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【劇場707】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1023番地]
~七夕限定超得SHOP~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon iPadGM
(生存中)
icon 水本ゆかり
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 椎名法子
(生存中)
icon 公由夏美
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
icon アムロ・レイ
(生存中)
icon 彦星
(生存中)
icon 織姫
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 武部沙織
(生存中)
icon 勝鬨勇雄
(生存中)
icon ホムラ
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 部活メンバー
(生存中)
村作成:2016/07/07 (Thu) 21:59:21
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → iPadGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2543 (iPad)」
iPadGM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■

・COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
・リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
・霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。
必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。
特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
iPadGM 「 【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ません

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできません(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存します」
iPadGM 「■禁止事項等■

・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします
GMは有栖酸◇ARSSNPh686です」
iPadGM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
iPadGM 「七夕なので希望制です。短冊になりたい役職をどうぞ
2230開始予定です」
iPadGM 「私はただの短冊です」
iPadGM 「ちょっとだけ離席してます」
水本ゆかり が入場しました
iPadGM 「もどりました
そしていらっしゃいませ」
仮 が入場しました
「こんばんわ」
iPadGM 「いらっしゃいませー」
水本ゆかり 「こんばんわ、やっぱり村がいっぱいたってるせいかしずかですね」
iPadGM 「鉄、早苗、マヨナカで特殊村が建ってますから、こんな日もありますね」
「突然だけど、君たちには僕のRPを選んで欲しいんだ
①男性 ②女性 ③無機物 ④有機物」
水本ゆかり 「PSVR……でモバマスですか」
iPadGM 「③…かな///」
水本ゆかり 「2でしょうか」
iPadGM 「シンデレラガールズのゲーム?
ちひろさんに水を掛けるFPSとかかな」
iPadGM 「つまり無機物の女性」
「無機物の女性に該当するアイコンがない! 」
iPadGM 「常に語尾に♥をつければメスの風格が出るから大丈夫」
双葉杏 が入場しました
iPadGM 「いらっしゃいませ」
「聞いておいてなんだけど、とりあえず男性でいいかな
アイドルが少なかったらRP変えるからさ」
双葉杏 「よろしく・・・ZZZ」
iPadGM 「さて、今日は延長しても人集まらない気もしますが…
みなさんの意見を聞きましょう!」
双葉杏 「そこは任せるぅ」
iPadGM 「1,すぐ始める
2.最低限ゲームの体を為す人数になるまでもうちょっと待つ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 少佐
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 973 (少佐)」
少佐 「まぁ、なんだ。先ほど言った通り、アイドルの数が少なければ変えるから許せよ、諸君」
少佐 「それと、私は2に賛成票を入れておこうじゃないか」
水本ゆかり 「2がいいかなと」
iPadGM 「了解です。では40分を目安に」
少佐 「少佐 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:少佐 → 四条貴音
アイコン:No. 973 (少佐) → No. 553 (四条貴音06)」
四条貴音 「40分頃・・・かっぷらぁめんが手元に二つ・・・いけるっ!」
iPadGM 「見た目は痩せたのに食べる量は増えてそうですね…」
椎名法子 が入場しました
双葉杏 「一つは貰うから食べないでね」
椎名法子 「支援しに来たよー」
椎名法子 「ところでGM」
iPadGM 「いらっしゃいませー ありがとう
短冊の願いは見なくても分かるよ」
iPadGM 「なんでしょうか?」
椎名法子 「ドーナツを希望できないんだけど訴訟していい?」
四条貴音 「摂取かろりぃはとっぷしぃくれっと、です♪>支配人、杏」
iPadGM 「クラブルを無罪にした弁護士達でドリームチーム作って法廷で争うから…」
椎名法子 「それね。あの結果は予想外だった」
公由夏美 が入場しました
公由夏美 「お邪魔しますー」
iPadGM 「いらっしゃいませ。支援感謝です」
四条貴音 「あぁ、らぁめん・・・らぁめんだけが私の癒しです」
鷺沢文香 が入場しました
鷺沢文香 「(ばきっ)<iPad」
iPadGM 「いらっしゃ…電子書籍最高です!!!!!!!!!」
iPadGM 「ぎゃああ」
iPadGM 「七人村って内訳どんなでしたっけ」
森久保乃々 が入場しました
公由夏美 「文明の理が…!」
森久保乃々 「よろしくなんですけど…」
iPadGM 「8人!感謝です! 帰っちゃ駄目ですよ」
渋谷凛 が入場しました
砕いてジュエル が入場しました
渋谷凛 「こんばんは」
椎名法子 「実物のほうがいいってことあるよねえ」
40 が入場しました
鷺沢文香 「生存本能……ですよ……<iPad」
森久保乃々 「帰らないですけど・・・」
四条貴音 「文明とは、幸福と比例しない・・・私の言葉ですが>夏美」
iPadGM 「一気に11人に。感謝です。これも書籍の電子化のお陰ですね」
椎名法子 「ぱりん・・・
   ぱりん・・・ ぱりん・・・>ジュエル」
砕いてジュエル 「砕いてジュエル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:砕いてジュエル → 砕いてjewel」
サム が入場しました
iPadGM 「支援感謝します。
では、みなさんの準備ができ次第開始カウントをお願いしますね」
前川みく が入場しました
砕いてjewel 「BAReeeeeeeeeeN」
iPadGM 「>文香さん
いきのこれー♪」
前川みく 「にゃあ」
サム 「どやっ!」
双葉杏 「基本的には楽になるって杏は信じてるから>文明」
椎名法子 「おっとここで恋人ルール」
iPadGM 「◇iPadGM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」」
四条貴音 「だーてぃでぃーずだんだーとちぃぷ>支配人」
武部沙織 が入場しました
砕いてjewel 「どの村でも恋人ルールになるんだねえ…」
渋谷凛 「共有が愛し合うんだね」
水本ゆかり 「こうれいのGMがはると増える法則ですね」
iPadGM 「貼ったら増えるの法則。
支援ありがとうございます。」
鷺沢文香 「(銃撃音)<iPad」
四条貴音 「音しました!というやつですね>文香」
iPadGM 「>鷺沢さん
(タウンページを盾にする音)」
水本ゆかり 「そういえば、GM踏んでおけばいいんですかね。 液晶割るくらいに」
40 「40 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:40 → 彦星
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2141 (シャア・アズナブル02)」
森久保乃々 「貼るたびに増えてるんですけど…」
サム 「恋人ルールは大体使われない。」
砕いてjewel 「ここで変身するスタイル」
椎名法子 「電子書籍を歌ってたGMが本を使ってる」
勝鬨勇雄 が入場しました
ホムラ が入場しました
勝鬨勇雄 「(無言のお辞儀)」
ホムラ 「よろしく」
彦星 「私が彦星だ」
iPadGM 「16人。これが七夕の奇跡…」
鷺沢文香 「……(手で引き裂く音)<iPad」
渋谷凛 は 渋谷凛 に KICK 投票しました
渋谷凛は出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
椎名法子 「椎名法子 さんが登録情報を変更しました。」
サム 「サム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サム → 乙姫」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:四条貴音 → アンデルセン
アイコン:No. 553 (四条貴音06) → No. 964 (アンデルセン)」
砕いてjewel 「砕いてjewel さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:砕いてjewel → アムロ・レイ
アイコン:No. 2526 (スタージュエル) → No. 2490 (アムロ・レイ)」
武部沙織 「遺言用のAA探すのに少し手間取っちゃった、ごめんね!」
乙姫 「すまんが、乙姫の座は俺がいただいた!」
アンデルセン 「ほう>乙姫」
ドクオ が入場しました
椎名法子 「椎名法子 さんが登録情報を変更しました。」
部活メンバー が入場しました
アムロ・レイ 「アムロ、逝きまーす!」
乙姫 「(あれ?今日は織姫じゃね?)」
椎名法子 「椎名法子 さんが登録情報を変更しました。」
iPadGM 「またの起こしを >凛さん」
ドクオ 「おいすー」
乙姫 「水の中はふやけちゃうふやけちゃう」
水本ゆかり 「満員御礼。 GMのIPADの犠牲ですね。 」
森久保乃々 「凛さんがどこかに行きました…」
iPadGM 「満員御礼です
お手数ですが再投票お願いします」
椎名法子 「えいめん?>神父」
彦星 「浦島太郎だったかな」
鷺沢文香 「乙姫……竜宮城の物語ですね…」
椎名法子 「椎名法子 さんが登録情報を変更しました。」
乙姫 「乙姫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:乙姫 → 織姫」
アンデルセン 「AAAAAAAAMEEEEEEEEEEEENNNNNNNN!」
部活メンバー 「よろしくお願いしますのでしてよー♪」
「よろしくお願いしますのですよ、にぱー♪」
「おじさんにはこういうイベントって似合わないとは思うんだけどねー
勝鬨勇雄 「この村に織姫はいない……」
椎名法子 「よっし」
織姫 「というわけでチェンジ」
iPadGM 「ではゆかりさんは開始投票をお願いしますね」
アムロ・レイ 「この村に織姫はいない(無言の腹パン)」
椎名法子 「それじゃあ頑張っていこうね、ゆかりちゃん」
アンデルセン 「アンデルセン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アンデルセン → ロック
アイコン:No. 964 (アンデルセン) → No. 1004 (ロック01)」
iPadGM 「みなさん天の川に役職の願いは込めましたね?」
彦星 「彦星 さんが登録情報を変更しました。」
鷺沢文香 「というわけで…皆さん電子書籍はいけませんよ…(ばきばきばきっ)」
椎名法子 「機械仕掛けの織姫様だね」
ロック 「やぁ、最後までバタバタして申し訳ないね」
森久保乃々 「願いは込めました…」
椎名法子 「(どーなつください)」
ロック 「もう変えないから、そのつもりで頼むよ」
部活メンバー 「織姫と彦星かぁ・・・でもあれって恋人じゃなくて夫婦だったような?」
「ラブラブなのはいいことだと思うよ、仕事しなくなるのはまずいけどね!」
「レナが言うと実感こもっててあれなのですよ、みぃ」
水本ゆかり 「それじゃーいきますね 5!」
iPadGM 「痛い痛い!保険がきかなくなっちゃいます!」
アムロ・レイ 「ララアをください」
武部沙織 「こんなに可愛い織姫様がここにいるでしょ!」
水本ゆかり 「皆に幸がありますように! 4!」
勝鬨勇雄 「この村の織姫と彦星……
自分にはわからないがこれも恋愛関係なのか……?」
椎名法子 「それ一年戦争までなんですよ>アムロ」
ホムラ 「カスタムロボの新作でいいわ」
水本ゆかり 「そして、担当に、幸がありますように!」
鷺沢文香 「鈍器を使わずとも問題ありません……(ばきばきばき)」
鷺沢文香 「ええ、幸運がありますように……」
アムロ・レイ 「うわあああああああああああああああ!」
水本ゆかり 「そして、そしてなによりも…………! 2!」
ロック 「俺はアーマードコアがいいな」
椎名法子 「そういえばあんまりアイドルと織姫ってイメージないよね」
ドクオ 「彼女が欲しい」
水本ゆかり 「ライブにあたってええええええええええええええええええええええええええ!! 1!」
彦星 「VRが欲しい!!!」
織姫 「彦星さんと同村できるなんて・・・夢のようです//」
公由夏美 「都会に出たい」
武部沙織 「切実すぎるよ!>ライブ」
勝鬨勇雄 「アニメ本編でセルゲイより突き抜けつつ出番をくれ」
彦星 「やめろ>織姫」
水本ゆかり 「本間に……ほんまに……たのみますえ…… 開始します!」
ゲーム開始:2016/07/07 (Thu) 22:53:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
公由夏美 「狼お願いします」
水本ゆかり 「うん、希望してたからなりますよね」
前川みく 「にゃあ」
「◆iPadGM 本日はご来場感謝します
短冊に書いた希望役は手に入りましたか?
叶わなかった場合の文句は七夕の運営までどうぞ」
水本ゆかり 「騙りはどうします?」
前川みく 「みくはもぐりたいかなー」
「◆iPadGM 占いや霊能の夜の能力発動は「超過前」でお願いしますね」
公由夏美 「希望したのならゆかりさんが希望有れば任せます」
水本ゆかり 「公義さんは? どちらでもいいですよ、私」
公由夏美 「私もどちらでも大丈夫です。」
公由夏美 「けれど全潜伏は怖いですかね…」
水本ゆかり 「じゃあ、騙ります。」
前川みく 「みくは、狂人希望はじかれてるから」
水本ゆかり 「法子ちゃんに○」
「◆iPadGM >該当者
すいませんそれ来月からなんですよ」
公由夏美 「了解しました」
前川みく 「狂人には期待しない方がいいよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
iPadGM は無残な姿で発見されました
部活メンバー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
iPadGMさんの遺言 電子書籍最高です!!!!!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
勝鬨勇雄 「天駆ける星、地を飛び、今ひとつとなって、
悠久の覇者たる星と輝け!」
椎名法子 「おはよー。皆希望はとおったかな?
なんて言いつつCOをまとうかな、希望制の場合は好きにしていいよっていう感じだけど。
ところで霊能の夜能力とは・・・(ぐぬぬ」
織姫 「織姫 [Ver. 2.3.0 α2~]
[配役制限] 役職付加専用
[耐性] 人狼襲撃:無効 / 毒:対象外 / 暗殺:反射
様々な特殊耐性を持つが、2 日目昼に存在を告知される。
耐性は今回無効

