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【劇場81】劇場公演 木曜の部村 [94番地]
~初心者さんもベテランさんも楽しみましょっ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 五十嵐響子
(生存中)
icon 部長
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon ネコ
(生存中)
icon 一方通行
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon
(生存中)
icon 打ち止め
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
icon パルスィ
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 龍門渕透華
(生存中)
村作成:2012/07/05 (Thu) 21:56:59
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
部長 さんが入場しました
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
部長 「ワーハハ、村に参上!」
GM 「いらっしゃいませ~」
部長 「一等賞だー、ワハハ」
GM 「というわけで22:30分点呼予定なのでしばらくお待ちください。GMもRP考えたり宣伝しながらまったりします」
部長 「ワーハハ、GM、オレンジジュースとかはないのかなー」
萩原雪歩 さんが入場しました
部長 「ワッハハ、ようやく人がきたかー」
萩原雪歩 「よ、よろしくおねがいしますぅ……」
部長 「よろしく頼むぞー ワッハハ!(背中バンバン」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。」
萩原雪歩 「いたっ、あ、あの強く叩きすぎですよぉ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 五十嵐響子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 788 (五十嵐響子)」
部長 「ワッハハ!これぐらいがちょうどいいぞー!(バンバン」
萩原雪歩 「いたっ、いたいですってー」
五十嵐響子 「よろしくお願いしますっ!仲良くなってるみたいで嬉しいですよ♪」
部長 「元気あるいい声だー、その調子その調子!」
萩原雪歩 「早く、誰か来てくださいー!
じゃないと、私の背中が赤くなっちゃいますぅ……」
鏡音レン さんが入場しました
部長 「ワッハハ、GMも元気よく声を出そうかー」
鏡音レン 「やふー、よろしくね」
部長 「ワッハハ、歌う少年が来たか!(背中バンバン」
萩原雪歩 「はぅっ……けど、まだ男の子って感じ。
これなら……うん、触っても大丈夫かな。」
五十嵐響子 「わ・・・雪歩さんってイメージと違って積極的?」
鏡音レン 「                       ト
                      | \    〟
                      |   `ヽ. 〃
                 `ヽ、ー― -     ∨{ ___         ィ
                     \    / `ヽ ヽ、 `ヽ、 / |
                  、 _ > ´  /∧. ¦∨.   V  _丿
                     > 、___,.ィ厶ハ ト、 vヘ  〈
                 /    /`ヽ / ≠⌒、ヽ.`¨¨    .      ふむふむ、開始までけっこうあるねー
               ∠   ィ  .卞、   尓Zz、ヽ.ヽ、} ト、 }
                   厶ィ/代リ     v.い// >─v \      ちょーっと、席を外すねと
                     [ |  ′   ¨´厶ィ [][] | 「∨n
                         {{人  マニフ     人  .ロ」「 v V |
                     こフ> `_ . イ /  / ̄ ri   | h
        ¬ r───…ァ ⌒`<⌒「丁く /  . ⊥ト、._{ r=    ニ コ
       | |     /  ィ  〃 |l   `x ´    `ヽ.  |    ┌┐!
        >┴─‐┬/ / }  /   |l /   ____ >.|    | | |
           └… 、厶ィ   こヲ  ̄ ̄ l /   ヽ、}   | |」
部長 「ところでGM、オレンジジュースはないのかー?」
鏡音レン
     -―=ニ     ⌒ヽ ー--‐ ヘ⌒ヽ
    -=ニ¨  / ハ、     \   / ヽ  ヽ
 /     / /\      \  〃/ヘ(⌒
彡   -‐ '-‐ ´/{   `ー-   `≧=ー-\,ハ
 `¨7 7¨´  /八   |、_¨ ‐-一=ニ´ \   え?僕触られちゃうの?>雪歩さん
   { /     厶'"\  |  _二ニ\ ┬―ォヽ
.   Y   ,/,.x=ミ、 ヽ{ 〃んヌ`ヾァ }彡'リ    なんじゃらほい?何かあったの?
   |  イ〃 らハ      廴ツ j}∨うY
   |/ >、ヾ ∨ツ       `¨¨    ケリ
     Ⅳハ  ¨´  、       厶イ
      j人込              ハ {
        丶、    r‐-,   イ   ヽ!
          >x、  ̄ .   N
          ⌒}ハ `¨´  |____
              ∠ニ}     V7ニニ≧=‐-
         ∠ニニ{       /ニニニニニニ/」
萩原雪歩 「積極的ってわけじゃないよぅ……だって普通の男の子だよ?」
五十嵐響子 「えと・・・オレンジジュースどぞどぞ!」
萩原雪歩 「男の人が苦手なんだよね……>レン君
けど、レン君くらいの年齢なら大丈夫だからっ……!」
部長 「ワッハハ、ありがたいぞー」
かりりん さんが入場しました
かりりん 「どうもー」
鏡音レン 「にゃるほど、にゃるほど、まあ、僕でなれるといいようん>雪歩さん」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
道明寺歌鈴 「夫ぇぇ…きがついたらこんなところにぃ…」
音無小鳥 さんが入場しました
音無小鳥 「すごい雨ね!濡れちゃったわ!」
萩原雪歩 「え、えへへ……レン君って優しいんだね?>レン君」
部長 「ワッハハ、たくさんふえてきたなぁ」
道明寺歌鈴 「だ、大丈夫ですか小鳥さん今タオルを…ひゃぁ!(すてーん」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11       おお、戻ったら人がいっぱいだー
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉  でも、女の人ばかりでちょっと緊張しちゃうねって
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}」
音無小鳥 「あらあら大丈夫?道明寺さん?
でも大丈夫よ!こんな事もあろうかと着替えは常に所持してるわ!」
五十嵐響子 「いらっしゃいませ♪よーっし、腕の振るい甲斐があります!こう見えて家事全般大得意ですからっ」
仮 さんが入場しました
「こんばんは、よろしくお願いします」
たまごォ さんが入場しました
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 千川ちひろ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 908 (千川ちひろ)」
たまごォ 「卵じゃねぇよたまごォだ。よろしくー。つってもアイコン変更すっかもな。
悩み中だったりするのだぜ。」
千川ちひろ 「プロデューサーのみなさん、本日も一日、お疲れ様です!
疲れてたら、スタミナドリンクが一番ですよ!」
道明寺歌鈴 「え、えぇっとたまごぉ?さん?割らないように気をつけなきゃ…」
音無小鳥 「        /: : :廾_| Ⅵ_土二トノ: : : : : : :.
      /イ|:r'.<●>三ニ<● > |: : : :ト.: : |
         ll           |: : : :}ノ: :.|
       八   (__人__)   .| : : : : : : i
        | {>        ,': : イ.: : :.ノ
        L ゞっ 「己≠乙`Yイ- 、 ̄
(ふふふ、さり気無い男性へのアピールなのよ・・・)」
部長 「ちょっとトイレにいってくるぞーワハハ」
鏡音レン 「          ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´
     | =`<./ ─   ヽ  /,.イ    ト-`=-   た、卵がしゃっべってる!?
      l.ll ll.||| ○     ─  | ,   |
     ` ‐-<           ○/ヘ     |
        `、_>、.   ┌┐   / ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 └┘ /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´        」
たまごォ 「どうせそんなこと言って嬉々として食うんだろ?卵みてェに。
まあ俺卵ってより鳥の照り焼きみてェな味するけど>>歌鈴」
四条貴音 さんが入場しました
千川ちひろ 「あれ、そこにいるのは……こんばんは!音無小鳥さんですね。
私、シンレデレラガールズプロデューサーズの補佐をしています、千川ちひろっていいます。
765プロさんの搾……コホン、プロモーションはいつも参考にさせていただいてますよ!」
たまごォ 「卵じゃねえっつの。たまごォだっての>レン」
熊 さんが入場しました
五十嵐響子 「あ、いらっしゃいませ皆さん!」
四条貴音 「こんばんは、小鳥嬢、雪歩、それに他の事務所のアイドルの方々やご来賓の皆様。
よろしくお願いいたしますね。」
「初日とは、詰まるところ それからの吊り方針を決めるものだクマー」
鏡音レン
          ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__   
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´   森の・・・クマさん!?だれか落としものでもしたのかな?
     | =`<./ ─  u   u/,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| ○ u   ─  | ,   |
     ` ‐-< u    u ○ /ヘ     |
        `、_>、  u┌┐ u ./ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 └┘ /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄」
千川ちひろ 「それにしてもアイドルの皆さんがいて、金づ……プロデューサーさんたちがいませんね。」
打ち止め さんが入場しました
鏡音レン
     ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
     ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
 ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
   ,'    /,' A ::.   u ヘ: .   \: : , '
    j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :   ・・・あんまり変わんないですよね?>たまごォさん
    '.   /气ノ ミミ ヾ     ';::」,.rt//: : : :
    从{ 弋}!  三=  ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
        Y.  ̄ ̄    ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
       く       u :{ {    >/. : :/
        ヽ          ヽゝ - 彳   {
         `rー      "   ∧ {ヽ〉
           ヽ   ,..イ       i  \!
        〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
        {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
       〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l
     ,彳:::Lヽ 〉{ ,. <::::::::≠ ´ ̄`ヾ∨:':,」
「我なくしてヘイトなく・・・我こそがヘイトである」
萩原雪歩 「あっ、貴音さん……よろしくお願いしますぅ」
道明寺歌鈴 「そんなことありませんよ…ただ私ドジだから勢い余って割ったりしないように…なんでこんなところにバナナの皮がぁひゃあぁぁぁ(たまごさんに向かって転ぶ>たまごぉさん」
打ち止め 「やっほー♪ ってミサカはミサカは愛想よく笑顔を振りまいてみたり!」
音無小鳥 「        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
  i .i      ./-‐:r'''i":~:'‐-:,>: : i     i
あら、ちひろちゃんお疲れ様!
搾取?なんの事かしらねぇ?皆アイドルに夢中な だ・け・よ♪」
千川ちひろ 「っていうか、熊さんってヘイトなんですか?」
五十嵐響子 「喋れる熊さん・・・わりと・・・可愛いかも」
「我が血は最も古きヘイトであり、また新しい」
音無小鳥 「熊さん!それは闇鍋向きのセリフよ!w」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11       おお、なんか黄色系な感じの子が登場だね>打ち止めちゃん
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉  色合い的に一緒にがんばろー
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}」
五十嵐響子 「私の知ってるちひろさんと違う・・・」
やらない夫 さんが入場しました
たまごォ 「………(悩んでるアイコンに関係あン奴が都合よく来たなァ)>打ち止め」
「私がヘイトなのではない ヘイトという概念そのものが
私の為だけに作られた言葉なのだ」
やらない夫 「アイドルになれると聞いて」
やらない夫 「みんな!よろしくな!」
道明寺歌鈴 「私にはいつものちひろさんです…>響子ちゃん」
鏡音レン
          ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__   
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´   ・・・うさぎ・・・?>やらない夫さん
     | =`<./ ─  u   u/,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| ○ u   ─  | ,   |
     ` ‐-< u    u ○ /ヘ     |
        `、_>、  u┌┐ u ./ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 └┘ /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄」
五十嵐響子 「ぜんげんてっかーい!あのですねクマさん!あなたはヘイトじゃないんですよ!」
千川ちひろ 「またまた、そんなことをいって一ヶ月にコンスタントに全国のプロデューサーさんから搾……
いえいえ、ステキな歌と衣装で皆さんに夢を与えられてるのは良い手本にさせていただいていますよ♪>小鳥さん」
五十嵐響子 「へ、へんたいだーーーーーーーーー!」
萩原雪歩 「!?>やらない夫さん」
部長 「ワハハ、きづいたら人がたくさんいるなー」
打ち止め 「一緒に頑張ろうね! ってミサカはミサカは手を差し伸べてみたり>レン」
千川ちひろ 「あれ、ここ四条劇場ですよね?
四条劇場って、熊さんがヘイトされてるんですか?」
四条貴音 「今日は早かったのですね、感心です。
元気そうでもあり、幸いです。ですが、背中がどうとか・・大丈夫でしたか?>雪歩」
「私がヘイトでは・・・ない・・・?
それはつまり 私は蜥蜴にも劣ると・・・!?」
五十嵐響子 「ど、どどどどうしましょうこれ!ひゃ、ひゃくとーばんしたほうがいいでしょうか!(わたわた)」
たまごォ 「ばっかてめェガンバ大阪と大阪維新ぐれえちげェよ>レン
だが甘ェ!俺の硬度はダイアモンド並だァ!>歌鈴」
やらない夫 「(くいっくいっ)>響子」
音無小鳥 「        -――- 、               |┃
      / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ            三 |┃
     〃∠ __」 _____   \           |┃
    .'_〃_i__i ____ . イ、   '. .   ガラッ    |┃
    i i   |  ハ  i i   | i    ハ         |┃
    | l   l 厂`V从从リト!リ   l }    ノ//  |┃
    | l    xf示    示x ト、__」ノ       三 |┃
.    l l    { ヒり     ヒり∧  |       , -‐ぅ┃
    V   ト、     '   { ノ  |      /  i´|┃
.     V  八   「 7   ノ7   l       {  人.|┃
      Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′   ..,イ` ー‐ .|┃
      ⅥⅥ}   iⅥN{          ! ` ーァ .|┃
       xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     .|┃
      ∠ /\ , -―xY_  {、__     !      .|┃
     / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|    三 |┃
     i     \ `ス   i !\ノ } `Y {   ...三 |┃
あら?やらない夫さん出口はこちらですよ?」
五十嵐響子 「喋れる熊さんって普通に可愛いと思うんです、私」
やらない夫 「かわいいいウサギさんだよ(棒>ゆきぽ」
打ち止め 「あれあれ?何だか聞いたことある口調? ってミサカはミサカは卵の中身を邪推してみたり!」
萩原雪歩 「や、こ、こないでぇ……>やらない夫さん」
五十嵐響子 「は、はひ!?なんでしょうか・・・?>やらない夫さん」
たまごォ 「よーしちょっと待ってろRP鉛筆で決めてくる」
「・・・ふむ そう言われるのはやぶさかではない>五十嵐」
音無小鳥 「まぁこういう時に限って、熊とやらない夫さんが共有なのよね♪」
アイギス さんが入場しました
アイギス 「こんばんわーであります」
千川ちひろ 「と、いうことでやらない夫さんに、連さんに熊さんはお疲れのようですね。
今なら限定ショップで、スタミナドリンクがとてもお買い得ですよ。
お金がなくても、携帯があればお支払いは簡単です♪」
鏡音レン
      / ` ー―=ニ¨ / i        \ ___
   ー=彡/       〃  ∧  ト、  、    ハ⌒\
      /    -‐ ´/  'フ ̄「¨ハ\ \   :}i  i}`
        /´/⌒  /  /   レ  、 `丁¨`  从 八    うんうん、こっちこそよろしくねーって>打ち止めちゃん
     |/イ i    厶 ゜  x==ミ、‘,   \//}       なんか、ちょっと変わった名前だね
         Ⅵ{ x==ミ       ,, ,,  } /、 〃X     
      厶f^Y"" 〈          レ'⌒ヽ ァ‐-ヽ     まあ、僕の苗字もけっこう変わってるけどねw
        Ⅵ              仄} }′
          {   -一__¨_ヽ    r‐彡く
          八   `ヽ ____ノ   イ Τ=‐-ヽ
          \       _,   {∨__
                \  _ -=ニ  /::/⌒>'⌒`
        ____ ___` ̄∨  /::/  /」
「相方がそこの兎だったら初日共有と叫んでやる>音無」
萩原雪歩 「(だ、誰か頼りになりそうな人……小鳥さんか四条さん……?)」
鏡音レン
                       ト
                      | \    〟
                      |   `ヽ. 〃
                 `ヽ、ー― -     ∨{ ___         ィ
                     \    / `ヽ ヽ、 `ヽ、 / |
                  、 _ > ´  /∧. ¦∨.   V  _丿
                     > 、___,.ィ厶ハ ト、 vヘ  〈
                 /    /`ヽ / ≠⌒、ヽ.`¨¨    .     おっと、また黄色仲間が増えたね・・・・>アイギスさん
               ∠   ィ  .卞、   尓Zz、ヽ.ヽ、} ト、 }
                   厶ィ/代リ     v.い// >─v \      なんだろう、ちょっと僕に似た感じを受けるかなーって
                     [ |  ′   ¨´厶ィ [][] | 「∨n
                         {{人  マニフ     人  .ロ」「 v V |
                     こフ> `_ . イ /  / ̄ ri   | h
        ¬ r───…ァ ⌒`<⌒「丁く /  . ⊥ト、._{ r=    ニ コ
       | |     /  ィ  〃 |l   `x ´    `ヽ.  |    ┌┐!
        >┴─‐┬/ / }  /   |l /   ____ >.|    | | |
           └… 、厶ィ   こヲ  ̄ ̄ l /   ヽ、}   | |
                  /  / /       |/   / 〉|    | | ′
                  /  / /       〈    / / l    └┘」
たまごォ 「たまごォ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:たまごォ → 一方通行
アイコン:No. 186 (ゆで卵) → No. 600 (一方通行02)」
やらない夫 「                 |
              _ 人 _
                `Y´
                 |
        /\
    「r\__} i \          .  / ̄ ̄\    おっと・・・ステージはそっちか>ぴよ
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、         / _ノ  .ヽ、\
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi  .ヾ\  .  | n ●)(●) |  じゃあ歌ってくる!
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ  〃 ||(:::r、レ!j {(__人__)///
  \ー―┐     ̄`ヽト彡/ .\ヽ{.{ {'l'レぅ⌒´  }
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)  .{`^,'/     .}   ふふふ、ちょっと踊っただけ>響子
      /{  //    廴_ ヽ   / { ヽ     ノ, --、
      廴_ ノ      /.ノ nト、/ .ノ  _,i''V''ト、ノっ旨 大丈夫大丈夫!すこしだけだから!>ゆきぽ
             ┌‐ ´ / }_}_}ハー‐ ´}'′  l   /´    人
                ̄´   _ /ノ   /    l`¨′    `Y´
                 `¨´ 「´       l
              人         \         l
                 `Y´         `iー‐┬―ヘ
                            }   }|   |
                            /´ ̄`八´ ̄l.
                       /  /  ヽ. ヽ
                         ー ´    `ー┘」
萩原雪歩 「はぅ、男の人……」
音無小鳥 「まぁうちは社長が敏腕だからね!
事務所は小さいけど、ウハウ・・・おっとなんでもないわ!>ちひろちゃん」
五十嵐響子 「頼りにはならないかもだけど私頑張ってお助けしますよ、えぇ!>雪歩さん」
打ち止め 「この世には不思議な名前の人なんていくらでもいるんだよ、ってミサカはミサカは物知り顔で言ってみたり>レン」
「僕はクマー クマー クマー
噛まれないけど吊られるよっ
喋れないけどクマークマー」
五十嵐響子 「おまわりさんあのひとです<やらない夫さん」
音無小鳥 「熊×兎・・・禁断の野生カップル誕生ね!>熊」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11      おおお、なんか卵の人がかっこいい人に進化したよw
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉 あれだ!なんか、No1とか言われてそうな顔してる
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´」
千川ちひろ 「ええ、そうでしょうとも>小鳥さん



