←戻る
【劇場502】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [595番地]
~夏も終わり芸術の秋がやってくる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
(生存中)
icon 依田芳乃
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon 猫吊るし
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon 涼ちん
(生存中)
icon 釣り好き咲夜
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 物部布都
(生存中)
icon 向井拓海
(生存中)
村作成:2014/09/09 (Tue) 22:30:09
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「ではいつもどおり23:00開演予定です。入村はご自由に。

今回は早朝待機OP(夜が開けてから15秒の発言禁止時間はありますので注意してください)がついてますので確認ください」
GM 「AAの使用に関しては基本自由です。
但し過度の大型AA連発は発言が追いづらくなりますのでその辺は気をつけて頂けると幸いです。」
kari さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませー」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 依田芳乃
アイコン:No. 7 (青) → No. 1382 (依田芳乃)」
依田芳乃 「こんばんは~でして~」
GM 「では時間までお待ちください」
依田芳乃 「依田芳乃 さんが登録情報を変更しました。」
依田芳乃 「じんろうというー穢れでそなたが困っているならーわたくしが力をお貸ししますー」
GM 「依田先生・・・人狼がしたいです」
依田芳乃 「なにからいたしましょうー?」
GM 「じゃ、じゃあメアドの交換から」
依田芳乃 「わたくしはーただ、この村に巣食うもののふの魂に会いに参りましたのでー」
依田芳乃 「めあどー?
ねーねーそなたー、めあどとはなんなのでしてー?」
GM 「難易度が高かった模様」
GM 「でも負けない!!」
依田芳乃 「ひとがこないのでしてー」
GM 「気長に待つしかないねー」
依田芳乃 「それならば、ばばさまがおしえてくれたホラ貝で人をよびよせるのでしてー
ぷおおーーーぶおおおおーーーー」
佐城雪美 さんが入場しました
猫吊るし さんが入場しました
佐城雪美 「……こんばんは……。」
猫吊るし 「きちゃった」
GM 「いらっしゃい」
依田芳乃 「ぶおおーーーぶおおおーーーーー」
GM 「           ,.-ァ'" フ
         // /
         / r' r'"        _,,..-、
          | i /     ,. -''"´   、ヽ.
       ,.-|・!/ー―‐-<.r二‐''"´`ヽ!/
     ,,.ィ"            `ヽ.
    /                ヽ      _人人人人人人人人人人人人人_
  /   ./ ./  /|  .!  ,     ',     >  ブブブブオォォォン!!!  <
  |   | .,'  /´|_/| /! |  |  ヽ      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
  !   | .| /‐r‐‐r└' !、」_!`|  |
  |   |  !/|、弋_,リ    |_lj |/ .,'       ,、
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂! /、   _ ,,,/,'. ',   _人人人人人人人人人_
  |   |   |      ',=/^^)==ニ二_   l  l  > ブオォォォォォォ!! <
  |   |   ト    _/ ̄::く`ー-'、      ̄\', .,'    ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
  |   |   | ̄ ̄ ̄:::::::::::::::/:::::::::|       `´
  |   ∧   !::::::::::::::::::::::::::/:::::::ノ
  |   / l   |::::::::::::::::::::/i::::::/
  | ,イ   !  |:::::::j ̄ ̄::::::l ̄ 」
依田芳乃 「そなたー?
そなたの吹いているものはなんなのでしてー?」
猫吊るし 「あれは古来より伝わる音響兵器」
ルーミア さんが入場しました
GM 「ブブゼラです」
GM 「いらっしゃい」
ルーミア 「こんばんはなのかー」
初音ミク さんが入場しました
小早川紗枝 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませー」
小早川紗枝 「へぇ、そしたらよろしゅう申し上げます~」
初音ミク 「よっすー」
GM 「計算上あと4回吹けば埋まるな(白目)」
ルーミア 「RPが決まらないのかー
何も考えずにやれる子にしたのかー」
依田芳乃 「ぶぶぜら…人の御霊がはぐくまれし、じねんのものであってるのでしてー?」
依田芳乃 「ぶおおーぶおおー」
GM 「        __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]   _人人人人人人人人人人人人人_
 __ノ-‐へ/::::/:::::/|:::::::.!:::::,::::::::::::::\|‐ァ'    >  ブブブブオォォォン!!!  <
. |__/|::::,':::::/´|;;;;;/|::::/!::::|;;;;;|:::::::ヽ|     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
  `!:::::::::::|::::|::::/‐r‐‐r└' !、」;;;;;!`|:::::|'
