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【劇場336】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [408番地]
~言いたいことも言えない時はどこかで叫ぶ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 鷺沢文香
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon エラー娘
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[霊能者]
(死亡)
icon 龍崎薫
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (aosaki)
[人狼]
(生存中)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon 真壁瑞希
 (Tangeline◆
IH4vqWu95dzB)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 駆逐艦「電」
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
村作成:2013/07/11 (Thu) 22:21:21
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「45分開始予定なんでいつでも入ってきてね」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鷺沢文香
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1260 (鷺沢文香)」
鷺沢文香 「・・・・・待ちます」
姫川友紀 さんが入場しました
姫川友紀 「よーろしくぅ!」
鷺沢文香 「・・・やっと、ひとり・・・♪」
鷺沢文香 「野球に関する本も、ありますよ?往年の名投手の自伝とか結構イイです」
姫川友紀 「なに、気にすることはないさ。>人が来ない
野球の応援に行ってもたまーにちらほら席が空いてたりするしー
でもそんなの関係ないよね!(あるけど)」
姫川友紀 「おぉ! 読み込んじゃうけど、いいの!?>野球に関する本」
鷺沢文香 「特別に、貸しちゃいます。
おうちでじっくり読んでくださいね。真剣に読んで喜んでくれるなら、きっと本も幸せ・・・ですから」
秋月律子 さんが入場しました
鷺沢文香 「あ、あの、いらっしゃいませ。・・・やっと二人・・・」
姫川友紀 「へへへー。そしたらお言葉に甘えちゃおっかな!」
秋月律子 「おはようございまーす。」
姫川友紀 「よろしく!」
鷺沢文香 「……さすがに、開始できない人数は……ちょっときつい、です」
秋月律子 「夏アニメ見てたら、遅くなったわぁ。」
姫川友紀 「後1人入ったら一応出来るんだっけ?
4人村の何したらいいのかわかんない感いいよね」
雪華綺晶 さんが入場しました
雪華綺晶 「あらあらまあまあ、素敵なお嬢さんたちがいらっしゃる場所はここでしょうか」
姫川友紀 「アニメを見て眠くなるってどんなアニメなんだろ……」
鷺沢文香 「私もなにがなんだかなぞ、だと思います<4人村」
龍崎薫 さんが入場しました
秋月律子 「おはようございまーす>雪華さん」
龍崎薫 「こんばんはっ」
姫川友紀 「お嬢さんだなんて照れるなー、よろしく!」
秋月律子 「龍崎さんも、おはよう。」
姫川友紀 「5人目の娘もよろしく!
このまま野球ができるぐらいの人数になったら大丈夫そうかも?」
雪華綺晶 「アイドルの皮を被ろうかと思いましたが流石に把握できていない状況でするのも失礼、かと存じ上げましたが故にこのような人形の姿でお邪魔させていただきます」
龍崎薫 「あ、アイドルはよるでもおはようございます、なんだっけ」
秋月律子 「サーバント×サービスを少々・・・。
登場人物の名前だけで。」
鷺沢文香 「いらっしゃい、ませ・・・一応45分になりましたが、いかがいたしますか?
ギリギリ開始だけは可能人数ですが
どうなるかGMも把握できていません・・・」
雪華綺晶 「業界では「その日最初に会った時にする挨拶がおはようございます」なのでどの時間帯でもおはようございますですね。>龍崎」
市原仁奈 さんが入場しました
雪華綺晶 「多少の延長はよいのではないでしょうか」
姫川友紀 「何人開始でも構わない精神!」
市原仁奈 「ふぁぁ…… こんばんはですよ……」
秋月律子 「あー、大丈夫よ。
無理にアイドルRPする必要なんてないから。
やりやすい様にやれば良いんじゃないかしら。」
姫川友紀 「6人目もよろしく!」
秋月律子 「市原さん、おはよう。」
市原仁奈 「開始まで寝てるです(ぐー」
龍崎薫 「もうちょっと人が来るのを待ってもいいけど
GMさんにおまかせかな」
鷺沢文香 「・・・23:00までくらいは待ちましょう」
秋月律子 「ま、そのうち人は来るでしょ。
私も、色々準備しておきましょうかー。」
姫川友紀 「服つけながら寝てたら、この時期じめじめするよ!>仁奈ちゃん」
佐城雪美 さんが入場しました
鷺沢文香 「しかも着ぐるみ・・・暑く無いですか?>仁奈ちゃん」
秋月律子 「おはようございまーす、佐城さん。」
鷺沢文香 「雪美ちゃん、いらっしゃい。」
姫川友紀 「ラッキーセブンの娘よろしく!」
真壁瑞希 さんが入場しました
古明地さとり さんが入場しました
龍崎薫 「ここ最近は特に暑いからねー
ねっちゅうしょうには気をつけないと、だよ」
真壁瑞希 「こんばんは、支援です。」
古明地さとり 「よろしくおねがいします。」
秋月律子 「続々きましたね。 おはようございまーす。」
市原仁奈 「じめじめは嫌だけど、それ以上に眠いのです……>友紀・文香」
姫川友紀 「ふたりともよろしくぅ」
市原仁奈 「(すやすや」
鷺沢文香 「い、いらっしゃいませ。・・・急に増えてびっくりですが、嬉しいです」
佐城雪美 「……ドーモ。サギサワ=サン。サジョウ……です……。
……ショニチヤクショク滅ぶべし。……慈悲はない……かも……。」
鷺沢文香 「雪美ちゃん・・・あの小説にハマったの?確かにあれは中毒性高いよね・・・」
真壁瑞希 「何時まで、開始は伸びるのでしょうか?目安、ありますか?」
佐城雪美 「……なんか面白そうだったから……つい……なの……。>鷺沢さん」
秋月律子 「霊能持っていくのだけは、やめて欲しいわ・・。
あ、狩人も、占いもね。
って、村陣営は全部イヤだわ。
持っていくなら、狂人だけにして。」
鷺沢文香 「できれば23:00には始めたいですが・・・希望にもよります。>真壁さん」
雪華綺晶 「もう……二人ほど来ませんかね」
鷺沢文香 「とりあえず、23:00には開始できるようアンカー以外は遺言、準備を忘れずに」
真壁瑞希 「わかりました、ありがとうございます。」
龍崎薫 「そうだねー」
古明地さとり 「そういうこと言ってると狼の時に限って狂人がいない呪いがかかっちゃいますよ>律子さん」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「わっほい」
鷺沢文香 「ほ、ほい!」
古明地さとり 「だってわたしたち!」
鷺沢文香 「・・・///」
秋月律子 「う、それはイヤね。
はぁ、結局初日が役持っていくのは、全部イヤって事か。>さとりさん」
姫川友紀 「アンカーは私だね。
そいで10人目の人もよろしく!」
秋月律子 「おはよー、春香。
今日は転ばなかった?」
佐城雪美 「……環境に文句を言う奴に晴れ舞台は一生来ない。 
古事記にもそう書いてある……らしい……かも……。>律子さん」
必殺支援人 さんが入場しました
駆逐艦「電」 さんが入場しました
天海春香 「大丈夫です!
七転八倒って感じですよ!>律子さん」
必殺支援人 「これで11人村ができるだろ?」
駆逐艦「電」 「よろしくなのです!」
必殺支援人 「…抜けるか」
