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劇場公演　月曜の部村 [495番地]
～ポッキーかプリッツか。～
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ミスト 　(由◆ VyD0jc/qCs) [村人] (生存中)		◆加賀 　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (死亡)		◆澪田唯吹 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [占い師] (死亡)		◆射命丸文 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)
	◆水瀬伊織 　(NGy（なごやん）◆ UIROU.QrGo) [人狼] (生存中)		◆ネロ 　(姫百合◆ DollsRzfm.) [村人] (死亡)		◆渋谷凛 　(南へ◆ KorindoZLs) [人狼] (死亡)

村作成：2013/11/11 (Mon) 22:20:02
ミスト さんが入場しました
◆ミスト	「■本村はiM＠S架空戦記スレッド住人身内による１７人狐アリルールで開始を予定しています■ いわゆる普通ルールです 身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。 占い理由と占い結果は別でお願いします。（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため） 村人の騙りはＰＰ回避目的のみＯＫ。 ■注意事項■ アイマスキャラなどによるＲＰ推奨ではありますが強制はしません。 むしろＲＰに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように（何 COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。 リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。 狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません（初日のみ厳禁） 霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。 他者に対する「戦犯」発言の禁止。 ■禁止事項■ ＰＰ回避目的を除く村人騙り システムコピペによる結果貼り かけもちプレイ 初日の狼早噛み 突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を） 事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。 全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉ また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、 初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。 そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。 経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、 何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。 本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。 結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。 名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動 アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。 ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。 ＜15秒ルール用テンプレ＞ ★15秒ルール★ 　　＜参加者全員へ＞ 　　　　毎朝開始15秒間は発言禁止 　　＜占い師候補へ＞ 　　　　その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で 　　　　（一言目は結果と共に占い理由（長文となるような内容）を発言しない） 　　＜フライング時のペナルティ＞ 　　　　特になし。（注意勧告のみでそのままゲーム続行） 　　　　ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール 　　　　ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。 　　＜参照ＵＲＬ＞ 　　　　15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k」
◆ミスト	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
◆ミスト	「とりあえず40分までで区切ってみますね」
加賀 さんが入場しました
◆加賀	「こんばんは」
◆ミスト	「こんばんは～。寒いですね」
◆加賀	「……そうね、そろそろ炬燵が恋しくなる季節になってきたわね」
◆ミスト	「うっかり冬靴を出さないまま雪が降ってきたから少し慌ててしまいました」
澪田唯吹 さんが入場しました
◆澪田唯吹	「こんばんはっすよー！」
◆ミスト	「こんばんは～」
◆ミスト	「そして、そういう日に限って出かけているときにコートの袖を引っ掛けて破ってしまうんですよね」
◆澪田唯吹	「この前まで常夏だったのに、急にシベリア級の寒さっすねー いやー、唯吹今朝は思わず凍っちまうかと思ったっすよー」
◆ミスト	「明日は路面が凍結しそうですし……というか雪が溶けてくれないでしょうねえ」
◆加賀	「加賀 さんが登録情報を変更しました。」
射命丸文 さんが入場しました
◆射命丸文	「あややややや。」
◆ミスト	「あ、とりあえずワンナイトはできそうですね。」
◆射命丸文	「一個多いのは気のせいです、こんばんは。」
水瀬伊織 さんが入場しました
◆ミスト	「どうしましょう？　２３時まで待ってみますか？」
◆水瀬伊織	「こんばんは なんで四条鯖なのにｱｲﾄﾞﾙが私しかいないのよ？」
◆射命丸文	「怪奇、アイドルの消えた劇場。記事になるかもしれません。」
◆ミスト	「歌なら私も出していますよ？＞伊織さん」
◆加賀	「アイドル？　…そういうのもあるのね」
◆澪田唯吹	「僭越ながら、自分澪田唯吹も歌ならちょっとしたもんっすよー！ なんせ、軽音部っすから！ って僭越ながらって、キャッハー！唯吹ちょっと賢い事言っちゃったっすね！」
ネロ さんが入場しました
渋谷凛 さんが入場しました
◆水瀬伊織	「あら、アンタたちも歌えるの？ じゃあ多少は盛り上がるんじゃないかしらね　　　＞ミスト・唯吹」
◆ネロ	「うむ、余も歌を嗜む身として来村させてもらったぞ」
◆渋谷凛	「よろしくお願いします。」
◆ミスト	「あら。歌う人たちがたくさん来ましたね。」
◆水瀬伊織	「アンタ…　ｱｲﾄﾞﾙ兼業で配達員のバイトしてるの？ 苦労してるのね、辛いことがあったら私に相談しなさい？　＞凛＞プロフ」
◆渋谷凛	「いえ？ついさっき来たもので。　>水瀬伊織」
◆ネロ	「しかし、これはちと寂しいな うむもっと来てもよいのだぞ？（ﾁﾗﾁﾗ」
◆ミスト	「そうですね。一応２３時になるまで待つつもりではあるのですが＞ネロさん」
◆ミスト	「じゃあ、人が来るまで……えーと、ネロさんの歌でも聞きますか？」
◆ネロ	「多ければ多いほど良いものだな」
◆射命丸文	「やめましょう。（震え声）」
◆水瀬伊織	「最低限集まったみたいだけど、まだ待つかの判断はアンタに任せるわ　　 ホントは私みたいなトップアイドルを待たせるなんて御法度だけど、　　＞ミスト 村立に免じて勘弁してあげる」
◆ネロ	「　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣ヽ, 　　　　　　　　　　　　/／￣＼'. 　　　　　　　　 　 　 /'　　∠｀¨`￣二､゜ヽ 　　　　　　　　　　　′ ／　　　　 、　 ヽ. ｀ﾏ 　　　　　　　　　　　　/　　＿i i　 _|__､＿ V '.Y 　　　　　　　　　　　ノイ￣ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕　　　お？良いのか？＞ミスト 　　　　　　　　　　　　 | i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ 　　　　　　　　　　　　 V!ﾊ弋ﾘ,　　ゞ-'　| ﾄ!ｸ 　　　　 　 　 　 　 　 　 j/ゝ." r.==ｧ" .ｲ| |≧=､ 　　　　　　　　　　　　 　 ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、 　　　　　　　　　　　　　 ／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘， 　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/ 　　　　　　　 　 　 　 fヨ｀! Y::/　 Y ,==､ ,V!::::::「 　　　　　　　　　　 ﾄﾍ!ﾆY}ｨj::辷ﾆ`of‐ﾞ }刈j:::::::|」
◆澪田唯吹	「あー、けど夜遅いから、あんまり大声で歌えないっすね 近所迷惑って奴？ や、けっしてテキストだから声なんか聞こえないーって訳じゃないっすよw」
◆ネロ	「　　　　　　 　 ゝ≦⌒ヽ 　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､ 　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､ 　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧ 　　　 　 　.／　　　　　　　　　 ヽ 　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ 　　　　　 ﾚi .{　 ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ',　　　よ、余の歌声は聞いたものが皆、涙を流すくらい感動的なのだぞ？＞文 　　　　　　 Vヽ 1　・ 　　・　 　 i∨i 　 ! .}ヽ .　　 　 　 　 /　.| 　 　 　 　 　 / 'ｿ 　/./　 ＼ 　　　　　 　 |　.人　　⌒　　　/　 　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ 　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀ 　　　　　　　 〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　 　 　 　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆ミスト	「はい。はりきってどうぞ♪＞ネロさん」
◆澪田唯吹	「おー、是非聞きたいっす！(無知）」
◆ネロ	「　　 〃　　　　　　(二￣二⊃「´! iﾞ^!　　├ 　　┤　　　　ｌ⌒l　＿ｌ　ｌ＿　|　| |　|　　ﾒ 　　┨　　　　|　 |(＿_　　＿).|_,」 |,､! 　 iﾄ 　　 ヾ､ 　 　 | 　|　　|　 |_ 　　　　　　　 ゞ‐ 　　　 ゞ､　　 |　 |/￣　　 ｀ヽ　　　　　メﾞ 　　　　　ﾒ...　|　 ||　○　ﾒ､,'´ﾞー＝､　ヾ､ 　　　　　　ヘ.ゝ‐'ゝ､__ノ　 `ー==ｯ'´ﾞゝ ┠ 　　　　　　　┤　　　　　　 /￣￣,ｨ ./　 ∨ 　　　　　　　 ﾍ　　　　　　 ー'￣´//　　　ゞ､ 　　　　　　　　╋､　　　　　　　／　ゝ､＿,､　ﾄ 　　　　　　　　　　ゞ､.　　　　 /ノ´¨｀ー―'　 Х 　　　　　　　　　　　ﾒ.　　　　　⊂ﾆﾆゝ　　　く 　　　　　　　　　　 ｲ　　　　　　　(￣￣ヽ.　　ヾ､ 　　　　　　 　 　 　 ヾ､　　　　 　　｀¨）∠＿,'７ ┠ 　　　　　　　　　　　　　／￣,二ゝ､ /／ﾞー‐'　 ├ 　　　　　　　　　　　　/　 ／　　 ｀ヽ＼　 ,ゝ‐v-壬ネ￣ヾヽ. 　　　　　 　 　 　 　 / ／　　　／´｀ヽル',ｨゝ､　`ヾミ､＞､"i｀ヽ. 　　　　　　　　　　 /, '　　　.／ ,ｨヽゝ'メﾊ ´､｀ヽ.　　｀ヾ.ヽゝ､ .i!､ 　　　　　　　　　　i/　　　 /　 /'´,　 "　　　　.､ ヽ　　　ヽ ∨i./ .i 　　　　　　　　　　i　　　 /　, ,'　'　　 i　　　　　i　ﾊ　　　､i 人i 丿 　　　　　　　　　　ヾ､　 / ./,　 ,　　i: |　i　:i　　:i　i: i　　　ﾞiﾉﾒ､i丿 　　　　　　　　　　　　∨ / ,　 i　:　i: i!　!　!　　 !,ｨ!´⌒ヽ .i/'i.ﾉ,' 　　　　　　　　 　 　 　 i .ｉ .i .i｀ﾄ､i　i ﾊ. i､ !i　／リ!从i　 　ﾄ､ﾚ'_ 　　　　　　　　 　 　 　 l i:!人.i､! ｀ー‐ヽ! ヽノ　　 ,,ｨ　i 　i :| i､:.｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　! 乂:|:ﾄ.ミ三彡　 　 ミ三彡"　|　:i :iﾉ::::::::::メ　　　　　よぉし、余の歌を聞けぇーーーーーーーーー！！ 　　　　　　　　　 　 　 人 ヽ!ﾘ､i ""　 ＿　　＿　"""　i　 !ﾊ::）_／ 　　　　　　　　　　　　　 乂 V .iｲ劣心.　￣　　｀ヽ　 ﾉ! ,'∧,､＿＼　　　 　　 __,ｨ 　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ ､i ﾏ赱圭i　　　　　ノ. ｨ ﾘ ,/　　 　 ｀´ ,==､_ .／// ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ从,ーく,ノ フ:::¨i i::,ﾒyｲ'/ !/　　 　　　 ,ゝ'´ヽヽ.''| i,ｲ―フﾉ 　　　　　　　　　　 《￣｀ヽ､_,ゝー､/,ｨ".://｀ヽ〆ﾍ:.ヾゞヽ.　　　　 i｀ヽ｀　　 〉'=‐,ｨ／ 　　　　　　　　　　　ヾ.､＝ /　ｰ､ﾉ!y=.､'/―‐v―‐i:::::::::｀.＼ 　 　＞､　 .／､≠'ｲ》 　　　　　　　　　　,ｨ＝ヾ　 i　-､ ﾉﾉ＝.ヽ　 /◯ﾍ　ヽ:::::::::::::::〉 　//´ ｀¨!! ﾄ､ヾ＼' 　　　　　　　　　〃＿‐＝‐ゝ'‐､ﾉ´ ＝ゞ､　ヽ◯/　 ﾉ´＼:::.ゝ　//　 '",/||/,ヘ､〆 　　　　　　　　　ｰ―┬‐,イﾞー'/i∥ii´_/.:o≧个≦o:.i　　ヽ.:::ヽ|::ヾ､／＼!:::/ 　　　　　　　　　　　 《:::::i i 　/､,ii　.i|'.＼o》ﾆ又ﾆ《oノ＼　 ヽ::ｲ':::::::::::::::::／ 　　　　　　　　　　　　￣ヾ､/／.:ヾ.ﾉ.:::://´＼=／ﾍヾ:::::.＼　ゝ､:::::::::::ｨ'´ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /.:::::::::::::::://､::::::::::::::::::,ﾍﾞ､::::::::::ヽ　 ＼_／ 　　　　　　　　.　　　 　 　 /.:::::::::::::::://　 ＼::::::／　 ∨:::::::::::.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/.:::::::::::::::://　 ヽ.　｀´　/ 　 ∨:::::::::::.ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 /.:::::::::::::::://　　　　r一ｲ　　　 ∨::::::::::::.ヽ 　　　　　　　　.　　　　 /.::::::::::::::::/,ﾍ.　　　　i:::::::!　　　 .∧:::::::::::::::.ヽ」
◆水瀬伊織	「　,: : : : : : :／イ: : : {: : : l:::::::::｀ヽ､: : : : : : : : : : : : /: : : : : ／／: :-_￣｀ー｀　'´　　　｀ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : / /: : :ｧ_　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼: : : : : : : : : : : : : / /: : ／　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ: : : : : : : : : : : : {/: : /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨: : : : : : : : : : : l!: イ　　　　　　 ､　　　　 　 　 　 　 　 ∨: :i: : : : : : : : : |!:/ 　　　　　　　 ＼　　　　　 　 　 ,　　 ',: :.}: : : : } : : : : |:{　 　 　 　 　 　 　 ｀　　　　　 _／　　　l: /: : : : ; : : : : l:/　　　　　　　　◎　　　　　　　 　　　　}/: : : : / : : : _,l!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　◎ 　　/: : : : :/ : :/r ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,': : : : :/　　　 　 　 　 ━━┓┃┃ : :{､l､__､　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {: : : : /　　　　　　　　 　 　 ┃　　　━━━━━━━━ : : :＞--':､　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i: : : /　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃ : : : : |: : : :ゝ､　 　 　 　 　 　 　＿＿____　 人: :,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┛ : : : : |: ,rrrr､//＞　.. ＿_ /ゝ'ﾟ　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ : : : :／////∧ ＼///__/,ﾞ｡≧　　　　　　　三　＝=- : : ://{/ｰ- ､/∧　／　 -..ﾞ-ｧ,　　　　　　　　≧=-　。 : : :∨/!　 　 ｀ｰ／　　　 }....ｲﾚ,､　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ≦｀Vヾ　　　　　　　ヾ　≧ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･」
◆射命丸文	「わ、私ちょっと機材を……ってぎゃああああああああああ！」
◆射命丸文	「だからやめましょうって言ったんですよおおおおお！」
◆澪田唯吹	「・・・こ、個性的な歌っすねー 国民的歌手の、ジャイアンとタメ貼るくらいっすよ？」
◆ミスト	「…………」
◆ネロ	「ネロの歌：黄金劇場をつくり、一人ライブをしたものの 1回目はあまりの歌の酷さに国民が全員途中で帰ってしまった 怒ったネロは次のライブの時、一度入ったら終わるまで鍵をかけて全員外に出さなかったという」
◆渋谷凛	「どこのピンクホールよ…」
◆ネロ	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ゝ―――､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／￣￣｀ヽ.＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ./　　　　　　 ＼.＼ 　　　　　　　　　　　 ＿__　　! //´｀ヽ､ 　 　 　 ヽ i 　　　　　　　　　　／ ,ヘ､｀ヽv',ノ/´,｀ヽ＼　　 　 ｉi 　　　 　 　 　 　 /　メ＞‐｀　 ´"　´´ﾞ＜ﾊ ＼.　　ﾘ 　　　　　　　　 / ,ゝ'　　,　　　　　 ､　　 ｀ヽ､ ヽ　' 　　(⌒⌒)　　/ /　　　,'　　 i　　　 i　　　.　 ヽ∧ 　 　 　 　 '＾Y⌒i 　　 ＼／ 　 ,' /　　,　 i　　 :i　　　 i　　　i　　ヽ∧ . 　 　 　 i　　 ノ 　　　　　　 / /,　　ii __i:　i　 i､　i　 i!　 i__i_i_　 ﾞ 　i　 　 　 　 ﾞy'´ 　　　　　　,' .,'.i　ｨ'i!´ｉ i⌒ﾄi. iﾞi　i!. i i,イi　i i!｀i: i　 !　　｡ ﾟo 　　　　　　i　i ﾄ､从!人ﾄ､i i!. i ! i i i´|_ﾉレノi /i i!　i 　　　　　　l　ﾄ!彡三三ミﾐル' 乂从彡三三ミﾞリi . i 　　　　　,ィ　ﾊ　 て:○:ﾊ　　　　　　 心○:ﾊ　 /!　ﾄ.　　　　ふぅ、すっきり♪ 　　　 　 i |　i: i　 |i::ｏ::o:i|　　　　　　|i:O::oﾟ:i|　i::| . | i 　　　 　 ﾍ!　 .:!　乂::::o:ﾉ　　　　　　乂:::ｏ:丿　!:! . iﾉ　　(⌒'⌒)　　どうだ、そなたら 　　　　　　!　 i:! 　 ´￣｀ ＿　　　＿　´￣｀ 　 !'　 i　　　 ＼／ 　　　　　　ｌ　 iﾍ　"""　/.::::::::::::::::::::::.ヽ"""　.ﾊ!　 i　　　　　　　　　感動したであろう？ 　　　　　　乂 !:人　　　∨.::::::::::::::::::.∨ 　 . ｲ:::i　 ,' 　　　　　　　ヽヾ::i＞ｧ．_ヽ-　　 　 -'_ .ｨ　　!::,'　/ 　　　　　　　　ヽﾒ!ｲi`ー',≧lコｌlﾆl≦.ゝ‐`　 ﾘﾉノ __,ｨ 　　 《￣｀ヽ､_//´,,||　ｨ".://｀ヽ〆ﾍ:.`ヾ. 　 　 ／,// ＿＿ 　　　ヾ.､＝/ ｨ｀､,ヘy=.､'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=､,ヘ.''| i,ｲ―フﾉ 　　,ｨ＝ヾ　i_,　'´｀,､i＝ﾞヽ　 /◯ﾍ　ヽi｀yく_ﾍ　 〉'=‐,ｨ／ 　〃＿‐＝‐｀ヽ､__丿＝ゞ､. ヽ◯/　 ﾉ＞ﾄ､　.／､≠'ｲ》 　ｰ―┬‐,イ 〃/i∥ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ﾄ､ヾ＼' 　　　 《:::::i i 　/､,ii　.i|'.＼o》ﾆ又ﾆ《//　'"/^||/,ヘ､〆 　　　　￣ヾ､//.:::ヾ.ﾉ.:::://´＼=／ﾍヾ､／:.ﾞ､!./ 　 　 　 　 　 /.:::::::::::::::://､::::::::::::::::::,ﾍﾞ､::::::::::'ヽ .　　　 　 　 /.:::::::::::::::://　 ＼::::::／　 ∨::::::::::::.ヽ 　　　　　　/.:::::::::::::::://　 ヽ.　｀´　/ 　 ∨::::::::::::.ヽ 　　 　 　 /.:::::::::::::::://　　　　r一ｲ　　　 ∨::::::::::::.ヽ .　　　　 /.::::::::::::::::/,ﾍ.　　　　i:::::::!　 　　 ∧:::::::::::::::.ヽ」
◆ミスト	「なんとも個性的ですね」
◆澪田唯吹	「まさしくジャイアンだわー」
◆加賀	「あら……潜水艦のソナー音かしら？　」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　 ＿_ ,. .-:./: : : : : : : : : :｀丶､ 　 　 　 　 　 ∨/!: : : :{: : : __: : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　l/r/}: : : : ヽ: {:::::｀ヽ､: : : : : : : : : : :. 　　　　　　/:{/,ｲ: : : _- '｀　 　 　 ｀ヽ､: : : : : ､: : : .　　何よこの雑音は！ 　　　　　 /: :/!: : : /　　　　　　　　　 ＼: : : : ',: : : .　　　 　　　　　,: : :/!: : :ｲ　　 ､　　　　　　　　 ヽ: : : |: : : :. 　　　　 ;': : : l!: : :/　　　 ゝ__,　　　　　　,ノ∨: l: : : :.　　　未開地の野蛮人でも 　　　　 |: : : :|: : :{　　 ￣　ー　　 　 -_´＿_ ∨: : : : :l 　　　　 |: : : :Ⅵ: ! 　 ゝ ＿ﾟﾉ　 　 　 { ｡ 　 }　}: : : : :/ 　　　　 |: : : :{ (｀'　　⊂⊃　＿＿　　ゝ-- '　八: : :/　　　もうちょっとマシな歌声奏でるわよ！？ 　　　　 ∨: : ゝ＿　 　 　 /　 　 　 l　　⊂⊃: : : :/ 　　　　　}: : : : /: :.＼　　/　　　 　 |　　　　}: : : / 　　　　 /: : : ,ィ///ﾊr7r'＿＿＿__/_,.ィ＿人: :/　　　　どこのプロデューサーか知らないけど、 .　　　 /: : : ///￣￣｀>ｰ-‐--､__／ ノ/{: : :{: { 　　　/: : : : ∨/}　　　 l　l　l　 /_,...イ//.|: : :|: :| 　　,: : : : : : :{/ﾄ､＿__､ ｀´｀´｀´ ｰ ､ ∨∧: : Ⅵ　　　　きっちりレッスンさせなさい！ 　 /: : : : :/ : ゞr '､/ﾉ　｀T/T777ｰ､） ∨ !:.,: : :ヽ 　, : : : : /: : : : :}　　　　　｀ ￣ ´　　　 }　!: :,: : ﾄ,}」
◆射命丸文	「ジャイアンより規模が大きいのがまたもう……。」
◆ミスト	「ええと、それじゃ、口直しに……どなたか？」
◆渋谷凛	「ある意味感動的ね。」
◆澪田唯吹	「感動してお腹いっぱいっすね」
◆ネロ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑV 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r '⌒ ー‐fヽ ＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　 　 　 __}_＞‐:くーしﾍ／} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.斗.／＾ヽ-‐＜_ノ:.:｀ヽ:.:.:＼_.ノ⌒} 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　／　⌒　￣ ＜ヽ:.:.:.:. }.:.:.:.:.＼:.:. | 　　　　　　　　　　　　-‐ﾃ'´/　／　　／　　　　　＼＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼j 　　　　　　　　　　／rク　 .′/ , 　 /　 　 ｉ　　|i　　ヽ ＼丶:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　./.　};′　 i / i　i ./　 /　 |　　|} 　:| ﾊ　 ヽ ＼:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　{　 （{＼　 /　|　|/-‐/‐-/}　　ﾘ 　:| 　ｉ 　:ﾊ　 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　何を言うか、余は天然でここまですばらしいのだぞ！ 　　　　　　　　　 ＼（}、 ヽ′│ | ＿j___/ ﾉ　 ハ-‐ト　| { 　|／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ 　　　　　　　　　　　∧＼（ﾑ. ル:|｀ヒ弐㍉}／　_i_ 八　| i ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　下手に人の手を入れるべきではなかろう！＞伊織 　　　　　　　　　　　 .∧　 ｀ヾi 　{ 　 ￣ 　 　 , ﾋｿ＾> .j／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　　　　　 　 _　　 　./:.:ｉ＼　 ∧　　、　　　 　 ／￣｀:く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　　　　　　//＼＿_{:.:.:|:.:.:.＼ ハ 　 ＼　-‐＜:.:.:.:.:.:.:-‐ヽ:.:.:.: ／ 　　　　　.///////,'L:.:|i:.:.:.|/:ヽ.j＼_∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:|.:／ 　　　　 //////////ﾆ:|:.:.:{:.:｣ r＜/:.0:.:}-‐==彡ﾞ:.:.:.:.:.:.:.:i|′ 　　　 .//////////ﾆﾆj／　,.-}／∨ｰ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ 　　　//////////ﾆﾆﾆ　／ｰ/ 　　｀マ‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/__ 　　.//////////ｉﾆﾆ._／.:.:.:.:′　 　　 ＼:.:.:.:.:.:.:ｰ::--く.ィ⌒ヽ 　　ｉ////////ﾆﾆﾆ「:.:.:.:.:.:.:.:{　　 　 　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:／ヽ.　　 } 　　|///////{ﾆﾆニ|:.:.:.:.:.:.: ∧　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:／:ヽ　 ' 　 ﾉ 　　|///////|ﾆﾆニ∨:.:.:.:.:.:.:∧　　　　／:.:.:.:.:. ｲ:.:.:.:.:.ﾊ __}ィ 　　|///////|ﾆﾆﾆﾆ 〉:.:.:.:.:.:.:.込-‐=个:.:.:.:.:.:.:./.i:.:r＜￣:.∧ 　　|///////|ﾆﾆﾆ.ｉ/:.:.:.:.:.:.:./ｰ ’＼:.:.:.:.:.:.:.／　|:.:{:.:.:.:.:.:.:.:ハ 　　|///////|{ﾆニ/:.:.:.:.:.:.:./　 　 　 ヽ:__／　　 |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} 　　|///////|二_/:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　.　　:. 　　|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　|///////|ﾆ./:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　ヽ 　:. 　 |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　|///////|_/:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　　　〉、:. 　|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 　　|//////,'i/:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　 　 /:ム＿_{ぃ〉:.:.:.:.:.:.:.:.八 　　}///////:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　 　 /:〈:.:/⌒ ∨{_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　 /////,'ｉ/:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　 　 /:.:.:./　 .:　 ∨ﾊ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ . /////,'i/:.:.:.:.:.:.:.:.′ 　 　 　 　 　 /:.:.:./ 　 　 　 ∨ﾊ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ /////ｉ,.:′:.:.:.:.:.:.:ｉ 　　　　　　　 ／:.:.:./　　　 　 　 Vﾊ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ ///i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 　 　 　 ／:.:.:.:.; ′　 　,..　　　|:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ /i／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |　　　　 　/:.:.:.:.:／　 :..　.:'　　　__」:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.込、 /-‐‐=x:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | 　 　 　 ∧:.:.; '　　　　.:　　 ／:.:.:.|:.:|:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:..＼ ｰ‐ ｧ 　 ＼:.:.:.:.:.:. |　　 　 ./:.:.∨＼.-‐=.: -‐／:.:.:.:.:. |:.:|:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ／ {＿＿　:ー---} 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ _: ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.}斗＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ /　　　 〈⌒ヽ／⌒　　　′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ . / /ｉ ｉ ､＼　　 　 　 　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ / / .| |　＼.〉　　　　 　 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧ _/　 }ﾉ　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 〉〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ」
◆ミスト	「そろそろ準備はよろしいですか？」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ ,..., __ 　　　　　　　　　　　　　_,。.-:':"´: :_;:。:-‐´'":':':.:‐:-:..､,_ 　　　　　　　　　　 ,.r:'",:.:､:_,rｪﾀﾞ'": : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、 　　　　　　　　　,r': : :./三:V'´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、 　　　　　　　　./: : :,rく,三シ: : : : : : : .:. :. : : : : : : : : : : : : : : : : :.:、 　　　　　　　 /_,。ｪし-/: : : : : ;_:_: .:.:.:._;.｡-ｰ ' ' ー-:､:_: : : : : : : : ':, 　　　　　 　 ,':.lニ三jﾐj : : : :.;r=ｰ ｀~ ´　　　　　　　　 ｀ヾ; : : : : : : :, 　　　　　 　 i: :.ヾﾐr{=l: : : :.:ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　':;.: : ::. : :.i 　　 　 　 　 {: : : : :.:'fj .:. :.:j ､_　　　　　　　　　　　_,｡-'´　 .}:.:. : :. : :.! 　　　　 　　 l: : : : : :._: : :.:j'　　｀"'' ー‐-　　　 ‐'"_,.｡-ｒ‐┐j:.:. :.: : :.;　　　アイドルに見栄えは大事だけど 　　　　　　　i: : : :,r',..､ヾ;.:! 　,r-‐r:.=:-:.r-i　　 l:.:.:..ヽ,ﾉ　 j {:.:. : : : :' 　　　　 　 　 ': : : l　 rヽヾ!　ヽ　 ヾ;..o:..:.フ　 　ヾ゜:ノ　 ノ　'､:.: : :.:' 　　 　 　 　 　!: :.:ヽ. 1　　　　 ヽ　 ｀'　"´　　　.　　 . . : : .　ﾉ: : :/　　　　まずは根本となる歌唱力… 　　　　　　　 .j: : : : ｀':ｰ.､　　　　 . : : : .　　　　　　　　　 ／: : :/ 　　　　 　 　 ,': : : : : : : :.:｀':..､_　　　　　　　　 く＼ _,.｡-:'.{:. : : j 　　　　　　 /: : : : : : : : : :.:.:. :..;.ニ=ｧrvｪｪｪxｪｪi1ヽヽ;.:. : .!:.: : :l 　　　　　／ : : : : : : : : : : :.:.: .:>三ﾐ! 'ﾐべｼlolヾl=!i.1 !:.: : :ヽ:.: :.':、　　　あの子の言うことに心底納得させられたわ 　 　 　 /: : : : : : : : : : :. .:.:.: :.:.l ヾf=l　 'ﾐ三lol:;.r-‐.| | ‐-､.:.{^'ｰ=ｰ 　　　　l: : : : : : : : : : : : .:.:.: .:.:.:!　 ｀"! 　 ｀'.ーi^'ー-l‐!‐'^.l:.:.'、 　 　.　 i: : : : : : : : : : .: .:.:.: :.::.:.1.　 　' -.､,__,.､| .ー-.H-‐'r‐､--――ー　　　お礼を言いたいぐらいね 　 　 　 ':.: : : : : : : : :.:__;::。=-‐.ヽ. 　 　　　　　^j O. |.l. .o.j　}　　　 　　 　 ,.｡'-‐ ' "´￣　　　　 　 　 ヽ､ ., _　　 　.j. . o.l l. .｡.}_,ﾉ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀"'ー'|. ...｡. L!.゜..|　　ぶ　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'ｰ----‐'´　　　く　ぶ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く」
◆澪田唯吹	「澪田唯吹 さんが登録情報を変更しました。」
◆ミスト	「ズサーも歓迎の方向でカウントダウン、始めますね。　５」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ .　-─-　. 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ...:::__´／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　／.:／／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／.:／　｛.:.:.:.:.:ｘr==─-　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.〔￣〕.:.:.:.:.＞⌒　　　 　 ｀丶.:.:.:.:.:.:.:.:.　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:{ﾆ}.:.:.:／　　　　　　　　__ﾉ　＼:.:.:.:.:.|　　　えぇっ！？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　|.:.:.:.〔＿_〕.:/　　 ⌒ ー-　　　　　ｘ=ﾐ.:.:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |.:.:.:.:.|　|.:.:.ﾌ　 　 　 ＿　　　　　/fﾊ 》 .:.:.:|　　　もう時間だったの！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.|　|.:./{　　　〃下ﾊ　　　　　Ｖ} |.:./:.:| 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.:八　V:∧　　｛{　 Vﾉ　　 　 ､　:;:;∨.:.:.| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:＼}.:.:.:＼ 　 ;:;:;:;:　　　　　　　　}.:.:.:|　　ヤバ、どっかの壊れたスピーカーに構いすぎて 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:./⌒｀⌒ 　 　 　 　 -‐　、　 / .:.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.＼⌒　 　 　 　 /　　 　 } ..:.:.:.:.:.:.|　　　　気付いたら２３時じゃない！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:Г´.:.＞ 　　､ ＿　 ／.:/ .:.:.:.:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.∧　　　 ￣＞ ､:.:/:.:.:.:.:.:.:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:..:/　',　　　／　　／.:.:／￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r─/　　:}__／　　／.:.:／ 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .:.:.:.:.:.:.:.: /￣|:::/　　 /| |　　 /.:.:.:.:.′　　 　 　 ﾄ」
◆ミスト	「４」
◆澪田唯吹	「遺言もおっけーっす！」
◆ネロ	「　　　　　　　　　　　　　 ,,.-‐- 、 　　　　 　 　 　 　 　 , 'ノ ⌒` ‘，　,.　'　 ⌒ ｀ `丶 ､ .＿ 　　　　　　　　　　　/.7　　　　 ,≧　　､　　＼　　V　　＼）_ 　　　　　　　　　　ハ l　　　　ノ　 ハ　 .＼　 ∧　　V　　 ＼） 　 　 　 　 　 　 　 　｀' 　 .／,､　 i　∧　､∧,.　∧　　Viﾐ　, 'l ） 　　　　　　　　　　　 ｀`"´ /　　 {　.|　V／　＼,∧　　|ｌ,／, '|ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　 |个 ＿|ｌ　| "V,,..-‐=､｀,〉　 |ｌ,／ ､|ﾝ　　　この美貌！権力！そして歌唱力！ 　　　　　　　　　　　 　 　 |/ｌ'´￣ｌ＼i　　'”乂ﾝﾉ/ｿ　 |( 》　 ,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　 i　V∧,,..- ， 　 　 　 |/　　|ｒ''ﾉﾉ/ノ　　　アイドルたるにふさわしいではないかー！ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ|V∧　　 _ ,.. -.　 /　 ,.. --――=､--。., 　　　　　　　　　　　　　　ノ　| V 　、　＼/:.:.l /　/.:.:.:.:.:.:.　:.:.:.:.:..v':.:.∧ 　　　　　　　　　　　 　_　,　､ V.〉-! ,｀　､ ` ‐/ ./.:.:.:.;.;.;.;.;..　.;.;.;:.:.＼;..∧、 　　　 　 ,... --――="　":./　≪　　:. ゛=､　.;.;.l /.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.　.;;.;.;.;.;.;.入;|;| 　　　／:.;.;.:.:.:.:.:.:／.;:.:.;/:./　　　 ≫ 、ニ...>〉､/.:;.;.;.;.;.;.;.＞:l　l;.;.;.;.;.;.;.:.V;.| 　　ノ:.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;/:/　　ｒ　￣￣｀　､　 ン.;.;.;.;l;.;r;.;.;.;.;..|__|丶:.;.;.; /;.;.| 　　V;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.l ＼/　　　　　　　V/:＼;.;.;|.;.l;.;.;/.;.;.;,;.;.;.;.丶r　`:.| 　　 ｀丶､;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. ,-l==l　　　　　 　 　 `丶、＼;..;.;/;.;.／;.;.;.;.;.;〈 　　　　　　　""V;.;.;./　　　ｖ　　　　　　　ヽ　　｀ 、ｌ;.;.l.;./;.;.;.;.;.;.;.;..∧ 　　　　　　　 　 V;.;.{　　　　丶... ＿ ン ⌒ニ=- ..　|;〈,,..-‐=ミ三:.:.:..〉 　　　　　　　　　 Vﾊ　　　　 0 |:.:.:.:.:.:.:..＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.|;/:.:.:.:,:.:'.:.:.;.:.:..V 　　　　　　　 　 　 vﾊ　　　　,,,|,,0:.:.:.:.. ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|.;.;.ン.:.:.:.;.:.:..ン 　　　　　　　　 　 　 vﾊヽ"乂,,|":.:.:.:.:.:. ＼ .:.:.:.:.:.:../／:.:.:.:.:;.:.:／ 　　　　　　　　　　　　〉| |"　,,,,,|,,0:.:.:.:.:.:.. / .:.:.:.:.:./.:.:.:.:.＜:／ 　 ＿＿ 　　　 ,､　　　 　 　 　 V∧乂,,,,l":.:.:.:.:.:.. / :.:.:.:.:./.:.:.:.:＞ー⌒ ￣ニ≫￣ 　　 ∥ハ､　 〃ﾊ　　　　ｿ,,　.,,,|,,,.:.:.:.:.:. ＼ .:.:./.:.:.:.:.:.／|ｌ:.／ ヽ ≪ ⌒"" _∧∥-‐-|i∧||__ﾊ、　　_ ｝,乂,,,l,,,0:.:.:.:. ／ :.〈:.:.:.:.:.:∥　≫、≫＝=≫ ;:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;"":.:...|"　　 〉:.:.:.:. 〈 :.:.:.:.:..V:.:.:.∥人＼ ＼≫―- .., ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:;.;.;.;:.;.;.:.:.:.:.:.:|　　 /:.:＼:.:.. ＼ .:.:.:..V.:.∥へ　〉》　|ｌ　　　　　` ;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..∧　./.:.:.:.:.:.V.:.:.:. ＼ .:.:.V/0 `＜⌒ `丶､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿,,,,,,.;:..|　V:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.. ＼ .V　　　 ＼　　　 ＼　＿ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.／.;:.:.:.:.:.:.:/;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.. ＼V^^＞、_＼　≫、V￣ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.;.;.;.;.:V:.:.:.:.:.:.:.:. ＼..:.:.:. V￣≪.　 ､》ﾊ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ＼／／⌒￣V《:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.V:.:.:.:.:. ＞／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..》:.」
◆ミスト	「３」
◆ミスト	「２」
◆ミスト	「１」
◆ミスト	「イシホブカ～。始まりです！」

