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劇場公演 水曜の部村 [481番地]
~逆に狼を食えないのだろうか~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon ミスト
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon ニンジャスレイヤー
(生存中)
icon 三条ともみ
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
icon P
(生存中)
icon 長門
(生存中)
村作成:2013/10/23 (Wed) 22:24:47
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ミスト
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 168 (ミスト)」
ミスト 「「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
ミスト 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
ミスト 「45分開始、23時まで待ちましょうか」
アンデルセン さんが入場しました
アンデルセン 「良き夜ですね、代行殿」
ミスト 「はい。こんな日はシチューがおいしいですね
ニンジャスレイヤー さんが入場しました
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
ミスト 「あらあらこんばんはー」
アンデルセン 「良いですね・・・少々バターとチーズを入れると味に深みがでます」
アンデルセン 「どうも、Mr.忍者」
ミスト 「カブは絶対に必要ですよね」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ミスト=サン、アンデルセン=サン
シチュー・ナベは実際旨い」
ニンジャスレイヤー 「カブ!?ワッザ!?
バイクをナベに入れるのか?コワイ!」
アンデルセン 「カブはブイヨンで煮込むととても美味しくなります
シチューでは牛ですが、こちらは鳥の方がさっぱりしますね」
アンデルセン 「ホンダ信者は帰りなさい・・・まったく、二輪といったらスズキでしょうに」
ミスト 「あら、カブはカブですよ。畑でたくさん育ててほしいものです」
ニンジャスレイヤー 「小さめのロール・キャベツなど入れていただければ私は満足だ
それとバイクならばカワサキである、慈悲は無い」
ニンジャスレイヤー 「(とは言ったものの父が乗っていただけで私自身はバイクに実際疎い)」
アンデルセン 「それはNinjaつながりで・・・?>Mr.忍者」
アンデルセン 「ひき肉のあんをかけても良いですね、中に詰めて煮込んでも良い>代行殿」
ニンジャスレイヤー 「通じたようで何よりだ、詳しくは無いのだがニンジャというバイクがあるというのは聞いたことがあったのでな。
ニンジャ乗るべし、慈悲は無い」
ミスト 「酢漬け以外ならだいたい好きです>アンデルセンさん」
アンデルセン 「あれはあれで良く出来た代物だとは思いますがね 如何せん、往年のカワサキではありませんでした>Mr.忍者」
アンデルセン 「ビネガーですか。私も、ワインビネガーはどうにも苦手で・・・
修道院麦酒を日頃飲んでいるからでしょうか」
三条ともみ さんが入場しました
ミスト 「こんばんはー」
三条ともみ 「こんばんは」
アンデルセン 「こんばんわ、お手柔らかに・・・」
ミスト 「ああ、グラタンもおいしいですよね。シーフードなら最高です。」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、サンジョウ=サン。ニンジャスレイヤーです」
アンデルセン 「私は豚と芋とマカロニさえ入っていれば・・・あぁ、無論玉ねぎも」
ニンジャスレイヤー 「グラタンならばエビは欠かせぬ。エビのないグラタンに慈悲は無い」
三条ともみ 「そこのコンビニでおでんなら、買ってきたけど?
