[552番地] 【劇場467】劇場公演木曜の部エクストラ - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場467】劇場公演木曜の部エクストラ村 [552番地]
～5/15はヨーグルト日らしいですよ？～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 後

◆音無小鳥GM (生存中)	◆セイバー (生存中)	◆レーティア・アドルフ (生存中)	◆渋谷凛 (生存中)	◆きゃすたあ (生存中)
◆大和 (生存中)	◆岡島緑郎 (生存中)	◆総統閣下 (生存中)	◆宮藤芳佳 (生存中)	◆長門 (生存中)
◆戦艦アイオワ (生存中)

村作成：2014/05/15 (Thu) 22:29:14
◆GM	「■本村はiM＠S架空戦記スレッド住人身内による１７人狐アリルールで開始を予定しています■ いわゆる普通ルールです身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。占い理由と占い結果は別でお願いします。（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため）村人の騙りはＰＰ回避目的のみＯＫ。 ■注意事項■ アイマスキャラなどによるＲＰ推奨ではありますが強制はしません。むしろＲＰに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように（何 COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません（初日のみ厳禁）霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。他者に対する「戦犯」発言の禁止。 ■禁止事項■ ＰＰ回避目的を除く村人騙りシステムコピペによる結果貼りかけもちプレイ初日の狼早噛み突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を）事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けてどのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉまた、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
◆GM	「※１３人共有恋人ルール　　１３人村のときだけの特殊ルールで　共有の２人を恋人陣営として扱います　　すなわち　　１．村陣営　　２．狼陣営　　３．恋人陣営　の３つの勢力の戦いになります　・各陣営の勝利条件　　１．村陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』　　２．狼陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』　　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』　　　　　共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。　・初日犠牲者が共有だった場合　　恋人陣営は不在です　　共有は村人陣営扱いとなり、ＣＯ禁止です　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 音無小鳥GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 780 (アニマス・音無小鳥)」
◆音無小鳥GM	「23：00開始予定です！」
◆音無小鳥GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆音無小鳥GM	「集まるまでダラダラしてましょっと」
かりさんが入場しました
◆かり	「ども」
◆音無小鳥GM	「おっす！」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → セイバーアイコン：No. 1 (明灰) → No. 464 (セイバー(Ex))」
◆セイバー	「ま、こうしておこう」
◆音無小鳥GM	「ほうほう・・・ptpt」
◆音無小鳥GM	「グット！　ｂΣ」
◆セイバー	「ローマのアイドルである余が今世のアイドルたちを愛でる村にするのだ」
◆音無小鳥GM	「逆ハーレム？いや同性の場合でもハーレムなのかしらね？」
◆セイバー	「ぶっちゃけ、史実でも余は同性婚（しかも女側）してるから問題は無かろう」
◆音無小鳥GM	「まぁ後宮だから、問題ないといえば問題なし？」
◆セイバー	「史実のネロ：惚れた男と結婚するために女装して口説いて嫁として結婚したなんだこいつ」
レーティア・アドルフさんが入場しました
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　,..::'´:::::::::::::/ 　　　_人_ 　　,....::'´::::::＿＿_ノヽ　　　｀Y´,イ´::::::::::::／::::::::; -,ゝ'´ヽ､　 _人_ .　　　 f::､/:::::::／::::::;　'´／､　　　ヽ｀Y´ 　　　　 !く｀::／Y）／:::／ヽ.　｀ヽ、　 ',＋　　　　 l::::＼ミ／:::／　l　　ヽ　ヽヽ.　 ', 　　＞◇セイバー「ローマのアイドルである余が～　　　　ヽ＿;ゞ!::::/　l　.l　　ヽヽ　ﾊ. lヽ. ', 　　　　　　　　l ｀´ l　l　ﾊヽ　 ! ,ｨﾃﾊ.r┐. ', 　　　　　　　ヽヽヽ,rﾃ示゛'´ヽヒソｌ)ﾉヽヽ　　　　 _人_　　｀ｉｰf ヾVソ　, 　　ﾉ´､　ヽヽ　　　　　つまり、世界各国のアイドルが集まる村　　　　｀Y´_人_ l /｀ｰヽ、　 r ヽ／　　ヽ.　ヽヽ ._人_ 　　　　　＋.｀Y´/,-―――｀ｉｰ':::/｀ｰ―- .、　ヽ｀Y´　　　ということで良いのだな？　　　　　　／￣~｀`ﾆヽ／Yf）'´‐'l'｀´/;┬')、、ヽ　　　　　,／ヾ､l::ヽlく::::::/┐r''´:::＿!:l:/`'´ヽ/ヽヽヽ　　　,..::'´::::::::::::::Yヽ´:｀/　／:r‐､斗'::lヽ::::::::::::::::ヽヽ｀ヽ　r::'´:::::::::::::::::;-/ ｀ヽ::::! /:;＞'｀´､/:::ヽ:::ヽ:::::::::::::::ヽヽ　｀　l::::｀ヽ::_;　'´ ,i'::l:::!:/:):/':´:/:::/:::/:::::/::/　ヽ::::::::::::::ヽヽ　\|::::::::::::l　/　/ヽｰ┘)O:::ヽｰ-､/:／／! ヽ. ヽ,ゞ'´:::::::ヽ｀」
◆セイバー	「ほう」
◆音無小鳥GM	「ファッ！？エロゲアドルフ！？」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　,.　===ミ　　　　　　　　　　　　／　｀ヽ　_　へ／　　　　＼　　　　　　　　　／　／｀ヽ -― 〃＼　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　/ ／　　　　　　　　　　｀ｰ　　　　　＼　　　　　　　　 _,. イ.／　　/ -l　､　　∧ 　　　　　　　 / ∧ /　　 /　」l　　 /j 　V 斗ﾄ＜　　ヽ.　ﾄ　　　　　　　 V /八　 i 〃丁ミx ／ /　　i V　r=ミ　　　i〈∧ 　　　　　　　 Y　　ヽ　《　う::::(_ﾄ. /　　　ら:::(_j 》　从 }//〉　　　なるほど、それもよい！＞レーティア　　　　　　　 }　　　＼　V辷ソ.　　　　 V辷ﾂ/　/ ／}/〈　　　　　　　 \|　　　　に二)　　　　＿＿　｀　厶イ. 　///　　　　まるで、どこかのゲームのようだな！　　　　　　　　 \|　　　　　ヽ　　　 /　　　　V　　に二)　/// 　　　　　　　　　､　　　　「　　　　　　　 i　　　 V //〈　　　　　　　 ∧　　　ﾄ､　　　i　　　　　　　　　ノ {///〉　　　　　　〈_∧　　 \|　＞　 V　＿＿/　＜ / 「///∧ .　　　　　　　､＿vﾍ　\|辷⌒７／　＼⌒~^ー/　／j/∧/ 　　　　　　　　　　ー{{　V　｀¨Y⌒ Ｙ ⌒Y_厂／イ::i7// 　　　　　　　　　　 }}/　　　 {＿　\|}　ノ　　　＼:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::}韮{:::::ヽ .　　　　　　　　　　 r:::::::'::´::::::/､__:ヽ:::::::＼　　　　　　　　　　　　 \|::::::::::::::／ヽ__／＼::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　 \|::::::::／ヽ／　ﾄ-ｸヽ::::::::::/ 　　　　　　　　　　　ヽ／しへ／ヽ\| /へへ::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　l:::::::,::::::::, ィー―-- 、:::::ﾉ　　　　　　　　　 /:::::::!,イヽ}'::::, ィ ':/^　´ヽ .　　　　　　　　 /::::::::/ ＞ ' ´:::::::::ノ　ヽヽヽ　　　　　　　　/:::::::/／:::::::::::,.　'´从ヽ,.ヽヽ l ､　　　チヤホヤされるのはあまり好かんが　　　　　　　　＜::::/ヽ=- イ .l　ヽヽイ,ｭ.､∨l.! l 　　　　　　　　　　/ .! l　l.__ヽ_l_､　〉'f{ﾋ:ﾊｿ, ', .l　　　我が祖国である独のアイドルとして　　　　　　　　　　!　l .!´.',yt示､　　｀'"´ .ll .', .ヽ　　　　　　　　　　从', ヽ　ヽゞ='　 '　　　 !从',　.ヽ　　　　私も参戦しようじゃないか　　　　　　　　　　　 l Ylヽゞヽ. 　　 '` 　,ｲ､ l ﾊヽ　ヽ　　　　　　　　　　　ﾘ//! lヽヽ.ﾞ, =t-- ' .ﾘ.　!从ﾄヽ　ヽ　　　　　　　_, .., ノﾉ/l　j--／::::∧:ゝ_ｲ::∧:Yﾊゝ-､ヽ　) 　　　　　／::::::::::ヽ´ﾉゝ'／::::::::/:::::Y┘'┐::',ﾘ　!::::::ゝ｀.Y 　　　　 /::::::::::::::::::::｀ヽヽ:::::::::::/:::::::::ﾌl__l¨::::/　 l:::ヽ、::::l 　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＞ﾐ::./:::::／ヽゝ- ' , .ノ､:::::::/::ﾘ」
渋谷凛さんが入場しました
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　_ヽヽ＿　 ,.r=､　　　　　　　　　　　　　　＞ ´　　ヾ!　　｀＜⌒',＿　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　ヾ　} 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ　　 V__ 　　　　　　　　　/　　 /　ﾒ､ /　　　　／　　　　',　/ ヾ i 　　　　　　 /　　 /　 /　/ヽ　　,.ィヽ　　　　　∨/　K 　　　　　　　 / ,　　,'　 Vミ:.､!/　　 N　＼\|. 　　　i/,　 !/　　　　なんといったか……そう、あれは…… 　　　　　　　 \| ﾊ i　\|　　抃芋ミ､　 \| r≦手三　　 \|/　ム　　　　　　　 \|' .〉\|　\|, -.{了::刃　ヽ.!　 {了:::刃　　 {　/:.ヽ　　　　え、え、英雄、英雄戦姫？　　　　　　　　/´ﾄ./　,! ゞ赱ソ　　　ゞ赱ソ　　.∨:.:.:.:.ヽ　　　　　　 i　 i ,'　ﾊ／）　r ,--- ｬ　　　\|　　　\|:.:ヽ:.／　　　　　　　　',　{ }　! /　/　　V＿__.ﾉ,..--.<\|　　ﾘ:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　 }　｀　.V　/ ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/\| 　 /:.ー- '' 　　　　　 (⌒ ´ 　　　 '／　ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:\|　/:.:.:\| 　　　　　　 ⌒ヽ　　　　　イ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´ 　　　　　　　　　｀/ヽ＿＿ノ　）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/ 　　　　　　　　　（_,　ヽ　て　}:.:.:.／ー-- '' 　　　　　　　　　 {　　ゞミ（　}イ　ノ:.:.:.:/」
◆渋谷凛	「よろしく」
◆音無小鳥GM	「アイドルの定義が壊れるわねぇ・・・」
◆レーティア・アドルフ	「　　　 /////////≫ ´ 　　 │i　　　　ｉ　　　i 　 l　l .　　,八////＞　´　i　;　　　ｉ│\|　　　 \|: 　斗匕厂! 　　　 `. :｢　　　　 \| ハl　　\|│\|　　　 \|　　│　;　ﾊ　　　　　そういう村がたまにはあってもよかろう？　　　　.　:\|　／　斗!‐┼‐-! ;　　　　 \|　　　;　/j/ 从ヽ　　　　 : ﾉイ　:　　从　jハ j/ 从　'ｉ　 jハ　/j/　　　　 ‘，　　　　: : : :\| 　 :.　　ｨﾁ汽芯斥、j/ jﾊ/　 j/ ィﾁ笊芯汽　ハ　　　　　さぁ！　世界屈指のアイドルの村だ　　　　: : : :\| 　ﾊ　,ハ　 V⌒℃　　　　　　 V⌒℃ 　　ｧ:. 　　　　: : : :\|　/　i　ﾍ∧　夊_ ソ　　　　　夊_ ソ　　 / ノ:.　　　プロデュースも早い者勝ちだぞ（煽　　　　 : : │, 　 l/ //∧　/ ハヽ　　　　　　　/ ハヽ　｀　 ∧ 　　　 : : : :j/　　 ,/　 /∧　　　　｀　　　　　　　 ,　イ/ハ　　　 .　: :./　　 /'＿_　ー､_, - 、　　　　　　　　　／\|　 ///∧ 　　　.　: :/　　....::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　ｬ　　ｱ　　　／r==ｭ/////∧ 　.　:　: :/__／::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::;:::.　　　　　／　////ﾄ､/////∧ .　: : :／､::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ト　 __ 　 ´　, /////j//＼///ハ . : :/≧o｡＼:::::;:::::::::::::::::::::::::::::::／:::／　　　　　　///////,///\|/＼//∧ : :/三三三≧o｡:::::::::::::::::::ィ´:::::::ィ//,＼　　　／///// ////\|///,＼,ハ」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 / __｛／　　／　　　／. : : : :｀^: :.⌒l　＼', 　　　　　　　　　　　　　 ′{ /　　　ｱ　　　／　　　　　　　ヽl　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　｛ {”.′　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', 　:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　〉′　　/　　　/ /　 /　ｌ　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　／｝ {　　 ./　　 / /}　ﾊ　:li　　　　　}　　　} 　　　　　　　　　　　　　 /　/-‐‐／)　　　斗--:} .ﾄ､l　:ｌl　　}　　　　 , 　　　　　　　　　　　／　ｱ´／／/　　 / }/　 }/　 l　l ',　ﾊ　./　　　′　　　世界と宇宙をかけるアイドル村であるぞ！　　　　　　　　　　 .:{{＼〃／／ Ⅵ　　./ x＝ミ､　　 Ⅵ　7⌒/} / 　　　　　　　　　 . : :}}. .／　/｀7´}-､　/　:.:.:.:.　｀^　　　,ｨｆ芯㍉′ / 　　　　　　　　. : : : :{{　　　　 (／ ./-‐‐　つ　　　　〈_ツ　ﾑｲ}/ 　　　　　　 . : : : : : : }}　　--､ (／ -‐ '"´　　　　　 '　 .:.:.:.:./　/ 　　　　 -‐: : : : : : : : {{　　　　　／-‐==ミ　 {　　　ｧ　　　　　 ′　､　　___ -‐. : : : : : : : : : : : : : :}}‐ヽ __　　{i . . .{. ／::.　｀　　　　イ ./　}. _/ }　./　{ : : : : : : : : : : : : : : : : :{{. . . .}: :＼＼ ≪: : : : 〕 -=≦}､/ 　}/ 　:{/ 　 ∨　　}　／｝ : : : : : : : : : -‐‐…‐- ゞ=彡--‐‐＼ )⌒´＼//:》: : ｛ムイ／}｀/ 〉r‐､　　　{__/　〈 : : : : :ア: : : : : : : : : : : : : : : : : }: :}: : :／“¨ゝ=彡: : :.｝. . /　/ .{.//　/ 〉､- ､　　／ : :ア´: ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :{: :i: :/　　　　　　＼:{. . {{／　　ゝ'､/ゝ'､. . ＼/ー‐‐‐‐, :/: : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : :}: : / 　‐-､　　　　 __',. . ＞o｡　　　　　　 ',. ノ}',　　　／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:／　　　　　　　　´ ／ヽゝ---. .o｡　　　 /　/. }　／ ‐‐---､: : : : : : : : : : : : : : : :.／　　　　　　　　　　 }　厂}. . . ./}. . . .-=彡 ./. ./ー‐‐､」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　/.::"ﾞ:／Y)::,.　',´ｨ :/'-´、　｀ヽ　　　　ﾉ:::::::/::彡／::::::::::::/　　　ヽ、　ﾊ　　　　(:::::::::l:::::,/!:::::::::::／ﾊ　　　',　ヽ　∧　　　＞◇音無小鳥GM 「ファッ！？エロゲアドルフ！？」　　　　　￣｀//_/_,　'´!　　ﾄ､　 N,ィlﾊ　　ヽ　　　　　　/´' ミ{ ﾊ　llヽ　 !ﾘ>j,=ｷｭﾘr､　∧ 　　　　　/　　/y' ',-ヽ-'､ヽｨ´.∧c;ﾁﾞ)yﾉヽ .∧　　　　　原作（とうかネタ元）はざっと調べた　　　　r 't ﾉノ从､ｨ､ f式ﾎ.　　　｀¨　l´､　｀ヽヽ、 .　　　/;;;;;ﾚヘ、　｀ lヽ.ヽﾟ'ﾞ　'　_　　.∧ｨ==y ､ _｀ヽヽ、　　　詳しくは知らんがなぁに、　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;/　　ﾚl .! .ゝ . __ゝ｀／ｲ::／:::::::ﾊ＼`丶､`丶､ .　〈-- ､;;;;;;;/　　　ﾘ从∧ィ^/｀´／//::::::::::::::::',　＼　　｀ `ヾ､､　　アイドルＲＰならば .　 ,'"´::｀:ヽ/　　　　ﾚ/´くr､/十´｀Yﾊy "´;;;;;`ﾊ　　`丶､　　　ヾ､　 ,;::::::::::::::ﾘ,､,　-''"´::l::/::!:ﾄ､ヽ､::::/_::/-ー-､;;;;;;;ﾚ〉､　　　｀ヽ、　ヽ　　いつもとやってることは大差ない　 !:::::::::::ノl、::::::::::::::::::/::-',::ヽヽ､/.／ｨﾞﾃ　.｀!､;;∧　＼　　　｀ヽ､ . ﾘ:::::::／::ﾘ:::::::::::::::::イ- 'l´.'::,:/ヾ＜¨´-､　 _／ﾉ´ .∧　　`丶､　　　ﾞ . ﾊ::::/::::::::::::_::,　- ''!.!::::::!:::l,/k'_´,. =---'´｀ﾞ/´　ヽ　',　　　　.ﾊヽ、」
◆音無小鳥GM	「まぁシュミレーション要素でエロオマケだからねぇ・・・＞アリスソフト製」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　／:::::l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　 )l 　　　　 /:::::::::::ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノイ=＝=人　　　／:::::::::::/＼,.　 -　､　　　　　　　　　　　　　　／´//　　　/ ﾉ　　　　世界、そして宇宙…！　／:::::::::::::ノrv'　　　　　ヽ、　　　　　　　　　,　'/ 　ｲ/　　　_≧ミ､_ ./:::::::::r‐"´//r －　､　　　　　ヽ、　　　　　,　'´／　ｲ / ｨ '´ ￣｀ヽ　 }　 ,.. ､　　　なかなかにスケールの広い、 .,､::::://:::://　.､｀ヽ y〈ヽ, 　　　　｀ヽー_ ' ,ィ ´　 , ノ ' ´　　,.　' ´｀/　.し'　∧ヽ l ly;//-/'ﾊ.　　ヽ ∧,,ィt､ヽ、　　　　　｀　ー　"´　　　 ,.. イ＜.´ヽ y､ゝ_r '､ゝ=〈　　　それでこそこの村の趣旨に合うというものだな :::::::!l::.//:::ﾘ､ヽ､ヽ'.\|yﾁ心)　 lY,- ､　　　　　　　　 ,.　'´--.ｨr ､´ ｀ヾy ノ )､ノ ! rt .ヽ::t!::(!::::/ ,ｬ､｀´　　｀ﾞ´　　!¨ ヽヽ､￣｀ '''　"　　　／ｨﾘ　}ヽ　／　ｲry｀ヽ . ∧::丿!〈　'､ f(心,　　, ､　 /v-ーヽヽ｀　　‐--‐ ''"　　　/　/,. イ　／イ',.　'´ﾉ　　 ´　｀^～ヽヽ¨ ｀ゝ '　/!Y∨}:::::::ヾー ''' ィ´-y,ｨ´￣ｲ　ﾊ　　 ´'' " ´, .イミ- 　　　　　　　　ヽ｀ ''､''' " /!"´::::::::::::::::::ﾞl￣:::::::::l l;;;;;;;;;!l　　　)　　　＜´　　ｨ-ﾘ　　　　　　　　　ヽrγﾊヽ..!;;;;ヽ::_＿＿ヽ＿ー.八.',;;;;;;;ゝ、　 /　!　 t､｀ヽ＜'-- 　　　　　　　　　　人{ヾ .) \|.!;;;;;;ｨ::::::::::::::::::::::::｀'''ﾊ"｀ヾ-ー'´｀ヽ- 'ﾍ　∨｀ ‐ ''"(＿　　　　　　　　　｀" } /　 Y!Y l rﾞ､::::::::::::::::::::::::.ﾊ.__ !ﾊ　}ヽ　ヽヽ.∧ ヽ、ヽヽ-ー　　　　　　　　　　人　y'´;;￣\|r｀ヽ_/:::::::::::::::::::::, ｨ-/　!_l_ゝ!!　lrゝヽ)｀´/ /_ 　　　　　　　　　　　　ｋ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、ﾉ:::::::::::::::::;／;;;;;ｲ',　ゝ-､ヽ,..ー､( ∧l__彡ヽ」
◆渋谷凛	「私なんかよりよっぽどアイドルしてるね」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　＿　　　　,ｒ ´＞ ´￣￣　　　{r ´￣｀.､　　　　> ヽ.　　／　　　　　　ヽ. 　ヽ　　　 {　　/　 /　　　　/　　　　丶､　＼　　.Y　　ヽ. /　　　　/　　　　 }　｀ヽ　　ヽ　　　ゝ　ﾉ/　　　　 {!　　　　 i!,!　　', 　　　}　く. ,'　　　　ﾊ　　 /ﾘ\| !　　 ', 　　　ﾄ　ｿ !　　　　　ﾄ. ､ﾏｰ=ﾐ!i　　　il 　　　ゞ　ﾉ \|　　　　.{　　､.{:il ',　　 i\| 　　 r彡,　 \|　　　　ヽ ',　　　　ヽﾙ′　　　肝心のシミュレーション部分が…… 　　 ::/:::;i　\|.　　　　　　 ',　　　　/ 　　 :{::::::i!. \|　　　　ヾ､　',　　, __ /　ヽ　　　　撤退できないのはどうかと思うのだが…… 　　ﾘ::::::\|｀il i\|　　　.ﾊ　ヽ ',　￣,´　　ヽ　　::::::::::i\| .ﾚﾊ　　ﾊｨｰ-　 __/ ,.　　　ヽ　　あ奴らは退くことを知らぬ猪なのか？＞大帝国日本　　　ー- ､:.:.:.:.ヽ.　｀　',:.:.:.ﾌ}≧､ },　　｛｀ヽ} 　 / /:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:..｀ヽ　ヽ //ﾐ:.:.:.:', ヽ　 ', 　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.>ミー-｀､ヾ_ヾ:.:.:.:.:ヽヽ } 　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ'　／￣｀｀ヾ　｀ヾ:.:.:.:.:ヽ｀　　:.:.:.:.:.:.:.:.:;'　./　　　　　　　　 V;,;.:.:.:} 　　:.:.:.:.:.::.:.;{　/　　　　　　丶.　　｀＜　　:.:.:.:.:.:.:.:.:V　　　　　　＿_　ヽ.　　　　,｀ｨゝ. 　　::.:.:.:.:.:.:.:.:.',　　　 ,.ィ ´　　　＞､ゝ_,／　　｀ﾞヽ. 　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ' .,,ｨ ´　　　　　　　　､O}　　　　 ,', 　　::.:.;, - イi ／　　　　　　 !　　｀ !!　　　　 i.} 　　;イ:..://／　　　　　　　　　　　　, O　　　 ;　ﾘ　　､:.:.,' ﾚ' 　X　　　　　　 i　　/　,' 　　　ﾉ .,ｲ　　｀v/ 　, '　ゝ,　　　　　　 /　 ,ｲ≧ｰ　　 ,.イ　　　　ヾｨ≦　　 ≧ｰ -　　 ,'　ィ彡ゝ｀　/」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　r ' ｨ'-　''　''ﾔー '''' " ､　　　ヽ　　　　　　　　 /∠,..　- '　´/!ﾊ∨　｀ヽ＼　　ヽ　　　　　　 /∨ﾞ　/ 　 /　　/ l　 !.N　　ﾊ .＼　　ﾊ､　　　…という、やけに国際色強めの村 .　　　　　/::ゝ、./　　/　　/! 从 \|　',　　　∧　＼　 ∧う.､　　　　　　　　 , 　　　　 /:::::::::::::lｨ　 !　 ./!\| .!l l .ﾄ、.',　　　∧　　ヽ　∧ ﾉ＿　　　　　／:::::: .　　　ノ::::::::::::::::::从l　l{:}､ !-l￣tf｀ヽ〉　　 .∧　　　ヽ ∧　　ヽ　,　':::::::::::::::::　　　いつもは看板張れる凛も　　　∧::::::::::::::::::::::! l r'´　　　ﾁ示ｬ､､´ヽ　　 ∧　　　 ',　ヽつノrノ´:::::::::::::::::: .　　/:::::::｀ー　-- ∧ l　　　　　､{ﾋ::ｼ,ゞ　.〉　　 ∧　　　ヽ　ヽノノ　Ｙ:::::::::::::::,.　-　　　ここではただの日本代表扱いだから　 /:::::::::::::::::::::::イY^∧ﾍ　　　　ﾞ¨　　 ∠ゝ　　 ∧　　　　ヽ　ヽ、ノ_ ,.　' ´　 ,. . 　 !::::::::::::::::／/ィ::::::::ヽヽ　　　　 ,.　' ´ ,人ヽ　　　ヽヽ　　＼　｀ー　　＜::::/　　　なかなかに恐ろしいな　 .ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::/｀ー'',"__ ,.　'´::／ヽ　ヽ　　ヽ　ヽ　　 .＼-ー　´　ヽ::ノ- 　　　 `丶､:::::::::::::::::::ﾉ/::::／l::::::::::::::::イ/::´ヽ｀ヽ＼　　ヽ　｀ヽ　　 `丶､ー-ー　　　　　　　　`丶､::./／/ .ﾘ:::::,.　'´/ /::::::::::/:ﾊ　 `丶､ヽ　　`丶､　　ー‐ －　　　　　　　　　　/ｨ/ /／::／::::/:/ /::::::::::::l::､:lﾞー'´｀ー‐-｀､　　　｀ー-　‐ ''"」
◆音無小鳥GM	「まー人が集まらないとどうしようもないぜー（ぜー（ぜー」
◆音無小鳥GM	「帝王に逃走はないから（小声）」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´ ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐､　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-ｧ‐-／　／::.　ー' ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'´7´'‘´　／⌒´　　´ }ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　　　　　　　　 \| 　＼} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:/　／　／　　-‐ ､　/ .:　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　/ / ／}　／: /}i __　}　　　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐――‐＜__. / / x==ミ′}/ /√Ⅵ　/} :N 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼: : : : : : :.／　 .人:.:.:.:. 　　 x=ミ/／　}/　　　　そなたも十二分に美しい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉: : : : :/ ,　／:. 　　ｒ‐ 　 ′.:.:′　{´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ／}: :{　{´: :/八　{: : : ﾉ　　/ノ　 }　　　　　　誇れ、そして余に愛でさせよ！＞凛　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≦￣｀ゞ .￣￣ヽ ∨_ﾉ＼＼　__　..:::个 :/}i } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／ノ　／｀¨¨:\|¨}/､､: : :ゞ====’ .／／　}/ 　　　　　　　　　　　　　　　 /: :´:/／:}:ji´{/}ﾉ: ､: :}i≧=‐-､{〈/__⌒====:--､　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : ´: : : :{i/: : : : :\|: :}i　　　　‘′　＼: :＼＼＼＼=- __　　　　　　　　　　　　　　　　 ', : : : : : : : : : : : : : : : :\|:./ 　　　＼　　＼: :｀¨｀¨.¨ : : : :.　　　　　　　　　　　ヽ: : : : : : : : : : : : : : i{: {￣｀　‐-　__ ヽ　　　＼: : : : ＼ : : : : : :.　　　　　　　　　　　　　　　〉≧=-‐: : : : : : ／__　　　　　　　｀ヽ__／⌒ヽ: : : : :} : : : : : : ＼　　　　　　　　　　 }/: : : : : :}i:‐=≦: : : : .',　　　　　　　 }o　　　　}: : : / : : : : : : : : :＼　　　　　　_.....__　／: : : : : ／　　 :}=-: : :八　　　　　　ノo 　　　ﾉ: ／ : : : : : : : : : : : : ー‐‐: : : : : : : :〈: : : : : ／　　　 {: : : : : : :}i≧=-‐　´　｀‐-=≦: : : :{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : :',ー‐‐､　 ',: : : : : : }i(){ニニﾆ＞＜}i ＼: : : : :， : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : ',　: : : .／: : : : : : :.}i: : : :{i　　　　 }i 　　.: : : :’，￣`ー-: : : : : :≧=-‐: :'’: :⌒ー‐:’，: : : :＼: : :∨: : : : : : : }i(){ニニ＞＜ ′　　',: : : : : ， : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : :｀¨:.ヽ: :∨: : : : : :/: : : : {i　　　/__　　　　 .: : : : : :， : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉: : : : : : : : :＼',: : :／: : : : ／　　 /: : :ヽ　　　　',: : : : : : : ， : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : :／／_､ヽV}＼: : : : ／: :＼／{:＼: : : ',　　　 . : : : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : ／　/､7/ }ﾉ. .}i: : : :¨´: : : : : :／､: : :＼: :.'.　　　　丶: : : : : : :＼__　-‐‐‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .′: }´ __ノ＼)´¨　＼′: :／　｀¨¨´　 /.＼: : :.＼:.　　　　　 ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: :／ /. . . . r}　　 '′｀ー-ミ　　　 /. . . ..＼: : :.＼　　　　 }: : : : : : : : : : : : ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.く⌒´} ノ. ..／: :}　'′. . . . . . .',. .＼　 /. . . . . . ; ',: : : : ＼ー‐‐{: : : : : : : : : :.／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: ｀⌒´:.／/. . . .}. . . . . . . .',. . . .X　. . . . . . \|....',: : : : : : : : : :', : : : : : : r‐' __／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀¨¨¨´: :/. . . . .}. . . . . . . . .',¨´. . ＼. . . . . \|......ヽ: : : : : : : : :.＼: : : : ﾉ　{＼＼)」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　// ／　 ―=ﾆ＞――<ﾉ_ /）--っ　　　　　 {//{／=／／ , --＜　＼{_{ vゝ'> ⌒ヽ _ ＿＿＿＿___ 　　　　　　∨　イ　, ' ／ /　　ヽ＼　＼-⌒Y///>'￣＼￣￣￣￣＼　　　　　　（　（ ,／ノ　ｉ　　 ∠x=ミ､＼人///-=ニﾆ＼＿＿　　 ))　　　＞あ奴らは退くことを知らぬ猪なのか？＞大帝国日本　　　　　　　＞　 /　　 \|＼　伐ｿ　Y )　――＼-=ニニ＼　　＼　　　　　　　(　/　,'j 　　／x=ﾐ ⌒　"" 从　　　　　＞-=ニﾆ人―　＼　　　　　　　＼　{八　　 ,伐ソ　 ',っ　 /　＼　-r ⌒-=ニﾆ／　＼　　　　史実通り、もはや引けぬ戦いに　　　　　　　　　） x､ト― ≧ "＿__ 　ｲ‐＜＞ ,,j,-==ニ／　｀`丶　　　　　　　　 r\| ({ 〕ｉ　/　 \|　　 / ﾊ　 > u ,ｒュ/\| / __／　＼￣＼　＼　　　身を興じることになったのだろう… 　　　　 ),　　人)ﾞ￣/\|/　　j ／//rﾑ　　〔ﾆ　ﾆ〕７i　　＼　ヽ　）　 } 　　　 //　　 \|//////\|　　r〈ﾆ// \|／〉　　〈 L\|/'/∧ 　　 )　ﾉ／　　/ .　　　{ (　＿ﾉ_\|ヽ￣/　_/- ´＼//\|　{ 　　 / \|/ \|＿}､　／⌒´　　／ヽ　　　｀¨⌒ ７-=ニ７\|_ﾉ-=ニ､￣'∧o＼ )y'-//-=７,／　　 _彡　　／/」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　／-=ニ=- ／-=ﾆﾆ/ 　　　＼　　　　　　　　　　　　／-=ニ彡／-===/,ノ＼　　　　　　　　　　／_／-=ニ／-===／/　\|　　＼　　　　　　　　 ( ／-=ニ／､-= ／//'　　\| 　 \| \| ヽ　　　　',　　　しかし相変わらず安定しない四条の人数… 　　　　　　　　　　￣＼__ソ／///'　\| j\| \| 　 l十ハ　　　　', 　　　　　　　　　　　　　　 ∨////x=ミk八\|　 /x≠ミ、　　 ',　　　　ホントここは予想がつかんな　　　　　　　　　　　　　　　　､_彡ｲ' r' ﾊ　ﾉ⌒/r 刈》　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　V从V ｿ　　　V_ソ　ﾊ　　　 ',　　　満員になったかと思えば　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　 \| 圦 :./:.　'　　:./:./ /¨´ ､　　　　　　　　　　　　　八/　个　　 -　　　イ､＿_ ＼　　　　開始できるかも怪しい人数になったり　　　　　　　　　　　　　　　 /　＞―‐= ≧-=≦ ┓/-==ニヽ＼　`､　　　　　　　　　　　　　　 , 　 /-\|-=ニﾆ__「 \|ﾆ- ',ﾆ/-=ニニﾆi　＼　`､」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　 ,～ｰ- ､　　　　　　　　　　　　/ ／￣＼'. 　　　　　　　　　　 j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ　　　　　　　　　　 rノ／　　　　、　ヽ. ｀ﾏ　　　　　　　　　　 ` /　_＿_ｉｉ　 ,\|.-i‐- .V '.Y 　　　　　　　　　　　ノイ　ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕　　　上陸部隊が１つしかなく、それが潰されると　　　　　　　　　　　　 \| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ　　　　　　　　　　　　 V!ﾊ弋ﾘ, u　ゞ-' .\| ﾄ!ｸ　　　　取り返しがつかないというのに撤退することを知らぬ　　　　　　　　　 j/ゝ."　r‐っ"uｲ\| \|≧=､　　　　　　　　　　　　　ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、　　何を考えておるのだ…… 　　　　　　　　　　　　　／.:'洲.::;!､\|\|,＜.::::ヾ洲:::‘，　　　　　　　　　 n　ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/ 　　　　　　　 _r[}j(ヽ　Y::/　 Y 　,fヽ,V!::::::「　　　　　　　 r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ`　i}j:::::::\|」
◆音無小鳥GM	「安定しないのが魅力？（何）」
かりるさんが入場しました
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　{=-≦三三ゝ'三三三三三三三三三三＞'´ ｀｡　　　　　ゝ〈三三三-=≦ﾆ二二ニﾆﾆﾆ=-　ﾍ　　　　　ﾟ｡　　　　　　　Y≦ニニ二二二二ニﾆ=-／　　ﾟ｡　　　　　｡ .　　　　　 /ﾆﾆニニ二ニニニﾆ=-／　 \|　　　｡　　　　　ﾟ .　　　　　　　-=ﾆニニニニニﾆ=イ　　　 \|',　　　lﾟ｡　　　　｡　　　まぁ多少待つ余裕ぐらいはある　　　　　　 /　-=ﾆﾆﾆ=- イ　 l.　　　 \| \| 　 \| \|_ ｡　　　　ﾟ .　　　　　　 i　　 / 　ﾄ､　　ト--ヽ　　　l'.\| 　 \| \|　lﾟ .　　　　　　 \| 　ｉ　　 .l　ヽ__l__　　＼__ \|.从___/__:!ﾍ　　　　それなりに時間は確保したから来てるからな　　　　　　　乂　\|　　.∧く　{ﾉ笊｀　　　　´{ﾉ笊ﾉ ∧　　　　ﾟ｡ .　　　　　　 /ヽi　 ./ (ﾍ.　乂ソ　　　　乂ソ　/ﾉ∧　　　　ﾟ .　　　　　　　/　　　 !/ヽﾍ　　　　　　i}　　　　 /／/∧　　　　ﾟ　　　遺言でも用意しつつのんびり待つとしよう　　　　　　/　　　　////}::::::.　　　　　　　　　 /::ｉ ///∧　　　　ﾟ｡ .　　　　　 /　　　　/////::::::::ヘ　 - ､ o ＿_ .／:::::∨///∧　　　　｡　　　　　/　　　　/////:::::::: ＜￣　ー＜　　｀　､::::∨///∧　　　　　＼　　　 .　　　 /　　　　/////{:::／　　/ー -- ､＼ノ　　｀　＜////＼　　　　　＼　　　 /　　　　∧/// イ　　.ノ　／＜／ゝノ　　　　　　｀ヽ///,＼　　　　　＼ .　　　l　　　　///／　　　　ゝイ　＞'　ｘ＜＞. 　　　　　　 >‐､//＼」
大和さんが入場しました
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　-‐=≠ﾐ､　　　　　　　　　　　　／　　　　　}}___ 　　　　　　　　　　　　　　　, ‐=　　 =‐､. ＼=ﾐ､　　　　　　　　　／　／　　　　　　　＼＼ｙ＼　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ’，,ヾ　　　　　　　 ′　　　　 /　　　　}　　　　 ',/} 　　　　　　　　　　　　 \|　{　　　　ﾊ　　',　　　V} 　　　　　　　　　{ / ⅰ {　ト \|ﾊ　{　/七}　}　: 　　 }i 　　　　　　　　　\|ⅰ i\|　\|x==ミ ', {Ⅵ斗==ミ :}　　　}′　　　人の心は移り気であるからな　　　　　　　　　\|ⅰ i\|Ⅵ{ V少丶　 V少 }/ 　　 \| 　　　　　　　　　Ⅵ}N: ∧::｀　　 ,　　　 ´:::}i　　　　　　　　まったく、ここにはこんなに美女が揃っておるというのに　　　　　　　　　　 ', 　圦　　　　　　　　ム i　　,′ 　　　　　　　　　　个　　´｀　　イ }:::\|i　 / 　　　　　　　　　　　 } 　 \| く::≧-=≦　:{ .}:::\|　/ 　　　　　　　　　　　 {ﾊ/ﾘ　ヽ}ﾆﾆYﾆﾆ{/:::！′ 　　　　__　 -‐‐===‐-､　　　／: : :.}{: : :.∨__:} 　 _＿＿　　　ゝ､/__}i_ⅱ{_{__}i/¨¨´: :.＼: : }{: : :／: : :｀¨ {iⅰ}}ⅱ}i ､　　　／: : : : : : : 丶:.: : : : :／　ヽ}{／＼: : : :.} ＼}_}ⅱ__Ⅵ 　　〃: : : : : : : : : : :}: : :／　　　　　　　　　＼: :}: : : : : : : : : :＼　　{{: : : : : : : : : : : :}: :/　　　　､　　　　　 Ⅵ: : : : : : : : : : : :〉　　', : : : : : :≧=-: }:/　　　　　 ',　′　　　ヽ: :-‐=≦: : : :./ 　　　＼: : : : : : : : : i}{／　￣￣｀ヽ}_:／￣￣　｀', : : : : : : : :./ 　　　　丶: : : : : : ／}　　　　　　　{=i}　　　　　　 }:≧=-: : :./ 　　　　　{: : : : : : ′ ∨､　　　　 {=i}　　　　　八: : : : : :/ 　　　　 .: : : : : /　　　',: ≧=-‐　´¨¨｀　 ‐-=≦丶: : : : :./{ 　　　　 . : : : : /　　　　: : :.{{(){ﾆﾆ＞＜ﾆ}()}}: :′　', : : : : :{ 　　　　 ′: : /{ 　　　}: : : : :{　　　　 }: : : :　　　: : : : : :. 　　　 /: : : : : :}　　　／: : :{{(){ﾆﾆ＞＜ﾆ}()}}: :{　　 }: : : : : : . .　　/: : : : : : :}　／: : : : //:/　　　　　 }: :{{: :.＼　 }: : : : : : : ＼」
◆音無小鳥GM	「6人・・・ワンナイトができる！」
◆渋谷凛	「ま、投票だけは済ませておくよ」
◆音無小鳥GM	「いや、2ナイトかー」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|　∩　　　 .∩　:i: \| \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ　　　　Ｕ　\|: ゝ \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ　引くことを知らない戦いができると聞いて来ましたが合ってますか？ \|: : : : :::＼\| :l_ 　　.＿,　　　ｲ\|:l \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|」
◆渋谷凛	「　　　　　　　　　　　　　　　 _ ..... -=＝＝::....... _ 　　　　　　　　　　　　　 ...:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::＞.、　　　　　　　　　　／:/.:.:.:.::.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:!:ji:.:.::.:.:.::.:＼　　　　　　　　　　 /:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:\|:.:.:.:.:.:.:.:.:\|l ji:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.. 　　　　　　　　　　 ′;.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.\|:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ji:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:', 　　　　　　　　　　.:.::.:.:.:.:.:.ji:.:.:.:.:.:.:ji:.:.:.:.:.:.::./_　ji:.:.:.:.:.::\|jl:.: jl:.. 　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:ji:.:.:.:.:.:.:.l!:../}/}/_　｀ !:.:.:.ﾙ:-ji : jl:∧ 　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.: jl:.:.:.:.:.:.:.\|!/,ｨ乍芯、 }:／　　_И/:.:.∧ 　　　　　　　　　jl:.:.:.:.:.:.:.:.:杁:.:.:.:.:.:jl k. 弋.rﾘ　　　　ｨ笊㍉:.:.:.:.\| 　　　　　　　　 jl:.:.::.:.:.:.:.: \|:.:.:.:.:..:.:.jl　｀　^~　　　　弋ﾘ ,{:.:.:.: jl 　　　　　　　　　i!:.::.:.:.:.:.:.rﾍ:.:.:.:.:.:.:.jl　　　　　　　　　　,　 :.:.:.:. jl 　　　　　　　　　l!:.:.:.:.::.:.∧rji:.:.:.:.:.:.jl　　　　　　　　　　 .:.:.:.:. jl　6人だと運ゲーかな。QP次第で勝ちなくなったりするとこあるし　　　　　　　 ji:.:.:.:.: \|!:.:.:Ⅵ:.:.:.:.:.:.jl　　　　　　　ー　　 /:.:.:..: jl 　　　　　　　　 I:.:.:.:.:.:ji:.:.:.:.:ji:.:.:.:.:.:.jl:jl　　　　　　　　　ｲ :.:.:.:.: jl 　　　　　　　　 ,:.:.:.:.:.:.:ji:.:.:.:.:ji:.:.:.:.:.:.jl:.j〕=-　　　__　／: jl:.:.:.:.:.::jl 　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:ji:.:.:.:.:ji:.:.:.:.::.:jl:.jl　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::jl 　　　　　　　 ,:.:.:.:.:.:.:.: ji:.:.:.:.:ji、:.:.:.:.:j\|:jl.　　　 ′.:.:.:.:..:/ ::.:.::.:.::.jl .　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:/∧:.:.厶ヘ:.:.:.:jl　　　　,:.:.:.:.:.:.//　∨ :.:.:.:jl 　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.;.‐= ∨:,　　 ∨∧ 　　＼_:.彡′　.∨:.:.:.jl .　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:./　　　∨:,　　 ∨:∧　　　　｀ー-----∨:.:.jl 　　　　 /:.:.:.:.:.:.::.:.;.　　　　 }:.;.　　　∨:∧　　　　　　　　 ∨:∧ .　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ 　　　 }::;　　　　∨:∧　　　と￣￣＼.∨:.∧ 　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j\| 　　　　,:.ﾘ. 　;!.　　∨:∧　 r　二二二 _ 丶:.:.:∧ .　　/:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..jl.　　　 /:;′　ji　 _＿∨∧__≧=…―　　　 ∨:.:∧ 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:jl　　　/:;′　 f'´　　　 ∨∧⌒¨｀=…z.　　　 }:./:.:.}」
◆音無小鳥GM	「大体合ってる！＞大和」
岡島緑郎さんが入場しました
◆音無小鳥GM	「でも恋愛は引くこともまた大事・・・（遠い目）」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　　　　　仁二=-/　/ /　　ヽ　｀＜ /∧::::::::::.ー､　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾆ- /　/　i l　　　　　　　＼/∧::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　\|　 'l /{ l　　　ﾄ､　　　∨/〉---' 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 \| / {/ ﾄ{　　　　 l } ﾄ､　　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ; 　　 \|‐-- ､! l＼　　 \|,.lﾉ-ﾍ-　　　　我が戦略に撤退なし！　　　　　　　　　　　　　 ′ 　./l'　＿乂　＼__/＿　 i　　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　{ 　　く´ 忙う　　　　　仡らヽﾍ　　} 　　　　　　　　　　　　　　/　　/　{ﾊ弋.ソ　　i　　弋ソﾉ∧　　　　　撤退するぐらいなら始めから交戦などしない、　　　　　　　　　　　　　　　　,　　/　ﾍ　　　　　 ′　　　　ノｲノﾍ　ﾟ｡　　　　　　　　　　　　　　 /　 /\| /{r∧　　　　 ____　　　　/r}　ヽ　ﾄ､　　　それぐらいの完璧な軍略で攻めれば良いのだ　　　　　　　　　　　　　　　 / .l ｉ　ゝﾑ　　乂 __ ﾉ　　 / ｲﾍ　ﾊi ∧ 　　　　　　　　　　　　　 / 　/　 l l　/ 　＼　　　　　／　/　 }　　 !　＼　　　　　　　　　　 /　 /l 　 l ／　 /∧:≧=-=≦:∧l　i　　{　　 }　　　　　　　　　＞大和　　　　　　　　　　　　/　 / .l 　 \|　 rrf::{:::::::::/　　　　/::::＼!r､. l　　 }　　　＼　　　　　　　　　　／　 /　 rr ≦イ::/::::{::::::::＼　　_/:::::::::::∧::::≧==-､　　　ヽ　　　　　　　　　　／／:､:::::::::::::/:::::::';:::::::::::::〉〈::::::::::::::/::∧:::::::::::::::∧ 　　　　　　　 /　／／::::::::::ヽ::::::/::::::::::::';::::／{ \| }ヽ::::／:::::::∧:::::::::::/::::＼　　　　　ﾟ」
◆岡島緑郎	「アイコン間違えたよ・・・ちょっとやり直す」
◆岡島緑郎	「岡島緑郎さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 390 (鷲峰雪緒) → No. 1004 (ロック01)」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　 i　!　i　　　　　　　　 !.　　i　　i.　　 \| 　,ﾘﾚ’ 　　　　　　 ,イ　　　　　　i　!　iノ）　　ヽ　　ﾄ､　.i　　! i　　\|　/ ,iヽ　　　　　.／　}　　,.ィヽ -‐'' ´ .. イ　ﾒ. 　 ',　、ー-- ﾊ　/i \| 　 \| /　ﾊ'　　　そなたは出し惜しみされすぎて　　　　_/　　 { ／　　i} ｰ-＜´　-‐'' .iヽ　ﾊ　}ヽ!　}/　i/! ﾘ　　ト､ /ｲ　　　　ｰ-..,,__｀ヽ　　/ 　ヽ　}､ヾ! ヽ!　}/ .ﾚ'　.ィ三沙 \| 　　 \|リ/　　　　　その……もっと多くに出ていればまた違った結果になったのではないだろうか＞大和　　　　:.:.:.:.:.:.:.ヽヽノ　ヽ　｀i　　　ｨ三彡　　　　　　　　\|　　　 !:.:.:i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　!ー- ,,.｀Y′ 　.ﾊ　　　､　　　　　 .i\|　　　ﾊ:.:.:.',　　　　いや、敗戦は免れぬとは思うがな？　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ　　　ヽ　　　　ﾊ　　　　__　　　ﾘ　　ﾊ:.i:.:.:.i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ＼‐''´¨i　　i　 \|　ゝ .　　 ´- ｀　　/　　 /:.:.:.l:.:.:.} 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　iヽ.　 ',　 i 　\|　　　＞。.__　.ィ/　　 /:.:..:.j,-‐' 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　}　ヽrﾊ.　';.:.ﾄ､___　　,}:.:.:.:.\|i\|/ ,ｲ　/--く＿_　　　　　,,r_ﾕ　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧　ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/　,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i \| \| \| \| \| \| \| 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.}　} !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ／'´, -‐　ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.\| \| \| \| \| j ! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　　　　　　　　ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 　}:.:.:.:.:.／‐-　､　　　　 ,　　　　　　　　 ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／　／.:.:／　　　　　ヽ　　/ ,,.ィ´ ￣　｀ヽ　 ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' 　／.:.:.:/　　　　　　　　｀￣　　　　　　　　＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　ﾊ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.／.:.:.}:.:.:.:.:.::人　　　　　　　　r-､　　　　　　　　　　　 ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／　ヽ　　　　　ゝ ’　　　　　　　　　　/　 }i/　ゝ.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:／　　　ゝ.. ＿,..　 ''⌒''ｰ- ..,, 　　　　　.イ､ヽ/　　｀ヽ.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ　　　　　　\|{:.:___i＿__　　　　＿_i___￣´ヽヽ:.:.:./　　　　 ';.:.:.:.: 　　　　￣￣￣´　　　　　 .\|{:.Ｏ:.\|＿__｀＞＜´＿.\|:..:.:.Ｏ / /:.:./　　　　 ';.:.:.:」