ゲーム開始：2013/11/11 (Mon) 23:02:13
出現役職：村人5　占い師1　人狼2
◆ネロの独り言	「村５、占い１、狼２か」
◆澪田唯吹の独り言	「占い師！」
◆ミストの独り言	「順当な位置ですね。安心です。」
◆渋谷凛(人狼)	「よろしくお願いします」
◆水瀬伊織(人狼)	「　 　 /:／: : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､: : : : : : . 　　 {:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､: : : : . 　 ,ｨ: ∨: : :.,....､: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :. . ,: : :_/＼: :{:::,::｀丶､: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : . /: : {//: : _｀　　　　　｀丶､_: : : : : : : : : : : : : : Ⅵ : :,.ィ/}: :ｲ_　　　　　　　　　　｀ ー ､: : : : : : : : : :l. :////!: : /　　　　　　　　 ｀ ー―--￣∨: ー: : : :.　　　…これは喜ぶべきなの？ :＼//!: ｲ 　　　 ,ノ 　　　　　　 　　 _ 　 ∨: : : : : :. !: : :Ⅵ: /　_,..　´　 　 　 　 　 　 ,ｨﾁ㍉ヽ　Ⅵ: : : : | ',: : :∨:|　　　 ＿__　　 　 　 　 ｲiし刈　ﾉ　}: : : : :.:| 　,: : :Ⅵ　　 /ｲチ㍉｀　　 　 　 弋)ソ　 　 ﾊ: : : : :| 　}: : : ヾ:､　 {　弋z)ｿ　　　　　　　　　　　 {ﾉ!: : : : !　　　相方が幸いにもまともなアイドルって 　|: : : {　-＼　　　　　　 　 ' 　 　 　 　 　 ;: :!: __: :.| 　|: : : :ゝ､ヾ､ﾊ､　　　　 　 ＿,.. - ｬ　 　,ｲ⌒!　 }: :| 　|: : :///∧｀ｰ人　　　　（　　　 ノ　,ィ^} ヽ {　 i: :.|ヽ､ 　|: : {i!///∧　　 ＞　　＿｀＿´_ ／ﾏ　l　 ｀　 |: :.|/// 　|: : :l｀ヽ､/∧　　　 　∨///∧ /- '´　　　　 ﾉ: : |/イ 　|: : :|　　 ＼/! 　 　 　 ∨////{　 　 　 　 ／: : : {　/」
◆渋谷凛(人狼)	「まぁ、天狗さんにパパラッチとかされるよりはましなんじゃないでしょうか」
澪田唯吹 は 射命丸文 を占います
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,. : ´＿: : : : :ヽ､__ 　　　　　　　　　　　　＿ ,:/,: -――-: : - ､ヽ､: : : . 　　　　　　　　　　　 //／: : : : : : : : : ｀ヽ､: :＼＼: : . 　　　　　　　　　　 /{/:､＿: : : : : : : : : : : : ＼: : Ⅵ: : :. 　 　 　 　 　 　 　 {/: :,ﾊ:::::..､: : : : : : : : : : : : :ヽ: Ⅵ: : :. 　　　　　　　　　　 |: :/　　　　｀ヽ ､: : : : : : : : : : ､/|: : :i　　　ま、よろしくね 　　　　　　　　　　 |: :|　　　　　　 ＿｀ヽ､: : : : : : :Ⅵ: : :{ 　　　 　 　 　 　 　 {: l ,.- ､　　　´　　 　 ＼: : : : :.!/: : :.i 　　　　　　　　　　　`ﾑ{升ﾐ､　　　 ＿,ィ　　|: : : : :|: : : : {　　　　固くならずに好きにするといいわ 　　　　　　　　　　　　 ﾊ弋}　　　´￣　　　 |: : : : :|: : : : :.:. 　　　　 　 　 　 　 　 /:ﾑ　　,　　　 　 　 　 |: : : : :|: : : : : : :. 　　　 　 　 　 　 r ､/:/;:込､　　ー '　　　／|: : : : :|: : : : : : : ::.　　　私は心広いから♪ 　　　　　　　　 / l_ﾉ｀ﾄ､-,: : ＞　　　 ィ　　 |: : : : :|: : : : : : : : : . 　　　 　 　 　 /　　}_ﾉ_/jﾉ:.:.,.-rr 7´}　 ,...イ|: : : : :|＿_: : : : : : : :. 　　　　　　　/　　　 ー-､: ///／/,介､///.|: : : : :|＼/7: : : : : : : . 　　 　 　 　 {　　r- イ⌒'{ !i／／ｲ/o!＼//{: : : : ﾘ　 ∨: : : : : : : } 　　　　　 　 |　　l |: : : :./／／／o／/／　 |: : : /　　j/: : : : : : : :|」
◆渋谷凛(人狼)	「広い…（じー」
◆ネロの独り言	「しかし、アイマス村は人が集まるときと集まらない時の差が激しいな」
◆澪田唯吹の独り言	「犯人は、この中にいる！ってビシッと決めるっすよ！」
◆渋谷凛(人狼)	「うん、そうですね。」
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　　　　_/,. : :´: : : : : : : : :｀ヽ､//＼: : : : : :ヽ 　　　 　 　 //: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､/＼: : : : : :. 　　　　 rｨ/∧: : _: : : : : : : : : : : : : : : : :.＼/ﾊ: : : : ::.　　＞天狗さんにパパラッチとかされるよりはまし 　　　　 {//: : _/:::::＞ ､ : : : : : : : : : : : : : : ＼ﾊ: : : : :. 　　　　　/: :ｲ 　　　　　｀ヽ､: : : : : : : : : : : : : Ⅵ: : : :.i 　　　　　{: :./　　　　　,　　　＼: : : : :.i: : : : : : :Ⅵ: : : { 　　　 　 ∨:! -‐ '　　　｀ ー―-＼: : :l: : : : : : : l: :＼: : ｀ヽ､　　　あははー（棒 　　　　　 Ⅵ　　　　　　　　　　　　＼:l: : : : : : :.}: : : :＼: : : : ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　-　 　 　 - 　 　 　 |: : : : : :,ｲ: : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　ﾊ 三三　　　　三三三　|: : : : : ;' }: : : : : : :＿_:_: : : : : :｀ 　　　　　　　`ﾑ　　 ,　　　　　　　　　;': : : :.:/ノ: : : : :／////ﾊ: : : : : :　　ま、前向きにいきましょ 　　　　　　　 八　　　　　　＿　　　　|: : : :/ ヽ : : : ////////: : : : : : 　　　　　　　　　＼　　<　　_,ﾉ　 　 ,ｨ: : :.ｲ///＼:_//////,イ : : : : : : 　　　　　　　　 /: : ｀ヽ､　　　 　,イ　|: : : :!//////}///／　 !ヽ: : : : : 　　　　　　　　,: : : : : : : :T77´∧ !/ !: : :.:|//////　,!´　　　{　 ',: : : : 　　　 　 　 　 {: : : i: : : : :|////＼//|: :.:.:.|/////　　|　　 　 | 　 : : : : 　　　 　 　 　 |: : : l: : : : :|＼//// Ⅵ: : : {＼//.　 　}　　　　| 　 |: : : : 　　　 　 　 　 ∨: :{: : : : :|　 i￣￣ヽ|: : : :|､　　　 　 |　　　　| 　 |: : : :」
◆澪田唯吹の独り言	「ってマジ寒いっすねー これは武者ブルイだけじゃないっすよ」
◆水瀬伊織(人狼)	「　,: : : : : : :／イ: : : {: : : l:::::::::｀ヽ､: : : : : : : : : : : : . /: : : : : ／／: :-_￣｀ー｀　'´　　　｀ヽ､: : : : : : : : : :. : : : : : / /: : :ｧ_　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼: : : : : : : : :. : : : : / /: : ／　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ: : : : : : : : . : : : : {/: : /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨: : : : : : :. : : : : l!: イ　　　　　　 ､　　　　 　 　 　 　 　 ∨: :i: : : : :. : : : : |!:/ 　　　　　　　 ＼　　　　　 　 　 ,　　 ',: :.}: : : : } : : : : |:{　　 　 　 ─┬ ┬｀　　　　　 _／　　　l: /: : : : ; : : : : l:/　　　　　　　{ 刈 　 　 　 　 ┬┬--　}/: : : : /　　　…何？ : : : _,l!　　　　　　　 乂ｿ　　　　　　　{刈　　 /: : : : :/ : :/r ､ 　 　 　 （//）　　　　　　　　　乂j　　,': : : : :/　　　なんかついてる？ : :{､l､__､　　　　　　　　　　　　　 　 　 （//）{: : : : / : : :＞--':､　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i: : : / : : : : |: : : :ゝ､　　　　　　　　_,.　-_二二 -､人: :,' : : : : |: ,rrrr､//＞　.. ＿_ / ／´　　　　 ｀ヽ}: :.{ : : : :／////∧ ＼///__/,ｨ　　　　　　　　　|: : ! : : ://{/ｰ- ､/∧　／　 -人　　 　 　 　 　 ﾉ: : ! : : :∨/!　 　 ｀ｰ／　　　 }ﾆ=､　 　 　 　 ／: : :.|」
◆渋谷凛(人狼)	「それじゃどうしましょうか普通に騙りとか考えずに潜伏勝負で？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水瀬伊織の独り言	「/: :/,ｨ: /: : : : : : : : : : : : : ､: : : : : ＼ ,r///: :{__: : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :. r,//: : :､__ニ=--　､ ＿: : : : : ＼: : : : :. //: : : :_/　　　　　　　　 ｀　- : _∨: : : . 7{: : : _｣　　 　 　 　 　 　 / 　 　 |: : : : :. : {!: : {　　　　　　　　　､_/,ｨﾁ笊ﾃT: : : : i. Ⅵi､: :､　ー--- - ''　　 　弋z)ｿ　{: : : : :i: . . ',: :∨{_　,ｨﾁ抖㍉｀ 　 　 　 　 　 l,: : : : {_: :. 　∨: :{r＼　弋z)ｿ　　　,　 _　r=､ハ: : : :∨!､:＼　　オマカセ！ 　　Ⅵ: ＼,＼　　 　 　 ,ィ'´ ∨ 　',　,: : : :l/{　＼: : . 　　 }:＿: : :｀込､_　 　 {＿,..ィ!　　 }　､: : :∨/}　 ＼: ＼ 　　/／}///＼ ＼77＼ー ´ｲ 　　|　 ∨: :.∨ 　,//　 ｀￣｀ヽﾊ　∨///>//　　 ,ﾊ　　＼: : ＼　　　　　｀ヽ､ 　{/{ 　　　　｀ヾヽ､ ∨イ- ''　 　//∧　 Ⅵ＼: ミー-　　　　　ヽ 　{/∧　　　　　 ,. -'´ 　 　､ 　 //}//　　 ∨: ｀￣　＞ｰ　　　/ 　 ＼!:＼　　_／　 　 ､　　 ':,.　{O//　, -　⌒ヽ: :.／　　　　,.:' 　 　 |: :∧ /　　 ､　　 ',　　　ヽ｀ｰ‐ ´　　　 ／／　　　　／:/ 　 　 |: {: : :{　　　 ､　　 ヽ　　/　　 　 _,.. ィ: ／　　　　／ j:/ 　 　 |: ﾊ: : ∨､　　}　　 /､__/　__,..イ　　/'´　　 　 ／　　/ 　 　 |:.{　,: : :}　ー ' ー 'ィ ￣ ´　 　 　 /{　　　 ／ 　 　 ヾ､ ヽ:./　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ　　ﾑ､､r，」
◆澪田唯吹の独り言	「占い師・・・占い師・・・売らないし？」
◆ネロの独り言	「　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.-＝=.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 ／ '´￣｀,ヽヽ.__,､　　　　　　　　　　　　　　　 } 　 ﾉﾌ厂し　　　 　 / 　 ／.　　　　　　　 /, ′　　/,へﾞv',へ＼　　　　　　　　　　　　　 / 　 人_＿,　 　 　 　 ー.:/. 　　　　　　　 //　　　 /ｲ´"￣￣゛ヾヽ　　　　　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　 そ　　 よ 　 ー/ー‐　　　　 　 ./　　　　　　　　 //　　　,ｨ'´ 　 　 　 　 　 ﾞ:､　　　　　　　　　　　　',　　　ん　　　、 　　 ＞く_ 　 　 　 　 /　　　　　　　　 i ,′　 ,:'　　　　.　　　　　　 ﾞ:､　　　　　　　　　　　　 i　　な　　 余 　　F!土.　　　　 　 ,′. 　 　　　　　　l,′　 ｉ i .i: i. i､ i､　ｉ 　i: i!:i ｉ　i　　　　　　　　　　　 /　　 事　　 が 　　只日　 　 　 　 i　　　　　 　 　 　 ′ 　 i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |　　　　　　　　　　　ﾍ　　 あ　　 暴 　　l　十　　　　　　|　　／　　　 　 　 　 　 ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　る　　 君 　　ﾚ ,ﾉ　　 　 　 　 ｰ ./.　　　　　　　　　　　|:ﾍﾞ弋:ﾘ ///. 乂:ﾘ/,':: !　　　　　　　　　　　 　 |.　ワ　　 だ 　 ー―,　　　　　　　 /　　　　　　　 　 　 ／|:i::::ﾊu"r―‐'ヽ"uﾉ:!:: .ﾄ､　　　　　　　　　　 　 |　 ケ　　 な 　　　（　　　　　　　 /　　 　 　 　 　 　 　 ＼l !::i!/＞ゝ.　 ノ.ｨ::`ﾒ.: ﾉ‐'´　　 　 　 　 　 　 　 |　 が　　 ど 　　 土　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､　　　　　　　　　　　　 |.　な　　 と 　　　し　　 　 　 　 |　　　　　　　　　 ,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､ 　 　 　 　 　 　 　 |.　か 　　　├‐　　　　　 |　　　　　　　,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;'　　　　　　 ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､　 　 　 　 　 ,′ ろ 　　⊂ヘ　　　　　　|　 　 　 　 〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>　　 　 　 /　　.う 　　 ｌ 　 }　　　　　　',　　　　 　 ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ 　 .｀ヽO'´　　｀`ヽ:::::::::::::::::<／　 　 　 .／　　 .が 　　 し　′　　 　 　 ﾍ　　　　　　／.::::::::::;ゝ‐{　　　　‐=O=‐　　　 }_;ｨ::::::::::::::＼　　　.／⌒)　　〃 　 __Ζ__ヽヽ　　　　r-､＼　 __／.::::::::／　　　ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ　 ｀`＼:::::::::.＼__　　　⌒) 　¨ 　 　（_　　　　　　　{.　　　 ノ.:::::::､:／　　　　　　ﾍ《OlニXニlO》/　　　　　 ＼_;:::::::::ﾍ_　 　/ 　　　├　　　　 　 ﾍ　　　ゝ､:::::::::::｀ヽ､　　　　　 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈　　　　　 ,. '´.:::::::::::::ﾉ　/ 　　⊂ヘ　　　 　 　 ヽ　　　 ｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´　/_＿ 　　　 |　　 　 　 　 　 ヽ　　　,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/　　　ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ/´　　 ｀ヽ 　　　 l　　　　　　　　　 ヽ　√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼　／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､　　　　ﾉ .　　　･　　　　　 　 　 　 　 <｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ　　 ／　　　　　　　_＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ￢i=='イ ｀¨ﾒフ.／´￣￣￣｀ヽ/´　　　　｀ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 γ ⌒ .:::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´　　ﾄ､;.ｲ　　ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/ γ ⌒ ヽ､γ ⌒ ヽ､!　／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ　　 　 ｉ'´｀i　 　　ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼」
◆ネロの独り言	「なんだ、このＡＡはｗｗｗ」
水瀬伊織 は 身代わり君 に狙いをつけました

