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【劇場499】劇場公演 日曜女神の部 村村 [589番地]
~恋するハート~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 水嶋GM
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon 高木
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 鷹富士茄子
(生存中)
icon 黒井
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 高峯のあ
(生存中)
icon ベイP
(生存中)
村作成:2014/08/31 (Sun) 23:16:31
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 水嶋GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1389 (水嶋咲)」
水嶋GM 「みんなごめーん!
入ってきていいよ!」
四条貴音 さんが入場しました
水瀬伊織 さんが入場しました
水嶋GM 「「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
水瀬伊織 「そういう事もあるわ、気にしちゃダメよ?>GM」
水嶋GM 「これで女神ちゃんと入ってるよね・・・?
大丈夫なはず・・・」
白坂小梅 さんが入場しました
音無小鳥 さんが入場しました
四条貴音 「あいこんが名前と違うようですが>お二方」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「はいさい!」
水瀬伊織 「え?・・・あらやだ。ありがとうね、貴音」
双葉杏 さんが入場しました
天海春香 さんが入場しました
白坂小梅 「あら?」
橘ありす さんが入場しました
我那覇響 「後多分まだ女神入ってない。
QP登場がOPに入って無いぞ!」
四条貴音 「きゅーぴっどおぷしょんが入っておりませんが」
白坂小梅 「白坂小梅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:白坂小梅 → 鷺沢文香」
鷺沢文香 「これでよし」
水瀬伊織 「水瀬伊織 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水瀬伊織 → 逆刃刀」
双葉杏 「あのさ、QP登場にチェック入れてんの?」
紅きヒゲ さんが入場しました
鷺沢文香 「開始前なら、設定変えられませんでしたか?」
音無小鳥 「GM QP登場にチェック入れて」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
天海春香 「追加→QP追加だよ>GM」
橘ありす 「QP登場と女神登場は両方入れないと女神にならないそうですよ>GM」
双葉杏 「そんだけ言いに来た、じゃ」
水嶋GM 「あたしってほんとバカ!」
双葉杏 は 双葉杏 に KICK 投票しました
双葉杏さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
水嶋GM 「こ、これで大丈夫・・・」
我那覇響 「これでたぶんなんくるないさー!」
我那覇響 「女神村は QPを女神に変えるだけで
女神を直接出す効能は無いからな!」
音無小鳥 「んー、まぁ25分に開始しましょうよ」
犬 さんが入場しました
小早川紗枝 さんが入場しました
高木 さんが入場しました
小早川紗枝 「よろしゅうな~」
「バウバウ」
紅きヒゲ 「あ、恋アイコン入ってるな」
水嶋GM 「集まったら開始にしたいんだけど・・・」
逆刃刀 「うむうむ 同村出来ないのが残念で仕方ないでござるが、
また、というやつでござる。>杏」
水谷絵理 さんが入場しました
高木 「なんだか妙な夢を見たような気がするねぇ。
みんなよろしくだよ。」
音無小鳥 「GM、時間押し押しだから時間決めて
そこまでの人数で即開始にしましょう」
天海春香 「とりあえず自信がないなら入ってくる村人さんに聞いてみればいいよ」
逆刃刀 「逆刃刀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:逆刃刀 → 如月千早」
水嶋GM 「じゃ、じゃあ25分開始で・・・」
水嶋GM 「みんなごめんねー」
ロック さんが入場しました
「クーン」
「ハハハハハ」
ロック 「よろしくさんーっと」
小早川紗枝 「これで15人すら埋まらなかったらちょっと残念やなぁ」
四条貴音 「たまにはこのようなときもありますよ」
如月千早 「あら?スタジオに犬が・・・>犬」
天海春香 「跪……伏せ>犬」
「わうわう>千早」
音無小鳥 「後は・・・やっぱ女神村だけど
建て直しは・・・うーん・・・」
「わんわん(フセ>春香」
紅きヒゲ 「この時間に12人以上集まるだけでいいと思うことにしておこうぜ!」
如月千早 「仕方ないですよ、明日は平日ですから>紗枝」
四条貴音 「如月千早はそのあいこんのままでよろしいのですか?」
水谷絵理 「犬プレイ?」
鷹富士茄子 さんが入場しました
「わう?>水谷」
天海春香 「駄犬プレイ>絵里」
鷹富士茄子 「ナスじゃなくてカコですよ~」
音無小鳥 「初手銃殺も含めて残念ね~
まぁこれでまた占い引いたら笑うしかないんだけども」
黒井 さんが入場しました
菊地真 さんが入場しました
水嶋GM 「高木社長と黒井社長揃ってるwwww」
如月千早 「たまにはこういう衣装も良いかと思ったんだけれども・・・ダメかしら?>四条さん」
「わおーん」
黒井 「WRYYYYYY!!」
高峯のあ さんが入場しました
水谷絵理 「春香さんは千早さんと犬プレイしてるらしい?」
我那覇響 「惜しいな!ヒゲの位置がもうひとつだけ左だったら
怪しい階段ができてたぞ!」
四条貴音 「一応きゅーぴっどは16人から出現するようですね」
鷹富士茄子 「では、茄子をご覧あれー♪」
黒井 「少し待ってくれ、厠を済ます」
菊地真 「衣装?>千早」
天海春香 「いいと思うよ千早ちゃん、私、今すごい塩焼き食べたい気分になったもん(じゅる」
水谷絵理 「これは・・・社長'sカップル誕生しか見えない?」
如月千早 「ご、誤解です!そんな・・・イヤラシイ・・・>絵理さん」
水嶋GM 「みんなー!準備ができたら開始を押してね!」
天海春香 「なんの、とは言わないけど」
四条貴音 「狐が二匹登場しますが、これもまたなにかの因果でしょう」
小早川紗枝 「なんやぁ 
うち、えらい男前に囲まれてしもたなぁ~  >高木はん 黒井はん」
「ばうばう>千早」
ベイP さんが入場しました
水嶋GM 「黒井社長がトイレから帰ってきたら開始ねー」
高木 「あんまりそういうことをいうんじゃないw>水谷くん」
紅きヒゲ 「>響
ヒゲはオンリーワンだからどこにいても怪しいさ!!!」
ベイP 「この村の女は貰った」
如月千早 「えぇ、今度のコンサートで使う衣装なんだけれども・・・ダメかしら?>真」
四条貴音 「>如月千早
面妖な・・・」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 320 (秋刀魚) → No. 1238 (如月千早05)」
水谷絵理 「千早さんが犬でした?
好きな人が村上ショージでした?」
我那覇響 「オンリーワンなのか!凄いな!
自分もいつかオンリーワンのアイドルになりたいぞ!>ヒゲ」
紅きヒゲ 「埋まった・・・だと・・・」
ベイP 「高木 黒井 ヒゲ ロック まずはてめぇらから散らせてやるよ」
「わおーん」
如月千早 「む、村上・・・ぷくくっ>絵理さん」
水嶋GM 「満員御礼ー♪」
四条貴音 「黒井社長の投票が済み次第すぐに始めます。みな、準備を」
ロック 「あ、引き継ぎのプロデューサーっすか?>ベイP」
音無小鳥 「何を散らすのかしら!?(わくわく>ベイP」
水谷絵理 「ナンバーワンにならなくてもいい?>響さん」
鷹富士茄子 「プロデューサーの今年の運勢は大吉ですっ!
私の出番ですか?」
如月千早 「不評だったから普段着に着替えてきました>四条さん」
水嶋GM 「大かなー小かな?」
水谷絵理 「どぅーん!>千早さん」
小早川紗枝 「GMはん、今度こそホンマに大丈夫なんやろな?」
四条貴音 「>如月千早
そのままのあなたがもっともよいです」
我那覇響 「社長×社長 社長×ヒゲ 社長×社長(リバ) ヒゲ×社長
今夜のスキャンダルはどれかなー?」
紅きヒゲ 「このヒゲをつけるだけで君も今からヒゲだ!!!>響」
水嶋GM 「だ、大丈夫・・・大丈夫だよね!?」
橘ありす 「こんどこそ、村人来ますように(お祈り)」
水嶋GM 「貴音さーん
おねがい!」
如月千早 「ちょ、やめてくださいっ!>絵理さん」
水谷絵理 「3~4センチ?>水嶋さん」
黒井 「主人公は遅れてやってくるものなのだよ」
ロック 「OPはダイジョブでも初日になる可能性はあるんだよなぁ…【フラグ」
鷹富士茄子 「よろしくお願いしますね~♪」
如月千早 「ん・・・ありがとうございます。嬉しいです。>四条さん」
音無小鳥 「うーん・・・また役職がまわってきそうな悪寒が」
小早川紗枝 「いうても先ほどの四条はんなんかは1時間半待ってくれはりますもん
すこしは遠慮してあげたいわぁ」
「さて、そろそろ人語もマスターしたところだの
こんな言葉でつうじるかの」
天海春香 「追加入ってるしー
女神置換入ってるしー
16人以上いるからー。大丈夫じゃない」
四条貴音 「3」
我那覇響 「まあそればっかりは仕方ないぞ!>ロック
最終日 全員が『恋人勝利おめでとう!』って叫ぶことになるな!」
四条貴音 「2」
「それはしかたないの>ロック」
四条貴音 「1」
四条貴音 「開始です」
小早川紗枝 「冗談でも言うたらあかんどすぇ?(ニッコリ  >ロックはん」
ゲーム開始:2014/08/31 (Sun) 23:28:40
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM みんなーごたごたしてごめんねー
楽しんでいてってねー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM GMはどじどじだよ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM 他打ち可だよー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM 他打ち云々は女神以外が質問したっていうこともあるから
そういうメタはないよ>ということは確実に女神いる」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水嶋GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水嶋GMさんの遺言 みんなー!準備ができたら開始を押してね!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「ほな、仕切り直しといきましょか~
ちゃっちゃとCO頼みますわ」
紅きヒゲ 「ヒゲの縦ラインにいたいけな女の子がいるな!!!
保護するべきじゃないか!?」
高木 「占い社長だよ~。

ベイP○●」
鷺沢文香 「おはようございます それではCOをどうぞ」
ベイP 「男が怪しいと思う

そもそもアイドルが人を殺すとは考えられない
何故ならアイドル生命を絶つ行為になるからだ

んでこの村に化け物は狼が3匹 狐が1匹
んで野郎は黒井 高木 ヒゲ ロック
こいつら4人が化け物に決まっている ロラれば良いと思う

俺は好青年なので除外なのは基本だ」
鷹富士茄子 「ナスじゃなくてカコですよー♪」
高峯のあ 「白も黒も。無い世界へ。」
菊地真 「おはようございます」
水谷絵理 「おはじょっぱー?」
ロック 「おはよーす…」
如月千早 「おはようございます。」
天海春香 「おはよう!天海春香です!アイドルワールド!
天下統一しちゃいます!」
我那覇響 「はいさーい!ちゃんと女神登場したし、大丈夫さー!
占いはさくさくっとCOするといいぞ!」
「占いCOしてやろうではないか
紅きヒゲ○●だのう」
橘ありす 「お早うございます。さあ、ゲームを始めましょう!」
音無小鳥 「おはよー!えーと8吊り6人外で、恋人考えると
7吊り6人外?割と余裕がないのよね・・・その代わり死体なしで
吊りが一回増えるのは確定と!狩人には頑張って欲しいわね!」
高木 「あんまり開始前から他飛ばしたいとか言うのスキじゃないんだよね。
ものすごく投票で吊り殺したいけど、
釣り殺せないと邪魔なんだよね。
●がでてくれると嬉しくて、
○なら視界外に持っていけるからここ占い。」
四条貴音 「占いCO 音無小鳥○」
我那覇響 「どっち!?」
紅きヒゲ 「どっちだよ!>高木」
ベイP 「どっちやw」
「占いCOしてやろうではないか
紅きヒゲ○だのう」
ロック 「どっちだよ」
我那覇響 「だからどっち!?」
黒井 「ふん。美希ちゃんがいないのか。
まぁいい。貴音ちゃん、響ちゃん。出番だぞ」
高木 「あ、ベイP○だよ。」
鷺沢文香 「二人して○●とは」
四条貴音 「占い理由
あいどるの多い劇場になりましたね。
こういう場ではまねーじゃー力が必要というものそれならば
音無小鳥嬢を占っておきましょう
音無小鳥 「えーと?どっち?」
小早川紗枝 「最近の占い師は○●で言うんがはやっとるんか~?」
「理由
動物虐待する紅いやつがいるって聞いたことがあるぞ
こいつじゃないかペロリ
まあ、初日からほかの女の子疑いたくないしのう」
橘ありす 「占い師は焦りすぎですよ。落ち着いて結果を貼り直してください」
水谷絵理 「今日、ベイは勝ったよ?>高木社長」
如月千早 「白黒はっきりしませんね・・・・」
ロック 「お前もか」
菊地真 「なんで削りミスが二人もでるんですか」
ベイP 「これ四条ちゃん真でいいんじゃねーの」
紅きヒゲ 「お前ら揃いも揃って・・・」
天海春香 「どっちですか?あ、社長は真っ黒なんですけど元から>高木」
如月千早 「あ、私、霊能者です。」
鷺沢文香 「○展開の3CO
霊能と共有も出ていただきましょうか」
小早川紗枝 「銃殺でもないんやし、ちぃと落ち着きなはれ」
四条貴音 「おや、不思議な出方になりましたね」
高峯のあ 「丸を消さないで村人の反応を見る。
よく出来た占いね。 >犬 高木」
水谷絵理 「白黒アンジャッシュ?」
紅きヒゲ 「俺に○だと・・・これは・・・犬! 偽だな!!!」
我那覇響 「了解したよー。
結局3COで○進行、グレランだろーから霊能・共有もさくさくでるさー!
ちなみに自分は逆だなあ>ベイP」
如月千早 「驚きました・・・。というわけで皆さん、よろしくお願いします。」
小早川紗枝 「あらま  普通のスタートやねぇ ここまでは」
天海春香 「ふんふん○進行ですね、霊能共有も出てきていいですよ
どうでもいいけどヒゲさん紅いくせにだいぶ白いですね」
鷺沢文香 「それは貴方が女性が好きなだけでは……?>ベイP」
黒井 「貴様、わざとやったんじゃあないだろうな!!>高木

いいや答えまでは言わんでもいい!!
貴様は前からそういう奴だったからな!!
だから貴様はいけすかないのだ」
ロック 「あいよ」
高木 「音無し君>あぁ、そういう計算好きだよ。
ぜひとも頑張ってほしい。
計算大事大事。」
水谷絵理 「3-1?それじゃ私もCOしちゃう?」
「な、なんだと・・・
ヒゲおぬし何者だ!!」
鷺沢文香 「霊能は出ましたけど共有が出ませんね」
ベイP 「常識的に考えてみようぜ
四条ちゃんに占われる なんか本当っぽ