  |:::::::::::|:::::!/|、弋_,リ    |_lj |/:::::,'       ,、
  |:::::::::::|:::::⊂⊃     '  ⊂!;;;/、   _ ,,,/,'. ',   _人人人人人人人人人_
  |:::::::::::|:::::::::::|      ',=/^^)==ニ二_   l  l  > ブオォォォォォォ!! <
  |:::::::::::|:::::::::::ト 、.,   _/ ̄ く`ー-'、     ̄\', .,'    ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
  |:::::::::::|:::::::::::| ̄ ̄ ̄    /   |       `´
  |:::::::::∧:::::::::!       /  ノ 」
猫吊るし 「その歳でブブゼラを使いこなすか…これが天才というやつか」
涼ちん さんが入場しました
小早川紗枝 「分かりやすいようにそしたらって言うてるけど、
発音的には『ほ』に近いんやけどなぁ。
その間が正解なんやけどぉ」
ルーミア 「夜中に楽器は迷惑なのかー」
釣り好き咲夜 さんが入場しました
釣り好き咲夜 「いくさ が はじまる。」
GM 「いらっしゃい」
ルーミア 「ほーなのかー>紗枝」
kariii さんが入場しました
小早川紗枝 「せやけど、文字で『ほ』やと具合悪いから、しゃあないねんなぁ>るーみあはん」
kariii 「うぃーっす」
依田芳乃 「ぶおおおーぶおおおー
ねーねー、そなたー そなたたちもふいてみてはどうでしてー?
つ【ホラ貝】」
ルーミア 「しゃーないのかー
言葉って難しいのだー>紗枝」
釣り好き咲夜 「ぶおおおおおおーーー
ぶおおおおおおーーー」
釣り好き咲夜 「うん、ありがとう。>芳乃」
小早川紗枝 「そもそも、方言って言うんは発音の違いも多分にあらはるから、
文字やと上手い事いけへんねんなぁ」
GM 「さて早朝待機外すか」
依田芳乃 「ことのははーおのれの魂をこめて磨かれるものでしてー
つまりー、わたくしたちのーみなもとなのでしてー」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ルーミア 「食べられない貝はあんまり好きじゃないのかー
ぽいっ【ほら貝】」
GM 「法螺貝って中身とった後だから中身は食べられるんじゃ・・・>ルーミア」
小早川紗枝 「せやなぁ。特に文字だけやと感情が乗らんから、言い回しには十分注意せなあきまへんえ>るーみあはん」
GM 「あ、時間ですので投票お願いします」
依田芳乃 「(よしのんはむごんでルーミアに雷をおとした!)」
依田芳乃 「少人数なのでしてー」
涼ちん 「ふぅ…」
ルーミア 「中身が無いと一緒なのだー
うー、そーこー言ってるとお腹が空くのだー>GM」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → 神崎蘭子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 728 (神崎蘭子)」
依田芳乃 「もののかぞえはーわたくしがするのでしてー」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!
(よろしくおねがいします!)」
ルーミア 「いったーいのだー(><)
今、どこから雷が来たのだー?」
依田芳乃 「ばばさまが黄泉の国からみているのでしてー
>ルーミア」
物部布都 さんが入場しました
GM 「いらっしゃい」
依田芳乃 「そなたたち、全員準備が済んだのでしてー?」
物部布都 「我、推参っ!」
猫吊るし 「画面の前の衆、エラーは出さないと誓うから入ってくるといい」
ルーミア 「そーなのかー
・・・モノは粗末にしちゃいけないのかー>芳乃
拾【ほら貝】」
物部布都 「うむ?復活が多少遅れたか?
この尸解仙を待っていたのであろ?そうであろ?」
依田芳乃 「GMさまー、カウントダウンしてよろしいのでしてー?」
釣り好き咲夜 「私待つわ いつまでも待つわ」
GM 「それじゃあ依田さんはカウントどうぞ」
物部布都 「我、遺言を忘れておった!」
ルーミア 「待ってはいなかったけど、11人になったのはありがたいのだー>布都」
小早川紗枝 「へぇ、うちは何時はじめはってもええよ>依田はん」
依田芳乃 「わかりましたー」
神崎蘭子 「賜るは静寂、なれど紡ぐは混沌なる音叉なり
(じんろーですよ!じんろー!)」
依田芳乃 「ではもののふを退治する儀式をはじめるのでしてー」
物部布都 「失礼した!」
依田芳乃 「伍」
釣り好き咲夜 「いくさが はじまる。」
向井拓海 さんが入場しました
物部布都 「できたぞ!」
ルーミア 「もののふ退治なのかー!」
GM 「遺言大丈夫?>布都ちゃん」
依田芳乃 「四」
向井拓海 「亜威怒流特攻隊長!向井拓海だぜ!夜露死苦!」
GM 「いらっしゃい」
物部布都 「遺言もしたためた!
これでいつ死んでもよい!」
物部布都 「早く死にたいのう」
依田芳乃 「参」
猫吊るし 「始まる、エラー祭りが」
依田芳乃 「弐」
物部布都 「えらぁとはなんぞや」
依田芳乃 「壱」
ルーミア 「食べても良い人だけ食べるまつりなのかー」
依田芳乃 「ぶおおー!ぶおおー!」
猫吊るし 「死ぬことだ」
GM 「やめなさい>猫吊るし」
向井拓海 「ついてきなッ!」
ゲーム開始:2014/09/09 (Tue) 23:05:30
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM お集まりいただき感謝です
GMはsarielです
では皆様頑張ってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言              ,从、            ,ィイ              . -‐- 、
            /.:.:,ィハ          /.:.:.{     . -―- 、     /  ヽ、、ヽ
              //V イ{-―‐- ... /:厶ィ::}    /   ヽ、、 ヽ   ′ つ  i .
              ,!:!  ,. イ´ ̄ ̄.:.ミ...く≦ ,.不.  |  つ   i  |   :  |