身代わり君 は無残な姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆水瀬伊織	「おっはよー！ 占いはＣＯするかは任せるわー」
◆射命丸文	「夜の号外です。 本日四条劇場にて、皇帝を名乗る暴君が ジャイアンさながらの演奏を歌声を披露しました。 ……観客に怪我はなかったことになりました。」
◆加賀	「…いい朝ね」
◆ミスト	「おはようございます～」
◆ネロ	「朝であるな、よい余が許す 占いは好きにせよ」
◆渋谷凛	「おはようございます。 それでは占いさんは出てくださいね。 ここだと結果がどちらにせよ潜伏は危険ですし（遺言的な意味で。」
◆澪田唯吹	「占いCO　あややややややや（射名丸文）は、○っすよ！」
◆澪田唯吹	「理由： 初日は右を占うのがセオリーって聞いてるっす！」
◆射命丸文	「やが多い！＞澪田唯吹」
◆水瀬伊織	「怪我がなかったことにって何よそれー！？　＞文」
◆ミスト	「大丈夫なんですか？　●出したならまだしもその状態でＣＯなんて。」
◆加賀	「占いは…でているようね 対抗いるならでて頂戴な」
◆ネロ	「む？○でも出たか まあグレラン苦手だとか○が吊られそうなきがしたとか 理由はある、好きにせよ」
◆渋谷凛	「はい、それじゃあ。 他に対抗とかいないのならそこ二人除いてグレランですね。」
◆水瀬伊織	「ちゃんと正式名称もつけてくれてるから　　　＞文 多少「や」が多いぐらいいいじゃん♪」
◆澪田唯吹	「食い殺されるより、情報を出すのが良いっすからね 遺言無い村では、出ることにしてるっす キャッハー！ちょっと賢そうにしちゃったっすよー」
◆ネロ	「対抗は出ぬと思うが 出る可能性があると考えておるのが二人おるのだな」
◆射命丸文	「ぐぬぬぬぬ……。＞水瀬伊織」
◆加賀	「いないようだから澪田さんの処遇は明日澪田さんが生きてたら考えましょうか」
◆渋谷凛	「私としては遺言無しなので出るのが安定だと思っていますゆえ」
◆ミスト	「あやや（略）さんと唯吹さんはとりあえず除外、ですか……手掛かりが少ないですね。」
◆澪田唯吹	「ちょっと増してみました！ どうっすか？もやしマシマシみたいでいいっしょ？＞文」
◆ネロ	「ぶっちゃけ、占いの言う通りだ＞ミスト 噛まれて結果を残せない、○が吊られる この二つの要因があるなら初日に○でも出るというのは選択肢に入るであろう」
◆水瀬伊織	「対抗なしー？　　そんじゃ、 ①唯吹が真、狼は潜伏して文は確定村 ②唯吹が狼の騙り、初日占いで文は不明 のどっちなのかは噛みで判断ってトコかしらね！」
◆ミスト	「そうでしたね。遺言システムがほぼないんでした＞ネロさん」
◆射命丸文	「いやちょっと例の店の取材は金輪際遠慮したいんですけどね……。＞澪田唯吹」
◆加賀	「まぁ8人村は基本狼有利の運ゲー要素の強い配役だし＞ミストさん」
◆ネロ	「手がかりが少ないとはいえ完全に一切合財グレーのグレランよりはマシであろうに うむ、もっと余に構うとよいぞ！＞渋谷凛」
◆水瀬伊織	「にひひ♪　今度は「ぬ」が多いじゃん そういうキャラの方向性で行くの？　いいんじゃない？　　＞　文」
◆渋谷凛	「2の場合文さんが初手囲いかどうかを見るくらいですけども。 そもそも、噛まれない場合はどうするか悩みますね。はっきり言うと。　>水瀬」
◆ネロ	「そして、余の歌をジャイアンなどと呼ぶ不届きな記者が○であることはまったくもって遺憾である」
◆水瀬伊織	「四条の遺言はちょっとした小意気なジョークを入れる為の場所って 以前ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰが言ってたわ！」
◆射命丸文	「実は合ってるんですよこれが。（ｷﾘｯ）＞水瀬伊織」
◆ミスト	「いつみても面白いものがたくさんありますよね。＜遺言」
◆加賀	「ま、手がかりがないなら実力でつかめばいいだけのこと ・・・五航戦と一緒にしないで」
◆水瀬伊織	「その時になったら考えるぐらいでいいんじゃない？　　＞凛 あんまり悩みすぎてもお肌によくないわよ」
◆渋谷凛	「少ない日数で占いを判断しなきゃならなくなるとか無ければいいなぁ… とか言ってもどうなるかはわからないですけど」
◆澪田唯吹	「ま、唯吹はグレラン苦手っすから 食い殺されたり、吊られ殺されたりするなら、情報を一つでもみんなの希望に・・・ って訳っすね」
◆水瀬伊織	「マジで！？　　＞文」
◆加賀	「遺言ねぇ・・・何もカイテナイわ」
◆ネロ	「余は知っておるぞ！ そなたつんでれというやつだな！＞化が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト は 加賀 に処刑投票しました
ネロ は 加賀 に処刑投票しました
射命丸文 は 加賀 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 加賀 に処刑投票しました
渋谷凛 は 加賀 に処刑投票しました
澪田唯吹 は ミスト に処刑投票しました
加賀 は ネロ に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
ミスト	1 票	投票先 1 票 →	加賀
加賀	5 票	投票先 1 票 →	ネロ
澪田唯吹	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	加賀
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	加賀
ネロ	1 票	投票先 1 票 →	加賀
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	加賀

加賀 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミストの独り言	「あら、なんとなく意外です。」
◆渋谷凛(人狼)	「おやぁ？」
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　　　　　　　　　＿ ,:/,: -――-: : - ､ヽ､: : : . 　　　　　　　　　　　 //／: : : : : : : : : ｀ヽ､: :＼＼: : . 　　　　　　　　　　 /{/:､＿: : : : : : : : : : : : ＼: : Ⅵ: : :. 　 　 　 　 　 　 　 {/: :,ﾊ:::::..､: : : : : : : : : : : : :ヽ: Ⅵ: : :. 　　　　　　　　　　 |: :/　　　　｀ヽ ､: : : : : : : : : : ､/|: : :i 　　　　　　　　　　 |: :|　　　　　　 ＿｀ヽ､: : : : : : :Ⅵ: : :{　　　　だだだだ大丈夫、 　　　 　 　 　 　 　 {: l ,.- ､　　　´　　 　 ＼: : : : :.!/: : :.i 　　　　　　　　　　　`ﾑ{升ﾐ､　　　 ＿,ィ　　|: : : : :|: : : : { 　　　　　　　　　　　　 ﾊ弋}　　　´￣　　　 |: : : : :|: : : : :.:. 　　　　 　 　 　 　 　 /:ﾑ　　,　　　 　 　 　 |: : : : :|: : : : : : :.　　　このくらい予想の範囲内だから（ 　　　 　 　 　 　 r ､/:/;:込､　　ー '　　　／|: : : : :|: : : : : : : ::. 　　　　　　　　 / l_ﾉ｀ﾄ､-,: : ＞　　　 ィ　　 |: : : : :|: : : : : : : : : . 　　　 　 　 　 /　　}_ﾉ_/jﾉ:.:.,.-rr 7´}　 ,...イ|: : : : :|＿_: : : : : : : :. 　　　　　　　/　　　 ー-､: ///／/,介､///.|: : : : :|＼/7: : : : : : : . 　　 　 　 　 {　　r- イ⌒'{ !i／／ｲ/o!＼//{: : : : ﾘ　 ∨: : : : : : : }　　　　＞加賀さん最多得票 　　　　　 　 |　　l |: : : :./／／／o／/／　 |: : : /　　j/: : : : : : : :| 　　　　　 　 |　　Ⅵ: :,　´ ／イo／/／　 　 !: :.:/　　/: l: : : : : : : :!」
◆射命丸文の独り言	「お、おう……。（震え声）」
◆渋谷凛(人狼)	「なんにせよ。シンプルに行きましょうか」
◆ネロの独り言	「加賀吊りは、ううむ まあ順当か」
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　　　　　　／: ,ィ/{: : : __: : : : : : : : ヽ､: . 　　　　　　　　,.:r//／: :∨/::::::::-､: : : : : : : :＼ 　 　 　 　 　 /:r ｨ: : : : : _ヽ'　　　 ｀ヽ､: : : : : : :ヽ 　　 　 　 　 ; ///: : :_　´ 　 　 　 　 ､　＼: : : : : : :. 　　　　　　 ;: :r/{: : :/　 ＿,ノ 　　　　｀ ー＼:l: : : : :.　　　…冗談抜きに、 　　　 　 　 |: : Ⅵ:.ｲ　　　 　　　　　　　　 __　|: : : : :i 　　　 　 　 |: i: :Ⅵ:|　　, ィ ㍉　　　　　ｨﾁ㍉ |: : : : :| 　　　 　 　 |: l: : |:_:! 　{i 弋)ｿ 　　　　 弋)ｿ　|: : : : {　　　なんでこんなに集まってんだろ？ 　　　 　 　 |:/: : |-ミ　　　　　　　　､　　　 　 |: : : : i 　　　 　 　 Ⅳ: : !､（_　　 ' ' '　　　　　　　' ' ' |: : : : | 　　　 　 　 /: : : |: : ｰﾊ　 　 　 　 　_　 　 　 八: :.:.:|　　　　正直予想外 .　　 　 　 /: : : : |: : : |:込､　　　　 ´　　　 イ:i: /: : :|. 　　　 　 /: : : : : |: : : |: : : :,＞　　 __,..ィ､´: :!:.!/: : : {::. .　　　　,: : : : : :./: : :/: : ://∧　 　 　 |/＼:|:.|: : : : |: :. 　　　 /: : : : : :/: : :/- r/////＼　　 ////Ⅳ: : : : j: : :. .　 　/: : : : _,ィ/∧´　 ∨//////＼//////: : : : :/､: : :. 　　/: : : : :∧////!　　 ∨///// 介///,/: : : : ://∧: : :.」
◆渋谷凛(人狼)	「まだ慌てるような時間じゃないです」
◆ネロの独り言	「澪田噛み＞吊り＞文噛み＞吊り」
◆水瀬伊織(人狼)	「: : :.{::::::::::::::／　｀丶､: : : : : : : : : : : : ＼: : : : :｀ : : : ∨::::::/　　　　 　 ｀ヽ､: : : _ : : : : : : ＼: : : : : : :_∨　　　　　　　　　 ,. ｀ヽ､: : : : : : : : :＼: : : : :_｀　　　　　　　　 ／　　　　＼: : : : : : : : : : : :.イ　　　　　　　　/　 　 　 ＿＿＼: : : : : : : : : :./　　　　　　　　　　　　,ｨ　㍉　i}　Ⅵ: : : : :　　ん、そうね : :.ｲ　　　　　　　　　　 　 ｲﾏて刈 　 　 !: : :.: : : : :!　 ,.. --　　　　　　　　　∨こｿ　　　|: : : :. : : : ﾊ ´　 ,.-ｭt-､　　　　　　　｀ ´　　 　 |: : : : :　　シンプルにってことは : : : :.:.　 {i　マし㍉　 　 　 　 　 　 　 　 !: : : : : : : : : ﾊ､　　　弋zｿ 　　,　 　 　 　 　 　 !: : : : : ＼: : : : :{｀ヽ､　　　　　 　 　 　 ,ノ　　 /|: : : : :　　素直に占い噛むのかしら？ 　 ヽ: : : l｀ゞ､ﾊ　　　　　　 -‐ 　 　 ／ ,|: : : : : 　　　＼:|: : , -込､ ＿　　　　 　 ,..く 　 i|: : : :/: .　　　 　|: :////////l￣ 77777{､　＼,i|: : :/: : .　　　　/: :＼//////|　　|//////＼ /: :.:/: : : 　　　 ,: : : : : l＼/// j　　{/////// /: : :/: : : : 　 　 /: : : : :.:|　 ヽ//　　 ∨//////: : :/: : : : :」
◆渋谷凛(人狼)	「ですね」
◆ネロの独り言	「となると自分以外に一人村を見つける仕事、か」
◆ネロの独り言	「凛と伊織が、うむ 良いな」
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　　　　 ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : :￣｀丶､ 　　　　　　,.:´: : : : : : :,ィ//／: : : : : : : : : : : :｀ヽ､: : :ヽ 　　　　　,:´: : : : : : ／///ヽ: : :＿＿: : : : : : : : : : ＼: : :.:. 　 　 　 /: : : : : :/:////ｲ: : :∨::::／　 ￣ 　 ｀丶､: : :ヽ: :.l . 　 　 /: : : : : : :l////: : : :--ｧ｀　　 　 　 　 　 　 ＼: :}: :{ 　　　,': : : : : : : :{///: : : : _／　　　　　　　　　 　 　 ∨: :l　　　じゃ、１分半ぐらいで 　 　 l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :ｲ 　　　　 ＿　　　　　　, -}: : { 　 　 !: : : : : : : : : l: : : : : : /　 　 ,　´　　　　　　　/　;': : :l 　　 ;': : : : : : : : : :}: : : : : /　　 /　　　＿　　　　　　 ﾊ: : ;　　　今度はアンタが噛みなさい 　　 |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :ｲ　　　　 ,..ｨ㍉｀　　　　　､_,{: : :/ 　　 i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |　　　 ,ｲ{て刈　　　　　　 ､ !: :; 　　 !: : : : : : :l: : : : }｀ヽ､!　　　　弋z)ｿ　　　　　 　 ' |: {　　　どこ噛んでも文句は言わないから 　　;: : : : : : : j: : : : |/ヽ　　　　　　　 　 　 　 _＿　　八:! 　 /: : : : : : :/: : : : :!（_ と､　　　　　　 　 r '´　∨　/: : :.:. . /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ､＿ﾊ､　　 　 　 　 ､＿.ノ　/: : : : ::.　　　好きにするといいわ /: : : : : : :/: : : : : : :!/　　　　　　　 ,....._　　　　　ｲ: : : : : : ! : : : : : : :/: : : : : : : :!＿,..ィ´￣￣｀ヾ､: : : : : T´　j: : : : : : :! : : : : : :/: : : : : : : : j　// 　　　　　　 ∨: : : /　　l: : : /: : :{ : : : : :/: : : : : : : : : l //　　　　　　　　 ,: :, '　 　 /: :.ｲ: : : :| : : : :/: : : : : : : : : : |ｨ/　　　　　　　　　∨ 　 　/:.:.イ| : : : |」
◆渋谷凛(人狼)	「　　　　　　　　　,....::―-::'´￣｀ヽ､-､ 　　　　 　 　 ／::,..::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ:＼ 　　　　 　 ,.:'::::::/:::/::::::::::::|::::::::::::ﾏ:::ﾑ:::ヽ .　　　　　/:::::::/:::: |::::::::::i::{::::::::::::::∨:∧:::::. 　　　 　 ':::::::/::::: ∧ ::::: |::∨:::::ヽ:::'，::::'，:::. 　　　　/:'::::::|:|::::/　'，:::::|::::{＼:::::|:::::',::::::',::::::. 　　　　'::| ::: |:|:|:{　　∨: |:::ﾑイ＼}从∨:::::，:::. . 　 　 ':::j::::: |:|从￣｀ ﾏ;从ﾏi ,ｨﾁ斥ヽ{::::::::,::::::. 　　　 |:::|:::::::|:{　,ィテ汽　　 　弋;(ｿ　 |::::::::i::::::::. 　　　 {:::|:::::::|ﾄ　{ 弋;(ｿ　　　　　　　　|::::::::|:::::::::. 　　　 |:::|:::::::ﾄ ム　　 　 　 ,　　 　 　 ;|:::::: |:::::::::::. . 　 　 Ⅵ::::: |:乂o:.　　　　 　 _　　　.:':|:::::: |::::::::::::.　シンプルイズベスト（ｷﾘｯ 　　　 /::|::::: |:::::::::::::.､　　　´　　　ｨ::::::|:::::: |:::::|::::::::. 　 　 ,:::: |::::: |:::::::/::::::,.＞ 　. _ 　´ {＼_:::::: |:::::|::::::::i .　　/::: ∧::::{:::::/:::／　　_|　　　　∧､ |:::: ﾘ:::::|::::::::i 　 /:::::/::::}::::|::/／イ{　/_{!_,　 __%- /-j::::∧､::|::::::::::. 　,::::::/::::: |:: |{ニ||{ ∧ {　ヽo％　／/ {::://ニヽ:::::::::::. 　{:::/::::: /|:: |ニ ﾑ　 }=≧＿_,..ノ イ　j::/'ニニニヽ::::ﾑ 　|::{::::::::{ﾆﾏ:{ニニ{　　 },.イ= 〉　 　 /i/ニニニニ :.:::::| 　|::|:::::::,ニ Ⅵニニ'，　 {⌒ / 　 ／ /ニニニ,ニニ'，:} 　Ⅵ::::::{ニ /＼ニニヽ　|／{　／ニニニニﾆ/ニニ ∨」
◆ネロの独り言	「明日はミストの様子を見るか」
◆ネロの独り言	「見るものが無い！？」
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　 　 　 　 _,.ｨ/＞'´: : : : : : : : : ｀ヾ､: : : : : : : :. 　　　　　　　 _//'´: : : : : : : : : : : : :､: : : : ＼: : : : : : :. 　　　　　　　 {/: :___: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :＼: : : : : . 　　　　　　　 {:_:､::::::≧ー-　､_ : : : : : : ',: : : : : :.{: : : : :. 　　　　　　　,: :/_　　　　　　　　_ヽ､: : : :',: : : : : :}: : : : :. 　　　　　　　l: : 7　　　　　　／　　　｀ヽ､l: : : : : ﾊ: : : : :. 　　　　　　　{: :ィ_　　 　 　 ´　　 　 __ 　 !: : : : :;: !: : : : !　　場合によっては 　　　　　　　 Ⅵ:1 __ノ 　　　　 　 ,ｨﾁ㍉下: : : /: |: : : : | 　　　　　　　　 乂　　　　　　 　 　 弋)ｿ |: : : :; : :|: : : : | 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ ｨ==ｯ'　　　 　 　 　 |: : :/: : :|: : : : |　　　私への身内票も許してあげる 　 　 　 　 　 　 　 {:.ﾊ　　　　　　　　　　 |: : ,: : : ;{: : : : | 　 　 　 　 　 　 　 |:.叭　　　｀ , - 、　 　 !: /: : :/: :,: : : :. 　 　 　 　 　 　 　 |: :.込､_　　 ゞ...ﾉ　　　j:/: : : {: : : ,: : : :. 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : :＞　　_..,ィ　/: : : : : ﾊ-- ､: : : :. 　 　 　 　 　 　 　 ;: : : : :_:/: : : -､ r'- /: : : : : /: :}//∧: : ::. 　　　　　　　　　 /: :／///ｲ-///ﾉ/ /: : : : : /:／////}: : : :. 　 　 　 　 　 　 /: ://///<ﾆ///ﾊ/l/: : : : : ,'イ//////!: : : : :. 　　　　　　　　/: :ｲ///l//7´///:::}ｲ/: : :.／////////{: : : : : :.」
◆水瀬伊織(人狼)	「じゃ、明日ね♪」
◆澪田唯吹の独り言	「正直な所」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 ＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...:::´::::::::::｀´:::::::::::::＞.､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,::::::/:::,::::,::::::,:::::::|::::::::ヽ:::::ヽ:::::::. 　　　　　　　　　　 　 　 　 /::::/:::/::/::/∧:::: !:::!:::::::∨::::∨::::. 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '::::/::::':::/:://　|:::::|:::|:::: |:::∨::::',::::::. 　　　　　　　　 　 　 　 　 '::::;::::: |/|:/|:|　 |:::::|:::|:::: |:::: |::::::|:::::::. 　　　　　　　　　　　　　　|::::|:::::::| ム斗 ' |:::::|､{｀7:ﾄ、:|::::::|:::::::: 　　　　　　　　　　　　　　|::::|:::::::| ,ィﾁ㍉､从{ ｀ｨﾁ芯､|::::::|::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　|::::|:::::::|:. 弋zｿ　　　　弋zｿ |::::::|::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　|::::|:::::::|､:. 　 　 　 '　　　　　|::::::|:::::::::. 　　　　　　　　　　　　　　|::::|:::::::|:::::.　　 　 ,...､　　　 ,:|::::::|::::::::::.　あ、はい。 　　　　　　　　　　　　　　|::::|:::::::|:::::＞　　　　　　 ＜::|::::::|:::::::::::. 　　　　　　　　　　　　 　 ;:::∧::::::,:::::::::／|｀ ー ´|＼::: !:::::,::::::::::::::.　わかりました。 　　　　　　　　　　 　 　 /::::::::::､::|::::::/　|'　　　　ゝ| ヽ|:::/::::::::::::::::. 　　　　　　　　 　 　 　 ,:::::::::::,.::',:|´/ 　 |- ､ 　 r-/　/:/＞､::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::／ニﾆ|〈＿__ ＼　　 ／}- {/ニニ ＞､:::! 　　　　　　　 　 　 　 ,:::::/ニニニニﾑ 　{l∧　∧ｲ　//ニニニﾆﾑ| 　 　 　 　 　 　 　 　 {::::,ニﾆ､/ニニ ﾑ　＼:∨::／ //ニニ{､/ニﾆl」
◆ネロの独り言	「これでは殴りもできぬではないか！ 少人数では寡黙だからって吊るのは無しであるぞ！」
◆澪田唯吹の独り言	「わかんないっす！」
澪田唯吹 は 渋谷凛 を占います
◆ネロの独り言	「可愛いから凛は残す（ｷﾘｯ」
渋谷凛 は 澪田唯吹 に狙いをつけました