犬占い 外れそう
高木 怪しい」
ロック 「共有COだ、後は任せた」
「共有さんはでてくれるとうれしいのう」
音無小鳥 「まぁ占いのやり方は人それぞれだからいいとして
とりあえず占いは三人ね~!
ところでベイP×ヒゲとかどうかしら!?」
菊地真 「千早を疑いたくないけどこれで霊能乗っ取りだったら諦めるしかないか」
四条貴音 「実際出るべきか迷いましたが、あまりに出遅れるのも問題ですからね」
水谷絵理 「共有CO・・・」
ベイP 「72の霊能とは」
橘ありす 「占い師さん、霊能者さん確認です。」
天海春香 「千早ちゃん……あ、今思いついたんけど検視官如月千早って
よくない?
少なくとも今時のドラマよりかはいいと思う」
紅きヒゲ 「>犬
貴様に名乗るヒゲはないッ!!!」
小早川紗枝 「とは言うても女神はんが騙っとる可能性もあるんで
内訳どーのこーのは後にしましょか」
黒井 「なんだかんだでややこしくなったが、占い3COか?
乱雑で一目でわかりにくいのはよくないな。」
鷹富士茄子 「いわゆる3-1というものですね~♪ふふっ、お勉強してきました!
でも恋人さんがいたら変わるかもしれませんから難しいですね~♪」
如月千早 「?絵理さんが共有者なんですか?>絵理さん」
ロック 「はいはい相方あってる
問題ねーよ」
高木 「黒井くん>おちょこちょい萌えはそれなりにブームだと思うんだけど・・・だめかな?」
鷺沢文香 「3-1-2と普通の出だしですね
それではお話を進めましょう」
如月千早 「あ、そうだったみたいですね・・・ごめんなさい。」
水谷絵理 「相方はロックさんで合ってる
ふたなリズムじゃなかったけど・・・」
菊地真 「じゃあFOってことでグレランしましょうか」
ベイP 「ロックが共有とか お前…女と相方か?
ん? 共有しとんのか?」
橘ありす 「ああ、これはいい組み合わせですね。」
高峯のあ 「知っているわ。狼の存在。それは、私の標的。私の敵。
邪魔をするなら。恋人といえど容赦はしない。」
我那覇響 「対抗が出したのが白か黒か分かんない状態でCOするのは
特攻警戒度がそれほど高くないということでもあるさー。
訂正が遅かったことから 挨拶準備してなくてそのまま出すしか無かった可能性もあるんで
その辺りについては正直考え方の違いレベルだけどね」
如月千早 「くっ >ベイP」
ロック 「問題しかねーの間違いだったわ」
「そんなばかな
おぬしはわれを使い捨てにするつもりか!!!>ヒゲ」
紅きヒゲ 「よく見たらヒゲの縦ライン男誰も吊れねーじゃねーか!!!」
我那覇響 「んー」
四条貴音 「女神村と言えどせおりーは17普通村どおりですね。」
小早川紗枝 「千早はんが霊能やから四条はんが占い、
そないな風に単純やったら苦労せんのやけどねぇ」
天海春香 「共有把握でーす、無駄占いはないみたいなんで幸先はいいですね。
それじゃグレランかなー?」
水谷絵理 「共有者さんなんです、いいんです>千早さん」
音無小鳥 「被りもナッシング!じゃあグレランってことね!
ぐふふ、恋人予想が捗るわねぇ・・・ヒゲ主軸でどうかしら!?
売れる!これは売れますぞ!」
ロック 「今日はグレランだぞー」
黒井 「3−1−2か
17人普通村であれば「真狼狂だわぁい!^^」と言えばいいものだが
ここは女神がいるであろうしな」
高木 「黒井くん>ややこしことをしたのは誤るよ~・・・ごめんごめん。
普通に考えて真狂狼、考えるよ。」
鷺沢文香 「水谷さんは何かおかしなことを言っているような……?」
菊地真 「基本的には占いさんには狼優先で見つけて欲しいって思ってます

恋人がどこと繋がっててどういう飛び方するかわからないので」
小早川紗枝 「男前はんとべっぴんさんの組み合わせやねぇ  >共有」
水谷絵理 「ロックさんと素敵な夜を共有してるから、うん」
高峯のあ 「【占い師】
高木→ベイP○→→→→→→→
犬→ヒゲ○→→→→→→→
四条→小鳥○→→→→→→→
→→→→→→→→

【霊能者】
千早
【共有】
水谷
ロック」
ロック 「聞くな、聞こえなかったことにした方がいい>文香」
鷺沢文香 「というか、吊れそうな男性って黒井さんだけでは?>ヒゲさん」
如月千早 「ん、素敵だと思うわ・・・一緒に出演してくれる?>春香」
橘ありす 「グレランはわかりましたが。何も材料がないとなると難しそうですね」
我那覇響 「女神いること考えるとCO数1つ足りてないので
初日/恋人がなんかしら持ってった可能性は
一応考慮しとくといいぞ!
女神初日の可能性は当然あるけど!」
ベイP 「水谷と隣同士でロックと共有 いやらしいな」
音無小鳥 「女を共有・・・!これは中々妄想力を刺激させられる単語ね・・・!>ベイP」
小早川紗枝 「>◇鷺沢文香 「水谷さんは何かおかしなことを言っているような……?」
どこなん? 詳しゅうたのみます」
水谷絵理 「デラべっぴん?>小早川さん」
鷹富士茄子 「グレランですね~♪わかりました~♪
序盤は恋人さん達を気にするよりも別のことを気にするべきでしょうか~?」
黒井 「おい貴様!!>高木
自分から「真狂狼」とかんがえるよなんて言うだなんて胡散臭いぞ!!
貴様は貴様が真であろうに!」
紅きヒゲ 「小鳥が腐ってやがる・・・早すぎたんだ・・・」
ロック 「ほんとに素敵な夜だったらよかったんだがな…」
天海春香 「女神っていう新しい騙り枠がいますからねぇ。
3-1のように見えるけどその内訳はちょっち多彩になっているのでした
……まぁ恋人がいなくなればただの引き分け要因になるんですけども」
鷺沢文香 「よいお話が……できそうですね>小早川さん」
ベイP 「グレランなら 黒井とか怪しいだろ 黒井し霊能結果も占い結果も黒いんだろう」
水谷絵理 「ロックさんのロックさんをロックするお仕事?」
高木 「一番の難敵は恋人とは言え、
恋人探しを全面にお仕上げてほしくは無いな。」
黒井 「まぁつまりはだな。
我が961がプロデュースする貴音ちゃんこそが
真占いであるということに違いない。
きっとそうに違いない。」
橘ありす 「女神居るんで3-1ってのはちょっとどっか潜伏してることになるんですよね。
それが何処かはわからないですが」
四条貴音 「粛々と人外を吊りましょう」
小早川紗枝 「ってなんや、冗談まじりの下(シモ)の話のことやんかぁ」
菊地真 「他打ちしたならでてくるかもしれないですけど、自打ちしてる場合は出ない可能性は普通にありますよ?>黒井社長」
高峯のあ 「視線を追い。発言を聴く。
そうして、標的を追ってきた。」
水谷絵理 「ロック・・・数字で書くと69・・・」
紅きヒゲ 「>鷺沢
なんだと・・・男が大人気だと・・・」
音無小鳥 「男性を吊ったら恋人が居なくなる・・・?
それともQPはズーレ!?どっちなのかしらね!?>文香ちゃん!」
天海春香 「そんな女の敵は跪くべきだと思います>音無小鳥」
鷺沢文香 「いえ、ふたなりずむとかなんというか>小早川さん
発言がおかしい、ではなくて、その、えっと……すいません、は、恥ずかしいです」
鷹富士茄子 「お酒を飲みましょうっ!お神酒は神様から頂いたものだから飲んでいいんですよー♪」
ベイP 「あいつら何共有してんだろうな>小鳥」
小早川紗枝 「文香はんも好きやねぇ…」
我那覇響 「じゃあ自分は黒井社長軸に10ペリカ!>小鳥さん
誘い受け固定でベットさー!」
高木 「黒井くん>僕が真だから、対抗狼狂を真っ先に考えるわけだけど、
だめなのかな?」
鷹富士茄子 「では、ここで隠し芸を…だめ?」
如月千早 「えーと、ふたりリズムって言うのが気になったのかなと。>紗枝さん」
紅きヒゲ 「>黒井以外男吊れない」
橘ありす 「頼文おにゃシャス」
高峯のあ 「恋人は自然と死ぬわ。吊りと噛み。
そう、どちらか欠けていなければ……ね。」
音無小鳥 「愛・・・かしらね?>ベイP」
菊地真 「恋人は狼抑えてる間に狐狙う感じで薙ぎ払えば始末できるって聞きました」
小早川紗枝 「まぁえぇよ? こないな村やし
たまにはハメも外して騒がんと、な~?」
水谷絵理 「ナニが出るかな?わくわく>茄子さん」
鷹富士茄子 「私の舞いでみんなお幸せに♪」
天海春香 「わかってますよ、こんなこと昼に言ってるけど黒井社長は吊れないんでしょう
ツンデレが多いんだから」
我那覇響 「当然自撃ちしてる可能性はあるけど>真
女神以外には 終了後まで分かんないから
その辺は多分考えるだけ無駄さー」
ロック 「アーアーキコエナーイ」
黒井 「>菊地真
愛のために勝利しやすい他打ちを選ばず自打ちを狙うだと!?
俺には考えられやしないね!!
いやはやまったく」
四条貴音 「出てこなかったのは狂い人か狼か女神か・・・」
如月千早 「え、絵理さん!>絵理さん」
水谷絵理 「もやしでした?」
橘ありす 「共有がおかしくても良いじゃないですか」
鷺沢文香 「役職についてる男性1
暫定○の男性2
犬:犬
ですからね」
ベイP 「つまりあいつらまさか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆水嶋GM 投票は早めにねー」
2 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →橘ありす
如月千早0 票投票先 →黒井
鷺沢文香1 票投票先 →高峯のあ
音無小鳥0 票投票先 →黒井
我那覇響3 票投票先 →高峯のあ
天海春香1 票投票先 →菊地真
橘ありす1 票投票先 →我那覇響
紅きヒゲ0 票投票先 →菊地真
0 票投票先 →高峯のあ
小早川紗枝0 票投票先 →高峯のあ
高木0 票投票先 →天海春香
水谷絵理0 票投票先 →黒井
ロック0 票投票先 →我那覇響
鷹富士茄子1 票投票先 →鷺沢文香
黒井5 票投票先 →鷹富士茄子
菊地真2 票投票先 →黒井
高峯のあ4 票投票先 →我那覇響
ベイP0 票投票先 →黒井
黒井 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒井さんの遺言
                      ト、
                     / | |
            ミ ̄`ヽ、,,ノ'''ノ'''/ ,/ノニ='
        ._ミ'    | ト、、 ,,ノ ,//,,ノ,ニ''_ノj_,,  
       ミ : : : :     |〉`l )|/,,/ / /三/彡'   _ きさま!
       ミ::::::∠_ミ--ノ ,,_,,彡_,イ_ノ ̄ミ、 T _,,ィY彳⌒ 見ているなッ!
       `l、_ト-‐''⌒三く {::::::::<三/ハVミ_ Lイノ/
       _ノ / rj n ,,;エ !:::::::::::: ヾ´ ノハ  ノ::∠  _
       <二_ノ/ ト'j 彡 l:::::::::::::::  r'|,,イヽ:::::-、 ゙i /.......゙l
        ヽ--'ノ ト|ニ-、::::::::::::::::  j  Vト、:::::::|,/ ::::::: ノ
        ゙ラ_ノ.|/ / ,、 \:::::::::: /:::\,,-┴‐'_ハ__/
            { 「  V┴ヘ:::::::::/:::::/ _,-//、__,,ト、_
            Vヽ: `ヽ└,、'::::/r∠  く .{::::::::::: |┐.゙l
             ゝ、___.}_,-ノ_:::|_/ノ ヽ  \゙ー-イ,,l_ |`ヽ
          ,-─ェ| {::::::,,-l/::::|::∠、: : :: ノ--、   /  .ハ:::::|
        /::/ハヽ__//:::::::::/: : ::}__,ィ'、_ノ  /./`V .|::::|
      _∠_/:::::::::::::,フイ / l´: : ::/| | |::::ヽ   {_゙=ノ /|:::}、
    _∠  |/:::::::://  |  `ーイハ.l-ト、ハ::::|/ / ,,イ |_|:/ノ
   /    |::::::::::/ /::::::,⊥___ |  ハヽヽ|:::::rニ、イ /:::| l |Y
  /   ,,-‐'':::`ーイ /_,,//:::   ヽV::::::ハヽ\{__ノ‐'´::::::::,ト|_j´
 j::::::::/::::::::::::::::::://|:::::::::::ノナ-、__}::::::::::|.|::::::::::: ̄ ̄ ̄|,L/
/  /::::::::::::::::/: 〈〈::::::∠__}__}:::::::∧:::::::||:::::::::::::::::::三」゙ー'
ヽー'--、_/|::::::::|.|:| {___}___::::::|_:::::::||::::::::::::三>ノ´
        {三三|||:::::::::::}:::::::::::::::::::|  ト::::::ヾ、三三ノ |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
我那覇響 「ぐ、ぐわぁぁー!!>黒井社長軸早くも破れたり

このままではヒゲ×高木社長or高木社長×ヒゲ
以外に選択肢が無くなってしまうぞ……!?」
橘ありす 「お早うございます。三日目の始まりですね」
天海春香 「おはよー
当然だよ千早ちゃん!最初に出てくる死体役は任せて!
片桐はいりさんよりも完璧に水に浮いてみせるよ!」
ベイP 「黒井の霊能結果が気になる
もし狼じゃなかったら 女に化け物が紛れ込んだことになる
と思ったがロックが共有の時点で女が狼は確定か?

つまり俺は女に噛まれて死ぬ可能性が高いってことか
これはこれで悪くねぇ感じがしてきたんだがどうよ>ロック ヒゲ 高木」
鷺沢文香 「おはようございます それではCOをどうぞ」
四条貴音 「占いCO 小早川紗枝○」
水谷絵理 「おはようございます?」
鷹富士茄子 「ナスじゃなくってカコですってー♪」
高峯のあ 「○でも●でも灰でも。
私という個は普遍の存在。
さて、貴方達からは私は何に見えるかしら。

人? 狼? 狐? それとも?
そこに意味があるのであれば、ソレはきっと繋がるわ。」
小早川紗枝 「      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k   ちょっと色気の出て来た文香はんはおいといて
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>    春香はんも少しばかり女の子してはるねぇ
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ
   入ri ''               ノ/    でも、そこらオボコやろうし
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ   
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|    のんびり愛でたらえぇんちゃう?程度の雑感やわぁ
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_     
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ    あとは黒井はんやけど、積極的に思考言うてはるし
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|    票がぎょーさん集まるほどの要素は無い思うわぁ
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|      昨日までのところやけどね
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・- 、」
ベイP 「まじか 犬が死ぬんか」
天海春香 「というか黒井社長吊れちゃうんだ…
すごい喋ってたのに。この村怖いです。」
ロック 「ほう」
紅きヒゲ 「ヒゲのセンスで言えば高峯って4票も集まるような発言してるようには見えないぞ!!!
高木はまあ男だからってことで分からなくもないが!
犬がそこに投票しているのでヒゲからの信用は落ちた!」
高木 「ヒゲ君○」
如月千早 「黒井さんは○でした。」
水谷絵理 「犬、一発抜きです?」
我那覇響 「占い1枠。
うん まあ 噛み筋としては普通なんじゃないかな」
四条貴音 「占い理由
如月千早が生きておられるかはわかりませんが、
現時点でなすべきことは狼を探し、わたくしの信用をあげることです。

そこで
◇小早川紗枝 「千早はんが霊能やから四条はんが占い、
そないな風に単純やったら苦労せんのやけどねぇ」
◇小早川紗枝 「とは言うても女神はんが騙っとる可能性もあるんで
内訳どーのこーのは後にしましょか」

視点を隠していそうで、狼がありそうな小早川さんを占いました」
鷺沢文香 「犬噛み、ですか」
音無小鳥 「おっはよう!投票が集まったのが守りの黒井さん
攻めの響、薄さののあさんって感じねぇ」
如月千早 「投票者は、私 小鳥さん 絵理さん 真 ベイP ですね。 」
紅きヒゲ 「って死体になってる!」
高峯のあ 「占いを噛む。
あくまで抗うのね。」
菊地真 「占い一人噛まれっと」
高木 「黒井君にかんしては・・・そりゃ吊れるよね、って印象。
○●に対して変に大声で突っ込んだ所が気になる。
対抗QP考えた場合でも、いきなり恋人初手囲いって事は無いと思うんだ。