姫川友紀 「古事記の時代に人狼は既に潜んでいたのか……>雪美ちゃん」
古明地さとり 「そういう時は発想を逆転させればいいんですよ。敵対陣営の役職全部初日なれ!
みたいな陰鬱な考え方すれば、初日も愛おしいです>律子さん」
雪華綺晶 「良い傾向ですね」
秋月律子 「厳しいこと言うわねー。
分かった、初日だろうが、恋人村だろうが、ドンと来いよ。>佐城さん」
鷺沢文香 「12人でも味わいはありますよ?」
秋月律子 「転びっぱなしじゃない・・・。>春香」
市原仁奈 「……ん、そろそろ開始ですか、おはよーございます」
必殺支援人 は 必殺支援人 に KICK 投票しました
必殺支援人さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
姫川友紀 「どうせなら17人村を狙おうず>必殺支援人」
姫川友紀 「っと、時間か!」
鷺沢文香 「仁奈ちゃんと必殺の方、準備お願いいたします」
龍崎薫 「あ、結局11に戻ったのね」
佐城雪美 「……結局のところ……人狼なんて真綿を少しずつ喉に詰め込んで相手を窒息させる。
そうすればいいって日本書紀にも書いてあるらしい……かも……。>姫川さん」
古明地さとり 「そうですか。またご縁がありましたらー」
駆逐艦「電」 「あー、抜けなくても良かったのに…」
鷺沢文香 「・・・話を、聞いてもらえなかった・・・」
雪華綺晶 「雪華綺晶 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:雪華綺晶 → エラー娘
アイコン:No. 182 (雪華綺晶03) → No. 1277 (初代エラー娘)」
市原仁奈 「んー、誰か抜けちまったみてーですね
また縁があったらよろしくお願いするです」
鷺沢文香 「・・・では、カウント・・・ご、ゴー」
姫川友紀 「ショッギョムッジョ>窒息死」
秋月律子 「んー、結局11人ね。 よし、頑張りましょう。」
エラー娘 「よう、お前ら猫捕まえてきたぞ」
姫川友紀 「カウント、いっくよー!」
天海春香 「最近気づいたんです……私……走るより転がったほうが早い……」
姫川友紀 「すりー!」
古明地さとり 「別に判断基準なんて千差万別ですからね。それは全く普通です。」
姫川友紀 「ツー!」
姫川友紀 「ワン!」
龍崎薫 「あっ、ねこ! ねーこー!」
姫川友紀 「デュエル!」
ゲーム開始:2013/07/11 (Thu) 23:02:31
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
鷺沢文香の独り言 「前転移動・・・地球防衛軍シリーズではよくあることですね・・・」
エラー娘の独り言 「お、おう?」
姫川友紀の独り言 「村人だー」
佐城雪美の独り言 「アッハイ」
エラー娘の独り言 「ねこ霊能か」
駆逐艦「電」の独り言 「!すでのな」
市原仁奈(人狼) 「おわ、狼かぁ
よろしくお願いするです」
秋月律子(人狼) 「また狼・・。」
龍崎薫の独り言 「うん、村人だね」
秋月律子(人狼) 「よろしくお願いしますね。」
秋月律子(人狼) 「さてと、どう出るとしますか。」
姫川友紀の独り言 「あ! 遺言したためてない!」
駆逐艦「電」の独り言 「まあ、エラー娘さんで」
市原仁奈(人狼) 「うーん、割と少人数狼は久しぶりな感じで動き方が分からねーですよ
ちょっとぎくしゃくするかもしれねーです。とりあえず全潜伏するです?」
駆逐艦「電」 は エラー娘 を占います
姫川友紀の独り言 「死人に口なしってことでいいかな……」
古明地さとりの独り言 「聞こえる――――なにかを憂う声が―――」
秋月律子(人狼) 「んー、全潜伏はちょっと・・・。
私でましょうか。」
「◆鷺沢文香 本日はつたない進行になるかと思いますが、私・・・鷺沢文香が進行役、させていただきます。
本日は私の蔵書のある棚とお茶やコーヒー類でお出迎え、します」
古明地さとりの独り言 「あ、私原作的に本が好きなんですよね。嬉しいかも。」
エラー娘の独り言 「ねこ、殴るかい?>さぎーちゃん」
市原仁奈(人狼) 「うん、全潜伏はまずいのか
じゃあ任せるです、仁奈は潜っておくです」
秋月律子(人狼) 「じゃ、佐城さんに○出しますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫川友紀の独り言 「一歩間違えたら飲み物を本にダバーしそうで怖いw>棚とお茶」
佐城雪美の独り言 「古式ニホンカラテを見せてやればいいのかな?」
秋月律子の独り言 「ふー・・・騙りは久しぶりだわー。」
秋月律子の独り言 「ん、よし。
行くわよ、律子。」
秋月律子 は 鷺沢文香 に狙いをつけました
鷺沢文香 は無残な姿で発見されました
(鷺沢文香 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鷺沢文香さんの遺言 ・・・私の図書館へ、ようこそ・・・♪
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
エラー娘 「ねこだ、ねこを捕えよ
奴らこそサーバーを荒らす魔物だ」
秋月律子 「占いCO 佐城さん○ね。」
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
古明地さとり 「おはようございます。4吊り2w1狂ですので、気を付けましょうね。
1、2、があって34がジ・エンドです。」
姫川友紀 「おっはよー!」
市原仁奈 「おはよーですよー
うう、眠い……」
天海春香 「(ごろごろごろ」
駆逐艦「電」 「占いなのです!エラー娘さんは○」
秋月律子 「理由:
前日に、良い気合入れてくれたからね。
せっかくだし、占ってみるわ。」
龍崎薫 「おはようございます
これくらいコンパクトな村もいいけど、うかうかしてると吊りが足りなくなっちゃうからね
それじゃCOお願いします」
駆逐艦「電」 「理由
エラー滅するべし。慈悲はないのデス!
というわけで最近土下座の人の変わった
エラー娘さんを占いますね」
佐城雪美 「……役職は仕事するといいの……。」
エラー娘 「お、おうすまんな霊能なんだ>電」
古明地さとり 「占いCO確認いたしました。霊能は出てもよろしいかと。」
龍崎薫 「えーと、2-1かな」
姫川友紀 「駆逐艦VS事務員の図」
市原仁奈 「ん、占い2CO確認したです
霊能も出やがれですよ」
秋月律子 「ちょうど占い引いたし、佐城さんを占っておくわ。
昨日は、ありがと。
おかげで、気合入ったわ。」
天海春香 「ふ……これが転倒癖を生かした究極の歩法!
もはや私は誰にもとめられませんよ!」
駆逐艦「電」 「なん、ですと…、なのです!
ちょっとその霊能結果エラー出ませんよね?>エラー娘さん」
佐城雪美 「占い2に○に霊能……んー……今一かも」
姫川友紀 「で、占い二人と霊能者一人だね
グレーランダムかな」
龍崎薫 「2-1だとグレラン展開だよね」
古明地さとり 「早速無駄占いという名の交通事故が起こりましたが、とりあえず2-1ですね。
でしたらグレランでしょうか。」
真壁瑞希 「おはようございます。」
エラー娘 「猫がいなければ私の出す結果にエラーなどないので安心したまえ」
市原仁奈 「と思ったら○が霊能だったですか
あんまり狭まらないです…… ぐう」
真壁瑞希 「人狼を、探すゲームと聞きました。」
龍崎薫 「片方が無駄占いになっちゃったのは痛いよね
天海春香 「ベースランも20秒台です。
一番ショート天海春香!」
秋月律子 「はいはい、対抗が霊能に○出した事も確認。
ま、多方狼か狂でしょ。
ほかにないけど。」
佐城雪美 「霊が特にしたいことないならグレランでいいんじゃないかな……なの」
駆逐艦「電」 「んー、かなり嫌ですね
護衛される可能性は高いとはいえされない時はされないですし
霊能○だけだと結果が無いに等しいのです」
龍崎薫 「ねこはいいから狼をさがそうよ」
エラー娘 「11人普通村だしな
占いは対抗の○占いが必要だと思えばしておけばいいんじゃないだろうか
りっちゃんはできんけど」
姫川友紀 「早起きは三文の徳