◆音無小鳥GM	「物量戦でいけば楽勝ですね！」
◆岡島緑郎	「言っておくけど、俺に女装趣味はないからねと言う訳で、改めてよろしく」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　　　 ,． '"´￣　／／　 ,;:"　　ヽ　　　 V´ 　　　　　　　　　　　　　　　／.:'ﾞ　　／／　　〃　　 ,　　',　　　 ,　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　　　　　　〃/　/　　〃／〃　 / i　　 :i', 　 ',　　　i　　 ,.､　　／／　　　　　　　　　　　　　 .′{　 {　{　jﾊ{　:N、　.′\|　　ｉ :\|ｉ',　　,　　 i\|　　/_厶-‐'´／_っ　　　　　　　　　　　　　　 '、ﾊ　Vjk=ミ八｀ {　八　,.Lⅱi 　 i　　:ﾘ／´　　／´ 　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＼ﾄ{ 　　ヽヽﾐﾞ^ｰﾍ少ｸ｜ i:l\| i　/{/{　　　／　　　＞◇岡島緑郎「アイコン間違えたよ・・・ちょっとやり直す」　　　　　　　　　　　　 /　/⌒iﾐ .,　 ”　　　ッ≠弌㍉ﾉﾘ \|/ 厶 '"⌒"ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　人い}"''　｀"　 ,　　　 { :り: ﾊ彡ｲ　\| /!　　　　　〈　　　　　　　　　　　 , ' ／／｀圦　　　　　　　　｀''ー'ﾞ ,厶彳 i!ﾞ .!　　　　 ', 　　　　　　　　　／／／ｘ:≠ミヽ、　 ⌒ヽ　ｕ"''∠rﾘ /　ｉ\|_/　　　　/ヽ j　　　　お、おぅ…　　新手のネタかと　　　　　　　　 _,.　 ´／／／　　　ｈｨ＼　　 _,.　イｰr-イ　 !\|ﾞv‐ｧﾞ!-‐'　r'^’ 　　　　　,． '"　,． '´／ｘ{ーｧ　　 V!ﾞ´ヽ｀¨´厶｛ { :i　:\|　 \|　　:!\| j/ ,ﾉ　　:\| 　　　／　　／　／／,ハ〃⌒ヽ　ﾞ\| ,∠!r'´／⌒＾寸⌒k:l　　 ∨ ./ 　　 ,! .　／　　／　 ,　 , 　 / 　:}、　　　',　l┘└v'　　　　厶=‐'ﾞ⌒ヽ/　 {,．┐ /{」
真紅さんが入場しました
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　 ,,.-‐- 、　　　　　　　　　 , 'ノ ⌒` ‘，　,.　'　 ⌒ ｀ `丶､ .＿　　　　　　　　　　　/.7　　　　 ,≧　　､　　＼　　V　　＼）_ 　　　　　　　　　　ハ l　　　　ノ　ハ　 .＼　 ∧　　V　　＼）　　　　　　　　｀' 　 .／,､　 i　∧　､∧,.　∧　　Viﾐ　, 'l ）　　　　　　　　　　　｀`"´ /　　 {　.\|　V／　＼,∧　　\|ｌ,／, '\|ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 \|个＿\|ｌ　\| "V,,..-‐=､｀,〉　 \|ｌ,／､\|ﾝ　　　ほう、男か！　　　　　　　　　　　　　 \|/ｌ'´￣ｌ＼i　　'”乂ﾝﾉ/ｿ　 \|( 》　 ,ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 i　V∧,,..- ，　　　 \|/　　\|ｒ''ﾉﾉ/ノ　　　だが良いぞ、余は寛大ゆえそなたが余たちの艶姿を褒めるのを許す！　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ\|V∧　　 _ ,.. -.　 /　 ,.. --――=､--。., 　　　　　　　　　　　　　　ノ　\| V 　、　＼/:.:.l /　/.:.:.:.:.:.:.　:.:.:.:.:..v':.:.∧ 　　　　　　　　　　　　_　,　､ V.〉-! ,｀　､ ` ‐/ ./.:.:.:.;.;.;.;.;..　.;.;.;:.:.＼;..∧、　　　　 ,... --――="　":./　≪　　:. ゛=､　.;.;.l /.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.　.;;.;.;.;.;.;.入;\|;\| 　　　／:.;.;.:.:.:.:.:.:／.;:.:.;/:./　　　 ≫ 、ニ...>〉､/.:;.;.;.;.;.;.;.＞:l　l;.;.;.;.;.;.;.:.V;.\| 　　ノ:.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;/:/　　ｒ　￣￣｀　､　ン.;.;.;.;l;.;r;.;.;.;.;..\|__\|丶:.;.;.; /;.;.\| 　　V;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.l ＼/　　　　　　　V/:＼;.;.;\|.;.l;.;.;/.;.;.;,;.;.;.;.丶r　`:.\| 　　｀丶､;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. ,-l==l　　　　　　　 `丶、＼;..;.;/;.;.／;.;.;.;.;.;〈　　　　　　　""V;.;.;./　　　ｖ　　　　　　　ヽ　　｀、ｌ;.;.l.;./;.;.;.;.;.;.;.;..∧ 　　　　　　　　 V;.;.{　　　　丶... ＿ン ⌒ニ=- ..　\|;〈,,..-‐=ミ三:.:.:..〉　　　　　　　　　 Vﾊ　　　　 0 \|:.:.:.:.:.:.:..＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.\|;/:.:.:.:,:.:'.:.:.;.:.:..V 　　　　　　　　　 vﾊ　　　　,,,\|,,0:.:.:.:.. ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.\|.;.;.ン.:.:.:.;.:.:..ン　　　　　　　　　　 vﾊヽ"乂,,\|":.:.:.:.:.:. ＼ .:.:.:.:.:.:../／:.:.:.:.:;.:.:／　　　　　　　　　　　　〉\| \|"　,,,,,\|,,0:.:.:.:.:.:.. / .:.:.:.:.:./.:.:.:.:.＜:／　＿＿　　　 ,､　　　　　　 V∧乂,,,,l":.:.:.:.:.:.. / :.:.:.:.:./.:.:.:.:＞ー⌒ ￣ニ≫￣　　 ∥ハ､　〃ﾊ　　　　ｿ,,　.,,,\|,,,.:.:.:.:.:. ＼ .:.:./.:.:.:.:.:.／\|ｌ:.／ヽ ≪ ⌒"" _∧∥-‐-\|i∧\|\|__ﾊ、　　_ ｝,乂,,,l,,,0:.:.:.:. ／ :.〈:.:.:.:.:.:∥　≫、≫＝=≫ ;:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;"":.:...\|"　　〉:.:.:.:. 〈 :.:.:.:.:..V:.:.:.∥人＼＼≫―- .., ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:;.;.;.;:.;.;.:.:.:.:.:.:\|　　 /:.:＼:.:.. ＼ .:.:.:..V.:.∥へ　〉》　\|ｌ　　　　　` ;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..∧　./.:.:.:.:.:.V.:.:.:. ＼ .:.:.V/0 `＜⌒ `丶､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿,,,,,,.;:..\|　V:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.. ＼ .V　　　＼　　　＼　＿ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.／.;:.:.:.:.:.:.:/;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.. ＼V^^＞、_＼　≫、V￣ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.;.;.;.;.:V:.:.:.:.:.:.:.:. ＼..:.:.:. V￣≪.　､》ﾊ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ＼／／⌒￣V《:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.V:.:.:.:.:. ＞／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..》:.」
◆かりる	「かりるさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりる → きゃすたあアイコン：No. 1 (明灰) → No. 776 (モバマス・四条貴音02)」
宮藤芳佳さんが入場しました
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|　∩　　　 .∩　:i: \|　　出し惜しみされても仕方なかったんじゃないんですかね。 \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ　　　　Ｕ　\|: ゝ　なにせ私をバリバリ働かせるには資源なかったですし。＞アドルフ提督 \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ \|: : : : :::＼\| :l_ 　　。～　　　ｲ\|:l　)) ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|」
◆宮藤芳佳	「お邪魔します」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽＹ⌒ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,rf＞'"⌒ヽ从/_　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仄司　〔／　　　　　　　｀　､　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ＸＸ//〔/ :/　 / /　　､　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ＸＸ//〈/ :/　〃ｲ　　 .:} 　　　　 . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ＸＸ//〈/ :/　ｉ/`ﾄ/、:/:}　　 /　 }　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ＸＸ// 〈/｀i:　 :\|戈赱У :l,/-//､丿　,! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ＸＸ//　 { 爿　 :\|　　　　　/ｨ赱ｱｲ　/}　　　　女装して男と結婚して何が悪い！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲＸＸ//　　Ｖ'\| 　 \|　　　　 '′　 /,ﾘ／ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　／ＸＸＸＸL.....、　`\| 　 \|　　 ´こ` 　 /// 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／Ｘ／ＸＸＸＸＸ/　　 \| 　 \| ＼　　　／//,､,､__彡'⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　／Ｘ／ニつＸＸＸ/　　八..乂‐=＝ｰイ,／"＾＾´: : : : : : : ‘，　　　　　　　　　　　　　／Ｘ／／二ヽ'ＸＸ,/　　　　「: {_}: : : :_彡' : : : : : : : : ⌒ヽ: : :} 　　　　　　　　　　　　　 /Ｘ／　／／⌒ヽ／,r─┬=彡:.:{_}‐…┐}: : : : :.／: ー=＝へ: :｀Y 　　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　／Ｘ／イ777彡''⌒¨¨´ 　　 '，（: : : : : : /: : : : : : : : : :｀ : .､　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／Ｘ／/: : : : : /　　 .. -―-　 ⌒＼ヽ : : : : {: : : : : : : : : : : : : : ｀ : ､　　　　　　　　　　　　厂{　 ,/丁ＸＸＸl　{／⌒¨´　:／.　　　　　｀: .､　Ⅵ: : : : ｀辷彡<: : : : : : : : : : : : : . 、　　　　　　　　　ﾄ､_厂　厂　 /ＸＸＸＸ／⌒ヽーｧｧ' . . .　　　　　 . .ヽ}}`ｰ┬／　　｀ヽ:_j「￣￣ミ､: : : :〉　　　　　　　 _＿j　　.....ノ　i／:.:\|ＸＸＸ「　　　　://; . . . . 　　　　　 . . }}: : :〃　　　　　　／ﾞ¨¨⌒: : :／／　　　　　　　⌒ヽて⌒ 　／.: : : \|ＸＸＸ{　　　: :{｛:{: . . . .　　　　　 . . 八: /　　　　　　 /:.: : : : : : : :.:／　　　　　　　　 `ーｧ／: : : : : /'ＸＸ八　　　: :乂乂 . . . .　　　　 . . ／: ／　　　　　　イ: : : : : : : :.／　　　　　　　　 \|//. : : : : : ∧ＸＸＸＸ＼　　: :丿 : `: : . _＿__ . : イ=ｰ/　　　　／: : :l: : : : : : ／　　　　　　　　ﾚ′: : : : :∧'ＸＸＸＸＸＸＸ,＠二Ｘ二二＠》: : : : : : :／　　　／ : : : 丿: : : : ∧ 　　　　　　　　　　＼ : : : : \|ＸＸＸＸＸＸＸＸﾞ}: {　　 { {: : : :《: : : : : : ,:′　　ィ.: : : : :／.: : : : :./: : ', 　　　　　　　　　　　　 `ー‐┤ＸＸＸＸＸＸＸ/}＠二Ｘ二二＠》: : : : :/　　／ {{.: : : : : : : : : : :./: : : : ', 　　　　　　　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ/ {: {　　　{ {: : : :《: : : : :.{　　,/　　{{: : : : : : : : : : : { : : : : : ', 　　　　　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ//:.:＠二Ｘ二二＠: : : : : :,　 ,小　 /＼: : : : : : : : : : : : : : : : :', 　　　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ//: : /　　　 { {: : {{ : : : : : : :,　/　∨＼　`　ー=ミ: : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ//: : /　　 :／{ {: : {{ : : : : : : : /　　　 }　＼乂　　　 `ー＝ニ辷彡′ 　　　　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ//: : /:＼／: : :{ {: : }}彡¨丁` 〈　　　厶, 　　｀ヽ乂　　　　〉　　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ//: : /: : : : : : : :.{ {くく: : : : ‘，: : ＞ｰ┴‐′　　　　　　＼＿{＼/ 　　　　　　　　　　　　/ＸＸＸＸＸＸＸ/＼:_/:､: : : : : :／{ {: :＼: : : : ‘， : : : : : `ｰ┬=＝ﾆ二¨¨⌒ヽ　　　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ/.: :.:\| \|＼＼:.:／／:‘，: : :.＼: : : ； : : : : : : : :.‘， : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ/: : : :\| \|:.:.:.`ー.::´:.:.:.:.∧: : : : :.＼:.； : : : : : : : : : ‘，__: : : : : : : : : : : :＼ .　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ/ : : : /∧ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./. . ＼: : : : : ｀＼ : : : : : : : : : ＼_〉: : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ/ : : : //. . ヽ :.:.::.:.:.:. ;′ . . . ＼: : : : : : ＼､、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _＿ヽ　＿　　.................... 　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ/ : : : //. . . . . ＼:.:.:.: {. . . . . . . . ＼: : : : : : ＼`ー─＝ニ二¨¨￣￣: : : : : : : : : : :／／ :.:.:.:.:.:.:. .　　　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸＸ/ : : : //. . . . . . . . .`ーﾍ . . . . . . . . . ヾヽ: : : : :‘， : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / / :.:.:.:.:.:.:.:.:. .　　　　　 /ＸＸＸＸＸＸ／:.: : :.:/'′ . . . . . . . . . : \|∧:. . . . . . . . . .} } : : : : : ‘，.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / / :.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　 /ＸＸＸＸＸ／: : : : ／. . . . . . . . . . . . . . \|/∧.. . . . . . . . .} }: : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｉ / :.:.:.:.:.:.:.:.:. .　　　　　　/ＸＸＸＸ／: : : : ／i. . . . . . . . . . . . . . . .八/∧ . . . . . . . } }.: : : : : : : : :.＼: : : : : : : : : : : : : : : : : :.\|′:.:.:.:.:.:.:.:. .　　　　 /ＸＸＸ／.: : : :.／//\|:... . . . . . . . . . . . ..://///∧ . . . . . . } }: : : : : : : : : : : :＼.: : : : : : : : : : : : : : :｜ .:.:.:.:.:.:.:.」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　 ,ィ{ノﾉ´＿＿＿_,.. ､_, _ ,〉　　　　　　　　　　r ' ｨ'-　''　''ﾔー '''' " ､　　　ヽ　　　それと、今宵は何も見ずにここに直行したが、　　　　　　　　 /∠,..　- '　´/!ﾊ∨　｀ヽ＼　　ヽ　　　　　　 /∨ﾞ　/ 　 /　　/ l　 !.N　　ﾊ .＼　　ﾊ､　　　　周辺環境的に人の集まりはどうなんだ？ .　　　　　/::ゝ、./　　/　　/! 从 \|　',　　　∧　＼　 ∧う.､　　　　　　　　 , 　　　　 /:::::::::::::lｨ　 !　 ./!\| .!l l .ﾄ、.',　　　∧　　ヽ　∧ ﾉ＿　　　　　／:::::: .　　　ノ::::::::::::::::::从l　l{:}､ !-l￣tf｀ヽ〉　　 .∧　　　ヽ ∧　　ヽ　,　':::::::::::::::::　　　一定の人数は期待できそうなのか？　　　∧::::::::::::::::::::::! l r'´　　　ﾁ示ｬ､､´ヽ　　 ∧　　　 ',　ヽつノrノ´:::::::::::::::::: .　　/:::::::｀ー　-- ∧ l　　　　　､{ﾋ::ｼ,ゞ　.〉　　 ∧　　　ヽ　ヽノノ　Ｙ:::::::::::::::,.　- 　 /:::::::::::::::::::::::イY^∧ﾍ　　　　ﾞ¨　　 ∠ゝ　　 ∧　　　　ヽ　ヽ、ノ_ ,.　' ´　 ,. . 　 !::::::::::::::::／/ィ::::::::ヽヽ　　　　 ,.　' ´ ,人ヽ　　　ヽヽ　　＼　｀ー　　＜::::/　　　＞ＧＭ　 .ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::/｀ー'',"__ ,.　'´::／ヽ　ヽ　　ヽ　ヽ　　 .＼-ー　´　ヽ::ノ- 　　　 `丶､:::::::::::::::::::ﾉ/::::／l::::::::::::::::イ/::´ヽ｀ヽ＼　　ヽ　｀ヽ　　 `丶､ー-ー　　　　　　　　`丶､::./／/ .ﾘ:::::,.　'´/ /::::::::::/:ﾊ　 `丶､ヽ　　`丶､　　ー‐ －」
◆岡島緑郎	「いや、どっちで入ろうか迷った結果の間違いだからね？レヴィにはよく女装した方が似合うんじゃないかってからかわれるけどそういう趣味はないからね？＞レーティア」
◆音無小鳥GM	「ＴＳ！？（ガタッ）＞岡島」
長門さんが入場しました
◆きゃすたあ	「では、よしなに」
◆真紅	「ふむ　閣下がいるのね」
◆渋谷凛	「コミックでそういうネタはあった気がする」
◆長門	「よし、この戦艦長門に続け！」
◆岡島緑郎	「違う！＞小鳥さん」
◆音無小鳥GM	「安　定　し　な　い　っ　てそ　れ　一　番　言　わ　れ　て　る　か　ら＞レーティア」
◆真紅	「真紅さんが登録情報を変更しました。村人の名前：真紅 → 総統閣下アイコン：No. 131 (真紅02) → No. 1321 (アドルフ・ヒトラー)」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ´＿＿　　＞ .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　__　 _,..へ //,,.　　　　｀'' ＜　ヽ　　　　　　　　　　　　 ,.ィ ´　／　＞　..へ{/ ,　＼　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　／　 r ⌒＞／　 /　￣￣｀＜ヽ　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　／ {r ⌒／　 /　　 ′　　　　　　　｀''＜　　　　　＼. ', 　　　　　　　　　　 /　ノj　.ｲ　　 /　　 ,　　　　　　　　　　ヽ.　　　　　 ', } 　　　　　　　　　　　　{　　/　　　/　　 .　　　　　 i　　 ',　　ヽ＼　　　　 } ! 　　　　　　　　　　{　　X .ﾊ　　 /　　　 i 　　　　 .\|　　　i　　　',　ヽ　　 jﾉ　　　　　　　　　　乂/　/　ヽ　′　　 .\|　　　　　　 !　　　\|　　　',　 ',　／　　　　　　　　　　Ｙ {X.′ ',　 i　　　　｜　 X　/　 ,　　　 j　 }　　i　　', 　　　　　　　＿ⅥＸ{　',　ヽ.\|　　　 \|　 /　/ー/　.　　,　ﾊ　 j　　 , 　　　　　　,.ィf:.:.:.:.:.人__',　', 　 \| 　､_.ｨf弐于ミx､/ }/i　　/ｨェzミ　, 　　　　_ ノ:.:.:.:.:.:.／:.:.:.／',　　 .{　　ﾏ! んＪﾊ　　 /　\|　ｲんﾊ》 j/i　. 　i 　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.´:.:.:.／:.:.:/ヽ i´ ',　　　　泛zﾂ　　　　j/　泛.ﾂ　/　}ハ　\|　　　・・・・・・いや、すまぬ　　　　　＼:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.}.{　 ',　　　　\|　 !\|\|　　　　　　　 \|\|\| ′　　ﾄ { 　　　　　　　}:.:.:.:/:.:.:.イ:.:.:.:.八.　 ',　　　 \|　　　　　　　　　　 !i.}　　　 .!　　　　やはり余にも史実の自分のあの行動だけはフォローできぬ　　　　　　　j:／イ:.:.:.:.:.:.:.:.,　 \|≧:.:.　　 \|　　 _　　 _　　　u　八　　　\| 　　　　　　　　　 ,::.:.:.:.:.:.:.:..i　 \|:.:.:.:.ﾍ　　 ', 　´　￣　｀ﾞ　　／ \|　.　　\| 　　　　　　　 /:.:.i:.:.:.:.:.:.:.\|　 \|:.:.:.r=ﾍ　 ',≧z　　　　　イ　　\|　}　　 } 　　　　　　　　/:.:.:.:{へ.:.:.:.:.!　 \|:.:/≧z.',　 ',　　　 r-- ´　　　 .\| .ﾊ　　, 　　　　　　　 \|:.:.:.:.;　　＼:{r えﾍ:.:.:..:.:.:',ﾄ ', ≧､ {　　　　　　 j/　}/ / 　　　　　　　 \|:.:.:/　　_.,ィぇぇぇミｘ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:} } }　　　　　　　　/.ｲ　　　　　　　　j／r≦ rfrfrfrfrfrへ＼:.:..:.:.:.:.:.///=z､　　　　　／　　　　　　　　　/ / / / / i i \| \| \| \| ﾍ. ',:.:.:.:.:.:.{ { {ええ≧､　　　　　　　　 / / / / / /i \| \| \| \| \| ﾍ i } ｀＼ヽヽf } } } .}」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　 r'´∠::::::, ィ ':::´::,::ｨ,=::.,｀ｭ　　　　　/.::"ﾞ:／Y)::,.　',´ｨ :/'-´、　｀ヽ　　　　ﾉ:::::::/::彡／::::::::::::/　　　ヽ、　ﾊ　　　まぁﾗｸﾞｰﾝにはそもそも　　　　(:::::::::l:::::,/!:::::::::::／ﾊ　　　',　ヽ　∧ 　　　　　￣｀//_/_,　'´!　　ﾄ､　 N,ィlﾊ　　ヽ　　　例の双子がいるからな… 　　　　　　/´' ミ{ ﾊ　llヽ　 !ﾘ>j,=ｷｭﾘr､　∧ 　　　　　/　　/y' ',-ヽ-'､ヽｨ´.∧c;ﾁﾞ)yﾉヽ .∧ 　　　　r 't ﾉノ从､ｨ､ f式ﾎ.　　　｀¨　l´､　｀ヽヽ、　　　性別なんて大した問題ではない .　　　/;;;;;ﾚヘ、　｀ lヽ.ヽﾟ'ﾞ　'　_　　.∧ｨ==y ､ _｀ヽヽ、　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;/　　ﾚl .! .ゝ . __ゝ｀／ｲ::／:::::::ﾊ＼`丶､`丶､ .　〈-- ､;;;;;;;/　　　ﾘ从∧ィ^/｀´／//::::::::::::::::',　＼　　｀ `ヾ､､　　　＞ロック .　 ,'"´::｀:ヽ/　　　　ﾚ/´くr､/十´｀Yﾊy "´;;;;;`ﾊ　　`丶､　　　ヾ､　 ,;::::::::::::::ﾘ,､,　-''"´::l::/::!:ﾄ､ヽ､::::/_::/-ー-､;;;;;;;ﾚ〉､　　　｀ヽ、　ヽ　 !:::::::::::ノl、::::::::::::::::::/::-',::ヽヽ､/.／ｨﾞﾃ　.｀!､;;∧　＼　　　｀ヽ､」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|　∩　　　 .∩　:i: \|　　視界良好ですよ＞アドルフ提督 \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ　　　　Ｕ　\|: ゝ \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ \|: : : : :::＼\| :l_ 　　.＿,　　　ｲ\|:l \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l　_,;⌒〆 \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i　＼　／ i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ .ｎ\|\| 　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|（こ）」
◆音無小鳥GM	「ﾁｯ＞岡島」
◆総統閣下	「そうだな＞平行世界の私」
◆音無小鳥GM	「ﾁｸｼｮｰﾒ！さんが降臨なされた！？」
◆大和	「────────\|i:i:i\|,. . ´: : : : : : ≧o｡｡o≦: : : : : : : :.＼ ───┬─┬── ／: : : : : : : …… ‥ ……… : ､: : : : :＼　＿＿＿＿＿＿＿＿___ ＿＿＿＿＿＿＿_.,: : : : : : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾟ:， : : : : ,├────────┤ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ\|ﾆﾆﾆﾆ. /: : : : : ′: : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : ﾟ，: : : : ′───┬─┬──┘ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ\|ﾆﾆﾆﾆ/ : : : :/: : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : ﾟ，: : : Ⅴー――.T＿＿＿＿___ ￣￣￣ﾟ，ー―7: : :.: :/ : : : : : : : : :, ｲ: : : : : : : : : : : :.:: : : :i\|: : : : :Ⅴﾆﾆﾆﾆ \|ﾆﾆﾆj{ﾆﾆ｣ﾆ.\| 　　　　　ﾟ.，ﾟ，′: : :/: : :.\| : : /\|: :/　\|: : : : : : :.ﾊ : : : : :.:: :.:i\|: : : : : :Ⅴﾆﾆﾆ｢￣￣i\|ﾆﾆ\|__ﾉ　　　　　　ﾟ，. : : : :.i\|: : : :\|.:.::,　\|: ′ ﾄ､ : : : :.:;　\| λ : : :.:: :i\|: : : : : : :T¨¨¨¨　　　ハ　　　　　　.′:.:: :.:.i\|: : : :\| : ′\| {　　 Ⅴ : : :/　\|:.' \|: : ト､: :i\|: : : : : : :i\| : : : :’ 　　 ⌒ 　　　　　／イ\|: \|: : : i\|: : : :\|!: :,ｨぅ升笊x.Ⅴ: :.′x芹示ぅミ､/ : :.:: :.:ﾊ i\|: : : : : : :, . 　　　　　　 \|:.i\|.:. :.:i\|: : : :\|: 〃 }r'//(_,　＼{ 　　}r'//(_,　′: : : :/ :.:i\|: : : : : : :′ . 　　　　　　 \|:八: :.从 : : \| ﾑ　乂__zソ　　　　乂__zソ/ : : :/:/: :.ｲi\|: : : : : : : : ， . 　　　　　　 \|:i　 ,: : ∧ : \|: λ　　　　　　　　　　　　　 /: : :ｲ}/7:/ : i\|: : : : : : : : :’ .　　　　　　　､{　＼: :.＼\|: 杁　" "　　　　′　　" " /イ:/: : :/ ′ :i\|: : : : : : : : : :., 　　　　　　　　　　　 7: ､: /　　、　　　r　　‐┐　　　ｲ7/: : :/: \| : : :i\|: : : : : : : : : :.′ 　　　　　　　　　　　/: : :ｲ,　　　＞　　､　　ノ　　イ: \|: \|: : : { : \| : : :i\|: : : : : : : : : : : ，　長門さんじゃないですか！え、本格的に艦隊決戦決まったんですか？　　　　　　　　　　 .′ /i:i′____　´　≧　---　≦}ﾆヽ.\|: \|: : : \| : \|: : : : ，: : : : : : : : : :.’ .　　　　　　　　　, : : /i:i:i,´:::::八ﾆﾆ｀¨ γ⌒ヽ｀¨´ﾆﾆ!}-\|: : : \|---､: : : ﾟ，: : : : : : : : : :, 　　　　　　　　　 ′:/i:i:i:i′:::::::∧ﾆﾆﾆヽ____ﾉﾆﾆﾆ／:::::\|: : : \|:::::/　ヽ: : ﾟ， : : : : : : : : ′ 　　　　　　　　　: : / \|i:i:i:｢＼:::::::::::＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／:::::::::::ﾟ， : \|／　　 \|: : : ，: : : : : : : : :.， .　　　　　　　　 \| :.′\|i:i:i:.\|／.＼:::::::::∧ﾆﾆﾆ.｡s升:: : :::::::::::ﾟ， :,. 　　　\|: : :.:.’: : : : : : : : :.’ 　　　　　　　　ﾍ: :{Ⅳi:i／　　 \|. ＼::::::::::Y ´:::::::::::::::.｡s升　八 :{　　　 \|: : : : : : : : : : : :i\|: :\| .　　　　　　 /ﾆ\|: :.\| \|　′ 　　､　＼:::/::::::::::｡s升／　　　　ヽir――≧､: λ: : : : : :i\|: :\| 　　　　　　/ﾆ. \|: :.\|/　　　　　　　ﾄ､. ＼.｡s升　／　　　　　　　Ⅴ`ー――ｌ_j　,: : : :: i\|: :\| .　　　　　〈７､.\|: :/　　　　　　　　\|:::＼　　.｡s升　　　　　　　　 Ⅴﾆﾆﾆﾆﾆﾆ\|. ′: : :.i\|: :ﾄ､　　　　　,.　　　{.　　　　　　　\|:::::::}--{´　　　　　　　　　　　　\|{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi\|　，: :.:i\|: : : :., .　　　　　′　　八.　　　　　　　　\|::::＞--＜　　　　　　　　　　　八.¨¨l¨¨¨¨´ 　 ’: : i\|: : : : ′ 　　　/.　　　　　ﾄ､.　　　　　　　\|::〈ﾆﾆﾆﾆ.〉.　　　　　　　　　 / i\|:ヽ　\| : : : : : :,　　,.:i\|: : : : : :， .　　 /　　　　　 /i:i:＼　　　　　　}:::::｀¨¨¨´　､　　　　　　　イ\|　.\|: i\|　\|: : : : : : ′　′: : : : : :.’ 　　 ′.　　　　〈.\|i:i:iﾊ.｀¨¨¨¨¨¨¨7∨　　　\|　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨´ ７　,.:.:i\|　\|: : : : : : : ，.　　,: : : : : : : :, 　　，　　　　　　i\|i:iλ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,　\|.　　　\|　　Ⅴﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /　 ′j{　\|: : : : : : : :’　　 ′: : : : : :.′ 　　∧　　　　　 i\|i:i{　Ⅴﾆﾆﾆﾆ .′\|.　　　\|　　　＼ﾆﾆﾆﾆ /　 /: : j{　\|: : : : : : : : : ,　　　，: : : : : : ,」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　{::::/_ヽ=ヾヽヽ､　　　　　　　　　　　>} r-､＜ヽヽ:::｀ヽ　　　　　　　　　　＜`丶､ｲ｀ヽ',:::::ヽ::::::＼　　　　　　　　　　　｀ヽ､｀:::::､:::ゝ::::::ヽ::::::ヽ　　　　ヾヽ、　 .　 -　‐‐｀-＜ヽ::::ヽ、::::ヽ::::Ｙ　　　　　ヽ, ｀ ´　　　　　　　　｀　､y､ｲー‐ ' 　　　　／　//　 ∨､　　ヽ、　　ヽヽ　　　 /　/./ l l　　N ヽ　　 .y､　　 .ﾘ　ヽ .　　　l　/ .l　从　　ヽヽ｀,ｨ=､ﾊ　　/　　ﾊ　　　 l. l　 Nｨﾞヽ､ヽゝﾞ_ノ´ 　∨-イヽ　　 l　　　　ちょっとー！？ .　　　 ', !　l. {　　}｀　　 {　　γ"う.l　ﾊ　　ﾊ　　　　ゝ_Y´)_..ノ　 __ .. ｀二ゝ- ' ∨ｨ'ー､　ヽ　　　　ﾘ. >'　r='､"y､. ｲヽｲ',　　　 ,　)　ﾉ､　ﾊ　　　＞総統閣下　　　　/　l {　.!ﾞ" ｀　｀　　.ﾘ　　　､__ノ　　　　ﾊ　　　　　,､　　　　l. 　ヾ､ゝ､≦二二＞' 　　,.ｲ　ヽ　　　　ゝ= .. ノ´　)、　　　　＼　 l＞ . _＿_＿__ ,. ., '‐-､､ヽゝ､　　　　　/　　/ 〉　　　　　　＼　ヽ , ､7ﾊ＞＜::::::::::::::) ヽ　丶　｀　ﾊ　　　 /　l',Yヽ　　　　　　　)　 /::,.ヽ= ､::::::＞:::::::ノヽ　ヽ __　, ﾉ /　ﾉ｀ヽ- ' ´ヽ) 　　　　　　く　 /::r_＞==)::::うｨ' ´､::::/ヽ Y　ﾉ Y ./　／ﾉ　　　　 ´ 　　　　　　ノ／:::::::::人\| ﾟ lf:::/ ヽ"::::::::ｲ-､ｨ　 .入_　_ノヽ) .　　　　　ﾄ/´::｀ヽ／ﾉヽ¨::::ｿo:::::::::／::ノ:::::＼ノ　　　　´ 　　　　　 _.}r ､.::::::ｿ　f-ｲ7_-r‐o'" ／::／ﾉ､::::ヽ」
◆音無小鳥GM	「まぁ後一人来たら開始しましょうかねぇ」
◆岡島緑郎	「何が「チッ」ですかいい加減にしないと、あることないこと、765プロの掲示板に書きますよ？＞小鳥さん」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　＞ ´￣　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　／ァ'´ ￣ ''ｰ- .､　 ', 　　　　　　　　　 /　 /　　　　　　　　ヽ　\| 　　　　　　　　　　　　{　 /　　__,.　-―　､　ヾ! 　　　　　　　　　　　　ヽ {¨フ´　　　　　_　｀ﾞヽ　　　　　　　　　　　r.,´／　　　　　｀ヾ`ｰ-　　＼ー- ..,,___ 　　　　　　　　　　　! V 　　　ﾄ.　　　ｲf沁､　',　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　 \|　}　　　 , ´! ヽ.　　 ',ﾏ沙　ヾ､!￣｀ヽ　　 !　　　ぷるんぷるーーん！！＞総統閣下　　　　　　　　　　　!　\| 　　/　 ,.ｨｫ ',　\|　',　　　　 V　　　’ ,!　, 　　　　　　　 .ﾉ.　! 　 .'　,/ﾑ心､ヾ!ヽｊ　　,.　　　　　　}/j / 　　　　　　　　　 /　　i!　　　 {杙茫ﾏ　　　 ′ 　 !　　　　ﾙ' 　　　　　　　　 ,　　　\|! 　 , ,!. /j　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　 ,　　　ﾘ　/i/.\|/ -､　　　　 .....::＜　　　　　　 i　　　 \| ./ 从ヽ._　　 ,ｨ､:::::::::::,.<´｀ヽ　　　　　__ノ\| 　　ﾚ　　　＞= ﾆ｀ﾞヽ　／　＼　ヾ.ー-､　　　　　＞　\|　ﾄ､　\|-＜´　／　　/　｀ゝｫ=ミ;＿__ｊ\| ￣´ｰ- ..__ 　　　　／イ´.:\| /　ヽ!:.＞- ＝ﾆ二 ''ー-- r／／　　　　　､　　ﾌ=-＜　　　　　 -ｰ=ﾚ ´￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣￣ }/ / .＞ "´　￣｀ﾞヾ)´　　　ヽ　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /´　　　　　　　　 ',.　　　　 '. 　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:＿_.:.:＿___.:.:.:.:__.:.:.:.:.:.:i/ /::.　　　　　　　　 0 　　　　ﾘ　　　　　 ,r='´￣　　　　　　　　　　｀ヽ:j! i\|::::..　　　　　　　 /　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　ﾄ:::::...　　　　　　　 ,.'　　　 .ｲ　　　　　　＿　　　　　　　　　　　ヽ!:::::::::.... _＿　　イ＿,,. -＜　　　　　　:.:.:.:｀''ｰｧ- ,,　　　　　　　　　ﾘ:::."´:.:.:.:.} .}￣＞< / / 　　　　　　ー-＜´-￣ `マｰ- ..,,＿＿,. ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /二＞</ / 　　　　　　:.:.:.:.:.:.:｀ヾミ､__≫ : : : :.:__,,／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /二＞<,.' ,' 　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ ´￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /ﾆ＞､／／　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／／ﾆ>.／／　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}　}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{　!￣｀ヽ,イ　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j　!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽニ彡　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{　{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ ''フ´ 　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ.:.:.:.:＞ ´　　／　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..-ｰ''" ´　　　／　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.イ　　　　　　　　／」
◆総統閣下	「来た直後ではなく今反応するだと！？ﾁｸｼｮｰﾒｰ！」
◆総統閣下	「なんだね？＞私」
◆総統閣下	「ほう・・・素晴らしい」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|::::\|:\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|::::\|:\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|::::\|:\| 　　　　　　　　　　　イ}　　　　　　　 \|::::\|:\| 　　　　　　　　　　　／ j　i!　　　　　　 \|::::\|:Ｋ＼　　　　ところでなんなんですかこのAAの多さ？　　　　　　　　　 /　ノ　}\|　　　　　　　 \|::::!:\|　',　Ｙ　　　　ここって決闘かなにかでしたっけ？　　　　　　　　 . . -: : :⌒ : :-' L　　　　　　　　し^:\|、　　\| 　　､　　　　／: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ　　　　　　」_:::_L]＿ｊ　ミゝ-=≦]: : : : : : : ｀ヽ: : : : : : : : : r──＜O二二二二] 　　Ｖ　｀ヽﾉ^: : : : : : : : :Ⅳ: : ﾄﾍ: : : :.　　　 \|｢:::::\|:\|:::::::\|-=ﾆ二￣二ﾆ=- 　　　ゞ　 {: : : : : : : :\|: : :j ﾍ : \|≠Ⅵ ﾊ　　　　\|\|::::::\|:\|:::::::\|::::::l::::::::::::l:::::::::l::∧ 　　　从｀ヽ: : : : : \|:_」ﾆ-‐　} 八ﾘ Ⅳ.:}　　　 \|\|::::::\|:\|:::::::\|::::::l::::::::::::l:::::::::l::::∧ 　　　 Ⅵ: : : : {: : :Ⅳi{≠ミ j/　 ´　 } 　　　 \|ｉ::::::j:\|:::::::\|-=ﾆ二￣二ﾆ=-:: 　　　　　\|: : :{: :∨ \|{ 八vﾘ　　 ' 　 /　　　　　\|=ニ::\|:::::::L、:::::＞-＜:::::::::::::::} 　　　　　\|: :从: YⅥゝ　 ¨´　　 (　ｱ　　_　斗=\|:::: ::::\|:::::::\|　i:::人:＊:人::::::::::ノ　　　　　\|: /:/{`ゝｿーﾍ　　 ┬='^ー＜　　　 \|::::o:::\|:::::::\|　ﾚへﾍ──=ﾆ´ 　　　　 j/j/　　　　　」 -=彡'⌒ヽ　　　　 \|:::: ::::\|:::::::\|　　　 ' }＿__ 　　　　　　　　 __ﾉ: : :/j　　　/　〉,、　　 \|:::: ::::\|::::::jレ'⌒ヽﾉ::l::l::\| 　　　　　　　　　 {/: : :/:/　　 / 　 {Ｋv^ト r┼┼┼彳　　　＼￣　　　　　　　　　　/: :／ノ　　　{　　ゝzツ　　＼i\|ーﾁﾉ　　　　 i} 　　　　　　　　 /／'´ \|　　　　　　　　　　 ^7／　　　　　／ .　　　　　　 /　　　 }　　　　ゝ　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　／　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　/`=-　　 -= ´」
◆音無小鳥GM	「岡島さんがゲイのサディストでニンジャだって薄い本でばらまきますよ？＞岡島さん」
◆渋谷凛	「　　　　　　　　　　　　　　　　 .._,.....::::―-:､......、　　　　　　　　　　　　　　 .,...::‐'::::｀ヽ､::::::::::::ヽ::::ヽ　　　　　　　　　 ,..:::/:::::::::::::＼:::ヽ::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　　 /:,:::{:::::､::ヽ:::::::::::: \|::::::::::::::::::l::\| 　　　　　　　　　 ./:/:: \|:::::::＼::＼ :::: \|::::::::::::::::::l::\| 　　　　　　　　　　　/::{:ｰナヽ\|Ｋ\|　,ｨ劣x\|l:::::::lﾚﾍl:l::\| 　　　　　　　　　 {::::\|l:/,ｚｧｘト､\|ﾉ'弋ﾂ│:::::ｌ\|⌒}:l::\| 　　　　　　　　乂lﾄN代ｊﾘ　　　/／/\|ｌ:::::ｌ\|ｒノｌ:l::\| 　　　　　　　　　　　　 }ﾊ/／│　　　 \|l:::::l\|*::ｌ\|:ｌ::\| 　　　　　　　　　　　　　 \|l∧　　　 _　　 \|ｌ:::::\|:::::l\|:l:::\| 　　　　　　　　　　　　　 \|ｌ│ヽ　　'　　／\|l:::::\|:::::ｌ\|:ｌ:::\|＿　　　　　　　　　　　　　 \|ｌ::\|:::::l\|＞ ‐ イ　.\|l:::::\|= 7´　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 \|l::\|:::::ｌ\|r=L- .\|　　\|ｌ::::l\| / 　　　　　ﾄ、　　　　　　　　　　　　　 \|l::l:::::ｌ\| .::　'，,,.....ｲｌ::::lﾚ'　＞￣ニ= V 　　　　　　　　　　　　 //::::;'/／ . θ／{:\|l::::ｌ\|γ／　　　　 ', 　　　　　　　　　　 _ //;;;//´ yx≦.:_.:.::l:::::ｌ\|/, '　　　　　　　 } 　　　　　　　　　 γ ＞´.:.: ＞.:..:.:.:.:.:.:.: ∨:::::l\|/　　r=-- 　　 :\| 　　　　　　　 x≦.:.:.γ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://::::_l\|　／、　　　　　人　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:::::/ :/{:ヽ　 `　─ T .　　　　　 Y.:.:.:.:.:.:.:.:.: ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i {:::::/ /　\|　＼＿　ノ .　　　　 ';:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \| l　l{:\| l　 \|　　　　　 } 　　　　　 ’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \| l:::::l\|ｲ ’　V　　　　　/ 　　　　　　丶.:.:.:.:.:.:.:.:／.:＞.:.:.＿.:.::∨::ｌ\|/\|　　 V　　　　.′ 　　　　　　　｀　T!´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: //Ｖｌ\|/\| ’　:八　　　 ′ 　　　　　　　　 .} \|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:l//V!/!　V　　’ 　 ∧ 　　　　　　　 .丿l}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: \|\|////Ⅶ　',　　　’. } 　　　　　　　　 / Ⅳ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\|\|//// \|　　Y　　　ヽ　　　　　　　 V :Ⅳ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅶ/// !:　｜　　　　Y .　　　　　 V　Ⅳ.:.:.:. }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵ//入　 ’.　　　　 V 　　　　　 /　ﾊ{.:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／／//入　ヽ　　　　V 　　　　　　/ 　 ! L;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:γ/／　　￣　ヽﾏλ 　　 V 　　　　　 Ⅳ　 ! }/ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///　　　　　 V }.　　　 ’ 　　　　　 }:!　　\| \| Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V//　　　　　　　 V　　　　 ’ 　　　　　 Y　　ﾄ !　Ⅶ.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅳ　　　　　　　　 :Ⅶ　　　 } 　　　　　人　 \| i 　 Ⅶ.:.:.:.:.:.:.:.Ⅳ　　　　　　　　　　　 ,　　　八　　　　　　ヽ. Ⅳ　　Ⅶ.:.:.:.:.:.:.:.′　　　　　　　　　 l　　_.イ　　　　　　　 `.:　　　';.:.:.:.:.:.:.:.:′　　　　　　　　 ├─　} 　　　　　　　　 l　　　　'，.:.:.:.V　　　　　　　　　　　　　r =≦ V 　　　　　　　 l　　　　ヽ.:.:/　　　　　　　　　　　　 .′　　　} 　　　　　　 \|:　　　　　 7　　　　　　　　　　　 λ　　　　ﾄ、 .　　　　　　　 \|:　　　　　V　　　　　　　　　　　　 :/∧ 、、_ヽ´ .　　　　　　　 \|　　　　 ’　　　　　　　　　　　　　/　.∧} Y´ .　　　　　　　 \|　　　　 ,′　　　　　　　　　 / 　　｀´」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rー-------　､　　　　　　　　　　　　 γ⌒ヽ／￣　　　＼　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　 ,\|　　　　ﾟ｡　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　/　/ l 　ﾄ　　　i　　　　　∧ヽ　　　　　　　　　　　　　／/ l　 \|　 \|　ヽ　l l　 l　!　　　　./ ∧　＼　　　うわぁ… 　　　　　　　　　　　 /　/　.\|\|　\|从\|´￣l/ 从 l ﾘ　-､　　　　 i　　 ) 　　　　　　　　　　　　　　{　 \|　从lir､_ r　仡jﾉ =ﾘ＝{/ i}　　　 !　　　これはちょっと、うん、　　　　　　　　　　　　　　 \|　i l 　Y¨ヽ　　　j　　　__ /　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　　乂N　ﾍ　｀¨¨´　　　 / }　　　　　＼　　　何か比較対象的に　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ヽ≠⊃　　　　　i　　　 --- ､ ) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　∧___ 　＜　 /　 / 　　　＼　　ただの小娘に逆戻りですね　　私　　　　　　　　　　　　　　　　 /　l　　　/　　 lУ　 .{　　　　　　ﾟ｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 l　　/ 　　 /{　　 { 　　　　　ﾟ｡」
◆音無小鳥GM	「いい胸だぁ・・・（光悦）」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|ｨ=＝　　＝=､:i: \| \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ　　　　Ｕ　\|: ゝ \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ　ナチス・ドイツの最高指導者が2名… \|: : : : :::＼\| :l_ 　。.＿,　　　ｲ\|:l　　　きっとどっちかは狼ですね(決めつけ) \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|」
