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【劇場475】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [562番地]
~ヒーロー不在~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2
icon プロデューサーGM
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 追っかけ
(生存中)
icon 依田芳乃
(生存中)
村作成:2014/06/24 (Tue) 22:28:32
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「開始23:00予定です」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → プロデューサーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 51 (プロデューサー)」
プロデューサーGM 「はっ・・・放心していた」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「おっはよーございますプロデューサー」
プロデューサーGM 「おっ、春香かー
俺は今MH4に忙しいぞ!」
天海春香 「何言ってるんですかプロデューサー
アイカツ!偵察してきたんですよ私」
如月千早 さんが入場しました
プロデューサーGM 「まじかー、勢いどんなもんよー(ピコピコ」
如月千早 「こんばんは」
天海春香 「千早ちゃんポジの子はやっぱり千早ちゃんポジでした

でも大丈夫!
千早ちゃんの方がスラッとフラットでクールビューティー的に正解です!」
プロデューサーGM 「おっ!72ィ!(千早!)」
天海春香 「わっほい千早ちゃん!」
如月千早 「(春香の隣に座れた…今日はいい日だわ)」
プロデューサーGM 「おっとすまん、本音と建前が逆になったようだ」
如月千早 「わ、わっほい>春香」
如月千早 「何か言いました?>プロデューサー」
プロデューサーGM 「つーか真紅チラ見したんだが、40分で7人ってなんかあれだなぁ
こっちに人が入る気がしねぇんだが」
プロデューサーGM 「なーんも!(キラッ」
如月千早 「私のほうが正解?フラットなのがそんなにいいの?>春香」
天海春香 「あずささんポジションの巨乳最上級生も18歳。21歳のあずささんの方が6/7対7/7で人生経験で勝ってますよ!
何故か関西弁でセクハラしててソレはソレで強力ですけど」
如月千早 「それならそれで、このまま春香と
誰も触れない二人だけの国を…>プロデューサー」
天海春香 「あ、私正直こっち立つか解らないので様子見してました
35分までに立たなきゃ入ろうかなって」
プロデューサーGM 「今アイドル乱立してて覚えられんねーわ
何?今アイドル戦国時代なの?桶狭間どこよ?」
プロデューサーGM 「百合かー、非生産的だが俺は好きだ!>千早」
天海春香 「仮に千早ちゃんが巨乳だとしたら……ソレはソレでありなのかな?

でもパンツスタイルが多い千早ちゃんは凹凸少ない方がスッキリして見える気がするんだよね」
如月千早 「プロデューサーは洞ヶ峠で私たちの様子を見ててください>プロデューサー」
天海春香 「アニマスがちょっと本気出しちゃいましたからねー>プロデューサー

AKBもアレだし行けるんじゃね?→本気のアイドルアニメ乱立の流れですからねー
アイカツはアニソン歌ってる人とかバシバシ起用して本気度高いですし」
如月千早 「くっ・・・」
プロデューサーGM 「なー、アイドルがアイドルを食い合うって響なんかエロくね?」
天海春香 「やよいポジの人は最上級生で合法ロリでした
天然ロリのやよいに分がありますよわっほい!

あ、でも電子ドラッグなのは共通かも?」
如月千早 「春香の凸凹は私が独占するんだから」
プロデューサーGM 「ズーレーなの?力関係が上の方が新人美味しく食べちゃうんです?
ってなんだよこれ、どこの悪辣プロデューサーだよ」
プロデューサーGM 「ラブライブは?あれも確かアイドルだったような気がするがあんまり知らんな」
天海春香 「そうですか?
なんだかカニバル的というかG的なR18感を感じますけど」
天海春香 「ごめんね千早ちゃん
私皆のアイドルだから(キラキラ☆」
天海春香 「四条さん枠の子は巨尻と髪がウェーブしてるぐらいしか共通点なくてなんだかもう四条さん枠というかむっ尻(ちり)枠というか思った程共通点なかったです」
プロデューサーGM 「蟲毒ってのがあってだなー
毒蟲を戦わせて、最後の一匹を呪術に使うってのがあったんだが・・・
頂点目指すって考えるとまんまそれだよなぁ」
如月千早 「それは残念だわ…>春香」
プロデューサーGM 「まぁモバマスやらミリマス合わせると登場アイドル自体はアイマス関連のが多いんだがなぁ」
天海春香 「プロデューサー、それ舞さんの一人勝ちしか見えないです>蠱毒」
プロデューサーGM 「まぁ蠱毒だし多少はね?>春香」
十六夜咲夜 さんが入場しました
十六夜咲夜 「おはようございます」
四条貴音 さんが入場しました
天海春香 「まぁでも不思議とメインメンバー被ってないものですね

