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【劇場38】アイドル達にお休みなし!?村 [41番地]
~来てくれないとお仕置きなんだからね!にひひっ♪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 白雪先生
(生存中)
icon 水橋
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon ダーティ魔梨沙
(生存中)
icon 神谷奈緒
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 麻婆神父
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon オルテンシア
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
村作成:2012/05/14 (Mon) 22:01:36
GM 「          /\        // >,
     _    \ニニ> 、___//>‐''
     \'' ̄二二>--三ユ┴='=ニニ彡)
        ̄ ̄ ̄//--─-、\::l:::_r=、\
         ///-─ァ─ミ┴‐‐く::l-リ、|:ハ
        /::://,-::/       リ  ヾ:|
      /::/| |::::::7  ─-、     ,.--、l            _
     /::/::/:l |:::::/   __          }          /./
   /::/::::/::∧|::::|   ,イノハ ヽ    、__,.|         __/ /フ
  /::/:::::::/://⌒ヽ!   l ヒク     l  ̄ |   __   /// |/
/::/::/:::::/:/::l 三lヽ  ''''''        ''' |   | ,}_/´ ̄ ̄ /      にひひ♪伊織ちゃんの人狼劇場へようこそ♪
::/:::::/::::/:/:::::/\_, l     、        /   |  `ヽ    |
::::::::::/::::/:/::::/::::::::::/::/\     ̄ ̄  /    l        /       今日は17人普通村であんたたちが来るのをまってあげるんだから!
:::::::/::::/:/::::/::::::::::/::/::/:::ハ>  ,_   _/ フフン  \__,   〈_
::::/::::/:/::::/::::::::::/::/::/::/::::l     T::/            \   \`´`ヽ   初めての人も、当然大歓迎!さ、私と一緒に人狼やりましょっ!
:/::::/:/::::/::::::::::/::/::/::/:::::::|    |/______    r\   \ _rヘ
:::::::::::|:::::|:::::::::::|::::|:::|:::::::::/     __ 「。ノ  / /---<  ハ  __/ ナ ∧
:::::::::::l::::::l:::::::::::|::::|:::|:::/ _--─   _,-、/` / //    \ v´ = /,イ
:::::::::::|::::::ヽ::::::::|:/c'c`´o`´o`´o`'o__ン-ク  /\ |    \=='/ ∧
::::::::::::\::::::::::,イ--`´二二二二´ ̄  __,∠コ. \\!     l ̄ ̄   ∧
::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄l>----───イ//| \ \  \l、     |       〉
:::::::::::::::::::::::/     \   \ \ /_|.|\∨´ ヽ ∧ ̄` <         /
::::::::::::::::::::/    \ |   _\   レ、|      l  |    `ー--─''´
    /      ヽ|   ´   | |  |   |  |  |
   /         >=L      | |  |   |   |  |
 /       /   ヽ     | |  |   |   |  |
GM 「                         _
                        /  ハ
                 __ ...rク. -、<- .、    に
                / 二>'"; ; __ : ヽ: :) } \    ひ
               ヽ  /: : : : : : : ヽ: }/ヘヘ : 、   ひ
                />': _ : : : : :_:「f⌒ヽ ! ヽ-!    ?
                   l: /:!: : : :,.>''"  ヘ、  .リ ._.'j!、
                   i: i .!: : :〃      `  〃⌒.い、
                   !:ハ 、: /:!  ,. -―-    ,rチミ、い、
                   |: ハ ∨:!:! /_.,,二ミ    込}.ハj: : \
                   i ,: :ヽ>、! ´〃うJ;;!   、 /i/ :!: :}: : i
              ,.イ ,: / {.rぅヽ ` ヽ-''    ,.1  .ハ: :ハ: :!   今日の開始時間は22時30分頃を予定しているわ
             /: :!/:/ _:ヽ, ヽ  ///  (二ン ./: :/ }: |
              /: ://:/://´⌒ヽ,> ,,  _    /`Y V: ,    ま、早く埋まればその分早く始められるんだから、さっさと入りなさい、
         /: :/: :/:/:/ '   rヤ´:ノ     ,ハい { ハ : :i /
        /: :/: : :/:/ ,    .!_」´ヽ  \  :{ ハい_ル: i ):(    伊織ちゃんの命令なんだからっ!
      /: :/: : : :/:/: :j   〃> ヽ, ゝ{__ ` _ ' .にr;!: |': : :)
     / : /: : : : ://: :い,  〃. ヽい }ヽ     ノハ!: ! //⌒ヽ
   /: :/: : : : : ://: : : :ノ  ,ソ    ヽい,ハ、_ ./くハ! /:/. ⌒ヽ |
  /: :/: : : : : : ://: : : :/   ,{     ノ ソ| !YTいヽ!}:/, ´ <⌒\\
/: / : : : : : : : //: : : : ;    !    ハナ<!」:| l !ノー77  ..::::::::Y^i: 丶 \
: / : : : : : : : : //: : : : :;    !   ハ///://77, //,イ j_ :::::::::::;  !: ト、 \
: : : : : : : : : : ://: : ;>-{    :! ∧:///:/:/:////// レ' ヽr‐<  \!. \_)
: : : : : : : : : ://>" {  :i    ' ./、 \:/:/:///////! ..::::::iヽ)
:イ: : : : : : : :/ /  }  、   / \  ` ―― 'r'⌒Y::::::::l  \
: !: : : : : / /  !  i   > '"\   ` ー――‐そ_,ノ:::::::人   \
: |: : : /  :{  |   、  \   ヽ _         _>くヽ, !    \
: i: / /  :i   ,   ヽ   \     ''  ――‐ '' "  { :} :!:! ,   ヽ!
: /  {   !   ヽ   \   `  _          / :}ル' .i ハ ! n ;リ
..!   :!   !    \   \    ''  ――― '' "  ノ{  リ ) ! ル'
. )_  :!    ,     \   ` ,,          _ / }   (/レ」
星井美希 さんが入場しました
天海春香 さんが入場しました
かりかり さんが入場しました
GM 「当劇場の特徴、注意事項は以下の通りよっ!
1.当劇場では遺言はゲーム開始前のみしか残せないわよ!
2.狐噛み、狩人の護衛成功表示は表示されないわ!
3.占い結果、霊能結果は翌日の朝、表示されるわよ!夜じゃないんだからね!
4.超過後でもひとりごとをつぶやけるんだから・・・
5.それじゃ、どんどん来ちゃいなさいよね、にひひっ♪」
天海春香 「こんばんは!」
かりかり 「はいどーもー。」
星井美希 「ねね、入っても大丈夫だったかな>デコちゃん」
水橋 さんが入場しました
天海春香 「美希に先こされちゃったかー、残念」
高槻やよい さんが入場しました
かりかり 「あ、GMさんは登録情報変更で自分のアイコンとCN変更できるよー。」
水橋 「OK一番乗り回避こんばんは」
高槻やよい 「伊織ちゃんの命令なら入らざるを得ないです!」
GM 「なっ・・・あ、あんた達、早いわねっ!?
・・・べ、別に来てくれて嬉しくなんてないんだから///」
三浦あずさ さんが入場しました
三浦あずさ 「あら~?」
kari さんが入場しました
GM 「(でもGMが伊織口調だとたぶん伊織ちゃんが(村人として)来づらい罠っ!
という訳でここから中の人の通常口調でいきますですー!)」
kari 「よろしく」
天海春香 「あずささんに、やよいに、水橋くんもよろしくね」
星井美希 「ミキがメインヒロインだからね>春香」
三浦あずさ 「気にしなくても良いんじゃないかしら?
というかGMさんが伊織ちゃんになっちゃえば良いのに~」
ハル花 さんが入場しました
ハル花 「どど~んっと!」
天海春香 「伊織が来なかったら、自分が伊織になるって感じかな>GMさん」
天海春香 「おお!なんか私に似た人が来ましたよ!」
神谷奈緒 さんが入場しました
ハル花 「私の名前ってハル花であってましたっけ?
いや~、最近やってないんですよね、Vitaじゃアーカイブ動かないのでっ!」
天海春香 「メインヒロインは私だよ!そこだけは譲れないなー>美希」
GM 「ありがとーです///>あずささん
でも、今日は私以外の参加者の皆様が主役だと思ってますので!
17人の集まりが鈍いようでしたら改めて考えますね!」
三浦あずさ 「似てるのか似てないのかわかりにくいわぁ>春香ちゃん」
如月千早 さんが入場しました
神谷奈緒 「べ、別にアイドルになんてなりたくないわけじゃないけど…
と、とにかくよろしくなっ!」
かりかり 「うわ、ツンデレ神埼さんだ。」
如月千早 「ここで良いのよね?よろしくお願いします」
星井美希 「むむ、ミキが一番なの!そこは譲れないの!>春香」
ハル花 「まあ、アイドルと言うか~。付き人と言うか~」
かりかり 「ちがう、神谷さん。」
星井美希 「千早さーん!
よろしくなの!」
高槻やよい 「高槻やよい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:高槻やよい → 秋月律子
アイコン:No. 746 (アニマス・高槻やよい02) → No. 735 (アニマス・秋月律子01)」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「はいさーい!」
天海春香 「よし!じゃあ勝負しよう!>美希」
水橋 「あ奈緒ちゃんだ、先ほどSR化した奈緒ちゃんだ
これで勝てる!!」
秋月律子 「GMをフォローするために、やよいから変わったわ。みんな、よろしく!」
星井美希 「つまり、この村で・・・
えーと・・・何すればいいのかな?>春香」
gawtate さんが入場しました
神谷奈緒 「人の名前間違うなんて…
間違いは誰にでもあるから、許してあげるんだからね。
か、勘違いしないでよね?別にあなたに気があるわけじゃないんだからっ」
天海春香 「奈緒さんに千早ちゃんに響、よろしく~」
gawtate 「わっほーいwよろしくね!」
ハル花 「ハル花 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ハル花 → ハルハナ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 78 (ローソン)」
天海春香 「そうだねえ、勝負っていっても何すればいいんだろう?>美希」
ハルハナ 「よーし、これなら呼ぶ時みなさんも楽ですよねっ!ばばぁんと!」
星井美希 「うーん・・・
いっぱいおしゃべりするとか?>春香」
三浦あずさ 「神谷さんはSRっていうのになったの?
おめでとう~」
神谷奈緒 「よ、よろしくなんだからね>天海春香
これは挨拶であって、会えたから嬉しいとかじゃないんだからっ」
我那覇響 「おー、美希に春香にひーふーみー……
いっぱい揃ってるな!」
四条 貴音 さんが入場しました
GM 「真下が律子さんになったので!(笑)
皆さんご来店(?)ありがとうございますー///」
星井美希 「あ、響と律子もよろしくなの!」
四条 貴音 「皆さま、よろしくお願いいたします」
星井美希 「・・・・あ、律子・・・さん」
天海春香 「どっちがイチャイチャできるか勝負?
美希は誰を狙う?私は千早ちゃんかなあ」
神谷奈緒 「べ、別に嬉しくないわよ>三浦あずさ
で、でも褒め言葉だけ受け取っておくなっ」
三浦あずさ 「GMさんがローソンなのに律子さんがいる
……謎だわ……」
仮称 さんが入場しました
秋月律子 「この村でなら、生き残った方でいいんじゃないの?>メインヒロイン」
ハルハナ 「イチャイチャ?子作りOK?」
仮称 「よろしく~」
秋月律子 「律子、さんね?>美希」
星井美希 「んー・・・
むずかしいところなの。千早さん狙いか、律子・・・さん狙いか・・・ん~・・・>春香」
秋月律子 「よろしい。>美希」
水橋 「           ., - 、           /ヽ-‐
       __   _./ ハ ハ        _/
    ./ヽ. `'ァ´-|/-;  リァ'⌒ヽ.   「
    /  , '"´/  // `'く  ,ハ   | 揃いも揃って
   ;` ァ'、./,:;'  '´ ,ハ、 ノ∨ |   !
   | ;'\/ア |  |   | `'くノハ .!.  | 神姫を見れば
   | |`7:/メ、!_ |!  |_ノ_,. ィY´ト .|   |
   | | .|::{ァ'テメ_,-'ー´ ィテハ Y|リ、.! < 胸のお話ですの!?
   ト、.'、{::ト'弋rリ     弋rリノ!ハ ヽ!  /
   ;   O'}゚xx        xx゚.o 。 ! ´ ̄`ヽr─--、
   /   ´ 人   rァ ̄ヽ   人 \;          ∨´ ̄ ̄
  ; _,,. イ{ _,,.>,、     ',.イ、 \'        ∧
  '、  ,.:'´::::::/::::::|`Tチ|::::∨ヽ、/  、__ノー-'  ヽ----'\_/ 
   ∨::::r'´ヽ-'、::Y:::Y/.}_; -、::::';   \
    {:::/`_)  Y`7 '´ ' r'´ヽ;::!    } もう
    ∨⊂、  _r|-|   `ーァ' ,'    /
     ヽ,ヽ`iア´ |-!、___,.ィ'´, ./    `! セクハラ裁判ですわ!
      ':,.、|::|  |::|   |::||/./      /
       lr;'::;'  「l|.   ';:'; /|     ´ ̄`ヽr─--、  r‐、_
      八/  ,'八.   ∨ ;、            ̄
      ∧{ヽ.-へr__> イ  ,ハ
     ;':::::::\   Ω r┐/:::::::',
    .{─-、:::>.、..,,_,,..イア::`ヽ:!
    .|:::::::::::\::::::::::::::::/:::::::::::::::|
     ',::::::::::::::::ヽr--ァ':::::::::::::::::;」
三浦あずさ 「あらあら、素直じゃないのねぇ
嬉しがっちゃいましょうよ~>神谷さん」
神谷奈緒 「私はイチャイチャとかされるキャラじゃないからな…
ほ、ほんだからな?憧れたりしねーしっ」
水橋 「ぎゃ-!誤爆った!!」
我那覇響 「貴音も来たんだな!
はいさーい!(ぴょんぴょん」
天海春香 「役によってはあっさりやられちゃいそうですよね>律子さん」
ハルハナ 「さ~すがにっ、私の界隈でも男の方×男の神で子は成せなかったと記憶しておりますねっ」
如月千早 「ちょっと春香!?……と、ハルハナさんも何言ってるのよもう……」
秋月律子 「ちょっと、あずささん…ローソンと私には何の関係もありませんから!」
GM 「おおっと!GMの得意技、遺言誤爆を今日は水橋さんがー!(笑)」
gawtate 「gawtate さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:gawtate →  ぴ よ こ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 43 (ID:[OL])」
天海春香 「奈緒さん、いちゃいちゃしたいんですか?
春香さんがお相手しますよ♪」
四条 貴音 「イチャイチャ、ですか
はて。荻原雪歩も言っておりましたがどのような意味なのでしょうか」
神谷奈緒 「あたしがSRとか、誰得なんだよっ>三浦あずさ」
 ぴ よ こ 「ぴよっ♪」
星井美希 「水橋の誤爆なの、最近一人は誤爆するね?」
秋月律子 「沢山きたわね。みんないらっしゃい!」
四条 貴音 「こんばんは、響。息災なようでなによりです」
天海春香 「千早ちゃん争奪戦でもいいよ!
美希には負けないもんね~>美希」
我那覇響 「そういえば前に亜美と真美が
律子にからあげクンを頼むと出してくれるって言ってたなー」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 白雪先生
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 854 (白雪先生)」
神谷奈緒 「え、遠慮しておくよ。>天海春香
ってゆーか、あたしのキャラじゃないからなっ」
三浦あずさ 「プロデューサーさん得なんじゃないかしら?>神谷さん」
kari 「壊し屋が最初からいるのが納得いかなかったんだけど…>ハルハナ」
オルテンシア さんが入場しました
オルテンシア 「よろしく」
 ぴ よ こ 「はああああああああああああああ・・・・
凄い凄いわ、妄想力はやっぱり凄い」
秋月律子 「メインヒロインを謳うなら、その位回避してみなさいよ>春香」
我那覇響 「うん! 自分はいつでもムビョーソクサイさー!
ところでムビョーソクサイって何だっけ?>貴音」
ハルハナ 「ハルハナ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ハルハナ → 美希
アイコン:No. 851 (ハル花) → No. 85 (星井美希02)」
水橋 「俺得に決まってるだろ!!>奈緒ちゃん」
美希 「(はぐはぐ)なのなの♪」
我那覇響 「あれ、ピヨ子か?
なんか様子がおかしいぞ……」
白雪先生 「……そう、その悲しみを超えるため、私はここに来ました。
それはきっと星空のDistance……蒼い空の彼方から聞こえるMelody……」
星井美希 「なん・・・だと・・・、なの>美希」
天海春香 「貴音さん、雪歩の苗字まちがえてますよ!
荻原じゃなくて萩原ですよ、萩原!」
 ぴ よ こ 「 ぴ よ こ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前: ぴ よ こ → 麻婆神父
アイコン:No. 43 (ID:[OL]) → No. 469 (言峰綺礼)」
美希 「あう、被ってたなの」
オルテンシア 「ぱっ、パパ?!」
麻婆神父 「・・・ん?だれかここにいたような
よろしく頼みますよ皆さん」
星井美希 「ミキがかえよっか?
どっちでもいーよ?」
GM 「おおっと、小鳥さんは珍しいですねー///
あっ、ごめんなさい美希ちゃんは被ってるので、後に変えた「美希」さんの方が
変えて頂ければ幸いですー!!」
我那覇響 「とおもったらピヨ子が神父になったー!?」
神谷奈緒 「な、なんだよ>水橋
そんな事面と向かって言われると…ば、ばかっ、照れてないんだからなっ
これはその…その…あーもう!」
白雪先生 「さぁ、輪廻に囚われた悲しい堕天使たちの嘆きはどこからきこえるの?
その「声」を私に聞かせてほしい……そう、それが私ができる、ただ1つのことだから」
天海春香 「レインボーブリッジ封鎖できません!>律子さん」
我那覇響 「美希が二人いるぞ!?
ここ、これってどっぺるげんがーって奴じゃ!」
三浦あずさ 「おぎとはぎは似てるものねぇ」
秋月律子 「美希が二人…、世話がかかりそうね…」
美希 「美希 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:美希 → ダーティ魔梨沙
アイコン:No. 85 (星井美希02) → No. 345 (ゆっくりまりさ)」
白雪先生 「えへへ……ってことでよろしくおねがいしますぅ。
今日はポエム人狼ができると聞いて、楽しみにしています!」
星井美希 「かつてシスターぴよなる存在がいたらしいの・・・
つまりこの変化は必然なの>マーボー」
高垣楓 さんが入場しました
水橋 「(くそっ!これほどまでに俺がCuPであることを後悔したことはない…)」
麻婆神父 「パパ?おお、ついに幻覚でも見始めたか>カレン
シスター、私が説法して。
その性根を最初から直してやろう」
秋月律子 「2人いても別にいいんじゃない?どうせ私が〆ますし>美希」
ダーティ魔梨沙 「被ってたから変更なのぜ。
今ニコニコで空前ブームの平成のダーティハリー、魔梨沙なのだぜ」
四条 貴音 「無病息災。即ち病気もなく、日々元気に過ごしているという意味ですね
なんと!私は萩原雪歩に真失礼な事をしてしまったのですね>天海春香」
我那覇響 「っへへー、みんな揃ったね
それじゃ自分についてくるさー! えいえいおー!」
秋月律子 「雪歩…、あなたどうしちゃったのよ…」
星井美希 「うひゃあ、律子やめてー!?」
GM 「何か来たーっ!?///>白雪先生
これはカオスの予感!!」
仮称 「仮称 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮称 → 小早川紗枝」
天海春香 「よくある間違いだから、仕方ないですよ>貴音さん」
高垣楓 「こんばんは」
我那覇響 「なるほど、つまり自分のことだな!
自分はいつでも元気だしカンペキだもん!>貴音」
小早川紗枝 「小早川紗枝 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6 (水色) → No. 821 (小早川紗枝)」
白雪先生 「あ、だめですよぅ、律子さん
ポエム的には私は「白雪」なんですからぁ!」
星井美希 「ああ、旧作誤字の方なの>魔梨沙」
GM 「あっ、無事に揃いましたね!お集まり頂き本当にありがとうございますー!
遺言お忘れなくですー!!!」
秋月律子 「なんか世話しないわね。落ち着いていくわよ!
人狼は冷静さが大事なんだからね。」
如月千早 「やっと揃ったわね。それにしても……
律子が頑張っても収集つかない気もするわね」
麻婆神父 「ほおう、鳥の名を関する修道女か>美希
それはずいぶんと愛らしくまるで小鳥のような見た目だったのだろうな
中身もソレ相応だろうが」
ダーティ魔梨沙 「ハル花さんだとRPしにくいからこっちに変更なんだぜ」
星井美希 「・・・あ、律子・・・さん」
天海春香 「よし、こうしよう!
美希、私とイチャイチャしよう!」
オルテンシア 「>麻婆
はっ、寝惚けてた!!
いやいや私麻婆漬けの神父に説教されるほど落ちぶれてねーっす」
星井美希 「その発想はあったの!>春香」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 古手梨花
アイコン:No. 7 (青) → No. 139 (古手梨花)」
我那覇響 「………あれ?
あれって雪歩だったのか……!?」
小早川紗枝 「うち、小早川紗枝言います。立派なあいどる目指して精進しますんでよろしゅう申し上げます(ぺこり)」
天海春香 「雪歩が自分の世界に入っちゃってますね~
これは遠くからニヤニヤ眺めるのがいいですよね」
白雪先生 「そう……私はSnow White……純白の翼をその胸に、
まいちるTearDrop……それを受け止める天使……きゅん」
神谷奈緒 「うっ、みんな可愛いな
やっぱりあたしにアイドルなんて無理…」
水橋 「お紗枝ちゃんじゃないか珍しいなこんなとこで見るなんて」
GM 「あ、あとは準備OKでしたら投票もですね!
あと、開始前のカウントは美希ちゃんにお願いしていいのかな?」
三浦あずさ 「みんな元気ねぇ。律子さんもそう思わない?」
小早川紗枝 「やぁ、奈緒ちゃんは特別なアイドルはんの仲間入りなんやねぇ・・・えろうすごいわぁ。うちも頑張らなあかんねぇ♪」
我那覇響 「いつもの雪歩とすっかり雰囲気が違うから
自分気づかなかったぞ! 演技派、ってヤツなのかなー」
天海春香 「メインヒロイン争奪!
春香と美希のイチャラブ大会!どんどんぱふぱふ~」
高垣楓 「なんだか、個性的な方が多いですね。楽しい村になりそうです。」
星井美希 「OKなの!>GM」
ダーティ魔梨沙 「最近はクトゥルフTRPG動画が増えてきて、毎日チェックに追われているんだぜ
ブームの火付け役の完結がまだなくらい若いジャンルだから、
不完全燃焼で止まっちゃうのが悲しいんだぜ」
麻婆神父 「おや、正気にもどったかシスター>オルテンシア
もうすこしで神の御許に遅れたものを・・・
だがさっきの顔は見ものだったぞ、ぜひ今のお前に見せてやりたいほどだ」
四条 貴音 「そうですね、まさに響を表す言葉なのやもしれません>響
普段しない変換を試みたのが仇となりました……>天海春香」
水橋 「そんなこと言うなよお前には素質があるんだから
もっと自信を持つんだ>奈緒ちゃん」
我那覇響 「メインヒロインってーと、
ヒーローは誰になるさー?>春香」
秋月律子 「結果、どっちがメインヒロインになるのよ…>春香、美希」
我那覇響 「やっぱり貴音もそう思う?
じゃあ自分ムビョーソクサイをキャッチコピーにしようかな!>貴音」
ダーティ魔梨沙 「アイドルの座…?
GMアイドルの座を獲得に言いくるめ(拳銃技能)はOKだぜ?」
四条 貴音 「四条 貴音 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:四条 貴音 → 桜井夢子
アイコン:No. 553 (四条貴音06) → No. 290 (桜井夢子)」
星井美希 「あ、ごめんなの!
ちょっと離れるね!」
オルテンシア 「>麻婆
うーっぜえな! 起きたんならいいだろうがよ!
んじゃ専門捨てて機械学んでデジカメでも用意すんだな。
つっても? 同じミスは二度とはしないけど!」
天海春香 「ヒーローねえ…真あたりに任せたらいいんじゃないかな?>響」
神谷奈緒 「あたしが特別ぅ~?>紗枝
そ、そんなわけないじゃないか…で、でもありが…うっ、なんでもない」
白雪先生 「(えへへ……私の自作ポエムさえあれば、四条さんも真ちゃんもイチコロ……
あ、あれ、真ちゃんは?」
GM 「ありがとございます!>美希ちゃん
月曜日なのに17人結構あっさり集まっちゃいましたね、すごーい
GM冥利につきますですー!」
ダーティ魔梨沙 「だが、ファンブル>オルテンシア」
桜井夢子 「あれ、うーん。そうか。そういう可能性もあったか」
天海春香 「イッたほうが勝ちなのと、イカせたほうが勝ちなの
どっちが好みですか?>律子さん」
GM 「了解です!>美希ちゃん」
我那覇響 「真ならプロデューサーと買い物に行くって言ってたさー
たい焼きでも買ってくるのかなあ>雪歩」
白雪先生 「し、四条さんがいなくなりましたぁ!
そんな……天はかくも私に嘆きと言う名の宿命をあたえるの……!」
桜井夢子 「桜井夢子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:桜井夢子 → 四条貴音
アイコン:No. 290 (桜井夢子) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
天海春香 「千早ちゃんも争奪戦に加わろうよ!」
我那覇響 「いった? いかせた?
何のゲームだそれー?>春香」
神谷奈緒 「あたしに自身もてとか…
マジ無理だってー!>水橋」
ダーティ魔梨沙 「サキュバスクエストでもやってるんだぜ?>春香、律子」
秋月律子 「トリガーハッピーはだまってなさいよ>魔梨沙」
我那覇響 「あれっ、貴音が消えたとおもったらまた現れた!?」
如月千早 「私はそういうのは……第一似合わないでしょう?>春香」
小早川紗枝 「やぁ、ほんに奈緒ちゃんはかいらしなぁ♪(ぎゅ)
奈緒ちゃんのそない照れ屋さんなとこ、うち結構おきになんやで?
謙遜しすぎるんがちょっとあいどるとしてどないやろか思うけどかぁいらしいんは確かやしね♪」
三浦あずさ 「あら?貴音ちゃん戻ってきたのね~」
麻婆神父 「おお・・神よ、なぜこのような者を神聖な教会においておられるのだろうか>オルテンシア
神の懐は無限大すぎて、私のような矮小な身では理解すらできない
あとシスター、一応ここは神聖は教会だ、地をだすのはやめたまえ」
天海春香 「クリといつまでも、かな?>響」
白雪先生 「え、そ、そんなぁ……あ、でも、響ちゃん!
響ちゃんなら私と一緒に「声」を紡げるよね?」
四条貴音 「既にあるきゃっちこぴーも大切にしてはどうでしょうか
それもまた、貴女を愛する者達の集う御旗なのですから>響」
我那覇響 「でもヒーローなんてやらせたら
真のやつ、きっとまただだこねるぞー。お姫様役がいいって>春香」
秋月律子 「あんたね…、アイドルなんだからもう少し恥じらいというものを見せなさいよ>春香」
星井美希 「ただいまなの!」
天海春香 「またまた~そんなこと言って千早ちゃん、結構スキなんじゃないの?」
ダーティ魔梨沙 「私は別にいっぱい撃ちたいわけじゃないぜ。
ただ、火力が不十分だから発射数で補ってるだけだぜ>律子」
我那覇響 「クリ…………?
大きな栗の木の下でだるまさんがころんだ……何か違うよーな>春香」
神谷奈緒 「あたしよりかわいい子ばかりだとさぁ…>紗枝」
白雪先生 「と、思ったら四条さんがやっぱりいた……!
そう……それはやはり大天使が与える運命の……!」
小早川紗枝 「なんやけったいなこと言うてはるお人もいらはるみたいやし、やってけるか不安どすなぁ」
天海春香 「恥じらいながらイクのがいいですよね、やっぱり>律子さん」
我那覇響 「御旗かあ、なんかかっこいいなそういうの!
元のキャッチコピーも大事にしなきゃだな、分かったぞ!>響」
GM 「おかえりなさい!
皆様準備はいいようですね!お待たせしましたー!」
秋月律子 「収拾は難しそうね…頼りにしてるわよ、千早。」
古手梨花 「個性的な人しかいなさそうな村なのです…みぃ」
星井美希 「行って戻ってきたらいくとかいかないとか・・・・お出かけするの?」
我那覇響 「声をつむぐ、って何をするさー?
あっ、歌うことなら自分アイドルだからな! ずっとやってけるぞ!>雪歩」
オルテンシア 「>麻婆
あー? はいはい。天に召します我らが父よ。
こうでも言って手を合わせてたらいいのんか?
かったるい感じがしてしゃーないんだけど」
三浦あずさ 「響ちゃん響ちゃん、自分に返事しちゃってるわよ?」
水橋 「そっちに近づいたらだめだぞ…>紗枝ちゃん」
麻婆神父 「やるのならばもっといい方法がある>ダーティ魔理沙
大抵の化け物なら十字架、人間ならば後ろを取れば完璧だ」
我那覇響 「あっ、自分にアンカーしてたっ!
貴音宛だぞ……」
小早川紗枝 「のーぷろぶれむや。奈緒ちゃんはじゅーぶんかいらしーよ?
うちにとってはとっぷあいどるさんや♪前々からユニット一緒にやりたい思う程度には、ね♪」
天海春香 「響はダルマアクメ派だったんだね…」
如月千早 「律子が頑張ってくれるって私も信じてるわ。
一人じゃ無理だろうから手伝えるところは手伝いたいけれど」
星井美希 「GMさんはそのままでだいじょーぶ?」
三浦あずさ 「あらあら(なでなで>響ちゃん」
我那覇響 「むむ、さっきまで話してた春香のどじが感染ったに違いないな!」
ダーティ魔梨沙 「おっと、そろそろ始めるんだぜ?
私の準備は出来てるんだぜ」
白雪先生 「あれ、そんな変なこといってる人、いますか?>小早川さん
えへへ……大丈夫ですよ。
私の「声」が……そう、悲しみの束縛からきっとあなたをときはなつから……」
高垣楓 「一生懸命にすれば結果は出ますよ。お互いがんばりましょう。 >紗枝」
秋月律子 「そういう問題じゃないわよ!教育的指導が必要のようね…、プロデュースしてあげるわよ?>春香」
我那覇響 「あくめ………?
じ、自分悪女なんかじゃないさー! 失礼だぞ春香!>春香」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 水瀬伊織
アイコン:No. 78 (ローソン) → No. 547 (水瀬伊織07)」
麻婆神父 「・・・なにやら人格すら崩壊しているような>オルテンシア
まあ、かまわないか」
星井美希 「あれ、何だけ不穏なフインキなの・・・>律子、春香」
白雪先生 「いやだなぁ、響ちゃん、ポエムだよ、ポーエーム♪
ポエム人狼だよ、今日は!」
古手梨花 「十字架って相手がキリスト教信じてないと効力薄いんじゃなかったっけ?>神父」
天海春香 「律子さんの調教、凄そうだなあ」
小早川紗枝 「やぁ、白雪はんは見えないもんが見えとるんですねぇ・・・うちにはようけわからへん世界やし羨ましいわぁ」
四条貴音 「ええ、いつも通りの貴女で良いのです響
申し訳ありません、少々立てこんでいたものですから>萩原雪歩」
我那覇響 「あれ、律子は何そんなに春香に怒ってるさー?」
如月千早 「私も準備は大丈夫です。
操作に手間取った部分はありますけれど問題ありません」
神谷奈緒 「あたしとユニットやりたいぃ~?!
べ、別にほめられても嬉しくないんだからねっ>紗枝
秋月律子 「物騒なこといってると、吊られるわよ、もう>魔梨沙」
水瀬伊織 「そ、それじゃご厚意に甘えて来てあげたわよ///>美希
その・・・ありがと
カウントよろしくね」
天海春香 「響は可愛いなあ(にやにや)」
小早川紗枝 「楓はん、おおきにはばかりさん♪うちも頑張りますわ♪」
麻婆神父 「なあに、でかいのを突き刺せば大抵は神の前にひざを折る>梨花」
星井美希 「よーし!
ミキがカウントするの!」
三浦あずさ 「律子さん、怒りすぎですよ~
もっとのびのびとさせてあげないと」
我那覇響 「ぽ、ぽえむ??
自分ぽえむとか書いたことないぞー……
読書感想文はいつも適当だったし!>雪歩」
水橋 「でもキリスト教だから十字架が利かないっていうヴァンパイアがいてだなぁ…>梨花ちゃん」
秋月律子 「響はわかんなくていいわよ、そのままでいてよね。お願いだから」
白雪先生 「それじゃ――そう、これが運命の名のもとに集いし……
ああ、だから、きっと……」
ダーティ魔梨沙 「その時は「なんじゃこりゃぁ!」って言いたいから吊りじゃなくて射殺で頼むぜ☆>律子」
小早川紗枝 「ややわぁ、奈緒ちゃんのいけず。うち本気やのに~」
星井美希 「んと・・・
めんどくさいの・・・」
秋月律子 「美希に任せると不安ね、まぁ頑張りなさい」
星井美希 「・・・いーち!」
水瀬伊織 「村が終わったら、この伊織ちゃんが表彰してあげるんだから
その・・・無理はしなくていいけどみんな、頑張りなさいねっ!」
古手梨花 「…物理的に突き刺したらそりゃ痛そうね>神父」
天海春香 「律子さんがこうやって突っ込んでくれると、私もヤリ甲斐があるなあ」
我那覇響 「うんうん、変わらないナントカが……まあとにかく自分はカンペキさー!>貴音
……??? 今日の春香、ちょっとヘンじゃないか?>春香」
星井美希 「始めるのー!」
秋月律子 「まずは狐役職をとりなさい。占ってあげるから>魔梨沙」
ゲーム開始:2012/05/14 (Mon) 22:34:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水瀬伊織 えーっと、テスト、テスト
今日は・・・その、来てくれてほんとありがと・・・
けっこう、集まるか不安だったんだからっ・・・!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水瀬伊織 始まる前から何言ってるのー!?(笑)>該当者
もう・・・私やればできるって知ってるんだから、自信持ちなさいっ///」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆水瀬伊織 一応、常に監視してて万一の投票忘れとか
時間延長かけるつもりだけど、できればそんな心配かけないでねっ
伊織ちゃんとの約束よっ!」
「◆水瀬伊織 私以外の私を見てみたい気はするかも・・・///>該当者