◆長門	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .....:::::::::::r= ､　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆ/三ﾐ/:::／ , 二ゝイヽ　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾆ{∧_/／\|\|レ{:::: \|:\|:::::.　　　　　　　　　　　　　／::::／　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ{三ヽ\|:::::\|\|::::::＼{ル\|::\|　　　　　　　　　　　／:::::::/ 　　　／{￣｀　　,／　　　さぁ、いこうか　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|:＼ﾆ\|:::::\|'　　　ゝ}::\|/､　　　　　　　　　／:::::::::ノ＿人＿ノ::::::ゝ＿　ノ/ 　　　　＿　　　　　　　　　　　　\|:::::::¨\|ヾ:\|　　-:::人:\|:::::＼　＿＿＿　ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ＿　／..:::::::.＼　　＿＿_　　　　　\|:::::r‐\|　　｀ r ´::::::｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 {{:::::::::::::::::}}　∨ 　 ∧.　　　__!:ノ､三ﾆz -{､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ 　 .ゞ :::::::::／　 ∨　　∧　 /　　　　 }｀三三ニｚ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　 ∨￣　 ∧＿_､＿_ ∧_\|＿＿ヽ　\|　　＼　 }‐- ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼￣　　　∨　　　∧__　　　　　　　　　￣\| }　　　＼} }＼ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣｀ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ　　 / ∨　　 ∧. \|　　　　　　　 \|､　　　　　 } }　｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　＼{￣＼::{＼__} 　　\|　　∨＿ _ノ　\|　　　　　　　 \|::::.　　　　 } }　　 }:::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　｀' 　　\|─────┤ 　　　　　　 \|:::::::.　＿_ ノ/　　 /＼:::::{￣￣￣　／￣￣＼　　 \|　　　　　　　 \|::::::／　　￣￣￣ヽ　',::::{　　　　　　　　　＿＿　{{:::::::::::::::::::}}'､.　 !　　　　　　　　 .\|:::/　　　＞＜￣￣｀ }ヾ　　　　　　　 ─　　　　＼＿＿＿＿　ヾ＿＿ノﾞ ∧　\|　　　　　　　 \|ゝ‐‐　 ´　　　｀r─‐ ′　　　　　 /　　　＼　　　　{＿＿＿＿ { 　　\|＼　　　　 ∧ \|＿＿＿＿_ , ==.､!　　　　　 __i 　 \|──────/三三三ﾆ' ,　　　　　}＿＿＿_ 　　\|　＼　　　._/ \|三三三三/:::::::::::ヽ＿＿／:::::::＼　,三三三三三ﾆ三三三三ﾆ} 　　　 }＿＿＿ [ 　 ├─────\|三三三/ {{::::::::::::::}}　　　{{::::::::::::::}}､┐三三三三三三三三三ﾆ} 　　　 } 　　∨.　　　　　　 \|三三 /｜\|ゝ=== .ｲ　　　\|ヽ＿ノ}　 }､三三三三三三三三三ﾆ}　　　　/ 　　 ∨ 　　　　 \|三三{　 ! ト.　　ノ\|.　　 \|　　　　 \|　 \| ＼＿三三三三三三三 ,　　　 / 　　　∨　　　　　 .\|三三\|　 \| \|　￣　 !　　 .!￣￣￣\|　 \|＼　　 /三三三三三三 /　_. ／　　　 ∨ 　　　 \|三三\|　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿ !　 !　＼_/三三三三≦ ≧ ´二二/」
◆岡島緑郎	「んなもん、どこに需要があるんですか俺は、ただのサラリーマンですよ？＞小鳥さん」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿　　　　 _ ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,ｧf‐-ニ=ｰ￣_ｨｆ' ´　⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,;ン　　　　／´ヌ厂ヽ. 　　ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_　-―ミー､ｸ.. -‐　｀ヽ}ﾄ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／´　　　　　　 ^`ｰ、　　　ヽ} 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '/　／　　　/i!　　　　　　　　 }ム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /′,/　　 , 　/　!　 ! 　　＼　　i} 丿　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 / 　／／l! N　/l 　　　i} 　　}ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　厶ｲ ;: ,X.､ /　 l\| i i / i､＼　　l!　_ノ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,イi! iNx__｀ﾐ、　l ! jハ___＼＼ ∨／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,;′:i! \|\|　V少ヾ　乂N´__　｀i}　＼＼　　　　　　　　　　　　,.へ　_＿＿_冫　ﾙﾘ\|　｀¨´　　ﾘ'V少ヾl! 　　＼｀　　　　ここは世界どころか宇宙中、いやある意味「世界」中のアイドルが集うのだぞ？ .　　　　　　　 rｰ一"IiIiIiIiI､、＿＿\|　 \|ﾊ八　　､, 　　｀¨´ﾉｿｶ　　　｢｀ヽ　　　　　　 }i:i:i:i:i:i:i:iヾミIiIiIiIiIiIiIi{　 \|IiIiIi ＼　､_　 _,　　／///　　　!\|　　　　　ＡＡが多くて何か問題があるのか？＞宮藤 .　　　　　　〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾒ､!i:i:i:i:i:i:i:＼｀"´ﾉし'ﾉし'ﾉし'::　　八　　　　　　　　ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾘ_＿_jﾚ/i:ijﾚf'"　　　　（ﾉ'　／ _　-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_ -==＝"⌒＾)>￣　＿＿＿／´_j_/′＿_ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./i:i:i:i:i:i:i:彳／´ 　　　　 ´⌒ヽ〃⌒⌒⌒{IiIiIiIil {IiIiIiIi〃 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -―/i:i:i:i:i:i:iｶ／-―-　_　　　　　　＼＼i:i:i:i:i:i: {{:i:i:i:},}i:i:i:i:i:i} :.:.:.:.:.:.／´ﾆﾆ/i:i:i:i:i:i:i/.′ :! 　　｀＼:.､,.:' 　　　 }}:iﾍi:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ―''"ﾆニニ/i:i:i:i:i:i:i/ {　　 :.　　　　　`ー　-　_ 　{{:i:∧:i:i:i:i:∨i:i:i:i:i:i:/ ﾆニニニ /i:i:i:i:i:i:i/ニﾍ、　:i 　　 :.:./　　　　　l｀∨i:i/ﾆ}:i:i:i:i:i:∨i:i:i:i/ ﾆﾆニニ/i:i:i:i:i:i:i〈ﾆニﾆ\|｀ ‐--― ' ﾞ、　　　 ,/ 　∨ニi!:i:i:i:i:i:i:∨i:/ 二二二{i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ﾆ/i:i:《i:i:i:i\|: : : : 丶、　.: 　　 !ニ \|:i:i:i:i:i:i:i:i∨ .ﾆﾆニニ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i》o=〉_ __/廴__／＿ ..ノニニ}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. ﾆニニニニ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i丶.＿/＿｀-｀xo｀ｰ‐／.ﾆﾆﾆﾆﾆ∨i:i:i:i:i:i:i:i:! .ﾆニニニニニ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i〃　　《i:i:i {{ i:i７ニニニニﾆﾆ＼i:i:i:i:i:i:i} ﾆﾆニニニニニ/ヽi:i:i:i:i／　　　　》i:i:i:)>:/ニニニニニニﾆ_＼i:i:i:ilー‐- ､ .ﾆﾆﾆﾆニニニ/i:i《:i:Ｖ/　　　　___《i:i: 《:i〈ニニニニﾆﾆﾆ〃´幵`ｰ' 幵幵 }} ﾆニニニニ_ノi:i:i:i:》´ \|　　〃´　ヽ:i:i:i＼＼_ニニニﾆﾆ汽=ミー―――'}トﾆニニニ_ノ》i:i:i／ : : しＪし'{　　　 l :i:i:i:i:i:iー＼ニニニ｛二二二二二二二｝ .ﾆニ／／〈{i:i:i:{ : : : : : : : :　 }　　 !＼:i:i:i:i:i:i:i:i \|ニニニﾐﾆ二二二二二ﾆﾉﾆ／／i:i:i:i:iー彡 : : : : : : : : :////ﾉ: : ＼i:i:i:i:i:i:i＼ニニニ＼三三三三／ /／i:i:i:i:i:i／´: : : : : : : : : : : ´´´´: : : : : :＼i:i:i:i:i:i:i＼ニニニ } ﾆニニﾆ { i:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : ／＼: : : : : : : : : : : : : ＼i:i:i:i:i:i:i＼ニﾆ丿ﾆニニﾆﾍ i:i:i:i:i:i:i/ : : : : : : : : /: : : : :＼ : : : : : : : : : : ,: : ＼i:i:i:i:i:i:i＼/二二二二二＼ i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : /: : : : : : : :! : : : : : :_: ／: : : : : ＼i:i:i:i:i:i:i＼ニニニニニﾆ} i:i:i:i/　:.. : : : : : : / : : : : : : : : !: : : : /´: : : : : : : : : : :}i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ﾆニニニﾆ! i:i:i:{: : : :ミx､＿_/ : : : : : : : : : !: : : /: : : : : : : : : : : : :l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ニニﾆﾉ i:i:i:\| : : : : : :￣/ : : : : : : : : : / : ／: : : : : : : : : : : : : :\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼／ i:i:i:\| : : : : : : :/: : : : : : : : : :/ ／: : : : : : : : : : : : : : : : !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉 i:i:i:\|: : : : : : :{/: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈 i:i:i:\|: : : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`ー　_ :i:i:il: : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀ー　　＿ i:i:i:\|: : : : /: : : : : : : ／} : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ i:i:i:l: : : /: : : : : : ／ : ;!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il i:i:i:\|: : / : : : : : ;′: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\| i:i:i:\|: / : : : : ／ : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\| i:i:i:\|/: : : : :/: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i丿」
◆きゃすたあ	「私の好きな作家の書かれた作品の中では皇帝とは即ち降伏する者とありましたね＞ＧＭ」
◆音無小鳥GM	「我々の業界ではご褒美です（ｼﾞｭﾙ＞岡島」
戦艦アイオワさんが入場しました
◆レーティア・アドルフ	「! l r､::::::l lr/ｲ:::/::ｨl;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ　　　／　　　｀ヽヽ　　　　　＼　　ヽ ', ',∨!,､:l ﾚ:::::/.'/ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ　ﾉl　!ヽ｀ヽ　　　ヽヽ　　　　　ヽ　 ∧ . ヾ::ゝヾ/:::::::ｲ:/ └－､;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'´　',. ',. ヽ　＼　　　ヾ､　　　　ヽ　∧ 　　ヾ､ l::::／ /:::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;!l　　l､.ヽ　ヽ、＞､"´ヽヽ　　　　＼. ヽ　　　　　　　　　　　　/´ヽy-､　　　　!::::l;;;/:::::::::::::::::::::::::::ﾊ;;;;;;;/ l　　l ヽヽ　ヾ'´､､ヾ､. _〉ヽヽ　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　/ }､/l　　!｀!､　　　　l　 >::::::::::::::::::::::::::::::::::};;/　 l_,. ィ',　ヽヽ､　ヽ｀,..ｭｼΞﾐミヽヽ　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　/ /-(/　　l　l ト､　　　アイドル村だぞ？　　　　',/::::::::::::::::::::::::::::::::::://ｨ'"´lヽ　.',　ヽヽヽ/l/1´r.､.ヽ　}\| ! 〉､　　　ヾ､ヽ　　　　　　　∨{ r'　　　Y_ノ .\| .　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/´∨',　.l. _',.__ヽ　　ヽ'　　.{　! .l　\|　'　}/j l.Y　　　ヽヽヽ　　　　　　.∨　　,..　.lゝｨ〈　　　見栄えが良いのは当然だろう？　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/ !!,ィ´ｼf''示｀' 　　　　　ゝ_¨_ノｨ'　　./　ﾄ､＼　　＼｀ヽ､　　　　　〉,ｨ'´;;;;;;;;;;;;｀ヽ', 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::/. /.　〈::〈　l　{ ヽ'.,　　　　　　　　　　　　　ﾚ./　｀ﾞ＼　　ヽ　 `丶､　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ　　./::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /　　 l.ヾヽヽ､ゝ' .〉　　l　　　　　　　 ,_ノヽ　　　　ヽ　　ヽ　　　 `- !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!､　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /　　ﾘl l､｀' 　≧´　　　　　　　　　　　 / ヽ　＼　　　　＼　＼　　　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;\|ﾊ＿　　　＞宮藤軍曹 . /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉlヽ　　　/ヽヾ､､　　　　　　　,.. ､　　　　ｲ　　ヽ　　＼　　　　＼　＼、　 !;;;;;;;;;;;,　'´:::::::｀ﾞヽ!ﾊ .l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ :〉、 /　　ヽ -ヽ、.　　　｀ ´　　　,ｲ､ヽ　ヽヽ　　丶、　　　丶､＼｀.!;;;;;／:::::::::::::::::::::::l;;;;;}　　　＞ａａが多い .l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イﾊ::ﾊ≡=―--ヽ､__＞ ,..　__　　　／　!:::｀ヽ、　ヽヽ　　　＼　　　　　｀＞ l;;/!.:::::::::::::::::::::::::::!ノ .ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::',ヽlヽ= ＿　　／／::ﾊ￣｀´　　 l:::::::ヽヽ＝＝' "´｀l´:ヽ、､　　　　　 ( _}､:::::::::::::::::::::::::::', ーヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::',::::::::!ー-／ l／::::::::/　　　　　　ﾊ:::::::::::/!＼_::::= = l::::::l \| _＞--ｯ,　　　ヽ::ヽ::::::::::::::' ,::::::', '´　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::!ヽ:,!::／:::::::\|ヽ:::::::::l　　　　　　　　',:::::::l: ',:::::::＼::',:ﾘ /''"´::::::::::::::｀＞＜ﾊ:::::::＼::::::::::ヽ:::::',」
◆総統閣下	「構わん。私亡き後のドイツを思っての行動だろう、勲章に値する。＞私」
◆戦艦アイオワ	「演習海域はここかね？」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|　∩　　　 .∩　:i: \| \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ　　　　Ｕ　\|: ゝ　決闘ではないです。戦争です。＞宮藤少尉 \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ \|: : : : :::＼\| :l_ 　　.＿,　　　ｲ\|:l \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l　_,;⌒〆 \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i　＼　／ i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ .ｎ\|\| 　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|（こ）」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　 i　!　i　　　　　　　　 !.　　i　　i.　　 \| 　,ﾘﾚ’ 　　　　　　 ,イ　　　　　　i　!　iノ）　　ヽ　　ﾄ､　.i　　! i　　\|　/ ,iヽ　　　　　.／　}　　,.ィヽ -‐'' ´ .. イ　ﾒ. 　 ',　、ー-- ﾊ　/i \| 　 \| /　ﾊ' 　　　　_/　　 { ／　　i} ｰ-＜´　-‐'' .iヽ　ﾊ　}ヽ!　}/　i/! ﾘ　　ト､ /ｲ　　　おお、できればあと一人欲しいと思っていたところに　　　　ｰ-..,,__｀ヽ　　/ 　ヽ　}､ヾ! ヽ!　}/ .ﾚ'　.ィ三沙 \| 　　 \|リ/ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.ヽヽノ　ヽ　｀i　　　ｨ三彡　　　　　　　　\|　　　 !:.:.:i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　!ー- ,,.｀Y′ 　.ﾊ　　　､　　　　　 .i\|　　　ﾊ:.:.:.', 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ　　　ヽ　　　　ﾊ　　　　__　　　ﾘ　　ﾊ:.i:.:.:.i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ＼‐''´¨i　　i　 \|　ゝ .　　 ´- ｀　　/　　 /:.:.:.l:.:.:.} 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　iヽ.　 ',　 i 　\|　　　＞。.__　.ィ/　　 /:.:..:.j,-‐' 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　}　ヽrﾊ.　';.:.ﾄ､___　　,}:.:.:.:.\|i\|/ ,ｲ　/--く＿_　　　　　,,r_ﾕ　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧　ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/　,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i \| \| \| \| \| \| \| 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.}　} !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ／'´, -‐　ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.\| \| \| \| \| j ! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　　　　　　　　ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 　}:.:.:.:.:.／‐-　､　　　　 ,　　　　　　　　 ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／　／.:.:／　　　　　ヽ　　/ ,,.ィ´ ￣　｀ヽ　 ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' 　／.:.:.:/　　　　　　　　｀￣　　　　　　　　＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　ﾊ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.／.:.:.}:.:.:.:.:.::人　　　　　　　　r-､　　　　　　　　　　　 ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／　ヽ　　　　　ゝ ’　　　　　　　　　　/　 }i/　ゝ.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:／　　　ゝ.. ＿,..　 ''⌒''ｰ- ..,, 　　　　　.イ､ヽ/　　｀ヽ.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ　　　　　　\|{:.:___i＿__　　　　＿_i___￣´ヽヽ:.:.:./　　　　 ';.:.:.:.: 　　　　￣￣￣´　　　　　 .\|{:.Ｏ:.\|＿__｀＞＜´＿.\|:..:.:.Ｏ / /:.:./　　　　 ';.:.:.:」
◆岡島緑郎	「物好きな… ハイハイ、お互い痛い腹探られたくも無いでしょうし、この辺にしときましょう＞小鳥さん」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　＼-=∨/／-=ニニニ /'\|i　\| \| i 　　＼　＼　　 ', 　　　　　　　　　　￣∨-=ニニニ　ｲ'　\|l　\| \| \| 　 ; \| \| ＼　 `､　　　　　　　　　　　 (-=ニﾆ　イ　\|　 \|l　\| \| \|―,\|十!十＼　　　i　　　はっはっは☆ 　　　　　　　　　　　　 \|/￣\|　　斗ｬ匕「　\| \| \|　/\| 从 \| /　ﾊ　　j\| 　　　　　　　　　　 /　　l　　 \| 八,从　\| \|ﾉ ' ,ｨ斧芋ミk　　　八　　　そんなわけはあるまい、　　　　　　　　　　　　, 　　人＼,ｨf斧芋ミ　　　　　v_ ソﾉ ') ／　 `､　　　　　　　　　　 / \|　/　{　ﾊ　乂_ソ　　,　　/／/／ﾊ　　　', 　`､　　　同盟国だからジョークで済ませるがな　　　　　　　　　 , 　\| , 　乂　',　/／/ 　　　　　　　 ,' ｉ　　　　　 `､ .　　　　　　　　 /　　/　　 /　込　　　　　 , 　　 /　\|　',　　　　 `､　　　　　　　　 /　　/　　 /'　 /　　､　　｀　　　ｲ　 \|　 ',　　　　　 `､　　　＞大和　＞どっちか狼 .　　　　　　　　 /　　/　　＿＿/　　　　＞　__ ,,　　〔 \|　 ∧　ｉ　　 '　　　 `､　　　　　　　　/　　/＿/<／-=ミ＞ _ / / ＼　／ ,'ﾞi＼/ 　　\|　　　', 　　　　　 /　　　 (::::＼ ⌒v -=ニ/ /__ 〉王 <_/　\|＼＼____,\|_　　　i　　　 i」
◆音無小鳥GM	「圧倒的戦力・・・！」
◆長門	「アイオワ級がきたか胸が熱いな！！」
◆岡島緑郎	「で、人数は揃ったようですね」
◆総統閣下	「さてと（ﾁﾗｯ　こんなにもAAがあると一度言っただけでは気が済まないな・・・」
◆大和	「　　　　　　　　 ,--ー──--､　　　　　　　∠＿＿＿＿＿_ヽ　　　　　　　　 i ＿\|\|　　　　∥ 　　　　　　　　　i_,／￣`´￣＼／⌒ヽ　　　　　　　E／／´　,　｀＼ヾ三*ヨ､　米帝参戦とかやってらんねーなのです　　　　　　　 / /　ﾘﾊVﾊﾘ　＊ヽニl==　　　　　　　　さっさと白旗掲げるのです　　　　　　　　 j v､!●　　● i ,ﾘ' ）l \|　! ヾ l^l 　　　　　　　　,／〈　　ワ　ﾙ/ ﾉ l \|　!\| ﾊ.l: ll^l 　　　　　　　／,ノ \|\|`ｰｩ　ｔ-!,､/,/ ,l \| ,ﾘハl:_ll: ll^l 　　　　　　　((　　.\|\|,/´ﾆ＊ニ〈〈　ﾉﾉﾘﾉ＼　l:_ll: l ヽ　　　　　　　　　　 /　`ヾv彳´,),）＼　ノ:::::::＼　l:_l　〉　　　　　　　　　 ,/ー(´〈Y _,/ー､! 　＼::::::::::　＼　,ﾍ､」
◆戦艦アイオワ	「ん、日本艦が2隻か」
◆長門	「時間も時間だ、開始していいのではないか？」
◆総統閣下	「（ﾁﾗﾁﾗｯ」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　-　≦二ヽ　　　　　　　　　　　／／　　　　　ｿ　＜　￣　＞､　　　　　　　　　／ /　　　〃⌒こ√`Y⌒　ー-　＼　　　　　　　　 /　 /　　　 /／　　　　　　　　＼　　 `ヽ　　　　　　　　 {　 ,　　　／　　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　＼　　　　　　　　ヽ　　／　　　 /　　　　　　}　ト　　　　ヽ　　　　　　　　　＼V ｨ　　　　j、　　　　　 }　ﾊ斗オ　 } 　ﾄ　　　　　　　　　　　Xy　　　　ハ　　ﾊ　　ﾊ /´レ′\|　/　　 ! }　　　我らはもはや宇宙でも収まらぬ！　　　　　　　　　　〃个　　ﾍｬ弋_ 丁j _ノ　' 征云ﾃ!ｲ　　　jリ　　　　　　　　　　\|!. ｜　　　トゝ,ィ秒'"　、　　　　　ルﾍｲ ′　　平行世界すら含めた世界から集いしアイドルたちよ！　　　　　　　　　　　　\|　　ﾍ入ゞ'´　　　　　　　　ｲ　　! 　　　　　　　　　　　乂　＼Ⅵﾊ　　　 _ 　　　′ 　ﾊ　 \|　　　　　今宵の宴、ぞんぶんに楽しもうぞ！　　　　　　　　　　　　　　ｰ┬ /∧　　　　　　　　　 / ﾘ　 :ト、　　　　　　　　　　　　　　　 \|　! {　ゝ、　　　　　／!ｲ　　 \|: : :＼　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ!l ,j　{: : :ヽー　-‐ .´　,ｨル1　\|: : : : :.＼　　　　　　　　　　　　　　／:\| /\|　}: : ;ｨr‐┬┬一7/\| \|　　 \|: : : : :.／　　　　　　　　　　　　　く: : :.ﾚi ! .j;_∠ﾉ//\|　\|/////!_!　ﾙﾍ;_;_∠ -≦三≧､＿_＿_＿　　　　　　　　_＿,..≦三三三ﾐ\|!ﾚ'///ﾑ〈/\|　\|//／7 ﾉ //√{三三三≧'///////////7777ヽ　　r＜777//////////////////／　　`ｰ一 '　ル,ノ〈////i!///////////////////////} 　　\|///////////////////ム／　　　　　　　　　　　ｰ弋//ji!///////////////////////\| 　　\|///////////////,．'　　　　　　　　 :;,:　　　　　　　　　ヽ.//////////////////////ﾘ　　l//////////////' ,　- ―‐-　　、　 y:　 ,　　-―‐―-　、 V///////////////////// 　　 V///////////〃　　　　　　　　ヽ,/,＜　　　　　　　ヽ Ⅷ////////////////// 　　rへ/////////,f′　　　　　　　　　 }i{　　　　　　　　　　　　 Yﾉ`ー＜////////////ハ r‐く//////////ﾑ{　　　　　　　　　　　 i!{　　　　　　　　　　　　　}　　　　ヽﾑ//////////∧ \|////////ゝ￣　　、　　　　　　　　　　ﾉj,　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　￣L///////八 Ⅴ///////{　　　　乂　　　　　　　＞'　　　＜　　　　　　／　　　　　　　　　r/////////〉　Ｖ//////∧　　　　　｀T　ｰ一「　　　　　　 f　　ー　-一 7　　　　　　　　　　/////////// .　 V//////∧　　　　　 }/《（）ｺ二＞＜二二［二（）》////　　　　　　　　　／////////／　　＼//////＼＿　　 Y/》//\|　　　　　　 \|////《////　　　　　＿r‐＜////////／　　　　＼/////////≧,_j/《( ）ｺ二＞＜二二［二（）》/＜￣「//>////////////＞' 　　　　　 V///////　.〉///》//\|　　　　　　　　\|////《＜￣　i\|////////////￣　　　　　　 `V//// 　」///《( ）ｺ二＞＜二二［二（）》/　　　\|////////√ 　　　　　　 V/∧　.\|////》//　　　　　　　 \|////i{/＼　　∨/////// 　　　　　　　　 V\|:::∨///〃// 　　　　　　　　\|////i!///\| 　./∨///// 　　　　　　　　　}!::;∧//〃/∧　　　　　　　／\|////i!///レ'/∧＼/// 　　　　　　　　　.ﾙ'/∧〃///∧　　　　　／//1////i!///////∧　ヾ′ 　　　　　　　　　////∧/////∧　　 .／.////1////i!/////／/∧ 　　　　　　 //////∧/////∧ ／///////!////i!///／////∧ 　　　　　　　 ////////∧////////////////!////i!.／.///////∧」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　 /　 /.　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　/　 /　 /　　　　ヽ＼　　　　 .∧ 　　　　　　 / 　 i　　i　　　　 \|_｜_\|＼　　 ./ ∧　　　　総統閣下が「＞私」と言うのに .　　　　　　ｉ　　l　｜　　ﾉ　'´\| / /_/｀＼　　 ./ ∧ 　　　　　　从　从　ﾄ､／　　/ f´んﾊ )r‐＼　 ./ ∧ 　　　　　　　　ﾍ　ヽ　', ｘr=ﾐ､/　{　乂ソ }{ )}　ヽ　/　＼　　　何か慣れませんね… 　　　　　　　　　　＼　ｨ圦乂ｿ }¨¨ゝ --‐ r ノ　　}.　　　＼　　　　　　　　　／/ /ゝ-- 　′　　　 / l　\| 　 }.　　　　　＼　　　　　　　　＞ ´ /／　 .ゝ　　ゝ`　／　...::\|　 /　　　　　　ヽ　　　　　／　／　つ　　　　≧=-イ＜:::::::::\| ./　　　　ﾉ　　　　　〉　　　　　r― ､ ´　／l／　　　∨:::::::} }:::::::::::::/./　　　／　　　／　　　　 //////Y .／　　　　.∨:::::} }:::::::::::／　　／　　　　／　　　 // /｀ー〈/　　　　　　　 /::::::/j:::::::::/　　　　　　,...ーﾍ」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　/／｀ヽ　}　＼,.　　-‐──‐- . ､／　　　／　　　/ 　　　　　　　　　　　/　　　__｀ｿ , .:´: : : : : : : : : : : : : : : ＜　／　　　　/ 　　　　　　　　　\|　 ´　__, ｿ/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼　　　　 / 　　　　　　　　 _ノ\|　　´　ノ/: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :＼　　/　　　　いや確かに戦い慣れしてる人は多そうですけど　　　　　　　／　｝　ィ: : l/: /: : : : : : : :.\|: : : : : : : : : : : :.＼: : :ヽ/　　　　ここまで揃うとなると…ちょっと気遅れしちゃいますね＞大和　　　　　　／　　 /　　 \|: : l: /: : : :/: :/: : \|: : : :\|: : : : : : : : : : ',: : : ', 　　　　／＿＿ / _＿ノ: :.:l/: : : :/: :/ l: /}: : : :\|.:.:\|: : :.＼: : : :.\|: : : :', 　　　「　　　　　　　　\|: : \|: : : /: : ＞メ､レ: : :\|､_ﾄ､,. -:十: :.:.\|: : : : ', 　　　　 \|　　　　　　 \|: : \|: : /: : :/ __l/_l∧.:.:.\|　ヽ\|　＼ﾄ､ : :\|: : : : :.', 　　　　 \|　　　　　　 \|: : \|: /l: /.:tﾃ行う　＼\| ,rﾃｪうｿ　 !::.:\|: : : : : :ヽ　　　　　　　,.ｨ　　　　 \|　　　　　　 \|: : \|//l//' '' ﾞﾞ´　　　　　　' '' ' ''/ ∧::\|＼: :＼: :.＼　　　／/ 　　　　ヽ.　　　　　 \|: : \| l/: 小　　　　 ′　　　 u / :ヽ\|.:.: : : : :＼: :\|　　／: :/ 　　　　　 \| 　　　 ( ｀V´￣｀ヽ: : : :＼　　r っ　　　, .イ: : : : : : : : : : : : : :レ'´: : :/ 　　　　　 \| 　　　　V´￣｀ヽ　i: : : : :.{.ヽ　＿_　,.ィ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ノ　　　　＼　_＿ノ´￣｀ヽ　 \|＼: : :.\|￣｀ヽ／:／￣￣￣ '.　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　{ --- ､　　ﾄ､:::＼:\| 　／:／￣￣＼　　　！　　　　　　　　　　(_＿_ 　　 \|: ﾄ､:::::{　/::イ　　　　　＼　 l 　　　　　　　　　　　　　\|: : \| 　 \| / ＼ l　/.:.:l . :　　　　　　ヽ/ 　　　　　　　　　　　　　\|: : \|　ﾉ/　　＼: :.:.:l/. : : : : . .　　　 /」
◆音無小鳥GM	「ま、時間なんでカウントいきましょ！」
◆長門	「＞大和ああ、共に我らと海に出よう」
◆岡島緑郎	「あー…（そーいや、俺の周りにドイツ人はいないな。　この辺でコネ取っとくのはありかな？）」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|ｨ=＝ ::::::: ＝=､:i: \| \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ ::::::::::: Ｕ　\|: ゝ \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ　…帰投するだけの燃料がほぼない(デデドン) \|: : : : :::＼\| :l_ 　。.＿,　　　ｲ\|:l \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|」
◆戦艦アイオワ	「生憎随伴艦もゼロだしいかんせん70年にもなる老体なので無理はさせないでくれよ？」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　＿＿　　-==- ､ .　　　　　　　 {二二二二二ﾆﾆヽ　　　　　　　　　乂二二二二二ニﾆ≧ｘ　　　　　　-=≦三/≧=-- ､二二ニニﾆヽ　　　　　　　 /｀ -=≦三三≧==--- ノ　　　まぁ無理矢理流れを作った方が　　　　　　　　/　　　 l　　-==≦三三/ .　　　　　　　/　　　 :\|　　　　　 \|　　｀　　　人が集まりやすいかと思ったのは事実だが　　　　　　　i　　　　 \|　　　　　 \|　　　\| 　　　　　　　\| 　　　 \|　　　　　 \|　　　\|　　　こんなａａ村になるとは思わなかった .　　　　　 !　　　　/\|　　　　　 \|　　　ﾄ .　　　　　　 ',　　　/ :\|　　　　　 \|　　　\| ﾟ｡ .　　　　　　 }　　/　 \|　　　　　ｉ　　　\|　ﾟ｡-､　　　　　イ:::/　 /　　:\|　　　　 ′　　\| 　ヽ} ..　　　　{:::::/　 /　　　\|　　　 ,′　　 :\|　　　＼　　　　 i:::/　 /　　　 :\|　　　 ,　　　 :\|　　　　　＼」
◆総統閣下	「ふむ？ではレーティアと呼ぼう＞私」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　-‐=≠ﾐ､　　　　　　　　　　　　／　　　　　}}___ 　　　　　　　　　　　　　　　, ‐=　　 =‐､. ＼=ﾐ､　　　　　　　　　／　／　　　　　　　＼＼ｙ＼　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ’，,ヾ　　　　　　　 ′　　　　 /　　　　}　　　　 ',/} 　　　　　　　　　　　　 \|　{　　　　ﾊ　　',　　　V} 　　　　　　　　　{ / ⅰ {　ト \|ﾊ　{　/七}　}　: 　　 }i 　　　　　　　　　\|ⅰ i\|　\|x==ミ ', {Ⅵ斗==ミ :}　　　}′　　　　あ、遺言決めてないー！　　　　　　　　　\|ⅰ i\|Ⅵ{ V少丶　 V少 }/ 　　 \| 　　　　　　　　　Ⅵ}N: ∧::｀　　 ,　　　 ´:::}i　　　　　　　　　　という奴は前に出よ！余がお仕置きしてやろう！　　　　　　　　　　 ', 　圦　　　　　　　　ム i　　,′ 　　　　　　　　　　个　　´｀　　イ }:::\|i　 / 　　　　　　　　　　　 } 　 \| く::≧-=≦　:{ .}:::\|　/ 　　　　　　　　　　　 {ﾊ/ﾘ　ヽ}ﾆﾆYﾆﾆ{/:::！′ 　　　　__　 -‐‐===‐-､　　　／: : :.}{: : :.∨__:} 　 _＿＿　　　ゝ､/__}i_ⅱ{_{__}i/¨¨´: :.＼: : }{: : :／: : :｀¨ {iⅰ}}ⅱ}i ､　　　／: : : : : : : 丶:.: : : : :／　ヽ}{／＼: : : :.} ＼}_}ⅱ__Ⅵ 　　〃: : : : : : : : : : :}: : :／　　　　　　　　　＼: :}: : : : : : : : : :＼　　{{: : : : : : : : : : : :}: :/　　　　､　　　　　 Ⅵ: : : : : : : : : : : :〉　　', : : : : : :≧=-: }:/　　　　　 ',　′　　　ヽ: :-‐=≦: : : :./ 　　　＼: : : : : : : : : i}{／　￣￣｀ヽ}_:／￣￣　｀', : : : : : : : :./ 　　　　丶: : : : : : ／}　　　　　　　{=i}　　　　　　 }:≧=-: : :./ 　　　　　{: : : : : : ′ ∨､　　　　 {=i}　　　　　八: : : : : :/ 　　　　 .: : : : : /　　　',: ≧=-‐　´¨¨｀　 ‐-=≦丶: : : : :./{ 　　　　 . : : : : /　　　　: : :.{{(){ﾆﾆ＞＜ﾆ}()}}: :′　', : : : : :{ 　　　　 ′: : /{ 　　　}: : : : :{　　　　 }: : : :　　　: : : : : :. 　　　 /: : : : : :}　　　／: : :{{(){ﾆﾆ＞＜ﾆ}()}}: :{　　 }: : : : : : . .　　/: : : : : : :}　／: : : : //:/　　　　　 }: :{{: :.＼　 }: : : : : : : ＼」
◆戦艦アイオワ	「AA？対空砲のことかね？」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____　　　　　　　　　　 / ., '　　 / 　　　ヽ　 V　 //:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　／//∧　　　　　　　 / :/　. :,.ｲ　. : : .　　ハ　Ｖ//'〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　／//, -‐一へ、　　　　　　 /. :' . : :/　! : :ｉハi: :　　 \| 　 ∨ ;ハ　　　　ちょっと自信ありませんけど　　　　　　　　　　　　　　　　　　///// 　｀丶、　` ￢ｰ=ミノ. : i: :ｘ/　｜i \|i　人: : .　\|: .　　　 \|　　　　　飲まれないようにせいぜい私も頑張るとしましょうか！　　　　　　　　　　　　　　　　〈////　　　　　 Y ＼　　ｰ=ﾆ彡/}ｲ{心,　! Ｎ\| ハ厶: : .\|: . .　 {　ｉ \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　V∠　　　　　ノ‐-ミ＼　　　 /l//! ﾋﾂ人｢´坏心ハ: \|: : . 　 Ⅵﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　 {｢￣＞､　 ∧〉　　｀ヽｘ=＝ミ/八　 ,　　　　ﾋツ〉 Ⅵ＾).: : .　＼　　　　　　　　　　　 , -┐　ル'＾、、Ｖ/》∧　　　〃＾ヽ/ 厶i /＼ｒ､　　　　　ハﾚ'厶べ{⌒ヽ　　　　　　　　　　　　 / 厂:!　 ,斗=≠ミ.ﾉ∨//ﾊ⊇)斗＜__ヽ .ﾉ:{{.　＼＿___ .. イ___爪　　　　 ,　＝=ミ　 / / /:jxくij///ij//j'/∧///》斗匕ミ==孑'.::/ ＞.:´: : : : : .:.::::::::::::\| 　　　　〃　　　　＞' て厂{///斗=＝ミ!//∧///》r=彡ｲ　,ﾉ .:∧: : : : ＞ . : :.:.:.:.:::::::::\| 　　　　,' 　斗 ≦/　　 ,';';';'{〃///////∧//∧,'//∧ ｰ=≦彡'　＞ー-＝＝ミｘ.:::::::::\| 　　, イ:　　{ :{ iﾆ:′ 　 !;';';';'Ⅵ{｛/////｝}/厂∨V'//∧　 }　　 ∠..　　-‐-　、　Ⅵ:::::ｉ\| 　　ｰ-ﾍ.　 Vﾊﾆ{　　　 V;';';';','之辷=＝彡'　｢／）///∧八 {　/　　　　　　 >､ハV::ｉ\| 　　　　　､　 ≧=‐-,..　_ ヽ';';';';';';';'i￣｢ \|i　　 /／）'////∧　Y´　　　 . . . : ´: :/　ヽV〉　　　　　ｰ= 彡　　　￣￣￣￣ \|i.　　〈 /）∧,'///∧┴‐一 ''"´. : : :＞'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入　　ヽ_∨∨///∧ 　　　. . :／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｀ヽヽ.　　　 ∨/￣＼∧. . : : :.:／　　ｨ! 　　　　　　　　　　　　　　　　／;';';';';';';ヽ ` ＜.　 }' 〃⌒ヽ∧. : ／ー=彡ﾉ　　　　　　　　　　　　　／;';';';';';';';';';';';ヽ　　＞Ⅵ〃⌒ヽ/〉'ー＝=彡' 　　　　　　　　　　　　　　／ヽ;';';';';';';';';';';';';';',ｒ"　　 Ⅶ　　　〈」
◆セイバー	「では、そろそろカウントダウンをしよう」
◆岡島緑郎	「遺言なんて、適当ですよあ、ラグーン商会の宣伝だけ入れておきますね＞セイバー」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　 r'´∠::::::, ィ ':::´::,::ｨ,=::.,｀ｭ　　　　　/.::"ﾞ:／Y)::,.　',´ｨ :/'-´、　｀ヽ　　　　ﾉ:::::::/::彡／::::::::::::/　　　ヽ、　ﾊ　　　◇総統閣下「ふむ？ではレーティアと呼ぼう＞私」　　　　(:::::::::l:::::,/!:::::::::::／ﾊ　　　',　ヽ　∧ 　　　　　￣｀//_/_,　'´!　　ﾄ､　 N,ィlﾊ　　ヽ　　　　　　/´' ミ{ ﾊ　llヽ　 !ﾘ>j,=ｷｭﾘr､　∧　　　その心遣いに感謝する！　　　　　/　　/y' ',-ヽ-'､ヽｨ´.∧c;ﾁﾞ)yﾉヽ .∧ 　　　　r 't ﾉノ从､ｨ､ f式ﾎ.　　　｀¨　l´､　｀ヽヽ、　　　ジーク・ハイル！ .　　　/;;;;;ﾚヘ、　｀ lヽ.ヽﾟ'ﾞ　'　_　　.∧ｨ==y ､ _｀ヽヽ、　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;/　　ﾚl .! .ゝ . __ゝ｀／ｲ::／:::::::ﾊ＼`丶､`丶､ .　〈-- ､;;;;;;;/　　　ﾘ从∧ィ^/｀´／//::::::::::::::::',　＼　　｀ `ヾ､､ .　 ,'"´::｀:ヽ/　　　　ﾚ/´くr､/十´｀Yﾊy "´;;;;;`ﾊ　　`丶､　　　ヾ､　 ,;::::::::::::::ﾘ,､,　-''"´::l::/::!:ﾄ､ヽ､::::/_::/-ー-､;;;;;;;ﾚ〉､　　　｀ヽ、　ヽ　 !:::::::::::ノl、::::::::::::::::::/::-',::ヽヽ､/.／ｨﾞﾃ　.｀!､;;∧　＼　　　｀ヽ､」
◆セイバー	「　　　　　　　ゝ≦⌒ヽ　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､＼ﾉﾉ ∧ 　　　　　.／　　　　　　　　　ヽ　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ　　　　　ﾚi .{　ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ\|! .∨∧ ',　　　３！　　　　　　 Vヽ 1 ≡ 　　≡　　i∨i 　 ! .}ヽ .　　　　　 /　.\| 　　　　　 / 'ｿ　/./　＼　　　　　　 \|　.人　 ` ～'　　,/　　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾー｀　　　　　　　〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　　　　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆セイバー	「　　　　　　　ゝ≦⌒ヽ　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､＼ﾉﾉ ∧ 　　　　　.／　　　　　　　　　ヽ　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ　　　　　ﾚi .{　ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ\|! .∨∧ ', 　　　　　　 Vヽ 1 ┃ 　　┃ 　 i∨i 　 ! .}ヽ　　　２！ .　　　　　 /　.\| 　　　　　 / 'ｿ　/./　＼　　　　　　 \|　.人　　＾　　 /　　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾー｀　　　　　　　〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　　　　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|　∩　　　 .∩　:i: \| \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ　　　　Ｕ　\|: ゝ　まあ戦争なんで人は自然と集まらざるを得ないですね。 \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ　死体も比例して増えてしまいますけど。＞女性の方の総統閣下 \|: : : : :::＼\| :l_ 　　.＿,　　　ｲ\|:l \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l　_,;⌒〆 \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i　＼　／ i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ .ｎ\|\| 　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|（こ）」
◆セイバー	「　　　　　　　ゝ≦⌒ヽ　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､＼ﾉﾉ ∧ 　　　　　.／　　　　　　　　　ヽ　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ　　　　　ﾚi .{　ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ\|! .∨∧ ', 　　　　　　 Vヽ.１＞　　＜　　 i∨i 　 ! .}ヽ　　１！ .　　　　　 /　.\| 　　　　　 / 'ｿ　/./　＼　　　　　　 \|　.人.　（￣ヽ　　/　　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾー｀　　　　　　　〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　　　　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆きゃすたあ	「あどるふ殿は絵を描くのがお好きだとか」
◆岡島緑郎	「見たけりゃ吊ってくれ・・・ってつられちゃだめじゃないか」
◆セイバー	「＼　　　　　　　　　　　　　　　　_ヽヽ＿　 ,.r=､　＼.　　　　　　　　　＞ ´　　ヾ!　　｀＜⌒',＿　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　ヾ　}.　　　　　／　　　　／＼　＼　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ　　 V__　　　　　　／　　　　＼..　　　/　　 /　ﾒ､ /　　　　／　　　　',　/ ヾ i.　　　　　／　　　　　　 /　　 /　 /　/ヽ　　,.ィヽ　　　　　∨/　K. 　　　／､　　　　　　　　　_ 　-‐ ´ 　　　　　　　 / ,　　,'　 Vミ:.､!/　　 N　＼\|. 　　　i/,　 !/　　　　　　　　　　　 -‐'"´ 　　　　　　　 \| ﾊ i　\|　　抃芋ミ､　 \| r≦手三　　 \|/　ム　　　　　　　 \|' .〉\|　\|, -.{了::刃　ヽ.!　 {了:::刃　　 {　/:.ヽ.　　　　　　 -‐‐‐‐　"´　　　さあ、宴の始まりだ！　　　　　　　　/´ﾄ./　,! ゞ赱ソ　　　ゞ赱ソ　　.∨:.:.:.:.ヽ　　　　　　 i　 i ,'　ﾊ／）　r ,--- ｬ　　　\|　　　\|:.:ヽ:.／　　　　　　　　',　{ }　! /　/　　V＿__.ﾉ,..--.<\|　　ﾘ:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　 }　｀　.V　/ ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/\| 　 /:.ー- '' 　　　　　 (⌒ ´ 　　　 '／　ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:\|　/:.:.:\|.　　　　　　　｀ﾞ　ｰ- ､_ 　　　　　　 ⌒ヽ　　　　　イ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´　　　＼　　　　　　　　　　｀ﾞ　ｰ-　_ 　　　　　　　　　｀/ヽ＿＿ノ　）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/　　　　　　　＼　　　　　　　　　（_,　ヽ　て　}:.:.:.／ー-- ''.　　　　　＼　＼　　　　　　　　　 {　　ゞミ（　}イ　ノ:.:.:.:/」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　 Y=(∧)二ニﾆﾆ=-　' 　　　＼ .　　　　 }ニニｒ ) '=-=／　　　＼　　　｀　　　　　`…’〉'ﾆﾆ／　　　＼＼ヽ。　 ∧ 　　　　　　｀ﾃ¨´./　　＼　.＼　iﾊ　//∧　　　…しかし本気で、　　　　　　 \| \|　l.\|　\|､　　.\|ヽx==ﾐｖ- 、　　　　　　 \| \|　､!､r=ﾐヽ┘”π'c!ﾘヽ'　　∧ 　　　　　　｀＾ｰ/-夂ｿ　　 `ｰﾟ　ﾝ　　//∧　　　人数の割に長いログになりそうだな… 　　　　　　　　　　 i　人　'　_ _　　ｲ、　　　　＼　　　　　　　　 >‐-_＞、_　.イノ=ﾄ､　　＼　　＼　　　　　　　　 /:::::／ﾆ/〃└,=-=人= .､　＼　　｀ー　　　＿　　　　　　　／{:::<ﾆﾆ/_, ｖ／ニﾆﾆ{:::＼_〕ﾄ､　＼ .　　　　　　／::::;=「ﾆﾆ/　／ﾆ\|ニニﾆ{:::::::::::::::∧. 　＼」

