←戻る
【劇場504】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [598番地]
~早朝待機+役職希望制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
(生存中)
icon 高槻 やよい
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ジャッキー・チェン
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
icon 相川千夏
(生存中)
icon 姫川友紀
(生存中)
icon 七尾百合子
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon 江ノ島盾子
(生存中)
icon ハム蔵
(生存中)
icon 遊佐こずえ
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 二宮飛鳥
(生存中)
村作成:2014/09/16 (Tue) 22:31:20
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「つけ忘れてた」
GM 「それじゃあ開演はいつもどおり23:00予定です」
GM 「遺言を探す旅へ」
高槻 やよい さんが入場しました
高槻 やよい 「うっう~~~! こんばんは!」
GM 「いらっしゃいませー」
クマ吉 さんが入場しました
クマ吉 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
渋谷凛 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ」
渋谷凛 「…よろしくお願いします」
成龍 さんが入場しました
GM 「クマ吉がこれは逮捕だな
この配置で手出さないわけがない」
ホロ さんが入場しました
GM 「いらっしゃい」
成龍 「こんばんは! 皆さん元気? ジャッキーは元気だ!」
ホロ 「いい夜じゃ」
渋谷凛 「(この面子はどう反応すればいいのかな…」
ホロ 「ちょいと離席するよの
50分には戻るでありんす」
森久保乃々 さんが入場しました
高槻 やよい 「こんばんはー! 」
森久保乃々 「こ、こんばんは…。」
クマ吉 「.            __
        γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
        弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
         /   -―-    -―-.  -=≦i!
     _,,ュ、......,′   ●     ●    Y/=ュ!
    /////ゝ-ァ.       ,.、.        リTT ハ
    人_ イ77ヽ..    、__`ェ’__,      :j`T  j!
  r' イ リ ∧///\.   |__-一__|.. : : : :/  `r┘    僕は保護されるべき獣だから>GM
    ヾ /  ヾ///∧、..  ̄二.: : : : : : :イ: i /
         ヽ/_ノ>-=ュ、,: : : : : :    : :V!    紳士な僕が逮捕とかされるわけがない
         ヾt イ〈      .   , 、  |
          ∨_ノ i ,ィヽ、 : : /イヾ、_!    あ、凛ちゃんの小学生時代使ってたリコーダー下さい
             ヽレ'  jニミヽ≠{、   jニ}
             Fヾニ__ノz三!三≧=イi!l
             j  //       : : :|/!
            / //         : i/!i
             / //          :|/! i
           j //           |/! l
           { {/           .l/j j
           人ヾ              . :!/!/」
渋谷凛 「プロデューサー!違う、この場合警察!?」
相川千夏 さんが入場しました
高槻 やよい 「こんばんわー!」
かりーさん さんが入場しました
相川千夏 「       , "´ ̄ ̄`丶、
     /   ,イ/ヽ、、`ヽ
    ./ ,  /〃  \\. ';ー
    { i ,'  /ニニ .ニ弐ヾゞ
      ',i ! .λ   }~{   .}ヾ,'  ボンヌレーヴ…マドモアゼル?
     'ミ{ ,′ー一'  ー一' ヾ
      ∀ャ、_  = _, イ
     ,..r‐:ヘト.` ̄工=-、_
     ./ヾ"´_,i_ヘ.__Lゝ_',
    /  ヾ. ', ',. ,' ヽ ,',」
かりーさん 「一先ず失礼しときます」
七尾百合子 さんが入場しました
クマ吉 「やあ、凛ちゃん。僕が君の新しいプロデューサーさ
ちょっと少し個人レッスンと行こうじゃない」
高槻 やよい 「ぼん、ぬ……?」
GM 「いらっしゃい」
森久保乃々 「フランス語とかむーりぃー…。」
七尾百合子 「風の精霊たちよ!・・・なんて、言ってみただけです!」
渋谷凛 「聞いてないので確認しますからそこに正座しててください」
クマ吉 「これはロリコンホイホイな村ですねわかります」
相川千夏 「乃々ちゃんフランス語できないのよね、頑張って覚えましょう>乃々ちゃん」
GM 「     ,,,,, ,,,,,,_
   ,,;;;彡-ヽ;;;;;;;                      /ヽ_,-
  {;;彡;;;;;;;;;;-"`;}                  ヽー-'
  {彡< //、_,-'_ヽ アイドルへのおさわりはNGだと言ったろうクマ吉     
   >;/ ,---, l三|)      ,-、         ゝ~     が
  ヾ=、. '^"`.ヽ,. |/^ヾ-、__/'_ ヽ        <
   ,-ヽ.  _'=-'、/ こ\\/: :-/`-、     ノ     あ
. _,-ー/|::|ヽ、' ~./-,、__~ヽ 〉'|ヽ/: : : : : :\   \
': : : : ヽ|: ヽ `>< |.  `;;-///: : : : : : : : ヽ  ノ     あ
ヽ: : : : |: :/、 /ミミ/'|  ;;. |<: : : : : : : : : / \ `)
: :ヽ: : :'-/: .ヽ /,:ヽ.|  ; |、ヽ。。o-::/     ヽ<     あ
-、: :ヽ: :<: : ヽ/ヽ;>ヽ l .|_/-、:_/>----ー--、\ヽ_
~ー-::<: :ヽ: :/;/|/  〉  )-,、 ,_/    ̄ ̄`-、  ヽ, )>、 あ
: : : : : :|:/: :.>;;(/, , }`---' > / ,-、      \ \  ヽ
: : : : : : ): : :|ー( }ヽ.ヽ.ヽ-、_,/   /~          ヽ<./
: : ://`/~:~:~: :ヽ^>-' ;;ヽヽ:l:ヽ-'/           ヽ|
.: :://: : : : : : : \`/ ヽ;ヽ/: :| /     ,-ー---   ヽ-、 ,、
ヽ:| J/: : : : : :。。/| /ヽ;;;;ヽ::|   ,-, /     _,--) ` ヽ/`/
: :ヽ: : :_,--ー/--、 |゚_,-' ヾ;;;ヾ|  ///  _,,,-ー'-ー~ ヽ
: : :`: :/: : : /_`ー /__./  ヽ、/  ='~~/__,-----`
: : /: :o /:-:-:~:~:~:~~:~:_:ヽ  .|-ヲ-'~~  /; ; ; ; ; ;`|; ; ; |
/: : : : :/: : : : : |: : |':~: : :ヽ  |-/    /;`-; ; ; ; ; ヽ_; |
: : : : : /: : : : : : |: |: : : : : :|   >-ー'~~ /-、; ; ; ; ; ; ; ; ;/
: : : ::/: : `、ヽ: : :|: :|: : : :(/.ヽ/   /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/
: : : /-'~~: : :`-、: :/、_,/: :_/  /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;;〉
: : / ~:~:~ニニヽ: : : :ニ: / ,.-'~/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /;;;;;;〈
: /: : : : : : : :/、-:':~:/:::::::::/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;;;;;;;;;;;;ヽ
: : : : : : _/:/   \:/:::::::::::/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /;;;;;;;;;;;;;;;; ;ヽ
: -:=:~: : /   /:::::::::::::/; ; ; ミミ`; ; ; ; ; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ヽ
:~: : : : /    /::::::::::::::::/; ; ; ; ; `--、_ / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--'、_
: : : : /    /::::::::::::::::::|; ; ; ; ; ; ;`--`|   /、;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;\」
成龍 「オイオイ、確かに若い女性は嫌いじゃないが少女と呼ばれる年齢の子まで楽しむのはちょいと違うと思うぜ!」
森久保乃々 「第二外国語とか森久保帰っていいですか…。」
七尾百合子 「フランス語ができるなんて・・・!なんだかかっこいいです!」
GM 「さてあと7人と」
成龍 「成龍 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:成龍 → ジャッキー・チェン」
高槻 やよい 「ふらんす語は……フランスパン! ふれんちとーすと!」
クマ吉 「やめてよ!そんな事いちいち確認されてたら
僕プロデューサーって刑務所の中でしか騙れないじゃない!」
kari さんが入場しました
江ノ島盾子 さんが入場しました
GM 「第二外国語ってあれでしょ?覚えても忘れるあれだよね」
GM 「いらっしゃい」
江ノ島盾子 「まーにあった
よろよろー」
kari 「こんばんは」
渋谷凛 「刑務所と言わず保健所にどうぞ」
GM 「害獣駆除という意味なら猟友会でいいとおもう>しぶりん」
ハム蔵 さんが入場しました
かりーさん 「かりーさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーさん → 姫川友紀
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 1237 (姫川友紀02)」
遊佐こずえ さんが入場しました
相川千夏 「簡単な単語だけでも覚えると日常生活に花が咲く。それがフランス語ね。
他の言語でもいいかもしれないけど。」
クマ吉 「    ◢◤ ◥◣ ▂▃▄▂
    ▌◢▀       ◥◣
   ◢◤   ◥◣▃     ◥◤ ◥◣
  ▲    ■     ▂▃ ▼ ▌
 ▊              ■  ▼   困難だからこそやる価値がある……
◢▋       ◢◤ ◥◣       ▌  そう思わないかい、GM?
▐      ▃▂ ◥◣◢◤      ▍
◥▋     ▐▓▓▅▃▂       ▌ 大丈夫!さきっちょだけだから!
 ▊     ▐▓▓▓▉   ;   ▋
  ▼    〓▄ ▀     ▼
   ▀▆▃          ▅▀
 ▃▆▓▓▓▓▅▃▂▂▃▅▓▓▃」
姫川友紀 「よっし! よろしくね」
ハム蔵 「ぢゅい」
GM 「いらっしゃい」
高槻 やよい 「あ、ハム蔵! 今日は一人なの?>ハム蔵」
遊佐こずえ 「ふわぁ…」
かり1 さんが入場しました
如月千早 さんが入場しました
二宮飛鳥 さんが入場しました
森久保乃々 「じゅてーむ?って歌がありましたね、そういえば…。」
二宮飛鳥 「………やあ、邪魔するよ。」
GM 「   /      `ヽ                         __
  /         i                       /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
 |   ぎ  あ   |    __               / 、;;;;;;;;;;i  ヽ;ヽ
 |             !  /;;;;;;;;;;;;;ヽ    >....´ ̄ ̄`ヽ   i(`'´′  ヽ ヽ;;i
 ヽ     ぎ   > /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  i::::::::::::::::::::::i:::::::`ーi ,    ㌧'  !;/
  ヽ       ノ  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄::::::::::::::::::::/:::::::::::::∧     ,-  !ヽ′
    > -> ´ ̄ ̄`  ̄ ̄ ´ ̄/:::::::::::::::::::::::::::::,___ii 、  ¨ヽ _ j´ ダメだってつってるだろうが
     /            /::::‐‐‐-:::::::、__/      ヽ ヽ_  <
    i´                \::::::::::::::::::::::::!、 i         |ーi′\
  /                  \::::::::::::::::::::/        /\'\────
./  > ´                \:::::::::/       /  /\;;\ ̄ ̄ ̄ ̄
  /                     \/__        /   i:::::::::\;;\
/                      /二⊆ヽ___/   |::::::::::::::::\;;\
                      ,r冫─   i、 `丶、 |:::::::::::::/  \;;\
    /              ヽ'\´ ⊂    | i , i i|/::::::::::::i    \;;\
  //         i二二二i ⊂二ヽ  /'ヽ、 _!ij ! /! ̄ ̄::::|        \;;\
/ ./                     / ̄/    し'/じ'′':::::::::::::::|        ´ ̄
i'  /                   ,'´:::::, ̄ ̄`丶/:::::::::::::::::::::::::::/
!   ̄ ̄\                ,'::::/::::::::::::::::::' ̄T ̄!i!¨ ー´  / ̄ ̄\
         \            i::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!i!i!i!i|    /
    ,    \             !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i!i/   <   む
    ヽ.     \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!       |
      ヽ、    \     ∧:::::::::::::::::::::::::::::_::::/       |   ん
__ー      > 、  \   / ヘ:::::::::::::::::::::::ヘ::::|        \
       /   \    `ー′   ',:::::::::::::::::::::::ヘ.|          \__/
       !     \       ヘ:::::::::::::::::::::::ヘ」
如月千早 「よろしくお願いします」
GM 「満員御礼です」
如月千早 「ハム蔵が一人って珍しわね」
クマ吉 「      __          _
     /‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
     | | / ̄´       `ヽ l  |
     ∨´ , -―- 、  , -―- 、\l
     /                ',
     |    ( (r';))   ( (r';))   |   落ち着くんだ
     l        , - 、       l
     |        ヽ_ ノ       |   とりあえず僕のプリティーフェイスを見て落ち着こう
           、_ T__,ィ    /
     ヽ     ` ー--‐ ´   /   こんなプリティな僕を撃つと言うのかい?
     /`‐---   ‐--‐   -‐´ \」
ジャッキー・チェン 「やったね>満員御礼」
二宮飛鳥 「ここが、今日の舞台か……
風を、感じるね。懐かしい……?いや、これはデジャヴという奴かな」
ハム蔵 「ヂュイ(響は置いてきた、この戦いについてこられそうもないからな) >やよい」
GM 「それじゃあ各自準備と投票を済ませてください」
森久保乃々 「ま、満員…。
森久保はいなくてもいいですか…。」
渋谷凛 「おっけぃ!(バァン >クマ吉」
江ノ島盾子 「おー、早い早い。
もー埋まった」
高槻 やよい 「ふーん、ちょっと残念かも>ハム蔵」
クマ吉 「                  _,,,,..,,_
      , -‐-、   _,,,,..,,_  ,'    ヽ
      l    ヽ,.-''"    `゙''、⌒)  i
     i  (⌒"         `ヽ ノ
      ゙ゝ'' ,-‐-、,' `ー‐‐ー" `、
      ,'    ●     ●     i.    埋まった……
      !                l
     │      (⌒)    ∪ │    所で僕が初日吊られない為にはどうすれば良いんだろうか
      ',     ,,___人___,,,.     ,
      丶    レ-‐-、}     /
       ヽ     ̄ ̄ ̄   ,.'
        `'-、_  """ _,.-'´
          `゙''ー-‐'''"」
ホロ 「>森久保 いなくていいものなどおらぬ」
相川千夏 「       , "´ ̄ ̄`丶、    
     /   ,イ/ヽ、、`ヽ   
    ./ ,  /〃  \\. ';ー  デュ・スペクタクル♪
    { i ,'  /ニニ .ニ弐ヾゞ  
      ',i ! .λ   }~{   .}ヾ,'   …ショータイム♪って意味ね。
     'ミ{ ,′ー一'  ー一' ヾ   
      ∀ャ、_  = _, イ   
     ,..r‐:ヘト.` ̄工=-、_    
     ./ヾ"´_,i_ヘ.__Lゝ_',   
    /  ヾ. ', ',. ,' ヽ ,',   
如月千早 「役職に慣ればいいんじゃないかしら?>クマ吉」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 佐城雪美
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 1157 (佐城雪美)」
GM 「遺言は開始前にしか変えられないからねー
そこだけ注意ねー」
姫川友紀 「10人超えてからの速度が速いのも悪い事じゃないけど
開幕スタートダッシュってのもいいもんだよ!」
遊佐こずえ 「ふわぁ…まんいんー…」
クマ吉 「何をするーっ!! ウボァー」
ジャッキー・チェン 「熊の肉は美味しいと聞いたことがある…… 」
かり1 「かり1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり1 → 神崎蘭子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 728 (神崎蘭子)」
相川千夏 「       , "´ ̄ ̄`丶、
     /   ,イ/ヽ、、`ヽ
    ./ ,  /〃  \\. ';ー
    { i ,'  /ニニ .ニ弐ヾゞ
      ',i ! .λ   }~{   .}ヾ,'  うわキツ
     'ミ{ ,′ー一'  ー一' ヾ
      ∀ャ、_  = _, イ   >くま吉
     ,..r‐:ヘト.` ̄工=-、_
     ./ヾ"´_,i_ヘ.__Lゝ_',
    /  ヾ. ', ',. ,' ヽ ,',
高槻 やよい 「時間前ですけどー、みんなが準備できたらはじめていいんですかー?」
クマ吉 「妖狐になって初日呪殺されるんですね、わかります>千早ちゃん」
二宮飛鳥 「……ああ、残すべきメッセージは問題ないよ。
たとえ、それが誰の目にも触れることはなくても……ね。
意味はなくても、意義はあるのだろう。」
如月千早 「そうね、それも初日吊られないってやつね>クマ吉」
GM 「全員揃ってるなら大丈夫かな>やよい」
神崎蘭子 「フハハハハ! 待たせたな従者達!(お待たせしました!)」
