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劇場公演 土曜の超闇鍋【遺言ヒソヒソ天啓封印なし役職通知】村 [1005番地]
~1週間空いて~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 4 分)[6:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:役職通知サブ役職をつけない
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icon ATMGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[幻狼]
[能力喪失]
(生存中)
icon パチュリー
 (風精@鍋◆
OxzmyXRC1s)
[老兵]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[ろくろ首]
[能力喪失]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[占い師]
[悪戯]
(死亡)
icon 流石兄者
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[白蔵主]
(死亡)
icon 塩見周子
 (琴柱◆
UtAzS.e2pA)
[侍]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
[悪戯]
(生存中)
icon ホムラ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[大妖精]
(生存中)
icon 黒咲隼
 (盤◆
aoznOAH94o)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon 駄狐
 (B.A.D.)
[出題者]
[悪戯]
(死亡)
icon 文香
 (◆
ZnBI2EKkq.)
[村人]
[悪戯]
(生存中)
icon 初月
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[雛狐]
[悪戯]
(死亡)
icon やらない子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[家鳴]
(死亡)
icon 赤城みりあ
 (姉崎鍋◆
iHLHGlkV5Y)
[宙狐]
[悪戯]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初月 「なにそれすご……配役ー>ホムラ」
赤城みりあ 「おつかれさまー」
やらない子 「荒木が狼の場合に、狂人が噛まれれば勝ち筋は消える
だがその心配は無かったようだ」
塩見周子 「大妖精残存で5人に2W濃厚を残し…どうなっても大喜利だねー
はっはっは。足音め」
流石兄者 「狂人は狼の踏み台だし…」
パチュリー 「死人に口無し、よ>やらない子

いや、鍋なら蘇生系の役もいるし、可能性はあるのね」
駄狐 「お疲れ様でした」
やらない子 「(´;ω;`)ウッ…」
やらない子 「こちら白狼、こちら白狼

妖精に告ぐ、こちらは2W残りである。PPに協力されたし
生存は保証する

こちら白狼、こちら白……」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
初月 「お疲れ様」
流石兄者 「お疲れー」
やらない子 「グワーッ」
初月 「衛宮白長は仲間だろ何言ってんの」
塩見周子 「わお。おつかれさまー」
パチュリー 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
塩見周子 「6昼の会話完全に士郎くん視点の話になってたし飲まれちゃってるかなーん。」
駄狐 「あら、ごめんなさい
何やら調子が」
駄狐 「 」
初月 「荒木視点、士郎とやらない夫の2W濃厚なのだから」
初月 「やらない夫を残したのがダメだった、となる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「狂人COでPPやろうぜ作戦…乗らないよなぁ
つまり圧殺される状況に来てはいけなかったか」
駄狐 「 」
塩見周子 「狩人ロラで占いよそでも良かったかもねーん。4COだし。」
初月 「占ってるだろ無理だろ!>荒木
仮に狐でも噛めるから盾にできないだろ!」
塩見周子 「CO"だけ"なら灰、ってのは大事だよね-。
