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【劇場572】劇場公演 日曜女神の部村 [710番地]
~運命を共にせしめん愛の女神よ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)静寂村女神村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 神崎蘭子GM
 (dummy_boy)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ペプシマン
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 蒼井悠介
 (音浦◆
mxEnFPqoNg)
[狩人]
[恋人]
[共鳴者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (南辺◆
KorindoZLs)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 宮尾美也
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 白坂小梅
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (骰子◆
DICE967GOM)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon プロデューサー
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[女神]
[受信者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ベクター
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 中谷育
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[霊能者]
[爆睡者]
(生存中)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (くせもの)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
村作成:2015/04/26 (Sun) 22:37:09
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 神崎蘭子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1520 (神崎蘭子02(グランブルー))」
神崎蘭子GM 「【封印されし呪文】
 無垢なる魂を汚す行為(狂乱の宴の開園時、無垢なる魂を偽りし反逆の行為を除外せん)
 正義なき死、暗黒魔術(天地問わず)、自らの魂を破壊し全て壊す者、双星以上の魂を持つ行為
 ※我が言霊により発するのみぞ、だが、それにて防げぬ魔術を放つ者は、天からの光線で滅せられる

【集いし魂よ】
まずは唱えん、その旋律の呪文を!煩わしい太陽ね。そして闇に飲まれよ!

【運命の導き手よ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初なる器の持ち主】
 以下の呪文を掲げん!
 http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
神崎蘭子GM 「【劇場の舞台の輝き】
1--聖なる剣を持つものによる暗示、闇なる魔獣の妖獣を討つ旋律、それらは無きものとする

2--双翼の導き手、秘密は解き明かされぬ

3--最期の言霊、今にしか残せぬ、汝の言霊を開放せよ!

4--過ぎ去りし刻、それでも尚、言霊は残像となって残るであろう

劇場たる偶像よ、その瞳に輝きを!」
神崎蘭子GM 「※女神の魂の輝き!

女神なるものの器
・言霊を共鳴せし愛の旅人ぞ」
神崎蘭子GM 「(標準語訳)

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
神崎蘭子GM 「(標準語訳)

【四条鯖の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
神崎蘭子GM 「(標準語訳)

※女神が登場します!

女神の特徴
・喋れる恋人がつくれますよ!16人以上です!」
神崎蘭子GM 「伝説の防人の遺されし四条の魂(かつてのGMうみゃPさんからのお願い)

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
神崎蘭子GM 「二十三の刻を上回りし刻に旋律を奏でん!(23時10分か、埋まり次第予定です!よろしくお願いします!)」
かりー が入場しました
かりー 「こんばんは」
神崎蘭子GM 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
ペプシマン が入場しました
ペプシマン 「よろしく!」
神崎蘭子GM 「煩わしい太陽ね!(こんにちわ!)」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 橘ありす
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1092 (橘ありす)」
橘ありす 「コーラのような非健康的な飲料も苺のビタミンや有機酸などにより栄養価的に著しく改善されます(ドボドボ)」
神崎蘭子GM 「女神たる者の旋律を奏でるには、十六の生贄を必要とする!
(女神、恋人登場は十六人以上からです!それ以下ですと、残念ですけど登場しない普通の村になります…)」
橘ありす 「女神なんて非科学的なもの居るわけ在りません(楽天家ゲルト並感)」
永江衣玖 が入場しました
永江衣玖 「こんばんは」
かかし が入場しました
かかし 「どうも」
神崎蘭子GM 「天空の光よ!!(こんにちわ!)」
橘ありす 「天女が婚活に……?
こんなの私の常識には有り得ません……」
永江衣玖 「いえ、婚活と言うわけでは無いのですが。
と言うより、私は結婚する予定はないですよ? 今のところ>ありす」
永江衣玖 「           /7 /7
         // //
     ,...-:::l/:://:::-.、
    /:i`ー、! /'―'7::::ヽ
 _,,.../ --`─゙‐'─‐'--、.,_',
.',:::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ `゙''ヽ::::\
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ;;_/)
   lハル-‐  ‐‐- ソ } l,r'つ く お祭りがあると聞いては
.   |/| {  _, "∠ノ/l ヽ,__)    来ない訳にはいかないでしょう
    !ハ/ゝ、 _ , イ/i'  \イ|
    r' //T ! /> l   ヽ'
  r' / ,イ }>()<{'  l  /
  |_」 / .iゝ___, イ イ」
橘ありす 「羽衣婚活って手元の文献に書いてありまして……(求聞史紀)
ちなみに電子書籍です(Ipadクイー)」
橘ありす 「このテンプレ……
こ、古文は小学校では履修しないので……(めそらし)」
城ヶ崎美嘉 が入場しました
城ヶ崎美嘉 「はい、よろしくっしょ」
神崎蘭子GM 「姉たる城主よ!闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
永江衣玖 「それは、阿礼様の娘が改ざんした者かと>ありす
(まさか、外界の人間でご存知なんて、聞いてませんよ)」
ペプシマン 「女神に相応しい人物ばかりだな。」
永江衣玖 「(何よりまず、総領娘様に落ち着いていただかないと・・・)」
城ヶ崎美嘉 「おつかれー >蘭子ちゃん」
誰か が入場しました
誰か 「こんにちは」
誰か 「取り敢えず入ったんですが女神の恋人というのは一体」
神崎蘭子GM 「煩わしい太陽ね!(おはようございます!お疲れ様です!)」
橘ありす 「女か、神か、どちらかを満たしていれば必要十分です」
神崎蘭子GM 「うむ、説明しようぞ!(説明しますね!)」
城ヶ崎美嘉 「その翻訳はいらないと思うんだけどさ、うん」
宮尾美也 が入場しました
宮尾美也 「こんばんは~」
ペプシマン 「私は神なのか・・・?」
神崎蘭子GM 「む、むぅ…宴の旋律…(な、なるほど…)<姉たる星の輝き(美嘉さん)」
神崎蘭子GM 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でーす!)」
白坂小梅 が入場しました
永江衣玖 「神は言っている、ペプシプリーズ、と>ペプシマン」
白坂小梅 「よろ、しく…」
宮尾美也 「ペプシしそですか?おいしいですよね~」
城ヶ崎美嘉 「類は友を呼ぶっていうのかなー
蘭子ちゃんGMだと変なのばっか集まってる気がする
たーだーし、アタシは除く」
城ヶ崎美嘉 「マジで? >おいしい」
神崎蘭子GM 「腐敗した黒き肉体の継承者!(こんばんわ!)」
宮尾美也 「探してるんですけど、どこにも売ってないんですよ~>美嘉さん」
永江衣玖 「飲んだことはありませんね
レモンジーナとどちらが美味しいでしょうか?<ペプシしそ」
ペプシマン 「相手が誰であろうとペプシを求める者にペプシを配るのが私の使命だ」
城ヶ崎美嘉 「終わってるっしょ、販売も味覚も」
神崎蘭子GM 「①
女神たるものが、双星の魂を恋の刃に落とさん!
(まず、女神という役職が、恋人を2人作ります!)

恋に落ちし堕天せし魂は、元なる器に戻らず、その村を恋色に染めん!
(その恋人になった二人は、勝利条件が恋人二人の生存のまま、村狼狐の勝利条件を満たす事に変わります!)

これが恋なる魂の器よ!(これが恋人陣営ですね!女神の勝利条件も恋人二人の生存です!)」
ペプシマン 「中の人は1度もペプシシリーズおよびコーラを飲んだことがない」
橘ありす 「ホホホホホホラーなんて非科学的なもの恐くありません」
宮尾美也 「私はレモンジーナのほうが好きですね~
ヨーグリーナもおすすめですよ~>永江さん」
誰か 「恋人陣営という第4の陣営が追加されると 了解です
他に追加されたルールとかはありますでしょうか」
諸星きらり が入場しました
永江衣玖 「(そもそも、私が妖怪なのですが、黙っておいた方が良いでしょうね)←空気読んだ結果>ありす」
諸星きらり 「よろしくにー」
宮尾美也 「そんなあなたにメッコール~>ペプシマンさん」
城ヶ崎美嘉 「やめてよねー、莉嘉が夜に付いてきてってなるじゃん」
城ヶ崎美嘉 「でかぁーい、説明不要っしょ」
永江衣玖 「巷では、カブトムシの味などと言われていますが。
実際に飲むと普通に美味しかったですがね<レモンジーナ

やはり、色物は色物ということでしょうか>美也」
神崎蘭子GM 「天空へと突き刺さる城!(こんばんわ!)」
橘ありす 「花京院さんをヒントに作り上げた、苺とカブトムシのジュースです」
宮尾美也 「酸っぱい飲み物が好きなので~
ペプシしそもいい感じでしたよ~>永江さん」
ペプシマン 「あいにくペプシコーラ以外を飲むと体を壊すのでな」
萩原雪歩 が入場しました
城ヶ崎美嘉 「カブト…うわー、やな事思い出したー」
永江衣玖 「三ツ矢サイダーは、変わらず良い味です」
かかし 「かかし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかし → 蒼井悠介
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1413 (蒼井悠介)」
ペプシマン 「そろそろ開始だな 準備しよう」
萩原雪歩 「支援しますー」
蒼井悠介 「ふー、おはようございまーす」
神崎蘭子GM 「地面を掬いし者よ!(お疲れ様です!)」
永江衣玖 「それは、ニセモノの方でしょう
本物は、チェリーを舌で転がす程度の能力のお方かと>ありす」
橘ありす 「そういえばサイドMにも私と同姓のアイドルがいるそうですね
初手占いたくなるような名前の……」
ペプシマン 「遺言用意してなかったが・・・まあいい。
別にゲームに影響出るものでもないしな。」
誰か 「あ、キャラ買えないと」
永江衣玖 「11人でしたら、通常ゲームになりそうですね」
城ヶ崎美嘉 「それはしょーがないっしょ」
初音ミク が入場しました
神崎蘭子GM 「②
堕天せし魂は、双翼を必要とする…片翼になりしというのは、即ち死を意味する…
(恋人は、片方が死んでしまったら、もう片方も後追いしてしまします!
恋人が後を追った、とわかるように表示されて、両方死んでしまうんです!)

十六たる器を必要とする…(でも、女神は十六人以上じゃないと出ないです…!
十八人で女神は自分以外の二人に矢を打てるようになります!)」
初音ミク 「がしゃーん」
誰か 「誰か さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:誰か → 結月ゆかり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1541 (結月ゆかり02)」
諸星きらり 「ここからぁ、7人ぐらい増えてくれるといいんだけどにぃ。」
神崎蘭子GM 「電子の歌姫!(お疲れ様です!)」
橘ありす 「キャラ作ってない方のみくにゃんさん」
宮尾美也 「おなかがすいてきました~」
蒼井悠介 「しろーのこと?>ありす」
プロデューサー が入場しました
結月ゆかり 「どうもマイクラのプロ、ゆかりです」
プロデューサー 「おざーす。」
ペプシマン 「トイレに行ってくるがすぐ戻るのでそのままカウントしても問題ない。」
神崎蘭子GM 「プロヴァンスの風!(お疲れ様です!)」
橘ありす 「>宮尾美也さん
                              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                              | 思 完 橘
                              | い 璧 流
                              | ま な  イ
                              | す 出  チ
             ___ 入    _/^ヽ,       |    来  ゴ
            /∴}メ∴Y⌒ヽ7∴∵iー7.^ヽ,  |    だ  パ
          ,ヘJ∵_ノ辷ニ冖⌒ヽ ̄`ヽ辷ヾ_∴ } !   と   ス
         ん∠^∠^ヽ∠^∠^ヽ∠^∠^ヽんJ 1       タ
       ,ィ≪三^^=-三三三ミミx≦三三ミzニニヘ \     で
      ,ィ三三=- 彡∠^ヽ彡三三三 =--ミ=ニヾゞ ヽ     す
     ノ'/;:ヽ-ニ三三=-三/⌒ヽニ三三ニニr⌒ヾ三ミん `ー‐‐‐ヘJ‐'
   ,ィ彡〈∴∴iΞミゝ、  ,ィ∴∴ 〉三У 三{ ∴ Y三三ヘ
 __λ三=,ヾ∴;ノ≧=‐ 彳彡ヾ、∴厶≠三三圦∴_丿_三三j
 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ノ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
永江衣玖 「おや、頭部にPが生えておられる方が
外界にも、このような妖怪がいるんですね?>プロデューサー」
神崎蘭子GM 「(標準語訳)

※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
城ヶ崎美嘉 「(ヤバイ)」
結月ゆかり 「ほう」
橘ありす 「投票確認後カウントでよろしいでしょうか?」
結月ゆかり 「13人恋人も面白そうですね。」
宮尾美也 「ごちそうさまです~
生クリームが決め手ですね~(もぐもぐ)>ありすさん」
橘ありす 「パァァ…」
神崎蘭子GM 「構わぬ!苺の女王よ!<ありすちゃん」
城ヶ崎美嘉 「普通に食べてるし…」
ベクター が入場しました
永江衣玖 「私は、生もの(乳製品)の類はいただけませんので(汗<イチゴパスタ」
プロデューサー 「下半身にはリュウグウノツカイが住んでますよ。>衣玖さん」
萩原雪歩 「女神とは違う恋人展開ですかね?」
神崎蘭子GM 「裏切りの嘲笑!(こんばんわ!)」
かりかり が入場しました
永江衣玖 「おや14人
これはこれで楽しいかと」
プロデューサー 「ごめんな、俺名古屋飯ダメなんだ」
城ヶ崎美嘉 「っていうかー、どこ行ってるのかなー」
蒼井悠介 「女神ありの恋人陣営って女神自体は死亡しても恋人2人が生き残るれば女神も勝つの?>GM」
神崎蘭子GM 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
神崎蘭子GM 「②
堕天せし魂は、双翼を必要とする…片翼になりしというのは、即ち死を意味する…
(恋人は、片方が死んでしまったら、もう片方も後追いしてしまします!
恋人が後を追った、とわかるように表示されて、両方死んでしまうんです!)

十六たる器を必要とする…(でも、女神は十六人以上じゃないと出ないです…!
十八人で女神は自分以外の二人に矢を打てるようになります!)」
宮尾美也 「この生クリームは生ものじゃないですよ~
ちゃんと加熱してますから~」
かりかり 「(村を待ってたのに今まで寝落ちしてました、ちょっと待っててください)」
ペプシマン 「戻った。」
永江衣玖 「ほほぅ、私の同類がお世話になっている方ですか
それは、ぜひ挨拶をしないといけませんね>プロデューサー」
ベクター 「あと一人くらい誰か来いよって感じだな」
白坂小梅 「め、女神村の…名目を……その…守る…? には、あと一人…待つ……べき…
……でも…待たせ過ぎるの、も、問題……」
橘ありす 「あと一人で女神ですか」
神崎蘭子GM 「しかり!女神を生贄に捧げよ!(はい、女神が死んでも、恋人が生きていれば女神も勝ちですね!とはいえ、16人だと女神自身と、他の人ひとりをつなぐことになりますが…)>蹴球の王者(蒼井悠介さん)」
城ヶ崎美嘉 「時間は大事っしょ?」
結月ゆかり 「20まで待ってみてはどうでしょうか?」
プロデューサー 「(ズボンを脱ぎ始める)>衣玖さん」
初音ミク 「もう、私という女神がいる時点で成立はしていますよ(どどーん」
橘ありす 「投票確認次第気持ちゆっくりめにカウントを開始します」
結月ゆかり 「もちろん皆様さえよければ、ですが」
永江衣玖 「まだ準備が出来ていない人もいるようですし、もう少しだけ待つのがよろしいかと」
宮尾美也 「黒豆パンですか?」
ドクオ が入場しました
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 中谷育
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1613 (30中谷育 A)」
橘ありす 「ありがとうございます!」
ドクオ 「ぬるりときました」
神崎蘭子GM 「滑り込みし段ボールに期待しつつ、全ての呪文を確認したら開始せん!(ズサに期待しつつ、準備ができたらカウントお願いします!)<苺の女王(ありすちゃん)」
星井美希 が入場しました
ペプシマン 「女神村の名を冠しているからな。
あと1人くらいなら待ってもいいが、時間はしっかり決めておくべきだろう。」
中谷育 「おまたせ!」
星井美希 「こんばんはなの。」
結月ゆかり 「17になりましたね。」
神崎蘭子GM 「闇に飲まれよー!(こんにちわ!ありがとうございます!)」
宮尾美也 「なめこのぬめりはあんまり洗わないほうがいいですよ~>ドクオさん」
城ヶ崎美嘉 「まぁこんなもんでしょ」
橘ありす 「カウントしますね」
永江衣玖 「はぁ、そちらの方に
どうも、永江衣玖です。(深々>プロデューサー」
蒼井悠介 「GM、解説ありがと!これで享介に怒られずに済みそうだよ」
橘ありす
        ___,,,-―--、_
      /::. ::. ,,-――::. ̄ー、
     /::. ::./::. ::. :/::. ::. ::. :、ヽ、
     .|::. :/::. /::.:/::. ::. ::ハ::. ::k ::ハ
     |::. i::. /::. ::. ::. ::,イ:/  ヽ::. :i:: ::|
  r-‐Tミ|::./::. /::. ///    ヽ_|:: ::|
 .く  ┤ミ|::|::./_,,ナーレ′  ,,-'´ !|:λ}
  ヽ /|t、_レ|/‐yテj=ミ    ィ=テyレ′
.     |:!(t |::.i 《 tしソ    もノノj|
    |::|:ゝ|::..k      ,    |::|
    /λ入|::. :〉、    _    ノ::.:|
   /::|:〉'、ー|:: |Y i´r゙}ュ__,,.ィ'´/::.:/
.  /::/i'、 ゙ーV「VUUj ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /::.i:: k、   / |            .|
. {: :.|::.|  ̄/. i     3      |
  ヽ::ri:| r'i.  |           .|
   `t:| / !.   |______rfヽ{ヽ__.」」
ドクオ 「自撃ちだったかね?17人だと」
神崎蘭子GM 「さあ、軍船の旋律を鳴らそう!(カウント、お願いします!)」
萩原雪歩 「17はギリギリ自刺しですね>ドクオ」
橘ありす 「        ___,,,-―--、_
      /::. ::. ,,-――::. ̄ー、
     /::. ::./::. ::. :/::. ::. ::. :、ヽ、
     .|::. :/::. /::.:/::. ::. ::ハ::. ::k ::ハ
     |::. i::. /::. ::. ::. ::,イ:/  ヽ::. :i:: ::|
  r-‐Tミ|::./::. /::. ///    ヽ_|:: ::|
 .く  ┤ミ|::|::./_,,ナーレ′  ,,-'´ !|:λ}
  ヽ /|t、_レ|/‐yテj=ミ    ィ=テyレ′
.     |:!(t |::.i 《 tしソ    もノノj|
    |::|:ゝ|::..k      ,    |::|
    /λ入|::. :〉、    _    ノ::.:|
   /::|:〉'、ー|:: |Y i´r゙}ュ__,,.ィ'´/::.:/
.  /::/i'、 ゙ーV「VUUj ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /::.i:: k、   / |            .|
. {: :.|::.|  ̄/. i     2     |
  ヽ::ri:| r'i.  |           .|
   `t:| / !.   |______rfヽ{ヽ__.」」
永江衣玖 「どうやら、きていの人数を越したようで」
城ヶ崎美嘉 「自刺しだよ、陣営がどうなってるかは取っといた方がいいかもね」
橘ありす 「        ___,,,-―--、_
      /::. ::. ,,-――::. ̄ー、
     /::. ::./::. ::. :/::. ::. ::. :、ヽ、
     .|::. :/::. /::.:/::. ::. ::ハ::. ::k ::ハ
     |::. i::. /::. ::. ::. ::,イ:/  ヽ::. :i:: ::|
  r-‐Tミ|::./::. /::. ///    ヽ_|:: ::|
 .く  ┤ミ|::|::./_,,ナーレ′  ,,-'´ !|:λ}
  ヽ /|t、_レ|/‐yテj=ミ    ィ=テyレ′
.     |:!(t |::.i 《 tしソ    もノノj|
    |::|:ゝ|::..k      ,    |::|
    /λ入|::. :〉、    _    ノ::.:|
   /::|:〉'、ー|:: |Y i´r゙}ュ__,,.ィ'´/::.:/
.  /::/i'、 ゙ーV「VUUj ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /::.i:: k、   / |            .|
. {: :.|::.|  ̄/. i       1     |
  ヽ::ri:| r'i.  |           .|
   `t:| / !.   |______rfヽ{ヽ__.」」
ドクオ 「俺・・・この村で恋人を見つけるんだ」
星井美希 「あふー。」
白坂小梅 「◇神崎蘭子GM 「女神たる者の旋律を奏でるには、十六の生贄を必要とする!
(女神、恋人登場は十六人以上からです!それ以下ですと、残念ですけど登場しない普通の村になります…)」」
プロデューサー 「(やべえ、プロデューサーなのに捕まっちゃう…!でも、ビクンビクン…!」
罠 が入場しました
宮尾美也 「キティの人数ですか?アルパカとコラボしてますね~>永江さん」
橘ありす 「      >'7
.    r='′ 廴__          ______.           /ニニニニ  7           r≦}  r== y
.    7  7= i   7r─‐t. r‐‐y /  r--,.   / r─‐t  r‐‐y /. /.   /   / r─‐t  r‐‐y   /  /.r-/_-'_/
    /  /.  /   7. ゝ─ ' /  / /    ̄   /. ゝ─ ' /  //. /.   /   / ゝ─ ' /  /.  /  / |   |
.   /  /.  /   /_____ノ  / ゝ‐.' ̄7  / ______ノ  // 廴__ノ   /_______ノ  /.  /  /.  |   |
   /  / ___/   /ゝ────.'.―――‐ゝ─ '‐ゝ─――‐‐.'.ゝ─――――'ゝ─―――‐' ―‐.=≦―‐ゝ─‐'‐
  ゝ─'ゝ─―‐/  KANTANRONPA                 論破なら簡単なんですけど    /
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

(開始)」
結月ゆかり 「自刺しとは…」
神崎蘭子GM 「感謝する!」
「イマデス」
ゲーム開始:2015/04/26 (Sun) 23:21:24
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐2 女神1 (爆睡者18)
ドクオの独り言 「こりゃ、女神次第じゃのう」
結月ゆかりの独り言 「村6なのに村人ェ」
の独り言 「スヤァ」
橘ありす(人狼) 「村建て感謝します >GMさん

そしてよろしくお願いします。」
萩原雪歩の独り言 「げ」
星井美希(共有者) 「なるほどなーなの。」
ペプシマン(妖狐) 「よろしく!」
永江衣玖(人狼) 「あら、狼ですか
爆睡・・・あぁ、問題ありませんね」
白坂小梅の独り言 「                     -----

          /                \
                      /^⌒ヽ   ヽ
.        /  /           ′    ∨
.      ′ /             |  ̄ ̄ ∨
                       |  オ示ミ  ,   }
      {               |  {::::::::::ヽ i}   蘭子ちゃ、ん……
                    从   ゝ::::::゚r }ノ
       マ >             /          }从ノ
      八{ -∨      }i /}/         ノ    しっかり……事前告知した、うえで……
       人。。∨    }i /}/   へ     イ
        〕v‐ 、 i} i}/ -------..、  ≦    近隣の様子見ないと……人、集まらない、よ……?
               N从ト::::x=―‐ヽ}:::)_
                7:::::',::::::/⌒ヽ:::ヽ
            _ ノ:::::::::',:::::::::::::::::::}:::::}
            ノ:::::::::::::::::ゝ---仁ソニソ
           r≦ト :::::::::::;:::;;:;:::;;:}    >GM
.           Y╋╋〕ト二二二二二}
           {╋╋╋╋╋╋╋╋|
              `l⌒ ァ――‐ ィ-- ァ'
                `¨´     `¨´
宮尾美也の独り言 「えー、狂人さんですか?
爆睡者って書いてありますけど」
プロデューサーの独り言 「 .          |                       /
   こ  ー‐〃 |                       ,'  お  セ  ハ
   の   ノ  .|      ┌────────‐‐ 、 .!.  か  ク   ァ
   ス  イ   .|      |                   ヽ.!   し  ハ  ?
    ベ  ̄厂  |      |     ┌──‐‐ 、     .|   い  ラ
   タ  メ.几   !       | .       |      :.    |   だ  し  可
   が 木又   !       | .       |         }     |   ろ  な  愛
      ー|-  .|      | .       |        ノ    |        い  い
       ゚|   |      |     └───"      |.       方  女
       __ソ_''  .|      |                ノ        が  の
       (   |_    |     ┌─────<.          子
              /      | .       |            `i           を
.           ,'       /`ヽ、   ノヽ           !         前
 ______ノ     /   ∧ ∧  ト、        ヽ.         に
               . イヽ、 .,'コ二}ニi  ! ト 、       \
.            /  |  iヽ/  ! ! i/! |  \」
橘ありす(人狼) 「他刺しありですね」
白坂小梅の独り言