          /.:{:| / .:.: .:.:. :. :.. :.:..:.. :.:\ 孑    |   お  |   |   :  |
        /..:/∨ ..:.:,.イ:. :..:{ :..:.:.:..i .:..:..:.. 〈   |   (    | ノ.       ノ
         厶.:彡/.! ..:-l‐{十.:.. ..:.:.}斗i一. l }     |    )   |  ̄` ー‐ ´
        /..:.:.}. ‐:!.:|.i .:..|ハ:ト、.:.i ..:./iハ|:.:.. .∧    |    (   |
.       / ..:.:,仁.:.| 从..:.{ミミミヽ`∨z彡‐`リ:.ハ::ヽ  l    :   .|
     / ..:.:.:{:ミ:._| .:.:.ト、ー::tッ、 ゙;  ;'rtッ::ァ'}/:.:i:.:..'.. ノ   :   l
     .′ .: ハ:〃| .:.小`ー '    `ー ' . |:...:.|:.:.:.'.´ ヽ  ?  .′
    .′..:.::′ \.|:....:|.xx.    '    xx}:...:.l:.:.:.:.i ,、ー― '
   .′ .:.:i    |:. .:{、 U   __    イ:...: ,,,/,'. ', 
   .′: ..:.l      |:. .:| >,   ‘ー '==ニ二_   l  l
  .′..: ..:l  ,. -- .i.: :.{,ノ\ ` ¬チ、  _|:.:.:. ̄\', .,'
  i ..:..:..:.:l /    从.:ト、   ` ーrく 厂´リ:イ/⌒ヽ:.`´
  | .: .:..:.:|′     \,ト -≧、廴l{ハj] /' 「i{ /⌒≧_、
  | ..:.:.:.:.:{    ,.イ /´ ̄ヽ{/「iトミ!   ├!/ /´  ヽ}
  | ..:.:.:.:.:|、   / ノ /     `Y }V7`ヽ }7 /      ヽ.
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
釣り好き咲夜 「朝日の坂道 後ろ出に手をふり
振り向きもせずに 歩いてく背中」
ルーミア 「おはよーなのかー
CO聞くのかー」
佐城雪美 「……おはよう」
初音ミク 「ホモ以外は帰ってもらえますか」
依田芳乃 「おはようなのでしてー
水晶玉をもったものはしーおーお願いするのでしてー
全員もののふじゃないのならばーばばさまのちからをもつ霊能者も
出てきてほしいのでしてー
小早川紗枝 「占いをCOしますえ、依田芳乃はんは○」
向井拓海 「百獣の女王占いCO!依田芳乃○だぜ!
その程度で隠れたつもりか?見つけたぞォ~オラァッ!隠れても無駄だ!」
猫吊るし 「占CO 佐城雪美は○だ」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!!
(おはようございまーす)」
物部布都 「いでよ、占い師!我に魔力を見せてみよ!
いざ狼退治と参ろうぞ!」
釣り好き咲夜 「うん、ロラ。」
猫吊るし 「猫を愛するその気持ち、実に理解できる
私も猫を愛してやまない。同志のよしみで占ってしんぜよう」
ルーミア 「それじゃ、みんな帰っちゃうのだー>ミク」
佐城雪美 「……霊COなの」
神崎蘭子 「神域なる者どもよ、その姿を現わせ!!
(COある人はお願いしまーす)」
向井拓海 「占い理由:
同じ事務所だオラァ!それに同じ属性でアンカーだしな!
隠れても無駄だァ!」
物部布都 「4人出てきてもよいのだぞ!」
涼ちん 「おは…ぎゃおおおおおおん!」
猫吊るし 「ロラして構わん」
小早川紗枝 「理由:はて、どこ占ったらええんやろなぁ。わからんし、真上にしとこかなぁ」
依田芳乃 「霊能者もでるのでしてー」
初音ミク 「わたくし、別にグレー吊っても良いと思うんですが」
神崎蘭子 「……3ならひき潰せばよろしい!(ロラですねー)」
物部布都 「ローラーとはひき潰しのことであるな
お?ミクが面白いことを言っておるな?」
小早川紗枝 「まあしゃあないわなぁ>対抗2人居るしロラ」
猫吊るし 「潜伏しようと思っていたがここは遺言がないため断念した。
ゲゲゲったらたまらんからな」
釣り好き咲夜 「ゲゲゲるとはまた懐かしい言葉を」
涼ちん 「真狂狼以外何があるんだって話だけど。うーん。1日だけ占い残さない?
せっかく11人村より1人多くて余裕あるし。
ワンチャン●出るとかあれば何も材料ないグレランよりはマシだと思うけど」
ルーミア 「ロラなのだー
あと、芳乃は確定○っぽいのだー」
初音ミク 「11だったら初日に吊るけど、12だったら別にグレー吊って何も差し支えが無い
佐城雪美さんが霊能ならなおさら」
向井拓海 「そろそろアタシの本気も聞かせてやんないといけねぇよな…さぁ、いくぜぇぇッ!!」
物部布都 「確かに構わぬな」
猫吊るし 「雪美が霊能とは非常についていない」
向井拓海 「あぁん?ローラーからグレラン2回でも良いんじゃねえか?」
神崎蘭子 「まじないが3霊能者が1、つまり吊ったが結果が見れるというわけだ
(占い3で霊能1なわけですがー……つまり色が見れるんですよねこれ)」
初音ミク 「占い3って、要するに狼吊りたいですよね?」
小早川紗枝 「せやけど出来れば後にして欲しいわぁ。
●出せればそこ吊って欲しいしなぁ。」
物部布都 「その場合は、占いの能力重視になるよの
対抗の〇を占わせて、確定情報を増やすことになるのかの」
涼ちん 「ああそっか。●出たらストップできるんだっけか」
依田芳乃 「こじんてきには占いロラがいいですがー
最悪グレランでもおkですー」
ルーミア 「雪美が霊能なのかー
なら、グレランで、狩人は霊能に1日はべったりでもいーのかー」
佐城雪美 「……灰が広いからグレー潰してもいいけどどっちにしろ占い候補に手をつけなきゃいけないし……面倒」
向井拓海 「ま、グレラン→ローラー→グレランかローラー→グレラン→グレランかは好みじゃねえか?雪美あたりにでも任せとけば良いんじゃねえかな?」
猫吊るし 「ローラーして吊り2LW 狩人は霊能鉄板
そうしたほうが狼が明日以降私なりグレーを噛むにせよ」
物部布都 「ただしである 終盤に灰に使う吊りは減るぞ?」
猫吊るし 「錬度の高い状態でグレー吊りができると愚考する」
依田芳乃 「まとめなのでしてー

