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【劇場番外】劇場公演 除夜の決闘村村 [880番地]
~108以上の煩悩をプロデュース!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[小悪魔]
(死亡)
icon 秘丹弥虚羅多尊像様
 (有栖酸◆
arssnU4O1I)
[おしら様]
(死亡)
icon 遊城十代
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(生存中)
icon 香風チノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[恋妖精]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 秋月律子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ぴゅあ小鳥
 (乗月◆
eWRf2d3f.c)
[銀狼]
[恋人]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ギム・ギンガナム
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[おしら様]
(死亡)
icon ジョヤ
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[おしら様]
(死亡)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[魂移使]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
[悲恋]
(死亡)
icon 双葉杏
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(生存中)
icon 前川みく
 (◆
ef394join2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 二宮飛鳥
 (盤◆
aoznOAH94o)
[おしら様]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[おしら様]
[オシラ遊び]
(死亡)
村作成:2015/12/31 (Thu) 22:00:35
秘丹弥虚羅多尊像様 が入場しました
秘丹弥虚羅多尊像様 「・年越し決闘村です。勝敗は気にせず笑顔で殴り合いましょう
・昼は一分ですので注意
・RPに特に制限はありません
・AAは全面的に許可します
・GMはいないので突然死に気を付けましょう

・自分がなった役職の確認はこちらで
http://takanegm.com/info/new_role/」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年も色々あったぴにゃ
お礼や思いで巡りはあとにしてー」
秘丹弥虚羅多尊像様 「2230開始。延長無し
一見さんもルール分からない人も緩い村だから入村どうぞ、ぴにゃ」
遊城十代 が入場しました
遊城十代 「よろしくな!いい決闘にしようぜ!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「ああ。108回殴りつけてやるぴにゃ…」
秘丹弥虚羅多尊像様 「(シュッシュッ)」
こいし が入場しました
こいし 「決闘と聞いて飛んできました」
秘丹弥虚羅多尊像様 「仏教がどう考えても最高ぴにゃ~
道教(笑)」
こいし 「在家だけどお寺通いしてる……
そう考えていた時期が私にもあったような無かったような気がしました」
香風チノ が入場しました
秋月律子 が入場しました
香風チノ 「こんばんはです」
秋月律子 「はいはーい、りっちゃんデスヨー
よろしく、仲良く喧嘩しましょうね」
こいし 「とりあえずのんびり待とっか」
秘丹弥虚羅多尊像様 「ぴにゃ~檀家になるぴにゃ~♥(折伏)」
こいし 「仲良く喧嘩する
喧嘩するほど仲がいい

この二つから編み出される結論は、一つ……!」
香風チノ 「のんびりのびのびおしゃべりは尽きないけれど♪」
こいし 「あ、私ぶっちゃけ霊知の太陽信仰なんで」
秋月律子 「お寺からなんか呼び出し喰らってるけど、寒いから行くのヤダ
湯たんぽ抱えて、お布団入ってるわー」
秘丹弥虚羅多尊像様 「神は仏性が姿を変えたものなのでセーフぴにゃ(本地垂迹)」
こいし 「霊知の太陽信仰って宗教的になんになるんだろうね……?」
ぴゅあ小鳥 が入場しました
ぴゅあ小鳥 「ぴゅあっ☆
煩悩を祓うお手伝いに来ました。」
こいし 「私知ってる 自分でぴゅあって言う人はぴゅあじゃないって」
秋月律子 「それじゃ、事務所のPCのDドライブ削除して構いませんね<煩悩祓う」
香風チノ 「煩悩の塊みたいな村な気がするんですけどね」
ぴゅあ小鳥 「本物の私以外はすべて偽物ですからねー。」
秘丹弥虚羅多尊像様 「小鳥を方舟に乗せて厄と一緒に流す…ぴにゃ」
こいし 「北斗百八烈拳しなきゃ……何か多いな?」
ぴゅあ小鳥 「だ、駄目ですよ律子さん。そんなことをしたらあれですよ。
お仕事が滞っちゃいます。」
香風チノ 「テーレッテー」
こいし 「命は投げ捨てるもの」
香風チノ 「「ではない」の前にボタン押したのは誰ですか?」
こいし 「わ た が し で す」
香風チノ 「愛など見えない愛などわからぬ愛など終わらせる♪」
秋月律子 「何言ってるんですか! 毎日それ(Dドライブ)にいろいろ保存してる方が仕事が滞ります
まったく、毎日毎日不健全なサイトばっかり見て
うちの事務所は大半が未成年の女の子ばっかりなんですから、注意してください>小鳥さん」
ギム・ギンガナム が入場しました
こいし 「こんなに苦しいのなら悲しいのなら 愛などいらぬ!
いややっぱりください」
ギム・ギンガナム 「絶好調である!!」
ジョヤ が入場しました
ジョヤ 「ゴォーンン…」
秘丹弥虚羅多尊像様 「煩悩がちょうちょ背負ってやってきたぴにゃ」
ジョヤ 「アイコンはちょっと待ってね」
ぴゅあ小鳥 「あれは男の子の友情を描いた物だから年頃の女の子が見たってなにも問題ないですから……」
こいし 「二重黒死蝶である!!」
秋月律子 「無駄に肌を露出してなければですけどね!>小鳥さん」
こいし 「明らかに私のじゃないけどそんなことは知ったことではない!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「東方にもウサミン星人はいたぴにゃか… >紫のお年を召した方」
ギム・ギンガナム 「ぐぉぉぉ・・・・貴様・・やるではないか・・・>こいし」
香風チノ 「同じ声とは思えないキャロルさんが
どこかの聖帝みたいなことを言ってるんですよね」
四条 貴音 が入場しました
四条 貴音 「よしなに」
神崎蘭子 が入場しました
秘丹弥虚羅多尊像様 「ジョイヤー!(殴り)」
こいし 「ふっ……貴様の絶好調も中々の……ものだった……(かふっ >ギンガナム」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!」
秋月律子 「芸能界で触れてはいけない七不思議の一つですね<安倍奈々さんの(本当の)年齢」
こいし 「ブワワワッ(エクステンド」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年の除夜M@Sもいい騒音っぷりだったぴにゃね」
ギム・ギンガナム 「俺様は不可能を可能にする男だ・・・生き返ることなど容易いわ!!」
神崎蘭子 「フフ…紅白の宴も終わりが近づき、次なる輪廻が待ち構えているようね……(もうすぐ年越しですね!)」
秘丹弥虚羅多尊像様 「エクステンドの音はボボイブーイ!って言ってるぴにゃ!」
こいし 「漆黒の帳下りし時、集いし者はただ首を垂れるのみ」
ぴゅあ小鳥 「スポーツをしてれば少しぐらい肌の露出ぐらいしますよ。」
秘丹弥虚羅多尊像様 「蕎麦を飲まれよ!(敬語)」
ぴゅあ小鳥 「貴音ちゃん、いらっしゃい。」
ジョヤ 「ジョヤ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2315 (ジョヤ)」
香風チノ 「シャロさんと同じ声…でしょうか…?
シャロさんにコーヒー飲ませたらあんな風に…?」
神崎蘭子 「汝も瞳の持ち主のようね…<閉じた第三の瞳」
ジョヤ 「ゴォーーーンン…!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「遺言は今の内にぴにゃ~」
神崎蘭子 「アーハッハッハッハ!<漆黒を支配せし蒼の少女(チノちゃん)」
ジョヤ 「ゴォーーォン…」
ギム・ギンガナム 「戦いだぁああああ もっと戦わせろおおおおおおおおおおおおおおおおお>ジョヤ」
ジョヤ 「今年から吠えの音はゴォーン…にしよう」
双葉杏 が入場しました
双葉杏 「ふあぁ~」
秘丹弥虚羅多尊像様 「きつねそば食べたい」
こいし 「もしや貴殿も……しかし我は既に光を失いし者 >闇に飲まれし乙女
貴殿は光明を失うなかれ 喩え幾度闇に裏切られようとも」
ジョヤ 「ゴゴゴゴゴゴォーン…>ギム」
四条 貴音 「こんばんは、音無殿、律子嬢」
前川みく が入場しました
秋月律子 「はぁ…まぁ、年の瀬にとやかく言うのも何です。 お説教はこの辺にしときましょう
そろそろ村も始まりますしね(メタ>小鳥さん」
ジョヤ 「ジョヤに連撃系の奥義たたきこむと面白い話」
香風チノ 「漆黒なのに蒼いって…?」
前川みく 「にゃ」
双葉杏 「おやすみ( ˘ω˘)」
秘丹弥虚羅多尊像様 「ぴにゃ」
こいし 「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
秋月律子 「貴音もいらっしゃい
お蕎麦なら、台所にあるから。 自分で茹でてちょうだい>貴音」
秘丹弥虚羅多尊像様 「108発言目指してがんばるぴにゃ~」
二宮飛鳥 が入場しました
神崎蘭子 「フフフ……我が道は、闇に、そして輝きを!<閉じた第三の瞳」
こいし 「ぶっちゃけラッシュ系の技って名前あるのが増えてきたから
どれがどれだか見分けつかなくなることない?」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年吊った無実の村人の数だけ投票もらうがいいぴにゃ」
香風チノ 「オレが奇跡を殺すと言っている!」
二宮飛鳥 「今夜は冷えるね。深夜の供にコーヒーでもどうだい?
