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【劇場716】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1042番地]
~あかねだすきに菅の笠~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon お茶GM
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 櫻井桃華
(生存中)
icon 琴葉茜
(生存中)
icon マシュ
(生存中)
icon 北条加蓮
(生存中)
icon 五十嵐響子
(生存中)
icon 龍崎薫
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 琴葉葵
(生存中)
琴葉葵 「わーい!>ハンバーグ
あ、では改めてお疲れ様です」
琴葉茜 「お疲れ様やでー」
琴葉茜 「んじゃ葵帰ろか。
今日は一緒にハンバーグたべような」
琴葉葵 「それじゃあ私も……
村立て同村お疲れ様です、おねえちゃんや凛さんは
他愛ない雑談も付き合ってくれてありがとう(ぺこり)」
琴葉葵 「置いてかないでー!>茜
……とか言ってたらお姉ちゃんの闇がでてきた」
お茶GM 「お疲れ様。みなさんお茶で歯を磨いて寝ましょうね」
お茶GM 「ご来場感謝でした 日野茜ちゃんおめでとう」
琴葉茜 「あの頃が一番つらかった…」
琴葉茜 「大丈夫や!うちもAA貼ろうとしたら最初の1行だけずれて
ずれてるギャハハみたいなAA貼られて煽られたことあんねん」
琴葉葵 「デスクイーン島はいや!!
あんな場所で修行してまで不死鳥の聖闘士にはなりたくない!!」
北条加蓮 「それじゃ私も帰るよ、村建て同村ありがとね
次は奈緒も一緒にトライアドしたいな」
琴葉茜 「それじゃあ10周打ち切りが決まったところでうちもそろそろ帰るで
葵も遅くならんように気を付けるんやで」
琴葉葵 「どこに!?どこに行くの!?>凛

見捨てないで!
AA改変しようとしたら絶対にずれるダメな妹でも見捨てないでおねえちゃあん!>茜」
渋谷凛 「シンデレラ劇場  おわり



            _
       「  ̄`  ´  `ヽr、
       ∧   /       ヽ }
       ∧ /   fうミs、 ヽ _
        {     .:.:`>=テ、 }_  ̄¨ o rぅ 、
           、fぅミs、 , 〃 /:::::/ ̄`ヽ_  r }
          >`≠' 〃/<::::=-    `‐-く_ -‐㍉
                 ̄ ´ ∧ \_   =‐- _  ㌢
                  ∧  \≧‐-、_   ㍉
                   >‐-{      `‐-㌢」
渋谷凛 「俺達のデスクイーン島は……これからだ!


               (完)」
琴葉葵 「ココロノツバサ……みなみけ……うっ頭が」
琴葉茜 「大丈夫やで、凛ちゃんは葵に対しては危害加えないと思うで
ただまあ、ちょっとポエムバトルに巻き込まれる可能性あるけど
これは葵の試練やで」
渋谷凛 「さあ、行こう>琴葉葵 」
琴葉茜 「コロッケの物まねって聞くと別のコロッケ思い浮かべてしまううちはもうアカン気がする >加蓮」
琴葉葵 「捕まった!?>凛ちゃん
お姉ちゃん助けてー!」
北条加蓮 「誰にも奪えないコロッケに見えた…
シンデレラハネムーンを聞くと、コロッケのものまねが思い浮かぶよね>凛」
琴葉葵 「急に紗枝はんがでてきた!>GM」
渋谷凛 「◇琴葉葵 「凛ちゃんは黄金聖闘士よりも青銅聖闘士が似合いそう
こう、青的な意味で」


