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【劇場723】劇場公演 日曜女神の部村 [1057番地]
~少人数でも女神が出現します、女神村です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[狩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アーニャ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[占い師]
(死亡)
icon 新田美波
 (夏蜜柑)
[村人]
(死亡)
icon 真壁瑞希
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[人狼]
(死亡)
icon 龍崎薫
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon マジェント・マジェント
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[共有者]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[妖狐]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (永夜抄◆
mL2ZRk1cK.)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (恋人ジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 塩見周子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 宮本フレデリカ
 (みゃあ◆
vQjAI2qoik)
[共有者]
(死亡)
icon 財前時子
 (骰子)
[霊能者]
(死亡)
icon ノッブ
 (◆
NPBEEpjgi2)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「あーん…(ハーゲンダッツ)」
橘ありす 「あーん」
塩見周子 「ロッソ・ファンタズマ!
狼は死ぬ!」
マジェント・マジェント 「食っても食っても氷なんだよ……」
ノッブ 「ルーク―杏で2wと見られる感じの状況な時点でそうなる」
宮本フレデリカ 「ファンタはぼくらのヒーローだ!(にゃー)」
ノッブ 「まぁ杏狼で見るんなら昨日はルーク投票で悪くはなかったじゃろう」
鷺沢文香 「それはただの氷ですね……<マジェントさん」
鷺沢文香 「ありがとうございます女神様…半分にしてありすちゃんと分けあって食べますね…、ハーゲンダッツ」
マジェント・マジェント 「最近かき氷食ったらよぉぉ~~~
氷の量に比べてシロップが少なすぎて吐きそうになったぜ……」
ノッブ 「なんやて!?」
宮本フレデリカ 「でもメロンシロップは無果汁なんだよね」
塩見周子 「これで村が勝ったらノッブがハーゲンダッツ全員に奢ってくれるってさ」
鷺沢文香 「かき氷は美味しいです……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす 「文香さんが正しいです」
マジェント・マジェント 「かき氷」
鷺沢文香 「甘味は生きるためにきっと必要ですよ……(もぐもぐ)」
宮本フレデリカ 「宇治金時!」
塩見周子 「メロン果汁配合だからね。しょうがないね。>フレちゃん」
宮本フレデリカ 「緑色の絵の具って甘いんだよ」
マジェント・マジェント 「杏は狼っぽいけどルークは狼っぽくないと思ってたぜ~~~
え? 霊界からなら何とでも言えるだと?
うるせええェェェ――――ッ!!!!」
塩見周子 「24時間テレビ イチゴ味」
宮本フレデリカ 「ウニVSイクラ
ふぁい!」
橘ありす 「ニトログリセリン(甘い)を乾燥イチゴに染み込ませた爆発的なおいしさを誇る料理はどうでしょう >甘味」
塩見周子 「あれ?なんか魔理沙が傍観者になってない?」
鷺沢文香 「究極の甘味と至高の甘味……」
ノッブ 「あっちかぁ……」
宮本フレデリカ 「恋人村らしく甘味対決とかがいいなあ」
塩見周子 「そういえばこん平のゴール見逃した」
マジェント・マジェント 「あいつが書いた」
橘ありす 「恋人むらにしてはシンプルでいい最終日ですね」
鷺沢文香 「お疲れさまです……」
ノッブ 「これって君が書いたの?」
真壁瑞希 「お疲れ様です」
宮本フレデリカ 「無難な噛み
ここからどうなるかな?」
ルーク 「よりによって最終日を飾っていくスタイル」
荒木比奈 「お疲れ様ッスー」
鷺沢文香 「何はともあれ、最終日……皆さん、改めましてご来場ありがとうございます……
最後の結末がわからないのが女神村、ひいては人狼という本の面白いところ……
