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【劇場463】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [548番地]
~終わりがあるのが連休・・・それが黄金週間レイクエム~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 小鳥GM
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 八神マキノ
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon マリルリ
(生存中)
icon 物部布都
(生存中)
icon カイジ
(生存中)
icon 上条春菜
(生存中)
icon たかにゃ
(生存中)
icon マタムネ
(生存中)
icon 佐野美心
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 白坂小梅
(生存中)
村作成:2014/05/01 (Thu) 22:21:30
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小鳥GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 780 (アニマス・音無小鳥)」
小鳥GM 「23:00開始予定です!」
小鳥GM 「プハー・・・梅酒サイダー割りが美味しいわね」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「こんばんはー!」
小鳥GM 「お?おー、やよいちゃんいらっしゃーい」
高槻やよい 「ほかのみんなはまだなんですね。一番乗りです! いぇい♪」
小鳥GM 「わたしはお茶気を少々・・・ね?」
高槻やよい 「お茶? じゃあいれてきまーっす!」
小鳥GM 「うんうん、やよいちゃんには洒落が通じないかなー」
高槻やよい 「へ? なんでですか?」
小鳥GM 「ふっふっふ・・・実はお茶気というのはアナグラムなのよ」
小鳥GM 「お茶気→おちゃけ→おさけ→お酒」
小鳥GM 「つまりは事務所で飲酒をする際の隠語ということになるわね!」
八神マキノ さんが入場しました
八神マキノ 「◇よくきたわね。
◇これは *ばんめの 「大事なデータ」よ。
◇しかし いまは わたしのもの。
◇貴方に取れるかしら?
◇・・・・できるものなら。」
高槻やよい 「おおー! さすが小鳥さん物知りです!」
高槻やよい 「こんばんはー!」
小鳥GM 「いらっしゃーい」
八神マキノ 「人狼?スパイ役は適任ね。まかせなさい」
小鳥GM 「んースパイ役ねぇ、超闇鍋なら密偵はいるけども」
高槻やよい 「マキノさんが人狼になっちゃったらこわいかもー……」
八神マキノ 「とある場所で「スパイ」という役職が実在するというのは調査済みなの。ここではないけど。」
八神マキノ 「>やよいさん
もしそうなったら…貴方の秘密を頂くわ…ふふ」
高槻やよい 「闇鍋は覚えることたくさんすぎて大変ですー」
高槻やよい 「ひ、秘密……! か、家計簿だけは勘弁してくださいぃぃ~~!」
小鳥GM 「ま、役職が多くてその分楽しいのだけどねぇ」
双葉杏 さんが入場しました
マリルリ さんが入場しました
高槻やよい 「こんばんはー!」
マリルリ 「支援」
双葉杏 「よろしくー…ぐぅ…」
小鳥GM 「ぬわっ、余所見をしたら大量に!」
マリルリ 「闇鍋は楽しいよ(ジャンキー目)>>やよい」
マリルリ 「4人いるからかえっていい?>>GM」
八神マキノ 「…超常現象だってポケモンだって大体科学で説明できるものよ。大げさなの。」
物部布都 さんが入場しました
物部布都 「我っ推参っ」
カイジ さんが入場しました
カイジ 「くくっ……
来たぜ……この日が……!」
高槻やよい 「ときどき参加してるんですけど、すぐ吊られちゃうんです~>マリルリさん」
上条春菜 さんが入場しました
小鳥GM 「人の入りが今日はいいわね!
いい日になりそうだわ!」
マリルリ 「私も似たようなものよ
恋勝ちしたことあるけど>>やよい」
カイジ 「貯めに貯めた握手券っ……!
その数……200枚っ……!」
たかにゃ さんが入場しました
たかにゃ 「しじょ」
小鳥GM 「カイジさん・・・(ホロリ」
上条春菜 「        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       ,::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::i、::::::::::::::::::i
       i:::::::::::i:::::/:::/ '::::::| ',:::::、:::、::::i
       |::::::::::i:::厶!/、 ヽ:! ',:::ト、::i::::|
       |:::::::::::/芹ヾヽ、 r=ミ i:::i::::|  時代は眼鏡、
       |:::::::::::iヾr_ソ__,r⌒{ ヒツ `゙ャ:!:::}
       !:::::::::::|     , `ー一':::!::::!
       ',:::::::::::!   、     /‐'リ::::|   はっきりわかんですね
        ',::::i::::|::\   ̄´  ,.':::::::/::::!
        ',::ト:::!:::::j` ー イ:::::i:::::/i::::,
         ::!::::!/     ヾ、:!::/ i!::/
       .-‐ヾ! __    __  }``!/、
      ,:'     \ `  ´  ノ    `.
     ,′ '     ` …―‐一'   ;  ',」
双葉杏 「わぁ(どん引き」
カイジ 「コツコツと……貯め続けた……!
酒も煙草も我慢して……ただ一心不乱にオークションめぐりっ……!」
小鳥GM 「あ、あと申し訳ないのですけど
その握手拳が使えるアイドルは当事務所には居りません>カイジさん」
高槻やよい 「あ、たかにゃ! おやつあるよー>たかにゃ」
カイジ 「……っ!?」
たかにゃ 「喜>やよい」
カイジ 「 ∠ -‐ァ       ,、'´  ,.、-'' "           \
    /      ,、'´ ,.、-''´     fi fi ト、      ヾ、 ヽ
.  /      ,、'´.,、''´    /| ,ィ |:| |:l .l_.ン        l`ヾ
 //l    ,、'´,、''´     〈:::レ':|.|::| |::ヽ  /\ヽ  .ト、 |
〃  |   ,、'´,、'´      n,  \:リ:::リ:::::i| 〈==、 lヾ  | ヽ|
.   | ,、'´,、'´       | _|f=-、.\ u !|/ヾ.、 〉| |ヽ|
.   ,!'´,、'´          r( リ   \!i  〈 o .ノノ| |
,、-'´,、r′    _    N ヾ、 o  》   ヾ ̄  | |
,、-'´ |    ( r‐ヽ、  | |j~ ゝ==シ  |j.  \.|j~| |
    |    ヽヽr‐ゝ |   〃"  |ju  U u \| '、
    |     ヽヽ⌒l .|  u ___   r' __ u _) ヽ、  ,、-'´
.   |      ヽゝ-l | |j i´ _` ''ー----‐ァ/  ,.、ゝ''´,、-'´
   |       ゝ-リ   l ̄   ̄ ̄二ニ7.ム-''´ ,.、-'ヾ
   ,'         |\ |j {    ,.、-'´ ,.、-r‐i ''' "´     \/
.  / /          |::::::\ ,,ゝ-'´ ,.、-''´  | l       /
 /〃          |,.、-''´,.、-t''´ ̄``_二ニ! l _.... -‐''´ ,、"
〃/      _,.、-‐'' " ,.、-''´::::::\ゝ- '´ r== l ヽ、  |j ='"´
. / ,.、-‐'' "   ,.、-''´ヽ、  ::::::::`'-、.. u |j |  ヾ     u
/''´     ,、-''´     \   ::::::::::::`''..r-'′   \ U」
上条春菜 「.... .   i::::::::::::::::::::::::::::::/弋:::::::::::::::::::::∧::::::|\::::l:::::::::::::::::::::::::::l
....    |::::::::::::::::::::/:::::/   i::::::::::::::::::i. ゙::::::|  ヽl:::::::::::::::::::::::::::|
....    |:::::::::::::::::∧:::l-―‐‐l:::::::::::::::l::|.‐‐'::::l-- i:::::::::::::::::::::::::::l
....    i:::::::::::::::::! l:::l __. ',:::::::::::l::|   _リ    i::::::::::::::::::::::::::i
....    l::::::::::::::::|  xt≦=x.゙',::..::::lヽ x===ミxi::::::::::::::::::::.:::::!   マキノさんのアイコン、
....    |::::::::::::::::l、《゙  {r':::::l  ゙ ヽ:::|、   {r'::::::l  》::::::::::::::::::::::|
....    |::::::::::::::::!l   弋:=ソ.  ノ====|.  弋::=ソ  彳:::::::::::::::::::l   見慣れないなと思ったら新規追加ですって…?
......   |::::::::::::::::l. ` ー―‐           ー―‐  |:::::::::::::::::::::i
.....    |::::l::::::::::::l、.         '           |::::::::::::::::::::!
....    |::::l::::::::::::l:'、                     ,ョl::::::::::::::::::i   これは油断しましたね
...     ,:::!|:::::::::::::::::::..、      r' ゛ヽ      ,:::::.i:::::::::::::::::::
..     ,::!.|::::::::::::::::::::::::::...._   ヽ.. ノ   ...ィー-i:::::::::::::::l:::/   新たな眼鏡ッ子の出番に出遅れるとは
..      、! l::::::::::l∨|''"´::::::l. - ...... -‐'´ |   |:::::::::l:::::l  ̄ '
.    , '   |:::::::::::|::l::::::::::::::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::.i:::::::::|:::::l.       '  春名、不覚でしたっ
        |:::::::::::|卜--....,,__::::::::::::::::::::::::::::_,,、|::::::::l`',::l       l」
小鳥GM 「あわれね・・・」
カイジ 「馬鹿なっ……!?>小鳥GM
なぜっ……!? アイドルといえば……握手券だろうがっ……!?」
八神マキノ 「私の情報によると今日は難波笑美さんの誕生日のようね。」
高槻やよい 「はいどうぞー! 今日、スポンサーさんがおすそ分けしてくれたお菓子だよー>たかにゃ」
上条春菜 「|: : : : : : : : : `丶、                     |
| : : : : : : : : : : : : ヽ                     |
|: ;ハ: : : : : :∧: : : : ヘ                  |
|:,' '; : : : :,'  ヽ: : : : ',                    |
|'~゙ '; : : ;'   ~ヽ: : :i ',                     |   …涙を拭いて、
|   '; :,'      ヽ: :i: :',                |
|゙¨ 丶';' ,  '´ ̄`丶!: :i                   |  眼鏡をかけるのです
| ● ノ''''''ゝ、  ●丿 : i                    |
|              i: : :i     ,、,、 ,.         |
|              |: : :i    .i.i i i ,'.i.,'.!       |
|   __       !: : :!    i ',' .',' .ii i       .|
|            ,.ィ: : :!  .r、 }      .!       |    >カイジさん
|i``‐r----r -‐ '"´;ハ: : :!  ゝ`     i         |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
小鳥GM 「えっ・・・いや家の事務所そういうあくどい方式には手を染めてませんから・・・>カイジさん」
八神マキノ 「>春菜さん
貴方も…この情報を知ったの?ふふ、効果的のようね。」
マタムネ さんが入場しました
たかにゃ 「感謝>やよい」
高槻やよい 「誕生日といえば、伊織ちゃんももうすぐですねー」
高槻やよい 「じんぎすかんきゃらめる? だって!>たかにゃ」
マリルリ 「マリルリ さんが登録情報を変更しました。」
マタムネ 「小生、ねこまたのマタムネと申す
今宵はこの様な場にお招きいただき恐悦至極」
カイジ 「そう言えば……いないっ……!?
前田敦子も……渡辺麻友もっ……!