ガシィッ(捕獲)」
北条加蓮 「醤油とわさびをしっかり利かせるといい感じだよ>GM」
琴葉葵 「凛ちゃんは黄金聖闘士よりも青銅聖闘士が似合いそう
こう、青的な意味で」
琴葉茜 「こうなったらAA改変に目覚めるしかないで葵…
けどAA作る技術はうちもないんや…」
龍崎薫 「それじゃ、薫もこれで帰りまー!
おつかれさまでしたー!」
渋谷凛
                    ,....--―---....、
                  ,...:::´::{:::_:::::::::::::::::::`ヽ、
                  /::::::/:::/:::::::::::\::::`ヽ、:::::::\
                   ,:'::::::::::/:::::{::::{::::::::::::::\:::::::\:::::::ヽ
                  ':::::::::::::{::::::::\_,::::::、:::::ヽ::::::::ヽ::::::::ヽ
                /:::::::::::::::|!:::::::::::::、 ヽ::::::\:::∨::::::}::::::::::::\         ……誰にも奪えない ココロのツバサだから――!
              ;::'::::::::::: |:|∨:::::::::::\ム斗::\:::::::::∨:::::::::::::\
               '::|:::::::::::_|:|__∨:::: |::イ」 _\:\_:::::',:::::::::::::::::::\
              /::l::',:::::::::::|:{ `\_」` ,.イ比刈} |::::{:::::::∨:::::::::::::::::: \
               /::/::::{::::::::::{,ィテ芯      弋zツ/}::∧::::::: ∨:::::::::::::::::::、::\
           /::/ l:::::::\::::::圦ソ           /イo∧::::::::∨:::::、::::::::::::\::\
             /::/ ,:::::::::::::从」     '        /:::::{::∧::r、ヽ:::::::\:::::::::::::\`\
         /,.:' /:::::l::::::,::::}::込、   V__)  ..イ::::::::|::{/^}_ 〉_}^ト,:::}\::::::::::::::.
           /  /:::::,/::::::::,:::|:::::::::>   __  ´ | }_ヽ:|{ `⌒-' ー'、:|  ヽ::::::::::::.
             /::::〃:::::::: }:::|__::::::::|_/ r _|    ∨  }:|〉/王王王_}_   }::::::::::::.
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       ,:::/ {:::::::/  Ⅵ/ニ/ニ!!  /:⌒Y    //ニニ,ニニ {ニニニニニ|:::::::/
        {::{  ,:::::::{  /ニ,イニi|| ,': : : /  イ'ニニニ∨ニ |ニニニニニ{::::/
        |::|  |:::::::|  ,'ニ/ニニ!! {: : : / /ニニニニニ{ニニ〉ニニニニニ}/
        |::|  , ::::{. /ニ{ニニニ\- イ´ニニニニニニ∧ニ{ニニニニニ|
       从   、:∨ニ八ニニニ(_)ニニニニニニニ /   、 ',ニニニニ /
               ∨ニニ }ニニニi/ニニニニニニニ/    \、ニニニ/
             ,'ニニ /ニニニ//ニニニニニニニ,'      \ニ_/
              {ニニ ,ニニニ' {ニニニニニニニ 〉
            ,イニニ/ニニ (_)'ニニニニニニニ{
             {ニニ/ニニニ { |ニニニニニニニニ, 」
こいし 「私には勝利の帯に見えるのだ(眼を閉じながら
お姉ちゃんのところに帰るのだ(ふらふら」
櫻井桃華 「ではお疲れ様ですの」
お茶GM 「玄米茶みたいなものかな >芋茶」
渋谷凛 「ペーガサスファンタジー!(キシュイイ
そーさゆーめーだーけはーーーーー(ブガアアシ)」
琴葉葵 「AAを作る能力なんてない凡人な自分が恨めしいよおねえちゃん……」
お茶GM 「>葵
GMがぶぶ漬けだと帰宅を促してるように聞こえるどす」
北条加蓮 「フライドポテトのお茶づけ、結構いけるよ」
渋谷凛 「♪ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララーーーッ」
北条加蓮 「ペガサスファンタジーしてなかったけど、楽しかったよ
ありがと>凛」
琴葉茜 「暇神様がうちらのAA作ってくれるのを待つんや… >葵」
琴葉葵 「それならお茶漬けでいけるんじゃないかな?>GM」
琴葉茜 「どっちにしても厳しいなぁ… >桃華、GM
けど、灰バトルしたら薫あたりを中心に桃華の位置やったら隠れそうな感じがしたけど
たぶんうちだけがおもうとるだけなんかな」
櫻井桃華 「響子さん投票だから、ですね>マシュさん」
渋谷凛 「何を言ってるんだ。ちゃんと伝わったぜ――お前の、小宇宙(コスモ)>北条」
マシュ 「では、お疲れさまでした。」
北条加蓮 「ああ、狼ランだったんだ>初日投票」
琴葉葵 「普段一箇所からしかAA探してないから見つからないよおねえちゃん(涙)」
北条加蓮 「凛が面白いことになってたのに、上手く絡めなかったな
ちょっと残念だったよ」
お茶GM 「>葵
世界三大珍味ごはんをトリミングしようとして諦めました」
こいし 「桃華に吊り誘導したけれどそこは●を出さなかっただけ許してほしいところである(にげにげ」
マシュ 「三日目は灰噛みだと思ってました。
○噛みはバランス悪すぎるので。
グレーも狭まりますがどうせ占い師吊るつもりなら狭めて問題ないですし。
狩人読みだったのでしょうか?」
琴葉葵 「私もなんで噛まれたのか最初はわからなかったよおねえちゃん!」
琴葉茜 「一応うちも遺言には仕込んだんやけどね…

いやまあ、うちらのAA数少ないし… >葵」
お茶GM 「噛みきったら噛みきったで1吊り多く避けるハメになるから結果論っぽい」
渋谷凛 「え、まだここからサビ部分なんだけど>橘」
北条加蓮 「なんか混ざってる!>凛」
櫻井桃華 「響子さん投票するなりなんなりで要素取らないと多分残りませんの」
龍崎薫 「身内切りを考える人が少ないと桃華ちゃんには手が届いちゃうからなー
かなり大変そう。」
琴葉葵 「初めに昼にGMの遺言見て、だからお茶なんだなぁと納得しました>誕生日」
櫻井桃華 「灰数的に難しいですね>茜さん」
渋谷凛 「♂:きーずついたーーーー(ドゥッタンドゥドゥタン) まーまじゃいないーとーー ドゥッタンドゥドゥタン)
♂:誓いーーーああーーった はーるーかーなー銀河ーーーー(謎のサイレン音 プアァーーーーーーー)
♀:(トートタラテレレレ)馬鹿いってんじゃないわ」
琴葉茜 「あと、正直死ぬなら葵やなくてマシュやと思った」
お茶GM 「鬼も十八番茶も出花 鬼の目にも涙 鬼の居ぬ間にマネーロンダリングです」
琴葉茜 「これ、狼が占い噛みきりコースに走ったら結構危ないなぁっては感じたで」
渋谷凛 「♂:だーーきしめたーーーー(ビィユリーン) こーころのコスーモォーー
♂:熱くぅ 燃やせぇ 奇跡ぃーーーをーー起こせぇーーっ!!
♀:よくいうわ いつもだましてばかりで
♀:私が何にも知らないとでも思っているのね」
北条加蓮 「3年目の浮気ぐらい大目に見てよ~♪>凛」
マシュ 「占い真贋は忘れましょう。
結果真なのでセーフですセーフ。」
橘ありす 「凛さんは歌おわりですよ。」
琴葉茜 「あ、日野茜ちゃん誕生日おめでとうやで、同じ茜ちゃんとしてお祝いするで」
北条加蓮 「こいしが囲ってるようには感じなかった、かな」
琴葉葵 「狼を殺しに行くのは狂人として正しいあり方だってヒイロ・ユイさんも言ってましたよ」
こいし 「びえええええええええええ」
お茶GM 「>こいし
泣けば丸く収まりますよ」
龍崎薫 「身内切りが一切ない方向でかんがえればーってとこだったかー」
五十嵐響子 「ぺし>こいし」
渋谷凛 「ちょっと、音響さん? まだ歌ってるんですけど? 音響さーん?」
橘ありす 「凛が真に見えた結果でしたので仕方ありません。」
琴葉茜 「実質真結果やったな… >こいし」
琴葉葵 「あ、凛さんがペガサス幻想歌ってる間に終わった
おつかれさまです(ぺこり)」
渋谷凛 「♪馬鹿いってんじゃないよ お前と俺は……♪



