[93番地] 【劇場80】劇場公演水曜普通の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

←戻る
【劇場80】劇場公演水曜普通の部村 [93番地]
～本日は普通村ですよ、普通村！～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

◆黒井GM (生存中)	◆高木社長 (生存中)	◆真紅 (生存中)	◆輿水幸子 (生存中)	◆一方通行 (生存中)
◆水銀燈 (生存中)	◆我那覇響 (生存中)	◆泉こなた (生存中)	◆金糸雀 (生存中)	◆高槻やよい (生存中)
◆シェゾ (生存中)	◆ニャル子 (生存中)	◆親衛隊 (生存中)	◆雛苺 (生存中)	◆マルフォイ (生存中)
◆如月千早 (生存中)

村作成：2012/07/04 (Wed) 22:00:24
◆GM	「禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください　ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
◆GM	「四条劇場の特徴 ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません ■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます ■夜は超過後も話せます ■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか！」
◆GM	「３０分開始予定で人数を見ながら延長は考えます」
高木社長さんが入場しました
◆高木社長	「ティン！と来た」
◆GM	「社長、よろしくおねがいします！」
◆高木社長	「やぁ今晩はだ！＞ＧＭ」
アシタカさんが入場しました
◆アシタカ	「よろしく頼むぞ？諸君」
◆GM	「アシタ・・・いえ、よろしくおねがいします」
◆高木社長	「なんと！若干絵面が被っているではないかね！？＞アシタカ」
◆アシタカ	「どこが被っているのかが本気でわからないのだが・・・＞社長」
◆高木社長	「輪郭だよ輪郭！＞アシタカ」
輿水幸子さんが入場しました
◆高木社長	「ああ、突っ込みは何時でも待っているぞ！」
◆輿水幸子	「ふふん、可愛いボクが来ましたよ！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 黒井GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 30 (黒井崇男)」
◆高木社長	「やぁ、幸子君お疲れ様だ」
◆アシタカ	「・・・思いつきのネタでＲＰをやるもんじゃないとはこのことだなまるで良い切り返しが思いつかん」
◆黒井GM	「ならば更にかぶらせて・・・いや、この私が全てを飲み込んでやろう！！」
◆輿水幸子	「…黒い社長さんが二人いますね…」
◆黒井GM	「ようこそ、輿水！」
◆アシタカ	「アシタカさんが登録情報を変更しました。村人の名前：アシタカ → 真紅大佐アイコン：No. 692 (ムスカ大佐) → No. 30 (黒井崇男)」
◆輿水幸子	「ちょっとボクは離れさせてもらいますね！」
◆高木社長	「これは・・・！輪郭三連星の予感！？」
◆黒井GM	「なん・・・だと・・・！」
◆真紅大佐	「やはりこのＲＰに限るのだわ」
◆輿水幸子	「あの…ボク以外の人が真っ黒なんですけど…」
◆真紅大佐	「そしてなんなのかしら、大佐って　大佐って　」
◆黒井GM	「これでは「かまいたちの夜」ではないか！！」
◆高木社長	「なんら気にする事はないぞ！＞幸子君」
◆真紅大佐	「真紅大佐さんが登録情報を変更しました。村人の名前：真紅大佐 → 真紅」
◆真紅	「これでばっちりなのだわ」
◆真紅	「というか本当は巨神兵でアシタカＲＰをやってみたかったのだけれども四条にはムスカしかいなかったのだわ」
◆高木社長	「かまいたちの夜2は色んな意味で名作だな！金のしおりは色々な意味であれだがな！＞ＧＭ」
◆黒井GM	「フン、真紅鯖あたりにアイコンがあるのなら適当に引っ張ってくればいいのだろう？待ち給え、この私がセレブに探してやろう！＞真紅」
◆高木社長	「私はユパ様アイコンでハズーをやってみたいかな！＞真紅」
◆高木社長	「それにしてもこの三連星ノリノリである！」
◆真紅	「いっそジブリ系アイコン全部移植してもいいのよ？ﾁﾗｯﾁﾗｯ＞ＧＭ」
◆黒井GM	「・・・うむ、オベリスクの巨神兵ならいたな！＞真紅」
◆真紅	「まぁ、開始前にはアイコンは変えるのだけどねトラップをしてはいけないのだわ」
◆高木社長	「パズーがシータを吊ったり、豚とナウシカが恋人だったり・・・うん、いいんじゃないかな！？＞真紅」
◆真紅	「サイクロプスの巨神兵なら評価したのだわ＞GM」
◆黒井GM	「黒井GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 30 (黒井崇男) → No. 2 (暗灰)」
かりかりうめさんが入場しました
◆真紅	「ジブリ村・・・ワンチャンあるのだわ！」
◆黒井GM	「まぁ灰でも構わんだろう！」
水銀燈さんが入場しました
◆水銀燈	「こんばんはぁ。」
◆真紅	「ちょっとトラップとか言うレベルじゃなくなってきてるのだわ」
◆かりかりうめ	「かりかり」
◆真紅	「水銀燈・・・あなた・・・そんなに日焼けして・・・＞水銀燈」
◆黒井GM	「ドコかで見たことのある輪郭に見えるが・・・まぁいい、水銀燈、よくきたな！」
◆かりかりうめ	「※人形を直射日光に当ててはいけません」
◆水銀燈	「そういうあなたも随分と真っ黒ねぇ、真紅ぅ……？」
◆高木社長	「なんという黒さ・・・！これは（´ω｀）流行る！」
◆水銀燈	「そのアイコンは流行らないわぁ……。＞人間」
◆高木社長	「そうか？一部界隈では大いに流行ってると聞いたのだがね？＞水銀燈」
◆黒井GM	「おい、キャラじゃないが！言わせてもらうが・・・何故アイドルである幸子が浮いている！？」
◆水銀燈	「そんなだから７６５プロは弱小だなんて言われちゃうのよぅ……。＞社長」
◆真紅	「GMが空気を読んだからなのだわ」
◆水銀燈	「一体誰のせいでこうなったのかしらねぇ……　私知らないんだぁ……。＞ＧＭ」
◆高木社長	「ははは、弱小なのは事実だがね！うちは少数精鋭だから問題はないのだよ！＞水銀燈」
◆高木社長	「何、全てが黒くなれば問題が無いな！＞ＧＭ」
◆水銀燈	「そうねぇ、そういうコトにしといたげるわぁ……。＞社長」
◆輿水幸子	「…あの…気がつけばまた黒い人が増えているんですが…」
◆高木社長	「それに、小さいからこそ出来る事もあるからね！大きい事が全ていい訳ではないさ！まぁ懐具合については言わないでくれると助かるがね！＞水銀燈」
◆黒井GM	「ええい！何故私がこんな心配をせねばならん！！こういうみみっちい心配は貴様のキャラだろう！＞高木」
◆高木社長	「何、もう少し待てば他のアイドル達も増えるだろう！気にしないのが一番だ！＞幸子」
◆水銀燈	「おばかさぁん。これはかりそめの姿……よ。＞幸子」
◆輿水幸子	「なんでしょう、とても不安なんですが…＞高木社長」
◆高木社長	「どうした黒井よ、悩むと禿げるぞ！＞黒井ＧＭ」
我那覇響さんが入場しました
◆我那覇響	「はいさい。 ……なんだか、黒い村だなぁ」
◆高木社長	「ほら、待望のアイドルが到着したぞ！＞幸子君」
◆輿水幸子	「ひ…響さん！」
◆真紅	「さてと、そろそろ戦闘準備をしてくるのだわ」
◆高木社長	「ようこそ、響君！待っていたよ！」
◆黒井GM	「よ・・・よし！よくきたな我那覇響！！私としたことがいらぬ心配だったようだな！」
◆我那覇響	「なんだろうな。黒井社長に、フルネームで呼ばれると、むず痒いような、イラッとするような。とっても不思議な感覚だぞ？」
◆真紅	「真紅さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 30 (黒井崇男) → No. 131 (真紅02)」
◆輿水幸子	「そのままキックでいいと思います＞響さん」
◆水銀燈	「ふぅん……。＞真紅」
◆我那覇響	「ユキコ、こういうときは、どうどうとしてないと、だめだぞ？」
◆真紅	「ヘルシン紅のアイコン元画像が無くて泣いたのだわ」
◆水銀燈	「水銀燈さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 31 (石川実) → No. 176 (水銀燈03)」
◆輿水幸子	「おや真紅さんが黒ではなくなりましたね…とりあえず一安心です」
◆真紅	「ま、過ぎなければお祭りも嫌いじゃないのだわ＞水銀燈」
◆黒井GM	「な、何を言っている！！この私が敬意を持ってフルネームでよんだのだぞ！もっと喜べ！ほら！＞我那覇」
◆黒井GM	「フ・・・カラフルになったな・・」
◆黒井GM	「黒井GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 30 (黒井崇男)」
◆我那覇響	「ん……いや、自分もう961じゃないしな……うん。」
◆輿水幸子	「流石に周りが真っ黒だとこのボクでもさすがに動揺しますよ…＞響さん」
泉こなたさんが入場しました
◆泉こなた	「ほい、それじゃよろしくねー」
◆高木社長	「うむ、こなた君も宜しくだ！」
◆水銀燈	「ま、そういうコトねぇ。蹴られる前に戻しておくわぁ。＞真紅」
◆黒井GM	「クソ！ SPの栄光はもう戻らないというのか！！＞我那覇」
◆水銀燈	「なかったコトになったのよ……。＞黒井社長」
◆輿水幸子	「時代はモバマスですよ！(※そうとは限りません)＞黒井社長」
◆真紅	「さてと・・・煙草吸ってくるのだわ」
◆水銀燈	「相変わらずねぇ、真紅ぅ……。」
◆高木社長	「ぶれないのはいい事さ＞水銀燈」
◆真紅	「煙草とブランデー　これだけはやめられないのだわ・・・＞水銀燈」
◆かりかりうめ	「かりかりうめさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかりうめ → 天江衣アイコン：No. 44 (シンボルマーク) → No. 897 (天江衣)」
◆輿水幸子	「(人形がタバコってシュールですねぇ…なんか煙管が似合うような気もしますがね…)」
◆高木社長	「どれだけハードボイルドなのかと突っ込みたくはあるがね！ｗ＞真紅」
◆泉こなた	「似合うで言うなら水煙草とかかねぇｗ」
◆天江衣	「奇幻な手合いばかりで衣はうれしいぞ」
◆水銀燈	「お父様に嫌われても知らないんだぁ……。＞真紅」
◆真紅	「煙管は今手元にないのだわ　あと、あんまり性に合わなかったってのも一つ流石に部屋の壁を黄色くしたくないってのが水煙草をしない理由あと、中の人的にはブランデーよりジンジャエールの方が好きなのだわ」
◆水銀燈	「あなたに似合うのは月ではなく海底……　ふふ。＞衣」
◆我那覇響	「……まだ、人集まらないな？それにしたって、アイドル少なすぎるぞ？」
◆泉こなた	「マジレスだって！？＞真紅」
◆水銀燈	「月はじめの週の真ん中でしょう？疲れてるのよ、きっと……。＞響」
◆高木社長	「2/8だね、まぁそういう日もあるさ！＞響君」
金糸雀さんが入場しました
◆金糸雀	「アイドル参上っ！　かしらー＞響」
◆高木社長	「なんという事だ・・・ここはドールズ村だったのか！」
◆水銀燈	「あらちんちくりん。＞カナリア」
◆輿水幸子	「人形が増えましたね… まあこのボクの可愛さには人形といえどもかなわないでしょうけどね！」
◆泉こなた	「ちょっと軽く宣伝してくるかな」
◆金糸雀	「皆さん、よろしくお願いね？あ、真紅と水銀燈はよろしくしなくても別にかまわねーかしら」
◆水銀燈	「涙目になってる貴方はそれなりに可愛いかもね……　ふふ。＞幸子」
◆金糸雀	「いきなりご挨拶ですこと、ケバ銀燈お姉さま♡＞水銀燈」
◆高木社長	「ふむ、ドールズでユニットを組ませるのも有りかもしれないな！」
◆輿水幸子	「ボクが涙目ですって・またまた御冗談を…＞水銀燈さん」
◆水銀燈	「随分言う様になったわねぇ、チビデコ。＞カナリア」
◆天江衣	「ちょっと月出してきた」
◆水銀燈	「棋士には月下の道が良く似合うわぁ……。＞衣」
◆金糸雀	「勘弁して欲しいかしら＞社長蒼星石や雛苺とかならともかく、ねぇ？」
◆金糸雀	「あらあら、口から先に作られたおねーさまには流石に敵わないかしらー♪＞水銀燈」
◆天江衣	「月いづる夜の海の底、げに美しきことか」
◆真紅	「喧嘩はやめなさい　見っともない」
◆金糸雀	「もうちょっと簡単にしてくれると嬉しいかしら　＞天江さん」
