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【劇場713】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1037番地]
~『I'm happy! 溢れ出す!』『本能が叫ぶわ』~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 萩原雪歩GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon アカギ
(生存中)
icon レディー・カガ
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 神谷奈緒
(生存中)
icon 小泉真昼
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 北条加蓮
(生存中)
icon 藤岡ハルヒ
(生存中)
村作成:2016/07/28 (Thu) 22:01:23
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 萩原雪歩GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2004 (萩原雪歩14)」
萩原雪歩GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■

・COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
・リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
・霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。
必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。
特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
萩原雪歩GM 「【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ません

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできません(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存します」
萩原雪歩GM 「■禁止事項■

・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
萩原雪歩GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
萩原雪歩GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
萩原雪歩GM 「開始予定は22:30ですぅ
入村許可します!」
萩原雪歩GM 「ニコ生聴きつつプラチナスターズやりつつ
GMしていくので、反応は鈍いかもですぅ」
四条貴音 が入場しました
四条貴音 「よしなに」
萩原雪歩GM 「四条さん、いらっしゃいませ!」
如月千早 が入場しました
四条貴音 「あら、千早」
如月千早 「四条さんも、萩原さんもよろしく頼むわね」
萩原雪歩GM 「千早ちゃんもいらっしゃい!」
レディー・カガ が入場しました
レディー・カガ 「よろしくお願いします」
萩原雪歩GM 「加賀……さん?
と、とにかくいらっしゃいませ!」
レディー・カガ 「ここが765プロダクションかしら。さすがね」
如月千早 「...ちょっとCC(キャラクターチェンジ)してもいいかしら」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:如月千早 → 赤城未離亜
アイコン:No. 754 (如月千早07) → No. 1251 (空母「赤城」)」
萩原雪歩GM 「(大丈夫ですよ!そのあたりは自由ですぅ)」
赤城未離亜 「私も出撃します!」
赤城未離亜 「赤城未離亜 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:赤城未離亜 → 赤城みソあ」
レディー・カガ 「赤城さん、何を遊んでいるの?」
赤城みソあ 「そういえば赤城という名字のアイドルが346プロダクションというところに所属しているそうですね」
赤城みソあ 「いやいや、加賀さんも人のこと言えませんからね」
赤城みソあ 「赤城みソあ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:赤城みソあ → アカギ」
レディー・カガ 「私は今日、自分の曲の売り込みに来ているのですけれど」
萩原雪歩GM 「30分ですね
流石に少なめなので、45分を目安に延長しますぅ」
アカギ 「こっちのアカギにしておきましょうか..」
萩原雪歩GM 「まさかの加賀岬で殴り込み!?」
音無小鳥 が入場しました
音無小鳥 「よろしくお願いしますね」
レディー・カガ 「ここはアイドルの集まる場所でしょう
それも一流の」
アカギ 「わ、私だってアイドルやれますよ!」
牙那覇響也 が入場しました
レディー・カガ 「赤城さん、無理はよくないわ
あなたは美味しいものを食べている方が似合ってます」
牙那覇響也 「はいさい!」
萩原雪歩GM 「二人共いらっしゃいませ!」
アカギ 「私も一航戦ですから!」
牙那覇響也 「自分が来たからにはもう大丈夫だぞ!」
萩原雪歩GM 「(どうしようどこから突っ込もう)」
アカギ 「ああ、それとたまに発言が無効化されるんですが再起動したほうがいいでしょうか」
レディー・カガ 「ブラウザを変えるのが一番よ」
アカギ 「火狐は開こうとするとエラーが出るしIEは使いずらいです」
レディー・カガ 「ところで、萩原さん」
ナズーリン が入場しました
牙那覇響也 「雪穂が掘る(意味深)」
ナズーリン 「やぁ。」
牙那覇響也 「間違った、突っ込みだったぞ」
レディー・カガ 「ネズミ……」
牙那覇響也 「ちなみに警察用語、所謂隠語でツッコミはやっぱり掘るでもあんま違わないから流石自分だな!」
レディー・カガ 「萩原さん。不審な色黒の不審者がいます」
アカギ 「ネズミですか..」
萩原雪歩GM 「そういうこというのやめてくださいぃ!>響也」
レディー・カガ 「ええ、ネズミね」
萩原雪歩GM 「あれは爆撃していいタイプの方ですぅ>加賀さん」
アカギ 「私たちでネズミと言えば鼠輸送作戦ですが」
レディー・カガ 「赤城さんなら、貴重なタンパク源と見なすかと思って」
牙那覇響也 「……いやごめん雪歩
流石に意味通じるとは思わなかったぞ」
ナズーリン 「ネズミネズミうるさいな。私にはナズーリンという名前があるんだ。」
音無小鳥 「意味通らなかったので私はKENZENです(キリッ」
牙那覇響也 「どこのサワタリなんだ……>モグラは貴重なタンパク質」
牙那覇響也 「嘘だ!?(ひぐらし画で)」
レディー・カガ 「アルジャーノンにだって名前はあるわ
だけれど、彼はネズミとしての誇りも持ち合わせていました」
レディー・カガ 「だから、ナズーリンさん
ご自分に誇りをお持ちなさい」
レディー・カガ 「ネズミは貴重なタンパク源なのだから……」
ナズーリン 「言われなくても私は自分に誇りを持っている。だが、それと呼称は別だよ。
君たちだって、人間と呼ばれるのは嫌だろう?」
神谷奈緒 が入場しました
牙那覇響也 「牙那覇響也 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:牙那覇響也 → 我那覇響
アイコン:No. 536 (牙琉響也) → No. 1340 (駆逐艦「響」)」
音無小鳥 「結局食べるんじゃないですか」
萩原雪歩GM 「一応17歳ですよ?>響也
音無さんは律子さんに通報しておきますぅ」
神谷奈緒 「よろしくな」
アカギ 「私たちは人間と呼べる存在では..」
レディー・カガ 「私は人間ではないから、解らないわね。ごめんなさい」
アカギ 「加賀さんと回答が被りました」
我那覇響 「なんかなー
雪歩ってそういうのあんまり知りたがらないイメージあったぞ>雪歩」
レディー・カガ 「いいのよ、赤城さん」
萩原雪歩GM 「奈緒ちゃんいらっしゃい!
時間ですけどどうしますぅ?皆さんの意見に合わせますぅ」
アカギ 「どちらでも」
小泉真昼 が入場しました
小泉真昼 「よっとと。ごめん!遅れちゃった
まだ平気?」
四条貴音 「もうちょっとほしいので延長でも>雪歩」
アカギ 「ダンガンロンパのキャラクターがくるとは大変珍しいですね」
双葉杏 が入場しました
アカギ 「あ、思い出したアニメ録画してこないと!」
双葉杏 「あづぃ……」
音無小鳥 「基本的に伸ばし過ぎると伸ばす前提みたいな入村する人が出てくる可能性ありますね。>GM

ちょうど帰ってきてまだ参加可能だったので、というケースも普通にありますけど。」
我那覇響 「自分はどっちでもいいぞ」
アカギ 「というわけでちょっと録画してきます」
神谷奈緒 「私は別に構わないなー」
レディー・カガ 「ついでに、冷蔵庫のアイスをお願いします」
小泉真昼 「たはは……私その。写真家だからね!
アイドルと一緒ってなるとやっぱりその照れちゃうというか」
小泉真昼 「緊張するね!」
レディー・カガ 「どこまで話したかしら>ナズーリンさん」
萩原雪歩GM 「そこなんですよね>音無さん
だから伸ばし過ぎもよくないかな?とは思うんです」
小泉真昼 「でも大丈夫。ピンボケじゃない素敵な笑顔。
ちゃーんと納めてみるからさっ」
北条加蓮 が入場しました
レディー・カガ 「愚かな人類への戒めについて、だったかしら」
北条加蓮 「よいしょっと」
萩原雪歩GM 「でも、伸ばして欲しい人もいるみたいなので……
今回は23時まで、その時の人数で開始にしますぅ」
四条貴音 「まあ、今日は色々重なったきらいはありますが」
我那覇響 「流石奈緒だな
奈緒弄りに加蓮が来たぞ」
アカギ 「これは大久保..いえ、渋谷さんが来る流れですか」
北条加蓮 「あれ、奈緒がいる」
小泉真昼 「話のピントがズレズレだよ!?>レディー・カガ」
アカギ 「他鯖で何かやってるんですか?」
神谷奈緒 「いや、まって。そのアレはおかしい >響」
神谷奈緒 「そりゃあたしだっているよ >加蓮」
四条貴音 「さっきまで真紅で16、今、早苗で募集がかかってるのかな」
我那覇響 「話のピントがレズレズって
そんなまさか大井っちじゃあるまいし」
北条加蓮 「あえていじらない方向はどうだろう>響」
王泥喜法介 が入場しました
アカギ 「早苗と分かれちゃってますね 同じ11ですし」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:四条貴音 → 渋谷凛
アイコン:No. 553 (四条貴音06) → No. 1681 (渋谷凛04)」
レディー・カガ 「彼女のことをレズと呼ぶのは語弊があるわ>我那覇響さん」
王泥喜法介 「王泥喜法介は大丈夫です!!!」
我那覇響 「ファイナルフュージョン、承認!>加蓮」
渋谷凛 「呼ばれた気がした」
レディー・カガ 「ただ一人の女性を愛しているだけよ。女性の身で」
神谷奈緒 「え、そこ!? >凛」
渋谷凛 「というわけで、加蓮はりーあっぷ、毒茸伝説!」
小泉真昼 「うるさーい!耳もとで大声ださないの!」
我那覇響 「まぁ書き手というか人によっては提督とも仲良いしな>カガ」
萩原雪歩GM 「さすが四条さん、七変化もお手の物ですぅ(違うそうじゃない)」
北条加蓮 「あれ、凛も来てるじゃん」
アカギ 「これは小泉さんが左右田さん並みの胃痛展開に」
小泉真昼 「>響
レンズよ、レ・ン・ズ!