……あれ?」
こいし 「狂人は狼さんをしばいたのでせーふ」
マシュ 「お疲れさまでした。
二択外して悔しいです。」
橘ありす 「なるほど、そういうことでしたか。」
こいし 「お疲れー」
北条加蓮 「割と素直だったね」
五十嵐響子 「おつかれさまー。ごめんねししょー」
櫻井桃華 「お疲れ様ですの」
北条加蓮 「おつかれー」
櫻井桃華 「流石に厳しいですね」
橘ありす 「お疲れ様でした。」
龍崎薫 「お疲れさまー」
渋谷凛 「ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララダカダカダカダカドゥクドゥクドゥンッ

琴葉茜 「お疲れ様やでー」
お茶GM 「おつかれさまでした」
ゲーム終了:2016/08/04 (Thu) 23:24:34
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
櫻井桃華さんの遺言                               -‐ー- 、
               .__-====:丶__      ./     ヽ
            _-彡〆ナユエ二!心ニへ、   /   .S   l
          ∠/iニニ宀しΞ-λ二_个ヘくュh│    T   .│
         ノン/ン'' `/  l  `" ー''tー-レるノl    O   │
        く./^^/   l   l l   ヽ `("‐゙ ヘl    P   │
         /,' /  /./|   ! ヽ ヽ ヽ ヽ 1' ll   !  │
        /.r  !/T^l1  .ト.l‐弋lヽヽ ぃヽ/.〉      /
       //│ 丿.レ 个、│ヘ  丶`.lヘ !ぃ彳''ヽ   /
        /./.l l !,,___ェ._  │ _ェ___,,││゙l│''´ ` ‐‐´
        ! ! l l゙''〉  ̄        ̄ .// レ lヽニ-
        ヽヽヽ ヽ    _..._   -ゥ'  /ノ ヘヽ   、
         .人   冫、 /   ヽ ,イ    ヽ¦/│  ././
       ` ニ,,,,ン'  !`-'/    l'ト∧  T''''´< ,.__./ /_
         ノ 、_/_\l    | .|..__.│ 丿-¦ ̄│ノ‐/
      11 ! ヽ! ''1 レ' . ││,,ィ> ./ノ/ ソ"^ーニ;<冫
        │  \ゝ/   l  ! l ィンヘノ./ │  '´/^ l
        / !   ''lノ''l'、_.v-├u_;ヘ-l小 レ  |   /  /
       ヽ  __,,イ |  ヽ、 │ \||川_  |  / イ
       . `''二ィへ |     !   /ll/`ン´/    ./
         | \ ゙1     /''ヾ´// 人 i    /
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
櫻井桃華 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
櫻井桃華3 票投票先 →北条加蓮
琴葉茜0 票投票先 →櫻井桃華
マシュ1 票投票先 →龍崎薫
北条加蓮2 票投票先 →櫻井桃華
龍崎薫1 票投票先 →マシュ
橘ありす0 票投票先 →北条加蓮
こいし0 票投票先 →櫻井桃華
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
櫻井桃華 「?>マシュさん
そもそも、真前提で考えているよ、と言われましても実際どうだかは現状自分の目がすべてですの」
龍崎薫 「>こいしちゃん」
マシュ 「ちなみに、これはあくまで私視点なので言わなかったんですが。
私吊って明日が来たときのために言っておきます。
ベグった狼は、残った占い師を狂人にしようとします。」
龍崎薫 「?? 響子ちゃんに投票「された」のは信用出来るけど、
響子ちゃんに投票「した」のは疑うってこと?」
北条加蓮 「なるほど、しっかりしてるね>薫」
橘ありす 「また、マシュさん北条さんに投票しなくてもいいです。」
櫻井桃華 「そもそもこの状況で自分吊りを提案する、というのは分の悪いギャンブルだと思いますけどね>茜さん」
北条加蓮 「明日続いてたらこいし吊りするってことは確定してるわけだし
こいしの結果うんぬんよりも、あと2吊りで仕留めることだけに集中じゃないかな?」
こいし 「投票から茜狼は薄そうだから桃花で終わらなかったら薫って感じの想定なんだけどだれも見てなさそう」
橘ありす 「○は撤廃で、お願いします。」
マシュ 「狂人前提で考える桃華さんと、真前提で考える私なので意見が合っていないのだと思います。 >桃華さん」
龍崎薫 「狼に当たったり、撃ったはいいけど吊れなかったりがあるからじゃない?<●じゃない >加蓮お姉ちゃん」
琴葉茜 「○位置吊りやとマシュが真っ先に怪しかったら吊ってもいいんやで
って即言ったのが狼で言えるかどうかなんやけど」
櫻井桃華 「否定されたあとに、狼囲いされた場合はどう考えますの?>マシュさん
初手真贋がなかった、という情報以上は得られませんわ」
北条加蓮 「ま、結果放置で怪しいとこ吊りでいいよ
この状況で私○なんて情報にならないし>薫」
マシュ 「あとそっちよりこいしさんが狂人に見えるのが結構驚きですけどね。」
龍崎薫 「薫ならマシュさんになるかなー>ありすちゃん」
マシュ 「結構大きいと思います。 >ベグ否定」
北条加蓮 「こいし狂人なら
●出しからの●吊り→自分吊りで最終日狙いかと思ったけどね>桃華」
こいし 「んじゃ桃華つりでー」
龍崎薫 「加蓮お姉ちゃん占う場所だったかなあ・・・」
橘ありす 「マシュさんか北条さん吊りたいんですけど」
琴葉茜 「確かに葵噛む位置かというとそうでもあらへんよなっては思う。
こいし狂ならマシュと一緒に見るべき位置やとおもっとったし」
北条加蓮 「私に○ね、ありがたく受け取っておくよ」
櫻井桃華 「ベグだった、というのは証明されるだけだと思うのですけど?>マシュさん>自分吊り

それで信用回復というのがあまり影響しえないので。」
龍崎薫 「葵ちゃん噛むんだ(驚き」
マシュ 「●引いてくれたら考えやすかったんですけどうーん。」
こいし 「身内がないと考えるなら桃華なんだけどそこははっきり言って占う気はないよ
吊り逃れがないというのを含めて明日の吊り位置、狼なら終わるね
それよりも身内があったと仮定した場合、投票を変えた位置が怪しいと思うのでここ」
北条加蓮 「ちょっと意外だったね>マシュ」
龍崎薫 「薫は別にこいしちゃんの○だから吊るってことを言ってるんじゃないだけどなー。
5人でこいしちゃんを吊るんだし、もう灰扱いでいいじゃん、って感じかな。

身内切り? って話があったし、葵ちゃんと加蓮お姉ちゃんなら加蓮お姉ちゃんを信用するよ。
狼の加蓮お姉ちゃんが、あとから響子お姉ちゃんに票を合わせる意味ってあんまりないよね?