書けば書くほど「ただの村人狙い」の占い理由に見えてしまうね、これだと・・・」
小早川紗枝 「>◇紅きヒゲ 「俺に○だと・・・これは・・・犬! 偽だな!!!」
>◇犬 「な、なんだと・・・ ヒゲおぬし何者だ!!」

自分の○の役職目気にするんか思うたら
犬は御主人さまと遊んどるだけなんやねぇ…」
橘ありす 「名前吊り怖いです。で、占い死にましたか」
ロック 「噛めるとこって感じかねー
まぁ、グレラングレラン」
鷺沢文香 「おや、高木社長は早速対抗の○を占っていると」
高木 「フルローラー取りたい路線は取るらないようだね。」
橘ありす 「正確には占い候補なんですけど。」
菊地真 「でも気にしないでグレランです」
水谷絵理 「ナスはすべすべして気持ちいいです?>茄子さん」
四条貴音 「対抗噛みですか・・・如月千早が生きているとはいえだいぶ信用が落ちますね。
それでは狐を視野に入れた占い方に変えるべきでしょうか」
鷹富士茄子 「犬に噛まれるではなく犬が噛まれるですね~♪」
天海春香 「ありゃ、占いが抜かれちゃってますねー。
んー、と言っても占い残してグレラン続けるしかないと思うけどね
あ、他の二人は頑張って結果出してね?」
如月千早 「そ、そんな役をやらなくても・・・>春香」
ベイP 「高木か四条のどっちか もしくは両方偽物の可能性もあるって事かね
少なくとも犬の結果は狼視点真だったって事か」
紅きヒゲ 「ヒゲ占いって高木それ何狙いなん?(真顔)」
小早川紗枝 「嫌やわぁ うちに隠しごとなんかあらしまへんで?  >四条はん>占い理由」
音無小鳥 「犬が抜かれると・・・うーん?
割とこうわかんない!犬だけに!バウリンガルをお持ちの方はいらっしゃいませんか!?」
鷹富士茄子 「それはもう不思議な不思議な隠し芸ですよ~♪<絵理ちゃん」
高木 「文くん>そこは僕の占い理由みておくれ。」
鷺沢文香 「対抗と把握していてなお占っているのならそれなりに信用が上がるのですが
この理由だとちょっと周りを見れていないという感じですね」
ベイP 「黒井は白井だったのかよ!」
高峯のあ 「命拾いしたわね……人狼共。
けど、二度目の偶然は無いわ。

巡り合わせは必然。此処で果てるが、運命。」
我那覇響 「そして○展開続行なんで
グレランも自然続行になるさー!

のあについては 恋人の処理についてを考えてるあたり
恋人への意識が強い、非恋人の人外位置と思ったんだけど>ヒゲ
それ考えてみたら狐っぽさでもあるな!」
高木 「ヒゲ>初回大声でパンダ言及が困ったからだよ。」
水谷絵理 「高木社長は灰を狭めたくない系かも?>文香さん」
橘ありす 「社長がなー。真狼ですよ―主張してて気に入りません。
こちらの霊能結果を見に行くのはどうでしょうか」
小早川紗枝 「んー でもこの四条はんの占い理由、うち好みやわぁ」
音無小鳥 「公式は狼>犬・・・狼×犬にはなりませんか!?>茄子さん」
菊地真 「割りと、社長が狂人として対抗の○に○打つってあまり狂人ではしないんで、
そういう意味で真残りは考えますか」
鷹富士茄子 「白い黒井さんですか~♪良いかくし芸ですね♪<ベイプロデューサー」
鷺沢文香 「恋人を考えたとしても初手囲いって事は無い
これで対抗○を占う理由としてはやや弱い気がしますが」
高峯のあ 「敵や味方など。そんな概念は存在しない。
疑心暗鬼の中でこそ、此処では平等。」
紅きヒゲ 「>高木
そんなクッソ適当な理由で俺を占うのか・・・(困惑)」
四条貴音 「このような噛みであれば仕方ありません。結果を出して信頼にこたえましょう。」
天海春香 「ぶっちゃけ真ちゃんの昨日の「矢がどこ繋がってるかわからないから
狼優先して探して」の要求の意味がまったくわからなくて
投票したんだけど、実際どうなんだろうか」
小早川紗枝 「なんで、犬が狂・女神の可能性考えて
まだ占いに真残りも追いたい思いますわ」
ベイP 「んで高木は対抗の○占いと
なんというか結果が増えない感じだな
四条は小早川ねぇ」
高木 「文くん>対抗の○なことは持ちラン把握しているよ。」
鷺沢文香 「まあ、占い候補を突くのも野暮でしょうし
他を見ますか」
我那覇響 「まあうん 高木社長はとりあえず
狂人っぽくは無いんじゃないか?
犬が噛まれてる状況で その噛まれた対抗の○に○重ねる理由が
狂人ならなさすぎるぞ!」
音無小鳥 「合わさって灰色になるとか・・・?どう?>ベイP」
ロック 「まー、あんまりぱっぱと処理してもなぁってのはあるし
占いはまだいいよ」
高木 「小早川くん>はっはっは、そこは大丈夫だよ~。」
橘ありす 「村人は狼吊って、どうぞって意味だと思いますよ>春香さん」
天海春香 「えー、絶対話題になるよ!
千早ちゃん主役だから私目立っちゃいけないしー>千早ちゃん」
水谷絵理 「黒井社長のは白かった・・・すきゃんだらす?>ベイP」
四条貴音 「>小早川紗枝
ふふっ、わたくしの占い結果であるあなたが頑張ってくれることが
わたくしの信用にもつながります。頑張っていただきたいですね」
小早川紗枝 「おやぁ文香はんはじっくりと占い先と占い理由の吟味してはるねぇ
そういうん、うち凄い良い思うわぁ」
高木 「我那覇くん>それいうなら、初手ベイPで判断がついた~、とかそれぐらい踏み込んでくれると嬉しいね。」
鷹富士茄子 「占いに女神の方がいたら噛まれちゃうかもですね~♪
でも出るとはなかなか思えませんが~♪」
橘ありす 「それにしても、イヌ噛みはなんか噛めるから噛みました。なんでしょうねえ」
菊地真 「噛める所噛みの可能性がちょっとだけ増えたんで別段すぐ吊る必要はないと思いますよ
って言っても明日あたり一人吊らないといけないかなって感じですけど

今日狼吊れるならば占い吊りは伸ばせますけどね」
ベイP 「グレーゾーンな会社経営してそうだなww>小鳥
天海春香 「……いや、まぁそれは当たり前じゃないかなぁ>狼吊って人外吊って>ありす」
如月千早 「相棒役とかも素敵だと思うのだけれども>春香」
音無小鳥 「ただまぁそうねぇ
四条さんに占われててなんだけど、信用位置的には
貴音さん真狼目はあるかなーって感じはするのよねー
犬がちょっと読めないんだけど、なんでそこ噛みなのかしらね」
水谷絵理 「灰を狭くしつつの恋人を一突きしたい系」
鷺沢文香 「噛み死体の○に●を投げても吊れないでしょうし
吊り数を稼ぎたい狂人としてはそこに●を投げないのは死体を把握しているのなら当然ではないでしょうか>我那覇さん」
小早川紗枝 「任せときぃ、なんて安請け合いはせーへんよ?   >四条はん  
精一杯気張らしてもらいますけど」
高峯のあ 「狼が吊れなかった場合は? >真」
鷹富士茄子 「掛け算ですか~♪ある意味では夏と冬のかくし芸大会ですね~♪<音無さん」
橘ありす 「狼吊ろうとしないのはNGってことでもあるのでは?」
ベイP 「黒井って名前なのに白井とか 新しいツンデレかもしれん>水谷」
水谷絵理 「相棒の棒はうまい棒?>千早さん」
菊地真 「ベイPで判断ついてるならば延々噛まれない感じになるんでその辺見ておけばいいんじゃないですか?」
紅きヒゲ 「んまあ犬噛まれたとはいえ高峯投票者から吊っておけばいいんじゃないかというガバガバ理論を押しておく」
橘ありす 「まあ、発言稼ぎの一種と見ても良いと思います。」
鷺沢文香 「なので私としては騙りなら狂人はないなーというよりは全部ありえる状況で
結局何も変わっていない、としますよ」
音無小鳥 「夏と冬を掛け合わせると・・・!?
一体何が始まるんです!?>茄子さん」
小早川紗枝 「あぁ、やっぱり春香はんカワイイわぁ~
こう必死に考えてますよー的な姿が凄いカワイイ」
高峯のあ 「少なくとも、昨日村人を吊っている人の発言とは思えないわね。
それ自体には怪しさはないのだけど。」
高木 「お互いが狂人噛み主張だよ。忘れないでね?
ちょっとぐらい視点漏れしてくれたほうが嬉しいねぇ。」
我那覇響 「ぶっちゃけ狼が何を以て犬を噛もうと思ったのか
(真に見えた、真贋ついた、真贋ついたけど敢えて視点狂人(仮)を噛んだ、etc)
なんて狼以外にはわかりっこないんだから
明日の死体も見ないとその辺の意見は出ないぞ!>高木社長」
菊地真 「そしたら仕方ないので占い吊って先に進むってのは言ってますよ>のあさん」
四条貴音 「>音無小鳥
わたくしの占い結果がわたくしの信用をさげてどうするのですか・・・
いえ、もちろんわたくしが結果が出せない場合はせおりーどおりに吊るべきではあるのですが」
天海春香 「うーん、杉下右京と亀山さんの関係にはならないんじゃないかなぁ
古畑さんと、なんか……あの、あれ、名前忘れた部下の関係ぐらいにしか
ならないよ>千早ちゃん」
鷹富士茄子 「アイドルとプロデューサーとファンの幸せが私の幸せですから♪」
小早川紗枝 「あ、しもた
女の子愛でとったら終わってしもた」
ベイP 「俺が狼ならな! ロックからかむぜ!>菊池」
橘ありす 「ここで華麗に潜伏占いとか出てこないんですかね?」
紅きヒゲ 「占いについては噛み切りがあるかどうかだけだな」
四条貴音 「わたくしは狂人噛みとは言っていませんが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆水嶋GM 投票はやめにねー」
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →高峯のあ
如月千早0 票投票先 →鷹富士茄子
鷺沢文香0 票投票先 →橘ありす
音無小鳥0 票投票先 →菊地真
我那覇響4 票投票先 →鷹富士茄子
天海春香1 票投票先 →菊地真
橘ありす1 票投票先 →鷹富士茄子
紅きヒゲ0 票投票先 →我那覇響
小早川紗枝0 票投票先 →菊地真
高木0 票投票先 →鷹富士茄子
水谷絵理0 票投票先 →菊地真
ロック0 票投票先 →菊地真
鷹富士茄子4 票投票先 →我那覇響
菊地真5 票投票先 →我那覇響
高峯のあ1 票投票先 →天海春香
ベイP0 票投票先 →我那覇響
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                    ,. ヘ
                 /: : : Y     ,ィ=ミ.、 .}::ヽ
              〈: : : : ィ≦===ミ、_/_ }リ /:::イ
                rヽ/: ,<:=-:、:::::::::::jイ<
                .Y: //::/::::::::::::::::⌒ヽ:::::/:\
               /´:/:::::/::::::::::/:y、:::::::::∨:/::::‘,
                /:::/::::::::/:{:::::::::′ .}:}::::::::∨:/:::::.
               . イ:::/::::|::Ⅵ::|::::::::{  _Ⅵ:::::::::∨:::::::
            / /::/:l::::|V l|::ト、:::::|.ィ´ j八:::八::\:从
            {:イ::::|:::ハ{´ヾ{. ヾ::! ,.ィ≦ミ、}ヾ:{≧=-ヾ
            |ハ:Ⅳ:{ ,イ心   ヾ しイリ'.八:::\}:::::} \
              ∧::{八ヾVリ    `¨ .イ:::::::/:::ハリ
               /:イ::::≧`ー   ` _ / ハ::::/イ:::/} _
            {/ |:::/{::/込   マ  .}  {::::,:f三ヲ--ゝククク=ニ_
             .| |:::{ レ }/}:≧ ` ._ イ |:/イ≧'‐z-=ニ二.___三}
           _   .レヾ  / 人ヽ乙‐v‐イ{'`}乙   >、   >rイ
         .イ /、       rク 〉r.rィ水<二) .乙   ヽ⌒Y⌒〃
       rイ / /      /f ./ 乙}ゞl{ } (⌒⌒)   イ≧=彡イ
      ,.f/---.イ     .{〈.V f乙} ||.Y {ヽ/: ∧  Y⌒`イ
      ._{  、_ノ_)       .| V.イ乙} || {  Y{: : : : ハ  .|   .!
     {_〃r‐'、ーァ    .|./: : {乙{ || .〉 ハ: : ´ : }   |   .|
       ハ  ∨    .ハ : :_V} ゞ{>--乙: : : : |  .:    |
      .ゝ-:,  ヽ.    ,′ Y: : }〉´  `  Y} : : : | ,′   八
           .‘,   \ ./   |: : :ヽ.       ゝヽ: 八 {   .,′
             ヽ    /    ハ: : :Y}       ヾV : ヽヽ.ノ /:ヽ
           \     ./ ∨:.ハ〉         Yヽ : :\/: : : ∧
                 \  .イ   ∨: {_   .、     ゝr}: : :_:\: : /: :}_
                  ¨       }: :Y   i}    . ィ}j≦ : : :∧ : : 八
                       r‐リ: :リ     ,<   弋r、≦: : :>: :,: ヽ
                       |:./:_:〈ヾ< > ’´⌒´ ヾ{ヽーv:、: : : :>'.,_
                     〉 : }:> ’   |   \   `¨ ゝイ≧r=ミ>z‘-.、
                    ヾ/rク     .|    \   \    \   ゝイ、
                   /rク/     |   ィ=ミ、\.ィ=ミ、._ ノ⌒ヽ _.ノ⌒}\
                 /rク /´二`ーzノ-=彡'ィ=-ゞ=`≦_ノ⌒ヽヽー'⌒ヽ.\}
                 rク /7二ノr‐v‐v‐v‐v、/rク⌒´ ̄`⌒ゞz⌒ヽー‐、  〉 .Y
                  {{rク乂rクノ二二ィへj-Ⅳ        Y 〉 }  〈   } ノ
                  乙イ .)rク-ゝ       .}′         .〉イ.イ rク /イ
                Y 〉⌒{ |       ,′        //.ノ.ノ-≦彡
                    乂ゞ八 .|       ,′          /=≦r⌒`¨´
                     ≧zf_|      fY⌒ーr、_,、   イ=.彡'
                      ゞ|       .ノ≧ 、    `Yヽ⌒´
鷺沢文香さんの遺言                     __
              _  -‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
            ./:.:.:.:.:.:/冖⌒ ̄ ̄⌒¬:.:.:.:.:.:.`、
           /:.:.:.:.:.:/」ニ=-――-=ニ ∨.:.:.:.:.:.:.
.          ,:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ∨.:.:.:.:. |
          ′:.:.:.:/j/}/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /‐‐‐}.: |:.:.:.:.|
          | :.:.:.:/.{   }∨:.:.:.: γ⌒ヽ }:.:.|.:.:ヽ|   ひぇぇぇぇえ
          イ:.:.:/ ゝ‐‐' \/ 乂___ノ :}:.:.|:.:.:|
.         /:.:.|:.:.′ /////////u. }:./ :.:.|
      /:.:.:.:.:.|:.:.{ ノ~~  ~~   ┐   }/ :.:.:.|
.     / :.:.:.:.:.:/|:.:.{≧=-  .,_      }   ノ :.:.:.:. |
.      / :.:.:.:.:.:/ j/:.l   ‘,    ――― / .:.:.:.:.:.|
    ,′:.:.:.:.:/  |:.:{  _‘,  r=====ミ ∨ :.:.:.:.:.:.:|
    |:.:.ハ/〈  j://ニニニ} }二二二ヽ_,r===x :.:.八
    |:/    ∨ /二二二\ニニニニニ}二二}:./
    |′   ∨二二二二二\二二二ニニニ{__
           /二二二二二二ニ}二二二二二ニ/
.         /二二ニニニニニ人二二ニニニ/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ベイP 「昨日占い候補が死んで妙に静かになった響が気になったな

