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【劇場489】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [575番地]
~明日も38℃・・・?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon クラリスGM
(生存中)
icon やよい
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon アスラン=BBⅡ世
(生存中)
icon
(生存中)
icon 水嶋咲
(生存中)
icon
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 如月 木反
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
村作成:2014/08/05 (Tue) 22:33:08
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「開始23:00予定です」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → クラリスGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1268 (クラリス)」
やよい さんが入場しました
やよい 「こんばんわー! でも10人越えたら抜けるかもですー」
クラリスGM 「いらっしゃいませ、この様子ではどうでしょうね?」
やよい 「よその鯖で闇鍋のお代わりたっちゃいましたしねー」
クラリスGM 「一応人種が違いますので・・・闇鍋ではそこまでですね」
やよい 「うーん、ワンナイトくらいの人数は集まってほしいかもです」
クラリスGM 「真紅でも普通村ですか・・・これは厳しいかもしれませんね」
水銀燈 さんが入場しました
水銀燈 「よろしくよぅ」
アスラン=BBⅡ世 さんが入場しました
アスラン=BBⅡ世 「我こそはアスラン=ベルゼビュートⅡ世。
この世の罪全てを着せられ肩に鎮座せし悲しき運命を背負う堕天使サタンに仕えし者なり!アーッハッハ!」
雷 さんが入場しました
萩原雪歩 さんが入場しました
「私が居るじゃない!」
やよい 「わーい、こんばんわ!」
萩原雪歩 「こ、こんな私ですが・・・よ、よろしくお願いします!」
萩原雪歩 「ひぃぃぃぃ!!!
やっぱりむりぃぃぃ!!!」
やよい 「雪歩さんこんばんわー! はい、たーっち!」
「いかづちよ!よろしくたのむわね!」
クラリスGM 「あら・・・いきなり増えましたこと」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハッ!白き民よ、我がメタモルフォーゼをその目に焼きつけ、絶望するがよい!」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:萩原雪歩 → 水嶋咲
アイコン:No. 83 (萩原雪歩03) → No. 1389 (水嶋咲)」
水銀燈 「よろしくえーとアスベル?」
水嶋咲 「やっほー♪
私だよ♡」
アスラン=BBⅡ世 「我を召喚したのは汝か…ならば、これから汝のことを主と呼ぼう。
主、この白き世界を共に闇で覆わん!」
電 さんが入場しました
水嶋咲 「さっきすごい勢いで走ってった娘がいたんだけど
だいじょうぶかな?」
「アイドルのことはあんまり詳しくないのだけど、仲良くしてほしいわー」
水銀燈 「知っているのぅ?雷電」
「電の本気を見るのです!!」
「あら、電も来たのね!」
水嶋咲 「アスランさんじゃーん
いっしょの舞台、頑張ろうね!>アスラン=BB二世」
水嶋咲 「やーん♪
この姉妹かわいい~♪>雷電」
アスラン=BBⅡ世 「…フリフリのレースは、困る……。<サキ」
「はわわわ!雷もいるのです!」
アスラン=BBⅡ世 「往くぞ、同胞!混沌世界を征服せん!<サキ」
水嶋咲 「アスランさん綺麗な髪してるよね~
ねねねね~触っていい?>アスラン」
やよい 「わ、なんとなく雰囲気似てるー。姉妹なんですか?」
「可愛いだけじゃないわよー?すごいんだから!」
アスラン=BBⅡ世 「こ、断る!…これは聖戦で創りし傷痕…勲章だ。<サキ」
水嶋咲 「かわいいのにすごいの?
やーんすごーい♪」
水嶋咲 「ちぇ、つれなーい>アスラン」
「そうよー、私がお姉ちゃん、そっちの子が末妹よ!>やよいちゃん」
水銀燈 「へぇー、翠星石と蒼星石みたいねぇ >かみなり」
水嶋咲 「いいもーんあたしはこの娘たちと遊んでるから>雷電」
やよい 「わ、雷さんがお姉ちゃんですか! 私といっしょだー」
水嶋咲 「雷電ちゃん!高い高いしてあげるよ!おいで!>雷電」
ロック さんが入場しました
水嶋咲 「あら、かっこいい人」
ロック 「こんばんは、夜分遅くに失礼しますね」
「こ、こども扱いしないでよね!‥ちょっとだけなんだから!>水嶋さん」
水嶋咲 「ほーら!高いたかーい(171cm)」
クラリスGM 「8人と・・・まぁ最低限の村は可能ですね」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -(  / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У 子供扱いはやめるのです>水嶋咲
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水嶋咲 「む~素直になってもいいのに」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハッ!絶好調だぞ!」
「本当に高いわね!?>171cm」
水嶋咲 「アスランさんっていつも楽しそーだね」
水銀燈 「ヤクルトを飲めば大きくなれるわぁ」
「なんか優しそうなお兄さんが来た」
水嶋咲 「タイプ「フィジカル」は伊達じゃないわ」
やよい 「ヤクルト……うう、もう少し安くなってくれないかなあ……」
「でも、私達を岩礁に乗り上げさせてふっ飛ばすような荒っぽそうなことしそうな顔してるわね」
如月 木反 さんが入場しました
水銀燈 「……?」
水嶋咲 「あれ?ただの人形?」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/   よろしくお願いします
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
やよい 「千早さ……じゃない!」
「なにかしらこれ、飛行甲板…?」
アスラン=BBⅡ世 「フッ…我も同じ属性…混沌の騎士よ!<タイプ:フィジカル」
ロック 「いや、魚雷でヘリ落とすような無茶な真似はしないよ
(たぶん、もう、ね)>雷」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y   72って刻印されてるのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i   千早さんみたいなスマートなアイドルと間違われるなんて
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    とても光栄ね    >やよいさん
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
アスラン=BBⅡ世 「我が名はアスラン=ベルゼビュートⅡ世!
高潔なる魔王サタンの僕にしてソロモン72柱に名を連ねる偉大な悪魔!
迷える子羊どもよ!飢えた胃袋を存分に満たし感謝を捧げよ!
このサタンとアスランの元に!!」
水銀燈 「すま…え、板…え?」
水嶋咲 「あたし何センチなんだろ
はかったことないからわかんなーい」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ   そりゃあ木材としてサイズは明記されてるものでしょう?
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧    >電さん >72って刻印
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三」
「水夫ならちょっとは優しくあつかってよね?約束よ?>ロック」
「そして妹がなんか黒化してるのだけど…」
やよい 「べ」
水銀燈 「(なにかこの子雛苺の空気を感じるわね >電」
水瀬伊織 さんが入場しました
水嶋咲 「雷電ちゃん同時にしゃべるとちょっとわかりにくいね」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'   ちっ軽くするーされたのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
やよい 「あ、伊織ちゃんだー! こんばんはー!」
水瀬伊織 「やよいがいる。勝ったわねこの死合」
水嶋咲 「なにそれ怖い>死合」
「私に似てるってことはその雛苺って子はきっととても利発な子なのね>水銀燈さん」
水嶋咲 「腕っ節のやよいってやつ?」
「           _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
         //   ,  /\ .i i V〈
         / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
          j v、!>  < i ' ├'
        /  〈   ワ  / .i y'  そんなことはないのです>雷
       / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   電は雷にエロ同人見せたりなんかはしないのです
       ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
        .☆n / `央ー'j  \_|:| |:|
     . ..。:* (ヨ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水瀬伊織 「あっちゃ…ちょっとワンピ読みすぎたかな…」
水銀燈 「単語自体が既にだめ…だめ…!確定…! >電」
やよい 「腕っ節? そりゃ買い出しの時はすごくたくさん荷物もったりするけど……」
クラリスGM 「後一人は欲しいところですが・・・やよいさんのお時間があるのですよね」
ロック 「俺がやってるんじゃないよ
ただ、俺はベストなやり方を提案してるだけだ
やらないようにはしたいんだけどね>雷」
でっていう さんが入場しました
双葉杏 さんが入場しました
でっていう 「でっていうwwww」
水嶋咲 「やーんトカゲかわいい~」
水瀬伊織 「まあでもだいたいあってるよね
半数ぐらいは死ぬだろうし」
やよい 「こんばんはー!」
如月 木反 「      , '´⌒´ヽ
      ! 〈ル'ハ〉)
      ! (l"  "|   この村のアイドル比率…少なくないです?
