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【劇場372】劇場公演 金曜の部村 [452番地]
~見なかったことに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon ディアッカ
(生存中)
icon
(生存中)
icon ベイP
(生存中)
icon 白坂小梅
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon ライトニング
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 森崎
(生存中)
icon 黒井社長
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
村作成:2013/09/06 (Fri) 22:30:18
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「うっかり気を抜いてたら過疎らせてしまった
開始時間はとりあえず22時45分、集まらなかったら23時に延長する」
GM 「ずっと黙っているとこうなるんだよね
たまに発言しないと
GM 「1人も来ないとは珍しいな
9月に入って忙しくなったか?」
ディアッカ さんが入場しました
ディアッカ 「こんばんはー・・・っと。」
GM 「おっといらっしゃい」
ディアッカ 「とりあえず一人いれば更に来ると信じて。」
GM 「いやー誰も来なかったらどうしようかと」
ディアッカ 「ふっと思い出して来たんだけど、流石に珍しいことだな>一人もいない」
GM 「そうだな
毎週1人は来てた」
橙 さんが入場しました
「よろしくおねがいしますよ!」
GM 「いらっしゃい」
ディアッカ 「今週の一人が俺だったのかねえ。
まぁ暇だしのんびり待つけど。」
「うたた寝してたのです…」
GM 「ようやく3人だな
このままじゃ始められないから開始時間を延長する
最低でも23時には開始かな」
ディアッカ 「まー良い子は寝る時間だしな>橙
俺は悪い子だけど。」
GM 「てっぺん超えるかもねえ」
「はーいですよー>23時」
ディアッカ 「俺さ・・・23時までに埋まったら
「グゥレイトォ!(参加者の)数だけは多いぜ!!」って名言言うんだ・・・

ってフラグ建てたら埋まらないかな。」
ベイP さんが入場しました
ベイP 「チョリッス」
GM 「いらっしゃい」
ベイP 「23時開始予定なのね」
GM 「そうだね」
「じゃあ、私は悪い子の仲間入り…?>ディアッカ」
「よろしくですー>ベイP」
ディアッカ 「そうだな、夜遊びするのは悪い子だな>橙」
GM 「だったら僕らは悪い子になっちゃうね」
「あうう…藍様には見せられないです…>ディアッカ
でも、アイドルになるには頑張るです!」
ベイP 「んじゃ時間までのんびりしとくよ」
白坂小梅 さんが入場しました
ディアッカ 「というかアイドルとお友達(意味深)に成りに来たのに
いるのが子供とプロデューサーな辺り詐欺だろ(ボソッ」
白坂小梅 「…こ、こんばんは」
「じゃあ、私も練習したりして時間まで待つです!」
GM 「こんばんは
…ほら、いるよ」
「よろしくですー>小梅」
白坂小梅 「…(びくっ)」
ディアッカ 「おう、こんばんは!>白坂」
「…?
どうしましたです?>小梅」
ディアッカ 「(ただ白坂って中学生とかそれ位だっけ)」
白坂小梅 「…あ、あんまり人と話慣れてないから…つい>橙」
アリス さんが入場しました
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     こんばんは。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
白坂小梅 「(13歳設定だから…中学だよ…)」
GM 「リラックスリラックス>小梅」
GM 「こんばんは」
白坂小梅 「…う、うん…>プロデューサー」
ディアッカ 「こんばんは、嬢ちゃん>アリス」
白坂小梅 「こ、こんばんは…」
「そっか…ごめんなさいです>小梅
よろしくですー>アリス」
ライトニング さんが入場しました
ライトニング 「なのです!」
ディアッカ 「(中学生の白坂・・・言わずもがなの橙・・・)
アリスも子供っぽいし・・・はぁ。」
GM 「こんばんは」
白坂小梅 「…あ、FF14の主人公だっけ?」
白坂小梅 「>ライトニング」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ…」
「レディーの方が…いいのです?>ディアッカ
よろしくですー>ライトニング」
ライトニング 「え、えふえふってなんなのです?」
GM 「こんばんは」
ライトニング 「よろしくなのです>橙」
白坂小梅 「ち、ちがった…ご、ごめん>ライトニング」
白坂小梅 「美希さん…こんばんは」
ディアッカ 「俺の好みは大人なレディーだな>ライトニング

そして来た!スタイルの良い子が来た!よろしくな>美希」
白坂小梅 「…だ、大丈夫…謝らないで>橙」
ベイP 「戻りッと」
森崎 さんが入場しました
ライトニング 「えっと、構わないのです。
司令官さんが今風の名前にするのもいいかもって言ってたから・・・>小梅さん」
「よろしくですー>美希」
白坂小梅 「…お、お還り>ベイP」
森崎

