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【劇場439】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [523番地]
~いけるときはいけるっていうことっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 赤羽根P
(生存中)
icon 城ヶ崎美嘉
(生存中)
icon クロ
(生存中)
icon 櫻井桃華
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon ミスター・ブシドー
(生存中)
icon ミスト・レックス
(生存中)
icon 茄ぁ子
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 伊吹翼
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
村作成:2014/02/06 (Thu) 21:56:21
GM 「「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「なお、GMうみゃさんがRP輝いた人を見つけたら表彰する気満々です。あなたも、輝いてみませんか?

※じーえむさんの体調により表彰出来ない時もあります。ご了承ください」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 赤羽根P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
赤羽根P 「30分開始予定、人数により調整はきかせるよ」
城ヶ崎美嘉 さんが入場しました
城ヶ崎美嘉 「やっほープロデューサー
えへへへ、一番乗りだね」
赤羽根P 「おっ、一番乗りサンキュー。いつも助かるよ」
クロ さんが入場しました
クロ 「よろしくニャ」
赤羽根P 「いらっしゃい。ゆっくりしてってくれ」
櫻井桃華 さんが入場しました
櫻井桃華 「よろしくお願いしますわ、Pちゃま」
赤羽根P 「いらっしゃい、桃華。来てくれてありがとな」
クロ 「おれっちここにアイドルが集まってくると聞いてやってきたみゃ、けどアイドルどころかほとんど人がいないみゃ!」
櫻井桃華 「Pちゃまのためならばわたくし、いつだって
という風にはいかないのが歯がゆいですわ・・・」
水瀬伊織 さんが入場しました
赤羽根P 「ははっ、たまにでも来てくれる事が嬉しいから気にしないでくれ。ほんと、ありがとな?(頭ぽんぽん)>桃華」
水瀬伊織 「はーい、水瀬の伊織ちゃんただいま登場っ なんてね♪」
赤羽根P 「おっ、伊織もいらっしゃい。集まりはゆっくりだけどまったりしてってくれ」
クロ 「お、だんだんアイドルがふえてきたみゃ!」
千川ちひろ さんが入場しました
櫻井桃華 「むぅ・・・
Pちゃま、わたくしだけを見てくださいまし・・・」
水瀬伊織 「そうさせてもらうわ、半年ぶりぐらいの村だもの>プロデューサー」
千川ちひろ 「はい、こんばんわ」
水瀬伊織 「と、取りはしないわよ?>桃華」
櫻井桃華 「むぅ・・・>伊織ちゃま」
水瀬伊織 「あら、ちひろじゃない。今日は営業の仕事って聞いてたけど・・・>ちひろ」
赤羽根P 「千川さんもいらっしゃい。ゆっくり待とうか」
佐城雪美 さんが入場しました
佐城雪美 「……こんばんは」
城ヶ崎美嘉 「ウィフフッ!桃華ちゃまだ!!」
クロ 「お、お仲間を連れたアイドルみゃ!」
赤羽根P 「俺はプロデューサーだから。仕事中は一人だけを見ているわけにはいかないんだ。
寂しいと思ってるならごめんな?埋め合わせはきちんとするから>桃華」
櫻井桃華 「あら、ちひろちゃま
今日も楽しそうですわね」
水瀬伊織 「はい、こんばんわ>雪美」
赤羽根P 「雪美もいらっしゃい。」
櫻井桃華 「!!?
み、美嘉ちゃまどうなさったんですの!?」
櫻井桃華 「じゃあ、桃華寒いですの
温めてくださる?>Pちゃま」
城ヶ崎美嘉 「ウィヒフフ…伊織ちゃんもだぁ……はっ、いけないいけない
またリカに気持ち悪いモード入ったって言われちゃう
とりあえず涎拭こう」
赤羽根P 「美嘉・・・そのクセさえ治っていれば・・・」
城ヶ崎美嘉 「たっだいま!
そしてみんないっらしゃい」
櫻井桃華 「美嘉ちゃま、一体どうしたのかしら
雪美ちゃま、何かしっていますか?>雪美ちゃま」
水瀬伊織 「あぁ、寒いとどうしても口が開いちゃうのよね、分かるわ。
そう言った時はやっぱりマフラーとかが良いと思うの>美嘉」
千川ちひろ 「           ⌒>=ニ{ ̄     <⌒
       (_/ ⌒ソ⌒       : : く____ノ
        /   /: . : : : : \ : .     : : <⌒
    、_ノ   . : |: .  |: : : : : : ゚。: :   ゚。: : : .
.      /  . : : : |: . . 八: : : : : : ゚。: :   :、: :.
     /. : : |: :|: :八: : : : \ : : : : ゚。: : .  }: \ハ
.    /: : : : |: :|人: : : : : .  \ : : :.ハ: : : |: :乂ソ   びみょーにやられAAも増えてますよね私
     : : : : 人 : . \ \: : .`ニ⌒ソ |: : : :ト、:.〈
    ノ: : : : : : \{`二ニ \{ 斗セ尤犲: : /リ) 八:.   無敵のラスボス扱いされてた割に
.    . :/|、: :人 ,斗セ尤     /ハ / |: :仏イ: : :.
.   (:〈  | \: :(\ / ハ          |.:/:/.:.| : : 丿
.       |: : :.\辻    `       u尤|/: 丿:Υ
      乂: : : :.)公,、J ーァ___ノ   ノ: : 人:.:.|
.       `Y´:八/ : ≧u   ィ   ,,,,「 ̄). 乂
       八/: /: : /: : :/ :/ }    ¨¨)ー-<⌒ヽ
         )V: : /: :/ : :/ 丿  厂 ̄ヽ . : : : ハ
.        (: :|: : 「 Y {: 厂 ̄ ̄(: . . : : :)⌒¨⌒ヽ
         乂ノ 人 V: : . :/: : :ー┬'’  /
           /∠二 \\: :/: : : : :丿 {:../        〉
         /  ―‐-- ⊃       <Ⅳ /   /}
.        / ≧=--‐‐          〈/
       /   ―‐-- ⊃           Ⅴ      /
         丁\〉 〈ノ^ー----     Ⅶ     〈
..    /|   イ            Λ         / \
.    く  |   |      ¦      Λ      /  _丿
..    \|   |      |      / Λ      v――{
      |   |      |     / Λ    V「 ̄」
佐城雪美 「……あ(察し)」
赤羽根P 「ん、りょーかい。それじゃお手を拝借・・・(手を優しく握る)
・・・こんな感じでいいか?>桃華」
城ヶ崎美嘉 「プロデューサー
でもね、みりあちゃんがカワイイすぎるのがイケナイんだよ
あの小悪魔が私を狂わせるんだ……」
クロ 「滅びるからこそ悪なのみゃ」
千川ちひろ 「私は悪じゃないですよ?(きょとん」
城ヶ崎美嘉 「マフラーかぁ
りかにも買ってあげなきゃだね>伊織」
水瀬伊織 「悪なんてないわ、あるのは別の形の正義よ。猫さん>クロ」
佐城雪美 「……こういうふうに大きくならないようにしないと……ね>桃華」
赤羽根P 「だからってグラビアの仕事とかで年下と一緒になった時どうしようもないレベルにだらしない顔して鼻血出すのはアイドルとしていかがなものかと思うんだよな・・・俺>美嘉」
櫻井桃華 「Pちゃま、わたくし、だっこしてほしいですわ>Pちゃま」
櫻井桃華 「でも美嘉ちゃまはきりっとしてかっこよくて桃華もあぁいう風なレディーになりませんと>雪美ちゃま」
クロ 「そうなのかにゃ、なら俺っちの財布のブラックホールとでも名付けるニャ」
モノクマ さんが入場しました
水瀬伊織 「やっぱりカシミアかしらね・・・?でもプレゼントにはぴったりね>美嘉」
モノクマ 「おはようございます」
櫻井桃華 「熊ですの」
水銀燈 さんが入場しました
水瀬伊織 「からっぽじゃない・・・>クロ」
汚い忍者 さんが入場しました
汚い忍者 「よう。」
水瀬伊織 「やだぶっさいく・・・でもちょっと口が可愛い>モノクマ」
水銀燈 「私の名は水銀燈――闇を纏わされし最凶のドールよ」
水銀燈 「…………」
佐城雪美 「……」
千川ちひろ 「私は課金しろと強制はしていません
ただ、課金したらプロデュースしやすくなりますよと言っているだけです(ニコッ」
赤羽根P 「・・・(世間体との戦いが・・・!いや、しかし・・・!)
ん、わかった・・よっと(ぎゅ)>桃華」
汚い忍者 「……。」
櫻井桃華 「……」
赤羽根P 「あ、いらっしゃい」
水銀燈 「ちょっと。そこのクマと忍者、私の隣に来るんじゃないわよ」
櫻井桃華 「うふふ、Pちゃまもようやく男性としての甲斐性が出てきましたわね(やんやん>Pちゃま」
汚い忍者 「酷い言い掛かりを見た。」
赤羽根P 「闇をつかわされし・・・あぁ、そういう設定の人か。蘭子と同じタイプだな」
千川ちひろ 「厨二的な配置じゃないですか?
水銀燈の隣にモノクマとニンジャ」
櫻井桃華 「汚いのならきれきれいしませんと
桃華が普段使ってるシャンプーいるかしら?>忍者ちゃま」
櫻井桃華 「蘭子ちゃまですの?>水銀燈ちゃま」
水瀬伊織 「んー・・・寒いわね」
ミスター・ブシドー さんが入場しました
水銀燈 「アンタたちみたいな冗談のようなのが側にいたら、私の品格まで疑われるでしょう?」
佐城雪美 「……世間体は投げ捨てるものだから(カメラパシャー)>P」
千川ちひろ 「最近では飛鳥ちゃんも似たような感じですね>桃華ちゃん」
水銀燈 「ちょっと。人を痛い子扱いしないでちょうだい。殺すわよ」
ミスター・ブシドー 「自分が乙女座であったことをこれほど嬉しく思ったことはない」
汚い忍者 「全ての忍者は汚くなければならないのさ。>櫻井桃華
安心しろ、風呂は大体入ってる。偶にサボるけどな。」
モノクマ 「よし、準備完了
えー・・・そんなこと言われると、傷ついちゃうなあぁ
ボクはガラスのような乙女の心の持ち主なのに>水銀燈」
ミスト・レックス さんが入場しました
クロ 「無料より怖いものは無い、昔の人はよくいったものにゃ」
ミスト・レックス 「こんばんは、よろしくお願いしますね。」
赤羽根P 「甲斐性かどうかはわからないけど、ある程度のワガママはきくさ。プロデューサーだしな(ぽんぽん)>桃華」
茄ぁ子 さんが入場しました
千川ちひろ 「          .-: ――‐: -、
        /: : : : : : : : : : : : : : \
       /: : : ,ィ´¨: : : : : `¨: :`丶、':、
      ./: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ
     /: : :: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、: : ',
     ,': : : /: : /: : : : : : : : : : |\: : ',: : : ',
     i: : : i: : : i: /i: : : ハ: : : :|  ∨: i: : : i
     |: : : |: : : !/ !: / |: :i: :/   !: : i: : : |
     i: : : : : :/ん圷′ !/!/灯か|: : i: : :i:!   ブシドーさん、今ならこの00ガンダム&フラッグのセットがお安く手に入るチャンスですよ!
     ヽ: : ィ、.:| マ_ツ      込ツ |: : !ヾ:ヽ
     ,r': :~: !:j ,,        ,,  !: /: : {"`
     {: : : : :\   r゚  ̄ y  /!/、: : !
     i{ミ、: :i; : :}≧、`ー-―' イy¨゙iーヾ/、
    /`ヾ: :`、: j、/ {!  ̄  ̄ 丿 i li   \
     |   \: : :_\ \____/  i l |    |
    {  | l`¨/⌒ヽ,/{⌒}\  | l |     }
    !   ヾ ∨¨ゞミ、}--{  \! //    !
    }  /,r'"~⌒ヽ;ヾ:. i!,ィ'"¨゙゚‐.`:、  i
    /  | {  ニ二}:_:ミ /f二ニ   }  |  ':
    |    !  二ニ! 、!/ ヒニニ   j  j  |
    }  /i i  , ' ∠ '´ ヽ、  ヾ 、    !
   //  | i  /  /     ':、 /i  \  ‘,
   |    ヾ∨}  {o   o  ∧//   丶、|
   !    `゚-'  ゞ      `y'       !
   \____/ `¨ `¨"´ ̄´ \     /
     ∧    ,.〈 o o      ヽ-‐、一'
     //∧   //∧      ///∧
    //// ヽ/////\   //////∧」
茄ぁ子 「                                 /`ヽ-‐─‐- .、
                                _レ─r─'´ヽト 、.\
                              ./´ , ノ| .i  | i 、ヽ.\
                            〆_ ,,-<、| l|  .l| .|i  l .i  i
                          .─┤.‐7r,-テ,、.|i.|  ハ.,ハ .|  |  l
              .ハ             /\/ ´/.勺` ´|./ -` ヽ/| i |  |
           /´ ̄ヽ 丶           /  |`.  `´ ,. ´  `刃、 | / .|  ヽ
          /  、Y  ヽ         // / .|    ヽ   ぐシヽ|/ ├∠
          ゝ´ ̄    ヽ        i/.,/l ,i .、 丶、     _´ノ_,.ノ    はーい 検診の時間ですよー
         ./        ヽ       ´|/ |/| 入   `    /,/ /
        ./          ヽ    _   _.レ´:::.._.........:::;// ,/
       ./          /  ,,/´,/` ̄\_ゝ、   ././/./     (頭の)オクスリが要る人が居ると聞いて
      く          /-‐‐゙´ /´``ヽ    ´ヽ─´、/
       丶        / |´`ゝ、 /:::...../       `゙可\
       丶      ./| ,レ゙  y゙/i   ゝ、       /  `i、
        .丶    ./ .ヾ   ./  .l    ´ :::.....    /  / ! |
         丶  /|   .   /  ./ ゙        ゙:::::::/  ./ ./
水銀燈 「……ちょっと、ちょっと待ちなさい」
赤羽根P 「いらっしゃいませ。なんかにぎやかだな・・・」
汚い忍者 「お、おう。悪かったな。>水銀燈
(冗談は言動だけにして……いやよそう、俺の勝手な意見で水銀燈を混乱させたくない……。)」
水銀燈 「ここはアイドルの事務所のはずよね、そうよね?」
櫻井桃華 「飛鳥ちゃまより蘭子ちゃまの方がなんていうか突き抜けてる気がしますの>ちひろちゃま

ちゃんときれきれいしないとめっですのよ>忍者ちゃま」
クロ 「ミストはミストでもおれっちは株奴隷になりたかったにゃ」
赤羽根P 「あ、うん、そうですけど・・・>水銀燈」
ミスター・ブシドー 「ほう、フラッグが手に入るのか。
それに……ガンダムだと!?
面白いではないか、少女!!>千川ちひろ」
茄ぁ子 「                           ____
                          ´       `丶、
                         /        o|  \
                      〈      ___o」 . : :/
                          \_..::'"´::::::::::::::::::::::\/::::\
                        /::::::::::::::::::::::::::::::::\ :::::ヽ::::::.
                      /::::::::::/::::::∧::::::\::::::::i::::::: |:::::::.
                     .::::::::::/| :: /| iヽ :::::::::::::| ::::: |:::::::i
                        i:::::::::: |:::メ、| i::ハ:∧:::::|::::::i:|:::::::|
                        | :::::: |: |厶     ー'′\|::::::i:|:::::::|
                      ,':::::::::ji〃アハ     x‐=ミ::::::i:ト::::::|   はぁーい、いいからじっとしててねー?
         _     , 、     /イ::::::小` Vソ         L:::イ|ノ::i:|
 _r┬┬┬┬r/ )_____r{ {      ⌒´|::::. ''   .    ''  |:::::| :::i:|
└|____〈 {ト、> ‐、l」、 ヽ         |::∧    r:::、   uィ|:::::| :::i:|
         \`i| r─lハ '.       |:i::个:..  ー'    ´_リ:::::| :::i:|    五月蠅くしてると空の注射器で血管に空気ブチこむわよー
              `{  `J、  }      |:i::::|::::::::_>r ´ / |::::::| : 八
              \    イ     /リ :::厂 / ノく ̄  | ::::厂 ̄⌒ヽ
              ト   {.    / ∨:::/   〈/(_人___/i::::::     }
              |    '     / /::::/     〃    / :::/     ハ
             l     !  / ∨:::/     ,::    /:::::/    . : :  ;:、
             |     l '   /:: /      /    /:::::∧  . : /   }::|
             |    l/  i::::::      ′   /:::::/:八._:       |八
モノクマ 「そうだよ
アイドルなら、いるじゃないか
ほら、ここに>水銀燈」
水銀燈 「クマに忍者に変態仮面にロクデナシと来て、今度はナス?
いつからここは吉本になったのよ!」
櫻井桃華 「じゃあわたくし、Pちゃまのおうちに行きたいですわ>Pちゃま」
佐城雪美 「……アイドルとPとゆかいな仲間たちだから間違ってはない……かも>銀ちゃん」
汚い忍者 「おう、仕事終わったら風呂入るわ。>櫻井桃華
何、安心しろ。出来れば劇場主とご一緒したい思いはある。」
ミスト・レックス 「>クロ
カブミストの方が好かれているなんて・・・
こんなにも俺とクロさんの間に意識の差があるとは思わなかった。」
ミスター・ブシドー 「準備ができたら投票する。
もし帰還がなければ蹴ってくれ。
戻れるであろうがな」
櫻井桃華 「でもみくちゃまや笑美ちゃまや鈴帆ちゃまもいますし>水銀燈ちゃま」
赤羽根P 「俺の家なんてただの一人暮らしのマンションだし面白いことなんてないぞ?>桃華」
茄ぁ子 「         /             `  、
.          /                     ヽ
        l     , ..r:.ァ.- ...、         l'.:,
..         ,ィ!   /: : :/l: : : : l: :ー - 、    l: :'.
.       /: :.l_ノ:./: :../' l: : : :.:l:./ l:.l、: : : ::` ‐、l: : ::',
.     /: :/: /: ::.,: : ://!: : : :.l/\':l ヽ:.: : : : :.:ヽ: : ::.,
    /: :/:.::,': : :,':.: 7  !: ',: :.:l′ _`:, マ: : : : : : ハ: : l
    ,':./,: :.:,: : : l: :/ ,ィ芯ミ!V: :l   イ芳心、:':;: : : : :ハ: l    私が茄子に見えるとか…
.   l;/ l: :. l: : :.:l:ハ〃!にハl ヽ::',   !に:.ハ ヾ::',: : : :l: l:.!
.   j  !: :.:ト: : :l:. :', Vぅ:リ 'r-〈   Vぅソ ,ィ:l:V',: : :l: :l:!
       V:.:l`ヽ:.',: :.l `¨'´ ノ, ゝ   `¨´ !:l: V}: : ハ:j:l
      ヾ:.,  `l': :.l -‐ ´ , 、 ` ‐- '´,': : : lj:/: /: ',
        `  l: : :l:`:.. 、      , ィ:./: : : :.,': : l:: :. : ',  眼科の検診にいらして下さいな
             l; l.:|:l:, '-‐r`ニ ´  _/: : : ::// :..l:: : :. :ハ
             l: >.j〈_  {ゝ、__ ,ィ//: : : /-ミ: l: l: : l:. ハ
        ,ィ- ァ-{_ノl j l フ//////,:': : :/≧z V:,': : !: :l: ',   >水銀燈さん
.        /  /_     /) ,:'////: : ////////Y: : :.l: : l: :}
       ll  { l '- 、 / V'///l: :/ l////////: : : :l: :.:l リ
       ゝ、ヽ`'   / ` 、 ̄  l:/ /-‐―- 、/:: : : ::l: : ハ
千川ちひろ
                    ____
        (___)        . . : : : : : : : : : : : : : : . .
      (⌒○⌒)  ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       (__乂__)  / : :/ : : :/: : : : : : : : : : : : \\
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.            /:/: ://: : : : : :/ : : / | : : : : : : : : \     (⌒○⌒)
          /: :/ :/: : : : : :/: : : : /  : : : : |: : : \: :ヽ    .(__乂__)
.          Λ: :/ : : ′/: : 斗―-: /  .′: : Λ.:| : : |: : |
         ′∨: : :|:.:| |: /__ノ.: : :/  /: : : :/ }:| : : |: : |
.         |: : :.|: :/ |: Ν/  ̄ ̄  /: : : ノ`ヽ}: : : : : :.
        /|: : :.| l| {: :{ 斗‐=ミ、   ̄ ̄     /: : /: :/
.       |人: : |八 {: |   、、      __   /: : : |: :{
.       |: : \|/\ |            ^⌒ヾ 7/: : :|: :{    今なら本来1980+1980で3960円の所を
.       人: : : :\: : 八    __     ′ 、、 ,ノ/: :_:人___
        〈\: : : :Υ\}   {   `ヽ     彳: /       セット価格で3900円です!
       〈\\: : |: : ハ. 、   ____ノ    .   |:./
.        \\\|: /: : : \__ .  r≦  Ν         (___)
        /八 : : \: : 丿    ト、___,r―く      (⌒○⌒)
.        厂( ||\ : : Υ__    | \\\  \_      (__乂__)
        /   ||   r―く//ノ)_厶   \\〉「|「トヘ
.      |    lL 厂ソ////厂ヽ___厂丁r/ ///「| |、
.      |     ̄ [/(//厂\\ Λ\ | /    | | }
     八       (Lノ\: : : :\\l  ∨ |      |
.      〈\     r―)へ/⌒) \/  |      ト、
.         \      | ちひろ |====7 _Λ   ′ | ハ
          〈\   └‐――┘   /^∨\_ノへ | | |
        \      \    /    \〉 |\_ //ハ
    (___)   〈\       ├‐ /        \\_//   |
..  (⌒○⌒).  \     厂/         /|\_ノ   ト
   (__乂__)     〈\  /           /  |       | |
              \ ./        /   |       |/」
汚い忍者 「(人形は芸人じゃないだと……、こんなにも俺と水銀燈で以下略。)」
ミスト・レックス 「ロク・・・ロクデ、えっ?>水銀燈」
モノクマ 「失礼だなぁ
これでもクマ界では、優雅で華麗で通ってるんだぞー>水銀燈」
クロ 「仕方ないニャ、おいらもフラッグで2000回で模擬戦になるのにゃ」
櫻井桃華 「Pちゃまは桃華のPちゃまですわ>忍者ちゃま」
赤羽根P 「一応、美嘉以外は準備よろしく!」
水銀燈 「おだまり!>ミスト
冗談じゃないわ、なんでこの私が、こんな冗談みたいな連中に囲まれて……ああ、もう……!」
水瀬伊織 「あ、プロデューサー 13人よ」
汚い忍者 「男と風呂に入って喜ぶ趣味はないぞ。>櫻井桃華」
城ヶ崎美嘉 「カシミアかぁ
うーん
でも私も一応稼いでる訳だしなぁ」
やる夫 さんが入場しました
茄ぁ子 「                      ,. ‐ "´ ̄´ '‐ 、
                 _   ,. '      __j^L. \
               ,':ヽ ヽ/        `Tr┘   ヽ
               i::::l く        ____    〉
              , '´: :`ヽi > 、  ,. - ´ .: .: .: .: .:` 、 /-.、
              ,': : : : : ,.:| |,.'´`, ':. : : : : : : : :ヽ : : : : : :ヽ:ヽ
             .i: : : : : :i: | ,' : , ': : : : : : ハ: : : : :.ト、: : : : : ',:.:',
            l: : : : : :l: l/: :,'. : : : : : :/ ',: : : /  ',: : : : : :',: :',   アイドル活動も身体が資本ですからね
              l: : : : : :.l:/: :.i: :: : : : :_/‐- .|: :./  xャァ',: : : :.i、.:', _
            .l: : : : : ::|l: : :l : : : : :;:rう卞、: /  fo::},',: : : : l ヽ.', `ヽ、
            .|: : : : : :.|',: /|: : : : :.,弋少 |/  廴リ ハ:.: : :.l-ヽ_ノ_ ヽ
             .|: : : : : : |∨|.',: : : :/        ,     ,' ',: : :l-、.     ` \  是非ともこの機会に
            |: : : : : : :|.  `i: : :/、    __   イ   ',: :,' ̄`ー‐ 、.   \
            |: : : : : : :|.  ,':/',;`    ` ‐ ´ , ': l   './ _     \   \   人間モルモット…じゃなかった
            |: : : : : : :|  n´     .l `  ‐r '/ ̄ ̄ ̄ ̄ .7`ー-- 、 ヽ    \
            |: : : : : : :|  ! !――〔 ̄ ̄ ̄´ 〕       //    / ̄ \   \    人間ドッグにいらして下さいませ♪
            |: : : : : : :| / ! ! /⌒L      O丶、    //  ../     ヽ、   ヽ
            |: : : : : :/  ! ソ / /┐      .O丶、      ./─‐─--------─ '
            |: : : : :/   {    /          .Oヽ    /
            |: : : :/- 、 i    !              }___ノ
            |: : :./ i  ヽ !    j.             i
佐城雪美 「……13人……あ(察し)……かも」
やる夫 「やる夫がプロデュースするお!」
千川ちひろ 「クロさんにはティエレンをお売りしましょう!」
赤羽根P 「そして気づいた時には14人になってるいつもの仕様。有難い」
城ヶ崎美嘉 「どうでもいいけど第五弾こそ桃華ちゃまがCDデビューしないかなー」
やる夫 「        ____
      /      \
     /  ─-  -─\  つーわけでよろしくだお
   /──( )─( )- \
    |       (__人__)    |  _________
   \      ` ⌒´  ,/  | |              |
   ノ           \  | |              |
. /´               | |              |
 |    l                | |              |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   |_|_______|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)二二二     | |   |
櫻井桃華 「Pちゃまのおうちだから意味があるんですわ>Pちゃま