雪美ちゃんが持ってた古事記にも書いてあるよ!>瑞希ちゃん」
秋月律子 「んじゃ、どうする?
今日はグレランかしらね。」
古明地さとり 「”グレランと言ってもしゃべることに困るな。しかもちょっと灰ひろい”
……という心の声が透けるようですね。じゃんじゃん狼を狙って行きましょう。
狩人なんて気にしたってしょうがありません。殺意高めですよ。ごーごー」
駆逐艦「電」 「ねこという名のエラーなので
ある意味狼と一緒なのです!>薫さん」
市原仁奈 「皆の言う通り、人狼? をグレーから吊る? グレランですよ
灰をのんびり見るです」
姫川友紀 「◇天海春香 「ベースランも20秒台です。
一番ショート天海春香!」
転んだら間違いなくファール起きそうなんだけどそれは」
エラー娘 「グレランやろグレラン
11人だから狼が騙るかどうかを様子見したっていうのは十分にあると思うぞ」
真壁瑞希 「友紀さんと薫さんを吊りたいと、思っています。」
秋月律子 「それができたら、楽だったわねー。
残念だわ>エラー娘」
龍崎薫 「エラーなのかぁ
狼もエラーなの?」
天海春香 「もうやることなくなった……」
佐城雪美 「……別名……強い敵は落とし穴に落とせともいうの……
龍崎薫 「なんでいきなり?>瑞希さん」
古明地さとり 「むしろ”吊られない狩人がいい狩人だ!死んだ狩人は事故だ!だれもわるくねぇ!
俺はわるくぬえぇ!”―――と心で叫びあげるくらいのキリングマッスゥーンみたいな。」
駆逐艦「電」 「人と狼の愛の子みたいな存在なので
エラーといえばエラーなのです!>薫さん」
天海春香 「今気づいたわ」
秋月律子 「レッスンでもする?>春香」
エラー娘 「その古事記は四神に蛸が入ってる奴ではなかろうか>姫川」
天海春香 「ベースラン20秒台ってちょっと微妙だわ……」
真壁瑞希 「2-1確認からの無駄占いが痛いの発言で吊りたいです>薫さん」
古明地さとり 「まあ、ぶっちゃけ吊らない方がいいんですけどね。心構えの問題ですよ。」
天海春香 「ローリング発声法ですか!
いいですよ律子さん!>律子」
龍崎薫 「灰が埋まらないのはきついよね」
真壁瑞希 「友紀さんは序盤の勢いとは裏腹に喋って目立ったからいいか、ぐらいの雰囲気を出してるので吊りたいです。グレーランダムの言及が最初なのもあります。」
姫川友紀 「やばいわー、ヤマタノオロチ怖いわー>エラー娘」
佐城雪美 「……ベースラン20秒……あれ……遅い気がするのは気のせい……かな?>春香さん」
市原仁奈 「無駄占い云々を言ってるのが仁奈とさとり、雪美ですね
いつもの調子全開な春香とかは除くにしても、テンプレ発言に収まってる辺りが微妙ですね……」
真壁瑞希 「あとこちらに反応しないところでしょうか。」
秋月律子 「いや、転がる必要はないからね・・・>春香」
真壁瑞希 「吊りたいです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真壁瑞希 は 姫川友紀 に処刑投票しました
龍崎薫 は 真壁瑞希 に処刑投票しました
天海春香 は 真壁瑞希 に処刑投票しました
秋月律子 は 古明地さとり に処刑投票しました
駆逐艦「電」 は 古明地さとり に処刑投票しました
姫川友紀 は 龍崎薫 に処刑投票しました
古明地さとり は 天海春香 に処刑投票しました
エラー娘 は 真壁瑞希 に処刑投票しました
市原仁奈 は 姫川友紀 に処刑投票しました
佐城雪美 は 真壁瑞希 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
姫川友紀2 票投票先 1 票 →龍崎薫
秋月律子0 票投票先 1 票 →古明地さとり
エラー娘0 票投票先 1 票 →真壁瑞希
龍崎薫1 票投票先 1 票 →真壁瑞希
市原仁奈0 票投票先 1 票 →姫川友紀
佐城雪美0 票投票先 1 票 →真壁瑞希
真壁瑞希4 票投票先 1 票 →姫川友紀
古明地さとり2 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香1 票投票先 1 票 →真壁瑞希
駆逐艦「電」0 票投票先 1 票 →古明地さとり
真壁瑞希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「電」の独り言 「えー…」
佐城雪美の独り言 「……ん」
市原仁奈(人狼) 「ふぁっ、そっちが吊れるです!?」
秋月律子(人狼) 「ふー・・・騙り久しぶりだから、肩コルわー。」
佐城雪美の独り言 「……まぁあのキャラ特有の動きっぽいのかな?>ああいうムーブって」
秋月律子(人狼) 「あー、占おうと思ってた所が・・・。
まぁ、いっか。」
市原仁奈(人狼) 「負担かけてすまねーです……(肩もみもみ」
古明地さとりの独り言 「見てください。両占いに投票されて白くなる偉大なるさとり妖怪―――それが私だ。」
古明地さとりの独り言 「お前だったのか。」
古明地さとりの独り言 「暇を持て余した」
駆逐艦「電」の独り言 「まあいいですか
薫さん占いでいいですね」
エラー娘の独り言 「挨拶がおっそい!
11人村では人狼が騙り狂人が潜るのも十分にありえる
よってそれを確認していた人外が挨拶が遅れるのもありだ」
秋月律子(人狼) 「えーっと、そしたら、仁菜さんに○出しておきますね。」
エラー娘の独り言 「んで、その挨拶の不自然な遅さをごまかすために初日から過激に殴っていたのではなかろうか的なアトモスフィアである!」
古明地さとりの独り言 「神々の「お姉ちゃん、発言見た方がいいんじゃ」……こいしせめてギャグだけはやらせて」
秋月律子(人狼) 「んー、ありがと。
あー、極楽だわー。」
秋月律子(人狼) 「さて、噛みは・・・電さん行っちゃいましょうか。」
姫川友紀の独り言 「瑞希ちゃんおっつー。
初日誘導を言語化するのって難しいよねぇ。どうしても理由の説明が後々になるから超過直前誘導に見えるし」
市原仁奈(人狼) 「了解です
占い噛むか、霊能噛むか、灰噛むかですが、護衛は霊能に来てそうな気もするですね
灰噛むと吊り計算が不安になるですから、占い噛んじゃいたいです」
秋月律子(人狼) 「あ、ダメだわ。 電さんより、雪美さんかな。」
エラー娘の独り言 「このプロ土下座ーであるエラー娘に見抜けぬ霊結果はあんまりない!」
秋月律子(人狼) 「ん、やっぱり電さん」
佐城雪美の独り言 「……以前もみたような気がするけどあんまり好きになれない動き方だなーって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「電」 は 龍崎薫 を占います
佐城雪美 は 秋月律子 の護衛に付きました
秋月律子 は 駆逐艦「電」 に狙いをつけました
駆逐艦「電」 は無残な姿で発見されました
(駆逐艦「電」 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月律子 「占いCO 仁菜さん○ね。」
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
姫川友紀 「おっはよー!
死体無しあったらいいよね、丁度野球のチームもできるし」
天海春香 「(ごろごろごろごろ」
エラー娘 「霊能CO 真壁瑞希○」
市原仁奈 「おはよーですよ……(くしくし」
古明地さとり 「おはようございます。
真壁瑞希さんが吊れてしまいましたか。
普通でしたらその手は状況整理の視点から有効手ですが
今回はそうとは言えません。純粋に吊り数に余裕がありませんので。
人外があそこまで目立つかというとそうではないとも思います」
龍崎薫 「無駄占いうんぬん、って吊りたいところなのかなぁ?
電さん真で即噛まれたら実質情報ないに等しいですからね
こうなったら狩人さんに頑張ってもらうしかないですよね
律子さんが佐城さん占いってのも、位置的に微妙だから
囲い目的かもしれないですしね」
秋月律子 「理由:
◇市原仁奈 「無駄占い云々を言ってるのが仁奈とさとり、雪美ですね
いつもの調子全開な春香とかは除くにしても、テンプレ発言に収まってる辺りが微妙ですね……」