―――――――――― _,-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-,―――――ト、―‐
―――――――――‐_,-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',―‐、__人_ノ `ー′
―――――――――‐ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:-r、::.r-、::i―ノ
――――――――― ´{::::i、ト(ヽ( !、r'ソ-'フ_,..- l::!r、l::}―> 
――――――――――l、!¨フp、._   _.. イヾハ !ノノ l:::}ー>
―――.--、_―――――! .l l.._`′     ー ′  .ノ:,'..:..:>   よろしくな!
―‐ 「`ヽ.、__ノ――‐.. -‐'' ^'.l.   ,.ニ-‐‐ 、   r'.:/..:..:..>
―r┴、、_ノ { ―‐r''´..:..:..:..:..:..:.}    ト、._.. -}    `K..:..:..::>     
‐⊥‐r┘  `ー-┴'⌒ソ..:..:..:...-ト.、 レ' ̄ `V   .   〉..:..<
(、__`ヽ、       /..:..:.:/ /:..:.:`r、`ー‐ ′,.イ  /..:..:..:..´⌒ヽ」
ライトニング 「えっと、暁のアイコンはなかったのです・・・>ディアッカ」
GM 「よろしくね
今にも吹っ飛びそうだ」
ベイP 「隣に可愛い子が来てたのか」
森崎 「数合わせなら自信がある」
白坂小梅 「…な、なるほど…ハイカラな司令官なんだね…>ライトニング」
ディアッカ 「別に気を遣わなくていいからな(撫でり>ライトニング」
「お帰りなさいだよー>ベイP
よろしくですー>森崎」
森崎 「えっ吹っ飛ぶ事前提?>GM」
星井美希 「ぐー…」
白坂小梅 「…ベイPさんの隣?…ち、血まみれの可愛い女ん子なら背後に…>ベイP」
ベイP 「森崎が占いなら人外の何処かに当たってくれって感じか」
GM 「さて開始時間だから準備が終わったら投票を済ませてくれ」
ライトニング 「上官さんに怒られないか少し心配なのです>小梅さん」
森崎 「たまには俺も吹っ飛ばない世界があってもいいんじゃないかな?」
「なら良かったですよ…>小梅」
GM 「ではカウントしていいよ」
白坂小梅 「き、きっと…大丈夫…って、あの子も言ってる…>ライトニング」
ライトニング 「じゃ、じゃあ誰かをふっ飛ばし返せば良いと思うのです>森崎さん
ほら、妙高さんとか」
森崎 「なんかものすごく悲しい決意のように聞こえて
実は普通の占いじゃねそれ>ベイP」
ライトニング 「あの子・・・?>小梅さん」
黒井社長 さんが入場しました
ディアッカ 「大丈夫だ!>森崎
俺のバスターは火力が自慢だから、遠くまで吹っ飛ぶぜ!」
白坂小梅 「…う、うん…驚かせてごめんね>橙」
GM 「吹っ飛ぶ占いって何だ…?」
ベイP 「そりゃー俺の姉さんだな>小梅」
ディアッカ 「じゃあカウントいくぜー。」
球磨 さんが入場しました
森崎 「でもそれ根本的な解決にはなりませんよね!
主にそのあと俺が吹っ飛びそうなあたり!>ライトニング」
白坂小梅 「…あ…見えなかったね…ごめん>ライトニング」
ディアッカ 「5」
黒井社長 「ウィ、相変わらず不景気な面だな765プロの諸君……ってなんだこれは」
球磨 「よろしくクマー」
ディアッカ 「4」
ディアッカ 「3」
GM 「2人ともいらっしゃい」
森崎 「俺を吹っ飛ばすこと前提じゃねえかwwww>ディアッカ」
ディアッカ 「2」
白坂小梅 「…お、お姉さんなの?個性的!!(ぱぁー)」
ディアッカ 「1」
ライトニング 「真黒なのです」
ベイP 「あ」
森崎 「765プロの面々…?」
ディアッカ 「原作のガンダムの名前使うべきだったかなぁ、丁度五機だし

とか思いつつ開始」
森崎 「知らなかった」
森崎 「ここまで個性的なアイドルだらけだったとは」
ディアッカ 「ん、なにかあったか?>ベイ」
GM 「美希しかいないな…」
白坂小梅 「GMと美希さんが…一応>森崎」
森崎 「GMも?」
ベイP 「遺言忘れてたww」
ベイP 「準備おkだ!」
森崎 「まさかPもアイドルか…」
ディアッカ 「そうか>ベイP
んじゃ再度、開始だ」
ゲーム開始:2013/09/06 (Fri) 23:04:49
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM なんだかんだで集まってほっとしたよ
では頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
森崎 「おはよう!765プロのアイドルでGMも、と言われて
もはやプロデューサーすらアイドルなのか!と考えて
秋月律子思い出してそういや別に驚くことでもないと考えたあの夜。」
ベイP 「おはようさんっと」
星井美希 「あふぅ…」
白坂小梅 「お、おはよう…」
アリス 「おはよう。
狩人がいるから占い師は安心してCOするといいわ。」
「占いCOだよ!
黒井社長は○だよ!」
ライトニング 「おはようございますのです」
黒井社長 「ウィ、では朝の挨拶だ、諸君。
とっととしたまえ」
ディアッカ 「よぉ!CO頼むぜ!

