[573番地] 【劇場486】劇場公演日曜日の女神 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場486】劇場公演日曜日の女神村 [573番地]
～女神入りだよ♪～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

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◆水嶋GM (生存中)	◆四条貴音 (生存中)	◆水瀬伊織 (生存中)	◆双葉杏 (生存中)	◆らん猫 (生存中)
◆月曜日 (生存中)	◆しょぼん (生存中)	◆日野茜 (生存中)	◆ブルーローズ (生存中)	◆ＱＢ (生存中)
◆キラッ☆ (生存中)	◆ドクオ (生存中)	◆ゲン (生存中)	◆如月千早 (生存中)	◆城ヶ崎美嘉 (生存中)
◆鷺沢文香 (生存中)	◆ヘレン (生存中)	◆初音ミク (生存中)

村作成：2014/08/03 (Sun) 22:01:05
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 水嶋GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1389 (水嶋咲)」
◆水嶋GM	「■本村はiM＠S架空戦記スレッド住人身内による１７人狐アリルールで開始を予定しています■ いわゆる普通ルールです身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。占い理由と占い結果は別でお願いします。（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため）村人の騙りはＰＰ回避目的のみＯＫ。 ■注意事項■ アイマスキャラなどによるＲＰ推奨ではありますが強制はしません。むしろＲＰに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように（何 COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません（初日のみ厳禁）霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。他者に対する「戦犯」発言の禁止。 ■禁止事項■ ＰＰ回避目的を除く村人騙りシステムコピペによる結果貼りかけもちプレイ初日の狼早噛み突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を）事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けてどのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉまた、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」」
◆水嶋GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」」
◆水嶋GM	「※１３人共有恋人ルール　　１３人村のときだけの特殊ルールで　共有の２人を恋人陣営として扱います　　すなわち　　１．村陣営　　２．狼陣営　　３．恋人陣営　の３つの勢力の戦いになります　・各陣営の勝利条件　　１．村陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』　　２．狼陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』　　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』　　　　　共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。　・初日犠牲者が共有だった場合　　恋人陣営は不在です　　共有は村人陣営扱いとなり、ＣＯ禁止です　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」」
◆水嶋GM	「２３時開始予定みんなー！あつまれー♪」
◆水嶋GM	「こないかー」
◆水嶋GM	「まー１時間は待つつもりだけどね」
◆水嶋GM	「GMは村立て初めてだからなんかおかしなところがあったら指摘してね♪」
四条貴音さんが入場しました
◆四条貴音	「よろしくお願いいたします」
◆水嶋GM	「よろしくぅ！」
◆水嶋GM	「やっぱり四条鯖は四条さんがいないと始まらないよね♪」
◆四条貴音	「急に四条に村がたつものですから、来てしまいました」
◆水嶋GM	「自由に立てていい、っていわれたからあたしも立ててみちゃった！てへっ♪」
◆四条貴音	「少し宣伝してきましょう」
◆水嶋GM	「最近四条で女神入り見てないしねー四条っていえば女神だと思うのにそれもあってね」
◆水嶋GM	「ありがとー♪」
◆四条貴音	「しかし１９人なのですね」
◆水嶋GM	「ごめーん、女神村ってあんまりやったことなかったから人数にはついてはよくわからなかったの・・・１９人じゃなかったっけ？」
◆四条貴音	「いえ、わたくしもあまり経験がないものなのですが、18QP入りというのはときどき耳にしていたものですから、19と聞いてはてな、と思った次第です」
◆水嶋GM	「今からでも変えられるからあんまり意見多かったら変えようかなぁ」
◆四条貴音	「時間はまだまだあります。ゆるりといきましょう」
仮関取さんが入場しました
◆仮関取	「おう、席だけ取っといてやるよ」
◆四条貴音	「そんなことよりもわたくしは四条に村を立てる人がいてくれることに感動しております」
◆水嶋GM	「あたし最近アイマスに興味持ったんだー」
◆水嶋GM	「知らないときはこんなに人いっぱいいちゃわかんなーいって思ってたけどはまっちゃうとあっという間だね♪」
◆水嶋GM	「今でもちょっと覚えてるか微妙な人はいるけどね。。。」
◆四条貴音	「そのあいこんの様子からするとさいどえむから入られたのですか？」
◆水嶋GM	「たとえば亜美ちゃん真美ちゃんはどっちがどっちだがわかんないよ♪」
◆水嶋GM	「いやーアニメとモバマス・ミリマス・ホモマスをやってるくらいかな？」
◆水嶋GM	「あたしにしてるのはあたしがだーいすきだから♪」
◆水嶋GM	「ゲームもやりたいんだけどねーあたしPS3持ってないから・・・」
◆四条貴音	「双海亜美は髪が短く竜宮小町に入っている妹、双海真美は髪が長く若干大人びている姉ですね」
◆四条貴音	「わたくしもげーむはもっていません。あにめーしょんから入った部類です」
◆仮関取	「純正品のインク使ってるのに純正品じゃないって言われたんだけどこういう時どういう顔すればいいんだろうね？」
◆水嶋GM	「生まれ変わる＞関取」
◆水嶋GM	「そうなんだへー教えてくれてありがとー♪＞四条さん」
◆四条貴音	「GM殿の言っている意味が分かりかねますね...＞生まれ変わる」
◆水嶋GM	「そのままの意味だよ♪」
双葉杏さんが入場しました
◆四条貴音	「純正品のインク使ってるのに純正品じゃないと言われただけで生まれ変わらなければならないとは... あいどるの世界とはとても厳しいものなのですね」
◆双葉杏	「よろしくー、じゃあおやすみー」
◆水嶋GM	「杏ちゃーん♪ かわいー♡（だっこ）＞杏」
◆水嶋GM	「妖精みたーい♪」
らん猫さんが入場しました
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)らんにゃん♪ (=´・ω・｀=)支援よー」
◆水嶋GM	「やーん猫ちゃん！かわいい～♪（もふもふ）」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)ぶうぇ…」
月曜日さんが入場しました
◆月曜日	「やぁ。」
◆双葉杏	「うおーやめろー（ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆水嶋GM	「それはいらないです＞月曜日」
しょぼんさんが入場しました
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)月曜日か (=´・ω・｀=)ビビった逃げるか・・・と、言いたいところだが (=´・ω・｀=)お休みよーおほーっ」
◆水嶋GM	「みんなー！明日のことは気にせず、楽しんでいってね♪」
◆月曜日	「明日が月曜だからこのアイコンで入ったけどアイドルに曜日の意味はあるのかね」
◆しょぼん	「（´・ω・`）被った・・・！？」
◆水嶋GM	「猫ちゃんが増えた～！お茶飲んでる～！かわいい～♡」
◆仮関取	「ヌワァ～ン！疲れたなも～！止めたくなりますよ～プリント～」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)らんにゃんは猫よー (=´・ω・｀=)あなたはらん豚かしら？」
◆水嶋GM	「アイドルにはおやすみ未定だから実はないのかな？＞曜日の意味」
◆しょぼん	「（´・ω・`）豚じゃないよしょぼんだよ」
◆仮関取	「三人はどういう集まりなんだっけ？＞らん猫・月曜日・しょぼん」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)文頭はらん豚、文末はショボーンって聞いたわ」
◆月曜日	「まあそうだろうね・・・ふふふそこのニートを目指してる子は毎日が日曜日らしいけど」
◆月曜日	「僕に聞かれても困るね＞関取ところで君は力士なのかな」
◆双葉杏	「2時間チャージ10秒キープでいいんだよ。労働は人類に与えられた罰杏は知ってる＞月曜日」
◆しょぼん	「知らないよ＞関取」
◆しょぼん	「　　　 ,,====、===、　　　_\|\|______\|__＿\|\|＼＼　ピュー　　l^\|＿＿＿＼　　＼＼　　\|\| \|口\|　　＼＼　　∧＿∧ 　　\|\| \|口\|　　　＼＼（´･ω･｀）　　\|\| \|口\|　　　　　＼＼,つ,,,,,,つ　　\|\| \|口\|　　　　　　＼＼つ　つ＼　　\|\| \|口\|　　　　　　　　＼＼　　＼＼　　\|\| \|口\|　　　　　　　　　　＼＼　　＼＼　　⌒⌒⌒ :: 　''　　"　''　 .　＼\|　　　　＼\|」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)らんにゃん知ってるよ (=´・ω・｀=)サルミアッキ食わせれば杏は働くって」
◆月曜日	「＞杏なるほど。労働は罰か。言い得て妙だね。ならば私は神様かな。」
◆しょぼん	「（´・ω・`）な、なんだってー」
日野茜さんが入場しました
◆仮関取	「関取と席取りをかけた高度なギャグです（半ギレ」
◆水嶋GM	「茜ちゃーんよろしくぅ！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)熱い！＞日野」
◆仮関取	「ところで君達アイドルＲＰしないの・・・？どう・・・？」
◆日野茜	「ぼんばーーーーー！！」
◆水嶋GM	「わりと同僚がいないっていうのは寂しいけど絡み方考えなくて楽でいいかも（中の人感）」
ブルーローズさんが入場しました
◆水嶋GM	「ジュピターきたらどうしよ・・・」
◆日野茜	「みなさん、宜しくお願いしまーーーす！！」
◆ブルーローズ	「ハァイ♪」
◆水嶋GM	「なんかおしゃれな人だーよろしくー」
◆双葉杏	「くっそんなものでこの杏さまが働くと･･･＞らん猫」
◆月曜日	「＞関取わかってたさ。だがツッコまないのも寂しいだろう？」
◆しょぼん	「　　　　　　　　　　　（´･ω･`）暑い人が来た　　　　　　　_＿＿__（つ日_と)_＿＿　　　　　／＼　　　　　　＿＿＿＼　　　　 .<＼※ ＼＿＿____\|i＼＿＿＿ヽ. 　　　　ヽ＼ ※　※　※\|i　i\|.====B\|i.ヽ　　　　　　　＼`ー──-.\|＼.\|___\|__◎_\|_i‐> 　　　　　　　　　￣￣￣￣\|　.\|￣￣￣￣\| 　　　　　　　　　　　　　　　＼\| テレビ台 \|～」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)空母戦闘群のアイドルF-14トム猫です＞関取」
◆ブルーローズ	「暑い夏の先を行く美味しさ、ペプシNEXT 好評発売中よ」
◆仮関取	「仕方ないからアイドルＲＰしますよ～するする！」
◆日野茜	「ジュピター来ても気合と根性でどうにかするんですよ！！＞水嶋さん」
◆仮関取	「どうみてもただの猫なんだよなぁ・・・（呆れ）＞らん猫」
◆仮関取	「じゃけん全員アイドル目指しましょうねぇ～」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)Paの子は暑苦しいからCoの子来ないかしら」
◆仮関取	「じゃ、俺ＲＰ考えるから」
◆日野茜	「もっと熱くなれよぉおおおおおおお！！＞らん猫」
◆しょぼん	「だが断る＞関取」
かりぃさんが入場しました
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)お、やんにゃん？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　.､､､.,,　　 r‐　　　　　　　　　　　/ \| 　　　　　　　　　　　　　　､`´ ｿヽ　ﾞ!、l　\|　　　　　　　　/　\| 　　　　　　　　　　　　　,`---''､__l_,,,,iﾞi、 \| 　　　　　　　 /　 \| 　　　　　　　　　　　　/　 _ - ''"~~　　ﾞi,,\|　　　　　　　　　/　　\| 　　　　　　　　　　　_/ ,r "　　ﾞ!、　ﾞ!　　ﾞ!__,､-ｰ┬ｰｰｰ-､‐‐‐┴-,,,,,,.. 　　　　　　　_.,､､-:i;{　　　　　　i　　i　　ﾞ!;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ!"''-､、 "''-､　　　｀｀｀｀''''---､､､､..___ 　　　　　,／　　　　i;;ﾞ!、　　　 ,i"ﾞﾞ　,i　　ﾞ!;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ!、＼"''-､　"/'ｰｰ､､､､､,,,,,,,,,,,,,､,￣￣`'''ｰｰｰ‐-, 　　　 ,／　　　　　　 i;;;;;ﾞi、ﾞﾞ　　　 ,r"ﾞ!、　ﾞ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ!、l`＼"'-"''-､　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣　　／　___､､､--‐'''""i;;;;;;;;ﾞi、__　　　　　　　ﾞ!__,_､-''"ﾞ! l 　 l＼''-､""'''''ｰｰ‐‐--､､､､､､､､,,,__. 　　￣￣　　　__,,,､､､-＼￣ﾞiゝ､"''-､"''-､　,r"　ﾞ! ,-‐､　＼　l　_＼,i"￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ 　　　　　‐=ﾆ-------,r""''-､　"'-､"''-､"''-､,z,_/!、　ﾞ''-､ノ____,ノ　　　　　　　　　　　　ﾞ!、　　"''､i_-''ﾞ!_-''"￣　　　' ､　　　',i, 　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''ｰ-､ノレ‐'´　　　　　　　　"''-'''」
◆ブルーローズ	「こんなところでも宣伝しなきゃいけないって、ヒーローアイドルも楽じゃないわ……」
◆月曜日	「アイドルの次はヒーローか。ヒーローにも曜日は関係なさそうだね。」
◆水嶋GM	「そ、そうだよね！えい、えい、おー♪＞茜ちゃん」
◆かりぃ	「よいしょ」
◆日野茜	「えいえぃおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおおおおおお！！＞水嶋さん」
◆四条貴音	「ここが四条鯖とはいえアイドルである必要はありません。昔はアイドルに絡めたRPをしていたみたいですが、わたくしはそのときは参加しておりませんでっしたのでその事情については存じ上げませんが...」
◆水嶋GM	「わっわっ！ちょ！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)アイドルがなんだ！戦闘機もアイドルだぞ？！」
◆水嶋GM	「あたし６０ｋｇあるのによく持ち上げられるね・・・意外に力持ち・・・＞茜ちゃん」
◆仮関取	「仮関取さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮関取 → 水瀬伊織アイコン：No. 1 (明灰) → No. 547 (水瀬伊織07)」
◆水嶋GM	「この流れなんだからジュピターになってくれるかも（無茶ぶり）」
◆ブルーローズ	「物騒なものはしまってちょうだい、凍らせるわよ？」
◆月曜日	「僕もできればアイドルRPをしたいけどね。アイドルを全く知らないからできないんだ。すまんね。」
◆日野茜	「なんでもいいからみんなと遊ぶチャンスだよ！！貴音さん気合だぁああああああ！！」
◆水嶋GM	「伊織ちゃーん！よろしくぅ！」
◆水瀬伊織	「ふう・・・この姿だと某要素は排除しないといけないからいやよね」
◆水嶋GM	「今からあたしたちのことを覚えればいいんだぞ♪＞月曜日」
◆水瀬伊織	「はいはい、ＧＭはアタシのために働きなさいよねー！？」
◆しょぼん	「（´･ω･`）アイドル知らないｼｮﾎﾞｰﾝ」
◆四条貴音	「日野茜、あなたのそのやる気は賞賛すべきものですが、ときには落ち着くことも必要ですよ」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)後一人欲しいところね」
◆水嶋GM	「某要素（意味深）」
◆月曜日	「ところでそこのらん猫君としょぼん君は明日、大丈夫なのかい？（ﾆﾔﾆﾔ」
◆水瀬伊織	「月曜日、アイドルに必要なものってなんだか知ってる？」
◆水嶋GM	「はいはーいあたしできることならなんだってするよ！」
キラッ☆ さんが入場しました
◆水瀬伊織	「気力よ！」
◆キラッ☆	「３・２・１・ハイッ。にょわー！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)お休みなのよ (=´^ω^｀=)ﾆﾁｬｧ…＞月曜日」
◆ブルーローズ	「（私を知らない、って……そんなに知名度低いのかしら…… そう言えば最近、ヒーロー活動あまりしてないけど……）」
◆水瀬伊織	「だから適当に選んでやってみるのもお勧めかしらね！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)Paの子ばっかじゃないか（呆れ）」
◆水嶋GM	「にょわー！よろしくぅ！」
◆双葉杏	「杏は逃げるきらりんから逃げる」
◆月曜日	「ふむ、有名どころは覚えておこうかな。アイマスもAKBみたくアイドルが増えて覚えきれないんだよ。」
◆日野茜	「にょわーーーーーーーー！！」
◆水嶋GM	「これが生の杏きらか（感動）」
◆四条貴音	「おや、鉄板かっぷるができてしまったみたいですね」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)四条劇場の平均気温がかなり上がった気がする」
◆キラッ☆	「みんなーっ！ハピハピしてるーっ！？」
◆水瀬伊織	「だったら、らん猫がやればいいじゃないのアタシ（モバマスは）やってないから知らないもの」
◆ブルーローズ	「暑っ！」
◆水嶋GM	「まー普通村になっちゃってもそれはそれで突発だしね」
◆月曜日	「ブルーローズ。名前くらいは聞いたことあるよ。タイガー＆バニーに出てくるヒロインの1人だろう？」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)杏ときらりで狼なんでしょ (=´・ω・｀=)らんにゃんわかっちゃう」
◆かりぃ	「開始２３時だからまだいいよね？」
◆日野茜	「前にプロデューサーさんにも言われたけど、落ち着いたら逆に落ち着かなったよ・・・うぐぐぐぐ＞貴音さん」
◆キラッ☆	「にょわーーーーーっ！！！＜茜ちゃん」
◆水瀬伊織	「あー！うっさいわね！大人しくなさい！＞きらり」
◆水嶋GM	「集まってくれた皆はありがとー♪」
◆日野茜	「ハピハピしてるーーーーー！！いえーーーい！！」
◆水嶋GM	「伊織ちゃん！ホモマスもやろう！」
◆しょぼん	「（´･ω･`）明日？そんな遠い未来今考えてもしかたないだろ？」
◆水嶋GM	「せやな＞かりぃ」
◆月曜日	「流石の僕もホモはちょっと・・・」
◆ブルーローズ	「あら、ありがとう＞月曜日でも名前以外にも色々と覚えさせてあげるんだから」
◆水瀬伊織	「パケホーダイじゃないのよねー、あとガラケって出来るの？」
◆四条貴音	「ふふっ気合が入りすぎるのもあなたのよいところでありますよ」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)おい誰か放水車呼んできて？」
◆キラッ☆	「でへへ…ごみーんに☆＞いおりん」
◆しょぼん	「　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　お茶ならあるよ＞らん猫　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦 .　　 ∧__,,∧ 　旦旦旦旦旦旦旦旦　　 ( ´･ω･) 　旦旦旦旦旦旦旦旦 .　　 /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦　　/　　\|\|＿　\| 旦旦旦旦旦旦旦旦　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)らんにゃん麦茶にしゅるー＞しょぼん」
◆日野茜	「放水ごときで私達アイドルの熱気は止まらないよーーー！！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)空爆しなきゃ（使命感）＞日野」
◆ブルーローズ	「冷やせばいいのね　　　　　　　　　　　　　　+　+ 　　　　　　　　　　　+＿＿＿＿＿＿　　　＋　　　＋ . 　　　／／／　　　　..／\|　＋　　　　　　　　／　／　　　 .／　 \| 　　　　　　　　\|￣／￣￣￣￣\| 　 ./\| 　　　　　　　　\|／ (´・ω・｀)　\|　 //\| 　　　　 + 　 \| 　　（∩∩）　\|　// \| 　　　　　　　　\|　　　　　　 \| //　\| 　　　　　　　　\|　／　　　　 \|//　 \| 　　　　　　　　\|／　　　　／\|/ 　 .\| 　　　　　　　　\|　　　　／／\|　　 \|　＋　　　　　　　　\|　　　／　　 \|　　 \| 　　　　　　　　\|　　　／　　 \|　／　　　　　　　　\|　／／　　　 \|／」
◆四条貴音	「（パケホーダイではない水瀬伊織とは...ガラケーからもプレイ可能なはずですよただパケットをかなり食うのでおすすめはできませんが）」
ドクオさんが入場しました
◆ドクオ	「俺が・・・俺達がアイドルだ！」
◆水嶋GM	「PCからでもできるらしいよ、一応認証がないからアイテムもらえないとかでかなり不便らしいけどね＞モバマス」
ゲンさんが入場しました
◆水嶋GM	「毒男ちゃ～ん！こんにちわ～♪」
◆月曜日	「金持ちのお嬢様がガラケーを使うのか・・・若いからスマホの複雑さにはついていけると思うのだが。」
◆しょぼん	「 (´・ω・｀)残念ながらボッシュートです＞ドクオ」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)なんからんにゃんと同じ類の人多い…多くない？」
◆水嶋GM	「ゲンくんもこんにちわ♪」
◆水瀬伊織	「割とこのまま13人でもいいけど、12の壁を突破すると一気に増えるのよねー」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)アイドル劇場とは何だったのか」
◆ドクオ	「やだ、隣の人の顔濃いすぎ・・・」
◆ゲン	「うひひひ、かわいこちゃんがいっぱいおるのう・・・！」
◆日野茜	「空爆ごときの熱気でも抑えられないです！！ふぁいあああーーーーー！！＞らん猫」
◆月曜日	「僕がアイドルになったらどんな層のファンがつくんだろうね・・・ふふふ＞ドクオ」
◆水瀬伊織	「主に金銭の関係上よ！＞月曜日」
◆ドクオ	「お、俺・・・もアイドルになれるかな？」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)《SAM（地対空ミサイル）撃っていいとは言ってないでしょ！！！》＞日野」
◆ゲン	「むむ、月曜日！　お前また悪さしよるんか！」
◆ドクオ	「お、俺はひとし君人形じゃねぇぞ！＞しょぼん」
◆水瀬伊織	「うん、あたしもゲンＲＰやったことあるけど地味に後半困るのよねぇ」
◆ブルーローズ	「　　　　　　　　　　　　　　+　+ 　　　　　　　　　　　+＿＿＿＿＿＿　　　＋　　　＋ . 　　　／／／　　　　..／\|　＋　　　　　　　　／　／　　　 .／　 \| 　　　　　　　　\|￣／￣￣￣￣\| 　 ./\| 　　　　　　　　\|／ ('A`)　　 \|　 //\| 　　　　 + 　 \| 　　（　）　　\|　// \| 　　　　　　　　\|　　　　　　 \| //　\| 　　　　　　　　\|　／　　　　 \|//　 \| 　　　　　　　　\|／　　　　／\|/ 　 .\| 　　　　　　　　\|　　　　／／\|　　 \|　＋　　　　　　　　\|　　　／　　 \|　　 \| 　　　　　　　　\|　　　／　　 \|　／　　　　　　　　\|　／／　　　 \|／」
◆月曜日	「その言葉、そのままそっくり返してあげるよ。＞ゲン」
◆日野茜	「詳しいことはわからないけど、大和さんが迎撃してくれるんですよ！！＞らん猫さん」
◆水嶋GM	「ゲンくんもかわいいよ～？ねねねね～女装に興味ない？＞ゲンくん」
◆ドクオ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ　　___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i 　「ﾋ_i〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　〈　ﾄ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(() 　i 　{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　ヽ　i　　i　　　　　　　　´￣￣￣￣￣￣＼　　　　　i 　　} 　\|　　 i　　　　　　　/　　／　　　＼　　丶　　　　 {､　 λ 　ト－┤.　　　　　 │　　　　／＼　　　　 .\|　　　,ノ　￣ ,! 　i　　　ゝ､_ 　　　　\|　　　／￣￣＼　　　 \|　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、　　　｀`　､,__ ＼　　　　　　　　／　"　＼　ヽ／　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　ﾉ　　　　／　　　　ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' \|::/　　 /　　　,. " 　　　　　　　 `ｰ､　　　　＼ヽ::. ;::：\|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ　　　　　\| 答 \|　　　　ト　ッ　プ　ア　イ　ド　ル　　　　│\| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)大和とかいうコマンドー」
◆ドクオ	「べ、別に遺言誤爆したとかじゃないんだからね！」
◆かりぃ	「かりぃさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりぃ → ＱＢアイコン：No. 10 (さくら色) → No. 1056 (QB（擬人化）)」
◆水瀬伊織	「そういえば割りと珍しく艦これ勢がいないわね」
◆ゲン	「わりゃあ！　ワシにむすめっこの格好をせえと！？　わりゃ、変態さんじゃのう！」
◆四条貴音	「きゅーぴっど入りまであと3人ですか」
◆しょぼん	「遺言誤爆なのに小文字とは・・・」
◆ＱＢ	「　　　　　 /　ゝ　　　　　　／　}／　　　　　　　　｀　　　／ : ｉ　　　　　　　'　　　　　　　＿ ' 　／　　　　　　　　　　　　＼　∨ 　　　　　 {　　　　　　　　 /　 ,　　　　　　　　　　　　　　ヽハ　　　　　　 ! 　　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-　　　　よろしくねー　　　　　　　　　　　_＿,彡'　　,　　斗=廾十　　　　}-=ミ}､　　ｉ　　､､　　　　　　　　　　　￣ /　　.:　　 \| / 从!　　　 /从 /　＼　 \|　　 }　＼　　　　　　　　ヽ　　　　,　　　ｉ　　 {才示㍉､　 / x竓ミ､ } 　　!　　 !　　　　ー　､ .　　　　　　　　　＼　　ﾉ　　 }∧　{ r' ㌫} 　 ∨'' ノ:心㍉　　　　　- ､　　　　　＼　　　　　　　　　　　　/ 　　　 }:. 从乂zソ　　　　{ ゞソﾉ　　 /{　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　-=ミ, 　　　　　∧　 {ヽ　　　｀　｀¨_彡　 , '/{　　　　＼___　　　　＼　　　　　　　　{　( /　　　　　 , ､ヽ　　､　ヽ　 -　　ノ　／/ { :. 　　　　　 V　}　　　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ＼　　　　 ∧´{　　{.≧s｡ __　 -=彡イ　}.＼{八　　　　　　ノ / 　　　　　　　　　/　　=--　__/ﾉ }　､__　＼　　　才　＿彡'　　} '∧　　_ ≠ ／}　　　　　　　　\| 　　　　　　　／. . . . . .. . ≧=彡　　＼￣{　人　r≦／　　ノゝ--=≦彡 . . : : : :.､　　　　 , .　　　　　／ ◇: : : : : : ／　}ノr--r--彡 /{: :}ヽ＞- r＜{ヽﾉ　　　　＼: : : : : : ◇: ＼」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)ファッ！？下がなんかクッソ汚い淫獣になってるわ！？」
◆日野茜	「大和さんは軍隊みたいで尊敬します！！＞らん猫」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)円環の理がなんだ！地球に影響はあるぞ！」
◆ブルーローズ	「なんとなく犯罪者っぽい人は凍らせてから話を聞くに限るわ」
◆水瀬伊織	「そういえば遺言忘れてたわね・・・まぁ設定する意味合いも特にはないんだけども」
◆日野茜	「キューピッドいなくても気合です！！いくぞーーーーーー！！」
◆ドクオ	「出荷よ～＞らん猫」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)そらミリタリー系アイドルやし…＞日野」
◆水嶋GM	「ゲンくんなら絶対かわいくなれるよ～ねねね？チャレンジしてみない？＞ゲンくん」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)そんにゃー＞ドクオ」
◆ＱＢ	「　　\|: : : :フ´: /: : : : : : : : : : : : : : : ＼\|＼　　\|: :／/ : ,′ : : : : : : : : ＼: : :＼: : ＼:＼　　　　　＞◇らん猫「(=´・ω・｀=)ファッ！？下がなんかクッソ汚い淫獣になってるわ！？」　　∨:./: : :.\|: : : : : : : : : : : :　'. : : : '. : : ::.　:', 　／: /,ｲ: : :\|: : : : : ﾄセ＿＿__i : : : : \|: : : :. Ⅳ　　　　　　　　／￣＼ /: : :/: : \|: : :\| i: : : : \| -‐-　　 \|: : : : :\|: : : :. \|　　　　　　　／　: : : : : ',　　　汚いとかいうなよぅ… : : : : : : :\|: : :＼}＼: \|　ｨ=云モ \|: : : : :l : : : N　　　　　　／　　: : : : : : \| : : : : : : И: : ﾄ､　　　　ん小ﾉ\|: : : : :\|: : : : l　　　　　　　／　　 : : : : : : : \|　　　　契約して貰う為に身だしなみには : : : : : :八＼: : \|　　　　｀¨¨´ \|: : : : :\|: : : : : ::.　　　　　/　　　　 : : : : : : : \| : : : : :/　　　＼',　　　,､　　 .\|: : : : :\|: : : : : : :.　　　 ./　　　　　: : : : : : : :\|　　　　ちゃんと気を使ってるんだよぅ… : : : :{ 　　　 . ｿ｀ー-ｧ―‐＜l: :ﾊ: \|ﾉ: : : : : : ::.　　　.\|　　　　　: : : : : : : :∧ : : : :\|　　　　　　　／　　　　.\|\|/　ｌ/ \|: : : : : : ::.　　　.\|　　　　 : : : : : /\|: /」
◆水嶋GM	「遺言は今のうちに設定しておいてね～」
◆日野茜	「体動かすのは正義です、ジャスティスです！！ぼんばーーーー！！＞らん猫」
◆ゲン	「ことわるわっ！　わりゃあ、ええ度胸じゃのぉ！」
◆月曜日	「そういえば遺言について聞いておきたいのだけど」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)貴方人型になれたの！？なんだこれはたまげたなあ＞QB」
◆水瀬伊織	「ん～？＞月曜日」
◆四条貴音	「＞GM殿この人数での開始に備えて13人特別るーるを確認したほうがよろしいのでは？」
◆日野茜	「なんでしょう！！＞月曜日」
◆ブルーローズ	「……人、なのかしら。いえそもそも猫がしゃべっている時点で……考えたら負けよね」
◆しょぼん	「♪　∧,＿∧　　♪ 　　 ( ´･ω･) )) 　(( (　つ　ヽ、　　　♪ 　　　〉とノ　))) 　　（__ノ^(＿) 　　　∧＿,∧　♪ 　 (( (･ω･｀ ) ♪　 /　⊂　) ))　♪ 　　((( ヽつ〈　　 (＿)^ヽ__） ♪ 　∧＿∧ 　　 (´・ω・`) )) 　(( (　つ　ヽ、　　　〉とノ　))) 　　（__ノ^(＿) ♪　∧,＿∧ ♪ 　　（´・ω・｀） )) 　(( (　つ　ヽ、　　　♪ 　　　〉とノ　))) 　　（__ノ^(＿) 　　　　　　　∧_∧ 　　　　　　(´・ω・`) 　　　　　　ノ ⊂　) )) 　　　　(( （　ヽ'つ〈　　　　　 (＿)^ヽ__）　　　　∧,＿∧　♪ 　　((　(　　　　) ♪　　 /　　　　)　))　♪ 　 ((　( 　(　　〈　　　 (＿)^ヽ__） ♪　∧,＿∧ 　　 (　　　　) )) 　(( (　　　ヽ、　　　♪ 　　　〉　　ノ )　)) 　　（__ノ^(＿)」
◆水嶋GM	「あと１０分で開始だけど集まるかな～」
◆月曜日	「【前日】というのは今日だけなのかなそれとも2日目に書いたら3日目以降にしか出ないとか」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)年頃の少女では飽き足らず思春期真っ盛りの少年にまで手を出すつもりと見た (=´・ω・｀=)空爆しなきゃ（義務感）」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐───　　　　￣ミ　､ﾞ.,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ{: : : :＼　　　　　　　　＼　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八 : :／⌒ 　　／　　 ; 　　ヽ　＼　　　　　　　 ┌──‐‐-=ﾆ[　　　__ 　　　　 ,／　　　　／　　 ; 　 }r‐　　 .}i　　　ヽ　　　　　　　　　　＼: : : : : : : : : ＼〃⌒Y　_,.　 '"　　　 /　　　/.／^\|　八_jﾉ　八　　　　　魔法少女の契約ノルマって大変なんだよ？ .　　　　　　　__＿__＼: : : : : <う: :.＼　'"　　　　　　 /　　　 { ,ｘrぅj／ん}\|/イ[　　　　:} 　　　　　／: : : : : : : 〈￣￣￣＞ '"　　　　　　　　 .八{　　　乂ﾋツ　 ,└',,{ ヽ⌒　　　　/ 　　　　＼: : : : : : : : }　　／　　　　　　　　／=-‐……ミ　こ"　　,， ,..ｲ＼}　　　　保険のセールスレディなんかメじゃないぐらい… 　　　　　　　＼: : : : : :(__／　　　　　　　　　／]ﾆ=-‐─.＞=ミ　￣｀¨⌒ヽ　　　　　／　__＿＿＿,,..　-‐=ミ／　　　　　　　　　　／／　　　 ,:ﾞ　　〔}＼　　　 _,}　　 .／　＼　　　　　　　／　　　　　　　 ,:ﾞ／　　　 ,,／　　rf/ 　｀TV/^}}　　／　　　そりゃ化粧も覚えるさ　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　／{{__,,,.. rf「＾　┌-ミ抖┐ .／ ..　　　　＼　　 ./　　　　　　　　　　 .′　　.／　　 .／　　　　　}____乂__} ´ .　　　　　＼_.′　　　　　　　　　　　 \| 　／__　　／　　　　／　/{　〉」
◆水瀬伊織	「ズサが優秀だから来るんじゃないかしらね？」
◆月曜日	「３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！」
◆双葉杏	「開始前かな＞月曜日」