如月千早 「ええ、いいと思うわ高槻さん」
クマ吉 「所でGM、昼のAAってありだったっけ?」
高槻 やよい 「はーい!>GMさん」
江ノ島盾子 「初手でクマ吉を占う占いは、ちょっと疑うかなー」
姫川友紀 「アンパイア…じゃないや、GMの指示待ちじゃない?
プレイボールの合図の前にいくらいい球投げても意味ないよっ  >やよいちゃん」
七尾百合子 「満員ですね、早速開始投票してきます!」
高槻 やよい 「千早さんもがんばりましょー!>千早さん」
渋谷凛 「あれは嘘よ、にしかならない気がしますけど」
相川千夏 「       , "´ ̄ ̄`丶、    
     /   ,イ/ヽ、、`ヽ   
    ./ ,  /〃  \\. ';ー  
    { i ,'  /ニニ .ニ弐ヾゞ  ボン、オン、コマンス?
      ',i ! .λ   }~{   .}ヾ,'   
     'ミ{ ,′ー一'  ー一' ヾ   …はじめましょうか?
      ∀ャ、_  = _, イ   
     ,..r‐:ヘト.` ̄工=-、_    
     ./ヾ"´_,i_ヘ.__Lゝ_',   
    /  ヾ. ', ',. ,' ヽ ,',   」
高槻 やよい 「高槻 やよい さんが登録情報を変更しました。」
GM 「ああ、AAは許可ね>ALL
ただ大型AA連続使用は控えてもらえるとありがたいかな」
佐城雪美 「…………。」
二宮飛鳥 「……やれやれ、ボクと同じように痛い奴も来たみたいだ。
……祖霊画もちらほらと、見た顔がいるね。」
姫川友紀 「さーて、そろそろシーズンも終わりだけど
気を抜かずに毎日頑張っていこー!」
ハム蔵 「ぢゅ」
如月千早 「ええ、この村を一緒に頑張りましょう>高槻さん」
七尾百合子 「そういえば、今日の村は希望役職制なんですね」
佐城雪美 「……つ ひまわりの種 >ハム蔵」
クマ吉 「      __          _
     /‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
     | | / ̄´       `ヽ l  |
     ∨´ , -―- 、  , -―- 、\l
     /                ',
     |    ( (r';))   ( (r';))   |   僕のピュアな瞳に引き寄せられた占い師を攻めちゃあ駄目さ>盾子ちゃん
     l        , - 、       l
     |        ヽ_ ノ       |   ふふふ、モテるって辛いね
           、_ T__,ィ    /
     ヽ     ` ー--‐ ´   / 
     /`‐---   ‐--‐   -‐´ \」
遊佐こずえ 「ごめんねー…いまちょっとPCがおそいのぉ…」
GM 「元々たしか通う公演は役職希望制だったね>七尾百合子」
高槻 やよい 「大丈夫ですよー!>こずえさん」
二宮飛鳥 「さて、ボクはどういう言葉で彼女たちと接してたかな……。
時のいたずらか、少し記憶に霞が掛かるな……」
クマ吉 「あいあい、了解。ありがとう>GM
まあ使わないかもしれないけどね!」
ジャッキー・チェン 「希望役職はあくまで希望であって確実じゃない…… 」
神崎蘭子 「くっ、我の右手が疼く・・・もしやこれは同類の・・・(飛鳥ちゃん! よろしくね!)」
GM 「こずえの投票確認したらやよいはカウントどうぞ」
江ノ島盾子 「うわぁ・・(ドン引き>クマ吉」
如月千早 「希望してもGMが持って行っちゃうことがありますからね>ジャッキーさん」
遊佐こずえ 「いま遺言かいてるからぁー…もう3分ぐらいまってねぇー…」
七尾百合子 「はい、でも四条での希望役職制は初めてだったので・・・>GM」
クマ吉 「占い希望なのに役職:人狼なのはお約束だよね>ジャッキー」
二宮飛鳥 「まあ、いい。重要なのは過去じゃなくて未来なのだろう。
渋谷さん、森久保……佐城……相川さん…遊佐……そして神崎、月並みだけど、頑張ろうか」
高槻 やよい 「みなさん、遺言の準備は大丈夫ですか?」
江ノ島盾子 「ま、せっかくの役職希望だし、楽しもーじゃない」
相川千夏 「希望を与えられ…それを奪われる…それって悲しいことね。」
ジャッキー・チェン 「くぅ~悲しい物語だ!>如月、クマ吉」
江ノ島盾子 「おっけー、おっけー
ノープロブレムって奴よん>やよい」
神崎蘭子 「運命は自らの手でつかむもの・・・(役職希望制はお祈りすればいいって聞きました!)」
相川千夏 「ウィ、大丈夫よ、問題ないわ。<やよいちゃん」
相川千夏 「ボンソワール。…いい夜ね」
七尾百合子 「ファンサービスってやつですね!」
二宮飛鳥 「奪われたら奪い返せばいい
…まるでヒーローだけど、そういうのも悪くないんじゃないかな>相川さん」
姫川友紀 「おっけー!あたしも遺言準備できたから」
ハム蔵 「ぢゅう(大丈夫だ、問題ない」
佐城雪美 「……一部の人には……最高のファンサービス……なの……。>千夏」
クマ吉 「                     ,r= 、,..== ..,,_ __
                {f'´ ノ........`ー ヽ、リ
                  /   o::::__:::::::o  t
               i   、__(__):::::    l
               l    `=-`'''   リ   もっとだ!
                   ',      ̄    ,:
                 ` 、      ,.イ    もっと蔑けむような目で見て!>盾子ちゃん
                  _,..≧=‐‐' ´ ` <.,
               /              丶、._      オラ見ろよオラァ!
               /  ;          、  }´ 〉ーァヘ
       ,r 、_  __=イ   !           :、/ { /  .l
      / 、`'={⌒リ !  l              l   {    l
      /   ㍉  ./ l /|           // ̄    ヽ
      ヽ  ㍉  {  V::l           /.〈_,     /  i ',
       マ.  ㍉ .l   V:l           l /i   ./   i .',
       7  ` `ー=ヶl           l/  l   /    i .',
__      ./    ,.-=´ /!             l{  !  '     ! .',
  ヽ、   /     }  /::l           〈  ', /     l  ム
. __ `:.、 .ム    リ/::::::::!    [ハム蔵]   '(  `=z_     ハ  .ム
イ´ヽ、__/ _,..う /:::::::::::::!      l:::ハ     `ー=._      .`、  `:.、
   /      /:::::::::::ハ:::l       l:::::l      Ⅶ::`::=-。.,_   `丶  `
 /    ,..'’::::::::::::/:::::::l      .l:::::ハ       Ⅶ::::::::::::::::::¨=-z_
イ   _,.ィ'´::::::::::::::::::,:'::::::::::::l       l:::::::ハ       Ⅷ::ヽ:::::::::::::::::::::::::::`=、
  ./::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::l      l:::::::::ハ,     Ⅷ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::/::::::,ィ、:::::::::::l     l::::::::::::ハ      l:::::::::::::::`:::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、::::::l       !::::::::::::ハ     l::::::::::::::::::::::::::::>''" ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄`ー=>'’    `、___l     l=' ̄`ーl,     l‐-=z:::::::::::/」
二宮飛鳥 「問題ない、よ。
臆することは何もない。」
如月千早 「ええ、大丈夫よ>高槻さん」
相川千夏 「アイドルのファンサービスも…なかなか考えさせられるわね…<雪美ちゃん」
佐城雪美 「……小さい……かも……?>クマ吉」
クマ吉 「ファンサービスしちゃった、キャッ
見ないで、エッチ!>ALL」
如月千早 「ハム蔵・・・ちょっとあのクマ吉噛み切って来てくれないかしら?>ハム蔵」
江ノ島盾子 「その、ミニマムで粗末なモノしまうか切り取るか、選んで(コンバットナイフ取り出し>クマ吉」
渋谷凛 「目を合わせないで、ポケモンでの野良トレーナーみたいに」
姫川友紀 「しかし今回Coolが多いねー  でも負けないからね~!」
二宮飛鳥 「君のはファンサービスというよりも、
欲望の発露ではないかな…>くま吉」
GM 「やっとこちょっと探してくるからそのままな>クマ吉」
高槻 やよい 「パッションだってがんばります!」
神崎蘭子 「あの獣は光の者か・・・?(クマ吉さん吊るべきだと思います(真顔))」
ハム蔵 「ヂュイ(自分軽く潔癖症なんで) >千早」
クマ吉 「                 __    _____   _... .、
                 γr‐ミィ ´    u `'" <⌒j i
                { y´  ー-   、..-一 `ゞノ
                  Y    ●    ●     ヽ   ちちちちちちち小さくないわ!
                |     ,-‐-、     u  i
                |     弋___,ノ      |__     ヤメロェ!!
                     i  u  r、_人_..ァ    厂:`ヽ
    ,. - 、          >、    ` ニニ " u ,.ィ≦ミ : : L_
   イr=‐:、ヽ   _,..-一く: : \  ,.-―- 、 /"´  `ヽ: `Y
 ,ィ{ {.:.:.:.:.) ゝイ´     ヽ: : : `y' r=‐:.、 Y_.._    _ノ : : ヽ
 {rミ. ゞ-" r'ニミ`ヽ     ,.斗='´  {.:.:.:.:.:.} /r=‐、ヽ /: : : : : : \_
 ヾ:ノ    廴:.ノ i} _.' ´   | {⌒i  `¨彡  {.:.:.:.} Y: : : : : : : : :. ̄7
  \      ̄,ノ'"´     Ⅵ;,;ノ        ゞ=" /: : : : : : : : : :/ヽ」
二宮飛鳥 「(姫川さんが素で抜けた。すまない>先ほどの名前の羅列で)」
相川千夏 「ヒーローね…アイドルは希望の象徴になれるのかしら?<飛鳥ちゃん」
ハム蔵 「デュイ(クマ?ネズミかと思ったわ)」
如月千早 「そう・・・なら仕方ないわね>ハム蔵」
ジャッキー・チェン 「確かにクマ吉君のムスコは小さいかもしれない、だがそれを曝け出した勇気だけは認めてあげよう」
遊佐こずえ 「ふわぁ…じゅんびおーけーなのぉー…」
七尾百合子 「ヒーローが必要ならわたし、マイティセーラーに任せてください!」
遊佐こずえ 「とうひょう…するねぇー…」
二宮飛鳥 「希望、というのかな…しかし偶像、という意味があるのは確かだ
そこには、人の希望も含まれてはいるんだろう。
……あとは、解釈次第だ>相川さん」
クマ吉 「つまり……アイドル活動は欲望の権化と言う事だね>飛鳥ちゃん」
姫川友紀 「コラコラ、抜けてるのはあたしだけじゃないでしょ?
アイドルだけじゃなくファンもプロデューサーもみんな一緒になって  >飛鳥ちゃん
頑張って盛り上げていかなきゃ!」
GM 「OK,それじゃあやよいはカウントどうぞ」
高槻 やよい 「さあ いーちーにーつーいーて れっつごー!  3!」
江ノ島盾子 「希望はあくまで希望
裏をかえせば、裏切られたときは超絶望って訳よねー
んー、たのしー★」
二宮飛鳥 「なら、ボクはボクの解釈で、
『アイドル』を続けよう。……それがヒーローになるかは…」
クマ吉 「僕のは聖剣だよ!汚くないよ!ほらちゃんと身近で見て!」
高槻 やよい 「2!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!」
高槻 やよい 「2!」
相川千夏 「品よくいきたいわね…ふふ」
ジャッキー・チェン 「ヒーローになるためには…… ジークンドーを覚えるといいぞ!」
二宮飛鳥 「ああ、確かにそうだね。すまない>姫川さん」
如月千早 「聖剣て大抵最初威力弱いわよね」
七尾百合子 「拘束解除、キネティックパワー解放!」
遊佐こずえ 「ふわぁ…」
高槻 やよい 「1!」
二宮飛鳥 「……彼ら彼女らに、言葉が、届かなかった」
ジャッキー・チェン 「あとベストキッドという映画を見ておこう」
ハム蔵 「ぢゅ」
遊佐こずえ 「おやすみー・…」
二宮飛鳥 「いや…」
佐城雪美 「……おとなになるってかなしいことなの」
高槻 やよい 「はっじっまっりでーす!」
ゲーム開始:2014/09/16 (Tue) 23:00:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsarielです。
それじゃあ各自頑張ってね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00
トラブルなどのリセットは目を離してなければ対応します」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
七尾百合子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                            /  .;  -=ニ三三三ミ\彡′,:.:.⌒ミ、.:.:.:..:.:\
                      _ノ´.:.:.:/.:.:.:.:.:.,;彡/ _≧xミミ{彡′ ,,彡⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.\
                    /.:,:.:.:.彡´:′.,...:.:,彡,′≦三ヾヾミゾ彡"三ニヾ、.:.:.:.:.   .:.:.\
                   ´フノ;// ′.:/ ///   `ヾ:::ト≠" ̄ ̄゛ミニ=-   .:.:.:ミ′
                         彡;.:.:.,:/:.:′ソ//       }:′      }三ニ=  .:.:/
                       彡从.:.:.:./, ′___     /′--―-  {三=-   .:.:)
                      マソ彡ソ/:′     ` ̄/          {ミ、:..   .:.:リ
                      /ソッ彡//       ,/        ___   ゛ミ三ニニ{
                     /    マソ彡ミュ。、__..:..      _..。x≦≧⌒゛  .:ミデ;7;ハ
                    /      ∧ム.:..  _..ニ≧ミ}...::.ヾ彡ブ 弋ソ≫   .:.:}レ〈::{.リ}    一番いいゲームを頼む
                     /       / マジ:≪ 弋ッヾ;;'" ;:::: "¨ ̄ ̄  ′   .:.:{⌒ソ }.′
                    /        /  } }}  ` ̄ .::}  !::..:"          .:.レ'/ /
                {      /    `リ      .:/  .;:::..、        ..:.:’  /
                  :.    /      ’.      ,{     .:}            ハT′
                   \ /        }     ` =-r"¨´           ,//{
                 /          ′     _._J_...._           ,///ト.
                              ’.   ヾ<k-t-++t> :.     ////}∧
                                  ヽ:.  ヾ` ̄ ̄´ ′   / ,///.:.|ニ:、
                                  |    "゛ ゛    ,/   '/.:.:.:.}ニニ|\
                                 ∧ \        イ    / .:.:.:./ニニ|ニニ
                             ,。イニト   ー一       / .:.:.:.:.:/ニニニ!ニニニ
                           x彡 /ニニ} \       _..。o"  .:.:.:.:.:/ニニニニ!ニニニ
                        /ニニ/ニニ/   ヽ../´ ̄     .:.:.:.:.:/ニニニニニ|ニニニニ
                      /ニニニ′ニ′   ム}iL_         .:.:.:.:./ニニニニニニ|ニニニニ
                     ,.イニニニ/ニニニ′  /\ヽ`ヾ、    ..:.:.:.:./ニニニニニニニ|ニニニニ
                      /ニニニニ/ニニニニ|  / \ \\\   .:.:.:.:.:./ニニニニニニニニ|ニニニニ
七尾百合子さんの遺言                _ ___
             /: : : :7: : : :ヘー-
           /:{:У^: : : : …-ゝ、: : :\
           /:,ノ': : : : : : : : : : : : : `、: : : :ヽ
          /:/: : : : : : ,:: : : : ::,ィ,: : : : : : : : : i
          j: {: : : : : : /i: : : : :/ ~゙'' l: : : : : : |    ミリオンライブのAAって
         〈: |: : : : :_/ |: : : ハ{    |: : : : : :|
          乂L:_:_:_」¨  ̄`′  ̄` i: : : : : ;|    あんまり多くないんですよね・・・
           |: :{ 笊心    イ拆 ヾ: :ゝ: |
           j: ハ  ヒ:j       比ソ ∧: : ∨    もう少し増えると嬉しいです!
          /^ゝ.}   ′      _,ィヘ: : |
        /.:.:.:.:.:.:.\  ー一'    /.:.:.:.:.へi!
       /.:'゙.:/|.:.:.:.:.:.:.:>     イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i
       {!{.:.:{ 乂.:.:.r‐ァ.:.:.:.`} ̄  {.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.}/
        ∨ >‐匕{―一'    匕⌒7、j/
         /...........レ^ゝ、__,..'´廴ノ ̄..\
         /........../  ヽ_ O}_,,..7....................}
       /........../    |  |   {.....................|
      /三三三三三三シ.i! | /....................リ
      ∨///////////|li |  {..........................}
     ,イ、\//////// /Y^〉、〉ュx_..................|
     { `  ゙、////// / / / /}ヾoゝ、......._/
     {    ∨/// ∧   /  \::>′
     \_   \/// j   /   / i
      l   { \  \。´゛ ./    / }
      |  i,.‐ヘ  \,,_/    /   |
      |      ゝ、      /   :.
      ゝ_,。イ´/.../\   ./    ≫、
      /.......\/../ / ≧一'__/.......〉
      \............../ / ヾ........................../ !
      / \...../  ハ  \...........,..'´  |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「煩わしい朝ね・・・(おはようございます!)」
如月千早 「おはよう、人狼ね・・・
一応チュートリアルやったけど
占いが最後まで潜伏するようなチュートリアルだったわ
春香がなにこれー!?って言ってたけど?」
佐城雪美 「……おはよう……なの」
姫川友紀 「プレイボール!
さぁて人狼のシーズン開幕だよっ」
江ノ島盾子 「おっはー☆
んじゃ、元気に占いからCO聞こうか
潜ろうなんて占いは、折檻だぞ☆