(袋差し出し)」
アンデルセン 「シーフードならシーフードメインでやるべきなのです
あれもこれも、というのはあまりにも品がない」
ニンジャスレイヤー 「オデン!ワザマエ!」
アンデルセン 「ちくわぶは有りますかね?あれだけが気に入っていまして・・・>Ms.三条」
ミスト 「あら、おでんですか。カブはありますか?>ともみさん」
ニンジャスレイヤー 「チクワブを所望しても良いか?」
三条ともみ 「一通り入れてもらったから、好きなのを食べるといいよ、ミスター>アンデルセン」
三条ともみ 「大根は入れてもらったけど、カブはさすがに無かったと思うなぁ>ミスト」
ミスト 「あら、残念です>ともみさん」
三条ともみ 「あ、ちくわぶは1個しか入ってないや」
アンデルセン 「これは申し訳ない・・・私もサンドイッチ程度持ってくるべきでしたか>Ms.三条」
ニンジャスレイヤー 「ヌゥーッ!ならばアンデルセン=サンに譲ろう。先手必勝、とかのミヤモト・マサシも言っていた
私はハンペンにしよう」
アンデルセン 「おや、よろしいのですか?では遠慮なく・・・>Mr.忍者」
三条ともみ 「いいよ、普段は私もこういうことしないし>アンデルセン」
ミスト 「では私も……(白いカブ、桜色のカブ、金色のカブ)」
ニンジャスレイヤー 「…オハギならあるのだが今ここで出すのは食べ合わせが悪い。
デザートとして出すことにしよう」
三条ともみ 「じゃ、卵でももらっておこうかな、と」
アンデルセン 「ふむ、何かないでしょうか・・・。あぁ、余談ですが
根菜類にはワインの渋みがとても合うそうで・・・」
ニンジャスレイヤー 「何故そのようにカブばかりなのだ…
ミスト=サンというと弁当にトマトの種を出すイメージが強かったのだが」
ミスト 「あれはラグナさん専用ですよ?>ニンジャさん」
ニンジャスレイヤー 「…ラグナ=サンも大変なのだな…」
ミスト 「お弁当と言えば、小麦粉も捨てがたいですよね」
ミスト 「うーん、そろそろ時間ですけどどうしましょう?」
ニンジャスレイヤー 「コムギコはそのまま食せる、とノースティリスから来た知人が言っていた。
おそらくトマトの種や生のイワシよりはマシだろう…」
アンデルセン 「ふむ せめて8人程度になればそれなりに楽しめるのですが」
ニンジャスレイヤー 「流石に3人ではな…」
三条ともみ 「始められる人数になったら、始めても良いんじゃないかな」
ミスト 「このままではワンナイトもできません」
アンデルセン 「ふむ お待ちを」
森久保乃々 さんが入場しました
ミスト 「あら、こんばんは~」
森久保乃々 「こんばんはー」
三条ともみ 「こんばんは」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、モリクボ=サン。ニンジャスレイヤーですけど…」
森久保乃々 「・・・忍者!?・・・むぅーりー」
P さんが入場しました
P 「遅くなってすまないね」
ミスト 「さて、ではアンデルセンさん以外は準備をお願いしますね?」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、P=サン。ニンジャスレイヤーです」
森久保乃々 「・・・森久保は・・・このままプロデューサーから隠れてます・・・」
アンデルセン 「ふぅむ」
長門 さんが入場しました
アンデルセン 「致し方ありません、カウントをしても?>代行殿」
ミスト 「ではそろそろ始めますか?」
アンデルセン 「と、良い塩梅ですな」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ナガト=サン。ニンジャスレイヤーです」
ミスト 「アンデルセンさん、お願いしますね?」
三条ともみ 「ん、始めても問題ないよ
(こんにゃくもぐもぐ)」
長門 「駆逐艦が誰かしらいると思って入ったが、いなかった。
私の存在意義が始まる前になくなってしまったわけだが」
アンデルセン 「では、僭越ながら」
アンデルセン 「6」
アンデルセン 「5」
ニンジャスレイヤー 「アイエエエ!ロリコン!?ロリコンナンデ!?」
森久保乃々 「ロリコンで噂の・・・長門さん?>長門」
アンデルセン 「4」
P 「隣の長門からナガトニングさんっぽさを感じる程度」
森久保乃々 「ロリコンとか、むぅーりー」
アンデルセン 「3」
アンデルセン 「2」
アンデルセン 「1」
三条ともみ 「煮えてないじゃないか・・・これ
(こんにゃくペッ)」
長門 「中身が変装したロリ、という可能性にかけるしかない…だと…>ニンジャスレイヤー」