      ! /    |
    ノ ノ    |
    ` |____|」
水嶋咲 「や~んこの娘妖精みた~い」
「こ、こんなもの一体何処で…まさか司令官の部屋で…!?>電」
水銀燈 「ストライクゾーン広!」
でっていう 「申し訳ないが男の娘はNG(キリッっていうwwwww」
やよい 「うーん、あんまり開始が長引かなければ大丈夫かなーって!>GMさん」
水嶋咲 「私はアイドルだぞ♪」
水嶋咲 「水嶋咲 さんが登録情報を変更しました。」
双葉杏 「にょろ~。」
アスラン=BBⅡ世 「フッフッフッ…双星の邪悪にて深淵たる罠は魔界にも通用する!<雷電トラップ」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'  水銀燈には触手陵辱もののウスイ=タカイ本を読ませるのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
       , -‐ (_) `央ー'j  \_|:| |:|
       l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水嶋咲 が「異議」を申し立てました
水瀬伊織 「まな板であるあんたが言うなと言いたいわね…」
水銀燈 「ちょうどいい人数だから始めたほうがよろしいのではなくて」
でっていう 「お前が言うなっていうwwwwwwwwww>如月 木反」
アスラン=BBⅡ世 が「異議」を申し立てました
でっていう が「異議」を申し立てました
水嶋咲 「男で何がいけないっていうの?
性別なんて関係ないじゃない
あたしわかんなーい」
水瀬伊織 「男だって!?
雪歩が知ったら軽く失神しそうね…」
ロック が「異議」を申し立てました
水銀燈 「ひぃぃ >電」
アスラン=BBⅡ世 「禁断の呪詛、特別に教えてやろう。我の更なる進化を双眸に焼きつけん!」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'   秋雲から買ったのです>雷
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    あいつの見る目はなかなかなのです
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
双葉杏 「アイドル?ラクして儲かるの?」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i    は? まな板ってほど厚くないですし
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/     せいぜいベニヤ板ですし
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    >伊織さん
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
水嶋咲 「男たち意義ありすぎでしょwwww」
でっていう 「乳がないんや…(真顔っていうwwwwwwwwww」
やよい 「時間は過ぎちゃってる気もしますけど、いいんですか?>クラリスさん」
水瀬伊織 「いや…雪歩があんた気に入ったって言ってたから…>咲」
水銀燈 「GM-?」
水嶋咲 「や~ん
あたしのファン?
うれしい~!?>伊織ちゃん」
でっていう 「こうあれやwwwww戸塚を見習え(真顔っていうwwwww」
水嶋咲 「あたしもアイドルとして頑張ってきたかいがあったってもんだね!」
水瀬伊織 「ベニヤ板とかもはや人間じゃねえ…」
クラリスGM 「ではそろそろ始めましょうか」
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ   性別主張しただけで人気が出る…
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ   楽よね、男の娘
    i   |/|     |,∧  
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三」
双葉杏 「男ってことはアレがついてるんだね」
クラリスGM 「開始準備を」
やよい 「私以外の人は投票しちゃってくださーい!」
水嶋咲 「開始投票したぞ♪」
「秋雲さん…一体何を買ってるの…、これは没収よ!>電」
水嶋咲 「あれってなに?
あたしわかんなーい」
水瀬伊織 「で、知っての通り雪歩男性恐怖症なのよ。
だから真実知ったらどうなるんだろうなって…>咲」
「それじゃあ、よろしくたのむわねっ!」
でっていう 「ナニやろ(すっとぼけっていうwwwww」
アスラン=BBⅡ世 「黒騎士奥義暗黒投票だな、承知したぞ!」
水嶋咲 「雪歩ちゃんもきっとあたしならだいじょうぶだよ
性別なんて意味がないものだって、わかってくれるって!>伊織」
やよい 「カウントダウンはいりまーす!」
アスラン=BBⅡ世 「魔王の魂よ!<アンズ」
やよい 「さぁ いーちーに つーいーて れっつごー!」
水嶋咲 「あれがなにでなにがあれ」
ロック 「じゃ、お手柔らかに(悪スマイル)」
やよい 「3」
双葉杏 「なめると気持ちよくなるアレだよ」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'   男の娘ものは両方の層を獲得できる魔法のスパイスなのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    ちなみに木曽は生えてるのです。ナニがとはいわないですが
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i   やれやれ…ところで12人よ?
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {    あと一人来たらアイドルと一日恋人になれる可能性あるのに
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
水嶋咲 「あめ玉かな?」
やよい 「2」
「間宮のアイスかしら?」
ロック 「タバコかい? 未成年がスっちゃダメだよ>杏」
水銀燈 「黒よ、真っ黒」
でっていう 「木曾と天龍…何処で差が付いたのかっていうwwwww」
水瀬伊織 「大丈夫かなあ…最近になってようやくプロデューサーも大丈夫になったって言ってたけど…」
双葉杏 「飴くれるの?」
水嶋咲 「うっそ木曽ちゃんそうなの?
仲間がいるってうれしいな」
やよい 「1」
アスラン=BBⅡ世 「闇へ堕ち、我がシモベとなれ…!」
如月 木反 「 |  |
 |  |⌒´ヽ
 |  |'ハ〉)
 |_|" "|
 |板|   |   ま、時間おしてるししょうがないか
 | ̄|   |
 |  |___|
""""""""""」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハ、アーッハッハッ!!」
やよい 「ちぇんじ、 いーんまいらーい!」
「電、嘘を教えないの!」
ゲーム開始:2014/08/05 (Tue) 23:07:23
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラリスGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラリスGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「でででっていうwwwwwでででででっていうwwwww
超スーパーイケメンドラゴンのでっていう様は72に処刑投票しました(キリッっていうwwwww」
水銀燈 「おはよぅ」
「雷よ!電でもかみなりでもないわ!姉妹共々もよろしく頼むわねっ!」
ロック 「おはよう、銃声も聞こえない。 怒号も聞こえない
いい朝だな」
水嶋咲 「占い師だぞ♪ アスラン=BBⅡ世○」
水瀬伊織 「ふぁぁぁ……それじゃさっさとよろしく……」
アスラン=BBⅡ世 「闇の深淵、その双眸に焼きつけよ!我こそが預言者なり!
『サキ』は○!光の民であったぞ!
(あ、あの…。占いCOです…水嶋咲さんは○です…サタン見てませんか…?)」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水嶋咲 「え~あたしが占い~?
やだ~それじゃあ同じ事務所のアスランさんから
占うね♪
こんな綺麗な体してるのに女装しないんだよ?
もったいないよね~?」
やよい 「おはようございまーす!」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ   油断したら朝じゃないか
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
ロック 「霊能COだ」
でっていう 「お?wwwww求愛行動かな?(すっとぼけっていうwwwww」
「あなたも大変ねー、鎮守府だってそんなくーるじゃないわよ?>ロック」
水嶋咲 「やーんアスランさん!
何やってんの?」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハ!光の民達よ!我が言霊に耳を傾けよ!
我が盟友にして敬愛すべき同胞!
往くぞ、同胞!混沌世界を征服せん!」
やよい 「あれ? お互いに狂人占っちゃったような状態ですか?」
水銀燈 「あ、そう
両視点対抗狂人確定なのね」
でっていう 「ワロタwwwwwwwwwwっていうwwwwwwwwww>相互○」
水瀬伊織 「ちゃんと一般人にもわかるように翻訳してんのね…

つーか相互○とかおかしなことやってんだけど」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   ○スタートで霊能居る
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    板って普通の展開ですね
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
双葉杏 「占いCO
水銀の人は狼だったよ」
「好き嫌いはダメよ!いっぱい食べなさい!>電」
水嶋咲 「全然光の眷属じゃないじゃーん!
闇落ちしてるじゃなーい!」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   じゃあ狂狼じゃないことを祈るのです
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水嶋咲 「ふーん」
アスラン=BBⅡ世 「サキ!無礼な!正に悲劇…っ」
ロック 「相互○か
こりゃ占い視点はわかりやすくていいな」
でっていう 「狂狼は投げ捨ての予感っていうwwwwwwwwww」
「2-1相互占いと思ったらもう一人?
ロラかしら!」
水瀬伊織 「おっけ。これでめっちゃわかりやすくなたt」
水銀燈 「じゃぁ、まぁべぐりとかありそうねで
霊能も出たからグレランしていきましょうか」
水嶋咲 「杏視点全露出してるから杏から吊ればいいんじゃないの」
「お・・おう」
やよい 「じゃあ、今日は水銀燈さん投票ですか?」
双葉杏 「なんとなくクリスタル~。」
水嶋咲 「そこ狼ならあたし真だってわかるでしょ」
でっていう 「双葉吊ろうぜ(露骨な発言っていうwwwwwwwwww」
如月 木反 「           ___        人
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ    て
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   〈
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/   と思ったら相互に○ですって!?