のあは特に同様も無し ありすは少し元気になったように見える」
小早川紗枝 「      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|  >◇橘ありす 「それにしても、イヌ噛みはなんか噛めるから噛みました。なんでしょうねえ」
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}   これ言えるありすはん、占い所として推しときますぇ
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |     仮に○出ても悪いところやない思いますわ~
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ
   入ri ''               ノ/     まぁ灰に置いといても吊れへん位置かもしれへんけどね
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ   
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|    響はんは、高木はんとのあはんの色次第やねぇ
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_     そこのどっちかで●出たらひとまず
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |    置いときましょか~
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・- 、」
水谷絵理 「おはようございます?」
紅きヒゲ 「◇四条貴音 「わたくしは狂人噛みとは言っていませんが」
四条君! 狂人噛みじゃなかったら君視点何噛みなんだ!
ということで残った占いに真を見る気がまるでないヒゲなのであった。
菊池○なら占いに手を付けていいんじゃない?」
我那覇響 「ちなみに今日占いの死体があっても、
即何かを断言することは無いさー。
まあ例えば高木社長噛まれてた場合において
ヒゲは確定○じゃないぞ!(狂・女神の○というパターンが存在する)とは
多分あんま言うつもりにはならんけど。

ただし、占い噛まれた場合、真狂女神の可能性もあるから
残った占い候補吊りするのは通常よりも1日早くなるぞ!
その結果霊能結果○だとかあったら その時はその時に考えるぞー!」
高峯のあ 「身も蓋もなく言うならば。

天海 我那覇 鷺沢 鷹富士
の4人を見ていけばいい。」
音無小鳥 「おはよう!響ちゃん割と発言的には好きなのよねー
いやこう役目に見える発言してるから票があつまってるんだろうなぁとは思うんだけども
で、まぁ同じような位置の真ちゃんに投票したんだけど・・・
○結果だったら、響ちゃん投票もちょっと考えるべきなのかなぁ」
鷹富士茄子 「茄子です!茄子ですって!」
天海春香 「おはよーっと、そこは処理したかったから吊れたのはありがたいねー」
四条貴音 「占いCO 天海春香○」
ロック 「あー…あー・・・」
如月千早 「真は○でした。」
我那覇響 「実際には 狂狼女神-狼(初日&恋人で占い-霊能両方取られてる)とかも
可能性があるかないかだけで言うならそりゃあるけども
それ追って勝てるかっていうと勝てないし 勝てる可能性ある村を落とす確率上げるだけなんで
占い噛まれた現状、とりあえず霊能はよほどの事が無ければ、真だろうを前提に考えることになるさー」
高木 「天海春香くん○」
ベイP 「灰噛みだと?」
四条貴音 「占い理由
昨日も申し上げた通り、狐を先に探そうと思います
できれば狼も見つけておきたいので、狼、狐目半々のところを占いましょう

本音を申しますと響を占いたいのですが、
ここは吊位置になってしまっております。
占うことが出来るならば、つまり私が生きていれば次回か次々回に占わせていただきましょう

今回は
◇天海春香 「ありゃ、占いが抜かれちゃってますねー。
んー、と言っても占い残してグレラン続けるしかないと思うけどね
あ、他の二人は頑張って結果出してね?」

占いの真贋を推理しようとせず、占いが死んだほうがよさそうと思えた位置を占いました。
我那覇響 「で、なんか灰が死んでるんだけど」
如月千早 「投票者は、小鳥さん 春香 紗枝さん 絵理さん ロックさん です。」
小早川紗枝 「なんやぁ 文香はん見てて面白かったんにいけずやなぁ」
橘ありす 「文香さんが噛まれた?」
高木 「正直小早川君もの凄く占いたいんだよ。
暫定○に入った素村があそこまで僕の考察を述べる必要も意味も無い。
けど、黒井君で○ならまだ一手おける。
(狼の○なんだろうし、今すぐ占う必要は無い。)

朝一見たところ、トコトンまで踏み込みが無い春香君を占うとする。
短いの挨拶連発がターボ入った人外に見えるんだよ。
夜相談してたから朝は薄め、みたいな。
投票二日間連続真君なのに真君とほぼ辛味は無く、歪である。」
我那覇響 「噛みらしい」
紅きヒゲ 「鷺沢ぁぁぁぁ!!!」
水谷絵理 「灰噛み?ナニ狙い?」
ロック 「めんどくせーやつだが…」
音無小鳥 「えーと・・・灰噛み?」
高峯のあ 「月が眩しい。それは黒に染めるか白に染めるか‥…

まさか、彼女が噛まれてるとは。
そう、中々の手練ね。今回は。」
高木 「・・・む・・・。」
天海春香 「プロデューサーさん!◎ですよ!◎!>私」
如月千早 「残念だわ・・・でも、本当に一緒に出演できたら・・・凄く嬉しいわね。>春香」
橘ありす 「狼には何が見えたんでしょうかね。」
ベイP 「ペロッ・・・これは・・・○に狼が居るだろ!」
小早川紗枝 「嬉しないなぁ…   >春香はん○
そこ割と印象良かったんに」
如月千早 「も、もう!絵理さん 私そういうの苦手ですから!>絵理さん」
四条貴音 「おや、灰噛みですか・・・?」
鷹富士茄子 「○二つでも確定白じゃないですね~♪」
ロック 「占いを噛む気は無いらしい」
我那覇響 「別に白くもなんともないけどな!」
水谷絵理 「二重丸?怪しさがマシマシです?>春香さん」
高木 「小早川くん>それはどちら側についてだい?」
紅きヒゲ 「鷺沢に役目見て噛んだっつーなら
◇小早川紗枝 「おやぁ文香はんはじっくりと占い先と占い理由の吟味してはるねぇ
そういうん、うち凄い良い思うわぁ」
小早川が狼候補として上がってくるんだが」
天海春香 「ていうか真ちゃん○だったんだ……」
四条貴音 「・・・?どういうことでしょう。即抜きにしても、信用勝負路線にも見えませんが。」
橘ありす 「これは、春香さんは囲われた狼ですね(ペロッ)」
高峯のあ 「吊れていない。そんな予感は、あった。
ならば、私が決着を付けなければならない。

私は、待っていたのかもしれない。
灰が狭まり、○が増える。その時を。」
水谷絵理 「どういうの?>千早さん」
小早川紗枝 「◇高木 「正直小早川君もの凄く占いたいんだよ。
暫定○に入った素村があそこまで僕の考察を述べる必要も意味も無い。

高木はんについてはあまり言うてへんけど?
残った占いまとめて触れただけで」
如月千早 「通知表の二重丸・・・可愛らしい。」
音無小鳥 「んー・・・?ちょっとわかんないだけど
これ何狙いっぽい?役目にバンバン触れてる響ちゃんならこの意味が解るはず!>響ちゃん」
紅きヒゲ 「そう・・・白いのはこのヒゲだ!!!」
鷹富士茄子 「文香ちゃんは確かに良かったですね~紗枝ちゃんとの組み合わせも特に~♪<紗枝ちゃん」
如月千早 「えっ その・・・あの。>絵理さん」
水谷絵理 「春香さんがお弁当コースなのかどうか、かな」
天海春香 「犬も私を占ってたら真っ白ですよ!真っ白!って言えたんだけどねw
まぁわかってるわかってるw>響」
ベイP 「占い候補噛んで次に灰を噛む
狩人一点狙い以外ねー噛みよな」
高木 「奄美くん>二重○じゃなくて、僕からの○な事を喜ぶといいと思うよ~。
ハッハッハッハ。」
高峯のあ 「村を騙せても。私は騙せない。
全てが私の視界。散りなさい、狼。
そして、私の糧になるといいわ。」
我那覇響 「んー。恋人が死ぬと奇数に変化することを考慮に入れる場合
(村が勝つには恋人の死は絶対条件)
残り吊りは6で人外数最大5+恋人。
恋人は襲撃でも死亡する事 人外が恋人で襲撃で死亡しない想定をした場合でも
今日までは灰吊り可能さー」
小早川紗枝 「ヒゲはん滅茶苦茶やわ
とりあえず疑えばえぇ思うてはるん?
…逆に、そういう無茶は狼やらんでしょとは思うんやけど」
橘ありす 「んー、べぐった後。銃殺出されると困るから対応できるようにしとこ
とか言う消極的灰噛みだったりしませんかね。
以前、積極的に共有言ったら自分の○を銃殺されて詰んだ記憶があるんですよね」
鷹富士茄子 「のあさんは結構しっかり見てると思いますよ~♪紗枝ちゃんも同様にですね~♪」
音無小鳥 「春香ちゃんは割りと全体的に触れてる感じがするかなーってのはあるけど
そこまで狼目に見える?>ありすちゃん」
ベイP 「俺としては今んとこ ありす のあ 響の順番で気にはなってる」
天海春香 「はっはっは、銃殺を出してから逝ってください。あ、漢字間違えた>社長」
ロック 「どーしたいか展望言って見るといいよ」
紅きヒゲ 「朝一で言ったように、四条に真を見る気が欠片もないので四条を吊りたいぞ! ヒゲは!」
高峯のあ 「それなら。
死体に○が出てもいいはずと思わない? >ありす」
水谷絵理 「恥らう千早さん、カワイイです・・・
お持ち帰りおk?」
小早川紗枝 「>◇鷹富士茄子 「文香ちゃんは確かに良かったですね~紗枝ちゃんとの組み合わせも特に~♪
ふぅん…?
茄子はん、そんなにうちと文香はんのこと見てはったん?」
音無小鳥 「白きヒゲに改名しよう!
白ヒゲ・・・ん?グラグラの実の使い手ね!?>紅きヒゲ」
高木 「こうなると、噛まれるより釣られる恐怖を感じたいね。
狩人には僕よりも霊能護衛してほしいって言ったら怒られるかな。」
天海春香 「ありすちゃんは周りを見る余裕があるからあんまり吊る気はないかなぁ。
発言見てみたいっていうのはわがまま?」
鷹富士茄子 「ありすちゃんは初日の最後の一個前の発言が気になるというか結構同意ですよ~♪」
ベイP 「白きヒゲか まぁこの状況ならヒゲは○で良いと思うぜ」
如月千早 「ダメです。>絵理さん」
高峯のあ 「あと、気になるのは。
吊られた村人が鷹富士に投票をしている、と。
それぐらいかしら。」
紅きヒゲ 「>小早川
根拠はあるよ、っていうか発言引用してるから。
四条吊って●なら吊り候補に上がるってくらい」
四条貴音 「>◇紅きヒゲ 「◇四条貴音 「わたくしは狂人噛みとは言っていませんが」
四条君! 狂人噛みじゃなかったら君視点何噛みなんだ!
ということで残った占いに真を見る気がまるでないヒゲなのであった。
菊池○なら占いに手を付けていいんじゃない?」

どうして女神がないと言い切れましょうか。
それにわたくしにとって対抗が噛まれたことはわたくしの信用が落ちたことを意味するだけ、中身など関係ありません」
我那覇響 「ちなみに恋人がいなくても吊り数はそのままだから。
残り6吊り最大5人外ってのには変わりないさー。

後ベイ、占い候補抜きが成功した狼って静かになるものなのさー?
自分は占い抜いたことでテンション変化する狼の場合って
ほっほーう!抜けた抜けたー!ばんざーい!
ってなって 発言数増えると思うんだけど。だってその場合 占いがいなくなったからって、吊られたら意味無いさー」
小早川紗枝 「まぁ言うても、四条はんの占い理由に何か一貫性を覚えへんねやけど
うちの気のせいやったらえぇんやけどなぁ…?」
橘ありす 「春香さんはSGコースおめでとうございます。だと思いますけど。
まだ、灰を見ていくのなら。茄子さんはもう吊り時期逃がしましたね。
放置するしかなさそうなのでは、という印象かと」
如月千早 「んー。私としては、小鳥さんが妄想してるので吊り・・・なんでもありません。」
水谷絵理 「犬が何者だったのか、そして今いる2人から銃殺が出るのか・・・
みまもりまうす」
四条貴音 「むしろ狂人とみたあなたはいったい何者なのでしょうか」
鷹富士茄子 「吊られた人の投票ですか~♪面白い着眼点ですね~♪<のあさん」
ロック 「まー、今日まで灰吊り
明日からロラでいいか」
高木 「のあ君>多分それ意味無いと思うよ。
噛まれた○なら話は別だけど。」
音無小鳥 「んー・・・霊能○2つだから
ここら辺が割りと分水嶺なのかなぁって思うけど
どう動くべきかちょっとワカラナイのよね」
ベイP 「霊能信じるなら村が連続で落ちたんだろ
んで狼は灰噛む余裕があるって強気の噛みに見える
なんかヤバい感じするけどな」
我那覇響 「まあ実際には 正直あんま言う事が無い
(展開に波乱と言うほどの波乱が無い)から
口数自然と少なくなっただけなんだけどね」
四条貴音 「答えていただけないでしょうか」
鷹富士茄子 「占いですか~判断ついてなければいわゆるべーぐるなのでなんともですね~♪」
音無小鳥 「あんまり妄想はしてない!千早ちゃんのパンツの色以外は!>千早ちゃん」
天海春香 「ありすちゃん私のことぺろっ、囲いとかSGコースとか散々だね……いや
まったく正しいんだけどさ。
とりあえずテンション上げとこう!ね!天海春香頑張ります!」
橘ありす 「ヒゲさん恋人だったりしませんかね。噛まれ誘発のための発言です」
鷹富士茄子 「茄子です!茄子ですって!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →紅きヒゲ
如月千早0 票投票先 →橘ありす
音無小鳥1 票投票先 →橘ありす
我那覇響1 票投票先 →橘ありす
天海春香0 票投票先 →高峯のあ
橘ありす7 票投票先 →高峯のあ
紅きヒゲ1 票投票先 →我那覇響
小早川紗枝0 票投票先 →高峯のあ
高木0 票投票先 →橘ありす
水谷絵理0 票投票先 →橘ありす
ロック0 票投票先 →鷹富士茄子
鷹富士茄子1 票投票先 →橘ありす
高峯のあ3 票投票先 →音無小鳥
ベイP0 票投票先 →橘ありす
橘ありす は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆水嶋GM 投票!早めに!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ベイP 「ありすの結果どうよ72ぃ!」
鷹富士茄子 「ナスじゃなくてカコですよ~」
紅きヒゲ 「四条・・・質問に答えよう・・・
スマン女神噛みは考慮してなかった! やっちまったぜ!
でも鷺沢噛まれの反応が
◇四条貴音 「・・・?どういうことでしょう。即抜きにしても、信用勝負路線にも見えませんが。」
これだけで済ませているのはヒゲとしてはいただけないぜ!」
天海春香 「おはようございます!ありすちゃんに票行き過ぎじゃないかなこれ?
あれ、もしかして私がなんかおかしかったの!?」
四条貴音 「占いCO高峰のあ○」
水谷絵理 「おはようございます?」
音無小鳥 「おはよう、うーん票をざっくり眺めてきたけど
のあちゃん-響ちゃんがこの村の軸位置なのかなーって印象が・・・
そこ初日相互投票なのよねぇ」
高峯のあ 「我那覇 鷹富士 高峯
さて、ここまで灰が詰まった。