でも、これはこれで話しやすいし嬉しくもある・・・かな///」
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
四条貴音 「おはようございます
それではCOをお願いしてもよろしいでしょうか?」
ダーティ魔梨沙 「おはようだぜ。占いをして狼をターンターンと行きたかったが、
現実はそうでもなかったぜ。」
天海春香 「おはようございます!
今日は誰とイチャイチャしようかな?」
白雪先生 「Morning……始まるを告げるそれはあたかもすべてをつつむこむような旋律……
なのに、この胸をよぎる黒い影はなに?
ああ、だれか教えてほしい……それは……きっと……そう……ああ………」
三浦あずさ 「方々の皆様おはようございます。
向かった先が隣村なんですけど、なんとか戻ってこれました~。
音が聞こえたから戻ってこれたけど
痴漢さんとかいなくて良かったわぁ。」
星井美希 「占いCOなの! 秋月律子○!」
麻婆神父 「おはよう、さて
なにやらアイドルを決める闘いだそうだが
闘いで決まるアイドルとやらはヴァルキリーではないかね?」
古手梨花 「おはようございますですよ、にぱ~♪」
高垣楓 「占いCOします オルテンシア〇」
水橋 「よう今日もおはよう」
如月千早 「おはようございます。皆さん頑張りましょう」
秋月律子 「おはようございます!何もなければ吊りは7回!頑張っていくわよ!」
白雪先生 「ってことでおはようございますぅ。
そ、その四条さん……私のポエム、どうですか?
大天使の「声」に乗せて紡いでいるんですけどぉ……」
星井美希 「ミキの事心配しすぎなの!
しかもミキにはわかんないけど勝手に春香をプロデュースしようとするし・・・
プロデュースするなら、ミキなの!」
高垣楓 「マーボー神父にあんなに絡む、なんかやさぐれた反抗期の子……?
初日ですし、気軽に占いましょうか。」
オルテンシア 「よお」
麻婆神父 「では霊脳COだ」
小早川紗枝 「おはようさんどす~」
ダーティ魔梨沙 「2CO確認だぜ」
オルテンシア 「共有CO」
我那覇響 「はいさーい!
さあさ、みんなCOするさー!」
神谷奈緒 「ん…おはよっ」
古手梨花 「役職さんはお仕事お願いしますですよ、みぃ☆」
天海春香 「美希…占い引いたんだね」
三浦あずさ 「あらあら、占いさんが出てくれたのね
それじゃあ次は霊能さんね~」
星井美希 「・・・あ、律子・・・さん」
高垣楓 「霊能も出ましたね。共有もお願いします。」
白雪先生 「そして宿命の名のもとに占いを高らかに語るもの2人、
霊能するもの、1人――」
我那覇響 「……って自分ちょっと寝坊しちゃったぞー……
美希と楓と神父とオルと……えっとえっとお」
秋月律子 「占いは2?美希は私を占ったのね。とりあえず今は褒めといてあげるわ」
四条貴音 「ソレは不安という名の疑心暗鬼です
ですが我々はソレを踏み越え、明日へと向かってゆくのですよ萩原雪歩」
古手梨花 「2-1-1把握なのですよ、にぱ~♪
水橋 「とりあえず相方出たし共有CO相方はオルテンシア」
小早川紗枝 「お昼に何すればえぇのかプロデューサーはんに聞いてみたんやけど、いちゃいちゃしてたらえぇって聞いたんで・・・ここは・・・わかりますやろ?」
天海春香 「占いは2かー
霊能が何人いるかですね~」
三浦あずさ 「あ、梨花ちゃん梨花ちゃん
チョコレート食べる?今丁度ポケットに入っていたのよ~」
如月千早 「2-1-2になるのね。グレランかしら」
麻婆神父 「おや、やさぐれシスターが共有か
これは心強いな
まるで魔王を味方にした勇者の心持だよ」
オルテンシア 「>那覇
オルテンシアだ。覚えれ。
紫陽花だよ」
四条貴音 「ふむ、COはこれで一通りでしょうか?
であれば後はグレランですね」
神谷奈緒 「占いが2?
霊能が1?
共有が2?」
古手梨花 「共有が○なのがちょっともったいないのですよ…みぃ
共有はFOでいいと思うのです>グレー多いので」
天海春香 「水橋くんとオルちゃんが共有ね
2-1かー、むずかしいねー」
三浦あずさ 「あら~、最近は2-1って流行ってるのかしら?」
ダーティ魔梨沙 「ふむ、2-1-1系か?遺言なし村だし伏せ役職は無いと考えるぜ。
初日欠けがなければ人外の何処かが潜伏した構成と見るぜ」
星井美希 「素早い霊能COだけど・・・2-1?
霊能は速さ的に真みたいけど、人外潜伏かな?」
秋月律子 「FOね。霊能1となると初日役職が心配ねー」
水橋 「2-1-2状況把握」
神谷奈緒 「こ、これっていわゆるふつーじゃない展開じゃ!?」
我那覇響 「2-1ってヤツだな! 特に何もないし今日はグレランさー!
といってもやることないし……
ん? 雪歩のヤツさっそくぽえむ作ってるのか……」
小早川紗枝 「共有はん、男女の仲なんやろか・・・運命の絆で結ばれるってステキどす♪」
オルテンシア 「>麻婆
はいはいはいはい、任せてくんろ。
共有に出来ることなんてたかが知れてるけどな」
白雪先生 「すべてをひきいるそう……あなたは聖女?
それはああ、きっと高貴なるジャンヌ・ダルクのようで……>オルテイシアさん