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |  l l     l l ...レ :/   私が板らないばっかりに、こんな見落としを…
.       ./: : : .| |  U      .U  .|
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「じゃあ杏から吊るのです!杏は働かなくて良くなったのです!!」
「んー、遅れて出てきた理由はあるのかしら?>杏ちゃん
働きたくなかったの?」
でっていう 「12人村で良かったですね(ゲス顔っていうwwwwwwwwww」
水銀燈 「うん?」
如月 木反 「       , '´ ⌒´ヽ
        〈(ハ' リ〉 i
       |"  "l)  i  え? 杏さん、板んだ
       |   い !i
       |   ヾ ,ハ
       |___|`」
やよい 「え? ……あ、そっか。杏さん視点でもう人外全員出ちゃってるんですね」
ロック 「と・・・杏ちゃん遅いけど、●か」
水瀬伊織 「まず双葉吊りましょ。
その結果次第でロラ+水銀燈にするかぐれらんにするか。」
双葉杏 「仕事するつもりなかったのになー」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハッ!アンズよ!汝の正体が丸わかりだぞ!だかしかし及ばなかったな!」
水嶋咲 「もう投票したよ♪」
「ちなみに杏○の場合は両視点破綻するので水銀燈吊って終わりなのです」
でっていう 「理由を問う必要がなくなるという点に於いてwwwww偶にや理屈も悪くねえ仕事すんねっていうwwwww」
水瀬伊織 「狩人は当然霊能護衛。
GM狩人持ってったらゆるさないからね?」
水嶋咲 「あたしたち仲がいいのか悪いのか」
「そうね!わざわざ狼が遅れて出てくるとも思えないから、多分○だと思うけど!
吊って考える、でいいと思うわ!」
水銀燈 「私視点双葉は偽、でそうすると
残った二人が真狂濃厚なら狼の特攻になって」
でっていう 「投票済みです(双葉投票してるとは言ってないっていうwwwwwwwwww」
双葉杏 「寝坊したから<電ちゃん」
ロック 「それだな、杏ちゃん視点は全露出
なら、占いロラ的な感じで、杏から吊りがベストだろうね」
やよい 「じゃあ今日の結論出ちゃったかんじですねー。
狩人さんお願いしますー!」
如月 木反 「  ゴッ ★
 |  |/
 |  |⌒´ヽ
 |  |ノ リ〉 i彡     ん…ちょっと早計過ぎる気もするんだけど
 |_|  l) i  クルッ
 |痛|  い i 彡     パッと対処法がおも板あらない
 | ̄|  ヾ ,ハ
 |  |__|`
""""""""""」
アスラン=BBⅡ世 「主よ、見るがよい!仮初の姿から脱し、メタモルフォーゼを終えた我の真の姿を!
この力をもって白き民を誘惑し、我がシモベとせん!」
「あ、そうよね!電は賢いわねー、私全然気付かなかった!」
水嶋咲 「狼で逆囲いしようと思ったとか?
次は水銀灯さん占うね」
でっていう 「狩人は霊護衛で良いよ(露骨な護衛誘導っていうwwwwwwwwww」
水瀬伊織 「ごめんね。でも双葉的にはこれでチェックメイトのはずだから>双葉」
水嶋咲 「アスランさんにも占わせればいいんじゃないの、水銀燈さん」
ロック 「いや、それはそれで変だろう
他の占い視点が>雷」
「ちなみに11人でも杏吊りして問題ないですよ?>でっていう
杏○だった>占い轢き潰して水銀燈吊って終わり
杏●だった>灰吊りつつ残った占いのどちらかが●引けば終わり」
でっていう 「占い噛まれてグレラン負け?wwwww知らない子ですねっていうwwwww」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/    ぶっちゃけ杏さん狂人で
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/   自分と銀さんで2吊り稼ごうとか考えてるんじゃ?
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|  …いや、相互○占いだからないか
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
アスラン=BBⅡ世 「ほう!実に面白い!サキ!貴様と我でスイギントウを占うなら悪くないぞ!アーッハッハッハ!」
水嶋咲 「あーはっはっはっはっは!」
ロック 「ま、吊ってみりゃわかるか」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i  まさかの占い狂狼からの
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {    潜伏狼がCO!とかだったら片腹板いわね
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
やよい 「本当、クラリスさんが狩人持って行ってたりしませんように!」
「妹に言われてから気づいちゃったわね!
でも破綻してくれるならそれでいいじゃない!>ロック」
水銀燈 「主張としてはこういうときなんていうの?
相互○の後に●特攻とか初めての経験なんですけど」
双葉杏 「杏吊るの?それじゃおやすみ~。
占いロラ&水銀吊りで勝てるからラクだね~。」
でっていう 「そらそうやけどなっていうwwwww>電
水銀燈吊りの余裕があるかどうかとかそんなんじゃね?っていうwwwww
双葉狂の水銀村とかあんべたぶんっていうwwwww」
アスラン=BBⅡ世 「漆黒世界…。実に良い響きだ。我に任せろ!」
水瀬伊織 「双葉真-残り狂狼
双葉狼-残り真狂

のどっちかしかないからね内訳!」
でっていう 「相互○だからねえかっていうwwwww」
「そうよ!家事が出来ればそれで良いって司令官も言ってくれたわ!」
「杏さん狂って人外溢れてるのです
これだから72は貧乳なのです>如月」
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ   ま、そうなったら板しかたない
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やよい0 票投票先 →双葉杏
水銀燈1 票投票先 →双葉杏
アスラン=BBⅡ世0 票投票先 →双葉杏
0 票投票先 →双葉杏
水嶋咲0 票投票先 →双葉杏
0 票投票先 →双葉杏
ロック0 票投票先 →双葉杏
如月 木反1 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織0 票投票先 →双葉杏
でっていう0 票投票先 →如月 木反
双葉杏9 票投票先 →水銀燈
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アスラン=BBⅡ世 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アスラン=BBⅡ世さんの遺言
 、ハrtハ,、   |i|   tフ     「三ゝ     /  /  /i /
ヽ    ヤ ゙r' | |i    _iュ_         /|/        /
  我  t'    N |   く」::L>__ rャ、,、   / .|      .傷
  が  キ     ス^ヾャ´ /入_`ヾ、_)、 / / ノ|     つ
  名  キ |ヽ  t、ゝイ /   ヽi i、Y={ / //ノ/i.   い
  は  rt  .k ヽ_大ーレ' ^、_, ^ .| |フく^`   /  ノレi.  た
  ブ  _)ヽ  `-、_,,.-'` 弋 _ ノレ'  `ヽ、__ノ Z  .悪
  リ  `ュ `ー‐´---、__`yλ K__,,.--‐‐'''´ Li__,,,'ュ   姫
   ュ   ̄フーュュ-++、_i ノ ,j0t_、_,-―''´~ヽ、      |
  ン   / // // / ( t j^i ァイT 「i  r‐、 ヽ  i^i . | 
  ヒ   レ'  レ' レ′  `tー、人__ノ ヽ| ヽ |  ヽ|i ) レ   . |
  ル   r ヽ、_,-―--、_):: :: :: (,,-= )._ `
  デ   ζ 彡彡  ,-'´:: :: :: :: :: :ヽ、-、 ミ=-―'_
  !! ξ 彡彡 /::_:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ、_   ―'´
     r`  彡 .// /::ハ:: :: 八:: |ヽ::|ヽ::ヽ`7ー、 ミ三イ_ノi
 ハルリλ`  彡 レ  /:/ |:: ::| t:::l ヽ:i__>、| iー'´、i|iレ^Vt <
        `t_,、  //  t:: リ_」」-‐ヘ| r-'  ミ    <ミミ
 ┏━━━━━━━━━━┓、_人_トノ`' i | ミ  . 第  >ミミ
 ┃  悪姫ブリュンヒルデ  ┃   ト--|  t::|ヽ::|   ニ  <ミミ
 ┣━━━┯━━━━━━┫    |ー'::|    三  .形 <`~
 ┃ステ-タス│  効  果   ┃   .|::ノ| <ニフ   .態  <
 ┠───┼──────┨.l   レ^ | |i  彳     it
 ┃ 闇音 │  サイレント . ┃i|iλi  | | | .|ノi レi|И|iV^|i /
 ┠───┼──────┨     | |   iノ |i i从 ノ/
 ┃ 封書 │魔力を封じる .┃XⅢ ̄ .|= { ー‐―----、、i /
 ┠───┼──────┨     |  k フ   i|i  ヽ/
 ┃ 炎獄 |  炎 絶大   ┃     L__」   . i|i1 i  ) @
 ┗━━━┷━━━━━━┛ <_   ノ L_iii__/@@
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水嶋咲 「占い師だぞ♪ 水銀燈●」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'  杏狂人って言ってる位置は須らく占えば○になると思うのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
       , -‐ (_) `央ー'j  \_|:| |:|
       l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ロック 「霊能CO 杏ちゃんは●だった」
水嶋咲
予告通り水銀燈さん占うよ
ここ○だったらアスランさんが○でも
二十○になるでしょ
●でもあたし視点詰むから別にーって感じだし」
やよい 「おはようございますーって、あれ?」
「杏●なら露骨に占いが抜かれるわね!