こういう発言してる割には。

◇市原仁奈 「皆の言う通り、人狼? をグレーから吊る? グレランですよ
灰をのんびり見るです」

こういうテンプレ発言もしてるのよねー。
んじゃ、とりあえず占ってみますか。」
市原仁奈 「真壁瑞希は初日から随分はっきりとした推理を展開してる気がしたです
そこに票が集中したのは超意外だったですよ
まぁ、かといってよく見たら龍崎薫も無駄占いに反応してたから、昨日の仁奈の推理も微妙になっちまったですが」
佐城雪美 「……役職さんは仕事してほしい……かも」
古明地さとり 「占い師さんが逝った!」
エラー娘 「んで、占い1欠けなー」
姫川友紀 「(あ、これはパワポケの呪いで一人ずつ消えていく感じだな……」
市原仁奈 「占い抜かれ…… 嬉しくねーです……」
龍崎薫 「そしてここで電さん噛まれなのね
真狂位置……真だったら困るよね」
佐城雪美 「……占い候補かけたの……
で、○展開と……ふむ」
秋月律子 「えー・・・どういうことよ、対抗噛むなんて。
私を貶める罠かしら?」
エラー娘 「りっちゃんを吊るかどうかだけど
どーするかね」
天海春香 「は……いかづちちゃん!

もしや私がローリング発声法で夜間暴れまわったせい……?」
古明地さとり 「まぁ、一手占いさんは放置し、明日吊る感じが、ベターでしょうか。」
龍崎薫 「○展開かぁ
今日もグレラン継続するのかな」
エラー娘 「というか、電の○がいねーんだよなー
なーなー
まあ、りっちゃんは明日まで待つか」
天海春香 「駆逐艦は耐久性に不安があるとはいえまさか声で一隻沈める私……
ローリング発声殺法にランクアップさせる時が来たようだね……!」
古明地さとり 「ぶっこぬかれからといって、すわ叩き斬るのも優雅ではありません。
端的に言うと吊り確定ですが、情報収集するためにというアレです。」
姫川友紀 「目立ってたといえば春香ちゃんだよね
古明地さとり 2 票 投票先 → 天海春香
「人外が目立つというと~」と言う論理を使ってるさとりちゃんが春香ちゃんに投票してた理由聞いてみたい!」
佐城雪美 「……ん?
……放置して明日吊るのがベストなの?
偶数だから律子さん真狂だと考えるのならその展開はちょっと危なくないかな>さとりさん」
市原仁奈 「姫川友紀と天海春香が、明確にRPで推理を減らしてる位置ですが
今日も推理を展開しないようならちょっと疑問な感じですかね、昨日は目立つ春香より目立たな気味の友紀の人外を疑ったですが」
市原仁奈 「……ふむ」
秋月律子 「んー、できれば、もう一日仕事させてくれない?
さすがに、今日吊られるのは、勘弁だわー。」
龍崎薫 「こうなるとやっぱり昨日心配していた位置のほうが村目かな」
天海春香 「お、対抗狂人で真贋ついてるって確信あるんです?>リツコさん」
姫川友紀 「違うよ!
そこまで出来るのは日高愛ちゃんだけだよ!>春香ちゃん」
エラー娘 「グレランだーグレランだー
個人的にはりっちゃん噛まれないなら狼かなって思ってるけどね
占いCOより遅い挨拶がそこそこいたんで様子見してた狂人とかいるようないないような」
佐城雪美 「いや、今日でも明日でも吊られたらダメな気しかしないんだけどその辺はどうなのかなーって>律子さんも」
龍崎薫 「狂人見抜けるとしたら初日位置くらいだし
ベグの可能性も否定できないよね」
天海春香 「貶めるていうか真贋つかないでしょ!