もう。あの海域出身は皆こんなのばっかりなのかしら……」
我那覇響 「ひびたか、ないしたかゆきと見せかけてのまさかのトライアド」
渋谷凛 「加蓮が体力持たないで、倒れる展開みてみたーーい!」
北条加蓮 「・・・えー(こほん」
神谷奈緒 「うわぁ、なんだか収拾つかなくなってきたぞ」
アカギ 「唯一の男性であるオドロキさんが提督兼Pということでいいんでしょうか」
小泉真昼 「>アカギ
うわああああ!?あ あいつのポジションなんてゴメンだってば!」
レディー・カガ 「まだ時間が有りますね」
我那覇響 「それはカメラのピント合わせる部位だぞ!?>真昼」
神谷奈緒 「そういえばデレステであの曲来たから歌わせられるな…ひらめいた」
王泥喜法介 「王泥喜法介 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:王泥喜法介 → 藤岡ハルヒ
アイコン:No. 490 (王泥喜法介) → No. 327 (藤岡ハルヒ)」
北条加蓮 「インヴェ――――――――ごほっげほっ」
神谷奈緒 「か、かれえええええん!?」
北条加蓮 「無理のど無理、これやばい」
レディー・カガ 「歌います」
藤岡ハルヒ 「よろしくお願いします」
渋谷凛 「そして倒れた加蓮は病院に、そして心配したPと、その場の流れで……という薄い本展開!」
我那覇響 「尚、奈緒は忍殺で一曲歌ってる
杏も歌ってるけど」
レディー・カガ
        ___ノ;}
      ,  ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _
    /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ
   /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ
  /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |
  ,: :: : : : !: : :ノ  ヽl\/    ヽ:ノ: : |
  l: :「ヽ: :| : ノ TT    TT  :i: |: : ::j      「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」
  ヽ:ヽィ: : :|  U     U   |: | : :,'
   \: : : :i   , ,      , , :l:八丿
    ヽ :::|_     _,   ィ~
     ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/
      ∨/   (::::)\
      /    /⌒)|  ヽ_
      i    / /i. |    _(⊃E)」
アカギ 「スぺランカレンでしょうか」
神谷奈緒 「おい、ちょっとその流れ割と生々しいから… >凛」
小泉真昼 「>響
だからそういって……ああもう!
王泥喜も隣でいきなり着替えないの!パンツみえてるってば……もう」
アカギ 「>>凛 比奈さんそれを書いてもらいましょう!」
我那覇響 「ハルヒってあれか
SOS団ってホストクラブ学校でやってるんだよな?」
北条加蓮 「別にそれは薄い本展開じゃなくても」
小泉真昼 「急に歌うよ!?」
渋谷凛 「その流れ、私3冊ぐらい見たことあるからね……>奈緒」
藤岡ハルヒ 「それちょっとごちゃまぜになってませんかね・・・>響」
萩原雪歩GM 「さあーゆこうひかるー未来へほらー」
レディー・カガ 「♪この手によせる 袱紗 朱の色
 この目ひらいて その顔 見れば
 翼束ねて 波濤を超えて あげる……♪」
我那覇響 「真昼>……元々は話のピントが『ズレ』てるだからな?
レンズなんて一言も出てなかったぞ」
アカギ 「病み上がりで抵抗できない女性をそのまま..ふふふ」
神谷奈緒 「3冊も見てるのか… >凛」
北条加蓮 「「プロデューサーの毒茸伝説」

あ、ありそうだこの薄い本」
レディー・カガ 「♪指を絡めて 抱きしめたなら
 炎の海も 怖くは ないの
 翼を放ち 戦の空へ 駆ける……♪」
小泉真昼 「>響
あ……い いえでもレズ…って ああ うぅん……なんでもない…」
我那覇響 「凛>そして更に、死んだ加蓮を生き返らせる為にPが……ってのもあるしな」
アカギ 「プロデュ―サーのキノコは所詮ナメコレベルでしょう?」
神谷奈緒 「ちょっとすとっぷ、そこから先はちょっとG入りそうだ >響」
アカギ 「でもあなたには西園寺さんがry>>小泉さん」
我那覇響 「おい頼むぞ真昼
自分がツッコミ側に回るようじゃ本当におしまいだぞ」
レディー・カガ 「♪私とあなた 射掛ければ そう
 朧月夜が きれいね 今夜の勝負は――」
北条加蓮 「流石に生きてる間で許してほしいな、というか死ぬこと確定はやめて(ひしっ」
渋谷凛 「あったねそんなの……>響」
レディー・カガ 「ありの~ままで~ ふんふふふふふんふ~ん♪」
小泉真昼 「覚えてないなら歌うなーー!!」
北条加蓮 「ナメコっていうかエノキ」
レディー・カガ 「ありの~ ままで~ ふんふふふふふふふんふふ~ん♪」
神谷奈緒 「というかみんななんでこんなに薄い本に詳しいんだ…」
我那覇響 「いや、G抜きのRだけだけど
存在を知った時は笑えばいいのか発想に慄けばいいのか迷ったぞ>奈緒」
レディー・カガ 「歌詞を覚えていないわけではないわ。スキャットよ」
アカギ 「Let it go, let it go.!Can't hold it back anymore.!」
北条加蓮 「奈緒がウブなだけじゃないかな(しれっ」
アカギ 「加賀さんが歌うなら私も歌います!」
我那覇響 「うちはピヨがいるし、346にはヒナがいるからな>奈緒」
レディー・カガ 「ここは譲れません
ふんふ~ふ~ん~♪ ふんふふ~ん♪」
我那覇響 「尚、今カガとアカギが歌った歌は初音ミクで再現できます(ダイマ)」
アカギ 「346の大西ライオンさんと音無さんは気が合いそうですね」
神谷奈緒 「いやまあ、あたしだってそんな詳しくないけどさ…
予想より詳しくね?っていうのがな… >凛」
音無小鳥 「こっちに飛び火した!?知らないふりをしてたのに!!」
アカギ 「Let it go, let it go!Turn away and slam the door!」
萩原雪歩GM 「あ、じゃあ時間過ぎてるので凛ちゃんカウントお願いしますぅ!」
我那覇響 「346は兎も角、765はなかなか全年齢が大手じゃ出回らないからな
どうしてもRかニコニコに頼らざるをえない」
レディー・カガ 「ふんふふふふんふふふんふふふ~~~ん
ふ~んふ~んふ~ん ふふふ~んふ~んふ~ん」
我那覇響 「知ってるんじないかよ!?>知らないフリ」
レディー・カガ 「少しも寒くないわ♪」
アカギ 「I don't care !what they're going to say!」
北条加蓮 「なんか収集ついてないねでもそこがいい」
アカギ 「っちょ早いです加賀さん!」
我那覇響 「おいどうするんだよこの村
自分がツッコミ側っておかしいだるるぉ!?」
レディー・カガ 「先手必勝です」
渋谷凛 「じゃあ、いくよー! ちなみに、奈緒も結構多いよ! 薄い本! 5!」
アカギ 「私まだ光浴びながらのところなんですけど!」
音無小鳥 「そりゃある程度は押さえとくのも仕事のうちですから>響」
北条加蓮 「ここで第三勢力の奈緒が歌い出すからまあ見ててよ」
神谷奈緒 「おいまて、このままだといろいろ収拾がつかなくなるってええ!?」
レディー・カガ 「私はもう既にお代わりに手を付けています」
アカギ 「そういえば奈緒さんって君の知らない物語カバーしてましたね」
我那覇響 「というか、探せば初音ミクが歌ってる動画あるんじゃないか?>アナ雪」
神谷奈緒 「まって、あたしを巻き込むんじゃない >加蓮」
神谷奈緒 「うん。カバーしてるぞ >アカギ」
レディー・カガ 「デザートはまだかしら?」
渋谷凛 「私はもっと多い!(うれしい?) 4! 」
アカギ 「像物語最終話、ちひろデビル」
北条加蓮 「ちひろさんが笑顔でこっちを見ている>アカギさん」
萩原雪歩GM 「収拾つかないのはいつものことなのでありのままを受け入れましょう!>奈緒ちゃん」
小泉真昼 「何の話してるのさっきから……」
我那覇響 「奈緒はラブ王候歌ってるからなぁ」
北条加蓮 「というか凛に絶対数で勝てる子ってそうそういないよね?」
渋谷凛 「三人だと、大体加蓮が先導してるね! やだケモノ 3!」
レディー・カガ 「どこまで話したかしら
そう、人類の業についてだったわね」
神谷奈緒 「多分下手したらあたしが5人に増えてもかなわない気がするんだが… >加蓮」
北条加蓮 「薄い本では私より薬つかっているイメージがあるけど>凛」
アカギ 「凛さんに勝てるのは卯月さんあたりじゃ」
我那覇響 「加蓮のお袋さんがあの花のアナルってネタはちょっと吹いた
髪型は似てるけどさぁ」
レディー・カガ 「人類は私達のような存在を生み出し、今なお飽くなき戦いを続けようとする
このプリン美味しいですね」
アカギ 「そういえば12人って狐いますっけ」
北条加蓮 「髪型一緒にしてる親子って怖くない?(マジレス」
我那覇響 「カガ>あんまり間違ってないんだよなぁ>人類の業」
渋谷凛 「2!」
アカギ 「あ、私にもそれください>>加賀さん」
レディー・カガ 「これは譲れません」
萩原雪歩GM 「四条はいなかったはずですぅ>狐」
渋谷凛 「夏は度レアだけ増えるかな! 1!」
アカギ 「私にも!!!!ください!!!!」
渋谷凛 「かいし!」
ゲーム開始:2016/07/28 (Thu) 23:08:43
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ナズーリン 「やぁ。」
双葉杏 「よろー」
「◆萩原雪歩GM プラチナスターズ、生存本能ヴァルキュリア、Altessimoと虎牙道のCDが
発売されましたね!今日の村は私、萩原雪歩と
プロデューサー(伊吹疾風◇1qfrROV/6o)でお送りしますぅ!
質問や、話したいことなどあったら『>GM』で言ってくださいね?気まぐれで答えます♪」
双葉杏 「どーしよっかなー」
双葉杏 「騙るー?」
ナズーリン 「どちらでも構わん。因みに私はやや不慣れだ。」
双葉杏 「じゃあ、騙ったら?」
ナズーリン 「3-1だと大概占いロラになるので少し厳しいところではあるのかな?」
ナズーリン 「ふむ。」
「◆萩原雪歩GM アイドルだからといって未成年とは言い切れないくらいアイドルは増えましたよ?>該当者」
双葉杏 「3-1よりも1-1になるリスクを考える」
ナズーリン 「分かったよ。では騙る。」
ナズーリン 「130」
双葉杏 「じゃ、おねがーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆萩原雪歩GM ではみなさん、がんばってください!」
萩原雪歩GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩GMさんの遺言               ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>--.、
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           '/:.:.::/:!:.:.:/:/-{:.:.:.|:.:.:.:.|--:.ヽ:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:
          ハ:.V::::|:.:/V==、\\:.:.:. __\\:.:.';:.:.:.:、:.:j:.:.:.:..'
         {ハ{:::::V〃ん)ミ   \{ z==ミ、\}:、:.:|∨:.:|:.:j          ヴァルキュリアとプラチナスターズだけじゃなくて
             八:::小 V;/}       んハヽ V∨/:.:./:.:
         /:.:从∧           V;/ソノ/:.:.:.:.:.:./:!:.:
         /:./:.:.:::::::.   ′           /:.:.:.:.:.:./:::l/
         /:./:.:::::::::ム    r ―― 、   /:.:./:.:.:/::::/
    ,( \ {:.:.|:::::::/  >、   V    ノ  ,/:.:./:.:.:/j/           AltessimoのCDも、もちろん買いましたよ!
  j ̄/\ ヽ;.ハ:::/{   /    、      ィ/:.:./:./^ト、
  〈 / /⌒ヽ八V ', V    / ーr‐   /:/"´   | \
  } ′/ /⌒7j八  ',ハ   ∧  l  ,イ  r‐、   |    、
.  \  ′  \  い   |0∨、   /   ノ-く ̄}ノ      .
   <≧= 、    人  V⌒ヾ、 0 V∨ノ⌒ヽ } jリ       ヽ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「占いCOするよ。
奈緒は○だね。」
双葉杏