そ、存在を告知しないといけないんですか・・ 少し、恥ずかしいですね(照)

わ、私はここにいるぞー!
森久保乃々 「おはようございます…」
公由夏美 「おはようございます」
アムロ・レイ 「死にたくないから (ガチャを)やっているだけさ」
ドクオ 「占いCO 部活メンバー○」
勝鬨勇雄 「いきなり銃殺だった」
前川みく 「にゃあ」
ホムラ 「霊能CO まどか女神」
ロック 「さぁて、今日も今日とて働いていこう 労働は美徳だよ
俺は大嫌いだけどな」
森久保乃々 「あ…銃殺です…」
ドクオ 「真面目な話なんの作品の連中か気づくまで時間が掛かった
占った理由は右に居たからです」
彦星 「霊能COだ」
武部沙織 「ほら麻子ー!起きてー!!」
双葉杏 「働かない」
鷺沢文香 「おはようございます……」
勝鬨勇雄 「なに、公由夏美から占いCO真っ先に来ないのか」
公由夏美 「これは初手呪殺?」
椎名法子 「いきなり銃殺でドクオさんのみかな」
水本ゆかり 「おはようございます」
前川みく 「公由夏美チャンが占い蚊と思ったら違った」
アムロ・レイ 「さて…」
双葉杏 「共有が混じってるなんてことはないだろうで、両吊りしてけばいいんじゃないかな」
鷺沢文香 「……すみません。本に夢中で」
森久保乃々 「えーと…ドクオさん以外いなければ…
ドクオさん真…ですね」
前川みく 「うーん」
武部沙織 「五人まとめて銃殺されちゃったのかな!?」
ドクオ 「びっくりしたのんびり出るかと思ったら死んでた」
椎名法子 「ついでに2人霊能COっと。処す? 処す?>ゆかりちゃん」
ロック 「1-2か まぁ、占いは真確定だろうし、真狂か」
公由夏美 「そんな、私がまるで恨み持ってるみたいなこと言わないで下さい」
アムロ・レイ 「共有CO相方は☆ミになって消えた」
勝鬨勇雄 「……(自分のRPだから
なに!部活メンバー銃殺なら公由夏美が占いCOではないのか!?
っていったほうがそれっぽかったな)」
彦星 「アクシズを落とさねばならんのだ・・・・」
森久保乃々 「…霊能ロラっていいんじゃないでしょうかこれ。」
前川みく 「どうせ狂人がローラーされに出たんだろうけど」
織姫 「彦星さん!?  七夕だからって何もゲーム内でも1日だけしか会えないなんて!」
水本ゆかり 「霊能ロラでいいんじゃないですかね」
ホムラ 「ドクオが大量殺人鬼ととられかねないわね…>5人銃殺」
武部沙織 「あっ>アムロ」
アムロ・レイ 「問答無用で霊ロラ」
森久保乃々 「そこは初日じゃないほうが嬉しかったです… >アムロさん」
織姫 「およよ、およよ・・・」
椎名法子 「梨花ちゃんが呪殺されてそのまま皆殺し編>沙織さん」
双葉杏 「じゃあ両吊りして狩人死ななきゃいいよねゲーム」
ホムラ 「対抗は共有じゃないのね
ならロラでいいでしょう」
鷺沢文香 「iPadは全て割ります…<iPad」
勝鬨勇雄 「なに!1-2の霊能ロラは安定進行ではないのか!?
(ただし人狼のかみが狩人噛まない時に限る)」
公由夏美 「共有は初日。なら占いは真だと思いますし
霊能が二人ならロラで良いんじゃないでしょうか」
水本ゆかり 「共有欠けですね」
前川みく 「この形なんか変える余地ないかなー」
椎名法子 「おっとそれはいい情報だね。狩人生存確定っと。」
彦星 「すまないが・・・・君の他に女を作っていたのだ
許してくれ>織姫」
双葉杏 「ドクオはリア充に殺意を抱えて生きているから>ホムラ」
前川みく 「物事が単純化しすぎるにゃ」
ドクオ 「詰まるのは遅れるけど即抜きされなけりゃ1回は保証されてるわけで
2回かな」
武部沙織 「梨花ちゃまだけで惨劇の引き金になる雛見沢こわい!>法子」
ロック 「霊ローラーねぇ まぁ、いいんじゃないかい?
占い真だし、残してグレラン多くするのも好きだったんだけどな」
椎名法子 「うっわ女なかせだー」
ホムラ 「共有欠けで霊ロラとなると○圧殺は望めないんだったかしら」
勝鬨勇雄 「正直にいうと相方初日とか○少なくて
その時点で大変だが……その分仕事を任せる
自分もリアルファイトで人狼がアクションカードを取るのは妨害しておく」
織姫 「私は2番でも構わない・・・
どうか私をお見捨てなさらないでください・・・私には貴方様しかいないのです」
森久保乃々 「…あれ?これリア充吊れば…終わるのでは…?」
双葉杏 「いちおー、霊能残して、死体なし出てから両吊りするってぐらいしか変えるとこなさげ>みく」
ロック 「シンプルイズザベストって素敵な言葉だよね>前川みく」
彦星 「対抗がなんだろうと奇数進行なら残せないだろう 霊ロラでいいのだ」
公由夏美 「狩人は生きてるの確定ですし、霊ロラなら狩人吊ってしまう心配も無いですからね」
武部沙織 「いやこの場合デメリットのほうが大きいでしょ!>共有初日」
ホムラ 「>双葉
動機を充実させないで頂戴」
水本ゆかり 「シンプルにいきましょう。」
鷺沢文香 「霊能を残す……ことをした場合、指定が最も効果的となりますが…
初日に指定するのは抵抗のある方もいらっしゃいますね…<前川さん」
ドクオ 「逆に言えば狼が大らかに灰噛んでくれるってことでもあるし
計算ミスって詰むまで噛まねえかな…」
椎名法子 「雛見沢っていう住人じゃなくても登場人物なら問答無用で事故死させるスタイル?」
アムロ・レイ 「うん…?グレランのほうがいいのかな?」
森久保乃々 「まあ、霊能ロラをしていけばいいと思います…
というよりもうこの段階で指定も無理だと思いますし…」
織姫 「何か霊能ローラーを防ぐ手立ては・・・ 」
公由夏美 「ただ霊能に出ているのが狂人ならロラして3/11が狼…?」
ロック 「ローラーするからなぁ 灰が広くなった分、損してる>武部沙織」
ホムラ 「霊ロラには霊ロラでメリットがあるから悪くないわ」
彦星 「いや私としてはどちらでもいいが変に狩人候補を減らす必要はなかろう>アムロ」
椎名法子 「祟殺しの亀田君の事故死はいまだにとばっちり感がすごいよね」
ドクオ 「は・し・ら♡>織姫」
織姫 「!! 私はグレランに賛成しますよ>アムロさん」
鷺沢文香 「霊能ローラーをせずに、グレラン…というのは、普段ならともかく、こういう場合には
狼にチャンスを与えてしまうことになりますし…」
アムロ・レイ 「そんな探偵村じゃないんだからいきなり指定は…ね」
双葉杏 「でも結局狩人不在で占い死んだあとに霊能2って両吊りするか決め打ちするっきゃなくて

現状霊能決め打ちって多分失敗する可能性そこそこあることを考えると」
公由夏美 「何か私を事故死させようとしてる魔の手が見えるんですが…」
双葉杏 「やっぱ初日に両吊りってぐらいしかなさそう」
アムロ・レイ 「いや、霊ロラで」
水本ゆかり 「はーい。」
ドクオ 「生存確定の狩人うっかり吊りたくないからロラって側面が大きいんだから
ロラしたくないなら柱しかなくね?」
椎名法子 「指示通りに進めていけばいいかなの構え」
織姫 「私の票は既にホムラさんへ逝ってしまいましたが、
ここで私が吊れたとて、霊能ローラーするのならば、それも本能」
勝鬨勇雄 「霊能ロラしないメリットとしては
単純にグレー吊りをすることで人狼のかみ先を
強制○位置にしなくてはならなくさせつつ
占い結果伏せさせて人狼に自分から首をしめさせる