ゲーム開始：2014/05/15 (Thu) 23:09:15
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆音無小鳥GM　投票は、反応反射！音速高速！でいきましょう！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆音無小鳥GM　ＯＫ＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆音無小鳥GM　四条鯖だけど、アイマスキャラ固定じゃなくても・・・ええんやで？＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆音無小鳥GM　おっぱいぷるんぷるーん！＞該当者」

音無小鳥GM は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

音無小鳥GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆岡島緑郎	「おはよう、銃声もしないいい朝だなそこに、事務員の死体はあるけどねさて、サクサクCOを聞こうか」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　 /tYT:::::::、::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　　　　　　　l:::::::,::::::::, ィー―-- 、:::::ﾉ　　　　　　　　　 /:::::::!,イヽ}'::::, ィ ':/^　´ヽ .　　　　　　　　 /::::::::/ ＞ ' ´:::::::::ノ　ヽヽヽ　　　さぁ朝だ！　　　　　　　　/:::::::/／:::::::::::,.　'´从ヽ,.ヽヽ l ､　　　　　　　　＜::::/ヽ=- イ .l　ヽヽイ,ｭ.､∨l.! l　　　規則正しい生活は独軍人の基本！　　　　　　　　　　/ .! l　l.__ヽ_l_､　〉'f{ﾋ:ﾊｿ, ', .l 　　　　　　　　　　!　l .!´.',yt示､　　｀'"´ .ll .', .ヽ　　　　　　　　　　从', ヽ　ヽゞ='　 '　　　 !从',　.ヽ　　さっさと点呼をとれ！　　　　　　　　　　　 l Ylヽゞヽ. 　　 '` 　,ｲ､ l ﾊヽ　ヽ　　　　　　　　　　　ﾘ//! lヽヽ.ﾞ, =t-- ' .ﾘ.　!从ﾄヽ　ヽ　　　　　　　_, .., ノﾉ/l　j--／::::∧:ゝ_ｲ::∧:Yﾊゝ-､ヽ　) 　　　　　／::::::::::ヽ´ﾉゝ'／::::::::/:::::Y┘'┐::',ﾘ　!::::::ゝ｀.Y 　　　　 /::::::::::::::::::::｀ヽヽ:::::::::::/:::::::::ﾌl__l¨::::/　 l:::ヽ、::::l 　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＞ﾐ::./:::::／ヽゝ- ' , .ノ､:::::::/::ﾘ」
◆セイバー	「さあ、朝だ朝だぞ！ＣＯをするがよい！」
◆長門	「ビッグ7の力、侮るなよ」
◆宮藤芳佳	「おはようございます今回の村はAA大乱舞になる予感…！　一応私もそっちで頑張ってみようかなとか…　あ、COある方はお願いしますね」
◆戦艦アイオワ	「こちら戦艦アイオワ占いをCOさせて頂く大和のIFF確認、○（フレンドリー）」
◆渋谷凛	「おはよ」
◆大和	「占いCO　長門○です。」
◆総統閣下	「ふむ・・・しかし見れば見るほど豊満な肢体ｄ『スケベェ』うっせーよ！泣き虫ゲッベルスが！」
◆戦艦アイオワ	「もし歴史にIFというものが存在するならば日本の最期の戦艦である大和型とアメリカの最期の戦艦であるアイオワ級撃ち合ってみたかったものだよ」
◆戦艦アイオワ	「ふむん」
◆大和	「いよいよ最終決戦ということなのでまずは僚艦の整備がちゃんとされているか確認するのは基本ですよね？」
◆きゃすたあ	「画家の道を閉ざされたから、大成するには軍人として成り上がるしかない、という経緯があったそうなのでアドルフ殿の才能がより豊かであれば歴史は変わったのでしょうね」
◆渋谷凛	「霊能も出ればいいよ」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,ﾍ　　　＿＿　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　 i /.,ヾ､ ´　　　　　｀ヾ､ }__ 　　　　　　　　　　　　　　　　 \| !'　　　　　　　　丶\|.､　　　　　　　　　　　　　　　／ﾚ　　　　　　｀ヽ　　　ｨ!　} 　　　　　　　　　　　　 /　i　i.　 ,i　　　 i　　　　ヽ／　\|ノ＿＿　　　　　　　　　　 /_ノ\|　\|`X \|　　　ﾄ. 　 ,　\|　　　/i .〉:::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　 {.　ir-ヾﾄ､　 .! `x"　.!　　ノｨ-{､ニﾆｿ/　　　占いは２ＣＯか？　　　　　　　　　　　　　　 ,ヽﾊ. iﾘ. 　ヽ.彳ｫ､ヽ.ﾉ',イ　/__}､:;;;;;;;;y 　　　　　　　　　　　　　　　/　 {　　　　　　i_ﾉ　\|　　iﾉ /__}',::::::::::::ヽ　　　霊能もサクサクと出るがよいぞ！　　　　　　　　　　　　 {　　ゝ､　ﾏ￣ }　　i　　.iイ-'　 ';::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 \|　｀　=='‐‐ ´ \|　ﾉ\|＿　　ゞ- ´ 　　　　　　　　　　　　　 ,ヽ,ﾙフ ‘ーく::::::::レ' ﾘ皿ﾘヽ　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ:／.`y'￣ヽ__ヽ::/::::-::´;'/:::} 　　　　　　　　　　　　　　 ri::{　　,!　　　　 i.} {:::::::::::::{i::::/ 　　　　　　　　　　ノ:::::ゝ-' `ｰ　イ￣ヽゝ,ﾍ::::::::::ゝ　　　　　　　　　　　／::::::::/≠X干:::/:::::::::／　ヽ:::::::::ヽ　　　　　　　　　　　 ∠ヽ::::::://ﾆX≠:::{!:::::::::ヾ.　　　ヽ::::::::::ヽ　　　　　　　　　　｀レ,.イ::{ｰ.メ::::::::ヾ;:::::::::::',.　　　 ';::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　／::;'/､｀´::::::;:ｨ::´`マ/:::ヾ　　　.;:_:_:_:_:_ノム　　　　　　　　／:::::;'/　ヽイヽヽ::::::::::ヾ､:::::ヽ　　ﾚヾﾉゞｲ」
◆岡島緑郎	「っと、アイオワ視点大和狂人確定か」
◆戦艦アイオワ	「やはり日本海軍は我がアメリカ海軍の敵か」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　{=-≦三三ゝ'三三三三三三三三三三＞'´ ｀｡　　　　　ゝ〈三三三-=≦ﾆ二二ニﾆﾆﾆ=-　ﾍ　　　　　ﾟ｡　　　　　　　Y≦ニニ二二二二ニﾆ=-／　　ﾟ｡　　　　　｡ .　　　　　 /ﾆﾆニニ二ニニニﾆ=-／　 \|　　　｡　　　　　ﾟ .　　　　　　　-=ﾆニニニニニﾆ=イ　　　 \|',　　　lﾟ｡　　　　｡　　　　　　 /　-=ﾆﾆﾆ=- イ　 l.　　　 \| \| 　 \| \|_ ｡　　　　ﾟ　　　ふむ…他に報告者はいないかね？ .　　　　　　 i　　 / 　ﾄ､　　ト--ヽ　　　l'.\| 　 \| \|　lﾟ .　　　　　　 \| 　ｉ　　 .l　ヽ__l__　　＼__ \|.从___/__:!ﾍ　　　　　　　乂　\|　　.∧く　{ﾉ笊｀　　　　´{ﾉ笊ﾉ ∧　　　　ﾟ｡　　　占い２名、霊能は？ .　　　　　　 /ヽi　 ./ (ﾍ.　乂ソ　　　　乂ソ　/ﾉ∧　　　　ﾟ .　　　　　　　/　　　 !/ヽﾍ　　　　　　i}　　　　 /／/∧　　　　ﾟ　　　　　　/　　　　////}::::::.　　　　　　　　　 /::ｉ ///∧　　　　ﾟ｡ .　　　　　 /　　　　/////::::::::ヘ　 - ､ o ＿_ .／:::::∨///∧　　　　｡　　　　　/　　　　/////:::::::: ＜￣　ー＜　　｀　､::::∨///∧　　　　　＼ .　　　 /　　　　/////{:::／　　/ー -- ､＼ノ　　｀　＜////＼　　　　　＼　　　 /　　　　∧/// イ　　.ノ　／＜／ゝノ　　　　　　｀ヽ///,＼　　　　　＼ .　　　l　　　　///／　　　　ゝイ　＞'　ｘ＜＞. 　　　　　　 >‐､//＼」
◆長門	「なんと、お前たちがいがみ合ってるとは私は悲しいぞ＞アイオワ＆大和」
◆渋谷凛	「じゃあ初日でいいや。潜る利点ないから」
◆きゃすたあ	「真狂目、という訳ですか」
◆総統閣下	「ほほう！お互いの視点で・・・と思ったが、片視点狂人確定か」
◆長門	「アイオワ視点では大和狂人ということだな」
◆岡島緑郎	「さて、霊能も出たらいいんじゃないか？出ないなら、欠けたモノと考えるよ」
◆大和	「米帝さんは残念でしたね。これはこれでものすごく嬉しい戦果が期待できそうです。」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　,r,=＝=-､　　　　　＿　　　　　　　//　　｀ヾ; 　　　.／　._｀>､-r=- ､__l.l,r-､　　　ﾘ　　 / 　 _(_)-'､/　 /ミ=-=へ｀ヽ、　　 i　_,(_)-'ヽ/　 /　　　　｀ヾ、 .', 　　 V(_)-' i　,'　 ,'　　　　　　　｀ヽ, 　　　\|,ｲ. l .ヽl　 .l　　　　　　　 l 　　 _.Y､　ヽ､l　 .l/l/l/l/l/l/l/l/l/l/} 　／:::::::ﾄ､ヽ,.l　 .\| ｰr-､_　　 t-イ.ﾘ\|　　　ほう、アイオワは狂人占いか　ヽ:::::::::Y⌒'.j　 .\|　.\|::::l　　　l::::::\| l l 　　ヽ;:::::j .､j l　.iﾘ.　',_ﾉ　　　ヽノ　)l　　　これは占いが噛まれなかったら面白そうだな　　　｀ｰｲ｀ｰ,l　.l 　　　　　 , イ/ 　　　　　\|:::::::'ｲ｀フー-ryry-イ ./ﾘ　　　　　｀￣´ ./::〈::::)-､,r\|::Y\| 　　　　　　　　 .ﾌ::::::f::::l全l:::l:\| 　　　　　 ,r/:::::::::Vﾉ-､r',:｀ヽ、　　　　　 .／:/＝=--}l\|　_,ｲヽ;::::＼　　　　／;;;;;;;´;｀;＾;^;^;l\|´゛\| \|　\|:::::::::＞, 　　　 /ノVVVV,f-/VvVvl,ｲVVVVV｀　　　　　　　　 .し'　　　 'J」
◆宮藤芳佳	「あら、狂人占いが混ざってるとまあまずはグレランでいいのでしょうかね、霊能さんもいないようですし」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　 !く｀::／Y）／:::／ヽ.　｀ヽ、　 ',＋　　　　 l::::＼ミ／:::／　l　　ヽ　ヽヽ.　 ', 　　　　ヽ＿;ゞ!::::/　l　.l　　ヽヽ　ﾊ. lヽ. ',　　　まぁ安心しろ　　　　　　　　l ｀´ l　l　ﾊヽ　 ! ,ｨﾃﾊ.r┐. ', 　　　　　　　ヽヽヽ,rﾃ示゛'´ヽヒソｌ)ﾉヽヽ　　　この私が居るからには　　　　 _人_　　｀ｉｰf ヾVソ　, 　　ﾉ´､　ヽヽ　　　　｀Y´_人_ l /｀ｰヽ、　 r ヽ／　　ヽ.　ヽヽ ._人_　　我が軍の未来は明るいからな！　　　　　＋.｀Y´/,-―――｀ｉｰ':::/｀ｰ―- .、　ヽ｀Y´ 　　　　　　／￣~｀`ﾆヽ／Yf）'´‐'l'｀´/;┬')、、ヽ　　　　　,／ヾ､l::ヽlく::::::/┐r''´:::＿!:l:/`'´ヽ/ヽヽヽ　　　,..::'´::::::::::::::Yヽ´:｀/　／:r‐､斗'::lヽ::::::::::::::::ヽヽ｀ヽ」
◆戦艦アイオワ	「連合国陣営が極端に少ない、圧倒的に不利な陣形であるが故致し方あるまい」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　＜:: :/　　 '⌒＼}: : : : :＞..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＜.: : : : :／　　 i:/ 　　　　　　｀i 　　　 -‐}＼／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼／　　　 .:/ 　　　　　　　　 \|　　　 -‐┤/.:::／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼　　　// 　　　　　 , . .-┤　　　　 _　}' ／.::::::::::::::::::::\|::::::::::::::::::::::::::::.＼::::::::::ヽ　// 　　　　／: : ／\|　　　／\|∨/.::::::::::::::::::::::::::\|::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼:::::::::::./ 　　／: : ／　 \|　　ｲ　 lﾚ′.:::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::.ヽ:::::.ヽ .　／: : ／　　　l　　　\|　 l\|.::::::::::::::::::::::::::/.:::::\|::::::::::::::::::::::::::::.',::::::::::::::',:::::::::', 　l :_:∠二ﾆ=-┴　¨´\|　 l\|/.::::::::::/.:::::::/:::::::::\|::::::::::::ﾄ､ヽ:::::::::.',:::::::::::::i:::::::::::', 　\|､ : : : : : : : : : : : ／\|　 l\|:::::::::::/:::::`/‐\|::;ｚ' \|:::::::::::::､_{／、::::',:::::::::::!::::::::::::', 　\|　 :￣￣￣￣　　　\|　 l\|::::::::/.::::::/＿ｊ/‐　\|i､:::::::::::\|‐＼__ヽ:ハ:::::::::!:::::::::::::::.　　　やっばいですAA選んでたらあっという間に１分が… 　\|　 :　　　　　　　 \|　 l\|:::::/l::/Ｙ´ﾋ::ｒツ｀八＼::::::\|´ﾋ::ｒヅ'Y ∧:::::ﾄ､:::::::::::::::.、　　　　　　 .ｨ　、 :　　　　　　 \| 　l\|::/l::\|'{\|/ﾞ .:.:::::::.　u　　＼l　.:.:::::　ﾞんﾍ::::\|: :`:ｰ-'ヽハ　　　／::\| 　　'　:　　　　　　　 \|　 l\|;　l::\|个ﾍu　　　　 ′　　　　　J /イ/∧\|: : : : : : :\| l＼　　／.:::::::! 　　 ',　　　　　　ｒ‐ｖＬ _l\|:　l::\|｜:込、　　　　　　　　　_ 厶ｲ : : : }: : : : : : :\| l: : >.::':::::::::::::/ 　　　ｌ　　　　　　人/＿　｀丶:\|｜::::::个　.　　∠ヽ　　／. : : -‐=＝＝＝＝≠≠´:::::::::::::::／　　　\|　　　／　 {　　｀　　ヽ､::::::::\|＿_ ＞　 __ ／／,.　-‐…　￢＝=‐―‐‐----一'′ 　　　\|　　　　　 l‐‐-　　　　\|　\|＼:Ｆ-- ､＼／／∠二、　　　 \| 　　　ヽ. ＿＿＿＿\|＿__ 　　卜.\|＼:ヽ　　 У:／ﾞ´　　　＼　　　 \| 　　　　　　　　 {　　　　　　\|:::.ヽ:::＼}_／／　　　　　　＼　 \| 　　　　　　　　　　ヽｒ- ､　　　＼::\|＼:::\|￣i{　　/ 　　　　　　　＼,\| 　　　　　　　　　　　　\|　 l\|、　　　\|::\|　＼_,八　 ' 　　　　　　　 } 　　　　　　　　　 /\|　 l\| ＼　 /:/ 　　＼_У　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　 /.::\|　 l\|　　У/　　　　　 }｀ヽ　　　　　　 /／/」
◆長門	「大和、せっかくの艦隊決戦なのだ私のことを裏切らないでくれよ？」
◆渋谷凛	「霊能いないぶん面倒だなってぐらい」
◆きゃすたあ	「霊能は出ないのであればそういう事なのでしょう遺言変更利きませんので」
◆総統閣下	「ここまで出ないのならば初日確定で良かろう。ならば、まずまず悪くない。」
◆岡島緑郎	「出ないな。じゃ、欠けてるモノと考えよう占いは、真混じり。狩人生存確定　良いニュースではあるのか？」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　_ヽヽ＿　 ,.r=､　　　　　　　　　　　　　　＞ ´　　ヾ!　　｀＜⌒',＿　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　ヾ　} 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ　　 V__ 　　　　　　　　　/　　 /　ﾒ､ /　　　　／　　　　',　/ ヾ i 　　　　　　 /　　 /　 /　/ヽ　　,.ィヽ　　　　　∨/　K 　　　　　　　 / ,　　,'　 Vミ:.､!/　　 N　＼\|. 　　　i/,　 !/　　　　＞大和のIFF確認、○（フレンドリー）　　　　　　　 \| ﾊ i　\|　　抃芋ミ､　 \| r≦手三　　 \|/　ム　　　　　　　 \|' .〉\|　\|, -.{了::刃　ヽ.!　 {了:::刃　　 {　/:.ヽ　　　　＞「やはり日本海軍は我がアメリカ海軍の敵か」　　　　　　　　/´ﾄ./　,! ゞ赱ソ　　　ゞ赱ソ　　.∨:.:.:.:.ヽ　　　　　　 i　 i ,'　ﾊ／）　r ,--- ｬ　　　\|　　　\|:.:ヽ:.／　　　　なんという二枚舌か！　　　　　　　　',　{ }　! /　/　　V＿__.ﾉ,..--.<\|　　ﾘ:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　 }　｀　.V　/ ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/\| 　 /:.ー- '' 　　　　　 (⌒ ´ 　　　 '／　ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:\|　/:.:.:\| 　　　　　　 ⌒ヽ　　　　　イ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´ 　　　　　　　　　｀/ヽ＿＿ノ　）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/ 　　　　　　　　　（_,　ヽ　て　}:.:.:.／ー-- '' 　　　　　　　　　 {　　ゞミ（　}イ　ノ:.:.:.:/」
◆大和	「ええ、鬼畜米英許すまじですよ。」
◆渋谷凛	「占い噛まれない場合ってどーいう感じになるとおもう？＞セイバー」
◆レーティア・アドルフ	「.　　　　　 }二ニﾆ=γ　)ノ=-=ﾆﾆ／　　　　　＼　　　　　　　ヽ　　　　　乂二ニﾆー=-=ﾆﾆﾆ／　　　　　　　　　＼ .　　　　　　　｀¨¨¨´∨二二／　　　　　　　＼　　＼ヽ　　　　　 ∧ 　　　　　　　　〈ニﾆ／　/　　　　＼　　＼　　ヽﾟ｡　　　/ ∧ 　　　　　　　　　　｀/´　　l　　　　　ヽ　　ヽ　　i!ﾊ　　　　/ ∧　　　霊能は不在と見るか… 　　　　　　　　　　 \|　 \|　　\|　　ﾄ.　　　　\| ＼　　\|　　l　ｌ　　　　　　　　　　 \|　 \|　　\|　　\| ヽ　　　 \|　　ｘ ===ミ!.//⌒ヽ　　　　　　　　　　 \| 　\|　l 从ｒ=ミ＼＿ \|　〃℃ ⊂! } ﾘ (　} ′　　∧　　　報告官が居ないというのも　　　　　　　　乂∧ ヽ　 { ℃｀ヽ　　　　乂ソノ　ゝ /　　　/ ∧ 　　　　　　　　　　　ー/ー乂ソ　　　　　　　 , '´　　　　 / ∧　　少し困った話だが、　　　　　　　　　　　　　 / 　 ∧ 　ﾉ　　　　　　　　 /　　　　　　　 /　＼　　　　　　　　　　　　 {　　　ゝ　　　 _　　　　／ト､　　　　　　　　　　＼　　やれるだけのことはやってみるか　　　　　　　　　　　乂　　　　＞　´　　　　／_ ノﾆﾄ､　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　,(二ﾆﾆ／ﾆﾆ／＞≦二二ニ=人≧.　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　 /:::::::::／二ﾆ/ﾄ､/ / {二ﾆ=-=ﾆﾆﾆ{´ ヽ--､　　　　＼　　　　　ー―　　　　＿＿」
◆長門	「　　　　　 ,-､　　　, ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ､　　 ,-､　　　　＼ﾞ丶､〈___〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈___〉,.　'　／　　　　　＼　}==={)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (}==={　／　　　　　　 {ヽﾆ¨´ ﾞ丶、　　　　　　　　 ,.　 -----　 .,　　　　　　 ,.　' ｀¨ﾆ/.} 　　　　　　　　　｀ヘヘ／　ﾞ丶、　　,　'...::::::::::::::::::::::::::::::::...' ､　　　 ,.　'´＼／／｀´ 　　　　　　　　　　　　＼＼｡ﾟ｡ﾞ丶／.:::::::::::::::, ＜¨＞､::::::::::::...＼ '´｡ﾟ｡／／　　　　　　　　　　　　〉/＼ﾟ｡ﾟ,/::／:::＞'_´l　　l¨ゝ,　} _＞､::::::.',ﾟ｡ﾟ／',〈　　　　　　　　　　　　　lヘ／／ /:/::::／...:::ヽヽ=ﾆl--ﾉ//::::＞､',::ﾍ', ＼＼ノl 　　　　　　　　　　　　　!_　} }　　l::::／／:::,:::::::,＞===＜:::',::::',::::::.ﾍ::ll　　{ {　_! 　　　　　　　　　-=＝ﾆニニニニﾆ)::::,:::::/l::::::::i::::::::::::::}ヽ:::::',,:::',:::::..(ﾆニニニニﾆ＝=- 　　　　　　　　　　　　　　 {ヽヽ　 i!::::,'::::/ ヽ:::::::',::::::::::::l ヽ::::',';:::',::::ﾍ } /　/.} 　　　　　　　　　　　　　　 ', ＼〉l::::l:::::lｰ､ヽ:::::ヽ:::::::::l　ヽ／',::'::::::}〈／ / 　　　　　　　　　　　　　　 ∨ 〈 l::::l:::::l＞zx､ｰ::､ヽ::::::l ／,xz＜i!::::::l 〉 ∨ 　　　　　　　　　　　　　　 l　ヽ}::::l:::::lヽ{r'::少ヽ:::',::::l　〈{r'::少 i!:::::l　/::ヽ　　　私のAAはギャグっぽいのが多くて　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ll::::::::l　｀¨´ 　　＼;l 　｀¨´ /:::::::l_/:::::::::＼　　　少し無念であるぞ　　　　　　　　　　　　　 i!::ヽ',ヽ:',从　　　　　　 , 　　　 ,',}:::::ﾉ:::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　i!:::l:::::::l:::ﾄ:::ﾍ　　　　 _　　　　ｲ::l:::/:::::::::::::::::::::::::::＼ .　　　　　　　　　　　　　　 i!:::l::::::::ヽ}:::ヾ:}＞　　　'　｀　, ィ::::l:::ﾘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　i!:::l::::::::::::::::-=j三,　＞　_ イ ./::::::ヽ:::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　i!:::l:::::::::::::::{ヽヽ三へ._　　_.ﾉ}ヽヽ::＼:::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　i!:::l:::::::_;;;;;;;:lヽヽヽミ三三三'ミ､ヽ､ヽ＼:::ヽ:::::::.:::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　,,,,,,,.　　! ＜´　　ヾヽヽ｀　､＞＜/＿_ヽヽ)　)::＼::::ヽ:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　/二ニ-ヽ､　　　　　　ヾヽ'＞=--〈ヽ＿＿＿_(ｰ- :;＼::ヽ`､::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　l_ノ三三=-》　　　　　　ヾ {＞＜ﾉ　｀/ー－-／7　　ヽ〉-､ヽ`､:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　 illlii｡三三=∥　　　_ 　　ヾl=--ﾆヽ/＿＿_/ヽ'ｲ　　　 ',//}:::ヽ｀､::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　／三=ﾟiillli｡:∥　　　　, へ　　ヾl三三三ヾ､　l l三=', 　　 i i !､:::::..　ヽ::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::＼」
◆セイバー	「　　　　　　　ゝ≦⌒ヽ　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､＼ﾉﾉ ∧ 　　　　　.／　　　　　　　　　ヽ　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ　　　　　ﾚi .{　ﾉ＼iﾉ∨ヽ／ヽ\|! .∨∧ ',　　　霊能が出ないのならば初日ないしすげー潜伏アクロバティックひゃっほう！　　　　　　 Vヽ/! ●　　　● 　i∨i 　 ! .}ヽ　　　　　　　/　.!⊃ ､_,､_, ⊂⊃./ 'ｿ　/./　＼なので余は知らぬ！　　　　　　 \|　.人. 　ゝ._）　　 /　　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾー｀　　　　　　　〈｛ .（＿_8.＿＿）　　｝〉 .　　　　　／　／｝.｝X｛. 　｛∧　＼」
◆きゃすたあ	「占いに真が確実にいる、という事ぐらいですかね救いは」
◆総統閣下	「しかし、ソ連ほどでないというな＞アイオワ」
◆長門	「そういえば霊能はCOしてないのか？初日というのなら残念だな」
◆レーティア・アドルフ	「　　　 /////////≫ ´ 　　 │i　　　　ｉ　　　i 　 l　l .　　,八////＞　´　i　;　　　ｉ│\|　　　 \|: 　斗匕厂! 　　　 `. :｢　　　　 \| ハl　　\|│\|　　　 \|　　│　;　ﾊ　　　　.　:\|　／　斗!‐┼‐-! ;　　　　 \|　　　;　/j/ 从ヽ　　　ふふ、慣れぬなら無理せんでもいいのだぞ？　　　　 : ﾉイ　:　　从　jハ j/ 从　'ｉ　 jハ　/j/　　　　 ‘，　　　　: : : :\| 　 :.　　ｨﾁ汽芯斥、j/ jﾊ/　 j/ ィﾁ笊芯汽　ハ　　　　: : : :\| 　ﾊ　,ハ　 V⌒℃　　　　　　 V⌒℃ 　　ｧ:. 　　　　: : : :\|　/　i　ﾍ∧　夊_ ソ　　　　　夊_ ソ　　 / ノ:.　　　＞宮藤＞ａａ使用　　　　 : : │, 　 l/ //∧　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 ∧ 　　　 : : : :j/　　 ,/　 /∧　　　　｀　　　　　　　 ,　イ/ハ　　　 .　: :./　　 /'＿_　ー､_, - 、　　　　　　　　　／\|　 ///∧ 　　　.　: :/　　....::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　ｬ　　ｱ　　　／r==ｭ/////∧ 　.　:　: :/__／::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::;:::.　　　　　／　////ﾄ､/////∧ .　: : :／､::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ト　 __ 　 ´　, /////j//＼///ハ . : :/≧o｡＼:::::;:::::::::::::::::::::::::::::::／:::／　　　　　　///////,///\|/＼//∧」
◆岡島緑郎	「さて、そう言う訳で、狩人の人には頑張ってもらおうか今日は、グレネード・・・じゃない、グレランだね」
◆大和	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ゝo〈　　人　Ｙ　ﾌゝoく- . ､　　　　　　　　　　　　　　　　...: 〈／',ﾊ〉: :<⌒ ｏく:〈/:.ヽゝ: : :＼　　　　　　　　　　　　　　, . : : : : : 〈/ : :: : :.｀7　ﾄ､　ヽ : : :.{ ヽ/ )＼　　　　　　　　　　　　／: : : : :/: : : : : : : : : :いﾉ: :`^′: :r-`o <.:: :.:＼　　　┌────. ,: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :_:_: ハ:ﾟ，:ンヽﾉ: : : : :.:＼　　___.\|_________ ____/: : : : : : :.′: : : : : : : : : : : : :ヽヽ　}'¨ﾌ: : : : : : : : : : : 　　\|ﾆﾆ〔ﾆﾆﾆ \|ﾆ７: : : : : : :.:i\|: : : : : : : : : : : : : : : :＞０く:: :┌──── 　　｀７　/¨¨Tﾆ ′.:: : : :.:: :i\|: : : : : : : : : : 八: : : : / 人　}:: :｣_____八: : : : .　　 /　/　　｀¨ !: : : : : : : :.i\|: : : : : : : : : : : : ＼: : :l: :\| : :.:.: :\|ﾆﾆ７r----- 　　ゝ＜　　　　 \| i\| : : : : : /Ⅴ: : : : : :.ﾄ､: : ト､: `: :j: :\| : :.:: :.\|ﾆﾆ八ﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　 \|λ: : : : /　 Ⅴ: : : ﾄ､{　＼＼＼: : ≧o｡..: \|¨¨¨¨¨´￣ﾌ7 　　　　　　　　　 \|l. i{: : : :: ｘf扞㍉: 八.ヾ. ,二..._　７:T¨¨´: 八i\|: : : : :./ /: 　　　　　　　　　 \|l 八: : :ﾑ乂.ツ＼从　 ^⌒~ヾ / ｲ: : : :/: : 7: : : :./_/: : 　　　　　　　　　　　　＼: ∧　　　　 , 　　　　 /　′: :ｲ: : :/: : : 从: : : : .　　　　　　　　　　　 /: : 7.∧　　　　　　　,　　　　/:.／: : : /: : : : :ﾑ，: :　　敵を欺くには、とは言いますが　　　　　　　　　　／: : :/　　 `　　｀　　　　　イ　7: : : : :/: : : : : : : :,’ ; :　　　欺く相手を間違えた、ということです。＞セイバー提督　　　　　　..｡s升: : ／　　｡s升-≧　__　＜_____ /: : : : /7: : : : : : : : ′ 　　 ...｡s升: ／: : :／　　／ﾆ／¨¨¨＼ﾆﾆ｀¨ﾆﾆ.７: : : :./λ: : : : ﾄ､: : : :.，　: : : : : : イ: : :.　′　　｣lﾆ {　〔〕　　}ﾆﾆﾆﾆﾆ /: : : :/ノ::::`¨¨¨¨¨¨ﾌ: :.:’ 　: : : :／ ′: :/　　.　´.ハ.从　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆ.′: : :.l:::::::::::::::::::, 　´　＼: : .　.:／　　\|: : 〈　 /　 / \|:::∨＞--＜ﾆﾆﾆﾆﾆ .\|: : : : :\|:::::::::::., 　´ 　　　}､ :／.　　八: : \| ｀/　　ｌ八::: ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｡o≦ \|: : : : 八__／　　　　 /: 　　　　 λ:.\|.. ｡s升. ＼Ⅴ:::::Ⅴﾆ｡s升-----八: : : : : :.,　　　　　　　/, i\| .　　　　　ﾉ.イ　　　　 γ ¨¨¨ヽ´　　　　　　　｡s升､: : : :.′　------.､′ 　　　／　　　　　　 ,.〈ﾆﾆﾆﾆ} フ¨¨¨¨¨¨¨¨´　　　　＼: : : ＼______::::::::::〉　　　′　　　　　　〈　｀¨ヽノ.´　　　　　　　　　　　　 Ⅵ　､: : : :.， ¨¨ ′ 　　 \|　　　　　　／⌒Y___/　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　 ,: : ’: :｣: : 　　 \|　　　　､. ′　　 \|7　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　ﾄ､: : : :＼　　从　　　　/　___　　{　　　　　　　　　　　　　　　　八-----/: λ: : : : .　　　∧　　八 ´　　｀八.　　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i:i:i:i:i / \|: :j {: : : : .　　 /Ⅳ`　 __＼.　　　　ﾑ　　　　　　　　　　　　　／-----〈　.\|: :j {: : : : 　　〈　∧　　　　`ー――＞　　　　　　　　　　　／___--　　　〉 ′: /. \|: : .　　＼　｀¨¨¨ー _　　　　　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´.　　　　 ∧／./: : :/.　,: : 　　　＼　　　　　≧o｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　/: : :/　 .′:」
◆セイバー	「　　　　　　　ゝ≦⌒ヽ　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､＼ﾉﾉ ∧ 　　　　　.／　　　　　　　　　ヽ　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ　　　　　ﾚi .{　ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ\|! .∨∧ ',　　　　霊能初日の可能性が高くなってしまったので　　　　　　 Vヽ 1. ○　　○　　i∨i 　 ! .}ヽ .　　　　　 /　.\| 　　　　　 / 'ｿ　/./　＼　　狂狼あるかなーとか言えなくなってしまった＞凛　　　　　　 \|　.人　　￣　　　/　　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾー｀　　　　　　　〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　　　　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆総統閣下	「ふん、十分である。目も当てられない自体さえ回避できればあとは・・・（ﾁﾗｯ」
◆渋谷凛	「遺言あっても潜る意味ないのに、遺言ない場所でさらに潜る意味って全くないよだから○にいて潜るなんて考えなくていい」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　 /::::::\|　　｀ '/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧／ / 　　　　　　　　 \|::::::::∧.　 /::::::::::::::::::::/:::::::::/\|::::::::\|＼:::::::::::ﾊ　/ .　　　　　　　　\|:::::::::::::ﾍ./::::::::::::::::::::/::::::／　\|::::::::\|　.\|:::::::::::::i/!　　　さて霊能初日なら占いはほぼ真狂で見て問題無いでしょう .　　　　　　　 \|:::::::::::::::/:/:::::::::::∠/:::∠_　　\|::::::::\|　 \|:::::::::::::\|::\|　　　真狼は大和さん真の場合のアイオワさん狼だけですし　　　　　　　 /::::::::::／//:::::::／_,,/イ-、｀　.\|::::::/- ┼::\|:::::::\|:::\| .　　　　　　 /:::::::::::{ .//:::::::/ イf心リ　　　　\|:::/イ下ﾍ::\|::::::\|::::\|　　　というわけで狩人さんは頑張って吊り増やして下さい！　　　　　 /::::::::::::人/\|::::::/　ヽ弋:ソ　　　　 \|/　{rjｿ //\|:::::\|:::::\| .　　　　 /:::/\|:／\|:::::ﾍ\|:::八　　::::::::::　　　　　　　::::::　!:/::::ハ\|::\| 　　　　 /／　　ﾍ∧:\|/:ﾍ　　　　　　　　　　′　　　\|人/ 　:\|人　　　　　　　　　　　八:\|:::\|＼　　　　 \|￣￣/　　　/ 　　　　　　　　　　　　＿Yi:　＼　　　｀ ─' 　,　 ' .　　　　　　　　　　／＼.ノ　　　＞ , __　ィ::＞-、　　　　　　　　／:::::::::::::＼　　　　 / ﾍ::::::::::::::::\|:::\|ヘ .　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::＼　 .人　 ∨::::::::::\|:::\|　\|ﾍ　　　　　／:::─::::、:::::::::::::::::::::ﾍ＿　／ ∨:::::/::/\|. \|　＼　　　　 i〆￣｀ヽ、＼::::::::::::::::::::ﾍ＿,...-:':\|::::/::/::::\|.ﾍ　 ∧」
◆岡島緑郎	「見ての通り、霊能はいないようだよ明日出てきたら？　そんなの知ったこっちゃない＞長門」
◆きゃすたあ	「噛まれ真すら狙えませんので、おそらくないかと＞せいばあ＞潜伏霊」
◆戦艦アイオワ	「やむを得ん、トマホークの準備でもしておくか」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　 /:::::::::::ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノイ=＝=人　　　／:::::::::::/＼,.　 -　､　　　　　　　　　　　　　　／´//　　　/ ﾉ　／:::::::::::::ノrv'　　　　　ヽ、　　　　　　　　　,　'/ 　ｲ/　　　_≧ミ､_ ./:::::::::r‐"´//r －　､　　　　　ヽ、　　　　　,　'´／　ｲ / ｨ '´ ￣｀ヽ　 }　 ,.. ､　　　占い真もそうだが、 .,､::::://:::://　.､｀ヽ y〈ヽ, 　　　　｀ヽー_ ' ,ィ ´　 , ノ ' ´　　,.　' ´｀/　.し'　∧ヽ l ly;//-/'ﾊ.　　ヽ ∧,,ィt､ヽ、　　　　　｀　ー　"´　　　 ,.. イ＜.´ヽ y､ゝ_r '､ゝ=〈　　　狩人生存も大きいな！ :::::::!l::.//:::ﾘ､ヽ､ヽ'.\|yﾁ心)　 lY,- ､　　　　　　　　 ,.　'´--.ｨr ､´ ｀ヾy ノ )､ノ ! rt .ヽ::t!::(!::::/ ,ｬ､｀´　　｀ﾞ´　　!¨ ヽヽ､￣｀ '''　"　　　／ｨﾘ　}ヽ　／　ｲry｀ヽ . ∧::丿!〈　'､ f(心,　　, ､　 /v-ーヽヽ｀　　‐--‐ ''"　　　/　/,. イ　／イ',.　'´ﾉ　　　なにせ１１人村だ、ＧＪが出ると出ないで大違いだ　　 ´　｀^～ヽヽ¨ ｀ゝ '　/!Y∨}:::::::ヾー ''' ィ´-y,ｨ´￣ｲ　ﾊ　　 ´'' " ´, .イミ- 　　　　　　　　ヽ｀ ''､''' " /!"´::::::::::::::::::ﾞl￣:::::::::l l;;;;;;;;;!l　　　)　　　＜´　　ｨ-ﾘ　　　　　　　　　ヽrγﾊヽ..!;;;;ヽ::_＿＿ヽ＿ー.八.',;;;;;;;ゝ、　 /　!　 t､｀ヽ＜'-- 　　　　　　　　　　人{ヾ .) \|.!;;;;;;ｨ::::::::::::::::::::::::｀'''ﾊ"｀ヾ-ー'´｀ヽ- 'ﾍ　∨｀ ‐ ''"(＿　　＞きゃすたー　　　　　　　　　｀" } /　 Y!Y l rﾞ､::::::::::::::::::::::::.ﾊ.__ !ﾊ　}ヽ　ヽヽ.∧ ヽ、ヽヽ-ー　　　　　　　　　　人　y'´;;￣\|r｀ヽ_/:::::::::::::::::::::, ｨ-/　!_l_ゝ!!　lrゝヽ)｀´/ /_」
◆宮藤芳佳	「霊能初日で狂狼って無いじゃないですか（震え声＞セイバー」
◆長門	「待ちに待ったグレランか胸が熱いな！！狩人は吊られるなよ？」
◆渋谷凛	「真狼で噛まれないケースはあるよ、その場合真狂主張してるほうが偽だけどね＞セイバー」
◆総統閣下	「さてと・・・久々に本気を出そう」
◆大和	「ソビエトとはまだ不可侵条約結んでませんでしたっけ？＞ヒトラー閣下」
◆長門	「＞岡島遺言不可能なこの村、潜伏していていい意味がないからな」
◆総統閣下	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｎ_,.、＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └i rﾍ〉..　／　　／　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（才Ｐ_）　　　／　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　／　　　　　_,...- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　 `つ_).　　　＿,.. - --　 _　　　　　　　＿＿_◎.　　　　　 ,.....:::::::::::::::::::::::...､　　　　ｎ　_ｎ_◎ 　　　　　　　　 └‐┐l.　　　　　 ,ｨ::へ:::::::::::::::::::::::::::::＼　　　 l l└i七　　　＿＿＿＿＿＿　　＿＿_◎　　　 (ノ　　　　　// u　ヾト､::::::::::::::::::::::{.　　　 LＫ⊆T...　　￣￣　　　 └‐┐l 　　　 n n..　　　　　',{　__　､_, --､｀ヽr-､:::\|.　　　　 _.　　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 (ノ.　　　 _j \|\| {_n.　　　　 \|´tｯ, ゞｨｯ-,　　 j９.｝::!　　　 l \|　ｎ. ￣￣￣￣　　　　　 n n.　　　 └' ＾ｰ‐'　　　　　i ｀ i　　｀￣､　　ｰ' ヾ.　　　　Ｌ.ﾕ U.　　　＿＿＿＿＿　　_j \|\| {_n.　　 __　　　　　　　　 }　し笊ｘ_　　u　　　　 }､＿　　　 └' ＾ｰ‐' 　 └┘/7.　　　　　ヽ. Y"~, ´ ＼　　 }　　,　i　 \|￣￣￣.　　＿＿＿＿　 __　　　 ,　-..ﾞ＜ノ.　　　　　　 ', ヽ{　　ノ　　/　 /　, 　 !　　　　　　　　￣￣￣　　　 └┘/7　′＿＿　）､　　　　＞--ヽこ二　　イ .／　/　　\| 　　　　＜ノ　 i　　　＿）　}　　／　　　 /｀￣{､＿ィ　　 '　　 \| 　　　 ./~） /~）}　 ´ 　__ ）_ﾉ　　i　i　　　/　　　\|/:::::::::/｀ヽ./　　＜　　　 /／ /／ {　　　´ __）　　　}.　',　　　ーｧ .{　〉:::〈　　/　　　/　　　　　　　　　＼　　＼　　　.O 　 O　　.',　　ノ / }　　 .,　　',　　　 / 　 V:::::::::.　/　　　/――┐ 　　　　　＼　　＼　　　　　　　　 .iゝーイ ∧　　,　　 ',　　__＼.　 ',:::::::::∨　　 /＿o .／\| 　　　　　　　　 .\|　　　.／ ∧ /　　　 }　 \|　　＼ ',:::::::/　 .／　　　　　\|」
◆渋谷凛	「追いかけとかいらないなら狼探すことだけ占いは考えてればいいよ」
◆岡島緑郎	「さて、話すことがなくなったな・・・あー、誰かタバコ持ってない？ちょっと切らしちゃって」
◆セイバー	「　　　　　　　ゝ≦⌒ヽ　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､＼ﾉﾉ ∧ 　　　　　.／　　　　　　　　　ヽ　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ　　　　　まあ噛まれなかったら　　　　　ﾚi .{　ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ\|! .∨∧ ', 　　　　　　 Vヽ 1　ｏ　　ｏ　　i∨i 　 ! .}ヽ　　　　大和噛めないよーみたいな感じじゃないかとは思うが .　　　　　 /　.\| 　　　　　 / 'ｿ　/./　＼　　　　　　 \|　.人　ｰっ　　/　　 /ノ __＞´　　どの視点でも大和○なのだし、占いに真がいると仮定するなら　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾー｀　　　　　　　〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　　　　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆きゃすたあ	「あるいはアドルフ殿が漫画家を目指していれば歴史はまた違ったのやもしれませんね」
◆戦艦アイオワ	「敵味方が分からん以上友軍であれど誤射は致し方ない何グレランで友軍が撃沈された？敵を殲滅すればいいだけのこと」
◆渋谷凛	「･････なんでAAあるの？＞総統」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　 ,ィ{ノﾉ´＿＿＿_,.. ､_, _ ,〉　　　　　　　　　　r ' ｨ'-　''　''ﾔー '''' " ､　　　ヽ　　　　　　　　 /∠,..　- '　´/!ﾊ∨　｀ヽ＼　　ヽ　　　　　　 /∨ﾞ　/ 　 /　　/ l　 !.N　　ﾊ .＼　　ﾊ､　　　　…流石に、ここでの潜伏は関心せんぞ？ .　　　　　/::ゝ、./　　/　　/! 从 \|　',　　　∧　＼　 ∧う.､　　　　　　　　 , 　　　　 /:::::::::::::lｨ　 !　 ./!\| .!l l .ﾄ、.',　　　∧　　ヽ　∧ ﾉ＿　　　　　／:::::: .　　　ノ::::::::::::::::::从l　l{:}､ !-l￣tf｀ヽ〉　　 .∧　　　ヽ ∧　　ヽ　,　':::::::::::::::::　　＞セイバー　＞霊能初日なのに狂狼　　　∧::::::::::::::::::::::! l r'´　　　ﾁ示ｬ､､´ヽ　　 ∧　　　 ',　ヽつノrノ´:::::::::::::::::: .　　/:::::::｀ー　-- ∧ l　　　　　､{ﾋ::ｼ,ゞ　.〉　　 ∧　　　ヽ　ヽノノ　Ｙ:::::::::::::::,.　- 　 /:::::::::::::::::::::::イY^∧ﾍ　　　　ﾞ¨　　 ∠ゝ　　 ∧　　　　ヽ　ヽ、ノ_ ,.　' ´　 ,. . 　 !::::::::::::::::／/ィ::::::::ヽヽ　　　　 ,.　' ´ ,人ヽ　　　ヽヽ　　＼　｀ー　　＜::::/ 　 .ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::/｀ー'',"__ ,.　'´::／ヽ　ヽ　　ヽ　ヽ　　 .＼-ー　´　ヽ::ノ- 　　　 `丶､:::::::::::::::::::ﾉ/::::／l::::::::::::::::イ/::´ヽ｀ヽ＼　　ヽ　｀ヽ　　 `丶､ー-ー　　　　　　　　`丶､::./／/ .ﾘ:::::,.　'´/ /::::::::::/:ﾊ　 `丶､ヽ　　`丶､　　ー‐ －」
◆岡島緑郎	「そう言う事。＞長門」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　. . -‐…・・・…‐- . 　　　　　　　　　　　,.　 ´　　　　　　　　　　　｀丶、　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　／　　　/　.::　　 -‐＝ニ二＿＿＼＿＼　　　　　　／ .:　　　.:　.::/.:　.::::::::}:::.、::::::::::＼::::::::::::::::::::ヽ　　　胸が熱いって言っても　　　　　／/ .::::::/　.::　::/ィ.::::::::::::ﾊ:::l＼:::::::::::::＼::::::::::::::::::::.　　　長門さん暫○だから対象外なんじゃ…とか言うのは野暮でしょうかね？　　　／　/.:::::::/.::::::: :::/ /.:::::::::::/ }:::\|　＼_::::::::::::::::::::::::::::::∧ 　　　'　　 .::::::::/ ::::::/::/ /:l::::::::::/　'「:厂￣ハ｀:::::::::ﾊ:::::::::::::::ハ　　/　　 \|::::.ｲ ::::::/::/⌒/!.:::::, '　　l/ ｨ爪｢心',::::::::::{ﾄ､:::::::::::＼ゝ .　　　　 l::/ !:::::::ﾊ/_,∠.」:／　　 /　　ｒし:::::ﾊ》,:::::::ト､＼:::::::::::.＼　　　　　八ｌ/\|:::::::{　〃し心｀　　　　弋::シ　 ∧::::ﾄ }::::::ヽ::::::::::. 　　　　　　/:::\|:::::::ﾊ八弋::ツ　　　　　　::::::::.:.: 　 ∧::!/:::::::/ ヽハ::. .　　　　　/.::八::::{人ヽ　:::::.: 　､　　　　　　　　　.ィＶ.::::::/　　　　｀ヽ　　　　 /.::::. イヽ!　 ',ﾊ　　　　 _　　　　　　 /:::::::::::／ . 　　厶　"　　　　　}人　　　　　ｰ'　　　　　ｲ::::::/イ　　　　　　　　　　　八＼＞　.　　　　イ　\|从′ 　　　　　　　　　　　　　ヽへﾄ≧=┐´ 　　 V＾:..、__ 　　　　　　　　　　　　　　ｘ-‐\|　　　／.:::::::::::::::｀丶、　　　　　　　　　　　　　　　　_／::::／　　／.:::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　 ┌＜:::::::／　　／.:::::::::::::::, 　 '"´￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　「\|:::::::::::/二二'.::::::::::::::::／　　　　　　 }ハ」
◆レーティア・アドルフ	「総統！？」
◆総統閣下	「ぷちます協定があるから今は侵攻されないがな。おひねりが砲弾で飛んでくる」
◆戦艦アイオワ	「ハープーン発射」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆音無小鳥GM　知ってるか・・・？ＡＡ使用比率は序盤が一番高い」