向こうのリーダーは明るくて頼りになってムードメーカーでドジっ娘じゃなくて音程が迷子にならなくて……あれ、なんだろ
目から汗が」
プロデューサーGM 「うーす(ピコピコ」
四条貴音 「たまにはわんないと人狼というのも趣があるものです。」
天海春香 「こんばんはです十六夜さん四条さん」
プロデューサーGM 「ワンナイトならちょっと時間増やしてもいいなぁ」
天海春香 「やっぱり月の関係者って皆銀髪なんですかね?」
プロデューサーGM 「真紅は1時間で17埋まったか」
四条貴音 「わんないと人狼の人数であれば怪盗をふやすおぷしょんも欲しいものですね。」
如月千早 「貴音に咲夜さん、よろしくね」
四条貴音 「月の関係者?天海春香、あなたは知ってはいけないことを知ってしまったようですね。」
追っかけ さんが入場しました
追っかけ 「ここですかシークレットライブって」
四条貴音 「何奴!」
プロデューサーGM 「交換の奴かぁ、手品師だかなんかあった気がしたが
夜相談できちゃうからなぁ」
天海春香 「え、ちょ、貴音さん!?
咲夜さんの事ですよ……
え、え?
もしかして貴音さんも……」
十六夜咲夜 「私はただのメイドです
それに、そういうことなら紅魔館の皆さんは全員銀髪になりますよ?」
四条貴音 「ふふっ、ゆーもあ、というものでございますよ。」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:如月千早 → 水瀬伊織
アイコン:No. 90 (如月千早03) → No. 98 (水瀬伊織04)」
追っかけ 「え、お姫ちん月の人間なんですか!初耳っすよ!」
天海春香 「な、なんだー。びっくりしましたよもー四条さん

永遠亭じゃなくてですか?咲夜さん」
四条貴音 「人には知られたくない秘密が1つや100個あるものでしょう>追っかけ殿」
天海春香 「ち、千早ちゃんが伊織に
もしかして孔明の罠!?」
十六夜咲夜 「永遠亭の皆さんは、黒髪の人が多かったですね
私は、紅魔館のメイドですから>天海さん」
プロデューサーGM 「集まる気がなんかしねーしな、始めちゃうのも手か」
依田芳乃 さんが入場しました
十六夜咲夜 「ところで、作業用BGMにゴンさんを使っているのですが、ニコニコが非常に重いです」
依田芳乃 「依田芳乃と申しましてー皆さまのお力になりますのー」
追っかけ 「僕がお姫ちんなら二郎で大豚ダブル全マシマシ食ってた事実のほうをひた隠しにするですよ」
依田芳乃 「ほー…どこかしらー…?そこのお方ー、ひとつお伺いしたいことがございましてー。むー?
あぁー、そなたでしたかー、わたくしを探しているのはー。人をお探しだったのでしょうー?」
プロデューサーGM 「うーす」
四条貴音 「はて、らぁめんを食することをなぜ秘密にする必要があるのでしょうか。」
天海春香 「芳乃ちゃんよろしくねー」
依田芳乃 「ほー…幻想の住人でしてー?」
追っかけ 「あれはラーメンではない!二郎だ!>お姫ちん」
依田芳乃 「なにはともあれよろしくお願いするのでしてー」
水瀬伊織 「孔明でも官兵衛でもないわよ
千早には、ちょっと交代してもらったわ>春香」
十六夜咲夜 「”普通の”人間ですが、私は>依田さん」
四条貴音 「らぁめんに貴賤はありません。」
天海春香 「うーん、ある意味で貴音さんの芸風ですから>追っかけさん