というのもあって茜ちゃんか桃華ちゃん。
茜ちゃんのほうがちょっと縄が近いかな? ってくらい。
だけど茜ちゃんは響子ちゃんから投票されてるんだよねー。」
こいし 「占いCO!
北条加蓮○」
マシュ 「そこ噛むんですか。」
琴葉茜 「あ、葵が死んでしもうた…」
橘ありす 「村人さんです。」
北条加蓮 「へー、そこ噛むんだ」
琴葉茜 「おはようさんやで」
北条加蓮 「おはよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
琴葉葵さんの遺言 ゆかりさんのAAはたくさんあるのに
私たちのは全然ないよね、お姉ちゃん……
琴葉葵 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
櫻井桃華 「◇マシュ◇北条加蓮◇櫻井桃華◇琴葉茜 ◇琴葉葵◇龍崎薫
凛視点5灰
こいし視点4灰」
櫻井桃華 「薫ちゃんか葵さんは噛む必要があり、と。」
櫻井桃華 「吠え稼ぎをしなくていい、というのはいいんですけども」
櫻井桃華 「さて苦しい時間ですの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
萩原雪歩4 票投票先 →琴葉葵
櫻井桃華2 票投票先 →北条加蓮
琴葉茜0 票投票先 →櫻井桃華
マシュ0 票投票先 →萩原雪歩
北条加蓮2 票投票先 →萩原雪歩
龍崎薫0 票投票先 →萩原雪歩
橘ありす0 票投票先 →北条加蓮
こいし0 票投票先 →櫻井桃華
琴葉葵1 票投票先 →萩原雪歩
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「とは言え、凛ちゃん即噛まれを見て○位置妖しいから吊ろうって短絡的なのも同夜と思うけどなー >桃華」
北条加蓮 「ま、次にこいしが噛まれるかどうかじゃないかな?」
櫻井桃華 「両贋でも現状奇数ですし、偶数になっても狼1吊りであるならばほぼほぼ残すことは無いと思いますけど?>葵さん」
萩原雪歩 「どっちにしろ今日はグレランかなぁ」
北条加蓮 「フライドポテトが冷めないうちに勝負決めよ」
龍崎薫 「そこのところはこいしチャン吊るかどうかとは分けて考えたほうが
いいと思いまーってだけかな?」
琴葉葵 「桃華ちゃんはCuだけど赤じゃなくて金色だから大丈夫だよ!>茜>Cuが期待値高い」
マシュ 「>こいしさん
私はこいしさんを真だと思っています。
私が吊られて、ベグだと判明すればこいしさんの真はある程度信用が高まります。」
櫻井桃華 「怪しければ、吊りで構わないと思いますのよ>薫ちゃん
他に優先する位置がなく、もうそこしか見えない、というのであれば
護衛をこいしさん固定で吊ることは無し手ではないですの」
龍崎薫 「こいしちゃんはそれでいいけど、こいしちゃんが狂人で、
どんどん○出して言って狼囲う可能性もあるから」
北条加蓮 「ってか、凛噛まれた時点で大グレラン大会じゃん?
あと3吊りでLWを仕留めるだけだよ」
琴葉茜 「放置っていうか急いで吊る必要性はないっていうアレやけど」
萩原雪歩 「アッハイグレランします」
マシュ 「私視点だと葵さんは怪しむに足る要素がないので放置なんですが、初手○を怪しむ気持ちは分かりますから。」
琴葉葵 「もしくは両偽とかもあるけど
こいしさんが狂人位置で残されることを考えても得策と言える噛みじゃないね」
琴葉茜 「別に真切れたわけやあらへんし、放置でええんとちゃう? >薫」
こいし 「>マシュ
えっえっえっ」
北条加蓮 「霊結果●を見せるってことは身内も考慮したほうがいいとは思うけどね」
龍崎薫 「あるとしたら葵ちゃんの方かなってくらいだけど、
まだ見なくていいかなって思いま。>加蓮お姉ちゃん」
こいし 「>薫
なんで吊る必要があるの?」
マシュ 「○も怪しいと思ったら吊っていいと思いますよ。」
琴葉葵 「でも、凛さんが真だとしてそれが即判断つくパターンって
マシュさん狼しかないんだよね、こいしさんも真結果だった場合べグリになるのかな」
櫻井桃華 「ある程度こいしさんの結果考慮しつつ、灰吊りで7までに●が出るのであれば吊って構いませんし、
5で●出た場合はこいしさんを吊って最終日に考えなおす、でいいと思いますけど。」
龍崎薫 「残すのはいいんだけど、こいしちゃんの○はどうするの?」
萩原雪歩 「うんまぁこいしちゃんは真狂目ではあるよね」
北条加蓮 「身内はないってこと?>薫」
こいし 「ま、5の日が来るとは言ってないんだけど(ドヤァ」
龍崎薫 「はーい!」
琴葉茜 「まってや、それやとCu属性のやつが期待値高いってことにつながるんやないか? >葵」
龍崎薫 「それなら加蓮ちゃんと葵ちゃんは信用していいかなっておもいまー(遺言は見ないようにしてる」
琴葉葵 「遺言からは目を背けます、はい」
マシュ 「じゃああと一匹だけですね。
大切に可愛がって吊りましょう。」
こいし 「じゃあ私5の日まで残せるね!」
萩原雪歩 「あ、狼吊れたんだ良かった」
琴葉茜 「遺言はあくまでも遺言や
うちは凛ちゃんが長い顔のアイツじゃない世界線を追うで!」
北条加蓮 「で、響子がオオカミだったと」
櫻井桃華 「ならこいしさんは5でいいと思いますの」
マシュ 「あ、狼吊れたんですか。」
琴葉葵 「ほらお姉ちゃん!やっぱり赤い人は期待値高いよ!(違うそうじゃない)>霊能結果」
琴葉茜 「あ、響子はん狼やったんか。」
こいし 「発言内容から0票になるような位置には見えない
このままなんとなくで残されて、もし狼なら面倒なので占うよ!」
マシュ 「……。 >遺言」
萩原雪歩 「り、凛ちゃぁぁぁん」
北条加蓮 「凛ー!」
櫻井桃華 「・・・ブラクラは駄目ですのよ>凛さん」
マシュ 「ちょっと…。」
龍崎薫 「・・・」
琴葉葵 「昨日のお昼の最後の発言、誤字してたのに気づいたのは夜中のできごとでした」
こいし 「占いCO!
琴葉葵○」
北条加蓮 「おはよ」
橘ありす 「狼さんです。」
琴葉茜 「おはようさんやでー」
龍崎薫 「薫に票が来なくてももかちゃんにたくさん投票されたのはなんでだろう・・・。
んー。こいしちゃんが狩人いない前提~とか、なんだかちょっとわかんないなー。
あんまり村のお話してる人多くないから、難しいかなー。うん。
今日見てがんばろー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言