カイジ……痛恨の事務所ミスっ……!」
上条春菜 「                     /::::::::/:::::::::: /::::::∠\::::::::::::::';:::::::: :.
                      /::::::::/:::::::::: /::::: /   ∨:::::::::::i:::::::::: :.
                       ,:::::::: /:::::::::::::::::::::/     ∨::::::::ト、:::::::: :.
                     .:::::::::::::::::::::::::|::::::/⌒ヾ    V:::::::! Y::::: :.  この時代、情報の差が
                      ::::::i:: |:::::::::/|::::/       l::⌒ト }::::::: i
                       |:::::l:: |:::∠ イ了笊癶    i|:::::人 }::::::: |  最終的な勝敗をわけることになりますからね!
                       |:::::レレレ|i  { うzノ  \___才f癶 `爪/::|l
                       |::::/ / 从  乂________/⌒\うノ ノイ:::: i|
                       l::::{ ' ′ }            ’ `¨¨´:/::::::::|   …しかしアイコン追加かぁ
                       |:八 / ̄圦     、    ,    /::::/!:::::::: !
                       |:::::〈     }ト     ̄   /::::/| !:::::::: !   私も色々考えてみようかな?
                      |:::::::У    { `      ∠__|:::::: リ:::ノ::::|
                       l|::::/   "´  }    〕7て´\〉 |:::::: |/|::::/
                    | /       }    i{  `ヽ 〈八::::::|  |::/    >マキノさん
                    /V{ /    {     '.   } V \|  l/
                    /  〈У     } ー-     八 }_〉 ∧」
佐野美心 さんが入場しました
物部布都 「生誕祭村も悪くないのう
5月…皐月は誰かおらんのか?」
佐野美心 「おっと、ちょうど11人目
よろしくお願いしますね」
八神マキノ 「「ここで」必要なのは握手券ではなく引換券ではないかしら?…ガチャやガシャのね。」
小鳥GM 「ああ、うんそちらの事務所はまた会場も何もかも違いますね>カイジさん」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
道明寺歌鈴 「よ、よろしくおねがいしまふ!(噛んだ…)」
カイジ 「手元に残るは……紙切れと貸した握手券……その数、実に200枚っ……!
そして見知らぬ女から手渡された……メガネっ……!」
高槻やよい 「あと、エネドリスタドリもですー!」
カイジ 「メガネ……?」
橘ありす さんが入場しました
八神マキノ 「何事もスマートでなければね >春菜さん」
小鳥GM 「これは・・・久々の13人共有恋人ルール適用?(ローカルルール)」
橘ありす 「こ、こんばんわ…」
上条春菜 「             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
             .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、
            /:::::::::::::::::::::::/i:./ヾ、::::゙,::::::::::::::::::::::::::',
            ,::::::::::::::::::::::::/ i!   ∨::ヘ::::::::::::::::::::::::::i
            i::::::::::::::::::!::/  !   ヾ::::i\:::::::::::::::::::::!  私の愛用してる眼鏡屋さんなんですが
            |::::::::::::::::Ⅳ,ィそ、   ィfテ‐ゞ::!:::::::::::::|
            |:::::::::::ィ√ 仡尓ヽ、_/^佗心¨}::::::::::::::!   毎年誕生日になるたびに割引券送ってくれるんですけど
            !:::::::::::i{ゞ、 ヒソ 』⌒ヽ、 ヒソ /i!::::::::::::|
            !:::::::::::::! `ー一'  ;  `ー一' ,:^l:::::::::!   それを律儀に毎年使ってたら
            i!::::::::::::ト .::::::.      .:::::. /イi:::::::::!
            !::::::::ト:!::ヽ、  丶一 '   ,イ:::!:}::::::::!  「そんな毎年眼鏡買い替える人なんていないと思ってました」って
            ∨::::ト、:!:::个ァ      ィ::::ハ::/!::::::./    
            _∨斗≠"{¨} ` ー ''゙〔ーr'"~⌒|:::/   店員さんに言われたという不条理
        ..,,-‐-ヾ \!   !        !    乂ー-._''゙´⌒',
    .'"~ヾ     \ ;:  丶、     丿  i;:  /, '  i .___i\」
マタムネ 「ふむ。(ぽむぽむ) 緊張なされているご様子。
小生もこの様な場は初めてでしてな・・・いやはや>道明寺殿」
上条春菜 「はい、眼鏡です  >カイジさん」
道明寺歌鈴 「同じ事務所の方たちがいるので大丈夫でしゅ!はい!>マタムネさん」
カイジ 「取引だっ……!」
響 さんが入場しました
「よろしくなのかー」
高槻やよい 「響きさんだー! こんばんはー!」
カイジ 「このメガネと……物々交換……!
なんでもいい……! 少しでも元を……金を、取り戻さないとっ……!」
マタムネ 「おや、それは重畳。よきかなよきかな>道明寺殿」
「勢いで入ったのはいいけど意識がもうろうとしてるのでぬけるのかー・・・」
響 は 響 に KICK 投票しました
響さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
上条春菜 「         /  /
  スッ    /  /
   , ,r -- '  /   なるほど…
  ///,    l
/ .///,+~l /  _  倍プッシュと…
l~^Yノ.//  レ /
ヽ、 ゝ-'_   /    >カイジさん
  ~ ^エ_ ̄^ツ'
       ̄」
小鳥GM 「よろしくー?>響ちゃん」
佐野美心 「あ、申し遅れました
DNAプロの佐野です。
最近、架空戦記なんかでもめっきり見かけなくなった、佐野です」
高槻やよい 「あれー?」
小鳥GM 「お、おう」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でちゅ!」
小鳥GM 「えー、体調管理はしっかりしましょう」
八神マキノ 「伊達眼鏡というのは非論理的な存在ではないの?なるほど、面白いな…」
カイジ 「まさかのダブルメガネっ……!?
メガネにメガネが加わる……!」
道明寺歌鈴 「DeNA……?」
上条春菜 「         ./:.:.:.:/|.:.:.:.:.:.|ヾ.:.:∧
  .    /:ハ-/、.|.:.:./|/-l、.|.:∧
 、___,.:へ!:.:/ V  |:./   l/l.:.:.:l
  |.:.:.:.:.:.:.:.:.;-―‐-、" , ― 、|::::l.:l.  r―、 r―、   意識が朦朧?
  |.:.:|.:.:.:.:.:( .:'⌒  )==( '⌒ ):::::|:.| nhn H  |==-、
  .|.:.:|.:.:.:.:.|       ,    .|:::::|:.| //// ´ .`ー´  多分それは視界がボヤけてるだけですよ
   |.:.:.:.:.:.:.:|    __   ,/:::::.|..レ  .レク.
   .|.:|゙、.:.:.:.|ヽ、 `   ,/:::::::::И.   /   眼鏡をかければなんとかなりますって
   ,Vー\.:|、┌ `-ー ':::::/|::/|:/ /  /
   /'⌒ヽ、 ヽl干`rn'干l"⌒ヽ(   l
  /       .|干,l土干ト、 ,/+`ー-イ」
マリルリ 「カイジここで痛恨のミス……
握手券はまだ売れることに気がついていない……」
高槻やよい 「なんか、ゆーぶいけあ? でダテメガネしてるひともいるみたいですー。
目にも紫外線はよくないからーって>マキノさん」
佐野美心 「野球チームとは関係ないですよ>道明寺さん」
たかにゃ 「健康第一>響」
カイジ 「えっ……?」
道明寺歌鈴 「そうなんですか…私ったら早とちりしてしまって…」
橘ありす 「準備出来ました。良い子の皆さんはもうそろそろ眠くなる時間なので無理をしないほうが。」
八神マキノ 「>佐野美心さん
そう、私の調べた情報によれば…あなたは相当の猛者のようね。
貴方のあの情報についても掴んでいるわ。知らないとでも?」
小鳥GM 「それじゃあそろそろ時間なので仕度をお願いします」
カイジ 「ああ……!
そういえば……売れるじゃん……!?
まだ、握手券……今からでもネットオークションにかければっ……!」
上条春菜 「.... .   i::::::::::::::::::::::::::::::/弋:::::::::::::::::::::∧::::::|\::::l:::::::::::::::::::::::::::l
....    |::::::::::::::::::::/:::::/   i::::::::::::::::::i. ゙::::::|  ヽl:::::::::::::::::::::::::::|
....    |:::::::::::::::::∧:::l-―‐‐l:::::::::::::::l::|.‐‐'::::l-- i:::::::::::::::::::::::::::l
....    i:::::::::::::::::! l:::l __. ',:::::::::::l::|   _リ    i::::::::::::::::::::::::::i   >◇道明寺歌鈴 「DeNA……?」
....    l::::::::::::::::|  xt≦=x.゙',::..::::lヽ x===ミxi::::::::::::::::::::.:::::!
....    |::::::::::::::::l、《゙  {r':::::l  ゙ ヽ:::|、   {r'::::::l  》::::::::::::::::::::::|
....    |::::::::::::::::!l   弋:=ソ.  ノ====|.  弋::=ソ  彳:::::::::::::::::::l  守護神が154キロの速球を連発して
......   |::::::::::::::::l. ` ー―‐           ー―‐  |:::::::::::::::::::::i
.....    |::::l::::::::::::l、.         '           |::::::::::::::::::::!  中日打線をノーヒット()に抑えた
....    |::::l::::::::::::l:'、                     ,ョl::::::::::::::::::i
...     ,:::!|:::::::::::::::::::..、      r' ゛ヽ      ,:::::.i:::::::::::::::::::   某球団の話ですかね?
..     ,::!.|::::::::::::::::::::::::::...._   ヽ.. ノ   ...ィー-i:::::::::::::::l:::/
..      、! l::::::::::l∨|''"´::::::l. - ...... -‐'´ |   |:::::::::l:::::l  ̄ '
.    , '   |:::::::::::|::l::::::::::::::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::.i:::::::::|:::::l.       '」
佐野美心 「知らない方が幸せな事もありますよ?(ニヤ>八神さん」
道明寺歌鈴 「スターの球団は弱いって姫川さんがしょっちゅう言ってるんですよね……>春菜ちゃん」
小鳥GM 「えー現在13人なので、四条鯖名物ローカルルールでいきたいと思います」
マタムネ 「あぁ、そこな殿方 良ければ火を頂けますかな?
火打石を忘れてしまいましてな>カイジ殿」
マリルリ 「知ってる?
眼科って大体眼鏡なんだぜ>>上条春菜」
小鳥GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
かり さんが入場しました
道明寺歌鈴 「大正義キャッツ(巨人)応援しよう!って迫られたことがありました…」
八神マキノ 「フフッ、これ以上はやめておくわ >佐野美心さん」
マタムネ 「ふむ。(ぽむぽむ) 名物ですな。」
かり 「なんか邪魔をしたような気がするけれど
だが謝らない」
高槻やよい 「マリルリさーん! 投票お願いしますー!」
上条春菜 「       ,::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::i、::::::::::::::::::i
       i:::::::::::i:::::/:::/ '::::::| ',:::::、:::、::::i
       |::::::::::i:::厶!/、 ヽ:! ',:::ト、::i::::|  個人的には伊達眼鏡は邪道だと思ってたんですが
       |:::::::::::/芹ヾヽ、 r=ミ i:::i::::|
       |:::::::::::iヾr_ソ__,r⌒{ ヒツ `゙ャ:!:::}   でも眼鏡によって魅力を増したいという女性の気持ちも
       !:::::::::::|     , `ー一':::!::::!
       ',:::::::::::!   、     /‐'リ::::|   理解できるんですよねー 悩ましいです
        ',::::i::::|::\   ̄´  ,.':::::::/::::!
        ',::ト:::!:::::j` ー イ:::::i:::::/i::::,
         ::!::::!/     ヾ、:!::/ i!::/   >やよいさん
       .-‐ヾ! __    __  }``!/、
      ,:'     \ `  ´  ノ    `.」
小鳥GM 「おうふ、貼ると14になる法則w」
物部布都 「人狼オカルト
普段しない配役の話をしたとたん、誰か来てその配役はしなくなる」
小鳥GM 「いえいえ、支援有り難うございます」
カイジ 「あ……? ライターなら……>マタムネ」
橘ありす 「GMのありがたい説明が結局無駄足になった瞬間でしたね。
まあ私は13よりも14が好きなので。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 我那覇響
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 53 (我那覇響02)」
かり99 さんが入場しました
マタムネ 「かたじけない。・・・うむ、感謝の極み。>カイジ殿」
かり99 「セーフ」
小鳥GM 「えーっと14は狂人置換で狂信者ですね」
橘ありす 「13と15以外ならなんでも来い!って感じですね。」
かり99 「き、気が付くのが遅かった」
佐野美心 「そうですね
その方がお互いのためです>八神さん」
カイジ 「(猫……? いや、まさかな……)」
かり99 「なんやと>15以外」
高槻やよい 「13人は難しそうですー。共有が的になっちゃうなんて」
小鳥GM 「・・・15は狂人2狼2です!(ヤケクソ」
物部布都 「14人村について語れば15人村になる」
上条春菜 「           ′::::::::::::::::::/:{:::__:::::::::::::::::: ゚。::::::::::::::::::::゚。:::::/ ∧―┐
  /        |:::::::::::::′V::/{V∧::::::::\:,:::::::::}::::::::::::::::::::::}:::::::::::: }‐<_
            |:::|::::::′ Ⅴ::{ V∧、:::::::::::゚。:::::: }::::::::::::::::::::::}::::::::::::::}_ ノ:/::: \  >マリルリ 「眼科って大体眼鏡なんだぜ>>上条春菜」
..∧          |:::|:::::l ‐- Ⅴ:{ V∧\::::: ‘,:/:::::::::::::::::::::::}::::::::::: / ∨:::::::::::‘:,
 ハ   __  l:::|:::::∨メ、 Ⅵ ィf笊ミ}::::::: ∨:::::::::::::::::::::::/::::::::: / ̄ }::::::::::::::::l
/ ∧         Ⅵ::::::‘, Ⅵ リ}   ら:.:心、::/:::::::::::::::/:::::/::::::::: /   ,ノY:::::::::::/   目のプロは眼鏡のプろでもあるってことですね!
 /            |::::::::{{_ V=={{   寸ク:.ノV:::::::::::::::/:::::/Y::::::::/      }::::::::::{
      \      :|:::::::::::lr'′ \__,ゞ≦ /::::::::::::::/::: / /::::/     }::::::::::{    頼りになります!
           |:::::::::::l:.:       :.:.:.:.′::::::::::/::: /イア´       ノハ:::::{
           \ :|::::::::从        /::::::::::::::/::: / /          }ハ{
           |:>r‐ォ   ゝ  '   //|:::::: /::::/,.'′
          _/ ノ /7  \    -=≦:::/|: //
         /    { { /i:  ̄i:i:i}   |:::/ :|::| ̄\__
.        /        }/i:i:i:i>'゙´/    |/i: ||>'゙´   丶
       /          ノi: /    -‐ァ'′i:i:i:/|/        ∨」
カイジ 「猫が喋るわけが……猫……!?」
道明寺歌鈴 「ふえぇっ…15集まりました
後一人欲しいところですっ」
かり99 「かり99 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり99 → 白坂小梅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1045 (白坂小梅)」
マリルリ 「狂信はあかん」
橘ありす 「あ、ここ15人で狐が出てこないんですね。初めて知りました。>GM」
白坂小梅 「しょんぼりー」
マタムネ 「む?小生は猫・・・と、言えなくもありませんな>カイジ殿」
佐野美心 「でも、素敵じゃない?
村の中で、ひっそり育まれる恋なんて>高槻さん」
カイジ 「ゆ、幽霊っ……!?」
小鳥GM 「あ、狐も入りますよ?
特別な部分がってことです>ありすさん」
物部布都 「えっ狐いないの!?」
物部布都 「いた」
高槻やよい 「かうんとだうん! いっきまーっす!」
八神マキノ 「狂人が二人…?ふむ…そうきたか…なるほど」
マリルリ 「どっちかっていうとレーシックとかコンタクトの怖さを使うんだけどな>>上条春菜」
高槻やよい 「5!」
カイジ 「どうなってやがる……!?
これが……アイドル事務所ってやつなのか……!」
橘ありす 「うわ、かなりスリリングありますね…>狐1狂人2」
マリルリ 「むらむらしてきた
やみやみしたい」
上条春菜 「| : : : : : : : : : : : : ヽ                     |
|: ;ハ: : : : : :∧: : : : ヘ                  |
|:,' '; : : : :,'  ヽ: : : : ',                    |
|'~゙ '; : : ;'   ~ヽ: : :i ',                     |  まぁ眼鏡かけると人外なんて透けて見えますから
|   '; :,'      ヽ: :i: :',                |
|゙¨ 丶';' ,  '´ ̄`丶!: :i                   | 
|   ノ''''''ゝ、     丿 : i                    |   さっさと終わらせて眼鏡談義と参りましょう
|              i: : :i     ,、,、 ,.         |
|              |: : :i    .i.i i i ,'.i.,'.!       |
|   __       !: : :!    i ',' .',' .ii i       .|
|   ` '       ,.ィ: : :!  .r、 }      .!      |
|i``‐r----r -‐ '"´;ハ: : :!  ゝ`     i         |」
小鳥GM 「配役はしっかりと確認してくださいね!」
八神マキノ 「たとえどんな仕事であっても、完璧にこなしてみせるわ。演じるのは得意なの。」
高槻やよい 「4!」
佐野美心 「狂人2人は、しんどいわねー」
マタムネ 「経立の類ですな。>カイジ殿」
高槻やよい 「3!」
高槻やよい 「2!」
マリルリ 「狂人2とか始めてである
闇鍋はのぞく」
高槻やよい 「1!」
上条春菜 「       ,::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::i、::::::::::::::::::i
       i:::::::::::i:::::/:::/ '::::::| ',:::::、:::、::::i
       |::::::::::i:::厶!/、 ヽ:! ',:::ト、::i::::|
       |:::::::::::/芹ヾヽ、 r=ミ i:::i::::|   コンタクトはお金かけないと
       |:::::::::::iヾr_ソ__,r⌒{ ヒツ `゙ャ:!:::}
       !:::::::::::|     , `ー一':::!::::!
       ',:::::::::::!   、     /‐'リ::::|  マジで失明しますからね…
        ',::::i::::|::\   ̄´  ,.':::::::/::::!
        ',::ト:::!:::::j` ー イ:::::i:::::/i::::,
         ::!::::!/     ヾ、:!::/ i!::/
       .-‐ヾ! __    __  }``!/、
      ,:'     \ `  ´  ノ    `.」
高槻やよい 「765ぷろー! ふぁいとー!」
ゲーム開始:2014/05/01 (Thu) 23:05:29
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人2 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小鳥GM 最近、爆弾ジョニーの唯一人が耳から離れません ピンポン全巻揃えようかしら?
投票時間にだけはご注意くださいね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小鳥GM 夜なので、まぁ大丈夫ですね>該当者

曜日毎に持ち回り制なのでGMは名乗らない仕様です>該当者」
小鳥GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小鳥GMさんの遺言         l | //__/ なそ ヽ  /::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         ,, -\レ'´: : : l  んう  l l:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/
     /: : : : : : : : : : :|  だ   | i:::::::::/\::::::::l:::::::::::::::::,'   会 判 男 た
    /: : : : :/: :/ : l: : ::ハ  :   /ヽ|::::::l   \::_\_::::::i    話 ら に ぶ
    /: : : : /|: :八: :|\: : |  _/: : : l:::::::| | | | ̄\| \r‐l    : な し ん
   i: : : : :/ .|/ uヽ|  \レ´: : : : : : ::ハ::::::| | | |      ト-|      い か
   l: : : :/_ノU.   ー-\‐: : : : : : : :\| | |イT=く  |:::ノ
   !: : :/  ___   f=z、,\: : : : : : : : |   |リ  ノ /イ∧
   .{ : : :| /  |イ} //   {イノ |: : : : : : : :/        |:::::::::::|\        /
   |: : : l u  `  //      l: : : : : : :/    〃    |:::::::::::! _>------イ
   l: : : :|  //::/:::/::/::/:/ /: : : : : : :\          |:::::::::,'   l::::::::::::::::::::/
   ∨: ::ハU        uム: : : : : : :  l        |::::::::,'   |::::::::::::::::/
    \:_:>--、 r-っ   /Z : :_>''´  \ ヽ     |:::::/    .|::::::::::::::{
     |    ノ> `_,, </ ̄  __人_   .\ __ , < |::/|.    |::::::::::::::l
     |    ノ l |   /   /    \       レ | _,, -<ハ:::::::::::∧
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双葉杏 「oyasumi」
八神マキノ 「あら、ちょうどコーヒーブレイクにしようと思ってたの。貴方も一緒にどう?
って…やっぱりごまかせないわね…」
橘ありす 「おはようございます。
狂人2とか斬新なことをするなあって印象なのでいったい人外さんたちがどういった立ち振舞をするのかすごく気になります。
手探り状態で足元おぼつかないかもですがよろしくです。やっぱり普通に占いさんに出てきてもらう感じでいいのかな?」
たかにゃ 「しーじょー♪
しじょー♪
しっじょー♪
じょー♪」
白坂小梅 「お、おは、よ……うござい、ます」
カイジ 「俺のターン……! 【占い師】を発動っ……!
白坂小梅……●っ……!」
佐野美心 「おはよう
14>12>10>8>6>4
6吊り5人外ね
吊り余裕が1回しか無いから、頑張りましょうか
我那覇響 「はいさい!」
道明寺歌鈴 「おはようごじゃいましゅ!
配役改めて見るとふええぇっ……」
マタムネ 「物狂いが二人、狸狐が一匹、鬼が二匹。
いやはや、怖い怖い」
物部布都 「\おはようであるぞー/」
カイジ 「幽霊の正体見たり枯れ尾花……!
ハッキリしないから……怖いんだ……!
正体がわかっちまえば……怖くなんざない……!
だいたい、幽霊なんざ……いるわけねぇだろっ……!」
マリルリ 「占い師CO
マタムネ○●」
白坂小梅 「れ、れいのうCO」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
上条春菜 「占いは眼鏡をかけてますね? 
さぁ狼を見つけて下さい!」
双葉杏 「本格的にお休み」
マリルリ 「占い師CO
マタムネ●」
たかにゃ 「初手●」
マリルリ 「占い理由
↓占いだな
それ以上の理由がない」
マタムネ 「ふむ?(ぽむぽむ)」
カイジ 「くくっ……来たぜ……!
幽霊なんざ……まやかしだっ……!