中の人のアルバムの付属DVDでお弁当食べてるだけで面白いってスッゴイなぁって思いましたし」
水瀬伊織 「貴音の胃がブラックホールなのは、周知の事実よねぇ?」
依田芳乃 「ですが不思議な気が巡っていますーかの力をお持ちのようでー>咲夜殿」
追っかけ 「そういえばたしかにクッソ重いな…>咲夜」
天海春香 「つまり、千早ちゃんの代わりに伊織にセクハラすればいいんだね」
四条貴音 「よく食べ、よく眠る、これ以上の健康を求める方法がありましょうか。」
十六夜咲夜 「嗜む程度の事です
お見せするほどのモノでもありません>依田さん」
追っかけ 「え、セクハラ見れるんですかやったー!」
十六夜咲夜 「コーラを振るだけの動画を1日1度は見ないと調子が出ないのですが、私は>追っかけさん」
プロデューサーGM 「うとうと・・・(ハッ!」
水瀬伊織 「セクハラ?いったい何するつもりよ!?>春香」
プロデューサーGM 「んじゃまぁ7人でやるかぁ」
追っかけ 「病人タグ付けられてる俺がいうべきセリフじゃねえが…相当病気だな…>咲夜」
天海春香 「はいはーい了解ですプロデューサー」
四条貴音 「6>4と占い師がいたら圧倒的な村に有利ですね。」
水瀬伊織 「何人でもかかってきなさい、にひひっ」
依田芳乃 「ほー…7人でしてー?」
十六夜咲夜 「では、よろしくお願いします」
天海春香 「伊織のブラジャーを
手ブラ柄のブラジャーに変える」
水瀬伊織 「それは…私じゃなくて貴音のほうが似合うんじゃない?>春香」
追っかけ 「 (*゚∀゚)=3ハァハァ」
天海春香 「ハッ、確かに>伊織」
四条貴音 「ふふっ、そのような殿方を魅了する格好もときには必要でしょうが、
ぷろでゅーさー殿から禁じられておりますゆえ。」
十六夜咲夜 「萌えませんね、その程度では
お嬢様のカリスマガードの足元にも及びません(キリッ<手ブラ」
プロデューサーGM 「とりあえず依田は開始投票なー」
天海春香 「じゃ、伊織には髪型ツインテールにして
「りせちーラブリービーム発射キュン(ハート」と言わせるとかどうかな」
水瀬伊織 「っていうか、ちあキングが着そうな感じよね>春香」
依田芳乃 「ようやく準備が終わったのでしてー」
天海春香 「はーい、じゃカウントしまーす」
水瀬伊織 「りせじゃないし、そんなビーム発射しないわよ!>春香」
追っかけ 「りせちーラブリービームになら特攻されてもいいです」
依田芳乃 「わたくし依田は芳乃でしてーよろしくお願いするのでしてー」
天海春香 「貴音さんを夕子さんコスに着替えさせて
3」
水瀬伊織 「よろしくでしてー>芳乃」
追っかけ 「開演の時間じゃー!」
天海春香 「伊織を手ブラっぽいメローナコスにして
2」
十六夜咲夜 「メギドラオンでございます、とでも言ったほうがいいかしら。ネタ的に」
四条貴音 「よろしくでしてー、ですね>芳乃」
水瀬伊織 「貴音がタコスに着替える、って見えたわ」
天海春香 「プロデューサーをワキガっぽい拳銃使いコスに着替えさせて
1」
追っかけ 「お姫ちんが「おい犬、タコス買って来いだじぇ」と僕に命令してくるんですねわかります」
天海春香 「開始です」
追っかけ 「プロデューサーンゴwwwwwwwww」
ゲーム開始:2014/06/24 (Tue) 23:15:26
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆プロデューサーGM 黒胡椒せんべいうめぇわ・・・おっとえーと2吊りガンバレな」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆プロデューサーGM 人がこないのがいけないんや・・・>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサーGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロデューサーGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
四条貴音 「おはようございます
それではしぃおぉをお願いします。」
追っかけ 「今日狐吊って明日狼吊るゲーっと。余裕?あるわけないっしょ。
とりあえずとっとと占いと狩人出てきてくださいオナシャスなんでもしますから!」
十六夜咲夜 「おはようございます
銃殺はなかったようですね」
天海春香 「おっ、咲夜さん通ですね~紅魔城ですから~>メギドラオンでございます」
依田芳乃 「占いCOでしてー 十六夜咲夜殿○でしてー」
水瀬伊織 「おっはよ」
十六夜咲夜 「普通のメイドの狩人日記