              / ̄ ̄\
            /  「  ヽ \
            |  (●)(●) |
            |     |     |     【――アンタが私のプロデューサー?
            |   __´_  |
            |   `ー'´   |           ……まあ、悪くないかな…。】
            ヽ       |-、
           /ヽ     ノ Ⅵ
.          ./ ,..イ|     ∨ j/ー-
          \_ { lノ   ,.ィ/ / \ニニハ:
.          ニ! |〉{ヽ o ´ / ̄/ニ´ニ,ニ',
.          ./ニ{ \|  /_」 /ニ|ニ/ニニ:.
         ,'ニニ!  {ヽイ/  /ニニ{ニ/ニニニ',
.        |/ニニハ 」__:/  /ニニニ∨ニニニニ}
        /ニニニ∨: : {_/ニニニニ∨ニニニニ、
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    {ニニニニニ||ハニニニニニニニ__/_: `ヽ、
    /:|:` <ニニ !!: }!ニニニニ>´:ヽ: : : : \: : \
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  i        ,     i        ,
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
櫻井桃華 「さ、気合を入れ直しますの」
櫻井桃華 「あまり有効にはなりえませんねきっと・・・」
櫻井桃華 「相互投票自体は考えましたけども」
櫻井桃華 「占われる、吊られるは仕方ないものとしておきますの」
櫻井桃華 「さて噛めるかどうか」
櫻井桃華 「反応的には凛真」
櫻井桃華 「 」
櫻井桃華 「2回逃げられるか?が生命線ですの」
櫻井桃華 「霊能噛み自体は通して決め打ちで真が吊れれば、ですけども
その余裕もなしと見たほうがいいでしょう。」
櫻井桃華 「さて考えても仕方ないので占い噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
五十嵐響子 は投票の結果処刑されました
2 日目 (3 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →北条加蓮
渋谷凛0 票投票先 →五十嵐響子
櫻井桃華3 票投票先 →北条加蓮
琴葉茜1 票投票先 →櫻井桃華
マシュ0 票投票先 →櫻井桃華
北条加蓮2 票投票先 →五十嵐響子
五十嵐響子5 票投票先 →琴葉茜
龍崎薫0 票投票先 →五十嵐響子
橘ありす0 票投票先 →五十嵐響子
こいし0 票投票先 →櫻井桃華
琴葉葵0 票投票先 →五十嵐響子
2 日目 (2 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →北条加蓮
渋谷凛0 票投票先 →五十嵐響子
櫻井桃華3 票投票先 →北条加蓮
琴葉茜1 票投票先 →櫻井桃華
マシュ0 票投票先 →櫻井桃華
北条加蓮2 票投票先 →琴葉葵
五十嵐響子3 票投票先 →琴葉茜
龍崎薫0 票投票先 →五十嵐響子
橘ありす0 票投票先 →萩原雪歩
こいし0 票投票先 →櫻井桃華
琴葉葵1 票投票先 →五十嵐響子
2 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →北条加蓮
渋谷凛0 票投票先 →五十嵐響子
櫻井桃華3 票投票先 →北条加蓮
琴葉茜1 票投票先 →櫻井桃華
マシュ0 票投票先 →櫻井桃華
北条加蓮2 票投票先 →琴葉葵
五十嵐響子3 票投票先 →琴葉茜
龍崎薫0 票投票先 →五十嵐響子
橘ありす0 票投票先 →萩原雪歩
こいし0 票投票先 →櫻井桃華
琴葉葵1 票投票先 →五十嵐響子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆お茶GM 投票遅いとゴッドぶぶ漬けストームが来ますので注意」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉葵 「俺がアイドルの世界だよ……私たちには遠すぎる場所だよ……」
琴葉茜 「期待値は想定より下回ることが多くてな… >葵」
こいし 「>桜井
なんで占いの私が狩人いない前提でうごくの?」
北条加蓮 「キノコかな?」
櫻井桃華 「なんであっても残せないというのが奇数ですの。
だからその発言少し違和感を感じるのですけども・・・」
渋谷凛 「……15、だけど?」