それが目的なんだが遺言に占い結果よろしくができない以上
無理があると自分は考えている」
鷺沢文香 「霊能に関しては…真狂ならともかく真狼のときに決め打つのは非常に…厄介かと…<杏さん」
勝鬨勇雄 「と言うか本当に占い結果遺言よろができんと面倒だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
水本ゆかり0 票投票先 →彦星
ロック0 票投票先 →彦星
双葉杏0 票投票先 →ホムラ
椎名法子0 票投票先 →ホムラ
公由夏美0 票投票先 →彦星
鷺沢文香0 票投票先 →彦星
森久保乃々0 票投票先 →ホムラ
アムロ・レイ0 票投票先 →彦星
彦星9 票投票先 →ホムラ
織姫0 票投票先 →ホムラ
前川みく0 票投票先 →彦星
武部沙織0 票投票先 →彦星
勝鬨勇雄0 票投票先 →ホムラ
ホムラ6 票投票先 →彦星
ドクオ0 票投票先 →彦星
彦星 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく 「さてさて」
公由夏美 「狩人探しですね」
水本ゆかり 「ごめんなさい、ピンポイントで呪殺対応できてないところ抜かれました」
公由夏美 「いえ、初手呪殺は仕方だ無いですし…」
水本ゆかり 「とりあえず、狩人ありそうなところですかね」
公由夏美 「狩人が占いに行っているだろうと逆手にとって共有噛むのも考えられますが
リスク高いですかね… 」
前川みく 「保乃々チャンとか?」
水本ゆかり 「占い噛めないと終わりですよ。 狩人探ししかないです」
前川みく 「初日共有をよろこんでないっていうのが」
前川みく 「ちょっとそれっぽい」
公由夏美 「霊ロラに積極的なロックさんとか…」
水本ゆかり 「幸い共有が死んでるので、肺は広いままです」
水本ゆかり 「ぼののちゃんかな。 2分にわたしかみますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森久保乃々 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
彦星さんの遺言                 何とぉぉぉぉ?!
                   ,, ____
                  r'::::::::::::::::::::::::::::::`' 、 -┬.┬-┬ー、
                 /:::::,.. 、::::;,:: -‐'丶::::::::∠|_|_|_|_  \
     __, -― ´ ̄ ̄´`ー、_i:::/||ノ ハ     ヽ:::::|         L_  |
    _,ノ        ヾ、、、、|」|||||  、,,-='"`丶L_| ___ メ ___   L_ |
   _ノ"        ヾ゛゛゛、i||||||||,'  '      | i ● `> < ● `>  | |
    i_〈人ト、ir'ルレ'``"' y、,゛゛|  <         .|  ̄、_,、_,  ̄     |_|
    7|=‐-、 v-‐=‐- ,ゞヾ,|   ヽ__,、__,     |    !.ノ        |
      )i´ ●> <´ ●>  〉、.|    !:::::::!     |              .|
     ,|  ̄、_,、_,  ̄   `iノ|    !:::::::!     .|              |
     |    !.ノ      |     ===     |             | |
     ,|            ,|            ,|             | |
     |メ          |            |              | |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
前川みく 「にゃあ」
武部沙織 「……あっ、そういえばデレステのイベントの最終ボーダーラインと
自分のポイント確認してない!!!
まゆちゃん2枚、きっと取れてるよね!?」
椎名法子 「霊ロラ後に織姫様を霊界に叩き込んで彦星様と再開させる作業をしちゃダメかな?
あとゆかりちゃんはもう少し元気出していこう、ほらスマイルスマイル!
その魔の手は言わなかったのになんで自分からいうのー、もう!>夏美ちゃん」
織姫 「私は柱をしても良いのですが、 
やはり確実に少なくとも一日の隔離が決定づけられてしまうのは、
また明日一緒に生きていられる未来がある以上、
その可能性を自分からをなくしてしまうようで嫌なのです・・・>ドクオ様
 
ですが彦星様は逝ってしまいましたね。円卓の理に導かれて・・・」
勝鬨勇雄 「天駆ける星、地を飛び、今ひとつとなって、
悠久の覇者たる星と輝け!」
公由夏美 「おはようございます。」
ドクオ 「ほうほう」
ホムラ 「霊能CO 彦星○」
鷺沢文香 「おはようございます……」
水本ゆかり 「おはようございます」
ロック 「夏美と杏が狩人の扱いについて似た思考してるんで
そこのどっちかの色が見たいかな」
ドクオ 「じゃあ霊ロラのあと夏美ちゃん吊ろうね」
勝鬨勇雄 「自分としては公由夏美は疑わなくてもいいと
考えている、理由は単純にそこなら対応するはずだ。」
椎名法子 「まあ真狂だと思うしその結果はわかるー」
ドクオ 「●でしたー」
前川みく 「へー」
公由夏美 「えっと灰噛みですね。
普通の狩人さがし。」
武部沙織 「円卓じゃなくて円環じゃないかな!>織姫?さん」
ホムラ 「潜伏狂人の懸念はなくなったわ
元々霊能真狼を切っている人もいるでしょうけど」
ロック 「森久保噛みってなんだろうな」
椎名法子 「事故だったかあ<夏美ちゃん吊り」
勝鬨勇雄 「なに!公由夏美は対応的にむ……
なん、だと……?>●」
鷺沢文香 「……●……対応しなかったと……」
前川みく 「対応されてたらあぶなかったんじゃない?」
武部沙織 「あっ(察し)>ドクオ」
ドクオ 「作品的につながりがあるなら対応作るやろ理論
霊能真狂くせーんで狂人もなさそうだし」
水本ゆかり 「へーなるほど。幸先いいですね」
アムロ・レイ 「ふむ。まぁそこ占いは助かる。○だったらだったんだが」
前川みく 「がんがん●狙っていいよ>ドクオ」
織姫 「森久保さん噛まれ・・・
りあじゅう、という言葉はよく分かりませんが、そこが原因ではないかと思います」
鷺沢文香 「……いえ、普通に●を先吊りで良いのでは……?
確定で狼なわけですし……中身不明の霊能残りより先で……」
双葉杏 「んじゃおやすみ」
ドクオ 「おう狙ってやるよ(当たるとは言ってない)>みくにゃん」
ホムラ 「ドクオが●引いていようが私先吊りでいいわ」
椎名法子 「確かに対応してても驚かない場所だよねえ(うんうん」
勝鬨勇雄 「ドクオ、自分は朝考察で公由夏美村以外何も書いてないんだが
どうすればいいんだ……(手札を全部墓地に送りつつ)」
武部沙織 「作品メタっていっても作ってない人は作ってないから
そういう時もあるよ!」
織姫 「彦星様円卓の騎士説を唱えたほうがよろしいでしょうか? >武部さん」
ドクオ 「結局順不同だろうし何か意味ある?>文香」
アムロ・レイ 「いや。○狙い…というよりも噛まれたあとに真っ先に釣れそうなところを占ってほしい」
双葉杏 「んーと。結果隠しができないっていうのは逆に言うと狼的に噛める灰は1個だけってお話で>勝鬨」
ロック 「んーなんだろうな、森久保噛みって。
狼が一匹露出してるから、噛み筋変わるかね
狩人探しをするのか、生存に賭けるのか」
水本ゆかり 「●吊りでいいんじゃないですか? 霊能の中身がなんでさえ、ドクオさん真は揺るぎません。 そのまま、残して相談させる時間あげる必要はないです」
前川みく 「霊能ローラーから村がまけるパターンって、
狩人生きてれば勝てるなーって油断しているところに占いが噛まれて5吊り3狼って状態に叩き込まれてあたふたして負けるっていう感じだから」
鷺沢文香 「幸先は良くない……ですが、対応していない、その1点で白くなれそうな所を占う…
というのは良いですね……最後まで残される可能性もありましたし……
灰数的にはよろしくありませんが……村の情報、という面では良いかと……」
武部沙織 「そっか、狼一人吊って
狼の頭脳をひとりでも減らすのはありかも?>文香>●先吊り」
勝鬨勇雄 「自分の推理が信じられないし
そもそも自分の推理幅的にそこ以外何も書いてないし
正直自分としてはもう何も言えなくなってきたな……

あと吊り先はどっちでも構わん
公由夏美がかみ先あげそうなタイプなら先に吊ったほうがいいぞ
狩人狙いのかみされても嫌だしな」
アムロ・レイ 「 」
椎名法子 「すごく・・・狂人っぽいです と言いたくなったけどまあいいかな。
ついでにこれなら●連引きのほうが速そうというところかも」
公由夏美 「_(・ω・_ )_」
鷺沢文香 「狼の数を減らせますので……そこに意味を見出すなら意味があるかと…つまり、相談能力を奪う…ですね。<ドクオさん」
アムロ・レイ 「ん…ならくにまがり?先に吊る」
織姫 「どうでも、いいです。 どうせ両方吊るのでしょう?」
武部沙織 「円卓の騎士ってイケメンだけど内輪もめばっかりだよね!>織姫」
勝鬨勇雄 「逆に公由夏美が……鋭くなさそうなら残したほうが
人狼の意見割れが夜に狙えるかもしれない

