィ気¨ ̄\:/;:==:≦ヲ¨ }
       〃イ: ; ィ':  ̄: : : : : : : : :>..
      / ̄〉': : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
      '   イ : : : : : : : :;: : : : : : : : : :ヽ: ヽ.
       /.: : : : : : : : : :ハ: |: : :∨: :i: : :',: : ヘ
.      / : : : : : ハ: : ;彳  :|li: : :.L: :|ハ: ハ: : ハ
      '.: : : | : : | l ! il   |从 : ||: :|`} : |:. : :}
      ; :.|: : :|: i: |ィ: |`|   | >:l`= ー-|: :|i:|
      |: i|: : :|:i|: | レ | 、   r ,z==x 戌リ
      レ' 〈: :i|ル' ,ィ=ミ }厂 ̄ヽ__,,.イ: :|}
      |  ヽ乂{ 〃   ノ  、       |: :.|
         .{|:ヘミ=-‐        _,,     |: .:|
.          |: : {ハ    ー‐      .イ: :リ
            |: : | 厶            / ;: :}
           |: .:j   ≧ュ..    ィl   |: :!
          |: :|   / :|三≧  |=、 |: |  _
         ,斗.:|―‐'{  ∨      リ `'|:リ≦ニニ≧、
        /∨i| |ニハ:|   ヽ.    /  ノ7ニニニニニニハ
       ;'ニ∨:| :/ニハ 、  ∧.  /  〃ニ{ニニニニニニ}
       {ニニ〈!:{ニニ∧ \  , / //ニニ∨ニ〃ニニリ
       lニニニ∧jニニニ∧  ヽ∨イ /ニニニ〉/ニニニニ7
本日も四条劇場にご来場くださり、ありがとうございます。
両陣営の奮闘を期待しています!
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMりっちゃん いえいえ、ありがとうございます>該当者様」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMりっちゃん …吊られればいいと思います>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMりっちゃん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMりっちゃんさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双海亜美 「やほやほー!」
たるき亭アルバイト 「本日の占いCO 三浦あずさ○」
三条ともみ 「おはよう。 さて、COをきかせてもらえる?」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
にぎりめし 「おはよう。今日は昆布を包んでみた」
佐城雪美 「……おはようございます」
音無小鳥 「霊能CO」
三浦あずさ 「私の得意の占いでみんなを幸せにしちゃいますよー♪
たるき亭のアルバイトさんは・・・●です」
双海亜美 「張り切って早起きしたのに……」
水瀬伊織 「って、朝早いわね!」
ライナP 「はよー。朝早いな、もっと寝かせてくれよ」
三浦あずさ 「あらあらー・・・?」
にぎりめし 「おおう、早いうえに色々さくさくし過ぎだろう。」
プロデューサー 「おざーっす。」
双海亜美 「これは……!?」
佐城雪美 「……役職さんは……仕事してね……」
音無小鳥 「じゃ、グレランでよろしいですか?」
水瀬伊織 「えっと…占い2人で相互?」
双海真美 「ふわっ」
三浦あずさ 「音無さんはお早いんですね~」
にぎりめし 「むしろし終わったかな、これは>雪美」
双海亜美 「よーし!霊能さん指揮よろよろ~」
たるき亭アルバイト 「あずささん狂人ですか!?」
三条ともみ 「へぇ、2-1.
って、いきなりあずささんが●出してますね。」
プロデューサー 「ああ、最終兵器鬼畜眼鏡が!」
双海真美 「油断してた。もう朝じゃーん!」
音無小鳥 「グレランがいやならアルバイトさん吊りですけど」
ライナP 「占い初日の狼狼とかならおもしろいんだがな~」
佐城雪美 「……じゃ、霊が指定するならグレランするなり……でいいんじゃない……?」
水瀬伊織 「そうね、グレランでいいわね>小鳥」
三浦あずさ 「あらあら、どうしたらいいのかしら~?」
プロデューサー 「俺の愛を包んでくれる運命の女神はどこ?>にぎりめし」
にぎりめし 「んー小鳥さんが頼りになりそうでなにより。かな。」
三条ともみ 「グレランで良いの?
まぁ、狂特攻の可能性もあるから、それで大丈夫かな。」
双海真美 「なんでや!
と思ったら地味に相互占いっと」
双海亜美 「って霊能ピヨちゃんじゃん!
ピヨちゃん指揮してしてー!
亜美の部屋のお掃除もしてしてー!」
ライナP 「あずさがバイトの○見てテキトーに●打ちあるかなーと思ったら
相互だしな」
音無小鳥 「では、グレランでいきましょうか」
にぎりめし 「韓国海苔と結婚してろよ>プロデューサー」
三浦あずさ 「うーん、飼い狼にする方向性、なのかしら?」
たるき亭アルバイト 「狼全潜伏が濃厚なのでグレラン賛成です」
双海亜美 「ってグレラン指示でてた()」
水瀬伊織 「頼りになる小鳥って、珍しいわよね>にぎりめし」
プロデューサー 「俺のデスクの掃除もしてしてー!>小鳥さん」
佐城雪美 「あずささん視点…狂人不明対抗狼で
アルバイトさん視点対抗狂人で2w潜伏状態…」
ライナP 「ま、進行は霊能にまかせる。
初日から占い吊ったらほぼ決め打ちゲーだから、好みはグレランだが」
双海真美 「この内訳なら目下最悪の狼狼はないだろうし、んー
たるきさんが●見つけてくれないかなぁ?」
水瀬伊織 「アンタ視点は対抗狂だものね>アルバイト」
にぎりめし 「むずかしい所だな。3COで二番目COに被せるならともかく、というのがある>ライナP」
三条ともみ 「ま、小鳥さんは信じて大丈夫よね。」
たるき亭アルバイト 「グレラン押します!」
三浦あずさ 「私だってびっくりしたわよ?だって、狼の人が占いCOしてるこの人数って滅多にないもの」
水瀬伊織 「自分でやれ!>プロデューサー」
音無小鳥 「狩人が確定でいるって核心があるなら占いローラーでも別にいいんですけど
不確定要素にたよるほど、私は勇気はありません」
にぎりめし 「まぁ、やるときはやってくれるのであろう。
きっと、この海苔のようにパリッとした性格なのだ、本来は>伊織」
双海亜美 「真美がねー
亜美の部屋でポテチ食べるからきったないんだよー!
足の裏にベタベタ貼っつくし~」
三浦あずさ 「グレランするべきよねー・・・グレーがないもの、なにせ」
ライナP 「ま、そのへんは明日以降の○見てくっきゃないところだな>にぎりめし」
水瀬伊織 「案外、狼が騙りにいくのも強いんだけどね>あずさ」
プロデューサー 「俺は律子の胸を押したいです!」
三条ともみ 「で、このラーメンなかなかですね。
あ、もう一つもらっていいですか?」
たるき亭アルバイト 「内訳は真狂-真の可能性が大きいです」
双海真美 「ふええええ
亜美を撫でるしかすることないよぉ……(なでなで」
にぎりめし 「ん、そこは狼交じり確定でみにいくのか?>あずささん」
水瀬伊織 「時間がたってやわらかくなってるじゃないのよ…>にぎりめし」
ライナP 「12人は狼騙らなきゃジリ品の運ゲーだと思うけどなー>あずさ」
双海亜美 「わぁい♪(なでられもふもふ>真美」
三浦あずさ 「そうなのかしら~?・・・難しいわね~>伊織ちゃん」
双海真美 「兄ちゃんが社会的に押し出されちゃうYO!>兄ちゃん」
佐城雪美 「……ん……濃厚……なの……?
あずささん視点…狂人不明対抗狼で
アルバイトさん視点対抗狂人で2w潜伏状態…(村視点でも占い視点でも)
の状況なのに……?>アルバイト