澪田唯吹 は無残な姿で発見されました

(澪田唯吹 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

澪田唯吹さんの遺言

犯人はきっとこの中にいる！ なんて、名探偵っぽい事言っちゃったっすよー！

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ネロ	「朝であるな」
◆水瀬伊織	「＞◇加賀　「いないようだから澪田さんの処遇は明日澪田さんが生きてたら考えましょうか」 人様の“処遇”って…これだから軍人さんは人を駒のように扱うから嫌なのよね！ アイドルじゃないにしても、同じ歌を愛する者をそんな扱いは許せないわ！」
◆渋谷凛	「おはようございます。 まぁ、はっきり言うと狼は吊れてないんじゃないですかね。 加賀さんに狼見ると身内前提になりますし。 なのでー…組織票怖いなーとかそういう不安があります。」
◆ミスト	「おはようございます」
◆射命丸文	「夜の号外です。 加賀さんをやっちゃいました。（意味深）」
◆渋谷凛	「あ、はい　>澪田さん噛まれ」
◆ネロ	「まあ、順当か」
◆水瀬伊織	「と、言ったところで、まさかあんなに票が集まるなんて… ゴメンね（ﾎﾞｿｯ」
◆射命丸文	「私です。＞澪田唯吹」
◆ミスト	「加賀さんはなんとなく対抗にこだわっているから何か知っているのかと思ったんですけど……」
◆ネロ	「まあ、それは致し方あるまい＞凛」
◆水瀬伊織	「ん、じゃあ、あややややややや（射名丸文）は村なのね！　　＞唯吹噛み」
◆射命丸文	「組織票対策の指定とかはいいですよね！（怠慢）」
◆ミスト	「困りましたね。本当に材料がありません。」
◆渋谷凛	「じゃあ射命丸さん指定もありじゃないですかなという意見。 まぁ、疑いどころは…うーん、ミストさんが素なのか判断できるかどうか」
◆ネロ	「対抗について喋っていたのは凛もだが 加賀の方が気になったのは何か理由が？＞ミスト」
◆水瀬伊織	「＞◇射命丸文 「私です。＞澪田唯吹」 アンタ犯人なの！？　　っていうか、犯人って何！？　」
◆ミスト	「うーん、そこは言い回しとしか言いようがないのですけれど＞ネロさん」
◆射命丸文	「ﾁｯ、気づいてしまわれましたか。＞水瀬伊織」
◆ミスト	「私ですか？　……カブが何色をしているのかご存知ですよね？＞凛さん」
◆渋谷凛	「出ないと思ってるっていうのは狼がこの人数だと騙りは出さないっていう考えで見ていいんでしょうか　>ネロ」
◆水瀬伊織	「いいんじゃない？　好きにしたら　　　　　＞文 でも指定するならちゃんと理由は言いなさいよ？ あややややややとか呼んだらって理由でこの伊織ちゃん指定とかしたら怒るわよ！」
◆ネロ	「ミストは●じゃないのに出て大丈夫かーと聞いていたあたり 占いを大切にしたいなと思ってる気配はあるので少し様子を見ておきたいなという感じはあるのだが いかんせんそんな日数が無いのが辛い」
◆射命丸文	「偶にはこう、村人自らの力で頑張りましょう！ 私も一村人として微力ながら風説の流布に一役買いますので！」
◆渋谷凛	「あ、カブならさっき漬物にしましたので色は云々　>ミスト」
◆ネロ	「占いＣＯがあった後に狼がわざわざ対抗ＣＯはせんであろう、ということだ＞凛」
◆射命丸文	「漬物なら茶色でしたっけ。」
◆水瀬伊織	「別に○でも●でも、遺言ないから占いは出るって感じで損はないでしょー　　＞ネロ って感じに思ってたけど、違うの？」
◆ネロ	「ロラで先に吊られればそれだけで残りが見つかる可能性がある まあ3日目に真も吊れるのは確かだが」
◆渋谷凛	「うん？ああ、なるほど。 後から対抗に出てくるのはいないだろうと　>ネロ」
◆水瀬伊織	「キムチにしたら赤いしね 私、あの辛いのあんま好きじゃないんだけど…　　＞カブ」
◆ネロ	「いや、それに関しては余は昨日言っておるが＞伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は ネロ に処刑投票しました
射命丸文 は 渋谷凛 に処刑投票しました
渋谷凛 は ミスト に処刑投票しました
ミスト は 渋谷凛 に処刑投票しました
ネロ は 水瀬伊織 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
ミスト	1 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
水瀬伊織	1 票	投票先 1 票 →	ネロ
ネロ	1 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
渋谷凛	2 票	投票先 1 票 →	ミスト

渋谷凛 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆射命丸文の独り言	「や、やった！」
◆ネロの独り言	「む、むう？」
◆ミストの独り言	「これでダメだったらいろいろとおしまいですね」
◆ネロの独り言	「凛が吊れたか どうにも分からん」
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　　　 　_,.ｨ{: :, -- .､: : : : : : : : :＼: :＼ 　　　　　　 //ｨ: ＼: :/イ ｀ヽ､: : : : : : : ヽ: : :. 　　　 　 　 {/: ｨ ｀　　　　　 　 ＼: : : : : :.',: : :.. 　　　　　　/: :/　　　　　　　 　　 ヽ: : : : : ',: : :. 　 　 　 　 l: :ｲ　　　　　　　､　＿_　∨: : : {: : :.:. 　 　 　 　 {: :.{　 ｀￣´　　　　　 　　 !: : : : !: : : !　　　きっつー 　　　　　　＼ﾊ 下ﾃﾃ　　　ｨtﾁﾃｱ　}: : : : l: : : :l 　　　　　　　　ﾊ　｀¨ 　 ,　 　｀¨ 　 /: : : : ;: : : :.{ 　　　 　 　 　 Ⅵ　　　　　　　　　 /:_:_: : /: : : : :. 　　 　 　 　 　 八　　　 r-_､　　 /7///｀ヽ､: : : : . 　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　／!///////∨!: : : :. 　　　　　　　　　　　|: : : :ー く: ////／⌒ヽ/ﾊ: : : :: . 　　　　　　　　　　　|: : : : l:ｲ: : {//, 　 　 　 l//}: : : : : . 　　　　　　　　　　　|: : : : | {:/:// {　　　　　|//ﾊ: : : : : : . 　　　　　　　　　　　|: : : ://: /{//ﾊ　　　　 {イ　∨: : : : : :. 　　　　　　　　　　　|/^ヽ {: /: ∨/}　　　　 |　　　',: : : : : : :. 　　　　　　　 /⌒丶{　 r ＼!_: : ＼!　　　　 ! 　 　 }: : : : : : :. 　　 　 　 　 /　 ト､/　 j 　 '　 ヽ!　!　 　 　 {　　　 l: : : : : : ::.」
◆ネロの独り言	「ミストと凛が相互なのだよなー」
◆射命丸文の独り言	「流石私、霊夢さんに出来ないことを平然とやってのける！そこに痺れる憧れる！」
◆射命丸文の独り言	「ジャイアン狼じゃないですかね？（真顔）」
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　　　　　　 , . : : :￣: : :｀ヽ､:―:-.､ 　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : :_: : : ＼: : : ヽ 　　　　　　r:/:_ 二ニ─ ､_: : : :ヽ: : : ＼: : : :､ 　　　　　 /:7´　　　／ ￣ ｀ヽ､: : : : : : :',: : : :. 　　 　 　 {:;'　　　 ´　　　＿_ 　ヽ: : : : : :}: : : ::.　　文噛みが確定、 　　　　　 {:l ,-　　　　ｨﾁ心　}! 　 ヽ: : : :|: : : : :l 　　　　　 Ⅵ　,-､　　 弋)ｿ　 　 　 }: : : 八: : : ::. 　　　　　　∧ｨ 心　 　 　 　 　 　 ,: : : ,　,}､: : : :.　　あのオンチと勝負っていうのかー 　　　　　　　 ヽ　､　　　　　　　　/: : ｲ:'´: : :､: : :. 　　 　 　 　 　 }　　　　 　 　 　 /: : : :|: : : : : : : : :. .　　　　　　　 人　　( ヽ　　　 ｲ: : : : :|､＿: : : : : :::. 　　 　 　 　 　 /｀ヽ､ ＿_,.ィ　 /: : : : :|///∧: : : : :.　　　面倒なことになったわね 　　　　　　　 /: : : : : : :＿_|　/: : : : : :!//｀ヽ}: : : : : . 　　 　 　 　 /: : : : : : //// ,: : : : : : :/　　　 }: : : : : : . 　　　　　　/: : : : :／ {// {/: : : : : ／　 　 　;: : : : : :l,: :. 　　　　　 ,: : :_://{　　∨={: : : : :/ /　　　　/: : : : : :j ､: : . 　　　 　 /: : :{///　 　 ｀ j: : : l: { ;'　　 　 /: : : : : : |　 ＼: :.」
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　　　　　　　　　　 ／ 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　r:'::::ｧ′ア⌒＾´　　 ｀ヽ: : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　 　 　 /}:／ :／ ／⌒ヽ　　　　 ＼: : : : : : : . 　　　 　 　 　 　 　 /{/: :〃　　　　　　　　　　 ⌒V: : : : : : :. 　　　　 　 　 　 　 ,: :{: : /　 ≫＝ミ､　　　　 　 　 V : : : : : :}　　　伊織ちゃんアイドルだから 　　　　　　　　　　; :∧:ｲ ≪　{rク}　　　　　‐=ミ　　: : : : : : } 　　　　　　　　 　 i : :人{､ 　 弋ン　　 　 　 rｸﾊヽ　}: : : : : ′　 　　　　　 　 　 　 |: :{　ハ　 '〃,　　　　, 　 弋ン　》ﾊ: : : :/　　　乱暴な殴りとかできないしなー 　　　　　 　 　 　 | 八　く､　　　　　　　　　　 '〃, 人}: : / 　　　　　　　　　　: : : ｀ｰ ､　　　　　＾Y　　　　　 /ﾊ: : /′ 　 　 　 　 　 　 　 } : : : : : :丶　　〈＿ﾉ　　　 　 厶ｲ : : ; 　　　　　　　　　 八: : : : : : : : ﾄ､　　　　 　 　_ｲ: :/: :/ :{　　　暴君（）さんとか、怖いわー（棒 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : :ト､ ｀ァ≠ ７r‐- 、Ｙ }/: : :. 　　　　　　　　/: : : -‐- ､: : : }　∨　　 r　⌒Y } } :ト : : :. 　 　 　 　 　 /: : :/　　　　ア人f＾Y_／ {ﾉ´{　{　/: :|　 ヽ :、 　　　 　 　 ,: : : :/　　　　/ /／､ノ､　/／ 　 ／ :}: {　　 ｉ: :＼ 　　　　　 ノ : : /　　　　/ /〈／０＼Ｙ　　 ／: : : } : :.　　: : : : ヽ」
◆水瀬伊織(人狼)	「　　　　　　　　∧ｨ彡────-ミ.ヽ : :＼ 　　　　　　　./: :/: : : : : : : : : : : : : :＼＼: ::ヽ 　　　　　,ｨ二ﾕ/: :, -ｧｧァｭ_: : : : : : : : ＼＼::ﾍ 　　　　　Y_/´: ::__|/レ'ﾚ'´　 ｀ヽ: : : : : : : Vﾊ ﾊ 　　　　 /: :l: : : |　　　　　　　　　＼: : : : : :V:}: :',　　しかし、票固める相談も 　　　　 ｀ヽ!: ヽ{　　　　　　　　　 ,　＼: : : : l::|: ::', .　　　　 　 |: :ミ〉　　　　　　　 ／　　　V: ::::l::|: : :', 　　　　　　lヽ: :l　　｀ ー-　　　/ ,ィﾁTﾐﾊ: : |:ﾄ.: : :', 　　　　　　|: :Vﾊ ィチ三ﾐ　　　 　 ら::::::::l}: : l| | : : ',　　　昨夜すべきだったかしらね？ 　　　　　　|: : Yヽ{　ら:::::l}　　　　　 ｰ一'|: : ::|ﾉ: : : :', 　　　　　　|: : :ｌ （}　　ｰ‐'　　　　　　""./|: : ::|: : : : : ', 　　　　　　|: : :ゝ-へ """　　　^　　,..へ_|: : ::|: : : : : : , 　　　　　　!: : : | : ::__＞r　　--＜ﾌ:////|: : ::|≧ｧｧ､: l 　 　 　 　 |: : : ／Vﾊ　 ∨////ヽ/////.|: : ::|//r‐ｲﾊ! 　 　 　 　 !　くチl_:Vﾊ　 ∨//| o||∨_/: :|: : ::∨:l　　 ＼ 　　　　　 ,': : : l/　|:Vﾊ　 l∨: | o||: : : : /||: : : :V　　　　 ＼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水瀬伊織の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､　__ 　　　　　　　　　　　 　 　 ,-≠"´＞='ｰﾞ-^'､'z _ 　　　　　　　　　　　　,r／': :: :: :: :: :: :ヽ｀ヽ､ヽミゝ、 　　　　　　　　　　　／::/::r ≒､: :: :: :: :: :＼∧ ∧ｶヽ 　　　　　　　 　 　 /::l::｛／´　　＼: :: :: :: :: :ヽヽ　ﾊﾞ3゛.　　　ま、いっか 　　　　　　　　　　i': :/'　　　 　 　 ＼: :: :: :: :: ::ﾊ　 ｝ﾐ::. 　　　　　　　　　　{: :|　=- ､　　　　　ヽ: ::ヽ: :: :: ::;　} 〕:i 　　　　　　　　　　 〉{　__､ 　　　　-―‐÷､:: ::: :: :l! ' 〉::|　　　本業のアイドル活動ならともかく 　　　　　 　 　 　 /∧ I;心　 　　._,.=＝-V: :: :: :: :l! ,' '､:| 　　　 　 　 　 _,../: :: :｝　V｝　 　 　 ｛っし|ﾊ:: :: :: :|;',＾;::::| 　　　　 　 r'" 　L._: :,{　　¨　　　 　 ゛ ｰ=| {:: :: :: :ﾚ;:;: : :|　　　　人狼ってゲームでは 　　　　　 ,'　　;::.. 　 八　 　 　 　 　 　 　'/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::| 　　　　　,　　 , ﾞ ｰ､ 三､ヽ.　丶　　　　...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ﾊ 　　　　 ,′　 l 　 　∨r‐ヽ}＞ ． ッ≠-‐｛: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧　　　あまりガツガツ勝利を求めるなんて趣味じゃないし 　　　　 　　　l! __　　 从‐'''" ｀7ミ‐-｛}=-{: :: :}／;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ 　　　　l 　 　Εヽ｀¨"　 　 　　L._,,.（）'''　|: :: :| ｀ﾞ＜;:;:;:;:;; ::: ::::＼ 　　　　l　　　|,｝ ｝　　　　　　 /　　,'l!゛ｰｔ{: :: :｛　　　ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
◆水瀬伊織の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_,...-.――.-... 　　　　　　　　　　　　　 _,イ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀: ､ 　　　　　　　　　　　　_ノ⌒(:.:.:_:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　　/:.:ﾉ /:ゝ(:.:.:.:.＞- :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.( /:.:.:.:.:＞´　　　｀　 ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'　　凛は負けたらゴメンねー？ 　　　　　　　　　　':.:.:.( |: :z彡 ／)　　　　　/＼:.:.:.:.:.:.:j 　　　　　　　　　　{_|_r(^ｰV／／ _＿_　　　, ん}》ﾄ､:.:.}　　　ま、この伊織ちゃんと組めただけで 　　　　　　　　　　/ (ヽ}　 ｀ /　　　　 ｀　 　 Vﾘ' Vﾊ:{ 　　　　　　　　　　}⌒Y 　　人　 z==-丶　　 、　 V;从　　　　勝ち組だからいいわよね♪ 　　　　　　　　　ノ 　 　, イｰ､　 　 　 　　＿__ 　 八:/:.＼ 　　　　　　　 ／　　 ／}:.:.:｀ー‐':.､　 　 (　　V　.:':/八:.:._:_:＞―‐‐-...､ 　　　 　 　／　　 ／　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧＞　 ￣_.イ:.:(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y⌒)) .　　　　／　 　 ,　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.∧　　 　 {---く´￣｀ー ､:.):.:.:/　ノ 　　　, 　 　 　 /　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/_ﾉ　　　　｀　ﾉ　＼　} 　 }':.／厂Y⌒)ー 　 ／　　　　 /＿_rく/⌒ヽ-‐ '‐＜　 ー‐　 　 　　 　 〉⌒Yえ__/__/　ノ 〃 　 　 　／　　　乙厂＼ )　　　 ＼ 　 　 　 　＿／o　,人__):＼〔乂＿＿ 　 　 _ .　 　　　　　 乙} 　 } )　　　　 ＼r―‐‐´o _＿厂厂　∨:.:.:＼」
水瀬伊織 は 射命丸文 に狙いをつけました

射命丸文 は無残な姿で発見されました

(射命丸文 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸文さんの遺言

r≦__/.,,_ﾞ,＼ 　ニニﾆﾆ≧s｡.　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.。　-=＝I斗 ' ‐=,ｧ‐､__j｀`i 　'"⌒ニニニニミ* .,　　　　　　　　　 ,.｡ *　"ﾟ⌒＾　　,. :´ :::::::::::::,.:ﾞ::::::::,⌒ﾏ:､ 　二二ニニニニニニ`　､　　　　　 $ﾟ　　　ｘｰ --‐　''"二ﾆｰ__,/::::::::::::i}:::::::ﾞ,::ヾ* ｡,,_ 　二二二ニニニニニニﾆ＼　　　　%　　 'ﾞ　　　　　　ｰ‐- ､ｰ‐<:::::::::::,:ﾞ:::::::::ﾞ::::::Ⅵ⌒％ 　ニニニニニニニ,ｱﾞ⌒ヽニ＼　　　 'ﾞ　　　z=---ｧ≦⌒iミ､/¨ﾞ:::::::::/::::::::::::i}:::::::. 　　　 ﾟ& 　ニニニニニニﾆ(　　　　}L..,, ≫'ﾞ　　　　ｲ＾7{::: /::::i:::::/И/ヽ:::::::::/_{__j:::::::;:::::::::i}　　 　 　% 　ﾆ＞''´ニニﾆﾆrく　　 　 厂 'ﾞ　　　　　　　 .从:7:::::::I斗午ミ i{:::::::/ ﾚ{ノi｀::/ ::::::::i}　　　　　.8 　'ﾞニニニニ／⌒i(辷zz彡' 　 　 　 ／､　　　　.ﾞ:::::::::ﾚ V ツ　乂/ ｧ午ミ､/::::,:::::::j}　　　　 &ﾟ 　ﾆ＞''´ /ﾆ乂__,,ﾉニニ人 　　　,. くニﾆ＼　　 ::::::::::::ｉ{ , ,　　,　　　 辷ッ/ :::/::::::::i}　　　,％ 　´　　 ./ニﾆﾆ=-‐　 ''" ⌒h､ 　　　`''≪ﾆ.ヽ　i:::::,i:::从.　　r　 ,　　, ,　厶ィﾞ:::::::::从=-ミ( 　　　　'^⌒~　　 　 　 　 　 　 ミ*､　　　 )i:i:i:｝人/i{:::: 公.､　ｰ 　　　,.: ⌒ﾉ:::::::,ｲ'ﾞ　　 　 V 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ／.i:i ｲ　　　乂「ﾞ　_jﾆ==七ｱﾞ::::／:::::／从　　　　,ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (i:i:／　　　　/___／{vｰ　''" i{ ／{ィ／　　 ,介=- 彡 　_ ,,.. 　 - 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{i　　　　 j{´i:i:i:i:ｉ7^⌒ .､／ 'ﾞ　　　`V　jI斗f七Iたニニニニﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｰ―‐‐く:i:〉_,才ﾞi{i:i:i:i:i:i:i>　′　　　 Ⅵニニニニニニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 'ﾞ　＼i:,ﾉ０乂__／{　{i 　　　　　Ⅶｰ―‐-　ミ､ニニjI斗 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{. . ..　 i　　　{_,ﾉ},ノ　jL　　　　　,　　 　 　 　 .｡s≦ニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 八.:::::::. iO　 .. .　　　/i:i:i:iミ*､ ／　　　　　　´ニニニﾆﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ　　{　　.::::::::::.　 7⌒'*､i:/_　　　　 ／ニニニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __r'､　 }　　　　　　　　　　 √　　　.／ニニニニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　____　　{i⌒　　{０.　 ｰ---='　　　 ′　　アﾞニニニニニニニニ 　　 　 　 　 　 r― ､r━━━‐ ミ､「￣ ｀`ヾミ*､ ﾉ　　　　　　′　　　　　 ｱニニ／ニニニニニﾆ/ .　　　　　　 　 辷=-i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i^⌒ヾー―‐`V}⊃======,ﾞ　　　 ﾞ　　 /ニﾆｱﾞニニニニニﾆ‐/ 　　　　　 　 　 r‐'⌒{:i:jIﾆ=-　------:‘,___,.ィ'ﾞ´{i　　　 ‘,　.{　　　　　　/ニﾆ/二ニニニニニ‐/ 　　　　　　　　 辷く⌒´i:jIﾆ=-　-----=彡'ﾞi:i:i:i:i{i_________i}　i.　　 　 i､.7ニﾆ/ニニﾆﾆ／ニニ./ 　　　　　　　　　L..,, ｰ=ミ､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,ｧﾞi:i:i:i:{V___j.　　　ⅰ) ィ'ﾞ/‐ニニアﾞ二ニﾆ./ .　　　　　　　 　 ⌒辷=- ヾ.,i:i:i:i:i:i:jIﾆ=- --=七7:i:i:i:i:i:i:i:i:i}「:i:i.　　　 ,⌒ /‐ニﾆｱﾞ i}二二ﾆ/ 　　　　　　　　　　´ ⌒L..,　V辷=ミ､i:i:i:i:i:≫:´¨ﾞ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}}:i:i:i:i.　 　 ｉ:ｉ:/ニﾆ.,.:ﾞ､　i}ニﾆﾆ/ 　　　　 ≫''゛　　jI斗 ''" ⌒辷=-　 ヾ,､／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}:i:i:i:i:i.　 　{7ニﾆ, ﾞ:i:i:i:ヽ{ニﾆ./ 　　__アﾞ　 ＞''"　　　　　　　 ⌒L..,,　辷=- -=ミ､i:i:i:i:i:i:i:i:从:i:i:i:i:i.　　.ﾞ‐ニ/i:i:i:i:i:i:i:i;ニﾆﾞ 　 ,ｱﾞ≫''"　　　　　　　　　　　　 ⌒辷=- '⌒Ｌ.. ヾ.,:i:i:i:i/'ﾞi:i:i:i:i:i:i:i. 　ﾆニ/:i:i:i:i:i:i:i:7ﾆｱﾞ 　/　'ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒辷 }彡'ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:　{二/z..,__:i:i:i:7ｱﾞ .｛　‘,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j},ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:　{‐/　　､､｀V'ﾞ 　丶 ﾞ,　　　　　　　　_ ,,..　 　----　　 ..,,　______辷乂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:人 ^' ､z、 j iノ 　　 ,公.､　　　　　⌒~　　　} ､　　　　　　　　　　　{L. ミ=-　-=彡'⌒h､ j ｰ'´ 　　　 ⌒≫ ..,　　　 　 　 .ノ　 ヽ　　　　　　　　　　⌒辷=--=≦ 　　　　　　　　＞　..,s≦　　 　　 V