杏"
l」
藤岡ハルヒ 「占いCOします 小泉さんは○です」
音無小鳥 「おはようございます」
神谷奈緒 「よっす。」
ナズーリン 「占いCO:レディー・カガ○」
レディー・カガ 「おはようございます」
小泉真昼 「おはよ!ちゃんと寝ぐせとか直した?
朝からきっちりしないとね」
我那覇響 「じゃ、占い結果よろしくな」
北条加蓮 「<占い理由>
TPが同陣営なんてそんなの幻想です。

なので
占うとしたら奈緒だと思いました。」
レディー・カガ 「そう」
藤岡ハルヒ 「同じ作品のキャラがいないのは困りましたね
ここは一人ぼっちかつショートヘアの
小泉さんを占うことにします」
渋谷凛 「トライア殿キズナみせるよ!」
ナズーリン 「知り合いもいないことだし、占うところがないな……
よし、開始前に話しかけてきたここでも、占っておこうかな。
君はありのままの村人かい? それとも――」
レディー・カガ 「霊能者です」
双葉杏 「じゃあ、霊能だして灰吊りしよっか」
神谷奈緒 「なんか悲しい占い理由見えるんだがその >加蓮」
我那覇響 「ペロッ!これは占い吊り!」
北条加蓮 「うせやろ<奈緒が○」
音無小鳥 「じゃあグレランしちゃいましょうか。
それともわかりやすく占いに手掛けます?」
小泉真昼 「この内訳……3-1だよ!(パシャ」
藤岡ハルヒ 「真狂狼ですか」
レディー・カガ 「潜伏を考えましたが
意見を求めたいと思います」
ナズーリン 「ふむ。」
レディー・カガ 「初手、灰を吊り。明日から占いに手をかけた場合」
アカギ 「プリンをくれなかった加賀さんに私怨投票します」
北条加蓮 「3-1なら霊能者ガン護衛で私最後のローラーしよう(提案」
神谷奈緒 「おいこら信じろよ!結果出てるんだろ! >加蓮」
アカギ 「加賀さん吊れないじゃないですか!!!」
我那覇響 「加蓮>敢えて最後まで奈緒だけ灰に残すのもオツだぞ」
藤岡ハルヒ 「この展開なら●が引けるかどうかが重要になりますのででてよかったと思います>レディ」
レディー・カガ 「11>9>7>5>3>1。吊り縄は4つ

足りないわね。決め打ちが必要になります」
ナズーリン 「この人数なら占いロラでいいような気もするがね。勿論、対抗からだ。
●が出たらロラストップといったところだね。」
北条加蓮 「その間に狼見つければいいんでしょ楽生楽勝」
小泉真昼 「ロラ派かなぁ」
音無小鳥 「占い噛み入って来た場合に1吊り節約できるというのが初手グレランのメリットですね。

狩人吊りなどがデメリットですけども、初日に吊られる狩人は残念ながら、というのもありまして。」
アカギ 「狐いないですし初手から占いロらでいいかと」
双葉杏 「占い3COで占いロラは絶対に馬鹿馬鹿しいと思うんだよねー
狼が占いを騙るって事は、狂人初日や潜伏のケアに、3COになった時に真狂がつれたら美味しいって言うのがあるわけで」
音無小鳥 「このアカギさんヤンデレ入ってますねわかりますよあれはいいものですウフフ」
我那覇響 「あーでも
11 9 7
5 3
一応初日グレランもありっちゃありか」
北条加蓮 「正直奈緒の潜伏狂人目もなくなったので涙を流しているのであった。」
渋谷凛 「真今日狼かな」
アカギ 「○ならストップって言いますがわかりませんね」
神谷奈緒 「出ていいと思うぞ。変に潜ったとして乗っ取られる可能性考えたら出たほうがいいし >カガ」
レディー・カガ 「意見を求めます