その程度だな、自分としては。

そのへんはドクオ任せだ、自分は意見できん(思い切り混乱しているのもあるが)」
椎名法子 「きみよし>アムロ」
双葉杏 「●引いてるとその限りじゃないんだけど○引きで○2個生存は狼視点詰んでるまであるはず」
前川みく 「霊能ローラー+初日共有って言う状況だと、○引いても詰むって事はあんまりないから
がんがん●引いてもらったほうが良い。
逆に、●引き狙って、怪しい村人でしたーっていうのだったら、噛まれた後に、そこを吊らなくても良いって言うメリットもでてくる」
ロック 「相談能力を奪うっていう意見は凄く賛成
ただ、霊能ローラー続行したほうがシンプルで好きかな」
ドクオ 「さきに●吊って霊吊らないパターンって俺が占って○出すぐらいだけどやらなくない?」
ホムラ 「ドクオが実はカマをかけている可能性を考えていたけど考え過ぎだったかしらね」
武部沙織 「『夏美ちゃん』でいいんじゃないかな!?>呼び方」
アムロ・レイ 「きみよしさんね?了解」
勝鬨勇雄 「なに!公由はきみよしと読むのではないのか!?
(というかどう頑張ればくにまがりなんだ)」
公由夏美 「どうこをどう読んだんですか…」
鷺沢文香 「霊能は必ず吊りますので……吊り順の問題は変わりません……」
水本ゆかり 「くにまがりのほうが難しいと思います……」
椎名法子 「由→曲」
武部沙織 「先に吊ってから霊能も吊るんでしょ?>ドクオ」
ドクオ 「こないだ親が車乗っててカマ掘られたことならあるぞ(キリッ>ほむら」
水本ゆかり 「もちろん、ほむらちゃんは明日つりでいいでしょう。」
織姫 「内輪もめ・・・良い言葉です。
私は彦星様の内輪に入れているのでしょうか・・?」
勝鬨勇雄 「さっきもいったが公由夏美がかみ先をあげるタイプかあげないタイプか
尖そうかそうじゃないかの問題だと考えているし
そのへんはドクオに投げる(二度目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆iPadGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
3 日目 (1 回目)
水本ゆかり0 票投票先 →公由夏美
ロック0 票投票先 →ホムラ
双葉杏0 票投票先 →ホムラ
椎名法子0 票投票先 →公由夏美
公由夏美10 票投票先 →アムロ・レイ
鷺沢文香0 票投票先 →公由夏美
アムロ・レイ1 票投票先 →公由夏美
織姫0 票投票先 →公由夏美
前川みく0 票投票先 →公由夏美
武部沙織0 票投票先 →公由夏美
勝鬨勇雄0 票投票先 →公由夏美
ホムラ2 票投票先 →公由夏美
ドクオ0 票投票先 →公由夏美
公由夏美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく 「ろっくん噛んでチャレンジかなー」
水本ゆかり 「ですかねぇ。」
水本ゆかり 「そこ占われるのは割りと。」
前川みく 「織姫チャンもやだけどなー」
前川みく 「ま、しょーがない」
水本ゆかり 「狩人目が高いほうみくちゃん噛んでくださいー。」
前川みく 「はーい」
水本ゆかり 「ぶっちゃけきみよし吊りのっかかりましたけど、ぶっちゃけ相談することもそんなにっていう」
水本ゆかり 「この状況で相談することは狩人かどうかぐらいだし。」
前川みく 「その相談、初日に大体終わってるしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
公由夏美さんの遺言                _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ       ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l         !        
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙、 ::: j     ,   |        
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      ー /
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /:::|             /::\ +
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j            /::::i ...ミl
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙           /'::::::i ..ミl
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/            /:::::::::::i ..ミ¶
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \             /::::::::;r'゙   ミlu
        / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、         ./::::::::::::i  ミミ|
         / ' /     ヽi  |i   ゙、    )       /::::::::;:- '゙  .ミミ|
.        /   〈       \ |∧     <´      ./::::::::::i   .ミミ¶
      /     \    丶ヘ| ヽ_  /       /:::::::::- '゙  ..ミミ/.u
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
椎名法子 「ゆかりちゃんは信じたいんだけど、だからこそ占ってほしいかも。
他の候補なら杏さんか文香さんかな。
他は後回しとか、指定でいいんじゃないかなっていう印象。」
前川みく 「にゃあ」
織姫 「(しくしく」
武部沙織 「夏美ちゃんが夜に話すタイプかどうかはわからないけど
今夜一晩で相談される『可能性』を消すために先吊りはアリだと思うよ!
もちろん霊能も吊り切る前提でね!

ほら、最近日曜日の朝方にも
『可能性に殺されるぞ!』って言ってたし!!!」
勝鬨勇雄 「天駆ける星、地を飛び、今ひとつとなって、
悠久の覇者たる星と輝け!」
ホムラ 「霊能CO 公由夏美●」
水本ゆかり 「おはようございます」
鷺沢文香 「おはようございます……」
前川みく 「いろいろと考えたんだけど」
勝鬨勇雄 「昨日の発言を見た。前川みく、グレーをみているわけではないが
冷静な位置だ、この村の負けパターンを熟知している。」
ドクオ 「\デデーン/」
勝鬨勇雄 「自分の考えだとロラと相方初日踏まえれば
グレー2抜き占いチャレもできるのではないのか?
今回は●ひきだが○○とひいていたとしても
4夜占いチャレ通れば9人で噛まれ○2、共有1、グレー6の
吊り4だからな。
その意味でいえばグレー2で噛めるから村不利だし
結果隠ししたかった感はあるがな……>双葉杏」
椎名法子 「ロックさんが不幸<ハードラック>と踊<ダンスしちゃ>ったみたい」
水本ゆかり 「まあ、そうでますよね>霊能」
ホムラ 「誰一人予想していなかった衝撃の霊能結果ね…!」
武部沙織 「デデドン?」
ドクオ 「\水本ゆかり、アウトー/」
ドクオ 「●」
双葉杏 「明日チャレンジでしょうっていうあれ」
水本ゆかり 「●でもひきました?」
織姫 「前川ーアウトー でしょうか? >ドクオ様」
椎名法子 「ゆかりちゃああああん!?」
鷺沢文香 「……幸先が良い、とは……少し気になるのですが……
昨日の幸先が良い、というのはどういう意味が…?<水本さん」
水本ゆかり 「あっ、はい。」
武部沙織 「ええ……(困惑)>ホムラ」
勝鬨勇雄 「その意味で言えば俺は双葉杏
彼女を占ってほしかったがな

ってかこうと思ったらなに!また●ひきなのか!?」
ホムラ 「◇椎名法子 「すごく・・・狂人っぽいです と言いたくなったけどまあいいかな。
ついでにこれなら●連引きのほうが速そうというところかも」

これってどこを見て誰を狂人っぽいって思ったのかしら」
鷺沢文香 「………占ってしまって、かつ●だったのですね……」
アムロ・レイ 「そこも占って欲しいところだったが●か」
織姫 「予想外のところが・・・
ケツバットに気を使いそうです・・」
椎名法子 「世の中って残酷だい・・・」
前川みく 「夏美チャンが「騙り予定の狼」だったら、部活メンバーに○で出る公算は高い
違うにしても、銃殺対応で部活メンバー○は作るでしょう
それをしなかったのは、潜伏予定だったからということで、騙り予定の狼はべつに居る」
武部沙織 「もう最後の一人も早くみつけよう!ストレートで!>ドクオさん」
ドクオ 「単純にこう、文量と中身みてあんま長くなさそうだなって思って…共有がそういう所占えって言うから…」
ホムラ 「これはホムラちゃん生存勝利まであるわね」
アムロ・レイ 「ゆかり吊りで」
前川みく 「つまり、挨拶の遅いところが狼だー
って言おうとしたら、挨拶の遅いゆかりチャンが狼だったという」
椎名法子 「ホムラちゃん先吊り希望で夏美ちゃん吊りを後に回したいオーラを見てたっていうか?>ホムラちゃん」
織姫 「ああ! そして世界は残酷!!
どうしてこうも吊り予約が出来てしまうのか!!」
勝鬨勇雄 「ちなみに双葉杏占ってほしかったとさっきいった理由は
彼女の意見が正しいならともかくなんか間違ってる(グレー2回噛めるじゃん)
というわけでなんか夜なにしてるんだろう感があるからだったのだが

多分狩人生きてれば勝ちがかなり近いし死んでるなら殴り合いだから
あんまり意味ないなもういっても」
ホムラ 「>椎名
やっぱそこよね
返答ありがとう」
前川みく 「そこ●って言うのは実は凄く大きくて」
水本ゆかり 「ええ、つりでいいでしょう。」
鷺沢文香 「水本さん、幸先が良いというのは……もしや狼視点で……?」
勝鬨勇雄 「なに!自分の一人称は自分ではないのか!?
(さっき思い切り俺っていった)」
武部沙織 「ドクオさんが明日最後の一人を見つければ生存フラグ立つよ!>ホムラ」
アムロ・レイ 「ああ、彼女○なら吊らなくて良かったろ?○ならだけど>>ドクオ」
ドクオ 「初日から薄いんで死にそうな位置
サクッと●吊りに走って切ってきてる所でもある」
勝鬨勇雄 「(無言の頭下げ)」
椎名法子 「あたしは涙を止めることができない。<ゆかりちゃん吊り」
水本ゆかり 「グレー2回かめるのは事実ですよ? その後チャレンジしないと終わりですけどね?>勝ち鬨さん」
ドクオ 「一応占い理由も考えてるんだぞ
ほめてほめて」
前川みく 「ほかの挨拶が遅いところの杏チャンとか文香チャンの扱いが変わる」
勝鬨勇雄 「いや、どう考えても今日チャレしかしないだろう
人狼にいってもなんだが>ゆかり」
水本ゆかり 「普通に●出るのは幸先でいいでしょう>鷺沢さん」
双葉杏 「しかしドクオ噛まれるとだるそうだなぁ」
椎名法子 「(RP的な意味で)別のところ投票しちゃ・・・ダメ?>アムロさん」
鷺沢文香 「……いえ、違うのです水本さん……」
勝鬨勇雄 「自分としてはそもそも前提論として
今夜人狼は占いチャレしてくると考えていたが
もしかして違うのか?いやむしろ遅らせてくれるなら大歓迎だが。」
織姫 「初日にホムラさんが吊れていれば・・・
いえ、人の生き死に評価なんてすると、彦星様に嫌われてしまうダメな女の子になってしまいます。」
水本ゆかり 「初日共有ですよ>勝ち鬨」
ホムラ 「最後の一人を見つけた上でフラグ止まりとかいう恐怖」
前川みく 「挨拶おそい所をまとめて吊れば1Wはつれるんじゃない?って言うのがなくなる
この理屈は、村からしても1Wつれればそれはそれでいいけど
狼からしても、挨拶遅くなった狼を切る事で1~2吊り稼げちゃう理論だからそれがなくなる」
椎名法子 「●引きだから二回行けたんじゃないかなっていう>勝鬨さん」
織姫 「与えられた身分で愛の為に戦え。
・・・霊界でそう言ってくれているんですね、彦星さん・・・//」
鷺沢文香 「初手呪殺、かつ占いが1COで真が確定した場合……。
これは、村にとっては狂人ではない○、という方が詰みが早くなるのです…<水本さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
水本ゆかり9 票投票先 →ドクオ
双葉杏0 票投票先 →水本ゆかり
椎名法子0 票投票先 →織姫
鷺沢文香0 票投票先 →水本ゆかり
アムロ・レイ0 票投票先 →水本ゆかり
織姫1 票投票先 →水本ゆかり
前川みく0 票投票先 →水本ゆかり
武部沙織0 票投票先 →水本ゆかり
勝鬨勇雄0 票投票先 →水本ゆかり
ホムラ0 票投票先 →水本ゆかり
ドクオ1 票投票先 →水本ゆかり
水本ゆかり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく 「これ、ほむらつりもなくなりそうね」
前川みく 「まあいいや。」
前川みく 「みくは強い子負けない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
前川みく 「にゃあ」
双葉杏 「はい」
椎名法子 「ゆかりちゃん狼という話に目の光が消えかけた椎名法子です。
宣言通り別の人に投票でー。あとは今日占いチャレが発生するかな? くらい?」
ホムラ 「霊能CO 水本ゆかり●」
前川みく 「LW予想は沙織チャン
初日に、初日共有はデメリットが大きいってわかってるっぽいのに
その後の動きがデメリット大きいって考えてる人っぽくないから」
ドクオ 「武部沙織ちゃん○」
鷺沢文香 「おはようございます……」
織姫 「はぁ(ガッカリ) おはようございます」
双葉杏 「ホムラ吊りする必要すらなくなる可能性がちょっとだけある」
椎名法子 「狩人生きてた! よしよし」
前川みく 「みくは沙織チャンは村だって信じてたにゃ」
ホムラ 「もしかしたら生き残れるのかも…!と希望を与えてからそれを奪い取る極東チャンピオンスタイルね
わかるわ」
勝鬨勇雄 「天駆ける星、地を飛び、今ひとつとなって、
悠久の覇者たる星と輝け!」
武部沙織 「●引きとか共有初日で灰がひとつ広くなると二回噛める、って
どこかで聞いた気がするなぁ、微妙に違う気がするけど>灰について
一人分広いと○一回噛む余裕が出来るんだっけ?」
勝鬨勇雄 「ゆかりの意見が正しいか考えてみたら
普通にゆかりのいう意見のほうが正しかったな
今夜○ひきグレーかみでも
霊能吊って夜チャレで○共有グレー5の吊り3で
勝負になるわけか