渋谷凛さんの遺言

,........-―-､,.―-:...､ 　　　　　　　　　　　　　 ／:::,..::-:::_::::::::::::::::::､::｀ヽ､ 　　　　　　　 　 　 　 ／:::／:::::／::::::::::::::::::}::::ヽ:::::::ヽ 　　　　　　　　　　　 '::::::/:::::::/::::::::::::/ :::::: |:::::::∨::::::::.. 　　　　　　　　　　 /:::::/:::::::/::::,::::: ∧::::::::::|ﾏ:::i:::,::::::,:::::. 　　　　　　　　　　, :: /:::::::/:::::/:/:/　}::::,:::::} i::::|!::,:::::::,:::::. 　　 　 　 　 　 　/:: /::::::: {:::::/:/:/　 ':::/:::,'　|:::}|: |:::::::,:::::: 　　　　　　　 　/::::: |::::::::::|-/-{/、 /::/:::/＿}/ |: |:::::::|:::::| 　　 　 　 　 　/::: /::!::::::::ィ＿＿　/イ／　　 　 j/|:::::::|:::::| 　　　 　 　 　,'::: /::::|::::::::::| 弋zｿ｀　 　,.ｨtztｫｧ 　|:::::::|:::::{:.　　冷ややかな視線 　　　　　　 /:::::,':::::::|::::::::::|　　　 　 　 　ゞ-ﾟ' 　 /|:::::::|:::::|::} 　 　 　 　 / ::::::::::::: |::::::::::|　　　 　 ,　　 　 　 .ｲ_,|:::::::|:::::|!:| 　　　　　/:::::::: | ::::: |::::::::::|:､　　 　 　 　 　 ,..::::::: |:::::::|:::::|l:} 　 　 　 /::::::::::::| ::::: |::::::::::|:::_ﾄ　　´｀ 　 ィ::::|::::::::::|:::::::|:::::Ⅳ 　　　 /::: ,:::::::: |::::::: l:::::::: l'´ |　 ｀ - ´　 |￣＼:::/:::::::,::::: |:{ .　　 /::::: |::::::::::|:::::::∧:::::::| __|　　　　　　|､　　,ｲ:::::::/:::::: |::::. 　　 ' :::::: |::::::::::|:::::/　}::::: |- '　　　　　　 .ｰヽ　{:::::::{::::::::::|::::::. 　 /:::::::::: !::::::::,.ィ/ 　 |::::::|　　　　　　　　　 }　 |:::::::ト ､:: |::::::::. 　 l:::::::::::,.ィニニ{_,...イ|::::::|､￣ ｀ヽ　　イ￣/　,.|:::::::|_､ニ｀ヽ､:::. 　 {::::::::/ニニニニﾆ{ll|::::::|__＼　　　　　..イ　/ |:::: ﾘニニニﾆ}::::. 　 |:::::::{ニニニニニﾏi!::::::!＼: :＞ ＝ ＜:_／ ,::|:::::{ニニニニﾊ::::. 　 |:::::/ニニニニニﾆ !::::ﾘ 　 Y: : : : : : Y　　/=|:::::|ニニニ,ニﾆ}:::! 　 |::::{ニニ､ニニニニ|::∧　　 ∨:⌒ ∨　 /ニ{:::::{ニニニ{ニニ{:| 　 ∨ニニﾆYニニﾆﾆj/ニ＼ 　 {: : : : }　 /ニ j:::/ニニニ/ニニ}:|

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ネロ	「朝であるな」
◆ミスト	「あら、最低でも一人は吊れていたんですね。おはようございます。」
◆水瀬伊織	「加賀さんか凛さんで１ｗ吊れてたみたいねー 良好良好♪」
◆ネロ	「加賀が狼、というよりもこの場合は凛が狼と考えたほうがよかろう 初日に身内は無しだな」
◆ミスト	「問題はお二方のどちらが狼かですよね……」
◆ネロ	「と、そうなると身内無しを考えるとミストよりは伊織が狼要素が濃いという事になる」
◆水瀬伊織	「そこのオンチかカブ小娘かがＬＷってわけね？ んー…まぁあまりよく見てなかったんだけどさ　 私ずっとあややややややと話してたから」
◆ミスト	「ネロさんはどちらにも見えるんですが、伊織さんが村っぽいかなという印象なんですよね……」
◆ネロ	「最終日につなげる為に相互投票したーとかいう可能性は ミストの発言的には無いなと余は思っておるぞ！」
◆水瀬伊織	「初日あれだけ票が集まってたら、そりゃ身内票誤魔化しやすいわよねー　　＞ネロ としか言えないかしらね　私には」
◆ネロ	「よ、余を音痴と言ったな、デコ娘！」
◆水瀬伊織	「村っぽいとかどこで見分けるのよ？ 私そういうの割と勘なんだけど、要素あるなら教えてくれない？　　＞ミスト」
◆ミスト	「うーん、どうしましょう。」
◆水瀬伊織	「誰がデコ娘よ！　このオンチ！　＞ネロ」
◆ネロ	「ミストがのらーりくらーりとしておるな……。」
◆ミスト	「あくまで印象ですけど、お二人ともイニシアティブ取りたがるタイプに見えますから、狼のときには「あえて」場の空気を支配するのかなって。」
◆ネロ	「何を！それならばそなたは余とミストどっちを疑っておるのか言ってみよ！ できなければそのデコを磨いて輝かせてくれるわ！」
◆水瀬伊織	「ミストさん村打ちが早すぎるって気もしたから 昨日はネロに投票したけど、だからってミストが狼じゃないと決めたわけじゃないからね？」
◆水瀬伊織	「＞ミスト」
◆ミスト	「で、この場合、どちらがより探りを入れているように見えるかといえばネロさんなんです。伊織さんはどっちかといえば……ここにはいないけど狐のような。」
◆水瀬伊織	「どっちか？　そんなの会話見て考えるわよ　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト は ネロ に処刑投票しました
水瀬伊織 は ネロ に処刑投票しました
ネロ は 水瀬伊織 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
ミスト	0 票	投票先 1 票 →	ネロ
水瀬伊織	1 票	投票先 1 票 →	ネロ
ネロ	2 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織