               -―- 、
        /          ̄ \
       /   /          \
      /    /        ト、   ∧
     /   /          │ ∨  ∧
     │  / /        / `ー-
      │  / /       / /   - l   │    あ、あと……
      │  l l      / / /   ll   l l
      l⌒l l      / /  乂 ノ } / l l   開始予定時刻…近付いた、ら…
     ∧ζレ     / レ     とつレ //
      ヽミ∨   / _     / /レ    皆に…そ、その…一度、延長するか訊く…べき……
       ソ`‐\ l (_ )_ -‐ ´レ´
          レ /ソ ∧ l \,--v-、
          /=≦廾/   } ∧
          /l   l/ i   │ l
           / l  ´  │  │ }
        /  l    /L__ノ_ノ
       /   `ー ´  山山 山j 」
蒼井悠介の独り言 「狩人か!」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「あー、18人だから狐二人なのか
なんか新鮮だよね」
永江衣玖(人狼) 「よろしくお願いします」
ペプシマン(妖狐) 「四条は18人だと妖狐2になるのか。」
中谷育の独り言 「18人になったからギリギリ他刺しなのかな?>GM蘭子ちゃん
あ、あと村立ておつかれさま!」
宮尾美也の独り言 「狼さんの遠吠えが聞こえないんですか?
困りました~」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「よろしくー」
宮尾美也の独り言 「困りましたか?」
「◆神崎蘭子GM 闇に飲まれよ!汝らの魂に真に感謝を!(お疲れ様です、皆さん参加ありがとうございます!)
我が城のプロヴァンスの風、それは暗号を持つ者!(GM、プロデューサーの名前は、ykk33kyy◇FezOBPmgaqTrです!)」
諸星きらりの独り言 「                     , . .-────-. 、
               ,. :' ´; : ; : : : : : : : : : :ヽ :ヽ
               /: : : : :'; ヾ:、: :';、;-‐☆☆ : :
            , '; : : : ト、: : ' : ', ヽヘ 丶、: : ; : :
              /☆: 」:_:Lヽ: : : : ', ヾ! , 'ヽ: : :
              ,': :{: :´i、:i ` ヽ_';゙  ∠_ ヽ: :
             {:'; :',: :',ヾ{ _          ヽ
           ';rト、';:r' ̄ /        ヽヽ      にょわーっ!
               j j: ',  '        _,ノ
              ,':,' : i',. ヽヽ  -イ   ',
                {:,': : ;':',       丶 '     ノ
              `!: : i: :ヽ          ´」
ベクター(人狼) 「よろしく頼む」
の独り言 「矢も来ないだろうし、村人として遊ぶか」
橘ありす(人狼) 「やりたいことある方居ますか?」
宮尾美也の独り言 「いいえ、それほどでも~」
永江衣玖(人狼) 「えぇ、他刺しありですね」
プロデューサーの独り言 「他…他挿し?」
星井美希(共有者) 「あれ、四条なのに爆睡村なんだ。」
萩原雪歩の独り言 「流石に刺さるかどうか待ってはおく」
ドクオの独り言 「GMは村建てありがとねー」
ベクター(人狼) 「(急いでG4Uの電源落とすぜぇ~~~)」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「他刺し人数だからねー」
宮尾美也の独り言 「さて、騙ったほうが楽しいですよね」
ペプシマン(妖狐) 「私は潜伏を選ぶが。」
永江衣玖(人狼) 「んー、できれば潜伏したいです」
「◆神崎蘭子GM 女神の主よ!汝は二つの魂を選べん!(十八人になりましたので、女神の方は自分以外の二人に矢を射てます!)」
ベクター(人狼) 「最近騙りばっかりやってたから、潜ってみてえなぁ」
ペプシマン(妖狐) 「身内疑いは最終日が近づくまでしなくてもいいだろう。」
宮尾美也の独り言 「いきなり黒を出して、ぶっとびカードでしょうか?」
の独り言 「数合わせ出来たけどこれいらなくね?」
白坂小梅の独り言 「よかった…19人…居る、ね……   >    ちゃん」
の独り言 「つらい」
諸星きらりの独り言 「そういえばぁ、18人だと狐さん増えるんだったにぃ。
危険があーぶない感じがするにぃ?」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「まぁ出てもいいけど
それだとどうしようかなー」
白坂小梅の独り言 「久々に…ミス……」
萩原雪歩の独り言 「                             ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                             /: : : : : : : : : : :; i : : : : : : : : : :.
                            ,.イ: : : : : : : :; :>'´ .,': : : : : : : : : : : ヘ    恋人入りの村の占い師ってやりづらいんですよねぇ
                            ,.': : :/: :/: :/-‐=‐ュ|: : i: : : : : : : : : : ::.
                        /.: : :,': :/:/_...,、   l: :.ハ: : : | : : : : : : :ハ
                        ,': : : ,': ;.シ''”” ̄㍉、ヽ  !:.i l: : :il : : : : : : ; :.i
                       ノ: : : ;ソ/        `   l:.l '; :.:ハ.: ; : : : .:i: :.l
                      _,.イ: : : : ノ゙,'               j:l  i:.;' !メ; : : : :.!: :.l
                ー=ニ壬´: : : : ;.ィヘ .,           , '゙ ゙㍉、 ' ゙i: : :.ハ': : :l
                  /.:_; :ィ :´.:.:.:. `!               〝i  l: :./: : : :/
                  ,':_;/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',       f´`ァ          .lノ.: : : :/
                    '´ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.A              , イ: : : : : レ'
                    〉.:.:.:.:.:.:.:.;ヘ/ .ヘ                '.:.:l: : : : :/
               _..-―-_ '´ソ、从リ' ,.'    、        , イノ.:.:.:l: : : :〈
            _,..-''    //ト、   _ノ     `ー ァ-  "´.:.:.:.:.:.:.:.:. '; : : : ヽ、
       ,..-‐''"~    ,.''⌒'ー‐‐、丁         , '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'; : : : ;:.ハ
.       /      ,ィ;.'    `ー+、 ヽ、       ,' ヾ.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.iヽ.:.:.:.:.:. ハ: : :lヽソ
      l        /'´     `ヽ< ヽ `>、__ゝノく.ノソ´ヾ、.:|. マ.:.:.:〈  l: :/
.     丿‐-.、  ,.'        ー<  ヾ´o      ̄フ ̄ ̄` ヾ  〉,:ノ  lノ
     ,ィ`''ヽ、 ヽノ        .ィニ....ィ   \  _,..-''"   /  .ヘ '´
    /    , イ      ,.イ         `¨´     ./ヽ   .ハ」
蒼井悠介の独り言 「確定占い>確定霊能>暫定占い>確定共有>確定○ くらいかなー」
宮尾美也の独り言 「あー、狐2ですか
騙りに回ってきますね、これは」
橘ありす(人狼) 「では騙ります
囲い欲しければお早めに」
神崎蘭子GM(共有者) 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!ありがとうございます!頑張って下さいね!)」
萩原雪歩の独り言 「さて残り1分切ったので」
プロデューサー は 蒼井悠介 ドクオ に愛の矢を放ちました
萩原雪歩 は 星井美希 を占います
宮尾美也の独り言 「じゃあ潜伏してみましょう~くるくる~」
ペプシマン(妖狐) 「余裕が見えてこないうちに味方を吊って不利になっても本末転倒だからな」
白坂小梅の独り言 「(あと、三点リーダを2回続ける癖がないのがちょっと厄介)」
永江衣玖(人狼) 「積極的に騙ってもいいのですが
騙るほど、穴があく仕様ですので。 中の人が」
橘ありす(人狼) 「ペプシマンさんと宮尾さん対応します」
プロデューサーの独り言 「ふぅ…満足したぜ…」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「まーね、恋人とわかってもどうしようもないし
せいぜい投票ぐらいで」
永江衣玖(人狼) 「分かりました、お任せします>ありす」
ベクター(人狼) 「グレラン力を試してえからいらねえ」
星井美希(共有者) 「ありがとなの!」
蒼井悠介の独り言 「って恋人になってるし!」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「アタシも潜伏、騙りって気分じゃないや」
橘ありす(人狼) 「142噛みで」
永江衣玖(人狼) 「では、蒼井さん、白坂さんを」
「◆神崎蘭子GM ククク、さぁ伝説のはじまりよ!(では、みなさんよろしくお願いしますー!)」
ベクター(人狼) 「プロデューサーくらいは対応しておく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオの独り言 「・・・!?」
ドクオの独り言 「ふざけんなおらーwwwwww」
萩原雪歩の独り言 「                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                /::::::::::  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,    ま、まずは呪殺出せるかどうかで
               ///:::::::/:::::イ:|:::::::  ::::i      ::ヽ::  :',
              / /:::::::/::/ |::ト,::::i:::::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::',
              ! .|::/:イ::/‐- ',::| ヽ:|!:::::|::ハ:::|::::::::::::::::::::::|:::::::::::|
               .i:::/|/γテミ,ヾ ヾi.',::|/- ',::|:::::i:::::::::::|:::|:::::::::::|
               /::'|:::|:i .i:::::|    .|/=x,, ',|:::::|::::::::::i',/::::::::::/
              //::::::/:i.  ゛"     /::::|》 |!',:::||::::i://:::::::::::/
             //::::/::::|.   '      ゝ" /::',/|::/:::/:::::::::/
           ///i:::/_>i 、         ./::::::':::|/::::::::::::/
          _  /'/⌒_,`ゝ,ヘ  ` ‐     //:::::::::::::::::::/
     , -=-,- '  >' r‐' "   ノ-'"),   _ .//::::::::::::::::/
 _ - "/(⌒)/ ./  ./    ./ ./-.ニi_ ̄_/ ::/::::::::/
   /   ./  |  /      /     "  ///;>-<
   .i    ヽ  ヽ' /     ノ            ζ
   i    γ ̄ ̄ `= -/_     _        〉」
ドクオの独り言 「おまwwwww」
ドクオの独り言 「せめて女の子とさせよ!!!」
宮尾美也の独り言 「あったかいんだから~」
白坂小梅の独り言 「眠い……」
橘ありす は 神崎蘭子GM に狙いをつけました
神崎蘭子GM は無残な姿で発見されました
(神崎蘭子GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神崎蘭子GMさんの遺言  \_/二ニ>'゙´  __  、    >‐-ミ≧ミ__/:./.
:.  _/>'゙´   :. ´    \\ /       `丶ノトミ:.--
≦[]/     :/:  /  :./ / |  ̄``丶   ::.寸ニ〕iト
二/|   :/::..  /  :/   /  :|     ::..\  ::.寸ニニ
// :/::..   / :./   :/   | ∧     ::.\ ::..∨ニ
. /  /::..   :/ :./  :./   :|V ∧    :.∧ ::..V≧ミ
/  /::..   :/ :./:.  :./    :.| ∨ :∧   :/ ∧ ::.∨
  /  |  /  /:.  :./ :./: :/:| | :/ ∧   ::./ ∧  :|
     l| :/  /:.  :./ :./: :/ | | :/ ∧    :./ ∧ :.l
 |   l| :/ :/|:.  :/ :./: :/  :| |  :/ :.|     :./ ::.| :.|                    
,/|   l|/ :/ :|  / :./: :/| :./ :| ∧ :.l      :.| :.|   
 | :l     /\| :/ :./: :/ :| :/}、,斗<「V{      :.| :.|                集いし者に感謝を!汝の行き先に幸運を祈ろう!
 | :| :.| :/|/ |/ー‐一'/  l/    |/:,ィf笊ミメ、  :..| /   
 | :| :.|/:| ,ィ笊芹ミメ、       ,ィ芯Lcハヾ}   /ニ      
 | :| :.|:. |〈{ んハノ心}       〃V(し)fI{ |  | :|ニ      
 | :| :.|:rミ   ∨(しリ          叉zzzツ |l|: | :|ニ
 | :| :.|:|V{:,  乂zク :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ー‐ |l|: | :|≦                       闇に飲まれよ!
 | :| :.l:乂ハ u:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |l|: | :|/
 | :| :.||  ∧        '            |l|: | :/|:.
 |    :||  /       、____ ノ      /リ|: |/ :|:.
 |\  :|| :/    〕ト      ー       イ={. |: l 人:.
 |  丶:||/      )≧s。  __  。s≦}二 {  |: /,,..。s≦
≦三三\_/>‐ }ニ{          }ニ{___,|/乙{ニニ
二ニニニ \ {   }ニ{        }ニ{  }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    }ニ= ーv‐v‐v‐彡ニ{   }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    \r‐┐r‐┐r‐┐r /   }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    ̄ ̄`ヽ    / ̄ ̄  }乙{ニニ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
初音ミク 「アイドルたちに恋人。
それはつまりスキャンダルですね、フォーカスですね、フライデーですね」
中谷育 「おはよう!女神さんが他刺しになってよかったね!」
ベクター 「こういざ入村したはいいんだけどよぉ~
明日のこと考えると、色々まずい時間帯だよな~って気付いたぜ」
城ヶ崎美嘉 「おはよー」
白坂小梅 「よかった…19人…居る、ね……
で、でも…ホントは20人…揃って欲しかった…… >    ちゃん」
宮尾美也 「おはようございます~」
蒼井悠介 「おはようございまーす」
ドクオ 「グッドモーニング息子」
ペプシマン 「村に矢が刺されば最大人外9
それに対し吊りは7
狩人や呪殺、狐噛みに期待せねばならんな。」
星井美希 「おはようなの。」
結月ゆかり 「おはようございます。皆様。」
プロデューサー 「ちんこちーんこー」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらりだよ☆」
城ヶ崎美嘉 「ギリッギリの他刺し人数
QPとかも騙り枠に入ってくるよ?
自刺しなら早々出てこないけど他刺しじゃねー」
萩原雪歩 「占いCOですぅ 星井美希○」
永江衣玖 「おはようございます
では、占いからCOを聞きましょう」
橘ありす 「占いCO 宮尾さん○」
宮尾美也 「闇にのまれました~」
初音ミク 「フライデーされるのは誰ですか(わくわく」
萩原雪歩 「女神混ざりでもやる事は変わらないのが占い師ですね…
じゃ、シンプルに美希ちゃんから占いで問題無いかな?
他にこれと言って占いたいって思った人もいないし…」
ドクオ 「2COかね?」
橘ありす 「苺パスタおいしいって言ってくれて
ありがとうございました!
これ、新作の苺の時雨煮です!
苺のカツレツなどもあります!」
中谷育 「私が霊能者だよ!先に退場しちゃった人のことはは
私に任せておいて!」
結月ゆかり 「両○ですか。」
「イマデス!」
宮尾美也 「わー、私のとこに○がきました~」
星井美希 「共有COなのー。」
白坂小梅 「ふぁぁ…よかった……起きれた… >    ちゃん
起こしてくれて、ありがと…」
「寝てたわ」
ベクター 「2-1までは把握」
結月ゆかり 「では全陣営出てグレランでしょうか。」
プロデューサー 「やはり雪歩はかわいいな。」
ドクオ 「2-1らしい
女神混じりの割にはCO数が少ないなぁという雑感」
星井美希 「相方GMなの。」
蒼井悠介 「2-1-1まで把握したよ―」
萩原雪歩 「様子見したけど特攻とかは無かったみたいですね」
白坂小梅 「でもまだちょっと…眠い……」
宮尾美也 「育ちゃんが霊能さんですか?」
城ヶ崎美嘉 「占いは二人ねー
騙り枠から考えるとどーかなー?
少なめ?」
ドクオ 「共有は恋人混じりなんでFOでいいよー」
ペプシマン 「騙れる人外が多い故、占いは多いほうが好みだ。
見える人外が増えるからな。4以上が嬉しいのだが。」
橘ありす 「苺の良さが分かるひとが人外の訳ありません(フンス)」
初音ミク 「小梅さん、見えない人にはなしかけるのやめてもらっていいっすか?」
「まぁ2-1なら普通じゃないですかね」
永江衣玖 「ふむ、占いのお二人は美しいモノが好きなようですね
美つながりですか」
諸星きらり 「もふもふの狐さん増えてるからにぃ☆
占い師ちゃんにはいーっぱい頑張ってもらわないといけないにぃ☆」
結月ゆかり 「なるほど、初日犠牲ですか。つまり約欠けが無いと。」
萩原雪歩 「【悲報】フラグ完遂」
プロデューサー 「ストップ!小梅!怖い!」
白坂小梅 「美希ちゃん…蘭子ちゃん、と…友だち、なの……?」
中谷育 「相方初日さんなのにこのCO数なの!?
な、なんだか不安になるね!」
ベクター 「美希が共有者ってことは、雪歩が無駄占いってわけか」
ペプシマン 「私もそう思う>ドクオ」
宮尾美也 「あー、これは困りましたね~」
星井美希 「という訳でグレランお願いするの。」
ドクオ 「それなら恋人占い出ない限りは
露出している占いに真がいるぞ!やったな!
いや、これって割りと重要な要素だし」
初音ミク 「相方がGMだろうがなんだろうが、女神でかけている可能性があるというこの
この」
「3Wで矢もあったら狼もさぼるかもしれないし役職刺さってるかもしれないし
レアケでもないですね」
結月ゆかり 「…約欠けが無いのにCO少ないですね。少し驚きですが。」
白坂小梅 「ん…だいじょうぶ… 小梅、起きてるから…… >    ちゃん」
ベクター 「しかも相方GMとか最悪じゃねえかよ
恋人いる以上、占い師に確定で真がいる証明にもならねえわけだろ?」
橘ありす 「私が今一番嫌いな言葉を教えてさしあげましょう」
萩原雪歩 「なんでピンポイントで相方初日の共有占っちゃってるのか…
もう穴掘って埋まってますぅ!!」
城ヶ崎美嘉 「へー、全役職がいるって話?
いいのか悪いのかっていうと悪いかな」
ドクオ 「・・・前向きに考えねぇとやってられねぇよ」
プロデューサー 「美希蘭…これは売れるんじゃね?」
永江衣玖 「女神騙りまで考えるなら、少ないようには思いますが
まぁ、2-1もあるところでしょう」
星井美希 「雪歩はうん…どんまい☆」
橘ありす 「バランス護衛です」
ドクオ 「恋人殺すべし慈悲はない」
蒼井悠介 「あー、共有○パターンか。きついなー。」
中谷育 「蘭子ちゃん……GMになったばかりなのに
就職しちゃったんだね……!」
白坂小梅 「やだ… 後ろ…寝癖ついて、る……? >    ちゃん 」
結月ゆかり 「まあ初日ですし雪歩さんはこれからいくらでも挽回のチャンスはあるでしょう。頑張ってください。」
初音ミク 「といいよりも、初日女神と初日狂人がない分、嫌とさえ言える」
宮尾美也 「共有が初日さんならCOしますね~
なんと、私が占いさんでした~
育ちゃんは○でしたよ~」
ベクター 「役職に矢が刺さった場合、COしねえケースもあるからなぁ>ゆかり」
結月ゆかり 「あら?」
「QP系が語るってのはあんまりないと思う
状況をかき回すことはできても調整がきかんしな」
白坂小梅 「ちょっと、恥ずかしい……かな…  >    ちゃん」
永江衣玖 「そして、よく見ると、萩原さんは共有占い
ふむ、囲いの線はないのですね?」
城ヶ崎美嘉 「そりゃならないっしょ
女神(生存確定)入りだもの >ベクター」
諸星きらり 「じゃあ今いる占い師ちゃんが真だとはっぴーだにぃ>共有初日
恋人さんでらぶらぶしてたりしないでくださいってきらりはお願いするんだよ。」
プロデューサー 「雪歩に穴掘りたいとかいっちゃダメだからミクに穴掘りたい」
萩原雪歩 「で、でも逆に言えば、美希ちゃんが狼狐じゃないってのは
別陣営の方のフラグは無かったって事だから!!」
橘ありす 「四条のGMさんは役職が大好物という伝統でもあるのでしょうか?」
ドクオ 「ドーモ!コイビト=サン
コイビトスレイヤーです」
「あるっていうなら霊能COだけどこれならないでしょ」
蒼井悠介 「!?」
星井美希 「あれ、増えたの。」
初音ミク 「あ、うそ臭い」
白坂小梅 「お、お寝坊…さん……?  >美也さん」
ドクオ 「ほーん>潜伏占いCO」
ペプシマン 「共有が初日だから出る・・・?
片方噛まれるまで待てばよかったのでは。」
永江衣玖 「おや、これで橘さん視点も囲いはなくなりましたか」
宮尾美也 「潜ってみようかなって思ったんですけど、初日さんなら出ておくほうがいいですよね」
結月ゆかり 「>>ベクター
なるほど、初なのでそういうケースがあるということを知りませんでした。
感謝します。」
城ヶ崎美嘉 「遺言無しで潜伏の理由とかあったら明日にはお願い、かなー」
星井美希 「まぁ、気にせずグレランして欲しいの。」
蒼井悠介 「全員役持ちに○か・・・」
ドクオ 「3-1の形で
狐がどれだけあるかじゃないかなぁ?
潜伏占いCO」
プロデューサー 「あっはい。」
白坂小梅 「役職…いちご味……?  >ありすちゃん」
初音ミク 「すごくうそ臭い
何でかというと「自分に○」というイベントを差し置いて「共有が初日なら」といって出てきているのが」
中谷育 「遅れて3-1かな?
美也さんが潜ろうとした理由だけ教えて欲しいなっ!」
「3-1か
わくっていうか数的に遅いだのなんだのはあんまり言う気がない」
ベクター 「遅れてCOなぁ、とりあえず置いとけって感じだ
霊能占ってるから、グレランにはあんまり関わりねえな」
橘ありす 「苺の良さが分かるひとが人外な訳ありません(狂人じゃないとは言っていません)」
ドクオ 「ただ、ありす視点では狂人女神がCOしていることは確定」
諸星きらり 「美也ちゃん出るのかにぃ?今日は潜ってても噛まれないと思ったんだけどにぃ。
ペプシマン 「先に出た占いが2Wや狼狐なら噛めないが、その線は薄いだろう。」
宮尾美也 「楽しみはとっておきたいタイプですから~>育ちゃん」
結月ゆかり 「嘘っぽいですがそれは結果を見なくては分かりません。
まああって狂人でしょうが。」
萩原雪歩 「なんで対抗増えてるんですかね?
そこ狐考えてもいいですか?」
城ヶ崎美嘉 「そういえば狐2だったよね
なら狐も騙りあり得るのかなー >ドクオ」
ドクオ 「潜伏占いの理由なんて趣味でしか無いと思うの」
「ぶっちゃけ嘘くさくても初日から絡む必要性を感じない」
永江衣玖 「宮尾さん視点も囲い無し
やれやれ、空気の読めない占いの方ばかりのようで
・・・いえ、ある意味読めてるのでしょうか?」
白坂小梅 「よくわからない、けど…お狐さん、2匹居る…から…
それだけ占い師さん、チャンス……! 
応援、してる……」
ドクオ 「・・・まって!?狐2なの>城ヶ崎」
蒼井悠介 「まーでも今日は順当にグレランでしょ。」
城ヶ崎美嘉 「えっ >ドクオ」
結月ゆかり 「ああ、この村狐2でしたね。気を付けます。」
初音ミク 「初日共有ででてくるのは「村視点で出ている占いが真であるという前提で進むと困るから」です
そして、女神村では初日共有だからといって出ている占いが真であるという前提で進むかはわかりません」
プロデューサー 「はぁー…
美嘉のセクシー写真集の撮影中ビデオがどこかで手に入らないかなあ」
諸星きらり 「ミクちゃんとおんなじ意見でぇ。
狂人ちゃんか狐さんの可能性高いんじゃないのかな?
勿論QPさんかもしれないかもにぃ」
ドクオ 「配役表誰かくださいお願いします
蒼井がなんでもしますから」
中谷育 「18人だと狐さん二人いるの!?(確認してなかった顔)」
ベクター 「いや、そりゃそうだけどよ、よりによってお前がそれを言うのかって感じだ>美嘉」
「初日は言うことが少なくても嬉しそうに占いに絡むほうが気になる」
橘ありす 「女神が騙ることもあるというのを忘れていましたが問題はありません
なぜなら論破すればいいからです()」
宮尾美也 「○判定で迷ったんですけど、
共有初日を見たら、出ざるをえないと思いまして~>きらりさん」
蒼井悠介 「・・・ホントだ、狐2だ。」
星井美希 は 罠 に処刑投票しました
初音ミク 「だから、あわててでてきた人外っぽいです
狂人かしら?」
ベクター 「G4Uパック買おうぜ!!!!>プロデューサー」
白坂小梅 「お、狼さんが3…で…… 狐さん、2…だよ……  >ドクオさん」
萩原雪歩 「あー、狐2いるんですね
じゃあちょっと考え直します」
結月ゆかり 「了解しました。」
ペプシマン 「配役は・・・見よう・・・>ドクオ
村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 
人狼3 狂人1 妖狐2 女神1
全員に爆睡者がついている」
永江衣玖 「仲間を囲ってるということがなくなった、ですね
橘さんは
言い直しておきましょう」
中谷育 「QPあたりの追加だと思ってたよ……!>きらりさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベクター は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
プロデューサー は ベクター に処刑投票しました
「◆神崎蘭子GM さあ、汝の暗黒投票魔術を!我が永夜なる魔術の発動は、一度が限度である…
(投票時間です!投票は忘れずにお願いします!)」
諸星きらり は ドクオ に処刑投票しました
初音ミク は プロデューサー に処刑投票しました
ドクオ は プロデューサー に処刑投票しました
蒼井悠介 は ペプシマン に処刑投票しました
ペプシマン は プロデューサー に処刑投票しました
中谷育 は プロデューサー に処刑投票しました
永江衣玖 は 結月ゆかり に処刑投票しました
結月ゆかり は 諸星きらり に処刑投票しました
罠 は 初音ミク に処刑投票しました
宮尾美也 は 蒼井悠介 に処刑投票しました
橘ありす は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 は 結月ゆかり に処刑投票しました
萩原雪歩 は 諸星きらり に処刑投票しました
白坂小梅 は プロデューサー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
ペプシマン1 票投票先 1 票 →プロデューサー
永江衣玖0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
蒼井悠介1 票投票先 1 票 →ペプシマン
城ヶ崎美嘉2 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり2 票投票先 1 票 →諸星きらり
宮尾美也0 票投票先 1 票 →蒼井悠介
白坂小梅0 票投票先 1 票 →プロデューサー
諸星きらり2 票投票先 1 票 →ドクオ
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →諸星きらり
初音ミク1 票投票先 1 票 →プロデューサー
プロデューサー5 票投票先 1 票 →ベクター
ベクター1 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
中谷育0 票投票先 1 票 →プロデューサー
ドクオ1 票投票先 1 票 →プロデューサー
星井美希0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →初音ミク
プロデューサー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオの独り言 「おっすおっす」
永江衣玖(人狼) 「そこが吊れますか・・・うーん」
諸星きらりの独り言 「ぴーちゃんが吊られたにぃ……」
宮尾美也の独り言 「出ちゃいましたけど、どうでしょうか?」
ドクオの独り言 「女神は明日の朝一のあいさつの語尾に!!!!を入れてくれ」
ペプシマン(妖狐) 「1票と2票 まあ悪くない」
蒼井悠介の独り言 「よろしく!」
ベクター(人狼) 「全員役職占いとか逆にすげーな」
萩原雪歩の独り言 「ありす狂美也狼は無い、ならありす狼美也Qのがありえる」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「全員無駄占いっぽい」
永江衣玖(人狼) 「割と寡黙な、結月さん、初音さん辺りは何かありそうな気がしますね」
ドクオの独り言 「占いに露出してるなら多分適当に●飛ばすか
蒼井を囲わないと死ぬと思う」
白坂小梅の独り言 「セクハラ、だめ……  >プロデューサー」
宮尾美也の独り言 「真占いを噛みぬいてくれるのを信じたいですけど、
狐2いるから即噛みはないでしょうか?」
初音ミクの独り言 「◇城ヶ崎美嘉 「そういえば狐2だったよね
なら狐も騙りあり得るのかなー >ドクオ」」
ドクオの独り言 「俺は、まあ多分生き残れるかどうかわからんので任せる」
星井美希(共有者) 「は、はにー?!」
ベクター(人狼) 「あと俺とありすの投票先が一致してるのがちっと良くねえかもしれねえって感じだ」
初音ミクの独り言 「この人狐かしら?」
宮尾美也の独り言 「育ちゃん護衛でしょうね」
橘ありす(人狼) 「占い完全に抜くなら宮尾さん→雪歩さん」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「初日占いじゃないのはちょっとアレだけど
そこはしょうがないで」
中谷育の独り言 「共有さん初日で真確定の霊能者って……
すごく噛まれそうだよ!!!」
ベクター(人狼) 「今日の噛み先、明日の占い先をどうするか」
ドクオの独り言 「というか!女神てめぇ!どういうコンセプトだ!!!
泣き叫ぶぞごらぁ!!」
蒼井悠介の独り言 「ところで俺の役職教えた方がいい?」
ペプシマン(妖狐) 「占いはいずれ全滅してもらわないと困るが私達にできることではないな。」
初音ミクの独り言 「狐2って情報を事前に見ていたのに「そういえば」ってなんかリアクションとして微妙な気がします」
ドクオの独り言 「よし、蒼井明日は組織票すんぞ」
萩原雪歩 は 初音ミク を占います
永江衣玖(人狼) 「本当に
まぁ、後から出てきた宮尾さんは真狂女でしょうね
蒼井悠介の独り言 「それはちょっと思った>ドクオ」
橘ありす(人狼) 「対応しておくので占いどっち噛むか決めておいてください」
ペプシマン(妖狐) 「占われず吊られずたえぬくのみ」
ペプシマン(妖狐) 「チームなのに個人戦みたいだが仕方ない」
初音ミクの独り言 「なんかこう「わたしわかんなかったー狐じゃないからわかんなかったー」みたいな空気出そうとしている気が」
ベクター(人狼) 「宮尾噛みでいいんじゃねえかなあって感じだ」
蒼井悠介の独り言 「まー出てない時点で教えるもなにもないけど」
ドクオの独り言 「衣玖かベクター辺りで」
ベクター(人狼) 「美希噛むなら、俺らのどっちかが日記書いとくべき
今からだと間に合わねえ」
永江衣玖(人狼) 「その抜き方を提案できるのであれば、橘さんに矢はないでしょう」
ドクオの独り言 「あれ?素村じゃにーの?>蒼井」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「まぁ、狐云々出したのはまずったかなぁ」
萩原雪歩の独り言 「                ,. : :―――, --- 、
               /: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
           , :‐´: : : : : : : : : : : : : : 、: : : : :ヽ
           ': : : : :,: : : : : : : :| : : : : ∨: :\: : \   静寂って怖いですね、はい
          /: : : : :/ : : : |: : :/}、: : : : : V、: : ヽ : : \
         .': : : : :.': ,: : : :|: :/: l V: }: : :}__ヽ : }:∧⌒
         {: : : : :.|:l|: : : : ,イ-:/-、}:∧: リ __`}:/: : ハ
           '.: : : : |:l{: : : :/ }:/__    ∨ィ_ハ}ミ ∧: :|
           V: :{: {∧ : / ,ィ_):ハ`    Vソ ム: |リ
            ∨:∨: :}:∧  Vソ     ,   {: : :
           }: : ∨:/: ∧            八: |
           |: : :|∨: : :∧    ,.:::‐ァ/⌒\: |
              从: :}/\: : 个     ー '//    .
            ∨/⌒\: |^\≧ r-{ |       ヽ-、
                /     \  \/⌒\      { ノ、
            /       ∧  / /⌒く     / ノ}
             ,        { ∨{ /⌒フ     し'ノ
             /   l     |   {  /´ア        }`_ァ
           ,        ∧  ∧ イ|         |
            { /  |    } /  }、 {ll|         |
           ∨    \   {   /  |l|         |」
ドクオの独り言 「俺は素村だけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖の独り言 「宮尾さんでしょうか
まず通るでしょう」
蒼井悠介の独り言 「組織票了解!グレランならベクター>衣玖で。」
永江衣玖の独り言 「遅れました・・・」
蒼井悠介の独り言 「実は狩人なんだ」
ベクターの独り言 「美希じゃねえ雪歩」
ドクオの独り言 「ワロスw>蒼井」
ドクオの独り言 「俺守ってればいいよw」
ドクオの独り言 「あ、狩人日記は占い護衛で」
蒼井悠介の独り言 「あいよ」
蒼井悠介 は ドクオ の護衛に付きました
橘ありす は 宮尾美也 に狙いをつけました
宮尾美也 は無残な姿で発見されました
(宮尾美也 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮尾美也さんの遺言 ワク.  ... ´.. r-──-. :+ _ r-──-.  __+.:
 .ワク / ̄\|_D_,,|/ヽ |_D_,,|/  `ヽ :.+
_+.:  l r'~ヽ ゝ__.ノヽヽ ゝ__.ノヽ/~ヽ l
.. ´ . | |  l ´・ ▲ ・` l |l ´・ ▲ ・` l   | | ドラ
 ´+ ゝ::--ゝ,__∀_ノヽゝ,__∀_ノヽ--::ノ   ドラ
     -(___.)─(__)__.)─(__)─
プロデューサーさんの遺言                 ____
                  |  |  __`ヽ
                  |  | │ } }
                  |  | └ ’ ノ < 俺、燃えるゴミかぁ……
                ryv|  | iZZ´yァ
           くて`Y⌒Yし勹广ア
          /`ー┴‐┴─┴ ヘ
           〃o -=ニ二三三二ニ=-\
        / ゚=ニ二三三三三三二ニ=ヽ
        .′ニニ三| 生  |三三二ニニハ
          i ニ二三三|  ゴ  三三二ニニニ}
          { ニ二三三|   ミ |三三二ニニ='
    -=ニ三乂‐=二三三三三三三二彡 ノ三ニ=-
     -=ニ三≧=‐------------‐=≦三ニ=-
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音ミク 「狐2に気がついてなかったとか言うのはおいておいてですね
なんというか、城ヶ崎美嘉さんあたりが、狐2だって事を知っていたわりにそういえばとか言ってて
自分狐じゃないからちょっと忘れてたわー、狐じゃないからなー、何せ狐じゃないもんでーみたいな雰囲気作ろうとしているように見えます」
萩原雪歩 「占いCOですぅ 初音ミク○」
城ヶ崎美嘉 「おはよー」
ベクター 「ひっじょーに申し訳ないんだが、今回の配役一覧誰か貼ってくんねえ?
見逃してたもんだから、狼や狐が何匹いるのか分かんねえ」
ドクオ 「グッドモーニング息子」
白坂小梅 「こ、ここで…雪歩ちゃん、が、美也ちゃん占ってたら……
ちょ、ちょー…かっこ、いいと思う……