って、銃殺かーい!」
森久保乃々 「占いCO、七尾○」
渋谷凛 「占いCO 七尾百合子○」
ホロ 「ふわぁ。狼退治と参ろうぞ!」
クマ吉 「占いCO 七尾ちゃん〇」
相川千夏 「デュ・スペクタクル♪」
如月千早 「七尾さん・・・」
高槻 やよい 「おはようございまーす! いきなりですか!」
二宮飛鳥 「「おはよう」……。
……何度この言葉が人が生まれて繰り返されてきたんだろうね?

なんでもない言葉だけど、これも「人」の積み重ねてきた歴史の一つ、なんだろうね。

だから、ボクは今日もこの言葉を囁くよ。「おはよう」
そして、さよなら>七尾」
渋谷凛 「理由:占う場所ー…違う場所?
色…一人だけ系統が違う色ですね。
ならここにしておきましょう、では七尾さんに
(クマ吉は視界に入っていないようだ」
ジャッキー・チェン 「みんなおはよう!」
ハム蔵 「ぢゆい!」
クマ吉 「理由:霊能COだよ!」
森久保乃々 「占い師とかむーりぃー…
ダイスロールで決めました…。」
神崎蘭子 「我が・・・共有!」
遊佐こずえ 「ふわぁー…おはようなのー
水晶玉をもったひととぉー(占い師)…
れいかんをもったひと(霊能者)はぁー…しーおーよろしくー…」
ホロ 「くふ。おぬしら、仲がいいのう。
いや、仲がいいというよりいい仲か。」
姫川友紀 「というわけで、いきなりの銃殺!
先頭打者ホームランとは、占いさんやるねぇ!」
佐城雪美 「……銃殺だけど……クマ吉吊らない?」
高槻 やよい 「てっきりクマ吉さんが占われると思ってました! ネタ的に!」
ジャッキー・チェン 「共有CO!
相方神崎のお嬢さん!」
遊佐こずえ 「占いは3…?」
如月千早 「さすがに15秒待機だと占いもよくでるわね
高槻さん、これどう思うかしら?>高槻さん」
相川千夏 「百合子ちゃん…そういえばあちらの世界では狐の伝統があると聞いたことがあるようなないような…かしら?」
渋谷凛 「クマ吉も人外かと思ったけど、なんだ霊能か」
ホロ 「なんじゃ狐は帰ったのか。つまらぬ。」
森久保乃々 「霊能なんですね…クマ吉さんは…。」
ハム蔵 「ぢゅぢゅぢゅ(これは初日先生の銃殺だな(棒))」
二宮飛鳥 「くま吉はそう言うのはもうちょっと早くやるべきだと思うよ>占いと見せかけて霊能CO」
佐城雪美 「……霊対抗いるならでてほしいかも」
クマ吉 「止めるんだ(真顔)>雪美ちゃん」
神崎蘭子 「フハハハハ! ジャッキーこそ我が下僕!(相方合ってます!)」
江ノ島盾子 「2占いになったけど、やることは変わらないかなぁ
グレランでいいよね?」
高槻 やよい 「クマ吉さん、霊能と占いのどっちなんですかー?」
姫川友紀 「ちょっとちょっと~そういう非紳士的行為は好きじゃないなー  >クマ吉くん
ちゃんとしっかり宣言しようよ!」
ジャッキー・チェン 「霊能も出てきてくれないかな? グレーはできるだけ狭めたい」
森久保乃々 「あれ…?呪殺…?」
遊佐こずえ 「ん?熊吉さんはどっち?」
佐城雪美 「……それならいろいろはかどるんだけどね……なの>ハム蔵」
ハム蔵 「じゅじゅじゅ(2-1-2か、狼全潜伏ってとこか?)」
如月千早 「そこまでしてクマ吉吊りたいというのが
見えるるけど・・・さすがね佐城さん>佐城さん」
神崎蘭子 「>相方
クマ吉が霊媒師のようだ」
クマ吉 「ごめんごめん>アスカちゃん
ぶっちゃけ呪殺で予想外だったんだよ」
二宮飛鳥 「>ジャッキー・チェン
くま吉の「理由」を見てあげな」
江ノ島盾子 「いやぁ、占ってたかもよぉ? 騙りの人が
でも、銃殺出ちゃったから、出るに出られなくなったんじゃない?>やよい」
ホロ 「>ジャッキー クマ吉が占い理由で霊能COしておるぞ。
つまり、今は実質2-1じゃな
クマ吉を信じるかどうかはさておき、」
森久保乃々 「狐倒したみたいなので森久保は帰っていいですか…。
だめですか、ごめんなさい、うぅ…。」
姫川友紀 「気付いてなかったの!?
おいおい、しっかりしなよ…  >乃々ちゃん」
クマ吉 「改めて霊能者をCOするんだよ!!」
高槻 やよい 「初日に死体が二つだから、呪殺、ですよね?>乃々さん」
相川千夏 「さて…銃殺主張の占い師が2人ね…なかなかの強かさ。」
如月千早 「私が春香とやった人狼ゲームだと
初日に死体とかはなかったわね」
遊佐こずえ 「占いか霊能どっちか欠けてるかもね……」
高槻 やよい 「騙りが占うって、それうらないじゃないですー>盾子さん」
神崎蘭子 「なので2-1。
ふん、煩わしいCO数ね・・・(2-1で真混じりなので特に何も考えずグレランでいいかと)」
江ノ島盾子 「あ! クマ吉、COしてる!
わかりにくいけど、どっち? 霊能? 占い?」
ハム蔵 「ヂュイ(まあ変なことしようとした真霊な気がする)」
姫川友紀 「そうそう、そうやってちゃんとハッキリ宣言し直すのは大事だよ!  >霊能
ボークまがいのピッチングはアンフェアなんだからさ」
森久保乃々 「七尾さん○なのに挨拶してないなぁって思ったら…。」
佐城雪美 「……ま、グレランするしかなさげなの……狼は空気読んでそこのけだものをばらしてくれたら……うれしいかも」
二宮飛鳥 「信じる、というか対抗出ないなら割とどうでもいいよ>くま吉について
大抵この場合真だろうし。
占いもこの場合、森久保には悪いけど、森久保真見るなら残してあげた方が多分いい」
如月千早 「落ち着いて遊佐さん
初日銃殺は占い真ありよ>遊佐さん」
遊佐こずえ 「これはグレランかな?」
相川千夏 「しかしそうねえ…?これは今日の時点では判別はできないわね。」
渋谷凛 「まぁ、銃殺と対抗が出たのはいいとして。
グレランかしらね、クマ吉吊りもありかもしれないけど
というか、私はそっちを主張するべきなんだけど。」
ジャッキー・チェン 「廃道もクマ吉君 似て焼かれて食べられちゃうことをするとおじさんすご~く困っちゃう。 でもとりあえずは信じるよ」
高槻 やよい 「欠けるとしたら霊能ですよ! だって死体二つありますし>こずえさん」
ホロ 「こずえは面白いことを言うのう。
この状況で占いが欠けてると申すか。」
クマ吉 「いやあしかし
森久保ちゃんの占い理由これツッコんで良いものだろうか
(いやよそう、僕の勝手な想像で……)」
如月千早 「佐城さん・・・(ぐっ」
江ノ島盾子 「んー、クマ吉霊能ね
おっけー。 んじゃ、吊れないね」
二宮飛鳥 「>遊佐
……銃殺出てるから、占いかけてたら怖いよ…」
ジャッキー・チェン 「グレランで色々見てみようか」
相川千夏 「1人しかいないけど…霊能初日の偽霊能の可能性もあるわよ?あまり意味があるかどうかはわからないけど。」
クマ吉 「この僕への厚い殺意
人気者はこれだから困るね」
姫川友紀 「占い欠けはないんじゃないかな…?   >こずえちゃん
他に2死体になる理由がないんだし」
ホロ 「それはさておき、渋谷真でござりんす。
そこを占った明確な理由があるのは渋谷のみ。」
ハム蔵 「ぢゅい(グレランしかないよね、把握した)」
高槻 やよい 「早くラインがつながってほしいかもー」
遊佐こずえ 「あ、そっか銃殺だから真占いはいるんだ
ごめ
ありがとう>ち早」
神崎蘭子 「我は常世の眠りにつく。闇が我を再び目覚めさせるだろう・・・(それじゃ私は引きこもります! 基本的に進行はジャッキーさんがやってくれます!)」
佐城雪美 「……おとなになるってかなしいことなの……なの」
江ノ島盾子 「まー、騙りが●打って速攻吊るってのも、ネタ的にありじゃないかなーってね
銃殺だし、これはもう関係ないね>やよい」
ホロ 「渋谷さえ生きてれば済むゲームでありんす。」
如月千早 「どうかしら?
占い理由については初日だからそこまでに思うけど
個人的には理由を貼る速度かなって感じかしら?>クマ吉」
渋谷凛 「気が乗らないのよね、灰減らしとか
票の流れや霊能結果も見たいから」
二宮飛鳥 「>クマ吉
森久保に突っ込みたいなら…いや言葉を伝えたいなら君が残れることを祈るべきだろう
個人的には、君を見ていたくはないけど、ないけど」
高槻 やよい 「なんで渋谷さんなんですか?>ホロさん」
遊佐こずえ 「霊能が気になるなぁ…
占いでも出れるようにするあたり…人外かなぁ…?
うーん…」
姫川友紀 「可能性は確かにあるかな  >千夏ちゃん>霊能初日
でも今ここで考えてもしょうがないし
噛み筋とかで不自然なまでに霊能が残ってたら考えるぐらいでいいと思うよ」
ジャッキー・チェン 「狼は即占い師を抜く可能性が高いから、狩人は頑張って本物っぽい方を護衛するように。 またそんな感じで霊能護衛の可能性も残しておくよーに。
共有は守らんでいいよ」
二宮飛鳥 「理由までの速度でしょ>渋谷真見」
クマ吉 「僕偽見るのは僕の占い理由ちゃんと見てね
騙りでこれやる理由ないよ
ぶっちゃけ僕騙りなら「勘!」とか書いてて占い理由にしてるんで」
相川千夏 「以上、相川千夏でした。今後も声援よろしくね。ア ビヤント!」
ハム蔵 「ヂュヂュ(まだどっちの真も切れる段階じゃないと思うぞ)」
ホロ 「>やよい 申した。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
高槻 やよい1 票投票先 →ホロ
クマ吉0 票投票先 →遊佐こずえ
渋谷凛0 票投票先 →遊佐こずえ
ジャッキー・チェン0 票投票先 →江ノ島盾子
ホロ6 票投票先 →遊佐こずえ
森久保乃々0 票投票先 →ホロ
相川千夏0 票投票先 →遊佐こずえ
姫川友紀0 票投票先 →ホロ
佐城雪美0 票投票先 →高槻 やよい
江ノ島盾子1 票投票先 →ホロ
ハム蔵0 票投票先 →ホロ
遊佐こずえ6 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子1 票投票先 →遊佐こずえ
如月千早0 票投票先 →ホロ
二宮飛鳥0 票投票先 →遊佐こずえ
2 日目 (2 回目)
高槻 やよい1 票投票先 →ホロ
クマ吉0 票投票先 →遊佐こずえ
渋谷凛0 票投票先 →遊佐こずえ
ジャッキー・チェン0 票投票先 →遊佐こずえ
ホロ7 票投票先 →遊佐こずえ
森久保乃々0 票投票先 →ホロ
相川千夏0 票投票先 →遊佐こずえ
姫川友紀0 票投票先 →ホロ
佐城雪美0 票投票先 →高槻 やよい
江ノ島盾子0 票投票先 →ホロ
ハム蔵0 票投票先 →ホロ
遊佐こずえ7 票投票先 →ホロ
神崎蘭子0 票投票先 →遊佐こずえ
如月千早0 票投票先 →ホロ
二宮飛鳥0 票投票先 →遊佐こずえ
2 日目 (3 回目)
高槻 やよい1 票投票先 →ホロ
クマ吉0 票投票先 →遊佐こずえ
渋谷凛0 票投票先 →遊佐こずえ
ジャッキー・チェン0 票投票先 →江ノ島盾子
ホロ7 票投票先 →遊佐こずえ
森久保乃々0 票投票先 →ホロ
相川千夏0 票投票先 →遊佐こずえ
姫川友紀0 票投票先 →ホロ
佐城雪美0 票投票先 →高槻 やよい
江ノ島盾子1 票投票先 →ホロ
ハム蔵0 票投票先 →ホロ
遊佐こずえ6 票投票先 →ホロ
神崎蘭子0 票投票先 →遊佐こずえ
如月千早0 票投票先 →ホロ
二宮飛鳥0 票投票先 →遊佐こずえ
ホロ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉さんの遺言                  ,.r= 、,..=ー-r'´¨ヽ
                 {,r<,  、/ ` 、リ
                 ,' ,,,゚ rっ ゚,,,   〈
                      i   t`=ァ'    }    男たるもの
                   ',           /
                  ゝ、     ,.ィ     生まれたからには
                _ ,..ィ{ ', i! /チt-、=- .,_
              ,r'’  /::ム_ ` ,-=_,.|::l    `ー=、   変態として生きるべし
             ,/   ノ:::::::::::: ̄::::::::::::::l `    l//:`x
           /   !::::∥{ 渋谷 ::::!. l/    `,////`、    【クマ吉】
             ,'./    l、:::::t:::::::Y:::::::::::::::::ム_!     V////ム
            ./ !    ノ/}::::i!:::-::!::-:::{:::::::::::ハ 丶   ,.V,..,////`=、_
           / l   ,.リ//!:::::i:::ー!-:::::i:::::::::::l//`・、` -=   `'<////// ̄/==─--
          ,r' 、  .r''’///}:::::l::::::::}{:::::::l:::::::::::l////ム         `<_,.._//////////
       _/    !/////::::::i::::r'´::::`:::!::::::、::マ/////`:.、      、   ` !_//////
      ム/    /////::::::::l::::::::::::::::::::l::::,r'::::ゝ、///////`=‐._  `ー  ノ `ォ/////
     ///    ,イ///ノー-=、::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::マ///////////ム  r'_/  メ/////
    ///,'   ///,'/    }::::::::::::::::::/  ̄ ̄``t////////////`ー、  ,.ノ///////
  .,:'//∥  ∥////     `.V::::::::::::::{./     ':,//////////////`='/////////
 ,.:'////   `、//      ー`、:::::::::/          V////////////////////////
//////  r、 、 V   i    l   }::::':l      t,   V////////////////////////
////,'ム 、_ノv'   ,'    l  /'.^`l       '! .   Ⅶ//////////////////////
//////`ー='’∥  /  、   }///:l       l    Ⅷ/////////////////////
///////////,'  ノ    /   l////!         {    l//////////////////////
///////////!          /////:ム        ∥  ∥/////////////////////
//////////,l /         ∧/////ム     /   、!//////////////////////
.マ////////:l          /////////:ム         マ////////////////////
 `x//////_}          l////////////`、        }///////////////////>'
    ̄  /       / !`-=_/////////,'}    、-=/ l.マ/////////////:>'"
      /      /  l     ̄`<///イ  、  `  .{ マ////////,'>'´
      ,'    /    .l        `' {   `ー、      .Ⅷ//////
    ∥   /    l  .l          ',     `、    Ⅷ////
    ∥  /     / /           ',     ヽ    l===イ
    /  /    /  /            丶     i,   V
   /  /    /  /              \      ',   ',
  /  /   /  /                \    !   t
ホロさんの遺言                        ハヽ.                 /.' {
                   / '´ヘ \  ,.. -― -‐-  .._   //、 ',
                   ,'   ヽ '´ : : : : : : : : : : : : : : `:'´/  i, i
                     丨  , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :^ヽ   |
                   l,. : : / : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : 、  ;j
                  /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ
                 ,: : : :i: : : | : : :¦: : l: : : : :!: : : :|: :|: : :l: : : : i: :.:',
                   i: : : :l: : : l : : : i| : : il: : : : |: : : : :!: : :!: : l: : : : l: i: i
                      i : : : l: :_;.∟:.L」l: : :i |: : : : !: : : : |: : :|: :i:|: : : : |: l: :i
                  l : : : |'´:/|: : :!/ |: : | !: : : :|i´ ̄下:¬:、i|: : : :|: :¦
                    l: : : : !ァ''テ示ミ、、! : !  ト、: ;ハ_;.:⊥∟L: :i: : : : :! :. i i
                |: : !:.イ{ i:{ t.:ハ:iヽ ┘   ´ァ7ス.だ:ハ ヾ;_!: : : : l: :. l:.|    ほれほれ
                  |: :.i .:リ  ぃ辷ッリ        {:{. し' }リ  }f:i: : !:|:.: ! l    
                    |: :,レく ,,,,,, `-'´   j      ヾ辷ッ  _」j: :,: :!l:. :..i: |   …うむ。
                 /、 ,、ヽ         〈        '''''' i'´ , 、∨: :!|:.!:.:.!:.l
                  r'´⌒ヽヽ〉┘   ___              l/,.ヘヽ: :!|:.i:.:.:i:.l   笑うておる皆が好きじゃぞ♪
              | 7´,ィ' /'、    ∨ニ辷_ ̄¨_二マ    ヽ〈 r'´ヽ:l:!:.l:.i:.l:.|
                 l  `i└ク l> .._       - ̄      _,.イヘ} } V:.:.!:.l:.l:.l 同村感謝である!
              l   ∨   |「"´{ム> 、        _,..  爪}  ヽ冫′ 广¨゙ハ:.:.|
            ,.-┤    !  j |::::::!::{:::::ぃ` ー '"´   /::/   /   /_ : /:ハ:.l
           ノ: : !    ノ   ,':.:l::::::∨こハ、 ',     /_八. /    ム :V ; : : ',:|
          r‐': i: : :',  ' , イ;i:.:.:!:::::::}ヘ__ ヽヽ} ,.-‐/r‐‐:ヘ{   _ノ/: : ヽ:._ : : 、
        ,|: : : !: : : 、  /:j }:!:|i:.:.:i:::::::: : :、::::} `:ー=彳: _;〉::::::| ト\  /: : : : : : :i、: :ヘ
          / l: : :、: : : : V:/:ノ:.:i:l :.:.!:::::::、:.. ヽ:ー-┘::`´: : : :|!::j::::>': : : : : : : : |:\:ヘ
        /: : ! : : `ー:::.:..:/i|:. :!|i: : l:::::::::\__;二:::-‐:'´: : : : : l:.ト、'´_;,: :, : : : : : : j : : \ \
     ,/: : : : :l : : : : : :::::::::::リl: : !l:l : :|::::::::::::::::::; : :´: : :/ : : : i: |: `辷_´::: : : _;/: : : : : :`ー-、
   /: : : : : : : `ー- : __;;:::イ/.l: : 川 : :!:::::::::: : : : : :, : '´ : : : : : |: :!: : |:.:i`ヾ¨´::: : : : : : : : : : : : :\
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「煩わしい朝ね・・・(おはようございます!)」
姫川友紀 「霊能COし直した後でもクマ吉くんに対して
明確な疑い意識を捨てなかったのは飛鳥ちゃん・こずえちゃん・雪美ちゃん?
目立つような動きを狼がするかなー? って話なんで
そこって割と村目だとあたしは思ったんだけどどうなのかな?
二宮飛鳥 「「おはよう」……。
挨拶って、すごく特徴が出るよね

明るかったり、物静かな感じだったり。
単純な言葉、されど言葉、それが挨拶なんだろうね」
佐城雪美 「……おはよう……なの」
江ノ島盾子 「おっはよー
絶望を持て余す

さて、気になったのはこれ

◇ホロ 「渋谷さえ生きてれば済むゲームでありんす。」

決めつけは良くないと、私は思うわけよ
もちろん、今の所渋谷の方が信用は上だよ、私的に
でもま、ここは色みたいかなって感じで賢狼に投票っと

あー・・・クマ吉、死んだのね」
渋谷凛 「占いCO 相川千夏○」
ジャッキー・チェン 「おはよう 」
ハム蔵 「にゃあ」
遊佐こずえ 「おはよー

まず、昨日は共有に最初投票してしまい、ごめんなさい
PCがフリーズしててツールで発言を振り返る余裕が無く
誤って入れてしまいました
村の足を引っ張り申し訳ない!
相川千夏 「ボンソワール…マドモアゼル?
そんな浮かない顔をして何事かお悩みかしら?
私でよければあなたの…話し相手になりたいわ。」
姫川友紀 「逆に霊能COを見直した後にハッキリ真だろうと決めつけたっぽい
盾子ちゃん辺り、霊初日じゃないって知ってる狼あるのかな~?という気も
それよりも占いの真贋見えてたっぽいホロさんの方が優先順位上だったから
あたしはそっちに投票したけどね!」
森久保乃々 「占いCO、姫川友紀○」
如月千早 「おはよう、人狼ね・・・
私が知ってる人狼だと
狩人が護衛したけど、そこ噛まれてたの
銃殺なのかしら?って見たら普通に護衛していて噛まれてたの
それ見た春香がなーにーこれーwww
って爆笑してたわ・・・これもそういうゲームなのかしら?」
渋谷凛 「理由:◇相川千夏 「しかしそうねえ…?これは今日の時点では判別はできないわね。」
◇相川千夏 「1人しかいないけど…霊能初日の偽霊能の可能性もあるわよ?あまり意味があるかどうかはわからないけど。」

占いについては曖昧、判断してどうにかしたい役職目
後者は可能性だけ出して霊能をどうするべきかが無くて発言稼ぎに見えるね」
二宮飛鳥 「それで何も考察しないもの失礼だ。
あえていうのなら、真狼の形で狂人が潜ってる可能性も考えて
「挨拶が遅いところは占わない」これぐらいは占いは考えてほしいね。もちろん、対抗狼と断言するレベルの確信あるなら
別に自由だけどね。(具体例:ボクやハム蔵)

