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【劇場72】劇場公演 金曜の部村 [83番地]
~今日は試験的に22:30開始です。…くっ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 千早
(生存中)
icon キサラギ千早
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon ゼノ千早
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon きしゃらぎちあや
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon ちひゃー
(生存中)
村作成:2012/06/22 (Fri) 22:30:06
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「くっ・・・フライングしてしまいました・・・」
GM 「本日は23:00開始を厳守にしてみます。
あまりにも人が少ない場合にはその限りではありませんが。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 12 (如月千早01)」
如月千早 「くっ!!なんてひどい開催数・・・!!」
GM 「そうね、わた千早。…くっ!」
如月千早 「わた如月さん。バストC以上は死に絶えるべきではありませんか?(春香を除く)」
GM 「その通りよわた千早。入村してきたらkickしてしまうかもしれないわね…(春香を除く)」
如月千早 「GMキックは即死なので注意ですよわた如月さん」
GM 「さすがにしないわ、わた千早」
如月千早 「さすがわた如月さん・・・ご聡明な方です」
GM 「貴方のご指摘あってこそだわ、わた千早。」
如月千早 「私達二人なら負ける気がしませんね、わた如月さん。
二人が同陣営で生存勝利も夢ではありませんよ!」
千早 さんが入場しました
GM 「も、もしかして入り辛いのかしら!高槻さんは旧サイズの72として恩赦しますよ?」
千早 「……どこをみてるんですか>千早たち」
如月千早 「ああ、わた千早・・・・よくきたわね」
千早 「私のどこを見てるっていうんですか、いやらしい。」
如月千早 「別に72はネタですよ!?」
GM 「でも、このままじゃ2人で開始・・・
とおもったら来たわね。よろしく、わた千早。」
千早 「いや、これもしかして入りづらいとか……
ないですよね。ええ、ないです。
そんなわけがない。」
キサラギ千早 さんが入場しました
キサラギ千早 「くっ……!<←の私」
GM 「胸・・・かと思ったら背中だったわ>わた千早」
如月千早 「この状況のどこが入りにくいのか疑問ね、わた如月さん、わた千早」
GM 「いらっしゃい!素晴らしい村にようこそ。わたキサラギ。」
如月千早 「よくきてくれましたね、わたキサラギ」
キサラギ千早 「えぇ、全くよね。>GM私」
キサラギ千早 「こんばんは、1番目の私。」
GM 「良かったわ。入り辛いわけないわよね、私としたことが動揺しちゃったわ。」
千早 「どこをみてるんですか>わた、キサラギ」
キサラギ千早 「背中…… いや胸…… やっぱり背中……?>板私」
如月千早 「しかし・・・今日は素晴らしい村になると思いませんか、わた皆さん。」
千早 「ただですね。
やはり、わた、如月千早の魅力に皆がついていけないということが一点、
それから、72という聖数に理解が及ぼされないのが悲しい点なのかもしれません。

そう、それは群れることを知らない蒼い鳥のように。」
千早 「いやらしい……>わた、キサラギ」
キサラギ千早 「今こそ私合唱の時ね。>1番目の私」
千早 「4人いたら勝利はわた、如月千早のものではありますね。」
キサラギ千早 「まぁ、なんでも、いいですけど。>板私」
GM 「敗北者もわた、如月千早ですけれどもね。>板私」
如月千早 「それにまだ春香にやよ・・・高槻さんがいませんからね。
待ちましょう。私達の楽園はそこにあります」
キサラギ千早 「勝つのも私、負けるのも私なら、プラマイゼロだと思いませんか?>GM私、板私」
千早 「でも……この流れに奇跡があるとするならば……
それはきっと……INFERNOを超えて、きっと!

インフェルノォォォォォーッ!」
GM 「その通り!わた板は素晴らしい視点の持ち主ですね。
72は聖数、91は悪魔数。この世の心理ですね。」
如月千早 「すべてが」
千早 「誰もが勝者であり、誰もが敗者なのね。わかるわ>わた、キサラtギ」
如月千早 「すべてが48(16進数)になるとき世界の真実が現れるでしょう・・・」
キサラギ千早 「Dありますからね。>私達」
千早 「……きませんね。
これ、やっぱり露出がたりないと、おもうんですけど。」
GM 「宣伝ありがとう、わた千早たち。
報われないわね。…でも、わた如月千早が報われるときはきっとくるはず…!
千早 「ああ、そうね。
Dあるわ>私達」
天海春香 さんが入場しました
キサラギ千早 「アイドルはそう簡単に脱いだりしないのよ。>板私」
天海春香 「こんばんわっほい」
如月千早 「春香!!」
GM 「72Dってどういう状態なのかと思うけれど、Dあるわね>私たち」
天海春香 「あれ?千早ちゃん祭り?」
如月千早 「Dね、私達」
GM 「春香!!いらっしゃい!」
キサラギ千早 「こんばんは、春香。」
如月千早 「あなたがいれば私たちは無敵だわ・・・」
天海春香 「みんな千早ちゃんだよね?」
キサラギ千早 「そうね、私は3人目なのよ。<春香>私祭り」
GM 「泣くことは容易いけれど、貴方の歌唱力には流されないわ>春香」
天海春香 「板の人はともかくとして、どうやって区別したらいいのかな?」
GM 「わた、GMを入れたら4人目ね。どうでもいいのだけれど>わたキサラギ」
天海春香 「泣きたいときは泣いていいんじゃないかな?>GM千早ちゃん」
如月千早 「そうね、春香。
私は如月千早。
彼女がわた如月さん。
そして彼女がわた千早、そして彼女がわたキサラギ。」
千早 「春香……あなたなんでこんなところに!」
GM 「わたGM
わた千早
わた板
わたキサラギよ。>春香」
ゼノ千早 さんが入場しました
如月千早 「くっ!!!>ゼノ私」
天海春香 「千早ちゃんとわっほいしにきたんだけど…>板千早ちゃん」
ゼノ千早 「よろしく……何、このメンツ?」
千早 「……敵よ!その私は偽物よ!>ゼノ千早」
キサラギ千早 「GM私、1番目の私、板私、そして3番目の私ね。>春香