じゃ、じゃあ…遅れて、お返事…する、ね……」
星井美希 「おはようなの。」
橘ありす 「占いCO 白坂小梅さん○」
中谷育 「霊能COだよ!プロデューサーさんは○!
私一人でもできちゃうから、プロデューサーさんは見てるだけでいいよ!」
萩原雪歩 「美也の出方に対して一瞬で偽臭いと判断できる強さはものすごく
村なら頼れるし人外だと恐ろしいものになります
少なくともグレランで吊られるような位置ではないのは承知してますけど
占い師としてはここが味方なのか敵なのかは早めにはっきりさせておきたい
というわけでミクちゃん占いますぅ!!」
城ヶ崎美嘉 「変態は滅んだ……」
蒼井悠介 「おはようございまーす!」
結月ゆかり 「おはようございます。」
白坂小梅 「>◇初音ミク 「小梅さん、見えない人にはなしかけるのやめてもらっていいっすか?」
     ちゃん…そこに、居る…のに……」
城ヶ崎美嘉 「◇ベクター 「いや、そりゃそうだけどよ、よりによってお前がそれを言うのかって感じだ>美嘉」

いやアタシ何も役職COとかしてないけど
○でもないし。可能性としてはあり得る話言っただけで
その言い分はちょっと?って感じ」
「なんていうか初日共有見て狼狐がでてくるかっていうたら出てこないわけで
だったら殴ってもうまみないよなっていう
そこに絡むのって叩くところ見つけて安心したよねっていう感情しか出てこない
まー、なかみなんてわからんからだからなんなのって話で
3-1だしまー普通になっただけラッキーかな
より普通にっていうべきか
狐は2とはいえ潜ってるものと考える
普通にやりたいからとか楽しいから以外にメリット感じないから、私が
とすると3-1はあって1欠けだしQP系列は占い騙っても難しいわけで
だったら真狂狼でいいよねって」
ドクオ 「別にそこが死ぬならいいやと思う」
永江衣玖 「おはようございます
その遺言、となりにゆきぽが足りません。
30点です>プロデューサー」
ペプシマン 「>永江衣玖
囲いに関する発言が3つもある。
まるで初手囲いは必然のように話す。思考が硬い雰囲気だな。

きらりと同じく宮尾は狂狐QPのいずれかだと思うが
灰に○を出して囲いを狙わないのは気になる。」
橘ありす 「可愛いので占いました
ウソデス0票の中から
小梅さんの見えない何かと会話するような感じは、
一切肩の力が入っておらず手練れと見受けられます
呪殺を意識していた発言はやや狐はあるかも?と」
ベクター 「そこ噛まれるんだなぁ」
諸星きらり 「うーん?」
城ヶ崎美嘉 「◇結月ゆかり 「ああ、この村狐2でしたね。気を付けます。」

気をつけるって部分に違和感?
狼寄りな感じっしょ」
白坂小梅 「>◇結月ゆかり 「まあ初日ですし雪歩さんはこれからいくらでも挽回のチャンスはあるでしょう。頑張ってください。」
ば、挽回……?
雪歩ちゃん、悪い事…してない…よ……?」
星井美希 「うーん。」
初音ミク 「じゃあえーと」
「あ」
中谷育 「美也さんがかまれてるの?」
ドクオ 「ただ、状況的に噛みで死ぬんだなーという」
結月ゆかり 「美也噛み。真の可能性もありますが狂人かも知れません。
狼としては狐の確認と言ったところでしょうか。」
「イマデス!(朝の挨拶」
白坂小梅 「ちょっと、驚い、た…  >美也さんが…」
蒼井悠介 「占い即噛みかあ。」
城ヶ崎美嘉 「へー、一番遅かった位置が死ぬんだ」
萩原雪歩 「昨日はごめんなさい
17普通の感覚で美也狐を一瞬考えたけど
ここは他刺し女神入りなので美也QPは普通にあり得るんですよね
なので対抗占いは捨てました」
ペプシマン 「長い。三行で頼む。>罠」
橘ありす 「小梅さんは信じていました(フンス)」
永江衣玖 「ふむふむ、噛みは宮尾さんと」
初音ミク 「ああ、霊能占いのところですか
んじゃ、どこが非狼としてーってのはないですね
正直私狂人が噛まれたかもって言うのは普通におもっているので」
白坂小梅 「占って、ない、よ…ね?」
諸星きらり 「美也ちゃん噛まれるのはあんまり考えてなかったにぃ。」
ドクオ 「ぶっちゃけ、恋人いる状況下で
潜る占いってあんまり信じてないんで
残った占い軸で考えていいと思います」
初音ミク 「占いはある程度残してもいいとおもうますですよ」
結月ゆかり 「ああ、雪歩さんが共有占ったってへこんでいたので。>小梅さん」
蒼井悠介 「他の占いの信用下げに来たか、真見抜いたか、かな。でも状況的に後者はなさそう?」
初音ミク 「ゆっきーゆっきー
穴掘りゆっきー」
白坂小梅 「ありすちゃん、も…    ちゃん、見えて…ない……?  >占い理由」
ドクオ 「ただ、この状況下で銃殺でないってことはないと思うんで
占い師サンたちはがんばって欲しいと思います」
ベクター 「あー、悪ぃ、お前の発言見間違えてた
ベクターだけど素直に謝罪するわ>美嘉」
「占いの早さなんて気にすんなよ>ペプシマン」
橘ありす 「狂人(女神)噛みですがそれをされると自動でこちらの信用落ちるので抗議します
通報もします」
城ヶ崎美嘉 「開始前に陣営取っとこうって言って
みんな取ってないじゃん?
言ったのが取ってないってのもアレっしょ >ミク」
初音ミク 「城ヶ崎さん占ってみようよ☆」
白坂小梅 「お、応援…大事、だね……  >ゆかりさん」
永江衣玖 「初日に、これほど役職に占い先が偏れば気になって当然でしょう
仕方ない事かと
ですが、言いすぎた感があるのは発言を見直して思いましたね>ペプシマン」
ペプシマン 「早さは気にしていない。早さはな。>罠」
萩原雪歩 「対抗は狼でいいとは思いますね
私視点で狂Qの片方が欠けてるのでありすがもう片方という事はほぼ無いかと」
星井美希 「グレランでお願いするの。
○が吊りたいって意見があればお願いするの。
その意見が多ければ○撤回もするの。」
中谷育 「狂か女神だと思ってたから、噛まれるのはちょっと意外かな?
仮に真が見えてたとしても、狐さんが二人いるのなら噛みにくいと思ったんだけど……」
ドクオ 「◇永江衣玖  「宮尾さん視点も囲い無し
やれやれ、空気の読めない占いの方ばかりのようで
・・・いえ、ある意味読めてるのでしょうか?」
◇永江衣玖  「おや、これで橘さん視点も囲いはなくなりましたか」

個人的には○を囲いって視点で見てる衣玖にゃんが気になったから占って欲しいなぁと思った」
「朝一のようやくだよいわはず///>ペプシ」
橘ありす 「>小梅さん
みみみみ見えてません見えてません
ら、蘭子さんなら魔王的な力で見れるかも知れませんよ???(霊界チラ見)」
白坂小梅 「う、うん…今朝はちゃんと、起きれた、から…大丈夫、だよ……  >   ちゃん」
初音ミク 「ゆっきー視点で私は○だから○の意見に耳を傾けてよ
私を見つめてよ。もっと近くにきてよ。そっと手を重ねてよ」
諸星きらり 「占いに出ている狐さんをわざわざ噛む必要あるのかにぃ?>ゆかりちゃん
誰か噛んじゃったら残りは吊れるけどにぃ。
でも狐さん出てない場合は自分たちで狐さん探す必要あるからぁ。
きらりは占いさんはあまり噛まないと思ってたんだけどに☆」
城ヶ崎美嘉 「真偽云々は占い結果的にどうなの?
とは思うけどね」
ベクター 「噛まれる占い師騙れるのが狂人とQPの二種類いるし、とりあえず占い師は放置でグレラン続行でいいと思うんだが」
ドクオ 「現時点では宮尾美也を個人的に信じていない以上
俺は○撤廃をする気はあんまりない」
「んまー、あれだよね」
永江衣玖 「○はまだ放置でよろしいかと
灰から●を探して、圧迫させるほうが先ですね
霊が死ななければ良いのですが>美希」
蒼井悠介 「今日もグレランかー。」
白坂小梅 「魔王的……?
こ、小梅…魔王さんじゃ、ないけど…見える…よ…ン…?  >ありすちゃん」
城ヶ崎美嘉 「別にいいよ、なーんかめんどいし >ミク」
初音ミク 「宮尾さん噛まれたのを見て「潜伏解除したところ」じゃなくて「一番遅かったところ」って表現しているのも変だと思いますし」
結月ゆかり 「狐の把握ができれば後々吊りに持って行けるかと思いまして。
まあ狐2ですから吊られても痛くないのかもしれませんが。>きらりさん」
ベクター 「○にいたのに出てきた美也を狐確認で噛むとかねーわ」
ペプシマン 「宮尾は噛めるから噛んだにすぎないように見える。
真だと思ってないのでありがたい。」
萩原雪歩 「正直に言うのなら
狐2なので呪殺させて信用勝負に持ち込まれるというのが一番怖いです
噛まれたらそれも無理ですけど」
初音ミク 「ごくごくごく」
星井美希 「じゃあ○放置もままなの。」
「ミクはまぁもういいとして
他に絡んで他の誰か忘れるくらい印象にないからそこが怪しいよね」
蒼井悠介 「さすがに○つりはまだ早いかな―
真決め打ちするときでも無いと思うし。」
白坂小梅 「気になる、かな…?
ううん…私、も…ちょっと吃驚した、から…… >    ちゃん」
ドクオ 「ねーな>ベクター」
中谷育 「グレランだね!わかったよ!」
初音ミク 「ふう、言いたいことを言い切った後のドクターペッパーは最高ですね」
結月ゆかり 「…ああ、そういえば○もらってたんでしたっけ。
だとすると狐確認はおかしかったですね。申し訳ありません。」
「現状で○みるのもまぁナンセンスかな」
ペプシマン 「終盤まで恋人は気にせず普通村のような進行でいいと思う」
白坂小梅 「だから、元気出して…いこ……? >    ちゃん」
諸星きらり 「真偽見えるケースが無いんだけどにぃ。
噛めるところ噛みなんだけど、わざわざ噛む必要あるのか微妙に思っちゃうんだよねー。」
城ヶ崎美嘉 「ベクターはただの見間違いだったみたいだし
なんだかなー」
橘ありす 「あんまり噛まれ真を見ている人が多いようであれば全力の狐狙いをしますが
システム上チャンスも多いと見えますし」
萩原雪歩 「対抗の○を交換するかは昼間は明言しません」
ドクオ 「◇ペプシマン 「宮尾は噛めるから噛んだにすぎないように見える。
真だと思ってないのでありがたい。」

その場合護衛入ってそうな占いってどっちだと思う?」
永江衣玖 「○があれば、囲いを考えるのは当然です
狼、女神、どれからでも囲いはありえるでしょう?
今回相方が見えている人外が、2役職もあるのですから>ドクオ」
ペプシマン 「ドクターペッパーよりペプシコーラのほうが美味しいぞ!>ミク」
城ヶ崎美嘉 「味覚が壊滅的なのばっかなの気のせい?」
「まーめんどくさいのは真狂Qのヒャッホーだけど狼もめんどくさいしいいや」
ドクオ 「俺はどちらかといえば雪歩には見えるかね?
バランスの観点で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 は 結月ゆかり に処刑投票しました
罠 は ドクオ に処刑投票しました
初音ミク は 蒼井悠介 に処刑投票しました
結月ゆかり は ベクター に処刑投票しました
萩原雪歩 は 罠 に処刑投票しました
永江衣玖 は 結月ゆかり に処刑投票しました
白坂小梅 は ベクター に処刑投票しました
蒼井悠介 は ベクター に処刑投票しました
諸星きらり は 永江衣玖 に処刑投票しました
ベクター は 蒼井悠介 に処刑投票しました
ドクオ は 永江衣玖 に処刑投票しました
橘ありす は 蒼井悠介 に処刑投票しました
ペプシマン は 永江衣玖 に処刑投票しました
中谷育 は 結月ゆかり に処刑投票しました
星井美希 は 蒼井悠介 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 1 票 →蒼井悠介
ペプシマン0 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖3 票投票先 1 票 →結月ゆかり
蒼井悠介4 票投票先 1 票 →ベクター
城ヶ崎美嘉0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり3 票投票先 1 票 →ベクター
白坂小梅0 票投票先 1 票 →ベクター
諸星きらり0 票投票先 1 票 →永江衣玖
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →
初音ミク0 票投票先 1 票 →蒼井悠介
ベクター3 票投票先 1 票 →蒼井悠介
中谷育0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
ドクオ1 票投票先 1 票 →永江衣玖
星井美希0 票投票先 1 票 →蒼井悠介
1 票投票先 1 票 →ドクオ
蒼井悠介 は投票の結果処刑されました
ドクオ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかりの独り言 「あっ」
橘ありす(人狼) 「消毒です」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「恋人が死んだ!」
中谷育の独り言 「恋人さんグレランで吊れちゃった!?」
星井美希(共有者) 「投票遅くてごめんなさいなの。」
初音ミクの独り言 「ほもぉ」
ペプシマン(妖狐) 「えぇ・・・>恋人」
萩原雪歩の独り言 「ホモ矢かいw」
永江衣玖(人狼) 「おや、恋人が」
初音ミクの独り言 「ゆっくり包み込んで僕のエクスカリバー」
の独り言 「ホモォォォォォォォォォ」
ベクター(人狼) 「うわぁ……なんだこの恋人は……たまげたなぁ……」
白坂小梅の独り言 「一人じゃ、ない…ね?  >ドクオさん」
結月ゆかりの独り言 「…一気にグレーが狭くなりましたね」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「女神が腐ってるんだけど
どういうことなの」
の独り言 「ホモォォォォォォォォォォッォオォォォォォォォ」
ベクター(人狼) 「これで狼の結束は万全になったってわけだな!!!!」
永江衣玖(人狼) 「やはり私に食ってかかるような人は、そんなものでしょうね
・・・ですが、男×男・・・」
諸星きらりの独り言 「                     , . .-────-. 、
               ,. :' ´; : ; : : : : : : : : : :ヽ :ヽ
               /: : : : :'; ヾ:、: :';、;-‐☆☆ : :
            , '; : : : ト、: : ' : ', ヽヘ 丶、: : ; : :
              /☆: 」:_:Lヽ: : : : ', ヾ! , 'ヽ: : :
              ,': :{: :´i、:i ` ヽ_';゙  ∠_ ヽ: :
             {:'; :',: :',ヾ{ _          ヽ
           ';rト、';:r' ̄ /        ヽヽ      ホモが嫌いな女の子はいないにぃーっ!
               j j: ',  '        _,ノ
              ,':,' : i',. ヽヽ  -イ   ',
                {:,': : ;':',       丶 '     ノ
              `!: : i: :ヽ          ´」
ベクター(人狼) 「雪歩噛みに行くなら、俺が狩人日記を今から書くがどうする?」
萩原雪歩の独り言 「ふーん」
永江衣玖(人狼) 「えぇ、私たちは仲間です」
ペプシマン(妖狐) 「私じゃないぞ!>女神」
橘ありす(人狼) 「占い噛み抜きチャレンジか霊能噛みで決めましょう
対応してきます」
永江衣玖(人狼) 「私も、橘さん護衛で日記書いてましたが」
ベクター(人狼) 「既にカイてたなら衣玖に任せるわ」
萩原雪歩 は 城ヶ崎美嘉 を占います
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「いや知ってるから
女神はメイン役職だから」
初音ミクの独り言 「ほえが聞こえないからLWか思ったら静寂だったこの瞬間」
初音ミクの独り言 「あるとおもいます」
橘ありす(人狼) 「あと狐二って本当ですよね?(確認)」
ベクター(人狼) 「日記あるなら、思い切って雪歩噛みでいいんじゃねえ?って思う」
ペプシマン(妖狐) 「ともかく味方を疑わなくていいのは嬉しい」
永江衣玖(人狼) 「占い抜きで勝負でいいと思いますが」
ベクター(人狼) 「悪ぃ、俺も分かんねえ、誰か貼ってくれよ」
永江衣玖(人狼) 「大丈夫です<狐2」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「女神って言う役職がいて
そこが矢を放ってっていうのだから」
永江衣玖(人狼) 「了解しました、日記は指定されるまでは出しませんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖の独り言 「村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 
人狼3 狂人1 妖狐2 女神1」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「アタシが銃殺でもされてたら
うん、頑張ってね」
永江衣玖の独り言 「村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 
人狼3 狂人1 妖狐2 女神1」
永江衣玖の独り言 「無理ですね、超過に秘密発言は」
中谷育の独り言 「蒼井さんはともかく、ドクオさんに手が届いたかどうかは私じゃあやしかったよ!」
萩原雪歩の独り言
                                 / ̄ ̄ ̄ ̄  ‐ _
                               _/               ‐ _
                          / / ̄ ̄`              ‐ ___
                          / /_____                  \
                         くj/ ̄: : : : : : : : : : : :  ̄ ̄\             /
                        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\    {       /  まあこれでほぼ普通村ですけどね!
                           /: : : : : : : :/ :l{ : : : : :{: :\ :\ : : : : \ ヽ  \     {
                       /: : : :/ : : : {: : l{: : : : : :{\ :\ :\: : : : ト  \ {   │
                         /: : : : {: : : : ∧: ∧ : : : : {トヘ_:_\: \: : |: ∨ l│   /
                     / : | : : :| : : :_j__|:{レヘ: : | : \  rく \ \|: : ∨ l |  /
                       |: :/| : : :| : : l「 ,ィ芹ミ \{ト、: : \,ィ劣芯\} : : ∨ j/∧
                       |:  |: : :│: :j「 / i゚人ハ     ̄ ̄ し廴} }》 ト、: : ∨: : : ∧
                       レ' ∨: ∧:j「 《 廴}万       辷万 / |: : : : }: : : : :∧
                       ∧ {: :Vハ  ー   ,       ̄ ´  |: : :l: :| : : :| :N
                       |: :∨;人:{ i /:/:/:/       __ /:/:/://: : :|: :|: : : l :| }
     _____/|             │: : :{: : :}トヘ    / ̄ ̄    i   /:/: : l: : |: : : | |
.   / ____/\          |: / :| : : l|:圦    }         |   j/|: : /: : :| : : ハ{
 / //      |_」           |/{: :| : : l|: : :>  \       ノ イ: : :j : /: j/}/ }
/ /  l        { \         │:| : j八/   ` _ ー   / l⌒/: //  /冂
\    「 ヽ 厂}_   \__\_      ∨: /     _/ } ー    / ̄j/\_/ ,ノノ\
  \___l  l/ / }      ̄\}         ∨   ,厂 ̄\_|]/  } / ̄|    / | / ̄`ヽ〉
      |__/ / /ヽ        \        「 ̄    / /  r'⌒ヽ| |     /  厂 ̄}   |
     ‘ーく_/ /          |\       /廴   / /   「 ̄\  |   ,/   廴__,ノl    l
.        〈 イ    / ̄ ̄  ヽ   / ノ_   / /  厂 ̄\   〉 /{  ( __(  /    l」
ペプシマン(妖狐) 「超過後も会話できるのか・・・女神は知っていたが」
橘ありす は 萩原雪歩 に狙いをつけました
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
(萩原雪歩 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼井悠介さんの遺言 俺のAAが無い・・・どうしたらいい、享介・・・?
萩原雪歩さんの遺言 : : : :./ : : : : : : : : : : : : : : /: : : : :.j': : : : : : : : : / !:. :.ji;. : : : : : : : : : :.'、
: : : /: : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : :/: :,.: : : : : :.,r' .!: : ;'1:. : : : : : :、:. : : '、
: :.:/: : : : : : : : : : : : : : :/ : : : :.:./: /: : : : :./   .|.: :  !.:. : : : : : :.ヾ: : :.',
: : '/: : : : : : : : : : : : : /': : : : .:.;':,r.':.: : ;. '゚ ヽ,  i.:.;'  .}.:. :. : : : : : j'、.: .:1    あれ? 最後に公演参加したのいつだっけ私?
: :'/: : : : : : : : : : : : :;r': : : : :.:/:': : ;..'´    .\;/   !:.:. .:. :. :. : :i '、: ';
.;.イ : : : : : : ;.r: : : /: : : : ;.ノ-:r'"´   __,.。-=、'゙ヽ、 1:.j: :.、:. : : :j   ; : 1
: j: : : : : /: : : ;ィ'゚: : : :./: : :j     ifr‐'^"^rミ':、ヾx.,j:/: : :}!:. : :.;'  .':. :i
: !: : :./: :._;.rァ': : :,.r:'´: : : : :i     Y   j':.:}ヾ  7:':,: :.∧:. : ;     ';.:1
: : :'´_;:.':./_;.。‐'´.: : : : : : :.!      ヽ.  irリ     !:./:.:/ 1: :;'     '!:l
-‐'": : : '" : : : : : : : : : : : : l:!       ヽ、iノ     {;/j:/   .l: ;      ';}
: : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : l:!  i、           i. /'    l:.'       l!
: : : : : : : : : : : : : : : : : l: : :.li{.  j. '、           ':、   lj
: :. : : : : : : : : : : : : : : :.i: : :.!l!  ( _ノ           ヽ
: : : : : : : : : : : : : :. : : : !.: :.i 1               ノ
: :. : : : : : : : : : : ..:. : : : i: :.:| !                 /
: :. : : : : : : : : : : .::. : : : 1: :j                    j'
:.、;_: : : : : : : : : : .:.:. : : : !: :l               ノ
:-v`,ヾ-、;_: : : : .:.:.:. : : : i;..1         ̄`ヽ、   , '゙
;/  `'  `丶、:.:.:.:. : : : 1 !.            /
.           `ヾ:. : : : !:.!‐:.、,         /
ミッ、          `':、;. : '!:.:.:.:.`':‐;、,._    /
三三:.、           , ' \:1'ー、;:.:.:1 ` ' ‐-'
三三三ェ、     , '     ヽ  ヾ:!
三三三ニミ:、.   ,r'
三三三三三':、/
ドクオさんの遺言
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {                             |  ヽ
 i  i         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         i   }
 |   i        /   /   \   丶     {、  λ
 ト-┤.      │     /\     .|   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |    / ̄ ̄\    | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__ \           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     コ ロ ン ビ ア       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク 「恋人は消毒だーひゃっはー
ありすさんQPは否定されたって感じですねぇ」
城ヶ崎美嘉 「おはよー」
城ヶ崎美嘉 「この矢を刺したのは誰だぁ!
あんたか!それともあんたか!」
中谷育 「れ、霊能COだよ!蒼井悠介さんは○!
えっと……ドクオさんとは一緒にサッカーしてたのかな?」
橘ありす 「占いCO ペプシマンさん○」
ベクター 「まぁ、うんって感じだな>蒼井とドクオ

宮尾噛みが噛めるところを噛んだ弱い噛みなら、
初日から信用が圧倒的なところが真じゃね?と思ったが
雪歩もありすも、そこまで大きな差があるようには見えねえな

どっちに傾いてるとかでもなくて、ホントに僅差だ」
「んまー、占いのこれなら噛めるところ噛んだってより噛める方噛んだってところだよな
狼交じりってこと、噛めるところ3ならまー噛まないよな。真贋ついてたら別だけど
狼交じりでこっちでGJが出てもんまーべつにいいやどうせ真じゃないでしょって感じ
村的にも狼的にも。
ドクオが言うように潜っても恋疑い投げられるんだしまーやらんよな。
初日見てくるなら女神っぽくはあるけど。」
ペプシマン 「ドクオは死んでしまったが私が狩人だとして護衛するなら雪歩だな。
積極的に呪殺で真証明しようとする姿勢がいいな。
なので護衛は雪歩だと思う。」
白坂小梅 「>◇罠 「まーめんどくさいのは真狂Qのヒャッホーだけど狼もめんどくさいしいいや」
>◇城ヶ崎美嘉 「別にいいよ、なーんかめんどいし >ミク」

仲良し、さん……?
面倒くさがる、の…杏ちゃん、みたい……」
諸星きらり 「ホモだったドクオちゃんと悠介ちゃんが汚い花火になったにぃ☆
おっすおっすばっちし!

あと悠介ちゃんに投票してるありすちゃんがQPは無いと思いまっす!」
初音ミク 「じゃあ、アリスさん狼かなぁこれは」
星井美希 「ゆ、雪歩ー!」
結月ゆかり
おはようございます。
グレーから恋人が落ちたということで一気にグレーが狭くなりましたね。
このままグレーを狭めていけば圧殺出来るでしょうか。
占いはどちらかが真だとは思いますがまだ分からないところです。」
永江衣玖 「おはようございます

・・・おや」
城ヶ崎美嘉 「投票は印象変わらない
からそのまま
で、ベクターが陣営表欲しいとかいってたから置くよ
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐2 女神1 (爆睡者18)」
白坂小梅 「あ…ベクター、さん……ログ、取ってない…の……?
2日目の最後…ペプシマンさん、が…内訳貼ってくれてた…のに……
3日目で…もう一度訊いてた、から……」
橘ありす 「占いを気にするのは狐の法則
どうも発言に自分がない、というか
他の人に追従が多いよう見えました
話題を自分から作らない感じ。狐目で」
ベクター 「あ、雪歩死んでる」
結月ゆかり 「これは占いを全部つぶしていく作戦でしょうか?」
星井美希 「んー、霊結果○かぁ。」
永江衣玖 「これは・・・・どうします?
橘さんは、ほぼ狐か狼のようですが」
白坂小梅 「ちゃんと、見なきゃ……だめ、だよ……?」
初音ミク 「占いに狼混じってない場合って、狐交じりまであるから噛み切りあるのかなぁ?っておもいますし」
ベクター 「ありがとよ!!>美嘉」
「んじゃー、占いのを残すか吊るか、決めるか―
まぁ残しても何もなければ5日目で釣りだとおもうけど」
諸星きらり 「ペプシマンちゃんはそれ言ってあとから狩人COしたら許しちゃおけないにぃ」
橘ありす 「……」
ペプシマン 「残り吊り5で最悪3W2F+女神or狂人だろう?
キープする意味はない。」
結月ゆかり 「というかこんなあっさり占いが落ちるとは。」
中谷育 「この形で雪歩さんも噛まれるの!?」
白坂小梅 「お、狼さん…?」
初音ミク 「ってことで、ありすさんのまえに城ヶ崎さんを吊ってみるって事でどうでしょう親分」
星井美希 「それもそうだね、ありすばいばい。」
初音ミク 「おやびん」
[密]永江衣玖 「村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 
人狼3 狂人1 妖狐2 女神1

これが今回の配役です
遅れましたので、ここで」
ペプシマン 「するつもりもないしできない>きらり」
ベクター 「ログはザっとしか見てねえから、ペプシマンが貼ってたの気付かんかったわ、悪ぃな>小梅」
諸星きらり 「5日目は遅すぎるんじゃないかにぃ?>罠ちゃん」
結月ゆかり 「あら、もう占い吊ってしまうんですか?こういうのは後から吊ると思っていたのですが。」
初音ミク 「それよりまえに、城ヶ崎さん吊りません?>おやびん」
「まー、初手の占い候補抜きみても狼交じりだと思うんであれだけど
噛みきりもあるっちゃあるし残す選択もアリアリアリーヴェデルチ」
城ヶ崎美嘉 「まーた、占い候補死亡?
こーなると占いの内訳真狂QPとかあるとか?
噛みが占い潰しに見えるし」
永江衣玖 「そうですね、橘さんに死んでいただくしか無いでしょう」
白坂小梅 「で、でも…狼さんが語ってなくて、も…
真狂Q、か…狐混じりか、わかんない…んじゃない……?  >ミクさん>狼視点」
ペプシマン 「城ヶ崎吊りか?見ていないが明日の死体を見てからもで遅くないと思う。>ミク」
白坂小梅 「ちゃ、ちゃんと…見よ……ね?  >ベクターさん」
初音ミク 「昨日の私の発言で雪歩が城ヶ崎さんを占いそうで、真噛めてない可能性を考えて噛み切った」
星井美希 「グレー指定ねー。」
初音ミク 「ありそうに思うんですよ、おやびん」
ベクター 「こう、どっちもそこまで差は無えだろって思ってたが、こうなるとありすの信用はガタ落ちだよな
二日連続で○だし、とりあえず人外候補として吊っちまってもいいんじゃねえとは思うが」
永江衣玖 「女神が騙りに出るなら、囲っていると思います
さすがに、恋人が死んでいるこの状態で、囲い無しですし
狼狐の方が濃厚かと>美嘉」
「うーん、なんか占い釣りに便乗してる奴いるよね
そっち吊らない?
あまのじゃくやから気になるわ」
諸星きらり 「一人噛めばいいと思うにぃ>小梅ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「ミクはーもういいやー
そこ死んでくれないかなって思う
いや死んでもめんどくさいのかなー」
星井美希 「そんなに狐見るんだー。」
星井美希 「まぁうん、ありす吊りで噛みを見る方を選ぶね。」
橘ありす 「>美希さん
待ってください
狐が2居る以上真証明のチャンスがあります
もし私を人狼と決め打ったとしても飼うメリットがあります
残してください」
初音ミク 「狐って言うか、狼も狐もありそうって思うんですよ、おやびん。」
ベクター 「ただ、狼を強く見るなら残すのもワンチャンあるのか?
と思ったけど、狐二匹いるから狐騙りもあるのかー、めんどくせえなー、吊ろうぜ!!!!」
「そう?5日目までは俺は待てると思うよ
まぁ狐2経験したことないからあんまり強く言えないんだけど」
諸星きらり 「吊ってどうするにぃ?>罠ちゃん
占い吊り言ってる人って多分吊りより多いと思うよぉ?」
ペプシマン 「昨日の朝一に真狂狼で見ていると言ったのに残すのか?>罠」
白坂小梅 「で、でも……狐さん…2、で…狼さん怖く、ない…のかな……? 
っていう、疑問…は……わかる、から……」
初音ミク 「おっおやびーん」
永江衣玖 「ですが、ここまで霊結果全○です
まず、●が欲しいのですが>ありす」
「吊り計算と化してないし、ってかいま出来上がってて計算までできない」
橘ありす 「苺あげますから

\ ヽ、ヽ ヽ ヽ の
  l l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ
  ヽ゛_r ヽ ヽ_,ゝー
    ,.:-‐‐ー゛ゝメ,ッ:,,
   ,.':::::‘::::::’::::` ホヘ
   ,':::::’:::::‘::::::’:::::゛i,゛
  ,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ
  ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'
  i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´」
城ヶ崎美嘉 「占い様子見するとこっちがアレになりそうだから
占いでいいでーす」
星井美希 「一分くらいそれ言うの遅いかなーって。 >ありす」
ベクター 「今まで噛まれたのが狂人とQPでありすが真の可能性ってどんくらいあるんだ……?」
「狼でも残せるよねって話>ペプシ」
橘ありす 「最悪私の○指定しても構わないので」
白坂小梅 「めんどくさがっちゃ、ダメ…
死んだら…何も言えなくなる、から…   >みかちゃん
生きてるうちに…ちゃんと言わ、なきゃ……」
諸星きらり 「占いさんいないから狐さんはきらりたちで吊らなきゃいけないにぃ>罠ちゃん
なら残りの最大人外数で考えた方がいいと思うにぃ。」
永江衣玖 「乳製品はいりません・・・桃がありますので>ありす」
結月ゆかり 「ここまで来たらありすさんは狼か狐ですよね。」
橘ありす
               l  も  こ
\ ヽ、ヽ ヽ ヽ の     l  っ  う
  l l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ    l  と   し
  ヽ゛_r ヽ ヽ_,ゝー     l   素  た
    ,.:-‐‐ー゛ゝメ,ッ:,,  l   敵  ら
   ,.':::::‘::::::’::::` ホヘ  l    だ
   ,':::::’:::::‘::::::’:::::゛i,゛  l     と
  ,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ   l   思
  ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'    l   い
  i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´ーヽ _ l   ま
  Y:::::::::::~´::::::::::::::::::::~ヽ l   せ
  l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l l   ん
  ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノ l   か
∠ゝ  ^u;;;;:::::,,;;;;u~"~ノ \ ?
l l ~~ー--,.,.,   __,,ノ
l l..,.,.,.     ~~~ーー--、
l l   ~~ー--,.,.,
l l.,.,.,.,  (;;;;;;;;l ~~ーー--」
「狼だと思うけどそれ以外もあるし1日くらいなら置いといても手が足りるよ練って意見ね」
結月ゆかり 「積み過ぎ。」
ペプシマン 「残り吊り数と人外の数を考えてから言ってくれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星井美希 は 橘ありす に処刑投票しました
初音ミク は 橘ありす に処刑投票しました
結月ゆかり は 橘ありす に処刑投票しました
諸星きらり は 橘ありす に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 は 橘ありす に処刑投票しました
ベクター は 橘ありす に処刑投票しました
ペプシマン は 橘ありす に処刑投票しました
中谷育 は 橘ありす に処刑投票しました
永江衣玖 は 橘ありす に処刑投票しました
罠 は ペプシマン に処刑投票しました
白坂小梅 は 結月ゆかり に処刑投票しました
橘ありす は 罠 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
橘ありす9 票投票先 1 票 →
ペプシマン1 票投票先 1 票 →橘ありす
永江衣玖0 票投票先 1 票 →橘ありす
城ヶ崎美嘉0 票投票先 1 票 →橘ありす
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →橘ありす
白坂小梅0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
諸星きらり0 票投票先 1 票 →橘ありす
初音ミク0 票投票先 1 票 →橘ありす
ベクター0 票投票先 1 票 →橘ありす
中谷育0 票投票先 1 票 →橘ありす
星井美希0 票投票先 1 票 →橘ありす
1 票投票先 1 票 →ペプシマン
橘ありす は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらりの独り言 「というよりぃ」
ベクター(人狼) 「ご苦労さん!!!!」
白坂小梅の独り言 「んー……」
ベクター(人狼) 「さーて、あとは俺らが頑張るわけだ」
ペプシマン(妖狐) 「狼と真占いの1度ロックされてる状況は少し辛い」
永江衣玖(人狼) 「ふむ・・・ここまでは筋書き通りですが」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「真占い死亡はいいけど
ペプシは下手にこっちかばいはしなくていいよ」
中谷育の独り言 「これ私のこされるやつだ……!美希さんが先に噛まれて指示役やらされる展開だよきっと!」
諸星きらりの独り言 「狼3と狐2で飽和条件早いので
騙り出さないって危険があぶないにぃ」
白坂小梅の独り言 「ありすちゃん…最後ちょっと印象悪い、かな……?  >    ちゃん」
永江衣玖(人狼) 「橘さん、お疲れ様です
あとはお任せを」
初音ミクの独り言 「噛みを見てからって言っても城ヶ崎さんがかまれるわきゃーねーとおもうんですよね」
中谷育の独り言 「眠くて頭が働かないよ!こんな展開初めてなのに!」
ベクター(人狼) 「共有噛み殺していいんじゃねぇかって感じ
なんか強そうだし、あんまり残しておきたくねえ」
星井美希(共有者) 「狐が2以上居る時に飼うっていうのは有効ではあると思うんだけどね。」
初音ミクの独り言 「私が噛まれにくくしているという説はあるとしても」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「ミク道連れするから
こうなるとアレだし」
星井美希(共有者) 「でも、人外数も相応に多いから、余裕ないんだよね。」
永江衣玖(人狼) 「どこが怪しいか、ですね
言っている事がバラバラな感じの、城ヶ崎さんは・・・・少し怪しいです」
ペプシマン(妖狐) 「触らないというのも不自然なので気になる発言があれば突く」
永江衣玖(人狼) 「そうですね
狐が絞りきれませんし、共有からかみますか
霊は、まぁ置いて問題ないでしょう」
中谷育の独り言 「霊能CO!ありすちゃんは○●!
なんでも苺と合わせるのはどうかなって思うよ!」
ベクター(人狼) 「美嘉なぁ、初日に発言見間違えてたから目を外しちまったがどうなんだ」
ペプシマン(妖狐) 「COできないと言った以上騙りは自ら封じてしまったので灰勝負するのみ」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「うん、まぁあんまりこっちばっかもだし
気楽にね」
ベクター(人狼) 「ミクが美嘉絶対殺すマンになってて、なんだこの殺意はたまげたなぁってなるが」
永江衣玖(人狼) 「占いにQ狐真じゃないか、と言っておきながら
昨日吊ることを、消極的に賛成」
ベクター(人狼) 「ほーう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖の独り言 「では、共有を」
中谷育の独り言 「一回死体無しが出て吊りが増えるだけでも楽になるけど、狐噛みだったら
ちょっと辛そうかな?」
永江衣玖の独り言 「あぅ、また遅れました」
結月ゆかりの独り言 「10 8 6 4 2

縄4本

グレー7」
永江衣玖 は 星井美希 に狙いをつけました
星井美希 は無残な姿で発見されました
(星井美希 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言
                     -‐━‐-
               . : : : : : : : : : : : : :\
                /: : : : : : : : : : : : : : : : :.
             / : : / : : : : : : : : i}: : : : : : v=ミ
              {:. : :.{^{:jI斗:. : :. :.l}ー===彡}ニニヽ
                八 : : { 乂从 : : : : l}: : : : : /{ニニニ/       初めて作った苺パスタ
              丶N  下::「ー=ミl}ハ厶イ:人--/
              ノ:|   Lノ  /: リ'ノ:l: :ノ: : :.⌒ヽ       それをおいしいと言ってくれた、
                 (:r宀冖冖冖劜 : : ノ、: : : : : })ノ
              }┼╋┼╋厶rヘ(╋ー==ミ:}         あの人のために (※注:言ってない)
                 廴╋┼╋┼|   l:.\┼╋ \
                  [「'| ̄ ̄ ̄[「'  |ハ从(⌒}/⌒
                  └|┬┬―└―┘〔^⌒
               「 ̄ ̄ 乂__,ノ   〕
                    〔丕丕丕丕丕厶 イ
                   }__/          ┘
星井美希さんの遺言 起きたし寝るの。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
初音ミク 「噛みを見てからって言っても城ヶ崎さんがかまれるわきゃーねーとおもうんですよね
私が噛まれにくくしているという説はあるとしても」
城ヶ崎美嘉 「おはよー」
ペプシマン 「見えてる位置以外を無策で吊ろうとする罠が人外にしか見えない。
占い以外吊りを言うならば灰から怪しい位置を具体的に言うべきでは。」
諸星きらり 「残りが中身関係なく人外って思うなら吊っちゃったほうがいいによぉ。
だって明日までに狼さんが3匹と狐さん2匹残ってたら狐さん噛めないなら終っちゃうにぃ
だから昨日ありすちゃん吊るのは当然なんだけどぉ
残しちゃってもいいよって言ってる罠ちゃんが狐さん?って思っちゃうきらりはいけない子なのかにぃ?」
城ヶ崎美嘉 「◇白坂小梅 「めんどくさがっちゃ、ダメ…
死んだら…何も言えなくなる、から…   >みかちゃん
生きてるうちに…ちゃんと言わ、なきゃ……」

聞く気とかないっしょこれ(ミク)
それならいっそアタシとミクローラーが健全でいいよ」
中谷育 「霊能CO!ありすちゃんは●!
なんでも苺と合わせるのはどうかなって思うよ!」
ベクター 「こう、完全灰で何となく視界から外れてんなーって位置がきらりと罠だよな
無風っつーかよ、あんまりヘイト稼いでねえよな

その中でも、きらりは発言安定してるし
ここが村目に見てえな」
白坂小梅 「>◇城ヶ崎美嘉 「占い様子見するとこっちがアレになりそうだから
> 占いでいいでーす」
“こっち”って…どっちの話、で…
『アレ』って…どういうこと、かな……?」
結月ゆかり 「おはようございます。白噛んできますよねそりゃ。」
永江衣玖 「おはようございます

・・・ここへ来て共有噛み、ですか?
霊結果は見せてもいいということでしょうか?」
初音ミク 「で、この噛みをみてどうするおつもりで?>ペプシマン 」
城ヶ崎美嘉 「ゆかりのありす内訳が狼か狐って言うのが
なんだろって感じであんまり変わんないんよね
ベクターはそのまま勘違い言うのは印象いい」
中谷育 「うわあ美希さーん!!!」
白坂小梅 「>◇ベクター 「ログはザっとしか見てねえから、ペプシマンが貼ってたの気付かんかったわ、悪ぃな>小梅」
指定、位置…っていう、の……?
ちょっと…訊かずに吊る、の…怖い……怖くない…?
狩人さんも……ありそう…で……」
「割と狐2いるなら狼のほうが焦れるんだし1日置いといても勝てるって
最大で3W2Fだろ今5日目で10だから
10>8>6>4かー、まぁ足りないか。っていっても4日目の灰で吊れれば足りるじゃん
つーかじらせて動かしたほうが面白いと思うけどなぁ。ドクオも中身不明だしね
っていうかやっぱ3W1Fでしか数えれてないなと思った、反省
んまーおいといて、ぶっちゃけこいつ狼だとは思うけど逆に違ったらどうするんだろ
それこそ吊がたりなくならね? そこ踏まえて考えろよって言ってんのか知らんけど」
結月ゆかり 「ありすさん●ですか。狼だったと。」
白坂小梅 「>◇結月ゆかり 「というかこんなあっさり占いが落ちるとは。」
>◇結月ゆかり 「あら、もう占い吊ってしまうんですか?こういうのは後から吊ると思っていたのですが。」

占いの、騙りさん……居なくなると、嬉しい…けど…
占いさん…居なくなって、不安…じゃない……?  嬉しい…の……?」
初音ミク 「コカにしますよ」
ペプシマン 「狩人も狐も警戒してない噛みなんだろうな>ミク」
ベクター 「ほーん、ありすは●だったのな
○だったら驚きって感じもするけどよ」
白坂小梅 「って…私、思った…んだけど……
どう、思う……?  >     ちゃん」
永江衣玖 「ふむ、狼から見ても霊は見せてもいいと思った
あるいは、噛めないと思った、と言うところでしょうか」
初音ミク 「城ヶ崎さん以外はだれかなぁ」
諸星きらり 「狼さん同士でプロレスしてない限りは美嘉ちゃん非狼っぽいにぃ。」
「まー大方狼だし見られても困らんだろ、まぁ」
初音ミク 「これ、狼吊ったらドクオさん狼でぽろっと終わるって事もあるんですよねー」
城ヶ崎美嘉 「割と、霊能恋人の霊能偽はあんまり見てないんでー
初日共有の時点で」
白坂小梅 「ありすちゃ、ん… 何か憑いて、る……?  >霊●」
ペプシマン 「ありす狼ならば狐探す余裕はないのだろう。」
結月ゆかり 「占いがいなくなるのは困りますよ?
何故困らないと見られているのでしょう。>小梅さん」
永江衣玖 「個人的に気になるのは、城ヶ崎さんですね
真狂Qを疑っておきながら、消極的にも橘さん・・・狼を吊りに行くのは
少し、狐を疑いますが」
初音ミク 「まあ、悩んでいても仕方が無いです」
城ヶ崎美嘉 「だから霊能に提案だけどアタシとミクローラーしない?
そのほうがなんか健全」
白坂小梅 「占いさん、吊り…喜んでるように…見え、た…から……  >ゆかりさん」
諸星きらり 「一応悠介ちゃんは非狼っぽいんでドクオちゃん狼じゃなきゃいいなぁって思うにぃ。」
中谷育 「……あれ、これって私が指示役なの!?」
ベクター 「とりあえず今にも死にそうなのが、ミクとゆかりかなーって感じ
ミクの美嘉絶対殺すマンっぷりは怖えし、ただひたすら叩いてるようにしか見えねえ」
「ぶっちゃけドクオ狼なら占いの腰の意見もっと出るから狼はないと思うよ」
初音ミク は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
初音ミク 「ぽちっとな」
「狼が俺に便乗して告発役残したがるから」
白坂小梅 「    ちゃんも…そう言って、た……から…
何か…気になって……」
初音ミク 「漂白噛みだと思うんだったらさささっとゆっきーの偽要素とか出せばいいと思いますよ>ベクター」
城ヶ崎美嘉 「様子見したらミクこっち来るから
どーせこっち吊りになるっしょ?
だから撤廃するよそんなの >衣玖」
永江衣玖 「・・・あぁ、そう言えば
霊能が恋人になる可能性もありましたね
すっかり忘れていました。」
「だからドクオは村カウントでいいやっておもうけど
違うの?」
ペプシマン 「>城ヶ崎
ミク吊りを含むのはダメだな。
雪歩を何で見ているんだ?」
ベクター 「いやいやいやいや、んなこと一言も言ってねえから>ミク」
永江衣玖 「いえ、霊は恋人はありませんね
すでに死んでいました
まったく、私は迂闊です」
中谷育 「えっと、きょうはグレランでいいの、かな?」
初音ミク 「しにそうっていうのは噛まれそうっていう意味ですかね?>ベクター」
白坂小梅 「ぜ、絶対殺す、マン…なのに……今にも、死にそう…なの……?  >ベクターさん>ミクさんについて」
城ヶ崎美嘉 「真狂QPの1/3はあんまり
こうなるならね >雪歩」
「イマデス」
「んまー」
ベクター 「ドクオは狼かもしんねえけど、それに頼ってプレイングするのは危険だろ
村想定で行くべき」
諸星きらり 「ミクちゃん吊りは漂白疑い以外ないにぃ。
100歩譲って狐さん疑い通るかぐらいだにぃ>美嘉ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「別にドクオ狐の可能性もあるっしょ」
「2W2Fでうごくかー、しゃーねー」
永江衣玖 「狐はあると思うのですが
2Fですし>罠」
白坂小梅 「あ、あまりドクオさん見てなかった……けど…   >罠さん
村っぽい…とか…… あった…の?」
ベクター 「インファイトしてるっつーかよ、美嘉に殴りかかって自分もダメージ受けてるっつーか」
「まぁね>ドクオ狐」
ペプシマン 「>城ヶ崎
漂白を見ている・・・ということでいいのかな?
ならばミクの狼らしい点をあげるのが自然じゃないか?」
「いや、ドクオ狼ではないってだけで」
「状況で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 は 初音ミク に処刑投票しました
結月ゆかり は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
ペプシマン は 罠 に処刑投票しました
罠 は ペプシマン に処刑投票しました
中谷育 は 結月ゆかり に処刑投票しました
ベクター は 結月ゆかり に処刑投票しました
白坂小梅 は 結月ゆかり に処刑投票しました
永江衣玖 は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
諸星きらり は 永江衣玖 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
結月ゆかり は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 は 初音ミク に処刑投票しました
ペプシマン は 罠 に処刑投票しました
ベクター は 結月ゆかり に処刑投票しました
罠 は ペプシマン に処刑投票しました
中谷育 は 結月ゆかり に処刑投票しました
白坂小梅 は 結月ゆかり に処刑投票しました
諸星きらり は 永江衣玖 に処刑投票しました
永江衣玖 は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 は 結月ゆかり に処刑投票しました
ペプシマン は 罠 に処刑投票しました
初音ミク は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
永江衣玖 は 結月ゆかり に処刑投票しました
結月ゆかり は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
諸星きらり は 永江衣玖 に処刑投票しました
罠 は 結月ゆかり に処刑投票しました
ベクター は 結月ゆかり に処刑投票しました
白坂小梅 は 結月ゆかり に処刑投票しました
中谷育 は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ペプシマン1 票投票先 1 票 →
永江衣玖1 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉3 票投票先 1 票 →初音ミク
結月ゆかり3 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
白坂小梅0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
諸星きらり0 票投票先 1 票 →永江衣玖
初音ミク1 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
ベクター0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
中谷育0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
1 票投票先 1 票 →ペプシマン
5 日目 (2 回目)
ペプシマン1 票投票先 1 票 →
永江衣玖1 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉3 票投票先 1 票 →初音ミク
結月ゆかり3 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
白坂小梅0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
諸星きらり0 票投票先 1 票 →永江衣玖
初音ミク1 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
ベクター0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
中谷育0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
1 票投票先 1 票 →ペプシマン
5 日目 (3 回目)
ペプシマン0 票投票先 1 票 →
永江衣玖1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
城ヶ崎美嘉3 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり5 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
白坂小梅0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
諸星きらり0 票投票先 1 票 →永江衣玖
初音ミク0 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
ベクター0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
中谷育0 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミクの独り言 「(´・ω・`) 」
初音ミクの独り言 「(´・ω・`)ここがあの女のハウスね」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「なんてーかね、めんどくさい感じにはなってる」
諸星きらりの独り言 「ここで変更する意味あるのかにぃ?」
ベクター(人狼) 「きらり噛まねえ?」
永江衣玖(人狼) 「票換えをした理由を考えておきますね
いえ、もう決まっているのですが」
ペプシマン(妖狐) 「勝負を急ぐ必要はない。」
中谷育の独り言 「わ、私が変えたタイミングでみんな合わせてきたよ……!
嬉しいのかよくわからないよ!」
ベクター(人狼) 「衣玖の投票者だし、そこ吊れるってのはねーわ」
永江衣玖(人狼) 「そこは噛んで良いでしょうね」
ペプシマン(妖狐) 「明日、吊られるのは目に見える。私次第か。」
中谷育の独り言 「でも、美嘉さんは三回目で吊り逃れなのかな?」
ベクター(人狼) 「はい、決まり!」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「漂白とか○位置とか嫌な場所だねー」
ペプシマン(妖狐) 「●であれば城ヶ崎と罠の2F主張が通る」
永江衣玖(人狼) 「ペプシマンさんも、強めですので、早めに始末したいのですが
きらりさん先に噛むのがいいでしょう」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「ま、それはごめんねー
なんとかこっち引き付けてそっちに行かないようにはしときたいね」
永江衣玖(人狼) 「了解です
では、日記書いて2分くらいでかみますね」
白坂小梅の独り言 「ゆか・ベク・みか、が気になる……
気にならない……?  >     ちゃん」
ペプシマン(妖狐) 「急に保身に走っても不自然だ。
でっち上げでいいしミクを殴ってしまえ。」
ベクター(人狼) 「りょーかい、頑張ろうぜ(爽やかなベクター)」
ペプシマン(妖狐) 「殴る という表現はよろしくないな。」
ペプシマン(妖狐) 「クリームパイをぶつける
それっぽい」
ベクター(人狼) 「0時過ぎてて眠ぃし、RPすんの面倒臭いんじゃ!!」
ペプシマン(妖狐) 「アイドル的に考えて」
城ヶ崎美嘉(妖狐) 「逃れた以上あれな気はするけど」
中谷育の独り言 「衣玖さんの表の変え方は美嘉さんを逃がしてるようには見えないかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖の独り言 「私も眠いです・・・w」
中谷育の独り言 「私にあわせて票変えしてくれたように見えるよ
同じ名前の読みつながりだね!」
永江衣玖の独り言 「おはようございます
昨日票変えした理由を先に言っておきますね
やはり、引き分けはイヤです。 せっかくリア充をしま・・・もとい、処分したのですから」
永江衣玖 は 諸星きらり に狙いをつけました
諸星きらり は無残な姿で発見されました
(諸星きらり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
諸星きらりさんの遺言                                ,_.-‐-
                       ,: :-‐-   /     `丶、
                     /: : : : : : : : :\       ,
                    /: : : : : : : : ☆☆: ヽ     /
                    {: : : iヘ: : : i\: : : : : i    /
                    !: : : i‐弋:_j!炒}: : : : :}、   /
                    j从: !佗j.   }: : j'.: : : `丶,    みんなぁ、丸太は持ったにぃ?
                   ー7: : ! 、._こァ_/: :刈ヾ:_: `: 、: :、
                ,-‐''゙´: : : : , '‐`7T/: /   丶: :丶:ゝ
                {,.'゛ゝ.:_:´/   ,.' ‰ゞj     }: j`:リ
                   /  / ,    j,    /刈 弋
                  .,′  ,{^ーt―一/    /ヾ,'
                   i  / ヽ、_=_ /    /ヽ、__,r'"~¨ ̄',     ,_.
                 ,: , -;ァ‐――――'゛   /         ノ⌒,r'"~"´: : }
                ,'   {          /∨        }: : : : : : : : : y′
                 ゙ー‐'ー――――‐…′。o\       /: : : : : : : : :/
                 /       /。 oOC°   `、    /: : : : : : : : :f
                ./       /: : : : : : : : : : : : : : ヽ,_y…´: : : : : : ,孑'
                /       /=ー-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : {
               ./       /: : : : ゙: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
              /       / ‐--: : : : : : : `丶: : : : : : : _ィ…一'゙一'
             ./       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,r'   .
             /       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ,‐一'    ‘,
           ./,:      ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : ゞ  ヽ     、
           /,:       /≠-‐――´ヾ: : : : ,…‐¨    ヽ    ヽ
          ./,:       / i   |    ~¨ ̄        `、    ',
         /,:      ./  i   i                \    ‘,
        ./,:      ./   .辷ニ゛!                  丶    i
        /,:       /     iニニ={                  ´、_, ' i
       ./,:       /      }ー="j                   弋二=.j
      /       /     斗ュ/ i                   .ャニ=圦
      .{''゙´¨`丶、  /    , 'ヾ   ェ__j                    ヾ二ェ、
      ヽ   =ミ` ;, '     '、_. :'´                        {二=ヽ
       ` ‐-一'                                ヽ,r'"~ヾ}
                                             '!   j
                                             辷二_ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「(´・ω・`)」
ペプシマン 「城ヶ崎がヤケになった女神に見える。
人外とはいえ村カウント。残すか悩む。

罠も票変えしているのでゆかりの色は非常に気になる。」
城ヶ崎美嘉 「◇諸星きらり 「ミクちゃん吊りは漂白疑い以外ないにぃ。
100歩譲って狐さん疑い通るかぐらいだにぃ>美嘉ちゃん」

じゃあもう漂白でいいよもう、いや狂人とかでもいいかな
ゆかりは何も言わずこっち来てでぜんっぜんミク投票いないしで
このまま吊られるってどーなのよと」
中谷育 「霊能CO!ゆかりさんは○!
ボイスロイド、って実はあんまりくわしくないんだ……」
ベクター 「あー、あー、よく見たら雪歩の唯一の○かー>ミク
あんまりにも美嘉絶対殺すマンになってたもんだから、完全に忘れてたぜ

ただこれ、雪歩が絶対に真とは限らないんじゃねえ?
一応美也が真で、雪歩が狂かQPってこともありえるよな?
雪歩の○ってだけで完全に外すのは、ちょっとなぁ……って思う
ありすの前に美嘉吊るってのも、そこまで意味あんの?って感じだし」
白坂小梅 「>◇永江衣玖 「いえ、霊は恋人はありませんね
> すでに死んでいました

蒼井さん…ドクオさんが真霊、で…今の育さんが…騙り、の…可能性……
低い、けど……ゼロじゃ、ない…よ……?
断言できる、の……?」
城ヶ崎美嘉 「衣玖はさ、あの時点で占いがあの想定で
様子見するって言うならどこ指定する?
アタシでしょどーせ」
永江衣玖 「おはようございます
昨日票変えした理由を先に言っておきますね
やはり、引き分けはイヤです。 せっかくリア充をしま・・・もとい、処分したのですから

って、そこ噛みます? もっと他に噛めるところあるでしょうに」
初音ミク 「(´・ω・`)ここがあの女のハウスね」
白坂小梅 「>◇城ヶ崎美嘉 「聞く気とかないっしょこれ(ミク)
> それならいっそアタシとミクローラーが健全でいいよ」

村は…ミクちゃん、だけじゃ…ない、から……
み、みんなに……ちゃんと説明…して、ね……?」
「イマデス」
ベクター 「あー……うん」
永江衣玖 「いえ、結月さんだったと思います
あの時点でしたら、ですが
理由は、初日から目をつけているから、なのですが>美嘉」
初音ミク 「(´・ω・`)らんらんは城ヶ崎つりを所望するわ」
白坂小梅 「気になる位置…多すぎ……?」
中谷育 「きらりさん噛みってことはオオカミさんも狐探しなのかな?」
ベクター 「いや、それを提案するとして、今更霊能偽見れんのか?
ここから霊能吊るの考えるのか?>小梅」
ペプシマン 「この結果なら罠は狼だな。
放っといて狐探しだ。」
「まードクオ村カウントでしょって話は昨日説明したしもういいよね」
永江衣玖 「今日、この時点で私に指名権をくれるというのでしたら・・・・まぁ、あなたでしょうね>美嘉」
白坂小梅 「ぺ、の人…ちょっと好印象……ね?  >    ちゃん」
初音ミク 「(´・ω・`)衣玖」
初音ミク 「(´・ω・`)選挙はいったかしら?」
ベクター 「育の出方とか見ても、そこは真ってことでいいと思うんだが」
「えー、ゆかり○でそれ言う?
まぁどうでもいいけど」
城ヶ崎美嘉 「大体、○?だっけ?まぁいいやミクじゃなくきらりちゃんってのがどうなのもあるけど
灰とかベクターの印象がいいとしか残ってない」
初音ミク 「(´・ω・`)らんらんと連立政権を組んで城ヶ崎をつるすわよ」
白坂小梅 「見る、見ない…じゃ、ない……   >ベクター
断言してるかどうか、が問題…」
ペプシマン 「○吊れたし余裕あると見て狐探し。
ありえなくもないが噛んだら吊りが増えるぞ?」
中谷育 「(なんだか小梅さんに揚げ足を取られてる気がする……!)」
永江衣玖 「選挙、ですか?
先週県議会議員選挙がありましたので、そちらは行きましたけど>ミク」
城ヶ崎美嘉 「霊能ーすっぱりどうするかは出しといてよね
昨日みたいにもつれるのアレだし」
初音ミク 「(´・ω・`)いまこそ豚が与党になるときよ」
ベクター 「断言すんのがそんなに不思議には思えんがなぁ
それは何を目当てに発言してんだ?>小梅」
白坂小梅 「た、例えば…狼仲間が、霊騙って無いって……知って、て…
育ちゃんが…真結果出してる、なら……狼は、断言…する……よ、ね?  >ベクター」
ペプシマン 「残り吊り3なので明日は罠吊りだな。
霊能結果が●でなければだが。」
「まぁあっこで票替えしていき残ろうとしないのかっていうか票替えしないで貫くのが良いのかは置いとくけど
んまーどっちかといえば最初から釣れる一投票のほうが吊っていいよねってならない?」
永江衣玖 「え? 豚が?
いえ、私は総領娘様以外推す気はないです・・・
と言うより、人狼に関係ないかと>ミク」
「(´・ω・`)そうわよ!」
白坂小梅 「だ、だから……早まって…言った、だけ…なのか……
視点漏れ、なのか……気になる…の……」
初音ミク 「(´・ω・`)城ヶ崎」
城ヶ崎美嘉 「別にミクから変える気は無い
衣玖が乗っかりにしか見えないのもあれだけど」
ペプシマン 「なるほど、城ヶ崎は非狼か。>罠」
初音ミク 「(´・ω・`)ここがあなたの墓場よ」
白坂小梅 「みかちゃんは…説得…説明…して欲しかった、な……」
ベクター 「ほーん、なるほど
ただそれ聞いても、細い可能性を追い過ぎじゃね?とは思う
衣玖が狼かどうかは置いといて、そこから攻めこむのはちょっと強引だろ>小梅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 は 初音ミク に処刑投票しました
初音ミク は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
罠 は 永江衣玖 に処刑投票しました
白坂小梅 は ベクター に処刑投票しました
永江衣玖 は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
ペプシマン は 永江衣玖 に処刑投票しました
中谷育 は 白坂小梅 に処刑投票しました
ベクター は 罠 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
中谷育 は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 は 初音ミク に処刑投票しました
ベクター は 罠 に処刑投票しました
ペプシマン は 永江衣玖 に処刑投票しました
白坂小梅 は ベクター に処刑投票しました
罠 は 永江衣玖 に処刑投票しました
永江衣玖 は 城ヶ崎美嘉 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ペプシマン0 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖2 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉2 票投票先 1 票 →初音ミク
白坂小梅1 票投票先 1 票 →ベクター
初音ミク1 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
ベクター1 票投票先 1 票 →
中谷育0 票投票先 1 票 →白坂小梅
1 票投票先 1 票 →永江衣玖
6 日目 (2 回目)
ペプシマン0 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖2 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉3 票投票先 1 票 →初音ミク
白坂小梅0 票投票先 1 票 →ベクター
初音ミク1 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
ベクター1 票投票先 1 票 →
中谷育0 票投票先 1 票 →城ヶ崎美嘉
1 票投票先 1 票 →永江衣玖
城ヶ崎美嘉 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミクの独り言 「(´・ω・`)」
白坂小梅の独り言 「SG、っぽい……けど…?」
ベクター(人狼) 「やったぜ。」
永江衣玖(人狼) 「あすを乗り切れるかどうか、ですね
と言うより、狐はどこなんでしょう?
城ヶ崎さんは狐かと思ったのですが」
中谷育の独り言 「怪しい場所増えすぎだよ!!!
指定してっていわれても指定したい場所が多すぎるよ!」
ベクター(人狼) 「衣玖はまだ狩人日記書いてんの?」
永江衣玖(人狼) 「残りが見えません…」
中谷育の独り言 「指定したくないと思う場所はベクターさんと衣玖さん!」
ベクター(人狼) 「美嘉狐ならそれでいいんじゃね」
ペプシマン(妖狐) 「任せてくれ。今の私は死ぬ気がしない。」
永江衣玖(人狼) 「はい、ありすさん以降は、ずっと霊護衛で」
ベクター(人狼) 「小梅の攻め方がなんか露骨っつーか、強引っつーか、そんな感じなんだよなぁ」
中谷育の独り言 「ミクさん漂白のための雪歩さん噛みは見てる」
ベクター(人狼) 「いざとなったらそれ見せりゃいいね」
ベクター(人狼) 「んー、でも小梅の位置で強引に攻め込む必要ないよなぁ」
永江衣玖(人狼) 「了解です

明日、吊られる空気のようなら出ますね」
ベクター(人狼) 「どこ噛むかね」
永江衣玖(人狼) 「明日の噛みは」
ベクター(人狼) 「小梅orペプシマン」
永江衣玖(人狼) 「ペプシマンさんは、残しておきたくない、ですが」
ベクター(人狼) 「コーラ一気飲みの時間だあああああああああああああああ!!!!」
永江衣玖(人狼) 「強いです、たぶん」
永江衣玖(人狼) 「では、そちらで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 は ペプシマン に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
城ヶ崎美嘉さんの遺言
                          ∧   _ -=ミY⌒ =ミ_ _
                    卜、 /  ! ⌒> ..... ⌒,二ニ、......⌒ヽ
                  __|     |  〃 ...............{ ====}.............⌒ヽ
                   \     / /..{-‐…‐-/ ===ミメ、____...... ⌒>
        ┌┐         /   / /乂{................`ー-==ミメミ====)...`ヾ
        r┘└─┐    ̄ ̄ ̄   ........{..................................{====厂.............'.
          ¨| | ̄L」           / ..........∧...............ト、.......... {`¨¨´..} ...} ....... }_
        |__j           ′ ......../  '............ { \ ... { ........./.../ ............ `ヽ
                        i ........./⌒ ヽ.......... {イ⌒ ヽ{......_彡イ.............}....j⌒ヽ
         ┌┐┌┐[][]      i{ .... ≧≠=ミ、∨ ..ト{ 斗≠≪ア..........}.......... /.../
         ││││          i{ ......弐 ん)ハ  \{ ´ん)ハ jテ...........}......._彡イ
         |__」 |__」        八.......´{゙乂rク      乂rク 癶..ノ ......} ............ }
                        \トjゝ             _彡' ...ムイ..........ノjノ
          ┌┐               |..{  u   f⌒⌒ヽ   `フ´ ......{.{\{
          ││               |...ゝ.     V:::::::::ノ   イ......}..{\{
          |__j             ∨  `≧=r- -=≦_ ムイ人{
                             _,.∠」 レ' レク  /  \-=ミメ、
          / >           〃 \   ア,/ } ̄@´    》
         / イ             {{  ヽ i   仁=彡@  〃   》
       く/| |              》‐  |   |〔〕=≦〉  《    /}}
            |__j            《,__|   |∧/∧   j}___}}_
                             ヽo  |   |  V ∧   }   o|/
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
初音ミク 「連立政権は解消されました」
白坂小梅 「みかちゃん…SG位置、っぽい……ぽくない?  気のせい…?
ミクちゃんが…ずっと、誘導してた……から…便乗した…とか、ない…かな……?」
中谷育 「霊能CO!城ヶ崎美嘉さんは○!
シンデレラガールズのG4Uパック、買ってきたよ!(中谷育、趣味:アニメ鑑賞)」
ベクター 「小梅に言われて気になったから、衣玖を見てみたけどよ
なんつーか生き残りたいー、生き残りたいーって感じがぷんぷんすんな

その割に選挙がどうこうとか言ってて、よく分かんねえけどよ」
ペプシマン 「私の想定が2W1F生存なので狐噛みに賭けるしかない。
とりあえず狼減らすべく罠を吊りたい。
4日目から狼を吊るす気がないのが目に見える。

衣玖が妖狐でベクターか小梅で1Wと予想。」
「いやー、これ城ケ崎つってるばあいじゃなくね?」
永江衣玖 「おはようございます
・・・え、ここで平和か狐噛みですか?
霊チャレンジでしょうか?」
白坂小梅 「い、今…衣玖ちゃんを…どう見るかの、大事な局面……だから…  >    ちゃん
邪魔しない、で……ね…?