【うらない】
紗枝:芳乃○→→→→
拓海:芳乃○→→→→→
猫:雪美→ → → →

【れいのう】
雪美:→→→→→→→→
:→→→→→→→→
 
【かりうど】
:→→→→
:→→→→



【かんぜんグレー】
ルーミア/ミク/涼/咲夜/蘭子/物部
【猫視点グレー】
芳乃///////// 残り狼あと2
【紗枝・拓海視点グレー】
////////// 残り狼あと2
【つり】
→→→→→→→→→
残り吊り数: >>>>>>>>→あと

【かみ】
→→→→
初音ミク 「今日占いを吊るとして、手がかりは今日の発言だけで、狼吊り上げの可能性ってそんなに高い訳じゃないと思うんですよ
でも、1日置いたらもうちょっと判断材料が増える訳で
占いが噛まれてたら1手グレランに避ける縄が増えるので」
涼ちん 「暫定○が霊能ならそれでいいか。一応お互いに暫定○占いさせてから
ローラー開始で、確定○ワンチャン狙いの余裕があったけど。
それだったらグレラン回数確保してもいいか」
神崎蘭子 「漆黒の頂があった場合いかなるすべきか?我は止めるべきだと思うぞ
だが――この吊りで○が出れば、我は止まるべきではないと思う
(●が出たらどうします?私はロラストップすべきだと思います。
で、今日の吊りで○が出たらロラは完全続行って感じで)」
小早川紗枝 「せやけどその方針やとうちと向井はんは占うとこあらへんなぁ。
被ってるしもう一人の○は霊能はんやし>物部はん」
釣り好き咲夜 「占いが信用戦したくないっていうから残せないと思う」
ルーミア 「んー、難しいけど、確定○(霊+芳乃)が2個あるんだし、グレランでもいーと思うのだー」
依田芳乃 「グレランならここのかんぜんグレーからするのでしてー」
初音ミク 「灰が噛まれてたら真占い生存でありさほどのデメリットはありません」
涼ちん 「猫狂とかの場合はパンダ1名ご案内でお仕舞だろうしにゃあ」
物部布都 「1手グレランを挟むと、初日に真を吊ってしまうデメリットを回避できる可能性が高まる
そこはかなり大きいと我は思う」
初音ミク 「依田は確定○じゃないですけどねべつに」
猫吊るし 「>ミク
一応言っておくとそれ、グレーから狼吊りあげる可能性はもっと低いって
自分で言っているようなものだからな」
ルーミア 「雪美の意見はどーなのかー?」
神崎蘭子 「……信用の決選とは霊と狐が出そろってこそだ
(この内訳だとそもそも信用と言うのも難しいのでは)」
依田芳乃 「霊能さまはーしていをおねがいしますー」
物部布都 「だからとりあえず、占いは数珠つなぎ投票をして、1票でも組織票を減らしてはどうだろうか!」
初音ミク 「猫吊るしさんが狼の場合は確定○ですけど」
佐城雪美 「……じゃ、一度グレランする?
ローラーしたい人は占いに投票でもいいけど」
依田芳乃 「わたくしはまだかくていではないのでしてー」
釣り好き咲夜 「それ票わかれるから一番いけないような」
依田芳乃 「グレラン把握でしてー」
涼ちん 「時間ないしまあ、どうでもいいけどローラーするね」
神崎蘭子 「確定?
(確定?なにが?)」
物部布都 「占い吊りにいくぞ我は!」
ルーミア 「了解なのだー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
依田芳乃0 票投票先 →釣り好き咲夜
佐城雪美0 票投票先 →ルーミア
猫吊るし0 票投票先 →小早川紗枝
ルーミア2 票投票先 →神崎蘭子
初音ミク0 票投票先 →ルーミア
小早川紗枝5 票投票先 →釣り好き咲夜
涼ちん0 票投票先 →小早川紗枝
釣り好き咲夜2 票投票先 →小早川紗枝
神崎蘭子1 票投票先 →小早川紗枝
物部布都1 票投票先 →小早川紗枝
向井拓海0 票投票先 →物部布都
小早川紗枝 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小早川紗枝さんの遺言              __
.        ,,-‐''´ ̄::. ::. ::. `ー、_,,,...- 、
      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え>
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ
   入ri ''               ノ/
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ   ……いえなんでもありまへん
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・- 、
     /  `- kニニ/\.  ヽ    〈 |     `l
    ノ   _,,-、_}〈´   `ー      Yー・    /
    /   /i   ヽ\          .|ヽ    /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーミア 「真狂狼 or 真狼狼しかないのだー。
出方のタイミング的にも、狂人が狼に(あるいは逆)合わせたようには見えなかったのだー
・・・とはいえ、芳乃確定○と言い切るのは早計だったのだー
撤回するのだー、【芳乃はほぼ○】こうなのだー」
初音ミク 「ルーミアさんが視点漏れをしているのではないかと。かと。
二重○の依田さんを確定○って言っちゃったのは、猫吊るしさんが狼で
それが見えているから、真狂の○が確定○って言っちゃったみたいな」
佐城雪美 「霊CO……紗枝は○……。」
猫吊るし 「占CO依田芳乃○」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!!(おはようございまーす)」
涼ちん 「死体なし=GJぎゃおおおおん!」
釣り好き咲夜 「うん?」
依田芳乃 「GJ?」
物部布都 「やあ!ミクは占ってほしいところであるな
なぜかというともう吊れぬからだ!
そのまっすぐな瞳に、我、もうぞっこんらぶである!

占いは小早川が偽に近いと思ったぞ
「◇小早川紗枝  「せやけど出来れば後にして欲しいわぁ。
●出せればそこ吊って欲しいしなぁ。」」
吊りはまず①占い候補吊り→②(●引きで)自分の●吊り?である
①のたぁんで狼を吊る意欲がないのは不自然だと思ったぞ」
向井拓海 「百獣の女王占いCO!物部布都○だぜ!
その程度で隠れたつもりか?見つけたぞォ~オラァッ!隠れても無駄だ!」
釣り好き咲夜 「平和?」
依田芳乃 「おはよー
占いの5票入ったね…
これは占いのランで良いってことですか?」
初音ミク 「しょうがないにゃぁ」
猫吊るし 「噛み位置的に確定○作りをすべきか迷ったが
作ってハッキリさせるべきであると判断 狼ならまず吊れんだろうしな」
佐城雪美 「……死体なし……と」
釣り好き咲夜 「まぁロラ。」
向井拓海 「占い理由:
◇物部布都「占い吊りにいくぞ我は!」
◇物部布都「だからとりあえず、占いは数珠つなぎ投票をして、1票でも組織票を減らしてはどうだろうか!」
◇物部布都「1手グレランを挟むと、初日に真を吊ってしまうデメリットを回避できる可能性が高まるそこはかなり大きいと我は思う」
あぁん?グレランしようって言ったり、占いを吊ろうと言ったり…全然バラバラじゃねーか!
どうにもちぐはぐだぜ!」
物部布都 「霊能結果が〇であったのは悲しいことよの」
初音ミク 「反射的に、猫吊るしさんに投票しようと思ったけど、指定しましょう
猫吊るしさんを」
神崎蘭子 「まぁ闇がそう言うなら納得しよう。
(ルーミアさんちょっと気になってましたけど訂正するならいいかなー)」
ルーミア 「・・・食べても良い死体が出なかったのだー」
依田芳乃 「で、私が確定白か…」
涼ちん 「まー。吊り続行。偶数になったので狂人以下が残ってる場合は
ストップしてそのままグレラン以降。でいいんでは?」
猫吊るし 「私GJか霊GJなんだろうが小早川○で霊噛みする意味が
さほど見いだせないので恐らく私GJではないかと思う」
ルーミア 「占いロラ開始なのかー」
佐城雪美 「……じゃ……残り1分半で占いから指定するの」
神崎蘭子 「ふむ、確○を増やしたか、なかなか粋なことをするではないか
(おお、指示役さんを作りましたね。素晴らしい占い先です)」
初音ミク 「占い護衛成功っていう可能性がそこそこなくもない今日この頃なので
なので、占い吊るんでも指定するのがスマートです」
釣り好き咲夜 「なぜに○釣れてて占い噛むと思うのか」
物部布都 「我視点ではどちらも現在囲いなしであるがそういっても皆には何の役にも立たぬであろ この2択で狼を吊るつもりで全力でいくぞ!」
釣り好き咲夜 「それがわからない」
ルーミア 「あ、昨日紗枝は吊れてるのかー」
依田芳乃 「まとめなのでしてー