◆水瀬伊織	「今だけよ、プレイ中はなんであろうと残せないわよ！＞月曜日」
◆しょぼん	「（´･ω･`）テロ（ﾄﾞﾔｧ」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)らんにゃんのアメリカ仕込みの降伏説得術 (=´・ω・｀=)空爆！空爆！空爆！」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　,.　' `へ _,..　､_､　　　　　　　　　　　　／．＜　/　　ヽ　｀　ー- 　　　　　　　　　ー---‐　イ　彡／〃　　　　＼　　　　ミ＞　　　　　　　　　｀ヽ　　　/=彡 '　ｲ　　ﾊ　　　 \|ﾊ「＿／　　　　　　　　　　＞ｲ　　　 /斗\| 　 1卅ﾄ- ﾘ　ヽゞヽヽ＼　　　　　　このままでの１３人だから、丁度いいんだけどね　　　　　　　　　　ﾉﾉ/　　ｨfﾃぅヽﾙ'ｨfﾃxｲ　\| ∧.〈ヽ　　ヽ. 　　　　　　　　　/∧川ﾉ代zｿ　　, 弋ｿ彡升ｌｌｌ `ー､　　ｌ　　　　　　　　　　　 /　　／\|　ﾄゝ　､‐ｧ　　ﾉ彡'ﾉﾘヽ　　　i　　ｌ　　　　　　　　　／　 /　,ｲ/ ヾ＞　_.. ＜ｌﾚｌﾙ'＼∧.　　!　　!　　　　　　　　　 ,ｨﾆ三ﾆX 　　　　　　　　／　　 /⌒`ヾ　ｌフ《スミYl　!￣`Y　ﾍ∧ ｌ　　.!　　　　　　　　　　 i三三三℡ 　　　　　　／　　　／/　　　 λ !/　 ! `ヽi　! γ7=ハヽ∧　　 !　　　　　　　　　　ｌ三三三三　　　　／　　　／　 /　　　　　ｌｌL__」r＼.ｲ　!/ / ＿　￣丶.　ｌ　　　　　　　　　　 Ⅷ三三三　　　／　　　 /　,.ｲｲ　　　　　　ｌｌ:ｌ　 !::ヽヽ ! ,ｲ´　　｀＜＿_ﾉ＼　　　　　　　　　Ⅷ三三三　　／　　　〃升 i! 　　　　　　ｌ!:L___!::::::ﾄﾙ〃　　　　　　｀　＜. ＼　　　　　　 Ⅶ三三ﾆ　　　／　／///.ｌ! ｌ　　　　 !ｌ::::::::::::::/　〃　　　　　　　　　　　｀　＜　＿　　　 Ⅷ三三ﾆ」
◆ドクオ	「トロ」
◆水瀬伊織	「ドヤ顔してんじゃないわよ！（ペシン＞しょぼん」
◆水嶋GM	「１３人は共有が恋人になる特別なルールだよ！みんなテンプレ読んで確認しておいてね♪」
◆月曜日	「回答ありがとう。今すぐ準備してくるよ。」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)杏ときらりで恋人なので吊っておけばよろし」
◆キラッ☆	「これは、ずさが来るフラグで」
◆日野茜	「遺言準備できたら、知らせるといいですよ！！＞月曜日」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ _,..　､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．＜　/　　ヽ　｀　ー- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー---‐　イ　彡／〃　　　　＼　　　　ミ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　/=彡 '　ｲ　　ﾊ　　　 \|ﾊ「＿／　　最近は夢の無い少女が多くて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ｲ　　　 /斗\| 　 1卅ﾄ- ﾘ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ/　　　ｨfﾃぅヽﾙ'ｨfﾃxｲ　\| ∧　　　　魔法少女なんて言っても信じて貰えないんだ… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧川ﾉ　ゝゞ='　　ゞ='ﾑ　1ﾍ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／\|　　ﾄ､''''　 '　 ''''ノ/ヘハヽ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 /　,ｲ/\|　ﾊ＞-'⌒'＜イ（: : :＼∨ﾍ　　　それどころかパンツよこせとか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 /　/: : :ﾚﾘ::::::／ミﾍ::::::〈: :―-:〉∨ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　 <: :/: : : ／＼人ノ¨ﾍ: \| : : 「　 ∨ ＼　　　そういうセクハラばっかりされるし　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　　　　Y: : ／辷_/: :{　　ィ}: : :/　　 ∨.　＼　　　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　L: : : : :/: :<>｀彳: ::ヽ:/　　　 ∨　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　　〃　　　　　ヽ: :／: : : : =彡＼: ノ　　　　　∨　　　＼」
◆しょぼん	「（´；･ω･；`）いたい＞水瀬伊織」
◆ブルーローズ	「テロと聞いて　　　　　　　　 __　('A`) ＿＿_ 　　　　　+　　　　／　（∩∩）　／\| 　　　　　　　　／　　　　　 .／/ .\| 　　　　　　　　\|￣／￣￣￣￣\|//　 \| 　　　　　　　　\|／ . ∧,＿∧／\|/ 　 .\| 　　　　　　　　\| 　 .(　　　　).／\|　　 \|　＋　　　　　　　　\| 　 .(　　／ヽ　..\|　　 \| 　　　　　　　　\| 　 . ／　ノ )　 \|　／　　　　　　　　\|　 .（__ノ^(＿)　 \|／　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　＋　　　＋」
◆四条貴音	「こう言っておいて申し訳ないのですが、わたくしも13人配役を経験したことがなくあの配役はしすてむ的に確約されたものなのでしょうか？」
◆月曜日	「準備はできたよ。待たせたね。」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　｀､_ ＿ __ 　　　　　　　　　　　　　 \|　　',　　　　／　　｀、､,　-‐‐----　､,､　　　　　　　　　　　　　 \|, -‐／　　　,　/　　､｀　　　　　, -　´　/ 　　　　　　　　　　　　 ,　 '´　/ ./　 ,/- , l　　､l　　､　 <　　　　/　　　　でも、人に夢を与えるアイドルたちなら　　　　　　　　　　／　　　///　 ./l　/l l　　　l― ､　l　､＼　 ./ 　　　　　　　／　　　　 l/ l　 / ,,∨､!　　　ﾉ八　 .\|　 i ､｀ /　　　　　そんなこともないよね？　　　　　　　　.／　　　　　 \|ｌ　!　l彳究ﾐ}｀´￣彳气､　\|　ト､　ヽ､　　　　　　 .／　　　　　　　 /　 .ﾄ!..ｾ兆ﾉ　　　 Y兵ﾉ/　　.l　.l　　　｀ヽ、　　　　＿＿　　　　　 ./　　　　　　　　　\|/l.　｀､''''''　 _ '_　　ゝ-'.ﾉ '　,ｨﾉ　 l　　　　　　｀ｰ ´　　　　　｀　　　　　/　　　　　　　　 /!　ﾐ_､__ミ　 ( ￣)　 '''' //ノ .ﾄ､　 ' 　　　　./　　　　　　　　 / 　ノ ―｀､..　￣　　_／/　　ﾉl ヽ　　　 /　　　　　　　　　/, イ　　　､__ ｀　.´￣　､.'―ヽ　　　｀､　　 ./　　　　　　　　　//, '´ヽ,､_　　　　　　　　　｀　 .l　　　　､　　/. 　 ,ri　　　　　ノ l/　 _//　ヾ= ､＿,, ,-‐､‐,‐--､l｀　､　　＼　　　　　　　　　＿_　　　　　だからボクと契約して魔法少女になってよ♪ 　./　　/',Yﾉ　　　／　 ,!　ノ /　　　ヽ'ゝ,!//　　ヽ}_　　ヽ.､｀　､　｀ー――　 ´ ￣　　￣ ../　　〈'ヽ/｀ヽ.／　　./／,イ　　　　　i ∨/　　　　l }､　　 ', ｀ヽ　ヽ、　　　/ ∨,　　ヽ､_ ,./彡´　l_＿,,,l｀ _ｰr-' ⌒>　　 l へ｀　､.',　　　　ヽ」
◆ブルーローズ	「もう面倒だから、そこの２人は冷凍庫に放り込んでおけばいいんじゃないかしら……」
◆ゲン	「中々難しいもんじゃのう！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)13人…うっ！頭が…」
◆キラッ☆	「そんなことなないにい。普通に共有が出るのを。妄想で補うハウスルールだにい＞貴音」
◆水嶋GM	「なんかいつもとちがっておもしろそーだけどねもともと恋人入りの予定だったし＞１３人」
◆ドクオ	「契約書どこですか？＞QB」
◆日野茜	「共有初日だと、共有ただの悲しみを追う役職だったはずです＞貴音さん」
◆キラッ☆	「共有のＣＯアリだと村に有利すぎるからにい」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)お前がアイドルになって他のQBに契約してもらえばよくね？＞QB」
◆しょぼん	「（´･ω･`）共有のときは３人最終日で土下座の上手いほうを勝たせるって聞いた」
◆四条貴音	「なるほど、共有陣営勝利でもあくまで村人勝利となるわけですね」
◆水瀬伊織	「んーローカルだし、13で共有出ると結構きついものだからそこらを相殺したって感じかしらね？それに共有を恋人にすれば村－狼でバランスが取れるもの」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)人類を食い物にするQBを許すなの会」
◆キラッ☆	「目的は共有者を潜伏させることにあるにい」
◆ブルーローズ	「ほっといても人数は増えるんじゃない？アイドルがいるのにギャラリーがこれだけってことはないでしょ」
◆ＱＢ	「　　　　　　　／ミx. 乂　__　　　　　　　　ヽ. i　　　　　　　　　　　ﾉ .　　　　　 /　　　　　　￣　ミ　　　＼　　＼　　　　　 , 　　　　　　　　　　＼__ 　＼　　＼　　　　 }　　　＞◇ドクオ「契約書どこですか？＞QB」　　　／　ｉ　　　　　 {　　　 ´ ＼　　＼ヽ　ヽ＿_,彡' 　／　　　 {　　　　　从メ　　　＼ ,ｨ刈　　ヽ）⌒＼ . /-----=ミ. 　　　　／ヾ　｀　-- ⅶﾘ V　\|: /､　　　＼　　　　えっと、ちょっと待ってね… 　＼: : : : : ∧.　　　　八ｨf芯　　､ : : : }　!＼}＼　　＼　　　　､: :i　 { ､　　　　癶r'ｚｿ　　　､r=ミ／). 　＼　　　＼　＿＿　　うわ！　鞄の中でペットボトルの蓋が！？ .　　　　　 \|:　　＼　　　　＼ : : :　｀入:/　　ヽ　　　、　　　＼ .　　　　　 \|:　　　　＼　　　　＼― r彡'ｖ　　　ノ'　　　　＼　　　　ー―　　　しかも先日の契約書までびしょ濡れじゃないかぁ .　　　　　 \|　　　　\|　}＼＼. 　　＼ {ヽ　i　　r{　　　　　　　＼ .　　　　　 \|　　　　\|ノ /: ＼{≧=--'≧s {.\| 　 \|ヽ　　　　　　　　＼　　　　 .　　　　　 \|　　　　\|　, '　￣＼　　　/===,　　\| ハ　　　　　　＼ .　　　　小　　　 \|. 乂　　　　　＜{　　 ,　　　､ }　　　　　　　　　　､」
◆ドクオ	「(´・ω・`)＞QB」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)ところでQBって無限に沸くから (=´・ω・｀=)燃料にすれば永久機関が出来る可能性が…！？」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　ヘ　　　　　　 -､　　　　　　　　 / {　＼＿　／　/\| 　　　　　　　 {＞　´ 　　｀　./　\|　　　…これはまた、偉いひとに怒られるね　　　　　　　∠ /　 / ﾊ　}　　 V< 　　　　　　　/　'　 /ﾆ、Ｖﾆ、} 　　＼　　　　　　/　　\|ﾊ {.○　 ○ ｿ　 }　　＼　　　　あははー　　これで何度目だろ… 　　　　　/　　　/ﾙヽ. ｰｰ' ∠彡ﾍ.　　　＼　　 . －､　　/　 ,＜{￣/＞､　　＼　　　ゝ―　、　　　 .／/ 　　{. / 　＼ /　 /l{､ ∨ .／ハ　　　＼.／　　＼ }　　.／　/」
◆四条貴音	「＞日野茜・初日犠牲者が共有だった場合　　恋人陣営は不在です　　共有は村人陣営扱いとなり、ＣＯ禁止です　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)これで日本のエネルギー事情も安泰ね！おほーっ」
◆月曜日	「QBを生み出すエネルギーが不明なのだがそれは＞らん猫」
◆しょぼん	「(´･ω･`)なるほど、QBの肉って食えるかな食えたら食料自給率も回復　　」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿,＞‐　　 '''　　、　　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　＼ー─┐ 　　　　　　　　　　　　　　／-‐く/　 ,斗十ト　　　＼く // 　　　　　　　　　　　　　 /　　 {/\|　j/{ハ{{ {　}　　　　∨　　　＞(=´・ω・｀=)燃料にすれば永久機関が出来る可能性が…！？　　　　　　　　　　　　 \| 　.ﾄ､l､\|､! 　/-/‐ﾊ / / !　　: 　　　　　　　　　　　 l　l .lｨfi芯ヽ'〃了心l /　/　　　:、　　　　　　　　　　　　　ヽ八!弋ツ　　弋ツ'/　 /　　/! :.　　　　　やる気と熱意だけは誰にも負けません！（ダメな子にありがちな自己ＰＲ）　　　　　　　　　　　　　　　ハ ''' 　 '　　　'' /　/　　/￤ :. 　　　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　ｰ一'　_′/ ／／　　　:、　　　　　　　　　　　　　　 \|　 \|: : `: -r　_/　/: :(　　；　　、　　　　　　　　　　　　　　 _/　./: ryﾉ::ﾊ:::/　/: : :　　　　い　　＼　　　　　　　　　　　　　 //　/{::::/ｲ/ﾊ}/　/Yヽ: :￣｀　　∨　　　＼　　　　　　　　　　　　　//　/:::::/} }/　/　/⌒ヽゝ　　 :i 　 ∨　　　 ∧-‐==:｡　　　　　　　　　　　 //　 }:／:::ヽに/　/　　　 Y　　￤　　∨　　　 ∧　)ﾆ7 　　　　　　　　　　　 //　 /ﾊ:::::::::r,:::/　/ ry==ミ　　　,′ _=＾∨　　　 _=ア」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)じゅるり♪＞食えたら食料自給率も回復」
◆日野茜	「結局のところ、恋人らしいこともなく普通のCOできない村になっちゃうんですね！！＞貴音さん」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)よっしゃ初日QBをツリーでみんなで焼き肉パーティや！」
◆ブルーローズ	「やる気と熱意だけなら犬でも出せる人に見えないところで熱意を活かしてこそのアイドルじゃないかしら」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　____　　´　　　　｀　､　　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　 -‐…ｧ　　　　　　　　　　　　　 '′ ⌒′　/{〃⌒　　　ヽ／/ 　　　　　　　　　　ｉ　/　　 \|八{　 /}},八＼　　〈ﾊ〕iﾄ　＼　　　美味しく食べてね♪ 　　　　　　　　　　　　　 \|　\|　│ \|⌒仏:＼∨ ﾚ__Ｖ\|/　 /　/　} ！　　　　　　　　　　　　　 \|　\|　八l Ｙ{:::::ﾊ＼/ 〃⌒/　 / 　ﾊ\|　．　　　　　　　　　　　　　 \|八　　　八乂ソ ,　　_⊂7　,.:′, /!\| 　　＼　　　←　自分で言ってて意味はよくわかっていない　　　　　　　　　　　　　r（＼＼　⊂⊃　、__(ノ＼ __,ノ{/.　 \|\|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ＼｛　个　._　　　　　／｣}}　 .ヽ　　　　　　 ‐=ミ丶　　　　　　　　　　　　　　}　　　　Ｖ＼∨≧=r＜／リ:::/ん'} 丶　　　　　丶′i} 　　　　　　　　　-‐…‐-ミ/　　＼　　　 }ﾍ_,ノY⌒＼/:::/（_　′　＼　　　 /　/ 　　　　　　／ .　-‐‐-ミ/ 　　　 /}　　 //∧]土\|::L./:::/　丿／（__＿__彡'′/､　　　　　（　（ r -ﾐ　 /　　　／{/ 　 ////∧ﾊ｣::\|/:::/　（　（__＿＿＿___彡' 　＼」
◆四条貴音	「未亡人になってもよいのですよ＞日野茜」
◆水嶋GM	「QBって発泡スチロールみたいな味しそう」
如月千早さんが入場しました
◆如月千早	「よろしくね」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)人間形態だと食いづらそう、いつもの姿に戻って？」
◆月曜日	「大人の世界は結果が全てなのさ…… やる気と熱意だけじゃどうにでもできない。」
◆水嶋GM	「千早さんよろしく～」
◆ゲン	「なんか男が増えたのう」
◆日野茜	「未亡人で人狼の情熱は冷めないのですよ！！ふぁいああああぁああああああ！！＞貴音さん」
◆四条貴音	「そのような考えは杞憂に終わりましたね。如月千早、歓迎しますよ」
◆ＱＢ	「　　＿＿　　／: : : : : : : :-― 　　\|: : : :フ´: /: : : : : : : : : : : : : : : ＼\|＼　　\|: :／/ : ,′ : : : : : : : : ＼: : :＼: : ＼:＼　　　　＞◇ブルーローズ「やる気と熱意だけなら犬でも出せる　　∨:./: : :.\|: : : : : : : : : : : :　'. : : : '. : : ::.　:', 　／: /,ｲ: : :\|: : : : : ﾄセ＿＿__i : : : : \|: : : :. Ⅳ　　　　　　　　／￣＼ /: : :/: : \|: : :\| i: : : : \| -‐-　　 \|: : : : :\|: : : :. \|　　　　　　　／　: : : : : ', : : : : : : :\|: : :＼}＼: \|　ｨ=云モ \|: : : : :l : : : N　　　　　　／　　: : : : : : \|　　　　あ、ハイ…ごめんなさい : : : : : : И: : ﾄ､　　　　ん小ﾉ\|: : : : :\|: : : : l　　　　　　　／　　 : : : : : : : \| : : : : : :八＼: : \|　　　　｀¨¨´ \|: : : : :\|: : : : : ::.　　　　　/　　　　 : : : : : : : \|　　　色々と迷惑かけてすいません… : : : : :/　　　＼',　　　,､　　 .\|: : : : :\|: : : : : : :.　　　 ./　　　　　: : : : : : : :\| : : : :{ 　　　 . ｿ｀ー-ｧ―‐＜l: :ﾊ: \|ﾉ: : : : : : ::.　　　.\|　　　　　: : : : : : : :∧　　　　ボクが悪いんです… : : : :\|　　　　　　　／　　　　.\|\|/　ｌ/ \|: : : : : : ::.　　　.\|　　　　 : : : : : /\|: / : : : :\|　　　　　　／　　　　　/　　　∨: : : : : : :i　　　 \|　　　 : : : : : :/: \|/」
◆ブルーローズ	「こちらこそ、よろしくね」
◆水嶋GM	「ね～１４人ってどうなるの？ルール普通？＞GMなのにみんなに聞く」
◆水嶋GM	「開始予定時間だよ～♪」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)このQBテンションのオンオフの差が顕著すぎィ！？」
◆水嶋GM	「だって初GMだもん♪」
◆ブルーローズ	「凹まないの、新人なら迷惑をかけてナンボでしょう？＞QB」
◆ＱＢ	「おい！？　　＞ＧＭなのに～」
◆キラッ☆	「狐も出ますし普通でもいいと思いますけど。別に恋人続行でもいいんじゃないにい？」
◆日野茜	「普通村だけど、狂信者がでるね＞水嶋さん」
◆水瀬伊織	「普通にきまってんでしょ！ただ狂信者が混じるだけよ！＞ＧＭ」
◆水嶋GM	「せっかくだから１４人でも恋人ルールでやってみない？」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)妖狐と狂信者出るわよ＞14」
◆ブルーローズ	「貴方一人が悪役になって済むほど物事はシンプルでもないのだから、堂々としていればいいのよ堂々と謙虚にさりげなく、ね」
◆月曜日	「僕に聞かれても困る。遺言のことを聞いた時点で察してほしい。」
◆キラッ☆	「みんなだってラブラブ☆ハピハピしに来たにい！？」
◆水嶋GM	「あー特別な配役なのねなら普通でいっか」
城ヶ崎美嘉さんが入場しました
◆ドクオ	「えー、個人的には枠外のルール適応ってあんまり好きじゃないんだけど＞」
鷺沢文香さんが入場しました
◆ＱＢ	「まずは１４人の配役を確認、共有が出るならそこを恋人扱いにしてもいいし　＞ＧＭ出ないようなら普通村に切り替えてもいい」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)姉ヶ崎だ」
◆水嶋GM	「じゃあみんな準備できたら開始を押してね～」
◆鷺沢文香	「……こんばんは」
◆水瀬伊織	「ふんふん・・・まぁ14で共有恋人はいいんじゃないかしらね？」
◆ドクオ	「１３人はローカルルールで決まってたみたいだけども」
◆月曜日	「狂信者と妖狐だと……！？」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)ふみふみまできたわね」
◆日野茜	「そして、くるズサー・・・みんなふぁいああああぁあああっぁっぁぁあぁあああああ！！」
◆水嶋GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆キラッ☆	「もうちょっと人数が来れば…真女神登場くるにい！」
◆ドクオ	「とか、言ってたら１６人なったよ安西先生」
◆水嶋GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆城ヶ崎美嘉	「よろしくね★ まっ、コレで特殊ルール気にしなくてもいいんじゃないの？」
◆ブルーローズ	「これで問題ないでしょう？」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)あと３人なら余裕だな（慢心）」
◆双葉杏	「あと3人らしい」
◆水嶋GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)らんにゃん今更アイドル呼べなくなった感」
◆双葉杏	「QBが騙して3人ぐらい連れて来てくれるってさ」
◆ブルーローズ	「物事ってのは意外となんとかなるものなのよ私にそう教えてくれた人がいたわ」
◆水嶋GM	「QP抜いといたけどいい？」
◆城ヶ崎美嘉	「おっ、女神OP消えてる」
◆月曜日	「む・・・・・・これは普通村になるのかな？」
ヘレンさんが入場しました
初音ミクさんが入場しました
◆如月千早	「16人越えたならＱＰ出るんじゃなかったかしら」
◆ドクオ	「ういあー＞GM」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　ヘ　　　　　　　　　ヘ　　　　　　　　　　　　　｀´ 　　　　　　　　　　　　　　　　八　＼　　　　／/:: ハ　　　　　　　　　　　　　　 { .:::Z :::}__乙ヽ∠::..Z::. 　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾚ'´　　　　　　　｀く .:〈　　　ボク、この村で生き残ったら　　　　　　　　　／／　　 .::大　　.:::大　　　＼＼　　　　　　　　　　　／／　 ::\|　 :Yf心＼／f心Y　　　ヽ＼　　　　　　　　　／　〃　　:八　八Vｿ　　　Vｿ八/　:.　ﾊ:　＼　　　　一緒に残った人に契約して貰うんだ…！　　　　　　-‐=ミ/　　.:{{人 ::{　 ::(""" 　 t'ｧ　"""人 .::}　::::}:.　　ヽ　　_ 　　　（　　 /　｀.:::/､　∨＼::个ｰ:::r─v 一ｧ::::j　::/　.::∧_,,.. -=ﾏ　） .　　　　　＼　/／二\|　）　　　ヽ{＼/{⌒只⌒}∨\|／⌒∨（\|ﾆ二＼\|／ .　　　　　 \|／o　o∨　　　　＿／　∨ \|　∨　＼____　　ﾉ o o＼\| .　　　　　 \|ｏ　　　）　　　{＞r─＜ｰ\|=‐ ＞─r＜}　（　　　ｏ \|」
◆四条貴音	「おや、きゅーぴっどを抜いてしまうのですね。真剣勝負、それもまた一興でしょうか」
◆鷺沢文香	「……お任せ、します」
◆如月千早	「18行ったわ（」
◆水嶋GM	「１９人集まるならいいんだけどねさすがに１６人だとね」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)普通村になるしいんじゃないかしら」
◆日野茜	「そんな細かいことは気にしないで、アイドル呼んでもいいと思うんですよ！！＞らん猫」
◆ドクオ	「１８人なら入れようｗ＞GM」
◆初音ミク	「おや」
◆水瀬伊織	「んー集まらないんじゃ仕方ないわね！まぁ自刺しＱＰも悪くないけど！」
◆ヘレン	「＼ヘーイ！／」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)《》」
◆城ヶ崎美嘉	「とか言ってると、クッるんだよねーわかるわかる」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)あっとひっとり」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)集まったわね…」
◆ブルーローズ	「入れてもいいんじゃない？＞GM せっかくのオフだもの、たまには変わったことをしてみたいわ」
◆キラッ☆	「ＱＰ出せるようになったんじゃないかにい？＞ＧＭ」
◆水嶋GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)これもうわかんねえな」
◆水瀬伊織	「もー！さっさと来なさいよね！」
◆ヘレン	「心まで、ダンサブル！」
◆ＱＢ	「１８人なら、入れて欲しいかな　　　＞ＧＭ」
◆双葉杏	「OPいれておいて集まった人数で、でいいとおもうよ」
◆水嶋GM	「QP入れなおしたけどいい？ｗ」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)らんにゃん戦闘機だから難しいことはよくわからないよ」
◆初音ミク	「初音ミクさんが登録情報を変更しました。」
◆日野茜	「用意したあとに、不思議と人が集まるそれが四条村！！」
◆城ヶ崎美嘉	「アタシはこの人数なら入れて大丈夫だと思うよ？」
◆キラッ☆	「だが、それが良い！にょあー！＞ＧＭ」
◆ドクオ	「おｋ！」
◆如月千早	「私は構いません」
◆四条貴音	「最後に一つだけ確認しておきますがきゅーぴっどは自刺しでしょうか、他刺しも可能なのでしょうか」
◆鷺沢文香	「再投票なので、お気をつけて」
◆城ヶ崎美嘉	「それじゃ、オプション変わったから再投票だね！」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)ヒーローは画面の向こうの君だ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってCMを見た」
◆鷺沢文香	「＞四条さん他刺しのはずですね」
◆月曜日	「もうわけがわからんよ・・・・・・だがどんな村でも受けてみるさ。」
◆日野茜	「うぉぉぉおおおおお！！再投票です！！燃えますねーーーー！！」
◆水嶋GM	「んーと、ごめんよくわかんない多分できると思うんだけど、ちょっとまってね＞四条さん」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)じわじわとアイドル増えてきてるわね～」
◆ドクオ	「女神なら自分刺しのほうがええと思うけどね」
◆水瀬伊織	「18だから他刺し解禁よ！」
◆城ヶ崎美嘉	「１７/１８で自刺し/他刺しになるはずだけどー」
◆四条貴音	「了解いたしました。それでは準備完了次第かうんとだうんさせていただきます」
◆ブルーローズ	「そろそろ開始ね。と、その前に宣伝しないと」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)サンキューイッオ」
◆如月千早	「あ、遺言仕込んでおかないと」
◆鷺沢文香	「……自刺しは、少し、緊張してしまうので。助かったかもしれません」
◆キラッ☆	「システム上特に指定は無かったようだにい。つまり、だれに撃ってもいいってことにょわー！」
◆ブルーローズ	「【宣伝】先を行く美味しさ、ペプシNEXT！　　　　斗――――‐-　、　　　　}´￣￣￣￣￣￣｀{ 　　　ノ- : ―: : :―: : :-: : :ヽ　　 \|: : : : : : : ＿: : : : ミ､ : \| 　　 \|: : :; - ､:\| r､ \|「^]: : ヾ｜　　 \|: :/ｨ「〕 )＿ノL「rｭ['ｧ:il\| 　　 \|:{ { \| r厄「ｭ〕´'ﾉ:ｰ: : ,ﾘ\| 　　 \| : : }_{ ｰ'}_{: L{ : :.:彡: :\| 　　 \|: ヾ: : : : : :-=≦: : : : : \| 　　 \|: : : `≧=-: : : : : : : : : \| 　　 l: : : : : : : : : : : : : : : : : \| 　　 l: : : : : : : : : : : : : : : 仄\| 　　 \|: : : : : : : : : : : : : : : ヒ,\| 　　 l: : : : : : : : : : : ⅵⅳⅷ\| 　　　≧=------------=≦ 　　　廴＿＿＿＿＿＿＿」」
◆城ヶ崎美嘉	「ヘヘッ、負けないよ★」
◆四条貴音	「初めてもよろしいでしょうか？＞GM」
◆ドクオ	「いや、わりかし女神って強いんだけどもういさ、了解」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)なるほど１夜に悲鳴が聞こえるのね」
◆ゲン	「ん、テンプレよくみたら１７人村って書いてあるな」
◆水嶋GM	「あ、ごめん！カウントしていいよ！＞貴音さん」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)そろそろ開戦かしら？」
◆ドクオ	「お、俺もアイドルの恋人ができるかな・・・？」
◆水嶋GM	「うーんどこにあるのかな・・・QPの仕様」
◆水嶋GM	「あ！すまんな！＞テンプレ１７人用」
◆月曜日	「僕はコーラ嫌いなんだよ。＞ブルーローズ青色の飲料ならスポーツドリンク系がいいね。」
◆日野茜	「開戦、開戦、試合のゴングはそろそろ始まるんですよぉぉおおおおおお！！」
◆初音ミク	「新役職情報のところですね」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____　　´　　　　｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　 -‐…ｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '′ ⌒′　/{〃⌒　　　ヽ／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 \|八{　 /}},八＼　　　　　〈　　　　初日女神じゃないことを祈ろうか！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ 抖=ﾐ{　′抖≠ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/{ }} いｿV　　いソ　/　 /　 } 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| i｝ }{ 　 ′　　　／ ′ / 　ﾊ〕iﾄ　＼　　　毒が出るかも楽しみだね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八/　、ｰｰ一　⌒7　,.:′, /　} ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　_＼　　　「＼ __,ノ{/.　 \|　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-ミ/　　＼｀ T 　 \| 　 }}　 .′　!\| 　＼　　　　　　　　　　　　　　　／ .　-‐‐-ミ/ 　　 ⌒〉　\|. 　 ! 　八==ミ,　 \|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　（　（ r -ﾐ　 /　　　/′ V/　　ﾉ／／⌒　ヽ　　　　　　 ‐=ミ丶　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐-ミ｀ヽ＼　　　 / ′　{{i 　／　　　　　 } 丶　　　　　丶′i} 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ヽ＼}　V^i,// /　　 {{／　 / ,′　　　 ′　＼　　　 /　/」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)らんにゃんは霊能さえ引ければそれでいいです！！！」
◆水嶋GM	「まーお祭り村みたいなもんだし気楽に楽しんでいってね♪」
◆キラッ☆	「そもそも、カップリング妄想と夜会話イチャイチャのためのＱＰなのだにい！そこんところ、よろしくにょわー！」
◆如月千早	「それじゃ、よろしくお願いします」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)スプライトください」
◆城ヶ崎美嘉	「できるといいねー（ジュースのみながら」
◆水瀬伊織	「毒は20からよ！＞ＱＢ」
◆初音ミク	「女神 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α23～] [恋人作成能力] 自分撃ち固定：無し / 付加：受信者 (他人撃ち + 自分限定) + 共鳴者矢を撃った二人を共鳴者にする上位キューピッド。他人撃ちの場合は、さらに自分が二人を対象にした受信者になる。」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)気軽にミサイル撃ってもいいのか！」
◆ブルーローズ	「コーラじゃないわ、ペプシコーラよ＞月曜日 ……コーラなのかしら？」
◆鷺沢文香	「……書との出会いは人生を変える、という名言があります。女神の存在は、私達の人生をどう変えるのでしょうか」
◆ゲン	「うう、皆ピカの毒にやられてしもうたんじゃ・・・」
◆四条貴音	「それではかうんとだうんさせていただきます」
◆水嶋GM	「ええんやで＞らん猫」
◆城ヶ崎美嘉	「（この服、冷房下だとお腹が冷える～……）」
◆双葉杏	「霊能初日＞らん猫」
◆四条貴音	「３」
◆水嶋GM	「ピカピカリ～ン♪」
◆初音ミク	「恋人二人が夜にお話ができて、女神はそれを盗聴できます」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　＼ー─┐ .　　　　　　　　　　　　　　　　／-‐く/　 ,斗十ト　　　＼く / 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 {/\|　j/{ハ{{ {　}　　　　∨ 　　　　　　　　　　　　　 //　ﾑL,\| /{ ｧﾃぅミV　　　　　:　　　　……出ないの？　　　　　　　　　　　　　　　　;/T. {れi｣/::::＾いヅｲ　 /　　　:、　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　\|ｉ {:::::::' :::::::::::｀¨´,ﾉ／ /　　/! :. 　　　　　　　　　　　　　　　 {　{{込　､　　__,　-=彡' /　　/￤ :. 　　　　　　　　　　　　　　　　　〉八iﾄ､ｰ　　　}＼／／／　　　:、　　　　　　　　　　　　　　　 , /　　}}　｀ -r　　\|　 ∨　(　　；　　、　　　　　　　　　　　　　　 , //　　 , ＼　:＇　＇　 {_ 　　　い　　＼　　　　　　　　　 (＼／// '　　 /　〈: :/　 /　／／￣｀　　∨　　　＼ .　　　　　　　 _{＼ ∧ ∨ ',.、　 /　　:Ⅳ ／／／　　　　 :i 　 ∨　　　 ∧-‐==:｡ .　　　　　　　人＼＼)　∨{ {　/　,　 /{／／　,　　　　　　￤　　∨　　　 ∧　)ﾆ7」
◆四条貴音	「２」
◆キラッ☆	「初日女神はランダム刺しするべきなのよ。」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)ぶうぇ…＞杏」
◆四条貴音	「１」
◆ドクオ	「きゃー、四条さーん、一緒にラーメン食べに行こう」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)ｵﾝｽﾃﾝﾊﾞｰｲ」
◆四条貴音	「開始です！」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)丸太は持ったかー！」