◇たるき亭アルバイト 「狼全潜伏が濃厚なのでグレラン賛成です」
プロデューサー 「いやあ、美人のお姉さんに掃除してもらう展開とか夢があるじゃん。
エロ漫画的な展開をコミコミでさあ>伊織」
にぎりめし 「そういうことだな。明日になると私はきっと、素敵なおにぎりに転生しているのであろう>ライナP」
水瀬伊織 「ポテチは箸で食べればいいじゃない>真美」
ライナP 「まぁ霊能狼も……ないだろうけどな>雪美」
三条ともみ 「んじゃ、グレラン了解で、私はラーメンでも食べてますね。」
三浦あずさ 「そうなんでしょうか~?むしろ一人でて一人吊られるっていうのが怖いと思うのだけどー・・・>ライナさん」
プロデューサー 「社会的にか~、まいったな~それは勘弁してほしいわ~」
にぎりめし 「お出掛けとかの時にラップで包んだおにぎりの ふにゃった海苔に愛を感じる」
双海真美 「塩まみれにしてやる!>亜美」
ライナP 「亜美・真美・雪美……ややこしいな、おい」
水瀬伊織 「ないない、アンタの夢はないない>プロデューサー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
水瀬伊織2 票投票先 →三条ともみ
三浦あずさ0 票投票先 →ライナP
双海亜美1 票投票先 →水瀬伊織
三条ともみ2 票投票先 →プロデューサー
双海真美0 票投票先 →ライナP
ライナP3 票投票先 →三条ともみ
佐城雪美0 票投票先 →水瀬伊織
プロデューサー2 票投票先 →にぎりめし
たるき亭アルバイト0 票投票先 →ライナP
にぎりめし1 票投票先 →プロデューサー
音無小鳥0 票投票先 →双海亜美
ライナP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言           _
      ,ィ三三三三三> 
    /三三三三三三三三三\
   /三r'´⌒:::::::::::ー‐-─ 、三三ミヾ
   厶_/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::...>、彡
  /::ィ::::`ヽ::::,ィァ 、ヾ、:::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::}
. {./.{:::::::::ィォ'´ ⌒〉、Y>、ヾ:::::::ヽ:::::::人i
. |i i:::::::レ'    ´ Y弋癶:::::、::::::Y:::リ::ハ
  | |:::::.ハ  _.    ノ  ゞ-リ::::|:::::::i::::|::八‐ 、
..  {::::::::::∨ ,- _      |::iヾ::::}::::/ } ヽ >、    皆さん、私がいなくても頑張ってくださいね。
   |i、:::::::::::ヽ i 辷ソ    /リ  Y:Y. /  }`Y ./....〉‐、   遠いところで応援してますから
   i 弋:::::::::::Yi ァ7   ` 、マ ノ  /|::i /  /  レ..../  ハ
   |  ヽ::::八y〈 .ゝ __  ィ |リ /  /  /..../  / \
       \:::::ヽ`⌒ Y`i T {.   / ./  /..../    {   ハ
             ⌒i  .| .艾_ _ノ  /  /..../   ノ    ヽ
              |.  トr、   /. ::/...ノ    ヽ、 i  }   ハ
                |  .| i ゝ‐´.  ::::/.,イ´    ::乂, イ   ヽ
            ././   i八    ::::ノ..{:::::     :::::人/     . }
            / .Y   .ト、 ゝ、_:::::イ....人::::....  ::ノ ィ`Y    -〈
        《 八 _ ノ .レ' ;ヘ__∧,仏. .≧;;;;; イ ::./.  |    彳}
        ∧    `、リ /:::::/;;;;;`ヾ      ノ  .i 、,ィ '´  ノ
        ` 、>    イ/:::::/i;;;;;;;;;;;;;` 、_     ,イ∧ _ _,ィ'´
             `ー‐-'´ {:::::::{ |;;;;;;;;;;;;;≫v彡;; ̄;; ̄/ .  }= ト、
               ヾ__レノ;;;;;;;;;;;;;;;;i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   . i   ヽ
                   /|;;;;;;;;;;;;;;;.//;;;;;;;;;;;;;;;;/     リヽ   ヾi
                     ,イ´{|;;;;;;;;;;;;;;;レ´;;;;;;;;;;;;;;/      .  ヽ`,ソ
               / 入i|;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;/
              {   .Y;;;;;;;;;;;;;./;;;;;;;;;./
               `ー'´ `ー‐-イ;;;;;;;;;;;;;}
                     r';;;;;;;;;;;;;|
                     リ、_ , ィ.《
                    /   /
                      /  彳´
                   /   /
                  ノ 7 /
                 /  / 《
                   ト 彳 ./
                   `ー. '´
ライナPさんの遺言
                  AAあったのか、オレ……