◆高木社長	「何、カメラが回っている時だけ笑顔で居てくれれば大丈夫だ！他はＰに任せたまえ！＞カナリア」
◆真紅	「まぁあと、特段『よろしく』なんて言うつもりはないだわ私は容赦なく投票を叩き込むし、あなたもそうしなさい＞金糸雀」
◆金糸雀	「いつの間にか酒と煙草を覚えた真紅に言われたくねぇーかしらぁぁー！＞真紅」
高槻やよいさんが入場しました
◆高槻やよい	「よろしくおねがいしまーっす！」
◆天江衣	「烏滸言を…衣はもうこどもじゃないから人形いっぱいで喜んだりしないんだからな！＞かなりあ」
◆水銀燈	「別にぃ……　夜が明ければすぐにでも分かるコトだしぃ……。＞真紅」
◆高木社長	「やよい君、良く来たね、待っていたよ！」
◆黒井GM	「私も降りて11人にスべきか！」
◆我那覇響	「……ん、やよいか？随分遅かったな……なにかあったか？」
◆金糸雀	「つまりは建前の笑顔、って事かしら？まあそれなら得意ではあるわね！＞社長」
ベジータさんが入場しました
◆輿水幸子	「おややよいさんよろしくお願いします」
◆真紅	「煙草も酒も、それぞれの良さがある　それだけなのだわ理解されなくてもいいけど、ま、金糸雀には分からないでしょうね（）＞金糸雀」
◆天江衣	「畢竟するに…衣はやはり煢独なままなのだな…」
◆ベジータ	「ふん、精々足手まといになるなよ」
◆金糸雀	「問題ねーかしら。この策士であるカナに勝てるわけねーかしら＞真紅」
◆黒井GM	「・・・む、11人なら問題は無いな！では貴様ら・・・せいぜい頑張ることだ！フゥハハハーハァー！！」
◆輿水幸子	「…何やらとんでもないような人が来た気がしますね(ｶﾞｸｶﾞｸ) と、とりあえずよろしくお願いします＞ベジータさん」
◆金糸雀	「あらあら、それじゃ一緒に遊ぶかしら？＞天江ちゃん」
◆ベジータ	「やはりやりづらいな･･･」
◆泉こなた	「まーわりと14人でも15人でも特殊配置だから行けそうだけどねー」
ベジータはベジータに KICK 投票しました
ベジータさんの出演は延期になりました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆高槻やよい	「えと、収録いってました！＞響さん」
◆天江衣	「わーい！衣と遊んでくれるのか！」
◆金糸雀	「びっぐばんあたーっく＞べじーた」
◆高木社長	「おや、一人凄い気を持つ漢が来たね！どうだね！プロデューサーをやってみないかね！？＞ベジータ」
◆黒井GM	「む・・・登録情報変更・・・知らなかったのか？」
◆泉こなた	「ってわけで人数とかあんま気にしなくて良い感じ。」
◆金糸雀	「べ、べーじた王子ぃぃーー！」
◆水銀燈	「ヤサイ人はこなみじんになって死んだわぁ……。」
◆真紅	「全く・・・開始前に熱くなるのは淑女にあるまじき　よ？＞姉妹」
シェゾさんが入場しました
ニャル子さんが入場しました
◆我那覇響	「ああ、そうなのか…… 収録、随分遅れてたみたいだな？春香がまた何かやったのか？」
◆高木社長	「彼は無くなったのだ・・・そうRPという重圧に耐えかねてね・・」
◆ニャル子	「やあどうもどうも。 ……あれ、空気読めてませんでした？まあ気にしないでおきましょう！」
◆シェゾ	「お前が欲しい！」
◆高木社長	「良く来てくれた、歓迎するよ！＞お二人」
◆輿水幸子	「え～っと、変態と這いよる混沌…」
◆金糸雀	「これもスキンシップってヤツなのかしら♪＞真紅」
◆黒井GM	「何！？貴様そういう趣味なのか・・・！？＞シェゾ」
◆真紅	「ま、それならそれで構わないのだわ＞金糸雀」
◆金糸雀	「そこの高木社長をもっていくといいかしら！＞シェゾ」
◆天江衣	「天江衣さんが登録情報を変更しました。村人の名前：天江衣 → 一方通行アイコン：No. 897 (天江衣) → No. 600 (一方通行02)」
◆高槻やよい	「千早さんがすっごく歌にこだわってて、りていくすっごく多かったんです！＞響さん」
◆水銀燈	「絆とやらで殴りかかる貴方に言われたくないわぁ……。＞真紅」
◆シェゾ	「どういう趣味だ！どういう！＞ＧＭ」
◆高木社長	「黒井君は妙な性癖に好かれるな、ははは！」
◆水銀燈	「ロリがロリコンになったようねぇ？＞駐車禁止さん」
◆一方通行	「変態に呼ばれて飛び出てジャジャジャジャァーン」
◆ニャル子	「何やら隣の人が実にド変態な台詞を呟いてますね。私は真尋さんが居ない限りは普通のアイドルなので問題ありませんね。（にゃるっ☆」
◆金糸雀	「人形好きな子が目つきの悪いやんちゃ小僧になったかしら……」
◆高木社長	「おやおや、悲しい事をいうね！＞カナリア君」
◆高槻やよい	「うっうー♪なんかすっごいたよりになりそーな人が来たかも！＞いっぽーつーこーさん」
◆黒井GM	「言っておくが私に男色の気はない！＞シェゾ」
◆我那覇響	「ああ……春香のいたずらじゃなくて、千早の方か…… あいつ、こだわりだしたきりないしな。＞やよい」
◆真紅	「死んでいった者達の為に、最善を尽くす例えそれが狐に勝ちを譲ろうともそれが私の戦い方なのだわ＞水銀燈」
◆輿水幸子	「ボクの右の人からすごくやばい気を感じるんですけど…」
◆シェゾ	「俺にも無いわ！＞ＧＭ」
◆金糸雀	「社長なら、アイドルに身の危険が迫った時、助けてくれるでしょう？＞社長」
◆一方通行	「ンだコラ、ガキが雁首並べて愉快に踊ってんじゃねェぞ？　ァン？」
◆泉こなた	「んー、12人は人外涙目だっけ。まぁどうでも良いけどｗ」
仮名さんが入場しました
◆水銀燈	「そうやって背負い込んで、溺れても知らないんだぁ……。＞真紅」
◆金糸雀	「涙目を楽しむのもオツなもんかしら＞こなたつまりは問題ねーかしら」
◆高木社長	「私は変態から身を守る盾かね！？ｗ＞カナリア君」
◆仮名	「よろしくー」
◆泉こなた	「裏を返せば、その人数で勝ったらすっごく気持ちいいだろーしね＞かなりあ」
◆輿水幸子	「えっ？ちがうんですか？＞高木社長」
◆金糸雀	「やっほー＞仮名」
◆高木社長	「ふむ、」
◆シェゾ	「どいつもコイツも俺を変態扱いしやがって･･･！」
◆黒井GM	「そろそろ投票してくれたまえ！」
◆金糸雀	「アイドルのファンなんて大体変態かしら（ﾄﾞﾔｧ＞社長」
◆真紅	「安心しなさい　貴方が村人たる村人なら、私は貴方と共に歩むのだわ人外なら？　まぁ、そんときゃそんときなのだわ＞水銀燈」
◆高木社長	「１１時ぐらいを目途でカウントダウンするかね？それとも少し待とうか？どうしようか皆に聞いておくかね！」
◆泉こなた	「ん、どうせならGMも降りて14人にしようよ！」
◆水銀燈	「ま、せいぜい仮初の仲良しごっこが少しでも長く続くことを祈るだけだわぁ……。＞真紅」
◆泉こなた	「四条の14人は狂信混じりの特殊配役だしねー」
◆金糸雀	「多分そこのシェゾとか一方なんちゃらもアイドルに釣られてやってきたに違いねーかしら！」
◆輿水幸子	「まあ11時カウントはいいんじゃないですかね？」
◆高木社長	「ま、それは多少否定はできんかなｗ＞カナリア君まぁアイドルというだけあってファンから崇められる存在なのだがね！」
◆金糸雀	「なんか真紅が色々悟ってる気がしてきたかしら」
◆シェゾ	「い、いや俺はアイドルはあんまり詳しく無くてな･･･＞金雀」
◆仮名	「仮名さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮名 → 親衛隊アイコン：No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
◆黒井GM	「何？では、希望が多いなら降りよう！」
◆ニャル子	「どうせならあと3人ぐらい来ませんかねえ……（ﾁﾗｯほら、どうせ後悔するならヤッてから後悔しろ……なんて言葉もありますしねえ？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆輿水幸子	「でそのさいに13なら黒井社長が降りてくればいいですし」
◆高槻やよい	「なんか悪い人じゃなさそうかなって思いますよ。いっぽーさんもシェゾさんも！」
◆真紅	「ま、最終日に一緒に舞台に立ってたら、少しくらい信じてもいいのだわ＞水銀燈」
◆真紅	「少なからずの矜持よ　少なからずの、ね＞金糸雀」
◆一方通行	「まァ適当にウダウダやってりゃ揃うっつーのが世の常…だろォ？」
◆泉こなた	「14人狂信、15人が狂人2っしょ？どっちもそれはそれで面白そうだから良いよね、16人になれば普通だしねー」
◆シェゾ	「いや、そっちの漂白君もそうだとはおもうが俺は悪い魔法使いなのだが･･･」
◆水銀燈	「なんだかんだで２３時だし、その辺りはＧＭに任せるわぁ……（ふわぁ。」
◆高木社長	「では私のＰＣで23時になったらカウントダウンするとしようか」
雛苺さんが入場しました
◆金糸雀	「騙されちゃいけねーかしら。すまし顔でも、心の中はわかんねーもんかしら＞やよいちゃん」
◆雛苺	「ずさーなのよー！」
マルフォイさんが入場しました
◆一方通行	「変態の声は聞こえねェなァ…くけっ」
◆高木社長	「と、思ったら増えたなｗ」
◆高槻やよい	「うっうー♪いっぱいきました！」
如月千早さんが入場しました
◆我那覇響	「ん……はじめるのか？んじゃ、頑張るかな。しかし、なんだろ？やよいとユキコだけなんだな？今日は。」
◆金糸雀	「雛苺がきたかしらー。やっぱりここはアイドールズ村だったのね」
◆一方通行	「ンなこったろォと思ったよ」
◆輿水幸子	「また人形が増えました…翠蒼姉妹はまだですか！？」
◆水銀燈	「泣き虫ちび苺……。＞雛」
◆高槻やよい	「いっぱい宣伝してよかったですっ」
◆シェゾ	「だから俺は変態ではないといってるだろう！鈴科百合子が！」
◆ニャル子	「しかしまあ、人形に熊に変態にあとなんか変な魔法使いとかロクなメンバーが居ませんね！ここは正統派アイドルとしての実力を見せつけるべきなんでしょうか。」
◆親衛隊	「銀様～、詰ってくださ～い」
◆如月千早	「・・・む、私が降りる必要性はありませんでしたか、これは」
◆マルフォイ	「よーろしくフォーイwwwwwww」
◆我那覇響	「ああ……千早もきたんだ。ダメだぞ？納得いかないからって収録伸ばすなんて、局にも迷惑がかかるんだからな？千早？」
◆金糸雀	「ああ、またアイドルにフォイフォイ釣られてきた男が……＞フォイフォイ」
◆高木社長	「アイドルとドールズが半々だね！ｗ良い事なのかどうなのかｗ」
◆高槻やよい	「千早さん、おはよーございます！収録はもう終わったんですか？」
◆泉こなた	「いや、良いんじゃね？＞千早」
◆水銀燈	「処刑台の準備なら出来てるわぁ。＞クマ吉」
◆高木社長	「ではカウントダウンを開始しようか！」
◆親衛隊	「＞ニャル子　僕のそばに這い寄ってきてもいいんだよ？」
◆輿水幸子	「…政党は…？＞ニャル子さん」
◆ニャル子	「＞金糸雀さんそこの社長さんとHENTAIにもぐもぐされるんですね……（ほろり」
◆我那覇響	「まぁ16人なら、いいだろ＞千早はじめるならそろそろ開始しないと、なんだぞ？」
◆輿水幸子	「…違いますよ正統派ですよ…」
◆如月千早	「でも、妥協はできないわ、我那覇さん。・・・それでも高槻さん、あんまりたくさん付きあわせてごめんなさいね？」
◆ニャル子	「＞輿水さんき、気にしないで下さい！間違いぐらい誰にでもありますから！」
◆一方通行	「オイオイ、てめェ変態の分際で俺に立てつこォってンですかァ？上等じゃねェかよ、かかってこい三下」
◆ニャル子	「＞親衛隊さん真尋さん以外は絶対にノゥ！」
◆如月千早	「くっ」
◆親衛隊	「胸のないアイドルなんてアイドルじゃないね！」
◆金糸雀	「やめて！？　勘弁かしら！＞ニャル子」
◆マルフォイ	「♂には…フォイフォイついていけなければいけないときもあるんだフォイ…＞金糸雀」
◆泉こなた	「おっけー、初日吊り先確定だね、これは」
◆高木社長	「よし、投票を確認したカウントダウン開始だ！」
◆雛苺	「むー！ヒナ泣き虫じゃないもん！」
◆高木社長	「5！」
◆親衛隊	「つーか、貧乳率高っ！」
◆我那覇響	「ま、それがお前らしさなのかもしれないけどな＞千早」
◆高木社長	「4！」
◆如月千早	「思わず先読みで言葉がでてしまいましたよ！」
◆真紅	「弾は込めた？銃は磨いた？お祈りしてお祈りして弾が当たらない様に祈る準備はできたかしら？私はとっくの昔にできてるのだわ」
◆高木社長	「3！」
◆シェゾ	「吠えたな貴様、吐いた唾飲むなよコラ」
◆高木社長	「2！」
◆金糸雀	「ちょっと霊界に行ってもらうかしら＞親衛隊」
◆高木社長	「1！」
◆水銀燈	「始まれば分かるわぁ……　いつまで持つかしら……　ふふ。＞ちび雛」
◆一方通行	「お、俺も入ってンのか？＞貧乳」
◆高槻やよい	「むねのこと言ったらめってしますよ！＞くまさん」
◆高木社長	「よし！それでは開演する事としよう！皆、いい演技を期待しているぞ！」