ゲーム開始：2014/08/03 (Sun) 23:08:15
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM　みんな今日は集まってくれてありがとー！久しぶりの恋人入り、たのしんでいってね♪ GMは水嶋GMこと、とじとじがお送りするよ♡」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM　ところであたし男の子なんだーこんな格好サせてて勘違いさせちゃったらごめん・・って、知ってた？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM　うーん、そうなんだ・・・でも多分大丈夫じゃない？よく確認しないでごめんね？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM　こっちこそよろしくー楽しんでいってね！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆水嶋GM　あなたも実は男の子だったりして！＞」
「◆水嶋GM　四条は夜でも喋れるってさ」

水嶋GM は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水嶋GMさんの遺言

やっと見つけたんだ
僕があたしでいられる場所

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆四条貴音	「村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐”2”　女神1 配役が普段とは異なるようです。気をつけなさい」
◆しょぼん	「(´･ω･`)おはよう QBはやっぱり食べれるのだろうか」
◆らん猫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X 　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´ 　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''" 　　　　　　　　　　 ,ゝ　`<./　/　〉　/　 ∧_,.　r ''"　　　　　　　　　(=´・ω・｀=)グッドモーニング -　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - - 　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+ 　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　‐　　_- 　-　‐_+　　　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐ ＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／」
◆日野茜	「おっはようございまーーす！！」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿,＞‐　　 '''　　、　　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　＼ー─┐ 　　　　　　　　　　　　　　／-‐く/　 ,斗十ト　　　＼く // 　　　　　　　　　　　　　 /　　 {/\|　j/{ハ{{ {　}　　　　∨ 　　　　　　　　　　　　 \| 　.ﾄ､l､\|､! 　/-/‐ﾊ / / !　　:　　　おはよう　　　　　　　　　　　 l　l .lｨfi芯ヽ'〃了心l /　/　　　:、　　　　　　　　　　　　　ヽ八!弋ツ　　弋ツ'/　 /　　/! :. 　　　　　　　　　　　　　　　ハ ''' 　 '　　　'' /　/　　/￤ :.　　　訊いたかい？　女狐が２匹も居るらしいよ？　　　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　ｰ一'　_′/ ／／　　　:、　　　　　　　　　　　　　　 \|　 \|: : `: -r　_/　/: :(　　；　　、　　　占い師はその御自慢のテクで　　　　　　　　　　　　　　 _/　./: ryﾉ::ﾊ:::/　/: : :　　　　い　　＼　　　　　　　　　　　　　 //　/{::::/ｲ/ﾊ}/　/Yヽ: :￣｀　　∨　　　＼　　　とろけさせちゃってくれないかな？　　　　　　　　　　　　　//　/:::::/} }/　/　/⌒ヽゝ　　 :i 　 ∨　　　 ∧-‐==:｡　　　　　　　　　　　 //　 }:／:::ヽに/　/　　　 Y　　￤　　∨　　　 ∧　)ﾆ7」
◆ヘレン	「Good morning everyone.」
◆双葉杏	「双葉杏は働かない」
◆ドクオ	「占いCO　しょぼん○」
◆初音ミク	「占いCO ゲン○」
◆水瀬伊織	「おはよう！それじゃあ最後まで楽しもうじゃないの！」
◆鷺沢文香	「……お早うございます」
◆如月千早	「私は胸はあまりありませんけど、男の子じゃありませんからね」
◆月曜日	「村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神1 おはよう女神の矢がある以上、狼や狂人や占い、霊能に刺さって役職の内訳はどんな形でもあり得ると言っておくよ。月並みだけどね。個人的には妖狐が２人もいるのが怖いかな。」
◆ドクオ	「理由 AA仲間からチョイスなんか、寂しそうな顔してるから占っちゃったぜ」
◆ゲン	「占いCO　月曜○じゃ！」
◆キラッ☆	「ハッピー☆オハオハ！」
◆日野茜	「ぼんばーーーーーー！！」
◆初音ミク	「私のプロフィールがはだしのゲンネタなので、ゲンさんを占いますというかね、原爆の悲惨さを訴えるんだったら、こう言う漫画は日本で読んで悲しかったねそうだねじゃないと思うんですよアメリカで読ませましょうよ」
◆城ヶ崎美嘉	「おっはよー★ アタシ初めてこの人数の配役見たけどなんかすっごいね」
◆ゲン	「＠理由＠なんと占い師じゃったか！　これはいかんのう、まっさきに月曜日を抹殺するべきじゃ ●がでるはずじゃけえのう！」
◆しょぼん	「狐２いるとは・・・占い師の心労がマッハ」
◆ドクオ	「それじゃあ、霊能COもどうぞ」
◆四条貴音	「霊能かみんぐあうと」
◆水瀬伊織	「ふんふん、占い確認っと！霊能ＣＯ！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)占い3なの？」
◆ブルーローズ	「あら。おはよう」
◆ヘレン	「挨拶から世界レベルにエレガントにこれはダンサブル界では常識よ」
◆初音ミク	「おどりゃクソ森！＞ゲン」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)」
◆鷺沢文香	「愛の女神と言えば真っ先に思い出されるのがアフロディーテですね。美そのものである女神を取り扱った小説として有名なのは、ピエール・ルイスの『アフロディテ　古代風俗』が挙げられるでしょうか。ルイスは独特の語り口で言葉を紡いでいく耽美系の詩人ですが、彼の書いた初の長編小説がこの作品です。」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　____　　´　　　　｀　､　　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　 -‐…ｧ　　　　　　　　　　　　　 '′ ⌒′　/{〃⌒　　　ヽ／/　　　　　　　　　　　ｉ　/　　 \|八{　 /}},八＼　　〈ﾊ〕iﾄ　＼　　　つまり、日頃とは違う流れもあるってことで　　　　　　　　　　　　　 \|　\|　│ \|⌒仏:＼∨ ﾚ__Ｖ\|/　 /　/　} ！　　　　　　　　　　　　　 \|　\|　八l Ｙ{:::::ﾊ＼/ 〃⌒/　 / 　ﾊ\|　．　　　　　　　　　　　　　 \|八　　　八乂ソ ,　　_⊂7　,.:′, /!\| 　　＼　　　どうかなって期待してみよう！　　　　　　　　　　　　　r（＼＼　⊂⊃　、__(ノ＼ __,ノ{/.　 \|\|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ＼｛　个　._　　　　　／｣}}　 .ヽ　　　　　　 ‐=ミ丶　　　　　　　　　　　　　　}　　　　Ｖ＼∨≧=r＜／リ:::/ん'} 丶　　　　　丶′i} 　　　　　　　　　-‐…‐-ミ/　　＼　　　 }ﾍ_,ノY⌒＼/:::/（_　′　＼　　　 /　/ 　　　　　　／ .　-‐‐-ミ/ 　　　 /}　　 //∧]土\|::L./:::/　丿／（__＿__彡'′/､」
◆ゲン	「こりゃ月曜、何でお前●じゃないんじゃ！」
◆ドクオ	「共有アーマーないならロラで」
◆如月千早	「ふむ。ミクさんは無駄占いみたいですね」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)3-2…」
◆双葉杏	「騙れる白系人外3いるのに少ないだろ」
◆月曜日	「ふふふ・・・・・・今どんな気持ちかな？＞ゲン」
◆四条貴音	「共有殿ならば撤回なさい！そうでなければ、わたくしごとろーらーしなさい」
◆鷺沢文香	「撤回あるなり、無いなり、まあ指示をどうぞ……。」
◆しょぼん	「(´･ω･`)３－１女神も騙ってたりするのかな」
◆如月千早	「あれ、霊能者さん増えました」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)もうさ全ロラしていいんじゃにゃいの？」
◆ブルーローズ	「１、２、３。３人か……想定より１人足りないわね」
◆城ヶ崎美嘉	「３－２？他撃ち人数だとQPが騙りに入るって可能性も普通に見えるわけだけどさ」
◆ゲン	「ウギギ、偽の占いまでおったわ・・・これはヤクいのう」
◆日野茜	「3-1です！！燃えますねみんな朝からハッスルで、元気があれば人外だって当ててみせる、気合だーーーーーー！！ってことで、頑張るんですよ！！ふぁいあぁああああああ」
◆ヘレン	「常識は打ち破られるためにある… それでも常識は生きていくために必要なものなの」
◆ドクオ	「状況的に霊能２COならそっちに女神混じってそうな感じするけどね」
◆水瀬伊織	「3-2ねぇ・・・どっかＱＰ混じりかしら？撤回とかないわよね？」
◆しょぼん	「(´･ω･`)３－２！？共有撤回はよ」
◆双葉杏	「共有CO！相方キラッ☆」
◆ＱＢ	「　　　　 /　ゝ　　　　　　／　}／　　　　　　　　｀　　　／ : ｉ　　　　　　　'　　　　　　　＿ ' 　／　　　　　　　　　　　　＼　∨ 　　　　　 {　　　　　　　　 /　 ,　　　　　　　　　　　　　　ヽハ　　　　　　 ! 　　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-　　　なん、だって…？　　　　　　　　　　　_＿,彡'　　,　　斗=廾十　　　　}-=ミ}､　　ｉ　　､､　　　　　　　　　　　￣ /　　.:　　 \| / 从!　　　 /从 /　＼　 \|　　 }　＼　　　　　　　　ヽ　　　　,　　　ｉ　　 {才示㍉､　 / x竓ミ､ } 　　!　　 !　　　　ー　､　　これは伝説の .　　　　　　　　　＼　　ﾉ　　 }∧　{ r' ㌫} 　 ∨'' ノ:心㍉　　　　　- ､　　　　　＼　　　　　　　　　　　　/ 　　　 }:. 从乂zソ　　　　{ ゞソﾉ　　 /{　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　-=ミ, 　　　　　∧　 {ヽ　　　｀　｀¨_彡　 , '/{　　　　＼___　　　　＼　　真狐―真女神！？　　　　　　　　{　( /　　　　　 , ､ヽ　　､　ヽ　 -　　ノ　／/ { :. 　　　　　 V　}　　　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ＼　　　　 ∧´{　　{.≧s｡ __　 -=彡イ　}.＼{八　　　　　　ノ / 　　　　　　　　　/　　=--　__/ﾉ }　､__　＼　　　才　＿彡'　　} '∧　　_ ≠ ／}　　　　　　　　\| 　　　　　　　／. . . . . .. . ≧=彡　　＼￣{　人　r≦／　　ノゝ--=≦彡 . . : : : :.､　　　　 ,」
◆如月千早	「＞しょぼんさん３－２になってるので、騙っている可能性考えたほうがいいですね。もっと言えば妖狐も」
◆四条貴音	「共有！？！？」
◆日野茜	「って、3-2！？気合っす！！」
◆ドクオ	「あー、どーだろ、狂人か撤回する逆だ逆」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)ファッ！？＞杏」
◆ブルーローズ	「幸い、霊能者の方で帳尻があうみたいだけれどこれは女神が吊られに行っている予感がするわね」
◆初音ミク	「狐二に関しては、狐をQPに変換したら１８人村がオプションを付け替える事で狐二の村とQP村を楽しめるはずがなぜかこうなっているという」
◆ドクオ	「女神なら占いCOに出たほうがメリット高い」
◆ゲン	「そういや、女神も騙るんじゃっけのう　厄介じゃのう　卑怯なのは好かん」
◆水瀬伊織	「はいはい、そこが共有ねー」
◆鷺沢文香	「…………あ、え、えーと。頑張ってください。＞杏さん－きらりさん共有」
◆双葉杏	「女神村で狼残数把握できないっていうのは正直きついんで霊能残したい誘惑にかられる」
◆ブルーローズ	「占い師は３人、よ＞QB 落ち着いてちゃんと数えなさい」
◆日野茜	「うーん」
◆ドクオ	「そんじゃま、霊能に共有の相方が混じってないそうなのでロラ」
◆城ヶ崎美嘉	「共有の撤回はないってことでOKかー＜杏チャン」
◆キラッ☆	「はーいはーい、きらりんは杏ちんとケッコンしたにい！（共有カミングアウト）」
◆四条貴音	「この配役ならば霊軸で戦うべきだと考えていましたが、騙りが出るならば仕方ありません。ろーらーするのが安定です」
◆しょぼん	「(´･ω･`)どういうことだってばよ真狂狼ー真神とか？」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)もうそこ恋人じゃないかにゃあ」
◆ヘレン	「共有者は惹かれ合った二人である… ということは、恋をつながる二人も惹かれ合う二人ではないかしら？」
◆日野茜	「悩んでもわかんないから、霊能ロラっす！！それがきっと最善です！！」
◆ＱＢ	「　　　　　　　／ミx. 乂　__　　　　　　　　ヽ. i　　　　　　　　　　　ﾉ .　　　　　 /　　　　　　￣　ミ　　　＼　　＼　　　　　 , 　　　　　　　　　　＼__ 　＼　　＼　　　　 } 　　　／　ｉ　　　　　 {　　　 ´ ＼　　＼ヽ　ヽ＿_,彡'　　　キラッ☆とか言われて　／　　　 {　　　　　从メ　　　＼ ,ｨ刈　　ヽ）⌒＼ . /-----=ミ. 　　　　／ヾ　｀　-- ⅶﾘ V　\|: /､　　　＼　　　一瞬誰かわかりませんでした　＼: : : : : ∧.　　　　八ｨf芯　　､ : : : }　!＼}＼　　＼　　　　､: :i　 { ､　　　　癶r'ｚｿ　　　､r=ミ／). 　＼　　　＼　＿＿ .　　　　　 \|:　　＼　　　　＼ : : :　｀入:/　　ヽ　　　、　　　＼　　　はぴはぴしてる人で良いんだよね？ .　　　　　 \|:　　　　＼　　　　＼― r彡'ｖ　　　ノ'　　　　＼　　　　ー― .　　　　　 \|　　　　\|　}＼＼. 　　＼ {ヽ　i　　r{　　　　　　　＼ .　　　　　 \|　　　　\|ノ /: ＼{≧=--'≧s {.\| 　 \|ヽ　　　　　　　　＼ .　　　　　 \|　　　　\|　, '　￣＼　　　/===,　　\| ハ　　　　　　＼ .　　　　小　　　 \|. 乂　　　　　＜{　　 ,　　　､ }　　　　　　　　　　､」
◆月曜日	「＞千早ミクのゲン占いのどこが無駄なのかな？ミク視点、女神か狂人とわかっていいと思うけど。朝一にも言ったとおり、どんな内訳もありえる。占い視点の内訳がわかるのはいいことだ。」
◆双葉杏	「でもロラが安定なのはわかるので泣きながらロラしよう・・・」
◆ヘレン	「神の力なんて世界レベルで超えればいいの」
◆如月千早	「妖狐が２いるので、占いに出てる可能性は考慮したほうがいいです。女神も、どちらかと言えば占い騙り寄りでしょうか？霊能は真狂じゃないかと思います。ロラっても、狂しか落ちないんじゃないかなって」
◆初音ミク	「女神は霊能騙るのがある程度セオリーチックになるんで、ロラしない方が良いと思いますヨ」
◆ゲン	「占い先が限定できていいような、面倒くさいのが生き残ってこまるような全部月曜日のせいじゃ！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)霊ロラやむなしかにゃあ」
◆ドクオ	「霊能が両方共可愛いくて投票先を選べないんですがどうしたらいいんでしょうか！！」
◆日野茜	「杏ちゃんと、きらりんちゃんハピハピですかぁあああああああ！！」
◆キラッ☆	「霊能に女神が特攻して狼吊り数とかわからなくさせて村を混乱させる策略考えると軽々しくローラーすべきではないと思うに！」
◆四条貴音	「対抗は女神か狂人でしょうか。○しか出る気配がないですね」
◆水瀬伊織	「まぁ狂人かＱＰがどっちか出てるとは思うかなってところ、第三陣営が入るとこういう展開は本当やっかいよね・・・狼の2騙りは・・・どうかしらね？」
◆鷺沢文香	「割りと霊残してグレランでも良い気はしますけどね。女神村で狼が霊能に回るパターンってちょっと厳しい気がします。（狂や仲間が恋人の可能性あるので」
◆キラッ☆	「きらりん的にはグレランを提案するにい！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)共有の指示には従う戦闘機の鑑」
◆ヘレン	「運命を決めること。そう、それが世界レベル」
◆ブルーローズ	「初音さん視点、対抗に○。だけど霊能者に狂人、あるいは女神がいる可能性も残る他の２人視点では不明だけれど……狼がわざわざ出ないわよね」
◆初音ミク	「というか、霊能ロラって、私噛まれでもしたら、吊り数がマッハになりすぎます」
◆しょぼん	「(´･ω･`)一日で役職全ロラできる機能はないのまあ霊能ロラかな　３－２に遺憾の意」
◆ゲン	「占いにとって対抗は全部吊るすもんじゃからのうウギギギ、とはいえこの人数全部吊るのは・・・・」
◆城ヶ崎美嘉	「考えようによっては霊能より占いロラるって気もしなくもないんだけどさー狐２っていう数で狐が占い騙りに出ている可能性と占いに対して狐を銃殺する可能性としての見方、とでちょっと悩むんだよね～」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　｀､_ ＿ __ 　　　　　　　　　　　　　 \|　　',　　　　／　　｀、､,　-‐‐----　､,､　　　　　　　　　　　　　 \|, -‐／　　　,　/　　､｀　　　　　, -　´　/ 　　　　　　　　　　　　 ,　 '´　/ ./　 ,/- , l　　､l　　､　 <　　　　/　　　…もう共有恋人でいいんじゃないかな？　　　　　　　　　　／　　　///　 ./l　/l l　　　l― ､　l　､＼　 ./ 　　　　　　　／　　　　 l/ l　 / ,,∨､!　　　ﾉ八　 .\|　 i ､｀ / 　　　　　　　　.／　　　　　 \|ｌ　!　l彳究ﾐ}｀´￣彳气､　\|　ト､　ヽ　､　　　この村には恋人は２組あったんだ、とか　　　　　　 .／　　　　　　　 /　 .ﾄ!..ｾ兆ﾉ　　　 Y兵ﾉ/　　.l　.l　　　｀ヽ、　　　　＿＿　　　　　 ./　　　　　　　　　\|/l.　｀､''''''　 _ '_　　ゝ-'.ﾉ '　,ｨﾉ　 l　　　　　　｀ｰ ´　　　　　｀　　　　　/　　　　　　　　 /!　ﾐ_､__ミ　 ( ￣)　 '''' //ノ .ﾄ､　 ' 　　　　./　　　　　　　　 / 　ノ ―｀､..　￣　　_／/　　ﾉl ヽ　　　 /　　　　　　　　　/, イ　　　､__ ｀　.´￣　､.'―ヽ　　　｀､　　　　※ホントに共有恋人なら１組だけどね　　 ./　　　　　　　　　//, '´ヽ,､_　　　　　　　　　｀　 .l　　　　､　　/. 　 ,ri　　　　　ノ l/　 _//　ヾ= ､＿,, ,-‐､‐,‐--､l｀　､　　＼　　　　　　　　　」
◆双葉杏	「代わりにドクオ吊っても私は困らないけどいいの？＞ドクオ」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)よっしゃグレランだな！」
◆水瀬伊織	「占い初日じゃないならなんとかなるんじゃないかしらね？ロラしてもまぁロラされるのは癪なんだけども＞らん猫」
◆如月千早	「＞月曜日さん遠からず占いだって噛まれるでしょう。全部潰せばあまり関係なくなりますし、かといって噛まれず信用勝負だとすれば、どっちにしろ意味は薄いと思います」
◆四条貴音	「おや、共有の指示には従いますが、ろーらーするのが安定ではないでしょうか決め打ち展開や両視点詰めというのは茨の道ですよ」
◆双葉杏	「じゃあグレランしようそうしよう」
◆ドクオ	「＞キラッ☆ その選択はお前さんが死ぬとものすごくグダるからあんまり選択したくないんだがな」
◆ゲン	「え、らん猫って戦闘機じゃったんか？」
◆鷺沢文香	「この場合あり得るパターンで最も警戒すべきは霊能狐ですけど。 3－2なら霊能噛まれてくれる可能性もあるので、そこに期待したいなあという形です」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　ヘ　　　　　　 -､　　　　　　　　 / {　＼＿　／　/\| 　　　　　　　 {＞　´ 　　｀　./　\| 　　　　　　　∠ /　 / ﾊ　}　　 V< 　　　　　　　/　'　 /ﾆ、Ｖﾆ、} 　　＼　　　このカオスな村だし、　　　　　　/　　\|ﾊ {.ﾋﾘ　ﾋﾘｿ　 }　　＼　　　　　/　　　/ﾙヽ. ｰｰ .∠彡ﾍ.　　　＼　　　ライン戦も面白いと思ったんだけどなー　　 . －､　　/　 ,＜{￣/＞､　　＼　　　ゝ―　、　　　 .／/ 　　{. / 　＼ /　 /l{､ ∨ .／ハ　　　＼.／　　＼ }　　.／　/ 　　/　　　　ﾊ.　/ \|ヽ(二)／}　ヽ　　　 {ヽ　　　　ヽ／　　/　　　無難に霊ロラするんならまぁいいけど　 .{　　　　 {. } / 〈　ﾊ. 　 {〉、 >　　　 ‐}　　　　 }　　 { 　　　　　 X ヽ/　　{ .} 　ヽ　/　　　　./ 。　　　 /　　　､　　ヽ.　　　。ﾟ＼ヽ.　 ∨　　 .У　　　　/　　 °｡/ 　　　＼　　　＼°　ヽ､}/　￣￣￣　ヽ. 　　 7　ﾉ　 .　　　　　　　 . 　　　　　ヽ}＼} /　　　　　　　　　＼　 {／/／　　　　　　　 \|」
◆水瀬伊織	「村の負担大きくなるけど本当に大丈夫？＞きらり」
◆しょぼん	「(´･ω･`)ああ、残り狼数を混乱させる目的・・・ふむふむセオリーわからんね」
◆日野茜	「狐１が占いでてると、わりと相方銃殺対応しやすいんで、わりとないわけじゃないですね！！千早さんよく考えてるですね、すごいです！！気合で、女神も占いに出てる可能せいはなくはない、なんたって自分の恋人○で調整できるんですからーーー！！ううーーーー・・・」
◆ブルーローズ	「そうそう、女神は恋人が飛んだら素直に自白してくれてもいいのよ？場合によっては残してあげてもいいと思うわ」
◆双葉杏	「吊り期限についてはちゃんと事前に指示だすからだいじょーぶ」
◆日野茜	「ぼんばーーーーーーーーー！！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)《らんにゃん1、FOX2》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._　　　　　　　　　　　　　.,,､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,-'ﾞ..｀ﾞ''‐､　　　　　　　　　／./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､:'ﾞ　　　　　｜　　　　　　／　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､‐"､､―-::､,,_　　\|‐､　　　..／　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,､-'"ヽ　　　｜　｀';､　\|..＼､,／　　../　　　　　　　　　　,､‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,､-―'''''ﾞヽ,,＿__\|,,,､--――-'-'ﾞ＼_（　'''''''''‐、　　　　　　　　　.／／　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,､‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'‐､―--;',,_　　　　　　　／..／　　　　　　　　　　　　　　　 _,､'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_,,,,､､＞　　　ﾞ''''''ヽ　　／　／　　　　　　　　　　　 .――<_,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐''"　　　　　　　　　　　.._,,;―:'"__／　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ''‐-､,,＿＿＿＿,,,,,,,,､､､､､､----―＼‐､､,,_　_　　　　　　..ヽ‐､,,_　.）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"'‐''ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　＼;＼｀'‐､､,_―　..＿　〉　..｀''‐-､,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'‐､_>　　｀''―/　｀''―-､,,_　.　｀ﾞ''‐:､,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　｀""''''''>''\|""ﾞ´／｀'　　｀"''''―､､,,_｀ﾞ'''‐､　　　　　　　　　　　_,､-‐'"\| \|"\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿,,,､､‐'ﾞ　..￣´　　　　　　　　　　　｀""'''' 　　　　　　　<二二二二"""）二〕　三二＝― 　　　　　　　　　　　｀''‐-､,,\| \|,,\|」
◆月曜日	「普通村なら◯だけでも圧殺できるけど恋人が◯もらう可能性あるから勝てないのが辛いね。早々に呪殺と●が欲しい。」
◆しょぼん	「グレランなら死ぬ気で人外吊らねば」
◆キラッ☆	「割と村人不利だから、勝負掛けるところでは勝負するにぃ！グレランで！ラインばっちり決め撃ちするにい！」
◆ブルーローズ	「恋人もいることだし、票を見ることは大事よ私からのアドバイス」
◆ヘレン	「掌はひっくり返すためにあるものじゃないわよ？それでも、返すことは必要だけどね」
◆如月千早	「＞月曜日さん特に、17普通配役と違って、対抗占いで○だからって、残るもう一人が噛み殺されて確定破綻というパターンもありませんから、情報としては無いに等しいと思いませんか」
◆鷺沢文香	「因みに重要なポイントとして。今奇数に見えますけど、恋人が死ぬと偶数になって吊り減りますのでご注意ください。」
◆城ヶ崎美嘉	「ローラーするべきじゃないって共有が言うけど、正直悩みモノだよ～」
◆キラッ☆	「占いは確定○作ることも視野に入れておくと良いのだ！」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　＼ー─┐ 　　　　　　　　　　　　　　／-‐く/　 ,斗十ト　　　＼く // 　　　　　　　　　　　　　 /　　 {/\|　j/{ハ{{ {　}　　　　∨　　　あぁ、勝てる勝てないじゃない　　　　　　　　　　　　 \| 　.ﾄ､l､\|､! 　/-/‐ﾊ / / !　　: 　　　　　　　　　　　 l　l .lｨfi芯ヽ'〃了心l /　/　　　:、　　　　　　　　　　　　　ヽ八!弋ツ　　弋ツ'/　 /　　/! :.　　　初日は面白いかどうかでしか　　　　　　　　　　　　　　　ハ ''' 　 '　　　'' /　/　　/￤ :. 　　　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　ｰ一'　_′/ ／／　　　:、　　　モノ言ってないからね　ボク　　　　　　　　　　　　　　 \|　 \|: : `: -r　_/　/: :(　　；　　、　　　　　　　　　　　　　　 _/　./: ryﾉ::ﾊ:::/　/: : :　　　　い　　＼　　　　　　　　　　　　　 //　/{::::/ｲ/ﾊ}/　/Yヽ: :￣｀　　∨　　　＼　　　　　　　　　　　　　//　/:::::/} }/　/　/⌒ヽゝ　　 :i 　 ∨　　　 ∧-‐==:｡　　　　　　　　　　　 //　 }:／:::ヽに/　/　　　 Y　　￤　　∨　　　 ∧　)ﾆ7 　　　　　　　　　　　 //　 /ﾊ:::::::::r,:::/　/ ry==ミ　　　,′ _=＾∨　　　 _=ア」
◆ブルーローズ	「その思い切り、YESね。嫌いじゃないわ＞キラッ☆」
◆ドクオ	「おｋ，そのあたりの話が共有間でできてるならもう文句は言わん」
◆初音ミク	「人外の数からして、元々村の負担は大きいんですよ」
◆四条貴音	「わたくしの命は共有方に預けました。有効に使ってください」
◆城ヶ崎美嘉	「でもやるならやる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
四条貴音	0 票	投票先 →	らん猫
水瀬伊織	1 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
双葉杏	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
らん猫	5 票	投票先 →	日野茜
月曜日	0 票	投票先 →	ドクオ
しょぼん	1 票	投票先 →	鷺沢文香
日野茜	1 票	投票先 →	ブルーローズ
ブルーローズ	2 票	投票先 →	らん猫
ＱＢ	1 票	投票先 →	水瀬伊織
キラッ☆	0 票	投票先 →	ブルーローズ
ドクオ	1 票	投票先 →	らん猫
ゲン	0 票	投票先 →	ヘレン
如月千早	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉	3 票	投票先 →	らん猫
鷺沢文香	1 票	投票先 →	しょぼん
ヘレン	1 票	投票先 →	らん猫
初音ミク	0 票	投票先 →	ＱＢ

らん猫は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆水嶋GM　投票時間は気をつけてよ～」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM　水嶋GMさんの遺言やっと見つけたんだ僕があたしでいられる場所ところでこの遺言泣ける・・・泣けない？（自分でいう）」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆水嶋GM　いいねぇ＜曲の歌詞にする」

ゲンは無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

らん猫さんの遺言

(=´・ω・｀=)らんにゃんのお休みタイムです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r─-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/l　　　1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//´￣｀V!
　　　　　　　　　　　 |i 　　　　　　　 //　　|i //
　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　 l/L＿,||l/
　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　l.::::::/´二`1
　　　　　　　　　　　　　　|L_ 　　　　　　,ｲ`ー'ﾞ´￣｀`ヽ _
　　　　　　　　　_, ∠二こﾆﾆﾆﾆ7rー-=ｲ,′　 ./　　　 V二二ﾆﾆ>､
　 _,．　一'¨´二ﾆ7 ¨7i|`､:::::::::::,'/;;;;;;;;;;;;;:,′　　!　　　 ;_　!;;;;;;/厂ﾄﾄ､＼
　　￣￣￣￣`17 _/ |」　〉::::::,'/,;;;;;;;;;;;;;;;;L　　　',　　　, ｲ;;;;;// 　 l」 _厂
　　　　　-‐===(＿(%%) >く:://,;;;;;;;;;;ﾉ`ーく二) 」丐ﾆOくﾉ;;;¥/ﾆﾆ==-
　　　　　　　　　　　/ .＿| />. ---く　　　　￣`)1扛^>. --くく __
　　　　　　　　　　 /　iiiiil_ﾉ L ＿__ノ　　,　　'"´ik　il L ＿__ﾉｲiiiﾄ､
- ── ─────.||||「── ─‐一´─‐‐‐〈;;j‐l::!───l||||‐`ー─────
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ゲンさんの遺言