スキャンダルゲット……!」
物部布都 「ならばカイジを吊ろうか
理由は、こんなに可愛い子が狼であるはずが」
高槻やよい 「鬼? あ、狂人のことですか?>マタムネさん」
道明寺歌鈴 「ふええぇ…●2つ…」
我那覇響 「れいのう対抗ぼしゅーちゅーだぞー」
たかにゃ 「占い2両方●」
双葉杏 「面倒くさいけど対抗霊CO」
橘ありす 「いきなり●飛んでますが白坂さんCOありますか?
ないならキープしてグレランすべきだと思いますが。」
八神マキノ 「黒進行…ふむ…そうきたか…なるほど」
物部布都 「まあ対抗霊能COがいたら出るがよい
潜る意味がない」
たかにゃ 「小梅霊能」
たかにゃ 「対抗募集」
双葉杏 「寝かせてよもう…」
マタムネ 「人食い狼は、鬼と呼ぶがというところでしょう>やよい殿」
マリルリ 「あかんでおくれた」
白坂小梅 「ん、んー……
えーと、この場合、は」
道明寺歌鈴 「ど、どうしましゅ?
2-2なんですね…」
高槻やよい 「2-2ですか?」
我那覇響 「それじゃあ2-2になったことだしグレランするかー」
上条春菜 「... .   i::::::::::::::::::::::::::::::/弋:::::::::::::::::::::∧::::::|\::::l:::::::::::::::::::::::::::l
....    |::::::::::::::::::::/:::::/   i::::::::::::::::::i. ゙::::::|  ヽl:::::::::::::::::::::::::::|
....    |:::::::::::::::::∧:::l-―‐‐l:::::::::::::::l::|.‐‐'::::l-- i:::::::::::::::::::::::::::l
....    i:::::::::::::::::! l:::l __. ',:::::::::::l::|   _リ    i::::::::::::::::::::::::::i
....    l::::::::::::::::|  xt≦=x.゙',::..::::lヽ x===ミxi::::::::::::::::::::.:::::!   …占いは二人共なにやってるんですか
....    |::::::::::::::::l、《゙  {r':::::l  ゙ ヽ:::|、   {r'::::::l  》::::::::::::::::::::::|
....    |::::::::::::::::!l   弋:=ソ.  ノ====|.  弋::=ソ  彳:::::::::::::::::::l
......   |::::::::::::::::l. ` ー―‐           ー―‐  |:::::::::::::::::::::i   眼鏡をかけてもう一度占い直して下さい
.....    |::::l::::::::::::l、.         '           |::::::::::::::::::::!
....    |::::l::::::::::::l:'、                     ,ョl::::::::::::::::::i   きっと真実が見えるはずです
...     ,:::!|:::::::::::::::::::..、      r' ゛ヽ      ,:::::.i:::::::::::::::::::
..     ,::!.|::::::::::::::::::::::::::...._   ヽ.. ノ   ...ィー-i:::::::::::::::l:::/
..      、! l::::::::::l∨|''"´::::::l. - ...... -‐'´ |   |:::::::::l:::::l  ̄ '
.    , '   |:::::::::::|::l::::::::::::::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::.i:::::::::|:::::l.       '
        |:::::::::::|卜--....,,__::::::::::::::::::::::::::::_,,、|::::::::l`',::l       l」
物部布都 「個人的にはマタムネ吊りからの霊ロラ視野」
佐野美心 「●2ね。
吊り余裕も無いし、どっちかは最低今日吊りたいところだけど
白坂さんは、霊能CCOしてるわね」
橘ありす 「え、えーと…2-2…ですか?」
カイジ 「くくっ……扱いは、お前らに任せるぜ……
まだ……仕事は半分も片付いちゃいないからなっ……!」
双葉杏 「寝てられると思ったのに」
物部布都 「>響 なんでやねん」
白坂小梅 「2-2で……
カ、カイジさん、狂人っぽくて、対抗も狂人、かな」
たかにゃ 「対抗不在 小梅真/霊能初日」
我那覇響 「いやだって狼2なのに見えてる●吊るとか正気じゃないっさー」
マリルリ 「あかん
どうすればいいのかわからん」
マタムネ 「ふむ?小生も何か叫ぶべきですかな?・・・あいにくと、猫の身分故・・・」
八神マキノ 「狂人2人で人外は4という情報ね。そして2-2…」
高槻やよい 「霊能ローラーじゃ駄目なんですか?」
カイジ 「次も●だっ……
当然、それで王手……チェックメイトっ……!」
たかにゃ 「2-2」
双葉杏 「はて」
上条春菜 「            /:::::::::::::::::::::::/i:./ヾ、::::゙,::::::::::::::::::::::::::',
            ,::::::::::::::::::::::::/ i!   ∨::ヘ::::::::::::::::::::::::::i
            i::::::::::::::::::!::/  !   ヾ::::i\:::::::::::::::::::::!
            |::::::::::::::::Ⅳ,ィそ、   ィfテ‐ゞ::!:::::::::::::|
            |:::::::::::ィ√ 仡尓ヽ、_/^佗心¨}::::::::::::::!  
            !:::::::::::i{ゞ、 ヒソ 』⌒ヽ、 ヒソ /i!::::::::::::|  ふむ?
            !:::::::::::::! `ー一'  ;  `ー一' ,:^l:::::::::!
            i!::::::::::::ト .::::::.      .:::::. /イi:::::::::!   霊能COとかがあって大変ですね?
            !::::::::ト:!::ヽ、  丶一 '   ,イ:::!:}::::::::!
            ∨::::ト、:!:::个ァ      ィ::::ハ::/!::::::./
            _∨斗≠"{¨} ` ー ''゙〔ーr'"~⌒|:::/   でも 大丈夫!
        ..,,-‐-ヾ \!   !        !    乂ー-._''゙´⌒',
    .'"~ヾ     \ ;:  丶、     丿  i;:  /, '  i .___i\  眼鏡をかけると真贋なんてすぐわかると思います!
   /´!__  i ヽ.,。…・・‐-ミ     ̄ ̄ ̄  。-‐・・…‐-.  { !  }  ゙、
   } {  ノァ'/´ .一';..::  ヾ≧--‐--≦゛   `y゛''..,,  `、゛一'_;  }
  /  `ーr灯{   y,:  /    】≦⌒≧【     ‘,  `、 _}::}/ /
  〈   \/:::/乂 ,.'   {     〃     ヾ.     }     ヾ',ィ:::ヾ/
   \ /:::/、 `マャ、___.!_  ,/       \    ;:! _,..''' ゚し'\::\
   :、/:::/ィ'     `¨¨¨¨¨´     .::.    `¨¨¨¨¨´        :,::\」
白坂小梅 「そ、なるとマリルリの●のマタムネキープして
れ、霊ロラかな」
佐野美心 「んー、ここで霊ロラするしかないのかしら?
2霊能になっちゃったし」
物部布都 「我那覇はマタムネ●決め打ちなんだな」
我那覇響 「まぁマタムネ吊る意味はいちおーあるけど」
たかにゃ 「思案中」
双葉杏 「まぁ、狂で霊COする無意味さを考えると対抗狼の感じ」
カイジ 「見落としてやがるな……落ち着いて情報を確認するんだな……」
我那覇響 「霊ロラしたらマタムネ最終日まで吊れなくなっちゃうから」
道明寺歌鈴 「霊ロラでいいと思いますけど……
なんかいいこと言おうと思うのですけれど言葉が出ません!」
橘ありす 「狼2しかいないんでキープ狼は両視点とっておくべきだと思うんですが。
でも片方霊能なんでこのままライン戦のほうがいい、かなって。>布都さん」
双葉杏 「狂特攻か真かはしらないけど」
八神マキノ 「ふむ…●のマタムネさんを吊ってみてラインを確認するのも手かしら?」
上条春菜 「                    /::::::::/:::::::::: /::::: /   ∨:::::::::::i:::::::::: :.
                       ,:::::::: /:::::::::::::::::::::/     ∨::::::::ト、:::::::: :.
                     .:::::::::::::::::::::::::|::::::/⌒ヾ    V:::::::! Y::::: :.
                      ::::::i:: |:::::::::/|::::/       l::⌒ト }::::::: i
                       |:::::l:: |:::∠ イ了笊癶    i|:::::人 }::::::: |
                       |:::::レレレ|i  { うzノ  \___才f癶 `爪/::|l   …しかし唯一の眼鏡たるマキノさんは
                       |::::/ / 从  乂________/⌒\うノ ノイ:::: i|
                       l::::{ ' ′ }            ’ `¨¨´:/::::::::|   占いじゃないんですか
                       |:八 / ̄圦     、    ,    /::::/!:::::::: !
                       |:::::〈     }ト     ̄   /::::/| !:::::::: !
                      |:::::::У    { `      ∠__|:::::: リ:::ノ::::|   何やってるんですかねPHPは
                       l|::::/   "´  }    〕7て´\〉 |:::::: |/|::::/
                    | /       }    i{  `ヽ 〈八::::::|  |::/   そこに占い配れば一発でしょうに
                    /V{ /    {     '.   } V \|  l/
                    /  〈У     } ー-     八 }_〉 ∧
                 i{ ``ヾ {      }________/  八〉 ∧」
たかにゃ 「マタムネ吊り
小梅吊り不能
カイジ視点マタムネ-小梅有」
マリルリ 「この村狐いたな
忘れてたわ」
物部布都 「我那覇の進行提案は、マリルリ絶対真進行だ
もうそれならカイジ吊ってやれよ」
八神マキノ 「今日グレランはありえないと思うわ。霊能ローラーか●吊りね。」
我那覇響 「>ふとちゃん
むしろ分かんないから残すって感じ?」
佐野美心 「あら、狂2人もいるんだし、吊り縄使わせる意味でも狂の霊騙りはあるんじゃない?
まぁ、今回は●打たれだし、さすがに狼だと思うけど>双葉」
カイジ 「構わねぇ……マタムネだろうとなんだろうとな……!
マタムネ吊りでいいぜ……!」
たかにゃ 「狐生存>ひび
●保留路線」
双葉杏 「村視点意味あるかわかんないけどね>マキノ
私視点マリルリとつながるかはそりゃ興味あるけどね」
高槻やよい 「いきなりマタムネさん吊るのは怖いかなーって」
道明寺歌鈴 「…あ、マタムネさん吊りで霊の二人の結果見るってのもありなんですね……」
上条春菜 「  .ぞ   /:ハ-/、.|.:.:./|/-l、.|.:∧
 、___,.:へ!:.:/ V  |:./   l/l.:.:.:l
  |.:.:.:.:.:.:.:.:.;-―‐-、" , ― 、|::::l.:l.  r―、 r―、
  |.:.:|.:.:.:.:.:( .:'⌒  )==( '⌒ ):::::|:.| nhn H  |==-、  ロラとか好きにしていいと思いますよ
  .|.:.:|.:.:.:.:.|       ,    .|:::::|:.| //// ´ .`ー´
   |.:.:.:.:.:.:.:|    __   ,/:::::.|..レ  .レク.   眼鏡をかけてない人には容赦不要です
   .|.:|゙、.:.:.:.|ヽ、 `   ,/:::::::::И.   /
   ,Vー\.:|、┌ `-ー ':::::/|::/|:/ /  /   今からでも眼鏡をかけたい?  なら残しましょう!
   /'⌒ヽ、 ヽl干`rn'干l"⌒ヽ(   l」
双葉杏 「小梅視点そっちしかいないんだから繋げてくるに決まってるでしょ」
カイジ 「それで……もしも●が出りゃ、ゲームセット……!
よしんば○でも……オレの灰であることに変わりはないっ……!」
橘ありす 「●吊りはマリルリ真だとチキンレース。
霊ロラはカイジ真だとチキンレース。

正直●なんて放っといて共有さっさと出て指定ゲーのほうが安全な気がするんですけど。」
マタムネ 「ふむふむ。(ぽむぽむ)
小生としては、そこの霊能と対抗霊能を吊りきりたい所存。
狼同士というのはまずない、とすれば、狼からの狂人か
真への特攻からの狂人ないし狼。
不味くはありません。小生が言える立場ではないのですが。」
物部布都 「私は、マタムネは狼が濃いとは思うが、村の可能性も否定できない
色見で吊って話を進めたらいいと思う
飼い狼の件だが、普通に1つだけ●出てる時も吊るだろ?一緒だ」
我那覇響 「霊ローラーしてその後(マタムネは流石にすぐ吊らないにしても)グレランしてドボンとか」
白坂小梅 「わ、私視点杏ちゃんも、カ、カイジさんも、吊っても、ほぼ○だから……
き、狐に、あぶらげもっていかれる、よりは霊ロラで○吊ってりょ、占いの●探し
させるのが、村視点、いいかなって
わ、私も、吊られちゃ、うけど」
佐野美心 「八神さんに賛成よ
ただ、霊能ロラの方が、確実に1人外持っていけるし、その方がいいと思うわ」
双葉杏 「銃殺がんばチキチキレースでいいんじゃないかなぁ」
カイジ 「お前達視点……マタムネと2COの霊能……
どっちに狼がいると思ってるんだ……!?

期待値で考えれば……霊能だろうがっ……!」
我那覇響 「マタムネ吊ってその後グレランしてドボンとか」
たかにゃ 「露出人外数 カイジ視点 2
      マリルリ視点 3」
マリルリ 「●かってグレランだとおもう」
我那覇響 「多分あんまり楽しい展開じゃないと思うんだぞ」
橘ありす 「まあ何をするにしても占いには明日から銃殺以外狙うな、しか言えないんですけどね。」
八神マキノ 「霊能か●の3択を提案するわ。いかがかしら?」
上条春菜 「|: ;ハ: : : : : :∧: : : : ヘ                  |
|:,' '; : : : :,'  ヽ: : : : ',                    |
|'~゙ '; : : ;'   ~ヽ: : :i ',                     |
|   '; :,'      ヽ: :i: :',                |  マジレスすると狐アリでの2wなんで
|゙¨ 丶';' ,  '´ ̄`丶!: :i                   |
| ● ノ''''''ゝ、  ●丿 : i                    |   いきなり●吊っていいんですかね
|              i: : :i     ,、,、 ,.         |
|              |: : :i    .i.i i i ,'.i.,'.!       |   私よくわからんですけども
|   __       !: : :!    i ',' .',' .ii i       .|
|            ,.ィ: : :!  .r、 }      .!       |」
高槻やよい 「とりあえず、あす以降の結果に期待です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
高槻やよい1 票投票先 →双葉杏
八神マキノ1 票投票先 →白坂小梅
双葉杏2 票投票先 →白坂小梅
マリルリ0 票投票先 →佐野美心
物部布都0 票投票先 →マタムネ
カイジ0 票投票先 →マタムネ
上条春菜0 票投票先 →マタムネ
たかにゃ0 票投票先 →白坂小梅
マタムネ3 票投票先 →白坂小梅
佐野美心1 票投票先 →白坂小梅
道明寺歌鈴0 票投票先 →白坂小梅
橘ありす0 票投票先 →八神マキノ
我那覇響0 票投票先 →高槻やよい
白坂小梅6 票投票先 →双葉杏
白坂小梅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上条春菜 「           /:::::::::::::::::::::::/i:./ヾ、::::゙,::::::::::::::::::::::::::',
            ,::::::::::::::::::::::::/ i!   ∨::ヘ::::::::::::::::::::::::::i
            i::::::::::::::::::!::/  !   ヾ::::i\:::::::::::::::::::::!
            |::::::::::::::::Ⅳ,ィそ、   ィfテ‐ゞ::!:::::::::::::|   >◇佐野美心 「八神さんに賛成よ
            |:::::::::::ィ√ 仡尓ヽ、_/^佗心¨}::::::::::::::!
            !:::::::::::i{ゞ、 ヒソ 』⌒ヽ、 ヒソ /i!::::::::::::|
            !:::::::::::::! `ー一'  ;  `ー一' ,:^l:::::::::!   つまり佐野さんも同士なんですね…!
            i!::::::::::::ト .::::::.      .:::::. /イi:::::::::!
            !::::::::ト:!::ヽ、  丶一 '   ,イ:::!:}::::::::!
            ∨::::ト、:!:::个ァ      ィ::::ハ::/!::::::./    …ふと思ったんですが、美心さんとカイジさんで
            _∨斗≠"{¨} ` ー ''゙〔ーr'"~⌒|:::/
        ..,,-‐-ヾ \!   !        !    乂ー-._''゙´⌒',  2wだったら面白いなーとか
    .'"~ヾ     \ ;:  丶、     丿  i;:  /, '  i .___i\
   /´!__  i ヽ.,。…・・‐-ミ     ̄ ̄ ̄  。-‐・・…‐-.  { !  }  ゙、   あ、冗談ですよ?
   } {  ノァ'/´ .一';..::  ヾ≧--‐--≦゛   `y゛''..,,  `、゛一'_;  }
  /  `ーr灯{   y,:  /    】≦⌒≧【     ‘,  `、 _}::}/ /
  〈   \/:::/乂 ,.'   {     〃     ヾ.     }     ヾ',ィ:::ヾ/」
道明寺歌鈴 「お、おはようございまづ!
えっとこういう展開って初めてで…何話せばいいのか迷ってるうちに時間だけが過ぎちゃって……
昨日のマキノさんの指示通りでいいかなーって思ったので……ひゃい!」
双葉杏 「●」
我那覇響 「はいさい!」
カイジ 「まだ俺のバトルフェイズは終了しちゃいないぜっ……! 【占い師】を発動っ……!
道明寺歌鈴……○っ……!」
物部布都 「もうロラればよかろう
ちなみにカイジの真目は高くなったとみている」
橘ありす 「お、おはようございます。正直チキンレースも辞さない進行とか小学生には怖いです。
それでもいい、と言った皆さんの意見もう少し聞きたいかなって」
マタムネ 「いやはや。(ぽむぽむ)面白い巷ですな、ここは。
さてと、噛み次第ではありますが、霊能両吊りも待ったを掛けるべきなのですかな?
物狂いが二人というのは相手取ったことがありません故、狸狐も居る事ですしな。」
カイジ 「「良いことを言おうとした」な……!?
発言に困るのは……隠したい本心があるからだって……決まってる相場が……!
きちんと役職の数を冷静に把握している辺り……観察している……! 場をっ……!

何より……白坂への投票っ……!
狼の吊り切りを狙いたい思惑……! 感じるっ……!」
マリルリ 「占い師CO
道明寺歌鈴○」
佐野美心 「おはよう

苦し紛れの霊COかな?ってところで、白坂さん投票よ
理由を用意する占いよりは、そっちのほうがパッと出しやすいでしょうしね
両占い視点、白坂-マタムネで2Wもまだあるんだから、ここからは白いところを吊りに行く方向かしら?」
たかにゃ 「ろーるぷれいは解除させてもらいましょう
やよいに貰ったじんぎすかんきゃらめるを食べたら喋れるようになったとでも
思っていただければ。

カイジ殿視点では対抗は狂特攻の可能性が高そうに思えます。
狼で特攻などは博打ですから。
その上でマリルリ殿視点では狂はほぼ露出しているかと」
八神マキノ 「共有者をCOするわ。相方は高槻やよいさん。後はまかせなさい」
カイジ 「がっ……駄目っ……!」
我那覇響 「残念ながら霊能ローラーはできなくなったんだぞ!」
物部布都 「もう知らぬ!
霊ロラすればよかろう!!」
我那覇響 「ああそーだ」
橘ありす 「で、メタいこと言うと……やめておきましょう。」
マリルリ 「占い理由
◇道明寺歌鈴 「霊ロラでいいと思いますけど……
なんかいいこと言おうと思うのですけれど言葉が出ません!」」
我那覇響 「  _     /::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::>.、: : : : : : : : : : : :>   /
  /    //::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\>---─'':l´   / /|
   ̄   ///:::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::!  | / .|/|//
        /:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::|   |く   / /
  /|/.  /:::::::::::::::::::/:::: /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::\:::::|  | \  /  
      /:::::::::::::::::::/|:::/   !::::::::::|\:::::::::l::::::::::::::::::::::::::| ̄`:::::::!´ ̄ヽ ∨    かみじょーに自分が凄いこと教えたげるぞ!