アンデルセン 「0」
アンデルセン 「では、開始と致しましょう」
ゲーム開始:2013/10/23 (Wed) 23:05:56
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ミスト みなさん、お集まりいただきありがとうございます。GMはミストこと「今日も今日とて霊界は居心地がいい」由◇VyD0jc/qCsでお送りします。霊界でカブを用意して待っていますね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャスレイヤー は無残な姿で発見されました
ミスト は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミストさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「おはようございます。役職の方は宣言を 狩人もそうして構わない人数でしょう。
被り、初日がなければ○3つ・・・そちらの方が好都合と言うもの・・・

ただ、様子は見る様に。それは万事における備えというものです。」
森久保乃々 「おはようございます」
長門 「占いCOだ、ニンジャスレイヤーは○だった」
三条ともみ 「おはよう」
森久保乃々 「あ、なら柱になる」
P 「アイドルプロデュースは俺に任せろ(バリバリ」
長門 「理由:
○月×日、任務を終えた私は駆逐艦やその他もろもろの艦が集まるという人狼村の噂を聞き
間宮と資源を超特急で完食し、さっそくその人狼村とやらに向かった。
そして発見し、色々吹き出しそうになるのをこらえ入ったら駆逐艦どころかロリもいなかった
私は世の無情さを感じた、死にたくなった
よって、ニンジャの中身が変装した島風であることを願いながら占いに手をつけたのだ」
アンデルセン 「と、まぁ。銃殺とはなんともおあつらえ向きな」
P 「ほう呪殺かね素晴らしい仕事だな>長門」
三条ともみ 「お、いい感じじゃないか」
森久保乃々 「ということなので、銃殺なので後は長門生きる形にすれば
狼さんむぅーりー」
三条ともみ 「えーっと、6>4のはずが、これで5>3だね」
アンデルセン 「柱・・・?何故?」
長門 「ところでこれを書いた後気付いたのだが、GMはロリ枠ではないだろうか。
そう考えると私の胸に熱いものがまたわきあが…いない…だと…?」
P 「なら単純に1/2の勝負だな。つまりだ」
P 「アイドルスクープ~アイドルの秘密はこの手帳の中に~

初日護衛先:不可能
僭越ながらこのプロデューサーが華麗な護衛ってもんを見せてあげますよ
まぁ初日は護衛できないんですけどねハッハッハ
P 「狩人COもさせてもらおうか!」
三条ともみ 「長門は本物、と
狩人いるのなら、護衛はそこだね」
森久保乃々 「狩人初日に賭けて狼は長門噛まないと行けないから」
森久保乃々 「あ、狩人COあるなら終わりだったw」
アンデルセン 「ふむ ○2つと」
長門 「やぁ、最近ポケモン?とかハンターにいったはずの提督ではないか
素晴らしい仕事だろう?速くそちらで見つけたロリッ子を紹介してくれ
ほら、家族名義でもいいから>P」
三条ともみ 「まぁ、柱が出たならそれでいいんじゃないかな
Pさんが明日死んでいたら本物
生きてたら、狼って事で」
森久保乃々 「どっちにしろつぅーみー」
P 「まぁ狼的には俺のこしだろうな」
アンデルセン 「確かに、終わりな様ですな。明日占いが生きているのが確定する。
それは森久保を吊っても三条ないし私占い、そこからの吊り決定」
森久保乃々 「初日銃殺で狩人居るなら・・・やっぱり狼さんむぅーりー」
P 「ってことで長門は●を引いてくれ」
P 「まぁ狼占いがなければ」
三条ともみ 「はは、まぁ、今日は森久保さんに吊られてもらおうか
柱なんだし、大丈夫だね
狼が柱に名乗り出るはずは無いし」
P 「最終日私と狼候補でタイマンだろうさ」
アンデルセン 「Pが明日生きていれば、その時点で吊り 対抗がいればそこ吊り
ふむ、隙は有りませんね。上等です。」
森久保乃々 「このパターンで勝てるのはプロデューサーさんが狼でのっとりに
賭けるパターンだけど」
長門 「狩人とか柱とかそんな事はどうでもいい、重要な事ではない。
ただこの村に!隠れロリが存在するかという事が!重要なのだ!

という事でかなり自由にするぞ」
森久保乃々 「灰を見た限り、どうみてもアンデルセンとともみに1Wいる気配しかない」
三条ともみ 「あと、うすーい可能性で、初日ミスト占い、遺言銃殺?