まぁ、貴方が来てくれたのなら大丈夫じゃないかしら?」
天海春香 「千早ちゃんがまた増えた!!」
キサラギ千早 「なん…… だと……。>ゼノ私」
ゼノ千早 「そして天海春香までいるとはね」
如月千早 「何ですかそのエネルギータンクは!!>ゼノ私」
GM 「わた、千早?なのかしら?確実に人外だわ・・・。でも、いらっしゃい。」
千早 「春香、騙されたらだめよ!その如月千早は……単なるロボフェチよ!」
天海春香 「千早ちゃん食べ放題って聞いたんだけど…>ゼノ千早ちゃん」
ゼノ千早 「な、何でそんなに殺気立ってるの貴女達(どたぷ~ん)」
千早 「いやらしい……>ゼノ私」
キサラギ千早 「気をつけて春香。ゼノ私の言葉に惑わされては駄目。
あのコはむしろHimeだわ。」
天海春香 「本当の千早ちゃんはワキフェチだもんね>板千早ちゃん」
ゼノ千早 「食べ放題というか、クローン技術か何か?という感じね
ただのソックリさんと言うには(どたぷ~ん)」」
GM 「何よ春香、わた千早達がいくら豊満だからってそんな食べ放題だなんてはしたないわよ?」
千早 「ええ、確かに食べ放題ね、春香。
でも私の露出が大きいからって性的な目でみるのはやめてちょうだい?」
如月千早 「ええ、私達食べ放題よ春香。
好きにして・・・いいのよ?>春香」
ゼノ千早 「意味が解らないわ(どたぷ~ん)>千早」
天海春香 「性的っていうか、静的っていうか…>板千早ちゃん」
千早 「くっ……そんなのだからインベルから追い出されるのよ!>ゼノ私」
キサラギ千早 「は、春香になら……///。
で、でも、私にはプロデューサーが……///。<食べ放題」
如月千早 「くっ!!くっ!!!>ゼノ私」
天海春香 「とりあえず、胸があるのは千早ちゃんじゃないってことだけは分かったよ」
高槻やよい さんが入場しました
千早 「どうみても今の私、グラビアミズギじゃない>春香」
高槻やよい 「はわっ、千早さんがいっぱいです!?」
キサラギ千早 「ありがとう、それでこそ私たちの春香。」
天海春香 「どこから手をつけていいのか迷うね~>如月千早ちゃん」
ゼノ千早 「インペルの事は言うなああああああああああ」
キサラギ千早 「こんばんは、高槻さん。」
千早 「やよ……高槻さんですって……この村はどうなっているというの?!」
天海春香 「あ、やよいも来た!
なんか千早ちゃん祭りっぽいよ」
ゼノ千早 「高槻やよい?ああ、ラジオやってる」
GM 「高槻さん!いらっしゃい。
貴方は初代アイマス準拠?それともアイマス2準拠かしら?」
高槻やよい 「はいっ、千早さんのお祭りらしーので、おーえんしに来ましたっ!」
高槻やよい 「どっちも私は私ですからっ!>GMちはやさん」
キサラギ千早 「ペンギンのきぐるみは似合うと可愛いから似合うと思うわね。>ゼノ私」
如月千早 「高槻さん!!!!」
高槻やよい 「はい、なんでしょー?>如月千早さん」
GM 「高槻さんかわいい…なんかそう言われると騙されてしまうわ・・・。」
天海春香 「千早ちゃんはやよいのこと大好きだもんね」
千早 「……これ、埋まらないかしら。
ちょっと宣伝加速してくるわ。」
ゼノ千早 「そうね、ペンギンは可愛いものね>キサラギ」
天海春香 「でも、どっちかというと来週の月曜が千早ちゃんの日っぽいよね?」
如月千早 「ゼノ私、よく聞きなさい?
声がぜんぜん違いますよ、同じ名前の別人です>ゼノ私」
キサラギ千早 「まぁ、もうすぐ23時ですからね。>板私」
天海春香 「来週じゃないや、再来週の月曜日だった」
GM 「さすがに23:00開始だと人数足りなすぎるから15分だけ延長するわね。
そこで見ている人、いたら苛めないから出てきてくださいね?」
キサラギ千早 「分かったわ、GMの私。」
GM 「その日も私たちの村にすればいいのよ。
柔軟に考えましょ?春香。」
ゼノ千早 「ああ、そうなの。でも私、インペルしか興味ないから>如月千早」
キサラギ千早 「(ぺらぺらぺら ……くっ。<カレンダーを見ながら>春香」
きしゃらぎちあや さんが入場しました
きしゃらぎちあや 「にゃあー」
GM 「10分で私も降りてしまうわね。>わた皆さん+春香、高槻さん」
天海春香 「そうだよね、柔軟剤は大事だもんね>GM千早ちゃん」
千早 「ふぅ……宣伝完了……
なんですって……あざとかわいい私……?」
如月千早 「あら・・・可愛らしい>わたちあや」
きしゃらぎちあや 「んにゃ?」
高槻やよい 「緑色の髪のちはやさん!?」
GM 「いらっしゃい・・・わたきしゃらぎさん。
私なのかしら?でもこの愛らしさは私そのものね。」
天海春香 「パンダ春香さんも可愛いよ!>キサラギ千早ちゃん」
きしゃらぎちあや 「にゃーw」
如月千早 「そうね、すばらし・・・
待ってください、胸がありますよわた皆さん!!」
天海春香 「にゃあ!>きしゃらぎ千早ちゃん」
ゼノ千早 「可愛いけど私じゃないんじゃない>きしゃらぎ」
キサラギ千早 「ち…… ひゃー……?」
千早 「これはどういうことなのかしら……
私は、あまりこういうグラビアは得意ではないのだけど、ミズギを来てグラビアをしているし、
したの私はにゃあにゃあいってあざとかわいいし」
キサラギ千早 「そうね、モフモフしたくなるわよね。>パンダの春香」
きしゃらぎちあや 「にゃっ!>春香ちゃん」
ゼノ千早 「これは……ちひゃーも来るフラグね」
輿水幸子 さんが入場しました
高槻やよい 「まあ、今日は千早さんのお祭りらしーので
私は千早さんのために給仕でもして働いてますね!」
輿水幸子 「どうもこんばんは可愛いボクが来ましたよ!」
如月千早 「・・・合格!!!>輿水さん」
GM 「それくらいしかもうパターンがないものね・・・。>ゼノ千早
入村が難関になってて割と申し訳ない気持ちで一杯の謙虚なわたGMです。」
キサラギ千早 「こんばんは、輿水さん。」
輿水幸子 「ところで今日の村は何なんですか?
こんなに壁…というか柱を用意していったい何をするつもりなんです?」
きしゃらぎちあや 「アイコンの種類とかじゃなく、雰囲気が全部いっしょだからにゃーにゃー」
キサラギ千早 「気にしなくていいのよ、高槻さん。<私たちのお祭り」
天海春香 「ミンゴスさん呼んでくるのもアリだったかなあ」
きしゃらぎちあや 「石柱祭にゃ!>幸子ちゃん」
GM 「…寛大な心でぎりぎりOKとしようかしら。いらっしゃい、輿水さん。」
きしゃらぎちあや 「きよめたにゃえーはらいたみゃえー」
輿水幸子 「なんだかよくわかりませんが合格しましたね
まあ僕なら合格なんて当然なんですが」
ゼノ千早 「壁?(どたぷ~ん)
ああ、貴女も壁なのね>輿水さん」
如月千早 「は、柱!?
失敬な、貴女も同族だというのに・・・!
たしかに2ほど多いですが・・」
高槻やよい 「いいんです、千早さんたちが楽しんでくれるのが一番なんですよ!>キサラギ千早さん」
天海春香 「幸子ちゃんは分かってないなあ、千早ちゃんの楽しみ方」
きしゃらぎちあや 「出る胸は撃たれるとか」
きしゃらぎちあや 「そんな看板がちらほらみえるにゃぁー」
水瀬伊織 さんが入場しました
きしゃらぎちあや 「にゃー♪」
天海春香 「習うより撫でろ、だよね」
如月千早 「くっ・・・やはりわたあなたは排除すべき存在・・・!>ゼノ私」
GM 「あざかわ千早、割とうまいこというわね・・・!」
千早 「あら、伊織もきたのね。
少ないけど、アイドルがおおくて素敵だわ。」
水瀬伊織 「ふ・・・千早の魔の手(?)から
やよいを守る為に、私参上!!」
きしゃらぎちあや 「にゃぁー♪>GM」
キサラギ千早 「こんばんは、水瀬さん。」
天海春香 「伊織もいらっしゃい!
千早ちゃん食べ放題の村へようこそ!」
GM 「水瀬さん、いらっしゃい。セーフよ。
増えてきたわね、うれしいことだわ。」
如月千早 「ふむ・・・水瀬さんなら、よしね
歓迎するわ」
キサラギ千早 「もう、水瀬さんまで私たちをそんな目で見るの?」
星井美希 さんが入場しました
水瀬伊織 「・・って、いきなりそんな事言われちゃうと・・・
そ、その・・・ううう///
・・な、なんてもないっ>素敵だわ」
星井美希 「zzz・・・」
天海春香 「素敵だから、ちかたないよね>伊織」
千早 「あら、美希、そんなところで寝て……風邪をひくわよ?」
如月千早 「いえ、私たちはやよ・・・高槻さんを愛でているだけゆえ>水瀬さん」
高槻やよい 「だめだよ伊織ちゃん!
今日は千早さんたちのお祭りの日なんだから、
今日くらい千早さんたちにサービスしてあげないと!>伊織ちゃん」
星井美希 「千早さんがいっぱいなの?・・・かっこいいからありだって思うな、ミキ。
やよいもデコちゃんもいるしおまかせしていい?」
天海春香 「美希もいらっしゃい」
市原仁奈 さんが入場しました
キサラギ千早 「もう、美希ったらまた眠って……(ひっぱりー。」
水瀬伊織 「そうね、特に千早好きの春香なら天国かもね、にひひっ♪>春香」
ゼノ千早 「どうやら、相容れないようね!(どたぷ~ん)>如月千早」
市原仁奈 「よろしくおねげーしますです!」
輿水幸子 「             /   /    i    ヽ、  \  ヽ、::::::|
  ナ┐   ー十-〃 /   / / λ.  lヽ ヽ、   ゙i  \__  ゙̄|
 /  」   ノ 」 ヽ  レ| / /  ハ   l ヽ_⊥k--.,,_ |   |\__|.     一
 ┌-┐  ノ―ュ   / | i (.  | ヽ  l ヽ ヽ ヽ、 `|   |、 .|.     応
   ノ    /   |  {.| |,-t十  ヽt、 i. ,-‐比_ヽ |   | .ヽ|.  .>>1 ボ
   ノ         |ヽ、iハ. 'k |り-‐-  ヽ!  '下て不`,ー-  kヽ|   な  ク
  ‐'´|    は    |  / ヽ |`,イてミ      ー=' 7   .|ー、 |  ん   は
   ノ         |/ ノ.ト女.Y=┘      /// / ィ  |子)|  で.  あ
  -'´|.         |__ | | ///  '       /ノ|  | ノノ |  す  る
            |_ ノノ|ヽヽ、.            |  ├'´  |  よ  ほ
  の         /.   | `t-`   t_´ ̄フ    |  | /  .|  !  う
  で         |    |  |k_         _, |   | /  <_
  !!.        |. /  | | | ! ゙ー.,_     _/.  |   レイ ノ ノ ヽ    ノ
             |    Vi | ヽ、|、`弋ーイ    |   |  レ'レ'    ̄ ̄
/\/\/ ̄ ̄ ̄ ̄/)  .ハ |  `' `ー`.゙-,|   / /tノ、__   \  \
 ┃  . ┃┃/┃ へーニつ./ ̄`>フー'´ノ====レ' フ ノノ フ⌒ヽ .\  \
  ┃   ┃┃ ┃ ┏┓ ニつ /┃┃ュ./介`」  / ノノ /     |  \
  ┣━┓    ╋┛ ┃ つ  / ┃┃./  川  /ュ ノノ /      |
   ┃  ┗━  ┃   ━┓  ┃┃ L_,,..-‐'´0ノ´r´  / /     |  \
/  ┃   / . ┃   ┃┛ ・ ・ハヽて==√ー'´   |./      ハ」
如月千早 「美希、よろし・・・くっ・・・
美希なら、その、許しましょう」
GM 「なんだ…と?完全なオーバースペックじゃない・・・!
でもいらっしゃい。歓迎するわ>美希
天海春香 「千早ちゃんにサービス…千早ちゃんはどんなオプションたのんでくれるのかな?わくわく」
きしゃらぎちあや 「あるからやるんじゃあない、ないからやるんだ」
きしゃらぎちあや 「にゃぁ」
千早 「……これはあれかしら、やよ、高槻さんと、春香と、水瀬さんと美希をみなで分けると?」
輿水幸子 「おっとボクとしたことが…
まあかまいませんよね」
きしゃらぎちあや 「奪わなければ、生き残れにゃい!」
星井美希 「千早さん、引っ張るのはやーなの」
水瀬伊織 「・・そ、そうね!
やよいは相変わらずやさしいわね(なでなで)>やよい