これぞローリング突っ込み!」
古明地さとり 「6人残りで律子さん狂狼狼、ということですか…。いや、すでに一手無駄してる以上
どちらかを選ぶかは完全に趣味ですね。今日狼吊ることを前提にする残すか。
ここで真狂わからない律子さん吊って狂だった場合ノーミスに突っ込むか。
……私は前者です>佐城さん」
市原仁奈 「姫川友紀のさとりに対する指摘は納得行くですね
確かに、言動が矛盾している気がするです。状況をしっかり見ていそうでプラス評価です
春香が律子を殴ってるのはよく分からないので一旦保留です」
天海春香 「できる……私にもできるのだ……!>友紀」
エラー娘 「りっちゃん狼なら明日吊れば間に合う
狂人で今日も狼吊れないならまあ、終わるけど
この人数で吊れないならもともときつくね?」
佐城雪美 「割とこの状況でグレラン希望が多いっぽいってのも正直あれだし……んー」
姫川友紀 「返答が来ないということはバッドコミュニケーションか」
古明地さとり 「目立つじゃないですね。狩人っぽくてもというアレです>」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は 古明地さとり に処刑投票しました
秋月律子 は 古明地さとり に処刑投票しました
姫川友紀 は 龍崎薫 に処刑投票しました
市原仁奈 は 古明地さとり に処刑投票しました
龍崎薫 は 天海春香 に処刑投票しました
エラー娘 は 龍崎薫 に処刑投票しました
佐城雪美 は 龍崎薫 に処刑投票しました
古明地さとり は 龍崎薫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
姫川友紀0 票投票先 1 票 →龍崎薫
秋月律子0 票投票先 1 票 →古明地さとり
エラー娘0 票投票先 1 票 →龍崎薫
龍崎薫4 票投票先 1 票 →天海春香
市原仁奈0 票投票先 1 票 →古明地さとり
佐城雪美0 票投票先 1 票 →龍崎薫
古明地さとり3 票投票先 1 票 →龍崎薫
天海春香1 票投票先 1 票 →古明地さとり
龍崎薫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
市原仁奈(人狼) 「さて、灰をてきとーに噛むですかね」
秋月律子(人狼) 「んで、私は明日おさらばね。
んー、その前に、霊能なんとかしたいけど・・・無理っぽいのよねー。」
古明地さとりの独り言 「べいべーっと。」
姫川友紀の独り言 「電ちゃんと薫ちゃんはおっつー」
エラー娘の独り言 「真壁吊って○だから龍崎を吊る
凄く短絡的な思考になってる気がするぞ、私」
秋月律子(人狼) 「灰で、狩人っぽいところがいいわよねー。」
市原仁奈(人狼) 「今日霊能抜くのは意味ないかな、って感じではあるですよ
灰の狩人っぽい位置を落とす感じですね」
エラー娘の独り言 「これでサギーちゃん狩人だったらうけるー」
エラー娘の独り言 「りっちゃんか私守ってたのかなぁ
私守る意味は薄いからりっちゃんガードだったのかね」
秋月律子(人狼) 「個人的趣味だけど、さとりさんでいい?
初日に、狩人言及してるのが、妙に狩人臭い気がするんだけど。」
エラー娘の独り言 「そうなると佐城ちゃん狩人がびれぞーん」
秋月律子(人狼) 「逆に、狩人臭い、ね。」
古明地さとりの独り言 「質問する時は論拠を見ること、自らの杓子定規だけで計らないこと。
しかし、質問する自由は誰にでもあってしかるべきです。力がないからと無視するのは、
そう、優雅ではない。」
エラー娘の独り言 「佐城ちゃんは残そう、吊るとしても最終日だ」
市原仁奈(人狼) 「いいですよー
正直殴る位置にはしてしまってるけど、狩人の線もあると思うです」
エラー娘の独り言 「ニナチャーンとかどうするかなぁ
閣下は閣下でごろごろしてるだけだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 は エラー娘 の護衛に付きました
天海春香の独り言 「ごろごろごろごろ」
秋月律子 は 古明地さとり に狙いをつけました
古明地さとり は無残な姿で発見されました
(古明地さとり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言                          」`´   ____      `丶
                     ´    ´ ̄㍉:::::`丶      \
       ___           /       /     丶:::::\     ヽ_____
.      / ̄`丶.     //        /        丶:::\   /´ ̄ ̄ ̄`ヾ
.      〃     \  _/ /       /             `/`L〃
     〃          \  /     \/}/    l.        {_ ノ    i
    {{   _      \/  / / {/\{:    ハ |      i            |
      > ´   `ヽ   /i/ / {fぅ  |l   / } i      |l         |
    /\ `ヽ    V  / イ 八んハ 八 ./  j/ヽ    リ          |    あなたの心のカタチ―――当ててあげましょうか?
.   ∧ r::\     r┴r=ミY ノ /`Vソ   ゙ {   ̄`}ヘ   /           | 
.   i 込_:::::\  `丁  }}イ i {    ,   r ぅx.  }\/  /       }|
.   〉、   ̄ ̄   ′ 〃 } 从          {_ノ心、/'イ   /      _ 八
   ヾ ゝ     rュ/  .〃 ∧  ヽ  、 _    ゞ辷ンヾ ノ  ,   /   / } 
        ̄`Y{   〃 {_/\__ へ       -=彡' /  / ,./  ノ
          |{  〃 rヘ{      r'7ー    ィ< //  _, '/   /
          |{   {{ ノ 〈{    ノ       ノ〉 /⌒> ´ /   /
          |{  .У   廴_∠r―――f⌒7  / ̄fフ   /`ヽ
             `ーク=====ミ   ⌒)    /  /   fフ    i   〉、
            {    f⌒ー、  ∠ __ イ   ./  fフ 、  _/   / ハ
  ________}    厶斗 '      i7      f八  `丶_/ //
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/                l{     〈}::.. `  、_ `ヽ ´
           {/               !     八::::..   }  厂
              /  f⌒ー、                 |_):::. /厂
          /}   ム斗 '  i/     Vi      fi⌒:::  / {
             {/         /         リ      j{_:::::  廴ノ
           小  f^つ          ∧    /厂  j{___/}
           く八   V´   {       /  〉   { )  / }  ヽ }
.         /  \       _彡    /    ノイ / /   }r' 
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天海春香 「ごろごろごろごろ」
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
エラー娘 「霊能CO 龍崎薫○」
姫川友紀 「おっはよー!
議論しようと思ったのに、なんでかさとりちゃんが3票な件!」
市原仁奈 「おはよーですよー」
秋月律子 「占いCo 春香○ね。」
エラー娘 「うごごごご」
天海春香 「(べきゃああ」
秋月律子 「んー、RPが多めで、狼か狩人か、判別つきづらいところあるのよ。
もうちょっと推理してくれると、判別しやすい気がするんだけど。
あと、もうすこし頑張りなさい。
転がったほうが速いなんて・・。」
市原仁奈 「なるほど、春香の指摘も理解したですよ
確かにこの状況で「人外が自分を貶める」と評価するには、自分が人外だと狼が知ってる確信がないとおかしいです
ってことは律子さん狼ですかね。狂で対抗噛まれ→初手囲いだ! と考えた線も無くはないけど、微妙かもですね