     ,'::::::::::::::::::/  |/   l::::::::::l  \:::::l/::::::::::::::::::::|::::::::::::::|    ! 
     ,':::/::::::::::::/ \_|l \::::| l l__/、:\::::::::::::::::::|:::::::::::::l   |      なんとこの四条劇場には!
     |/l::::::::::::::|   _   ヽ|   ィニTヽ\:::::::|::::|::::::::::::,'    |  
      |::::::::::::::|  Y´ マミハ    ´ ヒニソ / |\:|\!:::::::::,'    .,'       アスキーアートで発言っていう機能がある!!!
        !:::::::|:::::|  ゝ ヒコ        ,,,,   |/ |:::::::::::::/    .,'  
     /ハ:::::|ヽ:|l  ,,,,     '____    ,,==く:::::::::::/    ,' \
   <:::::/::ヽト,,==、    r ''¨´___ハ  //:::::::||::::::/    /   //\
    ./:::::::::://:::::::}l、   |´ ̄     :::::∨、l::::::ノノ:/    /   /    \______
   /:::::::::::::弋ー-‐'ノ::>.、l::::::::::::::::::::::::::::/|   ̄/´     ,.く_
   ,'::::::::::::/   ̄ く´   \ ̄ ̄ ̄ ̄  /  /   _/  / ̄`l
   !:::::::/      \ \        _/   |    |  /   .|
   |::::/        \l.\ \_  _,l´    ._|_ /  /    /|
   |:/          ハ>r、ー---- |       `ヽ /    / 〉
   〈           l>くっフクメく l     __ノ    _/ /
   ∧           |   ̄ ̄ ̄ ̄`ー-<____ヽ、_r''´  /
  /:::∧     N    |             `ー-ヽr''´ ̄ ̄
  /::::/:::|    |     !                /
  |::/|:::::L   ,r'─'´ ̄ ̄l    ___       /
  |/ |:::::::::`Y´ |      _>''´ ̄        ̄ ̄`ヽ/
   |:::::::::::::|    ,,.---' \             〉
双葉杏 「なーんかあれね、マタムネと小梅で2wあるのかもね
夜見る感じ」
道明寺歌鈴 「ふええぇ……私人気だあ……」
たかにゃ 「灰噛み・・・ですか?」
我那覇響
            ヽ   \       イ
             \_/  /,.-‐-.>
         ー.、   \ }: : :/   /
              ヽ:\_ _ヽに//_/:\
               \:): :_/二ニ=-: : : ー
         / : : : : ∨⌒´ : : ヽ∨ヽ: : : : : \
        /: : : : : : : : : : : : : `ヽ| l: :∧: : : : : : ヽ      __
        /′: : : : : : : : : : : : : : : : :\} : : : : : : : : : \     l⌒ヽ
.       /: : : :/:/l:/: : : : ll: : : : : : : ヽ∧: : }ヽ: : : : : : : \  .|   |
     /,' : : /:/N:{: : :| : |\:ヽ: : : : : Y::l : |人: : : : : : :\:ヽ l  |      /`ヾ     これを使えばそこまで邪魔にもならずに黒文字でAA貼れるっさ!
      l/ : : {∨.ト、': : ト; :L_ ヽ:}: : :ヽ: |: l : l : :\: : : : : : : ヽ:|       /  /
     {: : :ハ ,__       ≠xゝ!l: :}ノリ :/: : : :\: : : : : : /   ハ  /  /      ガンガンかつよーするといいぞ!
     ヽ(ヽ: :l ⌒ヾ     {そリ }::人∧: : : : : \:\: : : /   /: .>´  ./
   ´ ̄ ―从l          `¨′  し / : : : : : ヽ\: /   /ー′  /
   ヽ     ヽ  ′       /o=イ: : : : : : : : :}__/       ><
     ー..._ >、 ヾ、_彡′ /// /一ヽ   // _ヽ‐、____Y  ト、
    ∧   ∨:>\ _  <  / {  ノー / /       {___ノ|   | l
      \   ヽ:/l .)| |:|    Yヽ、|  l    |o{    >ー- ‐´ノ  | |
       ヽ    |〈 | ()  爪l | ヽ      {o     | , 一´   / |
          .\  | ヽ! ヾl l彡' .| .〉  _   ヽヽ     ノ`‐-r一 ′>
             ヽ \ヾ》.U/《/ \   ノ个ーヾ二ヽ、    <  ̄
           l〉 l シ><ノ     -  斗      `ー ´
           ヾ<二穴 \ _ _ ><シ」
上条春菜 「.... .   i::::::::::::::::::::::::::::::/弋:::::::::::::::::::::∧::::::|\::::l:::::::::::::::::::::::::::l
....    |::::::::::::::::::::/:::::/   i::::::::::::::::::i. ゙::::::|  ヽl:::::::::::::::::::::::::::|
....    |:::::::::::::::::∧:::l-―‐‐l:::::::::::::::l::|.‐‐'::::l-- i:::::::::::::::::::::::::::l
....    i:::::::::::::::::! l:::l __. ',:::::::::::l::|   _リ    i::::::::::::::::::::::::::i
....    l::::::::::::::::|  xt≦=x.゙',::..::::lヽ x===ミxi::::::::::::::::::::.:::::!  なんだかんだでいきなり●吊って、
....    |::::::::::::::::l、《゙  {r':::::l  ゙ ヽ:::|、   {r'::::::l  》::::::::::::::::::::::|
....    |::::::::::::::::!l   弋:=ソ.  ノ====|.  弋::=ソ  彳:::::::::::::::::::l  しかも妙に吠えが少ないんですが…
......   |::::::::::::::::l. ` ー―‐           ー―‐  |:::::::::::::::::::::i
.....    |::::l::::::::::::l、.         '           |::::::::::::::::::::!
....    |::::l::::::::::::l:'、                     ,ョl::::::::::::::::::i    おうどん怖くなってきましたね
...     ,:::!|:::::::::::::::::::..、      r' ゛ヽ      ,:::::.i:::::::::::::::::::
..     ,::!.|::::::::::::::::::::::::::...._   ヽ.. ノ   ...ィー-i:::::::::::::::l:::/   眼鏡が曇るのもあって、超怖い   
..      、! l::::::::::l∨|''"´::::::l. - ...... -‐'´ |   |:::::::::l:::::l  ̄ '
.    , '   |:::::::::::|::l::::::::::::::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::.i:::::::::|:::::l.       '」
マタムネ 「ほぉ・・・?
真偽はともあれ、占いに食いつかないとは中々肝が据わっている様子。」
カイジ 「対抗がなんであれ……構わない……!
オレが唯一、危惧したことは……!

白坂を吊り……その夜にオレが抜かれることっ……!
バランスを考えたら……これが危ないっ……!」
橘ありす 「え、共有さん噛まれてるんですか?ちょっと意外。」
我那覇響 「何やらきょーゆー噛みのようなので」
双葉杏 「じゃーまーどうするか指示を待ちましょうということで私は寝る」
八神マキノ 「追加の占いのCOは無いのかしら?」
佐野美心 「灰噛み。
まぁ、狐を把握してアドバンテージ持ちたいか、狩人探しか
後者でしょうね」
道明寺歌鈴 「マキノさん共有は納得なので!
あ、特段言うことがまたなくなってきましゅた!」
カイジ 「だが……恐れている……護衛成功……平和の可能性っ……!」
物部布都 「               x<二二二 ヽ
                  /二二二二二∧
               /二二二二二二∧
       (\      /二二二二二二二.|
            /二二ヌ⌒マ二二二jX⌒\   /)
      (\    厂: : : : : : : : : : : :  ̄: `マ: :\: :.\
         /. : : : : /: : : : : : :!: : : : : : : `マ ヽ: :ハ  /)
        /. : : \/\. : : : : :ト、:/: : i : : :∨∧: :.i
       /: : :./: :.//\.ヽ:.: : : :|/\: : } : : : :i: :.ハ: :|
     ∠斗イi:{ : : |ノ.x ‐ミヽ: : :.|´x‐ミ\!: : : :.}:!: :.i: :!
         |i: :i! i\j {   } \:j {   } !: : : :从: リ:八
       八jル1: :| 乂__ノ     乂__ノ ム:.:イ:i:.:イ: : :ハ
         从 : : :⊂⊃  「 ̄ ̄Ⅵ ⊂⊃: :.リ:l: リ: :/: : i   な、なんと!?どうやってやるのだ!?
        人: : : 〕ト .  レ´ ̄ ∨ . イ: : :/: ル':.:/: : :.:|
         \: i:j:レ⌒Ⅴて「ヌⅤ⌒ヽ: :/イへ:/: : :.:.リ
           )j 八 __メ /「j\{  _ノ.イ: :.!: : : : : : :/
           /  Ⅵイ /⌒ヾ「てj リ {:.从: : : :/: /
         __斗< j | | {ルハj! Ⅵ 人>x. :/j:./
       /´  jノ  l|.| | (⌒ ヾ| 八'  \ \/
たかにゃ 「布都殿、マタムネ殿吊った場合は2-2のまま進めることになりますが?」
八神マキノ 「相方のやよいさんが噛まれたということは、初日以外に役欠けは無いはずよ。」
佐野美心 「はい、八神さん共有把握です
やよいちゃんは、狩人を保護した形ね。
お疲れ様」
我那覇響 「1日安全買うでもよくね?って気がしないでもない」
上条春菜 「       ,::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::i、::::::::::::::::::i
       i:::::::::::i:::::/:::/ '::::::| ',:::::、:::、::::i
       |::::::::::i:::厶!/、 ヽ:! ',:::ト、::i::::|
       |:::::::::::/芹ヾヽ、 r=ミ i:::i::::|   なるほど!
       |:::::::::::iヾr_ソ__,r⌒{ ヒツ `゙ャ:!:::}
       !:::::::::::|     , `ー一':::!::::!  
       ',:::::::::::!   、     /‐'リ::::|   …まぁaa発言に小声にしてたのは
        ',::::i::::|::\   ̄´  ,.':::::::/::::!
        ',::ト:::!:::::j` ー イ:::::i:::::/i::::,   何となくの癖なんですけどね   >響さん
         ::!::::!/     ヾ、:!::/ i!::/
       .-‐ヾ! __    __  }``!/、  他鯖だと大体aaは小声の蒼文字なんで
      ,:'     \ `  ´  ノ    `.」
マタムネ 「しかし、やよい殿噛み・・・。(ぽむぽむ)
何狙いでしょうな?」
物部布都 「安全買う?」
橘ありす 「あと、マキノさん共有だったんですね。すみません。何か強引にことを進めたい狼なんじゃないかとしか思ってなかったので。」
カイジ 「ちょっと待て……高槻やよいは……共有者を名乗っていないぜ……!>橘
少なくとも、昨日の時点ではな……!」
八神マキノ 「今日の指示は霊能ローラー完遂よ。以上。」
佐野美心 「マタムネさん吊りは、正直怖いかな
おうどんをすするには、ちょっと夜遅いし」
道明寺歌鈴 「場を取り仕切ってるからCOしてないだけの級かなあとは察していましたねっ>橘ちゃん」
マリルリ 「遺言ないな」
道明寺歌鈴 「共有でした…ふえ…」
たかにゃ 「やよいとマキノ殿で共有者でしたか。
であればまだなんとも言えませんね。」
双葉杏 「はぁい、それじゃおやすみー」
物部布都 「我那覇、なぜ「霊ロラできない」と言ったのだ?」
カイジ 「吊り数が足りないと危惧する奴もいるが……
この村で始末しなきゃいけないのは3人……!
たったの3人……うち1人は、昨日片付いた……!」
上条春菜 「| : : : : : : : : : : : : ヽ                     |
|: ;ハ: : : : : :∧: : : : ヘ                  |
|:,' '; : : : :,'  ヽ: : : : ',                    |
|'~゙ '; : : ;'   ~ヽ: : :i ',                     |   あと何かキャッツに勧誘された人が
|   '; :,'      ヽ: :i: :',                |
|゙¨ 丶';' ,  '´ ̄`丶!: :i                   |   確定○みたいなことになってるんですが…
|   ノ''''''ゝ、     丿 : i                    |
|              i: : :i     ,、,、 ,.         |
|              |: : :i    .i.i i i ,'.i.,'.!       |   キャッツに○とかやめて下さいよ
|   __       !: : :!    i ',' .',' .ii i       .|
|   ` '       ,.ィ: : :!  .r、 }      .!      |   勝ってもゲーム差広がらないんじゃ(RP禿
|i``‐r----r -‐ '"´;ハ: : :!  ゝ`     i         |」
橘ありす 「というか誰も名乗っていないので最悪共有乗っ取られもあるにはありますが、
さすがにそれをするには人外の数が足りないかと思います。>カイジさん」
たかにゃ 「霊能ろーらー完遂了解しました」
双葉杏 「環境:遺言なし>マリルリ」
道明寺歌鈴 「さ、流石に共有初日でやよいさん共有からの乗っ取りは考えられないです…」
カイジ 「おいっ……!>佐野
それなら……昨日の時点で一番の狼候補を吊るべきじゃない……そうじゃないのかっ……?!」
道明寺歌鈴 「春菜ちゃん……」
八神マキノ 「この場所ではゲーム開始後の遺言は不可能という情報だわ。>マリルリ」
物部布都 「乗っ取りが考えられないというより、相方初日で潜る共有の線を切ってしまっておる」
我那覇響 「なんかきょー最初の方おかしなこと言ってた気がするけどきにしないでほしいっさ」
佐野美心 「霊ロラ把握よ
これで1人外は死亡確定っと
白坂さんが狐だったりするかもだけど」
マタムネ 「拙者はあまり吊りたくないところですな、今の霊能は。
狩人を恐れてのやよい殿噛み、ないし、噛めない故にやよい殿噛み。
前者の方が強そうではありますが・・・ふむ?
共有殿の指示でしたか。これは失礼つかまつった。(ぽむぽむ)」
上条春菜 「           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚。::::::::::::::::::::゚。:::::::::::∧_
       ___/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ‘,:::::::::::::::::‘,::: / ∧L
           ′::::::::::::::::::/:{:::__:::::::::::::::::: ゚。::::::::::::::::::::゚。:::::/ ∧―┐
  /        |:::::::::::::′V::/{V∧::::::::\:,:::::::::}::::::::::::::::::::::}:::::::::::: }‐<_   共有恋人ルールはないですけど、
            |:::|::::::′ Ⅴ::{ V∧、:::::::::::゚。:::::: }::::::::::::::::::::::}::::::::::::::}_ ノ:/::: \
..∧          |:::|:::::l ‐- Ⅴ:{ V∧\::::: ‘,:/:::::::::::::::::::::::}::::::::::: / ∨:::::::::::‘:,
 ハ   __  l:::|:::::∨メ、 Ⅵ ィf笊ミ}::::::: ∨:::::::::::::::::::::::/::::::::: / ̄ }::::::::::::::::l   共有は恋人だったりしませんかね?
/ ∧         Ⅵ::::::‘, Ⅵ リ}   ら:.:心、::/:::::::::::::::/:::::/::::::::: /   ,ノY:::::::::::/
 /            |::::::::{{_ V=={{   寸ク:.ノV:::::::::::::::/:::::/Y::::::::/      }::::::::::{
      \      :|:::::::::::lr'′ \__,ゞ≦ /::::::::::::::/::: / /::::/     }::::::::::{    >マキノさん
           |:::::::::::l:.:       :.:.:.:.′::::::::::/::: /イア´       ノハ:::::{    
           \ :|::::::::从        /::::::::::::::/::: / /          }ハ{
           |:>r‐ォ   ゝ  '   //|:::::: /::::/,.'′
          _/ ノ /7  \    -=≦:::/|: //
         /    { { /i:  ̄i:i:i}   |:::/ :|::| ̄\__
.        /        }/i:i:i:i>'゙´/    |/i: ||>'゙´   丶
       /          ノi: /    -‐ァ'′i:i:i:/|/        ∨」
マリルリ 「ありがとう>>杏」
我那覇響 「マリルリだったのねマタムネに●だしてたほー」
たかにゃ 「こちらの劇場では遺言は初日開始前にしか書けないのですよ>マリルリ殿
わかめてなどのしーじーあい系ですか?
そことほぼ似たような環境が特徴なのです」
道明寺歌鈴 「ですね、ただでさえ遺言残せないので!>布都さん」
橘ありす 「狐が騙っていたのを無視する限り両占い視点で既に2人外露出しているわけですから。
物部布都 「りあじゅーというやつか?
カイジ 「オレからすれば……今日と昨日はまるで状況が別っ……!
今、一番怖いのは……2連狼吊り……!
マタムネ吊りはその可能性がある……だから、安牌……!」
佐野美心 「1番の狼候補で、白坂さんに入れたつもりなんだけど?>カイジ」
八神マキノ 「>春菜さん
…そう。ご想像にお任せするわ。」
マリルリ 「QPいねーよw>>上条」
物部布都 「>我那覇 そうであるぞ」
上条春菜 「          / ̄`
        /
       /
      /
   rく
   |  \                 / ̄
   ト、 トヽ                /   ハッ!?
      \__,}トr‐、_        /
        ∨ l\      ./   これはつまり、やよいさんも隠れ眼鏡ッ子の可能性が!?
         \ト、\  /
          \_ jトrく」
物部布都 「ただ関係あるかの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
八神マキノ0 票投票先 →双葉杏
双葉杏10 票投票先 →佐野美心
マリルリ1 票投票先 →双葉杏
物部布都0 票投票先 →双葉杏
カイジ0 票投票先 →マリルリ
上条春菜0 票投票先 →双葉杏
たかにゃ0 票投票先 →双葉杏
マタムネ0 票投票先 →双葉杏
佐野美心1 票投票先 →双葉杏
道明寺歌鈴0 票投票先 →双葉杏
橘ありす0 票投票先 →双葉杏
我那覇響0 票投票先 →双葉杏
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小鳥GM アイマスのアイコンですねぇ>該当者>脱落者アイコン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
物部布都 「もう我那覇しか見えぬ」
佐野美心 「おはよう

◇カイジ 「おいっ……!>佐野
それなら……昨日の時点で一番の狼候補を吊るべきじゃない……そうじゃないのかっ……?!」
◇カイジ 「オレからすれば……今日と昨日はまるで状況が別っ……!
今、一番怖いのは……2連狼吊り……!
マタムネ吊りはその可能性がある……だから、安牌……!」

んー、私白坂さんに入れてるわよね?
その上での話をさせてもらうなら
あなたの投票先のマリルリさんは、おかしくないかしらね?
今切って良い一番の安全牌は、双葉さんだと思うの
今日の占い先によっては、悪いけど個人的には切らせてもらうわよ」
上条春菜 「         /  /
  スッ    /  /
   , ,r -- '  /  今日も銃殺が出てないようなら
  ///,    l
/ .///,+~l /  _  占いに眼鏡を勧めておきます
l~^Yノ.//  レ /
ヽ、 ゝ-'_   /   しっかりして下さい
  ~ ^エ_ ̄^ツ'
       ̄」
物部布都 「が、死んだ」
マリルリ 「占いCO
上条春菜○」
カイジ 「俺のターン……ドローっ……! 【占い師】を発動っ……!
佐野美心……○っ……!」
八神マキノ 「何事もスマートでなければね」
たかにゃ 「マリルリ殿視点1人外吊りですので今日マタムネ殿をどうするか?
というのが議論になるかと思います。
呪殺出ているならば普通に吊ってよろしいかと思いますが
出ていない場合の進行は少し不安が残りますね。