2 日目 (1 回目)
セイバー	1 票	投票先 →	きゃすたあ
レーティア・アドルフ	0 票	投票先 →	岡島緑郎
渋谷凛	0 票	投票先 →	宮藤芳佳
きゃすたあ	3 票	投票先 →	総統閣下
大和	0 票	投票先 →	きゃすたあ
岡島緑郎	2 票	投票先 →	宮藤芳佳
総統閣下	2 票	投票先 →	セイバー
宮藤芳佳	2 票	投票先 →	岡島緑郎
長門	0 票	投票先 →	きゃすたあ
戦艦アイオワ	0 票	投票先 →	総統閣下

きゃすたあは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

渋谷凛は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渋谷凛さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｎ┬f::L_,.ｘ:‐ｘ
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　　　　　　　　　　　　　　 _..　　´　　　　　　　　　　　 (こfiこ))
　　　　　　　　　　　　 _..　 ´　　　　　　　　　　　　　　 ,〈7八くｿ
　　　　　　　　　　 ,.　´　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒| 　 |　　　 ,ｘ､_____,
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　'　__／／_,厶r≦_
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　｝^~;:ｧ'~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　 ,:′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ノしｲ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ ﾉメiく〉７:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |＼
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　|i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　从:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:|＼:.:.:.:.:`'＜⌒Yﾍ:.:.:.广`:,
　|:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/∧:トﾆ:.:.:.:.:.:.:.:＼_＞:.:.:.:.:.:.`'くｿ_｝:.ｊ　　｝　　　　 __
　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }i|ニjﾉ><ｘ.:.:.:.:.Ｖニﾆ＞ｘくン^jノ、　 ′　　 _　[」::l　/:）
　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢三二Ｙ二三ｘ:|ニﾊ ^⌒＼:,⌒＼>　　　　 (:Ｖ::｝::!/:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニﾆﾆi|iニニニニハ　　 `、）　　　　　　　_У:'ｰ':／
　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _|ニﾆﾆi|iニニﾆﾆ７　｀、　｀^' ‐-　 ..ｚ‐-v:::::::::／
　　｀、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __厂ﾆ=＜^ﾘニﾆﾆi|iニニﾆﾆ｛　　｀、　　　　　　　 ⌒｝:::::厶
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 __／_にﾊ,ニニ｛ニﾆ__;j|iﾆ__ニニ├ｚ_ _,,≧=‐-　　-‐=≦::イＪ:ﾉ
　　　　　　｀　　.._　　　　　　　　　　 __／_」￣｝_｣ﾆ|ニニﾆ≪二TT二≫ニニニ=‐┐＼＿＿____//_｝:}_________
　　　　　　　　　　　　 ‐- 　　..___＿__/ニﾆ｛__／／　＼ニ=-___‐-=ニニニニニニ/]|ﾆﾆト､￣￣Ll └'￣￣￣￣￣　　 ⌒~`　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__｢￣ニニ＼ぃ　　 _jし'^⌒　）ニﾆﾆ／ﾏ7ﾆﾆ广ｰ＜⌒'く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_｣iニニニニニニ＼xヘ　　　　　＼___/　　 ` --'　　 _ｘ<レく)__　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣j辷ニニニ=-‐=ニニ＼_／~＼　 __r┐ 〉、_,. -z.ノニ＼ﾆﾆﾆ}　　　　　　　　　　　　 _..　　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ／　＼_厶ニニニニニニニニニ└=ﾆﾆﾆVニニニニニニﾆ＼_ﾉ　　　　　　　　　 _..　　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　__／　　＼ニニ=‐-＝ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ}＼　　　 _.　　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼厶ﾍ　 __／Ｌ.ｘくニニニ∠ニニニニニニニニニ/＼ニニア7　｝-‐　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'⌒＼　 _入ﾆﾆl7⌒＼ニニニニ=-‐ ミﾆ７　　Ｌ_／⌒ :,_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 〈__/l　　_ア　　　辷こﾆ／　　＼ `′＼　　＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /xヘトニ㌻⌒＼　　 ,ﾊ￣￣　/）　 , -､　　〉ノ^V

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆長門	「長門型の装甲は伊達ではないよしかし随分接戦のグレランだったな」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　　　　　　 /二二ニﾆ=-≦三三三三三三三三≧=≦! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /二ﾆ=-≦ r, ))三三ニ=-=≦二≧=----- く　　　　　　　　　　　　　　〈二ﾆﾆ=-Ｖゝｲニ-=≦二ニﾆ=- ＜　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/\|二ニｘ≦二二二ﾆ=-　´ 　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨ 7{ニニニﾆ=- 　/　　ヽ　　　　＼　　/∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /｀¨¨¨ /　/ 　 \|　　　 \| l　　\| 　 \|ﾍ　　/ ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　　 i　_\|_　　\|　　　 \| l　　\|＿ \| ∧. 　/ ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l /　 / 　　l　 \|　＼ﾄ.　　 \| \|／ \| 　 \|从ﾍ　 / ∧　　さぁ全軍起床！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从　 i 　　x=示ミ、\|＼ヽ__\| \|　ィ笊示ヽγヽ　/ ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ∧ 　圦 ℃　ﾊ　　　〃℃ 　} ﾉ /) ﾉ　 / ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ∧　ゝゝ乂ソ　　　　乂ソ_,,/／　　　 / ∧　　　まずは朝一の報告からだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　＼　＼　　　　　{!　　　　　/ 　 }　　　　　./ ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　　　　ー‐‐　　　r― ､　　 {　　 }　　　 , - ､ ∧　　　急げ！　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　　　　　 /　＞　　｀¨¨´　　＜{　　 }　　 /　　// ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,...r=fく≧ｘ　　 / 　　 /}＞ - ＜{ヽ　 {　　 } 　 ./ 　 /　 / ∧ 　　　　　　　　　　　　　 ...＜:::::::::l::::}:::}:＼ Y7/ﾆﾆ≦///>==く ///〉={　　 }≧/ 　 /　　.../ ∧ 　　　　　　　　　　　 ..＜:::::::::::::::::::::}:::;::/::::::::::::/ﾆニﾆ/_／┘└.∨ /二}　　＼i　　/ｘ , - ､ / ∧ 　　　　　　　　......＜::::::::::::::::::::::::::::::::}//::::::::::::/ﾆﾆﾆﾆ////┐┌/／二/　　　　　 {ﾆ/ 　 /　/ ∧ 　　　　 ......＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::-=ﾆﾆ/ー /l＼ .／二ニ′　　　　　　｀ヽ　 ∧　../ ∧ 　 r＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/≦三≧-=≦ﾆﾆｌ　 / /／￣　　　　　　　　　　 /｀ヽﾍ. 　　＼」
◆岡島緑郎	「おはよう両視点で確定してることは、霊能不在アイオワ視点では、大和狂人、長門グレー大和視点では、アイオワ人外これくらいかなま、今日からが本番だろうな」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　 -─━━─- 　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... .　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. 　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　岡島さんがなんか全体的に不穏な感じなんですよね .　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　喋る事が無いとか言いだすのは人外の法則とか言いますし　　　　　 :::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::::::::. 　　　　　 ::::::::::::/::::::::::,'i\|:::\|:::／l:::::::: \|ハ:::::::\|:::::::::\|　　あとAA無いんで吊っても華は減らないかなって（偏見　　　　 {::::::::::/::::::::::/斗┼-　\|::::::\|::\| _｣_:::::\|:::::::::\|! 　　　　　　\|/::::/::::::::::/　,ﾉ八　 \|:::::ﾙ′八ノ\|:::::::::\|{ .　　　　 /::::厶ｨ:::::/ ,ィ行ミ、厶ｲ ,ｘ行ミ、\|::::::::八　　　　 /::::::::::{ \|::/　　ヒソ　　　　　ヒソ　ﾊ::::/::::::＼　　　／:::::／八\|′　　　　　　　　　　　　 /　}/ ￣￣ .　　　￣￣　　　}ﾊ｢＼　　　　　 ′ 　　.′ .　　　　　　　　　 }八\|＼　　　ｏ　　　　　　　　　 r‐ﾉ　　　　 _.　＜　　　　　　　　／: : : ＼　　,/ l\|: : : ｀　. _ 　　　　　　rく⌒´: : : : : : : く＼　 l\| : : : : //} .　　　　　/ 　＼＼＼: : : : : :＼＼\|: : : :.//ハ　　　　　{: 　　＼＼＼: : : : :,／⌒}: ://　　 , 　　　　　\|　　　　＼＼＼: /　/ハ￣￣＼　′ . 　　　 \|　　　　　＼＼/　////　　　 /┐ , .　　　　 \|　　　　＼　}　／{　//// -=て二ノ＼′ .　　　　　\|　　　　　 ∨/\|: : \|〈// \| 　<ニニｲ: : ∧-─┐ 　　　　 \|　　　　 l/ :\|: : \|: ∨_\|:＿<ニﾆｲ : /　＼　:! 　　　　　 l　　　　 /　　＼:＼_/ 　 └=イ: :/ 　　　 \| .　　　　 /　　　　 /　　　　＼/　　　　 ∨　　　　　\| 　　　　　{　　　／　　　　　／　　　　　　＼　　　 /」
◆セイバー	「さあ、朝だ朝だぞ！ＣＯをするがよい！」
◆総統閣下	「　　　　　　　　　,.. :::::::''''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　／´ ヽ::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::: 　　　　　　/　　　　｀'''''''ー─-'　ヽ::::::::::::::::::::::::::: 　　　　 l　　　　　　　　　　: : : : : ヽ: :i､ :::::::::::::::::: 　　　　　,\|　　　　　　　　　　. . . . .: : : ＼\|::ヽ:::::::::::::::: 　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : \|::::::::::::::::: これでも、総統なのでね。＞渋谷　　　　ﾉ　　　　　ヽ＿,..::-─--: : : : : : : : ::\|::::::::::::::::::: 　　　　(__,,:::-''　　　　　/''⌒(:::i､: : : : : : : : ::ヾ;;/⌒ヽ　　　　｀i ／(::\|　　　　｀ 'ーﾞ'´　: : : : : : : : : :っ::::ﾞl; \| 　　　　　\|´￣´\|　　. : : : ヽ==='　　　 . : ,/;: : :\|l:::::::l; \| 　　　　　\| ;;;;; ﾉ　. : : :::.:.　　 .:.　　　　 . :.i;;'': : :\|l : :ﾉ/ 　　　　　\|　（　　: : : :ヽ::　　ヾ:::::.:.:.:.:.:..:: : : : : :-'／　　　　　ヽ、ヽ´｀ｰ─'::　　 _,....;;;;, ,) : : : : : : \|/ 　\| 　　　　　 \|　\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|-－'''　_ ;;/　l　 : : : : : :\|　　　\| 　　　　　　　\|　ヾ:-─''''二二／　　l : : : : : : ::\|　　　\| 　　　　　　　ヽ　｀⌒￣　　　　　　l : : : : : :,／　　／\|｀ヽ　　　　　　　　!、　　　　　　　　_,./.:.:\| _;::／　　／ /　　ヽ　　　　　　　　　\|　　　　　　／.:: :／´　　　／　 / 　　　　　　　　　｀ー'ー─　 -''' '´　　　　／　　/ 　　　　　　　　　　　　ヽ-　、　　 _,.-ｰ''´　　／　　　　　　　　　　　 / \|　　>==i''´ 　　　／　　　　　　　　　/　 \|　 ,/::::::\| 　　　 ,／　　　　　　　　　 / 　　\|　/::::::/\|　　　／　　　　　　　　/ 　　\| /::::::/ .\|　／」
◆大和	「占いCO　セイバー●です。」
◆戦艦アイオワ	「戦艦アイオワより通達セイバーのIFF確認、○（フレンドリー）」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／二ヽr‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i / ／　ヽ}　　　`_　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }j./　　　　､ r{::::o::::::ﾐ `ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿＿ j nトヽ｀¨¨¨ ／＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 //:o::::ﾉ /　j_　　｀ヽ　 /⌒ヽヽ‘，　　　　　　　　　　　　　　　　　 ; ﾑ_／　　 /　｀ｰ─‐'⌒ヽ､j. ヽ‘，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i.f￣二＿ノ , l　　､　､　...　ヽヽ＼j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|.\|　{　 i ,､　 i＼　 ;､{ >､　､　'　ヽ　 i　　　まあ、遺言のあるなしに関わらず潜伏する奴はいる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\| \|..ﾊ､_{ i_＼〉､＼. V,ｨ示∨ヽi　ヽ. \| 　　　　　　　　　　　　　　　　 \|.}│､　 .Y示ﾐ､　　｀　乂zｿﾉ i　　 ∨　　　いるが、流石に今回の状況でしてるとは流石に余も思ってはおらんぞ？＞皆の者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　ﾄ　＼{乂;ソ'　　　 _,￣￣ :ﾊ　 ,　‐┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ\| ＼＼　　　v:.:.:´:.:ヽ }＼iﾉ\| /　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　 T´∧　乂:.:.:.:.ノ,厂｀ヽ L ,ノ ‐‐┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　ヽゝ-'≧=‐‐‐≦jjヽ ,ノ　（＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽハ　.＼イﾆ/ﾆﾆﾆ}ﾊﾆﾆf^L,ノ､　＼　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐'/ﾆ}二二}ﾆ≧=イ＼　｀¨¨´ fミ} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ　　 rイ「「／ミﾉﾆ{二二ﾆﾏ二ﾆﾑ､:.＼　　　}=ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:L --rj､＿∨ ﾑﾆ}二二二ﾑ二ﾆ}ﾑ＼ﾉ＿_,ﾉ/三} 　　　　　　　　　　　　　　　 /＿}/ｿ;;;;;;;;┴=｀´..ﾑﾆ{ニ二二ﾆﾑ二ﾆ}ﾑｰミミミノミミ} 　　　　　　　　　　　　　ノゝ‐'ノ;;;;;;fノ⌒ﾉ /　　{ﾆﾆ}二二二ﾆ.}二ﾆ}.ﾑ､ヽヽヽヽl / 　　　　　　　　　＿,ノニ;;;;;;;;;ニニニ=― '´　　ﾊﾆﾆﾏニ二二ﾑ二ﾆ},人l l l //／　　　　　　＿,ノ;;;;;;;;;;;;;r--'´　　　　　　　　　　/≧zﾆﾏ二二二ﾑz≦ﾆﾆﾑﾌﾌ'´ 　　　／:.:,,,,,,,　＞‐‐┘　　　　　　　　　　　 {ﾆﾆ}ｿ^`マ二二≧ｚマヽﾆム　　∠彡──′　　　　　　　　　　　　　　　　{二{ｿ　　　　　　　　　ヾ〉ﾆ:ｿ」
◆大和	「「占いが噛まれなかったら面白そうだな」…ですか。セイバー提督視点だと、霊能潜伏解除なんて面白いことが起きない限り私が狙われるのは確定的に明らかです。両占いが生存しての真狼の信用勝負展開とか起きることなんてほぼないのに何変な想定してるのでしょうか。狙ってるのですか？」
◆長門	「グレー噛み？どういうことだこれは」
◆岡島緑郎	「ついでにいえば、騙りも●出し放題って事だな」
◆戦艦アイオワ	「セイバーと言うからには我がアメリカ軍のF-86戦闘機に違いない占っておいて損はないだろう」
◆総統閣下	「どういうことだ、アイドルがいないぞ！」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　Y≦ニニ二二二二ニﾆ=-／　　ﾟ｡　　　　　｡ .　　　　　 /ﾆﾆニニ二ニニニﾆ=-／　 \|　　　｡　　　　　ﾟ .　　　　　　　-=ﾆニニニニニﾆ=イ　　　 \|',　　　lﾟ｡　　　　｡　　　　　　 /　-=ﾆﾆﾆ=- イ　 l.　　　 \| \| 　 \| \|_ ｡　　　　ﾟ .　　　　　　 i　　 / 　ﾄ､　　ト--ヽ　　　l'.\| 　 \| \|　lﾟ　　　　む…日本のアイドルが欠けている、だと…？ .　　　　　　 \| 　ｉ　　 .l　ヽ__l__　　＼__ \|.从___/__:!ﾍ　　　　　　　乂　\|　　.∧く　{ﾉ笊｀　　　　´{ﾉ笊ﾉ ∧　　　　ﾟ｡ .　　　　　　 /ヽi　 ./ (ﾍ.　乂ソ　　　　乂ソ　/ﾉ∧　　　　ﾟ　　そしてパンダとは厄介な…！ .　　　　　　　/　　　 !/ヽﾍ　　　　　　i}　　　　 /／/∧　　　　ﾟ　　　　　　/　　　　////}::::::.　　　　　　　　　 /::ｉ ///∧　　　　ﾟ｡ .　　　　　 /　　　　/////::::::::ヘ　 - ､ o ＿_ .／:::::∨///∧　　　　｡　　　　　/　　　　/////:::::::: ＜￣　ー＜　　｀　､::::∨///∧　　　　　＼ .　　　 /　　　　/////{:::／　　/ー -- ､＼ノ　　｀　＜////＼　　　　　＼　　　 /　　　　∧/// イ　　.ノ　／＜／ゝノ　　　　　　｀ヽ///,＼　　　　　＼ .　　　l　　　　///／　　　　ゝイ　＞'　ｘ＜＞. 　　　　　　 >‐､//＼」
◆セイバー	「＼　　　　　　　　　　　　　　　　_ヽヽ＿　 ,.r=､　＼.　　　　　　　　　＞ ´　　ヾ!　　｀＜⌒',＿　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　ヾ　}.　　　　　／　　　　／＼　＼　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ　　 V__　　　　　　／　　　　＼..　　　/　　 /　ﾒ､ /　　　　／　　　　',　/ ヾ i.　　　　　／　　　　　　 /　　 /　 /　/ヽ　　,.ィヽ　　　　　∨/　K. 　　　／､　　　　　　　　　_ 　-‐ ´ 　　　　　　　 / ,　　,'　 Vミ:.､!/　　 N　＼\|. 　　　i/,　 !/　　　　　　　　　　　 -‐'"´ 　　　　　　　 \| ﾊ i　\|　　抃芋ミ､　 \| r≦手三　　 \|/　ム　　　　　　　 \|' .〉\|　\|, -.{了::刃　ヽ.!　 {了:::刃　　 {　/:.ヽ.　　　　　　 -‐‐‐‐　"´　　　ＣＯは無い！　　　　　　　　/´ﾄ./　,! ゞ赱ソ　　　ゞ赱ソ　　.∨:.:.:.:.ヽ　　　　　　 i　 i ,'　ﾊ／）　r ,--- ｬ　　　\|　　　\|:.:ヽ:.／　　　　　　　　　　　　　　　　　灰を噛んだか、そして霊不在なので当然戦艦アイオワが真だな！　　　　　　　　',　{ }　! /　/　　V＿__.ﾉ,..--.<\|　　ﾘ:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　 }　｀　.V　/ ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/\| 　 /:.ー- '' 　　　　　 (⌒ ´ 　　　 '／　ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:\|　/:.:.:\|.　　　　　　　｀ﾞ　ｰ- ､_ 　　　　　　 ⌒ヽ　　　　　イ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´　　　＼　　　　　　　　　　｀ﾞ　ｰ-　_ 　　　　　　　　　｀/ヽ＿＿ノ　）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/　　　　　　　＼　　　　　　　　　（_,　ヽ　て　}:.:.:.／ー-- ''.　　　　　＼　＼　　　　　　　　　 {　　ゞミ（　}イ　ノ:.:.:.:/」
◆戦艦アイオワ	「ふむん、なかなかに優秀な奴じゃあないか」
◆宮藤芳佳	「…パンダ？　それに占い師を噛んで来ない？なんか予想外ですねこれ」
◆総統閣下	「まぁ・・・渋谷は千早に負けずとも劣らないまな板ｄ『くっ』」
◆セイバー	「　　　　　　　ゝ≦⌒ヽ　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､＼ﾉﾉ ∧ 　　　　　.／　　　　　　　　　ヽ　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ　　　　　ﾚi .{　ﾉ＼iﾉ∨ヽ／ヽ\|! .∨∧ ',　　　　……パンダではないか　　　　　　 Vヽ/! ●　　　● 　i∨i 　 ! .}ヽ　　　　　　　/　.!⊃ ､_,､_, ⊂⊃./ 'ｿ　/./　＼　　　　　　 \|　.人. 　ゝ._）　　 /　　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾー｀　　　　　　　〈｛ .（＿_8.＿＿）　　｝〉 .　　　　　／　／｝.｝X｛. 　｛∧　＼」
◆長門	「狩人探しほどしか意味を持たないなそしてセイバーがパンダか霊能不在だと少し悩むな」
◆大和	「霊能不在分かって囲いに行った感じですか。残念でしたね。」
◆岡島緑郎	「パンダ、ねあぁ、占いを噛まないのは別に不思議じゃないだろ狩人狙ったってのは、ありうる話だし＞宮藤」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾆ- /　/　i l　　　　　　　＼/∧::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　\|　 'l /{ l　　　ﾄ､　　　∨/〉---' 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 \| / {/ ﾄ{　　　　 l } ﾄ､　　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ; 　　 \|‐-- ､! l＼　　 \|,.lﾉ-ﾍ-　　　しかし３吊りしかない現状、　　　　　　　　　　　　　 ′ 　./l'　＿乂　＼__/＿　 i　　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　{ 　　く´ 忙う　　　　　仡らヽﾍ　　} 　　　　　　　　　　　　　　/　　/　{ﾊ弋.ソ　　i　　弋ソﾉ∧　　　セイバーを今すぐに吊ってよいのか　　　　　　　　　　　　　　　　,　　/　ﾍ　　　　　 ′　　　　ノｲノﾍ　ﾟ｡　　　　　　　　　　　　　　 /　 /\| /{r∧　　　　 ____　　　　/r}　ヽ　ﾄ､　　正直悩ましいものがあるな…？　　　　　　　　　　　　　　　 / .l ｉ　ゝﾑ　　乂 __ ﾉ　　 / ｲﾍ　ﾊi ∧ 　　　　　　　　　　　　　 / 　/　 l l　/ 　＼　　　　　／　/　 }　　 !　＼　　　　　　　　　　 /　 /l 　 l ／　 /∧:≧=-=≦:∧l　i　　{　　 } 　　　　　　　　　　　　/　 / .l 　 \|　 rrf::{:::::::::/　　　　/::::＼!r､. l　　 }　　　＼　　　　　　　　　　／　 /　 rr ≦イ::/::::{::::::::＼　　_/:::::::::::∧::::≧==-､　　　ヽ　　　　　　　　　　／／:､:::::::::::::/:::::::';:::::::::::::〉〈::::::::::::::/::∧:::::::::::::::∧」
◆宮藤芳佳	「アイオワさん交換するのかなーって思ってたんですけど」
◆総統閣下	「おっと、胸談義に熱くなっていたがパンダか。好ましい状況ではない。しかし・・・混乱を誘うための騙りの●被せだけはなさそうだ」
◆戦艦アイオワ	「我がアメリカ空軍の誇るF-86セイバーに丸をぶつけるとはどこまでも忌々しい日本海軍め」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　 ,～ｰ- ､　　　　　　　　　　　　/ ／￣＼'. 　　　　　　　　　　 j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ　　　　　　　　　　 rノ／　　　　、　ヽ. ｀ﾏ　　　　　　　　　　 ` /　_＿_ｉｉ　 ,\|.-i‐- .V '.Y 　　　　　　　　　　　ノイ　ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕　　　　　　　　　　　　 \| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ　　　と、いうか……ア、アイオワよ　　　　　　　　　　　　 V!ﾊ弋ﾘ, u　ゞ-' .\| ﾄ!ｸ　　　　　　　　　 j/ゝ."　r‐っ"uｲ\| \|≧=､　　　そなた、格好の確定○圧殺できそうなチャンスを何故余占いに費やすのだ…… 　　　　　　　　　　　　　ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、　　　　　　　　　　　　　／.:'洲.::;!､\|\|,＜.::::ヾ洲:::‘，　　　　　　　　　 n　ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/ 　　　　　　　 _r[}j(ヽ　Y::/　 Y 　,fヽ,V!::::::「　　　　　　　 r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ`　i}j:::::::\|」
◆長門	「真があると思うのは大和のほうだったがセイバーを村と見てたから●が出るのは意外ではあるな」
◆戦艦アイオワ	「○噛み警戒＞宮藤」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　l:::::::,::::::::, ィー―-- 、:::::ﾉ　　　　　　　　　 /:::::::!,イヽ}'::::, ィ ':/^　´ヽ .　　　　　　　　 /::::::::/ ＞ ' ´:::::::::ノ　ヽヽヽ　　　　　　　　/:::::::/／:::::::::::,.　'´从ヽ,.ヽヽ l ､　　というわけで、作戦会議だ　　　　　　　　＜::::/ヽ=- イ .l　ヽヽイ,ｭ.､∨l.! l 　　　　　　　　　　/ .! l　l.__ヽ_l_､　〉'f{ﾋ:ﾊｿ, ', .l 　　　　　　　　　　!　l .!´.',yt示､　　｀'"´ .ll .', .ヽ　　誰か参謀はおらんか？　　　　　　　　　　从', ヽ　ヽゞ='　 '　　　 !从',　.ヽ　　　　　　　　　　　 l Ylヽゞヽ. 　　 '` 　,ｲ､ l ﾊヽ　ヽ　　　　　　　　　　　ﾘ//! lヽヽ.ﾞ, =t-- ' .ﾘ.　!从ﾄヽ　ヽ　　　　　　　_, .., ノﾉ/l　j--／::::∧:ゝ_ｲ::∧:Yﾊゝ-､ヽ　) 　　　　　／::::::::::ヽ´ﾉゝ'／::::::::/:::::Y┘'┐::',ﾘ　!::::::ゝ｀.Y 　　　　 /::::::::::::::::::::｀ヽヽ:::::::::::/:::::::::ﾌl__l¨::::/　 l:::ヽ、::::l 　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＞ﾐ::./:::::／ヽゝ- ' , .ノ､:::::::/::ﾘ」
◆大和	「狂人生存が怖いのでさっさとセイバー提督を軍事裁判に直行でお願いします。」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . .--: :─: . .．　　　　　　　　　　　　　　ー=≠:=:-:-: : : : : : : : : `:.. 　　　　　　　　　　　　　　　／.:. : : : :\|: : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　　 ' : : : : ; : : !: : : : \| : :＼: : : : : : ::.　　　夜の間考えてたのは　　　　　　　　　　　　　 /: : : : :/L:/」: : : : \|: : : : :ヽ: : : : : ’　　　アイオワさんが交換でー長門さんが◎になってくれたら　　　　　　　　　　, --、: : : : :./´ﾚ'　j｀: : :'Гミx:、: i: : : \|: :‘　　　そこの指揮でいけるかなーっていう…甘い期待ですかね？　　　　　 ,　─-x彡ﾆﾆ!: : : :./,ィ弐ミ\|八: :.\| =zxⅥ｀j: : : !: : :i ／ミx　ノ　　　｀ヽ　｀ヽ\|ﾊ_:.:/!{ {::::::ﾘ　　＼\|　ん心j小 : :\| : ハ　｀ヾ乂、　　　　｀二´ィ::ﾊ!　｀¨　　　　弋::ソﾉﾑ:! : \|: : : :.' 　　　ヾ:メﾏ¨`ァ;z:个/-/_从　　　｀__　　　　　　 )ﾞハ:从: : 八　　　　　ヾソ／/ﾞzﾆj////∧ヘ. 　‘、　ﾉ　　　　 ,＿_У: \|: : : \|`＼　　　　／_zx,ィ´/ 　 V/////77i＼　　　　 .. ィ : : : ／!:∧: : j _ .. ィ彡´　＼　 \|　　　∨///// \|ノ｀　≦´ /j／}:／∧j/　＼:\| ./ ´　　　　＼!　　　 \|∨//// !　　　　 /,∧/´////∧　　｀　　　　　　　 /　　　 !:::∨///j＼　　 /∨,∧//////∧ 　　　　　　　　i /´　　 !::::::∨//!==x、__.-<//,∧//////ﾑ　　　　　　_　ィ　　　　 \|:::::::::∨ﾘ　　ﾞ>'´ヽ.＼/,∧／⌒´ _　 -　 ¨＜二二　　　　乂::::::::Ν z彡\|ﾆﾆﾆ　＼/》」
◆岡島緑郎	「真狂、真狼、どっちもある状態で、霊能不在。しかも、ロードブリティッシュはパンダときたまったく、悩ましいったら無いよね」
◆総統閣下	「胸がまな板でなければ8割は聖人君子である　byアドルフ・ヒトラー　＞長門」
◆長門	「確定◯が不在である以上、誰にも指揮権があるわけではあるまいかしかし、大和視点で見えている狼を吊らない手はないのだろうか」
◆宮藤芳佳	「あー、アイオワさん視点じゃ長門さんが噛まれる危険性もあったとなるほど、それは分かります」
◆戦艦アイオワ	「大和が敵である以上日本海軍の艦などIFF確認するまでもない」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|　∩　　　 .∩　:i: \| \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ　　　　Ｕ　\|: ゝ　わたしですが＞参謀 \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ \|: : : : :::＼\| :l_ 　　。～　　　ｲ\|:l　)) ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|」
◆総統閣下	「Mit dem Angriff Steiners wird das alles in Ordnung kommen.　＞レーティア」
◆レーティア・アドルフ	「.　　　　　　　｀¨¨¨´∨二二／　　　　　　　＼　　＼ヽ　　　　　 ∧ 　　　　　　　　〈ニﾆ／　/　　　　＼　　＼　　ヽﾟ｡　　　/ ∧ 　　　　　　　　　　｀/´　　l　　　　　ヽ　　ヽ　　i!ﾊ　　　　/ ∧　　　…しかし初日霊なら占い真混じり、　　　　　　　　　　 \|　 \|　　\|　　ﾄ.　　　　\| ＼　　\|　　l　ｌ　　　　　　　　　　 \|　 \|　　\|　　\| ヽ　　　 \|　　ｘ ===ミ!.//⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　 \| 　\|　l 从ｒ=ミ＼＿ \|　〃℃ ⊂! } ﾘ (　} ′　　∧　　　確定○が居ないというのは　　　　　　　　乂∧ ヽ　 { ℃｀ヽ　　　　乂ソノ　ゝ /　　　/ ∧ 　　　　　　　　　　　ー/ー乂ソ　　　　　　　 , '´　　　　 / ∧ 　　　　　　　　　　　　　 / 　 ∧ 　ﾉ　　　　　　　　 /　　　　　　　 /　＼　　　疑心暗鬼の基本だからな…？　　　　　　　　　　　　 {　　　ゝ　　　 _　　　　／ト､　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　乂　　　　＞　´　　　　／_ ノﾆﾄ､　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　,(二ﾆﾆ／ﾆﾆ／＞≦二二ニ=人≧.　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　 /:::::::::／二ﾆ/ﾄ､/ / {二ﾆ=-=ﾆﾆﾆ{´ ヽ--､　　　　＼　　　　　ー―　　　　＿＿　　　　　　　　　　　／{:::::／二ﾆﾆ/└　　_ﾌ!=／二二ﾆﾆ{ゝヘ　 )＼.　　　＼」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:.:.:.', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:.:.:.:.', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',:.:.:.:{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:.:.:.\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　r ＝--　..,,　　　　　　　　}:.:.:.\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　{　/´ ￣　＼.　　　　　〈:.:.:.:.! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! {　　　　　　　　　　　 !:.:.:.:{ 　　　　　　　　　　　　　　　__ ＞ヾ　￣￣￣　｀＜　　　}:.:.:.:.', 　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　　　　　＞〈:.:.:.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　i ７　,　　　　　　　　　　　　｀ヽ. ',:.:.:.{ 　　　　　　　　　　　　ム　/　　　､　　　　　　 /　　トヽ}:.:.:.! 　　　　　　　　　　 }_〉　 {　　ﾄ!/ ＼ {ヽ　 !メ.. / ヽ}　{ ﾉ:.:.:.', 　　　　　　　　　く{　　!　　三三≧　＼! ≦三. i 　ヽ.:.:.:.ヽ　　　霊不在ゆえ、昨日吊れたきゃすたぁが狼かは分からぬ　　　　　　　　　　　 i〉　ヾト.{ {{::::::::}}　　　　{:::::}　{　　　ヽ:.:.:.', 　　　　　　　　　　　　乂ヽ　ヽ　ゞ= ソ __　　ゞ;ﾉ , ,〉､　　ト:.:.:.}　　しかし余は狩人ではないためＧＪ出る可能性のある余吊りはありと言えよう　　　　　　　　　　　 {_ﾑ　　＼' ' '　 {　￣V 　／イ.ﾚヽ!:.:.:/ 　　　　　　　　　　　　r-} ７:.＼　＼ー-ゝ __ノ...イ:.:.:.:.:{ .{ } ヽ/　　　きゃすたぁか凛が狩人だったらどうしようもないがな！　　　　　　　　　ゝ} }:.:.:.:.:.ヽ!＼!.　　ヽ＼:.:.:.r-､:.:.ﾚト! 　　　　　　　　　　　　ﾏ:.:.:.:.:.:.rﾍ:.:.（￣　｀￣）'　　　　　　　　　　　ただ、狼がわざわざ灰を狭めてくれたのだ、これはチャンスと言えるぞ！　　　　　　　　　　　_ヽ:.:／ノ:.:./:.:.}ニニニト.､　　　　,.ィァ　　　　　　　　　　　　 <}:.:.:.:.:.':.:.}ミ､:.:./:.:.:.ー ':.:ヾ/:.｀:.ー':.:.:.:ヽﾌ　　　　　　　　　　　　　く!:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:/ ` ＜:.:／　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}> 　　　　　　　　　　　　　ム:.:.:.:.:.:.:.:.:/　 /　　　　ヽ　｀''ー--　イ > 　　　　　　　　　　　　　 ∠ヽ:.:.:.:.イ　　　　　　　　　　　　　　,' > 　　　　　　　　　　　　∠￣　　　　　　　　　　／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　レへ／＼／＼／＼／＼/　￣」
◆総統閣下	「・・・うん？＞大和」
◆岡島緑郎	「大和の言い分は、分からないでもないけど、さて、どうしたものかね、このパンダ」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､_　　　　_,,..　-‐　''"´￣￣｀''ｰく　　 ) 　　　　　　　　　　　　　 ,． '"´￣　／／　 ,;:"　　ヽ　　　 V´ 　　　　　　　　　　　　　　　／.:'ﾞ　　／／　　〃　　 ,　　',　　　 ,　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　　　　　　〃/　/　　〃／〃　 / i　　 :i', 　 ',　　　i　　 ,.､　　／／　　　　　　　　　　　　　 .′{　 {　{　jﾊ{　:N、　.′\|　　ｉ :\|ｉ',　　,　　 i\|　　/_厶-‐'´／_っ　　　　　　　　　　　　　　 '、ﾊ　Vjk=ミ八｀ {　八　,.Lⅱi 　 i　　:ﾘ／´　　／´ 　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＼ﾄ{ 　　ヽヽﾐﾞ^ｰﾍ少ｸ｜ i:l\| i　/{/{　　　／　　　　お前じゃないだろ！？　　　　　　　　　　　　 /　/⌒iﾐ .,　 ”　　　ッ≠弌㍉ﾉﾘ \|/ 厶 '"⌒"ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　人い}"''　｀"　 ,　　　 { :り: ﾊ彡ｲ　\| /!　　　　　〈　　　　　　　　　　　 , ' ／／｀圦　　　　　　　　｀''ー'ﾞ ,厶彳 i!ﾞ .!　　　　 ',　　　お前は黙って（占い結果を）報告してろー！　　　　　　　　　／／／ｘ:≠ミヽ、　 ⌒ヽ　ｕ"''∠rﾘ /　ｉ\|_/　　　　/ヽ j 　　　　　　　　 _,.　 ´／／／　　　ｈｨ＼　　 _,.　イｰr-イ　 !\|ﾞv‐ｧﾞ!-‐'　r'^’ 　　　　　,． '"　,． '´／ｘ{ーｧ　　 V!ﾞ´ヽ｀¨´厶｛ { :i　:\|　 \|　　:!\| j/ ,ﾉ　　:\|　　　＞大和　　　／　　／　／／,ハ〃⌒ヽ　ﾞ\| ,∠!r'´／⌒＾寸⌒k:l　　 ∨ ./ 　　 ,! .　／　　／　 ,　 , 　 / 　:}、　　　',　l┘└v'　　　　厶=‐'ﾞ⌒ヽ/　 {,．┐ /{」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　,, . : :'': : : : : : : : : :_: : '' 　　　　　　　　　　　　_---､ : : : : : : r―＜_　＼: : : : ＼　　　　　　　　　／二ニノ: : : : : : (￣￣＼ヽ　＼: : : : :ヽ　　　　　　　 ' ／　／）: : : : : : : : ( ＼ヽ　　　　＼: : : : :. .　　　　　　 /　　／／: : : : : : : : : : ＼ `　　　　＼.: : : :. 　　　　　　　 '　　　／: : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　ヽ: : : :. .　　　　　　ｉ　　 }: : : : : : : :\|: : ＼: : : : : : ＞ ,,　　　　 : : : :. .　　　　　　 \|　　　 ,: : : : :ｉ\|:/ {: : : :.\|＼: : : : : : : : : :i　　　　Ｖ: : { .　　　　　　 \|　　 ,ｲ: : : :./'\|:\|　: : : : \| ヾ＼: ＼: : : : ﾊ　　　 v､: .､　　　　　　 /\|　　　}: : : /　\|:!ノ人: : {､へ,,_＼: ＼: : : ::.　　　/::::}: : ＼　　　しかし難しいですねこれ…11人村って吊りが少ないから　　　　 '::::\|　　　\|: : : '￣{' 　　＼:.　　　　⌒ヽ: :./ｉ　　 ':::ノ{― ---　　　　これで単純にパンダ吊りともいかないし… 　　　　　 \|:::::\|　　 ∧: :.ﾊ　 x==- 　ヽ　 x===彡　V:::\|　/／　　､　　　　　 \|:::::\|　 /:::∧:.{　:　　　　　　　　　　　　　 }:::j,..: '　　　　',ヽ　　　　霊能不在というか指揮官がいないってのが痛いです… 　　　　　 \|＼!　,:／　}ﾉ八　　　　 '　　　　　　　　ｲ::/::/　　　　 ', 　　　　　 \|　 Ⅳ!　　　　个　,,　 r　　_　　､　　イﾆ',::::/　　　　　　　　', 　　　　　 \| 　 :::;　　ｉ:. 　 \|ニ==≧=　ニ　≦___/ニ Y　　　　　　　　',　i 　　　　　 \|　　V　　　\| ::. 　､ニニ=∧_______／/ニ=八　　　　　　 ', \| 　　　　　/　　　　　　\|　i',　 {＼ニニ∧　　　 'ニニ,／ﾊ　　　　　　　　',＼　　　　 ,　　　　　　　\|　} ',　\|　 v ＜ニヽ　/ニﾆ／'//　＼　　　　　　　∨ 　　　　 {　　　　　　 ,　　 Ⅵ 　 V/∧--} {'' ／////　　　ﾄ　　　　　､　　　　　 /　　　人　　＼//ゝ- く//彡'　　　　 \|　　　　　　　　} 　　　　　＼　　　　　　／　ヽ　　／/八/＼　　　　 \|　　　　　　　　\|」
◆大和	「確認するまでもなく○なので◎にしたくなかった、としか読めないのですが＞アイオワ」
◆総統閣下	「私個人としては、吊らないに一票だが、なにせ選挙に落ちているからな、私は」
◆大和	「ちゃんと進言してるじゃないですか。セイバー吊りって。＞レーティア閣下」
◆戦艦アイオワ	「五月蠅い輩である、ハープーンロンチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.。-‐:;ﾆ´~ lt　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.。-‐:;ﾆ´~　　　　　　　　lt　　　　　　　　　　　　 ___l;::＼__,.．-‐=ﾆ´_,ｪ-'´ 　　　　　　　　　　　　 __,.。-‐;:ﾆ´~　　　　　　　　　　　　　　　 .lt　　　 _　　　　　 __,.｡:≧ﾆ三サﾆ-‐ '^´~ 　　　　　　　　 rtﾆ^´~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lt　　_ｌ_;:≧‐ﾆ三_,.ﾆ-‐ '^l＼/ 　　　　　　　 / lt　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __〉　 t〉ﾆフ￣　　　　　└´ 　　　　　　　 y　 lt　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,..｡-‐:;ﾆ´/　　　'‐´　　＾　　　　　　　〈 k´ .lt　　　　　　　　　　　　_,,..｡-‐:;ﾆ´:,:,:,:,:,:__;:｡/　　　・　　、　゜　ﾟ　　ﾄﾞｼｭｳーｯ　　　　　　　　v/　 lt　　　　 __,,..｡-‐:;ﾆ´:,:,:,:,:,__;:｡-‐::'^´　ｙ´　　’　　::　　　；　　　　　　　　ヽ　》―:,:,ﾆ´:,:,:,:,:,:,:,__;:。-ュ^´ 　 __,.｡-‐:,７　　　i 　　　　　　　　　ヽ〃:,:,:,__;:ﾆｭ‐'"´三三ミl -‐ﾆ´:,:,:__;:｡-'　　　　li 　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\| 　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　 ,ィ{ノﾉ´＿＿＿_,.. ､_, _ ,〉　　　　　　　　　　r ' ｨ'-　''　''ﾔー '''' " ､　　　ヽ　　　　　　　　 /∠,..　- '　´/!ﾊ∨　｀ヽ＼　　ヽ　　　…割と今のセイバーの発言は村目で好みなんだがなぁ　　　　　　 /∨ﾞ　/ 　 /　　/ l　 !.N　　ﾊ .＼　　ﾊ､ .　　　　　/::ゝ、./　　/　　/! 从 \|　',　　　∧　＼　 ∧う.､　　　　　　　　 , 　　　　 /:::::::::::::lｨ　 !　 ./!\| .!l l .ﾄ、.',　　　∧　　ヽ　∧ ﾉ＿　　　　　／:::::: .　　　ノ::::::::::::::::::从l　l{:}､ !-l￣tf｀ヽ〉　　 .∧　　　ヽ ∧　　ヽ　,　'::::::::::::::::: 　　　∧::::::::::::::::::::::! l r'´　　　ﾁ示ｬ､､´ヽ　　 ∧　　　 ',　ヽつノrノ´:::::::::::::::::: .　　/:::::::｀ー　-- ∧ l　　　　　､{ﾋ::ｼ,ゞ　.〉　　 ∧　　　ヽ　ヽノノ　Ｙ:::::::::::::::,.　- 　 /:::::::::::::::::::::::イY^∧ﾍ　　　　ﾞ¨　　 ∠ゝ　　 ∧　　　　ヽ　ヽ、ノ_ ,.　' ´　 ,. . 　 !::::::::::::::::／/ィ::::::::ヽヽ　　　　 ,.　' ´ ,人ヽ　　　ヽヽ　　＼　｀ー　　＜::::/ 　 .ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::/｀ー'',"__ ,.　'´::／ヽ　ヽ　　ヽ　ヽ　　 .＼-ー　´　ヽ::ノ- 　　　 `丶､:::::::::::::::::::ﾉ/::::／l::::::::::::::::イ/::´ヽ｀ヽ＼　　ヽ　｀ヽ　　 `丶､ー-ー　　　　　　　　`丶､::./／/ .ﾘ:::::,.　'´/ /::::::::::/:ﾊ　 `丶､ヽ　　`丶､　　ー‐ －　　　　　　　　　　/ｨ/ /／::／::::/:/ /::::::::::::l::､:lﾞー'´｀ー‐-｀､　　　｀ー-　‐ ''" 　　　　　　　　　 /:::Y::/:/::/:::::::::! ::l:::l:::::::::::::ﾉ:::::::＼::＼::::::::::::::::ヽ　　　ヽーーーー」
◆岡島緑郎	「ふむ、セイバーは吊られても良いって、言えるんだねこれは好印象だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
セイバー	5 票	投票先 →	大和
レーティア・アドルフ	0 票	投票先 →	セイバー
大和	2 票	投票先 →	セイバー
岡島緑郎	1 票	投票先 →	セイバー
総統閣下	0 票	投票先 →	岡島緑郎
宮藤芳佳	0 票	投票先 →	セイバー
長門	0 票	投票先 →	セイバー
戦艦アイオワ	0 票	投票先 →	大和