あとはCOの中身と。でも素直にあの時吊っててもねー…これしゅーこちゃん運が悪かったとしか言えないんだよね噛み理由」
流石兄者 「あーなるほど身代わり」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
流石兄者 「狼いっぱいぱいで噛まれる可能性は考えたけど
そういえば吊られるんだなということを忘れてたすまぬ」
パチュリー 「お疲れ様」
パチュリー 「 」
赤城みりあ 「おつかれさまー」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
初月 「お疲れ様」
塩見周子 「おつおつーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
塩見周子 「文香ちゃん噛んでPPかなー」
初月 「白蔵主でなければといった処だけれど
まあ死んで狼にもばれたのは仕方ない」
塩見周子 「うーんこの展開はダメかなーん。人狼の話術に乗せられてるねん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャックフロスト 「狐って一人でも生き残れば勝ちだからホ…」
塩見周子 「ちなみに白蔵主は蝙蝠系も身代わりにするよ☆
妖精系は巻き込まれないけどーん」
黒咲隼 「なるほど、白蔵主が身代わりになるのではなく、仲間を無理やり盾にするのか。
ふざけた真似を・・・
初月 「宙狐と白蔵主が逆位置だったらな」
パチュリー 「出たみたいね
やっぱり経験がものを言いそうね、このゲーム」
塩見周子 「占いは出題者COを非グレとしてるのが不味いかなーん。」
初月 「ちっ、気付いた」
パチュリー 「あー、士郎も色々パターンありすぎて、身代わりっていうのが思いつかないパターンかしら?」
初月 「白蔵主噛まれるだろうかうーむ」
塩見周子 「あれ気付いてない!?」
駄狐 「お疲れ様でしたー」
塩見周子 「白蔵主確定なんだよねーん。狼視点。
だーかーらー、どう動くかなーん」
赤城みりあ 「おつかれさまー」
赤城みりあ 「制限あるのに、なんで護衛したの!といわれると思ったー♪」
初月 「いや……身代わりだと?」
ジャックフロスト 「いろいろな召喚方法をつかうとEXデッキが足りなくなるホ>>黒咲」
塩見周子 「おつー」
パチュリー 「お疲れ様
これは、狼有利かしらね」
初月 「噛まれたなお疲れ樣だ」
赤城みりあ 「あーなるほどー。 いや、フロストさん護衛を思いっきりしてる私をつかないんだなーって。」
黒咲隼 「護衛したら死ぬとかそんなことは無いのか。
お疲れ様だ」
塩見周子 「昔護衛制限があると言わなかった共有を護衛したばっかりに混乱した狩人が居てじゃな…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジャックフロスト 「正確に護衛に成功しても貫通されるホ>>みりあ」
塩見周子 「というか、護衛しても噛みが通るんだよねーん。>みりあちゃん
GJは出るけど」
黒咲隼 「いろいろな召喚方法で展開するデュエルは楽しいなと思いました。
まぁ中の人はどれかと言うと融合使いなのだが」
赤城みりあ 「護衛制限って一回も護衛できないんだよねー?」
ATMGM 「ちなみに俺は儀式次元の人間だ」
パチュリー 「いや、私は主にシンクロ使いよ
融合デッキなんて基本中の基本のヒーローくらいしか持ってないもの>黒咲」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
塩見周子 「それならそれでえーっと2-1-1…でも微妙かなー狼勝ちかなー」
ジャックフロスト 「融合の弱い点は融合カードが必要=アド損するってのが会ってけど
それがなくなれば強いのは当たり前ホ」
黒咲隼 「融合召喚!? やはり貴様は・・・アカデミア!」
ATMGM 「俺もいろんなデッキは作ったが、融合は最近強くなってるぜ
アニメで使われてるからってのもあるんだろうが」
赤城みりあ 「経験薄くて狐引くとどうしようもないし、というか私破綻し手他の誰もきづてないような?」
塩見周子 「あれ白蔵主能力発動しちゃう?しちゃう?」
パチュリー 「融合って、一番古い特殊召喚のパターンだけど最近見直されてきて、色々強くなってきてるわねー
私も、シンクロだけじゃなく、一度見直してみるべきだわ
関係ない話だけど」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
赤城みりあ 「しょーがないねー♪」
塩見周子 「ろくろ首はぶっちゃけ能力発動ケース自体が稀だからまぁしゃーないってのはー。
あとは毒橋姫とか?