ピカの毒のせいじゃ・・・！

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ブルーローズ	「狐が２匹もいることに、昨日気付いたわ ……そうなると話が変わるわね、最大で騙り枠が４つ狐が騙りに出るかどうかは不明、よって対抗の占い師を占うのはタイミングを計ったほうがいいわ」
◆ヘレン	「Hello everyone.」
◆如月千早	「現状ですと、月曜日さんの印象があまりよくないですね… 芋蔓式にゲンさんの印象もよくありません。」
◆ＱＢ	「　　　　　　／ミx. 乂　__　　　　　　　　ヽ. i　　　　　　　　　　　ﾉ .　　　　　 /　　　　　　￣　ミ　　　＼　　＼　　　　　 , 　　　　　　　　　　＼__ 　＼　　＼　　　　 }　　＞◇日野茜「狐１が占いでてると、わりと相方銃殺対応しやすいんで、　　　／　ｉ　　　　　 {　　　 ´ ＼　　＼ヽ　ヽ＿_,彡' 　／　　　 {　　　　　从メ　　　＼ ,ｨ刈　　ヽ）⌒＼ . /-----=ミ. 　　　　／ヾ　｀　-- ⅶﾘ V　\|: /､　　　＼　　　狐混じり見えてる？って思ったんで　＼: : : : : ∧.　　　　八ｨf芯　　､ : : : }　!＼}＼　　＼　　　　､: :i　 { ､　　　　癶r'ｚｿ　　　､r=ミ／). 　＼　　　＼　＿＿　　茜さんに投票しようと思ったら .　　　　　 \|:　　＼　　　　＼ : : :　｀入:/　　ヽ　　　、　　　＼ .　　　　　 \|:　　　　＼　　　　＼― r彡'ｖ　　　ノ'　　　　＼　　　　ー―　　ズレて上の伊織さんに投票しちゃいました .　　　　　 \|　　　　\|　}＼＼. 　　＼ {ヽ　i　　r{　　　　　　　＼ .　　　　　 \|　　　　\|ノ /: ＼{≧=--'≧s {.\| 　 \|ヽ　　　　　　　　＼ .　　　　　 \|　　　　\|　, '　￣＼　　　/===,　　\| ハ　　　　　　＼　　　そこはゴメンなさい .　　　　小　　　 \|. 乂　　　　　＜{　　 ,　　　､ }　　　　　　　　　　､ .　　　　/' \|　　　　\|　　ヽ　　　　　　＜_:　　 }:::＼　　　　　　　　　　　 }」
◆初音ミク	「占いCO 城ヶ崎美嘉○」
◆水瀬伊織	「霊能ＣＯ！らん猫○！」
◆四条貴音	「霊能かみんぐあうと　らん猫殿○ 投票者四条貴音 , ブルーローズ , ドクオ , 城ヶ崎美嘉 , ヘレン , 」
◆月曜日	「ゲンはあまり信用したくないな。対抗なんて人外なんだから全部吊ってしまえばいいだろうに。」
◆城ヶ崎美嘉	「おっはよ～★」
◆鷺沢文香	「お早うございます」
◆ブルーローズ	「こんな風に対抗の占い師が噛まれるかもしれないし、ね」
◆しょぼん	「おはよう初日から頭がいたい」
◆如月千早	「あ、じゃあ月曜日さん別にいいです…」
◆日野茜	「おはようございます！！朝から、気合いれていくぞーーーー！！」
◆ドクオ	「占いCO　月曜日○」
◆初音ミク	「◇城ヶ崎美嘉「考えようによっては霊能より占いロラるって気もしなくもないんだけどさー狐２っていう数で狐が占い騙りに出ている可能性と占いに対して狐を銃殺する可能性としての見方、とでちょっと悩むんだよね～」それ、やるにしても占いが噛まれてからでも良いですよね？狐騙りを考えているのならば、狐が噛まれてって言う事もあるのに、ロラるっていう発想がなんかすげー臭いです」
◆双葉杏	「破綻しない噛みっと」
◆キラッ☆	「占い噛んで来るわけだに？ふうん。」
◆ドクオ	「理由共有が占いしてほしそうにしていたのと月曜日　「＞千早ミクのゲン占いのどこが無駄なのかな？ミク視点、女神か狂人とわかっていいと思うけど。朝一にも言ったとおり、どんな内訳もありえる。占い視点の内訳がわかるのはいいことだ。」ミクに対する反応から割りと役職目狐目も見えるために占う、後、銃殺欲しがるのは基本的に狐だってばっちゃが言ってた」
◆ヘレン	「そう、そうなったのね。つまり、そういうこと」
◆四条貴音	「やはり占い抜きですか」
◆初音ミク	「おどりゃクソ森！＞ゲン」
◆双葉杏	「互い視点真狼確定でいいかな」
◆日野茜	「ゲンさーーーーん！！」
◆如月千早	「残る吊りたい位置が○になってて辛い」
◆鷺沢文香	「グレラン続行で良いでしょう。霊能は残し継続で問題ないです。」
◆ブルーローズ	「あなた達、ずいぶんと評価が冷たいのね……＞如月さん、月曜日さん」
◆ドクオ	「それじゃあ、ミク吊ってどうぞ」
◆城ヶ崎美嘉	「ふーん…… で、ゲンが死んでる、と」
◆日野茜	「ブルーローズ　「そうそう、女神は恋人が飛んだら素直に自白してくれてもいいのよ？場合によっては残してあげてもいいと思うわ」女神じゃないのがCOしたらどうするんです？ちょっとその辺り怖いです！！」
◆鷺沢文香	「さて。『山月記』ばかりが話題になる中島敦ですが、実は人狼のようなものを描いている文学作品もあるんですよ。『狼疾記』と言って、孟子の発言が元になっているお話です。青空文庫に収録されていたはずですので、お暇でしたらどうぞ。 ……まあ、私としては紙の本を読んで欲しいんですけどね。」
◆ドクオ	「！？！？？」
◆月曜日	「念のため言っておくと。昨日のドクオ投票は間違いだ。すまないね。」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　 -‐…ｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '′ ⌒′　/{〃⌒　　　ヽ／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 \|八{　 /}},八＼　　　　　〈　　　へー　ほぼ同時に霊能が○出し、と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ 抖=ﾐ{　′抖≠ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/{ }} いｿV　　いソ　/　 /　 } 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| i｝ }{ 　 ′　　　／ ′ / 　ﾊ〕iﾄ　＼　　　これが続く様なら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八/　、ｰｰ一　⌒7　,.:′, /　} ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　_＼　　　「＼ __,ノ{/.　 \|　．　　ちょっと真面目に真狼も考えないとね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-ミ/　　＼｀ T 　 \| 　 }}　 .′　!\| 　＼　　　　　　　　　　　　　　　／ .　-‐‐-ミ/ 　　 ⌒〉　\|. 　 ! 　八==ミ,　 \|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　（　（ r -ﾐ　 /　　　/′ V/　　ﾉ／／⌒　ヽ　　　　　　 ‐=ミ丶　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐-ミ｀ヽ＼　　　 / ′　{{i 　／　　　　　 } 丶　　　　　丶′i} 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ヽ＼}　V^i,// /　　 {{／　 / ,′　　　 ′　＼　　　 /　/」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)占い噛んできたかー」
◆双葉杏	「ミク吊る理由あるっけ？＞ドクオ」
◆日野茜	「ローズさん、気になったので聞くんですこういうのは聞けるうちに聞けってプロデューサーが言ってましたよ！！ふぁいぁあああああああーーー！！」
◆キラッ☆	「占いは真狼主張ってわけだにい？いやまあ。狐２だと真狐もありえるけども」
◆水瀬伊織	「○と・・・城ケ崎さん役目っぽいんで吊ってみたいなーって思ったんだけどそこに○ねぇ、ゲンが噛まれてるとなると・・・ミク－城ヶ崎さんはつながりありそうね」
◆ブルーローズ	「狐が２匹いる以上、真狐もありえるわよ＞双葉さんその場合、狼は噛んでも死なない相手がいるかもしれないけど噛んだ、ということになるけど」
◆日野茜	「ほむほむ」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)いきなりミク吊りってどうなのよ」
◆ヘレン	「ドクオはこんらんしている！どうしますか？＞ぱるぷんて」
◆水瀬伊織	「あれ、狐2だっけ・・・？本当だ」
◆ドクオ	「・・・てへぺろミク○って俺じゃなくてゲンに出してたんだったてへぺろ！」
◆双葉杏	「どっち視点でも破綻しない噛みだよ」
◆如月千早	「＞ブルーローズさん私はゲンさんは別に見てなくて、月曜日さんの印象が悪くって、そこから芋蔓だったので…そのゲンさんが噛まれた以上はあんまり気にしても仕方ないですね」
◆四条貴音	「ふむ、狂人アピールはしてこないと」
◆ドクオ	「というわけで今の忘れて」
◆キラッ☆	「一瞬、霊能狐が脳裏よぎったけど投げ捨てるにい。」
◆ブルーローズ	「『雉も鳴かずば撃たれまい』、日本の古い諺をご存知？＞日野さん」
◆初音ミク	「えーと、いま実質６吊りで狂女のゲンが噛まれたから」
◆月曜日	「ドクオは霊能ローラーしようとしてるあたり信用勝負をしたいのかな？狼の噛み次第でそこは決まるのだけど。真狼と見ておこう。」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　 :.　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　､　:.　　　　　／　　　　　　　 :.　　　　　 .:　　 /　　　　　　　　　　　　＼　　　　 _／　　　＞◇ドクオ「それじゃあ、ミク吊ってどうぞ」 .　　　　　　　　 V、　　　　′　.:　 i　　　　　　　__j 　 /　　ヽ　_／　　　　　　　-‐　 ¨V＼　 /　　　　斗-:{ 　　　　 } `ﾒ､　:　　ﾟ｡　　　　／　　　　 V/ヽ ′　 ,ｲ　 {　j{　　ﾊ　　 } ハ　} 　　 :､　　　　ミクさん視点だとただの狂人噛みでしょ？ .　　　'　　　　　　ヾ//'　　　ﾄ､　{ ,ハ　/　}　 x＝ミ、 }　　　 }: :. 　　/　　　　　　　　　　У{: :　　 :Ⅳｨ＝ミ V 　 }／んハ Ⅵ　　　,: : :. ＿　-==ミ　__ 　　　　　　　　　　　　 /: :{: .　　i{〃んハ　　　　乂ソ　 }:　　 .: : : :.ﾆ=-　　　　＼⌒ヽ　　あれ、ボクもしかしてミスしてた？　　　 -==ミ、　　　,: : : .　　　从　乂ソ　　　　,　　　 " //　　/: : : : :. ￣｀ヽ　　　丶　＼　}／　　　　　＼　 .: : : : ､　　　､ "　　　　　　　　　ノｨ　　 ': : : : : : :.　　　　　　　　　 :. ..　　　　　 -=ミ､ｰ.: : : : : :＼　　　ゝ-　　　 ' ｀　　ｲ　／: : : : : ‘，:}　　　　　 r‐ ､　　　ならいいんだけど　　　　／　　　　}}.: : :　 : : : :＞　_　≧=-　　　_　イ厶イ-　.: : : : : : :V　　 (/)　乂ノ　　　　} 　　　 ,　　　　 ,彡'.: : : 　 : : : : : :／ヽﾆ=-ゝ-　. _／　'/　　　ヽ: 　: :.　ﾟ｡(/)_ =ﾆﾆﾆ= _　　　 { .　　 /　　　　〃⌒.: : :　　　: : : /　　　＼　丶　__　／ ,′　　　 ::　　: :. 　Vﾆ= ￣￣ﾆ= _　　､　　 ′　　r‐､　__.: : :　　　 : : :′　　　 ‘，　　￣ ,,　 {/　　　 :}　　 : : 　∨´ 　　　　￣ﾆﾆ=}」
◆日野茜	「というより、女神も狐もいるんでミク視点狂人or女神噛まれ、ドクオ狐か狼あるかもーじゃないですかね？」
◆ドクオ	「初音ミク 0 票投票先 → ＱＢ」
◆ヘレン	「ただの認識ミスじゃない世界レベルでもおこりうることなんだから、凡人のミスには目をウインクするのが世界レベルよ」
◆初音ミク	「やっぱり銃殺ださないと飽きませんねこれは」
◆双葉杏	「まーいいや。灰吊り。」
◆城ヶ崎美嘉	「占いはまぁなんでも主張あるんじゃない？死んでるゲンは狂QPだって互いが言うとしても」
◆鷺沢文香	「ん……ちょっと面白い勘違い」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)まあ対抗２人が○結果もなくはないのかなレアケだけど」
◆ドクオ	「あんまり、ここ吊る価値はないかなって印象だけども」
◆キラッ☆	「とりあえず、月曜日が確定○になるまではミク吊らない方がいいかにい。放置するなら吊るけどに」
◆四条貴音	「ということは女神か狼、狐でしょうか」
◆キラッ☆	「ドクオ吊りもまだちょっと待つにい。」
◆如月千早	「霊能狐に出て霊能ロラさせて信用勝負に持ち込むと、狐は死ぬしかないので… 狐が占いにも出ているならともかく、くらいでしょうか＞キラッ☆」
◆ブルーローズ	「暫定○はどうせグレーランダムの対象に含まれないから、私は見てなかったわね＞如月さんもしも良ければ、あとで印象を聞かせてちょうだい」
◆日野茜	「雉？それって美味しいんですか！！それが大事ですよ！！＞ローズさん」
◆初音ミク	「ところで、ゲンは「女神」よりも「狂人」のほうが似合ってると思いませんか？」
◆鷺沢文香	「◇しょぼん「(´･ω･`)どういうことだってばよ真狂狼ー真神とか？」しょぼんさんには、占いより霊に女神混じりを想定した理由とかあれば聞きたいかな、と」
◆ヘレン	「そう、30回/秒の超高速ウインクをマスターするの。これでアイドルとしてもアクターとしても世界レベルよ」
◆ドクオ	「なんか、俺の頭が思考回路がショート寸前だったので忘れて＞文香ちゃん」
◆水瀬伊織	「んー初手対抗に○投げしてるのがいるからそこから真偽判断がついたと考えるのはありよ？まぁそれでミク吊りってのも悪くはないとおもうけど・・・問題は・・・まぁ私に対抗がいるってことよね」
◆キラッ☆	「相方も言ってるように灰吊りでオッスよろしくおにゃーしゃー！」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)占い視点ゲン狂人濃厚あとの対抗は何と考えているだろうか」
◆ブルーローズ	「◇月曜日　「普通村なら◯だけでも圧殺できるけど恋人が◯もらう可能性あるから勝てないのが辛いね。」昨日の最後のこの発言は好みだったけどね村のことをよく考えている、……彼自身が暫定○じゃなければもっと良かったのだけど」
◆城ヶ崎美嘉	「どの道、ロラではない考え方に切り替えてるから残った位置がまだ真見れるかどうかとデッドエンドラインの見極めなんだよね」
◆初音ミク	「ギギギギ」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　 / {　＼＿　／　/\| 　　　　　　　 {＞　´ 　　｀　./　\|　　　＞◇ブルーローズ「狐が２匹いる以上、真狐もありえるわよ　　　　　　　∠ /　 / ﾊ　}　　 V< 　　　　　　　/　'　 /ﾆ、Ｖﾆ、} 　　＼　　　　　　/　　\|ﾊ {.ﾋﾘ　ﾋﾘｿ　 }　　＼　　　朝一でも言った茜さんと、このブルーさん　　　　　/　　　/ﾙヽ. ｰｰ .∠彡ﾍ.　　　＼　　 . －､　　/　 ,＜{￣/＞､　　＼　　　ゝ―　、　　　 .／/　　　この辺が狐騙り想定してるんで　　{. / 　＼ /　 /l{､ ∨ .／ハ　　　＼.／　　＼ }　　.／　/ 　　/　　　　ﾊ.　/ \|ヽ(二)／}　ヽ　　　 {ヽ　　　　ヽ／　　/　　　視野が広い村なのかそうでないのか　 .{　　　　 {. } / 〈　ﾊ. 　 {〉、 >　　　 ‐}　　　　 }　　 { 　　　　　 X ヽ/　　{ .} 　ヽ　/　　　　./ 。　　　 /　　　､　　　早めに占っておいてほしいところ　　ヽ.　　　。ﾟ＼ヽ.　 ∨　　 .У　　　　/　　 °｡/ 　　　＼」
◆ドクオ	「さすがにこの内訳で狼が騙り１も出さないってことはないと思ってるがね」
◆日野茜	「つまるところ、あれですね言わなきゃいいのに、言ったから撃ち殺されるっていうことですねでも、それ答えてくれないです私にもわかるように言って欲しいです！！＞ブルーローズさん」
◆鷺沢文香	「あとらん猫は初手で吊る所にあまり見えないので、その辺り投票者には理由を聞いておきたい……かも、しれません」
◆双葉杏	「んーと、ドクオ視点でQB村に見えたら占えばいいっていうか、狐２いるなら非狼だろうって位置は積極的に占うべきだけど」
◆ヘレン	「備えなさい、それが世界レベルの展開に抗うために必要よ」
◆初音ミク	「その○投げした対抗が噛まれてるんだから真偽判断はついてないでしょうが＞水瀬伊織」
◆水瀬伊織	「どっか役職交じりで女神入りは私視点からも否定はしないかしら？ぶっちゃけ霊能ロラだったら刺し先が役職ＣＯじゃないかぎりは守れる可能性あるものね」
◆ブルーローズ	「……仕方ないわね、説明してあげるけど＞日野さんノコノコと自白してくれたら、躊躇うことなく処分できるでしょう？」
◆しょぼん	「女神が霊能ってよりかは狼とかが霊能騙るメリットが少ないかなと思って＞鷺沢文香」
◆如月千早	「城ヶ崎さん占いの理由も納得いかないので、正直ミクさん切りたい気持ちはあります。遅くとも、明日くらいからはロラしたいです」
◆キラッ☆	「占い師は、銃殺狙いで。即噛み来るなら狼視点狐混じりとかあるかもしれないしチャレンジしても信用には影響させないから安心してね☆。まあ、そもこの展開だと占い結果は全破棄が妥当だにい」
◆双葉杏	「２匹いるんだから狐吊って銃殺出すのが理想なんだし」
◆日野茜	「でも、ドクオさん思うんですよ霊能が割れる可能性あるんで、村サイドどう見ればいいんだろうって！！＞ドクオさん」
◆月曜日	「情報の整理が追いつかんな・・・・・・」
◆ヘレン	「つまり、そういうこと＞鷺沢」
◆四条貴音	「狩人系には見えない発言稼ぎだったからですね＞鷺澤さん」
◆鷺沢文香	「狼なら自分に○出しくらい覚えてるだろ、という気はするので。そういう意味では、ドクオさん真狂だとは思いますね。占い噛むのにやる勘違いではない。」
◆ブルーローズ	「霊能者に女神が混じっていて自白してくれたら、残る霊能者は本物と決め打てるそのメリットは計り知れないのよ ……もう。説明したら台無しじゃない」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ _,..　､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．＜　/　　ヽ　｀　ー- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー---‐　イ　彡／〃　　　　＼　　　　ミ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　/=彡 '　ｲ　　ﾊ　　　 \|ﾊ「＿／　　　割と文香さんの目が怖いです… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ｲ　　　 /斗\| 　 1卅ﾄ- ﾘ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ/　　　ｨfﾃぅヽﾙ'ｨfﾃxｲ　\| ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧川ﾉ　ゝゞ='　　ゞ='ﾑ　1ﾍ∧　　　　でもちゃんと考えてるんなら、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／\|　　ﾄ､''''　 '　 ''''ノ/ヘハヽ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 /　,ｲ/\|　ﾊ＞-'⌒'＜イ（: : :＼∨ﾍ　　　　よくあることなのかな…？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 /　/: : :ﾚﾘ::::::／ミﾍ::::::〈: :―-:〉∨ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　 <: :/: : : ／＼人ノ¨ﾍ: \| : : 「　 ∨ ＼　　あっ（目逸らし　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　　　　Y: : ／辷_/: :{　　ィ}: : :/　　 ∨.　＼　　　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　L: : : : :/: :<>｀彳: ::ヽ:/　　　 ∨　　＼」
◆水瀬伊織	「ミク狼はあるんじゃないの？＞ミク」
◆しょぼん	「（´・ω・｀)銃殺がんばだね」
◆鷺沢文香	「……ん、ありがとうございます＞しょぼんさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
四条貴音	0 票	投票先 →	ブルーローズ
水瀬伊織	0 票	投票先 →	ＱＢ
双葉杏	0 票	投票先 →	ヘレン
月曜日	0 票	投票先 →	ＱＢ
しょぼん	0 票	投票先 →	ＱＢ
日野茜	0 票	投票先 →	ヘレン
ブルーローズ	4 票	投票先 →	ヘレン
ＱＢ	4 票	投票先 →	ヘレン
キラッ☆	0 票	投票先 →	ヘレン
ドクオ	0 票	投票先 →	ヘレン
如月千早	0 票	投票先 →	ヘレン
城ヶ崎美嘉	0 票	投票先 →	ブルーローズ
鷺沢文香	0 票	投票先 →	ブルーローズ
ヘレン	7 票	投票先 →	ブルーローズ
初音ミク	0 票	投票先 →	ＱＢ

ヘレンは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヘレンさんの遺言

　　　　　　　　　＿＿
　　　　　 ,､丶`｀　　＾ヽ　　　,，-――-- 、
　　　　／　　　　　　　　　　≧ｏ。___＿処廴＼　　＿,, イ￣゛＼
.　　　/　　　　　　　　　　　　＿,--―‐‐:::､￣￣´”　　　　　　　＼
　　　i　　　　　　　　　　　 ,ｨ'::,‐―ゝ､::::::::::::ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ
　　　∨　　　　　　　　　 /::::/　　　　＼::::::::::::::ゝ､＿　　　　　　　 |
　　　 ∨　　　　　　　　　i:::::i　　　　'￣　＼::::::::::::::::::::≧=‐…｡.,　　 j __
　　　　∨　　　　　　　　 !:::├‐　　　　'汞ｶゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::―┴ﾍ＼一‐-､
.　　　　＼　　　　　　　 i!::::jイ夾　,　　　¨　 }＾ゝ､:::≧=‐:::::::::::::::::::::::::::f￣∧:::::::::＼
　　　　　　ﾏ　　　　　　 l:::::ﾍ　¨′　　　　ｊ_ﾉb::::::::::::::::::::＞:::::::::::::::弋///｣‐- ､_:::ヾ　　　ナイス世界レベル
　　　　　　　∨　　　　　 i:::::::ﾍ　　　=一'　　ｲ::: ilヾ｡::::::::::::::::::::::＞、::::::::` ﾞ,ﾆ=、　　　j:i
　　　　　　　　∨　　　　 j::::::::::::ゝ､　　　／ _i::::└′､:::::::::::::::::::::::::ゝ､::::::Ｙ///｝　　　j;
　　　　　　　　　｀ー――メ゛ ⌒ヽ ≧z≠‐弋≧s｡::::::::＼::::::::::::＼::::::::ヽ::::∨/_,ｲﾍ＿.,
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　　　　　　　　　　　 '　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，！　　　}.:.＼:::::::'，:/　 ....:‐　ヾ_ノ
　　　　　　　　 ,　´　　　　　　,ィ＾{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:'， l　　／.:.:..:.:.i＼::::i,ﾑ‐、　,.． '´
　　　　　　, イ　　　　　　　,ィ:l 　 ∧.:.:.:.:i.:.ゝ､.:.:':、.:.ﾚ' ／.:.:.:.:.:.:.:.:.!　i::,ｒ'＾ヽＹ
　　　　／　　　　　　 .　´Ⅳ:::ﾟ，/.:.‘､.:.:.:ﾞ:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:У.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:/　j/　　　〉j
　　　　'　　　　`ヽ　'´　　　Ⅳ:::V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.イ.:,:.:,,．'´.:.:.:.:./　 /　　　ﾟ´
.　　　　 ,.　　　　　‘,　　　　 Ⅳ:::＼.:.:.:.:.:.:.:, イ:.:.:.:.:,.．'.:.:.:.:.:.:.:r゛＼./　　　 ,′
　　　　　＼　　　　　 _　　　　＼::::}.:_.｡s≦＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　　　　　　 ,'
　　　　　　　ヽ　　　　＼　　　　 _ゞ匕　　　　｀‘Ｙ⌒ ヾ､.:./＼　　　　　/
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「占いCO 如月千早○」
◆ドクオ	「占いCO　城ヶ崎美嘉●」
◆四条貴音	「霊能かみんぐあうと　ヘレン○ 投票者双葉杏 , 日野茜 , ブルーローズ , ＱＢ , キラッ☆ , ドクオ , 如月千早」
◆日野茜	「おはようございます！！朝から、気合いれて、いきます！！」
◆ブルーローズ	「もしも占い師に女神や狼がいた場合、仲間を助けるために行動を起こすかどうか初日の灰の吊れるところにほとんどいなかった可能性があるわね、狼も恋人も必然的に、城ヶ崎さんに○を出すという行為のリスクはミクさんも理解しているでしょうけど狐を狙うのであれば票数なんて関係ないわ」
◆鷺沢文香	「お早うございます。 ……先日の発言。ドクオさん真狂だと思う→真狂女神だと思う、の間違いですね。癖で抜かしてしまいました。大変申し訳有りません。」
◆水瀬伊織	「霊能ＣＯ！ヘレン○！」
◆初音ミク	「◇如月千早「現状ですと、月曜日さんの印象があまりよくないですね… 芋蔓式にゲンさんの印象もよくありません。」こう言う事を言ってて、あっさり別に良いですって言うのがなんかすげー臭いです月曜日狼の漂白やら、ゲンが狂人で月曜日狐とか色々あるじゃないですかそこら辺一気にすっ飛ばして、別に良いですとか言い出す72って…… 角が立たないように立ち振る舞ってる狐っぽいです」
◆城ヶ崎美嘉	「おっはよ～★」
◆ドクオ	「理由銃殺狙いで単純にここを占うあくまで暫定○とかじゃなくてだなぶっちゃけると初日の反応と昨日の発言減ったところがものすげえ役職目も噛みして位置的に銃殺でると美味しいっていうのもある城ヶ崎美嘉　「考えようによっては霊能より占いロラるって気もしなくもないんだけどさー狐２っていう数で狐が占い騙りに出ている可能性と占いに対して狐を銃殺する可能性としての見方、とでちょっと悩むんだよね～」」
◆如月千早	「城ヶ崎さんが吊りたくはあったんですが、ただ彼女囲いだとしたら明らかに連絡取り合える仲だろうから、そうなると、そんな露骨に○投げたりするのかなって懸念自体はあるので… 囲いを疑わせる為の○って可能性もあるなって」
◆しょぼん	「(´･ω･`)おはよう　占い噛んできたから次は共有かんでくるとよそう」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿,＞‐　　 '''　　、　　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　＼ー─┐ 　　　　　　　　　　　　　　／-‐く/　 ,斗十ト　　　＼く //　　さーて、昨日言った気になる位置はどうなってるかな？と　　　　　　　　　　　　　 /　　 {/\|　j/{ハ{{ {　}　　　　∨ 　　　　　　　　　　　　 \| 　.ﾄ､l､\|､! 　/-/‐ﾊ / / !　　: 　　　　　　　　　　　 l　l .lｨfi芯ヽ'〃了心l /　/　　　:、　　　　占いに狐混じり、ボクも２日目に冗談混じりに言ったけどさ　　　　　　　　　　　　　ヽ八!弋ツ　　弋ツ'/　 /　　/! :. 　　　　　　　　　　　　　　　ハ ''' 　 '　　　'' /　/　　/￤ :.　　　割とガチっぽく序盤から判断してる位置は気になるんだよね　　　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　ｰ一'　_′/ ／／　　　:、　　　　　　　　　　　　　　 \|　 \|: : `: -r　_/　/: :(　　；　　、　　　　　　　　　　　　　　 _/　./: ryﾉ::ﾊ:::/　/: : :　　　　い　　＼　　　そこで銃殺出てたら助かるんだけども　　　　　　　　　　　　　 //　/{::::/ｲ/ﾊ}/　/Yヽ: :￣｀　　∨　　　＼　　　　　　　　　　　　　//　/:::::/} }/　/　/⌒ヽゝ　　 :i 　 ∨　　　 ∧-‐==:｡　　　　　　　　　　　　　 //　 }:／:::ヽに/　/　　　 Y　　￤　　∨　　　 ∧　)ﾆ7 　　　　　　　　　　　 //　 /ﾊ:::::::::r,:::/　/ ry==ミ　　　,′ _=＾∨　　　 _=ア　　　　　　　　　 //　 /{::', ';::::::} V　/_{{´￣　!':　　′ ﾆ{,＿_i__,　-=ﾆヘ」
◆双葉杏	「どこで死体なし出たのかな」
◆日野茜	「ブルーローズ　「霊能者に女神が混じっていて自白してくれたら、残る霊能者は本物と決め打てるそのメリットは計り知れないのよ ……もう。説明したら台無しじゃない」ありがとうです！！そういう意図だったとも知らず、ごめんなさい！！」
◆四条貴音	「おや、平和ですか」
◆キラッ☆	「ナイス死体なし！」
◆鷺沢文香	「本を読むのが苦手な方には、芥川龍之介辺りが読みやすくて良いと思いますよ。短い話が多く、文体もそこまで難しくはないのでお勧めです。私が好きなのは、ベタですが『地獄変』。あまり万人受けはしませんが、『あばばばば』の奇妙な読後感も好みではありますね。」
◆ドクオ	「吊ってどうぞ＞城ヶ崎美嘉」
◆初音ミク	「これ、私護衛が成功していたとしても狩人視点分んないんですよね」
◆ブルーローズ	「それこそ、対抗を占ってもいいくらい ……ただし、それは対抗に狐混じりと見る場合、よいい平和ね、とても静かで」
◆城ヶ崎美嘉	「ドクオ偽、と分かりやすくていいね」
◆しょぼん	「(´･ω･`)死体無しかな？」
◆如月千早	「なので、城ヶ崎さんの判断自体は、また改めて単体で下すと考えても、城ヶ崎さん囲いか、囲い疑わせの○投げって判断になりますから、いずれにしてもミクさん単体での真は切ってしうべきじゃないかと思います」
◆日野茜	「おお、死体なしで、パンダです！！」
◆月曜日	「この票の集まりだとヘレンが狼の気がしないね。ドクオとミク、どちらも占い理由は僕好みだ。どちらかに真がいると信じたい。」
◆ブルーローズ	「……ヘレンさんが○なの？」
◆ドクオ	「あれ？吊りが増えないそして１８人村だったことを思い出す！」
◆初音ミク	「んじゃ、ドクオさんつりましょうよ」
◆双葉杏	「じゃあCOあるなら吊りで」
◆如月千早	「ドクオさんから城ヶ崎さん●出るなら、まだ吊っても良いって感じですかね」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　 / {　＼＿　／　/\| 　　　　　　　 {＞　´ 　　｀　./　\| 　　　　　　　∠ /　 / ﾊ　}　　 V<　　　そこじゃねーよ　　＞占いズ　　　　　　　/　'　 /ﾆ、Ｖﾆ、} 　　＼　　　　　　/　　\|ﾊ {.ﾋﾘ　ﾋﾘｿ　 }　　＼　　　　　　　/　　　/ﾙヽ. ｰｰ .∠彡ﾍ.　　　＼　　　ボクが期待してたのはそうじゃない　　 . －､　　/　 ,＜{￣/＞､　　＼　　　ゝ―　、　　　 .／/ 　　{. / 　＼ /　 /l{､ ∨ .／ハ　　　＼.／　　＼ }　　.／　/ 　　/　　　　ﾊ.　/ \|ヽ(二)／}　ヽ　　　 {ヽ　　　　ヽ／　　/ 　 .{　　　　 {. } / 〈　ﾊ. 　 {〉、 >　　　 ‐}　　　　 }　　 { 　　　　　 X ヽ/　　{ .} 　ヽ　/　　　　./ 。　　　 /　　　､　　ヽ.　　　。ﾟ＼ヽ.　 ∨　　 .У　　　　/　　 °｡/ 　　　＼　　　＼°　ヽ､}/　￣￣￣　ヽ. 　　 7　ﾉ　 .　　　　　　　 .」
◆日野茜	「うーん」
◆キラッ☆	「ヘレン○は仕方ないとして。この●はどーだろ、相方？」
◆四条貴音	「初音ミクは確定○は作らないのですね。ドクオ殿はそこにパンダをつくるのですか」
◆ドクオ	「そして、遺言がないこともさらに思い出す！」
◆初音ミク	「いま、実質吊りは増えてます恋人が死んだら吊りが減らなくなったと言いましょうか」
◆水瀬伊織	「ふんふん、そこに●を撃つとゲン噛みから見るに割りとミク狼で、ドクオ真目も出てきた感はあるかな？灰についてはＱＢかヘレンで、割とブルーローズは村っぽい印象なんだけどなぁ？」
◆鷺沢文香	「そこ●なら吊ってもいいかなあ、という感じはちょっとあります。私ドクオさん霊結果○だと思ってるので、消去法でミクさん狼配置になりますし」
◆しょぼん	「(´･ω･`)●かー吊って霊能結果見てもいいけどそこは共有にお任せだよー」
◆如月千早	「囲い疑わせの○の可能性は、先ほど示した通りなんですが、ミクさんの真自体はあんまり見てないので」
◆ブルーローズ	「私、QB、鷲沢さん、如月さん占いに１匹、残りが２匹とも灰にいる……っていうのは、ちょっと見えてこないわね」
◆双葉杏	「なんで互い視点で恋人飛んで危険になる対抗吊り推しするんだろ」
◆城ヶ崎美嘉	「CO?　ないよ？＞共有」
◆キラッ☆	「ＣＯないなら、じゃないのかに？＞相方」
◆鷺沢文香	「ドクオさん狂だとちょっと投げにくい●位置なので、そういう意味では真女神のどちらかで固定出来そうですね」
◆ドクオ	「月曜日　「＞千早ミクのゲン占いのどこが無駄なのかな？ミク視点、女神か狂人とわかっていいと思うけど。朝一にも言ったとおり、どんな内訳もありえる。占い視点の内訳がわかるのはいいことだ。」」
◆初音ミク	「そういう事を考えて無いドクオさん真とかないでしょう」
◆水瀬伊織	「霊能確定させたいってところから見るに狐目ではないでしょ？あって狼ってところだけど・・・うーん、どんなもんかしらね？」
◆しょぼん	「(´･ω･`)というか今完灰っているの？」
◆月曜日	「ミクは僕やしょぼんを占わず千早占いか」
◆ドクオ	「月曜日がこれ初日言ってるけどさ対抗○であちゃーっていうの基本的に人外なんだよね」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____　　´　　　　｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　 -‐…ｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '′ ⌒′　/{〃⌒　　　ヽ／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 \|八{　 /}},八＼　　　　　〈　　死体なしは喜ばしいところだけどね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ 抖=ﾐ{　′抖≠ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/{ }} いｿV　　いソ　/　 /　 } 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| i｝ }{ 　 ′　　　／ ′ / 　ﾊ〕iﾄ　＼　　　でも確実に村役職からＧＪ出たんならともかく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八/　、ｰｰ一　⌒7　,.:′, /　} ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　_＼　　　「＼ __,ノ{/.　 \|　．　　　そうでない可能性だってあるわけだし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-ミ/　　＼｀ T 　 \| 　 }}　 .′　!\| 　＼　　　　　　　　　　　　　　　／ .　-‐‐-ミ/ 　　 ⌒〉　\|. 　 ! 　八==ミ,　 \|　　　＼　　　　ハッキリさせときたいじゃん？　占い　　　　　　　　　　　　　　　　（　（ r -ﾐ　 /　　　/′ V/　　ﾉ／／⌒　ヽ　　　　　　 ‐=ミ丶　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐-ミ｀ヽ＼　　　 / ′　{{i 　／　　　　　 } 丶　　　　　丶′i}」
◆日野茜	「みたところでどうする？って感じがするんですよ！！霊能の真偽判断してというなら、ある意味これゲン真切って信用勝負みたいなもんじゃないかなって気がするんです！！＞しょぼん」
◆ブルーローズ	「ちなみに、私は狐２匹に気付いたのは２日目の夜よ＞QB 初日は３－２で枠が埋まっていると思ったのだけど、ほんと迂闊だったわ」
◆ドクオ	「だから、それを踏まえてミクに真があるのかどうかを考えてほしいってところ」
◆キラッ☆	「まあ、共有ミク真は正直切り捨ててるっちゃその通り。だよねえ、相方？」
◆如月千早	「＞水瀬さん鷺沢さんや日野さんを急ぎたくなかった、城ケ崎さんが○になっていた時点で、ＱＢさんか彼女しか灰候補がないんです。あくまで渡しの中ではですが」
◆初音ミク	「あと、 ◇水瀬伊織「ミク狼はあるんじゃないの？＞ミク」こう言う事を言って、私の初日の投票先に投票している伊織さんは真っぽく無いと思いまーす」
◆双葉杏	「じゃあ美嘉ちゃん吊りで。最後に杏に飴ちゃん頂戴」
◆鷺沢文香	「多分私とかは完灰だと思います」
◆四条貴音	「完全灰なのはQB、日野茜、鷺澤文香、ブルーローズでは？」
◆ドクオ	「これ、多分囲いだったわすまん、ものすげぇすまん、狐狙ってたはずなのに」
◆城ヶ崎美嘉	「完灰は普通にいるわけだけど」
◆ブルーローズ	「私と鷺沢さん、あとQBも完全灰じゃないかしら」
◆水瀬伊織	「ドクオ噛むと破綻するからねーミクちゃんはそういう意味じゃ割りと先吊りはありかなって印象ドクオの●でもいいけどね」
◆キラッ☆	「きらりんがアメちゃんあげますよー」
◆初音ミク	「私はあちゃーとは言ってませんおどりゃクソ森といったんです」
◆日野茜	「いえーーーす、私も灰ですよーーーー！！ふぁいあぁあああああああああ！！」
◆月曜日	「そんなの知らないよ。＞ドクオ考慮はするけど君の常識と僕の常識は違う。」
◆双葉杏	「あ、私はそれなりにおってる＞きらりん」
◆ドクオ	「くだちゃい＞キラりん」
◆ＱＢ	「　　　　　　　／ミx. 乂　__　　　　　　　　ヽ. i　　　　　　　　　　　ﾉ .　　　　　 /　　　　　　￣　ミ　　　＼　　＼　　　　　 , 　　　　　　　　　　＼__ 　＼　　＼　　　　 }　　　ふーん…　そうならいいけどさ　　　／　ｉ　　　　　 {　　　 ´ ＼　　＼ヽ　ヽ＿_,彡' 　／　　　 {　　　　　从メ　　　＼ ,ｨ刈　　ヽ）⌒＼　　　　　まぁ割と目についた発言ではあったから . /-----=ミ. 　　　　／ヾ　｀　-- ⅶﾘ V　\|: /､　　　＼　＼: : : : : ∧.　　　　八ｨf芯　　､ : : : }　!＼}＼　　＼　　　気にはなってたんだよね？　　　　､: :i　 { ､　　　　癶r'ｚｿ　　　､r=ミ／). 　＼　　　＼　＿＿ .　　　　　 \|:　　＼　　　　＼ : : :　｀入:/　　ヽ　　　、　　　＼　　　仮に君が村なら凄く頼りになるし .　　　　　 \|:　　　　＼　　　　＼― r彡'ｖ　　　ノ'　　　　＼　　　　ー― .　　　　　 \|　　　　\|　}＼＼. 　　＼ {ヽ　i　　r{　　　　　　　＼　　　　ハッキリさせときたかったんだ .　　　　　 \|　　　　\|ノ /: ＼{≧=--'≧s {.\| 　 \|ヽ　　　　　　　　＼　 .　　　　　 \|　　　　\|　, '　￣＼　　　/===,　　\| ハ　　　　　　＼　　　＞ブルー .　　　　小　　　 \|. 乂　　　　　＜{　　 ,　　　､ }　　　　　　　　　　､」
◆しょぼん	「(´･ω･`)あちゃー＝おどりゃクソ森？まあその理屈はわからんでもないほとんど内訳見えるわけだし　ただそれだけを理由にってのはどうなんだろうか」
◆城ヶ崎美嘉	「死体なしが狩人のGJであるなら十全だけど狩人視点分からないでしょっていうのが問題かな」
◆ブルーローズ	「……日野さんもいたのね、ごめんなさい、忘れてたわ昨日色々とお話をして、灰からすっかり除外していたわ」
◆水瀬伊織	「投票先が狭いし、ぶっちゃけそこらで被るのは仕方ないことだと思うんだけど？＞ミク」
◆月曜日	「＞伊織なんでドクオ噛むと破綻なんですか？真狂女もありえるでしょう」
◆双葉杏	「霊能結果は明日残り４分３０秒地点で同時に宜しく見てから割ったとかそういうの面倒なんで」
◆キラッ☆	「わーん、相方と意思の疎通がとれてないにい…」
◆ドクオ	「愛してるぜ、共有アライブゆーだ」
◆ブルーローズ	「期待してちょうだい。これでもヒーローなのよ＞QB」
◆如月千早	「単純な話、彼女が確定○ならそれはそれで。霊能パンダだとしたらいずれにせよ占いロラ開始で見てます」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　｀､_ ＿ __ 　　　　　　　　　　　　　 \|　　',　　　　／　　｀、､,　-‐‐----　､,､　　　　　　　　　　　　　 \|, -‐／　　　,　/　　､｀　　　　　, -　´　/　　ボクも灰だけど、霊能割れるかみたいんで　　　　　　　　　　　　 ,　 '´　/ ./　 ,/- , l　　､l　　､　 <　　　　/ 　　　　　　　　　　／　　　///　 ./l　/l l　　　l― ､　l　､＼　 ./　　　　●吊ってもいいんじゃないかなー？とか　　　　　　　／　　　　 l/ l　 / ,,∨､!　　　ﾉ八　 .\|　 i ､｀ / 　　　　　　　　.／　　　　　 \|ｌ　!　l彳究ﾐ}｀´￣彳气､　\|　ト､　ヽ､　　　思ってたりするんだけどね　　　　　　 .／　　　　　　　 /　 .ﾄ!..ｾ兆ﾉ　　　 Y兵ﾉ/　　.l　.l　　　｀ヽ、　　　　＿＿　　　　　 ./　　　　　　　　　\|/l.　｀､''''''　 _ '_　　ゝ-'.ﾉ '　,ｨﾉ　 l　　　　　　｀ｰ ´　　　　　｀　　　　　/　　　　　　　　 /!　ﾐ_､__ミ　 ( ￣)　 '''' //ノ .ﾄ､　 ' 　　　　./　　　　　　　　 / 　ノ ―｀､..　￣　　_／/　　ﾉl ヽ　　　 /　　　　　　　　　/, イ　　　､__ ｀　.´￣　､.'―ヽ　　　｀､　　 ./　　　　　　　　　//, '´ヽ,､_　　　　　　　　　｀　 .l　　　　､　　/. 　 ,ri　　　　　ノ l/　 _//　ヾ= ､＿,, ,-‐､‐,‐--､l｀　､　　＼　　　　　　　　　」
◆初音ミク	「せめてドクオさんつってください」
◆しょぼん	「(´･ω･`)基本真狂狼で考えてるけど狐や女神混じってるとややこしいー」
◆城ヶ崎美嘉	「細々と構築してから進めるつもりだったからね鷺沢ちゃんとかは残して行く感じの脳内想定だった★」
◆月曜日	「これ内訳わかってて言ってますよね？」
◆日野茜	「ひどいです！！気合で燃えてる私が・・・そうか！！私の燃える炎の印象が足りないんですね！！もっと熱く、燃えますよー！！ふぁいあぁあああああ！！」
◆キラッ☆	「予想があってるなら、その心配は無用だにい。」
◆四条貴音	「＞共有なし崩し的にろーらーが遅くなりそうな展開は好みではありませんね完全灰にも吊りたい人をあまり見つけられませんでしたし、ろーらーへの配慮もお忘れなく」
◆城ヶ崎美嘉	「あ、あと鷺沢ちゃんにん～？ AA貼って遊んでるって話題が少なめの人でそうなると村か狼ぐらいの印象だったんだけど、アタシ＞鷺沢チャン霊能結果が２人揃って○なら村だったかな、って思ってるよ昨日間に合わなかった分ね」
◆鷺沢文香	「死体無しの配置的には狐噛みの方が有りそうなので。その辺り覚えておいても良いかもしれませんね。（共有噛みGJは、霊能が2人居るのでタイミングとしては速い）」
◆水瀬伊織	「んじゃ霊能狼交じりなんだからそれ言えば？＞月曜日」
◆キラッ☆	「ぐなーい！」
◆如月千早	「霊能割れるかどうかで言えば、まず割れると思いますけれど」
◆四条貴音	「了解です」
◆ブルーローズ	「問題は結果が割れた場合、割れなかった場合両方よね」
◆鷺沢文香	「なるほど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
四条貴音	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
水瀬伊織	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
双葉杏	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
月曜日	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
しょぼん	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
日野茜	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
ブルーローズ	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
ＱＢ	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
キラッ☆	0 票	投票先 →	ドクオ
ドクオ	3 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
如月千早	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉	11 票	投票先 →	ドクオ
鷺沢文香	0 票	投票先 →	城ヶ崎美嘉
初音ミク	0 票	投票先 →	ドクオ

