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【劇場番外】土曜企画村 [1000番地]
~気付かないうちに大人になっている貴方へ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5
icon 社長GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狂人]
(死亡)
icon ナターリア
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[共有者]
(生存中)
icon 北条加蓮
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon 小日向美穂
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[霊能者]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 宮本フレデリカ
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[狩人]
(生存中)
icon 星輝子
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[占い師]
(死亡)
icon 棟方愛海
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 白坂小梅
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
icon 東郷あい
 (ちゅりっぷ)
[人狼]
(生存中)
icon 的場梨沙
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(生存中)
icon 及川雫
 (骰子)
[人狼]
(死亡)
icon 梅木音葉
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[村人]
(生存中)
icon 森久保乃々
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 神谷奈緒
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2016/06/04 (Sat) 23:38:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
社長GM 「うむ頑張ってくれたまえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
社長GM 「TPの仲間から票を入れられているな・・」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
社長GM 「お疲れ様だ 」
神谷奈緒 「知ってた」
神谷奈緒 「いやだって吊られるでしょこんなの……」
社長GM 「占い師に関する発言が多い印象ではあったな」
神谷奈緒 「いや、というよりこれ普通にRPの問題」
神谷奈緒 「凛と加蓮が殺しに来るし、明らかにそこに便乗して人狼が殺しに来る気がしてたから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
社長GM 「今回実際にそうであったな 凛君と加蓮君と狼の的場君であるからに」
神谷奈緒 「まぁ狼有利になるからなこれで……占い師も噛まれるし抑止力の狐もいない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星輝子 「お疲れ様…ふう」
社長GM 「お疲れ様だよ」
星輝子 「投票で、小梅ちゃん狩人だったら絶対幸子ちゃん護衛しないなとは思ってた…」
神谷奈緒 「正直まぁ今日は運がなかったでいいか……生き残れるルートが凛か加蓮人外で○貰うとかしか浮かばなかったし」
星輝子 「また奈緒さんだけハブ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「なんでだろうなぁ……>ハブ」
神谷奈緒 「あたし吊れてなきゃ結構いい勝負出来ると思ったんだけど
まぁ、吊られるよなって感じしかしなかった 特に引き分けた瞬間とかもう終わったと思ってたし」
社長GM 「ユニットで一人はハブがでるのが宿命なのだね・・・悲しい世の中だよ・・」
星輝子 「奈緒さん占って○→他の二人ロラ
奈緒さん占って人外→他の二人は村
狂人だったときがネックか…うん…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 「小梅ちゃんがんばれ…狼はあいさんだけど…!」
社長GM 「お疲れ様だよ」
星輝子 「お疲れ様…トライアドロラ…」
神谷奈緒 「凛お疲れ様……ある意味投票は間違ってはなかったぞ」
渋谷凛 「間違ってなかったし!w」
神谷奈緒 「ただ狼が吊れない位置に行っちまったから本当に正しかったかは微妙だけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 「それにしても…幸子ちゃんが投票先に○ってあんまり狂人っぽくない行動原理だな…