あと、共有投票してたとはいえ、吊り逃れしていた遊佐は触れないように。
ホロ即吊りも怖いんだけどね…渋谷盲信状態だったところだし。(遊佐の吊り逃れ見て投票変えなかった理由はこれである)」
森久保乃々 「呪殺が出て、占い師の真贋を考えないのは変だと思いました…。
まったく占い師に触れてないんですよね…。
味方が呪殺対応ばっちりして安心してるんじゃないかなって…。」
高槻 やよい 「おはようございますー」
佐城雪美 「……狼は優秀な子……なの」
如月千早 「へー・・・この信用さで霊能噛むと」
神崎蘭子 「ふん、そうなるな(あわわ、やっぱり霊能さん噛まれてます!)」
ジャッキー・チェン 「遊佐こずえに質問がある 最初の神崎への投票はなんだ?」
如月千早 「二宮飛鳥
 「理由までの速度でしょ>渋谷真見」
まあ、そうなのよね、速度を見てたけど
普通にCOからの理由はりも渋谷さんなのよね・・・」
森久保乃々 「へ、変態さんが死んでます…怖いです…。
帰っていいですか…?」
高槻 やよい 「どうしてもホロさんが気になったのは、占い理由を根拠にしてたからなんです。
3日目以降ならわかるんですけどー……」
姫川友紀 「一瞬、千早ちゃんの発言が占い理由に見えてエラーするところだったよ!」
ハム蔵 「ヂュイ(占いは真狂で見てるぞ)
ヂヂュイヂヂ(役職希望制なんだし狂人希望してたやつなら対応の準備も当然してただろう。だからしぶりん真確定では見ない)」
二宮飛鳥 「これでくま吉噛むのなら、割と
ホロ狼、あるのかな(渋谷真重めに見てるのを踏まえてだけど」
如月千早 「・・・佐城さん噛まれても容赦ないわね・・・(ぐっ)>佐城さん」
姫川友紀 「ただの見落としじゃないの?   >ジャッキー
そこ拘るところじゃないとあたし思うけど」
渋谷凛 「うん、まぁ外したと
狐がいない今○はあんまりなのにな」
如月千早 「あ、ごめんなさい
うっかり小文字になってたみたい>姫川さん」
江ノ島盾子 「帰るなー、仕事していけー
帰ったら、オシオキだぞ☆>乃々」
遊佐こずえ 「PCのフリーズで焦って発言が薄そうなところを投票したら…
そこが共有でした…
>チェン」
森久保乃々 「初日の占い理由って、そんなに必要なんでしょうか…。」
相川千夏 「○ねえ…こういう時はメルスィボク♪と言っておくべきかしら?」
佐城雪美 「……まぁ信用差って言っても(占いが生きてる展開ならだけど)決め打ち段階で狼どれだけ残ってるかって勝負になるだろうしってことじゃないかも?>千早」
二宮飛鳥 「>ジャッキー・チェン
それよりそのあとのホロ即投票の部分の方が注目部分なんだけど…
というより、今は触れなくていいよ、延々生きてるなら占えばいい場所だよ」
ジャッキー・チェン 「佐城のやよい狙い続けたのは村目に見るぜ、ただまあ、狼人外なら狡猾だけどな。」
姫川友紀 「占いの真贋? そんなの初日にわかるわけないでしょ  >乃々ちゃん>占い理由
ゲームは9回まであるんだから急いで決め打っても意味ないじゃん!」
森久保乃々 「こずえさんは、吊り逃れじゃあないんですか…?」
江ノ島盾子 「いんや、○圧殺ってのもありよ
頑張ってー>凛」
高槻 やよい 「うっかり投票ミスはたまにあるから、次から注意です!>こずえさん」
佐城雪美 「……まぁ……色々ちいさかったし……?>千早」
神崎蘭子 「ふ、占いに黒の者がいなければ、灰を洗いざらい処刑すればいいだけのこと・・・(占い真狂ならそのまんま灰轢き潰せば狼死ぬんで真狂でも真狼でもグレー潰しがベストですね)」
相川千夏 「霊能噛み…霊能疑う必要が無くなったと前向きに考えていいかしらね。」
二宮飛鳥 「いや、別に>森久保>初日の理由
朝待機あったしね。ただし理由の速度のスパンは見るよ」
渋谷凛 「対抗の中身わからない以上
○でも油断できないの >江ノ島」
ジャッキー・チェン 「>二宮、姫川
確かになあ、そうだけど、どっちにしても疑う材料になっちまうよ。 意図せずとも悪目立ちって奴だな」
遊佐こずえ 「ごめんなさい、そして心配してくださりありがとうございます皆さん…」
江ノ島盾子 「んー、初日の占い理由って訳じゃないんだけど
個人特定出来るような占い理由は欲しいかなってね
でないと、誰にでも対応出来る文章ですんじゃうし>乃々」
ハム蔵 「ヂュイ(他人の身体的特徴を笑っちゃwwダwwメだwwwぜ) >佐城の嬢ちゃん」
如月千早 「そうかしら?
というのも、渋谷さんと森久保さんの信用差を見た限り
ホロさんが狼だったから噛むのはその分狩人を探さないと言ってる噛みなのよね
だから、そのあたりがちょっとした違和感>二宮さん」
佐城雪美 「……ぶっちゃけあの状態で票変えするメリットないし……なの>ジャッキー」
高槻 やよい 「まずはグレー詰めですか。指定するんですか? それともこのまま自由投票なんでしょうか」
姫川友紀 「初日の占い理由?
片方は運だしもう片方も色違い系ならどこでもいい理由だもん、ぶっちゃけ大差ない
だからこそ今日からの動きが大事になってくるんだよ、両占いさん」
二宮飛鳥 「>ジャッキー・チェン
言いたいことはわかるよ、でもこの場合
「占いが生きてるなら早期に触れるべき場所じゃない」よ」
如月千早 「そうね・・・私もくっ・・・って言わなくいいくらいだったものね>佐城さん」
ジャッキー・チェン 「世の中には引き分けアウトの人もいるからな、俺みたいにすぐ動かす人もいる>佐城雪美」
相川千夏 「優雅にいきましょう。いずれわかるといいのだけど…」
神崎蘭子 「平和でなければ我は手を下さぬ(死体なしでもない限りは指定はしません)」
佐城雪美 「……まぁちくちく灰を削っていくだけなの……今夜も………くつろいで熟睡できるといいな……なの」
ハム蔵 「ヂュイ(理由の中身云々ならしぶりんだって最後の名前だけ書き換えればいいわけで、そこはある程度フラットに見たい)」
江ノ島盾子 「確かにね
一種の信用勝負みたいになってるからね
まぁ、●引けるよ、きっと、うん、がんばれ>凛」
高槻 やよい 「わかりましたー! グレランがんばります!」
遊佐こずえ 「僭越ながら…
確かに占いは現状ほぼ真偽は見えないね…
なにより霊能抜かれたのが痛い…」
相川千夏 「冷静に、かつ大胆に…」
姫川友紀 「あ、ハム蔵くんと一緒だ、あたし  >占い理由云々」
ジャッキー・チェン 「とりあえず余裕があるからグレランのまま 明日からは決め打ちで行く」
二宮飛鳥 「>如月
ホロ狼、で信用低めな森久保狼でダメ元信用、これが割とあり得るかなって思えたけどね、ボクは。
というか渋谷真の場合はどうせ抜けないだろうし」
森久保乃々 「な、なんにせよ森久保が襲われなかったっていうのは凛さんが狂人じゃないでしょうか…。
そっちが真に見えたから森久保は噛まれなかった…。」
遊佐こずえ 「共有指示把握です!」
如月千早 「だからといって、渋谷さんの偽要素というわけではなく
違和感としての話
言ってしまえば、森久保さんだって十分渋谷さんと戦える要素は有るっていう話」
佐城雪美 「……(まぁ2日目で引き分け終了だったらそれはそれでネタ的に……ね)>ジャッキー」
江ノ島盾子 「おっけー、おっけー
共有様に従おうじゃない>チェン」
姫川友紀 「よし、とりあえずそこも合格! 
ってことでサクサク押していこー!」
高槻 やよい 「ホロさんは「狼だったらラッキーだな」程度に考えておきます。
そうじゃないと、間違ってたら後が怖いし」
神崎蘭子 「え」
二宮飛鳥 「いや、明日決め打ちする理由ないよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
高槻 やよい0 票投票先 →佐城雪美
渋谷凛0 票投票先 →二宮飛鳥
ジャッキー・チェン0 票投票先 →遊佐こずえ
森久保乃々0 票投票先 →如月千早
相川千夏0 票投票先 →ハム蔵
姫川友紀0 票投票先 →江ノ島盾子
佐城雪美1 票投票先 →江ノ島盾子
江ノ島盾子3 票投票先 →遊佐こずえ
ハム蔵3 票投票先 →遊佐こずえ
遊佐こずえ4 票投票先 →ハム蔵
神崎蘭子0 票投票先 →遊佐こずえ
如月千早1 票投票先 →江ノ島盾子
二宮飛鳥1 票投票先 →ハム蔵
遊佐こずえ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
遊佐こずえさんの遺言 あのねぇー…こずえはぁー…ここじゃないところからぁー…きたんだってぇー…
だからぁー…このむらをー……しはいするのぉー………Zzzzzzz……
神崎蘭子さんの遺言 ククク、我の正体は・・・(みなさん、頑張ってください!)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
江ノ島盾子 「おはよう

占いの真狂と真狼、今の所はイコールくらい
占いが噛まれたら真狂決め打ちくらいかなー
って訳で、慌てて決め打たなくても良いと思うよ?
9くらいで吊りに行くくらいじゃない?」
高槻 やよい 「おはようございまーす!」
佐城雪美 「……おはよう……なの」
姫川友紀 「占い真狼の信用勝負で攻めたい狼だということでの霊能噛みなのか、
2日目吊り(ホロさん)の結果を隠したいということでの霊能噛みなのか

それによっては初日ホロ投票者に狼は居ないと仮定したいんだけども」
森久保乃々 「占いCO、相川千夏○」
相川千夏 「アナタにはいろいろ迷惑かけるけど、それがパートナーってものでしょう?
逆にアタシに頼ってもいいんだから、うまくやりましょ。」
ハム蔵 「わんわん!」
ジャッキー・チェン 「あ、しまった、やられた。 わかってたけどやられた おはよう」
如月千早 「共有噛みね・・・」
二宮飛鳥 「 「おはよう」……。
……3回目にネタをひねり出すって、もはや芸人の気がしてくるからやめるよ。
それは偶像(アイドル)じゃない」
森久保乃々 「呪殺が出て、対抗が狂人っぽいから、対抗の○をさくさく占っていきます…。
確定○が出来たら嬉しいですし、狼発見ならもっと嬉しいです…。」
渋谷凛 「占いCO 如月千早○」
二宮飛鳥 「>如月さん
まあ、信用差は死ぬほど大きくはない、ね。それは認めよう。
でもそもそもホロ狼、それで仲間がホロ投票してないからなお霊能結果見せられない、という可能性も…いや、これは余計だな。
確かに渋谷の方が信用選びそうではあるよ。少なくともボク目線ならね。

江の島、ハム蔵、あと共有たち…一応CO聞こうよ、遊佐吊るのなら。

……遊佐狼だから昨日の投票しても噛まれてないっていうのならわかるけどさ」
渋谷凛 「理由:◇如月千早 「さすがに15秒待機だと占いもよくでるわね
高槻さん、これどう思うかしら?>高槻さん」
◇如月千早 「へー・・・この信用さで霊能噛むと」

んー、占いが出るとか何かどこかしらわかってる感じがする。」
如月千早 「二宮飛鳥
 「>如月
ホロ狼、で信用低めな森久保狼でダメ元信用、これが割とあり得るかなって思えたけどね、ボクは。
というか渋谷真の場合はどうせ抜けないだろうし」

私と違うところは、ホロ狼というのはともかく
森久保さんが信用差を逆に利用した狼か
単純に噛むよりそのまま力押しで渋谷さんが押してきたか
で考えてたわね。」
ハム蔵 「ぢゅ?(今日も狩りないとこ噛みなのか・・・?)」
佐城雪美 「……千夏はお弁当なの……」
高槻 やよい 「占いの内訳はちょっとわかんないですー。
ホロさんが言った言葉で真狼かなーみたいには思っているんですけど……
罠、かもしれないしー」
姫川友紀 「で、あたしが昨日言ったように怪しんでるのは盾子ちゃん
でも盾子ちゃんはホロさん投票してる
だからミスリードの可能性もあるなーってちょっと見直しちう」
森久保乃々 「狩人さん、噛まないんですか…。
森久保よくわかりません…。」
如月千早 「ああ、違うわ
信用差が初日の理由と速度で差があるって話>二宮さん」
渋谷凛 「うーん、違うと駄目ね」
二宮飛鳥 「>如月さん
まあ、割と同感だと言っておくよ
……と言っても、占い真がいるのだから両方の灰詰めてくだけなんだけどね」
佐城雪美 「……というか共有噛み……となるとオオカミハ決め打ちされる前提っぽいかなーこれ」
相川千夏 「お弁当…メルシィ…って言っておくわ…」
江ノ島盾子 「ほい、お弁当おめでとー>千夏
さて、グレラン? それとも昨日言ってたように、決め打ち?
私的には、慌てなくてもいいとおもうけどね」
姫川友紀 「共有噛みってことは本気で信頼勝負なのかな?って感じだね  >ハム蔵
あたしの読みとしては」
ジャッキー・チェン 「凄く分かりやすい噛みだな、トチ狂った発言した方を残しただけ。 これは参ったね」
高槻 やよい 「あんまり狩人探すつもりないっぽい……? んでしょうか」
ハム蔵 「ぢゅんぢゆう?(真狂かと思ったがこの噛みなら真狼を考えるべきだな)」
如月千早 「あと、さっきの話だけど
◇森久保乃々
 「な、なんにせよ森久保が襲われなかったっていうのは凛さんが狂人じゃないでしょうか…。
そっちが真に見えたから森久保は噛まれなかった…。」
真狂の場合は、森久保さんは噛まれると思うのよ・・・護衛ないほう噛みで
渋谷さんの信用下げるっていう選択あるから」
森久保乃々 「昨日の霊噛みはまだホロさん狼があるって話だったんですけどですけど…。
今日の共有さん噛みはさっぱり分かりません…。
信用勝負するくらいなら森久保噛みすればいいと思うんですけど…。」
二宮飛鳥 「あと決め打ちは反対、というかする必要ないからね?
信用ならそれはそれだ、ほぼ真狼と見ていい。
両方の灰詰めて最後に決め打ちすればいい」
高槻 やよい 「とりあえず、千夏さんはお弁当展開! 疑う人が減るのはうれしいです!」
相川千夏 「霊能と共有を噛んだってことは狩人を探す気が全くないわねえ?
それとも狩人を吊る気、吊った気でいるのかしら?」
姫川友紀 「なので噛みについて疑問に思ってる子たちに対しては、
占い2人をよ~く見比べていこう!って提案しておくよ
江ノ島盾子 「んぁ、私を臭いと踏んでるかー
まぁ、疑われるのはしゃーないけど、これから取り返すしかないよねー>ユッキ」
佐城雪美 「……まぁ信頼勝負かどうかはわからないけど霊+共有1落としはどっちにしても織り込み済み?」
渋谷凛 「信用勝負仕掛けてきてるから対抗狼と見てるからそもそも
二重○狙わないけど。そも狂人なら一先ず片方でも噛んでると思うから」
ハム蔵 「ぢぢっヂュイ(信用勝負に行こうって噛みだし信用高そうなしぶりん狼がある気もするわ)」
ジャッキー・チェン 「ああうん、決め打ち発言してある程度の動向観たかっただけだ だから残されたんだろうけどな」
森久保乃々 「でもそうですね…真狂なら渋谷さん今日あたり死んでると思うので狼なんですかね…。」
如月千早 「つまり、朝話したとおり
私は二通りのパターンを想定したけど
昨日の森久保さんの考えとして、占いが真狂という想定はいかがなものかしら?
ということね」
ジャッキー・チェン 「この分だと千夏先噛みだな」
相川千夏 「決め打ち発言をして残されつつ共有を噛ませて狩人をかませない動きと…やるわね。<チェンさん」
二宮飛鳥 「と、いうわけで。
森久保は真なら慌てよう。渋谷真なら気を抜かないで、と言っておこう」
姫川友紀 「で、ついでに言うなら飛鳥ちゃん印象いいね
初日からそこそこ思ってたけど、視点が凄いスムーズ
無理してる感じが無い」
佐城雪美 「相川千夏 「霊能と共有を噛んだってことは狩人を探す気が全くないわねえ?
それとも狩人を吊る気、吊った気でいるのかしら?」

……んー……ひょっとしたらだけど吊らなくてもいいって考えかも……結局潜伏している狼が強ければ大体どんな展開でもどうにでもなるしって意味で」
森久保乃々 「なんにせよ森久保は自分の仕事をしていきます…。
あぅ、でも帰りたいです…。」
如月千早 「言っておくけど、狩人は占いから護衛外す必要はないからね」
渋谷凛 「だからあんまり姫川とかは占う気は無いし
そうなると占い両方をフラットな場所にいそうな気もするけど
狂人もいそうだからハム蔵とか占う気はしないかな」
高槻 やよい 「印象なら、友紀さんが村であってほしいなーって感じです。
だからって○出している凛さんを妄信していいのかがちょっとわかんないんですけど」
江ノ島盾子 「ちょいまち
どー考えても、今日渋谷が死ぬって考えるのは、おかしくない?
真狂でも、狼は今噛みに来る所じゃないと思うな
狩人が怖いよ、さすがに。>乃々