路線としてはきーぷ路線が安定ではないかと思いますが皆様の意見は如何でしょうか?」
道明寺歌鈴 「お、おあひょうございます!」
カイジ 「なるほど……初手から狼を狙った……そういうわけだな……?
だが……昨日の時点では狼吊り切りを恐れる発言をしていない……!
人外を減らすことを優先……3日目とはやや方向性が異なる……!
本当に狼吊り切りが怖ければ……初手、非狼吊りが正解っ……!」
マタムネ 「な、なんとも無体な・・・>物部殿」
カイジ 「カイジ、2度めの痛恨のミスっ……!」
橘ありす 「おはようございます。結局この後どうするんでしょうか。
なし崩し的にマタムネさんまで吊るのがいいんでしょうかね。全くわからないです。」
マリルリ 「占い理由
AA使って発言加勢出るように見えるから占う」
道明寺歌鈴 「今度は占い結果被ってないですね…」
物部布都 「好きにするがよい」
八神マキノ 「呪殺という情報はでないわね。」
カイジ 「灰を吊っても……マタムネを吊っても、ドボンはありえる……!>たかにゃ」
マリルリ 「マタムネ吊るとおうどん怖い」
マタムネ 「いやはや・・・仲が良いとは思ってましたが、続きませんな(ぽむぽむ)」
上条春菜 「..    |::::::::::::::::::::/:::::/   i::::::::::::::::::i. ゙::::::|  ヽl:::::::::::::::::::::::::::|
....    |:::::::::::::::::∧:::l-―‐‐l:::::::::::::::l::|.‐‐'::::l-- i:::::::::::::::::::::::::::l
....    i:::::::::::::::::! l:::l __. ',:::::::::::l::|   _リ    i::::::::::::::::::::::::::i
....    l::::::::::::::::|  xt≦=x.゙',::..::::lヽ x===ミxi::::::::::::::::::::.:::::!   やれやれ…
....    |::::::::::::::::l、《゙  {r':::::l  ゙ ヽ:::|、   {r'::::::l  》::::::::::::::::::::::|
....    |::::::::::::::::!l   弋:=ソ.  ノ====|.  弋::=ソ  彳:::::::::::::::::::l  私を発言稼いでる、ですって?
......   |::::::::::::::::l. ` ー―‐           ー―‐  |:::::::::::::::::::::i
.....    |::::l::::::::::::l、.         '           |::::::::::::::::::::!   これはマリルリさんにこそ
....    |::::l::::::::::::l:'、                     ,ョl::::::::::::::::::i
...     ,:::!|:::::::::::::::::::..、      r' ゛ヽ      ,:::::.i:::::::::::::::::::   眼鏡を勧めなければなりませんね?
..     ,::!.|::::::::::::::::::::::::::...._   ヽ.. ノ   ...ィー-i:::::::::::::::l:::/
..      、! l::::::::::l∨|''"´::::::l. - ...... -‐'´ |   |:::::::::l:::::l  ̄ '
.    , '   |:::::::::::|::l::::::::::::::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::.i:::::::::|:::::l.       '」
カイジ 「くそ……くそ……!
●……! せめて●……見える位置に●っ……!」
物部布都 「本来、本日占い決め打ちであるが
偶数進行であり
・平和が出る
・呪殺が出る
で吊り余裕は2になる」
物部布都 「本日マタムネ吊りなどない」
たかにゃ 「そもそもsそれでは身動きが取れないではありませんか>カイジ殿」
道明寺歌鈴 「春菜ちゃんは全人類眼鏡化計画達成できればそれでいいみたい……」
マタムネ 「ちなみに・・・皆様が仰られている饂飩とは・・・?」
佐野美心 「「狼吊り切りが一番恐ろしいから、マタムネさん吊りだけは無い」
昨日の私の発言を要約すると、こういうことなんだけど
カイジさんには、逆に取られたようね」
物部布都 「>マタムネ 狐勝利のことであるぞ」
道明寺歌鈴 「狐饂飩だけに
狐勝ちを饂飩と」
上条春菜 「        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       ,::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::i、::::::::::::::::::i
       i:::::::::::i:::::/:::/ '::::::| ',:::::、:::、::::i
       |::::::::::i:::厶!/、 ヽ:! ',:::ト、::i::::|  あと、佐野さんが朝一でカイジさんについて語ってた矢先に
       |:::::::::::/芹ヾヽ、 r=ミ i:::i::::|
       |:::::::::::iヾr_ソ__,r⌒{ ヒツ `゙ャ:!:::}   カイジさんから○が出てるとか
       !:::::::::::|     , `ー一':::!::::!
       ',:::::::::::!   、     /‐'リ::::|  やはりカイジ×美心は鉄板…?
        ',::::i::::|::\   ̄´  ,.':::::::/::::!
        ',::ト:::!:::::j` ー イ:::::i:::::/i::::,
         ::!::::!/     ヾ、:!::/ i!::/
       .-‐ヾ! __    __  }``!/、
      ,:'     \ `  ´  ノ    `.」
橘ありす 「まあカイジさんが真だったら既にチキンレースになってるわけですけど、
公平さを保つためならそりゃマタムネさん吊るのがベターではあるんですよね。

でもそもそも2Wしかいないのにいきなり●吊りとか怖くてできるわけがないんですよ。よくロラ決め打てたなあって。カイジさん真決め打ち進行でいくしかないような気がします。」
たかにゃ 「狐勝利のことですね>マタムネ殿」
カイジ 「気付けば……既に周りを固められ……泥沼の中っ……!
唯一打破できる、狐占い……あるいは●っ……!
が、どちらも駄目っ……!」
八神マキノ 「ふむ、これだけ聞いておこうかしら?赤で宣言しましょう。」
物部布都 「この場合は、大体LWが吊れて狐が生存することによる狐勝利を指す」
マタムネ 「おぉ、なるほど・・・。きつね饂飩でしたか。丁寧にありがとうございまする>皆様」
八神マキノ 「【マタムネさん、COあるかしら?】」
マタムネ 「狩人にて宣言を致す」
物部布都 「ほう」
カイジ 「初日の時点で……オレはそう言った……!>佐野
だからこそ……初手白坂投票をして……狼吊り切りを恐れるところが、その、……あの、すみません(しゅーん」
上条春菜 「                     /::::::::/:::::::::: /::::::∠\::::::::::::::';:::::::: :.
                      /::::::::/:::::::::: /::::: /   ∨:::::::::::i:::::::::: :.
                       ,:::::::: /:::::::::::::::::::::/     ∨::::::::ト、:::::::: :.
                     .:::::::::::::::::::::::::|::::::/⌒ヾ    V:::::::! Y::::: :.
                      ::::::i:: |:::::::::/|::::/       l::⌒ト }::::::: i   >◇道明寺歌鈴 「春菜ちゃんは全人類眼鏡化計画達成できればそれでいいみたい……」
                       |:::::l:: |:::∠ イ了笊癶    i|:::::人 }::::::: |
                       |:::::レレレ|i  { うzノ  \___才f癶 `爪/::|l  
                       |::::/ / 从  乂________/⌒\うノ ノイ:::: i|   できればマキノさんと二人で残りたいですね
                       l::::{ ' ′ }            ’ `¨¨´:/::::::::|
                       |:八 / ̄圦     、    ,    /::::/!:::::::: !   難しいかもしれませんが
                       |:::::〈     }ト     ̄   /::::/| !:::::::: !
                      |:::::::У    { `      ∠__|:::::: リ:::ノ::::|
                       l|::::/   "´  }    〕7て´\〉 |:::::: |/|::::/
                    | /       }    i{  `ヽ 〈八::::::|  |::/」
マリルリ 「日記はよ>>マタムネ」
マタムネ 「1日目
死体:おりませんな 護衛:できませぬ
小生、僭越ながら狩人という大役を任され申した。
及ばずながら、勝たせていただく所存。

2日目
死体:支配人殿 護衛:カイジ殿
小生から見るに、まりるり殿は贋物。つまり、暫定的に真はカイジ殿。
更に、暫定真からの占い先は霊能を宣言。
カイジ殿:真 まりるり殿:偽 杏殿:真 小梅殿:偽 という塩梅ですな。


3日目
死体:やよい殿 護衛:カイジ殿
護衛避けか、カイジ殿が狼か。然るに、前者でしょうな。
狩人狙いとも思えませんが・・・はて?(ぽむぽむ)
どちらにせよ、小生から見た真占いを護るのみ。」
物部布都 「カイジは絶対死なぬのであるな」
カイジ 「来た……! 来た……!
本物でも、偽物でも、どちらにせよ……でかい……!
これは……でかい……!」
橘ありす 「カイジさん真決め打ちでやるのだったらマタムネさん吊りはまあ別にいいんですけれど」
道明寺歌鈴 「あずさ2号だったんでしゅか!?」
佐野美心 「カイジさん吊りたいわ
白坂さんへの●出しは誤爆かもしれないし、そうじゃないかも知れない
占い切るなら、そっちのほうが信用しづらい感じね」
物部布都 「個人的にはマタムネが村か狼かというより
初日にマタムネに投票したカイジを真で見ている」
たかにゃ 「霊能ろーらーはマリルリ殿視点でも安定ではありませんか?
マリルリ殿視点あの形は霊能真狂が濃いのですし

狼一匹見つかった上で更に追加で狼霊能にでるか?というと謎ですし」
カイジ 「マタムネか……それ以外か……選べっ……!>マキノ
当然、占い先だっ……! オレのっ……!」
物部布都 「狂人でまず対抗の●にいれぬであろ」
橘ありす 「マタムネさん狩人でしたか。
これで対抗でなければマリルリさん視点では初日確定。」
マタムネ 「杏殿吊りを止められなかったのは小生の失敗でしたな。
とだけ言わせていただきましょう(ぽむぽむ)」
八神マキノ 「布都さんCOありますか?」
物部布都 「ない!」
マリルリ 「最悪のパターンとしたカイジ誤爆があるんだよな」
上条春菜 「| : : : : : : : : : : : : ヽ                     |
|: ;ハ: : : : : :∧: : : : ヘ                  |
|:,' '; : : : :,'  ヽ: : : : ',                    |
|'~゙ '; : : ;'   ~ヽ: : :i ',                     |   狂人がここで狩人を騙るとは思えません
|   '; :,'      ヽ: :i: :',                |
|゙¨ 丶';' ,  '´ ̄`丶!: :i                   |   かといって狼がここで動く?とも
| ● ノ''''''ゝ、  ●丿 : i                    |
|              i: : :i     ,、,、 ,.         |
|              |: : :i    .i.i i i ,'.i.,'.!       |   真狐って感想でしょうか
|   __       !: : :!    i ',' .',' .ii i       .|
|            ,.ィ: : :!  .r、 }      .!       |   >マタムネさんについて
|i``‐r----r -‐ '"´;ハ: : :!  ゝ`     i         |」
物部布都 「柱宣言でもするのと迷っておったぞ」
佐野美心 「んー、今COする必要あったのかしらね?

真贋はともかく、絶妙に噛まれない位置にいたと思うんだけど<マタムネさん」
たかにゃ 「狩人であるならば、放置して灰吊りになりますね」
物部布都 「個人的には、我那覇潜伏狂人だと思っていた」
八神マキノ 「…マタムネさんも気になるけど、申し訳ないけど布都でお願いするわ。」
たかにゃ 「聞かれておりますよ」
上条春菜 「響さん噛みにつづいて布都さんとか貴重なaa勢が…!」
カイジ 「当然だっ……!>物部
見える位置に●を残す……狼2では、それが当然の進行っ……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八神マキノ さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小鳥GM ごめん>下界」
4 日目 (1 回目)
マリルリ2 票投票先 →物部布都
物部布都7 票投票先 →マリルリ
カイジ0 票投票先 →マリルリ
上条春菜0 票投票先 →物部布都
たかにゃ0 票投票先 →物部布都
マタムネ0 票投票先 →物部布都
佐野美心0 票投票先 →物部布都
道明寺歌鈴0 票投票先 →物部布都
橘ありす0 票投票先 →物部布都
物部布都 は投票の結果処刑されました
八神マキノ は突然お亡くなりになられました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マタムネ は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
道明寺歌鈴 「ああ!マキノさんがやられた!
落ち着くのよ歌鈴!こういう時は……ふえぇっ~……」
カイジ 「おそらくオレの最後の【占い】っ……!
橘ありす●っ……!」
橘ありす 「おはようございます。
正直これってノーゲームにしちゃってもいいような気がするんですよね。
そもそもカイジさん真かどうかすら厳密には確定していないのに指揮役が誰もいない。まあ歌鈴さんが幸いにも◎なんでそこに預けてればなんとか、とは思いますが。」
上条春菜 「            /:::::::::::::::::::::::/i:./ヾ、::::゙,::::::::::::::::::::::::::',
            ,::::::::::::::::::::::::/ i!   ∨::ヘ::::::::::::::::::::::::::i
            i::::::::::::::::::!::/  !   ヾ::::i\:::::::::::::::::::::!
            |::::::::::::::::Ⅳ,ィそ、   ィfテ‐ゞ::!:::::::::::::|
            |:::::::::::ィ√ 仡尓ヽ、_/^佗心¨}::::::::::::::!
            !:::::::::::i{ゞ、 ヒソ 』⌒ヽ、 ヒソ /i!::::::::::::|   【急募】眼鏡ッ子指示役
            !:::::::::::::! `ー一'  ;  `ー一' ,:^l:::::::::!
            i!::::::::::::ト .::::::.      .:::::. /イi:::::::::!
            !::::::::ト:!::ヽ、  丶一 '   ,イ:::!:}::::::::!   マキノさんがトラブルで不在になりましたので
            ∨::::ト、:!:::个ァ      ィ::::ハ::/!::::::./
            _∨斗≠"{¨} ` ー ''゙〔ーr'"~⌒|:::/
        ..,,-‐-ヾ \!   !        !    乂ー-._''゙´⌒', 新たなる眼鏡ッ子(できれば確定○)を募集しております
    .'"~ヾ     \ ;:  丶、     丿  i;:  /, '  i .___i\
   /´!__  i ヽ.,。…・・‐-ミ     ̄ ̄ ̄  。-‐・・…‐-.  { !  }  ゙、
   } {  ノァ'/´ .一';..::  ヾ≧--‐--≦゛   `y゛''..,,  `、゛一'_;  }   是非とも温かいご支援、お願い致します
  /  `ーr灯{   y,:  /    】≦⌒≧【     ‘,  `、 _}::}/ /
  〈   \/:::/乂 ,.'   {     〃     ヾ.     }     ヾ',ィ:::ヾ/
   \ /:::/、 `マャ、___.!_  ,/       \    ;:! _,..''' ゚し'\::\
   :、/:::/ィ'     `¨¨¨¨¨´     .::.    `¨¨¨¨¨´        :,::\」
マリルリ 「占いCO
たかにゃ○」
カイジ 「仮にマタムネが狐だとする……!
仮にマタムネが狩人だとする……!
どちらにせよ、噛まれるのはマタムネっ……! 狐なら平和……! 狩人ならマリルリ破綻っ……!

マタムネが狼の場合が問題……!
だが……それなら狐っ……! 頼む、橘……頼むっ……!」
佐野美心 「おはよう

昨日のマタムネさん狩人COについて考えてみたわ
狼>自殺行為ね
狂人>狼から真贋が見えないのに、ここでPPの可能性を狭くするをCOするかしらね?
狐>・・・ここはありえるけど・・・
本物>絶妙に噛まれない位置にいるし、GJも出ていない。出てくるのは有りだけど、焦ったかしらねー
と言う訳で、狐=真>狼>狂 こんなところ
結論は、当面放置。最終日前に吊りを考える。 これがベターかしら

って考えたんだけど、これ、共有の突然死を数に入れてないわ」
カイジ 「来たぜ……ヌルリとなっ……!」
たかにゃ 「マタムネ殿が噛まれるということは狼視点ありえないと思いますが?
カイジ殿視点吊りは足りているのです。
ゆえにマタムネ殿は噛めないとなります。」
マリルリ 「占い理由
◇たかにゃ「狩人であるならば、放置して灰吊りになりますね」
これがぱっと出てきたのが気になったから占った」
たかにゃ 「なんというか余裕で噛みましたね>マタムネ死亡」
上条春菜 「銃殺GJというか、狐占&噛みとか…
は無いようですね」
橘ありす 「あっ、はい。マリルリさんが破綻。