【うらない】
紗枝:芳乃○→吊り
拓海:芳乃○→物部○→→→→
猫:雪美○→依田○→ → →

【れいのう】
雪美:→→→→→→→→
:→→→→→→→→
 
【かりうど】
:→→→→
:→→→→

【かんぜんグレー】
ルーミア/ミク/涼/咲夜/蘭子/物部
【猫視点グレー】
物部///////// 残り狼あと2
【紗枝視点グレー】
物部////////// 残り狼あと2
【拓海視点グレー】
////////// 残り狼あと2

【確定白枠】
芳乃
【つり】
紗枝→→→→→→→→→
残り吊り数:10>8>6>4 →あと4

【かみ】
初日神→なし→→→」
初音ミク 「なので、猫吊るしさんを吊るし上げて●ならルーミアさんももろともですよ」
向井拓海 「あぁん?よくわかんねえことを言ってた布都のヤツは白なのか?
チッ…外したか…。」
涼ちん 「ここで○投げるのはローラー完遂させたい狼的行動。
噛めばいいんだしな。他に○は霊能しか居ないんだ」
依田芳乃 「一応、狐はいないからGJとみてええだろうね」
神崎蘭子 「占い護衛!そういうのもあるのか!
(ないわー、ていうかあったらでてるわー)」
猫吊るし 「グレー諸君はグレーを見るといい
いずれ死にゆく占い師に目を向けずな。そのためにローラーを選んだのだ」
涼ちん 「ま、普通に村人に○投げてる可能性が50%あるけどーー」
初音ミク 「そらー、あんた。
リスクヘッジを考える狼なら噛む事もありますよ>さくにゃん」
ルーミア 「霊噛みをしてくる狼は、そーとー焦ってるのかー?
でも、霊能○なのかー」
猫吊るし 「護衛があるかいなかの論は今せずともよかろうよ
グレーをみたまえ」
初音ミク 「例えば昨日吊れたのが狂人であったとして
真が今日●引いたら、吊り数の関係上、皆ほぼ絶対5の時に●つっとくかーってなるでしょ?」
依田芳乃 「占いのどっちかが狼か…」
神崎蘭子 「まぁよい、昨日言った通り○ならば我は止まらん
(昨日言った通りロラ続行ですねー)」
猫吊るし 「単純にここで霊能を噛めると思ってる狼がいるとは思えんし
噛むメリットも見当たらん。」
釣り好き咲夜 「せやな」
佐城雪美 「……じゃ、猫吊るし吊りで」
猫吊るし 「なら私GJの狩人がいれば出てくるといい」
物部布都 「ほう。」
初音ミク 「今日狼が吊れて、明日真が●引いたらそれもケアする
そういう事を考えるんだったら、○が吊れたって占い噛む事はありますよ」
ルーミア 「これも違うのだー、霊噛みじゃなくて、変態か占い護衛もあったのだー
ルーミア、今日は(も)冴えてないだのー」
佐城雪美 「……○なら御免だけど」
猫吊るし 「いなければ恐らくよしのGJ辺りかな」
神崎蘭子 「ふむ?そちらが言うのか、まぁそれでもよい了解しました
(了解しましたー)>雪美さん」
釣り好き咲夜 「猫吊るし逆に釣るラセル」
依田芳乃 「狩人はまだでちゃダメ!」
佐城雪美 「ああ、そこGJならでてOK>狩人」
涼ちん 「まあ、なんでもいいけどーどっちしようかな」
猫吊るし 「いないならやむなし。吊れ
ローラーはきっちりすること」
ルーミア 「猫吊るすのかー
了解なのだー」
神崎蘭子 「あ……(了解しましたって入れてしまった)」
物部布都 「〇なら我が灰戻しでいいだけであるよ」
涼ちん 「占いGJだったらCOはありますね。狼わかるもんね」
猫吊るし 「ルーミア、ミク辺りが狼ではないかと思うが」
猫吊るし 「それではな」
向井拓海 「アタシに任せときな!」
佐城雪美 「…ふむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
依田芳乃0 票投票先 →猫吊るし
佐城雪美0 票投票先 →猫吊るし
猫吊るし9 票投票先 →向井拓海
ルーミア0 票投票先 →猫吊るし
初音ミク0 票投票先 →猫吊るし
涼ちん0 票投票先 →猫吊るし
釣り好き咲夜0 票投票先 →猫吊るし
神崎蘭子0 票投票先 →猫吊るし
物部布都0 票投票先 →猫吊るし
向井拓海1 票投票先 →猫吊るし
猫吊るし は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
依田芳乃 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
猫吊るしさんの遺言                       通 信 エ ラ ー が 発 生 し た 為