森崎とベイと社長で2W1狂だと合法的にハーレムだが・・・
女性陣を見る限り、あまり嬉しくないな。」
ライトニング 「!すでのる見を気本のグンニトイラ
すでのなOC能霊」
球磨 「クマ!出撃するクマ!」
ベイP 「占い1人目」
「理由:こんなに真っ黒な人を私は見たことなかったから、気になるよ!
占ってみる!」
星井美希 「おはようなの」
黒井社長 「あー、私が霊能者だ。
貴様らに吊られた者の結果を教えてやろうではないか」
ベイP 「1-1か」
ライトニング 「なのです!」
白坂小梅 「…えっと…1-1だね…」
星井美希 「1-2なの?」
ディアッカ 「1-1・・・って1-2か?」
アリス 「さて、どうしたものかしら。」
黒井社長 「……あん?
対抗だと?」
森崎 「黒いのに○(白)…これはなぞなぞか!>橙
ってあれ1-2?」
白坂小梅 「ん?」
ライトニング 「あ、あれ?対抗さんがいるのです?」
ベイP 「占い真 霊能真 狂 ってとこかね本命は」
球磨 「1-2かクマ?ならロラか真狂決め打ちして残すか考えるクマ」
白坂小梅 「ふーむ」
アリス 「吊り数が4回しかないのよね。」
ディアッカ 「?-真狂として・・・うん
ローラーしつつ、狩人かなぁ。」
ライトニング 「じゃあローラーしてほしいのです
橙さんは恐らく真占いさんなので」
森崎 「んじゃ霊能ろらで
これで占い偽は流石に可能性低いだろ、多分」
星井美希 「霊ロラで良さそうなの…?
でも吊り数4しかないの」
ベイP 「4回の吊りを霊能ローラーに使うとノーミス村か」
「プロデューサーもアイドルと一緒に大切な気がするです>森崎
…って、霊能2人です?」
白坂小梅 「霊能残して、橙が偽あるかどうか考慮するかどうか」
黒井社長 「ちっ、生意気な小娘だ。
……ローラーは得策ではない、私を残せ。できればあの小娘は吊ってもらいたいが、贅沢は言わん。」
森崎 「>橙
大切なのはわかるぜ、アイドルとPは2人3脚だしな」
アリス 「案外、グレランしてみたい気もするわね。
黒井社長に○が出ている点から考えても。」
ディアッカ 「>球磨
真狂決め打ったとして・・・あのさ、これライトニングのみ吊りってどう思う?」
白坂小梅 「橙が…真と思うなら…割りと霊能ロラはあり
…だと思う」
ベイP 「狩人生存に甘えて占い師に仕事してもらうのも良いと思うがな
1-2なら占い真だろ よほどの事無い限り 狼が霊能に出るとも考えにくいし」
星井美希 「んー、占い欠けじゃない限り橙は真で良さそうなの?」
ディアッカ 「狼-狂残り考えるとないかねえ。
それだとグレランの方がいいかな。」
ライトニング 「真狂決め打つのは良いですけど、そこを逆手にとってくる狼が絶対にないと電は思わないのです・・・。
狩人さんが残れば狼さんは橙さんを噛まざるを得ないので、狩人さんを確実に遺す方針で良いと思うのです。」
球磨 「4吊りで2回消費で残り2回で狼吊り狙うか、いっそ偶数だからどっちも残して4吊り使うのもありクマ
問題は真狂読みで真狼だったら死ぬってことクマ」
白坂小梅 「橙視点、社長…そういえば、真狂だったね>アリス」
「…霊能ロラはいいかもだけど、
これは…得あるのか…って」
森崎 「んー霊能内役が真狂っぽいのでグレランってーのはわかるけどさ
それよりそこで2釣り使わないといけない時点で釣り増え頼まないときっついんで
やっぱグレラン怖くね?」
アリス 「単純にね、1COの占い師は怖いというのもあるから。
そういう意味ではちょっと冒険してみたいかな。」
ベイP 「片方吊るくらいならローラーしかなくねーかな」
黒井社長 「ローラーをした場合、狩人がGJを出さない限り村人を吊れなくなるんだがな。
貴様らはそれを考慮しているのか?」
ディアッカ 「>ベイP
狼-真狂はないのか?>占い真」
星井美希 「橙視点だとライトニング狼まで一応あるの
真狂の可能性の方が高いとは思うけども」
白坂小梅 「片方吊るというよりは、霊能ロラの意味を考える」
アリス 「最終日まで持っていくつもりで灰消費し切るぐらいの心持ちで。」
森崎 「>黒井社長
知ってる。でもそもそも霊能真狂確定すらしてないし。」
ベイP 「ないな これで初日占いなら村が勝てるビジョンが見えん>ディアッカ」
黒井社長 「>ライトニング
私が狼=、橙は偽の占い師なんだがな。
……それを承知で橙が噛まれるとか考えているのか?」
ディアッカ 「どっちが狼としても、狼-真狼以外は思いつかなかったしな。
霊能真狂決め打ってもいい気がしてきた。」
白坂小梅 「霊能をロラるというのは、
確実に人外を潰せるということ
そして、また真霊能を吊ってまで人外を吊るというのは
結局のところ霊能が後手の役職であるということ」
アリス 「ただ厄介なのが、吊った村人の中身が確定しなくなること。」
星井美希 「霊ロラするなら橙真決めうつ必要があるの」
球磨 「1人外吊りの中身が狂人だったら全くおいしくないクマ
なんで残すか2吊り勝負かのどっちかクマ」
ディアッカ 「11だけど、占い1で狼がローラーに出るメリットが思いつかない。」
ベイP 「共有もいねーしなぁ」
「私としては、私の○を吊りたくないのはあります…
だから、グレを吊るしかないというのがあります…」
森崎 「狼ー真狂ならあれだ。
○噛まれないこと疑うしかない、というか無理。そうと言ってほかの路線は何かあるのだろうか」
星井美希 「狼ー真狂ならどうするの?
橙吊ってる暇あるの?」
ライトニング 「あ、黒井さん○だったんですね
それだったら狂人さんですか
なら残して良いと思うのです」
ディアッカ 「というか、ロラ後に橙の真偽決め打ちじゃね?」
白坂小梅 「で、霊能をロラって橙が真だろうという進行をしていけば
橙が真であるなら狼は噛みをしないと行けないから
噛みに特色がでてくるんじゃないかな…
という感じ…だと思う」
星井美希 「だから霊ロラは反対なの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ディアッカ0 票投票先 →ベイP
0 票投票先 →球磨
ベイP1 票投票先 →ライトニング
白坂小梅1 票投票先 →ライトニング
アリス0 票投票先 →星井美希
ライトニング4 票投票先 →黒井社長
星井美希2 票投票先 →白坂小梅
森崎0 票投票先 →ライトニング
黒井社長1 票投票先 →星井美希
球磨1 票投票先 →ライトニング
ライトニング は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森崎 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
森崎さんの遺言