僕?僕はいらないよ。孤独こそが本当の寒さだから。」
秋月律子 「多すぎて、投票用紙の数が足りないわ…<無実の村人の数」
神崎蘭子 「飛鳥。闇の輝きに魅せられた者同士、翼を広げようぞ!<(飛鳥ちゃん)」
秘丹弥虚羅多尊像様 「じゃ、投票頼むぴにゃー」
四条 貴音 「いえ、これから響と茹でますので>律子嬢
ああ見えて響は料理が上手ですから」
香風チノ 「血液一滴残らず憎悪と力でかきむしる♪」
こいし 「フッ……もはや危惧はせん。存分に輝いて見せるがよい。己が心のままに >闇に飲まれし乙女」
ジョヤ 「年越し蕎麦おいしかったです」
四条 貴音 「つまり寒くはない
ぷろでゅーさーといちゃいちゃしていると>二宮飛鳥」
ジョヤ 「アッハイ遅くてスイマセン」
遊城十代 「決闘!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「じゃ、始めるぴにゃよー」
二宮飛鳥 「今日この時、『新世界への境界』に足を踏み入れる同類が、ボク以外にいたとはね。
キミなりにいうところの翼を広げる、一緒にやってみようか>蘭子」
双葉杏 「( ˘ω˘)」
秘丹弥虚羅多尊像様 「和尚がフォー!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「和尚が無惨!」
秋月律子 「始まるわねー」
ジョヤ 「ゴイーン!ゴイーン!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「和尚がツー!(ここ笑いどころ)」
上条当麻 が入場しました
神崎蘭子 「親しき領域に住まう、我が同胞よ!<(飛鳥ちゃん)」
二宮飛鳥 「君たちの温度に絆されてね。僕っぽくないとは思うんだけど、
この団らんも悪くないかな>貴音」
秘丹弥虚羅多尊像様 「和尚が一人!」
こいし 「ゲラゲラゲラ(ゲラゲラゲラ」
上条当麻 「どうもどうも支援に初日吊り食らいそうな上条さんです」
秋月律子 「まだお正月には早いわよ」
上条当麻 「なんだこの流れ!?あれか、ギャグいう流れなんでせうか!?」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年はお世話になりました。貴様等全員愛を込めて感情吊り
開始」
四条 貴音 「なんと
これは明日には何人孕むのか」
ゲーム開始:2015/12/31 (Thu) 22:33:56
出現役職:おしら様5 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神3 小悪魔1 魂移使1 恋妖精1
香風チノ は こいし 神崎蘭子 に悪戯します
秘丹弥虚羅多尊像様の独り言 「あがめよ」
神崎蘭子 は 神崎蘭子 二宮飛鳥 に愛の矢を放ちました
秋月律子の独り言 「わお」
前川みくの独り言 「にゃ」
こいし(人狼) 「闇に飲まれた >矢報告」
上条当麻の独り言 「さて初日に死ぬ準備するか」
神崎蘭子の独り言 「もはや迷う必要はあるまい!我が同胞よ!」
双葉杏(人狼) 「噛み?任せていいよね」
ぴゅあ小鳥の独り言 「ぴゅあっ?」
秋月律子 は こいし 秋月律子 に愛の矢を放ちました
秘丹弥虚羅多尊像様の独り言 「ぴーにゃっにゃっにゃっ」
前川みく は 秋月律子 前川みく に愛の矢を放ちました
こいし(人狼) 「いやまだ恋妖精の可能性がある……!」
香風チノの独り言 「しまった」
秋月律子の独り言 「こんなところかしらねー」
こいし(人狼) 「増えたwww」
双葉杏(人狼) 「それじゃ杏は寝るから
おやすみなさーい」
遊城十代 は 遊城十代 ぴゅあ小鳥 に愛の矢を放ちました
神崎蘭子の独り言 「我らが深淵を持ってして、全てを支配しようぞ!
我が魂の、赴くままに!」
ぴゅあ小鳥の独り言 「どういうことですか、来年も小鳥さんは独り身ですよねってことですか、プロデューサーさん!?」
二宮飛鳥の独り言 「やれやれ、だね。波長が合わさっているからまだ話題があう…といったところかな?」
秋月律子の独り言 「は? え? あ、女神3?」
四条 貴音 は 香風チノ 四条 貴音 に愛の矢を放ちました
こいし(人狼) 「あ、お休みー いい夢見るんだぞ!

……って寝るなー! 寝たら死ぬぞ!」
神崎蘭子の独り言 「                .                      .                 .                   /    / .      /   ノ
              .                 .              .                .            /    /      /   /
               .                .                  .                        /    /    /   /
     .                   .                      .           , へ       /    /.    /   /
                    _      ___,-、                       //   .\    /    / . /   /
                   /  \ ,へ./         ト、,へ               , ─ - _   / /   _`ー ´     /ー/   /
               /   ̄`Y ,/ /, , / }  ∧ ヽ〈__, - ⌒ヽ      ヽ    `ー―┴ - ´   、       ′    /
             /  / ̄ / /入乂厶イ /ノ∨∧ ヽー  }         \                \_     _/`ヽ__
            /   ∠  /  | Y´ヒノj //,==、∨∧ <   }         /`ー ___          ̄ヘ          ー―‐  __
           /.     / /  |  | .` `¨ / 、 ヒノ 〉}L ∧ \  }        /     ,' ,'/ \          \    ________ノ
          (.    / }{,ヘ_|  |     __      } l  .|,--' ∧      /        |  {    \ ____    .\     ',
            ̄>---〈    ',  |    /`ーヽ   /ノ|  | } ノ  ヽ   /         .|  {         / \ ____.  ∧
            {   _〉   ', ト、   `ー‐′  '´ .|  |/ _ノ,v、__/        .|   \____/    ___ノ   \  \
              V⌒i      ', | \_    / _从ノ´⌒( {__ - ´/          乂____ノ  ヽ__ノ\/       \  \
            ( ミ \     ',|  _|__  イ  / /  __λヽ  /         , ─‐     {   く     ノ            \  \
            jヽ、__/      く   ー/ ̄冂/ ./    { 人 ノ       , -‐ ´           {,へ _ゝ、_/           ` 、 .ヽ
          -=、` j     __ -=┴-- ⌒ー/ ./     \\乂__, -‐ 'フ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                          ̄
            `¨´  , ―,ノ  フ⌒⌒⌒^,`´         \}__}_ノ ̄
                __ヒ/` /     /      ____ノ
                  / . /    {      /  , ---イ /
             |  /.     ∨ ∨         / /      闇に飲まれよ!
            ノ`l-{    |  ∨ ∨      / イ
               〉 ヽ ヽ   | . ∧  ∨ーへ    ノ
            /ヘヘ_,、_>、ノ-( =<二二二二\/
              / .   /   {二|〈 ∧二二二二/
.  ∩    ,- ´'  .| /     {二∨乂_∨二二二ヽ
   | |/|  __人 /   .|′    ',二∨ ∨∧ニニニニ\___
 ヘ_j  \_| >ヽ   |      ' ,二∨/\}二二二/\_,へ___}
 \    〈  人__/       `i二∨ ̄{\ニ/   __)二ニ\
   `ー―┤  __ノ          /ニニ}  { / ヽ  /二二二ニ\_
.        `ー′             /./\}   .{′  ヽ j二二二二二二ニ\
                  / / /    {__ノ`ー′二二二二二ニニニ\
                     〔___/\j丁ヽ __ノ二二二二二二二二二ニニニ\
              ___)二二二二二二二二二二ニニニニニニニニニ\
            ,  ´二二二二二二二二二ニニニニニニニニニニニニニニ\
           ,  ´⌒ヽ二二ニ, -- 、二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニ\
        _/,―__/ \_/, ⌒j ヽ二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
         (/__/ニニヽ __ノニ`¨二/ / 二二二二二二二二二二ニニニニニニニ_二ニ__ク、
        /二二二二二二二し′}ニニニニニニニニニニニニニニニニニノ '─ ´  く 」
香風チノの独り言 「他撃ちだとバレますね」
ぴゅあ小鳥の独り言 「あらあら?うふふ。もう仕方ないですね。」
秘丹弥虚羅多尊像様の独り言 「オシラさまは女の子だが遊び相手になれると遠野物語でも決まっているぴにゃ
十代、上条、貴様等は腕を引っこ抜いて精進料理の具材となるぴにゃ!」
こいし(人狼) 「何か矢模様で大惨事になる気がするんだよなあ……

よく見れば暗殺枠がおしらだ ふむ」
香風チノの独り言 「2W刺さりなんてめったにないですが
場合によっては偽矢がバレることも?」
こいし(人狼) 「占い判定●で更に闇に飲まれて
私どうなるんだ(」
秘丹弥虚羅多尊像様の独り言 「ギンガナム? 紙長いから女だろぴにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こいし は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
四条 貴音 「ではよしなに」
秘丹弥虚羅多尊像様 「ぴにゃー!」
香風チノ 「ルルリラ♪宇宙が傾き♪」
前川みく 「おはよー」
二宮飛鳥 「一人称僕、ボク
波長あわさるボクの友人よ… 今日僕は君の敵かもしれないし味方かもしれない。
凍えるほどの騙し合いを乗り越えてこそ、新しいセカイが開けるというものだよ。」
上条当麻 「さぁこい俺は一回吊られただけで死ぬぞぉぉぉぉぉぉ!!」
ジョヤ 「毛ぇ☆一切 丸刈り♪」
遊城十代 「俺のターン!ドロー!俺はリチュア・アビスを攻撃表示で召喚!」
ぴゅあ小鳥 「ぴゅあっ☆」
香風チノ 「ルルリラ♪太陽が凍る♪」
双葉杏 「おはよう」
ジョヤ 「輝く法師になれ♪」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!(おはようございます!)」
遊城十代 「リチュア・アビスの効果発動!デッキからヴィジョン・リチュアを手札に加える!」
ギム・ギンガナム 「絶好調である!!」
前川みく は 上条当麻 に処刑投票しました
双葉杏 「じゃ、おやすみ」
ジョヤ 「仏門のドア 開けよう♪」
四条 貴音 「十代―当麻
ありえますね」
上条当麻 「HERO使えよ!>十代」
秘丹弥虚羅多尊像様 「チェス盤プロの手先は手を上げろぴにゃ!」
双葉杏 は ジョヤ に処刑投票しました
秋月律子 「おはよう
あー・・・求愛者1、女神3、恋妖精1て。下手すりゃ2日くらいで村終わる…なんて事は無いでしょうね?」
ジョヤ 「今 如来だけ見上げて♪」
遊城十代 「さらに手札からヴィジョン・リチュアの効果を発動!デッキからイビリチュア・ジールギガスを手札に加えるぜ!」
こいし 「おのれ人の心を弄ぶか弱き存在め! >あなたは恋人と別れました」
ジョヤ 「ゴイーン!ゴイーン!ゴイーン!ゴイーン!」
神崎蘭子 「さあ、闇の力を、皆に!」
ジョヤ 「ゴイーン!ゴイーン!ゴイーン!ゴイーン!」
香風チノ 「ジェーノサーイド♪&ジェーノサーイド♪」
遊城十代 「まだだ!俺は手札からシャドウ・リチュアの効果を発動!リチュアの儀水鏡を手札に加える!」
秋月律子 「そりゃそうでしょ(ツッコミ>当麻」
ジョヤ 「コールはよ!!」
ぴゅあ小鳥 「それじゃあ汚らわしいリア充どもを吊りましょう。そうしましょう。
ぴゅあだけが生き残ればそれでいいんですよ。」
二宮飛鳥 「僕は村でどう話せばいいのかな?
