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【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵村 [991番地]
~6枚のとんかつ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ナス
(生存中)
icon
(生存中)
icon ぴにゃ
(生存中)
icon 長富蓮実
(生存中)
icon 星空凛
(生存中)
村作成:2016/05/27 (Fri) 22:02:29
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!
GM 「四条劇場と他の鯖の違い

1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ」
GM 「22:00目安に開始。埋まったら前倒しで開始します
最大延長は15分。13人以下の場合は探偵村オプションをはずして普通村にします」
渋谷凛 が入場しました
渋谷凛 「よろしく」
GM 「らっしゃい」
かり が入場しました
かり 「よろしく。」
GM 「いらっしー」
蝉 が入場しました
双葉杏 が入場しました
「ミーンミーン」
双葉杏 「おやすみー」
双葉杏 「おやすみー」
GM 「いらっしゃい」
かり 「夏だなあ。」
双葉杏 「なつはあついから、はだかでねるのがいいよね」
「ミーンミーン ミミミミーン
ミミミンミミミン」
長富蓮実 が入場しました
長富蓮実 「りんりんりりん♪りんりんりりんりん♪」
GM 「りんりんりーん」
長富蓮実 「恋のダイヤル6700♪」
「ミミミンミミミン」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ナス
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1359 (茄子)」
ナス 「ナースナスナスナスナスナスナスナス」
GM 「おじかんですが15分延長で」
長富蓮実 「はーい♪」
ナス 「なーす♪」
長富蓮実 「茄子さんでもなくナスさん…」
「ウーサミン」
双葉杏 「なんだろう、このつかみどころのないメンバーは」
長富蓮実 「そんな日もありますよ♪」
双葉杏 「双葉杏 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:双葉杏 → ぴにゃ
アイコン:No. 709 (双葉杏01) → No. 1523 (ぴにゃこら太02)」
ぴにゃ 「ぴにゃあああああああ」
渋谷凛 「気づいたらなんだろう・・・なんだろうこれ」
長富蓮実 「個性的ですね…」
ぴにゃ 「ぴにゃあああ!
(食品カテゴリーのアイコンに、ぴにゃがいることに驚いた)」
ナス 「どんな味なんだろう。」
長富蓮実 「…みちるちゃんとか食べてましたし…<ぴにゃ」
GM 「つまり非常食」
ぴにゃ 「ぴにゃあああ
(レモン味)」
長富蓮実 「ほんのり塩味と言うウワサが…」
星空凛 が入場しました
ぴにゃ 「ぴにゃああああ
(6個のうちの1個は激辛)」
星空凛 「よろしくお願いします」
渋谷凛 「ぴにゃにレモンかけたの誰?」
星空凛 「ラブライブはノータッチだから今から私に関して調べてきます!」
ぴにゃ 「ぴにゃ?
(気が利くでしょアピールしたい女子?)>凛」
長富蓮実 「キッスはレモンの味。吐息で、花を咲かせます。」
「カナカナカナカナカナ」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(キッスは目にして)>長富」
渋谷凛 「唐揚げにレモン掛けるかどうかは戦争になるんだけど
ぴにゃにレモンかけるかどうかはどうなんだろうね」
長富蓮実 「ザ・ヴィーナス…!<ぴにゃ」
GM 「いらっしゃい」
長富蓮実 「お醤油とかソースよりは良いんじゃないでしょうか…?」
ぴにゃ 「ぴにゃああ!
(レモン派とスダチ派の仁義なき争い!)>凛」
渋谷凛 「すだちはそんな見ないんだよね」
星空凛 「いやいやそこはヴィーナスよりミューズを!」
長富蓮実 「時代が違いますからねぇ…」
星空凛 「あ、調べたら凛は一人称名前呼びだったよ」
「昭和58年夏」
ぴにゃ 「ぴにゃ
(作曲:ベートーヴェン)>長富」
星空凛 「スダチは家に置いてないことが多いからかなあ?」
長富蓮実 「エリーゼのために…のアレンジですけど、なんだかすごく見えますよね…<ぴにゃ」
星空凛 「うわ、しかも語尾にニャが付くのかニャ
……あれぇ凛なのに前川さんっぽくないかニャ凛ってば」
長富蓮実 「B面が「涙のシンデレラガール」…っていうのもなかなかおもしろいんじゃないでしょうか?>キッスは目にして」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(夏は冷たいうどんにかけて食べるのもいいスダチ)>凛」
GM 「じかんです」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(時代を感じる素敵なアレンジ)>長富」
GM 「探偵オプションをはずしました
今日は普通村という事で」
「サブタイトルのとんかつとは我々6名のPLの暗喩という訳か。是非もなし」
長富蓮実 「ええ、素敵ですよね♪<ぴにゃさん」
星空凛 「興味はあるかニャー>ぴにゃ
でも機会は無い」
渋谷凛 「とんかつ扱いはちょっと嫌かな」
長富蓮実 「とんかつもまた昭和の薫り…今でもおいしく食べられてますけどね♪」
ぴにゃ 「ぴにゃああ
(ぴにゃカツというニュージャンル)」
長富蓮実 「でも6枚のとんかつ自体は、2002年で平成ですねぇ。」
GM 「全員の開始投票が確認できたら任意のタイミングで開始どうぞ」
渋谷凛 「じゃあカウント」
星空凛 「トンカツ自体はカツレツっていう立派な洋食だニャー」
渋谷凛 「5」
渋谷凛 「4」
渋谷凛 「3」
渋谷凛 「2」
ぴにゃ 「ぴにゃあ!