そして生きている占い。
引き金を引くか引かないか。
その拳銃は。未だ私の手の中……」
我那覇響 「四条貴音 投票先 →紅きヒゲ
高木 投票先 →橘ありす

ま、投票が妙に集まった理由はなんとなくわかる。
灰死体を『噛まれた』と即断するとかの発言内容もあるけど
鷺沢文香 投票先→橘ありす
これがあって噛まれたからってのも多分含まれてるんだろうね。
自分は普通に何故か初日の発言へのツッコミを1日空けてから言ってる
茄子がものっそい気になるからそっち投票するけど」
ベイP 「共有噛みとか」
高木 「高峰のあ君●」
如月千早 「橘さんは○です。」
四条貴音 「占い理由
昨日に引き続き、狼、狐目を狙いましょう
ただし、紅きヒゲは女神でしょう占う必要性はないと考えます

◇高峯のあ 「身も蓋もなく言うならば。
天海 我那覇 鷺沢 鷹富士
の4人を見ていけばいい。」

ここの理由が述べられておりません。
会話相手を作っておいて、安全位置に避難しようとしている人外に見えます。
ここを占っておいて損はないでしょう。」
我那覇響 「ああ、ちなみに昨日の人外数計算に女神は含めてないさー。
狂人とは別ベクトルで 死ななくても村視点、敗北に直結しない人外の1枠だから。
恋人が死ねば 引き分け目指す要員、奇数になったら最悪大喜利の審査員にしかならないから。

本日の霊能結果が○だった場合
そして銃殺が出なかった場合 占い候補に手をつける盤面さー」
水谷絵理 「パンダさん?」
高木 「鷹富士君釣りたがらなくなる様の転校と、
村全体に対する好感度稼ぎに見えた。
ものすごくドギマギして、半ばあきらめてすらいる狐チック。
鷹富士君釣り逃すタイミングじゃないんだよね。」
我那覇響 「んー」
小早川紗枝 「      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|  >◇音無小鳥 「春香ちゃんは割りと全体的に触れてる感じがするかなーってのはあるけど
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}  >  そこまで狼目に見える?>ありすちゃん」
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |    この発言あるんで、ありすはんの色見てから
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ   
   入ri ''               ノ/    小鳥はんの扱い決めましょか~
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ   
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|    具体的には●出たら狼目まで見直すって感じ
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_     のあはんは…なんやったかなぁ
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |    割と中身が見えてそうなんかRPなんか…
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・-」
如月千早 「投票者は、私 小鳥さん 響 社長 絵理さん ,鷹富士さん ベイP でした。」
天海春香 「ロォック!!同じ格ゲー出身者として、あれ?違った?」
ベイP 「そしてパンダとか」
音無小鳥 「うーんうーん・・・のあちゃんとありすちゃんで2択だったかなぁ・・・?>春香ちゃん」
ベイP 「はい! 犬が真に見えます!」
紅きヒゲ 「後、ヒゲ的に真狂女神なら噛み切ってくると思う」
四条貴音 「わたくしの占い先と被ったうえに狼判定を出すとは
ここは吊るべきではありません!」
小早川紗枝 「んー のあはん●、自体はわからなくもないんやけど」
高木 「これは嬉しいパンダだねぇ。
何も悪くない。

大方そろそろ囲わないと危なくなった、そうだろう?」
水谷絵理 「これは悩ましい?」
高峯のあ 「白兎を黒く染める。
きらいじゃないわ。そういうの。 >高木」
天海春香 「……パンダでまた同じところ占ってるねぇ」
如月千早 「十分ダメじゃないですか・・・>下着の色>小鳥さん」
ベイP 「昨日灰噛んで 今日共有噛むって狼視点残ってる占い師怖くないって事よな?」
水谷絵理 「狼交じりっぽいよね>ヒゲ」
我那覇響 「個人的には 高木社長は真・狼・女神の
狼>女神≧真 ぐらいで見てる。
貴音はぶっちゃけ あんま見てない。
本日はどちらにせよ 占いどっちかに手をつける期日さー」
高木 「釣りが増えているんだから吊って欲しいかな。
ベグ失敗ってやつだよ。」
鷹富士茄子 「共有さん噛みということは狩人だとか恋人だとかお狐様を探してないですよね~
ありすちゃんはごめんなさい~票の偏りから分かってましたけど~」
小早川紗枝 「高木はん、うち占いたかったんちゃうん?」
高峯のあ 「実のところ。
私の投票先は一度も吊れていない。
昨日は故意でもあったけど。」
紅きヒゲ 「吊るなら四条からじゃね?
高木真なら狼噛むだろ(適当)」
音無小鳥 「パンダ・・・ねぇ・・・うーん、でもこのパンダって
霊能○3つだと吊れないわよね?」
我那覇響 「吊り増加が期待できないから>絵里
(この村で吊りが増加するには、2回死体無しが出ないといけない)
残り5吊り・最大5人外な以上、流石にタイムアップと言わざるをえない」
高峯のあ 「何時増えたのかしら? >高木」
ベイP 「今12人か
吊って結果を見る事は出来るか?
でも3日連続霊能は○結果だが」
高木 「小早川くん>僕目線、キミで判断が付いているor狼の初手○なんだ。
そこをわざわざこのタイミングで占うべきでは無いんだよね。」
四条貴音 「>◇紅きヒゲ 「四条・・・質問に答えよう・・・
スマン女神噛みは考慮してなかった! やっちまったぜ!
でも鷺沢噛まれの反応が
◇四条貴音 「・・・?どういうことでしょう。即抜きにしても、信用勝負路線にも見えませんが。」
これだけで済ませているのはヒゲとしてはいただけないぜ!」

なるほど、昨日はあなたを女神に見ての投票でしたが、
納得できない理由ではありませんね。
そこについては不徳の至りです。その点は橘ありすと同意見ですね。」
水谷絵理 「だったら高木社長から吊りじゃない?>ヒゲ」
天海春香 「正直のあさんは普通に吊る気だったのに●なんか出しちゃって。
そうやって情報をぐちゃぐちゃにしていく……いやらしい
もとい悩ましい」
小早川紗枝 「四条はん視点で吊るべきではない、言うてもなぁ…
ちょっと処遇に困る●なんよね」
如月千早 「変則的な信用勝負・・・?流石にそれは無いと思いますが・・・」
音無小鳥 「ごめんちゃい☆>千早ちゃん」
ベイP 「釣りは増えてねぇと思うぜ高木ちゃん」
鷹富士茄子 「パンダですか~でものあさんはそんなに黒いでしょうか~?」
小早川紗枝 「>◇高木 「小早川くん>僕目線、キミで判断が付いているor狼の初手○なんだ。
うち、初手やのうて二手目やで?」
我那覇響 「貴音の真を斬ったとしても 軽々と吊れるもんでもない。
だからこそこのタイミング、高木社長が仮に●でも逆囲いはあるとは言っとくけどね。
どっちかっていうと狐で見てたけど。のあ。人外なら」
高峯のあ 「ものすごくドギマギして、半ばあきらめてすらいる狐チック。
鷹富士君釣り逃すタイミングじゃないんだよね。

私が狼であるならば。鷹富士吊りを逃すのではなく。
逆に攻め立てる。そうではなくて?」
紅きヒゲ 「四条視点では呪殺出したいならここでの○吊りは許容するべきだが。
四条視点じゃ人外噛んでくれてるんだし」
ベイP 「占い吊るってんなら確かにな
高木が真ならとっくに死体だろうし」
高木 「多分今日は霊能GJだと思うし、普通にのあ君を吊って欲しいんだよ。
対抗狼であろうっていう確信がついたからね。」
音無小鳥 「◇我那覇響 ◇鷹富士茄子
完全灰は後2人、吊りは5、狼は全く連れてなくて
恋人も居る可能性大と・・・」
小早川紗枝 「高木はん、回り全然見てへんのんか?
文香はんも言うてはったけど、2日目夜から対抗の○占なっとったし」
鷹富士茄子 「既に囲われている気がするんですよね~紗枝ちゃんがあまり狼っぽくないですし~♪
響ちゃんは引っかかりますけどそれにしてもお二人よりは暫定白の方が怪しいですね~♪」
天海春香 「でもよくよく考えてみると昨日の時点で完全灰3だったんだよね。
……いや、駄目春香!囲うタイミングとか考えたらドツボに嵌る!
発言だけで見ようよ、だって私たち!なかまだもんげ!」
高峯のあ 「それとも。貴方は私と鷹富士の二人に狼を見ているのかしら?」
我那覇響 「なので、自分は高木社長を吊って
とにもかくにも色を見ることを提案するぞー!
どうせ霊能偽はケアしきれる状況なんて永遠にこないから見ないでいくさー!」
音無小鳥 「高木さん視点で、霊能結果○3つなら
対抗吊り言い出す場面じゃないのかしらね?」
如月千早 「許してあげましょ・・・?>春香」
四条貴音 「わたくし視点で吊るべきではないのと、村視点でつるべきかどうかは異なります。
しかし、霊能の結果を鑑みると、ここで村人を吊っている余裕はまったくありませんよ。
そのことまで考慮に入れたうえで行動してほしいものです」
高木 「小早川くん>おっと失礼。
キミ○もらった時の反応がいんしょうにのこりすぎていてね。

高値君目線でも今日のあ君吊りは悪くないはずだよ?」
紅きヒゲ 「>高木
GJ? ロック噛まれてね?」
ベイP 「なんか噛みが出来すぎな感じ」
小早川紗枝 「◇高木 「多分今日は霊能GJだと思うし、
あれー いつGJ出たん? うちの見間違いか~?」
高木 「あ、ほんとだ・・遺言なくて勘違いしてた・・・>今日死体無しに見えた」
如月千早 「噛まれて、ますね。ロックさん」
小早川紗枝 「ん、同じ様に反応してはるヒゲはん、ちょい印象アップやねぇ」
鷹富士茄子 「では、茄子をご覧あれー♪」
天海春香 「じゃあ許す(なんのことかわからないけど)>千早ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
四条貴音3 票投票先 →高木
如月千早0 票投票先 →高木
音無小鳥0 票投票先 →高木
我那覇響1 票投票先 →高木
天海春香0 票投票先 →四条貴音
紅きヒゲ0 票投票先 →四条貴音
小早川紗枝0 票投票先 →高峯のあ
高木6 票投票先 →高峯のあ
水谷絵理0 票投票先 →高木
鷹富士茄子0 票投票先 →我那覇響
高峯のあ2 票投票先 →高木
ベイP0 票投票先 →四条貴音
高木 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水谷絵理さんの遺言           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        .:::::::::::::::::::::八::::::ト、:::::::::::::::::::ヽ:::::/7:::l
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        !:::::::::::/zf芹う       ク芹tx  l:::::::::|
          V::::::{ 《  ヒリ      ヒリ  》 」::::::::l
         V::::l  とニ -       ー つ |::::::::|
        ,ヘ:;:l          ´          l::::::::l
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               ハ:::::::r|      |::::::::::ハ i:::/
             ル' /l \_  _/ \:;刈 l/
            .-7: : X⌒v二v⌒X: :Y ‐-.
          , イ: : : /: : :{  -{ }-  }: ∨: :: > 、
       ∠: : : : : : >: : `ー〈  ̄〉-' :< : : : : : : :ヽ
      / : : : : : : : ∧ : : /   l  l  〈: : :/: : : : : : : : :.’,
.     l : : : :ヽ : : : ∧: : ヽ_l  l_/ : /: : : : : : :/: : : ::l

あふん・・・
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ベイP 「鷹富士茄子がすげぇ視界外に居る事に気がついた
これやべぇ気がする こういう位置って人外な気がする
こう村から消えていく感じがすげぇ怖いわこの子」
高峯のあ 「私の吊り。私の思考。私の票。
それは即ち私の法。

それは私の発言が、振る舞いが定め。
それに準ずる。」
紅きヒゲ 「高木から吊るんだったら高木真投げ捨ててるって吊りだと思うんで、
高木○でもここから高峯吊りを言い出しているところはヒゲ奥義をお見舞いしたいところである」
如月千早 「社長は○です。」
小早川紗枝 「      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|   >◇高峯のあ 「吊れていない。そんな予感は、あった。
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}   >◇高峯のあ 「狼が吊れなかった場合は? >真」
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |    >◇高峯のあ   「狐チック。鷹富士君釣り逃すタイミングじゃないんだよね。」
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ
   入ri ''               ノ/     なんか連日の狼吊りへのニュアンスといい
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ   
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|     霊能結果的に1wも吊れてないのに狐意識するところといい
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ     のあはん、本気で狼っぽく見えてきはるんやけど…
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |    あ、うち高木はん狼で逆囲い見てはるんで
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |     霊能はん健在なうちにのあはん吊っておきたかったんよ~
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・-」
四条貴音 「占いCO 我那覇響●」
天海春香 「おっはよーございます!天海春香です!」
我那覇響 「先に吊るのが高木社長なのは、狂人の動きをしていないこと。
並び襲撃筋の順番から、そこが狼の場合の噛み筋になってるからさー。

霊能結果●の場合:村勝利には奇数になるのが前提条件(女神初日以外)なので
あって狂人だから、で残す事はできないさー。
『真の目がある』と考慮した場合においてのみ、残す理由ができることになるさー

霊能結果○の場合:とりあえずタカネ吊ってまた明日。
CO数が足りてないから 占い真狂女神の可能性は当然あるけど、
だからこそその場合さくっと吊ってしまわないとならないさー。
こちらの場合、高木社長は真or女神と考察するのが妥当。
タカネの霊能結果次第では 思考を軌道修正する必要出る可能性もあるぞ!」
ベイP 「ワッザ」
四条貴音 「占い理由
もはや一刻の猶予もありません。
響は序盤から吊位置であったように、初日から発言が固めで生存意欲が非常に高めで
人外と思われたところです。しかし、吊位置であったため、安易に占えませんでした。
この状況ならば占っても構わないでしょう。」
我那覇響 「共有が噛みぬかれたぞー!」
如月千早 「投票者はえーっと・・・ 四条さん 私 小鳥さん 響 絵理さん 高峯さん でした。」
音無小鳥 「おっはよー、割とこう響ちゃん村決めうちでもいいかなーって思ってる
となると他がなー」
ベイP 「んで社長○」
小早川紗枝 「うっわ」
鷹富士茄子 「ナスじゃなくてカコですよー♪」
紅きヒゲ 「よし、如月頼むぞ!!!(指揮を取ろうとはしないヒゲのクズ)」
我那覇響 「マジで!>社長○
んじゃとりあえずタカネ吊り!」
ベイP 「四条ちゃんが真はどー考えてもねーよなぁ」
小早川紗枝 「普通に見るんなら4吊り3狼なんだけども」
天海春香 「【速報】社長ズ白かった
じゃあ四条さん吊りですねー」
我那覇響 「あ、ちなみに自分の位置は
ぶっちゃけタイミングとして逆囲いふっつうにある位置なんで
灰と扱って構わないさー。なんくるないさー」
小早川紗枝 「さすがに真狂女神で真残りは考えたくおまへんなぁ…」
四条貴音 「ここで対抗は女神、狂人と叫んでもあなた方は受け入れてはくださらないようですね」
紅きヒゲ 「響君は自分の●に反応はしないのか・・・(困惑)」
音無小鳥 「で、社長○と・・・
占い真狂狼orどっかQP混じりの編成だったって事かな?
まぁ粛々と貴音さん吊りね・・・」
ベイP 「そこは気になったな
高木が狂人にはみえねーってのには同意だ>響
なので俺は四条から吊ってみたかったしな」
天海春香 「占いに狼が混じってなくて真狂QPとか地獄のような内訳じゃなければ
四条さん狼なはずなんで」
四条貴音 「しかし、絶対に我那覇響は吊っていただきたい、また高峰のあは吊らないでいただきたい」
高峯のあ 「一つだけ言っておくわ。
高木が狂人なら女神が潜っている可能性もある。」
ベイP 「んで響きちゃんに●と」
我那覇響 「だって高木社長○の時点で
反応する理由ないし>ヒゲ