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|       MM                                 |
|       |_/                                 |
|       \\                                |
|        \\         ____                |
|         \ \/ ̄ ̄ ̄ ̄|      \               |
|          \        |  __|   |               |
|          /\_____|___|   |               |
|          |:::::::::::::/\\       |   |\             |
|           www   \二二∋  (二二⊃\            |
|                           \ \           |
|                            (二二⊃         |
|                                          |
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|_____________________________|

          ___
          /ヽ___\    ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
          | _ _ ̄|   <              >
         (|-| ・|| ・ |-|)   <  もりさきくん     >
          |  ̄  ̄ |   <              >
          \ ▽ /   <  ふっとばされた!  >
          / ̄ ̄ \   <              >
          | |__| |    ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
          ○    ○
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベイP 「おはようさん

ちぇん真決め打ちを選択した」
星井美希 「おはようなの」
ディアッカ 「よぉ!CO頼むぜ!

「占い真だろう」って言っていた所に
●があたらねえかなーマジで。本音を言うと男二人だけど。」
黒井社長 「霊能結果を教えてやろう。ライトニングは○だったぞ?」
アリス 「おはよう。
仮に霊能が真狼だとしたら、
最終日までにもう一匹の狼を吊っておいて決め打ち勝負だったのかしらね。」
「白坂小梅は●です!」
球磨 「黒井社長が●出すなら真狼とかまずないんで社長狂人ってことでグッバイするクマ
社長が○出しで、橙●引いてるなら●吊りはありクマね」
白坂小梅 「森崎くん…ふっとんだ?」
ベイP 「黒井は最悪で狂人
偶数進行な限り残しても構わんと考えている
ちぇんを真と見た以上俺の選択はちぇんと心中だ」
「理由:
◇白坂小梅 「で、霊能をロラって橙が真だろうという進行をしていけば
橙が真であるなら狼は噛みをしないと行けないから
噛みに特色がでてくるんじゃないかな…
という感じ…だと思う」