……灰を詰めよと天からの囁きが……ああ、きこえるの……それはきっと……」
神谷奈緒 「こ、こんな村無理だよ!
あたし、家に帰るー!」
水橋 「さあグレラン祭りの始まりだ!!」
オルテンシア 「っと、相方水橋であってるよ。」
天海春香 「美希は仕事で忙しいだろうから、千早ちゃん!
いっしょに遊ぼう!」
古手梨花 「ああ、共有FO把握なのですよ、みぃ♪
2-1-2でグレーがそこそこ広い以外は普通って感じなのです」
三浦あずさ 「オルテンシアさんってアジサイってことなの?
一つ勉強になったわ~。解説してくれてありがとうね」
高垣楓 「共有まで了解しました。
対抗は一人ですね。お互いがんばりましょう。」
我那覇響 「お、覚えてるぞ! オルテンシア……だなっ!
というか自分だって那覇じゃなくて我那覇さー!
いくら沖縄出身だからって一文字忘れちゃだめだぞ!>オルテンシア」
如月千早 「ええ、そうしましょうか、春香」
秋月律子 「まーた、呼び捨てにして。何回言ったらわかるのかしら…はぁ>美希」
水橋 「待ちなさいガシッ>奈緒ちゃん」
四条貴音 「確か、出演作はハロウオルテンシアでしたか?>カレンアトラシア」
小早川紗枝 「そないな事気にしててもしょうがあらへん。
うちらはどっしり構えてましょ?奈緒ちゃんには笑顔が似合うんやから(なでなで)>奈緒ちゃん」
天海春香 「何して遊ぼうか?ナニして遊ぼうか?>千早ちゃん」
ダーティ魔梨沙 「水橋とオルテシア了解だぜ。

おっと、流行ってると言うのは気になる情報だぜ。
あずさ、あすにでもいいからその傾向を教えてくれるとうれしいぜ。」
星井美希 「対抗は無駄占いなの。
情報量が少なくなって嬉しくないなー」
白雪先生 「……えへへぇ♪
ここまでしてるけど、私は実はちゃーんと状況を把握してるんですよぉ~
すごいでしょ?ねぇ、四条さん、響ちゃん、私すごいでしょ?(どやっ」
神谷奈緒 「やっ、やっぱりその…
やらなきゃダメか?…し、しかたないなっ…」
我那覇響 「そういえばアジサイって、前にプロデューサーが
ハイドレンジアって言うって教えてくれたけど……
英語じゃないのか? オルテンシア、って。」
麻婆神父 「はっはっは、ぜひ頼む>オルテンシア
私は神に仕えるものだから闘いなどは苦手でね
シスターが変わりを買ってくれるのなら楽ができるというものだ」
如月千早 「春香……貴方何かおかしいわよ?
第一そういうのはこういう場所じゃなくて、その……」
三浦あずさ 「そういえば昨日歩いてたら沖縄にいっちゃってね~
蛇を首に巻いてもらったりしたのよ
あそこで食べたパイナップルの飴は美味しかったなぁ」
オルテンシア 「>あずさ
割合西洋を舞台にした話じゃよく出んだ。
な? 紫陽花ってなかなか象徴的だしよ!」
古手梨花 「といってもグレランなので適当にお話する感じでいいと思うのですよ
占いさんは個人が特定できる占い理由をお願いしておきますです」
高垣楓 「と、私の〇から共有ですか。
残念ですが、余計な疑いはかけられないのはいいですね。」
小早川紗枝 「奈緒ちゃん、うちがついてますさかい大丈夫や。ほら、甘えてもえぇよ?」
ダーティ魔梨沙 「まあ、狩人は胃が痛くなる場だろうが、しっかりやってほしいぜ。
GJウマウマの場だと見るぜ」
天海春香 「千早ちゃんのフラットなボディをめいっぱい楽しみますよ!」
四条貴音 「アンサラー フラ我那覇(ガナッハ)」
星井美希 「律子・・・さんが味方だってわかったのは嬉しいって思うな>律子」
秋月律子 「最近は狂人潜伏も流行ってるから、内訳が難しいわね
まぁグレランよね。村はつられないようにするのよ!」
オルテンシア 「>那覇
悪い。もう私には那覇にしか見えん」
我那覇響 「すごいぞ雪歩! 集中力のタマモノってヤツだな!
でも自分だってダンスとかしてる時なら
同じぐらいなこと出来るはずさー! だって自分カンペキだし!>雪歩」
神谷奈緒 「あたしが村に参加するとかやっぱり無理があったんだよ…
うぅ…」
天海春香 「あれ?千早ちゃんはどこがいいの?
お外じゃダメかな?」
四条貴音 「確か、ラテン方面の言葉だったかと>響>おるてんしあ」
我那覇響 「た、貴音!? 何言ってるさー!?」
三浦あずさ 「その後で石垣島に招待してもらってね。
別の場所で見るとカラスでもすごくかわいいわよねぇ」
オルテンシア 「>四条
それちげえヤツのだよ!!!
少なくとも私は関係ねえー!!」
如月千早 「フラットって……まあ、どうでもいいのだけれど」
白雪先生 「きっとそう……すべてを見通す目も、大天使が私にそっとささやいてくれるから……
古手梨花 「GJ出たらそれだけて吊りが増えて狼はかわいそかわいそなのですよ、みぃ♪>魔理沙」
我那覇響 「うう、ひどいぞー!
だったら自分だってオルって略してやるもん!>オル」
ダーティ魔梨沙 「那覇の方が呼びやすい(打ち込み安い)なw
私もそれに乗っからせてもらうぜww」
白雪先生 「えへへぇ……私のポエム人狼にかかれば、狼さんなんてイチコロですぅ!>響ちゃん」
神谷奈緒 「そ、そんな事言ってもだまされないんだからねっ>紗枝
ま、まぁ村目で見てあげてもいいけど…」
高垣楓 「私は素直に対抗狼だと思ってます。そして私が噛まれるでしょうか。
狼が騙りにでないとあまり甘みもないでしょうしね。>律子」
天海春香 「ゆるやかな曲線がそそるんだよ、千早ちゃん!」
我那覇響 「らてん……って、どこの国だっけ?
自分地理には詳しくないさー……>貴音」
秋月律子 「私からは味方か分からないんだけどね…
まぁ美希は嘘はあんまりつかなそうね>美希」
四条貴音 「ええ、確かに並はずれた余裕です。これならば、人外も当てられますね萩原雪歩」
星井美希 「律子さん、だからプロデュースするなら、ミキだからね!
約束するの!」
小早川紗枝 「無理なんかあらしまへん。
奈緒ちゃんがここにいてくれるんはうちのもちべーしょんを上げてくれるんやから♪
騙すなんてもってのほかや。(なでなでぎゅ)」
白雪先生 「だから……四条さんも一緒に私とポエム会話、しませんか?」
我那覇響 「の、乗るんじゃなーい!?>魔理沙」
オルテンシア 「>那覇
仲良いみたいで恥ずかしいからやめれ!
やめれったらやめれー!!」
ダーティ魔梨沙 「それ以上に、そこ狼じゃないという情報はこの場じゃでかいぜ>梨花」
如月千早 「我那覇さん……外国の人からしたら確かにわかりにくいから仕方ないわよ」
古手梨花 「ポエムで狼をどうやって倒すのですか…みぃ?>白雪先生」
天海春香 「美希は律子さんとイチャイチャするのかな
それはそれでいいカップリングだよね」
神谷奈緒 「やだー
もう帰るのー>水橋」
四条貴音 「実は私も横文字は苦手なのです>響
南米辺りではないでしょうか?」
麻婆神父 「ふむ、守護天使か>白雪先生
だが神というものはいつも自らを助けるものを助ける
運などというものは悪魔の根城だとしることだ」
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ダーティ魔梨沙 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水瀬伊織 一度だけ、初日引き分けって私、経験したことあったのよね///
さすがに今回そうなってたら、もう一戦だったかな・・・(笑)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダーティ魔梨沙さんの遺言 遺言?ねぇよ、んなもん
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
麻婆神父 「霊脳CO 神託によると
この不可思議な饅頭は○だったようだ」
天海春香 「おはようございます!
千早ちゃん、続きしようか?」
白雪先生 「◇古手梨花 「ポエムで狼をどうやって倒すのですか…みぃ?>白雪先生」
そうね……それはきっと……大天使が導いてくれるから……

◇麻婆神父(116) 「ふむ、守護天使か>白雪先生
だが神というものはいつも自らを助けるものを助ける
運などというものは悪魔の根城だとしることだ」

堕天……してしまったのね」
星井美希 「占いCOなのー! 三浦あずさ○!」
我那覇響 「はいさーい!
昨日は凄い引き分けだったさー。あれも白熱したっていうのかなー?」
オルテンシア 「よう」
高垣楓 「千早〇」
古手梨花 「おはようございますですよ、にぱ~♪」
三浦あずさ 「結論から言うと、千早ちゃんと魔理沙ちゃんで延々と引き分けが続きそうだったから変えさせていただいたわ。
婚約したとかじゃないし、保護でないわよね?
願うなら、あんまり残しておけないから千早ちゃんも吊っちゃって欲しいのだけど。
望みって案外、叶わないのよねぇ。」
水橋 「とりあえずおはようだな」
神谷奈緒 「ん…おはよ」
如月千早 「おはようございます。」
星井美希
2 日目 ( 1 回目)
星井美希 0 票 投票先 → 三浦あずさ

で、0票もらいだったよね(最初のミキ自身の投票を除くの)
そんなわけで占うの!
発言もRP主体だから・・・」
高垣楓 「対抗が入れている以上、外したのですが、対抗も外してさらにまりさ吊と。
ならば占います。これは私の責任でもあるのですから。」
小早川紗枝 「おはようさんどす~」
四条貴音 「おはようございます」
三浦あずさ 「あら、死体ないのねぇ
おめでたいわぁ。占い噛んだのかしら?」
星井美希 「あと言い訳なの

ミキは最初魔梨沙に投票してたけど・・・
よく見たら対抗が投票してたの・・・
千早さんだからついつい残したかったんだけど。
最後の投票でギリギリ気づいたんだけど。ゴメンなの・・・
もっとこれからは投票みるね?」
天海春香 「昨日の票の流れ、面白かったですね
こうなると千早ちゃんは○でいいですよね!」
秋月律子 「おはようございまーす!
美希!プロデュースして欲しいなら真証明頑張るのよ!
春香!あんまり調子に乗ると村の総意で吊るからね!
じゃあ張り切っていきましょう!」
麻婆神父 「ほお・・・死体がないぞ!
よろこべ皆!神は我らに運をくださったようだ」
オルテンシア 「んん?」
古手梨花 「そして死体無しなのですよ、にぱ~★
狼涙目ざまぁなのですよ♪」
我那覇響 「ありゃ、死体が出てないみたいだぞ!
これは噂に聞くじゅっじょぶ……!?」
四条貴音 「皆さま、如月千早を深く愛しておられるようですね」
高垣楓 「引き分けも後味悪いので票は変えさせていただきました。無駄だったようですけど…」
白雪先生 「ああ、みよ!
我が神託をっ!天使は……天使は今、ここ聖なる狩人をおろされた……


……死体なしだもんね、狩人、うん、きっと狩人。」
水橋 「それから秋月先に誤っておくすまん
昨日の投票はミスだ」
如月千早 「もう、まあ、私も吊り候補であるのに変わりはないんでしょうけれど。
ってなんで私に○が出ているのかしら。」
小早川紗枝 「ぁふ・・・寝坊してしもたみたいどすなー・・・うち朝あんまり強おまへんのや・・・」
神谷奈緒 「あたしには何が何やらさっぱりだよ」
白雪先生 「……ってはわわわわ、美希ちゃんの○に私なんてことをー!
吊るかなーってところがないからじゃないですよ?
めがねこわいとかめがねこわいとかそ、そんなこと、決して思ってないでぇ……えへへ、ひゅう……」
オルテンシア 「おいおい神父様。
どう考える?どう考えるこの状況を!」
天海春香 「って、楓ちゃんそこ占うの?
占いが2人で投票した位置は放置でいいんじゃないかなあ」
オルテンシア 「あろうことか楓ちゃん!!
千早占いで○なんか出してやがるぜ?!」
古手梨花 「…そこ占いなのは割と以外なんだけど…ふーん>楓」
水橋 「っと築いたら死体無か」
麻婆神父 「ほお、千早占い、と
そして美希は指摘してやろうと思ったが自覚してるようで何より」
三浦あずさ 「0票って言っても、あれみんな魔理沙ちゃんか千早ちゃんに入れてたじゃない……>美希ちゃん」
我那覇響 「うーん、今日も特にすることはないんだなー?
じゃ、昨日と同様に頑張っていくさー!」
四条貴音 「いいでしょう、この四条貴音。貴女のぽえむ会話なるものに挑戦いたしましょう>萩原雪歩」
星井美希 「GJ!
ミキ護衛だよね!そーに決まってるの!」
小早川紗枝 「あ、ぐっじょぶ、ってやつどしたっけこれ。こう、親指たてて・・・さむずあっぷ!」
高垣楓 「死体なしなら美希さんは狼なのでしょうか……?」
小早川紗枝 「・・・さむずあっぷってこんな感じでよろしおすか?」
秋月律子 「雪歩は、ポエムにやられちゃったのね…、投票先間違えるんじゃないわよ!」
天海春香 「でも、千早ちゃんが吊られなくてよかったよー
マリサさんには悪いけど、イチャイチャするために犠牲になってもらったのだ」
白雪先生 「そ、そうですか四条さん!
そ、それならこれから四条さんのことを……「白銀の姫」ってよんでいいですか?」
星井美希 「最初の投票のことだよ?>あずさ」
オルテンシア 「>小早川
親指を下に向けんのがナウいぞ」
神谷奈緒 「あたしは霊能護衛だと思うなっ
べ、別に理由はないんだからな、な、なんとなくだよ」
小早川紗枝 「どちらにしても奈緒ちゃんが無事で嬉しいわぁ♪」
麻婆神父 「さあ?私は狩人ではないのでね>オルテンシア
その極悪な思考でなんとかならないのかねシスター
まあ、魔理沙は予想どおり○だったが」
古手梨花 「ま、○進行だしまた適当にお話する方向でいいともうのですよ、みぃ♪」
高垣楓 「ただ、千早さんが村なのは安心しました。今日の流れでつられてしまったなら大きなーですから。」
水橋 「嘘を教えるんじゃない>オルテンシア」
我那覇響 「そんな感じだなっ!
更に言うならもっとこういう風に手を突き出すっ!
ぐっ、(タメ)じょーぶ!>紗枝」
四条貴音 「グレラン継続、という状況ですね
遺言が使えない事もそうですが
GJなのか狐噛みなのかも定かではないのが狩人には面倒でしょうが
頑張っていただきたいものですね>GJだと思うのならばですが」
白雪先生 「は、はひ!え、えへへぇ……大丈夫、大丈夫っすよぉ……
もうまりがえまへん……律子さぁん……大丈夫やでぇ……」
如月千早 「即噛みだとすると占い真狼の目が強くなる感じかしら?
そうすると狂人が行方不明になって……って事?」
天海春香 「護衛はまあそのうち分かるんじゃないかな
そんなことよりちゅっちゅしましょ!」
神谷奈緒 「だ、だって霊能しか信用できないし…
よくわからないし、やっぱりあたし帰る…」
三浦あずさ 「それで~。沖縄の話の続きなんだけどね?
鳴き砂ってすごいわよ~
歩くときゅっきゅって音がなるの。
とってもきれいな砂浜だから音がなるんですって。
不思議よねぇ」
小早川紗枝 「オルテンシアはん、おおきに♪(親指を下に)
こないなんが流行り、なんどすね~」
秋月律子 「霊能よりも占い護衛多そうだけどね、占い2なら>奈緒」
四条貴音 「構いませんが、やはり少々くすぐったいですねそう呼ばれるのは>萩原雪歩」
高垣楓 「そういった意味では。みなさんには改めて考えてグレランしてほしいですね。」
星井美希 「ミキ的には千早さん○出されたのはアレなの。
いっそ占っちゃってもいいかな?」
天海春香 「潜伏狂人も十分あるしね、2-1なら
春香さんは千早ちゃんのうちに潜伏しちゃうよ>千早ちゃん」
我那覇響 「うーん、みんな探偵モードなのかー?
自分はどっちかというと探偵モノはやるより見てる方が好きなんだけどなー。
それにしても探偵がいっぱい集まったら推理小説とか、どうなるんだろーね」
水橋 「違うんだ…違うんだよ紗枝ちゃん本当は…こう(´・ω・`)b
秋月律子 「あなた…、色々混じってるわね…
私は覇気出さないわよ…>雪歩」
小早川紗枝 「あぁん、奈緒ちゃん帰ったらあきまへん。うちさびしゅーて死んでますわ~(ひしっ)」
白雪先生 「そう、月光のもと、誰よりも白く輝くあなたは月の世界の姫……
だから、「白銀」……だめです!私のことはちゃんと「白雪」ってよんでくださぁい!>四条さん」
天海春香 「美希も千早ちゃん狙い?
熱い奪い合いだね!」
四条貴音 「響。ソレを言うのであればグッドジョブですよ」
我那覇響 「白銀の姫ってカッコいいな貴音!
ねえねえ雪歩、自分は自分は!?」
古手梨花 「ぶっちゃけると死体無しの話をわざわざここまでふくらます所はあやしめでいいと思うのですよ、にぱ~★


◇神谷奈緒 「あたしは霊能護衛だと思うなっ
べ、別に理由はないんだからな、な、なんとなくだよ」

とか

まぁ・・・占い二人もいいあいしてるのがなんともだけどね」
オルテンシア 「>麻婆
くく、極悪な思考すんなら即吊りもんだぜ?
狼の囲いに見えないとは言えそんな占いをするなら結果を見せてもらわねえとな。
結果的に村を救う無駄吊り回避の○かもしれんが、だけど私の心象は豪く悪い。」
如月千早 「探偵が集まりすぎたら今度は探偵が殺される物語になると思うわよ>我那覇さん」
神谷奈緒 「あたしが無事で嬉しいとか…
そ、そんなの嬉しくないんだからな
で、でも、あ、ありが…うぅ、なんでもないよ>紗枝」
三浦あずさ 「それで、おしゃれな小瓶をもらってね?
星砂っていう、星の形をした砂を持って帰ってきたのよ~
ねぇ、四条さん。星の砂って何か知ってる~?」
水橋 「いちいち帰ろうとしない!ズルズル>奈緒ちゃん」
麻婆神父 「それと白雪、悪魔というものは大抵>白雪先生
天使が堕ちていった先だ、神の名を引くのならば
天使の名も知りたまえ、聖書くらいなら貸してやろう」
秋月律子 「対抗の占い先占うのはもう少し後がいいわね、個人的には>美希」
白雪先生 「探偵小説……?
響ちゃん、ポエムも……いいよ?」
天海春香 「雪歩がなんかキメちゃってる感じなのかなあ」
星井美希 「許可が降りるなら、なの
ちょっとピーキーだし・・・
すぐに占うとは決めてないけど、なの」
小早川紗枝 「ぁ、そなんどすか。おおきにはばかりさんどす♪>水橋はん」
我那覇響 「ふふん、沖縄の海にきたいなら自分案内するぞ!
なんてったって昔から親しんできた地元だからな!>あずさ」
四条貴音 「ああ、失礼。三浦あずさと如月ちはやでそれぞれ○ですか
二重○になったと見間違えたおりました」
高垣楓 「だって自分GJ主張したくなりませんか? >梨花」
神谷奈緒 「わーわー服をつかまないでー!?
のびるー>紗枝」
天海春香 「千早ちゃんの感度良好なとこ探そうっと」
古手梨花 「名探偵コナンでそんな話があったのですよ、みぃ>千早

◇如月千早 「探偵が集まりすぎたら今度は探偵が殺される物語になると思うわよ」
オルテンシア 「>水橋
アメリカじゃコンニチハと変わらん!!」
白雪先生 「響ちゃん?ええと、響ちゃんは……

あ、明日!明日ね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →我那覇響
天海春香1 票投票先 →古手梨花
白雪先生1 票投票先 →古手梨花
水橋0 票投票先 →白雪先生
秋月律子0 票投票先 →神谷奈緒
三浦あずさ0 票投票先 →神谷奈緒
古手梨花5 票投票先 →神谷奈緒
神谷奈緒5 票投票先 →古手梨花
如月千早1 票投票先 →古手梨花
我那覇響2 票投票先 →古手梨花
麻婆神父0 票投票先 →我那覇響
四条貴音0 票投票先 →天海春香
小早川紗枝0 票投票先 →如月千早
オルテンシア0 票投票先 →神谷奈緒
高垣楓0 票投票先 →神谷奈緒
3 日目 (2 回目)
星井美希0 票投票先 →我那覇響
天海春香1 票投票先 →古手梨花
白雪先生0 票投票先 →古手梨花
水橋0 票投票先 →古手梨花
秋月律子0 票投票先 →神谷奈緒
三浦あずさ0 票投票先 →神谷奈緒
古手梨花7 票投票先 →神谷奈緒
神谷奈緒5 票投票先 →古手梨花
如月千早0 票投票先 →古手梨花
我那覇響2 票投票先 →古手梨花
麻婆神父0 票投票先 →我那覇響
四条貴音0 票投票先 →天海春香
小早川紗枝0 票投票先 →古手梨花
オルテンシア0 票投票先 →神谷奈緒
高垣楓0 票投票先 →神谷奈緒
古手梨花 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
麻婆神父 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言
どうか嘆かないで。
世界があなたを許さなくても、私はあなたを許します。

どうか嘆かないで。
あなたが世界を許さなくても、私はあなたを許します。

だから教えてください。
あなたはどうしたら、私を許してくれますか?
 