ゲーム開始：2012/07/04 (Wed) 23:02:32
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

黒井GM は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒井GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「ふぅ。妥協は一切しないつもりだけれども。マナーは大切にしないといけないわね・・・」
◆ニャル子	「はーいどうもどうも。皆様おはようございます。いつもニコニコ貴方の隣に、這い寄るアイドルニャル子が只今参上です！（にゃるっ☆」
◆一方通行	「オイ、そこの変態2人。どっちでもいいからコーヒー買ってこいや」
◆水銀燈	「おはよぅ。」
◆我那覇響	「はいさい。千早、やよい、ユキコ、がんばろうな？んじゃ、占いはCOよろしくな。」
◆高木社長	「占いＣＯ！我那覇響君○！」
◆金糸雀	「ドールズ１の策士が占い師ＣＯかしら！真紅は　●　◯　だったかしら！」
◆真紅	「朝の一服、それに年季の入った酒それだけで世は事もなしとは、よく言ったものだわ全く持ってその通りなのだもの」
◆マルフォイ	「この村でまず潰すべきは胸で差別する親衛隊ではないかね？とフォイは提唱するフォイ！貧乳は正義だということはマルフォイは大人になってもイケメンだという事と同じくらい確定的に明らかフォイ！」
◆シェゾ	「よし、ＣＯ頼もうか」
◆泉こなた	「おはよ、それじゃ役職は粛々とCOよろしく」
◆金糸雀	「ギャーー！」
◆高槻やよい	「おひゃようございまーっす！」
◆親衛隊	「おはようだよ！グレランなんてもう古いんだよ！貧乳ロラをするべきだね！！（ｸﾞｯ」
◆高木社長	「理由：まぁ基本的に隣で行こうか！早めに人外勢を当てたいものだな！共有や対抗等の無駄が無ければいいのだが！」
◆金糸雀	「ドールズ１の策士が占い師ＣＯかしら！真紅は　●　だったかしら！」
◆我那覇響	「ま、アイドルとドール残していけばいいんじゃないか？」
◆泉こなた	「ギャーじゃなくてとりあえず結果＞カナリア」
◆真紅	「霊能者は潜っていなさい　金糸雀　どっちなの？」
◆輿水幸子	「いつの間にか朝でしたねおはようございます」
◆金糸雀	「ごめーーん！」
◆一方通行	「眠ィったらありゃしねェ」
◆シェゾ	「２ＣＯ確認、片方は結果はやくな」
◆水銀燈	「朝から元気ねぇ……。＞マルフォイ」
◆高槻やよい	「さく・・・し・・・？」
◆ニャル子	「＞マルフォイさん一番潰すべきは逆差別を仕掛けている貴方ではないでしょうか！（たゆんたゆん」
◆金糸雀	「理由カナが占い師！　ならもちろん、ドールズである真紅を占うかしら！　煙草で肺が真っ黒みたいだから、色も黒かったりするんじゃないかしら」
◆雛苺	「おはよーなのー！」
◆我那覇響	「ふーん、残念だけど、真紅にCOないなら吊り、だな？」
◆水銀燈	「ふぅん……。＜ちびかなと真紅」
◆シェゾ	「●か、ＣＯ効いて何も無ければ吊りの形で」
◆高木社長	「おっと・・・●特攻かね」
◆親衛隊	「誰も僕を占ってないのかい！？」
◆マルフォイ	「金糸雀はこの●○という並び…これは最初から●を出す狙いの狼か狂人と見てもいいかもフォイ…？」
◆如月千早	「真紅さん吊って様子見でいいでしょうね。」
◆高槻やよい	「それじゃ、私は共有しーおー、しちゃいます！」
◆金糸雀	「いやあいきなり焦ったかしら。早朝待機とばっかり思ってたかしら」
◆ニャル子	「で、どっちかと思ったら●ですか。まあどっちにしろCOだけ聞いて吊りですかねー。ではおやすみなさい。（ぐー」
◆一方通行	「ンだ、早起きは三文の得ってかァ？　朝っぱらから愉快じゃねェの」
◆真紅	「あぁ、COはないのだわ　2CO　ま、詰めれるでしょう」
◆泉こなた	「まあ、●出てるなら吊るしかないかなぁ、と」
◆親衛隊	「特攻にしては遅すぎるね…真狂で見るよ」
◆我那覇響	「ああ、やよいはいい子だな。霊能でなくても、共有は出て、問題はないぞ？」
◆雛苺	「ヒナも共有COするのよー！」
◆如月千早	「そして親衛隊さんはこの村から排除しなければなりません」
◆ニャル子	「＞親衛隊さん残念ながら貴方は初日吊り対象でしたので……（ほろり」
◆水銀燈	「もやしでもいためておくといいわぁ……。＞やよい」
◆シェゾ	「で、２ＣＯで打ち止めとまぁ３人目が出ないとは言わないがって、この村だとこの状況でも出るのかな?」
◆輿水幸子	「それで気がつけば真紅さんが黒…めまぐるしい朝ですねぇ・・」
◆親衛隊	「＞金糸雀　ワックスあげるから、そのデコをデコレーションしなよ！」
◆一方通行	「ついでに愉快にケツ振ってくれや、くけっ」
◆水銀燈	「へー……。＞ちびひな」
◆金糸雀	「まじすまねーかしらー……明日からは気ぃ入れて頑張るかしら」
◆マルフォイ	「大きい事も悪いとはいっていない！むしろ痴女チックな貴女も好みフォイ…♥＞ニャル子」
◆親衛隊	「＞千早　小学生に胸で負けるとか、今まで何してたの？」
◆シェゾ	「２－０－２の状況共有ＦＯの形だな」
◆一方通行	「打ち止めっ…？」
◆高槻やよい	「ヒナちゃんで間違いないですよ! 今日は真紅さんでおねがいしますっ！」
◆水銀燈	「ま、さよならの言葉ぐらいはかけてあげるわぁ、真紅ぅ？」
◆我那覇響	「その上で進めていい展開だろ。ま、真紅は残念だったな、ゴーヤチャンプル、食べるか？」
◆高木社長	「いきなりヘイト吊り予約かね、まぁ親衛隊ならばむべもないかな？」
◆親衛隊	「＞真紅、こなた、　ほらミルクあげるから好きなだけお飲み。まぁ、無駄だけどね！」
◆金糸雀	「ああ、●ほっといて親衛隊吊りたいかしら……（ﾎﾞｿｯ」
◆雛苺	「千早は何をそんなに怒ってるの？」
◆如月千早	「やよ、高槻さんが共有なのね？安心したわ・・・」
◆真紅	「2CO　金糸雀の●は他の占い師が宣言するのとほぼ同タイミングま、そこを考えてほしいのだわ」
◆シェゾ	「占いは真狂　真狼　狂狼のいずれか初手●は真狂目ってところだな」
◆親衛隊	「＞やよい　うっうー」
◆泉こなた	「いや、いらないから＞クマ」
◆水銀燈	「過剰反応しないのぉ。＞イッツーさん＜打ち止め」
◆ニャル子	「＞シェゾさん真占いは出てもお弁当になる可能性が高すぎるので潜伏ド安定でしょうねー。これが狂狼の特攻だったりした場合、真占いは潜ってる事を祈りますが。」
◆一方通行	「……ンだ、変態が打ち止めなンざ口にすっから俺としたことが焦っちまったよ」
◆雛苺	「今日のお友達はやよいなのー！」
◆輿水幸子	「とりあえず共有さんは把握しましたよ…それじゃあ頑張りましょうかね」
◆マルフォイ	「まぁ仕方がないので真紅吊りフォイ不人気な真紅が吊られるのもフォイは悲しいフォイ…」
◆如月千早	「おや、金糸雀さん・・・気があいますね？」
◆高槻やよい	「うっうー♪＞くまさん」
◆シェゾ	「霊能が出ないことには確定しないが吊りは真紅で確定なのでまぁアシタイコウ考えればいいか」
◆水銀燈	「せいぜい吸い殺さないコトねぇ……？＞ちびひな」
◆真紅	「後で墓に煙草でも置いておいて頂戴＞我那覇」
◆我那覇響	「ん、悪くないな2－0－2 まぁ、序盤なんっていろいろ考えられるんだし。占い2だけど、初手○だったら方針はよく考えてな？」
◆金糸雀	「まあ、朝一ちょっとドタバタしちゃったけど、カナ視点、これで２ｗ１ｆ．今日噛みとかされねー限り大丈夫かしら！」
◆親衛隊	「＞雛苺　君は将来有望だから、あんな●出された不人気の真似しちゃあいけないよ！　」
◆雛苺	「真紅どうしてすぐしんじゃうの？」
◆一方通行	「あのガキには手触れさせねェし視界にも入れさせねェからな、変態が」
◆水銀燈	「ん……　んん？＞響」
◆如月千早	「くっ！好きで、好きでなっているわけでも無いのに・・・！！＞親衛隊さん」
◆金糸雀	「霊能さんは、噛まれたら承知しねぇかしらぁーー！」
◆シェゾ	「まぁ、現状でいえるのは狼なら社長の方だろうなくらいかな？」
◆マルフォイ	「まぁ霊能が出ていないのはいい事フォイ！」
◆高槻やよい	「えっとえっと・・・真紅さん、私へたくそだけどお紅茶淹れてみたんです！どうぞ！」
◆水銀燈	「気のせいか、響の顔が細長く見えるわね……。」
◆ニャル子	「どっちにしろ、明日には霊結果も出てる事でしょうし。真霊能が居ればの話ですが。これで占いが噛まれてたり2-2になったりしたら泣きますがまあそれはそれで。」
◆真紅	「霊能が、2COなら村はよく考えなさい真狂-真狼なのか　真狼-真狂なのかまぁ、他のパターンは各々に任せたのだわ」
◆一方通行	「オイ、コーヒーまだかよ」
◆泉こなた	「とりあえず千早は落ち付くと良いんじゃないかな。あんなクマの言う事を真に受ける必要はないし＞千早」
◆ニャル子	「＞雛苺さん不人気だからですよ……」
◆我那覇響	「ああ、悪いけど自分、未成年だしな。たばこなんてアイドルがすうもんじゃないぞ？＞真紅だったら、泡盛でも飲んでた方が健康にいいっておじいがいってたな。」
◆雛苺	「ぶー。その辺大丈夫なのよ！やよいはとっても元気だもん！＞水銀燈」
◆マルフォイ	「◇一方通行「ついでに愉快にケツ振ってくれや、くけっ」やだえっち、実は親衛隊よりえっちふぉい？」
◆真紅	「ん、ありがとう　やよい　とても美味しいのだわ残念極まりないのは、これからもう飲めない事ね・・・＞やよい」
◆シェゾ	「真狂の狼潜りの場合はフツウに真紅が狼と見たほうが無難だ狂狼はどうでもいいが、よくないが真狼でも真紅が･･･ああん？」
◆高槻やよい	「いっつーさん、妹さんがいるんですか？」
◆一方通行	「COってアレ？　コーヒーの略？　俺ブラックがいいンだけど」
◆親衛隊	「＞千早　胸に吸盤つけてれば、増えるかもよ！」
◆水銀燈	「そうかしらぁ？そのコはがんばりやさんだから……　くすくすくす……。＞ちびひな」
◆シェゾ	「雛真強めの展開だなこれ」
◆雛苺	「でも真紅面白いのよ？＞親衛隊」
◆金糸雀	「どーせカナは噛まれるから真狂位置になるかしら。霊初日でもなんとでもなる形になるかしら！＞ニャル子」
◆真紅	「それ酒だから未成年でアウトなのだわ・・・＞我那覇」
◆一方通行	「フォイフォイ、フォイ、フォイ？」
◆如月千早	「い・・・泉さん・・・！・・・そうですね私達・・・仲間だもんげ！！＞泉さん」
◆我那覇響	「ん、どうした水銀燈。なんか喉につまったか？ほら、泡盛でよければあるぞ？」
◆水銀燈	「ミルクと砂糖がたっぷり入ったのがお子様の貴方にはお似合いよねぇ？＞イッツーさん」
◆高槻やよい	「私もそれがちょっと残念です・・・＞真紅さん」
◆親衛隊	「＞雛　「ろーぜんめいでん」だからね！」
◆泉こなた	「雛真ってどんな展開だかｗ雛共有じゃん＞シェゾ」
◆シェゾ	「ってか、こういう日は推理も面倒だなこういうときに原作が同じキャラがいれば楽なんだが」
◆マルフォイ	「吸盤なんてとんでも…あ、恥辱的な意味ならおっけーふぉい！＞親衛隊」
◆一方通行	「誰がお子様だよ、三下の人形風情が」
◆水銀燈	「もうゆるしてあげなさぁい……。＞ちひゃー」
◆真紅	「雛は　霊能じゃないの？」
◆金糸雀	「フォイフォイー！」
◆ニャル子	「＞金糸雀さんやだやだ真占い無双で楽したいんですよでないと真尋さんと会えなくなりそうですし。（ごろごろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	一方通行
真紅	11 票	投票先 →	ニャル子
輿水幸子	0 票	投票先 →	真紅
一方通行	1 票	投票先 →	真紅
水銀燈	0 票	投票先 →	真紅
我那覇響	0 票	投票先 →	真紅
泉こなた	0 票	投票先 →	親衛隊
金糸雀	0 票	投票先 →	真紅
高槻やよい	0 票	投票先 →	真紅
シェゾ	0 票	投票先 →	真紅
ニャル子	1 票	投票先 →	真紅
親衛隊	2 票	投票先 →	真紅
雛苺	0 票	投票先 →	真紅
マルフォイ	0 票	投票先 →	真紅
如月千早	0 票	投票先 →	親衛隊

真紅は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

雛苺は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

雛苺さんの遺言

　　　　　　　　　　　　／｀ヽ　　　　 /二ﾆ＝=ミ､　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　（　ー′　　　 }＞ ´￣￣`´`ｰ-､: : ＿＿}:}
　　　　あ　　　　　　 `ー-､　　　／　　　　　　　 }}　`く: : : :/人
.　　　　　つ.　　　　　　　　ﾉ　　/　/ 　　　　　〃　　　、/:'7:/
　　　　い　　　　　　（.　　{ 　l　　 {　 {　　／/　/　　 }__/:〈
.　　　　　の　　　　　　　　　　人八j从八人／ ,厶ィ　/　　　￣
　　　　よ　　　　　　　　　　　/｀ヽ.j┌┐|　「┌┐　 }イ/ /:ハ
.　　　　　｜.　　　　　　　　厂｀V └ｰ┘ └‐ ┘ _/`く彡'=､ }
.　　　　　｜　　　　　　　　ゞ=ミ､　 ┌―┐　　厂｀ヽ）ー-､）
.　　　　　｜.　　　　　　　　　　ﾉﾉヽ　ゝ _::ﾉ　 u　}ー-' _＿　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ`ー'`ｰ-､　　￣厂厂｀ヽ._彡'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿}　　　[}ノ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく｀ヽ　　　　　　＞ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉 }　）　　-―/　/　,ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 〈__（__＿＿_ノ _./　/　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [kくｎ人ｎ人ｎ人ｎ人{　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　（￣￣￣￣￣￣￣ハ.　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }＿」＿」＿」＿」＿」」　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿/＿/＿/＿/＿/ハ.ノ|
　　　　　　　　　　　　　　＿＿___彡'￣￣￣￣￣￣｀ヽ〃ﾉ.　|
. r―ｒ^) 　　　厂￣￣７　　　　　　　}　　　/　/￣｀ｰ'⌒ヽ. 　|
. { ￣　{　　　　/: : : : : : {{__＿　　　　ﾉ　　 /,／＿/￣`Y__ﾉ.　|
　、　　ヽ.__＿＞―=ニ((＿　）｜（　　　「　__/:. :r―≠､_）、 |
　　　　　､　　　　　 }}_＿_,　｜　　/　 Y´: ::厂／　ゝ-'こ}ー＝ミ､
　　 }__＿ﾉ＿＿＿＿＿_に＿＿_ﾉー―' ￣]j : : {　/　　､＿に）_」　つ_ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　ゞ､__」　　　ノ_ﾉ　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

真紅さんの遺言

　　 ___/　） i,/ 　　　／　　　　　　　　　　　　　　乂　　ハヽ i
　／｀ー''. /.! 　　　/　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 |　　i
　!　　　ヽ/　|　ﾊ,　 /　//　　| 　　　　　　　　 ,' /从　　!　.i　　|
. !　　　-‐‐、!　　ｖ'　/!　　　i! 　　 i !　　　　 / /上,!!＼!　 i!.　 |!
　｀-< '￣￣｀i　　 i /　',　　　| 　　从　| |.　/ /仍! .|i　 i!ーi、　!|
　　ｔ-,,ｒｋ∠_/　　 | !　ﾊ|　　! 　　/ !ハ| i! /ｖｲｊii |　!i　/!ヾ　i!　ﾘ
　　!/ヽ |　　ﾊ―|;i廾―!―|---ﾅ-!-ナ|'iﾉ　ﾄ=ツ　リｌ|　|　!
　/　ｒ{. ﾉ　　/ ﾍ　 i'＿＿!＿!,,,,ｨ==彳,＿!　　"＾,ｨヽ　i!　|　i、
　!ヽ必 YY手!　ﾊ　ﾍ卞 iΤiiii_ｊiiiiﾉﾉ卜　　　　ｧi!　 !　ﾊ　＼
　＼ﾚ/ 人//! .!　　　　>辷-=-'",,彳　　　　　´./_!_ﾉ　　ヽ＼ﾉ
　　　L!Y　/! .|i i 　　ﾍ　 ´｀===''""　　　　　　ﾉ弋＞、　＼＼＼
　　　　｀ﾚ　|　|!　',ヽニ=-　　　　　　＿　__／／ﾉ＼＼　＼ Vヽ
― 、　/　　!　i'iヽ　　　＞　、　　　　｀｀ー''´´/　 /ヾ少　　　/　 i
　　　/　　/'|　ﾚ}-! ヽーヽ＼　＞ー'イ７----‐''　 /　　　｀ヽ,,/　　i!
“｀ヽ'＿__/ ﾊ　ハ　　　　　　 ≧''／　/　　ｨ＝=ﾕ/ 　　/ｙ　ｒ― 、!
>‐ 、　　ヽ、i!　　＼　＞'　／／　／. ／/ﾄnｒ</　./ ./　　ﾉ　　ノ＾⌒ 、
、　　ヽ　　　}ヽ、ー''´　／／　／（　ﾍ | ｒくｹ/＿ノ ./::::::/　　　/　　　/ヽ
ヾ｀ヽ、ﾚ'K',　　） ――/　/　　/ .／（　 >Nニ'ﾄー‐''/:::::/　　　/　　　/　./
　｀i　/　　　ヽ ' ー―/　/　　/ﾚ'　　/（　ヽ　　　,,＜:::::::ヽ::::::::/　　／　 /
.　　|/　　　_/　　　 /　/　　/　　.／　｀ヽ＞'´:::::::::ｙ、:::::'ーｿiー-i＿／
　　｀ー―/　　　　/　/　　/　／　／／（::::::::::::::/´　｀ー―''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー―''