今はこうして未来への布石を打つことしかできないね」
神崎蘭子 「我らが魂の赴くままに!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条当麻 は 遊城十代 に処刑投票しました
香風チノ は 秘丹弥虚羅多尊像様 に処刑投票しました
こいし は ジョヤ に処刑投票しました
ギム・ギンガナム は 上条当麻 に処刑投票しました
秋月律子 は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
神崎蘭子 は ジョヤ に処刑投票しました
ジョヤ は 前川みく に処刑投票しました
秘丹弥虚羅多尊像様 は 遊城十代 に処刑投票しました
遊城十代 は ジョヤ に処刑投票しました
ぴゅあ小鳥 は ジョヤ に処刑投票しました
四条 貴音 は 上条当麻 に処刑投票しました
二宮飛鳥 は 上条当麻 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
秘丹弥虚羅多尊像様1 票投票先 1 票 →遊城十代
遊城十代2 票投票先 1 票 →ジョヤ
こいし0 票投票先 1 票 →ジョヤ
香風チノ0 票投票先 1 票 →秘丹弥虚羅多尊像様
秋月律子0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
ぴゅあ小鳥0 票投票先 1 票 →ジョヤ
ギム・ギンガナム1 票投票先 1 票 →上条当麻
ジョヤ5 票投票先 1 票 →前川みく
四条 貴音0 票投票先 1 票 →上条当麻
神崎蘭子0 票投票先 1 票 →ジョヤ
双葉杏0 票投票先 1 票 →ジョヤ
前川みく1 票投票先 1 票 →上条当麻
二宮飛鳥0 票投票先 1 票 →上条当麻
上条当麻4 票投票先 1 票 →遊城十代
ジョヤ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子の独り言 「       .ゝ ソ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ ; ァ≠y=〉 、ヽ、; ; ; ;ノ ハ ; ; _; ; ; ; ; ; ;圦
       ! ,イ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; 〃=/≠  ヘ ヽ ヽ/  ノ{/ハ; ; ; ; ; ; ゝ〕Y`、      ハ   我が同胞、飛鳥よ!
      「`ン; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; j{'彡"´   )レ'′ ,ィ(r'  {⌒ソ; ; ; ; ; ; V゙j! .i     / }
     廴ノ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _ -‐ゞニニニニ=ァ余ァ<; ;乂 __); ; ; __ __ム}  ,     ,  ,   共にこのセカイを支配しようではないか!
    __! /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/⌒  ̄ニゞ~`ゝ、乞_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ̄ ̄{_|  ′   ′,'
    ゝ込; ; ; ; ; ; ; ; ; ;,イ ーt-ニ=- 、 、_ \⌒; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; j  ,′ / /    > ´)  我らにとっては容易いことよ!
     廴ヽ_; ; ; ; ; ; ;/ { .゙ト、ーゞみミ、\、わヾヽ、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;┌ 、〆f/ ヾ-‐´  イー… ´  /
      辷λ; ; ; ; ; ;{ !、ト、 V!从 ツ ″  `)イ;.;,ィニ/アわ〃´ ̄ ̄( ァン,/         -=_'"
       ) \; ;r=λヽヾヽl        !∨ニニ|ハニ//ニニニニ〈_ソ 〉 lノ      ー-,-。. _`‥ーァ
        `ぅ圦; `Tλヘ,`《沁、  ノ    {ニニY〔ニニ(ニニニニニニ_!_>´    _,‐- ._,イ     ̄ ´
         ゝ、 ヘ;| l=l、メ心、_      / λニニ`┐`セ┐ニ二:<___,,/三二二ニアア                    ___...  ア( ____ -
           レ、 l |卦ヾ、`廴ぅー-。个ミ)7ニニニニ~`'ニム; ; ; ; ノ冫`¨´ゝイ^ヽ≠´               _..,-ーニニニア ¬J~ニニニニ/
            ゝ`ヾ、 _ `>、ヾ二; ; ;.||; ; jトゝニニニニニニニムヌぇ_〉                  ァ‐-=≦ニニニニニ/   リニニニニ/ ./
          ァア1r‐┤   /⌒; ; ; ; ||; ;lX Vニニニニニニニニム'′              ―=≦ニニニニニニニニ/ ‐―‐ヽニニニニニ7  └┐
         〃λ乂  `ー-〆,、辷ー='||圦トヘヽヘ__ニニニニニム、 ,≠、 -‐、   ―=≦ニニニニニニニニニニニ/   _乂ニニニ/  j ̄
         ( ヽ ̄`ヽ_ -´  ` └‐''~|| 〉そ'¬-、ゝ,ニニニニニ込=∠  マ≦ニニニニニニニニニニニニニニニア---└┐ニニニf   く
.                          ||ζλニ≠ニ|ト、マニニニニニ∨-=フニレ'ニニニニニニニニニニニニニニニ/  ァニ´~ニニニノ‐'ァ、}
.                          || とト、圦ニニjレソ`ふニニニソー-L_ニニニニニニニニニニニニニニニニj、乙ニニニニニソ ,/
.                         ||  `ー込竺X.圦乂Y{ニニ\_/ニニニニニニニニニニニニニニニニ/ __アニニニニ/ _ノ
.                        ||  ___  j!云`忖ユぇニニニニ!>ニニニニニニニニニニニニニニニ% 宀ァニニニニ/′/´
                      、ー└.、{ヽ マニム ヤニト_トマニニニj冫ニニニニニニニニニニニニニニ〆__ノニニニ,/  ̄ア
                      ヽー丐ゝ`¨{ ヘニ! lノ'´`   λニニメニニニニニニニニニニニニニニ/ ゝニニニニノ   /
                       ヽ,rt´_..才'"7′      k'ミニ㍉ニニニニニニニニニニニニ.ヽ  ,/ニニニア -、''
                      _ | 「´ (λ/          \ ̄マニニニニニニニニニニ_∠`'く⌒Yニニニノ   ノ
                      !:し::l               入_{∫圦ニニニニニニア´_.ィ^=≠ とニニ/` ァ-´
                      ゝ.ノ                 !ニ`i' `` ヽー=‐'二 \´んニr'┌'"ニニ%  _シ
                                          lニニ≧トハ弍ー-ゞフ^ン仁ヌ. 〉ニニニ/ /⌒
                                          マニニ:ト!、r'ニニζ と,ニニ/ 〈~´ニニr' (
                                           マニニVヽ アニン〆ンニf ィ"=´ニニ/   〉
                                           {ニニjト.ヘjて >ニニJ !ニニニニ∧、 /」
前川みくの独り言 「にゃ」
こいし(人狼) 「闇に飲まれたと思ったら光に戻ってきた
と言いつつ真っ黒な狼さんです(」
香風チノの独り言 「恋妖精です
よろしくお願いします」
秋月律子の独り言 「COしとくわ。 女神よ。 矢はこいしに打ったわ」
双葉杏(人狼) 「( ˘ω˘)」
前川みくの独り言 「死亡フラグを立てた上条さんがいきのこったにゃ」
ぴゅあ小鳥の独り言 「初日はジョヤを叩くしかないじゃないっ」
二宮飛鳥の独り言 「まったく、ボクが君になり、キミが僕になるとは…
セカイには、まだまだ不思議なことが眠っているんだね」
上条当麻の独り言 「霊界のジョヤへ
なんかこう……なんだ
死ぬ気マンマンだったのに死ななかったよ……」
前川みくの独り言 「みくも女神」
秘丹弥虚羅多尊像様の独り言 「チーン >ジョヤ」
香風チノの独り言 「コーヒーいかがですか?」
ギム・ギンガナム は 上条当麻 に狙いをつけました
上条当麻の独り言 「なんかこう滑った感が半端じゃないんだが
おいどうすんだよこれ」
四条 貴音の独り言 「女神です」
前川みくの独り言 「矢は他うちできないから、全員自分打ちにゃ」
ギム・ギンガナムの独り言 「貴様だ・・・・」
秘丹弥虚羅多尊像様の独り言 「ゴイーンゴイーン止まらないー♪」
秋月律子の独り言 「で、今共鳴してるのは、前川さんとこいしね
どっちかが私に矢を打ったって事になるんだけど」
こいし(人狼) 「昨晩までは蘭子と繋がってたけど
別れたのでそっちは恋妖精の仕業ですね…… なので今の恋人は君だけだ」
四条 貴音の独り言 「いただきましょう」
秘丹弥虚羅多尊像様の独り言 「野郎はオシラぴにゃさまの祟りを受けるぴにゃ!