おつおつーん」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
パチュリー 「お疲れ様」
黒咲隼 「始めはそうだった、圧倒的な敵に対して俺達はとにかく自分を守るのだけで精一杯だった、だが抵抗組織も無い俺達は成す術もなく1人、また1人と仲間を失っていった、そんな絶望的な戦いの中で俺達は学んだ、生き延びるには勝つしかないのだと、絶対に勝つという鉄の意志を持つ者だけがこの地獄を生き抜いていけるのだと」
ATMGM 「お疲れ様だぜ」
塩見周子 「んーと。足音から指定を考えるのも大事、…っと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「一度、他鯖のログを流し読みでもして、初日のパターンだけでもまとめてみるべきね
明日は休みだし、試してみようかしら」
パチュリー 「事実、私(中の人)が経験不足なのが問題ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
塩見周子 「あれだよねー
山立見られるとか予想外だよねー」
駄狐 「楽しんでくれて、またやってくれると鍋民としては嬉しいのでウェルカムです!」
パチュリー 「そうするわ>ジャックフロスト

はぁ、鍋はやるたびに初めての事が多くて迷うわ
その分、楽しいけど」
駄狐 「まー、情報が早く見えるというのはですね
村にとってはとても大きいのです。考えをまとめやすいですからね
人外と違って判明してる情報が少ない村人さん達は考える時間があるとうれしいのです」
黒咲隼 「自信の間違いを否定し即出てなかったから吊った。と言うのはやめておいた方がいい
2票持ちは出ろと朝に配慮していたのだったら説得力はあるがな。」
塩見周子 「執筆は初日に出たら吊るかなーん。」
塩見周子 「今回は深読みした人狼が偶然当てたってのもあるしー
まぁ〇噛みだからいずれにしよ、だけど。指定が流石兄弟に飛んだのも痛かったかなー」
パチュリー 「 」
ジャックフロスト 「2票もち+黙った時点でヘイト買いまくりホ
あと執筆者引いても即出ろホ」
塩見周子 「うーんどうしよーもないかな?」
パチュリー 「覚えたわ。
次に2票持ちやるときは、迷わず即出るわ>ジャックフロスト」
ジャックフロスト 「あーかん
やっぱ指定役は難しいホ…」
駄狐 「お疲れ様でしたー」
ジャックフロスト 「ぶっちゃけパチュ吊った理由が即出なかったからがあるんだホ…」
駄狐 「まあ、知らないのは仕方ないですよねー
慣れてないミスはあって当然! 次に間違えなければそれでいいのです!」
パチュリー 「お疲れ様
ごめんなさいね」
塩見周子 「おつおつーん」
ジャックフロスト 「あーうんそうなっちゃてるかホ」
黒咲隼 「ああ」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
黒咲隼 「狼と狐がすまないさんになっている・・・
同じレベルのすまないさんが2人・・・エクシーズか!?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
駄狐 「まー、2票持ちって証明手段が少なくて人外だとPPが早くなりますからねぇ
なので村人からしてみれば「こいつ残すとヤバいぞ!」って気持ちが出ちゃいますから!」
塩見周子 「2票ってとってもおっきーからねー。2倍だもん。
そんでもって2票持ち人外がとても厄介だから3昼以降のCOはかなり印象悪いかも。」
パチュリー 「ろくろ首って役を知らなかったのよ・・・
投票回避出来る役ってすぐ思いつかなかったし>周子

やっぱり、経験がまだ足りないって事ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒咲隼 「2票持ちは、吊られるからな・・・」
パチュリー 「老兵って、先に出るものなのね
2票持ちでも、狩人能力有りだし出るの迷ったわ…
これが長老とかなら、即出てたんだけど」
駄狐 「そこら辺は出てくるの遅い当たり慣れてないんだろうなという顔をでした」
塩見周子 「確定村のジャックちゃんを2夜時点で護衛してないのがとっても印象がねー>パッチェちゃん
べりべりばっど。」
駄狐 「お疲れ様でしたー
まあ、私が指揮取るんならパチュリーさんはどうせ割られますし(占い結果の兼ね合いで)
難しい位置ではありますねぇ」
塩見周子 「家鳴が上手いのかなーこれー