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「…うへへボクが可愛いのはあたりまえじゃないですか…へへへ… …はっ夢…じゃありませんでした！まあ当然のことですよね！」
◆高木社長	「占いＣＯシェゾ君○！」
◆金糸雀	「ドールズ１の策士が占い師ＣＯかしら！水銀燈は　◯　だったかしら！」
◆如月千早	「ふう・・・全く・・・・！高槻さんを労おうと思っていたのにあのクマのような生き物にリズムを狂わされてしましました・・・」
◆シェゾ	「お前が、欲しい！」
◆水銀燈	「おはよぉう？」
◆我那覇響	「はいさい占いはCOお願いな。あと、霊能は結果ちゃんとみせてな。でないなら初日な。」
◆ニャル子	「ドーモ、村人の皆サン。レイノウシャ＝デス。というわけで霊能CO：真紅●」
◆一方通行	「ンだ？　朝じゃねェの？」
◆金糸雀	「理由占い結果や進行に対して、ふぅん　だけで済ませたかしら。こりゃ怪しいかしら。真紅が狼だったことだし、仲良くやってた水銀燈も人外あるんじゃねーかしら？」
◆我那覇響	「ふーん。共有噛むとか、弱い狼だな？」
◆親衛隊	「おはようだね。＞千早、こなた　昨日は僕吊れなくて残念だったね！」
◆泉こなた	「ん、共有噛みとかどういう事なんだろ」
◆高槻やよい	「おはようございまーっす！」
◆輿水幸子	「そしてまずは共有さん噛みですか…」
◆シェゾ	「２－１でライン繋がったか」
◆高木社長	「理由：発言が多く、内容も強めの灰占いだ！他にも水銀燈君や一方通行君なども気になったがね！とりあえずは発言内容がよさ目な人を占おう！」
◆水銀燈	「ふぅん……。＞ニャル子・ちびかな」
◆金糸雀	「んにゃー、◯かしら。ﾁｯ」
◆ニャル子	「そりゃそうでしょうねとしか。あの反応、『結果を見る前に●を貰ったと断定している』ようにしか見えませんでしたので。その割には噛み先が不自然ですがまあ。」
◆如月千早	「・・・共有噛み？そして霊能はつながりましたね・・・」
◆高槻やよい	「ひ、ひなちゃんが・・・」
◆親衛隊	「カナリアはライン切れっと…」
◆シェゾ	「やっぱ、フツウの展開なのかねぇ」
◆高木社長	「ふむ、昨日は真紅に投票しなかったのは彼女が確かに私の灰ではあるが、人外の●特攻も考えられるのでね、私は残念ながら投票を外されて貰ったよ」
◆マルフォイ	「「RP」一方通行：11発言水銀燈：13発言「CO触れ」千早： ◇如月千早(65)「やよ、高槻さんが共有なのね？安心したわ・・・」こなた：6発言 ●吊り・初日CO指示親衛隊：10発言 ◇親衛隊(42)「特攻にしては遅すぎるね…真狂で見るよ」「寡黙」輿水幸子：3発言「残したい位置」シェゾ」
◆一方通行	「オイオイ、高木さんよォ。俺へのアツーいメッセージはなンだったンだい？ケツ洗って待ってたっつーのによォ、くけっ。」
◆我那覇響	「それじゃさ、自分ちょっと昨日慌ててた、ジェゾ吊りたいかな？だってそこ、 ◇シェゾ(107) 「雛真強めの展開だなこれ」なんで共有を真強め、とかいってるんだ？」
◆金糸雀	「ありがてぇかしら！　ナイスな潜伏だったかしら！＞ニャル子」
◆シェゾ	「うーん、で偽っぽいほうの○･･･面倒くさいだけなんだよなぁ」
◆水銀燈	「ニャル子を信じるなら現状貴方がどちらでもよくなったと、それだけのコトよ……。＞ちびかな」
◆如月千早	「いえ、今日吊りますので＞親衛隊さん」
◆高槻やよい	「せっかくお友達になれたのに・・・ヒナちゃんのためにいっぱい作ったイチゴ大福が･･･（しゅん）」
◆一方通行	「フォイ、フォイフォイ、フォイ＞マルフォイ」
◆親衛隊	「雛苺がペロペロされたなんて！まだ食べごろじゃなかったのに！」
◆マルフォイ	「おはようフォーイwwwww おや、ラインつながるのねフォイ。」
◆我那覇響	「なんかさ、そのデコがあれなのはわかるけど、さすがに把握漏れすぎだろ。」
◆シェゾ	「あ、ゴメンソレ雛と金間違えてるな、どっちも似たようなもんだし気にするな＞響」
◆泉こなた	「まあぶっちゃけクマは吊るとして、気になったのはマルフォイ。占いはもうなんか、カナリア真で社長狼じゃない？って感じがすごくする。」
◆水銀燈	「そうねぇ、墓前にでも供えてあげたらぁ？＞やよい」
◆金糸雀	「とりあえずは余裕がある内に親衛隊を吊るかしら。縛り上げるかしら」
◆ニャル子	「＞金糸雀さん投票貰ってバレたかと思いましたが、いやー共有噛んでくれて助かりましたよHAHAHA.」
◆高木社長	「君は占いたいと思ったのだがね、発言が良い方から占うのが私の主義なのだよ＞一方通行君」
◆水銀燈	「朝から元気ねぇ……。＜イッツー＆マルフォイ」
◆一方通行	「◇親衛隊「カナリアはライン切れっと…」 (∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい」
◆親衛隊	「今僕吊るすと、霊界で雛苺をすきなだけペロペロしちゃうぞ～」
◆我那覇響	「ああ、そうだ、水銀燈 ◇水銀燈(92) 「気のせいか、響の顔が細長く見えるわね……。」 ◇水銀燈(86) 「ん……　んん？＞響」ああ、それはあれだな。そーきそば食べてるからな、自分。」
◆輿水幸子	「うぅむ…このボクが科目… ですがまだ終わりませんよこのボクの可愛さを完璧にわからせるまで！」
◆シェゾ	「いやー、アイドルなんてどれも同じに見えるから仕方ないな！」
◆如月千早	「た、高槻さん・・・でも、まだ私も、我那覇さんも、みんなもいるわ。あのクマのような生き物は違うけれども」
◆高槻やよい	「クマさん・・・？カナさんとライン切れてないような気がしますよ？」
◆高木社長	「・・・ヘイト吊りは恐ろしいな」
◆親衛隊	「＞ＡＬＬ　スケベで悪いか!!」
◆我那覇響	「うん、だから、お前、サヨナラな？＞ジェゾ」
◆マルフォイ	「フォイフォイんフォイーん！＞一方通行あ、ニャル子忘れた。残したい位置で。」
◆一方通行	「くけけっ、あの変態の発言がイイねェ。おもしれェこと言うじゃねェの」
◆シェゾ	「もう俺はこれどっかでＳＧ吊り食らう運命だと思ったアカン」
◆水銀燈	「滑稽よねぇ、けれど処刑される日にはそれぐらいの方が丁度いいのかもしれないわねぇ？＜クマ吉について」
◆金糸雀	「そ、それは！　ああ、でも、雛苺、犠牲になって欲しいかしら！」
◆輿水幸子	「完全アウトです吊りましょう＞親衛隊」
◆ニャル子	「あ、私は真尋さんのことを思い出しながら生きて帰れるよう願ってますので適当にどうぞ。（ｷﾘｯ」
◆高槻やよい	「うぅ・・・千早さん・・・」
◆シェゾ	「これなら今日あたり無駄に○打たれないで吊られた方がマシかもしれんな･･･」
◆水銀燈	「ま、占わなかったからいいんでしょう？＞社長」
◆親衛隊	「＞やよい　本当だね、うっうー」
◆ニャル子	「＞シェゾさんあきらめたらそこで試合終了ですよ。」
◆シェゾ	「美白くんがやたら絡んでくるやだ･･･これが恋って違うか」
◆一方通行	「愉快だねェ、変態っつーのは愉快じゃねェとなァ」
◆泉こなた	「いやまぁ、発言で挽回しなよ、そんな発言してるならほんとに吊り候補に入れるよ？＞シェゾ」
◆マルフォイ	「◇親衛隊「カナリアはライン切れっと…」あ、言い訳頼むフォイ＞親衛隊」
◆水銀燈	「いいのよぅ？別に……。＜シェゾに関して」
◆シェゾ	「ニャル子先生、バスケがしたいです！」
◆我那覇響	「あれ、クマ吉吊るのか？まーいいけどな。自分、そんなにパンツとかそういうの、気にしないし。クマは飼ったことないから、飼いたいけどな。」
◆如月千早	「「スケベ」なのは構いませんがもっと理性的になってもらいたいのです。故に吊ります＞親衛隊」
◆親衛隊	「じゃあ、僕は霊界で雛苺ちゃんを独占してくるよ！」
◆金糸雀	「どっちみち灰だし占うとこじゃないし、吊っても問題ねーかしら。狩ＣＯあるなら、うん。噛まれろかしら＞親衛隊」
◆高木社長	「村の総意でクマを吊りたいなら構わないがね・・・役職はもってないだろうね？＞親衛隊」
◆水銀燈	「陰気なヘンタイなんて、そもそも開始前に蹴り捨てるだけよ……。＞イッツー」
◆シェゾ	「ま、折角○で延命したし出来るだけ村アピでもするか噛まれたらラッキーだしなー」
◆一方通行	「てめェがひとりでフワフワしてっから絡んでやってンだろォがよォやさしィやさしィアクセラレータさンっつって靴でも舐めたらどォだ？＞シェゾ」
◆親衛隊	「＞霊界の雛苺　悪いのは村人だからね！」
◆我那覇響	「ま、自分はもうジェゾに投票したしな。吊りたいなら他の奴が吊ってくれな？」
◆如月千早	「RP発言なのに総意に！？」
◆親衛隊	「紳士ＣＯだよ！」
◆ニャル子	「偽見られない限り、私の立場は共有とあんまり変わらないので灰視を迂闊に言うのは御法度なんですよねぇ。（ぱらぱらと形容しがたい本を眺めつつ」
◆金糸雀	「おっけー！　グッドラック＞親衛隊」
◆親衛隊	「ハッピーバースデー紳士～ハッピーバースデー紳士～」
◆一方通行	「紳士コーヒーってアレか？　ブラックか？　ブラックっぽくね？」
◆マルフォイ	「ああいや、村人なら残り主張もしてねフォイ＞親衛隊個人的に輿水幸子つっときたいふぉい」
◆輿水幸子	「言いたくありませんが黒井社長あとはよろしくお願いします」
◆金糸雀	「このこのーつっついちゃうかしらー＞ニャル子」
◆水銀燈	「紅茶で十分だわ。＞紳士」
◆泉こなた	「いやまぁ、クマは吊るものだよ。狩人じゃなければ良いと思ってるけど、狩人露出もあんま嬉しくない感じになるからCOせずに吊られて良いかもしれないしなんともかんとも。」
◆親衛隊	「僕の唾は聖水だよ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	親衛隊
輿水幸子	3 票	投票先 →	親衛隊
一方通行	0 票	投票先 →	輿水幸子
水銀燈	0 票	投票先 →	親衛隊
我那覇響	1 票	投票先 →	シェゾ
泉こなた	0 票	投票先 →	親衛隊
金糸雀	0 票	投票先 →	親衛隊
高槻やよい	0 票	投票先 →	親衛隊
シェゾ	1 票	投票先 →	我那覇響
ニャル子	0 票	投票先 →	親衛隊
親衛隊	7 票	投票先 →	マルフォイ
マルフォイ	1 票	投票先 →	輿水幸子
如月千早	0 票	投票先 →	輿水幸子

親衛隊は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

親衛隊さんの遺言

　　_　　　　_ 　

　 (O>―――<O)　

／ ―　　― ＼

｜　●　　●　｜

｜　　〇　　｜

｜　 ┬仝┬　｜

＼　￣￣　／

　　＞―――＜　

　 /丶丶＿_ノ∧　

　/　ﾉ　　　ｲ |　

　/　/　　　 | |　

｜ｲ|　　　 | |　

｜ ||　　　 | |　

(＿)(＿　　_|_)　

　　|　＼／ |　　

　　|　｜　|　　

　　|　｜　|　　

　　|　｜　|　　

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「ボクはまだまだ吊られるわけにはいかないんですよ！生き残ったらプロデューサーさんに買いものを付き合わせる約束をしてるんですから！」
◆如月千早	「こう・・・・たしかに不快な存在ではありましたが。あそこまで来て吊り逃れないとなると吊りづらく・・・！！」
◆金糸雀	「ドールズ１の策士が占い師ＣＯかしら！響は　◯　だったかしら！」
◆泉こなた	「◇高木社長(25) 　「ふむ、昨日は真紅に投票しなかったのは彼女が確かに私の灰ではあるが、人外の●特攻も考えられるのでね、私は残念ながら投票を外されて貰ったよ」ってわけで真切ろうか。」
◆高木社長	「占いＣＯ　如月千早君○！」
◆ニャル子	「霊能CO：親衛隊○ ●出たらちょっと個人的にびっくりですがはてさて。」
◆シェゾ	「まぁ、２ＣＯの○●展開で真紅が●のラインつながり、っていうなら基本的になんつーか、言わせるな恥ずかしい///展開ではあるなまぁ、どっちにしろ占いはノータッチでいいんだがな、どのパターンであれ死体無し出れば楽になるんだがなー甘えかなーま、どうだっていいことだし、俺が考える事でもないか」
◆我那覇響	「はいさい。我那覇響 1 票投票先 → シェゾシェゾ 1 票投票先 → 我那覇響おお、これはすごいな。社長の○が喧嘩してるんだぞ？これだけみると、もう社長の真なんて、中の○が否定してるも同然だな。自分もそうなんだけど、ジェゾはそのあたりどう思ってるんだろうな？」
◆一方通行	「ンだ？　朝じゃねェの？」
◆水銀燈	「おはよぉぅ？」
◆金糸雀	「理由対抗の初手○。三日目からいきなりシェゾへの吊り宣言等、結構強いところかしら。囲いならそれはそれで。でも発言を見るに囲いとは思えねーのよね。 ◯なら逆に心強いところかしら。」
◆輿水幸子	「っと、今日は死体無しですか…ふむ…」
◆マルフォイ	「◇我那覇響(82)「ま、自分はもうジェゾに投票したしな。吊りたいなら他の奴が吊ってくれな？」響さん響さん、そこ高木の○フォイ。まぁにゃる子残したい位置とかいってたフォイがいう事でもないけどフォイこなたと共にシェゾ吊りたい派かねフォイ。まぁまだ残すけど、初日頑張ってたわりに昨日の発言ちょい薄かったフォイ。＞シェゾんでまぁ今日は引き続き輿水幸子かなフォイ。親衛隊はこう、叩けばまだ何かでそうな感じだったフォイ」
◆泉こなた	「シェゾは囲いじゃないアピールするくらいなら発言しなよ？寡黙目な幸子は吊りたいのはあるんだけど、 ◇輿水幸子(90) 　「言いたくありませんが黒井社長あとはよろしくお願いします」この発言あって狼っぽいのがちょっと怖い。社長―真紅―幸子とか考えると、シェゾ狐っぽく見えるんだよねぇ。」
◆高木社長	「理由：発言数は安定してるのだが、あまり推理はしていない印象だね！他にも一行発言勢は結構多くて不安なのだが、こちらを先に占うとしよう！」
◆我那覇響	「で、死体なし。共有一噛みから、占チャレしてたら、笑うなこれ。」
◆ニャル子	「狩人捜しの狐噛みあたりでしょうか。ここで金糸雀さんGJとかだったら麦茶噴きます。全力で。」
◆水銀燈	「ねぼけまなこにヤクルトがしみるわねぇ……。」
◆金糸雀	「うん。死体無し。ＯＫＯＫ。そして響が○は予想内かしら。問題ねーかしら」
◆高木社長	「一行発言勢、具体的には水銀燈君と一方通行君だな水銀燈君はある程度読めるような・・・一方通行君はまだ解らんね！」
◆一方通行	「おーおー死体なしたァ愉快じゃねェなァ、ビビってンのか？　ァン？」
◆シェゾ	「ん？俺はなんていうか「その挑戦受けてやるぜ！」以上の意味は無いんだが･･･半分ネタだなーと、親衛隊吊る場面っぽかったから許されるとおもってさー＞響」
◆輿水幸子	「あのそれは黒井社長に親衛隊さんのこと(吊ったら)は任せますよということなんですけど…＞こなたさん」
◆如月千早	「ふむ・・・高木社長吊りで色を見てもよいような。」
◆マルフォイ	「金糸雀がライン抜きでいい感じかなーフォイ。んで、死体なしかフォイ。」
◆水銀燈	「どこを噛んだのか知らないけど、結局は今日どこを吊るのかという話で…… それはシェゾだか幸子だかになると、それぐらいよねぇ。」
◆高木社長	「親衛隊君は・・・うん、最後の発言で思わず投票してしまったある意味で彼の魅力だな・・・」
◆金糸雀	「ＲＰ勢は後回しかしら。村が戦える体制を作るのが先決かしら」
◆我那覇響	「うん、まぁあとな？とりあえず灰だったらマルフォイとかどうなんだろうな？こなたー一方通行、このあたりはもうちょっとみていいだろ。千早はわかんないな。」
◆泉こなた	「響は両○になってくれるなら良いや。シェゾ○見えてないのか、それとも無視してるだけなのか聞きたかったけど。」
◆シェゾ	「んで、死体なしかって遅いなおれは」
◆ニャル子	「＞千早さんそれをやるメリットが欠片たりとも無いんで、霊能の立場ですが反対しておきます。」
◆如月千早	「・・・あのGMは木偶ですので＞輿水さん」
◆一方通行	「へィへィ一行発言勢ね、かっけーじゃン」
◆輿水幸子	「…そうだったんですか…＞千早さん」
◆マルフォイ	「いや、グレランでいいフォイ。狼なら狼でいいし。というか焦って吊る必要皆無＞千早」
◆我那覇響	「そんでさ。ジェゾさ。やっぱりお前、なんかごまかしてるよな？」
◆金糸雀	「シェゾはカナの灰だから問題ねーかしらねー。囲いがあるとすればそこでしょうし」
◆水銀燈	「ま、せいぜい真紅にハチの巣にでもされてるんじゃなぁい？＞クマ吉」
◆シェゾ	「というかアレだ、高木が狼としたら囲いは昨日か今日だなドヤヤ仕様と思ったけどやめておこうもう」
◆一方通行	「別に焦って吊る話じゃねェだろォよ、グレー見とけグレー」
◆泉こなた	「……はっ、黒井高木トラップだって！？ごめん、普通に社長としか把握してなかった＞幸子」
◆我那覇響	「まぁなんでそう思うかってたらさ。自分は○貰ってるけど、微塵も高木社長に真みてないから、なんだけどな？」
◆如月千早	「あれ？・・・あ、生存人数を何故か勘違いしていました！？」
◆金糸雀	「そういえば、親衛隊が狐に見えたのカナだけかしら」
◆シェゾ	「秘密のある男のほうが魅力的だからな！」
◆マルフォイ	「あぁ、速い。殴るならフォイ殴った方がいいフォイ。そのパワーはためとくフォイ。＞響」
◆水銀燈	「……しかし、あンたも大概もやしッ子よねぇ？＞アクセラ」
◆一方通行	「どいつもこいつもテンパってンのかァ？　くけっ混沌の訪れェ」
◆我那覇響	「そうじゃないと、ジェゾを占った理由が、理解できないんだよ。自分。昨日の社長の理由がな。」
◆ニャル子	「＞千早さんそもそも狼1吊れちゃってる上に社長狼臭いんで。危なくもないのにチキンレースに首を突っ込む理由なんざ欠片もありませんよ。」
◆輿水幸子	「ボクはそうだったらな～くらいですけど思いましたね＞金糸雀さん」
◆マルフォイ	「ぶっちゃけそれだったらおいしいなとめっさ思ったフォイ＞金糸雀」
◆泉こなた	「囲いかSGっぽいとか思ってはいるけどねー＞響」
◆シェゾ	「これは社長狼の俺囲い、ってかｗ」
◆我那覇響	「あ、そんじゃ今日死んでくれるのか？村ならむしろそっちのがありがたいぞ？＞マルフォイ」
◆一方通行	「筋肉なンざ無駄なンだよ、無駄を削ぎ落とした結果だよ進化だ、進化＞水銀燈」
◆高木社長	「ふーむ、私としてはマルフォイ君が気になる所かね先に上げた二人以外としては占ってみたい場所かな」
◆金糸雀	「なんかこのフォイフォイ、頼りになりそーなのよねー。でも微妙にちょっと気になる点かしらね」
◆水銀燈	「それよりも昨日の投票が遅かったコトの方が問題よ…… あすこの黒井社長はただの案山子なんですもの、突然死なんてしたら許さないわぁ……。＞ＡＬＬ」
◆シェゾ	「まぁそれなら話は単純ではあるなーとは思わんでもないが」
◆金糸雀	「ですよねー＞フォイフォイ」
◆水銀燈	「ちょっと日焼けしたらすぐ倒れそうなぐらいの白さで言われてもねぇ……　くすくす。＞イッツー」
◆泉こなた	「マルフォイは地味に気になるんだよね。絡み方ってか、発言への突っ込み方ってか。なんかタイミングが変な感じ」
◆一方通行	「殴り合いで勝てなければ反射すればいいじゃない」
◆如月千早	「むむむ・・・なにか・・・こう・・・ぼぅとしすぎですね・・・」
◆我那覇響	「ま、どこかで占わせればいいんじゃないか？＞こなた。そうだったら、これ割ともうマルフォイが村っぽいから、他吊るのもいいかもっておもうけど。どうしよ。マルフォイが吊っていいかんじだったら吊るかな？」
◆輿水幸子	「まあっこんなに可愛いボクを吊るなんて考えませんよね！ …考えませんよね……?」
◆マルフォイ	「シェゾは初日なら十分占い候補、まぁ高木社長の不利要素が大分多いけど。響はぶっちゃけその返しできるなら村やねフォイああ。吊りにこいフォイ＞響」
◆一方通行	「紫外線なンててめェアレ宇宙人のレーザーだぞ」
◆如月千早	「敵がいなくなって手持ちぶたさなのでしょうか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	一方通行
輿水幸子	5 票	投票先 →	マルフォイ
一方通行	1 票	投票先 →	輿水幸子
水銀燈	0 票	投票先 →	シェゾ
我那覇響	0 票	投票先 →	マルフォイ
泉こなた	0 票	投票先 →	輿水幸子
金糸雀	1 票	投票先 →	輿水幸子
高槻やよい	0 票	投票先 →	マルフォイ
シェゾ	1 票	投票先 →	金糸雀
ニャル子	0 票	投票先 →	マルフォイ
マルフォイ	4 票	投票先 →	輿水幸子
如月千早	0 票	投票先 →	輿水幸子