……DLCって、ステキなシステムですよね!」
アイギス 「そして離席であります」
鏡音レン 「   >‐-   __    7             ヘ
 ≦ __     /     /И     `ヽ ハ ハ
    / ¨フ´      /  j        Y/} / ,
.    /  //       イ  ハ    \レ /}
   /  ∠__‐-ミ∠-‐‘〃 厶x:. iト   ー-  __
    ,. tΤ ,x≡ミ    / , '__ 刈 `ー┬= ニ¨   なるほどなー打ち止めちゃんは物知りだねーって
  j/  { :l {{ ん心  厶イ〃乞㍉ミ、ト  k
     f^ヽ 弋:::ソ       ト-'::::ソ 》レ-ミ /
     八( } ,,`¨¨      `ー "   jrら }
      ヽ:.       j      '''  ム シ
      .圦            厶xく
          \   .、    //   ヽ
           、   ,.  〔 j/
              xz|`¨´     |__」
打ち止め 「あ!一方通行だ! ってミサカはミサカは大きく手を振って呼びかけてみたり!>一方通行」
五十嵐響子 「あ、気がついたら時間なので名前変更、遺言SET、開始投票お願いしますね。部長さん以外!」
一方通行 「鉛筆のベクトルを操作しましたァ」
やらない夫 「・・・ふう」
音無小鳥 「        /: : :廾_| Ⅵ_土二トノ: : : : : : :.
      /イ|:r'.<●>三ニ<● > |: : : :ト.: : |
         ll           |: : : :}ノ: :.|
       八   (__人__)   .| : : : : : : i
        | {>        ,': : イ.: : :.ノ
        L ゞっ 「己≠乙`Yイ- 、 ̄
コンプリートガチャガチャもいい仕組みよねぇ・・・フフフ>ちひろちゃん」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ…変な人?人じゃないのもたくさんいます…」
萩原雪歩 「はぅ、遺言の事すっかり忘れてましたぁ……」
やらない夫 「おいおい・・・あんなのに驚いてたら>響子
芸能界じゃやってられないぜ?」
道明寺歌鈴 「(ちひろさんと小鳥さんが不穏な話推している気がします…)」
一方通行 「そりゃァそうだなにせ俺は第一位だからな、たっりめェだろ>レン
よおガキ、いつも通り無駄に元気そうだなァ?>打ち止め」
四条貴音 「おや・・・(雪歩の前に立ってかばって)
すみません、この子には急がず、優しく接してあげてくださいませね?>やらない夫殿


・・・大丈夫ですか?>雪歩」
千川ちひろ 「HAHAHA、私にはなんのことやらわかりませんね?>小鳥さん」
打ち止め 「そして思った以上にこのRP面倒くさいね! ってミサカはミサカは自分のアイデンティティーにケチをつけてみたり」
音無小鳥 「HAHAHA、こやつめ♪>ちひろちゃん」
パルスィ さんが入場しました
萩原雪歩 「は、はいぃ……ありがとうございますぅ>四条さん」
パルスィ 「こんばんは」
五十嵐響子 「雪歩さんに貴音さんに・・・あわわ、二人も765プロの人がいるよ!
き、緊張してきた・・・こういう番組でメイン司会が私だなんて・・・!」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → ネコ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 956 (ネコ)」
一方通行 「(ちなみに今回の遺言AAは自信ありだったりする。死んだら見ろよォ?)」
「だが初日は譲らん>駐禁」
やらない夫 「ふーむ・・・さすがにセクシーすぎたか>貴音
その子のプロデュサーは苦労しそうだな
音無小鳥 「よかったわね!熊!相方が来たわよ!」
道明寺歌鈴 「響子ちゃん私もいるから一緒にガンバろ?>響子ちゃん」
鏡音レン 「        / ’、         _  . -‐  7
         〈{\>‐=‐- _/         ;′
          _∧: :ヽ.-‐≦こ/   .:′   ;
       /  ,.マ: : ..`> .,′ .::   . : :/
      〆 / ,:'’: : : : .  `ヾ:: . : : : :/  ̄ ¨ フ
      〉 / /  ゜、: : : : : : . . >ー "  -‐<´
      ,' / /  .≦´    ∧ :.    ヽー`
   ー==七升     . :/ .} ;、 : : : . ‘,      真ん中に陣取る、ネコさん可愛い!
    ,≧‐ニ二三二ニ-‐‘ヽ  ,' /"´、, :. :.: :..' .
    Vハヽ∧ :| ≦弐ミ、  /ィ弌ヽミ==ー-ヽ
     Vマハ∧ | ∨::::ソ     {::::ソノ! ;'
.     ‘'<ノノヾ  `¨      `¨".'i/
        ヽへ    、  ’,  ノ
           レミ> ,    ̄  , '
           }≧ヒつ‐-<
          ァ=┴ュ、   丨」
打ち止め 「無駄な元気なんて無いんだよ! ってミサカはミサカは名言じみたことを自慢げに語ってみたり>一方通行」
一方通行 「まあアレじゃねェ?
ノリでいいだろノリで律儀は面倒くせェだろうし適度って奴>語尾>打ち止め」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「こんばんは」
やらない夫 「クマ・・・猫、そしてウサギに小鳥
じつに平和な光景だろ・・・・」
五十嵐響子 「うん、が、がんばる!>歌鈴ちゃん」
音無小鳥 「春香ちゃんお疲れ様!」
「熊と猫が同属だなんて初めて知ったぞ>音無」
四条貴音 「そうですか、よかった・・・(軽く撫でて)>雪歩
遺言、焦らず準備してくださいませね。」
ネコ 「にゃー
          lヽ、            /ヽ
           i! ゙ヽ、       /  ゙i!      ..,, .,,.;;''⌒ヽ
            l    ゝ-─‐-/'    i!  , ,__,,;'"  "';    ,ノ
         ,/"             i!''"  ....゙'';;..,,;;  ,,Y"
        ,/'              〈         'i;;- 、,,  
         i'               'i,              ゙"ヽ、 
          i! ●     ●    * ,'i               ゙)
        'i,:::   ト─‐イ    :::::::  ,/    '     ゙",;''i,-‐'"
     ,,-‐''"ヽ、   ヽ,_ノ     ,,-‐         ,..;;;゙"
    (    ,,, ''      ,,.-‐''"       ,,'"´``´
     ヽ,..-‐''    ,.-‐''"      ノ-‐''"´
           (       ,. -'"
             ヽ、,,.. -‐'''"
一方通行 「無駄なエネルギーは消費されるけどなァ>打ち止め」
打ち止め 「村が始まったら多分朝一発言にしか使わないと思うよ。 ってミサカはミサカは今後のRP予定を漏らしてみたり>一方通行」
鏡音レン 「      / ` ー―=ニ¨ / i        \ ___
   ー=彡/       〃  ∧  ト、  、    ハ⌒\
      /    -‐ ´/  'フ ̄「¨ハ\ \   :}i  i}`
        /´/⌒  /  /   レ  、 `丁¨`  从 八
     |/イ i    厶 ゜  x==ミ、‘,   \//}
         Ⅵ{ x==ミ       ,, ,,  } /、 〃X    喉仏うりうり~>ネコさん
      厶f^Y"" 〈          レ'⌒ヽ ァ‐-ヽ
        Ⅵ              仄} }′
          {   -一__¨_ヽ    r‐彡く
          八   `ヽ ____ノ   イ Τ=‐-ヽ
          \       _,   {∨__
                \  _ -=ニ  /::/⌒>'⌒`
        ____ ___` ̄∨  /::/  /」
音無小鳥 「ちょ・・・!アタシを入れるとか・・・>やらない夫」
五十嵐響子 「は、はい!ヨゴレ芸人にも慣れておかないとバラエティで生き残れませんよね!>やらない夫さん」
五十嵐響子 「あ、レンくんずるいです!あたしもネコさんなでなでしたいっ」
やらない夫 「だって動物枠が足りないんだよ・・・こっちきてくんない?>小鳥」
鏡音レン 「          ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
          ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
      ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
        ,'    /,' A ::.     ヘ: .   \: : , '
          j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
           '.   /气ノヤ示≧ヾ     ';::」,.rt//: : : :    割りとなっとくしていまったw
         从{ 弋}!  マ:i。}  }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
               Y.  `゙ ノ  ∨〃ヽ} <::::>∨: : :     小鳥さんが動物ズの中にいるのをw
              く         :{ {    >/. : :/
              ヽ          ヽゝ - 彳   {       野性的な意味合いでw
                 `r-      "   ∧ {ヽ〉
                  ヽ   ,..イ       i  \!
               〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
                {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
              〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l
            ,彳:::Lヽ 〉{ ,. <::::::::≠ ´ ̄`ヾ∨:':,
             {ゞ===彡:::::::::彳r´      ', V:::':,」
音無小鳥 「くま:ねこ
完全に一致してるから問題無いわ!>熊」
萩原雪歩 「は、はい、焦らないように急いで探しましたぁ>四条さん

遺言準備できましたぁ、忘れてるなんて私、ダメダメですぅ……」
鏡音レン 「そんじゃ、道明寺さんは肉球ねー>道明寺さん」
やらない夫 「その通り!さあ一緒に熱湯風呂で特訓だろ!>響子
はい!いちにーさんしー!レン君辺りには刺激強いから目をとじてー!」
一方通行 「ふーん。まあいいや。テメェがテメェであることに変わりはねえし>打ち止め」
千川ちひろ 「と、いうことでみなさんよろしくおねがいしますね。
ご安心ください!お得な限定ショップは期間限定でいつでもあなたをお待ちしています♪」
打ち止め 「使った分のエネルギーは補充すればいいんだよ! ってミサカはミサカは露骨にお腹を鳴らしながら見つめてみたり>一方通行」
「初日の投票は 切ない byクマー」
四条貴音 「ふふっ・・・そうですね>セクシー過ぎ>やらない夫殿
けれども、雪歩は芯は強い子ですから、焦らず理解し合えば大丈夫だと思いますよ」
音無小鳥 「だが断る!>やらない夫」
ネコ 「ごろごろごろごろ♪ にゃ~>レン
                     冫
                      / l ヽ
                   / | i /ヽ
                   /  | i / /、
                    /  |i /// ヽ    
    r~゙`=ー-._____   、イ'''゙゙゙゙゜''''/'''';;;;;代  /
    !  ̄`'-、`'=、. ゙`ナ´       /   ' ' ';;;;;× /
     !  ̄`' : ;.\フ´ ゙:      , !    /  ×
     ゝ ーー-、冫'''''´ ̄`ヽ  .メ、_____〟 / ハ
     ヽ 二二/ ,.;;;´      ,.イ   ”   !       !
      ヽ  ./,;''';;'    ./   x..--┤      }
       ヽ i;; ;;´,. '´  ヽ  /    i        .!
         ゝ!_,,;- ._.ィ´  ヾ       i        /
           弋_.ィ´      ヽ      |       /
          '`!         ヽ    |    /
           ヽ、           ゝ、_!  ,.イ
  癶          ゝ-.,_      _,,...・'´ }
  { ゝ         /ミ;;“ ; ゙`''''''''''''´ ̄      |
  ゞ ゝ       /ミミミ                 |
  ゞ≠ゝ     /ミミェ             |
    ゞ≠ゝ    /ミミ                   |
    ゞ≠'´ゝ  /ミミミミ         、    |
     ゞ≠≠゙/ミミ =   1     !  !.    |
      ゞ ≠;{三ミェェ   !     .i  !     |
        ゞキ≡ミェ    !    {γ`1   !
          ゞ、エ y'´⌒`、!    v」__i.   ヘ
            ーLJ,__)ノ弋   孑 ゝ.,_)__)ク
                   ゙'亠亠'」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ?い、いきなりなんですかー!?>レン君」
かーりまん さんが入場しました
五十嵐響子 「春香さん!超有名アイドルの春香さんです!765プロの人が三人目・・・緊張が・・・!」
部長 「ワハハ、そのAAはスウィートなんとかホームじゃないのかー?」
鏡音レン
          ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/      いや、一体何をヤル気なんですかい>やらない夫さん
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´
     | =`<./ ─  u   u/,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| ○ u   ─  | ,   |
     ` ‐-< u    u ○ /ヘ     |
        `、_>、  u┌┐ u ./ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 └┘ /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄
    /  \\_:ヾ ̄iヽ、」
一方通行 「(……猫可愛ェ。クマ?クマ鍋。兎?あれは兎じゃねェよ)」
鏡音レン 「・・・五十嵐さんと道明寺さんを間違えちゃった・・・てへ☆>道明寺さん」
音無小鳥 「うふふ、やらない夫さん♪通報物よ?(ニコッ」
やらない夫 「そうか、とりあえず>貴音
朝にパンをくわえてぶつかるところから慣れさせるべきかな」
かーりまん 「わっはっは」
五十嵐響子 「いたいいたいあついです!!」
やらない夫 「いいじゃないか!どうみてもお前さんこっち側だろ!な!>小鳥」
道明寺歌鈴 「響子ちゃんを変な目に合わせようとしないでくださ…ひゃあぁぁ(ツルッドッポーン
>やらない夫さん」
鏡音レン 「ー=彡 '    ´ ̄`メ |     / \ー=ニ _≧=-
\/   x≦一 ´  |   ′ ⌒ヽ ヾ  ヽ
∠-‐≪ /┌笊テ¨ミメ、 /    j∧  }i   :.     今度は耳をうりうり~>ネコ
γ⌒メ〃 {{ {i::::`1}   j/   xそ¨ヽ、', |   |
 / う}   弋zシ      {i:::`1 j/∧ l   |
 ゝ (_  "'〃/`7`〟       辷"  /うヘト . {
ヘ ‐-{             〉"〃厶イ     `
 レ}` 込      __       ′ `
__,//レく\    (`ー-   ¨ア   ノ
ニニニニニ\丶、 `    ´  /
ニニニニニニニ‘, 丶
ニニニニニニニハ   >=<
ニニニニニニニ/二≧x
.ニニニニニ/∠ア⌒≫x、」
「時として 私は我に返るのだ なぜ、熊なのだろうと
そして私は感じるのだ 今までのすべてが、この為にあったことを」
アイギス 「今戻ったでありますよ」
パルスィ 「私の知ってる響子とは違うみたいね」
萩原雪歩 「あぁ……熱湯風呂に五十嵐さんと……道明寺さんまで……」
五十嵐響子 「うぁー・・・肌が真っ赤だよぅ・・・ヒリヒリする・・・」
音無小鳥 「初手やらない夫吊りね(ニコッ>やらない夫」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ…熱いです…」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → 龍門渕透華
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 920 (龍門渕透華)」
天海春香 「えへへ、よろしくね>響子ちゃん」
やらない夫 「え?響子の嬢ちゃんを熱湯風呂に・・・>レン
このラッキースケベめ!」
五十嵐響子 「あ、えーと、ごめんなさい>パルスィさん」
鏡音レン 「        / ’、         _  . -‐  7
         〈{\>‐=‐- _/         ;′
          _∧: :ヽ.-‐≦こ/   .:′   ;
       /  ,.マ: : ..`> .,′ .::   . : :/
      〆 / ,:'’: : : : .  `ヾ:: . : : : :/  ̄ ¨ フ
      〉 / /  ゜、: : : : : : . . >ー "  -‐<´
      ,' / /  .≦´    ∧ :.    ヽー`    あ、四条さんは投票しておくといいよーってね
   ー==七升     . :/ .} ;、 : : : . ‘,
    ,≧‐ニ二三二ニ-‐‘ヽ  ,' /"´、, :. :.: :..' .    埋まったしね、うん、よかったよかった
    Vハヽ∧ :| ≦弐ミ、  /ィ弌ヽミ==ー-ヽ
     Vマハ∧ | ∨::::ソ     {::::ソノ! ;'
.     ‘'<ノノヾ  `¨      `¨".'i/
        ヽへ    、  ’,  ノ
           レミ> ,    ̄  , '
           }≧ヒつ‐-<
          ァ=┴ュ、   丨」
龍門渕透華 「ヨロシクですわ。」
四条貴音 「ふふっ、緊張なさることはないのですよ?
けれども・・・あなた様には不吉な予感(初日噛まれ)が・・・いえ、気になさらないでくださいませ>響子嬢

