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【劇場85】劇場公演 水曜女神の部村 [100番地]
~17人恋人ありです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 水橋P
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon 塩見周子
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 鴨い恋人
(生存中)
icon モッピー
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
icon ムスカ
(生存中)
icon 夜神月
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
水瀬伊織 「ん……じゃあ私から絡みに行っちゃおうかな。
村だとよっぽど透けてないと難しいけどねw」
高槻やよい 「みす/// うぅ、伊織ちゃん・・・(ぷしゅー)
ほんとありがとー、私にはそんな積極的に言うの無理かもーだし///

鴨さんもおつかれさまでしたー!」
水瀬伊織 「鴨もお疲れ様」
高槻やよい 「きらり」
鴨い恋人 「というわけでこっちは落ちておこう。

皆さん今日はお疲れ様だ! 楽しいひとときをセンキューだぜ! ではまた!」
鴨い恋人 「いかんあっちの決闘と二足のわらじは以外にめんどいコレ」
鴨い恋人 「お疲れきらりん☆!」
水瀬伊織 「二人ともお疲れ様。>きらり・やよい

ん……私にもっと甘えてくれて良いのに、って感じよ、ほんとw>やよい
村だろうと某所だろうと、ね」
高槻やよい 「そっか、そうだったね・・・///>3人で>伊織ちゃん
・・・うーん、最近スランプかもー

それじゃあ私、さっきから眠かったしごめんなさい、この辺りで寝るね
でも、今日は楽しくできたかな、どうもありがとう(伊織ちゃんぎゅー)」
諸星きらり 「おっつおっつ、ばいばーい☆」
諸星きらり 「それじゃあ
せぇーのっ きらりん☆」
諸星きらり 「じゃ、きらりもおちよっかなっ☆
みんなー、はぴはぴしてうー?」
鴨い恋人 「イチャイチャしたかった……!!

まあ霊界で、になると思うけど! けど!」
水瀬伊織 「そうなったらなったで、3人でイチャイチャすればいいのよ……w>やよい
まあ、今日の私は結局やよいのものになっちゃったしねー」
水瀬伊織 「狐で勝つのほんと難しいわよねぇ……私も占い初日の1回だけ。」
高槻やよい 「あうあう、美希ちゃん(いおみき)もいたしね>伊織ちゃん
独占しちゃうのも良くないかなーとか色々ー///

でも最終的には・・・うん///」
鴨い恋人 「このまえ呪殺されちゃったからなあ。

吊られるよりは面白いけども」
諸星きらり 「きらりはお鍋やちょっとした配役変更も含めて4回しか狐勝ってないにぃ」
水瀬伊織 「夜の会話見るとすごく楽しそうだったわね、確かにw」
諸星きらり 「ま、ムスカちゃんと遊ぶのも楽しかったしきらりは問題ないよっ☆
はぴはぴしたぁー☆」
水瀬伊織 「私も一番好きな役職は狐だけどねー。
運や進行もあるけど、そんな中で勝てるくらいに強くなりたいもんだわ。」
鴨い恋人 「狐は楽しい。うむ。
もっと狐引きたいもんだのー 」
水瀬伊織 「まあ、役職の数から考えて……狐は3番目くらいに怪しいのが丁度良いのかしらねーとか思うわ。
そんな丁度良い位置に入れるなんて中々ないけどもw」
水瀬伊織 「なんで一歩引いた位置にいるのよ、やよい……w
私のコンビなんてやよいしかいないでしょう?」
諸星きらり 「終盤吊れないところはどんどん噛まれちゃうんだよにぃ……>水瀬さん」
鴨い恋人 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       >いおりん
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     仕方あるまい。我慢するとしよう。
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i     いや。俺好みのSに育ててやろう。感謝したまえ
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }   
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
高槻やよい 「そうだったんだね、ありがとうー///>甘えていい>伊織ちゃん
ちょっと私、狼さんで緊張しちゃってたのかもー

ふふ、伊織ちゃんと鴨さんも良いコンビだよね、SとM対極的な意味で・・・///」
水瀬伊織 「いやまー、占い真だったのが不幸ってとこだと思うけどね。
もし占い狼だったら間違いなく勝ってる……わけでもないか。
今日だったらムスカかあんたは確実に噛まれるもんね>きらり」
鴨い恋人 「            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、       >渋谷
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      おう、お疲れサマンサ。
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i     
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      こっちこそ情けない初手釣られでスマンかった。
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ    
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     次はアレだ。鴨ちゃんすごいがんばるよ?
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  だから食べて! 見捨てないで! ママァァー!
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ  
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
水橋P 「しぶりんば~い…
じゃ俺も落ちませういつも安心の水橋クオリティいをお届けする水橋Pでした
それではお疲れ様です」
水瀬伊織 「これ以上は無理って言ってるでしょうが!>鴨」
鴨い恋人 「MOTTOMOTTO!!>いおりん」
水瀬伊織 「全潜伏で狂人初日じゃ仕方ないわよ>凛
お疲れ様、良い夢見なさいね」
渋谷凛
            ,.....:::,:::: ̄`´ ̄:::>、
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          /::::::__/::::::/:/_/':://::::: / !:: !:!:: |:::.
        '::::::/ィ{:::::::{/イ /イヽ/:::::::/ |:: |:|::::l:::|
       ,:::::::{  |:::::::| 沁≧、 {イ/ -‐}从|:::;::::|
       ,::::::: 乂_|:::::::| 弋)ツ    ィチ斥 i/}/:::::|
      , :::::::::::::: |:::::::|        弋ソ / ,|:::::: |
      /:::::::::::::::: |:::::::|      '   /ノ |:::::: |   
.     / ::::::::::::::::: |:::::::ト、   - 、   ,..:::::::::::|:::::: |    それじゃ、私もこのへんで、お疲れさま
    /::::::/::::::/::::_|:::::::|         イ::::::::::::: |:::::: |    いまいちRP乗れなかったのが、残念かな
.   /::::::/::::::/:::/Y!:::::::!   `i¨´::::: |:::::::::::::: |:::::: |    お仲間は、プランミスってごめん
   /::::::/,.ィニニ{ {|:::::::l     |⌒ヽ、|:::::::::::::: |:::::: |    また会いましょう。お疲れさま
.  /:::::://ニニニ! |:::::::|    { liヽ \ー 、::::|:::::: |
 /::::::イ/ニニニ\| {!::::::|\ー=o'  }>、__\ニ }:::::: i:.
./:::://ニニニニニ{/|:::::リ、: :`丶、__ /}: } ヽニ、 |:::|::::,::.
':: /:::/ニニニニニ} !:::/ニ\`丶、/⌒ヽ  ,ニ|:::|::::i::::.
::/{::/ニニニニニニ|j:/ニニニ\ ∨イ:}  }ニj::/\:::::.
/ i/ニニニニニニj/ニニニニニ\ }:/∧ |ニ/ニニ,:: |」
渋谷凛 「…駄目だ、この鴨早くなんとかしないと…」
水瀬伊織 「あんたにも十分ひどい対応してる気がするけどねー……
まあ、ドSじゃないからこれ以上は無理よ……w>鴨」
鴨い恋人 「塩見お疲れ様!

仕事? 俺もだよ!!」
諸星きらり 「吊れない狐ってねー生き残れないんだよにぃ」
鴨い恋人 「伊織「私もそんなドSとかってわけじゃないのに。」

よしもっとSになれ。俺が喜ぶ」
鴨い恋人
                       _ ,.. , _              
                    ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           >渋谷
                     /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
                    j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         七味!? そばつゆ!?
                     !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                    ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、      それって食べられるって事じゃないですかー!!
                    :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
                    :l:.;:;:;:;:;:  ∥  \   ` ー一    なんというご褒美!! さあ! 遠慮なく食べたまえよ!
                   //  ヽ イ  .::::::::ヽ;.;.;.;.;`、_
            , -―--<      ', ::. ::/  :::;;;;;;;_|,へ、;.;.;.;.; ̄フ、__
            /        ` 、   :::::::::/ _ム__    ̄>、;./;.;.;.;.;.` 、
           /      /     `>,::::ノ/   7 i ''""  :::::::\;.;.;.;.;.;.;.;\
        /    ..../        、 `",-    `ァー‐'''""  :::::::/ > 、;.;.;.;.;.\
         /   .:::::/           `ソ       〉‐、'"":::  ::;;;:::::   .>、;.;.;.`ー-- 、
         }  ::::::::/               /        >‐`ー―''"`<:::::::、     >ー-、;.;.;.;>、
       {   i::::i         ...::::::::i::::::::::.....    ::/;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\:::\::::..    ...::::\;.;.;.;.i
         |   '::::|.            :::::::|::::     .::/;;.;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\::ヽ       ::::: シ;.;.;.|  
        〉‐-'"::::|:::,.       ::::::::|:::       '"/;.;.;.;.;.;.;.;.;\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;∨ \::     \ |;.;./
         /   ..:::ヽ`ー'   、:::::::___/|::::::........   /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\..:::\:..\  〉_/
       i    :::::::\;;,,,__::::::::/::::::: ` :::::::::::::::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\::::::::::;;;/_i
     /`|     :::::::ヽ _:::: ン::::::. 人  `、:::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く ̄`ー'"
      ム_|   :::::::::::::::,ト:::::`" _,,,;;;シ''''`、..::::ッ/;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>" ̄
    /;.;.;.;.| ...::::::::::::::::::_|"`::::     :::....:::ノ  ::::::i;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   /;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::::i::l   `、    `;;::  :::::|;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
.  〈;.;.;.;.;.;.;.;.;|:::::::::::::::::::::|::`、,,,._ \      ,;;';|;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   ∨;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::|:::::::::.      _,,,、,, ..:::::|";.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./」
水瀬伊織 「今日の吊り候補
役目:やよい・梨花
人外目:凛・鴨・真紅
狐に全く手が届いてないわ……」
鴨い恋人 「理想としてはどんな潜伏すら当てる最強人狼プレイヤーだったはず
なんだけどね?
何故かこうなりました>やよい」
水瀬伊織 「こう、正直やよいを見てるとSの血が騒ぐわよね、うん。
私もそんなドSとかってわけじゃないのに。」
諸星きらり 「ん、がんばってね☆
合言葉はきらりん☆>小鳥ちゃん」
渋谷凛
               ____
               ,...:::´:::::::::::::::::::::`ヽ、
          ,.:',:::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::ヽ、
          /:/::/:::、::::ヽ:::::ヽ、::::::::::::::::::::\     >鴨
            ':::{:〈::::::{\::::_、:::::::\:::::::、:::::::::::\    …暑苦しいのは、鴨南蛮だけにしてくれない?
         |::::|::::ト、::\ _,.-\::、:::\::::ヽ、::::::::::\   次迫ったら、七味とそばつゆかけるわ…
         {::::{::::{ \」 ィ赱} Ⅵヽ::::\:::::\::::::::::\
           マ从泛ォ      }ノ:::\:::',::::::\::::::::::\
          {:::::ヽ   '  _  ,: |__:::::::::',:::}:::::::::::::\::::::::::ヽ
          |::',::::{::> ´_ イ / ヽ- 、}::|:::::::::::::::::::ヽ\:::::.                    _,.ィ
          |从:::|::::::,ィ i /  /ニニ|/二ニニ=-、}_}:/-―-、____,...ィニ=、__,. --― '_.イ
           ,ィ\}/ //   /ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}王} ,.ィーっ
           { /ニ/ イ{∧__/ニニニニニニニニニニニ> ´ニニニニニニニニ/王|_つ
            /ニ{: :_/, イニニニニニニニニニニ>´ ̄ニニニ二二ニニニニ {王/
          /ニニニ!イニニニニ、ニニニニニニ>i´ ̄ ̄ ̄´          ` ̄ ´
           {ニニ()/ニニニニニ,.ィ> ´八从´   }:/
          トニニ{!ニニニニ /ニ/   /イ /     /
         ',ニニ|!、ニニニイニニ,'   /」
鴨い恋人 「ドゴォォォォー>水橋」
水橋P 「おやすみ、まあがんばれよ>塩見」
塩見周子 「っていうか世界樹かったのに封切ってねぇ!
おやすみっ!」
高槻やよい 「でも、Mっ子なのも事実だから・・・あうう///
鴨さんも色々な意味で面白くて上手いから凄いな、って!」
水瀬伊織 「普通に甘えてきてくれて良かったんだけどなぁ……って思ってるくらいね>やよい」
塩見周子 「さって、寝るぞ!寝る!
あたしはあしたも仕事だちくしょー!」
水橋P 「とりあえずトンファーキック(亜種)叩き込むぞ?>鴨」
水瀬伊織 「もっと前から結構ずれてきてたけどねw>鴨」
鴨い恋人 「ああ、最終日のか。
あれは霊界が盛り上がったな>いおりん

あれは褒めよう! いい噛みと、最終日だった!>やよい」
高槻やよい 「あっ・・・伊織ちゃんは、素の私でもいいって思ってくれるんだね・・・?
その、ありがとう・・・///(ぎゅー)」
鴨い恋人 「                _ ,.. , _
             ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,              
                /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!             >渋谷
             j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、            
             !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、          恥ずかしがり屋さんめ。
             ,i,.;.;.;.;.;.;.;.;.;;:::::;::..ノ、:′:.丶、        
            /::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;   丶_ :::::::::ヽ-、_       俺の大胸筋(すじ肉)はいつでもオープン24時間だぜ?
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::. ` ー一'_..  ̄``ー-、   
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \  泣きたい時があったら飛び込んできな
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ 
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ
水橋P 「お断りしま>ピヨ」
水瀬伊織 「逆に言えばその程度の変化で良いんでしょう?>鴨
純粋な子がいきなりヤンデレに変わる必要は別にないわよw」
音無小鳥 「じゃあ次回行けなかった分宜しくお願いしますね♪>水橋P」
鴨い恋人 「変化は大事よ。そう。ラーメンを食べてて途中で胡椒とかニンニクを入れる
ぐらい大事よ>いおりん」
音無小鳥 「決闘で鴨騙ればOK>鴨」
水橋P 「お疲れ様ですよ小鳥さん…あ、俺生き残ってないんで居酒屋の件はなしってことで」
渋谷凛
                __   __
             ,....:::´:,..:::´:,:::::::::::`¨¨:::ヽ、
           /::::::/::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::\
           ':::::::::/:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::i::::::::::::ヽ
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          /|:::/:::: |:::::::::|:::/{:::/\_,..|::/:::::lム斗 |::::::::|
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         { 〉:; :::::: |:::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::|
        /:イ::::::::::|:::::::::|              |::::::::|
        '::/:|::::::::: |:::::::::|              |::::::::|   >鴨
      /:/:: !::::::::: |:::::::::|. u     ∠ヽ     |::::::::|   断る!!…そんな筋肉だらけで硬そうなすじ肉など
      / '{:::::|:::::::::::|:::::::::| \            .イ:|:::::::;   抱けるか
      ,::/ |:::::|::::::i:::::, ::::: |  >   _   ィ:::::::::: |:::::,
      /イ |:::::|::::::|:::::,::::::::|_     {ヽ::::::|::::::::::: |:::∧
        |:::::|,.ィニ∧:::: | \   |、 \::::::::::/|:/:::::.
        |::/ニニニ∧:::{__,. ∨^} /^! _\:/::j/::::}`\
        i/ニニニニ∧:|  /^! |' /イ |ニニ/:::::リ
       {ニニニニニ リ ∨} i ! {   /ニニニ∨
       /ニニニニニ}ニニ/ {_,.'-' 、_!:.∨ニニ∨ニ}
        {ニニ、ニニニ|ニ {    _ Y⌒)ニニ \'
       |ニニ>、ニj!ニ,/    /´  ,.イニニニニ',」
塩見周子 「ってことでみんなアイドルやろうぜ!
さいきんヤンデレとか腐女子とかがキュートで通る時代だしさ!」
鴨い恋人 「落ちる野郎どもはお疲れ様だ! 」
水瀬伊織 「やよいはそのままでも可愛いんだから変化なんてしなくても良いのよ……」
鴨い恋人 「ネタキャラになるつもりは無い、だと……!?
一体どうやって俺を超えようというのか……! 楽しみだな!」
水瀬伊織 「そのネタか本当かもわからないとこも梨花っぽい……かしらね。
少なくともRPは相当上手よ、貴方w」
音無小鳥 「あの人は見習う点がある・・・って言われるようなプレイをしていきたいもんね!
じゃああたしも落ちるわ!じゃあねん♪」
鴨い恋人 「    \           ヽ         |         /             /     
     \          ヽ   ,,-―ー-、 |           /           /      
      \       ヽ ./   ,r,   ゙、         ./        /         >渋谷
        \     ._,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..     ./          
          \   (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、 ../            
‐、、            \      .ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ           _,,-''  鴨ォォーン! 俺の羽毛(というか腕)に
  `-、、          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      ._,,-''    
      `-、、    .../´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{   ._,,-''         飛び込んでもふもふしてもいいのよ!
         `   ../    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i             
                  {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }             
───────‐.../!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!..───────‐  
            ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'             
             ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|              
           /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / | -、、          
        _,, 八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |    `-、、       
          /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ             
          (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',       テッテレー     
          ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }            
        .ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }            
                                                  」
高槻やよい 「はっ・・・つい///>伊織ちゃん
そ、そんなことはないよっ、ちょっと変化を付けて面白くしたいな・・・って思ってやってると、こうなっちゃうっていうか・・・///>毒されてる

何だかもう凄い逸材に見えてきましたよね・・・///>鴨さん
古手梨花さんおやすみなさーい」
真紅 「さてと私もそろそろ落ちるのだわ。みんな楽しかったわよ。お疲れ様。」
古手梨花 「あと最後に僕はネタキャラになるつもりは微塵の毛ほどもないのです☆
おふざけにも付き合ってくれてありがとなのですっ!」
水瀬伊織 「おやすみなさい、また遊びに来てね>梨花」
鴨い恋人 「うむ。来月あたりが楽しみだな>いおりん」
水橋P 「お疲れ様~>梨花ちゃん」
塩見周子 「梨花ちゃんおつかれさま。
ま……いいじかんだねw」
水橋P 「そうさねぇ…すうかいやったけどさぁ…>伊織」
真紅 「おやすみなのだわー。>梨花」
鴨い恋人 「うむ。お疲れ様だ。未来のネタ芸人よ>古手
楽しみにしているぞ!」
水瀬伊織 「いや、うん、正直初心者には見えないレベルよね>梨花>鴨」
鴨い恋人 「毒してるんじゃない。もとから素質があったのさ…!>いおりん」
渋谷凛 「梨花、おやすみー」
音無小鳥 「今回の課題としていい感じのお題だったわ!有難う!>きらりちゃん」
古手梨花 「みぃ、皆僕に講座してくれてすっごく助かったのですよ!
そろそろ寝ないと沙都子が怒り出すので寝ることにします。また会うときには、皆とここはこうだね、って最後に語り合えるのを夢見て…

そして殴り合いができることを願って…

おやすみなさいませなのです!」
諸星きらり 「それで良いのじゃ、うむうむ☆>小鳥ちゃん」
水瀬伊織 「やる気なら765だって出来ると思うわよ?>水橋P」
鴨い恋人 「いやあwww 十分なかなか素質あるよwwww>古手」
渋谷凛 「だけど、断る!!>鴨」
水橋P 「(ちなみに水橋もま場ますアイドルのRPならできるんだがね…)」
水瀬伊織 「っていうかやよいが鴨に毒されてるような気がしてしょうがない最近だわ……」
音無小鳥 「なーるほどね!解ったわ注意するわね!>きらりちゃん」
古手梨花 「みぃ?僕はひどくないのですよ?>鴨い恋人」
塩見周子 「メモについてはまとめて夜、かなー。>梨花ちゃん
あくまでも発言についてはまとめ、だからね。」
諸星きらり 「だから、狐候補を吊りに動いてると偽にしか見えないんだよー?>小鳥ちゃん」
鴨い恋人 「昼にCOとか○とかメモするのは盛大な初手吊りフラグだなあw うむw」
鴨い恋人 「鴨ォォーン!!>渋谷」
塩見周子 「◇古手梨花 「モバマス…モバイルマスター?((
765!?す、すごい数なのです…!>塩見」

あー、ええとね。本家のアイマスは、765プロ所属のアイドル13人で。
この子たちがメインなのがアニメ。

それで、モバゲーでね、「アイドルマスターシンデレラガールズ」ってゲームがあって、
そっちが100人以上アイドルいるんだけど、その中の1人なんだ、あたしときらりんとしぶりんは。」
水瀬伊織 「メモは超過か夜に纏めれば良いわねー。
昼の間は発言する事に集中して良いわ。
……今きらりに教えて貰ったツールを使えば、できるからね>梨花」
渋谷凛 「ok、鴨単語が多いのは分かったw>鴨」
音無小鳥 「真証明の手段だから・・・でいいのよね?>きらりちゃん」
鴨い恋人 「この子ヒドイ子だwwwwww
予想GUYですwwwwww>古手」
古手梨花 「みぃ、なら良かったのです!
ちょっと不安だったので…でもこれじゃあメモるのに必死で発言ができないのです…」
音無小鳥 「ま、そんだけよん♪
何時も有難うね!>きらりちゃん」
諸星きらり 「そういうことじゃないにぃ。
占い師にとって狐は吊ったらダメダメっ☆
なんでかわっかるっかな?
メタじゃないよ?>小鳥ちゃん」
古手梨花 「お腹を痛めた鴨い恋人のお腹をグイグイけるのが趣味になりそうなのです☆」
鴨い恋人 「鴨 鴨る 鴨れば 鴨る時 鴨れ 鴨ォォーン!>渋谷」
音無小鳥 「ふふふ・・・こっそりはいよるわね・・・
なるほどね!じゃあ今度から即効で占うわね!>きらりちゃん」
古手梨花 「ネタアイコン…そこまではできないのです…くっ、諦めるか…!」
水橋P 「ここかモバマス人狼しか顔出してないな…しかも最近モバマス人狼行ってないし」
鴨い恋人 「俺はこれだな。微妙なとこ違うのねー

【占】


【霊】

【共】

【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→GM

【完全グレー】


半グレ




占い視点
人外
グレー


占い視点
人外
グレー


占い視点
人外
グレー
諸星きらり 「充分だにぃ
それとメモ帳ログで大体の村はなんとかなるから
がんばってねっ☆>梨花ちゃん」
古手梨花 「みぃお疲れさまなのですよ!」
水瀬伊織 「私は月曜のここと、土曜のやる夫鯖しか知らなかったのよねー。
他のとこ顔出しとかしてないしね」
渋谷凛 「鴨れる…なんか新しい単語をみたわ>鴨」
古手梨花 「モバマス…モバイルマスター?((
765!?す、すごい数なのです…!>塩見」
星井美希 「あふぅ・・・そろそろミキも寝るね?
梨花ちゃんもだけれど、きてくれたみんなありがとなの!GMとしてPLとして感謝するの!」
鴨い恋人 「いかんこの子結構エグい。
内蔵をせめてくるとは……!>古手」
諸星きらり 「あと金曜日はバーボンハウス鯖
日曜日は早苗鯖
月曜日はこの四条劇場
でも初心者用の村がやってるのをちゃんと教えてあげないとダメダメだよっ☆>水瀬さん」
水瀬伊織 「まあそうなんだけどねw>凛」
古手梨花 「僕が使ってるメモは譲りなんですが…

【占い師】
/
/

【霊能者】
/
/

【共有者】


【狩人】

【灰色】


【吊り】

【噛み】

こんなを使ってますです」
鴨い恋人 「わかった! お墨付きいただいた!
これでまだまだ鴨れるぜ>渋谷

あとそんな鍋は怖いwww」
渋谷凛 「大丈夫、クマーの人も、ロリコンって言われてる人も、皆まっとうなプレイヤーだから
ただ、面白いってだけね>伊織」
諸星きらり 「だからそれは偽の発言だにぃ……>塩見ちゃん」
鴨い恋人 「                ,,-―ー-、                   
               /   ,r,   ゙、                  >古手
              _,,. '^ 、      ヾ、                
            (;;__,..)         ̄ ̄丶ヽ          いい顔文字だ!
             __ノ       :  . .:: : .:::::::::..:::=≧=‐- 、    
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}   
     /   . :.:.ノ:. ..\. ヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|    だが、そこまでよ!
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.     .::i ...:.:∧   
    |   .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!   まずはAA! Editというツールと、渡世AAという
  /{::.   '´.:.i::.      . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|   
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:       :: :.:.:::::::::{::. .::;'`  .::.: ;!:|   ツールを使いこなさなくてはな!
 {  :. `''''゙´ |:::.:     .:::l::.      .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|   
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ、 
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::} 
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::| 
 !ー: . / ___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ   
 ';.:../  /´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!    |「:     . . - '''´. : :.:/   
  ヽ!  { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐''    ..|    |!:. .   . .. ... - =_ヲ''
水瀬伊織 「土曜日の9時からやる夫村の初心者村なんかもある……けど、こっちの定期とも今は被ってるんだっけ。
そっち言ってみると良いかもね。
初手吊りされるのが如何に難しいかわかるわ……>梨花」
渋谷凛 「気にすることないじゃない?貴方は貴方の道をいけばいいよ>鴨」
塩見周子 「あっはっはー。
ま、あたしとかしぶりんとかきらりはいわゆる「モバマス」勢だから
そっちはいないけど、そんかわりいおりんややよいさん、それから美希さんっていったところの
765アイドルが大活躍だから、是非みてみてねっ!>梨花ちゃん」
古手梨花 「Sでも、ないのですよ…?
鴨い恋人はいっかいオヤシロ様の祟りで1っ週間お腹をグルグルピー☆にすれば良いと思うのです!>鴨い恋人」
渋谷凛 「んー…にぱー鍋?>鴨」
水瀬伊織 「っていうかお願い、お願いだから……
できれば、真っ当なプレイヤーに育って欲しい……」
真紅 「いや、ネタ=Mっていう思考がもうアレなのだわwwww」
鴨い恋人 「最初の頃からネタに走ってる記憶しか無いんですが
これはどうしたらいいでしょうか俺>渋谷」
古手梨花 「(╯⊙ ◞౪◟⊙╰ )…………。
……………。
超えてやるのです!>鴨い恋人」
塩見周子 「ああ、そういうことか。
狐を狙う、でいくならちょっとその発言はマイナスに見えるかなー。>きらり」
水瀬伊織 「ああ、それは無理でしょうね>梨花
ネタアイコンみたいなのじゃないと浸透しないわ」
諸星きらり 「その鯖にはその鯖でみやすくするものがあるかもしれないにぃ
あとはメモ帳を使ってのコピペで無理やりログを残して
あとはメモを作ることだにぃ

占い師




霊能者



共有者




狩人

吊り
無残

こんな形でねっ>梨花ちゃん」
鴨い恋人 「なん……だと……>M否定

そういえばSっぽい!!」
鴨い恋人 「何鍋になるんだ……そこが問題だ>渋谷」
古手梨花 「言っておきますが、僕はドMになる気はないのですよ?」
鴨い恋人 「新たなMプレイヤーの誕生だ。
これは歓迎せねばなるまい! ガハハ!>やよい」
星井美希 「純粋=鍋の可能性が・・・?>凛」
古手梨花 「…ガキは胸がペッタンコなので、ちょっと嫌なのです。
みぃ、そう思わせれるRPになってみたいのです☆

面白かったのです!だからアイマス見たくなりましたし、
見たあとに絡んでみたいとも思ったのです!>塩見」
渋谷凛 「え?違うの??>鴨」
渋谷凛 「…そういや、某クマー鍋の人も、最初の頃は純粋だったな…」
水瀬伊織 「やよいwww」
鴨い恋人 「鍋は確定なんだ?wwwwww>渋谷」
高槻やよい 「やだ・・・私と鴨さんのM同盟に
新キャラとか・・・胸が熱くなっちゃう・・・///」
塩見周子 「そういうもんさ。
嬉しいもんは嬉しいの。だってあたしは、今はこっちがメインだけど
やる夫でもRPプレイヤーとしては一角だったって自負があるからねw>梨花ちゃん」
水瀬伊織 「正直あれも、あの時の千早が寡黙になってなかったら吊られてるからね。
恋人で正面から勝てそうだったのは周子と組んだ時だったわね……
その時のやよい噛んで負けたけどw」
諸星きらり 「狐あるならきらりくらいしかないって言いながらきらりに投票するのは
きらり噛んで狐だったよって言ってるようにしか見えなかったにぃ>塩見ちゃん」
渋谷凛 「止めるにきまってるだろ?こんな純粋な子を、
鍋の路線に持ってくなって、かわいそうすぎる>鴨」
鴨い恋人 「                                     
                                     
                                     >古手
       ,,-―ー-、                         
      /   ,r,   ゙、                          くくく……よかろう!
     _,,. '^ 、     iヾ、     グツグツ                  
   (;;__,..)     ヽ                        その挑戦! しかと受け取った!
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                 
  .|: : : : : : : :鴨 鍋 : : : : : : : : : : : |                  さあ足掻いてみせろ! 鴨鍋を超えてやるとな!
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |             
  \,,__________,,,,/                 
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                   
   :: :: :: :: :: :: ::                   
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」                   」
古手梨花 「僕が中心に活動してる鯖は対処してないみたいなのです…
みぃ、困りましたです…>きらり」
星井美希 「いくなら・・・その先は修羅の道。
心していくの・・・!!>梨花」
真紅 「すげぇ漢らしい梨花ねwそういうの好きよw」
高槻やよい 「ふふ、ありましたね~>塩見周子さん

でもやっぱり、本物の恋人はまた違う何かがあると思うんです!
伊織ちゃん(の中の方)が本物の恋人で勝った時はすごかったな~♪
まだその一回だけですよね、確かっ」
塩見周子 「ガキでいーんじゃね?>梨花ちゃん
キャラと素がまざっておーって思わせるものがあるなら、あたしはそれがいーかなって思うよ?

大事なのはしゃべることで、それから絡むことができてきたら、自然とRPって成立するしね。

今回でいえば、やよいさんといおりんとかあたし、しぶりん、きらりんとか。
ああいうのみてて可愛かったり面白かったりするし、みててワクワクしない?」
古手梨花 「みぃ…真紅しか応援してくれないのですか…?」
古手梨花 「望むところよ鴨葱…!>鴨い恋人」
水瀬伊織 「いやもう、こいつ普通に恐ろしいネタの塊だからね……
数か月で鴨アイコンをヘイト吊りの代名詞の一角まで押し上げてるから……>梨花」
鴨い恋人 「お前ら止めすぎだろwwwwww」
古手梨花 「そうなのですか?
みぃ、でも塩見はいい人で優しくてかっこよくて可愛のです!」
諸星きらり 「今教えたようなことをすれば大体発言は簡単に見れるにぃ>梨花ちゃん
ただ、このツールは式神研っていうところの人狼じゃないと使えないんだよっ☆
メインで動いてるのはこの「四条劇場」とか
通称やる夫村のある「真紅鯖」と「雛苺鯖」や「平賀鯖」
東方ウミガメ系の「早苗鯖」
東方陰陽鉄から派生した「バーボンハウス鯖」と「裏世界鯖」
きらりが知ってるのはこの辺りだにぃ
他のサーバーで使うときちんと動かないらしいから注意っ☆>梨花ちゃん」
鴨い恋人 「遺言が怖かったのは、うん。
面白かったからいいじゃない系!>いおりん」
星井美希 「・・・!!???
やめるの!!ドMの道は修羅道なの!!>梨花ちゃん」
鴨い恋人 「ここで質問。
はぐれ刑事純情派の安浦刑事ってかっこいいよね?
(かっこいいRP候補として挙がっております)」
渋谷凛 「ダメー!?それは行けない>梨花ちゃん」
真紅 「やだそれすごい。>梨花」
古手梨花 「( ;⊙´◞౪◟`⊙)
私が目指した道が、ハズレだというの…?くっだから死ぬ運命(割愛>伊織」
水瀬伊織 「正直本気なら今すぐ考え直しなさい!
色々と犠牲になるわよ!?>梨花」
渋谷凛 「私も初日言えてなかったけどねw
ちなみに、小鳥さん初手 できない夫○で
そこああいう出方の霊能COしてるから、狼でやるよりは真狂だろうから
そういった意味で、結果真だろうから
真ー真みたっていいんじゃない、とは思う>鴨」
鴨い恋人 「ふはは! それこそ茨の道ぞ!?>古手」
塩見周子 「んで、実は梨花ちゃんがあたしを可愛いといってくれたのは
[クーリッシュピクシー]のシューコさんにはとっても嬉しいことなのだ。
もともとあたし、このキャラでクール系だしね。>キャラ的に。」
水瀬伊織 「それは多分一番目指しちゃいけないルート!>梨花」
鴨い恋人 「やっぱりかー ぼっちじゃだめかー>真紅

茨、とな? ドMな俺には丁度いい……!>塩見」
水瀬伊織 「渋かったけどかっこよくはなかったわよ……
っていうか怖かったわ、遺言まで含めて。」
古手梨花 「鴨い恋人さんに(お笑い系な意味で)勝ちたい」
塩見周子 「ふっふーん?
かっこ良くってつられないって、案外茨の道だよー?>鴨」
真紅 「愛と勇気だけが友達じゃどうにもならなかったんじゃないかしら>鴨」
古手梨花 「なるほど…でも僕は取り立てて圭一みたいにかっこよくも、レナや沙都子みたいに可愛くもないのですよ?
みぃみぃ言ってるだけのガキなのです>塩見」
鴨い恋人 「なるほど。それが素直な素村の思考か。

まだまだ柔軟性が足りんのう>渋谷」
塩見周子 「だよなー
あたし、理由でみたときになんかすげーあたしの占い理由に違和感感じたし。>きらりん」
鴨い恋人 「あっれ、でもこの前かっこいいアンパンマンやったら
初日に食われたんだけど、これはどういうことだろう」
塩見周子 「やよいさんやよいさん
あれさ、恋人になれなくても、こないだとときんとあいさんでやったみたいな
ラブラブしてもいーんだよきっと。

……いやあの前にたしか非恋でなんかえらいラブラブやよいさんとしたことなかったかなーたしか。」
水橋P 「本当だよ…おかげで俺吊られた日間違えて夜神投票しちまったよ>伊織」
渋谷凛 「恋人陣営なら、占い・霊能は露出すると噛みor吊りされるから
露出しない、
だから1-1の内訳自体は、人外が居る可能性はあるけど恋人がいる
可能性は少ないかな
ただ、それ初手から考えてたらどうしようもないから、噛みで
判断するかなという感じ>鴨」
鴨い恋人 「じゃあ俺もっとカッコよくなるよ! なるよ!>塩見」
古手梨花 「わぁっ…だいぶ見やすくなったのです…!>きらり」
水瀬伊織 「っていうか、中身紛らわしいのが全部役職ってどういう事よ、ほんと……」
諸星きらり 「だにぃ>塩見ちゃん」
鴨い恋人 「いやはや。やはり初心者COしとこう。
まだまだ学ぶべきことはたくさんあるね! 面白い!」
塩見周子 「あはは、そういう返しかたは梨花ちゃんっぽいねぇ。
そんなRPが村の中でも光はじめると、今日のあたしやきらりんみたいに
吊りづらくなるよ。

カッコイイところと、面白いところは、ついついみたくて吊りたくなくなるってこともあるんだよ。>梨花ちゃん 可愛いところもね。」
諸星きらり 「http://takanegm.com/game_log.php?room_no=100&date=2&scene=night
で、次は夜だよっ☆
投票のところの
2 日目 ( 1 回目)から
星井美希 1 票 投票先 1 票 → 渋谷凛

ここまでをコピーしてペーストして、今度は投票登録を押してみるにぃ☆>梨花ちゃん」
水瀬伊織 「何気なく、狼相方に刺さってると悲劇が起きやすい気がするわー。
……うん。」
水橋P 「おぉう…俺の渾身が流されてしまった…」
真紅 「相方に刺さってる時ほどむなしいことはない…鵺とか、狼とか、ね>恋人」
鴨い恋人 「ですよねwwww>いおりん

あの出方されちゃうとなぁー>渋谷

あ、そうか。あそこで人外無さそう、あってもいいや、って思うのが狼所以か」
水瀬伊織 「まあ女神は9割灰にいるんだからそっち吊りあげれば変わらないけどね」
塩見周子 「んー?
ああ、小鳥さんの偽要素?>きらりん」
高槻やよい 「あうあう、ありがとっ・・・私もだよー///>期待してた>伊織ちゃん
やっぱり、女神村の華は恋人だよね、なれなかった悲しみであんなRPになっちゃったし・・・///
きらりさん達うらやましいなあ~」
渋谷凛 「真ー狂or狼もないわけじゃない>鴨」
諸星きらり 「ってのを銃殺されなかったら言ってたんだよにぃ」
鴨い恋人 「灰に、じゃないか。共有が刺さってる事もあるな。」
水瀬伊織 「それなら普通に、

グレランで人外吊りあげれば良いわね。

って言っておけば良いだけじゃないかしらね>鴨」
渋谷凛 「んー、霊能盲信しちゃうのは結構あぶないとおもうよ>鴨」
古手梨花 「みぃ?呼びました?>塩見」
諸星きらり 「狐目ってとこを占わないで投票してるってあたり
小鳥ちゃんに真はないにぃ。
ってことで小鳥ちゃんの○の中でも塩見ちゃんは面白いから残そうじぇい☆」
諸星きらり 「あ、小鳥ちゃん小鳥ちゃん
もしログを見るならで良いんだけどさ」
古手梨花 「おおお…!
グレーから投票まででますです!>きらり」
鴨い恋人 「例えば。真ー真って言ってる後に、

狂or狼ー真 でも灰に狼2に1f.恋人はいるからな。やっぱり
グレランが熱くなるぜ……!