男根の形の像を飾る近所の神と一緒に闇に飲まれろ!」
秘丹弥虚羅多尊像様 は 上条当麻 に狙いをつけました
香風チノの独り言 「コーヒーどうぞ」
四条 貴音の独り言 「私(わたくし)は他に繋がっておりません」
こいし(人狼) 「二股してるぅ( >恋人
ちなみに私はさっきも言ったが狼さんですよ がおー」
二宮飛鳥の独り言 「いやいや、僕はなにも『蘭子』と入れ替わりたくないと言っている訳ではないんだ。
一つだけ不安なのが、『他の人間に僕等の入れ替わり』が理解ってもらえるかどうか」
秘丹弥虚羅多尊像様の独り言 「十代はたぶんホモだから勘弁してやるぴにゃ」
二宮飛鳥 は 上条当麻 に狙いをつけました
秋月律子の独り言 「なるほど、こいし<>律子<>前川みく こんな感じね」
ぴゅあ小鳥の独り言 「静かですね。」
こいし(人狼) 「ちなみに狼はもう一人いるし
銀もいるけどそれは些細なことだった」
四条 貴音の独り言 「それではいただきます
珈琲感謝です春風ちの」
神崎蘭子の独り言 「       }ュ、
       |ニム                     ,ィニニア
       |ニム       ___    ,ィコ|    .,ィニニニア
     ム  マニニ}  ,....ィ'"::::::::::::::::::::`:::..|ニニ!  .,イニニニア
     マムイア'"/_::_::_::_::_:_:_:::::::::::::::::::マニム、.,イニニア
     `'マ:::/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘‘:.‐:::::_、マニム|ア⌒:.ヽ、
        /::/: : : ; ': .; ': : : : : : : : : ヽ: :.:.ヽ:`マア::.:.:‐-:、:.ヽ
       .i:/.:/:.:./.:.:,:'.:.:.:.:.;ィ:.,:ィ:.:.|:.:.:.:.!:.:.:.:.‘:,::::l{:::.:.:.:.:.:.:ヽ:‘,
      |;'::;'::::;'::::;:':::::::/::/:::ハ:::';:::::::i!:.:.:.:.i:.';'´:マ::::.:;.:.:.:.:.i:.:.}    フ……声は届かぬとも。
       |!::i!::::!¨iトx、/::;.ィ´:/::::マ::';::::::|::::!::::i:::!::/:ト、;ノ:.:i:.:.|i::;'
     .|!::|::::|:::::i,ィュ、´,ノ;ノ:::::;斗七:´l::::!::::i:::i/:;'://:.:.ノ.:.ll:;'!    我らは一心同体よ!
     .|:::|::::l:::::f´ら:心:::::::::::::;ィ≠≧、::|::::!:::|:/〃:.:ィ彡ノ;'ノ
     リ::l|::::|::::| .夊z/.:.:.:.:.:::::::5;r.;;:斥:i::::!:::lレ'イ:.:.:.\:;ソ     共にセカイを支配せん!
     .(:!:|:!::::::::|!  `¨ , .:.:.:.:.::圦zソ}:::;':::;!::::} .!:::.:.:.ミ、`:.、
     .{::!|::マ::::圦           `¨i!::/::/!::/  .ゝ、ミ:.:ヽ:.‘:,
      ゝミ、マ::::ト、>、  ー ‐'    リ/::/ i::;′  .,ィ`>、:ミソ
         ゝマ::i:::} `>ュ._. .ィ'".//:∧ l/   .,'::i:.:./:彡'´
       ,ィ彡マ;ノ .r 、∧!lニ| rf7/:/ニム-、   !:.:.V:(
      ,イ:,:'/.マr'"7f,7∧f_,rV/7/ /ヲ7=ュ、八::.:ヽ:ヽ
      V;/  .,'ヽ7,マf`¨介'¨勹iレ'/_ヲ/_ヲ  .ヽ.ヽ:.ヽ:::)
      ヾ  /.,ィ f7/,フ/ .}.V.7ん/_ヲ |7    .|  ミノ/
          /.:,' E7f.レ' ! | .}.l.i ./_(´ !    .!  ソ
         ./ :l 弌!|!..」 Lノ.|.〉|7´  |    !」
二宮飛鳥の独り言 「僕という一つの個、それが皆に認識してもらえているのか、
調査と銘打っていいのかな?」
秋月律子の独り言 「OK、こいしは吊らないように頑張りましょ。 なんとかね」
前川みくの独り言 「ってことは、狼はいないのか」
香風チノの独り言 「わたしも他に刺さってないです」
上条当麻 は ぴゅあ小鳥 に狙いをつけました
前川みくの独り言 「噛まれてしんじゃいそう」
ギム・ギンガナムの独り言 「ふふふふ」
神崎蘭子の独り言 「                      /ヽ
                      -‐/Y/ 「 ̄ ̄|
                 / ___\L「♂=-_┤  \   /{
             、___/  \_>_>_,.斗‐七爪⌒ヽ/  /Y{   /{    ______
.              > '′       /      /    \{Y/  /Y{   \__    /  __
           /           /  /  /      | \ /Y,ノヽ    \_  〈_ (./ / / 〉
            >==‐-       .′/  /    /    |   ヽ ̄ ヽ}       r〈/ / /\___/) 「\
        /         )__,,ノ! /  /、_,,.≦斗 / ,.イ   |  ⌒V        } ) {.〈_/_/_/ /  ヽ
        ー===――く〈  j/  / ⌒ヾ  ∠、イ__,|   .!  `V     ,.ィ{::{ i「\_ー―一''′   |
      /,.ィ⌒ヽ___,ノノ  /  / ""     ___, 厶  /、`V   ,,.ィ  {::::ヾ/\__〉 ̄\〉 |  |
          「,:ヘ__    ̄   /  /       ' ⌒ヾ刈 ./ |ヽノィ:::/::::{__`/ /.       \|、 |
         i| / ノ`>、     /  ,小,   /⌒    ""/  イ  ノ>/::!::{\::::::/ /             \|
.          八  /,ィ_j⌒ヽ/}  /川 ’,  、 ノ  /  / 、`7:!::/L:{_、`/\_/
.       /⌒\/ ヽ   V/,/  「ト、 、___/  ∠、 `  |::V _、` / ,.イ
     /    /}Y⌒V}   ヾ、__/::::::::}ノ::::::∠、、イ `      Lノ` / / l
.     /     /[只]ヽイ/´ ̄>「\ニ>{く厂} /       ,、 `   / /   |
    /     / ({__/ / ({ 厶イ\/   /)      /   / /    l
.   /     / / `⌒7 /  ({ ./ / / })    { ) /   /   / /    \j    我が、我らが魂の、赴くままに!
  / /  / /    /  ′ (} / / / })     }( j   /   / /         、
 / 、゙/ ,:′   ハ i  ({ { { { {(    { )   /  / /           丶
  イ  / /     ノ  }  )} } } } })    {(_/_/ /  .|    |        、
     {,/!   /イ / ({ / / / {(     //__/ L_/   | |    |         \
    /\` <   し,′(ノ / / / /ノ   ///⌒ヽ/   | | し1  |   \     \
. ―┼ ' ´ ̄ ̄ ̄/ (/ / / / /)   // {\_,ノし1 人人__八   |\   \     \
.   ¦        ./ (/ / / / /)   //   ̄   八/       \_|  \  「\ \ ヽ
.  ̄`` 、      / (/ / / / /)    } 〉                    \_j   \_,厂
    \ }  「\/ (/ / / / /)    '/V{ ̄ ̄`` 、
 __  ̄ミ∠三三三三/ ̄「「三三 '/V\     \
       / (三三三三ヘ _LL三ヘ三{  \     ノ
  __/            /      ヽ   /  /    _          __
. _/         /  (⌒'ー─一'⌒ソ   /   / 「\//⌒ヽ         /.|⌒ヽ
.       /  /\  \_     (__/  /_/|   )/   }―――‐/   |   ノ
ヽ、/   /   {  ヽ  _/  |__,ノ⌒'/ 〈  /  {/   /      (⌒ソ (___
 \\/_  __ノ}  }/     /         '/ \/      /____   /     )   /⌒}
. L、ヾ{ ̄`ヾV/⌒      /          '/  \      (  /⌒ヽ/       \_/  /
  L、\,/∨        /,             '/   \  ,ノ /   _/    \       /
〈\ L、 ヽ___,ノ⌒´  /,    /⌒V⌒V⌒'/    }\_{_/ /       \   /
.\ 〈\L、 /        /, _「´ /〉_[ ̄]_'/_,ノ   ̄ ̄          \   /
.//\ 「| {/              /,「/〉〈///////,      \           \/
.////}/`ー 、             /〈////////////,       \        \/ ̄」
こいし(人狼) 「なになんとかなるなる!」
ギム・ギンガナムの独り言 「ハハハハハハハハハハハ」
こいし(人狼) 「なるなるなるな!(違う」
ギム・ギンガナムの独り言 「楽しいなぁ!!」
秋月律子の独り言 「噛まれないようにも、注意か・・・はぁ、案外難しい注文ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こいし は 秘丹弥虚羅多尊像様 に狙いをつけました
秘丹弥虚羅多尊像様 は無残な姿で発見されました
(秘丹弥虚羅多尊像様 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秘丹弥虚羅多尊像様さんの遺言
.  /\
  /   \
「 \ _ / ̄|====== ミ
| -ニ}_{=-  ! ̄ ̄¨ ¨       __
|__/  \,ノ             X´ _  }
                      ∨  /
    _____                 /
   乂 夊:歹ノ       ___  ∨     来年もよろしくぴにゃ~
       ̄       乂夊ソ ノ
 ‐--                  ̄     }
 -‐‐     、__,、_  ,    __  │
         乂_ ノ ̄    ‐-   |
                         |
                     ,
                        {
======ミ                  |
       ) ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ        |====ミ
.    /            \      |  /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月律子 「おはよう。やっぱり1分て短いわね」
前川みく 「にゃ」
香風チノ 「奇跡など殺すと誓ったのだー♪」
双葉杏 「おはよう」
遊城十代 「さらに、手札からマジックカード、サルベージを発動!墓地のヴィジョン・リチュアとシャドウ・リチュアを手札に加える!」
上条当麻 「俺は……滑ったのかな……?>2昼に死なない」
双葉杏 「じゃ、おやすみ」
秋月律子 「昨日は2発言しかできなかったわ」
こいし 「あれぬいぐるみじゃなかったのか!?」
二宮飛鳥 「愛と平和は未来と同じさ。信じる者の心にしかないところもね
やれやれだ…仕方ないね、全く」
神崎蘭子 「神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!(おはようございます!)」
双葉杏 「( ˘ω˘)」
上条当麻 「不幸だぁぁぁぁぁ!!」
遊城十代 「そして手札からヴィジョン・リチュアの効果を発動!デッキからイビリチュア・ジールギガスを手札に加えるぜ!」
[密]神崎蘭子 「あっやべ…」
二宮飛鳥 「理解るだろう?ボクを知ることはキミ自身を知ることさ…フフッ」
双葉杏 は 上条当麻 に処刑投票しました
こいし 「まあ除夜の鐘は突ききった うん」
ギム・ギンガナム 「ふふふふh」
遊城十代 「加えてこれだ!俺は手札からシャドウ・リチュアの効果を発動!リチュアの儀水鏡を手札に加える!」
神崎蘭子 「我が眷属の力、我が手に集まりし!」
秋月律子 「うん、滑ってるかもね(容赦なし>当麻」
ギム・ギンガナム 「楽しい!!楽しいゾぉ!!」
遊城十代 「いくぜ!俺はリチュアの儀水鏡を発動!イビリチュア・ジールギガスを特殊召喚!」
上条当麻 「ワクワクを思い出すんだ!というわけでHERO使おうぜ!>十代」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条当麻 は 遊城十代 に処刑投票しました
ギム・ギンガナム は 上条当麻 に処刑投票しました
香風チノ は 遊城十代 に処刑投票しました
秋月律子 は 双葉杏 に処刑投票しました
前川みく は 上条当麻 に処刑投票しました
ぴゅあ小鳥 は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
二宮飛鳥 は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
四条 貴音 は 遊城十代 に処刑投票しました
こいし は 上条当麻 に処刑投票しました
遊城十代 は こいし に処刑投票しました
神崎蘭子 は 上条当麻 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
遊城十代3 票投票先 1 票 →こいし
こいし1 票投票先 1 票 →上条当麻
香風チノ0 票投票先 1 票 →遊城十代
秋月律子0 票投票先 1 票 →双葉杏
ぴゅあ小鳥0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
ギム・ギンガナム2 票投票先 1 票 →上条当麻
四条 貴音0 票投票先 1 票 →遊城十代
神崎蘭子0 票投票先 1 票 →上条当麻
双葉杏1 票投票先 1 票 →上条当麻
前川みく0 票投票先 1 票 →上条当麻
二宮飛鳥0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
上条当麻5 票投票先 1 票 →遊城十代
上条当麻 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊城十代の独り言 「なぜ死なない」
二宮飛鳥の独り言 「                         . . . . -――. . . .