さて、私ごときが狩人などをして良いのでしょうか?
ですが、与えられた仕事は全てこなしてこそ、レミリア・スカーレットの従者
見事こなして見せましょう

2日目
護衛:無理ですね 吊り:」
追っかけ 「GM…せめて洒落た遺言書こうよ…」
天海春香 「ちなみに伊織に手ブラってメローナ繋がりなんですよね

アレも発想ブッ飛んでますよね~
伊織が声あてたキャラの必殺技とか特に」
依田芳乃 「占いというのはつまりーみなから崇拝される神様のようなものでしてー…
つまりわたくしの天職といったところですのねー
悩み事解決と失せ物探しモノならお任せをー
幻想の世界の住人なのでしてー不思議な力を感じるのですねー
時の力とはー末恐ろしき才能でしてー
知らないを知っているのでしてーつまりそなたの求めるモノもー」
十六夜咲夜 「そう言う訳で、狩人COでございます」
四条貴音 「一応張っておきましょうか。
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1」
水瀬伊織 「芳乃、○でも出てきたのね」
天海春香 「つまり……占い結果は今日は保証される」
追っかけ 「あ、○が狩人とかなんかもにょる。
いやCOさせた僕も悪いけどさ」
水瀬伊織 「あ、この村、狩人いたの?」
十六夜咲夜 「○もらいは、申し訳ありません
ですが、占い欠けで無い限りは、真という事が証明されたと思いますが」
四条貴音 「高確率で狩人がおりますからそれでもよろしいかと>水瀬伊織」
依田芳乃 「狩人がいるのでしてーであるならばCOしても良いかとー>伊織殿」
天海春香 「なら、私が柱COするのが正解なのかどうか」
追っかけ 「というか占い他にいないよな?打ち切っぞ?」
追っかけ 「狼じゃないならどーぞご自由に>春閣下」
十六夜咲夜 「いえ、柱はまずいでしょう
狐と狼を吊らないと、村に勝ちはありませんので>天海さん」
水瀬伊織 「ごめんごめん、狩人いないとばっかり思ってたのよね
ま、咲夜が盾になってるうちに勝負を決めようってことね」
天海春香 「明日で呪殺出ないと駄目、という意味じゃ
あんまり意味ないのか」
追っかけ 「あ、そういや吊り縄2つだったやっちまったぜwww」
四条貴音 「咲夜嬢の言う通りです>天海春香
ここはなんとしても狐を落とさねばなりません。」
依田芳乃 「6人でしてーであるならば狐を吊る必要があるのでしてー」
追っかけ 「僕数分前に考えたこともすぐに忘れるダメ人間でごめんね」
天海春香 「なんですよね>咲夜さん
狩人が完灰から出たらありだったかもなーぐらいですかね」
水瀬伊織 「柱、ねえ…狼を吊らないっていう保険ではあるけど>春香」
四条貴音 「柱というものは好みではございません。」
十六夜咲夜 「狐質、狼質、どちらもできない状態ですね」
天海春香 「ただ、○が狩人だったから思ったより灰広いんだよね>伊織」
追っかけ 「一応今日柱吊って明日銃殺出れば勝ちゲーなんだけどね。
ただ占いが3択をきっちり当てないと目も当てられない事になるデメリットのほうがでっかい」
依田芳乃 「むー?困ったのでしてー…。わたくしの不思議な力で狐を溶かせれば良いのですがー…」
水瀬伊織 「ここで狐が吊れないと、銃殺が出ないと勝ちはないってことになるのよね」
十六夜咲夜 「○もらいを確認するべきだったでしょうか
ですが、出なければそれはそれでまずかったように思いましたので>天海さん」
天海春香 「ただ今日狼吊ってもアウトだから
灰が狭かったならなぁって感じかな」
追っかけ 「結局狐狙おうぜ?って話だけどぶっちゃけどうなん?
僕達狼は狙って吊れるけど狐狙いのグレランなんて不慣れだしよー」