というのを加えてたらどうなんだろうか」
水瀬伊織 「ちなみにあそこって正解は、『占いの中身については言及しない』じゃないの」
真紅 「私も真ー真言ったわね。願望だけど。」
渋谷凛 「真ー真というか
矢が刺さって真が潜伏してるかもーは言ったんだけどなー
個人的には、初手真ー真かどうかわかんないし、噛みで見たいから
真ー真で方針建たればよくない?とは思ったくらい」
水瀬伊織 「まぁボロ出しそうっていうか、
要するに発言数が多いままならその分情報出してくれるから、ね」
塩見周子 「大変っていうか、配分かもね。
例えば、今の梨花ちゃんは全然梨花ちゃんだよ?
ああ、梨花ちゃんだなって思えるってのはそういうこと。」
鴨い恋人 「言い返せないwwwww>いおりん」
鴨い恋人 「展開が熱くなるな……!!>真紅」
水瀬伊織 「鴨ならボロ出してくれそうなんだもの。」
諸星きらり 「http://takanegm.com/game_log.php?room_no=100&date=2&scene=day
それじゃっ、これこの村の二日目のお昼の発言だよっ☆
一番上のできる夫ちゃんから下のほうの「朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました」
ここまでを全部コピーしてペーストしちゃって、ログ登録押してみよっか☆>梨花ちゃん」
水瀬伊織 「というか、同じ真ー真に言及してる中では凛を先に落としたかったw」
真紅 「そして私がためらいなく占いを騙ってあなたを囲うのね>実はちょっと考えてた>鴨」
塩見周子 「しかたないなぁできる夫さん
それじゃ、アイドルのキス顔動画でも


http://www.nicovideo.jp/watch/sm4177900」
鴨い恋人 「そこまで怪しいのかよwwwww>いおりん」
水瀬伊織 「まあ、そういう事よね>真ー真があやしい」
鴨い恋人 「できない夫にも突っ込まれたけど、やっぱ
そこかーーー!!>きらりん」
古手梨花 「ですね、なりきるのはちょっと大変だけどその分楽しいのです!>塩見」
鴨い恋人 「俺がQP引いていれば……いれば!

中身メタで真紅。もしくはCN騙り勢に撃っていたのは
間違いないな……」
諸星きらり 「真ー真って言うのが怪しすぎだにぃ>鴨ちゃん」
塩見周子 「あれ?なんかもんだいあった?>できるさん」
古手梨花 「すごいすごい!うわぁっ!こんなものがあるんですね!
すごいのですっ!」
塩見周子 「あれだね。
ここなんてRPの宝庫だから、やってて楽しいよん♪>梨花ちゃん
あたしもRPプレイヤーだしねー。」
できる夫 「塩見さん……貴方って人は……!」
水瀬伊織 「もう、やよいはほんとに可愛いわねぇ……
やよいが女神引いて打ってきてくれるのをわりと期待してたのにw」
古手梨花 「お、押したらベローンって!ベローンって!>きらり」
鴨い恋人 「                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     >渋谷
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/      い ま さ ら ☆
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ 」
できる夫 「なんだ、千早さんですか……まぁ、一応(カチカチッ

…………」
水瀬伊織 「恋人勝ちだった村の私とかも大概ひどかったけどねぇ……
昼間適当に喋って夜は推理もせずにやよいと遊んでたっていう……か、
やよいって何故か役職持ってる事多く見えるんだけど気のせいかしらw」
鴨い恋人 「というか11発言で初日鍋とか!! とか!!
やっぱりHNとアイコンの効果ですか!? あと中身!」
高槻やよい 「あうーー言わないでー///>伊織ちゃん

100番が、私の恥ずかしい村になっちゃったなんて・・・うううー///」
渋谷凛
 /:::::/:::::::::/:::::::::::/{:::::::::::::,::::::::::::/::::∧::::::::ヽ:::::::ヽ:::::.
./:::::/:::::::::/::::::/::/ |::::::::::/::::::::::/::::/  ヽ::::::::∨::::::∨:.
':::::/:::::::::/::::::/:/`ヽ、:::::::イ:::::::::/::::://  ∨:::: |::::::::::|:::::.
:::/:::::::::/::::::/:/   |\' |:::::::/ |:イ     ∨:: |::::::::::|::::::.
::':::::::::/::::::/イ __ {/  |::::/  }/ __ |::l:::|::::::::::|:::::::.
:|:::::::::|!::::/イ´   __`ヽ !イ   ,. ´_    ヽ}:::|::::::::::|:::::::|
:|:::::::::||:/ {     ムハ         ムハ    ノⅥ :::::: |:::::::|
:|:::::::::|{ム     弋ソ        弋ソ    / |:::::::: |:::::::|
:|:::::::::|  :.            ,           ,' |:::::::: |:::::::|
:|:::::::::|\ ,  u                 / ィ ::::::: |:::::::|   >鴨
:|:::::::::|::::::::ム      r ‐ --‐ 、      /()'::,'::::::|:::;:::::: |   うわ…変態だ…
:|:::::::::|:::::::::::::..     {       }    '::::::::,::::::::j:::,::::::::|
:|:::::::::|::::::::::::込、   乂____,ノ    イ:l::::::/:::::::,':/:::::::::|
:|:::::::::|:从/}::::,.. >         <::/从/:::::::/:,::::::::::: |
::,::::::::{'ニニ/   /|   >-- <|  `ヽニニ/::::::/:/ ::::::::: リ
:::',::::::|ニ/   { ノ        〉   \/::::::,':/ニ、::::::::/
::∧::::{ /     | :.      /  |  /:::::::::/ニニ}::::/
/ニ,:::|'  ∧  \      /   ∧/:::::::::/ニニ |:/
ニ∧:{ /、: :\   \   /,. -‐-、:/::::::::∧ニニニ}'
ニニ从/  \ : \  Y__/´- '   /:::::::/ニYニニ |」
諸星きらり 「で、すぐ下に白い帯がないかにぃ?
そこをどこでも良いからクリックしてみてみてっ☆>梨花ちゃん」
できる夫 「さてさて、では僕はこの辺りで失礼します
またどこかで(ニコリ


カチカチッ」
古手梨花 「RPってなりきるってことですよね…
成程…最終手段で使ってみますです>ミキ」
塩見周子 「記念村かー。
うん、やってみてもいいかもねー。>美希ちゃん
その前に、お誕生日村復活かなぁ。」
諸星きらり 「これがあってもできる夫ちゃんの発言は追いきれないにぃ……>できる夫ちゃん」
鴨い恋人 「ぶっちゃけキにせず喋ってた気がする>できる夫
おそらく素村でも発言内容になんら変わりは無い気がしてるwww
今日の初日に関してはwww」
真紅 「逆に言えば狼全潜伏初日狂人ね。うん」
古手梨花 「うわわわわ…すごい!」
塩見周子 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm776860

あっ、こんなところに如月千早のアダルト映像が>できる夫さん」
星井美希 「劇場100の時は記念村やってもいいかもね?」
鴨い恋人 「記念すべき村で初手鴨鍋とか……ネタになるな(キリッ」
水瀬伊織 「その記念すべき村はまさかの真ー真、やよいのヤンデレ村だったけどねw」
できる夫 「いえ、人狼(嘘をつかなければいけない役職)の初日の発言ってこうなんだなぁ……と>鴨さん

ありがとうございます、これは便利ですね>諸星さん
お気に入りに追加しておきましょう、これでIEユーザーにも勧められます」
星井美希 「全てをかなぐり捨て
RPに生きるといえばわかるかなぁ?
そうすると「なんかあれ吊りにくいな・・・」となった末グダグダに生き延びれる(可能性もある)的なソレなの。
オススメはしないの。>梨花」
古手梨花 「おお、お?ちょっとまって欲しいのです…マウスマウスっっと>きらり」
塩見周子 「あ、そういうえばそうだね>やよいさん
こういう村で100番終えられるのは、うれしいよねー。」
水瀬伊織 「妄想を頑張るって時点で無理してる上に4日目にネタ切れして吊られたけど。」
水橋P 「あれだ、フラグを立てればいいのさ!>梨花ちゃん」
古手梨花 「教えて欲しいのですっ!>水橋P」
できる夫 「>塩見さん
             ____
           /     \
         / ⌒   ⌒ \     僕は堅実に生きる人間ですので
        /   (⌒)  (⌒)  \   妄想? しませんよ、やだなぁハハハ
       |      __´___     |
       \      `ー'´     /
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |」
塩見周子 「妄想グレラン抜けってね。
日本刀の上を裸足で全速力で走り抜けるようなものだね>真紅」
水瀬伊織 「1回だけ妄想頑張ったけど、案外楽に抜けられたわよ>グレラン」
諸星きらり 「あと死体状況のところに「死体無し」が追加されたり
占い師の灰が投票されたりして霊界に送られると占い師の灰も減るようになったよっ☆>できる夫ちゃん」
古手梨花 「…え?えっ?
ちゅっちゅっ?媚びろってことですか?>ミキ」
水橋P 「あれだ、無言で死ぬくらいなら一か八かの方法があるぞ>梨花ちゃん
鴨い恋人 「なんで俺なんだよwwwwwwww>できる夫」
高槻やよい 「音無小鳥さんお疲れ様でしたー!小鳥さんも上手かったです!

そういえば100記念なんですね、その村がこういう
明るい楽しいムードになって本当にうれしいです!」
鴨い恋人 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       >小鳥
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     おうお疲れさん!
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     いい占いだったぜ!(睨め上げながら
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i     
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }   
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
古手梨花 「お疲れさまなのです」
塩見周子 「妄想っていうのはね。
こう、自分のドリームを語ることよ。>梨花ちゃん






できる夫さんが妄想の第一人者だから、詳しいことをきくといいね
ほら、できる夫さん、出番出番!」
諸星きらり 「メンバー票全体を一気にコピーすると良いにぃ
そしてさっきのところにペーストして参加者登録ってしてみると
どうかにぃ?>梨花ちゃん」
できる夫 「【鴨い恋人】さんの発言回数:11回
◇鴨い恋人(113) 「♂☓♂とか不毛すぎると思いませんか! 皆さん!!」
◇鴨い恋人(103) 「それなんて決闘だよ畜生wwwwww>できない夫」
◇鴨い恋人(100) 「やめろ! それはいけない道だ!>やよい」
◇鴨い恋人(86) 「真ー真なら人外陣営、恋人陣営全潜伏。
グレランが熱くなるな!」
◇鴨い恋人(80) 「うわあ撤回見逃してた。なら1-1か」
◇鴨い恋人(69) 「共有は把握。
んー、これは霊ロラでいいのかね」
◇鴨い恋人(60) 「まあおそらくは霊能は真狂。まさかロラされにくる狐や恋人、ましてや狼などは
おるまい」
◇鴨い恋人(45) 「1-2とな?
なんとまあwww」
◇鴨い恋人(31) 「女神村とはいえ占い1とはいきなり不穏だな。真ならありがてえんだけど」
◇鴨い恋人(20) 「んんん? 占い1? 」
◇鴨い恋人(11) 「おはよう!! さあリア充爆発しろ!!」


うん、昼間の発言を全部コピーしてぶち込めば動作しますね」
真紅 「妄想とかよくわかんないけどたぶんそれは超上級者向けだと思う。
RPで乗り切るよりハードル高いと思う>妄想グレラン抜け」
星井美希 「ミキ的に話すと
「はあああああ!!!!デコちゃん(伊織)ちゅっちゅ!!!!!!」
とか連呼することかな・・・>梨花ちゃん」
高槻やよい 「あはは・・・できる夫さんのAAの豊富さとかも凄いなー、です!>できる夫さん

ありがとうございまーす!いえいえ私より絡んで頂いた皆の力ですー///>塩見周子さん」
できる夫 「おや、ツールはIEにも対応されたのですね>諸星さん

今回のログで試してみるとしましょう」
音無小鳥 「    .'´7'´`´ヽ
    ! 〈(从从リ|
    ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i
      /)卯i、.
     く/_j_jゞ
       し'ノ
さてさて、初心者講習で盛り上がっておりますが
そろそろお時間ですので〆の挨拶とさせて戴きます
本日で100番目という記念すべき村でした、村建てを行ってくださった方
有り難う御座います
相変わらずつたない占いでは有りましたが、なんとか村が勝てて良かったです
それでは同村された方々、お先に失礼させて戴きます by一太刀」
古手梨花 「…できる夫、どんまいどんまいなのですよ(なでなで」
諸星きらり 「うっわぁ、偽っぽいから投票したいにぃ……
って思ったけど吊れそうになかったから吊らなかったにぃ」
古手梨花 「グレランなんて妄想…妄想…?←
すいません、読解力がないもので、妄想とはなんですか?>塩見」
真紅 「食べ物……食べ物か…」
鴨い恋人 「なに、ナイスファイトだったさ>やよい
俺のほうこそ鴨でスマンとしかwww」
古手梨花 「うわあああ何それめっちゃ便利…!!!」
鴨い恋人 「こっちだとねーw>michiがサンマ

ずっとサンマやってたし、しょうがないwww」
できる夫 「やよいさんが狩人CO(=人外CO)をされた時の僕の心境


       ____             ____
     //::::::::::..\          /     \
    //.:::::::: カ ::::::..\       /       .\      ⌒    ⌒
  //.::::::::::::: ス ::::::::::::..\     /   (:::::)  (:::::) \    ○   ○
  | | ::::::::::::::::: タ ::::::::::::::::: |   |       ___    |      ´
  \\ .::::::::::: .l :::::::::::.. /    \     マ.ジ  ,/      トゥゥイ
   ノ ノ ..::::::::: ド.:::::::::::. \    ノ          \       ソ
 /´              ヽ
 |   l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
塩見周子 「やよいさん、無理したらだめだよん。
今日はすっごい頑張ってたね。お疲れ様。」
鴨い恋人 「       ,,-―ー-、                  
      /   ,r,   ゙、                >渋谷
     _,,. '^ 、     iヾ、               
   (;;__,..)    i、_               ふふふ。お笑いを求めた結果よ。
       >;;;;;       ~゙`ー--、、,,_,,,...--―''つ 
     ,, '"~;;;;;;         、    、   ヲ、   俺がM、ていうかドMなのは間違い無いよ?
    ,i"       いヾ    ヾヾ   _,,-‐"    
    ┤        ゝ、_    _,,,-'"  _,, ノ   後輩の子にハイヒールで足踏まれて喜ぶよ?
 丶  ゙ー--=、,、_,,_....,,,,...--―''""~ , '" ,,
    ー 、  =― _ ― " ̄」
水瀬伊織 「いや、それは無理よw>やよい」
塩見周子 「あ、うん、きらりんにネタつぶしされたけど
私の姉様筋にあたる人がね?
「グレランなんて妄想してれば抜けれるんですよ!」ってね?
私実際抜けたんだけどね?うん?>梨花ちゃん」
渋谷凛 「ミチさん…すっかり秋刀魚扱いなのか…w」
諸星きらり 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
ほかにもこういうのがあるにぃ。
メンバーリストを登録したりしないとダメだけど、便利なものだよー☆>梨花ちゃん」
高槻やよい 「あうう、ちょっと眠くてレス返しし切れなくてごめんなさいー・・・

今日の指定はやられちゃいましたー!
狩人COは完全に悪あがきでしたけど、でも真狩人さんいなかったら乗っ取れたかなぁ・・・///(難しそう)」
鴨い恋人 「今日の真紅は、てっきりサンマかと思ったらでっちゃんだった。
なんか違うな、とは開始前から思ってはいたんだがwww>真紅」
水瀬伊織 「まあ、正直、噛まれるのであればそれで良いと思ってるわねw」
渋谷凛
            ,.....:::,:::: ̄`´ ̄:::>、
            /::::::::/:::::::,..-:::::::::::::::::、:\
          /:::::::::::/:::::::/:::::::,:::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ
            ':::::::::::/::::::/::::::::/:::::::;:::::::::}:::i::::::::.
         /:::::::: /::::::/:,::::::/:::::::/::::::::/::::ハ::::,::.
          /::::::__/::::::/:/_/':://::::: / !:: !:!:: |:::.
        '::::::/ィ{:::::::{/イ /イヽ/:::::::/ |:: |:|::::l:::|
       ,:::::::{  |:::::::| 沁≧、 {イ/ -‐}从|:::;::::|
       ,::::::: 乂_|:::::::| 弋)ツ    ィチ斥 i/}/:::::|
      , :::::::::::::: |:::::::|        弋ソ / ,|:::::: |
      /:::::::::::::::: |:::::::|      '   /ノ |:::::: |   >鴨
.     / ::::::::::::::::: |:::::::ト、   - 、   ,..:::::::::::|:::::: |    MだMだ言ってるけど、
    /::::::/::::::/::::_|:::::::|         イ::::::::::::: |:::::: |    深層心理では、あんたSなんじゃないかな?
.   /::::::/::::::/:::/Y!:::::::!   `i¨´::::: |:::::::::::::: |:::::: |
   /::::::/,.ィニニ{ {|:::::::l     |⌒ヽ、|:::::::::::::: |:::::: |
.  /:::::://ニニニ! |:::::::|    { liヽ \ー 、::::|:::::: |
 /::::::イ/ニニニ\| {!::::::|\ー=o'  }>、__\ニ }:::::: i:.
./:::://ニニニニニ{/|:::::リ、: :`丶、__ /}: } ヽニ、 |:::|::::,::.
':: /:::/ニニニニニ} !:::/ニ\`丶、/⌒ヽ  ,ニ|:::|::::i::::.
::/{::/ニニニニニニ|j:/ニニニ\ ∨イ:}  }ニj::/\:::::.
/ i/ニニニニニニj/ニニニニニ\ }:/∧ |ニ/ニニ,:: |
' /ニニニニニニ/ニニニニニニニ\': :|/ニニニ }:::|」
古手梨花 「…!分かりましたです!」
塩見周子 「あっ>きらりん」
できる夫 「狩人COで吊り逃れるところまでやったのであれば、もう十分ですよ>梨花様
そこまでしても逃げきれなかったのであれば仕方ありません

狐は村が負けすぎても、狼が負け過ぎても勝てないのです
そこまで足掻くことができたのなら十分だと思いますよ?

あとは運次第です、狼がその占い師を始末していたら、勝てたかもしれないでしょう?
そういうものだと思いますよ、狐は他の陣営の動きに左右されるのです

今回の狐も、あと少しで占い師が吊れていれば勝てたかもしれませんからね
あるいは、狼が占い師を噛んでいれば……この辺りは、運次第ですよ」
古手梨花 「みぃ!
わわ、押したら…ログが出てきました…
これを夜の間に見直せばいいのですね?>きらり できる夫」
音無小鳥 「多弁って理由で狼に噛まれるようになると嬉しいわよね♪」
鴨い恋人 「マジか>いおりん

相棒見ててよかった……」
塩見周子 「いい、梨花ちゃん。
これからいうことは、ちゃんと覚えればできる夫さんを一撃で屠れるよ……!

心してきいてね。」
諸星きらり 「妄想はおいとかないとまた吹っ飛ばすによ、にょわーっ☆>塩見ちゃん」
鴨い恋人 「なんだって……>真紅
ありがとう! ありがとう!」
鴨い恋人 「あれはあれで楽しいのよ>渋谷

アリスが、水銀燈が、夜には鴨に! 繋がった相手の驚き! 
想像しただけでも、もう!」
塩見周子 「……あ、そうだった。
グレラン抜けとか村として残るので、絶対に教えないといけないこと、
まだ梨花ちゃんにいってないや私。」
真紅 「いや、まあ、あれよ。時々鴨の幻影が見えるようなそんな時があっただけじゃない。
透けてないわよ。大丈夫なのだわ>鴨」
古手梨花 「素直…了解したのです!
できるだけビビらずに自分を出してみるです!>塩見、ミキ」
高槻やよい
水瀬伊織 「あれは確かに透けてなかったわ、私には。>鴨」
鴨い恋人 「この前の杉下右京は透けてないという自信が! ががが!>いおりん」
できる夫 「まずは慣れること、と僕は勧めましたが>梨花様

何を喋ればいいか解らない、ということもありますからね
なので手軽にできる「夜の推理の発表」はオススメです
村人は夜の間は暇ですからね、その時間を使って推理を行うのです

状況に対して嘘をつかなくてもいいのが村人の強みです
占い師が噛まれて驚いたり、霊能結果に驚いたり、他人の発言に対して同意したり突っ込んでみたり

こういったところから初めて見るのも一興だと思いますよ」
諸星きらり 「うにうに。そかそか
じゃあまずね、上のところにある別ページってのがないかな?
CTRL+Fでも探せるよー☆
そこをクリックしてみてみて~☆>梨花ちゃん」
渋谷凛
                    ______
                  ,....:::::´::::::::::::::::::::::::>、
                  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ\
               /::::::,:::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::|::::::..
                 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::.
             '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ハ:: !:::,:::.
             j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/ ,'/:::/ |_:|:::|:::|
               '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/ ´}イ:: |:::|
            ' :::: |:::::::::|::/::/',ィ斥ォ、  ¨´ イ芯|::::|:::|
             /::::::::|::::::::Ⅳ{::| 弋)ソ      ゞ' |::::|:::;  >鴨
              / ::::::: |::::::::| _}ヾi          ' ;:::::|::;  いや、決闘だと透けてないこともあったきが…
          /:::::::::::::|::::::::|ゞ゚ 、       ,., /|:::::|/  というか、ログでみたけど、夜に鴨になるからなきが…
            /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}  、..       ,.:::::|:::::|
        / ::::::::::::::: |::::::::|,イ/    ` ,:::ー '::: /|:::∧ _
         /:::::::/:::/::::::}:::::: ! \     ∧:::/::/ j::/{,.イ_と_ヽ、
       /::::::::/:::/:::::::::|::::: |    ヽ   {_ \:.:' /イ//   >-、
        /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!    \_ }!ヽ __ヽ {/   /,.ィ⌒ヽ
     /::::::::/:::/:::::::::/ニ}::::::|{    _,.., \'o ∨ニ、/\  ¨  と,.、 〉
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古手梨花 「一応、狩人COして逃れかけたのですが、
最後の残り何秒かで私を吊れって大文字で出てしまって…
ですよね、でも、占ってないのがもう僕だけ、っていう結構難しい立場になってしまって…>できる夫」
音無小鳥 「さ、今度は赤いヒゲRPで鴨とランの勝負でもしましょうかしら・・・」
塩見周子 「村人らしい行動かぁ。
今はさ、梨花ちゃん?

素直、がキーワードでもいいとおもうな。
そうすると、ちょっと先も見える気がする。」
星井美希 「村行動でわかりやすい行動は「自分の意見に素直」なことかな。
だって村人って何も後ろ暗いものないから、失言とか無いし!>梨花」
水瀬伊織 「あんたはするRPが特殊すぎるようにしか見えないわよw>鴨
だから逆に、自然にドールズとかやってる時は透けてないと思うけど」
水瀬伊織 「やる夫村にいる時は私も80%くらい透けてるけどね(」
古手梨花 「みぃ?どうやってみてる…?
大文字優先であとは皿にしてみてるのです…
だから誰が何を言ってるのか、見切れないのですよ…>きらり」
塩見周子 「できる夫さんは愛のためだったら役職も歪ませるんだね!
ひどいなぁ。ひどいねぇ。」
鴨い恋人 「他のRPでも透けるんですよ……何故か!!>水橋」
鴨い恋人 「   ( ゚∋   
    ) ヽ   >美希
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  
ヾ三ノ(ノ^^|)   だな。殴られても平然に。
 \___ノ   村視点詰み進行を目標に。
   ∪∪     え? 俺が怪しい? ハハハ」
古手梨花 「やっぱり…村人らしい行動って難しいのですよ
ぐぐってみますです!」
音無小鳥 「ま、自分から全力で殴りに行くのも楽しいけどね♪」
できる夫 「指定を回避する方法はありませんね>梨花様

目を付けられた時点でアウトです
しかし、今回のやよいさんのように狩人COをすることで1日くらいなら凌ぐこともできなくはありませんが

「それまで以下に村人を演じたか?」、これに尽きると思います
村人っぽくない人が指定されるわけですからね」
諸星きらり 「発言が少ない子はそうなっちゃうからにぃ。
ところで梨花ちゃんは他の村人さんの発言とかはどうやってみてるのかなー?☆
きらりにちょっと教えて教えてー?>梨花ちゃん」
水橋P 「お前も…だったな…うん>鴨」
水瀬伊織 「ああ、それはむしろ殴りを覚えるより……
村っぽい行動を覚えれば良いんじゃないかしらね>梨花
それならきらりとかできる夫の(中の人の)名前で検索すれば良いような。」
古手梨花 「できる夫のアドバイスは本当に為になりそうで助かるのです!ありがとありがとなのですよ!
にぱー」
音無小鳥 「占いはある程度真贋付けれるようにはなったけど
村で狼を探すのはまだまだねぇ、もっと精進ね!」
鴨い恋人 「水橋P 「ははは、うれしいことを…
とりあえずオリアイコン、コテハンはやめたほうがいい、うん」

俺のことだな(キリッ」
星井美希 「結局ミキたちは理をしっかり詰めて攻撃に耐えられるだけの城塞を創ることが重要かなって思うな。
うん、お互い頑張るの!>鴨先生」
できる夫 「◇塩見周子 「はいはーい!
明らかに伊織、やよい、梨花ちゃんが対抗陣営だった場合は?>できる夫さん」

             ___
            /   :::: \
          /   ―::::::::⌒\    そんなことあるわけないじゃないですか>塩見さん
         /   ( ⑪):::::(⑪) \
         |       ___´___    |
         ヽ、    `ー '´   /」
古手梨花 「やっぱり…僕、あと一人でかてたのに最後に占い師の人の指令で吊られて負けたです…
そうゆう時ってどう回避すればいいのか、教えて欲しいです…」
塩見周子 「ほーああ、なるほど。
だから、自衛のためにも相手を殴れるようになりたい、かな?>梨花ちゃん」
水橋P 「ははは、うれしいことを…
とりあえずオリアイコン、コテハンはやめたほうがいい、うん」
古手梨花 「ですよねー…
うう、でも人外は何かと僕を狼にしたがる傾向があるので、殴られないことはないとおもうのです。>きらり」
塩見周子 「はいはーい!
明らかに伊織、やよい、梨花ちゃんが対抗陣営だった場合は?>できる夫さん」
水瀬伊織 「まあはっきり言って、どっちの陣営もなんらかのミスしてくれないと厳しいくらいの気持ちねぇ……」
できる夫 「おやおや、まだ皆さんおられましたか
死んだ後の霊界や、終わった後の雑談で色んな人と話すのも面白いですね

その人の立ち回りや思考を参考にするのもオススメですよ」
鴨い恋人 「                                     
                                     
                                     >渋谷
       ,,-―ー-、                         
      /   ,r,   ゙、                          だから煮込むのよ! 時間をかけて!
     _,,. '^ 、     iヾ、     グツグツ                  
   (;;__,..)     ヽ                      
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                 
  .|: : : : : : : :鴨 鍋 : : : : : : : : : : : |                 
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |             
  \,,__________,,,,/                 
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                   
   :: :: :: :: :: :: ::                   
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」                   」
真紅 「かなり村の流れに依存するのだわ。ぶっちゃけ運の要素も強いのだわ>狐」
水瀬伊織 「ああ、そうね、それが正しいわ>美希」
塩見周子 「◇古手梨花 「そういえば、狐って勝つの難しいですか?」

んーと、運の役職ではあるかな。
簡単か難しいなら、難しいって答えるけど。それは状況に左右されやすいから。」
水橋P 「狐は…うん、運が味方したら勝てる
俺でも勝てたくらいだから、うん」
諸星きらり 「そうですね、それで良いと思います>塩見ちゃん」
古手梨花 「水橋Pもずーっと票いれてた僕が言えることじゃないですが
僕は水橋Pみたいな人にもなりたいですよ?>水橋P」
星井美希 「「統計上」だって思うな?>デコちゃん」
できる夫 「          ____
        /      \
       /  ⌒   ⌒\   さて、ログを読み返したところで
     /    (●)  (●) \  次に参加された時のための課題でも考えてみましょうか
     |       __´___     | ___________
     \      `ー'´   ,/| |             |
___/            | |             |
| | /    ,              | |             |
| | /   ./           | |             |
| | | ⌒ ーnnn.          |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     _|_|__|_


村人になった場合:
初日の吊りを免れた場合、夜中に昼間の他人の発言を見返しましょう。
誰か一人に絞ってもいいですし、役職者(占い師)を中心に見てもいいですね。
その上で、『他人の発言を見た感想』を翌日の朝に提示してみましょう。

「私は夜の3分間の間、こうこうこういうことを考えてました!」というアピールは地味に効果的です。
その上で怪しいなら吊るす、怪しくないなら保留するなどと決められますからね。

===
狼になった場合:
仲間と相談しましょう、役職を騙るか村人を騙るかはその時次第で。
仲間からの援護があれば初日に吊られる危険性はグッと減ります。
===

===
狐になった場合:
村人と同じですね。
あとは占われず吊られないギリギリを楽しみましょう。
===

===
狂人になった場合:
占い師でも騙ってみましょう。

「占いCO。○○さんは村人(or狼)でした」
「占った理由」

これだけ夜の間に用意すれば十分です。
あとは狼が何とかしてくれます。

===
それ以外の役職になった場合:
( ̄ー ̄)bグッ!」
鴨い恋人 「            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、       >美希
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      それも難しいんだよねー
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i     
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      自分が推理できるだけの情報が出揃ってりゃ
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ    
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     軽い殴りはこの大胸筋(みせかけ)で跳ね返せるんだが
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ  
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
渋谷凛 「難しいよー、占われても、噛まれても、吊られてもいけないからね>梨花」
音無小鳥 「狐は運と腕が如実に絡むわねー>梨花ちゃん」
水瀬伊織 「確率上は10%くらいね。>梨花」
諸星きらり 「殴るとね、吊らせたい人外に見えちゃうから
攻撃すると攻撃されちゃうんだよねー☆>梨花ちゃん」
塩見周子 「いやこー感慨深いいろいろあれそれがさ?
ホレ、わかんでしょー?>きらりん」
古手梨花 「そういえば、狐って勝つの難しいですか?」
水橋P 「まあ梨花ちゃんは頑張れ、せめて俺みたいな存在にならないことを祈る※そう簡単にこんなのにはならない」
渋谷凛
                   _,..、_
            ,r ´ `´: 、ヽ` .、、
         ./':,r: : : : : : \\’,: .’,ヽ、
       .////: : !i: : : ! i: : \ヽ',: :.', ヽ
       //: リ: : :,i!i: : : :!:ト: : : ヾヽ,: : :!: .
      !:.!: :|': |: :! i:i: : : :!:!ゝ: :,: :ヾ|: : :.!: .
      ,! |: : | |!: :! V、: : :! ゝ;ト=-,|: : : !: . .i
     ,i .||: :.| ||i |____ゞ、、!ミ"_,..,ィr=ミi: : : : : ..i
     | .i| : :| |!|!|_,._=_,` ゞ 'r'|i´Y|`'|: : :i: : . .!
     | || : :.|,! rf''行テ      .ゞ'"  i: : :.i: : . .!    >鴨
     | || : :.|'ヽ.’ ,.ゞ '           |: : : |: : : .!    うわ…硬そう…
    /イ !|: : :|ト.'.,_、     '        !|: : :.|: : : . !    
   ,リ V |: : :|: : :ゞi、     ,. -    .イ:.|: : :.|: : : : .!    
  .,リ ./: :ノ: : |: : :.| |>ュ,_   -  /!、: |: : :|: : |: : !i    
 .,リ /: /:ハ: :.|: : : :! ,r ´|>= ´  ト,` |: : :|: : :|: : !i
 !i./:ノ//: :!: :|: : ,rイ / ノ       ),! |: !: !: ,: |,: : :.!
 !//!': ,': : !: :|r<-=ア、! ゚。   。.゚/=,!:.|:.!V、:| !: : :!
. !':/i: :,': : :,ィ!:.|:ニ||| ! iゝ  ゚p゚゚./ソ' |: !リ.ゞニヽ:!i: :.,',
.,':,! |: :!: : /ニ| |三!i   Y"^ニゝ/   .ノ: !三三三ヽ!: i!ゝ,
.|リ /イ|: :/三:| |三!ii   |,..._ ノ    イ!:i'三三三三ii!: |!ミ'」
水瀬伊織 「四条常駐で殴り屋っていぬふくさんがやっぱ名前出るよねぇ……
後常駐にいたっけ?」
音無小鳥 「もっと鴨アイコン増やしていいのよ?(チラッ」
古手梨花 「それもそうですね、一方的に殴りたいです(マテ>きらり」
渋谷凛 「ああ、どこぞのクマーさんみたいにだね
鴨鍋…は着実に根付きつつあると・・>伊織」
星井美希 「ふ・・・ミキも鴨先生も殴られたら死ぬ生き物なの・・・・
殴られないように立ち回らざるをえないって思うな・・・>鴨先生」
鴨い恋人 「いかん、とてもじゃないが否定できんwww>いおりん」
諸星きらり 「……え?好きにしたら良いにぃ>塩見ちゃん」
渋谷凛 「そうか…空気か、ハリボテか…それじゃ、仕方ないな>水橋P」
音無小鳥 「私も師匠の背中を追わないとねぇ・・・
今日はちょっと微妙な占いだったかしらね
あー一日10戦ぐらいやりたいわねw」
古手梨花 「みぃ☆
また絶対にきますですよ!待ってて欲しいのです!>ミキ」
塩見周子 「ははは、上手いこというねー>真紅>ダルタニアン
でもそのとーりっぽいかなぁ。そんな感じ。」
鴨い恋人 「    \           ヽ         |         /             /     
     \          ヽ   ,,-―ー-、 |           /           /      
      \       ヽ ./   ,r,   ゙、         ./        /         >渋谷
        \     ._,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..     ./          
          \   (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、 ../            
‐、、            \      .ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ           _,,-''  す じ に く ☆
  `-、、          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      ._,,-''    
      `-、、    .../´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{   ._,,-''         
         `   ../    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i             
                  {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }             
───────‐.../!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!..───────‐  
            ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'             
             ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|              
           /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / | -、、          
        _,, 八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |    `-、、       
          /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ             
          (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',       テッテレー     
          ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }            
        .ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }            
                                                  」
諸星きらり 「殴られなければ、吊られないんだぜぃ?>梨花ちゃん」
渋谷凛
                    _,.....::::―-:、::::::.....
             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\
              ,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
           /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ
            /:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.
         ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.
           |:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::.
           |:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i      
           |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.     >梨花
           |:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::.     今の気持ちを大事にしてほしいな。
           |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、::::::::::::::::::::::::::.     きっと、君はこれからとても皆に好かれる子になる
           |:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.    というか、今の時点ですでにそうだからね
           |:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
           |::::::::j リ \::::::::://|:::::::{__,%/  i/\::::::::::::::\
           |:::::/{    > /ィ, { {:::::::|___/  {ニニ`ヽ、:::::::::::\
           |:::/::|   /ニ/ 〈 / ,|::::: |-ィ\   |ニニニ ∨:::::::::: \
           |:/::::|   {ニ{!{__,〉,.ィ|::::: |/ /\j/ニニニ}\:::::::::::::\
           |':∧{   ∨ |!}イ,.〉''|::::: | /ニニ/ ニニニニ|:::: \:::::::::::::\
           {::{ |  /ニ{/: /  ,|::::: |ニニニ{ニニニニニム:::::::::\:::::::::::::\
          |::|   'ニニ{/{ /;|:: 从ニニニニニニニニハ:::::::::::ヽ:::::::::::::::」
古手梨花 「…鍋……おいしそうなのです(にこっ/モップでごん!>鴨い恋人」
塩見周子 「◇古手梨花 「いえ!塩見はなかなかかっこよかったのです!
参考にさせてもらうですよ!>塩見」