ローラーか、決め打ちか
今の人数は奇数よ」
双葉杏 「それで、村がわざわざ占い吊ってあげるってやさしすぎる」
神谷奈緒 「こっちが逆に涙を流したい気分だよ… >加蓮
なあ、どう思う? >凛」
アカギ 「狂人が狼囲ってたらどうするんです?」
レディー・カガ 「では、私の意見を」
小泉真昼 「基本5吊りで、今回○全部違う三つ。(うち霊能1)
なんだけどね。」
渋谷凛 「んー占いロラはいいんじゃないかなあ。普通にグレランからでいいとおもうけど」
藤岡ハルヒ 「まぁこういうのは言うべきではないのですがどっちにしろ灰は釣らないといけないのですから 情報は多い方がいいと思います ですのでローラーはあまり好ましくないですね」
双葉杏 「決め打ちするってことはないよ
明日からローラーすれば3つりして最終日だし」
我那覇響 「馬鹿馬鹿しくはないだろ
見て吊れそうな狼が簡単に判別できるならまだしも
安定手ではあるから>杏」
北条加蓮 「グレランならグレランで初手で狼吊る勢いでいこう、そうすれば勝ち確だし」
神谷奈緒 「アタシとしては今日はグレランで明日占い1吊りでいいんじゃないかなって思うぞ」
渋谷凛 「素晴らしい愛だね(にっこり)>奈緒」
アカギ 「占いロラすれば絶対に最終日に行けるんですが」
音無小鳥 「決め打ちする要素はないんで。
ロラも視野に入れつつ、ソレは別段明日でいいっていう意見で灰吊り希望ですね>加賀さん」
双葉杏 「占いが噛まれたら初手で連れたかもしれないところが噛まれるって言うのは美味しいっていうのが灰吊りの骨子」
レディー・カガ 「では、灰吊りを」
ナズーリン 「因みに、言わずとも大丈夫だろうが護衛先は霊能者でいい。
結局灰に1人外(狼濃厚)なので、占いの価値はさほど高くはないからね。」
アカギ 「決め打ちだと失敗したらPPあり得ますよね」
レディー・カガ 「占い師の処遇は明日ね」
渋谷凛 「決め打たなくてもいいかな。」
双葉杏 「やったね」
アカギ 「はぁ。決め打ちですか」
藤岡ハルヒ 「奇数ですので対抗から●がでてもストップすることすらできませんし」
北条加蓮 「ほいほいっと、占い方針ある? 対抗の○をやれとかさ>ガガ」
小泉真昼 「今日グレラン一回挟んでさー。噛み待ちでの情報でるの待ちじゃない
狼に一任されるんだよね。ながれ。」
我那覇響 「ただまぁ、初日囲い考えるかどうかなんだが
奈緒かぁ」
レディー・カガ 「決め打つわけではないわ」
神谷奈緒 「いや、PPは狼2Wが占い騙ってるとか出ないと無理じゃね?っては思うぞ。 >アカギ」
小泉真昼 「うーん。まぁいいや」
渋谷凛 「というか、ナズがロラ言うってのはどうなの。 自分が●見つけてから、ならわかるけどさ」
レディー・カガ 「好きに占いなさい。占い先も吟味の材料ですから」
アカギ 「今日のグレランで狩人吊れたら元も子もないんですがね」
双葉杏 「決め打ちっていうのは、今日灰吊って、明日もグレー吊りとかした場合ね」
双葉杏 「流石にそれはしない。」
ナズーリン 「あまり灰吊りする価値は低いと思うがね。」
神谷奈緒 「…明日たぶんお前占われると思うんだけどなぁ… >凛」
音無小鳥 「決め打ちは基本しませんよ?>加賀さん
決め打てるに足る何かがあれば話は別ですけども、狐不在の状況で決め打ちは完全に個人の感覚に寄るところが大きいですし。」
レディー・カガ 「ええ、低いわ。だけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
渋谷凛3 票投票先 →アカギ
アカギ2 票投票先 →我那覇響
レディー・カガ0 票投票先 →双葉杏
音無小鳥1 票投票先 →アカギ
我那覇響4 票投票先 →渋谷凛
ナズーリン0 票投票先 →渋谷凛
神谷奈緒0 票投票先 →音無小鳥
小泉真昼0 票投票先 →渋谷凛
双葉杏1 票投票先 →我那覇響
北条加蓮0 票投票先 →我那覇響
藤岡ハルヒ0 票投票先 →我那覇響
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「噛み進行は任せるよ。囲いはいるかい。」
双葉杏 「ハルヒかな」
双葉杏 「真っぽいのは」
双葉杏 「囲いはいらないよ」
双葉杏 「じゃあ、ハルヒ噛み」
ナズーリン 「では130」
双葉杏 「おっけー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤岡ハルヒ は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「おはよ。」
北条加蓮 「占い結果、真昼は○!」
ナズーリン 「占いCO:渋谷凛○」
レディー・カガ 「霊能者CO。我那覇響さんは◯でした」
神谷奈緒 「そこ死ぬんだ。」
双葉杏 「占いが生きていた場合:○進行編
占い吊り開始。死体なしだったら護衛成功の可能性を考えて指定。
一晩考えたんだから初日につるよりも狼吊りの精度高いでしょ。

占いが生きていた場合:●進行編
●か●を打った占い吊り
●を打った占いを吊って○だった場合は、4日目に●吊り
それで、●だったら詰み。○だったら、真狼の信頼勝負。

占いが死んでいた場合:
占い吊り

霊能結果●編
詰み」
レディー・カガ 「そう」
北条加蓮 「<占い理由>
対抗の○である真昼か、1票位置の小鳥さん、杏ちゃん。
読み返してみたんだけど杏ちゃんのそれに含みがなさすぎるんだよなあ。
わざわざ占い吊ってやるって優しすぎるとか辺り。
対抗の○位置からロラって言われて主張されるともにょる。
割と自分が占われる前に潰そう的に見えていやなんで、そこさくっと占っておこう。」
ナズーリン 「この村において、○を引く意味は薄い。
ゆえに、投票されているからといって占わない理由にはならないのだよ。
君は臭すぎる。灰に何人外か分かっているかい?
『とりあえず灰吊り』なんて言って、占いに手をかけることを少しでも考えたかい?
それが君と他の村人との相違点だ。ゆえに、●狙いで占うよ。」
小泉真昼 「おはよ!」
アカギ 「いやぁ寡黙どころというか、内容寡黙がいなくて投票先に困りますね
占ってほしいところは杏さん、小鳥さん
杏さんは発言非狼目なんですよね。あの発言を狼でするかっていぅ感じです、だからこそ占い師のシステムを使って機械的に?判断したい位置なんですが
ロラする手間が省けましたね」
音無小鳥 「ぱっと見た場合に、ナズーリンさんも加蓮さんも微妙なんで
真あるならハルヒさんなんじゃないですかね?

ってなりましたので、今日ハルヒさん死んでるなら残り二人適当に吊る、
生きてるなら残りから先吊りしたい感じですね。」
渋谷凛 「じゃあ、占い吊りでいいんじゃない。」
北条加蓮 「残念そこは狂人だ。(セーフのポーズ」
レディー・カガ 「アピールを、してもらおうかしら>占い師の2人」
ナズーリン 「意外だね。>●引けなかったの」
音無小鳥 「じゃあナズーリンさんからいきましょうか」
レディー・カガ 「より尖っている方を明日、吊ります」
アカギ 「狼も優しいですね。わざわざ吊る予定の占い師を噛んでくるとは」
神谷奈緒 「んー。占い吊りなら結果が2つある加蓮からだと思うがどうだろ」
レディー・カガ 「それと、アカギさん
確実に最終日には行ける、それは間違いではありません」
北条加蓮 「まあ○なら○で村視点の情報になるっしょ(はふ」
レディー・カガ 「しかし、それは確実に最終日に行けるというだけです」
小泉真昼 「ちゃんと研磨しないとね!>カガ」
双葉杏 「じゃあ、もう真残ってない気がする>ハルヒ死体
加蓮の、自分残してロラだーって主張はあんま真っぽく見えない。
ナズも、なんか護衛は霊能とか言って、自分を守ってもらえないのに無頓着なのが嫌」
ナズーリン 「小泉狼の漂白以外のパターンならどうにでもなると思うが、
小泉狼でも噛みで違和感が生じるだろう。」
北条加蓮 「奈緒が牙向いてきたなにこれ弄り返されるの?」
レディー・カガ 「一つ、言うならば

仮に自分が占い師、村の武器として役割を与えられ
しかし、何かを成すこともできずに処分されてしまう

寂しいではありませんか」
音無小鳥 「結果云々じゃなくてどっちがより狼っぽいか?ってほうがいいと思いますけど>奈緒さん」
渋谷凛 「加蓮吊ったらパンツの色確認するからたのしみにね(にっこり)」
神谷奈緒 「いや、別にいじろうっていうわけじゃないんだが…
いやまあ即ロラしようそうしようっていう提案したの確か加蓮からだったよな?
っていうのもあってさ」
双葉杏 「占いロラ主張を占い自身がするっていうのは、要するに自分が吊られる可能性があるってことなわけでね」
レディー・カガ 「だから私はチャンスを与え、そして彼女たちを見極めたいと思いました