マシュ 「自分の中から沸き上がった変態性を発言しちゃってませんか…。」
龍崎薫 「対抗視点?
奇数だから吊らなくていいは違うんじゃないの?(きょとん」
琴葉茜 「あかん、葵。
アイドル達のトークがいろいろ生々しくてまぶしいんやけど」
五十嵐響子 「凛さんとしいくつですか」
渋谷凛 「……加蓮。ちょっと、こっち」
橘ありす 「いちごパスタが食べたいって聞こえました。>桃華」
櫻井桃華 「・・・?今奇数なのですけど・・・?>こいしさん」
琴葉葵 「いやいや!それを言うなら色が赤いお姉ちゃんの方が期待値あるでしょ!(言いがかり)>茜」
渋谷凛 「余裕があったら、だからね>薫ちゃん
まず、自分のアピールが大事。他人を見るのは、それからだって
プロデューサーが言ってたからさ」
北条加蓮 「凛の裸、結構すごいんだよ?>雪歩さん」
萩原雪歩 「でもまずは穴掘らせて埋めるを繰り返しますぅ…>響子ちゃん」
北条加蓮 「ときどきカラオケで歌ってるじゃん
「壊れるくらいに抱きしめて~♪」>凛」
櫻井桃華 「無理して発言する必要は実際そこまでありませんのよ?>雪歩さん
自分の中から湧き出す思いを形にするんですの。」
こいし 「一応対抗占いは無駄占いってわけじゃないからバランス~みたいな護衛はやめてほしいなあというあれそれ
私は対抗視点吊らなくてもいいってだけだし」
五十嵐響子 「奈緒さんはPさんと一緒に居るんじゃないですかね」
渋谷凛 「……輝子みたいに、かな? あれは……私には、ちょっと無理かも」
琴葉茜 「えっ!吊ってもええんか!? >葵」
萩原雪歩 「凛ちゃんの丸裸な真実を見る」
龍崎薫 「あい! がんばりまー!>凛お姉ちゃん」
五十嵐響子 「穴掘って埋まりましょう>雪歩さん」
北条加蓮 「奈緒がいないから物足りないのかもね>響子」
渋谷凛 「……壊れる?」
マシュ 「凛さんの前向きさ、眩しいですね。
アイドルってはじめてみm…いやフランスとかで見た気がしますが、凄いんですね。」
龍崎薫 「でも?>凛お姉ちゃん」
萩原雪歩 「こんなダメダメプレイヤーのアタシなんか
穴掘って埋まっておきますぅ~」
渋谷凛 「せっかくだから、余裕があったら……私をちゃんと見てくれると嬉しいかな、って」
北条加蓮 「仕方ないなあ、ドリンクバーで加蓮特製のソーダフロートを作ってあげるよ」
琴葉葵 「えっ、私を!?(主語不足)>茜」
琴葉茜 「何も言えなかったらボケればええんとちゃう? >雪歩」
櫻井桃華 「対抗占ってることがあまりデメリットになりにくいのがこの人数ですから。
17人ですと狼混じりベースが多いから対抗占いしている側の真が落ちやすいのですけど、
割合半々程度には現れますの。
だから気を落とさずにファイト!!ですのよ>凛さん」
五十嵐響子 「凛さんでもたまにこうぶっ壊れません?」
龍崎薫 「おしい! 加蓮お姉ちゃんだよ!」
萩原雪歩 「あうう
グレランなのに何も言えない」
渋谷凛 「大丈夫だよ。私、ちゃんとやるからさ
だから薫ちゃんは薫ちゃんで頑張って欲しいかな
……あ、でも」
琴葉茜 「せやね。お姉ちゃんが頑張って、吊り倒したるからな >蒼井」
北条加蓮 「凛、なんか悪いものでも食べたのかも>響子」
龍崎薫 「そんなことが起きてるとは思ってないけど」
こいし 「加連だった」
五十嵐響子 「灰吊りですねぇ。」
琴葉葵 「(同じこと言ってる人多すぎる……もしかして私無個性?)」
渋谷凛 「ありすを占ってたら、手に入らなかった情報だね>加蓮
ちょっとラッキーかも」
龍崎薫 「はい!
凛お姉ちゃん狂人でこいしちゃん狼とかだと「なん・・・だと・・・」ってかんじにおもいまー!」
マシュ 「(☝╮╯╭)☝ポティトゥではないです。」
こいし 「>花蓮
もぐもぐ」
萩原雪歩 「じゃ、グレランしかないね」
琴葉茜 「なら素直にグレランでええなぁ」
五十嵐響子 「りんちゃんが哲学的なこといっています」
渋谷凛 「今回の直感、悪くないかな。……ちょっと残念だったけど」
琴葉葵 「2-1で凛さん視点狂人発見だね
それじゃあ灰詰めしよう、おねえちゃん」
北条加蓮 「2-1で、凛視点は対抗狂人だね」
こいし 「>花蓮
私が占い師さんだよ!」
渋谷凛 「すごい偶然。ふたりとも、役職者なんだ」
北条加蓮 「ポテト、おいしいよね>こいし」
萩原雪歩 「真狂かな」
琴葉茜 「2-1で凛ちゃん視点やと対抗狂人やなー」
マシュ 「対抗○は12人だと灰が狭まらない程度の意味しかないですね。」
櫻井桃華 「早めのCO。素晴らしいですの。>お三方」
五十嵐響子 「2-1かな。解りやすく」
北条加蓮 「凛が占いかぁ、がんばれー」
龍崎薫 「2-1の凛おねーさんがこいしちゃん占いだね?」
橘ありす 「いちごパフェでも食べましょう」
渋谷凛 「ありすとこいし
よく見ると2人の顔の向きが似てるかな、って
2人はまるで関わりがないのに、すごい偶然だよね