いらしたのですね、同じ事務所のアイドルとして期待していますね?>春香」
一方通行 「コーヒーとカロリーメイトしかねェ。買ってくっから夕飯まで我慢しろ>打ち止め」
やらない夫 「ほら!あと三十秒!CMまであとすこしだ!>響子」
部長 「ワハハ、龍問渕のところの部長じゃないかー」
天海春香 「なに?熱湯風呂に入るお仕事なの?>雪歩」
鏡音レン
     -―=ニ     ⌒ヽ ー--‐ ヘ⌒ヽ
    -=ニ¨  / ハ、     \   / ヽ  ヽ
 /     / /\      \  〃/ヘ(⌒
彡   -‐ '-‐ ´/{   `ー-   `≧=ー-\,ハ   だから、あなたは一体何を言っているんだ・・・>やらない夫さん
 `¨7 7¨´  /八   |、_¨ ‐-一=ニ´ \
   { /     厶'"\  |  _二ニ\ ┬―ォヽ
.   Y   ,/,.x=ミ、 ヽ{ 〃んヌ`ヾァ }彡'リ
   |  イ〃 らハ      廴ツ j}∨うY
   |/ >、ヾ ∨ツ       `¨¨    ケリ
     Ⅳハ  ¨´  、       厶イ
      j人込              ハ {
        丶、    r‐-,   イ   ヽ!
          >x、  ̄ .   N
          ⌒}ハ `¨´  |____
              ∠ニ}     V7ニニ≧=‐-」
やらない夫 「ちょ・・・身内投票とかやめて欲しいだろ・・・>小鳥」
部長 「全員準備できたかー?
そろそろ開始していいかー?」
萩原雪歩 「えっ?!ち、ちがうよ、なんか特訓とか言ってやらない夫さんが五十嵐さんたちを無理矢理……
>春香ちゃん」
アイギス 「どうやら、揃ったようでありますな」
千川ちひろ 「それでは、みなさんよろしくお願いします!
人狼で勝利するには、プラチナガチャが一番ですよ、一番!」
音無小鳥 「何時から身内になったのよ!w>やらない夫」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i     やらない夫さんと小鳥さんは身内、レン覚えた
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´」
打ち止め 「ブーブー! ってミサカはミサカはあからさまに不満げな声を上げてみたり>一方通行」
五十嵐響子 「ムリムリムリムリムリムリ!でますしにます!>やらない夫さん」
萩原雪歩 「(ちょっと納得しかけちゃったのは黙っておこう、うん……>身内)」
道明寺歌鈴 「(プラチナカガチャ関係ないですよね…)」
四条貴音 「ふふっ、誰にでも忘れることはあるものです
それに・・・あなたは可愛らしいのですから、自信を持っていきましょうね?>雪歩」
音無小鳥 「ちょ!?レン君!?それ以上言うと妄想のターゲットにするわよ!?」
部長 「ワハハ、カウントダウンはじめていいかー?」
天海春香 「特訓かあ…大変だねえ
でもあれ、43度くらいにしてリアクションを取る練習したほうがいいんじゃないかな?>雪歩」
やらない夫 「え、お前達も入るの?>ゆきぽ、春香
今なら五右衛門風呂があとニ、三個残ってるが・・・・」
打ち止め 「いつでもオッケーだよ。 ってミサカはミサカはやる気をあらわにして宣言してみたり!>部長」
一方通行 「うるせェ。ハンバーグ買ってきてやっから大人しくしとけ>打ち止め」
鏡音レン
ヽー=ニ¨_  _,ィ /   }  }   `ヽ≧=-
  \     //       / ,ハ     ' ,ハ
   |` フ´,ィ      〃,.イ ハ 、    マ}
ー=≦-‐ ' /      // レ' 乂_\  刈    うわーん、小鳥さんがいじめるよー助けてー>雪歩さん
 ` ーtt‐∠ニ二___彡 ´ゞ-―=ニ二 ヾー--\
   {い ( fr乞ぅヾ   〃fr乞う )Yハ}≧=-
    ぃヘ.とr≦¨´ ,,;;;;;;;,, `¨≧、_つん/
     ヾ圦j{     ‘       /「´
        | J、         ij イ八
        }/ ノ> .~~~~ イ
        o  | >- -< | o
         ,.r=ノ       {rへ」
五十嵐響子 「オールスタンバイ・・・なら部長さん、お願いします!」
「諸君 厠は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の中心で
ニコニコ笑いながら私に投票する心の準備はOK?」
ネコ 「にゃ~♪

              ,;"ヽ........,;"ヽ 
             ,;        ゛;_,.,.,.,..,,..,,,
              ,; ミ   ミ  .,  ,,   ,,, ゛゛;;~
           ,;" ;; " O ゛゛ ,;;  ,.;___;;" "":;
           `""  ゛゙    ´ `""   ゛゛゛゛
部長 「では、カウントダウンはじめるぞー」
部長 「0」
萩原雪歩 「は、はひ……え、可愛い……?私に可愛いなんて……四条さんが……」
部長 「開始」
龍門渕透華 「準備はできましたわ。さあ早く始めなさい鶴賀のカマボコ。」
ゲーム開始:2012/07/05 (Thu) 22:44:20
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆五十嵐響子 というわけで皆様こんばんは。本日の司会進行は私、五十嵐響子が致します。
よろしくお願いしますっ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十嵐響子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
五十嵐響子さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

7吊りで5人外と割りとスタンダードな編成だねって
狩人さんがGJ出してくれると吊り増える展開、頑張って欲しい所

それじゃあ、定番通り占い師さんたちは占いCOをどうぞー」
部長 「ワハハ、朝だな!
みんな、おはよう」
萩原雪歩 「あぅぅ……男の人が二人もいるよぅ……
レン君くらいの男の子なら大丈夫だけど、
一方通行さんと……あの人……
あ、けど、一方通行さんもまだ大丈夫な方だけど、
兎の……ひっ……こっち来ないでぇ……だめぇ……」
打ち止め 「おはよう!
みんな、頑張っていこうね!
じゃあCOお願いするよ。 ってミサカはミサカは催促してみる」
道明寺歌鈴 「ふえぇ…
折角ですのでおみくじ作ってきました…
今日の村の運勢は…小吉
グレランで人外さん側が吊れるでしょう」
ネコ 「おはようなのにゃ~♪」
音無小鳥 「占いCO! やらない夫さん●!」
四条貴音 「おはようございます
かうんとだうん無しで始まったので、少し驚いてしまいましたね
皆様、心の準備等、大丈夫でしょうか」
やらない夫 「バニー☆占いCO!小鳥○」
パルスィ 「おはよ」
天海春香 「おはようございます」
龍門渕透華 「ごきげんよう、みなさん。」
「諸君 つまるところ そういうことではないだろうか」
アイギス 「朝でありますな、おはようございますであります。
COをお願いするでありますよ」
音無小鳥 「理由:
開始前は良くも仲間とか言ってくれたわね!?
ここで占って白黒付けるわ!覚悟しなさい!」
一方通行 「愉快に素敵に惨殺ですかー?おはようさん」
やらない夫 「野獣のよしみだ・・・
獣仲間をうらなってやろう!

まあこんなに可愛いんだから狼って事はないよな(フラグ」
部長 「ワハハ、CCOかー?」
千川ちひろ 「おはようございます。
あれ、小鳥さんから●でてますね?」
ネコ 「役職さんはお仕事よろしくお願いするにゃ~♪(ごろごろ」
「・・・●・・・だと・・・!?」
一方通行 「●だァ伏せろ!」
アイギス 「ふーむ。>相互○●のカウンターっぽくはない」
千川ちひろ 「んーこれは……」
鏡音レン 「・・・ものすげぇ、茶番匂いがするwwww>小鳥さんーない夫さん」
パルスィ 「はいはい、2騙り2騙り」
音無小鳥 「ふ・・・ふふふ!やったわ!さよならね!やらない夫!」
天海春香 「朝はヤクルトジョアからはじめようかな
♪ジョア~ ヤクルトジョア だーれのものー」
部長 「タイミング的にはどっちも狼疑うレベルだなー」
萩原雪歩 「占い2……というか、これ、真狼……?
あ、やらない夫さん視点だと真狂になるんだ?」
龍門渕透華 「占い師は2-2ということでよろしくて?」
道明寺歌鈴 「ふえぇ…占いさん同士の占いです…しかも片方から黒が出ています…」
やらない夫 「うっわあ・・・
死ぬ気しかしねえ」
天海春香 「って、●出てますか?」
ネコ 「相互占いで判定われてるにゃ~
これなら霊能と共有でていいにゃ~」
千川ちひろ 「とりあえず灰吊りでいいですかね。
相互の●出し合いですし。」
一方通行 「……と、思ったらやらない夫占いか。ならいいや。」
打ち止め 「●が出た、けどCCOだね。タイミング的には●出されたから出た、って感じではないかな」
「私の 栄光たる初日を・・・栄光たる初日を・・・!」
鏡音レン 「そんじゃま、別段カウンターCOをには見えないんで
ない夫さん吊るつもりもないので
霊能さんは出てきたらいいんじゃないかな?」
部長 「灰吊りでいいとおもうぞー
COある奴はいってけよー」
天海春香 「やらない夫さん、熱湯風呂に入りすぎちゃったのかな?」
アイギス 「吊るなりなんなりはどちらでも良いでありますが。」
四条貴音 「・・・ああっ!?
雪歩、落ち着いて・・・?
わたくしが付いておりますから・・・(よしよし)」
一方通行 「つか霊能どしたァ?」
パルスィ 「どっちが真かわからないなら占い両方吊っちゃえばいいと思ったわ」
ネコ 「というかこういうケースある意味最悪だにゃ~
グレーの情報0なんだしにゃ~…」
天海春香 「ああ、相互占いになっちゃったんですね、これ」
千川ちひろ 「で、その後でどうするか考えちゃいましょう!
ということで、今日はガチャで吊る人を考えればいいのではないでしょうか!」
道明寺歌鈴 「とりあえず…共有さんと霊能さんどうぞ…ふぇぇ」
音無小鳥 「くっ・・・!私を占うとは・・・!
まぁいいわ!後は銃殺を出して決定的な差を見せ付けるだけね!」
萩原雪歩 「あぅぅ、四条さん……うぅ、頼りになるのは四条さんだけですぅ……」
部長 「あれ、共有も出てこないのか―?」
四条貴音 「私は死を見通す者・・・
霊能COです」
パルスィ 「ああ、役職なんて妬ましい妬ましい」
打ち止め 「霊能は出てもいいんだよ? ってミサカはミサカは周りを見渡してみたり」
鏡音レン 「うん、僕で慣れていくといいよってねw>雪歩さん
できることは少ないけど雪歩さんに協力できたらなって思うよって」
「亡骸を貪る同胞よ、宣言をしろ この場では伏せる意味などない」
一方通行 「……あーあー」
やらない夫 「つうか様子見したのにこれは酷いだろ・・・
いや、カウンターCOに見られるよりはましなんだが
狂人うらなったのが最悪」
龍門渕透華 「ところで今日は鶴賀の部長に纏わり付いている幽霊はいませんの?>蒲原さん」
アイギス 「まぁ、今から吊っても良い流れには見えないのであります。
霊共FOのグレランで良いかと思うでありますが。」
天海春香 「吊るなり、はんなり、って なんか優雅だよね>アイギスちゃん」
四条貴音 「すみません、●吊りと思っておりました
対抗占いとしてCOしていたのですね」
萩原雪歩 「し、四条さんを盲信します!
四条さんしか頼りにならなそうなんだもん……」
やらない夫 「あー共有はでてくれ、もう」
打ち止め 「霊能、出たね」
ネコ 「とにかく霊能と共有は出てほしいにゃ~♪
グレー減らすためと霊の人数確認しておきたいしにゃ~♪」
部長 「>龍門渕の部長
ワハハ、今日は遊びに行ってるみたいだゆみちんと」
一方通行 「おけ、共有CO」
千川ちひろ 「おお、現在招待で乗りに乗ってる貴音さんが霊能者!
これはもう、勝利したといっても過言ではないでしょう!」
パルスィ 「霊能も遅いからのっとりの狼ね。
狼狼-狼 あとは狐を探せば勝てる村、ね」
天海春香 「貴音さん、霊能ですね
なんか貴音さんが霊能になることが多い気がするのは気のせいかなあ?」
道明寺歌鈴 「.」
鏡音レン 「2-1で霊能COがものっすっごく遅いけど
●が出てたん迷ってたんなら、まあ、納得はいくかなという程度

あと、共有さんが出ない意味が無いよとこれなら」
萩原雪歩 「レン君もありがとぅ……えへへ、レン君は本当に優しい子なんだね>レン君」
打ち止め 「じゃあ、共有COするよ! ってミサカはミサカは声高らかに宣言してみる」
音無小鳥 「しかし、最近占い引くと初日狩人が多いのよね・・・
ああもう不安だわ!」
龍門渕透華 「あら、この程度で取り乱すとはまだまだですわね。」
ネコ 「四条さんの霊能CO把握にゃ~♪
対抗さんいないかにゃ?」
部長 「霊能は出るのが遅かったが対抗いない以上は
今は放置でいいとおもうなー」
打ち止め 「相方は一方通行で合ってるよ!」
千川ちひろ 「ということで、共有さんFOで占いさんの幅は狭くしてくださいね♪」
一方通行 「ガキが相方であってる>打ち止め」
鏡音レン 「おおう、一方通行さんが共有だったんだね
NO1のお手並みを見せてもらうよってね」
天海春香 「あ、雪歩、私が頼りないみたいな言い方ひどいよー」
部長 「打ち止めと一方通行で共有かーワハハ」
「狼の乗っ取りさえなければ如何とでもなる
その上で、霊能者が、果たして生き残るのか?
そういうことであろうに」
萩原雪歩 「違いますよぅ、四条さんは私を落ち着けてくれてたんですぅ……
って、狼狼ー狼ってどんな内訳ですかぁ……>パルスィさん」
音無小鳥 「あら?熊-猫で共有じゃなかったのね、それだけは残念だわ」
アイギス 「流石にそこまでイカレポンチな内訳は(フラグ>パルスィ」
鏡音レン 「・・・なんという茶番臭2回目!>打ち止めさんー一方通行さん共有w」
パルスィ 「共有のキャラが空気を読んで妬ましいわ。
そこが狂人-狐ね。役職ローラーで勝つるわ」
アイギス 「これはひどいでありますな>共有」
道明寺歌鈴 「共有さんは一方通行さんと打ち止めさんですか、仲がいいんですね♪」
ネコ 「PHPくんが仕事をした瞬間だにゃ~♪
お二人ともお幸せににゃ~♪>共有」
天海春香 「ミサカさんと一通さんが共有ですか
なんだかんだでいいコンビじゃないですか」
龍門渕透華 「…まあいいんじゃないかしら。
精々警察の厄介にならないように気を使うことですわ>共有。」
千川ちひろ 「……ロリコン共有ですか?
実は一方通行さんところのモバマスユニットは全員小学生とか、そういうノリですか?」
四条貴音 「わたくしを頼ってくださるのは嬉しいですが、落ち着いてくださいませね?
誰が味方で、誰がそうでないか・・・落ち着いて見通せば、見えてくるものです(撫で)>雪歩」
萩原雪歩 「あ、あら、そこのお二人で共有さんなんですね?
幸せそうでちょっと羨ましいですぅ……

私もいつか四条さんと……」
天海春香 「ってことはグレラン一直線かー」
音無小鳥 「パルシィの発言が行き成り飛ばしてるわねぇ・・・」
打ち止め 「それじゃあ今日はグレランね! ってミサカはミサカは一応今日の指示を出しておいてみる」
「音無が噛まれるか否かだけ見ればよいであろう」
道明寺歌鈴 「(とりあえずちひろさんは落ち着いてください…)」
一方通行 「ロリコンじゃねェよ!!>ちひろ」
パルスィ 「無職至上主義よ……パルパルパル」
部長 「ワハハ、みんな仲がいいなー
龍門渕の部長は今日はひとりなのかー?」
やらない夫 「とりあえず狩人に言えることは俺を護衛してくれという事だけだろ

村視点、ぴよ子が真なら狼は護衛を考えて噛むはずなし
このお願いでも狼側がそれに賭けて噛むという事はしないはずだ

だから今日だけでもいい、護衛してくれ

鏡音レン 「まあ、仲のよさそうな二人でよかったよと
それじゃあ、これならグレランかなってところだね

ちなみに、霊能吊りするんなら今日までとだけ言っておく
今日吊らないのなら僕は真で見ていくからねと」
天海春香 「いいよねえ、仲良しって
私も千早ちゃんがいたらなあ>歌鈴ちゃん」
「さて諸君 私は 私は 一心不乱の大戦争を望んでいる」
龍門渕透華 「ふーん、余裕綽々ですわね。
あなたたち、来年は大丈夫だと思っているのかしら>蒲原」
千川ちひろ 「白状しちゃってください!
これはもう、白状しつつスタミナドリンクはいかがでしょうか!
100モバコイン、今夜のスタミナ確保におすすめです!>イッツーさん」
音無小鳥 「狩人は居たら吊られないでよ!?
本当そこだけは頼むわ!」
ネコ 「占いさんは個人が特定できる占い理由をお願いしておくにゃ~♪(上目づかい
理由は真の占いさんならわかるだろうから割愛しておくにゃ~
あ、あと占った動機とかも書いておくといいかもだにゃ~♪」
萩原雪歩 「は、はいっ……四条さんが頼りになりすぎて、私、どうしたらいいのか……
ずっと四条さんを見ていれば良いかなって気になっちゃったんですぅ>四条さん」
パルスィ 「いやよ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
部長0 票投票先 →アイギス
萩原雪歩0 票投票先 →道明寺歌鈴
鏡音レン0 票投票先 →道明寺歌鈴
千川ちひろ0 票投票先 →
道明寺歌鈴5 票投票先 →アイギス
音無小鳥0 票投票先 →道明寺歌鈴
ネコ0 票投票先 →道明寺歌鈴
一方通行0 票投票先 →
四条貴音0 票投票先 →龍門渕透華
6 票投票先 →天海春香
打ち止め0 票投票先 →
やらない夫0 票投票先 →道明寺歌鈴
アイギス3 票投票先 →
パルスィ0 票投票先 →アイギス
天海春香1 票投票先 →
龍門渕透華1 票投票先 →
熊 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言           ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’            △│,'´.ゝ'┃      ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇  ┠──Σ           T冫そ '´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' <           乙 /  ≧   ▽
        。 ┃ ◇ Σ          、'’ │   て く
          ┠──ム┼          ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
       。、゚`。、     i/         o。了 、'' × 个o
       ○  ┃    `、,~´+√   ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
          話 は 聞 か せ て も ら い ま し た
   こ れ は み な ぎ っ て
                            ミ
                                  .'´7'´`´ヽ  あれっ
                              (ヽ  ! 〈(从从リ|
                                とく,《つ¶;゚ ヮ゚ノ、iつ
さんの遺言 つまるところ、初日吊要因だ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「バニー☆占いCOネコ○」
部長 「ワハハ、朝だな。
これはひどいな」
龍門渕透華 「おはようのどっち!」
鏡音レン 「占いについては現状、ない夫さんが真狼くっさいーので
相対的に見て、小鳥さんが真っぽいかなって程度

灰で気になるのはレアケ脳であえてそれを言ってたパルシィさんと

発言数トップの春香さんかなーと、ただまあ、あれだねと
春香さんは吊るなら指定してCO聞いてからってところだと思うよ

まあ、要は今日の噛みしだいだねと」
パルスィ 「愚かな吊りね……。
このゲームは人狼を吊るゲームよ?
熊 は 狼 じ ゃ な い!!」
道明寺歌鈴 「それでは今日のおみくじです…
…凶何か不吉なことが起きるでしょう…ふえぇぇ…」
天海春香 「おはようございます!」
打ち止め 「おはよう! ってミサカはミサカは共有にしか出来ない気楽な挨拶をしてみたり」
萩原雪歩 「ご、ごめんね、春香ちゃんの事を頼りにならないって言ったわけじゃないんだよ?>春香ちゃん
役職さんの中で頼りになりそうなのが貴音さんだけだったから……」
ネコ 「おはようなのにゃ~♪」
一方通行 「……あっちゃァ」
千川ちひろ 「おはようございます!
ってあれ?」
やらない夫 「テンプレ+票もらいじゃない所だろ・・・
なんとなく言葉の端々に「村とは無関係」って臭いがする位置
でグレランでは落ちない位置だろ・・・」
千川ちひろ 「あっまあいいや。」
アイギス 「朝でありますな、おはようございますであります。
COをお願いするでありますよ」
天海春香 「あらら、小鳥さんがやられちゃいましたか」
四条貴音 「霊能CO  熊殿の魂の色は、○・・・」
千川ちひろ 「ということで、潜伏占い師COです!
プレミアムガチャ(3000で12回廻せておまけもたくさん♪)
貴音さん○>パルスィさん●」
鏡音レン 「うわー、小鳥さん抜かれるんかい」
萩原雪歩 「あぅぅ……小鳥さん噛みですかぁ……」
アイギス 「ありゃ。>やらない夫吊った方が良かったタイプの展開」
道明寺歌鈴 「…片方の占いさんが噛まれていますね…
…本当に不吉なことが…ふぇぇ…」
ネコ 「うわ…そういうのもあるのかにゃ…(ゲッソリ」
部長 「2騙りというより、これ初日●だったの真結果だった可能性を見た方が
いいなー」
千川ちひろ 「占いCOです!
ガチャコインで貴音さんのレアリティを調べたところ、○!しかも招待Rでとってもお得です!
さて、今をときめく貴音さんを最初に占いましょう。な、なんと今なら、モバマスにお友達を1人招待すると、
貴音さんが一枚!そしてこの貴音さんを10枚あつめて特訓すると……な、なんとSRになっちゃうんですよ!