一応逆囲いが絶対にないとは言わない
(当然自分視点では絶対にないけど)とは言ったけども」
小早川紗枝 「で、や
高木はん狼やなかったちゅうことは響はんをどう見るか、やね」
音無小鳥 「うーん、ここで響ちゃん狼考えるなら逆囲い候補なんだけどなぁ?
そこらへんどう?>ヒゲさん」
鷹富士茄子 「社長さん○ですか~それで共有さんが噛まれてしまうとは~。
一応女神さんと狂人さんで四条さんが真もありますけど~
どうでしょうかね~?」
紅きヒゲ 「四条さん真なら呪殺出せなかったのが残念でしたねというだけで・・・」
高峯のあ 「かと言って指定を任せられる人材も居ない。それはわかるわね?」
ベイP 「四条が狼と仮定するならば この響●ってのは狼じゃねーとは思うんだけどな」
音無小鳥 「割と響ちゃんってあって狐ぐらいかなーって印象だから
私はそこ村目で決め撃ってみたいかなーって感じなんだけどな」
四条貴音 「それに紅きヒゲを信頼してはなりませんよ。
ここは女神もありうる位置です。」
小早川紗枝 「>◇我那覇響 「まあうん 高木社長はとりあえず
狂人っぽくは無いんじゃないか?
これだけやないけど、確か響はん、高木はんを狼っぽい言うてはったよなぁ?」
天海春香 「というか恋人生き残ってますよね。女神も生きてたら3枠っすよね
……でも誰かそうかなんてわかんないしなー>のあ」
紅きヒゲ 「>音無
思いっきり逆囲い候補なんで、同じく囲い位置である小早川と一緒に見ていけばいいんじゃねって感じだな~」
ベイP 「真 狂 QP だとシラネ
ってか狼3で全潜伏とかせんだろ多分」
音無小鳥 「逆もありえるわね?>のあちゃん」
如月千早 「えぇと、ロックさんの指示通り、四条さん吊りです。」
鷹富士茄子 「響ちゃんが黒っていうのもあるんですよね~♪貴音ちゃんの真偽に関係なく~♪
どうにも響ちゃんがすんなり社長さん吊りを言い出したのが引っかかってます~♪」
小早川紗枝 「なんで、響はんは非狼目を強めでひとまずおいとくことにするわ」
四条貴音 「恋人もほとんど間違いなく生き残っているでしょうが、ここは如月千早に任せるべきです」
紅きヒゲ 「>音無
まあ四条狼なら、って前提がつくが」
小早川紗枝 「◇四条貴音 「それに紅きヒゲを信頼してはなりませんよ。
ここは女神もありうる位置です。」

四条はん、アンタの対抗なにもんや」
天海春香 「あ、はるちはわっほいはありませんでした。まぁ千早さん霊能(けんしかん)
として出てるんでそれはもう当然のことですか」
高峯のあ 「明日からは無法。
ルールのない吊り。

私はそれで構わない。どうせ同じ……」
音無小鳥 「じゃあそこ最終日候補でいいのかしらね?>ヒゲ
そしたら逆囲い2人はまずないんじゃないかなーでいい最終日になりそうだとは思うけど」
ベイP 「逆囲いってあるかねぇ?
響が狼ってのはちょい無いんじゃねーのって考えてるんだけど」
小早川紗枝 「アンタ真として、ヒゲ女神なら狐・狂人が対抗なんか?」
我那覇響 「わざわざ噛まれた対抗の○に○重ねる理由が
狂人にはない(ベグの場合を考慮したら、真噛みを狼に知らせるという仕事がある)からなー」
如月千早 「ごめんなさいね・・・>春香」
紅きヒゲ 「>高峯
霊能は信じてやろうぜ、な! 後俺!」
四条貴音 「はて、対抗は狐もありうると考えますが」
鷹富士茄子 「とりあえず今日は四条さんを吊って大丈夫ですね~♪」
四条貴音 「どうしてそう言い切れるのですか?」
ベイP 「四条ちゃん対抗噛まれて 1人吊って○
霊能偽とでもいう気かい」
我那覇響 「実際にあるかないか、とは別に
占い結果から歪めて考える必要は無い、
ということさー>ベイP」
鷹富士茄子 「二礼二拍手一礼、ですよー♪」
天海春香 「逆囲いはー……どうでしょうね。状況は格好なそれだってだけで
具体的なものはなにも私は知りませんけど」
紅きヒゲ 「>音無
どっちも残すのはヒゲ的にはないかな」
小早川紗枝 「アカン、四条はん真は見にくかったけど結果真の可能性は考慮しよ思うとった
けどこの露骨な荒れなら囲い含めて考えなおしや」
高峯のあ 「それはない。 >ヒゲ

出てきたのは評価するけど。」
鷹富士茄子 「…間違えたけど気にしません~♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
四条貴音9 票投票先 →我那覇響
如月千早0 票投票先 →四条貴音
音無小鳥0 票投票先 →四条貴音
我那覇響1 票投票先 →四条貴音
天海春香0 票投票先 →四条貴音
紅きヒゲ0 票投票先 →四条貴音
小早川紗枝0 票投票先 →四条貴音
鷹富士茄子0 票投票先 →四条貴音
高峯のあ0 票投票先 →四条貴音
ベイP0 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鷹富士茄子 「ナスじゃなくってカコですってー♪」
小早川紗枝 「      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|   >◇ベイP 「そこは気になったな
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}  >  高木が狂人にはみえねーってのには同意だ>響
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |    >  なので俺は四条から吊ってみたかったしな」
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ
   入ri ''               ノ/
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ     高木はん真狼で見るんはえぇ(女神で見てはったりもするん?)  
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|    でもなんで四条はんから先吊るんや?
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_    普通は偶数なら狂人目は残し、つまり狼目の占いから吊るやろ
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |    そこの適合性をちゃんと説明してくれはったら
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |     まぁえぇとしよか
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・-」
我那覇響 「仮に自分狼だった場合、あんな狂人らしからぬ結果出してる場所、
さっさと噛みぬいてしまいたいからさー>高木社長狼寄り、と判断してた理由

そりゃベイPとかで真贋ついてなかったとか決めつけるつもりも無いけど
(ベイP単体で見る場合、狼位置としてはもうちょい優先順位高い位置はある)
ヒゲ○を単独で材料として見た場合、そこは狼要素になってしまっていたのさー」
紅きヒゲ 「ベイ、鷹富士あたりは狼噛んでねってくらい吊る気にはならない。
四条●ならほぼ間違いなく○に囲いある形だからどうするかねって」
高峯のあ 「夕日は欺けず、信頼も夜になれば消えてしまう。
その中で見えるのは。生への意思。勝ちへの執着。

終わりは誰が決めるわけでもないわ。
村人が諦めない限り、続く。」
ベイP 「四条狼想定で考え中

ヒゲは○で良いと思う
こういう時って狐が生きてると思う 候補は茄子
恋人はわからん ここまで噛まれないって事は狼が恋人なんだと思う
それか狼2人ともとかな」
我那覇響 「のあが昨日言ってた通り 霊能が真とは限らないってのはある。
あるけどそれ追って勝てるのかというと勝てないとしか言えないので
真決め打ち、偽だったら諦める というルートしか村にはとれないぞー。

発言数の影響もあって 真要素も偽要素も出てこないし!
一応あからさまな偽要素は無いかどうかチェックしといたけど!」
天海春香 「おっはよーござ、千早ちゃぁぁぁぁん!!」
小早川紗枝 「…これ、狩人恋人はんなんちゃうん?」
音無小鳥 「おはよう!・・・霊能噛まれ」
我那覇響 「とりあえず村の狩人はいないらしい」
紅きヒゲ 「噛まれるのかよ!!!>如月」
ベイP 「おおう…これは狩人いねぇのか」
高峯のあ 「それ本気で言ってるの? >ヒゲ」
小早川紗枝 「狩人不在にしても思い切りが良すぎるわ」
ベイP 「あ そうか狩人恋人ありえるんか」
音無小鳥 「貴音ちゃん狼だと仮定すると・・・・ハッ!?私凄い囲い臭い!」
天海春香 「これはもう狩人いないと見てもいいよねぇ……後結果隠しだよ、ねこれ?」
紅きヒゲ 「犬真として俺が指揮を取ってもいいな!!!」
高峯のあ 「違うわ。結果は信じる。それだけ。
指定を任せる気にはならなかった。

なぜなら、恋人ならソレで終わるから。 >我那覇」
天海春香 「あ、それがあったね>狩人恋人>ベイP」
ベイP 「四条の結果は確認したかったんだがな
多分狼じゃねーかなって思ってたんだけど」
小早川紗枝 「うちのAA発言の質問について返答よろしゅう   >ベイP」
高峯のあ が「異議」を申し立てました
鷹富士茄子 「なるほど~♪狩人さん(ともしかすると狼さん)が恋人さんの可能性ですか~面白いですね~♪<紗枝ちゃん」
小早川紗枝 「はぁ?  ヒゲ恋ないと誰が言い切れるん?」
我那覇響 「『狩人はいない』とは言わない。
『村の狩人はいない』とは言う。

まあ正直 ここでGJ出ても吊り増加しないってのも
多分影響してるんだと思うさー>霊能噛み
そこ恋人については 初日にあっさり出てる事から無いとは思ってた。
だからそこに指定させることは可能と思ったんだけどね」
高峯のあ 「ソレはない。 >ヒゲ

貴方恋人じゃないとどうやって証明するの?」
天海春香 「駄目かなーって>ヒゲ」
紅きヒゲ 「恋人とかもう村が気にしてる時間じゃないと思うんですけど(真顔)」
小早川紗枝 「あれ、ここにきて疑っとったのあはんと意見一致かい」
ベイP 「まぁ俺もヒゲはシロで考えてるしな
恋人だったらしらねーとは言っておくが
響とか狩人ありえると思ってたぞ俺 余裕あったし」
音無小鳥 「○取っ払ってのグレランでいいんじゃないの?
後昨日逆囲い候補両方残す気ないって言ってたけど
どっちを残したいの?>ヒゲ」
我那覇響 「ヒゲはちょっと流石に無理>指定役
村だとしても 例えば狼と繋がってて
残ってる狼位置を聞いていれば、村の勝利が消滅する」
天海春香 「この村は女神村です、はっきり言いますが、誰も信用できません」
ベイP 「ヒゲはシロと思うがまぁそこまでだわな」
紅きヒゲ 「じゃあ2W1Fないしは3Wまである状況でグレランで人外吊れると思うならどうぞとしか言えないぜ!!!」
小早川紗枝 「あんなぁ
恋人は夜会話できるんやで?
もしヒゲ恋狩人で恋狼とCPだったとすると狼が誰か把握しとったら
意図的に指定外して飽和も狙えるんやで?」
音無小鳥 「ただうーん・・・ヒゲ狼はないっぽい?
ここで指揮を取る!声高にいう狼が居たら見てみたい」
高峯のあ 「誰も信用出来ないのでないわ。
それは違う。 >天海」
我那覇響 「気にしてる余裕は無い(狼吊りを最優先する)けど
指定を任せたら狼が吊れなくなったり
狼吊れてもLW恋人だけはいつまで経っても吊れなかったり
そういう状況はある。だからヒゲに指定をまかせるのは無理」
鷹富士茄子 「今日だけ指揮をとるというのも面白いかもしれないですね~
というか指揮をとらせろとあそこまで断言できるなら信じても良いかもしれませんね♪」
高峯のあ 「占い誰真推し? >音無」
ベイP 「四条狼想定なら のあが囲いかどうかだろうな
俺としては狐っぽい茄子を吊りたいんだけどな
もう間に合わんかこれ?」
小早川紗枝 「>◇高峯のあ 「誰も信用出来ないのでないわ。
じゃあ誰を信用してはるん?」
音無小鳥 「3Wあるなら占い編成はどうなってるの?
っていうかそれ言いながら指揮取りたいとか良く言えたわね(呆れ)>ヒゲ」
我那覇響 「ただし、明日ヒゲが噛まれてた場合に
本日の間にヒゲが吊りたいと判断している位置を言い残してもらうことはできる。
そっちについては、ヒゲが望むのであれば許容するさー」
小早川紗枝 「ベイP お返事まだー?」
ベイP 「まさにそれだわな>小早川」
高峯のあ 「そう。そうでしかない。