[Frederica Bernkastel]
麻婆神父さんの遺言               ,.rヘ
         _i ̄ 7´  ir ´^!
       r‐'´/  / / ヘヘ  ヽ、
       i  /   iVL__i  ヽヽ 〉     辛っ 超辛っ!
       l    / マぅ  r_レ゙
       ii  r‐v´      Y',          ,.,.,_r―‐‐- 、
       `} ト、j    - 一/      __,.---.イ_,. ――   \
      ノノ i ヽ,' .    ,i゙ミ     { r.,:.::_./ ゝ二 ―‐  ` `丶
      "イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ     ; ̄     ヽ.二__  `    \
      リ ハヽヽ==┐ ̄「V___              `' .,__    |
      ゙" 「´ ヾ゙   i;:;:;:;く   ̄ ̄ ̄',ヽ           i;ヽ.,__  iゝ、
      _,.ノ  ̄ ̄ `;  i |;:;:;:;ヽ,  ',   :  \         |ヽ; ; ; ; ̄ ト、
    /        ' , i:|;:;:;:;:;:;i , ' ,  :   Y        | `ー――‐1
  /      ;,     ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ  `, :  _ _」__         | ;  ヽ    |
  i  `  ,    i  i    ヽ'ト、| ヽ',  ヽ!    ヽ._       | ',   ヽ.  !
  |     `' ,  i  !     i i;:;ヘ :;:ii   'i      \     | ;      |
  l        ヽ」/      ', ',-'T ;:i i  ',       `'‐-.,」  ,    ;! |
   !         '!       ヽ',:;:ヘ;:;i i  ヽ         ノ       ,.'
    i         |        i i;:;:;:;:;:i i   i‐- .,     ;
   i        〈!        i i:;:;:;:;:;:i i   l丶,
    ヽ       ,' |丶、     ', i i;:;:;:;:;;:i i  kォ `
    イ      ;' i  丶    , i i;:;:;:;:,.ヾ 、
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「おはようさんどす~。昨日・・・占いはん見忘れとりましたわ~・・・二回目投票の時に気づいたんやけど、堪忍しとくれやす・・・」
三浦あずさ 「おはようございます。
酒を飲んでも飲まれるなって言うけど~
大きくなってから飲んだ人ならそれくらいできると思うわぁ
すべての人がというわけじゃないから絶対とは言えないのだけれど~。
きっと皆大丈夫よね?」
星井美希 「占いCOなの! 四条貴音○」
天海春香 「おはようございます!
千早ちゃん、続きしようか?」
四条貴音 「おはようございます
それでは、COお願いしてもよろしいでしょうか?」
如月千早 「おはようございます」
高垣楓 「白雪〇」
水橋 「おはようさんっと」
星井美希 「うーん、発言から人外が見えてこないの。
票もらってるとこ占いたくない方針だし、貴音占いかな。
把握ミスしてるし、ここを人外に突かれてつられちゃったらヤなの。
人外なら吊っちゃえばいいの」
我那覇響 「はいさーい!
今日はハム蔵を連れてきてみたさー!」
神谷奈緒 「ん…おはよ」
オルテンシア 「よお」
高垣楓 「朝一の発言だけ先日の発言を拾い。
それ以降は読めない。そして水橋さんの投票先。
なら、ここから行きましょう。昨日は千早さんで〇でしたし。」
白雪先生
おはようございますぅ……

響ちゃん……そうだね………響ちゃんは「太陽の申し子」なんてどうかなぁ?」
神谷奈緒 「って、霊能ごめんー!?」
オルテンシア 「…………あっけないもんだな。
神父も人らしく、死ねば死ぬのか」
三浦あずさ 「あらあら、霊能さんが噛まれているわぁ。」
天海春香 「あずささん、お酒は控えめにですよ」
秋月律子 「おはようございます!霊能噛み?昨日もそうだったのかしら」
四条貴音 「ふむ、霊能噛みですか」
我那覇響 「あれれ、神父のヤツが噛まれてるぞ!
一体誰が……そうだハム蔵、何か分からないか? 犯人像とか!
えっ、いぬ美じゃないから無理だって?」
小早川紗枝 「ここで霊能さんがいんでもうたんどすなぁ。・・・どないなことになっとるか」
天海春香 「って、麻婆の人が…
花椒の香りに誘われちゃったかなあ」
神谷奈緒 「あたしつられそうなので出ておきますね。
狩人COだからな」
白雪先生 「ふふ、ハム蔵ちゃんをつれてきたならハム蔵ちゃんは「太陽の従者」だね?>響ちゃん

……霊能さんが噛まれてますぅ」
我那覇響 「太陽の申し子……なんかかっこいいな!
太陽ビームとか出せちゃいそうさー! へっへー、ありがとね雪歩!」
四条貴音 「なんと!響も特撮でびゅーですか萩原雪歩」
神谷奈緒 「1日目 ×
2日目 麻婆神父
3日目 水橋
4日目 
5日目 
6日目 
7日目 
8日目 

1日目
あ、あたしが狩人~?
どうしてこんな目に…
てゆーかあたしを役職にするなー!?

2日目
し、仕方ないから霊能を護衛してあげるんだからな。
べ、べ、べ、別にあなたのことが好きとかじゃないんだからなっ。
2-1なので仕方なくよ!仕方なく。

3日目
これってひょっとしてGJって奴かな?
そ、そうなら水橋を護衛しようかな。
か、勘違いしないでよ?べ、べつにあなたにいて欲しくて護衛したんじゃないし…」
星井美希 「霊抜かれかぁ・・・
ここからは信用勝負路線なのかな。狼は」
三浦あずさ 「え、だ、大丈夫よぉ
ちゃんと見えにくいところでしか飲んでないからね?>春香ちゃん」
水橋 「日記はないのか?奈緒ちゃん」
オルテンシア 「んー」
秋月律子 「○進行続くわねえ、狼そろそろ引き当てなさいな」
高垣楓 「? なんで霊能噛みで昨日も霊能だと思ったんですか? >律子」
天海春香 「千早ちゃん、元気?」
如月千早 「占いが真狼って感じだと思うのだけれど。
もし真狂なら占い噛んでると思うわ。」
オルテンシア 「昨日霊能GJで
今日水橋護衛?」
神谷奈緒 「ごめんよー!?
調子に乗っちゃったよ…」
白雪先生 「◇神谷奈緒 「あたしつられそうなので出ておきますね。
狩人COだからな」

……ああ、あなたが……そう、ツン・デーレ・カリ・ウードとはあなたのこと…・…」
我那覇響 「ハム蔵、お前は太陽の従者だってさ!
かっこいいの貰ったじゃないか! ハム蔵も嬉しいって? あははー!

……え、かりうど?」
天海春香 「ん?奈緒さん狩人?」
四条貴音 「共有でGJ?面妖な」
三浦あずさ 「あら~、これは狩人さん、なんで出たのかしら~?」
星井美希 「うーん、ミキでGJじゃないんだね・・・」
オルテンシア 「ラブパワーの為せる技ならしゃあねえやな…………」
小早川紗枝 「ふふ、奈緒ちゃんかりゅーどはんやったんやね・・・うち、信じててよかったわぁ♪」
如月千早 「ええ、元気は元気よ。
春香のテンションに少し押されているのは否定できないけど」
天海春香 「調子に乗ったんですか、仕方ないですね」
三浦あずさ 「四条さん四条さん、そこ霊能よ~」
高垣楓 「グレーから狩人ですか。ならばそのままグレーはつりましょうか。」
神谷奈緒 「>四条貴音
昨日は霊能護衛だよ…でも、まさかこんなことになるなんて…」
小早川紗枝 「あとグレーはんはどんだけいはりますのん?」
水橋 「これなら風雨に霊能護衛で良かったと思うんだがなぁ
共有護衛なんて後でも十分だと思うしな俺は」
天海春香 「ゴメンね、千早ちゃん
少し引いてバランスを楽しまないとだよねえ」
秋月律子 「奈緒狩人COね。
初日は霊能護衛、か
あんたあの発言狩人アピだったの?」
白雪先生 「え?え?
でも響ちゃんは別に歌がジャイアンじゃないですぅ四条……白銀の姫!
っていうはだめですよ。私は「白雪」ってよんでくれないと!」
四条貴音 「一旦放置せざる得ないのは確かですが
これは面倒な事になりそうです」
高垣楓 「でも、気になるのは霊能で死体なし……どうして霊能歓談でしょうか。」
我那覇響 「あわわわわ! えーと日記日記ぃ!
んとんと、あの神父を守ってたんだな!
それで……つまり、神父でGJが出たかもってことか!」
小早川紗枝 「うちが占われてへんはわかっとるけどあと誰々いはるやろか・・・」
神谷奈緒 「>三浦あずさ
昨日投票見てないの?
吊られそうだからだよ…」
オルテンシア 「まあいいや。放置でラン」
水橋 「今のところの完全グレは
◇天海春香 ◇小早川紗枝 ◇我那覇響」
天海春香 「私もグレーですね」
如月千早 「占いが真狼で信頼勝負に移行するパターンだと思うのだけれどね」
オルテンシア 「あんまグレー狭まってないだろ。無礼講無礼講」
我那覇響 「うん? 自分、歌がヘタってつもりは無いけどなー。
なんか関係があることなのかー?>雪歩」
四条貴音 「ああ、これは失礼>GJ出ているのは霊能
ですが不可解ですね。ソレで護衛が外れているのも、霊能連噛みなのも」
神谷奈緒 「>我那覇響
昨日は霊能護衛だよ…まさか連続噛みするなんて…」
秋月律子 「まぁスライドもあるけど、なんとなくよ>楓」
星井美希 「つまり、対抗は狼の可能性が高くなったってことでいーんだよね、律子・・・さん」
高垣楓 「私のグレーは美希さんの〇と紗枝さん春香さんですね。」
三浦あずさ 「あぁ、私噛み先を知っている狼かと思って投票しちゃってたものねぇ
ごめんなさいね?>狩人さん」
小早川紗枝 「まぁえぇわ。うちはがんばっとる奈緒ちゃんにごほーび上げるお仕事の続きや♪奈緒ちゃん、飴ちゃんあげるわ~」
白雪先生 「ん……対抗さんは別に出なくてもいいと思いますし……
それだったら、灰詰めでいいはずですぅ。
占いさんを切る位置だけ考えないとだけど……それは……天使の声を聞いてから……ああ……」
天海春香 「霊能歓談ってなんか稲川淳二さんが出てきそうですよね>奈緒さん」
我那覇響 「残念だけど奈緒は吊られそうだったもんな……
よしハム蔵、ハム蔵が奈緒を守ってやれないか!?
えっ、流石にそれは無茶だって? やっぱり……」
天海春香 「千早ちゃんの天使の声、聞きたいよ~」
四条貴音 「え?え?
白雪、と呼ばねばならないのですが
いきなりのダメだしは予想外でしたね……>萩原y…白雪」
高垣楓 「あ、間違えました……噛んだのならですw」
秋月律子 「霊能連続噛みってことになるのか、実は占い先に狼もう2いる?」
神谷奈緒 「>秋月律子
初日は違うけど、昨日はそーだよ!
うぅ、やっぱあたしが狩人なんて無理だったんだ…」
秋月律子 「いや、2は必要ないわね」
我那覇響 「稲川淳二って怖い話するのか……?
や、やめようよ! 夏にはまだちょっと早いさー!>春香」
星井美希 「このタイミングで狐が狩人COはないし、真な気がするなぁ・・・>狩人」
白雪先生 「い、いや違うよ?
響ちゃんが返信して真っ黒なバッタさんになるとか、ゲル状のなにかになるとか、
そういうのはないよ?」
三浦あずさ 「あ、そうそう沖縄の話の続きね?
夜に民宿で食べたエビ料理がすっごく美味しかったのよ~
私エビ苦手だったのにもっと食べたくなっちゃった」
如月千早 「生き残ったらいくらでも聞かせてあげるわ。
だから、一緒に生き残りましょう?>春香」
白雪先生 「そうですぅ……私はだって……白雪なんですから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →小早川紗枝
天海春香3 票投票先 →小早川紗枝
白雪先生0 票投票先 →如月千早
水橋0 票投票先 →我那覇響
秋月律子0 票投票先 →我那覇響
三浦あずさ0 票投票先 →小早川紗枝
神谷奈緒0 票投票先 →我那覇響
如月千早1 票投票先 →我那覇響
我那覇響4 票投票先 →小早川紗枝
四条貴音0 票投票先 →天海春香
小早川紗枝5 票投票先 →天海春香
オルテンシア0 票投票先 →天海春香
高垣楓0 票投票先 →小早川紗枝
小早川紗枝 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小早川紗枝さんの遺言 うちの舞台はこれにて幕、と皆様はんのご検討、期待しとりますよ?
神谷奈緒さんの遺言                        . -‐=ニ二ヽー──- .
                     _/:._:.:.-─:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
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              , ':.:./\:'vf示x     x:f庁≪|_: / | |::|{ \:\     仕方なくなんだからっ
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
我那覇響 「はいさーい!
やっぱりやられちゃってるな、奈緒……お前の勇気は忘れないさー!」
星井美希 「占いCO!白雪先生●!」
水橋 「おはようさん」
三浦あずさ 「思い込んだら一直線って子、好きねぇ。
いろいろなタイプがいるけど、見てると楽しいわね
浮き沈みの烈しい子とかね。
かなり大好き~
バンドとかはちょっと違うのかしら?
なんとなく、違う気がするわねぇ。
いい子なら良いのだけどね?」
高垣楓 「律子●」
星井美希 「んー、信用勝負路線になったんだけど・・・
千早さんはミキを信用してもらえれば勝手に吊れる位置。
なら白雪かな。
完全グレー1になる可能性があるから、ミキ的にそれは避けたいけど。
でも対抗がどう出るかだよね・・・」
秋月律子 「おはようございまーす!狼は信用勝負に相当自信があるか、対抗狂だって気付いたってことになるわね。
初日で気付くとするなら私が狼になるから、
私視点は真狼-真濃厚かしら」
如月千早 「おはようございます。
今日もトレーニングに励みますね」
白雪先生 「ああ……私はとても愚かで小さなそう……Angel
その言葉とは裏腹に、信じれぬ人の小さな胸に私の刻印を刻みこんで

つまり……ごめんなさぁい!千早ちゃん投票しちゃいましたぁ!

こんなダメダメな私は……ああ……穴掘って埋まって……天に……
天海春香 「おはようございます!
千早ちゃん、今日はどうしよっか?」
三浦あずさ 「あら、狩人さん食べられちゃった?」
水橋 「っと奈緒ちゃんが噛まれたか…仕方ないなお疲れ様」
四条貴音 「私とAA被っております、神谷奈緒」
高垣楓 「まぁスライドもあるけど、なんとなくよ>楓

なんとなくといいながら、ほかの発言でもずっとひきずってるのですよね。


後、昨日の対抗占いの拒否。あの発言は初日に言うべきであって。浮いてるのですよ。」
天海春香 「うわあ…●合戦ですか?」
白雪先生 「……それが世界の、選択なのね>美希ちゃん」
秋月律子 「楓、偽か、美希真ね。私からは美希狂はないわ」
我那覇響 「ふ、二人とも●を出してるぞ!?
しかも雪歩か律子だなんて……うう、自分どうしたらいいんだあ

ん、ハム蔵か? ハム蔵は置いてきたさー……この戦いにはついてこれそーもないからな(きりっ」
高垣楓 「あぁ、初日で解ってたか、囲ってたかですか。」
星井美希 「ちょっと!
律子●とか・・・いくらなんでも許せないの!>楓」
オルテンシア 「相方」
三浦あずさ 「んー、個人的には美希ちゃんの方が真があるのかしら?
難しいわねぇ。」
四条貴音 「信頼勝負信頼勝負。という話ですかね。ええ。本島に。ええ
面倒な事になりました。真狂のケースが一番面倒ですこの状況は」
白雪先生 「私は……この局面……高垣さんに真をみているわけじゃない。
だから……これはきっと……狂人と狼さんなんだと、思います。」
天海春香 「●ランだけど、どっち吊るかってとこですよねー」
秋月律子 「現時点グレー