あるのかな?」
P 「生きていれば、というより噛むわけがない、ということだな>アンデルセン
狼は狩人乗っ取りをみせるしかないのだから」
P 「それはない>ともみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →森久保乃々
三条ともみ1 票投票先 →森久保乃々
森久保乃々4 票投票先 →三条ともみ
P0 票投票先 →森久保乃々
長門0 票投票先 →森久保乃々
森久保乃々 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三条ともみ 「投了w」
P 「アイドルスクープ~アイドルの秘密はこの手帳の中に~

初日護衛先:不可能
僭越ながらこのプロデューサーが華麗な護衛ってもんを見せてあげますよ
まぁ初日は護衛できないんですけどねハッハッハ

2日め護衛先:長門 噛まれ:
さて柱も出ていたがついでい狩人COをしてしまったハッハッハ
さて最終日確実に勝つならば灰護衛でGJ出してしまえばいい
ぐうの音もでない完璧な詰みだ。しかしそれで長門を噛ませてしまえば
100%私が死ぬ未来が見える。なので長門護衛ド安定なのだよ。」
アンデルセン 「ご苦労様です」
長門 「占いCOだ、アンデルセンは○だった」
P 「ふむ。長門噛みか」
三条ともみ 「うん、通らないと勝負できません
変態護衛に賭けたけど、無理だったね」
P 「死体無しでてアンデルセンくん○であるならば詰みだね」
長門 「理由:
○月△日、昨日は銃殺とやらが出たらしいが正直どうでもよすぎた。何でもよかった。
ただ私はここにロリを求めただけだ、しかし森久保・三条とやらはロリではないと私の鼻でわかる
Pはただの浮気性のいつもの提督で、賭けにでたニンジャはただの忍者だった。
そこで、私は思いついた。あの私の上にいる神父、神父ならば確か養護施設を持っているはず
つまり彼と仲良くなれば養護施設にお邪魔することができるはずだ
きっと無実を証明すれば幼女を紹介してくれるに違いない
私はそう思い、賭けにでた」
3 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →三条ともみ
三条ともみ3 票投票先 →P
P1 票投票先 →三条ともみ
長門0 票投票先 →三条ともみ
三条ともみ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/10/23 (Wed) 23:22:39
アンデルセン 「賭けは負けましたね>長門」
森久保乃々 「はい、お疲れ様~」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、オツカレサマです」
三条ともみ 「お疲れ様でーす」
P 「お疲れ様だ」
アンデルセン 「こういうこともあるでしょう」
ニンジャスレイヤー 「見事なワザマエだ、ナガト=サン。」
ミスト 「おつかれさまでした。今日のMVPは長門さんですね」
森久保乃々 「初手銃殺はね~」
森久保乃々 「仕方ないね~」
P 「出ないほうが狼的には優しいのだろうね。俺占いで詰まないのだから」
長門 「答えは出た、さぁ…私をはやくプリースト装備の幼女とあわせるがいい!
なんならお風呂中でもかまわないから!むしろそっちの方がいいから!>アンデルセン」
アンデルセン 「実はですね ずっと大喜利を考えていたのですが ネタが出ませんでした」
森久保乃々 「柱いみなかったな~程度・・・」
ニンジャスレイヤー 「対抗で出ればローラー・ジツで終わる。
対抗で出ねばウラナイ=サンは噛めぬ。
如何ともし難いものだな」
アンデルセン 「23歳ぐらいの幼女でいいですか?」
ミスト 「そういえば、ネット人狼で大喜利もできるそうですね?」
三条ともみ 「こんにゃくの呪いかな」
ニンジャスレイヤー 「オオギリ・ムラというものが時々建っているようだ。>ミスト=サン」
森久保乃々 「真紅鯖とか他の鯖で、大喜利よくやってる感じですねー>ミストさん」
P 「23歳は幼女とは言わないのじゃないのかね?」
アンデルセン 「私はこの界隈しかしらないのでなんとも・・・他がどうかは>代行殿」
長門 「何を言っている…?
私は貴様の無実を証明した!つまり!私は戦果を残したのだ!