それが理由」
五十嵐響子 「おはようございます」
こいし 「名前がカタカナ!
マッシュポテト!」
萩原雪歩 「そ、それじゃ出てきてください」
琴葉葵 「おはようございます(ぺこり)」
北条加蓮 「何が出るかな?何が出るかな?」
橘ありす 「レッスン終了です」
こいし 「占いCO!
マシュ○」
マシュ 「おはようございます、先輩。
狼も犬と似たようなものと考えれば、ちょっと可愛いかもしれませんね。」
琴葉茜 「おはようさんやでー」
櫻井桃華 「どんなに朝が早くともレディには一分の隙もあってはいけないのですの」
龍崎薫 「おはようございまー!」
渋谷凛 「占い師、かな。こいし◯だったよ」
北条加蓮 「おはよ」
橘ありす 「おはようございます。
いちご(霊能)COします。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お茶GMさんの遺言       _ _
    /   \ \
   /  \  .> ⌒!_<: :Y:⌒.^.、
.  {   \  く_ ノ .}: : : :\: : }: : :\
  .∧ ┐ .} }ー′ ': :⌒:Y⌒}_]>―‐‐―<
  .∧ ー'^´ } _人 : : :_}./:/:ア:ー: :‐‐: : \
    乂_    ´ ∨:./:f/ : /: / : : : : : : : : : : :\:. 、
      ',     ∨:./ : /: /: : : : : : : :\ : \: :Ⅵ,
      {:',    ‘:{: : :!: :!: :! : : : : : :i{: :|: : :/:,:Ⅵ,
      乂',      ∨l|: :|: |\: : :|Ⅳ }ハ:从: l::} Ⅵ,
         ∧     Ⅵ: :|: |乂辷ミ、   } f芯Y}:; Ⅵ,   日野茜ちゃん誕生日おめでとう
.        /|:∧      `,、:_}_Yf芯 `   弋り, !′Ⅵ,
      /: !: ∧      } \弐iツ     、   |  Ⅵ,
     ./: /}: : :{\    /   }       __,  八   Ⅵ,
    /: / ,. : ∧   ̄ }^\  ハ    `ー ´ / ./{    }/
     {: :{ /: :/ ∧   ji:i:i:i:i∨i:i:个s。  ー /{: \
    ∨/: :/ /: ∧ ̄i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{\:\  T'\: \: }
    __j/: :/: : : / ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧__ア{  Vハ}:乂}ハ
.  '⌒/ : :{: :{: : : : : :\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧i\\ }}i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
    \: :\\ : : : : ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i⌒\!i:i:i:i:i:i:i、i:i:i:i:\
..     \: : : :}: : : /: ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:\i:i:i:i:\
お茶GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五十嵐響子 「1分45分ぐらいで」
五十嵐響子 「キュート陣営を吊れば勝てる状況なので頑張りましょう!」
櫻井桃華 「噛みは1:30でいいんですの?」
五十嵐響子 「一応準備しておいて、薫○ぐらいしておきます」
櫻井桃華 「ええ、それで行きましょう。
出なかった場合、及び初日でしたら狩人抜いて頑張る。それだけですの。」
「◆お茶GM 占い・狩人の能力行使は超過前
狼の噛みは超過後でお願いします」
櫻井桃華 「素直に褒められると困りますわね・・・」
五十嵐響子 「狂人任せでいいですかねぇ……>占い」
「◆お茶GM ご来場感謝します
茶柱が立ってたらとても縁起がいいですので
明日生きてたら柱COしますね」
櫻井桃華 「狼ですのね」
五十嵐響子 「キュートですね」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2016/08/04 (Thu) 22:46:38
萩原雪歩 「真ちゃんに手を出すようなPなんて……
開始ですぅ」
龍崎薫 「ドラム缶? 生コン?」
マシュ 「現代のヤクザさんでした。」
北条加蓮 「フライドチキン?」
萩原雪歩 「ドラム缶と生コンを用意してもらいます(意味深)
1」
渋谷凛 「あ、ごめん。……声に出てた」
北条加蓮 「たしかに私は鳥っぽいねー>凛」
橘ありす 「萩原
荻原
似てるよね」
マシュ 「中世の拷問でしょうか?」
渋谷凛 「……白鳥?」
萩原雪歩 「穴を埋める(意味深)
2」
渋谷凛 「(加蓮は……何だろう?)」
琴葉葵 「お姉ちゃんそれフラグ!フラグだから!」
萩原雪歩 「穴を掘る(意味深)
3 」
渋谷凛 「…………」
琴葉茜 「葵も来たからこれは勝ったな。」
萩原雪歩 「じゃ、カウント始めますぅ」
渋谷凛 「あ。……つい、夢中になってた。ごめん」
お茶GM 「茶トラが好きです」
渋谷凛 「猫もね……笑顔は見せないけれど、懐くと尻尾を絡ませてきたりして
すっごく表現豊かなんだよ」
お茶GM 「準備が出来た人から投票お願いしますね」
橘ありす 「全ては猫になる」
渋谷凛 「ありすは……猫、かな。うん、構って欲しくて尻尾がピコピコしてる」
マシュ 「可愛いですよね。フォウさんは犬とは違いますが、なんとなく分かります。」
琴葉葵 「お姉ちゃんがいたから、思わず来ちゃった>茜」
渋谷凛 「うーん……薫ちゃんは、柴犬って言うよりは子犬?>加蓮
元気で、ピコピコしてて、何にでも夢中になっちゃう感じ」
お茶GM 「良い人数まで集まって頂けたので、雪歩さんは皆さんの準備が整い次第開始をお願いします」
萩原雪歩 「凛ちゃんはドーベルマンって感じだよね」
龍崎薫 「薫いぬじゃないよ?」
琴葉茜 「お、葵やん。お疲れー」
橘ありす 「猫がいいです。」
琴葉葵 「お邪魔しますー」
北条加蓮 「柴犬かぁ…どっちかって言うと、薫ちゃんが柴犬っぽくない?>凛」
お茶GM 「いらっしゃいませー
番茶をどうぞ」
渋谷凛 「犬は、すっごくいいよ。飼い主を幸せにしてくれる。こっちも笑顔になっちゃう」
琴葉葵 が入場しました
こいし 「よろしくー」
こいし が入場しました
橘ありす 「いちごです」
橘ありす が入場しました
琴葉茜 「そんなにかわいいんやったらうちも飼いたいなぁ」
渋谷凛 「笑顔がキラキラしてて、なんだか……柴犬みたいだな、って
もちろん、いい意味でだよ?」
北条加蓮 「なんかドリフのコントでも始まりそうだね>凛」