ぜひごゆるりと、どのような結末になるかも含めて、お楽しみあれ……」
ノッブ 「お前さぁ……」
橘ありす 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
ルーク 「霧雨が吊れてマジェント辺りが噛まれたとしてオレは双葉に投票できっかな
迷う所まではいける気がするな」
橘ありす 「(ジャックされた視界で電子書籍を読む)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
宮本フレデリカ 「噛むなら杏ちゃんになると思うかな<まりさ狼」
鷺沢文香 「ありすちゃん……(視界ジャック)」
塩見周子 「少なくとも魔理沙に投票しようなんて思えなくはなるかな」
真壁瑞希 「赤い水で使ってはいけませんよ・・・?>橘さん」
塩見周子 「マジェント噛み通して押しきれるならそっちのほうがいい気はする
マジェント残すとマジェントが間違いなく杏しか見てこない」
佐城雪美 「魔理沙狼だったらここで薫を噛むか、っていうのはあると思うけど……。
それはここからしか見えないから……。」
ルーク 「自分を信じるってのは意外と難しい事らしいからな
自分を信じられるのは親善大使の成せる業だ」
橘ありす 「羽生蛇村で修行した私の料理の腕をお目に入れて見せます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮本フレデリカ 「イチゴうどん!」
佐城雪美 「自分視点では当たり前なのでは……?(指摘)>ルーク」
荒木比奈 「うん。マジェント残しで薫噛んで一騎打ちが妥当っぽいッスね。
魔理沙が逆噴射したらまずいッスけど」
宮本フレデリカ 「決め打ちムラムラだね」
ルーク 「オレもオレは村だと思ってたぜ>佐城」
アーニャ 「おつー」
宮本フレデリカ 「だいたい甘くないとこから吊ってくだけだよ、恋人村は」
佐城雪美 「……ルーク、おつかれなの。
私は村だと思ってたの……。」
ルーク 「お疲れ様だ
不本意だがルーク、双葉2Wにも見れそうだしいけるかもな」
塩見周子 「マジェントQP説を使えなくなった」
荒木比奈 「お疲れ様ッスよー」
真壁瑞希 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
橘ありす 「おつかれさまでした」
鷺沢文香 「お疲れ様です……」
橘ありす 「できます!同じ値段でカレーイチゴパスタドーナッツのせをつくって見せます!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
塩見周子 「というかマジェントがQPなら絶対ずらさない」
真壁瑞希 「辛さと甘さのハーモニーを堪能あれ>橘さん」
鷺沢文香 「できます……ありすちゃんが。<カレーいちごパスタ」
宮本フレデリカ 「引き分け!引き分け!」
アーニャ 「(ちょっと突然死を考えてびくっとしました)」
橘ありす 「えっ 同じ値段でカレーイチゴパスタを!?」
塩見周子 「ルーク吊って最終日かな」
ノッブ 「魔理沙薫陣営に2票、ルーク杏陣営に3票、さてどうなるか」
アーニャ 「おおっとここで」
真壁瑞希 「カレーライスも合わせましょう>橘さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
魂魄妖夢 「ええ問題ないんじゃないですかね(棒読み)」
荒木比奈 「…それ最終的に全員ありすちゃんって呼ぶんじゃないッスかね…? >ありすちゃん」
橘ありす 「気に入りました。うちに来て『イチゴパスタ』を食べてもいいです」
塩見周子 「(単に全員苗字で呼んでただけじゃ…)」
宮本フレデリカ 「ま、杏ちゃん逃げ切るんじゃない?」
鷺沢文香 「しっかりしてますね……なかなかの好印象です。<呼び方」
アーニャ 「アーニャの○全部引き飛ばしましたらね>周子」
荒木比奈 「ここでルーク吊ったら勝ちになりそうな気がするッス…」
ノッブ 「別に問題はなかろう?>妖夢真」
橘ありす 「◇ルーク「『橘』噛まれてるからよ」
ルークさんはよくできた方です。ありすって呼んで良いです」
財前時子 「村なら思い浮かぶであろう意見を後回しにするのってそこそこ人外率高そう」
塩見周子 「いつの間にか妖夢真が決まってしまったようなあれそれ」
塩見周子 「(でも素村なんだよなあ…)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
塩見周子 「どうせ勝てないなら誰吊っても変わらないからって理由で」
塩見周子 「マジェントならなんとなく杏に行ってしまいそうな」
荒木比奈 「女神が判断位置になればいい」
鷺沢文香 「女神が明日残ってたら、大喜利になるか……或いは狼に噛まれたから普通に狼狙う村人みたいになる可能性もありますね……」
財前時子 「奇数で女神残しは大喜利村に早変わり」