輿水幸子は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ニャル子は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ニャル子さんの遺言

真尋さんが居ない村に、価値はあるのでしょうか……ッ！

輿水幸子さんの遺言

　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　''"　　　　｀　　＜
　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　∨
　　　　 '　　　　::N　　　 ::|ヽ　ヽ　___!　＼ ∨ 　　　　なんでしょうねぇ
　　　　 '　　 l　 :::!　ヽ　 ::l　ヽ　 [____].　　＼　　　　　この言い知れぬ不安感は…
　　　　j　　　!　:::l　　ヽ　::| 　ノ　<二>　ー- ｀=－　　
　　　 /　! 　::,　::l　ー　 V 　卞芯 ! :::! 　　 ∨　　
　　／イ | 　::!ヽ ::卞芯　　　弋_ソ.! :::! 　 ::!、∨
　　　　　|　 ::l　V 弋_ソ　　　　　　| ::j　　:::! ＼ｌ
　　　　　 ,　:::! 八　　　　､___, 　　,,|::/ ::/ヽ|
　　　　　 ∧::|ヽ ::!　ｰ ---､--, ''"｀|'::／
　　　　　　 |　ヽ|.　ＹＹー‐ ri――　｀"'＜
　　　　　　　　 |　　 |＼／!! ヽ／ r　　　｀＜
　　　　　　　　　 | 〉/_ﾉ|_/　　ヽ"＞　__　｀,r-､
　　　　　　　　　　　　 <　 /o　o|　 .／:￣::￣::￣::￣｀　>
　　　　　　　　　,, - '": :＼p＿_q ／: : : : : : : : : : : : : !　)
　　　　　　＞: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　)
　　　　＞´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　)
　　　<＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　｝
　　　 '-ｔ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l　)
　　　　 └t ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ノ
　　　　　 └,__ ､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／_r┘
　　　　　　　　└__ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :／y
　　　　　　　　　　ｰt__, __:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_yｰ"
　　　　　　　　　　　 //// ｰ'ｰｰ ,--, ｰ
　　　　　　　　　　 ////　　　　///
　　　　　　　　　 ,'///　　　　///
　　　　　　　　　　/_//　　　　///
　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｰ'

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆我那覇響	「はいさい。昨日のタイミングのマルフォイ吊りはその態度が明らかに狩人ではないから、なんだぞ。自分は昨日の噛みはGJ目強いと思う。だから、もうマルフォイは占い処理、吊らない。そうなったら、他のところみれるしな。」
◆高槻やよい	「おはようございます！家族降臨で書き込めませんでした、ごめんなさいっ！」
◆如月千早	「おはようございます。今日もCOをよろしくおねがいしますね。」
◆一方通行	「こェえなオイ」
◆金糸雀	「ドールズ１の策士が占い師ＣＯかしら！シェゾは　●だったかしら！」
◆水銀燈	「おはよぉぅ？」
◆高木社長	「占いＣＯ　一方通行君○！」
◆シェゾ	「おっと、おはよう」
◆我那覇響	「……って、夜遅いな。能力発動、気をつけるんだぞ？」
◆金糸雀	「理由こうまで狼臭いと、逆に狐が見えちまうのよねー。確定○作りに行きつつの、狐目狙いかしらね。 ●ならあれよ、キープで告発させっかしら。」
◆マルフォイ	「占い高木社長：響○シェゾ○千早○ 灰：マルフォイ・水銀燈・こなた・一方通行金糸雀：真紅●水銀燈○響○ 灰：こなた・シェゾ・千早・マルフォイ・一方通行完灰：マルフォイ・一方通行」
◆シェゾ	「えっ」
◆泉こなた	「あー……ここで霊能噛みかぁ、悠長だねぇ」
◆高木社長	「理由：マルフォイ君も気になるが、今回は彼を占おう！発言内容的にもここ何日か推理的なものが見えないのでね！ここが人外ならば助かるのだが・・・」
◆一方通行	「変態ﾜﾛﾀ」
◆金糸雀	「ああ……見たまんまだったかしら……」
◆シェゾ	「えっ？」
◆水銀燈	「へぇ……。＞チビカナ」
◆我那覇響	「ふーん、なら先社長吊りして、そんでジェゾキープかな？」
◆高槻やよい	「狩人さん、いなくなっちゃったって解釈でいいんでしょうか？」
◆如月千早	「能力発動遅かったですね？気をつけましょう。」
◆金糸雀	「んじゃシェゾはキープね。さてどうすっかしらねー次は」
◆シェゾ	「いや、社長釣って俺キープはアカンでしょ」
◆水銀燈	「他の位置ならともかく、というぐらいねぇ……。＞響」
◆我那覇響	「ぶっちゃけ、そこで2狼みてる＝これ、狂初日か、潜狂だと思ってるから、だけど。」
◆シェゾ	「それなら俺吊って社長残すほうがまだマシレベル真狂パターンで見るにしろ」
◆泉こなた	「シェゾキープでものっそい良さそうにしか見えない」
◆金糸雀	「あんた今から狐になりなさい。そして溶けなさいかしら＞シェゾ」
◆一方通行	「煙草吸いてー展開だな、オイ」
◆如月千早	「いえ、占い・・・というより金糸雀さんにくっつきぱなしでもありますよ？＞高槻さん」
◆高槻やよい	「えとえと・・・キープってしなきゃだめなんですか？」
◆我那覇響	「あーそうか、もう霊能いないんだ。でもカナ視点の２W目吊りしていいかわからないからなぁ。どうする？ジェゾ吊るか？」
◆シェゾ	「いや、そんなこと俺に言われても･･･＞金」
◆泉こなた	「狐勝ちの危険を冒せるならキープしなくても良いけど＞やよい」
◆マルフォイ	「社長信用とれないならここで吊りの金糸雀真路線。シェゾキープでいいんでないかな。そうでなければ完灰のフォイ吊りでも構わないと思うフォイ」
◆金糸雀	「社長狼で見てるけどもねー。狂なら噛まれてるでしょ」
◆水銀燈	「シェゾをあなたがどう見るかでいいわぁ。＞やよい私は狼だと思ったから残してもいい、ぐらい。」
◆一方通行	「別にランデヴーしてェならどォでもいいンじゃね？＞やよい」
◆シェゾ	「まぁワリとリカバリー無理な感じ？どうするのこれ・・・」
◆我那覇響	「やよい次第じゃないか？割と自分、これあと狐だけっぽい気がしてなんないかくらいだし。つまり、社長狼な。そうじゃないといろいろかち合わない。」
◆泉こなた	「ぶっちゃけ完灰がもはや、村にしか見えないんだけどどうしよう。」
◆金糸雀	「今日、完灰吊りすれば灰は狭まるのは確かかしらねー」
◆シェゾ	「あせってないからシェゾ狼だわｗｗ的な流れになる予感だけどアレでソレ」
◆如月千早	「社長真はちょっと・・・ですね。普通に金糸雀さん真で詰めていって、両偽あるかどうか見ればいい。」
◆一方通行	「元気のねェ変態って周りから見ると余計変態だよな…」
◆高槻やよい	「残すのってあんまり好きじゃないなって思うんですけど・・・ダメですか？」
◆金糸雀	「フォイフォイからそう言うなら、狩ＣＯは無いんでしょうし」
◆マルフォイ	「というかフォイ吊りが一番いい気がする。」
◆一方通行	「フォイ！　フォイフォイ？」
◆我那覇響	「んーと、10＞8＞6＞4かぁ。」
◆シェゾ	「社長釣って俺のこしはダメだよ、少なくとも」
◆水銀燈	「なら、吊り先は自由としなさいな。＞やよい私は社長に投票するし、シェゾを残そうと思うヒトは恐らくそうするでしょう。」
◆泉こなた	「というか君は3日目が怪しすぎたのだよ＞シェゾ囲いじゃないアピールしすぎてすっごくうさんくさかった」
◆高槻やよい	「・・・えっと、その言葉を人柱とはんだんします！フォイさんつってください！」
◆シェゾ	「俺と社長で狼見るなら俺吊ったらいいじゃんってほうが可能性あるわ」
◆金糸雀	「カナ視点、残り２吊りでシェゾ→社長でＯＫかしら。ならフォフォイのフォイかしら！」
◆我那覇響	「そんな気もするな。割とおまえ、デコがでてて伊織ににてるから吊るきしないんだけどな＞マルフォイ性格悪いのに小心者なところもそっくりだし。」
◆如月千早	「最悪想定２W１Fですから、まだグレーは吊れますね？」
◆一方通行	「フォ…イ…、お別れだな」
◆マルフォイ	「まぁという事で共有指示欲しいフォイ＞共有それかさっき言ったのか、それとも○吊りか。あまりおすすめせんふぉい」
◆水銀燈	「ふぅん……　ま、それならいいんだぁ。＞マルフォイ」
◆金糸雀	「あんた……いいフォイフォイだったフォイかしらフォイ！＞マルフォイフォイ」
◆マルフォイ	「フォーイwwwwwww」
◆水銀燈	「霊界でクマ吉と仲良くねぇ……　ふふ。」
◆我那覇響	「んー、わかった。そんかわりな？やよい？最後の2釣り、ぶれちゃだめだぞ？いいな？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
高木社長	1 票	投票先 →	マルフォイ
一方通行	0 票	投票先 →	マルフォイ
水銀燈	0 票	投票先 →	マルフォイ
我那覇響	0 票	投票先 →	マルフォイ
泉こなた	0 票	投票先 →	マルフォイ
金糸雀	0 票	投票先 →	マルフォイ
高槻やよい	0 票	投票先 →	マルフォイ
シェゾ	0 票	投票先 →	マルフォイ
マルフォイ	9 票	投票先 →	高木社長
如月千早	0 票	投票先 →	マルフォイ