・・・ほ、ほんと、今日だけ特別だからね・・・千早達・・・///」
GM 「市原さんは素晴らしいわね!いらっしゃい!」
キサラギ千早 「目が覚めたかしら?>美希」
如月千早 「市原さんよく来てくれました(晴れやかな表情)」
千早 「12人、もう少しきてもらいたいところではあるわね。」
キサラギ千早 「げしげしげし。>輿水さん」
星井美希 「んふー。ミキのそんけーする千早さんはかんよーなの♪」
GM 「とりあえず、私降りるとするわね。いいかしら?」
星井美希 「あー、デコちゃん千早さんたちばっかりに優しくってずるいのー。ミキにもやさしくして?」
輿水幸子 「おっといつまでもやられてばかりのボクではありませんよ
それは残像です(以下略>キサラギさん」
高槻やよい 「どう分けるかが問題になりそうですねー>千早さん」
キサラギ千早 「大人だもの、当然でしょう?>美希」
天海春香 「今日は千早ちゃん祭りだから、美希はガマンだよ」
如月千早 「了解したわ、わた如月さん」
きしゃらぎちあや 「にゃー」
キサラギ千早 「構いませんよ。>GM私」
市原仁奈 「ずいぶんとひらてー村です!
こんな村じゃおむねにもふもふできねーですよ!」
双葉杏 さんが入場しました
GM 「あ、そういえば降り方分からないわ・・・。普通に入村でいいのかしら?」
天海春香 「どの千早ちゃんから食べるか、迷っちゃうね♪」
星井美希 「えー?ガマンとかしたらミキはしおれちゃうの>春香」
きしゃらぎちあや 「四条の13ってなんだっけ、配役。」
きしゃらぎちあや 「にゃぁ」
如月千早 「不詳ですが・・・・素晴らしい!!>双葉さん」
双葉杏 「こんばんは」
天海春香 「もふもふなら、隣の美希に頼むのといいよ>仁奈ちゃん」
キサラギ千早 「ゼノ私をもふもふするといいわ。>市原さん」
高槻やよい 「13は普通じゃなかったでしょーか。
狼2狂人1共有2の。」
双葉杏 「ふぇ?な、なんだ??>千早」
キサラギ千早 「起きなさい(ぶにー。>杏」
星井美希 「ミキ、胸おっきーよ?>仁奈」
ゼノ千早 「ふーむ、実質的な人気では抜きん出てるようね>双葉杏は」
きしゃらぎちあや 「ああ、人外血祭り配役にゃね。」
千早 「あ、おりるなら>GM私
一旦、ブラウザを閉じてから、入村よ。」
如月千早 「くっ・・・・>美希」
輿水幸子 「杏さんどういうことかというと周りは壁だらけ…
これがどういう意味だかは…わかりますよね?>杏さん」
ゼノ千早 「大丈夫よ、一部は大きいから(どたぷ~ん)>仁奈」
水瀬伊織 「そ、その・・・美希はその、恵まれてるからいいでしょ!?
私や千早達と違って・・・くっ///>美希」
千早 「14のが個人的に好みなので、おりてきてもらえるとうれしいわね。」
天海春香 「ガマンしたほうが、あとで気持ちいいよ?>美希」
双葉杏 「働かなくていいなら、人気あるのはいいんだけどね>ゼノ千早」
GM 「ありがと、わた板。参加するわね。14人がいいだろうし。」
きしゃらぎちあや 「こっから二人とびこまないかにゃー」
双葉杏 「…そうか、つまり私は働かなくていいいということだな!!>輿水」
高槻やよい 「え、なんですか、プロデューサーさん?……あ、なるほどそーゆー事ですね?
あの、プロデューサーさんが言ってます。
『勝った千早さんの総取り』だそーです。」
如月千早 「全くです水瀬さん・・・
まぁ私からするとあなたでもその、羨ましいのですが>水瀬さん」
天海春香 「じゃ、伊織とやよいと美希と私で、千早ちゃんを気持ちよくさせよっか?」
輿水幸子 「そんなこと言っていると最後まで生き残りますよ?>杏さん」
ゼノ千早 「別段、貴女もないという程ではないわ。将来に期待すればいいと思うわ(どたぷ~ん)>水瀬」
双葉杏 「…なん…だと…>輿水」
市原仁奈 「ゼノおねーさんはなんかこえーのです……
美希おねーさんはいつも寝てやがりますからもふもふできねーですよ!」
如月千早 「!?
つまり・・・・わたみなさんが争うと!?」
キサラギ千早 「最後に勝つのは…… やっぱり私よね。>1番目の私」
市原仁奈 「千早おねーさんのキグルミも作るですかねえ…」
星井美希 「恵まれてるとか関係ないの。
それにデコちゃんもおっきくなるって思うな!
んふー・・・ミキがおっきくしてあげよっか?」
天海春香 「板千早ちゃんだったら…カマボコを乗せるプレイとかがいいかなあ?」
輿水幸子 「ちなみにボクは千早さんたちより背が低い…
つまりこれがどういう意味か…わかりますね?」
双葉杏 「まな板だっていいじゃないか、印税さえ入れば」
千早 「み、美希!そんな目で私の胸を……やめて、触らないで!
ちひゃー さんが入場しました
キサラギ千早 「ふみふみ。>輿水さん」
市原仁奈 「さちこおねーさんはまた調子に乗ってると腹パンされるですよ」
キサラギ千早 「くっくっっくー。>ちひゃー」
星井美希 「千早さんもおっきくしてほしいの?」
ちひゃー 「くっ!(お待たせしました!開始しちゃいましょうか?)」
きしゃらぎちあや 「狐がでたにゃー」
如月千早 「あらちひゃー・・・よくきたわね」
ゼノ千早 「狂ってるわね、アイドル業界……>腹パン」
高槻やよい 「狐さんが出て、狂信者の出る配役になりましたねっ!」
輿水幸子 「だからそれは残(ry>キサラギさん」
天海春香 「ちひゃーちゃんも来たね、いらっしゃい」
きしゃらぎちあや 「うん、13より全然バランスいいにゃ」
双葉杏 「痛いのはいやだな…」
如月千早 「・・・べ、別に私にかまぼこをのせてもいいのよ・・・?>春香」
ちひゃー 「くっ!(まさかのこの村でみきいお?)」
水瀬伊織 「な、なんですって・・・!?
そ、そんな羨ましがる事ないのよ、私なんて身長と胸囲の比率で言ったら
やよい以下だし・・・うう///>私からするとあなたでもその、羨ましい」
千早 「……いいわ、はじめましょうか、72の祭典を!」
キサラギ千早 「すばやいわね……。>輿水さん」
高槻やよい 「大丈夫です、伊織ちゃんと美希さんがらぶらぶだったとしても
私だけは千早さんたちを見てますから!」
如月千早 「では、水瀬さんの投票を確認し次第開始します」
千早 「ということで、水瀬さんは投票するといいとおもうわ。」
キサラギ千早 「優しいのね、高槻さん。」
天海春香 「千早ちゃんのカマボコは私がおいしくいただくよ>如月千早ちゃん」
水瀬伊織 「・・・ちょっと、美希も春香も
何かこう・・・身の危険を感じちゃうっていうか・・・///」
市原仁奈 「ゼノおねーさんの業界の方が狂ってやがりますよ…・・」
ちひゃー 「くっ!(たまには14もいいよね!)」
双葉杏 「それじゃ、村が終わったら起こしてね」
キサラギ千早 「板わさでも食べるの?>春香」
星井美希 「だいじょぶなの。ミキ、デコちゃんの嫌がることはしないよ?」
如月千早 「ん・・・食べてもいいのよ?>春香」
きしゃらぎちあや 「伊織ちゃんとーひょーにゃー」
千早 「水瀬さん……私の身体に見とれるのはやめて!」
きしゃらぎちあや 「んにゃ。」
水瀬伊織 「ごめん、準備OK!」
輿水幸子 「なんだかボクより小さい千早さんが…
これはこれで可愛いですが」
如月千早 「カウントダウンします」
如月千早 「91・・・忌まわしき存在!!」
高槻やよい 「だから、千早さんも私の方を見て欲しいなーって……」
星井美希 「とゆーわけで千早さんたち、よろしくなの!ミキもそこそこ・・・ほどほど・・・くらいには頑張るね?」
ちひゃー 「くっ!(投票が遅いのはそのせいだったんですね!納得しましたわた板さん!)」
天海春香 「ほんのりピンク色だね、千早ちゃんのカマボコ…」
キサラギ千早 「髪を梳いてあげると喜ぶわ。>輿水さん<ちひゃーについて」
水瀬伊織 「ってやよいフラグ折れた―っ!?

あと千早の体にみとれるなんてことな・・・いえ、その・・・(無いって言ったらかわいそうだし。。。うう///)」
如月千早 「105・・・生まれてはならなかったもの!!」
ちひゃー 「くっ!(長い!長いわわた千早!)」
輿水幸子 「へーそうなんですか覚えておきます>キサラギさん」
天海春香 「千早ちゃん、わさびプレイなんて高度だよ…」
如月千早 「72・・・すべての根源!!」
ちひゃー 「くっ!(カウントアップ!?)」
高槻やよい 「今日だから仕方ないんだよ>伊織ちゃん」
如月千早 「開始します!!」
星井美希 「やよいはかわいいからしかたないな、なの!」
輿水幸子 「ダウンしてませんね…」
ゲーム開始:2012/06/22 (Fri) 23:22:48
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
市原仁奈 「仁奈の両サイドが開始と同時に寝やがりました!」
輿水幸子 「腹パン…(フッ
い……いやっ!……やめてください……も…もう無理ですって
痛いのは……痛いのはもう嫌です…
いっ…も…もうやめてくださ……
…はっ!ゆ、夢ですか…?まったくとんでもない夢ですね……」
天海春香 「おはようわっほい!」
星井美希 「おはようございますなの。
隣にいる仁奈・・・ふかふかがすっごくクッションがわりによさそう。抱き枕にしていい?」
ゼノ千早 「おはよう
CO聴きましょうか」
キサラギ千早 「おはようございます。」
如月千早 「春香、やよい・・・わた、みなさんがあなた達と共にいます!!
さあ、いきましょうわた皆さん!!!」
双葉杏 「おはよう…それじゃ、おやすみ」
ちひゃー 「くっ!(おはようございます。14人村だと狂信者だから注意よ。)
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1」
千早 「おは……わた、千早ぁぁぁぁぁぁぁ!」
高槻やよい 「占いCO 如月千早さん○」
キサラギ千早 「ぺしぺし。>輿水さん」
高槻やよい 「はわっ、千早さんがいっぱいです!
えーっと、えーっと、千早さんが1人2人4人……
あぅ……どうしましょう、とりあえず、その。
見知った感じの千早さんを占ってみます!」
きしゃらぎちあや 「にゃぁー」
天海春香 「おはようからおやすみまで、千早ちゃんを見つめる春香さんですよ!」
千早 「ああ、投票はすませたわ。」
水瀬伊織 「おはよー!
今日はほんとしょうがないから
私のやよいを千早達に貸してあげるわねっ