アーニャ 「確かに女神が残ってても、勝てないから吊ってもしょうがないのか」
橘ありす 「宗教的な話はともかく狼交じりとするとアナスタシアさんと妖夢さんだけが真ある占いになったので
真占いは恋人に噛みを誘導したとも言えます」
鷺沢文香 「顔上げて見たら見上げた空ー♪」
アーニャ 「という」
宮本フレデリカ 「ニン!」
ノッブ 「村に勝ってほしいもんじゃ(狼陣営に噛まれたから)」
塩見周子 「結局初日くんが占いと狩人と狂人を全部持って行ったってことにすれば万事解決ってことになった」
佐城雪美 「相方お疲れ……なの……。>フレデリカ」
鷺沢文香 「お疲れ様です……醤油プリン……」
アーニャ 「おつかれさまー」
荒木比奈 「お疲れ様ッス」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
宮本フレデリカ 「おつデリカ~」
鷺沢文香 「負けないで……良いですね<フレデリカさん」
アーニャ 「アナスタシア神がかり的な恋人のフォローにより女神になっている」
塩見周子 「なんだこのナイスフォローは…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「アナスタシアさんなら女神だと分かりきっているので、合図は不要です……と修正してるので……」
橘ありす 「>塩見さん
もっと注意深く会話を見渡してみましょう」
ノッブ 「あっなるほど>アナスタシアならいらない」
ノッブ 「あっホンマ……」
鷺沢文香 「アナスタシアさんならそれはいらないです、とキャンセルしてますので……<周子さん」
塩見周子 「◇橘ありすの独り言 「女神さまは占い理由あるいは朝一発言の最後に.(半角ピリオド)
を混ぜておいてください」

でも女神様このお願い無視してるじゃん」
鷺沢文香 「聖書は紙で…鈍器にもなります…」
ノッブ 「でも真結果を出してる女神になった可能性>アーニャ」
鷺沢文香 「デラウェア河の川底の水はいつまでも永遠に流れ続けるのですよ……
私はありすちゃんと旅立つのです……」
橘ありす 「聖書は電子書籍で…」
アーニャ 「んーそうなると、杏うらなった日しんだの痛いですね。 完全女神となってしまった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
塩見周子 「もう狩人も狂人も初日でいいんじゃないかな」
真壁瑞希 「いえいえ騙りにでて貰っただけでも助かってますので>荒木」
ノッブ 「そもそも占い噛み起きた時点で○囲いとか意味が死んだようなもんじゃし是非もないよネ!!」
ノッブ 「ワシが完全に狂人じゃぁ……」
荒木比奈 「お疲れッス。囲いがうまく機能しなくってすまねえッス >真壁さん」
鷺沢文香 「ははーっ……(祈り)<アナスタシアさん」
鷺沢文香 「お疲れさまです……改めまして、ご来場ありがとうございます……」
佐城雪美 「おつかれさまなの……。」
アーニャ 「ふふ、もっとアーニャレズ教を尊ぶといいです>ありす」
魂魄妖夢 「ここで狼吊りですかー あと2吊り、どうなりますかね」
荒木比奈 「一応、狂人でて、忍者が狐騙りしてたらあたしも真の可能性はあるっちゃああるッスけど
たぶんみんな追わないっすね(遠い目」
アーニャ 「おつかれさまー。 杏をつれるか、の勝負ですね」
真壁瑞希 「お疲れ様でした あとはお願いします>杏」
ノッブ 「おっ、そっち吊れじゃとなんとかなるかどうか」
財前時子 「お疲れ様」
橘ありす 「女神アナスタシアさまありがとうございます
東方教会に改宗します」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
荒木比奈 「お疲れッスー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノッブ 「普通に状況見たらアーニャ女神で2連囲い、妖夢真に見えると思うしマジェント残ると思うんじゃが」
橘ありす 「>マジェント
橘です」
鷺沢文香 「思う存分ありすちゃんを堪能させていただきました…<女神様、1夜」
塩見周子 「マジェントは無理っしょ」
財前時子 「そもそもマジェントって多分吊り回避きついんじゃ・・・」
鷺沢文香 「女神様や狂人は潜っても十分働けますから……」
ノッブ 「正直何も考えずにマジェントとくっつけるよりは戦いやすかった(狩人的な意味で)」
荒木比奈 「ところでルークと杏が協力してマジェント吊りそうな感じがするッスけどどうなるッスかねコレ」
橘ありす 「刺さろうが刺さるまいが文香さんですし」
アーニャ 「4co結構なれっぽいのでグレランでしにそうな感じもありますよね>ふみふみ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢文香 「えっと……プロフィールからありすちゃんでしたので……遺言も、ええ。