さらにSR同士を特訓すると……うふふ?

あれれ、●がでて相互?ちょっとこれいやなカンジなので、一日潜ります。
解除条件は銃殺、もしくは●がでた時ですかね。
素直でいいかなぁこれ。ってカンジです。

ということで今日はパルスィさんを占いましょう。
ええと、そこ0票、何考えてるかよくわからないので、不気味、なんですよねー。
そういうことからもうらなっていいかなって。」
打ち止め 「あーあ、噛まれちゃったか…… ってミサカはミサカは落胆の色をあらわにしてみたり」
パルスィ 「最近の人間は熊と狼の区別もつかないのかしら……? なんて」
一方通行 「潜伏ゥ?」
やらない夫 「・・・あー、これはこれで困るような。」
天海春香 「適当に発言したつもりが、なんかトップだったんでビックリしたよ>レンちゃん」
部長 「ワハハ、潜伏占い師がなんか出てきたぞ・・・」
アイギス 「ほむー。>潜伏占いが出る」
四条貴音 「む、占い殿が・・・と思ったら
潜伏占い殿ですか」
龍門渕透華 「なっ…あなたもしかして」
やらない夫 「・・はあ?>対抗が増えた」
千川ちひろ 「ってことで私視点、やらない夫さん狼確定、更に噛まれた小鳥さんは狂人さんです!」
道明寺歌鈴 「え~っと…ちひろさんが占い師…しかも潜伏の…?」
ネコ 「なんというか…うん、もう占い全部ローラーでいいんじゃないかみゃ?
鏡音レン 「・・・わーお、ちょっと、この噛みで
潜伏占いCOはちょっと予想外、
だけどパルシィさんにCOを聞かない理由はないかなと」
四条貴音 「雪歩には、わたくしの他にも頼れるナイト殿がいるようですね(微笑)

・・・けれども、少しこの胸が切なくなるのは、気のせいでしょうか・・・」
萩原雪歩 「占いさんが噛まれて潜伏占い師さん……うぅ、ひどい展開ですぅ」
天海春香 「ん?え?どういうこと?
ちひろちゃんが潜伏してたってこと?」
アイギス 「要するにちひろ目線誤爆と。」
パルスィ 「COいる?」
打ち止め 「潜伏……理由は相互占いだったから、ね」
部長 「パルスィ吊って色を見るか
信用せずにキープしてグレランか」
千川ちひろ 「ちょっと出るのためらったけど、これだったら出て護衛貰った方がトクですし、
でておきますね!●ですし結果!」
天海春香 「なかなか面白いことするねえ、ちひろちゃん」
龍門渕透華 「そうね、どうせグレランでしょうしパルスィ吊りでいいんじゃないかしら?」
鏡音レン 「ただ、この噛みをしてくるのであれば
普通にない夫さんが狼の可能性は高いと見る

狂人特攻で真占いに●ぶつける確率ってどんなもんやろうか」
千川ちひろ 「◇アイギス 「要するにちひろ目線誤爆と。」

いえーす、あいどぅ!」
萩原雪歩 「違いますよぅ!
私の一番のナイトは四条さんなんです!
春香ちゃんやレン君も好きだけど、四条さんは特別なんですよぅ……>四条さん」
一方通行 「潜伏占いが出てきたことにより3-1……だとすっとォ。●吊りかー。」
打ち止め 「パルスィ吊りとグレラン。どっちがいいかみんなの意見を聞くよ!」
アイギス 「やらない夫人狼のちひろ大体非狼でいいと思うでありますけど。普通に。
真っぽい占い噛みして身内する意味ないであります。
ここでちひろが人狼のパターンってやらない夫真ぐらいでありますが。」
ネコ 「グレランするならパルスィさん吊りでいいにゃ~♪
CO聞いてからだけどにゃ~♪」
やらない夫 「とりあえず、俺視点としちゃ狼か狐しかこれはいないだろ
でもって狼がでてくる理由はないから・・・いや、あるか?
でも噛みきり路線だよなこれ」
龍門渕透華 「あることはあるんじゃないかしら?」
部長 「>打ち止め
CO聞いて、何かあるならやらない夫吊りかなー。
そこは真ない結果の噛みだとおもう」
萩原雪歩 「確率なんて当てにならないと思いますぅ……
結局、この村だけ見たらそれがありえるかどうかを見なきゃ……>レン君」
パルスィ 「COはないわ
ちなみに、昨日の最後の発言は狩人っぽく見られたらいいとかそんな感じよ
鏡音レン 「あら、僕が好きとかありがとうね>雪歩さん
うん、僕も雪歩さんのことは大好きだよーってね」
千川ちひろ 「ってーことで今日はパルパルさん吊りでお願いしますね。
私視点、やらない夫さんキープでそのまますすめて銃殺出すのがベスト、ですから!」
四条貴音 「千川ちひろ嬢が真であるならば、悪くはない展開ですね
少なくともわたくしに○ということは、わたくし視点で偽の可能性はやや薄れました
・・・とは言え、判定を見てみないことにはそれ以上論じれませんが・・・」
部長 「パルスィからCOないなら、いいやというところだなー。」
天海春香 「ちひろちゃんは、小鳥さんの誤爆主張かー」
ネコ 「初日にクマー吊ってるわけわからない進行だしにゃ~♪
ヘイト? 動物愛護の精神はないのかみゃ?」
アイギス 「まー要約すると
一人噛まれてるんで何処真でも霊護衛でいいんじゃない?と。
灰吊りするかどうかは趣味でありますが、個人的には●吊りでも良いかな程度。」
パルスィ 「熊狩人ないだろうし、まぁ初日持ってなかったら生きてるでしょ。
守るとこはないけど、GJ一回出すのが狩人の使命よ、頑張りなさい」
龍門渕透華 「ただ…やらない夫の信用度を落とすために狼が潜伏で出てくる可能性はあると思いますの。」
萩原雪歩 「あぅぅ……恥ずかしいです……けど、嬉しくもあるかな……>レン君

けどやっぱり恥ずかしいです、穴掘って埋まってますぅ!」
鏡音レン 「うお!確かにそのとおりだね>雪歩さん
この村でそれがおこるかどうか、うん
それはものすごく大事なことだありがとう」
パルスィ 「あ、ごめん大文字」
部長 「わりとクマーに票いれてるところは注目どころだと私はおもうな、ワハハ」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ…話についていけなくなってきました…」
千川ちひろ 「ってことで、しっかりと私の護衛さえしていただければ、
あとちょっとモバコインいただければ、お仕事はしますですよ。
お仕事は!」
鏡音レン 「霊能護衛とかさせなくていいの?>パルシィさん
君の色って重要だよね?」
アイギス 「でもこの面子とこの得票だと
道明寺歌鈴吊る選択肢はないでありますな>ネコ」
天海春香 「貴音さんは雪歩にとってのヴェルタースオリジナルなんだね>特別な存在」
やらない夫 「奇策としちゃ身内切りでの貴音囲いorこれから囲い(こっちが高いが)
・・・なんだがぶっちゃけ俺に小鳥が●だしてるから
狼視点俺真は分かってるからこれも危うい・・・と」
打ち止め 「CO無いみたいだし、パルスィ吊るよ! いいよね?一方通行?」
萩原雪歩 「か、歌鈴ちゃんも頑張って?わりと非狼で見て良さそうだしね。>歌鈴ちゃん」
パルスィ 「色とかどうみても○だし。
霊能噛みとかしらない、GJ出して吊り増やすほうが大事」
四条貴音 「雪歩・・・あなたはわたくしの事を、そこまで・・・?

・・・ど、どうしたことでしょう、この胸の高鳴りは・・・・(照)」
龍門渕透華 「私はとりあえずビール感覚で投票しましたわよ>鶴賀の中堅」
一方通行 「あー。じゃ、9人時点ロラの占いキープつゥことでパルスィ吊り」
天海春香 「恋の色、みつけちゃお?>レンちゃん」
ネコ 「ん~…アイドルに厳しい村だってあってもいいと思うんだにゃ>アイギス
道明寺歌鈴 「うぅ…ありがとうございます雪歩さん…>雪歩さん」
萩原雪歩 「ヴェ、ヴェルーター……?
良く分からないけど、春香ちゃんの事だって好きだよ?>春香ちゃん」
千川ちひろ 「と、いうことで、お得な限定ショップで今夜もよろしくお願いします!」
部長 「>龍門渕の部長
ワハハ、学生がビールとははしたない奴だなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
部長0 票投票先 →パルスィ
萩原雪歩0 票投票先 →パルスィ
鏡音レン0 票投票先 →パルスィ
千川ちひろ0 票投票先 →パルスィ
道明寺歌鈴0 票投票先 →パルスィ
ネコ0 票投票先 →パルスィ
一方通行0 票投票先 →パルスィ
四条貴音0 票投票先 →パルスィ
打ち止め0 票投票先 →パルスィ
やらない夫0 票投票先 →パルスィ
アイギス0 票投票先 →パルスィ
パルスィ13 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →パルスィ
龍門渕透華0 票投票先 →パルスィ
パルスィ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
一方通行さんの遺言
    ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、     r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \
   /      ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、  ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、     \
 /       /     , '´    ,.イ ヽ__     }ノ´二 -‐ヽ._    \
        {       i     >{    L    ,'ー 'ー ''´ ̄}
         ト、     !.     〈/     }   /      ,.イ
         ヽ、___ヽ、  ./ カパッ   ̄レ'   _, ‐'
  、             " `,二ヽ!        r''二  ̄
    ` ‐- 、..__,. -‐─┴─'         ゙─‐'--''─- 、..___ ,.  
                    ∥∥
                    ∥∥
                  _ _
                ,  ' ´  ‐' ヾ` ̄ 'ヽ、
    、   、 }  /  /  ,x- / / // ̄ヽ、
ミ、 \、\\ヽ }' //'"  '"´/ / /'´ /.//, 斗ヾ,、
{ 、ヾ、   ヽ、//'"     /'//// ィ' //    /、/!
.{、l ! !    /  /   /  .// //! / //  / }/ }、
ヾ } {/    / _.//   /./  .// / //| //  /.// ! }
ヽゞ}{  /::|/ }   / /  ,イi / // .! /  //! /! |
 ヽ  {:::::/{  / ! {  {.   ||./ /´ ,| / // ///! }   けっ、割られちまったか。まあ、なんだ。頑張れ
  ヾ {:::::::/|.//| ! ∨  /  l/ ///_|.|/'" /' ///! !'|
  \ヽ:::::::/|//'i ! | ヽ | ./ { /'/./~>x、,イ'/ ! .///! i i
     \::// | |/! ,イ i | 斗'"/l弋 ィッ ;`ヾ/'///'/ l/!
`     \:|''"|'::::| //! l | |/ .{ |'   ̄ /゙r::'"/|/// i!
       ヾ}、::::/// !! i i ! /        {:!'//'!// i'
>-  \、   ヽ::/'"|ヽ| i ,| |       、_,, ゝ.!.! |/
- ,z__ _ヽ    メ:::/'::::∨ l | ~''三'"/,ィ/.{ |'
'" ''" /-/ ,ィ‐ ミ、:::::: ヽl |`゙'' --'´//'| |
、x‐== /´//彡//!ヽ:::::::/| .i::::::::::l -‐/ |.i
.}} |::     {´〈 /|// ∨:/:::|/:::::/ ==-. レ
..}} i:       ∧ ' ∨ ∨::::::::/  ミ、-、"
. }} i:       ∧  /! 〉::;x彡ヘ |ミ ヾヽ`
. ト、         ∨ //:/   /   }、
/ヽ 、        {//:/  ./     / }
  \、       |:/ x、"      /::  {、
    ヽ 、    /ィ‐/   `ヽ \     //、
    //  /'" / |      ∨     //  \
    //  '     |      `ヽ    /     \
パルスィさんの遺言                      /           丶、
   ト、                 /              \
   /  \           /  r イ                   \_
  斗-─ァ\ __   イ   / {                 八{
 / l ̄} lノ        /  /  '     、          \  / ハ{
ノ 厂/  廴ノ    /  /    、    \   \     `〈ノ 八
}、            厶イ/       i\      、 ト、 \    \ イー‐-  、
∧  -|γ⌒ヽ     //      |ト{ \   {八| /`ヽ ー< ̄      、 \  
  l   r|′  c}-   /〈   i  l ト≧、{\_j /     う 个 ヽ        ヽ⌒\
 ノ           〈  \ |  |八  \   ヽ___ノ⊃ |   } /─- 、  }
  Y         ̄)   \  \ト、   とう_ノ -=‐   へ、 八 l/、 : : : : \___
≧:|          ||  >   >、 从   r===≦´ ̄  〉イ∨ハ|Xハ : : : : : : 〉XXl
//:|       ||     ll 〈  /   > }>x∨____/ 〉┐: :|XXl: : : : : :/XXX}
//八    ll     o  ∨厶イ/イ {>'⌒ヽー‐<_.ノ  }: : |XX|:\ : :/XXX/
//レ⌒ヽ  o  >x ⌒ヽ(    /  ^Y: : : : _:\ (   _」/ー┴‐┴─ くXXX/ \
/////// Y /////\  \-z_ |: :/XX\:}>┐≫x      r{_\/    \
////////|/′///////\ - =三三zX>‐‐ィ⌒ヽ.ノXXXX≫x   /、 `⌒\    \
\//////l////////////\─-=三 r'⌒Y⌒) ノ: :`:≪XXXX≫x{: : :\   \    \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
道明寺歌鈴 「それでは恒例のおみくじです!
今日の運勢は…中吉!
きっといいことが起きるでしょう
ふぇぇ…」
天海春香 「おはようございます!」
萩原雪歩 「◇ネコ(88)  「ん~…アイドルに厳しい村だってあってもいいと思うんだにゃ>アイギス」
気になったのはネコさん。
アイギスさんは得票に主眼を置いて吊り位置じゃないって言ってるのに、
なんでネコさんはアイドルだから吊れないって思ったんでしょう?
私も道明寺さんは非狼目が強いと思いますから、余計に怪しく……うぅ……」
部長 「ワハハ、朝だな。
順調に役職が死んでいるな・・・。」
四条貴音 「霊能CO  パルスィ殿の魂の色は、○・・・」
アイギス 「朝でありますな、おはようございますであります。
COをお願いするでありますよ」
千川ちひろ 「モバコイン占い!
レンきゅんは○でした!」
打ち止め 「おはよう!」
やらない夫 「バニー☆占いCO龍門渕透華○」
アイギス 「まぁ、多分きっとそうなるのでありましょう。」
ネコ 「おはようなのにゃ~♪」
龍門渕透華 「おはようのどっち!」
道明寺歌鈴 「今日噛まれてしまったのは…共有さんですか…
ふぇぇ…」
部長 「霊能は○かーワハハ
なら、ちひろ>やらない夫まで吊りの進行でいいんじゃないかな」
鏡音レン 「割りと昨日ない夫さんを噛まない理由が謎くて
千川さんが狼ならぶっちゃけ、小鳥さん噛めたら出る意味がなくて

それなら、千川さんが真狂狐でいいんじゃないって結論に達したでござるの巻」
打ち止め 「い、一方通行!?」
やらない夫 「俺信用してくれるのはいいけど
相手の●釣りでいいといいながら
言うのはなんだかなー+薄いのにつれそうに無いだろ