キラッ☆ は恋人の後を追い自殺しました

城ヶ崎美嘉は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

しょぼんは無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

しょぼんさんの遺言	∧＿∧ =- 　　（´･ω･`) =- 　左行って～　　　と´_,ノヾ =- 　　　　(´ ヽ、＼ =- 　　　　｀―'　＼_） =- 　　　　　　　　　　 -　　‐ 　 ―ヽ＿∧ 　　　　　　　　　　　 ‐――と(´･ω･`)　右行って～　　　　　　　　　　　　　 ― ‐ ―と_ノ　　　　　　　　　　　　　 -= /―⌒ｿ　　　　　　　　　　　　　　-'´ 　　　　　　／ﾌﾌ　　　　　　　ム｀ヽ　　　　　　/ ノ)　　 ∧∧　　　　　）　ヽ　　　　　ﾞ/ ｜　　(´・ω・`）ノ⌒（ゝ._,ノ　　　　　/　ﾉ⌒7⌒ヽーく　＼　／　　　　　丶＿ノ｡　　ノ､　　｡\|/ 　　　　　　　 `ヽ `ー-'_人`ーﾉ　　　　　　　　丶￣ _人'彡ﾉ　　　　　　　　　ﾉ　　r'十ヽ/ 　　　　　　　／｀ヽ _/　十∨
キラッ☆さんの遺言	生きているうちに思い残すことのないように頑張ります　ｂｙ　きらり
城ヶ崎美嘉さんの遺言	／: : : 人::::::::::::::＼__,／￣￣　） : : : ＼　　　　　　　　　　／／:／: :〈::::::::::::::::ｿ::ﾉ─:::::::::／.: :￣＼: ヽ　　＿_＿_＿__　./／\|: /:-／ : ﾞ￣￣￣＼:::::::::::/ヽ.: : : : : :ﾞ\|＼ ', 　　　　　　　　　＼／V／ : : : : : : : : : : : : ＼_人: : ＼ : : : :\| 　）　　　　 \| 　　　 ∨: : : .: : : .:＼: : : : : ヽ: : : : .:\|: ）: : : : : 〈　 \|　〃　 '､_ノ　　　\| : : \|: .:\|.: : : : :＼＼＿＼ : /ｲ : : : :ヽ〈　 '､_ノ　 \|　　　　　\|:.:.\| \| :∧:ｌ:: : : : :\|／从: : :∨:/.: : : : : .:〉 \| 　　や　 '､_ノ　　\|.:.:\|／\|::「＼ﾞ: : :\| ｝＞==≪: \|: : : : : : ハ:\|　っ .　ﾅヽ　｜　　　　\|ヽ\| \|:＞=ミx.＼ \|〃_)心　}}八ﾞ: : : : : \|　ﾉっ＿＿＿＿ . 　 cト　　'､_ノ　　 \|.: : :《　_)心　　　　弋ソ　/ :ｲ　: : : 八／＿＿　ﾆ, 　＼　 r　 . 　 , ┐　　　.l＼:＼弋ソ:/:/:/:/:/:/::／\|:〈: : 人（.／　　　r /　／し　ﾚ　\|　 / V 几　　ﾄ､ﾞト:r.＼　　　＿　　 /\|: ﾄ､:{　）:\|　　　　ﾉ　、　　っ　　├ 　ノ`ー‐　　\|.ヽ\|: \|.＼ｕ　r‐'´ `’）　//\|: \|　）'　｜　＿＿　　・ .　ｃ!、　＿/＿　　｜ｌ\|: \| 　ﾞ＞　_ー‐ 　イ＿\|: \|　　　｜　　　r /　　・　｜ \|　　くノ　　　｜ｌ\|: \| ／　｜　　　　\|l　ﾉ:八　　｜　　　ﾉ　　　・　・・　　' ヽ　　　 \| .八:/　　ｌ\|_ノ　　　＼＿｝＼＿\|.　　　ﾉコ＼＿＿＿＿＿＿／￣/　　 :\|　 u 　　ﾉ　　 /　　ヽ.\|　　　　ノ　　　　　　⊂ ｜　　\|／　＿___\|￣＼　 .／￣/＿_＿__,\|　　　ﾆ　　　　　　　　 \|　.／　／　 \|／＼　　　　　／＼　　　　\|　　　 __ノ　　　　　　(ノ〈　￣「　　　＼＿＞┐r＜___／（(X)）｜　　 r‐┐ 　　　　　　　〈＼　｜　　　　＼. ＼\|ﾉ/　／　　（＾＾）＼　　　r┘ 　　　　　　　　 \|　　ノ　　　く￣￣￣[冂]￣￣￣>　　＼　＼　・＿＿＿　　　　　　　　ﾉ　/　　　　　｝: : : .: .:介: : : : : :｛　　　　 ∨　）￣￣

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ブルーローズ	「女神の自白、お待ちしてるわ結果が○で揃えばドクオさんを結果が●で揃った場合は……ミクさんが狼も狐もありえる以上、保留結果が○と●で割れた場合、これが問題ね」
◆ドクオ	「占いCO　ブルーローズ○」
◆初音ミク	「占いCO しょぼん○」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　ヘ　　　　　　 -､　　　　　　　　 / {　＼＿　／　/\|　　　　　　　　　　 {＞　´ 　　｀　./　\|　ボクが気になるのはさ、両霊能から○もしくは●が出た場合　　　　　　　∠ /　 / ﾊ　}　　 V< 　　　　　　　/　'　 /ﾆ、Ｖﾆ、} 　　＼　　　仮にそうなったとしたら　　　　　　/　　\|ﾊ {.ﾋﾘ　ﾋﾘｿ　 }　　＼　　　　　/　　　/ﾙヽ. ｰｰ .∠彡ﾍ.　　　＼　　　ハッキリと占い一人切れるよね？　　 . －､　　/　 ,＜{￣/＞､　　＼　　　ゝ―　、　　　 .／/ 　　{. / 　＼ /　 /l{､ ∨ .／ハ　　　＼.／　　＼ }　　.／　/　　　残りが真とは限らないけど、切れるのは大きい　　/　　　　ﾊ.　/ \|ヽ(二)／}　ヽ　　　 {ヽ　　　　ヽ／　　/ 　 .{　　　　 {. } / 〈　ﾊ. 　 {〉、 >　　　 ‐}　　　　 }　　 { 　　　　　 X ヽ/　　{ .} 　ヽ　/　　　　./ 。　　　 /　　　､　　…あんま期待してないけどねー　　ヽ.　　　。ﾟ＼ヽ.　 ∨　　 .У　　　　/　　 °｡/ 　　　＼」
◆日野茜	「杏ちゃんがかわいそうです！！っていうか、きらりちゃん恋人なら救ってあげようよ！！」
◆水瀬伊織	「霊能ＣＯ！城ヶ崎美嘉●」
◆ドクオ	「理由ブルーローズ　「ちなみに、私は狐２匹に気付いたのは２日目の夜よ＞QB 初日は３－２で枠が埋まっていると思ったのだけど、ほんと迂闊だったわ」ブルーローズ　「それこそ、対抗を占ってもいいくらい ……ただし、それは対抗に狐混じりと見る場合、よいい平和ね、とても静かで」ものすげぇどこかに狐を押し付けたいそれに見えるので占います後者の発言とかものすげぇ特に狐っぽい」
◆初音ミク	「ドクオさんの初手囲い先初日から内訳確認で発言を変に稼いでいる印象がありましたし、狐も狼もある ●吊りにかんしても、共有に任せるとか言って自分の意見出してないのも人外っぽいです」
◆如月千早	「これはもうミクさんが女神だろうなって。ミクさん吊っても○しか出ない気はするんですけど、となるとドクオさん狼の目も強くなってくるので、ドクオさんまでロラ完遂は不可避と思います」
◆月曜日	「◇水瀬伊織「んじゃ霊能狼交じりなんだからそれ言えば？＞月曜日」真狂女ー真狐を見ていない。この霊能は信用できない。そもそも霊能２人出てる時点でどっちも信用できないけどね。ところでこの発言以外、４日目のログが取れないけど大丈夫かな。」
◆鷺沢文香	「お早う……ございます ……偽装吠えっぽい夜でしたね。あそこまで多いと「狼が吊れたから増やす」のと、「吊れてないから増やす」、両パターンあるので……材料にはなりませんけど」
◆四条貴音	「霊能かみんぐあうと◇城ヶ崎美嘉　●」
◆ブルーローズ	「霊能者に手をかけた場合私達は占い師を失っていて、さらに本物の霊能者まで処理することになる共有者が恋人だった以上、あまり余裕はないわ」
◆鷺沢文香	「765プロの音無事務員さんなどは、かつて妄想を日記として記すことで狩人日記の代わりにしたことがあるようですね。自身の書いた物語によって主義・主張を受け入れやすくするというのは、古来より良くある話です。政治的主張を文学作品で行った白樺派……有島武郎や武者小路実篤なんかが有名ですかね。妄想族と呼ばれる方は、白樺派の行き着く果てなのかも……なんて。冗談ですけどね。」
◆ドクオ	「ああ、そこ噛むなら俺でGJだろうよ」
◆双葉杏	「残り３０秒でって！いったじゃないか！！＞いおりん！！」
◆如月千早	「四条さんから結果が出ないんですが…」
◆日野茜	「ほうほう、割れないとは珍しい」
◆四条貴音	「＞水瀬伊織ふらいんぐですね」
◆如月千早	「二重●ですか」
◆鷺沢文香	「……ほう。」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　 /､｀ｰ､　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　｀､_ ＿ __ 　　　　　　　　　　　　　 \|　　',　　　　／　　｀、､,　-‐‐----　､,､　　　　　　　　　　　　　 \|, -‐／　　　,　/　　､｀　　　　　, -　´　/ 　　　　　　　　　　　　 ,　 '´　/ ./　 ,/- , l　　､l　　､　 <　　　　/　　　あ、ドクオさんたすかる！　　　　　　　　　　／　　　///　 ./l　/l l　　　l― ､　l　､＼　 ./ 　　　　　　　／　　　　 l/ l　 / ,,∨､!　　　ﾉ八　 .\|　 i ､｀ /　　　君が真かどうかはともかく　　　　　　　　.／　　　　　 \|ｌ　!　l彳究ﾐ}｀´￣彳气､　\|　ト､　ヽ､　　　　　　 .／　　　　　　　 /　 .ﾄ!..ｾ兆ﾉ　　　 Y兵ﾉ/　　.l　.l　　　｀ヽ、　　　　＿＿　ブルーさん気になってたんで　　　　　 ./　　　　　　　　　\|/l.　｀､''''''　 _ '_　　ゝ-'.ﾉ '　,ｨﾉ　 l　　　　　　｀ｰ ´　　　　　｀　　　　　/　　　　　　　　 /!　ﾐ_､__ミ　 ( ￣)　 '''' //ノ .ﾄ､　 ' 　　　　./　　　　　　　　 / 　ノ ―｀､..　￣　　_／/　　ﾉl ヽ　　　 /　　　　　　　　　/, イ　　　､__ ｀　.´￣　､.'―ヽ　　　｀､　　 ./　　　　　　　　　//, '´ヽ,､_　　　　　　　　　｀　 .l　　　　､　　/. 　 ,ri　　　　　ノ l/　 _//　ヾ= ､＿,, ,-‐､‐,‐--､l｀　､　　＼　　　　　　　　　＿_　　　」
◆初音ミク	「うそーん＞霊能初日」
◆水瀬伊織	「霊能に狐が出るって考えるんだ？ぶっちゃけ役職に狐は出ないと私は思うけどね＞月曜日」
◆双葉杏	「ミク視点霊能初日になった模様」
◆ＱＢ	「あぇ？」
◆ブルーローズ	「……割れないのね霊能者に狼混じりだったら意地でも割ると思うのだけど」
◆四条貴音	「わたくしは共有の指示に従ったまでですが」
◆ドクオ	「恋人死亡済みミクにゃんは飼うでお願いしゃす！！」
◆鷺沢文香	「じゃあミクさん吊ればいいでしょう。」
◆水瀬伊織	「あれ？なんか順番指定されてたっけ？＞たかにゃん」
◆月曜日	「３０秒まで待たないのなら切っていいや。四条を信用するかは別の話だけど。」
◆初音ミク	「霊能ロラってください」
◆鷺沢文香	「あーでもそっか。飼いで良いですね、確かに。」
◆日野茜	「つまり、霊能に狼は居ないと見せかけてるだけかもしれない？」
◆ドクオ	「あんまり、狐自体は見てないけども」
◆如月千早	「では狼囲いが偶然恋人だった、と見るのが本線ですかね。こうなるとドクオさんＧＪもあるかもしれないので、ミクさん切ってまだ見る感じでいいかなと」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿,　-―――-　､＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　 {￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　／￣｀７　　　　　　　　　　　　　＼　／　　　　　　　　　　　　　　＼　 / 　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　 /\|　　　∧　　　　　　∨ 　　　　　　　　　　　　　／ ./　　　才‐Ⅵ　　\|弌　\|　　　 \|　＼　　　…ミクさん真だとするなら　　　　　　　　　　　　 ,′　\|　\|　ｌ　\|　\|　＼/　 ∨\|　/　.i　l　　＼　　　　　　　　　 /　　 .\|　\|　＼}斤㍉　　爪示ｲ　　\|　.\|　　　＼　　　真狂狼ー狐恋　とかなんかそんな感じ？　　　　　　　　　　　 /　　　 \|　'.　ｌ　込ソ　　込ソ　　 .//N　　　　　＼　　　　　　　　 /　　　ハ .＼＼{　　ｰ'ｰ'　ﾑ　　 //.ｿ｀ヽ　　　＼　　　　　　　　　　/　　　　 \|　＼\| ＼フｰ-----∠__／´　　　　 }　　　　　　',　　ちょっと予想外なんだけども　　　　　　　 / 　　　 ,′　　　ｆ≦-―――一寸　　　　　　\|　　　　　　 } 　　　　　　　　 /　　　　　 \|　　　　 У｀ヽ／￣\|＿_／＼.　　　 \|　　　　　　 \| 　　　　　　 ,′ 　　　 .\|　　　　/　\|／　　 .\|　＼　　∧　　　 \|　　　　　　 \| 　　　　　　　 i　　　　　　 \|　　　./ ／　 i,　　 \|ﾔ　＼_　ﾊ　　　\|　　　　　　 \|」
◆水瀬伊織	「あーごめんごめん！見逃してたみたい！＞杏」
◆ドクオ	「●１出てるんならミクにゃん吊りは割りと怖い＞文香っち」
◆ブルーローズ	「初音さんが狼候補、だけれど確定していないこれがこの村の最大の問題３日目の○が囲いだったのなら、ミクさんは女神も狼も両方ありえるもの」
◆双葉杏	「◇双葉杏「霊能結果は明日残り４分３０秒地点で同時に宜しく見てから割ったとかそういうの面倒なんで」こーいう指示だした＞いおりん」
◆四条貴音	「しかし、狐にこの●がこの速さで出せるのでしょうか」
◆日野茜	「んなことは、とうの昔にあんまり深くかんがえてなかったのだーーーーー！！ふぁいああああああああああ！！」
◆ドクオ	「●１じゃない●１吊りだな正確には」
◆四条貴音	「私視点からするとミクの色は見たいところですが、共有にお任せしましょう」
◆双葉杏	「しかも大声で出したから見落としたっていうのは通さないぞ」
◆ブルーローズ	「さすがに霊能者初日は考えないミクさん視点の最終日を考える必要はないわ」
◆水瀬伊織	「割とドクオが真寄りだから、狩人生存見越して私達ロラはありといえば有ね」
◆鷺沢文香	「＞日野さんその場合、狼は2騙りの身内切り、ってのが一番考えられるパターンですけど。占い一人噛んでまで取る手段か？　という話になるので、個人的には薄いかなあと」
◆如月千早	「＞ドクオさん飼ってる余裕が無い気がするんですが… 今日含めて吊り縄５本、あなたが占いで灰詰めていくと考えても」
◆初音ミク	「霊能の一人は女神だとしても、残り一人は残してたら勝てない人外です両霊能視点で●吊れたと主張するんだったらロラッたっていいでしょうが」
◆月曜日	「全く・・・・・・２日目の朝一にどんな内訳でもあり得ると言ったのに。」
◆ブルーローズ	「その場合、ドクオさんが霊能者を占うだけだと思うわ＞日野さん」
◆鷺沢文香	「……霊能。どっち真とか……関係、あるんですか？」
◆水瀬伊織	「それに私先だから割った事にはならないと思うけど？そこらへん宜しくね！＞杏」
◆ドクオ	「狩人が多分いると思われる＞ちっはー」
◆ＱＢ	「.　　　　　 /　　　　　　￣　ミ　　　＼　　＼　　　　　 , 　　　　　　　　　　＼__ 　＼　　＼　　　　 }　　　ミクさん飼いって言ってる人は　　　／　ｉ　　　　　 {　　　 ´ ＼　　＼ヽ　ヽ＿_,彡' 　／　　　 {　　　　　从メ　　　＼ ,ｨ刈　　ヽ）⌒＼　　　　占い真狂狼で見てるってことでいいんだよね？ . /-----=ミ. 　　　　／ヾ　｀　-- ⅶﾘ V　\|: /､　　　＼　＼: : : : : ∧.　　　　八ｨf芯　　､ : : : }　!＼}＼　　＼　　　　､: :i　 { ､　　　　癶r'ｚｿ　　　､r=ミ／). 　＼　　　＼　＿＿　　万一の狐の可能性とかあるんなら .　　　　　 \|:　　＼　　　　＼ : : :　｀入:/　　ヽ　　　、　　　＼ .　　　　　 \|:　　　　＼　　　　＼― r彡'ｖ　　　ノ'　　　　＼　　　　ー―　　飼うのもいいけどドクオさんに占わせるのも手だって .　　　　　 \|　　　　\|　}＼＼. 　　＼ {ヽ　i　　r{　　　　　　　＼ .　　　　　 \|　　　　\|ノ /: ＼{≧=--'≧s {.\| 　 \|ヽ　　　　　　　　＼　　　　２ｗ残りの今のうちに言っておくね .　　　　　 \|　　　　\|　, '　￣＼　　　/===,　　\| ハ　　　　　　＼」
◆如月千早	「ああ、なるほど、ミクさんを放置して霊能をロラするんですか」
◆ブルーローズ	「ただ、……あまりお勧めは出来ないドクオさんはあくまで狐を狙うのなら、自分の灰を占うべきよ」
◆ドクオ	「多分だけどねこの噛み筋を考えるとだ」
◆日野茜	「＞鷺沢さんぶっちゃけ、そうなんです霊能に狼だしてるなら、占い噛みで狼サイドきつくする意味ってないんですよね！！ふぁいあぁあああああー！！さすが、鷺沢さんです」
◆双葉杏	「んーとあす８で１W吊れてるからいけるかぁ」
◆四条貴音	「＞◇水瀬伊織「割とドクオが真寄りだから、狩人生存見越して私達ロラはありといえば有ね」なぜ割れていないわたくしたちがミクより先にろーらーされねばならないのでしょうか」
◆月曜日	「ミクが偽だとか霊能両偽だとかより、ミクが霊能とつながってないことが重要だと思うよ。」
◆双葉杏	「おｋ霊能吊り」
◆ドクオ	「あー、ミクにゃん残すんなら俺が占うほうがベストなのかこれ？」
◆ブルーローズ	「さすがに城ヶ崎さんが●だと、ね＞QB 狼、あるいは女神のどちらかが本線よ」
◆ドクオ	「俺の占い先は灰かミクにゃんかそれを決めてくれ＞杏」
◆如月千早	「＞ドクオさんその場合にミクさん飼うとして狩人落とす危険もあると思ったので。でも、霊能ロラでミクさん飼うなら悪くないですね」
◆双葉杏	「銃殺出ても、って話だけど」
◆月曜日	「３者ともに別陣営と考えるのがいい。」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿,＞‐　　 '''　　、　　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　＼ー─┐ 　　　　　　　　　　　　　　／-‐く/　 ,斗十ト　　　＼く // 　　　　　　　　　　　　　 /　　 {/\|　j/{ハ{{ {　}　　　　∨ 　　　　　　　　　　　　 \| 　.ﾄ､l､\|､! 　/-/‐ﾊ / / !　　:　　　で、だ　　　　　　　　　　　 l　l .lｨfi芯ヽ'〃了心l /　/　　　:、　　　　　　　　　　　　　ヽ八!弋ツ　　弋ツ'/　 /　　/! :.　　　本日明らかに霊能のＣＯタイミングがズレた　　　　　　　　　　　　　　　ハ ''' 　 '　　　'' /　/　　/￤ :. 　　　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　ｰ一'　_′/ ／／　　　:、　　　つまりこれは伊織真の結果を見て　　　　　　　　　　　　　　 \|　 \|: : `: -r　_/　/: :(　　；　　、　　　　　　　　　　　　　　 _/　./: ryﾉ::ﾊ:::/　/: : :　　　　い　　＼　　四条が判断したって可能性もあると見る　　　　　　　　　　　　　 //　/{::::/ｲ/ﾊ}/　/Yヽ: :￣｀　　∨　　　＼　　　　　　　　　　　　　//　/:::::/} }/　/　/⌒ヽゝ　　 :i 　 ∨　　　 ∧-‐==:｡　　　　　　　　　　　 //　 }:／:::ヽに/　/　　　 Y　　￤　　∨　　　 ∧　)ﾆ7 　　　　　　　　　　　 //　 /ﾊ:::::::::r,:::/　/ ry==ミ　　　,′ _=＾∨　　　 _=ア」
◆水瀬伊織	「狩人生存してる可能性が高くて、かつドクオが真寄りだからよ私達がロラされることで銃殺の期待度も上がるわけ＞四条」
◆鷺沢文香	「……んー。ここでロラですか。意図は分かりますが、といった所」
◆ブルーローズ	「霊能者を吊る場合、半ばドクオさん決め打ちになる進行になるわ吊り数が増えればいいのだけど」
◆日野茜	「女神なら、死んだ時点で、COしないのかなって思ったですだって、ローズさん説明してたから・・・＞ローズさん」
◆四条貴音	「霊能ろーらーならば指定を！人外の票があつまります！」
◆ドクオ	「指示がないなら灰をチェックする」
◆ブルーローズ	「狩人にいつCOをさせるか、も考えておかないと」
◆如月千早	「＞ＱＢさんロラするって決めちゃった以上は、もう、あまり関係ないんじゃないでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
四条貴音	4 票	投票先 →	水瀬伊織
水瀬伊織	7 票	投票先 →	四条貴音
双葉杏	0 票	投票先 →	四条貴音
月曜日	0 票	投票先 →	水瀬伊織
日野茜	0 票	投票先 →	四条貴音
ブルーローズ	0 票	投票先 →	水瀬伊織
ＱＢ	0 票	投票先 →	四条貴音
ドクオ	0 票	投票先 →	水瀬伊織
如月千早	0 票	投票先 →	水瀬伊織
鷺沢文香	0 票	投票先 →	水瀬伊織
初音ミク	0 票	投票先 →	水瀬伊織