まさか刺さるとは…本当にありがとうございます……」
塩見周子 「まるで加蓮がホモみたいな言い方しますねえ>アーニャちゃん」
橘ありす 「真見られて、あるいは真狂とか見られて死んだ場合が噛まれるのでとてもヤバみがあります」
ノッブ 「いやまぁ素で4-1でパニくってバンバン発言したのと吊られてもいいようにしとったししゃーなしじゃ
美波に入れればワンチャンと思ったんじゃがやっぱ内訳見えてる人外でこういう位置じゃとムズいのう」
鷺沢文香 「でも囲われれば相当楽なんです……」
アーニャ 「よくわからんカップリングすると案外吊られない>周子 ホモと加蓮とか」
財前時子 「基本真贋位置か、囲いに見える化以外は非狼の○吊りは少ない」
橘ありす 「偽見られた時なら別にどうでもいいです」
アーニャ 「女神アーニャです()」
塩見周子 「ぶっちゃけQPって偽見られて吊られたときのこと考えると自分のQPを2日連続で囲うってリスク高すぎじゃって気がするんだけど」
鷺沢文香 「ノッブさんありがとうございます…吊っちゃって申し訳ない……<(ぺこっ)」
荒木比奈 「どうも、部外者ッス」
橘ありす 「(配役は見てない)」
ノッブ 「気にせんでいいぞ!! むしろあっさり吊られたワシとかいうのをふざけんなよって言ってくれてもええんじゃぞ!! 非情に申し訳ないネ!!」
魂魄妖夢 「ええどうも私が真占いです()」
橘ありす 「女神様に感謝します
私女神引いてたら余裕で自刺ししてたのでさらに」
ノッブ 「ちくしょう……ちくしょう……やっぱ初日忍者●じゃったな……(用意していたのは1日目夜を見てほしい)」
佐城雪美 「私が女神でも同じ位置に矢を指したと思う……。
あとは多分、杏や瑞希あたりも……。」
アーニャ 「なお」
鷺沢文香 「………その、女神様、ありがとうございます……」
塩見周子 「うん。開始前だよ!
それ毎村毎村何度も口酸っぱく言われてるから!>妖夢」
アーニャ 「素晴らしい活躍をした、女神あーニャに!」
鷺沢文香 「改めてありがとうございます、アナスタシアさ…あれ?」
荒木比奈 「いやまあ、ないのはわかってるッスけどまあうん」
佐城雪美 「……なんというか、知ってたの(真顔)>遺言」
橘ありす 「文香さんが太宰治みたいに川に飛び込んでしまいました!」
荒木比奈 「…あれ?四条鯖って村中でも遺言機能ってありましたッスかね?」
魂魄妖夢 「すいませんここって遺言は開始前に設定ですよね!?」
鷺沢文香 「ふふっ…ありがとうありすちゃん。……ね?」
塩見周子 「まるで刺さることを最初からわかってたかのような」
ノッブ 「ワシは潜伏狂人じゃからな!!!!!!!!」
アーニャ 「お疲れ様、ミナミ!」
荒木比奈 「お疲れ様ッスー」
橘ありす 「ぐはっ…」
ノッブ 「おいお前ら用意してんじゃねぇか!!!」
塩見周子 「さすがにQPが恋人囲うわけないじゃないですかやだー>ノッブ」
アーニャ 「さあ、女神あーニャをたたえるのです!」
新田美波 「アーニャちゃんともっと痛かったけど..眠気が限界です!」
佐城雪美 「CapsLookのしわざなの……。」
魂魄妖夢 「新田さんもお疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「お疲れ様です>忍者」
塩見周子 「おっつー」
佐城雪美 「おつかれさま……。」
新田美波 「osakiniotimasune otukaresamadesita」
ノッブ 「ただこれで妖夢真に見られてマジェントは吊れなくなりそうではある」
荒木比奈 「お疲れッスー」
荒木比奈 「おっと、、失礼ッス」
汚い忍者 「それではお先に。乙ー」
荒木比奈
塩見周子 「ありすもあーにゃの○だったのをすっかり忘れてた」
荒木比奈 「みんなあつまれー」
荒木比奈 「アイドルマスターシンデレラガールズ
シン撰組の名場面始まるッスよー」
塩見周子 「そだね。別に自分さえ生き残ってれば別に狼に村荒らされようが占い大正義ゲーになろうが関係なしだもの>忍者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新田美波 「あ...」
魂魄妖夢 「恋人が霊界にご案内っと」
汚い忍者 「狐が占い騙り、狩人が恋人と繋がって恋人鉄板
まーこんだけ狼場ならそら」
財前時子 「女神だと露骨すぎるけど」
財前時子 「真:妖夢 狂人:ノッブ 女神:アーニャよね」
アーニャ 「恋人飛ぶ」
ノッブ 「あっ……」
財前時子 「やってることだけ見ると」
新田美波 「まあ、私吊られるなと思って遺言まがいなことしましたけど」
新田美波 「そこの2人ですか..めでたいですね」
汚い忍者 「そもそも狩人が恋人になった時点で「仕事」とは「自分も恋人も死なない事」だから霊能抜かれるのも共有護衛するのも仕事ではない>周子」
アーニャ 「おつかれさまー」
佐城雪美 「おつかれさまなの。」