水瀬伊織 「ここで狼を落とす可能性もあるし、どう勝負するかじゃないかしら?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
天海春香1 票投票先 →追っかけ
水瀬伊織0 票投票先 →追っかけ
十六夜咲夜0 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →天海春香
追っかけ2 票投票先 →四条貴音
依田芳乃0 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/06/24 (Tue) 23:26:37
四条貴音 「......」
天海春香 「お疲れ様でしたー」
追っかけ 「フラグ完遂(白目)」
依田芳乃 「そなたーそなたー」
プロデューサーGM 「出た!待ち時間が長いほどゲーム時間が短い法則ゥ!」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
四条貴音 「わたくしが柱進行が好きではないといったのが、
どのような立場でもできる村あぴーるで
それに反対する者も多く、吊られる可能性も低いからです。>天海春香」
天海春香 「わっほい!」
水瀬伊織 「おつかれさま…狼吊れたのね」
四条貴音 「ふふっ、わたくしは間違えていなかったというのに......」
四条貴音 「ぷろでゅーさー許すまじ!」
プロデューサーGM 「いやまぁ、ぶっちゃけねぇ
初手で狼吊っちゃうと終わりだから仕方ないね」
追っかけ 「春閣下とお姫ちんのどっちかが狐だろうなーとおもったらお姫ちんだった。
そうこの朝が来るまでは。」
依田芳乃 「わたくしお茶とおせんべいがよいですー」
十六夜咲夜 「なるほど、狐の勝ち筋は柱を言い出して、否定され、吊れない位置に来る事
初手の占いを逃げ切れば、あとは釣られなければいいだけ
お見事です」
天海春香 「いやー、素村アピしすぎて吊られるかなってこっちはこっちでドキドキでした>四条さん」
水瀬伊織 「狩人いるのを見落としてたのがミスだったわねー、私としては」
プロデューサーGM 「だから君等が人を呼べばイインダヨ?
俺は宣伝はしたよ!(逆ギレ)」
追っかけ 「まあミスと言っちゃミスなんだけどそれが逆に村っぽかったんで>伊織」
四条貴音 「しかし、わたくしを狼と見破った村人たちは見事です。」
依田芳乃 「見当違いをしてしまったのでしてー全く予想があってなかったのでしてー」
十六夜咲夜 「起きたら、22:50でしたので・・・」
天海春香 「貴音さんの方が素村っぽいと思われたが故の勝利ってちょっと複雑ですけどね!」
四条貴音 「出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
             ~~~~~
を見た時のわたくしの絶望感......」
追っかけ 「鍋の帰りで即駆けつけたんで…」
水瀬伊織 「そして私はアンタに投票するという、ね>追っかけ」
十六夜咲夜 「四条さんか追っかけさんを狐と思っていたのですが
失敗でした」
水瀬伊織 「占いがほぼ確定で2回結果出せるのは大きいわよね>貴音」
プロデューサーGM 「A:実は村の知名度が低い 名声を上げよう!」
四条貴音 「見事です。この短時間に勝ち筋を見出すのは容易なことではありません。>天海春香」
プロデューサーGM 「つーことでまぁ、お疲れさん
また木曜日に会おう!」
依田芳乃 「わたくしは伊織殿か四条殿かとー難しいのですねー>咲夜殿」
天海春香 「咲夜さん出ましたからねー
結局柱が有効な場面じゃないので