・・・?じゃあ何故Pちゃまと一緒にいたいと?>忍者ちゃま」
水瀬伊織 「プレゼントって、金額じゃないけど、良い物は高いわ>美嘉」
クロ 「おれっち、この戦いから帰ってこれたら、トロにマフラーをプレゼントするのニャ」
ミスト・レックス 「>水銀燈
確かにそうやって周囲に当たり散らすのは簡単です。
俺にも憶えがありますしね。でも問題の根本的な解決にはなりませんよね?」
ミスター・ブシドー 「最強の剣と最速の機体を所望する。>ちひろ」
赤羽根P 「凄い非合法ぽいッスけど!?>茄子」
水銀燈 「ギロリ>やる夫」
茄ぁ子 「                          _
                       ――‐- _/:.:.:.`ヽ
                  ,.  ´         \.:.:.:.:.:.゚。
            /                 }:.:.:.:.:.:.:.',
         __   {    ≧=‐-≦_     }:.:.:.:.:.:.:.:.゚
         __`ヽ{  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\  ∧:.:.:.:.:.:.:.:.i
         '´ ̄≧=->''´:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.∨:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.i  大丈夫、患者なんてぽこぽこ増えますから
          /:.ィ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.i|:.:.\ :.:.:\:.:.:.∨、}:.:.:.:.:.:.:.,′
       ///:.:./:.:.:.:.:.:. ∧|\.:.:ヽ,ィfチミx:.:}_ノ.:.:.:.:.:.:./≧=- 、
          {:.:./i:.:.:.:.|.:.:.{,ィrミ、\ノ弋,ン |/| ::.:.:.:.:.:/ニ/ニニ二:.、
          {:/ }.:.:.:i|.:.::}弋zソ         }:|.:.:.:.:.:./二{二二二ニ\   気付いたら病室も満員になってますよきっと
         |  i:.:.:∧:.个 、    '_  /}:|.:.:.:.:.,'ニニ∧二二二二:.゚。
            レ'  ヽi:.:.:.ト  _`ー'_/,f}:|:.:.:.:.iニニニニニニ二二二二:.、
                     {:.:.:.|ニ二「T{ ̄ レ{:.:.:.::.iニニニニニ\二二二二:.゚。
                    しイニニニニニ>=‐-〈}:.:.:.:.|ニニニニニ二\二二二二\
                ∨\ニニ二/`ヽ:.:/{:.:.:.:.|、ニニニニニニニ二二二二二 ゚。
                {二/二二{_  _⊥.:.:⊥z¬'¨\‐‐ 、ニi〉ニニ二二二}
                   }ニ{二二二} }      r―   ア  ∨ニニニ二二i/
水瀬伊織 「な、なによ!私が悪いみたいじゃない!」
赤羽根P 「よし、美嘉。カウントのタイミングは任せるよ」
汚い忍者 「劇場主って四条さんじゃないのか。>櫻井桃華
ちなみに、今目の前には四条さんが大変良い顔で人を踏んでいるAAがある。」
櫻井桃華 「人を踏むなんてはしたないですわ>忍者ちゃま」
クロ 「高軌道型で頼むのニャ>ちひろ」
千川ちひろ 「                    . : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
              /:.:./.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                /./.:.// .:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:l.:l.:.:.:.:.:.:.:.
.                /://:/.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:. /.:.:..:.:.|.:l:.:. |:.:.:.:.|
.            j://.:i/.:.:.:/i:/.:./.:.:./.:.:. /:∧l.:.. |.:.:.:.:|
.               j:V:.:.:|.:.:.:/ /.:./.:.:./.: /|/  l.::/|:.:.:.l:|
            |:.|.:.:.:l.:.:/ //|/|/  一-|/i |.:.:.:l:|
            |.:|:.:.::l /イ丈夕     ノ丈夕 |:.:.:.l:|   太陽炉搭載型フラッグでどうでしょう?
            l八.::.j/Y^⌒    ,  ⌒^` 人.:.八
.               {.:.:\:八           彳: Y⌒`
.            ∩   f\.:.:ヽ.:`ヽ  「   ア fYYVl.:.:..|
            l |‐r‐l |{:\..:.:.:.: lト  __  f | | | |八:..|
            | lLlLj | \.:丶.:..ノj__     _」_!_!_!_L_ ``
          ∧ [三三]アヘ.:.: ノ⌒}   「,_,_,_,_,_,_,L__
.        {_∧/.........∧ {⌒Y  ⌒}  L,,_,_,_,_,_,」  ``
          ∨_,|......L.... | {__人_ノ⌒!ヘ {      }   │
            }∨|......P.....l    V乂乂乂/{      }    |
.          j>≧===≦   V∧二|//{     }    !
           /,      }/ \   V∧ニ|//l{      } `V
.          ///     }/ \\ V∧// {/      }  }
        {//      }/   \\V'// /V/
        ∨/ ,   ハ     \\/  ∨/      /
.          ∨/   / }      \\   ∨/ ,   /
         \__/  j\ o o   > >   \____/
                 /        //     {
                  /      //        ∧」
茄ぁ子 「              〈   ヽ    ..-─‐- /_/_ > 、
             / ヘ.   ,ゝ-'´´        ....___ `''ー---‐,'
             /  ヽ// / ./ ./,' /',  .} | i ヽ tー '' ´
            ,'     ,'  ム,/i {,' .{ i ノ l| .i } .iヽ
            |  / ,/ l i .i|行心iハ | j/,'-jl. |. j  l ハ
            │ ,' /ヘ卜l| l{ 辷ツ ` /'仍.,'.i .l. !  }', .}   はぁい、そろそろ消灯のお時間ですね
             .,'i.,' ,'込彳.i| |i丶     :ヒソ| i .i/j .ノ ,ソ
           / ,' ,' / { .i.|       '  .ム〕/,'//
           ./ .,' ,' /  ハ_i.| _    !. フ  /.i .イ/    皆様、万一の時を考えて
          / .,' ,' /,.:':´::::/    、   ,∠i .i |'
         ./ .,' ./ .,':::::::. ノ !  ヽヽ__く_  .} i .|    枕元に遺言のご準備、お願いしますね(ニッコリ
         / .,' ./ .,' :: , ´   ヽ! ゙!  / .| l!│
        ./ .,' ,' .,' ,':/       ヽノ   ヽ、{ .i!.{
       ./ ./ ./ ,'.{ /l /      、`    `!マ.i!ハ
      ./ ./ ./ ,' i〈/ ,'.!       ヽ    〇 .} i! }/
      ./ ./ ./i ,'i .i  i l       |     .ノ リノ
     ./ ./ .,' l' .i !.  .i`|       ヽ    巛.〈
汚い忍者 「下から見上げるとこう、嫌でもわかる物があるな。」
やる夫 「        ____
      /::::::::::  u\
     /:::::::::⌒ 三. ⌒\
   /:::::::::: ( ○)三(○)\    あの…なして睨まれたんでしょうか>銀ちゃん
    |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  |  _________
   \::::::::::   ` ⌒´   ,/.   | |              |
   ノ::::::::::u        \   | |              |
. /::::::::::::::::     u      | |              |
 |::::::::::::: l  u            | |              |
 ヽ:::::::  -一ー_~、⌒)^),-、    |_|_______|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)二二二     | |  |
城ヶ崎美嘉 「じゃ、ズサー期待でゆっくりカウントするよ
3」
水銀燈 「初対面の相手に意味もなく記憶喪失と嘘をつく奴に言われたくないわよぉ!>ミスト」
ミスター・ブシドー 「しかし私としてはエクシアもまた興味深いのだがな。
私が初めて出会ったガンダムだ。
あれほど印象深いモデルもあるまい」
水瀬伊織 「んーどうせなら、あと二人ぐらい来てほしいんだけどねぇ」
赤羽根P 「俺の家だから意味があるか・・・よくわからないけど、そこまでいうならわかったよ>桃華」
できない子 さんが入場しました
汚い忍者 「大は小を兼ねる、至言だな。」
できない子 「アイドルなんてできないよ・・・」
城ヶ崎美嘉 「2」
モノクマ 「さて、14人
妖狐と狂信者が生える内訳だね
なんだか、とーっても希望に満ちてるよ」
茄ぁ子 「                     /       ╋,
                     /   _ -──- _ .∧
                        /{ /::::::::::::::::::::::::::::::\|
                    j.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::メ、∧
              ト、  { /::/:::::::::::::/:::::::::::> ´  Vム
                マ\|V::: |:::::::::: /::::>'⌒      l:::}
             ⌒ヾ≧=-ト{:::::|:::::::::/;:r示㍉    ⌒ヽl:/
.                \:::f V |::::::/  ゞ ’ ′   x=、/'’  >ちひろさん>太陽炉搭載型フラッグでどうでしょう?
                ゞ-八l:: /          〈リ ノ′
                `{_从:ト、       ´  /
                  ^∨{l, 、    - 、  /   
                  ___j>′V,:::>、     .イ   太陽炉搭載型ドラッグ?
              /   \   v:.,〈ト>-く l l
             /       Y / 寸、 》 ,//  
                /       l\__ ` <ー/     新薬でしょうか?
            /         l ,'    } V{ハ
              /   |   ` <:::|′  ∧l::l |
          } v/|        `ヽ   ,f V:,|
            l   寸  r 、   ,ハ   乂 V:,゙,」
ミスター・ブシドー 「どんな戦場であろうと、私は刃を振るおう。」
赤羽根P 「15人は狂人が二人になるぞ!まったく新しい組み合わせだなっ」
水銀燈 「あら。少しはまともな子が来たわね」
櫻井桃華 「あら、一人くらいきそうな気配ですわ」
ミスト・レックス 「>水銀燈
確かに俺は記憶喪失を騙った覚えもあります。
だけどそんなことはどうだっていいんだ、重要な事じゃない。」
モノクマ 「15人だったね・・・」
城ヶ崎美嘉 「あ、15人だからもう少し待つ?」
クロ 「そうなのかにゃ?>P」
伊吹翼 さんが入場しました
櫻井桃華 「なのでちょっとまってほしい気がしますの」
佐城雪美 「……Pの家は調査済み……」
ミスト・レックス 「真狼-真狂狂の出番でしょうか(すっとぼけ)>狂人二人」
できない子
     |┃      ,_   _ <カランコロン♪
     |┃三  、-ー'`Y <,___
     |┃ __≦ー`___ _二z<_
     |┃ > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
     |┃<之′Y´/        \
     |┃  >{ , '  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
     |┃ | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l     天海春香17歳です
     |┃ ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     |┃三   ゙i|゙i'(1    ,    |
     |┃    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     |┃三    │「ィ::ニE7 l
     |┃     └l´::::/ヽト
     |┃三     |::::|´  ̄`i
千川ちひろ 「16人!」
赤羽根P 「よし、16人。翼いらっしゃい!」
櫻井桃華 「どやぁ」
水銀燈 「自分で言うんじゃないわよ!>ミスト」
伊吹翼 「人がいっぱい!よろしくおねがいしますっ!」
茄ぁ子 「           /   ┌┐      \
          /  ┌┘└┐      ヽ
            /    └┐┌┘       〉
.         _,      └┘          √l| l __
         /∧  - : : ̄: ̄: : : : :T: : v:1| l| 「: : : :ヽ
.     , :´: 7///У: : :/: : : : : : }: : : : : : Ⅵ! l| |: : : : : :l
     l: : ://///: : : /: : : : /: : :.ハ: : : : : : :|| l| |: : : : : :|
     |: :〈////: : : ; : : : : /': : :/  ヽ: : :}: : ||_l|_|: : : : : :|
     |: : :v//.: : : :!: : : :./ !: :  _ =弌: }: : : : :|: : : : : : :|    /
     |: : : V: : : : :.!: : ;メ、 |:/ ´ xf≠キァ: : : : :!:.:..: : : : :|   〃    ま、緊急外来はいつでも受け付けてますからねー
     |: : : :}: : : : : |;xf=ミ ノ   圦ぅ::;ノ刈:. : :.: : : : : :. :|  ≦ミ
     |: : : :}ハ: : : :派弋::リ      `   }: : :l:|: : : : : : :| /  /
     |: : : : : |从 :j!ハ     、     /|: : ル!:. : : : :. :|./  /
     |: : : : : : :| ヽK;!\   、  ノ  , 从;ノ i:. :. :. : :.:/ , へ    とはいえあと1人、あぶれるとたらいまわしですが…
     |: : : : : : :|     > 、   イ _   l: : : : :r‐≦,ァユ l
     |: : : : : : :|      __ l ¨´  ヒハ   |: : : : : ;Z_/「r‐ |
     |: : : : : : :| __ -―/ 「 }   /  〉、 !: : : : : ヽ 圦ァ
     |: : : : : /        V   /    /  >、: : : : :::.乂  |
     |: : :_:ノ      レ ´ ̄ `\  /     ハ: : : : ::  }
     レ´       ./        `¨´       '; : : : :| |  |
ミスター・ブシドー 「フ、狂人二人も興味深かったが逃したか。
これもまた宿命」
赤羽根P 「16人は、ふつう村成立人数です。おめでとう!」
城ヶ崎美嘉 「うん、16人になってよかったよかった」
初音ミク さんが入場しました
できない子
       _」ヽ  /|
      /   ゙V´∠イz‐、_
    /  , ヘ,_/ ヽ∨ マ´
   //  // ^´  ̄ ^`ヽ丶,ゝ
  _,//  〃  ,  ,    、ヽ、
  ,ノイ| l/           ヘ
   小|   l/'ナ r 、ri,、ナナ| l |      ・・・・
    l从  /|  / /( ヽリ,ルリ
   ノハ小 γ::::lヽl  レl:::ヽ
      /l:::::,l::::|∞|::::!::::l
       ヽ::::;ノ  ゝ;:::ノ
       ノ   ,   , 八
     /   /  ハ   ヽ、」
クロ 「もう一人ぐらい飛び込んできても受け止めてやるニャ」
千川ちひろ 「おっと埋まりましたね」
佐城雪美 「……いっそ……真狼狼狐ー真狂狩狼とかでいいんじゃないかな>ミスト」
水銀燈 「ふぅ、ふぅ……嘘でしょう、それ?>できない子」
初音ミク 「ひゃっふい!」
赤羽根P 「なんか雪美がさらっと怖いこと言ったような気が・・・」
水銀燈 「意味のない嘘はおやめなさい。自分を傷つけることになるわ」
モノクマ 「満員御礼~」
茄ぁ子 「    〈:::::::::::::::_ ..   -- ,――― --    .. _::::::::::::::〉
.      ∨:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.\.:.:.:.: \:::::/
      ∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:∨
       /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. |:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.ハ
.      /.:.:.:.:.:./.:.:.:.;:斗-|:.|:.:.ト、:.:.:.:.:.:‐-|:、:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:',
    /.:.:.:.:.:./.:.//.:/:/|:.l!.:.| \:.:.:.:.: ト、\:.|:.:.:.:.:.:.:.l!
    ,'.:./.:.:.:,'.:.:./.:イ:/__!:.l!::.|   \:._」_ ヽ:.:l.:.:.:.:.:l.: |l   あっ(
    !.:,'.:.:.:.:l.≠イ ,ィfびバ!:.:.!     んヘ圷、ソ.:.:.:.:.:l.:.:|:!
    レ!.:.:.:.:.|.:.:.:.:|/ l:::/しi:|ヘ:.l     l:ト.;;ノl:l∧.:.:.:.:.,'.:.:l:.!
.     |.:.:. (|.:.:.:.:{. Vゞ-'ノ       Vゞ-'ノ.:.:}:,.:.:/):.:l:.l
      !.:.:.:/|.:.:.l:.ト  `ニ´    ,   `ニ´./.:./.:./´:.:∧|    これでミクさんのAAは使えなくなりましたね
      l.:.:/.:.!.:.:.Nヘ :::::::    r--ヘ  ::::::/:.:/.:./.:.:.:/:./
     ∨!.:.:l.:.:.|.:.:个.r-、_.  V__ノ  ,rくィ/.: /:.:. /:./
       ',:.:.!.:.:|/´(`{ /´ト、r---‐イrヘ. ト‐く|:.:.:/レ'
       V「Yi⌒ト.`ー-く_/^)‐v‐(`´_,ノ¨´|‐r'7)
       /:) !(  | ` ー-  ̄二ィ二7ー ''¨ |r'/∧
      ,':::ヽ! } /         / o !     l!/ノ::::',
初音ミク 「おや、変えたほうがいいかなー?」
やる夫 「恥ずかしがるなら止めとけお…>できない子」
佐城雪美 「……大丈夫……これでも色々と寛容……かも>P」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    ごめんなんさい、嘘を付きました>水銀燈
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/       実は巨乳のあずさとは私のことだ
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::」
ミスター・ブシドー 「そうか、茄子とは、ナースのことだったのか!!!」
赤羽根P 「はじまったらAAは使えないんだ。問題ない>ミク」
汚い忍者 「霊狂狼狐-狼-占共でいいだろ。」
できない子
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´         \
  >{  ,' {/寸寸T ハT7 ゙i
 | !、{   | (●) (●)7,ルリ
 ′J゙i, ゙i(1     '   |
     ゙i|゙iハ   ―   ノ
    ゙iTィ.,ゝ...  ,イ 
     │「ィ::ニE7l´
     └l´::::,r'\ト:::|  <ペターンン
       |::::|´  ̄`i:::|
       |::::|     |:::|」
城ヶ崎美嘉 「みりあちゃんペロペロしたい」
茄ぁ子 「                          _ -‐ ‐r´-‐ニミ<     \
                        ∠   /      \\ 、   \r‐ 、
                       /  / /l  |、 丶 ヽ  \ヽ l   ヽ ヽ!
          ,r  ̄ヽ     /    / l l  | ヽ 丶 ヽ  \ !  l  V ハ、
             l ♪ j   //  / / ハl  ト、 \ \ 丶 、 Y  l-‐戈イ )
              `‐-‐ヾ  //  /  L凵_ ヽ l ヽ .\ ヽ   、l   ト、/ル1/
                    |ハ / | |ハ l \ヽl  \ヽ \_>¬l   爪リV/
                    lハ | | || ;zィ=ヾ、ヽ   x _=-≠、V!  LYV/
                  }ハ l ハ ハl::.:::::l       '´f::.:::::::〉/   lT|∧
                 | ムl ハ 弋:;;ソ      辷:ソ/,  /. }|ハ、
                 | |「下 lハ     '  __     ´// /ン' l|  \     問題ないですよー
                      l |l...|ハ トヽ    ! ̄ j   // /O   l!   ヾ
                     l !|..|ハ V lヽ、 丶 _ノ   イ/ < __ ハ    ハ
              r-ー- 、  l l メ∧//  >_ 、-‐ヘ/,//ヽく   \ヾ、  | |   AAの備蓄はたんとありますから
            / _イヽ l/、 l ヾ ヽ _-‐Z  j -‐イ/  廴ノ ‐ ヽ \>  l l
           〈  ̄ ¬ノ ∧|   \ゝ\` ̄´ //    /    \ヽ  `
             ノ ¬ュ=.  /  l  _ __く    ´  _ /´          \\
          l -- 、 ン/   / /   >、_ -  ´ /          r亠¬    >ミクさん
          / -‐- 冫  / / //      //      >、   / / ̄ヽ
            /    /  /  く  _/       _ ‐7^ヽ     /  7 、//      \
        /  //  // / `丶、  ‐  /   \     / |ゝ、
         /    ,′/イ    l/   `´    l`丶、_  \  /   |  ヽ、
ミスト・レックス 「(なぜ霊能に狩人が・・・いや、俺の勝手な主観で雪美さんを困らせるわけには)>雪美」
クロ 「オレっち考えるよりも見抜くほうが好きだからいっそ2日目から全露出は大賛成ニャ」
できない子
       _」ヽ  /|
      /   ゙V´∠イz‐、_
    /  , ヘ,_/ ヽ∨ マ´
   //  // ^´  ̄ ^`ヽ丶,ゝ
  _,//  〃  ,  ,    、ヽ、
  ,ノイ| l/           ヘ
   小|   l/'ナ r 、ri,、ナナ| l |      ・・・・
    l从  /|  / /( ヽリ,ルリ
   ノハ小 γ::::lヽl  レl:::ヽ
      /l:::::,l::::|∞|::::!::::l
       ヽ::::;ノ  ゝ;:::ノ
       ノ   ,   , 八
     /   /  ハ   ヽ、」
赤羽根P 「寛容って何をする気だお前はっ!?>雪美」
やる夫 「おめー確かB72じゃ…>できない子」
水銀燈 「……忠告は二度もしないわ>できない子
貴方は貴方の好きなように生きなさい、それは自由よ」
千川ちひろ 「                          , ィ´ ̄` ヽー- 、_
                       /: : : : : : :,ィミヽヾー≧-,
                       /: : : : : i: : ;'  ``゙~´ヘ: : : |
                      /: /: : : :,' : j≧==r==rl: : !
                      /: /: : : :,' : /__ノ<_三三!ヘ: ト   はい、茄ぁ子
                     /ノ : : : / : />==‐ ´ `ヾハ |:',
                    /: : : : :/: : /xxx    (プ xx)!ハ
                    / : : : : : /: : :/> 、      ノ: :|: :i
               , ィ ´: : : : : : : :/: : :/`ヽ-=≧7TTj l´: :l : !ィヾ}≧ァ
              イ: : ; : ; : : : : : :ノ: : ;イl, -l_  ` ̄i: /l」7777777//_
              l: ;イ: /: : : : ;__ノ≧!彡l、_ー‐/ニl'/>//////////7
              j/ ,' /: : ノ:l/: : : /三三ハ V三7 !,ィ:::::<//////////{
        ー、     ノ: : /j: : : ;ィ(/´ ヽ≧`ー`≦::::::::::::::::j_,ィ///////ハ
       /::  ヽ   彡' ノ_,ィ: /:::::::ソ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!>''´\ヘ!
       j::::   )       (イ:::::::::::{ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    r-、{:::::::..  イ       ;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  /
   (⌒::. :::. ::. j        l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ィー、:::::::::::::::::..../
(´ ̄`::.   .::..__.:::´⌒ヽ     ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /   /:::::::::::::::/____
 ヽ::r'⌒ヾヽィ.: :ヽ:::  (_ -、  __, ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::ヾ\ /:::::::::::::; イ    / ヽ,
  Y:: ..::::::..  ノ::: ::..::  ノ l   ,ィ >、::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::;::-''´ ̄`=-'、 /
   ゝ、::_  ::  `ー-- イ{ ヽ´-‐ ´  `ーr,--ァ――''''´        `ー'
      `て_,-r'`ー-- _=-=-      `ー'」
赤羽根P 「ダメだ・・・この美嘉は手遅れだ・・・ッ!」
茄ぁ子 「               . ´                ヽ
            /         __ ..     ゚。
           i       /´      ¨  \}´ ̄` ー--  ァ
           { /   /         イ    \      /
              ∨/  /   /       }. ',  ヽ  } `''<
              ∧_/i   {   / ,  j ハ. }    V    ヽ   >◇ミスター・ブシドー 「そうか、茄子とは、ナースのことだったのか!!!」
             i    |   } /| / j/| { } ハ }  }    ', ',
                :: / ' |   } / j / / ヾ j /_.j/| /  ト、   }ヽ!
                | ヽ |  j{ ィ行笊x   ,x芹ミj/ ,  } ', ′
.            |   |  Ⅳ弋zソ     . Vリ リ} / /   j/   大正解♪
               |   |:  |{       {   .ハ/j/
               |   |i   杁        ,  / i
             }   ゙|l  | i::.   `    '  |
             ;  ,:   ト、{  ≧ュ. _ .イ i.   |
              / ./ |   .{     {ォ=ミ、{ __|  |
              /r'ニ∨|  i!.    { V/, ヽ::|  !
           イニニ=丶   ',.丶   `  V/ }:|  ト、
            イニニニニ:.   ,  \ _  V/ }、  {ニ,
          /ニニニニニハ  ヽ   >ュ__}i_ノ ,  {ニ:〉
城ヶ崎美嘉 「間違えた
翼が準備終わったらカウントいくよ」
水瀬伊織 「あっ」
水銀燈 「……自分に正直に、か……」
櫻井桃華 「ちひろちゃまは何をしているのかしら」
できない子
               _   _,
            ___,> Y´'ー-、
           _>z二_ ___`ー≧__
           >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        ヽ `Y′之>
            /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         l ,ィ {7Tハ::::T寸寸 |  }ノ |  敏い娘は嫌いだよ<やる夫
         |ハ |《;・;》::::::《;・;》 / / ,/レ′
             `|   ヽ    「)'/|/      
           ヽ、_  ―' _,.ィT/
             l 7Eニ::ィ1│
             'イ/ヽ::::`l┘」
佐城雪美 「……れでぃに言わせるなんて……Pは悪い人……かも>P」
水瀬伊織 「瓜がどうしたって?>茄子」
伊吹翼 「ごめんなさい!おまたせです。」
初音ミク
       ./: :./: : : : : : : : :/ l: : : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : : : : : : : : :
      /: :./: : : : : : : : : : /  !: : : : : : : :.l ',: : : : : : : : : : : : : : : : :
    /: //: : : : : : : : :へ:./   ',: : : : : : : l.  ',: :./: : : : : : : : : : : :
   // li: : : : : : : : : : : /\   ',: : : : : : :l  X: : : : : : : : : : : : : : :
       !:l: : : : : : : : : :./   \  ',: : : : : :.レ'  \: : : : : : : : : : : :
      .l:.l: : : : : : : : : :! _.. - ._   ヽ: : : : :.l  ,、 -‐r-、: : : : : : : : : :
        ! :l: : : : : : : : :.l/ /-、:::ヽヽ  \: : :.l イ  )::: ', ヽ: : : : : : : : :
       .l: :l: : : : : : : : :l{ ト-'::::::::lヽ   ヽ: :.l. トr':::::: l  〉: : : : : : : :    …ハッ
       .l: :.l: : : : : : : : l.ヽ ', :::::::: l     \l. l :::::: / |: :\: : : : :
       .l: : :l: : : : : : : :li  ヽ::::::/        ヽ-- '  l: : : :ヽ: : : :    ナスなら私よりゆかりさんとかじゃないの色的に!? >茄子
        ! : : l: : : : : : :.l:i ////         ////// l: : : : :/\:
        l: : : : ',: : : : : l: .l        '         l: : : :/::::::/:
        .l: : : : :ヽ: : : :.l: : ヽ       __    U /l: : :/\:/: :
        l: : : : : : \: :lヽ: : lヽ    i゛/   )    イ l: :/l   l: :
.         l: : : : : : : : ヽ!: l\l >   ヽ      / lヽl/: :.l   l: :
       .l: : : : : : : : : : : ト\___r‐> . __ .  '゛    ! \-ゝ   l: :
         l: : : : : : : : : : : :l `─┬'" V|      /    ハ    l:
       l: : : : : : : : : : : :l_.. -‐l   li      /     lレへ  l
          l: : : : ,、 -‐ '"    l   〉   rヘ       l > |>
          l: : /        <l  / |   l  \        l. 〉 l )
          l /         ( l / ヽ─── >、    l〈 lヽ」
千川ちひろ 「                 r': : :| !: : : : :/: : ;イlハ
                ,イ: : : :l | : : : ;' : :/::::::lハ
               _ ゝ-   ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ:ハ
             /               \
            /                 ヽ
            〈     , - 、 __, ィ ヽ    /
             \   /: : : :ヾ: : ; イ: : : : :ヽ,、, イl
              Y/: : : ;イ≧ゝ'=''⌒ヽ: : : '; : :jハ
              l/: : :/      __   Y: : Y: l: ハ
         (´ ̄   j: : 斗-―、  ´   ̄`i: : :ト、!: : ',
               (!ィ),ィrt ‐ァ __ ィ´tニ7ヽ: : V: : : :',
         (´/ /イノ !ゞ= ' j´`( ヾ= ' l : : |`ーァ、ヽ
          , イ/ ´イ{ ノ_ト-- ´ 、  `ー―'j: : : l /  `ヽ    こっちでもよいですよ?課金アイテムですが>茄ぁ子
         / j ≦-<:l ヽ   r _。  / l: : : i7     ヽ
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      r 'イ´ ̄j    j: :l  \ __ rノ_〉 |: : : :l  /     ',
      ノ/`  人  ノイ: :!     、_イ`j  |: : : :i /       ヽ
    /     ハ  彡' j: : |          l  |: : : j'         j
   /  , ィ´`/  ` 7  |: : !         ',  | : : ;'   / ,イ    ヽー、
   ノ/    /   / | j: : :ヽ        〇 |: : ,'ノ  'ー'      /ハ
  i   , , ィ    ∧ノ l: : j Y        ',  !: イヽー-- __ ィ    '
  |r' ´/     ハ ヽ ; : ;'  ',        l !:イl l           /
  {  l      ,'  ヽ! ,' :/   }、ヽ       ', |: !|| !        /j
  \ l       /  //: :;'   l  `ミー-    !:l l|イーr-- ―‐ イ  /
    ヽ!     /,/  /: : !    !   `\.    !: ! |  ',     l   ,'
     ヽ  ノ´   /: : :l    l         |: l l|  ハ     !  ,'
              /: : : |             !:| i:i  j !     ∨ュ、
           ; : : : :l     ',      , ' |:| !:iノ  ',     Y/{
           !: : :j|: i     ',     /   |:| l: i        !/l
             l: : :ハ: :i      ヽ、   /   .|:| |: l   ',     lハ
            |: : ! l: i      V>、j    |:| |: :!   ハ     l/ハ
           l: :l   !: i      ヾ//、__   l:! |: :l  _,イハ    !/ノ
           !: !  l: : i      ∨//≧= |:!=|: :!|7////〉   l´
           ヽ\ ヽ: :\     }//////|:l/|: :l////// j   ト、
             `ヽ,_ \: :ヽ     V////ハ:i/l: :l//>'' ヽー‐-' j
               `ー、 `ヽ:\   ヽ///ハ:V|: :!´     }`ー ´ヽ
                  ヽ `ーヽ    ̄ ヽ: : j      !     \」
やる夫 「        ____
      /::::::::::  u\
     /:::::::::⌒ 三. ⌒\
   /:::::::::: ( ○)三(○)\   銀ちゃんが真面目枠だなんて…
    |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  |  _________
   \::::::::::   ` ⌒´   ,/.   | |              |
   ノ::::::::::u        \   | |              |
. /::::::::::::::::     u      | |              |
 |::::::::::::: l  u            | |              |
 ヽ:::::::  -一ー_~、⌒)^),-、    |_|_______|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)二二二     | |  |
茄ぁ子 「           _,. -─ -  ..,,_
        ,  '´         `丶、
      /      ,. -r─‐、‐ - ,}
     /      /::::::::::::::::::::ヽ::::::::`ヽ、
      L     /::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ` -、/:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ト::::ヽ:::::ヽ
         l::::::::::::::::::!:!::::::::::!:::::ト| !::::::i::::::::!,
         |::::::::::::::::::トN、_{‐、{ ! ヽ,_:|l::::::!|
         |::::::::::::::::::| Y i:::ト   /i::トlトL_j    …まさか早々に
         |::::::::::::::::::|  `¨     ¨ l|:!::|
         リ::::::::::::::::l|      '  j|:!:::!    遺言オチを潰されるとは…!
         /::::::::::::::::::l|   ヽ フ 「| /:リ::::|
         ,'::::::::::::::::::::::l` 、   |i:::/::!:::!
        !{::::::::::::::::::::::!   ` ¬ ´ ! V::::ハ:{⌒ ヽ、
        ヾ::::::::::::::::ト:::ト、 , - '´{フ´/⌒ヾヽ   `ヽ
         ハ::::::ト ::::{ ハ Y へ ヽ{ / ̄´ヽ | ! /¦    >ちひろさん
        /  `ヾ 「`ヽ'- 、_,. ‐\/!`{ ヘ/  } |i / |
        ト  i   ! / ` -    0、 7  j !'   |
        ヽヽhn,_j /       /   ヽ!   ヽi /  !
ミスター・ブシドー
:::::::::/>  ,.ィ _{. /::::::∨ |         ト、/__   \  l
::::::::::〉 ̄´7 / .{ | イィェ.、゙<:ヽ\.    } | r、__ ,ヽ   ',  `7
::::::/  ,ィ' | ト-ヘ、ヾ!ゞ='  }:::::ヾ}    / ,N\ }  \. ', /::
:::::{ .   !. ト人:::__゙:::>‐一"ヾr‐] ,/ /_ノ-- }ノ、   ハ ∨::::
::::ヘ.  | ゙'|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ー'-シ--':ヌ  ヒリ ' リノ 人゙V,/::::::;
:::::::ヘ―ゝ‐、ヾ‐ 、_:::::::::::::: __::::::::::i::::::::>-ニアイ ト /ノ:::::::;'
::::::::::`::∧  \{l1:/`ヽ__{_   ` ゝl_:::::::::::::::::::レ A /:::::::::ノ
:::::::::::::::::∧.  |if′ ,---、 、 / /__::: --У,/ ' 7::::::/
:::::::::::::::::::∧.  |'{  /` ̄ ̄ヽ、ヽ、     必'  /r‐ ´
:::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f‐ 、::__:::::::::` ア   /  //
:::::\::::::::::::::∧ !.  ト、   `ヽ::::/   /  /:〈    この気持ち、まさしく愛だ!!
::::ヽ:::\::::::::::∧ ヽ ヽ\   ト:/  /  /::::::::::\
水銀燈 「あ゛?>やる夫」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l  ローゼンメイデンで一番老けて見られれるのはだれっと
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |       <カタカタカタ
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ    ______ ,-,
      │「ィ::ニE7 l     // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヾ∧∧
      └l´::::/ヽト     //         /  (,,゚Д゚)
        |::::|´  ̄`i __//         /  o/∪∪ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `―-((皿ニニニニニニ) ̄(( ∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
千川ちひろ 「                    . : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
  あ   .次        /:.:./.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.  っ   は       /./.:.// .:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:l.:l.:.:.:.:.:.:.:.
.       シ.     /://:/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:. /.:.:..:.:.|.:l:.:. |:.:.:.:.|   本  あ
   ど   ョ      .j://.:i/.:.:.:/i:/.:./.:.:./.:.:. /:∧l.:.. |.:.:.:.:|   来  の
   こ    ッ     .j:V:.:.:|.:.:.:/ /.:./.:.:./.: /|/  l.::/|:.:.:.l:|   コ  .で
.  で   プ.     |:.|.:.:.:l.:.:/ //|/|/  一-|/i |.:.:.:l:|   レ  .す
  売   で       |.:|:.:.::l /イ丈夕     ノ丈夕 |:.:.:.l:|   は  ね
   っ   買     l八.::.j/Y^⌒    ,  ⌒^` 人.:.八   .有  え
.   て    っ     {.:.:\:八           彳: Y⌒`  料
.  る   て.  ∩   f\.:.:ヽ.:`ヽ  「   ア fYYVl.:.:..|     な
.   か    く   l |‐r‐l |{:\..:.:.:.: lト  __  f | | | |八:..|     ん
  分   だ  | lLlLj | \.:丶.:..ノj__     _」_!_!_!_L_ ``    .で
  か    さ.. ∧ [三三]アヘ.:.: ノ⌒}   「,_,_,_,_,_,_,L__    す
.   ら    い. {_∧/.........∧ {⌒Y  ⌒}  L,,_,_,_,_,_,」  ``   よ
  な    ね. ∨_,|......L.... | {__人_ノ⌒!へ {     }  │  ?
  い       }∨|......P.....l    V乂乂乂/{     }   |
  か.      j>≧===≦   V∧二|//{     }   !
  な     /,      }/ \   V∧ニ|//l{       } `V
  │    ///    }/ \\ V∧// {, /    }  }
  ?    {//      }/   \\V'// /V/
  (笑)   ∨/ ,   ハ    \\/  ∨/      /
.          ∨/   / }      \\   ∨/ ,   /
         \__/  j\ o o   > >   \____/
                  /        //     {
              /     //        ∧
>茄ぁ子」
やる夫 「ひっ>できない子」
できない子 「私がガンダムだ!!>ミスターブシドー」
佐城雪美 「……ヤクルト……いる?>銀ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「それじゃカウントモード入るよ
3」
やる夫 「ひいぃっ>銀ちゃん」
クロ 「遺言の準備はOKかにゃ?」
茄ぁ子 「                              /   ╋  ` 、
                             〈  ,. < ̄:≧x }
                           ト、  ∧<:::::::::::>f::/マム
                        V\/:::;:::::::::/  j/-、 Ⅵ
                            {\:::{::::|:::::::仔  ' f㍉ リ、   >◇水瀬伊織 「瓜がどうしたって?>茄子」
                       \ト、r l::::::{ゞ   , ゞ /}⌒
                          ゝ乂V:::|       lノ   きうり?  原住民はポイーで
                            ゝv\  ‘’  .イ
                             「 ̄|r > .,_∠
                     ,.ー---∨ j    ̄}リ
                       /        ト .,_/> .,__
                         {   ∧    ,'     マ  ,ハ
                         |     .∧.|  l       寸 ,'.|
                    j、      ',!   {  ヽ   _{ 寸.|
                     |0|      ',  l   ゙, ーヘ rv!」
ミスター・ブシドー 「会いたかった、会いたかったぞ!!ガンダム!!」
モノクマ 「じゃぁ、ボクが希望の象徴COだよ!」
できない子 「嘘だ!>ミスターブシドー」
水銀燈 「……別に>佐城