                     -=≦. . . . . . . . . . `ヽ. .ヽ
                          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ー. 、
                         /. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . .
                      . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . ., . . ,
                    / . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ,
                      | . . . . . . /|. . ./ 斗-八 . }l. . . . 、. . . ,
                     . . . . . . _|. ./ ´ }/_Ⅵl. . . . . \. . }
                     . . . . . . /_`. ./   ィ笏狄ヽj{. . . .、. .≧=-   やあ、「ボク」。いや、蘭子と呼んだほうが良いかな?
                      j{. . . . .rf 芸ミ./     弋リ ノ, } . . .|ヽ. \}
                       l|. . .j{.入 弋リ     ´ ¨`/.八. . .} .}rー`    フフ……少し、はしゃぎすぎたみたいだ。
                     八 . 从.{´~ ゛        / イ |.ヾ.}. リハ}
                   /  メノ .|.、   , 、   イ | |、._}メ
                      j{ イ |八_ヽ ___ /_.{.l| |イニ-ミ ≠彡
                        _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l| |ニ癶ノi:i:i:i:辷彡
                       辷ア「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ /l| |7:::::l」::`ヽi:i:≧=-‐
                 ー=彡う人| |≧z -_-_-_-_z≦ -.l| |::::::::::::::::::::Ⅵミ、
                     〉_ヘ {.ニl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^ l| |::::::::::::::::::::::Ⅶ廴
                「 ― }i:iハl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^l」/ l| |:::::::::::::::::::::::ユ¨´
               rY{ 二 }::::;l| |-ニ-ニ-ニ-v^.l」/::: l| |:::{::、:::::ィf「(iiiヘ
             xくi:i|  rヘ:rく:l| |^辷-ニ斗:l」≦:::::::::::l| |::::::::〉イii>:::: ̄:.
            ー≦i:i:i:v.癶j|:::::l| |ーl」r≦:l」::::::::::::::因::l| |!::::/| マ:::::::ィf「(iiiヘ
.            /寸三三三|:::::刈::::::日::::::::::::::::::::::::::::从,八/. | ヽ/ii >::: ̄:.,
             ニ ≧== 斗l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::O::::::::::::::::ハ }  マ:::::::::::::::::::::,
            ニニニニニニ Ⅸ ,::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ハ },    ヽ:::::::::::::::::::::,
           ニニニニニニニⅨニ,:::::::::::日:::::::::::::::::::::::::::::::::v }        }::-―-::::::,
          /ニニニニニニニ彑三:::::::::::::7.ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::∨     ,ィ_::::::::::::::::::::ノ
           /ニニニニニニニ.彑 三:::::::::::7Ψヘ::::::::::::::::::::::::、:::::::. }ヽハノi:}=ミ。、::::/
.           /ニニニニニニニ 彑 三 }::::::::7..........ヘ:::::::::::::::::::::::\::辷アi:i:i:i:i:i:}::::::::}ハ:/
       /ニニニニニニニニ 彑三三}::::::7+.+.t.+..ヘ::::::::::::::::::::::ー=≦i:i:i:i:i:i:i:i:>::j/
.      {ニニニニニニニニニ.彑三三7:::::7...................ヘ:::::::::::::::::::7´__ ⌒{iki:i:i:i:i:≧=‐
        ` ニニニニニニニ .彑三三7:::::7____..ヘ::::::::::::::r'_ノ::¨::`ヽ: 刈irミ、
         \ニニニニィf「7三三7:::::7( ):( ):( ).ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::V}八
            ` ー= <三三.′:7.... ゚̄* ̄% ̄.....ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::,
                 ̄ ̄7::::::7...............゚*...%...........ヘ:::::::::::::::::::::::__ヽ」
秋月律子の独り言 「生きてるわねー、なんとか」
四条 貴音の独り言 「ふーむ
恋人死なないものですね」
ギム・ギンガナム は 二宮飛鳥 に狙いをつけました
遊城十代の独り言 「もしかして:勝利までいける」
前川みくの独り言 「あんだけ死んでもよさそうならぼっちよね」
ぴゅあ小鳥の独り言 「みんな優しいね。お姉さん涙が出ちゃう。」
こいし(人狼) 「偶に眷属ってどう読むかわからなくなったりしない?
私はなる」
神崎蘭子の独り言 「ふっふっふ…恋人達の波が今! 
大波で民衆を吹き飛ばしてしまえ!」
こいし(人狼) 「ちなみにおしらはないのでどっこい生きてます やったぜ」
二宮飛鳥の独り言 「ボク自身はボクにしかなれない……故に、これは儚い幻想のようなものだけどね。」
秋月律子の独り言 「こいしが1票もらいだけ、なかなか順調じゃなーい」
香風チノの独り言 「わたしはコーヒーは砂糖とミルクがないと飲めないんですよね」
前川みくの独り言 「これまでずっとぼっちが死んでるから最初に出てる女神は全部生存にゃ」
二宮飛鳥の独り言 「言葉とは個性さ。何を放つか。」
ぴゅあ小鳥の独り言 「十代さん聞こえますか、いまあなたの心に直接はなしかけています。
おしら遊びですおしら遊びの生け贄で今夜死にます。」
双葉杏(人狼) 「( ˘ω˘)」
秋月律子の独り言 「そうみたいねー
明日辺り死なないといいけど(フラグ」
こいし(人狼) 「何、大体こういうのはノリよノリ
勝っても負けても問題ないってね」
四条 貴音の独り言 「なんと
それは勿体無い」
香風チノの独り言 「ただいまーってあの子が言うよー♪(おかえりー)」
前川みくの独り言 「だから、狼か暗殺が死んでいる計算」
二宮飛鳥の独り言 「揺れる想いは、ヒトである証さ…。届かぬ声を、届かせようとしようとも。」
秋月律子の独り言 「ま、今年最後のお祭りだし。
勝ち負けより、楽しんだモノ勝ちね♪」
こいし(人狼) 「仲間か銀が噛み奪わない限り兵器兵器」
二宮飛鳥の独り言 「これが…ボクの見るセカイ。」
香風チノの独り言 「大人になればブラックも飲める…といいのですが」
こいし(人狼) 「ICBM! じゃねえ!