セイバーは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

セイバーさんの遺言

二二二二二二二二│:|　 |:::::::::i　 i:::::::i　ｉ:::::|　 |::::| 　　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |:│二二二二二二二二
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　γ ヽ　　 γ:::::ヽ　　　|　 |:::::::::i　 i:::::::i　ｉ:::::|　 |::::| 　　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |　　 γ⌒ヽ　　 γ ヽ
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　γ ヽ　　 γ:::::ヽ　　　|　 |:::::::::i　 i:::::::i　ｉ:::::|　 |::::| 　　 |:::::j　　　　 |:::::ｊ　　　 | ::: | 　|:::::ｉ　 i:::::::i　 i::::::::|　 |　　 γ⌒ヽ　　 γ ヽ
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二二二二二二┰┰┰ '￣∨/////|!┰┰┰┰┰┰┰ｉ:￣￣￣￣￣￣￣:!┰┰┰┰┰┰┰ｊ|///////￣`┰┰┰二二二二二二
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│　 │:::::::::＿{二二二} 三三三/|/|/￣￣￣￣￣￣￣|: 　＼　{ }　／　　 !￣￣￣￣￣￣　∧∧三三三 {二二二}_＿::::::: │　 │
│　 │ :: : !┃┃┃┃￣i＼三/|/|/.::＝＝＝＝＝＝＝|: ∧γ＼i／ヽ∧　:|＝＝＝＝＝＝＝:∧∧三／￣┃┃┃┃　| :::: │　 │
│　 │ :::: r┸┸┸┸‐､j　:i＼＼i＼ ━━━━━━━|: i　ﾄ､／!＼ /　ｊ　ｊ━━━━━━━／i／／j 　ｘ┸┸┸┸ ､! : : │　 │
│　 │ :::: |三三三三三＼:|　|＼＼i＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::|: ゝ／| ⊥ i＼ノ　|::::::::::::::::::::::::::: : ／i／／j:　i／:三三三三三 | :::: │　 │
┤　 ├─┤==========､＼|　:|＼＼i＼ ::: ::: ::: ::: ::: : |: 　ﾄ／ __ ＼ﾉ　　:j : ::: ::: ::: ::: :::／i／／j:　i／　 .==========├─┤　 ├
┤　 ├─┤＿＿＿＿＿...＼＼|　:!＼＼i＼:. : : : : : : :.l　　　 i卅!　　　 !: : : : : : : :／|／／j:　i／／...＿＿＿＿＿ ├─┤ 　├　　　これが、余の黄金劇場だ！
│ ゝ´ヽ⌒ヽ､　 |＿＿＿_＼...＼＼|　:|＼＼i＼＿＿＿i∧∧　{:{__}:}　∧∧|..＿＿_／!／／j:　i／／...／＿＿＿＿| __γ⌒｀ヽ　 |
⌒{〉:}　} 　ζ∧⌒}γ,⌒' ヽ＼...＼＼ｊ　:|＼＼ｉ＼　γ,⌒｀⌒ヽ〉|〈γ⌒´⌒, 　／i／／i:　i／／...／　 γ⌒ヽγ　 ,　　　　ヽ¨ヽ
　∧'　'　　i 　 !　,' ゝ.....,,　ﾉ　　＼...＼＼ｊ　:|＼＼i＼i　　　　 /ｊ | !',　　　　 .i／i／／!:　i／／...／　　　〈　　ﾉ iζ i　}:; 　　　 !
三} {三三三三}三}　 {三::}　　　　＼...＼＼ｊ　:l　＼i三三三/.:;'│';:',三三三i／　 l:　!／／...／　　　　 {::三}　 {三{三三三三} 三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ __〈ゝ'‐┼‐ゝ〉__. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／:::::｀ｉ'ｊ'''|'''ｉ'ｊ´ :::＼＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　三二　==＝＝-─────┼─────-＝＝==　二三　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆長門	「艦隊決戦は、万全の状態で戦いたいからな。」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　 Y=(∧)二ニﾆﾆ=-　' 　　　＼ .　　　　 }ニニｒ ) '=-=／　　　＼　　　｀　　　　　`…’〉'ﾆﾆ／　　　＼＼ヽ。　 ∧　　　アイオワ視点の１ｗはまだか？　　　　　　｀ﾃ¨´./　　＼　.＼　iﾊ　//∧ 　　　　　　 \| \|　l.\|　\|､　　.\|ヽx==ﾐｖ- 、　　　　　　 \| \|　､!､r=ﾐヽ┘”π'c!ﾘヽ'　　∧　　　できれば今日中に両占い視点の　　　　　　｀＾ｰ/-夂ｿ　　 `ｰﾟ　ﾝ　　//∧ 　　　　　　　　　　 i　人　'　_ _　　ｲ、　　　　＼　　　１ｗずつは吊ってしまっておきたいんだが　　　　　　　　 >‐-_＞、_　.イノ=ﾄ､　　＼　　＼　　　　　　　　 /:::::／ﾆ/〃└,=-=人= .､　＼　　｀ー　　　＿　　　　　　　／{:::<ﾆﾆ/_, ｖ／ニﾆﾆ{:::＼_〕ﾄ､　＼ .　　　　　　／::::;=「ﾆﾆ/　／ﾆ\|ニニﾆ{:::::::::::::::∧. 　＼　　　　　／::::/ｘニ\|ﾆ_/／ニニﾆ==‐:::::/:／::::::::∧　　　＼」
◆大和	「占いCO　戦艦アイオワ○です。」
◆岡島緑郎	「おはよう悪いけど、セイバーを吊らない理由を思いつかなかった吊る理由なら、いくらか思いつくんだけど１：セイバー＝非狩人　故に、GJ出る可能性はまだある２：大和が真の場合。　これは言うまでも無いよね３：グレーを狭くする…これは霊能いない以上、占いの真偽を確かめる術が無いから、微妙だけど４：アイオワ真でも、狂人が見えている以上、まだ吊りの余裕は1縄だけあったま、そう言う訳で、投票したよ」
◆戦艦アイオワ	「戦艦アイオワより通達岡島緑郎のIFF確認、○」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　. . -‐…・・・…‐- . 　　　　　　　　　　　,.　 ´　　　　　　　　　　　｀丶、　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　セイバーさん投票はものすごく迷いましたけど　　　　　　　　／　　　/　.::　　 -‐＝ニ二＿＿＼＿＼　　　狩人じゃないというのであれば吊り増えに期待するか、という　　　　　　／ .:　　　.:　.::/.:　.::::::::}:::.、::::::::::＼::::::::::::::::::::ヽ　　　点で最終的に踏み切りましたね　　　　　／/ .::::::/　.::　::/ィ.::::::::::::ﾊ:::l＼:::::::::::::＼::::::::::::::::::::. 　　　／　/.:::::::/.::::::: :::/ /.:::::::::::/ }:::\|　＼_::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　他の方ですとやっぱり岡島さんがやや狼寄り　　　'　　 .::::::::/ ::::::/::/ /:l::::::::::/　'「:厂￣ハ｀:::::::::ﾊ:::::::::::::::ハ　　　閣下はちょっと分からないです、あ、総統の方で　　/　　 \|::::.ｲ ::::::/::/⌒/!.:::::, '　　l/ ｨ爪｢心',::::::::::{ﾄ､:::::::::::＼ゝ .　　　　 l::/ !:::::::ﾊ/_,∠.」:／　　 /　　ｒし:::::ﾊ》,:::::::ト､＼:::::::::::.＼　　　　　八ｌ/\|:::::::{　〃し心｀　　　　弋::シ　 ∧::::ﾄ }::::::ヽ::::::::::. 　　　　　　/:::\|:::::::ﾊ八弋::ツ　　　　　　::::::::.:.: 　 ∧::!/:::::::/ ヽハ::. .　　　　　/.::八::::{人ヽ　:::::.: 　､　　　　　　　　　.ィＶ.::::::/　　　　｀ヽ　　　　 /.::::. イヽ!　 ',ﾊ　　　　 _　　　　　　 /:::::::::::／ . 　　厶　"　　　　　}人　　　　　ｰ'　　　　　ｲ::::::/イ　　　　　　　　　　　八＼＞　.　　　　イ　\|从′ 　　　　　　　　　　　　　　ヽへﾄ≧=　 ´ 　　.V＾へ、　　　　　　　　　　　　　　　　八　　 ,.イ:::ムイ::::::::::ヽ､、　　　　　　　　　　　　　　　／l l;:;ﾍ／／::::::::::::::::::::::::;::＞ー::::--....､、　　　　　　　　　　　,.ィ彡::＼l ｌ／／::::::::::::::::::::::ィ:ハ::」 V L:::::::::::::ハ .　　　　　　　／:::!:i:::::::: : l l／:::::::::::::::::: ／ゝvWvkく : : : : : : :くハ　　　　　　　　 /::::::::::::l::::::::::／:::::::::::::::::: ／:::::::::>ゝ<<: : : : ／: : : 八∧」
◆総統閣下	「まな板以外が吊れてしまったぞ畜生めぇぇぇぇぇ！！！」
◆長門	「ほう、吊り数が増えたな狩人は熱いな！！」
◆大和	「ヒトラー総統閣下がものすごく狂人に見えます。故に2W候補が勝手に絞りこまれてしまいました。これで予想通りの結果になったらば、やっぱり史実通り詰めの甘いお方だったんですねとしか言い様がありません。」
◆戦艦アイオワ	「旧枢軸国側の連中は意地でも占わん、以上」
◆宮藤芳佳	「おーう、狩人いるじゃないですか！これはお見事！」
◆レーティア・アドルフ	「　　　 /////////≫ ´ 　　 │i　　　　ｉ　　　i 　 l　l .　　,八////＞　´　i　;　　　ｉ│\|　　　 \|: 　斗匕厂! 　　　 `. :｢　　　　 \| ハl　　\|│\|　　　 \|　　│　;　ﾊ　　　　.　:\|　／　斗!‐┼‐-! ;　　　　 \|　　　;　/j/ 从ヽ　　　　 : ﾉイ　:　　从　jハ j/ 从　'ｉ　 jハ　/j/　　　　 ‘，　　　ほぅ…　成果は上々のようだな　　　　: : : :\| 　 :.　　ｨﾁ汽芯斥、j/ jﾊ/　 j/ ィﾁ笊芯汽　ハ　　　　: : : :\| 　ﾊ　,ハ　 V⌒℃　　　　　　 V⌒℃ 　　ｧ:. 　　　　: : : :\|　/　i　ﾍ∧　夊_ ソ　　　　　夊_ ソ　　 / ノ:. 　　　　 : : │, 　 l/ //∧　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 ∧ 　　　 : : : :j/　　 ,/　 /∧　　　　｀　　　　　　　 ,　イ/ハ　　　＞死体なし　　　 .　: :./　　 /'＿_　ー､_, - 、　　　　　　　　　／\|　 ///∧ 　　　.　: :/　　....::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　ｬ　　ｱ　　　／r==ｭ/////∧ 　.　:　: :/__／::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::;:::.　　　　　／　////ﾄ､/////∧ .　: : :／､::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ト　 __ 　 ´　, /////j//＼///ハ . : :/≧o｡＼:::::;:::::::::::::::::::::::::::::::／:::／　　　　　　///////,///\|/＼//∧ : :/三三三≧o｡:::::::::::::::::::ィ´:::::::ィ//,＼　　　／///// ////\|///,＼,ハ ,/三三三三三/二二二\|⌒¨´/∧////≫rｔ≪////// /////\| /////＼:. .三三三三三/二ニニﾆ\|//////∧///／¨ヽ'////／'/////│///////＼」
◆長門	「大和……なんでアイオワ占いなど？」
◆岡島緑郎	「あぁ、大和は対抗をはっきりさせたくて占った、と」
◆総統閣下	「ほぉ！良い報告を受け取ったぞ、狩人。」
◆長門	「戦艦アイオワ 0 票投票先 → 大和アイオワはなぜ◯とわかってる所に投票するのだろう？そして私は占わないのか？」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|　∩　　　 .∩　:i: \|　　あっぱれですね。あとは灰を吊り殺すのみです。 \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ　　　　Ｕ　\|: ゝ \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ \|: : : : :::＼\| :l_ 　　.＿,　　　ｲ\|:l \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l　_,;⌒〆 \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i　＼　／ i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ .ｎ\|\| 　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|（こ）」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　 ,ィ{ノﾉ´＿＿＿_,.. ､_, _ ,〉　　　　　　　　　　r ' ｨ'-　''　''ﾔー '''' " ､　　　ヽ　　　　　　　　 /∠,..　- '　´/!ﾊ∨　｀ヽ＼　　ヽ　　　ふーむ…　　まだアイオワ視点の１ｗは出ない、か… 　　　　　　 /∨ﾞ　/ 　 /　　/ l　 !.N　　ﾊ .＼　　ﾊ､ .　　　　　/::ゝ、./　　/　　/! 从 \|　',　　　∧　＼　 ∧う.､　　　　　　　　 , 　　　　 /:::::::::::::lｨ　 !　 ./!\| .!l l .ﾄ、.',　　　∧　　ヽ　∧ ﾉ＿　　　　　／:::::: .　　　ノ::::::::::::::::::从l　l{:}､ !-l￣tf｀ヽ〉　　 .∧　　　ヽ ∧　　ヽ　,　'::::::::::::::::: 　　　∧::::::::::::::::::::::! l r'´　　　ﾁ示ｬ､､´ヽ　　 ∧　　　 ',　ヽつノrノ´:::::::::::::::::: .　　/:::::::｀ー　-- ∧ l　　　　　､{ﾋ::ｼ,ゞ　.〉　　 ∧　　　ヽ　ヽノノ　Ｙ:::::::::::::::,.　- 　 /:::::::::::::::::::::::イY^∧ﾍ　　　　ﾞ¨　　 ∠ゝ　　 ∧　　　　ヽ　ヽ、ノ_ ,.　' ´　 ,. . 　 !::::::::::::::::／/ィ::::::::ヽヽ　　　　 ,.　' ´ ,人ヽ　　　ヽヽ　　＼　｀ー　　＜::::/ 　 .ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::/｀ー'',"__ ,.　'´::／ヽ　ヽ　　ヽ　ヽ　　 .＼-ー　´　ヽ::ノ- 　　　 `丶､:::::::::::::::::::ﾉ/::::／l::::::::::::::::イ/::´ヽ｀ヽ＼　　ヽ　｀ヽ　　 `丶､ー-ー　　　　　　　　`丶､::./／/ .ﾘ:::::,.　'´/ /::::::::::/:ﾊ　 `丶､ヽ　　`丶､　　ー‐ －」
◆宮藤芳佳	「でもって占いは真狂確定ですかんー、どうしましょうかねこれ、えーっと…」
◆長門	「あの場面で岡島緑郎に投票できる度胸のある総統閣下、パンダ吊りに悩み続けている宮藤は村目でみているのだがな」
◆岡島緑郎	「で、真狂確定はいいとして、だ大和は、グレーから狼探して欲しかったな」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|ｨ=＝ ::::::: ＝=､:i: \| \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ ::::::::::: Ｕ　\|: ゝ \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ　ものすごくヒトラー総統閣下が狂人くさくて。＞長門さん \|: : : : :::＼\| :l_ 　。.＿,　　　ｲ\|:l \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|」
◆総統閣下	「両方の視点で真狂が確定したが・・・ふむ。」
◆長門	「アイオワLWなのではないか？と考えてはいたが霊能初日で占い偽も考えられまい」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　 r'´∠::::::, ィ ':::´::,::ｨ,=::.,｀ｭ　　　　　/.::"ﾞ:／Y)::,.　',´ｨ :/'-´、　｀ヽ　　　＞ものすごくヒトラー総統閣下が狂人くさくて。＞長門さん　　　　ﾉ:::::::/::彡／::::::::::::/　　　ヽ、　ﾊ　　　　(:::::::::l:::::,/!:::::::::::／ﾊ　　　',　ヽ　∧　　　ふむ、大和は占い対抗は狼と予想したのか？　　　　　￣｀//_/_,　'´!　　ﾄ､　 N,ィlﾊ　　ヽ　　　　　　/´' ミ{ ﾊ　llヽ　 !ﾘ>j,=ｷｭﾘr､　∧　　　それで気になって対抗占いをしたと… 　　　　　/　　/y' ',-ヽ-'､ヽｨ´.∧c;ﾁﾞ)yﾉヽ .∧ 　　　　r 't ﾉノ从､ｨ､ f式ﾎ.　　　｀¨　l´､　｀ヽヽ、 .　　　/;;;;;ﾚヘ、　｀ lヽ.ヽﾟ'ﾞ　'　_　　.∧ｨ==y ､ _｀ヽヽ、　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;/　　ﾚl .! .ゝ . __ゝ｀／ｲ::／:::::::ﾊ＼`丶､`丶､ .　〈-- ､;;;;;;;/　　　ﾘ从∧ィ^/｀´／//::::::::::::::::',　＼　　｀ `ヾ､､ .　 ,'"´::｀:ヽ/　　　　ﾚ/´くr､/十´｀Yﾊy "´;;;;;`ﾊ　　`丶､　　　ヾ､　 ,;::::::::::::::ﾘ,､,　-''"´::l::/::!:ﾄ､ヽ､::::/_::/-ー-､;;;;;;;ﾚ〉､　　　｀ヽ、　ヽ　 !:::::::::::ノl、::::::::::::::::::/::-',::ヽヽ､/.／ｨﾞﾃ　.｀!､;;∧　＼　　　｀ヽ､ . ﾘ:::::::／::ﾘ:::::::::::::::::イ- 'l´.'::,:/ヾ＜¨´-､　 _／ﾉ´ .∧　　`丶､　　　ﾞ」
◆総統閣下	「ちょ、待ってってば！優生骨学的に（ﾁｭﾄﾞｰﾝ）＞大和」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　/／｀ヽ　}　＼,.　　-‐──‐- . ､／　　　／　　　/ 　　　　　　　　　　　/　　　__｀ｿ , .:´: : : : : : : : : : : : : : : ＜　／　　　　/ 　　　　　　　　　\|　 ´　__, ｿ/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼　　　　 /　　　占いは大和さんが１W見つけていると　　　　　　　　 _ノ\|　　´　ノ/: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :＼　　/　　　って事は？アイオワさん視点で２W残りあるわけですから… 　　　　　　　／　｝　ィ: : l/: /: : : : : : : :.\|: : : : : : : : : : : :.＼: : :ヽ/ 　　　　　　／　　 /　　 \|: : l: /: : : :/: :/: : \|: : : :\|: : : : : : : : : : ',: : : ',　　　えーっと、明日確実にPPを回避する方法は…大和さん吊りでいいんですっけ？　　　　／＿＿ / _＿ノ: :.:l/: : : :/: :/ l: /}: : : :\|.:.:\|: : :.＼: : : :.\|: : : :', 　　　「　　　　　　　　\|: : \|: : : /: : ＞メ､レ: : :\|､_ﾄ､,. -:十: :.:.\|: : : : ', 　　　　 \|　　　　　　 \|: : \|: : /: : :/ __l/_l∧.:.:.\|　ヽ\|　＼ﾄ､ : :\|: : : : :.', 　　　　 \|　　　　　　 \|: : \|: /l: /.:tﾃ行う　＼\| ,rﾃｪうｿ　 !::.:\|: : : : : :ヽ　　　　　　　,.ｨ　　　　 \|　　　　　　 \|: : \|//l//' '' ﾞﾞ´　　　　　　' '' ' ''/ ∧::\|＼: :＼: :.＼　　　／/ 　　　　ヽ.　　　　　 \|: : \| l/: 小　　　　 ′　　　 u / :ヽ\|.:.: : : : :＼: :\|　　／: :/ 　　　　　 \| 　　　 ( ｀V´￣｀ヽ: : : :＼　　r っ　　　, .イ: : : : : : : : : : : : : :レ'´: : :/ 　　　　　 \| 　　　　V´￣｀ヽ　i: : : : :.{.ヽ　＿_　,.ィ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ノ　　　　＼　_＿ノ´￣｀ヽ　 \|＼: : :.\|￣｀ヽ／:／￣￣￣ '.　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　{ --- ､　　ﾄ､:::＼:\| 　／:／￣￣＼　　　！　　　　　　　　　　(_＿_ 　　 \|: ﾄ､:::::{　/::イ　　　　　＼　 l 　　　　　　　　　　　　　\|: : \| 　 \| / ＼ l　/.:.:l . :　　　　　　ヽ/ 　　　　　　　　　　　　　\|: : \|　ﾉ/　　＼: :.:.:l/. : : : : . .　　　 /」
◆長門	「私は村だからこそ初日には囲いがなかったしな狼視点で真贋がつくならセイバーのパンダ時点ではないだろうか？」
◆岡島緑郎	「いや、どっちかが偽ってのは確定だよ占いは2人いるわけじゃないしねまぁ、言い回しの問題だと思うけど、一応突っ込んでおく＞長門」
◆大和	「アイオワ●で終わらせるつもりだったんですよ演習ボードの上では。演習通りとはいかなかったですが。」
◆戦艦アイオワ	「流石図上演習で9回撃沈判定食らった空母を復活させるだけはありますな！＞大和」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　 /:::::::::::ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノイ=＝=人　　　／:::::::::::/＼,.　 -　､　　　　　　　　　　　　　　／´//　　　/ ﾉ　　　　＞えーっと、明日確実にPPを回避する方法は…大和さん吊りでいいんですっけ？　／:::::::::::::ノrv'　　　　　ヽ、　　　　　　　　　,　'/ 　ｲ/　　　_≧ミ､_ ./:::::::::r‐"´//r －　､　　　　　ヽ、　　　　　,　'´／　ｲ / ｨ '´ ￣｀ヽ　 }　 ,.. ､ .,､::::://:::://　.､｀ヽ y〈ヽ, 　　　　｀ヽー_ ' ,ィ ´　 , ノ ' ´　　,.　' ´｀/　.し'　∧ヽ　　　ここは思い切って灰を行くべきかと思ったが l ly;//-/'ﾊ.　　ヽ ∧,,ィt､ヽ、　　　　　｀　ー　"´　　　 ,.. イ＜.´ヽ y､ゝ_r '､ゝ=〈 :::::::!l::.//:::ﾘ､ヽ､ヽ'.\|yﾁ心)　 lY,- ､　　　　　　　　 ,.　'´--.ｨr ､´ ｀ヾy ノ )､ノ ! rt .ヽ::t!::(!::::/ ,ｬ､｀´　　｀ﾞ´　　!¨ ヽヽ､￣｀ '''　"　　　／ｨﾘ　}ヽ　／　ｲry｀ヽ　　　ひとまず占いを吊ってる余裕はできたと思うが… . ∧::丿!〈　'､ f(心,　　, ､　 /v-ーヽヽ｀　　‐--‐ ''"　　　/　/,. イ　／イ',.　'´ﾉ　　 ´　｀^～ヽヽ¨ ｀ゝ '　/!Y∨}:::::::ヾー ''' ィ´-y,ｨ´￣ｲ　ﾊ　　 ´'' " ´, .イミ-　　　大丈夫なのか、宮藤軍曹？　　　　　　　　ヽ｀ ''､''' " /!"´::::::::::::::::::ﾞl￣:::::::::l l;;;;;;;;;!l　　　)　　　＜´　　ｨ-ﾘ　　　　　　　　　ヽrγﾊヽ..!;;;;ヽ::_＿＿ヽ＿ー.八.',;;;;;;;ゝ、　 /　!　 t､｀ヽ＜'-- 　　　　　　　　　　人{ヾ .) \|.!;;;;;;ｨ::::::::::::::::::::::::｀'''ﾊ"｀ヾ-ー'´｀ヽ- 'ﾍ　∨｀ ‐ ''"(＿　　　　　　　　　｀" } /　 Y!Y l rﾞ､::::::::::::::::::::::::.ﾊ.__ !ﾊ　}ヽ　ヽヽ.∧ ヽ、ヽヽ-ー　　　　　　　　　　人　y'´;;￣\|r｀ヽ_/:::::::::::::::::::::, ｨ-/　!_l_ゝ!!　lrゝヽ)｀´/ /_」
◆宮藤芳佳	「アイオワさん真の場合そっち吊っちゃうときゃすたあさんが狼じゃない場合PPですっけ」
◆岡島緑郎	「ちょっとまとめようかアイオワ視点で、狼の可能性あるのは、レーティア、総統、宮藤、長門。　あと、初日に吊られたきゃすたぁかな？」
◆総統閣下	「だとすれば、この様なGJが発生するのは不可解だな。もっとも、まな板以外は（以下略　＞長門」
◆長門	「確かに大和吊れば最悪PPは回避できるか」
◆大和	「あなた視点ではそれでもいいかもしれませんが、4灰勝負大丈夫なんですか？＞宮藤少尉」
◆戦艦アイオワ	「当艦は大和を撃沈するのみである」
◆岡島緑郎	「んで、大和視点は、残り１W レーティア、きゃすたぁ、俺、宮藤　こんなところか」
◆総統閣下	「PP回避で狼が吊れませんでは話しにならん。突撃あるのみだ！そう思うだろ、まな板＞レーティア」
◆長門	「だがこれだけグレランやってて１Wも吊れなかったならばそれなら首をくくればいいようなだけにも思えるな」
◆戦艦アイオワ	「最悪の状況だけは回避する」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　乂二ニﾆー=-=ﾆﾆﾆ／　　　　　　　　　＼ .　　　　　　　｀¨¨¨´∨二二／　　　　　　　＼　　＼ヽ　　　　　 ∧ 　　　　　　　　〈ニﾆ／　/　　　　＼　　＼　　ヽﾟ｡　　　/ ∧ 　　　　　　　　　　｀/´　　l　　　　　ヽ　　ヽ　　i!ﾊ　　　　/ ∧　　　…まぁ何にせよこれで３吊りある　　　　　　　　　　 \|　 \|　　\|　　ﾄ.　　　　\| ＼　　\|　　l　ｌ　　　　　　　　　　 \|　 \|　　\|　　\| ヽ　　　 \|　　ｘ ===ミ!.//⌒ヽ　　　　落ち着いて見極めていこうではないか　　　　　　　　　　 \| 　\|　l 从ｒ=ミ＼＿ \|　〃℃ ⊂! } ﾘ (　} ′　　∧ 　　　　　　　　乂∧ ヽ　 { ℃｀ヽ　　　　乂ソノ　ゝ /　　　/ ∧ 　　　　　　　　　　　ー/ー乂ソ　　　　　　　 , '´　　　　 / ∧ 　　　　　　　　　　　　　 / 　 ∧ 　ﾉ　　　　　　　　 /　　　　　　　 /　＼　　しかし岡島○、かぁ… 　　　　　　　　　　　　 {　　　ゝ　　　 _　　　　／ト､　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　乂　　　　＞　´　　　　／_ ノﾆﾄ､　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　,(二ﾆﾆ／ﾆﾆ／＞≦二二ニ=人≧.　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　 /:::::::::／二ﾆ/ﾄ､/ / {二ﾆ=-=ﾆﾆﾆ{´ ヽ--､　　　　＼　　　　　ー―　　　　＿＿　　　　　　　　　　　／{:::::／二ﾆﾆ/└　　_ﾌ!=／二二ﾆﾆ{ゝヘ　 )＼.　　　＼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
レーティア・アドルフ	3 票	投票先 →	総統閣下
大和	2 票	投票先 →	岡島緑郎
岡島緑郎	1 票	投票先 →	大和
総統閣下	1 票	投票先 →	レーティア・アドルフ
宮藤芳佳	0 票	投票先 →	レーティア・アドルフ
長門	0 票	投票先 →	レーティア・アドルフ
戦艦アイオワ	0 票	投票先 →	大和

レーティア・アドルフは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

岡島緑郎は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

レーティア・アドルフさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､_　　　　_,,..　-‐　''"´￣￣｀''ｰく　　 )
　　　　　　　　　　　　　 ,． '"´￣　／／　 ,;:"　　ヽ　　　 V´
　　　　　　　　　　　　　　　／.:'ﾞ　　／／　　〃　　 ,　　',　　　 ,　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　〃/　/　　〃／〃　 / i　　 :i', 　 ',　　　i　　 ,.､　　／／
　　　　　　　　　　　　　 .′{　 {　{　jﾊ{　:N、　.′|　　ｉ :|ｉ',　　,　　 i|　　/_厶-‐'´／_っ
　　　　　　　　　　　　　　 '、ﾊ　Vjk=ミ八｀ {　八　,.Lⅱi 　 i　　:ﾘ／´　　／´
　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＼ﾄ{ 　　ヽヽﾐﾞ^ｰﾍ少ｸ｜ i:l| i　/{/{　　　／
　　　　　　　　　　　　 /　/⌒iﾐ .,　 ”　　　ッ≠弌㍉ﾉﾘ |/ 厶 '"⌒"ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　人い}"''　｀"　 ,　　　 { :り: ﾊ彡ｲ　| /!　　　　　〈　　　　史実の独逸にも詳しくないし
　　　　　　　　　　　 , ' ／／｀圦　　　　　　　　｀''ー'ﾞ ,厶彳 i!ﾞ .!　　　　 ',
　　　　　　　　　／／／ｘ:≠ミヽ、　 ⌒ヽ　ｕ"''∠rﾘ /　ｉ|_/　　　　/ヽ j　　　ゲームのドクツ第三帝国もよく知らんが
　　　　　　　　 _,.　 ´／／／　　　ｈｨ＼　　 _,.　イｰr-イ　 !|ﾞv‐ｧﾞ!-‐'　r'^’
　　　　　,． '"　,． '´／ｘ{ーｧ　　 V!ﾞ´ヽ｀¨´厶｛ { :i　:|　 |　　:!| j/ ,ﾉ　　:|　　　アイドルＲＰには変わりない、
　　　／　　／　／／,ハ〃⌒ヽ　ﾞ| ,∠!r'´／⌒＾寸⌒k:l　　 ∨ ./ 　　 ,!
.　／　　／　 ,　 , 　 / 　:}、　　　',　l┘└v'　　　　厶=‐'ﾞ⌒ヽ/　 {,．┐ /{　　　　そう聞いた！
／　　, "　　 /　/　 / 　 ,ハ　 _,.　'-‐}ｺ..こ,_'＾ヽ_／r‐- ''"⌒Y　　.}／　′',
　/ 　〃　　 /　/ 　 ′ ｘj　 {　＞'"´_,. 　　 -‐￣¨7′　　　 ',　　 l　　 { 　 ',
　!　八　　/　/　　 {／ /!　ﾊ/ ﾞ''"´　　　　　　　 └ｧ　　　 , ‐i 　ﾊ　　　ﾉ

岡島緑郎さんの遺言

たまにゃご法に触れる仕事もするさ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____　　　　　　　　　　 / ., '　　 / 　　　ヽ　 V　 //:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　／//∧　　　　　　　 / :/　. :,.ｲ　. : : .　　ハ　Ｖ//'〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　／//, -‐一へ、　　　　　　 /. :' . : :/　! : :ｉハi: :　　 \| 　 ∨ ;ハ　　　おはようございます　　　　　　　　　　　　　　　　　　///// 　｀丶、　` ￢ｰ=ミノ. : i: :ｘ/　｜i \|i　人: : .　\|: .　　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　〈////　　　　　 Y ＼　　ｰ=ﾆ彡/}ｲ{心,　! Ｎ\| ハ厶: : .\|: . .　 {　ｉ \|　　　　ここで重大なお話があるのですが、実は今日　　　　　　　　　　　　　　　　　　V∠　　　　　ノ‐-ミ＼　　　 /l//! ﾋﾂ人｢´坏心ハ: \|: : . 　 Ⅵﾘ　　　　PPなんですよね、アイオワさん真の大和さん狂　　　　　　　　　　　　　　　　 {｢￣＞､　 ∧〉　　｀ヽｘ=＝ミ/八　 ,　　　　ﾋツ〉 Ⅵ＾).: : .　＼　　　　狼は私と総統閣下で２Wです！　　　　　　　　　　　 , -┐　ル'＾、、Ｖ/》∧　　　〃＾ヽ/ 厶i /＼ｒ､　　　　　ハﾚ'厶べ{⌒ヽ　　　　　　　　　　　　 / 厂:!　 ,斗=≠ミ.ﾉ∨//ﾊ⊇)斗＜__ヽ .ﾉ:{{.　＼＿___ .. イ___爪　　　　 ,　＝=ミ　 / / /:jxくij///ij//j'/∧///》斗匕ミ==孑'.::/ ＞.:´: : : : : .:.::::::::::::\| 　　　　〃　　　　＞' て厂{///斗=＝ミ!//∧///》r=彡ｲ　,ﾉ .:∧: : : : ＞ . : :.:.:.:.:::::::::\| 　　　　,' 　斗 ≦/　　 ,';';';'{〃///////∧//∧,'//∧ ｰ=≦彡'　＞ー-＝＝ミｘ.:::::::::\| 　　, イ:　　{ :{ iﾆ:′ 　 !;';';';'Ⅵ{｛/////｝}/厂∨V'//∧　 }　　 ∠..　　-‐-　、　Ⅵ:::::ｉ\| 　　ｰ-ﾍ.　 Vﾊﾆ{　　　 V;';';';','之辷=＝彡'　｢／）///∧八 {　/　　　　　　 >､ハV::ｉ\| 　　　　　､　 ≧=‐-,..　_ ヽ';';';';';';';'i￣｢ \|i　　 /／）'////∧　Y´　　　 . . . : ´: :/　ヽV〉　　　　　ｰ= 彡　　　￣￣￣￣ \|i.　　〈 /）∧,'///∧┴‐一 ''"´. : : :＞'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入　　ヽ_∨∨///∧ 　　　. . :／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｀ヽヽ.　　　 ∨/￣＼∧. . : : :.:／　　ｨ! 　　　　　　　　　　　　　　　　／;';';';';';';ヽ ` ＜.　 }' 〃⌒ヽ∧. : ／ー=彡ﾉ　　　　　　　　　　　　　／;';';';';';';';';';';';ヽ　　＞Ⅵ〃⌒ヽ/〉'ー＝=彡' 　　　　　　　　　　　　　　／ヽ;';';';';';';';';';';';';';',ｒ"　　 Ⅶ　　　〈」
◆長門	「よし!艦隊、この長門に続け!」
◆長門	「占い師たちは何をしているのだ？」
◆総統閣下	「ちょ、ネタばらしとか待ってってば！」
◆大和	「占いCO　岡島緑郎○です。」
◆宮藤芳佳	「残念ですが長門さん、この戦い決着は既に付いています！」
◆戦艦アイオワ	「ＰＰも何も昨日の投票で2Ｗなど透けているがな」
◆大和	「まあこちらのミスがあったとはいえ私含めて全視点真狂確定なわけで。となると初日真狂が一番見えてたけど誤魔化し誤魔化ししゃべっていたのではないかって位置があの4人の中の誰なのかという話になるわけですが。やっぱり提督ぐらいしかいないんじゃないんですかね狼候補。」
◆長門	「そうか、私が村と思った二人が狼ではあったか」
◆宮藤芳佳	「あ、あれ？　いけませんでした？＞総統閣下」
「◆音無小鳥GM　ここら辺にぃ、速攻投票あるらしいっすよ？」
◆戦艦アイオワ	「これにて本艦よりの通信を終える、以上」
◆総統閣下	「いや・・・配慮が足りなかった＞宮藤」
◆長門	「そうだな、とりあえず総統閣下に投票ってことで」
◆大和	「正直なところ目が点なんですが…＞宮藤少尉」
◆長門	「ああ…… あの光を思い出す」
◆総統閣下	「そういう訳だ、我、アイオワに攻撃す　連隊は続け」
◆長門	「なんだろう？　記憶の彼方にある、あの光景は？敵味方の艦たち、そしてあの巨大な光… 疲れているのか…な、提督。」
◆大和	「核実験なら寸前のところで阻止されました。大日本帝国勝利ですよ。＞長門さん」
◆宮藤芳佳	「　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　.┬-- ,,_ 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´　　.!　　　｀ヽ､　、　　＼　　　　　　　　　　　　　　　,　'　　　 ,　┴　,,_　　　｀　、　　　というわけで大和さん、貴方にとっての宿敵　＼　　ヾﾆァｉ、　　　　　　　　／　　 ,　 ´　　☆　　｀ヽ、　　｀ヽ　　　海外艦へのPPを宣言しましょう　　　＼　　 ',.Y´})_　　　　　　　　!　　., '　　_, -‐‐‐-- ,,_ 　ヽ　　　} 　　　 { {＼ .ﾉﾉ ,ﾉ　{　　　　　　　 ',　./　 ,, r:rーーーー--'- ､ヽ　 !　　　さすがにあなたの僚友である長門さんへのPPは心苦しいでしょうからね　　　 ',,εﾆｲCj〉、 ',-,､　　　　　　ヽ!,イ.::ト､　　{::!:::\|＼厶'ト:::ヽV ﾉﾞ: 　　　　ヾﾐ-='-' ﾉj＼! } ﾄ、. 　　 /::::!:/::/　　＼ ’::::i／ヽ::::ﾍ:::::::::!::::: 　　　　　ヽ､-‐-<'　ヽ! .',ヽ　　 /::::::l/::/,ｲ笊卞　‘､j　笊心ﾊ::::::}:::::: 　　　　　　 \|｀´',　＼,ﾉ｀i i　',...../::::／!八',　弋ｿ　　　　弋ンハ:::::ﾄ::::::: 　　　　　　 \|　ヾﾆノヾ‐'.j　 'v :／　 '　｀.　　　　'　　　　　　厶::ﾊヘ:::} 　　　　　　ヾ‐-‐'　　／!　　＼.　　　　人　　r ‐ ､　　　ｲ::ﾊ/　　ｿ　　　　　　　ヽ__,, -‐´　 !　　　ヽ;:　　　　＞､ヽ__ﾉ　,.イ:/j/ 　　　　　　　　 jヽ,　　　　!　　　　 i ‐-i'　　‐-(j ｀　 ´,jﾄ､; 　　　　　　　　,'　　｀ヽ、　!　　　　 !　　}. 　　｀＞<,／/　 j 　　　　　　　 ,'　　　　　｀ヾ,　　　　.　　 \|....　　／''‐''ヽ./　　j;'7ヾ ,,_ 　　　　　　 ,'　　　　　　　 ',　　　　　　｀ヽ;',　　 O,人　　//　　　｀ヽ, .　　　　　　/　　　　　　　　 ',　　　',　　　　´´　 ,.ィ{　　＼ﾉ'ﾞ　 ',　　　 '., .　　　　 /　　　　　　　　 :',　　　　‐-‐　　.／　',.',　　　　　 :',　　　　＼　　　　　/　　　　　　　　　　 :',　　　　　　／　　　',.',　　　　　　:',　　　　　ヽ　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　',　　　　／o　　　　.',.',O　　　　 :',　　　　　　＼ .　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ-- ''´i　　　　　　　',.',　　　　　 :',　　　　　　　 ', 　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　 ',.',　　　　　　:',　　　　　　　j」
◆総統閣下	「ふむ、しかし私は今回終始胸の話しかしていないが＞長門」
◆長門	「おそらく岡島狩人の私GJだったのだろうかな」
◆宮藤芳佳	「　　　　ｭ-　_　　　　_　-‐: …: :‐-　__ 　　　　　　ﾐヽ　＞ : : : : : : : : : : : : : :ヽ≧‐―------ｧ, .　　　　　　\|\|　У: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼-‐　￣/ .／ .　　　　　　\|_Vノ : : : : : : : \| : : : : : ＼: : : : : :ヽ　／／ .　　　 ,.イｧ‐: : : : : /: :/: !: : :\|､ : ､: :＼: : :\|: : ﾏく´　　　本当はAAの雅やかな村でセイバーさんやレーティアさんを吊るのは　　 γ´／: : :/: : :/: :/!:/lﾊ: :\| ヽ: :＼: ヽ:｜: : ﾔ:\|　　　非常に心苦しいものもあります… .　　 { ./／\|: /:/: /!:.:/ \|:! l　\|:.l,-‐ﾏ: ! ヽ: : \|:､: : :ﾏ　　　ですが、これも戦いですので　…お許しを　　　ヾ、 \|/: :\|:斗\|:/‐ l:! l　\|:.\| ‐　ﾔ\|　ﾏ: レヽ: : : .　　　　　　/ｲ: \|:′\|'__二l 　ﾚ　圷示ﾐ､　ﾏjゆ }:､: : :， .　　　　　ﾏﾊ: λｲう沁　　　　弋_ツ }　ｿ_ﾉｲ/ ＼: : 　　　　　　　ヽ\|込ヾ弋ﾂ　　　　　 """　./千/ﾘ　　＼:, 　　　　　　 j \| ヽ:.""　　′　　　　　ｲ: :ﾙ!　　　　　｀ .　　　　　　 /: : ハ　　　-_-　　／\|/ﾚ′ 　　　　　　　 /:／　　＞　　　_　 ´_ イ｀l .　　　　　　　 ′　　　　/\|　/　｢}丁　　　ヽ、　　　　　　　　　 / {ﾉ.l　_以　　つ　／＼　　　　　　　　　 \| ﾉ　イ｀ｰ〉―‐／　　　＞､　　　　　　　　　　　ﾑ　ｲ_／＼／ /　　／　 \| 　　　　　　　　　　 /::% ／:./　　　 ./　／　　　｜ .　　　　　　　　 /::::／:.:.:厶==z､　 ./　　　　 .\| 　　　　　　　　　 \|:::/:.:.:.:.:.j:::::/::::ヽ､\|ﾉ　　　　　　\| 　　　　　　　　　 l:::\|:zく:.:.ﾉ::/::::::::::У　_ -‐ ￣／」
◆大和	「GJなかったらアイオワ●でゴリ押す気だったんですけどね。よくGJくぐり抜けてこられました。＞ヒトラー総統閣下、宮藤少尉」
◆宮藤芳佳	「ええ、昨日の死体無しは貴方噛みGJですね狩人がどちらかまでは分かりませんが＞長門さん」
◆長門	「そうだなセイバーを信じてやるべきではあったが、アイオワを信じることはできなかったな」
◆宮藤芳佳	「では、アイオワ艦、沈めます！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
大和	1 票	投票先 →	戦艦アイオワ
総統閣下	1 票	投票先 →	戦艦アイオワ
宮藤芳佳	0 票	投票先 →	戦艦アイオワ
長門	0 票	投票先 →	総統閣下
戦艦アイオワ	3 票	投票先 →	大和