(大丈夫、みんな揚げたら食える!)」
長富蓮実 「青い夏のプロローグ、始まります♪」
渋谷凛 「1」
星空凛 「だからチーズとトマトソースで食べても美味しい」
渋谷凛 「開始」
ゲーム開始:2016/05/27 (Fri) 22:50:33
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぴにゃ 「ぴにゃああああ●
(占いCO 蝉●)」
ナス 「おはようナス!」
渋谷凛 「おはよ」
ぴにゃ 「ぴにゃあああああ
(隣の蝉がうるさい。何も言えなくて…夏 )」
長富蓮実 「翔んで、夏…しましょうっ!」
「八日目くらいで突然死してたと思うから少人数でよかった(成虫の蝉は短命)」
渋谷凛 「色物同士の潰し合いにはならないのかな?」
「占い真出ていいよ」
星空凛 「蝉はCOあるかにゃ?」
ナス 「占い死んでていいよ・・・?>蝉」
「出ないなら初日」
長富蓮実 「おっと、●ですけど、この場合は飼うことになりますね…
明日呪殺が出れば勝利確定ですし…」
ぴにゃ 「ぴにゃにゃにゃ!
(なつなつなつなつここなっつ!)>長富」
「>ナス
このおたんこなすめ!」
「村」
星空凛 「んじゃまぁグレランにゃんだなぁ」
渋谷凛 「蝉視点占いでないのならば初日占いで狩人がいる」
「じゃあ占い初日」
長富蓮実 「あ~い いあいアイランド?<ぴにゃちゃん」
星空凛 「狩りが生きてるなら、まぁ出た方が無難&無難」
渋谷凛 「蝉視点占い出てくるならば、狩人出てもらって選択になるのかな」
「ぴにゃが狼か狐か」
ぴにゃ 「ぴにゃああ!
(安心してください、噛まれますよ!)>長富」
「分かるかんなもん!ミミミン!」
星空凛 「ただ出ないなら
これ占い真で狩り無しっぽんだにゃぁ」
「◇ぴにゃ 「ぴにゃああ!
(安心してください、噛まれますよ!)>長富」

ないよ」
渋谷凛 「ぴにゃ贋考慮するかどうかが出るかどうかの分かれ目だと思うかな>凛」
長富蓮実 「うーん、あんまり狼にも狐にも特攻するメリットが浮かばないので…
それに、他に占い師さんがいないのなら、真じゃないでしょうか?
だから、今日のグレランか、明日の占いで狐を落として、蝉を明日吊れば良いと思います♪」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(蝉の命、儚い…)」
長富蓮実 「あー、でも…噛まれちゃうってこともあるんですね…
その場合だと、引き分け狙いってことになるのかな…?<ぴにゃちゃん」
渋谷凛 「んー」
星空凛 「まぁ狩りについてピニャが触れないのは不穏って言えば不穏ぐらい」
ぴにゃ 「ぴにゃ
(それを決めるのは蝉次第)>長富」
ナス 「短命とか儚いとかそんなイメージあるけど蝉の寿命って昆虫の中でも屈指の長さだと思うの。」
「君視点で、狼が君噛んだら終わるんだよ
だから想定おかしいと思います」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(内訳把握しわすれた、ごめん)<凛」
渋谷凛 「ぴにゃ真として狩人不在っていうなら明日大体引き分けか狐吊れてるって思って蝉吊りしかないんだよね」
長富蓮実 「例えば、初手●の占い師の他に対抗の占い師がいれば、
翌日初手●の占い師さんが対抗の占い師さん占って溶けて無ければ破綻ですよね?
だから、狼と狐にはメリット薄いかなって…」
星空凛 「ナス>温度調整しっかりやればクワガタも長生きした筈だにゃー」
「ぴにゃ狼だったら灰から狐吊り
ぴにゃ狐ならぴにゃ吊り」
ぴにゃ 「ぴにゃああ!