                       (、
                     \ミー=ミ..,,_____ __
                         ,..>‐         `` 丶、
                 、___,.. -‐ '"~                   、
               ー…=ァ'"                    \
                   /  . : : :.:.:.:.:     . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
                / :  : : :.:.:.:.:.:.:{   . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '
                /,〃: : .:.:.::i : : : /i  .:.:.:.:.:.:.::ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:人: : :.:.:.!
               ,/ /: : .:.:.::/| : :.:/イ:.; : :.:.:.i: : :.:‘,:.:.:.:.::Y  ヽ: :.:.:i}
                     /: : .:.:.::/.:i : :/.:八{:: : :.:.ト、: : :.‘,:.:.:.人   ノ: : :.:リ
                /: :.:.:i: :.;:.:.i{:.:价トい}i: : :.:|:.:}\: :‘, : :..:`¨:}: : :..:厶イ
                 / : :.:ノ|: : :.:从 トtッ弌圦: :.:|仏斗riFY: : :!: :j:.:.: ;x㌻′
.                厶='" |: :.:.:.iハヘ ~¨¨  \{ `¨tッ弌tヘハ:|: :厂}く
                  八{:.:.{k;           ~¨¨   リ:./ 人ハ
.              ,.-──/ハ: :.:.ハ      {        厶イ:.:.い,しへ、
               ,{   (// j乂:.人               .ク: :八:.:j}│   )、
.             <八   \\   ノ八少x、 `丶    イイ.:./  )'^! |    ′ \
          /           \\   ヽ::}个 、   ,.  '" /ハ:/    |│  /     \
        /            \\  }:j从\     / /ん──┘|  /       ヽ
.    /          \     } }ノ   \    /  // ̄ ̄ ̄ ̄ /
.   〃          /\   \ ̄二二ニ><二二ノ /      /             ',
   {                   ̄\  ̄\/ ̄//     /{              }
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
音無小鳥 「アルバイト吊ってまた明日」
三条ともみ 「おはよう。 COを聞かせてね。」
佐城雪美 「……おはようございます……。」
にぎりめし 「今日は巷で噂の玉子焼きを包んでみました」
双海亜美 「おはおはー!」
水瀬伊織 「今日は朝一取れたわ…」
プロデューサー 「ああ!あずささんがッ!」
たるき亭アルバイト 「佐城雪美○」
三条ともみ 「ん、アルバイトさん吊り了解。 問題無いわ。」
双海真美 「おはよーおはよー!んで兄ちゃんが社会的に危ない位置だった(投票的に」
双海亜美 「あっ(察し)>噛み」
佐城雪美 「……まぁアルバイトさん吊って云々かな……」
にぎりめし 「諸君らが愛したライナPは死んだ!何故だ!?」
たるき亭アルバイト 「狂人噛み!?」
水瀬伊織 「アンタがおいしく食べちゃったんじゃないの?>プロデューサー」
にぎりめし 「それは彼が、パン食派だったからだ。ギルティである。」
プロデューサー 「男だからさ。>にぎりめし」
双海真美 「アルバイト吊りまで把握ー!」
水瀬伊織 「3票集まったからよ>にぎりめし」
双海亜美 「むむぅ バイトめ!よくもあずさねーちゃんをやったなー!!」
にぎりめし 「なるほど、次は自分が贄となるという覚悟か。>プロデューサー」
たるき亭アルバイト 「占いの中には狼はいませんよ。」
双海真美 「でもこんな状況でわりと勝ちの目残りまくりってレベル高くね?>12人村」
にぎりめし 「つまり、三票集まったのはパン食派だからだな>伊織」
水瀬伊織 「あずさがいなくなった分、私たちで頑張らないとね>亜美」
佐城雪美 「まぁそれもなくはないとは思うけど……銃殺ないから真証明できない……し>アルバイト」
プロデューサー 「大丈夫、今日はロリコンの気分だから中学生ぐらいがいい。>伊織」
双海真美 「バイトだけにあずさおねえちゃんをバイト?>アルバイト」
水瀬伊織 「うどん派かもしれないじゃない>にぎりめし」
双海亜美 「ぴよちゃんそういうえば昨日の結果は?
●なら言いそうだけど」
三条ともみ 「ま、狩人さんいるなら、霊能をしっかり守って欲しいわね。
明日、しっかり色が見たいわ。
7:3くらいで狂だと、私は思うけど。」
にぎりめし 「あぁ、三条 霊能騙りってあると思う?」
水瀬伊織 「あ、そう・・・もう好きになさいな>プロデューサー」
にぎりめし 「麺類はちょっと違うかなぁ・・・・?>伊織」
双海亜美 「りっちゃんも呼べないしどーしよー……
ステージが広いよー!>いおりん」
プロデューサー 「真美には5テグポイントあげよう。」
佐城雪美 「まぁ……占い双方に投票されてるところが狼ってのはレアだと思うの……>亜美」
たるき亭アルバイト 「グレランを希望します。狼の霊能がたりは少ないはず。」
三条ともみ 「・・・あるかもね、それ。
しまった、失念してたわ。>にぎりめし」
双海亜美 「◇双海真美 「バイトだけにあずさおねえちゃんをバイト?>アルバイト」

真美…………」
音無小鳥 「いわないってことは、○ってことよ」
にぎりめし 「あ、んじゃ、たるき吊ろうか」
にぎりめし 「◇佐城雪美(70) 「……ん……濃厚……なの……?
あずささん視点…狂人不明対抗狼で
アルバイトさん視点対抗狂人で2w潜伏状態…(村視点でも占い視点でも)
の状況なのに……?>アルバイト
◇たるき亭アルバイト 「狼全潜伏が濃厚なのでグレラン賛成です」