・・・で、でもちゃんと帰してよね・・・?」
キサラギ千早 「さよなら、GMの私……。<1番目の私&板私」
輿水幸子 「だからそ(ry>キサラギさん」
如月千早 「高槻さんが占いCO!!
可愛い!!」
双葉杏 「よし、狼とか狐とかもう降参して村終了させようよ」
きしゃらぎちあや 「にゃー♪」
ゼノ千早 「1CO,と
まあそれなら霊能出てもいいんじゃない?」
天海春香 「えっと…占いはやよいだけ?」
市原仁奈 「いーですよ!ウサギキグルミはふかふかなのです!>美希おねーさん」
キサラギ千早 「起きなさい(ぷにー。>杏」
きしゃらぎちあや 「んっにゃにゃにゃにゃー」
ちひゃー 「くっ!(悪夢にしては幸せそうですね)>輿水さん」
星井美希 「やよいが占いさんなんだね。あはっ、千早さん大喜びなの♪」
千早 「わたs,千早たち、今日狙うべきは……でしょう?」
きしゃらぎちあや 「にゃー(てしてし>やよいちゃん」
キサラギ千早 「えぇ、その通りね板私。<……」
ちひゃー 「くっ!(さすがは高槻さん!かわいい!)」
天海春香 「ダメだよ、杏ちゃん
いっしょに千早ちゃんのカマボコ食べよ?」
如月千早 「ええ、わた千早。
いわずともわかっているわ」
輿水幸子 「占いCOされてもわかりにくいですね…全部漢字の人が白ですね?」
高槻やよい 「はぅ……占いさん私だけっていうのも珍しいですね。
潜伏狂人さんとかいるかもしれないですし……どうしよう……」
双葉杏 「占い1だけなんだ、んで○進行だし
霊能と共有もでて、今日はグレランで終わらう
働きたくないよ」
千早 「そして占い1CO、この展開なら狼潜ってますよ。
ええと、共有までだしていいということだし。」
キサラギ千早 「頑張って頂戴ね。>高槻さん」
市原仁奈 「そして真キグルミのお披露目でやがります!
霊能者キグルミです!」
水瀬伊織 「それにしても、やよいも春香もいて
千早大勝利な村よねー///」
ゼノ千早 「誰を狙えばいいのかしら?(どたぷ~ん)>千早」
千早 「春香、ちょっとやめて、わたしは板わさじゃないわ。」
双葉杏 「えー…もう、めんどうだよ…>春香」
ちひゃー 「くっ(あまりにも、早すぎるわさすがわた板さん!)>投票」
高槻やよい 「はいっ、全部漢字の千早さんが○です!>幸子さん」
キサラギ千早 「可愛いわね。>市原さん」
天海春香 「千早ちゃんたち大歓喜状態だね、これ
やよいに調べてもらえるなんて」
如月千早 「そうです、私が○ですね>輿水さん」
輿水幸子 「あのちひゃーさん?このかをのどこが幸せそうなんでしょう…?>ちひゃーさん」
ゼノ千早 「あら、共有出ないの?」
ちひゃー 「くっ?(霊能でないの?きょうゆうも?)」
きしゃらぎちあや 「遅いけど別にいいにゃ、霊能が奇数で噛まれない進行はありえないにゃ」
星井美希 「ありがと♪(もふもふもふ)
・・・んー、なんかゆっくり眠れそうなの♪>仁奈」
千早 「――私は人を殺さない、その胸だけを殺す!>ゼノ千早」
天海春香 「板わさじゃないけど、板かなあ?>板千早ちゃん」
キサラギ千早 「さて、私が共有よ。相方はGM私だった。つまり……初日。>ALL」
星井美希 「れーのーならたくさんもふもふできるね♪」
水瀬伊織 「まあ、あなたが真なら自分一人なのはむしろ好都合よ
狩人もしっかり守ってくれるだろうから・・・安心して頑張ってね>やよい」
きしゃらぎちあや 「にゃーん?」
天海春香 「千早ちゃん同士で共有しあってるとか?>美希」
ゼノ千早 「ああ、なら高槻やよい妄信でいいと
そういう状況のようね」
千早 「やめて!いやらしい!>春香」
市原仁奈 「シスター仁奈でやがりますよ!」
ちひゃー 「くっ!(GM私・・・無茶しやがって)>共有」
キサラギ千早 「ぺんぎんのきぐるみをきせてあげるといいわ。>市原さん」
千早 「……なんてことなの。
これ、やよ、高槻さんは可愛いってことじゃないの!」
水瀬伊織 「・・ちょっと胸のある子がヘイト高そうね///

美希も・・・べ、べつに心配とか、その、してないけど///」
キサラギ千早 「だいたいあってるわね。>春香」
如月千早 「つまり・・・わたキサラギは天涯孤独・・・!!」
高槻やよい 「共有さんがGM千早さんなんですねー……
ちょっと残念だけど、真かくてーできるのは嬉しいです!
狩人さんも生きていますし!」
双葉杏 「おお、そんじゃ占いー霊能真でしかも狩人も保証されてるという>キサラギ千早」
輿水幸子 「共有初日…役欠け無しであるなら…一応占い霊能真で見てもいいですかね?」
星井美希 「ミキ的にも大勝利だよ!千早さんいっぱいだしデコちゃんもいるし、仁奈かわいいの!(ミキッ)」
天海春香 「やっぱり千早ちゃん同士の共有だった・・・けど
初日千早ちゃんが相方だったんだね>キサラギ千早ちゃん」
ゼノ千早 「いや、これぐらい普通でしょう?(どたぷ~ん)>千早」
キサラギ千早 「「ほぼ」そういうコトね。>杏」
千早 「あ、でも水瀬さんも可愛いかも……」
きしゃらぎちあや 「真ー真ライン確定にゃー♪
安心して甘えられるにゃ!」
輿水幸子 「そして何より…
狩人が生きているのは大きいですかね!」
ちひゃー 「くっ(欠けなしなら狩人の護衛先は決まったようなものね?)」
如月千早 「・・・あ、高槻さん確定真ですか!?」
天海春香 「そうだねやよい
みみずだって、おけらだって、狩人だって、みんな生きてるもんね♪」
星井美希 「デコちゃんはミキの事心配してくれてるの?あはっ、ありがと♪
やっぱりデコちゃんはミキのだぁいすきなデコちゃんだね!」
きしゃらぎちあや 「にゃーにゃーにゃー>仁奈ちゃん&やよいちゃん」
千早 「私たちの投票はきっと……でしょう?>ゼノ千早」
双葉杏 「んー?なら狂信者は潜るを選択して
狼も狂信者に任せて占い騙らなかったが本線か
ということで、おやすみ」
キサラギ千早 「……くっ!>ゼノ私」
きしゃらぎちあや 「いいこと思いついたにゃ」
ゼノ千早 「遺言残せないこの状況で
GM初日相方が解ってるなら
潜伏いたらもう出てるでしょう>杏」
輿水幸子 「まあ潜伏でもなければ確定でしょう…多分>如月千早さん」
きしゃらぎちあや 「占いは灰を千早ちゃんでぎっちぎちにするにゃ!」
如月千早 「ぼーっとしてましたね・・・
いえ、さすがやよ・・・高槻さん、可愛い!!」
星井美希 「いいこと?」
天海春香 「確定真かつ狩人生存なら、やよいにおまかせコースだね!」
千早 「にゃんですか>あざかわわたし」
市原仁奈 「初日せんせーが相方でやがりますか!
じゃあ仁奈結構死にそうですか……
オオカミキグルミで紛れ込んでやります!」
ちひゃー 「くっ!(これは割とラクそうね)」
きしゃらぎちあや 「つまり、貧乳同士の、喰らい愛にゃ♪」
高槻やよい 「潜伏狂信者が怖いところなんですけどね。
けど、リスクを恐れては勝てませんから!」
キサラギ千早 「髪を緑に染めてしまって……。>猫私」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →ゼノ千早
千早0 票投票先 →ゼノ千早
キサラギ千早0 票投票先 →水瀬伊織
天海春香0 票投票先 →市原仁奈
ゼノ千早4 票投票先 →ちひゃー
高槻やよい0 票投票先 →輿水幸子
きしゃらぎちあや0 票投票先 →星井美希
輿水幸子2 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織2 票投票先 →双葉杏
星井美希1 票投票先 →ゼノ千早
市原仁奈1 票投票先 →輿水幸子
双葉杏1 票投票先 →ちひゃー
ちひゃー2 票投票先 →ゼノ千早
ゼノ千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
市原仁奈 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言   /       `ヽ         /        `ヽ
  ,'   し 鼻 千  ',          ,'   ア 千 う   l
 ,   た 水 早   l          !   ヘ 早 う   l
 !    い ペ ち    |  , -──|   ア .ち :   !
 !   よ ロ ゃ   | ,ィ: : : : : : : :!   ヘ ゃ :   |
 |   ぉ ペ ん   l': : : : : ィュ、: :|   さ ん 私  |
 .',     ロ の   ,': : : : ://:ト、〉l   せ を も   .!
  ヽ         /:: |: :| く/」:l」::∧  .た       l
   \      ノ lハ」Nー一!: : : :∧  い         ,'
     ` ー─‐、|  |: ::)'==|: : : :<          /
               l::く     !: : : :ト、:ヘ       /
             l: : :>、<| : : /ノ``>──一'
               Wハ| `ー|/l/ヘ  /´ ̄`ヽ ヽ
                 l´ヽ /.∨     ハ  ',
                 |ヽノ∧ l     ,イl/ハ
                 | V  !__',    /  !  ',
                ,'  l`ー'|l o}   /  /   .',
                /  l、__.|`/    /l     ',
                ヽ  .|: : :|{        |     .',
                ∧ !: :::| ',      〉    ∧
                〈: :ハ.l: :: lr┴──ュ/     ∧
ゼノ千早さんの遺言 これが、私と他の千早の差よ

 .:.:.:.:.:.::::j    \|  l |.:.∧|    .| ̄ ̄|                  丶 _  イ       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
 .:.:.:.:.:::;イ         | |/  '     |    |.          くっ……           l        ':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
 .:.:.:〆== z x .    ',        |    |                         j     ,. z\ .:.:.:.:.:.:.:.: |
 :. /       ヽ//>、 ゝ、 .       ',    ゝ                     rイ  斗</    :Y :.:.:.:.:.:. |
 V         ∨///>≠ 、      丶    \                   /z <.///, '      ', .:.:.:.:.:.:.|
 .l:         :', 、.////// ヘ       .\.   丶/!.              ,:'///////7:         :.:.:.:.:.:.: |
 :l!:.          :j./\///////.> 、    \    |           , '  ̄ 7////i:         .:! .:.:.:.:.: |
  '::.          :!.///\////    丶  ./    j           , '   //// l:         .:i:.:.:.:.:.:.:.|
 ∧::.       :! 〉////\/\   /ヽ  ̄ ̄ ̄           /ー― "/////!:.      .:,' .:.:.:.:.:. |
 .:. }、        メ/∧/// 〃//.\////ヘ                 .{/////Y/////∧i       /.:.:.:.:.:.:.:.:|
 .:.:.i:.      l///////,' ///////////∧              ',//// l!///////|       ':!:.:.:.:.:.:.:.:.:|
 :.:. l:.      .l////∧/l! ////////////,'                   ヽ/// }///////|      :|.:.:.:.:.:.:.:.: |
 .:.:.:l:.     .:l//////ゞキ///////////            __   Y// l!////// !       :!:.:.:.:.:.:.:.:. |
 .:.:.:|:.     :l////////j!.> -, 一 ' "                |    |   !///l!//////.!      .:l.:.:.:.:.:.:.:.:. |
 .i.:.:|:.       .l////////l!//∨                      |    |   |///l!//////.l      .:|:.:.:.: !:.:.:.: |
 :l.:.:|:.     l////////l!///l                      |    |   |///l!////// !     .:|.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|
 :|.:.:!:     l////////l!///l!  どたぷ~ん        |    |   |///l! //////|      .:| :.:.:. |.:.:.:. j
 从 ':       l////////l!///j!                  |    |.  .!///l! //////!     :|.:.:.:.: |:.:.:.: ;
  V:':.     .l////////l!//刈                     __|    |__  .!///l!//////.|     :l.:.:.:.:.:j:.:.:.:/
 .〃 l!:.    :l////////l!/// !                \   /  !///l!//////.!    .:ト.:.:.:./l:.:./
 /// ':.     .!.///////:l!/// l                      \/   l///.l!//////|      :|∧/ .|/
 ////!:.    .l////////l!///,'!                        l.///l!//////!    .:|/∧ ,′
 ////l:.     !/////// l!////!                         l ///l!///// l     :|//
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「ああ・・・高槻さん可愛い・・・
でも春香も素敵・・・私、どうしたら・・・
わたみなさん、一緒に愛でましょう・・・?」
きしゃらぎちあや 「おーグッジョブにゃー」
千早 「おはよう……悪は滅んだわね。」
キサラギ千早 「春香……。」
星井美希 「おはようございますなの!」
高槻やよい 「占いCO 春香さん○」
輿水幸子 「こ…今度は何をするつもりなんですか!?
…なんですかその鉄の棒は?
まさかその火の中に入れるつもりじゃ…
え!?本当にやる…まさかそれを…い…いやぁ!!
やめ!やめてください!そんなことしな…しないでぇ!!
いや!いやぁぁぁぁぁ!!!!
はっ!……はあ…はあ…またこんな夢ですか……」
双葉杏 「ん?銃殺だ」
高槻やよい 「んー……1-1だと何気なく情報が少なく感じちゃいます。
だからまずは発言数がそこそこあって、票がないところ……
できるだけ狂信者も無さそうな……春香さん、かなぁ……
って思ったら春香さん霊能に投票してましたぁ……orz」
ちひゃー 「くっ!(おはよう!銃殺!?)」
千早 「◇水瀬伊織(42) 「それにしても、やよいも春香もいて
千早大勝利な村よねー///」