いらないなら、勿体ないからもらうけど?」
城ヶ崎美嘉 「2」
汚い忍者 「忍者CO。」
水瀬伊織 「西瓜もウリ科よ・・・>茄子」
茄ぁ子 「                                 /`ヽ-‐─‐- .、
                                _レ─r─'´ヽト 、.\
                              ./´ , ノ| .i  | i 、ヽ.\
                            〆_ ,,-<、| l|  .l| .|i  l .i  i
                          .─┤.‐7r,-テ,、.|i.|  ハ.,ハ .|  |  l
              .ハ             /\/ ´/.勺` ´|./ -` ヽ/| i |  |
           /´ ̄ヽ 丶           /  |`.  `´ ,. ´  `刃、 | / .|  ヽ
          /  、Y  ヽ         // / .|    ヽ   ぐシヽ|/ ├∠
          ゝ´ ̄    ヽ        i/.,/l ,i .、 丶、     _´ノ_,.ノ   ま、いいです
         ./        ヽ       ´|/ |/| 入   `    /,/ /
        ./          ヽ    _   _.レ´:::.._.........:::;// ,/
       ./          /  ,,/´,/` ̄\_ゝ、   ././/./   てきとーな遺言に変えておきましょう
      く          /-‐‐゙´ /´``ヽ    ´ヽ─´、/
       丶        / |´`ゝ、 /:::...../       `゙可\
       丶      ./| ,レ゙  y゙/i   ゝ、       /  `i、
        .丶    ./ .ヾ   ./  .l    ´ :::.....    /  / ! |
クロ 「忍者ニャ!吊るニャ!」
城ヶ崎美嘉 「1」
ミスト・レックス 「記憶喪失CO」
佐城雪美 「……一杯あるから……もっていってくれると助かる……かも>銀ちゃん」
ミスター・ブシドー 「トランザム!!」
汚い忍者 「おい、由緒正しい狩人系だぞ。忍者。>クロ」
茄ぁ子 「    〈:::::::::::::::_ ..   -- ,――― --    .. _::::::::::::::〉
.      ∨:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.\.:.:.:.: \:::::/
      ∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:∨
       /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. |:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.ハ
.      /.:.:.:.:.:./.:.:.:.;:斗-|:.|:.:.ト、:.:.:.:.:.:‐-|:、:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:',
    /.:.:.:.:.:./.:.//.:/:/|:.l!.:.| \:.:.:.:.: ト、\:.|:.:.:.:.:.:.:.l!
    ,'.:./.:.:.:,'.:.:./.:イ:/__!:.l!::.|   \:._」_ ヽ:.:l.:.:.:.:.:l.: |l
    !.:,'.:.:.:.:l.≠イ ,ィfびバ!:.:.!     んヘ圷、ソ.:.:.:.:.:l.:.:|:!
    レ!.:.:.:.:.|.:.:.:.:|/ l:::/しi:|ヘ:.l     l:ト.;;ノl:l∧.:.:.:.:.,'.:.:l:.!
.     |.:.:. (|.:.:.:.:{. Vゞ-'ノ       Vゞ-'ノ.:.:}:,.:.:/):.:l:.l
      !.:.:.:/|.:.:.l:.ト  `ニ´    ,   `ニ´./.:./.:./´:.:∧|
      l.:.:/.:.!.:.:.Nヘ :::::::    r--ヘ  ::::::/:.:/.:./.:.:.:/:./    マジですかっ!?   >伊織さん
     ∨!.:.:l.:.:.|.:.:个.r-、_.  V__ノ  ,rくィ/.: /:.:. /:./
       ',:.:.!.:.:|/´(`{ /´ト、r---‐イrヘ. ト‐く|:.:.:/レ'
       V「Yi⌒ト.`ー-く_/^)‐v‐(`´_,ノ¨´|‐r'7)
       /:) !(  | ` ー-  ̄二ィ二7ー ''¨ |r'/∧
櫻井桃華 「どきどきですわ」
やる夫 「死にたくなあああああい!!!
誰か助けてくれおおおおおおおお」
城ヶ崎美嘉 「ライヴスタート!」
水瀬伊織 「い、いや・・・名前からしてそうじゃない>茄子」
ゲーム開始:2014/02/06 (Thu) 22:44:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆赤羽根P 本日の担当は私、赤羽根が勤めさせていただきます。
皆さんお集まりいただきありがとうございます。
本日は楽しんでいってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆赤羽根P 最近俺・・・家に帰る夜道とかで背後に気配感じることがあるんだよな・・・

もしかして、命とか狙われてたりして・・・ってそれは流石にないか、ハハハ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆赤羽根P しかもさ・・・一人どころじゃない気がして・・・>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆赤羽根P 有難う。そういう気遣いのお陰で安らげるよ>該当者」
赤羽根P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言 俺はみんなを信じてる。
その輝きを見せてくれ!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「うー・・・うさちゃん・・・あ、あれっ!?もう朝なの!?」
佐城雪美 「……P……また来世……なの
……死が二人を別つとも…………ユルサナイ」
水銀燈 「ピッ ピッ ピッ ポーン ――『水銀燈の今宵もアンニュ~イ』」
やる夫 「はい、おはようございますお!
女の子はやる夫がプロデュースするお!!!

野郎共はその辺でくたばっててくれお」
初音ミク 「おはよーおはよーおはよーおはよー
春だーよ春ーだよー」
千川ちひろ 「おはようございます!アイドルたちの朝の挨拶は課金すれば好きなアイドルに挨拶してもらえる
とかどうでしょうか!」
ミスター・ブシドー 「会いたかった、会いたかった!!
ガンダム!!」
茄ぁ子 「院長先生の検診ですよー」
クロ 「テンプレ今日だけ張っておくニャ使うなら使うといいニャ
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
【占い】

【霊能】

【共有】 -

【無残】

【吊り】

【完グレ】◇できない子 ◇やる夫 ◇クロ ◇ミスター・ブシドー ◇ミスト・レックス
◇モノクマ ◇伊吹翼 ◇佐城雪美 ◇初音ミク ◇千川ちひろ ◇城ヶ崎美嘉
◇櫻井桃華 ◇水瀬伊織 ◇水銀燈 ◇汚い忍者 ◇茄ぁ子

【死体】◇赤羽根P
城ヶ崎美嘉 「おっはよー
それじゃ結果お願い」
モノクマ 「占いCO クロは○だったよ」
初音ミク 「昔はオハヨーオハヨーだとコレだったのに最近ではすっかり見なくなりましたね」
できない子 「占いCO やる夫○」
櫻井桃華 「おはようございますですわ
Pちゃまの視線ってまゆちゃまくらいしか思いつきませんの
あとは凛ちゃまかしら」
ミスト・レックス 「占いCO 水銀燈○」
できない子 「理由
隣に喋るまんじゅうがいる
私の胸を控えめと罵った

・・・だから占う!べ、別に私怨とかそんなんじゃないんだからね」
佐城雪美 「……役職はお仕事よろしく……かも」
汚い忍者 「朝か。」
水銀燈 「リスナーは聞きたければ聞けばいいわ」
初音ミク 「オハヨーオハヨー!そこにいるのー!とかまむしーまむしー!夢があるのー!とかなんとか」
モノクマ 「理由:
ボクがクロって聞いて占わない訳が無いじゃないか!(逆キレ)
それじゃ、はりきってお仕置きターイム!
(なお、結果に関係なく、この文貼ってます)」
ミスト・レックス 「占い理由
アトリームにも水銀燈伝説はありましたよ。
地球の伝説とは比べものにならないほど数の多い
初日に銃殺された水銀燈さんの伝説がね・・・。」
ミスター・ブシドー 「この占いCOの群れ、
まさしく愛だ!!」
茄ぁ子 「というわけで、朝の健康診断です
具合の悪い患者さんはいらっしゃいませんかー?」
初音ミク 「霊能COですよー」
汚い忍者 「結果が伴っていないぞ。>ミスト・レックス」
できない子 「そんじゃ、霊能と共有もFOでどうぞ」
櫻井桃華 「忍者ちゃま、ちゃんと昨日はお風呂にはいりましたか?」
水瀬伊織 「ふぅん?3COってのは中々良い感じね!」
千川ちひろ 「占い3COですね!
課金役職の占いが3人?おやおやー?」
ミスター・ブシドー 「では、共有COだ。」
ミスト・レックス 「水銀燈さんが銃殺されていないだって・・・?
こんなのアトリームじゃ考えられない!」
佐城雪美 「……占い3……グレーも減ってるから悪くない展開なの」
水銀燈 「水銀燈の今宵もアンニュ~イ
まずは1枚目のお便り

ミーディアムネーム『夜霧のミスト』から」
千川ちひろ 「3-1です
共有さんもどうぞー」
やる夫 「ところで売れるためには枕営業するのが良いってやらない夫が言ってたお

枕売ったら儲かるのかお?」
ミスター・ブシドー 「相方初日ッ!!
存分に戦うがよい」
できない子 「ガンダム・・・!>ミスターブシドー」
城ヶ崎美嘉 「あ、毎週(というか毎CD)聞いてた聞いてた>水銀燈」
櫻井桃華 「ここはやる夫村じゃありませんの>ミストちゃま」
ミスト・レックス 「俺だって銃殺をしようと頑張っているんだ!>忍者
それなのに水銀燈さんと来たら・・・。」
茄ぁ子 「綺麗に健康体(○)が並んでますねー
でも、この中に正規の御医者様(真占い)は一人だけなんですよ…(黒」
クロ 「共有が占いに居るなら撤回するといいニャ、いないなら霊能どうぞニャ」
伊吹翼 「えーっと、狼を見つけるんだっけ。」
汚い忍者 「割と暇だったから入ったな、そういや。>櫻井桃華」
水瀬伊織 「3-1・・・こ、こうもあっさりいくと、逆に何か勘繰っちゃうんだけど
あ、共有初日なのね・・・分かったわ」
千川ちひろ 「つまり……相方ガンダムですね!?>ブシドー」
佐城雪美 「グレーから役職露出・・・ますますいいながれなの
……P……あの世から見ていてほしい……の」
ミスト・レックス 「もったいない>共有初日」
初音ミク 「水銀燈が死体になってないからミストさんは偽、と…(メモメモ」
水銀燈 「『占い師なのですが、最初に占うのはやはり水銀燈さんでしょうか?
呪殺とか出ちゃうんでしょうか? 
あと僕は次のスパロボOGにでられますか?』」
茄ぁ子 「最近、相方初日多くないですかね…」
汚い忍者 「地味に嬉しいな、共有者初日。」
櫻井桃華 「それはまた・・・
○が少ないのは大変ですわ>ブシドーちゃま」
城ヶ崎美嘉 「ま、普通の展開だすグレランだね
としか言えないかな」
水銀燈 「……ふんっ」
やる夫 「そんな気はしてたお>相方初日
囁きとか隠すきは出せお」
水瀬伊織 「何がもったいないの?>ミストレックス」
できない子 「ふむ、相方初日か
私視点だと狩人がいるという情報はありがたい

ただ、その分確定○がいないというのはそれなりにマイナスとなる
メリット・デメリットはあるだろうさ」
モノクマ 「ふーん、対抗2人かぁ
あ、撤回なんかしないよ>クロ」
櫻井桃華 「それなら汚くないと思いますの
どうして汚いのですの?>忍者ちゃま」
佐城雪美 「相方初日把握なの
……PはパイロットのPだった可能性が微レ存?」
水銀燈 「バ~~~~~ッカじゃないのぉ?>ミスト

ない、ない、永遠に来ない
以上よ」
ミスター・ブシドー 「しかしこの身分は不幸と言うべきだな。
今日の私は阿修羅をも凌駕する存在だというのに。
これでは相手に斬られることがないではないか!!」
ミスト・レックス 「やる夫村じゃないから水銀燈伝説は存在しないだって?>桃華
こんなんじゃ俺・・・水銀燈占いしたくなくなっちまうよ」
茄ぁ子 「まぁ!霊能の先生を信じられるのは嬉しいですね  >相方初日
やっぱり検死はきちんとしてないといけません
死人がダッシュで殴ってくるとか勘弁して欲しいものです」
櫻井桃華 「・・・?
ここ、共有者のささやきはありませんわ>やる夫ちゃま」
千川ちひろ 「もったいないという言葉とそれに対する反応
うーん、こいつは面白いですね」
城ヶ崎美嘉 「そうかな
3-1でレアケなんて滅多にないからそんなに嬉しいかな>にんじゃ」
やる夫 「やる夫が居る限り>桃華
ここはやる夫村だお!」
佐城雪美 「……グレーもざっくり狭まってるし当然のごとくグレラン……なの」
ミスター・ブシドー 「相方がガンダム……?
私の敵は、まだ死んでいないのだよ!!>ちひろ」
できない子 「さて、実を言うと私の目はそんなによくはない
よくはないからこそ君たちにどこを占って欲しいかなどを聞いてみるとしよう」
初音ミク 「くっ初日共有ならもっと遊んだCOをすればよかった…ッ!」
水瀬伊織 「グレーの数が最大数-1 このまま○が増えていけば圧殺なんだけど・・・
そうもいかないんでしょうね、狼のお仕事的に」
櫻井桃華 「現に鉄というところではないらしいですわ>ミストちゃま」
汚い忍者 「クロはあれだな、まとめを張るなら今日の分のまとめを俺の代わりにやってくれるとサボれていいな。」
クロ 「○3つだと狂人か狐が●を囲って気づかれてる可能性もあるニャ、狩人は霊もしくは占いをしっかり見抜いて守るのニャ」
水銀燈 「次のお便り
ミーディアムネーム、『常識的に考えて』さんからね」
やる夫 「ま じ か お>桃華」
モノクマ 「とりあえず、今日はクロがシロって聞いてお仕置き出来ないのは残念だけど
グレランだよね」
ミスト・レックス 「>伊織>なにがもったいない
1:単純に○が少ない
2:占い初日が無い事を知っている
3:3-1で霊能偽は基本的に見ない
4:狩人生存確定でも護衛確定ではない」
櫻井桃華 「じとー・・・
じー・・・とー・・・>やる夫ちゃま」
千川ちひろ 「ん?忍者さんは地味に嬉しい、と
3COだとほぼ真がいるという状況ですので
びみょーと思った方がよいのでは」
ミスター・ブシドー 「覚えておくがいい、狩人生存だと!!
貴様の命、無駄に捨て置くことがないようにな」
茄ぁ子 「レアケなんて初日から考えたら負けですよ   >みかさん・にんじゃさん
マニュアル対応でいいんです 村も医療も(ヲイ」
初音ミク 「検死とか生々しいよ!? >茄子ちゃん」
できない子 「占い視点だとあまりうれしいことばかりではないんだけどね
相方初日についてはだ」
ミスト・レックス 「以上、四点の理由から俺には共有初日がもったいないと思います。」
水銀燈 「『枕営業って儲かるのか詳しく教えて欲しいだろ』

……ポイッ」
佐城雪美 「……まぁちょっと前に狼2騙り狂潜伏はあったような気はしなくもないけど
……その時はその時なの>美嘉」
汚い忍者 「③……うっ、頭が……。」
伊吹翼 「うん、その他よくわかんないから ちひろさんこんにちは!」
千川ちひろ 「今は手が届かない所にいる
なればこそ届くために戦う
届かない存在、それがガンダム!」
ミスター・ブシドー 「こちらも遊ぼうとは思ったが、なかなかできなかった故にな>初音ミク」
城ヶ崎美嘉 「3-1で出方が怪しかった訳でもないのに結構内訳疑う人多いよねなんか」
水銀燈 「くだらないこと考えてんじゃないわよ、ジャンクにするわよぉ!?」
やる夫 「やだ…視姦されてるッ!>桃華」
茄ぁ子 「クロがシロ…ならばモノクマさんはどうなるんでしょうね?  >モノクマ」
櫻井桃華 「まじですわ
共有者はだから乗っ取りとかもありうるのですわ!
今回はないですけどね>やる夫ちゃま」
できない子 「まあ、何が言いたいかというと
明日も君たちに会いたいなそういうことさ」
水銀燈 「……ふぅ」
ミスト・レックス 「>ブシドー
なら無駄にしない為にも俺護衛指示出してくれませんかね。」
水瀬伊織 「2は貴方にとってメリットがあるように思えるのだけど、そこも含めてなの?>ミストレックス」
佐城雪美 「……枕営業は……その場繋ぎでなら……」
櫻井桃華 「しかん・・・ってなんですの?>やる夫ちゃま」
やる夫 「やる夫は絶対屈しないお!!!>桃華」
モノクマ 「いや、共有乗っ取りとか、考えたらすごく怖いから・・・>桃華」
水銀燈 「ミストの言い分は間違っていない
だけどそれを言うのは村人であって、占い師である貴方からすれば
『狩人は確定で生きてますね、わぁーい』くらいでいいのよね」
クロ 「今日以降のまとめは各自自分でやるニャ、オレッチもしっかりしゃべるのニャ」
茄ぁ子 「どの世界も枕営業しないといけない人は大変ですねぇ…  >水銀燈さん
まぁ看護師の中にも若いお医者の先生にアッピルしてる子もいますけど」
ミスター・ブシドー 「生き恥を晒してまでガンダムを追い続け、
それが初日に死んだとあっては味気ないにも程があろう。
私の宿命、今こそ果たして見せようッ!!」
千川ちひろ 「いやいやいやいや、アイドルが枕とか言っちゃダメですよ!?
そういうのは赤羽根Pとか社長にやらせましょう!」
城ヶ崎美嘉 「そういう意味じゃ早いうちに●吊れると楽なんだけど」
汚い忍者 「>千川ちひろ
ミスト・レックスの挙げた③の項目を俺は思わなかった、そういうことだ。」
やる夫 「お、おう>桃華」
水瀬伊織 「印象論よ、印象論 そう言った意味では貴方の可愛い子オーラ、私は好きよ>美嘉」
櫻井桃華 「考えてないですわ?>モノクマちゃま
実際、桃華見たんですの・・・」
水銀燈 「以上。続きの放送は、また明日――来週も聞いてくれなきゃジャンクにするわよ?」
やる夫 「なんか…ごめんなさい…」
ミスター・ブシドー 「身持ちが堅いな!!」
できない子 「うーん?>城ヶ崎美嘉
その人はどの人か教えてくれるかな?」
ミスト・レックス 「>伊織
占い初日があり得ないことは俺視点確実であって、どこに得が?」
伊吹翼 「ちひろさん怪しい狼だと思うんで釣りたいです!
茄ぁ子 「佐城さんっ!? 避妊はしっかり!  」
佐城雪美 「共有乗っ取りって初日相方の人最初に出てたら今日対抗しないとつかえないから
……別に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
城ヶ崎美嘉1 票投票先 →千川ちひろ
クロ0 票投票先 →初音ミク
櫻井桃華1 票投票先 →千川ちひろ
水瀬伊織0 票投票先 →伊吹翼
千川ちひろ6 票投票先 →城ヶ崎美嘉
佐城雪美1 票投票先 →千川ちひろ
モノクマ0 票投票先 →千川ちひろ
水銀燈0 票投票先 →茄ぁ子
汚い忍者1 票投票先 →佐城雪美
ミスター・ブシドー0 票投票先 →伊吹翼
ミスト・レックス0 票投票先 →茄ぁ子
茄ぁ子2 票投票先 →伊吹翼
やる夫0 票投票先 →汚い忍者
できない子0 票投票先 →櫻井桃華
伊吹翼3 票投票先 →千川ちひろ
初音ミク1 票投票先 →千川ちひろ
千川ちひろ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆赤羽根P 昼AAは禁止>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆赤羽根P 昼AAは邪魔に思う人がいるので原則禁止にしてるんだよな・・・ごめん」
ミスト・レックス は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスト・レックスさんの遺言
_______________
|/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:.i|         \_____________
|:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:.j| ミスト
|∧ぐセオ}    弋ダノイ.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| .ハ   j       /イ | 「俺を殺しても根本的な解決にはなりませんよね?
| .八  <、      /イ|  それなのに村人ときたら・・・」
| ト、:ヘ  、_ _ ,  /イ .|
|./リ;;;\  -    ′..|
|.//;;;;;;;;ヘ   ./  / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
千川ちひろさんの遺言               /.:.:.:.:..:..:.:.:|.:l.:.:.: | 丶  |.:|.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:. | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
.             / .:.:.:.:..:.:.:.:.:l八.:.: |  \ |.:|.:.:.:.:.:.:.: l\.:.: | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
          .:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|  \l/⌒ヽ|.:|.:.:.:.:.:.:.: |  \l\ .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.
           |.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|  //し勹 人.:.:.:.:.:.:.:..:|/⌒^ヽ\.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
           |.:l.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.|l 《  Nir刎   \.:.:.:.:.: | /し勹  \N\.:.:.::.:.:.    ひいいぃぃん
           |.:|.:l.:.:.:.: |.:.:.:.|l    Vつノ    \.:.: l Nir刎   》 j.:.:.:.:\:.:.:.
           |人l.:.:.:.: |\:乂_///////// \| Vつ'ノ イ  /.:.:.:.:|.:. \    違うんです可愛いとかじゃないんですよー!?
           八:.:.:.:.|V.:\了/////,///////    /.:.:.:.:.:j:.:.:.::.:.
             \: |/V.:.:.八 u                    /.:.:.:.:. 八.:.:.:.:.
                 〈:〈:V.:.:.:.丶     、        |  /.:.:.:.:. / ノ\ :.:
                    \:V:.:.:.:. 心、     ¬ー- ´  u /.:.:.:.:. /イ.:.:.:ノ\
      _         / 〉V.:.:.:.l从.:〕ト             イ/.:.:.:.:. //ヘイ:.:.:.:.
         ̄二ニ=- 〈//{.:〈V.:. l.:.:.}:.:j//7l「   -<  /.:.:.:.:. ///// \.:.:.
      V        V/\:.Vリ .:.j:.ノ// 八     //.:.:/j////////∧:
      V        V//У}.:.:.:.イ//   ヽ、___/ //  //////////∧
.        V        V/{.:.:{.:.:.:..ノ,/     /⌒j       ////////////∧
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「さて、なんかまぁ特に気になる事も無く
今日の噛みと結果からが本番だお」
水瀬伊織 「貴方視点でのメリットね、OKOK 理解したわ>ミストレックス」
汚い忍者 「誘導された俺が言うのも何だが、千川ちひろの言はそう間違ってないだろうよ。
投票の集まり方を見てもまあ、村だな。
それにしても随分恨まれてるみたいだな、おい。」
モノクマ 「占いCO 水瀬伊織○だったよ!」
茄ぁ子 「枕営業とかダメですよアイドルの皆さんっ!!
でも色々と事後処理するなら、ぜひとも脅威のリピート率を誇る当医院へ!
なぁに大丈夫、貰えるもの貰ったら万全ですから…」
水銀燈 「ピッ ピッ ピッ ポーン ――『水銀燈の今宵もアンニュ~イ』

昨日はオーディション? っていうのに参加したわぁ……
まぁ、ゲスト的な立場だったけど……どこかのロクデナシのせいよねぇ

小娘の誘導先の千川ちひろに便乗しておこうかと思ったけど
なーんとなく、発言を抑えている印象のある茄子にしたのよねぇ
ま、吊れるだなんて思っちゃいないわよ」
佐城雪美 「……Pとの写真が1枚……2枚……3枚……………………8枚……9……1枚タリナイ」
できない子 「占いCO 茄ぁ子○」
ミスター・ブシドー 「夜明けが遅いではないか、ガンダム!!
私が能力発動するものかと思ってしまったぞ」
城ヶ崎美嘉 「おはよ
それじゃ結果お願い」
初音ミク 「あさとひるとよるに オハヨーハヨー
千川ちひろさん○!」
水銀燈 「では本日のリスナーネーム、『トロは人間になりたいニャ』さん

……ふぅーん。人間にねぇ……?」
できない子 「理由
票が1票もらいで発言数9とそれなり

RP的な発言でうめつくされており
基本的には生きたがりのなにかにめるので占う」
汚い忍者 「やっぱりアトリーム人は駄目じゃないか。」
初音ミク 「伊織ちゃんとミストさんが意見ぶつかってたけど傍目では伊織ちゃんがポイント優勢かなーって感じ
個人的には忍者もちょっと好印象、茄子ちゃんは1周回ってずっと見ていたい(錯乱)」
櫻井桃華 「おはようございますですわ」
佐城雪美 「……占い候補噛まれてる……の」
モノクマ 「理由:
んー、ちゃんと進行できそうな印象で、票もらってないところから