              ブ ラ ウ ザ の 再 読 み 込 み を お 願 い し ま す 。



                                      /
                             ト、        /
                                  し'   ‐-..  /
                                   `´, 、  , -  ..,,   iy1
                                      , .{ {^ー{、    `ヽ'::/
                  , ^ー:^!         ⊂  /: : `{: {: ゙:ミt:、    ∧ニニ7
                      /    }=      ⊂   {: : {∧: :.{ヽ: : :゙:ミ三ニ7「 ̄ ̄`ヽ、
                 ,;;    「           ⊂.  、/{ -\{- \: :ヽ: :}: : }⌒V:::::::::::}
                    {   ,, | |              に{ \   /  ヽ:}/: :ノ:> |::::::::::::}
             . . . . { ;;;;;; L{ . . . . . . . . . . . . . ∠二j  ̄    ̄ u に[}こ) __ノ-zt-''^>. .
.    . . . . . . . . . . . . . .⊂ニ,,.辷___) . . . . . . . . . . .<≫x__>=-{},r―''"´{: : : \´_,,.-‐< . . . . . . . . . . . .
                . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .<_≫ー―''"´ ̄ ̄ ̄ ̄(@ノ. .
依田芳乃さんの遺言 もののふとはーじねんの育まれしものでしてー
つまり、おおかみというのもまたわたくしたちとおなじものでしてー
そう…このなかにも…もののふの魂が皆にやどっているのでしてー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルーミア 「おはよーなのだー」
釣り好き咲夜 「うん、おはよう。」
向井拓海 「百獣の女王占いCO!初音ミク○だぜ!
その程度で隠れたつもりか?見つけたぞォ~オラァッ!隠れても無駄だ!」
佐城雪美 「……霊CO……猫吊るし○……。」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!!(おはようございまーす)」
物部布都 「ふむ?」
釣り好き咲夜 「うん、完遂。」
初音ミク 「むむむ」
向井拓海 「占い理由:
◇初音ミク「反射的に、猫吊るしさんに投票しようと思ったけど、指定しましょう猫吊るしさんを」
あぁん?アタシとしちゃあありがてーが…コイツ狼でも見えてんのか?
それで狼を吊って占いから逃れようってヤツか?アタシは惑わされねえんだよ!」
佐城雪美 「……じゃ、拓海吊り」
涼ちん 「まあ、そうですよね」
初音ミク 「猫吊るしさんが○だとするとー」
神崎蘭子 「魔猫が○であったか
(あ、○でしたね……)」
涼ちん 「ローラー完遂しよう」
物部布都 「当然ながら我は灰戻しであるぞ!」
ルーミア 「【むむむ】 これは拓海を吊るしかないのだー」
物部布都 「涼よ。」
神崎蘭子 「白い輝きを放つ不可解な巫女……?巫女?ともかく者が消えておる
それでも我が闇の歩みは止まらんよ。
(確定○さんも抜かれちゃいましたけど、ロラ続行で)」
物部布都 「これは攻撃ではないが、
◇涼ちん  「ここで○投げるのはローラー完遂させたい狼的行動。
噛めばいいんだしな。他に○は霊能しか居ないんだ」
これを噛み砕いて説明してはくれぬか。」
向井拓海 「ちょっとまったー!霊能偽じゃねえのか!?
霊能欠けを読んで霊能に狼が出てきただと!やるじゃねえか!」
初音ミク 「確定○作るのがあんまおいしい行動ではなくて、真っぽい。
といって、小早川さんも、真の仕事しかしてないから関係無いと言えば無いんですが」
物部布都 「我にはわからぬ。」
釣り好き咲夜 「霊能欠けでなんで平和でるの?」
向井拓海 「アタシGJじゃねえのか!?」
釣り好き咲夜 「なんでのっとってんのに占いカムの?」
初音ミク 「そんでもって、ルーミアさんを疑っていた理由というのは
猫吊るしールーミアの2Wではないかというのが根拠でありまして」
物部布都 「何がわからぬかというと、
昨日、2人とも〇出しであった。
ならば2人とも狼ということになる。
はっはっは。これはお笑いであるな。

なので、おぬしは違うことを考えておったのだと思っておる。
これはどういう推理であったのだ?」
神崎蘭子 「占い3かつ霊能偽というケースは狼全騙りしかないが
(霊能偽はちょっと……あと占いGJだったらもう出てますってこれ
昨日も言いましたよ!)」
向井拓海 「アタシに挑んでくるたぁ上等だッ!アタシの祭り歌、聞かせてやんぜッ!」
初音ミク 「咲夜さんはなにをいうてはるんですか」
ルーミア 「霊偽はさすがにないのだー
真狂狼で、狼が霊に出るメリットより、デメリットが多すぎるのがルーミアでもわかるのだー
だから、素直に吊られてくれなのだー>拓海」
釣り好き咲夜 「朝日の坂道 後ろ出に手をふり♪」
物部布都 「ミクは咲夜の何がわからぬ?」
向井拓海 「フン…こうなりゃ徹底的にやってやる!この拓海、喧嘩上等…売られた仕事はきっちり買ってやるぜ…」
向井拓海 「       カーニバル         マジ
だから行くぜ…"祭り"へよ!!アタシの"本気"…見せてやるぜ!オマエラ!LIVEの時間だ!!」
初音ミク 「あなた、昨日、占いつれて占い噛む理由が解らないって言ってたじゃないですか
そういう風に考える人だったら、霊能乗っ取れたのに占い噛むの?とか言わないと思うんですが。すが。」
涼ちん 「狂人なら信用されるかどうかは置いておいて●ぶん投げる場面でしょ>昨日の猫」
釣り好き咲夜 「拓海に答えただけ。」
涼ちん 「確定○作るのは昨日の段階で吊られたくない役の真か狼かだとおもったのよん」
物部布都 「>涼 なるほど。話は猫吊るし限定で言っておったのだな。」
向井拓海 「ド根性で乗り切れオラァッ!!!」
釣り好き咲夜 「いやふつうにいうと思うし
何も間違ってないと思うんだけど>ミク」
涼ちん 「真の場合はまあ、普通に村人に○なげてるだけだったけどねん」
初音ミク 「◇釣り好き咲夜 「それがわからない」
◇釣り好き咲夜 「なぜに○釣れてて占い噛むと思うのか」


こう言っている人が
◇釣り好き咲夜 「なんでのっとってんのに占いカムの?」
◇釣り好き咲夜 「霊能欠けでなんで平和でるの?」


こう言う発想になんでなるねん

>物部布都」
神崎蘭子 「正直我として占いロラの時点で占いと狼のラインを繋げて考えるのは
無謀だと思う
(ロラってる作業やってるみたいなものなのに占いと灰のつながりを
観察からすっぱぬこうとするのはだいぶ無茶だと思います)」
物部布都 「あいわかった!回答、感謝する」
向井拓海 「…フー…全力でやりきったぜ…!」
物部布都 「ミクよ。それは拓海の妄言に付き合っただけであろ。」
釣り好き咲夜 「いや霊能のっとれたのにどこで平和でたのって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
佐城雪美1 票投票先 →向井拓海
ルーミア0 票投票先 →向井拓海
初音ミク0 票投票先 →向井拓海
涼ちん0 票投票先 →向井拓海
釣り好き咲夜0 票投票先 →向井拓海
神崎蘭子0 票投票先 →向井拓海
物部布都0 票投票先 →向井拓海
向井拓海7 票投票先 →佐城雪美
向井拓海 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涼ちん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
涼ちんさんの遺言 gyao-
向井拓海さんの遺言 ―ってこんなノリでイベントどうよ!?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「……霊CO……拓海●」
初音ミク 「◇釣り好き咲夜 「なんでのっとってんのに占いカムの?」

これは

◇向井拓海 「アタシGJじゃねえのか!?」
これへの返信ですか?