霊能ロラについてかなりの考慮をしていると思うのです
よく研究していると思って、占うのです
ディアッカ 「質問先が噛まれると。」
白坂小梅 「ん?COないよ」
ベイP 「●吊りしかねぇな」
星井美希 「真決め打ち?
どうしてなの?>ベイ」
白坂小梅 「それじゃ、私吊り」
球磨 「なら●吊ってもいいんじゃねーかって感じクマね」
黒井社長 「まぁ、小梅吊りはアリだな」
星井美希 「●吊りしかないの」
アリス 「それはそれで尊重されるべきだから構わないわ、
なら今日は黒い社長まで吊るというだけの話になるから。」
「森崎さんが噛まれ…なのですね
そして、●が見つけられて良かったです…」
白坂小梅 「いんや、真決め打ちじゃなくて
其のほうが村視点安定>美希さん」
ディアッカ 「・・・んーと。白坂>橙でロラを提唱。
これで最終日が来ないパターンは橙狂の社長狼のみだから。」
ベイP 「明日何処噛まれるかで見えてくるもんもあっだろ」
球磨 「灰噛みは橙真でも偽でも1COなら普通にありえるとこクマ」
星井美希 「橙が狼ならどうするの?」
黒井社長 「ローラーに頑なな位置が噛まれたという事は狩人探しの噛みまで想定してるので、
大体橙真なんだろう。と思う」
白坂小梅 「…まず、村視点
私…を残しても、結局狼かもしれないっていう不安が残っちゃう」
ベイP 「1-2だからとしかいえないな>星井」
アリス 「あら、先に●を吊ってライン判断って感じかしら。
ただ、黒い社長がどちらでも●を出す気がするけれど。」
ディアッカ 「>美希
社長が狂人なら、分の悪い賭けになるなぁという感想。」
球磨 「橙狼の場合ケアするなら狩人が頑張るしかないクマね。
というわけで本気だしてGJ狙いにいけクマ」
星井美希 「占い欠けの可能性は捨てたの?>ベイ」
ディアッカ 「社長までローラーして、マジで決め打つべきなの?これ>美希」
黒井社長 「私吊りも橙狼なら分の悪い賭けだだろうよ。」
白坂小梅 「で、ディアッカが言うように
私→橙で吊れば2wはないと思う」
アリス 「狼-真狂自体はないとは言えないでしょうね。」
白坂小梅 「で、なんで黒井社長を残せるかというと」
ベイP 「ちぇんが狼なら負けだろうな
俺は真と信じてライトニングに投票した 狼だったらは考えてない>星井」
星井美希 「ローラーしたら最終日に吊るか決めうつか
…噛まれない限りは>ディアッカ」
白坂小梅 「◇ディアッカ(65)
「11だけど、占い1で狼がローラーに出るメリットが思いつかない。」
メリット…というのは、黒井社長が囲われているのであれば
COする意味がないから、個人的には…
橙さんの結果は真だと思ってる…
で、ローラーに出ないというのは間違い
これは、黒井さんの位置でということで
ライトニング位置は出る可能性は0じゃない
白坂小梅 「ということで、黒井社長の位置から狼がでるってことはほとんどないでしょうという
話」
「んー、残して欲しいのはあるですが…
そこは決めて欲しいとは思うです>残す的には」
アリス 「星井美希は昨日白坂小梅に投票してるということは、
●としてはある程度納得がいくんじゃないかしら。」
星井美希 「小梅が狼に見えるかどうかなの」
ディアッカ 「>美希
想定としては、どちらにしろ明日灰が死んでいるんだろうな。と思っている。
んで橙-灰で明日社長は●安定な気がするから、ローラーか?」
球磨 「狼-真狂は薄いとおもうクマね。
ただ、断定はできないんで、橙明日吊るかどうかは悩むクマ」
星井美希 「ふーむ」
白坂小梅 「私狼に見たから投票…したんじゃ…>美希さん」
黒井社長 「そういう意味で、●位置吊るのがいいだろうさ」
星井美希 「ローラー…の方がケアは出来るの>ディアッカ」
星井美希 「初日なんか適当なの>小梅」
球磨 「どのみち決め打ちってのはミスったら負けなんで先延ばしにしたいクマね」
ベイP 「今日●吊るって事はちぇんと心中だろ
ちぇんが狼と考えてる人は灰に投票すれば良いんじゃないかと思うが」
ディアッカ 「>白坂
(非狼)-真狼になったとして
ライトニングが狼で橙真で、今日●が出ていたら不味かったと思うんだ。