後は占い師に任せよう、で吊られるかどうかは賭けでした>咲夜さん」
水瀬伊織 「狼というより、村っぽくて票を集めたんじゃない?
狼狙いの投票は狐だけだもの>貴音」
依田芳乃 「イベントを走ってると間に合わないこともあるのでしてー…
23時までだったりするのですねー」
追っかけ 「むしろ今日吊ったらまずい位置に入った=狐よりは狼だなってすっかり騙されてしまったぜ>春閣下」
十六夜咲夜 「うちの門番並みの寝坊をしてしまいました…
お恥ずかしい限りです」
天海春香 「早苗鯖は昔は少人数とかよくやってましたから!>四条さん」
水瀬伊織 「名声を上げるには、朝廷に貢物しないとね>プロデューサー」
依田芳乃 「やはり原点に帰って柱は吊るべきなのでしてー?
でもそこは臨機応変なのですねー」
四条貴音 「素村っぽくて吊られるというのも悲しい話です。」
天海春香 「その辺りは次の日の占い避けも考えないといけない位置でしたので>追っかけさん」
水瀬伊織 「なにはともあれ、柱に出る博打で勝った春香が見事だったわね」
依田芳乃 「狐と狼が一人づつゆえの宿命でしてー…そういうこともあるのですねー…>貴音殿」
四条貴音 「なるほど、経験が逝きましたか、さすがは天海春香。」
水瀬伊織 「勝ちに行くなら村吊りしたくないってのが心情だし、ねえ>芳乃」
天海春香 「それじゃお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
十六夜咲夜 「吊られたく無い役が柱に出るはずがない、という既成概念が問題ですね
私はどうしてもそれを拭いきれません」
追っかけ 「まあよく考えると普通村の終盤ってまさにこんな感じだよな。
残り2吊りLWLFって状況で「狐狙いの吊り」をやると大抵LWが吊れておうどん。狐が積極的に黒いところに入ろうとするからな。」
水瀬伊織 「はるちはわっほいするつもりで村に来たんだけど
なんとなく伊織にチェンジしちゃったのよね…千早慣れしてないから」
依田芳乃 「ほー…やはり時には常識に囚われてはいけないのでしてー?」
四条貴音 「ええ、17人村だと吊数も多く、けあの余地があるのですが、
少人数となると一度決め打ってしまうともう考え直す余地はございませんから。」
天海春香 「柱嫌いな人も多いですからねー
有効ではない場面なら
冷静な村人が否定してくれると信じてました」
水瀬伊織 「何狙いの柱なのか、ってことかしらね>咲夜」
追っかけ 「だからいつもは狐狙いなんて最初っからやんねえんだよな残り2吊りで。
そりゃうっかり狼吊っちまうわなーと言い訳だけさせてくれ。いい狐といい狼を相手できて最高だったぜ。お疲れさん。」
依田芳乃 「裏の裏を読む…高度な戦術なのでしてー>春香殿」
四条貴音 「少人数ながらとても楽しい人狼でした。
みなさま、ありがとうございました。」
水瀬伊織 「狐は占われても吊られても負けなんだから、
ちょっと無茶してみるのもアリよね」
天海春香 「余程わっほいな人か直感を信じられる人じゃない限り
合理を外れた吊りってなかなかないですからね」
依田芳乃 「合理性や論理が有効だからこそーそこを外れた動きが生きるときもあるのですねー>春香殿」
天海春香 「では改めてお疲れ様でした」
十六夜咲夜 「最近、東方先代録が面白くて、やりやすそうなメイドさんやってみたのですが
やはり、作品を深く知らないモノはRPをするものではありませんね」
水瀬伊織 「それじゃおつかれさま、にひひっ
村建て同村ありがとね」
十六夜咲夜 「それでは、皆様ご機嫌よう
レミリア・スカーレットの従者、十六夜咲夜でした
お疲れ様でした~」
依田芳乃 「ほー…先代録でしてー?面白い作品でしてーただ咲夜殿メインではないのでしてー>咲夜殿」
四条貴音 「実は吠えメタでわたくしじゃないことを印象づけようとしていたのですが、
もしかしてそれがあだになった可能性もありますね。」
天海春香 「咲夜さんは色々やれるキャラなので大丈夫だと思いますよー>咲夜さん」
依田芳乃 「咲夜殿は意外と万能なのでしてーただ幻想の住人の大半に当てはまることではありますがー」
水瀬伊織 「リロードしたら一気に20も吠えが増えてビックリしたわよ!>貴音」
依田芳乃 「驚いたのでしてーそういう意図があったのでしてー>貴音殿」
四条貴音 「誰にも言及されなくて少々悲しんでおりました。」
依田芳乃 「自然と笑みが溢れてくるのですねーそれがみなのお力でー感謝をー
笑顔は心の元気でしてーお疲れさまでしてー」