あとなんかここ狩人っぽい
天海春香 「なるほど・・・ちひろちゃん狂人ってことでいいのかな?」
アイギス 「ではファイアー。」
千川ちひろ 「ってことでー。
とりあえずは、昨日護衛先についていろいろいってた
レンきゅんがきになるので占いますねー。」
四条貴音 「残念ながら、ちひろ嬢は偽占い、ですね・・・
狂人と見て恐らく間違いないでしょう
わたくしに○を出したのは、きっと
わたくしのCOが遅れたので乗っ取り狼だと思って、○を出したのではないでしょうか」
道明寺歌鈴 「霊能さんの結果…白ですね…」
龍門渕透華 「まあつりましょう。」
やらない夫 「ロリコンは死んだ・・・なぜ死んだんだろうJK」
千川ちひろ 「えー、四条さんひっどーい☆」
打ち止め 「一緒にハンバーグ食べるって初日に約束したのに!」
萩原雪歩 「じゃあ、ローラーになるんでしょうか?
ちひろさんが狂人でやらない夫さんは狼で良さそうかなーって思いますけど……」
天海春香 「いい推理してるでござるな>レンくん」
部長 「恐らく狂狐といったところだろうなーワハハ
真なら、あの形でCOしない手もなかっただろうし」
鏡音レン 「千川さん吊りでーでいいんじゃないかなって
破綻してるし、四条さん○出してるし」
千川ちひろ 「ってことで、私お仕事完了しましたので。
あとは運営(狼)さん、頑張ってください!」
ネコ 「ああ、そうなるのは多少覚悟はしてたのにゃ~
ま、占い全吊りしたほうがいい気しかしなくないといっておくにゃ~」
道明寺歌鈴 「(一方通行さんのフラグはハンバーグだったんですね…)」
部長 「>ゆきぽ
12>10>7>6>4であと5吊り。
狼としては灰噛み挟まないとだめな状況だし
今日からローラーでいいとおもうぞー」
アイギス 「まぁ、どーせ狂人なのでありましょうという程度。」
天海春香 「一通さん、ハンバーグ好きだったんだ・・・知らなかったよ>打ち止めちゃん」
萩原雪歩 「狐さんもありえたんですね……狂人さんだろうとばっかり……」
龍門渕透華 「霊能の色を見るのは確かとしまして」
鏡音レン 「千川さん視点だと噛まれた小鳥さん何者って話になるよねって」
道明寺歌鈴 「(運営さんを狼に仕立て上げていますよちひろさん…)」
四条貴音 「正直なところ、ちひろ嬢が真であった方が嬉しかったのですが
こればかりは、止むを得ないところですね・・・
真噛まれと見て、頑張っていきましょう」
千川ちひろ 「少なくとも、私込みで無駄吊り3、ガッチガッチの灰殴り村なんで!
必要だったらお得な限定ショップでエナジードリンクをどうぞ!」
鏡音レン 「だから、今日は千川さん吊りと
めっちゃ自白してるしこれ」
ネコ 「というかあの展開で●吊りになるとか思う真占いがいてたまるかって形だしにゃ~>ちひろ」
天海春香 「男は狼だし、ねえ>歌鈴ちゃん」
アイギス 「真噛み見てフラフラ出てくる狐が居ると思うなら
恐ろしく甘いと思うでありますが。」
萩原雪歩 「うん、うん……それはわかってるんですよぅ……
けど、でも占いさんかもしれないって思うと吊るのがやっぱり怖くて……>部長さん

あ、けど、四条さんと繋がらなかったちひろさんは問題ないです。」
部長 「というわけで、どうでもいいが
霊能もほぼ真証明の形になったなーワハハ
レンも言っているが」
やらない夫 「・・・なんか俺が凄く狼にされそうな件について
パンティあげるから考え直さない?>ALL」
龍門渕透華 「そうですわね、実は私あなたは人外じゃないかと疑っていますの、鶴賀の中堅。」
打ち止め 「ローラーするよ。 ちひろからでね」
道明寺歌鈴 「ものすごくいらないのでそのままで>やらない夫さん」
天海春香 「ちひろちゃん真、ちょっと期待しちゃいましたよね>貴音さん」
部長 「>龍門渕の部長
奇遇だな、私もあんたをちょっと疑ってるぞワハハ」
萩原雪歩 「ひっ……嫌です、やっぱり信用できるわけありません……>やらない夫さん」
鏡音レン 「まあ、狐が微粒子レベルであるけど>部長さん
それなら狼がなんとかするっしょってか、そこ軸でいいし」
千川ちひろ 「しかも灰なしとかステキすぎるんですよっ♪
あと、やらないさん、大丈夫、あとはお仲間に任せましょ?
そうそう、ステキなアイドルが手に入るプレミアムガチャはいかがですか?」
天海春香 「パンはパンでも、スベスベのパンですね!>やらない夫さん」
龍門渕透華 「よろしいですわ。
この決着は卓上でつけましょう。>鶴賀の中堅」
アイギス 「別に先吊りで良いでもありますよ?>やらない夫」
ネコ 「割となんでみんな突っ込まないのとはおもってたにゃ~
まぁパルスィさん村決め打ちって結構難しいかかにゃぐらい?」
やらない夫 「アイドルが狼とか風評被害が酷いだろ!>ちひろ
それとコンプガチャ商法はもう違法だろJK!」
天海春香 「つながるかどうかで考える雪歩が、とってもピンクですよ」
部長 「>龍門渕の部長
ワハハ、仕方ないな。一肌脱ぐとするか」
四条貴音 「雪歩は、思ったより皆の発言をしっかり発言を見ていますね?
さすが、わたくしの見込んだ芯の強さを持っています(微笑)

・・・けれど、その、昨日のあなたの言葉に、わたくし・・・
その、思ったよりずっとわたくしの事を想っていてくれたので、心の準備が・・・///」
道明寺歌鈴 「なんだか麻雀勝負が始まりそうです…夫ぇぇ…」
萩原雪歩 「四条さんが狐なんてありません!
ないと思うんです、きっと……多分!
四条さんが狐さんなら四条さんに勝たせちゃえば言いとまで思っちゃいますぅ……

というか、ケアする位置もありませんし……」
やらない夫 が「異議」を申し立てました
やらない夫 「どやっ」
龍門渕透華 「最近はチケット商法に切り替えたみたいですわね。>コンプガチャ」
千川ちひろ 「麻雀?そんなことよりプラチナガチャだ!」
アイギス 「そもそもケアとかどーとか言う状況でもないでありますが。」
萩原雪歩 「>レン君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
部長0 票投票先 →千川ちひろ
萩原雪歩0 票投票先 →千川ちひろ
鏡音レン0 票投票先 →千川ちひろ
千川ちひろ11 票投票先 →打ち止め
道明寺歌鈴0 票投票先 →千川ちひろ
ネコ0 票投票先 →千川ちひろ
四条貴音0 票投票先 →千川ちひろ
打ち止め1 票投票先 →千川ちひろ
やらない夫0 票投票先 →千川ちひろ
アイギス0 票投票先 →千川ちひろ
天海春香0 票投票先 →千川ちひろ
龍門渕透華0 票投票先 →千川ちひろ
千川ちひろ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
打ち止め は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千川ちひろさんの遺言 \          /     r' ´          `ヽ  \    \        /
               /                      ヽ 
    争.  も      /           l    ヽ        __          _
    え   っ       /    /{   |l   | \        ハ        .争
―   :  と   ― ,′   /  V   ト、 _   ',    \ _i_     え
     :             _ V   /\ `ヽ_ } l 人__ ヽ 」_     :    ―
―          _i_   |´    \_ r=ニ二´ / 从.   ̄丁´       :
             |/| |  {| _ ニ    〃fぅ 、ヾメ /⌒ヽ.  Y
/           | ! {  〃rぅ 三三  乂ノ  / /^! }  ! /         \
.   /      \      ゝ {{ Vソ ニ=-     ´  じ / ヾ   /
  /    |     \ 弋_ Yヽ "  ′        _ ノ i   |   /    |  |
.       |         |  ゝヘ    rァ  、     /} / j        |  |
               人  从     Y   ノ   / V.// / 
                 {  >、  >   `    イ   V  ´ 
                {  Y   >- <//     〉-、_  -―- 、
                 乂  ヽ   }ノ  }/    //YYヽ/      ヽ
                  >  V 彡 /ノ _彡  〃// ハ
                 {人 `ヽ /  )/`ヽヘ   , ' // / j
                r'   \ |  〃   ハ  / 〃 / .,′       |
                |  にニミrァイ=彡/  V     /   i /       |l
                |  ヾ==彡へ三{  |  /    j  / {        リ
                 / / ⌒ ヽ    j    ノ  { |       /
                / /  ./ / l r―f⌒ヽ  ,. 、_ ノ >     //
                  /./   .〈 〈  /     ヽ\ _」彡   \ / /
打ち止めさんの遺言        /      ヽ
         ,. ´ ̄ ̄/`ーz-、
        /    ,    Z  ヽ
.     / /  / / /  ヾz  ′
    //  i/ i / / / , }㍉ } ト、
     l/i/.|i ハ{ハレイ/ ハj  ㍉个ト、_
   _/{|! !ト/≧xヽ从/ィ≦、Y^Y j、
.      Ⅳ八}〉うリ    うリ '勹ノ トミ=‐
    __/x介⊂⊃ ,   ⊂⊃,叭/ト、      えぇ~、もう終わり? 
     ̄// |人  )ー-  イ /⌒ヾ       ってミサカはミサカは露骨に不満をあらわにしてみたり
     ノ八 |∧{丁ミー< ノY    }
        ',   Y^ヽ  /ヾ!   ,′
.       ′  | O  ̄ o i  /
         ,  }  c   ,′ /
         i  lo ''" ''  ,′ ′
         l  V"   c,ノ  j
 ̄ミー-<ヽ、_」   V"''  /   ハ_r‐、____
 ー `丶、} ハ   }ー 7   ′ノ ,ノ/ -‐''"  }
 、    丶 ハ  マニ7  ///~      ノ
  > 、     ヾ.   マ7  ,'_/     ,. ィ ´
  └‐f二 ⌒ー‐ヘ ___フ /      x<_/
     ミ____,ん、 ,厶-‐ ´  f′
             `ー┴'   ` ー─一′
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!」
道明寺歌鈴 「それでは恒例のおみくじです!
今日の運勢は…大吉!
次の日吊りが増えるかも!?
ふぇぇ…」
四条貴音 「霊能CO 千川ちひろ殿の魂の色は・・・○」
やらない夫 「バニー☆占いCOアイギス ○」
部長 「ワハハ、朝だな。
共有噛みぬきかー・・・あまりよくない展開だな」
鏡音レン 「おっはよーと、とりあえず非狼の位置から
初日の投票だけど道明寺歌鈴さんへやらない夫さんが投票してるねと

ぶっちゃけ、ない夫さんなら身内やるかなーと考えたけど
吊れる可能性のある発言強度の道明寺歌鈴さんへの投票は
違和感が割りとあるんで、そこは放置でいいと判断」
ネコ 「おはようなのにゃ~♪」
萩原雪歩 「はぅ……四条さんにそういえば告白っぽい事しちゃったんだったね……
うぅ、忘れてたし、忘れてたかったくらい恥ずかしいよぅ……
けど、この気持ちは本当だから、四条さんに届いてくれれば良いな……」
天海春香 「共有噛みきってきましたねえ」
アイギス 「朝でありますな、おはようございますであります。
COをお願いするでありますよ」
鏡音レン 「そんで、ねーねーネコさん、気になるんだけどさ

◇ネコ(44)  「というかあの展開で●吊りになるとか思う真占いがいてたまるかって形だしにゃ~>ちひろ」
◇ネコ(32)  「ああ、そうなるのは多少覚悟はしてたのにゃ~
ま、占い全吊りしたほうがいい気しかしなくないといっておくにゃ~」

って言ってるんだけど3日めは普通にパルシィさん吊り言ってるよね

◇ネコ(56)  「グレランするならパルスィさん吊りでいいにゃ~♪
CO聞いてからだけどにゃ~♪」

意見が180度変わったのなんで?君突っ込めばよかったよねって」
ネコ 「ああ、はいはい
それじゃ今日までの吊りは固定でいいにゃ~♪」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ…共有さんが二人とも噛まれてしまいました…」
アイギス 「まぁ、占い吊り切りで。」
龍門渕透華 「おはようのどっち!」
やらない夫 「グレー見てないわりに進行には口出ししてる位置
ぶっちゃけすんごい人外くさいだろ・・・!うらない!」
部長 「で、話は変わるけどアイギスからまともな意見が今後出ないなら吊りたい位置かなー
レンは発言いいから、最終日まで残したいところ。
ネコがいまいちつかめないな」
部長 「龍門渕の部長については私と頂上決戦があるから一緒に最終日迎えたいところだな」
龍門渕透華 「アイギス 保留。狼っぽくはないかしら。
◇アイギス(23)  「ふーむ。>相互○●のカウンターっぽくはない」
この感想が真っ先に出るのは事態を冷静に見つつも狼の策略を除いているようにみえません。

ネコ 狼有り
流れるように占い相互を確認している様はある程度覚悟しているように見受けられますの。

   」
天海春香 「えっと、多分3W1F全残りでオールグレーの叩き合いにとちゅにゅうですよね」
四条貴音 「ということは、やらない夫殿は、まず間違いなく狼ですね
仮にここが狼でなければ小鳥嬢狂、ちひろ嬢狐の初日占いという
普通はまず考えられない内訳になってしまいます」
鏡音レン 「そんで、共有噛みと
今日はない夫さん釣りか霊能の指定しかないねと
現状で僕はグレランをしたくないよと」
やらない夫 「うーむ・・・・ちひろ、これはー狐辺りとみるだろ」
ネコ 「パルスィ村決め打てないから○でも仕方ないゆえの吊り誘導だニャ>レン
それ以外にあるのか?にゃ」
萩原雪歩 「まずは占いさん吊り切るしかないですぅ……
ネコさんは疑ってますけど、やらない夫さんより優先する場所でもないし……」
天海春香 「ひゅーひゅー♪熱いねえ、雪歩」
部長 「>レン
1Wも死んでないから占い師吊りだな」
萩原雪歩 「うぅ……余計恥ずかしくなっちゃうからやめてよぉ……>春香ちゃん」
道明寺歌鈴 「そ、それじゃあやらいない夫さん…覚悟を決めておいてください…」
龍門渕透華 「あら、決勝の私を回しても勝つのは私たち龍門渕ですわよ>鶴賀の中堅」
アイギス 「とりあえず現状だと
◇萩原雪歩(67)  「四条さんが狐なんてありません!
ないと思うんです、きっと……多分!
四条さんが狐さんなら四条さんに勝たせちゃえば言いとまで思っちゃいますぅ……
というか、ケアする位置もありませんし……」
何ケアしたいのかかけらもわからない萩原雪歩吊りは
あんまり外す気はないでありますが。」
天海春香 「やらない夫さん吊ってからの展開を考えないとですねえ、これ」
ネコ 「あの段階でグレランするともっと村不利になる展開意外あるのかと
それならパルスィさん吊りか占い全吊りするほうがまだ建設的だったしにゃ~♪>追加>レン」
部長 「>龍門渕の部長
ワハハ、こっちはよくばりさん達がたくさんいるからなー」
やらない夫 「俺を飼い狼扱いでもいいから残してといえる状況でもないか・・・
と、なると俺ができるのは○を釣らないでくれって事だけだろ」
萩原雪歩 「それは昨日レン君が四条さん狐が微妙にあるとか言ってたからですぅ>アイギスさん」
天海春香 「白い雪歩が赤くなる って、なんかステキやん?」
アイギス 「他はとりあえず
明日の噛み見てからでいいかなーという。」
アイギス 「ケアする位置、って何でありますか?>雪歩」
鏡音レン 「>ネコさん
◇ネコ(61)  「割となんでみんな突っ込まないのとはおもってたにゃ~
まぁパルスィさん村決め打ちって結構難しいかかにゃぐらい?」

ああ、ごめんこっちのが抜けてたや、突っ込まないて
なんで、それじゃあネコさんはあの時に突っ込まかなったのか僕気になるんだよねって
気づいていたのならね」
四条貴音 「雪歩・・・そ、その、
苦手なことがあっても、穴を掘って埋まってしまうことがあっても
頑張るあなたの姿は、わたくしにも、とても輝いて見えています、よ・・・?///」
萩原雪歩 「狐ケアじゃないんですか?>アイギスさん」
龍門渕透華 「私のところはちょっと困った子らがそろっていますの。
でも腕前は本格的ですわ。>鶴賀の中堅」
部長 「ああ、たしかにそこは私も気になったな>レン」
アイギス 「ケアする位置がない、というのが
とても判らないのでありますが。」
やらない夫 「なんかネコ疑ってる人いるけど
こんな可愛い生物が狼はなはずがないだろ!
そう!天地天命!鉄塔蛇尾!ありえるはずがないだろ!」
ネコ 「まぁ割とアイドル(四条さん以外)吊ったらなんとかなるんじゃないかにゃ~という感じなのにゃ~>発言見た感じだと
部長 「>龍門渕の部長
ワハハ、こっちはゆみちんとモモがいるからなー。」
道明寺歌鈴 「う~ん狐っぽい人……うーん」
鏡音レン 「とりあえず、僕は雪歩さんは殴れないそれだけは言っておく!(キリリ」
天海春香 「貴音さんが雪歩の穴を掘る・・・うんうん、ロマンですね」
アイギス 「がない、というのは
『ケア吊りできないよどーしよー』という風に聞こえるのでありますが。凄く。」
天海春香 「やらない夫さんがネコをかばいにいく、これはあざとい!」
アイギス 「あざとーす」
四条貴音 「雪歩は、わたくしが最悪狐であったとして、
それをケアする余裕は村にはない、と言いたかったのはないでしょうか?>アイギス殿」
やらない夫 「あと最後に・・・俺の遺言にヒントを残しておいた
見る余裕のある人はみてくれだろ・・・」
萩原雪歩 「そういう風に見られてたんですね……
そんな意図じゃなかったんですけど……
ケアする位置っていうのは、ケア吊りする日がないというだけの意味ですけど……
と言うかそもそも、これで四条さん疑ってたら勝負にならないじゃないですかぁ……」
部長 「いやお前の遺言村開始のものだろ、ワハハ」
ネコ 「ああ、突っ込みいれたけど弾かれて間に合わなかったのよね
後で確認したらなかったから突っ込まれるな~とはおもってたからナイスな切りこみありがとうって感じにゃ~♪>レン」
鏡音レン 「いや、遺言更新できねーから>ない夫さん」
龍門渕透華 「私と衣、それに歩、智樹ジュンも含めて完全な布陣のこの龍門渕にかなうかしら?」
天海春香 「ヒントでピント?なにが出るのかな?>やらない夫さん」
やらない夫 「やる夫・・・できる夫・・・小鳥さん、いまそっちにいくだろ・・・>霊界」
道明寺歌鈴 「…一応見ておきましょうか…>やらないさんの遺言」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
部長0 票投票先 →やらない夫
萩原雪歩0 票投票先 →やらない夫
鏡音レン0 票投票先 →やらない夫
道明寺歌鈴0 票投票先 →やらない夫
ネコ0 票投票先 →やらない夫
四条貴音1 票投票先 →やらない夫
やらない夫9 票投票先 →四条貴音
アイギス0 票投票先 →やらない夫
天海春香0 票投票先 →やらない夫
龍門渕透華0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                          __ _
                   __厂´厂 } /   `〉--、
                    >ー.´ ̄ ̄:⌒ヽ厶、 〉、
                (/ ´        `∨  〉
                /           ヽ ⌒i
             .   |    ,            l´ 〉
               |__ノ , ヽ、_      |ソ
               l( ● )  ( ● )   |
             .   |               l 着替え中だろ
                l (__人 ___ )     }
                | i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i    |
                | l'⌒ ^⌒`ヽj    |      ,.-、_
             .   丶 ヾ-======'.   ./  ;.ィ,rく⌒ヽ ! `}
                 ヽ ` ⌒ ´    ノ ,.イ厶-{ 、     } ハ
                  ,r‐ 、ヽ──-´ i !マ7´    ヽ|      V
               __..∠ ノ┴;.ノ __  ',/7       ヽ.      !
          /´      ̄}    ,. -┴{         |7   |
.           /      __,.r `)  /.:.:.:.:.:.:.:.! ヽ     /     ,'
          |    丁丁´:.:.:しヘ../.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ  '.     /    /
          |    | |:.:./´ ̄ ̄``丶、:.:.:.:.:.:.:ハ.  i   /  _厶__
          |    | |;ハ.   \     `丶、:.:..:ヽム-‐' ¨´  ./   '.
         l    ∨  ヽ.   \    ,>  ´  _     f   !
            '.    j    \   > ´ -一 ¨´        !   |
           '.  /  __ .  ´       __,.  -‐ ´     |     !
            ∨´ ̄ -‐ ¨´ --―  ¨ ̄ __,、__ノ廴.ィヘ   ∨  |  l
            _厶- __   ,r~~ヘ._ノ⌒¨´ /  \     ̄{   |:  !
         /~~´   ̄         /     ヽ   ` ー- f   | | l
        ノ========tzxzァ=============x∨    丿 し   ! ! l
       /   \:./    |      ヽ:.:.:./´ ̄`ヽ.  /   /L  | |: l
       .′   ヽ   |       /        ∨     / ル   ! '.
        i       ヽ ..::j::::     /          '.   ./  {_  ./   '、
        |         ∨ f     /           `、 ,′ | /    ヽ
        |          {  '.    f               `、   |し       }
        |        ヽ、ヽ   |               `、  |  `廴ノししハ
      !          ` ー-、ィ.!                   '. !       _丿
       く⌒厂`厂ヽ-、   /⌒'.              ∨      jノ
        厂´ ̄ ̄:丶、`ヽ./| |  '                   V    _ノ´
      f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ^〉 | |   `、       _,.-、,.-、_ム.ノし'
       |:,. ---- 、:.:.:.:.:.:.:.:j    |     ヽ     r‐┘__厶-- 、 `}
        |′    `丶、:.:ハノ^廴,     ムィ厂 /´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マ
        !           {     `⌒¨´ く ∨.:.:.:.:.:,. -‐‥‥ーヘ
.       |             |              `ヽ.:.:/          \
天海春香さんの遺言 あはは、やられちゃいましたね
久しぶりに替え歌うたっちゃおうかな?
「おばけなんてないさ」の替え歌ですよ