ごめんなさい
この進行は、私の我儘よ」
アカギ 「別に北条さんの霊能護衛してほしいは自然でしょう」
神谷奈緒 「なんかこう、ロラ前提で動いてるっていう感じがしてちょっと色みたいっていうのもある >小鳥さん」
アカギ 「自分が噛まれれば自分に使われるかもしれない吊り縄が減ります」
レディー・カガ 「ただ、それでも
彼女たちが、私達には立てなかった舞台にtお腹すきました」
北条加蓮 「正直アピールといっても狂人が噛まれた以上のことがない。
そのうえで、先にむこう吊って私残すでいいじゃないって」
双葉杏 「んあ?」
レディー・カガ 「お腹が空きました」
北条加蓮 「最後まで頑張れ>ガガ」
双葉杏 「明日に伸ばすの?」
双葉杏 「そうか。一人噛まれたらもう一日伸ばすか。」
音無小鳥 「真昼占い自体はこの状況で言うと残りがなんであってもするんですけども、
初日にロラでいいって言っちゃってるのがマイナスではあるんで
加蓮さんは自分を最後に、って言ってる分だけ考慮する感じです」
神谷奈緒 「途中までいいこと言ってるのに最後で台無しだ… >カガ」
アカギ 「まさか明日まで伸ばすとか言いませんよね...?」
レディー・カガ 「言ったはずよ」
アカギ 「ああ、一人噛まれましたね」
小泉真昼 「うん。流石に断るかな。それは」
レディー・カガ 「尖っていない方の占い師は今日、吊ります」
レディー・カガ 「チャンスは与えています。今、この瞬間も」
北条加蓮 「アドバンテージがあるので伸ばすことは可能だけど、
正直対抗さくっとつってからでよくない?」
ナズーリン 「ロラ前提で動いている私を狼だと思うなら好きにするといいだろう。
別に私を先に吊ったところで、村が強ければ村が勝つし、狼が強ければ狼が勝つのさ。」
双葉杏 「そこのところはあんま考えたことなかった
12人の3CO時の事はいろいろ検討してきたつもりだったけど」
アカギ 「どっちですか!」
双葉杏 「がく」
レディー・カガ 「むしろ真残りなら、今日はチャンスではなくて?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →ナズーリン
アカギ0 票投票先 →ナズーリン
レディー・カガ0 票投票先 →北条加蓮
音無小鳥0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン4 票投票先 →北条加蓮
神谷奈緒0 票投票先 →北条加蓮
小泉真昼0 票投票先 →北条加蓮
双葉杏0 票投票先 →北条加蓮
北条加蓮5 票投票先 →ナズーリン
北条加蓮 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「では潜伏頑張ってくれたまえ。発言不要。噛みはそちらで。」
双葉杏 「いきのこったねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
北条加蓮さんの遺言                 ┃  ┏━┓
                ┃   ┏┛
                 ・    ・
                 ......-─‐-...,,_
                /.:-‐-.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
               ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:ヽ.:.:(\
               {__,,.二=-‐≠-‐,xfへ:.ト、:\__
              {八:≧ー‐ ι へr'>. | 八.:.:\.:.:.:.`ヽ
              l.:.:.:.:|´  ,xf    " J |.:∧.:.:.:.∨ハ.:.:}
               .':,.:\ へr'>,      ;.:.:.∧.:.:..| :.:l∨
                  \.:\  "   '´ ∧ノニ∨)ノ宀ト
                ):.lハ.:个:.....,,_..  公 ̄O__ヽ. :/
                     ノ/L.i.i.iO\_r冖r.i.i.iソヽ
                   ∧__)、i.i.iOi.|r夕〉-‐=i.i.)
                  〈\夕|.i.i.i.i.i〈.i.i.i.ii.i.i.i/i.i/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双葉杏 「加蓮が●の場合でもナズーリン残してみるか!っていうほど、ナズーリンは真っぽかーない」
アカギ 「結果が残ってる方処刑ですか。尖ってるっていう表現の意味がよくわかりませんでしたが。
さて、明日ですが
①霊結果○→鼠即吊
②霊結果●→ナズを5人字吊
③加賀さん死体 まぁこの場合はナズさんを5人字で吊ればいいと思いますが。」
神谷奈緒 「おー死体なし」
渋谷凛 「GJ」
レディー・カガ 「霊能者CO。抹茶アイスは美味

北条加蓮さんは◯でした」
レディー・カガ 「小泉さん護衛かしら」
双葉杏 「おっけーおっけー」
小泉真昼 「わかる>杏」
音無小鳥 「うーん。狼で噛まれの○に○ウタないと思ったんですけどね」
ナズーリン 「お休み。」
小泉真昼 「この村で○は意味が薄い~と発言するナズーリンも相当
占い理由見る限り、2日日の夜の時点で占い噛みが彼女の中で確定している。
占いが噛まれない可能性を負っていないし、そもそも自分が噛まれる思考じゃない
狼目が濃いとみるかな。」
神谷奈緒 「ならナズーリンまで吊りきりだな」
レディー・カガ 「では、このまま続行します」
音無小鳥 「はい。ナズーリンさん吊りで。」
小泉真昼 「当たった!(ぴょんぴょん」
渋谷凛 「なら、ナズ吊りで。」
双葉杏 「ぽち」
アカギ 「クロの鼠さんはオシオキですね」
レディー・カガ 「その上で、明日は6人」
双葉杏 「んー、たぶん奈緒」
レディー・カガ 「狩人に質問をします」
渋谷凛 「真昼となると、大体○判断かな。」
アカギ 「2回で狼を当てないといけなくなりますね」
レディー・カガ 「いえ、違うわね。狩人に提案をします」
音無小鳥 「このままもう1GJ出ませんかね?
そうすると結構楽になるんですけども。」
アカギ 「グレー護衛をしろ、と?>>加賀さん」
神谷奈緒 「でまあ、ナズーの○は全部なしっていうか凛○が消えて…
加蓮のあたし○も灰戻しでいいのか?」
渋谷凛 「もう1GJでるといいかな。」
音無小鳥 「え?もともとも初日から占い吊り提案者ってその覚悟ある人なんじゃあ・・・>アカギさん」
双葉杏 「昨日の占いを吊るときに、どっちが真っぽいかとか狼っぽいかとかそういうのを考慮してないから」
レディー・カガ 「私、あるいは小泉真昼が指定をすれば、明日は出ずに済むかしら>狩人
護衛先は自由で構いません、◯は2人」
渋谷凛 「やったね、グレーアドプリムスだよ>奈緒」
神谷奈緒 「グレー護衛はあんまり意味ないんじゃないかなっては思う。」
アカギ 「そうですよ、というより私は決め打ち1回でいいから確実に最終日行きたいってしこうでしたし>>小鳥さん」
小泉真昼 「一応結果○だし加蓮の真が発言からあんまりみえないけど
撤回するほどじゃないから頭の隅においてガムテープで縛って廃品回収に出しておけばいいよ>奈緒」
神谷奈緒 「なんか灰被りしてねーかそれ!? >凛」
音無小鳥 「狼から吊れるなら3吊り使えますけど、結局真狂吊りしちゃいました、だと2吊りしか使えないわけで。

まぁ占い初手吊ろうって人は狼騙り絶対吊るもんだって思って吊りしてるんですけどね。」
双葉杏 「それをやると、最終日に狼が狩人日記を出してきたときに
狩人が死んでいた場合、信用されてつれなくなって、生きていても2択になって面倒になったりする>レディー・カガ」
渋谷凛 「そう、私達は這いかぶりのシンデレラ」
アカギ 「ふむ、グレー護衛はちょっとリスクが高いですね」
双葉杏 「小泉が狩人で最終日に生きてた場合は、ブラフにひっかかったな!が出来るけど
ちょっとリスキー」
レディー・カガ 「2択で済むのと、3択になるのとどちらがいいかしら>双葉杏さん」
小泉真昼 「SAN値が減りそうだね……>凛」
双葉杏 「前者のリスク>レディー」
神谷奈緒 「グレー護衛っていうか明日狩人が生きてたら引きずり出してしまえばいいんじゃねーの?
って思うけどなんか違う気がしてきた」
音無小鳥 「狩人は明日引っ張りだしていいと思いますけど?
遺言が残せないっていうのは重くみるべきですよ。」
レディー・カガ 「最終日に◯は1人は残るでしょう
多くても3択です、しかし3択です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →ナズーリン
アカギ0 票投票先 →ナズーリン
レディー・カガ1 票投票先 →ナズーリン
音無小鳥0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン7 票投票先 →レディー・カガ
神谷奈緒0 票投票先 →ナズーリン
小泉真昼0 票投票先 →ナズーリン
双葉杏0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「おつおつ>ナズ」
双葉杏 「凛は護衛されてそう
ナズの投票的に」
双葉杏 「灰護衛狙うんだったら、たぶんそこ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小泉真昼 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
双葉杏 「ナズの凛への投票は身内だとすると、相当に命がけっぽくてあんま身内っぽくない
むしろ吊れそうだから本当に吊るつもりっぽい」
神谷奈緒 「よっす。」
レディー・カガ 「指定をします。狩人は少々お待ちください

霊能結果は●でした」
音無小鳥 「ふーむ。」
渋谷凛 「あ、まあそこだよね」
神谷奈緒 「まあ、確定○位置だしな。」
レディー・カガ 「明日、狩人がCOをしても灰として扱ってください
狩人は自分の思考を武器として使えばいいでしょう」
音無小鳥 「いやいいでしょう。」
アカギ 「最終日を想定するなら位置吊を提案しますが。私が最終日に残っても彼女に投票する可能性は高いので」
渋谷凛 「そうだねぇー。そしてナズが狼なら、ハルヒ噛めなかったら私に●、噛めたら私○で変えてそうな漢字がするかなー。>杏」
音無小鳥 「なんか最終日狼に狩人COされても面倒なので。」
双葉杏 「いや、出てきていいよ。
昨日、小泉がレディーで護衛成功出した可能性あるでしょ」
音無小鳥 「狩人COです 真昼GJでした。」
神谷奈緒 「つーか出るべきだと思うんだが。灰に狩人いるなら出るべき」
レディー・カガ 「もう一度言います。狩人が明日、COをするなら灰として戦ってください