的確に足音鳴らしてさー。いやーんしゅーこちゃんハメられちゃったーん☆」
パチュリー 「で、みりあちゃん人外は正解か…」
パチュリー 「お疲れ様…先に出なかったのは、失策ね」
塩見周子 「2-3-3で8人飽和とかありそーだよねーん。おつかれさまー」
黒咲隼 「パチュリーは何に見られて吊られるんだろう。狼か?」
ATMGM 「お疲れ様だぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駄狐 「まあ、慣れてないんだろうな~という顔しながら私はそっと潜伏してました」
塩見周子 「ぶっちゃけしゅーこちゃんがGJしててもあんまり変わらないー。
というか下界に居て非狩だったらパッチェちゃん吊っちゃうかもー。」
ATMGM 「ないですね……」
黒咲隼 「村に希望は無いのか・・・?」
塩見周子 「ぶっちゃけねー
ろくろ首見落としかつ反応なしでパッチェちゃんの印象最悪なのでー。
老兵吊りになっても致し方なく。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
塩見周子 「んー。鑑定護衛だったかなー。
2COで占いは噛まない、か。だよねーん。まぁそれでもしゅーこちゃんが噛まれるのはほぼ確定だろうけどー」
ATMGM 「凄い状況だ」
駄狐 「まあ私なんて勝ち目のない出題者ですし!(責任逃れ)」
塩見周子 「いやーんしゅーこちゃん山立と勘違いされてるー」
黒咲隼 「俺「第三陣営だし初手吊りしていいな! 異論は認めない」」
塩見周子 「しゅーこちゃんも同意見。>残すと思わなかった
だから困惑のうちに投票しましたーん」
駄狐 「私「初手に出ないならお前は灰人外だ! 異論は認めない!」」
塩見周子 「なんてーか分かりやすいよね>初手囲い
だからといってー吊りには行けるフェーズじゃないんだけどねー。」
駄狐 「潜伏してた証明できない(してない)第三陣営を残すとは思わなかったんですよねー」
塩見周子 「あそこで出題吊らないのはしゅーこちゃんびっくりだなーって。
でも老兵信用してなかったし出れなかったよね。」
ATMGM 「お疲れ様だぜ、実行してなかったのはそこか」
塩見周子 「笑う>出題CO避けて出題吊ってる」
ATMGM 「ん?」
駄狐 「みこーんみこーん
お疲れ様でしたー」
塩見周子 「うぎゃー。」
黒咲隼 「パチュルリー・・・?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒咲隼 「FOの時季を遅らせるということは、乗っ取りの可能性が増えていく、と言うことでもある。」
駄狐 「素直にCOしちゃうと灰が狭くなっちゃってオオカミさんが厳しいですしねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駄狐 「どちらにせよ勝ち目はないんですけどもねぇw」
黒咲隼 「まさか、狐が妖精では無いとはな・・」
駄狐 「んー、こういう枠欠けたところへの乗っ取りに関してはサクッと嫌いなのでCOすべきでしたねー
というか、潜伏からCOする出題とか殺せばいいんですよ殺せば」
駄狐 「お疲れ様でしたー」
駄狐 「んー、出ると特定陣営に寄っちゃいますからあんまり出たくなかったのですがねー」
ATMGM 「お疲れ様だぜ」
駄狐 「みこーん
んー、ちょっと読み違えましたか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ATMGM 「俺はATMだ!」
ATMGM 「黒魔術のヴェールは俺のライフポイントを1000払う事により手札から闇属性魔法使いを特殊召喚できるカードだ」
黒咲隼 「お前もLDSか!」
黒咲隼 「ば、馬鹿な!どういう事だ!?」
ATMGM 「俺は黒魔術のベールを発動する、そして現れろ! ブラック・マジシャン!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒咲隼 「ああ」
ATMGM 「おっと、お疲れ様だぜ」
黒咲隼 「やはりな・・・さあ使うがいい!そのカードを!」
黒咲隼 「(アカデミア!)何処へ姿をくらました!?(真っ白ですね)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職種:村人系2 占い師系2 狩人系2 人狼系2 狂人系2 妖狐系2 子狐系1 出題者系1 妖精系1
ゲーム開始:2016/06/11 (Sat) 23:02:41