ん・・・?あぁ、なるほど。確かに、濃厚ってのは些かおかしいな。
霊能偽をみる、初手囲いを考慮するっての以外は。
今回は前者しかないけど。」
水瀬伊織 「グレランねえ…まあアリっちゃアリだけど
アンタに言われても、ねえ>アルバイト」
双海真美 「な、なんだYOOOO!?
亜美、真美をみるなぁ!!>亜美」
音無小鳥 「私を狼で疑うのは結構だけど、その話持ち出すのはお門違いだと思いますけどね」
三条ともみ 「ただ、狂の霊能騙りだとして、狼がアルバイト?
はまれば、大きいけど、勝率低くならない?」
双海亜美 「……おー!
ほんとだ!
そこに気づくとは雪美ねーちゃんかっこE!」
佐城雪美 「まぁ……きっちり仕事はした方はいいとは思うけどね……>小鳥は
にぎりめし 「あ、ごめんね、ともみさん アルバイト亭と間違えたんだわ」
プロデューサー 「あれだけ年齢を考えずに全力スピードでCOしたのにそれはどうよ。>霊能騙り」
双海真美 「ゆきみん年下じゃね?>亜美」
双海亜美 「じぃぃぃぃっ
スカートのなかまでじぃぃぃぃ(かがみかがみ>真美」
水瀬伊織 「率では語れない何かがあるんじゃない?
ハマるときなんてそんなもんでしょ>ともみ」
佐城雪美 「……私の方が年下だった気が……>亜美」
双海亜美 「な、なんだってーーー!!!」
たるき亭アルバイト 「私も小鳥さんは真だと思っています。私とのラインを作るためにも吊るのはまだのほうがいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →たるき亭アルバイト
双海亜美0 票投票先 →たるき亭アルバイト
三条ともみ0 票投票先 →たるき亭アルバイト
双海真美0 票投票先 →たるき亭アルバイト
佐城雪美0 票投票先 →たるき亭アルバイト
プロデューサー0 票投票先 →たるき亭アルバイト
たるき亭アルバイト8 票投票先 →にぎりめし
にぎりめし1 票投票先 →たるき亭アルバイト
音無小鳥0 票投票先 →たるき亭アルバイト
たるき亭アルバイト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たるき亭アルバイトさんの遺言 おすすめは日替わり定食です
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双海亜美 「やーやーおはおーおはおー!」
双海真美 「なんだよ!朝早いよ!」
三条ともみ 「昨日の発言訂正。
あずささん噛まれって事は、アルバイト狼の方が高いわよね。
狂になるのは、初日占いだけだし。

7:3で狂なんて、とんでもない思い違いだわ。」
水瀬伊織 「おはよう、にひひっ」
プロデューサー 「おっはー☆」
佐城雪美 「……おはようございます……。」
にぎりめし 「愛しているかどうか分からんけどアルバイト亭は、
なんと餅増産主義者であった。という訳でグッバイした。」
水瀬伊織 「早起きよね>真美」
にぎりめし 「昨日は混乱させて済まない。
ともみさんと、アルバイト亭が混じってた。


ともみさん(アルバイト亭に話しかけたつもり)に
『霊能狼騙りあると思う?』っていうのは


◇佐城雪美(70) 「……ん……濃厚……なの……?
あずささん視点…狂人不明対抗狼で
アルバイトさん視点対抗狂人で2w潜伏状態…(村視点でも占い視点でも)
の状況なのに……?>アルバイト
◇たるき亭アルバイト 「狼全潜伏が濃厚なのでグレラン賛成です」

ん・・・?あぁ、なるほど。確かに、濃厚ってのは些かおかしいな。
霊能偽をみる、初手囲いを考慮するっての以外は。
今回は前者しかないけど。

この考えが前提にあったんだ。

で、

◇たるき亭アルバイト(39) 「グレランを希望します。狼の霊能がたりは少ないはず。」

こう言ったからそういう誘導しました。してしまいました。したんです。」
双海亜美 「むむ、ピヨちゃん噛まれてる…
狩人いないねーこりゃ」
三条ともみ 「えー・・・狩人初日か、ライナPなの?」
佐城雪美 「……めんどくさいわね」
プロデューサー 「音無さんいねぇじゃん!」
水瀬伊織 「で、小鳥噛まれてるのね
狩人いないと見てよさそうね」
双海真美 「夜休めない。訴訟不可避ー!>いおりん」
水瀬伊織 「いねぇわよ!また食べたの?>プロデューサー」
にぎりめし 「昨日のあれこれ色々言い訳させてもらったから、暇なら目通して?
簡潔に言えば
『佐城の発言でアルバイト亭の発言に不審な点を発見したよ!』
『でも、ともみさんとアルバイト亭混じった』 」
双海亜美 「んむむむむ~
となるとLWが濃厚とみますがどうですかな真美どの」
三条ともみ 「さて・・・困ったわね。 あずささん真目として、残り1W?
どこかしら。」
佐城雪美 「……グレランしかない……票まとめれる人がいないって面倒……結果が見れないのはもっと面倒だけれども」
双海真美 「っていうか亜美~
真美のパンツみたいなら亜美のパンツ見ればおっけーじゃね?>亜美」
水瀬伊織 「冷蔵庫に栄養ドリンクあったから、それで乗り切りましょう>真美」
プロデューサー 「くってねぇよ!むしろ俺が食われそうだよ!>伊織」
にぎりめし 「ん?逆じゃね?狩人候補あんまり抜けてないのに、護衛がっつりある場所抜くの?>亜美」
水瀬伊織 「亜美と真美は同じパンツはいてるの?>亜美真美」
にぎりめし 「むしろ食ってくれよ!>伊織」
双海亜美 「えっ
だって自分のパンツは下からみれないぢゃん>真美」
プロデューサー 「じゃあふたりのパンツを俺が見るってことで手打ちにしとけ。>亜美真美」
三条ともみ 「全員グレーで、ノーガードの殴り合いね。
はぁ、こういうのは、りんの役目なのに。」
双海真美 「あずさおねえちゃん真とみないってことだYO>LWじゃないとするなら
エキゾチックではあるよね!>亜美」
双海亜美 「?>にぎりめし」
水瀬伊織 「ここでGJ出ても偶数になるだけだから気楽に噛みに来れるでしょ>にぎりめし」
双海真美 「あ!それもそうか!
じゃあじっくり観察するといいよ~>亜美」
にぎりめし 「◇双海亜美 「んむむむむ~
となるとLWが濃厚とみますがどうですかな真美どの」