なんか真狼に見られそう…」
渋谷凛 「こう」
渋谷凛 「梨沙が●は正解だったね。」
渋谷凛 「やはり奈緒はサンドバックするにかぎるな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星輝子 「>小梅ちゃん
早く死ねばいいのに…(早く霊界来て欲しいという意味で)」
星輝子 「お疲れ…幸子飛翔…」
輿水幸子 「お疲れ様でした! いやぁ、的確に囲ってしまって申し訳ない!」
渋谷凛 「おつかれさまー」
社長GM 「お疲れ様だよ」
渋谷凛 「奈緒はロールプレイでがんがん吊りに行ってごめんねー」
星輝子 「昼に非狼だと思って…夜に気が変わった感じ…? >あいさんについて」
輿水幸子 「いえ、私が真なら信用とる為にはこう占うかなーという感じで占いました。>輝子さん
まぁ結果は○固定ですけどね!」
星輝子 「狼を吊って信用を取ろう…フヒヒ(悪人顔)」
輿水幸子 「け、結果良ければすべて良しですから!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「個人的なのだけど、見えてる人外さっさと釣りたいのよねぇ。夜に相談されるってアドだとおもうのよね」
星輝子 「確実に狂人が死んでるから…」
神谷奈緒 「まぁそれ覚悟できたから仕方ないよ>凛」
星輝子 「灰吊ってまだ余裕あるから…私なら灰吊りする…」
渋谷凛 「上手く導ける人だったら、最終日までの算段とかも夜に相談されちゃうし。実際そういうので、相談できたから残れた時もあるから。 もちろん狐のことも考えるとそうもいえないんだけどね」
神谷奈緒 「あたしじゃなければ実質0票みたいなものだったしな、だからまぁ今回は仕方ないって所だ」
星輝子 「なにより、小梅がすごく嬉しいこと言ってるし…ふひ」
輿水幸子 「まぁ霊能生きてますしね! いろいろとなんやこらできます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 「お疲れ様…」
渋谷凛 「おつかれさまー」
及川雫 「お疲れ様です」
輿水幸子 「お疲れ様でした! 」
社長GM 「お疲れ様だよ」
星輝子 「あ、小梅ちゃん来るかな…? フレデリカさん護衛しないでね…(わくわく)」
及川雫 「個人的には漂白した場合不安だったんですけどねー」
渋谷凛 「しかしグレランでつれるかー。奈緒にかまけすぎたか」
輿水幸子 「あの子って、新世界の神なんですか・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 「違うよ…神はあの子じゃなくてきのこだよ…」
及川雫 「さて明日早いのでお先に失礼しますね―」
星輝子 「お疲れ様…ふひ」
輿水幸子 「あ、お疲れ様でした―>雫さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
社長GM 「お疲れ様だよ」
星輝子 「お疲れ様…信じてくれてありがと…えへへ…」
輿水幸子 「ようこそ霊界へ! 実はボクがきょーじんでした!(ドヤァ」
渋谷凛 「おつかれさまー」
白坂小梅 「私、食べられちゃった…。ばたり…」
白坂小梅 「お…お疲れさま……」
星輝子 「(か、噛んだのがあいさんの方だったら本望だったろうに…)」
白坂小梅 「うん…(しょんぼり)<輝子ちゃん」
白坂小梅 「あいさんは狼でも○だから……実質真みたいなものだからやっぱりみんな真だったね……」
星輝子 「一理あるな…ドンマイタケ…」
輿水幸子 「そ、そうですね カワイイボクだけ1人ボッチとかそんな事実は確認されませんでしたよね!」
白坂小梅 「昨日加蓮さん吊って……トライアドプリムス三連続吊り……142's三連続噛みにするべきだった……(ぽわわ)」
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星輝子 「なるほど…!(目からうろこ)」
輿水幸子 「ボクの凛さん投票はちょっとそれを狙ってました…」
渋谷凛 「割とグレランでつれるの、まじでーショックだったよ」
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白坂小梅 「でも……見てて灰の誰が特別吊れるだろうって村って感じはしなかったよ……あの子も言ってる……
つまりバラける……ほんの些細な事で投票気分が変わると吊れる……」
星輝子 「泣いてる奈緒さんもいるし…」
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白坂小梅 「今日の村は……どっちの陣営が勝っても私得だから良い村……(ほくほく)」
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星輝子 「引き分けでもいいぞ…ふひ」
渋谷凛 「割と奈緒を圧殺したので、トライアドの役目は果たせたよ(ry」
白坂小梅 「あいさんは……SRのカッコイイあいさんとか……綺麗なあいさんも好きなんだけど……
最初のノーマルのあいさんとか……メイドのあいさんが一番好き……」
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