でもどっちにしろベグだから悲観することはないわ!
前向きに考えましょ!」
水嶋咲 「えー」
でっていう 「でででっていうwwwwwでででででっていうwwwww
双葉狂ない理屈はわかったとして(狩人騙りを除くっていうwwwww
双葉の出方だと双葉狼の場合逆囲い否定できないんで処理の時間がっていうwwwww」
水銀燈 「おはよぅ」
水嶋咲 「あたし狼じゃないよ?どういうこと?」
水銀燈 「ええと、杏狼で出てくるって残り狂狼もあるかもしれないけど
それだと噛まれない違和感とか出てくるだろうし…レアケよね…?
というか残った占いの片方が噛まれてたら●出される予感しかしないわ…」
でっていう 「早いわwwwwwっていうwwwww」
「うん?なのです」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ   …あれぇ?
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
水嶋咲 「ってあたしは狼なわけないのか」
ロック 「さて、占いは万が一狩人混じりじゃない限りは、真狂確定って訳だ」
水瀬伊織 「ふーん、狼で出てきたってわけか。
あれで狼とはアグレッシブねえ」
やよい 「ちょっとなんかよくわからなくなってきた気がするんですけど」
でっていう 「水嶋→水銀→で2吊りで良いんじゃねえの?っていうwwwww」
水嶋咲 「でもあたし狂人なら
狼の逆囲い先みたいなところに●ださないから」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   杏狼で出る意味がよくわからないの
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    まさか占い初日で狂狼?
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'   狩人騙りとかガンジーがRPGぶっぱなすのです>でっていう
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水瀬伊織 「まあまず水銀燈吊りましょ。
なんか知らないけど。」
「水銀ちゃんに●なら、吊って終わらなければ、でいいんじゃないかしら!」
水銀燈 「うん、アスラン真で水嶋狂人なのね。
私吊ってはっきりさせて5>3でLW狙う話…」
「あ、あってるわよね?司令官?」
水嶋咲 「だからあたし真狂ってわかるんだから
あたしの破綻視る余裕あるんだし
銀ちゃん吊ればいい話」
ロック 「で、アスラン噛みか
水銀燈吊るか? 水嶋の真贋見るにはそれが一番だけど」
水嶋咲 「頭のいい皆ならわかるよね?」
如月 木反 「      , '´⌒´ヽ
      ! 〈ル'ハ〉)  仮にそうだとしても水銀燈の色見て
      ! (l"  "|
      ! /    |   オチがなんだかわかりそうだしいいかな?
    ノ ノ    |
    ` |____|」
でっていう 「いけるいけるいけるってっていうwwwww>電
それぐらい想定して然るべきだってっていうwwwww」
やよい 「杏さんが●で、杏さんが●出してた水銀燈さんに咲さんも●出して……え?」
「千早さんは内訳考えるのです!!残り狂狼って人外溢れすぎなのです!!」
「雷は大丈夫なんだから!>水嶋さん」
水銀燈 「狂狼だと狂人噛んで私に●出したら終わるから
普通に真狂よ」
水瀬伊織 「占い狂狼狼とか今夜終わんない→明日咲吊っておしまいよ>まな板」
水嶋咲 「まぁそういうことになるかな>如月さん」
でっていう 「ちなwwwww水嶋狂の霊能乗っ取りとかそういうあれが(キリリッっていうwwwww」
「このでっていう崖に蹴り落としてぇのです」
水嶋咲 「狼も面白いことしたんだけどねー
運がなかった」
水銀燈 「色と言うか私吊って終わらないならそういうことよぅ」
水嶋咲 「でっていうだからってそれはないっていうwwww」
如月 木反 「      , ' ´⌒´ヽ.
      !〈ル'ハリ〉 i
      ! i "  " ! i    占い初日で狂狼狼ー真
      ! i     ! i
     ノイ     ヾi   って流れ以外に杏が狼で出て来る意味って私には思いつかなくて…   >電
      |___|」
「面白いわね!なんか凄い面白いことになってる気がするわ!>やよいちゃん」
水銀燈
    _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
    > COの数だけヤクルトをのんでいってね!!!<
     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
                 _ ___ _
             ,."´r‐r=r ーr.`ヽ、
              /.:.:::::::に{薔}こ!:::.`ヽ\
             /.:::.:::,. -─‐‐- 、::::::::.:.ヽヽ
          l.l:::;fj'  .,.::l.::l::l:::l:,.:.、`ヾ.:::::::i |
         に介ヽ:十|:、:l|::|.:!::リ::l::リ:i.:にニ介ー┐
         //j:jュ::.:|」」::l`:/l/ ノノ┼l-::::_ノ L二     ,
          // 1:|トト (ヒ_]    ヒ_ン  ノノ/.::::L_」   .:;′  . . : ;;
::;. :..: ;: .   /.:′ |:|1','"   ,___,   "' 7/ 〃i| i  ;:;  , .:;;: ; :; :;
::;;: ;:; :; :.: ..: |::l / l:| ハ   ヽ _ン    /1 |/ || | ,: ;:;;;; ,.: ;:;;:; ; : ;:
;;:. :.:;: ;:;:;:;:.:.;|::|/_ノノ1 ィヘ、 ________, ,イ i | | .: .:|| ,::;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;.::.:.;::;;」
でっていう 「でwwwwwでwwwwwでwwwwwでwwwww>電
でででっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwっていうwwwww」
ロック 「そういうことだな
水銀燈は村人なら悪いけど、村のために吊られてくれ(悪い顔)」
水嶋咲 「なんだか12人村なのに面白い展開にしてくれたのに
狼さんごめんね?」
水瀬伊織 「それさー、対抗出てきて終わりじゃん?
というかそれだったら一回噛ませてしまってもいいんじゃないの?だってもう仕事終わってんでしょ霊能>でっていう」
「あー霊能乗っ取りはぎりぎり成立しますけどそれは運悪かったねで終わりなのです

・・・?ありますっけ?」
やよい 「この内訳で身内切りってなさそうだからー……あれ?」
如月 木反 「      , '´⌒´ヽ
      ! 〈ル'ハ〉)
      ! (l"  "|   騙り役がホントに寝坊するとも思えなくてねー
      ! /    |
    ノ ノ    |    考え過ぎだったらまぁそれはそれで
    ` |____|」
でっていう 「狂狼で狼追加は流石に狂気の沙汰だと思うんですけど(名推理っていうwwwww」
「いや人外溢れてるからやっぱねーのです」
「電、乗捨しちゃだめじゃない!」
水嶋咲 「占い4人なったらそれ終わりだぞ♪>狂狼狼」
ロック 「俺が狼の可能性か?
3-1で、アスランが狩人とかなら、あるかもな>電」
如月 木反 「      , ' ´⌒´ヽ.
      !〈ル'ハリ〉 i
      ! i "  " ! i   まぁ銀吊りからの占いロラで
      ! i     ! i
     ノイ     ヾi    最終日でもいいんじゃない?ぐらいの  来ないと思うけど
      |___|」
「ってわけで水銀燈吊って終わらないなら水嶋咲吊って残り2吊り頑張るって話なのです」
水嶋咲 「3-2になっても終わりだぞ♪」
でっていう 「初日先生が対抗に出られるわけがないっていうwwwww>水瀬伊織
ちな乗っ取りを噛みから判断出来た試しが俺様はねぇし他も知らん(真顔っていうwwwww」
水嶋咲 「みんな理解が早いみたいで
あたし安心♪」
水瀬伊織 「あるっちゃあるね。
真狂-真狼狙い。でもそれだと真狂-狼で十分仕事果たせてるのになぜ双葉出るのって話だから>電」
「じゃあ、明日いい朝日が拝めることをいのってるわ!」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/   「占い二人が相互○」ってをの見たら
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/   狂狼ってわかりそうなんだけどね? 