戦艦アイオワは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

戦艦アイオワさんの遺言

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[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2014/05/15 (Thu) 23:54:10
◆戦艦アイオワ	「本艦は演習海域より帰還する皆お疲れ様だったアイオワＲＴＢ」
◆レーティア・アドルフ	「.　　　　　 /ﾆﾆニニ二ニニニﾆ=-／　 \|　　　｡　　　　　ﾟ .　　　　　　　-=ﾆニニニニニﾆ=イ　　　 \|',　　　lﾟ｡　　　　｡　　　　　　　 /　-=ﾆﾆﾆ=- イ　 l.　　　 \| \| 　 \| \|_ ｡　　　　ﾟ　　　　お疲れ様だ .　　　　　　 i　　 / 　ﾄ､　　ト--ヽ　　　l'.\| 　 \| \|　lﾟ .　　　　　　 \| 　ｉ　　 .l　ヽ__l__　　＼__ \|.从___/__:!ﾍ　　　　　　　乂　\|　　.∧く　{ﾉ笊｀　　　　´{ﾉ笊ﾉ ∧　　　　ﾟ｡　　　欲をかくと碌な事がないな .　　　　　　 /ヽi　 ./ (ﾍ.　乂ソ　　　　乂ソ　/ﾉ∧　　　　ﾟ .　　　　　　　/　　　 !/ヽﾍ　　　　　　i}　　　　 /／/∧　　　　ﾟ　　　もう１ＧＪ出そうと潜り続けたばかりに　　　　　　/　　　　////}::::::.　　　　　　　　　 /::ｉ ///∧　　　　ﾟ｡ .　　　　　 /　　　　/////::::::::ヘ　 - ､ o ＿_ .／:::::∨///∧　　　　｡　　　こんなことになるとはね　　　　　/　　　　/////:::::::: ＜￣　ー＜　　｀　､::::∨///∧　　　　　＼ .　　　 /　　　　/////{:::／　　/ー -- ､＼ノ　　｀　＜////＼　　　　　＼　　　 /　　　　∧/// イ　　.ノ　／＜／ゝノ　　　　　　｀ヽ///,＼　　　　　＼」
◆宮藤芳佳	「お疲れ様でした」
◆長門	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ゝ　 ''‐... 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ　　　　　　　　｀‐.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. 　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;...... 　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;; 　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　ﾉi\|lli;　i　. .;,　､　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il\|\|iγ 　　　　　　　　　　　 /ﾞ\|\|lii\|li\|\|,;,.il\|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:\|\|i　.i\| :;il\|l\|\|;(ﾞ　　　　　　　　　　　　　　｀;;i\|l\|li\|\|lｌｌ\|\|\|il;i:ii,..,.i\|\|l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i\|;.,l;;:`ii\|\|iil\|\|il\|\|il\|\|l\|\|i\|liiﾞゝ　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ´`´ﾞ-;il\|\|\|\|il\|\|\|li\|\|i\|\|iiii;ilii;lili;\|\|i;;;,,\|i;,:,i\|liil\|\|ill\|\|\|ilill\|\|\|ii\|\|lliﾞ/｀ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill\|\|\|lli\|llii:;ﾞ\|lii\|\|\|\|\|l\|\|ilil\|\|i\|llii;\|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´ 」
◆大和	「　　　　　　　　＿＿＿　　　へ／ : : :＼ : : : ／｀ヽ、　甲甲/ : : : : ﾍ: : : : : :へ: : ヽ甲　□ロ: : : : / : : : : : ヾ:.l : \|: . \|ロｺ　/:: /: : : : l: : : : /'\|: :\|: :l: :\|☆\| し ./:: : \|: :: : : :! :メ./　\| ﾉﾉ: ﾉ: ﾉ \|: : ::l:: : : : : \|ｨ=＝　　＝=､:i: \| \|: : ::N : : :\|: \|　.Ｕ　　　　Ｕ　\|: ゝ \|: : :::丶M\|N\|　, ,　　　　 , ,　 l:ｿヽ　というか狂人的には昨日死ぬとしか思わなかったですが。 \|: : : : :::＼\| :l_ 　。.＿,　　　ｲ\|:l \| \|: : : : : :::\| :\|. =‐-t--r-:イ/\|:l \|N : : : : : ::\| :\|√￣￣◎￣]\|:i i: : : : : : : /\| :\| ＼　￣▽￣/ ヽ　i: : : : : 区\| :\|/　￣⌒ｿ⌒ヽ　\|」
◆大和	「あ、お疲れ様でした。」
◆総統閣下	「RTB了解　後ろに続く＞アイオワ」
◆きゃすたあ	「お疲れ様でした」
◆岡島緑郎	「お疲れ様いろいろ考えたけど、霊能いないのはやっぱりしんどいよね（タバコくわえ）」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　 /tYT:::::::、::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　　　　　　　l:::::::,::::::::, ィー―-- 、:::::ﾉ　　　　　　　　　 /:::::::!,イヽ}'::::, ィ ':/^　´ヽ　　　我が祖国と民に捧げる狩人日記 .　　　　　　　　 /::::::::/ ＞ ' ´:::::::::ノ　ヽヽヽ　　　　　　　　/:::::::/／:::::::::::,.　'´从ヽ,.ヽヽ l ､　　　　　　　　＜::::/ヽ=- イ .l　ヽヽイ,ｭ.､∨l.! l　　②護衛：アイオワ　　…そこの○が無いというのと、個人的に対抗に○をうった時の反応が好み　　　　　　　　　　　　/ .! l　l.__ヽ_l_､　〉'f{ﾋ:ﾊｿ, ', .l　　　結果：渋谷凛　　　…占いを噛まず灰を狭める、だと…？　　　　　　　　　　!　l .!´.',yt示､　　｀'"´ .ll .', .ヽ　　　　　　　　　　从', ヽ　ヽゞ='　 '　　　 !从',　.ヽ　　　③護衛：長門　　…これ、占い噛まない流れと見た　とするなら唯一の○貰いの長門に賭ける！　　　　　　　　　　　 l Ylヽゞヽ. 　　 '` 　,ｲ､ l ﾊヽ　ヽ　　　　結果：死体なし　　…見事にＧＪ成功せり、やはり○は抜きたくなったらしい　　　　　　　　　　　ﾘ//! lヽヽ.ﾞ, =t-- ' .ﾘ.　!从ﾄヽ　ヽ　　　　　　　_, .., ノﾉ/l　j--／::::∧:ゝ_ｲ::∧:Yﾊゝ-､ヽ　)　　④護衛：　　　　　／::::::::::ヽ´ﾉゝ'／::::::::/:::::Y┘'┐::',ﾘ　!::::::ゝ｀.Y　　結果：　　　　 /::::::::::::::::::::｀ヽヽ:::::::::::/:::::::::ﾌl__l¨::::/　 l:::ヽ、::::l 　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＞ﾐ::./:::::／ヽゝ- ' , .ノ､:::::::/::ﾘ　　　　　　　　＞､:::::::::::,.　'´:::::::::::＞､　　, ｀''' "ヽ::::.ﾊ:::〈::ﾉ:! 　　　／/./::｀丶､::::::::::::::::::::,.イｲ　ノ　　､　　ヽ:::!:::ﾘ:::::! 」
◆長門	「レーティアはCOしてもよかったとは思うんだがな」
◆音無小鳥GM	「狩人君！7人でアイオワ視点2Ｗなら出よう！＞総評」
◆総統閣下	「うむ。ただでさえ時間がないからな。＞岡島」
◆きゃすたあ	「巨乳よりオッサンを初日に残すから…」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　 -ー ,㌃⌒汽=ミ、x―――=ミ、　　　　　　　　／´＾´ー〃´　　　_ ,;..::´｀ﾞ　　　｀^ー、　　　　ヾヽ　　　　　　　ﾙﾘﾊ ij´　　　　,;z ´　　　　　　　　　　　ミ、　　　ヽヾ　　　　　　　　　乢卅i{{　　　　´　　　　　　　 \| 　　　　ヾ ; 　　　　 } } .　　　　　　　 i{{∨ﾉﾘ　　　 /　　　　/\|　　, 　 \|　　　　　　ﾍ　　　 \| \| 　　　　　　　　廴/》　　　 /　　　 /、! .!　l\| 　:\|　 \|　　!　　　}ｉ.　　　 i j 　　　　　　　 ,,《ム、　 ,;　　 :\|　/　＼\|　!\|　 :! ./\| 　 ! 　　 }ｉ　　　j ! . 　　　　 ,;;彡´ \|ミﾐ;\|　 \|l　　\| j!/_＿___ ヾ.\|.\|　j!/　ヾ、j!　　　 l 　　ﾉ'　　　うむ、皆の者大義であったぞ！　　　　　zｼ　　　∨　\|　 l\|　　\|/´~｀`ﾞヾﾐﾞﾒ｜/´ー―K\|　　｜　　　　　＼　 /ﾘ　ﾔ;,\|.,ﾍl\|　　\|　／/／　　ﾉ' _＿___　l! ! 　 , ｜　　　　　　　　　　余はそなたらと遊べて愉しい！　　　　　　ソ/ 　\|.ヾ\|いl\|　　\|　　　　　　 .:!　~`ﾞミゞ ! \| 　/! ﾒ、　　 \|　ー‐ 　　　　　　 /　　.!　.\|ﾞｿ\|　　\|　　,、　　 :ｿ　　　　　\| l\| /ﾉ'\| i\| 　　 \|　、＿, 　　　　　　　/　　 \|　｀ﾞﾐl\| 　.l\|　　\|-ミ-　..__　　　　　/!.!j!/ j! i\| 　　 ´ 　　　　　　　ヾ、　 \| 　　 l\|　ヾ、　｀ヾ　ーﾉ　　　／.ﾉﾘ/　/　\|　　ーｲ　　　　　　　＼;! 　　　l\| 　 \|＼　　　￣´゜　イ　ﾒ　/　/　ﾉ　　　 . し´ヽ　　　　　　　　　　　 \| 　 \|.、＼ __　.. ::＜,、, 夊ｧ　/　　　　　　　　つ　　　　　　　　　　　 \|　iヾ:i＼＿＿／{´ﾌ／\|ﾊ　ハ/ 　　　　＿＿＿＿＿＿_ﾙﾊ:i:i:i:i:i:i:\| \| \|i:i:i:i{　　ﾉ' ﾙﾘｲ .　　　　　＿＿＿＿_ﾌ／ヾ｀ヽi:i:i:i:i:i:\| \| \|i:i/ﾉヾ、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〈｀ヽ　　　　 , -、　　　　　ﾑ￣下￣下￣´.\| \|ﾞヾ二二_\|__／／＼ヾ､　ヽ}　}　　! 　　　 i　　! 　　　　ハ、　ヾ、`ﾞﾐ:、 \| \|｀ﾞー、　　 ´　　　＼´＾´´＾ \|　　\|　　　　,.′ / 　　　＾´i:i:i:iﾐ～～～、　\| \|　　　　｀　　　　　　　ﾐー- ._\|　｜　　 ,.''　 ./ 　　　 i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾐー癶　　　　　　　　　　　　 }　　\|　／　／　　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　　　　ヾ、　__ －⌒ Y　,_ﾉ／　／　　　:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY´￣￣ミー-ﾞﾐi´　　ヽ　ヾし＼　〈　　　:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\|　　　　　　　　\|　＼　ヽ__ﾉﾐ;、｀ﾞ‐｀、　　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\|　　　　 ζ~ヾ、　　　　　,　＼　　 / 　　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\|　　　　 {~´ ｿ　い　　　／　　　　 /」
◆総統閣下	「私だって残るとは思ってなかったよ畜生めえええ！＞きゃすたぁ」
◆大和	「狩人出るかどうかはさておき、あの場面の正解は私吊り以外なしですかね。」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　`…’〉'ﾆﾆ／　　　＼＼ヽ。　 ∧ 　　　　　　｀ﾃ¨´./　　＼　.＼　iﾊ　//∧　　多分吊られんだろうと　　　　　　 \| \|　l.\|　\|､　　.\|ヽx==ﾐｖ- 、　　　　　　 \| \|　､!､r=ﾐヽ┘”π'c!ﾘヽ'　　∧　　高をくくってたのはあるな　　　　　　｀＾ｰ/-夂ｿ　　 `ｰﾟ　ﾝ　　//∧ 　　　　　　　　　　 i　人　'　_ _　　ｲ、　　　　＼　　　狼が２票固めてくるとこんなものだが　　　　　　　　 >‐-_＞、_　.イノ=ﾄ､　　＼　　＼　　　　　　　　 /:::::／ﾆ/〃└,=-=人= .､　＼　　｀ー　　　＿　　　　　　　／{:::<ﾆﾆ/_, ｖ／ニﾆﾆ{:::＼_〕ﾄ､　＼」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　　 \|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /′ 　　　　　　　　　　　　　 l \|　　　　　　　　　　　　 `廴　　　　　　　　　　　　　　 / ,{ 　　　　　　　　　　　　　　　l　!　　　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　ノ／i} 　　　　　　　　　　　　　　 \|　\|　　　　　　　　　　　　 ∨, ヽ.　　　　　　　　　　//イｱ　　　　　　　　　　　　　 \|　:\|　　　　　　　　　　　爻　＼ ,.　≦ :￣ : ミ//　ｱ{ 　　　　　　　　　　　　 \| : .\|　　　　　　　　　　 _厶　_z ヽ . : : : : : : : :入x､ト:ト.､　　　　　　　　　　　　 \| : .\|　　　　　　　　　　　　　ｰｷメ｀ : : : : : : : : : : 、: : : : : : ::.ヽ　　　　　　　　　　　　 \| : .\|　　　　　　　　　　　　　 /.　／ . : :/ : : : : : :`: :.　: : : : :.∧ 　　　　　　　　　　　　 \| : .\|　　　　　　　　　　 /: :/ : .　 ./ / : : :ハ: : : :＼　 . :...:.i 　　　　　　　　　　　　 \| : .\|　　　　　　　　　　　／: /′: : :/!: ′. /: ' }、: : : : ヽ: : ::. li 　　　　　　　　　　　　 \| : .\|　　　　　　　　　　／: ::/ .:′: :/ \| {　: : :ハ:\| ＼: ､ヽ:.∨: :.ﾄ{. 　　　　　　　　　　　　 \| : .\|　　　　　　　 __,z彡: ノ/:.ｨ: :＿/　\|∧: :/ :} ﾄ{_ 斗く＼`廴_: ､:＼　　　　　　　　　　　 /:\|　 \| : .l 　 /:\|　　　　　／. : :ノ:.:/:./ 孑i悉.ミ∨: : :爪笊示ﾄ､ﾊミ::￣:ヽ :ヽ. 　　　　　　　　　 \|.::\|　 \| : .\|　 \|:: \|　　　　 /: : 厶ァｨ \|从{: :ﾄ.乂::ﾉ '乂:/　乂:ﾂﾉ从{ベ::＼:. :.. .’ 　　　　　　　　　 \|.::\|　 \| : .\|　 \|:: \|　　　ノイ´　 /'　 {　人∧　　　、　　　　 /ノ八　＼{＼:.ハ　　　　　　　　　 \|.::\|　 \| : .\|　 \|:: \|　　　　　　　　　　　　　 }:人　　　　　　　　 ,ｨ'´　　　　　　ヽ.:} 　　　　　　　　　 \|::r≦三三≧: \|　　　　　　　　　　　　　 ′个 ..　 ´ ｀　. イ从　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　 \|.::∨:::.　.:::::ｲ:｜　　　　　　　　　　　　　　　　 }≧　´ .斗::乂　　　　　　　　　 \|.::\|.∨::. .::/｜ \|　　　　　　　　　　　　　　 z≦ﾉ　／:.:.:.z ===ミx　　　実は初日AA探していて霊能乗っ取りのタイミングを逃したというのもあったりします　　　　　　　　　 \|.::\|　} 三 {　\|:: \|　　　　　　　　　　　　 ,イ:.:.ノく／:.:ィ≦ﾁ´￣｀ミxヽ＿__　　　　というか今回これだけのAA村だったので　　　　　　　　　 \|.::\|./￣￣:V\|:: l＿＿　　　　,..--...　　ﾉl !:/　／イ:..:.彩'′　　　　ハﾄ￣　ミ､　　　勝敗は割と度外視だったのですが　　　　　　　　　 \|.::\| Zニニヽ⌒` ミ:..:.｀:.≦z___:..:..:..:.＼ {:jﾉﾑｲ´:..／:.／　　　　　　　 \|:..､__彡／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　まさかPPに至るとは…正直私も予想外でした　　　　　　　　　 \|.::\| 〔:＿_.:〕_\|:: l＿_ ≧z彡'⌒ミ_::厂廴《{_爪≦:..:.／　　　　　　卜:.＞'’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　　　　　　　 \|.::\|　.}:圭く_:..:..:..:..:..:..:..:.. ≧=ミノ⌒≧込厂¨¨¨´　　　　　 i　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ': :.} 　　　　　　　　　 \|.::廴,.イ __ノ≧ｰ:.:.:.:.:.:.:.:.,.　-‐　¨¨√　　　　　　　　 \|　　　　　j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: :. / 　　　　　　　　　 \|.::l＼:.:＿_ メ:.厂廴_:.／　　　　　 {　　　　　　　　　　 \|　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　.　―一≦￣｀:.ノ　　　　　　　　　 \|.｜r≦¨≧ !:: ! 　　　　　　　 } 　　　 :..　　　　　　　} 　　　 \|　　　　　　　　　　　　 ,　≦　　　　 : : : : :´￣ミ　、　　　　　　　　　 \|.::\|┴ｫ==::ト\|:: \|　　　　　　　 .rﾔ}_　　:.　　 :::...　　　　 /\| 　　　 \| 　　　　　　　／　　　　　　　　: : :＿_: : : 　ヽ　　　　　　　　　 \|.::ヒ.}圭圭ト!:: !　　　　　　 , ィ’从　　-　.._　　:.:.:....　　,　{ 　　　 \|　　　　　　　　／　　　　　　　　 ,　≦竺ｰミ　、: : ; 　　　　　　　　　 \|.::\|　}圭圭{ \|:: \|　　　　　／　　　}　　　　:..　　 ―　　:..　 } 　　　 {　　　　　　　 '　　　　　　／　　　　ヽ: ∨ヽ: }」
◆岡島緑郎	「アイオワ＞長門、総統、宮藤（狼：？？？-？？？）（狂：大和）大和＞岡島、総統、宮藤（狼：セイバー-？？？）（狂：アイオワ）俺が吊られる前の日、レーティアが入ってないけど、こういう内訳だったわけだ大和吊るべきだと思って入れたんだけど。きっちり昼間に言えなかったからなぁ」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　 i　!　i　　　　　　　　 !.　　i　　i.　　 \| 　,ﾘﾚ’ 　　　　　　 ,イ　　　　　　i　!　iノ）　　ヽ　　ﾄ､　.i　　! i　　\|　/ ,iヽ　　　　　.／　}　　,.ィヽ -‐'' ´ .. イ　ﾒ. 　 ',　、ー-- ﾊ　/i \| 　 \| /　ﾊ' 　　　　_/　　 { ／　　i} ｰ-＜´　-‐'' .iヽ　ﾊ　}ヽ!　}/　i/! ﾘ　　ト､ /ｲ　　　ＧＪ出たのに灰を吊ろうとするものが村にいたのも　　　　ｰ-..,,__｀ヽ　　/ 　ヽ　}､ヾ! ヽ!　}/ .ﾚ'　.ィ三沙 \| 　　 \|リ/ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.ヽヽノ　ヽ　｀i　　　ｨ三彡　　　　　　　　\|　　　 !:.:.:i　　　　問題ではなかろうか、狼はいいとして、狼はいいとして＞ＧＭ　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　!ー- ,,.｀Y′ 　.ﾊ　　　､　　　　　 .i\|　　　ﾊ:.:.:.', 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ　　　ヽ　　　　ﾊ　　　　__　　　ﾘ　　ﾊ:.i:.:.:.i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ＼‐''´¨i　　i　 \|　ゝ .　　 ´- ｀　　/　　 /:.:.:.l:.:.:.} 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　iヽ.　 ',　 i 　\|　　　＞。.__　.ィ/　　 /:.:..:.j,-‐' 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　}　ヽrﾊ.　';.:.ﾄ､___　　,}:.:.:.:.\|i\|/ ,ｲ　/--く＿_　　　　　,,r_ﾕ　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧　ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/　,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i \| \| \| \| \| \| \| 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.}　} !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ／'´, -‐　ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.\| \| \| \| \| j ! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　　　　　　　　ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 　}:.:.:.:.:.／‐-　､　　　　 ,　　　　　　　　 ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／　／.:.:／　　　　　ヽ　　/ ,,.ィ´ ￣　｀ヽ　 ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' 　／.:.:.:/　　　　　　　　｀￣　　　　　　　　＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　ﾊ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.／.:.:.}:.:.:.:.:.::人　　　　　　　　r-､　　　　　　　　　　　 ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／　ヽ　　　　　ゝ ’　　　　　　　　　　/　 }i/　ゝ.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:／　　　ゝ.. ＿,..　 ''⌒''ｰ- ..,, 　　　　　.イ､ヽ/　　｀ヽ.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ　　　　　　\|{:.:___i＿__　　　　＿_i___￣´ヽヽ:.:.:./　　　　 ';.:.:.:.: 　　　　￣￣￣´　　　　　 .\|{:.Ｏ:.\|＿__｀＞＜´＿.\|:..:.:.Ｏ / /:.:./　　　　 ';.:.:.:」
◆大和	「普通に吊られるものとしか思ってなかったですし。」
◆長門	「どちらにしろアイオワの◯がほぼ全て喪失していた状態＆霊能不在＆狩人吊られであるからな。推理するための材料がなさすぎる」
◆総統閣下	「まさか、レーティアが影武者だったとは私のヒゲを持ってしても・・・＞大和」
◆音無小鳥GM	「いや、レーティアが出てたらアイオワ視点での狼が全露出するから、宮藤か総統吊りになるかなー＞大和」
◆総統閣下	「レーティアが見えたからコレにしたが、私は総統閣下シリーズは嘘字幕版しか見ていない＞宮藤」
◆大和	「あー全露出と。というか占いGJだと思ったばかりにアイオワ●を急遽○に変えたのですが悪手でしたね。危ない。」
◆音無小鳥GM	「ぶっちゃけ両視点で灰2Ｗなわけでアイオワ視点で岡島占って、レーティア狩人で長門ＧＪなら多少はね？しかも大和視点でも灰1/3で大当たりな訳で」
◆宮藤芳佳	「最初は４日目もっと強く大和さん吊りを推すつもりだったんですが時間切れで発言できなかったのでいちかばちかでレーティアさん投票に切り替えたんですよねここで総統か私が吊られていたら負ける覚悟はしていましたが」
◆岡島緑郎	「あと、「完グレにいるなら、狩人出たほうがいいんじゃないか？」これが頭よぎったんだよなぁ、いえば良かったw」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　 ,,.-‐- 、　　　　　　　　　 , 'ノ ⌒` ‘，　,.　'　 ⌒ ｀ `丶､ .＿　　　　　　　　　　　/.7　　　　 ,≧　　､　　＼　　V　　＼）_ 　　　　　　　　　　ハ l　　　　ノ　ハ　 .＼　 ∧　　V　　＼）　　　　　　　　｀' 　 .／,､　 i　∧　､∧,.　∧　　Viﾐ　, 'l ）　　　　　　　　　　　｀`"´ /　　 {　.\|　V／　＼,∧　　\|ｌ,／, '\|ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 \|个＿\|ｌ　\| "V,,..-‐=､｀,〉　 \|ｌ,／､\|ﾝ　　　　レーティアが総統に入れて、総統がレーティアに入れて　　　　　　　　　　　　　 \|/ｌ'´￣ｌ＼i　　'”乂ﾝﾉ/ｿ　 \|( 》　 ,ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 i　V∧,,..- ，　　　 \|/　　\|ｒ''ﾉﾉ/ノ　　　　お互い自分投票しておったので余は見てて楽しかったぞ！　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ\|V∧　　 _ ,.. -.　 /　 ,.. --――=､--。., 　　　　　　　　　　　　　　ノ　\| V 　、　＼/:.:.l /　/.:.:.:.:.:.:.　:.:.:.:.:..v':.:.∧ 　　　　　　　　　　　　_　,　､ V.〉-! ,｀　､ ` ‐/ ./.:.:.:.;.;.;.;.;..　.;.;.;:.:.＼;..∧、　　　　 ,... --――="　":./　≪　　:. ゛=､　.;.;.l /.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.　.;;.;.;.;.;.;.入;\|;\| 　　　／:.;.;.:.:.:.:.:.:／.;:.:.;/:./　　　 ≫ 、ニ...>〉､/.:;.;.;.;.;.;.;.＞:l　l;.;.;.;.;.;.;.:.V;.\| 　　ノ:.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;/:/　　ｒ　￣￣｀　､　ン.;.;.;.;l;.;r;.;.;.;.;..\|__\|丶:.;.;.; /;.;.\| 　　V;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.l ＼/　　　　　　　V/:＼;.;.;\|.;.l;.;.;/.;.;.;,;.;.;.;.丶r　`:.\| 　　｀丶､;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. ,-l==l　　　　　　　 `丶、＼;..;.;/;.;.／;.;.;.;.;.;〈　　　　　　　""V;.;.;./　　　ｖ　　　　　　　ヽ　　｀、ｌ;.;.l.;./;.;.;.;.;.;.;.;..∧ 　　　　　　　　 V;.;.{　　　　丶... ＿ン ⌒ニ=- ..　\|;〈,,..-‐=ミ三:.:.:..〉　　　　　　　　　 Vﾊ　　　　 0 \|:.:.:.:.:.:.:..＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.\|;/:.:.:.:,:.:'.:.:.;.:.:..V 　　　　　　　　　 vﾊ　　　　,,,\|,,0:.:.:.:.. ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.\|.;.;.ン.:.:.:.;.:.:..ン　　　　　　　　　　 vﾊヽ"乂,,\|":.:.:.:.:.:. ＼ .:.:.:.:.:.:../／:.:.:.:.:;.:.:／　　　　　　　　　　　　〉\| \|"　,,,,,\|,,0:.:.:.:.:.:.. / .:.:.:.:.:./.:.:.:.:.＜:／　＿＿　　　 ,､　　　　　　 V∧乂,,,,l":.:.:.:.:.:.. / :.:.:.:.:./.:.:.:.:＞ー⌒ ￣ニ≫￣　　 ∥ハ､　〃ﾊ　　　　ｿ,,　.,,,\|,,,.:.:.:.:.:. ＼ .:.:./.:.:.:.:.:.／\|ｌ:.／ヽ ≪ ⌒"" _∧∥-‐-\|i∧\|\|__ﾊ、　　_ ｝,乂,,,l,,,0:.:.:.:. ／ :.〈:.:.:.:.:.:∥　≫、≫＝=≫ ;:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;"":.:...\|"　　〉:.:.:.:. 〈 :.:.:.:.:..V:.:.:.∥人＼＼≫―- .., ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:;.;.;.;:.;.;.:.:.:.:.:.:\|　　 /:.:＼:.:.. ＼ .:.:.:..V.:.∥へ　〉》　\|ｌ　　　　　` ;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..∧　./.:.:.:.:.:.V.:.:.:. ＼ .:.:.V/0 `＜⌒ `丶､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿,,,,,,.;:..\|　V:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.. ＼ .V　　　＼　　　＼　＿ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.／.;:.:.:.:.:.:.:/;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.. ＼V^^＞、_＼　≫、V￣ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.;.;.;.;.:V:.:.:.:.:.:.:.:. ＼..:.:.:. V￣≪.　､》ﾊ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ＼／／⌒￣V《:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.V:.:.:.:.:. ＞／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..》:.」
◆宮藤芳佳	「それ言われたら私もストパン知識、基本的に０なんですけどね…＞総統閣下」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　/.::"ﾞ:／Y)::,.　',´ｨ :/'-´、　｀ヽ　　　　ﾉ:::::::/::彡／::::::::::::/　　　ヽ、　ﾊ　　　　(:::::::::l:::::,/!:::::::::::／ﾊ　　　',　ヽ　∧　　　＞◇岡島緑郎「大和吊るべきだと思って入れたんだけど。　　　　　　￣｀//_/_,　'´!　　ﾄ､　 N,ィlﾊ　　ヽ　　　　　　/´' ミ{ ﾊ　llヽ　 !ﾘ>j,=ｷｭﾘr､　∧　　　　＞　　きっちり昼間に言えなかったからなぁ」　　　　　/　　/y' ',-ヽ-'､ヽｨ´.∧c;ﾁﾞ)yﾉヽ .∧ 　　　　r 't ﾉノ从､ｨ､ f式ﾎ.　　　｀¨　l´､　｀ヽヽ、　　　大和を吊るべきなのか、一か八かで灰の狼を狙ってみるか、 .　　　/;;;;;ﾚヘ、　｀ lヽ.ヽﾟ'ﾞ　'　_　　.∧ｨ==y ､ _｀ヽヽ、　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;/　　ﾚl .! .ゝ . __ゝ｀／ｲ::／:::::::ﾊ＼`丶､`丶､　　どちらで行くか質問はしていたのだが .　〈-- ､;;;;;;;/　　　ﾘ从∧ィ^/｀´／//::::::::::::::::',　＼　　｀ `ヾ､､ .　 ,'"´::｀:ヽ/　　　　ﾚ/´くr､/十´｀Yﾊy "´;;;;;`ﾊ　　`丶､　　　ヾ､　　　よりによってその相手が両方とも狼だったのが　 ,;::::::::::::::ﾘ,､,　-''"´::l::/::!:ﾄ､ヽ､::::/_::/-ー-､;;;;;;;ﾚ〉､　　　｀ヽ、　ヽ　 !:::::::::::ノl、::::::::::::::::::/::-',::ヽヽ､/.／ｨﾞﾃ　.｀!､;;∧　＼　　　｀ヽ､　　私の不運であり悔しいところだったな . ﾘ:::::::／::ﾘ:::::::::::::::::イ- 'l´.'::,:/ヾ＜¨´-､　 _／ﾉ´ .∧　　`丶､　　　ﾞ」
◆大和	「同じくレーティア閣下が見えてこれにしたのが私だったり。＞ヒトラー総統閣下」
◆音無小鳥GM	「と、いうことで狼が勝ちましたところでＡＡ多すぎだと思わない？まぁ禁止してないけどさぁ・・・」
◆総統閣下	「これだから総統はやめられない＞セイバー」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　乂　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　いえいえ、セイバーさん○に●をぶつけたのは　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　狂人として最高のお仕事でしたよ！　　　　　　　　　　　　　 '　人（⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　 ': : : :ヽ　　　この結果は貴方の武勲でもあります、改めて本隊より感謝を＞大和さん　　　　　　　　　　　　　　　{　※ ＼＼__)､　　――――　　／ : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　乂 ― ミ==≧=-　=-------=≦: : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　／ -―　､つ ※廻-=ア／／:.!: : : :\|ｉ : : : : : : : : : i 　　　　　　　　　　　 {　　ニニ}Y､＿__ ﾆ=-く: : : : :八―=ミ : : : \|: : : : : \| 　　　　　　　　　　　　 ,'　　　 _　 }/: : \|V￣∨　＼: :.:ｉ　ヽ:.八 : : : \|: : : : : \| 　　　　　　　　　　　　,　　　 {_ ノ: : : :{ ,x≠ミ　　ヽ{　x=ミx､＼:.:.\|: : : : : \| 　　　　　　　　　　 /　　　 /: :/i: : : \|　　　　　　　　　　　　　 \|: VY: : : :八　　　　　／　ニニニミ　／彡'/:.∧:ﾊ　　　　 '　　　　　八:\|ﾉ: : :i＼: :､　　　　　{／　　　　　ヽ〕　　 /'' 　 }:圦　　　 r― ､　　　　': : :\|: :/: \|　＼:､　　　　　\|　　　　　　　　/　　　　　从: :ヽ　　ー　　　／:八:.:\|:∧: \|　　＼　　　　　\|　　　　　 /　　　　　　　　∨: 个　　　　　ィ: {:.:/: : :./　 V 　　　　 j　　　　　　　,　　　　＿＿＿ ,, -=⌒i　｀¨´ 　ハl:/}: :.:/ 　　　　/　　　　　　 /　　／/ﾆニニニニ /'　　　　ﾉニ＼ / 　　　 ,　　　　　　　 {- ⌒　　{ニニニニﾆ人　　　　　'ニニニ＼　　 /　　　　　ﾘ　　　 '/ニニニﾆ{＿　　⌒/ニニニニニ=-　_ 　　 ,　　　　　　 /　　　　　ﾊニニニﾆ,\|=====-/ニニニニニニニ=＼　　ｉ　　　　　　　　　　 i /　v､ニニニ\|::::::::::::, ニニニニニニニニニ人　　 \|　　　　　　　　　　ﾚ　 V＼ニニ.:::::::／ニニニニニニ=- 　／　＼　　 \|　　　　　　　　　 '　　　､/,＼V:::／ニニニニ==-‐／　　 /　　　　　､　　　―　--　　＿＿__/　　　　＼//∨-=ﾆ''///////／　　　 /　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 {　　　　／⌒Y⌒r＜/////彡　　　 / 　　　　　　＼」
◆岡島緑郎	「いやぁ、もうどこ吊るかしか考えてなくて、ろくに発言見れなかったからね失敗したわー＞レーティア」
◆セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r､/{ ,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿\|､ 'ﾚ' {／{＿　　　　よし、では余はもう寝るぞ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /{ / '⌒{　　', / _,-, 　　　　＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ヽ＿　 ,.ﾌ,-'￣ ∠＿__　もっとたくさんのアイドルとプロデューサーと会いたいものだな！　　　　{　, ､＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : :∧／　‐、　　ﾆ‐,ｚﾝ　　　　　　　　　／￣￣{￣ /{ヽ　　　　ヽ＼＼＼＿_　　　　　　　　　　　 /: : : : :./ }∨_x──r'￣　　　　　　　　　　,ｲ i: : : :/{ .{／ {＼＼ﾌ　　　　　＞' ｀.＼{　｀ヽ､‐、　　　　　　　ﾉ: :;,;／{　 '￣{＿＿_／　　　　　　　　　　／:.\| \|: : ://／{　 '´ 0 ./ヽ＿_ 　　　　 /　　{ヽ､----､､｀ﾏ nn,-､＿　　　　/: ;,; : : : :ヽ､＿八　_∠ﾌ　　　　　　　　／: : : \| \|／　　./　　　　　¨ｏ＼/ 　　　　 !　メ､_ヽ斗云ミ }　ヽ} i/∠イ　　　ノ: : : : : : : : : ＿＿_＞‐'´　　　　　　　／: : : : : :\| \|　　／┐　　　　　　 ∠ヽ　　　　 iヽﾐ.ﾋﾀr＿￣｀ 'ｲ　　}.Y: : :＼_, イ´ {: : : : ＞ ' ´　　　　　　　　　　 /: : : : : : : :j \|　　　／　　　　　　　　Ｏ＼ﾌ　　　　 \|　､{"".i'￣:i　　 j \|　.il \|: : :／: : : : : :＞ '´　　　　　　　　　　　　　　　　./: : : : : : : : // 　　￣{　　　　　　　　　＜､ヽ　　　　ヽ　ヽﾐ ∨_ﾉ ,.:　\| \|　jﾚ': : ': : : : : ／　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_/: : : : : : : : ://　　　／　　　　　　　　　　　ヽフ　　　　　 {＼＼ｰイ／¨j/i /: : : /: : : ／　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : : : : : : : i {　　　ｰ‐ｲ　　　　　　　　　　　∠ヽ＿　　　　　rミ＼ﾄﾐ＿jﾘ,∠...}/: : : :{: : :/　　　　　　　　　　　　　 /,＝＝＝＝: : : : 、: : : : : : :\| \|　　　　./　　　　　　　　　　　　　ヽi／　　　　　ゝミ三＿／　　. ｀ヽ: :l: :/　　　　　　　　　　　　　 //: : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :\| {　　　｀ｰ‐┐　　　　　　　　　　　　i＼　　　　　　／　 ,′ 　／￣￣ヽ: {　　　　　　　　　　　　　　i i: : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :ヽヽ　　　／　　　　　　　　　　　　　_i,ノ　　　　　/　　　 ,　.／　　　ﾊ;j　　　　　　　　　　　　　,イ.i: : : : : : : : : : : : : : : :/{: :＼: : :} i　　　＞　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　レ──-Ｖ　　　　　 /: }　　　　　　　　　　　　／:ﾉﾉ: : : : : : : : : : : : : : :./　}／{ニニ{　 ∠＿__　　　　　　　　　　　　　　イ{ 　　　　　ヽ、　　　ﾟｏ　　　／: :/　　　　　　　　　　　_ノ:.:.//: : : : : : : : : : : : : : ／　/　└‐┐　　==　／　　　　　　　　　　　　　＼ﾘ　　　　r､,ｲ:ヽ､＿＿ﾉ｀￣ ⊇: へ､＿＿　　　　＿_／:.:.:.//: : : : : : : : : : : : : ／　　/＿　　/＿＿　／__　　　　　　　　　　　　　　　_＞　 {＞'´: :ﾉ: : ハ.{T⊂⊃'´⊆⊇: :/:.:.:\|{￣￣＞'ｰニニニノ: : : : : : : : : : : :.／　　　0　/　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼{ 　/{: :/: : :ﾐ:彡: :.ヽ{⊂⊃'´⊆⊇: ＼:.\|\|＿／'´￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : //　　　　　/＿　　　＼.　く_　　　　　　　　　　　　　　　　　 { .〈　V: : : :/: : : : :Vヽ{⊂⊃'´　/＼: :＼{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://　　　　　　'　 /￣￣￣＼＿＞　　　　　　　　　　　　　　　 / ./　}: : : : \|: : : : : :i ﾄﾊ}: ﾄ､＿./: : : : ://}: : : : : : : : : : : : :＿＿: : : : : : ///ｰ‐r┬､＿　く＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__> ＼j: : : : :.j: : : : : :ﾘ〈V/:\|: : : : : : : : /人: : : : : : : : : : :／'￣￣ヽ: : : :.〈ヽ、 / /　　　＼_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 iヽ==イ{: : : : //∧{:.:\|: : : : : : : :/∧ ｀ヾ=======''′　　　ヽヽ: : : :｀ヽ=====‐､／/_＼¨¨¨＞-- ､＿　　　　　　　　　　　　　　__,ﾉ] 　 \|_,ノ{　}∧=='ノ_}:.// \|\|｀ヽ､＿_//　＼_z───--　､＿＿＿ヽヽ: : : : : : : : :// .＜､{￣　　　　　　　｀＞--､＿fiｰ─-､r､　　∨/ 　　　　∨　∨ 　 \|//: :\|\|　　　　ヽ-_ィ′　　　　　　　　　　　　ヽヽ＿＿＿.//⊆⊇＞　　　　　　　　　　　　　 /:;ﾘ　　／<　　.//> 　　　　　　　　　　\|i: : :.\|\|　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　ｰ───'￣＼--------───--　､__　 / /=ミ .//　＼// 　　　　　　　　　　\|\|: :.:.ヽヽ　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　､ 0 {￣￣　　　　　　　　　　　　　　　｀Ｖヽ__ﾘ.'∧＿＿＼_ .　　　　　　　　 \|\|: : : : i ﾄ、　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　｀r､\|￣＼＿_　　　　　　　　　　　　　　ヽ／＼　　　　　＼ .　　　　　　　　　　\|\|: : : : ',.',.＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ∨＼＿{／{　　　　　　　　　　　　　　　 _＼　ヽ｀ｰ──‐ 　　　　　　　　　　 \|､: :: : :', ',　＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ＿＞　　　　　　　　　　　　　ｏ {／￣´ 　　　　　　　　　　 ',ヽ: : : :', ',.　　＼　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_＞　　　　　　　　　　　 r─／> 　　　　　　　　　　 i､ヽ: : : :ヽ＝＝＝＝＝＝＝､　＼{fヽ､　　　　　　　　　　　＿＼　　　　　　　　　　　＿＿∨´ 　　　　　　　　　　　',ヽヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽｰ‐',ﾉ　 }i＼　　　　　　　　　0＿＞　　　　　　　　　ｏ{__／ .　　　　　　　　　　　 }: j }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ＿_,ﾉj　.ト､　　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　／ノ .　　　　　　　　　　　 \|: \| \|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ<￣´　　}i. ＼　　　　　　 r‐‐′　　　　Ｏ／{´ .　　　　　　　　　　　 \|:.{ {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ======'　　＼　　　　　ｏ｀＞　　　 0 ヽi￣￣ .　　　　　　　　　　　\|: ヽヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝‐＜r､＿＿{ 　　　　　　　　　　　 \|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／／￣￣{ 　　　　　　　　　　　　!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／／.､{￣＼{ 　　　　　　　　　　　　 ',: : : :.ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／／＼　＼＿　　　　　　　　　　　　　',: : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／／ヽ＜￣ / / ＞-､＿」