美希視点 
天海春香 我那覇響  如月千早


楓視点  
天海春香 我那覇響  三浦あずさ 四条貴音
三浦あずさ 「雪歩ちゃんか、律子さんか。悩ましいわぁ」
水橋 「●ねぇ…」
天海春香 「どっちかっていうと私も美希のほうかなって思いますねえ>あずささん」
白雪先生 「……??え、でもやっぱり信頼……?
ええ?!そんな、こんなことは大天使の声が聞こえるなんて……>!」
星井美希 「いってたでしょ!
ミキは律子さんの味方なの!」
高垣楓 「私の〇を吊るならば。私を吊ってください。
私の●を吊るならば、美希さんを吊ってください。」
我那覇響 「うーん、自分さっぱり分からないぞー。
同じ765プロの仲間として美希を信じるのがいいのかもだけど、
そのそうなると雪歩がニセモノってことになるさー。うーんうーん……」
秋月律子 「さんは、つけなさい?見直した途端これなんだから>美希」
如月千早 「真っぽい動きしてるのはどちらかと言えば美希ね。
というか高垣さんについてはどうしても3日目の私○が不安になるのよ」
オルテンシア 「うし。
●ロラ」
四条貴音 「ただ、外した場合のリスクが非常に高いのですけどね>天海春香
仮に狼を吊っても、占い師が真狂の場合、事はそう単純には運ばないものですし」
オルテンシア 「狂狼ならすまん」
星井美希 「あ・・・律子、さん
ちょっと興奮しちゃったの・・・」
白雪先生 「そんな方に信じることができない私だから……ああ、そうなのね……
それがきっと……でも……」
三浦あずさ 「それにしても、うーん。
残していても最後にこう、アレよね。悩んでしまいそうだし、ロラの方が良いのかしら。」
天海春香 「楓ちゃん、どういうこと?
律子さん吊りだとまずいの?」
高垣楓 「いえ、それは譲れません。 >オルテンシア」
星井美希 「ミキは吊られるのもヤ!
律子さん吊るのもヤ!」
我那覇響 「むっ、ロラってことは二人とも吊らなきゃかー……
うーうー、どうせ仲間を吊ることになるなら
もっとこースピード解決して欲しかったさー。」
白雪先生 「律子さん、狼さんなんですかぁ?
や、やっぱり眼鏡は怖いでぇ……」
オルテンシア 「片方残っても最終日フラットにならん」
秋月律子 「●両吊りすれば、美希のグレー少ないし●ランでもちろんいいわよ私は。」
天海春香 「だよねえ
千早ちゃんに○ってのがねえ」
水橋 「ちしゃあない共有からの指定●ラン!」
三浦あずさ 「両方残るのはどうかしら~?>オルテンシアさん
うーん、難しいかしら?」
天海春香 「美希はわがままだなあ」
四条貴音 「狐勝ちを警戒しているのでは?>天海春香
ソレ以前に状況は占い師自身の信用如何になっているのですがね」
オルテンシア 「>あずさ
無理。
つかその提案するなら狐に頼ることになる」
我那覇響 「千早に○出してるのって、けっこー不思議がられてるんだなー。
確かにあの時吊られそうになってたっけ、千早。
なんでだろ? いろいろと。」
秋月律子 「美希、頑張るのよ。あなたならできる」
高垣楓 「対抗が狂なら危ない勝負なのですよ。 >春香」
白雪先生 「……●ランっていうか、ロラ、ですかぁ。
それも大天使のさえずりなら……私は受け入れるけど……
私視点真があるのは高垣さん、だけですし。」
我那覇響 「ハム蔵、お前がいない村はなんだかがらあんと……
って自分がおいてきちゃったんだー!」
三浦あずさ 「それもそうか。じゃあロラしかないわね>高垣さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →白雪先生
天海春香0 票投票先 →白雪先生
白雪先生7 票投票先 →秋月律子
水橋0 票投票先 →白雪先生
秋月律子4 票投票先 →白雪先生
三浦あずさ0 票投票先 →秋月律子
如月千早0 票投票先 →白雪先生
我那覇響0 票投票先 →白雪先生
四条貴音0 票投票先 →白雪先生
オルテンシア0 票投票先 →秋月律子
高垣楓0 票投票先 →秋月律子
白雪先生 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白雪先生さんの遺言              . -───- .、
           , : ´: : : : : : : : : : : : :\
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
       /: : : : : : /l: : : : | l、 : : : : : : : : : ::∧
        /: l: : : :// l : : : | l ヽ: :、 : : : l : : : : ',
      l/l/! : : l斗- ',: : :::|/ ─-\: ::|: : : : : l
        l: :ト、!    ヽ : |  _ \lヽ!: : : : : |
        lヽ!:ハ ,==、  ヽl '´ ̄`ヽ .| : :l : : l ポエム人狼って素敵ですね!
        |: : : :l            ! : :l : : !
        l: ::|: :l、""" ___ """" ./: : :! : /
     ) ̄ >‐、: | \  ヽ: : ::ノ   /:/ :/ :/
     )  /⌒ヽ!ヽ l:> .,__ , </: / :/: /  ̄(
       {''⌒ヽし'|   /`l ,r‐ '"l_/´/¨`ヽ   (
      ( ̄_)´ ノ ̄ ̄ヽ_l/_,. イ ヽ/   ノ
       ヽ   }   (⌒⌒)    {  _ノヽ
          /   |⌒ヽ、_ヽ/__,,_,.--/`ー' !  }
       /    !ヽ_  `^´.    ,'   |  !
        /    |: : :`^^ヽy-'^^^'´l    l. l
      {  __ /: : : : : : : : : : : : : |    | l
      |`   /ゝ--': : : : ヽ__ :/!`^ヽイ |
      ヽ _ノ /: : : : : : : : : : : : ヽl    }ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
星井美希 「占いCO!如月千早○!」
天海春香 「おはようございます!
千早ちゃん、ペロペロしたいよ~」
水橋 「おはよーさんっと」
四条貴音 「おはようございます
それでは、遺体の状況はどのような事に?」
星井美希 「ミキ的には、千早さん占いで「○」狙いだよ。
どうしてかっていうと、ミキが人外だった場合に千早さんに○を出すメリットが
すっごく薄いの。だから、占うの。
信用勝負になった以上、ミキは本気で信用を取るの!
まぁ、ベストは呪殺なんだけど・・・」
秋月律子 「おはよう!村は美希真よりで見てくれてるのね。よかったわ。共有は割れたみたいだけどね。」
三浦あずさ 「おはよう~
あら、また死体なし?」
如月千早 「おはようございます、皆様」
我那覇響 「はいさーい!
雪歩、雪歩が敵でも味方でもきゃっちこぴーくれたのは嬉しかったぞ……!」
高垣楓 「貴音●」
オルテンシア 「マジか」
四条貴音 「狐噛み、ですか」
水橋 「で狐噛みのようだな…」
天海春香 「死体ナシ?狐さんですか!?」
三浦あずさ 「狩人さんいないしこれは狐ね~
わぁ。」
我那覇響 「あれっ、死体無しだな?
狩人は奈緒で、死んでるから……狐が噛まれたってことか!」
秋月律子 「狐噛みかしら?占いは噛まないだろうし」
高垣楓 「狐勝ちを警戒しているのでは?>天海春香

なぜ、ここで狐の話が出るのでしょうか。それまで一言も出ていなかったのに。
●や占いに視線を向けていたのに、狐の話が急に出るっておかしいのですよね。」
如月千早 「狐噛みで……私が○くなったわね。」
オルテンシア 「思いっきり四条狐にしか見えんけど」
星井美希 「狐?
じゃあ、グレーにいるってことだよね・・・>狐」
四条貴音 「フム、占い師に混じってるかどうか、ぐらいですね>その場合美希になるのでしょうが」
我那覇響 「たっ、貴音が●っ!?
ううっ、お前なんてこと言うんさー!!」
三浦あずさ 「律子さん、狩人さん噛まれてますよ?>律子さん」
秋月律子 「あぁ、狩人死んでたわね。忘れてたわ>響」
天海春香 「千早ちゃんが○2個かー」
四条貴音 「その場合、両偽ですが?>オルテンシア」
天海春香 「美希が狐ってのもあるよね~」
高垣楓 「死体なし。ですが、ここで死体が出ない理由ってあるのでしょうか。」
星井美希 「ふー・・・
千早さんで○が出たの。よかった・・・」
オルテンシア 「>四条
そういえばそうだな。困った」
我那覇響 「律子ー、しっかりしなよ。狩人は死んじゃったぞー!
……ん? うーん、自分なんかちょっとピンと来たような……」
三浦あずさ 「千早ちゃん確定○ね~
おめでと~」
天海春香 「楓ちゃんがここで●は、狐っぽくない感じだし」
四条貴音 「灰にいるならいるで、今日一人吊って一人占わせる
ソレでよいかと>狐が」
オルテンシア 「うーわ。両偽かあ。
楓狼で固定していいと思うけど」
如月千早 「いえ、まだ確定○と断じられるわけではないんですけれどね。
……まあ、両偽の場合はちょっと厳しいので何とも言えませんが。」
天海春香 「確定○とはいえませんよ、あずささん!
占い両偽も考えないと」
三浦あずさ 「私は両偽じゃないと思うのだけどねぇ」
星井美希 「両偽じゃないよ!
ミキがホンモノだよ!」
我那覇響 「そだ、狼だったら奈緒を噛んでるはずさー。
なのに奈緒っていう狩人を噛んだことって
そんな簡単に忘れるのかなーって。ちょっとだけ思っちゃった、自分。」
秋月律子 「確定○3人は嬉しいわね。
高垣楓 「ん……なんでしょう。この違和感。
しかし、今日は私の●を吊ってください。」
オルテンシア 「>あずさ
んー。灰噛みで狐?
でも○で噛まれる位置ってねーべや?」
三浦あずさ 「んー……あ、出ますね
狩人なんですよ私」
星井美希 「だいたい、狼がミキを噛むって自殺行為だよね?」
四条貴音 「灰にいるならいるで、今日私●よりも灰のまま吊りたい、という事で私へは○出しそうな気もしますし
両視点で詰まない、を目指してる感じがするやもですね>高垣楓は」
オルテンシア 「まあいいや。どっちにしろ四条吊り」
天海春香 「ないと思っても、いちおう考えとかないと>あずささん」
オルテンシア 「お?」
我那覇響 「えっ、あ、あずさー!?
どういうことさーー!?」
水橋 「……?」
三浦あずさ 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-きないわ~  死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-神父さん   死体-無し
【三日目】護衛-高垣さん   死体-神父さん
【四日目】護衛-高垣さん   死体-神谷さん
【五日目】護衛-紫陽花さん  死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
あら?狼さんから皆を守るのね?責任重大だわ。
方向音痴の私がちゃんと守りたいって思った人のところにいけるのかしら……?
まぁ、のんびりしましょうか~。
【二日目】
んっと~、美希ちゃんの
◇星井美希(46) 「素早い霊能COだけど・・・2-1?
霊能は速さ的に真みたいけど、人外潜伏かな?」
この発言がなんだかなぁ。対抗が狼じゃないのを知っている感じがしていやね。
高垣さんは共有占いだしねぇ。護衛がきて抜かれないと見るわ。
じゃあ、んっとー、神父さんの護衛しましょうか。
【三日目】
わ~い、死体がないわぁ~。じゃあ占いさんを護衛しましょうそうしましょう。
高垣さんの方が好き~。
それで、あれねぇ。霊能護衛はしていたわけだけれど、どうして神谷さんはそう見えたのかしら~?
くすくす、案外狼ありそうよねぇ。
【四日目】
神父さんが噛まれちゃった……。連噛みするって思わなかったわねぇ。
で、やっぱり神谷さんが対抗で出たなぁ、という印象。
どうしましょう?ちょっと絡んじゃったし噛まれそうねぇ。
今日も高垣さんを継続~。
共有さんは一人噛まれてから考えましょうか。
あ、そうそう。美希ちゃんなら噛める占いさんで~
ここまで噛まれる気配がないってことは、多分美希ちゃん狼さん~。
【五日目】
うーん、狂人さんが噛まれてると。すごく悩ましいわ……。
とにかくこれは狂狼さんではないわけだから、私はもうCOしなくて良いわねぇ。
両偽はないわ。狐狼でない限り。
真狼ならもう噛むことはないと思うし、共有さん護衛しようかなぁ。
オルテンシアさん、紫陽花なんてキレイだしオルテンシアさんにしましょう。」
天海春香 「は?あずささん狩人?」
我那覇響 「あれ、あれっ? 奈緒が死んだ時って
他に死体無かったよな? ええとこれって……何? 何?」
オルテンシア 「GJ?」
星井美希 「貴音吊りもヤなんだけど・・・
進行上仕方ないかなぁ・・・」
高垣楓 「落ち着いてください。両偽なら昨日●吊りに手を出したら遅いんです。
その想定は捨てて、考え直して下さい。」
秋月律子 「あずさ?よくわからなくなってきたわ…」
オルテンシア 「で、占い真狼確定で狂人がいないと」
三浦あずさ 「で、今日は高垣さんを護衛での死体無しです
なので私視点では神谷さんは狂人なので、真混じり濃厚ということです」
オルテンシア 「んー。完灰吊り。」
星井美希 「まって!
占い先指定って必要!?」
天海春香 「なんだかわけがわからなくなってきましたよ!」
四条貴音 「狐勝ちを意識してる、でもなく星井美希吊りを希望する理由は?>楓
貴女視点、自分の●を吊らずに美希吊りは自分真決め打ってくれという話ですよ
その割りには説明不足に過ぎたのが昨日の貴女だったかと」
高垣楓 が「異議」を申し立てました
我那覇響 「自分、何が起きてるおかさっぱり分からないさー!
うわー、もうプロデューサー! 助けてくれー!」
如月千早 「……ん、狩人が真狂、って事ですか?
あずささん真狩人なら、ですけれど」
星井美希 「うわー、完全に無理があるの>狩人CO」
高垣楓 「いえ、私の●を吊って下さい。」
オルテンシア 「いや、星井の灰吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →我那覇響
天海春香5 票投票先 →我那覇響
水橋0 票投票先 →天海春香
秋月律子2 票投票先 →天海春香
三浦あずさ0 票投票先 →秋月律子
如月千早0 票投票先 →我那覇響
我那覇響3 票投票先 →天海春香
四条貴音0 票投票先 →天海春香
オルテンシア0 票投票先 →天海春香
高垣楓0 票投票先 →秋月律子
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言  _______,,,,,,.......---‐‐''''"
            .γ ̄ ヽ
            i    i
            ヽ_ ノ
               ○
               o
      .r‐-、  ___  _、
    _ .| /-''":::::::::::::゛ヾΥ_、
    |__(〉'"”i:::::::::::::::::::::::::::\/
    ///〉ヽ'::::i:::::|::::::::::::|::::::ヽ`、
   //ヾ-':::::::::::|::::|!:::::::::::|!::::::::)ヽ
   |::|:::::::::|_ /-/|::::::::メ|:._::::ソ:ノ
   i:::|::::::::|-‐"   ̄ ̄ .゛''ィ::i
   ', ,ヘ、|  三三   三 |ヘ
  .∠〉ヾ、χ'く"" ___ ""ノ |
  <::::::::ヾ,   ヽ !__ノ__./  .|
   ゛‐/ )‐--λゝ ̄)_|_/
    / /   |二|_|=.|   |
    / /\_/-"|| |ヽ.|___,|
   /    / |―"| |" .|   |
   ヽ___/ .|  | |  |  .ノ

千早ちゃんもいいけど、美希もいいなあ
春香さんは誰とでも相性いいですもんね!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星井美希 「占いCOなの!我那覇響○!」
水橋 「とりあえずおはようさん」
オルテンシア 「あ?」
高垣楓 「あずさ〇」
星井美希
噛みあわせられる・・・
絶対噛みあわせられるの・・・
グレランで狼釣れてない最悪想定で2W-1F・・・
響占わなかったら、負けだよね。
●ならまぁいいの。」
水橋 「で三浦が噛まれっと」
四条貴音 「おはようございます」
秋月律子 「おはよう。あずさ噛み?嘘!?」
如月千早 「おはようございます。」
我那覇響 「はいさーい!
あずさも噛まれてるさー。……一体何が起こってたんだ!」
高垣楓 「いくら考えても、彼女しかいないのですよね。
私から見ると。」
オルテンシア 「ぶっちゃけこれ律子の方が説得力あるな」
オルテンシア 「律子じゃない。楓」
星井美希 「あ、春香狐かな」
四条貴音 「噛み合わせ、と見るべきでしょうね>高垣楓の占いは」
高垣楓 「占っておいて言うのですけど、死体がひとつって変ですね。」
秋月律子 「噛み合わせにしか見えないわね、私視点だと
それに…響狐じゃないのか。厳しいわね」
オルテンシア 「星井視点ではラス人外枠が対抗だけだよな?」
我那覇響 「そっか、楓が占ってあずさが狐で死んじゃって。
狼がそれを予想してた! って展開もありえるってことか!」
四条貴音 「とすると神谷奈緒は狂人だった、と見るべきなのですが
噛みを無駄にするようなCOするのか?というのが」
我那覇響 「ええっ、何だその自分が狐だったら良かったのに
みたいな言い方!? 酷いぞ律子ー!」
星井美希 「いや、春香が狐で説明がつくの。
狼から狐吊りは見えてるし!」
高垣楓 「いえ、それでしたら美希の中身がわからないのです。 >響」
オルテンシア 「星井答えろ。
お前の灰はもう楓だけか?」
高垣楓 「奈緒さんのCOも不可解になります。
噛まれるためにCOをしたのでしょうか?」
如月千早 「美希の残りは高垣さんしかいないのよね。」
秋月律子 「奈緒真であずさ狐か狂でしょ。おそらく>貴音」
四条貴音 「占い両偽のケースもなくはないですが。その線は微妙ですねこうなると」
星井美希 「そーだよ、あんな「吊られそう!」って理由で狂人がでるかな?
そのまま吊られたほうがマシだよね?」
我那覇響 「あずさ狂人でも、奈緒狂人でも、
どっちでもよくわかんないことしてるんだよなー。
狼にむざむざ噛ませるなんて……うーん、少なくとも自分が奈緒で
狂人だったらそのまま吊られちゃうね!」
オルテンシア 「高垣視点」
オルテンシア 「対抗狼ならお終いかあ」
四条貴音 「三浦あずさ狐の場合、では貴女視点の真は?>律子」
高垣楓 「最低2Wいるので私吊りは断ります。
吊って終わらなかったら私吊られる覚悟で、先に●を。」
我那覇響 「うん?
つ、つまり……どういうことだってばさ?>楓」
如月千早 「あずささんが狐で占いと噛みが被さった、被せたと見る方が正しい気もしてしまいますね」
星井美希 「律子さん視点でもあずさは狂人なの」
秋月律子 「あぁ、そうか。あずさは狂ね>貴音」
四条貴音 「その場合、美希真でも狐と狼の位置が不明すぎるのですよね>春香狐で、楓狼ならあるやも、で」
オルテンシア 「律子吊り」
高垣楓 「よく考えてください。あずささん真でも出る場面ではなかったのでしょうか?
いえ、奈緒さんもなんで出たのという話になりますけれども。」
我那覇響 「でもさあ、あずさが狂人でもそれはそれで
何で出たんだろうって自分思うんだけど……」
星井美希 「ミキを信じるの!
ここまでの結果でわかるよね!?」
オルテンシア 「んーいや、いや」
秋月律子 「あずさは狂で、狼が噛み合わせに利用しただけでしょ」
四条貴音 「死体無しの位置がどこだ、という事になるのですよ>あずさ狂なら狐生存
奈緒狂ならCOの意図が不明すぎる」
オルテンシア 「星井真決め撃てるヤツは楓投票しろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →高垣楓
水橋0 票投票先 →高垣楓
秋月律子3 票投票先 →高垣楓
如月千早0 票投票先 →秋月律子
我那覇響0 票投票先 →秋月律子
四条貴音0 票投票先 →高垣楓
オルテンシア0 票投票先 →高垣楓
高垣楓5 票投票先 →秋月律子
高垣楓 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/14 (Mon) 23:51:03
オルテンシア 「お疲れ様」
水橋 「OKお疲れ様」
三浦あずさ 「お疲れさま~」
麻婆神父 「それに今回の場合、あずさ狐でもかまわなくなってしまっているからな」
四条貴音 「お疲れ様です」
天海春香 「おつかれさま」
古手梨花 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様です。」
星井美希 「やったー!・・・・ええー!?」
麻婆神父 「うむ、お疲れ様だ」
四条貴音 「いつから……私が変態四条しかしないと思っていた」
如月千早 「お疲れ様です」
水橋 「なん…だと…」
高垣楓 「やっぱり無理がありましたねw」
星井美希 「あずさ、本当に狩人だったの!?」
オルテンシア 「なおちゃんマジ狂人かよ。
何があったんだ」
三浦あずさ 「お仕事はできたーっと
うん、いい間違いはしたけどね」
神谷奈緒 「>梨花
どっちもありえます。
狩人でないほうが得だという考えと
出るべきだという考え
たまたま後者が多いとそうなりますね。」
四条貴音 「フム。神谷奈緒はドンマイです」
秋月律子 「あれ?村は決め打ってくれたのね」
我那覇響 「……自分何もしてなかったな!
お疲れ様さー!」
水瀬伊織 「あらっ、村人おめでとー!!!
・・・うー、これ賞どうしようかしら??(汗)
超悩むー、ごめんね時間かかりそう・・・忘れた頃に発表すると思うわ!