そしてそのまま夜戦に突入したいのではやくつれていけ!>アンデルセン」
森久保乃々 「初日銃殺の時点で・・・むぅーりーだから・・・>ともみさん」
三条ともみ 「できますね、GMが忙しくなるけど<大喜利」
アンデルセン 「年齢だけでしか判断できない御仁とは・・・おかえりください」
P 「真紅鯖は毎週木曜22:00から定期で大喜利村が建つね」
アンデルセン 「初日占いならばまた難しかったのでしょうが」
三条ともみ 「一応初日はあがいて、それっぽく振舞ってみたり、初日占いじゃね?とか言ってみたりしたけど
まぁ、無理だよね」
森久保乃々 「あとは、狩人初日も狼勝ちあるパターン>アンデルセン」
三条ともみ 「765プロには100年生きてるロリータもいると聞いたんだけど」
アンデルセン 「実際問題、それで先週負けましたしね>森久保」
ニンジャスレイヤー 「ウラナイ=サンとカリウド=サンが生存していた時点でムラビトに圧倒的有利な状況だったのだ。仕方が無い」
P 「アンデルセン君噛んで長門を判断役にして俺吊りかな>三条ともみ
まだそちらのほうが可能性はある」
長門 「最低でも-9くらいはほしい>アンデルセン・P提督

フッ…いや何、それ程の事はしていない。
貴様のあられのない姿がみるために、頑張った結果なだけだ>ミスト

中身がロリだったら許したのに…くっ>ニンジャ」
ミスト 「あら、そういえば私は何歳なのかしら」
森久保乃々 「この場合、初日に狩人COがなかったら、ほぼ狩人初日狼わかるから
占いチャレ入っての灰3勝負・・・だけど、狩人COなかろうが
占い噛まないとどうしようもないという村・・・>アンデルセン」
ミスト 「あら、明日ですね。見学しなくては>Pさん」
三条ともみ 「そうだね
そっちの方が、勝負はできそうだった
ただ、変態護衛もしそうだったんだ、Pさんは。そんな気がして、占いかんでみた>Pさん」
ニンジャスレイヤー 「                            / ニニミ、` ヽ  _  -―――-    _
: .  .: : : : ,ィヽ: : ',             . . ./ //三三三、ヘ',  : : : : : : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;  ヽ
: : : : : : : /,;ヘ'/ヽ: : : : : : : .. _ . . : : : : : : : : lヽヾ ≦三三彡∧'i  : : : : : : : : ; ; ; ;  ; ; ; ; ; ; ;
: : : : : : ';ヘ'/ハ//ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l\ー二ニ///,// : : : : : : : : , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ':
: : : : : :l/ハ'/ハ///\: : : : : : : : : : : : : : : : : :l、ヽ _ミ三 > ィ;///l: : :  ' ' '/; ; ; ; ; ; ; ; :;:;:;:;:;:;
: : : : : :l//ハ/ヽ///ヾl〉ヽ、: : : : : : : : : : : : : :l、, 、'>, ィ≦',イl//// _ /; ; ; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
: : : : : : 、//ハ/ヽ////'  ',: : : : : : : : : : : : : :、Y/  ,、` ///∧ヽ /; ;:;:;:;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; :;:;:;:;:;:;           ロリコン殺すべし、慈悲は無い
: : : : : : : 、'//ハヽ///、 i: : : : : : : : ' ' ' ' ' '_ゝ、ヾ メ ハ//////; ; ; ; ; ; ; ; ; ; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;          ハイクを詠め、ナガト=サン…!
' ' : : : : :ヽ///ハ/////l/li、  ̄   _,'"/ヽヘオ ヌ/'/' /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ; ; ;
     ̄  l///ハ//////l,/li /  ̄ /ヽ  ≧、三 彡 /   ̄ ゝ、 ̄ 〈//ハ    ̄ `
       l l///ハヾ//// \  ; ; ;.l イ_ヽ__二二ノ /  /  ,.\  ヾ//i;
       ヽ////ハi'//、 \ \`'ヽ: : : : : : : : : : > ''" _/ 、 ィ、ヽl//ヽ ヾ/,l
        \`弋シ大〈///\  ヽ` ー、 く  ヽ'´, -‐  ̄ ,ィ/////////ハ  l'/
           \ (/\\////\  ゙l l l //、ヽ    l/////////////,l ,ィl'
            `ー、‐''/\\////ヽ/l /////l l/////////////////,///,'
              ヽ\///>ヽ/// /,/////,////////////////////       ,
               \―'"///ヽ/,////////////////// '''"´/////      , .: :.:
                 \ー-////ヽ\////////////イ三 /////  , . . .: : : : : : :
                /ヽ\\///////////ヾ///_ニ=─ー': : : : : : : : : : : : : : :
              , イ ヾ/l〉 /ヽヾ二 ̄ ̄  /////ィ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
           _ ゝ、  ヽ l / //     ヾ//////: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
