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【劇場716】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1042番地]
~あかねだすきに菅の笠~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon お茶GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 櫻井桃華
 (骰子)
[人狼]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon マシュ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon 北条加蓮
 (もも◆
c2.MPH.qS2)
[村人]
(生存中)
icon 五十嵐響子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon 龍崎薫
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon 橘ありす
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[霊能者]
(生存中)
icon こいし
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[狂人]
(生存中)
icon 琴葉葵
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/08/04 (Thu) 22:46:38
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
お茶GM 「お茶の最期」
お茶GM 「◇マシュの独り言「頑張って生き残って下さい!応援してます! >お茶さん」
別に(狼を)倒してしまっても構わないんでしょう?」
お茶GM 「◇萩原雪歩の独り言「烏龍茶「奴は我々の中でも一番の小物」
紅茶「初日に狼にやられるなどお茶の面汚しよ」
発酵食品風情がああああ」
お茶GM 「◇渋谷凛の独り言「少人数村の占い師は初手で8割が決まる」
二割も残ってれば大丈夫大丈夫」
お茶GM 「狼コンビ(と狂人)が面白い組み合わせ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お茶GM 「狼狼ラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お茶GM 「おつかれさまでした
狩人は始末して置きました」
五十嵐響子 「無理でしたっ」
お茶GM 「>茜
祝う気持ちが大事だから100個くらい被ってもいいですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
お茶GM 「おつかれさまでした。私は緑が好きです」
五十嵐響子 「おつかれさまー」
渋谷凛 「――アンタが私のプロデューサー? ……まぁ、悪くないかな」
渋谷凛 「(キリッ」
お茶GM 「しっかり足跡というか爪痕残して行きましたね」
渋谷凛 「アイドルとしてステージに立った以上、何かを残したいと考えるのは当然ではなくて?」
渋谷凛 「何かを残したいと考えるのは、当然ではなくて?
たとえそれが廃棄物であったとしても」
お茶GM 「人狼で…みんなを笑顔に…」
お茶GM 「テロによって歴史は進まない
でも停滞させることはできるってヤン提督Pが言ってました」
渋谷凛 「それでは、歌わせて頂きます」
お茶GM 「サイレントヒルの歌ですかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「作詞・作曲。森山直太朗で」
渋谷凛 「――『う◯こ』」
渋谷凛 「♪さっきまで 体の中にいたのに

 出てきた途端 いきなり 嫌われるなんて

 やっぱり お前は うんこだな――♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お茶GM 「ぶぶ漬け10000杯でボコります」
五十嵐響子 「おつかれさまー」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ
あちゃー初日狩り」
お茶GM 「おつかれさまでした」
お茶GM 「茶柱立てなかったから…」
渋谷凛 「2番」
渋谷凛 「♪降り始めた雪は 足跡消して
 真っ白な世界に ひとりのわたし

 風が心にささやくの
 このままじゃ ダメなんだと――♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お茶GM 「恵まれた歌詞からの糞みたいなタイトルですね」
渋谷凛 「♪とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに
 悩んでた それももう やめよう――♪
渋谷凛 「ありのーままのー ふんふふふんふふふんふ~ん♪」
お茶GM 「なんだフレデリカさんですか」
渋谷凛 「ありのー ままでー ふんふふふんふふふふふんふふ~ん♪」
萩原雪歩 「お手られ様あでしう
五十嵐響子 「どうしましょう>雪歩さん、この風景」
渋谷凛 「なーにーもー 怖くー なーいー♪」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
お茶GM 「おつかれさまでした」
琴葉葵 「噛まれた!?何もしてないけど!
おつかれさまです(ぺこり)」
渋谷凛 「『――少しも 寒くないわ♪』 ジャカジャン」
五十嵐響子 「おつかれさまー」
渋谷凛 「3番ッッッ」
琴葉葵 「お姉ちゃんが村人で私は満足だよ(さらさらと砂になりながら)」
お茶GM 「狼投票者皆殺し噛みだと思います」
渋谷凛 「(琴葉葵にマイクを渡しつつ)」
渋谷凛 「生き残りたい♪ 生き残りたい♪」
琴葉葵 「ああ、なるほどそういう……>狼投票者噛み
昨日の夜にお姉ちゃんが響子さんに投票されてるのに気づいたけど噛まれました」
琴葉葵 「えっ!?>凛さん
えっと……ま、まだいきてたくーなるー?」
渋谷凛 「ただ生きてたく なる♪」
渋谷凛 「『なぜ ころした』」
お茶GM 「生存本能」
渋谷凛 「生き残りたい♪ 生き残りたい♪ (台詞:お母さーん)」
琴葉葵 「ライオンの歌詞なんてうろ覚えに決まってるじゃないですか!」
お茶GM 「バブみりあ」
渋谷凛 「星座の導きで 今 見つめ合った――♪

台詞:燃えろ、俺の小宇宙(コスモ)! 」
渋谷凛 「駄目よ葵、デュエットは「ライオン」に始まり「3年目の浮気」で終わるのよ」
琴葉葵 「だれかーあのペガサス幻想のテンプレをー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉葵 「初めて聞いたよそんなの!?>凛さん
アイマス的にはせめてrelationsとかmemoriesじゃないの?!」
渋谷凛 「4番!

ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララーーーッ
セ ンセ ヤーーーッ(セイヤーセイヤー) ※エコー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました