←戻る
【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵村村 [717番地]
~3ヶ月限定復活~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)探偵村
1 2 3 4 5 6
icon GM
(生存中)
icon 工藤忍
(生存中)
icon 四条 貴音
(生存中)
icon 安斎都
(生存中)
icon しゅがーはぁと
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 赤羽根P
(生存中)
icon ヤマメ
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 隼鷹
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 澪田唯吹
(生存中)
icon 日野茜
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
村作成:2015/05/08 (Fri) 21:05:47
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
 共有者から探偵が選ばれる
         ↓
 GMが下界に向けて探偵を発表
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、遺言で指定されたワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!
GM 「簡潔にまとめると、共有が一人探偵となり、指定を繰り返していくゲームです
探偵への投票(噛み、護衛、占い)は禁止です。
探偵の指定は大声で行ってください。探偵以外の大声はCO以外ではなるべく控えてください
GM 「少し遅れてしまいました。申し訳ない」
GM 「報告に行って、11分ころに入村許可を出しますのでそれまでお待ちを」
GM 「では、カウントスタート」
GM 「3」
GM 「2」
GM 「1」
GM 「入村許可」
工藤忍 が入場しました
四条 貴音 が入場しました
安斎都 が入場しました
工藤忍 「真実はいつもひとつ!」
しゅがーはぁと が入場しました
安斎都 「見た目は子供!」
しゅがーはぁと 「こーんばーんはー♪」
GM 「遅れてしまってすみません
PCが妙に重い」
かり が入場しました
GM 「いらっしゃいませー」
工藤忍 「今回は、17村探偵ルールなんだね。>GM」
四条 貴音 「そう急ぐ必要も無かったようですね
ご機嫌麗しう、皆様」
GM 「おっと、そうだ」
しゅがーはぁと 「せめて見た目が子供だったらな・・・。」
GM 「交流だから多く入れたほうがいいでしょ」
安斎都 「はいはーい! 昼AA発言はありですか?」
karimono が入場しました
工藤忍 「なるほど!<GM」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「探偵村オプションつけておきましょ」
ヤマメ が入場しました
工藤忍 「探偵村オプションを付けると、GMが探偵決めなくても、探偵が決まるんだっけ?」
ヤマメ 「こんばんわ。お祭と聞いてやってきたけど
希望制はなしかい?>GM」
GM 「いらっしゃいませー」
karimono 「karimono さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karimono → 赤羽根P
アイコン:No. 7 (青) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「希望はその手で掴み取るんすよ>ヤマメ」
しゅがーはぁと 「遺言は開始前セット! 死の直前に遺言作る都合良いタイミングが無いのは人生と同じ☆」
ヤマメ 「探偵村OPをつけると自動で探偵が決まる」
赤羽根P 「っと、みんな宜しく」
しゅがーはぁと 「さ、遺言作ろ・・・。」
工藤忍 「前回の、四条劇場の探偵村ログ:http://takanegm.com/old_log.php?room_no=311&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
小鳥鯖時代の、アイマスやる夫探偵村ログ(今回は、こっちが元?):http://takanegm.com/kotori/old_log.php?room_no=277&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
ヤマメ 「遺言セット。ずいぶん発言オプションが多いねぇ」
工藤忍 「村名の頭に、【劇場番外】か【番外】を付けてもらえると、嬉しいかも?>GM」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「ほいさ」
ヤマメ 「何気なく四条初心者COしちまったけど、大丈夫か?
まずかったら抜けて別キャラで入り直す
菊地真 が入場しました
GM 「交流だから」
GM 「いらっしゃい」
菊地真 「よろしく」
四条貴音 が入場しました
GM 「四条にあんま来ない人も来るってことで別にいいんじゃないかしら」
ヤマメ 「ok このままいかせてもらうよ」
四条 貴音 「おや、真ではありませんか」
GM 「分身の術」
四条貴音 「よろしくお願いします。」
四条貴音 「……見てなかった」
四条貴音 「変えます!」
工藤忍 「サーバー自体が初心者であることを表明する、っていうのは、元々の四条でも大丈夫だし、良いんじゃないかな?」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:四条貴音 → 星井美希
アイコン:No. 750 (アニマス・四条貴音02) → No. 1586 (03星井美希 A)」
星井美希 「真クンの隣だし
プロデューサーもいるし、これでいいの。」
四条 貴音 「真、奇縁ですね真」
ヤマメ 「んじゃ居させてもらうよ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 結月ゆかり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1541 (結月ゆかり02)」
結月ゆかり 「それではよろしくお願いします。」
四条 貴音 「おや、美希」
やる夫 が入場しました
やる夫 「やる夫だおー」
GM 「らっしゃい」
やる夫 「可愛いおにゃのこがいっぱいだおー(はあと)」
星井美希 「どう見ても主人公には見えない白饅頭が来たの。
ふかふかして美味しそうだって思うな。」
やる夫 「握手してください!>おにゃのこ全部」
菊地真 「美希も来たんだね。一緒に頑張ろうか。」
隼鷹 が入場しました
やらない夫 が入場しました
紅きヒゲ が入場しました
隼鷹 「ヒャッハー!酒だー!宴会だ―!」
GM 「いらっしゃいませー」
結月ゆかり 「さてと、エンシェントソードを取ってきましょうか。
雷の錆にしてくれる。」
やらない夫 「よろしくだろ」
赤羽根P 「少しずつ賑やかになってきたな。というか俺浮いてるんじゃなかろうか・・・」
ヤマメ 「絡めとってやろうかい?>やる夫」
紅きヒゲ 「俺が…名探偵だ!」
四条 貴音 「はて……隼なのか鷹なのか?」
結月ゆかり 「おお、かの有名な紅きヒゲさんが現れましたね」
星井美希 「こっちの方がダンディーで主人公っぽいって思うな」
やる夫 「やる夫がヤマメちゃんの指を絡めてあげるんだお(ぽっ>ヤマメ」
工藤忍 「いや、765のプロデューサーさんは、むしろぴったりなんじゃないかな?<赤羽根さん」
隼鷹 「隼鷹だぜ!よみかたは「じゅんよう」だよ >貴音」
四条 貴音 「うふふふ。お祭り騒ぎは気にした者負けですプロデューサー」
星井美希 「そうなの、プロデューサーはいなきゃヤーなの!」
隼鷹 「というか名前間違ってるな。直してくる」
かりーさん が入場しました
ヤマメ 「で。その指を甘咬み、と>やる夫」
星井美希 「(流石に人前でハニーって呼ぶ勇気がないの図)」
かりーさん 「四条のスレの方、報告しておきました  >GM」
紅きヒゲ 「俺に任せておけば事件なんて無限1upするくらいには簡単に解決してやるぜ!」
GM 「いらっしゃい」
隼鷹 「。。。あれ、直そうと思ったら名前あってた、」
安斎都 「殺人事件に備え電話線を切断し携帯の中継局を爆破し祈祷で嵐と崖崩れを呼び寄せ陸路を遮断する探偵の鑑!」
工藤忍 「あ、報告って、四条の方にかと思ってた。」
隼鷹 「…ま、いいかぁ!(ぐびぐび」
四条 貴音 「名乗りいただき痛み入ります。それで、鷹なのですか?>隼鷹」
GM 「あ、ありがとうございます
忘れてました>かりーさん」
やる夫 「いいお…ヤマメちゃんさいこーなんだお!(CD1000枚購入ぽちー」
結月ゆかり 「世ではそれは狂信者と呼びますが。<都」
星井美希 「早く自首した方が良いんじゃないかな?>都」
やらない夫 「なんか酒くせえしヒゲくせえ…。
アイドルと戯れる村のはずなのにな…。」
ヤマメ 「地底はまだレコードだねぇ
半導体が熱でやられちまう」
日野茜 が入場しました
双葉杏 が入場しました
工藤忍 「探偵が犯人ってのはたまにあるよね!特に、探偵が複数出てくるエピソードだと!
登場人物全員が探偵だったエピソードもあったね!」
日野茜 「よろしくお願いします!!!!!」
ヤマメ 「っと、埋まったね」
GM 「いらっしゃいませー」
しゅがーはぁと 「スウィーティー☆」
紅きヒゲ 「お前もヒゲになればいいんだよ!>やらない夫」
赤羽根P 「よし、集まったな!みんなよろしく」
隼鷹 「一応隼鷹なんだけど、鷹ではあるよ
ただ、漢字がつぶれちゃってるだけさね >貴音」
双葉杏 「探偵にまかせていれば勝手に村が進行する村と聞いて。」
しゅがーはぁと 「にぎやかなのだーい好き☆新しく来たみんなも仲良く殺ろうねー☆」
GM 「では、準備ができた方は開始投票をどうぞ
質問がありましたら今のうちにどうぞ」
工藤忍 「おっけー、四条の様式についても、説明したほうがいいかな?」
かりーさん 「かりーさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーさん → 澪田唯吹
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1073 (澪田唯吹)」
菊地真 「探偵が犯人ってのはアイデアが秀逸だと思った。」
隼鷹 「ま、私はのんびり酒飲むさ」
澪田唯吹 「あっと にっふん!」
ヤマメ 「酒か、いいねぇ」
やらない夫 「なんでだよ。>ヒゲ」
安斎都 「殺人現場の中に探偵を詰め込んで最後に残った探偵は探偵を超えた探偵として呪術的な魔力をですね」
隼鷹 「んだとぉー?せっかくだから飲め!飲むんだ! >やらない夫」
赤羽根P 「そうか・・・俺、裏方だからと遠慮したくなってたけどみんなが言うならがんばってみる」
四条 貴音 「高校生探偵を集めた話か、または館に集めて怪盗きっどが混じっていた話か」
紅きヒゲ 「なんとこのヒゲをつければキノコ王国の配管工になれる>やらない夫」
しゅがーはぁと 「お酒に砂糖入れちゃおうっと☆」
ヤマメ 「蟲毒かい?>安斎」
菊地真 「超能力ものは推理しようがないから駄目だと思うんだ>都」
やる夫 「やる夫が探偵に就職した暁にはっ! ハーレム村を目指したいと思いますお!」
工藤忍 「せっかく、探偵がこうして集まったんだし、楽しんで推理しようね!」
安斎都 「ノックスの十戒はぽいしましょう!」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
紅きヒゲ 「この俺としたことが投票を忘れてたぜ!!」
工藤忍 「アタシが覚えてるのは後者かな?>貴音さん」
やる夫 「遺言は今のうちにしか書けないんだっけ?>GM」
赤羽根P
              ー‐==ニァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
                 ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::圦:_:仆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                ′::::::::::::::::::i::::::::::::::::::i!    丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                .::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::|     ヽ::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::j  むしろ俺が主役になるぞ!みたいな勢いで!
                i::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::|  , ''゙´ ヾヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::、
               ,::::::j::::::::::::::::::ハ::::ヘ:::::::::|  '     丶:::ヘ、::::, '^ヽ:::::::::::ヽ
               ,':::::,イ:::::::::::7:::ト、:.{  、:::::|     _  _ヽr'‘  ヽ ヾヽ:::::::::!
              // i:::::::::::ハ:i ヽ:   ヾ::! .r  ′  `ヽ }   〉  /::,^ 、i!
         ., 、.    ′  |::::::::::{ , -‐-、 ゙}`ー弋      __ノ   '  /:::::{
         /  i         И:::::::!、     ノ、  `  ̄ ̄ ̄      _/:::::::::、
        ,′ |        И::ト`ー―一'  j             ′!:::::::ゞ
        {   !         ヽ!  `、   丶          , '  !::::::!
      ,: ¨` 、 !              .       -‐   ァ  /   j::ヾ、
    /    ヽ、             \   ヽ、   ./  /    ト、
    ′  , ' ⌒ヽ j 、             \   `ー '   /    , :′、
   {  /   ,:-、 ' ,               丶      /    , : ´     \
   .}    /   丶 !                 `ー :´  /         / 、
    、   ´   /⌒.,/               , ‐''゙´`}   /          /  `丶
    ヽ    /   / i              /   `ヽ} /          /      `丶
     \        '    ,.-‐――――‐/ r匕⌒ヽ\        /           `」
やらない夫 「やめろ酔っ払い!やる夫でもかまってろ!>隼鷹」
四条 貴音 「安斎都>清涼院涼水ネタはご勘弁を」
赤羽根P 「……ってこれはちょっと調子乗りすぎかな」
GM 「そーです>やる夫」
やる夫 「うぃーっす>GM」
星井美希 「探偵が犯人だと、美希は……えっとなんだっけ
明智小五郎シリーズのあれが思い浮かぶんだけど」
日野茜 「あ、一つ質問が!
『※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
その場合、遺言で指定されたワトソンが探偵を継ぎます』
とありますが、もしかしてこの村では普段と違って開始前じゃなくても遺言が書けるのでしょうか!?」
工藤忍 「あとは、占い結果と霊能結果は、朝に出るよ、かな!」
安斎都 「探偵CO!探偵CO!(すぶり)」
双葉杏 「最低限の準備は完了したし
あとは探偵とアンカーに任せて私は寝るとするよ」
隼鷹 「どうせだったらみんな酒飲まない?
みんな飲めるでしょ?」
赤羽根P 「今が仕事じゃなければ酒は飲みたいな・・・」
結月ゆかり 「むしろ開始前にしか描けないので書く場合はお早めに。」
ヤマメ 「あたしは珈琲かね」
菊地真 「勢い余ってワトソンCOがあるかもしれない。」
工藤忍 「仕様で遺言は書けないね!よく気がついた茜ちゃん!」
日野茜 「それとも遺言で指定されたワトソン~の部分は適当に読み替えておけばいいでしょうか!」
やる夫 「指定なんて簡単なんだお!
とりあえず紅きヒゲ吊っておけばいいってGMが言ってたお!」
紅きヒゲ 「探偵役になったらとりあえず指定しときゃいいんだよ!
まあ俺が探偵なんだがな!!!」
しゅがーはぁと 「しゅがーはぁとはアルコールよりスウィート派☆飲むならオフで☆」
星井美希 「プロデューサー以外の男性ランなの。」
紅きヒゲ 「バカな! 俺が吊られたらブラフを貼れないじゃないか!」
四条 貴音 「高校生探偵の話も独特で私は好きでしたね>工藤忍

集められたメンバーのまさかの選出基準なども印象深く」
澪田唯吹 「でっていうは居ないッスからねぇ…  >ヒゲ男爵」
赤羽根P 「あ、えーと・・・346の人からもらった双葉杏対策マニュアルによると・・・寝たらこれを口に放り込む・・・と

つ【サルミアッキ】」
結月ゆかり 「やるおの村の人は濃いですねぇ」
隼鷹 「ん?割と酒飲めそうな感じがするんだけども気のせいかな? >シュガハ」
GM 「共有相方がいる場合は、その人が引き継ぎます
遺言が使えるところでは、その人が遺言に書かれているという意味です>日野茜」
工藤忍 「ペロッ…これはサルミアッキ!」
星井美希 「探偵になっちゃった時のための胃薬も用意したよ!」
ヤマメ 「リコリス菓子はあんますきじゃないねぇ」
安斎都 「凶器はサルミアッキ……! 犯人はこの中に居ます!」
日野茜 「了解です!各鯖で共通のテンプレなんですね!>GM」
工藤忍 「人外のワトソン騙りは禁止だよね?」
しゅがーはぁと 「気のせいでーす☆
気のせいってことにしてください・・・。>隼鷹」
澪田唯吹 「アルミサッシを杏ちゃんの口に叩き込むんスか!?  >P
身体張り過ぎっしょ最近のアイドル」
工藤忍 「GM、質問なんだけど、狩人が探偵を護衛する行為、もしくはその騙りは可能?>GM」
双葉杏 「……ん  なんだこれ うぇええええ(えれえれ >赤羽根P」
星井美希 「そもそもワトソン騙りって意味あるのかな?」
隼鷹 「あっ、はい >シュガハ」
双葉杏 「なんてものを食べさせるんだ
鬼!悪魔!プロデューサー!」
隼鷹 「そこからジンギスカンキャラメル方面の道民方向に進もう >赤羽根P」
結月ゆかり 「ワトソンの騙り、というのが少し良く分かりませんね。」
四条 貴音 「シュールストレミングスでは駄目なのですか?>口に放り込む」
GM 「禁止というか、ワトソン死亡した場合は探偵が告知しますし
探偵とワトソンが何がしかの理由で両方一気に死んだ場合はGMが普通村になりますって宣言出しますから基本不可能です>工藤忍」
赤羽根P 「サルミアッキという・・・北欧原産の飴があるんだ。
世 界 一 ま ず い 飴と言われるシロモノ>澪田」
ヤマメ 「周りに被害が及ぶからだめ>四条」
双葉杏 「やめぃ!
杏が悪かった!悪かったが働かないぞ!?

寝るとやばそうだから起きてるけども」
澪田唯吹 「ジンギスカンキャラメルの何倍ぐらいマズイんスかソレ  >P」
赤羽根P 「いや、杏といえば飴だから、らしいぞ?<サルミアッキ>隼鷹」
GM 「◇工藤忍 「GM、質問なんだけど、狩人が探偵を護衛する行為、もしくはその騙りは可能?>GM」

占いも狩人も探偵に能力実行は禁止」
ヤマメ 「ただ。蓼食う虫も好き好きってやつで
好む人はこのむ>サルミアッキ」
日野茜 「シュールストレミングスがだめならくさやにしておきましょう!」
しゅがーはぁと 「まずい飴はね、飴じゃないんだよ☆ ぺっ☆
スウィーツはみんなの心を優しくするからスウィーツなんだもの☆」
隼鷹 「そうなのか…世界は広いな。
後で千代田向けにお土産としてもらっとこっと。 >赤羽根P」
菊地真 「探偵村は共有PPが最強だからね>美希
そういう意味で別人を共有相方に仕立てあげて、本物潜らせるっていう方法がとれたりするから。
それやられると狼凄い涙目にしかならないから禁止、じゃないのかなぁ」
工藤忍 「絶対に護衛成功を出したくない時に、探偵護衛、は不可能なんだね、これ結構重要だ!ありがとう!」
双葉杏 「くそぅ。こうなったら探偵は狼狼狐狼の順で吊りよろしく

私の惰眠のためにもこの村を早く終わらせるんだ!」
澪田唯吹 「つまり、GJ出したくない4人の夜とかでも探偵護衛はできないんスね  >GM」
ヤマメ 「緊張してきた」
隼鷹 「その場合、絶対死にそうにないなって位置護衛で何も問題はないな >工藤」
工藤忍 「じゃあみんな四条の仕様とか、探偵村のルールに関して質問大丈夫かな?」
星井美希 「それもはや、探偵にお願いするより
占い師さんにお願いした方が早くない?>杏ちゃん」
安斎都 「狼狼狼で吊った方が早く終わりますよ! >杏さん」
しゅがーはぁと 「がんばれ☆がんばれ☆」
菊地真 「狼目護衛するしかないね>唯吹」
GM 「◇澪田唯吹 「つまり、GJ出したくない4人の夜とかでも探偵護衛はできないんスね  >GM」
できません。」
赤羽根P 「口の中に入れて感じるのがゴムの味、そしてそれが刺激的な苦味に変わって唾液がその刺激的な味を口内にじわじわ伝えてくる・・・こんな感じらしい>澪田」
やる夫 「さーかかってこいだお!
やる夫が颯爽と活躍する村が始まるんだお!」
双葉杏 「(うー この村なら寝てるだけでギャラ入るって聞いてたのにー)」
工藤忍 「テンプレートは、みんな残しておこうね!」
星井美希 「杏ちゃんは寝てるだけで良いの。
そしたらこう……縄をかけて……きゅって。」
ヤマメ 「テンプレと注意事項はコピペして置いておこうっと」
隼鷹 「うへー…酔いが一気にさめそうな感じだよ >赤羽根P」
やる夫 「できれば探偵にはなりたくないお…(ぼそ」
紅きヒゲ 「俺が…主役だ!」
双葉杏 「占いはどれが真か私はわかんないけど探偵は一人しかいないしなぁ>美希ちゃん」
GM 「丸太は持ったか?」
安斎都 「普段の四条は昼AAありなんですけどやる夫村ってどうでしたっけ」
隼鷹 「私は知ってるぞ。探偵になったら村を滅ぼせばいいんだろ?」
星井美希 「まあ、美希探偵で真クン狼さんだったら村は負ける。
これだけは間違いないの。」
ヤマメ 「やる夫も昼AAはokだったかな」
双葉杏 「(ぞぞぞぞっ

うわ、なんか今杏の背中に戦慄が走ったぞ>美希ちゃん」
工藤忍 「でも探偵村だと、aaどうなんだろう?」
澪田唯吹 「GMによるッスねぇ  >やる夫村においての昼AA許可」
GM 「◇安斎都 「普段の四条は昼AAありなんですけどやる夫村ってどうでしたっけ」
アスキーアートで発言というのがありますし、邪魔にならない程度で」
赤羽根P 「うん・・・説明見ただけでヤベェって思った。俺も>隼鷹」
工藤忍 「質問が落ち着いたら、カウントするから、気になることは今のうちにね!
始まってから混乱すると大変だし!」
ヤマメ 「テンプレにはなにも書いてないね>AA
見た限り」
隼鷹 「まあ、邪魔にならない程度でいいんじゃないかなって。」
安斎都 「了解しました!」
星井美希 「まあ、役職さん以外は大声は使って欲しくないな、って程度かな?
折角赤とか緑とかもあるし、それ以外の人はそういうの使えば良いと思う。」
工藤忍 「CO以外は、探偵以外の人は、大声使わない方がいいんだよね!」
しゅがーはぁと 「いぇーい☆」
双葉杏 「邪魔にならない程度了解了解」
工藤忍 「みんな大丈夫かな?カウントして良いかな?>みんな、GM」
やらない夫 「うーしいっちょやっかー」
GM 「どうぞ>カウント」
ヤマメ 「まぁあたしゃAA使わないし(使えないともいう)」
やる夫 「やる夫のハーレム村に乾杯!だお!」
紅きヒゲ 「こいやぁ!」
やる夫 「AAを使う予定は無いおー」
安斎都 「鯖ごとのセオリーの違いとかあるかもですがご容赦を!」
日野茜 「はい、大丈夫です!燃えてきました!」
星井美希 「指定:やる夫 なの。」
結月ゆかり 「お願いします。」
しゅがーはぁと 「こいやぁ☆」
双葉杏 「うーん ぼーっとしてると眠りたくなる

でも美希ちゃんとか赤羽根Pが隙あらば何かしかけてきそうで怖い」
ヤマメ 「震えてきたねぇ」
工藤忍 「【第5作】天国へのカウントダウン!」
やる夫 「星井美希ちゃんを欲しい(なんちて」
四条 貴音 「よしなに>工藤忍」
双葉杏 「はっ!

この二人がいなくなれば寝放題なのでは」
工藤忍 「【第4作】瞳の中の暗殺者!」
星井美希 「本指定:やる夫なの。」
隼鷹 「まあ、私も数えるほどしかAAないけどな。
使いたい人は使えばいいんじゃないかな?巨大じゃなければ問題ないだろ」
双葉杏 「それだ!」
紅きヒゲ 「なんやて工藤!?」
工藤忍 「【第3作】世紀末の魔術師!」
隼鷹 「指定:やる夫」
工藤忍 「【第2作】14番目の標的!」
安斎都 「私が探偵です!探偵!」
ヤマメ 「やる夫人気だね」
双葉杏 「世紀末の魔術師って第三作なんだ?
結構古いねぇ」
やらない夫 「      / ̄ ̄\
    /   _ノ  \
    |   (( ●)(●)
    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   て
       .|             三三三三三三三三三 ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ''"  ノ       ヽ   r'" ̄
         \       , '´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  '^`-J」
工藤忍 「【第1作】時計じかけの摩天楼!」
やる夫 「美希ちゃんに指定されるなんて…(ぼっ
口座残高いくらだったかお…?(ごぞごぞ」
工藤忍 「【開始!】真実はいつもひとつ!いくよ!」
ゲーム開始:2015/05/08 (Fri) 21:44:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1
探偵は やらない夫 さんです
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM やらない夫さんが探偵です
みんなこの面長の指定に従ってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
しゅがーはぁと 「佐藤心とは仮の姿!
真の名は! スーパーヒロイン☆しゅがーはぁと☆
しかしてその実体は!」
やる夫 「おはよーだお!
それじゃやらない夫に変わって指定するんだお!
>そこの赤いの」
紅きヒゲ 「おいなんで隣のきりたんぽみたいなのが探偵なんだ!
まあ指定はきっちりしとけよ! だいたい初日の指定先は決まってるようなもんだけどな!」
隼鷹 「ぐびぐび」
ヤマメ 「アイドルが集まっているようだね
無理くりして地上に出てきた甲斐があったよ
で、探偵は下の面長か。
よろしく頼むよ!」
星井美希 「まあ、探偵村だしてきとーで良いって思うな。
やらない夫が頑張れば良いだけなの、あふぅ。」
結月ゆかり 「おはようございます。」
安斎都 「私は探偵に逆らえない

―――弱みを握られている」
赤羽根P 「みんな、おはよう!一年の計は挨拶にあり!挨拶をしっかりして、気合を入れていこう!」
四条 貴音 「ではよしなに」
日野茜 「おはようございます!!!」
工藤忍 「真実はいつもひとつ!」
澪田唯吹 「じゃじゃーん☆ あたしが占いッスよ!
やらない夫…は探偵ッスから、やる夫っちで行くッス! →○」
しゅがーはぁと 「霊能者だったのだ☆」
菊地真 「今日もバリバリいきましょーう!」
澪田唯吹 「こういう村はジンクスってのがあるもんだって言うッス…
探偵がやらない夫ってことは、やる夫は逆に人外ッスね!
…と思ったけど、ワトソンの可能性もあるんスよねぇと後で気付いたッス」
やらない夫 「うーす。
オレ探偵。働きたくない。」
双葉杏 「おはよ。」
ヤマメ 「占いが1人、」
しゅがーはぁと 「スウィーティ―☆」
隼鷹 「ぷはー。酒うめぇ!おーい探偵おかわりないー?」
やる夫 「唯吹ちゃんからやる夫のパンツが白いって証明されたお(ぽっ」
紅きヒゲ 「饅頭コンビが白そう(こなみ)」
星井美希 「まあ、1-1かな。
探偵村だからあれだけど」
赤羽根P 「あ、よろしく佐藤さん>しゅがーはぁと」
双葉杏 「私の代わりに働けこんちくしょー>やらない夫」
澪田唯吹 「(チッ 村ッスか」
菊地真 「1-1って珍しい」
結月ゆかり 「1-1ですか?」
日野茜 「役職は1-1ですか!?」
安斎都 「馬鹿な……やる夫さんが指定されると思ったのに……! 探偵的な意味で」
四条 貴音 「>崖っぷち?
しゅがあはあと殿」
隼鷹 「んで1-1?両方真だったら酒がうめえとしか言いようがないね!」
ヤマメ 「1-1展開かい」
やる夫 「きりきり働くといいんだお!
やる夫は○貰いだから指定されねーお(わっはっは」
しゅがーはぁと 「わーいわーい1-1だー☆占い身代わりだったら天を許さねえ☆」
工藤忍 「ここにいるのはみんな探偵だからね…探偵さん頑張ってね!」
結月ゆかり 「あら珍しい。初日占い欠けも思考に入れておいた方が良さそうですね。」
澪田唯吹 「>◇紅きヒゲ 「饅頭コンビが白そう(こなみ)」
それ早めに言って欲しかったッスよ!(無理です」
やらない夫 「で、1-1か。」
紅きヒゲ 「まあとっとと指定してくれや! 俺は…」
赤羽根P 「1-1ね・・・のっとり考慮で動いた方がいいのか?」
ヤマメ 「珍しい展開もあるもんだけど
えーと、なんかネタないか」
日野茜 「やる夫さんが○なのはざんね…いえいえ、意外な気もしますが、なかなかに珍しいケースですね!!初日を視野にいれておくべきでしょうか!」
双葉杏 「1-1とかなかなかステキな内訳じゃないか
よし頑張れ探偵
私は寝る…と赤羽根Pが変なもの口にいれてくるからてけとーにさぼる!」
工藤忍 「ワトソンさんは、生きてるんだよね?>探偵さん」
星井美希 「欠けも考えるけど正直、
占いが潜っててもおかしくないと思うんだよねえ……
遺言はないけどね。」
隼鷹 「(うわぁ。この饅頭きっと後半指定されてズダボロになるフラグたってる…)」
安斎都 「占いが一人ですか! つまり分かりました……犯人はこの中に居ます!」
やらない夫 「コロシテエ…。
誰とはいわないがコロシテエ…。」
ヤマメ 「この速度で乗っ取りを考えるのはおかしくないかい>赤羽」
菊地真 「じゃあ欠けて無ければいいなってぐらい。
そもそも指定で進めていく以上は吊り先自由に出来る信用勝負挑むってのが定番だと思ってたけど。」
赤羽根P 「初日は適当でいいんじゃないか?特に誰が誰々ってわけでもないしさ」
やらない夫 「あ、ワトソン生きてるわ」
澪田唯吹 「ここはあたしも霊能初日だったら…とか言うところッスかね?  >しゅがー
でもあたしは真証明手段あるんでまぁ別にってところッスけど
結月ゆかり 「うわあやるおさん倒したい。」
やる夫 「出来れば…やる夫が女の子を乗っ(て下着を)取りたいお(ぽっ」
安斎都 「 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
 共有者から探偵が選ばれる
         ↓
 GMが下界に向けて探偵を発表
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 」
隼鷹 「やってもいいんやで?私は止めないが >やらない夫」
紅きヒゲ 「意味深に口を閉じてヒゲは部屋から出て行くのだった…」
赤羽根P 「杏!安心しろ!大丈夫だ!これもあるぞ!

つ【スーパーサルミアッキ】」
しゅがーはぁと 「スウィーティ―な香りに惹かれた女の子達も☆
セクスィーさの虜になった男の子達も☆
馬車馬のように働いて村を勝利に導いてね☆
怠けたらぶっ○す☆」
菊地真 「暫定○を指定してはいけない、なんてことはないんだよ?(悪魔の囁き)>やらない夫」
星井美希 「霊能は潜ってたらそのまま死んじゃえ、ってだけだし
出てるのが真って考えるしかないけどー。」
双葉杏 「ワトソン死んでるなら杏の考えることが減ったのに

なお探偵の気苦労が増える模様」
澪田唯吹 「んー」
ヤマメ 「普通村と違って霊能乗っ取りは
初日以外でも追えるような気もする…?」
安斎都 「あ、もうワトソンさんの有無のCOありました。失礼!」
赤羽根P 「なんか346の人がセットでくれた」
結月ゆかり 「ワトソン生存なら真死亡可能性はありますね。まあ考慮の中に入れておきましょう」
工藤忍 「うん、ワトソンが死んだら、忘れずに宣言お願いね!>やらない夫さん」
四条 貴音 「探偵村と言えど潜伏はおりませんでしょうし
占い1とは面妖な」
紅きヒゲ 「よくよく考えたらこれ男ランになった場合俺が圧倒的に不利じゃねーか!!!
超アウェー感!」
菊地真 「ワトソン露出させる意味ないから死んだら教えてくれればいい。」
澪田唯吹 「お前ら、少しはやる夫を信じてあげて欲しいッス…  >菊池・ゆかり」
やる夫 「暫定○を指定する…やらない夫は修羅の道を辿るのかお…?
それじゃやる夫は霊界に言っておにゃのこの寝室を漁ってくるお♪」
日野茜 「ひとまず初日に関しては視野にいれつつどこか怪しさが見えてきてから本格的に考えるとして…それにしても灰が多い!
探偵村じゃなかったら迷ってしまいますね!」
安斎都 「ガイシャのGMさんは鋭利なサルミアッキで心臓を一突きされています……
犯人は飴に関係有る人物……?」
双葉杏 「なんかスーパーとかついてるんだけど!?>赤羽根P

アレだよね?どう考えても更に強力なやつだよねそれ!?」
隼鷹 「まあ、現状は完灰から一人選ぶ感じってところかな?」
工藤忍 「うん、初日ワトソンだったら、1-1は探偵村だから潜ろう、なんて人じゃない限り、真真が決まるでしょ?
だから一応確認したんだ。」
赤羽根P 「(けーたいとりだしぽぱぴぷぺ)もしもし警察ですか?変質者がいます>やる夫」
ヤマメ 「欠け…は考えるべきだけど
どう、ってのはまだ判断出来ない」
やらない夫 「まあ、初日だしテキトーに
指定:紅きヒゲ」
菊地真 「他の役職全部死んでてもワトソン生きてれば勝てる、っていうのが探偵村だからさ。」
結月ゆかり 「まあまだまだ分かりませんから今日はどこかなーって感じですね。」
双葉杏 「誰だそんなのセットであげたのはああああああああ!?>赤羽根P」
ヤマメ 「大声は控えたほうがいいさね>赤羽」
紅きヒゲ 「よくぞ聞いてくれたな!」
やらない夫 「理由:ヒゲだから。」
澪田唯吹 「占い指示がない限りは勝手に動くッスけどいいッスね?  >探偵
一応探偵村だから確認しとくッスけど」
しゅがーはぁと 「指定はあと三十秒くらい早い方がいいよー☆」
工藤忍 「探偵の指定は、自由で良いと思うな?感覚感覚!初日だしね!」
赤羽根P 「うん、味見はしてないけど、スーパーらしいぞ?味はマシかもしれない(希望)>杏」
紅きヒゲ 「俺にヒゲ以外のCOがあると思ったか!!!」
双葉杏 「初日だからしょうがないかもだけど
割とひどいな!>理由」
星井美希 「プロデューサー!
流石に大声はやめておいた王が良いって思うな」
安斎都 「開始前に探偵騙りしていた人の当然の末路ですね! >紅きヒゲさん指定」
隼鷹 「どっちにしても1-1っていう情報しかないしな >ヤマメ」
やる夫 「変質者とは失礼な!>赤羽根P
やる夫は真視で紳士な変態なだけだお!
ちょっとアイドルが好きなだけだお!」
しゅがーはぁと 「霊能結果で赤が出たりしないかなー☆」
結月ゆかり 「流石の髭。」
やらない夫 「1COの占いケチつけんよ」
菊地真 「狩人COとか飛び出したら、1-1だとするとわりと真贋つけやすいけど。」
澪田唯吹 「理由:ヒゲだから  が許されるなら
あたしも 理由:ヒゲだから で占っておけばよかったッス(棒」
双葉杏 「人に食べさせる前に自分で味見をしたほうがいいんじゃないかなって杏は思うよ?>赤羽根P」
安斎都 「探偵になれなくて悔しいですか? 悔しいですか?

私は死ぬほど悔しいです」
日野茜 「理由が雑!しかしそれも探偵村というものなのでしょう!私も熱血だからとかで吊られたりするんですかね!」
やる夫 「流石流血の紅きヒゲ…あっさりと落ちてくれたお!
これでやる夫のハーレム村に一歩前進だお!」
工藤忍 「投票は、みんな間違えないようにね!間違えると、人外扱いされちゃうことがあるから!」
澪田唯吹 「サンキュー! 探偵愛してるッス☆  >やらない夫」
赤羽根P 「あ、ごめんミスった<大声」
ヤマメ 「さてと、探偵を助けるために
夜時間などにログを見るかね」
やらない夫 「うるせえ。ないなら死ぬがよい。>ヒゲ」
工藤忍 「真実はいつも一つ!<都ちゃん」
隼鷹 「ヒゲ万能説 >澪田」
結月ゆかり 「探偵なんてならなくてよかったです。気苦労しかなさそうですしね。」
菊地真 「ヒゲ指定がやる夫指定になるだけだと思うんだ>唯吹」
しゅがーはぁと 「お砂糖たっぷりかけて~☆
甘くて甘くてとってもスウィーティ―な村にしちゃおー☆」
星井美希 「ラン権とかあるわけじゃないし、初日だし
まあ、こんなもんだと思うな>茜ちゃん」
ヤマメ 「ミスなら仕方ない」
紅きヒゲ 「あばよチャーリー! テネシーで待ってるぜ!」
安斎都 「探偵が一人でないといけないと誰が決めた!」
澪田唯吹 「あ、GMは告知してね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:紅きヒゲ」
2 日目 (1 回目)
工藤忍0 票投票先 →紅きヒゲ
四条 貴音0 票投票先 →紅きヒゲ
安斎都0 票投票先 →紅きヒゲ
しゅがーはぁと0 票投票先 →紅きヒゲ
結月ゆかり0 票投票先 →紅きヒゲ
赤羽根P0 票投票先 →紅きヒゲ
ヤマメ0 票投票先 →紅きヒゲ
菊地真0 票投票先 →紅きヒゲ
星井美希0 票投票先 →紅きヒゲ
やる夫0 票投票先 →紅きヒゲ
隼鷹0 票投票先 →紅きヒゲ
やらない夫0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ15 票投票先 →双葉杏
澪田唯吹0 票投票先 →紅きヒゲ
日野茜0 票投票先 →紅きヒゲ
双葉杏1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                                _,. ., _
                           /     `  、                             _,.ィ_ゝ -‐- .,
               ,   ,ィ        /         ` 、‐ .,                 ,. イ ̄! /       `ヽ
             ,. ィ< -‐':./,ィ=-‐     j            ` 、ノ`ー 、            / 〈  {  !          ` 、
          , <:.:.:.:.:.rfr、ィー、:.:.:.:.>ィ´,   /              \  {`  、       ,.  ´  、 ヽ  ', ハ            \
.        /:.:.:.:.:.:.:ィ ヽj ト く--、:.:.ノイ />== -_ _―_ 、       \!   `ー - ‐ ´       `ーヽ ゝ !                 \
     /:.:.:.:.:.r"ヽ `Y、_ゝ、_,.ゝ=。,:.:.≦イ"           \  ` 、      \                  ∨Ⅵ,                 \
.    /:.:.:.:.:.:.{/  ゝ.,  ノi:.:.:,、:.:.:.:.:.:.:.゙-、_      i   ヽ    \      \                  ∨ム                    \
 _   i:.:.:.:.:.:.:.:.`ー≦` ̄:.:才ニピ::j ̄ヽ`ーヽ、     {    ー、    \      ` 、               ∨ ゝ,                    \
イ‐≧ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:斗匕く 乂"     、 ヽ ´`ー     ` ヽ_ヽ。 \ ,.-    ヽ                ', } \                  \
{/:.:.>{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≦f ̄ ̄ ̄弋‐-       j  ム   ´      ,.ィ"_j` ^>´         ) -― "゙ ー       l,rト,   ソ、               ヽ
.{:./  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<二ニニ ̄__,    ‐'  ,' `゙=、- 、_,. <     ,.  ´      _,.  ´              jハヘy ´  \               \
. '{   Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<_,.,ィぅ    ノ ‐-  >ー ⌒>-‐ ´_,. - ―‐ <                 /ノtぐ      ` 、             `ー- .,_
 ヽ _,. ,ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.下=キ乂ン, ィfハ_,. r=――=<二―  ̄         'r‐ ¨ ‐ 、          , ' '/          ` 、
rニニィ:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.≧ !∨j゛!  /                 j      `  、   ´ /ノ ,′            `ヽ 、
{  {_,.イ:.:.:.:.:.rヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、ゝゝ 、_  ,.-――――― -- --‐ ´           ̄ ̄ ー、 i                \` 、
 ̄ ̄ ̄{:.:.:.:.:.:.ゝ、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、ー- .,:.:.:.:.:.:.>ー-、_ /                               ヽ'ヽ              ー` ´ ̄ ̄ ̄ ` ‐ - .,
     ヽ≦ー----=-`ー- .,:.:.:.ヽー―--=‐^ー―                                   ` 、
紅きヒゲさんの遺言                    i
                   i         ,.イ7 ̄/7ヽ,
                   ヾ       /////.斗ー-ヾ
    /7ヽ                   /////
   ///////乂          i     /;////__
   i///入////>- .\《    .i、ム斗匕///>余ミ≧<
   |/    `<////////≧':,   .iミ彡/>''/ .込ソ /´     犯人はヤス
          ,ィ≧气/////ノキ  彡~彳 .└-‐…'´
         テ.了'心 \ ヾ i   ミ ー--- 〟
        廴__込_ソ '´`,.〃 .i   ミ
              /   i
                   |
                   |   〝  ヾ,
                   f 乂   厶K、 i}
                  { r'^\  i/ ,x≦三二ミミー‐--‐≦彡
                 乂彡ミミー彡彡三三三三二二二三三
              ,.≦彡ニ三ミ;Ⅵ巛三三三三三三三三三ニ
    i\      ,.<二三三三三ミミj.Ⅶミミ三三三三三三三三ニ
    iミミヽ _斗<二三三三三三三彡爻i  ヾミミ二三三二二三彡'´
    .iミミミ三三三三三三三三三イレ´  i、___,.斗、,_ 斗、x_}
    ∨ミ三三三三三三三ニィ'´ ,ィ`7 ̄ .i    i   i Y
     ヾ、ミ二二二二二>'´ 》-L ヾ ,.-一 ''''゛´゛``''メ
       ` ー-― '〝      乂__ソ¨  _____
                       ///////////i
                         \///////;/
                         'ー― ' ´
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
日野茜 「おはようございます!!!」
しゅがーはぁと 「紅きヒゲ☆
(★は狼、☆は村人)」
工藤忍 「名探偵コナンと言えば、ルパン三世とのコラボ映画は面白かったね!
最初のコラボ映画が、コナンメインのルパン要素追加って感じで、
次の映画が、ルパンメインのコナン要素って感じ!
どっちも面白かったと思うな!」
双葉杏 「おはよ」
結月ゆかり 「おはようございます。真さんですね。」
澪田唯吹 「じゃじゃーん☆ あたしが占いッスよ!
饅頭の次は紳士・赤羽根Pで行くッス! →○」
安斎都 「第二の犠牲者は紅きヒゲさん……
ガイシャは縄で吊り殺された形跡が……
犯人は複数犯……!?(名推理)」
やる夫 「ということで、次は赤つながりのPを指定するといいんだお!>やらない夫」
隼鷹 「カシュッ」
四条 貴音 「ではよしなに」
ヤマメ 「この探偵なら大丈夫そうな気はする
四条貴音は大丈夫か?
マシントラブルっぽい臭いがしたが、投票はできたようだから
まぁ大丈夫…だと思いたい
隼鷹・結月ゆかりは1行発言しかしてないね、ちょっと様子見
日野茜もあんまり内容はない、灰が多いとも言ってる 注視
やらない夫 「うーす。
相方生存」
隼鷹 「ぐびぐび」
星井美希 「わりと皆潜伏には否定的なんだね?
遺言なくても探偵村ならリスクは結構低いと思うけどなあ。
潜ってなければ良いな、っていう狼さんの声に聞こえちゃったりして?」
赤羽根P 「おはよう」
隼鷹 「ぷはー☆」
澪田唯吹 「>◇赤羽根P 「1-1ね・・・のっとり考慮で動いた方がいいのか?」
いやまぁヘタに決め打つよりは広く考えてくれた方がいいッスけどね?
でも初日から言うこっちゃないっしょ?とか思うんで
狩狐目ってことでいっちょ、どーん!と」
赤羽根P 「ま、真ォー!?」
しゅがーはぁと 「甘くないね☆もっと甘くていいんだよ☆」
星井美希 「真クンが落ちてるんだけど、どうしてそんな事するのかな?」
澪田唯吹 「ほむぅ…」
日野茜 「結果は霊能占いどっちも○で、灰噛みですか!ワトソンさんは…生存みたいですね!!」
ヤマメ 「灰噛み?」
工藤忍 「真さん…水着セクシーですね…」
四条 貴音 「やる夫殿」
やる夫 「まこちーを噛んだのは誰だぁぁぁぁぁl!(憤怒)
まこちーのおぱんつを盗んだのはやる夫だぁぁぁl(色欲)」
安斎都 「真さん!? 第三の犠牲者が……!
ダイイングメッセージは……」
やらない夫 「菊地かー。そうかー。
菊地かー。」
赤羽根P
味見?・・・嫌だよ。罰ゲーム確定のものとかさ(しれっ)>杏」
結月ゆかり 「一行発言と言いますが改行しないとどこまでも続きますからね…
もっと長い発言がお好みでしょうか?」
双葉杏 「赤羽根Pは村ならその変な飴はやめよう>占いの結果見て」
工藤忍 「心さんの☆、面白くて良いね!」
澪田唯吹 「というか一つ思い違いをしてたッスけど
ここって探偵村だからそこまで狩占いとか意識しなくて良いんスよね」
隼鷹 「まあ、共有2ならまだしも絶対死ぬことがない探偵がいるしな
死んだらワトソン死亡というだけですし >美希」
やる夫 「何で男を占うのじゃー!>澪田唯吹」
安斎都 「『まっこまこり~ん』……?
これは薬物を盛られた可能性があります」
ヤマメ 「ええとだ、だいたいの印象は朝一で述べたけど
あとが続かない」
双葉杏 「罰ゲームのものを私にしれっと食べさせようとするのはやめるんだ!>赤羽根P」
四条 貴音 「真、真が噛まれているとは残念です」
赤羽根P 「もしもし警察ですか?えぇ、このやる夫とか言う変質者を・・・えぇ、お願いします」
日野茜 「ヒゲさんの投票先は杏さんですけど、まあ二日目でしかも霊能○結果の投票となると、あんまり参考にはなりませんかね!」
澪田唯吹 「昨日の白パンツはもしかして真っちのだったッスか!?  >やる夫」
赤羽根P 「俺は・・・アイドルたちを守る!!」
ヤマメ 「ん、発言数稼ぎにみえたのさ>結月ゆかり
もっとも発言数なんて目安にしかならないけど」
やる夫 「まこちー…まこちーのスポーツブラは形見として受け取っておくお…(きらっ」
しゅがーはぁと 「真が噛まれているっていうと真役職が噛まれてるみたい☆縁起でもねえ☆」
隼鷹 「んで真?
占いも霊能も放置?それとも噛めない?」
工藤忍 「ワトソン占いも、意識しなくて大丈夫だよ!もしも偽で、ワトソンに黒打ったら面白いけどね!>澪田唯吹さん」
結月ゆかり 「ガールズバンドがパンツパンツ言わない。
澪田唯吹 「え? 何かマズイことしてるッスか?  >男占い」
星井美希 「まあ、探偵をフォローするなら早めに吊りたいとこあげるのが良いって思うかな。
美希的には今のところ、茜が気になってるけど。」
やらない夫 「まあ、ぶっちゃけほとんどグレラン村だしなあ。」
双葉杏 「真ってグレだったっけ
役職噛みない感じなんだね 様子見噛みに見えるけども」
赤羽根P 「いや、仕事中に寝る事への罰ゲームなんだから当然だろ?>杏」
四条 貴音 「探偵村の仕様上
はあれむは元よりありえませんが>やる夫殿」
やらない夫 「指定:ヤマメ」
ヤマメ 「うーん、狩人狙いかねぇ?…」
澪田唯吹 「ワトソンって占ったら●が出るんスか? 知らなかったッス…  >忍」
隼鷹 「まあ、普通村なら占いの灰を削りつつ真贋見るって流れだしね。
何とも言えないのはよくわかる >やらない夫」
ヤマメ 「COなし つっとくれ」
やる夫 「あ、狼は赤い羽根募金詐欺のPを噛んでくだしあ
それでつりあいが取れますから」
結月ゆかり 「しかしグレー噛みは良く分かりませんね。
○確定してる霊能か占いを噛みに行けばよいでしょうに。」
安斎都 「真さんが居ると「真占い」が「しんうらない」と「まことうらない」のどっちか紛らわしくなるから噛んだ説」
しゅがーはぁと 「スウィーティ―☆」
双葉杏 「探偵村での身内票はどうでもいい感じだから
ヒゲにとって私が怪しかった…程度に思うくらいじゃないかな>茜ちゃん」
澪田唯吹 「あ、一応グレラン権が一回だけあるって確認兼ねて言っておくッスよ  >やらない夫」
工藤忍 「グレラン村というか、指定村?
好みと経験と勘とロジックと第六感と発言と占い結果と霊能結果、あらゆるものから自由に決めちゃって良いと思うよ!」
隼鷹 「それじゃあ後は酒飲みつつ考えるかね。」
しゅがーはぁと 「蜘蛛の砂糖揚げを召し上がれ☆
私は絶対食わん☆」
双葉杏 「仕事中に寝ることの何がいけないのか(きょとん >赤羽根P」
結月ゆかり 「狩人狙い、あるいは狐探しでしょうか。
ただ狼はそこまで機敏にならなくても狐はそのうちいなくなるとは思いますが。」
日野茜 「真さんの名前は紛らわしいですからね!菊池さん?まこぴー?どっちにしても違和感が!」
やらない夫 「理由:俺は視野に入らず。相方は人外視」
星井美希 「さー、狩人探してるのか、潜ってるナニカを探してるのか。
真クン噛みだと前者って感じもするけどね。」
やる夫 「ヤマメちゃぁぁぁぁぁぁんんんん
ヤマメちゃんの形見として、このキュロットを受け取っておくお…」
赤羽根P 「・・・通報されるからって矛先ずらしたなこの下着ドロ・・・
変な知恵ばかりあるな」
双葉杏 「あえて言おう!
寝るために働くのであり働くために寝るのであると!」
安斎都 「霊界からお釈迦様がカンダダロープを投げてヤマメさんを救うと信じて!」
ヤマメ 「人外に見られたか
まだまだあたしも甘いね」
澪田唯吹 「指定村というか探偵村ってそういうもんじゃ…」
赤羽根P 「寝るなよ!お前の仕事だろ!>杏」
しゅがーはぁと 「相方に灰視を甘えて進行に集中するというのは実際ありあり☆
甘さは強さ、強さは甘さ☆甘いってサイコ―なんだよ☆」
隼鷹 「後突っ込もうか迷ったけど
やらない夫生きてる限りハーレム無理だぞ >やる夫」
工藤忍 「相方さんが気にしてたんだね…そういうのもありかあ…<探偵」
やらない夫 「まあ、今日あたりの発言もチェックはしとくよ」
双葉杏 「この村での私の仕事はすべて探偵に預けたから!>赤羽根P」
工藤忍 「地底でも真実はいつもひとつ!<ヤマメさん」
日野茜 「1-1で潜伏を考えないのであればどうやっても灰噛みは狩狐狙いといった感じですか!探偵村特有の潜伏する理由とかもないと思いますし!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:ヤマメ」
3 日目 (1 回目)
工藤忍0 票投票先 →ヤマメ
四条 貴音1 票投票先 →ヤマメ
安斎都0 票投票先 →ヤマメ
しゅがーはぁと0 票投票先 →ヤマメ
結月ゆかり0 票投票先 →ヤマメ
赤羽根P0 票投票先 →ヤマメ
ヤマメ13 票投票先 →四条 貴音
星井美希0 票投票先 →ヤマメ
やる夫0 票投票先 →ヤマメ
隼鷹0 票投票先 →ヤマメ
やらない夫0 票投票先 →ヤマメ
澪田唯吹0 票投票先 →ヤマメ
日野茜0 票投票先 →ヤマメ
双葉杏0 票投票先 →ヤマメ
ヤマメ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤマメさんの遺言    r、,.--、 ,ィ
  〈 _,>‐く_〉
  i´(ノノハλ)
  ( レ」 ゚ ヮ゚ノ」  あえて言おう、初RPであると!!
   Y´i`::'トつ
  ([フミ爻シ)
   `'r_ァィ_ァ'´
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようだお!
ヤマメの形見としてキュロットとハイソックスを受け取ったお!
やる夫の愛が実った形だお!」
隼鷹 「おびーるさま
3本目は そっとのみ」
双葉杏 「占いCO 赤羽根P○やる夫○日野茜●」
四条 貴音 「曰野茜>
元より遺言を書き改めて残せませんので
この村で余程の理由がない限りは潜伏する真役職はいないかと」
星井美希 「どう頑張っても茜が気になってしょうがないの。
あ、置いておきたい場所は忍と杏だね。
貴音は判断材料がなくてわかんない感じ。」
工藤忍 「キッドに変装したルパン、面白かったよね!
キッドが実弾を!?とか巨大扇風機を出してドヤ顔してた警察の人が
驚いていたのは笑っちゃった!」
日野茜 「おはようございます!!!」
しゅがーはぁと 「ヤマメ☆」
澪田唯吹 「じゃじゃーん☆ あたしが占いッスよ!
王道アイドル・星井美希で行くッス! →○」
赤羽根P 「おはよう」
安斎都 「今日の犠牲者は誰かな?(わくわく)」
結月ゆかり 「おはようございます。」
双葉杏 「うげげ。
仕事したくないっていったのに。

…しょうがないなぁ。
じゃぁ杏の惰眠の妨害をした赤羽根Pにヘキサゴン!(違
村なら真の○ってことでPが早く噛まれる⇒杏の平穏が近づく
狼なら即吊りになる⇒杏の平穏が近づく
狐なら呪殺⇒杏の平穏が近づく

いいことばっかりじゃん。占うしかないなこれ

初日特攻警戒で待機したら待機しすぎた
これは護衛もらえる気がしなかったのでとりあえず潜る。



潜った状態で噛まれたら?……一瞬杏の背筋に冷たいものが走ったけど
今更出たとこで信用得られるとはなぁ…。
せめて○3つたまったら出たいけど…。
あと呪殺とか霊生きてる間に●持ってくるとか。
とりあえず対抗の○占うかな
初日で会話も弾んでないから材料ないし。
対抗が狼とかで指定回避のために仲間のやる夫を囲いにいったってセンも考えられるし。


なんだこの対抗(ふるえごえ
この結果出しても偽結果にしか見えないデスヨネ。でも実際被りまくりだから全私が笑ってる
…やばい やばいぞ双葉杏
で、まぁ占いなんだけどさ
初日に
>◇日野茜  「やる夫さんが○なのはざんね…いえいえ、意外な気もしますが、
なかなかに珍しいケースですね!!初日を視野にいれておくべきでしょうか!」
って初日役職も視野に~って言ってるにも関わらず
◇日野茜  「ヒゲさんの投票先は杏さんですけど、
まあ二日目でしかも霊能○結果の投票となると、あんまり参考にはなりませんかね!」
◇日野茜  「結果は霊能占いどっちも○で、灰噛みですか!
ワトソンさんは…生存みたいですね!!」
なんかこの辺は役職真前提の推理っぽくてちょっとちぐはぐに見えたので占うよ

明日結果○なら誰も○噛みされてなかったら出る。●でも基本出る。
なんかそろそろ噛まれそうで怖いし」
しゅがーはぁと 「スウィーティ―☆」
澪田唯吹 「>◇星井美希 「さー、狩人探してるのか、潜ってるナニカを探してるのか。
> 真クン噛みだと前者って感じもするけどね。」
何か持ってる感じのする人を露骨に狙うというよりかは
大人しくレーダー任せの方が正解じゃないッスかねぇ
というワトソン臭のしない人からどーんと」
双葉杏 「●引いたので出るよ。」
安斎都 「平和(がっかり)」
やる夫 「よし、おにゃのこが死ななくていい日だお!>赤羽根Pを見ながら」
隼鷹 「っと?占いが一人生えた。」
赤羽根P 「・・・・はい?」
結月ゆかり 「護衛か狐噛みか。まだまだ分かりませんね。」
星井美希 「じゃあ、茜ばいばいで良いと思うの。」
しゅがーはぁと 「ノー!>都」
日野茜 「平和、そして潜伏占いですか!?しかも私に●とは!」
やらない夫 「相方生きてる」
工藤忍 「杏ちゃんが占い!?…いや、面白いかも!」
双葉杏 「ぶっちゃけ対抗と結果被りまくってて(入れ替わってるけど

私だけが爆笑してた」
しゅがーはぁと 「ノーガッカリ! イェススウィーティ―!」
隼鷹 「んで、平和か。」
澪田唯吹 「ふーむ  なかなか悪くないと思ったんだけど」
安斎都 「ここで潜伏占いとは名探偵の私でも読めなかった!」
やらない夫 「相方生きてる」
結月ゆかり 「おおっと、潜伏占いが現れるとは。この四条では分かりませんね。」
しゅがーはぁと 「毎日平和希望でぇ~す☆」
やる夫 「茜ちゃんの黒っぽい紫のストッキングをいただきだお!」
赤羽根P 「何期待してんだお前!?>都」
星井美希 「このタイミングで相方死んでたらばくしょーするの。
だって相方指定したって事になるの>やらない夫」
やらない夫 「日野、なんかあるか?」
双葉杏 「とりあえず昨日までの対抗に囲いはないよ
私が保証する

今日は知らないけど」
澪田唯吹 「ホントッスね!www  >杏>結果被り」
しゅがーはぁと 「亡くなった時にだけ宣言してくれればいいぞー☆>やらない夫」
工藤忍 「昨日までの、単純印象だと、都ちゃん、美希ちゃん、貴音ちゃんは白い感じ!
貴音ちゃんは、生存欲もなく、非役目かな?
美希ちゃんは、良い所を見てると思うな!
都ちゃんは、面白い感じ!」
日野茜 「ないです!」
四条 貴音 「ふむ
二騙りもあるかどうか」
安斎都 「茜さんがワトソンだったら私は笑いが止まりませんがそういう感じでもないので茜さんにお別れを告げましょう」
澪田唯吹 「ここで茜ちゃんも被ってたら面白かったんスけど」
隼鷹 「ただまあ、ココでの死体なしってGJの確率高そうな気はする。
昨日の真噛みもあるから連続灰噛みっていう感じもなんかアレだし。
ま、私の寸感だけどね」
結月ゆかり 「まあこれで霊能噛まれると良く分かんなくなりますね。
ただ2-1になった以上乗っ取りって線が少し薄まったかもしれません。」
隼鷹 「そしたらお前ら仲いいなとしか言えないさね >澪田」
やらない夫 「んじゃ日野指定で。」
星井美希 「杏が真占いなら、って雑感だけど
その場合狐噛みの公算が強いと思うな>じゅんよーさん」
赤羽根P 「というかお前・・・さり気に俺を暗殺しにかかってないか?!>杏」
日野茜 「うーん、潜伏してこのタイミングで私に●…少なくとも狐ではなさそうですけど…むむ、わかりません!」
双葉杏 「黒羽根Pが村だということは私はすでに初日の時点で知ってたわけだ


…おかげで飴ちらつかせに殴りにいきもできない」
澪田唯吹 「いやぁ…照れるッスねぇ  >隼鷹さん」
やる夫 「◇日野茜 「ないです!」
(パンツ履いて)ないです!?」
やらない夫 「理由:なんか潜伏出てきたけど指定するきっかけになったぐらい」
四条 貴音 「まあ、安易にどちらかが真だろうとは考えたくない展開ではありますね」
工藤忍 「杏ちゃんは、真狼狐っぽい感じ!真なら、潜伏してた占いで良いとして、
狼なら、真を噛めなかったから追加で出てきた狼、
狐なら、噛まれて把握されたと思ってあわてて出てきた狐っぽいかな!」
しゅがーはぁと 「潜伏していてさえ交換占いが成立する仲の良さ、それってとってもスウィーティ―だと思うな☆」
隼鷹 「褒めたつもりはないけど酒ならおごるぞ >澪田」
結月ゆかり 「なんで○なんですかねこの人<やる夫」
やる夫 「はっ…これはGJ出てたらやる夫か赤羽根Pが噛まれるフラグ…?」
双葉杏 「そっちが茜●出すなら面白かったなぁ確かに>唯吹ちゃん」
工藤忍 「もしもし、変質者が!?」
星井美希 「まあ、グレランで占いが落ちる可能性も○が落ちる可能性もないんだし
潜伏はぶっちゃけありだと思ってるの。程度のあれ」
澪田唯吹 「とまぁ冗談含めて言ったッスけど、
真面目に対抗狐とかあるかも考えていかないとアレなのかなー?とか少し」
赤羽根P 「あー・・・こんな所で下着ドロがイキイキとした笑顔浮かべてるのになんで警察来ないんだろうなー、あはは(乾いた笑い)」
隼鷹 「ま、ね。
ただまあ杏が出てきてやる夫と赤羽根Pはもう確定村位置に昇格したって感じくらいかなっては
どっちが真でも問題はない気がするさね >貴音」
やる夫 「かかってこい!
やる夫は噛まれても、やる夫の熱いハートは崩せないお!」
澪田唯吹 「○●の結果って出すもんじゃなく出るもんじゃないッスか? >杏」
工藤忍 「逆に言うと、澪田唯吹ちゃんもそれに対応して、
真狂狐なら、今日はここでGJが出た、
狼なら、今日は狐噛みで占いは狼狐、かも!」
結月ゆかり 「昨日は今日も灰噛みだったら乗っ取りを考えていたんですが…
対抗が出てきて少しわからなくなりましたね。」
しゅがーはぁと 「警察「下着泥より先に人狼取り締まってもらえよ」」
安斎都 「◇双葉杏「赤羽根Pは村ならその変な飴はやめよう>占いの結果見て」

三日目の杏さん。これは杏さんはPさん村って知ってたから言ったとかそういう解釈でいいですかね?」
やらない夫 「まあいいか。」
しゅがーはぁと 「スウィーティ―☆」
双葉杏 「やる夫○だけは私の意思であえて占ったけど
対抗の意思はしらんね
SGにでもしようとして赤羽根P占ったのか
それとも対抗狂とかで狼狙いだったのかはわかんないけど

まぁどっちも杏が占ってたせいで思惑外れかなって感想」
日野茜 「狼か、あるいは狂人か!あとから出てきたからには相応の戦略があるんでしょうか!とにかく後はみなさんにお任せします!」
四条 貴音 「噛まれたら村と見ます>隼鷹」
工藤忍 「茜ちゃん、真実はいつも真っ赤に燃えて一つ!>茜ちゃん」
隼鷹 「なかなかアグレッシブな想定をかもしよる。魔王をいっぱいおごってやろう >工藤」
双葉杏 「そだよ>都」
安斎都 「犯人の遺留品のパンツ!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:日野茜」
4 日目 (1 回目)
工藤忍0 票投票先 →日野茜
四条 貴音0 票投票先 →日野茜
安斎都0 票投票先 →日野茜
しゅがーはぁと0 票投票先 →日野茜
結月ゆかり0 票投票先 →日野茜
赤羽根P0 票投票先 →日野茜
星井美希0 票投票先 →日野茜
やる夫0 票投票先 →日野茜
隼鷹0 票投票先 →日野茜
やらない夫0 票投票先 →日野茜
澪田唯吹0 票投票先 →日野茜
日野茜12 票投票先 →双葉杏
双葉杏1 票投票先 →日野茜
日野茜 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日野茜さんの遺言 私なりに犯人を考えてみましたが、よくわからないということがわかりました!!!

                   _v´ ̄〉^ヽ
                 __ユFZらX  V
               /´ ̄  . ヽ 、  <   .
       フ      / ,   |、 . | ヽ    `k ..i
       ン     k゙./.| .| ハ | . ハ   .| i
       ス     ハk‐レ゙K ̄.メ| i.! ゙,  .} i
      フ     i L _,   =kレ.|  ト|  i .i
      ン     | | ̄ .   、、、 .レ ヒK.V .ハ
      ス     、.|.゙゙゙ iア ̄i   ! トイ人   ト、
            .゙、|K\ゝ- . _  イ./::::| ハ   ト、
             X゙入;:::ーア゙  j∧;::::.、∨ヽ .| ,
            , ゙ 〉_ ィ ,| /丿/  ̄ ヽi\ KY .
            、 jイ::::K゛レヘ  /;::::::::::::::}:::j`Y ,i
            >::::}:::::::ィレ;〉ゝユ::::::::::::::::.レ  / /
          , :::::::::i;:/::::::::y:::;:::X-K:::::::::::::i  人 /
          〈::::::::::,´:::::::::::/;;;;/ ゙ ヌ:::::::::∧Kー´
          レ::::-{::::::::::::::::::;/  ヺ::::::::::.:!/
        //了ー――ヾ、イ ̄::::::;::::;人
        い  {    __Kく ̄\::::y
         k__L <二 _ ∧\ .Vj
             .iiiiiiii;;::::::::: ゙̄ー―゙
双葉杏さんの遺言                   、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、              r―――- 、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、         | ひ  よ |
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ       | い  く  !
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.        | た. ぞ !
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|         | !    |
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|     <____ノ
、/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
     ┐      .   {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
権  杏  ほ   l   /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {      ☆
利  の   う   l  ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\   /
L.   代  び   l. {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
を  わ  と  ! |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、      >探偵へ
や  り  し  { 乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
る  に   て   |.  /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
!  働    ..ノ /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
    く   イ  /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
\___/   ,. ' ´   、 {   負      い   ト  /  j!   l
          ,. ´      , Ⅵ           た   | ∨、  '    ト、
   _   ,  ´     _,ィ ´  {    け      ら   {   \     /: :.
 __(_ Y     /: : :|     |              |       ー ': : : :.
 ーァ ヽ    ,.  ´| : : : |    /             |        /: : : :}
 〈,イ,r y-'´   、: : : :.  /                |        /: : : : |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
隼鷹 「今日はホッピーで決めよう」
星井美希 「わりと美希、茜●な想定で進めてるけど
杏出てくるならゆかりも気になるところになったかな。
隼鷹も、昨日の発言はちょっと気になるの。」
しゅがーはぁと 「日野茜★」
結月ゆかり 「…杏さん噛みですか。」
工藤忍 「ルパンとコナンだと、推理シーンでも麻酔銃のシーンは面白かったよね!
銭形警部強いよ…あと、ルパンが喋り出すのもなぜかカッコイイ!」
赤羽根P 「おはよう」
澪田唯吹 「じゃじゃーん☆ あたしが占いッスよ!
あえての対抗・双葉杏で行くッス! →○」
やる夫 「双葉杏ー!?」
隼鷹 「うん。杏噛まれで霊能つながる。と。」
安斎都 「杏さんが対抗と占い被ってるのは被せてた訳じゃないのですね
でも探偵村で潜伏というのは悪い手じゃないと納得しましたし発言似矛盾はないので印象は悪くないです。
澪田さんの方は発言自体は特に変なことも占い結果も意義はないです。
ただ灰噛み挟んだのならチャレにくる、あるいは昨日来たのではーという感じな印象」
星井美希 「その占いは正直ないの。」
澪田唯吹 「昨日言った通り、対抗狐があるかどうかの判断ッス
ただ2死体並ぶ可能性があまり高くないなぁ…とも思ってるんで
正直早待った感がしなくもないッスね」
やらない夫 「アァン?」
しゅがーはぁと 「うーん、せっかくの★だけど、それほどスウィーティ―ではないかなー☆」
やる夫 「澪田唯吹ちゃんのおぱんつ予約したお!」
澪田唯吹 「んー ちょっとミスった気もするッスね」
結月ゆかり 「噛まれた以上身内切りは無し。狂人特攻でもない限り真の確率がかなり高そうですね。」
四条 貴音 「ふむ
双葉杏が噛まれると」
工藤忍 「杏ちゃんが噛まれてる…から真だった、ってことかな?」
赤羽根P 「この展開なら・・・澪田バイバイして楽しいグレラン展開レッツゴーでいいんじゃないか?」
星井美希 「けどまあ、えーと、奇数だから7人までは結吹残せば良いと思うよ」
澪田唯吹 「霊能に対してGJと銃殺が被ったとか、結構ありそうで嫌」
しゅがーはぁと 「澪田人狼はそこそこにあるから急いで吊る必要はないゾ☆」
安斎都 「杏さん……サルミアッキの中毒で……
くっ」
隼鷹 「澪田もうこれ酔いに任せて狂想定にしたいんだけど
それに移行しちゃダメだって頭の中のおビール様が止めにかかってる」
やる夫 「やる夫と赤羽根Pが双葉杏の○だって…!?
やる夫はおにゃのこが好きなのに、○同志がPだなんて…」
工藤忍 「うーん…でも、澪田唯吹ちゃんが真で、杏ちゃんが真結果だった場合、噛みと呪殺が同時は…うーん…ないわけじゃないかあ…」
赤羽根P 「常習性無いだろサルミアッキ!?>都」
しゅがーはぁと 「灰吊り☆灰吊り☆」
星井美希 「ぶっちゃけ唯吹狼だとは思うけど、一応7人って言っておく感じ。」
澪田唯吹 「あたし吊りはいいッスけどね
偶然にも杏の○と被ってるんであたしの○吊りはないっしょ?」
結月ゆかり 「もちろん狼の可能性も個人的にはかなりありそうですよね。」
安斎都 「茜さん●なら99.9パーセント真でいいと思います
噛む理由無いですし、あって真結果のなにか」
工藤忍 「あ、魔王は遠慮しておきます!未成年だしね!<隼鷹さん」
しゅがーはぁと 「狩人と○とワトソンでテキトーに圧迫していけばいいんだって☆」
四条 貴音 「ならばやる夫と赤羽根Pは順次噛まれる可能性は高いと」
やらない夫 「んー」
やる夫 「澪田ちゃんが狼だったらどうするお!>赤羽根P
その時はやる夫が甘噛みされてやるお!」
隼鷹 「正直なところ呪殺GJである位置には思えんのよね。うん。
占い先も占い先だし。」
隼鷹 「じゃあリンゴジュースをくれてやろう
二日酔いのオトモだ >工藤」
赤羽根P 「俺だって下着ドロと同類扱いは嫌だよ!?>やる夫」
工藤忍 「真結果の狂人、っていう想定は、意味ないよね。結局噛まれてるわけだし。」
星井美希 「美希的にはゆかりをお勧めするとこではあるかな
潜伏占いについての言及、避けてたように見えるし。」
澪田唯吹 「あたしが狼で杏はやる夫または赤羽根Pで囲いつつもう1wに●出した狂人、とか言うんスか?  >都」
結月ゆかり 「ダブル○もらってるやるおさんとバネPさん以外はまだ分かりませんね。」
安斎都 「漂白あるんだったら赤羽さんもやる夫さんも澪田さんの○なので、噛まれない違和感追っていけばいいのではないでしょうか」
やる夫 「下着ドロとは失礼な!>赤羽根P
やる夫は正式な手順(電波)でありがたく頂戴観音してるんだお!」
赤羽根P 「狐が残るならおめでとうでいいんだよ、こういう時は考えすぎたら逆にドツボるし」
四条 貴音 「澪田狂人で見ているのですかプロデューサー?」
やらない夫 「指定:ゆかり」
やる夫 「つまり、ここのおにゃのこの大半は灰色の下着…(ごくり」
隼鷹 「真結果…というなら単に誤爆ぶちかましたっていうだけだしね >工藤」
結月ゆかり 「四条で遺言がない、となると潜伏占いはかなり考えてませんでしたからね。」
澪田唯吹 「自分の○が吊られる、これだけは一番占いとして避けたいところッスから」
赤羽根P 「漂白って何?>都」
工藤忍 「真目は低くなっちゃったけど、澪田唯吹ちゃんは、まだ詰めるまで様子見れるんじゃないかな?とは思うね!
焦ることはないかな?」
結月ゆかり 「分かりました。」
赤羽根P 「俺は正直狂人か狐だと思ってる。」
澪田唯吹 「驚きの白さで衣服を綺麗にすることッスね  >P」
しゅがーはぁと 「分からないよー☆」
工藤忍 「でも、杏ちゃんが真だとして、澪田唯吹ちゃんが偽だと、昨日の平和が謎じゃない?」
星井美希 「狐噛みだと思ってるの>忍」
やらない夫 「んー、参ったな」
安斎都 「澪田さんの中身? すいません、分かりません(迫真)
ただ真結果のなにか、かと
解決編は後半で!チャンネルはそのまま!」
やる夫 「つまり、狐噛みか霊能GJ濃厚、ってことだお。」
工藤忍 「狂人でGJが出たか、狐噛みってことかな?>赤羽根P、美希ちゃん」
隼鷹 「うん。私の中の焼酎さんが狂人と、日本酒さんが人外とものすごい戦いを繰り広げてる >赤羽根P」
安斎都 「ゆかりさん……狂気は……まな板!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:結月ゆかり」
5 日目 (1 回目)
工藤忍0 票投票先 →結月ゆかり
四条 貴音1 票投票先 →結月ゆかり
安斎都0 票投票先 →結月ゆかり
しゅがーはぁと0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり10 票投票先 →四条 貴音
赤羽根P0 票投票先 →結月ゆかり
星井美希0 票投票先 →結月ゆかり
やる夫0 票投票先 →結月ゆかり
隼鷹0 票投票先 →結月ゆかり
やらない夫0 票投票先 →結月ゆかり
澪田唯吹0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM 能力実行を確認してください」
「◆GM 延長は先ほどの1度だけ」
「◆GM どうやら、何もしないでも延長されてしまうようです」
「◆GM この時点でノーゲームとします」
やる夫 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
しゅがーはぁと 「結月ゆかり☆」
星井美希 「美希的には2狼目落ちたと思ってるから、狐探そうって感じ。
村狐っぽい位置って都・貴音・隼鷹って多いんだよね。
完全に除外してるのは忍しかいないの。
ここから2人吊ってその後唯吹吊らなきゃだしね。」
工藤忍 「コナンの映画だと、やっぱり天国へのカウントダウンかな?
最期に、色がモノクロになるところがすっごく良いよね!」
しゅがーはぁと 「えーと?」
安斎都 「占い見て速攻「二騙りもあるかどうか」って言った四条さんを内訳見えてたらそれ言わないだろうで非狼目で残しつつー
ゆかりさん狼だったらその時はその時で考えましてー
死体なしが狐噛みだったら告発要因にもできなくはないので、ついでに呪殺チャンス与えつつまだ残し、そんな感じでしょうか
狼が騙り出さないってあんまり考えたくないので狼七割で考えておきましょう
真結果の○人外なら噛まれてますし。狐? LW見えたら考えます」
隼鷹 「怒りのホッピーセットからの中5杯注文でいこう(ぐでー」
星井美希 「2狼目死んでなかった。」
赤羽根P 「おはよう」
安斎都 「GMさんの指示を待つ私設探偵」
工藤忍 「続行でってことかな?>GM」
やらない夫 「相方死亡。ファック。」
星井美希 「ノーゲームならノーゲームで良いし、続けられるなら続けたいし
この微妙な感じ。」
四条 貴音 「ではよしなに」
しゅがーはぁと 「はい?」
「◆GM 投票できなかった方が復帰されたようですが流石にノーゲームにします」
「◆GM 全員右投票でお願いします」
赤羽根P 「えーと・・・?」
隼鷹 「欲はわからないけども何とも言えんね」
しゅがーはぁと 「やる夫×やらない夫。」
星井美希 「はーい」
安斎都 「ゆかりさん狼じゃなかったのですね
おのれ探偵よくも多分無実のまな板さんを!」
隼鷹 「まあ、仕方が無いかね。というか珍しいバグもあったもんだ」
「◆GM 右の人が死亡している場合は、飛ばして投票で」
しゅがーはぁと 「みんな仲良しENDだね☆」
工藤忍 「んー…続けても、大丈夫、ってのは個人的感想ってヤツかな?
でも、GMさんの意思を優先するよ!」
安斎都 「私が探偵でした!」
隼鷹 「そういえばそうだ!やるやら探偵とワトソンかよ。出来過ぎだな」
やらない夫 「俺、なんでコイツと相方だったんだろうな…」
安斎都 「おはし持って犯人を指さす方が右ですよー」
隼鷹 「じゃあ私は合法的に探偵に投票するわ」
澪田唯吹 「投票済みッス」
しゅがーはぁと 「ごめんねP! けして投票したいわけじゃ!
けしてけして、初日に佐藤さんと呼ばれたことを恨んでいたわけじゃ!」
星井美希 「まあ、都・貴音・隼鷹に何かあるとは思って……
なかったらあれだけど。忍が狼だったら凄かった、って思うな。」
やらない夫 「なんかやだなあ、その言い方。>隼鷹」
四条 貴音 「遺言供養

占いCO
赤羽根プロデューサー ○
真 ○
美希 ○」
赤羽根P 「ごめん、PC固まってた」
しゅがーはぁと 「ワトソンも狩人も灰にいる甘ーい甘ーい村だと思ってたのにー☆ぷんぷん☆」
隼鷹 「だってまあ探偵に投票するってあんまりないしさ。」
星井美希 「プロデューサー狩人っぽいね、その感じだと。
まあ、ノーゲームだからあれだけど!」
赤羽根P 「間違ってないだろ!?>佐藤さん」
安斎都 「気にしない気にしない!」
隼鷹 「うん。大体位置的に知ってた >赤羽根P」
工藤忍 「PCトラブルだよね…事故は仕方ないよ、探偵ものでも事故死ってあるしね。」
やらない夫 「どっかで狐ぐらい吊ってないと俺泣くぞ。」
しゅがーはぁと 「佐藤さんじゃないもーん☆
スーパーヒロインしゅがーはぁとちゃんだもーん☆」
安斎都 「隼鷹さん狼じゃないんです?」
澪田唯吹 「狩人突然死ならあたしも公平に狼COしてLWLF勝負に持ち込むんスけど」
工藤忍 「工藤忍→四条貴音→安斎都→しゅがーはぁと→工藤忍
赤羽根P→星井美希→赤羽根P
隼鷹→やらない夫→澪田唯吹→隼鷹

これで良い?>GM」
隼鷹 「私?ただの呑兵衛だよ >都」
やらない夫 「お年はおいくつでしょうか?>スーパーヒロインしゅがーはぁと佐藤さん」
星井美希 「え、隼鷹に投票してるよ!?」
澪田唯吹 「え、繰り上がりじゃないの >右投票」
しゅがーはぁと 「2歳と6か月でーす☆」
安斎都 「隼鷹さんが探偵に投票? 私投票されちゃいます?(チラッチラッ)」
工藤忍 「え!?右投票って繰り上がるの!?」
四条 貴音 「素村ですが(しじょ~ん)」
澪田唯吹 「あたし忍ちゃんに投票してる」
安斎都 「しゅがはさん投票してます」
赤羽根P 「安部さんと違って佐藤さんは年齢公表しているぞ・・・!>ない夫」
「◆GM 工藤忍→四条貴音→安斎都→しゅがーはぁと→工藤忍
赤羽根P→星井美希→赤羽根P
隼鷹→やらない夫→澪田唯吹→工藤忍

これっすね」
工藤忍 「投票どうしよう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
6 日目 (1 回目)
工藤忍1 票投票先 →四条 貴音
四条 貴音1 票投票先 →安斎都
安斎都1 票投票先 →しゅがーはぁと
しゅがーはぁと1 票投票先 →赤羽根P
赤羽根P1 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →隼鷹
隼鷹1 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →澪田唯吹
澪田唯吹1 票投票先 →工藤忍
6 日目 (2 回目)
工藤忍1 票投票先 →四条 貴音
四条 貴音1 票投票先 →安斎都
安斎都1 票投票先 →しゅがーはぁと
しゅがーはぁと1 票投票先 →赤羽根P
赤羽根P1 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →隼鷹
隼鷹1 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →澪田唯吹
澪田唯吹1 票投票先 →工藤忍
6 日目 (3 回目)
工藤忍1 票投票先 →四条 貴音
四条 貴音1 票投票先 →安斎都
安斎都1 票投票先 →しゅがーはぁと
しゅがーはぁと1 票投票先 →赤羽根P
赤羽根P1 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →隼鷹
隼鷹1 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →澪田唯吹
澪田唯吹1 票投票先 →工藤忍
6 日目 (4 回目)
工藤忍1 票投票先 →四条 貴音
四条 貴音1 票投票先 →安斎都
安斎都1 票投票先 →しゅがーはぁと
しゅがーはぁと1 票投票先 →赤羽根P
赤羽根P1 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →隼鷹
隼鷹1 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →澪田唯吹
澪田唯吹1 票投票先 →工藤忍
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2015/05/08 (Fri) 22:49:57
双葉杏 「ありゃりゃ… またフリーズかなコレ」
GM 「超過後の発言ができることがなんか悪さしている可能性」
やる夫 「やらない夫はお見事だったおー!
流石やる夫の相方! 信じてたおー(やる夫の役視については口をぬぐう)」
ヤマメ 「おつかれちゃーん」
GM 「お疲れ様でした」
しゅがーはぁと 「おつかれさまっ☆しゅがしゅがっ☆」
双葉杏 「大丈夫か」
やらない夫 「                  / ̄ ̄\
                /   _ノ  \
                |    ( ●)(●)
                   |     (__人__)
                 |     ` ⌒´ノ
                    |        }
                 ヽ         }
             \ /⌒      /
              \   ゞ        /
               \丶          \
           \/  、\    ’、
           \ (  \ヾ 、′・”        ’、
            \\  , -─´⌒ヽ ’).    .;_ _ ”  ’、
       _ ,. -‐\ ./ ( _i _i_ト、__)’、 .(;;ノ;; (′‘ ・\ ’、′”;
____/     ,/ .’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.ヘ /  ” ;  ’、′
| |   /   ,    /   、 ’、 ’・ 、´⌒,;y' ⌒ ;);;;;;ノ、./"'人      ヽ
| |  ,/   /    |:::..     、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;;  ,,)/⌒ ;; :) )、   ヽ
| |  | ⌒ nnn  \:::::::.....,.从人( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
 ̄  \_、("二).W.V l二二l二二:::、  .,ノ  ...;:;_)|_..::ノ  ソ ...::ノ」
安斎都
                             ,  -- --- -- --- 、
                              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                             , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                      〃 ⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::____::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::',
                     ,'V:::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::ヽ   \:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::i
                       i::::::::::::::::::::v:::::::::::::::::::::::::::::::\ o\:::::::::::::::::::::::::::::::::l
                       |::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\____>::::::::::::::::::::::::::::::|     お疲れ様でした!
                       |:::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___::::::,'
                     ヽ:::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< oヽ::i
                      ∧:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー´::/
                        /:::::ヽ::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::/
                    /:::::::::::::`Y:|::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                       /:::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::i  ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                    /::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::',`ヽ \:::::::::::::::::::::::::::/´
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::ヽ    \::::::::::::::::::/
                 __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::: \  \\::::::::::ノ
           ___/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::\___/::::::/´
ー――――――´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::/´
::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、:::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ー ´」
星井美希 「あ、狐と狼が逆になってたの」
菊地真 「お疲れ様」
日野茜 「お疲れ様でした!!味方の皆さんは吊られてしまってすいませんでした!」
赤羽根P 「えっと・・・ごめん」
双葉杏 「あー それあるかもね>GM<超過後発言のとこ」
隼鷹 「お疲れ様ー。
珍しいバグもあったもんだ。」
澪田唯吹 「お疲れさまッス
トラブルはドンマイ、で」
結月ゆかり 「お疲れさまでした。Pさんはご愁傷様です。」
紅きヒゲ 「お疲れ。バグはしゃーねーしゃーねー」
双葉杏 「ま、どんまいどんまい>P」
工藤忍 「お疲れ様!ごめんね、うっかり知らなかった!>投票周り」
隼鷹 「…うむ。見事に位置的に疑ってたところ村と狂人だった」
安斎都 「工藤さん狂人!!!」
ヤマメ 「なごやんはお久しぶりー

らいちさんと町人Bさんは村ではお久しぶりー」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
星井美希 「忍が狂人なのはこわすぎるの。」
しゅがーはぁと 「みーんな仲良し☆お砂糖いっぱいENDだよ☆
二つしかない○の中に狩人と共有とか笑え・・・笑えないね☆」
工藤忍 「でも、プロデューサーさんが無事で良かったよ!これで、音信不通だったら不安になっちゃうし!」
澪田唯吹 「工藤忍→四条貴音→安斎都→しゅがーはぁと→(下の赤羽根Pに続く
赤羽根P→星井美希→(下の隼鷹に続く
隼鷹→やらない夫→澪田唯吹→(上の工藤忍に続く

ッスね」
隼鷹 「まあPはドンマイさね。私もたまに固まって焦ることがあるし」
工藤忍 「                ____
             , イ         ̄≫
           /〃         〃  \
          / 〃.::: : :..__,,..   〃:.、    ゚。
         / 〃''"´ ̄     〃   、   }       私は高校生アイドル、工藤忍。
         / 〃        〃    ヾ  , '
        .{ {{          {{. : : : : : :;j, ,イ        幼なじみで同じプロダクションの綾瀬穂乃香と遊園地に遊びに行って、
         乂≧,_____ゝー┬‐'"´: : :i
         7___    /rf+ゞi: : : : : : :|        緑ずくめの女の怪しげな取り引き現場を目撃した。
         ´iヽ イ 芯~¨ ̄  ヒ芯 〉: : : : : : :i
          |: :ヽ `¨         i: : : : : : : :|        取り引きを見るのに夢中になっていた私は、背後から近付いて来る、
          |: : : ヘ    '      }: : : : : : : :}
          i{: : : : \  、_,   ,イ: : : j:_:_:/        もう一人の仲間に気付かなかった。私はその女に毒薬を飲まされ、
           乂ゝ、:_:_≧s。_,..'´ム-''゛ ̄{
             寸 ̄/=--―一7゛   へ         目が覚めたら…体が縮んでしまっていた!
              >ゞ.;.;.;.;.;.;.;.;./ ,.'´   \
            //:::// =. _.:'゙.;/. '゚ ヽ、    ゝ     工藤忍が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
           i´/::::/ |.;.;.;.;.;.;.;.;{゙゛    ヾ、 ,r'" ヾ 
           |.,'::::/ j.;.;.;.;.;.;.;.;.{       ,ヾ    !    池袋博士の助言で正体を隠すことにした私は、穂乃香ちゃんに名前を聞かれて、とっさにぴにゃこら太と名のり、
           /::::/ /.;.;.;.;!|li」L! ――ァ .:/     |
          ./::::/=, jノL{ヘi┘├==イ;:. .{.     ェ、   奴らの情報をつかむために、安斎都ちゃんが探偵をやっている穂乃香ちゃんの家に転がり込んだ。
          ./::::/ f.::. ...... .. . .:j . . ..: : | :..:ゞ      ゙,
         ./::::/ ::i: : : :i : : : : i:_:_:_: : :|: : : ;;_      '   小さくなっても頭脳は同じ!迷宮なしの名探偵!真実はいつもひとつ!
         ./::::/!一': : : : !: : : : : :  ̄ ̄::: : :/ ヾ: :    :、
        /::::/ |     i;   : : : : ::;: : ::i   ∨    ヽ             名探偵ぴにゃこら太!
      ァ‐┴、゙.__|      i      : : : :{   ∨´-=ニ  i
     r′―〈_/ .|      l       : : |  ,ィ ''"´'¨`'   |
     { 二У 〕. |     j       _,.'´       . :: :ノ
      ァ‐.ァ'_/ ∠     i;   /ヽ_r{::::'i、      .: /
     /:::/__i′    i   /ヾ. \i::::::l    .: : /
   ,イf≠Уr ̄. |     i   i;  \  ゝ::i   ,.'´
   i{ └‐┘i{   |     i   ヽ、  `、  ヾ!_,, "」
日野茜 「お気になさらず!私もよくフリーズしてその間に走りに行っています!!>赤羽根P」
結月ゆかり 「そして日記を用意したら杏さんが死んだ日に輝く「護衛双葉杏」の文字。
良かったですね。狐吊れてますよ(」
菊地真 「トラブルは普通に起こっちゃうからドンマイ!の精神でいこう>バネP」
安斎都 「>茜さん
いっしょに杏さんの口にサルミアッキを詰め込みましょう
夏休みアイプロみたく!」
工藤忍 「アイドル探偵団の工藤忍が高らかに【狩人CO】!

【一日目】護衛:無し 無残:初日犠牲ぴにゃこら太
私は高校生アイドル、工藤忍。
幼なじみで同じプロダクションの綾瀬穂乃香と遊園地に遊びに行って、
緑ずくめの女の怪しげな取り引き現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっていた私は、背後から近付いて来る、
もう一人の仲間に気付かなかった。私はその女に毒薬を飲まされ、
目が覚めたら体が縮んでしまっていた!

工藤忍が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
池袋博士の助言で正体を隠すことにした私は、穂乃香ちゃんに名前を聞かれて、とっさにぴにゃこら太と名のり、
奴らの情報をつかむために、安斎都ちゃんが探偵をやっている穂乃香ちゃんの家に転がり込んだ。

小さくなっても頭脳は同じ!迷宮なしの名探偵!真実はいつもひとつ!
名探偵ぴにゃこら太!

【二日目】護衛:澪田唯吹ちゃん 無残:菊地真
狩人は、指定されない限り安心だし、すっごい気が楽だね!
というわけで、とりあえず、占いで良いんじゃないかな?
1-1なら霊能噛まれないだろうし、占い即チャレも無さそうだけど…
他に護衛するところ無いからね!
占いの真偽は後から後から!

【三日目】護衛:澪田唯吹ちゃん  無残:無し
うーん、どうなんだろう?完全灰噛みでしょ?
かと言って、護衛する場所が、占いと白と霊能ぐらいしかないし…
白噛みしてこなかったってことは、占いの真もちょっとだけ下がっちゃうなあ…

【四日目】護衛:双葉杏ちゃん 無残:双葉杏ちゃん
せ、潜伏占いかあ…きらいじゃないよ!
どうしてものか…うん、ここはあえて杏ちゃん護衛!
多分、霊能か占い護衛だと思うけど…
わざわざ偽が追加して、澪田唯吹ちゃんを噛むためとは思えないし…
よし、杏ちゃん護衛しよう!

【五日目】護衛:澪田唯吹ちゃん 無残:
…真結果の狐で、占いの貫通呪殺…えー…
でも、それだと澪田唯吹ちゃん噛まれない意味は…
んー、前日もチャレンジだったってことかな?
それなら護衛するのは…ここかな。

ifルート
【四日目】護衛:しゅがーはぁとさん 無残:無し
せ、潜伏占いかあ…きらいじゃないよ!
どうしてものか…うん、ここはあえてしゅがーはぁとさん護衛!
多分、霊能か占い護衛だと思うけど…
わざわざ偽が追加して、澪田唯吹ちゃんを噛むためとは思えないし…
よし、心さん護衛しよう!多分、占いは噛まれないで、真の有無に関わらず、信頼勝負かも!

【五日目】護衛:しゅがーはぁとさん 無残:
うわあああ、噛まれちゃった…多分、あれなら真だよね…
うーん…仕方ない、かな…どうにかしなきゃ…
心さん護衛継続!」
四条 貴音 「稀にあることです>プロデューサー」
やる夫 「やらない夫…やる夫のフォローをしてくれてありがとうだお!
流石探偵だお! ワトソンにできないことは探偵がやってくれる、やる夫覚えたお!」
双葉杏 「ゆかりは最後占えたかなーって感じ
乗っ取り案件が結構唐突に出てきたのが気になったし

ただ都はちょい捕まえきれなかったなぁ」
隼鷹 「はっはっは >ゆかりん」
工藤忍 「よし、狩人日記と遺言供養!中身は一緒だけどね!」
工藤忍 「やる夫とやらない夫のコンビは、出来すぎってぐらいだったね!」
星井美希 「霊能GJだったんだね。
大筋では美希の想定に変化はなかったから良いんだけど。」
やらない夫 「都ちゃんまでは届いたか…?」
日野茜 「>都さん
いいですね!智絵里ちゃんにお茶をしこたま飲ませたあの頃を思い出します!!利尿作用!!」
やる夫 「安斎都はちょっと占われないと分からない、って感じだったお。」
双葉杏 「隼鷹は最後めっさ潜伏LW臭がした!

気のせいだった!くそぅ!」
工藤忍 「投票改行なんだ…ごめんね、混乱させて!>投票云々」
隼鷹 「おう、中の人的な意味では久々かね? >ヤマメ」
結月ゆかり 「しかし共有コンビは出来ていますね。 最近よいコンビを見かけることが多い気がします。」
澪田唯吹 「お久しぶりッス  >ヤマメ」
星井美希 「美希の想定だと都→(●見えたら)隼鷹→唯吹だったかな、って感じ?」
しゅがーはぁと 「昼は佐藤さんとDISりながら夜はナイト役を・・・これは落としにかかってますわ。」
やる夫 「それじゃ落ちるお
みんなお疲れ様だお」
紅きヒゲ 「最終日までは行けるって感じだったが吊れるかどうかはんー、だなぁ」
隼鷹 「…どーもあたしゃ後半になってくると村でも狼でもLW位置になることが多くて困る >杏」
安斎都 「工藤さん村過ぎて杏さんの○潰しと狩ワトソン探しの義務がなかったら恐くて噛んでいたところでした
やはり狂人大食いチャンピオン!」
双葉杏 「都占う材料がちょっとなかったかな>やる夫
ごめん

強いて言えば残りそうなとこ占いってのだけど
探偵村だからこの方針の占いしにくいんだよねぇ」
星井美希 「ただ美希の想定だと貴音が相方なんじゃないかとかそういう。」
ヤマメ 「村では久し振りだね>隼鷹
無事でよかったよ>澪田唯吹」
四条 貴音 「とりあえず私の中で
殲滅モード発動条件に鴨かもさんがCOしていないを付け加える事にいたしました」
工藤忍 「大丈夫、私のプロデューサーさんが、事故が起きた時も、みんな許してくれたし。
お互いに、許し合ってもらうと嬉しいよ!<赤羽根Pさん」
赤羽根P 「落としに?何のことだ?俺は守るべき状況で守っているだけだよ>佐藤さん」
やらない夫 「いや、助かったのはコッチだ。
俺の視野外にいたやつの報告をきっちりしてくれた>やる夫」
双葉杏 「ちなみに占い理由こんなの>隼鷹

◇隼鷹  「ま、ね。
ただまあ杏が出てきてやる夫と赤羽根Pはもう確定村位置に昇格したって感じくらいかなっては
どっちが真でも問題はない気がするさね >貴音」

これ、占いに真混じりって確信してる風に聞こえるんだけどさ
2-1ってだけなら両偽も考えてしかるべきなんだけど
占いのどっちかに真いるんじゃないかとか
あるいはどっちかが真っぽいとかそういう意見ないんだよね

私の結果見て「あ、真出てきたなぁ やっぱいたか」みたいなふうに見えたから占うよ」
結月ゆかり 「そう言えば私は共有に普通に疑われていましたが…
どこの発言でしょう?」
しゅがーはぁと 「しゅがーの想定でも四条さんがワトソンでした☆えへっ☆」
澪田唯吹 「潜るワトソンにビビり過ぎてたことについてお仲間にはゴメンっすね」
紅きヒゲ 「特にやることもなかったヒゲはクールに去るぜ!
初手やる夫○、やらない夫探偵で俺の運命は決まってたようなもんだったぜ…」
工藤忍 「貴音さんワトソンだと思ってたよ!(便乗探偵)」
四条 貴音 「あれで指定されないならば、というのは解ります>美希」
しゅがーはぁと 「かっこいいわー。これは惚れるわー。きゅんとくるわー。>P」
双葉杏 「やだそれこわい>貴音」
澪田唯吹 「全力で気になるところに○出す機械になりつつ
暫定○から噛んでいく方があたしにはいいのかもしれないッス」
工藤忍 「赤羽根プロデューサーさんと杏ちゃんのサルミアッキ案件とか面白かったよ!」
やらない夫 「四条は…うん、まあ狼がワトソン狙いで噛むかなって…。」
双葉杏 「今回私が潜ったのは割と不可抗力なんだからさー
決してRP重視の潜りじゃないんだからさーw」
工藤忍 「次回の探偵村は!(次回予告風)<GM」
隼鷹 「ノーゲームの日は私指定だったようで。」
しゅがーはぁと 「良く働いた。砂糖で作った飴をやろう。>杏」
双葉杏 「実は占いの仕事してますって言ったらサルミアッキやめてくれるかな
とか一瞬脳裏をよぎったCO>忍ちゃん」
安斎都 「最終夜に「四条さんワトソン?」とかぽつりと呟いた狼なんていません!いいですね?」
GM 「次回は5月の22日だよ」
星井美希 「隼鷹先に指定だとー……唯吹吊った後都吊れるかどーか?」
ヤマメ 「GMは今忙しい模様>工藤」
双葉杏 「なんかそれだとサザエさんみたい>忍ちゃん」
赤羽根P 「ん・・・ありがとな、みんな」
やらない夫 「どこ…というかな、なんか全体的に中庸的なんだ。>ゆかり」
日野茜 「さて、それでは失礼しますね!お疲れ様でした!」
隼鷹 「うん。状況的に真→死体なしが最高に澪田チャレに見えて
杏も出てきたから真狂ほぼ確定でみちゃったのが原因だわ >杏」
しゅがーはぁと 「隼鷹指定からの貴音美希vs忍都か。」
GM 「その前日は探偵の日らしいですよ」
工藤忍 「ありがとう!5月22日の21時に、またよろしくね!<GM」
四条 貴音 「割りと潜伏狂人の可能性も多分にあるので>双葉杏」
星井美希 「茜●見えた瞬間杏盲信に走る村人の鑑。」
しゅがーはぁと 「村の分はそこそこありそう・・・って甘えかな☆」
工藤忍 「探偵の日!?それはすごい…」
結月ゆかり 「なるほど、ある種そこを目指してはいたので目的は達成できましたね。
逆に吊られたらまああきらめがつきます。」
赤羽根P 「即やめたな、うん>杏」
澪田唯吹 「引分処理判定出してくれたGMとその判断に適切に乗ってくれた参加者には感謝するッス」
工藤忍 「探偵村のネタ消費しちゃった!>遺言」
双葉杏 「よくぞまともな飴をくれた

お代は赤羽根Pにつけておいてくれたまへ>しゅがーはぁと」
しゅがーはぁと 「それじゃおつかれSUMMER☆」
やらない夫 「◇四条貴音  「ふむ
双葉杏が噛まれると」

四条はこれでもういいかな、と。
工藤と都のどちらかは吊る予定だった」
四条 貴音 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
赤羽根P 「いや、サルミアッキくれたのは346の事務員さんだから!俺のせいじゃねぇから!>杏」
ヤマメ 「やる夫はあたいのどの発言に人外臭みたか、教えてくれると嬉しい」
双葉杏 「赤羽根Pが●とか狐なら喜んで初日COしたのに…>即やめたな」
結月ゆかり 「それでは私も。初めての探偵村でしたが面白かったです。
こういう村もあるのですね。皆様お疲れさまでした。」
工藤忍 「あと、心さんの星も良かった!いいアイデアだね!」
星井美希 「その考えで5人で忍吊ったとすると、最終日が美希vs都になるんだねえ。(貴音が残った場合勝てるとして)
すっごくあれなの。>やらない夫」
双葉杏 「しかしその後私に与えるか否かというのは赤羽根Pに委ねられていたはず

つまりは赤羽根P有罪」
澪田唯吹 「村立・同村感謝ッス
ちょっと口調が荒くなったのはサーセンっしたっ」
ヤマメ 「星はなんか見づらかった…慣れてないだけ?」
双葉杏 「潜伏狂の可能性は忘れておいてほしい

私だって素村引くくらいよくある!>貴音」
隼鷹 「それだと最高にやらない夫の胃が死にそうで私の酒がうまくなるな >美希」
やらない夫 「星井は見てなかったわ。>星井」
工藤忍 「美希ちゃんとか貴音さんとか、真さんが噛まれた時の反応とか、あとは考えもしっかりしてて良かったよ!」
安斎都 「甘えを捨てたしゅがーさんを即噛んで探偵の胃を石器時代に戻すプランもありました」
隼鷹 「おそらくだけど澪田の想定狼位置って私か美希になるだろうし」
安斎都 「美希さん吊らないと勝てないとか勘弁してくださいお願いします!」
双葉杏 「美希ちゃん○出したから無理っしょ>唯吹ちゃんの想定狼で美希ちゃん」
やらない夫 「○しかないのに噛まれるとか…双葉真以外ないだろ常識的に考えて」
双葉杏 「都ちゃんが後で吊るすって意味の想定狼ならそりゃそうよだけど」
隼鷹 「あ。そいや出してたか >美希○ >杏」
工藤忍 「隼鷹さんは…お酒まみれだったね。」
安斎都 「でも○に狩人とワトソンが居たのがすごく大きかったですねー」
双葉杏 「んじゃこの辺りでお暇しようかな

あーあ よく働いた。 これはもう1ヶ月分くらい働かなくていいよね!
お疲れ様!GMも皆もありがとね!」
隼鷹 「でも途中から酔いが徐々に醒めてきてなんか弾けかけた >忍」
工藤忍 「もう一杯飲むとか?>隼鷹さん」
ヤマメ 「もっと凝ったRPすればよかったかな」
やらない夫 「やっぱ探偵はキツイよ。
喋らなくて言い分情報の選別が大変だ。」
工藤忍 「地底のアイドル!地下アイドルって感じ?>ヤマメさん」
星井美希 「探偵がキツいのは知ってるから、
早めに吊りたい先出しちゃうのが良いのかな、なんて思ったり」
工藤忍 「探偵は、時間内に指定しなきゃいけないってのが大変だよね…>やらない夫さん」
隼鷹 「まーアルコールは取り過ぎは禁物さね。
百薬の長ではあるが取り過ぎは毒ってね。
酔いの余韻に引かれながら夜風を肴にするさね >忍」
ヤマメ 「そそ、地下アイドル」
工藤忍 「そっか、朝に村っぽい所と狼っぽいところを上げたりすれば、探偵の手助けになるんだね!」
工藤忍 「…大人ってカッコイイ…!<隼鷹」
ヤマメ 「探偵がきついのは既定路線。」
安斎都 「探偵村初めてでしたけど、狼目線だと探偵ってこわいですね。毎日がロシアンルーレット

                            i>.、
                            |::::::::::Y
                ,. -≦ ̄ ̄ ̄≧.- 、 |::::::::::' ,.ィ
                , <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``:::::::/":/
           ,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
          __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
     ,ィ'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
     ¨¨`フ::::,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      /:::;./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ ⌒ヽ、:::::::::}
       レ'/::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::::/ .o  ,イ::::::::ム、
       {::::::l::::i::::::::::/  oヽ:::::::::::::::::::`ー一''":::::::::::::::::}
          V:::ト、{:::::::::ゝ -‐''":::::::::′::::::::::::::::_,.::::::::::::::::::::,′
        ヽ{. 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::__,.. -<./:::::::::::::::::ノ
             ヽ::::::::::::::::::::::<´_,.    -‐,イ:::::::::::::r''"
                \:::::::::::::::::::`ー一 ''"´::::::,ィ^<:ヘ
                 `¨¨¨` <:::::::::::::::::::::イ_     `
                   rー/::::::::::::::::::::::::::ト-.、_
               ,. -<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ
                  ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
             ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
             ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト,
            {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y
             ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
               〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
              Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}」
ヤマメ 「アルコールは最悪のドラッグとも言われるね」
隼鷹 「まあ、探偵は胃をぶっ壊して村を滅ぼすのが仕事さね」
菊地真 「探偵の胃を壊すために潜伏したりRPだけしたりします!」
隼鷹 「磯野-、0-0進行で行こうぜー」
ヤマメ 「探偵のみ希望制でもいい気もするけどGMの方針だと理解しておく」
やらない夫 「まあ、夜見てもらえればわかるけど、ある程度吊り先決めてると楽だよ。>工藤」
菊地真 「因みに一番探偵の胃が破壊されるのがワトソンの占い騙り」
工藤忍 「探偵の胃に直接攻撃する戦術だね!>真さん」
菊地真 「基本夜に決める感じでいい。」
工藤忍 「あー、なるほど!夜のうちにやれば負担が減るんだ!参考にするね!>やらない夫さん」
安斎都 「鮫の皮でスーツを作りそれを着て探偵の胃でブレイクダンスをする楽しみ
次はそういうのも目指してみましょう」
工藤忍 「ワトソンの占い騙りって、決まると強いよね!」
菊地真 「その場で誘導見て決めてもいいんだけど。
探偵村の場合は大体夜におおまかに決めちゃってる。」
菊地真 「死んじゃう。サメのかわってザラザラしてるから死んじゃう」
隼鷹 「ま、あんまりやりすぎると探偵が泣くからいつも通りでいいんだよ
ってことで私は夜風に当たってくることにするよ。
お疲れ様。またよろしくね。」
工藤忍 「前の探偵村(四条劇場と小鳥鯖の)だと、希望制無かったし、それも踏まえてって感じかも!>ヤマメさん」
やらない夫 「俺は基本的に夜に吊る吊らないの区別を分けて、吊る人間を昼に調整してたな。」
ヤマメ 「早苗で急所探偵村の点呼があるけど急所OPだしねぇ…」
菊地真 「一回やる夫村のほうで霊能が真共でライン戦してた、ってのがあった。
勿論真ライン決め打ちです。」
工藤忍 「急所って探偵が吊られることもあるんじゃ…>ヤマメさん」
隼鷹
ヤマメ 「あ、そっか あたしのホーム(早苗)しか知らなかったから
こっちの伝統なのね わかった>工藤忍」
ヤマメ 「あるみたいよ>工藤忍」
工藤忍 「呪殺発生時に、ワトソンが対応して、最終日狂人PPと見せかけて共有PPっていうのも小鳥鯖にあったね!」
安斎都 「あれは外道でしたね……」
工藤忍 「探偵も無残に吊られるなんて…探偵が途中でいなくなっちゃう推理モノみたい!<ヤマメさん」
澪田唯吹 「>◇GM 「次回は5月の22日だよ」
これはアイマス鯖で開催の探偵村の話ッスよね? やる夫鯖の方じゃなくて」
やらない夫 「また外道なのか…」
菊地真 「3ヶ月間はこっちでやるんじゃないかな?」
やらない夫 「そういう相談で受けてる>唯吹」
GM 「そうっすよ>澪田唯吹」
安斎都 「探偵が狼とか有り得ないので抜けますね^^
それでは楽しい村でした!また会いましょう!
村建て同村ありがとうございました!

私は探偵らしく田村令子の赤子を投げ捨てるフリをしに公園まで行ってきます!」
菊地真 「死ぬじゃん>都」
菊地真 「じゃあお疲れ様」
工藤忍 「探偵が狂人なんてあるわけないじゃん!みんな大げさだなあ…
というわけで、楽しかったよ!ありがとう!真実はいつもひとつ!
次の5月22日の21時にも、よろしくね!お疲れ様!

この時計型麻酔銃で…!」
やらない夫 「んじゃ俺も帰るわ。
おつかれー。」
ヤマメ 「それでは私もこれにて失礼
同村さんとGMさん、鯖管さんに千の感謝を。」
澪田唯吹 「第一・三金曜がやる夫で
第二・四金曜がアイマスだと思ってたッス」