これこれ」
双海亜美 「エキゾチックって外国っぽいって意味だよ真美!」
にぎりめし 「あれ今奇数なの?あ、奇数だった>伊織」
双海真美 「はあ~い、兄ちゃんもパンツみたいの?>兄ちゃん」
佐城雪美 「……噛めたららっきー噛めなくても偶数ってのはあるんじゃないって気はしてるけどね……>にぎりめし>霊噛まれは>12スタートだから仮にGJでても偶数になって云々だし」
プロデューサー 「しょうがないなあ、ともみさんは俺が支えてやろう。
この中で一番おっぱいありそうだし。」
双海亜美 「んじゃおにぎりはどう見るの?
霊噛み自体は吊り増えないし全然あると思うけど」
水瀬伊織 「12人村はアグレッシブな噛みができるから狼有利なのよ>にぎりめし」
にぎりめし 「ぐ、偶数想定していただけなんです決して奇数想定を忘れてた訳じゃ
すいません忘れてました>雪美」
双海真美 「よくわかんないけどエキゾチックなんだよー!>亜美」
プロデューサー 「むしろ舐めたい>真美」
水瀬伊織 「結局、おっぱいか!>プロデューサー」
三条ともみ 「ま、あんまり残したくないところから釣りに行きましょうか。
・・・プロデューサー>あみ=真美>佐城さん>伊織ちゃん

って感じかな、私の印象は。」
プロデューサー 「オマエも…エキゾチックか!>亜美」
双海亜美 「答えが返ってこない!
このおにぎりしなびてるよ!」
にぎりめし 「吊り数変わらねェんなら十分にありだと思うなぁ。
ただここで確認するなら俺はもう少し後で試したい主義>亜美」
水瀬伊織 「なめるな!>プロデューサー」
にぎりめし 「米に口ねーんだよ!」
双海真美 「え、えええっ(ぽっ>兄ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →佐城雪美
双海亜美2 票投票先 →三条ともみ
三条ともみ2 票投票先 →双海亜美
双海真美0 票投票先 →双海亜美
佐城雪美2 票投票先 →三条ともみ
プロデューサー0 票投票先 →にぎりめし
にぎりめし1 票投票先 →佐城雪美
4 日目 (2 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →佐城雪美
双海亜美2 票投票先 →三条ともみ
三条ともみ2 票投票先 →双海亜美
双海真美0 票投票先 →双海亜美
佐城雪美2 票投票先 →三条ともみ
プロデューサー0 票投票先 →にぎりめし
にぎりめし1 票投票先 →佐城雪美
4 日目 (3 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →三条ともみ
双海亜美2 票投票先 →三条ともみ
三条ともみ4 票投票先 →双海亜美
双海真美0 票投票先 →双海亜美
佐城雪美1 票投票先 →三条ともみ
プロデューサー0 票投票先 →三条ともみ
にぎりめし0 票投票先 →佐城雪美
三条ともみ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三条ともみさんの遺言 私のことは、嫌いになっても、魔王エンジェルの事は嫌いにならないでください。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
双海亜美 「おはおーん!」
にぎりめし 「愛した三条ともみは死んだ!惨状である。」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
佐城雪美 「……おはようございます」
にぎりめし 「冗談は抜き差し置いといて、あれは今から59万8千7百・・・
いや、1万5千6百だったか・・・まぁいい。
君たちにとっては、今日のにぎりめしだ。」
双海亜美 「真美ーー!?」
にぎりめし 「で、俺の解答もとに質感には満足いただけたかな?
双海亜美くん。ちなみにしけってるとか言うな。
一体型で販売されてんだよ。>亜美」
水瀬伊織 「かっこいいセリフで参上ね>にぎりめし」
プロデューサー 「おーっす。」
佐城雪美 「真美噛まれるのね……ふむ」
水瀬伊織 「…真美がヤラレテル?
プロデューサー、アンタ昨日、中学生くらいがいいって言ってなかった?」
にぎりめし 「プロデューサー抜かねぇのか。厄介っつーか。
んー俺が、邪魔な位置って無さそうだしなぁ」
プロデューサー 「今日も伊織でぺろぺろしたい!>かっこいいセリフ」
にぎりめし 「ちなみに、明日のわんこでもある>伊織」
双海亜美 「(それってコンビニのやすもんぢゃん…)
決めつけたくはない!!けどぶっちゃけわかりませんあずさねーちゃん偽とも言えません
だよね?>おにぎり」
水瀬伊織 「しっとり海苔が魅力なのね>にぎりめし」
プロデューサー 「いいましたがなにか?>伊織」
水瀬伊織 「やかましわ!>プロデューサー」
佐城雪美 「……割と亜美吊りでいい気はしなくもない
真美噛まれるってそういうことぐらい……と思うし」
プロデューサー 「いやだってさー、アイドル以外ってオマエしかいないじゃん?>にぎりめし」
双海亜美 「まぁこの噛みならあずさねーちゃん真かなって思うから囲い候補のゆきみちん吊って最終日でもいいと思うよ!」
水瀬伊織 「これ、アンタが好きなとこ食べ続けてるの?>プロデューサー」
佐城雪美 「いや……あの展開でむしろ囲いする狼がいるのかなーとは思わないのかな?>あずささん真ケースなら尚更ね>亜美」
にぎりめし 「安もんじゃねぇよ!ファミマで219円ぐらいで売ってる高い分類だよ!