だとしたら、会話の流れとしては解ります
釣り好き咲夜 「狩人CO」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!(おはようございまーす)」
物部布都 「悲しいことよの。」
物部布都 「ほう。」
釣り好き咲夜 「狩人日記

二日目 雪美 平和
霊能護衛
三日目 ルーミア
かわいいから。
4日目 ルーミア
かわいいから。」
ルーミア 「拓海のミクへの○はちょっと露骨に囲った感じがして、面白くないのだー
だから、ミクはとりあえず今日は置いて、残りのグレーから見たいのだー
もちろん、ルーミアを疑うのもアリなのだー。どんどん聞いて答えて行くのだー

って、涼が噛まれてるのだー?」
釣り好き咲夜 「じゃああとがんばって」
初音ミク 「まあいいけど」
神崎蘭子 「おお、狩人が出てきたか
(あ、狩人さんでてきましたねー)」
物部布都 「初手霊能であるか。意味がわからぬな。」
物部布都 「が、こうなって見ると偶数狙いかの。」
佐城雪美 「いやそこ吊る予定一切なかったんだけど・・・仕方ないか」
釣り好き咲夜 「うん、ありがとう。」
神崎蘭子 「うわぁ、汚物みたいな日記
(……わぁ日記まで出してくれるなんて嬉しいですね)」
ルーミア 「咲夜の狩りCO了解なのだー
他にCOはないのか? あっても、信じられないけど
だったら、ミク、蘭子、布都で勝負なのだー」
釣り好き咲夜 「あまり遺言ない環境でもぐる気はなかった」
初音ミク 「さーて、さくにゃんが狩人で、初日にグレラン→占い吊りに手のひらクルーしてた涼ちんがいなくなったらやる事が無い」
ルーミア 「・・・あと、ルーミア護衛はさすがにないのだー。
そこだけは、反省してほしいのだー」
神崎蘭子 「我が思うに他に狩人COあったらロラで終わるのではないか?
(他にCOあったら2吊りなんでワンツーフィニッシュだと思う)」
初音ミク 「あっても信じられないというかあったらロラで終わりますね>ルーミア」
物部布都 「涼のう。」
物部布都 「そうであるな。ロラで終わるなその場合。」
初音ミク 「ルーミアさんは。なんか素っぽいですね。」
釣り好き咲夜 「かわいい。」
初音ミク 「うーん」
ルーミア 「当然なのだー<ロラで終わる