「グレーの数が最大数-1 このまま○が増えていけば圧殺なんだけど・・・
そうもいかないんでしょうね、狼のお仕事的に」

これ言えるってことは、グレーをちゃんと見てくれそうだよね
村なら頼れそうな印象と、好印象だったよ」
櫻井桃華 「占い師の印象
できない子ちゃま
初日共有に対してメリットデメリットあると言ってましたわ
中庸どころですの。
どちらかというとボロをだしたくない印象かしら。
真狼目

ミストちゃま
初日共有を嘆いていましたわ。
○が少ないのは嘆くべきですけど、それでも狩人いることが大事なのではないでしょうか
占い師からしたら。
真狂目

モノクマちゃま
必死さがあんまり感じられませんし
初日共有についても特に言っていませんでしたわ
真狂目」
できない子 「狂人噛み乙」
やる夫 「うざいのが死んだお…」
初音ミク 「◇千川ちひろ(113)「いやいやいやいや、アイドルが枕とか言っちゃダメですよ!?
            そういうのは赤羽根Pとか社長にやらせましょう!」

やっぱりホモじゃないですか!?(困惑)
城ヶ崎美嘉 「あちゃぁ、占い欠けてる」
水瀬伊織 「んー。そっちなのね。結構予想通り?にひひっ」
茄ぁ子 「ミスト先生がっ!?
財前教授のごとく医者の不養生で逝ってしまわれましたっ」
初音ミク 「ってあれ、ミストさん噛まれるの?」
櫻井桃華 「ミストちゃま、あんなに頑張ってたんですのね」
ミスター・ブシドー 「そうか。
ではグレラン継続だ。
銃殺がでなければ占いロラだな」
水瀬伊織 「な、なんかステレオタイプ的な投票になってないかしらね・・・?
ちひろだから仕方ない所もあるんでしょうけど。」
クロ 「昨日の投票はまとめてたりログとってたら時間切れが怖かったから
捨て票で皆に投票をゆだねたニャ
ちひろっちに票が異常に多かったのが以外ダニャ、皆結構イメージで入れたのかニャ?」
水銀燈 「『クロが「狂人か狐が●を囲って気づかれてる可能性もある」って言ってたニャ
狼が囲っていることに言及してないのは怪しいニャ? どう?』」
佐城雪美 「……まぁ占いの処遇は共有なり霊なりが決めたらいいの」
できない子 「モノクマの投票先は参考にならずと」
汚い忍者 「まあ、そこまで占い先が悪いとも言わないがな。」
やる夫 「割と共有初日に嘆ける占いって好きだったんだけどお…」
櫻井桃華 「やる夫ちゃまやる夫ちゃま
死んだ人のことをうざいなんて言っちゃダメですの
めっ>やる夫ちゃま」
茄ぁ子 「当然ですよ、私は人が長生きするのをお手伝いする茄ぁ子なんですから  >できない子さん」
城ヶ崎美嘉 「とりあえず今日もグレランするしかない感じだよねぇ」
水銀燈 「不正解ね
発言の意図は「既に真贋がついているかもしれない」であって、そこに狼の囲いは関係ない

ちゃんと発言の意図を読まないと駄目よぉ?」
初音ミク 「>伊織ちゃん
ホモだったからね、しかたないね」
できない子 「で、運良く私は生き残って君たちと会えたわけだが
宿題は考えておいてくれたかな?」
櫻井桃華 「蘭子ちゃまが猫になっちゃってますの」
伊吹翼 「占いの人がいない!」
ミスター・ブシドー 「しかし不思議だったのが
なぜちひろが吊れたということだな。

3発言しかしてない伊吹のほうがよほど吊り処理位置ではなかったかね?」
佐城雪美 「……初日は……まぁ……この鯖のちひろ……だしねぇ>クロ

◇クロ 「昨日の投票はまとめてたりログとってたら時間切れが怖かったから
捨て票で皆に投票をゆだねたニャ
ちひろっちに票が異常に多かったのが以外ダニャ、皆結構イメージで入れたのかニャ?」」
櫻井桃華 「えーとえーと」
汚い忍者 「>やる夫
そりゃ、占い師視点じゃそうもなるだろうよ。
で、まあ。護衛は相性だろうから仕方なかろうよ。」
水銀燈 「次のお便りね
ミーディアムネーム『スタッフロール3番目とか言うのか! アンタ達は!』さん」
城ヶ崎美嘉 「共有は考えておいてね>残った占いの運用」
クロ 「狼が囲ってても他二人の内訳はあくには役に立たないニャ>すいぎんとうっち」
できない子 「あと、城ヶ崎美嘉は

城ヶ崎美嘉(96)  「3-1で出方が怪しかった訳でもないのに結構内訳疑う人多いよねなんか」

これはどの人をさしていたか聞いてもいいかね?」
櫻井桃華 「ちひろちゃまは・・・
モバマスのPちゃまにとっては忌避の対象ですの・・・>ブシドーちゃま」
水瀬伊織 「個人的な感想だけど、共有初日で自身の視点を話したミストは結構もにょもによ
逆に、できない子は率直に狩人に触れた点は印象良いわね
モノクマは、話題に触るに触れない何か、って感じかしら

モノクマ-できない子で真狼だと有り難いんだけどね」
茄ぁ子 「とはいえ真確定の検死官・ミク先生がいらっしゃるなら万全ですね!
残った占いの先生方は瀕死の患者を成仏(銃殺)させて、どうぞ」
汚い忍者 「投票してから発言見て気づいたわ。>ミスター・ブシドー」
やる夫 「ミストさんは死んだんじゃないんだお…
アトリーム星へ帰ったんだお…
…ありがとうウルトラマン…」
モノクマ 「占いだよ、失礼しちゃうよ!>翼」
佐城雪美 「……方針は決まったみたいだし……頑張ってPの仇を……とるの」
水瀬伊織 「お、女の子が真昼間から何言ってんのよ!>ミク」
水銀燈 「『ミストさんが落ちるだなんて……嘘……だろ……?』

抜かれるときは抜かれるわよ
油断した方が悪いの。……ま、本物の結果を出しているのなら、そりゃ狼の敵よね」
ミスター・ブシドー 「ミクは確定霊能であるからいいとして
城ヶ崎、櫻井、雪美、モノクマ、伊吹には
その吊り理由を述べてもらいたいものだな」
初音ミク 「検視官ゆーなぁ!? >茄子ちゃん
もっとファンタジーでファンシーな方法で判別してるんですよ!」
櫻井桃華 「占い師を吊るのならモノクマちゃまからかしら?
銃殺出なければ、ですけど」
水銀燈 「ホンッッット。最後まで使えないロクデナシだったわぁ
いなくなってせいせいしているくらいよ」
伊吹翼 「さてさて、私が言うのもあれだけど、
どうして昨日のアレでちひろさんに票があんなに流れたんでしょう?」
できない子 「ふーん>櫻井」
城ヶ崎美嘉 「早いか遅いか、段階の違いで呪殺でなきゃ~ってアレだよ占い師は」
汚い忍者 「まあ、その噛まれた占い師に突っ掛かっていた○の水銀燈で漂白。
なんて話はないと思うがね。」
櫻井桃華 「雪美ちゃま、とっても勇ましいですの」
やる夫 「んじゃまぁ残った占いは銃殺狙い頑張ってくれお
さてグレラングレラン、
いやー○貰いは楽だおねー」
クロ 「やる夫が●で真特定が出来たのか、チャレンジで噛みに飛び出したのか、どっちかニャ」
茄ぁ子 「皆様色々と内訳推理してますねー
そんなん適当でもそのうち何とかなりますって
オクスリ飲んで寝てたら自然と安楽死したりしますし」
できない子 「その言葉は覚えておくよ」
伊吹翼 「わたしは心から怪しいと思っていたし理由もはっきり言えるのだけど、他の人が投票する理由がいまいち。」
ミスター・ブシドー 「なるほど、そういう繋がりもあるということか。
理解した>櫻井」
初音ミク 「Pとか社長に枕営業させようとしちゃう人よりマシだと思います! >伊織ちゃん」
櫻井桃華 「づかしました?>できない子ちゃま」
やる夫 「明日から…いや、明後日から…
…その内本気出すお…」
櫻井桃華 「枕営業ってなんなのかしら」
水銀燈 「悲しい? そんなわけないでしょ
今はオーディションの真っ最中、他人を憂いたり信じたりする方が間違ってるのよ」
佐城雪美 「◇クロ 「○3つだと狂人か狐が●を囲って気づかれてる可能性もあるニャ、狩人は霊もしくは占いをしっかり見抜いて守るのニャ」

……個人的にはこの発言が気にはなったの・・・・・・○だったから投票できなかったけど
……狂人はともかく初日共有の3-1で狐が占い内訳にいる可能性って……ことで」
水瀬伊織 「全員が狩人が高い確率で生存してる情報を持ってる
その上で、ミストって結構発言がぐいぐいしてるじゃない?
そう考えると、この噛みって凄い攻撃的よね」
モノクマ 「村のために一生懸命考えてるボクを吊ろうなんて、酷いなぁ>桃華」
水銀燈 「……仇はとってあげる、それで十分よ」
できない子 「>櫻井
いやなに、この場面でそういうことを言うのはとね
ふと思っただけさ」
汚い忍者 「ただなあ、発言数よりゃ目に付いた発言に脊髄反射しちまう性質だからな。」
伊吹翼 「わたしはもうピンと来る人がいないからあの人ーとか言えないんだけども。」
水瀬伊織 「いいのよ、あれは男だから>ミク」
茄ぁ子 「やる夫さんも、セカンドオピニオンの結果はまだ出てませんからね?  >やる夫さん
(複数占い師による確定○ではない、の意)」
水銀燈 「それじゃ。また明日も聞かないと……ジャンクにするわよ?」
城ヶ崎美嘉 「いやーでもギリギリでしょ
間に挟んでと言ってる場合じゃないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
城ヶ崎美嘉1 票投票先 →伊吹翼
クロ0 票投票先 →伊吹翼
櫻井桃華3 票投票先 →汚い忍者
水瀬伊織0 票投票先 →茄ぁ子
佐城雪美1 票投票先 →伊吹翼
モノクマ0 票投票先 →佐城雪美
水銀燈0 票投票先 →伊吹翼
汚い忍者2 票投票先 →櫻井桃華
ミスター・ブシドー0 票投票先 →伊吹翼
茄ぁ子1 票投票先 →伊吹翼
やる夫0 票投票先 →櫻井桃華
できない子0 票投票先 →櫻井桃華
伊吹翼6 票投票先 →汚い忍者
初音ミク0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
伊吹翼 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊吹翼さんの遺言 言いたいことは後から言うよりその時に言うのがいいと思うな!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「ごごごご、ごめんなさい!投票先、○だったわ!本当ごめんなさい!」
初音ミク 「チキュウぼっこのラブに オハヨーハヨー!
伊吹翼○!」
やる夫 「桃華がネタに走ってばかりな印象だお!!!
お前が言うな?うるせーやる夫は暫定○だお!!!

◇クロ 「やる夫が●で真特定が出来たのか、チャレンジで噛みに飛び出したのか、どっちかニャ」

お前これ自分にも言えるけどその辺どうなんだお?
銀ちゃん狼で漂白とかも考えないのかお?
○の銀ちゃんもやる夫の発言もどうせ見てないんだお?」
佐城雪美 「……P、いる? ……何をしているの……。」
水銀燈 「ピッ ピッ ピッ ポーン ――『水銀燈の今宵もアンニュ~イ』

昨日はオーディション? ど~もピンと来ないのよねぇ
既に灰に狼がいないんじゃないの? って思ったくらい
捨て票をするのも勿体ないから、千川のところに送ったあげたわぁ」
汚い忍者 「残せないのは確か、だろうから吊ったことを咎める気はないかね。
村を二連続で吊った、と考えるのが妥当な気がするがね。
で、そうだな。残った占い師の○のクロの誘導を始めている佐城雪美と、
占い師の吊り順を考えるのが早いような気がする櫻井桃華が気になるところか。」
城ヶ崎美嘉 「おっはー
それじゃ霊結果聞こうか」
ミスター・ブシドー 「一体誰が私の夜明けを遅らせているというのだ!!
切り捨て御免!!!」
モノクマ 「占いCO 佐城雪美○だったよ」
櫻井桃華 「おはようございますですわ」
できない子 「占いCO 汚い忍者●」
やる夫 「おお死体無しだお」
茄ぁ子 「もうっ入院中は夜更かし禁止ですよっ!?」
水銀燈 「もしも●なら、残る占い師を残す期限が延びる
○なら……残念だけど、そうだとしても結果を出せない子を残すほどオーディションは甘くない」
初音ミク 「翼ちゃんは「理由もはっきり言える」って言ってたから聞きたかったんだけどねー
やっぱり吊れちゃうよねー仕方ない仕方ない」
櫻井桃華 「伊織ちゃま伊織ちゃま
昨日の朝の予想通りって何がですの?」
モノクマ 「理由:

まずはグレーからつぶして行くよー

「◇クロ 「○3つだと狂人か狐が●を囲って気づかれてる可能性もあるニャ、狩人は霊もしくは占いをしっかり見抜いて守るのニャ」

……個人的にはこの発言が気にはなったの・・・・・・○だったから投票できなかったけど
……狂人はともかく初日共有の3-1で狐が占い内訳にいる可能性って……ことで

んー、しっかり考えてそうかな
まず、村人だと思うけど、念のため・・ってことで」
できない子 「ここで必要なのは銃殺よって

汚い忍者(34)  「まあ、そこまで占い先が悪いとも言わないがな。」
占いからヘイトをもらわないような発言を心がけている
そこの観点からここを占う」
佐城雪美 「……よかったの、死体ないししっかり平穏無事に朝がきたの」
城ヶ崎美嘉 「おおー!
死体なし!
いいねぇ!」
クロ 「◇佐城雪美「◇クロ 「○3つだと狂人か狐が●を囲って気づかれてる可能性もあるニャ、狩人は霊もしくは占いをしっかり見抜いて守るのニャ」
……個人的にはこの発言が気にはなったの・・・・・・○だったから投票できなかったけど
……狂人はともかく初日共有の3-1で狐が占い内訳にいる可能性って……ことで」
初日共有だとわかったのは占いCO後ニャ、それと俺っち狐なら占い怖いから出る場合も全然あると思うけどニャ
汚い忍者 「良し良し、大分楽になったな。
占い師の期限を延ばしても良いぐらいにはなった。」
初音ミク 「雪美ちゃん見てると真狼狐のクロちゃん狂人に思えてくる
発言つつく推理は好きだからちょっと支持してみたいかなーなんて、まあ今どうすると言ったことでもないけど」
茄ぁ子 「あっれー? ミク先生が○を出す、とは…」
水瀬伊織 「こ、こほん。昨日、攻撃的な~って言ったじゃない?
これって凄い熱血か、逆に冷静な噛みだと思うのよね。

前者は発言オラオラタイプかなって思ったんだけど、ほらそういう系の人いないじゃない?
てことは、後者のパターンで別の情報を持ってるかもって勘繰っちゃうわ

ミストが真狂だとして、狼が何もないのに噛むとは思えないのよね」
櫻井桃華 「・・・忍者ちゃま●ですの?
あ、死体ないですわ」
汚い忍者 「指示を待つ、だな。」
水銀燈 「それじゃ、本日のお便り
ミーディアムネーム『(^ω^)おっおっおっ』さん……うざったい顔ね

「グレランで誰に投票すればいいかわからないお! とりあえず櫻井桃華ちゃんに投票しちゃったお!」

ふぅーん……」
できない子 「いい、死体なしだ」
ミスター・ブシドー 「吊り数が増えたならば明日からでもローラーは間に合うではあるか。
皆よ、吊りたいか?>汚いニンジャ●」
茄ぁ子 「忍者さんに悪性の腫瘍との判断ですね…
思いきってオペしちゃいましょうか(ニッコリ」
佐城雪美 「……●でてるの
……共有の判断次第ってとこなの」
汚い忍者 「お前視点なら、納得して然るべきな気もするがね。>櫻井桃華」
やる夫 「狐狙えお>モノクマ」
城ヶ崎美嘉 「できない子狼
忍者噛み先

あると思う?」
できない子 「吊らない理由がないよ>ミスターブシドー
銃殺でなかったというのはすまなかったと思うがね」
ミスター・ブシドー 「とは言っても、そこを吊らずにどこを吊るではあるがな。
COはあるかね?>汚い忍者」
櫻井桃華 「ほえ、雪美ちゃまを見ているとクロちゃまが狂人なんですの?>ミクちゃま」
汚い忍者 「できない子自体はぶっちゃけ、見てないんで偽要素を挙げるには時間が欲しいぐらいか。」
やる夫 「死体無し出たんなら吊っちまって良いんじゃないかお?」
水銀燈 「櫻井桃華、それにやる夫
この二人は占わせればいいのよ。占い師に真が残っていると期待するのなら、ね

理由?
自分で考えなさい。以上」
水瀬伊織 「ん?あぁ、それね。ミストが真狂ぽいなーって思ってたからつい口に出ちゃったの。
凄い真ぽく振る舞いたい狂人か、我が道を行く真占いって感じたから>桃華」
汚い忍者 「汚いは、誉め言葉だ……!
村人COだ。>ミスター・ブシドー」
櫻井桃華 「ちょっとんー、と思ったところもあるんですけど
残ってる占い師ちゃまから出たとしたらちょっとうーんですの>忍者ちゃま」
水銀燈 「ところでぇ>モノクマ」
クロ 「●は確かに怪しい場所だったし釣ってみてもいいと思うのニャ、ただ真が生きてるかどうかは知らないのニャ」
茄ぁ子 「死体なしが出たから、といってる方は
吊りが増えたからなのかGJが出たっぽいと判断しからなのかどちらでしょうか」
汚い忍者 「その場合、俺は狩人COないし狐COしてるだろうよ。>城ヶ崎美嘉」
モノクマ 「反対だよ、ボク視点で狼からの●
逆囲いじゃない限り、○しか出ないに決まってるよ>ブシドー」
初音ミク 「まあ、狼は2日目にあんな露骨に誘導しないと思うんですよね
3日目に理由書いてくれなかったのがほんと痛いねー…」
ミスター・ブシドー 「仮にミスト・レックスが真占いだったとして
そのような狼が私かミクでGJ出されるか
それともグレーを噛んで狐でも引いたかだがな」
できない子 「村の諸君は今日の反応を覚えておくといい
人外がもっとも同様するのは基本的に死体なしが出た日と
●が出た日だからね」
佐城雪美 「死体なしで吊りが増えたから吊っていいってのは……ちょっとどうかなって思うの>やる夫
水銀燈 「それって佐城雪美の発言なのかしら>モノクマ
すっごくわかりづらいんだけど」
できない子 「汚い忍者 2 票 投票先 → 櫻井桃華

ほーん」
城ヶ崎美嘉 「ぶっちゃけ、できない子はどうせローラー!
ってなった時にできない子●でも○でも判断が面倒すぎる」
ミスター・ブシドー 「では、ニンジャ死すべし!!>汚い忍者
慈悲はない」
クロ 「3wのこって居るということは狐噛みでそこに●出した可能性も一応あるにはあるニャ」
できない子 「なら、いいや」
やる夫 「汚忍はどんな感じだったかお…
やっべえ全く印象に残って無いお…
汚いな流石忍者汚い」
茄ぁ子 「別に狐が●を打たれて必ずしも狐COするとは限らないでしょうに  >忍者さん」
汚い忍者 「クロから怪しいと思われるようなことをしたというか、見られた覚えもなかったんだがな。」
櫻井桃華 「今GJが出るのだとしたら霊能者な気がしますの
でも狼がそんなところを食べる気はしないので、狐なのかな、と思っていますけど>茄子ちゃま」
モノクマ 「あー・・・ごめん
ログ確認してもらえたら分かるけど、確かに佐城さんの発言だよ>水銀燈」
初音ミク 「えっ違うの、まじでじゃあ忘れて >桃華ちゃん」
茄ぁ子 「自分ならこうするからこうに決まってる、的な主張は好みませんねぇ」
水瀬伊織 「んー モノクマ視点でもグレーだし、吊ってもいいかなぁとは思うのよね
というか、この死体無がなんなのかが気になっちゃってね・・・」
水銀燈 「クロの同じ発言に対して、私のリスナーからも質問があったけど
ちゃんと発言の意図がわかってないわよねぇ」
佐城雪美 「……あ……まぁCO無いって出てる以上は吊るしかないのだけれども
クロ 「内訳張ってくれたら楽だなって昨日は残してやったニャ」
汚い忍者 「汚いは、以下略。>やる夫」
櫻井桃華 「うーん・・・」
ミスター・ブシドー 「明日移行銃殺が出ない、霊能結果が◯であるならば
後は知っての通りであろうが占いローラーになるかな。
3W1F1狂もありうるのだ」
城ヶ崎美嘉 「どうせ吊る、ってなったのは確かだけど
先ない子でいいんじゃない>やる夫」
汚い忍者 「他に言い様もなかったんでな、好みについちゃ知らんかね。>茄ぁ子」
茄ぁ子 「そうハッキリとおっしゃる桃華さんは好みですね
やっぱり医者(役職)任せでなく患者が自分で判断するのも大事です」
やる夫 「両方>茄子」
水銀燈 「重要なのは、「狼以外の占い騙りが狼を囲っており、真贋がついている可能性」であって
占いに狐混じりだとか、そういうのとは別

昨日、言ったはずなのだけど
……受け止め方は人それぞれ、かしらねぇ」
クロ 「言ってみるニャ>水銀灯」
ミスター・ブシドー 「ということで汚いニンジャ吊りだ。
速やかに投票するのだぞ。」
水銀燈 「(CM)そ~れそ~れ乳酸飲料~♪」
櫻井桃華 「え、いえ、桃華にはわからないので
どうしてかなと思って>ミクちゃま」
モノクマ 「いや、ボク視点はグレーだけど、出来ない子は狼だからね?
そう考えると、この●吊りに賛成はできないよ>水瀬」
初音ミク 「共有か私噛み見てるけどな、今日狐位置は噛んでこないでしょ」
水瀬伊織 「あれかしらねー・・・混沌としてきたわね」
汚い忍者 「できない子の反応を見る限り、櫻井桃華が仲間ということはなさそうだ。
佐城雪美かクロのどっちかと読む。」
水銀燈 「それじゃ。また明日も聞かないとジャンクにするわよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →汚い忍者
クロ0 票投票先 →汚い忍者
櫻井桃華0 票投票先 →汚い忍者
水瀬伊織0 票投票先 →汚い忍者
佐城雪美0 票投票先 →汚い忍者
モノクマ0 票投票先 →水銀燈
水銀燈1 票投票先 →汚い忍者
汚い忍者11 票投票先 →できない子
ミスター・ブシドー0 票投票先 →汚い忍者
茄ぁ子0 票投票先 →汚い忍者
やる夫0 票投票先 →汚い忍者
できない子1 票投票先 →汚い忍者
初音ミク0 票投票先 →汚い忍者
汚い忍者 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 勝ったと思うなよ……。
水銀燈さんの遺言
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  l| ( ●)(●)|
     ,l  (l |   | 从|
     ,l   l  |  _´__从|
     ,l   l  |  `ー'´从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  l| (●)(●)ソ
     ,l  (l |  |  从|
     ,l   l  | _´__ 从|       ――イケる!
     ,l   l  | `ー'´ 从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
茄ぁ子 「さーて、検死官のミク先生の腕の見せ所ですよっと
灰から●が出るとそこの今までの票の動きとかから見えてくるので
嬉しいんですけどね、○だと困るんですがどうでしょうか」
できない子 「占いCO 水銀燈○」
佐城雪美 「……おはようございます……なの」
城ヶ崎美嘉 「おはよ」
櫻井桃華 「おはようございますですわ」
ミスター・ブシドー 「ふ……貴様だと思ったわ!!>水銀燈」
モノクマ 「占いCO 水銀燈○だよ」
初音ミク 「ウチュウギンガのリズムに オハヨーハヨー!
汚い忍者○!」
できない子 「理由
●を1つ吊った状態なので、ここを占う

基本的に狂人そく噛みから思い浮かぶのが
漂白噛みという観点、
発言的に非常に強い位置なので損はなし」
櫻井桃華 「狂人ちゃまが真ぽく振る舞う意味はあんまりないと思いますの
なので頑張ってたなら真狼かなって桃華は思いますわ>伊織ちゃま」
水瀬伊織 「あれ!?そこ噛まれちゃうの!?」
やる夫 「銀ちゃあああああん!!
てめえかよおおおおおおお!!!」
やる夫 「ねえねえ銀ちゃん銀ちゃん
やる夫一応桃華投票理由あったんだけどねえ銀ちゃんやる夫に対して
当たりきつくないかお?

割と嫌な感じの微妙な誘導って本当になんて言えば良いのやら…」
モノクマ 「理由:
予告占い・・・かな
ここで対抗・・・それも狂人の○占いは印象悪いことは分かってるけど、あえて行くよ
どーも狐臭く感じたんだ

◇水銀燈 「櫻井桃華、それにやる夫
この二人は占わせればいいのよ。占い師に真が残っていると期待するのなら、ね

理由?
自分で考えなさい。以上」
この発言で、自分を占われないように避けてるような感じがしたよ
それと、全体的に傍観してる感じ。狂人に○打たれて、しかもそこ噛まれてる
安心してるような感じがしたからね」
城ヶ崎美嘉 「霊結果は?」
茄ぁ子 「これ銃殺GJだと嬉しいんですが…ってセガ・破綻ーん」
やる夫 「こんなん長々と書いてたやる夫の時間を返せおおおおおおお!!!」
櫻井桃華 「・・・蘭子ちゃまが白くて長いお顔をしてますの!?」
佐城雪美 「あ、灰……なの
とりあえずできない子吊りはここで確定なの」
水瀬伊織 「あれ、これもしかして銃殺なの?」
ミスター・ブシドー 「できない子よ。
引導を渡す!!」
初音ミク 「ねぼーしましたサーセン!」
クロ 「水銀燈「重要なのは、「狼以外の占い騙りが狼を囲っており、真贋がついている可能性」であって
占いに狐混じりだとか、そういうのとは別
昨日、言ったはずなのだけど
……受け止め方は人それぞれ、かしらねぇ」

なんだ、オレっちに言ってたのかニャ、てっきり自己完結してるのかと思ってたニャ
俺っちは正直2日目に占い一人死んだ時点で真贋よりは内訳イメージを優先してるニャ
正直そこは個々の考え方の違い程度だと思うしなぜ突っ込んでくるのか不思議ニャ
噛み先の丸だから疑いにくいが念のため最終日SGの下準備で言ってきてる可能性も視野に考えておくニャ」
できない子 「・・・霊能が宇宙人にアブダクトされた!!」
やる夫 「とりあえずできない子吊ればいいんだお」
櫻井桃華 「あ、破綻していますの」
茄ぁ子 「銀ちゃんのラジオは夜勤の数少ない楽しみだったんですけどねぇ…」
水瀬伊織 「できない子破綻 ってことはモノクマ真狂なのね・・・」
城ヶ崎美嘉 「じゃ、できない子吊って色次第だねぇ」
ミスター・ブシドー 「銃殺はありえんな。
できない子の●が真霊能から◯と言われているのだ>伊織」
できない子 「>ブシドー
聞いてくれガンダム!!
私は真占いだ!なんやかんやあって!霊能者が偽物なんだ!」
櫻井桃華 「破綻しているならできない子ちゃまを吊るしかないですの
ばいばいですわ」
茄ぁ子 「流石に相方初日の1CO霊能を信じないこたぁないですよ  >できない子さん」
ミスター・ブシドー 「>伊織
どうしてできない子が狼騙りだと確信している?」
水瀬伊織 「二人同じところ占ってるから、てっきりそうかと思ったわ・・・>ミスター」
初音ミク 「宇宙人だと!一体何ト・レックスさんなんだ! >できない子」
クロ 「モノクマも○にゃ>ブシドー」
やる夫 「◇水瀬伊織 「できない子破綻 ってことはモノクマ真狂なのね・・・」

なんでモノクマ狼じゃなくなるんだお?」
できない子 「霧が濃くなってきましたねぇ>ミクにゃん」
櫻井桃華 「ブシドーちゃま
モノクマちゃまも水銀燈ちゃま○なのでそっちのことかもしれませんの
伊織ちゃまのは>ブシドーちゃま」
佐城雪美 「一応銃殺は残ってなくはないだろうけど……占い1欠けの状況かつ噛み合わせじゃないならどっかで死体なしが発生してないとおかしいから……ってのがなの>伊織

◇水瀬伊織 「あれ、これもしかして銃殺なの?」」
ミスター・ブシドー 「初日共有に霊能偽の意味を問うとは、ナンセンスだ!!」
モノクマ 「信用はマッハで落下中かもだけど、狐狙ってて、なかなか引っかからないよ・・・
狐狙って、狼当てちゃうことが多いのになぁ」
城ヶ崎美嘉 「できない子が○ならミスト真
できない子●ならモノクマが真狂狐、と」
水瀬伊織 「え、真で破綻て、萌え占いしかないじゃない>ミスター」
茄ぁ子 「モノクマさんが真で銃殺の可能性はゼロではないのでは?  >ブシドーさん
まぁそうとは考えにくいですが…」
やる夫 「破綻に一々構ってるんじゃねえお」
できない子 「いや、ほら、きっとあれだよ!
GMがガンダムだったからミクにゃんがなんやかんやあって偽霊能になったんだよ」
水瀬伊織 「・・・あ、モノクマ狼 なるほど、あったわね!」
櫻井桃華 「・・・?
・・・?」
できない子 「スパーキング!」
ミスター・ブシドー 「まぁ大声は放置するとしよう。
ミスト・レックスの◯も今しがた死亡したしな」
佐城雪美 「◇水瀬伊織 「できない子破綻 ってことはモノクマ真狂なのね・・・」
……?
ちょっと良くわからないかも?」
初音ミク 「できない子ちゃんは吊るけど銃殺GJなのか狐噛み呪殺なのかただの噛み合せなのかびみょい」
城ヶ崎美嘉 「呪殺?
根拠は?>伊織」
クロ 「ということは俺っちもほぼ白ニャ、最終日まで楽しむニャ」
櫻井桃華 「伊織ちゃまが何を言っているのかわたくしわからなくなってきましたの・・・
あう?あれ?」
茄ぁ子 「GMがガンダムなのが悪いと、そういうことですね!」
ミスター・ブシドー 「そうだな。>やる夫
貴様、今のグレーの中から怪しい人間二人を狙うとしたら誰だ?」
できない子 「怪しいグレー・・・私だ!」
水瀬伊織 「ん、んー 凄い勘違い発言してるけど、とりあえず私の考え聞いてもらえるかしらね」
できない子 「くれグレーもグレーを忘れるなよ」
初音ミク 「村の雰囲気的には最後者なのだろうか」
やる夫 「じとー…>伊織

後桃華の乗っかり方がなんか微妙だお」
佐城雪美 「まぁ明日霊結果と噛まれ先云々でまるっと解決することだと思うの>銃殺とかそーいうのはね」
ミスター・ブシドー 「思い立ったら発言するのだ。
それが優秀な軍人の役目だからな>伊織」
やる夫 「桃華 伊織>ブシドー」
櫻井桃華 「うーん、と
ミストちゃまの○がもういませんの・・・
しょんぼり」
クロ 「グレ両方ともあわてすぎニャ」
茄ぁ子 「ん? クロさんってほぼ白なんですか?   >クロさん」
モノクマ
クロ 「耳の辺りはしろニャ」
城ヶ崎美嘉 「できない子の色次第じゃないかな>ミク
仮に●なら死体無し出てからな噛み先占いとかしない気がするからモノクマ真目、かなぁ?」
できない子 「私が・・・私達が・・・ガンダムだ!」
ミスター・ブシドー 「明日も自分が生きている……
そんな確証はどこにもないのだからな!!