でも・・・その、とにかく、今日はみんな、来てくれてみんなありがと・・・///」
星井美希 「あ、そして狐は早々に退場だったんだね」
古手梨花 「別に吊り回避の狩人COぐらい狂人ならよく使う手だし不思議はないわね>共有」
神谷奈緒 「>貴音
いや、ドンマイは狼だと思うw
私視点ではどうしようもないし、これ」
秋月律子 「あずさ真狩人ー!?…驚きだわ」
麻婆神父 「うむ、お疲れ様だ
私が生き残れなかったのは残念だが
これも神のお召しぼしだろう」
白雪先生 「はわわわわわわわ……負けちゃいましたぁ!
やっぱり即噛みは正義ですぅ!」
如月千早 「大丈夫よ、響。私も何もできていないから。」
四条貴音 「いえ、楓吊って終わらない場合は美希偽確定
両偽が私と貴女視点で見えるのですよ>律子」
我那覇響 「奈緒が狂人とは思えなくてさー。
んむ」
高垣楓 「そもそも村で3票ですから。誰か要れたら勝ちだったんですよ。 >律子」
天海春香 「結果的に偽狩人噛ませたわけだから、あずささんの判断はよかったんじゃないかな」
麻婆神父 「うむ、こちらこそ村建てに感謝しよう>伊織」
三浦あずさ 「いやそもそも私占いは真いるよーって言いたいがためだけに出たしねぇ」
白雪先生 「あ、それで、千早ちゃんは今日はじめてなんだよね?
わかめてから、でいいのかな?」
オルテンシア 「>ふるで
リスク高すぎねえ?
GJ先が一致してたら噛まれんべ?」
水瀬伊織 「高垣護衛ってのが言い間違いだったみたいね>美希
日記や実際の護衛は共有で。
でも高垣護衛って言われちゃ疑うのも無理なかったわよね~
あずさドジっ子よね!(笑)」
白雪先生 「よければ、どういう経由できたのか、教えてくれますかぁ?
今後の参考にもしたいので。」
我那覇響 「とりあえずRPで遊んでたら勝った! 流石自分さ!」
四条貴音 「狐疑いで噛まれる位置になってしまいますからね
素直に吊られて吊り回数稼ぐ、という道もあったでしょう>神谷奈緒」
天海春香 「千早ちゃん、押しが強すぎてごめんね
絡んでくれてありがとう!」
如月千早 「わかめてではそこそこやっていますね。
此処の事を知ったのは、卓m@sコミュの掲示板ですけれど。>白雪先生」
秋月律子 「美希、良くやったわね。
見直したわ」
麻婆神父 「あずさは噛まれただけ仕事はしただろう
いささか、想定はおかしくなるがな」
古手梨花 「私が狼でない限りリスクなんてあってないようなものよ
狼は票あわせれるんだしどうとでもなる>共有」
星井美希 「え、えへへー!
そーだよ、ミキはできる子なの!>律子さん」
白雪先生 「あ、そっちの書き込みみてくれたんですねぇ、ありがとうございますぅ!>千早ちゃん
えっと、わかめてと比べるとすごい空気違うかもだけど、やってみてどうだった?」
秋月律子 「あー、なるほど。貴音視点まで考えられなかったわ>貴音」
神谷奈緒 「>オリテンシア
だからGJ先が一致しないように日記出した。
斜め上を行ってたけど。その場合は自力で勝てるという判断」
如月千早 「RP的にも発言的にも未熟でごめんなさい、という感じではあるんですけれどねw
いずれにせよ、生きて勝利できたのは嬉しい事ですけれど」
古手梨花 「今回は護衛先がたまたまあってたから失敗したけどね…それでもリスクとしては微々たるものでしょうよ」
オルテンシア 「>ふるで
どっちかというと狩人いない想定で噛んでつりが増えるリスクを言いたいんだが」
三浦あずさ 「つかれたわぁ(ぐでー」
我那覇響 「まー、律子に関しての推理は割りと的を射た感じで。
その後の展開でよーわからんくなっちゃったけどw」
白雪先生 「い、いやそんなことないよ千早ちゃん!
それでも、千早ちゃんすごい千早ちゃんしようとしてたしっ!」
オルテンシア 「>なお
んー、むずいな。
やろうという気にはならんくらいむずそうに見える」
如月千早 「テンションの差、というかRPがある事で難易度がこんなに上がるのか!という感じです。
普段はRPなどしていないので、どうしてもそこはネックでしたね」
水橋 「(チッ呆れるほど単純な思考だぜ…)」
神谷奈緒 「例えば、野球の選手で誰が一番か?と話してる時に
キングカズって言われても、「せやな」しか言えません。
そんな感じです。」
三浦あずさ 「神谷さんが噛まれて死んでたからでないようにするつもりだったものねぇ。」
星井美希 「潜伏狂人が出てきたとばっかり・・・」
天海春香 「なれるとRPしてるほうがラクだよ>千早ちゃん」
秋月律子 「ほんと、決めるときは決めるから調子狂うわよね。ご褒美はおにぎりとババロアどっちがいい?>美希」
神谷奈緒 「>オルテンシア
いつも言ってるように、可能性を否定してはいけませんよ。
それで負けてきてるんですから。」
三浦あずさ 「潜伏狂人あそこで出る意味あるのかしら?>美希ちゃん
だって死体無しの日よ?」
オルテンシア 「偏見なんだろうけどなあ。やっぱむずそうに見える。
今度やってみるか。どもどもー」
オルテンシア 「>なお
だな。今度潜伏狂人引いたらやってみるわ」
星井美希 「んー、どっちでもいいよ?
ただし、律子・・・さん、も一緒に食べるの!」
天海春香 「出るとしたら狐だよねえ>あずささん」
秋月律子 「そう言ってくれると嬉しいわ。正直狩人COからは私も混乱して何がなんだか…>響」
オルテンシア 「ではではっ

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
失礼しますー」
神谷奈緒 「>貴音
信頼勝負してるのに、狐位置なんて噛まないでしょうw
なんで、してないという前提です。してても噛みませんよ」
古手梨花 「ああ、その狂人を噛んだ場合か…
まぁ今回は霊護衛GJで霊噛みぬきしてたってことは占い噛まなくてもそして狂人の手助けが必要なくても勝てる可能性が高いって踏んだって読んだんじゃないの>狂人は

それに、狂人は2-1の状況で潜伏してるなら村をかき回すためなら何やってもOKって考えたらリスクなんて気にしくてもいいと思ってるから大いにありじゃない?>共有」
星井美希 「冷静になるとそーなんだけど奈緒真狩人がこびりついてて・・・ごめんね?>あずさ」
神谷奈緒 「信頼勝負してない、占い>霊能噛みなら渡しの日記は間違ってるので放置です。」
白雪先生 「あはは、ここの人たちは、RP大好きだし、アイドルをやりきる!
って感じの人たちばかりだからねーw>千早ちゃん
でも、やってると、すっごい楽しいよ!
そうだね、律子さんや、伊織ちゃん、それから梨花ちゃんや春香ちゃんも
わかめて経験者だね。梨花ちゃんと春香ちゃんはわかめて時代のアイマスからしてる古株さんだけど。」
秋月律子 「千早はここ初めてとは思えなかったわよ、また来てくれると村が盛り上がって嬉しいのだけど>千早」
如月千早 「次はもう少しテンション高めにプレイできるようにしたいわ
なんというか本当に、普段の千早、に引っ張られてローテンションになってしまった気がしてるのよね」
我那覇響 「さて、もうちょい残ってたい感じだけど明日は早いからそろそろ寝なきゃ。
土曜の探偵村に向けてテンプレも作っちゃわなきゃだしな!
うたいみそーちー!」
麻婆神父 「うむ、さてと、お疲れ様
では落ちようかお疲れ様だ」
秋月律子 「オルテンシア、ありがとうね。おつかれさま。」
古手梨花 「って、もういなくなってるか…ちょっと返答遅れて申し訳ないわね>共有」
四条貴音 「正味、狼視点では狂人があそこでCOする意味も見出すのは困難ですからね
確認の為に噛む、もあり得た場面かと>人数偶数でも構いませんからね
それと、この鯖ではGJ出たか狐噛みかは不明ですし>神谷奈緒」
神谷奈緒 「何で、その辺考えたらまず噛まれないんですけど
こっちの意図と狼のコミュニケーションが失敗しましたね。
仕方ないです。」
三浦あずさ 「狐でも噛まれ死体の自称狩人がいる以上でにくいと思うのよねぇ>春香ちゃん

私も大概怪しかったからね?>美希ちゃん」
白雪先生 「だから、その……良かったら、これからもきてくれないかな?
今、いろんな人が集まってきてるって状況なんだ。千早ちゃんも、
ここが少しでもいいなーって思ってくれたら、今週は毎日22時からしてるから、
来てくれると嬉しいな。」
天海春香 「狂人の狩人COに対して、狩人が落ち着いて潜伏してたのがよかったよね
狂人としては真狩人のあぶりだし狙ってたんだろうけど」
古手梨花 「ぶっちゃけリスク気にして潜伏狂人なんてできないし」
秋月律子 「仕事溜まってて食べる暇ないんだけど…まぁいいわ。今日くらいワガママ聞いてあげようかしら>美希」
水瀬伊織 「あっ、そうそう、千早は新人なのね?
私もわかめてベテラン(笑)だったけど、ここに初めて来てしばらくは
本当に戸惑ったわ、だから次もダメ元と思って気楽にね?

あとは私も新人の方だし、先輩のみんな親切だからお任せしちゃおうかしら?にひひっ♪」
白雪先生 「大丈夫だよ千早ちゃん!
やよ、高槻さんなダメな千早ちゃんもここにはいっぱいいるから!」
高垣楓 「単純に狂人が狩人で出てくるって想定が抜けてましたねw
それは考えが甘かったです。」
如月千早 「ええ、時間があれば来る事にするわ。
自分のプレイに対しては不満もあるけれど、これから頑張れば良い。
何より、皆とRPをしながらプレイする事、この村はとても楽しかったから>白雪先生」
神谷奈緒 「>貴音
あそこでのCOは、狂/狐COで
君たちが占い噛んでも大丈夫という、そういう方針ですね。」
天海春香 「まあ、あの場面で出るなら真狩人でいいですよ
村としては、狐のバクチも考慮ですけど>あずささん」
秋月律子 「あ、ちなみに私は旧HNは「NN」ですよ。
金曜日に村建てますからよろしくお願いしますね!みんな!」
秋月律子 「強く発言にしてしまった…」
天海春香 「おねがいします!>律子さん」
四条貴音 「あ、今回の遺言供養です


1 概要
2 あらすじ
3 登場人物
4 スタッフ
5 主題歌・挿入歌
5.1 オープニングテーマ
5.2 エンディングテーマ
5.3 挿入歌


概要
アイドル、四条貴音がトマトジュースのCMに出演した際に着用した衣装「マイディアヴァンパイア」に着想を得た阿良々木監督が
『きゅん!ヴァンパイアガール』の歌詞を参考にアニメ化を計画、進行して生まれたオリジナル[注釈 1]アニメである
メインヒロインもずばりそのまま四条貴音が起用される運びとなった
話数そのものは多くないものの、毎回765プロ[注釈 2]のアイドルがゲストで登場するなど豪華な造りになっている
反面、半ば765のPVと化しているという批判ももある[注釈 3]


あらすじ
普通の高校生、良面二十朗。
彼はある日の放課後、学校中のマドンナ四条貴音に放課後の教室に呼び出され思わせぶりなウィンクと共に耳元で囁かれる
「いいものあげる、暗闇で」
ガッと抱きしめられ、次の瞬間噛みつかれ血を吸われて意識を失うのだった。
次に目覚めた時、月光が照らす教室の中で自分を愛おしげに見下ろす貴音と目が合う二十朗

「貴方様の血の、何と芳醇にして濃厚な事か。私、心奪われてしまいました」

こうして、彼と吸血姫の搾取されつつの恋愛(主従)関係が始まった

登場人物
四条貴音
声 - 四条貴音
本作のメインヒロイン
銀髪、白い肌、臙脂色の深く暗い赤き瞳を持つ吸血姫
クラスメイトの二十朗からほんの少し血を分けてもらうだけのつもりだったが
彼の血がとても美味であった為に心惹かれてしまう


良面二十朗
声 - 神谷浩史
本作の主人公
取り立てて特徴のない生徒。特長と言えるものがあるとしたら貴音曰く「らあめん的な味の血がいたします」
ある日、喉が渇いてしかたのなかった貴音が緊急回避的に少量の血をいただこうとしく[注釈 4]
血を吸われた結果彼女に一目惚れされる
以後、何故か他の人外美少女達[注釈 5]に絡まれる事となる


監督 阿良々木暦
シリーズ構成 七夜志貴

オープニングテーマ 『staple stable』:歌 四条貴音
エンディングテーマ 『風花』:歌 四条貴音
挿入歌         『そこは―――そこはまるで、彼女の巣のようで―――』:歌 四条貴音」
神谷奈緒 「がんばれー>律子」
秋月律子 「確かに狂人出る必要ないのか、私もまだまだ修行不足ね
あずささんはすごいわ」
水瀬伊織 「そうそう、ツイッターフォローされた時最初、どなた?って思っちゃった(笑)
金曜日楽しみにしてるわ、よろしくね!>NNさん改めぷかぷかさん」
天海春香 「手が込んでますねえ>貴音さん」
四条貴音 「フム、まぁソレで占い師GJ出ると死ねるのですが
ソレはソレ、ですからね>神谷奈緒」
星井美希 「あ、NNさんだったんだね!
どーも知らない人なのに噛みあうと思ったら・・・」
天海春香 「狂人だとして、あそこで出ても噛まれるだけだし
それなら黙って吊られないとねえ>律子さん」
神谷奈緒 「>貴音
まぁ理解できなければ、私がこれから先仕事見つけるの困難ですからね…
見てくれればいくらでも有利になるケースがあったという話です。
そっちの可能性にベットしました!」
四条貴音 「その際は、よろしくお願いいたします>秋月律子>村立て」
三浦あずさ 「ありがとう
でも真占い全然信用してなかった辺り、占い噛まれてたら危なかったわぁ>春香ちゃん

でも私が狂人でも狐でも真狩人でも関係ない場にしてくれたしね?>律子さん」
秋月律子 「響もお疲れ様。探偵村やるのね。」
神谷奈緒 「>貴音
もし占いGJの狩人いればまぁ、お互いの信頼とかの勝負になるんで云々・・・」
三浦あずさ 「あら、ぷかぷかさんはNNさんだったのね~」
水橋 「(遺言供養ね…まぁ今日のはいいや誤爆したし…)」
秋月律子 「皆の声援が有りがたいわ…
プロデューサー冥利につきるわね、こういうのって」
白雪先生 「◇如月千早 「ええ、時間があれば来る事にするわ。
自分のプレイに対しては不満もあるけれど、これから頑張れば良い。
何より、皆とRPをしながらプレイする事、この村はとても楽しかったから>白雪先生」

あ、ありがとう!
えとえと、こっちの村についてだけど毎週 火・水・木・日の22時に
定期的に村をしてるよ!だけど、今週は今日から日曜までずーっと!22時から
村してるから!覚えておいて!>千早ちゃん」
高垣楓 「でも、今回のケースは覚えました。次は活かしますよ。 >奈緒」
神谷奈緒 「今回みたいなケースの可能性を切り捨てもいいじゃないですか
アイドルだもの、なお☆」
水瀬伊織 「ご・・・ごめんね、賞選考ほんと難しいー・・・orz
これがGMかっ・・・!

最悪、今夜中にまとまるかもわからないからきつい方は一度落ちて
明日あたり見に来てくれると嬉しいかなーって!(やよい風)」
四条貴音 「お疲れ様でした、響
思いついたので、どうしてもこう(ぁ)>天海春香
きゅんヴァンパイア何度も聞いてるうちにムラムラと」
星井美希 「うん、今回のケースは初めてだったのはミキも同じ。
キチンとおぼえるね!」
神谷奈緒 「>楓
狩人CO噛むなら占い噛んだほうがいいですよ…
もし護衛先正解でも、そのまま信頼勝負の形に拘る必要ないですから」
秋月律子 「前の適当すぎたから変えたかったのよね…
だからこの際って思って
美希の師匠(カモ)が元ネタよ>HN」
天海春香 「お話を作れる人っていいですよねえ
私は替え歌がどうも不振で、無期限休養ですよ>貴音さん」
四条貴音 「まぁ、大変なのは狩人や狂人当人達ですからね(しじょーん
狼側がノリの良い者達である事を願うよりありませんね<神谷奈緒」
白雪先生 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/

あとは、毎回村立てについては、ここに告知がのるよ>千早ちゃん
ソレ以外に……ええと、これはツイッターなんだけど、やっていれば

@imas_jinro

これをフォローすると、村立てしたときに自動でお知らせがくるからおすすめ!

三浦あずさ 「あら、美希ちゃんお師匠様いるの?」
神谷奈緒 「私なんて、HN毎回適当だけどなw」
如月千早 「ええ、覚えておくわ。ありがとう雪……じゃなくて白雪先生。

春香にはあんまり絡めなくてごめんなさいね。
正直、中の人がそっち方面ちょっと苦手なのであまり絡めなかったけれど……
これから頑張ってどんな方向でも乗っていけるようにしたいと思ってる。」
天海春香 「狩人見たら噛みたくなるんよ
それが狼ってもんよ」
水瀬伊織 「こう、みんな全体的に発言頑張ってたし
そういう意味でも難しいのよね
とにかく皆よく頑張った!感動した!」
四条貴音 「ありがとうございます、天海春香
時間間に合わなくて割合、突貫して作ったので少々不安だったのですが
そう言っていただけると嬉しいです
私もまた、貴女の歌が聞こえる日を待ち望んでおります」
神谷奈緒 「>貴音
そうそう。私を活かさない狼にはがんばれーと声援を送るだけなのであった。」
天海春香 「いやいや、こっちこそだよ千早ちゃん
もっと普通に絡まないとダメなのに…
でも、またよろしくね」
秋月律子 「適当なのが個性になって、逆に分かりやすいわねw>奈緒」
四条貴音 「今日は萩原雪歩と絡みが少なかったのが少々残念でしたね
狼で忙しかったようなのでやむなしなのですが」
天海春香 「HNが毎回変わるから、何て呼んだらいいのか困っちゃうね>奈緒さん」
神谷奈緒 「>律子
適当すぎとも言われます。」
星井美希 「んー、いまのところミキに師弟関係はないかな?
りっかさんがセンパイって感じ。」
白雪先生 「うんうん、今、いろんなところから人」
秋月律子 「千早、よろしくね。
懲りずに(?)来てくれるとすごいうれしいわ。」
神谷奈緒 「>春香さん
ひーろと呼んでくれてもいいですよ^^
理由?特に意味はないです(キリッ」
白雪先生 「うんうん、今、いろんなところから人がきはじめてますぅ。
私はすごいうれしいですぅ……これ、ホントに17人あぶれる人がでるかも……

はわわ、嬉しい悲鳴ですっ」
秋月律子 「うみゃGMは偉大よね、ホント頭が下がるわ>伊織」
水瀬伊織 「あ、そうそうごめん!
GM村立てのまとめ、本当に助かったんだけど
表記通り、ユーザー名に「dummyboy」じゃダメだったわ!>白雪先生
dummy_boyよね!」
天海春香 「緋色さんとかぶっちゃうじゃないのよ~>奈緒さん」
星井美希 「今日もミキはキレイ路線だったよ!
潜伏淑女を途中COしてもよかったんだけど!」
四条貴音 「既に私、先週あぶれたのですよね>17人」
神谷奈緒 「師匠とは入門するのではなく勧誘するものらしいです。」
白雪先生 「そ、そんなことないですよう、四条さん!
えっと……なんだかロジック・エリー・ワールドもまざっちゃいましたけど!」
神谷奈緒 「>春香
わざとかぶせたのよ」
星井美希 「あ、カモ先生のこと!?>律子」
白雪先生 「はわ!そ、そうなんですぅ!
ごめんなさぁい!それは私のミスですぅ!>伊織ちゃん

こんなダメダメな私は……穴穂ってうまってますぅぅぅぅぅぅぅ」
高垣楓 「勧誘って、入門者来たれ。みたいな感じなのでしょうか?w >奈緒」
如月千早 「懲りるなんてとんでもない。
こんな私でも受け入れて貰えて、とても嬉しく思うくらいよ。
それに……これからの事を考えると一層わくわくしてしまうわね>律子」
神谷奈緒 「なんでもいいですよーホント
人によって名前変わりますし。」
四条貴音 「あの絵里は一度やってみたいですね。これまで水谷絵里への興味は薄かったのですが
ハリアーPの水谷絵里は大変好ましく思っております」
天海春香 「まあトリップからだと、3105だから『さとこちゃん』か
最後が55だから『ゴジラ』とか、そんなところ?>奈緒さん」
水瀬伊織 「あははっ、でもいい経験になったわ!(笑)>白雪先生
・・・私らしいAAも用意してくれて、ありがと///」
天海春香 「千早ちゃんがワクワクさんになってる!
うれしいなー」
神谷奈緒 「>楓
例えば
「楓、君強くなりたいよね?じゃあ僕と契約して弟子になってよ。」
こういう感じで…」
星井美希 「あ、律子・・・さん」
白雪先生 「そ、それでいーんです!>千早ちゃん
ここはみんなでわくわくどきどき人狼でしたい場所なんです。
ホント、ここ一ヶ月半くらいだけど、みんなが集まって、すごいドキドキしてて!
だからこれから一緒にしてくれるなら、すごい嬉しいですっ!」
神谷奈緒 「>春香
そうだねー
沙都子かわいいよーで3105だしね。」
四条貴音 「とりあえず、大事な事で二回言いますが
瀟洒な四条さんが私です(しじょーん)
瀟洒で綺麗な四条貴音が私です(しじょ~~ん)
変態な貴音は多分、きっと別の誰かです>初めましての方々」
白雪先生 「あれはおまけだねーw>伊織ちゃん
ちょっと用意が間に合うかな?だったからすごいやっつけだけどっ」
天海春香 「じゃあ今度から、中の人は『さとこちゃん』って呼ぶね>奈緒さん」
高垣楓 「それはそれで胡散臭いですねw >奈緒」
秋月律子 「美希とはホントやりやすかったわね。感謝してる