水瀬伊織は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「占いCO　QB○」
◆日野茜	「おー」
◆四条貴音	「霊能かみんぐあうと◇水瀬伊織　○ 投票者四条貴音 , 月曜日 , ブルーローズ , ドクオ , 如月千早 , 鷺沢文香 , 初音ミク」
◆ドクオ	「理由それじゃあ、俺が狙うべきはどちらにせよやはり銃殺なのでブルーローズものすげぇ狐を押し付けたい感じがしたQBを占う（AA主体なので発言抜粋できないが）投票的に狼はほぼ無いと見るが狐２のこの状況だと放置というわけにもいかん」
◆初音ミク	「占いCO 月曜日○ 」
◆双葉杏	「んー？」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿,＞‐　　 '''　　、　　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　＼ー─┐　　　ドクオさんの○とか無関係に　　　　　　　　　　　　　　／-‐く/　 ,斗十ト　　　＼く // 　　　　　　　　　　　　　 /　　 {/\|　j/{ハ{{ {　}　　　　∨　　　基本的に月曜日さんの意見は好み　　　　　　　　　　　　 \| 　.ﾄ､l､\|､! 　/-/‐ﾊ / / !　　: 　　　　　　　　　　　 l　l .lｨfi芯ヽ'〃了心l /　/　　　:、　　でも　　　　　　　　　　　　　ヽ八!弋ツ　　弋ツ'/　 /　　/! :.　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ ''' 　 '　　　'' /　/　　/￤ :.　　　＞◇月曜日「３者ともに別陣営と考えるのがいい。」　　　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　ｰ一'　_′/ ／／　　　:、　　　　　　　　　　　　　　 \|　 \|: : `: -r　_/　/: :(　　；　　、　　この理由だけはちょっと訊いておきたいかなって　　　　　　　　　　　　　　 _/　./: ryﾉ::ﾊ:::/　/: : :　　　　い　　＼　　　　　　　　　　　　　 //　/{::::/ｲ/ﾊ}/　/Yヽ: :￣｀　　∨　　　＼　　　　　　　　　　　　　//　/:::::/} }/　/　/⌒ヽゝ　　 :i 　 ∨　　　 ∧-‐==:｡　　疑ってるとかじゃなく、純粋な疑問で　　　　　　　　　　　 //　 }:／:::ヽに/　/　　　 Y　　￤　　∨　　　 ∧　)ﾆ7 　　　　　　　　　　　 //　 /ﾊ:::::::::r,:::/　/ ry==ミ　　　,′ _=＾∨　　　 _=ア　　　　　　　　　 //　 /{::', ';::::::} V　/_{{´￣　!':　　′ ﾆ{,＿_i__,　-=ﾆヘ　　　　　　　 //　 /: :ヽ:!､｢i｢{ ヽ \|::::::}　　　{:　′　 ‘-=ニﾆ=-‐　　　　i 　　　　　　　　 // '　　 /: : :.\|:{ ﾉ_{__ｱヽ;;;ノ⌒ヽ　',: :　　　　　　 }　　　　　　　¥」
◆如月千早	「残った灰をざっと見た感じ、吊るなら日野さんかなって。占い結果からの、飼いにせよ何にせよあまり元気が無い印象です。飼い否定はＱＢさんもですが、そちらはまだ余裕があるという感じなので、それくらいならいっそ占っても良いんじゃないかとは思いますから」
◆四条貴音	「おっと平和なしと、狐噛みか狩人か」
◆初音ミク	「銃殺がでたら一番嬉しいところこれで、共有噛みやドクオさんの○噛みだったら対応できないですし銃殺でなくても確定○になれば村の為にはなる ●だったらこの村が勝つ未来はないと思います」
◆ドクオ	「狩人が生きてるらしいぜ安西先生」
◆日野茜	「平和だねー」
◆鷺沢文香	「お早う……ございます。昨晩の吠えが偽装であったことを考えると、ちょっとやり方があからさまだったので。 ……そういう意味では、比較的素直に吊りしていく方が良いかもしれませんね。」
◆月曜日	「ミク女神　伊織狼　四条真僕はこれだと思うね。ドクオは３日目に真狼と思うと言ったけど、対抗の占い先勘違いがあるからよくわからなくなってきた。ところでゲンの存在を忘れられてないかい？」
◆ドクオ	「そんじゃま、ロラ安定ということで」
◆如月千早	「ドクオさんの占い方針が好みで助かります」
◆双葉杏	「貴音さんまでさようならでいいかな」
◆ブルーローズ	「【宣伝】先を行く美味しさ、ペプシNEXT！　　.ｌ´.￣`ｌ　　.l、＿_,l 　　/　　ヽ　/＿＿＿.ヽ /　　　　　　ヽ l　┌（λ）┐　\| \|　 \|　.ア全\|　::\| \|　 \|[] ミ.焼! 　\| \|　 \|8.メ系\|　::\| \|　 \|8.式　..\|　::\| l　└―─┘　\| l　　　　　　 \| i`========= 'i \|　　　　　　\| \|　　　　　　\| \|　　　　　　\| l,＿＿＿＿____l 」
◆鷺沢文香	「占い噛みなんだろうなあ、みたいな感じですね」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,＞‐　　 '''　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　＼ー─┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／-‐く/　 ,斗十ト　　　＼く // 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 {/\|　j/{ハ{{ {　}　　　　∨i :、　　　やるゥ♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ !　　　 ∧ｲﾑ /´/ｲﾑlｨﾉ,!.　 ,!　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／i l. !　i ´　 j/　　　　｀.ﾉ　/い　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／∨ヾ!ゞ!ゞ=''　　ゞ=''彡ｨﾉ ∨　　　＼　　…でもボク占いなのね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　 / ｰ',.!'八　　　 ' 　　八/ i.{　 ∨　　　 ∧-‐==:｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　〃 /　／r..､　.ゝ..,_｀　´,.イ　/ﾑﾉゝ　∨　　　 ∧　)ﾆ7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　// / ,..'　.///ムｲ/ﾑ､_,.ｲ' ,.ｨ///ﾑ _=＾∨　　　 _=ア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　//　　　　rｲ////////;;／,.ｲ//////ﾆ{,＿_i__,　-=ﾆヘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 {/　　　　　〉}/////ｲ／ｲ/;;;;{//////‘-=ニﾆ=-‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 \|　　　 ∨　ヾ//ノ;;;//;〃;;;;;;;;;Y.///ノ　 ∨　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に￣￣／　　　/　　　　　　\|　　八　ヽ{/!;;;ｨ ,'.ｲ;;;;;;;;;;;;;////j　　ﾉ　　/　　　　　　　 i」
◆月曜日	「伊織○・・・・・・？」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,＞‐　　 '''　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　＼ー─┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／-‐く/　 ,斗十ト　　　＼く // 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 {/\|　j/{ハ{{ {　}　　　　∨i :、　　　やるゥ♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ !　　　 ∧ｲﾑ /´/ｲﾑlｨﾉ,!.　 ,!　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／i l. !　i ´　 j/　　　　｀.ﾉ　/い　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／∨ヾ!ゞ!ゞ=''　　ゞ=''彡ｨﾉ ∨　　　＼　　…でもボク占いなのね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　 / ｰ',.!'八　　　 ' 　　八/ i.{　 ∨　　　 ∧-‐==:｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　〃 /　／r..､　.ゝ..,_｀　´,.イ　/ﾑﾉゝ　∨　　　 ∧　)ﾆ7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　// / ,..'　.///ムｲ/ﾑ､_,.ｲ' ,.ｨ///ﾑ _=＾∨　　　 _=ア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　//　　　　rｲ////////;;／,.ｲ//////ﾆ{,＿_i__,　-=ﾆヘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 {/　　　　　〉}/////ｲ／ｲ/;;;;{//////‘-=ニﾆ=-‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 \|　　　 ∨　ヾ//ノ;;;//;〃;;;;;;;;;Y.///ノ　 ∨　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に￣￣／　　　/　　　　　　\|　　八　ヽ{/!;;;ｨ ,'.ｲ;;;;;;;;;;;;;////j　　ﾉ　　/　　　　　　　 i」
◆四条貴音	「◇らん猫○＞ヘレン○＞ ◇城ヶ崎美嘉●＞◇水瀬伊織○＞○●＞○●＞○●＞○●＞　狐：？－？　狼　◇城ヶ崎美嘉　人外　初音ミク　ゲン（ドクオ）　◇水瀬伊織わたくしが残せる結果はここまでですね」
◆如月千早	「画面が白い～！」
◆ブルーローズ	「やけに重いわね如月さんが「ミクさんは女神」で推理しているのが気になるところねミクさんが狼なら、如月さんの発言はあまりにあざとい演技をしているようには思えない、というのはあるのだけど」
◆日野茜	「霊能ロラって貴音さんさようならでいいんじゃないかなーって思うですよ！！死体なしでてるならそういうことだと思うんです！！ぼんばーーーー！！」
◆四条貴音	「あとはお任せしますよみなさん」
◆ドクオ	「ブルーローズが○ならお前さんはものすげぇ占い対象だよ＞QB」
◆双葉杏	「ミク女神ってよりはミク騙りのパターンだとミク狼で城ヶ崎囲いだと思うけど＞月曜日」
◆月曜日	「僕が確定○か。嬉しいね。」
◆如月千早	「霊能で狼あるなら四条さんかなとは思いますけど、でもたぶん、真狂でいいと思ってるのは初日言った通りですから」
◆初音ミク	「私女神だったら、いまの死体無しで女神COしてますよ」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　 -‐…ｧ　　　　　　　　　　　　　 '′ ⌒′　/{〃⌒　　　ヽ／/ 　　　　　　　　　　ｉ　/　　 \|八{　 /}},八＼　　〈ﾊ〕iﾄ　＼　　　まぁ灰だから占われてもしょうがないよねー　　　　　　　　　　　　　 \|　\|　│ \|⌒仏:＼∨ ﾚ__Ｖ\|/　 /　/　} ！　　　　　　　　　　　　　 \|　\|　八l Ｙ{:::::ﾊ＼/ 〃⌒/　 / 　ﾊ\|　．　　　重いから二重投稿もしょうがないよねー　　　　　　　　　　　　　 \|八　　　八乂ソ ,　　_⊂7　,.:′, /!\| 　　＼　　　　　　　　　　　　　r（＼＼　⊂⊃　、__(ノ＼ __,ノ{/.　 \|\|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ＼｛　个　._　　　　　／｣}}　 .ヽ　　　　　　 ‐=ミ丶　　　でもちょっと困った　　　　　　　　　　　　　　}　　　　Ｖ＼∨≧=r＜／リ:::/ん'} 丶　　　　　丶′i} 　　　　　　　　　-‐…‐-ミ/　　＼　　　 }ﾍ_,ノY⌒＼/:::/（_　′　＼　　　 /　/　　　ボクより茜さん占って欲しかったんで　　　　　　／ .　-‐‐-ミ/ 　　　 /}　　 //∧]土\|::L./:::/　丿／（__＿__彡'′/､　　　　　（　（ r -ﾐ　 /　　　／{/ 　 ////∧ﾊ｣::\|/:::/　（　（__＿＿＿___彡' 　＼」
◆初音ミク	「引分けの目が出たんですから」
◆日野茜	「月曜日さん！！自分、月曜日からでもフルスロットルで働けますよ！！」
◆ブルーローズ	「狐を狙うなら、それはどうかしら＞ドクオさんとはいえ、貴方視点では安心できる●が欲しいのも事実でしょうね」
◆如月千早	「＞ブルーローズさんもう狼本線で切り替えてます。あとは、ミクさん女神で見たのはもうひとつ理由があって」
◆双葉杏	「ミク視点でいうと貴音までの吊りで狼１落ちてるからいいよね？」
◆ドクオ	「いや、俺の占い理由を読もうな！！＞ブルーローズ」
◆ブルーローズ	「ええ、だから女神だと自白してもいいのよ＞ミクさん」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．＜　/　　ヽ　｀　ー- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー---‐　イ　彡／〃　　　　＼　　　　ミ＞　　　＞ドクオ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　/=彡 '　ｲ　　ﾊ　　　 \|ﾊ「＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ｲ　　　 /斗\| 　 1卅ﾄ- ﾘ　ヽ　　　　えー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ/　　　ｨfﾃぅヽﾙ'ｨfﾃxｲ　\| ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧川ﾉ　ゝゞ='　　ゞ='ﾑ　1ﾍ∧　　　嬉しくないよぅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／\|　　ﾄ､''''　 '　 ''''ノ/ヘハヽ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 /　,ｲ/\|　ﾊ＞-'⌒'＜イ（: : :＼∨ﾍ　　　真目に見てる占いの真とか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 /　/: : :ﾚﾘ::::::／ミﾍ::::::〈: :―-:〉∨ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　 <: :/: : : ／＼人ノ¨ﾍ: \| : : 「　 ∨ ＼　　今更確認してどーすんの　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　　　　Y: : ／辷_/: :{　　ィ}: : :/　　 ∨.　＼　　　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　L: : : : :/: :<>｀彳: ::ヽ:/　　　 ∨　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　　〃　　　　　ヽ: :／: : : : =彡＼: ノ　　　　　∨　　　＼　　　　　　　　　　　／　　　　　//　　　　　　　　〉: : : : : : : :::::::::「　　　　　 ∨　　　　＼」
◆鷺沢文香	「先日書店で「紙の本を読もう」みたいなフェアをやっていました。紙は紙、電子書籍は電子書籍で良い所がありますが。紙媒体には「集める」という喜びがありますので、あまり書物に親しまない人は一度、自分だけの本棚を作ってみて下さい。ジャンル・作者・レーベル、これらの区分で分けていくと、それだけで楽しいですよ。」
◆日野茜	「ん？というか」
◆月曜日	「ミク狼で城ヶ崎囲いか。恋人を囲ったと思ってたよ。」
◆双葉杏	「両視点で１W落ちの対抗狼って形が両視点で本線だと思うけど」
◆四条貴音	「水瀬伊織と初音ミクの中身がわからないのに悔いが残りますがこれも霊能者の定め仕方ありません」
◆ドクオ	「昨日の印象だけでいうならQB○なら文香っちと千早っちくらいかなーとは思うけどね」
◆ブルーローズ	「狐を押し付けたい、と＞ドクオさん ……そうなのかしら？　その辺りの感覚、どうも苦手なのよね」
◆月曜日	「あと昨日QBが言ってたドクオのミク占いには賛成だ。何度でも言うけど役職の内訳はなんでもありえるからね。」
◆双葉杏	「ちなみにゲン真の場合だと狐把握してそうだからそのへんは狼考えればいいっしょ」
◆日野茜	「私はーーー－－！！？？＞ドクオ」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　ヘ　　　　　　 -､　　　　　　　　 / {　＼＿　／　/\| 　　　　　　　 {＞　´ 　　｀　./　\|　　とはいえ銃殺出るまでは信じないクチなんで　　　　　　　∠ /　 / ﾊ　}　　 V< 　　　　　　　/　'　 /ﾆ、Ｖﾆ、} 　　＼　　　あとてきとーに頑張ってねって感じ　　　　　　/　　\|ﾊ {.ﾋﾘ　ﾋﾘｿ　 }　　＼　　　　　/　　　/ﾙヽ. ｰｰ .∠彡ﾍ.　　　＼　　　ドクオさん視点だと灰にＬＷか狐か　　 . －､　　/　 ,＜{￣/＞､　　＼　　　ゝ―　、　　　 .／/ 　　{. / 　＼ /　 /l{､ ∨ .／ハ　　　＼.／　　＼ }　　.／　/　　どっちか居るだろうし　　/　　　　ﾊ.　/ \|ヽ(二)／}　ヽ　　　 {ヽ　　　　ヽ／　　/ 　 .{　　　　 {. } / 〈　ﾊ. 　 {〉、 >　　　 ‐}　　　　 }　　 { 　　　　　 X ヽ/　　{ .} 　ヽ　/　　　　./ 。　　　 /　　　､　　既に吊れてたら？　知らない　　ヽ.　　　。ﾟ＼ヽ.　 ∨　　 .У　　　　/　　 °｡/ 　　　＼　　　＼°　ヽ､}/　￣￣￣　ヽ. 　　 7　ﾉ　 .　　　　　　　 . 　　　　　ヽ}＼} /　　　　　　　　　＼　 {／/／　　　　　　　 \| 　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　＼　　　 }　　　　　　　 \|」
◆如月千早	「おとついの朝書いたと思うんですが、私はミクさんの城ケ崎さん占いが凄く嫌だったんです。同時に、そこに○を出したのを囲い疑わせ考えさせる為の○の可能性を見てましたから、そこで適当な感じで占ってとにかく囲いを入れるなら、全体での勝ちを目指す狼より、とにかく一手だろうが二手だろうが吊りを逃れさせなければならない女神の印象によく合致する為です」
◆ドクオ	「可愛い＞日野」
◆ドクオ	「まあ、半分はブラフ込だけどね」
◆日野茜	「なんかテンション上がってきましたよ！！こう、なんか皆から放置されてる感じで自分色々とテンションあがりましただって、死体なしですよ、死体なし、霊能割れずに！！」
◆ブルーローズ	「ドクオさんの灰次第ね＞月曜日さんそれ次第でミクさんを占うかどうかを決める」
◆鷺沢文香	「……私は可愛くないみたいです。……知ってました。」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　八　＼　　　　／/:: ハ　　　　　　　　　　　　　　 { .:::Z :::}__乙ヽ∠::..Z::. 　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾚ'´　　　　　　　｀く .:〈　　　　　　　　　／／　　 .::大　　.:::大　　　＼＼　　　褒めていいのよ？　　　　　　　　　　　／／　 ::\|　 :Yf心＼／f心Y　　　ヽ＼　　　　　　　　　／　〃　　:八　八Vｿ　　　Vｿ八/　:.　ﾊ:　＼　　　　　　-‐=ミ/　　.:{{人 ::{　 ::(""" 　 t'ｧ　"""人 .::}　::::}:.　　ヽ　　_ 　　　（　　 /　｀.:::/､　∨＼::个ｰ:::r─v 一ｧ::::j　::/　.::∧_,,.. -=ﾏ　） .　　　　　＼　/／二\|　）　　　ヽ{＼/{⌒只⌒}∨\|／⌒∨（\|ﾆ二＼\|／　　　＞◇月曜日「あと昨日QBが言ってたドクオのミク占いには賛成だ。 .　　　　　 \|／o　o∨　　　　＿／　∨ \|　∨　＼____　　ﾉ o o＼\| .　　　　　 \|ｏ　　　）　　　{＞r─＜ｰ\|=‐ ＞─r＜}　（　　　ｏ \| 　　　　　　　　　　　　）　　　＼_＼O　　Z　　O／_／　　（　　　ﾉ　　　　　　　　＼＿_ﾉ　　　　　　（⌒{三}‐{三}＾⌒＼　　　（＿,,／」
◆日野茜	「そ、それは・・・な、ないです・・・ぼ、ぼんばーーーー！！＞ドクオ」
◆ブルーローズ	「狐を溶かした証拠がない以上ゲンさんとドクオさんはまだイーブンの位置にいるのだから」
◆ドクオ	「お付き合いを前提に結婚して下さい＞日野ちゃま」
◆如月千早	「ただそこから、霊能の確定●結果が出るなら、私はもうそれで狼見ていいかなと。そもそも囲いか囲い疑わせか、でミクさん切ってるんですから、ドクオさんが狼だとして城ケ崎さん●打つ理由が無いですし」
◆日野茜	「鷺沢さんは可愛いじゃなくて綺麗です！！」
◆双葉杏	「千早とブルーローズ交換でいいかな」
◆月曜日	「サービス残業をプレゼントだ。＞QB」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
四条貴音	9 票	投票先 →	初音ミク
双葉杏	0 票	投票先 →	四条貴音
月曜日	0 票	投票先 →	四条貴音
日野茜	0 票	投票先 →	四条貴音
ブルーローズ	0 票	投票先 →	四条貴音
ＱＢ	0 票	投票先 →	四条貴音
ドクオ	0 票	投票先 →	四条貴音
如月千早	0 票	投票先 →	四条貴音
鷺沢文香	0 票	投票先 →	四条貴音
初音ミク	1 票	投票先 →	四条貴音

四条貴音は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

月曜日は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

月曜日さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　-―-　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　 ´　　　　　　　　　｀　.、
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＿＿　、　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　...:::::´:::＿:::＿:｀::ヽ.　　　 .
　　　　　　　　　　 .′　,.:´:::;: '´曜　日＿＿｀ヽ　　　 l
　　　　　　　　　　　 l.　 /::／月,..ィ:::´:::::l::::::l:::l::｀`く⌒Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　l　l::/　／l::l::ﾄ:::ﾄ､::l_l:_l_lﾊ:::::l:::しｲ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　ヽl:::l/:l::l_l_l:::lヽl l升,l;ム｀l::::::!:::l し'´
　　　　　　　　　　　　　　 l:ﾊ::X:lﾊい「　　仇7小!:::::l}:::!
　　　　　　　　　　　　　　 l:l::lﾊＹ丘r〉　　　`,,,´　|:::::l:::l:ト、　　　　これで僕もアイドルかな……？
　　　　　　　　　　　　　　　　,l;l::l:fヽ`ｰ´,,　　　　　　八::l:::l:lヽヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　,. -v/l:l::l::l`:ヽ、　　‐ 　 .ィ:l:::::/;川　ｌヽ!　　
　　　　　　　　　　　 /三.lｧﾀ|l､::::l'⌒l'｀.,オー ´　!`!;/l/l/　 l　l　　　
　　　　　　　　　　　 l　rｭl」/ ｌl/ヾl 　ヽl ﾄ､　　_/l ´フ￣ヽレ´　　　
　　　　　　　　　　 l　{`´ｨ　/　い、　l　l-―ﾗ' ,/／／「ヽ　　　　
　　　　　　　　　　 /l_,. - ' !,Lヽ. l,　lヽol、l ／　/o,}ｲ　　/　ﾊ　　　　
　　　　　　　　　　 l´ 　.ン/Ｆ　 ,'　 l　ヽ!-!=Fﾆl／　!　Y　　 !
　　　　　　　　　　/「￣ ./　K　l　　ヽ　l　!　!　l　／　ﾚ'　　 }
　　　　　　　 ,'　!　／　　ﾄ　!　　　Ｖ ,'　 l　l/´　　　l　　 /
　　　　　　　　　{ｰ'"´　　　　　l　　　 i　!　 |l .l　　　　 l / ,ｨ
　　　　　　　　　｀ヽ　　　 ,r'!　　　!　l.　 !l |　　　　 l _/,.!
　　　　　　　　　　　＼　　ノ　l　　　|　i　　l !l　　　　 l ､__ﾉ
　　　　　　　　　　￣　　l.　　 !　l　　 l|l　　　　 l-　|

四条貴音さんの遺言

　　　　　　　　　　　_ ／￣／￣''''‐、　　　　　　　ら
　　　　　　　　　／::/　／::::::::::::::::::::::＼.　　　お. 　あ
　　　　　　　　/::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.　　か　め
　　　　　　　 /_/__i　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　わ. 　ん
　　　　　　　　 ./　| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　り
　　　　　　　　/┃ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　（　　（7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　＼　/::::::::::/:::::::::::::::::::::::（
　　　　　　　　　 /:::::::::::く::::::::::::::::::＿＿＼＿_＿
＿＿＿＿＿＿＿＼::::::::＼:::::::::::/　＿_　＿　 /＿＿＿
　　　　,r'―――／／_,,..-‐"::::::/　/　 / /// /
　　　　,`‐η‐-'　く::::::＼::::::::::::/　/ヽ / /~/ /
―――ヽ‐<...,,＿_／)λ"　）:/　/ / / / / /―――――
　　　　　　　　　　　　ヽ）（/　/　"/ / / /

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「私としては、昨日言っていた通り、日野さん吊りで押しておきます。占われてるなら普通に私か鷲沢さんでいいでしょう」
◆ブルーローズ	「ドクオさんが狐の可能性も、あるわね狩人が昨日、彼を護衛していなかった場合だけれどその場合は彼の○に狐がいる可能性も、出てくる ――全部仮定の話、確かめようもない」
◆ドクオ	「占いCO　如月千早●」
◆日野茜	「ぼんばぁあああああああああぁあぁぁあぁあぁああ！！」
◆鷺沢文香	「……お早うございます」
◆初音ミク	「うーん」
◆鷺沢文香	「「月が綺麗ですね」の台詞で高い評価を受けている夏目漱石ですが、作中でこの言葉が使われたことはありません。漱石の魅力が上品で完成された文体にあるのは間違いないですが。私としては、漱石の恋愛小説として『三四郎』『それから』『門』などの、少しドロっとした話も嫌いではないですね。」
◆ドクオ	「理由双葉杏　「千早とブルーローズ交換でいいかな」」占い指示と見てるし如月千早　「ドクオさんの占い方針が好みで助かります」割りとこれがものすげぇ擦り寄りに見えるそれなのでチェックしますよというそれ狐目狙いとしても最上だしな」
◆如月千早	「ゲンさん真みたいです。残念ながら」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　ヘ　　　　　　 -､　　　　　　　　 / {　＼＿　／　/\| 　　　　　　　 {＞　´ 　　｀　./　\|　　　割とこう、勢いの出て来た千早さんなんだけど　　　　　　　∠ /　 / ﾊ　}　　 V< 　　　　　　　/　'　 /ﾆ、Ｖﾆ、} 　　＼　　そこをどーみようかなってところ　　　　　　/　　\|ﾊ {.ﾋﾘ　ﾋﾘｿ　 }　　＼　　　　　/　　　/ﾙヽ. ｰｰ .∠彡ﾍ.　　　＼　　 . －､　　/　 ,＜{￣/＞､　　＼　　　ゝ―　、　　　 .／/　　ミクさんの○なんだけども　　{. / 　＼ /　 /l{､ ∨ .／ハ　　　＼.／　　＼ }　　.／　/ 　　/　　　　ﾊ.　/ \|ヽ(二)／}　ヽ　　　 {ヽ　　　　ヽ／　　/　　　　囲いあるのかなー　どうかなー？　 .{　　　　 {. } / 〈　ﾊ. 　 {〉、 >　　　 ‐}　　　　 }　　 { 　　　　　 X ヽ/　　{ .} 　ヽ　/　　　　./ 。　　　 /　　　､　　ヽ.　　　。ﾟ＼ヽ.　 ∨　　 .У　　　　/　　 °｡/ 　　　＼　　　＼°　ヽ､}/　￣￣￣　ヽ. 　　 7　ﾉ　 .　　　　　　　 . 　　　　　ヽ}＼} /　　　　　　　　　＼　 {／/／　　　　　　　 \|」
◆鷺沢文香	「じゃあ、ミクさんから吊りで。」
◆ブルーローズ	「ちなみに、私は狼からの告発がなければドクオさんには最後まで手をかけないことを宣言しておくわ」
◆日野茜	「お、おぅ・・・」
◆初音ミク	「狼COするんで、ブルーローズGJ出した狩人が居るかどうかだけ教えてもらえませんか」
◆ドクオ	「ミクにゃん占います！」
◆双葉杏	「あ、はい」
◆ブルーローズ	「如月さん、城ヶ崎にさんに投票しているのよ＞QB」
◆初音ミク	「4日目＞ドクオ噛み死体無し６日目＞ブルーローズ噛み死体無しなんですよ」
◆日野茜	「えっと、どういうことです？？」
◆如月千早	「それじゃあミクさんから吊りで押しておきます。ミクさんは村からもほぼ確定人外判断できると思いますから、妥協ラインとしてミクさん吊りを」
◆鷺沢文香	「えっ。どういう意図なんでしょうそれ。＞ブルーローズ死体無し」
◆双葉杏	「狩人生きてたら出ていいよ」
◆ドクオ	「狼の戯言なので無視をしましょうホトトギス多分、GJの狩人がおるけども」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　｀､_ ＿ __ 　　　　　　　　　　　　　 \|　　',　　　　／　　｀、､,　-‐‐----　､,､　　　　　　　　　　　　　 \|, -‐／　　　,　/　　､｀　　　　　, -　´　/ 　　　　　　　　　　　　 ,　 '´　/ ./　 ,/- , l　　､l　　､　 <　　　　/　　　えー？　　　　　　　　　　／　　　///　 ./l　/l l　　　l― ､　l　､＼　 ./ 　　　　　　　／　　　　 l/ l　 / ,,∨､!　　　ﾉ八　 .\|　 i ､｀ /　　　ちょっとこのタイミングは色々と厳しいな… 　　　　　　　　.／　　　　　 \|ｌ　!　l彳究ﾐ}｀´￣彳气､　\|　ト､　ヽ､　　　　　　 .／　　　　　　　 /　 .ﾄ!..ｾ兆ﾉ　　　 Y兵ﾉ/　　.l　.l　　　｀ヽ、　　　　＿＿　　　　　 ./　　　　　　　　　\|/l.　｀､''''''　 _ '_　　ゝ-'.ﾉ '　,ｨﾉ　 l　　　　　　｀ｰ ´　　　　　｀　　　　　/　　　　　　　　 /!　ﾐ_､__ミ　 ( ￣)　 '''' //ノ .ﾄ､　 ' 　　　　./　　　　　　　　 / 　ノ ―｀､..　￣　　_／/　　ﾉl ヽ　　　　吊り順悩ましいんだけども　　　 /　　　　　　　　　/, イ　　　､__ ｀　.´￣　､.'―ヽ　　　｀､　　 ./　　　　　　　　　//, '´ヽ,､_　　　　　　　　　｀　 .l　　　　､　　　狐もう１匹居そうだし（なんとなく）　　/. 　 ,ri　　　　　ノ l/　 _//　ヾ= ､＿,, ,-‐､‐,‐--､l｀　､　　＼　　　　　　　　　＿_　　　」
◆ブルーローズ	「私護衛の狩人はちょっと考えづらいわね……＞ミクさん」
◆初音ミク	「ドクオが狐囲ってる＞日野茜」
◆日野茜	「うーん・・・」
◆ドクオ	「単純に俺の○吊らせ狙いだと思うよ＞鷺沢文香」
◆日野茜	「ほむ？」
◆鷺沢文香	「えーと灰数的には」
◆如月千早	「というか私は城ケ崎さんへ投票している上に、城ケ崎さん○を出した為にミクさん真を切っているんですが、あえてそれを全て準備して動いていた身内切り狼に見てますか？」
◆初音ミク	「城ヶ崎美嘉は別に狼なんだけど」
◆双葉杏	「単純に狼視点ドクオ狂狐ってことでしょ？」
◆ブルーローズ	「ドクオさんが狐、は先にも言ったとおりに「ありえる」ミクさんが狼も同様、よ」
◆日野茜	「ってことは、ミクさんとしては、ローズさん護衛いないなら狐だと？＞ミクさん」
◆初音ミク	「そっから狩人探そうとしてでないはずの死体無しがでたからですね」
◆鷺沢文香	「幾らなんでもブルーローズGJはちょっとないでしょうという感じあるんですけど。んー？」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　 {￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　／￣｀７　　　　　　　　　　　　　＼　／　　　　　　　　　　　　　　＼　 / 　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　 /\|　　　∧　　　　　　∨　　　んー… 　　　　　　　　　　　　　／ ./　　　才‐Ⅵ　　\|弌　\|　　　 \|　＼　　　　　　　　　　　　 ,′　\|　\|　ｌ　\|　\|　＼/　 ∨\|　/　.i　l　　＼　　ちょっとこう、色々と考え辛いんだけど　　　　　　　　　 /　　 .\|　\|　＼}斤㍉　　爪示ｲ　　\|　.\|　　　＼　　　　　　　　　　　 /　　　 \|　'.　ｌ　込ソ　　込ソ　　 .//N　　　　　＼　　ドクオさん真って判断していいんだよね？　　　　　　　　 /　　　ハ .＼＼{　　ｰ'ｰ'　ﾑ　　 //.ｿ｀ヽ　　　＼　　　　　　　　　　/　　　　 \|　＼\| ＼フｰ-----∠__／´　　　　 }　　　　　　', 　　　　　　　 / 　　　 ,′　　　ｆ≦-―――一寸　　　　　　\|　　　　　　 }　　　ってのが揺らぎ始めたんだけど　　　　　　　　 /　　　　　 \|　　　　 У｀ヽ／￣\|＿_／＼.　　　 \|　　　　　　 \| 　　　　　　 ,′ 　　　 .\|　　　　/　\|／　　 .\|　＼　　∧　　　 \|　　　　　　 \|　　　まぁいいです　　　　　　　 i　　　　　　 \|　　　./ ／　 i,　　 \|ﾔ　＼_　ﾊ　　　\|　　　　　　 \|」
◆初音ミク	「月曜日がありゃりゃこりゃりゃの狩人でブルーローズ護衛したって言うんだったらもう知りませんが」
◆如月千早	「ゲンさん女神かなと思ってましたから、ミクさんが女神も改めて考えたほうがいいんですが、ただミクさん女神ならとっくに自白しているだろうっていうのはありますから」
◆ドクオ	「信じろ！！お前を信じる俺を信じろ！！＞QB！」
◆日野茜	「んー・・・」
◆双葉杏	「千早●の時点で千早から狼CO出ないならわりとドクオ偽っぽいけど」
◆ブルーローズ	「如月さんは一昨日、ミクさんが女神であることを本線に考えていてあれが演技ではないのなら、情報がない非狼。私の見立ては変わらないわ私を狐と見て吊るすのなら、どうぞご自由に」
◆初音ミク	「一応私は告発はしましたからね」
◆鷺沢文香	「3吊り」
◆日野茜	「8人で霊能視点真混じりで最低1W削ってるけど2W吊っているという保証はされてないので」
◆初音ミク	「これで、ブルーローズ狐で負けても狼のせいにしないように」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____　　´　　　　｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　 -‐…ｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '′ ⌒′　/{〃⌒　　　ヽ／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 \|八{　 /}},八＼　　　　　〈　　　　というかミクさん先に占って欲しかったんで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ 抖=ﾐ{　′抖≠ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/{ }} いｿV　　いソ　/　 /　 } 　＼　　　　ここにきてちょっと疑わしいとか止めて下さいよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| i｝ }{ 　 ′　　　／ ′ / 　ﾊ〕iﾄ　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八/　、ｰｰ一　⌒7　,.:′, /　} ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　_＼　　　「＼ __,ノ{/.　 \|　．　　　信じさせてね？　って感じですが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-ミ/　　＼｀ T 　 \| 　 }}　 .′　!\| 　＼　　　　　　　　　　　　　　　／ .　-‐‐-ミ/ 　　 ⌒〉　\|. 　 ! 　八==ミ,　 \|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　（　（ r -ﾐ　 /　　　/′ V/　　ﾉ／／⌒　ヽ　　　　　　 ‐=ミ丶　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐-ミ｀ヽ＼　　　 / ′　{{i 　／　　　　　 } 丶　　　　　丶′i} 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ヽ＼}　V^i,// /　　 {{／　 / ,′　　　 ′　＼　　　 /　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　と⌒丶　　　 V,,/　　　　　 ′ 　　　,/　／（__＿__彡'′/､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　丶　　　〕ﾄ､　　　　 {i/　　　　V　（__＿＿＿___彡' 　＼」
◆ブルーローズ	「ただ如月さんを吊るすのは、賛成しかねるとだけ言っておくわ」
◆双葉杏	「狼視点ドクオって非女神でしょ？」
◆ドクオ	「ミクにゃん占いすっから灰吊りでええよ。杏多分、こんの提案すんの狐だし＞ミクについて」
◆日野茜	「ドクオさんvs千早さんするならミクさん吊ってでいいんじゃないかなって思う」
◆如月千早	「ロラ嫌がった点で市場さん狐ももちろんありますが、恋人にとって一番邪魔な占いの延命にもなりがちな霊能ＣＯはあまり考えてません。恋人を●でふっとばしたドクオさんも当然女神無いですし、そうなった場合にミクさんが一番素直かなとは」
◆日野茜	「ミクさんLWで動く動きじゃないんで」
◆双葉杏	「ぶっちゃけその告発するなら千早さん吊るけど？」
◆日野茜	「それになんか依存あります？」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　 \|　ヽ　　｀､_ ＿ __ 　　　　　　　　　　　　　 \|　　',　　　　／　　｀、､,　-‐‐----　､,､　　　　　　　　　　　　　 \|, -‐／　　　,　/　　､｀　　　　　, -　´　/ 　　　　　　　　　　　　 ,　 '´　/ ./　 ,/- , l　　､l　　､　 <　　　　/　　　ブルーさん吊って、ドクオさんがミクさん占って　　　　　　　　　　／　　　///　 ./l　/l l　　　l― ､　l　､＼　 ./ 　　　　　　　／　　　　 l/ l　 / ,,∨､!　　　ﾉ八　 .\|　 i ､｀ /　　　それでいいんじゃないかな？　とか思うんだけど、どう？　　　　　　　　.／　　　　　 \|ｌ　!　l彳究ﾐ}｀´￣彳气､　\|　ト､　ヽ､　　　　　　 .／　　　　　　　 /　 .ﾄ!..ｾ兆ﾉ　　　 Y兵ﾉ/　　.l　.l　　　｀ヽ、　　　　＿＿　　　　　 ./　　　　　　　　　\|/l.　｀､''''''　 _ '_　　ゝ-'.ﾉ '　,ｨﾉ　 l　　　　　　｀ｰ ´　　　　　｀　　　　　/　　　　　　　　 /!　ﾐ_､__ミ　 ( ￣)　 '''' //ノ .ﾄ､　 ' 　　　　./　　　　　　　　 / 　ノ ―｀､..　￣　　_／/　　ﾉl ヽ　　　 /　　　　　　　　　/, イ　　　､__ ｀　.´￣　､.'―ヽ　　　｀､　　 ./　　　　　　　　　//, '´ヽ,､_　　　　　　　　　｀　 .l　　　　､　　/. 　 ,ri　　　　　ノ l/　 _//　ヾ= ､＿,, ,-‐､‐,‐--､l｀　､　　＼　　　　　　　　　＿」
◆鷺沢文香	「私は非狩人ですよ、と宣言しておきます。ドクオにミク占いさせたいなら私吊りは有り」
◆如月千早	「ドクオさんにとって狼飼いは私で言い筈なので」
◆日野茜	「ないなら、ぼんばーーーーーー！！」
◆ドクオ	「いや、いらん＞杏千早吊り」
◆双葉杏	「あーいいや灰吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
双葉杏	0 票	投票先 →	日野茜
日野茜	2 票	投票先 →	初音ミク
ブルーローズ	1 票	投票先 →	鷺沢文香
ＱＢ	0 票	投票先 →	鷺沢文香
ドクオ	0 票	投票先 →	鷺沢文香
如月千早	1 票	投票先 →	日野茜
鷺沢文香	3 票	投票先 →	如月千早
初音ミク	1 票	投票先 →	ブルーローズ