               ,'ニj __ i'^ヽ、
            _,ェュ'"´       `゛'ヽrュ__
          (_ー/ ノ          l, lヽ⌒)
          / '´           `' `く
            /    / ! i  l  i i、     ',
          l    /__.l_l  l  l l ',     l
           l    ,r,-―-、  ̄ ー-L_'ー、   l
            |   l. ,ィ'ア ヽ     ,ィァ-、` ! .   |
           l.   ! ! 弋_ノ    ' 弋_ リ !   l
          l.   l      、      l    l
            l.   !    r―‐ュ     /   /
          ',   ヽ   ヽ _ノ    /   ./
.           〉    `r、    , ィ     /
.         /   __l   ̄  l__   \
        ' ー-,' ∧_ ノ      ヽ/ ヽ   \
           レ'   〉、      ,へ  ハ-'_ ̄ `
         , -‐/ / r l.      !ヽ \ .ハ  \
       /   ' ´  .ヽ!.____l/   `ヾ、  ヽ
       l  , -―‐┐Ol: : : : : : l _. ┌―‐- 、   l
        |  l  ..  | |: : : : : : |  |  ..   l   l
 
♪お○こなんてないさ お○こなんてうそさ
 ねぼけたひとが みまちがえたのさ
 だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって 見たいな
 お○こなんてないさ お○こなんてうそさ
 
 ほんとにお○こが でてきたらどうしよう
 ポコ○ンをいれて ドピュドピュだしちゃおう
 だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな
 お○こなんてないさ お○こなんてうそさ 
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ネコ 「おはようにゃ~♪」
アイギス 「朝でありますな、おはようございますであります。
COをお願いするでありますよ」
鏡音レン 「うーん、萩原雪歩ーアイギスー四条貴音ー誰か
で、最終日にはいけると予想、そこの誰かがキーになりそうではあるけどね」
部長 「ワハハ、朝だな。
やらない夫の遺言がひどいな」
道明寺歌鈴 「それでは恒例のおみくじです!
今日の運勢は…吉
人外さんが発覚…?かも…ふぇぇ
萩原雪歩 「自分の意見すら満足に伝えられないなんて……私ダメダメですぅ……穴掘って埋まってますぅ。
って普段なら言っちゃうけど、頑張らないといけないんだよね……四条さんとの楽園のために!
けど、私の本当に言いたかった事は四条さんがまとめて言ってくれてました……
うぅ……四条さんには助けて貰ってばっかりですぅ……」
四条貴音 「霊能CO やらない夫殿の魂の色は、●・・・」
アイギス 「とりあえずさくっと吊りたい位置挙げると
まともな意見、というのが何なのか理解の範疇にない部長、というか
そもそも本人がまともな意見というのを出してるように見えないでありますが。
狐気にし過ぎの雪歩が吊り候補ではありますが
しかし雪歩はそれなりに狐目があるので面倒なのであります。」
鏡音レン 「あ、うん、めっちゃ狩りっぽいところ噛まれた系の」
部長 「まぁ●だよなー、という印象だなぁ」
ネコ 「え、そこ噛むとか親切だだにゃ~♪
吊り先へって楽になったにゃ♪」
萩原雪歩 「村目に見てるのは歌鈴ちゃんと部長さんとアイギスさんです。
ネコさんやレン君が上の3人と比べると怪しく見えちゃっいますぅ……」
部長 「>レン
私はどっちかというとアイギスは残したくないんだけどなー
レンは全然いいけど」
四条貴音 「音無小鳥嬢真、やらない夫殿狼、千川ちひろ嬢狂、でよいでしょうね
ちひろ嬢が狐というのはまず考えられません
なぜなら、占いが噛まれているのに、その上でわざわざ飛び出てくるメリットが無いからです
ゆえに、残り2狼1狐であろうと思います。厳しいですが、頑張って参りましょう」
道明寺歌鈴 「やらないさん狼…吊れてよかったですね…」
鏡音レン 「ああ、そうか、道明寺さんがいたか
それでいけるかなと

そんで●ですよねって」
アイギス 「まぁ、灰噛みに文句言っても始まらないかなーというのと
いつものようになんとも言えない替え歌だなーというのが組み合わさるでありますな。」
部長 「>ゆきぽ
レンは比較的、情報出して動いてくれてるから残してあげたいかなー
ネコはわりと納得いくけど」
龍門渕透華 「おはようのどっち!」
ネコ 「いや、それ四条さん残ることできる展開なの?>レン」
鏡音レン 「>部長さん
あくまで最終日に持ってく形としてかな
そこで2Wなさそうだしね」
萩原雪歩 「あれ、私自分から狐の事発言してませんよ?
全部誰かの発言に狐って出てから発言してます>アイギスさん」
龍門渕透華 「レン あって狐候補。
3日目のグレー視から狼は無さそうな感じがしますわね。
あの状況で狐があるなら銃殺候補ですし、大方村の狐候補って所じゃないかしら?

春香 …?
◇天海春香(32)  「やらない夫さん吊ってからの展開を考えないとですねえ、これ」
先のことを考えるのは夜中にしてくださらない?
この気の抜け方が狼かといわれれば微妙ですけどあまり残したくない位置ではありますわ。」
道明寺歌鈴 「春香さんの遺言は見なかったことにしましょう」
部長 「>レン
うーん、ちょっと説明が欲しいなー」
龍門渕透華 「…下劣な」
鏡音レン 「ここで霊能噛むの狼で>ネコ
狐ケアしない狼とか知らんよ僕」
ネコ 「あの遺言は目が腐るみゃ♪」
アイギス 「実際問題部長吊ってからがスタートかなーとは思うでありますが
雪歩吊って○ならごめんなさいの方が幾らかマシかなーとも思えてその辺り何とも。
とりあえず道明寺歌鈴‐龍門渕透華が今のところ吊りの俎上に上がらない位置でありますが。」
四条貴音 「いえ、そんな・・むしろ、わたくしなど雪歩の頑張りに比べたら・・
わたくしのCOが少々遅れてしまったばかりに、迷惑をかけてしまいました

・・・こんなわたくしの事を、それでも慕ってくれるのですか・・・?>雪歩」
部長 「>アイギス
ワハハ、私を吊りたいとな?理由を聞きたいなー」
萩原雪歩 「>部長さん
レン君も今日吊りとは考えてません、というか今日はネコさん吊りたいです。
けど、歌鈴さんがすごく非狼目でアイギスさんも冷静に見えるから
レン君が相対的に怪しく見えちゃうんですぅ……」
鏡音レン 「殴り合いの形的にね>部長さん
アイギスの雪歩さん殴りが身内への殴りには見えない系の感じ
霊能うんぬんでーって僕わりとどうでもいいかなーと思ってるし」
ネコ 「ふーん…ま、いいんだけどね
そういう考えあるならそうなんだろうしにゃー>レン」
アイギス 「誰かの狐、というワードに反応するのは
すっごく狐っぽいと思うであります。>雪歩」
アイギス 「吊りたいと言った部分で既に言っているでありますが。>部長」
鏡音レン 「あくまで、理想の最終日想定してるだけだしね僕の>ネコ」
龍門渕透華 「いえ、ネコか歌鈴つりからでしょう。
少なくとも私はそこから釣らないと気になりますけども>アイギス」
部長 「>レン
ふーむ、そういうことかー
ゆきぽ軸で考えているということでいいのかなー?
その説明あるなら納得がいくなー」
アイギス 「まともな意見、というのが
具体的に何なのか判らないので
きっとあなたと分かり合える日は来ないのでしょう、とも言うでありますな。」
ネコ 「吊りたいところ?
アイドルって言ってるにゃ だから春香も吊りたいところだったんだけど…にゃー」
鏡音レン 「>部長さん
僕は雪歩さんは殴れない・・・それはもういったはずだ!
なぜなら可愛いから!」
萩原雪歩 「うぅ、そうなんですか……>アイギスさん
そういう言い方されると狐の話題に乗っちゃったのは事実だし
何も言い返せません……
まあ、アイギスさんは非狼だろと思ってるので、そこが残ってくれるなら、
とか思っちゃうけど……余裕ないから頑張らないといけないんだよね……」
部長 「ちょっとアイギスが急ハンドルで私吊りたいと言い出したのが気になるけど
それだったら今日はネコか龍門渕かなー。
後者はRP的に最後まで一緒にいたいけど」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ…」
部長 「>レン
ワハハ、相変わらずレンはあまえたがりだなー」
アイギス 「初日ある程度狩狙いしなきゃならない段階で
やらない夫 0 票 道明寺歌鈴
されてる位置吊る気はあんまり>龍門渕透華」
龍門渕透華 「雪歩は、鶴賀の部長とあの幽霊ではないのだから、あまりいちゃいちゃするのはやめていただけないかしら?」
アイギス 「ふーむ。では少し考えてみる感じでありますが。」
萩原雪歩 「は、はいぃ……ごめんなさい……>透華さん
けど、私四条さん一筋なんですよぅ」
ネコ 「吊れない身内票は身内票とはいわないんだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
部長1 票投票先 →ネコ
萩原雪歩0 票投票先 →ネコ
鏡音レン0 票投票先 →ネコ
道明寺歌鈴1 票投票先 →ネコ
ネコ5 票投票先 →道明寺歌鈴
四条貴音0 票投票先 →アイギス
アイギス1 票投票先 →部長
龍門渕透華0 票投票先 →ネコ
ネコ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネコさんの遺言 \/\∧/\∧/\∧/\∧/\∧/\∧/\∧/\∧/\∧/
<                                        >
く  可愛い猫だと思った? 残念、お燐ちゃんでした~♪ >
<                                        >
/\/∨\/∨\/∨\/∨\/∨\/∨\/∨\/∨\/∨\
                 ,. -‐ァ
                 /::/ |                      ∧
             /::::::/_/     _,,.. -‐ァr           ト、ノ ',
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       /メソ`7   |__/ァト、__/ /| _ / !  !  !         )i() ()  |  |
      /メノ .! r '∨ イ ! ,ハ〈/ /_ ハ`,' , |\|         ( ! _'_'__,r ノ /
   , <_ン´   ',ゝ、 ⊂⊃`''´   ァテr/ / ハ           ヽ`iェェン´ /
  /メノ      ':、 .∧   , ‐- 、'ヽ'イ|/レ'Y{         ,. -‐'つ ー‐ '
|>rイ-‐ァ       `ヽト 、 l  `ソ⊂从  }X{_,. -‐::''" ̄7'7´ ノ{⌒ト‐-、
|/「\__|        rイ ` .、,_,,.. イ>ァ''"´:::::::::::::::::::::/,'/   ! ゝrノ´ ̄
く__|         _,.イ:::|\__/ァ''"´::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::! |>ーrr‐'"
         /´::::/´ヽ;:::::::::レ':::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::|八  ||
         ,.:'::::::/  `ソTこ´:::::::::::::|::::/:::__:::::::::::::::::::\Yこリ
       /:;;::イ!   rノ:::::::::::::::::::::::::::∨´ ̄∨{`' 、;;__/ ̄
      //::::::\\イ||::::::i/::::::::::::::::/ く ̄>iフ
     ./´:::::::::::::::::∨ヽ|::::::'::::::::::::::::/    )/ム_」

鏡音レンさんの遺言           ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´   僕のうたを聞けェえええってね
     | =`<./ ,.-‐,、 ヽ  /,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| l:l::;!,!ヽ    '_--| ,   |
     ` ‐-< ヽ-'    /ノフi/ヘ     |
        `、_>、  、   , `''´'/ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 ` ‐  /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄
    /  \\_:ヾ ̄iヽ、
   ノ     `‐-ニヽ、l,.イ、
  /        ヽ `-iコ l }
  ヽ---、   /    lヽヾ
  |.:.:.:.:.:.\ /    ヽ ヽ`、
  フ´ ̄ >、`|        `、 `、ヽ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
部長 「ワハハ、朝だなー。」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
四条貴音 「霊能CO ネコ殿の魂の色は、○・・・」
アイギス 「朝でありますな、おはようございますであります。
COをお願いするでありますよ」
道明寺歌鈴 「恒例のおみくじ…
いつまで続けられるでしょうか…
今日の運勢は……あれっ?白紙!?」
龍門渕透華 「おはようのどっち!」
部長 「霊能結果○かー・・・ワハハ。
どうしたものかね」
萩原雪歩 「レン君が死んじゃうなんて……」
アイギス 「ありゃ。」
龍門渕透華 「ん、んー…」
部長 「これは難しいなー。
アイギス疑い出してたのはネコとラインあるから、で考えていたからなー」
道明寺歌鈴 「え~っと残っているグレーは…わたしと雪歩さんと部長さんですか…」
萩原雪歩 「猫さんは絶対そうだと思ったのに……
きを取り直して狼さん吊るしかありません」
アイギス 「別に非狼見てた訳じゃないでありますが
もーちょっと真面目に保護決め込むべきだったかという後悔」
アイギス 「んじゃ部長吊りで。」
四条貴音 「・・・わたくしとしては、雪歩は信じたい
それは、単に身内のぷろだくしょんのアイドルで
わたくしを慕ってくれているというだけでなく、
推理、発言ともに真摯さも見られ、わたくしにはおかしいと思う部分も感じられない為です

が・・わたくしとて真が確定している訳でもない霊能の身の上
雪歩を残せと庇うのも出すぎた真似になってしまいます・・・申し訳ないですね、雪歩
あくまで一人の(信じて頂けるなら)村サイド、一人の人間としての、個人的な意見です」
部長 「んー、アイギスに聞きたいのは私吊りの提案だな
なんで、私吊りが急に出てきたかだな」
龍門渕透華 「この噛みを、「残したら狼が負ける」という噛みならば、吊るのは雪歩な気がしますわね。」
道明寺歌鈴 「一応アイギスさんが…ちひろさんの占い先ですね…」
アイギス 「◇部長(17)  「で、話は変わるけどアイギスからまともな意見が今後出ないなら吊りたい位置かなー
レンは発言いいから、最終日まで残したいところ。
ネコがいまいちつかめないな」