この極みにある勝利を!!」
やる夫 「伊織はモノクマ狼を見逃したのがあれ
桃華は伊織のミスへの反応が臭い」
できない子 「トランザム!フルブースト」
佐城雪美 「微妙ってのはわからないの
というか別に乗っかってないの>やる夫
……乗っかる風に印象●ぬり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →できない子
クロ0 票投票先 →できない子
櫻井桃華0 票投票先 →できない子
水瀬伊織0 票投票先 →できない子
佐城雪美0 票投票先 →できない子
モノクマ0 票投票先 →できない子
ミスター・ブシドー0 票投票先 →できない子
茄ぁ子0 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →できない子
できない子10 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →できない子
できない子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言
             / / /      /              \ ヽ   \ \          な   三  世
         .′レ'        !                  ', V    ヽ |
           .′/         |       i             V∧     V          り  白  界
        / '′   /    │       |   ヽ::.      V|ヾ    ',
        ノイ i    :i   !  l     |  :|\   !:. |    |ハ     \ __       ま   眼  人
         | :|  |   |:. / l ハ     |  :|  ヽ. .:|ヾ|:.:.:.:.:., :.|ノ:.:.:.:.:.:.  ヽ.. __ ノ
         | ハ l!  V _j/___',  ヽ,  _|__\|_ j:.:.:.:./:.∧:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. |         す   に  類
           Vゝハ.  ',  |:::::::::::l ヽ  :|\|::::::::::::::::| |:.:.:,/:./ !:.:.:.:.:.:.:.ハ:. ,
             !ゝ、_ゝ |:::::::::::|  \:|  |::::::::::::::::| // j/7/:.:.:.:.:.:.:.:! j/          .よ       が
              〉.:.) ノ ヽ :::::ノ      ヽ :::::::ノ ´   r,イ:.:.:.:.:.:.:.:.リ
             ノィ:.(                   イ:|│:.:.:.:.:.:.:/             う      皆
               l!.:.:.ヽ、              /| |.:|│:.:.:.:.:.:(
             !:.:.:.:.:.:.|i> ....___.... - ‐ ´:i || |.:|│:.:.:!:.:ゝ\            に
             Vヽト/    //_∨_.//  ヽ:l || L_│:.:.ハ:.| `ー
                  /   /:::::: /  乂 __  V !`ー' ::/ jノ              __
 ,.、,、,..,、.,、.,、.,_     ,く    /::::::/     /::::|  l :|:.:.ハ:(
;'`;、、:、゙.、,: .::`゙:`''':,'´ーし\ /::::/     /::::::::::l  | j/   `
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
茄ぁ子 「伊織さんは色々と反応見た感じ
オクスリをキメてない(自然っぽい)ように見えるんですが
果たしてどうなんでしょうかね?」
城ヶ崎美嘉 「おはよ
それじゃ結果お願いね」
やる夫 「佐城
乗っかりって言い方が悪かったおね
伊織の視点漏れ?に対する反応が
微妙だったと言いたかったんだお」
櫻井桃華 「おはようございますですわ」
水瀬伊織 「ミスト噛みって事は強気な狼 でも灰にそんなのはいない
占いには結構発言が強いできない子がいる。

じゃあできない子狼で占い騙りしつつ指揮とれば楽々よねー
できない子視点、ミストは私が突っついてるし、モノクマゆるゆるだし
モノクマ狼よりもミスト噛みが現実的かつ、発生しやすい

加えて言うなら、できない子が●出したのは死体無が狐噛みで飽和間近だからっていうのも浮かんだけど。
水銀燈噛みは、村狐ポジだったけど、前日に狐の所在が発覚したから安心して噛んだって感じかしら

はい、私がモノクマ狼をぶった切った理由よ これを読んでくれると嬉しいわ」
佐城雪美 「……おはようございます」
モノクマ 「占いCO 茄ぁ子○だよ」
クロ 「おはようニャ」
ミスター・ブシドー 「今日の私は阿修羅をも凌駕する存在だ!!」
初音ミク 「アダムとイブのあいだにオハヨーハヨー!
できない子●」
城ヶ崎美嘉 「また死体無し、かぁ」
モノクマ 「理由:
残りの吊り数は、9>7>5>3
もちろん、GJ出てない計算だよ。そろそろ狼の印象で占うよ
昨日は・・・ボクの信用マッハな事考えて、霊能で銃殺GJと考えてるよ
で、ボク視点のグレは、城ヶ崎美嘉、櫻井桃華、やる夫、茄ぁ子
初手より、次での囲いがありそうな印象かな

◇茄ぁ子 「モノクマさんが真で銃殺の可能性はゼロではないのでは?  >ブシドーさん
まぁそうとは考えにくいですが…」
この発言も、ボクの印象をさらに落とそうとしてる感じだよ
失礼しちゃうな!」
櫻井桃華 「あら、死体無しですわ」
やる夫 「この死体無しはいいおねー」
茄ぁ子 「んー… 何かこう、できない子さん狂人で
モノクマさんから狐告発来そうな流れ」
初音ミク 「「アダムとイブの間に」ってなんかエロい、蛇でも絡まってそう」
佐城雪美 「……死体なし
良い朝なの」
水瀬伊織 「おら、ご期待に応えて伊織ちゃんのパーフェクト推理教室よ!
とりあえず見なさい、見てください お願いします」
茄ぁ子 「違いましたのっ!? それは勘弁して欲しいですよ」
やる夫 「できない子狼?」
ミスター・ブシドー 「ほう。
モノクマ処刑と行きたいところだが……

モノクマよ、貴様の残りグレーを述べてみよ!!」
城ヶ崎美嘉 「んー
また死体無しで
できない子●

モノクマの灰詰めるのも手かなぁ」
水瀬伊織 「やった!私の眼は節穴じゃなかった!ありがとう霊界!」
初音ミク 「三白眼…ブルーアイズアルティメットドラゴンか……!?」
佐城雪美 「……ああ、●だったのなの
2騙りとか狐混じりみないのならモノクマは生かしていいと思うの>偶数だし」
茄ぁ子 「印象を落とそうとした奴を狙ってる余裕はないでしょう  >モノクマさん>占い理由
ここまで残った占いなら銃殺一本で狙いなさいな」
ミスター・ブシドー 「>伊織
しかし、あまりにも見えすぎたということにもなるぞ……?
きちっと弁解してもらおうッ」
クロ 「グレに占い居るなら指名前に出るニャ」
クロ 「狩ニャ」
櫻井桃華 「節穴とは一体・・・ですの。
えーと・・・?
あぁ、真狂ということですのね、モノクマちゃまが>伊織ちゃま」
ミスター・ブシドー 「モノクマ処刑に反対の者がいるならば異議ありを述べるがいい!!」
モノクマ 「ボク視点のグレは、城ヶ崎美嘉、櫻井桃華、それとやる夫だよ
この中に、最悪で2W1Fの計算だね
次から、銃殺か●しか出ない事になるよ」
城ヶ崎美嘉 「割りとこう、モノクマが真狂どちらにせよ真結果出してるなら灰削ればいいよねっていう感じ
また死体無し出たらモノクマ吊る、で」
水瀬伊織 「だからぁ!下に素敵推理(台本)のせといたわよ!>ミスター」
やる夫 が「異議」を申し立てました
佐城雪美 「……突っ込もうと思ったら即座に訂正されてたの」
城ヶ崎美嘉 が「異議」を申し立てました
茄ぁ子 「できない子さんは狼っぽいとは思いませんでしたか?    >やる夫さん
3日目の私占いの理由とかが薄っぺらいし投票数見間違えてましたし
夜に忙しい狼さんかと」
やる夫 「すまん想定が狂ったお」
水瀬伊織 「あ、えーと、これでこの推理が外れたら私大爆発よねって意味でね・・・>桃華」
モノクマ が「異議」を申し立てました
やる夫 「やる夫の狩人日記だお

初日 護衛 無理
ちょ…おま…やる夫はただプロデュースしに来たのに…
どうしてこなた…    女の子は優先して護衛するお!!!

二日目 護衛 ミク
役職の中で一番可愛いから守ってやるお!!!
…真面目な話共有初日だと
霊能抜いてからの信用勝負が多い気がするお

三日目 護衛できない子 死体無し
噛み抜きとかあるかおね…
あるなら多分できない子 モノクマが初日から噛まれることを恐れてない印象
ミクは噛まれそうに無いお   後女の子だから!!!

四日目 護衛 ミク
流石やる夫!!!
そこに痺れて憧れていいのよ?
ここは霊能護衛安定だお
できない子噛まれでもやる夫が最早吊られないお
お役目ごめんだおお疲れ様

後やっぱりミクの方が可愛いからね仕方がないね

五日目 護衛 ブシドー
安定思考ならミク
GJ狙うならブシドー
ミクが死んでもやる夫が生きてる以上モノクマ狼は教えられる
逆も然り」
ミスター・ブシドー 「ほう。そうか>やる夫
では異論と吊り先を述べよ!!」
クロ 「4吊りあるしグレ減らしのほうがいいと思うニャ」
やる夫 「狩CO」
城ヶ崎美嘉 「あ、理由は既に説明したかんね?>ブシドー」
櫻井桃華 「そういえば、クロちゃまは何故ご自身がほぼ○と?
桃華から見たらそれはよくわからないですわ>クロちゃま」
クロ 「おまえモノクマ護衛してないのに異議すんの課ニャ」
佐城雪美 「うん、ミストのグレーだしモノクマの灰1つ削ってもいいかなーって思うの>正直なところ」
佐城雪美 が「異議」を申し立てました
茄ぁ子 「えー…と? やる夫さんが狩人とした場合、
4日目の死体なしは狐噛み濃厚なんですか?」
ミスター・ブシドー 「では城ヶ崎!!
貴様を指定だ!!」
水瀬伊織 「◇やる夫(35) 「割と共有初日に嘆ける占いって好きだったんだけどお…」

これ、二日目のやる夫の発言だけど、そんな人間が霊能護衛するの?」
佐城雪美 「……って、そこ狩人だったの?
対抗いるならでて欲しいの」
茄ぁ子 「確か私の記憶では、やる夫さんは「GJ濃厚」だから忍者吊りと言ってた気が…」
クロ 「まあ言っとけばSGされにくいかなって思っただけニャ>桃か」
櫻井桃華 「狐噛み・・・
どおこなのかしら」
やる夫 「死体無しが
できない子護衛>ブシドー護衛」
初音ミク 「ふっ!そこまで言われてしまったら仕方ない!
握手をしてあげよう! >やる夫」
城ヶ崎美嘉 「やる夫が狩人COと
んー、美味しくないなぁ」
やる夫 「二日目が狐噛み」
ミスター・ブシドー 「なるほど、
つまり狐噛みが一度あったということだな」
クロ 「何でニャ?」
茄ぁ子 「スライド噛みならともかく、そうでないなら
できない子さん噛みでGJなんて出ないと思うんですけどね」
櫻井桃華 「そ、そういう・・・>クロちゃま」
城ヶ崎美嘉 「あ、COはないよ」
佐城雪美 「じゃ、やる夫視点狐は確実に噛まれてるわけなの」
やる夫 「ここGJいかんが分からん>茄子」
ミスター・ブシドー 「できない子が狼である以上、GJは出せない」
クロ 「ああ狼かニャ」
茄ぁ子 「というわけで、私はやる夫さん疑ってます、とだけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
城ヶ崎美嘉8 票投票先 →水瀬伊織
クロ0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
櫻井桃華0 票投票先 →モノクマ
水瀬伊織1 票投票先 →城ヶ崎美嘉
佐城雪美0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
モノクマ1 票投票先 →城ヶ崎美嘉
ミスター・ブシドー0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
茄ぁ子0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
やる夫0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
初音ミク0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言         ____
      /      \
     /  ─-  -─\     売れるためには枕を売るといいそうだお!
   /──( )─( )- \   早速やる夫が売ってくるお!!!
    |       (__人__)    |  _________
   \      ` ⌒´  ,/  | |              |
   ノ           \  | |              |
. /´               | |              |
 |    l                | |              |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   |_|_______|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)二二二     | |   |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「◇茄ぁ子(51) 「確か私の記憶では、やる夫さんは「GJ濃厚」だから忍者吊りと言ってた気が…」

無かったわよ?>茄子」
初音ミク 「ヒナタボッコのてんしにオハヨーハヨー!
城ヶ崎美嘉●」
佐城雪美 「……おはようございます……なの」
茄ぁ子 「前日までの言動から見てるとやる夫さんは偽狩人目
昨日だけの言動から見るとやる夫さんの真狩人ありうる、悩ましいところです
…って、確定ですか」
モノクマ 「占いCO やる夫○だね」
初音ミク 「えっやる夫くん噛まれるの」
ミスター・ブシドー 「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!>やる夫」
クロ 「吊り3
モノクマ真:櫻井桃華・(1)
ミスト真:クロ・櫻井桃華・水瀬伊織・佐城雪美・茄ぁ子・モノクマ(6)」
モノクマ 「理由:
吊り数考えると、ほぼ勝ち確定なんだよね
だから、疑惑を残さないために、ここ占いだよ
もちろん、初日共有だから他の役は真だよね
もし狐あるなら、ここか櫻井さんしか無いはず
あと、城ヶ崎さんは大人しく吊られたのを見ると、村な印象かな?
柱的な意味で
それと、誰かが言ってたけど・・・ここ狩人はちょっと考えたらあぶないよ?」
水瀬伊織 「・・・真狩人なのね・・・。正直、疑ってたわ。ごめんなさい」
初音ミク 「絶対に偽だと思ったのに」
櫻井桃華 「おはようございますですわ。
やる夫ちゃまの護衛があれでモノクマちゃま吊らない理由ってあるのかしら」
佐城雪美 「……あ、狩人死んでるの
で、LW当確と」
茄ぁ子 「できない子さんの投票的には桃華さんは非狼目
正直、2連続で身内票とは考え辛いです」
ミスター・ブシドー 「つまりモノクマ視点では
櫻井LWということだな」
クロ 「もういいニャ、占い吊りニャ」
水瀬伊織 「え、なんでモノクマそれ占ったの?」
佐城雪美 「……モノクマ視点桃華吊りで終わりであってるっけ?」
櫻井桃華 「あら
あとは最悪1W1Fですのね。」
ミスター・ブシドー 「しかし、見事に破綻がないな。
もし今日の霊能結果が◯であったならモノクマを吊れたのだが」
モノクマ 「んーっと、みんなに提案なんだ
ボク吊るのは、もちろん構わないよ
で、そうするなら、明日確実に櫻井さんつってくれないかな
これが、ボクが狂人じゃない証明になるから、今から説明するね」
櫻井桃華 「桃華LWですの・・・?
うーん」
ミスター・ブシドー 「やる夫が真ならば
できない子狼で狐噛みがあった日に●を出された汚い忍者狐
であるのが濃厚だ。」
茄ぁ子 「モノクマさん視点、やる夫さん狐と判断しての占いは間違ってないとは思いますが…
うーん何か違う感じ」
クロ 「占い先が破綻みたいなものニャ」
水瀬伊織 「んーちょっと待って頂戴、3日目夜噛まれそうなのって、誰?」
佐城雪美 「……ちょっと理解に苦しむところはあるけどモノクマのグレーがやる夫と桃華しかなかったからじゃない……かな?>伊織
狐がよりありそうなのはやる夫の方ってことも?」
茄ぁ子 「ざっと、じょうがさきさんの投票見返してみましたが
そこからわかりそうな要素は特になし、ですか」
ミスター・ブシドー 「したがって、モノクマ視点でも霊能視点でもLW確定ということになるが。
櫻井>モノクマ>最終日でも構わないだろう?>ALL」
初音ミク 「私かブシドーだと思う、占い噛めた狼がグレーとかモノクマに行くとはあんまり思わない >伊織ちゃん」
櫻井桃華 「あそこでCOするならばということでしょうか
桃華からしたらそんなことを言うモノクマちゃまが騙りに相違ないのですが」
クロ 「モノクマ、俺っち、水銀灯あたりが無難ニャ>伊織」
モノクマ 「・・・だめ、説明してもボク視点でしか出来ないや
一応言っとくと、ボク視点LWの櫻井さんに今日●出さないのを考えて欲しいんだ」
ミスター・ブシドー 「やる夫は「4日目の死体なし、狼であるできない子を護衛した」と言っていた
つまり「できない子でGJが出るはずではない」から
あの日は「狐噛み」になるのだよ」
茄ぁ子 「この中からあげるとすれば○貰いのクロさんか私、でしょうか  >伊織さん>3夜噛まれそうなの」
水瀬伊織 「んーでも、そこのやる夫が真なら、狐なのよね>ミク」
茄ぁ子 「あっ 銀ちゃん忘れてた」
櫻井桃華 「明日確実に吊ってくれるならば、としか桃華は言いようが
あ、桃華つっても終わらないのですから確定で終わりですわね>ブシドーちゃま」
佐城雪美 「あと・・・ついで噛むなら銀ちゃんとか?
それぐらいだと思うの>3日目死体なし候補>ミク」
水瀬伊織 「モノクマはないとして、水銀燈と貴方はそうなのよね・・・>クロ」
ミスター・ブシドー 「モノクマよ、貴様全員に◯を出し終えた後であろう?
何を気兼ねすることがあるというのだ。」
クロ 「水銀燈は狐じゃないから最終的に怪しまれるのは俺っちニャ」
櫻井桃華 「水銀燈ちゃまが狐・・・?」
水瀬伊織 「あー喉に引っかかるぅー!」
茄ぁ子 「ぶっちゃけ、その日に○貰った伊織さんも候補っちゃあ候補なんですが…何とも言えません」
初音ミク 「そもそも護衛順が逆だと思ったんだよ
霊能護衛して占い噛まれ>占い護衛ってどうなの?」
ミスター・ブシドー 「禍根を残さぬため、櫻井吊りだ。
明日まで続いたらモノクマ吊りで最終日に向かってくれ」
水瀬伊織 「なにかしらね、やる夫狐だと信じたい自分がいるのよ
でも、それだったらいけない気がする」
茄ぁ子 「私も同意  >護衛順 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
クロ0 票投票先 →櫻井桃華
櫻井桃華7 票投票先 →モノクマ
水瀬伊織0 票投票先 →櫻井桃華
佐城雪美0 票投票先 →櫻井桃華
モノクマ1 票投票先 →櫻井桃華
ミスター・ブシドー0 票投票先 →櫻井桃華
茄ぁ子0 票投票先 →櫻井桃華
初音ミク0 票投票先 →櫻井桃華
櫻井桃華 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/02/06 (Thu) 23:59:15
汚い忍者 「お疲れ様だ。」
茄ぁ子 「ん?」
水瀬伊織 「よかったー・・・!」
ミスト・レックス 「お疲れ様でした」
佐城雪美 「お疲れさま……なの」
赤羽根P 「みんなお疲れ様。今回は真占いが安定していた印象。真占いさえ生きていればだいたいどうにかなるという典型だな。
真占いのモノクマはお見事だったと思う。
MVPはモノクマ、そして冷静に見た村人みんな・・・だな。お見事だったよ」
初音ミク 「お疲れ様でした!」
ミスター・ブシドー 「これが極みッ!!」
城ヶ崎美嘉 「とりあえずギリギリすぎるルートだけど、ミスト―モノクマを真狂以上の推測の域を出ない状態で勝負に出るべきだったかなぁって>水銀」
やる夫 「お疲れ様だお
我ながら中々いいタイミングで出れたと思うお」
赤羽根P 「そして・・・本日の輝いていた人を表彰だ!」
水銀燈 「噛まれた(´;ω;`)」
クロ 「お、これは以外ニャ」
ミスター・ブシドー 「なん……だと……?>水銀燈狐」
モノクマ 「あ、水銀燈狐であってた・・・よかった、そこで銃殺出してたんだ
(2個並ばないと、自分が信じられない人)

お疲れ様ー」
櫻井桃華 「どうしようもないですわ・・・」
赤羽根P 「じーえむさんのお気に入り

水銀燈(詐欺)
昼にはクール、夜には正体明かしまくり。
・・・霊界ではカルピス原液一気飲み
うん、流石のエンターティナーよね・・・というわけでお気に入り賞!


櫻井桃華(薔薇色お姫様)
可愛らしいワガママと独占欲。それは御伽噺のお姫様のように
なんというか、開始前のやり取りでほっこりしました。
Pはきっと・・・世間体との戦いを繰り返すのでしょう・・・(トオイメ)
とにかく可愛かった貴方に、賞を

佐城雪美(重い子)
愛が重い貴方。さらっとストーカー宣言したり写真数えたり・・・もう、愛が重いです。
色々な意味で印象に残りました。賞もってけー!



MDP(もすと でんじゃらす ぷれいやー)~色々な意味でカッ飛んだあなたに~


城ヶ崎美嘉

みりあ成分とか禁断症状とか・・・色々カッ飛んでたなぁ・・・と。色々な意味で凄かった。
人狼の夜にもブレなかった貴方にある意味名誉となるこの賞を。
まさかこの賞まで復活するとは思わなかったじーえむさん驚愕 ある意味お見事でした


ほんじつのひとことin霊界

◇水銀燈(できない夫◇5DYYU5zxeQ) 「汚(ばっち)い忍者」

このルビの発想はなかった。麦茶吹きました。他にも霊界のできない夫さんは迷言多すぎて腹筋が鍛えられます。
色々な意味で素敵」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
茄ぁ子 「              〈   ヽ    ..-─‐- /_/_ > 、
             / ヘ.   ,ゝ-'´´        ....___ `''ー---‐,'
             /  ヽ// / ./ ./,' /',  .} | i ヽ tー '' ´
            ,'     ,'  ム,/i {,' .{ i ノ l| .i } .iヽ
            |  / ,/ l i .i|行心iハ | j/,'-jl. |. j  l ハ
            │ ,' /ヘ卜l| l{ 辷ツ ` /'仍.,'.i .l. !  }', .}   …お疲れ様でした
             .,'i.,' ,'込彳.i| |i丶     :ヒソ| i .i/j .ノ ,ソ
           / ,' ,' / { .i.|       '  .ム〕/,'//
           ./ .,' ,' /  ハ_i.| _    !. フ  /.i .イ/
          / .,' ,' /,.:':´::::/    、   ,∠i .i |'   あっれー…???
         ./ .,' ./ .,':::::::. ノ !  ヽヽ__く_  .} i .|
         / .,' ./ .,' :: , ´   ヽ! ゙!  / .| l!│
        ./ .,' ,' .,' ,':/       ヽノ   ヽ、{ .i!.{
       ./ ./ ./ ,'.{ /l /      、`    `!マ.i!ハ
      ./ ./ ./ ,' i〈/ ,'.!       ヽ    〇 .} i! }/
      ./ ./ ./i ,'i .i  i l       |     .ノ リノ
汚い忍者 「残当だな。(真顔)>水銀燈」
ミスター・ブシドー 「水銀燈だな。
RPの巧み&まさか狐とは思わなかったぞ」
櫻井桃華 「うわーん、お仲間さんごめんなさいですのー」
水銀燈 「痛かった……痛かっただろ……!>櫻井
アレでお前さんたちも一緒に泥の中に引きずり込んじまったな」
佐城雪美 「ああ、銀ちゃん狐なら死体なしはありえるっちゃありえる位置」
やる夫 「          ____
        / ―  -\
 ミ ミ ミ /   (●) (●)      ミ ミ ミ    誰からも信用されないこんな世の中じゃ…
/⌒)⌒)⌒)      (__人__) \    /⌒)⌒)⌒)
| / / /      ` ⌒´   | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)           /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ            \  /  )  /
ヽ    /             ヽ/    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
モノクマ 「ミストくんが信用持って行ってくれたおかげで勝てた・・・という
なんだか変な感じだよ」
水銀燈 「狐? いいえ、ここにいるのは一人のDJ水銀燈。それ以上でもそれ以下でもないだろ>ブシドー」
城ヶ崎美嘉 「あー、ごめんね桃華ちゃま
ちょっとアタシ弱気すぎたよ今回」
汚い忍者 「信用は放り投げるものだ。(真顔)」
初音ミク 「水銀燈役持ちかなーと思った
見えない感じが狼だったらやだなーって思って、途中で狩人かなと思ったけど
なるほど狐でしたか」
ミスト・レックス 「妖狐囲い&即噛まれだったけどしょうがない(開き直り)
まさか本当に妖狐とは思わなかった。」
茄ぁ子 「     //: : ::,'.::.i: : ∧: : : ヘ: : : 、: : : : : : : ',: :',: : : :.i: i: i',
     .i:.i: : :.:.i: : i: :/  V:_:ゝ: : \: ___: :.i: : i: : : :i: :i:.i:i
     i i:.:.i: : i: :.:i:._i,ィ'´ ̄ : : '、\: \、: :. ̄i`'ト、: リ:./:リ i
     i i: :.',: :.',: :i ',i     \:.ヽ `トヽ ゝ: i.∧:.:./:/l:/: :i   えーーーーーっと、すいません
    i:.i',: :ト.:.:.'、:i ィ.ィ示ハ   ``   f:示ハ.ヽi:/イ、': : :.i
      ',i V:'、ト、ヽ'.イ.l::::::::::|       .| :::::::リ.トi : :i .}: :.:.:.i
        .i:.∧.iヽi. 弋zシ    ,.    弋zシ` .i: : :.r': : : :.i
       ..i: : : :|.:.:ヘ              /i : : |: :.i: : :.',    まだ何がなんだか
       ,': : : :.|: : : ト       o       .イ i: : : |: :.i: : :.:',
       /:i: : : :|: : : :.i.>          イ: : :|: : : |: : '、: : :.',    理解できてません 私
     .//: : : :.i: : : : :i: ir‐_l> _ <l≧}: :..:|: : :.:|: : : ',: : : '、
     //: : : : :i: : : : : i/ヽ ` ̄ ̄ ̄´.o/{: : : | .: : :|: : : :.',: : : '、
   //: : : : : :|: : : : : |¨´ゝ、      ,、メ .`'‐|: : : :|_: : : : ',: : :.:'、
  .//: :.,r ' ´ .|: : : : :.|    ` ' ‐-‐´   \ |: : :./ `'ヽ、:.'、: : :.'、
  //: :/    V : : : |         ⊂⊃.} .|: : /      `、: : : : '、」
クロ 「明日誘導されないように必死に推理分考えてたところニャ」
できない子 「お疲れ様ー」
櫻井桃華 「何故皆さんが、というかブシドーちゃまややる夫ちゃまがモノクマちゃまを吊らずに残そうとしたのかがわかりませんの・・・>水銀燈ちゃま」
ミスター・ブシドー 「しかし、あのタイミングで水銀燈を占うのか占い師……
狼視点だと相当仰天したに違いないな」
水銀燈 「役なら持ってるさ>ミク
えーと、タンヤオピンフにドラ2。8000点な」
伊吹翼 「おっつかれさまでしたー!」
汚い忍者 「やはり狂人の際には水銀燈初手特攻に限るな!(笑顔)」
水瀬伊織 「私今回頑張ったわ!頑張ったわ!褒めて褒めて!」
赤羽根P 「というわけで次回は2月11日の火曜日。
じーえむにアルバイトが無いので22:00開場のベーシック方式でお送りいたします。
次もこういういい雰囲気の村を期待しています」
できない子 「びっくらこいたー>ミスターブシドー
しかし、それだけに助かった」
ミスト・レックス 「>茄ぁ子
ベグって狂噛みで真が詰ました>何がなんだか」
城ヶ崎美嘉 「んにゃ、噛み先のルートは見えてた訳だし
流されたアタシもアレだっからしょうがないよ>桃華ちゃま」
ミスト・レックス 「>忍者
開始前に絡んでいなかったら特攻した自信がある。」
クロ 「指名してたしよく考えればモノクマ真もけっこう合ったのニャ」
やる夫 「銀ちゃん噛み>茄子