龍崎薫 「よろしくおねがいしまー!」
渋谷凛 「……あ、なんか違うかな。そうじゃなくて、もしも卯月が犬だったら……って話」
お茶GM 「いらっしゃいませー」
龍崎薫 が入場しました
琴葉茜 「なんや犬の話やったか。きっとかわいいんやろなぁ。卯月ちゃん」
北条加蓮 「飼い主になる、じゃなくて、飼い犬になるの?>凛」
萩原雪歩 「ひぅぅぅ犬は苦手ですぅ」
北条加蓮 「ふーん…ま、話したくなったらいつでも言ってね>凛」
渋谷凛 「卯月って……絶対、いい飼い犬になるよね」
お茶GM 「茶葉を一気飲み」
お茶GM 「いらっしゃいませ」
琴葉茜 「うちお茶大好きやで。お茶は食べ物って誰かゆうてたし」
マシュ 「暑い時に熱いお茶、日本の知恵ですね。
ありがたくいただきます。」
渋谷凛 「ただ、さ。最近、卯月を見て思ったんだけど……」
五十嵐響子 が入場しました
お茶GM 「いらっしゃいませー
粗茶ですが」
渋谷凛 「あ、加蓮。……別に、大した話じゃないんだけど」
北条加蓮 「なになに?深刻な話?>凛」
北条加蓮 「よろしくねー」
萩原雪歩 「そ、そこで止められると余計気になっちゃうよ凛ちゃん」
琴葉茜 「なんやきになるなあ。」
北条加蓮 が入場しました
マシュ 「こんばんは、先輩。」
マシュ が入場しました
渋谷凛 「あ、ごめんなさい。……なんでもない」
渋谷凛 「……卯月がね」
お茶GM 「ではご歓談を」
琴葉茜 「うちはかまへんよー」
萩原雪歩 「わ、私は一構に構わん!!ですぅ」
櫻井桃華 「構いませんわ」
萩原雪歩 「例えば自分のイメージ色を活用してグラブルのダイマ」
渋谷凛 「……そうなのかな? ……あ、いらっしゃい」
お茶GM 「10分延長で居る人数で開始でいいですか? >皆さん」
萩原雪歩 「事務所の皆を見てると私にはできない事沢山あって
いいなぁ、凄いなぁって
そう思う事沢山あるんだけど
だからこそ頑張らなきゃって
きっと凛ちゃんにだって凛ちゃんにしかできない事があるんじゃないかな」
琴葉茜 「よろしくやでー」
お茶GM 「いらっしゃいませ」
琴葉茜 が入場しました
渋谷凛 「凄いね……。……私には、できないことばかりで」
萩原雪歩 「えへへ。自分だけが読むものだけど詩集とかつくったりしてるから」
お茶GM 「あなた…『覚悟』してきている人ですよね…
人を『吊ろう』としてきているってことは…逆に自分が『吊られる』ことも
『覚悟』してきている人ですよね…」
渋谷凛 「雪歩さん……見た目と違って詩的っていうか、ポエムっていうか……
……意外」
萩原雪歩 「大丈夫だよ
凛ちゃんなら人気あるからきっとDLCあるよ>プラチナ」
渋谷凛 「乃々は、そんなんじゃないよ
ただ、私がたまに面倒を見てるだけ」
萩原雪歩 「凛ちゃん「凄味がある。このアイドル、自分の世界を貫く為に現実の側を変えてしまおうという覚悟と自分の歌への自信!凄味がある……はたして私に倒せるだろうか」ゴ ゴ ゴ ゴゴ」
お茶GM 「いらっしゃいませ
紅茶は海に投げ捨てましたよ」
お茶GM 「最近はもりくぼの飼主にされつつある凜ちゃん」
渋谷凛 「……あ。桃華」
櫻井桃華 「よろしくですわ」
渋谷凛 「うん……でも、あの人は私の一つの目標だから
だから、いつか同じステージに立ちたいかな、って」
萩原雪歩 「千早ちゃんも大変だったりしたみたいだから
内的に籠る部分もあるからそうしてる間に心の中に千早ちゃんの世界が出来上がったのかもって思うと
私は千早ちゃん抱き締めたくなるかな」
櫻井桃華 が入場しました
萩原雪歩 「千早ちゃんも大変だよね
アイマス世界じゃなきゃシンガーソングライターでデビューできたのに」
渋谷凛 「……あ、ごめんなさい」
渋谷凛 「なんていうのかな。世界観とか、そういうのじゃなくて
思わずこっちが引き込まれるような、そんなスゴ味っていうか」
渋谷凛 「如月千早さん。……あの人は、凄いよね。自分の世界を持ってる」
萩原雪歩 「え、いえお喋りあんまり得意じゃないって
千早ちゃんもトークは苦手みたいだから似てるなって」
渋谷凛 「あ、ごめん。声に出てた……?」
萩原雪歩 「え、あ、はい解りました……」
渋谷凛 「(雪歩さん、どうしてこんなに小動物っぽいんだろう……)」
萩原雪歩 「え?
ええっと一応2なら年上ですけど
でもSPまでなら一年生でも大丈夫ですぅ」
渋谷凛 「私、あまりお喋りとか得意じゃないから……ごめんなさい」
萩原雪歩 「あ、蒼茶
若いウーロンかな?」
お茶GM 「蒼茶じゃなくて緑茶だから体調が悪くなったのかな?」
渋谷凛 「……雪歩さん、年上……だよね?」
萩原雪歩 「わ、私何か失礼なことしちゃったかな!?
わぁぁぁ~んこんなダメダメアイドルの私は
穴掘って埋まってますぅ~~」
渋谷凛 「……あの」
お茶GM 「水道水でも飲みますか?」
萩原雪歩 「ど、どうしたの黙って」
お茶GM 「ちょっと離席してました
いらっしゃいませー」
渋谷凛 「…………」
渋谷凛 「あ、はい。いただきます」
渋谷凛 「……よろしくお願いします」
萩原雪歩 「あ、凛ちゃん
お茶でも飲む?」
渋谷凛 「あ」
渋谷凛 が入場しました
萩原雪歩 「よ、よろしくお願いしますぅ」
萩原雪歩 が入場しました
お茶GM 「夏も半ばだし八十八夜はとうに過ぎてますね」
お茶GM 「2230開始予定です
入村どうぞ」
お茶GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
お茶GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
お茶GM 「■禁止事項等■

・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします
GMは有栖酸◇ARSSNPh686です」
お茶GM 「 【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ません

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできません(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存します
お茶GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■

・COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
・リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
・霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。
必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。
特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → お茶GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2558 (お茶)」
村作成:2016/08/04 (Thu) 21:59:56