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈   _   / .i y'   雷・・・乗り捨てられるでっていうも、できれば助けたいのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水銀燈
  じ.   完  ど    (   ガリ      _ )    何  ち  オ
  ゃ   食  う       て    ガリ     )     し   ょ   イ
  ね.  す  み      /      _ ,≧-ィ _, ´)   て   っ  ぃ
  |  .る  て     .i!   ボ.  `7≠ ミ.、ゝ ).   ん  と  ぃ
  か.  気  も    {    リ  オ i'^´゙ゞ {  )    の   水  ぃ
   ァ  満         .ム_.    ´ム.ヽイ.、i!  ´)   ォ  銀  ぃ
   ァ  々        _l- vヽ   /ヽ::{糖:::::::〉  )   ォ   さ  ぃ
   ァ           λ ,.ィ、 .}  /  ハ::::::::;' i:i  )   ォ  ん  ぃ
  !          .,ィ:.:`゙.:.:.:〈 ヘ ゛゙!〃::;::::::ト トヽ ⌒) !
__            / i!:.:.:.:.:.:.:.:.} i /;;':::ハ::::::::辷i:} ヽ/⌒'^´ヽ'⌒ヽ「
 ⌒ヽ, -、/^ヽ「`′ハ:.:.:.:.:.:.:.:.|.*.| ,':::;′ ';:::::::ゝイ
            ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|`ヤ ハ::;'_ ';::::::::ハ
           ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.辷j  ′|、! レ∨ハ}  / ̄ ̄ ̄ ̄ \
            ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハゝ.    !::i i::Y′  !  味  い  |
           {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ハ   ノ:::! !::|   |  見  や  |
         〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!λf_´_,.ィ .};:',.  |  だ   、   .!
           人:.:.:ハ:.:.:.ト、:.:.:.:j : χ    ヾイ  |  よ  ホ.  !
        〈: : {:.:i ゞ、'、 `ー': : : 〉          |  味  ラ  i!
           ` .ゞヽ: : :ヾ : : _, イ           |  見       |
               `  ̄ ´               \____ /」
如月 木反 「あぁ、真狂もしくは狂狼ね」
でっていう 「この目wwwwwあれだねっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やよい0 票投票先 →水銀燈
水銀燈7 票投票先 →水嶋咲
0 票投票先 →水銀燈
水嶋咲2 票投票先 →水銀燈
0 票投票先 →水銀燈
ロック0 票投票先 →水銀燈
如月 木反0 票投票先 →水銀燈
水瀬伊織0 票投票先 →水銀燈
でっていう0 票投票先 →水嶋咲
水銀燈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックさんの遺言 たまにゃご法に触れることもやる
水銀燈さんの遺言
   // /  /   ,/ /   ,,イ/// /\;_:!::| ! ヾ::!
   Y | /!    ! /  _∠/-/ ナ /─ ,//!:| /  j:::! /
     i ! |   |/ ./ //  _j/   //.|::|''  /ヽ:ヽ|
     ゞ! \  i! /i ,ィ';-f='j〆   // /::|  /  !:::||
         \|::/ "/:/ /     j/  !:::|  /,//j/
          ,. ゝ'  ´ ̄´"     / ,イ! :| ,,/ イ/
       ,.                / / | .::|/ /
        ヽ              /,/ イ',l :::|'' /
        i         // ,ィ " | | :::| / j !
         !`      ,/-ー "'   | /l::::| /  i |
        丶     ´        // `"'j/  | | /
          `!           //  /:::|   | | |
          !           //  /|::::|   | | l
          `─ -. 、.._    //  / j:::/l  .| ! l
                 ̄ ヽ//  /  |:| |   / ゞ
                   //. / ,,イ| |   |
                _., -/" / // / |   |
             /::/''// /: : j / ::|   |
            /:::::/ ,/ / : : : /メ:::::|   |
            \::::::ソ ./: : : : . //::::::|   |
    ____      /イ: : : : : : : //::::::::|   |
   /      ̄ ̄''メ── ----//:::::::::::|   |
   |         /// : : : : :: // ::::::::::::|   |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水嶋咲 「占い師だぞ♪ ロック●」
でっていう 「でででっていうwwwwwでででででっていうwwwww
電の目wwwww何て冷たい目なんだっていうwwwww
養豚場の豚どうこうで以下略(飽っていうwwwww
そういや水嶋狂だったね(こなみっていうwwwww
投票順ミスったっちゃミスったけど(すっとぼけっていうwwwww」
水嶋咲 「のっとりだなんて・・・あたし真なんです!
生まれてからこの方嘘なんてついたことないんです!
信じてください!」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
やよい 「おはようございますー。」
水嶋咲 「あたし真です!信じてください!」
でっていう 「暗殺かな?(すっとぼけっていうwwwww」
やよい 「じゃあ、咲さん吊る漢字でいいんですよね?」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ   夜明け早すぎて見てなかったぜベイベー
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   占い噛まれてるんなら狂狼狼とかないですよねベイベー
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
「終わらないじゃない!水嶋さんどういうことよ!
狼狼狂でもない限りは、自動的にアスランさんが真だけど!
その狼狼狂の形が絶対にないとは言い切れないから水嶋さん吊ってーかしら!」
「確定破綻っていうか水嶋咲視点狼何人いるんですか?」
水嶋咲 「霊能の真偽は・・・あたしだけでなく・・・劇場みんな、
劇場みんなの問題やないですかぁ!」
水瀬伊織 「咲吊りからのグレラン村っと。」
でっていう 「色々言っても良いんだけどねっていうwwwww
めんどいので投げる(キリリッっていうwwwww」
「あと雷・・・電は雷を疑いたくはないのです・・・」
「男は皆オオカミなのよ、電…!」
水嶋咲 「この村を・・・勝たせたい!
勝たせたい!その一心で」
でっていう 「軽く三で霊能含めて四人かな?(すっとぼけっていうwwwww>電」
「でも、これだけは聞かせてもらいたいのです」
水嶋咲 「やっと占いになったんですぅ!
水嶋咲 「あなたがたにはわからないでしょうねぇ・・・」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i    うーん… どういうことですかね?
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   護衛を霊能にひきつける為?
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}    それだけの為に狼がCOすんの?あそこで?
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
でっていう 「おうwwwww野々村氏やめーや(憤怒っていうwwwwwwwwww」
水瀬伊織 「えっと、ちなみにこれ昨日の夜気づいたんだけど
昨日双葉●って時点で双葉完全破綻してた。ごめん噛ませりゃいいなんて言って。」
やよい 「グレラン苦手だなあ……」
水嶋咲 「やばい、語録がつきた」
水嶋咲 「でっていう、続き考えて(丸投げ」
でっていう 「はえーよwwwwwwwwwwっていうwwwwwwwwww」
「私も電を疑いたくないけど、電は私を疑ってるの?」
「◇雷 「じゃあ、明日いい朝日が拝めることをいのってるわ!」

これの意図を聞きたいのです・・・
雷の中では水銀燈狼の可能性はなかったのですか?」
水瀬伊織 「でもいけないのは「霊能偽」とか言い出したどっかの誰かさんよ!
私は悪くない!」」
水嶋咲 「うええええええ(泣き」
でっていう 「俺様あんま会見見てねぇんだよ(真顔っていうwwwww
興味ねぇしっていうwwwwwwwwww」
水嶋咲 「お願い・・・信じて?(涙」
如月 木反 「           ___        人
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ    て
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   〈
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/    水嶋劇場じゃないですか!
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |  l l     l l ...レ :/   このビッグウェーヴに乗り損ねた!?
.       ./: : : .| |  U      .U  .|
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「白帯がみたいじゃない!あれでも白帯だったっけ?>電」
水瀬伊織 「じゃあ咲に踏まれながら波に乗ろうか>まな板」
水嶋咲 「信じることは素晴らしい!」
でっていう 「誰だよ霊能偽とか言った奴っていうwwwwwwwwww
絶対そいつ狼だぞ(すっとぼけっていうwwwww」
水嶋咲 「生きるってさいこー!」
やよい 「じゃあ、なんでロックさんが死体になっているのかなーってまじれすです!>咲さん」
「それとも水嶋咲が偽だと、そう確信してるなにかがあったのですか?