塩見周子 「アーニャ真見て文香噛みもなくはなさそうだけど」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
荒木比奈 「お疲れッス。」
荒木比奈 「んー。たぶんだけども共有噛み切ってからかなって感じがする。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「杏にはぎりぎりまで●か〇か迷ってたんだ
いかんなあ、いかん」
塩見周子 「狩人が仕事する気ゼロだから共有先噛み
あってマジェント噛み」
汚い忍者 「アリス噛みか共有噛みの順番は前後の可能性あり」
塩見周子 「ありす噛みはないなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
塩見周子 「視線がそこにしか行かない」
汚い忍者 「美波吊り(9人)→ありす噛みで恋人死亡(7人)→ルークか魔理沙吊り(6)→共有噛み(5人)こんな感じの流れに見える」
荒木比奈 「あの位置は噛まれて死んでどうぞ的な位置ッスから全員触れようともしてないっすねー。あとまあ真位置の占いっていうのもあるッスけど」
塩見周子 「ルーク村決め打って残す気なら美波ちゃんと杏ちゃんまとめて吊ったほうがいいとは思うけどね」
アーニャ 「あそこの恋人議論に参加してない(ry」
荒木比奈 「杏ールークの一騎打ちは共有がどっち残すかで決めないといけないッスからねー」
塩見周子 「案外瑞希ちゃんラストスタンディングが一番有り得そう?」
汚い忍者 「杏は吊れないんじゃない」
佐城雪美 「がんばれー……なの。>フレデリカ」
塩見周子 「美波ちゃん吊って杏ちゃん吊って恋人吹っ飛んで」
佐城雪美 「……恋人位置は知ってたとして、なの。
……ルーク残しは合ってたけど、比奈の○への見方は瑞希がハズレ……。
おつかれさまなの。」
荒木比奈 「お疲れ様ッス」
財前時子 「お疲れ様」
塩見周子 「おっつおっつ」
アーニャ 「おつかれさまー」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
荒木比奈 「わかりにくい部分だけども。」
荒木比奈 「一応、真壁さんの杏への霊能噛みについては一言だけ言及してるッスよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
財前時子 「でもよくよく見たら真○っぽいから噛まれるからいいやってなった

ら、噛まれた」
塩見周子 「もうちょっと週プレ…じゃなかったシューフレを楽しみたかった」
財前時子 「とりあえずその辺殺すつもりだった」
アーニャ 「おつかれさまー」
ノッブ 「ワシが何も考えとらんかったら多分マジェントと文香にいっとったからな……」
荒木比奈 「まあ、ここから2噛みは共有とマジェントッスから…
お疲れッス」
財前時子 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
アーニャ 「ノッブの方針次第では普通に刺さっていた可能性がありという。」
汚い忍者 「乙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノッブ 「これでマジェントが恋人に見られて噛まれてくれれば勝ちじゃな(適当)」
塩見周子 「中身透けて見えるとなんかそんな気もしないでもなくなる四条鯖PLの鑑>ノッブ」
荒木比奈 「ところであの二人の構図が完全に26話のシン撰組のぷるぷるありすちゃんなんだけど
そこ突っ込んだらまずいッスかねやっぱ」
財前時子 「こなかがはそもそも発生数が激減してる」
ノッブ 「◇マジェント・マジェント 「ありすと文香残しておけばいいんじゃねって思ったけど、この二人だと恋人の可能性ありそうで嫌なんだよなァ~~~~
発言とかじゃなくてRPとかでよぉぉぉぉ~~~~」

おいこのシルクハットォ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
荒木比奈 「あるいは自分から鉄板に刺していくのもいるッスねー。
大チル、こなかが、だりみく…」
財前時子 「女神は一応引き分け材料になるからよっぽど村がポイント稼いでる以外は放置でもいい。」
塩見周子 「そこの王道を征ったQPのせいで最初からないんですごめんねー>忍者」
財前時子 「あと恋人優先に女神含めるのは、ない」
塩見周子 「やっぱり初日説か恋狩説だね」
塩見周子 「まあそもそも4COで灰が綺麗に詰まってて
それでグレランで死んじゃうなら3日目の時点でCOすることじたい無し手じゃないと思うから」
アーニャ 「なるほど。>時子さん」
財前時子 「鉄とかのどこ刺すのかどうかよく分かんない、ならともかく、
そこそこ鉄板刺し多いから。」
荒木比奈 「ニンジャが悲しみを背負ってるッスねー」
ノッブ 「アイドルがその先輩の話はまずいですよ!!」