だから、俺は無いと思った。」
アリス 「明日結果が割れた場合にどうするかよね。」
黒井社長 「結局のところ、私を“最悪狂人”と見るなら白坂吊りが一番いいと思うんだが」
「村だったら良いと思った位置を占ったつもりではあるのです…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ディアッカ0 票投票先 →黒井社長
1 票投票先 →白坂小梅
ベイP0 票投票先 →白坂小梅
白坂小梅6 票投票先 →
アリス0 票投票先 →白坂小梅
星井美希0 票投票先 →白坂小梅
黒井社長1 票投票先 →白坂小梅
球磨0 票投票先 →白坂小梅
白坂小梅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言                          __
                        ,  ´       ``  、
                    /               \
                      /     / ̄ ̄ ̄⌒\   ∨
                  // /  /______  \  ∨
                    // /  /\/\/\/\ |  \
                  // |   | |  /  /    ̄L_|  !{⌒ヽ
                  / 〃  |   |ハ,.イ  /  / /   , |',
              {   i{  |   |r=ミ、/|  /|/| l |/  | ′
.   ____ ___     「ヽ  八  |   |乂ツ  j/r=ミ刈     /`、     人形遣いCO。
.   '\\\ ソ|、\  | }   \',  |     ,   乂'ソ/  / /   }
    '二\\:| |ヾヾ} / /____ヽ__人         /  ,.厶イ/)ノ     ※この遺言は開始前に作成されています。
...   '二ニ\| r―テテく―――――‐- ミト ´_,,. 公イ /
.     '二二:「||f'´/, ク二二二二二二二V____ノ\}/ヽ/
.      '二二 }/ / //二二二二二二二二V|/\ \__/ }\
     '二ニハ   {/,ニ二二二二二二二二 {\_}\/        \
      '二二ハ  ∨,ニ二二二二二二二二 \| \)__    /      \
        '二二∧  !/,ニ二二二二二二二二  \ \)__         \
        '二二八  ∨,ニ二二二二二二二二    ト、 \)__    '   / \
       \二二  V,ニ二二二二二二二二  |(\ \)_   ′ /ヽ/「
.          \二   V,ニニニニニ二二二二_____|_:_、:(\/ V)_____'__/ヽ/_」
             \    ∨二二二二二二二二 \| : : \(}  V)/\Vヽ/\
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            ⌒),   `ヾ|/\/\/\/\_|:z_:_:_:|(}   V\/|`
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星井美希 「おはようなの
今日は社長吊って、明日●と橙の決め打ちというのはどうなの?

ぶっちゃけ初日の投票は適当だったの
ごめんなの」
ベイP 「おはようさん」
「アリスは○です!」
ディアッカ 「よぉ!CO頼むぜ!