自分もまだまだだな」
双葉杏 「文香どうしようかな」
鷺沢文香 「……●3連は…流石にありませんでしたか……よい平和かと……」
ドクオ 「いたたたたたた足攣った」
鷺沢文香 「そういうことですね……<武部さん」
椎名法子 「まあホムラちゃんが円環の理に導かれるのは確定した感じがする」
勝鬨勇雄 「許せ狼
計算したらゆかりの言うとおり今夜グレーかみでも勝負できたぞ(遠い目
自分の昨日のチャレンジ発言を真に受けたのなら残念だったな(手札を全部墓地に送りつつ」
ホムラ 「まだだ…まだ終わらんよ!」
武部沙織 「勝った!第三部完!>死体なし」
織姫 「8灰いて、勝負に行くということは? 
つまるところそういう事ですね」
双葉杏 「初日見なおしたけど、真狼で霊能決め打ちは危険っていうけど、真狂でも危険なことには変わりないよねっていうあれ。」
前川みく 「今日灰指定して狩人に当たってもつまんないからホムラちゃん吊りは規定事項>杏チャン」
双葉杏 「まーねー>みく」
勝鬨勇雄 「というかむしろゆかりのいうことを計算してて
グレー全くみていなかったが
ほむら吊りで問題はないな
狩人保護プラス狂あり得る位置を残すのかという意味でもな」
ドクオ 「こう、ここで○引きってものすごいうーん…感あるよね」
武部沙織 「うーん、この熱い手のひら返し
みくちゃんのファン辞めるしかないね!」
ホムラ 「ホムラちゃんが狩人の可能性も0ではないのでは…?
霊能者の振りをすることで噛みを巧みに躱していたのよ」
アムロ・レイ 「ではホムラ、さよならだ」
鷺沢文香 「いえ……真狂の場合、決め打ちせずにその前日までに狼を吊り切ることが前提になりますから……<杏さん」
椎名法子 「そうそう、まあごくごく薄くだけどホムラちゃん狼もあるしね」
勝鬨勇雄 「なに!銃殺>●>●とくれば
次も●をひけるのではないのか!?>ドクオ」
ドクオ 「どうやって吊りを躱すつもりだったんですかね…>ほむほむ」
双葉杏 「むしろパーフェクトゲームなんか早々ないんだから気落ちする必要ないよ」
鷺沢文香 「狩人の霊能騙り…斬新ですね…<ホムラさん」
ホムラ 「5日目まで生き残った事で私の中の生存本能が暴れ始めている…」
前川みく 「みくの目をみて(きらきら
この目が嘘をついているように見える?(きらきら>沙織チャン」
織姫 「偶数のこの状況、ホムラさんを真狂だと決め打ち残すのならば、私吊りでも問題無いですよ。」
武部沙織 「(占われそうな発言してる自覚はあった)」
ホムラ 「>ドクオ
そりゃもう美少女パワーよ」
椎名法子 「呪殺>●>●>○ときたので、ここから○連打が開始される可能性」
前川みく 「2例だけ知ってるよ>狩人の霊能騙り」
鷺沢文香 「生存本能ヴァルキュリア……<ホムラさん」
ドクオ 「ところがどっこい…!>勝鬨
これが現実…!現実です…!」
双葉杏 「え?決め打ちしなきゃいけないってことはその時及び前日までに狼吊れてないってケースしかないんだから。>文香

んで実際そんなポンポン狼吊れるってことはない。」
鷺沢文香 「あ……あるんですか……<前川さん」
武部沙織 「(ジト目)>みくちゃん」
双葉杏 「だから結局霊能の中身がなんであれ決め打ちにはリスクが付きまとう」
勝鬨勇雄 「とりあえずセンサー的には双葉杏占ってほしいが
織姫の露骨な柱っぽいムーブがあるし
どうせほむら吊りを揺るがせるわけにもいかないから
○ひきたいならそこ占えばいいと自分は思っている」
ホムラ 「埋毒者が霊を騙っていた事例なら知ってるわね
ついでにその毒をなぜか噛んだ記憶もある」
前川みく 「ひとつは、11人村で初手●がでて、狩人がそこでGJだして霊能がいないっぽいから霊能騙ったって言う村」
勝鬨勇雄 「なに!レアケースを今の状況でするのは発言稼ぎではないのか!?」
前川みく 「もうひとつは、初手銃殺の村で謎の霊能かたり」
双葉杏 「銃殺出たら狩人が朝1共有COするというのは昔から考えてたけど」
鷺沢文香 「決め打ちにはリスクが付きまとう……というのには同意です……<双葉さん」
ドクオ 「狩人が噛まれて霊遺言だったかなあ逆だったかあ
そんなんは見たことあるわ」
織姫 「占い師は私なんてそんな。 そもそも●をもう一つ引けば詰むのですから」
ホムラ 「私の生存本能が覚醒する前に…とどめを…」
双葉杏 「知ってないと対抗共有出てきてバレるんだよね」
椎名法子 「ふむふむ>みくちゃん」
勝鬨勇雄 「自分がいうのもなんだが
まだ勝ち確定じゃないしもう少し詰めておくべきだ

問題は詰めるにしてもグレー2人しか見てないが!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆iPadGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆iPadGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆iPadGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆iPadGM 投票確認お願いします」
5 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →ホムラ
椎名法子0 票投票先 →ホムラ
鷺沢文香0 票投票先 →ホムラ
アムロ・レイ0 票投票先 →ホムラ
織姫1 票投票先 →ホムラ
前川みく0 票投票先 →ホムラ
武部沙織0 票投票先 →ホムラ
勝鬨勇雄0 票投票先 →ホムラ
ホムラ9 票投票先 →織姫
ドクオ0 票投票先 →ホムラ
ホムラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく 「灰を噛んでも一応つみはしない」
前川みく 「でも、詰まないだけなんだよね」
前川みく 「ま、沙織チャン噛みでいいや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武部沙織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
武部沙織さんの遺言         /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
       / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : \
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      \_ト- Y´r'汽     r'汽Y/|: : :│: : : : :|\            
.        ┏入 ヒヅ ┓   ヒツ┏}:. :/. : |i: : : : : \_         AA見つけるのに手間取った!
.        ┗ ┯━┛┗━━・・┛. :./ : : 八: : : \ : : : \
        | |:八       し /. :/.: : :/. : \: : : : ̄\: :\     
          丿:\ \    ̄`    /. :/.:.: : :| : : : :|:\: : : : : :ヽ : :〉
      /: : : : |: : |≧ -‐=≦,′ : : : : :.|:|i : : |: : :ヽ: :〈\..:∨
      /. : : : : : :|: : |_/|  /. /| :│: : :|八_|: |: : i : :L/. : |     
    / : /. : /「|: : |  「   /. //| :│: : :| : :\∨. : |: : /. :/      
    . :{: : :/ ∨ : ,   |>/:|// \|: :/. : : : :〉.: :i |: : /
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       /  .人. {\:.. |/..:: :し:┐//}: {/   │
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
勝鬨勇雄 「天駆ける星、地を飛び、今ひとつとなって、
悠久の覇者たる星と輝け!」
椎名法子 「狩人生きてるの見えたしあとはのんびり詰められていくのを見るお仕事でいいよね」
前川みく 「LW予想は居るんだけど
また、ドクオくんが占ってて○になってたらファンが減るから今は心に秘めるにゃ」
織姫 「デデン・デン・デデン」
ドクオ 「椎名法子○」
双葉杏 「武部狩人にかけたっぽいのかな」
鷺沢文香 「おはようございます……」
前川みく 「みくのLW予想は墓までもっていくにゃ!」
ドクオ 「み、みくにゃん…」
双葉杏 「うん。見る目ないなぁ。」
前川みく 「これは、プライバシーの問題だからだれもみくのLW予想を聞いてはだめにゃ」
勝鬨勇雄 「織姫占え発言は単純に
柱発言していたからでありそれ以上でもそれ以下でも自分としてはない。
占われてないなら誘導する心づもりだ……

ただ仮に織姫めっちゃ村っぽいという人がいるなら
意見してくれれば考慮はするつもりだが」
椎名法子 「○がドーナツにみえてきた(きゅるるる」
アムロ・レイ 「…つくづくありがたいところを占ってくれるね。感謝するよ」
織姫 「今言おうと思ったことは墓まで持っていきます・・・」
ドクオ 「じゃあアムロさん指定とかしたいならどうぞ
俺はあんま名指ししてまで吊りたいの居ない」
織姫 「皆さま、分かっているでしょうし、ね」
双葉杏 「3吊りで自分吊られないなら一人村打ちになるんだけども」
鷺沢文香 「○噛みよりは……灰のより狩人狙いをするべきでもあるような気がしますが……さておき……」
アムロ・レイ 「ドクオ吊りたいところはある?」
椎名法子 「単純にそこしか噛めなかったんじゃないかなーっていうあれなんじゃないかなあ>杏さん」
前川みく 「無駄吊りがなくなったと考えると良い事なんだけどね
ううん。みくのLW法子チャンだったっていうことではないし菜々チャンも17歳にゃ」
双葉杏 「一番占う気がない場所吊って良いんじゃないかな」
勝鬨勇雄 「そういえばそうだな、指定だな。
まぁ非狩人狙いの指定という意味ではさっきいった織姫を
自分は押しておく」
鷺沢文香 「いえ、灰数的には今日灰噛みでも4灰ですし……昨日勝鬨さんが行ってましたけど……」
アムロ・レイ 「んじゃ織姫指定」
ドクオ 「占うつもりが無いってんなら織姫になる
まあ狩人も薄い感じの発言でもあるし」
双葉杏 「パット見直したら狩人COされたら詰むから灰噛み無理だったわ>法子」
アムロ・レイ
織姫 「狩人に関してはそこまでにしましょう・・・
別にどういう指定をしてくださっても異を唱えるつもりは・・」
勝鬨勇雄 「織姫以外のグレー3人の意見か
そうだな……」
織姫 「とと、COはもちろん無いです。
慈悲をありがとうございます」
アムロ・レイ 「狩人COあるなら指定変更で」
鷺沢文香 「いえ、そもそもこの噛みで狩人噛めないとアウトですから……
○噛みの場合、○噛み→○噛みも一応できますけど……<双葉さん」
前川みく 「一人村探す方式にしたほうがいいのかなー」
ドクオ 「割と盤面整理も踏まえて占ってたからめんどくさいとこ残しちゃったなって感じはあるんで」
椎名法子 「あー・・・数的にそうかあ>杏さん
逆に沙織さん狩人なら狼にワンチャンスあるの?」
鷺沢文香 「その場合、狩人が占われること前提な上に、なおかつ●引かれたら負けということに……<双葉さん」
勝鬨勇雄 「前川:なに!ナチュラルに俺のことをスルーするのは俺LW想定ではないのか!?
あとゆかり人狼なら双葉杏と鷺沢の扱いがどう変わるのかの説明を頼む