まぁ、そうだな。実際、信用度度外視すれば、
あずささん真確定っていう訳でもないし>亜美」
水瀬伊織 「私も雪美は吊っておきたいって思ったけどね
ま、ともみと雪美吊ったら最終日来るんじゃない?っていう楽観的観測ではあるけど>亜美」
プロデューサー 「伊織、俺が狼として好きなところ食べるなら真っ先にオマエを食べるよ。(キラッ」
双海亜美 「しょーじき亜美でも他でもいいけど吊ってさー
にーちゃんとかおにぎりとかのこるぢゃん?
ゆきみちんしか吊れないと思うよ」
プロデューサー 「まあ小腹すいてるしにぎりめしと比べてってところだけどな。>伊織」
にぎりめし 「んー?雪美優先しなかった理由ってなにさ>亜美」
水瀬伊織 「それは、何として受け止めたらいいのかしら?>プロデューサー」
佐城雪美 「ふーん……」
にぎりめし 「あぁ、俺はプロデューサー吊る気ないけどね。
もうそれは連れて行くメンバーでしょ。犯罪経歴的に」
水瀬伊織 「はいはい、私よりにぎりめしのほうが魅力あるものね
ふんっだ>プロデューサー」
双海亜美 「するんじゃないかなー?
だって霊噛んでるしー
それにとりあえず空気にはなりやすいぢゃん?>ゆきみちん」
プロデューサー 「ToLOVEるフラグ!>伊織」
佐城雪美 「いお×Pがあるかどうか・・・かねー>不安要素」
にぎりめし 「そんなことはない あきたこまちぐらい美しいぞ>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →佐城雪美
双海亜美2 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美2 票投票先 →双海亜美
プロデューサー0 票投票先 →にぎりめし
にぎりめし1 票投票先 →双海亜美
5 日目 (2 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →佐城雪美
双海亜美3 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美2 票投票先 →双海亜美
プロデューサー0 票投票先 →双海亜美
にぎりめし0 票投票先 →双海亜美
双海亜美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「・・・残されたわ」
にぎりめし 「Hey、いおりん。雪美が噛まれて無い理由ってなんだと思う?」
にぎりめし 「おう、噛まれたじゃねェかよ」
水瀬伊織 「それじゃ、プロデューサーとにぎりめし!」
水瀬伊織 「ふぁいっ!」
プロデューサー 「むしろ俺が噛まれない理由がしりてぇよ。」
にぎりめし 「そんなこんなで本日、ワカメごはんと相成り申した」
にぎりめし 「それ、言うのたぶん伊織じゃねぇぞ?」
水瀬伊織 「アンタが噛む人だったから?>プロデューサー」
プロデューサー 「まあふぁい!はいいんだけど」
にぎりめし 「んでプロデューサーにも同じ質問。
なんで今日まで雪美は噛まれなかったと思う?>プロデューサー」
プロデューサー 「もし俺がにぎりめしに勝ったらおでこぺちぺちさせてくれんの?>伊織」
水瀬伊織 「いいじゃない、私が言っても
灰3の戦いなんてみんなが残り2人から決めるわけだし>にぎりめし」
にぎりめし 「んーそうかぁ>いおりん」
プロデューサー 「え?かわいいからじゃねーの?
あと一番ロリだし、なんか神様とかいそうだし。>にぎりめし」
水瀬伊織 「すでにぺちぺちしようとしてるじゃないのよ>プロデューサー」
にぎりめし 「亜美が狂人だとしてさ。伊織が狼だとして。
発言でも、投票でも狙ってなかった佐城をいきなり昨日言い出すのって」
水瀬伊織 「んー、どっちかしらねえ、この流れ」
プロデューサー 「あ、岐阜とかにいそう。>雪美」
にぎりめし 「まぁ、どうなんだろうな。
亜美自身、俺とプロが残れば佐城吊りって亜美は読んでたけど」
プロデューサー 「嫌がる顔がみたいんだよ。>伊織」
にぎりめし 「どっちにしろ、亜美自身が吊られるor佐城吊りで安定する訳だよな」
水瀬伊織 「私は雪美とともみを吊るつもりだったからね
プロデューサーとにぎりめしを最終日送りと思ってたから」
にぎりめし 「あ、言い出すってのは亜美が言い出したあれそれな」
プロデューサー 「お、おう…。
よくわからんけどそうなんだろうな。」
水瀬伊織 「喜ぶ顔を見たいのが普通でしょうが!>プロデューサー」
プロデューサー 「まあ、平和的に各々にいれればいいんじゃねーの?」
にぎりめし 「んー、まぁ、何故俺が最終日メンバーなのかはちょっと分からんが
プロデューサーについてはおおむね同意してるよ>伊織」
水瀬伊織 「なかなか、深い考察ね>にぎりめし」
プロデューサー 「好きな子の困った顔ってみたいやん?>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
水瀬伊織2 票投票先 →にぎりめし
プロデューサー0 票投票先 →水瀬伊織
にぎりめし1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                  _,. . : :―-. . _
              _ ,. : ´: : : : : : : : : : : `丶、
          _ ,. :__/:._: : : : : : : : : : 、: : : : : :ヽ、
         ,{//〉ィ: {/:::::::`ヽ、: : : : : : : :ヽ: : : : : : ヽ
           /r,イ: : : : ∨::::::::::::::\: : : : : : : ∨: : : : : :.,、
        /ィr/: : : : : :、\{::::/´ ̄\: : : : : :.∨: : : : : :',.
       7//!: : : ,  ´ ̄         \: : : : :.∨: : : : : ,:.
       |:7/: : ィ            \: : : :{: : : : : : l::.
       |:{ィ: : :イ            __\: :|: : : : : : !:{
       |: !: : :/  ,. -―       ´_     Ⅵ: : : : : :.l: !
       |: {: :イ  ´  _        下テ㍉圷: : : : : :.;: ::.
          ;: :Ⅵ:、 ,ィ斥テ㍉       弋z(ソ |: : : : : : ;: : {
        }: : :、r,、_ 弋z(ソ           |: : : : : :,': : :|
        |r 、: {ノ} }         `       |: : : : : ;: : : :.
        |:\Ⅵ; {ヘ          _       ;': : : : : ,: : : :.l
        |: : :ヽ{',.| ハ       <   }     ;: : : : :./: : : : |
        |: : : : :Ⅵ 込、___   ` ´   ィ ;: : : : :/: : : : :.|
        |: : : : : :_>、    `ヽ 、    < l/: : : :./\: : : :{
       /: :_//∧ \    }  `´  //: : : : / // -‐ 、
        ,: : ://///∧  }   ノ/\  //: : : : / // 、  \
       ,: : ∧/、 ー-`/   {////_,∨/: : : : イ /   /ヽ   \
       /: : {__,. - `‐  ,     !///|O| /: : : : :/{x/´_>/// \   ヽ
.     /: : : >―_   /    l`ヽ、!O!,: : : : :/:/{ )ヽ/イ   ゝ、_.)
 