マルフォイは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆水銀燈	「おはよぉう。」
◆一方通行	「うぃーっす」
◆如月千早	「では、詰める作業を始めましょうか。」
◆我那覇響	「はいさい。占い先はこなたかイッツーと予想。」
◆金糸雀	「ドールズ１の策士が占い師ＣＯかしら！アクセラなんちゃらは　◯　だったかしら！」
◆泉こなた	「おはようー」
◆高槻やよい	「おはようございます！」
◆シェゾ	「おいっすー」
◆高木社長	「占いＣＯ　泉こなた○！」
◆一方通行	「ンだ？　吊り増えてンじゃン」
◆我那覇響	「しかもしたいなくてわんだらす。」
◆金糸雀	「理由ＲＰのみでここまできたアクセラなんたらに占いのプレゼント。 ○ならよし。溶けてもよし。●ならちょっとびっくり。ここで溶けないなら、もー狐はわかんないかしらー。やっぱ親衛隊が狐じゃないのコレ、かっしらー！」
◆高木社長	「理由：君も完灰ではないのかね？ ◇泉こなた(41) 　「ぶっちゃけ完灰がもはや、村にしか見えないんだけどどうしよう。」それなのにこのセリフは無いと思うのだがね！」
◆シェゾ	「死体なしはラッキーだな、うんうん」
◆高槻やよい	「んーと・・・それじゃ今日は、社長ばいばいでしょうか！」
◆水銀燈	「くどくど悩まなくて良くなったわねぇ……。＜吊りがふえるふえる」
◆金糸雀	「ここで吊り増えとかカナに圧勝しろという啓示かしら」
◆一方通行	「誰が真っ白モヤシだ、ァアン？」
◆我那覇響	「ふーん。だったらまー、ここはもうこなたか千早つるしかないな？っていうか、吊りあまらないか？」
◆水銀燈	「ま、そんなトコねぇ。＞やよい」
◆泉こなた	「うん、私も完灰だよ。マルフォイの表だとなぜか抜けてたけど。」
◆シェゾ	「まぁ吊り計算どうするんだこれ、ここから」
◆高槻やよい	「あ、残り9人でした！」
◆如月千早	「えーと、占いかめた場合・・・というより金糸雀さん噛めた場合狼って詰み回避できます？」
◆金糸雀	「今日は、そうね。こなちゃんか千早吊りかしら」
◆泉こなた	「社長とシェゾで2吊りは使うから、詰まなかったと言えばそうだね＞千早」
◆一方通行	「出来ねェンじゃねェの？　真なら、だけどよ」
◆我那覇響	「まぁイッツー占いはいいな。そんなら金糸雀視点は、もう千早かこなたしかいないな。千早、こなた、COあるか？」
◆シェゾ	「あー、どうすりゃいいんだろこれ」
◆金糸雀	「絶望どころじゃない気がするかしら＞千早」
◆泉こなた	「COないよー？」
◆如月千早	「COはありませんね」
◆高槻やよい	「うーんと、狩人いるんならでてもらったほうがいいかなって思うんですけどどうでしょう？」
◆一方通行	「なかよしこよしだなァてめェら」
◆金糸雀	「んじゃそこの残ったところ、完グレ２人のランかしらねー」
◆泉こなた	「貧乳同盟ですからっ！＞いっつー」
◆シェゾ	「はふーん(ごろごろここは狩人でないほうがいいだろ」
◆水銀燈	「ま、胸の薄いのが似てるからじゃないかしらぁ？＞イッツー」
◆高槻やよい	「千早さんとこなたさんに狩人はなし・・・なら、ランです！」
◆如月千早	「と、なると狐噛み？」
◆如月千早	「＞狩人COないのなら」
◆シェゾ	「ってーか出たらアウトじゃねーの？」
◆我那覇響	「ふーん。ならもう狐は釣れてるかもしれないな。割といっつー潜伏狂人ありそうだけど。」
◆金糸雀	「らんらんすきっぷかしらー」
◆一方通行	「オイ、人を見た目で判断すンなって先生に習ったろ？＞響」
◆シェゾ	「うーむ、マジどうするべきか解らない系の話が」
◆金糸雀	「いやね、どうしてもね。理由で言ったけれどもね。親衛隊＝狐が頭から離れねーかしら」
◆如月千早	「まぁ私達・・・同盟ですからね。こんなところまで一緒なんて・・・＞泉さん」
◆水銀燈	「いちいち考えても仕方ないわぁ。＞響」
◆泉こなた	「ああそうだね、真狼ー真の潜伏狂人も十分あるね。できれば5人の日に終わらせたいってか私(千早)吊ってもう片方占えば詰むっぽいから問題なさそうだけど」
◆我那覇響	「ま、金糸雀は明日残った方を占えばいいんじゃないか？」
◆一方通行	「つーか奇数だからどォでもよくね？」
◆我那覇響	「自分の先生、赤ペン先生だからな。＞イッツー」
◆高槻やよい	「シェゾさん、頑張ってください！」
◆水銀燈	「居たとして困るのは明日ぐらいよ、そもそも。それも吊りが減った前提で、ね。」
◆金糸雀	「そうなるのよねえ＞響」
◆一方通行	「文字で言葉を伝える能力者…まだ誰も姿を見たことがない、あの赤ペン先生だとっ！？」
◆金糸雀	「もう占うとこそこしか無いのよねえ。あ、社長がいた」
◆泉こなた	「けどまぁ、真狂ー真のシェゾ―真紅―幸子とか微妙にありそうなのが（ｒｙ」
◆シェゾ	「がんばるとはいえ高木から●出ないし俺は、おれは･･･」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	金糸雀
一方通行	0 票	投票先 →	泉こなた
水銀燈	0 票	投票先 →	如月千早
我那覇響	0 票	投票先 →	泉こなた
泉こなた	5 票	投票先 →	如月千早
金糸雀	1 票	投票先 →	如月千早
高槻やよい	0 票	投票先 →	泉こなた
シェゾ	0 票	投票先 →	泉こなた
如月千早	3 票	投票先 →	泉こなた

泉こなたは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

水銀燈は無残な姿で発見されました

如月千早は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

如月千早さんの遺言

くっ

水銀燈さんの遺言

┌───────────────┐
│　　　　　　　　　,　ｒZﾊ､　　　　　　　 .│
│　　　　　　　ｲ:::::,ゞ=' ¨｀ヽ　　　　　　 │
│　　　　　　/l::::/　　　　l 　 ', 　　　　 │
│も　　　 / {::/ ,ィTﾒ , ｲﾇ　l　　　　　 .│
│っ　R 　に水つＹｔｯjﾍﾚtｯ!Ｎ.:　　　　 .│
│と　M 　 j.::....ﾊ　ﾄ､　- ノ l.:::::　　　　　 .│
│輝 .が　　　／V|8､/8|／＼　　　　　 │
│け .私　　　ﾄ, | ト゜ooｲ / |/|　　　　 .│
│と　に　　 | ', |, iﾐ Oﾐ| ,' .|　|　　　　　 .│
│囁　　　　 |　ﾄ| |三ミ;|/　|　|　　　　　 .│　　いやらしい遺言でも期待したの？
│い　　　　　|;ﾐ||,|,|ー- |// |彡　　　　　..│　　お馬鹿さぁん。
│て　　　　　|　|| ||-─,|/　/ﾐ:|　　　　　 .│
│い　　　　 |　ヽn|ﾐ三| n/:ﾐ/　　　　　　│
│る　　　　　＼{三}: : : :彡ﾄ∧　　　　　 │
│　　　　　　　//|: : :::::.. : T　 ',　　　　 .│
│　　　　　　　T~i: : : ::::::::. |二:」　　　　 .│
│　　　　　　　 -t:::: : ::|＼::. : : `､　　　　 │
│　　　　　　　　 |ﾐ: :':::|　 }::: : : : }　　　　.│
│　　　　　　　　ト」 |::|　＼ : : : i　　　 .│
│　　　　　　　　 |三:ヽ|　　/: : /ｲ　　　....│
│　　　　　　　ト--: |　/:::::/:::|　　　　..│
│　　　　　　　　　｀t-'ｲ　{ー´:ﾉ:|　　　 .│
│　　　　　　　　　　ヽ ',　ヾ:::::::入　　　　.│
│ぎんage〇〇〇　}　',　｀ ´ー′ 　　 .│
│　　　　　　　　　　/≡:}　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　ー- 　　　　　　　　　.│
└───────────────┘

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆金糸雀	「ドールズ１の策士が占い師ＣＯかしら！千早は　◯　だったかしら！」
◆高槻やよい	「おはようございます！」
◆一方通行	「おはよォごぜェまーす」
◆シェゾ	「うん」
◆金糸雀	「あ、狐」
◆我那覇響	「ふーん。」
◆金糸雀	「ああ、そうそう。ここで一つ、謝らなきゃいけない事があるかしら」
◆高木社長	「やれやれ、積んでしまったかね」
◆一方通行	「ンじゃ終わるか」
◆我那覇響	「そんじゃ、狂人がいない限りは、もう吊りは確定だな？」
◆シェゾ	「金に票入れるしかない系だな」
◆金糸雀	「そして！　昨日の占い結果騙りＣＯ！　アクセラなんちゃら●！」
◆高槻やよい	「それじゃあ、社長とシェゾさんで・・・たーんえんど？」
◆シェゾ	「占いに票をシュゥゥゥゥッ！」
◆高槻やよい	「えーっと・・・どういうこと？」
◆一方通行	「なンだこれ」
◆シェゾ	「濃厚な引き分けの予感！」
◆高槻やよい	「あの、これほんとどうすればいいんですか・・・」
◆金糸雀	「いやまあすまん。マジで結果を間違えた……」
◆高木社長	「カナリアでいいのかな？シェゾ、一方通行？」
◆シェゾ	「金糸雀ちゃんに票をしまっちゃおうねぇ」
◆我那覇響	「ふーん。そうなると社長狂人なんだけど？」
◆一方通行	「普通に思考止まったっつーの」
◆シェゾ	「うん」
◆高木社長	「ＯＫだ」
◆一方通行	「まァそォだな、引き分けでいいンじゃねェの」
◆金糸雀	「イエス＞響これは……土下座レベル……」
◆高木社長	「いやすまなかったね、●をもう少しだすべきだったかな？」
◆我那覇響	「ってまぁそれじゃ、引き分けるしかないな。これ、金糸雀のミスでしかないしな。」
◆一方通行	「狂人には悪ィことしたよ、すまンね。オラ、変態も謝れよ」
◆我那覇響	「んで、自分狩人だから。」
◆金糸雀	「じゃあ人外どもはカナに票いれろかしらー村の皆さんは、ええと、シェゾでいいかしらこれ」
◆我那覇響	「なんくるない狩人日記初日なんだ、自分、狩人なのか動物と一緒だからって、狼の気持ちを探るなんて、できるかなぁ？ま、いいか今日狙われるのは黒井社長だろ？かませるのにはなんの問題もないんだぞ護衛：しない　　　噛み：黒井社長二日目占い噛むなら、社長だろ？なら、自分はどっちにしたって白目になるし、そこは問題ない。そんでまー、ここで護衛するのは金糸雀しかないんだけどな。つまり、社長は真だったら、噛まれて証明してくれな？護衛：金糸雀　　噛み：雛苺三日目んじゃ、鉄板で。自分もそうそう噛める位置じゃないとおもうんだけどな。これ。護衛：金糸雀　　噛み：なし四日目はい、死体なしだな。共有→占いって噛んでこれだったら、かなり剛毅な狼だ。ある意味尊敬するな。ま、自分は金糸雀鉄板するだけだけどな？護衛：金糸雀　　噛み：ニャル子五日目んじゃ、金糸雀に仕事終了させるってことでいいな。ていうか、自分噛まれるんじゃないかこれ。護衛：金糸雀　　噛み：なし六日目ああ、これ引き分け狙いの占い噛みから狐探しに一縷の望み、か？悪いな、自分噛まないと、金糸雀は噛ませないぞ？だから、今日は自分かめな？護衛：金糸雀　　噛み：」
◆高槻やよい	「まずはいっつーさんにひょうをあわせてー！！」
◆シェゾ	「ごめんね、初手●で頭固まっちゃった」
◆我那覇響	「ま、こんなこともあるんじゃないか？票はわれるとこわいから、集中させるぞ？」
◆一方通行	「いいぞぉ、シェゾ投票だ」
◆一方通行	「いや、俺投票だろォ？」
◆金糸雀	「じゃあやよいに合わせるかしらー」
◆高木社長	「黙って狼目を示していたのがまぁ、功を奏したかねぇ」
◆金糸雀	「いやまあ、うん。なんというか本当にゴメンかしら」
◆我那覇響	「自分、やよい、金糸雀はイッツーに投票あわせればいい。んで、人外組は自分にでも票あわせればいいんじゃないか？だいたい自分がとめたしな。今回。」
◆一方通行	「愉快だねェサイッコーに愉快だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)

7 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	金糸雀
一方通行	3 票	投票先 →	金糸雀
我那覇響	0 票	投票先 →	一方通行
金糸雀	3 票	投票先 →	一方通行
高槻やよい	0 票	投票先 →	一方通行
シェゾ	0 票	投票先 →	金糸雀

7 日目 (2 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	金糸雀
一方通行	3 票	投票先 →	金糸雀
我那覇響	0 票	投票先 →	一方通行
金糸雀	3 票	投票先 →	一方通行
高槻やよい	0 票	投票先 →	一方通行
シェゾ	0 票	投票先 →	金糸雀

7 日目 (3 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	金糸雀
一方通行	3 票	投票先 →	金糸雀
我那覇響	0 票	投票先 →	一方通行
金糸雀	3 票	投票先 →	一方通行
高槻やよい	0 票	投票先 →	一方通行
シェゾ	0 票	投票先 →	金糸雀

7 日目 (4 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	金糸雀
一方通行	3 票	投票先 →	金糸雀
我那覇響	0 票	投票先 →	一方通行
金糸雀	3 票	投票先 →	一方通行
高槻やよい	0 票	投票先 →	一方通行
シェゾ	0 票	投票先 →	金糸雀