鷺沢文香は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鷺沢文香さんの遺言

紙の本の重み。匂い。雨の日の電車の中頁を捲る手。
どれも、悪くないものです。

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ブルーローズ	「狩人がいないのなら、ドクオさんが狐は十分ありえる（そもそも私は如月さん●を評価していない）昨日、人柱を吊ってしまったことを今さら後悔しているわあくまで「ミクさん以外の」狼を狙うべきだった」
◆ドクオ	「占いCO　初音ミク●」
◆ドクオ	「理由いや、昨日の宣言通りざます！」
◆ＱＢ	「　　　　　　　／ミx. 乂　__　　　　　　　　ヽ. i　　　　　　　　　　　ﾉ .　　　　　 /　　　　　　￣　ミ　　　＼　　＼　　　　　 , 　　　　　　　　　　＼__ 　＼　　＼　　　　 }　　　うーん… 　　　／　ｉ　　　　　 {　　　 ´ ＼　　＼ヽ　ヽ＿_,彡' 　／　　　 {　　　　　从メ　　　＼ ,ｨ刈　　ヽ）⌒＼　　　ちょっとこう、色々と悩ましいものがあるんだけども . /-----=ミ. 　　　　／ヾ　｀　-- ⅶﾘ V　\|: /､　　　＼　＼: : : : : ∧.　　　　八ｨf芯　　､ : : : }　!＼}＼　　＼　　　　､: :i　 { ､　　　　癶r'ｚｿ　　　､r=ミ／). 　＼　　　＼　＿＿　　吊り数２って割と厳しいよね？ .　　　　　 \|:　　＼　　　　＼ : : :　｀入:/　　ヽ　　　、　　　＼ .　　　　　 \|:　　　　＼　　　　＼― r彡'ｖ　　　ノ'　　　　＼　　　　ー― .　　　　　 \|　　　　\|　}＼＼. 　　＼ {ヽ　i　　r{　　　　　　　＼　　　大丈夫かなー .　　　　　 \|　　　　\|ノ /: ＼{≧=--'≧s {.\| 　 \|ヽ　　　　　　　　＼ .　　　　　 \|　　　　\|　, '　￣＼　　　/===,　　\| ハ　　　　　　＼　　　ボクの杞憂かなー .　　　　小　　　 \|. 乂　　　　　＜{　　 ,　　　､ }　　　　　　　　　　､ .　　　　/' \|　　　　\|　　ヽ　　　　　　＜_:　　 }:::＼　　　　　　　　　　　 } 　　　　　八　　 i\|　　　 V＞ .　　　　 {　　　:＼:::＼　　　　　　　　　　,」
◆日野茜	「おーん？」
◆初音ミク	「ああなるほど」
◆如月千早	「狩人がいるのなら、ＧＪ情報こそ出ないとはいえ、護衛位置情報をきちんと出していると思います。私もミクさんの狼ＣＯをまるで無視してたので人のことは言えませんけど」
◆双葉杏	「ふむ」
◆初音ミク	「ってことはー」
◆ブルーローズ	「狩人がいるなら、出てきてちょうだい情報が欲しい」
◆ＱＢ	「あー…　３吊りになったと」
◆ドクオ	「狩人カモンたつおここで灰噛むことが絶対にないからだ」
◆ＱＢ	「狩人ＣＯ」
◆初音ミク	「いや、いませんよ」
◆日野茜	「ふーむ？」
◆ＱＢ	「　　　 / ｛　　　　-‐…‐-ミ. . . -‐…‐-　　 -‐ｧ; 　　　　 /　 '.　´ 　　　／. . ＼. . . . . . ＼　／　　　　,　　　',　　＿_,／. . . . . . . . . . . . ､. . .〈　　　}　　　【契約記録…じゃなかった狩人日記】　　　　\| 　　 V´ 　 /. . . . . . . . . .＼ . . . ＼. . . .　 ; 　　　　\|　　　　ﾏ冖,. . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶. . V　　　②護衛：ミクさん　死体：ゲンさん　　　　\|　　　　＼\| . \| . . . . . . . ｉ . . . ｉ. 斗\|-.､. . . .　　　　…まずは無難にバランス護衛ってトコかなー？　　　　\|　　　　　　＼\| . . . . 斗-\|ﾍ. . .\|.x.:扞} . . .｜､　　　　\|　　　　　　　 \| . . ! . x扞ﾏ'＼! Vツ !. . . .\|. . .＼__,ノ　　③護衛：杏さん　死体：☆なし☆ 　　　　\|　　　　　　　 \|ｉ. . ｉ. . {乂ツ　　　 ""ﾉ. \|. . \|. . . .　　　　…占い連噛み、あるのかなぁ？　不安なので安定護衛　　　　\|　　　　　　　 \|\|. . \| . . .｀`""､`^´ ィ1 . \|ハ\|,. . . . . 　　　　　　　　　　 \|\|. . \|. . ､.＼　　ﾏ´ .ﾉ,l八\|　　}. . . . . .　　　④護衛：ドクオさん　死体：しょぼんさん　　　　　　　　　　　　八. .\|ﾍ. .}＼{　　_}爪/　　　 ∧. . . . . .　　　　…共有連続あるの？　ないでしょ　とは思うんで●出し占い　　　　　　､　　　　　　　ヽ　}/　　　´　　/　　/{{ {　 . . . . . . . 　　　　　＼　　　　　　　／　　／`7　　/　ヽ〕　. . . . . . . .　　　⑤護衛：杏さん　死体：☆なし☆ 　　　　　　　　}＼　　　／　　／　 /　　∧　 /　｜. . . . . . .　　　　…ドクオ真目強し、チャレが来るかなって不安も少し　　　　　　 . . . `トミ／　　／　　 /　　/　 '. ｛　 \|. . . . . . . \| .　　　　　 /. . . . . . .{_..　イ　　　　/ 　 /　　_} {-‐ \|. . . . . . . \|‐- ､　　⑥護衛：杏さん　死体：月曜日さん　　 ,:-‐…/. . . . . . . \|‐-\|:､　　　 /　　'　　｀'‐}-　\|. . . ._._. . \|-‐''´　　…マジで昨日はＧＪ？　ちょっと気になるんだけど　　　｀`　‐-. . . . . .-‐l''　ｉ´　　　　/ 　/　　　∧ 　　j. . . . . . . \|　　　　　　　 . . . `トミ／　　／　　 /　　/　 '. ｛　 \|. . . . . . . \|　　　⑦護衛：杏さん　死体： .　　　　　 /. . . . . . .{_..　イ　　　　/ 　 /　　_} {-‐ \|. . . . . . . \|‐- ､　　　…うーんと、正直ドクオさん狐な気がするんだけども　　 ,:-‐…/. . . . . . . \|‐-\|:､　　　 /　　'　　｀'‐}-　\|. . . ._._. . \|-‐''´ 　　　｀`　‐-. . . . . .-‐l''　ｉ´　　　　/ 　/　　　∧ 　　j. . . . . . . \| 　　　　 /. . . . . . . . . \|　 '.　　　　/　 /　　 /　 '.　V. . . . . . . 八 .　　　 /. . . . . . . . . . \|　 ∧　　 ,' 　 ,　　 / ＼　＼}. . . . . . . . . .､　　　 /. . . . . . . . . . . \|／　〉　;　　{　　　{　　　`ト \|. . . . . . .{. . . . ､ .　　 . . . . . . . . . . . . . \|　　/｜　}　　｀Ｖ　〈　　ﾉ　\|. . . . . . . . . . \|＼.」
◆双葉杏	「狩人いるなら出てきていいよ」
◆日野茜	「おおぅ！？」
◆如月千早	「ブルーさんでＧＪ出ていますか？」
◆ブルーローズ	「最高ね」
◆ＱＢ	「昨日、ドクオさん疑いあったのは護衛してないのに死体なし出たから」
◆ドクオ	「やだ・・・狐だと思ったら狩人だった・・・あるある＞QB」
◆初音ミク	「やっぱりブルー狐じゃないか（憤慨」
◆如月千早	「出てないのでしたら、ドクオさんと揃って狐見る感じですかね」
◆ＱＢ	「出てないです　　＞ブルーさんでＧＪ」
◆日野茜	「うーん？」
◆ブルーローズ	「それなら私を吊って先に進んでいい QBさんはもう、ミクさんを護衛してちょうだい」
◆双葉杏	「対抗いるなら即座に出る」
◆ドクオ	「それじゃあ、千早さん吊ってどうぞ」
◆日野茜	「えっと、ドクオさん視点だと、2Wなんだけど？」
◆初音ミク	「おどりゃクソ森＞ドクオ」
◆如月千早	「ブルーさん吊って、ミクさん吊るとして」
◆ブルーローズ	「日野さんが何か言いたそうだけれど言いたいことがあるなら早めに言ったほうがいいわよ」
◆日野茜	「そこ追うかどうか・・・」
◆日野茜	「ちょっと、混乱してるんです！！＞ブルーローズさん」
◆ＱＢ	「割と　ドクオ＞ミク＞千早　とか考えてたんだけども」
◆ドクオ	「村視点でミクは吊れないそうだろう？なんか、ミクが変なことしてるけども狼COしてるという点を村視点じょう加味すんならそれがベスト」
◆双葉杏	「残りが偽ならドクオとブルーローズで２Fかなって気がする」
◆如月千早	「狼がドクオさんガムにしてくれるなら勝負、そうでないならもう引き分け処理しかありませんか」
◆日野茜	「えっと、ドクオさん視点、千早さん吊って？」
◆ドクオ	「で、日野ちゃまを俺が占って終了」
◆ドクオ	「ミク●出てる＞日野ちゃま」
◆ＱＢ	「ドクオさんが偽なら、人外ＣＯのミクさんはともかく千早さんは見直さないとね」
◆ブルーローズ	「ドクオさんが偽の場合ミクさん、日野さんで２Wだったりした場合にどうしようかと思ったけど QBさんが狩人なら、たぶん大丈夫よ」
◆日野茜	「いや、ミクさん吊ってでもいいとおもう」
◆初音ミク	「真面目に言いますけど、ドクオさんつった方が良いですよ」
◆日野茜	「うー、うーん・・・」
◆日野茜	「思うんだけど、ドクオさん」
◆初音ミク	「4日目はドクオさん噛みだって言ったじゃないですか」
◆ＱＢ	「いいの？　ミクさんＬＷだったりしない？　　＞茜さん」
◆日野茜	「ミクさんと千早さん両方どっちでもいいと思うですよ！！だけど、さっき」
◆如月千早	「ドクオはこれならおそらく狐なので、ブルーローズさんとドクオさんで２ｆの場合、私吊ったら、２ｗ残ってる場合狐に勝ち浚われるんですが。＞日野さん」
◆日野茜	「ドクオ視点それはないです＞QBさん」
◆ブルーローズ	「あと、ミクさんは仲間を教えてもらえるかしら？水瀬さんと城ヶ崎さんなら、私の推理通りなのだけど」
◆ＱＢ	「ド」
◆ドクオ	「俺はお前さんを最後まで占わなかったくらいに信じてる！＞日野ちゃまだから、お前も俺を信じてくれ！！」
◆双葉杏	「ぶっちゃけミクLWっていうなら千早さん吊って何ももんだいないはず」
◆日野茜	「追うのか追わないのか・・・」
◆初音ミク	「城ヶ崎は狼だけど、残りの一人はおせ−られない」
◆ブルーローズ	「ミクさんがLWで素直に出てくるかどうかは疑わしいのよだから確認させてちょうだい」
◆双葉杏	「ということで千早さん吊り」
◆ドクオ	「俺視点でねぇよ、LWは」
◆ＱＢ	「ドクオさん真でも吊り数足りてるんでしょ？」
◆初音ミク	「ちなみに、ブルーローズさん噛みというのは嘘ですでも、ドクオさん神はガチです」
ブルーローズが「異議」を申し立てました
◆如月千早	「逆を言えばミクさんＬＷであれば、いずれにしたって狐候補を先に吊らなければならないのですが、それなのに何故狼候補を先に吊るす提案になるんですか？」
◆ドクオ	「グッドな選択だ＞杏」
◆日野茜	「ただ、ドクオさん千早さん吊ってってどっちでもいいのに千早さんからみたいなのが、うーん？？って」
◆初音ミク	「これはまじ」
◆ブルーローズ	「私を吊りなさい」
◆初音ミク	「ドクオきつねだけはがち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
双葉杏	1 票	投票先 →	如月千早
日野茜	0 票	投票先 →	如月千早
ブルーローズ	1 票	投票先 →	双葉杏
ＱＢ	0 票	投票先 →	ドクオ
ドクオ	2 票	投票先 →	如月千早
如月千早	3 票	投票先 →	ブルーローズ
初音ミク	0 票	投票先 →	ドクオ

如月千早は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

如月千早さんの遺言

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　　　　　　　 : :/｛: i : / ｝/　　 _ 斗 ´ | ＼}ヽ} : / !///／／　　女神があろうと普段どおり唄うだけ…です
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　　　　 , -‐-=. .＿{/_f ﾋｿ =-――.´￣´/´7‐´ ﾉ　∠ _
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.　　　 {. . . . . .＿ . . . -－ . . |＼ｰ／　〉｀￣´二二ヽ: : : : : : : ＼
　　　　ヽ. . . . . . . . . . .／. ./ | ./=∨ /　／. . . . .｀＼:.: : : : : : : :＼
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　　　　ヽヽ| 　 {/. . _, -‐-. ._-‐. .´. . . . . . . . . . ./. . . . ∧. . . . ／､: : ＼￣　 ‐- : ＼
　　　　ヽ.　　 V´/. . . . . . ｀. . . . . . . . . . . .., /|. . . . . .∧ ／: : : :＼: : ＼　　　　ヽ: }
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　　　　＼. ./. . /ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ//ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:iム . . . . . . . . . . . . . . . . . . .} . . . . . . . . ＼