そうね、でも、水瀬さんがいるのも実はとっても嬉しいわ」
如月千早 「は、はるかー!!!!!」
水瀬伊織 「おはよ~!
ゼノ千早・・・予測はできたことだけど・・・っ(ほろり)
ま、まあ狩人でないといいわね、うん」
星井美希 「その春香がいなくなってるの・・・」
千早 「ってこれ、は、はるかが、はるかぁぁぁぁぁぁ!」
輿水幸子 「えって春香さん占いということは…
仁奈ちゃん噛みで呪殺ですかね?」
ちひゃー 「くっ!(狐だったの春香!!)」
星井美希 「幸子、おちつくの。おにぎり食べる?」
キサラギ千早 「そういうコトね(じゅーじゅー。>輿水さん」
きしゃらぎちあや 「にゃーの方針のおかげにゃ!(きりっ」
如月千早 「どうしようわた千早!!
春香が!春香が!!!!」
高槻やよい 「春香さんが狐だった事にびっくりしました……!」
水瀬伊織 「あと私を可愛いとか言っちゃった昨日の千早・・・
千早は千早らしく、やよいか春香を愛でてればいいのっ!
・・・で、でもその、ありがと///」
キサラギ千早 「パンダではなく狐のきぐるみだった様ね……。<ちひゃー」
千早 「◇ちひゃー 「くっ!(おはよう!銃殺!?)」

……これ、なんだからやよ、高槻さんの名曲「おはよう!朝ごはん」っぽいわね」
輿水幸子 「ひっ!やめてくださいよもう!>キサラギさん」
星井美希 「ミキの枕がなくなっちゃったの・・・仁奈・・・」
双葉杏 「やよいは仕事するねー
印税ってどれくらい?」
キサラギ千早 「落ち着きなさい、一番目の私。
高槻さんが生きているでしょう?」
きしゃらぎちあや 「ここで霊能噛むあたり、以外と初日吊れたりして」
ちひゃー 「く、くっ!くっ!(お、お、お、おちつくのよ!ま、ままだあわてるようなじかんじゃない)>わた千早」
高槻やよい 「えっ、いんぜーですか?
あの、そういうのはおとーさんたちに任せてるから……>杏ちゃん」
輿水幸子 「あ、おにぎりくださいボクは鮭で>美希さん」
双葉杏 「そんじゃ、狼は、早く降参するといいよ!!」
キサラギ千早 「ちひゃーをだっこするコトを許可してあげるわ。>美希」
如月千早 「しかし霊噛みのメリットとは?」
輿水幸子 「 」
きしゃらぎちあや 「さ、ひんぬーを灰におしこめるにゃ。淡々とやるにゃ」
星井美希 「ミキはミキらしく・・・」
水瀬伊織 「・・・って、うわぁ
春香が・・・千早には残念なことだったわね(ほろり)
・・これって最終日とか千早だらけにならないかしら///」
千早 「でもね、あざかわ猫耳私……灰にいる千早は、私とあの虚乳とミズギ姿の私だけなのよ!」
双葉杏 「そうなんだ…印税生活はいいよー。働かなくていいから」
キサラギ千早 「面白そうね。>水瀬さん」
ちひゃー 「くっ(そりゃあゼノ私は悪だから●ですよ)>わたきしゃらぎ」
水瀬伊織 「あ、あと美希、そんな恥ずかしい事言って・・・っ
私は別に美希の事なんか、
その・・・ううう///>ミキのだぁいすきなデコちゃん>美希」
星井美希 「ちひゃーはミキが近づくときしゃーってするの・・・>キサラギ千早さん」
きしゃらぎちあや 「あざかわじゃないにゃ!(てちてち>千早ちゃん」
双葉杏 「確定○減らして、詰ませないじゃないかな>如月」
千早 「あ、いまちヒャ私がいいこといいました。」
キサラギ千早 「……そうだったわね……。>美希」
如月千早 「残念ね、やよ・・・高槻さん。
けど、まだ私がいるから・・・ね>やよ、高槻さん」
ちひゃー 「くっ!(高槻さんがおはよう銃殺だったしちかたないわね)>板千早」
千早 「そ、それがあざかわいいんですよ!>あざとかわいい私」
輿水幸子 「とりあえず粛々と灰を詰めましょうかね…
壁を狭めるかそれとも壁だらけにするか…?
どうしましょうかね?」
水瀬伊織 「って、そっか、仁奈と美希は仲良しだったわよね・・・(ほろり)」
星井美希 「恥ずかしくなんて無いよ?だって、ミキにとっては当然の事だもん。
デコちゃんはミキのこと、嫌い?>デコちゃん」
高槻やよい 「はいっ、けど、今日の主役は千早さんたちですから、だから頑張って下さい!>如月千早さん」
きしゃらぎちあや 「まあこの分だとあした千早ちゃんが噛まれてチャレンジってとこ、
潜伏狂がいるだろうから6人までに1人外吊っておかないと」
双葉杏 「>やよい
ということで、やよいはおとーさんと話をしてきて
印税がどれくらいか聞いてくるんだ」
きしゃらぎちあや 「にゃー♪>千早ちゃん」
千早 「そ、それはそれでおもしろ……いや、いいかもしれないけど
でも、水瀬さんにも残ってお話したいわね、私」
如月千早 「ふむ。
しかしタイムリミットは迫ってきます。
時期に私達の勝利がくるでしょう・・・>双葉さん」
高槻やよい 「えっ、あ、わかりました。
けど、おとーさん教えてくれるかなぁ?>杏さん」
星井美希 「うん、仲良しだったの。甘えっこの仁奈は可愛いんだよ?」
きしゃらぎちあや 「壁で満たすにゃ>幸子ちゃん」
双葉杏 「にゃー?そういえば、ちあやは猫だから働かなくていいのか??>ちあや」
キサラギ千早 「昨日の私たちの連携には私ながら驚いたわね……。<投票結果」
如月千早 「大丈夫よ、あなたがいれば強く生きていけるから・・・>高槻さん」
ちひゃー 「くっ!(なんかかなしそうだからきしゃーってしない!)>美希」
千早 「や、やめて!私の胸を爪とぎにつかうのはやめて!>あざとかわいい猫の私」
きしゃらぎちあや 「千早祭りにゃー♪」
高槻やよい 「千早さんの力になれるなら、私頑張りますからっ!>如月千早さん」
輿水幸子 「じゃ壁を残していきましょうかね…となると…>ちあやさん」
キサラギ千早 「そうね、ボロボロになるわね。>板私と猫私」
きしゃらぎちあや 「にゃあ♪>杏ちゃん」
如月千早 「水瀬さん、この別れを悔やんで入られない・・・
頑張りましょう!>水瀬さん」
水瀬伊織 「そ、そそそ、それは・・・その・・・(ぷしゅー)>美希
・・ま、まだ言えないっ///」
星井美希 「しゃけおにぎりあげるの!おいしいもの食べれば悪い夢は見ないんじゃないかな>幸子」
双葉杏 「>如月
おー、なら早く終わって、蒲団で寝るぞー
私は、働かないぞ、絶対に、働かないぞー!!」
きしゃらぎちあや 「にゃっにゃっにゃー!」
双葉杏 「にゃー、いいにゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →輿水幸子
千早0 票投票先 →星井美希
キサラギ千早0 票投票先 →きしゃらぎちあや
高槻やよい0 票投票先 →輿水幸子
きしゃらぎちあや2 票投票先 →星井美希
輿水幸子3 票投票先 →きしゃらぎちあや
水瀬伊織1 票投票先 →輿水幸子
星井美希2 票投票先 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 →水瀬伊織
ちひゃー0 票投票先 →双葉杏
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言 印税の為に…で、働くと思ったか!!
輿水幸子さんの遺言              _
           ''"    `  <
         ´            `ヽ、
        /                 ∨
     /           ヽ      ∨       ボクの身長は142cm
      '    ::N    ::|ヽ ヽ ___! \ ∨       それに対しBは74…  
     '   l  :::! ヽ   ::l ヽ  [____].  \       …この意味がわかりますね?
    j   ! :::l  ヽ ::|   ノ <二> ー- `=-
    / !  ::, ::l ー  V   卞芯 ! :::!     ∨  
  /イ |  ::!ヽ ::卞芯    弋_ソ.! :::!   ::!、∨
     |  ::l V 弋_ソ       | ::j  :::! \l
      , :::! 八     、___,   ,,|::/ ::/ヽ|
      ∧::|ヽ ::! ー ---、--, ''"`|'::/
         | ヽ|. YYー‐ ri――  `"'<
            |   |\/!! ヽ/ r    `<
                 | 〉/_ノ|_/   ヽ"> __ `,r-、
             <  /o o|  ./: ̄:: ̄:: ̄:: ̄` >
         ,, - '": :\p__q /: : : : : : : : : : : : : ! )
      >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
    >´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
   <\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | }
    '-t \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l )
     └t ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ノ
       └,__ 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /_r┘
        └__ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/y
           ーt__, __:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_yー"
            //// ー'ーー ,--, ー
            ////    ///
            ,'///    ///
          /_//    ///
                 'ー'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはよう・・・高槻さん・・・今日も可愛い・・・
今私と高槻さんは結束しているのね・・・!!」
キサラギ千早 「輿水さん……。」
高槻やよい 「占いCOです ちひゃーさん●」
ちひゃー 「くっ!(おはようございます!)」
千早 「おはようございます……だ、だから!私の身体を爪とぎにつかわないで、
やめてください!私の身体は……あ、でもこれちょっといいかも///」
高槻やよい 「しょーじき千早さんいっぱいでわかりにくいので、
そこは灰のままで殴り合ってくれると嬉しいです!
ちひゃーさんは可愛くて、しかも票も貰ってないので、
吊り位置じゃないなら占っておくべきかなーって思いました!」
星井美希 「おはようなの。」
きしゃらぎちあや 「なむなむ」
キサラギ千早 「ちひゃー……?」
ちひゃー 「くっ!?」
如月千早 「ち・・・ちひゃー貴女・・・!!!」
水瀬伊織 「おはよー!
よかった・・・やよいはまだ生きているのね」
千早 「……ちひゃ私」
キサラギ千早 「本当なの…… いえ、よしましょう……。>ちひゃー」
星井美希 「やよい、でかしたの!」
きしゃらぎちあや 「にゃーにゃーにゃー」
千早 「そんな……あなたが人外だなんて……」
キサラギ千早 「せめて最期には美味しいモノを食べさせてあげましょう?<1番目の私、板私>ちひゃーに」
星井美希 「ちひゃーがやせーに返って凶暴化したんだね・・・」
高槻やよい 「あぅ、ちひゃーさん可愛かったので○が出ると思ってましたぁ……」
きしゃらぎちあや 「早く楽にしてやるにゃ」
如月千早 「・・・さよなら、わたちひゃー・・・
あなたはいい、私だったわ・・・」
水瀬伊織 「・・す、すごいわやよい!
ちひゃーは多分、占いで見つからなかったらそうそう吊れなかったかもね(千早軍団的な意味で///)」
星井美希 「ミキはおにぎりあげるね?>ちひゃー」
キサラギ千早 「ちょっといたずらしちゃっただけよ…… きっとそうよ……。>美希」
千早 「そ、そうね……>キサラギ私