そして占い初日のえーとえーと……なんですかこれ」
道明寺歌鈴 「これでマタムネさん噛まれてなかったら何だって話ですし……」
マリルリ 「んで?
俺どうする?」
カイジ 「だが……マタムネが本物の狩人……!
これは……予想外っ……!」
佐野美心 「確定破綻のマリルリさん吊りが安全ね」
橘ありす 「カイジさん、マリルリさん、そんでもって霊能のどちらか。」
道明寺歌鈴 「最後に橘さん吊っておしまいかな……」
カイジ 「ここまでに吊った狐候補は……物部1人だけっ……!」
上条春菜 「マリルリさん放置で狐探したいんですが…ダメでしょうか?」
たかにゃ 「占い初日はほぼないと思いますが?>ありす殿」
道明寺歌鈴 「マリルリさん吊りでいいですよね……ふえ…」
橘ありす 「マリルリさん吊りでいいですよ。
どうせカイジさん視点じゃ私吊ろうにも吊れないでしょうし。」
上条春菜 「具体的にはカイジさんの灰を一人吊って、残りの灰を占って貰うって感じで」
カイジ 「オレの灰は……上条とたかにゃ、そしてマリルリっ……!」
佐野美心 「一番噛みそうに無いと思ったんだけど
狼にとっても、苦しいようね。この事故は」
道明寺歌鈴 「あの!
狩人逝ってるんですよお……>春菜ちゃん」
マリルリ 「霊能狐ってのはないんじゃないか?
あそこ出るのはかなり勇気いるはず」
たかにゃ 「春菜殿と私でらんをいたしましょうか」
カイジ 「オレだってそうしたい……!>上条
だが……おそらく、オレは去る……今夜、ここを……!」
たかにゃ 「狼視点残されているのは引き分けだと思いますが」
佐野美心 「ふむ、最悪、明日吊りでも間に合うかしらね、マリルリさんは
OK。 上条さんに乗るわ」
上条春菜 「       ___/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ‘,:::::::::::::::::‘,::: / ∧L
           ′::::::::::::::::::/:{:::__:::::::::::::::::: ゚。::::::::::::::::::::゚。:::::/ ∧―┐
  /        |:::::::::::::′V::/{V∧::::::::\:,:::::::::}::::::::::::::::::::::}:::::::::::: }‐<_
            |:::|::::::′ Ⅴ::{ V∧、:::::::::::゚。:::::: }::::::::::::::::::::::}::::::::::::::}_ ノ:/::: \
..∧          |:::|:::::l ‐- Ⅴ:{ V∧\::::: ‘,:/:::::::::::::::::::::::}::::::::::: / ∨:::::::::::‘:,
 ハ   __  l:::|:::::∨メ、 Ⅵ ィf笊ミ}::::::: ∨:::::::::::::::::::::::/::::::::: / ̄ }::::::::::::::::l  というわけで、私の主張は以上です
/ ∧         Ⅵ::::::‘, Ⅵ リ}   ら:.:心、::/:::::::::::::::/:::::/::::::::: /   ,ノY:::::::::::/
 /            |::::::::{{_ V=={{   寸ク:.ノV:::::::::::::::/:::::/Y::::::::/      }::::::::::{   >◇カイジ 「オレの灰は……上条とたかにゃ、そしてマリルリっ……!」
      \      :|:::::::::::lr'′ \__,ゞ≦ /::::::::::::::/::: / /::::/     }::::::::::{
           |:::::::::::l:.:       :.:.:.:.′::::::::::/::: /イア´       ノハ:::::{   だからこの理屈ならたかにゃさん投票ですかね
           \ :|::::::::从        /::::::::::::::/::: / /          }ハ{
           |:>r‐ォ   ゝ  '   //|:::::: /::::/,.'′
          _/ ノ /7  \    -=≦:::/|: //
         /    { { /i:  ̄i:i:i}   |:::/ :|::| ̄\__
.        /        }/i:i:i:i>'゙´/    |/i: ||>'゙´   丶
       /          ノi: /    -‐ァ'′i:i:i:/|/        ∨」
橘ありす 「狩人逝ってるのでカイジさん噛みはあるでしょうねそちら視点じゃ。
でもないでしょうそれ。」
橘ありす 「でも私からはそれが見えてるのは事実ですよ。>たかにゃさん」
道明寺歌鈴 「あ、もう何がなんやらなので各自の判断にお任せしましゅね……」
上条春菜 「....    |::::::::::::::::::::/:::::/   i::::::::::::::::::i. ゙::::::|  ヽl:::::::::::::::::::::::::::|
....    |:::::::::::::::::∧:::l-―‐‐l:::::::::::::::l::|.‐‐'::::l-- i:::::::::::::::::::::::::::l
....    i:::::::::::::::::! l:::l __. ',:::::::::::l::|   _リ    i::::::::::::::::::::::::::i
....    l::::::::::::::::|  xt≦=x.゙',::..::::lヽ x===ミxi::::::::::::::::::::.:::::!
....    |::::::::::::::::l、《゙  {r':::::l  ゙ ヽ:::|、   {r'::::::l  》::::::::::::::::::::::|
....    |::::::::::::::::!l   弋:=ソ.  ノ====|.  弋::=ソ  彳:::::::::::::::::::l    >◇カイジ 「オレだってそうしたい……!>上条
......   |::::::::::::::::l. ` ー―‐           ー―‐  |:::::::::::::::::::::i
.....    |::::l::::::::::::l、.         '           |::::::::::::::::::::!   >  だが……おそらく、オレは去る……今夜、ここを……!」
....    |::::l::::::::::::l:'、                     ,ョl::::::::::::::::::i
...     ,:::!|:::::::::::::::::::..、      r' ゛ヽ      ,:::::.i:::::::::::::::::::
..     ,::!.|::::::::::::::::::::::::::...._   ヽ.. ノ   ...ィー-i:::::::::::::::l:::/   そうでした…! 眼鏡が曇っていましたね…
..      、! l::::::::::l∨|''"´::::::l. - ...... -‐'´ |   |:::::::::l:::::l  ̄ '
.    , '   |:::::::::::|::l::::::::::::::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::.i:::::::::|:::::l.       '
        |:::::::::::|卜--....,,__::::::::::::::::::::::::::::_,,、|::::::::l`',::l       l
    !     ',::::|:::::l::|l      `''-   -''"  .|:::::,' :::',:l .,」
マリルリ 「まじごめん>>狼」
たかにゃ 「具体的には今日カイジ殿の灰を吊り、明日マリルリ殿を吊り
狼側の噛みは今日カイジ殿噛み、そして最終日前に残った灰を噛み、
そこに狐いれば引き分けになりますね」
橘ありす 「マタムネさんが狩人騙って噛まれた狂人でもない限り絶対ないです」
カイジ 「最終日に……PPされるか……されないかっ……!
運否天賦の勝負っ……!」
道明寺歌鈴 「春菜ちゃんの案でいいかなあ…うん…」
佐野美心 「ドンマイ、ちょっと私も考えてみるわ>道明寺さん」
たかにゃ 「村視点は引き分け以上が保証されておりますので」
橘ありす 「ここに真占いなんて。」
マリルリ 「死んでなかったら開示狐」
カイジ 「いなくなった狂人候補は……小鳥……響……物部……3人……!
そして……最後に噛まれるであろう、誰かっ……!」
カイジ 「構わないっ……!」
たかにゃ 「カイジ殿視点でPPは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
マリルリ1 票投票先 →たかにゃ
カイジ0 票投票先 →たかにゃ
上条春菜1 票投票先 →たかにゃ
たかにゃ5 票投票先 →上条春菜
佐野美心0 票投票先 →たかにゃ
道明寺歌鈴0 票投票先 →たかにゃ
橘ありす0 票投票先 →マリルリ
たかにゃ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道明寺歌鈴さんの遺言                       __
                 _______ゝ、.:.:\
             , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.:ゝ≦二 ̄ヽ
            ∠.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:\` ̄
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           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:‘、
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/  |.:/  \.:.:.:.:.:.:K.:.:.:.:≧ュx_
           7i:.:.:.:.:.:.:.:.ム-‐メ   j/  ーゝ、.:.:.:.:i.:.:.:ヘ[__
          / |.:.:.:.:.:.:.:|/          \.:.:|.:.:.:.:.:K⌒    お清めの塩役に立ってるかな……
              |.:.:.:.:.:.:..l,ィそミ、     灯卞ゝ.:.|^ヽ.:∧
.      ∩     乂.:.:.:.:.:| ヒ::ク      ヒ::ク |.:.:| jノリ
   (\ | |      ∨ゝ、:.|/j/j/j/ ‘   /j/j/j/|.:.:レヘx   (`Y冖⌒ヤヽ
   くY^! }       }.:.:.:.小            j.:.:.|ヾ.:.i    l \)\_i/7
   と| .I i 7     }.:.:.:.:.:| \  ⊂ーニ'つ   , イ.:.:.j }.:}    |  \ Y
    j   /     j/Yヘ.:|   丶、__    ,ィ㌻、|.:./ ̄`¬   \  j: l
    {   j       ,ィ孑―‐一'ノ  ̄  У!  j/     \   メ  ノ
    ゝ、 {      _ノ\    ̄`ヽ -‐‐/ /          ゝ、/   i
     |  l   ___ノ、  」,        / /   ':、       ,'    |
     |   !  fへ  \,ィ⌒ヽ   :..、 / /     ヽ     /    l
     !   I { , '^\ / \ \  ..:レ' /        V    ,イ     |
     l   i/    Y    \ \,イ /         ∨   / !     |
     |   '゙    /'、     \ / /          }\_/  l     !
     .      /  」ゝ__ .___」{ 〔_ ::....,_     /ヘ \ `_   /
     丶、__/   r^::::::::::「」ミミ=…ゝ--z。..,_   ̄}  i   \    ∧
        /,-‐―一ヘ:::::::::::/:::::::::::\二二二二ニ==ラ  \   ` 一' i
       / \::::::::::::::::\_ノ::::::::::::::::::〉::::::::::::::::::::::\ {    \    /
       {  |:::::::,イ ̄/::::L__/::::::::::::::::::::::::::::::\!    ゝ、_/
       L,_ノ\/:::::/:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::{:::::::::::_」::::..:::::::::::.:::::::::::, : ::::::::::::::::::::ヘ
       /:::::::::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::.:::::::..:::::::::::: , : ::::::::::::::::::::::::::i
たかにゃさんの遺言                           ||
                          ||
                       ,.、-.=、.,_|j、__
                    〈.ヽ'L.⊥i、_j. '⌒|-、
         __         ,:'/.,r,.  .  ;`i^i-、^)
            、./       j'/ // .   .  ! .l 1i 1
           /^'        l {;1.l .  .  .i ji l. !
              ̄ ̄        {: i{. .l ; .  .   j .ji .}
              _         :i, 1. i ! .  .   /./. j'
              ,メ         1.'  l.  .  . /./ /
              ̄       .く^':ュ.、.,.,____, '. ィi .(
 .             Z    ,r'^‐'Li、.Lノ、ノ.ノ-i=く
               z  ,r;ュj     ▽     1、
               ,:' ( .!             トミ
              . /  /1"''==   === j'_ノ ヽ
              {  /.,r':、. 、,_        ./ 'l  ノ
             r'" /./  '、_     "´ _,/ヽ、1 i'
                j' / i{  /'  `r "^'";. "´ i!  ヽ.i 1
              ノ '1 ヽ!.{   .i1   .l1   lj ,/ リ
            . {.  〉  .`j-、l l_ .rj レ-/   ,/
              1 ヽ.   〈      `  ./   (
             .l  1    )        〉   /
             .`!  '、  〈          }   .(
             (_ ./  /       .(_  ,r'
              ヽヽ.  ヽ       ,.ノ /
               `'ー、-ノ      } `'ー'
                   `^フ  ,r―ー'"
                    `ヽノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上条春菜 「潜伏狂人CO
マリルリさん・私・LWでPPできますよね?」
橘ありす 「おはようございます。確定破綻より先に吊っていい灰なんていないと思うんですが。
これ最悪今日PP来ててもおかしくないですし。」
佐野美心 「おはよう

今日はマリルリさん吊りね
カイジさん真濃厚・・・なのよねー、手のひら返すようだけど
マリルリさん、狂人濃厚。他はあって、狐
こんなところね
吊り順は、マリルリさん>橘さん」
マリルリ 「おはよう
両偽からのありす狐というふざけた理論」
カイジ 「占い師COっ……! メガネ○……!」
上条春菜 「というわけでLWはCOして投票先指定して下さい」
橘ありす 「だから確定破綻は吊れ、って言ったじゃないですか」
カイジ 「がっ……駄目っ……!」
橘ありす 「というかこっちがびっくりでしたから。
何が起きるかわからないものですね……>上条さん」
カイジ 「くそっ……! くそっ……!
信じてたのに……!」
上条春菜 「                     /::::::::/:::::::::: /::::::∠\::::::::::::::';:::::::: :.
                      /::::::::/:::::::::: /::::: /   ∨:::::::::::i:::::::::: :.
                       ,:::::::: /:::::::::::::::::::::/     ∨::::::::ト、:::::::: :.
                     .:::::::::::::::::::::::::|::::::/⌒ヾ    V:::::::! Y::::: :.
                      ::::::i:: |:::::::::/|::::/       l::⌒ト }::::::: i
                       |:::::l:: |:::∠ イ了笊癶    i|:::::人 }::::::: |  すいません、マリルリさんを吊らせないのが
                       |:::::レレレ|i  { うzノ  \___才f癶 `爪/::|l
                       |::::/ / 从  乂________/⌒\うノ ノイ:::: i|
                       l::::{ ' ′ }            ’ `¨¨´:/::::::::|   こちらの勝ち筋でしたので…
                       |:八 / ̄圦     、    ,    /::::/!:::::::: !
                       |:::::〈     }ト     ̄   /::::/| !:::::::: !
                      |:::::::У    { `      ∠__|:::::: リ:::ノ::::|
                       l|::::/   "´  }    〕7て´\〉 |:::::: |/|::::/
                    | /       }    i{  `ヽ 〈八::::::|  |::/
                    /V{ /    {     '.   } V \|  l/」
橘ありす 「普通に男は全消毒でいいんじゃないんですかね」
マリルリ 「カイジ狐!」
橘ありす 「一応マリルリさんの性別だけ聞いておきますが。」
カイジ 「メガネを……信じてたのに……!」
佐野美心 「昨日の提案は、これを見越して、ですか
上手いモノですね。 脱帽です」
マリルリ 「狐どこいったよ」
マリルリ 「男」
カイジ 「逃げも隠れもしない……だが、オレはただじゃやられやしないっ……!」
上条春菜 「             .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、
            /:::::::::::::::::::::::/i:./ヾ、::::゙,::::::::::::::::::::::::::',
            ,::::::::::::::::::::::::/ i!   ∨::ヘ::::::::::::::::::::::::::i
            i::::::::::::::::::!::/  !   ヾ::::i\:::::::::::::::::::::!
            |::::::::::::::::Ⅳ,ィそ、   ィfテ‐ゞ::!:::::::::::::|
            |:::::::::::ィ√ 仡尓ヽ、_/^佗心¨}::::::::::::::!
            !:::::::::::i{ゞ、 ヒソ 』⌒ヽ、 ヒソ /i!::::::::::::|  カイジさん…貴方が眼鏡をかけていなかったばっかりに…
            !:::::::::::::! `ー一'  ;  `ー一' ,:^l:::::::::!
            i!::::::::::::ト .::::::.      .:::::. /イi:::::::::!
            !::::::::ト:!::ヽ、  丶一 '   ,イ:::!:}::::::::!
            ∨::::ト、:!:::个ァ      ィ::::ハ::/!::::::./   でも非常に素晴らしい宿敵でした
            _∨斗≠"{¨} ` ー ''゙〔ーr'"~⌒|:::/
        ..,,-‐-ヾ \!   !        !    乂ー-._''゙´⌒',
    .'"~ヾ     \ ;:  丶、     丿  i;:  /, '  i .___i\
   /´!__  i ヽ.,。…・・‐-ミ     ̄ ̄ ̄  。-‐・・…‐-.  { !  }  ゙、  この眼鏡をささげましょう
   } {  ノァ'/´ .一';..::  ヾ≧--‐--≦゛   `y゛''..,,  `、゛一'_;  }
  /  `ーr灯{   y,:  /    】≦⌒≧【     ‘,  `、 _}::}/ /
  〈   \/:::/乂 ,.'   {     〃     ヾ.     }     ヾ',ィ:::ヾ/
   \ /:::/、 `マャ、___.!_  ,/       \    ;:! _,..''' ゚し'\::\
   :、/:::/ィ'     `¨¨¨¨¨´     .::.    `¨¨¨¨¨´        :,::\
    /::::/        ヾ     .:::::::::::::.     /          ヽ:::\」
マリルリ 「LWどこよこれ」
橘ありす 「どうやってカイジさん吊って春菜さんと美心さんと殴りあうべきか悩みまくってたんですけど……」
橘ありす 「あ、はい。>マリルリ♂」
上条春菜 「| : : : : : : : : : : : : ヽ                     |
|: ;ハ: : : : : :∧: : : : ヘ                  |
|:,' '; : : : :,'  ヽ: : : : ',                    |
|'~゙ '; : : ;'   ~ヽ: : :i ',                     |  っていうか万一あるんで
|   '; :,'      ヽ: :i: :',                |
|゙¨ 丶';' ,  '´ ̄`丶!: :i                   |  LWはちゃんとCOしてから
| ● ノ''''''ゝ、  ●丿 : i                    |
|              i: : :i     ,、,、 ,.         |   吊り先指定して下さいよ
|              |: : :i    .i.i i i ,'.i.,'.!       |
|   __       !: : :!    i ',' .',' .ii i       .|  念の為
|            ,.ィ: : :!  .r、 }      .!       |
|i``‐r----r -‐ '"´;ハ: : :!  ゝ`     i         |」
橘ありす 「狂人2ってこういうとき役に立つんですね。ちょっとびっくりです。」
佐野美心 「マリルリさんの言ってる事が本当なら
狐(カイジ)私(村)狂狼狂
・・・すいません、狐はありえなくないかしら?」
カイジ 「…………」
橘ありす 「万一も億一も私以外いるわけないじゃないですか>LW」
上条春菜 「マリルリさんか私を狐見るならどちらか先に吊ってもいいですけど」
マリルリ 「マタムネ狐コレ?」
橘ありす 「15人で狐が騙るとかもったいないので最初から見てない」
カイジ 「その時、カイジに雷走るっ……!

       `゙"''― ..,,,,_           `゙'''ー ..,,、          ヘ、    .ヽ.  ..l   .|     . /     /
                  ´゙"''―- ..,,,_           `゙''ー ,,_        `'-、   \  l  |    . /   . /
.,,,___、                   ̄''''― ..,,,_     `゙''ー ,,_     `ゝ、  .ヽ  l  |   /   ,/  ._..-'''
     ̄ ゙゙゙゙̄'''''''¬―---..........,,,,,,___、       `゙゙''''― ..,,,_、  `'''ー ..,,、  `'-. `- ″   ヾ .,/  ''"
                          ̄ ゙゙゙̄"''''''¬―---..........,,,,,,,゙,゙;;;;― ..       雷よ!
______________________________     ヘ(^o^)ヘ     ___
                                                      |∧  : ー ..,,,、
                          ''ー ̄ ̄二二二二二二ニニニニニ====    /    : 、.    `゙"'ー-
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                   _,,,,.. -ー'''''"゙´    ._,,.. -'"''ー ..,~'''ー ..,,r'"  .,./ . /      l  .| ヽ   、.\.
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   'l¬―--ニ ......,,,,,__、      _..-‐'″ _..-'"゛  _/´  .,/    ,/ /   `ハ ,,、  .`'''ー ..,,, ヽ ヽ 
''''"´ .l,           ̄ ゙゙̄'''''''''――-..........,,,,,___.゛   ."     /  /   /   ./`゙'ー ,,_    `゙''ー ミ,,,かみなりじゃないわ!
    l,     (^o^) 三   そこのとこも         ̄ ゙゙̄'''''''¬―--..........,,,,,,__  .′ ′ ! `'''- ,,、    .`゙''ー    /
     .l,    (\\ 三  よろしく頼むわね!                      ̄ ゙゙̄"'''''''――- ニニッ   (^o^)/
      l    < \ 三                                                /(  )
. _,, -'"゛ ..l                   : 、―ー―――--------________________   /  >
     ._..- l               \./  ../  ./        ,i'  ./  ,i  .,i  .i   .、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ._.. ‐'″   l                \ /  ./   ./      ./   /   !  │  !   .|      ヽ
'"          l                    \  /   ./      ./   l   .!   .l   .|    .!      .ヽ
         l                     \    /       /   .l゙   ,!   .l゙   .|    !      ..l.
      .,/´  l                        \ /      /    /   /   |   .!    l
   .,/゛    ..l,                      \      /    !   l    !   .|     !
.._/゛        ヽ            \            \   /    /   . l   │   l     .l
゛        . /  l        (/o^)            \ /      l゛   /   │   .|     !
       .,/    l        ( /   逃げるなら  \   ./   /    .,!    .|     .!
     .,/     ,/..l         / く    今のうちだよ  \  ′ 」
上条春菜 「っていうかマリルリさん以外狐いませんね でもカイジさん吊り?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
マリルリ1 票投票先 →カイジ
カイジ3 票投票先 →橘ありす
上条春菜0 票投票先 →カイジ
佐野美心0 票投票先 →マリルリ
橘ありす1 票投票先 →カイジ
カイジ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マリルリ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カイジさんの遺言
                 _/ ̄二ニ> / ̄ ̄7
             } ̄ ̄\_ニrヘrx∠二_   〈
              〈  >'´        `丶、〉,       / ̄ ̄ ̄\
             〉/             \ゝ     / も   話   !  / ̄ ̄ヽ
               〃   -‐ァ7丁 ヽ       ヽ      !  ら  し  |  |  あ  |
            / / / / / j  j  \       ',、   |  え  か  :!   l  の  |
             / // /  /  ,′ l 入 \     ',、    !  ま  け  :!  ヽ__/
           ハ// //  /  /  //   丶 ヽ   ハハ.  |  す  な.  |
            | l l //  /  /  //    \ ハ   j', ',  |  か   い  :!
           l l l /  /  /  //      ヽハ   ハ !  ',      で  j
          fハ! ! l  /  //// 、, -‐ ´ `丶l | ノ~}j l  \_____/
            Vヘl ハV,rr=ミx /     ,zr=-x_ l !/勹/ j
           V∧ ヽ込zソ`       乂ソ'′リ} 〉'/  j
 近 そ  あ.     乂ハ                jし'′ /
 づ れ   と             、           ハ   /
 か 以                         /    /
 な 上             \    r‐ ー、   / ̄>/
 い                 〈 > 、 ` ´  , イ >'´_|
 で                ∧ 《ハ`ー-‐'´  / / \_
               〈. \ヘハ_   / /   / ̄\__
                   \  ヽ┐ |  |  |   /    /  /