あったのならば教えて欲しいのです!!
それさえ聞ければ、電は雷を疑わずに済むのです」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   あ、私も新聞メインだったんで
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i   会見は良く知りません
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
水嶋咲 「女装って素敵!」
水嶋咲 「はい!みんなも!復唱!
水嶋咲 「女装って素敵!」
水嶋咲 「かわいいって最高!」
水瀬伊織 「信じるもなにも咲視点既に狼2匹吊れてんだよね…
なに、まさか狩人でも混じってたって?」
「勝利帯って言えばいいのね!試合終了の時はきっといい朝日なのよ!そう!>電」
でっていう 「新聞は何か流し読みしないじゃない(迫真っていうwwwww」
水瀬伊織 「この変態たーれん!>咲」
「水嶋咲はあとでMOGUのです
身も心もしっかり乙女になるといいのです」
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ    女装男子とか… 
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ   ちょっと私には理解の範疇を超えてますね
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三」
でっていう 「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!っていうwwwww」
水嶋咲 「狩人がおかしかったんですぅ
信じてください~」
水嶋咲 「その一心で!うぇ・・・うぇ・・・うぇ・・w」
「そういう意図であったのならば、電の早とちりだったのです」
水嶋咲 「ごめんwwwちょっと自分で吹いっちゃったwww」
でっていう 「草原の世界へようこそ(キリリッっていうwwwwwwwwww」
「大丈夫よ!雷は大丈夫なんだから!」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ   ところでメンズブラってどうなんでしょうね
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ
    |/|     |,∧  女装男子とか男の娘的には
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三」
水嶋咲 「あたし生まれ変わったら女になれるかな・・?」
水瀬伊織 「今日ばかりは許してあげるわよ…その草…」
「鳩胸あるからありじゃないかなのです?>千板」
でっていう 「無理やろ(真顔っていうwwwww」
水嶋咲 「いいと思うよ?」
「なんか電と喋ってる間に独創的世界が展開されてる!」
如月 木反 「 |  |
 |  |⌒´ヽ
 |  |'ハ〉)
 |_|" "|
 |板|   | そして電ちゃん村っぽいと思った
 | ̄|   |
 |  |___|」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やよい1 票投票先 →水嶋咲
0 票投票先 →水嶋咲
水嶋咲6 票投票先 →やよい
0 票投票先 →水嶋咲
如月 木反0 票投票先 →水嶋咲
水瀬伊織0 票投票先 →水嶋咲
でっていう0 票投票先 →水嶋咲
水嶋咲 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
如月 木反 「  __,_________
  | |            |
  | |  . , '´⌒´ヽ    .|
  | |   .! 〈ル'ハ〉)   .|    あー…っと、まぁいいか
  | |   .! (l゚ ‐゚ノ!     .|
  | |            |   ちょっと確認したかったんだけど
  | |    ∪ ∪      .|
  | |            |
 └---U---------U-┘」
やよい 「ロックさんが真霊能だったとしてー……
杏さん狼 咲さん多分狂人 アスランさん真……ですか?

っていうか、咲さんって男の人だったんですか?!」
水瀬伊織 「なんだかんだでこっからグレラン村ね。
といっても狼も灰しかないから噛まれる場所次第じゃ見えるかなあだし、
そもそも変態狩人が生きてる可能性もあるからそこまで苦ではないと思う。

とりあえず、初日の反応。狼の出への見方がうっすいまな板は除外していいとは思ってる」
「如月さんのさりげないフォロー感
でっていうさんの勢いは好きだけどどうなのかしら?
妹は…わからないわねー、引っかかったなら無条件で票を投げればいい気もするのだけど!」
「というわけで1W探す殴り合いのお時間なのです」
水瀬伊織 「だったとして、じゃない。真以外の何者でないわよ双葉破綻してたんだから>やよい」
「…やよいちゃんはかわいい。
水瀬さんはよゆーをかんじるなー、って感じかしらっ?」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i   あぁ、でっていう噛まれてるのね
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   初日に霊能護衛誘導とかしやがってたから
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}    どういうつもりなのか次第では
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    投票する気だったんだけど
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「あいつは雄なのです>やよい
Y染色体なのです」
やよい 「印象で言えば、板さんはなんとなく村っぽいかなって。リーダーシップ取ってる伊織ちゃんは村であってほしいなーとか」
「疑い先が減ってよかったじゃない!私も嬉しいわ!>如月さん」
「ちなみに狩人は誘導されて無理っておもったら出るのもやむなしなのです」
やよい 「そういえば、でっていうさんって最初の時板さんに投票してるんですよね。
それもちょっと気になったから聞こうかなーって思ってたんですけど」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i   あぁ、割と昨日の雷ちゃんへの対応見て
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   電ちゃん村は決めうってるから
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/   そこ狼ならゴメンんなさいって感じ
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
水瀬伊織 「霊能護衛誘導って単純に双葉の色が見たかった。それだけでしょ。
それにそもそも最初に言い出したのは私よ私>まな板」
「電は純粋に私の発言に何かの意図があると見て問いかけてくれた…という感じよね?
で、納得はしてくれた?」
「電は昨日の雷との会話でそこを疑うのは無理なのです
なのでやよいと伊織さんから考えるのです」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i   他にも割と、伊織ちゃんは印象良さげ
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {    昨日のムーブだけ見た感じだとね
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川   …ん? 最初に霊護衛言いだしたの伊織ちゃん?
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
「霊噛み通ってるから、あんまり狩人のことは気にしてないのだけど、のこってるのかしら?」
やよい 「雷さんと電さんは狼と言われれば納得するけど村人と言われても納得しちゃうかもー……」
「ま、まあやばそうだったら出るわよね!そうきっと!そう初日な訳ないわ!」
水瀬伊織 「そもそもああいう3人目が出てきた時点で占いにはほとんど用はなかった…
一応あの2人で真狂だからそっち護衛してねってのもあったけど実際双葉狼でも色見れなきゃあの2人も吊り上げるしかないでしょ?」
「やよいさん自体はちょっと判別つかないので比較論でしかないのです」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ    自分からそういうこと言っていくスタイル… 実にスマート
    |/|  ━  !/! 
    |/|      |,ハ   よーし、今日のところは信じちゃ板いなー
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
水瀬伊織 「まな板って…RPのことばかり頭に入ってて案外発言見れてない系?」
「私は水瀬さんだけは完全に村置きね、そこオオカミはちょっと難しいわっ」
「みゆきみたいにへし折ってもいいのです?>千早>信じちゃ板いなー」
水瀬伊織 「そうじゃないなら一気にどす黒くなるんだけど」
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ    っていうかまぁ、割と護衛誘導って行為自体私が好かないだけで
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ     良いか悪いかって意味だとそこまで悪くないんですよねー
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
やよい2 票投票先 →
1 票投票先 →如月 木反
1 票投票先 →やよい
如月 木反1 票投票先 →やよい
水瀬伊織0 票投票先 →
やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雷 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やよいさんの遺言 明日は卵の特売!
さんの遺言
           ,. : : :´: / ̄: `: : : . .、
 ー=ニニ二´/: : : : : /: : : : : :.l: : : : :ヽ
         / : : : /: : /: : : : : : : |: : : : : : :\
        /: : : : : / : : |: : : : : : : : |: :l: : : : : : : ヽ、
     /: : : : : : l: : : :|: : : : : : : : |: :l : : : : : : : ー--≧‐
     .′: : : :>x: : ∧: : : : : : : ハ: :l:xイ: : : : :ハ
     |: : : : |: : :|: :l/>ハ: : : : : ィ7\: :/7: : : : :}  水雷戦隊のちから!見せてあげる!
     |: l : : |: : :.xテ=i!ハ: : : : ォテトミイ|: : : : :V
     ∨ : : V:イ r',, |   ヽ: : :| | ,, l ヾ: : : :ハ ‘,
     ): l: : :V{ .乂ノ   , \l 乂ノ ' |: : : ハ∧∧
     /: :ト; : :.ヾ :::::.      ..::::::  |: : / V V∧
.     /: :ノl:ヘ: : ∧.   ヽ  ノ    /: :/: : :',  乂l
  //  ∨ヘ: :Vへ、        イ: ∧:∧: ',  ヽ!