その……かまぼこ、食べる?>チヒャ私」
きしゃらぎちあや 「うらにゃいしがゆーしゅーだとらくだにゃー」
キサラギ千早 「ありがとう……。>板私・美希」
如月千早 「高槻さん・・・
私も悲しいわ・・・でも。一緒に現実を見ないと・・・>高槻さん」
きしゃらぎちあや 「にゃぁ♪」
水瀬伊織 「でも・・・こんなに可愛い狼なんて
ちょっとかわいそうよね・・・///」
ちひゃー 「くっ・・・くっ・・・>美希」
きしゃらぎちあや 「ゼノ千早ちゃんきょぬー遺言だから狼にゃー」
高槻やよい 「けど、これもしょーがないんです。
やせーにかえって人をおそっちゃったら、ダメなんですよぅ……」
キサラギ千早 「これも生きて行くためには必要なコトなのよ……。>高槻さん・水瀬さん」
千早 「だけどね、あざとかわいいわたし、まだ千早は……灰に千早は、いるのよ!
あなたもふくめて……って!ああ、私の背中で爪をとがないで!」
星井美希 「だったら一緒にちひゃーをかわいがろうよ!>デコちゃん」
キサラギ千早 「(髪梳き梳き梳きー。>ちひゃー」
千早 「水瀬さん、これも運命、デスティニーなのよ。」
ちひゃー 「くっ!(狩人COなんてしても詰んでる!真偽はない!LWCO!)」
きしゃらぎちあや 「にゃー(ふるふる>千早ちゃん
もう狼は全滅にゃ・・・・きょぬーなちはやちゃんがおおかみだったにゃ」
如月千早 「この小型マイクを餞別にあげるわね?
・・・・わたちひゃー。元気で・・・」
きしゃらぎちあや 「というわけで狩人しーおーにゃー」
星井美希 「怯えちゃってるの。・・・ごめんねちひゃー。悪いことしたらごめんなさいしないとだめなんだよ?(なでなで)」
ちひゃー 「くっ・・・(投票をするといいです・・・)」
千早 「だからきっとちひゃちゃんはこれから後世に残る辞世の句を残してくれるわ。」
水瀬伊織 「そうね・・・でもごめん、正直
のこりの三人の千早ってすごく区別しにくいわ・・・・///>キサラギ千早」
きしゃらぎちあや 「にゃあー」
星井美希 「ちあやナイスCOなの!」
キサラギ千早 「投票は済ませたのよ…… そう。
悲しいコトよね。」
千早 「1分あるのですもの。
きっと良い辞世の句が読めるはずよ。
高杉晋作級の。」
きしゃらぎちあや 「にゃーーー!」
如月千早 「決着ね・・・
結局人のわた千早たちの大勝利ね。」
ちひゃー 「くっ・・・(相方きょにゅーわたし!)」
キサラギ千早 「灰の私はそこの板だけよ。>水瀬さん」
きしゃらぎちあや 「えぐっえぐっ」
高槻やよい 「えっと、たかすぎさんのじせいのく……?」
千早 「え、あっ狩人うそ?」
如月千早 「難易度高すぎませんかわた千早」
ちひゃー 「くっ!?(なにそのふり)>板」
水瀬伊織 「そうね・・・ってLWCO?
それが本当なら・・・美希は巨乳ヘイトを潜り抜けて生き残ったのね・・・
・・べ、べつにうれしくなんか///」
星井美希 「ちあや・・・日記は?」
キサラギ千早 「ゼノ私がちひゃーをたぶらかして!」
きしゃらぎちあや 「ひつようないにゃー」
ちひゃー 「くっ(きさらぎの・・・板の私はあっまにあわない」
千早 「……やっぱり巨乳は悪だった!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →ちひゃー
千早0 票投票先 →ちひゃー
キサラギ千早0 票投票先 →ちひゃー
高槻やよい1 票投票先 →ちひゃー
きしゃらぎちあや0 票投票先 →ちひゃー
水瀬伊織0 票投票先 →ちひゃー
星井美希0 票投票先 →ちひゃー
ちひゃー7 票投票先 →高槻やよい
ちひゃー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちひゃーさんの遺言 くっ!(遺言なんて時間ないです!)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/06/22 (Fri) 23:57:26
輿水幸子 「ふふふ、お疲れ様ですよ」
きしゃらぎちあや 「あってはいたのにゃ・・・・・・」
高槻やよい 「おつかれさまですよー」
きしゃらぎちあや 「スナイプ自体はあってたからにゃー」
キサラギ千早 「お疲れ様。>ALL」
ゼノ千早 「こんな村になってほしかった

              __,r―‐──── 、
            __/                  `ヽ、
          //                   `ヽ、
       .  ´/                        ̄\
     /   /           /  / /ヽ:./|      \    \
    /_  / /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:.:.:.:./:.:/ '''''''Y'''|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ     \
   \;;;;;;/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈 /|:.:.:.:イ:.:/    │:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|   __ \
     \|/|:.:.:.:.:.:.:.:.:./|`ヽ、:/ |/   / ̄│:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| <:.:.:.:.:.:.:.:./
       〈:.ヾ|:.:.|:.:.::\/ レ' |:./  |        |:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ,l ̄.:.:.:.:./
      |:.:.:|:.:.|:.:.:.:./ \ |/           _|,.斗‐\:.:.:.:.:.:.:/レ':.:.:.:.:.:./
       レ'l∧ハ:.:┤::::::::\       _,., '":::::\  }:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:._ゝ
         l|:.:ヽ∧::::::::::::|     |::::::::::::::::::::::〉l十:.::/:.:.:.:.:.:./:.:.\
           /:.⊂⊃ ̄ ̄        |:::::::::::::::::::/│:.:.:.:.|:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.\
        /:.:.:.:.:.\           ̄ ̄ ̄⊂⊃:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.}
         /:./:.:.:.:.:.:.:> 、___(ヽ_____/ |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|
      / /|:.:.:.:.:.∠/:./し´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'、`_|:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./
      |│|:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./\ `┴´:.:|:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.:.:.:.:.:.ハ:/
      |│|:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:./   \:.:ト、_」:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.\:.:.:.:.:.:.}
      |│|:.:.:./:.:.:/:.:ヽ、_|:.:.:.:.|/   _,. 斗'"、\:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.ハ :.:.:.|
      |│|:.:/:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:| ̄`ヽ、  /    ∨ \\:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:.ヽ |/
.        V レ|:.:/:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|\/|         _ィテホ、:.|:.:./:.:.ト|:.|:.:.:.| |
          |/|:.:|:.ト:.:.:.:.:.:.:.Tヾテミ、    /´ヽ:;;:::リ ヽ|/:.:.:.ハ|:.|:.:.:.レ'
              レ'|:.| |:.:.:.:.::、|ゝ\;;ヽ        ゝ/  |:.:.:.:.イ }:.| |:.:.|
             l::| ∨|:.:.:.ハ|     ,         xx |:.:.:.:.:|/|:.:.| |:.:.ト、
            |:|  >、\∧xx           /:.:.:.:.:.|:.|:.:.| ヽ| ',
                l|  |:.:.:.:.:ヽハ      _        /:.:.:.:.:|:.|:.|:.:.|  キ ハ
              |  |:.|:.:.:.:.:.|:.:>  ヽ`ヽ   .イ| |:.:.:.:.|:.ト:|:.:.|  .キ ハ
                  |:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.: `>-‐<´イ /:.:.:.イ:.|ハ:.|:.:.:.|ハ  ハ
                  |:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.レ' ヽヽヽ//:.:.:.:/|/ / ̄|:.:|  \  \
                  |:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|ヽ 〉 〉 〉|:.:.:./  /   ヽ|    \  \
                  |:.|::.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:./_人/ Y |:.:/  /    ハ      ',   ',
                  |:ハ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|/ く/ / | .|/  /     ハ    |    |」
千早 「きょ、狂信者ー?!」
ちひゃー 「くっ!(色々とごめんなさい!)」
ゼノ千早 「お疲れ様でした」
キサラギ千早 「ぴしぴし。>輿水さん」
市原仁奈 「ちげーです!ウサギキグルミのパワーですよ!」
輿水幸子 「まあ今日勝ったのは可愛いボクがm蔵だったからですね!(ドヤァ」
星井美希 「お疲れ様なの!でこちゃんとミキの愛のしょーり!
これも千早さんのおかげだねっ」
きしゃらぎちあや 「にゃぁー」
如月千早 「吊っていましたー!?>狩人」
双葉杏 「お疲れさまー…ぐー」
キサラギ千早 「大体あってるわ。>ゼノ私」
水瀬伊織 「ゼノ千早が狼はうん、それだったらもうなんていうか色々仕方ないわね・・・///
ちひゃー、たった一人でお疲れさまだったわね(なでなで)」
天海春香 「おつかれさま」
双葉杏 「どうだ、約束通り仕事しなかったぞ!!」
ちひゃー 「くっ・・・(蜜月は初日だけだったね・・・)>ゼノ千早」
キサラギ千早 「市原さんには犠牲を強いてしまったわね……。」
双葉杏 「いや、噛まれたんだよ>如月」
ゼノ千早 「千早違いで入るのも、少し考えたんですけどね