ネロ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ネロさんの遺言

二二二二二二二二│:|　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |:│二二二二二二二二 ─┬┬─────┘:|　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |:└─────┬┬─ 　　ｉ　j　 　 　 __　 　 　 |　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |　　　　　　　　　 ｊ　1 　γ ヽ　　 γ:::::ヽ　　　|　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |　　 γ⌒ヽ　　 γ ヽ ＝| 　 |=== |:::::::::::|　 　 |　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |　 　 |:::::::::::| ===| 　 |＝ ┰─┰─┰─┰─┐:|　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |:┌─┰─┰─┰─┰ ┸─┸─┸─┸─┤:|　 |三三三三三三三　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　三 三 三三三三:|　 |:├─┸─┸─┸─┸ 二二二二二二二二│:|　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |:│二二二二二二二二 ─┬┬─────┘:|　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |:└─────┬┬─ 　　ｉ　j　 　 　 __　 　 　 |　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |　　　　　　　　　 ｊ　1 　γ ヽ　　 γ:::::ヽ　　　|　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::| 　 　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |　　 γ⌒ヽ　　 γ ヽ ＝| 　 |=== |:::::::::::|　 　 |　 |:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::::|＿＿_|＿|＿＿＿|＿|＿＿_| ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |　 　 |:::::::::::| ===| 　 |＝ ┰─┰─┰─┰─┰:| 　|:::::::::i　 i:::::::i　 ｉ:::::|　 |::r───────────‐､::| 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |ｉ┰─┰─┰─┰─┰ ┸─┸─┸─┸─┸ ､　|三三三三三三三　 |::i─┘└┘ ⊂⌒⊃ └┘└─ |::三三三三三三三三|　 |!┸─┸─┸─┸─┸ 二二二二二二┰┰┰ '￣∨/////|!┰┰┰┰┰┰┰ｉ:￣￣￣￣￣￣￣:!┰┰┰┰┰┰┰ｊ|///////￣`┰┰┰二二二二二二 ┬─┬───┨┃┃二二)'////|/|┸┸┸┸┸┸┸|:　 　 　 | |　　　 　 !┸┸┸┸┸┸┸|∧'///,(二二┃┃┠───┬─┬ │　 │:::::::::＿{二二二} 三三三/|/|/￣￣￣￣￣￣￣|: 　 ＼　{ }　／　　 !￣￣￣￣￣￣　∧∧三三三 {二二二}_＿::::::: │　 │ │　 │ :: : !┃┃┃┃￣i＼三/|/|/.::＝＝＝＝＝＝＝|: ∧γ＼i／ヽ∧　:|＝＝＝＝＝＝＝:∧∧三／￣┃┃┃┃　| :::: │　 │ │　 │ :::: r┸┸┸┸‐､j　:i＼＼i＼ ━━━━━━━|: i　ﾄ､ ／!＼ /　ｊ　ｊ━━━━━━━／i／／j 　 ｘ┸┸┸┸ ､! : : │　 │ │　 │ :::: |三三三三三＼:|　|＼＼i＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::|: ゝ ／| ⊥ i＼ノ 　|::::::::::::::::::::::::::: : ／i／／j:　i／:三三三三三 | :::: │　 │ ┤　 ├─┤==========､ ＼|　:|＼＼i＼ ::: ::: ::: ::: ::: : |: 　 ﾄ／ __ ＼ﾉ　　:j : ::: ::: ::: ::: :::／i／／j:　i／　 .==========├─┤　 ├　　　余、オンステージ！ ┤　 ├─┤＿＿＿＿＿...＼ ＼|　:!＼＼i＼:. : : : : : : :.l　 　 　 i卅!　 　 　 !: : : : : : : :／|／／j:　i／ ／...＿＿＿＿＿ ├─┤ 　├ │ ゝ´ヽ⌒ヽ､　 |＿＿＿_＼...＼ ＼|　:|＼＼i＼＿＿＿i∧∧　{:{__}:}　∧∧|..＿＿_／!／／j:　i／ ／...／＿＿＿＿| __γ⌒｀ヽ 　 | ⌒{〉:}　} 　ζ∧⌒}γ,⌒' ヽ ＼...＼ ＼ｊ　:|＼＼ｉ＼　γ,⌒｀⌒ヽ〉|〈γ⌒´⌒, 　 ／i／／i:　i／ ／...／ 　 γ⌒ヽγ　 ,　　　　 ヽ¨ヽ 　∧'　'　 　i 　 !　,' ゝ.....,,　ﾉ　　＼...＼ ＼ｊ　:|＼＼i＼i　　　 　 /ｊ | !',　　　　 .i／i／／!:　i／ ／...／　　　 〈　　 ﾉ iζ i　}:; 　　　 ! 三} {三三三三}三}　 {三::}　　　　 ＼...＼ ＼ｊ　:l　 ＼i三三三/.:;'│';:',三三三i／　 l:　!／ ／...／　　 　 　 {::三}　 {三{三三三三} 三 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ __〈ゝ'‐┼‐ゝ〉__. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／:::::｀ｉ'ｊ'''|'''ｉ'ｊ´ :::＼＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　三二　==＝＝-─────┼─────-＝＝==　二三　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::x＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ｘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/11/11 (Mon) 23:35:10
◆ネロ	「うむ、まあ伊織狼はあっておったな」
◆射命丸文	「お疲れ様です。」
◆水瀬伊織	「おつかれさまー♪」
◆渋谷凛	「お疲れ様です。」
◆ミスト	「……間違えてしまいました。」
◆ネロ	「ミストを説得できなかったのであれば仕方あるまい 皆の者大義であったぞ」
◆澪田唯吹	「お疲れっすよー！」
◆ミスト	「最終日に残った時に失敗率、どうにかならないかしら」
◆渋谷凛	「身内とかそもそも考えてなかったですね（ｷﾘｯ　>伊織」
◆ミスト	「とりあえずお疲れさまでした。」
◆射命丸文	「心の目で見るのです。（適当）」
◆澪田唯吹	「占いCO　凛ちゃん（渋谷凛）は○●っすね！ 理由： 村でも狼でも、 ◇渋谷凛 「少ない日数で占いを判断しなきゃならなくなるとか無ければいいなぁ… とか言ってもどうなるかはわからないですけど」 噛まれない事を気にしすぎてるように思うっす 村なら慎重派。狼なら、自分は噛むつもり無いっすよーってアピってるような感じかな？ とにかく占うっすよ！ 一応、占いで貼ろうとしてた奴っす ミスト-凛路線で見てたっすけどねー、2日目の感想」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,. : ´＿: : : : :ヽ､__ 　　　　　　　　　　　　＿ ,:/,: -――-: : - ､ヽ､: : : . 　　　　　　　　　　　 //／: : : : : : : : : ｀ヽ､: :＼＼: : . 　　　　　　　　　　 /{/:､＿: : : : : : : : : : : : ＼: : Ⅵ: : :. 　 　 　 　 　 　 　 {/: :,ﾊ:::::..､: : : : : : : : : : : : :ヽ: Ⅵ: : :.　　　オンチは歌は下手だけど 　　　　　　　　　　 |: :/　　　　｀ヽ ､: : : : : : : : : : ､/|: : :i 　　　　　　　　　　 |: :|　　　　　　 ＿｀ヽ､: : : : : : :Ⅵ: : :{　　　推理はなかなか鋭いじゃない♪ 　　　 　 　 　 　 　 {: l ,.- ､　　　´　　 　 ＼: : : : :.!/: : :.i 　　　　　　　　　　　`ﾑ{升ﾐ､　　　 ＿,ィ　　|: : : : :|: : : : { 　　　　　　　　　　　　 ﾊ弋}　　　´￣　　　 |: : : : :|: : : : :.:. 　　　　 　 　 　 　 　 /:ﾑ　　,　　　 　 　 　 |: : : : :|: : : : : : :.　　　ミストは気にしなくていいわよ 　　　 　 　 　 　 r ､/:/;:込､　　ー '　　　／|: : : : :|: : : : : : : ::. 　　　　　　　　 / l_ﾉ｀ﾄ､-,: : ＞　　　 ィ　　 |: : : : :|: : : : : : : : : .　　　勝敗を分けたのは 　　　 　 　 　 /　　}_ﾉ_/jﾉ:.:.,.-rr 7´}　 ,...イ|: : : : :|＿_: : : : : : : :. 　　　　　　　/　　　 ー-､: ///／/,介､///.|: : : : :|＼/7: : : : : : : .　　　　アンタのせいじゃなく 　　 　 　 　 {　　r- イ⌒'{ !i／／ｲ/o!＼//{: : : : ﾘ　 ∨: : : : : : : } 　　　　　 　 |　　l |: : : :./／／／o／/／　 |: : : /　　j/: : : : : : : :|　　　　二人の歌唱力なんだから 　　　　　 　 |　　Ⅵ: :,　´ ／イo／/／　 　 !: :.:/　　/: l: : : : : : : :! 　　　　　 　 |　 　 Y　 　 {/////／　　　　ｲ: :/　　/ : :|: : : : : : : ;」
◆射命丸文	「や、やだなぁ。決して夜の吠えがAAばかりだったからネロさんが狼だなんて思ってないですよ。（震え声）」
◆ネロ	「3日目に凛が吊れたのは割と僥倖 村的には追い風ではあったがなぁ」
◆ミスト	「確かに、ネロさんはネロ（イタリア語で黒）だけに……」
◆ネロ	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -ー ,㌃⌒汽=ミ 、x―――=ミ 、 　　 　 　 　 　　　／´＾´ー〃´　　　_ ,;..::´｀ﾞ　　　 ｀^ー 、　　　　ヾヽ 　　　 　 　 　 　 ﾙﾘﾊ ij´　　　　,;z ´　　　　　　　　　　　ミ 、　　 　ヽヾ 　　　　　　　　　乢卅i{{　　　　´　　　　 　 　 　 | 　　　　 ヾ ; 　　　　 } } .　　　　　 　 　 i{{∨ﾉﾘ　　　 /　　　　/|　 　, 　 |　 　　　　　ﾍ　 　 　 | | 　　　　　　　 　 廴/》　　　 /　　 　 /、! .!　l| 　:|　 |　　!　　　}ｉ.　　　 i j 　　　 　 　 　 　 ,,《ム、　 ,;　　 :|　/　 ＼|　!|　 :! ./| 　 ! 　 　 }ｉ　　 　j ! . 　 　 　 　 ,;;彡´ |ミﾐ;|　 |l　　| j!/_＿___ ヾ.|.|　j!/　ヾ、j!　　　 l 　 　 ﾉ'　　　ほ、ほめられたからと言って尻尾を振る訳ではないぞ！＞デコ娘 　　　　 　zｼ　　　∨　|　 l|　　|/´~｀`ﾞヾﾐ ﾞﾒ｜/´ー―K|　 　 ｜ 　　　　　 ＼　 /ﾘ　ﾔ;,|.,ﾍl|　　|　／/／　　 ﾉ' _＿___　l! ! 　 , ｜ 　　　　 　 　 ソ/ 　|.ヾ|いl|　　|　　　　　 　 .:!　~`ﾞミゞ ! | 　/! ﾒ、　　 |　 ー‐ 　　　 　 　 　 /　　.!　.|ﾞ ｿ|　　|　　,、 　 　 :ｿ　　　　　| l| /ﾉ'| i| 　 　 |　、＿, 　　　　　　　/　 　 |　 ｀ﾞﾐl| 　.l|　　|-ミ-　..__　　　　　/!.!j!/ j! i| 　 　 ´ 　　　　　　　ヾ、　 | 　 　 l|　 ヾ、　｀ヾ　ー ﾉ　　　／.ﾉﾘ/　/　|　　 ーｲ 　　　　 　 　 　 ＼;! 　　　l| 　 |＼　　　￣´゜ 　 イ　ﾒ　/　/　ﾉ　　　 . し´ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 |.、 ＼ __　.. ::＜,、, 夊 ｧ　/　　　　　　　　 つ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　iヾ:i＼＿＿／{´ﾌ／|ﾊ　ハ/ 　　 　 　 ＿＿＿＿＿＿_ﾙﾊ:i:i:i:i:i:i:| | |i:i:i:i{　　 ﾉ' ﾙﾘｲ .　　　　　＿＿＿＿_ﾌ／ヾ｀ヽi:i:i:i:i:i:| | |i:i/ﾉヾ、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 〈 ｀ヽ　　 　 　 , -、 　　　　　 ﾑ￣下￣下￣´.| |ﾞヾ二二_|__／ ／ ＼ ヾ､　ヽ}　}　　! 　 　 　 i　　! 　　 　 　 ハ、　ヾ 、`ﾞﾐ:、 | |｀ ﾞ ー 、　　 ´　　　 ＼´＾´´＾ |　　|　　　　,.′ / 　　 　 ＾´i:i:i:iﾐ～～～ 、　| |　　　　｀　　　　　 　 　 ﾐー- ._|　 ｜　　 ,.''　 ./ 　　 　 i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾐー癶　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　|　 ／　 ／ 　　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　　　　 ヾ、　__ －⌒ Y　,_ﾉ／　 ／ 　　　:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY´￣￣ミー-ﾞﾐi´　　 ヽ　 ヾし＼ 　〈 　　　:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　|　 ＼　ヽ__ﾉ ﾐ;、 ｀ﾞ‐｀ 、 　　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　 　 　 　 ζ~ヾ、　　　　　,　 ＼　　 / 　　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　 　 　 {~´ ｿ　い　　 　／　　　　 /」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　,.:´／／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､　　 っ 　　　　　　　 ／// /: : : : : : : : ＿: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　っ 　 　 　 　 ／: /_//ゝ､: :,.....::::´::::::／￣ ｀ヽ､: : : : : : : : : :ヽ . 　 　 　 /: r///7: : : : :-､:::/￣　　 　 　 　 ｀ヽ､: : : : : : : : :.　　＞決して夜の吠えがAAばかりだったから 　　　　 /: : }//ｲ: : : : ／´　　　　　　　　　　　 / ＼: : : : : : ::. .　 　 　,: : /rﾊ: : : : :-/　 　 _　　　　　　　　 _/　 　 ＼: : : : :i 　　　　;: <///}: : : : /_　　´ 　￣　ー '　　　´　　,- ､　iヽ: : : ! 　　 　 |: : :l/ﾊ: : : : :/ 　 　 　 ＿＿_　　　　　　/ｨ心}! !: :∨:.|　　　　え！？ 　　 　 |: : : {ﾊ{: : : /ｨ　　　 ,ィ 　 ,ｨ心 　　 　 　 弋(ｿ' {: : :i: :.! 　　 　 |: : : :Ⅵ!: : i: :!　　　 {i　　 {ﾉ刈　　　 　 　 　 　 i: : :l: :;　　　小声じゃなくてＡＡ用発言にしてたけど 　　 　 |: : : : :Ⅵ､:l: : :､　　　ヾ　 弋(ソ　　 　 　 ､ /／ {.: : : ; 　　 　 |: : : : : :＼!,--､}　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨: /　　　それでもわかったというの！？ 　　 　 |: : :;: : : : /r‐-､　　　　 /／/／　　　 　 　 　 　 八:{. 　　 　 |: : j!: : : :{　ゞ-/_｀　　　　　　　　, ィ ￣｀ヽ　　,.:': :/:|::. 　　 　 |: :.j!: : : :.l｀丶､_ 　,...､　　 　 　 /　　　　∨　,ｲ: : /: {: ::.　　　答えなさい、あややややややや！ 　　 　 |: :j!: : : :.:|: : : : :￣: :.∧＞ 　 _ ゝ＿_,..　´ ／: : : : : :|: : :. 　　　　∨: : : : :.j: : : : :l: : : : :∧　 　 　　 ーｭ-- ' l:/: : : /: |: : : :. 　　　　/: : : : : /: : : : /: : : : : :∧　　　　 ／/ﾊ､: :/: : : /: :ﾉ:_: : : ::. .　　　/: : : : : /: : : : /: : : :／// 〉　　 ／//// ／: : : : ／//ﾊ､: : } 　　 /: : : : : /: : : : /__: : ://///{＿,／//// ／: : : : ／/////∧: i」
◆射命丸文	「犬ですね。（迫真）」
◆ミスト	「結局、「や」は何文字が正しいんでしょうか？」
◆ネロ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /=∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆ_∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈ﾆﾆﾆ=/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆ=/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ￣￣￣￣ ＼　　　〈ﾆﾆ=〈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　　 ＿＿＿＿＼　　 )ﾆﾆ=〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　/⌒ヽ　′ﾆ/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ′　 　 　 　 /:: :: :::{〈ニ/八 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＼ _/|　/ ＼　　 　 　 {:: :: :: ::}′:: :: ::〉 　　　　　　　　　　　　　　 　厂 /　　　　 　 ∨ ￣￣　 　 ､　 ＼ :: /ﾆ/:: :::/ 　　　　　　　　　　　　 　 厂／/　／⌒　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ⌒〈ﾆニ〈:: {　　 ／］ 　　　　　　　　　　　　/厂/ニ/ /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ﾆハ∧／::／ 　　 　 　　　 　 /⌒V厂/二/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　 }_}ﾆﾆ}:∧:::「 .　 　 　 　 　 　|///〈/ ′={　 |　　 　／⌒　 　 　 　 ／⌒　　 |/[「{/ﾆ_//:: }V .　　 　 　 　 　 |///〈/{ニﾆ{　 |　　 :|　　 |　 |　|　　|　/　　|　　|ﾆ厂ニ// :: :}二二(_ﾉ　　　黒いのは乳の無いセイバーであるな＞ミスト .　 　 　 　 　 　|///〈/|ニﾆ{　 |　　 :|＼　| 　|　|　　|/}／} .′　|/厂￣{/:: ::/＼ 　　　 　 　 　 |￣／〈/∨=八 　 　　|ﾉ芹芥冗八　 |孑芥/　／ィ=7⌒} ＼/＼/＼＿ﾉ} .　　　　　　|￣／[＿_＼V(⌒V　＼　,　| |::...:::|　 ＼l |:::.:|/／ |:: |:〈　 /〉　 　　 ＼＿_ノ .　　　　　　| / :: :: :: ::／八)7 ∨　　 ∧乂__汐　　　 乂ﾉ |　　|:: ∨イ〈 　　　　　 ／| :: :: :: :〈_／ 厂⌒{＼　　:ハ""　＿,_,　 "" ,ｲ 　 l| :: {::::|/ 　　　　　 ＼|:.:: :: :: :: :: ::.从乂从 ::＼{　∧────=彡 V　 |＼{_ﾉ{ ..　　　 ／∠|: :: :: :: :: ::.::.{:: :: :: :: :: :: ::∨　|/　　　 ∨　　l} ∨/ 　　　〈＿ ／}＿＿＿::_:::乂::_::_::/⌒::_:}／⌒ﾌ　＿人＿ノ　}/ 　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　八／::: :::/ ｡厂⌒)￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼_／ 厂＿,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣」
◆澪田唯吹	「犬っすね（真顔）」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　 ,. :´／/イ: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　 　 　 ,: :rr//,{: : :＿:_ :_: : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　 /: :r/ィ: :＿{:::＞'´ ｀ヽ､: : : : : : ､: : : : :. 　　　 　 /:<//}: : ,. -　　　　　 　 ｀ヽ､: : : :',: : : : :. 　　　　 ;: : |/|: : /　　 　 　 　 　 　 　 ＼: : :､: : : :.!　　　んー… 　 　 　 |: : {/i: :ｲ　　ｰ―‐ '''' ´　　｀ゝ､_ ヽ: :l: : : :.} 　 　 　 |: : Ⅵ!:/　　　＿_　 　 　 　 　 __　 Ⅵ: : : j!　　　小声じゃなければ大丈夫だと思って 　 　 　 |: :i: Ⅵ:ｨ 　,.ｲ {｣ ㍉ 　 　 　 ｨ㍉ヽ, },: : : j! 　 　 　 |: :l: :.lヽ}'　 　 弋(ｿ 　　　　 弋ｿ　 /: : :./　　　夜に可愛い伊織ちゃんの顔を出してたんだけどねー 　 　 　 |: ;: :.:|( {　　　　　　　　 　 ,　　　　;': : :ｲ 　 　 　 |:/: : j:.､__,､　　　　　　　　　 　 　 {: : : { .　　　　/: : : i: : : :l:＼　　 　 　 っ　　 　 人: : :|　　　　メタ要素入っちゃうなら 　　　 /: : : :.j!: : :/: : :＞　　　　　　　,.イ: |: : : :| .　　 /: : : : /: : /: : ://|　　　　ｰ　＜: /:.:.|: : : :|　　　少しだけ考えものね 　　/: :.:＿/＿/: :／//＼　　　　 |∧/: : :|: : : :{. 　 /:.／//ハ　　 ＼//// ＼　　 //∧: :/: : : i : . . /:.//////∧　　　∨/////＼_j!/////: : : : i: : :.､ /: :j//-､///∧　　　∨///// 介､///{: : : : : i: : : :}」
◆射命丸文	「やが多い！＞水瀬伊織 AA用発言も吠えに表れてましたね。 なお吠えなど見たのはどのくらいぶりでしょう。」
◆射命丸文	「実際のところ詳しくは知りません。（ｷﾘｯ）＞ミスト」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　／///{,../: : : : : : : : : :::::... : : : : : : : : : ＼､: : : . 　　　 　 　 　 {///／: :l/--..､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : . 　　　 　 　 　 ∨/: : : :_{:::::／ ￣｀ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : . 　　 　 　 　 　 }/: :_,-´　　　 　 　 　 ｀ヽ､: : : : : : : : : : : : : ∨: : :: 　　　　　　 　 /: :ｲ　　　　　　　　　　　　 ＼: : : :!: : : : : : : :.|!: : :.|　　＞◇渋谷凛 「身内とかそもそも考えてなかったですね（ｷﾘｯ　 　　　 　 　 　 {: :/　,　--　　　　　　　, -―- ヽ: :l: : : : : : : : |!: : :.! 　　　　　　　 ﾊ: :! ´　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ: : : : : : : : !: : : 　 　 　 　 　 ;: Ⅵ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ;: : : : : : : : :.}: : :　　　　霊能不在とはいえ 　　　　　　　,: : ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　 ,: : : : : : : : :;: : : :.! 　　 　 　 　 l: :.{　l,ｲ≡ミ　　　　　 ,ｨ≡≡ミ､　 ,: : : : : : : : /: : : :.!　　　身内票も一つの戦略には変わりないからね 　　　 　 　 ,: : :.Ⅵ　　　　,　　　　　　　　　　　/: : : : : : : :/: : : : :i 　　　　　　,: : : : :{　　　　　　　　　　　　　 　 /: : : : : : : :/: : : : : ; 　 　 　 　 ,: : : : 人 　　 　､　 ＿_　 　 　 　 ,: : : : : : : :./: : : : : :　　　　選択肢を増やしてあげた伊織ちゃんに感謝しなさい♪ 　　　　　 ,: : : : : : :｀ヽ､　　　　　 　 　 　 ,ｨ/: : : : : : : /: : : : : : : ! 　　　 　 /: : : : : : : : : : ＞ ､　, - ､_　 ＜{:/: : : : : : :./: : : : : : : : !　　　　　ま、畏れ多くて身内票できなかったみたいだけど .　　　　/: : : : : : : : : : : : : : _/_､　 ＼　　/: : : : : : :./: : : : : : : : : :. 　　　 /: : : : : : : : :, .-―/ {＿　　　　〉イ: : : : : : :./: : : : : : : : : : : :. 　 　 ,: : : : : : : : ／/{　 l ｲ-､_ ｀　　/　/: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :. .　　/: : : : : : : :////l　 |ﾄ､.　　 　 /　/: : : :/: : /｀ヽ: : : : : : : : : : : : :.」
◆澪田唯吹	「乳なんて飾りっすよ 無駄に余った脂肪っすよ なんすか、あんなもん・・・（ブツブツ」
◆射命丸文	「メタ要素を盲信したことはないので大丈夫です、問題ありません。（ｷﾘｯ）」
◆ネロ	「加賀で吊れたと考えるよりも凛で吊れたと考えたほうがスムーズなのだよな ３吊り２Ｗとはいえ２Ｗで身内票は恐ろしい」
◆射命丸文	「放課後ボヨヨンアワー、76……と。（ﾒﾓﾒﾓ）」
◆渋谷凛	「ま、戦略とかはわかりますけど。 身内はそんなにしたがらないのはありますけどね。 たまーにやる程度で　>水瀬」
◆ミスト	「身内票ですか。切り捨てなら経験ありますけど……ふむ。」