……

ねーねーきらりん聞いた?
ちょっと感動していいかなこれ。」
鴨い恋人 「                                  _ ,.. , _
                               ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           >美希
             r- 、.,_                  /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
         ft、  ` ‐-,、`.,丶、_          j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         新たな殴り屋の誕生か……!
          トjヘ`>、rァ‐L - 、ニ=ァ`フーァ 、.,_   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
         | ヒ二j!l|:;:;:;:ヾ、_:;{ (__`丶=>、__r-`ヽ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、    
         V´三l j!i;;:;:;:rク´r-=三=--ミミjゝシミl:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ     鍋が熱くなるな!
_ ___ ____    トy':::.',:;ー-!lr>、ヽ、 ヽr-==、ミj三_!,','::;:::;::;::::...:::;j、_ __ ` ー一'_ _ _ 
__ ,. --‐ ' ´  !ミ彡'〉⌒| l彡ヽr―'⌒ヽ`ヽ、!l 」ン,;'::::.:,:;:::.:!::,:::、::ヽ ―- ニ _
,.  --‐― ' ´   ト、シ/レr‐、 ';ニ_/ V⌒(´ ̄ヽ、ヽ三シ/:./::l:::,' ,!:i::;ヽ,:;\ ――- ニ二 ̄ 二
__ ,. -‐ ニ´ -― Vヽ/j !|r、r、Vr、ヽ、Y´`く\>三彡ノ / j /!川 l!ヽ\ヽ --- ニ __ ̄
_ ,. -‐ -‐ '´- ニ - ヽリ ! l Vヽ !く ヽ、_,.二ニ=‐_'´シノ / / ! l l::! ヽヾ\ミ\ ‐- 、`ヽ ニ‐- ニ_
r '´,. - ニ-_‐ ニ - L.,_ヾノヾ、! ', rヘ〃辷斗三彡'ツ/ / jソ 川 | ヽ,\ヽ ノ    _ 二ニ -‐_
、 -=ニ二 ___ _ ___  `ー-'⊥ヒ´_シ三ニ彡ノノ /,.ノ::リ _L⊥=┴ ' ´ -‐ ニ´-‐ 二 -
 ` ー-- ニ _-_ 二 ‐- ニ _ _ ̄  ̄_ ̄ 二二  ̄--― ニ二  ̄--― ‐
` ー― ‐ -- ニ _ __ ̄_ ―― ― - ニ 二 -- -― ニ  ̄_ ニ ―
                  ̄ ― 二ニ -― ニ ― 二  ̄__ 二 ―」
諸星きらり 「殴り屋だにぃ……この子
殴られても動じないようにしないといけないにぃ。
そもそも殴られる要素を見せないようにしないとにぃ」
水瀬伊織 「いやだって、鴨よ?
殴りかかっただけで他の全員が一緒になって吊るに決まってるじゃない>凛」
水橋P 「張りぼてか空気なんでしょ…>しぶりん」
古手梨花 「あ…
確かにそうなのです。まずは黒を見つけなくちゃですね>きらり」
真紅 「三銃士とか初めて言われたのだわ。>周子
だったら弟子のあの子はダルタニャンなのかしらねw」
渋谷凛
                __   __
             ,....:::´:,..:::´:,:::::::::::`¨¨:::ヽ、
           /::::::/::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::\
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        |::/ニニニ∧:::{__,. ∨^} /^! _\:/::j/::::}`\
        i/ニニニニ∧:|  /^! |' /イ |ニニ/:::::リ
       {ニニニニニ リ ∨} i ! {   /ニニニ∨
       /ニニニニニ}ニニ/ {_,.'-' 、_!:.∨ニニ∨ニ}
        {ニニ、ニニニ|ニ {    _ Y⌒)ニニ \'
       |ニニ>、ニj!ニ,/    /´  ,.イニニニニ',」
星井美希 「ミキたちはいつでも歓迎するから・・・
いつでもきてね!>梨花」
水瀬伊織 「あ、ダメね、これ。
完全に殴り屋になる思考してる気しかしないわw」
古手梨花 「ナ、ナンダッテー>凛」
古手梨花 「いえ!塩見はなかなかかっこよかったのです!
参考にさせてもらうですよ!>塩見」
ムスカ 「殴り合いとか怖いわ……」
真紅 「殴り合いは好きなのだわ。殴り合いの段階まで全然行けないけど。」
鴨い恋人 「きらりん三銃士とか何それ新しい>塩見」
塩見周子 「だからー!
あたしは殴り屋じゃないんだってばー!>いおりん
いや、なんか最近すごい勢いで殴り殺してる自覚はたまーにあるけど!」
諸星きらり 「ちなみにきらりは殴らないプレイヤーなんだけどにぃ
きらりん☆」
古手梨花 「みぃ、じゃあ明日ちょっと覗かせてもらうのですっ!
でもまだこの人数じゃワタワタするので…みんなをがmん見しますです>伊織 水橋P」
水瀬伊織 「きらりはそんな感じよねぇ>白いまま」
鴨い恋人 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       >古手
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     かかってくるがいい!
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i     俺は一発殴られただけで鍋になるぞ!!
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }   
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
諸星きらり 「梨花ちゃん梨花ちゃん
そもそも黒くならなければ白いままなんだぜぃ?>梨花ちゃん」
塩見周子 「おーう。>真紅
鴨も真紅もそれからここにいる秋刀魚も。
きらりん三銃士はたのしみにしてんよ?」
渋谷凛
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|:::::::| :: |:::::::::::::::::|         _ __    ,.::::::::|:::::::::::::|   おお!?梨花ちゃんがスゴク可愛い…
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|:::::::|::::::l!:::::::::::::::{        `⌒´  イ::: | ::::::/|:::::::::::::|
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/,イニニ|  ,:::::::::|        /   \ニ ヽ:: ! !:::::::::::,
/ニニ、 | ∧::::: !\-- 、  ,.r/ /:⌒ヽ 〉ニニ}:::∨:::::::::/」
古手梨花 「大丈夫、殴りあえばなんでもわかる。
さて鴨い恋人、覚悟はいいかしら…?>鴨い恋人」
水瀬伊織 「殴り屋になるならほんと周子に師事して良いレベルだけどねw」
塩見周子 「やめとけwwwwww
あたしのログとか参考にしたら、なんかすごいことになる気がするwwwwwww>梨花ちゃん」
音無小鳥 「吼えメタはねぇ・・・・あんまり見ないわね
むしろ見たら負けな気がするわ>吼え数」
星井美希 「いや、多分この灰視力から行って殴り屋の資質は十分に見えるの・・・!!>鴨先生」
古手梨花 「うっうー♪
同じく!また、会えたら仲良くして欲しいのです!>やよい」
ムスカ 「割とひどい展開だった記憶がある。
企画村としては大盛り上がりだったが」
水瀬伊織 「昨日の村がちょうどそうだから時間がある時に見ると良いわw>梨花」
水橋P 「フフフ…表彰された以下?
なら明日か火曜日に来て頑張るといいよ…ふふふ
…いやべつに水橋がGMじゃないけどねうん>梨花ちゃん」
渋谷凛 「そうか、今はお餅なのか…>きらり」
ムスカ 「メタOKの村とかもあったが」
鴨い恋人 「アイドルは今勉強中だ……しばし待たれよ!>塩見

まあ多分、やるとしたらリッちゃんだろうけどな! 眼鏡っ娘フォーエバー!」
古手梨花 「まじなのですか…!
よし、塩見のログあさってコピーしてみるのです!>塩見」
諸星きらり 「それまでの発言から梨花ちゃんは「自分がそんなに頭良さそうに見えるのか!」って言ったんしょー?
それなら全然、説得のひとつだにぃ☆
メタって言った人がメタの意味をわかってなかったってことなんじゃないかな?☆
だから胸張ると良いよー☆
梨花ちゃんはぴはぴできたー?☆>梨花ちゃん」
水瀬伊織 「それは正直ゲーム内情報だと思うわ、私も>ムスカ
盤面外ではあるんだけど、吠えメタされたくないなら熟睡者入れれば良いしね」
鴨い恋人 「待って!? 殴る殴らないは人それぞれよ!?>古手
人には不手不得手な戦法もあるのよ!?」
ムスカ 「『吠えメタ』と言って
吠え数が少なかったので多分狼吊れたんじゃないか?
とかそういうのもあるな。実際にはゲーム内情報だと思うが私は」
渋谷凛 「>伊織
こっちもこっちで、しょっぱなからこっち来るかー…
ってなって、色々思考錯誤してたよ。
っというか、困ったことにそっちの対応で、誘導もなにもできてなかったわ」
高槻やよい 「私もここでは新参の方ですので
これから一緒に楽しく過ごせたらなーと思います、うっうー♪>梨花さん」
真紅 「…ま、まあ、絡みという目標も見つけたし。
こっちでもやってみることにするのだわ。>周子」
塩見周子 「梨花ちゃん。
根拠もないことでもそれを自信をもっていうことでクロが白にも替えられることもあるんだぜい?

ソースはあたし。」
鴨い恋人 「やめてwwwwwwww>小鳥」
古手梨花 「…もうここの人皆優しくて大好き…!早く慣れて殴り合いできるように頑張る!
殴り愛!(中の人」
鴨い恋人 「                                     
                                     
                                     >真紅
       ,,-―ー-、                         
      /   ,r,   ゙、                          ありがとう。鍋が煮えるぜ
     _,,. '^ 、     iヾ、                       
   (;;__,..)     ヽ                       これからも鴨鍋の輪を広めないとな!
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                 
  .|: : : : : : : :鴨 鍋 : : : : : : : : : : : |                 
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |             
  \,,__________,,,,/                 
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                   
   :: :: :: :: :: :: ::                   
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」                   」
水瀬伊織 「いや、もう最終日の空気はほぼ全部やよいの力よ……
あの空気にできるのは他に誰一人としていないわ……」
音無小鳥 「メタ?メタねぇ初日占いぐらい?例えば・・・
reasonさん●!

理由:
○なら鴨鍋にしよう、●だったら鴨鍋にしよう!
こんな感じでw」
諸星きらり 「きっと今はお餅になってるにぃ>凛ちゃん ムスカちゃん」
塩見周子 「そーいや、真紅も最近こっちよくきてくれるよね。
感謝感謝。ついでに鴨と一緒にあいどるやろーぜー?」
古手梨花 「…確かに、そうです。
てっきり、根拠もないことをいうのがメタだとおもってたので…>きらり」
高槻やよい 「あ、遅れたけど裏MVPとかありがとう伊織ちゃん///

でも最終日盛り上がったのは、できる夫さん達他の村人の皆の
盛り上げ方が凄かったのが大きいかな、ここの皆さんは上手い上に本当に優しい方が多くて大好きですー♪」
渋谷凛
                    _,.....::::―-:、::::::.....
             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\
              ,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
           /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ
            /:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.
         ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.
           |:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::.
           |:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i      
           |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.     >ムスカ
           |:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::.     ちゅるやさん…一体何者なんだ…
           |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、::::::::::::::::::::::::::.     きっと1000は超えてる人に違いない
           |:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.   
           |:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
           |::::::::j リ \::::::::://|:::::::{__,%/  i/\::::::::::::::\
           |:::::/{    > /ィ, { {:::::::|___/  {ニニ`ヽ、:::::::::::\
           |:::/::|   /ニ/ 〈 / ,|::::: |-ィ\   |ニニニ ∨:::::::::: \
           |:/::::|   {ニ{!{__,〉,.ィ|::::: |/ /\j/ニニニ}\:::::::::::::\
           |':∧{   ∨ |!}イ,.〉''|::::: | /ニニ/ ニニニニ|:::: \:::::::::::::\」
塩見周子 「っていうかものすごい勢いで梨花ちゃんを歓待してんねぇみんなw」
真紅 「うん、それは賛同するのだわ。素晴らしい行動力と影響力に乾杯>鴨」
古手梨花 「!表彰してもらいたいのですっ!>水橋P」
ムスカ 「『希望制で○○さんが狼じゃねえ訳が無いわ』とか
『希望制で○○さんが狼じゃないなら、多分狐』とか
そういうのがメタだな」
諸星きらり 「それがメタならそれまでの発言からの推理だってメタになるにぃ>梨花ちゃん」
鴨い恋人 「   ( ゚∋   
    ) ヽ   >渋谷
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  
ヾ三ノ(ノ^^|)   まあ食うんだけどな。問題無く
 \___ノ  
   ∪∪     」
古手梨花 「そ、そうだったのですか…?みぃ、みんなの説明でやっとメタの意味がわかったのです。
恥ずかしい恥ずかしいのですが、感謝も大きいのです!有難うございますなのですよ!」
水橋P 「(一番のメタは自分)」
水瀬伊織 「すっごく困ってる感はあったんだけど、
あそこで粘っても水橋Pが吊れる未来が見えたりとか
まぁ、あんたが吊れる未来が見えなかったのよねー……
私ももっと上手に殴れてれば良かったんだけど>凛」
ムスカ 「¥」
鴨い恋人 「ハハッ! ゲイリー!!>小鳥
ヌカランチャー! ヌカランチャー!」
ムスカ 「『潜伏狂人がいるっぽいからちゅるやさんだろ』とか
『潜伏COしたちゅるやさんっぽいから狂人だろ』とか
そういうのだ」
古手梨花 「そうだったのですか…?
霊界ログみてたらメタはよくないメタは…って言われてたので…
なら安心したのですっ…>きらり」
鴨い恋人 「逆に普通な鴨AAを見るとちょっと異変を感じるレベル
にまで浸透させた自信はあるぜ>真紅」
水瀬伊織 「ああ、メタってのはゲーム外の要素の事よ。
例えば今日私は鴨とか美希とか水橋Pの中身はわかってたけど、
そういうのは思考にいれないっていうかね……
ゲームの中の発言なんかを考慮させるのはメタでもなんでもないわ>梨花ちゃん」
渋谷凛 「へー、それじゃちょっと楽しそうだね>鴨」
水橋P 「文字通りその村で頑張った人を表彰してくれるんだ>梨花ちゃん」
ムスカ 「メタというのはあれだ」
音無小鳥 「ヌカコーラをガブ飲みしてそうな鴨よね!」
塩見周子 「んとさ。
メタって嫌われるっていうのは「この人はこうだからこう動くだろ」って
昼にいうのは嫌われる、かな。
でもね。それまでの言動、行動をみせた上で「私がそんなに頭良くみえるか!」っていえるなら。

それはメタじゃないよ。どちらかといえば、思ったことを出せる「素直」って部類。

賢しいことじゃないし、それは強さになりえるから、大事にしてもいいかな>梨花ちゃん」
星井美希 「メタっていうのは、「この人多分○○さんだから吊ろうか」とか「あの突然死は・・・」とかそういう推理かな。
そういうのはメタじゃないし、大丈夫なの!」
鴨い恋人 「 (\__                                         
. 乂 _ ¨ -  _                                    
 爻 ___      ¨ =-   ._                               >渋谷
  込 ___          ¨ ‐              ____         
  \ ___,        \ `ー―  == 、_ / .:.:.:.:.:.fァ.:.>、___      出来る出来る。すげえ出来る。
      ¨ ‐ ___   /    てア¨ヽ: : : : : .    /¨ ー…└―┘     
           ̄ ̄了   /     /: : :      /              
                ヾレ〈      /: :         . ′               うちのじーちゃん、捕まえた鴨に紐つけて
                   ∨/   ,/       /                 
                厶少′ . :     /                   3匹ぐらい懐かせてた
               r―ノ`ヽ :     /                    
               Σ≠.i:i:.  〉〉 . ´/                     
                //:i:i:i:. 〈/ィ〈 ./                      
             ⌒レ:i:i:i:i:i/  l 〉ハ                     
              ///レ  」 Vリ                      
               〈/´ レ'W'⌒′                        
                                            」
諸星きらり 「メタじゃないから安心するよいいよー☆
だって人狼って結局「この位置がこんな噛みするか」とかって言うのを探すゲームだからにぃ☆>梨花ちゃん」
古手梨花 「GMってゲームマスターですよね、えっと表彰とは…?>水橋P」
渋谷凛 「いやー、私もあんまりぶつかり合うの好きじゃないから
どうしようか、困ってたわよ
なんとか、票来なくなったから、すこしは楽になれたけど>伊織」
古手梨花 「みぃ、そうなのですか…?>きらり」
鴨い恋人 「    \           ヽ         |         /             /     
     \          ヽ   ,,-―ー-、 |           /           /      
      \       ヽ ./   ,r,   ゙、         ./        /         >美希
        \     ._,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..     ./          
          \   (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、 ../            筋肉は漢のロマンじゃない! 浪漫!
‐、、            \      .ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ           _,,-'' 
  `-、、          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      ._,,-''    
      `-、、    .../´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{   ._,,-''         そこには奥深い輝きがあるのよ?
         `   ../    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i             
                  {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }             
───────‐.../!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!..───────‐  
            ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'             
             ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|              
           /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / | -、、          
        _,, 八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |    `-、、       
          /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ             
          (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',       テッテレー     
          ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }            
        .ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }            
                                                  」
真紅 「ああ、鴨が筋肉お化けなのが普通に感じるようになってるのだわ。
汚染さ(慣れ)れちゃったのだわ」
古手梨花 「もふもふ…!」
渋谷凛
                   _,..、_
            ,r ´ `´: 、ヽ` .、、
         ./':,r: : : : : : \\’,: .’,ヽ、
       .////: : !i: : : ! i: : \ヽ',: :.', ヽ
       //: リ: : :,i!i: : : :!:ト: : : ヾヽ,: : :!: .
      !:.!: :|': |: :! i:i: : : :!:!ゝ: :,: :ヾ|: : :.!: .
      ,! |: : | |!: :! V、: : :! ゝ;ト=-,|: : : !: . .i
     ,i .||: :.| ||i |____ゞ、、!ミ"_,..,ィr=ミi: : : : : ..i
     | .i| : :| |!|!|_,._=_,` ゞ 'r'|i´Y|`'|: : :i: : . .!
     | || : :.|,! rf''行テ      .ゞ'"  i: : :.i: : . .!    >鴨
     | || : :.|'ヽ.’ ,.ゞ '           |: : : |: : : .!    いや、わたし犬の方が…鴨って首輪つけて散歩できるの?
    /イ !|: : :|ト.'.,_、     '        !|: : :.|: : : . !    
   ,リ V |: : :|: : :ゞi、     ,. -    .イ:.|: : :.|: : : : .!    
  .,リ ./: :ノ: : |: : :.| |>ュ,_   -  /!、: |: : :|: : |: : !i    
 .,リ /: /:ハ: :.|: : : :! ,r ´|>= ´  ト,` |: : :|: : :|: : !i
 !i./:ノ//: :!: :|: : ,rイ / ノ       ),! |: !: !: ,: |,: : :.!
 !//!': ,': : !: :|r<-=ア、! ゚。   。.゚/=,!:.|:.!V、:| !: : :!
. !':/i: :,': : :,ィ!:.|:ニ||| ! iゝ  ゚p゚゚./ソ' |: !リ.ゞニヽ:!i: :.,',
.,':,! |: :!: : /ニ| |三!i   Y"^ニゝ/   .ノ: !三三三ヽ!: i!ゝ,
.|リ /イ|: :/三:| |三!ii   |,..._ ノ    イ!:i'三三三三ii!: |!ミ'」
塩見周子 「そーいや、素直が武器ってきらりが初めてのころにもいっつもいってた気がする。」
古手梨花 「でも、メタは嫌われるってききましたです…
だからあれは良かったのか、悪かったのか、まだわからなくて…>塩見」
水橋P 「あれよ、明日もやるけど明日やる村は頑張ればGMが表彰してくれるよ>梨花ちゃん」
音無小鳥 「あれは凄かったわねw>伊織ちゃん」
星井美希 「なんで筋肉ムキムキなのかがわかんないって思うなー!?>鴨先生」
諸星きらり 「メタでもなんでもないにぃ。
言えるのは十分すごいことだと思うよー☆>梨花ちゃん」
古手梨花 「皆、優しいのですね。
これならまた安心してこれるのです!
色々説明感謝するのですよっ!>ミキ」
鴨い恋人 「       ,,-―ー-、                  
      /   ,r,   ゙、                >渋谷
     _,,. '^ 、     iヾ、               
   (;;__,..)    i、_               じゃあこっちならいいかい?
       >;;;;;       ~゙`ー--、、,,_,,,...--―''つ 
     ,, '"~;;;;;;         、    、   ヲ、   好きなだけ羽毛をもふもふしていいのよ!
    ,i"       いヾ    ヾヾ   _,,-‐"    
    ┤        ゝ、_    _,,,-'"  _,, ノ   
 丶  ゙ー--=、,、_,,_....,,,,...--―''""~ , '" ,,
    ー 、  =― _ ― " ̄」
水瀬伊織 「凛とは純粋なぶつかり合いだったから良いわよw
やよいのはこう、なんて言うの?
どこから来るかわからない攻撃、みたいな……」
高槻やよい 「あうあう・・・///
清純派癒し系のはずが、だんだんネタ枠になってきている自分に気付く今日このごろです・・・うううー///>伊織ちゃん&美希さん」
古手梨花 「みぃ?
よくわかりませんが、分かりましたのです!
約束げんまんなのですよ!>鴨い恋人」
鴨い恋人 「            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、       >美希
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      お、俺のアイディンティティーをやめろ、と申すか!
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i     
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      まともな鴨のAAだけだとレパートリーが少ないのよ!?
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ    
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ  
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
塩見周子 「んー
梨花ちゃん、素直さってね。武器だよん。
だから

「私がそんな頭よく見えるか!!」

これ言えるのって、結構すごいかも。」
渋谷凛 「まあ、ふたりとも狼だったけどね>伊織」
星井美希 「あ、アイマスRPだけどそんなに気負わなくていいからね!
ちょっと違ってても「そういうキャラ」としてみんな絡んでくるし>梨花」
水瀬伊織 「けどこの村のMVPは小鳥なんだけど、
裏MVPがあったらやよいを推薦したい程度の出来よね……w」
ムスカ 「(ちらっ>できる夫」
渋谷凛
                __   __
             ,....:::´:,..:::´:,:::::::::::`¨¨:::ヽ、
           /::::::/::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::\
           ':::::::::/:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::i::::::::::::ヽ
            /:::::::::/:::::::/::::::::::::: ∧ :::::::: |::::::::::::,:::::.
         '::::::::: ;::::::: |:::::::::,:::::/ ', ::::::: ト,::::::::::}::::::.
           ,|:::::}:::::|:::::::::| ::: ,\/ :::: |:::::,:: |:|:::::,.イ::::::::
          /|:::/:::: |:::::::::|:::/{:::/\_,..|::/:::::lム斗 |::::::::|
       / ,::/ ::::: |:::::::::|/::::/:::::::::::::{イ从/:}/イ: |::::::::|
         { 〉:; :::::: |:::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::|
        /:イ::::::::::|:::::::::|              |::::::::|
        '::/:|::::::::: |:::::::::|              |::::::::|   >鴨
      /:/:: !::::::::: |:::::::::|. u     ∠ヽ     |::::::::|   鴨…さすがに、その筋肉はひくわ…
      / '{:::::|:::::::::::|:::::::::| \            .イ:|:::::::;
      ,::/ |:::::|::::::i:::::, ::::: |  >   _   ィ:::::::::: |:::::,
      /イ |:::::|::::::|:::::,::::::::|_     {ヽ::::::|::::::::::: |:::∧
        |:::::|,.ィニ∧:::: | \   |、 \::::::::::/|:/:::::.
        |::/ニニニ∧:::{__,. ∨^} /^! _\:/::j/::::}`\
        i/ニニニニ∧:|  /^! |' /イ |ニニ/:::::リ
       {ニニニニニ リ ∨} i ! {   /ニニニ∨
       /ニニニニニ}ニニ/ {_,.'-' 、_!:.∨ニニ∨ニ}
        {ニニ、ニニニ|ニ {    _ Y⌒)ニニ \'
       |ニニ>、ニj!ニ,/    /´  ,.イニニニニ',」
古手梨花 「「私がそんな頭よく見えるか!!」←これなのですよ?>きらり」
諸星きらり 「にょわー☆
できる夫ちゃんにそれ言われるとすっごいすっごい嬉しいにぃ☆>できる夫ちゃん」
塩見周子 「はいはーい!
あたし!あたしは?

褒めてくれたらいいことあるよ?>できる夫さん」
鴨い恋人 「         _
       _,ノ;:。-:ヽ              
        ̄`ヽ .l|               >古手
         ノ_ノl _,,.,.,..,..,.,..,.,.,,_        
        /;;;:ノ:´;'::;'::;'::;'::;'::;'::;'`>:"7   ……中の人はとりあえずそのアイコンの場合は
       _l  "ー''""´´""""""´゙ヾ:/    しまっとけ! 鴨との約束だ!
       、 `゙''''ーー~ー--―ー―''" ̄ ̄
         ̄  ―  _   二   ー」
水瀬伊織 「正直、凛とやよいを同時に相手してるとそれで精一杯だったわ。」
真紅 「やっぱりそうかしら…発言頑張ることにするのだわ。ありがとう>できる夫」
諸星きらり 「メタができるっていうのが充分すごいにぃ>梨花ちゃん」
ムスカ 「とりあえずまあ きらりんに自刺しした時点で
ラピュタ王的には勝利である」
塩見周子 「やよいさんはニゴモードがあるし、
某ノベマスだと貧民街のキリングマシーンだね>いおりん」
古手梨花 「ムスカさんもお疲れさまです」
渋谷凛 「にょわー(物理)…か」
音無小鳥 「ムスカさんもお疲れ様!」
古手梨花 「できる夫さん、お疲れさまでした」
できる夫
     ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\     (……諸星さんは下手に手を出すと巻き込まれるような気がして……)
     ┃|     ⌒ \
     ┃|    (●)\   (……何でしょう、この子吊れませんよね)
     ┃|      _´_|
     ┃|      `ー'
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
ムスカ 「                         ,,,-‐‐-、、
                      ,,-'":::::::::::::::::ノ`ヽ、
                     /:::::::::::::::::,/ノ' `ヾ::ヽ
                    /:::::::::;r'"~´    λ::i
             /`ヽ     !::::::::/ _   ,    !::;!
            / /´     λ:::::! ,i'"⌒'r-f"~`y!:/
        _   r/" /       ヽ-イ ゝ-‐'  i`ー'`i'
       /亠='´≠};/        i´      '   !    ではお疲れ様だ。
    __、__((ゝυ/;;;;/ 〉        ヽ、, ' ー‐--- /
   /-、l ! !'ヽ ,ゝ-/!          |ヽ   ´  /     村建てに感謝を、いつかまた会おう。
  i〃,`ゝノノ) '!_,≠‐'′          ! ヽ____,ノl
  !Yヾ、_/′/            _,-f゛ ̄`'γ´ ̄コ-、    つつしみたまえ、君は今ラピュタ王の眼前にいるのだよ!
  !      /       ,-‐‐'""~´ |二ニフ´ヾ`<ノ;;;;゛`'‐--、
  λ    /   ,-‐‐'"´,;;;;;;;;;;;;;;;/___ ! ̄/   ヽ ヽ;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;;`ー-、__
   i  _,,!ゝ)、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;>'     ヽ i;;;ヾ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;、
  ,ヒ‐'"´,-‐'" !/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ、__ / ___    ` i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
 f ゛'~´;;;;;;;;;;;;;;;;v;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!/  ヽ、_ ゝ´!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;!
  !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ--‐‐'´~"´~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;!
  !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;!」
古手梨花 「でも、ほぼ運なのですよ…
相手がなかなか潰れなかったので最後にメタ推理しましたし…>美希、きらり」
音無小鳥 「はい、お疲れさま!>できる夫さん」
星井美希 「鴨先生はそのAAをやめるのwwwwww」
音無小鳥 「久々に霊界がカオスねw
まぁ悪くないわ!」
できる夫 「では、あまり夜更かしをしては行けませんよ?

今日は楽しませて頂きました
またどこかでお会いしましょう、いずれ」
諸星きらり 「できる夫ちゃんできる夫ちゃん
きらりはどうだったかな?>できる夫ちゃん」
古手梨花 「にぱぁー☆
よしじゃあ鴨い恋人尻穴をかしてくれないか、まずはそこからだ(中の人」
鴨い恋人 「                                            
               ,,-―ー--、                       
              /   ,r,    ゙、                      >きらりん
            _,,. '^ 、       iヾ、                   
           (;;__,..)          i、_              .
               >;;;;;     ! i )ヽ',  ,, -=≧==ー- ,,、      
              ノ`ー-イ  { l (∧´/、__ `ー  ヾ ヽ `ヽ   せぇーの☆ きらりんっ☆
            ィ´メ  lヾ;;:::: ヽ! i__;; -‐´/;; ィヽ  r-‐  ノv、_ヽ ヽ  
          ,,''´  ,-、_ゝ ヽ;:::::::}/ )r ´-‐´    `メ ,, ´:::::::;  :::::   
          i'    / ヘ ‐、_ _ );!,ィ ('´ヾ  _ノ !__   /_ノ:::::::::',   ::   
         {    メ j ::..   !:::|      ⌒ヽ  ..:::/     ィ'   :::   
            }   ::::{  :::::  `::        ヽ、;;::::i|::  / イ ィ´ヽ::::   
          !| ´::;;!|  :::::  /:/::..       ノノ::::ヾ;ノ/ r' ソ、_;; ::::   
             !ミー、;;lド,、 ::  j:::{:::::::::..... `ー o .....::::::::〉イ..::: /   `ヽ   
            ト  ノ{ミ゙、`ー::´:::|iト :::::::::::::::::::::::::::::::://j |i /  ;.  ::;   
          /_ ノ{ :::ハ ヾ::::;,ィ ''`~`ー--;;_::::::/ヽ{/  ,ィ  jl   ::   
            {  |!  ハ,, }、r‐'  i|   ::::....、ヽ_ヾ,,!|l!  (    ハ  :   
          ヽ `;::   j|l|lヾ`   ヾ 、    \ ゙=〉!l|l  } /∧  ::/  
          }  {::::ミil|l|l|i,,\   _ _/ ヘ∧::::::';:::!|l||;;;l|// : :' : ゙  :/:   
          /  |l   ヾ、;:j、ヽ`ゝ::゙i|l|゙´'' `゙   ';::!|l|l|iレ/., . : : : } /::::   
          /   !|    }i  ヽ、ハ  ',      〉|l|l彡''ハ: : : : /::::::}   
         {  i ヾ,,   ハ   ゙!| ';. `ヾ __, -//ィ__ノ ''  メ :/::::::::!   
           i|  | {r Y  ノ:ハ   }/: : : :` : : :r´/ i/(__,  ..::: `´::::::::|j  .
            !| l /::;;|l| i|::::::j}  /j: : : : .::::.: : l/ /j ノ::::::::::`   :;!::::::jノ   
          ! レ:::::jlノ !|:::r''  rj/;;:;:/:::::::::::::;/ ノ/:::::::: . : : : : j::::イ    
            j  /´`ー-、}::i|'  /::ハ、__;::::::_;;ィ´ .! /::::  . : : : : : .ィ::ノlイ      」
星井美希 「うひゃあああ。
普通に凄いのそれ。ミキの立場が危ういの・・・>梨花」
音無小鳥 「タロンシャダー>美希」
諸星きらり 「かっこいいにぃ
やっぱり有望だにぃ>梨花ちゃん」
鴨い恋人 「                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     >古手
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     いい笑顔だ! グッドスマイル!
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  絡みたい相手にはガンガン突っ込んでいくのがコツだぜ。
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
水橋P 「まあ今さらカモを気にしても仕方あるまい
まだまだ秋刀魚に猫がいるし」
できる夫 「今回、僕は貴方が嘘をついているとは思いませんでしたよ>真紅さん
実に素直に思考が伝わって来ました、なのでほとんど保留してましたね

あとは発言だと思います、目立つ村人は吊られませんからね」
水瀬伊織 「やよいも癒し枠のはずなんだけどねぇ……
今日は……うん、なんとも言えないわw」
古手梨花 「うっうーっ!」
諸星きらり 「…………>できる夫ちゃん
サボテンきれいだにぃ。

せぇーのっ きらりん☆>鴨ちゃん」
ムスカ 「                                    ,,r'':::::::::::::::::::::::;i::::::::::::::::i、
                                   ,r'::::::::::::::::::::;::r;:r l::::::::::::::::::l!
                                   'i::::::::i:::;:::;r'´'´   `ヾ:::::::::::::l!
       r‐、                          'i;i::::::l_,,,_    __,,,_ ヾ::::::::::l!
       人 ゝ,,_  ,,_,,,、                    'i;:::,,i´ ゙̄l‐'i´ ̄`i!、_l::::::::;;;l!
        (○) ̄  ̄ i‐、-l、                       !i`'‐''゙l _`‐-‐'゙   `;´!;;;l!
       ``'‐二i ‐`-'__ ))                      ゙l       ,  ノ,/;l!''
          l l! `-' ,r'i {_,,,_                   l  -===・''   ノ`'l!     やだなあできる夫君
           l l!  ̄ l! /,_ )                       l!  ´     / :l''
            /l l!/゙,=-,(こ)丿,,_     _,,r‐‐--‐ー‐-- ,,__,,,r}ゝ__,,, 、  -'  l、   私は陸上出身陸上育ちの
             l、__l :l!__,(_ソ ̄) l;;;;;; ̄ ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐}
            } ヽ-~__,,,' -‐i/》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ ̄`''‐- 、l!//{`‐-、    天空の城の王だよ
           l!  ___,,, -‐{ l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;`''=‐- \‐-ッ'´ ', ' ,ヽ;;;;ヽ\_
            `- ,,__,,, ‐'l./ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>'   ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、
             l! ヽ`‐-、/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ /     ,   ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
             l! `‐,ィ___,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l      ,    l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l!
               ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、   _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l
               `'‐- ;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;;;;;-‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l
                        ̄ ̄l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l
                          l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,;;;;;l;;;;;;;;;;l!」
古手梨花 「みぃ?えっと…3回目で殴り合いに発展して…
とりあえず僕は狼にさせられかけたので、反撃したら勝てたのですよ」
塩見周子 「アイマスは今すっげぇ広がりあるからねー。>梨花ちゃん
でも、元はすごいいいコンテンツだって私は思ってるし、
ここに集まってきてる人たちも、いろんな人がいるけど、つまんないってことだけはない。
そんだけの場所だと思うよ。だから、常連にーって思ってくれるのはすっごい嬉しいな。あたし。」
真紅 「ルーキーさんで殴り合い勝ちはすごいのだわー。カッコイイのだわ―。」
星井美希 「昔はこのやよいも癒し系だったんだけど膝に矢を受けてしまったの・・・・」
鴨い恋人 「いい心がけだ。うまいもん食わせてやろう(キリッ>小鳥」
水瀬伊織 「実際のキャラクターは相当に色が違うけど、本編に『鴨』が出てくるのだけは事実よ>梨花
後、アニメは後ろに何もついてない奴を……
正直ニコマスでも良いと思うけどね」
できる夫
     ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃|     ⌒ \     ……サボテンが花をつけていますね>諸星さん
     ┃|    (●)\
     ┃|      _´_|
     ┃|      `ー'
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
音無小鳥 「まぁ銃殺前日に吊られなかっただけまだ運が良いというべきね」
鴨い恋人 「                /... ,...\           
                  /,.:'´::`‘''::、メ、          
                  |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、        >きらりん
  冖冖            |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ       
 ノ \ ヽ ト、         ',ッ、:',;.\    ー'       
{ 、 ヽ. ヽ_(⌒)  _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、._          いかんいつもの初心者可愛い病が起きた。
 ヽー'.ー' `7⌒/'フ  >,ノ--―‐‐' ̄ ⌒`ヽ、       
   ∀ ー {  ∨    ∨   >ミ λ二ヽ、_ )ヽ__     
   \  〉ー {     {     __ミ∧__,,.-''`ヽ `ヽ   しかしきらりんなら安心できる! 俺みたいに育ててくれると!
     ー―-ヽ、  ノ  _,,.. ‐'"´彡 'Y   `ヽ i  ̄ヽ、
          { ̄´》丶 ー- <ノ__\     {  / ∧
             { 7⌒/⌒ー-' ノ彡/∨ ノ >、._ノ  ,'  _∩
          !〉ー、―-、,ゝ┴ン ノ/ ノ  { レ ´ ヽi
          {ヽ.__,、___  '  / (´_ /  _,,..×   ヘ〈 ハ |
             /ヽ Y    '/´´    }  (_,,..、_ハ   , ノ }
          〉ミミと=‐- ┴―――〈      > ノ / .!
         ノノ  ', ̄ ̄ ̄ 不TT7´     ゝク´ ,  /
        / ' ∧   彡=  ′ ハ     ⊂´_ノ  /
         ノ   ハ   / ′     λ     `ー‐-'′
      /    {   、/        ハ