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

ゲーム終了：2014/08/04 (Mon) 00:28:06
◆キラッ☆	「うろ覚えだけども」
◆水瀬伊織	「狼ェ・・・」
◆鷺沢文香	「……お疲れ様でした。」
◆しょぼん	「(´･ω･`)お疲れ」
◆水嶋GM	「おつかれさまー」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆ゲン	「おつかれさまでしたー」
◆ドクオ	「ど、どういうことだ！苗木！！」
◆初音ミク	「おつかれさむ」
◆双葉杏	「あ、なるほどこのパターんか」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様～★」
◆ブルーローズ	「　　　／￣￣＼　　／　　　「　　＼　　\|　　　（ ●）（●）　　\|　　　　　　｜　\|　　　ちひゃーが狼のはずがないだろ！　　\|　　　　　__´＿ﾉ　　\|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　　　} 　　ヽ　　　　　ノ　　ｍm 　　　/　　　￣￣￣　つﾉ　　　\|　　　　\|￣￣￣」
◆キラッ☆	「まあ、村人が人柱にならないならこうなりますわね」
◆日野茜	「2狐残りだったか、ごめんなさい」
◆城ヶ崎美嘉	「引き分けにしなかったんだね～」
◆水瀬伊織	「とりあえずお疲れ様」
◆ゲン	「初日で死んですいませんでしたー　初心者ＣＯ！」
◆如月千早	「うわぁ（」
◆水嶋GM	「みんなごめん！１８人で狐２匹出るって知らなかったの！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)お疲れ様」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．＜　/　　ヽ　｀　ー- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー---‐　イ　彡／〃　　　　＼　　　　ミ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　/=彡 '　ｲ　　ﾊ　　　 \|ﾊ「＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ｲ　　　 /斗\| 　 1卅ﾄ- ﾘ　ヽ　　　　これは予想してなかった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ/　　　ｨfﾃぅヽﾙ'ｨfﾃxｲ　\| ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧川ﾉ　ゝゞ='　　ゞ='ﾑ　1ﾍ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／\|　　ﾄ､''''　 '　 ''''ノ/ヘハヽ∧　　　お疲れ様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 /　,ｲ/\|　ﾊ＞-'⌒'＜イ（: : :＼∨ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 /　/: : :ﾚﾘ::::::／ミﾍ::::::〈: :―-:〉∨ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　 <: :/: : : ／＼人ノ¨ﾍ: \| : : 「　 ∨ ＼　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　　　　Y: : ／辷_/: :{　　ィ}: : :/　　 ∨.　＼　　　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　L: : : : :/: :<>｀彳: ::ヽ:/　　　 ∨　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　　〃　　　　　ヽ: :／: : : : =彡＼: ノ　　　　　∨　　　＼」
◆双葉杏	「とすると日野さん吊れなかったのが全てっぽいのと」
◆月曜日	「お疲れ様。」
◆しょぼん	「(´･ω･`)狐`sは夜自重すべき」
◆水嶋GM	「なんだこの複雑な内約は・・・たまげたなぁ・・・」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)ローカールルールはちゃんと読もうね？＞GM」
◆双葉杏	「飽和把握ミスってたわ」
◆鷺沢文香	「初心者（私より戦歴長い）」
◆ドクオ	「知らなんだ！＞狐２」
◆四条貴音	「わたくしの危機感のなさと灰視に問題がありました。」
◆城ヶ崎美嘉	「アタシから言うことはなにもなーし！」
◆ブルーローズ	「　　　／￣￣＼　　／　　　「　　＼　　\|　　　（●）（●）　　\|　　　　　｜　\| 　　\|　　　　__´＿ﾉ　　\|　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　　} 　　ヽ　　　　ノ　　ｍm 　　　/　　　￣￣￣　つﾉ　　　\|　　　　\|￣￣￣」
◆ドクオ	「お、おう・・・＞ゲン」
◆双葉杏	「おい！人外しかいないぞ！！」
◆水嶋GM	「まぁ、お祭り村としたら正解なのかな？みんな楽しめたならいいんだけど・・・」
◆ドクオ	「イ／:::::::::::::::´ー-　一ァ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜ :::::::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ w::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: :＼　　 :::::::::::::::::::::::ﾉ L::u:::::::::::::ヽ　　 :::::::::::::::::::::::⌒::＼:::::::::::ﾄ ::::::::::::::::::::::〃! //＞lﾊﾉ :::::::::::::::::::: {{>ｲ/イllll\|{ ::::::::::::::::::::ﾄヽl/　:l!\|\|\|\|l}　　　　＞できない夫 :::::::::::::::八!　u.　　　ﾉノwﾉイ　 .ij　　　 .く　　　　　个トイ　　ヽ　　 { /　｜\|　　　　〉ヽ.　　 ´/./　　　　 ./ ＼＼＿/./　＼　,〃〈　　ー一　　　　/ {{　ﾊ　　　　　　　　/ ／　 }」
◆水瀬伊織	「ま、そこは私の方が情報多いしね＞貴音」
◆ブルーローズ	「勝利、ね。いい響きだわ。サンキュードクオ」
◆しょぼん	「狩人日記(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ護衛　できない　死体　GM 護衛　ドクオ　　死体　ゲン護衛　双葉　　　死体　なし護衛　双葉１日目 (´･ω･`)狩人・・・！？もう私には守るものなど存在しないのに・・・神様はいじわる・・・２日目 (´･ω･`)もうやめて！私の胃のライフはゼロよ！さて、３－２だから占い抜いてくれたらいいなと予想しての占い護衛共有でもいいんだけど２人いるから大丈夫かなと無責任な感想真目が高そうなのは消去法でドクオミクは死にたくないオーラがすごい　ゲンは他を全吊りしようと考えてるし３日目 (´･ω･`)はずしたｼｮﾎﾞｰﾝゲンのほう噛みかー　占いはもう噛まないだろう霊能もかんでこないと呼んでの共有か月曜日なんだけど共有噛みと予想して指示とってる双葉護衛４日目 (´･ω･`)ﾄﾞﾔｧ狐噛み？ない・・・と思いますさて次はどこ噛むんだろう　霊能を噛んでややこしくするか無難に共有とか噛みか？どっちだろ　・・・NTRされて心傷ついた共有を襲うことに賭ける！」
◆如月千早	「まあ鷲沢さん吊るしちゃってるので…」
◆水嶋GM	「なんで１８人だけ狐増えてるの・・・＞ラン猫」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)特に話すことも無いしRTBなの (=´・ω・｀=)皆お疲れ様でした」
◆鷺沢文香	「ちょっと私も状況把握できてなかったってのが正直な所なので。まあ難しいですね。」
◆城ヶ崎美嘉	「引き分けになれば十全だったんだけどー裏切ってごめーん★」
◆水嶋GM	「よく知らないで建てたのは本当にごめんなさい」
◆キラッ☆	「まあ、ちょっと特殊な内訳が残ってたのでしょうがないです！１８人狐２特殊村。昔やってたんですアイマス民！」
◆四条貴音	「ええ、本当にうまく立ち回っていましたね＞水瀬伊織」
◆月曜日	「妖狐２の女神村は初めてだから初心者COしてもいいよね。」
◆ゲン	「＠理由＠ ◇城ヶ崎美嘉「ローラーするべきじゃないって共有が言うけど、正直悩みモノだよ～」実は気になったのはこのへんで、初日とはいえ、村人がローラーに積極的にならないのってたんに弱気なのか人外かどっちか。弱気なら、安定志向の村人ってことでここは残していい、はずと判断決してビキニ水着のアイドルが好きだとかそういうわけではない」
◆しょぼん	「(´･ω･`)日記供養」
◆水瀬伊織	「ロリコンと白長を組み合わせた全く新しい格闘技・・・！」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)いろいろ試行錯誤したんじゃないかしら？ (=´・ω・｀=)らんにゃん外様だから詳しい経緯は分からないよ＞ＧＭ」
◆ゲン	「これをはろうとしたらしんでいたのじゃよ」
◆ブルーローズ	「いいさ、元々お祭り村の予定……だろ？＞GM どの陣営にも勝ち目はあったと思うぜ」
◆水嶋GM	「そら（こんな村になれてる人なんて）そう（いない）よ」
◆らん猫	「(=´・ω・｀=)RTB」
◆城ヶ崎美嘉	「これから覚えればいいんだよ？＞GM」
◆双葉杏	「１W残りって甘く見積もってたのが駄目かっていうかまぁQBの護衛履歴若干？ってでたけどそこでやめたのがなぁ」
◆日野茜	「狂人には申し訳ないけど、こういう村も楽しいのでいいのです！！＞咲さん」
◆水瀬伊織	「おっそうだな＞月曜日」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,.　{　　　ﾞ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐───　　　　￣ミ　､ﾞ.,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ{: : : :＼　　　　　　　　＼　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八 : :／⌒ 　　／　　 ; 　　ヽ　＼　　　　　　　 ┌──‐‐-=ﾆ[　　　__ 　　　　 ,／　　　　／　　 ; 　 }r‐　　 .}i　　　ヽ　　　　　　　　　　＼: : : : : : : : : ＼〃⌒Y　_,.　 '"　　　 /　　　/.／^\|　八_jﾉ　八　　　　　　また契約が取れなかったよ… .　　　　　　　__＿__＼: : : : : <う: :.＼　'"　　　　　　 /　　　 { ,ｘrぅj／ん}\|/イ[　　　　:} 　　　　　／: : : : : : : 〈￣￣￣＞ '"　　　　　　　　 .八{　　　乂ﾋツ　 ,└',,{ ヽ⌒　　　　/ 　　　　＼: : : : : : : : }　　／　　　　　　　　／=-‐……ミ　こ"　　,， ,..ｲ＼}　　　　　いや、ドクオさんにＰＰでいいかなって思ったんだ（　　　　　　　＼: : : : : :(__／　　　　　　　　　／]ﾆ=-‐─.＞=ミ　￣｀¨⌒ヽ　　　　　／　__＿＿＿,,..　-‐=ミ／　　　　　　　　　　／／　　　 ,:ﾞ　　〔}＼　　　 _,}　　 .／　＼　　　　　　　／　　　　　　　 ,:ﾞ／　　　 ,,／　　rf/ 　｀TV/^}}　　／　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　／{{__,,,.. rf「＾　┌-ミ抖┐ .／ ..　　　　＼　　 ./　　　　　　　　　　 .′　　.／　　 .／　　　　　}____乂__} ´ .　　　　　＼_.′　　　　　　　　　　　 \| 　／__　　／　　　　／　/{　〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂_,／} .}＜.___ 　　　 ⌒}/ .{_,ｲ」
◆しょぼん	「(´･ω･`)白ねぎ×ロリコンってどこに需要あるんですか」
◆ドクオ	「ミクにゃんが狐マジ当てしてて草なんだけども」
◆初音ミク	「アイマス村はわかめてでやってたんですよ昔で、わかめてだと１８人狐入りとかやってたんですよ」
◆如月千早	「日野さん吊っていればあるいはくらいでしょうか」
◆キラッ☆	「ミクが狼ＣＯしてくるなら相方は居るだろう。吊れてる場面ないし。」
◆水瀬伊織	「吊られてもいいという覚悟ッ！それが女神には重要あと結果を合わせればロラにいけるのでそこら辺超重要＞貴音」
◆キラッ☆	「とは思ったよ相方－」
◆月曜日	「伊織吊りはまだしも四条吊りだけは止めるべきだった。ゲンが噛みで死んでるのにドクオ真の流れになってるのもまずかった。」
◆ゲン	「ブルーローズは最後まで射程外に逃げ切った感じがすごかったなあ」
◆水瀬伊織	「千早辺りにあるんじゃない？＞しょぼん」
◆日野茜	「ドクオがあの日●千早か鷺沢さんにぶつけると信じてたんですが」
◆ブルーローズ	「おっといけない、宣伝宣伝【宣伝】レッドブル、翼を与える―― ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::＿_＿＿　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿　/ ＿_＿＿　　　　　　＿　＿ :::::::::::\| 　____　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　\|/　 \|　 ____　ヽ. 　　　　　\| 　\| \|　\| :::::::::::\|　 \|　）　）　:::::＿　:::::::::　＿ \|　\|　　\|　 \|　）　）　＿　＿ \| 　\| \|　\| ──\|　 \|［　ノ　　r' ,＿､ヽ　, ´ __ ゝ \|　　\|　 \| ［　 <　\|　\| │ \| \|　 \| \|　\|─── 　　　\|　 \| ヽ　丶　{　ｒ＝─' \| （　）　\| 　 \| 　\|　）　） \|　!._.!　\| \| 　\| \|　\|:::::::::::::::: 　　　\|＿\|　　ヽ　＼ヽ､ﾞ--'フゝ￣ｨ　\|　　\|　　￣　ノ　ゝ＿_ノ \|　 \| \|　\|::::::::::::::::: 　　　　　　　　　￣　　￣　　　｀￣´ ￣::::::::￣￣￣ :::::::::::::::::::::: ￣　￣:::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 E　N　E　R　G/:Y:::::::::::::D　R　I　N　K::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ─────────────────────────────── :::::::::::::::::::::::With Arginine.::::::/　　Vitalizes body and mind. ───────────────────────────────」
◆初音ミク	「で、１８人恋人もこっちに来てからちょろっとやってたんですよそんで、私が、１８人のデフォルトを狐二にして、狐１→QP１に置き換えるようにすれば、どっちも遊べるからそうしてよって鯖管に進言したんですよ」
◆しょぼん	「(´･ω･`)どう動けばよかったのかな初手の３択はずしたのは痛い」
◆如月千早	「あそこで出ない狩人が無い、という時点で非狩だから保護吊りっていうのはちょっと弱気でしたね…」
◆双葉杏	「なので、千早狼とは思ってなくて吊って、想定として１W２F残りだからいいかなって＞きらりん」
◆キラッ☆	「そーそーわかめて時代の特殊村。で、鯖作るときに１８人のところに狐２にしたんだよね、ネタというか。変わった内訳として」
◆ドクオ	「きゃるるるん！＞日野ちゃま」
◆四条貴音	「」
◆城ヶ崎美嘉	「占いが生きてればどの道アタシ死んでるし立ち回りかな、恋人の立ち回りって慣れてないな」
◆ブルーローズ	「キューティーエスケープ、ブルーローズの得意技よ＞ゲン」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　,.　' `へ _,..　､_､　　　　　　　　　　　　／．＜　/　　ヽ　｀　ー- 　　　　　　　　　ー---‐　イ　彡／〃　　　　＼　　　　ミ＞　　　しょぼん狩人だけは合ってたらしい　　　　　　　　　｀ヽ　　　/=彡 '　ｲ　　ﾊ　　　 \|ﾊ「＿／　　　　　　　　　　＞ｲ　　　 /斗\| 　 1卅ﾄ- ﾘ　ヽゞヽヽ＼　　　　そこだけは茜さんに無理言って噛んで貰ったからよかったよかった　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ/　　ｨfﾃぅヽﾙ'ｨfﾃxｲ　\| ∧.〈ヽ　　ヽ. 　　　　　　　　　/∧川ﾉ代zｿ　　, 弋ｿ彡升ｌｌｌ `ー､　　ｌ　　　　　　　　　　　 /　　／\|　ﾄゝ　､‐ｧ　　ﾉ彡'ﾉﾘヽ　　　i　　ｌ　　　　　　　　　／　 /　,ｲ/ ヾ＞　_.. ＜ｌﾚｌﾙ'＼∧.　　!　　!　　　　　　　　　 ,ｨﾆ三ﾆX 　　　　　　　　／　　 /⌒`ヾ　ｌフ《スミYl　!￣`Y　ﾍ∧ ｌ　　.!　　　　　　　　　　 i三三三℡ 　　　　　　／　　　／/　　　 λ !/　 ! `ヽi　! γ7=ハヽ∧　　 !　　　　　　　　　　ｌ三三三三　　　　／　　　／　 /　　　　　ｌｌL__」r＼.ｲ　!/ / ＿　￣丶.　ｌ　　　　　　　　　　 Ⅷ三三三」
◆水瀬伊織	「結果合わせると霊ロラは免れないあとそこ残すとドクオ真コースだから結局意味がない＞月曜日」
◆日野茜	「ぐぬぬぬ、ごめんね、みんな LWからの狐との勝負がよかったけどミク狂人で明日PPとか欲張ったーーー！！うがーーーー！！」
◆初音ミク	「そしたら、いつの間にか、狐１→QP１じゃなくて、村１→QP１に変換されるようになったので、こう言う事になってます」
◆日野茜	「QBさんありがとう！！ありがとう！！」
◆ゲン	「初日の３択はずすのに正解の動きなんてあってたまるかー！(笑)」
◆ドクオ	「どこ噛んだんだろ見てこよ」
◆初音ミク	「変わった配役じゃなくて、１８狐と１８QPを両立させるアイディアとしてですね」
◆双葉杏	「狼騙り出してないパターンの想定が甘いのはお約束である」
◆水瀬伊織	「サイコロで10と12で刺すべきだった・・・」
◆日野茜	「ドクオはきつねうどんにして煮込むです！！」
◆しょぼん	「(´･ω･`)おのれステーキハウスの今から食べられるのにニコニコ笑っている牛の看板にしてやる＞QB」
◆キラッ☆	「結果がどうなろうが霊能は残さないとならないかなと思います。最初村２吊ってるはずなんで、村にはローラーで無駄吊りする余裕は全くなかったかと－」
◆水嶋GM	「レッドブルの提供だったのか（困惑）」
◆月曜日	「ロラは免れない。そんなものなのかな。」
◆如月千早	「逆を言うと、狼陣営が私吊り指示時点で柱出さなかったので、その辺りはやむを得ないかもしれません…うーん」
◆城ヶ崎美嘉	「レッドブルーローズ？」
◆日野茜	「美嘉さんに噛み取られた以外は、ドクオさん噛みです」
◆四条貴音	「やはりわたくしにはまだまだ経験が足りませんね。逆境を跳ね返す力を求める。これもまたとっぷあいどるへの道です。 GM、同村の皆様はありがとうございました。」
◆ブルーローズ	「１０と１２……？ QBと……ドクオか、ナイスカップルだろ。祝福するぜ」
◆ドクオ	「おー、すごい！１回めは狩人が共有GJ出したのか」
◆しょぼん	「(´･ω･`)QBとドクオ・・・いいんじゃないか（適当）」
◆水嶋GM	「なるほどなぁ。。。＜ミク」
◆水瀬伊織	「そら●結果をぶつけたらそうなるよ＞月曜日」
◆双葉杏	「いおりんと貴音さん延々残すのはあるけど、じゃあその場合どこ吊るって話になるしなぁ」
◆キラッ☆	「実は私が噛まれるところだったにい！ミカちんありがとに！」
◆城ヶ崎美嘉	「本来の噛みルートからアタシが勝手に変更してGJ＜共有GJ」
◆ドクオ	「ひどい・・・・(´・ω・`)＞日野ちゃま告白したのに・・・」
◆月曜日	「ドクオ吊ればいいと思うよ。＞杏」
◆キラッ☆	「ミク吊って良いんじゃない？真霊能居る進行なんだし。霊能どっちも２Ｗ残り宣言やし」
◆日野茜	「狐めー白々しいって思ってたので、ぐぬぬぬーです！！＞ドクオ」
◆ＱＢ	「＞◇しょぼん [狩] (@柿◇FvYY08u0eY) 「(´･ω･`)おはよう　＞　　占い噛んできたから次は共有かんでくるとよそう」４日目の発言　　これで狩人特定しました」
◆しょぼん	「(´･ω･`)狩人は保護するけど保護されないのまるで愛してるのに愛されないみたいな感じだね」
◆城ヶ崎美嘉	「さすがに介錯も自殺も好きじゃないけど、狩人COしても勝ち道が状況的に薄い部分では割り切っちゃう感じかな」
◆水瀬伊織	「速攻で霊ロラしてもええんやで？割と占い初日の場合人外4は確定するからな＞杏」
◆ドクオ	「●出してる占い吊るのってものすげぇ勇気いると思うよｗ＞月曜日」
◆ブルーローズ	「ミクが狂人はこっちも騙されたからなぁ」
◆キラッ☆	「それで結果割れたとして。とりあえずＬＷ警戒はして進行だったかと思ったけど。」
◆双葉杏	「というかまぁ２W２Fなら引き分けあるから動くんじゃね？って甘えた＞千早」
◆ドクオ	「正確には霊能と繋がった占いな」
◆日野茜	「なるほどｗ＞QBさん」
◆水嶋GM	「杏きら共有にはびっくりしたよーねどられててもっとびっくりした」
◆鷺沢文香	「ミクさん今回めっちゃ良い仕事してると思います」
◆如月千早	「伊織さんと貴音さん残す場合は、そのままミクさん吊りですね」
◆ＱＢ	「　　　　　　 :.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　／　　　　　　　　 :.　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　､　:.　　　　　／　　　　　　　 :.　　　　　 .:　　 /　　　　　　　　　　　　＼　　　　 _／　　　＞QBと……ドクオか、ナイスカップルだろ。祝福するぜ .　　　　　　　　 V、　　　　′　.:　 i　　　　　　　__j 　 /　　ヽ　_／　　　　　　　-‐　 ¨V＼　 /　　　　斗-:{ 　　　　 } `ﾒ､　:　　ﾟ｡　　　　／　　　　 V/ヽ ′　 ,ｲ　 {　j{　　ﾊ　　 } ハ　} 　　 :､ .　　　'　　　　　　ヾ//'　　　ﾄ､　{ ,ハ　/　}　 x＝ミ、 }　　　 }: :.　　　　　どうしてこうなったの…？　　/　　　　　　　　　　У{: :　　 :Ⅳｨ＝ミ V 　 }／んハ Ⅵ　　　,: : :. ＿　-==ミ　__ 　　　　　　　　　　　　 /: :{: .　　i{〃んハ　　　　乂ソ　 }:　　 .: : : :.ﾆ=-　　　　＼⌒ヽ　　　 -==ミ、　　　,: : : .　　　从　乂ソ　　　　,　　　 " //　　/: : : : :. ￣｀ヽ　　　丶　＼　}／　　　　　＼　 .: : : : ､　　　､ "　　　　　　　　　ノｨ　　 ': : : : : : :.　　　　　　　　　 :. ..　　　　　 -=ミ､ｰ.: : : : : :＼　　　ゝ-　　　 ' ｀　　ｲ　／: : : : : ‘，:}　　　　　 r‐ ､　　　　／　　　　}}.: : :　 : : : :＞　_　≧=-　　　_　イ厶イ-　.: : : : : : :V　　 (/)　乂ノ　　　　} 　　　 ,　　　　 ,彡'.: : : 　 : : : : : :／ヽﾆ=-ゝ-　. _／　'/　　　ヽ: 　: :.　ﾟ｡(/)_ =ﾆﾆﾆ= _　　　 { .　　 /　　　　〃⌒.: : :　　　: : : /　　　＼　丶　__　／ ,′　　　 ::　　: :. 　Vﾆ= ￣￣ﾆ= _　　､　　 ′　　r‐､　__.: : :　　　 : : :′　　　 ‘，　　￣ ,,　 {/　　　 :}　　 : : 　∨´ 　　　　￣ﾆﾆ=}」
◆しょぼん	「(´･ω･`)やだ・・・特定とか鬼女？」
◆月曜日	「それは特定されるよ・・・・・・＞狩人」
◆ドクオ	「おまえ、こっちはブルーローズ告発してる時点でミクが狼としか見えてなかったよファッキン」
◆日野茜	「アイドルの世界は色々大変なんですよ＞咲さん」
◆ゲン	「ミクさんは最後までいい動きしてたよねー　吊られるかなともおもったんだけど」
◆双葉杏	「恋人でどこ飛ぶのかわからないのでちょっとこわいんだけどまぁその場合は決め打ちすべきだよねってぐらいか＞いおりん」
◆水瀬伊織	「ミク人外は掴んだんだけど・・・ミカとどっちが狐なのかと悩んだそしたらミカ狼？ゲン噛みの・・・あっ（察し）＞ブルーローズ」
◆城ヶ崎美嘉	「ドクオ吊りをどうにか意識共有すれば千早とある程度通じれるかな？勝ち目指すとなるとルートの甘さが見えちゃう感じ？＜仲間」
◆キラッ☆	「ミク吊って、霊能は○２個出ると思うんですよ。伊織側が●で割る理由はないはずなので。」
◆しょぼん	「ただの一村人の噛み先予想として受け取ればいいじゃない」
◆水嶋GM	「すごいなーあたしが知らないだけで３１５プロでもそういうことあるのかな・・・＞茜」
◆城ヶ崎美嘉	「でも結局吊られちゃっててごめんねきらりん★」
◆ブルーローズ	「( ◕ ‿‿ ◕ )「魔法少女になってよ！」 ('A`)「魔法使いですが何か？」ナイスカップル（親指を立てながら」
◆水瀬伊織	「まぁそしたら●投げてもいいんだけどね村めっちゃ混乱するから＞キラッ」
◆日野茜	「うー、ドクオ投票で勝ってた－！！本当ごめん」
◆キラッ☆	「で、真狂○の内訳で、狩人もいないのに死体なし出して生き残るドクオはいったいなんぞや。で、内訳が判明する展開に霊界視点では持ち込まれた気がするのです」
◆双葉杏	「狐２なら占いだすよなー」
◆しょぼん	「(´･ω･`)個人情報がそんなとこから漏れるなんて・・・防犯セミナー受けよ」
◆鷺沢文香	「さて、村建て感謝。ログは後で読み返しましょう。お疲れ様です」
◆日野茜	「あるかもしれないです！！＞水嶋さん」
◆キラッ☆	「下界視点でもあそこから今更ミク真追いかけないので。吊ってしまえば良いと思いますよ。」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____　　´　　　　｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　 -‐…ｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '′ ⌒′　/{〃⌒　　　ヽ／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 \|八{　 /}},八＼　　　　　〈　　　ミクさん？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ 抖=ﾐ{　′抖≠ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/{ }} いｿV　　いソ　/　 /　 } 　＼　　　かなり頼りにさせて貰った感じだね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| i｝ }{ 　 ′　　　／ ′ / 　ﾊ〕iﾄ　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八/　、ｰｰ一　⌒7　,.:′, /　} ！　　　　狂人の狼騙りとかそういうの含めて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　_＼　　　「＼ __,ノ{/.　 \|　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-ミ/　　＼｀ T 　 \| 　 }}　 .′　!\| 　＼　　　ライン切れた後にも残しを提案しといて良かったよ　　　　　　　　　　　　　　　／ .　-‐‐-ミ/ 　　 ⌒〉　\|. 　 ! 　八==ミ,　 \|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　（　（ r -ﾐ　 /　　　/′ V/　　ﾉ／／⌒　ヽ　　　　　　 ‐=ミ丶　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐-ミ｀ヽ＼　　　 / ′　{{i 　／　　　　　 } 丶　　　　　丶′i} 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ヽ＼}　V^i,// /　　 {{／　 / ,′　　　 ′　＼　　　 /　/」
◆如月千早	「私は、ヘレンさん吊った以外はもう、ＱＢさん占わせて日野さん吊るとか言いだしたりとか、もう絶対狼殺すマンと化してましたから、狼が私仲間に抱き込むのは躊躇が起きませんか（遠い目」
◆キラッ☆	「狐２なら占い出したくなりますよ。」
◆水瀬伊織	「せやね、まぁ霊能2吊りの時点でかなり悪手になるから誘導したかったんだけど＞杏」
◆水嶋GM	「あるかもね！＞茜」
◆ブルーローズ	「如月千早は躊躇わない。その拳は狼の返り血で真っ赤である」
◆城ヶ崎美嘉	「狐２だもんね」
◆ＱＢ	「　　　　　　　　/ {　　　　　　　　 \|: : .　＼　　　---=ミ　 _　　 -= 7 　　　　　 /　ゝ　　　　　　／　}／　　　　　　　　｀　　　／ : ｉ　　　　　　　'　　　　　　　＿ ' 　／　　　　　　　　　　　　＼　∨　　　魔法少女になってとお願いした相手が―― 　　　　　 {　　　　　　　　 /　 ,　　　　　　　　　　　　　　ヽハ　　　　　　 ! 　　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-　　　　　　　――――魔法使いでした　　　　　　　　　　　_＿,彡'　　,　　斗=廾十　　　　}-=ミ}､　　ｉ　　､､　　　　　　　　　　　￣ /　　.:　　 \| / 从!　　　 /从 /　＼　 \|　　 }　＼　　　　　　　　ヽ　　　　,　　　ｉ　　 {才示㍉､　 / x竓ミ､ } 　　!　　 !　　　　ー　､ .　　　　　　　　　＼　　ﾉ　　 }∧　{ r' ㌫} 　 ∨'' ノ:心㍉　　　　　- ､　　　　　＼　　　＞ブルーローズさん　　　　　　　　　　　　/ 　　　 }:. 从乂zソ　　　　{ ゞソﾉ　　 /{　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　-=ミ, 　　　　　∧　 {ヽ　　　｀　｀¨_彡　 , '/{　　　　＼___　　　　＼　　　　　　　　{　( /　　　　　 , ､ヽ　　､　ヽ　 -　　ノ　／/ { :. 　　　　　 V　}　　　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ＼　　　　 ∧´{　　{.≧s｡ __　 -=彡イ　}.＼{八　　　　　　ノ / 　　　　　　　　　/　　=--　__/ﾉ }　､__　＼　　　才　＿彡'　　} '∧　　_ ≠ ／}　　　　　　　　\| 　　　　　　　／. . . . . .. . ≧=彡　　＼￣{　人　r≦／　　ノゝ--=≦彡 . . : : : :.､　　　　 , .　　　　　／ ◇: : : : : : ／　}ノr--r--彡 /{: :}ヽ＞- r＜{ヽﾉ　　　　＼: : : : : : ◇: ＼」
◆城ヶ崎美嘉	「◇ブルーローズ「( ◕ ‿‿ ◕ )「魔法少女になってよ！」 ('A`)「魔法使いですが何か？」ナイスカップル（親指を立てながら溶鉱炉に沈み」」
◆キラッ☆	「狐２匹に矢が刺さってればよかったんだ」
◆水嶋GM	「怖いよ？！＞返り血で真っ赤」
◆キラッ☆	「ステキ」
◆月曜日	「それじゃ僕は失礼するよ・・・・・・みんな１周間がんばろうね・・・・・・」
◆双葉杏	「割りと狼騙り混じってるだろっていう楽観あったのは否定しない＞霊能ロラッタ理由まぁミク吊っちゃうのが正しい選択だよね」
◆ＱＢ	「えぇ　既女です　　　＞しょぼん」
◆如月千早	「＞ブルーローズさん何で狐さんはこの拳の先からするりと逃げていくんですか…？」
◆水嶋GM	「ねーねーあたしも魔法少女に誘ってよー！＞QB」
◆ブルーローズ	「('A`)「テクマクマヤコン……？」
◆ゲン	「お疲れ様でしたー」
◆キラッ☆	「まあ、楽しい村だったよね！みんなーまたあそぼーねー！おにゃーしゃー！」
◆双葉杏	「んじゃお疲れ様杏はやっぱり働かないほうが向いてるよ」
◆日野茜	「うーん、狐なんとしても吊らないとな場面なのにこんなミスとはー・・・二人共ごめーーん！！＞ミクさん・QBさん」
◆しょぼん	「(´･ω･`)えっ＞QB なにそれこわい浅漬けにしょ・・・」
◆水嶋GM	「魔法少年ミズシマ☆マギカ」
◆水瀬伊織	「まぁ世は全て事もなしと、何か違う気もするけどまぁいいやおつかれちゃーん」
◆城ヶ崎美嘉	「やっぱり恋ありは色々恐いな～経験もう少しつまないと、きらりんはあまり夜喋れなくてごめんね～★ お互いの役職的に辛かった。狼仲間も裏切っちゃってごめんね～★ GMは村建てありがとっ。狐はおめでとっ！へへへっ、これからも村であったらよろしくね★」
◆水嶋GM	「楽しいっていってくれるなら村建ててそんなに嬉しい事はないよありがとうねー」
◆ＱＢ	「. /.　　　　　　　　　　/　　　　 /│　　　　}　ヽ　│　　',　　　　＼ /　　　′　　　　　 j/　　　/　/　 \|　　　,\|　!　　',　\|　　 \|　　　　　＼ .　　 ′ 　　　　 \|　/　,ﾑ-‐￢ \|　　 ,' ! 厂｀ﾞjメ､　 ',｀ヽ　　　　　',　　　＞◇如月千早 [村] (れな◇dgA3NnbC/U) 　　./l 　　　　　 \|/'" /／ __　│　/　jﾉ _,._　ｉ\|　\|　　 .'　}　　　　　　} 　　, .l　　　　　　 \|　　,.ィfひﾄ､从/／　/圦ﾊﾒ /　　 !　\|　　　　　 \|　　　＞　　　何で狐さんはこの拳の先からするりと逃げていくんですか…？ .　/　.!　 '　　　　　 l. 〃{::::::しi　　´　　　　{:::::ﾘjﾉﾘ　　}！ \|　　　　　 \| ../　　',　 ′　　　　ｌヾ弋::::ノ　　　　　　　ｰ'　ﾊ　ﾊ,! .\|　　　　　　\| / 　　.',　 ',　　　　　 l　　 ¨´　　　　　　　 ' 　､､　　,′\| .\|　　　　　　\| 　　　　 ',　 ',　　　　 ' 　ヽヽ　　　　　　　　　八 ,′　..\|　　　　　　\|　　　あぁ…　これが敗因だったんだね… 　　　　　'.トﾍ\|　､　　　',.　　　　　　　ｰ'ｰ'　　ｲ　 ,′ 　 \|　　　　　　\| 　　　　　　　 \|/ﾊ＼　　 ',　　　　　　　　 .／　j/l/　　.＿\|　　　　 .\| 　　　　　　　ヽ\|＼　,｀ｰ　 .._　　　／　　 /　　　（(_」　　　　 \|ヽ　　　　　　　　　　＼' 　　　　/ ￣　　　　　　　　　￣｀ー＝＝==彡′ 　　　　　　　　　　 /　　　　 ,′　　　　　　　　　 / 　　　　 / 　　　　　　　　 __／　　　　　にニミｰ- ､　　　　 /　　　　 ./」
◆初音ミク	「千早さんはあれよ」
◆日野茜	「お疲れ様ーーー！！なんかすんごいミスったーーーみんな、またねーーーー、今度は気合入れて！！頑張るぞーーーー！！」
◆如月千早	「私のせいですか！？＞ＱＢさん」
◆ブルーローズ	「ああ、おかげで楽しませてもらっただろ＞GM ありがとな、次はできればピチピチの美少女か熟れた魅力たっぷりの未亡人を相方にくださいｵﾅｼｬｽ！」
◆初音ミク	「６朝の時点でドクオさんの灰というだけで相当ざわざわしても良いのよ」
◆しょぼん	「(´･ω･`)ｶﾐｻｷﾖｿｳﾑｽﾞｶｼｲ」
◆ＱＢ	「７人からボク・ミク・茜の３票でドクオ吊って夜に６人２ｗ　　　＞茜さんでもその後にブルーさん噛めないとどのみち負けなんだよね」
◆しょぼん	「(´･ω･`)そろそろ失礼しますお疲れ様ー」
◆ブルーローズ	「いいえ森の精です＞千早　　　　 /￣￣￣￣ヽ　　　　/ 　▲　　 ▲　ヽ　　　/:\|　⊂⊃　⊂⊃　\|ヽ　　　\|:::\|　 ■ 　　■ 　 \|:::\| 　　　\|:::\|　 ▼ 　　▼ 　.\|::::\| 　　　\|:::\|　　　　　　　　 \|::::ヽ　　　\|:::ヽ　 ⊂ニ⊃　 /::::::::ヽ　　　\|:::::::ヽ＿＿＿_ /::::::::::::::\| 　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　 \|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　 \|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|」
◆水嶋GM	「落ちる人はおつかれさまー」
◆ブルーローズ	「節子、それ木霊ちゃう。カオナシや！」
◆ドクオ	「　　　　　　ヾ'''''''''-,へ　　　　ヾ￣:ヾ: : : : : : : :ヘ_ 　　　／: : : : : : : : : : : : : : : ! 　　　　 ~/: : !!/!/リ＼!＼!､:: : :!　　　砂の妖精です　　　　 /!: /＼　　　　／　ヽ,/ 　　　　ﾚ!小●　　　 ●　 /~) 　　　　　\|l⊃　､_,､_,　⊂⊃_ノ　　 /⌒ヽ.ヘ　　ゝ._）　　　j /⌒i 　　＼ /:::ヽ＞,､ __,　ノァ/　 / 　　　 .ヽ::::／ヽ‐-‐‐ｲ:::ﾍ､__/」
◆如月千早	「ＱＢさん占ったなら人外探す態度があるから、日野さん吊ってから考えよう、という感じですかね… 当のＱＢさん囲い考えるのは後回しにしちゃったので＞ミクさん」
◆水嶋GM	「みんなおつかれさま！あつまくってくれてありがとー！カオスな村だったけど、これも経験担ったと思って・・・ご、ごめんなさい！あ、アイドルマスターサイドエムもよろしくね♪」
◆ＱＢ	「　　\|: : : :フ´: /: : : : : : : : : : : : : : : ＼\|＼　　\|: :／/ : ,′ : : : : : : : : ＼: : :＼: : ＼:＼　　　　序盤から、ブルーローズさん狐っぽいから占って、と言い続けた結果… 　　∨:./: : :.\|: : : : : : : : : : : :　'. : : : '. : : ::.　:', 　／: /,ｲ: : :\|: : : : : ﾄセ＿＿__i : : : : \|: : : :. Ⅳ　　　　　　　　／￣＼ /: : :/: : \|: : :\| i: : : : \| -‐-　　 \|: : : : :\|: : : :. \|　　　　　　　／　: : : : : ',　　ホントに狐でしたが : : : : : : :\|: : :＼}＼: \|　ｨ=云モ \|: : : : :l : : : N　　　　　　／　　: : : : : : \| : : : : : : И: : ﾄ､　　　　ん小ﾉ\|: : : : :\|: : : : l　　　　　　　／　　 : : : : : : : \|　　　占ってくれた相手も狐でした : : : : : :八＼: : \|　　　　｀¨¨´ \|: : : : :\|: : : : : ::.　　　　　/　　　　 : : : : : : : \| : : : : :/　　　＼',　　　,､　　 .\|: : : : :\|: : : : : : :.　　　 ./　　　　　: : : : : : : :\| : : : :{ 　　　 . ｿ｀ー-ｧ―‐＜l: :ﾊ: \|ﾉ: : : : : : ::.　　　.\|　　　　　: : : : : : : :∧ : : : :\|　　　　　　　／　　　　.\|\|/　ｌ/ \|: : : : : : ::.　　　.\|　　　　 : : : : : /\|: / : : : :\|　　　　　　／　　　　　/　　　∨: : : : : : :i　　　 \|　　　 : : : : : :/: \|/」
◆ブルーローズ	「よし、埋めるか＞砂の精」
◆日野茜	「そうなんだけど、勝ち筋は残ってるからねー・・・うぐぐぐ、それで負けたなら的な・・・7人ドクオ吊らないと始まらないのです！！つまり、私の気合が足りなかったんですよ！！うぉおおおおお！！＞QBさん」
◆如月千早	「（はっ、ここで歌の妖精とか言えばかっこいい…！？）」
◆初音ミク	「６朝の時点でドクオさんの灰が自分含めて3しかないから」
◆ドクオ	「おい！やめろチキショウ！埋める！」
◆ブルーローズ	「（そろそろ千早が「歌の精」とか言い出しそうだなー……という顔）　\| 　\|￣￣＼　\| 　「　　＼　\|　（ ●）（●）　\|　　　｜　\| 　\|　　 __´＿ﾉ　\|　　 `ー'´} 　\|　　　　　 } 　\|　　　　ノ　\|　　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆日野茜	「その辺り押しきれないのは悔しいです！！＞QB」
◆ブルーローズ	「ﾁﾗｯ」
◆ドクオ	「そんじゃま、お疲れさん」
◆如月千早	「　　　私は歌の精ですねｒァ　そっと胸にしまう」
◆ブルーローズ	「いつでもリベンジに来るといいのよ、ドクオはいつでも日野を待ってるわ」
◆日野茜	「それじゃ、GMさん初村建てありがとうです！！どんどん四条にも遊びに来てくださいね。皆で色々遊びましょうー！！ふぁいあぁあああああああ！！」
◆初音ミク	「ドクオ真ー自分村だと、自分視点で自分以外の灰が全部灰でもしドクオ偽なら自分に●が飛んでくる可能性が33%ほどあるのよ」
◆ＱＢ	「どこでどうしてこうなった、だからねーボクとしても珍しく頑張ったので結果としては良しとしようか　　＞茜さん」
◆如月千早	「狼陣営は、ドクオさん吊った場合のパターンって、そこからもう一度死体無しだしてミクさん吊って、更に次の日にブルーローズさん吊りでしょうか？」
◆初音ミク	「今回は狐二とか女神とかで内訳計算面倒いけどね……」
◆水嶋GM	「しまう胸があったのかという」
◆ＱＢ	「いや、ドクオ吊り→ブルー噛み→ブルー吊り　にしないと２ｗ飽和するから　　＞千早さん」
◆日野茜	「ドクオさんと私は、夕日をバックにタイヤとヒモを腰に付けて走りあった仲間ですきっと、いつか、そのロリコンみたいな顔を、トライして気合でふっ飛ばしてみせますよ元気があればなんでもできる、ふぁいあぁああああああ！！＞ブルーローズさん」
◆如月千早	「ＧＭさん吊りしましょう（ポチ」
◆ブルーローズ	「そうだ、その意気だ！＞日野それじゃあ俺は終電の時間があるのでこれで（ﾀﾞｯ」
◆如月千早	「＞ＱＢさんでも、２ｗ残り考えた村はミクさん吊りに流れませんか？」
◆水嶋GM	「やー！？＞千早」
◆水嶋GM	「む、胸薄い方が着る服のバリエーション増えるよ？（せいいっぱいのフォロー）＞千早」
◆日野茜	「この村の活かせるところはいかして、次です、次！！ふぁいぁあああぁぁぁあああ！！＞QBさん」
◆初音ミク	「ラインは繋がる事より切れる事の方が重要なの……」
◆ＱＢ	「時間ギリギリに２ｗで狼ＣＯして３票ブルーさんに叩きこむ　　　＞千早さん狼が吊れても明日に共狂狼狐で引き分け処理」
◆日野茜	「おおぉぉぉおつかれぇええええさまでしたっぁあああああ！！明日に向かってシューーーート！！おやすみなさぁあああああああい！！」
◆初音ミク	「ドクオと霊能のラインが繋がって、真想定の吊りしかしなかったら偽の時に負けるのは仕方がないの……」
◆如月千早	「＞水嶋さん男性が言うと妙な説得力が…うーん…」
◆水嶋GM	「あなたも男の娘になっちゃえばいいのに」
◆如月千早	「……その、生やさないといけないんですけど…」
◆水嶋GM	「気合で！」
◆ＱＢ	「んー　しょぼん噛みの時に銃殺ＧＪ主張ってのも四条だと難しいからなー結局狩人ＣＯのタイミングはあれで良かったのだろうか」
◆如月千早	「それじゃ、私もそろそろ失礼しますね。皆さんお疲れさまでした。またどこかで…」
◆ＱＢ	「結果論だけど、７日目に茜さんとミクさんとでブルーさんに３票で吊り、しかなかったのかな」
◆ＱＢ	「　　　　　　 /　　　　　　　　 r- 　　　　　　　　/ {　　　　　　　　 \|: : .　＼　　　---=ミ　 _　　 -= 7 　　　　　 /　ゝ　　　　　　／　}／　　　　　　　　｀　　　／ : ｉ　　　　　　　'　　　　　　　＿ ' 　／　　　　　　　　　　　　＼　∨ 　　　　　 {　　　　　　　　 /　 ,　　　　　　　　　　　　　　ヽハ　　　それじゃ、失礼しようかな　　　　　　 ! 　　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=- 　　　　　　　　　　　_＿,彡'　　,　　斗=廾十　　　　}-=ミ}､　　ｉ　　､､　　　　　　　　　　　￣ /　　.:　　 \| / 从!　　　 /从 /　＼　 \|　　 }　＼　　　　村立・同村ありがとうございました　　　　　　　　ヽ　　　　,　　　ｉ　　 {才示㍉､　 / x竓ミ､ } 　　!　　 !　　　　ー　､ .　　　　　　　　　＼　　ﾉ　　 }∧　{ r' ㌫} 　 ∨'' ノ:心㍉　　　　　- ､　　　　　＼　　　　　　　　　　　　/ 　　　 }:. 从乂zソ　　　　{ ゞソﾉ　　 /{　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　-=ミ, 　　　　　∧　 {ヽ　　　｀　｀¨_彡　 , '/{　　　　＼___　　　　＼　　　最近、以前にも増して３日目に票が集まるのを　　　　　　　　{　( /　　　　　 , ､ヽ　　､　ヽ　 -　　ノ　／/ { :. 　　　　　 V　}　　　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ＼　　　　 ∧´{　　{.≧s｡ __　 -=彡イ　}.＼{八　　　　　　ノ /　　　　　　何とかしたいんだけども上手くいかないなー　　　　　　　　　/　　=--　__/ﾉ }　､__　＼　　　才　＿彡'　　} '∧　　_ ≠ ／}　　　　　　　　\| 　　　　　　　／. . . . . .. . ≧=彡　　＼￣{　人　r≦／　　ノゝ--=≦彡 . . : : : :.､　　　　 , .　　　　　／ ◇: : : : : : ／　}ノr--r--彡 /{: :}ヽ＞- r＜{ヽﾉ　　　　＼: : : : : : ◇: ＼　　　　あ、そういや久々に狼で狩人日記書いた気がする　　　　／: : : : :.◇: ◇/　／　\|:\|／ヽ/ ／:乂z乂＼ヽﾉ　　　　\| ヽ＼　八:◇:◇: : : : : : ＼　 / 　　　/: : : : ／: : : /{ノ／　　 \|　　　, .:.:.:（__八__）:.:.∨＼　　　　　＼　＼:{､: : ＼､: : : : ＼　　 {_彡イ: : : :.,　　　　　　 \|　　人:.:.:.:.:/:v:∨:.:.ノ,　　＼　　　　　　＼/ゝ(＼: : ヽ ――'」
◆ＱＢ	「ログ読み終了ー反省するんなら「ミクさんが何をもって狼のフリをしてブルーさん狐と告発したか」をもっと考えるべきだったドクオさん狐騙りと読んだ上で、同じく狐囲いをしてそうな位置ってのを推理しての告発ムーブだったのに」
◆ＱＢ	「７日目８人の日の「灰吊り」指示が出た時に、それに逆らって残った２ｗでそこまで読んで狂人と一緒にブルーさんに投票できたかどうか… それで怪しまれても最悪、ボクか茜さんがドクオさん狐を告発すればいいんだし」
◆ＱＢ	「だから ①ミクさんの意図を読んだ上でブルーさんに票合わせて ②翌日狩人ＣＯしてドクオさんに票合わせてって出来てたら勝てたんだろうなー狂人の推理とプレイングに、狼がついて来れなかったって感じ」