    _     /    \  ヽi ///‐- ニ 二_ //////////////、: : : : : : : : : : : : : : : :,
   /〈  ヽ`ー、/ヽ  ////ヽ'/l/' `  、' /////////////////l  ゙;: : : : : : : : : : : : , '
  / _ヽ _〉  ヽ,、  ヽ//////,〉へ` ー-    _'ヽー' ' ' ' ' ' ' ' ' イ   i : : : : : : : : , '
  ∨´_ヽ >''"ヘヽ.  ',//////, l二>l二T三三三三三三' / へ   ,' : : : : , '」
森久保乃々 「ミストさんって・・・何歳なんだろう?」
アンデルセン 「孤児院にどうぞ 厳正な審査の結果次第です>長門

どちらにせよ、17が主な私には少々場違いな戦場でした>森久保」
長門 「年齢は大事な指針だがそれだけで判断はしない
重要なのは、私がロリと思えるか思えないかだ。
それをもって、他になし>アンデルセン」
P 「変態護衛自体は悩んだんだがね。それで外して長門死んでたら100%吊り回避は不能だしなぁ」
森久保乃々 「17ねー・・・最近こっちで17やってないから寂しい・・・>アンデルセン」
三条ともみ 「さて、私はこれで失礼しようかな
じゃ、またね
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
P 「それじゃあお疲れ様だ。」
アンデルセン 「               ,..ィ'": ̄``ヽ、
            ,.<:´:::::::::::::::::::::::::::::::`>、
         _ノ:::>''` ̄ ̄`\:::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ
        ノ:>'"-‐'" ̄ ̄```\::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
       /´         __ニニ、∨:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       |       -‐'""´ ̄ ̄Y::::::::::::::::::::::::::::::::::Y  こんなのしかいませんよ>ナガト
       〈Y  __,, --‐ニニニ====─}::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
       }:l,,/ ,, ィ"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       |:レ'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
      ノ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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       ヽ:::::::/ _``ヽ:::::::Y.( ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
 ,へ.     ヽ::::`ヽ.__ --->::}   ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
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森久保乃々 「それじゃ、お疲れ様~」
ミスト 「お疲れさまでした。」
ニンジャスレイヤー 「こことテツ・ムラは過疎化が厳しいな…
シンク・サバやサナエ・サバは盛況だというのにな」
長門 「よし、任せろきっと突破してやるさ>審査>アンデルセン

うむ、ただのおっさんに慈悲をくれてやるつもりは全く私もない(46cm砲発射>ニンジャ」
アンデルセン 「また活気が戻ればいいのですがね>森久保」
アンデルセン 「私もこれにて お疲れ様でした」
長門 「という事で私は審査にいってくる、この審査が終わったら…幼女たちに絵本を読み聞かせしながらぽんぽんしてあげるんだ…

因果の交差路ででは、またあおう」
ニンジャスレイヤー 「         , ‐ 、     //_ -  ̄
           l /  ゙l',   / /  _ ―  ̄
          l lェォtァl,'_,//  _ ‐
       /l,l忍殺ゝ〉ヽフ'´_ ェ ニ ニ─ ―
     , ィ 、ヽ`二/// / ヽ
    / _ ィヽ\ //‐/,ヾ\ l
   /_// l  ヽーァ'' / ; ',`ーl
   / / ,l  , 'ゝ' /  ,l, l  ヽ
  /l /   ll ' //,    /ヽ ヽ  l;      それでは私も失礼しよう。
 /‐ 〉/ 〈、∠ __  イ  `、 l_,/_l       GM=サンのワザマエな村建てに感謝する。
 l―‐K  /ー;‐ーニー''´lヽ l  '、'、      オタッシャデー!
 l i i l  /,ヽl \ l l/  l ヽ'、ー l l
 l i i l ,/ ヽ/l ゝi,,l    l  li l  l l
 /―へ/ l  / //; ,ヽ、 、 l l l‐i‐ l
 l´l"lヽク, ヽ//  、  ヽ ヽl/ //'l‐'l
 ヽ- ツ l  l   ;  ,/  l ヾ'ニー'
      l   l   ;   l   l
     l   ,'   ;   l   l
     l  く   ;   ,'   l
      ヽ'l' ヽ, 、;   ヽ.  /
      ヽー; 'lヽ ィ⌒;、/
       'l l l /ヽ-',-l
        l l l、 l l   l l
       〈ー‐' 〉.l l  l /
       `l二l,/ l l ,'/
        l.ヒ'l l ,l_l_ l,'
       ヽ`'' l / _ ヽ
         ̄ ' l / -ヽ;」