古手梨花 「はい、また会って笑い合いましょうなのです!>できる夫」
水橋P 「やべぇ…この始めたばかりの人間怖い…」
高槻やよい 「うっうー!
梨花さん凄く可愛いですねー!
私も四条のヤンデr・・・もとい癒し系としてもっと頑張らなきゃー!」
音無小鳥 「殴り合い宇宙か・・・まだ未経験ねぇ」
できる夫
     ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \
     ┃(●) (●) \     貴方は海へ帰って下さい>ムスカさん
     ┃|  __´___    |
     ┃|  `ー'´   /
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
古手梨花 「みぃ、鴨い恋とは話してて楽しいので、また絡ませてもらうのですっ!
にぱ~☆>鴨い恋人」
音無小鳥 「カオスねぇw」
塩見周子 「あ、うん。
ええとアイドルマスター、でみてねw>梨花ちゃん」
真紅 「つかマジで生き残りたいから絡みとか重視することにするのだわ。
あと推理。」
諸星きらり 「3戦にして殴り合い勝者ってすごいにぃ
にょわーっ☆将来有望だねー☆>梨花ちゃん」
星井美希 「なん・・・だと・・・なの・・・!?>殴り合い勝利>梨花」
できる夫
     ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \      では、またいずれどこかでお会いしましょう>梨花様
     ┃|(●)  (●)\   こちらのアイマス村でも、やる夫村でも、他の村でも
     ┃|   __´___   |  僕もあちらこちらにいますからね、どこかで会うことがあればその時はよろしくお願いします
     ┃|   `ー'´  /
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
ムスカ 「                      __         __
                  _,,.-'".,..-ヽ、ヽ   r‐/ __`"''‐-..,,_
                 / /レ'´ ∠ ヽ、ヽ  ヽヽ-'´,.-''"´___   `ヽ
                 {/ i≧、__(_)‐-lr.、}    ./ ,..-'",.-''"      ヽ
                ヽlゝ-'l_      l_ノ   ゝ-'´,.-'",..-''/    / i    ほう、絡んでくれるのか?>できる夫
                   l.', ,.-''"7   |       ゝ-'´ / /ー‐'"  ヽ
                     `ヽ`''‐'′ /ヽ.___ -‐-,.-{_/-/      ',
                     l`、ー‐ ''´彡' -―‐nノ  /     ./       l
                  ,.-'" ヾ 三/ ̄ ̄"''‐.、l   .i      ヽ        ノ
           ,..-''" ̄`ヽ ___ l    /⌒U   lゝ-----' `''-..,,__ /
            / /´   /        ヽ  {         |、   ,.-'" ̄ ̄./
            _l l  /           |ヽ..ゝ      .| ヽ'___ ノ
          , ' .,..┴-'、            |         l     l
        ,' , '    ヽ         人         ノ    ,'」
古手梨花 「え…あれ、本当のキャラなのですか…(唖然>伊織」
鴨い恋人 「 (\__                                         
. 乂 _ ¨ -  _                                     >できる夫
 爻 ___      ¨ =-   ._                              
  込 ___          ¨ ‐              ____         
  \ ___,        \ `ー―  == 、_ / .:.:.:.:.:.fァ.:.>、___      人狼については! 君に任せよう! 適任だろうしな!
      ¨ ‐ ___   /    てア¨ヽ: : : : : .    /¨ ー…└―┘     
           ̄ ̄了   /     /: : :      /              
                ヾレ〈      /: :         . ′               だが! アフターケア! 遊び相手! 絡み相手!
                   ∨/   ,/       /                 
                厶少′ . :     /                   
               r―ノ`ヽ :     /                    このへんは、君には真似できまい! ガハハ!!
               Σ≠.i:i:.  〉〉 . ´/                     
                //:i:i:i:. 〈/ィ〈 ./                      
             ⌒レ:i:i:i:i:i/  l 〉ハ                     
              ///レ  」 Vリ                      
               〈/´ レ'W'⌒′                        
                                            」
音無小鳥 「鍋ではreason陣営として参戦する次第!」
諸星きらり 「きらりじゃダメかにぃ?>できる夫ちゃん 鴨ちゃん」
古手梨花 「殴り合いは一度勝ったことがありますですよ…!
どんとこいなのです!>ムスカ」
水橋P 「月お疲れさん
あれだね~初人狼で共有引いた俺は本当に運がよかったんだろうな…」
音無小鳥 「あれはもう・・・ドヤ顔ものです>水橋P」
古手梨花 「お疲れさまなのですよ!色々ありがとありがとなのです!」
鴨い恋人 「いやぁ、俺はもう、「アイマスの鴨先生」じゃなくて
「reasonの鴨鍋」だしなあ、とちょっと思ったりしてた>いおりん」
古手梨花 「みぃ!
こっちこそよろしくなのですよ!見つけたらどついてやってくださいなのですっ!>真紅」
音無小鳥 「お疲れ様♪>夜神さん」
できる夫
      ____
    /::::::::::   \
   /::::::::: \,三_ノ\       待った!>鴨さん
 /:::::::::( ⑪)三(⑪)\
 |::::::::::::::::   _'__   |  僕が先ですよ! 僕が!
 \:::::::::   ´-―-' ,/
   ヽ           i ( ̄}
  /(⌒)        ハ_ノ }
 / /       /::...   /」
水橋P 「呪殺が出た瞬間追いつめるときのBGMか…>小鳥さん」
古手梨花 「なんか色々後ろについてるのから見ればいいのですね…
うう、はまってしまいそうで怖いのですよ(笑>塩見」
夜神月 「まぁ僕が話すよりも適当な人がこの村には多いだろう

まぁ色々初期の内はさっさと吊られたり、わけがわからない事も多いだろうけど
続ければわかるだろうし頑張ってね>梨花君


では村建て同村感謝
因果の交叉路でまた逢おう。」
できる夫 「呪殺は必殺技ですからね>音無さん
ただし、「狐はいつの間にか吊れていることがある」というのがネックです
だからこそ、より堅実な狼を狙ってしまうんですよね

多弁を占うのは正解ですよ、吊れない場所を潰すのが占い師の仕事ですから」
鴨い恋人 「いつでも どこでも 俺に絡んできていいのよ! のよ!>古手」
水瀬伊織 「っていうか、アイマスキャラじゃないキャラで来つつ
アイマスも知ってくれれば良いな、くらいの感じね>梨花
ほっとんどアイマスRPしないような人もいるしね、そこの鴨みたいに。
いや、鴨って一応アイマスのキャラにいるんだけどさ」
塩見周子 「ロボットの方がみやすいだろ!>鴨にいおりんに水橋くん」
音無小鳥 「銃殺出すまで、頭の中で逆転裁判のピンチの曲が流れっぱだったわね・・・」
星井美希 「おいばかやめるの!!!1111>周子」
ムスカ
                     ,. -─‐- 、
                     /      \
                   /     _,ィ ノヽ.',
                      {  { /ノ‐''"  |}
                   ヽf`Kz=ミ ., ==ミ.jノ
                   ゞ_ ゝ--'^ト--1フ    君と最終日に殴りあいになる日を
                     Lト、 、_'  /
                   __f‐、ヽ_二__/       楽しみにしているよ ふふふふふ>梨花
              ,.  -─‐'/ ヽ‐-ニ)(ニソ`ヽ─-- 、
            /     L_ ゙V´/ \_」    \_
           /    _  </       ヽヽ        `ヽ、
       ..   /    ...    {      }┘   l      \
        {    | .     ムー'^ー‐‐'      |        `丶、
          /    .|     O        O   |         ` ー- 、      ノ)
       ./      .|     .               jヽ、                `ヽ、  / /
       /      /|                    /   `丶、               j^i'   ゝ─‐‐ 、
     /       / ヽ               /      ` ー- 、         / / -.、   ニニ⊃
    ./       /   |     O         O /           ` ー-  .__/-ヘ、   ニニ⊃
   /       /  . |             .   ヽ                     ` ー- ニ⊃」
古手梨花 「みぃ、きますです!
ふむ…確かに、ログは色々と勉強になりますよね>できる夫」
塩見周子 「(……あ、ヤバい、梨花ちゃんが可愛い」
鴨い恋人 「そっちすすめるの!!??>塩見」
真紅 「私はアイマスなら時々しかいないけど来るのは歓迎するのだわ。
その…同村したらまたよろしくね?>梨花」
水橋P 「おいこら師匠進める物違う>塩見」
水瀬伊織 「周子ー!?
そっちを勧めるの止めなさいー!」
できる夫 「ログの見方については……

[全体ログ] 正 逆 霊 逆&霊 逝 逆&逝 観 逆&観

まぁ、こちらをご覧になれば早いですね
【霊】を押して霊界を含めたログをご覧になるといいですよ

「あの時、あの人はああ考えていたのか」というのがわかりますからね」
塩見周子 「◇古手梨花 「アニメを忘れてた…そうかアニメがあったか…」

うんアニメがあるよ。ええと、アイドルマスターとアイドルマスターXENOGLOSSIAってあるから

みるなら



XENOGLOSSIAかな。>梨花ちゃん」
古手梨花 「いつかはここの常連になって皆と冗談をいって仲良くなりたいのです…!
だから今度来るときはもーっと上手になってからきますですっ!」
鴨い恋人 「鴨先生、だな……?>塩見
美希ちゃんとダベってりゃいい気がしてきた! クワァ!」
星井美希 「梨花みてるとなんだか胸がホクホクしてきたの」
音無小鳥 「正直ムスカさんを村に仕立上げればかて(ゲフンゲフン」
塩見周子 「実は鴨ってアイマスキャラだからそれでいい気がしてきたんだよねーw>鴨」
真紅 「きらりんはしょうじきですてきなひとです。」
水瀬伊織 「できる夫は……確かに疑える事がほとんどない印象ね……>ムスカ」
古手梨花 「アニメを忘れてた…そうかアニメがあったか…」
できる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \     またいつでもお越しください>梨花様
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |    まずは慣れることです、慣れることができたら今度は楽しみ方を模索しましょう
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /     参加して、自分の参加したログを読むと面白いですよ
 (  \ / _ノ |  |      色んな人の思考が見れますからね
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
音無小鳥 「正直●が出ると思ったのに、真狩人だった人が居ますね(ニコッ
まぁ霊能噛まれてますからね今回は、ならやっぱり銃殺なんでしょうけどねぇ
まぁ結果的に多弁所を潰していったからまぁ悪くは・・・ない?かな?」
古手梨花 「みぃ!
やりやすいのはひぐらしキャラなので、来るときはまた僕だと思いますが…
歓迎、すごく嬉しいのでアイマス勉強してからまたきますです!」
ムスカ
        /                      ヽ
     /                   /        ',
      /               /|         l
     ,'              /   ',        |
     l           _,,..-''"    ヽ     .l
    ',      ,..-‐''"´         ヽ   ,'
      ∨    /               l  /
_,,..-――ヽl⌒ヽl ―‐-..,,_     _,,...-―‐ |/⌒l―--..,,__
::::::::::::::::::::::::∨ .|-r'" ̄ ̄ヽ__r'" ̄ ̄ヽ |   /、:::::::::::::::::::    ちなみに私はこの村の参加者だと
::::::::::::::::::::::/::ヽ、l ヽ __ ノ  ヽ __ ノ l ノ:::∧::::::::::::::::
:::::::::::::::::::/:::::::::::`i         l       .i´:::::::::::∧:::::::::::::    できる夫の人外が
::::::::::::::::/::::::::::::::::|.',        .|         ./|::::::::::::::::∧::::::::::
:::::::::::::/:::::::::::::::::::| .', _,,..-''"  ̄"''‐-..、  //|::::::::::::::::::∧::::::::   超苦手だ。疑えんのだよそこ毎回
::::::::::/::::::::::::::::::::::>'"r''"´ ̄ ̄`"''-.、_jヽ<./:::::::::::::::::::::∧:::::
:::::::/:::::::::::::::::,,-'´   `"''"´ ̄ ̄`"''-、  `''-..,,:::::::::::::::∧:::
::::::::\::::::::/     r‐''"´ ̄ ̄ ̄"''"      .`ヽ、::/:::::
::::::::::::::>''´       ヽ-―< ̄>'            \:::::::::
::::::::/           -,‐‐-...,,_`ヽ、,,..、-         ヽ::::::
:::::/          /  r'",.-''ヽ_j  ヽ、        ヽ::」
鴨い恋人 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       >塩見
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     か、鴨な俺でも……いいのかな?///
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }   
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
諸星きらり 「?
>水橋ちゃん 凛ちゃん 塩見ちゃん 水瀬さん」
水橋P 「あほなこと…グサッ」
星井美希 「きらりんが慣れてない・・・・ギルティなの!!!」
水瀬伊織 「どれでも良いけど、手軽さならニコニコ動画かアニメじゃないかしらね?>梨花」
諸星きらり 「いえーい、はぴはぴしようぜぃ☆>梨花ちゃん」
古手梨花 「アイマスは昔から興味はあったのですが…
どこから入っていいのか…ニコ動?ゲーム?漫画?って…>塩見」
鴨い恋人 「                             ___
                           /... ,...\        >古手
                             /,.:'´::`‘''::、メ、       
                             |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、     誰もが初心者だった時がある。
                             |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ    
                            ',ッ、:',;.\    ー'    そして誰もがアホな事をやらかしながら育ったもんだ。
                   _,.rュ≦ ̄`ヾ.㍉リ.'.,;  ヽ.        
                _ァイ<うソ彡'´シアミ㍊ス,',',',',',',.        だから気後れせずに、楽しんでくれたまえよ。
             ,r匁炎彡',イ弋___爻爻爻爻廴,',',',',',:        
     _,r‐‐──勺斤え__,心_ノ ̄くツ爻爻シ,',',',',',',','        この人狼というゲームをな!
      ̄<三三三三三三>=、_ノ´巛´弋人ソ..;;;;;;;;;;/        
      _,イ /`゙゙゙─…´く_f´て ̄ゝィ゙¨`ヾ'´彡'ソソ彡'
    r≦スァイ三ヲ乂乂炎弋弋ソゝ彡'乂ノ彡'彡'..,イ´
   ==<彡彡彡'乂乂炎炎匕´彡'´ラ//∠,..イ
     `¨ ̄ ̄ ̄ー―'´ ̄ ̄|ヨ``7-く´
                  jr弋≦|ヨ=㍉ -r
                         j::::K∠㌃ラ
                     ^ー――´」
水橋P 「おいきらりダウト>きらり」
できる夫 「今回のような展開の場合、狼をさっさと見つけて吊るし上げる方が楽ですよ>音無さん

怪しい人物に●が出た場合、反比例して自分の信頼が上昇することがあります
なにより、狼を捕まえれば捕まえるほど最終日が近づきますからね」
音無小鳥 「これから参加者増えるだろうから楽しみね♪」
渋谷凛
               ,........-―-、,.―-:...、
              /:::,..::-:::_::::::::::::::::::、::`ヽ、
              /:::/:::::/::::::::::::::::::}::::ヽ:::::::ヽ
            '::::::/:::::::/::::::::::::/ :::::: |:::::::∨::::::::..
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       /:::::,':::::::|::::::::::|         ゞ-゚'   /|:::::::|:::::|::}   >きらり
        / ::::::::::::: |::::::::::|      ,       .イ_,|:::::::|:::::|!:|   きらりさん、そりゃないでしょ?
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   ' :::::: |::::::::::|:::::/ }::::: |- '       .ーヽ {:::::::{::::::::::|::::::.」
古手梨花 「みぃ、全部メモらせてもらうのですよ!>小鳥」
塩見周子 「◇諸星きらり 「ねっ、きらりもまだまだ慣れが足りないからねー☆
だからライバルライバル~☆>梨花ちゃん」

ははは、ぬかしよる。」
ムスカ 「きらりんが嘘をつく訳がない!(くわっ>伊織」
水橋P 「鴨そぼろ…腕が鳴るぜ…」
塩見周子 「あ、そ、そのさ!
別にアイマスじゃなくてもいいんだ!梨花ちゃんでもさ、翠星石でも!
それは歓迎だよ!大歓迎!」
夜神月 「回数はまぁ関係なかったりする、ほとんど。
とりあえず自分の中ですごいなぁ…って思う人を見つけてその人の考えを理解しようとする事を始めれば回数関係なく強くなれると思う。
経験もあるけどね、まぁ僕からはこれくらい。
後はできる夫君とかに聞くといい。僕でもいいけどね。>梨花君」
古手梨花 「初心者村は1回しかやったことないですが、まったりで楽しかったのです。
みぃ、そうですね…、また今度参加させてもらいます!
その時はよろしくです!>ムスカ」
水瀬伊織 「ちょっとまって!
きらりが……慣れてない?ダウトよね……」
鴨い恋人 「                                  _ ,.. , _
                               ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           >塩見
             r- 、.,_                  /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
         ft、  ` ‐-,、`.,丶、_          j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         ミンチだと……!?
          トjヘ`>、rァ‐L - 、ニ=ァ`フーァ 、.,_   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
         | ヒ二j!l|:;:;:;:ヾ、_:;{ (__`丶=>、__r-`ヽ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     鴨つみれってわけですかぁぁぁーー!?
         V´三l j!i;;:;:;:rク´r-=三=--ミミjゝシミl:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ     
_ ___ ____    トy':::.',:;ー-!lr>、ヽ、 ヽr-==、ミj三_!,','::;:::;::;::::...:::;j、_ __ ` ー一'_ _ _ 
__ ,. --‐ ' ´  !ミ彡'〉⌒| l彡ヽr―'⌒ヽ`ヽ、!l 」ン,;'::::.:,:;:::.:!::,:::、::ヽ ―- ニ _
,.  --‐― ' ´   ト、シ/レr‐、 ';ニ_/ V⌒(´ ̄ヽ、ヽ三シ/:./::l:::,' ,!:i::;ヽ,:;\ ――- ニ二 ̄ 二
__ ,. -‐ ニ´ -― Vヽ/j !|r、r、Vr、ヽ、Y´`く\>三彡ノ / j /!川 l!ヽ\ヽ --- ニ __ ̄
_ ,. -‐ -‐ '´- ニ - ヽリ ! l Vヽ !く ヽ、_,.二ニ=‐_'´シノ / / ! l l::! ヽヾ\ミ\ ‐- 、`ヽ ニ‐- ニ_
r '´,. - ニ-_‐ ニ - L.,_ヾノヾ、! ', rヘ〃辷斗三彡'ツ/ / jソ 川 | ヽ,\ヽ ノ    _ 二ニ -‐_
、 -=ニ二 ___ _ ___  `ー-'⊥ヒ´_シ三ニ彡ノノ /,.ノ::リ _L⊥=┴ ' ´ -‐ ニ´-‐ 二 -
 ` ー-- ニ _-_ 二 ‐- ニ _ _ ̄  ̄_ ̄ 二二  ̄--― ニ二  ̄--― ‐
` ー― ‐ -- ニ _ __ ̄_ ―― ― - ニ 二 -- -― ニ  ̄_ ニ ―
                  ̄ ― 二ニ -― ニ ― 二  ̄__ 二 ―」
塩見周子 「あたしからのおみやげはこれ、かな。
個人的にはね。四条が楽しい!って思ったらまた来て欲しいし。
ここは今、定期的に22時から火・水・木・土・日にしてるから
足を運んで、ついでにアイマスに興味がもってもらえたら……てねー>梨花ちゃん

アイマス、楽しいよ!」
鴨い恋人 「問題無い。長ネギだから、玉ねぎのような苦味は全く無いぞ?>古手
玉ねぎも火を通せば甘くなるからな。要は調理の工夫次第さ!」
できる夫 「いいんですよ、迷惑などあるものですか>梨花様

色んな人間が集まるから、村は回るのです
僕達もそうやって教わってきたのですから」
水橋P 「あれだ追い抜かす目標はまずは俺だ…すぐ抜けると思うようん」
音無小鳥 「正直あれね、狐は直感パラダイスで見つけるわ!
狼見つける方が体感難易度はマシね!」
古手梨花 「ライバルですか?
そんな事いったら、僕…燃えちゃうのですよ?>きらり」
ムスカ 「          ,  -─ - 、
       , -'´     l、   ` 、
     /       ノ ヽ    ヽ
    冫  ノ彡,ィ/    ヽ.   l
     7  l       _,. l!   l
     レ'、r l=-、;__,r-=、_ l,_  ノ   バーボンはまあ ちょっと特殊だがな。
      ヽlー─'l  ー‐' `lノ /
       ',   `     /,ノ    22人恋毒入りが普通というのはあそこ位だろう。
        ヽ  -─-  ノi'
        lヽ、__ / _l、      鯖それぞれに特色があるので、色々試してみるといい
     _,r '゙|ニ= 、 , 一' ´ ,ト 、 _
-‐'.´ ̄/;;;;;;;;|>/ヽ二二´ノ;;;;;;;;;;;;ヽ`'';;;;     >梨花
;;;;;;;;;;;;<;;;;;;;;//l  :: ヽ /;;;;;;;;;;;_ - ';;;;;;;;
;;;;;;;;;;/;;;< / /   ::. ヾ;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;」
星井美希 「このゲーム参加しないと上手くなれないゲームだし、ドンドン挑戦するといいよ!
ミキもいっぱい負けてきたし・・・あ、今も負けてるけど・・・>梨花」
古手梨花 「レス蹴りしてたらすいません。でもまた後でログ見返すので参考にさせてもらいます!」
水瀬伊織 「邪魔になっても良いのよ。
参加しないでいつまでも初心者でいるくらいなら、どんどん参加して経験積んで
先輩プレイヤーより強くなってやる、くらいの気持ちで臨んじゃいなさいな>梨花
……まあ、初心者だから失敗したからダメってわけでもないしね。」
塩見周子 「ほー。
鍋じゃなくてミンチにすんぞ鴨?」
音無小鳥 「そこのムスカさんは優秀なので見習うのお勧めよ♪>梨花ちゃん」
できる夫
         ____
       /     \
     / ⌒   ⌒ \        ははは、これは手厳しい>音無さん
    /   (⌒)  (⌒)  \
   |      __´___     |   (いずれ信頼勝負を仕掛けて吊ってさしあげましょう)
   \      `ー'´    /
    ノ           \」
水橋P 「まあほぼ毎日(現在金曜日以外)に村立ってるから来てみるといいさ>梨花ちゃん」
古手梨花 「ネギ…嫌いげふんっ…みぃー
僕は味には、うるさいですよ?(にぃ>鴨い恋」
塩見周子 「あーんーんー、ええととりあえずお断りしておくと。
四条ってね。そんなに今資料が充実してるわけでもなくて。
ええと……

http://www34.atwiki.jp/imasjinro/

作りかけなんだけど、四条劇場アイマス人狼のWikiがここ。
あと、これはやる夫系で私が作った講座、なんだけど

http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-143.html

ん……これはホントはアイマス向けでないといけないんだけどね。
基本は同じ、だから参考にはできるよ。>梨花ちゃん」
ムスカ
             /: : : : : : : : : : : : :`ヽ、
          /: : : : : : : : : : : : ;.イノ\ : ',
         i: : : : : : : : : : ;. - '´ ′ │: }
         |: : : : : : ://__       l /
         |: : : : : : :L -‐{〒ぇ>‐rfデ1     定期的に開催される『初心者村』と
         ヽ: : f ヽ;|     ̄  ト -〈
          \:! ぃ         ′ ./      いうのもあるが、やはり開催頻度の高い
            `!ヽ.、   r_:三ヨ /
            L:_| ヽ     ‐  /       普通村(この村は恋人村だが)に参加するのが
             │ \      亅
             │ __二二ニヱ‐ 、_     一番手っ取り早いだろう。いつでも新規参入者を
               r弋/ _  -‐ フ´    | ̄  ‐- .._    __
         ,. ‐ '"´  ̄\=ニラ'´        !         ̄    \  我々は歓迎している!
      _ /   / /  |/   ____」      /        ヽ
      //      /.   |     \           /            ',
    / 〈ヽ       /    |         >        /             i
    /   \\   L. _  │_, -‐ ´         /               |」
真紅 「まあ、好みで試行錯誤すればいいんじゃないかしらねぇ。」
諸星きらり 「ねっ、きらりもまだまだ慣れが足りないからねー☆
だからライバルライバル~☆>梨花ちゃん」
古手梨花 「みんなのアドバイスが本当に助かるです…
ガンガンいったら逆に推理の邪魔にならないのですか?>伊織」
できる夫 「ええ、ですがサーバーによっては開始前の初心者COも認められています>梨花様
「バーボンハウス鯖」などがその典型ですね、これについては村に入った時点でテンプレをご参照下さい

もしも僕が貴方と相談のできる役職になった時は、全力でフォローをさせて頂きますよ
鴨い恋人 「       ,,-―ー-、                  
      /   ,r,   ゙、                >塩見
     _,,. '^ 、     iヾ、               
   (;;__,..)    i、_               すまんちょっと耳が遠くなったようだ。
       >;;;;;       ~゙`ー--、、,,_,,,...--―''つ 
     ,, '"~;;;;;;         、    、   ヲ、   世界平和がなんだって?
    ,i"       いヾ    ヾヾ   _,,-‐"    
    ┤        ゝ、_    _,,,-'"  _,, ノ   
 丶  ゙ー--=、,、_,,_....,,,,...--―''""~ , '" ,,
    ー 、  =― _ ― " ̄」
水瀬伊織 「殴り合いが得意なプレイヤーには確かに見えてるわよ……>周子
まあ、発言力があるから殴れるって考えれば良いんじゃない?」
音無小鳥 「で、その後塩見さん、ここも○出しとしては・・・・どうかですかね?」
古手梨花 「みぃ!そうですね、慣れる事に頑張るです!>きらり」
音無小鳥 「え?できる夫さん?何時LWCOしてくれるのかと(ニッコリ」
鴨い恋人 「楽しみにしといてくれ。
鴨肉! ネギ! 豆腐! ゴボウ! 糸こんにゃく! 舞茸! 
これらが奏でるハーモニーを包み込む醤油ベースの地鶏出汁!
お客さんの舌、満足させますぜ!>古手」
古手梨花 「はいなのですっ!(にぱぁ>小鳥」
水瀬伊織 「あ、参加は慣れてなくてもガンガンして良いのよ?>梨花
参加しないと経験も積めないしね」
諸星きらり 「やってきゃなんとかなるよぉ~
一緒にがんばろっね☆>梨花ちゃん」
塩見周子 「なーんかさー。
最近思ったんだけど、あたし人殴り殺すタイプみたいに思われてる気がしてさー?>いおりん
そんなことないのになー。平和主義者なんだけどなーって。」
古手梨花 「おみあげとは、コツのことでしょうか…?
みぃ、欲しいのですよ!>塩見」
できる夫
        ___
       /     \     その割には僕、最後まで占いも投票もされませんでしたね>音無さん
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( =)  (=)\   いえありがたいことですが、感謝してますが
    |  u    ___´___   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
音無小鳥 「頑張っていきましょ!>梨花ちゃん」
ムスカ 「        /                      ヽ
     /                   /        ',
      /               /|         l
     ,'              /   ',        |
     l           _,,..-''"    ヽ     .l
    ',      ,..-‐''"´         ヽ   ,'
      ∨    /               l  /
_,,..-――ヽl⌒ヽl ―‐-..,,_     _,,...-―‐ |/⌒l―--..,,__      あ、うん
::::::::::::::::::::::::∨ .|-r'" ̄ ̄ヽ__r'" ̄ ̄ヽ |   /、:::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::/::ヽ、l ヽ __ ノ  ヽ __ ノ l ノ:::∧::::::::::::::::     正直私○でディ・モールトディ・モールト
:::::::::::::::::::/:::::::::::`i         l       .i´:::::::::::∧:::::::::::::
::::::::::::::::/::::::::::::::::|.',        .|         ./|::::::::::::::::∧::::::::::    真に見えました>音無
:::::::::::::/:::::::::::::::::::| .', _,,..-''"  ̄"''‐-..、  //|::::::::::::::::::∧::::::::
::::::::::/::::::::::::::::::::::>'"r''"´ ̄ ̄`"''-.、_jヽ<./:::::::::::::::::::::∧:::::
:::::::/:::::::::::::::::,,-'´   `"''"´ ̄ ̄`"''-、  `''-..,,:::::::::::::::∧:::
::::::::\::::::::/     r‐''"´ ̄ ̄ ̄"''"      .`ヽ、::/:::::
::::::::::::::>''´       ヽ-―< ̄>'            \:::::::::
::::::::/           -,‐‐-...,,_`ヽ、,,..、-         ヽ::::::」
古手梨花 「なれる、ですね…!
はいなのです。仲間がいるときはCOしてもOK、でも昼でのCOはダメなのですよね?
みぃ、なれたらドシドシ参加するのですよ!>できる夫」
音無小鳥 「成る程ねぇ・・・じゃあムスカさん辺りとか実は良かったのかしら?>美希」
水瀬伊織 「まあ、万人向けじゃないとは思うけどねw>周子
それでもタイプがもし似てるならーって感じ。」
塩見周子 「割と今おみやげいっぱいもらってる?>梨花ちゃん
ちょとあたしからもおみやげ、あげたいんだけど。」
鴨い恋人 「いつでも微妙ですが何かwwww>真紅」
古手梨花 「冬は具も鍋もおいしい…
じゅるり、沙都子も誘って食べたいのです…じゅるり>鴨い恋人」
音無小鳥 「     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    |:::::::::|||.|::::::::::::::::::.| ',|ヾ:::::::::::::::::::::.|
    |::::::::/|! | |i::::::::::::||! '! ',ヽ_:::::::::::::::|
    |:::::::i  ~  ̄ ̄   ̄   |::::::::::::|
    .',:::::.|.===     ===≠.|::::::::::.|
     ',:::.|            |:::::::::/  「ピヨピヨ~♪ ピヨピヨ~♪
      ', | i、          ノ:::::::/    ピヨピヨ、 ピヨピヨ~~♪
      ',ヾ,ヽ_  ヽニ ア   /:::::::/
       ',:| ` -( ̄ )  /iヾヾ|/
            ̄i ̄   |_
       __ __ / |   / ゝ‐r‐-- 、
    _,-,=ニ ヘ__|  ヽ /  /⌒`',    \
   / /,,ニ_ __'''' ヘ .Y_,. --'-,,: : ::',     ヽ
   / 〈 / - `  |二|:::::::::::::::ノ: : : ',      |
  / ヘ .| |ミ    |ヘ- ::::::::::): : : : ::i     |
  /  ヘ `" ヘ    |_::::::::::::`"> ̄|: : .|      .|
 /  / '.、  .〉、 .ノ \:::/: : ̄: : /      |
まぁ実際は騙りネームローラーしようと思ったのは内緒よ」
塩見周子 「んー」
できる夫 「ええ、まずは慣れることです>梨花様

ちょうど塩見さんが提供してくれた情報などを参考にしながら、とにかく慣れることが第一です
そのためにもどんどん参加してくださると、こちらとしても嬉しいですね

共有者や狼など、仲間のいる役職になったら遠慮なく初心者であると打ち明けて下さい」
星井美希 「1COの真占いの時に重要なのは「そこ○とか狼陣営には無理だ・・・」って思わせる場所うらないかなー>小鳥さん」
水橋P 「うん…師匠は参考にできない…」
真紅 「実は初期あたりの私のほうがよくて、最近だめだめだったりする私。」
鴨い恋人 「   ( ゚∋   >渋谷
    ) ヽ   
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  OH! ナイススマイル!
ヾ三ノ(ノ^^|)   とても可愛い! 惚れてまう!
 \___ノ   笑えば失敗してもベリーベリーハッピー!
   ∪∪     」
塩見周子 「あたし?!
だめだめ。あたしとかそんな参考とかなるあれとかねーってばさ>いおりん」
古手梨花 「え…わ、わかりましたです…?」
ムスカ
         ,.-、       ,..-‐-- 、、
     /^`~",  :\  ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
   ,.-",   /......:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
  ,.i  .|  :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:"~ ̄     ::i||li
 / 、  | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j'_,.ィ^' ‐、 _,,. .:::iii》
 i、 ヘ  :\:::::::キ;:::::::(:::j::):...) `‐-‐"^{" `リ"   上達には個人差もあるしな。
  ヤ、 \:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ     ,.,li`~~i
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;X'::7、   ・=-_、, .:/    うまくいかないと思っても諦めず、
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''''|  〉'.ヘ    ''  .:/
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl} ,.ィ|、/ー-`=‐-、、ノ       何度も挑戦する事がコツだ。
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i'::i.(♀)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. 王 ,ノ\ー=、7^ヾ'‐-、、  私は怪しまれない動きの習得に800戦ほどかかったぞ
|||||||||||||||||||||||j'::::|::`:‐‐"、::::::\..::/   \  `ヽ」
音無小鳥 「・・・ああ、そうだわ!気が付いたら100番地で占いで生存勝利っていい記念ね!
これだけメンバーが豪華なのも悪くないわ!」
諸星きらり 「ぶっぶー☆
月ちゃん月ちゃん
ここは四条劇場なんだからやる夫村のWIKIはだぁめだぁめ~☆」
水橋P 「あと微妙に扱いに困る人が…今日はいないんだよな…あの海産物な人」
古手梨花 「10回…じゃああと6回は経験しなくちゃですね、
メモらせてもらったです>月」
できる夫 「たとえば、普通村の場合は概ね以下の流れです


1.占い師のCO(最重要戦力ですからね、注目は集まります)
2.霊能者のCO(これも情報ですからね、価値は大きい)
3.誰が噛まれているか?