昨日の友紀の指摘に納得して引き続き古明地さとり疑いですね
姫川友紀も言ってたですが、殴られに対応してないのも、あまり状況を見てないマイナス印象です」
姫川友紀 「うぇぇ?

ふぇぇ」
天海春香 「ごわあああああ!!!
腰が!腰がぁあ!!」
エラー娘 「エラーを吐いておる、猫だ猫が来たのだ……」
佐城雪美 「……役職は仕事……ん……把握なの」
市原仁奈 「むう、さとり噛みなのか……」
秋月律子 「何で、噛まれてないの!?」
エラー娘 「真壁吊って○だから龍崎吊るとか短絡的すぎたんじゃぁ……おのれぇ
んで、流石にりっちゃん放置もできんのだけど狂人だったら確定詰みになるんだよなぁ」
姫川友紀 「秋月律子 0 票 投票先 → 古明地さとり
律子ちゃん狼と読んで吊ろっかー」
秋月律子 「そんなに、私が扱いやすいと思ったのかぁ・・・。
いい度胸じゃない、狼さん(震え声」
天海春香 「天海春香……17歳……寝たきり生活突入……ごぼぼぼぼぼ……」
佐城雪美 「◇龍崎薫 「○展開かぁ
今日もグレラン継続するのかな」
んー……この状況でグレラン展開ってのもちょっと疑問……
それに……
龍崎薫 「狂人見抜けるとしたら初日位置くらいだし
ベグの可能性も否定できないよね」
……視点漏れもありそうなのかな? って気になったから投票したけど○かー……なの」
市原仁奈 「うーん、ここで2W生存
正直律子狂は微妙な感じなのでそこ狼と見て吊りでいいと思うです」
エラー娘 「まーりっちゃん狼要素否定できないしりっちゃん吊り
これで負けるなら2連○吊りしちゃった事を悔やむしかない」
天海春香 「りっちゃん狂人とか昨日の発言で考えられな……ごぶ、ほげえええ……」
秋月律子 「ちょっとぉ!?
私吊るなんて・・・あぁ、仕事できてないんじゃ、仕方ないか。
ごめん・・みんな、一足先にリタイアさせてもらう・・・。
って、あきらめられるかー!」
姫川友紀 「あれだ、これで律子ちゃん狂人なら
さとりちゃん投票に向かわせる理由と薫ちゃん投票してた理由の両方を兼ね備える私が土下座する!」
天海春香 「は!立てる!立てう!

たった!春香がたった!」
姫川友紀 「村人の二人に投票が集まってた理由って意味ねー」
エラー娘 「というかりっちゃん視点の狼って……」
佐城雪美 「実は……律子さん視点狼は確定しているの>一応霊偽なら知らないけど
んー……」
天海春香 「17歳で寝たきり生活かと思ったわー……いやあ怖い怖い!」
エラー娘 「私と姫川っちじゃね?」
姫川友紀 「クララクララしてるよ、春香ちゃん」
姫川友紀 「!?」
秋月律子 「私狼や狂なら、どっかで●打ってると思わない?
って、まぁ、今更こんな事言ってもアレだけど。」
市原仁奈 「RP組の姫川友紀と天海春香の指摘は的確な気がするですよ
その二人の推理はよく把握出来てるのですが、佐城雪美がよく分からない感じです
霊能○で既に吊った位置に固執してるのも微妙ですが……」
姫川友紀 「サンキューエッラ、律子ちゃん偽だわ」
秋月律子 「姫川さんなのよねぇ・・・。残りは。」
天海春香 「ん、脚にしびれを感じますね……わっほい?」
佐城雪美 「うん、姫川さんとエラー娘さんなの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 は 姫川友紀 に処刑投票しました
エラー娘 は 秋月律子 に処刑投票しました
市原仁奈 は 秋月律子 に処刑投票しました
佐城雪美 は 秋月律子 に処刑投票しました
天海春香 は 秋月律子 に処刑投票しました
姫川友紀 は 秋月律子 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
姫川友紀1 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子5 票投票先 1 票 →姫川友紀
エラー娘0 票投票先 1 票 →秋月律子
市原仁奈0 票投票先 1 票 →秋月律子
佐城雪美0 票投票先 1 票 →秋月律子
天海春香0 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エラー娘の独り言 「んで2W残りなら佐城ちゃんか姫川あたり噛んで終わりかねぇ」
市原仁奈(人狼) 「狩人抜けたと考えて霊能か、GJ回避で灰か、ですが」
姫川友紀の独り言 「律子ちゃん、狼だよね!?
狼だといってよサートリィ!」
市原仁奈(人狼) 「ううん」
姫川友紀の独り言 「ふたりともおつかれー
さて、誰が狼だろ」
市原仁奈(人狼) 「春香か霊能かの二択をギリギリで直観で」
エラー娘の独り言 「セーフかなぁ」
姫川友紀の独り言 「初日無駄占いをしてた電ちゃんに行く勇気がある
つまり、バランス護衛を恐れずに噛みに行く