本日のカイジ:まいんちゃんに嫌われて再起不能
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
橘ありす 「これで確定、でいいですかね。>春菜さん」
上条春菜 「さて、これで狐の心配もなしと」
「◆小鳥GM では投票どうぞー」
上条春菜 「         /  /
  スッ    /  /
   , ,r -- '  /   はい確定、
  ///,    l
/ .///,+~l /  _
l~^Yノ.//  レ /   勝利の眼鏡です
ヽ、 ゝ-'_   /
  ~ ^エ_ ̄^ツ'」
上条春菜 「          / ̄`
        /
       /
      /
   rく
   |  \                 / ̄    キラッ☆
   ト、 トヽ                /
      \__,}トr‐、_        /
        ∨ l\      ./
         \ト、\  /
          \_ jトrく
                `¨」
上条春菜 「というわけで、GMから指示が来たので早投票しました」
佐野美心 「上条さん狩人とかじゃない限りは、私負けですよねー」
橘ありす 「             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..::.:.:.:.:.:.:.:.:..、
.            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. r--
         r―.:.:.::.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.: ’,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′ |
         |  ′.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.... / \.:.:.:.’.:.:.:.:. : i|.:.:.:.:.:.、」
         ∧/.:.:.:.:.:.:.: '.:.:.:.:.. ... :.:′  \.\ :: i|: :i|.:.:.:. ./|
         /.:.:.:.:.:.:.:.::′/.:.:../|:/     \ト、λ.:i|.:.:.:. i}イ}、
       .  ′.:.:.:.:.:.: : /|.: :/           }へ.:.:.ハ_ノ ’,
.      /  |.:.:.:..:.:: :. :i| | /          ,二..._  |. : i|.:.:.l  〉
        \__.|.:./.:.:.:.:.:. i|  ,.二.        ^⌒~ヾ }.:.:.i|.:.:.| イ
         |;′.:.:.:.:.:.:i| 〃⌒^           ;.:.:.:.i|:.:.:|
           |.:.:.:.:.:.:.i|         '       .′. リ.:.:.|
           |.:.:.:.:.:.: ム      r   ¬    ;.:.:.:.j{.:.:. |: 本当に窮地を救って頂いて、
           ;.:.:.:.:.:.:j{.∧      丶   ノ   イ.:.:.::i|.:.:.: |
          .:.:.:.:.:.. .j{.:.:.:.>         イ.:/.:.:.:.:.i|.:.:. :|   とても感謝しています。ありがとうございました。
.         /.:.:.:.:.:.: :i|__.:.:.:.:___ .゚So。 __  |___/.:.:.:.:: :i|___.八
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:|  7   、」     、./:.:.:.:.:.:.:八 \
          ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ′ 〈     ' 、     /.:.:.:.:.:.: ハ    ’,
        ′:.:.:.:.:.:.:.:.:;   {     '     /.:.:.:.:.:.:.:/. }    l
     .:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    |      '.   ′.:.イ.:.:/ ′
    .:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l    }      '.  .:.:. / } / ハ    {
  ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |   ハ       ∨.: /  .′ j ∨   〉
 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|   ′ マ   __ イ. /  i|  ′ |   l
.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:: .|   l  ゝ--ノ.   |.:.{⌒ゝi|_..ノ   |   |」
佐野美心 「上条さん、実は狩人とかー(ぼそ」
7 日目 (1 回目)
上条春菜0 票投票先 →佐野美心
佐野美心2 票投票先 →橘ありす
橘ありす1 票投票先 →佐野美心
佐野美心 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐野美心さんの遺言 最近、架空戦記にも呼ばれなくなったのよねー(メタァ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/05/02 (Fri) 00:10:45
上条春菜 「すいません、人狼陣営なんですよ  」
八神マキノ 「全責任は私にあるわ。どのような扱いでも構わない。申し訳ないわ。」
たかにゃ 「まぁそもそも●吊りは不可能なのです」
物部布都 「やよい殿、大儀であった!」
双葉杏 「お疲れ様ー」
マタムネ 「お疲れ様でありんす」
たかにゃ 「お疲れ様です」
橘ありす 「お疲れ様でした。」
物部布都 「うむ、お疲れ様であるぞ!」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でしたっ」
白坂小梅 「お疲れ、さま……」
マタムネ 「ではマタタビを」
上条春菜 「       ,::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::i、::::::::::::::::::i
       i:::::::::::i:::::/:::/ '::::::| ',:::::、:::、::::i
       |::::::::::i:::厶!/、 ヽ:! ',:::ト、::i::::|
       |:::::::::::/芹ヾヽ、 r=ミ i:::i::::|   お疲れ様でした
       |:::::::::::iヾr_ソ__,r⌒{ ヒツ `゙ャ:!:::}
       !:::::::::::|     , `ー一':::!::::!
       ',:::::::::::!   、     /‐'リ::::|   こういうこと、あるんですねぇ
        ',::::i::::|::\   ̄´  ,.':::::::/::::!
        ',::ト:::!:::::j` ー イ:::::i:::::/i::::,
         ::!::::!/     ヾ、:!::/ i!::/
       .-‐ヾ! __    __  }``!/、
      ,:'     \ `  ´  ノ    `.」
佐野美心 「まー、そうですよねー
お疲れ様です」
道明寺歌鈴 「てっぺん越えているようなので私は失礼しますね
お疲れ様でしゅ!」
物部布都 「>マキノ どのような結果になっても、村ができることがよいことであると思う」
橘ありす 「正直ノーゲームでも良かったと思うんですけど誰からも異議が出ないんで「え?」ってのはちょっとだけ。」
マリルリ 「お疲れ様でした」
佐野美心 「あぁ、結局おうどんかPP、どちらかしか無かったようですね」
カイジ 「いや、進行をミスったこっちのミスだろ>マキノ
上条の甘い言葉(メガネ)に惑わされたのが悪い」
マリルリ 「狼はごめんね特攻して
勝てちゃったけどさ」
小鳥GM 「まぁうん、GMの見逃し三振もありましたけど
まぁでも共有がいても吊りの問題なので難しいですねぇ」
佐野美心 「八神さんは、回線のトラブルでしょう、と予想してましたし
仕方ないですよ」
物部布都 「上条が狼に噛まれず生き残っているのはさすがである!」
橘ありす 「村視点じゃ最善アンド最善すぎてこっちにはどうしようもなかったですよ」
マタムネ 「なにも小生に当てなくてよかったのですぞ?(ぽむぽむ)」
白坂小梅 「                              ̄ ミ  _
                          ̄ `ヽ  ⌒  \
                     ,./     /  _ヽ ⌒ヽ   \
                  〃       / ̄ `ヽ
                      〃             ,
                  /′    /   .l{      ,
                            l{  ⌒     ,         }l
                    l{       ′     _    .}l  |       }l
                    l|    |  | |  ´_`    |l  |   |  }l   マキノさんの……メガネ、もらいー
                    l| l|    |  |j{    な抃.  |l  | |l.|  リ
.    □           l{ l|    |   j冖v― 叱ル ) |l ノヽ|l ノ_/
       \          八.      /   {  ´ ‥ ´} 八 [ }/
        \.            \  j{. /   ヽ___.ノ´__ ノ
         \          ヽ.j}/  、 ‐      イ {/
.            \_        ヾ    ー r ´  イ\
              f:.:_\       __ /∧ / /:.:.:|:\
              |:.{:.:.:.:.:.:\     f:.:.:.:. /:/:. /.ィ气 ..:.:.:.: |:.:.: \
.            ヽ:.\:.:.:.:.:..,  /:.:.:.:.:.:./:.:./ l:l:l:l/:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.\
             }:.:.:.ヽ:.:.:.:}  ./:.:.:.:.:./:ヽ: ′..|l:l/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             |:.:.:.:.:.}:.:. } /:.:.:.:.:./:.:./: |   |l/:.:.:.:.:く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._.、
             |:.}:.:.: }:.:.:.∨:.:.:.:.:.:′/:.:.:|   |′:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:. ̄:.:.:.}
              乂_:.:.:.:.:.:.:._:.:.:. l|:.r―――――‐┬┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../
.                ∨:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.l{:.|  ____  ||.|.:.:.:\.:.:.:./
                   ∨:.:.:.:.:.:.:.::.:.:l{:.|   |モバ組|  ||.|.:.:.:.:.: \:{
                   :.:.:.:.:.:.:.: }:.:l{:.|   ̄ ̄ ̄   ||.|.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                   {:.:.:.:.:.:.:.:}:.:l{:.   ..-―...:.:.: ̄ ̄ ̄.:`ヽ.:.:.:.:.:j{
                   {:.:.:.:.:.:.:ノ:.:j{.:.| /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:l{
                    ー―  ´l{.:.|./.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.: l{
                         l|.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}l
                         l|〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___:.:.:.:.:.:.:.:.:..Ⅳノ
                         l|:.:\:.:.:.:.:.:.:.::.:f′ ||`ヽ:.:.:.:..:.「
                         l|:.:.:.: \:.:.:.:.:./ ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:`:.ー〈
                         l|:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
マリルリ 「引き分けワンチャン>>佐野美心」
小鳥GM 「灰が凸死だったらノーゲームですかねぇ
共有だったんで続行でしたけど>橘さん」
上条春菜 「                     /::::::::/:::::::::: /::::::∠\::::::::::::::';:::::::: :.
                      /::::::::/:::::::::: /::::: /   ∨:::::::::::i:::::::::: :.
                       ,:::::::: /:::::::::::::::::::::/     ∨::::::::ト、:::::::: :.
                     .:::::::::::::::::::::::::|::::::/⌒ヾ    V:::::::! Y::::: :.
                      ::::::i:: |:::::::::/|::::/       l::⌒ト }::::::: i   ゴメンなさい
                       |:::::l:: |:::∠ イ了笊癶    i|:::::人 }::::::: |
                       |:::::レレレ|i  { うzノ  \___才f癶 `爪/::|l   マキノさんの気持ちを考えるなら
                       |::::/ / 从  乂________/⌒\うノ ノイ:::: i|
                       l::::{ ' ′ }            ’ `¨¨´:/::::::::|   夜の私の発言は無礼でしたね
                       |:八 / ̄圦     、    ,    /::::/!:::::::: !
                       |:::::〈     }ト     ̄   /::::/| !:::::::: !
                      |:::::::У    { `      ∠__|:::::: リ:::ノ::::|   ですが勝敗よりも楽しめるゲームができたことを
                       l|::::/   "´  }    〕7て´\〉 |:::::: |/|::::/
                    | /       }    i{  `ヽ 〈八::::::|  |::/   素直に感謝させていただきます
                    /V{ /    {     '.   } V \|  l/」
マリルリ 「それは偶然ですなw>>マタムネ」
橘ありす 「もしあのランでたかにゃさんではなく春菜さんが吊られてたとしても
たかにゃさん噛み合わせすることはなかったと思います。」
たかにゃ 「うどんは多分ないですね」
物部布都 「小梅のAAもカワユイのである」
カイジ 「3日目に呪殺か●を引くのが正解よ>橘
2回も占いをミスっちまったのもアレだ……うん、呪殺狙ったつもりだったんや……」
小鳥GM 「と、いうことで本日はお集まり頂きありがとうございました
GMは先に落ちますね」
八神マキノ 「勝敗もそうですけどやはり突然死は…結果だけではなく。
そういう意味で陣営に関係なくやはり申し訳ないわ。」
橘ありす 「というか私の立場的にそれやるとカイジさんの真を引き立たせるだけでしかないですから。」
白坂小梅 「                         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\__
                /              _       \
                /      / ̄     /     ヽ
                /               /     _ミ}_    \
          /       /              /¨¨¨¨ヾ \     \
          /         /     /     /     \         \
            /            /     /         \ \
         /  /      /     /     /                 ’
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       /  /                  /            |       |
.         ,イ       ¦          /      __      |       |
      { /|            ¦   |    ´___   | |    |   か、かわいく、ないですー
     /' |            |   |   〃 ̄ ̄ ̄㍉,    |
      {                      |          ,乍ミ、 ¦  l   !   ¦
       ` ¦                 |       { ///】  } /  ¦
                          人        乂/ル' /∧   /  /
          \               |   /        `ー―‐’ 7 〉 /'i  /
          \            从////’/////////////// / / レ'
.            И       /                 _彡ハノ/ /
             \     /                  ム  |/
.                \  {        /丶        /二≧ ,
             /二\ ト 。             __ ,≦二二二 ≧ ,
               /ニニニニニ≧ ,      ,イニニ㌦二二二二二二ノ
.              〈二二二二二二ニ アー,≦二二二二\ニニニニニ!
              >―――‐/ ̄ ̄/二二二二二二二\二二二_」\
                /二二二二/二ニニ/二二二二二ニニニニニ\二ニニニ\
            /二二二二/二ニニ/二二二二二二二二二二二\ニニニニ}
              /二二二二/二ニニ/二二二二ニニニニニニニニニ}ニニニニi
.            {二二二ニ/二}二{二二二二二二二二二二二二二|二二ニ ¦
           |ニニニニ/二{ニニl二二ニニY二二ニニニニニニニ|二二ニ |
           |二二ニ/ニニ|ニニ!二二二二\二二二二二ニニニ|二二ニ 〈
           |ニニニ|二ニ |ニニL二二ニニニ\二二ニニニニニ|ニニニニ〉」
物部布都 「狂人2村など貴重な村に参加できて光栄であった!
村建て同村ありがとうございました!失礼します」
たかにゃ 「マリルリ吊りの場合はカイジ噛み→上条orたかにゃラン→最終日村勝ちor引き分けコースがありますか」
佐野美心 「橘さんの言うとおりでしょうね
あそこからの噛みは、たかにゃさんへ行くのは無かったでしょう
よって、引き分けの可能性は限り無く低かったですね」
上条春菜 「     ま    |ー、
   眼. ぁ .   |_:_,l=‐... 、
   鏡 ま    |:.:.:.:./:.:.ヽ:.:ヽ    >◇カイジ 「上条の甘い言葉(メガネ)に惑わされたのが悪い」
   ど  ぁ   ./:.:.:.:/.:.:.:.:.l.:.:.:∧
   う     ./:.:.:.:/|.:.:.:.:.:.|ヾ.:.:∧
  .ぞ   /:ハ-/、.|.:.:./|/-l、.|.:∧     甘い眼鏡にトゲなんかありませんよ…?
 、___,.:へ!:.:/ V  |:./   l/l.:.:.:l
  |.:.:.:.:.:.:.:.:.;-―‐-、" , ― 、|::::l.:l.  r―、 r―、
  |.:.:|.:.:.:.:.:( .:'⌒  )==( '⌒ ):::::|:.| nhn H  |==-、
  .|.:.:|.:.:.:.:.|       ,    .|:::::|:.| //// ´ .`ー´
   |.:.:.:.:.:.:.:|    __   ,/:::::.|..レ  .レク.   まぁこちらも色々と必死でしたので
   .|.:|゙、.:.:.:.|ヽ、 `   ,/:::::::::И.   / 
   ,Vー\.:|、┌ `-ー ':::::/|::/|:/ /  /
   /'⌒ヽ、 ヽl干`rn'干l"⌒ヽ(   l
  /       .|干,l土干ト、 ,/+`ー-イ
 ./         ̄    ̄  /    :::l」
橘ありす 「狼視点分かってるってのもあるんですが、それ抜きにものすごく真すぎてどうしようもなかったです。>カイジさん」
上条春菜 「>マキノさんの……メガネ、もらいー
小梅さん、今の貴女は輝いています…!」
佐野美心 「上条さんの甘言に乗ったのが、最大の敗因でしたか
確定している人外は、問題なければ吊れ。やはり、いい教訓です」
マリルリ 「似せすぎてごめんなさいw」
カイジ 「うん。マリルリを吊ってから狐候補ケアでも問題なかったわけだしな>佐野」
マリルリ 「マタムネはシャーマンキングのキャラ>>佐野美心」
上条春菜 「|: ;ハ: : : : : :∧: : : : ヘ                  |
|:,' '; : : : :,'  ヽ: : : : ',                    |
|'~゙ '; : : ;'   ~ヽ: : :i ',                     |  ◇佐野美心 「上条さんの甘言に乗ったのが、最大の敗因でしたか
|   '; :,'      ヽ: :i: :',                |
|゙¨ 丶';' ,  '´ ̄`丶!: :i                   |  
| ● ノ''''''ゝ、  ●丿 : i                    |  aaで遊んでたヤツが急に真面目に
|              i: : :i     ,、,、 ,.         |
|              |: : :i    .i.i i i ,'.i.,'.!       |   進行を提案してるわけですからね
|   __       !: : :!    i ',' .',' .ii i       .|
|            ,.ィ: : :!  .r、 }      .!       |    違和感覚えて吊られないか、内心ひやひやでした
|i``‐r----r -‐ '"´;ハ: : :!  ゝ`     i         |」
橘ありす 「マリルリさん吊りでも多分カイジさん噛まなかったかもしれませんね。
その時はカイジさんとの読み合いですかね。噛み合わせに成功すれば残ったほうを吊って頑張ってカイジさんぽかすかします。
カイジさん噛んだ時点で最終日私吊りは確定しちゃうんで。>たかにゃさん」
マリルリ 「お疲れ様でした
またどこかの村で会いましょう
落ちます」
カイジ 「その場合、マリルリ>狐ランでたかにゃ吊り>最終日にPP