(メリットで洗う、気持ちいい)」
星空凛 「あー>内訳把握もれ」
「灰から狐吊るす自信無いので
1/2にかけてぴにゃ指定しまーす」
渋谷凛 「ぴにゃ狐なら狼側からアプローチあるとおもうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 →ナス
ナス2 票投票先 →長富蓮実
0 票投票先 →ぴにゃ
ぴにゃ1 票投票先 →ナス
長富蓮実1 票投票先 →星空凛
星空凛1 票投票先 →渋谷凛
ナス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星空凛 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぴにゃ 「ぴにゃああああ○
(占いCO 渋谷凛○)」
ぴにゃ 「ぴにゃああ
(みんみんのつぎはりんりん、どっちの凛かな?)」
渋谷凛 「んー」
長富蓮実 「キミのテレフォンナンバー6700♪」
渋谷凛 「どうしようかな」
ぴにゃ 「ぴにゃああ
(こっちの凛占いで正解だったっぽい)」
「みーんみーん」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(引き分けたいかどうか、かな?)>凛」

                -―-._
            ∧/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
         |\__〔/.:.:.:.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         \_7.:/.:.:.:.:./  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
         /.:.:.:.:/.:.:.:.:./‐‐  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:|
        ./.:.:.,ィ|.:.:.:./    |.:.ハ.:ヽ、.:.|.:.:.レ=ニフ
        /.:.:.:.:{ |.:.:イ¨万   j/ }/!/}:.:|.:.:.k′  >  カナカナカナカナカナ
      /.:.:.:.:.:.ヘ!.:.| Vソ     忙 ゝ、:|.:.:.|.:{"´ ̄    カナカナカナカナカナ
     ./.:.:.:.:./:./ |.:.|    、   ヒソ  /j.:.:.:|.:{       カナカナカナカナカナ
     |.:.:./|.:.i  l.:|  r‐-        ム}.:.:/.:.:\
     |.:./  !.:{  i:.|\ ヽ_ノ   //7.:.:/.:.:.:.:.:.ゝ、
     !/   И  ヾ!   ー―‐イ  ,'/.:./ヽ.:.:.:.:.:.:.:',
       ,ィ=プ ” ̄ニゝ、    L__ /.::/  \.:.:.:.:.:',
       /,r'"    ー-ニゝ    }:イ/    `¨ヾリ
      / /  .-―一'\ -…¬::::::::}
    / /   /  \:::::::::\::::::::/:::::::/ }
    z气/   /   \\:::::::::ヾ:/::::/ /ヽ
   乂7′  ,′     ヾ____≫≠<‐一'  ,
    /    jミ /       K::〕     }
         !_ゞヘ       / ̄:i\   /
   {    /ノ   〉     /   |  \厶」
長富蓮実 「ぴにゃちゃん真なら、安心しました♪ナスさんが狐ってことになりますから♪」
「惨劇に挑め(昭和58年夏)」
長富蓮実 「だから、私はぴにゃちゃんを信じて蝉さんを吊りますけど…どうかな?」
渋谷凛 「正解ってわけじゃないけどね。ナス狐じゃないなら蓮実狐になるから。」
ぴにゃ 「ぴにゃあ→●
(ぴにゃは蝉に入れる。引き分けたければ長富に。)>凛」
「>はすみん
待て。話せば分かる。これは罠だ」
渋谷凛 「蝉自体は昨日言ってることが変だから多分人外っぽいんだけども。」
長富蓮実 「私視点、私が村人って知ってますからね♪<凛ちゃん」
ぴにゃ 「ぴにゃあああ
(純情 愛情 過剰に異常)>蝉」
渋谷凛 「そこじゃないんじゃない?」
「星空の方の凜ちゃんは蝉に噛まれて死ぬとか恥ずかしくないの?」
長富蓮実 「だから、私視点ケアが完全に完了してるので、勿論ぴにゃちゃん真の時の話ですけd.」
渋谷凛 「蝉視点はもうぴにゃ狼見てぴにゃにいれるしかなくて」
長富蓮実 「ど!どです!dじゃないです!」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(なんてったってアイドル♪アイドルはやめられなーい)」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(毒蝉こわい)」
長富蓮実 「赤いコンバーチブルから♪」
長富蓮実 「ドアを開けずに降りて♪」
「>渋谷さん
ちなみに蝉が村でぴにゃが狐でも、
アプローチしないで狼か狐が勝つ村にしようってことにもなり得るから
ぴにゃ狐切るのは危ないよ」
「昨日の話ね」
長富蓮実 「ミニのスカートひらり♪」
渋谷凛 「あー。私が蓮実狐見るかどうかなのか。
見てるなら蝉は蓮実に入れるしか無い、か。」
ぴにゃ 「ぴにゃああ
(ドはドーナツのド、レはレモンのレ、ミは味噌汁のミ)」
「あともう狼COしてるから!
周りを見よう!」
ぴにゃ 「ぴにゃ!