そう、それね。カモ先生=ぷかぷか先生よ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm283096
元が古すぎてだれにも伝わらないわね>美希」
神谷奈緒 「貴音は夜に本気だすと永遠とエロ小説書いてそうな…
見たことないけどね!」
星井美希 「ミキ(の中の人)もいつもショーシャだよ!」
神谷奈緒 「>楓
そうやって私は弟子が増えました(キリッ
実際向こうからくるケースなんて半分くらいだよw」
如月千早 「そういえば、遺言ってどのタイミングで書いておくものなんですか?」
四条貴音 「妄想村ですね。解りません>奈緒
そう言えば、水瀬伊織を見てみたいとの声がありましたので。木曜は水瀬伊織に挑戦しますか。明日は仕事なのです残念ながら、ですが」
神谷奈緒 「>春香
よろしくね^^メロンパンナちゃん」
高垣楓 「始まる前だった気がします。ここは。 >千早」
四条貴音 「開始前ですね。開始後はこの鯖は変更できませんので>如月千早」
秋月律子 「まーーた、調子にのると「さん」をつけるのをすぐ忘れる!敬う気持ちがないってことよね?やっぱり外食はなしかしらね>美希」
神谷奈緒 「>貴音
いや、普通村でもレミリア相手に妄想するじゃない…」
星井美希 「ここはわかめてルールに近いから、「開始前」だけなの>千早さん
他のサーバーだとプレイ中にも書き換えれるの!」
天海春香 「うふふふふ>さとこちゃん」
神谷奈緒 「にやにや>春香」
三浦あずさ 「あらあら、じゃあカモさんって誰なのかしらね?>美希ちゃん」
天海春香 「それにしても、ぷかぷかさんのツッコミキャラはいいなあ
ボケもエロもできてツッコミもできるって、万能型じゃないですか!」
三浦あずさ 「瀟洒だなんてとてもとても
今日だって護衛能力のある狂人だったし……」
星井美希 「ええー!?楽しみだったのにー!!
じ、自分から直したんだから勘弁してほしいって思うな!?>律子さん」
四条貴音 「レミリア相手に妄想してる私は村人
お嬢様がいても瀟洒な私は人外
なので問題ありません>神谷奈緒」
白雪先生 「ああ、ええとわかめてだとそもそも遺言自体存在しないもんね……」
神谷奈緒 「>貴音
夜ログなので判断できません(キリッ」
如月千早 「あぁなるほど。じゃあ次回からは何か用意……用意できるなら良いんだけど。
まぁ適度に何か突っ込んでおく事にするわ>高垣さん・四条さん・美希」
四条貴音 「ええ、楽しみにしております>千早」
四条貴音 「では、レミリアが噛まれたら私人外で(しじょーん>神谷奈緒」
星井美希 「レミリアRPはヘタれるのが楽しくて楽しくて」
高垣楓 「なるほど。それでしたら、意見を伺ってる間にそんな風に呼ばれてそうですね。
不思議に聞こえたので興味が沸いてたのですよw >楓」
白雪先生 「ええとみんなが言ってる通り「遺言を残せるのはゲーム開始前のみ」だね。
遺言自体は、本来自分が死ぬ前に考えなどを残せるシステムで……
ここ、アイマス村に使われてる人狼PHP系に実装されてるものなんだよ>千早ちゃん」
神谷奈緒 「>貴音
じゃあまたいつか、レミリアをやりましょうかねぇ
瀟洒なメイドもここのログに載せたいし」
秋月律子 「私もかなり新参だから、後輩ができたようでいいわね。
わくわくしてくれるなんて、自分のことのように嬉しい。>千早

伊織(の中の人)も私が来たときこんな気持ちだったのかしら?」
神谷奈緒 「他の人が楽しいなら、アイドルRPにこだわりませんね。
アイドルRPすると絡みが多くなるので、相対的に面白くなるケースが多いですが」
四条貴音 「十六夜咲夜の参戦ログだけなら、小鳥にはあるんですよね」
水橋 「しかし…ここでの遺言はもうネタを発表するための場と化しているのである…」
白雪先生 「同じだねぇw>律子さん
もっというと、美希ちゃんもそうだったよ。
もっともっというと、私もなんだけどねw」
如月千早 「遺言システムや銃殺キャンセルのある人狼村が存在する事自体は知っていたのだけどね
結局、今まで触れる機会のないまま初めてがここだったから……
詳しく教えてくれてありがとう、白雪先生」
神谷奈緒 「>貴音
そういう意味じゃなくて、いろんな人に見せたいって意味ですね」
四条貴音 「正直、ネタ仕込みに力入れ過ぎてます私は>水橋殿」
神谷奈緒 「定期的にやらないと。
海さんの圭ちゃんとかも」
秋月律子 「万能型、ねぇ…。嬉しいこといってくれるじゃないの。
でもエロ系はかなり体力を削ってたわよ私ww
(楽しかったけど)>春香」
水瀬伊織 「うんうん、本当そうよ!>私が来たときこんな気持ち~

もっとも、律子は私が先輩なんて言うのがアレなくらい、上手いし優しいいい子だと思うけど・・・///」
三浦あずさ 「私も私も>律子さん」
高垣楓 「私もあまり来ませんし、経験も薄いですけど、また同村したときはよろしくお願いします。>千早」
四条貴音 「なるほど。久々に十六夜Pでの参戦もしたいものです、そう言っていただけると>神谷奈緒
後、草木事務員もやりたいですね」
星井美希 「まぁミキはホントにホントに初心者だったから
みんなにあんまり教えられなかったんだけどね・・・w」
秋月律子 「そんなに残念そうな顔しないでよ…、調子狂うわね…。
…行くわよ、美希。時間ないんだから早く支度する!>美希」
三浦あずさ 「おなかがすいたわねぇ」
神谷奈緒 「>貴音
私は誰かの良さ引き出せるのが目標だからね
そこまで今は行けてないけど」
四条貴音 「四条鯖、十戦未満CO(キリッ」
星井美希 「十六夜Pがいるならレミリアで入村したいかも・・・>貴音」
水橋 「経験薄い人間?ここにもいるぞー」
神谷奈緒 「たまごは1つまで>あずさ」
三浦あずさ 「がーん>神谷さん」
星井美希 「え、やったぁ!
わかったの!今すぐ行くね律子・・・・さん!」
神谷奈緒 「いや、卵の栄養素的に2つは多くない?」
高垣楓 「これから夜食…ですか? >あずさ」
四条貴音 「十六夜Pのユニット
秋月涼 レッドルシフェル 響
選考基準?ご想像にお任せいたします」
秋月律子 「なんか、嬉しいわね…。ありがとう
維持するのが一番難しいから、これから気合い入れて頑張っていきましょう!>伊織、あずささん」
四条貴音 「そう言っていただけると、大変嬉しいです>美希」
如月千早 「この終わった後の雰囲気もまた、わかめて鯖なんかとは違うわけで……
多分だけれど、わかめて鯖よりこちらの方が参加率が高くなりそうな予感までしてるわw
あちらよりも、私にとってずっと楽しい人狼が出来そうだから」
白雪先生 「はう、ホントですねぇ
ただ、私これからの維持が大変だなって思ったら、そう考えてうごいてくれる人が
もうこんなにいるってのが……うん、幸せですぅ。」
秋月律子 「見逃してたわ、ごめんなさい。
そういってくれると本当に幸せで、頑張ろうって思えるわ>雪歩、美希」
白雪先生 「あはは、こういうノリもここならでは、ですよぉ♪>千早ちゃん」
三浦あずさ 「量が単純に……>神谷さん

んー、あんまり食べる気はないのだけどねぇ。
でもおなかはへってるのよ>高垣さん」
神谷奈緒 「>白雪
そうではないと思うよ。今までの努力が実を結んだんじゃない?」
天海春香 「エロRPがいちばんラクなんだけどなあ
何も考えなくていいから」
四条貴音 「エロは思考を使うので意外に難儀するのですよね(ぇ」
如月千早 「私はそういう意味では難しく考えすぎなのかもしれないわね。
いわゆるRP自体は初めてじゃなくても、TRPG界隈の人間ゆえかわからないけど
元ネタのあるキャラクターを扱う時にどうしても難しく考える癖があって……w」
秋月律子 「私も東方行けるクチなんでお嬢様やりたいですねー>貴音」
天海春香 「終わったあと2時間くらい、うにょうにょしゃべってるもんねえ
4時までしゃべってたときもあったしねえ」
星井美希 「←頭空っぽで次から次へとエロが湧く奴」
天海春香 「またまた~あなたも万能型なんだから>貴音さん」
高垣楓 「私は少しお酒が飲みたいですね。村あと一杯はおいしく感じてしまって。 >あずさ」
三浦あずさ 「東方でしたことあるのは……
リリーブラックとチルノくらいかしら?
なんだかあの独特の雰囲気が難しくてねぇ」
天海春香 「私と美希、いっしょだね!
チンクロニシティだね!」
三浦あずさ 「あら~良いわねぇ。
中の人は下戸だけど>高垣さん」
秋月律子 「噛むなこら!…噛んだのよね?>春香」
白雪先生 「気楽でもいいかなぁ。
いわゆる、ニコマスRP系とか、崩してやる人もおおいし>千早ちゃん
当然、原作準拠にこだわるのも面白いけどね。」
星井美希 「解放するって決めたら春香とミキでこの村にカオスを与えられるの
みんなはミキたちの気まぐれで生かされてるの・・・(ドヤ顔」
四条貴音 「頭空っぽだと、スプラッターです(キリッ>春香」
秋月律子 「千早RPに向いてるわね、難しく考えてれば千早よw」
四条貴音 「早苗鯖だと飲酒しながらの村など日常茶飯事(大袈裟>楓」
天海春香 「南商研的には何も間違ってませんよ
エロ的思考が一致するって意味だから>律子さん」
如月千早 「そう、そこよね!ニコマス系みたく崩してやればいいのよね!>春香
まぁわかってても中々できないから癖になってるわけなのだけれど……
でも千早もそうだけど、中の人が出てる時が公式でもあるからできそうではあるんだけどね……w」
四条貴音 「アイマスやってなくて、四条貴音に惚れこんでこちらに遊びに来てた当初は十六夜 咲夜が多かったですね
今は村の状況見てアイドルが多いですが」
如月千早 「だからこそ千早を選んだという内情があったりもするのだけどねw>律子」
秋月律子 「明日早いので、落ちますね!
今週は四条劇場強化週間だから皆どしどしさんかするのよ!」
白雪先生 「ああ、ミンゴスはおおいにありだよ千早ちゃん、
だって、私があずささんやると「あずさじゃない、キングだ」ってよくいわれるもんw」
高垣楓 「緊張しててお酒は飲めませんねw 夜の超過は震えてましたよw >貴音」
四条貴音 「夢子ちゃんやりましょうよ、と言われてたの想い出してキャラ変えて事故ったのはここだけの話>開始前の連続変更」
天海春香 「ねー♪私たち2人揃ったら、すごいことになるもんね
それでもちょっと加減してるけどね、美希♪」
三浦あずさ 「私も貴音ちゃんばっかりよねぇ」
星井美希 「ぶっちゃけた話面白い=正義だもんね、ここ!」
四条貴音 「きっとお酒を飲めばその震えもとまる筈……あれ、震え止まってはまずいですね。ええ」
秋月律子 「間違ってないと胸を張るのもどうかと思うわよ…はぁ>春香」
水橋 「……(アイドル=正義…)」
天海春香 「そういえば、ノミンゴスしばらくやってないなあ
キングといっしょに村をかき回すのもありだよねえ>雪歩」
星井美希 「ギリギリアウトにしないといけないの!セーブセーブ!>春香」
秋月律子 「この村に前からいる人かと思うくらいうまかったわよ。千早は自身持って!」
天海春香 「楽しくなければアイマス村じゃない! だもんね」
白雪先生 「まぁ、場合によってはモモノキファイブまであらわれるからねぇ、ここ>春香ちゃん」
如月千早 「いずれにしても、まずは慣れない事には……って感じだけれどね。
RPや遺言の内容にまで気を回せるようになるのは何時になる事か……」
四条貴音 「如月千早は、そうかしこまらなくてもよいかと
私もそもそも、遠征民ですので」
神谷奈緒 「お疲れ様ですよ」
秋月律子 「じゃあさようなら!夜更かしは肌に良くないから早めに寝るのよ!」
星井美希 「律子さん、またねー!」
天海春香 「そうなんだよねえ…千早ちゃんが自然すぎて
遠慮なくエロネタをふってっちゃったんだよね~>律子さん」
四条貴音 「最悪、RPブン投げて素でもよいのですよ
ソレもまたネタになります>お前の様なゴーヤプレイ執心してる貴音がいるか!とばかりに
いえ、私以外の貴音ですけどね」
如月千早 「大丈夫、マイペースにやる覚悟(?)は出来てるわ。
けれどやるからには全力で頑張って楽しみたい、そう思うのも大事だと思ったのよ。
私が楽しむために、頑張りたいの>四条さん」
水橋 「さて俺はどうしようかね…
とりあえず俺…目当てのお守り出るまで寝ないんだ…」
天海春香 「日笠こないかなー
いつでもピンクはスタンバイOKなんだけどねえ>雪歩」
白雪先生 「d」
四条貴音 「それではお疲れ様でした、秋月律子」
天海春香 「律子さんおつかれさま~」
水橋 「(お前のようなロリ巨乳に執心している四条がいるか)」
天海春香 「響と貴音のゴーヤプレイは、アイマス村名物だもんねえ>貴音さん」
四条貴音 「素晴らしい、もうそのまま如月千早ではないですか」
四条貴音 「無論、後でスタッフが美味しくいただいて無駄にはしまん名物ですよね>春香」
白雪先生 「あはは、そうやって真摯にここに関わろうとしてくれてるのがまた嬉しいね♪>千早ちゃん」
星井美希 「ミキが千早さんだったらいまごろ大惨事だったの・・・間違いなく>春香」
高垣楓 「RPは慣れだと思いますけれど…私も全然慣れてませんがw >千早」
四条貴音 「面妖な!そのような四条貴音がいようとは
世も末ですね>水橋殿」
天海春香 「千早ちゃんがすごく千早ちゃんで、なんかキュンキュンしちゃうね~」
星井美希 「経験的にミキのほーが下回ってる可能性がるけど!
そーゆー気持ちがあるとなんでもうまくいくよね!>千早さん」
天海春香 「そこらじゅうに汁が飛んでるね>美希」
如月千早 「RP自体は、既存キャラにこだわらなければいくらでも酷い事やってるんですけどね。
TRPG系の人間なのでそれこそ、父親大好きで父親に人体改造されて喜んでる娘とか。
まあ、慣れてくればある程度こなせるようになると信じています。
こなせるようにならなかったら……ええ、その時はネタで押し通す事にしますw」
天海春香 「そういえば、伊織の姿が見えないけど…」
四条貴音 「その汁でつけめんをいたします」
星井美希 「デコちゃんは表彰を考えるのに必死なんだって!>春香」
天海春香 「しょっぱいですよ!>貴音さん」
星井美希 「トッピングもいるよね。
のりとか>貴音」
天海春香 「やっぱTRPGのバックボーンがある人は強いねえ」
白雪先生 「ね、ネクロニカっ!ネクロニカって単語に反応できる千早ちゃんっ!」
天海春香 「そこはほら、ワカメじゃない?>美希」
如月千早 「RPがあるから存在するネタ振りや会話の早さなんかはわかめてよりこちらの方が大変だったから……
わかめてでの経験はあまり関係ありそうではないんだけれど。
ともあれ、これからよろしくね。>美希先輩」
三浦あずさ 「反応する前にスレ更新してください白雪先生」
如月千早 「白雪先生、それは主に場面大根Pのネクロニカについて言ってるの?w」
水瀬伊織 「MVP
星井美希(占い師)(ふぉうど◇WUdA2mF4wY)

色々混乱した村だったけど、最終的に信頼を得て村勝利に
導けたのは真占いのおかげなんじゃないかな?
律子との友情も美しかったし、よく頑張ったと思うわ、おめでとー!


ドジっ子で賞・・・もとい準MVP
三浦あずさ(狩人)(ないあ◇NAIA/W2HHQ)

CO時の護衛対象先が高垣楓ってミス発言もあって(日記の方は共有護衛で合ってた)
村を混乱に陥れちゃったけど(笑) 狂人を狼に噛ませつつ、GJも二回も出してると
仕事としては十分な事をしてたわね!筋はいいんだから自信持ちなさいっ!


しっかり役目を果たしたで賞
水橋(共有)(水橋◇Q1iqZnWgTo)&オルテンシア(共有)(かな◇63r2U4AfbM)

共有として吊り指定もまずい所はなし。
夜、二人で頑張って話し合ったりして
村を無事勝利に導いたのは、共有として地味ながら大切な事だったと思うわ!