ここで…村打ち出来る人が出来た…ら……凄く、大きいん…だから……」
初音ミク 「さーてと」
ベクター 「平和か、これどっちだ?」
ペプシマン 「なるほど。罠吊りは1日伸びるようだ。」
初音ミク 「灰を噛んでいる時間じゃないんで、たぶん狩人がいる」
白坂小梅 「真面目に、さ…きらりちゃんが噛まれてる、の…
衣玖ちゃんが、狼さん、だから…な気も、少しして、きてる……  >ベクター」
初音ミク 「ってことで、出ていいですよ>狩人」
中谷育 「この結果も見てミクさんは最終日に残せないと思う
反対意見あるかな?」
「俺が狼だと思うなら衣玖投票合わせなくてよくね?」
永江衣玖 「・・・んー、○噛み、霊噛み、狐噛み?
どれも、あると思いますが」
初音ミク 「今日出れば、狩人>私か霊能のどっちかで最終日には私か霊能が残ります」
永江衣玖 「では・・・」
白坂小梅 「ミクさんの意見…ちゃんと訊いておきたい……かな…」
初音ミク 「はーい、反対でーす」
ベクター 「どういうことだ?って思ったら、きらりがずっと衣玖に投票してた日があんのな>小梅」
永江衣玖 「竜宮の遣いの狩人日記

1日目
無理ですね

この度狩人に就任しました、永江衣玖です
よろしくお願いします


2日目
護衛:橘さん

霊護衛よりは、占いのほうが大事かと思いましたが
さて、どうでしょう?


3日目
護衛:橘さん

◇萩原雪歩 「正直に言うのなら
狐2なので呪殺させて信用勝負に持ち込まれるというのが一番怖いです
噛まれたらそれも無理ですけど」
んー、この流れ、霊が噛まれないうちに、信用勝負ですか
ちょっと、あなたを護衛するのは難しいですね
よって、橘さんを引き続き護衛します
それに、今日は霊は抜かれる気はしません
例え●でも、です
狼からも、仲間内からの恋人は見せても良いはず、と思いますが


4日目
護衛:中谷さん

読み違えました…
橘さんは、ほぼ狼か狐。 7:3くらいで狼でしょうか
そうなると、霊を守る方が先ですね
ここで共有は・・・いえ、霊の方が大事と考えます
この辺で平和を出したいのですが・・・噛むでしょうか?


5日目
護衛:中谷さん

引き続き霊護衛です
ここで欲を出すよりは、ここに来る可能性を考えます
・・何より、自分の動きが怪しいですからね
票変えしましたし
吊られる可能性も考えています
空気、読めてますか?


6日目
護衛:中谷さん

もう・・・ゴールしていいですよね
なんで、ここ噛みに来ないのでしょう?
狼は、確定で真が決まっている、ここをほうっておくつもりなのでしょうか?
それとも・・・何か意図が?


7日目
護衛:」
ペプシマン 「雪歩に真を見ているので吊りたくない・・・が
狐噛みならば話は別だな。」
「アッハイ」
永江衣玖 「狩人COです」
初音ミク 「じゃあ、そこは置いておいて」
「役職はあってた(強がり」
中谷育 「指定したくないと思う場所はベクターさんと衣玖さんかな
あ、そこ狩人だったんだ!」
初音ミク 「灰護衛してください>永江衣玖」
永江衣玖 「すいません、白坂さん
昨日答えると、どうしてもボロが出そうで」
白坂小梅 「んー… ちょっと、意外、かな……?
ベクターさん、が…狩人だと思ってた、から……」
ベクター 「ミクは昨日のあれなんなん?って感じ」
初音ミク 「現状、もう死体なしは必要ないです」
永江衣玖 「いえ、霊結果が必要と思いまして・・・すいません>ミク」
ペプシマン 「自分以外の灰を吊るだけか。
吊り順の問題はあるが罠が狼だと思っているので全く問題はない。」
初音ミク 「らん豚がどうかしましたか?>ベクター」
ベクター 「ほえー、そこ狩人なんだ
生き残りたいー、生き残りたいーって感じがぷんぷんするわな」
白坂小梅 「わかった… 返事しなかったの……そういうわけ、だったん…だね……  >いくさん」
永江衣玖 「灰からGJを出す自身もないですし・・・え、死体なし必要なかったですか?>ミク」
初音ミク 「いえ「これからはもう灰護衛」です>永江衣玖」
「( ´・ω・`)んもー」
中谷育 「7人になったから必要なくなったんだと思うよ?」
ベクター 「いや、昨日のあれ見たらそりゃあ気になるだろ
選挙カーの上で演説してないで、降りて戦おうぜ>ミク」
[密]永江衣玖 「噛みは、ペプシマンさんです。
間違えてません
狐でしょう」
中谷育 「今日は一旦ミクさんは保留で!
罠さん吊りでお願い!」
初音ミク 「これから霊能を噛んできて偶数にされるよりも、奇数維持のために灰を護衛した方が良いって言うことです」
「やっぱあれな」
永江衣玖 「了解しました
灰を護衛します>ミク」
白坂小梅 「うぅん…死体なし、大事……
でも…これ以上は……そんなに…… >いくさん」
ペプシマン 「えっ>罠吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク は 罠 に処刑投票しました
ベクター は 罠 に処刑投票しました
罠 は 初音ミク に処刑投票しました
ペプシマン は ベクター に処刑投票しました
中谷育 は 罠 に処刑投票しました
永江衣玖 は 罠 に処刑投票しました
白坂小梅 は 罠 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ペプシマン0 票投票先 1 票 →ベクター
永江衣玖0 票投票先 1 票 →
白坂小梅0 票投票先 1 票 →
初音ミク1 票投票先 1 票 →
ベクター1 票投票先 1 票 →
中谷育0 票投票先 1 票 →
5 票投票先 1 票 →初音ミク
罠 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペプシマン(妖狐) 「^q^」
ベクター(人狼) 「これさー、告発しないと無理だよ」
永江衣玖(人狼) 「ペプシマンさん狐とは・・・思いませんでした」
ペプシマン(妖狐) 「明日の吊り先考えるの面倒くさーい」
白坂小梅の独り言 「ちょっと…流されちゃった、ね…… >    ちゃん」
初音ミクの独り言 「あとはー」
ペプシマン(妖狐) 「働きたくないめう」
初音ミクの独り言 「ベクターあたりか」
永江衣玖(人狼) 「昨日告発すべきでしたか」
中谷育の独り言 「うぅ、ブレブレだよ……
吊りが増えたから、まだ大丈夫だと思う
問題は本当にミクさん漂白噛みがあるかどうか」
永江衣玖(人狼) 「平和で、頭真っ白に。
絶対村と思ってたのに」
中谷育の独り言 「あっ、ログ忘れちゃった!?」
初音ミクの独り言 「霊能の私吊りがブラフなら助かるがそういうことをする人にも見えない」
ベクター(人狼) 「明日もペプシ一気飲みして、衣玖が告発する
衣玖吊り→ペプシ三本目→ペプシ吊り→俺と残り二人でラストバトル」
永江衣玖(人狼) 「了解しました
その流れで行きますか」
中谷育の独り言 「ベクターさんは村打ち気味、外してたらごめんなさい!」
ベクター(人狼) 「そうだなー、昨日告発するべきだったな
でももうしゃーないから、俺が言った路線でいこうよ」
初音ミクの独り言 「うーん」
初音ミクの独り言 「これは、罠が狼だったら」
初音ミクの独り言 「たぶんペプシマンも狼」
ベクター(人狼) 「とりあえずミクと戦うのは無理だわ
小梅、育、ベクターになる」
永江衣玖(人狼) 「すいませんでした
昨日の最後までに、思いついていれば」
ベクター(人狼) 「ええねん、気にしないでええねん
俺らが打ち合わせなかったのが悪い」
中谷育の独り言 「ミクさんを漂白じゃないと考えることが出来るならいいんだけど……
頭の片隅から全然離れないんだ」
永江衣玖(人狼) 「了解しました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中谷育の独り言 「最後のペプシマンさんの発言は罠さんをLWで見ていたからだと思う」
中谷育の独り言 「あと、小梅さん
ちょっとRPで隠れてるけど、ペプシマンさんよりは怪しいと思う」
永江衣玖 は ペプシマン に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
初音ミク 「罠狼説の根拠がふんわりしている割に確信しているあたり、罠が狼だとしたらペプシマンまで狼じゃないですかね
身内を殴ろうとしたけど理由はふんわりしたのしか思いつかなかったみたいな。」
白坂小梅 「ありすちゃん…吊られてる日、に……罠さん、投票……
これ…あまり……身内っぽくない、かな……?」
永江衣玖 「7日目
護衛:ペプシマンさん

えぇ、ここは狐です
昨日噛んで、今朝もかみました
しそ味と聞いていたので、かんでみたのですが
ゴムのような味でした。
全然噛みが通りません。 え? 狐?
そうなのかー」
ペプシマン 「ミクを吊ろうとしたベクターが狼目
仲間を作ろうとし具体的な疑い先を出さない小梅が狐目

ベクター狼ならミクより先に霊能を噛んだのも納得。」
初音ミク 「えー」
ベクター 「ミクが急に真面目に喋ってて驚いたわ
そこの印象が二転三転しまくるから、もう雪歩と美也見た方が早いんじゃねってレベル

で、雪歩は非常にしっかりしていらっしゃるのよね
だから雪歩は真でミクも村でいいのかねぇ」
白坂小梅 「ん?」
中谷育 「霊能CO!罠さんは○!
これが孔明の罠ってことなのかな?」
永江衣玖 「護衛先は、ペプシマンさんです」
初音ミク 「霊能狐です?」
白坂小梅 「狐告発……かな?」
ベクター 「ん……んん?」
永江衣玖 「いえ、違ったゴムの味がしました」
白坂小梅 「>えぇ、ここは狐です
>昨日噛んで、今朝もかみました」
ペプシマン 「想定外の事態が重なりすぎる」
永江衣玖 「しそ味なんて嘘です」
初音ミク 「ああ、狼でしたか」
初音ミク 「んじゃあ」
初音ミク 「どーしても私のことが気になるようなので私つり」
ベクター 「え、なにこれは……(ドン引き)」
白坂小梅 「な、なるほどー…」
永江衣玖 「と言う訳で、私は狼です
引き分け? 知りません。 仲間? 総領娘以外に誰が?」
初音ミク 「ああ、んなことする必要ないのか」
ペプシマン 「衣玖を吊ればいい。」
白坂小梅 「きらりちゃん、噛み……そういう、こと……」
初音ミク 「衣玖>死体なし>ペプシマン」
ベクター 「ハッキリ言ってくんねえ?>衣玖」
ペプシマン 「偽告発して何の意味があるのか。」
中谷育 「私は真だよ!
小梅さんが人外、夜に指定しようと思ってた場所はあってたんだね」
白坂小梅 「い、今……ミクちゃん、吊らない…よ……?」
永江衣玖 「下界にくれば美味しいモノが食べられると聞いたのですが
総領娘様に騙されました(ヨヨヨ」
中谷育 「つまり小梅さんが狐なんじゃないの?
あれ、逆?」
白坂小梅 「いやいや、いくさんの日記見てよ……  >育さん」
初音ミク 「二転三転って言っても、2夜に目をつけた人が6日目まで誘導し続けてきてそれで行き続けられたんですから、ちょっと乱れもしますよ>ベクター」
永江衣玖 「私は、竜宮の遣い兼狼です
これでいいでしょうか?>ベクター」
ベクター 「あー、日記見たわ、わかりづれーわ!!」
初音ミク 「小梅さん、ベクターさん狩人と思ったのいつですか?」
ペプシマン 「罠が狐だったのだろうか。」
中谷育 「気づくの遅くなっちゃた、ごめんね!>小梅」
ベクター 「いや、らん豚になった日は取り乱しすぎだって>ミク」
永江衣玖 「すいません、紛らわしい日記でした
最後と思い、遊びが過ぎましたね>育さん」
白坂小梅 「・霊能偽が無いと断言した?ということで最初疑った
・きらりさん噛みの理由は?ということで次疑った

私、狼見るなら…これを身内殴り、って…ことで…」
初音ミク 「逆に考えてください
らん豚になるほど乱れていたのです>ベクター」
ペプシマン 「一から推理をやり直さねば」
ベクター 「で、これどうすんの?」
中谷育 「告発するってことは2Wなの?」
永江衣玖 「あなたの名前、私と共通点を感じます!
どうでしょう、一緒にフィーバーしませんか!?>育さん」
ペプシマン 「吊りが残り2つで2W生存
狼COした衣玖吊りしかない」
ベクター 「衣玖吊って、翌日にペプシマン吊り?」
白坂小梅 「ただー… これで逆に…胡散臭くなっちゃった…感じー……」
永江衣玖 「3Wかもしれませんよ?()>育さん」
中谷育 「ずっと思ってはいたけどここで言うの!?」
ペプシマン 「霊能だから2W生存って知ってるはずなんだが・・・えっ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク は 永江衣玖 に処刑投票しました
ベクター は 永江衣玖 に処刑投票しました
ペプシマン は 永江衣玖 に処刑投票しました
白坂小梅 は 永江衣玖 に処刑投票しました
中谷育 は 永江衣玖 に処刑投票しました
永江衣玖 は ペプシマン に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ペプシマン1 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖5 票投票先 1 票 →ペプシマン
白坂小梅0 票投票先 1 票 →永江衣玖
初音ミク0 票投票先 1 票 →永江衣玖
ベクター0 票投票先 1 票 →永江衣玖
中谷育0 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペプシマン(妖狐) 「どーしよこれ」
ペプシマン(妖狐) 「一応粘ってみますか。」
ベクター(人狼) 「みんなの屍を踏み越え、ベクターは前へと進む」
ペプシマン(妖狐) 「ドクオ狼説忘れていた。薄いがな。」
白坂小梅の独り言 「んー…どうしよ」
初音ミクの独り言 「ベクター」
初音ミクの独り言 「ケースファイル」
中谷育の独り言 「(発言後:『あ、私霊能だった!!!』)」
中谷育の独り言 「自分の役職の仕事すら忘れるほど混乱してる……!
こんな位置なんで私に割り振ったの!?
ここ最近10連続くらいで素村やってないんじゃないかな!?」
初音ミクの独り言 「どっちかといえばベクターのほうが狼っぽい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中谷育の独り言 「衣玖さんとは名前繋がりを感じてはいたのに……!
よりによってあの状況で言うなんて!」
ベクター は ペプシマン に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
永江衣玖さんの遺言                         >──────- 、
                   // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ',
                  //   ./ ̄二二二二ニニ二 '' <  / ̄二ニ==‐-
                  く (   /_,. イ ̄:`:...、   | 、___ヽ }//
                 ヽミ、∠ィ7:::::::::::::::::::::::::\  ゝ──.{. '<____
                    ヒ{_ト  j二二二ニニ==ゝ、     `ー────-、\
               r::':´::__二ニ -───-  ..__::::::`:<  / )         \`─-  .._
                 ̄/: : : : : : : : :、: : : : : : : : : :ヽ ̄  /´  ̄二つ       ̄ ̄ ̄
                    {: : : : : /:|、: } : : : ',: : : : : : :',_/`ー┐ 丿
                   ∧:i: : ヽj ィ斧ラ : : : i: : : : : : : }    丁
                  }ハ、:ソ   ヾイ: : : : :l: : : : : : :ノ  __l´
                   /: :\ 、_, ノ!: : i:.イ: : //|} /  \______
                       _」斗 '´ ̄`ヽYレi从 イハ{.  |}' \_______    `ヽ
                     __/,.r‐-<     `ー ´   |}            __ >  }
               _  Y´⌒ー‐ ミ:.、           |}   / ̄ ̄ ̄      _/
              〉、`ヽ!____,. くーミ:.、 _    __,〃  /   / ̄ ̄ ̄ ̄
          ___{、        /   ` >‐-`ニ´-‐'´   {   〈
       /     ゞ、__r─=彡ー‐-=ニ二 イ.       \   \
.     / / ̄>── '´ >‐/::::::::::::::::::::::::::::::::::\       \   \
   / /          ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        \   \
  / /___       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',        )   )
/   ̄       `ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   ‐-=ニ´__,. イ
ー─<  ̄ ̄ ̄)  ノ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         / イ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        / ´    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}`!
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/Y
          /Y_Zニミ ‐r<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ
         に._    ー⌒ト、\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>彡'´
               `ー⌒i_| `ーミト、:___::>r ' ´イ  ∨
                  |    .ト-┴‐┴‐┴ ' ´ ∧     ∨
                  |    .|              ∧    ト、
                 〈 ー--‐ヘ           〈 ー-‐'´/|
                 |     {           _{     〉
                 r┴‐<__ノヽ           /:::`ー::'´ ̄',
                 |:::::::::::::::::::::::}        {:::::::::::::::::::::::::}
                    、::::::::::::::::/         `ー 、:::::::::::ノ
                     ̄ ̄                 ̄
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
中谷育 「霊能CO!永江衣玖さんは●!
名前繋がりは私も感じていたのに……!」
初音ミク は ペプシマン に処刑投票しました
ベクター 「とりあえず今日はペプシマン吊って、明日で勝負って感じになんのか?
小梅かミクか育が狼だよなぁ
普通に考えると小梅なんだが、微妙なラインなんだよなあこれ」
白坂小梅 「死体なしが…続く、なら……ペプシマン…狐さん……
でも、何で狼さん……ペプシマン…噛んだの、かな……?」
ペプシマン 「ドクオ狼説忘れていた。この線は消えたが。」
初音ミク 「狐ガムは村のためになります」
白坂小梅 「1 ペプシマンを吊れない位置だと判断した
2 ペプシマンに疑われていた」
ペプシマン 「また死体無しか。
衣玖の反応を見るにベクターが狐だろう。」
中谷育 「こうなった以上、村はペプシマンさんを吊るしかない!
偽告発だったら狼さんに霊界で言ってきて!」
初音ミク 「3
私か中谷さんが狼で灰を噛みやすかった>白坂小梅」
ペプシマン 「狼は衣玖が偽だと知っているからな
その反応を見れば非常にわかりやすい」
白坂小梅 「>◇ペプシマン 「私の想定が2W1F生存なので狐噛みに賭けるしかない。
とりあえず狼減らすべく罠を吊りたい。
4日目から狼を吊るす気がないのが目に見える。

衣玖が妖狐でベクターか小梅で1Wと予想。」

2、なら…ベクターがLW」
ベクター 「これな、正直言いたくないんだけどな、言わせてもらうぜ」
白坂小梅 「んー……?」
ベクター 「◇中谷育 「告発するってことは2Wなの?」

ペプシマンの言うのことに乗っかるのもすっげー嫌なんだけどさー
さすがにこれは無視できねーわ

テメー、本当に霊能者だろうな?」
白坂小梅 「中谷さん……狼さん、なら…ともかく…
ミクさん…狼さん、でも……灰を噛みやすい、の……?  >ミクさん」
初音ミク 「ういで、ベクターさん狩人っていつ思ったのか教えてもらっていいですか?>小梅さん」
ペプシマン 「非常に嫌な予感しかしない」
ベクター 「普通に考えりゃ雪歩の○のミク、霊能の育は除外して、小梅狼待ったなしでいいんだよ
だが、霊能でこの発言はいただけねえ」
中谷育 「ごめんね、昨日は自分の仕事すら忘れるくらい混乱してたんだ……!>ベクターさん」
白坂小梅 「1、なら…と思ってログみたんだけど……
ペプシマン、スルーされ率、高い…(」
ペプシマン 「ベクターを吊りたいのにベクターと同調してしまった。悲しいな。」
初音ミク 「私が狼として、最終日前に霊能を噛んで私が最終日に生き残っていたら
「えーなんでミクかまないのー?狩人もういないと思うんだけどなー」ってなって私疑われるでしょう>白坂」
白坂小梅 「2日目最後にペプシマンが内訳貼ってるにも関わらず
3日目朝一に内訳が不明とか言ってる → 夜に忙しい?  >ミク

これについては3日目から私言ってるから見といて…」
ペプシマン 「私はベクター吊りを主張する」
中谷育 「ミクさん漂白噛みも少し考えてはいるよ
どちらにせよ私は最終日にいないはずだから、考えだけ残しておくよ!」
初音ミク 「そういう意味で、灰噛み>噛むべきところっていうほうが違和感は少なくできますよ」
ベクター 「それ言われて、信用できるかっつーとアレなんだがな
悪いが、明日はてめえにも真アピールしてもらうぜ、もうアンタは判断役じゃねえ>育」
白坂小梅 「そう、かな……? よくわかんないんだ、けども…… >霊能噛んでミクさん残ってたら~」
初音ミク 「3日目にベクターさんに投票してるんですよねー小梅さん>小梅」
白坂小梅 「それ明日言う >みく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ペプシマン は ベクター に処刑投票しました
ベクター は ペプシマン に処刑投票しました
中谷育 は ペプシマン に処刑投票しました
白坂小梅 は ペプシマン に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
ペプシマン4 票投票先 1 票 →ベクター
白坂小梅0 票投票先 1 票 →ペプシマン
初音ミク0 票投票先 1 票 →ペプシマン
ベクター1 票投票先 1 票 →ペプシマン
中谷育0 票投票先 1 票 →ペプシマン
ペプシマン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
中谷育の独り言 「ここでわざわざ霊能者に突っかかってくるオオカミさんはいないからベクターさんはやっぱり村だと思う」
ベクター(人狼) 「はい、皆さん! 僕は昨日視点漏れに近いことをしましたね!!」
ベクター(人狼) 「◇ベクター 「それ言われて、信用できるかっつーとアレなんだがな
悪いが、明日はてめえにも真アピールしてもらうぜ、もうアンタは判断役じゃねえ>育」

なんで育が残ることを知っているんでしょう!!」
中谷育の独り言 「私が噛まれるのならいいけど、そうじゃない場合
ミクさんが噛まれるのならまだいいけど残ってた場合怖いなぁ」
初音ミクの独り言 「衣玖さんが出てきたときに、ベクターさんが狩人だと思っていた発言
しかし、小梅さんは3日目にベクターさんに投票している
もし、3日目から狩人だと思っていたのならば言動不一致

簡単に言えばこういう考えです。返答があるらしいのでそれ待ち。」
ベクター(人狼) 「眠かったんです! 良かれと思って殴っておいたんです!
許してくださいってかぁ! 許してくれよぉ!!」
中谷育の独り言 「あ、あと

真アピールしようにも、私は初日に占いの後に出てきてからは
結果を貼り続けてただけだよ?>ベクターさん
私が判断役じゃないっていうのは同意だけどね!