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2012/07/05 (Thu) 00:14:58
◆泉こなた	「見えてて削れる人外残したのが敗因というか、ほぼ負けみたいなもんだしねぇ、これじゃ。」
◆親衛隊	「普通村じゃなくて、アブノーマルな村だったんだよ！」
◆輿水幸子	「お疲れ様でした…」
◆金糸雀	「皆さん、真に申し訳ない！」
◆一方通行	「　　　　　　　　　　　　　　 _,. -―――/⌒ヽ　　　　　　　　　　　／／　　／/　 /￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　／/ /　／//　\| /_,.'二二＼　＿_ﾄ､ﾄ､ﾄ､　　　　〃// / /　//　 /　／／￣_＞ヽ＿＞―ミ､＼＼ヾヽＶ乂ノ /　ﾚ' .／／／ //_二彡ﾊ Z￣￣｀ヾ　　＼　＼＼＜　　ﾄV /／イ//　／／,.ｲ　「片腹大激痛ゥ」三二　　　　　　　　　　ヾﾄ､＼∧{／,ｲ ! .乂,ｨ千イ / \| ∠二　＿三二≧ミ､　　　　 V〃／/　∧/ {r⊥//∧! ≧彳「＼_,.. ――／三ミ､　　彡' / //　_　　 r'イ　彡'￣＼＼／／l 「　　 {　　ミ/ｲ /　{┴ 'T′i! 　　＼　／／　　\| \|　〃从 `ミ＞‐'´ / / \| /\|\| 　　　Ｖ　〃　　　 //／／　仆７´７／!ﾊ{ ﾉ/　ヽ　　／　 \|\|　　／￣_／i!　　从ミ､／　{{　〃／　　 \|　}}　／￣　　　》　/∧ミ　　　 \|〃ｲV/　　　　//　/{{り　ヽ＿_〉　 /∧　　　//　/ 、　　　ヽ //　ヽ　　《／ﾊ　　　　Ｖ　　　　　 V 　!　　　　ヽ　　　＼　! 　ヽ､　　　 }ヽ　　 \|\| ヽヽ_」_　　〃　 }}＼,.ﾘ　ﾉ　ﾄﾄ「￣《　〃≪￣｀ヽ　\|　＼＿≫'＝ミ､　　 ∧ 　\|　　　 \|\|　　　　＼＼ ∧ 　\|　　＿_》　　　　　　＼ ∧ 　\|　＿＿二≧＿＿＿__{　》　Y￣￣￣￣￣￣二二]ﾄ､! 　ヽ.￣「￣￣￣￣＼＼　∧ 　　　｀┼　　　　　＼＼　＼　　　　Ｖ二＞､　　　　＼＼　＼　　　　　\|こ二フ＼　　　　＼＼　＼」
◆如月千早	「奇跡の引き分けに感謝します」
◆シェゾ	「レーダーししたがっておけばまだ何とかなったなぁ」
◆高木社長	「はっはっは！お疲れ様だ！」
◆親衛隊	「お疲れさまだよ」
◆ニャル子	「お疲れ様でしたー。」
◆雛苺	「金糸雀らしい結果になったのよー」
◆我那覇響	「はい、おつかれさん、だぞ。まぁだいたいそれで問題ないんじゃないか、って感じだったな。」
◆真紅	「お疲れ様　狂人　よく頑張ってくれたのだわ仲間二人はお疲れ様　ごめんなさいね？」
◆輿水幸子	「まったく、フラグに吊られてボクを吊るからこんなことになるんですよ！」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ？」
◆泉こなた	「泉こなたは鴨を鍋に放り込みました」
◆金糸雀	「すげえ泣きてぇかしらコレ」
◆高木社長	「いやすまなかったね、吊られるタイミングと●出しのタイミングが掴めなかったよ＞狼勢」
◆金糸雀	「ｧｰｰｰ＞こなた」
◆シェゾ	「霊と狐が初手見てたところねぇ」
◆親衛隊	「金糸雀はいいＲＰだったね！」
◆ニャル子	「＞金糸雀さん結果の確認は念入りにやりましょう。私は霊結果は3回くらい見直してます。」
◆高槻やよい	「なんですかこの展開・・・！」
◆一方通行	「ンなオカルトねェンだよ、こンなもン共有噛み潰して人柱阻止して狩人候補すりつぶして詰みギリギリで噛む。そンだけだよ＞シェゾ」
◆水銀燈	「ま、あンたらしくていいんじゃなぁい？＞チビカナ残すのはシェゾだけでいいのよ、響。」
◆真紅	「結果オーライって奴なのだわ＞高木」
◆我那覇響	「社長はひっぱりすぎだな。正直、●をそんなにだしたいなら、出すのは3日目だぞ？」
◆マルフォイ	「割とフォイがこなたとのラン言わないっていうか完灰見落としてたのが。すまんフォイ＞村狼3結果だすのはよほどじゃなく真だろうし一方通行orシェゾ吊りでもよかったかもしれない。うん、間違いって怖いふぉい！」
◆金糸雀	「言葉が出てこねえかしらマジでごめんとしか言えねーかしら　うわーん」
◆如月千早	「仕方ないですよね、次回から気をつけましょう＞金糸雀さん」
◆高木社長	「まぁ時として沈黙は金だね！ああいう時は黙っているに限るね！」
◆シェゾ	「１７前後の構成は経験が浅過ぎていかん ●みて思考停止する」
◆金糸雀	「本当にね……＞ニャル子こりゃマジで泣きてぇかしら…… 人狼初めて最大のうっかりかしら……」
◆高木社長	「うむ、正直初手●の占いが居ると発言が固まってしまうな！＞響君」
◆我那覇響	「いや……なんか自分もそれでいい気がしたんだけどな＞水銀燈そのあたり、自分もまだ弱いな。ごめん。」
◆水銀燈	「別に謝る必要なんてないわよぉ？「潜狂が居て吊りが減れば６で引き分けになる」、それだけよぉ。＞カナ」
◆一方通行	「高木はなンも間違っちゃいねェし、俺のミスだよ全部。最後は俺のやさすィ心にロリが絆されただけだろォ？」
◆金糸雀	「真に申し訳なく＞千早様」
◆マルフォイ	「マルフォイは鴨を鍋に放り込みました」
◆泉こなた	「いやまー、私も楽ゲーとか思って適当になっちゃったのはかなーり。ともあれ、どっちにしてもあそこ私吊れるだろうけど。」
◆我那覇響	「だからどーした？でいいんさ。だったらさっさと吊られるのも狂人のしごとだぞ？残るのもそりゃ、仕事かもだけどな？」
◆真紅	「まぁ、落ち着きなさいな　結果は出してたんだしミスは気を付けれる　痛いなら、忘れる心配もないのだわ＞金糸雀」
◆親衛隊	「＞響　横から失礼、狂人の●出しで一番勝率高いのが3日目でしたよね？」
◆水銀燈	「最後にアナタが吊られたのはむしろ狼の狙い通りよぉ……。＞こなた」
◆金糸雀	「一番申し訳ねーのはこなただな。本来なら●吊りだったはず。申し訳ねえぇ」
◆一方通行	「ンだンだ、むしろ狼からしたらよ、初日に1匹ぐらい減ってくンねェとやる気になンねェンだよだから初日●なンざ笑えよ、ベジータ」
◆我那覇響	「むしろ2－1の前潜伏があるときに人外目あるんならそこでしょうとか夜にひそやかにおもってたとかそ、そんなんは赤ペン先生しかいってないんだぞ？＞イッツー」
◆高槻やよい	「す、すごいうっかりですね･･･ど、どんまいです」
◆雛苺	「困ったら吊ればいいのよー。」
◆金糸雀	「今日の村はもう、一生涯忘れる事はねーかしら」
◆高木社長	「中々難しいね、後は死体無しが出てしまったので余計に動きづらくなってしまった感じかな！＞響君」
◆泉こなた	「どうやったって私吊れる未来しか見えなかったけどねぇ＞銀ちゃん千早人外に見てなかったし」
◆我那覇響	「自分はそーだけどな＞親衛隊」
◆一方通行	「グレーで俺以外が狼じゃマジで勝ち目ねーからな（ﾄﾞﾔｧ＞響」
◆水銀燈	「たとえば社長狼、イッツー潜狂、シェゾ狼でちひゃー呪殺ならこの結果になるのだから。＞やよいうっかりじゃなくて全員の投票が原因ねぇ？」
◆真紅	「だーわわーだーわわーだーわわーわわーだわっ？」
◆シェゾ	「だって俺は占い処理してグレラン持ち込んで霊能使って身内見せて切り抜ける以外にできないんだもん、くすんくすん」
◆マルフォイ	「真狼と見てたから色々、大分今回甘いフォイ」
◆我那覇響	「ま、こなたを残してればこんなことにはならないもんな。それはもう、同意するしかないぞ＞水銀燈」
◆泉こなた	「ああそだね。その内訳でも同じ結果になる。＞銀ちゃん結局社長の削りミスとしか。」
◆水銀燈	「別に吊られるのはいいコトだからいいんだぁ……。＞マルフォイ」
◆一方通行	「いいンだよ2の占いなンてほっときゃよ、関係ねェ関係ねェ」
◆高槻やよい	「普通にびっくりしました・・・＞すいぎんとーさん」
◆我那覇響	「あと、明らかにマルフォイ吊りが余計だった。そういうことだよな？社長切るならあそこで切ってよかったんだ。」
◆高木社長	「銃殺が出なければ、狼COでカナリア君告発とか暴れる予定だったのだがね」
◆ニャル子	「社長の真を見ないのに残していたのが響いた、というのが結論になるんでしょうかね。んーむ。」
◆マルフォイ	「金糸雀金糸雀これから萌枠として活動する気ないフォイ？＞金糸雀」
◆金糸雀	「フォイフォイ吊らないで社長吊りだったフォイ……＞まるふぉいふぉい」
◆泉こなた	「残念だけど、カナリヤの魂は……既に鍋枠なんだ……＞マルフォイ」
◆如月千早	「私は天に両偽を祈るだけでしたね・・・」
◆金糸雀	「ヤメテェェーー！　カナは鍋枠で十分かしらぁぁーーー！！＞ふぉいふぉい」
◆雛苺	「よくよく考えたらあの状態で初手ヒナ噛みなんてやらかすのイッツーしかいねーのよ…」
◆真紅	「そいつ鍋のグザイでしょ＞○フォイ」
◆我那覇響	「ドヤ顔されたけどなんかすごい狂人がいそうで実際いるならイッツーくらいしかいない気がして○だけどよし吊ろうと心に決めてたとかそんなことはないんだぞ、か、勘違いしないでほしいんだぞ……＞いっつー」
◆高槻やよい	「柱発言は残せないんです・・・さすがに＞響さん」
◆高木社長	「初手●からの信頼のとり方は中々難しいものがあるねぇ・・・まぁ狂人占いは楽しかったよ！」
◆一方通行	「悪ィが俺なら共有→共有→霊能だぜェ？　覚えときな、くけっ＞雛苺」
◆泉こなた	「位置に寄るかな。マルフォイは幸子の日に吊れなきゃ占い処理で良いとこ。占いが噛まれたら別だけど。」
◆水銀燈	「「シェゾ狼じゃなかった時の保険」ぐらいのつもりだったんでしょう、多分ねぇ？＞名状しがたき」
◆一方通行	「2の偽占い信用なンていらねェよ、信用勝負っつーけどな、アレ両偽に見せるもンだからよ。どォやっても偽は真にゃ勝てねェの」
◆我那覇響	「まーちょっとだけ自分占われるのもびっくりだったのはないしょだけどな。」
◆ニャル子	「＞水銀燈さん保険も何も金糸雀さん真前提の進行な気が凄くする系邪神。」
◆マルフォイ	「あそこで2W発見ーといくのは普通真以外はできない事考えたらそれでよかったかもフォイすまんフォイ＞響・金糸雀吊られるにしてもフォイとこなたのランで残った方は吊らない方針をやるべきだったようなフォイ。少なくとも翌日は。＞水銀燈」
◆金糸雀	「真が初手●引いて、次の日霊能とラインが繋がったら、狂人は●を誤爆ぶちあててラインつなげるしかねーんじゃねーかしら実際」
◆一方通行	「だから適当にやりゃいいンだよ、きばンのは俺らグレーの狼だけだ。くけっ」
◆水銀燈	「別にチビカナが真でなくても「シェゾは狼だろう」と思ったから残しただけよぉ。少なくとも私は、ね。後の皆は知らないわぁ……。＞ニャル子」
◆金糸雀	「なんかすげえ真で見られてものっすごい気楽に出来たのはあったかしらー」
◆真紅	「かっこつけてたらいの一番に尻に銃弾くらったのだけれども＞いっつー」
◆雛苺	「そりゃ時間ギリギリで指定も食らうってもんなのよー＞一方通行」
◆高木社長	「ふーむ、今回のみたいな信頼が無かった場合、むしろ●を出した方が吊られないのかな？＞一方通行」
◆高木社長	「●出した場所だが」
◆泉こなた	「とりあえず社長の一番のミスはこれじゃないかな ◇高木社長(25) 　「ふむ、昨日は真紅に投票しなかったのは彼女が確かに私の灰ではあるが、人外の●特攻も考えられるのでね、私は残念ながら投票を外されて貰ったよ」」
◆一方通行	「……まァ初日ぐらいカウンタ用意しとけ＞真紅」
◆水銀燈	「だから問題はないわよぉ？＞マルフォイ結果こうなってしまっただけ。ま、悪くないんじゃない？私も言う「だけ」だったしぃ。」
◆金糸雀	「真紅はまじすまねーかしらｗｗｗｗ水銀燈と真紅の二択だったかしらｗｗｗｗ」
◆高木社長	「ふむふむ」
◆真紅	「いやーカウンターとか、仕込む技量ないのだわっ（ｷﾘｯ＞イッツー」
◆ニャル子	「＞高木社長悩ませることはできますね。確実に。」
◆一方通行	「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=68&reverse_log=on&heaven_talk=on 信用なしのカウンタも占い2ならどんとこいやで…の図」
◆泉こなた	「社長視点だと9割くらい人外の●特攻だよね。1割で身内切りがあるけど。 ……いずれにしても人外の●なのは間違いないから言葉の問題。」
◆真紅	「というかまぁ、CCO＝人外COの風潮でそれやるのもねーって話でもあるのよ」
◆金糸雀	「れ、霊能ＣＯ！！　とさえ言ってれば、少なくともカナの信頼は一気に並み程度になりそうかしら＞真紅」
◆マルフォイ	「鍋の具材になるものは萌枠への適正も持ってるって某鍋も持ってたフォイ！＞真紅遠慮することはないフォイ！しかしここまで発展するとは…＞金糸雀」
◆一方通行	「まァ用意しとけとか言っといて↓も●見てから作ったンだけどな……」
◆ニャル子	「とりあえず私は落ちましょうか。お疲れ様ですよー」
◆高木社長	「ちょっと添削をお願いしてもいいかな？＞こなた君」
◆泉こなた	「CCO=人外COの風潮なら身内切りCCOをすれば良い（ｷﾘｯ」
◆高木社長	「お疲れ様だ＞ニャル子君」
◆一方通行	「速度だァ！　速度が足りねェ！＞真紅」
◆金糸雀	「某鍋ってクマじゃないですかーーーー！＞フォフォイのフォイ」
◆我那覇響	「別にかけてもいいんだよ。この状況だったらさ。水銀燈が考えていた最悪は、結局吊りが減ることだ。」
◆金糸雀	「ニャル子おつかれさまーほんとーにすまなかったかしらー」
◆水銀燈	「少なくとも私は悲しかったからいいのよ……。＞真紅」
◆泉こなた	「というか、あの発言自体いらないよ。社長視点では投票しない理由は十分あるからさ＞社長」
◆マルフォイ	「でも一応それでこの結果は回避できたからうん、残念フォイ。でもありがとーふぉいー＞水銀燈」
◆雛苺	「それじゃかえるのよー。」
◆真紅	「まぁ、あれね　大体『対抗潜っててもいいんじゃね説』＞金糸雀朝ぐらいゆっくりしたいのだわだわ＞イッツー」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　　　　 _ ,.. , _ 　　　　　　　　　　　　,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,　　　　　　　　　　ちなみに今日の遺言かしらー　　　　　　　　　　　/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ﾉ、:｀′:.丶、　　　　　　　　　　　　　　　　l:,'::,':::.::;:｀;:ー‐ｧ'´丶､_　:::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 _!,','::;:::;::;::::...:::;j　　　｀ー一' 　　　　　　　　　　fﾆ今,､::;::::. r会ｭ　　　　　　　　　「{三-'r-｀Tブ了三} 　　　　　　　　ﾉj=イ!　７∧_〉=_ｧヘ　　　　　　　 /　　{ \|!' /∧ﾏj=7 　　 ! 　　　　　　　 1　　〉Yｲ_o} \|_ノ　　　ト、　　　　　　　　}-' ﾌ }__r､｀〉{　　　　　i　ヽ　　　　　　　　レ'　　r､　´　〉　　　_んく　　　　　　／　　, ｲ- ﾄ､　} ー /´ 　　＼　　　　　. /　　／j　　/｀∨-ｰ〈　　　　　ヽ　　　　　/　, ｲ-'´　 /　 /　　　ヽ　　　　　 \| 　　　　 /イｰ'　　　/ ／/　　　　　トﾆｰ-､　 ! 　　　く7′　　　,ムﾍ /　　　　\|　 !＼^´ ム＼　　　　/　　　　＜　! ＼＿　　j　_」-　＞　｀＼＼　　　〈　　　　　/イｨ￣｀ー二ニ--一ゝ　　　ー-ゝ　　　　＼　　　{r　　　∨Mﾍ/ヽヘ!ヽ!-'｀二{Y}-=≠＝＝＝=-r､_ 　　　　　ヽ、　ヾ=彳￣ヽ-'ｰ'＜￣￣}i二ﾆ{ﾊ}-＝======＝┴'´ 　　　 r一-→　　　r--ヽ＿＿　　　　　ｒ二ヽ　　　　｀＞´ｨ　　　｀ｧ　　　／　 r､　､__ヽ￣　　　　ケｧ' !__ﾄ､ f-ヽ　　(_ノ1 /{　ヽj ﾏ　　　　　 /　　　 Y　　　　　　｀ﾚﾍ　　　}、　　　　　ﾄ{ﾆ[]ニ}!　　　　　　　　 {ﾆ[]ﾆ}ｲ　　　　　ハ＼／ｲ　　　　　　ﾄ､__/.ハ　　　　ﾊニ-ヘヽj　　　　　　　　 j >__く　ﾊ　　　　 !　ヽー-'ヽ!　　　　　　　 /ヽ--' ^　 ! 　　　　ヽ　　　　　}　　　　　　〈　　　　　　j 　　　　　＼＿__／　　　　　　　ヽー--一'」」
◆高木社長	「成る程、んー騙りだとやはり何を言おうか悩むね＞こなた君」
◆輿水幸子	「…カモナリア？」
◆一方通行	「ンじゃァな、引き分けｻﾝｷｭｩ！」
◆真紅	「ま、あれね　次は村人同士がんばりましょう？＞水銀燈」
◆泉こなた	「後は初日に噛まれ警戒してなかったのもあるかな。だからわりと狼目で見られてたのもあるんだろうし＞社長」