つっても、共有噛みは予想外だったかな。 狩人探す気ないんかね」
ジャッキー・チェン 「グレランとは言いたくないが、指定するほどの材料がいまいちかけている」
相川千夏 「眠る時間には、まだ早いわよね?」
姫川友紀 「って褒めた矢先に飛鳥ちゃん? 危機感持て、と言うのはわかるけど
慌てようって言い方はちょっとどうかなーとあたしは思う
プレッシャーかけてどうすんの! 野球も占いもリラックスだよ!」
佐城雪美 「……まぁ……展開的にはそうなるな……なの……はぁ>ジャッキー」
ハム蔵 「ヂュ(指定はないんだな?好きに投票するぞ?)」
如月千早 「よくあるのは、灰を噛まずに占い先を広くとっていく手法
ただし、これは16人では○噛みだけでも真占いが居ても勝てるけど
17人となるとそうはいかないのよね」
ジャッキー・チェン 「だがグレラン、それの方が辛いと見るぞ」
相川千夏 「暗い方が、よく見えるものよ」
二宮飛鳥 「うーん、遊佐吊ったところからなんか理由出ないかなーと思ってたけど、ないか
素直に狼だと思ったってことかな」
高槻 やよい 「狩人がいないと思ってる? はないか」
ジャッキー・チェン 「グレラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
高槻 やよい2 票投票先 →二宮飛鳥
渋谷凛0 票投票先 →佐城雪美
ジャッキー・チェン0 票投票先 →江ノ島盾子
森久保乃々0 票投票先 →江ノ島盾子
相川千夏0 票投票先 →ハム蔵
姫川友紀0 票投票先 →江ノ島盾子
佐城雪美1 票投票先 →高槻 やよい
江ノ島盾子3 票投票先 →ハム蔵
ハム蔵3 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →高槻 やよい
二宮飛鳥1 票投票先 →ハム蔵
4 日目 (2 回目)
高槻 やよい3 票投票先 →二宮飛鳥
渋谷凛0 票投票先 →佐城雪美
ジャッキー・チェン0 票投票先 →高槻 やよい
森久保乃々0 票投票先 →江ノ島盾子
相川千夏0 票投票先 →ハム蔵
姫川友紀0 票投票先 →江ノ島盾子
佐城雪美2 票投票先 →高槻 やよい
江ノ島盾子2 票投票先 →ハム蔵
ハム蔵3 票投票先 →佐城雪美
如月千早0 票投票先 →高槻 やよい
二宮飛鳥1 票投票先 →ハム蔵
4 日目 (3 回目)
高槻 やよい3 票投票先 →二宮飛鳥
渋谷凛0 票投票先 →佐城雪美
ジャッキー・チェン0 票投票先 →江ノ島盾子
森久保乃々0 票投票先 →高槻 やよい
相川千夏0 票投票先 →江ノ島盾子
姫川友紀0 票投票先 →江ノ島盾子
佐城雪美2 票投票先 →高槻 やよい
江ノ島盾子3 票投票先 →ハム蔵
ハム蔵2 票投票先 →佐城雪美
如月千早0 票投票先 →高槻 やよい
二宮飛鳥1 票投票先 →ハム蔵
4 日目 (4 回目)
高槻 やよい1 票投票先 →二宮飛鳥
渋谷凛0 票投票先 →佐城雪美
ジャッキー・チェン0 票投票先 →江ノ島盾子
森久保乃々0 票投票先 →江ノ島盾子
相川千夏0 票投票先 →江ノ島盾子
姫川友紀0 票投票先 →江ノ島盾子
佐城雪美1 票投票先 →高槻 やよい
江ノ島盾子7 票投票先 →ハム蔵
ハム蔵1 票投票先 →江ノ島盾子
如月千早0 票投票先 →江ノ島盾子
二宮飛鳥1 票投票先 →江ノ島盾子
江ノ島盾子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
相川千夏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
相川千夏さんの遺言        , "´ ̄ ̄`丶、
     /   ,イ/ヽ、、`ヽ
    ./ ,  /〃  \\. ';ー
    { i ,'  /ニニ .ニ弐ヾゞ
      ',i ! .λ   }~{   .}ヾ,'  うわキツ…………キツツキ
     'ミ{ ,′ー一'  ー一' ヾ
      ∀ャ、_  = _, イ
     ,..r‐:ヘト.` ̄工=-、_
     ./ヾ"´_,i_ヘ.__Lゝ_',
    /  ヾ. ', ',. ,' ヽ ,',
江ノ島盾子さんの遺言 ち、ちげーし! 私様だし! 江ノ島盾子だし!
戦刃むくろなんて名前じゃないし!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「……おはよう……なの」
森久保乃々 「占いCO、如月千早●」
渋谷凛 「占いCO 佐城雪美○」
ジャッキー・チェン 「おはようさん 噛みは納得」
二宮飛鳥 「「おはよう」……。
…いや、何もないからね?挨拶は重要なれど
挨拶以上の何もないからね?挨拶は挨拶、それ以上でも以下でもない。」
如月千早 「ふむ」
ハム蔵 「ぢぢ?(今日占い片方吊りでいいのか?)」
高槻 やよい 「おはようございますー! うーん、千夏さんでしたか」
姫川友紀 「共有噛み=信頼勝負濃厚=それゆえの霊噛み
と考えるならホロさん狼で身内票は多分無かったと考える

となると盾子ちゃんは非狼目強くなるんだけど
私がつっついた時のリアクションといい最後の噛み筋についてといい
やっぱ何かあるよなー…?的な発想で時間ギリギリ投票
正直、慌てたなーって自覚はある」
渋谷凛 「理由:クマ吉吊りたがっててそこ噛む?ってのもあれだけど
それを見越してとか。
◇佐城雪美 「……んー……ひょっとしたらだけど吊らなくてもいいって考えかも……
結局潜伏している狼が強ければ大体どんな展開でもどうにでもなるしって意味で」

からの下の発言であからさまな狼ーってのもあるかな?って
というか昨日言ったとおり占いフラットに狂人にいそうなのが嫌だから
こういう占い触れてない?みたいなのしか」
二宮飛鳥 「>姫川さん
言葉が悪かったね…>慌てよう
気合いを入れて、かな……感情論は好きじゃないんだけどね。
あまり、森久保に「らしさ」が見受けられなかったから、発破のつもりでもあったんだけどね。
リラックスは、大事だね。……しすぎて机の下に入られると困るけどね。

あまりこの場合考察落としすぎるって言うのも怖い気がするから
一言、ボクは高槻さんは占うべき、少なくとも指定をかけるべき場所だとは言っておくよ。
……なんかこういうと又見られない気がするけど>投票見て

投票変えは「吊りにはなるべく参加すべき」ということと
高槻さん占うのは面白いと思うんだ。理由は昨日の発言。君は狩人を気にし過ぎだ……。」
如月千早 「あ、よかった森久保さん普通に偽で」
森久保乃々 「昨日と同じ理由で囲い潰しです…。
凛さん狼なら今日辺り囲いをしてきてるはずなので…。
ただ、占い師の信用をふらっとに見てる所は村っぽいのですよね…。
位置は黒い、発言は白い、不思議な人です…。」
姫川友紀 「とはいえハム蔵は視点あたしと近いんでちょっと投票したくなかったし
やよいちゃんはあたしに対する印象ってのについて
ちょっと訊いてから判断したかったってのもあってパス
雪美ちゃん? 初日の印象(霊疑い)から村目だし」
如月千早 「CO無しだけど」
高槻 やよい 「え、ここにきて●ですか?! しかも千早さん!」
佐城雪美 「……まぁお弁当は食べられる運命なの……ふむ」
ジャッキー・チェン 「CO無しね」
如月千早 「昨日の森久保さんのおかしい視点ということは指摘したわ」
森久保乃々 「やっぱりここで狼囲ってたんですけどですけど…。」
二宮飛鳥 「…というか皆占い視点でさ
対抗狼見るなら、そこに投票されてる人が決選投票の場合、助けようよ…

あと森久保偽目に見てるから、割と村吊った気がしてるし…>江の島さんについて」
渋谷凛 「ああ、囲いねぇ。」
ジャッキー・チェン 「これ、正直微妙なんだよ、あからさまなんだよ」
如月千早 「ま、高槻さんに投票した罪かしらね>高槻さん」
ハム蔵 「ぢぢゅ(最初の千早投票はミスな。雪美と髪色近くて見間違えた)」
姫川友紀 「んー 霊能不在だから仮に乃々さん偽ならちょっと悩ましくはあるかなー?」
ジャッキー・チェン 「>二宮
すまん。 森久保の身内投票と読んだ」
森久保乃々 「おかしい視点って言われても、私噛まない狼の思考ってそのくらいしかなかったと思うんですけど…。 >千早さん」
高槻 やよい 「千早さん、私に投票してますよね?>千早さん」
佐城雪美 「……まぁ森久保はまずそこ占いだよねーという結論しか結果は……あ、はい」
二宮飛鳥 「噛みは面白みない、というか……
森久保が追いかけやってるのは好印象なんだけど、噛みがそのまま森久保っぽいんだよね。……これは偏見かな」
ジャッキー・チェン 「指定:森久保」
渋谷凛 「そういうのは忘れてたけど
そもそも姫川がハム蔵と同じで占いフラットだから占い外してたからだしいいわ」
如月千早 「私の主張としては、森久保さんが
渋谷さんを狂人という視点でいうのは、ようは噛みが成功しても
私真はありますよっていう伏線をはったという見方があるわ」
姫川友紀 「とはいえホロさん・盾子ちゃんのどっちかで
1w吊れてるだろう、吊れてるよね、吊れてるといーな!で動くなら
両方の真詰めたいから吊りでいいかなって」
高槻 やよい 「霊能が生きていたら千早さん吊って色見ればいいのかもしれないですけど……」
佐城雪美 「……まぁぶっちゃけるとグレー削ればいいんでないという結論しかでない」
森久保乃々 「千早さん吊って欲しいです…。
狐はもう居ないですし、狼何匹かわからないですし…。」
二宮飛鳥 「>ジャッキー・チェン
うん、共有はまだいいよ…もう過ぎたことだしね。
(ちなみに身内見てもそれならそれでおいといてよかったよ)」
如月千早 「ええ、だから私に●がでるのはそういうことかなって話>高槻さん」
高槻 やよい 「あ、決め打っちゃうんですか」
森久保乃々 「それはまずいんですけどですけど…。」
二宮飛鳥 「いやいやいやいや」
高槻 やよい 「わかるような、わからないような……>千早さん」
如月千早 「765プロの仲間のあなたに投票した私の罪ね>高槻さん」
ジャッキー・チェン 「ただね、ただね。 この指定誰だって思うことなんだよね。」
姫川友紀 「ロラ前提の占い吊りなのか、決め打ちなのかどっち?  >共有」
二宮飛鳥 「決め打ちはさすがにいらないから。
いや」
ハム蔵 「ぢゅぢゅ?(3w残りって感じもしないし占い決め打ちは明日にのばしていいと思うぜ)」
渋谷凛 「……まだ楽しみたかったのにねぇ
反対ー、なんてね。この楽しい楽しい信用勝負」
森久保乃々 「信用勝負仕掛けられてるんなら、乗ってあげるのがいいと思うんですけど…。
で、それなら●吊りでいいんですけど…。
狼だし。」
ジャッキー・チェン 「決め打ち」
高槻 やよい 「私はグレー詰めたほうがいい気がしますけど……うーん」
佐城雪美 「……ん?決め打ち?
どっちかというなら灰指定でCO有無でいい気しかしない」
姫川友紀 「占いロラでまず乃々ちゃんからって言うなら賛成する
でも凛ちゃん決め打ちっていうなら反対する」
二宮飛鳥 「ああ、ボク吊りでいい
○吊らない手はありだろう。両方視点ボクは灰だ」
如月千早 「一応どっちの真を見るかというので
どこかで真を決め打たねばならない」
高槻 やよい 「だ、大丈夫です! それが人狼です!>千早さん」
森久保乃々 「村も決め打ち嫌がってるんですけど…。」
姫川友紀 「決め打ちなら反対させて貰うわ 
まだ決め打てる段階じゃない」
如月千早 「ちょっと、昨日は複雑な心境だったのよ>高槻さん」
ハム蔵 「ぢゅい?」
二宮飛鳥 「いや、森久保ここで切るのなら
初日切ってたから。それくらいしてたから…今じゃないから」
森久保乃々 「私視点の狼がはっきりしないうちは嫌なんですけど…。」
ハム蔵 「ぢゅい(ごめん、もう森久保いれちまった・・・)」
高槻 やよい 「灰はー、私と、飛鳥さんと、ハム蔵と……で、全部ですか」
姫川友紀 「両占いから●が出て、そこを最終日に持って行くって進行をとるんなら
千早さん残しでも問題ない」
如月千早 「二宮さん・・・
貴方は腹を括るべきよ
両方の真を追うというなら私を吊るくらいの覚悟が」
ジャッキー・チェン 「正直グレー消さない意味がわからないんだよ 正直千早狼とか幾らでも対処できる こんなにグレー残して右往左往させる行為は俺は駄目なんだよ。 」
如月千早 「それをしないでまだ森久保さんの真を追う為に、自分を柱とする
そんな覚悟いらないわ」
姫川友紀 「ゴメン、飛鳥さんには悪いけど他に居ないなら投票させて貰うね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
高槻 やよい0 票投票先 →二宮飛鳥
渋谷凛0 票投票先 →二宮飛鳥
ジャッキー・チェン0 票投票先 →森久保乃々
森久保乃々4 票投票先 →二宮飛鳥
姫川友紀0 票投票先 →二宮飛鳥
佐城雪美0 票投票先 →森久保乃々
ハム蔵1 票投票先 →森久保乃々
如月千早0 票投票先 →森久保乃々
二宮飛鳥4 票投票先 →ハム蔵
5 日目 (2 回目)
高槻 やよい0 票投票先 →二宮飛鳥
渋谷凛0 票投票先 →二宮飛鳥
ジャッキー・チェン0 票投票先 →森久保乃々
森久保乃々3 票投票先 →二宮飛鳥
姫川友紀0 票投票先 →二宮飛鳥
佐城雪美0 票投票先 →森久保乃々
ハム蔵1 票投票先 →二宮飛鳥
如月千早0 票投票先 →森久保乃々
二宮飛鳥5 票投票先 →ハム蔵
二宮飛鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二宮飛鳥さんの遺言                          . . . . -――. . . .
                     -=≦. . . . . . . . . . `ヽ. .ヽ
                          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ー. 、
                         /. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . .
                      . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . ., . . ,
                    / . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ,
                      | . . . . . . /|. . ./ 斗-八 . }l. . . . 、. . . ,
                     . . . . . . _|. ./ ´ }/_Ⅵl. . . . . \. . }
                     . . . . . . /_`. ./   ィ笏狄ヽj{. . . .、. .≧=-
                      j{. . . . .rf 芸ミ./     弋リ ノ, } . . .|ヽ. \}
                       l|. . .j{.入 弋リ     ´ ¨`/.八. . .} .}rー`      誰か宛に言葉を残すというのは
                     八 . 从.{´~ ゛        / イ |.ヾ.}. リハ}
                   /  メノ .|.、   , 、   イ | |、._}メ         それ以外の誰かに言葉を残さない、ということだ。
                      j{ イ |八_ヽ ___ /_.{.l| |イニ-ミ ≠彡
                        _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l| |ニ癶ノi:i:i:i:辷彡    ………万人に残せる言葉なんて、ないのかもしれないね。
                       辷ア「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ /l| |7:::::l」::`ヽi:i:≧=-‐
                 ー=彡う人| |≧z -_-_-_-_z≦ -.l| |::::::::::::::::::::Ⅵミ、
                     〉_ヘ {.ニl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^ l| |::::::::::::::::::::::Ⅶ廴
                「 ― }i:iハl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^l」/ l| |:::::::::::::::::::::::ユ¨´
               rY{ 二 }::::;l| |-ニ-ニ-ニ-v^.l」/::: l| |:::{::、:::::ィf「(iiiヘ
             xくi:i|  rヘ:rく:l| |^辷-ニ斗:l」≦:::::::::::l| |::::::::〉イii>:::: ̄:.
            ー≦i:i:i:v.癶j|:::::l| |ーl」r≦:l」::::::::::::::因::l| |!::::/| マ:::::::ィf「(iiiヘ
.            /寸三三三|:::::刈::::::日::::::::::::::::::::::::::::从,八/. | ヽ/ii >::: ̄:.,
             ニ ≧== 斗l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::O::::::::::::::::ハ }  マ:::::::::::::::::::::,
            ニニニニニニ Ⅸ ,::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ハ },    ヽ:::::::::::::::::::::,
           ニニニニニニニⅨニ,:::::::::::日:::::::::::::::::::::::::::::::::v }        }::-―-::::::,
          /ニニニニニニニ彑三:::::::::::::7.ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::∨     ,ィ_::::::::::::::::::::ノ
           /ニニニニニニニ.彑 三:::::::::::7Ψヘ::::::::::::::::::::::::、:::::::. }ヽハノi:}=ミ。、::::/
.           /ニニニニニニニ 彑 三 }::::::::7..........ヘ:::::::::::::::::::::::\::辷アi:i:i:i:i:i:}::::::::}ハ:/
       /ニニニニニニニニ 彑三三}::::::7+.+.t.+..ヘ::::::::::::::::::::::ー=≦i:i:i:i:i:i:i:i:>::j/
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻 やよい 「おはようございます!」
森久保乃々 「占いCO、佐城雪美○」
渋谷凛 「占いCO 高槻 やよい○」
如月千早 「◇森久保乃々
 「おかしい視点って言われても、私噛まない狼の思考ってそのくらいしかなかったと思うんですけど…。 >千早さん」

森久保さん、それは違うは
真狼のほうが森久保さんを噛まず霊能を噛むということは
渋谷さんが狼であればあるほどいいのよ
なぜなら、貴方渋谷さんに初日の様子をみて勝てると思ったの?
自分が噛まれるかもしれないって怯えなかったの?」
姫川友紀 「票変えしたのハム蔵くん? うん、やっぱりそこ印象いいわ
少なくとも両方をちゃんと見比べてる位置は印象いい
そこ●出したならはじめて偽決め打ちしたくなるってぐらいに」
ハム蔵 「にょわー☆」
ジャッキー・チェン 「おはよう PPかもね」
渋谷凛 「理由:グレーを減らさないってのは逆に言えば囲いしに行ってるかもとかあるけどね
まぁ、自虐はこのくらいでと。
◇高槻 やよい 「占いの内訳はちょっとわかんないですー。
ホロさんが言った言葉で真狼かなーみたいには思っているんですけど……
罠、かもしれないしー」
◇高槻 やよい 「とりあえず、千夏さんはお弁当展開! 疑う人が減るのはうれしいです!」