やる夫できない子護衛>やる夫視点できない子真狂

霊能結果できない子○>モノクマ狼と思ってたが真目急浮上

救わねば(使命感」
赤羽根P 「伊織・・・疑われながらよく頑張った(頭ぽんぽん)」
櫻井桃華 「桃華もなにもできなかったですの
だから美嘉ちゃまは悪くないですわ>美嘉ちゃま」
城ヶ崎美嘉 「最近の緋色さん

ロリ巨乳の響押し」
できない子 「どっかで霊能噛めてればかなー」
水瀬伊織 「うぅ・・・プロデューサー・・・>P」
やる夫 「つまりモノクマ真で銀ちゃん銃殺を考えた

ミストさん噛みから銀ちゃん噛みは割とあり得る」
汚い忍者 「絡んでいるからこそ、切る。忍者の鉄則だな。(キリッ)」
できない子 「難しいね、噛むタイミングが初手くらいしか思い浮かばないやw」
赤羽根P 「桃華はLWとしてよく頑張ったと思うぞ。占いが強かった、でいいと思う。(ぽむぽむ)」
城ヶ崎美嘉 「狩人が仕事した村、って事かなぁ」
ミスター・ブシドー 「やはり茄ぁ子は貴様以外にありえんなッ!!
愉快なRPだったぞ!!」
モノクマ 「自分占いでも、結果が信じられなくて、結局狼探せなかったよ・・・
○圧殺も、結局ミストくんが信用持って行ってくれたから、狂人放置な感じだったしね
・・・でも、勝てたから素直に嬉しいんだけど、素直に喜べない、変な感じかなw」
やる夫 「なお初手霊能護衛>できない子」
水銀燈 「そうだな>櫻井

・できない子の霊能結果が●
・↑の時点でまだ残り10人。8人ならともかく、10人ならもう一度灰は吊れる
・8人の時点で城ヶ崎も●。残り8人でLWなら、さらにもう一度灰が吊れる

こうだろ
「霊能結果と、残りの人数で灰を吊る余裕があった」から、モノクマもやる夫も吊れなかったと思うぜ」
櫻井桃華 「な、ながしてしまってごめんなさいですの・・・>美嘉ちゃま」
できない子 「あるえー>やる夫」
ミスター・ブシドー 「狩人のCOのおかげで視界が一気に晴れたからな。助かる。
ただ少しだけ誤解しつつ進んだようだがね」
汚い忍者 「(こっちじゃ)いかんのか?>城ヶ崎美嘉

                  ,-‐ァ'二二ニム‐-、
                  / />r-‐-r<', ヽ
.                 { / l 从  从 マ. }
                 ,: {斗-=ゝ-' =-ミ} :{
                 λ {,ィ仡テ , 弌テx ,ハ
                / ', {ハ       / l }
                八 ヽゝ、 ` ´  ,イ 八ノ
               /  )斗--ミs。 。s个_,,..,,_\
              />∠__   ヽ, '´ __`ヽヽ
             / ,イ≧====ア⌒ヽ}、≦-、=ニ二ヘ
           , '´  {ゞ=イ///,乂__ノ于ゝ_乂'///ゞ=ハ
        ., '゙´    マ//////>{ /,}ハ マ///////リ`ヽ
      , '゙       。sゝ==≦>´l//斗==ミs。//彡′ ',
    /  ̄`ヽ  。s个   マ////> ´     寸7 ,′   ',
    {     ヽ'  ノ    }>,.´‐'゙        Y .i /   リ
    ハ      '、/  , '゙´,.'゙           ノ i: /  __ノ
     ゝ     ,ィア  ./            ,:  .i { (__,ィ
     /` 、__,,ィア´  /              i ヽ{ 乂_ノ
    /  /⌒ァ'   ./             ,ハ  ', \
    / イ {: : /    ,′             ,: :_ム斗匕三三ニ:,
   /'´i _},: ′    ,:           ,,-=≦三三三三三三リ
.    γ⌒f      .i /      ,ィ升三三三三三三三三V
.      { : : :{     .i/      ,イ三三三三三三三三三三,′
     乂_:_:,     .,′   ,.イイ三三三三三三三三三三ニ/
    / /_:ム    /  , '/イ三三三三三三三三三三三ア
    /  {: : ::ゝ / , 'ィ´::イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s。三三三三ニニアヽ
  / /ゝ--' `{>´:::,ィ升i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iム三三三ニア.}: :,ハ
ー=彡'´     ,ィ>´守i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}三三彡'゙  i ̄: ::}
       /'´:::::::::::::寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l三>´    ハ_:_:_ノ
       /::::::::::::::::::::::::::`'守i:i:i:i:i:i:i:i:i:>──'‐'     /::}
       /::::::::::::::::::::::::::::::γ`'守iア´              /_ノ
      .::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ-ィア            ./
      {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/              ,.′
.      ',::::::::::::::::::::::::::::/             ,:′
.       ゝ ::::___::::>'.{             .,イ
               i            ,イ
.                i           /」
赤羽根P 「本当に頑張ったと思う。最終的に正解にたどり着けたのも頑張ったからだよ。おめでとう>伊織」
水瀬伊織 「しかし、久しぶりに17やると情報が多すぎて無理ね」
やる夫 「あ、できない子●ね」
モノクマ 「うん、ボク護衛しなかった狩人さんはGJだよ!
やっぱり、そこが良かったんだね」
水瀬伊織 「うん、信じて良かったわ!ありがとう>プロデューサー」
佐城雪美 「正直同じ事務所の仲間が畜生の群れでPを※したと思うと…………イロイロコマッタコトニナルノ」
できない子 「うにょーん」
水銀燈 「もしも、できない子の霊能結果が見られなければ
あるいはできない子●が見られた時点で残り8人なら

その時はモノクマが吊れたかもしれないだろ、残り8人で●が1つもなければ確実にモノクマ&できない子吊りだな

村に余裕を与えたのが、今回の狼の敗因だと思うぜ」
城ヶ崎美嘉 「銀ちゃん噛んだ日にブシドー噛んで
しれっと次の日に仕掛けられるかどうか、でもあったのかな」
櫻井桃華 「あー、最近ちゃんと灰計算してないですの
そしてもうモノクマちゃまは吊れると思ってたからさらにですの
桃華の怠慢でしたの・・・>水銀燈ちゃま」
赤羽根P 「黒い黒い!?怖いって雪美!」
ミスター・ブシドー
     ̄/ ̄/ ̄厂: : /: : / : ハ: : l: : l : : : : 、: ヽ: :ト ニ=-: :ヽ: : : : \  /
.     /  /  /:/: :/l: : :':/、 ヽ: :、: :、: : : : :ヽ: l! レ\: : : : : !: : 、 | 丶/
 、___/_/_/ :レ彡ヘ : {=ミ \ ヽi 、:ヽ: : : : }!:Aナ=ミT: : : :|:、: :ヽ|
  l  |  |  |: : |ヘ{  ヽ:lウh \\  ヽl : : : ||ナiウh  jハ: : : ハ:ヽ- |
  l  |  |  |: : l  i、  弋ツ   トヽン^ソ,|: : : :ハ 弋ツ ィッ ,' : /: :}T   |
  l  |  |  |: : 丶 ゞ=‐----‐彡/r' - i: :/\二¨¨´ ノィ: :ヽ/ |  |   正着からは外れたが正解には辿り着けた!!
  l  ヽ  、 |_: \\    "´ ´    / ヘ     /´∧ ト:≧  |    楽しい村だったぞ
  l    \ ` 、` 、:`≦__,         丶       ハ `T l   !
  l     ` 、` 、` 、‐ ´              ,       ハ  l  ! |
 / / ̄\   `! `! ゙l        ,.  ノj    /___l__l  !、/
./ 〃` x 、  ヽ、 | j |   ,. _      ,    /  j   l  ∧
、 {() 丶ヽ丶   ̄\\ \  〃‐-- ` 二二i{    イ― /―/  /Ll|
 ヾ    丶へ    l l  l  {         ∨  //  /  /  /  |
\ 丶      - ヽ  < ヽ ` ゝ _       /  //´/ ̄へ .イ   /
、 \丶   {  } l   「\ 丶、  `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ < //  ∧」
できない子 「村に余裕を与えた要因・・・>銀ちゃん」
ミスト・レックス 「初手モノクマ噛みで俺が雪美●出して後は狼に放り投げるしか俺にはできん。」
櫻井桃華 「噛みはやっぱり難しいですの
桃華は噛みが苦手ですの
いつもその場しのぎになっちゃいます>水銀燈ちゃま」
初音ミク 「間違いの間違いは正解なんだ!!ごめんなさいでした!!」
水銀燈 「なので

・3夜に共有or霊能噛み
・4昼にできない子が破綻しないようにする(灰吊りで村人吊りになるのがベター)、5昼に残り8人にして占いを吊らせる

こうじゃないかしら
素直にモノクマを噛んで、漂白を疑わせるのも有りっちゃ有りだな」
ミスト・レックス 「というわけでまぁ、お疲れ様です。」
城ヶ崎美嘉 「いやぁ、今回はアタシもそこまで押した訳じゃないし>桃華ちゃま


お姫ちんは押すとか押さないとかの次元じゃない>忍者」
茄ぁ子 「           _,. -─ -  ..,,_
        ,  '´         `丶、
      /      ,. -r─‐、‐ - ,}
     /      /::::::::::::::::::::ヽ::::::::`ヽ、
      L     /::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ` -、/:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ト::::ヽ:::::ヽ
         l::::::::::::::::::!:!::::::::::!:::::ト| !::::::i::::::::!,
         |::::::::::::::::::トN、_{‐、{ ! ヽ,_:|l::::::!|
         |::::::::::::::::::| Y i:::ト   /i::トlトL_j
         |::::::::::::::::::|  `¨     ¨ l|:!::|   ああ! なるほど!
         リ::::::::::::::::l|      '  j|:!:::!
         /::::::::::::::::::l|   ヽ フ 「| /:リ::::|
         ,'::::::::::::::::::::::l` 、   |i:::/::!:::!
        !{::::::::::::::::::::::!   ` ¬ ´ ! V::::ハ:{⌒ ヽ、
        ヾ::::::::::::::::ト:::ト、 , - '´{フ´/⌒ヾヽ   `ヽ   そういうことでしたか(遅
         ハ::::::ト ::::{ ハ Y へ ヽ{ / ̄´ヽ | ! /¦
        /  `ヾ 「`ヽ'- 、_,. ‐\/!`{ ヘ/  } |i / |
        ト  i   ! / ` -    0、 7  j !'   |
        ヽヽhn,_j /       /   ヽ!   ヽi /  !
         ! LLL|         0 | ヽ   \ ーヘ
汚い忍者 「お、おう……。」
やる夫 「        ____
      /     \
     /         \
   /    ─   ─ \     ミスターブシドー…
    |     .(ー)  (ー)  |    お前はガンダムだったお…
   \     (__人__)  ,/
   ノ        ` ⌒´  .\    ナンカヤルオノカンガエリカイサレナイ…
. /´                 ヽ
 |    l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
   ┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
  ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
できない子 「漂白噛み漂白噛み・・・うーむ」
モノクマ 「ミストくんの、自分護衛しろーが、ものすごく狂人っぽく見えて
あ、内訳見えた。明日死んでるな、って思って安心してた・・・
霊界からゆっくりコーヒー飲みながら村見てるはずだったのになぁ・・
さて、愚痴はこの辺にしとこw」
水銀燈 「村としても、やっぱり余裕があると先送りできちゃうからな>櫻井
いつもより30分早く起きたら朝ご飯を作ることもできるし、ゆっくりトイレを済ませる選択肢も出る

ギリギリに起きたらそんな選択肢がない=決まった進行しかできないだろ」
できない子 「できない子、難しことわかんなーい」
汚い忍者 「良し、●出されて汚くなるだけの簡単なお仕事を終えたから決闘村に行こう。
じゃ、お疲れ様だ。」
赤羽根P 「狼の噛みか・・・俺は正直感覚でしかやらないな・・・」
茄ぁ子 「                          _ -‐ ‐r´-‐ニミ<     \
                        ∠   /      \\ 、   \r‐ 、
                       /  / /l  |、 丶 ヽ  \ヽ l   ヽ ヽ!
          ,r  ̄ヽ     /    / l l  | ヽ 丶 ヽ  \ !  l  V ハ、
             l ♪ j   //  / / ハl  ト、 \ \ 丶 、 Y  l-‐戈イ )
              `‐-‐ヾ  //  /  L凵_ ヽ l ヽ .\ ヽ   、l   ト、/ル1/    3夜に占い護衛は私の好みと違ったけど
                    |ハ / | |ハ l \ヽl  \ヽ \_>¬l   爪リV/
                    lハ | | || ;zィ=ヾ、ヽ   x _=-≠、V!  LYV/
                  }ハ l ハ ハl::.:::::l       '´f::.:::::::〉/   lT|∧    初手霊能護衛は私の好みとドンピシャだったわよ!
                 | ムl ハ 弋:;;ソ      辷:ソ/,  /. }|ハ、
                 | |「下 lハ     '  __     ´// /ン' l|  \
                      l |l...|ハ トヽ    ! ̄ j   // /O   l!   ヾ
                     l !|..|ハ V lヽ、 丶 _ノ   イ/ < __ ハ    ハ
              r-ー- 、  l l メ∧//  >_ 、-‐ヘ/,//ヽく   \ヾ、  | |     そこだけは褒めたげるわっ
            / _イヽ l/、 l ヾ ヽ _-‐Z  j -‐イ/  廴ノ ‐ ヽ \>  l l
           〈  ̄ ¬ノ ∧|   \ゝ\` ̄´ //    /    \ヽ  `
             ノ ¬ュ=.  /  l  _ __く    ´  _ /´          \\
          l -- 、 ン/   / /   >、_ -  ´ /          r亠¬     >やる夫
          / -‐- 冫  / / //      //      >、   / / ̄ヽ
            /    /  /  く  _/       _ ‐7^ヽ     /  7 、//      \
        /  //  // / `丶、  ‐  /   \     / |ゝ、
できない子 「忍者●は早計だったかなー
あれなんか持ってそうだからこその●だったんだけど」
水銀燈 「          _______
        /          \
      __/             \
    /.           ●    |    初手でモノクマを噛んでもいいと思うんです…… ミストが真占い師のはずがないんです……
    |         ●         |
    l  lヽ         ●  /
   /    ヽ\         /
   |      \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
櫻井桃華 「お姫ちゃまはとっても気高い月の女王様ですの!(ふんす>忍者ちゃま

こうなると占い全噛みっていうのは割と正義なのではないかと桃華おもっちゃいますわ>水銀燈ちゃま

桃華はそこまで考えてなかったですの・・・>美嘉ちゃま」
ミスター・ブシドー
              /   > 、l>――………‐-  _   /V ∧
          〈\  /V ∧            ` く ム/ ∧
             マ ∨  V ヘ              / /\ /
           /lムム  |  |_____         !| ∧
             |  VV/ /イ/ |/|!   ̄` ¬、-、_/-| ∨|
             |   ゙ニエエコ lムl'≧l、_l∧ヽ   l//__j、 l\>┤ |
             |   |||| {f弋tッムト ヽ} lイ在ャk∨::::Hxl l
            V   |||_|_、≧ ̄   ノイ ´`ニ".ィ/:::::/ /,'V
           V  |\ヽヽー      |   -=/:::::/ ///  私はグラハムだ!>やる夫
                \ / へ l_|_|       、 丿    /:////
             /「「 Y_)\.\  t―---ッ  /::|∠ 、j/
              //_j\ fヽ. ヽ ≧`三三 ==彡ク rpク
               V j  丶ソ ノ    ̄ ̄ ̄ ̄{∠i/
           __rfム   |「 >  ___  ィ「
     _,,.. -‐ '"´  ∧ \  ||    |      ムY^ヽ _
   ‐<          ∧  ≧i、   |    / ||∧∧  `"''-,,_
/   \          V   `'  ┴― '´ __||__」 !       `i‐-,,_
      ヽ _r==   ̄∨           / ||} | ┼===  |  \」
できない子 「つか、お仲間がグレーで死にそうだったからこその●だったんだけど」
できない子 「あれを○に変えていればか
たらればではあるんだけどね」
櫻井桃華 「ギリギリってむずかしいですの>水銀燈ちゃま」
城ヶ崎美嘉 「ちなみに身長との比率による見た目の巨乳度で言えば一番は響
次いで律子さん
あずささんとなる

美希が律子の方がグラマーと言ったのは実はこういうデータからきてると思われる(美希自身は目算だろうけど)」
ミスター・ブシドー 「ミストさんは護衛がどうたらと述べてたあたりで偽っぽいとは思ったんだがな
ただ、ミストが死んだ後でモノクマの口調が衰えたから
仕事を終えた狂人が怠けてるのかと思ったぞ」
水瀬伊織 「あれ、おかしいわね。ログを読んで来たら私、今回良いところなし」
できない子 「ところでレバニラって美味しいよね」
やる夫 「噛み抜きとか考えてたんだお>三日目占い護衛」
水銀燈 「しかし初日の時点で狼の尻尾を捕まえられなかっただろ、くそぅ>櫻井
3昼でお前さんかやる夫、まで当たりは付けたが結局城ヶ崎には届かず

狼があんまり吊れると占いをキープされちゃうから、村が吊れたのは嬉しい展開だったな」
茄ぁ子 「さて、ちょっとぶくぶくしてきます」
佐城雪美 「まぁいいとこなんて殆どなかったの……RPっぽいことはやっぱり苦手……なの」
櫻井桃華 「桃華今回狼っぽかったですの?>水銀燈ちゃま」
できない子 「たらればとたらばがにの関係性・・・」
クロ 「狼の勝ち筋の一つとしてはさっさと占い両方噛んで告発しちゃうのが良かったのかニャ?」
水銀燈 「5昼は霊界一同、見ていてほっこりしました(ニコリ>水瀬」
やる夫 「三日目辺りから霊能は噛まれないのは分かってるお
エア護衛ってやつだおね

なら、共有か灰か、あるいは占い噛み抜きか
共有は死んでも変わりが、灰はどんどん死んでくれ

一番リターン大きい占い護衛」
城ヶ崎美嘉 「落ちる人はお疲れ様でした」
できない子 「ただ、水銀燈護衛ってそれなりにあるんだよね」
水銀燈 「占いが噛まれた後の反応がな、狩人か狼じゃないかなーって>櫻井
他の村人と比べた印象だろ、狐は情報が多いもの」
櫻井桃華 「難しいですの・・・>水銀燈ちゃま」
水瀬伊織 「ほ、ほっこりしたの・・・?>水銀燈」
できない子 「だからこその連続噛み・・・
ふっ、なんかうまいこといったけど
あそこでミクにゃんが裏切らなければ」
クロ 「俺っち3-1で○護衛はなかなかリスキーだと思うぜい」
ミスター・ブシドー 「城ヶ崎とやる夫の役持ちを見抜けたから良しとしよう。
ではお疲れ様だ!!
また別の戦場で会おう!!」
モノクマ 「結局、死体2個並べるのが一番の証明なんだよね・・・
んー・・・ダメ、やっぱ寝不足なのかな、頭働いてないや
今日こそしっかり寝てきます。

村建てありがとうございました
またの機会をー
では^^」
できない子 「いや、ミストが死んでからのお話>クロ」
水銀燈 「狼が一番演技力がいるから、そりゃ当然さ>櫻井
5打席5狼をやった人間でも、村人を演じるのは難しいだろ。だからこそ面白いわけで」
クロ 「なるほど」
できない子 「お兄ちゃん、できない子もアドバイス欲しいよぉ」
できない子 「(チラチラ」
水銀燈 「高いところに登って降りられなくなった子猫を見守る親猫の心境でした>水瀬」
城ヶ崎美嘉 「それじゃアタシもこれで
皆お疲れ様


ちなみに千早は無惨すぎるから割愛
そして意外にもやよいは上から八番目
意外に胸部装甲は年齢相応の厚みを有している」
櫻井桃華 「かと言って桃華は強力な武器があるわけでも頭がまわるわけでもありませんもの
村人になるしかないですの>水銀燈ちゃま」
水銀燈
         / ̄ ̄\
       /       \
       |   「   ヽ |
       |  (●)(●) |
       |     |    |
       ヽ  _´__  /
        ヽ `ー'´ /
       /     \
      /         \
    _/((┃))____i | キュッキュッ
 .. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
 /  /________ヽ..  \」
モノクマ 「あ、そだ・・・
出来ない子●の霊結果見たあと、ボクを狼視してた人いたけど・・・
前村の、真狼狼がやっぱり印象的だったんだね
それだけ。 またー^^」
水銀燈 「>できない子

         / ̄ ̄\
       /  「  ヽ \
       |  (●)(●) |
       |     |    |
       |   __´_  |
       |   `ー'´  |
       ヽ       |
        ヽ     ノ
          /     \
       /         \
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)    寝 ろ    (,,)_
    /  |            |  \
  /    |__________」   \」
水瀬伊織 「んーでも、私的にはうっかりでもなんでもなくて、本心つるっとしただけなのよね
モノクマ狼だって本当に思えなかったし>水銀燈」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l  この兄貴のHDを2chに晒してからな>水銀燈
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |       <カタカタカタ
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ    ______ ,-,
      │「ィ::ニE7 l     // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヾ∧∧
      └l´::::/ヽト     //         /  (,,゚Д゚)
        |::::|´  ̄`i __//         /  o/∪∪ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `―-((皿ニニニニニニ) ̄(( ∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
水銀燈 「最後まで占われず、グレランでも吊れなかった辺り、成功していたと思うだろ>櫻井
真占い師さえいなければ、だな」
クロ 「よく考えれば1回GJ出てから次GJ出ても吊り数は増えないし結構霊チャレもあった気はするニャ」
水銀燈 「らめぇぇぇえぇぇええ!>ない子」
水銀燈 「そこはブシドーが言ったとおり>水瀬

◇ミスター・ブシドー 「思い立ったら発言するのだ。それが優秀な軍人の役目だからな>伊織」

狼がそんなうっかりミスをするはずがないな、うん」
櫻井桃華 「余裕がない場面では桃華はそれなりになんですけど、やっぱり余裕があるとどうしようもないですの>水銀燈ちゃま」
できない子 「GJではないよ、忌々しい狐噛みさ>クロにゃん」
水銀燈 「しかし、俺が狐で櫻井が狼ならリベンジのまたとないチャンスだったのに……くそぅ」
できない子 「狐からなんかガンダムの味がした」
水瀬伊織 「なんだろう、良い意味でその発言を捉えられない!>水銀燈」
櫻井桃華 「でも1月は終わってしまってますわ>水銀燈ちゃま」
水銀燈 「◇できない子(人狼) 「水銀燈噛み」
◇できない子(人狼) 「よしよし」


     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|
   |     |     |    できない子……! お前が、俺の……!
   |   __´_  |
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
できない子 「占いおらんかったら私の票とか結構うまく作用してたお思うの>櫻井にゃん
だから、霊能って利用できるけどやっぱり邪魔だねって思った」
水銀燈
     / ̄ ̄\
   /     「 \
   |      ( ●)
   |        |   2月は旧正月だ、リベンジが捗るな>櫻井
   |      __´ノ
   |      `ーソ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
櫻井桃華 「中国ですの!?>水銀燈ちゃま

霊能はボロ雑巾ですけど、いないと村が迷走したりするからやっぱりいると強いですの>できない子ちゃま」
できない子
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´         \
  >{  ,' {/寸寸T ハT7 ゙i
 | !、{   | (●) (●)7,ルリ   負けた人達にリベンジしないといけないのならば
 ′J゙i, ゙i(1     '   |
     ゙i|゙iハ   ―   ノ      私のリベンジ手帳は真っ黒だよ、まっくろくろすけだ
    ゙iTィ.,ゝ...  ,イ 
     │「ィ::ニE7l´
     └l´::::,r'\ト:::|  <ペターンン
       |::::|´  ̄`i:::|
       |::::|     |:::|」
クロ 「そうだったニャ>できない子
俺っちとしてはやっぱり色を見られたのが今回の狼の決定打だったきがするニャ」
やる夫 「エア護衛の有用性が…何故理解されないッ!」
できない子 「まあ、あれは私が●出したのがミスやってん>クロ」
水銀燈 「俺のまっくろくろすけで本棚が埋まったんだが>できない子
そしてお前さんの名前が20ページほど」
できない子 「そもそも、エア護衛という概念がよくわからないよ>やる夫」
水銀燈 「2/6 できない子に噛まれた。と……メモメモ」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    はて?私はヌワンギしか記憶にないが>兄貴
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/     
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::」
できない子 「2/6 水銀燈が狐で噛んでしまった メモメモ」
クロ 「俺っちもどっちかというと占い守らずにほかでGJ狙っていくスタンスだから良くわかるニャ」
やる夫 「この村の場合>できない子
ミストさん噛み>ならば霊能護衛しとこという狩は多い」
櫻井桃華 「桃華は20ページもないですの(ふふーん
せいぜいお名前が2個載ってるくらいですの
聞いただけですけど」
できない子 「いや、というかそこは
囲ったミストを書くべきではないだろうか」
水銀燈 「このノートを胸に、また復讐のチャンスを伺わせてもらうだろ
リメンバーパールハーバー、リメンバー水兵リーベ僕の船」
できない子 「うむ>やる夫」
やる夫 「つまり狼はGJ出るのが恐いから霊能は非常に噛みにくい

なら、霊能守らなくても噛まれないよね!って思考」
水銀燈 「2/6 櫻井に噛みを教唆された、と……メモメモ」
櫻井桃華 「パールハーバーといえば永遠の0は面白かったですの」
佐城雪美 「……復讐手帳とか怖い……かも……?」
櫻井桃華 「ふえ!?>水銀燈ちゃま」
クロ 「個人的に水銀っちが狂人に囲まれた狼だったりしたらやばいなーと途中まで思ってたニャ」
水銀燈 「ジャポニカ復習長はやる夫村のマストアイテム
今日もまた憎いあンちくしょうを求めて村を訪れる人が来るのであった」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    ・・・言いたいことはわかるが、普通じゃね?>やる夫
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/       ただ、忘れてはならない、
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |        GJ覚悟で噛んでくる狼がいるということを
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::           私が狼の場合は基本的に安定性を求める噛みするけどね
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::」
水銀燈
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |    fエエi"fエエi"
  |      | |   TRUST ME>クロ
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}   佐城からの疑いを晴らすために頑張ったじゃないの……アタイを信じて……!
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
やる夫 「んで、なら他の噛み候補は誰かつーと
共有ブシドー、噛まれ占いの○水銀燈、噛み抜きなら占い

この中で一番リターン大きいのは占い護衛と考えた」
水瀬伊織 「んー寝るわ!良いログになって嬉しいわ」
櫻井桃華 「というより、桃華はGJ狙いで普通の護衛しない狩人は好きじゃないので
その有用性を説かれても理解はしても納得はしませんの」
水銀燈 「(ここ最近、映画館に行った記憶が……あ、劇場版アイマスは見たな、うん)」
できない子 「割とねー、初日銃殺で真確定占いがいて
そのエア護衛をして、3日目に涙を流した狩人を私は多く知っている