(ザッツライト)>凛」
渋谷凛 「昨日の流れならまず蝉吊りだろうから狼動くしか無い気がするけど>蝉」
渋谷凛 「それは知ってる」
長富蓮実 「凛ちゃんが私に入れるか、蝉さんに入れるかかな?村視点では、だけどね?<凛ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →
3 票投票先 →長富蓮実
ぴにゃ0 票投票先 →
長富蓮実1 票投票先 →
蝉 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言   ミミミンミミミン
  ウーサミン

   o=¥=o
 ~\ハ――ハ/~
  ∧ヘ三/∧
  ノ||メ∀メY|ヽ
  /|乂王乂|ヽ
  |YY水YY|
  VY人YV
   V V
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2016/05/27 (Fri) 23:10:18
「おっつし」
長富蓮実 「赤いスイートピー♪お疲れさまです。」
渋谷凛 「切ったらこれだった」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(蝉、すまんやで)」
GM 「おつかれさまでしたー」
ナス 「お疲れナス!」
「妖孤の国へ妖孤そ」
長富蓮実 「よく考えたら、初日に狩人が出てこない時点でぴにゃちゃん真が確定するのでは…?
って最後に気が付きました!」
星空凛 「お疲れ様だニャ」
渋谷凛 「ナスにいくのが安易なのかなぁ」
長富蓮実 「いえ、潜ってるかもしれないですけれど!」
ぴにゃ 「ぴにゃ!
(狐とらえれず、無念)」
ナス 「食べ物勢唯一の生存者がぴにゃ。」
「>永富さん
狩人でなくて絶望してた」
長富蓮実 「レモンの味で、許してくれると嬉しいな?<ぴにゃちゃん」
渋谷凛 「たまーに潜る人いるから>蓮実」
星空凛 「長富にゃん>初日から凛はそう言ってるニァー」
ぴにゃ 「ぴにゃ
(ようこそようこ)>蝉」
長富蓮実 「そうなんですよね…潜る人いますもんね…<凛ちゃん」
ぴにゃ 「ぴにゃあ!
(なんてったってアイドルうたってる姿がよかった!)>長富」
長富蓮実 「てへっ♪<星空凛ちゃん」
ナス 「それじゃみんなありがとナス!」
渋谷凛 「大体はぴにゃ真でいいんだけども」
渋谷凛 「結局その場合狐吊れるかどうかだから」
長富蓮実 「アイドルですから!ありがとうございます♪<ぴにゃちゃん」
「狩人もっていくなんて酷いGMもいたもんです(昨日の記憶は無い)」
ぴにゃ 「ぴにゃ
(少人数村もこれはこれでいいもんだね、ありがとう)」
「永富さんは噛んだら親衛隊に殺されそうな気がした」
星空凛 「それじゃお疲れ様だニャー
GMは村立てありがとう」
「キスリング少佐とかに」
長富蓮実 「武装は…サイリウム?<蝉さん」
ぴにゃ 「ぴにゃ
(ナス狐以外は狐生存確定なのが味噌)」
ぴにゃ 「ぴにゃ
(ナスに味噌は合う)」
「>永富さん
会場内でゼッフル粒子の使用はお控えください」
ぴにゃ 「ぴにゃ
(∴おいしい。QED)」
長富蓮実 「5月29日(日)22時に、四条劇場である女神村、よければぜひよろしくお願いします♪(10秒宣伝タイム)」
長富蓮実 「おいしいから大丈夫ですね♪<ぴにゃちゃん」
渋谷凛 「あるかどうか微妙なラインだったから無い方に賭けたんだけど」
長富蓮実 「そこは…2択かな?」
ぴにゃ 「ぴにゃあ
(大坪教授は偉大だった)>長富」
渋谷凛 「やっぱり勝負事向いてないのかな」
長富蓮実 「いえいえ、そんなことは無いと思いますよ?いつも正解はなかなか難しいです<凛ちゃん」
長富蓮実 「ええ、偉大ですね♪<ぴにゃちゃん」
「血液を賭ければギャンブルも勝てる」
長富蓮実 「確かに昭和の怪物ですけど…<蝉さん」
「占いも村も狼も誰も蓮実さんに狐みませんでした ~おしまい~」
ぴにゃ 「ぴにゃ
(ふんがー!)」
「~ししまい~」
「~しゅうまい~」
ぴにゃ 「ぴにゃああ
(それじゃ村建て同村ありがとう、楽しかったよ!)」
長富蓮実 「あれはぎりぎり平成…?」
ぴにゃ 「~ししまる~」
長富蓮実 「なんてったって、アイドルです♪お疲れさまでした、ありがとうございました!」
「もう十年以上麻雀打ってるから… >鷲巣」
「おつかれさま
つくつくほーし」
渋谷凛 「それじゃあお疲れ様」