初日は1と2、翌日以降は3も含めて進行しますね
村人の関心については、今回のログなども読んでみると理解できると思います」
鴨い恋人 「ああ! 冬の鍋はどんな鍋であろうと格別だからな!
それが好物の鴨鍋だとさらに倍率ドン! さらに倍! はらたいらさんに
3000点! こんな感じ!>古手」
水瀬伊織 「参考にするならきらりか周子か……大穴で鴨か(」
音無小鳥 「ある意味○で潰していったからまぁ間違いではないのよねぇ・・・
正直狐目探しは疲れるわね・・・」
塩見周子 「ま、今は難しく考えるよりも、ほんわかでできるといいよねッ!
っていうのがホンネかな。そーやってたら、いつかちょっと変わってくることってさ、
よくあるしね>梨花ちゃん」
夜神月 「ああ、うん。安心したよ。実は修羅かと思ったらどうしようかと思ってね…
とりあえず
用語集と心得↓
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/17.html

↓が最低限やってはならない事。
http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/index.php?%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8C%87%E9%87%9D
一日目・二日目の流れ(鯖によって変更あり)
http://wikiwiki.jp/jinro/?%A5%B2%A1%BC%A5%E0%A4%CE%CE%AE%A4%EC

とりあえずこのくらい渡しておく。」
渋谷凛
          ,..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
          /::::::::::,..-:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
.         /::::::::::/::::::::::/::::::::::::,::::::: i::::::、:::\
        /::::,:::::/:::::::::/::::::::::::::::/:::::::::|::::::::ヽ::::ヽ
.       /::::/:::/::::::: /::::::::::::::::/::::::::::::}:::::::::::::',:::.
     /::::/:::/::::::::/::::::/::/ }::::::::: ∧::::|::i::::,::,::::.
      /::::/:::/::::::::/:::/:/  /:::::::: / |::::|::|::::|:}:::::.
     '::::/:::::'::::::::::{/イ  ̄  /::/:/::/  |::::}::|::::|:|::::::
   /:: ':|:::::|:::::::::::'      /イ:/::/⌒ヽ::/:::}:: |:|:::::|
   /::/:::|:::::|::::|::::| ィ芹弍   /イ/   i:/|:/::::/:|:::::}
  ,::::{:::: |:::::|::::|::::| {/:.:.:.:.:.:.:     ,ィ芹弍/'|::/|:∧:::|   笑う…
.  {::/|:::: |:::::|::::|:叭 J         :.:.:.:.:ji / j/: |'::::∨    こ、こう?>鴨
.  |::i |:::: |,ィと⌒}:ム    _'__    /イ|:::/:::::,::::.
__,..ィニ王王{_,.⌒ヽ} \ (     У   イ:::::r- 、:::::ヽ:::ヽ
ニニニ、王王と,.- ヽ   、  ̄ ´ イ、ニr<`ヽ):,:::::\:::.
ニニニニ\王王ー'つ     ̄ ´r-Y⌒ヽ、_)'王、:::::} ヽ::.
ニニニニニヽ王王}::::.   _,../ ヽ/ ー'王王/ニ、  }::}
ニニニニ、ニニ}王_∧::::}、.  /_//\王王/ニニニ\:::|
ニニニニニ7ニニヽ}::::|{`¨:´イ // /ニ\/ニニニニニニ、
ニニニ>´ニニニニ|::/ |:_:_ノ /,/ニニ{ニニニニニニニニ\
ニ>´ {/ニニニニニ/ニ、_/ /ニニニ \ニニニニニニニニヽ
´   ,'ニニニニニニニ \ニニニニニY ヽニニニニニニニニ」
水橋P 「ちなみに間違っても参考にしてはいけないのが私だ>ムスカ、梨花ちゃん」
星井美希 「か・・・・かもせんせーーー!!!」
塩見周子 「ほら、AVってアニマルビデオっしょ?>できる夫」
諸星きらり 「なんにもないよ?ムスカちゃんなんにもないよ?
ほら、塩見ちゃんボケちゃったんだよねー☆
にゃはははは☆」
星井美希 「ミキのことだね(ドヤ>メンバーが豪華>小鳥さん」
ムスカ
      /                /      ゙i,  ヽ
     j                ,ィ/        |  |
     lィ'             ,ィ/j/           | iリ
    |         /l /          '"` | j
    リ!      /,ノ           _,、-''''` /リ
      |   _.._ l/   ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV     ある程度慣れてきたら
     ヽ,/`ヽヽト、 ´  {,.○-`‐‐ 、,.-ト|    ,ノ
      ∧  ゙i,   `ヽ,r'´      ノ.  ゙、--‐''´|       1人参考にするプレイヤーを探し、
    ,,.く  ヽ   ゙i     ヽ、 __,,、-'"    〉   /
  ハ'´  |  ゙i   |           ' '    iヽ''" ̄ ̄ ̄`゙
  ゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i        _____ ,   |  \      其の人のログを冗談のように読みふけるのも
    _゙V  ヽ,.レ''ヽヽ     `ー─''''"´   /    \
  /./ ヽ/     ,」ヽ     __,,、-─‐-、j       ヽ   なかなか参考になる。後は自分の動きやすい動きを
   / r'´  --‐‐'''"´ ヽ \   (.r‐'''""゙゙`ヽ,`)     /
    l .|     __,,、--`ヽ \ ___ヽ     /´|    ∠__   確立するだけだ。頑張りたまえ」
音無小鳥 「えーと・・・上下左右辺り・・・かしらね(目を反らす」
できる夫 「まず、ですね>梨花様

概ね流れというものがあります
占い師を含めた役職の動き、それらが落ち着いた後の時間
これについてはどんどん経験するしかありませんね

最低でも10回は経験しなければ、状況を把握するのは難しいと思います」
古手梨花 「みぃっ
冬、ですか…鍋が美味しい時期なのです!>鴨い恋人」
鴨い恋人 「や、やめろぉぉおx--------!
ぐわぁぁぁーーーーーーー!(真なのに狼に○出し(ふっとび」
高槻やよい 「それにしても、恋人アリ村は普段とまた違った楽しさがあって
いいですよね!
今日も最終的に17人集まりましたし、遊んで頂いたみなさまに感謝感謝です、うっうー♪」
真紅 「はっ、絡み…絡みなのだわ。私に足りないのはそれね!たぶんきっとそう。」
渋谷凛
           _,.......--、,..::――-.、
        ,...:´,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
        /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::\
      /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\:::::::::::::ヽ
      ´:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::.
    /::::::::::':::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::ヽ:::::::::::::.
    ':::::::::,::::::::::::: ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::,:::::::::::::.
     {:::::::::|::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::,:::::::::::::.
     |:::::::::|::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::i:::::::::::::
     |:::::::::l::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::|::::::::::::|
     |::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::|
     |::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::: |  >塩見
    }::::,::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::,:::::;   うん、それについては仲間本当にごめん
    |:::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::l:::/   モッピー噛みの時に、やよいの提案受け入れて
    |:::::::,:::::::::::::::::::i::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::|/    小鳥噛みしておけばよかったよ
    |:::::::::,:::::::::::::::::|::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::j :::::::::::: |
    |::::l:::::,::::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::/::::::::i:::::::|
    |::::|:::::}:::::::::::::::|!:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::: |
    |::/}:::::|:::::::::::: ,|:::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::|
     ,:/ |:::::|:::::::::::/:|:::::::::::::::{ :::::::::::::::::::::::::::::: |::::::|
    / ィ!:::::;::::::::/:: |:::::::::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::: |::::::ト、
    /ニ|::::::::::: '::::: |:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::j!::::::|ニヽ」
鴨い恋人 「俺のことか(キリッ>メンバーが豪華>小鳥」
塩見周子 「おいバカやめろこっちくるなたがが狼に○をだした真うらながぁぁぁぁぁぁぁ(ふっとび」
できる夫 「……塩見さん?
急に、急にクリーチャーが……騙しましたね?」
ムスカ 「なんかあったっけ?>きらりん&塩見」
音無小鳥 「      /: : :廾_| Ⅵ_土二トノ: : : : : : :.
       /イ|:r'┬┬     ┬┬.|: : : :ト.: : |
         ll.   ̄        ̄ |: : : :}ノ: :.|
       八           | : : : : : : i
        | {> .  つ     ,': : イ.: : :.ノ 
        L ゞっ 「己≠乙`Yイ- 、 ̄
もうちょっと発言みるべきか、直感働かせるか悩むわね・・・
つうかメンバーが豪華ね・・・」
水橋P 「ははは
過ぎて奈緒もこのざまな俺からしたら…
俺からしたら…グスン」
塩見周子 「あーならあれだね。
ムスカとできる夫が逆転してたの、狼には痛かったかねー。」
古手梨花 「みぃ…でも状況把握ができなくてオロオロしっぱなしだったのですよ…
迷惑かけてごめんなさいなのです。」
できる夫
          ____
        /      \
       /  ─    ─\    そうですよ、10回吊られて未経験者脱出といったくらいですから
     /    (●)  (●) \  (ほほう、今回の動画はなかなか……)
     |       __´_     | ___________
     \      `ー'´   ,/ | |             |
___/           \ | |             |
| | /    ,                | |             |
| | /   ./  カチッ カチッ    | |             |
| | | ⌒ ーnnn          |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     _|_|__|_」
諸星きらり 「塩見ちゃん、にょわーっ☆(どどどどど」
鴨い恋人 「まだ3戦……だと!?
こりゃ将来有望なジャンキーの卵がきおったでぇ……」
古手梨花 「ゲームは楽しむものなので、それで十分なのですよ。
勝っても楽しくなければつまらないのです>塩見」
高槻やよい 「・・・あっ、古手梨花さんは新しい方、かな・・・?
絡めなくてごめんなさいでしたー!
3戦であれだけ喋れたら上手い方だと思います!よろしくお願いしますー!」
星井美希 「3戦!すごいの!それだけであそこまで!?
ミキ正直びっくりしたの・・・!!>梨花」
できる夫 「1COならば少なくとも4日目の朝までは狩人の護衛をもらえるのですよ>音無さん
狩人が生きていれば、の話ですけどね」
塩見周子 「きらりんの3戦目あたりってアレしたころじゃね?」
鴨い恋人 「村でなら、望みとあらばいつでもどこでもいつまでも!>古手

リアルでなら冬が鴨鍋のシーズンだ。鴨猟解禁も冬だしな。」
古手梨花 「メモらせてもらったのです!
じゃあ次一緒になったときはできる夫と絡ませてもらいますです、みぃ~☆>できる夫」
諸星きらり 「3戦にしたらいっぱいしゃべってたねっ☆
きらりが3戦とかのときはもっと喋れなかったぁ~>梨花ちゃん」
ムスカ
   / ̄ ̄\
 /  「  ヽ \
 |  (●)(●)|
 |     |   |   塩見はえーと あ、あったわ
 |   __´_  |
 |   `ーnl^l^l   1回だけ非狼目って言ってるな
  ヽ    |   |
   ヽ   ヽ く
   /    ヽ \」
水瀬伊織 「3戦で恋人村に入ってあれだけ喋れれば十分でしょ……w」
渋谷凛
                    _,.....::::―-:、::::::.....
             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\
              ,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
           /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ
            /:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.
         ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.
           |:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::.
           |:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i    >伊織
           |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.    んー、確かに結果真だから、こっちも判断困ったからね
           |:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::.    私、人外はあってるけど、狐なら占わせる価値あるけど
           |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、::::::::::::::::::::::::::.    狼だと、まあ、鴨吊れてやよい露出したから
           |:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.   占われてたら詰みだったか…
           |:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
           |::::::::j リ \::::::::://|:::::::{__,%/  i/\::::::::::::::\
           |:::::/{    > /ィ, { {:::::::|___/  {ニニ`ヽ、:::::::::::\
           |:::/::|   /ニ/ 〈 / ,|::::: |-ィ\   |ニニニ ∨:::::::::: \
           |:/::::|   {ニ{!{__,〉,.ィ|::::: |/ /\j/ニニニ}\:::::::::::::\
           |':∧{   ∨ |!}イ,.〉''|::::: | /ニニ/ ニニニニ|:::: \:::::::::::::\
           {::{ |  /ニ{/: /  ,|::::: |ニニニ{ニニニニニム:::::::::\:::::::::::::\」
塩見周子 「あっはっはー。
まーあたしもそんなに経験してる人間じゃないからねー♪>梨花
んでもさ、人狼楽しくやる術くらいだったら教えてあげることはできるつもりだよ。」
古手梨花 「3戦ぐらいなのですよ>美希」
鴨い恋人 「                     _ ,.. , _              
                  ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           >渋谷
                   /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
                  j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         ははは、謝ってくれるな。
                   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                  ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     あそこで吊れるような俺では、
                  :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
               __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ` ー一     後に残っていてもどの道吊られていたであろう。
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y  
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l  惜しむらくは素直に騙っていれば、と思うだけだな。うむ。
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./  
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'  
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ   気に病む事なぞ全く無いさ
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/   
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃   だからスマイルねスマイル。スマイルイズハッピーね
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //    
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //     
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/      
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/       
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./        
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l         
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         

水橋P 「初心者救済の身代わりならここに…あっ黙ってますはい」
塩見周子 「◇渋谷凛 「ん?あれ、勘違いしてた???うわ…ごめん>周子」

謝るっつーか、ムスカがあたしのこといってんならわからないけどねーw
それはあれかも、あたしが謝られるよりはこー、狼みすったかなーじゃないかな。
しょーじき銃殺だけはどーにもなんないけどね。占い噛みはいっても面白かったかも位でさ。」
音無小鳥 「しっかし占い1は疲れるわね!灰が広すぎるわ!」
古手梨花 「みぃ!食べてみますです…
と、機会とはいまですかね…?(じゅるり>鴨い恋」
できる夫 「いえいえ、といっても大したことはできませんよ>梨花様

ただ、村の中に一人でいるよりは誰かと常に絡み続ける方が生き残りやすいというのは事実ですね
それと、少なからず発言を稼ぐことくらいなら僕は得意ですので



カチカチッ」
真紅 「プロデューサェ…>水橋」
古手梨花 「みぃ…塩見は優しいのですね…。
オヤシロさまのご加護があるのですよ、次からはしゃべるように頑張りますです!にぱ~☆>塩見」
高槻やよい 「AAが全然大丈夫じゃないです!(笑)>できる夫さん
うぅ、恐縮ですー(なでなで)」
諸星きらり 「きらりも全然見てなかったにょ~☆>ムスカちゃん」
夜神月 「僕思うんだけどフォアグラって駄目なのかな…!>鴨い恋人君」
星井美希 「梨花は何戦くらいなの?
ミキちょっと聞きたい!!」
水橋P 「あれよ、水橋Pの呪いね、俺がいるときに限り誰かに憑くよ>真紅」
できる夫 「音無さんは……一人でも生きていけますから……>星井さん
……僕は梨花様と伊織様に殉じて、修道院にでも入ろうかなー……と」
鴨い恋人 「ガハハ! 美味いもんは美味い。問題無い! 
機会があったら食べてみるといいぜ。オススメだ>古手」
音無小鳥 「正直狐目探してたら、あっちいったりこっち行ったりだったわねぇ・・・
つか全員が発言力があるところよねぇ・・・本当狐探しは辛いわねぇ・・・」
塩見周子 「あはは、恐縮することなんてさ、ないよ。
だって最初はみんな不安だもんね?>梨花ちゃん」
古手梨花 「えっ…!?
どこがです!?初心者バリッバリなのですよ!?
いりますいりますください(土下座>月」
諸星きらり 「きらりも梨花ちゃんとおしゃべりしたいぃ~☆
でも梨花ちゃん困るだろうからガマンすぅ~」
渋谷凛
                   _,..、_
            ,r ´ `´: 、ヽ` .、、
         ./':,r: : : : : : \\’,: .’,ヽ、
       .////: : !i: : : ! i: : \ヽ',: :.', ヽ
       //: リ: : :,i!i: : : :!:ト: : : ヾヽ,: : :!: .
      !:.!: :|': |: :! i:i: : : :!:!ゝ: :,: :ヾ|: : :.!: .
      ,! |: : | |!: :! V、: : :! ゝ;ト=-,|: : : !: . .i
     ,i .||: :.| ||i |____ゞ、、!ミ"_,..,ィr=ミi: : : : : ..i
     | .i| : :| |!|!|_,._=_,` ゞ 'r'|i´Y|`'|: : :i: : . .!
     | || : :.|,! rf''行テ      .ゞ'"  i: : :.i: : . .!    >鴨
     | || : :.|'ヽ.’ ,.ゞ '           |: : : |: : : .!    いや、あんたは守るって決めたから
    /イ !|: : :|ト.'.,_、     '        !|: : :.|: : : . !    それに、票変えての身内ってあんまり効果ないしね
   ,リ V |: : :|: : :ゞi、     ,. -    .イ:.|: : :.|: : : : .!    2引き分けしたら、梨花吊り殺しにいってたんだけどね…
  .,リ ./: :ノ: : |: : :.| |>ュ,_   -  /!、: |: : :|: : |: : !i    ごめんね
 .,リ /: /:ハ: :.|: : : :! ,r ´|>= ´  ト,` |: : :|: : :|: : !i
 !i./:ノ//: :!: :|: : ,rイ / ノ       ),! |: !: !: ,: |,: : :.!
 !//!': ,': : !: :|r<-=ア、! ゚。   。.゚/=,!:.|:.!V、:| !: : :!
. !':/i: :,': : :,ィ!:.|:ニ||| ! iゝ  ゚p゚゚./ソ' |: !リ.ゞニヽ:!i: :.,',
.,':,! |: :!: : /ニ| |三!i   Y"^ニゝ/   .ノ: !三三三ヽ!: i!ゝ,
.|リ /イ|: :/三:| |三!ii   |,..._ ノ    イ!:i'三三三三ii!: |!ミ'
!レr'|: :|: !三ニ,) !三i,i!   | `|  /,イ!,!三三:,!三ニム: |.’
イ  V:!:i三ニ/:ム',三i,'i!, |r' |' /イ三|'三三:,'三三ニト,!」
真紅 「私呪われてるの!?呪い人形の称号は遠慮したいのだわ!>水橋」
塩見周子 「あっ、こんなところに
やよい、亜美真美、伊織の超ギリギリショット動画が


http://www.nicovideo.jp/watch/sm1163632」
できる夫 「つまり、それは僕に梨花様を手取り足取りエスコートしろ、ということですね?>塩見さん」
古手梨花 「みぃ…今度赤坂に頼んで食べさせてもらうです!
って…食べたことあるですか?それって共食いじゃぁ…>鴨い恋」
ムスカ
   / ̄ ̄\
 /  「  ヽ \
 |  (●)(●)|   いや、しかし恋人はあれだね
 |     |   |
 |   __´_  |   超楽しいわ。村の展開とか
 |   `ーnl^l^l
  ヽ    |   |   全然目に入ってねーもん。今回
   ヽ   ヽ く
   /    ヽ \」
塩見周子 「そうだなー

できる夫がどんだけ変態かというと。」
星井美希 「ほ・・・ほらミキは生きてるよ!
あといちおー小鳥さん!>できる夫」
夜神月 「…あれ!?
初心者だと思えなくなってきたぞ…ああ、いや。
一応初心者用サイトぽいっちょしようかと思ったんだけどいるかい?>梨花君」
水瀬伊織 「簡単に言うと吊れる位置じゃなくなったように見えたって感じよ>凛
初手水橋P吊れてたら吊り殺しに行ってたけど、
……あと、占いが囲ってるように全く見えなくてね。」
水橋P 「そいつは私の呪いです>真紅」
鴨い恋人
                       _ ,.. , _              
                    ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           >水橋
                     /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
                    j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         どっちもか!!
                     !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                    ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     そりゃあ……どうしようもないな! ガハハ!
                    :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
                    :l:.;:;:;:;:;:  ∥  \   ` ー一    
                   //  ヽ イ  .::::::::ヽ;.;.;.;.;`、_
            , -―--<      ', ::. ::/  :::;;;;;;;_|,へ、;.;.;.;.; ̄フ、__
            /        ` 、   :::::::::/ _ム__    ̄>、;./;.;.;.;.;.` 、
           /      /     `>,::::ノ/   7 i ''""  :::::::\;.;.;.;.;.;.;.;\
        /    ..../        、 `",-    `ァー‐'''""  :::::::/ > 、;.;.;.;.;.\
         /   .:::::/           `ソ       〉‐、'"":::  ::;;;:::::   .>、;.;.;.`ー-- 、
         }  ::::::::/               /        >‐`ー―''"`<:::::::、     >ー-、;.;.;.;>、
       {   i::::i         ...::::::::i::::::::::.....    ::/;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\:::\::::..    ...::::\;.;.;.;.i
         |   '::::|.            :::::::|::::     .::/;;.;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\::ヽ       ::::: シ;.;.;.|  
        〉‐-'"::::|:::,.       ::::::::|:::       '"/;.;.;.;.;.;.;.;.;\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;∨ \::     \ |;.;./
         /   ..:::ヽ`ー'   、:::::::___/|::::::........   /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\..:::\:..\  〉_/
       i    :::::::\;;,,,__::::::::/::::::: ` :::::::::::::::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\::::::::::;;;/_i
     /`|     :::::::ヽ _:::: ン::::::. 人  `、:::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く ̄`ー'"
      ム_|   :::::::::::::::,ト:::::`" _,,,;;;シ''''`、..::::ッ/;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>" ̄
    /;.;.;.;.| ...::::::::::::::::::_|"`::::     :::....:::ノ  ::::::i;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   /;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::::i::l   `、    `;;::  :::::|;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
.  〈;.;.;.;.;.;.;.;.;|:::::::::::::::::::::|::`、,,,._ \      ,;;';|;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   ∨;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::|:::::::::.      _,,,、,, ..:::::|";.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./」
古手梨花 「一応人数が少ないと思ったことは言えるのですが…
人数が多いとやっぱり混乱して恐縮しちゃいますですね、うう…>塩見」
できる夫

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \      やよいさんと伊織様が幸せならそれはいいのです……>星井さん
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \
  |     __´___      |   ただ、僕は梨花様も伊織様も守れなかったことが悔しくて……!
  \     ` ⌒´     /」
鴨い恋人 「美味しいぜ? 今はちょっとシーズンから離れてるから、鴨せいろとか
鴨のローストのほうがいいけどね。冬に食べる鴨鍋は格別だぜ>古手」
真紅 「誰か私に生存か噛みをください…吊られ率がやばいことになってるのだわ…」
渋谷凛 「ん?あれ、勘違いしてた???うわ…ごめん>周子」
音無小鳥 「もうあれで銃殺でなかったら、正直鴨辺り狐って言ってたわね!」
塩見周子 「んーそーだなー
やっててまだ不安が先にたつから、萎縮しちゃうんじゃないかな。
結構ダイジョウブかな?ってそろそろ見てる感じがしたよん>梨花ちゃん」
できる夫 「最後のだけは聞かなかったことにしましょう>ムスカさん
貴方も早々に未亡人になりたくないでしょうからね(ニコリ」
水瀬伊織 「濃いなんてレベルじゃないわ……w>美希」
渋谷凛
                  ,...::::´ ̄ ̄ ̄:::`ヽ、
             /:::::,..:-:,-- 、:::\::::::::::\
                /::::::::/:::::/::::::::::∨:::ヽ::::ヽ::::ヽ
            /:::::::: ':::::/ ::::::::::: |:::::::::∨:∧::::::.
              '::::::::/:::::::|::::::::::::::::|::::::::::::',:::::::,:::::::.
             /:::::::/::::::::,イ:::::::::::::: !::::::::::: |:::::::|:::::::.
           ':::'::::,'::::::::/ { ::::::::::::: | 、___::::|:::::::|::::::::.
           ,|:::|::::|:::_|__ ∨:::::::::::| ´\__|:::::::|::::::::|
          /|:::|::::|:::::|::{  ∨::::::: l  ィ斥ァ:::::|::::::::|   
        {/|:::|::::|{::::|,ィチ沁 ヽ从::〉弋_zソ:::::::|::::::::{i
         |! |:::|::::|八{弋こソ    '     |:::::::|::::::::|{    >伊織
         |! |:::|::::|:::::ム      ;      |:::::::|::::::::|:.    それ、期待してたのに
.        乂!:::!::::!:::::::込           イ:::::: |::::::::|::.    いや、でもやっぱり吊りに持っていったほうがいいよ
.           |:::|::::|::::::::::::::::>  ` . ´::|::::::::|::::::::|:::.    占うかどうか、よりは吊り殺す方がいいとおもう
         {:::{::::{::::::|:::::::,.ィ |  `´  |:/ ::::: |::::::::|::::.
         |:::|::::|::::::|イ´  /     |{:/:::::::|::::::::|::::::.
         |:::|::::|/   _  {',     / {::::::: |ヽ、:::::::::::.
         |:/::|-- '´ {ヽ| ヽ ,...イ /:::::: リニニ、:::::::.
            /ニ:::|ニ|   マ:ム ゚  /:_,/j!:::::/ニニニヽ:::}
           ,ニニマ{ニ{   マ:ム__/:イ /::::/ニニ/⌒∨
        /ニニニ|ニ ', 〈: : ̄`ヽ' /::::/ニ /ニニニ',
       ,イニニ/ニニ 、   }_: : / ,:::::/ニニニニニニ :.」
鴨い恋人 「俺としては、引き分けの後は2人とも俺に投票しときゃ、
霊噛みせずに灰とか共有噛めたかなーって>渋谷」
水橋P 「両方にきまってるでしょう言わせないでください恥ずかしい>鴨」
星井美希 「でも・・・できる夫?
これってある意味やよいおりだよね?
しかも超濃い味、二郎系の」
古手梨花 「みぃ?いますですよ?>月」
音無小鳥 「正直占い対象が目移りしてたわー・・・
だってこう・・・皆個性が強くてね!>伊織ちゃん」
ムスカ
   / ̄ ̄\
 /      「ヽ
 |       ( ●)
. |        |    候補先はきらりん-渋谷-できる夫……
  |       _´
.  |      `nl^l^l   全員役職か。あ、星井もちょっと考えたわ
.  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
古手梨花 「お疲れさまなのですー」
夜神月 「お疲れ様

あ、梨花君いるかな?」
鴨い恋人 「                _ ,.. , _
             ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,              
                /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!             や、やっぱりこのHNか!?
             j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、            
             !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、          それともアイコンか!? こっちで封印するよ!?
             ,i,.;.;.;.;.;.;.;.;.;;:::::;::..ノ、:′:.丶、        
            /::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;   丶_ :::::::::ヽ-、_       ていうかPHPまじPHP。あとで殴る。
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::. ` ー一'_..  ̄``ー-、   
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \  
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ 
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
塩見周子 「あれ?
あたしムスカと対立してないよ?
してたのは、できる夫だよ?>しぶりん

だから、殴りあうならできる夫と、になるけどそういう解釈でいい?」
諸星きらり 「というか、普通にテキトーに遊んでたら狐目言われてた」
古手梨花 「(そういえば私村人に票を入れられるのに定評があるんだった)」
渋谷凛 「気にしない、別に鴨を守るって言って守れなかった私のせいもある>鴨」
できる夫 「ぼ、僕なら大丈夫……大丈夫ですから>やよいさん
ありがとう、ございます、でも、だじょぶですかラ


 .                    .........
 ....                ..:、-‐──‐─- ,:..
                 ::/             \:.
 .....             :.,r'              ; \:
 ..         ..... :l                U  l:
 ....      . ,.,r'´⌒`⌒|    ;      ,. ,      |::
 .....     :/         ∪  __、,r'゛ ゛!、_   ,.!:
 ....     ::l       `゙⌒゙i  ::(。(◯)  (◯))。,r':¨
 ..      :|      ,     |!、, __ ~___`__ ゚~,r'゙i:
 .      :!   ,    |    .|   `。:⌒j:`゙i   ゙i:
 ......     :|   !、,___|   ゛|,,,-ー` |  ;  ゙i   ゙i:
    .、 -─ーl,     |    |    |. ゚    ゙i   ゙i:..
   :(   ( \,   |    |,     l ゜    ゙i _、ー-‐-- ,
     '‐-ー^\   /j.,r'⌒\^(,^!、/  。    (,, -ァ ゙i ゙i ン
           ̄  ゙i__`'ィ,_、ト,_イ_) ~゜'υ゚τ~   ̄`ー 'ー」
高槻やよい 「あはは・・・だって独り身で寂しかったんだもん・・・///>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「延々票投げてたらあんたを占ってくれなさそうじゃない>凛」
できない夫 「ではではお疲れ様ー
村建て感謝よー」
ムスカ
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |   私狩人とか
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}   どこよーどこ情報よー
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
塩見周子 「あ、いやヤンデレやよいさんに罪はない

だってそこのできる夫さんは変態大人だし。」
渋谷凛 「私投票してくれてもいいんだよ?>伊織」
音無小鳥 「狐目全外しは正直困るわね!>できない夫」
古手梨花 「鴨鍋食べたことないなぁ」
鴨い恋人 「うるせえなwwww>小鳥」
高槻やよい 「それはそれとしまして、勝負どころはやっぱり
共有GJの所でしたね・・・あそこで
小鳥さん噛んでれば違ったかも~」
鴨い恋人 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       >ムスカ
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     なんてことだ……ガッデーム!
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }   
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }  」
渋谷凛 「んー…ムスカに狩人目だったんだけどね
次の日銃殺でなければ、小鳥吊って、そんでムスカと対立してた
塩見を噛んでおけば、ムスカ吊り入るかな?って考えたんだけど
むしろ、やよいを狐位置いるなら放置させるだろうてきな>周子」
星井美希 「まぁ鴨鍋なの。」
水瀬伊織 「真面目に言うと初手水橋P吊れて、3日目ちょっと殴った反応で凛人外目になって。
……占ってくれないかしらねー?って思ってた。」
塩見周子 「……あー独り身ですよあんたのかわりに噛まれたわぁぁぁぁぁ!
あんたの疑い方、かんっぺきにあたし恋人だもんなぁぁぁぁぁ!>できる夫」
古手梨花 「よしよし、でもきっと伊織も最後までできる夫に信用されて嬉しかったと思うです。>できる夫」
音無小鳥 「ああ・・・うん鴨が狼だったのね・・・うん
でも得に言う事ないわね!」
鴨い恋人 「ムスカ噛めるタイミングは……塩見噛んだ時か?
ちょうど呪殺が出るタイミングだなぁ。」
水橋P 「そうだな鴨鍋だし>ムスカ」
高槻やよい 「こう、どうせ負けなら
ちょっとびっくりさせられたらいいかなーって・・・ま、まさか
できる夫さんがそんなショック受けるなんてー///」
ムスカ
      / ̄ ̄\
    / 「  へ \
    |  (●)(●) |
.    |    |   |     鴨鍋はまあ
     |   __´___  ノ
     |   `ー'´  }    仕方ないんじゃないかなー
     ヽ       }
      ヽ     ノ     だってほら鴨鍋だし
      /    く
      |     |
      |     |」
できない夫 「というか村側はわりと危険な橋渡りすぎだから
そこは村側の反省点ぐらいじゃないかなーと
占い師は見事なり」
できる夫 「……あれ、塩見さん?