有用性は知っているが、過信は禁物だぞ☆」
やる夫 「GJ狙ってるお?>桃華
霊能恐いから噛まないお?」
櫻井桃華 「みにいこうとしたら風邪をひいたり自転車が壊されたりしちゃいましたの・・・」
できない子 「たまに噛めるからな、初日銃殺で真確定した占い」
やる夫 「言っちゃなんだけど
それと一緒にしてほしくない>できない子」
やる夫 「それは実用性ないから」
櫻井桃華 「桃華の狩人論はGJなんか出さなくてもいいや。ですの。
狩人は信じた占いを守る。
占いが一人死んだら食べられたら困るところを守る。
これだけですの
でもこれは桃華の持論なので理解はしてほしいけど納得してもらう必要はありませんの>やる夫ちゃま」
できない子 「多分、ロジック的には一緒だと思うけどね>やる夫
別にその理論自体は有効だと私も思うよ」
水銀燈 「ライブシーンはなかなかの迫力があったが、きちんと体調を整えてからな>櫻井
映画も村も、100%楽しむためにはベストの状態であるべきだろ

俺は今日はいつになくベストだったが、それでも……届かなかったかなぁ」
やる夫 「割とGJ狙いの変態で安定思考の凡人でもあるから」
櫻井桃華 「体調は8割といったところですの
今日熱をはかったら35.0でびっくりしましたのよ>水銀燈ちゃま」
できない子
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ   人狼村だもの100人いれば100通りの狩人がいていいじゃない
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (<)|ハ|    って、兄貴が言ってた
      ヾi∨| ""    , "|´  ⌒☆
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l」
水銀燈 「俺の平熱は36度。……勝ったな」
櫻井桃華 「負けちゃいましたの・・・(しょんぼり>水銀燈ちゃま」
やる夫 「普通やな>できない夫」
水銀燈 「狩人はチェス盤思考で守ればいいだろ。リカバリーの効く範囲でな

初日呪殺で占いを守らないのは、蛇足
吊り数が増える見込みと有用性がある状態でGJを狙うのは有効
そんなもんだろ、むしろGJよりも生存力が欲しいです」
水銀燈 「本気を出せば42.195度までイケるはずだ……!>やる夫」
できない子
     {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!   ちなみに、初手銃殺占い1COの灰護衛にメリットはあるよ?
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ    真確定の占いを護衛せずに灰護衛をしてGJが出た場合
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ    そこは非狼確定だ、まあ、抜かれた時のデメリットが非常に高いけどね
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ    そう、物事にはメリット・デメリットはついてまわるのさ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
                           って、兄貴が言ってた
      ___,> Y´'ー-、」
やる夫 「瀕死じゃねえか」
櫻井桃華 「ま、桃華もチェス盤思考はよく使いますけど
それでもやっぱり噛まれたら困るところが6:4くらいで勝ちますわ。」
水銀燈 「なかなかイケメンの兄貴だな、きっとイケメンに違いない>できない子」
やる夫 「リスクとリターンが釣り合ってない>できない子」
できない子
.      / _     イ陀Xー  <_  く \
.    イ|⌒/ 人 /人ー三'二 ヽ\\- } 、ヾ
.     | //  /У〃´ '   、 ヽ\ヽ 乙 ∠ニ、
   / 7, ` Tア ///  l  i|  l   \ l !/‐ ニ f
  ヽl / / 7、.ィ{ ,  ! l|  l } ! }、 ! l } 〃:.:.:.:.:〉.i
   } __   ニ ll.l ! ll !」{  } } ! } 、 l l !l } :.:.:.:.:.:l l          姉さん・・・>水銀燈
  、ー/ _ =、 ソll l }7Tハ|lT寸寸 j リ !:.:.:.:.:.:.l l、
.   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.\}l トト(●)  (●)/ / !.」:.:.:.:.:.:.l ト ヽ -_ 、
     \:.:.:.:.:.:./ヽ.!.|    ヽ      イ! .l:.:.:.:、ーt‐{_ ヽ 、 ヽi
      ヽ:.:.〃:.:.:.i.{_lヽ、_  ―  _,.ィ⊥l:.ヽ:.:\!:.:.:.X \\'
     / ハ h:.:.:.:/   ! l }.7Eニ::::ィイ/ /:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ! ヽ.ヽ
.    // }.{ !:.:.:/:.:.:., 〃 〃允ヽ./ ハ:.:.:.:.:.:.:.:{ l  !ト、 ノノ
    // / ヾ .:.:.:.:.:.:.:i !l  {Lノ!lLノノ / .:.\:.:.://}、 ノハ ヽ
  , _/ /_ _/_ 7⌒/:.!./l ー -.、  イ/ .:.   \ヽi:i:トー<ヽ }
. / / V >i:i:i/l/:i/.:.:い !    . 八ヽ     }:.:\:i:i:i:iハi:ハ
 { { イi:i:i:i:/i:i:i:/.:.:.:.l\ヽ-イ  :.        l:.:.:.:li:i:i:i:i{i:}:i:.ト、
   /:i:i//:i:l:i:l.:.:.:.:.:.l   ̄    :.        /:.:.:.:.l:i:i:i:}:i:トi:i:!/
   ヽ/i:i/:i:i:l:i:i{:.:.:.:.:.ヽ          、    ,. :.:.:.::.:ハll:i:il:iハi:!
     i:iイ:i:il:i:li:八:.:.:.:.:.:.:\   ,   \ ∠ __ .イ }ハi:i}' }リ」
櫻井桃華 「別段メリットデメリットはどんなものにもあるので桃華は理解はしますの」
水銀燈 「モロボシダンは最終回で脈拍360、血圧400、熱が90度近く出せたんだぞ>やる夫
俺だってそのくらい……!」
やる夫 「自分と占いが生きてたら勝てるんだから」
やる夫 「異星人じゃねえか」
できない子 「私もそう思うよ>やる夫」
できない子 「ただ、言いたいのはメリット・デメリットはあるということさ」
できない子 「何事においてもね」
櫻井桃華 「桃華はローリスクローリターンが好きですわ。
堅実に堅実に。」
やる夫 「ジャミラは地球出身で
火炎を吐けるようになってたぞ」
できない子 「エア護衛というのは
ハイリスク・ハイリターンなのは変わらないさ」
櫻井桃華 「メリットがあればしようとする人はいる。
これも桃華は常に思ってますの。
それで失敗することももちろん知ってますの。
ただそれだけですの。」
水銀燈 「フランス人だからな>ジャミラ
それくらい朝飯前、いやブレックファースト前だろ」
やる夫 「今回割とローリスクハイリターンだと思うけど」
櫻井桃華 「ブレックファストは英語ですの」
水銀燈 「俺はリスクを恐れるな、失敗した時に取り返しがつくとしてもだ
なので昼飯は個人店よりもチェーン店を選ぶし、チキン南蛮定食しか頼まないこともザラだ」
できない子 「霊能が抜かれていればというはやはりリスクはそれなりだよ>やる夫
村が傾くレベルだからね」
クロ 「相手を出し抜く勝負で無難な手を打ってばかりなのは男が廃るニャ」
水銀燈 「……コホン」
櫻井桃華 「桃華は最低リスクで良いですの
なので霊能護衛。
狼だからじゃなくて恐らく狩人でもしてたと思いますの。」
やる夫 「こっから先はどう考えても平行線だから
やめとこう」
できない子 「この村の場合においてだ
狼がそれを選択できなかったという弱さは置いておいてね

できない子、自分のことを棚に上げるのだーいすき」
水銀燈 「あっ、UFO!(ダッ」
櫻井桃華 「てーい>水銀燈ちゃま」
できない子 「UFO!チャラッチャッチャ」
やる夫 「テレレテッテッテ
テレレテッテッテ」
櫻井桃華 「結局ある程度してる人は村の動きに自分なりの基準がありますの
そう簡単にはそれを崩すことはできませんの」
水銀燈
          _ _   ___   _     _ __   ___
         / / / / / __/ /  ヽ  /// _/ ∠   _ノ
         / / / / / /__ / /7 /∠ィ〃 、/  /〃・〃/
        / /_/ / /  __/ / /_/ /  /〃ハ 〈  /〃・〃/
        ヽ__/。/ /  。 ヽ__/。 /〃〃ハ >/〃・〃ノ
              ̄             ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄
               _           _ __ /☆   ___
   _/ ̄|ヽ      __|  |__   l ̄l.   / レ|  |  /  /\  \
   /_     ̄ ̄/∨      ヽ |l_l  /  | |  .| /  ☆  /――‐> ┌‐、
   ヽ/   「 7 / /ニニl   lニニヽ ||  | /   .| |  | _/ / /   / /|  ヽ
   /   |/  / /         ヽ||  |/   /|   | \ ̄ \ / /  |   ヽ
   /    |ー‐'、 ー―‐┐  ┌―一||/   /||    |  \  \/__|    ヽ
  /     |\ \\ .l     l   /    / ||    |   \  \\        〉
  /___|  \ \`.l___l /___/ / ||___|    \__\\___/
  \    \  / ̄ ̄ ヽ     ヽ       | / | /   /、   /   /   /
    \   \/     ヽ   ヽ    |/  |/  /  \/   /   /」
櫻井桃華 「ピンクレディーしてますの・・・」
できない子 「まあ、それもそうか
平行線!へいこうせん

へい!光線!」
できない子 「よし、そろそろ1時だよ
全員集合」
できない子 「じゃない!そろそろ1時だよ
寝よう」
クロ 「世代が3つぐらい違いそうニャ」
櫻井桃華 「まぁ、こう思ったら多分中々うまくなれないんでしょうね。
自分の考えだけで人は簡単にはうまくなれませんもの」
できない子 「そんじゃまおつおつ」
できない子 「17歳JKだからあたし」
櫻井桃華 「何言ってるのかしら」
やる夫 「よし、ねよう」
赤羽根P 「ん、戻りっと」
赤羽根P 「村の動きの基準か・・・俺にはイマイチわからないな・・・ほぼ勢いだし」
櫻井桃華 「桃華もそんな感じですわ」
赤羽根P 「まぁ、自分のやれることをやれるレベルでやるだけだと俺は思うんだ。桃華もそれでいいと思うぞ」
クロ 「初日のつりは完全にキャラクターも起因して滝がするニャ」
茄ぁ子 「CN吊りとか怖いこと言わないで下さいよ
いくらちひろさんが鬼でも悪魔でもなくちひろだからって! >クロさん」
やる夫 「遺言だけ張って寝るお
        ____
      /      \
     /  ─-  -─\    売れるためには枕営業ってのをすると良いらしいお!
   /──( )─( )- \  やる夫が枕を売ればいいのかおね?
    |       (__人__)    |  _________
   \      ` ⌒´  ,/  | |              |
   ノ           \  | |              |
. /´               | |              |
 |    l                | |              |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   |_|_______|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)二二二     | |   |
赤羽根P 「ちひろさんヘイトはほら・・・モバマスプレイヤーなら仕方ないと思うぞ(トオイメ)」
水銀燈 「自分の中のセオリーが確かなものなら、それを通せばいいのさ>櫻井

リスクを負ってでもリターンを得て勝てるのならそれでいい
リターンを得なくて勝てるのなら、もっといい。俺の理想だ」
水銀燈 「あっ」
水銀燈 「独り言のつもりが……!」
水銀燈
     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ.   「   \
   (●)(● )  ( ●)(●)
   |  |        | |
   {_`__   彡  __´_ノ
    {`ー'´      `ー'´}
     {      彡     }
     ヽ、    /   ノ
       /    く
       |     \」
櫻井桃華 「まぁ、桃華の動きは勝てる村でしか勝てないと言われてますけど
申すk氏勝ちを狙うべきなんでしょうね」
水銀燈 「よし」
櫻井桃華 「あらあら」
水銀燈 「よくねぇ!?」
水銀燈 「あー、あー、あー」
櫻井桃華 「水銀燈ちゃまはとてもかわいらしいですの」
赤羽根P 「勝ち負けじゃないさ。自分が満足いけることができるならそれでいい。最後に楽しかったと思えればOKってやつだと思う>桃華」
クロ 「まあ護衛にも踏み出すタイミングが人それぞれあるってだけで基本には忠実にあるべきニャ」
茄ぁ子 「            /         __ ..     ゚。
           i       /´      ¨  \}´ ̄` ー--  ァ
           { /   /         イ    \      /
              ∨/  /   /       }. ',  ヽ  } `''<
              ∧_/i   {   / ,  j ハ. }    V    ヽ
             i    |   } /| / j/| { } ハ }  }    ', ',
                :: / ' |   } / j / / ヾ j /_.j/| /  ト、   }ヽ!   人狼PLは居ないと思っても湧いてくる…
                | ヽ |  j{ ィ行笊x   ,x芹ミj/ ,  } ', ′
.            |   |  Ⅳ弋zソ     . Vリ リ} / /   j/
               |   |:  |{       {   .ハ/j/     油断しましたね?(ニッコリ
               |   |i   杁        ,  / i
             }   ゙|l  | i::.   `    '  |
             ;  ,:   ト、{  ≧ュ. _ .イ i.   |
              / ./ |   .{     {ォ=ミ、{ __|  |     >水銀燈さん
              /r'ニ∨|  i!.    { V/, ヽ::|  !
           イニニ=丶   ',.丶   `  V/ }:|  ト、
            イニニニニ:.   ,  \ _  V/ }、  {ニ,
          /ニニニニニハ  ヽ   >ュ__}i_ノ ,  {ニ:〉
クロ 「そもそもおれっちログとる作業で投票時間が怖いニャ」
水銀燈 「勝てる勝負をきっちり勝つ、ってのは当たり前かもしれないが意外と大変だぞ
勝てる勝負を落とした場面なんて何度も見たしな

やることをきっちりやれる、ってのは安定しているってことだ」
水銀燈 「油断しただろ……!>茄子」
赤羽根P 「できない夫、ドンマイ」
櫻井桃華 「ま、勝負事ですから桃華も勝てるようにはしたいところですけど、ね>Pちゃま 水銀燈ちゃま」
茄ぁ子 「.         / :/ / :.:/ .:.{ :.{:.:  {:.:.:..  ヽ:.:.:ヽ:. \
        / :/〃:.:.:.l :.:.八.:ヽ:. ',:.:.:.:..  '.:.:.:.|:.:.l:. l
         l | l | :.:. |, /-‐ヽ.:\:.:\´:. ̄ ヽ:.:l:.:.j:. |
         | | i l :. /! { __ \{ \ヽ>=くハ:/:./:./
         | N八 :.:.l{ イテ下    `'f_:::: }V/イ /|
         | / {ヘ:.ト、:':{ハi_::::j      r':;;ソ 〃{:. |  >◇櫻井桃華 「(前略)申すk氏勝ちを狙うべきなんでしょうね」
       j/  ヾイ゙ヽゝ v:ソ     '   `´ 厶 |:. l
       /   .:.:.:/| :.:ヘ、    ー '   ,イ:.:. |:.:. ハ
.       /  .:.:;:'イ| :.:小> 、      イ |:.:  ド、 い    もう少し勝ちを狙うべき、と読解しましたが
.     /  ,/  .| :.:.:| \.   ̄´/〈 .!:.:  l  \ヽ
    /  /    | :.:.:|  \ ー ´ / ヽl:.:.  |   l い   私はかなり勝ちとか意識してませんね
.   /  /      !:. :.:.{     ー'  〇}リ:. /  , |:. l
   /  .:l   ヽ  ヽ:.:.:ハ        __{__}:./__ /  l:.:i |
.  ,'/ .:.:.:j     Y  \!    ヽ、/ ├───┤ イ:.:i |     最終日付近になってようやく考えるぐらい?
 〃! :.:.:./`     |!i   r=====┬‐─┤ V* ,,, |  Vリ:l
 l /!:.:.:/      |l  /      V===.| *ヽ";;./゙|  Vノ
 |ハ:.:.{_     __ |l  {      } l/∧ {;.Y,,、∨__, -ゝ、   勝敗意識し過ぎてガチガチになる方が嫌ですもの
 ヽ ヽ:.:.丁¬‐厶__ヽ== ゝf士土,イ 三{==ヽェェェェ/=と∠='=ァ
    ヽ:.l  ィ{>ーァ‐‐ァ‐ッ────t─zr‐t―‐r‐v―、ャ厂
     `| / \ '´ //イ`      ハ Lムヘ 'ヽ_〉_\_/
水銀燈 「占い師や狩人は劣勢を覆せるかもしれないが
そもそも劣勢に追い込まれる方が問題だろ、村陣営は真っ当にやってりゃ基本的に有利なんだからな」
水銀燈 「だから、自分のやれることをやればいいのさ>櫻井

その点じゃ俺も茄子に同意だ
勝ち負けよりもベストだ、ベストってのは発言であり投票でありだろ」
赤羽根P 「そう考えるのはいい事だけどそこに凝り固まるなよ?凝り固まりすぎると他の人のミスにまで言いたくなってしまう。
俺は桃華にはそうなってほしくない。
桃華は俺の大切なアイドルの一人だから。こういうのも、俺のエゴかもしれないけど>桃華」
水銀燈 「できることを全部やって、それで霊界に行ったのなら
たとえ結果的に負けたとしても構いやしないだろ

何もできずに早期退場はちょいと悔しいなw
この間はどこかの金糸雀に初手●を食らって即退場させられたもの(メラメラ」
茄ぁ子 「         /             `  、
.          /                     ヽ
        l     , ..r:.ァ.- ...、         l'.:,
..         ,ィ!   /: : :/l: : : : l: :ー - 、    l: :'.
.       /: :.l_ノ:./: :../' l: : : :.:l:./ l:.l、: : : ::` ‐、l: : ::',
.     /: :/: /: ::.,: : ://!: : : :.l/\':l ヽ:.: : : : :.:ヽ: : ::.,   >◇赤羽根P「最後に楽しかったと思えればOKってやつだと思う」
    /: :/:.::,': : :,':.: 7  !: ',: :.:l′ _`:, マ: : : : : : ハ: : l
    ,':./,: :.:,: : : l: :/ ,ィ芯ミ!V: :l   イ芳心、:':;: : : : :ハ: l
.   l;/ l: :. l: : :.:l:ハ〃!にハl ヽ::',   !に:.ハ ヾ::',: : : :l: l:.!
.   j  !: :.:ト: : :l:. :', Vぅ:リ 'r-〈   Vぅソ ,ィ:l:V',: : :l: :l:!    これが一番ですからね
       V:.:l`ヽ:.',: :.l `¨'´ ノ, ゝ   `¨´ !:l: V}: : ハ:j:l
      ヾ:.,  `l': :.l -‐ ´ , 、 ` ‐- '´,': : : lj:/: /: ',     そして、相手のあることですし
        `  l: : :l:`:.. 、      , ィ:./: : : :.,': : l:: :. : ',
             l; l.:|:l:, '-‐r`ニ ´  _/: : : ::// :..l:: : :. :ハ    勝敗という結果だけで楽しいつまらないを判断することほど
             l: >.j〈_  {ゝ、__ ,ィ//: : : /-ミ: l: l: : l:. ハ
        ,ィ- ァ-{_ノl j l フ//////,:': : :/≧z V:,': : !: :l: ',      息苦しい考えはないと思いますわ
.        /  /_     /) ,:'////: : ////////Y: : :.l: : l: :}
       ll  { l '- 、 / V'///l: :/ l////////: : : :l: :.:l リ
       ゝ、ヽ`'   / ` 、 ̄  l:/ /-‐―- 、/:: : : ::l: : ハ
櫻井桃華 「このキーボードOが最近ききませんの>茄子ちゃま
桃華もそれくらいかしら。あとはテッカ場のときかしら

やれないことはできませんもの
水銀燈ちゃまと組んで狩人COして最終日引き分けに持ち込んだのが桃華の精一杯ですの>水銀燈ちゃま

あら、Pちゃま
この桃華が凝り固まるとお思いですの?>Pちゃま」
クロ 「結局自分の考えで行動しないゲームなんてゲームじゃないニャ、他人の言うとおりにだけやるなら俺っちだってトロに任せてpsしてるニャ」
やる夫 「ゲームってのは楽しむもんだお
楽しかったら試合に負けても
勝負には勝ってるんだお」
赤羽根P 「思ってないさ。
ただ・・・そういういらない心配をしてしまうくらい俺には桃華が大切ってこと。
・・・ちょっと鬱陶しいかな。ごめん>桃華」
水銀燈
      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●)
    |        |    (でも、全部他人に任せてずっとキャッキャウフフできるなら、それもいいかも……)
    |       _´
    |      `nl^l^l
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
やる夫 「なお吊られる模様>できない夫」
水銀燈 「ま、待て! 俺はただ、アイドルとツイスターゲームができるって聞かされてきただけなんだ!>やる夫」
茄ぁ子 「                        ∠   /      \\ 、   \r‐ 、
                       /  / /l  |、 丶 ヽ  \ヽ l   ヽ ヽ!
          ,r  ̄ヽ     /    / l l  | ヽ 丶 ヽ  \ !  l  V ハ、
             l ♪ j   //  / / ハl  ト、 \ \ 丶 、 Y  l-‐戈イ )   >(でも、全部他人に任せてずっとキャッキャウフフできるなら、それもいいかも……)
              `‐-‐ヾ  //  /  L凵_ ヽ l ヽ .\ ヽ   、l   ト、/ル1/
                    |ハ / | |ハ l \ヽl  \ヽ \_>¬l   爪リV/
                    lハ | | || ;zィ=ヾ、ヽ   x _=-≠、V!  LYV/
                  }ハ l ハ ハl::.:::::l       '´f::.:::::::〉/   lT|∧    私は四条では主にそういう発想ね!
                 | ムl ハ 弋:;;ソ      辷:ソ/,  /. }|ハ、
                 | |「下 lハ     '  __     ´// /ン' l|  \     ガチ勝負やりたいなら余所でもいいもの、
                      l |l...|ハ トヽ    ! ̄ j   // /O   l!   ヾ
                     l !|..|ハ V lヽ、 丶 _ノ   イ/ < __ ハ    ハ     一つぐらいお遊び感覚で気楽にやれる鯖があってもいいじゃない
              r-ー- 、  l l メ∧//  >_ 、-‐ヘ/,//ヽく   \ヾ、  | |
            / _イヽ l/、 l ヾ ヽ _-‐Z  j -‐イ/  廴ノ ‐ ヽ \>  l l
           〈  ̄ ¬ノ ∧|   \ゝ\` ̄´ //    /    \ヽ  `     つーわけで4日目ぐらいまでは毎度RPしかしてないけど
             ノ ¬ュ=.  /  l  _ __く    ´  _ /´          \\
          l -- 、 ン/   / /   >、_ -  ´ /          r亠¬
          / -‐- 冫  / / //      //      >、   / / ̄ヽ
水銀燈 「俺は悪くないだろ……!

狼をやるならアレだな、やはり2騙りを率先して引き受けて
占いを速攻でぶち抜いてLWにひたすら生き残ってもらうか、期待してるぜ櫻井」
クロ 「そういえばこの鯖ではみんなログとって足りしてるのかニャ
会話スピードが速すぎてなかなか辛い野ニャ」
茄ぁ子 「                             ,. -─ ミ
                              /   ╋  ` 、
                             〈  ,. < ̄:≧x }
                           ト、  ∧<:::::::::::>f::/マム   >◇やる夫 「なお吊られる模様>できない夫」
                        V\/:::;:::::::::/  j/-、 Ⅵ
                            {\:::{::::|:::::::仔  ' f㍉ リ、
                       \ト、r l::::::{ゞ   , ゞ /}⌒    後半ならともかく、
                          ゝ乂V:::|       lノ    
                            ゝv\  ‘’  .イ     初手から吊られてたら
                             「 ̄|r > .,_∠
                     ,.ー---∨ j    ̄}リ      「今回ガチな人多かったんだなー」で
                       /        ト .,_/> .,__
                         {   ∧    ,'     マ  ,ハ     終了ですわ
                         |     .∧.|  l       寸 ,'.|
                    j、      ',!   {  ヽ   _{ 寸.|」
赤羽根P 「ログ?コピペしてメモに貼り付けてる>クロ」
櫻井桃華 「なんの問題もないですの>Pちゃま