えーとなんだっけまあいいや」
ぴゅあ小鳥の独り言 「これ、こっちの声は聞こえてないんですかねー。」
二宮飛鳥の独り言 「束縛される気はないよ。たまには、こうして刹那的に楽しむのも、いいだろう?」
四条 貴音の独り言 「おや、どの子がです?」
秋月律子の独り言 「明日は明日の風が吹く♪ ・・・また一つ年とるのね」
香風チノの独り言 「たぶんがっこうぐらしのゆきさんでしょうか?」
四条 貴音の独り言 「大丈夫、きっと飲めます」
こいし(人狼) 「狼相方が静かで逆に不安になる今日この頃」
香風チノの独り言 「ふれんどしたいの歌詞です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二宮飛鳥の独り言 「さあ、楽しんでくれよ……もう一人の「ボク」。いや、蘭子。」
こいし は 遊城十代 に狙いをつけました
秋月律子の独り言 「夜が短すぎて・・」
ぴゅあ小鳥の独り言 「赤」
二宮飛鳥 は暗殺を行いませんでした
遊城十代 は無残な姿で発見されました
(遊城十代 は人狼の餌食になったようです)
ぴゅあ小鳥 は無残な姿で発見されました
(ぴゅあ小鳥 は天に帰ったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぴゅあ小鳥さんの遺言 「今年一年お世話になりました。
来年も四条劇場をよろしくお願いしますね」
だそうですよ、プロデューサーさん。
遊城十代さんの遺言 =‐-   _      マ ヽ              _,-- _             / .ア      _  -‐= ニ
_      =-  _  マ              /ニニニ=- \             r'  ア _ -‐= ニ      _=-
_二_=_      ニ‐_マ  .ヽ.       .∧/三ニニ∧ニ=- ハ         /  ∥/       _=‐
      ̄ ‐ニ    \   ヽ.  .{、   { ∨ニニ∨ ∨=- }   /}  ∥    /'     _ -‐=・・・   ̄
_        ニ- _  ∨ .∧  !∧  i 〉∨∨ \∨- !  ∧.}  ∥  .∥ _ - ̄         _
三ニ=-――――‐ュ-ヽ‐-∨ ∧  ! ∧  !/ / ! \ }!=- .!  ∧ ,' .∥ /r'‐∠,-ェ―    ―=ニ三
         イ´/´//∧ `\∧ i ∧ '! ./  .〉、  \=-/  ∧ } ∥イ  ///,ヘ` ‐-=
     , イ // .//////∧ \ゝ }、 ∧ ∨  /∧ヽ ∥'  ∧ / r 'ノ .///////,ヘ \=- ._
  _ イ ///// .////////∧  \ }ヽ ∧\∥{.∨ .}∨イヽ ∧ /!_ , '  .///////////,ヘ ヽ//,ヘ
イ //////// .//////rヽ//,ヘ  ュ_⌒∨ ∧/\ヽ イ'/}/! \/ ̄r‐ゥ.ノ////∨/////// ∧∨///,ヘ
.///////// .///'}/´  '/////>―-' ‐-イ   i\ ./ノ./   ,' ̄  ̄ ̄ フ //  ヽ} `ヽ////∧∨////∧
////´}/// ./r '       ' ヽ∧     {  .∧ ニ=-/\ ,      '/r=ニ _      Nヽ/ ∧∨/////
/' '   { '´ _        ∧ _ ∧    .!∨ ヽ=-/  ∨__ , / _- ´∧         ∧∨/ヽ/,
      ! , ∧  -=ニ-∨.} ∨`  \――〈   ∨   ,    /‐   ∨ .∨    >イ  .} }/  ヽ
      !,'  ∧ ./   /.\`、   .}ヽ   ヽ  / ! ∨ ,   .// }_   ∨/∨--ュイ  .∥  i !'
      !  ./ニ.∨   /  、ヽ    }、 〉、  .∨  !  ∨__ /ニ=-‐=ヽ.∨´_ -ァヽ´ ∨ /   /
       i -=ニ∧ ./    /∧ヽ_イ=/ニ∧ ̄ ヽ  i  /   / >ニ=--∨レ  ァ   ヽ  .〉
       i -=ニニ∧   ./ {∨.}、=ニ!ニノ},\_∨ !∨_ノ´ ノニ∧-/_ {  ノ∧   ∨'
       ヽ -=ニニ=ヽ ./  `! } \'ニ'/∧ ∥.ヽ  .!  /  ∨N〉{{/'/ノイ!/ /ノ !   〉ノ
         ヽ -=ニニニヽ ム i ,  ∨ムイ`>-+ュ‐!ァ-イヽ-‐∨--´、ノ〉{ 〉/ ζi /‐ ,
           -=ニニ二\ .!,   .ノ   マ´}\ニ:{i}ニ ノ、} / ∧ニ= <∧ , r', イ=- ./
                  }.'   ァ  ∧マ}/\ii/=\!'ニ/ .}ニニ=- ∨イニニ=- ノ
               {ヽ{.ヽ- 、ァノ}∧!イニ∧ニヨ{i}ヒニ,イ =-.∨i.∨ =- ∨`‐-‐ ´
.              N! .}ヽ}ニニヨ.ノノイ ニニユ \ヨiヒ/' } ニ=- ヽ ∨=-  i
              ∧N ̄  レ .! -=ニニニ}r=ニヨ'ニ=-.}!ニニ=- ∨,ニ=-  .!
                  ∨     .  i -=ニニニユ -=ヨニ=- }ニニニ=- .}ニ=-  .ァ
               ∧ /}    、 -=ニニフヽ-=!ニ=- }ニニ=- ,!=-  ,ァ
              ヽ.} Y iノ/   -=ニイ∧ .` -ュ= ∧ニニ=- /´  イァ
              } ! 1 ' /     广=- r--ヽ .‐X' (=\- ノ_ イァ
              i ! / ./_ノ ∥ニ=-/}   /   } ∨}ニニニ=‐
            ヽヾ i ! ' / .∥ニ=〈ヽ{ 〉/   ノ  /  ̄
              ゝ 〈/  ノニ= { 〉N∨}   /  /
             -‐‐‐、〈_ _-ニ=-ノ ヽ  〉ノ   〉 〈
                 ヽニニ=- '       ´   /ニ∧ニヽ、
                   ̄          〈/} }ニr' }ノ{
                              ノノ 〉ノヽ 〉
                                 ´  '´
こい!融合召喚! E・HERO トリシューラ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋月律子 「おはよー
これだけ票が集まってると、普段なら組織票疑うところね」
神崎蘭子 「神は選んだわ。残酷なる真実を。
それは私たちをこの境界線よりも深く、踏み込ませてくれた!
大いなる審判のときは来た! 
明日太陽が昇る日、全ての人間は恐怖し、同時に歓喜することでしょう。」
前川みく 「にゃ」
二宮飛鳥 「ボクらは一にして全、全にして一さ。共に空想を凌駕しよう。」
四条 貴音 「小鳥殿>性夜に仕込めば誕生日にでき婚で調度いいそうですよ
美希が言っておりました」
ギム・ギンガナム 「この俺様に楯突く者がいるだと?この俺様が直々に相手してやろう
さぁこい 戦いを始めるぞぉ!!」
香風チノ 「ルルリラ♪業火のレクイエム♪」
双葉杏 「おはよう」
こいし 「こけこっこー……」
四条 貴音 「誰とは言いませんが、衆道矢を刺してるかと思ったのですがそうでも無かったようですね」
神崎蘭子 「村人等よ! 各々の世界を我に見せよ!
恋人等よ! 力で世界を支配せよ!
狼等よ 各々が正義、貫きたまえ!」
二宮飛鳥 「つまり……キミはボクのもう一つのカタチさ。合わさるとなにが映るだろう?」
前川みく は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
香風チノ 「ルルリラ♪くるりと踊るの♪」
秋月律子 「恋人って、夜に会話出来るのよね?
この中に恋人がいるなら、手をあげなさーい

あ、小鳥さんは死んでるからなしね」
双葉杏 「後追いないからそのうち恋人PPなんかありそうだね」
こいし 「閃いた これギンガナムハーレムじゃない?(」
神崎蘭子 「禁句を犯した天使たちはまだいない…」
双葉杏 「それじゃおやすみなさーい」
二宮飛鳥 「さあ、魅せてくれ…キミの輝きを。」
四条 貴音 「小鳥殿は十月生まれですからね」
双葉杏 は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
香風チノ は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
ギム・ギンガナム は 二宮飛鳥 に処刑投票しました
こいし は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
二宮飛鳥 は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
四条 貴音 は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
秋月律子 は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
神崎蘭子 は ギム・ギンガナム に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
香風チノ0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
秋月律子0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
ギム・ギンガナム8 票投票先 1 票 →二宮飛鳥
四条 貴音0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
神崎蘭子0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
双葉杏0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
前川みく0 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
二宮飛鳥1 票投票先 1 票 →ギム・ギンガナム
ギム・ギンガナム は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みくの独り言 「にゃ」
香風チノの独り言 「扉開けたとたん見知らぬ世界へと♪」
前川みくの独り言 「明日後追いがなければ恋人PPじゃない?」
こいし(人狼) 「圧倒的ではないか我が軍は >投票」
双葉杏(人狼) 「んー」
四条 貴音の独り言 「ふーむ
恋人が全く死にませんね」
神崎蘭子の独り言 「さすがに緑の平原が咲き誇る谷を創造するだろう>投票結果」
こいし(人狼) 「でもここまでくると誰狙うか迷ったりしない……?」