◆金糸雀	「あー、でもそれだとやっぱり真紅は吊られちゃうかしら＞真紅」
◆水銀燈	「そうね……。＞真紅」
◆真紅	「というか人外だと腑抜けてしまうわねー　いけないのだわー」
◆金糸雀	「ｶﾓﾘｱ＞ゆっきー」
◆泉こなた	「私もわりと最近そんな感じだなぁ＞真紅一緒にがんばろうぜー」
◆真紅	「結局のところ、初手●吊らない理由が基本的にないっていうことねこの前のは例外的なものね＞金糸雀」
◆マルフォイ	「鍋としての貫禄が…！でも次やったら鍋枠から萌枠にチェンジさせるから覚悟するフォイ（きりっ＞金糸雀それでは村建て同村感謝お疲れ様フォーイwwwww 因果の交叉路でまたあおうフォイ！」
◆輿水幸子	「どちらにしても奇怪な生物ですね…＞カモリア」
◆高木社長	「ふむ・・・騙りも中々難しいねぇ・・・占う位置は・・・真ならば良かったのだがなぁ」
◆真紅	「ま、あれなのだわ　『村として戦う様は、とても美しかったのだわ』＞水銀燈」
◆親衛隊	「今回の村の結論、貧乳はやっぱりダメでいいんじゃネＧＭは村建て感謝だよ。お疲れ様でした。」
◆金糸雀	「もう、うっかりしねーかしら！（多分お疲れフォイかしらー＞ふぉいふぉい」
◆水銀燈	「ヘタに●をブチ当ててしまうよりは、○を連打するぐらいでちょうどいいわぁ。＞社長」
◆真紅	「あれなのよねー　村人＝自分の戦いができるﾋｬｯﾎｳ!なのよね頑張れないのは問題だけど、慣れてないのも事実なのよね＞こなた」
◆高木社長	「騙りの発言に関してはログを色々漁ってみるか・・・アドバイス有り難う！＞こなた君」
◆金糸雀	「騙りは楽しいぞー＞社長気負うと真占い以上のプレッシャーだからな、気楽に逝くのも手だ」
◆泉こなた	「っていうか、初手で●貰ったら即座にCCOできる準備は大抵してる私。即座なら身内切りCCOを疑わせられれば良いなーくらいの気持ちで。」
◆水銀燈	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,ｘ≦//////.／　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿　　　　　　　　　／//////////／　　　　　　　　　　　ｒ≦/////////＼　　　　 .／//////////／　　　　　　　　　　　 ∨////////////＼　　／////////＞‘ 　　　　　　　　　　　　　 ∨≧ｘ//////////.＼.//////＞‘ 　　　　　　　　　　　　　　 ∨///≧ｘ/////////≧/＞‘ 　　　　　　　　　　　　　　　　∨////∧￣￣￣/¨:／　　　　　　　　　　　　　　　　＼////∧r―v//∧、_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＜/∧彡///≧≠≧ｘ　　　　　　　　　　　　　　　　／　_ｒ//.＞‘艾厂　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 /　　{ /,rク　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 /　　〈〃}　　　　　　　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　　　　　　　　 ,′　　/′ 　　　i　 i　　　　 \| \|　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　 \|　 \|　　　　 Ⅳ\|　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　 \|　　　\|　　　　从　i\|　, 　　 /,.ｲ　/　　八　　　　　　　　　　　　 \|　　　 li　　　 Ⅳ.ヾ ∨}.i\|　./{;刈 /　/ / 　　　　　　　　　　　　八　　.人　　 i\|,≦弐ﾐ八ﾄ./　¨ j/／\|〃　　_ 　　　　　　　　　　　 ./　　　/　i\|＼　　`.ゞ=孑　　　、 /　/∧　／ﾉ　　　　　　　　　　　 / 　 / / 　 \|　\|≧―≧　　　_　, ／jl /\|' . }／.／＿　　　　　　　　　　　　/ 　 /／　　 \|　\|　　　＼¨ __―　^∨./ .li// 　　‐ ―≧ｧ　　じゃ、皆お疲れ様ぁ。　　　　　　　　　 / 　／ヾ､＿ i\| 八　＼.　＼:::::::}　{_Ⅳ　i\|,′　　＝‐斥'ｧ　　千早は村建てお疲れ様、集まってくれた皆には感謝しといてあげるわぁ。　　　　　　　　 ./ ／＿＿//≧/ 　＼　}:≧ｘヽ:ノコ｀ヾ ./ ゞ‐≦￣￣　　次の公演でも宜しくねぇ？モチロン、主演は私ですけどね　……ふふ。　　　　　　　／　　　＞///.{　　　　} i\|ヾ/:::\|ﾉ　　　　 Y　　　 o/ 　　　　　　　 .／　　　,ィ彡≦/.∧ 　　 \|ﾉ　　　　＼　　　 ∨＿　 \| 　　　　　　　／　　　／ ,\|/　\|i {ヾ{∧　　 ∧　　　　 ‘，　　.} ./ ヾ　　　　　／　　　／　,ノ\|―.\|八ーン　　　 .　　　　　　 . _ ｒ‐ｊ/ 　　　　／　　　／＞‘////.∧ {///∧　　　',　　　,ｒ‐ｖｧ }/// 　　／　　　／ ./￣`＜////.＼///∧　　 ∨Y≦//.∧シ′ 　 /　　　／\|　 /　　　＼////////∧　　 ∨////／ . /　　 /\| i \|i〃　　＿_　　∨////////}　　　‘　 ¨ ..{　　 / ｌ/ \|/\|　　　　　　｀ヾ＜////／\| 　　 \| . \|i 　./　i\|　\|\| \|　　　　　　　　＼≦　 \| 　　 \| 　ゞ./　.八 i\|八　　　　　　　　　　　＼　 :.　　　i\|､　　{ 　　　ヾ.　ヽ.　　　　　　　　　＼r\|　　 \|∧ 　　乂＿ノ　＼‘.，　　　　　　　　　　ヾ\|　　ﾄ､.\| 　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　乂ゞー彡\| l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　._ﾉ\| \| 　　　　　　　　　　　　　　 `＜　　　　　 /ゞ≦彡' .\| 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 /　　　八　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀Y　　　　　 } .\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ // / \| ,ｲ　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ \| ｌ \|,　ゞ.\|.　\| 」
◆金糸雀	「ｶﾜｲｲｼﾞｬﾅｲ？＞ゆっきー」
◆泉こなた	「騙りとか思わなきゃ良いんだよ。真のつもりで発言してれば良い。けど私がいおりんとか使って騙ると自信満々すぎて吊られる。」
◆真紅	「初手●もらった経験なんてあまり記憶にないからその辺りは今回で補うって感じなのだわー」
◆金糸雀	「水銀燈お疲れかしらーー！いくらでも土下座するかしらぁぁー！」
◆高木社長	「霊能が生きていたからねぇ・・・というか隣占いなのだから、結果○●で用意しておいても良かったのかもしれんね、まぁ今日は○●でぶらされたがｗ」
◆泉こなた	「後は速度かなぁ。もうちょい様子見しても良かったかもね＞社長」
◆金糸雀	「人狼生活５ヶ月とちょっと。これだけ凹んだのは初めてかしら……」
◆輿水幸子	「……ボクは気持ち悪いと思います＞カモリア」
◆高木社長	「そうだな、●が出たら出たで霊能ＣＯでも良かったからなぁ」
◆金糸雀	「カナは●◯で用意してるかしらー。なんか知らないけど◯●より削りやすいのよね」
◆金糸雀	「ﾏｼﾞﾃﾞｰ？＞ゆっきー」
◆高木社長	「まだまだ精進が足りないな！もっと積極的にやっていこう！」
◆泉こなた	「私はこう…… 占いCO　カモ○ 占いCO　カモ● みたいな感じで○持ってる、個人的にはそっちのが張りやすくて。」
◆高木社長	「まぁ●も引けずに噛まれるよりマシだろう＞カナリア」
◆金糸雀	「どっかで見た、村人狼　ってのはなかなかいいと思ったかしら。どれがやりやすいかは人それぞれでしょうけども」
◆真紅	「・・・初手●初めてだったのだわ道理で記憶にないはず」
◆高木社長	「ふーむ、銃殺対応の準備もまだまだといったところかな」
◆金糸雀	「これうっかり前に噛まれたほうがよかったレベルな気がするかしらｗｗｗ＞社長」
◆金糸雀	「初手銃殺はあるけど、初手●はまだ無いかしらー」
◆真紅	「いやーあれなのだわ？すごい占い方だと思ったけどなんつーか結果ついてくるならそれもやり方だと思うのだわまぁ、霊界視点ですけど＞金糸雀」
◆高木社長	「んーまぁＧＪが2回出てこの引き分けだからな狼、村共に運が良かったというべきかな？」
◆真紅	「四条も希望制デフォにならないかしらねー」
◆輿水幸子	「まあい習慣に二回もあるんだからそれで我慢してください＞真紅さん」
◆金糸雀	「でも今日みたいな占い方は、ハマる時もあればスカスカな時もありそーな気がするかしら。自分で言うのもアレだけどｗｗ＞真紅」
◆輿水幸子	「…一週間です…(´・ω・`)」
◆高木社長	「狂人は狂人で気楽だが・・・うーんもう少し精進が必要だな上手く●を出せれば勝てたかもしれないしな」
◆泉こなた	「村視点では負けに等しい感じの引き分けかな、とは。」
◆真紅	「・・・そうだっけ？最近本当に物忘れひどいのだわ・・・村が始まる前に煙草に吸いに行こうと思ってライター探してたら『あれ？ライターなんで探してるんだっけ』ってなったのだわ＞輿水」
◆如月千早	「いろんな役職をしてこそ人狼、という考えがありますので水曜日は役職希望の予定はありませんね・・・・」
◆真紅	「私はできないわねｗｗ＞鴨あぁ、褒め言葉よ？」
◆金糸雀	「だいたいカナのせいかしらあぁぁぁーウオォァー！！＞こなた様」
◆泉こなた	「希望制増えるとメタの温床になるんだよね。まあ色々やる方が楽しいよ＞真紅」
◆真紅	「村人を磨きたいときに狼渡されても困っちゃうーわーｷﾗｯって奴なのだわ　トンカツ食べる舌の準備が出来ていたのに出されたのがから揚げとか泣いちゃうのだわ＞如月」
◆高木社長	「しかし何処かで噛みが通っていればＰＰか・・・まだＰＰ勝利は未経験だな、一度やってみたいものだ」
◆真紅	「あーそれが・・・それもそうかー＞こなた」
◆金糸雀	「うーん、まずアクセラは占う気になれなかったでしょ？　シェゾもそう。親衛隊は言わずもがなだし、フォイフォイは後回し。千早はわかんない。水銀燈はもう占った。こなた保留それなら対抗の○に手がのびちゃうかしらー」
◆高木社長	「占うべき場所は間違っていないのだが、やはり発言だな・・・ここはもう少し鍛えないとダメだな、今日の課題としよう」
◆泉こなた	「私保留の中身がめちゃくちゃ知りたいんだよねｗいっつも会話に出てないからどう見えてるのかわかんなくてさー」
◆如月千早	「それもまた人狼、ですよｗ＞真紅さん狩人苦手な人が狩人やらされたり、そういうのも楽しみでしょう？というメタの温床もまぁありますが・・・」
◆金糸雀	「狂人で囲いの中に狼２人。そっちは立派すぎるかしら＞社長」
◆金糸雀	「とても無難な位置なんだよーこなたー。少なくとも今日はそう見えたかしら＞こなた」
◆真紅	「ま、それも確かにそうね・・・まだまだ私もおしりが青いのだわ＞如月」
◆金糸雀	「なんでもありそうだけど無難なとこだし村目がちょっと見えるかな、ぐらいかしら」
◆真紅	「よし、早めに寝ようそうしよう　お疲れ様なのだわ！」
◆高木社長	「こっちは逆だな、アクセラとシェゾが真っ先に占いたい場所千早は一行勢とは違った意味合いで、微妙な所逆に響が解らなかった場所かな、水銀燈はまだちょっと推理してるから残す・・・こんな感じだったかな＞カナリア」
◆高木社長	「お疲れ様だ＞真紅」
◆泉こなた	「いっつも似たような事を言われる感じなんだよねぇ。具体的には噛まれれば村で良いし、噛まれなきゃ考える的な。」
◆金糸雀	「やっぱ色々違うものねー＞社長」
◆金糸雀	「真紅お疲れ様かしらーーあとで酒奢るかしら」
◆我那覇響	「んー」
◆泉こなた	「自然体でプレイできてるって感じなのならまぁ、良いのかな、とは思うけど。」
◆金糸雀	「俺は素村だと真っ先に共有に疑われてるけどね！＞こなたそれに比べたら万倍マシじゃないかなｗｗｗ」
◆我那覇響	「狂人は、死んでいいからな？そこだと思うんだよな。自分。」
◆高木社長	「昨日もそうだったが、強めか考えてる発言が多目の場所は速攻でなんとかしたい場所かなまぁそうすると、発言が微妙で後半出てくる狐に対処できないんだが＞カナリア」
◆金糸雀	「しかもそれが自然体だから尚更ヤバイかしら」
◆高木社長	「んー・・・・む、死ぬタイミングかぁ・・・」
◆金糸雀	「千早狐は全く見てなかったかしらー。なんかもう親衛隊が狐とばかりｗｗｗ＞社長」
◆泉こなた	「親衛隊狐には見てなかったなぁ。シェゾは占われた時の雰囲気が変だったから、社長狼なら狐かなーとかは思ったけど。」
◆高木社長	「親衛隊は・・・うん、なんだろう吊って正解なのかもしれないｗ」
◆泉こなた	「でも吊るけど。クマだし。」
◆如月千早	「今日私ガッチガチで不自然極まりなかったような・・・ｗｗｗ」
◆金糸雀	「ヤツは女性ＲＰ陣全員の敵だったかしらー」
◆金糸雀	「多分、それが幸をそうして隠れた感じかしら＞千早様他に強烈なのが多すぎたかしらｗ」
◆金糸雀	「というかまてよ。最後の日、社長を占ってりゃまだよかったんじゃ……」
◆泉こなた	「千早だから態度固くても問題ないんだよね＞千早私みたいなキャラクターで固くなってれば疑われるけどｗ」
◆高木社長	「んー千早さんはそう、吊れそうな場所にしか明言してない？内訳とか灰を余り見るでもなく、漂ってる感じで占いたかったまぁ狐を囲ってたんだけどもｗ」
◆泉こなた	「偽ならそういう場所は占わないで放置で良いかなｗ」
◆如月千早	「私をメタれたときは悠々と発言して考察している場合は村、当たり前のことを多く発言している場合は人外と覚えるといいでしょう・・・・」
◆高木社長	「いやーうん・・・真占いが欲しかった！まぁ一方さんと悩んだ場所かなぁと・・・まぁこういうのが狐ムーブなのかな？」
◆金糸雀	「ああ、そうだ。社長占って◯、んで結果間違いでアクセラ●だったよコケコッコ、とか言ってりゃまだ勝ちがあったかしら。ぐあー！！」
◆泉こなた	「どっちにしてもないからね？ 3吊り4人外だし。」
◆金糸雀	「ぐあああああああ！＞こなた」
◆金糸雀	「もっと……もっと早く気付いていれば……！　おのれ俺の目！！」
◆金糸雀	「今日の教訓：結果は３回見直しましょう。」
◆泉こなた	「まあ、村で私投票してるのやよいと響しかいないしどーしようもないけどねぇｗ」
◆金糸雀	「真を引いたら、皆も気をつけるんだぞ！」
◆金糸雀	「やべーかしら。これログ見たくねーかしら」
◆高木社長	「うむ、騙り占いは騙り占いでなかなか考えが必要だなと後は発言を良好にしていけば・・・うん、なんか見えてきたような気がします」
◆金糸雀	「俺は今日、発言的にはどうだったんでしょう。結果はともかくとして」
◆高木社長	「おーし！次も狂人引いたら頑張っていこう！」
◆金糸雀	「すげえ気楽に喋ってただけの気がするけどｗ」
◆泉こなた	「狂人とか狐は楽しいからねー。それから村人。大体何やっても怒られない感じなのが素敵。」
◆高木社長	「初日だけだと・・・ ●特攻通って喜んでる狂人に見えなくもない？」
◆高木社長	「まぁ対比が自分だからなぁなんとも言えないけども」
◆泉こなた	「初日だけなら戦えたけどねー。まぁグレー噛みじゃなくてライン繋がった時点でどうにもこうにも。」
◆泉こなた	「狂狼の狂人誤爆にする予定だったっぽいけどねん」
◆泉こなた	「さてさて、私も席外すよーお疲れ様」
◆高木社長	「はいお疲れ様です＞こなた」
◆高木社長	「んーむ、結果みたから霊能余裕でした！でも良かったし、中々難しいねぇ」
◆金糸雀	「こなたお疲れ様ぁぁー！後で言う事なんでも聞いたる！」
◆高木社長	「まーまだまだ先は長い、お互い頑張っていこう！＞カナリア」
◆金糸雀	「死にそうな顔しながら、ログ見てくるかしら…… ああ、死にたい……（涙」
◆高木社長	「師の背中は中々遠いな・・・」
◆高木社長	「うむ、ではお疲れだ！＞カンリア」
◆金糸雀	「頑張るかしら！　今日のうっかりを後で熨斗つけて返すかしら！＞社長」
◆金糸雀	「それじゃあ、うん。最後に。今日は本当に申し訳ございませんでした。言い訳のしようもございません。ゲームを壊してしまい、真にすみません。次！次こそは！　カナが真占いで圧勝してみせるかしらぁぁーー！！　見てやがれどちくしょーー！　うわぁぁーーーん！　またくるからなーー！」