くらいか」
双葉杏 「んー」
椎名法子 「彦星と仲良くするんだよ・・・(よよよ>織姫」
織姫 「私が狩人COしたら・・・皆さま、驚くでしょう(くすくす」
勝鬨勇雄 「というか自分がいうのもなんだが
双葉杏も鷺沢も村進行についての意見をよく述べていて
なんというかグレー殴りする立場的に考えると
非常に殴りづらい」
双葉杏 「勝鬨がゆかり吊りの時のがプロレスじゃないならムラなんだけども」
ドクオ 「織姫っていうか清姫っていう感じの文章」
織姫 「ええ、行ってきます・・」
鷺沢文香 「それは昨日言ってましたね…<前川さんの、その質問、勝鬨さん」
勝鬨勇雄 「くそ、アクションデュエル(物理)したくなってきた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →織姫
椎名法子0 票投票先 →織姫
鷺沢文香0 票投票先 →織姫
アムロ・レイ0 票投票先 →織姫
織姫7 票投票先 →前川みく
前川みく1 票投票先 →織姫
勝鬨勇雄0 票投票先 →織姫
ドクオ0 票投票先 →織姫
織姫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく 「法子チャンだったら終わり
そういうゲームね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
織姫さんの遺言
織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。
夏彦星(彦星、牽牛星)は、わし座のアルタイルである。

夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。
めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、
織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなった。
このため天帝は怒り、2人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ会うことを許されていた。
しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増si
織姫は渡ることができず牽牛も彼女に会うことができない。
その時は、二人を哀れんでどこからか無数のカササギがやってきて、
天の川に自分の体で橋をかけてくれるという





カ サ サ ギ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ドクオ 「占いCO 勝鬨勇雄○」
前川みく 「解散解散!」
双葉杏 「なぜ昨日でない」
椎名法子 「今日平和だったら確定で詰みだね。沙織さんじゃないことを祈る作業。」
鷺沢文香 「おはようございます……」
勝鬨勇雄 「天駆ける星、地を飛び、今ひとつとなって、
悠久の覇者たる星と輝け!」
椎名法子 「よーっし」
ドクオ 「んじゃ、みくにゃん杏文香さんで吊っておしまい」
双葉杏 「じゃあおまかああああああ!!>法子」
鷺沢文香 「……法子さん、でしたか……」
アムロ・レイ 「…昨日の時点でつんでいたんじゃないかこれ」
前川みく 「法子チャンだからでしょ>杏チャン」
勝鬨勇雄 「おい、他占えよ
というか狩人出てつませられるはずだなこれは」
前川みく 「みく狼だからもう吊っていいよー」
双葉杏 「いや法子狩人なら違うはず」
アムロ・レイ 「ああ、成る程…法子狩人だから出れなかったのか」
鷺沢文香 「昨日灰に狩人がいたら……出た時点で詰みなので……つまり、逆説的に法子さんが狩人だとは思いますが……」
双葉杏 「oh・・・」
勝鬨勇雄 「続いてたら前川村うちしてたかもしれないとか
言えない流れかこれは」
椎名法子 「あれ、そうだっけ?」
ドクオ 「占い路線的に○を…狙おうね!だったら即みくにゃんだった」
勝鬨勇雄 「占い死んでたら

昨日の発言をみた
自分以外誰もグレー殴ってなかった

おい、グレー殴れよ

これはるつもりだった」
鷺沢文香 「難しいところですね、今日占われることを考えると、素早く今日抜くのも一つ…
今日○引きなら確かに法子さん噛みでも間に合いますが…難しいところですね……」
鷺沢文香 「いえ、その……良いところに○がでるものでして……<勝鬨さん」
ドクオ 「勝鬨は単純に発言傾向が他の連中と違うんで区分けしとかないと見る方が面倒くさい位置だと思う
まあここまで占えてないんだけども」
鷺沢文香 「とは言え……昨日灰に狩人いたら出てくれ……と言ってしまうと……法子さん狩人が透けてしまいますから……」
勝鬨勇雄 「むしろ公由夏美村視してそこを起点に推理しようと思ったら
公由夏美●で起点壊されたんでペース戻すのに苦労したんだが」
鷺沢文香 「そこの……さじ加減は……薄氷ですね……」
椎名法子 「えーと、灰に3人で、3手だよね?(数えてみた
あ、今日平和出てないと2手なのか(数え間違い」
アムロ・レイ 「グレー3人しかいないから指定しなくてもいいよね?」
双葉杏 「ぶっちゃけ」
双葉杏 「対応作る狼は作るけど、作らない狼は作らないんで」
ドクオ 「みくにゃんが自白してるぞ>アムロ」
双葉杏 「部活メンバー対応してないから村ぁ!!っていうのはないってことを」
勝鬨勇雄 「あとゆかりに4夜占いチャレだろっていって
改めて計算したら5夜でもいけるって気づいたあたりで
自分としては推理を投げ捨てる心持ちだった

というか推理の毛色が違うのは諦めろ
前例出してどうたらとかするよりアクションしたいんだ俺は」
アムロ・レイ 「対応メタはよくないな、うん」
鷺沢文香 「それは無論です……ただ……主張が可能というだけで厄介なものです……<双葉さん」
双葉杏 「杏はログとリプレイから学んだんだ」
椎名法子 「あたしは狼の時、対応作るの苦手なんだよね、騙り自体そんなに得意じゃないけどー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
双葉杏1 票投票先 →前川みく
椎名法子0 票投票先 →前川みく
鷺沢文香1 票投票先 →前川みく
アムロ・レイ0 票投票先 →鷺沢文香
前川みく5 票投票先 →双葉杏
勝鬨勇雄0 票投票先 →前川みく
ドクオ0 票投票先 →前川みく
前川みく は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/07/08 (Fri) 00:01:42
武部沙織 「ドクオさんはさすがに男の人でいいんじゃないかな!」
森久保乃々 「お疲れ様なんですけど…」
椎名法子 「うんまあ。」
iPadGM 「お疲れ様でした
みなさん願いは叶ったでしょうか」
前川みく 「おつかれさまー」
鷺沢文香 「……(うんうん)<双葉さん、リプレイとログ」
ドクオ 「ないよりはマシって思うやつも居る
信用取れないなら無いほうがマシって思うやつも居る
まあ好み」
武部沙織 「おつかれさま!」
ホムラ 「お疲れ様」
武部沙織 「おつかれさま!」
椎名法子 「椎名法子のドーナツ狩人日記!

初日:護衛できないドーナツっぷりを披露(ただし部活メンバーが呪殺)
 よっし! 狩人ゲットだよ!
 ドーナツと狩人の役職はあたしのものだね!
 ・・・ん? ドーナツ狩人? なんか穴があるみたい。
 護衛もドーナツなんて言われないようにしなきゃね!
 そしてドーナツ護衛を我慢した分だけあとでドーナツを・・・(ごくり

二日目:ドクオさん 結果:乃々ちゃんが落ちたけどこれは鉄板であってドーナツ護衛ではない。
 え、占い師ガン護衛の狩人・・・相手がドクオさん・・・?
 え、ここで強制織姫彦星ごっこ・・・?
 わー、どうしよう織姫焼くなんてあたし似合わないよ(ドーナツもぐもぐ
 こほん、まあ噛まれたり吊られたりしないように気を付けないとね。
 あ、占われるのも危険なのかあ・・・。さらに気を付けないと。

三日目:ドクオさん 結果:ロックさんが落ちたけどこれは(ry
 ん、こういう展開だとほんと緊張するなあ。
 狩人生存確定ゲーで灰を噛みに行く展開だから、噛まれないといいなあ。
 ・・・こういう時普通の展開の狩人って楽だってほんと思うよ。
 ともかく、あと1回か2回だっけ? 平和出れば勝ち確だけど、気を引き締めよう。

四日目:ドクオさん 結果:ドーナツ狩人返上(死体なし)
 ゆかりちゃん狼を受けて眼の光が一段階後退した椎名法子です。
 さて、今日占い師噛みに来るかなって思うけど。
 まあ、無事たどり着けたかなってところで、そこはよかったってところかな・・・

五日目:ドクオさん 結果:沙織さんが予想通り落ちたけど(ry
 ◇椎名法子 「狩人生きてた! よしよし」
  ↑このあたり最高に白々しい
 まあ真狂だろうからまだまだ続くよね。このままだんまりでいいかなってところだよ。
 ・・・ちょっと別のところ護衛したいとこいう気持ちがわいたけど、主に沙織さん。
 でも護衛成功しても「そういうことやりそうな場所」探しされても嫌だし、
 普通に鉄板でいいかな。ところで本当にドクオさんと寄り添う狩人化してるのんだけど。

六日目:ドクオさん 結果:伝説のドーナツ(死体なし)
 狂人もいないことが見えてるし、今日平和で決まりだっけ。
 まあ、平和じゃなくてあたし死亡でも決定だからね、お仕事完遂っ! かな。 」
公由夏美 「お疲れ様でしたー」
鷺沢文香 「……お疲れ様でした……」
織姫 「ドクオ様が女性だとすると、
ギャグにならない気が」
勝鬨勇雄 「(荒ぶる勝鬨のポーズ)
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/maxut/imgs/a/6/a6c450f1.jpg」
織姫 「日付が変わり、彦星様が行ってしまったのならもうここに用はありませんね・・
また来年、お会いましょう。お疲れ様でした」
双葉杏 「お疲れ様」
ドクオ 「おつー」
アムロ・レイ 「ホムラ吊りの日投票わすれで待たせてしまった すまなかった」
勝鬨勇雄 「そして自分を一人称とするのをまた間違えた
勝鬨RPは難しい……」
iPadGM 「ログ読みは大事なことを私達に教えてくれます
さあ電子書籍化して読みましょう」
椎名法子 「あたし噛まれたら終わりじゃなかった件」
森久保乃々 「なんというか占いが親の敵のように人外を3連続で占ってたあたりが
七夕っていうイベントをぶっ壊したいという勢いを感じました」
ホムラ 「美少女すぎて共有に投票を躊躇わせてしまった
申し訳ないわ」
双葉杏 「占い死んでたらどうしようかなってずっと思ってた」
鷺沢文香 「(破壊音)<iPad」
アムロ・レイ 「 」
ロック 「お疲れ様」
ドクオ 「リア充は殺さなければならないんだ…年1とか幸せなイベント感出してるけど許さないからな」
アムロ・レイ 「 」
彦星 「お疲れ様だ」
武部沙織 「さっきからiPad砕かれ過ぎじゃない!?」
ロック 「みくー俺の狩人視は霊能ローラー推しなところから?>みく」
iPadGM 「「ザザッ、文香さん…私です…橘です…コワサナイデ…」(映像再生)」
アムロ・レイ 「そして時々空白発言が出るんだがこれはどうにかなるのか…?」
鷺沢文香 「はい……○噛みをした場合……継続して○噛みが可能です……
最大限の灰数を狼は占いと初日共有と狂人の霊能COで確保しているので…<椎名さん」
武部沙織 「大丈夫大丈夫、球磨川君よりマシだから!>乃々」
ドクオ 「リロードをF5でやればいいんじゃない>アムロ」
勝鬨勇雄 「なに!Ipadは破壊されるべきではないのか!?」
公由夏美 「実際夏美って中々のリア充だよね
その分謎に色々襲い掛かってきてるだけで」
鷺沢文香 「…………(写真を手に取る)<iPad」
椎名法子 「危なかったなー・・・狩人とみられなかったからセーフだったのかな」
鷺沢文香 「ドンッ!(パリーン!)<iPad」
森久保乃々 「ちなみに文香さんはほぼ正解に到達してました…
もりくぼが噛まれた理由正解です…」
iPadGM 「あ、写真を見るなら高解像度フォトビューワがお勧めです。スライドショー機能もついてて…」
勝鬨勇雄 「まぁ自分としては推理してないというか
「周りとくらべて浮きすぎて苦労した」と思っている