二宮飛鳥の独り言 「           /: : : : : : : : : : : : : : : / >‐┐ }   {   {[{__}]//0//0//0}
.         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :V ,/ ̄   /     }ニニニニニニ{
      / : : : /: : : : : : : : : : : : : : :.人/ /≧=≦/    _}ニニニニニニ{
.     /: / : /: : : : : : : : : : : : :.l: : : : 廴/ ___  ∧   { [{ o-〉}]77o777o7
    /: / /: /: : : : : : : : : : : : : :.トl\: :/ /: : | |: :乂   /ニニニニニニ {
.    // /: /: : : /: : /: : : :.l: : l: :l. / / /: :. :.| |≧s。≧s。,,__二二二ニニ {    こうして見たところで、明日は変わらない。
     /: /: : : /: : /: : : : : l: : ト、l l゙ / /芹ミx:| |: :|: : : :「≧=‐一=丶ニニニ{
      |: :l: : : :l: : : l: l: : : : :l\| l | 乂/ん{ハ | |: :トミ: :||ニニニニ\ニニ{    リアリスト…いや、ニヒリストかな…
      |: :l: : : :l: : : l: l: : : : :l       {{廴:ツ人_|: ハ . ∨ ,二ニニニニニ\ニ{
      |: :l: : : :l: : : l: l: : : : :l         :.:.:.:.:|/ ∨.∨≧ミ二二ニニニ\{
      |: :l: : : :l: : : l: l: : : : :l ., -          :.:.:.:.:   :,. .lx==ミi\ ̄ ̄|ニニニ\
      |: : : : : l: : : l: l: : : : :l/ ,ィf芹ミ     ,      l. .li:i:i:i:i:|i: ∧―┴┐ ≧s。 :、
      |: /|: : :l: : : l: l\: : :l 〃炒トミ      ┌‐ :l. .li:i:i:i:i:|i:/i:i|\二∧ニニニ〕iトミ
      |/ :|: : :l: : : l: l: : :\| {{ うzzタ         |   /l. .li:i:i:i:i:|i:i:i: l/ {ニ=∧ニ(〇)ニ=∧
      |  |: : :l: : : l: l: : : : : 人__   :.:.:.:.:      /i |. .|i:i:i: /i:i:i:∧∧二=∧二ニニ= ∧
      |  l: : : : : : : : : : : : : \..,,_        。s≦i:i |. .|i:/i:i:i:i:/i∧/〕iトニ∧二ニ o ニ∧
         l: : : :/: : : : / : : \: \≦≧=‐=≦. \/i:i:i:i|. .|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ≧ミ二ニニニ\
        l: : :/l: : : :∧: /\: \: \. . . . . l: /i:i:i:i:i /|. .|i:i:i:i:i:i:i:i:i 〈 。s≦ニニ(8)トミ二二=\
       l: / l: : :/ |/  |:.l. . |. |. .|. . _/ー=≦i:i:i:|. .|i:i:i:i:i:i:i:i:i /ニニニニニニニ(8)ミ二ニ \
       |/  :l: /     l. l. . |. |. .| . `ア≧=‐- i:i|. .|i:i:i:i:i:i:i:i:/二二二ニニニニニニ∨:、ニニ=\
       |   |/        l. l. . |. |. .|._,ノ二二二ニニ|. .|≧=‐- ニニニニニニニニニニ∨{\二ニ=\
       |   l        .l. l. . |. |. .|≧=‐二二ニニ|. .|二二二二ニニニニニニニニニニ∨ ∧二二二\
                  l. l. . |. |. .|. . /イ寸ニニ=人 |二二ニニニニニニニニニニニニ ∨ ∧二二二ニ\
                 l. l. . |. |. .|. . . .l二寸ニニニ|二二ニニ \二ニニニニニニニニ ∨ ∧二二二二 \
                      l. l. . |. |. .|. . . .lニ/ 寸二二|ニニニニニニ\ニニニニニニニニニ∨ ∧二二二二二\」
双葉杏(人狼) 「せっかく周りが女の子だけになったのにさー
我が世の春が来たーって叫ばないんだね」
秋月律子の独り言 「んーっと、明日私とこいしが噛まれず、あと1日もてば・・かしら?」
二宮飛鳥 は暗殺を行いませんでした
双葉杏(人狼) 「>ギム・ギンガナム」
香風チノの独り言 「ごちうさの曲は最初に歌えと思われそうですね」
四条 貴音の独り言 「大丈夫ですよ春風ちの
今は苦くとも、いずれ飲めます」
こいし(人狼) 「我が世の春ですよおおおおおお! あ、違うの混ざった」
神崎蘭子の独り言 「8対1はムボウ…そういうことだね。
戦いは数、蘭子になってからも、この信条は深く心に刻まれているよ」
前川みくの独り言 「あれ」
双葉杏(人狼) 「あ、銀とこいしが霊界に行くまで噛み全部任せるから」
二宮飛鳥の独り言 「フ……何かを巻き添えにするのはボクの趣味じゃないさ。
ボクは孤独。絶対零度の孤独。」
前川みくの独り言 「最初に出た女神って何人だっけ?」
香風チノの独り言 「恋人じゃなさそうなところ吊ってますし」
秋月律子の独り言 「あ、明日恋人PP・・・なのかしらね」
双葉杏(人狼) 「じゃ、おやすみ」
双葉杏(人狼) 「( ˘ω˘)」
四条 貴音の独り言 「珈琲以外にも苦い物をうんと飲む様になりますから」
秋月律子の独り言 「3人よ<最初の女神」
二宮飛鳥の独り言 「束縛のメタファー?フフ、面白いね。蘭子にだけは、そうかもしれない。
もう一人の、「ボク」」
秋月律子の独り言 「おしら様5 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神3 小悪魔1 魂移使1 恋妖精1

こうね、最初の配役」
こいし(人狼) 「狼としてそれでいいのか……? >相方
いやいいんだろうけどさあ」
前川みくの独り言 「ってことは、みくと律子さんとこいしで全員繋がっちゃってたか」
二宮飛鳥の独り言 「ボクもそろそろマジメにやらなきゃいけないみたいだ。そんな気がするよ」
前川みくの独り言 「あ、小悪魔とかもいるか」
香風チノの独り言 「苦いもの…!?」
こいし(人狼) 「そして銀が吼えなくなったんだけど銀お亡くなりになられたかなこれ……?」
二宮飛鳥の独り言 「そうしたい、それだけさ」
四条 貴音の独り言 「ところで、夜中に○あめんなどいかがです?」
秋月律子の独り言 「あらま」
二宮飛鳥の独り言 「やれやれ…空気を読むようなオトナにはなりたくないものだね。違うかい?」
香風チノの独り言 「らあめん…でしょうか?」
前川みくの独り言 「初日とか考えると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二宮飛鳥の独り言 「あぁ、いい愛だったね。きっとまたどこかで会うよ。宿命さ」
こいし は 香風チノ に狙いをつけました
四条 貴音 は恋人の後を追い自殺しました
神崎蘭子 は恋人の後を追い自殺しました
二宮飛鳥 は無残な姿で発見されました
(二宮飛鳥 は天に帰ったようです)
香風チノ は無残な姿で発見されました
(香風チノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
香風チノさんの遺言            r‐ 、 ___, -┐
         ,-'‐'´      `ー'-、
       /   ・   ・       ',
        {     'ー'ー'       }
      |三\_____/三|
      |三三三三三三三三三|
      / 三三三三三三三三三ヽ
    /三三三三三三三三三三三三',
   ,' l /! ! {   l     }   lヾ 〃
   l ,X l l ハ__ ヽ   ‐ト、_ l X' l  l
    { ハ,l レイVハ ',  /ハハヽ〃ヾ!   !
    { l l l   ハヽl / zz、 ∨  l  |
   iハヽハ', /芹ハ  }ノ ん心、|   l  |
   V V 'ゝ 辷ソ     ゞ=゙' !   l   |
      /  ハ ,,,  丶     ,,, j    ! `,
    ,' / 八    o     イ!   j  ',
     { i    >  _  イ /  // i   ',
    Vハ  / l  i┴'T´ ̄// // l   ヽ
     ヽ \ヽィア'〈 イoハ__// ノノ_l   ヽ
      /´/./.{  ´ィ:┬.、 ムイ/.l´  ヽ  ヽ
      ,'  !. l.∠:二L:L: :.\l.〃{/   ',   ',
      レr'_つ{   r‐ニニヽ: :〉ll..:l    }    !
     / / /エ{   {三ェ、 }/::::{     ヽ  j }
    / ヽ -ヲゝ―\`ヽ ト,∧:!/  ノ / ,
    / /ハ ´〉ヽ:_:ハ.ゝ_ノ  \   l ノ ノ
    /  ヽ'ヘム'. . . . l.`ヽ       `ヽ }レレ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/12/31 (Thu) 22:53:01
四条 貴音 「わたくし、はしたないのですがついつい夜中に食べてしまうのです○あめん」
香風チノ 「お疲れ様でした」
秋月律子 「はい、お疲れ様ー」
上条当麻 「おつかれーと」
前川みく 「にゃ」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年もお世話になりましたおのれ恋人共絶対許さんぞびゃ」
ぴゅあ小鳥 「みなさん、お疲れ様でした。」
こいし 「私が生き残って大丈夫か?
大丈夫だ 問題ない(お疲れ様ー」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でした!)」
上条当麻 「ぺちぺち>こいし」
ギム・ギンガナム 「オノオオオオオオオレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
ジョヤ 「御疲れさゴイーン!ゴイーン!檀家達!
ゴイーン!ゴイーン!君も君も」
秋月律子 「見事にピンク色ね・・・この村
小鳥さんにとやかく言えないわ・・・」
二宮飛鳥 「さあ時は来た、我が同胞達よ!
剣を携え、盾を構え、穢れなき無垢なるものを侵攻していくのだ!

闇に侵されし者に永遠なる正義のために!