それで残されるのが桃華ですの!?>水銀燈ちゃま」
水銀燈 「ログ? 1日の終わりに発言まとめツールに打ち込むな>クロ

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

FirefoxやChromeなら使えるぜ」
やる夫 「遊びつつ戦うんだお!」
櫻井桃華 「ログですの?
普通にとってますけど
見返しますけど発言は気分で貼りつけたりはりつけなかったり」
水銀燈 「だって俺、長生きできないもの>櫻井
お前さんや茄子は自由なフィールドさえ用意すれば羽ばたけるタイプだ
なので今度、やろうぜ」
赤羽根P 「そか。・・・よかった」
やる夫 「別ペ保存」
茄ぁ子 「毎日超過になったら右上の別ページってとこ押して開いてる  >クロ
ツールとかは未使用」
櫻井桃華 「あ、探しに言ってる間に水銀燈ちゃまが」
佐城雪美 「……今日は賑やかなの」
櫻井桃華 「桃華は明日オフですの>雪美ちゃま」
水銀燈 「俺は次に櫻井に会った時のためのプランをだな
うんうん、楽しみだろ」
クロ 「それ流れ順で追うのが見にくいのニャ>水銀燈
でもこのサーバー顔が左につくからリアルタイムではなかなか追いやすいニャ」
水銀燈 「ということで、お疲れさんだ
俺……水銀燈で狐勝利したら、親孝行するんだ……」
茄ぁ子 「                                 /`ヽ-‐─‐- .、
                                _レ─r─'´ヽト 、.\
                              ./´ , ノ| .i  | i 、ヽ.\   >「自由なフィールドさえ用意すれば羽ばたけるタイプだ 
                            〆_ ,,-<、| l|  .l| .|i  l .i  i
                          .─┤.‐7r,-テ,、.|i.|  ハ.,ハ .|  |  l    >    なので今度、やろうぜ」
              .ハ             /\/ ´/.勺` ´|./ -` ヽ/| i |  |    
           /´ ̄ヽ 丶           /  |`.  `´ ,. ´  `刃、 | / .|  ヽ
          /  、Y  ヽ         // / .|    ヽ   ぐシヽ|/ ├∠    参加者のほぼ全員が全力でRPをやって
          ゝ´ ̄    ヽ        i/.,/l ,i .、 丶、     _´ノ_,.ノ
         ./        ヽ       ´|/ |/| 入   `    /,/ /     ログが一つのドラマみたいに読めるレベルになれたら
        ./          ヽ    _   _.レ´:::.._.........:::;// ,/
       ./          /  ,,/´,/` ̄\_ゝ、   ././/./    結果的に負けてても私は満足ですね
      く          /-‐‐゙´ /´``ヽ    ´ヽ─´、/
       丶        / |´`ゝ、 /:::...../       `゙可\
       丶      ./| ,レ゙  y゙/i   ゝ、       /  `i、
クロ 「茄子さんのやり方次来るときは試してみたいのニャ」
櫻井桃華 「で、でも桃華なんて吹けば飛ぶようなPLですのよ・・・?>水銀燈ちゃま」
赤羽根P 「茄子さんの言ってるやり方は見てる側としては超楽しいんだよな」
茄ぁ子 「          , '´      †    ヽ、
        〈             _ )    まぁ「強かった」と言われるよりも
         /´\   _,. - ― - 、.〃/    
        , '/ `ー-’‐'´           ` ' 、    「見てて楽しかった」と言われる方が嬉しいという
     / ,' -‐ // ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
      {ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ    多少奇異な価値観なのは否定しませんけどね
     {ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
      ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下     「ハ レ| j| j|丿
\   !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_]    |iリ {、|,ノ!'   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  <\n )’( (‘ーl |   ´    __,'  ,' )     |  >◇ミスター・ブシドー 「やはり茄ぁ子は貴様以外にありえんなッ!!愉快なRPだったぞ!!」
  /.)\_,  ` ) ノノ\     tノ /((    <  
  V二ス.Y´|  (( (r个  . ___. イヽ) ))      |   この発言を聴けただけで、私としては大満足ですね 
   {. r_〉`! }>'  ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、     \_________
    \    f  ,. '´/       o\   \
      `!  {/⌒ヽ            \_   ヽ
      |   .| / |  ',        '、  ヾ   ,〉、
      |  .|      l        ヽ   ヾ__,人
櫻井桃華 「自由なフィールドってどんなのかしら
一緒に遊んでくれる人がいたらとても楽しそうですの>水銀燈ちゃま」
櫻井桃華 「桃華は何に満足するのかしら」
佐城雪美 「……満足……ねぇ」
茄ぁ子 「              〈   ヽ    ..-─‐- /_/_ > 、
             / ヘ.   ,ゝ-'´´        ....___ `''ー---‐,'
             /  ヽ// / ./ ./,' /',  .} | i ヽ tー '' ´
            ,'     ,'  ム,/i {,' .{ i ノ l| .i } .iヽ
            |  / ,/ l i .i|行心iハ | j/,'-jl. |. j  l ハ    やる夫系のリプレイスレに出て来た
            │ ,' /ヘ卜l| l{ 辷ツ ` /'仍.,'.i .l. !  }', .}
             .,'i.,' ,'込彳.i| |i丶     :ヒソ| i .i/j .ノ ,ソ    とあるPLさんの名文句です
           / ,' ,' / { .i.|       '  .ム〕/,'//
           ./ .,' ,' /  ハ_i.| _    !. フ  /.i .イ/
          / .,' ,' /,.:':´::::/    、   ,∠i .i |'   『俺、村に雑談しに来てるから』
         ./ .,' ./ .,':::::::. ノ !  ヽヽ__く_  .} i .|
         / .,' ./ .,' :: , ´   ヽ! ゙!  / .| l!│
        ./ .,' ,' .,' ,':/       ヽノ   ヽ、{ .i!.{     これぐらいの気持ちでやれる人が多いと
       ./ ./ ./ ,'.{ /l /      、`    `!マ.i!ハ
      ./ ./ ./ ,' i〈/ ,'.!       ヽ    〇 .} i! }/    自然と自由はフィールドができると思いますよ    >桃華さん
      ./ ./ ./i ,'i .i  i l       |     .ノ リノ
     ./ ./ .,' l' .i !.  .i`|       ヽ    巛.〈
茄ぁ子 「                     ,.ィ ´           o`ヽ 、
                        /  .',      ____  o ./  ヽ
                   V   ,ヽ.-イ::::::::::::';::::;:`ヽ/   ./
                    /.V'´ :::::::: /:::::::: lV:ヽヽ: ;ヽ /:ハ
                    /::::::::::/::::::/ ::;ィ::::::::l ゙̄ヽ;:',::::ヽ:::::::ハ
                    ,':;':::::::::|:::::/:::__ |:::;!:::| __  |:::!::',:::';::::::: ',
                   .|::|::l:::::::l ::;ィ'´ .j:/j::::}  `ヾ;}l::::|::::|::!::::::!
                  /!::{::l :::::レヽ{  ノ' /:;/   /:/ヽ:} ::!::! } ;'    思いついたまま好き勝手に喋って、
                    / l::::',|!:::::ト;xホ示 /ノ   '示ホiv|/:;イ::|/|/
.               ./ l::::::|';::: |' {r;:::;j}     {t;:::;リ゙メ:/ |:/|イ    それでもし吊られたら
                /  j:::::::|ヽ;::从;沙'      之;ソ ,イ:::::|::::|ハ
.              /   j::::::::|:::::ヾ;、.      '      /:|::::::|::::| ',    「たまたま自分とは合わない人が多かったんだな」
               ./  /::::::: |::::::::::i::\.  ` ´   /!::::::::::|:::::i  ',
              /   /:::::::::: |:::::::: i::::::_j> .__ イ_:::::i :::::::::|:::: i.  ',   で変に怒ることもなく終了です
            /  /::::::/::::::}:::::::: !:::「   ̄  .o,i|;_/:::::::: j::::::::!   ',
              /  /::::::/ : :_ノ:::::: リr':.` ー --‐ .:´!/.:::::::::/~ ' : 、   、
             ,.'   ./::::::/,:' /::::::::/         ./:::::::/    ∧  、    …まぁ、必死に推理してるのに遊んでんじゃねぇ!って
           ,. '   /::::::/,/::::::::彡'         ./:::::::::/        ∧  、
        '    /::::::/::彡' ̄     ヽ,   /  {:::::::::::{ . /      .|   、    ツッコミが入ると面倒なんで四条でしかやりませんけども
     /     / :::::,/            ´    .\::::::::丶        !!.   、
   , '       ./:::::::,:                     / Y:::::::ハ      !:!    ゝ
  ,. '        ./::::::::.′               o,!.:ノ八リ ’      l ::!     丶
櫻井桃華 「さすがにそれは他の方の迷惑になると考えてしまうのですわ」
佐城雪美 「……まぁ楽しんだもの勝ちよね」
茄ぁ子 「雑談オンリーは極論だからさすがにちょっとアレかもしれませんが、
気構えとしては十分にアリだと思いますよ?
それと、GMがそういう空気を認めてるという錦の御旗がここではありますから」
櫻井桃華 「昔は殺伐系の鯖だったと聞いていますの」
佐城雪美 「…………………。」
櫻井桃華 「・・・?」
茄ぁ子 「>昔は殺伐系の鯖
今でもそうかもしれません
ですが現状、赤羽根PがGMやって下さってる時だけはそれはNGです
だから火曜と木曜の四条は、推理だの説得だの口論だのよりも全力で遊ぶんです」
やる夫 「ここ稀にゴリラとか出没するから」
茄ぁ子 「この四条鯖においては私は新参ですから、
鯖が元々想定していた空気とか雰囲気とかについては口出ししません
ですが赤羽根P(HNうみゃ)さんがGMやってる時だけは
その意図を汲んで殺伐としないようにするだけです」
櫻井桃華 「別に他の村でもそれしても良いと思いますけど」
櫻井桃華 「桃華も新参ですから
まったりと自分のしたいようにしてるだけですの
それはどこにいっても同じで変わりませんわ」
茄ぁ子 「仮に…仮にですよ?  もし鯖官さんが
『俺はアイドルが血みどろの疑い合い・殴り合いするのを見たくて四条鯖を立てたんだ』
とか言ったら(無いとは思いますけど)そういう空気が正しいってことになりますけどね」
ミスター・ブシドー 「ほう、見に来たらまだ会話が続いていたか」
佐城雪美 「……元気なことはいいことなの>ブシドー」
茄ぁ子 「だから殺伐とほんわかのどちらが正しいとかは言えません
ただGMが最初に注意書きを出してる以上、
この村においてはほんわかのんびり自由気ままにが尊重されるものだと考えてます」
茄ぁ子 「高校野球において本気で甲子園目指してる高校と野球が楽しみたいって高校があるように、
人狼においても本気で勝敗争いたいって人とゲームを楽しみたいって人が居ます
どうも余所鯖が本気っぽい方向に傾いてるみたいなので
四条(火・木)ぐらいは気楽に楽しみたいというのが私の私見ですね」
櫻井桃華 「何が正しいのかわからない?
簡単ですの。わたくしのすることはわたくしが一番正しいに決まってますの」
ミスター・ブシドー 「人は殴り合いながら分かり合うことができる生物なのだよ。
だからとも喧嘩はすれども争いには発展しない、それがベストだ
夕焼けの河原で傷だらけで寝そべって友達になるのも悪くあるまい」
ミスター・ブシドー 「しかし、アイドル同士が河原で拳で喧嘩というのはスキャンダルにもなりかねない。
ましてやアイドルの殴る先が軍人だったりモノクマだったり世紀末覇者だったりする場合もある。
リプレイでみる空気にするのであれば、全員アイドルRP限定にしてみるのも手だな」
茄ぁ子 「>わたくしのすることはわたくしが一番正しいに決まってますの
その結果、他人傷つけるようなことになったら私は全力で応戦しますけどね?(ニッコリ
最終的に仲直りできたら全く問題ありませんっていうか寧ろバッチコイですが」
ミスター・ブシドー 「私は本気で殴りつつも本気で遊ぶ、これをモットーにしているからな。
両者を両立させてこその武士であろう、と思いたいところだ。
よく考えるべき問題であるのは確かだがね」
茄ぁ子 「>本気で殴りつつも本気で遊ぶ
私は不器用なので遊ぶ方に比重をおいてますけどね
とはいえ両立するのを完全に捨てたわけではありませんが」
佐城雪美 「……要するに暴言や相手を不当(もしくは必要以上に)に叩かない程度に〆ればいいの」
ミスター・ブシドー 「ダンガンロンパみたいに疑心暗鬼を抱いて傷つき合う、というのも悪くはないがね
それを否定するというのもまた好みの差異になってしまうから厳しい」
ミスター・ブシドー 「隙あらばそのキャラの名言なりを叩き込めるように
心に余裕を持って挑むのがベストではあるかな。
そうすれば両立できると思うぞ、ガンダム」
茄ぁ子 「いやまぁ私の本音を言っちゃうと
RP人狼の鯖なんだからRPしない素の自分での殴りするんなら余所でもできるよね?ってことなんだけど
せっかく来て一緒にゲームやってくれてる手前ご自由にどうぞとしか言えません」
櫻井桃華 「あ、晩御飯食べ忘れてましたの」
茄ぁ子 「             〈   ヽ    ..-─‐- /_/
                , ヘ.   ,ゝ-'´ : : : : : :\: : :`ヽ、
           ,.'.: : :ヽ/.: : : : :|: : : : : : : : :ヽ: : : : \
              /.: : : :,.'. : : :/. : : |: : : : : : : : : : ',: : ',: : :ヽ
          l : : : /. : : : :|: :j:_厶-.: : : : : : : : :l: : :|: : |: i
          |: : : :|.:|.: : : :|.イ|/  ヽ.: :、: : |. : ‐|、: :|: : |: |
          |: : : :|.:|.: : : :|.:| ,ィf云ミ\|\| \:|.|: :|: : |: |   桃華さん、晩御飯は一昨日食べたでしょ?
          |: : : :|/\: : |.:|{ |に, |     f災}|.ノ. :/.:,′
          |: : : : {⌒'\トゞ 辷り     ト'7ムィ/レ′
          |: : : : ヘ  |: : :|       ` `¨ |     …じゃなくて、指定時間外の飲食は
          |: : : : : `T|: : :|      っ    ノ
          |: : : : : : :|:l : : ',、       . イ     検査等に影響を及ぼすので止めて下さい
          .: : : : : : :| |: : : ', `   ,._ .イ: : |
           ,′: : : : :/:∧: : :.ヽ─┴┐: |: : :|
            /.: : : : : :/:/ ヽ: : : :\   |.: :|: : :|
        /.: : : : : :/:/    \: : : :ヽ¨l.: :|: : :|
          /.: : : : : : '. i     \: : :ハ ヽ.|: : :|」
ミスター・ブシドー 「この時間だと夜食なってしまうな。
では今度こそさらばだ!!
お互い楽しい戦いを挑めるよう努力をしよう」
ミスター・ブシドー 「(夜中のカロリー摂取はコレステロール貯めこむことになるぞッ)」
佐城雪美 「・・・ま、RPも人狼もまだまだ初心者だから戯言みたいなものなの」
櫻井桃華 「とは言いますけど、今桃華は栄養をたくさんとらないといけませんの」
櫻井桃華 「またまた、ですのよ、雪美ちゃま」
茄ぁ子 「                          _ -‐ ‐r´-‐ニミ<     \
                        ∠   /      \\ 、   \r‐ 、
                       /  / /l  |、 丶 ヽ  \ヽ l   ヽ ヽ!
          ,r  ̄ヽ     /    / l l  | ヽ 丶 ヽ  \ !  l  V ハ、
             l ♪ j   //  / / ハl  ト、 \ \ 丶 、 Y  l-‐戈イ )
              `‐-‐ヾ  //  /  L凵_ ヽ l ヽ .\ ヽ   、l   ト、/ル1/   ま、色々言いすぎると
                    |ハ / | |ハ l \ヽl  \ヽ \_>¬l   爪リV/
                    lハ | | || ;zィ=ヾ、ヽ   x _=-≠、V!  LYV/    本意からズレちゃうから一言で纏めましょう
                  }ハ l ハ ハl::.:::::l       '´f::.:::::::〉/   lT|∧
                 | ムl ハ 弋:;;ソ      辷:ソ/,  /. }|ハ、
                 | |「下 lハ     '  __     ´// /ン' l|  \    『 楽しんだもの勝ちって言うけど、
                      l |l...|ハ トヽ    ! ̄ j   // /O   l!   ヾ
                     l !|..|ハ V lヽ、 丶 _ノ   イ/ < __ ハ    ハ      誰かと一緒に楽しめたら大勝利よね! 』
              r-ー- 、  l l メ∧//  >_ 、-‐ヘ/,//ヽく   \ヾ、  | |
            / _イヽ l/、 l ヾ ヽ _-‐Z  j -‐イ/  廴ノ ‐ ヽ \>  l l
           〈  ̄ ¬ノ ∧|   \ゝ\` ̄´ //    /    \ヽ  `     勝敗でもRPでも一人で自己満足してるだけじゃまだまだよ
             ノ ¬ュ=.  /  l  _ __く    ´  _ /´          \\   
          l -- 、 ン/   / /   >、_ -  ´ /          r亠¬    誰かと時には陣営を超えて楽しめるようでないとねっ
          / -‐- 冫  / / //      //      >、   / / ̄ヽ
            /    /  /  く  _/       _ ‐7^ヽ     /  7 、//      \
        /  //  // / `丶、  ‐  /   \     / |ゝ、
佐城雪美 「……自分が楽しみつつ周りも良い村だったねって終われる村って中々難しい……かも?」
茄ぁ子 「           /   ┌┐      \
          /  ┌┘└┐      ヽ
            /    └┐┌┘       〉
.         _,      └┘          √l| l __
         /∧  - : : ̄: ̄: : : : :T: : v:1| l| 「: : : :ヽ
.     , :´: 7///У: : :/: : : : : : }: : : : : : Ⅵ! l| |: : : : : :l      >◇櫻井桃華 [狼]
     l: : ://///: : : /: : : : /: : :.ハ: : : : : : :|| l| |: : : : : :|
     |: :〈////: : : ; : : : : /': : :/  ヽ: : :}: : ||_l|_|: : : : : :|      >◇水銀燈 [狐]
     |: : :v//.: : : :!: : : :./ !: :  _ =弌: }: : : : :|: : : : : : :|    /
     |: : : V: : : : :.!: : ;メ、 |:/ ´ xf≠キァ: : : : :!:.:..: : : : :|   〃    >◇佐城雪美 [村]   >◇クロ [村]
     |: : : :}: : : : : |;xf=ミ ノ   圦ぅ::;ノ刈:. : :.: : : : : :. :|  ≦ミ
     |: : : :}ハ: : : :派弋::リ      `   }: : :l:|: : : : : : :| /  /     >◇ミスター・ブシドー [共]   >◇赤羽根P [共] (dummy_boy)
     |: : : : : |从 :j!ハ     、     /|: : ル!:. : : : :. :|./  /
     |: : : : : : :| ヽK;!\   、  ノ  , 从;ノ i:. :. :. : :.:/ , へ     
     |: : : : : : :|     > 、   イ _   l: : : : :r‐≦,ァユ l
     |: : : : : : :|      __ l ¨´  ヒハ   |: : : : : ;Z_/「r‐ |   ログの最後の方で喋ってる面子を抜きだしてきたけど、
     |: : : : : : :| __ -―/ 「 }   /  〉、 !: : : : : ヽ 圦ァ     
     |: : : : : /        V   /    /  >、: : : : :::.乂  |    こんな風に陣営もGMも関係なしに賑やかにやれるっていいことですよね
     |: : :_:ノ      レ ´ ̄ `\  /     ハ: : : : ::  } 
     レ´       ./        `¨´       '; : : : :| |  |
    r'      ヽ/      〇 |     /   '; : : :| |  |     やっぱり同じ参加者同士、終わった後ぐらい相手陣営とも仲良くやりましょうよ
   /ヽ        j!                 レ     ハ: : | |  |
茄ぁ子 「>◇佐城雪美 「……自分が楽しみつつ周りも良い村だったねって終われる村って中々難しい……かも?」
えぇ、全員の協力が必須ですからかなり難しいです
特にゲームに不慣れな純・初心者さんは自分の事で精一杯かもしれません
でも他の皆さんは多少余裕はあるはずですし、そういうこと意識して動けますよね?(営業スマイル」
櫻井桃華 「まったりで良いと思うですの」
茄ぁ子 「食べるの早っ! ちゃんと噛んで下さいよ  >桃華さん」
茄ぁ子 「しかし、ちひろさんは姫百合さんかぁ…
あの方RPのノリが良いので何だか初手吊り勿体なかった気分ですね」
櫻井桃華 「まだ食べてませんのよ」
佐城雪美 「……この鯖だとちひろとか……小鳥とか海産物とか架空戦史系での変態紳士のキャラとかは大体初日に吊られる風土みたいなのはありますからねぇ」
茄ぁ子 「ちなみに私は「初日から吊り誘導する人」か「RPのノリがイマイチな人」、
あるいは「投票されたことすらネタにしてきそうな人」辺りに投票してます」
佐城雪美 「…と、流石に遅いので落ちますね
……皆さんお疲れ様でした」
茄ぁ子 「                          ´       `丶、
                         /        o|  \
                      〈      ___o」 . : :/
                          \_..::'"´::::::::::::::::::::::\/::::\
                        /::::::::::::::::::::::::::::::::\ :::::ヽ::::::.
                      /::::::::::/::::::∧::::::\::::::::i::::::: |:::::::.
                     .::::::::::/| :: /| iヽ :::::::::::::| ::::: |:::::::i  さて、完結に一言ずつ残しておきましょう
                        i:::::::::: |:::メ、| i::ハ:∧:::::|::::::i:|:::::::|
                        | :::::: |: |厶     ー'′\|::::::i:|:::::::|
                      ,':::::::::ji〃アハ     x‐=ミ::::::i:ト::::::|    >モノクマさん(占)・やる夫さん(狩)
         _     , 、     /イ::::::小` Vソ         L:::イ|ノ::i:|
 _r┬┬┬┬r/ )_____r{ {      ⌒´|::::. ''   .    ''  |:::::| :::i:|     割と辛辣な物言いになってしまいました
└|____〈 {ト、> ‐、l」、 ヽ         |::∧    r:::、   uィ|:::::| :::i:|
         \`i| r─lハ '.       |:i::个:..  ー'    ´_リ:::::| :::i:|     お気を悪くされたら申し訳ありませんね
              `{  `J、  }      |:i::::|::::::::_>r ´ / |::::::| : 八
              \    イ     /リ :::厂 / ノく ̄  | ::::厂 ̄⌒ヽ
              ト   {.    / ∨:::/   〈/(_人___/i::::::     }     >美嘉さん(狼)・桃華さん(狼)
              |    '     / /::::/     〃    / :::/     ハ
             l     !  / ∨:::/     ,::    /:::::/    . : :  ;:、    多分私が最終日判断役だったら狼勝ちだったと思います
             |     l '   /:: /      /    /:::::∧  . : /   }::|
             |    l/  i::::::      ′   /:::::/:八._:       |八     村を騙すという面ではかなりお上手でした
             {    }\ :|:::::|     :.    /:::::/V: 〈       |::::::\
茄ぁ子 「    〈:::::::::::::::_ ..   -- ,――― --    .. _::::::::::::::〉
.      ∨:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.\.:.:.:.: \:::::/
      ∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:∨
       /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. |:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.ハ
.      /.:.:.:.:.:./.:.:.:.;:斗-|:.|:.:.ト、:.:.:.:.:.:‐-|:、:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:',   >ブシドーさん(共)クロさん(村)忍者さん(村)
    /.:.:.:.:.:./.:.//.:/:/|:.l!.:.| \:.:.:.:.: ト、\:.|:.:.:.:.:.:.:.l!
    ,'.:./.:.:.:,'.:.:./.:イ:/__!:.l!::.|   \:._」_ ヽ:.:l.:.:.:.:.:l.: |l   私との意見の相違がちょこちょこありましたが
    !.:,'.:.:.:.:l.≠イ ,ィfびバ!:.:.!     んヘ圷、ソ.:.:.:.:.:l.:.:|:!
    レ!.:.:.:.:.|.:.:.:.:|/ l:::/しi:|ヘ:.l     l:ト.;;ノl:l∧.:.:.:.:.,'.:.:l:.!    だからといって喰ってかかられることなく
.     |.:.:. (|.:.:.:.:{. Vゞ-'ノ       Vゞ-'ノ.:.:}:,.:.:/):.:l:.l
      !.:.:.:/|.:.:.l:.ト  `ニ´    ,   `ニ´./.:./.:./´:.:∧|     丁寧は御返答、ありがとうございました
      l.:.:/.:.!.:.:.Nヘ :::::::    r--ヘ  ::::::/:.:/.:./.:.:.:/:./
     ∨!.:.:l.:.:.|.:.:个.r-、_.  V__ノ  ,rくィ/.: /:.:. /:./
       ',:.:.!.:.:|/´(`{ /´ト、r---‐イrヘ. ト‐く|:.:.:/レ'   >ミストさん(狂)
       V「Yi⌒ト.`ー-く_/^)‐v‐(`´_,ノ¨´|‐r'7)
       /:) !(  | ` ー-  ̄二ィ二7ー ''¨ |r'/∧     気付いたら死んでました(  えっと…どんまいっ
      ,':::ヽ! } /         / o !     l!/ノ::::',
        {::::::L!'/        l o /    ∧ :::::::::}
初音ミク 「わくわく」
茄ぁ子 「                  . -‐   ̄  ‐- .
               . ´                ヽ
            /         __ ..     ゚。
           i       /´      ¨  \}´ ̄` ー--  ァ
           { /   /         イ    \      /
              ∨/  /   /       }. ',  ヽ  } `''<   >伊織さん(村)ちひろさん(村)雪美さん(村)
              ∧_/i   {   / ,  j ハ. }    V    ヽ
             i    |   } /| / j/| { } ハ }  }    ', ',    ここの御三方は見てて楽しかった枠
                :: / ' |   } / j / / ヾ j /_.j/| /  ト、   }ヽ!
                | ヽ |  j{ ィ行笊x   ,x芹ミj/ ,  } ', ′    だいたいこういう所は私、残したくなります
.            |   |  Ⅳ弋zソ     . Vリ リ} / /   j/
               |   |:  |{       {   .ハ/j/
               |   |i   杁        ,  / i     >水銀燈さん(狐)
             }   ゙|l  | i::.   `    '  |
             ;  ,:   ト、{  ≧ュ. _ .イ i.   |   開始前の言動から、普通の水銀燈(≠銀ちゃん)RPかと思って
              / ./ |   .{     {ォ=ミ、{ __|  |
              /r'ニ∨|  i!.    { V/, ヽ::|  !   あまり積極的に絡みに行かなかったのが残念ですね
           イニニ=丶   ',.丶   `  V/ }:|  ト、
            イニニニニ:.   ,  \ _  V/ }、  {ニ,
          /ニニニニニハ  ヽ   >ュ__}i_ノ ,  {ニ:〉
            {ニニニニiニニ:.ヽ  \ ¨¨ヾo{   {  |ニ{
茄ぁ子 「                     ,.ィ ´           o`ヽ 、
                        /  .',      ____  o ./  ヽ
                   V   ,ヽ.-イ::::::::::::';::::;:`ヽ/   ./
                    /.V'´ :::::::: /:::::::: lV:ヽヽ: ;ヽ /:ハ
                    /::::::::::/::::::/ ::;ィ::::::::l ゙̄ヽ;:',::::ヽ:::::::ハ
                    ,':;':::::::::|:::::/:::__ |:::;!:::| __  |:::!::',:::';::::::: ',
                   .|::|::l:::::::l ::;ィ'´ .j:/j::::}  `ヾ;}l::::|::::|::!::::::!   >できない子さん(狼)
                  /!::{::l :::::レヽ{  ノ' /:;/   /:/ヽ:} ::!::! } ;'
                    / l::::',|!:::::ト;xホ示 /ノ   '示ホiv|/:;イ::|/|/      破綻した占いが如何にして吊られるか、は
.               ./ l::::::|';::: |' {r;:::;j}     {t;:::;リ゙メ:/ |:/|イ
                /  j:::::::|ヽ;::从;沙'      之;ソ ,イ:::::|::::|ハ    RP的な意味での見せ場だと思います
.              /   j::::::::|:::::ヾ;、.      '      /:|::::::|::::| ',
               ./  /::::::: |::::::::::i::\.  ` ´   /!::::::::::|:::::i  ',   あとこのナァスRPは先日の真紅の17歳RPをリスペクトしております
              /   /:::::::::: |:::::::: i::::::_j> .__ イ_:::::i :::::::::|:::: i.  ',
            /  /::::::/::::::}:::::::: !:::「   ̄  .o,i|;_/:::::::: j::::::::!   ',
              /  /::::::/ : :_ノ:::::: リr':.` ー --‐ .:´!/.:::::::::/~ ' : 、   、    >伊吹さん(村)
             ,.'   ./::::::/,:' /::::::::/         ./:::::::/    ∧  、
           ,. '   /::::::/,/::::::::彡'         ./:::::::::/        ∧  、    私とは単純に合わなかっただけで悪いことはありません
        '    /::::::/::彡' ̄     ヽ,   /  {:::::::::::{ . /      .|   、
     /     / :::::,/            ´    .\::::::::丶        !!.   、    もうちょいはっちゃけても良いところですよ此処は、とだけ
   , '       ./:::::::,:                     / Y:::::::ハ      !:!    ゝ
  ,. '        ./::::::::.′               o,!.:ノ八リ ’      l ::!     丶
茄ぁ子 「       , '"´ヽ  ,. -─────- 、/
      /     V            ` 、
     ./    /       ノ   ,. ヽ  ヽ    >ミクさん(霊)
    /    ,'    / / | !   ヽ   ゙  `,
   '     | 1 ,  ィ/ ⌒ |ハ..   i  | :!..! :!   某大佐の人の影響もあってか
   ,    ∧从 , イレ,.== l! '.  ト、 ,' :i::::!:ト
  ./    ,-.、!  ゝ | 彳ィ:::!`  ヽ ノ_ ノ::/:::/:,   私はかなり霊能を頼るプレイングするので
 /   , f ハ ! :::トゝ 辷'ノ     ゙f:ィヒ::::/:::/!/
./   .::/  ゝ. |  :|            トj i/レ' '   非常に頼もしかったですね
'  .::/  ::::/`|  :|       、 _ ′`/
  ::/ .::::/.::::|  :ト、         , '|     それはそうと、吊られる心配もない状況ですし
 :::/ ::::::::::: 「|   |、 ヽ __  _ イ:: │
 /  :::::::. ノ !  ヽヽ__く_´!/!::::|::: |    もう少し決闘みたいにはっちゃけても良かったかと
./ ::::::: , ´   ヽ! ゙!  /::|:::!:: |::: |
 /::::::/       ヽノ   ヽ、:j::: !::: │
,::::::::::!/      、`    `! ヽ!::: ノ     >赤羽P(GM)
:::::::::::!       ヽ    〇ヽ, !/
::::::::::| l       |     \    最後の個人的表彰みたいなの言うの、アリだと思います
::::::::::|`|       ヽ      ヽ        ,. -―_-_、
:::::::: !. |     ___ _ イノ  --   !    _/    ー_‐_、ヽ__   GMが何を大事にしてるか伝わりやすいですし
::::::::::ヽL __, ィ´     _L... --- ─── ´      , ―r-`′|
::::::::::::: !  ̄ ヽ                  __. -‐ ´    |ノ キ `!
:::::::::::::::!    \       _ r ´ ̄            | ゞl!ノ|
::::::::::::::ヽ     `   ̄ ´O ノ__            ゝ== '」
茄ぁ子 「          , '´      †    ヽ、
        〈             _ )
         /´\   _,. - ― - 、.〃/
        , '/ `ー-’‐'´           ` ' 、    >茄ぁ子(※私)
     / ,' -‐ // ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
      {ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
     {ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }   次はちゃんと考えてRPしましょう
      ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下     「ハ レ| j| j|丿
\   !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_]    |iリ {、|,ノ!'   AAが使えないと没個性的になるようじゃあ   
  <\n )’( (‘ーl |   ´    __,'  ,' )    
  /.)\_,  ` ) ノノ\     tノ /((       キャラの練り込みが甘いです
  V二ス.Y´|  (( (r个  . ___. イヽ) ))       
   {. r_〉`! }>'  ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、    
    \    f  ,. '´/       o\   \    昼の楽しみ方はもうちょい考えておくこと
      `!  {/⌒ヽ            \_   ヽ
      |   .| / |  ',        '、  ヾ   ,〉、  そこが何とかするのが次までの宿題です
      |  .|      l        ヽ   ヾ__,人
      |   |ミヽ  j/_         }   }、  ヽ
茄ぁ子 「まだ言ってない人…居ませんよね?
居たらごめんなさい」
茄ぁ子 「                                 /`ヽ-‐─‐- .、
                                _レ─r─'´ヽト 、.\
                              ./´ , ノ| .i  | i 、ヽ.\
                            〆_ ,,-<、| l|  .l| .|i  l .i  i
                          .─┤.‐7r,-テ,、.|i.|  ハ.,ハ .|  |  l
              .ハ             /\/ ´/.勺` ´|./ -` ヽ/| i |  |
           /´ ̄ヽ 丶           /  |`.  `´ ,. ´  `刃、 | / .|  ヽ   それでは3時になりましたので
          /  、Y  ヽ         // / .|    ヽ   ぐシヽ|/ ├∠
          ゝ´ ̄    ヽ        i/.,/l ,i .、 丶、     _´ノ_,.ノ   夜勤の当直を代わって寝ようと思います
         ./        ヽ       ´|/ |/| 入   `    /,/ /
        ./          ヽ    _   _.レ´:::.._.........:::;// ,/
       ./          /  ,,/´,/` ̄\_ゝ、   ././/./     村立・同村ありがとうございました
      く          /-‐‐゙´ /´``ヽ    ´ヽ─´、/
       丶        / |´`ゝ、 /:::...../       `゙可\
       丶      ./| ,レ゙  y゙/i   ゝ、       /  `i、    なんだかんだで理想的な感想戦になったと思います
        .丶    ./ .ヾ   ./  .l    ´ :::.....    /  / ! |
         丶  /|   .   /  ./ ゙        ゙:::::::/  ./ ./   村では敵対してても終わった後は仲良くやりたいですよね
         .丶゙  !   ..,, ク´、./   ゝ      .//  /  .i
              ゝ_,,´ー-,/           /  ./  .|