独り身だったんですか……?」
音無小鳥 「モッピーちゃん・・・・(ドヤァ」
諸星きらり 「はぴはぴしてう~?☆>小鳥ちゃん」
水瀬伊織 「いえ、私噛みは良いんだけど……そこじゃない、そこじゃないから……w」
星井美希 「やよいが病んでいた事実に下界が固まったのwwwww>デコちゃん」
塩見周子 「けっこー小鳥さん吊りかましてから、囲いであたし狙う展開かと思ったんだけどねー。」
できない夫 「そして3列目全員役職である」
できる夫 「うあ、うあ、うああああああああん!>梨花様
うあああああああああああああああああああ……!」
鴨い恋人 「すまんな、人狼仲間!!
あれだけ啖呵切っといて、鍋にされちまったぜ……>お仲間」
音無小鳥 「あ、うん私は得に言うことないというか・・・
やっぱきらりちゃんを直感で占うべきだったわよね・・・」
水橋P 「俺の周辺しただけ一つとんで役職じゃねーか!!!」
古手梨花 「できる夫は頑張ったのです、いい子いい子なのですよ。」
高槻やよい 「ご、ごめんなさい!
伊織ちゃん噛みはあんまり深く考えてなかったんですけど
まさかこんな後味悪くなるなんてー///
おつかれさまでしたー!!」
モッピー 「正直全く小鳥さん信じてなかったwwwww」
ムスカ 「    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +  きらりんっ☆
  |     __´___ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
できない夫 「占い師の感謝って感じの村ぐらい」
渋谷凛 「ごめん、お仲間銃殺出させる前に、噛み入れればよかったね」
塩見周子 「ってことでおっつー。
いやー、まさかあたしが噛まれるとは思わなんだ。
あれ、狩狙ってからの占い抜き、しぶりん最終日勝負?」
モッピー 「おつかれー」
できる夫 「うわあああああああああああああん!」
諸星きらり 「にょわーっ☆
せぇーのっ きらりん☆」
水橋P 「お疲れ様…」
ムスカ 「おつかれーい」
古手梨花 「お疲れさまでしたー」
水瀬伊織 「お疲れ様。
戦慄の最終日だったわねー」
星井美希 「おつかれさまでしたなのー!!」
できない夫 「お疲れー」
鴨い恋人 「はいお疲れ様ーー!!」
渋谷凛 「お疲れさま」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
できない夫 「てか役職全部隣接じゃねーかwwww」
できる夫 「     ,ィ7刈≧∨////////////////
     .//ハi:.:.:.}ヽ:∨//////////////
   ///.:/:1:.:. |:::::::l∨/////////////
 / ,イ/И.:.:|.:.:\.:.:.:|:i∨////////////
/ .l|//人ゝ.::}\.:.:\l:].:∨////////////
  {::/⌒\:l.   \从リ ∨///////////
  |( r'⌒ \ヘ .\`\\//////////
  V  /`    ヘ     \\////////
  .∨/  二二ニニニヘ     \\//////
   《/<圭圭圭ミ`ヽ      \\////
    \ミ圭圭圭圭圭1        \\//
   /::::`ヘ、圭圭圭圭}       ヘ\\
,,,,_/:::::::::::::ヘ、圭圭圭ノ        ヘ
::::::::/\::::::::ソヘ圭ミ/            ヘ
^''┴-──´  `/  〃           〉
        /   〃         /
_      {三ニ‐        , >´∨
//ヽ__,── /´      >´::::::::::∨
//////////(       >´:::::::::::::::::∨
///////////ヽ、__>´:::::::::::::::::::::∨
/////////////////`\::::::/:::::::::∨
////////////////////ヽ///`>、
/////////////////////ソ.//////`>、
////////////////////.ソ//////i!
///////////////////ソ///////|
//////////////////ソ////////|  /:
//////////////////|/////////1 /二
//////////////////|/////////1 /二
//////////////////|/////////1/::::::」
音無小鳥 「しゃあ!」
ゲーム終了:2012/07/12 (Thu) 00:05:28
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言                              _/ ̄`ヽ
                         |: :{: /: : ヽ: : >、
                         ∧八{:rヘ>< ̄ ̄ ‐- .
                          /: :.〉''"´ ̄ ̄`ヽ: : : : _`ー--、   ,r=ミx
                            {:/: : : : : : : / : : : : : : : \: : : :.\/:./ ̄`ヽ
                          // : /.:.:.:. :/: /: : : : ハ: : : :小: : : : : Y´-──--{
                      /'.:.:./:/.: :.:.:./: /: : : : / l: : ..¦}: :ヽ: : 廴}⌒ヽ\:.ハ
                        /:.:.:./:/.: :.:.:./: /l: .:.:.:./  八,′|:.|: : : l: :廴}`ヽ.:.\\ハ
                          /: : : l::レ'⌒メ、: l l: : :./  /: : : : :|:.|: : : |: :》、}: : :}: : : V气
                      /: : : : レ─'´ └┘|:.:./_/: : : : :./ :|: : : |'´人} : 八: :.¦: 入
         _/ヽ__  へ     l:.:.:.:. : {  _、    ̄ ./`ヽ: : ./: イ: : : :|彡イ: :/:.:.)) ¦(.: : l 恋人って
.      /´     `´ __ ヽ.__   |: : : : ,'z'´ ̄ヾ    __ \: : :V://.: : :..:.レ': :| /: :((: : ノ: : )./ こーんなことするのかな?
     /       / }\_} \ |: :l: :/  ;;;;;; '     ==ミx \//': : : : /:.|.:.://: : :.:.): : : : :./
.    /         `--┴-、`ー´}: :|:.{    ,r‐‐、.     ヾ /: : : : :/: /彡' : : : : : : .:.:./
  '"´            ,r'¨¨¨´`¨¨´:.:.|∧    l  {ハ   ;;;;;;; ∨: : :. :./: /イ: : : : : :/:.:.:./
          ,.  '"´       |: :|:j∧.  l     }       /: : : : ://j/}: : : :.:./.:./
      '"´             |: :ト、{ {\ ヽ_.ノ     /: : : : : '   {:. : :.:.//
                        レ'i乂Nニ_> _____   /: ///    .\ 八(
                      /  /: :/〃 __.}  -=彡'/イ:/       ヾ《: }
                   /    l: :.l〃 { (____/>.》、__      ノ:)ノ
                  ヽ   人:,《   `ー───‐´ 〃' へ     ///
                       ハ /: :/〈 `ヽ         メ//   ヽ  ヾ((
                   | |': : :〃: :`ヽ   ‐-----‐'´〃       ハ   ヽ
                   | l: : 〃: : : : : : : :ー‐┬‐‐'〃        l
                   | |: 〃: : : : : : : : : : .:.:.|: :.:〃 -─     }
                   | |: ll: : : : : : : : : : :.:. :.|: 〃/       /
                   | |: ||: : : : : : : : : : : : :.{〃'´       /
                    l│:||: : : : : : : : : : : :.:〃          , '
                    l│:||: : : : : : : : : : : 〃       /
                    | |:.:||: : : : : : : : : : 〃.     ./
                    レ'●)__: : : : : : /'     /|
                 /      ` ●Y      / │
                         /      /   │
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
音無小鳥1 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい4 票投票先 →音無小鳥
モッピー0 票投票先 →高槻やよい
できる夫0 票投票先 →高槻やよい
星井美希0 票投票先 →高槻やよい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「できる夫さんはごめんね・・・!」
高槻やよい 「ありがと・・・
美希さんも大好き」
できる夫 「えぇい、いっそKO☆RO☆SE!」
音無小鳥 「だが断るわ!>できる夫」
星井美希 「・・・せめて一緒のお墓には入れてあげるからね・・・>やよい」
モッピー
          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i   
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l      
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/   正直美希ちゃんが狂人に見えたからホッとしたのはナイショ
 (⌒) _ ∧::::ト “ ,___,  “ ノ:::/!      
       /::::(\        / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|   
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
できる夫 「松田……松田、お願いですから……生き返らせてくださいよ……!
梨花様も、伊織様も……!」
音無小鳥 「え?できる夫さん?アタシを吊りたがった罰よ!そこで悔やんでなさい!」
星井美希 「・・あ、他視点ミキ潜伏狂人の可能性あるからやっぱりダメだね」
できる夫 「松田ァ!
馬鹿野郎ー誰を撃ってる、ふざけるなぁぁぁぁぁあ!」
モッピー 「          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/   そうだね…>小鳥さん
       ∧::::ト “      U “ノ:::/!  
       /::::(\   へ   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|   
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 」
高槻やよい 「どうしてかな・・・?
嫉妬って怖いね・・・>美希さん」
音無小鳥 「ええい!全員固まるな!w」
星井美希 「いっそできる夫さんもあの世に送ってやるべきだって・・・思うな?」
音無小鳥 「えーと、モッピーちゃんモッピーちゃん?やよいちゃんで・・・いいわよね?(ニコッ」
星井美希 「やよいが・・・デコちゃんを・・・
なん・・・・で・・・・?」
できる夫 「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううう~~~~!」
できる夫 「…………」
高槻やよい 「伊織ちゃん・・・後を追うね?
うっうー♪ヤンデレLWCO!」
音無小鳥 「こ れ は ひ ど い (色々な意味で」
モッピー 「           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          |ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ ::::::::::::::::::::::::
          |::{/≧===≦V:/ :::::::::::::::::::::
          |>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、 :::::::::::::::::
          |::::::::::::::::u:::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::::::::
          |:::::::u:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ :::::::::::::::::
          |::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i :::::::::::::::::
          |::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::::l :::::::::::::
          |::::|V( ・ ),!V、( ・ )/::::/ :::::::::::::
          |::::ト “  ,rェェェ、 “ ノ:::/ :::::::::::::::::
          |\ト ,_|,r-r-| ィ::/::| :::::::::::::
          |/::::::::::::::    ヽ ::::::::::::::::::::::::
          |(⌒ヽ:::::::::::::   丿 ::::::::::::::::::::::::」
できる夫 「僕は……僕は、なんで守れなかった……!?
伊織様を、何で……!?」
星井美希 「や、よ・・・い・・・?」
できる夫 「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?
ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
できる夫 「えっ、……あっ、……あ?」
高槻やよい 「うふふふ・・・
伊織ちゃん私のもの・・・
誰にも渡さないんだからぁ・・・」
音無小鳥 「小鳥さんが占いCO! 水瀬伊織○」
できる夫 「……あっ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言
                   _,..、_
            ,r ´ `´: 、ヽ` .、、
         ./':,r: : : : : : \\’,: .’,ヽ、
       .////: : !i: : : ! i: : \ヽ',: :.', ヽ
       //: リ: : :,i!i: : : :!:ト: : : ヾヽ,: : :!: .
      !:.!: :|': |: :! i:i: : : :!:!ゝ: :,: :ヾ|: : :.!: .
      ,! |: : | |!: :! V、: : :! ゝ;ト=-,|: : : !: . .i
     ,i .||: :.| ||i |____ゞ、、!ミ"_,..,ィr=ミi: : : : : ..i
     | .i| : :| |!|!|_,._=_,` ゞ 'r'|i´Y|`'|: : :i: : . .!
     | || : :.|,! rf''行テ      .ゞ'"  i: : :.i: : . .!
     | || : :.|'ヽ.’ ,.ゞ '           |: : : |: : : .!    ふーん、この遺言がでるってことは、死んだの
    /イ !|: : :|ト.'.,_、     '        !|: : :.|: : : . !   で?私が死んだからってなにか影響あるわけ?
   ,リ V |: : :|: : :ゞi、     ,. -    .イ:.|: : :.|: : : : .!
  .,リ ./: :ノ: : |: : :.| |>ュ,_   -  /!、: |: : :|: : |: : !i
 .,リ /: /:ハ: :.|: : : :! ,r ´|>= ´  ト,` |: : :|: : :|: : !i
 !i./:ノ//: :!: :|: : ,rイ / ノ       ),! |: !: !: ,: |,: : :.!
 !//!': ,': : !: :|r<-=ア、! ゚。   。.゚/=,!:.|:.!V、:| !: : :!
. !':/i: :,': : :,ィ!:.|:ニ||| ! iゝ  ゚p゚゚./ソ' |: !リ.ゞニヽ:!i: :.,',
.,':,! |: :!: : /ニ| |三!i   Y"^ニゝ/   .ノ: !三三三ヽ!: i!ゝ,
.|リ /イ|: :/三:| |三!ii   |,..._ ノ    イ!:i'三三三三ii!: |!ミ'
!レr'|: :|: !三ニ,) !三i,i!   | `|  /,イ!,!三三:,!三ニム: |.’
イ  V:!:i三ニ/:ム',三i,'i!, |r' |' /イ三|'三三:,'三三ニト,!
|!   ∨'三:i'三ニゞ三:i,i!(, ノ' イ三三:|三三:,!三三三ム
|ゝ /三三:!三三三三,.,<"´三三三三三:.,!三三三三!
水瀬伊織さんの遺言
              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ;
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {   後はあんたたちの場よ。
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.  全陣営必死に頑張りなさい?
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : |
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛5 票投票先 →水瀬伊織
高槻やよい0 票投票先 →できる夫
水瀬伊織1 票投票先 →渋谷凛
モッピー0 票投票先 →渋谷凛
できる夫1 票投票先 →渋谷凛
星井美希0 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「まぁ、灰詰めかしらねぇ」
星井美希 「あれ、ミキ意味不明」
できる夫 「……僕は、卑怯者ですよ>伊織様
古手さんを利用したのですから

(8割くらいは音無さん吊りになると思ってましたけど)」
渋谷凛 「まあ、詰みだからどうしようもないか」
高槻やよい 「小鳥さんはさすがよくわかってます!
できる夫さん吊りましょう!
私は小鳥さんをこの命に代えても守りますよ!」
星井美希 「狩人両方狼なら小鳥さん生きちゃうし・・・詰みかなー」
できる夫 「しかし、噛まれたのは塩見さんですか
……やっぱり、夜中に忙しい役職じゃないですか、貴方」
水瀬伊織 「いいえ、昨日出ないのはおかしくない。
吊れる位置にいないのならば、ね。」
渋谷凛 「伊織とねー」
音無小鳥 「ふ・・・ふふふふ、これはアタシに女神を寄越さなかった罰ね!」
できる夫 「僕に死ねと言っていいのは伊織様だけですよ(ニコリ>音無さん」
高槻やよい 「・・・て、ここで狩人乗っ取りを仕掛けてくるんですか!?
切羽詰って飛び出してきた人外さんですね!
昨日COしないのはおかしいですよー!」
星井美希 「だってあと3吊りで。
明日の占いで決着だよね。」
モッピー 「潜伏狂人次第だとちょっと面倒臭いかなぁ…・」
水瀬伊織 「私か凛吊って、狩人は小鳥護衛でどっちかの狩人占いなさい」
渋谷凛 「ああ、それでいっか」
モッピー 「詰めるよー
狩人は両方小鳥さん護衛で」
できる夫 「僕の護衛先は固定となります
音無さんは不安であれば僕占いでもなんでもどうぞ」
星井美希 「伊織か凛吊って占わせればいいって思うな?」
水瀬伊織 「いいえ、両方の狩人が小鳥護衛で良いわよ」
高槻やよい 「うっうー
いおみきで浮気は無かったんですね~
超疑っちゃいましたー♪」
渋谷凛 「ん?そうなるね>伊織」
音無小鳥 「えーちょっと前からー吊りたがってたしーアタシの灰だしー
吊りたいかなーって(ニコッ>できる夫」
渋谷凛 「あ、モッピー護衛指示だしておきなさい」
水瀬伊織 「あれ、あたしと凛の殴り合い?」
渋谷凛 「まあ、そうなるでしょうよ>できる夫視点」
できる夫 「……狐かと思ったのですけどね>伊織様
というか、十中八九そうだと」
音無小鳥 「モッピーちゃん・・・・ドヤッ!」
水瀬伊織 「了解。まぁやよい狼って事よね、できる夫視点」
できる夫 「僕もですよ!>モッピーさん」
できる夫 「昨日はモッピーさんを護衛して死体無し
原因は不明です」
モッピー 「かんっぜんに小鳥さん吊るつもりだったよ!」
星井美希 「えーと」
高槻やよい 「あれっ・・・?
恋人さんがここでいなくなっちゃったんですね」
渋谷凛 「それじゃ、小鳥の灰って伊織ー私ーできる夫」
音無小鳥 「理由:
もうあってここが狐目!後は解らないわ!
でもこんなに喋る狐もどうなのかしら・・・?
できる夫 「できる夫 愛の狩人日記

1日目夜 護衛:
僕が狩人、つまり愛のボディーガードということですね
困りましたね、これではいつでも愛の告白を受け入れられるじゃないですか!
伊織様、梨花様、いつでもどうぞ!

2日目夜 護衛:音無小鳥さん
伊織様も梨花様も役職としての女神ではなかった、と……

護衛先は2択、噛まれるであろうは霊能者のできない夫さん
ここを守りたいのが本音なのですが、……万が一、万が一の占いチャレンジ
1COの占い師を抜かれては狩人COなどできません、よって今夜だけはここを

3日目夜 護衛:音無小鳥さん
霊能→占いの順で噛むかどうか、ですが
噛まないと思うんですよね、九分九厘は
……ただ、ほんの少しだけ、なんとなーくですが、……迷いますが
護衛を続行します、……今日だけです

4日目夜 護衛:モッピーさん
1つ、僕の嫌な予感は悪い方にだけ当たる
2つ、やよいさんが……やよいさんが、……うわあああああ!!!
彼女が狐か恋人ならば、……噛まれる
僕には、……彼女を救うことが、……できない……!

5日目夜 護衛:モッピーさん
りかさまがしんだ
りかさまがしんだ
りかさまがしんだ
りかさまがしんだ
りかさまがしんだ
りかさまがしんだ
りんだりんだりんだ」
モッピー 「 :::::::〉::: ̄: 1ィトヽ::::v/∠::   ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ     ミ:::〃::::::::::::〈{::::|L__
:::〃::::::::: く:::::::::::∠      {::{/≧===≦V:/     .ミ: :::{[::::::::::::::::::〉::: ̄:>    
:::{[:::::::::::>/:::::::::::::::      >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ〃}ハ「ヾ:::v/∠::::∠:::〃:::::::::、::
v/∠::::∠L_::::-:=-:    γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈{::::|L__   ≦:::::::{[:::::::::::>::ヽ
  ≦:::::: √´:::::::::::: _//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ヾ     ミ:::〃::::::::::::〈{::::|L   
1ィトヽ:::::::     ミ| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i ヾ     .ミ: :::{[::::::::::::::::::〉:::
く:::::::::::∠    .ミ: 、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l ヾ〃}ハ「ヾ:::v/∠::::∠:::〃::::
/:::::::::::::::::〃}ハ「ヾ:::  ヾ:::::::::|V(◯),!V、(◯)/::::/〃 :::〈{::::|L__   ≦:::::::{[::::::::
L_::::-:=-::::〈{::::|L__    ∧::::ト “  ,rェェェ、 “ ノ:::/!〃:::::::〉::: ̄:〃::::::::::::〈{::::|L__
√´::::::::::::::::::〉::: ̄::   /:::::\ト ,_|,r-r-|ィ::/::|  :::〃::::::::::::{[:::::::::::>    ミ::」
できる夫 「ならば、僕は狩人を宣言します」
音無小鳥 「で、できる夫さん?吊っていいかしら?(ニコッ」
高槻やよい 「五日目夜 護衛 モッピーさん
共有さん噛み・・・ってことは、占いさんは偽で噛む気が無いか
真だけど噛まない路線かのどっちかですよね~
とりあえずどっちにしても噛まれないっぽいので共有さん続行ですー!」
星井美希 「ヒャア!!これって詰みじゃないかな!!!」
渋谷凛 「お?銃殺か」
水瀬伊織 「死体3つ並ぶとかどういう事なのwww」
星井美希 「恋人そこなのwwwwwwwww」
音無小鳥 「ガタッ・・・・!」
できる夫 「呪殺……ですって……?」
渋谷凛 「おはようー」
水瀬伊織 「ぶwww」
音無小鳥 「小鳥さんが占いCO! 諸星きらり○」
できる夫 「いあ! いあ! はすたあ!
うぐ! うぐ! くとぅるふ!
いあ! いあ! でいごん!
うぐ! うぐ! はいどら!
(もう、僕には、生きる意味が……)」
星井美希 「今日やよいが死んでなくて小鳥さんがやよいに●!
とかいったら事実上の狐告発ってことだから・・・
そうなったら楽なんだけど・・・もっと楽なのは呪殺なんだけどね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言 何を書いていいのかわからないので無難なことを書くのです!つまらなくてごめんなさいなのですよ
ムスカさんの遺言             / ̄ ̄\
            / 「   へ \
             | ( ●) (●) |
            . |       |     |
              |     __´___   |
.          .  |   `ー'´   }        ,ィ⌒ー、
           .  ヽ        }       ,ィ! j / .ヽ
               ヽ     ノ       ∨ヽィ__//
           _ /     { ____     / !| ト_`イ!|
       _,...- \\、___,//  ` ー/ .| ! ト、マ !.l}
.       /.      \__ /      /  ' Ⅶ! j. l_
     ∧                        ;′   .N_/ .|
   / ヘ                   ;′    ヘ/. .|
   /                    ;′     .ヽ/..|
  く    ヾ                 ;' (⌒ー、  '   .|
.   |\__ ノ                    { ,ミ≧__」     j
.   |     |       ラピュタキング    .Vミヾニ=     /
.  l      |                λ`-'"     /
  |      |                     :! \       イ
  | -   |                !  `ー-- <
  |     .|                  |
塩見周子さんの遺言 アイドルシューコ、トップアイドルの道を驀進中! どう? なかなか良いキャッチコピーだと思わない?
 さんも、和菓子屋の親父も自慢したくなるようなアイドルになるよ! ま、応援してよねっ!
諸星きらり は無残な姿で発見されました
ムスカ は恋人の後を追い自殺しました
塩見周子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →諸星きらり
古手梨花5 票投票先 →渋谷凛
塩見周子0 票投票先 →できる夫
渋谷凛1 票投票先 →古手梨花
高槻やよい0 票投票先 →古手梨花
水瀬伊織2 票投票先 →古手梨花
モッピー0 票投票先 →古手梨花
できる夫1 票投票先 →星井美希
諸星きらり1 票投票先 →水瀬伊織
ムスカ0 票投票先 →古手梨花
星井美希1 票投票先 →水瀬伊織
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムスカ 「出ないなら、いないって判断だ」
できる夫 「了解しました>塩見さん
ただ、少なくとも真紅さんは違うと僕は思ったわけですよ」
高槻やよい 「そういえば恋人さんまだ生きてるんですよね・・・
・・・伊織ちゃん、美希さんほんとに浮気してないよね・・・?」
諸星きらり 「にょわー☆
梨花ちゃんもっともっと元気に元気に
はぴはぴしようぜぃ☆」
水瀬伊織 「やよいで死体なしは十分以上にあるわよ。
あるいは潜伏狩人がいるかって感じだけど、梨花狩人なら今日COしてるでしょうし
吊り逃れしてて狩人COないなら残せないってのもあるわね」
ムスカ 「グレランするなら対抗いたら出た方がいい」
渋谷凛 「いや、対抗居るならでていいんじゃない?>ムスカ」
モッピー 「グレラン続行で」
塩見周子 「だって、それはつまり、
あんたが私を恋、もしくは狼でみてるっってことになる、
そういうことだよね。できる夫さん。

なら、それは見当違いだから、他をみてね、っていっておくよ?
あたしが忙しとしたら恋狼なときくらいじゃん?」
諸星きらり 「あれれ?女神って初日になるんだっけ?>水瀬さん」
音無小鳥 「まー、多弁で噛まれない候補はできる夫さんぐらいですから
確実にここ●は出るでしょうねぇ、ムスカさんはどう思うかしら?」
渋谷凛 「まあ、単純に狩人露出して死体なしってなら
やよい噛んで死体なしがありえるかって状況だからね
普通にGJもないわけじゃないけどさ」
古手梨花 「みぃ?まだグレランですか?」
ムスカ 「一応指定した上で。
対抗狩人がいる可能性は残るしな」
できる夫 「そう思うのならば、何故占わないのかと>音無さん
いつまで僕を避けるのですか?」
星井美希 「・・・あ、そっか、恋人で欠けて吊り減っちゃうんだ>伊織
じゃあ梨花ちゃんは吊れない路線かな。」
諸星きらり 「なになにー?>塩見ちゃーん
にょわー?」
水瀬伊織 「1-1の形だし、私は初手女神の形は見ない。
占か狂人のどっちかだと思うわね」
ムスカ 「んー、グレランでいいのか?これ」
できる夫 「残り11人、恋人を考えれば吊りは増えていませんが
ここで音無さんを削ることも僕は考えています」
ムスカ 「星井はまあ 昨日投票してる辺りから分かるようにアレだが
塩見はあって狐レベルで非狼視してるから」
塩見周子 「ほー。
だからもう灰は見なくていい。
囲いであたしを潰したいっと。

んー。なんだろうね。
それってさぁ……なんかおかしいよね?できる夫さん?

あ、きらりちょっとこっちこい。」
諸星きらり 「ってことで、狐に見られるんだろうけどさけどさ
小鳥ちゃん真見えねーぜぃ?
塩見ちゃんもそう思わないかな?」
音無小鳥 「まぁできる夫さんは狼目・・・・
そういや恋人はどうなってんのかしらね?」
星井美希 「梨花吊って・・・
小鳥さんはやよい占うかタイミングをちゃんと考えてほしいな!」
古手梨花 「なんか白がここまで立て続けにでると…ちょっと不安になるのです」
水瀬伊織 「もし恋人が落ちると一気に2人減る事考えると、まだ偶数と変わらないのよね。」
渋谷凛 「占ってないよ?じゃないと私は美希に投票しない>きらり」
できる夫 「美希さんが音無さんに絡んだのは一昨日ですよね>理由」
ムスカ 「どちらにせよ やよいは放置でええねん、ぐらいの感覚になるのか」
渋谷凛 「いや、まあ死体無しでてるし
なんであれ、別にいいよ狐だろうと>やよい」
諸星きらり 「星井さん占ってなかったっけっけ?>小鳥ちゃん」
ムスカ 「んー、やよい狐がどれぐらいあるか次第だけど」
音無小鳥 「でも美希ちゃんは村と・・・
きらりちゃんかしらねぇ・・・わかんないわ!」
諸星きらり 「ねっねっ、ないよにぃ
それってすっごくおかしいにぃ☆>できる夫ちゃん」
星井美希 「で、名前が無いのは不思議だなー?
○はんーんー」
できる夫 「割と>塩見さん

噛まれないこと、占い先、発言
狼目と見ていますね、貴方については夜に忙しい役職の気配がするもので」
塩見周子 「あたし投票さ、
それはつまり、あたしが小鳥さんに囲ってもらった狼だ。
そういいたいんだよね?できる夫さん?」
ムスカ 「やっぱりこう 小鳥さんは真狼目で
今日ので一気に狼目に傾きそうなんだけど
でも狼で結果○だけで占い先無しって不思議」
高槻やよい 「でも、指定されちゃってごめんなさいです~
狩人失格です~・・・」
古手梨花 「死体なし…狩人さんだったらいいのですが、狐さんだったら怖いのですよ。」
水瀬伊織 「梨花吊るしかないでしょ、これ
昨日投票外したのは単純に、対抗狩人あっても出損ねたのかも、って思っただけだし。」
音無小鳥 「もうあるとしたら、美希ちゃんかきらりちゃんぐらいなのよねぇ>狐目」
諸星きらり 「で、死体無しナシ。
うわわ、狩人さんっかな?狐さんっかな?
ここって狩人さんが護衛するようなところ噛むのっかなー?」
できる夫 「無いですよね>諸星さん
それを言えるのはイイですよ、なかなかイイ」
渋谷凛 「真紅(55)  「指定でいいのだわ。霊能結果がもうない以上正直投票で見えない。
だったらCO促す指定のほうが、私的にはいいのだわ」
んー、ここ指定求めてるから、やよいが真ならいいけど
ここ吊るのはちょっと怖かったかな」
ムスカ 「んー」
星井美希 「死体無しかぁ・・・
んー。やよい狐も割りとあるってことかな。」
塩見周子 「さて、と
できる夫さんは、つまり、もう小鳥さん真を切ってる、でいいんだよね?」
できる夫 「狼でないのならば、保留しましょう
彼女が恋人だとした場合、……恋人狩人もありえますが

それでも構いません、今は狼を吊るす」
渋谷凛 「んー?そこ占うんだ、古手どうするのって感じだけど」
高槻やよい 「うっうー!やりましたー!
これはGJ出せたのかもしれませんね!」
諸星きらり 「??
おっかしぃにぃ。これってさ。これってさ。
名前を入れ忘れるのって○●両方出すよりもないように見えるにぃ」
音無小鳥 「理由:
RPってのもあるんだろうけども、アタシにちょっと絡みが多いかなって
あんまり内訳とかの推理もしてないし、ここが怪しいとも言ってくれてなかったのよね
だから今日はここ占ってみるわね!」
渋谷凛 「ん?死体なしね」
ムスカ 「……これ
とりあえず騙りなんじゃなかろうか>占い先が書いて無くて
結果だけ出てる」
古手梨花 「みぃ、おはようございますなのです」
できる夫 「死体無し、昨日の護衛は共有でしょうね>やよいさん
あとは貴方自身が狐の可能性、ですか」
モッピー 「モッピー知ってるよ。朝が来たってこと」
音無小鳥 「名前張りミスったわ・・・ご免」
塩見周子 「しかも死体ないっすよ先生!」
諸星きらり 「あれあれ?
今日死体なしなんだにぃ」
塩見周子 「つーてもさー
もう灰が相いどるくらいしかいない気がすんよー
気楽に吊れるの、できる夫位じゃーん。
そーじゃないならあたしの身の安全のためにきらりつろーよー。」
音無小鳥 「星井美希○」
渋谷凛 「おはよう」
星井美希 「誰に!?>小鳥さん」
高槻やよい 「うっうー♪ やよいの狩人CO!

二日目夜 護衛 音無小鳥さん 噛まれ できない夫さん
はわわ・・・狩人さんになっちゃいました!
自信ないですけど頑張ります、うっうー♪
護衛は重要な占いさん鉄板かなーって!

三日目夜 護衛 音無小鳥さん 噛まれ 夜神月さん
うぅ・・・霊能さんが抜かれちゃいました!
そうなると、占いさんは真なのかどうか・・・って
迷わせる作戦なのかもしれません!まだ占いさん守ってみます!

四日目夜 護衛 モッピーさん 噛まれ ?さん
噛みは狩人さん探してない噛みだなーって思ってたら
狩人本人の私が指定されちゃいました!ごめんなさい~
占いさん偽も視野に入れつつ・・・今日は共有さんを守ってみますー!」
水瀬伊織 「あら、死体無し。
それじゃやよいは日記出しなさい」
諸星きらり 「高槻さんは狩人なら日記ちゃんと出してほしいにぃ
COももうちょっと早いほうが良かったけど、指定も遅かったし仕方ないにぃ……。」
ムスカ 「……不思議だ なんか私の目には死体無しに見える……」
塩見周子 「おっはよー。
星井さん!しぶりん!水瀬さん!高槻さん!
今日はあたしと一緒に行動しませんか(真剣

あ、きらりはあっちね。
あっちに暫定○様のあたしに投票した新世界の神()がいるから
そっちにいってね。
できる夫 「……もう、こんな世界
アクシズでも落ちて来ませんかね……

音無さんまで真紅さんに投票している辺り、すっごい外れている気がします
何となくですが、その場合塩見さんが僕から投票を変えたことも気になりますね
……仲間が吊れそうだった、とか?」
諸星きらり 「せぇーのっ きらりん☆」
音無小鳥 「小鳥さんが占いCO! ○」
ムスカ 「なんか持ってるんじゃないかという 私の推論は当たってた。
問題はそれが 狩人COだったというただ一点だな。
ふはははは見たまえ!私がゴミのようだ!」
星井美希 「んー・・・ここで梨花ちゃん残しちゃうってことは梨花ちゃんに人外は見ない!
っていう宣言に等しいって思うな。
というかそうしなきゃいけない状況かなーって。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言     つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.   冷静になりなさい。浮足立たないで。今ある確かな事実を見るの。
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {  真実はそこから見えてくるのだから。
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '  
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´   /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`      宀'´ |  ∨//    |
          }  |ヘ ^¨´  、          |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     r‐、       ノ  } !        |    |
          //}  ! _≧-..、 `´ ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
           // j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
         ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
       // / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\  |   |
       〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ |   |
      / ̄ ___..==':::\_:-<: : : : :\: :.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |
.    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
      __ノ/イ:::::::::::::::/: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
   ,ィ≦:::`ミヽ::::::::::::/: : /: :/: :{: :|: : : ハ、_:_:_/':::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →真紅
古手梨花3 票投票先 →渋谷凛
塩見周子1 票投票先 →真紅
渋谷凛1 票投票先 →星井美希
真紅4 票投票先 →古手梨花
高槻やよい0 票投票先 →古手梨花
水瀬伊織0 票投票先 →真紅
モッピー0 票投票先 →星井美希
できる夫0 票投票先 →塩見周子
諸星きらり0 票投票先 →真紅
ムスカ0 票投票先 →星井美希
星井美希3 票投票先 →古手梨花
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 「っていうか。
なんで指定。」
ムスカ 「ぶふぅっ!」
モッピー 「グレラン」
できる夫 「あう、あう、……あうあうあー!?
やよいさん、やよいさん、やよい……さん!?」
高槻やよい 「狩人CO!!」
諸星きらり 「塩見ちゃんはホントによく飛ぶにぃ☆
たまやー☆」
星井美希 「や、やよい・・・・!?
そんなのってないの!!」
モッピー 「COあるならグレラン」
古手梨花 「指定把握したのです」
水瀬伊織 「ほんと、ほんとよ!
私を信じなさい。ほら、今までだってやよいに嘘言った事なんてないでしょ?>やよい」
塩見周子 「へ……へへ……きらりん……

あたしは逃げも隠れもしないぜぃ……でもな……こう、そろそろ残機がな……?

…ガクリ」
音無小鳥 「明日占う候補決定ね!>できる夫」
星井美希 「おおー・・・
ミキのパワーどれくらい関係あったのかな今の・・・」
できる夫 「キィヤァァァァァァァァァァァァ!!!!?」
古手梨花 「みぃ…僕が無難な言葉しか行ってないのは事実なので疑われるのも無理はないのですよ」
ムスカ 「……あ、いたのか寿司」
諸星きらり 「あれ?できる夫さんと月ちゃんがごっちゃになるにぃ
名前が似てるとやっぱり不便だにぃ☆」
ムスカ 「ん 真紅?」
モッピー 「指定高槻やよいさんで」
できる夫 「ハッハッハッ、その程度の眼力だから相手が見つからないのですよ>音無さん」
水瀬伊織 「指定なら正直真紅指定して欲しいくらいだけどね。」
高槻やよい 「・・・ほんとー?(うるうる)>伊織ちゃん

動揺してる・・・?アヤシイなぁ・・・(黒)>美希さん」
ムスカ 「梨花ちゃまはなんというかこう
うん 分かってくれるかいソウルブラザー」
渋谷凛 「ん?グレランでも指定でもどっちでも」
音無小鳥 「狐目がわからないのよねぇ本気で>ムスカさん」
塩見周子 「(うわ、おもったより近い?っつーか早いばかばかまだあたしにげててないっつーの
星井さんつかって逃げる手段とかそういうのかんがえてたのにホント図体でかいのになんでなんでなんであ……北斗七星の隣に赤い星が)



うわああああああああああああああああ!(ふっとび」
できる夫 「どちらでも>モッピーさん
貴方が「どうしてもコイツだけは残せない」と思う相手がいるなら、どうぞ

グレランなら小鳥さんの投票先を固定したいですね」
渋谷凛 「霊能→共有だからて
小鳥偽にはならない、置いときゃいいのよ
ただし、吊る期限だけは間違いないようにすりゃいい
その前に、小鳥は銃殺だしてくれるとOKって話」
諸星きらり 「あっれー?
塩見ちゃんどこかにぅい~
ほらほら、でておいでー!
にょわー☆」
ムスカ 「指定してもらうんであれば やよいか梨花ちゃまなんだけど。
昨日の『霊能噛み』=『思い切った狼』ってなってるのが
比較的村っぽい思考では無いというか
何か持ってるタイプの位置」
星井美希 「それじゃあきらりん師匠と一緒に・・・
にょわーー☆!!」
真紅 「指定でいいのだわ。霊能結果がもうない以上正直投票で見えない。
だったらCO促す指定のほうが、私的にはいいのだわ」
モッピー 「8かな>グレ」
音無小鳥 「まぁそうねぇ・・・狼目なのはできる夫さんかしらねぇ
ここ発言良好だしね、後は真紅ちゃんも狼目・・・後は誰かしらね
ちょっとみんなの意見聞いてみたいわね」
できる夫 「残り12人、たとえ狼が丸残りで狐も恋人も生きていたとしても
彼女の○を考慮しない、それだけで十分です
……といっても、ムスカさんはいいや

塩見さん、少しだけ保留しようかと思いましたがどうしましょう」
高槻やよい 「・・・と、それはさておき共有さん抜き・・
うーん、狩人さん探さないのかなー?」
諸星きらり 「グレランでも良いんじゃないかにぃ?>モッピーちゃん」
水瀬伊織 「それは正直済まなかったわね……
私も水橋P無視してた理由言わなかったしね……>凛」
星井美希 「だ、大丈夫だからねやよい!?
ミキはそんなハクジョーなことしないの!!」
渋谷凛 「別に小鳥偽っていまみることでもないでしょうに」
古手梨花 「指定の方が、僕は嬉しいのですよ。迷う必要がないのは嬉しいのです」
諸星きらり 「んでんで、小鳥ちゃんが狼か真の可能性がまた増えたにぃ
吊らせるための噛みなのか、狼だからの噛みなのかってところだにぃ☆
ってことで、てことでなんだろうにぃ」
塩見周子 「ほ、星井さん!
ええと、きらりんがそこにいるので、ちょっとこっちでとめて…・・・とめて……」
ムスカ 「灰数今いくつだっけ>モッピー」
高槻やよい 「うっうー
毒されてなんだか今度はヤンデレに目覚めそうです!>塩見周子さん」
水瀬伊織 「ちょ、やよい。何言ってるのよ!
私がやよい以外のとこに行くわけないでしょ?>やよい」
モッピー 「グレラン続行と指定どっちがいい?」
ムスカ 「ということなんでそれまでに真なら溶かしてネ☆
一生のお・ね・が・い♡>小鳥さん」
できる夫 「いいんですよ、小鳥さんが偽でもまだ吊るす必要はありません>塩見さん」
渋谷凛 「>水瀬
いや、まあさ
話せないと、疑いも村認定もできないってのはわかるよ
だから、そういう意味での投票はわかる
だけど、水橋Pに触れないから、伊織さんと水橋Pでつながりあるかと
昨日思ったよ」
塩見周子 「(うわ……なんでこっちにくる……」
星井美希 「そんなわけで周子!
ミキも周子のことバンバン飛ばすからね!!
まずこのラケットを使って・・・?」
高槻やよい 「うぅ・・・だって私、伊織ちゃん大好きなんだけど、
その伊織ちゃんが、例えば美希さんとかと
イチャイチャしてると思うと・・・なんだか病んできちゃうかもー!?」
真紅 「つーわけで、狼濃厚ってとこなのだわー。今のところ。違うんだったら結果だしてね。」
諸星きらり 「モッピーちゃんは大丈夫かにぃ?
なんかお部屋が広くなったりしてないかな?
寂しいよにぃ」
できる夫 「考える必要があります、か
すみませんが僕は占いについてはこれ以上考えることをやめます
もはや無駄なリソースを割くだけになりそうなので

彼女が狼なら、梨花様を保留できるということが嬉しくはありますけどね」
塩見周子 「まぁ小鳥さん吊り路線なのは変わらないけど、
そんならまずはどーすっか、っすよー!」
水瀬伊織 「いや、ぶっちゃけ吊れると思ってたから投票してないだけで>凛」
ムスカ 「最悪を考慮するのであれば明日真偽決め打つ必要もあるけど
基本的に真狼に見えるんで
8まで放置が私の路線だな!ふはははは!」
音無小鳥 「うーん・・・これで狐目な人はもうなんか、きらりちゃんぐらいなような・・・」
諸星きらり 「えー?塩見ちゃん声がちっさくて聞こえないよー!
今いくね、にょわーっ☆>塩見ちゃん」
塩見周子 「……ほーへーほー。
そこであたし占うんだ?>小鳥さん

……まーいーや。今日はあたしつり、ないもんねー。」
真紅 「鴨吊り→霊能噛み。
占いが○を出した位置1霊能できない夫噛まれ2ムスカ占い理由は問題なし
占いは真も狂も狼も十二分にありえる。されど霊能噛み。
つまり次の噛まれが灰の場合狩人さがし濃厚故に狼ではない真狂濃厚。
占い噛みや共有噛みの場合狼濃厚なのだわ。」
古手梨花 「うっ…月が死んだのですか…」
真紅 「ふむ、共有噛みなのだわ。」
できる夫 「自分の想定が当たるということが、……悲しいですね」
星井美希 「・・・あれ、共有抜き。
これって露骨に小鳥さん吊らせたい路線だよね・・・?」
ムスカ 「んー 占いは偽にする路線かどっちにしろ」
モッピー 「モッピー知ってるよ。相方が噛まれたって事」
渋谷凛 「んー?以外だわ…
伊織さんの論調からして
「完黙目を吊るって割に、水橋P見てないなー」だから
てっきりそこなんかつながり有るのかと思ったけど
昨日投票しに言ってるのね…」
塩見周子 「あとさー!
高槻やよいさんを吊るとか、鬼じゃないかなー!
ちょっと小鳥さんに毒されてるとかー!可愛い要素だと思うんだー!
だからアイドルのこそーぜー!」
渋谷凛 「おはよう」
音無小鳥 「◇塩見周子(96)  「おおっと高槻やよいさん、1-1を真ー真で見れるかどうかは、
今の状況じゃまだ危ないっすよ(血まみれの顔で
霊は真でいいと思います。でも占は十分役かけもしくは恋人ありえるんで!