隠し事をしないで戦えばいいでしょう
それを見て村人は灰として扱えばよろしい」
アカギ 「今日狩人を炙れば狼のたいぷによっては噛んでくれますか」
音無小鳥 「日記自体は入ります?」
レディー・カガ 「ありえません」
渋谷凛 「小鳥さんおっけー。」
双葉杏 「奈緒のほうがよかったなー>小鳥」
レディー・カガ 「昨日は小泉真昼GJでしょうから。必要ありません」
音無小鳥 「そこ絶対噛まないんじゃないですかね?>杏さん」
音無小鳥 「割合連続自体はあるなぁって思いつつ云々。」
レディー・カガ 「狩人のことでしょう>音無小鳥さん」
アカギ 「非狼位置を一人確定させれるのでよかったと思いますがね」
音無小鳥 「ああ、そっちのほうですか。」
双葉杏 「いや、狩人は奈緒からでてきたほうがよかったって話>小鳥」
神谷奈緒 「うん。加蓮狂人想定とかだとあたしSG位置とかで潜伏狼は
絶対吊り殺すぞっていう位置だと思うし噛まれない気がするんだが >小鳥さん」
レディー・カガ 「次の話題を出していいかしら」
レディー・カガ 「ナズーリンが身内票をするか否か
いえ、違うわね」
レディー・カガ 「プリン・ア・ラ・モードとはどんなモードか
いえ、これも違うわ」
神谷奈緒 「身内自体は考えなくていいんじゃねーかなって思う
リスクが高すぎる上にリターンが皆無。」
アカギ 「身内票?あり得ない、と言っておきます」
渋谷凛 「吊られそうな身内評して、そして囲い? そこまでするのって思う。」
双葉杏 「小鳥が狩人なら、奈緒とおわんなかったらアカギで」
レディー・カガ 「今日、決めるか。明日、決めるか
それだけのことね」
双葉杏 「いけるんちゃうかとは」
渋谷凛 「奈緒とか加蓮が乗りで私に入れてきそうなのに?>身内票」
双葉杏 「トライアドの中でいじめられてるの?>ノリで」
渋谷凛 「だからないでしょと。」
神谷奈緒 「あたしはまあわかるんだがアカギ? >杏」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →神谷奈緒
アカギ2 票投票先 →神谷奈緒
レディー・カガ0 票投票先 →双葉杏
音無小鳥0 票投票先 →アカギ
神谷奈緒3 票投票先 →アカギ
双葉杏1 票投票先 →神谷奈緒
神谷奈緒 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「アカギ投票者が二人いなくなるー!」
双葉杏 「ごろごろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言  ___l___  / //
  ノ l Jヽ 〔/ /        .,  -―――――- .
  ノヌ      /        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  / ヽ、_   /  ,ィ   /:::::::::::::∠二二二二二 ` .、::::\
 ム ヒ    7_//  /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\ \::::':.,      ○
 月 ヒ      /  /::::::::/:::::::::::::/:::::::::::::::/|::::::::::::::::::\|::::::::'.
 ノ l ヽヽノ    /.   l:::::::/:::::::::::::/::::-/L/_|::::::::::/l:∧:::::::::::::::              ○
    ̄ ̄   ./     l::::::| :::::::::::/ :::X.  l/  \::/\. ∨::::::::::|
 __|_ ヽヽ  {.     l::::::|::::::::::/:/  \        `ー∨::::::::|             o
  | ー      ̄フ  l::::::| ::::::/  ̄ ̄ ̄      ___ |::::::::::
  | ヽー    /   l::::::|:::::/      __    \.   /|:::::::::'
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
レディー・カガ 「霊能者CO。可哀想な神谷奈緒さんは◯でした」
アカギ 「村利な発言がおおかった双葉さん狼も薄い
初手狼から得票をもらってる渋谷さん狼も薄い
小泉狩人以外なら詰むから小鳥さん狼も薄い。
占いに狼が出るのに狼が霊能騙るとは思えないので加賀さん狼も薄い
ほんま誰LWなんですかこれ」
渋谷凛 「まあ、そうだよね。 アカギ吊りかなーっていう。」
レディー・カガ 「ひとつだけ、あなた達に

私は役職者を見極めることは苦手です
占い師も人狼も役職。どちらも情報があり、そして必死です」
レディー・カガ 「だけれど、村人は偽れません」
アカギ 「渋谷さん昨日私吊りたいとか言ってましたっけ?」
双葉杏 「凛狼を考えても、ナズは初日の発言で身内する度胸がある狼にやっぱり見えない
アカギも狼っぽい」
渋谷凛 「やっぱり奈緒はどう陣営だったんだね! ごめんね! 霊界で加蓮のパンツの色をながめていてどうぞ!」
レディー・カガ 「利するかどうか、ではありません>アカギさん」
レディー・カガ 「村に利するだけならオランウータンにだってできます
それが本心か否か。それを考えてください」
渋谷凛 「どちらかという感じ。 杏ちゃんを村目で見ていたから。」
双葉杏 「というので、やっぱりアカギだと思う
3昼の、寡黙も内容寡黙もいなくて投票先に困るって発言は狼探してないって言うのと
4日目の狩人の護衛先とかを気にしているところとかが」
レディー・カガ 「その理由を>渋谷凛さん
足りなければ私は譲りません」
レディー・カガ 「本気で。本心で。どれだけの時間をかけても
私には双葉杏さんの本心が見えない」
レディー・カガ 「渋谷凛も同じくらいだけれど、昨日の貴方は嘘をついていません」
双葉杏 「杏の事を疑ってるなら今の内にセッションしようよ>レディー」
双葉杏 「お互い目覚めが悪いでしょ」
アカギ 「はっきりいって今日の渋谷さんの態度は便乗誘導にしか見えないので」
レディー・カガ 「既にセッションは行われているわ」
レディー・カガ 「私は今、全力で貴方だけを見つめている」
渋谷凛 「内容寡黙でないというなら、そこの要素、投票から狼探さないといけないわけで。だというなら、そこで具体的な目星ついてないのはどうなんだという>カガ」
双葉杏 「だから、どこをどう疑っているとか
それは、杏はこういうつもりでいったからとか
そういうのがないでしょ」
レディー・カガ 「アカギさん
悪いことは言わないので、渋谷凛からは目を離しなさい」
渋谷凛 「私もたいしたこといってないけど、自分を村だということは昨日いった。」
アカギ 「それは聞けないですね、加賀さん」
レディー・カガ 「そうね」
渋谷凛 「そういう意味では、狼さがしてる感は杏ちゃんだよ。」
レディー・カガ 「足りないわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 →アカギ
アカギ2 票投票先 →渋谷凛
レディー・カガ0 票投票先 →双葉杏
双葉杏1 票投票先 →アカギ
アカギ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アカギさんの遺言 一航戦赤城、(村人を)食べます!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/07/29 (Fri) 00:04:59
音無小鳥 「お疲れ様」
萩原雪歩GM 「おつかれさまですぅ」
双葉杏 「おつー」
北条加蓮 「お疲れ様」
アカギ 「..杏さんでしたか」
神谷奈緒 「お疲れ様ー。」
小泉真昼 「お疲れ様。」
藤岡ハルヒ 「お疲れ様です」
レディー・カガ 「そう、足りなかった。言葉が」
渋谷凛 「お疲れ様。」
北条加蓮 「狼出ると思わなかったから潜伏するのもよかったかな」
神谷奈緒 「凛村決め打ちできてやっと引き分け出てくる感じか…」
音無小鳥 「真昼連続ですかねーやっぱ。甘えないよなって思いつつ、別段凛吊り位置並んだろって思って甘えちゃいましたね」
アカギ 「ごめんなさい、渋谷さんに投票するみたいなことを言ったからでしょうか」
渋谷凛 「んー狼さすが、おみごとです」
小泉真昼 「GJより、タイミングの問題じゃないかな>小鳥」
レディー・カガ 「だけれど、この負けに不思議はない
運の要素もない。なら、大丈夫さ」
レディー・カガ 「最終日に、全ての言葉は置いてきた。きっと分かるはずよ」
萩原雪歩GM 「                 >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\         `ヽ、
                ,:' : :ィ: : : : : : {: : : : : : : : ト、: : : : : : 丶.     ,.....-‐ァ′
                  /://: : : : : :.:/|: : : : : ハ : }ハ: :}、: : : : : :ト、   ∧:::::::/
                    //  ′: : : : {/´{: : : :./ : /⌒∨ヽ: : : : : !: :\∧ ヽ/      -‐ 、
                 {/  {: : : : : /{ ム: : :/ /イ   j!  ∨ : : ; : : : :/∧      /     /
                      { : : { :/ x=ミ :/     x==ミ '; ハ/: : : : '//∧          //⌒Y
                      ∧: : {// /rヘ {      /rヘ ヾ}: : : : : : {////〉 ./     /  /
                    ′:\ハヾ {/‐リ       {/ーリ ': : : : : : : ∨'/  /   .  ´    イ>─        本日の勝利は狼陣営ですぅ!
                 /: : .::::::::}」、__¨¨  、      ¨/: : .:::::/: : : :人 ハ 〕  ´     イ/   /
                   /: : .:::::::::}:、 〈           /: : : .::::::/: : : >ァ/, ´       く ,/    /
               /: : .::::::::::从/⌒  rァ ´ ̄ `Y: : : .:::::::/: : : / //{     .../   ヽ   /
                 /: : .:::::::::/::::::ヽ    、      ′: .::::;:斗 : 斗-‐ァ ハ    .:::::/      ̄   ‐-
             / !: .:::::::;仏 -‐¬ヘ   ヽ _,.イ: : : //// /|\ノ/ノ   .::/    .::‐- _           みなさんご来場ありがとうございました!
 r'^´ ̄`ヽ       |: :{/       >     {: : :///厶 /| { {Y′ .:: '´     .:/ /´ 厂 ‐
/ /´ ̄ ̄ヘ        L:」           〕r::≦{: :////// .{|j斗{ ../´      ..  ∨   /
{////     }     r ⌒ ー-  _        斗rャ¬//<>//  ∨/>    /  .:::; ヘ  ∨,/
ゝ/  , -─ヘ_   、         ̄__/ //ー==//////    ヽ/  ,..:::::{  {´ 人  〈 
  ヾ{ /⌒\ ヽ   \      -‐\<> ///  .//<>/〈    '   /} /|  |/ /\  、           
   У -== 、__ヽ}    丶   /  _j/////、_/{//////\ /  /丶´ ‐ |  | /  丶  ヽ」
音無小鳥 「と言うより、凛-アカギで相互の気配出ちゃったんで、大体どうしようもなさ気ってのはありますよ>アカギさん」
ナズーリン 「やぁ。お疲れ様だよ。」
小泉真昼 「指定できるだけの動機が今回結果的に亡くなっちゃたのがハードラックにダンスだったから。」
音無小鳥 「杏さん吊るって多分3吊りいるんですよね>真昼さん」
レディー・カガ 「ただね」
アカギ 「狼を探してないというか、狼要素を見つけれれなかったんですよ..視点漏れのようなの、ありました?」
レディー・カガ
     / ̄ ̄\
   /     「 \
   |      ( ●)     最終日、超過1分の時点で
   |        |
   |      __´ノ      「投票者残り:1人」は寂しいのよ……?
   |      `ーソ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
レディー・カガ 「双葉杏はね、失言をしていないのよ>アカギ」
神谷奈緒 「うーん…思うんだけどコレあたしが最終日に行ったら…
あ、だめだ。凛から確実に投票される」
音無小鳥 「杏さんに視点漏れ期待するのは間違いなので>アカギさん
凛さん非狼要素取ってきたほうがいいですね」
レディー・カガ 「アカギは繰り返していた。狼なら余裕で隠せるレベルの失言を
だけど双葉杏はしていなかった