それが序盤のグレランで○しか吊らなかった私達の責任なのだから。 >ヒゲ」
天海春香 「あ、死んだ人は信用できますね。というわけでのあさん
吊られてみません?四日目あたりから……ずっと吊りたかったんです(告白)
ひゃっはー!>のあ」
我那覇響 「ここで狐狙うベイPがものっそい上昇してきたけど」
小早川紗枝 「AAで言うた質問答えてほしいわー  >ベイP」
ベイP 「あ わり 見逃してた>小早川」
紅きヒゲ 「>音無
薄いが真狂女神とかあるにはあるだろ。いやマジうっすいけど」
音無小鳥 「犬真あんまり見たくないんだけどねぇ・・・貴音さんは割りと狼寄りになったし
高木さんは逆にどう?>のあ」
我那覇響 「でも自分茄子吊りたいんだよなあ……
少なくとも『役職に見える』ってのは同感」
高峯のあ 「そうね。我那覇あたりは信用してるわ。>小早川」
ベイP 「四条吊ったほうが結果でねーかなって思ったんだわ>小早川」
紅きヒゲ 「一応ヒゲとしては四条狼が本線だからな!」
鷹富士茄子 「響さんも気になりますけど~○撤回でグレランも危ないですよね~
困っちゃいます~」
小早川紗枝 「結果って四条はん狼目ってこと?」
天海春香 「四日目あたりの、あと、っていう文章がすごい発言稼ぎに思えてて……
私の目は曇っているのです……ヘルプちーちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →鷹富士茄子
我那覇響1 票投票先 →鷹富士茄子
天海春香1 票投票先 →高峯のあ
紅きヒゲ0 票投票先 →小早川紗枝
小早川紗枝1 票投票先 →ベイP
鷹富士茄子3 票投票先 →我那覇響
高峯のあ1 票投票先 →天海春香
ベイP1 票投票先 →鷹富士茄子
鷹富士茄子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 は恋人の後を追い自殺しました
ベイP は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベイPさんの遺言      ..,  -=ニ二 ̄ =-
    ∠ /   /       ><`_
.   /  ./   /          i  i
   .,      ,       , ,   | !|
  ,          \ /i /i   i  |
. /      |   | | ./ヾリ_|  i!i|  |
../       i|   |i .|/乂ゞ.i| /.リ  |     この村のアイドルは俺だな
 ..,イ     |   |i i|    i|ム | .i!|
. / .j   |i!  |   |ハi    '  ゝハ i|
イ /人 | .   | |i |..|   ,- _ /  | i      
.| /'  ヘ',  |ヘ. !|i ト.ト、    ̄ / |!リ
. '  /::ハ ∧ ゝムi ヾ≧=- 'ハ ハ
 ../i| |:::: ヤ:∧     ∨n/ノ '√
::”:: : i| |i ̄ ̄|∧   /ヘi|:::`ヽ
:::::イヽ |i   人::ヘ ./ヘ::::::キ:::::::::ヘヽ
::\ニニ`ヽ-イイハ ヽ  ヘ:::ハ,´’<j:::’>,_
::::::::’<ニニ’>, />゙, ヘ:::ヘ'::::`ヽ':::::::/::/
:::::::::::::::::`ヽニニ.ヘ:::::::::`ヽ .ヘ:::i::`:::::\ /::,'
::::::::::::::::::/,.ヘニ/ヘ::::::::::::`ヽ,::::::::: : 〉.〉:::j
:::::::::::::::〈 《;;;;:::i、_/',::::::::::: /::::::::::, ' /::: j{
::::::::::::::::::≧s。` 、:ヘ/ ̄ヘ:::/:::::::::,  イ:::::::iイ
鷹富士茄子さんの遺言            ノ|  ,彡'::/:::/:_____:::::::\::\\
         「 Y ノ品>‐┴┴┴┴<人:::::::\::\)         
          (T 7Y//:::::\:::::::::\:/:::::仁Y⌒品ミ{\         
        _ 斗i/::゙/:::::::::::: \:::::::::\/] V⌒i⌒Y フ         
       7 ]/::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::(__ 品 〈 品く         
       ノ∨ / :::::::::::::::::::|::::::::::::::‘,:::::::∨  ) ト< i人         
      ⌒7       ....::|\::::::::::::‘,::::::∨「i⌒  |ノ.:.:八          どうしてこんなことを書いたんですか~?
         ′ ..:::::::::::|::::|::::ト、 :\_::: |:::::::::∨:〉 品_)く\)        
          |::::|::::|:|::::::|::::|::::| <:::\::::|:::::::|:::|/‐く .八:.:|\)         でも私の幸運できっとなんとかなりますね♪ 
          |::::|::::|:ト<:::\\\ xf范て勿::::|:::|⌒ |∨8.)ノ§         
          |゙八::]::x筑てi  ⌒  弋り |::|:::|:::|i //  §  §         私の舞いでお幸せに♪
       ハ:l|::l癶 弋り       : : |::|:::|:::|シ|  §         
          i|::|::i:::ハ : :   ,       |::|:::|:::|:::/         
          ||::|::l:l::::小、     ,   |::|:::|:::|く(         
          ||::|:从:::::\\  `    ノ/:゙ノ:人_\彡ミ         
        八(( \:::: >> ーr //:::/ ∨ミ    ミ彡         
         (',ニニヽ. ミ彡    ミ∧    ミ彡    ミ  ミ彡         
       ///〈H〉 ̄ ̄ ̄ ̄|{{ リ ミ彡            彡         
      .イ(    い   ど |{[ |ミ彡              ミ         
    ./⌒’    な み う .|⌒                彡
    (|.   Ψ Ψ く ん せ  |/)/)             ミ
  (\|_ノ| ・ ・|. な な    |.//)             ミ
  (\| { {.人___ノ る     |.//             ミ\        ♪蒼穹
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k   あかんわ~ ベイPはん、あかんで~
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}    
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>   四条はん狼目なんに、高木はんが狂以外やって?
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ   ほな高木はんが真目でずっと見てはったってこと?
   入ri ''               ノ/
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ    >◇ベイP 「占い吊るってんなら確かにな
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|   >    高木が真ならとっくに死体だろうし」
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ    
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_     こう言うてはるのに?
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |   まさか高木はん女神の騙りとまで言い切るつもりやないよねぇ?
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・- 、」
天海春香 「おはようございまーす!」
小早川紗枝 「…無駄んなったわ」
高峯のあ 「狂人CO」
紅きヒゲ 「あ、リア充死んだ!」
天海春香 「あ、恋人いなくなりましたね!ひゃっほい!」
我那覇響 「小鳥さんに春が来てるー!!」
小早川紗枝 「2狼残りならPPやねぇ」
我那覇響 「あ、んじゃとりあえずのあ吊るさー」
紅きヒゲ 「いいぜ!!!
PPなら遠慮無く宣言しやがれ!!!」
天海春香 「きゃー!売れ残り詐欺ですー!」
我那覇響 「狂人CO出た以上
占いの内訳が真女神狐以外ではPPこない……筈!」
小早川紗枝 「やーでも、のあはん狂なんかぁ」
小早川紗枝 「全く見えてへんね、今回のうち」
天海春香 「あ、やはりのあさん人外でしたか。私の目に狂いはない。
……で、狼出てこないってことはPPじゃないのかなこれ」
紅きヒゲ 「というかこれ俺確定村じゃん!!! 村視点でも!」
我那覇響 「なんか吊りたい感はあってた。
まあ狂人COを額面通り受け取る訳にもいかないけど
どちらにせよ『人外なら』吊っていいのさー」
小早川紗枝 「で、や
四条はん真なら(薄いけどな)響はんLW
高木はん真なら…って破綻か
我那覇響 「超一応 茄子狼・占い真女神狐とかいうミラクルはあるけど

流石にそれ考える状況じゃないのは分かる>ヒゲ
あ、昨日は悪かったな!」
天海春香 「あ、ということは真QP狼だったってことなのかな。」
高峯のあ 「一応、狐が生きてることを想定するなら私は残すことね。
私に狼はわからないもの。」
紅きヒゲ 「ということで多分のあ吊って俺噛まれて残った三人で殴り合いだな!」
小早川紗枝 「まぁ狼がPP言いださへんっちゅうことはLWって計算でえぇんよな?」
天海春香 「で、高木社長とー、犬が非狼だから……まじだね。
初日占いで狐QP狼でなければヒゲは確定村だ」
小早川紗枝 「これでヒゲはん残っとったら草生えますわ~」
高峯のあ 「私は決闘に残らない。
立会人は貴方達。その目で結果を見届けるといいわ。」
紅きヒゲ 「狐生存ならそれ狐に勝ち譲っていいんで。っていうかその場合絶望村ですんで」
紅きヒゲ 「やめろォ! フラグを立てるんじゃない!」
小早川紗枝 「ちゅうわけで、遺言無いんやさかい、言えるだけ言ってから噛まれておくれやす
…ホントに狐や狼やないんなら、やけど   >ヒゲはん」
我那覇響 「その場合、ここでPP宣言に乗らないのであれば
(2W1狂の場合)自分がLW。
つまり霊能結果の都合上、茄子が狼。そこに自分は投票してるさー>小早川

仮にのあが狼で、狂人COで混乱させに走っている場合。
それはそれで 自分は初手のあ投票さー。身内云々言うならともかく」
天海春香 「……そんなすごいのあるような雰囲気じゃないしまぁないと見る」
小早川紗枝 「まぁ四条はんを狼と見るかどうかなんよなぁ
とどのつまり」
小早川紗枝 「響はんがLWか否かを判断する基準にできはるし」
我那覇響 「というか 四条真で
今日が来るって状況存在しない気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →高峯のあ
天海春香0 票投票先 →高峯のあ
紅きヒゲ0 票投票先 →高峯のあ
小早川紗枝1 票投票先 →高峯のあ
高峯のあ4 票投票先 →小早川紗枝
高峯のあ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆水嶋GM いえす」
「◆水嶋GM きりすと」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆水嶋GM ※質問に答えただけです」
紅きヒゲ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高峯のあさんの遺言 恋人が示す可能性。
カップリングの数だけ、未来は偏在する。
紅きヒゲさんの遺言 馬鹿めブラフだ!!!
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|   >◇我那覇響
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}  > 「つまり霊能結果の都合上、茄子が狼。そこに自分は投票してるさ」
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ     響はん、一つだけ言わせてもろうてえぇか?
   入ri ''               ノ/
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ   後追いのベイPはんが狼やないと断言できるんか?
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|    
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ     仮にホンマに茄子はんが狼やったとしても
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ   狼視点、2w残りで恋生存はそろそろ怖いところや     
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|    やったら身内票ぶっこむ可能性やってある思うんやけど?
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・- 、」
天海春香 「プロデューサーさん!最終日ですよ!最終日!!」
我那覇響 「どちらにせよ、終わらなかった以上夜の時点でLW。

四条真の場合、その場合の狼は
茄子-小鳥-自分 もしくは自分-のあ-小鳥or茄子、となる。
前者ならば自分は茄子に3Wの状況で投票し
後者ならば自分は初日にのあ投票。
ついでに小鳥が恋人を噛ませる事を許容した事になる。

つまり自分の村・人外とは無関係に
四条真という内訳は(ほぼ)存在しないのさー。
言った通り逆囲いを否定する訳では無いけども」
小早川紗枝 「この返事見て決ーめよっ」
小早川紗枝 「あぁ、返事次第で響はん村で決め打つんで」
天海春香 「よし言いたいこと言ってあれなんですけど響ちゃんも小早川さんも
私なんかより発言が分厚すぎてすごい見分けづらいんですが
姿勢の違いで言ったら完全灰の茄子さんを最後あたりで誘導してた
ぐらいでしょうか」
我那覇響 「ちなみに後追いは小鳥さんだったさ>小早川
その場合、小鳥さんは
早噛みして勝負をごり押しできる状況、
もしくはこれまでずっと確定○噛み続けてる=ヒゲ噛みを進言できる状況で
何故か律義に待って 何故か恋人を噛ませる事を許容してる事になる」
小早川紗枝 「◇天海春香 「というか恋人生き残ってますよね。女神も生きてたら3枠っすよね
……でも誰かそうかなんてわかんないしなー>のあ」

春香はんのはこれぐらいやねぇ これで飽和恐れる狼あるかどうかって程度」
小早川紗枝 「あれ、せやった?  >後追い小鳥はん」
天海春香 「んで、今のところだとー、実は響ちゃんなんですよね。狼視してるの。
どーしてもいわゆるひとつの吊りのがれの強誘導しか見えなくて」
我那覇響 「自分は正直考えづらい。
前者については 最悪恋人バレするからだとしても、
後者を押す事はできたと思うさー。
んで夜に詰め寄られたら『ヒゲと恋人と思った』って言い訳することだって可能。
それを選ばなかったんなら、小鳥狼で相方が恋人襲撃
ってのは恐らく無い、と自分は判断してるぞ」
小早川紗枝 「あ…ホンマや」
天海春香 「後追いは小鳥さんでしたよー」
小早川紗枝 「やのうて、小鳥はん狼はないんか?  >響はん」
小早川紗枝 「要するに、後追いで1w吹っ飛んだっちゅう可能性や」
天海春香 「で、私も一個聞いておきたいんですけど、狼位置ってどこだと
思います?>お二方」
小早川紗枝 「それが無い言い切れるんなら、
3日目4日目と茄子はんに投票してはる響はんは非狼で見れるんや」
我那覇響 「だから小鳥さん狼の場合
噛みを強引に奪えて
かつそれを言い訳する要素は存在する>小早川