アイドルにアクションデュエルはやらせるべきではない(確信」
前川みく 「夏美チャンの推しメンだったから>ろっくん」
鷺沢文香 「狩人を武部さんで噛めたと考えた場合……●引きでそもそも詰むので、そのリスクを踏まえると……
噛みに行く方が良いというのはありますね……<椎名さん」
ドクオ 「対応は作る奴は作るしつくらない奴はつくらないけど
俺はまあ無いよりマシで作るからその路線で占ってたな」
iPadGM 「ぎゃー!」
椎名法子 「というよりあたし狩人は見られてなかったのかな・・・」
ロック 「お、そうなのか、ありがとう>みく」
双葉杏 「理屈と実戦何だよねその辺」
椎名法子 「あー、まあ25%で当たっちゃうからね」
鷺沢文香 「……村人で良かったです……ありがとうございます……<森久保さん」
ロック 「よし、寝るか お疲れ」
アムロ・レイ
狩人の奇策で思い出したのだが 以前共有が相方に狩人騙りさせていたのを思い出したのだが、戦略としてはありなのだろうか」
双葉杏 「理屈の上では噛める、でも自分占われる可能性高いなら噛みにいくしかない、とか普通に考えるし」
ドクオ 「実際今回作らないやつで●引いてる訳で、次回からはそのへんも考慮する感じになる
具体的には薄く見えるし放置して指定しよう、みたいな」
勝鬨勇雄 「自分がいうのもなんだが
狩人ムーブすればよかったかもしれないが
ここでの狩人ムーブってなんだと思わなくはない
多分グレー殴らず長文ぶっぱしないほうがいいんだろうけども」
鷺沢文香 「理論上では噛めますが、●引かれたら終わり……というのはそれだけでリスクですよね……」
公由夏美 「ではお疲れ様でした」
水本ゆかり 「おつかれさまー」
ドクオ 「狩人⇔共有で入れ替わりになるようなことをする場合3人全員がしっかり察せられないと不都合しか生まない感じ」
森久保乃々 「では失礼します…もりくぼは隅っこに居たいんですが…」
アムロ・レイ 「お疲れ様だ」
双葉杏 「グレランすることだけ考えるなら薄い位置村だと凄い楽だから○だととてもいい」
森久保乃々 「あ…それと小声で…
7月末にもりくぼは公開処刑されてしまう…どうしよう…」
椎名法子 「流石に霊能の時のように察することはできないかなあ・・・>ドクオさん」
ドクオ 「●が出ても○が出ても美味しいと考えると3手目の水本占いは不可避だな」
勝鬨勇雄 「しかしなんだ
ニートだったな、自分は」
ホムラ 「村建て同村感謝するわ」
ドクオ 「んじゃまあ、おつかれ
たまには真確やらないと真の動きが出来なくなってしまう」
水本ゆかり 「対応できずすいませんでした>みく夏美」
iPadGM 「狂人占いする心配が霊2で少ないというのも、占いとしては個人的にやりやすいです
詰みは遠のくので全体的には不利ですが」
鷺沢文香 「何!?ではないのか!?…というだけでお仕事かと…<勝鬨さん」
鷺沢文香 「いえ……対応は難しいのでは……?」
双葉杏 「そもそも村頻度が云々>ドクオ」
鷺沢文香 「それを言ってしまうと……他の人が同じ状況の時に対応をすることを求める……ということになりますよ…?<水本さん」
双葉杏 「対応って中途半端だったりすると贋っぽさ出てくるから、
用意してたとこが死んでた、死んでた位置が○予定だった、とかじゃないとやっぱ不利感はあるよ」
iPadGM 「部活メンバーの対応理由…
「5人いるから人外が混ざってそう」とか…?」
武部沙織 「対応なんてできないときはできないからバッサリ切り捨ててるなぁ
今まで一度も呪殺対応したことがないよ」
鷺沢文香 「対応できそうな所に対応しない……というのも全然ありですし……無駄になる可能性もありますから、労力の節約にもなります……」
椎名法子 「騙るときでも基本対応しないことを宣言しちゃうくらいだからなあ・・・」
勝鬨勇雄 「自分の仕事はそれか……>鷺沢」
勝鬨勇雄 「自分の仕事はそれか……>鷺沢」
勝鬨勇雄 「対応はできるやつがするべきであり
できない時は村に徹する
それもデュエルの一つだ」
椎名法子 「基本的に3~5行は理由書く方だから、狐対応辛いんだよね」
iPadGM 「開始前に対応作ってますけど、作るのが楽しいという趣味みたいなものですし」
鷺沢文香 「無理は禁物……ですから……
毎回完璧な対応をしようとすると……疲れてしまいます……」
双葉杏 「中身あるかどうかじゃないかなぁ」
勝鬨勇雄 「なに!初日銃殺の時の理由は飾りではないのか!?」
双葉杏 「中身あれば2行ぐらいでも十分だと思うけど。
まぁ杏はサボるけどさ。」
双葉杏 「じゃあおやすみ。」
鷺沢文香 「>ゆかりさん
 霊能ローラー終了時の灰比較(初日共有1-2の場合)
初手呪殺(灰11)→霊吊り灰噛み(灰10)
A:○(灰9)→霊吊り灰噛み(灰8)→○(灰7)→灰吊り灰噛み(灰5)→○(灰4)→灰吊り(灰3)
B:●(灰9)→●吊り灰噛み(灰8)→○(灰7)→霊吊り灰噛み(灰6)→○(灰5)→灰吊り(灰4)
C:●(灰9)→●吊り灰噛み(灰8)→●(灰7)→●吊り灰噛み(灰6)→○(灰5)→霊吊り(灰5)