残り5人の時点で双葉杏を指定することはできる
だけれど、それじゃあ駄目なんだ」
渋谷凛 「んんー。やっぱ最初の発言かな……>アカギ」
アカギ 「失言をしていないなら普通に村人なんだろうなってなっちゃいますね。私なら」
北条加蓮 「失言しないところが怖い分かる」
神谷奈緒 「凛が村決め打ちできる理由としては
2日目昼でナズーリンが吊られる可能性のある凛を投票するかどうかじゃねーかなやっぱ。」
小泉真昼 「それは、うーん……そうなるのかなぁ 
私も指定は二択だーって意気込んでたけど小鳥の方最初に指定していただろうしね。
此処であの時こう出来た。が理想論なのはわかってるつもり。たぶん」
北条加蓮 「小鳥と杏と真昼で迷ったけど」
双葉杏 「失言はしてるんだけどごまかせるゲームだから」
レディー・カガ 「『こうすれば村は有利になりますよ』というのは、誰にだってできるのよ
むしろ情報の多い狼なら「自分の印象を良くしてやるぜゲヒヒ」で出来る

だけど、村人はそうじゃない
そこが今回のポイント、ログを読むときに注意してみるといいだろ」
北条加蓮 「正直(位置的に)一番無難な真昼に飛ばしたのはあるねー」
アカギ 「投票は嘘をつかないっていうことでしょうか」
渋谷凛 「最終日ってことはいかようにも、その前日までにある程度LW決めないといけないので、今決めてないのってのが」
アカギ 「確かに、【誰が連れてもいい狼】に見えちゃいますよね」
小泉真昼 「ぶ 無難て!確かに私アイドルじゃないけど!?
御夕飯感覚で選ぶんじゃないの!もー! >加蓮」
神谷奈緒 「探したけど見つからない。っていうのも一つの考え方じゃねーかなってはあたしは思うな。
必死に探したけど、みんな要素が薄くてわからない。それも一つの結果だと思うし」
レディー・カガ 「たとえば、そうだな

◇アカギ  「最終日を想定するなら位置吊を提案しますが。私が最終日に残っても彼女に投票する可能性は高いので」

これは明らかな失言
神谷奈緒を吊って終わらなかった場合、自分に疑いが来る

◇双葉杏  「んー、たぶん奈緒」
◇双葉杏  「ナズの凛への投票は身内だとすると、相当に命がけっぽくてあんま身内っぽくない
むしろ吊れそうだから本当に吊るつもりっぽい」

これが意図的な失言(前の日だけど)
さらに、渋谷凛に対するコメントで自分の印象をアップさせる狙いが見える」
レディー・カガ 「もしもアカギが狼だとして
残り6人の日にこうも堂々とヘイトを稼げるか

それを「アカギの今までの発言」と比べると、そうじゃないと思える
それが理由よ」
アカギ 「前に別のところで、初日にだいたい真実が隠されてるってのを聞いたことがあるんです。それを軸に考えてれば..」
渋谷凛 「私は昨日、思いっきり村要素を伝えていた。その結果グレランでも票は貰ってない。 グレランで2貰ってたわりには、なんか悠長だなって思って特に変えなかった>アカギさん」
渋谷凛 「ただー、その上で私がカガさんに合わせられなかったのダメだね」
アカギ 「渋谷さん非狼推理は村人としての、至極当然の推理だと思ってました>>杏さん」
レディー・カガ 「初日の印象で言うなら、初日の投票で既に結論は出ているわ>アカギ

加賀が双葉杏を見ていたのは、初日からだったのよ
だって、誰よりも「いいこと」を言ってるんだもの

なのに本心が見えない、それが理由」
神谷奈緒 「そういやカガさんや小鳥さんはアタシに投票しなかったんだな
てっきり経費吊り容認で投票すると思ってたんだが」
レディー・カガ 「また次の最終日に期待するだろ>渋谷
こちらも言葉が足りなかった、なら次は発言数を27まで増やして説得するさ」
レディー・カガ 「神谷奈緒は誰よりも失言をしているからな」
アカギ 「村人としての推理なのか賄賂?なのか」
神谷奈緒 「身も蓋もねえ回答が返ってきて困惑せざるを得ないんだが」
アカギ 「そのボーダーラインの見極め、ですかね..?」
レディー・カガ 「◇神谷奈緒  「んー。占い吊りなら結果が2つある加蓮からだと思うがどうだろ」
◇神谷奈緒  「グレー護衛っていうか明日狩人が生きてたら引きずり出してしまえばいいんじゃねーの?
って思うけどなんか違う気がしてきた」


この発言を、狼が同じ日に発言していた内容と比べてみるといい>神谷奈緒
それで違いがわかれば貴方も空母よ」
レディー・カガ 「自分が狼の時って、どうしても「自分をよく見せよう」という気持ちがあるでしょう?>アカギ
それを賄賂と呼ぶのは適切ね」
渋谷凛 「そうなった場合、LW私になるので。>アカギ じゃあ、あんなグレランで吊られそうになった私が途中奈緒といじってだけという村のりすることをしてないなら、どうなんだろうと」
アカギ 「杏⇒即ロラでいいをやんわり?発言
グレー護衛の賛否も言及してない」
アカギ 「なんというか、なんでもいいというか、どんな真でもいいって感じが読み取れそうですね」
アカギ 「どんな進行でもいい、です」
レディー・カガ 「なお、個人的にはこの結果はむしろ喜ばしい

・加賀さんが指定して勝利 → 加賀さんすげぇ!
・加賀さんが指定をせずに勝利 → 初日から狼に投票してた加賀さんすげぇ!
・加賀さんが指定をせずに敗北 → やっぱり加賀さんすげぇ!