だから小鳥さん狼の場合、ベイPが死ぬことはないっていう順序」
小早川紗枝 「狼位置? 四条はんで1wと仮定して、
もう1wを茄子はんで見るか後追いの小鳥はんで見るかで悩んどるねん  >春香はん」
我那覇響 「ヒゲっていう噛んで不自然は無い場所、
更に噛み奪っても『ヒゲの動きから恋人を見た』と
言い張れる状況は揃っていた、と自分は思ってる」
小早川紗枝 「強引に奪う、ねぇ…
確かに筋は通っとる気はする
時間の余裕もあったしな」
天海春香 「ふむ私は……実は茄子さんなんじゃって思ってます。
身内って奴も込みで、出木杉でしょうかこれ>小早川さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →天海春香
天海春香2 票投票先 →小早川紗枝
小早川紗枝1 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言          r―-y'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝt-く__
         >ーく! i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! {-、く
        // /:.:.iヘ}: : : : : : : : : : : : : :`′ヽヾ.
       // :/:.:.: |:.:.:/i!:.:.|!:.:.:|:.:.:|:.:.i.:.:.:.:|:.:.:.:ハ '.ハ.
      .イ/:::.i:.:.:.: |!::/.,':.i :|!:.:.:|:.:.:|:.:.|!:.:.:.:|!:.:.:.::i:.:.N}
      レ'::.::.|!:.:.:.:.|,ィ ム/!:.i!:::.:|:.::.|::.:|i::ヾ:.|!::.:.:.:|::.|
       ゝ-!:.:.:.:.:|  ̄`゙  ̄  ̄ '¨´ ̄Y!.:.:.:.|!_:}   黒春香ってなんなんでしょうねー
           |:.:.:.:.:|! ┬:┬     ┬:┬ i!::.:.:.::|
         i:.:.:.:.:i!.  ¨   ::.   ¨  /:.:/:.:,'
         ヽ.::.i::ハ.           .イ::/:.:/  あ、衣装は黒いんですけども
          ゝ:!:.Nヽ.  ヽ ̄ノ   . '/::/:.:/i!
          ムヘ:i:.!::.i゙ > . __ . イ!::/!:/::イム  心とお腹は真っ白ですよー
           , -、i人リ´`ー'大'ー¨´!/_コ!ト、_
         ,ィ::::::::::::::::i::、::::::/i⌒N::::/:::Y::::::::::ハ.
        /:::::::::::::::K!:::\,'::I_:_iI:ゝ'::::::i!::::::::::::::i
          i:::::::::::::::::::::|:::::::::::::'!: :!::::::::::::|:,=ニニニト.
        Yニ二ニヽ!::::::::::::|:: :|!::::::::::{ rf ̄ ̄Yi
         !_, -―-、I|!:::::::::::|: : :l::::::::::>f≦二ミソ
          Y_, -―-、}::::::::::::l: : ::l::::::::::レ':::::::::::::::i
            |::::::::::::::::::|:::::::::::|: : : |:::::::: |:::::::::::::::::|
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/01 (Mon) 00:58:57
水嶋GM 「おー」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
我那覇響 「お疲れ様! なんくるないさー!!」
四条貴音 「お疲れ様でした」
音無小鳥 「お疲れさま!」
高峯のあ 「お疲れ様」
ベイP 「お疲れさん」
「おつかれだのう」
鷹富士茄子 「                       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....,_
                     /::::::::::::::::::::::::::::,.'::::::::::::::::::::::;:ヽ、
                   . : ´::::::::::::::,.'::::::::::::,.'::::::::::::::::::i::::::::,::::`:、
                  ./:::::::::::/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::,::::::::::i:::::::::.
                  /:::::::::::/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::::|::::::::::::i
                 ,′:::::::,'::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::/j:::::::::::::::!::::::i::::::|
                 ,::::::::::::,:::::::/::::::::::::/::::::::::::::::∠/:::::::::::::/i::::::::i::::::
                 |:::::::::::イ^y::::::::::::/И::::::/j/ /:::::::::::::/ !:::::::::}::::::|
                 |:::::::::::{ ,'::::::::::::::ィf仡㍉   /:::::::::, イ j::::::,::'::::::::|
                 i!:::::::::::У::::::::::::| 込リ   'ー一' ⌒ヽ::/:::::::::::::!
                 ',:::::::::::|::::::::::::::!        ィf仡ミ j/::::::::::::::,
                  ':、::::::!::::::::::::i         込ソ  ,.'::::::::::::::/
                   ゝ、ハ::::::::::{      ,     /::::::::::::::/
                    ソ:{ ゙,:::::::!   f::.-,     ,ィ:::::::::,.:'::::::/             あっ♪茶柱ですね♪
                  ,.'ヘ{  ゝ、:{    ` ′   ,イ::::::::::/i::::::/
                _..'゚ '。     ' ヽ --一 1:::j::j:::::/ |:::/              みんな幸せになぁれ♪
            / ⌒ヽ、\ ゚ 。    /、      "´ ''゙´  ;j;,′
           /     }  \ ゚ 。  {',\\                         お疲れさまでした♪
          ./      }    \ ゚ 。._'゚ `i \
         /       {     \ 〈ノ  !  `i
         |        ヽ,      `v''丶;|   }
         |        f       ヽ、 { 〈 {
         |        /         ‘、|  \
         !______________,.j'          ヾ,   ゙:,
         |      i゙:.            ;:    i
         |      !                 i
         |       ;:           ., '    /
         |      ,.           /   /
               ,'ヾ`ー‐- __ __,__厶-‐ ´
         .|     ,:  ` >‐‐一廴〉〕_f′ |
         .|     !        У ,∨   i
        , |     !         / i    |     ,._ ャ=――‐=ュ
       / !     丶、      i |   __,!_   / )%_:::._..,_ニУ
      /  |        ゙''‐- .   }. !     >'¨ ̄ ゙̄"_,二つ゛7
     乂   ヽ、           ` ‐- .__/     ――‐‐っフ
    /  \    ゙''‐ .__                  _゚¨ ¨¨゙フ'‐´
  /     ゝ ‐-      ̄ ‐- -r .___    __ 二二ニ'´
 /          ~゙''=--―――一{
./                     '.
i                      \
|              ゝ、        \」
水嶋GM 「みんなおつかれさまー!
いい勝負だったね!」
小早川紗枝
      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>   おつかれはん
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ
   入ri ''               ノ/
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ    いやぁ大変でしたわぁ  
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・- 」
ロック 「おつかれさーん」
我那覇響 「あれー?>恋人狼」
天海春香 「あー、まぁそうですよねぇ」
橘ありす 「お疲れさまでした。まあ、恋人はおっかないですね。」
水嶋GM 「行き遅れ詐欺・・・」
高木 「村はおめでとー!!!
拍手喝采だよ!」
紅きヒゲ 「お疲れ様!!! ヒゲが残らなくて良かった!!!」
我那覇響 「結果勝ったから いいのさー!!」
菊地真 「お疲れ様」
四条貴音 「ふむ、響に●を出すべきではありませんでしたか」
音無小鳥 「いやぁ、あそこで恋人噛んじゃうときっついわよねー>春香ちゃん」
水谷絵理 「おつかれさま?」
ベイP 「噛まれる心配してなかったんだがなぁw」
我那覇響 「例えありとあらゆる想定を外していても
最終的に勝てばええんや!」
橘ありす 「相方恋人を見切った春香さんとマナー遵守の超過後噛み競争が起きていたのですよ>響さん」
音無小鳥 「噛み競争で負けました(迫真)>響」
紅きヒゲ 「言うてヒゲ残ってたら響しか噛むところなさそうだしそれだと迷ってたけど」
水谷絵理 「狼位置からの●は、なかなか吊れにくい?>四条さん」
黒井 「お疲れ様だ
恋人は惜しかったな」
水嶋GM 「まぁ恋人村で内約全部予測できたらバケモノでしょ」
天海春香 「響と恋人だったら祝福する気だったんですけどねぇ>小鳥さん」
高木 「僕の後悔としては、自分の推理を信じて奄美くん●だったよ。トホホ・・・」
音無小鳥 「おう、やめーや>GM」
小早川紗枝 「               ノ:._,:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
              〈:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|マム:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.il
              //:/|:.i!-==| .|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|  .|:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
             (V゙ハ| |:!|:.:.:.:.! .|:.:.:.:.::.:./!:.:.7  .|:.:.|:.:.:.:i!:.:.V:.:.ノ:.:.|
              (ノ{)| i! |____| |:.i!:.:.:./ |:.:/⌒ト.|::.i!:.:.:.:.|:.:.:|:.:.}:.:.:.!
               i!:.| , ==、   i!|__/ .|/   !:./:.:.:.:7:.:.:{:~:.}:.:.i!
               !:.:l          _   .|/:.:.:.:.7:.:.:.:{:~:.}:.:|
              ,:i.:.| '''        ⌒~ヾ /イ:./:./:.:.(V゙ハ:.:.:i!     …茄子はん非狼なんに
.              .:.:从    `____        7/:./イ |(ノ{):.:.:|
             /:7:.:._ゝ< ̄  \  u ''' 〃/  ノ:.:|:.:.:..:i|
            ./:./:.イ    〇   ヽ    __ ィ:.:/:.:|:.:.:.:.i!      春香はん狼なん?
            /:.//    /      __〉 イ|:.:.:.:.:.:/::./:.:.:i!:.:.:.:i|
           ./:.// 。  / 。   /  _ヽノi!:.:.:.:./:../:.:.:.:i!:.:.:.:.i
         _===イ   | /     ./  イ 7イ \/:.:.7:.:.:.:.:.|:.:.:.:..!
         | ./ /    |i!     / /:::::::/    /:.:.:.7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!
        / ./ /   〇.i|    / /:::::::/    /:.:.:.:/ \:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
我那覇響 「マナー守ったのか……
恋人見切ってたとしても もう1日残すと思ってた……!」
鷹富士茄子 「               _   _
         x-――-x.´/:::::::::::::::::::::xー―-xェァi
         ら: : : : :ナ::::::::::::::::::::::::::::;::::ス: : : :/スノ
         ツヘ: :/::/:::::::::::::::::::::::::::;:::i:::::::::K/Y>
          ち.〉:::::|::::::|::::::::|::::i:::::::::|::::}:::::::::::V
          K::::::::|::::::|::::::::|::::|:::::::::|::::|:::::::::|::,N、
         /゙i::::::::::::|::::::|::::::::|::::|:::::::::|::::|::::::::::}:::::|\              推理が明後日に言ったり内訳が全く読めなかったですけど楽しい村でした♪
       /: ,:::::::::::|-―|::::|::::\\ト―-:|::::::::|:::::i: : : ーァ
      /ニ.,':::::::::|x筑宛K   x筑傍k:::::::::}:::::ト-ぷら           どの陣営の方もありがとうございました♪
     てんヤ:::::::::::{k弋テリ     弋yリ ノ::::kY:::::!
        k::::::::::kX     、     :::::K::::::i               みなさんに私の幸運おすそわけです♪
          、::::::::::i:ト         , |::::/:::::i:,'
          .人::::::::{:::K   f ̄i  . イ/|/:::/::/
          ∧:::::::x\|||ヽ _ ∠トイ|:::;::x'
           .゙ゝノ'スナ Y::j  / ̄]ノ'x―― 、
                xr-も Yシ=== 〉゙      }_
         .r-―<_[大テミマY  ̄∧i:、__/ ̄|
        /  .、__kつ :  X.__/|   |   ||
        ,'   r.y/: : ヌ´ S∧/|  |  |   |   ||
        |   { ,´: : : :人 i ノ|  |  |  |  .. |   |!」
水嶋GM 「日曜日の夜に集まってくれてみんなありがとうねー」
ロック 「ぐっだぐだですまんなー
一手速くすべきだったてところか」
水嶋GM 「水曜日の方がいいのかなーどう?」
四条貴音 「>水谷絵里
響は逆囲いが見れる位置と判断していたのですが、村の強度を見誤っていたようです」
如月千早 「寝ます お疲れ様でした」
音無小鳥 「だからよぉ・・・占いやったあとに狼回すなつってんじゃねぇかよ・・・」
黒井 「では私は退散するとしよう。
またな」
水谷絵理 「春香さんを途中で落とせてれば、小鳥さんの天下だったかも?>小鳥さん」
我那覇響 「例え過程が間違っていても
結果が正しければ勝ち!勝ちなのさー!なんくるないさー!!>小早川」
我那覇響 「ちなみに 一応書いてた最終日用文章

で、こっからは夜の間の推理部分。
『文香(灰)噛み』から『ロック(共有)噛み』に移動した理由を
至極妥当に考える場合
丁度その日に高木社長が銃殺を出せない事を確定させた、ということになる。その場合春香LWになる。
ただし、同時に自分は『高木社長に狂人らしさ』を感じていない」
ベイP 「んじゃー時間的にやべーんで俺は落ちるわ
お疲れさん 小鳥ちゃんはまたな!」
「さっき呪殺された中身が占いで初手嚙みです
結局退場は早かったようですよ」
音無小鳥 「仲間は大事にしよう!そして後で裏切ろう!>絵理」
紅きヒゲ 「んじゃ夜遅いしヒゲは一抜けだ!」
四条貴音 「お集まりいただいたみなさまには感謝に堪えませんね。
それではこの時間ですし、わたくしも去りましょう。」
高木 「・・・あぁ、奄美くん●でも、小鳥くんに●出さないと僕の勝ちは薄かったか。」
水嶋GM 「アイドルの戦いってこわーい」
天海春香 「まぁ小早川さんは絶対私投票でしょうしチャンスあるなら
響さんの心変わりなんで。これしかないです」
高峯のあ 「恋人は鷹富士じゃなくて天海を落とす場所だったわね。あのグレランで。」
音無小鳥 「ということで寝よう・・・お疲れー」
鷺沢文香 「少し悔しいです」
ロック 「前は水曜だったんだっけか?うろ覚えだなぁ…
恋がいるとはいえ時間がかかりそうなら金なり土もありだとは思ったがそっちはそっちで他が色々やってるか」
水谷絵理 「あの位置でもし響さん狼なら、逆囲いよりも
早めの○をもらってる気がするから?>四条さん」
小早川紗枝 「結果論あっとったちゅうんもえぇけど、ちょっと推理の見間違いは反省やわぁ  >響はん」
「それでは寝るぞ

村建て同村ありがとのう」
我那覇響 「最終日が来ると同時に質問入って
あっと気づいたら超過20秒前。
唐突にこれ出したら自分投票待ったなしなので お蔵入りになったぞ!」
菊地真 「まぁそこ狂人で○重ねるってのはあんましないよね>響」
高木 「文くんは挨拶速度見る限り、最初から潜るつもりだったんだね。」
水谷絵理 「戸締り用心、火の用心!>小鳥さん」
橘ありす 「響狼貴音狼なら初日に響○でいいよなぁ。ってのはありますね」
橘ありす 「まあ、お疲れ様でした。」
橘ありす 「股の村たてをお待ちしております」
小早川紗枝 「いや、響はんだけでなく春香はんも茄子はんが狼やって言うとったから  >春香はん
やったら響はんが非狼になるかなぁ…ちゅうだけの話どすぇ
仮に春香はんが小鳥はん狼もあるって言うとったらまた違ったですわぁ」
鷹富士茄子 「終盤では恋人で票を固めるというのもあるんですね~♪面白いです~♪」
水嶋GM 「股で立てるの!?>ありすちゃん」
鷺沢文香 「それでは失礼を」
我那覇響 「じゃあ、お疲れ様さー!
村建て感謝、いつかまた会うぞー!
なんくるないさー♪」
水谷絵理 「春香ちゃんのあんな二重丸、怪しいに決まってる!(きりっ)
とか言って結託してたら、って感じ?>のあさん」
鷹富士茄子 「私が狼ですと恋人のお二人は村になりますか~♪
やっぱり霊能結果の関係から狼は私か小鳥さんのなるんですね~♪」
菊地真 「じゃあお疲れ様だよ」
高木 「楽しかったよ。
またよろしくねー。」
水谷絵理 「股のアレが立つ?
拙者の愚息もトーテムポール?>水嶋さん」
天海春香 「噛み速度的に小鳥さん狼しかないと思って逆言ってたんですけど
まさかそうなっているとは……(驚き)>小早川」
ロック 「それじゃ落ちるかね、おつかれさん
村建て同村感謝、また遊べるといいなぁ」
鷹富士茄子 「脇を出した衣装というのは浪漫ですね~♪
私にもプロデューサーが用意してくれましたし~♪」
ロック 「お口にチャックだ>水谷
色々アイドルが言ったらマズイからオフレコだから」
水谷絵理 「それじゃお疲れ様でした
相方さんには負担をかけちゃったね、ありがとう。
村のみんなもありがとう、いい勝負だった!うん。
私、相変わらず役に立たなかったけど。」
小早川紗枝 「小鳥はん狼もあるっちゅうことは茄子はん非狼目が強ぉなる(占い狂狐Q?ないわぁ)
やったらムリヤリ茄子はんを狼に見立てて自分は白い言うてはる響はんが怪しゅうなるねん  >春香はん」
水谷絵理 「下のお口もチャックです?>ロックさん」
高峯のあ 「そんな感じね。 >水谷」
鷹富士茄子 「みなさんガチャも忘れずに回しましょうね~♪」
天海春香 「それじゃお疲れ様ー。同村ありがとうございました。仲間はごめんねー。
また縁があったらよろしく!」
水嶋GM 「みんなおつかれー
次回もよろしくね♪」
小早川紗枝 「まぁ…小鳥はんはうちには吊れへんかったなぁ…
村打ちってほどやないけど、ちょっと吊りとうなる要素はなかったわ」
鷹富士茄子 「            ノ|  ,彡'::/:::/:_____:::::::\::\\
         「 Y ノ品>‐┴┴┴┴<人:::::::\::\)
          (T 7Y//:::::\:::::::::\:/:::::仁Y⌒品ミ{\
        _ 斗i/::゙/:::::::::::: \:::::::::\/] V⌒i⌒Y フ
       7 ]/::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::(__ 品 〈 品く
       ノ∨ / :::::::::::::::::::|::::::::::::::‘,:::::::∨  ) ト< i人
      ⌒7       ....::|\::::::::::::‘,::::::∨「i⌒  |ノ.:.:八         女神村ということで私、茄子でした~♪
         ′ ..:::::::::::|::::|::::ト、 :\_::: |:::::::::∨:〉 品_)く\)
          |::::|::::|:|::::::|::::|::::| <:::\::::|:::::::|:::|/‐く .八:.:|\)        ちなみにシンデレラガールズは3人の[女神]の肩書きをもったアイドルがいますよ~♪
          |::::|::::|:ト<:::\\\ xf范て勿::::|:::|⌒ |∨8.)ノ§
          |゙八::]::x筑てi  ⌒  弋り |::|:::|:::|i //  §  §       みなさんありがとうございました~また次の機会にー♪
       ハ:l|::l癶 弋り       : : |::|:::|:::|シ|  §
          i|::|::i:::ハ : :   ,       |::|:::|:::|:::/              お疲れさまでした♪
          ||::|::l:l::::小、     ,   |::|:::|:::|く(
          ||::|:从:::::\\  `    ノ/:゙ノ:人_\彡ミ           みなさんに幸運の加護のあらんことを♪
        八(( \:::: >> ーr //:::/ ∨ミ    ミ彡
         (',ニニヽ. ミ彡    ミ∧    ミ彡    ミ  ミ彡
       ///〈H〉 ̄ ̄ ̄ ̄|{{ リ ミ彡            彡
      .イ(        み |{[ |ミ彡              ミ
    ./⌒’    な 幸 ん |⌒                彡
    (|.   Ψ Ψ れ せ な |/)/)             ミ
  (\|_ノ| ・ ・|. ま に    |.//)             ミ
  (\| { {.人___ノ す     |.//             ミ\」
小早川紗枝
      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>  ほな、おおきに
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ   
   入ri ''               ノ/    えぇ勝負やったと思うで~
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ   
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|    恋狼はんの噛み焦らへんかったんといい
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ    適度に空気読んどった四条らしさいうんが
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ   出てはったんやないか思うどす
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・- 」