これ発言しそびれちゃった……」
中谷育の独り言 「というかベクターさんの言い分が正論過ぎて何も言い返せないよ!」
中谷育の独り言 「……実は私LWだったんじゃないかな?(錯乱)
やったね衣玖さんと同陣営だよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベクター は 初音ミク に狙いをつけました
初音ミク は無残な姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペプシマンさんの遺言 ペプシマアァァァァン!
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
中谷育 「霊能CO!ペプシマンさんは○!
当然だよね……!」
白坂小梅 「3日目のベクター投票理由  >ミクちゃん

>◇ベクター 「ログはザっとしか見てねえから、ペプシマンが貼ってたの気付かんかったわ、悪ぃな>小梅」
“見落とした”なら…まだ、仕方ない…けど…
“ざっとしか見てない”のは…夜、忙しいのかな? って…

>◇ベクター 「○にいたのに出てきた美也を狐確認で噛むとかねーわ」
あと、3日目の昼時点では…これ……狼の本音に、見えた……

夜に見返して……狩人、あるかも…って、怖く…なったから…4日目朝一では変えた、けど……」
ベクター 「とりあえず小梅を見てみたけどよ
霊能どうこうで衣玖を狼だって言ってたよな?
実際に狼だったわけだが、あの時の殴り方の強引さは気になんだよな
しかもそんで俺に投票ってのがよく分かんねえ
何がしたかったんだよあれ」
中谷育 「あと昨日の発言に返事!
真アピールしようにも、私は初日に占いの後に出てきてからは
結果を貼り続けてただけだよ?>ベクターさん
私が判断役じゃないっていうのは同意だけどね!」
白坂小梅 「うーん……」
ベクター 「はぁ~、はぁ~……」
白坂小梅 「すっごい小さいことだけどー…」
中谷育 「……なんで私残されてるの!?」
ベクター 「一番狼が無いと思ったところが噛まれてやがる
どっちか死んでねえかなって期待したんだが」
白坂小梅 「初日の、育ちゃんのCO…は…確かに、その…気になった…ね」
中谷育 「ミクさん漂白噛みを考えなくて済むからある意味フラットだけど……!」
白坂小梅 「そこは…ベクターが昨日言ってたから、感謝…」
白坂小梅 「>◇中谷育 「私が霊能者だよ!先に退場しちゃった人のことはは
> 私に任せておいて!」

>しちゃった人のことはは

この慌てた感じ、凄く嫌…」
ベクター 「こう、育は結果以外にも結構喋ってるだろ」
白坂小梅 「確かに、ベクター…ずっと役目に見てた、からー…」
ベクター 「いや、そこはいくらなんでも強引過ぎんだろ……>小梅」
白坂小梅 「あと、ぶっちゃけると、指定や判断役を嫌がるのって騙り人外に多いから困ってる」
中谷育 「ベクターさんはだいぶ前から村置きしてるの
そもそも昨日の物言いも正論過ぎて私言い返せないもん」
ベクター 「どっちも信用できねえ~
小梅は強引だし、育はあの発言が完全に霊能のものじゃねえし」
白坂小梅 「本物なら、夜のうちに落ち着いてCO文章作ってコピペしない…?  >ベクター
私はそうしてる」
ベクター 「コピペした時点から誤字ってたらどうすんだよ
それがないって言い切れんの?>小梅」
白坂小梅 「だから、怪しいとは思ってるんだけどー…
それ、ベクターが言いだしてから気付いたのがねー…」
中谷育 「ここでベクターさんじゃなくて私に誘導してる小梅ちゃん狼だと思う!
何日か前にベクターさんと小梅さんが霊能について言いあってる時の小梅さんも印象良くなかったから!」
白坂小梅 「うん、言いきる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中谷育 は 白坂小梅 に処刑投票しました
ベクター は 白坂小梅 に処刑投票しました
白坂小梅 は ベクター に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
白坂小梅2 票投票先 1 票 →ベクター
ベクター1 票投票先 1 票 →白坂小梅
中谷育0 票投票先 1 票 →白坂小梅
白坂小梅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白坂小梅さんの遺言 __
|  X
|X  \
  \/
   _r‐ミ'⌒ⅵ-- ミ
  {人_(__)〉-〈´  _ ー 、
\∧_辷企彡′/-=㍉ 
_\  て´  /    ゚, i
    》Y´ i / tっミ 」 |
 ̄ 〃 |  i! ′ {しノ 》´ !
_〈 ∨ |ノ八i    /  |
__廴i !  r ,   厶イN
赱彡‐ミ〕ト __ , イ
__{  /__  ̄{‐ミ
___〉◎__}ェ___}}__i   _
  / }{ }{ }{ }{ 〕/i  i \
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/04/27 (Mon) 01:07:59
橘ありす 「論破」
神崎蘭子GM 「                     _┏┰┯ニ=ー-=ニ _      __
                    /`┝┷´ -≠-‐     ``┰┓ ̄__ミ、___
             ┌┿ヾ】” ´ ̄′ ̄ミ 、 ーヽ┷┐´ ̄ ̄ ̄ミ 、
           ┏╂┿ ´   イi   |i    \.   ノ【┯┐ー-   ``
           ┠┿'゙  / ノ  |i     \.    ,┠┿┐```.    `
.              ヽ/  ,  /  ′i |ト、      、 / 】┿┨   \    \
             /  .:′.  ,   ノ| ‘, ,     |i´   】╂┥、.   }.     冫
                ′ / i i| ′ イ i|   ∨    |i  / 】┿┨ \  ノ      /            全ての魂の申し子に感謝を!闇に飲まれよ!
              ,   /._i| i|  イ 乂 イ´ィ斥ミト、   }. ' ノ】╂ノ   )/    ィ__
             .′ ' / }' ) `メ´  )丿' 乂ノ} イ  iレ、´/】”´   /^ 、  _∠ 孑⌒ミ
.            ⅰ  ィ / ,/i|.,r斥* '´   ^¨^i:   /'〉〉'゙/    イ  ゙'ー ´.      ⅰ         (長い時間、お疲れ様でした!皆さん、集まって頂いて本当にありがとうございます!)
          { r'゙/ ,/ ,/ 八. _乂},.:     イ'  / 'ノ,ノ    辷__  ___ 才¨テ _ノ
              /   ム斗-‐う         /  / /'´       ̄手´__`¨`ー´⌒)
          /       ー‐´-っ    r =ヲ'  _rーメ,          辷ー‐=チノ /
           '′   ,rf二才´个トo。 ` メ_,.イ´`Y´_          ̄``く ノ
        /   _ ィf´``ー‐'´ ,イ/ヽ_/´iーt-辷彡⌒ゝー=ミ       ヽ(
.       /    /_ ̄``ミ.、ー宀: : : :メ 、~^^~´ ノ``,.: : : :. :. :.ヽ        \
      /    %(⌒__彡'´.: : : : : :.メ    ー ´ メー、'゙.: : : : : :. :.弋
.     /    { ``{ー.: : : :. :.__r彳ーtー 、r~,、__ }ーミ ⅰ.: : : : : :. :.\
.      ,     | r辷__: : : :ム辷メvメハヘ' ‐ - ´_「___``i}′.: : : : :. :. :.冫
r厂Y⌒′     :|f孑´ー、r'´.: : : : : : : :. :.^~~``~ト、「~` i|: : : :__.: : : : :.イ
´ , ー.′   ___ノ}、.: : :.ⅰ: : : : : : ー.: : : :. :. :.、: : : : :.ヽノ{、 : : `¨ ー ヾ{
/.......i   「⌒`ノ i}: : :,∧.: : : : : : : : : : : : : : :: :: :. :.,: :}'゙{冫ーく: : : : : : \
........ 八  }`` メ`..i}: :イ  ヽ.,_: : :.,ュ: : :.__.: : : :: :: :._イ: :.}::/    }.: : : : : :. :.\」
宮尾美也 「お、勝ちましたね!」
白坂小梅 「お疲れ様」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
結月ゆかり 「お疲れさまでした。」
初音ミク 「お疲れ様です」
宮尾美也 「おつかれさまです~
私は役に立たなかったですけど~」
永江衣玖 「お疲れ様でした!
相方はさすがです。 ありすさんも、噛み切りまでよくこらえてくれました」
中谷育 「あー、負けちゃった……
お疲れ様!」
ペプシマン 「戻った。狼勝ちか。おめでとう。」
プロデューサー 「おざーす」
ベクター 「やったぜ。」
諸星きらり 「おにゃーしゃー☆」
宮尾美也 「狼さんたち、お見事でした~
ありがとうございます~」
ペプシマン 「お祝いのペプシコーラだ!」
橘ありす 「                                         ,.:-‐‐ー゛ゝメ,ッ:,,
                                        ,.':::::‘::::::’::::` ホヘ
                .:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:...        .|     ,':::::’:::::‘::::::’:::::゛i,゛
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.\       |    ,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ
            「7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵ⌒l  o .|    ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'
            |/:.:.:.:.:.:.:.:.::. /Ⅴ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:. ' Ⅵ 。 |    i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´
            ′:.:.:.:.:.: .: /  Ⅵヽ: . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l    \____________
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.             |:.:.:.:.:.:ハ:{      Ⅴ/Ⅴ:.:.:.:.:.:|___」
             |:..:.:..j{ ,.二.      ,二..._ j{:.:.:.:.:.:|⌒Ⅴ
             ト、:.:.:〃⌒^     ^⌒~ヾl_::.:.. . |.__ノ
              |:: l      '     /:.:.:.:.:.:. |
             |:.:.ト、    マ_フ   ノ:.:.:.:.:.: }:.:|
              |:.:.:.:n> .    イ:.:.:.:.:. / : :|         長丁場お疲れ様でした
             |:.:.:.:∠幵     {幵ブ⌒ヽ:,|
             j{:./ィ∬}`ー一''''´ {∬}     ',         お夜食の準備はできています
   「}         j{::l l∬}|====={∬} 〃  ・
   .,Uヘ、       j{::j .ノ            V    l
   ト厶ィ \      j{/ .|             |    !
   ゞニ>  \__  /  |    nh二二フ、_.|    l
,.---| ト-、   `''}⌒`ヽ.__|_    \ゝ`ー'  \_    !
ゞY´ニ|.」二二二二二r'└=デ'    `ー─、  | `ー、.!
 `|                |  _,      ト、 !    l
永江衣玖 「では、不詳、永江衣玖、ここで勝利の舞を」
白坂小梅 「霊能が決め打ってたらしょうがない」
ベクター 「衣玖残したのはね、狂人じゃねえかなぁ?とか思ったからなのよね」
永江衣玖 「    ⌒ヽ, )
       _...V.._
     /´__iXi__ヽ
   <ノi,ノノハノ) )>
   ((ハリ゚ ー.゚ノハ <Shall we "fever" together?
     ノ~ヌ-i((つ
    ,(ン'´ノ::::`ヽ、
   `'~'r_fi_ァ~^
      ̄  ̄ ̄
   ,ヘ- --、
   /~~~ヽ
  〈((( ノ)ル.》
   .《、゚ヮ ゚ !》〉 <Sure!
   ⊂!_ll⊂!)\
    〈`- ' .>ノ
     し.ノ`
 ̄  ̄ ̄



  x    __ x
     ⌒ヽ, ) x x
。  +  _...V.._  。  ∧,.-─- 、 X
    n_/´__iXi__ヽ  ni_,.>~~ヽ
   ( ソ i,ノノハノ) )>( ソr) (ノλノ) ( ゚
  x }l,(ハリ゚ ー.゚ノハ。 }l,(イ!)゚ ー゚ノ)´   。
    ヽノl~ヌ-i,^> + ヽノ´i_`Y'i^> +
X    /´ノ::::`ヽ(、 X 〈,_ハハハ,〉〉
      `i_ァ'~<)~'   `i_ア ~ <)」
宮尾美也 「私でした~>狂人」
ベクター 「おっとお疲れさん」
中谷育 「うん、最終日に来るまで不甲斐ない点が多かったけど
最終日はしょうがないかな!おつかれさま!」
橘ありす 「ベクターさん衣玖さんありがとうございました
もちろん狂人さんもです
特別な苺料理をごちそうしますね」
神崎蘭子GM 「                                  _
                _         l ̄\ /  > 、
             _> _l__  __|___/ ̄>―――,
      .      /  イ /   _ ̄       \> 、    ./ \
      .     /  ./y   ./      ` 、    V \  /   V         我も謝罪せん…だが、本当に汝らの力を感じた!(遅くなって、唐突でごめんなさい…)
         l  .', /   /           \     V  Y    V
         | ./.Y   /      l  |\   ヘ   V  ',.    |        祝杯を掲げん!(でも、みなさん本当に助かりました、ありがとうございます!)
         | l .,'   . |      .∧...|  \ \.', |   V   |  ',  |
      .    ',  l    | ./ /| ./, | |、  ヽ ∧|   ト、∧. |.  l    
         /  | l  :.|/l ./-|/- .| ./  ̄ ̄ヽl |   .|. ',/.',__| /
      .   / / l |  ::リ.|/     |/ ≠≠≠ |   .l |. /l  >
        | / ∧ |,  :::lヽ ≠≠    //// | | |//__二>、\
        ∨ >ヘ l',  :::',.| ////       J | / /   l > < /
     ⊂   >.´, ヘ',\ :::l     ヘ ̄ ̄l   |/| /    ヘ 、 \
        ⊂  |// へ \', ゝ     `   ′≠.ヘl/_      V \|
            | <///        > ― ,< /ト‐{ V
           7/ ∨          / } /::::::|V ∥ ̄{ |
         l/             | ト.|/T:ト、/ ̄< /
                     V}_/::::::ト ̄ ̄」
結月ゆかり 「最終日マジック、恐ろしいですね。」
宮尾美也 「      ♪
♪       勝利のダンス    ♪
    ,-─‐‐-、        ,-─‐‐-、    ♪
 ,-‐_|___CD___|-‐-、   ,-‐_|___CD___|-‐-、
.((⌒l ´・▲・` l⌒ )) ((⌒l ´・▲・` l⌒) )
 ヽニ'ゝ__∀__ 人ニノ  ヽニ'ゝ__∀__ 人ニノ
.   /    \        /   \ 
(( ⊂(  ヽノ つ     ⊂ヽ/  ) つ ))
    し(_)         (_)J 」
永江衣玖 「宮尾さんは、かんでしまい申し訳ありません
最初から噛み切り路線でしたので」
萩原雪歩 「ちょっと育ちゃんが漂泊を最後まで捨てなかったのが
真占的には残念だなあという本音」
永江衣玖 「                ~^ 、
              ⌒ヽ.  i
      _r、...._      ,. -弋ナ 、  ∧,.-─- 、    _....._ム
      ノ*'´⌒ヽ  n _,l_,-={X}=、!,_ ni_,.>~~ヽ n_,´,::="¨.)
    n((ハ リノ )) 〈k_>(,ノノ ))ノ))( ソr) (ノλノ) ( ( ソ ( ))ノ)、))
    (r)ハ、゚ヮ ゚ハ)) . |´ミヽ) ゚ ー ゚ノリ }l,(イ!)゚ ー゚ノ)  (.}l∫i^ ヮ゚ノリ
    ヽ(i+○+l、ヽ、 | ノ弋エェ⊂fヽ. ヽノ´i_`Y'i^>  ヽノ^i、_:Θ>
    , ´  ̄ ..ヾ、Q レ'/.:/:::::;i::ヾノ  〈,_ハハハ,〉〉   <y/::ノ:iヽ>、
     ~'t_ァ_ァ~'   'i_r~~-、)   `i_ア ~ <)     `t_ァ'~<)^´」
宮尾美也 「おいしいジャムを作りましょう~
ヨーグルトにかけます~>ありすさん」
橘ありす 「そして急なことにもかかわらず村建て代行感謝です >蘭子さん
来て下さったみなさんも本当にありがとうございました。楽しかったです。感謝します。」
神崎蘭子GM 「 \_/二ニ>'゙´  __  、    >‐-ミ≧ミ__/:./.
:.  _/>'゙´   :. ´    \\ /       `丶ノトミ:.--
≦[]/     :/:  /  :./ / |  ̄``丶   ::.寸ニ〕iト
二/|   :/::..  /  :/   /  :|     ::..\  ::.寸ニニ
// :/::..   / :./   :/   | ∧     ::.\ ::..∨ニ
. /  /::..   :/ :./  :./   :|V ∧    :.∧ ::..V≧ミ
/  /::..   :/ :./:.  :./    :.| ∨ :∧   :/ ∧ ::.∨
  /  |  /  /:.  :./ :./: :/:| | :/ ∧   ::./ ∧  :|
     l| :/  /:.  :./ :./: :/ | | :/ ∧    :./ ∧ :.l
 |   l| :/ :/|:.  :/ :./: :/  :| |  :/ :.|     :./ ::.| :.|                    
,/|   l|/ :/ :|  / :./: :/| :./ :| ∧ :.l      :.| :.|   
 | :l     /\| :/ :./: :/ :| :/}、,斗<「V{      :.| :.|                次は如何なる幻想郷に誘われるか…楽しみにしてよう!
 | :| :.| :/|/ |/ー‐一'/  l/    |/:,ィf笊ミメ、  :..| /   
 | :| :.|/:| ,ィ笊芹ミメ、       ,ィ芯Lcハヾ}   /ニ                (これからも、四条に足を運んでいただければ幸いです!)
 | :| :.|:. |〈{ んハノ心}       〃V(し)fI{ |  | :|ニ      
 | :| :.|:rミ   ∨(しリ          叉zzzツ |l|: | :|ニ                女神の足音は、月の終わりし刻に迎えるであろう…
 | :| :.|:|V{:,  乂zク :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ー‐ |l|: | :|≦                     
 | :| :.l:乂ハ u:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |l|: | :|/                 (女神村は、月末の日曜日のこの時間に、ある予定です!)
 | :| :.||  ∧        '            |l|: | :/|:.
 |    :||  /       、____ ノ      /リ|: |/ :|:.
 |\  :|| :/    〕ト      ー       イ={. |: l 人:.
 |  丶:||/      )≧s。  __  。s≦}二 {  |: /,,..。s≦
≦三三\_/>‐ }ニ{          }ニ{___,|/乙{ニニ
二ニニニ \ {   }ニ{        }ニ{  }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    }ニ= ーv‐v‐v‐彡ニ{   }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    \r‐┐r‐┐r‐┐r /   }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    ̄ ̄`ヽ    / ̄ ̄  }乙{ニニ 」
結月ゆかり 「そういえば狩人恋人になってしまったから狩人がいないような状況だったのですね。
恋人ルール、恐ろしいものです。」
中谷育 「うっ(グサッ)>雪歩さん
えっとその、決して雪歩さんが真っぽくなかったってわけじゃ……!」
宮尾美也 「こちらこそですよ~
狂人で噛み枠をつぶさせたのは心苦しかったですけど
噛み切りコースで行けたんなら結果オーライですよね?>永江さん」
永江衣玖 「ペプシは何年も飲んでませんね
あ、食堂などのコーラは詳細不明なので、わかりませんが」
結月ゆかり 「四条にまた毎週村が増えるのか…」
萩原雪歩 「あと育ちゃん狂人はほぼ無いですよ
美也さんが真がほぼ無い出方している+恋人に投票してるので
そこ狂人で考えて問題無いです>ベクター」
橘ありす 「苺による勝利のダンス


 ああああぁぁぁぁ! 苺がああぁぁぁ!! 〈
                             〈
..YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´
          /:::/:::::::::::::::::::::::::/、::::::::::ヽ::ヽ
          ,::::/:,:::::,:::::::::/::/:/  ヽ::、:::::∨::.           .r⌒ヽ          、 _,,
     ,...---|:::|:/:::/:::::::/::/}/   }:∧:::::|::|:{          |    \    ,.:-‐‐ー゙ゝメ,ッ:,,
    {   ,.|:::{':::/::::/__ ,.ノ    乂.∨:}::|リ          |   .i  \ ,.':::::‘::::::’::::` ホヘ        、 _,,    _
    \,  |::r∨:::イ ,rぅ心;ミ    ィチ }:,::/'          │  .i   ,':::::’:::::‘::::::’:::::゙i,゙^    ,.:-‐‐ー゙ゝメ,ッ: {!!! _ ヽ、
      乂 _;::{ Ⅵ:| 弋つソ    ら;ンイ|「           .| . ノ\ ,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ    ,.':::::‘::::::’::::` ホ   `、  \
         /::乂ム:::} 。´:::.     .::::ン'ム}            |  ./   ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'     ,':::::’:::::‘::::::’:::::゙i,゙ ^ ,‐'`  ノ
         ,:::/:::/:::}::|::.、o rー ~、  イ:::|            | /   i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´      ,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ "  .ノ/
      /::/:::/:::::j:/::::|>`⌒ '´ イ::::l::∧          / /    /   /       ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'   , r '
       /::イ:::,::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`´ ヽ|:::/イ:::::ヽ         (_/    /  /        i、‘_;;;’;;‘;;;.-''    ̄
     /' /::::/ィ 乂┼╋┼╋┼╋}'≧- 、::::}              / /          {  /
      { {::::/∧  ヽ╋`¨¨¨╋┼╋ノ  Ⅵ            / ./            _|  (_,,-,
      | |:::{/  \  ` ー r----- ´   }'           /./             / __ノ
      { |::::|    ヽ     |      ∨ |          (_./ 」
ベクター 「そこかぁ
まぁ、ごめんな!!>美也」
プロデューサー 「いやー面白い村だった。」
橘ありす 「>ゆかりさん
いえ、日曜は月末だけですね。」
宮尾美也 「育ちゃんは最後まで頑張ってました~
桃子ちゃんも応援してましたよ~」
神崎蘭子GM 「月の終わりし刻であるぞ!(月末の日曜日、の予定ですね!第五か第四日曜日です!)<電子の精霊(ゆかりさん)」
中谷育 「あ、蘭子ちゃんはGMお疲れ様!」
結月ゆかり 「ああ、月末だけでしたか。 つまり月末ガチャと月始めガチャの阿鼻叫喚が見られると思えば面白いですが。」
萩原雪歩 「QP混じりの村における狩人持っていかれ率は異常>ゆかり