疑う人が減るのを嬉しがってるのはなんだかなーって
狂人かもしれないし緩んでるのが気になるかなと
後は占いが曖昧でどっちつかず」
森久保乃々 「二連続囲いはないと思うんですけどですけど…。
でもやり始めたら止めるのはまずいって聞いたので追っかけ占いし続けます…。
無色で特に意見を出してない所は怪しいですけど…逆に村っぽくもあります…。
あと関係ないけど、飛鳥さんにはとても感謝なんです…。」
如月千早 「私視点でいいなら、二宮さん潜伏狂人で狼が吊られそうだから助けに柱とでた」
高槻 やよい 「PP……あ、ありえなくはないんですね。狼全員生存+狂人でいけるんでした」
森久保乃々 「●吊っておけばPPなんてないんですけど…。 >ジャッキー」
姫川友紀 「そしてやよいちゃんのあたしの印象どーのこーのについて
昨日訊こうと思ってたんだけどちょっと訊くの忘れてた」
如月千早 「それくらいに、村としては決め打ちを遅らせる意味は無いな
するなら、私吊りで森久保さん視点の狼を消すべき」
ジャッキー・チェン 「それがあるから占い師を吊りたかった」
渋谷凛 「私視点灰が姫川、ハム蔵、森久保。
3Wで狂人いたら、か。でも狂人から3Wってわからないし(霊能いないから
PPは無いですよ」
森久保乃々 「こ、好意で出てくれた柱を狂人扱いとか酷いんですけど…。」
姫川友紀 「占い師を吊りたかったってのはわかるよ?
でも決め打ちって言ったから反対した    >ジャッキー
そこら辺まで昨日ちゃんとあたし言ったよね?」
ハム蔵 「ぢゅい?(これで完グレは俺だけかな?今日は占いだろうけど)」
如月千早 「好意?」
高槻 やよい 「うーん、あくまで印象なんですけど「全部は見えていない」みたいな雰囲気で、
でもその中でいくつも考えてるように見えたんです。
巧く説明できないや>友紀さん」
如月千早 「貴方としてはPPがあるかもしれないという警戒もあるのに
狼である私をなんとしても吊らないといけない場面よね?」
森久保乃々 「千早さんも言ってる通り、狼を消しておくべきなんですけど…。
●でそれ言うって余裕綽綽って感じで凄い怖いんですけれど…。」
ジャッキー・チェン 「とりあえず 各々方吊りたい所言ってみて」
如月千早 「結局それが二宮さんのCOで吊れずにこうなってしまった
それを好意ではなく、どうしてそういうCOをしてしまったのか
という嘆きになるわ」
高槻 やよい 「ここまでの印象なら、凛さん>乃々さんって感じがします……」
渋谷凛 「姫川-ハム蔵あるかもしれない発言が出てるけどさてまぁ」
森久保乃々 「千早さん吊りたかったですけど…。
主張しましたけど…。」
姫川友紀 「うーんとね、「あたしを村だと知ってる狼」なのか
拙いながらも「判断した結果あたしを村だと思った」のか  >やよいちゃん
ちょっとそこんとこ見たかったの」
ハム蔵 「ぢゅい!(そろそろ占いに手をつけるべき)」
森久保乃々 「千早さん。」
姫川友紀 「ないよ 少なくともあたしはないから  >凛ちゃん」
渋谷凛 「吊りたいなら完全灰なんだけど姫川が邪魔ですねって印象」
高槻 やよい 「ハム蔵か、乃々さん……?」
如月千早 「少なくとも私が真占いだったら、なんで狼見つけたのに
そういうCOしちゃったの?村なら頑張ってよ!!
って思うわね」
ハム蔵 「ぢゅい?(なら生きてたら占えば?)  >しぶりん」
如月千早 「私は森久保さん」
如月千早 「それは、なんであれ変わらないわ」
森久保乃々 「灰にもう1W居たら終わるので千早さん吊って欲しいんですけど…。」
高槻 やよい 「凛さん、自分の○だけどいいんですか?>凛さん」
ジャッキー・チェン 「偽と見ているところの●吊れるか? って話よ」
姫川友紀 「明日確実に凛ちゃん視点の狼が補足できるんなら千早ちゃん吊りで占い最終日でいいと思う
でもそういうわけじゃないんだろうし、今日明日で占いランが無難かなって」
渋谷凛 「はい? >高槻」
ジャッキー・チェン 「占いラン」
姫川友紀 「ランじゃないロラね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
高槻 やよい0 票投票先 →森久保乃々
渋谷凛2 票投票先 →森久保乃々
ジャッキー・チェン0 票投票先 →森久保乃々
森久保乃々5 票投票先 →渋谷凛
姫川友紀0 票投票先 →森久保乃々
ハム蔵0 票投票先 →渋谷凛
如月千早0 票投票先 →森久保乃々
森久保乃々 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャッキー・チェン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャッキー・チェンさんの遺言 ポリス・ストーリーレジェンドあったじゃないですか、還暦なジャッキーが見れるくらいは特に普通の映画でしたね。
森久保乃々さんの遺言 遺言ネタとかむーりぃー…。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「1w確実に補足済みの占いから吊るのは基本だよね?
って程度の投票なんで特に理由はなかったりする」
渋谷凛 「占いCO 姫川友紀●」
ハム蔵 「ぢゅいぢ(森久保が狼だったら初日から信用負けてるわけだし信用勝負の噛みなんてしないんじゃないのって思ってのしぶりん投票)
ちゅっちゅっちゅっちゅわ(それを村であまり発言していなかったことは謝る)」
如月千早 「ジャッキー・・・貴方は間違いなくスターよ・・・」
渋谷凛 「理由:ハム蔵で●出るとこっちにバッシングきそうであれだから
まぁこっちで●でもハム蔵いてあれなんだけども
というかハム蔵信用すると森久保で終わって無い時点であれよねと」
高槻 やよい 「おはようございますー! ……噛まれたのはジャッキーさんかあ」
姫川友紀 「あー そゆことね」
高槻 やよい 「あと、ごめんなさい! 素でメモを読み間違えていました!」
姫川友紀 「んじゃ占い吊って最終日、凛ちゃんとの勝負か」
ハム蔵 「ぢゅい!(占いかゆっきのランでいいのか?)」
如月千早 「ん?」
姫川友紀 「…でいいんだよね?
凛ちゃん狂人なら狼がPP持ちかけてたりする?」
如月千早 「私じゃなくて?>姫川さん」
渋谷凛 「うん…速攻で囲い行ってるねぇ
対抗狼としてさて?」
姫川友紀 「両占い視点の●を最終日に持って行くべきかと思ってたんだけど違った?  >千早ちゃん」
ハム蔵 「ぢゅぢゅ!(占いロラしきる選択も一応あるわけか)」
如月千早 「正直いうと、昨日の投票からいうとハム蔵かと思ったけどそっちが●だったのは以外だったわ>渋谷さん」
如月千早 「◇姫川友紀 「んじゃ占い吊って最終日、凛ちゃんとの勝負か」 」
如月千早 「占いって渋谷さんよね?」
姫川友紀 「というかですね、
ハム蔵○とあたし●って灰の数からして同じ意味ではあるんだけども
ジャッキー噛みとあたし●を同時に出してきたのがこすっからいなーって感じ」
高槻 やよい 「占いロラ完遂して、千早さんと友紀さんの対決? かなとか思ってました」
如月千早 「ふーむ」
ハム蔵 「ぢゅい?(正直ゆっきはかなり○で見てたからなおさらしぶりん吊りたくなったよ)」
姫川友紀 「あ、ゴメン
Cool2人の見間違い  >千早ちゃん」
渋谷凛 「私視点で姫川-ハム蔵の可能性もあるから安定としては無いんですけどねぇ」
如月千早 「潜伏狂人がいた場合
どうしたものかしらと考えていたわ>高槻さん」
如月千早 「ハム蔵と姫川さんで2wの可能性か」
ハム蔵 「ヂュイ!(俺●考えるなら早めに囲われてるんじゃね?発言とか不安定だし)」
渋谷凛 「なのでー、実質、決めうちですよ
私-千早と姫川-ハム蔵の」
如月千早 「高槻さん・・・たぶん判断は貴方ということになるわ」
姫川友紀 「ジャッキーって凛ちゃん真を決め打ちしたがってたからさー
そこを噛む=乃々ちゃん真だと思ってる人ラッキー=あたし狼 って構図がすっごい見えて困る」
高槻 やよい 「えぇえ……<判断は私」
渋谷凛 「ハム蔵に見ないならば私吊りで考えを引き伸ばすのはできますが」
如月千早 「高槻さんにとって難しい局面になると思うけど
渋谷さんか姫川さんしっかり考えてね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
高槻 やよい0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛3 票投票先 →姫川友紀
姫川友紀2 票投票先 →渋谷凛
ハム蔵0 票投票先 →渋谷凛
如月千早0 票投票先 →姫川友紀
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハム蔵 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言            ,....::::´ ̄ ̄:::`ヽ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::.
        /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::.
          '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::|
        |:::::|:::::::|::/_{:::::/__ Ⅵ::: ト
        |:::::|:::::::|  ○`¨  ○ : }::::::| ':,
        |:::::|:::::::|     ,   {ノ::::::| |
        |:::::|:::::::|、     __    人 ::: | |  私の勇気が村を救うと信じて
        |:::::{:::::::|:::>  __,..イ:::::|::::::| |
        |:::八:::::|::イ{ ト、_/!ヽ-、::: |::::::| |
        |::::::: 〉::|ニ{_ヽ /_}ニ、:!::::イ,ノ
        |::|::/ニl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/リ
        |::|:{ニニリニニⅥ: }/ニニ/ニ!
       /イ::|ニニニニニ∨ニニニニ}
ハム蔵さんの遺言              ___ /ヽ/ ̄`>‐-、_,
              `ヽ、  ヽ::::i;;/-‐' ̄ ヘ
                />-┴┴- _ /::::::::::ヽ
             , ィ_⌒`ヽ〃 ̄`` ヽ 、ヽ、::::::::::ヽ
           / ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽヽ:::::::::ヘ
           /   /::::::::::::::::i:::::::::::ト:::::::::::::ヽ::ヾi:::::::::::',
               ∥::::::::::::::ハ::::::::::::|ヽ:ヾ_:::::ヾ、::}:::::::::::i ハム蔵早く帰ってこないかなー
            ∥:i:::::::::{:ハ:',::::::|::|  >j゙:,::::ヘヘ::}::::::::::i 自分、パインサラダ作って待ってるぞ
            |.{::|::::ト、ij_ ヾヽ::::}レ'   ',::::ゆj::::::::::::|
              从::::|:::| {`ー- `┘ィfi''フ V 〉リ::::::::::::|
          /::::ヾ、jヘ', ィfj``    ~   iン::::::::::ト::l
        , ィ´:::::::::::::::::::/ゞ   :!      /:::::::::::::::|ヾヽ
      _, - ', -/::::::::::::::::/:::::::ゝ   _    イ::::::::::::::::⊥、 ヽ
   ̄ ̄ ̄ /:::::::::::::::::ノ ⌒ ヽ__ `::.. _ _/ |:::::/^`'   ヽ
       /::::::::::::::::〃     〉__>L  _Lノ      └ -、
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「ゴメン、ミスった
“あたし村と信じるなら千早ちゃんか凛ちゃんのどっちに投票するか”を
直前で言いそびれた
結果として吊れたから問題ないけど票合わせはすべきだったね」
如月千早 「良くも悪くも最終日ね」
如月千早 「姫川さん・・・やはり貴方おかしいわ

だって、昨日森久保さんを偽と思って投票したのよね?
だったら、なぜ対抗の渋谷さんと私を間違えるのかしら
占いを吊るかどうかって言ってたわよね?」
高槻 やよい 「おはようございますー……うう、やっぱりこうなった」
姫川友紀 「あぁ、うん、なるほど」
如月千早 「どっちかではないわ、票がブレるて自分が釣れたら負けるのよ?>姫川さん」
姫川友紀 「ハム蔵噛みって時点で素直だねーって感じ
昨日あたし村目だって言ってたハム蔵噛んで混乱してるやよいちゃん残しか」
如月千早 「だからこそ、どちらに投票すべきか提案すべき」
如月千早 「ええ、そうね
ハム蔵噛み」
高槻 やよい 「意見がしっかりしていて信頼できるのは友紀さんなんですけどー……
迷っていて村人っぽいのは千早さんなんですよね」
如月千早 「露骨に自分の味方の位置を噛むことによって
高槻さんを惑わす作戦>姫川さん」
姫川友紀 「千早ちゃんねー
うん、ハッキリ言って決定打となる怪しいところはないね
ホロさん吊りにも盾子ちゃん吊りにも関わってる(どっちか狼とあたしは見てた)のが驚きなぐらいで」
如月千早 「私の高槻さんをコレ以上惑わせないで!!」
姫川友紀 「でも、ちょっと気になったのが飛鳥ちゃんが人柱COした日かなー
あそこの最後の生存欲、あれだけちょっと悪目立ちだったよ」
如月千早 「正直にいうと姫川さんなら、七尾さんで銃殺の時に
対応しないのが不思議だったわ>姫川さん」
如月千早 「それは断言する
私も渋谷さんが判定するまで、貴方の位置なら対応できる
よって貴方は村と思っていたと>姫川さん」
高槻 やよい 「千早さんは噛みを見ていて、友紀さんは生きている人を見ているんです。
でもそれって、千早さんが正解を知っていてもできることだし
逆に友紀さんは正解を知っていたからいろいろ言えたのかなとも思うし」
姫川友紀 「迷っていて…って、最終日でタイマン殴り合いで迷ってる方がおかしいでしょ
あたしも迷ってたけどね? 千早ちゃん身内票考えないなら村目だったと思ってたから  >やよいちゃん」
高槻 やよい 「あ、ごめんなさい。今までの発言のことです>友紀さん」
如月千早 「それについては、狼が何を仕掛けてくるのかを考察していたわ>高槻さん」
如月千早 「身内票?」
如月千早 「ごめん、真面目にそれどれなの??」
姫川友紀 「◇如月千早 「(略)よって貴方は村と思っていたと>姫川さん」
◇姫川友紀 「(略)千早ちゃん身内票考えないなら村目だったと思ってたから  >やよいちゃん」

この村、狼居ないんじゃない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
高槻 やよい0 票投票先 →姫川友紀
姫川友紀2 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →姫川友紀
姫川友紀 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姫川友紀さんの遺言           / ヽニ/ ⌒ヾミミ≦
           。   }/ 。   Ⅷミミミ㍉
         {     }{      }Ⅵミミミミ        ~本日の目標~  
         八   八   ノ Ⅵミミミミミ≧=‐   
      ‐=彡|.   ̄ ニ  ̄   }洲ミミミミミヽ         
        〃|     =       刈洲ミミミミミミ=―   「ユッキRP」ではなく
.        ///j           / }洲ミミミミミミヽ       
.       / //′           }洲ミミミミミミミ_      「姫川友紀RP」をやり遂げること!
      /ノ                >.:.‐.:.⌒:.:.:.:.:.:ミ:....、
     r ´_____   .、 ,/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.,、:.:.:.:.:.:.:.:., 
        _ヾ_|_|_|_|_|_.)   〃:.:.:.:.:.:/:.:.:j:.::〃 、:.:.:.:.:.:.:.:,   …ついつい気が緩むと猛虎弁が出るからね
        (_         / ;.:.:.:.ヽ/.:.:./{:.:l{   メ:.:.∧∧:.,   
            ̄ ̄ ̄} ̄  j{:.:.:.:./ ≧ミ 刈 z≦ Ⅵ(・ω)〓     しまっていくよー! 
               ノ    l{:.:.:.:.:f rfi,   rfi., Y:.:.:.:.:ヽ
      ___ r  ´     .八:.:.:八 匕リ   匕リ ノ:.: |ヽ:.:.\    
  /      ヽ ヽ       / l{:.|:.:.ミ..、    、   /_/:.:.|i:i :ー- `
. /⌒ ヽ     \. ` ー―┬ l{:.|:.:.:.:l.    __    .j:.:.:.|i:ik:.:l     無理やろ(byやきうのおにぃちゃん
 {          ` ー―.┼ l{:.|:.:.:.:|i:ヽ  ー‐` ィi}:.:.:.l:i:i:i:.:|
 {                 | l{:.|:l:.:.:|i:i:i:i`r..-...´ l:i:il:.:.:.|:i:i:i.:.:、
 {       \ }           l j{:.|:|:.:.:|i:i:i:i:i}::   {i:i|:.:.:.li:i:i|.:.| \
 {      ≠、_         |.刈:从:.:.{-‐ ´     ヽ}:.:.:j:i:i:i!:.:|   ー
 l      〉   / ヽ_   ./ r ´ lヽ{ \ ヽ  -‐ .}:./ √  ヽ
 |    / /    / __)_ .j{    \   ヽ ___ ノ.}' /  /
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/17 (Wed) 00:30:51
高槻 やよい 「やった! あたってました!」
GM 「お疲れ様」
ホロ 「お疲れ様でありんす」
如月千早 「お疲れ様」
姫川友紀 「あっちゃー お疲れ様」
森久保乃々 「お疲れ様ですけど…。」
七尾百合子 「みなさんお疲れ様です!」
ジャッキー・チェン 「お疲れ様でした! やっぱり千早No.1!」
ハム蔵 「ぢゅう(潜伏狂見えてた?)」
二宮飛鳥 「お疲れさまだよ
…あの形で勝ったりするんだね。見事だよ」
神崎蘭子 「やみのまーーーー!!!(お疲れ様です!!!)」
佐城雪美 「……お疲れさま」
ホロ 「めでたいよの」
渋谷凛
                __   __
             ,....:::´:,..:::´:,:::::::::::`¨¨:::ヽ、
           /::::::/::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::\
           ':::::::::/:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::i::::::::::::ヽ
            /:::::::::/:::::::/::::::::::::: ∧ :::::::: |::::::::::::,:::::.
         '::::::::: ;::::::: |:::::::::,:::::/ ', ::::::: ト,::::::::::}::::::.
           ,|:::::}:::::|:::::::::| ::: ,\/ :::: |:::::,:: |:|:::::,.イ::::::::
          /|:::/:::: |:::::::::|:::/{:::/\_,..|::/:::::lム斗 |::::::::|
       / ,::/ ::::: |:::::::::|/::::/:::::::::::::{イ从/:}/イ: |::::::::|
         { 〉:; :::::: |:::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::|
        /:イ::::::::::|:::::::::|              |::::::::|
        '::/:|::::::::: |:::::::::|              |::::::::|  はやぁ!?おつかれ!
      /:/:: !::::::::: |:::::::::|. u     ∠ヽ     |::::::::|
      / '{:::::|:::::::::::|:::::::::| \            .イ:|:::::::;
      ,::/ |:::::|::::::i:::::, ::::: |  >   _   ィ:::::::::: |:::::,
      /イ |:::::|::::::|:::::,::::::::|_     {ヽ::::::|::::::::::: |:::∧
        |:::::|,.ィニ∧:::: | \   |、 \::::::::::/|:/:::::.
        |::/ニニニ∧:::{__,. ∨^} /^! _\:/::j/::::}`\
        i/ニニニニ∧:|  /^! |' /イ |ニニ/:::::リ
       {ニニニニニ リ ∨} i ! {   /ニニニ∨
       /ニニニニニ}ニニ/ {_,.'-' 、_!:.∨ニニ∨ニ}
        {ニニ、ニニニ|ニ {    _ Y⌒)ニニ \'
       |ニニ>、ニj!ニ,/    /´  ,.イニニニニ',
       |ニニニニ>´/\_,.._,.ィ}()}ニニニニ }」
高槻 やよい 「ごめんなさい! 眠気が限界なのでここで失礼します!」
ハム蔵 「にゃあ」
相川千夏 「健康と美容のために、食後に一杯のコーヒーを…お疲れさま。良いLIVEだったわ。」
森久保乃々 「ハム蔵狂人って伝え忘れたのごめんなさい…。」
如月千早 「高槻さん・・・ありがとうね」
江ノ島盾子 「お疲れー」
二宮飛鳥 「>ハム蔵
一番ありそうだったんで吊りに行ってたよ…>狂人」
姫川友紀 「あー いや、あたしの噛み筋ミス」
ジャッキー・チェン 「男ハム蔵。RPを貫き通し、無事疑われずに噛まれる見事な活躍」
渋谷凛 「占いに疑いとか残してるのに狂人いそうだから避けたなーという思案 >ハム蔵」
如月千早 「まあ、色々と村では余裕がなかったわね・・・
そのあたり発言が強めになったのはごめんなさいね」
姫川友紀 「ハム蔵狂人というよりも、やよいちゃん逆噴射狙って噛んだから」
相川千夏 「       , "´ ̄ ̄`丶、    
     /   ,イ/ヽ、、`ヽ   
    ./ ,  /〃  \\. ';ー  
    { i ,'  /ニニ .ニ弐ヾゞ  ちはやよの村…
      ',i ! .λ   }~{   .}ヾ,'   
     'ミ{ ,′ー一'  ー一' ヾ   そういうことでいいんじゃないかしらね?
      ∀ャ、_  = _, イ   
     ,..r‐:ヘト.` ̄工=-、_    
     ./ヾ"´_,i_ヘ.__Lゝ_',   
    /  ヾ. ', ',. ,' ヽ ,',   」
ハム蔵 「ぢう(一応噛まれない為に多少はアピってたけど…)
ピカー(透け透けだったなら少し反省)」
神崎蘭子 「あ、私も夜遅いのでここで。お疲れ様でした(素)」
森久保乃々 「飛鳥さんと雪美さんが狩人ありそうだったと思ったけど初手吊れてました…。」
渋谷凛 「あら、おやすみなさい >高槻さん」
姫川友紀 「あー ちくせう  今回だけは本気で悔しい」
GM 「狂人残りはあるので5で決め打ちってのが多分妥当ではある」
江ノ島盾子 「エノジュン的、予想内訳 ホロ-ハム蔵で2W 姫川と森久保で1K1Wと思ってたわ
見事にずれてたわー」
ジャッキー・チェン 「相棒お疲れ様でしたー! 凄え助かったありがたやありがたや」
ホロ 「潜伏臭なかったであろ?>森久保」
七尾百合子 「初日呪殺だけはどうしようもなかったですね!霊界視点も楽しかったですよ!」
如月千早 「とりあえず、高槻さんと添い遂げることができたわぁあああ!!」
二宮飛鳥 「ホロ狩人?うん……
厭な予感はしてた吊りだったけど、信用だったんでみなかったことに(きりっ」
森久保乃々 「純粋に吊れそうなとこ投票でした…。 >ホロさん」
ホロ 「おお、素敵な夜よの」
如月千早 「高槻さんお疲れなさい
今は残念だけど
後でゆっくりと事務所に帰ったら遊びましょうね>高槻さん」
ジャッキー・チェン 「姫川がなんか臭っていてその時点で渋谷凛決め打ちしたけど「そう思わせておくのが渋谷凛の作戦なのではないか?」でぶれぶれ」
渋谷凛 「ホロ狩人は…うん、納得できるかなーと
こずえより先に吊れるのかーとは思ってたけど」
姫川友紀 「ほぼ迷いなく即投票されてるからなー うわーこれ凄いショック」
二宮飛鳥 「あれだね、5で決め打ちもそうだけど
「それ以降引き伸ばしても印象が変わらないなら」とっとと決め打ちすべきだったね
反省するよ」
ハム蔵 「ぢゅ(吊れそうかつご主人じゃ無さそうだった) >ホロ投票」
GM 「ただ、二宮吊りの日の森久保釣りも間違いではないんでその辺は好み
多数派としては灰or千早吊って決め打ち伸ばす進行かな