初日のこの発言で、なんか占い偽であって欲しいって願望がみれたのよね
ちょっとここ占ってみるわ!票も貰ってないしね!」
諸星きらり 「そっだにぃ。
占いより先に霊能を抜いてきたところかなっ☆
噛めない狼さんか護衛があると読んだかって思ったんだけどにぃ☆>高槻さん」
真紅 「おはようなのだわ。」
できる夫 「もしも音無さんが狼ならば

共有者→灰→灰と噛みが進むと見ています
村と狐と恋人、彼らの敵対陣営が一つ多いわけですから
……こうなる、と」
塩見周子 「おっはよー。
きらりん!今日は私はこっちにいるからさー!
きらりんはあっちの、そう、できる夫さんとか、可愛い梨花ちゃんのいる方に
いればいいんじゃないかなー!」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー♪
私、大人の女の人に憧れてて・・・
小鳥さんみたいな大人を目指して頑張りたいなーって!」
古手梨花 「おはようございますです」
ムスカ 「承太郎、君の考えを聞こうッ!!
それとも『挟み撃ち』の形にするかね?
3分間待ってやるっ!!」
諸星きらり 「きょ、共有ちゃーん!?」
音無小鳥 「小鳥さんが占いCO! 塩見周子○
水瀬伊織 「いやぶっちゃけ、水橋Pが吊れると思ってたのよ。
鴨吊れたのぶっちゃけ想定外すぎるし。
あんた投票はあんたから発言引き出すためのものだしね>凛
あんたはその気なら喋れそうに見えたのもある。
人外多いんだしさくさく疑うとこと残すとこ考えないといけないのもあるじゃない。

で、やよいは普通の……
カップリングとか考えない普通の女の子に……戻って……>やよい」
できる夫 「音無さんが狼で、梨花様がその仲間なら
助けない理由がないでしょうね、そういう可能性に僕は賭けて見たいと思っています
音無さんが狼でなければ、他の可能性はあるとしても……ですよ

僕には……こんな、幼い命を見捨てることなんて……できません」
星井美希 「おはようございますなの!
うーんと、今日からミキもきらりんのパワフルさを見習って周子飛ばすレッスンしようかなって思うな!」
諸星きらり 「せぇーのっ きらりん☆」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋Pさんの遺言    ∧_∧ やあ
   (´・準・`)       /          ようこそ、Aqua'Sハウスへ。
  /∇y:::::::\   [ ̄ ̄]         このグレープジュースはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
  |:::⊃:|:::::::::::::|   |──|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| うん、「また」なんだ。済まない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
    ∇ ∇ ∇ ∇      /./|   でも、このキャラネームを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
    ┴ ┴ ┴ ┴     / / .|   「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/   |   殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |   そう思って、このスレを立てたんだ。
   (⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇)      |
     ||    ||    .||       |   じゃあ、注文を聞こうか。
夜神月さんの遺言            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-、
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       \
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::           ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::__,         i
         }:::::::::::::::::::::::::::::::::__ ,,             }
           }:::::::::::::::::::::::::::::'``'(;;;;;)ヾ\     \ |     、
           |:::::::::::::::::::::::::     ' ̄´    ..,,_=ミ、 i    三__|__
         }:::::::::::::::::::::::::::::            ̄`V l.     口 |
            }:::::::::::::::::::::ヽ      '´ ’/'_,.     !     ‐┬‐
         !:::::::::::::::::::::::::..          ..   _   |     │田│
            }:::::::::::::::::::::::::::‘ー-‐==ニ=:、__j:)  l      ̄ ̄
           人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー、 `'''´   /      、 マ
           /::::... ...::::::::::::::::::::::::::::/ ̄´     /      了 用
         / :::::::::::\::::::::::::::::::::::{        /         '"`ー‐
           ::::::::::::::\::::::::::::::::::}     ,./        ,
               :::::::::\__:::::::::`'-‐::"/             レ |
                「`''''''''"´:::::::;;:" 人               ノ
                        .:.::::::::;;″ /' \
                  .:.:::::::::::::i' .:/'"´
夜神月 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
水橋P4 票投票先 →夜神月
音無小鳥0 票投票先 →真紅
古手梨花2 票投票先 →水橋P
塩見周子0 票投票先 →できる夫
渋谷凛0 票投票先 →星井美希
真紅1 票投票先 →古手梨花
高槻やよい2 票投票先 →古手梨花
水瀬伊織0 票投票先 →水橋P
モッピー0 票投票先 →星井美希
できる夫1 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり1 票投票先 →水橋P
ムスカ0 票投票先 →高槻やよい
夜神月1 票投票先 →高槻やよい
星井美希2 票投票先 →水橋P
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「いや、私見てくるのいいよ
その理論でいくとさ、完黙目って中身みてないでしょ?
水橋Pに目が行かないのは、どうなのかなっと>伊織」
ムスカ 「色々あって世界は平和になりましたとさ
めでたしめでたし>できる夫」
古手梨花 「みぃ、僕を守ってくれるですか…?>できる夫」
できる夫 「伊織様と梨花様、僕には……選べませんよ
申し訳ありません、伊織様

できる夫は、……結局、選ぶことができない軟弱な男なのです」
諸星きらり 「ムスカちんって囲うような位置なのかにゃ~?
あんまり吊れる気がしなかったけどにぃ」
星井美希 「頑張るの!
梨花ちゃんめげちゃだめだよ!」
ムスカ 「まず息を大きく吸います>できる夫」
古手梨花 「今日はグレランでいいのですか?釣り指定とか僕見落としてないですか?」
音無小鳥 「だからねぇ・・・きらりちゃんとかが可也怪しいし・・・
後は梨花ちゃんと水橋P?・・・えー何処なのかしら・・・本当狐って
解り難いわねぇ・・・」
渋谷凛 「完黙ねー
っていうか、そうなるとさ水橋Pとか目がいかないのかな?
そこどうなの?>伊織」
水瀬伊織 「どうやっても残せないとこ吊りしていくしかないからねぇ……
梨花はまぁ、いずれにしても放置位置になったわけだけど。」
高槻やよい 「こ、こっちの世界って・・・
その・・・♂×♂じゃなくて、♀×♀・・・とか?///>伊織ちゃん」
塩見周子 「ああ……宇宙が……見える……」
星井美希 「そこを事務員パワーでなんとかするの!!
こう・・・三十路パワー!!>小鳥さん」
できる夫 「そんなことより、梨花様を救う108の方法を考えねば」
ムスカ 「んー、昨日の投票 小鳥は最初から私だな。
狂人の出し方じゃないので、とりあえずは真狼、と置いておくべきなのかねって感じ。

言葉をつつしみたまえ!君は暫定○の眼前にいるのだ!」
諸星きらり 「きらりもっともっと大きくなう~>星井さん」
できる夫 「貴方が○なら、囲いじゃない、そういうことですよ>ムスカさん
ただ、今の時点ではその必要性を感じないかなー、というくらいで」
塩見周子 「で……できる夫の右のポケットに……か……可愛い……ものが……はいって……いる……だから……今日は……な?>きらり
あと、割とはぴはぴっていうよりも、こう、そらから天使が……(ガクリ」
真紅 「囲い云々は今考えるものでもないのだわ。
○が3つほど溜まってからでいいんじゃないかしら」
水橋P 「あべぇ…いうことなくなってきた…」
古手梨花 「みぃ、本当にごちゃごちゃしてわからないのです…とりあえず、僕の投票理由は黙ってるからなのはわかってるんですが…みぃ」
渋谷凛 「ん?っていうかさ
私は、真ー真って確かにいってるけど、真占いに矢が刺さって潜伏もありえるから
どうだろうなーって悩んでたところもあるんだけど>伊織」
諸星きらり 「だよねだよね
良かったよぅ、きらり間違ってるのかと思っちゃったにぃ☆>できる夫ちゃん」
星井美希 「さっすがきらりんなの!!
ものを遠くに飛ばすことなら世界最強なの!!」
水瀬伊織 「ってわけだから、あんたが喋ってくれるのなら、別に今日あんたを吊りたいとか言わないわよ。>凛」
夜神月 「まぁ相方の言うとおりグレラン続行で。
さて、ちょっと困ったね。」
音無小鳥 「いやね?占いたいのは多いのよ?でもね?ちょっと狐が解り難いのよね!>美希」
できる夫 「投票先占い、ですか>音無さん
対抗がいない以上は構わないと思いますが、呪殺が出た場合に噛みあわされる可能性もありますのでお気をつけ下さい

1COの貴方にとって、呪殺の価値はいつもの3倍は重い」
高槻やよい 「ふえ?
どこが狼っぽさが上がったのですかー?>きらりさん」
水瀬伊織 「やよいはせめてこっちの世界に戻ってきて欲しいわ……
ええ、そっちの世界に行かないで……」
諸星きらり 「塩見ちゃん、はぴはぴしてうぅ?」
ムスカ 「私が囲いかどうかってのはまあ私視点でしか
『違う』とは言えんしね、後はまあ小鳥ぐらいか言えるの>できる夫
実際には狼も知ってるわけだけど」
諸星きらり 「にょわー☆塩見ちゃんは良く飛ぶにぃ☆」
塩見周子 「く……だがこのシューコただでは死なぬ……
き、きらり……これから私のいうことをきいてくれ……いいな?」
星井美希 「この時点で小鳥さんの初手囲いの可能性はなくなったの。
・・・小鳥さんは占いの方針狼狙いのままじゃミキ考えるのが難しくなるし・・・
・・・(チラッ」
諸星きらり 「えー、思い切ってるのかにぃ?
これで狼っぽさ上がった気がしないでもないにぃ
でも噛めない真とみたのかもしれないんぃい>高槻さん」
できる夫 「霊能者ですよ>諸星さん
夜神さんが霊能騙り撤回の共有者です」
真紅 「相方ってなんやねん。まあグレラン続行かしら。
占いは結果を出せなければ9人時点で吊りでオーケーなのだわ。」
渋谷凛 「ふーん、できない夫噛みね
鴨で吊れたから色隠しってあるかも…鴨なだけに」
音無小鳥 「できる夫さんも悩んだのよねぇ・・・
でも投票したから占わないのも失礼だと思ったのよね♪>できる夫さん」
水瀬伊織 「正直それは正しいのよ、けどわざわざそれを初日にあんな宣言の仕方する必要あるかしら?って。>凛
それ以上に貴方に票突っ込んだのは寡黙目だから、っていうのもあるしね」
水橋P 「塵は塵に灰は灰に灰はおとなしく発言しながら周りを観察す…」
ムスカ 「なんかついソウルブラザーが死んでたから
調子のりましたサーセン!
踏んでいいのよ!!」
塩見周子 「う、うわ!ちょっとこっちにそのいきおいでくるな……>きらり
おいちょっとうわここいきどまりまてまてうわああああああああああああ!(
跳ねられ」
できる夫 「昨日の時点ではそうですね>ムスカさん
今日の時点では貴方視点の情報、狼であっても……貴方の得票数なら、囲う必要はありませんか」
諸星きらり 「あっれ?できない夫ちんって共有だっけ?
霊能じゃなかったかにぃ?
あれ?きらりが間違ってる?」
高槻やよい 「共有じゃなくて霊能さん噛まれですねー!>塩見周子さん
ずいぶん思い切った狼さんです!」
ムスカ 「とりあえずはまあ グレラン続行でいいんじゃないかねえ。
あ、ちなみに私は共有じゃないよ!
ただの通りすがりのラピュタ王でありんす!>塩見」
渋谷凛 「真ー真で考えないとやっていけないから>伊織」
塩見周子 「あ、相方っつーからあれだった。
霊噛みだったんだ。
無秩序だなー。」
モッピー 「モッピー知ってるよ。グレラン続行するしかないってこと」
音無小鳥 「灰で寡黙どころは梨花ちゃんと水橋P
多弁で内容が薄いのはきらりちゃん・・・
そして多弁で内容が濃いのはできる夫さんとムスカさんなのよねぇ」
古手梨花 「みぃ、すいません、出遅れたのです。おはようございます」
できる夫 「霊能者のできない夫さんを狙う、……やれやれ面倒ですね
音無さんが狼の可能性を少し上げて考えましょうか」
諸星きらり 「え?なになにー!
塩見ちゃーん☆(どどどどど」
高槻やよい 「伊織ちゃん・・・最近私、小鳥さんの影響受けてるのかなー?」
夜神月 「古手梨花に関しては放置しておこう。
おはよう
ああ、恐らくダメだっただろうけどそのまま騙ってもよかったかもね。」
星井美希 「あと小鳥さんの趣味がよくわからないの!!

きらりのあふれだすパワー(物理)と
ミキのあふれだすパワー(精神)が組み合わさり最強に見えるようになるって思うな!」
真紅 「できない夫さんが噛まれた!霊能が噛まれたのだわ。」
塩見周子 「あ、共有噛まれか。
まーいんじゃね?」
諸星きらり 「あっれー?霊能ちんが噛まれてるにぃ
占い噛まないのかにぃ?」
ムスカ 「ふはははは!見ろ!小鳥が囲い無しのようだ!」
できる夫 「僕を避けてムスカさんですか>音無さん
それよりも梨花様を何故、何故……」
モッピー 「モッピー知ってるよ。朝が来たってこと」
水橋P 「…で霊能噛みか…」
渋谷凛 「おはようー」
音無小鳥 「理由:
占いたい先が多いのよねぇ・・・
とりあえず、多弁所が全員票貰ってないのよねぇ
まぁ私の投票先から占ってみるわ!ここ狼だと怖いからね!
塩見周子 「◇諸星きらり(114) 「四条名物?なになにー?」
知りたい?知りたいなら今日はこっちに向かってくるなよ?
いいか?絶対だぞ?教えてあげるからこっちに突っ込んだりしたら絶対にだめだぞ?」
水瀬伊織 「寡黙目が結構いるから喋る鴨残したかったんだけどね
んで、同じように真ー真見てた凛投票ね。」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー!
夜に、鴨い恋人さん×美希さん
なんてのもあったかもーって思ったけど、無かったですね・・・
鴨鍋になっちゃいましたー!」
諸星きらり 「せぇーのっ!きらりん☆」
ムスカ 「あ、相方ァーッ!!>できない夫」
真紅 「おはよう。紅茶を入れなさい。ダージリンね。」
星井美希 「か・・・かもせんせーーーー!!!!!!!」
塩見周子 「おっはよー。じゃ、今日も調子よくいってみよっか?

塩見周子 1 票 できる夫
できる夫 1 票 塩見周子

そうかそうか、できる夫さん、サイン欲しいならそういってちょうだいよー。
でも、吊り殺すきだったあいてになってやんよ?




きらりがな!」
水瀬伊織 「実質こう……人外が狼3狐1狂人1恋人2(1吊り)まで考えるとなぁ」
水橋P 「朝だぞ~今日の朝飯は鴨鍋だぞ~
…朝から豪勢だなぁ…」
音無小鳥 「小鳥さんが占いCO! ムスカ夫さん○」
ムスカ 「見せてあげよう、ラピュタの雷を!!

嘘つき……アンタ恋人だって言ったじゃない!
私を騙したのねっ!!>鴨い恋人」
できる夫 「音無さん! 梨花様を占ってますよね!?

○ならば→やっぱり村人だった!
●ならば→ギギギ……!

僕に希望、諦め、あるいはけじめをつけさせてください、お願いします!
こんなにも早く彼女を失うことなんて……僕には、耐えられません……!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鴨い恋人さんの遺言                  ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     こ……恋人CO!(願望
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   相手はムッチムムチプリンな
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  黒髪ショートの眼鏡っ娘!!(リアルな願望
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    嗚呼! 蜜月な日々よ! カモン!!
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ      男どもは俺と断じて繋がるんじゃねえぞ!?(フラグ
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }      絶対にだぞ!?(盛大なフラグ
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  
できない夫さんの遺言                 /:::::,r'´      ヽ:::::::::l,
    ┏┓    ┏━━┓ l:::::::l_,,_    _,,-‐-: :'l:::::::::l             ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃. .ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l          ┃  ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏ ゙ビ'--‐i  ゙'‐-‐'': :`'´ i丿━━━━━┓┃  ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃ ゙i    ``     : : : リノ            ┃┃  ┃
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    ┃┃        ┃┃     ゙i ``''''"´ : :/::l'".              ┏━┓
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できない夫 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨い恋人 は投票の結果処刑されました
2 日目 (2 回目)
水橋P1 票投票先 →鴨い恋人
音無小鳥0 票投票先 →ムスカ
古手梨花4 票投票先 →鴨い恋人
塩見周子1 票投票先 →できる夫
渋谷凛2 票投票先 →星井美希
真紅0 票投票先 →鴨い恋人
高槻やよい0 票投票先 →古手梨花
水瀬伊織0 票投票先 →渋谷凛
鴨い恋人5 票投票先 →古手梨花
モッピー0 票投票先 →古手梨花
できない夫0 票投票先 →鴨い恋人
できる夫1 票投票先 →塩見周子
諸星きらり0 票投票先 →古手梨花
ムスカ1 票投票先 →鴨い恋人
夜神月0 票投票先 →水橋P
星井美希1 票投票先 →渋谷凛
2 日目 (1 回目)
水橋P2 票投票先 →鴨い恋人
音無小鳥0 票投票先 →ムスカ
古手梨花4 票投票先 →水橋P
塩見周子1 票投票先 →できる夫
渋谷凛2 票投票先 →星井美希
真紅0 票投票先 →鴨い恋人
高槻やよい0 票投票先 →古手梨花
水瀬伊織0 票投票先 →渋谷凛
鴨い恋人4 票投票先 →古手梨花
モッピー0 票投票先 →古手梨花
できない夫0 票投票先 →鴨い恋人
できる夫1 票投票先 →塩見周子
諸星きらり0 票投票先 →古手梨花
ムスカ1 票投票先 →鴨い恋人
夜神月0 票投票先 →水橋P
星井美希1 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「16人中、11人……いえ、僕を除くと10人
決して低くはない!」
ムスカ 「初日が普段より多い村だからなあ>渋谷
真-真がいっちゃんいい形なのは否めないが
狼が3匹いる事考慮するとまあ 溶かしてくれグライか」
諸星きらり 「四条名物?なになにー?」
鴨い恋人 「♂☓♂とか不毛すぎると思いませんか! 皆さん!!」
水橋P 「そうだな…名物でないといいな…>小鳥」
高槻やよい 「あ、なるほどですー!>塩見周子さん
占いさんに恋人さん出るのは危険でも、霊能1なら鉄板護衛されてあんしんかな?
・・・あ、でも対抗で出てきたしなぁ」
渋谷凛 「んで、霊と共有については、この出方してるんだから恋はない
よなーと」
塩見周子 「へ……へへ……シューコさんは……
こんくらいじゃまけねぇじぇ……でもきらり……もっと周りをよく……みて……(ガクリ」
諸星きらり 「にょわーっ☆
褒められたら照れちゃうにぃ>美希」
音無小鳥 「まぁ、四条名物が無ければ大丈夫・・・なはずよ!」
できる夫 「ええ、僕は既に伊織様と梨花様をどうやってアピールしようかと考えている最中ですから>できない夫さん
2人が村人の確率は……」
水瀬伊織 「やよいー!?
貴方までそっちに……ダメ、染まっちゃダメよー!?」
真紅 「…そうね。真ー真が一番ありがたい形なのだけれど。
狼が騙らないってのはかなり少ないものでもあるの。
真占いが恋人で潜ってるのは勘弁してほしいのだわ。」
鴨い恋人 「それなんて決闘だよ畜生wwwwww>できない夫」
古手梨花 「みぃ、みんな頭がよく回るですね…ぐるぐるなのですよー」
諸星きらり 「恋人がいたずらしたことも考えるにぃ
初日に何か役職もありそうかなぁ。
あっれ?じゃあ狼さん全潜伏とかもあるかにぃ?」
鴨い恋人 「やめろ! それはいけない道だ!>やよい」
音無小鳥 「・・・!?それはアリね!>やよい」
できない夫 「鴨吊ると複数死体でるとか面白いことあればいいのになぁ」
できる夫 「ちなみに、霊能ローラーを勧めない理由は単純です

1COの占いが偽だった場合、対抗しうるのは霊能者だからですよ
占いと霊能のどちらかを吊る場合、もう一方を吊るす余裕はありません」
塩見周子 「おおっと高槻やよいさん、1-1を真ー真で見れるかどうかは、
今の状況じゃまだ危ないっすよ(血まみれの顔で
霊は真でいいと思います。でも占は十分役かけもしくは恋人ありえるんで!」
ムスカ 「どうも君とは他人のような気がしないな……>霊能
名前はなんというのだね?
できない夫……できない夫、か。そうかいい名前だ」
星井美希 「おお・・・きらりすごいパワーなの・・・
物理的に溢れだしてるの・・・」
高槻やよい 「小鳥さんが平常運転です!
私はー・・・できる夫×できない夫さんもあるのかなーって!」
音無小鳥 「アタシ得!>美希」
水瀬伊織 「おっけー、真―真見てるっぽい鴨でも吊って行きましょうか。」
渋谷凛 「まあ、恋人が村か人外に付いてるならいいんだけど
役職についている、この場合だと占いが濃厚ってところ
まあ、それ考えてたら勝てないから、小鳥真想定で戦って行けば
いんじゃない?」
できない夫 「>できる夫
ほう、少しは頭がまわるようで安心しただろjk」
音無小鳥 「って、出来ない夫さん霊能か・・・うん・・・
無駄と言えば無駄のような無駄じゃないような・・・

ま、まぁ明日から頑張るわ!」
夜神月 「僕は撤回COしたからローラーはないんじゃないかな>鴨い恋人

まぁグレランだろう」
鴨い恋人 「真ー真なら人外陣営、恋人陣営全潜伏。
グレランが熱くなるな!」
星井美希 「小鳥さん・・・ミキ的に思うけどそれ誰に得があるの・・・?」
諸星きらり 「にょわー☆
塩見ちゃんがまた紙くずみちに飛んでっちまったにぃ」
できる夫 「失敬ですね>できない夫さん
僕ならそのまま撤回せずに護衛を占いに向けますよ
霊能が噛まれても2分の1で霊能者が生き残るわけですし」
できない夫 「というか占い師の○だったから乗っ取りくるのまってた系できない夫」
高槻やよい 「はわわ、共有さんの撤回で1-1になっちゃいました!
もしかして普通に真-真なのかな~?」
鴨い恋人 「うわあ撤回見逃してた。なら1-1か」
諸星きらり 「おぉー。共有さん撤回?
すっごいすっごい。できない夫ちゃんはぴはぴしてうー?」
真紅 「結局1-1-2、ね、いいわ。共有FOは好みなのだわ。
で、グレランになるわけ?」
水瀬伊織 「共有把握して霊ロラとかあんた何言ってるのよ>鴨」
水橋P 「あ~グレー占えてないか…仕方ないな…よろしいならばカモ鍋だ」
モッピー 「モッピー知ってるよ。とりあえずグレランしかできないってこと」
ムスカ 「まあどの道1-2だったらグレランだがね。
占い偽の場合を想定して ラインが繋がった側だけとりあえず吊る、というのが
進行としてまともなので」
塩見周子 「あぶ!あぶな!
だからきらり!手をふりまわしてってしぶりんちょっととめ(べちぃ

にょわあああああああああああああ!(キラーン」
音無小鳥 「えーと1-1-2かしらね」
夜神月 「ああ、君がでてくれるなら僕は構わないさ。

一応の保険としてやってみただけだからね。>できない夫」
古手梨花 「共有者把握なのです」
鴨い恋人 「共有は把握。
んー、これは霊ロラでいいのかね」
モッピー 「モッピー知ってるよ。すごく矢が面倒なところに刺さったって事」
できる夫 「そのまま撤回をしない、という選択肢をとってくださされば>夜神さん
これでは結局、ただの1-1じゃないですか」
渋谷凛 「1-2ねーって、ああ月が共有ね
なら1-1で小鳥視点、真or狂っと」
できない夫 「なるほど、君は共有者だったか
そこのできる夫よりは頭がまわるようだなjk」
星井美希 「・・・あれ、両偽じゃなくて占い偽なの。
ミキなにいってるんだろ・・・・」
諸星きらり 「あれー?じゃあ1-2なんだにぃ。
後から出たできない夫ちゃんは真か狂かにぃ。
まさか恋人ってことはないよにぃ~」
真紅 「1-2、かと思ったら月が共有なのね。っさっそく混ざったわ。
誰とはいわないけど。」
水瀬伊織 「ん……撤回入って結局グレランねぇ」
鴨い恋人 「まあおそらくは霊能は真狂。まさかロラされにくる狐や恋人、ましてや狼などは
おるまい」
ムスカ 「1……2……3……ダー!
5……7……11……」
モッピー 「モッピー知ってるよ。相方が夜神月って事」
水橋P 「っと撤回で1-1-2ね了解」
音無小鳥 「ま、じゃあアタシはCP予想するわね♪
まずは男女CPだけど・・・今回は多分無いわね!
できる夫-ムスカCPが鉄板とみるわ!(ドヤッ」
古手梨花 「霊能CO二人なのですか…?どっちが本物なのかわからないですよ…」
塩見周子 「ふーん。
じゃ、霊さん引いてスタートでいいでしょ。

小鳥さんについては、暫くは様子みれるし、占1だったら役職恋もあるかもってことで。」
できない夫 「乗っ取りを仕掛けに来たようだが、そうはいかないぞ夜神」
高槻やよい 「ふむむ・・・普通に小鳥さん真かなぁ
・・・あるいは、真占いさんが恋人さん系になって潜ってるって可能性もあるのかなぁ」
できる夫 「霊能者は2人とも放置しましょう>提案」
星井美希 「1-2ならグレランだね!
両偽に対応しなきゃいけないって思うな!」
ムスカ 「落ち着け……こんな時は素数だ……
素数は孤独な数字……私をいつだって落ち着かせてくれる……」
水橋P 「1-2-1…ねさてさて」
夜神月 「撤回、共有CO。
相方モッピー」
諸星きらり 「えー?
不用意にってこう~?(ぶんぶん>凛ちゃん」
鴨い恋人 「1-2とな?
なんとまあwww」
水瀬伊織 「さて、真ー真狂か、狼ー真狂かってところかしら?」
できる夫 「おや、占い師は一人ですが
女神のいる村は通常の2倍~3倍の確率で役職を持っていかれるんですよね
初日と恋人で

ですが、今から考えても仕方ありません」
真紅 「あら?本当にいないの?不思議ね。ずいぶんと。
ならいいわ。霊能に共有は片方だけでも出なさい。」
塩見周子 「っておいっ!
あたしが目を覚ましたらもー朝も大概じゃん?
しっかも、占い1人とかどういうことよー。」
できない夫 「対抗霊能COだ」
水橋P 「まあ恋人もいるし占い1も妥当かね…」
諸星きらり 「あっれ、できない夫ちゃん○なんだね☆
きらりんもなんだか笑顔にしてあげたくなっちゃったし人気者だにぃ、このこの~☆」
ムスカ 「……あれ いや待って
マジに1人?」
モッピー 「モッピー知ってるよ
モッピーが共有で相方生存中って事」
夜神月 「ああ、霊能COだよ」
古手梨花 「CO把握なのです」
星井美希 「占い師は1・・・?
ふうん、約かけだね、きっと(恋人になったのも含めるの)」
音無小鳥 「せっかく妄想を騙ろうと思ったのに!占いだわ・・・!」
鴨い恋人 「女神村とはいえ占い1とはいきなり不穏だな。真ならありがてえんだけど」
できる夫 「伊織様、貴方が僕に死ねと仰るなら
できる夫は喜んでこの命を捧げましょう

ですが、そこら辺の連中と一緒にしないでください!」
高槻やよい 「・・おやっ、占いさん1の
小鳥さんだけですか~?」
ムスカ 「はっはっは、占い師は1人か!
素晴らしい、最高のショーだと思わんかね!」
渋谷凛 「んじゃ、○だし霊能も共有もでれば?」
水瀬伊織 「とりあえずグレランになるわね、霊能共有も出なさい」
できない夫 「対抗すらでないこの謎さ」
塩見周子 「おっはよー。じゃ、今日も調子よくいってみよっか?
あ、きらり!きらりは不用意に手を振り回すなよ!
しぶりんもきらりがもの壊さないか良くみとくこと!

……そんじゃ、占いさんからCOよろしくー。」
夜神月 「恋人っていうのは裏切りの可能性を増やすだけだからね…
人外と同じに始末させてもらうよ

最後には僕が認めた人間しか生き残れないようにね
おはよう」
渋谷凛 「ふーん?占い1なんだ」
音無小鳥 「あ・・・あれ?対抗は?」
鴨い恋人 「んんん? 占い1? 」
真紅 「さあ、占い師はさっさとでさない?一人だけ?他には?」
諸星きらり 「なんだかむずかっしそうな顔してるよね
ほらほらできない夫ちゃん、きらりんの練習すぅ?」
音無小鳥 「理由:
占い引いちゃったわ!じゃあいくわね♪
とりあえずは名前騙りローラーで行かせてもらうわよ!
できない夫さん、覚悟しなさい!」
できる夫 「……あれ?
結局……梨花様も、伊織様……も……?」
できない夫 「おや、占い師は1かね?」
古手梨花 「おはようございますなのです」
水橋P 「やあおはよ~さん」
真紅 「おはようなのだわ。誰か紅茶を入れなさい。
飲み終わったらこの名探偵真紅が
この難事件を華麗に美麗に解決してやるのだわ」
鴨い恋人 「おはよう!! さあリア充爆発しろ!!」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー!
伊織ちゃんと美希さん、小鳥さんもいてくれて嬉しいな~♪
・・・あっ、もちろん他の皆さんもですけど!」
モッピー 「モッピー知ってるよ。朝が来たってこと」
渋谷凛 「おはよう…」
水瀬伊織 「さて、それじゃあ頑張って行くわよー。
ネタ村とかどうでも良いから、さっさと人外吊っていきましょう。
……まぁけど、できる夫―月ランかできない夫―ムスカランしたくなるわね、これ。」
ムスカ 「小僧!私の胃の痛みと引き換えだ!役職者のありかを言え!
3分間待ってやる!」
音無小鳥 「小鳥さんが占いCO! できない夫さん○」
諸星きらり 「やっほー☆きらりといっしょにみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー☆でも、イチバンはできない夫ちゃんをきゅんきゅんさせちゃおうと思ってるとこなのは秘密ーっ! 言っちゃったけどー☆」
できない夫 「諸君おはようjk」
できる夫 「僕には選べません……たった一人を選ぶことは、それ以外の全員を選ばないことになる
一人を愛することで、他の誰かを悲しませるような真似なんて……できませんよ

だけど、向こうから告白してくるなら仕方ないですよね
仕方ないですよね、ね?」
星井美希 「あふぅ、おはようなの!
結局「コイビトサン」はどうなったのかな・・・わくわくなの!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ゲーム開始:2012/07/11 (Wed) 22:56:06
諸星きらり 「にょわーっ☆」
水橋P 「では…総員!勝利を目指せ!」
鴨い恋人 「            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、       ママぁ! ゴリアテのほうが足が速いよ!
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i     
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      親方ぁ! 空から男が降ってきた!
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ    
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  
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     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
塩見周子 「……そこにいるにょわーのせいだー!>しぶりん」
できる夫
                 ,. -‐- 、
                   /. :/:} : ハ   誰も傷つけたくない……傷つきたくないんですよ!
                {: :/|イA: :}
                  V、r┐ 〉ハ‐-: .、__
               /: /辷イ/. :〉:、: : :-‐ヘ、__
    _  _ ..  -‐ '"´. : /_:V{ト{: く: : :`ト、: : : : :_> 、_
   /三  {: : : : : : : : : :_ .. -ヘ: ヾV. :/. : : /: ハ` 丶 、 : : : /7¬ァ
   `ア -┴…¬ "¨´     \{: :/: : /. : : }ヘ、  ` ー┴ヘ  三}
                    V_:/. : : : : : : ハ       ` ̄´
                    }、: : : : : : : : :i: :|
                    {:`:ー : : : : : }: :}
                     |: : : : : : : : :/_ノ
                      ト- 、:_:_: :イ´
                       | : : : : : : /
                        | : : : : : ∧
                         | : : : : /. : \
                    { : : : 厶_: ー‐ー 、
                    \: : : : :`ヽ、: : ハ」
渋谷凛 「杏さん…ニートオーラってすごいな>きらり」
水橋P 「1!」
星井美希 「ミキ的には・・・ファイト!!>周子」
音無小鳥 「あ、訂正するわ!鴨もネタ枠ね!」
塩見周子 「あ……アイドルってさぁ!
い、痛いし辛いよなぁ!(物理的に>きらりん」
ムスカ 「3分間待ってやる!!」
水橋P 「2!」
渋谷凛 「あれ?ちょっと目を話してたら、なんで周子さん、瀕死になってるの?」
水橋P 「3!」
鴨い恋人 「    \           ヽ         |         /             /     
     \          ヽ   ,,-―ー-、 |           /           /      
      \       ヽ ./   ,r,   ゙、         ./        /        
        \     ._,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..     ./          
          \   (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、 ../           
‐、、            \      .ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ           _,,-'' ば……バルス!!
  `-、、          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      ._,,-''    
      `-、、    .../´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{   ._,,-''         
         `   ../    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i             
                  {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }             
───────‐.../!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!..───────‐  
            ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'             
             ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|              
           /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / | -、、          
        _,, 八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |    `-、、       
          /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ             
          (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',            
          ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }            
        .ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }            
                                                  」
水橋P 「了解!それじゃあカウント!」
諸星きらり 「だいじょぶだって、杏ちゃんなら見えなくてもオーラとかで見えるようになりゅ~>凛ちゃん」
塩見周子 「へへ……そういうことっすよ星井さん……
ところで……きらりんの物理で私の命の灯火がマッハなんすけど……
治療してくれませんかね……?」
できる夫 「ハッ!? こ、このままだと僕は誰を選べば……!?
選べませんよ! 一人だけなんて、そんな残酷なことはできません!」
真紅 「突っ込みどころがありすぎるのだわだわwwww>ムスカ」
高槻やよい 「昔、クイズ番組でジャイアント馬場さんが
回答ボタン壊しちゃったらしいですねー!びっくりです!>きらりさん」
水瀬伊織 「水橋Pはカウントお願いね~」
古手梨花 「みぃ、嘘はいけないのですよ!>ムスカ」
塩見周子 「きらりんサイズだったら象にもみえるようにしないとなー。」
鴨い恋人 「な、なんてネタ村なんだ! 常識的な俺は
巣に帰らせてもらう…!>小鳥」
水橋P 「だうと>ムスカ>デップ似」
諸星きらり 「おー、塩見ちゃんが紙くずのように飛んでっちった」
星井美希 「そーなの?
よくわかんないけどミキ輝いてるってことだよね、あはっ☆>周子」
音無小鳥 「ダウト!>ムスカ」
真紅 「謙遜はいらないのだわ>新世界の神(アイドル)できる夫」
古手梨花 「みぃ、何度も変えて悪いのですよ…って呼びましたですか?>できる夫」
ムスカ
        / ̄ ̄\
      / ヽ、. _ノ \
      |  (●)(●) |
      |    |    |    私だって……
.       │   ___`___  |
       |        }     好きでジョニー・デップに激似な
       ヽ       }.
       人_____ノ"⌒ヽ.   訳じゃねえんだよ……!
     /           \
    /            へ  \
    (  ヽγ⌒)     |  \   \
 ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          {;;;;;;;}
           L;;;;」」
塩見周子 「うわ、うわわ!不用意に手をふるなっ!>きらりん
そんなんでファンが増えるわけが(ベチィ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!(吹っ飛び」
できる夫 「僕は真っ当なアイドルとしてうへっほう! 梨花様キタ――(゚∀゚)――!!」
できない夫 「できる夫、頑張ろうじゃないかJK」
音無小鳥 「常識は投げ捨てるもの!ピヨッ!>鴨」
諸星きらり 「おっとっと、ごめごめ
投票ボタン小さくて見えなかったにぃ」
星井美希 「まぁネタメンツだとしてもミキたちの輝きはかわらないの!
みんな気合入れていくの!」
できる夫 「待ちなさい!>真紅さん
僕は関係ありません、無実です!」
鴨い恋人 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     なんだこの村のネタ度は……
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    常識を疑っちまうぜ
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:翠星石 → 古手梨花
アイコン:No. 115 (翠星石01) → No. 139 (古手梨花)」
夜神月 「ああ、よろしくお願いするよ。