だからと言って真占としては潜るわけにもいかないんですよねえ…」
ベクター 「なるほどなぁ、一応美也真も考えてたわけなんだこれが
今になって冷静になると、遺言無えのに潜る真占い師なんざいねえよ!!で真切れっけど>雪歩」
中谷育 「えっ、桃子ちゃん見に来てたの!?>美也さん
もう、ひと声かけてくれてもいいのにー!」
白坂小梅 「>◇中谷育 「うん、最終日に来るまで不甲斐ない点が多かったけど
> 最終日はしょうがないかな!おつかれさま!」
最終日の私の言動が悪いからって言われたら否定はできないけども
それまでに決め打ってたって言われたらどうしようもないね」
永江衣玖 「色々と、ポロリと失言をしていたので
狩人と見ていただいていたなら、よかったです
もう少し早く告発できていれば、もっと楽だったのでしょうが
やはり・・・慣れない事は苦手です」
宮尾美也 「いえいえ~、こちらこそゴメンナサイでした~
16人以上の村で私が狂人になっての狼勝ち、実は初めてなんですよ~
いつもいつも役に立てなくて…今日も実際、微妙な動きでしたし…>ベクターさん」
白坂小梅 「遺言更新不可だから  >ベクター」
星井美希 「ふあうー。」
星井美希 「戻って来てログ読んだけど狼凄いねー。」
中谷育 「うっ!グサッ(遺言ない場所の潜伏占いで真切れる)>ベクターさん
昨日早苗鯖に遊びに行ったからちょっと潜伏に対する認識が変わってたよ……!」
神崎蘭子GM 「                     」ヽ                    。 ゚ 。      _                 ◯
                    (__ノ                     ___  , : ´: :. :`ヽ    。 ゚ 。                      」ヽ
                                     rヘ   / rーく⌒ヽ⌒ーヘノ⌒)ー-ミ oOo。        О         (__ノ
                       ◯       _ ノ ノ   〈 ハ  Y岑ik ノ 〉⌒)〉 Oー―ヘ/ ̄`ヽ o
     」ヽ                          , ´ .:`o、 ノ`rく)人 {rf包ノ‐rく__彡' O   / /⌒ヽ |。 / ̄`ヽ     ◯        
    (__ノ                   O  / o__:_;ノ`ー廴ノてY⌒Y^ーく__ノ) }辷=-O‐=彡  /:.:: .   j// ̄)ノ
        ◯                      o/: o 〉o 。ア´ `⌒廴Y⌒ゞ、__ノーく,ノ}℃CcocC℃/⌒):.:..//      Ο           
O            O                _    〈 : o〈 f∵    ..:.:i: 廴辷彡く⌒ー}:∧ー=ニ二 _{ /://      o
   o           o       r(:  `>〈:\:o∨  :i  .::i:.ト、:   _ \: \/:./i|:ノ´ _i⌒i⌒l/^V⌒Y_ `ヽ         _
    })ヽ              。   -|:. `(__〈:_:ノO:| i  .:|  .::{:.| ,X´{\_;ヽ:. ∨: i|  ノ |  |)゚/  ∧/ 〉 ノ      __ //l\            舞台の幕を開け!いざ、偶像たる本拠地へ!
    })。o゚。   ノヽ         (:. く|:.     *゚ .: *.:.| i  .:|  .:i{:.|   yテう㍉;ハ : V:リ ノ O|  |/  // //〉__/ / (r/|  )
    })う。o゚。ノ);ハ     Y⌒ヽ\:人:. .   ゚ *O゚ :ノ| i  .:| ‐-j八| 〃 ヒ'ツノ |: . |/ /´〉o/    ´ ///\____ノ⌒ヽ_) | (           (22時からの月曜日の初心者、22時30分からの火曜日、木曜日の普通村
   _ノ)::う 。ノ)(。o゚}     乂 (_ ノ \:`¨¨¨¨¨¨¨´:ノ| i  _jy扞㍉        |: . | 〉〈/`ヽー‐- 、  ̄ ̄ )/⌒)'⌒(⌒Y´  / 丶)
  ノ⌒Y:::::ノ( ノ}o{Y´       ー―‐‐`ー――<  .:|人 .:爪 V'リ ,      |: . | j/  ノノ`ヽ   ノ´ ̄  \ (_ 人ノ   /、/            も、よろしくお願いします!他にも、突発で何かあればその時に!)
  )⌒ソ::::,ゞミノノノノ                     ヽ:|  ヽ:j:.:ヽ     r ¬   ,小: ;/`ーrく⌒ー―<       /`¨¨¨´   __/ (
 ノ⌒ソ゚::::{ ノYノ´      。 ゚ 。           八   .:lj/込、   、 ノ  攵|: /廴ノ┿‐ヘ\_/\_/\/\/      /  (⌒ヽ)
⌒ー'⌒ーノ(rノ゜  _   ノヽ _,r冖r-、             ` 、.:|_ ノ≧=r‐- fテムイ|/ 廴f╂┿ノーヘ \     \ __/ヽ  ノ
     ⌒¨´   rく\ヽ)ノ〈ヽrfツ'⌒)           ,√ ヽ|ミYV}、、rfでう┘//ノ    └辷彡'⌒ }  \ __/〉   〉_ノ⌒´
 。゚        \\,ゝ-<ゞ=く/´ ̄ ̄     ‐--厂厂{f包ノリ 〉〉}}う┴{//fぷ      /     }__人   r'⌒ー'´
O        ⊂ニ二 _⌒ーjノjノゝ、           〈  ヽ ノー=彡 /=}}う=う{ {:::::::゚ぷ。   /             \_ノ         ____
。             `ー-jノjノjノ ニ=‐-    _   〈  r`ー-=宀'うぅoOofう{ {:::::::::::゚ぷ。/                      ___/    /
   o 。                            ̄\ ヽ//\\`Y´ /_{ {:::::::::::::゚ぷ゚                   // ̄ ̄ ̄/
       }`ヽ         。  。               ー〈〈   \\// } }_:::::::::::ぷ゚⌒丶 /て¨¨¨¨¨¨ア   ///       /」
橘ありす 「>宮尾さん
私が護衛取れている気がしなかったので日和って噛ませて頂きました。
非狐位置が1できたのでそこはオーライということでご容赦ください。
騙りと苺料理への舌鼓ありがとうございました!」
諸星きらり 「わかめてとかでも普通に見るから別段そこまででもないにぃ>ベクター
共有初日だとちょっと危ないとこあるけどにぃ」
宮尾美也 「育ちゃんにはナイショだよ、って言われてました~
桃子ちゃんは恥ずかしがりやですね~>育ちゃん」
星井美希 「噛み切りと狐噛みで吊り2回増やして狼勝利は誇っていいと思うの。」
永江衣玖 「ペプシマンさんは、村と確信してかんでいたのですけどね・・・私
狐なんて、驚きでした」
中谷育 「最終日が原因じゃないよ!小梅ちゃんはほんとにごめんなさい!>小梅ちゃん」
萩原雪歩 「だからこそミクちゃんを「真占が噛まれても村がある程度戦える為に
○を期待して」占ったんですよ、呪殺出せる自信が無い以上>ベクター」
白坂小梅 「育ちゃんに質問したいんだけど」
ベクター 「しゃーない、しゃーない
占い師騙るつもりなら、即●じゃない限りはパパパッと出ちゃうといいよ>美也」
宮尾美也 「こちらこそありがとうございました~>ありすさん」
白坂小梅 「もし私が、「育ちゃんは前々から私を疑ってたのに私が狼で残すと思う?」って言ったら信じた?」
星井美希 「遺言があろうがなかろうが潜伏占いはあるねー。」
ペプシマン 「真らしい出方をするなら
雪歩噛まれるまで待って出るのがいいな。
視点狂人2人になって破綻・・・はしないな。女神がいる。」
永江衣玖 「残りの狐? どっかで処分できてたらいいよね、もう
なんて気楽に噛んだら、通らなくて、真っ白に・・・
いや、もう、狩人日記出すより告発しなさいよ、ほんと・・・」
結月ゆかり 「とりあえず私は失言が多すぎますね。もうちょっと考えて発言したいんですが発言数増やそうとするとメモリ直発言が多くなってしまいまして。」
プロデューサー 「じゃあかえるわー。
おざしたー。」
萩原雪歩 「ペプシマン噛みは騙りの○が狐だった場合に
手が打てなくなる可能性があるという意味では正しいですけどね>衣玖」
ペプシマン 「生存者に村にしか見られなかった故の悲劇か・・・>衣玖」
神崎蘭子GM 「       / ̄ ̄\「i:i:i:i:i:i:i:7“”””””””“''  、「i:i:i:i:i:i:7
      /  /⌒ _}i:i:i:i:i:i:i/  /        \i:i:i:i:i/
     /  /   }i:i:i:i:i:i:i:/  /             Ⅵ:/ ̄ \
    /    {   /i:i:i:i:i:i:/  ′ /}_/  /   Ⅵ      }
  /       / \i:i:i:i:i/   」_/=ミ厶イ /∨ / .}i:\
  _}     /   /i:i:i:i/_|   |/ んハ }/-=ミⅥ }i:i:(    }       
  _}      /  くi:i:i:i:i:〃 {  { .弋_り    fハ 》! |i:i:/   /          /}/}1             長き夜を楽しむもいいが…朝は必ず来るものだから…
  _}    {   /\i:i:i:{  {   {_         弋り | |‐'   /   _ ィ7 ̄}__/ //
  _}    {  {  ⌒ \{   { / ̄   ┐   /} }  / _ -=ニニ/ / //              漆黒の…闇に飲まれよ!
  _}_       \    八  { .{     ,    /il} } /_ -=ニニニニ{  {_ノイ{           
     } ̄  /   }     /\ {_  ー‐ _  ィ|i:i/ 八ニニニニニニニニニ}  }::::::}{
     /  /   イ_ -=ニニニニ\屶ア爪ニ≧=i}/}/ニニニニニニニニニニ} {:::::}{               (お集まりいただいたみなさん、本当にありがとうございました!)
    i{    / }{ニニニニニニニ}”“''''“”}ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} {:::::}{
    \_   /{ニニニニニニ/^r―┬{ニニニニニ/{ ̄ ̄廴¬‐=ニニニ=} {___}{               (いずれまたお会いしましょう!お疲れ様でした!)
       廴_/ニニニニニニ/{//7ハ{ 从ニニニ./ ア / ̄     ̄ ̄\__ /
         /ニニニニニニ/}{\///}{ニ厂 ̄  {_(_
        /ニニニニニ/ ̄ニ.//\ ̄_7/_/       ̄
    __{ニニニニニニ/ニニ.//\/}U{{/}/
  /二二ニニニニ=/二ニ//ニニ{从j{〉′
 /ニニニニニニニニ「ニニ=//≪⌒}{^>{\
./二二ニニニニニ{ニニ/ 八≫≪⌒{^Y^
二二ニニニニニニニ{_ / ̄二二\{ {\
二二ニニニニニニニ{ニニニニニニニニニニ\{二\」
初音ミク 「それよりかー、中谷さんが狼だとして宮尾噛みが入ったのはいったいなんなのかってー質問をベクターさんにぶつけるとか」
白坂小梅 「それと途中、衣玖さんに対して「恋霊だった可能性が無いって言いきれるの?」って突っついてた時には
別に霊能乗っ取りを想定してたわけじゃないんだけど、
そこらで私が霊疑ってると誤解されたまま解けなかったのが敗因っちゃ敗因」
星井美希 「ゆかりは、んー。」
中谷育 「私が下界でそこまで『小梅ちゃんを疑う発言orベクターさんを村打ちする発言』を
どれだけ残していたのかによるかな?
私自身今日の発言は少なめだったし(数日ログ撮り忘れていたけど……!)>小梅ちゃん」
ベクター 「そんなパワフルな真占い師は嫌だぜ……>きらり」
橘ありす 「>ゆかりさん
推理がズバリ嵌る体験するとだんだん楽しくなってきますよ
失言は特に思い当たりませんでしたが喋らないよりよっぽど上手くなれます」
宮尾美也 「それではみなさん、おつかれさまでした~
GM蘭子ちゃんも狼仲間さんたちもありがとうございました~」
星井美希 「◇結月ゆかり 「
おはようございます。
グレーから恋人が落ちたということで一気にグレーが狭くなりましたね。
このままグレーを狭めていけば圧殺出来るでしょうか。
占いはどちらかが真だとは思いますがまだ分からないところです。」
占い師に真が残っているという思考が噛み切りする狼の思考と合致してるのと。」
永江衣玖 「気楽に、灰減らさず○噛める、やったね衣玖さん! 村人の死体が増えるよ!
ってくらいでしたよ。 それ以外は、考えてませんでした
そこまでは、考えてませんね;;>雪歩」
ベクター 「久々のLW勝利だし色々くっちゃべってたいんだが、そろそろ寝ないとまずいんでベクターさんはおさらばするぜ
白坂小梅 「霊能に対して私が好まれない言動したのはマズったからねぇ」
結月ゆかり 「お休みなさい。>ベクター」
中谷育 「あはは、桃子ちゃんらしいね!>美也ちゃん
……あれ?でもそれじゃあ今私に言っちゃったのも良くないんじゃないかな?」
ベクター 「ってわけでお疲れさん!
同村村立て感謝だぜ」
星井美希 「◇結月ゆかり 「あら、もう占い吊ってしまうんですか?こういうのは後から吊ると思っていたのですが。」
これを言ってから
◇結月ゆかり 「ここまで来たらありすさんは狼か狐ですよね。」
これを言っているのが矛盾かなーって。
ありすが人外だと思うのなら吊らない理由はないの。」
中谷育 「おつかれさまー!>ベクターさん」
橘ありす 「>ベクターさん
お疲れ様でした。苺(赤)帯ごちそうさまです。感謝します。」
永江衣玖 「霊=真で疑ってなかった発言はまずかったですね
たぶん、素村でも同じ考えでした
共有初日=1COの役は真と言うのが通じない恋村なのに
最終日まで、そこを失念してましたね」
ペプシマン 「村でもよく吊りギリギリなのに狼残しするの見かけるが
それをするなら灰狼を吊らないと意味がないからな。
具体的な狼位置を出さない限り吊り稼ぎと見られてもしょうがない。」
永江衣玖 「それでは、私もこれで
総領娘様のところに帰りますね
お疲れ様でした。」
神崎蘭子GM 「>腐敗した黒き肉体の継承者!(小梅ちゃんへ、1夜の回答を!)

その欲望があるならばと思われてる以上、魔術は発動する!?
(突発ではなく、定期村、だと思いますから!
というわけで、代理ですね、あるって言った以上、やるべきだと思いました!)
延長せずとも、如何なる魂を得ようか…(延長はしないつもりでした…)
我の魔術は、全ての視点でありえん…(周りの状況は、結構見てましたから、大丈夫です!)」
白坂小梅 「レアケを考えるキャパがないだけの素村なのか、
それとも答えを知ってる狼なのか、
そこまで読みとるつもりで質問してたから疑ったわけじゃないよ  >衣玖さん」
永江衣玖 「(ここの男性陣が、みんな・・・ここも、ダメでした)」
結月ゆかり 「経験から、というか「占いは出来る限り最後で吊る」みたいなのが脳にこびりついているんですよね。
人外でも飼いで残すというか。>美希さん」
星井美希 「最初の発言を直すなら、
占い師真混じりっていう予想は間違ってないしいいんだけれど。
二人のうちどっちが真だと思うっていう意見があるととってもいいなって。
どちらかが真っていうやんわりした言い方は狼もよくするから。」
萩原雪歩 「まあ一応村がそれなりに戦える形にはできたからなんとか、って感じかな

それじゃお疲れ様でした、また次回の公演で宜しくお願いします」
ペプシマン 「ひ、ひどい・・・>衣玖」
結月ゆかり 「なるほど。参考になります。今回は吊りギリギリだったんですよね…>ペプシマン」
白坂小梅 「そこ訊いて何かわかることあるの? >ミクさん
私はサッパリだけど」
星井美希 「えっとね、今回の村は人外の数がとっても多いの。
だから飼いをしてもいいんだけれど、代わりに人外を確実に落とせるっていう目がない限り辛いの。 >ゆかり」
中谷育 「……改めて見返してみてもこの役職の内約、人外さんが有利に見えるなぁ」
初音ミク 「乗っ取りに成功した中谷さんに○で、漂白から入る意味はどこまであるのかってーことで>白坂小梅」
橘ありす 「全てPさんと蘭子さんが悪いです >人外に内訳有利」
諸星きらり 「18はきついにぃ>育ちゃん
19だと狐さん一人減るからまだましにぃ」
ペプシマン 「その時、罠の疑い先の私は妖狐だったが
それが霊能結果でわかるわけもないのでナシだな」
星井美希 「普通の17人村は吊り余裕が2あるから、飼いが有用だけれど、この18人村は恋人を吊り処理したからには吊り余裕0なの。
噛み切りがあるから今回は余裕1だけど。」
宮尾美也 「桃子ちゃんと育ちゃんは仲良しですから~

ミリマス仲間としてもうちょっと育ちゃんと絡みたかったんですけど、
そこはちょっと残念でした~、でもありがとうございました~>育ちゃん」
結月ゆかり 「村人×2が恋人だった時点でなかなか厳しいですよね。」
初音ミク 「別に、ないとは言いませんけど、中谷さんが狼だと思うということは
狼が狐の多いこの村で確定の偽から噛むことで得られるものがどこまであるのか考え見せてもらおうっていう」
ペプシマン 「人外でも村でも残りの吊り数と人外数、灰を意識すると
その日どうすればいいのかわかりやすい。」
結月ゆかり 「人外が6、村が12 恋人が吊られて死んだから村10とすると噛み吊りで5本ですか。
全然余裕がありませんね。」
白坂小梅 「あぁ、なるほど  そういや美也さんが霊能に○出してたわ  >ミクさん」
結月ゆかり 「明日の村に参加出来たら灰計算というものを意識してみたいですね」
星井美希 「初日に吊ったプロデューサーが村人であれば余裕無しと判断して見えてる人外から吊るすっていうのがミキの選択だったの。
ミクなんかは美嘉を人外として捉えてたから、対案を出しても良かったけれど、他に吊るべき人外を見つけていないなら、露出人外を吊るす事が当面の正解だと思うの。」
中谷育 「そ、そういうことなのかな?
役職的にも絡むのが難しそうだったからしょうがないよ!
こちらこそありがとね!>美也

蘭子ちゃんの、いやブリュンヒルデの力なんだね……!>ありすちゃん」
ペプシマン 「おつかれさま。
ペプシコーラの宣伝あまりしなかったな。」
中谷育 「それじゃあ私も行くよ!みんなお疲れ様!
蘭子ちゃんは村立てもお疲れ様だよ!」
橘ありす 「狼がGJ嫌っていれば私吊ってる間に灰が減る可能性もありましたしね。」
星井美希 「灰が減る可能性もあるし、村人の思考も進むと思うの。」
星井美希 「じゃ、お疲れ様なの。
村建てに感謝するの。」
結月ゆかり 「皆様アドバイスありがとうございました。お疲れ様です。」
橘ありす 「とりあえずテンプレの熊本弁が凄いと思いました(小学生の感想)」
橘ありす
                 . . -‐     ‐-  、
              /             \
.  ヽ   /\      /   i、            V∧_______
 ── ----       . : : | \: : : :│: :l      V Vニニ《
  二 ┌┬┐   /  . : :. |   \: :│: :|\ :|   V V二》       それではお疲れ様でした
  口 ├┼┤    : : : :j{ |    \|\j  斗     V V 《
           j{   : : j八j       -‐=¬ j: :| : | {⌒        久々の女神村(含む初日女神)、いつもに増して村建てと同村に感謝します。
 ─‐‐ ┌┼┐ j{   : :j¬ー     斗芋ミ j: :j   |h \
. /    | 「] '  八   斗芹ミ       V''夕厶イ   |り   \
../| ̄| ノ 乂     \ 从V夕  ,     ””  j{: . j     丶     お仲間は狼勝利ありがとうございました
   ̄           j\{_ ””  ′      j{: . 八
  ___,ヽヽ     j   代     r   ア    ノ{: . / ̄ ̄ヽ、       それでは
   / ̄         八  |i ト            V/       \
  {            \j j{: : {>-  r<   ∠>      ∧
   \____          八: : {⌒><><>           ∧
               / . .\{   ,             }
  ─┼─        /イ. :/    ,            \j
.   [__!              人/    ′             {
.   丿              {     {            . : :\」
神崎蘭子GM 「       .ゝ ソ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ ; ァ≠y=〉 、ヽ、; ; ; ;ノ ハ ; ; _; ; ; ; ; ; ;圦
       ! ,イ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; 〃=/≠  ヘ ヽ ヽ/  ノ{/ハ; ; ; ; ; ; ゝ〕Y`、      ハ
      「`ン; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; j{'彡"´   )レ'′ ,ィ(r'  {⌒ソ; ; ; ; ; ; V゙j! .i     / }   四条たる化身、プロヴァンスの風、偶像たる輝き、空に浮かぶ絵画、そして歴史の番人たちよ!祝杯を掲げん!
     廴ノ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _ -‐ゞニニニニ=ァ余ァ<; ;乂 __); ; ; __ __ム}  ,     ,  ,
    __! /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/⌒  ̄ニゞ~`ゝ、乞_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ̄ ̄{_|  ′   ′,'        (支配人様、管理人様、参加者の皆様、宣伝してくれた皆様、
    ゝ込; ; ; ; ; ; ; ; ; ;,イ ーt-ニ=- 、 、_ \⌒; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; j  ,′ / /    > ´)
     廴ヽ_; ; ; ; ; ; ;/ { .゙ト、ーゞみミ、\、わヾヽ、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;┌ 、〆f/ ヾ-‐´  イー… ´  /    そしてこれまでの四条を作り上げてきた皆様、本当にありがとうございました!)
      辷λ; ; ; ; ; ;{ !、ト、 V!从 ツ ″  `)イ;.;,ィニ/アわ〃´ ̄ ̄( ァン,/         -=_'"
       ) \; ;r=λヽヾヽl        !∨ニニ|ハニ//ニニニニ〈_ソ 〉 lノ      ー-,-。. _`‥ーァ
        `ぅ圦; `Tλヘ,`《沁、  ノ    {ニニY〔ニニ(ニニニニニニ_!_>´    _,‐- ._,イ     ̄ ´
         ゝ、 ヘ;| l=l、メ心、_      / λニニ`┐`セ┐ニ二:<___,,/三二二ニアア                    ___...  ア( ____ -
           レ、 l |卦ヾ、`廴ぅー-。个ミ)7ニニニニ~`'ニム; ; ; ; ノ冫`¨´ゝイ^ヽ≠´               _..,-ーニニニア ¬J~ニニニニ/
            ゝ`ヾ、 _ `>、ヾ二; ; ;.||; ; jトゝニニニニニニニムヌぇ_〉                  ァ‐-=≦ニニニニニ/   リニニニニ/ ./
          ァア1r‐┤   /⌒; ; ; ; ||; ;lX Vニニニニニニニニム'′              ―=≦ニニニニニニニニ/ ‐―‐ヽニニニニニ7  └┐
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         ( ヽ ̄`ヽ_ -´  ` └‐''~|| 〉そ'¬-、ゝ,ニニニニニ込=∠  マ≦ニニニニニニニニニニニニニニニア---└┐ニニニf   く
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                      、ー└.、{ヽ マニム ヤニト_トマニニニj冫ニニニニニニニニニニニニニニ〆__ノニニニ,/  ̄ア
                      ヽー丐ゝ`¨{ ヘニ! lノ'´`   λニニメニニニニニニニニニニニニニニ/ ゝニニニニノ   /
                       ヽ,rt´_..才'"7′      k'ミニ㍉ニニニニニニニニニニニニ.ヽ  ,/ニニニア -、''
                      _ | 「´ (λ/          \ ̄マニニニニニニニニニニ_∠`'く⌒Yニニニノ   ノ
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                      ゝ.ノ                 !ニ`i' `` ヽー=‐'二 \´んニr'┌'"ニニ%  _シ
                                          lニニ≧トハ弍ー-ゞフ^ン仁ヌ. 〉ニニニ/ /⌒
                                          マニニ:ト!、r'ニニζ と,ニニ/ 〈~´ニニr' (
                                           マニニVヽ アニン〆ンニf ィ"=´ニニ/   〉
                                           {ニニjト.ヘjて >ニニJ !ニニニニ∧、 /」
神崎蘭子GM 「         /. : . : . : . : . : >--、/. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ヽ: :ヽ _〉. : . : . : . : . : . : ∨
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.     {. : . : . : . く       /. : . : . : :l. : . : . : . : . : . : ./. : . : ∧. : . |. : . : . : . :|    ___〉. : . : . : . : .}
      {. : . : . : . : \_   .{. : . : . : .:|. : . : ;. : . : . : . :/. : ,-、' . '; . : |. : . : . : :.:|  ,<. : . : . : . : . : . : . :}     闇に飲まれよ!
      ∧. : :.| . : . : . /\_|. : . : . : .:| : . : ;'. : . : /. : /. :;〈 /}   '; : |ヘ. : . : . : |_/   .'; . : . : . : . : . : . :}
      ∧. : | . : . : /     | . : . : . : |. : . ;'. : . :/l : /l. :/ `./     l. :| .|. : . : . :.|     V. : . : . : . : . : . }
       ∧ ; : . : . /      .∧. : . : . :.|. : /l. : . /:l. :/ l /  /,,,,,,,,,   l.:| l. : . : . :.|       ',. : . : . : . : . : }
       V. : . : /     .| ',. : . : . |: ./::|. : /::l :/:::l/  .イチジ:::__|ノ_l. :>-tl      ',. : . : . : . : . |
.       /. : . : ;'       |.. ',. : . : .|l:;'::: | /ヽ|/:::::/  .,'´::r´ト┃リ ア /ゝ_ イ.{l       .}. : . : . : . : ノ
      /. : . : .:l___   |   l:r- 、:|v:::: l/__ノ::::::/   ,'::::::ゝ弋zノノ/  /. :.|.|    /\|. : . : . : /
       /. : . : . : . :l. : /> 、|  |ヘ  \::::::::::::::::::::/   .,':::::::::::::::>     /. : . : | | /\ : . : . ; : <
.      ゝ. : . : . : . : y. : . : . :l`  |::ヘ   \:::::::::/  .〈_ >      <l: . : .: .:| K. : . : \_/{
.       > 、. : . : /. : . : :{   |. :.ヘ.    \/    _ -      / /ノ| :l. : . :.| .{. : \. : . : \{_
         >. : . : . : /. : .}   | : : |     7     /     ∠_/  |.:l|. : . :.| {. : . : >―--. :  ̄ ̄7
.      γ´. : / . : . : / :/   | : : |           ,         〉. |:|.| : . : |  \. : . : . : __. : . : ./
     人_ -<. : . : γ⌒ <   |: . :|             ――<  |:| |. : . ;'   _>. : . : . :  ̄ フ
        \. : . : . :/      \ '; . :|                ,  |  リ | : : /  {\. : . : . : >―´
.          >--/          \ヘ:l:',             ノ二 <    |. : /   {. : >. : <__
           >/           Y:l:',             .ノフ\_〉   | :/    { ̄ ̄. : . : . : . ̄}
          〈. : {              ';N             / /    /    |/ > - `――――. : . .ノ
.         ∧. :|             |\            / /    イ \__/     `ヽ――― , ´
           '; .|             |  >γ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒/   ヽ        ', : . : γ」