                                                 , - = - 、   γ⌒ ヽ
                          , イ                 / ,r   、  ‘,  { ! }
                _ ≧ュ、..__∠>" }                 {! { ゞ. Y、   l  乂___.ノ
            -= 禾≠≦"    r '’   ,'    /             ノレj fj )ヾlノ  ,
         -=彡ミ彡メ           ノゞ\   ―             ヽ- u.イ   ‘
      -=彡メ"   メ/   ノ  イ      -=ヽ ヽ                   ,「〉」ニニj ‘,
   -=彡"´  メ   メ,'   ,> く  ≦    { 「rj }、                ,rf i // 7´   `∨∧
 -=彡イ    ,メ   メ    ≧  7 彡,   ヾ   ‘,           rfj」」フ∞'     ∨∧
   メ    メ   y      ≦   少       rヘ            ./ イ ! ‘ー'⌒r く^》 }!
   メ    ,イ    /  /   ノ      、 ∴∵ j>’           .乂ノ/|   /__j-、}_j_リ
  メ     メ        ',/    ̄ィ-     }=ォ一1’                 ̄  j   {.//
  メ     /       ,イ ',/  イ才"´  `ーl }_.ノ !                    ,r竺ヽ-=/
 メ             /l  .Y  イ       }ノ }ノ                 /〉`⌒ー' ‘,
      ,イ        ,'/}   }  /{                          ,.イ/       ‘,
    { メ       ,'イ'j  ,'  .//}                            ー/          ‘,
     i メ     ,// /  //,リ                             /=-=-=-=-=-=-}
     l  メ      , ' / , '///                            ヾx_イ` ¨7=- rz」
    l   メ      ,/,////              ┃ ┃              /   ∧///「´
    {メ   ヤ    ‘イ////i              ┃ ┃           ′ ./ .V//:!
 、  ,jメ        {/////:!                ┃ ┃               ′  ',//l!
 ∧ /、ヤ、       l///// {                          ‘   ’   ‘//j!
 . ∨ヘ ヤ、     :!./////}              ・  .・            ,   イ   .‘//{、
 .   V.ム ヾ     ‘://///{                              [二ニj     ‘,ム
 .   V∧      ‘/////l!                              |: : : }.    .{///}
     ’ ∧ヘ      ‘/////!                          l: : : ’       ',//:l
    ’//∧ヤ.       ',////l                          l : : ’      .',//l
   ’///.∧ヾ     ',// リ                              l: : :’       .',/ l
  ///////ム      ∨/ゝ. ___ _                      l: : ′        ',:/l
 メ///////ハ      ゝー―=<ハ                      l : :'          .}/ハ
   `ヽ ̄ ヽ {       ',   ー ∨}                      /: : :{         ___///;l
     ヽ   :}込       ゝ 、  `リ}ソニ=‐                    イ: : : j!      γ´/////:j _
       }  ’ニヽ        }   j ニニ─             r‐'’: : イ┘ニニニ‘ー──^┘ニニ─
     ノ、_ノニニニ\       ノー'’ニニニ─          ─ニ‘ー―'’ニニニ─ ─ニニニニニ─
 ニニニニニニニニニ==一'ニニニ─               ─ニニニニニ─
 ニニニニニニニニニニニニニ─                   ─==─」
千早 「まぁ……72村に異物がはいればそれはもう……狼、よね。」
ちひゃー 「くっ!(ちはやだ!)>ゼノ千早」
ゼノ千早 「まあ、しょうがないわ
私が巨乳過ぎたのよ(ドタプ~ン)」
きしゃらぎちあや 「たのしかったにゃーおっつにゃーん」
如月千早 「・・・あ、そうでしたね>ゼノ私」
キサラギ千早 「ゼノ私はやはりゼノ私だったのよ。>板私」
天海春香 「狼と狐は残念だったねえ」
双葉杏 「仁奈護衛も考えたんだけどねー
仕事したくなかった(キリッ」
星井美希 「ミキはあんまヘイトされなかったよね?やっぱり千早さんをそんけーしてるからかな!(ミキッ)」
市原仁奈 「みんながいやがったから寂しくなかったです!」
千早 「盛ればDQNになる千早……ね>ゼノ私、キサラギ私」
如月千早 「異物は排除された。
当然の配役です>ゼノ私」
星井美希 「んふー、それはよかったの♪(もふもふもふ)>仁奈」
ゼノ千早 「というか、ハリアーアイコン追加されてて吹いたわ
アレ、いいのかしら?wwww」
ちひゃー

    /  /   /\`ー――//   /    / /      い
    |  ′  ミ  \   //    ′ . ::/: / / / / /   :, \
    | ,   ,`ヾ   `¨:/イ   /: : :.メ、../ イ / /j /:.:l   .!
    | i   {: : : \ ../ / :..:/: ://イノ` /イ ///!,斗 |.:|:.|
    V |   |\: : --:彡′: :/:ヲ´芹ミヾ. {/ /// j/ |:..| jリ
     ∨   !\ / ハ .: :..:/   {: :し゚}  ノ ´/ 芹い!:.':/   ___/}
     |   |v { : . 〉 |: :.ハ  ヽゝ=ィ      辷ノ{://    \    `ーァ
     |   |:.\\ 、} |: :|  i::i::i::i::          |′     |     r
     |   |: : : \  ∨|          / :i::i::′       └ ⌒ヽノ
     |    ′:..:⌒ヾ/ヽ}:|        __    /                ☆
     |  /: : : : : : :/  jハ}、       ー'   イ    ☆      ☆
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/           \ ー――― ´       \

くっ(こっちもあるよね、千早違い)」
キサラギ千早 「それじゃ、皆お疲れ様。ちひゃーは村建てありがとう。
1番目の私と板私は楽しかったわ。また次回の公演で逢いましょう。

だからDあるんですよ!本当なんですよ!!

                             ,--、
                             `‐〈
                               l}
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                      ___, -─-v!┴‐-、────''7ヽ、
                    /,',' ,',' /         \. ,',' ,',' /   ヽ
                   / .,',' ,',' {    /ヽ     }i i .i i |    ヘ
                   | i i i i ', A/‐─ヽ }\ イi i .i i |     l
                   | i i i i. ∨======ヽ!=' .|.i i .i i .{   ()  .}
                   ', ',', ',',  ケ〃 ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄| ',', ',', ',    ノ
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 └ ┘ (ヽ              \ 〃', ',  ̄ ̄ ̄ ̄ ___ゝゝ┬─'"
      ヽヽ             〃  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄  /7   | |
      ヽヽ   |\      〃      (\_ハ  (\/ ∧   | |
  )`ヽ、  ヽ) /\| /    〃         \_/ |  \/  ', |  | |
  └─┘   |  `ー‐7〃  __.      |  ハ |      l |  | .|
       _|     /   ヽ_|      └ ┘ソ.____」┴ヘJ
      <つ    _ \              ん_____」
       \    `ヽ、 /)   __.       / /    / /
        |      /`ー'   `ヽ、ノ       i i    .i .i
  _,-、   レ⌒\ /                |. |    | |
  \ノ  <  /                    レ'     V
輿水幸子 「(…あれ?ボク悪夢くらいしか見てないような気がするんですが)」
如月千早 「美希は可愛らしかったわ・・・
というより投票する気が起きなかったわね、ものすごく>美希」
千早 「どうなんでしょうね。
追加したの私だけど>ゼノ千早」
双葉杏 「よし、狼は仕事させなかったから、お礼に
私を養う権利を与えよう!!」
水瀬伊織 「占いのやよいおつかれさま!狐の春香、LWのちひゃーを当てるなんて
今回のMVPじゃないかしら♪