ああ、美希のおなかと顔にクリーム塗ってペロペロしたいわ・・・
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/06/15 (Sat) 23:45:50
GMりっちゃん 「亜美が開始時にも言ってたのよね…フラグだったわ>アルバイトさん」
三条ともみ 「前日に、そんな話してるわね、今ログ視たら。」
音無小鳥 「お疲れ様」
にぎりめし 「あぁ、違ったか」
プロデューサー 「ふー。」
佐城雪美 「空気読むときはとことん読むPHPさんだし」
水瀬伊織 「おつかれさま」
たるき亭アルバイト 「おお!勝った!」
にぎりめし 「まぁ、でも、間違ってないっちゃ間違ってないか」
佐城雪美 「お疲れ様」
ライナP 「おつかれさん、村人がイケメンすぎたな」
三条ともみ 「お疲れ様。 よかった、勝ったみたいで。」
GMりっちゃん 「おつかれさまです。」
プロデューサー 「いやあお疲れ様。
結局おにぎり余っちゃったよ。」
GMりっちゃん 「プロデューサー…不真面目そうなのに結果残しててなんかアレね…」
双海亜美 「あそびすぎたー!」
音無小鳥 「>プロデューサー
おにぎりエンド」
たるき亭アルバイト 「お疲れ様でした。」
水瀬伊織 「あれはもう村でいいわ>律子」
にぎりめし 「余ったとか言うなよ 泣くぞこるぁ」
水瀬伊織 「ま、こんなもんでしょう
私に残る力がなかったってことで、ごめんね>亜美、あずさ」
双海亜美 「しなびたやすものだから売れ残っちゃったんだね………」
GMりっちゃん 「おにぎりの消費期限が…」
たるき亭アルバイト 「2wでのこり5人のときはもう無理かと思いました。」
双海亜美 「いやぁあずさねーちゃん噛みは強敵でしたね!>いおりん」
にぎりめし 「消費期限とかやめろよ!やめろよなぁ!」
三条ともみ 「この時期、足が早いんですよね・・・おにぎりとかって。」
音無小鳥 「>アルバイト
偶数だったらまずいけど、奇数ならそうでもない」
水瀬伊織 「私と亜美のつながりが見えちゃうからね
5人の日に亜美が吊られちゃうと、ほぼ負けるわね>アルバイト」
にぎりめし 「あ、たるき亭とライナPとコトリーヌはすまんね。」
プロデューサー 「イヤ本来は亜美と伊織にあまがみされちゃうエンドとかあったわけじゃん。
それを我慢したんだから俺はほめられるべき。>にぎりめし」
三浦あずさ 「お疲れ様~。・・・残念だったわね~・・・でも12人って狼不利だしここまでいけただけでも上等よ?」
ライナP 「村役職は空気だったからね、ちかたないね>にぎりめし」
たるき亭アルバイト 「なるほど……。」
水瀬伊織 「ともみより雪美を先に吊っておけば、ちょっと変わったかな?
でも苦しいわよね、どっちにしろ」
にぎりめし 「お、おう。せやな>プロ」
たるき亭アルバイト 「初心者占い師でお見苦しいところばかりでした……。」
にぎりめし 「いやーそっぽ向いてたの俺自身だしなぁ>ライナP」
音無小鳥 「たるき亭吊りについては真の可能性考えてつってるから気にしなくていいよ」
水瀬伊織 「私は12人村は狼有利だと思うけどね
私の力不足よ>あずさ」
水瀬伊織 「とっても本物っぽくてよかったわよ>アルバイト」
GMりっちゃん
´: : : : : :/: : : : : : : 、; : : : \
: : : : : :/: : : : : : : : : :〈:. : : : : :ヽ
: : : : :/. : : : :{: : : : : : :iY:ヽ: ∨∧
: : : : ': : : : : :i!: : : : : :l:} ∨:Y: i}: ハ
: : : : : ::i: : : :ハ}!: : :|: :i:| ∨|: :i:}:ハ}     ,.-、/⌒ヽ
: : : l: : l{: i: :| |i; =ミ/リ  ´'¨`y!|ノ     { | O j
: : :.{: : |i:l:|: :!/  ̄´     ,斥i{       ヽ  /
:: : A::才'゙   ,rく¨ヽ   {!:ル=、    彡  }/
::彡_:∨',  ィ{iY;レ‐ ヽ,.-l{ __.ノ
::::/ ヾ: ',―‐`斗'  _.ノ  ヽ }:,
:::ハ 〈: .Y:.i      ̄    _,  ハ::〉‐=,__   ,.ィ.7
`ヾ:>..,,_〉:|       ` ̄ __/-.///イ///Y:.、/
   >イi| ≧..._     ∧_Y=-' :{/////7〉.
  /′ メ.リ,,_   : ::厂 ̄ ̄ {ミ.、_r.、_ヽ/ノ:::;/〉.
  {  / {    ̄`Y :|     {///////:,イ::://彡}
   〃_ 、    ! :|:ヽ   ∨ニ≡ニミ:}|¨ ̄  ,
.  〃/ /¨\\__ 入. ',   }     {|:    i
 /i{ i{ i{   \{::Y〈 Yi:}   !     ';      ',
.〈 {i、ヽ\   `}:〈ヒイ\:、   |     ハ       ,
 } l} }! ヽ    ∨〉:}::ヽi:ヘ. |        ',     }
今日もご参加ありがとうございました。
本当に竜宮で人外陣営になるとはね。
あと、プロデューサーは夜に鑑賞していたものは没収しときますね!」
音無小鳥 「>あずさ
配役有利の話はあんまり持ち出さないほうがいいよ」
たるき亭アルバイト 「まぁ、狼視点ではそうですよね。>いおりん」
三条ともみ 「じゃ、私はこの辺で失礼しますね。
あ、プロデューサーさん、このAVはもらっていきますね。
じゃ。