何かもうアウト限界一杯なので。」
部長 「少なくとも5日目までに私に一切触れていないで
急に私吊りを言いだすのは、ちょっと怪しいんだよなー」
アイギス 「そもそも
5日目段階で誰吊りたいとも言ってませんし、アイギス。」
部長 「アイギスについては初日の発言が固かった中でクマに票いれたところから
疑っているんだけどな」
萩原雪歩 「透華さんは私に何を見てるんですかー……?」
四条貴音 「誰がグレーかというより、
もはや共有以外の全員がグレーと考えた方がよいでしょうね>歌鈴嬢」
アイギス 「5日目までに誰か吊りを言わない奴は
黙って死ねというのなら話は変わりますが。」
部長 「そう、それだよ。
意見まったくいってないところが、急に吊り先言い出すのが怪しいんだよなー」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ…わかりました…>四条さん」
アイギス 「ほう」
龍門渕透華 「いえ、違いますわね。」
龍門渕透華 「◇鏡音レン(3)  「うーん、萩原雪歩ーアイギスー四条貴音ー誰か
で、最終日にはいけると予想、そこの誰かがキーになりそうではあるけどね」」
アイギス 「さっきまで「ネコとラインが見えたから吊りたい」だったのが
いきなり「吊り先上げたから吊りたい」と。」
部長 「だから私は従来疑いたい先があるのに
その動きしかしてこないアイギスについては村であっても
私が戦うべき相手にしかならない」
アイギス 「凄まじい論理矛盾でありますな。」
龍門渕透華 「こういう感じで行きましょうって事じゃないかしら。」
四条貴音 「・・・いえ、もう共有もいませんでしたね・・・
それで6人で狼2では・・・厳しい」
部長 「そりゃそーだろ
私は余裕ない村人だからなー」
部長 「むしろ、余裕持ってるアイギスは
なんでそんなに余裕あるのか、聞きたいぐらいだワハハ」
龍門渕透華 「鶴賀の部長とアイギスを残すのはいかがかしら?」
萩原雪歩 「透華さんもさっきので怪しく見えてきちゃいました……
死体無しも出てない上で私を何に見て吊りたいって言ったのか、教えて欲しいですぅ」
アイギス 「ないでありますな。
昨日ネコ吊ってないなら兎も角。>龍門渕透華」
部長 「といっても、私はアイギスには票いれないけどね
そこまでいうなら、村なんだろうワハハ」
四条貴音 「最悪、現在狼2狐1であるわけですから
狼サイドとしても、村が吊れたら負けであるわけです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
部長2 票投票先 →龍門渕透華
萩原雪歩1 票投票先 →部長
道明寺歌鈴1 票投票先 →龍門渕透華
四条貴音0 票投票先 →道明寺歌鈴
アイギス0 票投票先 →部長
龍門渕透華2 票投票先 →萩原雪歩
7 日目 (2 回目)
部長3 票投票先 →龍門渕透華
萩原雪歩0 票投票先 →部長
道明寺歌鈴1 票投票先 →龍門渕透華
四条貴音0 票投票先 →道明寺歌鈴
アイギス0 票投票先 →部長
龍門渕透華2 票投票先 →部長
部長 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
龍門渕透華 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
龍門渕透華さんの遺言               /ヽ/  //            //|      |
_  __,.. --‐ー--==ュ/ / `//、           //|       |
. `ヽ  _,.....--‐rr‐イ=ィ'´   //.....\         /  |     |
  //|-‐    ̄ |├,イ::::`ヾ=、、 丶:::::ヽ      __/-‐'  |       |
 /  _|_,.....--‐i┘っ!:::::::::|:.:.:iヾ、ヽ       ..:-‐/___ |     ゙、
_/‐ ´     r-!ヾ、 !..゙、;;oノ:.:/  ヾ        ,:イ'´::://ヾ  |      丶
    / ̄ ̄  ヾ `、:;,;,;,ノ          ´っ:::://  / / |       ゙、
   / i                        弋,;,ン ノ / |       |
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       \`ー 、    `ー- 、            //  |  |/|      |
          \`          ̄     , ' /   |   /     |      みえましたわっ!
\             \           _, - '´l  i   |   |       |
  \             ト、      _,   ´l    |  |  |  |     |
 / \           ! ` 、_ , '´     ゙、  |  |    |   |      |
/     \       /  /   ハ      ゙、 ゙、 ゙、   |  |    /
部長さんの遺言 蝙蝠COだワハハ!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
四条貴音 「霊能CO 部長殿の魂の色は、●・・・」
萩原雪歩 「あぅぅ……四条さん……そうなるよね……」
道明寺歌鈴 「恒例のおみくじ…
いつまで続けられるでしょうか…
今日の運勢は……大凶…ふぇぇ…
混乱する出来事が発生でしょう…」
アイギス 「朝でありますな、おはようございますであります。」
萩原雪歩 「四条さんかと思ったら透華さんでした!」
アイギス 「ぐぇ。」
道明寺歌鈴 「部長さんは黒ですか…それだと残るのは…」
アイギス 「ま、気を取り直して」
四条貴音 「狼勝ちという、最悪のシナリオはまぬがれました・・・
あとは狐が残っていないことを信じて、LWを吊るしかありませんね」
萩原雪歩 「歌鈴さんは非狼です、どう見ても非狼です。
……それだとアイギスさんしかいません」
萩原雪歩 「なんで私が村に見てたとこが全員残るんですかぁ……」
アイギス 「そう言われると
元々雪歩を吊る気しかなかったアイギスの気持ちは
固定されてしまうのでありますが。」
萩原雪歩 「……ん、逆ですね。
残ったのが村に見ていたところ、です……」
四条貴音 「狩人のGJで吊りが増えるのを恐れたのかもしれませんね
わたくしは生きていますよ(撫で)>雪歩

さて・・・どこが狼なのか・・・」
道明寺歌鈴 「うむむ…」
萩原雪歩 「こんなの私かアイギスさんしかないと思いますけど……」
萩原雪歩 「歌鈴さんがもし狼ならおめでとうで良いですもん」
アイギス 「まぁ、じゃあ雪歩の怪しい点をあげていくと」
四条貴音 「歌鈴嬢に投票していたわたくしが残されたというのは
歌鈴嬢は狼ではないのでしょうか・・・?

・・ですが、わたくしとしては、積極的に発言していた
雪歩とアイギス殿狼には、あまり見えません・・・」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ…こんなの私がわかるわけないじゃないですか…ふぇぇ…(オドオドオド)」
萩原雪歩 「正直、四条さんかアイギスさんが噛まれて透華さんとの戦いになると思ってましたもん……
正直一番村目に見てたアイギスさんの怪しいとこなんて用意してないですよぅ……」
アイギス
◇萩原雪歩(40)  「透華さんもさっきので怪しく見えてきちゃいました……
死体無しも出てない上で私を何に見て吊りたいって言ったのか、教えて欲しいですぅ」
◇萩原雪歩(24)  「透華さんは私に何を見てるんですかー……?」
この発言しつつ結局部長投票しているのは
部長人狼が見えていて、且つ最終日に自分に投票するであろう龍門渕透華噛みをする萩原雪歩でしかありえない、というぐらいで良いでありますか?」
アイギス 「四条貴音を狐ケアなんて、ありえない、という発言がそもそもとして
する必要がないものでありますし。」
道明寺歌鈴 「うぅ…誰吊りかで真っ先にっ部長さんの名前を挙げたアイギスさんと…
狐発言に過敏に反応していた雪歩さん…」
アイギス 「そもそもが発言稼ぎにしか見えないでありましたが。」
四条貴音 「村人なら、たとえ分からなくても
負けない為に予想をするのが村人です
間違っていてもよいのです、ですがほとんど意見を言えていないあなた様は
残念ながら、わたくしの中では村からは外れてしまいますね>歌鈴嬢」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
萩原雪歩2 票投票先 →アイギス
道明寺歌鈴1 票投票先 →萩原雪歩
四条貴音0 票投票先 →道明寺歌鈴
アイギス1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
四条貴音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /
 / / / / / / / / 。 - == - . . / / / / \/ 亦   ∨ / /
./ / / / / / / /: : : : : : : : : : : : : : : : : :> . / / ノ   夂   / / / /
. / / / /ノー一≠_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >、 ヽ      / . / / /
../ / /. 「        〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ )   能  ヽ./ / /
/ / /. rj    変   ./ : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :/   .心  / . / / /
 / /......ノ          .〉: 〃:\ : // : : : : : : : : : : : : : : /         〈 / / /
./ /.. <    .態  〈: : : : : : :\ /: : : :/ : : : : : : }: : : :´ヽ  ┃┃  〉 ./ / /
. / /  \  ┃┃   〉: |: : : : : : \// : : : : : : イ : : : : : :)  ・ .・ / . / / /
../ / / /.ヽ .・ .・ メ , イ笊丐ハ  ≠: : : : / : !: : : : : :´ ⌒\/./ / / /
/.. ┌-=―-―七ィ \: : lん竺「j!  ./ : : :/ヾー―― : : : : : : ’  / / / / /
 /、ノ    亦     .(: : |:\に込シ  /斗イ/イ為ミ、 : / : : : : : : , / / / / /
./ . }    夂   .〈: :.:| \\\\\\ l/ ん:r} .V: : :/: : 乂 ./ / / / / /
. /.)          」 : |    _ \\\\ 込フ ./: / 人イ ./ / / / / /
../ ヽ   .能    ( :∧! . /―  二ニ=- 、\ ` /イ' ̄   7 / / / / / /
/ /.ノ   .心    ゝ∧ !::::::::::::::::::::::`:ミ/     //  変   〉  / / / / / /
. <    ┃┃  /´ :∧ ヽ:::::::::::::::::::::::/ ι  イ: ヽ    ./  / / / / / /
./ /).  .・ .・   ゝ \ヘ>`ー―一 '-=ニ : : : : : / 態 〈...../ / / / / / /
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四条貴音さんの遺言                 /〃(0(〇r‐γ,_ヽ`7       \
                     /"⌒´ `{ { ( ヾノノ/ ヽ  \   ヽ
                 /  ´       ̄(ゞ-'ノ__ノ´        .
             / ' / , i   i    、 `ー 'ヘ::|           l
                / i i | |   | i   、   、 `|    i l i  l
                | | |ト、  | | 、 ヾ  ヽ |    l   |  |
           l  | | || V |、 |  ヽ l 、 l |      |i   |
           、 i V ! l|, -ヽ」 ┼‐-l-zトヽ」,リ    | i ||  |
.             ヽ | ゙┴´ゝxz、   彡辷=zァ/ ,     l | | |   l 実は(貴音RP)はじめてなんです・・・
            /    / "ヾ)   丶ゞ-'' //l   イ  ,' l  、 うまくできるとよいのですが
              i     l  .:| У    :::::::::: ///   〃,' l ハ  丶
              |     | :::、 ヽ      | レ   イ l  |   ハ   \
            、   ハ \  丶  ー   ノ'   / | |  |   ハ    \
                  .. _ ` ーニ=- ≧‐- 彡  /rェzェzェ,,|    \    ヽ
                   / / 二ニ,y' 彡   /r': : : :´: : ::<_     ヽ    .
                  //   `7´ イ' 7T ´f/ :>:_::z: : : : :ハ     、   l
            / ./    ノ´      | ,f/: :,{::::: : : : : : : : ::ヽ     ヾ   |
            / ´ ,ノ >ァ ´ /      / f/": :::):、: : : : : : : : ノ::l、      l l 、`  .. __
.         /   / /   /l    x、∧f/:ヽ:::|{:: : : : : : : :/イ7        |  ヾ 、   `ヽ
       /'    くゝ、l/ //ヽ   ハ }: : `ヽ|ハ:: : : : : :´:::::::ハ  \     l  ハ \
      / /     /ライ ,. '´ V   \: :\:::{::: : : : : : : : : ,イ ハ   ヾ:/ /    ハ  \  |
.    (  、     /〃,:' ,x==キ,_、x彡ヘ: : ::::::〉:: : : : : : :ノノ |  ハ      /    リ   ヽ.|
     `   )    .: : : ゙テ": : : : : ::∧    V:::::::}/:: : ::::::イ|     > ´ ∧     /    〃
      /   /: : : : ,': : : : : : : ::Vハ    V::::〉:::: : : ::::::| |   /  /  ヽ  /    //
     /     ヽ:; : ::i: : :: : : : : : : : :ハ     Y{`>ァzzュrェァ    /ヽ    ,//     l/
     ( `ヽ     l 、::::::、:::::::::::::::::::::::::::ハ     ゞ=,:〃||:ヾ、ヽ, i//   i    |'/     ノ
      〃    | ` 、::::::::_:::::::::::::::::::::::ヘ      ヾ=||=l|" / イ |    |   /
     /       l    ` 7 ┬:ー─‐rf〔ヘ      |  /   { l リ l    |  , `ヽ
     `      l  _ .   ´|::|:::::::::::::::::::::::\    ′/、 \  | ,/    ノ /`ヽノ
               ̄    |: }: : : : : : ::::::::::::\   ,/  \ lソ |´ ,. ‐ / / 〃
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/07/06 (Fri) 00:03:46
四条貴音 「むう・・・至りませんでしたね
せめて雪歩に合わせるべきでしたか・・・
もうしわけございません」
やらない夫 「お疲れさまだろー!」
部長 「ワハハ、相方お疲れ」
道明寺歌鈴 「にやり…計画道り…です!(※何も考えていない)」
音無小鳥 「お疲れ様ね!」
一方通行 「お疲れー」
アイギス 「まー狐でありますわな。」
龍門渕透華 「お疲れ様ですわ。」
天海春香 「身内票とか、みんなやっぱり考えるんだねえ
あんまり身内票をどうこういう位置じゃないと思ったんだけど」
部長 「計画通り・・・!」
鏡音レン 「お疲れ様でしたー」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ。
まぁ、絶望村だったわけですけども。」
道明寺歌鈴 「という訳でお疲れ様でした…ふぇぇ…怖かった~」
千川ちひろ 「おつかれさまー。
かりんちゃんよく頑張ったわね。」
やらない夫 「      _,,.. - 、
     ,.-'      `' 、.          お疲れ様だろ!
   ,r'       ,rfn、 \
    ,'  ,rffn.   '"     ヽ       いやー、道明寺負担のかかるLWお疲れ様!
   .i  '"     ,riiニヽ.   ',.
   {  ,riiニヽ      _.    ',      狂人はナイスアシスト!あそこ俺が●だすべきだったのに
   !   ,..  _,,.. -‐' _,..r'  i      でてきてくれた助かっただろ!
   ',   '、., __ ,.. -‐''"゙  }  |
    `、  ヽ        !   }     部長は路線指示ありがとう!
     '、  ヽ      ./   !      おかげで上手い事いっただろ!
     \  `ヽ==='゙    ,'
       ' 、        / .
        `''‐   . r' \
         /    く    \        \
         |     \     \         \
          |    |ヽ、二⌒)  \          \」
音無小鳥 「くっそー!噛まれてなければ雪歩ちゃん銃殺だったのに!
まったくもって残念だわ!」
やらない夫 「おや赤文字すまん・・・」
パルスィ 「おつかれさまー」
部長 「なんていうか、ネコ吊り以外は全部想定通りだったという」
打ち止め 「お疲れ様!」
鏡音レン 「うん、ネコさん吊りだねごめんなさいと」
四条貴音 「雪歩・・・狐でしたか
見事に騙されてしまいましたね
早くに疑っていた、アイギス殿にも申し訳ないことをしてしまいました
まだまだ未熟でしたね・・・」
龍門渕透華 「そんなことより、あなたたち大事なことを忘れているのではなくて?」
天海春香 「まあうん、私がGJ出さなかったのがね
残念すぎたんじゃないかなって」
アイギス 「ネコ吊ってるのが
真剣に想定の範囲から150mぐらい離れてたのが割と全てでありますが
まーそんな程度」
千川ちひろ 「ちなみに、貴音ちゃんの判断は間違ってないと思うわよ。
ただ、雪歩ちゃん決め打って、その後が……くらいかな?」
道明寺歌鈴 「おみくじの大凶によって村が滅びました…ふぇぇ…」
部長 「道明寺、指示に最後まで従ってくれてありがとな」
萩原雪歩 「ていうか私が勝ちを逃したパターンですよね、これ。
具体的には透華さんに投票できていれば勝てたから……」
部長 「あとちひろは釣り稼ぎとCOありがとう
狂人いるとおもってたからナイスだった」
部長 「あとはやらない夫は占い騙りでてくれてありがとな」
音無小鳥 「初日から霊能に寄ってたのがなーんか気になったのよねぇ♪>雪歩ちゃん」
やらない夫 「あの場面は冷っとしただろ・・・>ゆきぽ」
萩原雪歩 「ただのRPです。狐なんて忘れてましたぁw>小鳥さん」
部長 「あと天海は超過前に護衛実行したほうがいいなー」
道明寺歌鈴 「やらないさん部長さんちひろさんあありがとうございました…
うぅこんなに頼りない私にここまでしてもらて…」
天海春香 「雪歩はすごく惜しかったねえ
正直、もう狐勝ちまっしぐらだと思ってたから」
やらない夫 「いやいや、お前さんがいわなければ潜ってたと思うから>部長
こっちこそ感謝だろ!」
千川ちひろ 「割とあの形なら潜伏占いでて稼いででも面白いかなー?だったから
きれいにはまってたすかりました!ということで狼様ありがとうございます!>部長さん」
音無小鳥 「RP半々だとは思ったんだけどね・・・でもやっぱり何か気になったわ!>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「4日目までしか書いてない狩人COですぅ!」
萩原雪歩 「2日目:
占いさんが相互です……
まずは小鳥さん護衛して、もしやらない夫さん噛まれるならグレラン村……?
ううん、私がするなら……四条さんしかないよ!
夜更けにお邪魔しちゃおっかな……♪
3日目:
小鳥さんが抜かれちゃいましたぁ……
けど、潜伏さんが出てきたので3-1の形と見て良さそう。
だったらこれはもう、四条さん守り続けて良いよね?
えへへ、今日もお邪魔しちゃうね♪
4日目:
四条さんを信じて良いんだよね……?
ううん、疑ってごめんね、信じなきゃいけないんだよね?
だから……今日も遊びに行くね?
一緒にいっぱい遊ぼうね♪」
打ち止め 「普通に考えたらあるはずのない、ちひろ真の可能性に甘えちゃったのがいけなかったね。
って、ミサカはミサカは冷静に自己反省してみたり」
アイギス 「まーちゃんと働いてたら勝ててたかなーと思うと」
アイギス 「反省でありますなー。」
四条貴音 「恐縮です・・・情は入れていないつもりでしたが、
ままならないものですね>ちひろ嬢」
天海春香 「あのとき、投票忘れてたんですよねえ>部長」
音無小鳥 「やらない夫吊れなかったのが残念だわ・・・
折角白黒付けるつもりで初手占ったのにね!」
一方通行 「うげェ。ちょっと落ちる。天気やばぇ」
部長 「おつかれー」
五十嵐響子 「お疲れ様でした!」
アイギス 「ネコ吊らない手段としての部長吊りは
きっちし動くべきでありました。」
音無小鳥 「ああ、雷凄いものねお疲れ様!>一方通行」
天海春香 「ただまあ、出せたはずのGJを出せなかったのが、うん。ゴメンナサイ」
やらない夫 「俺のバニースーツが初日につれるはずない(某ラノベ風>コトリ」
部長 「>アイギス
そこだよね、正直死ぬつもりだったから
道明寺の指示出していたんだけど猫先に吊れたものだから
しめしめになってた」
龍門渕透華 「本日は高木順二朗様、そして高木順一朗様、御誕生日おめでとうございます。」
打ち止め 「一方通行、お疲れ様! ってミサカはミサカは共有仲間にひとまずの別れを告げてみたり」
部長 「では、お疲れ」
音無小鳥 「部長もちょっと占いセンサーには引っかかったのよねぇ
まぁそれ以上にパルシィちゃんの発言でどうしようかと思ったけどw」
萩原雪歩 「あとこう……中身透けてたからって前日から変な絡み方してごめんね?>レン君」
龍門渕透華 「                     _                   ,、
                  r:.:':.´:l`:.:..、            /ヽ:.`:丶
                 /:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.ヽ         /:.:.:.:.:.:〉:.:.:.:.:\
              /:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.ヽ, - ¬ ー -/:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:\
                l:.:.:.:.:.:.:.;!  `ヽ>-<..-:.:-:./`ー〈、   ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 {:.:.:.:.:.:.:.l    ,f    ! ヽ¬' l.   ヽ     \:.:.:.:.:.:.',
               l:.:.:.:.:.:.:l   !l   !ト>yr ヘ)'!li.    \    丶:.:.:.:.',
              l:.:.:.:.:.:.:!  //   _l_!_ l !  _ 斗   ヽ ヽ     丶:.:!
              ヽ:.:.:.:./  /イ  l l _.._`ゞヽ , =ミヽ   ヽ\ヽ     `
               ヽ:./,イ/イ'.  !."!:::::ト ,ツ.l::::リ小  ヽ.ヽヽ',        t、
                 ,r//./  ./小` ´  ,  `´ /|ハ   ヽ!ヽ)!        !l    バニーならまけませんことよ。
                 f/ / ,! l   l !lト ヽ、 ー ‐ , .イノ .l_l.   / ´ 丶、 __ ,. シ
                l! / / l l  l ヽヽ ,ノ><イ_`rベ `ー 〈_, _ `丶ー- ニ <、
                メ / ヽヽ キ  ̄l ,:rt〉ミ_- !``Y-'‐'  ー!:.`Y` ー、  ``\
                  /.〃/  ,>、 ヽ 〃ツ ドヽ⊂二 <´  ./_/:.:.:.l     〉   `ト、
              //' i /  ヽト.! ー'il ゞ=''  /`ーr¬'ー-:r_'_     ;! .   j l
                j ' , ィ ´  ヽージ    l〉 ゞ〉  《 /l´ 丁 ` ` ¬`-<.ヽ ヽ ノノ
             //      , ィ/|.     ,      / ー !  ヽ\ ヽ   \`´
              / l    ̄`< /_l.リ    /l     l lヽ  ヽ   \ヽ ! ` 丶、\
              !  >、      _ヽ-, __/ l__     ! ! ヽ、 ヽ  ヽl l    ヽ`.ヽ
        .     l ハ lヽ、  ,:':.:`>、l !       !`「丁. ! ヽヽヽ\   l      l/l !
         .    l .,' ヽl .トヽ_L:.:./ /j!        l キ`ヽ l  ∨ トヽ >  ヽ     l /
              l !   ! l、l   l` >r' /       l /lト、ヽl  l l ! !!/ ハ  l    ノ'
             ',',   l .l.l t 〃,小'       /:.l lハヾ l 〉l' /ノ/./ .l l!l
             ゞ、  〉 '〈 lゞ//|!l !':,      /:.:.l l.〉l〈∨//f /.l/   ! lリ
              ー= '.l .ヽ! .,':Lト':.:.':,     /:.:.:.:ー/!l∨// ヽ l   l/
                 l !ヽ .,':.:.:.:.:.:.:.:.:':,.  /:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.Yヽ 〉    /'
                     l ! `!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:f`´;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l! !l
                 ヾ!  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /'
                         l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l」
千川ちひろ 「そのあたりは、なんだろう。
貴音さんが真剣に見ての結果だし、いいのよ>貴音さん」
千川ちひろ 「ティンときましたか。」
四条貴音 「ふふっ・・・可愛らしい日記ですね>雪歩
途中か最終日に出ていたら、あるいは信じてしまったかも?」
音無小鳥 「おー、社長の誕生日だったのね!すっかり忘れてたわ!>透華ちゃん」
やらない夫 「(ひそひそ・・・アラヤダ)>龍門渕透華」
パルスィ 「ティン! ティン!」
アイギス 「別に最終日人狼ぶち当ててる辺り」
アイギス 「そんなに問題はないであります系の話」
音無小鳥 「やらない夫さん、ちょっと事務所裏まできましょうか?(ニコ」
道明寺歌鈴 「小鳥さんその人の処理はお任せします>小鳥さん」
萩原雪歩 「ネコさん吊りは私にとっては予想通りだったんですけど……
透華さんと部長さんが逆に見えたのが私のミスかなぁ……
発言のミスは実際アイギスさんが色々指摘してくれてるけど。」
龍門渕透華 「思い出しただけでも行幸でしょう。>小鳥」
音無小鳥 「まーそうね!相変わらず信頼が取れてないのが残念ね!
もうちょっと頑張っていかないと駄目ね!今日の反省点だわ!」
アイギス 「信頼とゆーかまぁ」
アイギス 「どーせ霊護衛でありましょうし
その辺はどーでもいいような」
音無小鳥 「オッケー!任せて!>歌鈴ちゃん」
道明寺歌鈴 「とりあえず今回は雪歩ちゃんが吊れて本当によかったです…
…私狼でも村でも本当に最後まで夫ぇぇ…ってなってたと思います」
やらない夫 「じゃあお疲れ様だろ!
ふー・・・村建ておつかれさまだろー(スーツぬぎッ」
音無小鳥 「まーお疲れ様!>やらない夫」
音無小鳥 「こー・・・占い引くと初日乙がジンクスになりそうで嫌なのよねw>アイギスちゃん」
アイギス 「RPつながりに期待するぐらいしかどーせ
占いにできる自衛策などありはしないのであります>初手護衛」
萩原雪歩 「占いが護衛されてれば小鳥さんだったとは思いますよ?
私、小鳥さん護衛の日記書いてたけど破棄したし。>小鳥さん」
一方通行 「あー、まじ雷とか勘弁して欲しいぜー。なんだっけ?くわばらくわばら」
千川ちひろ 「道明寺ちゃんは、強いと思うわ。
そして、それを実行に移せるくらいまでもっていけてる。
でも今日の貴音さんの言葉は、受け止めた方がいいかなとも思うかな。
今ここまで勝ててるのは資質だから、ちゃんとそれを伸ばすためにも。」
音無小鳥 「桑原で合ってあるわよー>一方通行
そうねー、そしたら雪歩ちゃんが代わりに霊界逝きだったのよねーw」
萩原雪歩 「どうせ狐なんて灰に残ってる限り基本的に死にますし……
銃殺恐れてやるくらいなら即噛みに賭けて遊んでた方が楽ですぅ……」
道明寺歌鈴 「意見…意見…うぅ…直感でやってる私には難しい話です…
頑張ろう…頑張るのよ歌鈴…」
千川ちひろ 「ん0」
千川ちひろ 「意見って言葉に、潰されかけてるかな?>道明寺ちゃん」
打ち止め 「電気ビリビリー。 ってミサカはミサカはミサカとしての能力で一方通行をおどかしてみたり」
アイギス 「別にまー」
アイギス 「廻りがもーっと臭ければ」
アイギス 「黙ってりゃいいのであります。」
千川ちひろ 「だったらさ、今だからこそ、ちゃんとCO数、それからどういう方針か、
あとは誰を吊りたいか、これはいうだけでも、ちがってくるんじゃないかな?
だって、それが意見よ?
それがみえない方向で誤魔化す手立てはあるわ。でも、それは今道明寺ちゃんが通る道ではない気もする。」
アイギス 「アイギスは黙ってると寝てしまうのでべらべらと有ること無いことしゃべるでありますが。」
一方通行 「俺がパソコンやってる時に家に落雷したことがあるからって神経質すぎンだよ。
電化製品が全部死ンで死にかけただけだろォが。因果関係なんざねっつの。」
一方通行 「反射ァ>打ち止め」
音無小鳥 「私は落雷用のコード使ってるわねー、一応念のためだけどねぇ>一方通行君」
打ち止め 「うわっ!? 酷い!防ぐにしてもこっちに返すことないじゃない!
ってミサカはミサカは自分のことは棚に上げて非難してみる>一方通行」
アイギス 「まー何というか多分きっと」
音無小鳥 「そうねー、ちひろちゃんのあのCOはやっぱり良かったわねぇ
もうちょっと色々頑張っていきたいわ!うん!
アイギス 「ゲームやるのに深く悩んでもしょーがないでありますが
悩むのは楽しいのでしょーがないであります」
アイギス 「(ペラペラペラペラ」
打ち止め 「ん~、それにしても、灰見る力つけようと共有希望したけど、結局ほとんど見れなかったな。
って、ミサカはミサカは目標達成できなかったことを軽く嘆いてみたり」
音無小鳥 「アイギスちゃんも発言良かったもんねぇ
そこは見習っていきたいわね!まぁ私も結構吊り先とか明言しないから
ブレちゃうからね!そこ直していきたいわ!」
一方通行 「あー、なンつーかあれだ。説得ってのは振り向かせることらしいぜ?
受け売りだけど。」
アイギス 「別に」
アイギス 「説得する自信さえあるのならば
他はだんまりでいーのであります。」
萩原雪歩 「まあ、正直……アイギス>歌鈴だったのに歌鈴さん村決め打ちしたのが弱かった……というのもありますけどもw」
アイギス 「少なくとも発言そのものはどっかの真紅鯖とかよりずっと見やすいでありますし。」
打ち止め 「あ、そうそう、この前一緒になった時に言えなかったけど、小鳥は怪しいとこを何人か見つけたなら、グレスケをつけるといいかも?
って、ミサカはミサカは提案してみる」
音無小鳥 「あー!重ね重ね悔しいわね!そうね!狩人を引きつける魅力が足りなかったって事ね!>一方通行君」
アイギス 「グレスケゆーかまぁ」
アイギス 「どーやって吊るかのプランニングは
初日からできれば強いでありますし」
音無小鳥 「グレスケは結構苦手なのよねぇ・・・でも頑張ってみるわ!有り難う!>打ち止めちゃん」
一方通行 「グレスケとかつけたことほとんどねェ。」
アイギス 「どこを吊ったらどこが吊れるようになる、という意識は
どの役職でも役立つのでやってみるといいんじゃないかなーと」
四条貴音 「あっ、歌鈴嬢には最終日に少々きついことを言ってしまいましたね、恐縮です。