◆ネロ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ ﾆﾆﾆヽ 　　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　 _ヽ_＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　' ´　　　　　　　　｀　､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 / ／　/　 /　　l　 　 l　　 ヽ ヽ ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　′ /　　ｉ　　 i　　　l　　　 ﾊ. ﾊ ﾊ 　　　　 　 　 　 　 　 　 .　/　　ｉ　　 ｉ　　 ｉ　　　ﾄ　　　　i 　', 　　　　　　　　　　　　　i　i l 　 ｉ　　 i　　∧　　 l i　 /　 l 　 i　! .　　　　　　 　 　 　 　 _l　l l∧ l 　l.∧　 !　ｉ　　ｉ l　/ 　 i 　 i　l_ 　　　　　　　　　　 ／　i　从 ﾍ＞ N _＼l 　!/l/_ﾉｲ＜´/!　/.　i　｀ヽ　　　　　わはははは、そうやっかむな 　　　　　 　 　 　 {≦¨ i　lﾘﾍ l≦芹示 ｀　 　 ´ 芹示ﾞY/ /　 /ー-､ﾊ 　　　　　　　　　　ヽ.　 i　　　ﾘ圦弋::ソ　　　　　弋::ソﾉイ　　i　　　 /　　　　 なんなら余が大きくしてやってもよいぞ？＞澪田 　　　　　　　　　　　}　 i　　　l　xxx　_＿___｀＿___　xxx　l　　 !､　 イ 　　　　　　　　　　　ゝ ﾉ l　 圦　　　{r´　　　　 ヽ}　　 /.′　 ! ＼'　　　　　　　　_＿__ 　　　 　 　 　 　 　 ／　∧ 　　ヽ.　人　 　 　 　 ﾉ　 .ｲ/ 　 ./ゝ 　　ー― ‐ "´　　　 / 　　　　　　　　　　 　　/ .∧ 　∨＞ 　｀ ー‐‐ '　. ｲ　/　.//　　　　　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　r==r--､〈　　　＼　＼ r≧ 　 -　 ≦く. / ／/ ＼　　　r-z≦≧､　 　 l 　　　 　 ／///////｀ヽ　 　　｀ ー Y 　　 }|{　 　Y/ ´　　　　 ＞ ´ィ´l l l l l ｉ＼ ー 　　　 ,く ／/////////ヽ＞=====くヽ _ 　}l{　　 ｨノ=====＜ィl´l l l l l l l l l l lｲヽ 　　／　　｀ ー､/////////　　 ／／｀ー≧≦´- '＼＼　　l l l l l l l l l l l l l／　 　ヽ 　/　　　　　　　｀ー ､///ｉ　 ／／　｀ ー ､　 ｨ ´￣　＼＼ ｉ i i i i i i i i i i i/ .∧　　　　　　　　　　 ー '／＞ "´￣　ヽ　　 ,.　' ´　￣　｀ヽ｀´｀´｀´｀´｀´　　　　　　/ 　∧　　　　　 　　　　　／　- ､　　　　　　　　　　　 , 　 - ､　ヽ　　　　　　　　 　 　 / .　　ヽ　　　　　　　　／／　 　　｀ ー-- ､__{__ .　´　　　　　 ＼ ヽ　 　　　　　　　／ 　　　　〉ー　　　　 /／　　　 　 　 　 　 　 O　　　　　　　　　　ヽ ',　／ ー-　ヽ〈 　　　 У　　 　 　 i/　　　　　　 　 　 　 　 O　　　　　 　 　 　 　 ヽ　 　　 ＼　Y 　　　/／　　　　　{　　　　　　　　　　　 ｨ-- ､ヽ　　　　　　　　　　 }　　　　　 ＼ヽ 　__／　　　　　　 ∧　　　　　　　　　／　　　　｀＼　　　　　　　　 ,′　　　　　　｀ヽ /　　　　　　　　 /　ヽ　　　　 　,.　'/　 /　　 l　　　＼ 　 　 　 　 ∧　　　　　　　　 l､ 　　　　　　　　 /　　　{ ＞- イ　 ./　 /　 　 .l　　 l 　 ＞　--　´　 .∨　　　　　　　　i 　　 _ 　 　 　 /　　　＞′ｉ　 l 　 i　 /!　　　/　　 l　　l　　l　ト ､　　 ∨　　　　　　　∧ 　　{{ ﾊ _　　/{{ﾊ　 ≦ i　 !　 !　/l　 l l　　 / l　　 !　 / 　 l　l／}　　fﾊ＼　 ｨﾊ　　　 ∧ 　　V}　ヽ｀ ヽ{{. }ﾄ､ }　ｉ　 ｉ　 l ＼l　 l l 　 / /　//l　/ｨl　/!　! 〈 　 / }} ,...V/ ﾘ　　　　∧_ ＿_/{　 r､　V/ 0 ﾊ/　l　 从 l=iz-≧!､　/ /　//.イ/z=l / ｉ　l　ﾉγr, //　0　ﾊ　　　_／ﾉﾉ 　 　ヽ　r-- ´｀ー-､ヽ.l　　ヽ圦弋芯ｼ / /／´弋芯ﾉノ∧ !　!'　/___r‐‐--､ , ===´　　/∧ ゝヽ/￣　　l l　 ﾄ､　ヽ!l　　　 l　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　ﾘ　.l //　.l　　　　 ＼　 θ　ﾉﾉ ∧ rｨ./　　 l　 l l　 ｉ l　 ﾉ l　ｉ　　lヽ 〉､ 　　　 l　　　　ij　/!　　 /l /　 /　 /　 /　　ヽ＿_/ﾉ_＿ . /／ﾍ　l　 l l　 l l　l　 ﾚ'l　　 ',　ヾ´. ⊂ ‐-‐ ⊃　 , ′　　/ Y　 / 　/　 /　 /＼}　 __｀ ￣ ／ 　 .l　l　 l l　 l l　l　　 ∨ 　 ', r ヘ 　 　 　 　 イ__/　.//　 l　 l.l 　l　 /l　 i　　 ヽ｀´　__ ノ { 　 　 l　l　 l l　 l ｀´　　　 ヽヽ. ヽ. ｀ー｀ ― ´‐ ´ ./ ／ｉ/　　l　 i.l　 l　 l l　 l　 　 /ヽノ ﾍ　　　｀´¨´ ゝ-'　　　　　　　＼＼　 　　爻 　 　 /´)-､　　　ゝ ' l　 ﾄ-'　ゝ'　　 ./ 　 ヽ .∧　　　　　　　　　　 　　 ／　　 ｀　ー-----一　　　　＼　 　 　 ｀´　　　　　　/＿,､　 ヽ 　 ＼　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　|　　　　　　　　 ヽ　　　 　 　 　 　 ／}}　ﾊ ｀ ー 　　ﾉ lヽ　　　　　　　 /　　　　　 　　ｨ≦ ´｀ ≧､　　　　　　　ヽ　　　　　　／　/ﾉ　　ヽ」
◆射命丸文	「アル何とかさんェ……。」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　 　 ,. _: ,´ｨ=〈: : : : : : ｀ヽ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 ／: :}/〉: :＿{/ィﾐ､: : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　 　/: :,イ｢: : ＞　 ´ 　 ＼: : : : : :ヽ　　　１０人以上集まっての人狼は 　　　　　　　　　　　　.': : :T/:ィ　　　 　 　 　 ＼: : : : ::. 　　　　　　　　　　　　|: : : |l : |　　￣｀ヽ 　　　　＼ : : |　　　立派な推理ゲームだもの、 　　　　　　　　　　　　|: : : {: : |　 ｨ斧ﾐ､　　　　⌒　} : :| 　　　　　　　　　　　　|: : /⌒'　　 Vり　　 　 ィ=ﾐ ∧: :|　　　そうなってたら多分私はネロとミストに負けてたわね 　　　　　　　　　　　　|: :∧ ( '　　　　　　　　ﾋｿ' ム:}: , 　　　　　　　　　　　　|: ,: : : :ｰ:､ 　 　 　 　 ' 　 ∧:/:/ 　　　　　　　　　　　　|/: : : : :|: }:.､　　 ` ｰ　　ｲ:/ : {　　　でも少人数の人狼はトークゲーム、 　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : :/:∧　｀ 　 __　イr/:乂: :＼＿ 　　　　　　　　　　　｢＼｀＼r'〈:::::＼　　ﾄ､__｢´{:(_／´￣ Ⅵ}　　　それだったら十分に勝ち目はあると思ってたわ 　　　　 　 　 　 　 /|/ (:::::::::ヽ ＼::::::｀T:::{〈ﾉﾉrｰ'---、　 ∨ 　　　　　　　　　 /:/ ∨＼:::::::)　 ∨::/{∨:､ {ﾉ､:::(ヽ.}∧　　.　　　　だから全く慌ててなかったわね 　　　　　　　　／: :乂.{〉....}:::: {　　 ∨:::|:｡}:::}　 ∨:) ＼∧　　. 　　　　　　 ／: : : / {..:.＼.＼::|　　　＼:}:::|:::|　　Ⅵ 　/: : . 　 ＼」
◆渋谷凛	「アルなのに無いのはこれいかに」
◆澪田唯吹	「い、いらないっす！ なんすか、王様だからってなんでも叶えられると思ったら大間違いっすよ！ この・・・この・・・音痴ち（オン乳）娘ー！＞ネロ」
◆ネロ	「しかし、四条村は人が集まるときはどばーっと来るのに集まらない時は集まらんのだなー いかんせん余はさびしいぞ！」
◆ミスト	「重要なのはカブを作ってくれる人を見つけられるかどうかで胸ではない気がします（真顔）」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　////>'´: : : :/: : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　 　 　 　 |///: : : : : : :{: : : : : : : : ､: : : : : .　　＞◇ネロ 　　　　　　　　　　 　 }//: : : ,-' ￣ ＼: : : : : : :∨: : : : . 　　　　　　　　　　 ,ｨ//: : ｲ｀　　　　　 ｀ヽ､: : : :.i: : : : :.:.　　＞３吊り２Ｗとはいえ２Ｗで身内票は恐ろしい 　　　　　 　 　 　 ///l: : : l､_　　　　　　ｰ‐ ＼: :.{: : : : : :. 　　　　　　　　　　＼/{: : :i　 ￣´　　　　 ,ｨﾃｭ､Ⅵ: : : : : :. 　　　　　　　　 　 　 |: Ⅵ:.{　ｨﾁ㍉　 　 ´弋zソ　|: : : : : : i　　　どうしてもこう考えちゃうから 　　　　　　　　　　　 }: :ﾊ､:!　弋(ｿ 　 　 ／/／　|: : : : : : :} 　　　　　　　　　　　 |: :∨,} ／/／　　,　　　　　 |: : : : : : :|　　　　悩ましいのよねー 　　　　　　　　　　　 |: : :ゞﾊ　　　　　 　 　 　 　 |: : : : : : :ﾄ､ 　　　　　　　　　　　 }: : : : : :ゝ　　 　 r‐っ　 　,ｲ|: : : : : : :|: :.　　　もしかしたら…裏をかいてたら…って 　　　　　 　 　 　 　 ;: : : : : : : : :＞　　　 　 ＜: :.|: : : : : : ;': : :. 　　　　　　　　　　 /: : : :{///ヽ＿,..| ｀ ´ 　 |: : : |: : : : : :.{: : : : .　　考え出して止まらなくなるから 　　 　 　 　 　 　 /: : ／ ∨//l {//ﾊ.　　 　 !/ﾊ !: : : : : ﾘ ､: : : : . 　　　　　　　 　 /: : /　 　 </ j |/// ＼　／// | ､: : : : {　 ∨: : : :. 　　　　　　　　/: : : {　　　　{/l　∨/／,介ヽ///|　,: : : : | 　 }: : : : : .　　　それもあって、身内票の提案を一応したんだけど 　 　 　 　 　 ,: : : : : i　　 　 Ⅳ　 ∨//lo///＼/　､,: :.:.:.| 　 !: : : : : l」
◆ネロ	「　　　　　 　 　 　 　 　 ,～ｰ- ､ 　　　　　　　　　　　　/ ／￣＼'. 　　　　　　　 　 　 　 j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ 　　　　　　　　　 　 rノ ／　　　　 、　 ヽ. ｀ﾏ 　　　　　　　　　 　 ` /　_＿_ｉ ｉ　 ,|.-i‐- .V '.Y 　　　　　　　　　　　ノイ　 ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕　　よよよよよ、余が音痴などあるわけがない 　　　　　　　　　　　　 | i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ 　　　　　　　　　　　　 V!ﾊ弋ﾘ, u　ゞ-' .| ﾄ!ｸ　　　 生キャベツにある豊乳効果のある成分を摂りながら 　 　 　 　 　 　 　 　 　 j/ゝ."　r‐っ"uｲ| |≧=､ 　　　　　　　　　　　　 　 ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、　　女性ホルモンを出す行為を丹念にすればだな 　　　　　　　　　　　　　 ／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘， 　　　　 　 　 　 　 　 n　ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/ 　 　 　 　 　 　 　 _r[}j(ヽ　Y::/　 Y 　,fヽ,V!::::::「 　　　　 　 　 　 r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ`　i}j:::::::|」
◆澪田唯吹	「はぁ、占い引いた時に狩人はいないとは 初日はきっちり●狙って頑張らないとっすねー まぁ、いきなり●引けるような力あるのは、狛枝か眼駄無ちゃんくらいでしょうけど」
◆射命丸文	「原稿が上がらなくて……。（すっとぼけ）」
◆ネロ	「＼　　　　　　　　　　　　　　　　_ヽヽ ＿　 ,.r=､ 　 ＼.　　　　　 　 　 　 　 ＞ ´　　ヾ!　　 ｀ ＜⌒',＿ 　　　　　　　　　　　 ＞ ´　　　　　　　　　　　 　 ヾ　}.　　　　　 ／　　　　／ ＼　＼　　　　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 V__　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　＼..　　　/　　 /　 ﾒ､ /　　　　／　　　　',　/ ヾ i.　　　 　 　 ／ 　　 　 　 　 　 /　　 /　 /　/ヽ　　,.ィヽ　　　　　∨/　K. 　 　 　 ／､　　　　　　　　　_ 　-‐ ´ 　　　　　　　 / ,　　,'　 Vミ:.､!/　　 N　 ＼|. 　　　i/,　 !/　　　　　　　　　　　 -‐'"´ 　　　　　　　 | ﾊ i　|　　抃芋ミ､　 | r≦手三　　 |/　ム 　　　　　　　 |' .〉|　|, -.{了::刃　ヽ.!　 {了:::刃　　 {　/:.ヽ.　　 　 　 　 　 -‐‐‐‐　"´　　　なお1日1玉の生キャベツで効果が出る模様 　　　　　　　　/´ﾄ./　,! ゞ赱ソ　 　 　 ゞ赱ソ　 　.∨:.:.:.:.ヽ 　　　 　 　 　 i　 i ,'　ﾊ ／ ）　r ,--- ｬ　　　|　　　|:.:ヽ:.／　　　　　　　　　　　　　　　　　量が半端ないな！ 　　　　　　　　',　{ }　! /　/　　V＿__.ﾉ,..--.<|　　 ﾘ:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　 }　｀　.V　/ ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| 　 /:.ー- '' 　　　　　 (⌒ ´ 　 　 　 '／　ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:|　/:.:.:|.　　　　　 　 　 ｀ﾞ　ｰ- ､_ 　　　　　　 ⌒ヽ　　　　 　イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´　　　 ＼　　　　　　　　　　｀ﾞ　ｰ-　_ 　　　　　　　　　｀/ヽ＿＿ノ　 ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　（_,　 ヽ　 て　}:.:.:.／ー-- ''.　 　 　 　 　 ＼ 　＼ 　　　　　　　 　 　 {　　 ゞミ（　}イ　ノ:.:.:.:/」
◆ネロ	「3割君も3割であてられるであろう！＞澪田」
◆射命丸文	「一体どのぐらいの千切りキャベツが……。」
◆ミスト	「カブじゃ駄目ですか？＞ネロさん」
◆澪田唯吹	「・・打ち上げは、キャベツおかわり自由の店にするっす（ぼそ）」
◆ネロ	「票が割れてる時なら言うのも効果あるであろうな 今回の3日目みたいな時は＞伊織 実質、余もその辺で凄い揺れておったぞ」
◆澪田唯吹	「唯吹をあんなおバカ占い男と一緒にしないで欲しいっすよ！？＞ネロ」
◆ミスト	「うーん、サラダ、ジュース……ジュースならいけるかもしれませんね。」
◆水瀬伊織	「　　 　 　 　 ／r///: : : ＿__: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　 　 　 　 ,:':{//ｨ: {: : :{:::::::/::::＞‐-､: : : : : : : : ＼: : :ヽ 　　　　　/:_//: : : : : :_＞-'´　 　 　 ｀丶､: : : : : : : ､: : : .　　　　＞四条村は人が集まるときはどばーっと来るのに 　　　　 ///{: : : : :ィ´　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ､: : : : :',: : :.:. 　　　　7: rrr': : イ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼: : :.i: : : :.　　　＞集まらない時は集まらんのだなー　 　　　　|: :l/{: : : /　　　　＿　　　 　 , -――- 　ヽ: :i: : : :| 　　　　|: :.{/!: :.ｲ　 ,　 ´　 　 　　　　　　　__　　　 ﾊ:.!: : : i 　　　　|: :∧{: : {　　 　 ＿__　　　　 　 ｨﾁ㍉｀ヽ　;: j/: :.|: !　　　　推理ゲームよりトークゲームのが好きな私としては 　　　　|: :l: : :Ⅵ!　　ｨ て,心｀　　　 　 弋z(ｿ　　/!: : : :.:|: | 　　　　|: : : : {｀ヾ､ ヾ 弋(zｿ　　　　　　　　　　 ;!,|: : : : :|: |　　　少人数でもゆる～くできた方がいいけどね 　　　　|: i: : :.l（ rヽ　　　　 　 　 　 '　　　 　 　 !´!: : : :.:|: :. 　　　　|: l: : : ＼ｰ｀　　　 　 　 　 　 　 ,　　 　 八i ; : : :.!: ::. 　　　　|: :/: : : :l:｀ｰ '＼　　　 　ー　　　　 　／: i:./: : : :|: : :.　　　加賀さんは一足先に退出しちゃったみたいだけど、 　　　　|:/: : : : :|: : : : : :ヘ､　　　 　 　 　 ／: : : l/: : :.:.:.|: : :.:. 　　　　|': : : : : :|: : : : : : : :∧＞　　 _ ,..イl/∧: /: : : : : :|: : : : .　　　推理ガチガチの人が居なかったみたいで 　　　 /: : : : : : |: : : : : :_:／∧　　　　　／///7: : : : : : :!: : : : : . 　 　 /: : : : : : :ﾊ: : : :./　///∧　　 ／//// /: : : : : : :/--､: : : :.　　　　私としては集まった皆は嬉しかったかな？ . 　 /: : : : : : ://ヽ__ノ　/////∧／///////: : : : : : :/　 ///｀ヽ:.」
◆射命丸文	「あ、ようやく三割君が誰だかわかりました。（ｷﾘｯ） 模造刀とクズの人でしたね。」
◆澪田唯吹	「さて、久しぶりの人狼だったけど、楽しかったっすよー ここで無いときは、やる夫にでも通うとするっす 村建てありがとうございました。またの機会をー では＾＾」
◆射命丸文	「人狼は発言数を競うスポーツだと偉い人が言ってましたからね。（しみじみ）」
◆ミスト	「ある人に勧められてブラウザを変えてみたら少しやりやすくなった気はします」
◆ネロ	「数が多ければそれだけ美男美女美老人美幼児美少年美少女よりどりみどりであろう！」
◆ネロ	「さて、それでは余もこれで去るとしよう 皆の者、大義であったぞ」
◆射命丸文	「それでは、お疲れ様でした！」
◆ミスト	「まあ、ネロさんってセッソウがないんですね」
◆ミスト	「それじゃ、私もそろそろ失礼しますね。同村ありがとうございました。」
◆水瀬伊織	「　　　　　　 　 　 　 　 ,://>'´: _: : : : : : : :.｀ヽ､: :. 　　　　　　　　　　　_,ｨ/ {: : :/::::ヽ､: : : : : : : : :＼: :.　　＞唯吹 　　　　 　 　 　 　 <//: :_ -'‐ ´￣｀ヽ､: : : : : : : :.ヽ: . 　　 　 　 　 　 　 /:l/: /_ 　 　 　 　 　 ＼: : : : : : : :､',　　　勘任せの初日占いよりも 　　　　　　　　　 ;:./: : /　　　　　　　　 　 ヽ: :､: : : :.',:. 　　　　　　 　 　 |:.|: :ｲ　 ´￣｀　 　 　 ´￣｀ Ⅵ: : : : }:.　　　噛まれたとはいえ二日目夜に 　　　　　　 　 　 |:.{: :.!　　__　　　　　　 　_ 　　|: : : :.j! ! 　　　　　　 　 　 |: Ⅵ! イﾃ㍉　　　 　 ,ｨ㍉ ヽ | : : : j!:.!　　　ちゃんと狼を補足して占ったことのが 　　　　　　 　 　 |: :.r-､ 弋(ｿ　　 　 　弋(ｿ 　 !: : :.:j!: | 　　　　　　 　 　 |: :.{^ヽ　　　　　　'　 　 　 　 j!: : : ;: : !　　　素晴らしいと思うわよ？ 　　　　　　 　 　 ;: : :＼_､　　　　　　　　　　　,': : : ;': : :. 　　　　　　　　　, : : : : : ﾊ　　　 ｀ 　 ´　　　ｲ: : : /: : : . 　 　 　 　 　 　 ,: : :_:_: : : : ＞　　　　　　ィ､:.|: : : {:_: : : :.　　　終了後にちゃんと理由も言ってくれたし 　　 　 　 　 　 ,: ////＞r‐ /∧｀ ー ´/// /: : : j!/}､: :.:. 　　　 　 　 　 ,:ｲ{/////j!　{i///＼ ／////: : : :j!//､ヽ: :.　　　　その気遣いが私は嬉しかったかな 　 　 　 　 　 /:{/＼///j!　 l!///／ ＼//,: /: : :j!// ∨}: :. . 　 　 　 　 /: :l{＿ ∨/ }　 Ⅵ/ l{///l{//:ｲ: : : j!// ,.イ: : :.」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,｡r::':";;;;;;;;;;;;;;;;_r-..､_　　　　　 　__ 　　　　　　　 　 ___　　　　　　　　　 r'＠f彡'": : : : : ;_:（,: : : ｀ヽ.、　 __ノ　｀! 　　　　　 ,.r‐:':": :.｀:':ｰｪ.､_　　rｰ､/;j､〉/_;r‐'"^~￣　　ヽ: : : : : ,:ヽ, 1____　く　　　　…ログ見てたら 　. 　 　 /;r=＝､: : : : : : : : :.ニ|　r（三/:/　　　　　　　 　 ':: : : :.:'; : '; 　 ｀'ｰ'　　 　　　　 l:i　　　　＼; : : : : : : : :l､...ﾉi,:-､/　　　､　　　　　　 ':, : : : i: : i 　 __,ﾉ^)､._ 　　　　 ヽ　　r'":~: : : : : : : : : :l 　　l::;.　　 ,､_　＼　　 　 　　': : : : !:.::l　 i＿　　r'　　　　＞◇水瀬伊織の独り言 　 　 ,.,__　　,/: : : : : : : :_;_; ;_: :.l,　　 l　　　l.　｀'ｰｧ　　､_,.. ｡- ':,: : :.; : !　 　 ｀'ｰ' 　　（: : :｀':‐'": : : : : : :'ｰ:―:'": :l 　　i:! 　　｀'ー‐'　　　 i^'ー-ｧi;.: : ! :j':､ _, -､　　　＞「この伊織ちゃんと組めただけで勝ち組だからいいわよね♪」　 　　 j;ｒ'"ﾌ:::=ｧ--､: : : : : :':':":￣:i、　 ':i　　 　 　_ 　　 　｀ー‐'^i;!.: :j:.:i;:｡イ _ノ 　　ﾉ　　(r'"　　　ヽ:;: : ;､_: : : : : :i.　　 ヽ、　 ／ 'ー-‐vｧ　　　l 1:/:.j'　/'"　_,....、　　　の直後に 　　　　　　　　　　　 ￣_,...＞=こ..i、__,.ﾉ　i:､/　 　　 　/　 　 ノ.//:./／ ,r'~ _／　 　　　　　　　　　l^':ｰ:'":::::::::::::::::l、.ﾚ　 　　 j__,＞ｧ--r-‐ ' ",..,.:i/.:/　_,.r'='＜_,. -‐ｰｧ　　＞渋谷凛さんの遺言 　　　　　　　　 /::::_;::::､::;:;:;｡:::-:::1　 ヽ._　　　 ﾉ' ｀'ｰ'　r'"_:;ノノ:ノ　 /rっ｡　｡i, '"￣ 　　　　　　　　 ｀"'ｰ､;_:::::::::::::::::::::'i, ､　　　､-'______,.｡-'^ -='-'", --'入_ 　 ・ ﾉ-っ　　　　＞冷ややかな視線 　　　　　　　　　　 　/ﾍ::;:;:_:::;::ｨ'":^:tｪ､...,....,....,,.ノ　 　 　 rー（　　　　 ｀ ,rｰ'"~ 　　　　　　　　　　　 l　 く_:::::::::::::::/::::::/::::::::i:::i.　　　　 　 ￣^ヽ､....｡- '"　　　　があるって、どういうことよー！？ 　　　　　　　　　　　 |　 　 l_:::::::::/::::::/:::::::::j'::::':、　　　　　　　　iノ」
◆渋谷凛	「偶然ですね、はい。　>水瀬伊織」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 // 　　　　　　　　　　　　　　　,.イ´￣￣￣`//_ 　　　　　　　　　　　 　 ,ィ/　　　　　　　　` ＜＞ ､　　　　　　お　や　く　そ　く 　　　　　　　　 　 　 , '／>､￣≧=-..._　　　　　｀ ＜＞ ､ 　　　　 　 　 　 　 ,.' / /≧ｧ／"´￣　 ＼　　　 　 ＼｀ ＜＞､ 　　　　　　　　　 /　,' / 彡'　　　　　　　　＼　　　０　､　　 ` ＜＞ ､ 　　　 　 　 　 　 '　 |.,':.:7 ─-ｪ､_　　　　　　 ＼　　ο　　　　　　 ` ＜_＞ ､ 　　　　　　　　　|0　||:.:,' ,ｨﾁ歹ド￣`´　 ,ｨ≦￣ヽ、　　l　　 　 　 　 　 //　　＞ ､ 　　　　　　　　　| ﾟ　i!_:|　ヾ 乂ﾂ　　　 　 ﾘﾂヾ> ハ　　|　　　　　　　 //　　 /　` ＜＞､ 　　　　　　　　　|　　|-,’　　　　　　　 ′ `´ " ∧:ﾊ　 !　　　　　　　//　　 /　　　　　`＜＞ 　　　　　　　　 ∧　 !〈､_　　　　　　　　　　 　 ,'l:.|:.:.|. ,'　　　 　 　 .//　　 / 　　　　　　　　,':./　 |:ヽヘ　　　 　'⌒ヽ 　 　 ,'/:.!:.:.У　 　 　 　 .//　　 /　　　　　そりゃ偶然なんだろうけど、 　　　　　　　 /:/　　l:.:.:.!:.|｀:...　　　　　　　 ..ｲ:!:.:.|:./　　 　 　 　 //　　 / 　　 　 　 　 /,.'　　.,':.:.:.:!:.|＿| ＞.､　　 ィ:´:.:./|:.:ｲ:|　　　 　 　 .//　　 /　　　一応ツッコミ入れておくべきかなー…と .　 　 　 　 /'　 　 ,':.:.:.:.:|: f‐┴─ｧ､`´ /ー‐､ !' :| |　　　　 　 //　　 / 　　　　　 /　　　/／!≧ヽ　　　,'　ｌ|　 ,'　　 /|:. ヽ:|　　　 　 .//　　 /　　　　　バラドル目指してるわけじゃないけど　　　　＞凛 　　　　 , '.:　 _.ノ<´ .＼:::::ヽ 　 |　 i!. λ　 / .|:.: 　 ＼　　　//　　 / .　　 ／.:.: ／.;ｲ　 ＼＼＼:::＼/ヽ┴┐　Y､ .:!:.:.　0。:}　,ｨ7=≦ヽ/」
◆渋谷凛	「　　　　　　　　　　　　　　　_.........._......._ 　　　　　　　　　　　　 ,...:'´:::::::::::::::::::::::｀ヽ､ 　　　 　 　 　 　 　 ／::::/:::::::::::::::ヽ::::::ヽ::::::ヽ 　　　　　　　　 　 /:/:::/{:::::::::{:::::::: ∨::::∨::::::::. 　　　 　 　 　 　 /:/::/　|::|:::: ﾄ、:::::::∨::::∨::::::::. 　　　　　　　 　 '::::|:|:|＿{::{:::::i　＼:::: |::::::::|:::::::,:::. 　　　　 　 　 　 |::::{:|:{　 ｀从:{ ´￣Ⅵ|::::::::|:::::::}::::. .　　　 　 　 　 /|::::i:从ｨ芯　 　 ｨﾁ沁|::::::::|:::::::|:::::. 　　　　　　　　{ |::::::::|} ﾏじ　 　 弋じ'|::::::::|:::::::|:::::::. 　　　　　　　　| |::::::::|i　　'　　　　　　|::::::::|:::::::|::::::i:. 　　　　　　　　| | ::::::ム　 　 ､　　　 ,.|::::::::|:::::::|::::::|::.　　そういう愛想は私苦手なので見習うべきでしょうけどね。 　　　　　　　　| |::::::::|::::::::...､__.....　イ |::::::::|:::::::|::::::|::::.　　ふむ。 　　　 　 　 　 乂::::::::{:::::::|:::: __} 　 　 |::::::::|__:: |::::::|::::::. 　　　　　　　　　 〉:::::|:::::∧　,/　 /￣!::::::ﾘニ｀ヽ､:{::::::::. 　　　　 　 　 　 /:::､::|ｨﾆ{　∨　/　l　|::::/ニニニ ヽ:::::::. 　　 　 　 　 　 ,::::::: }:|/ﾆ!{:.〈 ／: ｲⅥ::/ニニニニﾆ∨::| 　　　　　　　 /:::ｲ::／ニ| {⌒Y´　　 {:/ニニニニニﾆ}:::| 　 　 　 　 　 {::::::,:'ニニ {/- /　　／/ニニニニニニ{::::|」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　__,n/,.ｨ': : : : : : : : : : :｀:ヽ;;ヽ、 　　　　　　　　　　　 l__r':i: : :_:､;:r-=､:,_: : : : : : :ヽ;;､:. 　　　　　　　　　　　 ./: : _ｨ'"　　　　　｀＞､:,: : : : :､:j:、　　　　そして、四条での私の狼率が 　　　　　　　　　　　/: :.r' (i.　　　　　／　_,._ヽ: : : :.i; :.:. 　　　　　　　　　　　l: :.{　　　　　　-'_,.｡n'::ヽ｀li : : : lj : l　　地味～に多い気がするんだけど… 　　　　　　　　　　　lj1:i -ｰ--　 　　 ! ヽ;:｡┘ l: : : :.l: : l. 　　　　　　　 　 　　 i 'iﾍ;_ ,.ｨ':.^i、　　 　 　 　 l: : : :,': : :!　　夜ＡＡメタが無いんなら狼でも構わないんだけどねー 　　　　　　　　　　　　　　i;ヽヽ-'　' 　　　　 　 |: : :.,': : :.:i 　　　　 　　 　 　　 　　 　l:ヽ:,　　 　r -､　　 ,:i: : :.i:.:. : :.l 　　　 　 　 　 　　 　 　　 |: : :ヽ、　 ｀ｰ '　／ｨ: : :.j-.､..;.:.':, 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: :l : : : :.'rｰvnｰ'~ j': : : l.r'　 ヽ;.':　　あと、ＣＮ水瀬伊織の狼率も高いという 　　　　　　　　　　　　　　j,.｡ｧ'"cｯァ米=-､ィj : : /' 　　　.i;.:': 　　　　　　　　　　 　 ,.｡ '"::::　r'／ //^ｒ‐‐ji': :.:/.l　　　　 |: :':,　　　　偏見があるんだけど、どうなんだろう？ 　　　　　　　　 　 ,. '" .r' :::::::　~ :: 〈/::::ヽノ1: : l .:lj　 　 　.l: : :':、 　　　　　　 　 ,／　　 .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::　l: :r:l .:l　　　　 |: : :.:ヽ」
◆水瀬伊織	「ま、いいや　ログ読んでコメント作ってこよっと」
◆水瀬伊織	「　　　　／.:／:::／: : : : : : : : : : ＼ 　　　./: :/:::／: : : V彡ヽ: : : : : : :.:＼ 　　 /: :/: /: : :彡　　　　ヽ: : : : : : : : ヽ 　 ./: : :V/: :彡　　　　　　 ヽ: : : : : : : : ヽ　　　じゃ、いつものやりますか！ 　/: : : :/: : /　　´ ￣｀ヽ　　ヽ: : : : : : : : :'. ./: /: :/: : /　　　　　　　　　　ヽ: : !: : : : : :i : :/: :/ ^V　　Vん心　　　　　´　Vl: : : : : :l　　,. イく　　　伊織ちゃんからのありがた～いお言葉、 :/: :/ﾊい　　,,.弋ﾂノ　　 　 r心ヽ :l: : : : : :l／: : : : : :＼ : :./: : :ゝ　　　　　　　　 　 ﾋｿノ /::l: : : : :/: : : : : : : : : :.＼　　　心して聴くように！（※てきとーでいいです） : : : : : : 小　　 　r─‐　､′　. ｲ :::l: : : :/: : : :／￣＼: : : :} : ｲ: : : : :i, ﾍ､ 　 ヽ ＿ノ　　 /: ::i:: l: : :/: : : /　　 　　 ＼/ ⌒ヽ｀T´|　　＼　　　　 .　イ: :.:.:l:: ﾄ､/: : ／ 　 　 V: /⌒ヽ 　｀二´:ﾊ: :.:i: : : :l::ﾉ　 ￣ 　　　 V　　　}　/ V l　V　T⌒ヽ::::::.｀`ヽ 　　　　＼ 　 |V /ハ}　} 　 }　　 }:::::::/´￣￣｀ヽ」