財前時子 「ちなみに恋人混じりの時、恋人ありそうな位置は外したほうがいい」
塩見周子 「初日説ノッブ説シューコちゃん説
多すぎるね。まるでどっかのくさい先輩みたい」
アーニャ 「おつかれさまー。」
ノッブ 「まぁその時はその時じゃし、文香噛みの時にLWじゃったら勝ちも同然じゃ(奇数とか偶数とかうんぬんかんぬん)
じゃから今日は共有噛みで手を撃とう」
財前時子 「割合ありす指定はするから。でも文香噛みはあるか。」
荒木比奈 「狩人はそこの塩見ッスよ」
塩見周子 「忍者よ、テメーは今泣いていい」
財前時子 「お疲れ様」
財前時子 「ふむ」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
荒木比奈 「お疲れッスー」
塩見周子 「もうあの2人以外全部突然死しちゃえばいいんじゃないかな(暴言)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
塩見周子 「なお文香GJから今度は忍者がQPだったのかと思われそうな流れ>ノッブ」
荒木比奈 「その辺は杏ちゃんがきっちり察知してくれたんでセーフッスね。」
アーニャ 「しかし、狼位置はとらえていましたか、うふふ」
ノッブ 「これで多分それなりの噛みになって上手く行くであろう(願望)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
塩見周子 「惜しい。ありすちゃんを塗り固めているのは欲望ではなくて文香ちゃんへの愛…いや、もう崇拝心とまで言っていい」
荒木比奈 「いやぁ、しかし忍者は最後に最高の仕事してくれたッスね。」
塩見周子 「狼までもがQP位置を誤認する可能性はまだ十分にあるから」
アーニャ 「おつかれさまー」
荒木比奈 「お疲れ様ッス。」
荒木比奈 「まあ、先にアタシ吊り誘導した時点でありす人外は見えてたッスけど」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
ノッブ 「誤認しとるけど気にせんでいいじゃろ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーニャ 「流石に女神囲ってるせいで恋人達誤認してます?w」
塩見周子 「大事な恋人様を守るためなら何でもするよ女神様ってのは」
ノッブ 「本当は忍者●で出るかと思ったんじゃがなんか嫌な予感したからやめたんじゃがどっちにしろ地獄じゃったな」
魂魄妖夢 「そうですか 人狼陣営かと思いきや私は村人陣営だったんですね(白目)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーニャ 「なるほど。女神は出なければ普通に吊られに言ってもいいってことですね。」
ノッブ 「それで万事解決だネ!!!!!」
塩見周子 「これ霊能噛めちゃうと面白いことになる説」
ノッブ 「つまりアーニャは女神、ワシは妖夢は真、ワシは潜伏狂人そう言う事じゃよ」
ノッブ 「まぁまず共有噛みだろうから特に考えずにおる」
アーニャ 「村陣営的にはキツイ占い方しましたが、とっても面白い形になったんでいいです(にっこり)」
塩見周子 「文香ちゃんで死体なし出た時に
狼がどう考えを巡らせるかだろうね」
塩見周子 「おきつねさんここでCOするんだ…?」
アーニャ 「流石に笑うんですが>ノッブ」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
アーニャ 「なんという。」
ノッブ 「お疲れさんじゃ! これで恋人陣営視点女神死亡で考えてくれそうじゃな!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
塩見周子 「狼視点狐が3匹ぐらいいるんじゃないかって展開になってそう」
ノッブ 「アーニャとかいう女神、ワシが真占いかな?(適当)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
塩見周子 「やっぱり王道っていいよねー、ってか」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「狼に投票してますし噛まれもやむなし…ですかね…」
魂魄妖夢 「真と見て噛まれてしまいましたか これは失態
そして忍者が狐ですか…」
魂魄妖夢 「おつかれさまでしたー もう噛まれてしまいましたか」
ノッブ 「お疲れさんじゃ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノッブ 「忍者●とか出せてたら最高に意味不明に出来た」
ノッブ 「おおう……これはやっちまったかのう……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ゲーム開始:2016/08/28 (Sun) 22:43:38