 /     ∨: \\: />s。 s< 乂:/l/ヽ ヽ>  リ
          \|__乂-r‐′     Lr-ミ: |
       ,<´::::::::::::::ハ_,. イ>x、 /::::::::::::::`>x
      /\\:::::::::::::ハ´::::O::::::::/::::::::::::::://ヽ
     ノ  \\:::::::::ハ::::十:::::/:::::::::::://  l
.     〈 __ \\:::::ハ:: ̄:::/>―''''¨¨`` ヽ/
    /      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          \
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月 木反 「  __,_________
  | |            |
  | |  . , '´⌒´ヽ    .|   12人村だから1GJだと吊り数増えない…
  | |   .! 〈ル'ハ〉)   .|   
  | |   .! (l゚ ‐゚ノ!     .|    そうは分かってるんだけども護衛指示だして引きつけて
  | |            |
  | |    ∪ ∪      .|    GJ出る確率を減らすのってヤだなーとかそんなこんな
  | |            |
 └---U---------U-┘      ここで出てくれると助かる 小躍りする  灰護衛だろうし」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
如月 木反 「           ___        人
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ    て
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   〈
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/   狩人頑張りなさいよー
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |  l l     l l ...レ :/
.       ./: : : .| |  U      .U  .|
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「2択・・・純粋な2択なのです」
水瀬伊織 「ふーん、雷噛んじゃうんだ。
ちょっと書いてたの全部撤回。」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   …露骨だなぁ
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    電ちゃん村うちしたって言ったの私だけどもさ
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
「さすがに狩人生きてることに期待するのは間違いじゃないかです?>千早」
水瀬伊織 「電はさあ、4日目に雷と「水銀燈吊って朝が云々」で言い合ってたじゃん?
あれで雷のことどうおもった?」」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ
    |/|  ━  !/!   どっちかというとアレだよね
    |/|      |,ハ
    |/|     |,∧   雷ちゃんが昨日投票してた私を
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ    吊らせにきたって感じだよね
三三三三三三三三三三三」
如月 木反 「         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|   でも信じて貰うってだけじゃなくて
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/     ちゃんと自分でも正解しないといけないんだよなー
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「はじめは単純に視点漏れかなっておもったのです>伊織

明日の朝が来る=水銀燈村で翌日来ることがわかってる
そういうふうに考えてたのです」
水瀬伊織 「といってもロック仕事終わってんだから別にいいでしょ噛ませたって。
とは思ったね。ずらさせる必要なんてなかったんだけどさ実は。

だから今ここに狩人がいたとしても私は不思議ではないって思ってる>電」
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ   …いや、そうじゃない
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ    でっていうも雷も私投票だ
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧   これ本気でSG位置にされてる臭い
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ   
三三三三三三三三三三三三三」
「ただ、聞いてみたら水銀燈狼で終わるっていう想定でいい朝日って想定だったらしいので
実は電の早とちりだった、それだけだったのです」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ
    |/|  ━  !/!   と、素直に解釈するんなら私に誘導かけて来たところが狼
    |/|      |,ハ
    |/|     |,∧   なーんて、物事簡単に済むといいんだけども
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
水瀬伊織 「◇電 「そういう意図であったのならば、電の早とちりだったのです」

で最後こう締めくくってんの。あっさり疑い撤回させるの早くない?正直あれ雷苦し紛れの受け答えしてるように見えたから雷今日残されると思ってたのよ」
「多分狩人が生きてるなら灰護衛ですけど、いま出ない意味はないと思いますよ
そりゃ吊られる可能性ありますけど、それでも狩人かどうかって悩むと思うのです」
「電は雷を疑いたくないってのは本音なのです・・・」
水瀬伊織 「そりゃお姉ちゃん信じたいのはわかるけどさあ…
うーん…


というかあんたたち本当にRPばっかりすぎんのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆クラリスGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →水瀬伊織
如月 木反1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織2 票投票先 →如月 木反
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言  ,: : : : : : :/イ: : : {: : : l:::::::::`ヽ、: : : : : : : : : : : :
/: : : : : //: :-_ ̄`ー` '´   `ヽ、: : : : : : : : : :
: : : : : / /: : :ァ_                 \: : : : : : : : :
: : : : / /: : /                 ヽ: : : : : : : :
: : : : {/: : /                   ∨: : : : : : :
: : : : l!: イ       、               ∨: :i: : : : :
: : : : |!:/         \          ,   ',: :.}: : : : }
: : : : |:{              `      _/   l: /: : : : ;
: : : : l:/        ◎            }/: : : : /
: : : _,l!                      ◎   /: : : : :/
: :/r 、                          ,': : : : :/          ━━┓┃┃
: :{、l、__、                      {: : : : /             ┃   ━━━━━━━━
: : :>--':、                       i: : : /            ┃               ┃┃┃
: : : : |: : : :ゝ、             ______  人: :,'                                     ┛
: : : : |: ,rrrr、//> .. __ /ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚
: : : ://///∧ \///__/,゙。≧       三 ==-
: : ://{/ー- 、/∧ /  -..゙-ァ,        ≧=- 。
: : :∨/!    `ー/    }....イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
                  ≦`Vヾ       ヾ ≧
                  。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/08/05 (Tue) 23:57:29
アスラン=BBⅡ世 「闇の深淵、その双眸に焼きつけよ!闇に飲まれよ!即ちお疲れ様だ!」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
水嶋咲 「おっ?」
水銀燈 「おつかれ」
水嶋咲 「おつかれさま~♪」
如月 木反 「あららぁ お疲れ様」
「おつかれさま!!」
クラリスGM 「お疲れ様でした、GMは寝たいと思いますzzz」
水銀燈 「特に残す事も無いのよねぇ。
それじゃおつかれ」
ロック 「お疲れ様」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水瀬伊織 「もう頭痛しかしなかったわよ最後の最後まで」
水嶋咲 「狼はありがと~♪
初日に詰んだと思ったのに勝っててあたしびっくりだよ~」
如月 木反 「>◇雷 「私は水瀬さんだけは完全に村置きね、そこオオカミはちょっと難しいわっ」
こっちを信じるべきだったかー」
水嶋咲 「飴ちゃんあげる!>杏&電」
「妹は真っ黒だった、お姉ちゃん悲しいわ…!」
「こー霊能かめて逆に灰どうすればいいんか?って困ったのです」
やよい 「おつかれさまでした!」
アスラン=BBⅡ世 「応えよ深淵、万象破砕のその力を!闇へ堕ち、我がシモベとなれ…!」
双葉杏 「おつ~。
ポンコツだった杏の分を、電ちゃんと水嶋ちゃんが頑張ってくれたね。ありがとう!」
やよい 「うーん、電さんのほうに投票してたらちょっと違ってたかなあ」
「わ、わーありがとうっ、大事に食べるわね!>水嶋さん」
水瀬伊織 「◇如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ   …いや、そうじゃない
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ    でっていうも雷も私投票だ
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧   これ本気でSG位置にされてる臭い
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ   
三三三三三三三三三三三三三」」
「いやぶっちゃけ最後は雷に村を吊らせるというゲス思考だったのですけど」
でっていう 「何故噛まれるのか(憤怒っていうwwwwwwwwww」
水嶋咲 「いやそっちじゃないよ!?>雷」
やよい 「それじゃ、私も失礼します! ありがとーございましたー」
アスラン=BBⅡ世 「迷える人狼どもよ!我が供物を振る舞おう!飢えた胃袋を存分に満たせ!祝言を捧げよ!」
「最後の投票見て雷残しすると凄い違和感酷いんで無理くさいと」
「私も甘えてしまったから反省!
でも真狂で狼が出てくるのは予想外だったわ!」
でっていう 「申し訳ないがぷらずまちゃんはNGっていうwwwww」
水嶋咲 「アスランさんのつくる料理はとっても美味しいよ♪」
水嶋咲 「あたしも食べる~!>アスランサン」
双葉杏 「電ちゃん、ナス嫌いなの?
すべすべして気持ちよくないから?」
水瀬伊織 「これだったら雷残すだよなあってのがやっぱりどうしても勝ってしまったというか。
正直雷殴るつもり満々だったのになぜ雷噛んでるのよ狼!って」
ロック 「一番村っぽかったのは、水瀬さんだから、そこ噛むかなと思ったんだけど<最後のかみどころ」
「というかRP強い二人で真狂とかやめるのです!!全然見えないのです!!」
「…私まで名前トラップに…!>水嶋さん」
水嶋咲 「何が気持ちよくないんですかね・・・・(意味深)」
アスラン=BBⅡ世 「我が名はアスラン=ベルゼビュートⅡ世!この世で最も罪深き料理の味を魅せてやろう!」
如月 木反 「>◇水瀬伊織 「まな板って…RPのことばかり頭に入ってて案外発言見れてない系?」
>◇水瀬伊織 「そうじゃないなら一気にどす黒くなるんだけど」
この掌返しが露骨な狼ムーブに見えたのは私の勘違いだったと」
水瀬伊織 「こればっかりは予想外よね…でもその予想外でもいけるようには頑張ったつもり。>雷」
水嶋咲 「ごめんね?