美希も、その・・・本当、ゼノ千早の次くらいに吊られてもおかしくないって思ってたから・・・
そ、その・・・素直に嬉しかった、かな///」
ゼノ千早 「まぁ、ヘイト予測できたし
占いに出ても良かったかも、ってぐらいかしらね」
ちひゃー 「くっ・・・(もう一日我慢できれば占いトライできたしせいこうしたのに・・・)」
双葉杏 「…寝て忘れよう>幸子」
ゼノ千早 「まあ、そうよね……>追加したの
多分そうだろうな、とは思ったけど」
高槻やよい 「ゼノ千早さんと相互票だったんですねー……
今日の方針、とりあえず狂信者っぽくはないけど気になった人を占って行けば良いかな―って。」
如月千早 「さすが、やよ高槻さん・・・可愛い!!」
輿水幸子 「寝たらまた見そうな気がしますけどね…>杏さん」
ちひゃー 「くっ・・・(私も異物・・・?作品が違うとダメなの?)」
ゼノ千早 「高槻さんはお見事、ねこれは>人外完全に捉えていたし」
双葉杏 「んー、狩人読まれたのは参ったな
やっぱり狩人はどうにも苦手…っていうか、私に役職よこすなー」
如月千早 「春香はもっとめでたかったのに・・・狐なんて・・・くっ!!!」
天海春香 「やよいに占われるとは思ってなかったのになあ
千早ちゃんのピンク色のカマボコをわしゃわしゃしてただけなのに」
双葉杏 「なら、また寝ればいいさ!!>幸子」
輿水幸子 「杏さんに狩人はもう名物になりそうですよね…>杏さん」
如月千早 「激しかったわ・・・
あのままだときっと私・・・///>春香」
双葉杏 「な、なんて君は恐ろしいことを言うんだ!?>幸子」
星井美希 「わーい、デコちゃんが喜んでくれたの!
ねね、それってミキの事特別ってことなんだよね!」
高槻やよい 「1-1ってなんだかんだで情報が少ないと思うんですよね。
それが真かくてーだと村の発言もあんまり増えなかったりしますし。
……だから、正直苦手ー……」
天海春香 「悔しいから霊界で『寿』の焼印作って、おまんじゅうにジュってしてたよ>如月千早ちゃん」
双葉杏 「働きたくない、絶対に働きたくないよー!!」
ちひゃー 「くっ(高槻さんに占われる予感はしてたけど、さすがにまだ占い噛めなかった。)」
双葉杏 「それじゃ、おやすみー
皆、お疲れさま
他の役職が、働いたら私は働かなくていい…やったね!!」
如月千早 「挙式はいつにしましょうか>春香」
輿水幸子 「焼印はもう嫌…腹パンはもう嫌…足蹴にされるのはいや…(ガクガクブルブル)」
星井美希 「これだけシンプルだとミキ的にはラクだって思ったよ。
だって、好き勝手できるもん。」
天海春香 「とくに狩人生存確定だったら、堂々としてたらいいんじゃないかな
今日のやよいはちゃんと仕事できたわけだし、いい子いい子(なでなで)」
星井美希 「幸子、落ち着くの。誰も幸子のこと、いじめないよ?(なでなで)」
高槻やよい 「99%守られてますからね、あの日は……
相互投票だったし、やっぱり占いたい順になんばーわんだったんです。
けど、もし外してたら次の日噛まれてて、ちひゃーさん捕まらなかったかもって思うと
すごくこわかったですね。」
天海春香 「再来週の月曜、千早ちゃんの日だよね?あの日とかどうかなあ?>如月千早ちゃん」
天海春香 「まあ仁奈ちゃん霊能っての見落として投票してたんだけどね、私>やよい」
ちひゃー 「くっ!(今日は22:30で村の入りをテストしたかったのについ出来心でパーです! 皆さんこんな素晴らしい村にさんかしてくれてありがとう!)」
天海春香 「幸子ちゃんのトラウマ、なんとかしてあげたいよね
美希はやさしいから任せて安心かな」
ゼノ千早 「それじゃ、私もこれで
最近こっちには来れてなかったから素直に嬉しかったわ
皆お疲れ様。そしてちひゃーは村立てありがとう」
高槻やよい 「まあ、そういうのもあるのでー……ええと、実は占ってから気付いて追記したんですけどねw>春香さん
けど、きっと○が出て弁解してくれるって思ってたんですよぅ……
なんで溶けてるんですかー!?ってw」
天海春香 「ミンゴスさんで入るか迷ったんだけどね>ちひゃーちゃん」
如月千早 「いいわね・・・さあ、階段を駆け上がりましょう・・・>春香」
市原仁奈 「それじゃおつかれさまでごぜーます!仁奈は久しぶりに参加できてよかったですよ!」
ちひゃー 「くっ(溶け春香ちゃんかわいい!)」
輿水幸子 「あ…う…美希さんありがとうございます…」
水瀬伊織 「そ、それは・・・もうほんとに
美希のことは、特別に心配だったんだから・・・っ///
それに仁菜や輿水の事気にかけてあげたり、優しいのね・・・ふふ>美希」
ちひゃー 「くっ!(来てくれたのに身内切りしてごめんなさい!それしか生きる道がないと思ってたらそうでもなかった・・・!)>ゼノ千早」
天海春香 「狩人COできるように、狩人っぽく行こうかなとは思ってたんだけどね
自分が吊られなければどこが吊られてもいいって動きで>やよい」
星井美希 「わぁい、デコちゃん大好きなのー♪(むぎゅー)」
水瀬伊織 「そういえば、作品が違う千早と、春香が人外かぁ・・・
なんだか面白かったわね、ふふっ」
天海春香 「そうだね、千早ちゃん
この14階段を、一緒に駆け上がろう!」
星井美希 「お礼されるほどじゃないの。だって、誰かがつらそうにしてたらミキもきゅーってなるもん。
だから、幸子も元気だそ?」
天海春香 「千早ちゃんたちの誰かが占いだったら即死で面白いかなって思ってたけどね>伊織」
如月千早 「思う存分ちゅっちゅしましょう、春香!!
私たちは登りはじめたばかりですから・・・このはるちは坂を・・・>春香」
天海春香 「『寿』の焼印、仁奈ちゃんのキグルミにも使っといたよ
額に『寿』とか、すっごくめでたい超人だよね」
輿水幸子 「うぅ…ありがとうございます…
うちのプロデューサーはいいんですがよそに行くと大体腹パン腹パン…って言ってきて…
とにかく落ち着きました>美希さん」
天海春香 「うん!でも今度は村の中でちゅっちゅして勝ちたいね>如月千早ちゃん」
水瀬伊織 「ふにゃっ!?
ちょ、ちょっと苦しい・・・けど・・・暖かくて安心する、かもー・・・(ぎゅー)>美希」
星井美希 「ん、よかったの♪かわいー後輩はにっこり笑ってるのが嬉しいの!>幸子」
天海春香 「みきいお、いいなあ
私たちもあんな感じで、ふんわりあったかいちゅっちゅができたらいいね>如月千早ちゃん」
ちひゃー 「くっくー!(はるちは板に見えた・・・)>わた千早」
星井美希 「ミキもね、こうしてるとすっごく安心するんだよ。
・・・伊織の体温、間近で感じられるもん。」
如月千早 「そうね・・・・
私達もあの領域へ・・・・いえ、きっといけるわ>春香」
如月千早 「くっ!
春香は板ではないけれど!!>わたちひゃー」
輿水幸子 「ふ…ふふんまあこんなに可愛いボクが笑顔じゃないのは問題ですよね
…いつもなら簡単には見せませんが…さっきおにぎりももらいましたし今日はサービスですよ?(ニッコリ>美希さん」
天海春香 「私と千早ちゃんが板プレイしてる感じかな>はるちは板」
星井美希 「ん、やっぱりにっこりが一番かわいいの♪(なでなで)>幸子」
天海春香 「そうだね千早ちゃん(ぎゅっ)」
如月千早 「んっ・・・
少し、噛み・・・撫でていいかしら・・・?>春香」
輿水幸子 「む…普通なら簡単には撫でさせないんですが…
今日はサービスですよサービス!さっきおにぎり貰ったからそのお礼ですからね!>美希さん」
ちひゃー 「くっ!?(どんなプレイなの・・・くわしk・・・やっぱりいいです)>春香」
水瀬伊織 「わ、私の体温・・・感じる? む、胸も無いから伝わってるかどうか・・・//>美希

・・・はっ!?み、みんなに見られてるの忘れてたーっ!?
あ、あうあうあうー///

ま、まあその、確かに春香的にはこれからって所で残念だったわよね、千早とお幸せにね・・・///

やよいも凄く千早達のアイドルって感じで素敵だったなー♪」
ちひゃー 「くっ!(噛むのか撫でるのか!)」
星井美希 「胸とか関係ないの。大好きなひととぴったんこしてるとね?直接温かくなれるんだよ。
それでね、もっともっとぴったんこになってたいな。誰が見てても関係ないくらい大好きだから・・・いい?>伊織」
天海春香 「いいよ、千早ちゃん
気持ちいいね」
星井美希 「じゃあそのサービスタイムを楽しむの♪>幸子」
如月千早 「(今更噛みと髪の誤変換に気づく私)」
輿水幸子 「そいえば遺言でもいったんですけど
ボクの身長は142cm
それに対しBは74…  
ちなみに千早さんは身長162cm
に対してBが72……
…この意味がわかりますね?」
如月千早 「+2・・・!!!
その補正、狩ります!!>輿水さん」
輿水幸子 「夢では酷い目に逢いましたが
現実ではそうもいきませんからね!>如月千早さん」
水瀬伊織 「あうう・・・(ぷしゅー)つ、伝わってるのね・・・よかった///

・・・私、不器用で、口ではあんまりその、気持ちとか伝えられないから、
こうして美希の側にいて体温が凄く熱くなってるの、抱き付いて伝えるくらいしかあんまりできないもの・・・
うん・・・(ぎゅー)>いい?>美希」
星井美希 「あはっ、それなら・・・もっともっと態度で伝えて?伊織がくれる大好き、全部欲しいの。
ミキ、欲張りだからもっともっとって欲しくなっちゃう。好きが止まんないの・・・んー・・・♪(頬ちゅ)>伊織」
水瀬伊織 「どう見ても、幸子の圧倒的勝利ね・・・(笑)>幸子

・・・そういえばシンデレラガールズの、高森さんって子が
千早よりカップサイズ的には小さいって噂も聞いたけど。。。本当かなぁ///」
星井美希 「圧倒的過ぎるね。体格的に考えたらすっごくむねおっきいんじゃないかなって>幸子」
水瀬伊織 「あうう・・・ダメ、そんな皆見てるところで・・・(かぁぁぁっ)
そ、それに私、今日はもうそろそろお家に帰らないと(落ちないと)で・・・ごめんね

・・・そ、そのかわり、その、特別に
私の部屋に来てもいいわよ・・・じゃ、じゃなくて、来てよね///(ぎゅっ)>美希」
輿水幸子 「でも衣装からだとわかりずらいんですよね…
汚いです、流石千早さん、汚いです>伊織さん、美希さん」
星井美希 「うん♪伊織のお願いならミキいっぱい聞くの。
だからついてくの!だぁいすき♪」
水瀬伊織 「あ、ありがと・・・私が自分の部屋に人を招くなんて、ほんとめったにないんだから・・っ///
お部屋で・・・その、二人っきりになったら色々と、伝えるわね・・・///(手を繋いで)>美希

という訳で、幸子もおつかれさま
・・・そういえば、あなたの場合、胸のある無しっていうよりまず、女の子かどうかって疑惑g(ry///」
ちひゃー 「くっ!(甘すぎてこれ以上いけないっ!)」
輿水幸子 「伊織さんの疲れ様ですよ」
輿水幸子 「…って!ボクはれっきとした女ですよ!!!>伊織さん」
星井美希 「うん、たくさん伝えて。・・・それでいーっぱい二人だけの秘密作っちゃお♪」
天海春香 「それじゃおつかれさま。GM千早ちゃんも村建てありがとうね
美希と伊織は本当に仲いいよね、うらやましいなあ
でも私も千早ちゃんのカマボコペロペロできたから、うん、満足だよ」
ちひゃー 「くっ!(皆さんさんかしてありがとう!最後はもう千早村じゃないね!)」