これもありえたわけだが
それは5昼の時点でも言ったな、「狂人候補が残ってたら最終日にPPありえる」

となると残り5人で橘吊り……うん、狐に負ける」
白坂小梅 「おち、るね
おつかれ、さまー」
マタムネ 「ほあ?>マリルリ」
橘ありす 「というか私が灰噛みすぎたせいで灰が春菜さんとたかにゃさんしかいないんですよねこれ…普通に狐候補ケア先にしても間に合うには間に合ったかなあとは。」
たかにゃ 「実際狂人いないのであればどちらでもいいのですが
狩人生存で確実に結果が残る場合が灰吊りるーとですかね
狩人不在で結果見れないのでしたらマリルリ吊り安定かと」
佐野美心 「それじゃ、私はこれで失礼しますね

いやー、退院して即PP体験。
目の曇りは取れたのに、頭の曇りは取れてなかったようです。白内障だけに(笑)
お疲れ様でしたー^^」
橘ありす 「○に狂人の可能性は完全に頭から抜けてましたね。
というかそれ考えてる余裕がなかったです。」
カイジ 「それもこれもそこのメガネが……!
復讐の歴史にまた新たな1ページ、これは雪辱をはらさざるをえない」
マタムネ 「おや、お大事に>佐野殿」
たかにゃ 「人外残り過ぎているというのはありますが、グレラン弱いとも言い切れませんので
余り好ましくはないのですが、狼に運があり、村狐になかったと」
カイジ 「あとはまぁ、アレだ>マキノ
ものっそい申し訳ない気持ちはわかるが、誰もお前さんを責めるつもりもないので
また次の村で一緒に楽しむことでチャラにしてくれると嬉しいです(感想)」
たかにゃ 「それではお疲れ様です」
マタムネ 「機運ですな>たかにゃ殿」
上条春菜 「夜にカイジさんが眼鏡属性COしてた…!?
これはreason氏、零月氏に続く眼鏡スキー同士の発見ですかね(素」
カイジ 「それじゃ、またな?」
佐野美心 「何より、うっとうしい保護メガネを24時間かけてないといけないのがつらいんです。
メガネめ(ぉぃ)

では、またー」
橘ありす 「そもそもグレランなんてありましたっけ?>たかにゃさん」
八神マキノ 「…ありがとう、感謝するわ。>カイジさん」
マタムネ 「(ぽむぽむ)
なに、小生も一度やり申したが、ここの住人は気にしなんだ
小生も気にしない事にしている。また会いましょうぞ>マキノ殿」
マタムネ 「では、しからば」
上条春菜 「        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       ,::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::i、::::::::::::::::::i
       i:::::::::::i:::::/:::/ '::::::| ',:::::、:::、::::i   突然死の経験は私もありますし
       |::::::::::i:::厶!/、 ヽ:! ',:::ト、::i::::|   
       |:::::::::::/芹ヾヽ、 r=ミ i:::i::::|   その時快く許して下さった皆様と同様に
       |:::::::::::iヾr_ソ__,r⌒{ ヒツ `゙ャ:!:::}
       !:::::::::::|     , `ー一':::!::::!   今度は私が許す、それだけの話です
       ',:::::::::::!   、     /‐'リ::::|
        ',::::i::::|::\   ̄´  ,.':::::::/::::!
        ',::ト:::!:::::j` ー イ:::::i:::::/i::::,   また可愛らしいRP見せて下さい
         ::!::::!/     ヾ、:!::/ i!::/
       .-‐ヾ! __    __  }``!/、   楽しみにしているので   >マキノさん
      ,:'     \ `  ´  ノ    `.」
上条春菜 「無事戻って来て、一声かけて貰えただけで安心できましたし十分ですよ」
八神マキノ 「…優しいのね。ありがとう…。また来る事を誓うわ。」
橘ありす 「                    _____
                    ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:`......
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. \
.             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,
             ′.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.:.′
.           /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: /. / {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:'..:.:.:.:. :. l\
.           ,.:./l .:i|.:.:.:ハ.:./|.:.′;.:.:ト、.:ト、.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:'..:.:.:.:.:.:.|xx\
.           }/.V.::i|.:. ′.:l {.:l  八| .\{\r 、.:.:.:.:.:. .:|.:.:.:.:.:. ト、xxx\
             |.:八.:抖r=ミx      斧=ミx.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:. |xxxxxxx〉
             λ .:.:.:{ }Ji:|       } Ji:| |リ八.:|、.:.:.:.:从xxxx/
.            ハ.:.:.:.:ム V..ソ       V...ソ l.:.:.:.:vノ.:.:.:.:.:.:∨/
           .′:.:.i|..:.:.;      ,         |.:.:.:.:.:.':...:.:.:.:.:.:.:
.          /.:.:.: : i|.:.. ∧               八.:.:.:.:.:.:':...:.:.:.:.:.:..,  まあなんというか、不慮の事故ってどうしようもないですからね。
          /.:.:.:.: . .i|.:.:.:|.:.`     っ     イ- ∧.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:′
.         /.:./.:.:.: :_i|.:.:.:|__  个ー― ⌒´ ―‐ ∧.:|.:.. |___.:.:.:.:.:.:.:.:.. ちょっと狼としてもどうなのかなあとは思いましたが、それが直接こういう結果につながったわけじゃないですからね。
        /.::/.:.:.: 八i|.:.:.:| ________   |ハ.:/ 7.:.:.:.:ト、.:.:..,
        .′.{.:..: . ∧i|\j{ |ニニニニニニニニニニニニニ| ノ  /  /.:.:.: : | ;.:.:..  以後気をつけよう、でいいんじゃないでしょうか。私もこういうミスはしたことありますし。
       ;.:.:./|.:.:.:.:.:..:.:ト、  |ニニニニニニニニニニニニニ|≦____.|.:.:.:.i| :| ′.: ,
       |.:/ .|.: i|.:.:. /. \ |へニニニニニγ⌒ヽニニ|_   { ’.:.: .i|. |  }.:.:l
       |{ 八.:「ヽ/.| √ ̄ ̄\|ニニニ{ / ̄ ̄ ヽ   .| ’..:从′ |.:/
          \./ | /     ∧ニニ |イ      '.   ..′ V    /
.          _ノ  ノ___     ∧二.|.       '.  {   ’,
         ´   .Y }   八_.    |二.|__ --‐―‐ 〈  从   ’,
    /       , |. |     ¨ - 八ニ. |       | ハ    ’,
   /       ___/. |./      _/ニニニ ∨       | .′ >    、
.  }     /.    |       /ニニニニニニ|       '      >. ’ ,
.  |.    /     |      ′ ̄ ̄ ̄.八      '|.         Y \
.  |   八      ;.     /     /  \     八           |   ’,
   `¨¨¨¨¨¨     7ー―. ′     ′   ` --<. \         |.   |」
橘ありす
               -―――‐==ミ
            /. __.:..:.. __.:.:.:.:.:\
           ..:. /.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:`.::、.:.:.:.:...
.           //.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.\.:.:.:..
         /.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ':.:.:.,.:.:ト、
        /,.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. /:/ ∨.:.:.:.:.:.:.::.:. '.:.:′:、’,
.        // .:.:.:.:.:.:.:.,.イ:.:/:/   ∨斗:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.|  ム
       l.′′.:.:.: //::/}/    ヾ. \.:.:.:.:.|.:.j{  ,’
       \ i|.:.:イ ィ斧ミ、     ィ斧ミ、\.:.トハ,. ’
.         Y.λ.{. Vり       Vり  }.:\.八
         ′.:'.:.:.      ,       从.|.:.:.:.:. ,   でも…このゲーム本当に何が起こるかなんて分からないですね…
.        .:.:.:.:.:.'.:∧           .′:ハ.:.::.:.:\
.       ′.:.:.:ハ.:个 、  `  ´  ...:攵.:.:.j{.:.:.::.:.::.:..::\ どうやって無理やりひっくり返そうかで頭いっぱいすぎて、
.       ,.:.:.:.::.:, ヘ.|. //> -- <ム }从f. 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,  狂人CO見た瞬間ものすごく泣きました。柄にもなくマジ泣きしました。
       ′.:.:./.   //`ー――‐<} |.   ∨.:.:.:.:.:.:.::.′  「あ、いてくれたんですか。ありがとうございます。」って。
       |.λ ′  /. {  〃介ヾ  _j .l /  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       |. | :|   .′ム _ {__}_f⌒/ /   ト、.:.:.:.:i|.:.:.八 いつか誰かが言ってましたね、
.        从|. |.   ,’   >´i:i:r 、i:ヽ_7/  { \:从./   「必死にもがいてるとたまにいいことあるよ。」、って。
.          |.   l  /i:i:i:i: 「\l |i:| .′ /./  }//   その「たまに」が今日だった。ちょっと感動ですね。
.          |  、 「. ′i:i:i:i: fヽ  l/ /  ′
.         {  〉{i:i:i:i:i:i:i:ii::iム   lへ-、  7  もちろん全力でぶつかった結果ですので陣営関係なく全員にありがとう、って言いたいですけど、
.          |/ /`¨7、i:i:i:i < 、イ  ∧.  /     やっぱりこういう状況ですしまずは春菜さんとマリルリさん。そして小梅さんに感謝です。
.          |  L`ー‐`¨´ ノ.:.:./.    /、
.         ≧ _\.:.:}ー‐‐≧`¨¨¨¨¨¨´ ∨
         / ′`¨¨¨´ー――‐<     `  、
.        〈 ∧      \   ':.     \  \
        /7 {           ':..      \  ∨
.       / ′.’,           ' .       \ ハ
      .′ |   ’,            ' .      /}イ\
     /   |.   ’,               //.    \
.    八   |                 /¨ /\     八
.      \ |从  _   _ --- _ ―‐´ 。s升    /_{⌒」
上条春菜 「       ___/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ‘,:::::::::::::::::‘,::: / ∧L
           ′::::::::::::::::::/:{:::__:::::::::::::::::: ゚。::::::::::::::::::::゚。:::::/ ∧―┐
  /        |:::::::::::::′V::/{V∧::::::::\:,:::::::::}::::::::::::::::::::::}:::::::::::: }‐<_   私個人としては狐を吊りつつ
            |:::|::::::′ Ⅴ::{ V∧、:::::::::::゚。:::::: }::::::::::::::::::::::}::::::::::::::}_ ノ:/::: \
..∧          |:::|:::::l ‐- Ⅴ:{ V∧\::::: ‘,:/:::::::::::::::::::::::}::::::::::: / ∨:::::::::::‘:,  ほぼ絶体絶命に見えたLWに
 ハ   __  l:::|:::::∨メ、 Ⅵ ィf笊ミ}::::::: ∨:::::::::::::::::::::::/::::::::: / ̄ }::::::::::::::::l
/ ∧         Ⅵ::::::‘, Ⅵ リ}   ら:.:心、::/:::::::::::::::/:::::/::::::::: /   ,ノY:::::::::::/  救いの手を差し伸べられたっていう
 /            |::::::::{{_ V=={{   寸ク:.ノV:::::::::::::::/:::::/Y::::::::/      }::::::::::{
      \      :|:::::::::::lr'′ \__,ゞ≦ /::::::::::::::/::: / /::::/     }::::::::::{    プレイングそのものに満足ですね
           |:::::::::::l:.:       :.:.:.:.′::::::::::/::: /イア´       ノハ:::::{
           \ :|::::::::从        /::::::::::::::/::: / /          }ハ{
           |:>r‐ォ   ゝ  '   //|:::::: /::::/,.'′   狩人のGJに近い快感、という感じでしょうか
          _/ ノ /7  \    -=≦:::/|: //
         /    { { /i:  ̄i:i:i}   |:::/ :|::| ̄\__   それが味わえただけで十分です
.        /        }/i:i:i:i>'゙´/    |/i: ||>'゙´   丶」
上条春菜 「        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       ,::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::i、::::::::::::::::::i
       i:::::::::::i:::::/:::/ '::::::| ',:::::、:::、::::i   RP含め思い切り遊べ(PLAYでき)た
       |::::::::::i:::厶!/、 ヽ:! ',:::ト、::i::::|
       |:::::::::::/芹ヾヽ、 r=ミ i:::i::::|    同村者のRPを見て楽しめた
       |:::::::::::iヾr_ソ__,r⌒{ ヒツ `゙ャ:!:::}
       !:::::::::::|     , `ー一':::!::::!    ゲームとしても盛り上がれた
       ',:::::::::::!   、     /‐'リ::::|
        ',::::i::::|::\   ̄´  ,.':::::::/::::!
        ',::ト:::!:::::j` ー イ:::::i:::::/i::::,   勝敗なんて結果はその延長でしかありません(私にとっては)
         ::!::::!/     ヾ、:!::/ i!::/
       .-‐ヾ! __    __  }``!/、    色んな意味で楽しめるってのは一人じゃできないので
      ,:'     \ `  ´  ノ    `.
     ,′ '     ` …―‐一'   ;  ',   そこに感謝するだけであとはてきとーですよ
     ,′   ' .            ヽ  '.」
上条春菜 「| : : : : : : : : : : : : ヽ                     |
|: ;ハ: : : : : :∧: : : : ヘ                  |
|:,' '; : : : :,'  ヽ: : : : ',                    |   マキノさんが凹むのも笑って流すのも
|'~゙ '; : : ;'   ~ヽ: : :i ',                     |
|   '; :,'      ヽ: :i: :',                |   マキノさんの自由ですから
|゙¨ 丶';' ,  '´ ̄`丶!: :i                   |
|   ノ''''''ゝ、     丿 : i                    |   こちらは何も言わず次回のRPを期待するだけ
|              i: : :i     ,、,、 ,.         |
|              |: : :i    .i.i i i ,'.i.,'.!       |
|   __       !: : :!    i ',' .',' .ii i       .|   ありすさんの言葉にちょっと嬉しく思いながら
|   ` '       ,.ィ: : :!  .r、 }      .!      |
|i``‐r----r -‐ '"´;ハ: : :!  ゝ`     i         |    笑顔でこの村を見送るだけが私のすることです」
上条春菜 「         /  /
  スッ    /  /
   , ,r -- '  /   では失礼しましょう
  ///,    l
/ .///,+~l /  _
l~^Yノ.//  レ /   村立・同村ありがとうございました、という挨拶も
ヽ、 ゝ-'_   /
  ~ ^エ_ ̄^ツ'    こういう村だといつも以上に力が入りますね
       ̄」
橘ありす 「                             _
                        _,......:::´―、::::`::::...、
                     ,...::´:::::::,::::,::::::::::`:::.、:::::`ヽ、
                    / /::://:,. ,:::::::::::::::\:::::::::ヽ
                    '  /:::::/_〃/ |::::{:::::::::::::::ヽ:::::::::.
                     {::::/ __ }'`  |: ∧::::、::::::::::Y:::::::l\
                      Ⅵ,雫ミ、   }'´T∨::∨ ::: |::::::,'、_ ヽ
                     ,:  Vソ    _ ∨::|::::::::|:::/:}   }
                    /{   '    震(_Y∨|:::/::j::::ィ  ノ
                     /' 从  r 、   ゞ-'ノ 从/}/:::::::\´
                     {:, 、乂_::>   ,..::::´:イ /ノ:::::::::::::\
                      「V /}` ーr----/::::/--::く:::::::::::\::::` ー-- '
                   / }イ、j ヽ  __{:::/-、::::::::::::\:::::::::::`ヽ::::<´
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                 _,{.........(/_ノ⌒.........`Y___人:::::::::∧::::::::}\}  ̄ \
       __<⌒\ _,.. - / |......./)'....................../     ∨::/ }:::::/   ヽ
     (/...と`     _/_,....}..../_(.......................乂 l    ノ}/ /::イ あ、当然ですけど一番ありがとうと言いたいのはGMさんですね。
     /...../.l....`..ー.<   _|...{/......................./ 「`ー'「´/ /´    運営ミスでちょっととんでもないことを起こしてしまったとはいえ、
   /......../....|...................`⌒......./\、__∧,ィY/`ヽ、 |           やっぱりこのような舞台をセッティングして村人を待ち続けて、
 ,イ/.........,..... |........................../..乂/_/`∨_>__>_ノ..ノ   :         そして廃村もなく無事開始できたのはまず誰よりも感謝に値するかと思います。
 { /...........{..... |......................./............./  `7⌒´..../|..../  _∧
 Ⅵ...........|.......l.....................,................乂..../...........,.....|..,'/   ,′ヽ
 ,...............:..........,..................{.....................∨/⌒ヽ'___.|V   /..........}
 {...............i..........\.............|.........................´./..............,'   /.............`ヽ
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    乂............................__............................./  ∧`¨ ...................................... |
     \................./__\____/   イ  \...................................... ∧
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                乂   ´ ∧      :.    (\___,.人__ノ
                ` ¨¨¨´   ',      ',  `¨¨´   `⌒´」
橘ありす 「                _,..................,____
          _,,....-‐'''" ̄          ̄~`''ー-.、_
       ,,r‐'"      ,r-ー、.Mr,  Mr,ヽr-、,、_    ~`ー、
     ,r''"     r'~゙ヾ'" ,r'"ヾ/,r'"ヾ/レ "  ヽ,_      ゙ヽ,  改めて関係者全員に感謝と慰労の意を込めて
    ,r"      ,r"~    /.: : :. /.: : :. :i:i´     `'ヽ,、_    ゙:、
   ,i"     r'"      t.,___,.゛t.,___,.シ         ゙''j     ゙:,   ありす特製いちごカレー置いておきますね。
  ,!     ,i'"   _,,,,,,,,_         _,,,.___,.,  __,、,   "ヽ,    l,
  |    ,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ー―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::゙''"`ー:'''':、   |
  i,   ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ソ::、::ソ:::::(;;;;シ:::ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i   ,!
   ゙i  !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::シ:ヾシ:::::::::::::::〉::::::::'''''シ:::::::::::::::::ノ ,:'
   ゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'  みなさん本当にお疲れ様でした。
    ゙ヽ、゙ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーミ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
      ゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"      またどこかでお会いできれば。
         `ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
             ~゙`''''ー---゙二二二~--―''''"~」