でも楽しかったし、あたし釣りの日時間稼いだでしょ?>電ちゃん」
「実際はちょっと止むに止まれぬ事情があったのです」
双葉杏 「飴ちゃんと勝ち星、ありがとう<水嶋ちゃん」
水銀燈 「んー?水嶋は私占い言い出してたからそっち狂人じゃないで」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハ、アーッハッハッ!!使命を果たすにふさわしい双星と役職よ!!<イナズマ」
「そこ噛むと投票されてるこっちがどす黒くなるんで狼視点ちょっときついのです>ロック」
でっていう 「水嶋何処だっけなぁっていうwwwww
一個気になったんあったけど忘れた(真顔っていうwwwww」
水嶋咲 「この狼を!勝たせたい!
その一心で!」
水嶋咲 「うぇ・・・w」
水瀬伊織 「純粋に疑ってました>まな板」
「うんまぁ比較要素で狂人っぽいなっておもいましたけど>水銀燈
ブラフじゃないか?って」
でっていう 「うぇwwwwwうぇwwwwwうぇwwwwwっていうwwwww」
「わ、私が残されてたら水瀬さんにぼこぼこにされてたのね…!
怖かったような、ちょっとザンネンだったような…」
双葉杏 「きっちり真占い噛めたのは超ファインプレイだったよ、ありがとう<電ちゃん」
水銀燈 「霊能に護衛行きそうな中でブラフはどーかしらねぇ >電」
「まぁ託されたからにはなんとかするのです>杏」
双葉杏 「きっちり真占い噛めたのは超ファインプレイだったよ、ありがとう<電ちゃん」
アスラン=BBⅡ世 「クックックッ……我が闇のフィールは抑えられないであろう!」
如月 木反 「>(朝一)とりあえず、初日の反応。狼の出への見方がうっすいまな板は除外していいとは思ってる
>(最後)そうじゃないなら一気にどす黒くなるんだけど  ※5日目
今日は勘弁してやるけど、明日は殴りますよ? って感じに見えてね   >伊織」
水瀬伊織 「多分私噛みからまな板がボコられるか雷がまな板ボコるかだろうなあって。
電投票したのはそれもあるというか。やよいは何も触れなかったけど村だと思った。」
「水銀燈占いって狂人っぽいよねってブラフかけてる真の可能性との戦い>水銀燈
普通に狂人でよかったのです」
双葉杏 「なんか二重投稿になったよ……
スマホから参戦はこりごりだね、うん」
水嶋咲 「普通に狂人だぞ♪」
水嶋咲 「内心あっはっはッて思ってたぞ♪」
水瀬伊織 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i   あぁ、でっていう噛まれてるのね
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   初日に霊能護衛誘導とかしやがってたから
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}    どういうつもりなのか次第では
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    投票する気だったんだけど
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘

でっていうってどこまでも便乗アンド便乗なことしかしてなかったからあれ、それででっていうにどうするつもりなの?って聞くのってどうなんだろうなってのが引っかかった」
でっていう 「そんじゃまwwwwwお疲れっていうwwwww
狼はおめでとうっていうwwwwwだが野々村氏とぷらずまちゃんは申し訳ないが(ryっていうwwwww」
アスラン=BBⅡ世 「フッ…我もすぐ同意したのだがな…だがサキが上手出会ったか!<サキ」
水嶋咲 「あなた卵産むのに♂なの?>でっていう」
ロック 「さて、俺も帰るかな
楽しかったよ、お疲れ様

・・・ところで、狩人→占い→霊能と役づいてる気がするんだけど、きのせいかな?w

村建て、同村ありがとうございましたー」
水嶋咲 「両性具有ってあたしのりそー」
アスラン=BBⅡ世 「サタンファイア!」
如月 木反 「伊織ちゃんはそのままだったけど、でっていうは大声で霊能護衛言ってたからね
流石に便乗100%でそこまで目立つようなことはしないでしょ
だから訊いておきたかったかなって」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i   いやー それにしても久々に最終日の判断ミスったなー
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {   いや、決め打ったとかいいつつちゃんと見直してましたよ?
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
アスラン=BBⅡ世 「我の肩のヌイグルミが気になる、だと?…否!
断じて、これはヌイグルミなどではない! かの者こそ、我が仕えし尊き堕天使、サタンなり!」
水瀬伊織 「まあでもあれだね。結局最後自分で掴んだもの手放してんだもの。まだまだ弱いなって思った。
うーん、結構頑張ったんだけどなー…ぐぬぬぬぬ……」
「最終日は凄い悩んでたわね!
最初四条は投票が見れない仕様なのかと勘違いしちゃったわ!」
水嶋咲 「村建て同村ありがと~
あとホモマスやってる人があたし意外にいると思わななかった!
面白いから、アイドルマスターサイドエムもよろしくね♪」
双葉杏 「何はともあれ、みんなありがとう
GMさんと狼仲間にもありがとう
今度はちゃんとPCから参戦するよ
いつになるかわからないけど、またね」
「さて、面白かったわ、なんか久々にすっきり喋ったきがするっ
自己満足気味になっちゃったけど、ありがとうねっ、また遊びましょ
電もあんま悪いことばっかり覚えちゃだめなんだからね!」
アスラン=BBⅡ世 「我の居城!『Cafe Parade』もよろしくだ!」
水瀬伊織 「それじゃお疲れ様。
悔しいからヴェールヌイ単艦で5-5に突っ込ませてくる」
水嶋咲 「ウェールヌイが何をしたっていうんですかね・・・」
アスラン=BBⅡ世 「フハハ、我ならここにいるぞ!ではまた会おう!皆の魔王の旋律に出会えたことを感謝する!さらばだ!」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   割と素直な狼(残したいところを残す的な)なのか
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|   それとも逆噴射狙いの狼なのか
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/    それを最後まで判断し切れなかったって感じかなー
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    私残し&雷噛み ってのが上手く合致しなかった感じ
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「           _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
         //   ,  /\ .i i V〈
         / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
          j v、!>  < i ' ├'
        /  〈   ワ  / .i y'  それではお疲れさまなのです!いまなら天竜にウスイ=タカイ本見せれると思うのです
       / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   
       ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
        .☆n / `央ー'j  \_|:| |:|
     . ..。:* (ヨ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水瀬伊織 「ちなみに私が狼だと
多分電噛み一択かなあ…というか電しか噛めない。」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i   今回は純粋に力負けですよ
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   最終日に狼が1票も貰ってないってのはそういうこと
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}   村が白く成りきれず、また狼を疑いきれてない
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    そういう意味ではあんま後悔はないかなーって
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
如月 木反 「というか、ちゃんと最後に判断した上で投票してるんで
即決するんじゃなかった~!的なこともないしね」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ    まぁ夜は夜でひとり言ばっかやってるし
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   ログをまともに見返してないんでどうしても
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    >◇水瀬伊織 「まな板って…RPのことばかり頭に入ってて案外発言見れてない系?」
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\    ってことになるんだよね
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ   だから私の場合だと村でも狼でも
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ   「夜が忙しそうだからアイツ狼だ!」系の理論は通じません
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧    寧ろ素村のが忙しい(一番は信用取らなきゃいけない占いだけど)
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
如月 木反 「 |  |
 |  |⌒´ヽ
 |  |'ハ〉)  そもそも昼間のリアルタイムで追ってるのでしか判断してないけどね
 |_|" "|
 |板|   |    たまに超過時間もログ見てたりするけど、主に確認(あとCOまとめ)
 | ̄|   |
 |  |___|
""""""""""」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   ま、最近ちょっと固くなり過ぎてたんで
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|   久々に「勝敗置いといて純粋に楽しむ」ことを目標にしてた身としては
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/    まぁいいんじゃないかなってそんな感じ
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |   推理に全力だせよ!って言われたら負けた以上はゴメンなさいするけど
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
如月 木反 「じゃ、おつかれさまー 楽しかったよー」