なんだかんだで社長投票は俺だけだったか。
じゃあ粛々と橙吊りだな。」
黒井社長 「霊能結果を教えてやろう。白坂小梅は●だったぞ?」
「理由:ディアッカ、ペイP、美希、球磨が私の進退についてかなり話していたのに変わって、アリスが印象に残っていなかったと思うので、占うのです
初日の小言的な発言も気になるのです」
星井美希 「ライン繋がったの」
球磨 「社長が●でライン繋いだら完全に社長はあって狂人なので残すクマ」
ディアッカ 「>美希
それ橙-どこかで2Wだと負けるんじゃねえの」
ベイP 「かみ合わせくさいから困る」
「…噛まれていたです…」
星井美希 「あー…>ディアッカ」
黒井社長 「……●なのはいいが、
○が噛み先被りか……」
星井美希 「橙狼で社長狂人が最悪の展開なの」
ディアッカ 「橙真の場合はベイか美希がLWと
めんどくせえなあ。失礼だけど。」
ベイP 「初日占いからのちぇんー黒井狼だった場合勝てる気しねぇから
ちぇんを信じて灰吊ろうと考えてる」
星井美希 「二人とも狼ってことはない…よね?」
球磨 「ライン繋がったのなら、そこ狼-狂とか狂-狼ないかぎりは問題ないので
ぶっちゃけどっちも残して灰吊らん?とか言ってみるクマ」
黒井社長 「>星井
それを考えるなら昨日主張すべきだったのであって、
今考えるべきではないな。
……それとも、昨日主張していたか?」
ベイP 「球磨も灰だぞ>ディアッカ」
黒井社長 「ないよな。」
球磨 「ふたりとも狼とかまじどうしようもないんでそんなこと考えないクマ>美希」
ディアッカ 「仮に橙偽の場合は、絶対に2W生存なんだ。
んでその場合に、社長が狂人になって、今日村人吊ったら
GJが出ても狼狼今日村狩で詰み、なんで橙吊りは不可避。」
「私が言えるのは、グレ吊りです…
ディアッカ・ベイP・美希・球磨の4人にはなるです…」
ディアッカ 「だっけ、だな。悪い>ベイ」
ベイP 「まぁ俺視点でもディアッカか星井かで考えてるけどな」
星井美希 「橙偽の可能性は考えていたの
でも●吊ってライン見たかったの>社長」
黒井社長 「という訳で私視点灰吊りでいいとは思うんだが(橙偽だと身内切りになるし)。」
球磨 「橙偽で2W生存ってそれもう狼-狼のお手上げパターンクマ>ディアッカ」
星井美希 「安定路線を考えるなら、橙吊り…か」
ベイP 「ディアッカの投票は人外っぽくない
星井はちぇん狼の可能性を考えていそうなのに機能小梅吊り
初日もグレランで小梅か」
ディアッカ 「共有がいない以上、狼狂村村でも勝ち目はあっけど
橙吊りはかわんないぞ、んで橙はどっか指定してみ。
お前真だと思う奴はそこ投票させろよ。」
「あったとして、なぜ社長が出るのかってのがあるのです>美希
狂人潜伏を選ぶか、初日占いにならないとですから」
星井美希 「真の可能性まで考慮したの
いきなり皆が決め打ちなんて出来ないの>ベイ」
ベイP 「球磨はクマークマー言ってる印象
こんなとこなんだよな」
ディアッカ 「>球磨
橙狼、ライトニング真、社長狂、白坂村
これだと有り得るんじゃねえのか?」
星井美希 「昨日橙偽決め打ちなんてあり得ないの」
球磨 「社長信じて確実に最終日狙うなら橙吊り。
ただこれ橙狂-社長狼っていうパターンもお手上げなんで、そこはどうするクマ?」
球磨 「総合した結果灰吊って心中ってことに決めたクマ」
ディアッカ 「>球磨
そんなら、昨日ロラ続行しなかった俺等が悪いですまそうぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
4 日目 (1 回目)
ディアッカ0 票投票先 →
2 票投票先 →ベイP
ベイP2 票投票先 →球磨
星井美希1 票投票先 →
黒井社長0 票投票先 →ベイP
球磨1 票投票先 →星井美希
4 日目 (2 回目)
ディアッカ0 票投票先 →
2 票投票先 →ベイP
ベイP2 票投票先 →球磨
星井美希1 票投票先 →
黒井社長0 票投票先 →ベイP
球磨1 票投票先 →星井美希
4 日目 (3 回目)
ディアッカ0 票投票先 →
2 票投票先 →ベイP
ベイP2 票投票先 →球磨
星井美希1 票投票先 →
黒井社長0 票投票先 →ベイP
球磨1 票投票先 →星井美希
4 日目 (4 回目)
ディアッカ0 票投票先 →
2 票投票先 →ベイP
ベイP2 票投票先 →球磨
星井美希1 票投票先 →
黒井社長0 票投票先 →ベイP
球磨1 票投票先 →星井美希
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2013/09/06 (Fri) 23:42:29
星井美希 「お疲れ様なの」
森崎 「黒井社長は別に狂人でも狼位置わからないし残しても問題はないわな」
ライトニング 「お疲れ様なのです」
ディアッカ 「お疲れ様。」
白坂小梅 「両者譲らずw」
アリス 「お疲れ様。」
球磨 「お疲れ様クマ」
森崎 「と、おつかれさん」
ベイP 「お疲れ様でした」
星井美希 「引き分けで良かったのー」
白坂小梅 「お疲れ様だよ」
ベイP 「なんで俺つらねーのww」
「お疲れ様なのです」
GM 「お疲れ様
引き分けエンド」
球磨 「アリスかディアッカで悩んだクマ・・・」
黒井社長 「お疲れ様だな」
ディアッカ 「>ベイ
お前吊るんでも明日だよ。
俺は最終日固定って言葉が大好きな人間だ。」
白坂小梅 「皆譲らなかったんだよ>ベイP」
星井美希 「あんまり勝てる感じしなかったからこれで良いの」
森崎 「平和な終わりだ…まあこれもいい終わりかもしれん」
ベイP 「ちぇん偽には見えんべ」
球磨 「ベイP村にしか見えんから吊るわけないクマ」
ライトニング 「素村が良かったですね
役職は苦手なのです」
アリス 「そこは私にしておきなさい、ねっ。>球磨
炒飯より紅茶よ、時間的に。」
ディアッカ 「とりあえず超過時間に考えていたこと
やっぱベイと美希で二択だった。

ベイ噛みは薄い、それこそ「GJ回避」
美希噛みは十二分、逆にそこが生き残った場合狼が有り得るか
球磨噛み、ベターというか俺ならそこを噛む
無風過ぎて、明日生きていても吊れるかどうか」
球磨 「で、小梅も美希もなんか初日論調的に灰吊ろうぜっていってるのに美希が小梅入れてるんで身内にしか見えないクマ」
森崎 「うーむ、初日狩人っぽく振る舞えて噛まれたのはよかったんで
収穫はあり。噛まれないと死ねる動きだったが」
アリス 「おはよう。
私の感覚としては、白坂小梅●は真狼っぽい。
で、占い師が狼だったら無理と言っていた森崎を噛むってことは真寄りなのかなって感じ。