今後が楽しみで賞
如月千早(村人)(らいち◇yiPAtFBvAw)

夜の発言を見ると、かなり推理が真実に迫ってるのよね
ここでは新人さんながら、かなりの実力者と見たわ!
これからが楽しみなような末恐ろしいようなっ・・・(笑)これからよろしくね、にひひっ♪


あとは、RP賞やその他敢闘賞とかも選出したかったんだけど、
今回はみんなそれぞれ高いレベルで頑張ってたから甲乙つけがたくて
時間の関係もあるし、今回は見送るわね、ごめんね
みんなGJ,おつかれさま!参加ありがとー!」
四条貴音 「わかめもいいですね>美希
その塩気がつけめんにピッタリです>春香」
星井美希 「あ、そうだね
魚介系なの、シオ味の>春香」
白雪先生 「わだsd」
天海春香 「おお!表彰おつかれさま、伊織!」
四条貴音 「思考が被った……ですって…>ワカメ」
星井美希 「やったの!MVPなの!
でも、信じてくれたみんなのおかげだよね!」
如月千早 「水瀬さん、最後までお疲れ様。それとありがとう。
……でもあんまり期待されるとがっかりさせる事になりそうで少し怖いわねw」
四条貴音 「表彰、お疲れ様です水瀬伊織
そして受賞者の皆さま、おめでとうございます」
天海春香 「だってほら、ねえ
ワカメってアレのことだし…>貴音さん」
水橋 「あえて言わせてもらう…話し合ってたのか…?」
白雪先生 「……>あじささん
ええとねくろにか!は当然だけど、私はどっちかっていうと
ふぉるくPの偶像ネクロニカとウマトカゲPの死んドルかなーって


……あ、あとやる夫スレってところで誰かがネクロニカしてるって噂が!>千早ちゃん
そこでAAのくせに濃厚なはるちはしてるって噂が!」
三浦あずさ 「あら、賞もらっちゃったわ~
伊織ちゃん、ありがとうね~」
水瀬伊織 「ぜーぜー・・・遅くなってごめんね
今回、賞に入ってない皆も劣ってたって訳では決してないわ!
RPも含めて、見ててGM冥利に尽きる甲乙つけがたいレベル高い村だったっていうことでっ!」
天海春香 「美希が狂人ならいいなあって希望で噛まなかったんだけど、甘かったねえ」
白雪先生 「はるちはじゃないよ!あずちは!」
水瀬伊織 「水橋さんがまとめ出してたり、真剣さは感じられたっていうことでっ!>水橋さん」
白雪先生 「おー、伊織ちゃんおつかれさまー!
そして、受賞者のみなさんはおめでとうっ!ですぅ」
星井美希 「狂人っぽく見せたのはちょっと狙ってたり!なの!>春香」
四条貴音 「まぁ、ですよねぇ>春香
ワカメじゅるるん。チュっと吸ってはぁぁぁ~ん」
如月千早 「ネクロニカ自体は動画もレベル高くて面白いのが多いのよね。
残念ながら私のところにはルールブックがないので遊んだ事はないのだけれど。
けど白雪先生な萩原さんっていうとどうしても大根Pのねくろにかが出てしまうのw>白雪先生」
天海春香 「そんな気はしたんだけどねえ
RP的にも残したいって気分だったし>美希」
高垣楓 「受賞者の方はおめでとうございます。」
水橋 「とりあえずまとめておくのは基本だしなぁ…
ただこれ見てると余計に混乱するんだがな…」
水瀬伊織 「美希は噛まれないように狂人っぽさも出したってことかな?
だったとしたらやるわね~
美希を噛もうとしたらもう手遅れ、って狼なっちゃったものね~」
天海春香 「最後に貝柱をガブっていく感じですね>貴音さん」
白雪先生 「……ああ、まぁ、臓物ポエミーだしね……あそこの私>千早ちゃん
千早ちゃんはヒャッハーしてるけどw」
天海春香 「最悪、雪歩か私●出てから噛めばいいや
って思ってたら、ねえ
狂人噛みで1手使っちゃったしねえ」
星井美希 「こっちにとって都合のいい展開だったの。
ただ代償であずささんからも護衛がこなかったけど・・・」
高垣楓 「私は狂人だと思ってたので出てきた狂人は真狩人だと思い込んでましたし…w」
三浦あずさ 「私はどうしてあの動きになったのかしら……
あぁ、響ちゃんが那覇那覇言われてたからね」
白雪先生 「ってことで私は人狼メインで動いてるけど、TRPGはネクロニカメインで動いてるっていう
とってもニッチな人なのでしたw」
四条貴音 「やはり、海鮮らあめんですね>春香」
如月千早 「千早として破綻してるわけでもないように見えるのがアレの恐ろしいところだと思うわ。
間違った成長は間違いなく遂げているのだけど>白雪先生」
三浦あずさ 「ごめんね、美希ちゃん
でも占い師さんと狩人さんの相性って大事なのねぇ>美希ちゃん」
天海春香 「美希狂人想定だったもんねえ
私は楓ちゃんに投げて遊んでただけだったけど>楓ちゃん」
星井美希 「千早さんは中毒しやすそーだもんねー」
如月千早 「私はTRPGの方ではビーストバインドトリニティが一番かしらね。
一番良く遊んでいるのは、環境的にSW2.0だけれども。」
天海春香 「シオが決め手ですね!>貴音さん」
四条貴音 「私は遺言のネタ的にでしたね>アイコン
後、そろそろ瀟洒な四条しておかないと変態としか認識されない危機感が」
天海春香 「せんだみつおゲームしてたんですか?>あずささん」
四条貴音 「私はSWですね>メイン」
高垣楓 「死体ない日間違えてグレー噛んだと思いましたよw >春香」
天海春香 「もうておくれですよーだ>貴音さん」
白雪先生 「卓マスだと壊れた千早ちゃん多いしねw
ダイヤモンド☆Pの千早ちゃんとか。」
三浦あずさ 「昔いった沖縄の感想をずっと喋っていたのよ>春香ちゃん」
星井美希 「だよね、そこはミキの成功でもあり、失敗でもあるの>あずさ」
白雪先生 「ってことで結構ゲームがゲームだから卓ゲ者も多かったりね。
だからみんな、芸達者だったりするのもあるけど、そうじゃない人も
みんな盛り上げ上手だからねー。」
天海春香 「ビビったね、さすがに
共有噛む言うてたんが、どこ噛んだんかいね?ってなったもん>楓ちゃん」
星井美希 「TRPGは興味あるけど・・・
人狼と両立できるかなぁwww」
天海春香 「ああ、そういうことですか>あずささん」
如月千早 「……千早はミンゴス的な意味で元々壊れかけていた説、というかなんというか。
今日の四条さんについては卓m@s界隈の人間としてお詫びを申し上げたいくらいですけれどねw」
天海春香 「私もTRPG興味あるけど、さすがにそこまで時間が取れないからねー
そうなると、毎日RP人狼ができる今の環境がうれしいよね」
水瀬伊織 「意外とTRPG好きな皆も多いのね~
私も実は好きで、いつか動画も作れたら最高かもーなんて思ってるけど
実はリプレイ読み専門でGM経験やプレイ経験は無いのよねー///」
天海春香 「ミンゴスでやよいをひたすら愛でるRPもいいよね!」
如月千早 「しかし私にしても、最後にTRPGしたのいつだっけ?となるくらいやってないのよね。
結局メンバーと時間が揃わないとできないから……
とか言ってる横のIRCチャンネルで毎日のように簡易セッションやってるSW2.0のグループメンバーではあるのだけれどね」
白雪先生 「今日の四条さんはもはやジャンルを超え始めてますし……>千早ちゃん」
星井美希 「興味があるのはソードワールド、バトルテック、ネクロニカかなぁ」
三浦あずさ 「そーゆーこと~>春香ちゃん」
如月千早 「ごめんなさい。動画作成エタっててごめんなさい……
しかし地震以降予定が狂いっぱなしなのと、今年卒論なので許して欲しいわ……(素)」
四条貴音 「あれはうん、しょうがないしょうがない>今日の四条さん
な、なんと!そんな筈は……>春香」
星井美希 「こっちはこっちで就活で村行くなら少しは頑張れっていう話なの!
仲間だね!>千早さん」
水瀬伊織 「動画のリプレイもメジャーな所は大体見ちゃったなー///
それとアニメでアイマスに完全にハマっちゃった感じ・・・///」
白雪先生 「◇如月千早 「ごめんなさい。動画作成エタっててごめんなさい……
しかし地震以降予定が狂いっぱなしなのと、今年卒論なので許して欲しいわ……(素)」

……千早ちゃん、ジャンル違うけど、同士だったんだね……(そっと手をかける」
水瀬伊織 「あずさの発言は本当に謎で何かと思っちゃったわね(笑)
縦読みは相変わらずのレベルの高さだったけどっ!あずさらしさも出てたし~」
白雪先生 「あ、私卒論とか関係ないけど。
うん、そのエタりかけてるというか、うん。」
天海春香 「私はそろそろ落ちるよ~みんなありがとう!
狼引いたらやっぱり発言がキレないなあ
あとは展開をちゃんと見極めて動かないとだよねえ
ゲームメイクができないのは、ダメだね。がんばろうっと」
天海春香 「エロしかできない私と違って、いろんなことができるぶん
貴音さんはすごいですけどね」
水瀬伊織 「貴音や千早は、壊れる時は本当に壊れるわよね・・・(笑)

・・・わ、私はいつも常識人なんだからねっ///」
如月千早 「まぁ、具体的に愚痴ってしまうと。
地震でサークル活動自粛→コンクールまで時間ない→なぜか関東へ→文化祭まで時間ない→年末に祖父倒れる→卒論&就活
とかいう状況になってるのよね。まぁなんとかなってるから良いのだけれど」
天海春香 「伊織も初GMおつかれさま、ありがとう!
表彰までしてくれるなんて嬉しいね♪」
水瀬伊織 「春香おやすみ~潜伏頑張ってたと思うし
千早に色々話しかけて会話しようってしてたのも良かったと思うな~」
四条貴音 「いえいえ、大変スバシーバですよ貴女のエロスは>春香」
四条貴音 「おやすみなさいませ、春香」
三浦あずさ 「もうちょっと狩人に優しい展開になりませんかね、主に狂人さん的な意味で」
如月千早 「発言にキレがなかったのは私が乗って行けなかったのも関係してると思うのよね。
だから、悪くなかったと思うのよ。
発言の少ない私に振っているように見ていた人も多いんじゃないかしら?」
三浦あずさ 「春香ちゃんおつかれさま~」
天海春香 「そもそも私がLW勝ちできない人だから、潜伏するより騙りだったかもねえ
今日の狼3人なら即吊られそうなキャラいなかったし…うーん」
星井美希 「春香はギリギリまで生き残れるイメージかな!」
白雪先生 「みんなたいへんそうだなぁw
……うん、こういう話も含めて、いろいろ話ができる人が増えるのは
嬉しい嬉しいっ」
天海春香 「いや、ずっと懸案事項なんだよねー
狼引くと、なんかやっぱりキレがないんだよ
千早ちゃんはうまく対処してくれたから、ありがとう」
三浦あずさ 「私は~?>美希ちゃん」
水瀬伊織 「ううう・・・私もちょっと作製技術習得にかける時間が足りないというか
耳が痛いわね(涙)>エタりかけてる」
天海春香 「おとといの村も、あの3人の対決の場面で素村だったら
「じゃあ私吊ってから考えてみたら?」って言ってるもんなあ
そのあたりがなんかこう、見切られてる感なんだよねえ」
三浦あずさ 「あ、私もエタりかけてるものがあった」
天海春香 「ギリギリまで生き残って、肝心なとこで吊られるパターンが多いんだよね>美希」
星井美希 「噛まれているイメージが・・・>あずさ」
天海春香 「まあうん、次に狼になったら、負けないようにがんばる!
それじゃ今度こそ、おやすみ~」
三浦あずさ 「…………なんででしょうね……>美希ちゃん」
如月千早 「噛まれる村人は強い村人の証……と言うような気もするのだけれどね。
だから、噛まれているイメージなのであればそれだけ脅威に思われていると考えれば良いのではないかしら。」
四条貴音 「では、流れに乗って私は?>美希」
星井美希 「こう、生かしたら殺られる気がするの>あずさ」
白雪先生 「はいはい!私!私!>美希ちゃん」
三浦あずさ 「吊り+生存ー20ってところなのよねぇ。噛まれ。
ホントどうしてなのかと考えてるのよ>千早ちゃん」
水瀬伊織 「あずさはうん、ほとんど噛まれる気がするわね・・・(笑)
昨日も吊られはしたけど、どちらかっていうと
人外に警戒されての吊りだったしね~」
水橋 「(・_・)/ 」
三浦あずさ 「今日みたいに間違えてるわよ~?>美希ちゃん
それに私からは殺さないわ~。
私を村人と見てくれるほかの人が殺すんじゃないかしら?」
水瀬伊織 「美希の論評が大人気ね(笑)
でもそうね、自分の事って自分じゃなかなか分からないからいい機会よね~」
星井美希 「SYUKUZYO補正を除くなら、平然と生きてるイメージ・・・かな?>貴音」
三浦あずさ 「脅威になるようなことは何もしていないのだけどね?>伊織ちゃん」
星井美希 「村で味方だとついつい殺しちゃって、敵だとコントロールされるイメージ!>雪歩」
水瀬伊織 「なんだろ・・・たとえ今はしてなくても
ほっとくと、そのうち脅威になりそうな事をしそうなイメージ、もあるかな?>あずさ」
四条貴音 「フム、まあ、その分吊り殺されるのですけどね>噛まれてないから」
星井美希 「むしろ「吊れない」のかもね?>あずさ」
三浦あずさ 「ないない>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「うんうん、美希の評についついうなずいちゃう私がいるっ(笑)」
三浦あずさ 「吊っても良いのに……>美希ちゃん」
白雪先生 「なるほどねー。
こういうイメージがこれから千早ちゃんにもついてくかな。
楽しみだね!」
白雪先生 「と、いうことで私はそろそろ退散するよー。
明日はまた22時からだね!
みんなー、今週ははじまったばかりですぅ。一週間、しっかり楽しもう!」
白雪先生 「じゃ、おつかれさまー。」
星井美希 「うわ、時間が!
ミキもそろそろおやすみするね!」
神谷奈緒 「もう人いないかな」
神谷奈緒 「おやすみ」
如月千早 「はい、お疲れ様です。
私もそろそろ寝る事にしようかしら。」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
水瀬伊織 「白雪先生もおつかれさま~
ポエムとか難しそうなRPも躊躇なくこなしてくのは本当すごいっ・・・」
四条貴音 「皆さま、お疲れ様でした
それでは私もこれにて
また、よろしくお願いいたします」
三浦あずさ 「あら、じゃあ解散?
と、神谷さんどうしたの?」
水瀬伊織 「奈緒も寝ちゃった・・かな?」
水橋 「ん?ようやく解散か?ならさっさと落ちようかね
それじゃみんなおやすみっと
…とりあえず俺…目当てのお守り出るまで寝ないんだ…」
水瀬伊織 「落ちるみんなおやすみ~
明日からは私も参加者ね!
楽しみ~♪」
三浦あずさ 「じゃ、私もおちましょー
お疲れさまでしたー」
水橋 「……(頑張って生き残れよ…)」
水瀬伊織 「がんばるー!>水橋

・・・あっ、そうだあずさいる??
落ちちゃったらなら仕方ないけどっ」
三浦あずさ 「なーにー?」
水瀬伊織 「あっ、初日の夜に話しかけてくれたの返しきれなかったから・・・
えーっとね」
三浦あずさ 「あ、あれは気にしないでね?
私のただの意地悪だからね?」
水瀬伊織 「う・・・こ、この意地悪っ///
ただ・・・その、やっぱり、やればできたじゃないっ
無事勝利できたし、だからおめでと、って・・・それだけっ(ぷいっ)」
高垣楓 「とと、いいところですけど。
私も落ちますね。お疲れ様でした。
次もお願いします。」
三浦あずさ 「無理なのー私は無理って思ってたくらいのほうができる子なのー」
水瀬伊織 「楓もおつかれさま、千早占いとかちょっと怪しまれちゃったかな?
残念だったけど、またがんばってね~」
三浦あずさ 「私はありだと思ったのだけどねぇ
吊るところに困りはしたけど」
水瀬伊織 「ふふっ・・・じゃあ、どっちにしてもできる子って事よね!

もう・・・いきなりあんな事言うから心配して損しちゃったんだからっ」
高垣楓 「いつでも対抗噛める布石のつもりでしたのですよw
騙りは吊れるところを囲えと教わったのでw」
三浦あずさ 「露骨すぎると怪しまれるだけなんじゃないかしら~
私みたいなのが狩人なときばっかりじゃないと思うわぁ?>高垣さん

できるって思ったらできないのよ(キリッ>伊織ちゃん」
高垣楓 「必死だったのであまり考えてませんでしたねw」
水瀬伊織 「そうね・・・共有やあと千早本人も驚いてたしね~

ただ、今回は新人の千早がそのおかげで生き残れた訳で、結果的にはGJだった気がするけれどっ(笑)」
水瀬伊織 「うー?それくらいリラックスしてた方がいいのかしら・・・一理ある気もするけど・・・///>あずさ

・・ま、まあその・・・話しかけてくれたのは嬉しかったから
これからも何かあったら言ってよね・・・私、竜宮小町のリーダーだしねっ!」
三浦あずさ 「うふふ、頼りにしているわね、リーダー」
三浦あずさ 「私も必死でしたからねぇ
お互い苦労しますね>高垣さん」
水瀬伊織 「う、うんっ・・・(急にそう言われると照れるわっ・・・もじもじ)

そ、それじゃあ呼び止めて悪かったわね、おやすみっ///」
水瀬伊織 「あっ!そうそう、あずさも
護衛高垣って言い間違いで相当テンパってたのかしら?
あずさがそうなるって珍しかったかも?貴重な所を拝めちゃったかしら?にひひっ♪」
高垣楓 「この悔しさは次に繋げてくれます。次は負けませんよw >あずさ」
水瀬伊織 「うんうん、その意気ね!>楓
私も8連敗とかここで経験しちゃったし、1~2回の負けで気に病む事はないわよ」
三浦あずさ 「割とてんぱっていたのは霊界にきてからなのだけどね~

でも私は高垣さんを信用したから勝ったのは高垣さんのような……」
水瀬伊織 「ふむむ・・・楓も、最終的に負けたとは言え
全員に切られた訳でもないし、そういう意味では上手かったのかしら?」
高垣楓 「ランになったら負けですからね。響で銃殺でたら最終日に行けたかもです。」
高垣楓 「たらればは好きじゃないのですけどw」
三浦あずさ 「美希ちゃん噛まれなくて良かったわぁ」
四条貴音 「状況が悪すぎましたね>高垣楓は
●出し二人と対抗占い師の三票は確実に入る状況でしたから
●を出しすぎないとしかし、吊って終わらねば美希破綻だから吊って様子見る、と言われかねなかった」
水瀬伊織 「なんだかんだで、あずさが狩人だと殆ど勝ってる気がするのよね・・・
羨ましいっ///」
水瀬伊織 「そっか、出した●が吊れずに残ってたんだっけ
なかなか実プレイしてないと掴みにくくて~
ありがとー!>貴音」
高垣楓 「銃殺出れば対抗狂まで持っていけたのですがね。
でも、色々考えましたがどれもうまく言ったとは…と感じです。 >貴音」
三浦あずさ 「たまたま?
そういえば狩人勝率は5割超えてた気がするわねぇ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「む~・・・実力もあると思うけど
巡り合わせとか運もあるのかしらね・・・?>あずさ

うー、狩人三連敗の私にその運をよこせ~~!!(初日夜に意地悪されたので意地悪返しっ!)」
四条貴音 「村の最中にも言いましたが、高垣楓は美希を吊る、と言ってる暇はなかったのですよね>狐対策意外で
残りの吊り数的にもはや、信用勝ちとらないと厳しい状況でしたし
真偽はともかく自分が●撃った相手は当然自分に投票してきますから」
四条貴音 「故に●ランになった日に吊り勝つ以外では、難しい場面だったと思われますね」
三浦あずさ 「えーと、狩人は10回して、7回勝って、2回負けて、1回引き分け?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ふむふむ・・・ほんとこう
騙り狼が信頼勝負で勝つって難しいわよね~
かと言って安易に真噛みに行ってもGJされると終わる事が多いし・・・そこがまた人狼の醍醐味かもだけどっ」
水瀬伊織 「ううう・・・そこまでいくと実力かなぁ・・・?羨ましすぎるー!!>あずさ
その技量と幸運と胸をよこしないよっ、もうっ///>あずさ」
高垣楓 「ちなみに。春香さんと白雪さんはわかりませんけど。私は美希狂人決めうってたのですよw」
三浦あずさ 「たまたまな気がするわねぇ>伊織ちゃん
胸は関係ないような……」
水瀬伊織 「私に意地悪な事言ったお仕置きよ、にひひっ♪>あずさ

それは美希が狙ってたみたいだから、本当やるわよね~>楓
本当MVPだなぁ・・・」
三浦あずさ 「伊織ちゃんは胸が大きくなりたいのね?
そうねぇ、めろんぱんさんに頼んでみたら良いんじゃないかしら?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そ、それはダメっ・・・代わりに
乙女の大切なものを失いそうだもの・・・///>あずさ」
三浦あずさ 「でもきっと大きくしてくれるわよ~?>伊織ちゃん」
四条貴音 「つ PAD>水瀬伊織」
水瀬伊織 「ううう、でも・・・あずさなら安心だもん(ぎゅっ)

そ、それは別の大切な何か(プライド)を捨てる事になりそうね・・・(とおいめ)>貴音」
三浦あずさ 「あらあら(なでなで>伊織ちゃん」
四条貴音 「公式PADアイドルはしかし、実在するのです」
四条貴音 「では、今度こそあやすみなさいませ」
水瀬伊織 「あっ、思い出した!コミックで私の幼馴染よね
今度読んでみようっと
おやすみ、ありがとー!>貴音」
水瀬伊織 「うー///(なでられて嬉しそう)>あずさ
つい甘えちゃうっていうか、安心感っていうか・・・///

その・・・わがまま言って、ごめんね(ぎゅーっ)」
三浦あずさ 「気にしないの~
さて、もう3時よ~
良い子は寝ましょうね
私も眠いしね~
お疲れさま~」
水瀬伊織 「その安心力も狩人向き・・・なのかもね?
ほんと、そこまで勝てるのって秘訣がありそう~!

うん・・・おやすみっ!」
三浦あずさ 「あぁ、私言っておくけど勝率は言うほど優れているわけではないですよ?
並くらいって式神研の人は言ってましたから」