この論理なら「電ちゃんを噛めれば占いを必ず殺せる確信がある」ってことなんだよね
つまり……初手囲いの雪見だいふくちゃん!」
エラー娘の独り言 「こんな時あのスレのルルーシュなら」
姫川友紀の独り言 「あ、なんかお腹減ってきた!
村終わったらなにかつまも!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エラー娘の独り言 「りちゅこおおおおおおおお!りちゅこが狼な訳なぁああぁぁあぁぁあいいい!!!!!」
エラー娘の独り言 「とか叫ぶんだろうな」
市原仁奈 は エラー娘 に狙いをつけました
エラー娘の独り言 「悩んでるなぁ」
佐城雪美 は 天海春香 の護衛に付きました
エラー娘 は無残な姿で発見されました
(エラー娘 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エラー娘さんの遺言                            __/ >、__/> . 、
                 _   -==-rー―ァ_)≦=≧≦彡' 、
              < : : : : : : : : : ≧≦t7  }__{_斗匕<ノ)
                 “ <: : :rx≦ゞゞゞ'、 {ゝ}≦へr彡 'ゝ'-、
                     ⌒`“ <//r=-r-<彡<r―r≦べ
    __                     7-=彡イ ≧≦ ̄  ……从   ←なんかエラーの原因起こしてた猫
    ヽ \  へ               ≧=彡イ¨ヽ __ _   \ ハ
     __、彡 、}. ,             -==≦彡⌒´ ヽ  ヽ   ∧
     >≧s、 \从 へ            ̄7彡'     }   }  }  }
  /---=ミ    } ヽ 廴                     }{ .} }  , }  ,
   ̄ ̄¨、---=ミ/  ∧( }            r 、 _  〈  { V /   }  } ,
        ̄ゝ _   }_} _    _斗 、____\r、{、.ノ X 〈 ./   /  , ,
         `¨¨´____  rァ〈   〈ヾ ヽ }_}_彡イ<>rァ ./   /   /
            `¨rァ  __ ヽ   〕 ィ 〔_〔 _ィ  〕 /   /     ,
               ゞ.ゞ' rr、ゞィ      < 〕  / /   /    /
                  ヽ ≦  =彡 r-='≧≦ ./ /   /    {
                    乂 /-〈  .}=彡rァ} -=彡   /     ./{_
                   ∧=≦ /〈__〉≧'    -=彡   /_ゝ}
                _ -={   イ   ><、\ _    /ヾ   \
             _,,. < <>丶_彡' }= /=t=<彡}  \=彡= 、__\彡、≧s.、__
           ーゝ---=≦⌒´  {=.{=={=ミ}、=}     ̄ ̄   ゞ彡ヽ=彡 \
                      ゞ {_./{  { ´           `¨¨`¨¨¨ ´
                          ゞ '
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
天海春香 「下半身不随どころか100m走9秒台になりました!
天海春香です!」
姫川友紀 「おっはよー!

最終回、占い噛まれ、人狼吊りまでの同点
さあバッターは誰になるのか!」
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
市原仁奈 「おはよーですよー
霊能抜かれたし、最終日ですね」
天海春香 「お、ニナちゃん生きてる?」
市原仁奈 「発言しか追ってなかったのですが、ロジック的に確かに律子狼しか有り得なかったっぽいですね、てへ
それを地味ながらしっかり把握してた佐城雪美も、推理はしているのかもしれねーですよ
ただ、それでも昨日の佐城雪美の小文字長文、最終日に向けて、自分の推理の妥当性を強調する自分漂白ムーブな感じに見えるです
一番人外くさいのはそこです」
佐城雪美 「律子さん狼確定おめでとうございます……なの」
市原仁奈 「ばっちり生きてるですよ>春香」
姫川友紀 「あー、そっか。律子ちゃん狼だから真贋とかそういうの関係ないのか」
天海春香 「って狂人期待したら当たり前だのcrackerってね!」
姫川友紀 「いけない、昨日の雪美ちゃん初手囲い論台無しじゃん!」
市原仁奈 「推理出したけど回りの誰も推理を出してくれなくて困るです」
佐城雪美 「まぁあれなの……」
天海春香 「いやくっそ真面目な話YO!YOYO!」
市原仁奈 「いや、うん」
姫川友紀 「仁奈ちゃん信じていいの?」
天海春香 「雪美が初手囲い要求するとは!おもえません!

……天海春香でーす!」
市原仁奈 「推理出して欲しいですよ?」
姫川友紀 「子供に挨拶をする春香ちゃんと私の図
雪美ちゃん混じってくれば!」
天海春香 「のでこの何J民を帰宅させようと思います。」
市原仁奈 「初手囲いとかは特に何も考えてなかったけど、狼で初手囲い云々も考えてみればあるっちゃあるんですかね
私はともかく発言で見てるので、佐城雪美が人外だと思うです」
佐城雪美 「結論からいうと 春香がフリーダムすぎてよくわからない

◇姫川友紀 「目立ってたといえば春香ちゃんだよね
古明地さとり 2 票 投票先 → 天海春香
「人外が目立つというと~」と言う論理を使ってるさとりちゃんが春香ちゃんに投票してた理由聞いてみたい!」
って感じでユッキはいろいろ探ってるからちょっと○い感じ


◇市原仁奈 「うーん、ここで2W生存
正直律子狂は微妙な感じなのでそこ狼と見て吊りでいいと思うです」


◇市原仁奈 「RP組の姫川友紀と天海春香の指摘は的確な気がするですよ
その二人の推理はよく把握出来てるのですが、佐城雪美がよく分からない感じです
霊能○で既に吊った位置に固執してるのも微妙ですが……」

市原さんは……なんだろう? 私吊りたい臭しかしないのがきになるかなって感じですねーと」
姫川友紀 「死体の推理だけしてた雪美ちゃんはそうだけど、春香ちゃんもそれなりに怪しいし
ニナちゃんは村過ぎて噛まれないなーって事でなんだか」
姫川友紀 「今から長文を出す方がいた!
善は急げ、古事記にも書いてあるよ!」
天海春香 「天海……ローリング決選投票の時間だ!
さあ!黄金の回転をみせてやる!わっほーい!!」
市原仁奈 「姫川友紀と天海春香は、推理は出さないものの指摘の鋭さがどうも人外っぽくないんですよね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 は 姫川友紀 に処刑投票しました
天海春香 は 佐城雪美 に処刑投票しました
姫川友紀 は 佐城雪美 に処刑投票しました
市原仁奈 は 佐城雪美 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
姫川友紀1 票投票先 1 票 →佐城雪美
市原仁奈0 票投票先 1 票 →佐城雪美
佐城雪美3 票投票先 1 票 →姫川友紀
天海春香0 票投票先 1 票 →佐城雪美
佐城雪美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫川友紀の独り言 「グワーッ」
市原仁奈(人狼) 「狩人日誌作ってねーです/(^o^)\」
天海春香の独り言 「ワロス……」
市原仁奈(人狼) 「……これで外したら、その、ごめんね?」
姫川友紀の独り言 「黄金の回転で、えーっと……
『妙な期待を私にするな』?