さて…この時点で占い師を噛めて吊り3ですね…なので、実際はこんなに灰を噛みませんが……
イメージとして……同じことをしても…詰んでる場合と詰んでない場合…灰の広さに違いが出ますね…
つまり……●の方が詰みが遠のきます……ということですね……●は幸先がよくはない……というのは私の言いたいことはこれです……」
鷺沢文香 「……あってますかこれ?」
双葉杏 「理由が飾りなら理由なしで占いCOする人もっと増えると思う>勝鬨」
iPadGM 「乃々さんは「家に帰さない○狙い」系の対応がとても書きやすかったりします」
鷺沢文香 「飾りですが……あとはある程度の速さも…でしょうか…?<銃殺時の理由」
勝鬨勇雄 「まぁ真面目にいうと即興騙りにみえるかみえないかだろう
なんか1分くらい銃殺起きてから占いCOして占い理由1行とかなら
自分としては吊り誘導かけるからな」
鷺沢文香 「明らかに今書きました…という時間と理由ですと…とてもあやしくなってしまいますね…」
iPadGM 「実際に早さを完全に気にしないひとっていませんしね。」
勝鬨勇雄 「と言うより今回の人狼側の敗因は狩人抜けなかった、に尽きるからな
自分としてはそれ以上でもそれ以下でもないと考えている」
鷺沢文香 「バランス……そう、バランスですね……(ばきばきばきっ)」
水本ゆかり 「とりせきしてました」
iPadGM 「『文香さん…痛いです…私です…橘です…!』(.mp4)」
水本ゆかり 「んーそこは詰みロジックでいったわけじゃないので……>鷺沢さん」
鷺沢文香 「ありすちゃんはもっとかわいい声でしたよ…(ばきばきばきぐしゃっ)<iPad」
鷺沢文香 「ええ、そうでしょうね。私が言った、つまりそこが狼なら厄介だから…という意味が含まれてる、幸先が良い、だとは思います……が……<水本さん」
iPadGM 「それはそれで、ロジックとは相反することを言ったら不審に思ってしまう人も多いです」
鷺沢文香 「ただ……●だから幸先が良い、となると……つまり、過程が飛躍してるのです……
本人の意志とは関係なく……、相手に、狼だから●は詰みが遠のくから嬉しい、つまり幸先が良い……と言ったのではないか?
……とも取られかねない……つまり、相手に隙を作ってしまう……ということですね……」
iPadGM 「.wavにするべきでしたか...(ボキられ)」
武部沙織 「文香さん怖い(小声)」
水本ゆかり 「んーそこまで深く考えた発言じゃないというか……w」
鷺沢文香 「怖くないですよ…?(ばきっ)」
鷺沢文香 「ええ、水本さんの魅力は……短文で、端的に重要なことをポンっと言って生き残る…だと思います、村や狼に関係なく……」
iPadGM 「恐くない…この子は怯えているだけ…ほら…恐くない…!(ナウシカ)」
水本ゆかり 「村の敵見つかったやったー的な程度っていうだけなんで……」
鷺沢文香 「だからこそ、ついうっかり言ってしまうと…村でも狼でも弱点、ウィークポイントになってしまう発言は……避けた方がよろしいかと……
すみません、大きなお世話ではありますが……」
勝鬨勇雄 「今なら言える空気CO」
鷺沢文香 「……勝鬨さんが空気だったら、主人公さんも空気になってしまいます……<遊☆戯☆王、勝鬨さん」
iPadGM 「                                      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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                        ,..-─‐-. 、       \_____________/
                       /:::::::。::::::::::::::ソ
                         ト、;;;:;、‐'' 二:;;i !                 ,、-─-、
                       N,、、、, ,,、、、jN                  !'''リ'゙"``i
                       〈;j. `"`ハ''"` !ソ               jr-‐'''''ヾ|
                       `i ,r彡ミヾ j|               ri-z、,r;;;;.h
           ,.-─-‐- 、    /.:|!  -ー- .;イ:ト、               `i  J 、 ソ
          ,r'´       `ー-、/.:.::::::ハ`>=< _」:::L_              /:ト、二',イ::i
        /            `ト、.:.:.V/   ̄``Yソ:::::::``''ー- 、     _/::::::Y⌒ヾj!::`ヽ
          !  ,f   , j 1     、ヾV .:.:.\_ ___ノ::::::::::::::::::::::::::::\.:::'.:.´.:.::::::::::::L/l _」:::::::::``''ー-、
        | 〃゙i    |l      \j.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::「 ̄`` ーュ:::::゙i.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.
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 三二7ヽ」/   jリ   l|   ゙ト、 ヾji!/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;::;:;:;:;:;.;.
    l /ニ7   リ    ト、   ! `\,イL_, ィ´ ̄ 二二二ニヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 T"「「ト、  V  j ゙,   j l!  // j )V二ニ l/        `ヽ」;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  | トN  \ ヽトト、    ,j /    ノィイ    L___ ___, イト;,;,;,;,;,;,;,;,;;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;
  | トN   \ `))VY j!   ,ィイ     ,ィ| トi | | l i i i i | N!i j !|;,;,;,;,;,;,;,;;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;
  | トN  ヽ、 \ヾ从仆仆 ノイ     // | トi | | l i i i i | N!! j !|;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;;.;.;.;.;.;.;.」
武部沙織 「私も勝鬨くんの側だから……(空気的な意味で)」
鷺沢文香 「乾杯…!(お酒をiPadにかける)<iPad」
水本ゆかり 「まあ、ぶっちゃけそういう時は噛むので……w>文香さん。 そういう意味では未だに村は苦手ですね」
勝鬨勇雄 「というか検討会で鷺沢の圧倒的キャラたちっぷりが怖い」
iPadGM 「プロージット!?(床に叩き付けられ)」
鷺沢文香 「怖くないですよ……?(iPadぐしゃっぐしゃっがんがん)<勝鬨さん」
武部沙織 「あの人たちが今の四条を作った英雄さんたちだよ(小声)>勝鬨くん」
iPadGM 「橘ありすさん…Kindleを…手にお入れください…!(ごふっ)」
勝鬨勇雄 「これが四条のアクションデュエル……>鷺沢」
鷺沢文香 「英雄は……最期は傷つき、倒れてしまうものです……それが生存本能ヴァルキュリア……
最も、私が英雄というのは、過大評価ですよ……」
鷺沢文香 「でもありがとうございます……(iPadばきっ)」
水本ゆかり 「将来的にも敵になりゆるだろうというのは、見つけるのは得意なので。そこらへん早く道筋作って葬っちゃいますね>鷺沢さん」
鷺沢文香 「ええ、噛むのは狼の特権ですから……<水本さん」
勝鬨勇雄 「怖いな>武部」
iPadGM 「銀河英雄の歴史がまた1ページ…(折られ)」
鷺沢文香 「………なるほど、撒き餌……。」
鷺沢文香 「つまり……今回のような、いわゆる……誰かの琴線に引っかかるような発言があっても……
その人を噛みや●で排除すれば良い……というのはある種正しいような気もします……流石ですね……<水本さん」
勝鬨勇雄 「では自分も落ちよう
失礼する(お辞儀」
水本ゆかり 「そうですねぇ。後は理由付けですね>鷺沢さん」
鷺沢文香 「一応、さきほどの灰数表は……だから●は幸先が良くない……という意味ではなく……
私の思考としては……あの前提があるからこそ…ということを言いたかっただけなので……別にこれが正解……というわけではないですよ……」
鷺沢文香 「自分の敵を噛む……というは、シンプルながら最も強い噛み方の一つですから……<水本さん」
水本ゆかり 「後はやっぱり、誰がLWになるか二通りぐらい想定して、動く感じで、勘が鋭い人は自分釣られるけど、そのひとごと噛んで処理するか、もしくは互いに吊られにいくかして、LWの相方に石を託します」
鷺沢文香 「仲間を頼ることも……大事なことですね……私はありすちゃん達とそれを学びました……」
iPadGM 「強そうでも一緒に残って楽しそうなら残します」
鷺沢文香 「ふふ…私は私なりにいきますから…」
水本ゆかり 「そういう意味では、能動的に排除できる狼の方が好きなんですよね。狐、狩人以外のある程度場面がわかった上で、どう道筋を作るかっての、本当好きです>文香さん」
鷺沢文香 「ふふ…それも狼の魅力の一つ……でしょう?<水本さん」
iPadGM 「真占いの時に消したいヤツが消せないってストレスを感じ始めてからが本番です」
水本ゆかり 「完全初心枠の時、梨沙ちゃんでやった時の、白い頭してたしぶりんが言ってたどういう最終日だったら、戦えるかを考えて、道筋を立てて作る。 が私の指針です>文香さん」
水本ゆかり 「そういえば、最近GMと同村してないような……?」
武部沙織 「人外の時にグイグイ行ける人はすごいなぁって私思うよ
なんていうか、人狼楽しんでるよね!」
鷺沢文香 「……最近は忙しい時期ですからね……」
鷺沢文香 「人狼は……結構な確率でなりますから……罰と思うより……楽しめた方が…人狼ではお得ですね……」
鷺沢文香 「さて……メンテナンスまで後10分……この魔術書でスターライトステージをしなくては……」
iPadGM 「人狼欲の貯蔵中ですから…(目そらし)」
水本ゆかり 「GMさん的にはよくないのがあって、だからしてないんですけど、昔身内で好んでたのがあってのがあって、あえて感情的にさせるというのも考えてたりするんですよね。よくないんでしてないですけど>文香」
鷺沢文香 「ふふ…楽しむのが一番です…これからもよろしくお願いします…<水本さん」
iPadGM 「最近は埋まるから無理することもないかなーって
むしろ今は真紅とかの方が心配。割と真紅の人達に支えてもらってた過去があるし」
鷺沢文香 「それは…人次第ですが怒られちゃいますね……劇場からのお願いのテンプレート的にも……<水本さん」
武部沙織 「真紅は全然行ったことないなぁ、たまに入ってみようかな?」
iPadGM 「感情吊り(愛)ならそこの文香さんに頻繁にされてます」
水本ゆかり 「ここら辺、リアルの方の戦法にもなるかもです」
鷺沢文香 「……し、しませんよ……?(泳ぐ目)>iPad」
iPadGM 「明日は交流探偵村だよ。(たぶん)」
水本ゆかり 「ですね。だから絶対しません。>文香さん まあ、ある程度の感情コントロールというのは、結構考えますが」
鷺沢文香 「対面人狼は……一挙一動も情報ですね……こういう場とはまた違った楽しみ方があるかと…<水本さん」
鷺沢文香 「感情のコントロール……というのは、ある意味では効果があるかと……
全くの五分と五分になった場合……全くの無意識で、好感度が高い方を勝たせる……ということもありますから……」
武部沙織 「金曜日だと思わず帰宅前に寄り道してきちゃって(目逸らし)
愛の感情吊りならふたりは双方向だしお互い様じゃない?」
鷺沢文香 「良い感情を抱いてもらう……即ち、自分の味方が増える……というのはなかなかに大きいですから……」
水本ゆかり 「ヘイトコントロールみたいなものですね。 あっこの人はそんなこの人の進行、推理よくみてないなーというの把握して そっちに村全体誘導できるかはちょっとかんがえてたりはしてます>鷺沢さん」
鷺沢文香 「ふふ……全体を見渡す、というのは強みですね……流石です…<水本さん」
iPadGM 「霊能ローラーだっていうのに謎の相互票が発生してそれが理由で占われてしかも狩人だったせいで詰みが遠のいたなんてことあるわけないじゃないですかいやですね」
鷺沢文香 「ははは、ふふふ……<iPad」
水本ゆかり 「逆に言うと、そんなことしてるから寡黙です」
鷺沢文香 「なりたい自分に、なれるように……でも簡単には変われませんから、少しずつ……」
鷺沢文香 「一歩ずつ、一歩ずつ…楽しみながら…」
水本ゆかり 「最近はそこで寝てる杏さんの影響が如実に出てきました>文香さん」
iPadGM 「憎しみというガソリンで人狼は強くなれますけど、
貯蔵し過ぎると爆発して死ぬので、適度に好きな人に絡んで遊びましょう」
水本ゆかり 「そこで寝てる杏さんとカラムの楽しいです>GM」
鷺沢文香 「ふふ、それは良いことです……きっと。>水本さん」
iPadGM 「師匠は●を出して遊んだり噛まずに延々と残して判断役にして遊んだりするものと相場が決まっています」
水本ゆかり 「うちの師匠一緒に組むとしょっぱなから●もらったり敵対すると、知らずに死んでるという師匠」
鷺沢文香 「ふふ…いずれ……その刻を楽しみ……ですよ……?」
iPadGM 「師匠を吊ったひと全員霊界送りにするべく動いたら最適な動きができたって藍子さん吊られた茜さんが言ってました」
水本ゆかり 「とはいえー。今週中に、初心枠完全脱退なのがこわいですね>鷺沢さん」
鷺沢文香 「大丈夫です……貴方はきっと、初心者枠という枠の外でも、楽しんでいけますから……
杏さんと一緒に、歩んでいけばきっと大丈夫……<ゆかりさん」
武部沙織 「なんだか居づらいからお先に!おつかれさま!(言い忘れてただけ)」
鷺沢文香 「さて……私もそろそろお暇します……」
鷺沢文香 「いえいえ、武部さんも……これからもよろしくお願いします……<武部さん」
鷺沢文香 「            /::/:::::/-―\::::::::::\
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       /:::::::::l::::::::::;:::::从|z弌:::::::j:::/f(心\;::::::::j::::::メ、
     ./:::/:::::::::::::::::::::/f(沁 \;;;/ 込り /:::/::::::::::::::::ヽ     よろしくおねがいしますね……
    /:::::{::::::∧:::::::::《 乂少      ::/::///:::::/:::::}::::::い
   //}:::八::::::∧::::::八 /::/::/  `  / /::::::/\ノ}:::::l |    
  ,:/ /::/:::::}:::::::ハ::::::::::\    ....   /::::::/   Y:::::} ノ}
  {{ /l:::::/:::::::::;;;;}ハ::::::::::::::ヽ  _`` //:::::::::{    }:::ノ::::ハ    ありすちゃんの元へと向かうとしましょう……
  乂 {:|/::::::∠/ }::\::::::::代   ̄   l:::::::/人 {__|:::/ 丿
  {   l:::::::/ ̄   ノノjl|ハ:::lノ \  /{::::// ̄   ̄ ̄ヽ    皆様、ありがとうございました……また次の機会に……
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            }    ト    ̄ ̄     /   )   )  / }
        / |   |          /{    ノ ヽ  ) } 」
水本ゆかり 「私もー。お疲れ様でした」
iPadGM 「ありすちゃんiPad隠して逃げて
それではお疲れ様でした」