◆水瀬伊織	「【ミストさん】 まずは村立御苦労さま 貴女が居ないと楽しめなかったわけだし、感謝するわ ネロも言ってたけど“決めつけずにちゃんと考えている感”がある アンタの動き、私は凄く好き　　見てて好感が持てるわ 勝敗に対して程良く拘ってる感じといい、同村してて楽しいわね」
◆水瀬伊織	「【加賀さん】 最初に村に来てずっと待ってくれた人に初手吊りとか、 ちょっと悪いかな…って気はしてたから、ちゃんと投票理由は言っておいたわ 単純に初日からしっかり推理するぞ！って感じの人は 狼としてもＰＬとしても私がちょっと怖く感じるってだけのことだから気にしないで “処遇”って言い方については完全に言いがかり　“処理”だと流石にどうかと思ったかもだけど」
◆水瀬伊織	「【唯吹さん】 さっきＡＡ付きで言ったからいいわよね（ﾏﾃ 噛まれてもちゃんと１ｗ補足したこととちゃんと理由を後で言ってくれて感謝 単純にＲＰ会話と役職会話を融合した言動も、見てて楽しかったわ でも３夜の霊界での発言は否定させて貰うわよ！ 伊織ちゃん、殴りとかやらない子だから！　痛いことしないから！」
◆水瀬伊織	「【あややややややや（射名丸文）さん】 結局、何の犯人だったのかしら…？ ○貰ったからグレランの心配もないし、発言止めて推理するぜ！っていう ガチな思想でなく色々とネタ会話してたのは相手してて楽しかったわ 推理だなんだより、ＲＰ会話してる方が楽しいのよねぇ… アンタもそっちの方がより生き生きしてるように見えるわよ？」
◆水瀬伊織	「【オンｔ…じゃなかった、ネロさん】 言動に関しては完璧、ちゃんと推理もしつつＲＰ会話も欠かさない、 長生きしたこともあってこの村で一番良く動けてた人じゃない？ オンチ以外は言うことないわね！　褒めたげるわ！ 吊りの流れに関して「順当か」というのはちょっとだけ気になったけど、 最終日のアンタとのやりとりはやってて楽しかったわ」
◆水瀬伊織	「【凛さん】 アンタ、ｸｰﾙな様で意外とノリが良いのね… こう「騙って囲い入れてガツガツ行こうぜ！」って感じじゃなく 「お互いベストを尽くしたらそれでいいんじゃない？」って感じのｸｰﾙさは 普通に助かったわ　　勝敗に熱くなり過ぎる人って苦手なのよねー 感想戦のノリもいいんだし、そういうキャラで行ってもいいんじゃないの（無責任」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　,. _/／: :ヽ:{:/ -＼: : : : : : ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 ,</／: -　　　　　 　 ＼: : : : : : : .　　　ギスギスした疑り合いや 　　　　　　　　　　　///: ィ　　 ´￣｀　　　　 ∨: : : : : : : . 　　　　 　 　 　 　 /:.{/: :/　　 __　　　　　 ´￣ヽ: : : : : : :.!　　ガッチガチの殴り合い、 　　　　　　　　　　,: : {: /　ｨ斥㍉ヾ　　　 _　　　',: : : : : : :| 　　　　　 　 　 　 ;: : :Ⅵ　　弋(ｿ　　 　 　ｨﾁ㍉ ',: : : : : : ;　　　そんな人狼もあるにはあるけど 　　 　 　 　 　 　 l: : /ﾊ!　 , , ,　　　　　　弋)ｿ }i !: : : : :./ 　　 　 　 　 　 　 |: :.{ i>　　　　　　　 '　　　　　　!: : : : /　　　どーも好きになれないって私からすれば 　　 　 　 　 　 　 |: : ヾ､_l　　　　　, -､　　　　　 ｨ: : : ｲ 　　 　 　 　 　 　 |: : : : 込､　　　 {　∨　　　　//: : :/:.!　　　　今回の村の参加者には感謝したいところね 　　 　 　 　 　 　 i:/: : : : : :.＼　　 ｀´　　　 ,.ｨ:/: : :/: :{ 　　　　　　　　　 /: : : : : : : :r'､＞ - ‐　＜-=-､ : /: : :| 　 　 　 　 　 　 /: :. -- ､:_:_:l/∧　／//ィ^! } l j: :{_: : : .　　　適度に緩い雰囲気って好きなのよ 　　　　　　　　/: :∧///ﾊ　//､∨ィ//ノ}　!　 /: :|//7: . 　 　 　 　 　 /: : :}/∨// }　∨/ヽ// ／ 　 ／: : {/ﾊ{: : .　　　　少人数で活気が無いことを嘆く気持ちもわかるけど、 .　　　 　 　 /: : :./　 ∨//　　ヽ///　 　 ／: : : : |/　}: : : . 　　　　 　 /: : :./　　　};/　　　　｀ {　　イ |: : : /!:.!　 {: : : : ､　　　私には今みたいな雰囲気壊さない方が大事かな？ .　　　 　 /: : :./　　　 / 　 　 　 　 !　　 ! j: : ://!ﾘ 　|: : : : : :.」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ,ィ777!‐:, rr/二＞. .､ 　　　　　　　　　　 ,.!//////／: : : : : : : : : :.｀ヽ､ 　　　　　　　　　／:}///ｲ／ : : : : : r:-､: : : : : : :.ヽ　　　　必死こいて勝ち負け争うのも悪くはないけど 　　　　　　　　/: : : ∨_/ : : : : : ､--'｀´ ｀ヽ､ : : : : : :. 　　　　　　　 ,': : : : ///: : : :.ミ´￣　　 　 　 ＼: : : : :':,　　　行きすぎて見苦しい人もちょくちょく見るしねー 　　　　 　 　 ;: : : :ｲ/{ : : : :／　　　　　　　　　 ＼: : : : :. 　　　　　　　;: : : : l//: : ,ｲ　　　 　 ＿　　　　　　 ヽ: : : {. 　　　　　 　 |: : : : {/: : :./　 　 　 ´　　｀ヽ　　 　 　 ',: : : ! 　　　　　 　 |: : : : :,イヽ{　　　 ト,､＿　　　　　 ´⌒/l: : : ;　　　　それよりは自然体で遊びながらやってたら 　　　　　 　 |: : : : :{ ヽゝ　　　 ∨ソ　　　　　　　 /: :}: :/ 　　　　　 　 |: : : : :lヽ_　 ,　　　　　　　　　　 ｨﾃ7: : : :./　　　運よく勝利が転がりこんできた、にひ♪ 　　　　　 　 ;: : : :.:.|: : ¨ :7､　　 r_､　　　　　 ´ {: : : :ｲ 　　　　　　 ,: : : : : j: r―'､　 ､　ヽ -｀ -ｧ 　'　人: : : :!　　　　って方が、見てて可愛いと思わない？ 　　　　　　,: : : : : :l|: !　　 } 　 ＼　 ￣＿,.._イ　l: : : :.|. 　　　　 　/: : : : : :||:/　　 |/{　　/ ￣r'-' 　 ＼ !: : : :!:l. 　　　 　 /: : : : : : lｲ 　 　 !/＼ {｀ヽ/- _　　　 ヽ: : :ﾘ: {　　　　本気で競技みたいにやりたい人には悪いけど、 　　　　 ,: : : : : : : :/　　 　 ! ∨}､ ヽ{＞ﾏ､　　 　∨/l: :| 　　　　,: : : : : : : ｲ 　　　　|　 Ⅵ///!　ヽ ｀r､　　 }/: /　　　　　私はそういうのは遠慮したいわね 　　　 ,: : : : : : : :/!　　　　 |､　 ＼//l　　∨/}　 　l: :/ 　 　 /: : : : : : : :{ |　　　　 |∧　　 ｀´　　 ∨l　 　 !/」
◆水瀬伊織	「　　　　　 　 　 　 　 　 ,. . : :´:￣:_,.. -＝--　､ 　　　　　　　　　　_,. :´: : : ,ィ/／: : : : : : : : : : ｀ヽ､ 　　　　　　　　 ／: : : :///>i´: ＿_: : : : : : : : : : : : :ヽ､　　　進行論がそもそもおかしいっていうなら 　　　　　　　 ,:': : : :_,ィr,/: : {: : :{:::::::::....､: : : : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 /: : : :N/ｲ!: : : :_ -　'　　　　｀ヽ､: : : : : : : : :.:.　　　そりゃあ少しは反省会するのも大事だけど、 　　　　　　/: : : : :///: : : , -　　　　　　　　　＼: : : : : : : : . 　　　　　 ;′: : : :./ｲ: ,: ィ 　　＿＿ 　　　　　　 ＼: : : : : : l　　　「誰々吊りが勿体ない」とか結果論で言っても 　　　　　 |: : : : : :{/|:/: / 　 ´　　　 ｀　　 　 　 ´｀ヾ ､: : : : ; 　　　　　 |: : : : : Ⅳ{: :/　　 ,ｨﾃ㍉､_ 　　　　　　＿　 ,: : : /　　　どうしようもないじゃない？ 　　　　　 |: : : ,: :.|/^Ⅵ　 　{ らr刈　｀　　　　ｲ㍉ }!/:i: : / 　　　　 　|: : :;: : :|´{｀ヽ　 　 弋z)ｿ　　　 　　弋)ｿ /: :}:./ 　　　　　 |: :/: : :.ト､ヽ{､ 　　　　　　　　　　 ､　　 ,: : //　　　　今回の参加者はそういう言葉を一切言わなかったし、 　　　　　 |:/: : : :.|: : :ーﾊ､　　　　　　　　　　　　 {: : :/ 　　 　 　 /: : : : :.|: :/: /: |　､　　 　 　 　 _　　　 人:./　　　　おかげで私は気持ちよく勝利という結果を受け止められた .　 　 　 /: : : : : :.}: ,: /: : |　 　 ､　　 　 ´ ' 　 ／: : / 　　 　 /: : : : : : /:/:/: ://＞､ 　 ＞ ,....._,.　イ: : : :,　　　　そういう意味でも、ホントに感謝してる .　 　 /: : : : : : /: :./: ://////＞､　 {: : /:.:./|: : : :{ 　　 /: : : : : : /: : /:.://////////｀ヽ､/:.:./ ,: : : : | .　 /: : : : : : /: : /: :/イ￣￣｀ヽ､////!: /　{: : :.:.:.|　　　　ありがとね 　/: : : : : : :,: : :/: :/ ,ｨ////∧､　＼//!ｲ 　|: : :.:.:.|」
◆水瀬伊織	「: : :.{::::::::::::::／　｀丶､: : : : : : : : : : : : ＼: : : : :｀ : : : ∨::::::/　　　　 　 ｀ヽ､: : : _ : : : : : : ＼: : : : : : :_∨　　　　　　　　　 ,. ｀ヽ､: : : : : : : : :＼: : : : :_｀　　　　　　　　 ／　　　　＼: : : : : : : : :　　　加賀さん吊りが残念だった？ : : :.イ　　　　　　　　/　 　 　 ＿＿＼: : : : : : : : : :./　　　　　　　　　　　　,ｨ　㍉　i}　Ⅵ: : : : :　　　確かに村視点で結果論いうならそうかもしれない : :.ｲ　　　　　　　　　　 　 ｲﾏて刈 　 　 !: : :.: : : : :!　 ,.. --　　　　　　　　　∨こｿ　　　|: : : :. :　　　最後にネロさん吊って負けてガッカリ？ : : ﾊ ´　 ,.-ｭt-､　　　　　　　｀ ´　　 　 |: : : : : : : : :.:.　 {i　マし㍉　 　 　 　 　 　 　 　 !: : : : :　　　そりゃ悔しいって気持ちは大事だし理解できるけど : : : : ﾊ､　　　弋zｿ 　　,　 　 　 　 　 　 !: : : : : ＼: : : : :{｀ヽ､　　　　　 　 　 　 ,ノ　　 /|: : : : :　　　　だからって誰かを責めていいってわけじゃない 　 ヽ: : : l｀ゞ､ﾊ　　　　　　 -‐ 　 　 ／ ,|: : : : : 　　　＼:|: : , -込､ ＿　　　　 　 ,..く 　 i|: : : :/:　　　（ミストさんが自身を責めるのもあまり良くないと思う） .　　　 　|: :////////l￣ 77777{､　＼,i|: : :/: : .　　　　/: :＼//////|　　|//////＼ /: :.:/: : : 　　　 ,: : : : : l＼/// j　　{/////// /: : :/: : : :　　　それよりは　＞◇ネロ 「3日目に凛が吊れたのは割と僥倖 　 　 /: : : : :.:|　 ヽ//　　 ∨//////: : :/: : : : : .　　/: : : : : : |　　Ⅳ　　　 i∨////: : :/: : : ; : :　　　ってところとかで見て行った方がいいじゃない？ 　 /: : : : : : : j　　 ,　　 　 　 ＼//: : :/: : : :/ : :」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　 　 ＿,.ィ/／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､､: : : . 　　　　　　　　／///{,../: : : : : : : : : :::::... : : : : : : : : : ＼､: : : . 　　　 　 　 　 {///／: :l/--..､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : . 　　　 　 　 　 ∨/: : : :_{:::::／ ￣｀ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : . 　　 　 　 　 　 }/: :_,-´　　　 　 　 　 ｀ヽ､: : : : : : : : : : : : : ∨: : ::　　　「参加者として素直に楽しめた」 　　　　　　 　 /: :ｲ　　　　　　　　　　　　 ＼: : : :!: : : : : : : :.|!: : :.| 　　　 　 　 　 {: :/　,　--　　　　　　　, -―- ヽ: :l: : : : : : : : |!: : :.!　　　「（結果論）勝者として気持ちよく終われた」 　　　　　　　 ﾊ: :! ´　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ: : : : : : : : !: : : 　 　 　 　 　 ;: Ⅵ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ;: : : : : : : : :.}: : :　　　　この両方の意味で、参加者全員に対して 　　　　　　　,: : ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　 ,: : : : : : : : :;: : : :.! 　　 　 　 　 l: :.{　l,ｲ≡ミ　　　　　 ,ｨ≡≡ミ､　 ,: : : : : : : : /: : : :.!　　　　改めてありがとうって言っておくわね♪ 　　　 　 　 ,: : :.Ⅵ　　　　,　　　　　　　　　　　/: : : : : : : :/: : : : :i 　　　　　　,: : : : :{　　　　　　　　　　　　　 　 /: : : : : : : :/: : : : : ; 　 　 　 　 ,: : : : 人 　　 　､　 ＿_　 　 　 　 ,: : : : : : : :./: : : : : :　　　　ゲーム中はちゃんとエンジョイできて 　　　　　 ,: : : : : : :｀ヽ､　　　　　 　 　 　 ,ｨ/: : : : : : : /: : : : : : : ! 　　　 　 /: : : : : : : : : : ＞ ､　, - ､_　 ＜{:/: : : : : : :./: : : : : : : : !　　　感想戦をスッキリした気持ちで終えられる、　　　　 .　　　　/: : : : : : : : : : : : : : _/_､　 ＼　　/: : : : : : :./: : : : : : : : : :. 　　　 /: : : : : : : : :, .-―/ {＿　　　　〉イ: : : : : : :./: : : : : : : : : : : :.　　　こういう基本、忘れがちだから改めて感謝するわ 　 　 ,: : : : : : : : ／/{　 l ｲ-､_ ｀　　/　/: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :. .　　/: : : : : : : :////l　 |ﾄ､.　　 　 /　/: : : :/: : /｀ヽ: : : : : : : : : : : : :. 　 /: : : : : : : : :{////!　 l ﾏ　　　 ハ/: : : :/: : ////∧: : : : : : : : : : : :l」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　_/,. : :´: : : : : : : : :｀ヽ､//＼: : : : : :ヽ 　　　 　 　 //: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､/＼: : : : : :. 　　　　 rｨ/∧: : _: : : : : : : : : : : : : : : : :.＼/ﾊ: : : : ::.　　そして… 　　　　 {//: : _/:::::＞ ､ : : : : : : : : : : : : : : ＼ﾊ: : : : :. 　　　　　/: :ｲ 　　　　　｀ヽ､: : : : : : : : : : : : : Ⅵ: : : :.i　　　アイマスをよくわかってないのに 　　　　　{: :./　　　　　,　　　＼: : : : :.i: : : : : : :Ⅵ: : : { 　　　 　 ∨:! -‐ '　　　｀ ー―-＼: : :l: : : : : : : l: :＼: : ｀ヽ､　　　ＣＮ水瀬伊織を使ってのこの言動、 　　　　　 Ⅵ　　　　　　　　　　　　＼:l: : : : : : :.}: : : :＼: : : : ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　-　 　 　 - 　 　 　 |: : : : : :,ｲ: : : : : : : : : : : : : ＼　　　気に障ったファンの方がいらっしゃいましたら 　　　　　　　ﾊ 三三　　　　三三三　|: : : : : ;' }: : : : : : :＿_:_: : : : : :｀ 　　　　　　　`ﾑ　　 ,　　　　　　　　　;': : : :.:/ノ: : : : :／////ﾊ: : : : : :　　　その点に関しては謝罪致します（ぺこり 　　　　　　　 八　　　　　　＿　　　　|: : : :/ ヽ : : : ////////: : : : : : 　　　　　　　　　＼　　<　　_,ﾉ　 　 ,ｨ: : :.ｲ///＼:_//////,イ : : : : : : 　　　　　　　　 /: : ｀ヽ､　　　 　,イ　|: : : :!//////}///／　 !ヽ: : : : : 　　　　　　　　,: : : : : : : :T77´∧ !/ !: : :.:|//////　,!´　　　{　 ',: : : : 　　　 　 　 　 {: : : i: : : : :|////＼//|: :.:.:.|/////　　|　　 　 | 　 : : : :」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__...l≧､──,ィチｦ_　　　　　　　　ま、可愛い伊織ちゃんが居るんだし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ'´: . : |三≧ー≦ﾆチｧ─.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／; . : . : ／:≧-<´: . |:,r､: . : . :＼　　　　素敵な村になること間違いなしってことで♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　 , ':.／: . : ./:,.イ: . : __ヽｌ:,/::::ﾊ: . : . : . ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　／／:.／: .,ｲ'≧=─"´　　"｀ヾ::|: . : . : . : ヽ　　　　　　じゃ、村立・同村ありがとねー！ 　　　　　　　　　　　　　_,.ィ／:.／: .／ﾆチ"´　　　　　　　　l: . : . : . : , : . 　　　　　　　　　　 ...-ﾁィ´: ／: .／;.V／　　　　　 ─ ､　 　 l: . : . : . :l!. :l　　　勝利に拘りはないって言っても何だかんだで嬉しいものよ　にひ♪ 　　　　　　　 　 ／' ／ : ／:,ィi´「У,'　　　 ,r≠zx 　 、＼ 　l!: . : . : .:i!. :!　　　　　　　　　　　　 ,r'/:￣:＼ 　　　　　　　 ／' ／:_:／:／:::ﾊ.λ 　 　 　 {!,ィc::ﾊiヽ l::.　l! 　ﾞ:. . : . ,:ﾞ . :　　　　　　　　　 　 　 /:/:::r─‐-＼ 　 　 　 　 ／/／彡ィチ: : :／: ゞ:|　　　　　lr弋'／ji!| 　　　　 ヽ.: . : . : ;　　　　　　　　　　　　,':/:／　　　　　＼ 　　　 　 /-‐ｧ"´::::::::/: :／:／::::::ﾊ　　 　 　 ｀"´　　　　　 　 ─|!/: . : / 　 　 ,ィ　　 ,ｨチ二=/ |'´ 　　　 ／:.／:　: : : ;ｲ／:／::::::::::/:..:.　　　　　　　　　　　　　　 　!|:'/:.:/ ,r─､ {::|　／::::彡ニ,': λヽ、　,.- 　　／:／: ／: : ／/: : : :,.r─＜　:._:.　　　　ｌ　　　　　 ii!　 _'.ィ':/:/／,r'／~ヽヾヽ!:::::::チ''",ｲ: :.|:∨:／/_..-=ニ二二ニ=､ 　/: ,:': : ,:'/: :／／: : :У　　　　　　 ｀　､ 　 ､_ 　 　‐'　ヾ’:::::::/:／ 　!'　　　 |::::::::!:::,'　　 /,': :.,'〉:У:./':／: : : :─=ニ＝-＼ 　|::,': : :,':,': :/／／': ;.'　　　　　　　　　　　`　 ､　＿...ィ´:::::::::/'´　　　＼＿,　|::::::::l::ヽ　 /:,': :.ﾊ::/:;;ｧ-─ ､／: ／￣￣＼ 　＼ 　|:.!{: : | |:／:.:/:::,:'::::　　　　　　　 　　　　　 　 　｀ヽ､ﾉ !::::::λ　　　　　 　 　 |:::::::::l::::ヽ::::,': -''´: .　　　　　ヽ:/ 　l:.| ヽ／: : :./:::/::::::　　　 ー-..._　　　　　　　　　　　　 ｀"亠㍉＿　　　　　 ﾉ::::::::::|::レ''´　　／: :　　　　　　l 　ヾゝ': :／: ,'::::,':::::::::　　　　/　ヽ:::::-...＿　　　　　　　　　　　　　　￣　─-≦_::;:ｧ'´　 　 .／: : : :　　　　　　, 　 //:,ｲ: : :,'::::,'::::::::::::.　　　　　　}::::::::::＼: .｀ヽ‐- ....＿　　　　､_ r─-､　　　 ／: :　 　 ／.:　　　　　　　　　/ 　,'/!:{ !: : :!:::::　:::::::::::::.　　 　 　 |::::;イﾃ￣i「ﾎTｰ'Tヽゝ＼寸TTｧヽ　　 ＼／: :　　　／: : :　　　　　　　　　ﾞ 　|{ l:.|.|: : :|:::::　ﾞ:::::::::::::::.　　　　rｼ´/ 　 　 l 　　ヽ|　　 }Tｰ}从/　　＼ ／　 　 　 , ' : : : :　　　　　　　　　'＿ 　ヾ､ヾ!:. :.|:::::::..　ﾞ:: .:::::::::..　　rｿ　　　　 　,'　　　 ;!　　　 /∧/　　　　ヽ.: :　 　 :/　 : :　　　　　 　 　 　,ｲｰ-､ヽ 　 　 ｀|: : :|､:::::::::.....ヽ_＞､:}ｧﾁ'　　　　　　　 ＿__,'L､＿ノ/,.ィ　 　 　,ｨ７´: :　..:./ 　. :　　　 　 　 　 　 /i}ｰ ､　丶...._＿ . 　 　 ﾞ: : :l ヽ＼:::::::::::::::::::r'´　　　_ゝ-チ三三三≧￣>ｲ7´　,　'.／ ./７＿ : :,'. : : : :　　　　　　　　 /λ　　＼　 ,ｨｨ" ヽ、 　　 　 ﾞ､:λ　＼｀ー- ..＿＼　,ｨ´＼三＼三＼三ﾆフ´彡L／　(＿__|＿＿’:,': : :　　　　　 　 　 　 '　i!ﾄ､　　　＼{l{　f　　:. 　　　　 ヽ: :＼　｀ー-....＿_　Y 三三＼ﾆ->-─‐／三／ﾆ{ /　 　 　 　 　 V　:　　 　 　 　 　 　 /l 　 ｀ ヽ 　 　　＼_|　　 ヽ 　　　　　 ＼: :.ヽ　　　　　 ￣l 三三ｼﾞ　　　　 ,.'三三三ニ入　　　,.-≦＿_| ..:　　　 　 　 　 　 /: |　　 　 ヽ　 ､　 r､ヽ､':ヽ. :. 　　　　　　　丶､:.＼＿＿_,.ｨﾁ}≧７ヽ　　　　 /三三ﾆ／三ニ>､／　ヽ､／': : :　　　　　　　 　 ': :.:|　　　　　} ,､ ,r､ヽ.| ﾄ;ﾐ:.､_ :. 　　　　　　　　　 ｀￣￣　,.-ｧ{ 　/ 　 ヽ─ニ三ﾆﾆ:／三ﾆ:／三ヽ　　　 Y: : : :　　　　　　　, ': : : :.l　 　 　 // .l |: !ヽヾ!}:,r,:T､ヽ. 　　　　　　　　　　　　 ／　　 ＼|　　　lヽ　　　　＼ヽ､三/三三三ヽ　　/: :　　　　　　　 , ': : : : : : ! 　 　 ,'/ 　| !:.|rﾆヽヽ!::/}:ﾄ ヽ 　　　　　　　　　　　　{　　　 　 /!　　　lﾆ＼　　　　ｌ　 ＼:三三三三〉 7: 　　　　　　　 ,: : : : : : : ::∧ 　 　´ 　 ヾ!:|　　 ｀ﾌ/ |:.!　｀」
◆渋谷凛	「　　　　　　　　　　　,....::::´￣￣:::｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::. 　　　　　　　　/::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::. 　　　 　 　 　 '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::| 　　　　　　　 |:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　 ○｀¨　 ○　: }::::::| ':, 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　　　　　,　　　{ﾉ::::::|　| 　　　　　　　 |:::::|:::::::|､ 　 　 __　 　 人 ::: |　|　　ＲＰよくわかってないのは私もなんだけどなぁ… 　　　　　　　 |:::::{:::::::|:::＞　 ＿_,..イ:::::|::::::|　| 　　　　　　　 |:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::|　|　　勝敗に関しては自分の責任でなった場合は大分落ち込むけどね。 　　　　　　　 |::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ 　　　　　　　 |::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ　　　クールになりすぎると凍傷みたいな？だからと言って他の人がなんかやっても 　　　　　　　 |::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ! 　　　　　　　/ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニﾆ}　　　次で頑張ればいいで流すけどね。」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: :／/／: : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／r-､//ｲ: :_:_:＿_: : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 /: : {//ｲ: : : :ヽ/::::::::＞ ､: : : : : : : : : : : : :. 　　　　 　 　 　 　 　 　 /: ｨ/,}/: : : : :_ -　　 　 　 ｀ヽ､: : : : : : : : : : :.　　　＞勝敗に関しては自分の責任でなった場合は大分落ち込む 　　　　　　　　　　　　 /:<///: : : :, -　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ､: : : : : : : ::. 　　　　　　　　　 　 　 |: :l//: : :／　　　　　　　　　　　　　_ ＼: : : : : : :.　　　そこは個人の勝手だから何とも言わないわよ？ 　　　　　　　　　 　 　 |: :Ⅵ!: : :ｲ　 ／　￣ ｀　　　　　,　´　｀ ヽ: : : : : :!　　 　　　　　　　　　 　 　 |: :.Ⅵ: :/ｲ 　　, --- ､　　　　 　 　 　 　 ,Ⅵ: : :.j!　　　　私は落ち込まないし、責任感じてる人を他人を責めないし慰めもしない 　　　　　　　　　 　 　 |: : :Ⅵ: : :{　 ｲi　ﾑ心　　　　　　　＿_,　/: :|: : :j! 　　　　　　　　　 　 　 |: : : :ｲミ､:i　 　 弋zｿ 　 　 　 　 ´￣｀ /: : j: : j! 　　　　　　　　　 　 　 |: : : :i{(｀ヽ　　　　　 　 　 　 ' 　 　 　 /}: :/: :./ 　　 　r‐ ､　　　　　　/: : : : ∨､　　　　　　　　＿＿_　　 　 {': :/: :./ 　　　 ｀ヽ､ ＼　　　 ,: : : :l: : : ',: :ー':､　　　 (　　　　 ｱ 　　人: : : :{　　　＞他の人がなんかやっても次で頑張ればいいで流す 　　　　　　＼ ＼　 ,: : : :,.- ､: : ､: : : :ゝ､　　 ｀　ー ´　　イ: : : : : :| 　 　 　 　 {　｀ヽ ＼: :／　,.ｨ: : : :',: : :/､|　＞ 　　_,. ィ: : : |: : : : : :.|:.　　　　これができてるんならいいんじゃない？ 　　 ,ｨ｀ヽ/｀ヽ､ ヽ　 ´　 /: : : : : :.}´///＼　　　　 ∧: :.:.:.|: : : : : :.|: . 　　 ヽﾏｰ'｀ヽ､ ＼〉　 　{｀ヽ: : : :/､//////＼　　 {/∧､: :,: : : : : :{: : .　　　　　そういうことにしといたげる　にひ♪ 　　 　 ＼　　 ｀ ｰ'　 　 |//∧ ´　 ＼////// ヽ. ///∧｀|: : : : : :|: : : :. 　　　　　 ヽ　　　　　　/////}　　　　＼//////介//￣｀ヽ､:_: : :.!: : : :. 　　　　　　/＼　　 ´　{＼///!　　　　　}＼///| O|ｲ　､ ＿__ノ: : : ､: : ::. 　　　　　 /: : : } 　　　 |　 ∨/　　　　　|////´| O{/!　　/　 ∨:／⌒ヽ､:.」