えーっと、涼が噛まれたのがちょっと意外だったのだー
思考停止気味で、ちょっと見直したいのだー」
初音ミク 「布都さんが、昨日涼ちんに質問投げてるんですよ」
神崎蘭子 「我はちょっと当然がら我は灰戻しぞ!と言った物部さんに突っかかってる
(私はちょっと物部さんが気になってる程度ですかね、見た感じ。
見た感じってか昨日のセリフの自分は当然灰戻しって奴なんですけども。
ちょっとわざとらしかったような?……あとは全部ピンとこなった!)」
物部布都 「ということは対抗は出ぬよ蘭子。」
佐城雪美 「……」
神崎蘭子 「ふぅ、ふぅ……
(我頑張れー)」
物部布都 「確かに、鼻につくかもしれぬな。」
初音ミク 「そこら辺の絡みで、吊れないと判断して噛んだかどうかくらいなのよね
あの会話を見る限り、そういう判断をしたとは思いにくいけれど」
ルーミア 「布都で囲って、それから怪しいミクに○投げた、と言うのが妥当なのかー?
蘭子を放ってるのもメンドーなのだー」
物部布都 「ただ、それならその状況は我が作った環境であろ?
相方に囲うてくれと言うたことになるな」
物部布都 「自演が過ぎぬか?その場合」
神崎蘭子 「宵闇の妖怪は……
(ルーミアさんはー……そこがLWなら、ちょっと違和感が。
具体的に言えば占い3COと結びつかない。個人じゃなくて騙りの形態的に)」
神崎蘭子 「我が思うに、あれは作業だ
(占いロラは作業ですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
佐城雪美0 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →神崎蘭子
初音ミク0 票投票先 →神崎蘭子
釣り好き咲夜0 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子4 票投票先 →物部布都
物部布都1 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神崎蘭子さんの遺言        / ̄ ̄\「i:i:i:i:i:i:i:7“”””””””“''  、「i:i:i:i:i:i:7
      /  /⌒ _}i:i:i:i:i:i:i/  /        \i:i:i:i:i/
     /  /   }i:i:i:i:i:i:i:/  /             Ⅵ:/ ̄ \
    /    {   /i:i:i:i:i:i:/  ′ /}_/  /   Ⅵ      }
  /       / \i:i:i:i:i/   」_/=ミ厶イ /∨ / .}i:\
  _}     /   /i:i:i:i/_|   |/ んハ }/-=ミⅥ }i:i:(    }   闇の力ー!!(どーん!!)
  _}      /  くi:i:i:i:i:〃 {  { .弋_り    fハ 》! |i:i:/   /          /}/}1
  _}    {   /\i:i:i:{  {   {_         弋り | |‐'   /   _ ィ7 ̄}__/ //
  _}    {  {  ⌒ \{   { / ̄   ┐   /} }  / _ -=ニニ/ / //
  _}_       \    八  { .{     ,    /il} } /_ -=ニニニニ{  {_ノイ{
     } ̄  /   }     /\ {_  ー‐ _  ィ|i:i/ 八ニニニニニニニニニ}  }::::::}{
     /  /   イ_ -=ニニニニ\屶ア爪ニ≧=i}/}/ニニニニニニニニニニ} {:::::}{
    i{    / }{ニニニニニニニ}”“''''“”}ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} {:::::}{
    \_   /{ニニニニニニ/^r―┬{ニニニニニ/{ ̄ ̄廴¬‐=ニニニ=} {___}{
       廴_/ニニニニニニ/{//7ハ{ 从ニニニ./ ア / ̄     ̄ ̄\__ /
         /ニニニニニニ/}{\///}{ニ厂 ̄  {_(_
        /ニニニニニ/ ̄ニ.//\ ̄_7/_/       ̄
    __{ニニニニニニ/ニニ.//\/}U{{/}/
  /二二ニニニニ=/二ニ//ニニ{从j{〉′
 /ニニニニニニニニ「ニニ=//≪⌒}{^>{\
./二二ニニニニニ{ニニ/ 八≫≪⌒{^Y^
二二ニニニニニニニ{_ / ̄二二\{ {\
二二ニニニニニニニ{ニニニニニニニニニニ\{二\
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/09 (Tue) 23:50:38
釣り好き咲夜 「終わってしまった」
向井拓海 「…フー…全力でやりきったぜ…!おつかれさまだぜ!」
GM 「お疲れ様」
依田芳乃 「おつかれさまでしてー」
神崎蘭子 「お疲れ様―」
釣り好き咲夜 「うん、ありがとう。」
小早川紗枝 「お疲れ様やでぇ」
佐城雪美 「……お疲れ様」
初音ミク 「おつり」
猫吊るし 「お疲れ様」
物部布都 「お疲れ様でした」
ルーミア 「お疲れなのだー
やっぱり、この状態で囲い○は打ちにくいと考え直して、正解だったのだー」
釣り好き咲夜 「芳乃噛まれたのはミスだけど
かめた狼もすごいと思う。」
GM 「布都が涼噛まないのならば消去法で2択にしかならないので割りと仕方がない可能性はある」
向井拓海 「紗枝ェ!蘭子ォ!ホントかわいいな撫でさせろオラァ!」
物部布都 「ふむう?自分が他人にどう見えてたかはわからぬよの」
神崎蘭子 「はー、咲夜さんの方だったんですねー、狩人」
依田芳乃 「ミスだったんですかwww
>咲夜」
神崎蘭子 「とりあえず超無理」
小早川紗枝 「そしたら、お疲れ様ですえ。
村建て感謝、またよろしゅうなぁ」
向井拓海 「あー…蘭子は騙ったほうが楽だったかもな?すまん!<蘭子」
釣り好き咲夜 「いや単純に怖くて噛めないと思った
釣り数増えるから灰護衛はふつうにありだと思う」
ルーミア 「吊られる覚悟だったけど、咲夜が護衛してくれたおかげで吊られなかったのかー?
ルーミア護衛はないと思ったのだー
でも、理由が面白かったから、今日は食べないのだー」
釣り好き咲夜 「かわいいから。>ルーミア」
釣り好き咲夜 「狩人の護衛は愛の告白。」
ルーミア 「可愛いなんて言われると照れるのだー」
釣り好き咲夜 「かわいい。>ルーミア」
神崎蘭子 「まじで3騙りにするとは思ってなかったです。真狂でやってくのかなぁって
思ってました。>向井さん」
物部布都 「ルーミアのう。」
依田芳乃 「蘭子ちゃんの敗因は私視点だと明らかに村人な物部さんたたいたことかな?
どうだろ?
>蘭子」
神崎蘭子 「ぶっちゃけその場のノリだったんで知りません>依田」
依田芳乃 「(よしのんは無言で咲夜とルーミアの百合百合を羨ましく見つめている)」
物部布都 「単純に灰が狭まってしまったのであろ。」
ルーミア 「とりあえず、最初の把握ミスと霊護衛以外ありえないと言う思考は、痛かったのだー
今日は反省点が多すぎて、ダメダメなのだー」
向井拓海 「あー…そうだなあ?狂人潜伏の時や狂人欠けの時に勝負できねえ形になるから…それとアタシだったら騙るのが趣味だからなあ…特攻上等よ!…すまん。<蘭子」
物部布都 「狩人が出たり、狩人がルーミアを愛でたり、ミクの殴り先が消えたりして。
不思議な一日であったよの。」
釣り好き咲夜 「まぁふつうにグレランで勝ったって村だとおもう」
ルーミア 「最終日に布都を疑ったけど、どう考えても蘭子をほうっておくのがいけないと思って、入れたのだー
そこだけは正解でよかったのだー」
依田芳乃 「涼さんそんなに怪しかったかなぁ…?
私視点そんなに怪しく思えなかったんだけどねぇ…」
物部布都 「霊噛みも正解であったではないか。」
GM 「別に1-1は勝負出来るよ>拓海
狩人吊りか噛んで占い噛みっていうルート固定しかないともいうけど」
釣り好き咲夜 「1-0」
物部布都 「またである!それではな!村立て同村ありがとうございました」
神崎蘭子 「咲夜さんか涼さんが狩人なのは投票からわかりましたけど
咲夜さん全力で吊り殺したかったんで涼さん噛みました
まさか狩人とは思いませんでしたけど」
釣り好き咲夜 「おつかれさま。
うん、ありがとう。」
向井拓海 「面白くねえからな!それをやるんだったら占い吊りするってぐらいの勢いだぜ!<GMサー」
ルーミア 「なんだか目立った印象がなくて、咲夜と涼のどっちかが狼かなーって感じだったのだー
だから、最終日に、涼が噛まれて咲夜が狩りCOで思考停止気味になったのだー」
神崎蘭子 「殴り先がなくなったせいで毒がちょっと出てます実は」
佐城雪美 「……皆……お疲れさま」
釣り好き咲夜 「見えなかったんだとしたら
たぶんRP迷彩のおかげ」
釣り好き咲夜 「うん、ありがとう。」
GM 「1-1で占い釣りは難易度跳ね上がるのがなぁ」
依田芳乃 「うーん、私は3日目で噛まれなければ咲夜さん疑いだったからなぁ…
そういう意味だと噛まれて正解だったのか」
向井拓海 「せっかくだから特攻した方が良かったか?
と思ったが3-1の特攻は単純に黒吊り→狼吊りになって結局真を抜かなきゃだめになるんだよなあ?」
神崎蘭子 「それじゃお疲れ様-。同村ありがとうございました。
また縁があったらよろしく―」
依田芳乃 「結果論だけどね」
ルーミア 「それじゃ、ルーミアは帰るのだー
コンビニが閉まる前に、ゴーなのだー

またねー」
依田芳乃 「んじゃ、わたしもお先に失礼しまーす」
向井拓海 「まーだからアタシとしちゃあ占い騙りと灰狼が吊りを2回逃れれば良い
3-1の方がまだワイルド上等だぜ?2-1になっても何も悪くねえしな!<GM」
向井拓海 「ワイルドじゃなくてメルヘンだったが…ま、おつかれだぜ!ありがとな!」