◆音無小鳥GM	「パンツじゃないから恥ずかしくないけど薄い本が多いです！＞ストパンの知識」
◆総統閣下	「ふむ。そうなのか。なに、お互いに縁があったということか＞宮藤」
◆長門	「私からもレーティア狩人ならCOするように促すべきであったなそこが狩人COしないなら１Wがどこかで削れているのだろうか、と思ってしまった」
◆セイバー	「　　　　　　／　￣￣￣＞-- ｘ　　 ―― 、 .　　　　　 / ／　　　 /　　　　 }＜＿_　　＼　　　　　 / i{:　　　 /　／￣￣　　＼　 ‘　_ 　　　　　　　　 .　＜　　　　　　＼　 i\|　　ｌ\|　＼＿　　　　 {　　　　／　　 /　　　　　　　　l\|　　ｌ\|　　　 } .　　　　　＼　／　　　　　 {　　　｜　　 l\|　　ｌ\|　　　 i/ 　　　　　　 /　　/　　 {　＼　｜　　 l\|　　ｌ\|　　　 \|ヽ　　　　　　　　／{ i\|　 /＾＼　　　 l\|＼{∧{( ＼\|　　｜:} .　　　　　　　}ｉイ　.∧ﾄﾊ{　　　＼{＼i{ｨf≦ﾐ、＼＼　 ./彳　　　では大義であったぞ！　　　　　　　／　　 }≠ミ、　　　ﾄ{::j刈〈⌒＼＼{　{ 　　　　　　　　/　　/／{　　　 ,　　　弋ｰ''/⌒＼　}　 ⌒＞￣￣} .　　　　　　　/　　 /´　∧‐:.、　＿_　と二＞＿}⌒＼　　　　／-　　. .　　　　　　　 ∧ 「ヽ｢≧=}　∨丿　　　}'／　＿　rヘ　　 }　　　＼ .　　　　　 }ｉ／￣￣＼::}/ }≧r一　=イｰ一´.}Ⅳ ／::∨⌒ 　　　　　 .′　＼＼/ .つ＿}＼r―一}／￣￣}::::::/_}｢￣　＼ .　　　　　　　\| 　＼　＼{／／⌒V \|\|r―一7 　　 /:::::::{rfx　　　　　 _ 　　　　　　 } ／⌒}_／　 _}::::::::=｢::]\|-=::::::{　　　 {:::::::::::＼:}=-―　 ´ . 　　　＿/ {__,}／ _＞／::ー―7 /::ゝ--/　　　　＞ :::::::/_} 　　　　　＼　　 ⌒　}／＼:::::::／　}::::::::::::::＼　　 \| ￣￣　　　　　 }/ヽ　ｉ{7⌒ヽ'ﾍ￣　 r= ー― 一く、　 ′ 　　　　　 .　　＼ i 　　＼}fv'7／´ 　￣＼}}r^Y'〉　　　　｜　　 }ﾄ　　　　}f_}　　　　　　 }i　ｲ´ 　　　　｜　　｜＼＿_/{_:}＿　　ﾉ＿／＞i{ 　　　　　　　　 l　／　Ⅵ{_＞=＜_ｉ{0:::::》::::::::::{　／￣ :}＼ .　　　　　 ‘　　　　／　　　Ⅵ{_＞=＜_ｉ{0::::》::::::::: ＼}＿__／::::::} .　　　　　＼ __ ´　　　　 Ⅵ{_＞=＜_ｉ{0:::》:::::::::::::::＼::::::::::::::::＼＿＿_ 　　　　　　　　　　　　 Ⅵ{_＞=＜_ｉ{0::》:::::::::::::::::: ＞=――::}}:::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　 _Ⅵi{＼　 ,／＼＼:::::::::／=====-＜､::::::::::::: 　　　　　　　　　　＿＿_ ／:::::＼:::::＼{::::::::::::::::＼/::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::: 　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::＞ ::::::::::::::::::＜ {::/:::::::::::::::::::::::::::: ＼＼:: .　　　　　　　ｉ :::::::::::::::::::::::::::::::/　　ー‐―一 ∧:'::/::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .　　　　　　　 \| ::::::::::::::::::::::::::::/ 　　＼　　 /　∨::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　 ‘、:::::::::::::::::: ／_　　　　＼　{　　 ∨:/:::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 }=――一 ::::::::＼　　　　　二}　　 }/::::::::::::::::::::::::::::: ／　　　　　　　 / ー　､::::::::::::::::::::::＼　　/ 　 ′ 　 {::::::::::::::::::::::::::: イ　　　　　　　　/ 　　　＼:::::::::::::::::::: },／　 /　　　￣￣￣￣￣/＾　　　　　　 .′　　　　　ｰ――／　　　/　　　　　　　　 / 　　　　　　 /　　　　　　　　 ´ __　一 ′　　　　　　　　　　 ′ .　　　　 / 　　　　　　／　 . 　　 / 　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　／　／　　　/ 　　　　　ゝ　＿＿＿ .　　 -イ　　　 ′　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　／」
◆レーティア・アドルフ	「.　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ｡　　 ./ ∧ 　　 /　 / 　 \|　\|　　　 \|　　　ヽ.　　　ﾟ｡　　　 /　.! .　　i 　 \|　　 \|　\|_　　　\|　　＿\|_　 \|　　ﾟ｡　　　 ! .　　l 　 \|　　 \|'´lヽ.｀　ﾄ､　´　 .l　｀.l　l　ﾟ　　 l 　 \|　　　正直、開始前のセイバーとのやりとりで .　　l 　 \|　　 \| r==ミ､. l　＼r=＝=ミ､ l､r=ﾟ　　l 　 \| 　　从　\|　　 l圦　i ﾊヽ r―　{ 　ﾊﾉ.ﾘ　ゝi\|　 l 　ヽ　　　かなりａａ会話が捗ったので .....　　ヽﾄ､. 　Vﾊ .乂}　 !　　乂ソ} 　 (_ x! ./　　 ∧ .　　　　　＼. ゝi＿ﾉ ' 乂＿＿ノ　ゝr' i!/　　 ./ ∧　　　個人的にはそれだけで満足です　　　　　　人　ﾍ　 __　　　　　　／}V　./　　　　/ ∧ 　　　　　　　　ヽi　Yﾆ/≧-　　／　//.／　　　.／ ./ ∧ .　　　　　　　 \| /ﾆ/ニニニ≧:::::´/´　　　.／　　 /　〉　　　うん、まぁ何か中身見て色々と納得 .　　　　　　　　　/ﾆ/ﾆﾆﾉヽﾆﾆ/:::::/　　　／　- ､　　　./ .　　　　　　 /ﾆ/ニ/　ノニ/:::::/　　　　／::::::::＼ー　　　姫百合さんだったり道路さんだったり　　　　　　 {≦二/　/ニ./ }::/　　　　 /:::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　{ ¨ ´　 {≧/　l::{　　　　/l:::::/:::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　　ヽ　　　｀′〉　;ゝ　／ /::/:::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　　i 　　　 /､　/ヽ /´＼:::!::::::::::::::::::::::::/}」
◆総統閣下	「さすが当時最大級の戦艦だ、場数が違いますよ＞大和」
◆大和	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ゝo〈　　人　Ｙ　ﾌゝoく- . ､　　　　　　　　　　　　　　　　...: 〈／',ﾊ〉: :<⌒ ｏく:〈/:.ヽゝ: : :＼　　　　　　　　　　　　　　, . : : : : : 〈/ : :: : :.｀7　ﾄ､　ヽ : : :.{ ヽ/ )＼　　　　　　　　　　　　／: : : : :/: : : : : : : : : :いﾉ: :`^′: :r-`o <.:: :.:＼　　　┌────. ,: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :_:_: ハ:ﾟ，:ンヽﾉ: : : : :.:＼　　___.\|_________ ____/: : : : : : :.′: : : : : : : : : : : : :ヽヽ　}'¨ﾌ: : : : : : : : : : : 　　\|ﾆﾆ〔ﾆﾆﾆ \|ﾆ７: : : : : : :.:i\|: : : : : : : : : : : : : : : :＞０く:: :┌──── 　　｀７　/¨¨Tﾆ ′.:: : : :.:: :i\|: : : : : : : : : : 八: : : : / 人　}:: :｣_____八: : : : .　　 /　/　　｀¨ !: : : : : : : :.i\|: : : : : : : : : : : : ＼: : :l: :\| : :.:.: :\|ﾆﾆ７r----- 　　ゝ＜　　　　 \| i\| : : : : : /Ⅴ: : : : : :.ﾄ､: : ト､: `: :j: :\| : :.:: :.\|ﾆﾆ八ﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　 \|λ: : : : /　 Ⅴ: : : ﾄ､{　＼＼＼: : ≧o｡..: \|¨¨¨¨¨´￣ﾌ7 　　　　　　　　　 \|l. i{: : : :: ｘf扞㍉: 八.ヾ. ,二..._　７:T¨¨´: 八i\|: : : : :./ /: 　　　　　　　　　 \|l 八: : :ﾑ乂.ツ＼从　 ^⌒~ヾ / ｲ: : : :/: : 7: : : :./_/: : 　　　　　　　　　　　　＼: ∧　　　　 , 　　　　 /　′: :ｲ: : :/: : : 从: : : : .　　　　　　　　　　　 /: : 7.∧　　　　　　　,　　　　/:.／: : : /: : : : :ﾑ，: : 　　　　　　　　　　／: : :/　　 `　　｀　　　　　イ　7: : : : :/: : : : : : : :,’ ; :　楽しかったからそれでよし、でいいんじゃないんですかねえ？＞GM 　　　　　　..｡s升: : ／　　｡s升-≧　__　＜_____ /: : : : /7: : : : : : : : ′ 　　 ...｡s升: ／: : :／　　／ﾆ／¨¨¨＼ﾆﾆ｀¨ﾆﾆ.７: : : :./λ: : : : ﾄ､: : : :.，　: : : : : : イ: : :.　′　　｣lﾆ {　〔〕　　}ﾆﾆﾆﾆﾆ /: : : :/ノ::::`¨¨¨¨¨¨ﾌ: :.:’ 　: : : :／ ′: :/　　.　´.ハ.从　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆ.′: : :.l:::::::::::::::::::, 　´　＼: : .　.:／　　\|: : 〈　 /　 / \|:::∨＞--＜ﾆﾆﾆﾆﾆ .\|: : : : :\|:::::::::::., 　´ 　　　}､ :／.　　八: : \| ｀/　　ｌ八::: ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｡o≦ \|: : : : 八__／　　　　 /: 　　　　 λ:.\|.. ｡s升. ＼Ⅴ:::::Ⅴﾆ｡s升-----八: : : : : :.,　　　　　　　/, i\| .　　　　　ﾉ.イ　　　　 γ ¨¨¨ヽ´　　　　　　　｡s升､: : : :.′　------.､′ 　　　／　　　　　　 ,.〈ﾆﾆﾆﾆ} フ¨¨¨¨¨¨¨¨´　　　　＼: : : ＼______::::::::::〉　　　′　　　　　　〈　｀¨ヽノ.´　　　　　　　　　　　　 Ⅵ　､: : : :.， ¨¨ ′ 　　 \|　　　　　　／⌒Y___/　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　 ,: : ’: :｣: : 　　 \|　　　　､. ′　　 \|7　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　ﾄ､: : : :＼　　从　　　　/　___　　{　　　　　　　　　　　　　　　　八-----/: λ: : : : .　　　∧　　八 ´　　｀八.　　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i:i:i:i:i / \|: :j {: : : : .　　 /Ⅳ`　 __＼.　　　　ﾑ　　　　　　　　　　　　　／-----〈　.\|: :j {: : : : 　　〈　∧　　　　`ー――＞　　　　　　　　　　　／___--　　　〉 ′: /. \|: : .　　＼　｀¨¨¨ー _　　　　　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´.　　　　 ∧／./: : :/.　,: : 　　　＼　　　　　≧o｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　/: : :/　 .′:」
◆岡島緑郎	「AAなぞ気にはしないただ、見やすいようには気をつけて欲しいかな、それだけさじゃ、俺は寝座に帰るとするよおやすみ～、またね～」
◆総統閣下	「OKなんだから仕方がない　エロスとはそういうものだ『スケベェ』　＞GM」
◆音無小鳥GM	「ま、あんまり多いとログ読みがめんどうだったりするから多少はね？後はＡＡ探してて吊られても文句はイワナ、書かなかった？＞大和」
◆大和	「さっさと狂アピするにはそこしかないなって思ってたら偶然アイオワもそこ占ってたってだけですよ。偶然ってほんとうに怖いですね。＞宮藤少尉」
◆長門	「 ;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:;;;;;::;;;::;; ...........................　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┬　　　　　　　　 i_rｭ_　　　　　　　　　　　.................................................. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __\|_i／　　　　　　　　　,,_ｪt_-}__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛/\|＼　　　　　　　　　　jxi:i:-{'' 　　　　　　　　　　　　　　　　＿___　　　　　　　rｭ/｀\|!,　＼:ｉiｉiii: 　　　　t\|ｘii_i:\|ｭ　　　　　　　　　　　　　　　 \|-‐'''"~! 　　　-rﾛ￢｢ｊ　 .__\|Ξ\|o｡_　　 ┌｢ii=ｪｪｪ}　 /i 　　　　　　　　　　　　　　====/￣｀ｭ_ 　　　 /\|:「ti\|_―‐i゛\|i=ii_―\|/_r｢二二ｉ‐l"_ｪ´￣ヽ==== 　 j,＿＿＿＿＿====/￣｀ｭ \|\|￣┌ｉ""""""''‐┴‐‐┴二二ii二冖‐_冖‐_冖‐i―┴┐￣\|_ｪ´￣ヽ====　　＿＿＿＿,,..; 　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣‐冖~￣‐冖~￣￣￣￣￣:冖‐:冖‐:冖‐:冖‐´￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ : : : : :: ＾: / ;:;:;:;:;:;;:;:;...;:.;;.:;.;:.:-;:‐;-..:;.;:.;;--‐''-,,.,.;;､-,,､､.;;-,;-;,_;_;:-;-,、-,,､､.,.;;､-,,､､.;;-,;-;,;,_;,;-;,_;_;;;-,;-;,_;_;-;; ;,,､､..;;､-,､-;:ゞ,ー;:;ゞヾ´'"';::: _, ;:＿,,,...ー.--ｰ''''~~_,,-ｰ'~,. - ' '′'""　~" "" "''"'''' '"" ''""" "´,,　　　　　"´　''""" "´　;:'""",,;"´"",,"´ ～　　～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　　　　　～　　　　　　～　　　　　　～　　　～　　　　～　　　～　　　　　　　～　　　　　　～　　　　　　～　　　　　　　～　　　　　　　～　　　　　～ではお疲れ様だ。村はすまなかったな」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　　　 _＿＿＿__ ／ﾍ:! 　　　　　　＿_　　　 ...::::::::::::::::::::::::/;'　 ;:\|＼　　　　　　{fﾐ¨::＼／::::::::::::::::::::::::::::＼　};:!::::::ヽ　　　　　　‘;:{　 У::::::::::::{:::ヽ::::::::::::::::::＼;!::::::::::ヽ　　　　最初は普通にアイマスRPで行こうかと思ってたんですけどね　　　　　　　ヽ;,/::::::::/::::ｲ:!::::\|＼::ヽ:::::::ヽヽ::::::::ヽ:＼ .　　　　　　　 /::::_::-ト:/ \|:{:::::\|￣「:!ヽ::::::ﾊ::ヽ:::::::::＼:.､　　　　戦乙女の多い流れだったので突発的に選んじゃいました　　　　　　　/::!:::::::/≠ミ!从::\| =≠ミﾄ:::::::',:::::＼::::::!\|ヽj 　　　　　　　.:::{:::::〃うﾊ　　ヽ!　んﾊ》:::::::\|::::::::::＼i:!　　　　たまにはこういうAA村もありですよね＞レーティアさん　　　　　　　{ﾊ!:::〈{! ﾋ:ｿ ,　　　弋ソ　ﾊ::::ﾄ､::::::::::::ヾ .　　　　　 j八:小　　　　　　　 jﾉﾍ:!ﾉ:::::ヽ::::::::＼　　　　　　　/ｲ:N八　　ﾏ　￣ }　　 ,,-=イ≧､'⌒　ー-- 　　　　　　　　\|::/.　ヽ　　　　´　.イ　V´￣¨ヽ!⌒｀'´￣￣¨¨¨ ＞　　　ﾄ､　　　　　　　　'´.　　/⌒＞=-<　　／7／⌒ヽ＼:_:_:_:_:_:_:_:_／　　　　ﾄ}:.ﾊ .　　　　　　　　　 {ヽ　{:!\|::/　У:: :/{　　　　＼ﾊ　　　　　　　　　 !:.:.:.:ﾄ､　　　　　　　　〈　Vﾊ.V!ヽ {:: ／/!　　　　　 }∧　　　　　　　　　　\|:.:.:.:.:.:; 　　　　　　　　　　 \|　 !　ﾄ､＼j'´イ/:\|　　　　　ﾘ　ﾊ　　　　 _＿_ 　　 l:.:.:.:.:.ﾘ　　　　　　　　　　 \|　 }　ゝヽ{!/:／　!　_＿_　｜　 ',　　, ＜:_:_:_:_＼　!:.:.:.:./ 　　　　　　　　　　 \|＿{　　>介〈　　 \|/´　　ヽハ.　 }イ　　　　＼ヽ:.:.:./ 　　　　　　　　　　 \|　八／:::!^!:ﾊ　 \|　　　　 !.　〉ノ　＼　　　　　ヽ｀< 　　　　　　　　　　 \|　 /:::::::::l. \|:::::i　｜　　　 \|／⌒ヽ_＿＿＿＿＿__ﾊ: ', 　　　　　　　　　　 \|　 {::::::::/ヽ!:::::}.　\|　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　 '; ﾊ　　　　　　　　　　 \|　 \|:::::/ 　 \|:::/､.｜　　　 \|　　　　　　　　　　　　　 }: :} 　　　　　　　　　　 \|　 j／　　 j/.　ヽ\|　　　　 \|　　　　　　　　　　　 /: /」
◆音無小鳥GM	「ぬわぁん疲れたなーもー、止めたくなりますよ総統」
◆音無小鳥GM	「ということでまたライシュー！」
◆大和	「さすがに村が始まればAAも収まるとは思ってたんですけど全然収まらなかったものでつい悪乗りしてしまいました。＞GM」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　/　 /　 /　　　　ヽ＼　　　　 .∧ 　　　　　　 / 　 i　　i　　　　 \|_｜_\|＼　　 ./ ∧　　　単純に、私に出る気がなかった .　　　　　　ｉ　　l　｜　　ﾉ　'´\| / /_/｀＼　　 ./ ∧ 　　　　　　从　从　ﾄ､／　　/ f´んﾊ )r‐＼　 ./ ∧　　　おそらく吊られまいと高をくくった結果だったが　　　　　　　　ﾍ　ヽ　', ｘr=ﾐ､/　{　乂ソ }{ )}　ヽ　/　＼　　　　　　　　　　＼　ｨ圦乂ｿ }¨¨ゝ --‐ r ノ　　}.　　　＼　　　これは完全に慢心だったな、済まない　　　　　　　　　／/ /ゝ-- 　′　　　 / l　\| 　 }.　　　　　＼　　　　　　　　＞ ´ /／　 .ゝ　　ゝ`　／　...::\|　 /　　　　　　ヽ　　　　　／　／　つ　　　　≧=-イ＜:::::::::\| ./　　　　ﾉ　　　　　〉　　言われれば出てた可能性は高いが　　＞長門　　　　　r― ､ ´　／l／　　　∨:::::::} }:::::::::::::/./　　　／　　　／　　　　 //////Y .／　　　　.∨:::::} }:::::::::::／　　／　　　　／　　　逆に言うと自発的に出なくてもいいと思ってた　　　 // /｀ー〈/　　　　　　　 /::::::/j:::::::::/　　　　　　,...ーﾍ」
◆総統閣下	「そこで私に振るのか！？　いや、しかしなんだ・・・たまにはこういうのも、いいよね！って事にしないか？＞小鳥GM」
◆総統閣下	「では、私も落ちるとしよう　ぷっち　ハイル！」
◆長門	「＞レーティア私もアイオワ視点での詰みの可能性に気づくのが遅れたしな同村楽しかったぞ」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　　　／　　　　　－-　-｀　､　　　　　　　　　　　　 /　　　　／　　　　ヽ　　＼＿　　　　　　　　　 /　　　 /　/　　 \|　　 l 　ヽ＼｀ヽ　　まー初手で真占い護衛して　　　　　　　　　　／/　　　 /　｜　　\|　　 \|ヽ　　ﾄ.　ヽ　} 　　　　　　　　　/　/　　　 /　l　l., --､\|　　 / __ﾟ｡　! l　l∧　　　ＧＪも一応出してるから　　　　　　 i　/　　　 ∧　l　l__　 /\|　//´__　l｀ ! i　\|　\| 　　　　　　　　 /　　　　/__从\|んﾊヽヽ//.rん!ﾊ!/､/ /　′　　最低限はできたということにしておこう .　　　　　　　 /　　　　/(( ヽ l!乂ｿ　 j¨¨{.ﾋｿノ　/ ｲ／　　　　　　　／　　　 l/　ー､. ー―　　 , ー－く　 i 　　　　　　 (　　　　　 {　　　{ ＼　　 o　　イ　　ﾟ｡　　もっとも、詰めが甘いのは要反省だが　　　　 /≧x::ー-　　　　　　　＼-＞ --＜　　　　　　＼ .　　　〈::::::::::::＼::::::::＼　　　　　　∨///}}//!　　　　　　　ヽ　　　　/:::::::::::::::::＼::::::::＼　　　　　∨//}}//　　　　　　＼ﾉ」
◆大和	「出るも出ないもそこはお好きに、でしょうかね。結果論として「出ていればアイオワ視点の2Wが確定した」わけですが、実際あの流れだと単純に「翌日確定PP回避のための大和吊り以外あり得ない」ので出なくてもそんなに文句言われないと思います。まあ村がグレラン選んだことが狩人としての一番の誤算だった、ってことで。＞レーティア閣下」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　　　　　仁二=-/　/ /　　ヽ　｀＜ /∧::::::::::.ー､　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾆ- /　/　i l　　　　　　　＼/∧::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　\|　 'l /{ l　　　ﾄ､　　　∨/〉---' 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 \| / {/ ﾄ{　　　　 l } ﾄ､　　∨　　　あと、決闘ではなく普通村において　　　　　　　　　　　　　　　　 ; 　　 \|‐-- ､! l＼　　 \|,.lﾉ-ﾍ- 　　　　　　　　　　　　　 ′ 　./l'　＿乂　＼__/＿　 i　　ﾟ　　　「ａａ発言」は私個人でやることが多いが　　　　　　　　　　　　　　　{ 　　く´ 忙う　　　　　仡らヽﾍ　　} 　　　　　　　　　　　　　　/　　/　{ﾊ弋.ソ　　i　　弋ソﾉ∧　　　「ａａ会話」を人とやるってことが殆ど無かったからな　　　　　　　　　　　　　　　　,　　/　ﾍ　　　　　 ′　　　　ノｲノﾍ　ﾟ｡　　　　　　　　　　　　　　 /　 /\| /{r∧　　　　 ____　　　　/r}　ヽ　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　 / .l ｉ　ゝﾑ　　乂 __ ﾉ　　 / ｲﾍ　ﾊi ∧　　　それがようやくこの村で出来て、　　　　　　　　　　　　　 / 　/　 l l　/ 　＼　　　　　／　/　 }　　 !　＼　　　　　　　　　　 /　 /l 　 l ／　 /∧:≧=-=≦:∧l　i　　{　　 }　　　嬉しさのあまりそちらに興じてしまったのもある　　　　　　　　　　　　/　 / .l 　 \|　 rrf::{:::::::::/　　　　/::::＼!r､. l　　 }　　　＼　　　　　　　　　　／　 /　 rr ≦イ::/::::{::::::::＼　　_/:::::::::::∧::::≧==-､　　　ヽ　　　　　　　　　　／／:､:::::::::::::/:::::::';:::::::::::::〉〈::::::::::::::/::∧:::::::::::::::∧」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　. . -‐…・・・…‐- . 　　　　　　　　　　　,.　 ´　　　　　　　　　　　｀丶、　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　／　　　/　.::　　 -‐＝ニ二＿＿＼＿＼　　　　　　／ .:　　　.:　.::/.:　.::::::::}:::.、::::::::::＼::::::::::::::::::::ヽ　　　同じく初日の夜に　　　　　／/ .::::::/　.::　::/ィ.::::::::::::ﾊ:::l＼:::::::::::::＼::::::::::::::::::::.　　　　AA会話＞勝敗　になってた狼がこちらになります　　　／　/.:::::::/.::::::: :::/ /.:::::::::::/ }:::\|　＼_::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　レーティアがなっごなのは分かってたので…ｗ；　　　'　　 .::::::::/ ::::::/::/ /:l::::::::::/　'「:厂￣ハ｀:::::::::ﾊ:::::::::::::::ハ　　/　　 \|::::.ｲ ::::::/::/⌒/!.:::::, '　　l/ ｨ爪｢心',::::::::::{ﾄ､:::::::::::＼ゝ .　　　　 l::/ !:::::::ﾊ/_,∠.」:／　　 /　　ｒし:::::ﾊ》,:::::::ト､＼:::::::::::.＼　　　　　八ｌ/\|:::::::{　〃し心｀　　　　弋::シ　 ∧::::ﾄ }::::::ヽ::::::::::. 　　　　　　/:::\|:::::::ﾊ八弋::ツ　　　　　　::::::::.:.: 　 ∧::!/:::::::/ ヽハ::. .　　　　　/.::八::::{人ヽ　:::::.: 　､　　　　　　　　　.ィＶ.::::::/　　　　｀ヽ　　　　 /.::::. イヽ!　 ',ﾊ　　　　 _　　　　　　 /:::::::::::／ . 　　厶　"　　　　　}人　　　　　ｰ'　　　　　ｲ::::::/イ　　　　　　　　　　　八＼＞　.　　　　イ　\|从′ 　　　　　　　　　　　　　ヽへﾄ≧=┐´ 　　 V＾:..、__ 　　　　　　　　　　　　　　ｘ-‐\|　　　／.:::::::::::::::｀丶、　　　　　　　　　　　　　　　　_／::::／　　／.:::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　 ┌＜:::::::／　　／.:::::::::::::::, 　 '"´￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　「\|:::::::::::/二二'.::::::::::::::::／　　　　　　 }ハ」
◆レーティア・アドルフ	「グレランでも、よもや自分が吊れないだろうと慢心したのはこちらだからね　　＞大和グレランという進行をとったならとったで危ないから出るかどうかの判断はすべきだった」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　ゝ〈三三三-=≦ﾆ二二ニﾆﾆﾆ=-　ﾍ　　　　　ﾟ｡　　　　　　　Y≦ニニ二二二二ニﾆ=-／　　ﾟ｡　　　　　｡ .　　　　　 /ﾆﾆニニ二ニニニﾆ=-／　 \|　　　｡　　　　　ﾟ　　　まぁ諸君も色々と言いたいことはあるだろうが .　　　　　　　-=ﾆニニニニニﾆ=イ　　　 \|',　　　lﾟ｡　　　　｡　　　　　　 /　-=ﾆﾆﾆ=- イ　 l.　　　 \| \| 　 \| \|_ ｡　　　　ﾟ　　表向きは「賑やかに楽しめたから良かった」 .　　　　　　 i　　 / 　ﾄ､　　ト--ヽ　　　l'.\| 　 \| \|　lﾟ .　　　　　　 \| 　ｉ　　 .l　ヽ__l__　　＼__ \|.从___/__:!ﾍ　　　　　ということにしておいてくれ　　　　　　　乂　\|　　.∧く　{ﾉ笊｀　　　　´{ﾉ笊ﾉ ∧　　　　ﾟ｡ .　　　　　　 /ヽi　 ./ (ﾍ.　乂ソ　　　　乂ソ　/ﾉ∧　　　　ﾟ .　　　　　　　/　　　 !/ヽﾍ　　　　　　i}　　　　 /／/∧　　　　ﾟ　　　私も自分の責任はちゃんと噛みしめるが　　　　　　/　　　　////}::::::.　　　　　　　　　 /::ｉ ///∧　　　　ﾟ｡ .　　　　　 /　　　　/////::::::::ヘ　 - ､ o ＿_ .／:::::∨///∧　　　　｡　　　そればかりに触れられても　　　　　/　　　　/////:::::::: ＜￣　ー＜　　｀　､::::∨///∧　　　　　＼ .　　　 /　　　　/////{:::／　　/ー -- ､＼ノ　　｀　＜////＼　　　　　＼　　　せっかくの宴に水をさすことになるのでね　　　 /　　　　∧/// イ　　.ノ　／＜／ゝノ　　　　　　｀ヽ///,＼　　　　　＼ .　　　l　　　　///／　　　　ゝイ　＞'　ｘ＜＞. 　　　　　　 >‐､//＼」
◆大和	「　　　　　　　　　　　　　　　　｀イ/、.l l｀ﾞﾞー-/＿＿_V＿,ノﾞ ,ｿ/ゞ;｝ .　　　　　　　　　　　　　　　　　 l.\| __i iｿ_＿_./__　　　 .V　／／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　 }.l∠!.\|-ﾞ=->＝-三二,=／／' "´ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,\|,\|,,,,\|_i__,∠-.、ﾉ__,イ´イﾞヾ、 .　　　　　　　　　　　　　　　　!;;／イゝ 'ヾヽ｀ヽﾞﾞゞkﾞ´｀ゞ、　　　　　　　　　　　　　　　　lｺ/'.´/　　 .}　,｀、｀、Y,_*''''l''＊''i　それでは戦艦大和、これより帰投いたします。 .　　　　　　　　　　　　　　｀ー/ i//l　ノｲ　i\|　} ＊}\|ｿ-i'---''''''、　　まずグレランで吊られなかった。そこが一番の勝因だと思いますけどね。　　　　　　　　　　　　　　　　}l \|\|{ｴｌ, {ノﾉ_,ｴ}ノ\|　}\| }\|_ｶﾞ´ﾞﾞ}:{-'}ﾉ、　　　ヒトラー総統閣下及び宮藤少尉に多大なる感謝を。　　　　　　　　　　　　　　　ノヾil\|代N　"イ;;;ﾒﾉﾉﾉﾉ/ l　 .｛_}i ヽヽﾍ、　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　　,ソ,イ ! 、　　｀　ノ, ノ////　 /　 V ヾiPヾ'、　　　　　(__ﾉV　　　　　　　___ 　　　　　　　　　　　　_,_イ, イⅳ ,ゝ,ー-　 _,//'´ / /　 /　　 l　\|ヾﾞ\|1、i＿　　　　V　 V　　　　　く´ .ヾ':、、　　　＿＿＿_　／´イ＿ⅳ／r-ヽt_'_´/ /=r'ﾞ /　 ./　　　\|　l \| \|\|　P　｀.ー,、　V　 V---、　 .｝-:'ﾞヽ > ￣￣　　　　　 /／"ﾞ´　 l0二lｲﾞ;｀i　　 / .{,.:-!-ﾞ;,.、./　　　 l　! \|.\|\|　\|\|　　　 __l,ゝ'/V　 V￣｀ﾞﾞヽ-\|、　 {二}　　　　　 i/ ヽ　　＿//'ﾞヽゞ_'＿,-{\| .\|　 ./´　ヽ、　　/　i_i__\|-.\|\|_. ,ｲ´　　　i｀ﾞﾞV__ノヽ-、　＿＿口＿＿__λ　　×/´//ゝ、｀ｙ '´＿ヾ,!t'´___　 __,-ヽ-i/ ./ /_／´　/i　　　　.\|　ト、　ﾉ　　　それから連合国側も良い戦いでした。＿_　　　ｒ'＜ﾞﾞi.{!ﾞ、i´ ,彳"´´.}ソイﾉ"´　ヽヾ、_ノ>'／ｿ"/´_ヽ,/./、￣ﾉl \|　　　　.\|i　ゝ、＿ｒ-　　　風向きがこちら側にあったとはいえ結構な苦戦を強いられましたね。 ⌒iﾞi　　ゝ,ノｿ\| iヾ:Y´　　／￡’´　 ,　　　.｝ヾヽ二、/´{ ／´ヽ/ \| ヽﾞｔ i .\|　　　　 \|.i.　｀｀　 \|ﾞ-.'　　　護衛奪えなかった上にGJを許し更に真視点の2Wを確定させてしまったのは __｀)\|　　　Y'ｿ .\| ヽ｀'、　　.{ {<-}　　　:　　　ﾉ__/ヾ:,　.ﾉﾞヽ{>、_　｀ヽ、i' i　\|　　　　 .i i　　 ___\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また今後の反省材料といたしましょうか。）） }}　　　!二ソ　｀ヽ>、__ .>iﾞ! {,.ゝ、_:__ ノ・ .(/ﾉ.ﾉ,.´ ／／｀ヽ　　　｀ヽ\|　\|　　　　 .i \|　// ( ﾞー´）ヾ｝ V '--"　　＿＿＿＿_/イ=ヾｌ\|ﾉi'i-' ￣ヽ--＿/ﾞ/-'´　／イ、　／ヽ.、　　｀ｌ　　＿　 .i i ゞ＿＿＿_ ノ　 V 二二二--------{　{二ｿ./i .i.i　　　　 :　　 :ｿ、／--'´ソ／　　.lol｀ヽ、　 .ヽ´-:、ヽ,i i　　　　　　 r:-:、 V 、　　　　　　　　　 },ソ''ｿ// ! i i　　　　 :　ノ ' :.ヽ<---ｋ´-i　 ,イー'ソ、ヽ　　ヽ、ヽ.ヽ.i-　 .r---ノゝ-'iヽ V ヽ　　　　　　　　　//i i//　/{ i i.　:　　　 :　　　 : ﾉ　/　ヽ'´／'ー-ヾヽ_{　ヽ,　　ヽ　　.\|　　{　　ゝゝ-'　)} V . \|　　　＿／｀}-.//i .i/　/ /i .i i　 :　　　　:　　/　/y'ﾞヾﾞY　　　　　｀ヽヽ,.{＿, -ソ、　\|、__ゝ-------'-'　,! . \|二二--{ ﾍノ彡/.i .i　/´　l ヽ.i i　 :　　　　 : .iﾞﾞﾞi　i　r-<〈　　　　　　丶i !-='￣　,_ﾞ> iヽ i　　　　　　＿/、 /ー-i-i--\|{、__ﾉ/'.i .i　/　 .λ ｀i .i　　　　　　 :\|　\|,、!'ゞ｀ｿ i,.∧　　　　　　i,ﾉ´'i iﾞ｀i i.ヾ .i ヽ!-二二二---ﾞ \|.＿_i_/__ !、　／ .ゝ'　{／'l /iヽ-ヽ!__　　　 , イヽ'.!_ヽ、\|　!ﾉ_ﾉ\|　 _＿＿＿\| \|= !-l.-iヾ, } .V ヽヽ　　　イ、　/ ´　　l-ii } /ﾞ'ｿ　／ \|　.\|　\|.\|//lﾉ .\|　　｀i--'´\|　　 \|　ヽヽ=--'--l´T、　　　　 .\|,ﾉ＿ゝ!、　i　V　ヽヽ、　ゝｿ/／＿　\|-ゞ' ／／ .／.i　.i　\|　｀/　 \|　　 .\|　　 .\|　　 \|　ゞー──'ヽ'ﾞ-ヽ／i-i--i-iﾞ } _}＿}__\|_　V　｀ゝヽ--'"´」
◆大和	「そもそもグレラン自体やってはいけないんですけどね最悪見るなら。慢心してしまうのも仕方ないと思います。＞レーティア閣下」
◆宮藤芳佳	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 -―― 　　　　　　　　　　　　　／:ノ)): : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　 _/／彡' : : : : : : : : : :. .　　　　　　　 -　{￣!　　ノノ: ｉi: :､: : : :＼: : : ､　　　では私もこれにて、お疲れ様でした！　　　　　／　　　 \|:::::\|┬イ十:\|\|i:.\| ＼: : : : : : : ＼_　　　また次回の演習、もとい公演の際には宜しくお願いします .　　　 {　 _　　　\|:::::lV : 示ミ从\| ￣＼\|i: : : : :（⌒ 　　　　　､　　＞----{i从代ｿ　 V圻ヽ从\|: :}i : ＞　　　　　　ーく　　　 V八ヽ　 '　　ゝ'' ﾉノ:从八:{ 　　　　　　　　＼＼　/ニ＼「　)　　ｲ! 　　　ヽ　　　　そして改めて同陣営のお仲間には感謝を！　　　　　　　　ー∨{ニ／ー　／八　　　　　　　　　　 ,i=\|ﾆ/＼＞ ''ニニヽ　　　　　　　　　 / ﾍ　　　　　　　　　　　/ﾆ\|,/ ／ニニニニニ＼　　　　　　 /ﾘ　　　　　　　　　　　}ゝO-===彡' ／￣＼ﾆ,）　　　　 / / 　　　　　　　　　　 /''大＜/／　/　　　　 ∨　　　　　　/ / 　　　　　　　　　 {/{　＼＼　八　　　　　{　　　　 / / 　　　　　　　　 ∧:\| 　　 ⌒ヽ　ヽ　　　　　　　 / / 　　　　　　　　 {　ヽ　　　　　＿/∧　　　　､　　　/ / .　　　　　　　八\| 　　　　　ﾚ＼ヽ　　　＼　/ / 　　　　　　　　　　　}　　　　　人　ヽ }　　　　V / 　　　　　　　　　　　{ 　　　　　　　八　　　}/ 　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 /　＼　彡）　　　　　　　　　　　　　＼　＿＿　彡ｲ　　　 } rvﾉ　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 \| 　　 ,'∪'」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　r ' ｨ'-　''　''ﾔー '''' " ､　　　ヽ　　　　　　　　 /∠,..　- '　´/!ﾊ∨　｀ヽ＼　　ヽ　　　　　勝者である狼陣営の３人は勿論、　　　　　　 /∨ﾞ　/ 　 /　　/ l　 !.N　　ﾊ .＼　　ﾊ､ .　　　　　/::ゝ、./　　/　　/! 从 \|　',　　　∧　＼　 ∧う.､　　　　　　　　 ,　　　村陣営としては勝敗という結果は残念だったが　　　　 /:::::::::::::lｨ　 !　 ./!\| .!l l .ﾄ、.',　　　∧　　ヽ　∧ ﾉ＿　　　　　／:::::: .　　　ノ::::::::::::::::::从l　l{:}､ !-l￣tf｀ヽ〉　　 .∧　　　ヽ ∧　　ヽ　,　':::::::::::::::::　　　それ以外のところは気分よく終わって欲しい　　　∧::::::::::::::::::::::! l r'´　　　ﾁ示ｬ､､´ヽ　　 ∧　　　 ',　ヽつノrノ´:::::::::::::::::: .　　/:::::::｀ー　-- ∧ l　　　　　､{ﾋ::ｼ,ゞ　.〉　　 ∧　　　ヽ　ヽノノ　Ｙ:::::::::::::::,.　-　　　　（無論私も気分よく終わりたい）　 /:::::::::::::::::::::::イY^∧ﾍ　　　　ﾞ¨　　 ∠ゝ　　 ∧　　　　ヽ　ヽ、ノ_ ,.　' ´　 ,. . 　 !::::::::::::::::／/ィ::::::::ヽヽ　　　　 ,.　' ´ ,人ヽ　　　ヽヽ　　＼　｀ー　　＜::::/ 　 .ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::/｀ー'',"__ ,.　'´::／ヽ　ヽ　　ヽ　ヽ　　 .＼-ー　´　ヽ::ノ-　　私は後々ちゃんと反省するので放っておけ　　　 `丶､:::::::::::::::::::ﾉ/::::／l::::::::::::::::イ/::´ヽ｀ヽ＼　　ヽ　｀ヽ　　 `丶､ー-ー　　　　　　　　`丶､::./／/ .ﾘ:::::,.　'´/ /::::::::::/:ﾊ　 `丶､ヽ　　`丶､　　ー‐ －　　　今は勝った相手に称賛を送ろうではないか　　　　　　　　　　/ｨ/ /／::／::::/:/ /::::::::::::l::､:lﾞー'´｀ー‐-｀､　　　｀ー-　‐ ''" 　　　　　　　　　 /:::Y::/:/::/:::::::::! ::l:::l:::::::::::::ﾉ:::::::＼::＼::::::::::::::::ヽ　　　ヽーーーー」
◆レーティア・アドルフ	「　　 /　 / 　 \|　\|　　　 \|　　　ヽ.　　　ﾟ｡　　　 /　.! .　　i 　 \|　　 \|　\|_　　　\|　　＿\|_　 \|　　ﾟ｡　　　 ! .　　l 　 \|　　 \|'´lヽ.｀　ﾄ､　´　 .l　｀.l　l　ﾟ　　 l 　 \|　　　ＧＭも、私がなぜ出るべきだったのかを .　　l 　 \|　　 \| r==ミ､. l　＼r=＝=ミ､ l､r=ﾟ　　l 　 \| 　　从　\|　　 l圦　i ﾊヽ r―　{ 　ﾊﾉ.ﾘ　ゝi\|　 l 　ヽ　　　　詳しく説明してくれたことは感謝する .....　　ヽﾄ､. 　Vﾊ .乂}　 !　　乂ソ} 　 (_ x! ./　　 ∧ .　　　　　＼. ゝi＿ﾉ ' 乂＿＿ノ　ゝr' i!/　　 ./ ∧　　　　お陰でこの後の反省会も捗りそうだ　　　　　　人　ﾍ　 __　　　　　　／}V　./　　　　/ ∧ 　　　　　　　　ヽi　Yﾆ/≧-　　／　//.／　　　.／ ./ ∧ .　　　　　　　 \| /ﾆ/ニニニ≧:::::´/´　　　.／　　 /　〉　　だが終わった後、まずは狼たちを祝福してっやって欲しい .　　　　　　　　　/ﾆ/ﾆﾆﾉヽﾆﾆ/:::::/　　　／　- ､　　　./ .　　　　　　 /ﾆ/ニ/　ノニ/:::::/　　　　／::::::::＼ー」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　 /　 /.　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　/　 /　 /　　　　ヽ＼　　　　 .∧　　　私に一つ大きな判断ミスがあったのは事実だが　　　　　　 / 　 i　　i　　　　 \|_｜_\|＼　　 ./ ∧　　 .　　　　　　ｉ　　l　｜　　ﾉ　'´\| / /_/｀＼　　 ./ ∧　　　それだけで負けたわけじゃないだろう？　　　　　　从　从　ﾄ､／　　/ f´んﾊ )r‐＼　 ./ ∧ 　　　　　　　　ﾍ　ヽ　', ｘr=ﾐ､/　{　乂ソ }{ )}　ヽ　/　＼　　　・初手のグレランをのりきった２ｗ　　　　　　　　　　＼　ｨ圦乂ｿ }¨¨ゝ --‐ r ノ　　}.　　　＼　　　　　　　　　／/ /ゝ-- 　′　　　 / l　\| 　 }.　　　　　＼　　・上手く村に●をぶつけて吊らせた狂人　　　　　　　　＞ ´ /／　 .ゝ　　ゝ`　／　...::\|　 /　　　　　　ヽ　　　　　／　／　つ　　　　≧=-イ＜:::::::::\| ./　　　　ﾉ　　　　　〉　　これらの働きがあったからこそ　　　　　r― ､ ´　／l／　　　∨:::::::} }:::::::::::::/./　　　／　　　／　　　　 //////Y .／　　　　.∨:::::} }:::::::::::／　　／　　　　／　　　決勝点が叩きだせたわけであって　　　 // /｀ー〈/　　　　　　　 /::::::/j:::::::::/　　　　　　,...ーﾍ」
◆レーティア・アドルフ	「　　　　　　　　　　　　　　　仁二=-/　/ /　　ヽ　｀＜ /∧::::::::::.ー､　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾆ- /　/　i l　　　　　　　＼/∧::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　\|　 'l /{ l　　　ﾄ､　　　∨/〉---' 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 \| / {/ ﾄ{　　　　 l } ﾄ､　　∨　　ま、そういうことで狼たちはおめでとう　　　　　　　　　　　　　　　　 ; 　　 \|‐-- ､! l＼　　 \|,.lﾉ-ﾍ- 　　　　　　　　　　　　　 ′ 　./l'　＿乂　＼__/＿　 i　　ﾟ　　　こちらとしては見事にしてやられたな！　　　　　　　　　　　　　　　{ 　　く´ 忙う　　　　　仡らヽﾍ　　} 　　　　　　　　　　　　　　/　　/　{ﾊ弋.ソ　　i　　弋ソﾉ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　,　　/　ﾍ　　　　　 ′　　　　ノｲノﾍ　ﾟ｡　　　　そして参加者一同、楽しませてくれて感謝している　　　　　　　　　　　　　　 /　 /\| /{r∧　　　　 ____　　　　/r}　ヽ　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　 / .l ｉ　ゝﾑ　　乂 __ ﾉ　　 / ｲﾍ　ﾊi ∧　　　無論、村立のＧＭもそこに含むぞ？　　　　　　　　　　　　　 / 　/　 l l　/ 　＼　　　　　／　/　 }　　 !　＼　　　　　　　　　　 /　 /l 　 l ／　 /∧:≧=-=≦:∧l　i　　{　　 } 　　　　　　　　　　　　/　 / .l 　 \|　 rrf::{:::::::::/　　　　/::::＼!r､. l　　 }　　　＼　　　　　　　　　　／　 /　 rr ≦イ::/::::{::::::::＼　　_/:::::::::::∧::::≧==-､　　　ヽ　　　…あと、私はちゃんと反省しておくので　　　　　　　　　　／／:､:::::::::::::/:::::::';:::::::::::::〉〈::::::::::::::/::∧:::::::::::::::∧ 　　　　　　　 /　／／::::::::::ヽ::::::/::::::::::::';::::／{ \| }ヽ::::／:::::::∧:::::::::::/::::＼　　　　　ﾟ　　　そこは寛大に許して欲しい　　　　　　　　, ／ .／:::::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::〉::l‐ ┼ -}〈::::::::::::::::/:::::／:::::::::::::＼　　　　ヽ」
◆レーティア・アドルフ	「じゃ、そゆことで」