狂人残りだけは忘れずに、って感じで」
如月千早 「ホロさんと遊佐さんのランとてもこわかったのよね
嫌な予感は当たると・・・」
ジャッキー・チェン 「ただ、今回の場合グレランで一匹吊れたかつ狩人が死んでいたから2w残りで吊り上げていたら面倒だったかな。」
姫川友紀 「アレだねー 
余計なこと考えずにハム蔵残しでよかった
うわー完全にゲームメイク鈍ってる」
二宮飛鳥 「まあ信用しそうなのは渋谷さんの方なのは事実だね>ジャッキー」
GM 「こずえに狩人COさせて1日釣り回避させるのってどうだろうね?>森久保」
姫川友紀 「いや、うん、凛ちゃん千早ちゃんのラインは確かに強かったよ
でもなー 五分で戦えてる自信はあったからなー」
如月千早 「決め伸ばすのも否定はしないけど
どこかで腹をくくらないといけないってことね」
渋谷凛
               ___,..:::::――:::...
           ,..::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::\
         /::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::\
          /::::/::::/ !:::::: |::::::::{:::::::::::: ∨::::::::∨:::::::ヽ
        '::::/::: ,'   |::::::::|:::::/ \::::/:∨:::::::::∨::::::::.
      /:::::{::、/_   |:::::: ::::::|  ィ:、:::::: |:::::::::::::|::::::::::::
       .::::::从{    \_|\|   ∨\::|:::::::::::::|::::::::::::|
       |:::::|━┯━┯      ┯━┯|:::::::::::::|::::::::::::|
       |:::::|  |::::: : |      |:::::::: } |:::::::::::::|::::::::::::|  まぁ、共有は個人的な我侭で指示反対してごめんね。
       |::::::  乂_.ノ      乂___ノ |:::::::::::::|::::::::::::|
       |:::::::.                   |:::::::::::::|::::::::::::|」
江ノ島盾子 「このRP決めた時点で、希望役職も狂人って決めてたんだけど
通らなくて正解だったわー

初手で銃殺に気づくかどうか・・・」
GM 「っても渋谷から占われて●でると投票してないぶんきついか」
ジャッキー・チェン 「>二宮飛鳥
と言うかあの時点で自分吊っていいって言える貴方が人外のわけ無いし、偽の●吊るのもアレだったからハム蔵辺りを指定できればもっとよかったかな。」
森久保乃々 「あの日は狩人あるから吊らないだろうと油断してたんですけど…。 >GM」
二宮飛鳥 「あとは個人的な反省として
渋谷真見て「遊佐狼ではない」なら割と即次の日死んでるよね、と極端に言っても良かったかなぁ…」
ホロ 「わっちも気づかんかった」
如月千早 「普通な感想として、渋谷さんが●判定だすまで姫川さん狼の線って
どうなのかしらと、思っていたから本気でびっくりしていたわ」
七尾百合子 「なんでしょう、この村に参加してたはずなのに反省会に参加できない感じ・・・」
GM 「あ、そうそう>ユッキ
6の日の最後のロラ発言危険よ?
3W考えてないの?って突っ込まれるとわりと厳しそう」
二宮飛鳥 「>ジャッキー・チェン
うん、いやまああの日自分吊れないからと柱する狼いないとは限らないけど
君の指定自体は間違いじゃないから。もちろん灰指定もありだった
要は方針の違いだったと思う」
森久保乃々 「姫川さんはとても頑張ってくれたです…。
バランス思考で森久保を庇ってくれました…。」
渋谷凛 「私もあれ、こっちかーとは思いました。
ただ、息の合いようがひどいのでハム蔵-姫川で2Wが強かったですけど >如月さん」
江ノ島盾子 「村人だし、しっかり余裕の15秒あったから挨拶のあとに銃殺について入れられたけどー
ネタでハム蔵に○出してたと思うなー、狂人通ってたら」
GM 「昔ある人がいった。初日銃殺があったおかげで信用勝負になった。こう思うと気分がいいかもしれない>こずえ」
如月千早 「初日銃殺されてしまったものね・・・
それなら、わたしと高槻さんの可愛さについて話しましょうか?>七尾さん」
二宮飛鳥 「>七尾
し、初日の祈りが足りなかった、と、とか?狐はいつでも祈るものだし」
相川千夏 「遠慮無く話したいことを話せば良いのよ?百合子ちゃんなら得意かもしれないけど。<百合子ちゃん」
ホロ 「七尾はほれ、わっちのところへ来るでありんす
狐のしっぽをもふもふさせてくりゃれ」
GM 「6日めの最終発言ね」
如月千早 「幽霊の正体見たりて枯れ尾花
狼と狂人なんですものね、確かに私達と対立軸になるわけだったわ>渋谷さん」
相川千夏 「狐と狐…ふふ、微笑ましいわね。<百合子ちゃんホロさん」
七尾百合子 「ホロさんの方がもふもふしてませんか?
こんなしっぽでよければどうぞ!>ホロ」
森久保乃々 「危険ですけれど…それでもロラさせないと狼勝てないので、ローラーに誘導するのはどこかで必須だったと思うんですけど…。」
二宮飛鳥 「と、いうかそもそも『決め打ち』であって
ローラーってかなり危ない気もする。もちろん場合によるけど
霊能いないならなおさらやりたくない路線な気が」
渋谷凛
           ,....::::´ ̄ ̄:::`ヽ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::.
        /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::.
          '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::|
        |:::::|:::::::|::/_{:::::/__ Ⅵ::: ト
        |:::::|:::::::|  ○`¨  ○ : }::::::| ':,
        |:::::|:::::::|     ,   {ノ::::::| | 私は占いされただけで死ぬぞーってやつです
        |:::::|:::::::|、    、_,._,   人 ::: | |
        |:::::{:::::::|:::>  __,..イ:::::|::::::| | いや、銃殺はごめんなさい >七尾
        |:::八:::::|::イ{ ト、_/!ヽ-、::: |::::::| |
        |::::::: 〉::|ニ{_ヽ /_}ニ、:!::::イ,ノ
        |::|::/ニl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/リ
        |::|:{ニニリニニⅥ: }/ニニ/ニ!
       /イ::|ニニニニニ∨ニニニニ}」
如月千早 「しかし、隣が貴方だったとはね・・・
もう少しお話したかったからちょっと残念>二宮さん」
姫川友紀 「あ、ちょっとどうでもいい話
決め打ちって偽だって判断された方がキツイ言葉浴びて哀しみ背負うことが多いので
個人的な好みでなるべくしたくないってのが本線です」
GM 「しれっとじゃあどこかで一匹吊れてるんですね(キリッ
とかは平気でいう(まがお」
江ノ島盾子 「あー、けど、あんまり良い発言はできてなかったかな
渋谷真をほぼ決め打ってたし、最悪○圧殺してくれるっしょー。そのうちGJも出るわー
って楽観しすぎてたし」
二宮飛鳥 「ふふ、そうだね。
……今回は道が交わりが浅かったね。残念だよ>如月さん
…けどここにこうして会えた。なら、それだけでも満足さ」
ジャッキー・チェン 「そう言えば狩人については全く考えてなかったし、考えるまもなく吊られてた」
ホロ 「なるほどな」
森久保乃々 「どこで狼吊れたかの議論もあると良かったかもしれませんね…。」
如月千早 「本当すれ違っていたものね?
お久しぶり、元気してたかしら?>二宮さん」
ホロ 「ならば早く姫川を占わせるべきであるな 白であっても」
渋谷凛 「ハム蔵吊りに行くー…うーむ、信用勝負ならフラットな場所に行くのもなーと
中身狂人だったからあんまりだったけど」
姫川友紀 「なので初手のホロさん吊りは狼とか村とか無関係で、個人的PL思考で投票しました
結果として狂人だろうが狩人だろうが、あるいは仲間狼だろうが容赦しませんあたしは」
相川千夏 「真ならごめんなさい、で時には決め打つ必要があるかもしれないけど…心は熱く、頭は冷やして、言葉は柔らかく、ね。<友紀ちゃん」
二宮飛鳥 「…でもまあ、信用選んだ自体で決め打ち発生するのは避けられないし…
言葉を選ぶべきだとは思うけどね。>姫川さん」
ホロ 「かまわぬよ」
ハム蔵 「ぢゅう(正直5の日に狂COしようか迷ったんだよなあ)」
二宮飛鳥 「そうだね、提督業とリアルを行ったり来たりさ
息災ではあるよ。……君もこうして会えた以上、元気と見ていいかな?>如月さん」
姫川友紀 「というか過去に何度かそれで初手身内票で仲間狼吊ってるんで」
GM 「信用模様は村は弛緩しがちだけど、弛緩して失言っぽいの見られて●ぶん投げられるとかはあるんで>江ノ島ちゃん
楽観しすぎないのは大事よ」
相川千夏 「…5の日に狂人COってもしかしたら詰まないかしら?<ハム蔵君」
如月千早 「あ、そうそう
七尾さん、今日何とかこれたけど
昨日のことを思うとミリマスRPで来たほうがよかったわね
また、お話しましょう?>七尾さん」
ハム蔵 「ぢゅゆう(ゆっきやよい2wまでありえるって思ってたし、占いランの次の日に占われると思ってたし)」
江ノ島盾子 「初手のホロ投票は村でも言ったけど

◇ホロ 「渋谷さえ生きてれば済むゲームでありんす。」

これが決め手かなぁ。 確かに渋谷の方が信用高いけどさぁ、まだ森久保にも1チャンスあると思ったんだよね
これは、噛みを誘導したい狼かなって
・・・狩人とは、全然思えなかったのは反省」
森久保乃々 「5に狂人COはPPが発生しない時点で森久保が破たんするのでむーりぃー。」
佐城雪美 「……まぁ初日は……」
姫川友紀 「狂人は悪くないよ あたしが読み間違えただけ」
GM 「2Wいないと死ぬんだよね>ハム蔵
視点2WありえるわけでおいPPこねーんだけど?っていうので狼死ぬ」
二宮飛鳥 「どこで狼吊れたか、は確かにあるね
ハム蔵ってギリギリまではどちら視線でも狼あったしね……(途中で数的にあり得なくなった日はあったけど」
七尾百合子 「話したいことですか・・・でも霊界で最初から流れを見ていたんであまりないんですよね
昨日読んだ本の話ならいくらでも語れるんですけど!>千夏」
渋谷凛 「ああ、なるほど >PP発生しないとおかしい」
相川千夏 「5の日にハム蔵君がCOしたら、PPが無いならハム蔵君吊るわよね。
そうすると凛ちゃんとやよいちゃんと友紀ちゃんと千早ちゃんが残るわけで…
どこを凛ちゃんと千早ちゃんは噛めないし、やよいちゃん噛んだら2票が確定しちゃうし…
<ハム蔵君」
ホロ 「>江の島 森久保真と見るならわっちを吊るのは妥当であろ」
佐城雪美 「……2吊りほぼ決まったなーぐらいよね……なの」
ハム蔵 「ぢゅ(しぶりん視点のグレ2で狂COしたら、その日のランで勝ってもらえばっていう)」
如月千早 「そう、提督業ね・・・
私もリアルと仕事と残業で・・・ううう
それは置いておいて、ええ、なんとか息災でいるわ、たまに私が村に居ない時に
貴方のログをみて会えないことが残念に思っていたの>二宮さん」
GM 「森久保視点で渋谷と千早いきてるのにハム蔵吊って4人夜きたら森久保破綻ね
2W生きてるのに終わらないから」
相川千夏 「無理に話すことは無いけど、些細なことでも構わないのよ?ふふ、本の話題も面白いと思うわ>百合子ちゃん」
ハム蔵 「ぢう(たしかに…浅慮だったわ) >千夏
ぢゅぢゅ(結果論として正しい方選べてよかった・・・)」
二宮飛鳥 「まあ狂人云々の村じゃないのは確かだね
信用勝負は村と狼の舞台だ(狐?……仮に生きてても銃(ry
狂人はあそこまで生きてただけで誇っていい」
ハム蔵 「ぢゅ(あー、もりくぼ破綻してるw なんで気づかないんだよw)」
GM 「たまに狂人COで後ろから刺されることはある」
江ノ島盾子 「いや、あの時点ではまぁフラットで見ておきたかったわけなのよね
いきなり決めうって痛い目何回も視てるからさ、達人の騙りに
心情的にも、森久保真も「20%くらいは」残ってるよー、って思ってたのよ
なんにせよ、狩人が視界に入ってなかったのは悪かったと思ってる>ホロ」
GM 「馬鹿な!お前は私の右腕だったはず!グフゥッ」
姫川友紀 「狙ってハム蔵噛んだ時点で、素直に噛んでれば…って感想抱くのはダメなんだよね
そこ残すのが安定って承知の上での噛みだっただけに、完全にメイクミス」
渋谷凛
           ,....::::´ ̄ ̄:::`ヽ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::.
        /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::.
          '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::|
        |:::::|:::::::|::/_{:::::/__ Ⅵ::: ト
        |:::::|:::::::|  ○`¨  ○ : }::::::| ':,
        |:::::|:::::::|     ,   {ノ::::::| |
        |:::::|:::::::|、         人 ::: | |    __, さて、お先にこっちは失礼でお疲れ様
        |:::::{:::::::|:::> _rv__,.イ:::::|::::::| | ,   ´
        |:::八:::::|::イ{ ト、_/!ヽ-、::: |::::::| |(   _,..:::´ 例のが6個仕上がってるからチャットにはいるけどね
        |::::::: 〉::|ニ{_ヽ /_}ニ、:!::::イ,ノ )  )
        |::|::/ニl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/リ  (   ヽ  自身の反省としては囲いを考えて無いのとー狂人残しかな
        |::|:{ニニリニニⅥ: }/ニニ/ニ!イ| ̄ ̄ ̄|
       /イ::|ニニニニニ∨ニニニr― |      |  狼も結局吊って無いしなぁ」
ジャッキー・チェン 「ハム蔵可愛い 撫で撫でしたい 同村した方お疲れ様でした!」
二宮飛鳥 「やれやれ、お互い現実という魔物に追われているんだね……
ログか…確かにお互いいないときに村に参加してる時が多かったね
ボクらは反発しあう、あたかも磁石の様に……でもこうして
風の向きが変われば会える……」
GM 「狩人消すか出すかは難しいとこでしょ」
佐城雪美 「……狂人またやりたいなー……なの」
遊佐こずえ 「うわー、負けたかー」
二宮飛鳥 「それが、僕は嬉しく思うよ>如月さん」
如月千早 「狂人でPPできれば気持ちいいけど
潜伏狂人は狼を最終日までに持っていくことも立派な仕事だと思うわ」
ハム蔵 「ぢゅ!(潜伏狂なんて噛まれるのが悪い!)」
江ノ島盾子 「さてとー、カロリーメイトでも食べて寝ようかなー
チーズ味が絶品だよねー。
んじゃ、お疲れー。 まーたねー」
遊佐こずえ 「狂人希望多すぎてびびったw」
姫川友紀 「例えるなら、確実に内野ゴロ打たせてとればいいのに
三振狙いに行ってホームラン打たれた感じ」
ハム蔵 「ぢぅ!(おつかれ!) >ジャッキー」
遊佐こずえ 「お仲間さんに狂人はほんと強かったです…」
二宮飛鳥 「狂人が狼を皆殺しにする、そんな村もあるさ
だって狂っているんだ、それが何に対して狂ってるのかなんて…わかるのかい?」
ホロ 「村立て同村感謝するでありんす ではまたいずこで」
如月千早 「お互い・・・こうして村で会えることは
とても嬉しいわね、クマーもリリーホワイトも元気にしてるわよ?>二宮さん」
森久保乃々 「じゃあ森久保は帰ります…。
村建てありがとうございました…。」
GM 「愛に狂っているんですねわかるわー」
七尾百合子 「凛ちゃんは悪くないですよ!おつかれさまです!」
如月千早 「怖い・・・>佐城さん」
二宮飛鳥 「よし、あとは個人的な反省
姫川さん以外狼狂人狩人位置ほぼ予想あってるのに押しが足りない自分を呪おう」
GM 「それじゃあ来週もよろしくね。
多分OPは火曜日はこのまま固定する