あ、これ煽りにしかならない」
天海春香の独り言 「相変わらず逆噴射グセがひどいなぁ」
姫川友紀の独り言 「いかんいかん、いかんけいじ」
市原仁奈(人狼) 「ううんwww」
姫川友紀の独り言 「狩人が生きているというの!?」
市原仁奈(人狼) 「どっちが挙動不審面が大きいかって姫川友紀だから、人外から見た人外っぽいのが狩人説もあるですが……」
市原仁奈(人狼) 「はるかっかがあそこまでRPして狩人…… ううん……」
市原仁奈(人狼) 「ううん……;;」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫川友紀の独り言 「まじめにどうしたの!?」
姫川友紀の独り言 「投票忘れとか!?」
市原仁奈 は 姫川友紀 に狙いをつけました
姫川友紀 は無残な姿で発見されました
(姫川友紀 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/07/11 (Thu) 23:53:01
駆逐艦「電」 「まあ、GJ狙いならエラー娘さんじゃないほうを護衛したいのはわかるのです
狼が狩人を最後まで警戒したらエラー娘さんを噛まないですからね」
古明地さとり 「お疲れ様―」
エラー娘 「お疲れ様」
佐城雪美 「お疲れ様」
龍崎薫 「お疲れ様です」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです!」
姫川友紀 「お疲れ様ー! ごめん!」
市原仁奈 「よ、よかった! お疲れ様ですよー。」
天海春香 「あれ?」
秋月律子 「前日の会話は、フラグだったのねー。<初日狂

あ、お疲れ様でしたー。」
エラー娘 「狩人警戒しつつも私噛みチャレンジして成功したんだから
狼の胆力勝ちでござるなー」
秋月律子 「GJ>市原さん」
天海春香 「わあ!メモがまちがってたぞ!」
市原仁奈 「エラー娘噛みの時にすぐに夜が明けなかったときはどうなることかと……」
天海春香 「死にたい」
鷺沢文香 「お疲れ様でした。・・・隠れきりましたね。お見事」
古明地さとり 「お、おう。」
秋月律子 「あと、霊界に落ちて、佐城さんに○出してたのを知った時は、冷や汗かいたわぁ。」
秋月律子 「狩人に。」
駆逐艦「電」 「まあ、それでも考えようによっては
狼が灰を減らしてくれるのならそれでいいのですと
開き直ったほうがいい時もあるのです

ぶっちゃけ霊能護衛外しは賭けなのですからね!」
姫川友紀 「仁奈ちゃん村目に見てた……
いけないなー、どうも」
秋月律子 「(肩ポン。)>春香」
龍崎薫 「狼陣営は狂人欠けのハンデつきですからね
お見事です」
姫川友紀 「霊能者護衛無しは、GJ狙いってことかぁ」
古明地さとり 「まー、春香さんでGJ出るかもしれませんでしたし、読み勝ち?」
駆逐艦「電」 「だから噛みあわなかったでいいのです
仁奈さんが狩人生存をもっと警戒したら春香さん噛みに
なった可能性は十分ありましたからね>最終日前の噛み候補発言から」
エラー娘 「りっちゃん、こいつを見るとりっちゃんを凄い愛してた男の話が読めるぞ。
http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-3126.html」
秋月律子 「ホント、私なら、霊能噛めたかどうか・・・・。
市原さんの噛みに助けられたわ。

結局、狩人読みきれなかったし。」
駆逐艦「電」 「まあ、私が護衛貰えなかったのは
○貰ったからゆえしょうがないのですけど!」
市原仁奈 「霊能噛みは、狩人云々よりも、GJでもギリギリ詰まずに、かつ狩人候補っぽいのは落としてたから、みたいな感じだったですが
春香GJだったらそれこそ詰んでたですね。危ない」
姫川友紀 「次は……次のキャッツ戦は、打つ!」
古明地さとり 「では、お疲れ様でーす。同村ありがとうございました。また縁が合ったらよろしく。」
駆逐艦「電」 「まあ、あと言うのなら律子さんをすぐに吊らなかったのは
ちょっとミスかなーなのです。律子さん吊りの日に誰もが危惧したように
律子さん狂人ならどうしようもなかったのですよ?ってことなので
結局狂噛み真吊りでも真吊り狂噛みでも吊り合っているので
占いが噛まれたら片方はすぐに吊っていいと思うのです!」
姫川友紀 「お疲れ様ー! 村建てありがとねー!」
市原仁奈 「よし、仁奈は失礼させてもらうですよー
お疲れ様でしたー」
秋月律子 「ルルーシュー・・・(すれ途中まで読んだ)」
駆逐艦「電」 「それじゃあ私も落ちるのです
お疲れ様でした」
エラー娘 「そんじゃあ私も落ちるかな
おうお前ら猫見つけたら腹なぐっとけよ!」
秋月律子 「あー、私もこれで失礼しますね。
すれとログ読んで、寝ます。

村建てありがとうございましたー。 またの機会にー。」
龍崎薫 「ねこいじめたらだめですよー
っていうか先日軒下にいた子猫つかまえたら殺されるってぐらい悲鳴あげてましたけど」
古明地さとり 「そうですかね?どうせなら情報吐いて、さらに投票と占い結果を溜めて貰って。
それから吊って狼が確定すれば参照できるものが増えるわけですし、ミスとまでは。
言ってリスクがあまりに高すぎるくらいかと。>「電」」
古明地さとり 「なに?同じようなものだ?言葉選びですよ言葉選び。ではではー」
龍崎薫 「まぁ、うかつに役職吊るのもあれでしょうけど
吊る時は即吊るぐらいでいかないと手遅れになりかねませんしね」
龍崎薫 「それじゃ失礼しますね
村立て感謝&同村お疲れ様」
佐城雪美 「 ̄| 四 | 条 | 劇 | 場 | ̄
もう二度と来ないの……こんな鯖……なの……。」