戦 術 的 勝 利」
神谷奈緒 「どうあがいてもコレ加賀さんが得する奴だー!? >カガ」
レディー・カガ 「今回の場合、残った村人が経験値を得られるおまけ付きだもの」
渋谷凛 「んー癖なんかな。村に利する人間が常に正しいわけじゃないってことか」
レディー・カガ
         i! i! i! i!    i!
       i! ノ;}ノ;}ノ;}ノ;} i! i!  i!
     i! ,ノ;}´: : : : : : : ノ;}ノ;}、ノ;}_ i!
    i!ノ;}: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ノ;} i!
   ノ;} : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : ノ;}
  /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |
  ,: :: : : : !: : :ノ::::::ヽl\/::::::::::::ヽ:ノ: : |
  l: :「ヽ: :| :ノ:::TT:::::::::::::::TT::::::i: |: : ::j
  ヽ:ヽィ: : :|:::::::U:::::::::::::::::U:::::::|: | : :,'    得はしていません>神谷奈緒
   \: : : :i   , ,      , , :l:八丿            満足しているだけあたまにきました
    ヽ :::|_     ---    ィ~
     ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/
        ` ., '`iヽヽ//、::i|:;
       /  ,'个-`_8:、`、
       /  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、」
アカギ 「お疲れ様でした、次に最終日に残るのはいつになるんでしょう..」
レディー・カガ 「やはり次は己の手で2昼に吊り上げねばなるまい……」
レディー・カガ 「 負けて! 嬉しい奴がいるものですか! キィィィィ!」
レディー・カガ 「あ、最終日はちゃんと時間いっぱい使うのがオススメ>2人

ただ、最終日の吊り先は「最終日前夜」に決めるとモアベター
最終日の5分と超過時間は、そのおさらいよ」
神谷奈緒 「お…おう…なんか…すまん… >カガ」
アカギ 「実は私最終日に小鳥さん狼考えて小鳥さん吊ろうと思ってたので普通に小鳥さん真で!??ってなったんです」
神谷奈緒 「あたしもログ見直すか…んじゃまた会ったらよろしくな。
凛と加蓮もあとみんなもありがとな。」
アカギ 「最終日前夜に、普通に死んで、の間違いでした」
レディー・カガ 「狩人は噛まれるものよ。仮に噛まれなかったとしたら、こう考えてみるといい」
レディー・カガ 「『狼が残り5人で狩人COをするメリット』
『狩人COをして、対抗がいた場合のリスク(残り5人で狩人COが2人いたらどうする?)』

それを音無小鳥の発言レベルと比べて、考えればいい
そして噛まれて当然、と結論に至った

だから最初から音無小鳥はシロよ」
レディー・カガ 「どんな行動にもメリットとデメリット(リスク)がある

発言一つとってもそう
だから狼は発言を控える、ボロが出るから
だけど狼は発言をする、自分を白く見てほしいから

村人が発言をするのは「自分の思ったことを言いたいから」アイス食べたい」
レディー・カガ 「アイスが! 食べたい!」
レディー・カガ 「このメリットとデメリット理論は、当然のように渋谷凛の最終日の位置にも直結する

ナズーリンと渋谷凛が狼仲間で、初日のグレランで身内票をするメリット
初日のグレランで身内票をした場合のリスク、これが釣り合っているかどうか

2:8で釣り合っていないし、ナズーリンはそういう行動をしない
渋谷凛はしかねない、だけど残り5人の日の発言は「あざとすぎて」むしろ本心という結論」
小泉真昼 「モナカで!」
レディー・カガ 「これ(ジャンボアイスモナカ)は譲れません」
小泉真昼 「モ モナ王ーー!」
渋谷凛 「まあ、実際凛と加蓮にグレランで殺された初日狐奈緒って存在しますしね」
レディー・カガ 「何が言いたいかというとみんな発言数20あれば3夜の時点で狼を全部補足できるわ」
レディー・カガ 「そう、iPhoneならね」
小泉真昼 「 
             __,,,,,,,,,,,,,,__
        .::彡彡ニニミミミ:x
        ≠'/{ { {ー ミ ミ` `ヽ,'ヽ
      /,',','  `` `  ヾ     ',','ヘ
      ノ,',','            ',',',ハ
      },',',',             i,',',',!
      ,{,',',',〉              ',',','〉
    {fミヘi' ,,,,_        _,,,,、 マ'´:}
     {rァ∧.γfモヵ:x' __:γモテミヽ /{、:i′
     マ',} `{   ノfリ⌒:{)   ィ リ´ミリ:i
    八_》', ゝ ... ィ,.  ;ミ --彳,',',|:/
      |,',',',   , ヘ、  ,.ィ   ,',',',「
      ∨,',', /, ,',','`;´,',','_',', ,',',':,'
         ∨,', ,','´¨ニニ¨´ ,',',','/
        ∨,',',', , ' ' ' ' ,',',',',','/心
        |\,',',',','_'r┐',',','ィ升圭℡ョュ、_
        ..。全x ` (  \壬圭圭圭圭圭圭℡ュ、
    ,.。:升圭圭圭Y \.  `寸圭圭圭圭圭圭圭圭℡ョュ。...__
 .。:升圭圭圭圭紗ヽ     ハ寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭℡
                                 ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                 d⌒) ./| _ノ  __ノ」
レディー・カガ 「さて、ログも読んだしお疲れ様

発言が強い人がいる時はチャンスよ、穴が空くまで全部の発言を見るといい
嘘をついていると判断したのなら、迷わず食らいつく
嘘をついていない、と判断したのなら。引き続き注視するといい
最終日までボロを出さないならそこは村だから


それじゃあ、お疲れ様
またどこかで会うことがあればお腹すいた」
レディー・カガ







             __,,,,,,,,,,,,,,__
        .::彡彡ニニミミミ:x
        ≠'/{ { {ー ミ ミ` `ヽ,'ヽ    .r‐- 、             _ -‐―-,
      /,',','  `` `  ヾ     ',','ヘ    l `゙ヽ  `ヽ, -‐´ ̄ ̄ `‐' ´ _ ‐ " /
      ノ,',','            ',',',ハ  ..',   ァヽ  -‐´ ̄ ̄ ̄ `ヽ ヾ゙w /
      },',',',             i,',',',!   . ',彡/ :: : l: : : : | : : : : : : ト、\ミ /:ヽ
      ,{,',',',〉              ',',','〉   ヽ/: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |
    {fミヘi' ,,,,_        _,,,,、 マ'´:}   .,: :: : : : !: : :ノ  ヽl\/    ヽ:ノ: : |
     {rァ∧.γfモヵ:x' __:γモテミヽ /{、:i′  l: :「ヽ: :| : ノ TT    TT  :i: |: : ::j
     マ',} `{   ノfリ⌒:{)   ィ リ´ミリ:i    ヽ:ヽィ: : :|  U     U   |: | : :,'
    八_》', ゝ ... ィ,.  ;ミ --彳,',',|:/    \: : : :i   , ,      , , :l:八丿
      |,',',',   , ヘ、  ,.ィ   ,',',',「         ヽ :::|_     _,   ィ~
      ∨,',', /, ,',','`;´,',','_',', ,',',':,'          ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/
         ∨,', ,','´¨ニニ¨´ ,',',','/             ` ., '`iヽヽ//、::i|:;
        ∨,',',', , ' ' ' ' ,',',',',','/心           ./  ,'个-`_8:、`、
        |\,',',',','_'r┐',',','ィ升圭℡ョュ、_       ./  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
        ..。全x ` (  \壬圭圭圭圭圭圭℡ュ、
    ,.。:升圭圭圭Y \.  `寸圭圭圭圭圭圭圭圭℡ョュ。...__
 .。:升圭圭圭圭紗ヽ     ハ寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭℡
       _」
レディー・カガ
       __
    . .<: : : : : : ><⌒ヽ.
  /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : }
 /: : : : : : : : 、: : : : : : : : : ム: |
 : : :.l: : : :-─}弋: : : : ー}- :ハj
 |: : {: : : : : : 八 \: : ハ小:リ
 |: 圦: : : : ≦三  `´ ミV乂
. 从: :>寸/ ***    **',
   人(.|      t──ァ  )  彡 ⌒`^~⌒`~'⌒
     >ー--- ニニ弋´~ ̄   グエエェェェエエエプ
     ∠  寸  |寸< ``~ ⌒`^~⌒`^~⌒ヽ
    /寸ム  \寸i |`Y ヽ.
  /⌒ヽ寸ム    \,l  l 圦    __
 ./  /⌒ミ( )⌒ー=\ |   ム.  (Tー一'l
. ム   ーァイlヽ寸ニニニニニニニo.V ノ|  辷 }
.      </| し' |二ニニニニニニニ=V |   弋_}
l      弋__丿ニニニニニニニニニニY ミ=チ                        ┼ヽ  -|r‐、. レ |
|     ーァ‐=ニ 寸ニニニニニニ二ニ=--───--=ミ                   d⌒) ./| _ノ  __ノ」」
萩原雪歩GM 「では、締めの挨拶を!
本日もご来場ありがとうございました!」