お疲れ様でしたー。
また機会があったら、よろしくお願いします。
ではー。」
プロデューサー 「                ____
                  |  |  __`ヽ
                  |  | │ } }
                  |  | └ ’ ノ < すいません畜生おっぱい眼鏡さん、それレンタルなんで返していただけますか。
                ryv|  | iZZ´yァ
           くて`Y⌒Yし勹广ア
          /`ー┴‐┴─┴ ヘ
           〃o -=ニ二三三二ニ=-\
        / ゚=ニ二三三三三三二ニ=ヽ
        .′ニニ三| 生  |三三二ニニハ
          i ニ二三三|  ゴ  三三二ニニニ}
          { ニ二三三|   ミ |三三二ニニ='
    -=ニ三乂‐=二三三三三三三二彡 ノ三ニ=-
     -=ニ三≧=‐------------‐=≦三ニ=-」
水瀬伊織 「GJで偶数にできるのは大きいと思うのよね>アルバイト」
たるき亭アルバイト 「あ、プロデューサーさん、あとでお勧めを貸してください(ぼそ」
にぎりめし 「んーんー・・・難しいねぇ。」
プロデューサー 「b>アルバイト」
たるき亭アルバイト 「そうですね、今回の件でいまさらながら偶数・奇数の大切さを知りました>いおりん」
三浦あずさ 「あれ?配役有利っていうのもエッセンスじゃないんですか~・・・?>音無さん」
にぎりめし 「それはツワモノの考えです>あずささん」
ライナP 「おつかれさん、最後までどっちに転ぶかわからないいい村だったと思うぜ
村も終わったことだし俺は昼寝する。おやすみ~ノシ」
水瀬伊織 「それじゃ帰るわね、みんなおつかれさま
GMは村建てありがとう」
にぎりめし 「落ちる人お疲れー」
たるき亭アルバイト 「ありがとうございました。四条2回目にして初めての役職楽しかったです。」
にぎりめし 「あ、たるきさん たるきさん」
たるき亭アルバイト 「はい?」
にぎりめし 「ありゃ、いっちまったか。」
にぎりめし 「あ、いたwごめんごめん」
たるき亭アルバイト 「まだいますよ!」
にぎりめし 「僕が、すげぇ一つの発言でたるきさん吊り進言してたじゃない?」
たるき亭アルバイト 「はい。」
にぎりめし 「狼全潜伏~ ってやつと、霊能に狼はいない~ってやつで」
にぎりめし 「ああいうのは、どういう風に言ったらいいかな?ってのが
村に通ってたらいずれ直感で分かるようになります」
たるき亭アルバイト 「はい。まずかったですか?」
にぎりめし 「結構まずかったかな、個人的に。」
たるき亭アルバイト 「なるほど……。ちなみににぎりめしさんならどういいますか?」
にぎりめし 「んーとねー発言引っ張ってくるから・・・あぁ、僕の対処?」
にぎりめし 「『小鳥さんが自分のCOの直後・・・騙りもあるかもしれませんが』
『1COですし、偽は考えない方向で行きましょう グレランですね』
たるき亭アルバイト 「はい、私もいまログを読み返してるんですけれども……」
プロデューサー 「俺なら闇に飲まれよ!っていうかなあ。」
にぎりめし 「二日目はそうだなー・・・」
たるき亭アルバイト 「なるほど、そのほうが柔らかい言い方ですね」
たるき亭アルバイト 「やみのまですね……。」
にぎりめし 「『村視点●出し占いの噛み、セオリーが霊能鉄板だとしても』
『GJが出てしまえば、誤爆以外は真確定のはずです』
『自分が狼ならば、ここまで安易な手は撃ちません』
『あと一手占わせてください』 とか?」
にぎりめし 「闇に飲まれろはいえねェよ」
にぎりめし 「まぁ、あの場合は延命措置に走る方が大事かな?
言ってることは単体で見れば正しいよ。
でも、前日と比較するとちょっと不可解な点があるし、
何より死にそうな真占いっぽくないかな?ってのがある」
たるき亭アルバイト 「>にぎりめしさん
2行目はあずささん噛みでGJがでてもという意味でしょうか?」
にぎりめし 「でも、だいじょうぶ」
にぎりめし 「そうだね、あずささんGJでちゃえば、少数パターン覗いて真確定って内訳だしね
分かるのは、狩人がCOした時だけだけど>たるきさん」
にぎりめし 「まぁ、村行くうちになんとなーく分かる。分かるようになってくる。
好きでやってるうちはおのずと向上するもんだっ」
たるき亭アルバイト 「はい、もっと勉強させていただきます。」
にぎりめし 「まぁ、あれだよ。一緒にがんばろうぜー>たるきさん」
たるき亭アルバイト 「はい、これからもちょくちょく参加したいと思いますのでよろしくお願いします。」
にぎりめし 「こちらこそさー!んじゃ、おつかれーい」
にぎりめし 「あ、お疲れ様逝っといてなんだけど、なんか質問合ったりする?」
たるき亭アルバイト 「あ、効率のいいログの取り方とかってありますか?」
にぎりめし 「ツールを使う。個人的にはこれが一番」
たるき亭アルバイト 「ワードにコピペしてたんですけど見にくくて……」
たるき亭アルバイト 「ツールがあるんですか!」
たるき亭アルバイト 「そういえばどこかにリンクがあった気も……」
にぎりめし 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html#ehistory」
にぎりめし 「ほいほいこれこれ」
にぎりめし 「使い方はねー・・・村人の欄があるでしょ?そこを、今回だと小鳥さんからGMまで
全部コピーして、一番上の破線の四角にペースト」
たるき亭アルバイト 「なるほど、みなさんこういうのを使われてたんですね……。」
にぎりめし 「んー使ってない人も結構いるけどね?まぁ、こういうのがあると便利」
にぎりめし 「で、ペーストしたら、村人登録のボタンを押す」
にぎりめし 「そうすっと、現時点での配役一覧つーか、まとめが出るから。
それをテキストとかにコピーして」
にぎりめし 「ちまちまやると、現状の進行が分かるよ」
たるき亭アルバイト 「おお!カングレとかも出るんですね!」
にぎりめし 「でるでる。んでー二日目とか3日目とか終わるジャン?」
にぎりめし 「そうなったら、『~の朝がやってきました』から」
にぎりめし 「その日の一番最後の発言までコピーする」
たるき亭アルバイト 「なるほど!」
にぎりめし 「で、ログ登録。すると、発言数とかが票で出るね」
にぎりめし 「投票登録は、票を~日目ってのから最後までコピーして、
んで、ペーストして投票登録」
にぎりめし 「大体そんなもんかな!」
たるき亭アルバイト 「なるほど、これは便利そうです。
たるき亭アルバイト 「遅くまでありがとうございました。」
にぎりめし 「よかったよかった。俺はないともう人狼出来ないぐらい便利」
たるき亭アルバイト 「はい。使いこなせるように頑張ります。」
にぎりめし 「他にはあるかいー?」
たるき亭アルバイト 「一番の疑問が解決しました!ありがとうございました!とりあえずは大丈夫そうです。」
にぎりめし 「んじゃ、本当に落ちるよー おつかれさん!」
たるき亭アルバイト 「また、参加した時にいろいろ教えてください!」
たるき亭アルバイト 「ありがとうございました!」