間違っていてもよいので、村人として(あるいは、村人のフリとして)、
どこを吊るべきか、そしてその根拠を挙げられるとよいですね。
その姿勢が、真剣に勝ちを目指している村人だと見られますので。

・・・とは言え、その根拠が強引なものであった場合、
単なる攻撃的な人外と見られてしまうこともあります。

なので、結果的には今回のように、目立たない動きをした方が勝てる事もありますね。
そのあたりの按配は難しいところかもしれません。

・・・恐らく、重要なのは、こうすれば自分は生き残れて、しかも楽しいという
自分なりの型を見つけていくことかもしれません。
焦ることはありません、回数をこなして徐々に見つけていけたら良いかと思います。」
アイギス 「ぶっちゃけた話グレスケとは何なのかを意識する方が
実際につけるより多分役立つかなーと」
道明寺歌鈴 「皆さんいろいろアドバイスありがとうございます…」
アイギス 「グレスケをつける、とは何なのかと言えば
吊りに優先順位をつける、というだけなので」
アイギス 「吊り数>吊る位置になれば
グレスケは必要ないのであります。」
音無小鳥 「そーねー・・・確かにそれも重要ね!
うん、まだ色んな情報を結びつけて考えてられてないわね!
もっと精進するわ!有り難う!>アイギスちゃん」
アイギス 「とゆー話」
打ち止め 「ここと、ここと、ここが怪しい!って並列に何人も並べられるよりか、
一番怪しんでるのはここ、次がここ、その次はここ、っていう風に順位付けした方が自分でも分かり易いし、
周りの人もあなたがどう考えているのかが良く分かると思うな>小鳥」
四条貴音 「・・すごく長くなってしまいました・・・(照)
偉そうに言っていますが、実はわたくしもどこを吊りたいとか意見を出すのは、とても苦手な部類です。
今回も、できたのは最終日当たりでやっと、でしたでしょうか?

上手く言えないのですが、歌鈴嬢も真剣さは伝わってまいりますので、応援したいと思っています。
・・ちょっと眠気も来てしまいましたので、このあたりで。
おつかれさまでした(お辞儀)」
音無小鳥 「貴音ちゃんお疲れ!」
音無小鳥 「そうねー!確かに吊り先がぶれてるって良く言われてるわね!
次はそこを修正してがっつんがっつん行ってみるわ!>打ち止めちゃん」
アイギス 「因みにアイギス個人的な話としては
君どーやって疑い先に順位なんてつけてるの?と思ってしまう程度に
疑うか疑わないか、で生きてるのは秘密」
一方通行 「…俺の場合、○○ー○○に1wいると思うから両方吊ろうぜ!が基本だからなァ。
グレスケ意識やってみっか。」
打ち止め 「ま、ミサカみたく怪しいとこが2つくらいしか出せない人ならグレスケとかあんまり必要ない気がするけどね。
小鳥は怪しいとこをいっぱい上げれる印象があるから、付けたほうがいいかなって。」
アイギス 「アイギスはそもそも
お前とお前とお前全員吊ったら人外全滅するって知ってるから、という動きなので…」
音無小鳥 「ふふふ・・・私には殴り勝ちたい相手がいるからね!
とりあえずは発言でも勝負できるようになりたいわね!
待ってなさいよ師匠ー!」
アイギス 「そーでないなら
お前とお前とお前死ぬなよ村人なんだから、ぐらいが
ちょうどいいであります」
音無小鳥 「それ+村決め打ちとかもいいのかしら?>打ち止めちゃん」
アイギス 「大体占い吊ってる辺りで真面目ーな顔して見てると」
一方通行 「っと、俺もそろそろおちっか。まあ、なンだ。楽しかったぜ。相方。
んじゃァ、みンな同村感謝村立てありがとさンお疲れェ。」
アイギス 「龍門渕透華とネコが死ぬほどいいこと言ってて
雪歩がアウト全開で部長がアウト寸前で
道明寺がどうでもいいかなーで
レンが大体まぁ多分きっとみんなが言うならもういいやぐらいの」
アイギス 「判断するのがアイギスでありました」
音無小鳥 「これこれこういう理由で吊りたいのはこの人で
後は、この二人が内容的に信じられない、云々の
で、この人はここと対立してたから、じゃあ村決めうつわ!

みたいな感じでいいのかしらね?」
打ち止め 「いいと思うよ。進行役の人が居るなら、その人は少しでも情報が欲しいだろうしね。
ただ、外すと一気に怪しまれるから、そこは経験だね!>小鳥」
千川ちひろ 「あら、四条さんありがとうね。
かりんちゃんもいろん意見きけるのがいいことだとおもうわよ。」
音無小鳥 「お疲れ様!一方通行君!」
アイギス 「大体そのノリでいいよーな気は>小鳥」
打ち止め 「ミサカも楽しかったよ! ってミサカはミサカは相方に感謝の意を表してみたり>一方通行」
音無小鳥 「おーし!頑張ってみるわ!とりあえず、いぬふくさんも倒したい相手にランクインしてるわね!w」
アイギス 「じゃーそーゆーことでお疲れ様であります」
音無小鳥 「はい、アドバイス有り難う!後でもう一回読み返すわ!
お疲れ様!>アイギスちゃん」
音無小鳥 「                                ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
          ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :///> ´ }、
             ∧` ー -, - ´―{__ .. イハ
             // `777´     ヽ//////,!
おーし!次こそ占い引いたら3W1F全部当ててみせますよ!」
音無小鳥 「村でも狼でも発言だけで残ってみせましょう!」
道明寺歌鈴 「小鳥さんにまた感れふらぐが立ちました…ふぇぇ」
音無小鳥 「人狼楽しいなぁ、本当w」
道明寺歌鈴 「とりあえず今日はこれで帰ります…みなさんお疲れ様でした…
ふぇぇ…」
打ち止め 「占いか~……最近やってないなぁ。
とか考えながら、ミサカはミサカは落ちることにしてみる。
お疲れ様でした!」
音無小鳥 「フラグなんのそので行きましょう!なに!初日●引くか、銃殺出せば仕事はしてます!>歌鈴ちゃん」
音無小鳥 「はい、皆さんお疲れ様!」
音無小鳥 「                    __
           ,  -‐:ィ  ̄¨/:::::::::::`::: 、
         /:::::::::::::::::i  /:::::::::::::::::::::::::ヽ
        ./::::::::::::::::::::::|  ,′::::::::::::::|::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::!  '::::::::::::::::::::!:::::::,:::::::::::丶
       .::::::::::::::::::::::::::::i! |::::::::::::::::::::|:::::::ハ:i:::::::'.ヘ
       ,:::::::::::::::::::::::::::::::! |::::::::::::::::::::|::::リ__,リ_:::_:}
       {::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::::::::::::|::ノ'  i
       !:::::::::::::::::::::::::::::::::`i:::::::::::::::::::.:!    |
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          }::::i:::::::丶、:ゝヽ:::::::::::::::!- ― ‐'  |;:;: : . . : : ::(ヽ.}
          从ノ,::ハヘ‐-ヾ゛_ \::::|、!        !_,..-‐_''つと_ j
           /___  ̄ ̄  ̄ ‘、_       /  ィ'__:j_/〉
          ////////y 、    i_i     /      ___, ','
          ////////////`丶/¨.:´〉ヽ   {    ____,,,,-‐'
          y´   ̄¨ヾ///: : : 〈.:.:.:.:.:{.:..:', ,r'"~`丶'¨  /_
        ,'       \: : : : :ヽ.:.:.:.,'.:.:.!/     ヽ、一'
        i         ヽ、: : :〉、/iゞy′'゙´¨ヽ   /  j
        |           ヽ: 廴.:.:.!/      \,' _ノ
        、          i j: : : ヾ/        }  i
では〆の挨拶を、本日も村建てを行って戴いたGM様
そして並びに本日お集まり戴いた全ての方々お疲れ様でした
灰視が多少は良くなってるのでしょうか?初日噛まれなので解りませんねw
本日も色々とアドバイスを戴き有り難く思います!
次はアドバイスを生かして勝っていきたいですね!
では、本日はここまで!お疲れ様でした!」
天海春香 「GMさんありがとう。村のみんなもおつかれさまです。
ミスにつけこまれた感じですね。ひどい狩人だったなあ。狼もうまかったですし。
ネコさんを吊らせる流れにしたり、歌鈴ちゃんを見えない位置に潜らせたり、さすがでしたね。
初手は小鳥さん守ってたら圧勝も見えただけに、残念です。みんなごめんね。」