元々火曜日ってこれだったよね?>うみゃさんGMのときも」
姫川友紀 「あー 最後で読み間違えた
ハム蔵が狂人とかじゃなく、やよいちゃんがあんなに千早ちゃんに傾いてるのを
見抜けなかったのがあたしの弱いところ」
相川千夏 「どっちに転ぶかわからない良い勝負だったわ。みんながイキイキとしていてボンヌ…とても良かったわ。」
如月千早
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                  /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.;イ:.:.:.:,イ__:.:.:.:.:.:.:.、
              /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./ }:.:.:/`ー^:.:.:.:.:.:.:.::.
                /:.:.:/:.:.:.:.:,:.:/7:.;:<   /:.:/   :.:.:.:.:.:.:.:.:.
             ;.:.:.:.l:.:.:.:.:/ィテ芥、ヽ   /:.:/ ‐- 、 }:.:.:/:.:.:.:.:
              |:.:.:.:|:.l:.:.;' `弋rタ     //ィ芍ミ、 ノ:.:/:.l:.:.:.::|
              l:.:.:.:j人:l        ´  {rタ ツ:.:/:.:/:.ハ:.j  それじゃ、、私は高槻さんとライブの準備してきますね
              |/:∧( ,リ        丶      /7'|:./|::ハノ  お疲れ様でした~
             __,/:./::::ゝ、    rー -、     /}:.l/ j/     
               } ヽ'::::::::::::ヽ   丶  ̄V〉    /イ:.:.|      
             ノ   j::::::::::::::|_\    ー ′   .イ::.:l:.:.:|     
           j   ,:::::::::/   )丶/ ̄ヽー、:升:.l:.:.:l:.:.z≠=、 
           /l   l >"   /r/  . ′ /7::|:.:l:.:.:|/     ヽ
        /___{   /   ..:くヲ'   /  / ハ::|:.:l:.:.:||        '.
         /  | /    //   /  / /::::::l:.:l:.:.:lヽ    ァ==ッ
       /   ,人      ′   /  / ∧_:_:::l:.:l:.:.:l:.:.トュ、{   〉'⌒ヽ
    / ̄_フ´    ー、       ′ /  イ }}\`ー‐、:.:l::::::∧__/  /⌒ー、
 .   { /        ヽ r-、__,__/((⌒⌒))\   \:.:/⌒ー‐く  ___, }」
如月千早 「あ、ミスっちゃった・・・」
遊佐こずえ 「村建て乙でしたー
MVPは最終日の3人と潜伏狂人に送ります」
ハム蔵 「ぢゅい(俺もそろそろ堕ちるよ。村建て同村感謝)
ぢゅう!(響が寝る前に顔みせてやらなきゃいけないんでね!)」
二宮飛鳥 「クマーに関してはどこかのコンビニ村でくまくましてるログみたよ…
安心した、いつもどおりったよ>如月さん
そうか…リリーも変わらない彼女でいてくれたか。ありがとう。様子を教えてくれて」
七尾百合子 「そういえばミリオンライブは私だけですね!>千早
(昨日の可奈ちゃんだって今気づきました・・・)」
佐城雪美 「……ははは、こやつめ……ははは……なの>千早さん」
佐城雪美 「……皆……お疲れさまなの」
如月千早 「そうそう、最近ね
リリー・ホワイトに新たなネタが増えたの
なんかお風呂に気がついたらソーメンが漂ってたんですって・・・
もうー、話聞いた時さすが萌え霊能よねぇーって笑っちゃったw>二宮さん」
遊佐こずえ 「じゃぁ、私も落ちますねー」
相川千夏 「唯ちゃんに会ってから帰ろうかしら…コーヒーを飲んでからね。
お疲れさま。ありがとう、とても楽しかったわ。また会いましょう。
ボンヌ シャンス♪」
如月千早 「キボウガトオラナクテヨカッタデス>佐城さん」
二宮飛鳥 「……お風呂でそうめんとは……スケールが違うね>如月さん
いつか彼女に会ったらその話でからか…盛り上がろう。」
七尾百合子 「(狐希望出したもの好きは私だけだったみたいです)」
姫川友紀 「/二ニニニニ|             >――‐-ミ
二二ニニニニ|      -‐=≦ニニニニニニニニ〕iト
二二ニニニニ| -‐ ::::::: /::::::/::::::::::::::::: `寸ニニニニ    いやー こういう
ニニニニ=- ::::::/::::::::/::::::/::::::::::/::::::::::::::: ‘,ニニニニ
ニニ=-  |:::::|:: /:::::::斗<「 ̄`ヽ/:::/::::/:::::::::‘, ニニニ    「爽快感があるおかげで悔しさ素直に出る村」
=- ::::::::::::|:::::|斗<:::::/::::::::::::/}:::::/::::/:::::::::::::‘,ニニ=-
::::|::::::>ミ:::::|:::::::|:::,ィf笊ミメ、 /:::/}斗ミ:/7::::::::| ̄     ってのは久々だねー
::::|:::/  -|:::::|:::::::|く{ ら::C マ} ///::::/ O/:::::/:゙|    
::::|: | /},ン|:::::|:::::::|  ,乂ツ      ,ィミx ㍉ :: /::: |  
::::|八ゝ、|:::|:::::/         ん' }} / /::|::::|    綺麗なPLと最後まで競い合ったからこその結果なんで
::::|::::::::トミ|:::::|: / :.:.:.:.:         ゞ'〃/ |:::::|::::|
::::|::::::::l::: |:::::l∧         ′:.:/:::::::::|:::::|::::|   正々堂々とした勝負ごとっていうのかな?
::::|::::::::l:: ‘:,:::::::‘:,   ゝ   __,  ′ :::: |:::∧::|
::::l::::::::|::::: ‘,::::::::‘,     ー   イ::::::::: / / ‘{    なんかそういう満足感はあったりするね!
::/:::::::/:::::: ∧:::::: ‘,〕iト  _ 。s≦:: |:::::::://‘:,
,′:::/:::::::/ ‘:,:::::::‘,  「 :::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::‘:,
:::::::/ ̄ ̄ ̄‘:,::::::::\|__ :::::::::::: |::::::::::::::r‐一
::::/         ‘:,::::::::::「 ̄:::::::::::::: |:::::::::::::::\」
如月千早
         ,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
       /: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
     /:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
    / : / : : : ハハ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ヘ
 .  /: : ,': : : :/  V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
   /: :|: {: : : /   l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
   !: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
   l/ ! : ヽ| ─  |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
     ヽ|ヽl  ̄l ̄`l  V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
      ノ   廴 ノ   l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!   まあ、さすがにクール系アイドル使うと
      |      "   l/  .∨二) }: : l: : ::l: : ,'    RPによる遊び成分が低くなってる気がするのが
 .     ',             ⌒ /: : :|: : ::l: :,'    ちょっと心配ごとね・・・
        ', -     U   ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l
       ヽ   __     弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
          ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l
           |ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
        ,ィ´/  .〉: : : : : /    /\ ! : : !: :!
         /l  |/ /: : : : : ∧  /   >、:l : |」
如月千早 「今度、会ったらあなたが元気に村に居たわって伝えておくわね>二宮さん」
二宮飛鳥 「(ボクもRP成分控え目だったような……未完の器と言えば
聞こえはましかな。精進しよう)」」
如月千早 「(狐は自由に気ままでたのしいものね)>七尾さん」
二宮飛鳥 「信用勝負って言うのはある意味真っ向勝負でもあるからね。
本気でやれば勝っても負けても充足感はあるさ、きっとね>姫川さん」
姫川友紀 「RP? そういや当初の目標をすっかり忘れてた(遺言参照」
七尾百合子 「(正直呪殺されなかったら占いを騙るつもりでした・・・)>千早さん」
二宮飛鳥 「(元気に村で横たわっておく練習をしておこう(きりりっ)>如月さん」
如月千早 「 
             |         |:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、:.:.:.:.:\
             |    /二ヽ |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:,:.:.:.:.:.:./、}:;z、:.:.:.:ヽ
           /⌒ー‐/ニニニニ(__l.:.:.:.:.:.:.:.:.:;ィ:.:.:.:/}:.:.:.:./  ^ー、}:.:.:.:.:.::.
        __(ニニニニニ{ニニニニニニ )、:.∠≦/:./ヽ/:.:/     :.:.:.:.:.:.:.:.
       (ニ ヽニ二二二二ニニ.ノニ)'<(´ ん心ヽ//         :.:.:.:.:.:.:.:.
        \_/         `ヽ,.イ    弋rタ /    __⌒ヽ }:.:/}:.:.:.::
         l             ト、:|           ,z≠ァ、/:./::j;.:.:.:.}
         |         ! `               弋rタ )ア:/:::/|:.}:/ 
         |          l       , ―‐     `   ´/;イ:::/:::|ル'  それじゃ、皆さん、お疲れ様でした。
         /          |-、    |ー‐ 、 ヽ     .イ::::/}:::/′  
        ,          ,::::::i 、   丶   ) ノ     /ノル' レ    最後に一曲、眠り姫・・・皆、おやすみなさい
         /          ∧::::j \     ̄     ..イ::/
       ,              }ニ= 、  、     /三三ヽ|
             、       トミ、ニニ=、  7ーイ,'三三三三、
         {       ヽ       lニぃ\ニニニニ〉::|ハ三三三三ム
       ,        }     lニニぃ二二⊇::::l::::.マ三三,≠ツ
        ∧       ノ      jニニニぃニニニぃト、:::::::寸〃   У⌒ヽ
     /:.:.ト、    '     ,ニニニニニぃニニニ}}ムー-、`\ /   , - \
    /:.:.:.:.:.| ヽ      /ニニニニニニぃ二〃二「 /⌒く__ノ    ̄ヽ」
姫川友紀 「ただ本気でやってるだけじゃあそこまでかな?
こればっかりは相手役(千早ちゃん)が良くなきゃダメだもの  >飛鳥ちゃん」
如月千早 「(狐で騙るのもたのしいのよねw今度狐になったら是非チャレンジしてみてね)>七尾さん」
二宮飛鳥 「まあ、そうだね
ライバルがいてこその勝負、か……美しいね>姫川さん」
如月千早 「ふふふ、元気そうで本当よかった、それじゃね、また会いましょう>二宮さん」
二宮飛鳥 「ああ、また、どこかで、お疲れ様だよw>如月さん」
如月千早 「私としては少々遊び心が少なくて、申し訳なかったわ>姫川さん」
姫川友紀 「あまり言いたくないけど、不愉快な相手って場合もあるしね
乃々ちゃんがどういう意図で●出したかは知らないけど、良い場所に出してくれたよ
おかげで楽しかったし」
二宮飛鳥
                         /. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . .
                      . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . ., . . ,
                    / . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ,
                      | . . . . . . /|. . ./ 斗-八 . }l. . . . 、. . . ,
                     . . . . . . _|. ./ ´ }/_Ⅵl. . . . . \. . }
                     . . . . . . /_`. ./   ィ笏狄ヽj{. . . .、. .≧=-
                      j{. . . . .rf 芸ミ./     弋リ ノ, } . . .|ヽ. \}
                       l|. . .j{.入 弋リ     ´ ¨`/.八. . .} .}rー`     
                     八 . 从.{´~ ゛        / イ |.ヾ.}. リハ}
                   /  メノ .|.、   , 、   イ | |、._}メ          おっと、12時の鐘どころじゃない時間だ。
                      j{ イ |八_ヽ ___ /_.{.l| |イニ-ミ ≠彡
                        _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l| |ニ癶ノi:i:i:i:辷彡     ボク自身の幕も下ろそうか。(眠いし……)
                       辷ア「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ /l| |7:::::l」::`ヽi:i:≧=-‐
                 ー=彡う人| |≧z -_-_-_-_z≦ -.l| |::::::::::::::::::::Ⅵミ、   夜の闇に飲み込まれないうちに、ね。
                     〉_ヘ {.ニl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^ l| |::::::::::::::::::::::Ⅶ廴
                「 ― }i:iハl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^l」/ l| |:::::::::::::::::::::::ユ¨´   皆お疲れ様。
               rY{ 二 }::::;l| |-ニ-ニ-ニ-v^.l」/::: l| |:::{::、:::::ィf「(iiiヘ
             xくi:i|  rヘ:rく:l| |^辷-ニ斗:l」≦:::::::::::l| |::::::::〉イii>:::: ̄:.    またいつかどこかで、再び会える日を。
            ー≦i:i:i:v.癶j|:::::l| |ーl」r≦:l」::::::::::::::因::l| |!::::/| マ:::::::ィf「(iiiヘ
.            /寸三三三|:::::刈::::::日::::::::::::::::::::::::::::从,八/. | ヽ/ii >::: ̄:.,  
             ニ ≧== 斗l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::O::::::::::::::::ハ }  マ:::::::::::::::::::::,
            ニニニニニニ Ⅸ ,::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ハ },    ヽ:::::::::::::::::::::,
           ニニニニニニニⅨニ,:::::::::::日:::::::::::::::::::::::::::::::::v }        }::-―-::::::,
          /ニニニニニニニ彑三:::::::::::::7.ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::∨     ,ィ_::::::::::::::::::::ノ
           /ニニニニニニニ.彑 三:::::::::::7Ψヘ::::::::::::::::::::::::、:::::::. }ヽハノi:}=ミ。、::::/」
如月千早 「語尾が強くなってないかは結構心配してたのよね・・・
うん、でも、貴方と対戦できてよかったわ、お疲れ様>姫川さん」
如月千早 「それじゃね、おやすみなさい」
姫川友紀 「終わった後に凄く悔しがった様に、あたし自身に対しての反省点はある
でもそれとゲームが楽しめたかどうかは別だからね」
七尾百合子 「(この鯖なら潜伏狂人が多いのもわかったので、ワンチャン狂ポジを乗っ取れるかなと!)>千早」
七尾百合子 「みなさんお疲れ様です!おやすみなさい!」
姫川友紀 「クール系RPって語尾というか口調がキツくなる人が多いからね  >千早ちゃん
実際、あたしもそれが理由で避けてたりするし」
七尾百合子 「クール系RPはわたしもあんまりないですね・・・
経験あるの岡崎泰葉ちゃんくらいです(クール系に分類していいかは微妙なラインです)」
姫川友紀 「               イ: : : : : : : : /:.:. : :.:|: : : : : : ‘,: : : : :\
             ./: : : : :./: : : :/: : : /⌒!:. |: : : : :‘,: : : : : ‘,    読み街がいはあったけどそれ以外は比較的上手く動けたかなー
             /: : : : :./: : : /.]: : :/  ‘,i: : : : : :‘,: : : : : ‘,
            ,′: : : /: : : / |: :/    ‘,: :<>===‘,: : : : : :.
            .: : : : :/!: : : :.!  |:.,′    ‘,: ‘,===.‘,: : : : :l|    途中あたしを村目って言ってくれた人が居たけど
           .|: : : :., |: :ハ: |  |:.  斗―‐- ヽ: :.‘,: : : :‘:,: : : i!
           i!: : : :.! |人 |j  .i:!        ゚。: ‘:,: : : : ‘: : 」    今回のあたしの主張(決め打ち反対など)の大半は
           人: : :.:|〃芹ミ、  i!   〃芹ミ、 ゚。: : : ト、: : : : :≧=
          ./ノ:|: : : | うr'f|   |     うr'f|  |: : : :.| |≧==≧-    素村でも言ってることだからかな?って思うね
         ノイ |ト、: : | 乂ツ       乂ツ  l!: : : i| /: : : :i!
            i! ヽ从///  ,       /// .l|: : : i|/: : : : i|
              |込              .从: : :.|: : : : : i|    自分が狼だから乃々ちゃん吊り反対ってワケじゃなく
              |:八    r ― ァ      从: : : : : : : :トi:.!
              |: :.i!\   ゝ  '      .,′: :./|: : : : : : :i|    信用低い方の占い師への「お前の真なんかねーよバイバイ」
              |: :.i!: : : ::.       イ  ,: : : :/:i|: : : : : : 从
             ./|: : : :/: : : :.` = ≦    ,′: /:.八: : : : : : : ‘,    って対応を見るのが嫌だというのが一番の理由だからね
            ,:: : : : :/: : : : : : _ : ノ!    ,: : :/ 、: :从: : : : : : : ‘,
           /: : : : /: : : : : : ィ≦ノ    .,.′/  \: : : : : : : : : :‘.,
         ./: : : : : :/: : : ,.ィ≦| |      ,: : /   イ .\: : : : : : : : :   結果として真でも偽でも、そこは強く推したところ
        ,:: : : : : : : : ,ィ≦´    .',     ,: /  イ    /  、: : : : :
      ,:: : : : : : : : : /        ',   ,: / イ     イ    ` 、」
姫川友紀 「“間違い”をどうやったら“街がい”って誤変換するんだ!?」
姫川友紀 「                  __ rュ__
                ''"  _    ``丶、  、
               /   / __〉     \ \
           //     { (    _´        ヽ
         / /   _乂 __彡'         | |
         ''"             ''     | |   
     /  _  -‐…・・・・・・・…‐-        \    i
      〈//:. :. :. :. :./:/:. : |   \:. ``丶、___彡)、  |
     __彡イ:. :.//:. '⌒ト |:.| / ̄` :.ヽ:._:.:.(^^):\\|   んじゃ、凛ちゃん待ってそうだからこの辺で
   ⌒ー:/:/: /:/:/   :.| |/       `< /:`、:.\: \!
     /:. :/:. :イ:. |/x--ミ| |    ,,,,__  }:\:. :.`、 : \: \    村立・同村ありがとねー
    ,:. ://:./:. | : 〃 ⌒ヾ    〃⌒^ミk }:.\:. :\:. :\⌒
    /'   /:./|:. :|:从 /:./:.    /:./:. / :. : :\{:.:\:. :\
       V |:. :|:人    _____    /:. :. :./ノ:.ヽ:. | '⌒ヽ
          |:. :|:. 个     V:::::::::::: ソ   /:. :. :./:. |:. :. :. |    5日目の発言に関しては
          |:. :|:. :.l:. :. :. :>―r―r‐= /:. :. :./:. : |:. :. :. |
          |:. :|:. :.|:. :. :. :. ///{_゚_ノ| V:. :. :.:/:. : : |:. :. :. |    あたし的には何一つ恥じるところはなかったので
          |:. :|:. :.|:. :. :./ ノr_r_,,r,|  :. :.:./:. :| :. |:. : . 人
        /: |:. :r゙ ⌒>ノヽノ{ 廴_,ソ|  |:. /:. :. | :. |:. :. :. :. \    そこで怪しまれるんならもうPLの相性の問題かな
.       / :. |:. :|asahi| イ:.人  / |  |:/:. :. : | :. |:. :. :. :.:.ji⌒
      /:. :.:_:.li 生 |_rへ ___r_' /:':. :. :. :.| :. |:. :. :. :.:八
.     {:. 〈ヽ ハ:廴 ノヘ:i:i:i:i:V:i:i:i乂イ:. -ミ:. : 人: :!:. :. :. /:. :.\    偽うった方の占いへのフォローができなそうなら
     \ム_ {  Y ハ/ゝ⌒Vハ⌒Y ⌒V⌒ヽ: ノ:. :./:. :. :. :. )
        Y 彡 '"      V ノ 、 /  __彡彡':. :. :. :. :/    あたしは序盤~中盤の決め打ちは断固反対するから
         `´         乂 彡'     ___彡'」
遊佐こずえ 「お仲間さんに狂人はほんと強かったです…」
遊佐こずえ 「狂人希望多すぎてびびったw」
遊佐こずえ 「うわー、負けたかー」