ここまで朝一あいさつ文。
後は、星井美希の二日目の投票と三日目の発言を見ればわかるはず。」
星井美希 「球磨狩人、かぁ
霊ロラだから頑張らなかったのね
アリスは噛み合わせ狙いだったけど」
ベイP 「星井はまぁ発言と投票がかみ合ってないから狼で納得だわな」
ディアッカ 「>ベイ
橙が真でも「狼見つけてくれてあんがとな」で吊る気だよ。
考える時間は長い方が助かる。」
ライトニング 「電は狩人っぽいってよくわからないのです>森崎」
球磨 「紅茶は金剛から貰えるから炒飯食べたかったクマ>アリス」
星井美希 「小梅が占われると正直思ってなかったなの」
アリス 「くっ…これだから帰国子女は!」
森崎 「>ライトニング
がーん。全力でやる気のないローラー押してグレラン嫌がる狩人演出したのに」
星井美希 「騙ればよかったなの
結構迷ったの」
星井美希 「と言う訳で同村村立てありがとうなの
お疲れ様」
「これで…良かったです…?>森崎」
ベイP 「んー ディアッカは村だろと思ってただけに惜しいな
球磨はよくわからなかったな」
GM 「2-2になるとまた変わってくるねえ」
ディアッカ 「森崎はあれだ、噛まれなかったら聞く気だったんだけど
○が霊能COなのに、○が噛まれるか~って悠長な事言っていたのがひっかかった。」
ライトニング 「ご、ごめんなさいなのです・・・
私、もっとがんばりますから・・・
狩人っぽい発言ってどんなのか教えてほしいのです>森崎」
森崎 「黒井社長○じゃなかったらローラーありえたんで運がなかったってとこだと思う>星井」
球磨 「ベイP吊ったとしてそのあとクマね。噛まれてないならまぁ美希しか吊る気なかったクマ」
アリス 「懐かしいなぁ、悪漢。」
森崎 「>橙
3日目狼見つけてれば上出来だと思うようん

>ライトニング
そんなもん俺も教えて欲しいわwwwただグレラン嫌がって見せただけだww」
球磨 「それじゃあおつかれクマ」
ライトニング 「あぁ、なるほど・・・>森崎」
ディアッカ 「ベイ吊って終わらないなら、橙真かベイとの2Wか。
んで俺○か美希●なら橙信じたかもしんね。」
森崎 「あー○が噛まれるか、というのは
社長のことじゃなくてその次の日だのに出る○の話な、ローラー路線の話してたし>ディアッカ」
アリス
            -―――- ミ
         ´             ` 、
         , _  -―――-  _ 、  \
      ,  /./:::::::::::::::::::::::::::::::::::ム \.  ヽ
.     /  '.厶-‐ ''7´ ̄`マ'' ‐-',  ヽ
    /  /´  {   ,     ‘,   ‘,   ‘,   ‘,
    ;′ ./    { ' i!      }    }   }   }
        _,, {-{―{       ナ‐- .,_   }   }
   {   { ′ ./レ人 .{    / {  / }   }   ,
   {   { {  {,ィ芹心乂  .{/,灯圷 }   }.  ‘,
   {   レ乂 { 乂リ   ヽ,{ 乂リ  } /レ' 人 ‘,     というのはさて置いて、私も帰ろうかな。
   人  i{  ヽ{            /}/  :}.   }ヽ{
  ′ {  {   圦 ´´´    ´´´ /    } } :}       お疲れ様。
  {/ 人 ',    个 ..,_ `   ´ _,. 个     :}ノ}/
.      \{、  人 ,ィ}> .<{、 :}   ,イ }
.          \\ ヽ人    人ヽ:} / }/
    r―‐=彡' \{ ̄  _ヽ/   ノ'´ `ー―=ミ、
   /      /   /´`´マ   ‘,       }
   ;′     ./',.   ∧___∧   }}‘,     }
.  {     /__ム斗 ' /  ‘, ゝ.,彡' ‘,      }=ミ
  r '    /     〈}   {〉    ̄ 7、     }、
/、    , '      〈}.   {〉   _  ヽ.     ノ厂 ̄i}、
`ヾ}、  /   _,,r====〈}   {〉=-''´ ̄`ー=‘,ゞ=彡   / ヽ
  ヾ}、 ′≦''´  ___〈}   ゞ}、-- ´ ̄`  :}___,.イ r―一
{ > .,_ {、__,.  ´,、  .〈}    ,イ \´\/ヽ ./}、  ,、/\{
..{/{/‘,、 /、\/: :ヽ/  /    ヽ: : /レ'./__∨  /
 `´ {/‘,ヾ: :\: :/、       /: :,イ: : ;′ ヽ/`'
      ‘,: :. :〈`  ̄ \    /: : : :/.: : :{
       }: : /: : : : : : {\__/}: : : : :.{、.: : :{
      〈: :/.: : : : : : :{  O  }: : : : : :.ヽ: :‘」
ディアッカ 「んじゃお疲れさん。」
ベイP 「俺もお疲れ様っと
村建て同村ありがとうございました」
「それなら良かったです…>森崎」
GM 「それじゃあ僕はこれで
みんな来てくれてありがとうね」
森崎 「橙真なら○削って来る噛み3日目するかなーという割とどうでもいい話である、ちゃんちゃn」
白坂小梅 「さてと、それじゃお疲れ様~」
「…素直に占っておけば良かったかもです…お疲れ様です>ディアッカ」
森崎 「ま、それはともかくお疲れ様だ
村建てありがとう。体のどこかに噛みがあたってよかったよかった(きりっ」
「私も落ちるのです
村建て&同村ありがとうですよ」