っと、ゴメンゴメン、昔から僕って役に入りきるタイプでね」
四条 貴音 「こ れ は ひ ど い>飛鳥と蘭子で魂交換」
上条当麻 「ぺちぺち>こいし」
遊城十代 「ガッチャ!楽しい決闘だったぜ!」
こいし 「クロスカウンター >かみじょーさん」
ジョヤ 「ドントストップ!煩悩溶けてゆく」
双葉杏 「ふあぁ~よく寝た」
上条当麻 「ぼっちは犠牲になったのだ……
というような流れだったな」
香風チノ 「なんでキャロルさんの歌を歌ってたんでしょう?」
神崎蘭子 「フフフ……共に空想を凌駕せん!<(飛鳥ちゃん)」
上条当麻 「ぺちぺちにクロスカウンターはできねえよ!>こいし」
ジョヤ 「さあ 次の年を迎えよう」
四条 貴音 「ギンガナム>わたくしこそが月の無慈悲な女王なのです」
こいし 「大丈夫その二人魂似通ってるから
交換したところで大した影響はない(」
双葉杏 「見事な空気だった」
神崎蘭子 「フフフ……感謝する!<(飛鳥ちゃん)」
ジョヤ 「除夜マスのステルスマーケティングは終わった さらばだ」
秋月律子 「はぁ…涼は用事があるから、年末年始は連絡するなってナマ言うしー
プロデューサーも実家に帰って、いないし…

…ぼっち年越しね、今年も」
秘丹弥虚羅多尊像様
.  /\
  /   \
「 \ _ / ̄|====== ミ
| -ニ}_{=-  ! ̄ ̄¨ ¨       __
|__/  \,ノ             X´ _  }    >恋人ども
                      ∨  /
    _____                 /
   乂 夊:歹ノ       ___  ∨        _人人 人人 人人_人人 人人_人人 人人_人人人
       ̄       乂夊ソ ノ           > 例え貴様等は助かっても村は粉々だぁーーー! <
 ‐--                  ̄     }          ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
 -‐‐     、__,、_  ,    __  │
         乂_ ノ ̄    ‐-   |
           \   \       |
            \   \    ,
              \   \    {
======ミ          \   \  |
       ) ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ  \   \、;
.    /            \  ,\;’ ,;'~ ~  "、,・
                  ・-;          ;, ,」
二宮飛鳥 「キミであった…いや、君によって仕掛けられたこの奇妙な時間、
なかなか悪くなかったよ>蘭子」
こいし 「恋人が後追いしてないと思ったらおしらで死ぬと同時にその恋人噛んでたというオチだったらしい
後追いさせず同時に死なせてあげる狼の鑑」
ギム・ギンガナム 「ムーンレイスだったのか・・・>四条」
四条 貴音 「それではお疲れ様でした
来年もよろしくお願いします」
遊城十代 「それじゃ、俺は帰るぜ!お疲れさま!」
神崎蘭子 「フフフ……我が魂の、赴くままに!<同胞の翼(飛鳥ちゃん)」
上条当麻 「まあ人数合わせできたけども
俺以外にあと3人くらい呼べばよかったな……ってところか?」
秘丹弥虚羅多尊像様 「四条劇場をご愛顧頂いた皆様、運営に携わる一同様、今年一年お世話になりました。ぴにゃ
来年もよろしくぴにゃー」
秋月律子 「ポチポチ亡者生活2周目を眠くなるまでやってようかしらねー」
四条 貴音 「それでは、良いお年を」
双葉杏 「交換憑依はこなくてよかった うん」
双葉杏 「それじゃーまた来年」
こいし 「分身しよう分身! 大丈夫後三人くらいいけるって! >かみじょーさん」
二宮飛鳥 「命を狙う刺客たちが、早期に霊界に解き放たれてしまったのが、
現界での勝利のカギだったかもしれないね…。」
上条当麻 「できねえよなんで出来ると思ってんだ!?>こいし」
香風チノ 「いつもの真紅よりは…この話はやめておきましょう」
ギム・ギンガナム 「では私も帰るとしよう ご苦労様だ よいお年を」
秋月律子 「          ,, =≠=z、  ,ィ==- 、
              -―丶-''―-
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
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          {::|::::::::ハ:::::::::// | l:::::::::::::::::::::::}
        ',::V:::| i!_//   ! !」__|__::i:::/
        V!:「 ´ _ `   ´ _ ` 「V
           {!|:| イf:::kテ    イf:::kト ,|:|i}
          `|ハ`(`¨¨  )-( ¨¨´)' !:|'
   、Nヘ     _」:∧  ̄   `    ̄  /::l    /y,     それじゃ、お疲れ様
    \:ヘ ,;=辷V::lヽ    ー‐   , イ:::乃-、__/:/
     `≠ー '  ヽl  >   _   < j/ ¨`≠-'´     あと1時間くらいだけど、みんな良いお年を♪
            /ー 、   |>、
            - ー- 、 ¨¨l  {ー- _         来年もよろしくね♪
        , ,´, , , ヽヽヽ`ー┼'ヽヽヽ l lミヽ
        { | | | | 川 | | | |ヽヽ oヽヽヽ\ iハ      では、またー
        | | | | | vハ ! ! ! ! |ヘヘ ハヘヘヘヘヘ ||
       l ! ! ! ! !!ソ | | | | | ハ| o| | | | l l.ハi{
       | | |r---- 、 l | | | i!}l i | | | | | | !}ヘ
.        l イ二二ヘ \l l///i!.o!///////i!ヘ
          l !/ -- 、   l //// 〃//////| | !ヘ
          | l {_,へ,    |l l | | o| | | | | | ! | | | ハ
         l | | | |∧  ノ ̄}三三三三三ソ/ノ(ヘ
        | l l | | ∧/  /三三三三ニ, イ ( ノ }
       │!ヘヘ`ー三三三三三三}  }   ¨/
         ',ミ三三三三三三三ニ/  /_ /
           7ー――――――‐'ー< 」
二宮飛鳥 「ああ、我が魂の、赴くままに…>蘭子」
こいし 「ほらフランちゃんとかできるし…… >かみじょーさん」
神崎蘭子 「フフフ……そして最後の鍵は汝であろうか……(飛鳥ちゃんも、おしらでしたし!)<(飛鳥ちゃん)」
香風チノ 「わたしも帰りましょう
お疲れ様でした」
秘丹弥虚羅多尊像様 「煩悩は流れましたか…?ぴにゃ」
ぴゅあ小鳥 「恋人が勝ったので来年も煩悩塗れですね>ぴにゃ」
秋月律子 「装備ドロップしろよ・・・特にスカート<主な物欲な煩悩

では、またー」
二宮飛鳥 「これ以上絆されると、凍えを忘れてしまいそうになるね。
とはいえ稀有な経験になったことも確か。
全員に感謝するよ。新しいセカイの幕開け、楽しみだね。」
こいし 「ぷ、ぷらとにっくらぶ(小声」
上条当麻 「俺は人間なんだが……>こいし」
秘丹弥虚羅多尊像様 「>ぴゅあ
くっ殺」
こいし 「人間は変な力持ってないよ!(爆弾発言 >かみじょーさん」
上条当麻 「学園都市ではあるんだよ!?」
ぴゅあ小鳥 「上条君はその蘭子ちゃんや飛鳥ちゃんたちのお友達てきな?」
上条当麻 「エキストラです
アイドルの友人は流石にいないですよ!」
こいし 「はっ もしやここで生き残った私はアイドルなのでは……(ぇー」
秘丹弥虚羅多尊像様 「人間っておもしろ!」
上条当麻 「(駄目だこのこいし
早くなんとかしないと)」
秘丹弥虚羅多尊像様 「死んでからアイドルにされる例も多いぴにゃ(プロパガンダ)
つまり圧倒的にぴにゃはアイドル」
こいし 「まあ、そろそろおそばの用意しなきゃだし
私は地底にレッツらダイブするぞ!

同村した人はお疲れ様! よいお年を!」
神崎蘭子 「 \_/二ニ>'゙´  __  、    >‐-ミ≧ミ__/:./.
:.  _/>'゙´   :. ´    \\ /       `丶ノトミ:.--
≦[]/     :/:  /  :./ / |  ̄``丶   ::.寸ニ〕iト
二/|   :/::..  /  :/   /  :|     ::..\  ::.寸ニニ
// :/::..   / :./   :/   | ∧     ::.\ ::..∨ニ
. /  /::..   :/ :./  :./   :|V ∧    :.∧ ::..V≧ミ
/  /::..   :/ :./:.  :./    :.| ∨ :∧   :/ ∧ ::.∨
  /  |  /  /:.  :./ :./: :/:| | :/ ∧   ::./ ∧  :|
     l| :/  /:.  :./ :./: :/ | | :/ ∧    :./ ∧ :.l
 |   l| :/ :/|:.  :/ :./: :/  :| |  :/ :.|     :./ ::.| :.|          フフフ……また次なる輪廻の果てで!(良いお年を!)
,/|   l|/ :/ :|  / :./: :/| :./ :| ∧ :.l      :.| :.|
 | :l     /\| :/ :./: :/ :| :/}、,斗<「V{      :.| :.|
 | :| :.| :/|/ |/ー‐一'/  l/    |/:,ィf笊ミメ、  :..| /              闇に飲まれよ!(お疲れ様でした!)
 | :| :.|/:| ,ィ笊芹ミメ、       ,ィ芯Lcハヾ}   /ニ
 | :| :.|:. |〈{ んハノ心}       〃V(し)fI{ |  | :|ニ
 | :| :.|:rミ   ∨(しリ          叉zzzツ |l|: | :|ニ
 | :| :.|:|V{:,  乂zク :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ー‐ |l|: | :|≦
 | :| :.l:乂ハ u:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |l|: | :|/
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≦三三\_/>‐ }ニ{          }ニ{___,|/乙{ニニ
二ニニニ \ {   }ニ{        }ニ{  }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    }ニ= ーv‐v‐v‐彡ニ{   }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    \r‐┐r‐┐r‐┐r /   }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    ̄ ̄`ヽ    / ̄ ̄  }乙{ニニ
ニニニニ}乙{                      }乙{ニニ」
上条当麻 「ならば俺も落ちるか
四条の皆様、いつもご盛況でなによりだ
来年もこの賑わいが続けばいいな?

お疲れ様だよ」
ぴゅあ小鳥 「お疲れ様です。皆様良いお年を。
来年はアップデートできたら、いい、です、ね・・・

                 _ , - 、    _,ィ
            /     \T^ト、 > _,
              ノ    ,人,.ヘ、 j~゙`´ ̄,イ
            }  n/` 'ニ ,_リノ  _ _ Y_ゝ
              >、>    ,..,' ノ_  '., - ゙; `>
            .イ^亠―-;ァ<_',.'`-、`_゙,.-,イ
          /|   / /  ヽ r_、 : .,.ィ´ l
          ! ヽ/   l    `-'=イ /  ,!
           }      ヽ_ ___ノ  ,ノ
           l        l      jノ
    r'⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ 、
   (   パトラッシュ、疲れたろう。ぼくも疲れたんだ。   )
    !        何だかとても眠いんだ。         !
   (         パトラッシュ・・・・・・・・          )
    、_,. 、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、ノ」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年一年本当にお世話になりました
四条劇場に関わってくれた方全員に格別の感謝
おつかれぴにゃー
よいお年を」
秘丹弥虚羅多尊像様 「乗月さんにはヤバイ級の感謝と労いをぴにゃ
ではぴにゃはお蕎麦の具になる系のお仕事があるのでアスタラビスタぴにゃー」