こうなった流れ以上変えないわけにはいかないからね」
音無小鳥 「あら?鴨さんは食料枠だから問題ないわね!w>鴨さん」
塩見周子 「そらー、金獅子っつーたら、星井美希、あなたのことしかないでしょー!
幾多の異名をもつ765の天才さん?」
水瀬伊織 「きらりが投票次第カウントお願いねー
って、私GMじゃないけど仕切っちゃって良いのかしらw」
真紅 「……いい覚悟なのだわ!ネタに命を賭けなさい。あるいは届くかもしれないのだわ
>夜神月 できる夫 ムスカ できない夫」
水橋P 「…はてさてこの状態でいったい誰が女神の座を勝ち取るのか…
そしていったい誰が女神の恋人に選ばれるのか…
正直期待したくない…」
高槻やよい 「ありがとうございますー♪>塩見周子さん

・・・でも、ちょっと三角関係になりそうな組み合わせかも・・・?(ぼそっ)」
鴨い恋人 「異議を! 異議を唱えたい!>小鳥」
ムスカ 「戻ったぞ。目がぁー!目がぁー!!」
渋谷凛 「いや、モッピー自体ISの発生だから、ネタでしょ?>モッピー」
諸星きらり 「にょわーっ!
塩見ちゃんがつぶされちゃうにぃ☆
だいじょぶだいじょぶ、これでちっちゃくなって塩見ちゃんにもファンが増えるにぃ~
羨ましいよ~このこの~☆>塩見ちゃん」
できる夫
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ  ━━┓┃┃
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i    ┃   ━━━━━━━━
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!.   ┃               ┃┃┃
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj  。                     ┛
           li::l::N{:ヾVヘ ー== 'ハ ソr=ハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !,、 j川/  ゚ 。
           ヾト辷N!      ,,'   ≦ 三
              Yl:ト、     ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
              iN \ ゚ 。≧         三 ==-
              zh   丶、ァ,          ≧=- 。
           ノ ̄´"''‐ 、   イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ヾ        ヾ ≧
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|  ハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ     レ   ≦
  |八 \      __/      _,)ヽ___/ "ヾヽ。`=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
鴨い恋人 「俺の鍋はいつでも熱く煮えたぎってるぜ>真紅」
星井美希 「キンシシ?だれそれ?>周子」
鴨い恋人 「ちくしょー! 俺のせいなのか!?>水橋」
水橋P 「またか!また逆転か!」
音無小鳥 「今日はどうみてもネタ村よねぇ・・・・w」
できる夫 「今の僕は今までの僕とは違いますよ、言うなればスーパーできる夫
従来の1.3倍の性能を発揮してご覧に入れましょう」
真紅 「あら、あなたのような鴨でも情熱的な言葉は吐けるのね。びっくりなのだわ>鴨」
渋谷凛 「いや、今の身長差的に、もう杏さんどうしようもないと思うんだけど>きらり」
ミストさん 「ミストさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ミストさん → 夜神月
アイコン:No. 471 (ミストさん) → No. 273 (できる夫)」
塩見周子 「おお、765プロの水瀬、高槻、それに金獅子っ!
人気どころの投票すなぁ。
盛り上がる村になりそーじゃん?」
モッピー 「           ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、        
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ       
.    | ll !:::::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i:::::::::i       ISの真ヒロインをネタ枠だなんて
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l       モッピー傷つくよ…
      ヾ::::::::::|V≧z !V z≦/:::::/      
       ∧::::ト “      “ ノ:::/∩  ))   
       /:::::\ト.,_ ι'  ィ::/:(っ⌒)     
     /::::/ ./__    _\/  /      
     .∨  (____⌒)      ノ       
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
水橋P 「だっ事実やし>鴨」
諸星きらり 「だいじょぶだいじょぶ☆
杏だっておっきくなるよ、きらりみたいに>凛ちゃん」
音無小鳥 「                 . :: ´:: :: :: :: :: >.、
                ,.:' :: :: :ィ:: :: :: :: :: :: :: \
                 / :: :: :/ |:: :: :: ::ハ ト:: :: :: ヽ 、
             / :: :: :/__.| | l:|:: i|_}:} ∨ :: ::ハ::}
              / :: :: :, ´ 乂从:_ハ リヽ∨:: :ト:}::!
            ,:: :: :: ::|      ィ斧ミ、 ハ:: ハリ
            |八 :: ::≧=ミ、   乂ン_ノム::}ノ:: :i!
            l :: ヽ:: ト   _'_    /ハ〉∧: |
               ハ:ト: :: 、}   {´ `}  .ムイ::}、:ハ}
             {ハ:\:ヽ .ヽ .ノ  ィハ : 八} ′
                ヽ:}ヽ:}>  <ハリ レ′
                  /{     /ヽ、. ィ7⌒ ヽ
               _ .ィ ∧  /  //// /  ハ
           , ´ {//ハ_  ∨ .. :´: 〉 { '   i!
_   __        l  .| 〉: : : ゝ‐ィ´: : : 〈ニコV     i!
ー 、  `ヽ      |  ,|{ : : : :{、_:人 : : : ム  :.     i!
/  ̄ ´ ハ    .| / 入:/!  ハ:ヽ:ノ :ノ   }     i!
彡 ノ_ 、_ ノヽ.  〈!/  \: : |`く  }: : :/ . . '      i!
- ´   〈    ハ l {. . . . . .ヽ:j ◯〉 !/. . . .イ}       |
      {`    ∧.| 、. . . . . . .:  / ` ー <  ハ       |
     ヽ    }'_ `ー‐ ´  /         / ∨   ∧
       ∨     ヽ  }    、       {   ∨   ∧
         V        ハ     \       `丶、∨   ∧
        ヽ      /  V   ◯〉         〉、、    i!
はてさて、CPはケーキ入刀まで辿りつけるのでしょうか!?」
鴨い恋人 「でもすげえ事実なので反論できない!!」
翠星石 「遺言何にしよう…」
鴨い恋人 「か、鴨のせいにするのよくない!!>水橋」
塩見周子 「てめーがでけーだけだっつーの!
それからっ!足元をもっとみろっ!あたしが潰されるっ!>きらり」
渋谷凛 「え?モッピー違うの??>モッピー」
水橋P 「下段がもはやカオスだな…というより鴨から」
真紅 「了解なのだわだわ>伊織」
星井美希 「それじゃ、よろしくなのー!」
できる夫 「おやおや、それはそれは>100番地
ではその100番の勝利の栄光を、伊織様に捧げるとしましょうか」
渋谷凛 「…これ以上、大きくなってどうするの?
杏さんがますます、カメラに映らなくなるよ?>きらり」
高槻やよい 「遅くなってごめんなさい!
よろしくお願いします、うっうー♪」
鴨い恋人 「わかってるじゃないの>渋谷

ローストとかもいけるぜ? 試してみな」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 星井美希
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 748 (アニマス・星井美希02)」
水瀬伊織 「これだけ言っておけば良いかしらねー」
ミストさん 「アトリーム星にだって17人恋人村くらいありましたよ…
それももっと人数の増えたね…(どやっ
よろしくお願いします!」
音無小鳥 「はーいでは注目!本日は記念すべき100番地となっております!皆さん頑張りましょう!」
諸星きらり 「あ、ごめごめ☆
小さくて見えなかったにぃ>塩見ちゃん」
水瀬伊織 「・自撃ち恋人あり
・昼AAなし
・天啓なし
・遺言は開始前にセット」
モッピー
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ  | ちょ、ちょーとまって!! 凛ちゃんが今私をネタ枠に入れた!
   {::{/≧===≦V:/    ヽ─y──────────────   ,-v-、
    >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、                           / _ノ_ノ:^)
  γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ                            / _ノ_ノ_ノ /)
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ                         / ノ ノノ//
| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i                      ____/  ______ ノ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l                      _.. r("  `ー" 、 ノ
 .ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/               _. -‐ '"´  l l-、    ゙ ノ
_,∧:::::ト “        “ ノ:::/!  __       . -‐ ' "´        l ヽ`ー''"ー'"
 | : \   ー'   ィ::/ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
 ヽ   `ー――‐''' |   /   /                __.. -'-'"
  |    | \   / |   l   /            . -‐ '"´
  \   |___>< / ヽ」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 高槻やよい
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 546 (高槻やよい07)」
渋谷凛 「鴨せいろとかおいいしいからね>鴨」
できる夫
 早.      /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ   駄
 .く      /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',  目
 な    /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!  だ
 ん   ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
 と   /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l  こ
 か  !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|   い
 し  j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !   つ
 な    l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ   ら
 い   !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!     :
 と     ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!
  :      !::、::::i      l             u |:::/lj/l:!リ
  :        ヾト、:!u                 j!/ j|:::リ
          ヾ!    ヽ  ‐       u /イ´lハ/
            }ト.、  -、ー-- 、__      /' !:://
             リl::l゛、  `二¨´    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
        / ^ヽ  ヾ!  ヽ _,,、'´    /  j/」
諸星きらり 「大丈夫だよ凛ちゃん
きらりここでもっともっと大きくなるからにぃ!>凛ちゃん」
渋谷凛 「え?私と交換するの?>きらり」
塩見周子 「しかもしぶりんにはからんであたしは無視しやがる!
知名度か、これが知名度の差か!」
音無小鳥 「あら、いい男の登場ね♪」
鴨い恋人 「ほほう、鴨そばか。なかなかわかっているお嬢ちゃんじゃないか>渋谷」
かりかり さんが入場しました
渋谷凛 「きらりさん…ネタ列にはいるなんて…」
塩見周子 「おー、あいかわらずきらりは声も身長も態度もでかいなぁ!」
できない夫 「これで夜神月っていうできる夫アイコンきたら完璧ではあるなJK」
諸星きらり 「うにぃー。凛ちゃん凛ちゃん
きらりたちも名前交換しよーぜぃ」
音無小鳥 「貴方がゴミになってどうするの!w>ムスカさん」
ミストさん さんが入場しました
真紅 「凄く地味に混乱するのだわ…wいいぞもっとやれ>できない夫 ムスカ」
鴨い恋人 「いい度胸だ。気に入ったぜ。
繋がった暁にはキミに美味い鍋を食わせてやると約束しよう<真紅」
翠星石 「ちょっww本体の腹筋が限界ですぅww」
ムスカ 「あ、ちょっとすまないが離席。
ふはははは見たまえ!私がゴミのようだ!」
渋谷凛 「ん?蕎麦入れるつもりだったけど?>鴨」
水瀬伊織 「まあ、どっちか初手で落ちる気しかしないわね、これw」
音無小鳥 「あら?・・・今日は名前騙り村だったのかしら・・・w」
鴨い恋人 「ふふ……豆腐も忘れずにな>渋谷」
水橋P 「アイコンと名前が逆だー!!」
ムスカ 「控えたまえ、君達はラピュタ王の眼前にいるだろ」
できる夫 「おやおや、できない夫さんじゃないですか
あなた妻子持ちでしょう、こんなところでアイドルにお熱ですか?」
水瀬伊織 「ムスカはないでしょ、ムスカはw」
できない夫 「おやおや、ムスカではないかねJK」
渋谷凛 「逆じゃない?>ムスカ・できない夫」
塩見周子 「お、もしかするとあんたたち噂にきいたあれ
ええと……ジュピターだっけ?>できない夫、できる夫

ほら、あれでしょ?できる夫、リーダーの名前がたしか……ええと……そうそう、


鬼ヶ島羅刹!」
鴨い恋人 「お前ら名前入れ替えろwwwww>できない夫 ムスカ」
翠星石 「当たり前ですぅ!その時は真紅でも容赦しねーですぅ!>真紅」
諸星きらり 「おー?お饅頭さんもアイドルぅ~?
きらりもがんばるからお饅頭さんも・・・ってお饅頭さんの名前なのにお饅頭さんじゃないにょ~!?」
音無小鳥 「なんという騙り・・・!
これはできない夫×できる夫の禁断CPね!解るわ!」
真紅 「新世界の神(アイドル)にでもなりそうね見た目ね>できる夫」
水瀬伊織 「ちょっとwww」
鴨い恋人 「やめろ! 鼓膜が破ける!>小鳥」
水橋P 「やだ…今度はなんか大物臭と小物臭がまざったようなできない夫だわ…」
モッピー 「           ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ    みんなよろしくね♪
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
     、ヾ|:::::::::|: ⌒ト- ::::/⌒ヾj::/:::l  
      ヾ:::::::::| x=ミ  V x=ミ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ヽノ  / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できる夫
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/   ハハハ。そういう訳でよろしくお願いしますね
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 身代わり君」
ムスカ さんが入場しました
鴨い恋人 「ほんとにできなさそう!!<できない夫」
渋谷凛 「あー、あとネギも入れておいたから、じっくり浸かってなよ>鴨」
鴨い恋人 「時代は進んでいる! 鴨ぐらいいくらでも喋るさ!>塩見」
できない夫 「おやおや、できる夫ではないかねJK」
真紅 「その時はその時よ。その時でも互いに健闘しましょうね?>翠星石」
塩見周子 「だよねぇ。
まーさ、小鳥さんとか……ってでたなにょわにょわ星人!」
できる夫 「ならば、僕もアイドルになればいい!」
かり。 「かり。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり。 → モッピー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 968 (モッピー)」
音無小鳥 「え?聞きたいの?聞きたいなら耳打ちしてお話するけど♪>鴨さん」
GUMI 「GUMI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GUMI → できない夫
アイコン:No. 797 (GUMI) → No. 692 (ムスカ大佐)」
諸星きらり 「おっすおっす!
きらりだよー☆」
できる夫 「いやはや、僕は気付いてしまったのですよ
アイドルとお付き合いするには、どうすれば良いのかと

プロデューサーの身分ではお付き合いできません、ならば――」
翠星石 「できる夫っていったらAAしか浮かばねーですぅ…勉強しなくてはっ」
水橋P 「カモノハシの誕生や(※そう単純ではありません)」
渋谷凛 「いや、なんかこういう時って閉めるのが礼儀かなって…>できる夫」
諸星きらり さんが入場しました
鴨い恋人 「煮えたぎった湯に浸かりながらの人狼もまた一興。礼を言うぜ娘っこ>渋谷」
塩見周子 「どーせなら降りれば?>GM」
音無小鳥 「お任せするわね!>GM」
できる夫 「ちょっと待ってください、閉めないでくださいよ>渋谷さん」
鴨い恋人 「キミ。鳥類と哺乳類を掛け合わせるとか一体全体何を考えているのだね>小鳥」
渋谷凛 「>周子
うん、確かに…というか、この場面って普通ホラーな気もするけど
そう感じないのが不思議だわ」
GM 「あ、僕降りたほうがよさげですかね?」
鴨い恋人 「すげえ! ほんとにできそうだこのできる夫!」
塩見周子 「……あ、なんかこの人あたし映画でみたかも>できるオット」
翠星石 「勿論OKですぅ!…ってこれでお互い敵になったら元も子もねーですが…>真紅」
音無小鳥 「あら、これはイケメンのできる夫君・・・!?鴨×できる夫・・・アリね!」
水瀬伊織 「……このできる夫はほんと、できそうねぇ。
何がとは言わないけど、色々と。」
渋谷凛 「ピシャッ>できる夫」
真紅 「いいわよ。私は誇り高いローゼンメイデンの第五ドール。
想いくらいならしっかり受け止めてあげるのだわ>鴨」
水橋P 「あら…やけに頭よさそうなできる夫…」
塩見周子 「っしょ?ほら、しぶりんのとなりとかさ、あたしのとなりとか、
こんなにちっちぇーのにふっつーに喋ってるとか、めずらしくね?
鴨も話すし、こんな現場他にないっしょ!」
音無小鳥 「はいはい皆いらっしゃい!」
渋谷凛 「…鴨…鍋煮えたから、さっさと入ってきたら?>鴨」
翠星石 「キューピット、色々めんどくさそうなのですぅ…」
できる夫 「ガラッ」
音無小鳥 「ま、違う鯖じゃ日常茶飯事らしいわね♪QPの多撃ち」
GUMI 「あらあらよろしくぅ」
できる夫 さんが入場しました
水橋P 「吊れば鍋、噛めば南蛮…後追い呪殺は……なんだろう」
GUMI さんが入場しました
鴨い恋人 「                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     こ……恋人CO!(願望
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   相手はムッチムムチプリンな
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  黒髪ショートの眼鏡っ娘!!(リアルな願望
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    嗚呼! 蜜月な日々よ! カモン!!
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
真紅 「ええ、私の方こそお願いするのだわ。>翠星石」
鴨い恋人 「期待しちゃっていいのかい?>真紅
撃っちゃうぞ……?」
水瀬伊織 「自撃ちじゃないと初日から女神が暴れたり、暴れたり、暴れたり……」
鴨い恋人 「くっ……なんというプレッシャー!>水橋」
鴨い恋人 「希望制でもないからな。誰がQPになって己の願望を
叶えるかはPHP様にかかっておるというわけだ」
水瀬伊織 「まあ自撃ちだから初手から普通村と違う展開にはなりにくい、のよね」
音無小鳥 「狼とかに繋がるといいんだけどねぇ
占いとかに繋がっちゃったら目も当てられないのよね♪」
GM 「こんばんはー」
渋谷凛 「>周子
んー、努力というか、やるからには一生懸命やりたいから…かな
そうだね、仕事を楽しめないと続かないし…あ、喋る人形…珍しいね」
水橋P 「噛まれれば鴨南蛮な>鴨」
翠星石 「こんばんはですぅ」
かり。 「こんばんは」
かり。 さんが入場しました
水橋P 「他撃ちは18からだからなぁ…ここは」
鴨い恋人 「まあ、俺だって素村なら先んじて鍋になるけどな…!>小鳥」
翠星石 「!真紅ぅ~!
頑張るですぅ!だからこちらこそ一緒に頑張ってほしいですぅっ!>真紅」
音無小鳥 「自撃ちなのが残念よねぇ・・・もっとこう・・・ね♪」
鴨い恋人 「なるほど。自撃ちか。
3w1f1狂2恋」
真紅 「鴨が女神になるというのもあまりにナンセンス過ぎて期待しちゃうのだわ」
渋谷凛 「ふーん…鴨ね…鴨南蛮食べたいな」
塩見周子 「まー、しぶりん努力家だもんね。
あたしできれば楽したいけどんー……あ、でもさ、仕事は楽しいよ?
こんな現場でも、他の人と絡めたりとかさ。ほら、しゃべる人形と普通に絡める場所なんて、他にないじゃん?」
真紅 「ふふ。姉妹じゃない。助け合うのは当然よ。
そんなこと言わないで一緒に頑張りましょう?>翠星石」
音無小鳥 「まぁアタシ村だったら吊られてもいいんだけどね?(ニコッ>鴨さん」
鴨い恋人 「南蛮だと食べられるだけじゃないですかー やだー
いちゃいちゃしたいのー>水橋」
水瀬伊織 「ちなみに17人だから自撃ちよ!」
翠星石 「はぅ~…ドキドキするですぅ」
鴨い恋人 「というわけで皆さんよろしくお願いしますよベイビー」
水橋P 「鴨南蛮でもいいぞ!」
鴨い恋人 「その妄想! 本当に俺が恋人になって打ち砕く!!>小鳥」
渋谷凛 「>周子
大丈夫だと、思うけど…私は、一生懸命やってたらここにいた…
そんな感じかな」
音無小鳥 「あら、恋人初日吊られ回避要員が来てくれたわ!
皆!今日は鴨鍋よ!これが本当の鴨葱ね!」
水橋P 「お断りしま>幻想破壊>小鳥」
翠星石 「こちらこそよろしくですぅ。色々迷惑かけるとは思いますが、翠星石がんばるので見捨てないでほしいのですぅ>真紅」
鴨い恋人 「ククク……待っていたんだろう……?>水橋」
水橋P 「うん…やっぱりこういうのが来ると思ったんだよ…こんばんは」
音無小鳥 「阿部さん辺りに告白されるのかしらね?
「貴方は俺の女神だ・・・」とか・・・むふふ>水橋P」
鴨い恋人 「さて俺の恋人はどこだ(必死」
真紅 「あら、私もよ?一緒になれてうれしいのだわ。よろしくね?>翠星石」
鴨い恋人 さんが入場しました
水橋P 「ただこんなことを言っているときっと「奴らが」がくる…」
音無小鳥 「            ,....  -===- 、
           ,ィ´::::::::::`ヽヽ:::::::`丶
          ,.'::::}、::::::::::::::', ,i::::: ::::::ヽ
           ト、├!:i):::i::::::::i.j:::::::::::::::::l
           i::::F ` ヾ.!:::::::::ii!::::::::::::::::!
           |::ノ =-、 !:::::::::i:!:::::::::::::::′
            i .    i::::::::::i):::::::::::::/
            !::. r フ i:::::::::j:i::::::::::::i
       _,ィ/),:、___ .:j::::::ィ:!:r!::::/、:i
       i ' '/,'/リ _ノ/:!:/」-、!ノ'  `
        i  r'i{,-ァノv、´!'  __j、
        !  | l i/´`ー、_/  .∨
      j   !x'/ト  /ヽ ,  =.、
      ,'`Y´/,イ ヽ '  .∨ / |
    r´`ー!/ .乂_iコ  ,.:'/   .i
    i   !        {./    i
     .}  iヽ  ,   :::.、 ',     .!
    i   ',O〉. ',  ー- i     .i!
    i   , '  〉      !    i:i
    i  .,ィ、   i      i    ,':..!
伊織ちゃんは誰に絡めてもご飯3杯はいけるわね!」
水橋P 「今のところ男は俺一人俺が女神を引いたら男なのに女神とはこれいかに…」
塩見周子 「……って、すっげぇ自信だなぁおいw
ドールズってこんなんなんだw」
音無小鳥 「        /: : :廾_| Ⅵ_土二トノ: : : : : : :.
       /イ|:r' ●       ● .|: : : :ト.: : |
         ll           |: : : :}ノ: :.|
       八   、_,、_,     .| : : : : : : i
        | {>        ,': : イ.: : :.ノ ニョローン
        L ゞっ 「己≠乙`Yイ- 、 ̄
ま、その前に女神を引かないとね」
塩見周子 「そーかねぇ。
しぶりんなんてさいしょっから大人気じゃん?
あたしなんてとてもとても!いつになったらトップアイドルになれるだかーって感じだもん。」
水橋P 「※そしてテンションが上がりすぎて前日で力尽きる」
音無小鳥 「                                ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
「なにゆえもがき 生きるのか?百合っぷるこそ我が喜び。恋人こそ美しい。さあ 我が与えた配役の中で踊るが良い!」」
翠星石 「真紅ー!会いたかったですぅ~!よろしくです~」
真紅 「当然ね。私が大人気であることは自然の摂理なのだわ>周子」
水瀬伊織 「それじゃさくっと宣伝してくるわねー」
水橋P 「どんなRPだろうとカオスを内包した自ぶ(ry」
渋谷凛 「あー、なるほど、Pってそうだったんだ>水橋P」
真紅 「あら、翠星石、あなたも来てたのね。いらっしゃい。」
塩見周子 「うお!隣も人形だった!」
水瀬伊織 「どんなRPだろうが、そこの小鳥と比べたら可愛いもんだわ。
だから安心すると良いんじゃないかしらねw」
渋谷凛 「んー?大丈夫だよ、周子さんなら、問題無いと思うけど>周子」
翠星石 「上手くなりきれるかわからないですが、代えさせてもらったですぅ」
水橋P 「蛙が…ドールに…」
音無小鳥 「ふ・・・これはアタシの妄想力が高まるのぅ・・・ふふふ」
GM 「こんばんはこんばんは!」
「蛙 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蛙 → 翠星石
アイコン:No. 58 (べろちょろまん) → No. 115 (翠星石01)」
水瀬伊織 「ま、16人普通村の気分でいると良いわよ。
……恋人吊ったら狼が一緒にいなくなりました、とかあるけどね」
塩見周子 「っと人ふえたねぇ。
おやおや、水瀬伊織さんじゃありませんか。
それに大人気ドールのシンクさんまで。」
水橋P 「※説明しよう!水橋Pはある特定のアイドルが来ると途端にテンションが上がるのだ!」
塩見周子 「さっすが、売れっ子は違うねぇ……
はぁ、あたしもさっさと事務所暮らしから卒業したいよ。プロデューサー、なにしてんだまったくって感じだよね。」
音無小鳥 「RPしにくいなら登録情報変更しちゃうのもありね!>蛙さん」
水瀬伊織 「それじゃあよろしくね」
水瀬伊織 さんが入場しました
GM 「こんばんはー!」
音無小鳥 「はいはーい、いらっしゃい!真紅ちゃんに凛ちゃん!」
渋谷凛 「水橋P…どうしたの?急にはしゃいで」
「恋人陣営は大体把握できてるはずなので!てか蛙って名前で選んだけど…このキャラ知らなかった…べーわ…」
かりーん さんが入場しました
渋谷凛 「うん、いま仕事帰り>周子」
水橋P 「二人来たなそしてしぶりん来た!これで勝つる!」
真紅 「よろしくお願いするのだわ。」
「ふ、不確定要素…!?う、不穏な言葉…>GMさん」
渋谷凛 「…こんばんは、よろしくね」
塩見周子 「おー、しぶりんじゃん。
おっつー。仕事帰り?」
音無小鳥 「ちょーっと要素が増えてるだけねぇ♪
吊られたり、噛まれたりすると繋がった相手も一緒に居なくなる
恋人陣営が1組混じるわよ~>蛙さん」
真紅 さんが入場しました
渋谷凛 さんが入場しました
「…!?ど、どうゆうことなの?>水橋Pさん」
「あ、よかった。なら一安心だケロ。とりあえずキューピットが女神になったりするってことでOKですか?」
GM 「超闇よりは云倍増しですwwww
・・・普通村に不確定要素追加、といった辺りでしょうか>蛙さん」
水橋P 「ただし初日によく狩人が超失踪しますがね>蛙」
塩見周子 「まー、もうちょっとはくるっしょ。
あたし、ちょっと探しものあるから席はずすよん。」
音無小鳥 「記念すべき100回目・・・!宣言するわGM!きっと17人揃うわよ!」
水橋P 「そこまでカオスじゃないんでご安心を…>蛙」
「カオスなんですか?w
うう…超闇鍋はついて行けなかったんだけど大丈夫かな…」
GM 「そもそも登場する人数になるかどうか微妙だったりしますし()」
音無小鳥 「ひゃっはー!奢りで飲みじゃ~!」
水橋P 「こんばんはだな塩見」
GM 「こんばんはー!
大丈夫、ちょっとカオスなだけです!>蛙さん」
塩見周子 「って寂しいもんだね。
もっと人はいっていいのにねぇ。」
音無小鳥 「塩見ちゃんいらっしゃ~い!ゆっくりしていってね!」
水橋P 「くっ…えぇい構いませんよ!>小鳥さん」
塩見周子 「おっつー。」
「こんばんわー」
「あの、普通村しか経験ないもので色々迷惑かけたらすいませんケロー」
塩見周子 さんが入場しました
音無小鳥 「あら?勿論水橋Pの奢りですよね?(ニコッ>水橋P」
音無小鳥 「              ___
             x≦´ ̄ ̄ ̄`丶、
          //´::::::::::/:::::::::::::::::::::\
        /:::/::::::::::::;イ:::::::::::::::ヽ::::::::::\          r'l
         .'::::l|:::::::::::::l l::::::::::::::::::::ト、::::::::::ハ         / /
         l:::::||:::::::::::::|_|斗-:::::::::-|‐ト、:}__」'.     {`ヽ /_⊥_
         |::::::l:::::::::≦ レ'"´ ̄ ̄_` ̄{:::::|::|      ヽ / / /`}
         |::::::|>:r' 沂抔    r==x |:::::ト:!       } └{ r‐ ヘ
        l::::::::::::∧{{V:り     ,  .::::::.|:::::| |       |  └' ̄フ
       ヽ:::::::::::::ヘ.::::.        |:::::| |       l     /
         \::.へ:ハ、  r  ´ア ,.イ::::/       ト、_..イ
          ∠ -─、)⊇={::::}‐′ <|`}/        ,.イ    } 、
       /─‐-`ヽ}、」 ` ー‐ {⌒   _     { `ー -‐' |
      /  厂>- 'ア   > r<ヽァ─ヘ `丶、  ヽ      |
      r{___ イ´ ̄ヽ:::>─‐-{__,Y::::::::::::'、_  ヽ  |       |
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    |      |   l: : 入__/::::l、 \:::::::::)、    |     l |
    |      |   |: /::::::::::::::::::| \ |:`ー' :ヽ   {       |
     ヽ       |   l: : ̄`丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} 、         /
ここは何時だって誰だって、何時でもうぇるか~む!>蛙さん」
「とりあえず毎回スタート忘れるので先に押させてもらいます…」
水橋P 「っと蛙…?こんばんは」
「おじゃましまーす」
「\ケロケロ/」
水橋P 「そうだ…小鳥さん…この村が終わったら…
いい居酒屋を知ってるんです…一緒に行きますか…?」
音無小鳥 「蛙ちゃんいらっしゃい!」
「こんばんは…ここって入っても大丈夫でしょうか?」
GM 「こんばんはー」
音無小鳥 「それ以上いけないわGM!金銭的な意味で!w」
蛙 さんが入場しました
GM 「僕は・・・プラチナガチャを・・・」
音無小鳥 「        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
  i .i      ./-‐:r'''i":~:'‐-:,>: : i     i
  'i |     ./::/  \::::/ミミ7 ',    .|
こんな村には居られるかー!アタシは部屋に帰らしてもらうぞー♪」
水橋P 「俺…今日生き残ったら…あいつに新しい衣装を…」
音無小鳥 「アタシ・・・今日生き残ったら、あのパインサラダ食べるんだ・・・」
GM 「まぁ僕も思ってますけれども!>小鳥さん」
音無小鳥 「おー!それはそれは!記念すべき日ですね!」
水橋P 「ん?そういや色々ありましたが100番地目ですよ」
音無小鳥 「                    __
           ,  -‐:ィ  ̄¨/:::::::::::`::: 、
         /:::::::::::::::::i  /:::::::::::::::::::::::::ヽ
        ./::::::::::::::::::::::|  ,′::::::::::::::|::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::!  '::::::::::::::::::::!:::::::,:::::::::::丶
       .::::::::::::::::::::::::::::i! |::::::::::::::::::::|:::::::ハ:i:::::::'.ヘ
       ,:::::::::::::::::::::::::::::::! |::::::::::::::::::::|::::リ__,リ_:::_:}
       {::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::::::::::::|::ノ'  i
       !:::::::::::::::::::::::::::::::::`i:::::::::::::::::::.:!    |
       、:::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::| ァ=' 、_
       ',:::::::::::',:::::::::::::::i´!::::::::::::::.::::!     !
        丶、:::::::',:::::::::::::、.|:::::::::::::::::::|       !
          ゙:::::::::::',:::::::::::i !::::::::::::::::::|   一  , -‐――-、
          ::::::i:::::::',:::::::ヾ:::::::::::::::::::!    ・ !  .|     : : (\
          }::::i:::::::丶、:ゝヽ:::::::::::::::!- ― ‐'  |;:;: : . . : : ::(ヽ.}
          从ノ,::ハヘ‐-ヾ゛_ \::::|、!        !_,..-‐_''つと_ j
           /___  ̄ ̄  ̄ ‘、_       /  ィ'__:j_/〉
          ////////y 、    i_i     /      ___, ','
          ////////////`丶/¨.:´〉ヽ   {    ____,,,,-‐'
          y´   ̄¨ヾ///: : : 〈.:.:.:.:.:{.:..:', ,r'"~`丶'¨  /_
        ,'       \: : : : :ヽ.:.:.:.,'.:.:.!/     ヽ、一'
        i         ヽ、: : :〉、/iゞy′'゙´¨ヽ   /  j
        |           ヽ: 廴.:.:.!/      \,' _ノ
        、          i j: : : ヾ/        }  i
         i          | i: : : : /        /   i
10人中7人ぐらいはそう答えるので謝りません!(キリッ>GM」
水橋P 「それ以上いけません…>小鳥さん」
GM 「やめてください!
泣いてるGMだっているんですよ!>小鳥さん」
音無小鳥 「     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    |:::::::::|||.|::::::::::::::::::.| ',|ヾ:::::::::::::::::::::.|
    |::::::::/|! | |i::::::::::::||! '! ',ヽ_:::::::::::::::|
    |:::::::i  ~  ̄ ̄   ̄   |::::::::::::|
    .',:::::.|.===     ===≠.|::::::::::.|
     ',:::.|            |:::::::::/  「ピヨピヨ~♪ ピヨピヨ~♪
      ', | i、          ノ:::::::/    ピヨピヨ、 ピヨピヨ~~♪
      ',ヾ,ヽ_  ヽニ ア   /:::::::/
       ',:| ` -( ̄ )  /iヾヾ|/
            ̄i ̄   |_
       __ __ / |   / ゝ‐r‐-- 、
    _,-,=ニ ヘ__|  ヽ /  /⌒`',    \
   / /,,ニ_ __'''' ヘ .Y_,. --'-,,: : ::',     ヽ
   / 〈 / - `  |二|:::::::::::::::ノ: : : ',      |
  / ヘ .| |ミ    |ヘ- ::::::::::): : : : ::i     |
  /  ヘ `" ヘ    |_::::::::::::`"> ̄|: : .|      .|
 /  / '.、  .〉、 .ノ \:::/: : ̄: : /      |
ここの華は初日狩人ですからねぇ~>GM」
音無小鳥 「ギャー!AAサイズが!」
音無小鳥 「        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
  i .i      ./-‐:r'''i":~:'‐-:,>: : i     i
  'i |     ./::/  \::::/ミミ7 ',    .|
現在進行形で人待ちですからね♪>水橋P」
GM 「仕方ないね!
そういえば初日女神って果てしなく虚しい現象が起こるそうなのですが・・・
幸い僕の村ではまだ一度もありません」
水橋P 「おや音無さんこんばんは、まあ待ってないと言えばうそになりますね」
音無小鳥 「まだ二人しか居ませんけどね!>GM」
GM 「さあCP!カップリングですよ小鳥さん!!」
音無小鳥 「あら?水橋P待ちましたぁ?♪」
音無小鳥 「        -――- 、               |┃
      / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ            三 |┃
     〃∠ __」 _____   \           |┃
    .'_〃_i__i ____ . イ、   '. .   ガラッ    |┃
    i i   |  ハ  i i   | i    ハ         |┃
    | l   l 厂`V从从リト!リ   l }    ノ//  |┃
    | l    xf示    示x ト、__」ノ       三 |┃
.    l l    { ヒり     ヒり∧  |       , -‐ぅ┃
    V   ト、     '   { ノ  |      /  i´|┃
.     V  八   「 7   ノ7   l       {  人.|┃
      Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′   ..,イ` ー‐ .|┃
      ⅥⅥ}   iⅥN{          ! ` ーァ .|┃
       xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     .|┃
      ∠ /\ , -―xY_  {、__     !      .|┃
     / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|    三 |┃
     i     \ `ス   i !\ノ } `Y {   ...三 |┃
女神と聞いて!」
音無小鳥 さんが入場しました
水橋P 「じゃあ誰か来るまで待とうかね」
GM 「大丈夫ですよっ」
水橋P 「こんばんは~ちょっと焦りすぎたかね?」
GM 「こんばんはー」
GM 「30分開始予定で人数を見ながら延長は考えます」
水橋P さんが入場しました
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」」
村作成:2012/07/11 (Wed) 22:01:42