←戻る
【劇場90】劇場公演 木曜の部村 [106番地]
~いっつさまーばけーしょん・・・?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 橘P
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon 綺麗なモヒカン
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 栃○県警
(生存中)
icon しまむらさん
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 菊地 まこと
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon アル夫
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon おざりん
(生存中)
村作成:2012/07/19 (Thu) 21:58:17
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「22:30点呼予定~♪」
GM 「むぅ・・・」
かり さんが入場しました
かり 「こんばんは、よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃいー・・・ゆっくりしていくといいのです」
双葉杏 さんが入場しました
双葉杏 「ごろごろごろ」
GM 「はたらけ。(挨拶)」
双葉杏 「断固拒否する!(クワッ)」
マクスウェル さんが入場しました
マクスウェル 「(働くのを)強要された・・・?ばかばかしいっ・・・!」
マクスウェル 「そちらがそのつもりならこちらもそうしよう
(指パッチン)拮抗状態を作るべし!」
GM 「怖いから・・・」
マクスウェル 「マクスウェル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マクスウェル → アンデルセン
アイコン:No. 966 (マクスウェル) → No. 964 (アンデルセン)」
アンデルセン 「そういうチョイスだと言っておきましょう>支配人」
双葉杏 「しばらく離脱かな~戻ってきたくないけど戻ってくるよ~ふわぁぁ…」
綺麗なモヒカン さんが入場しました
綺麗なモヒカン 「       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃      ) 汚物は
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、  使い捨てのエプロン・マスク・手袋を装着
         `、||i |i i l|,      、_) 次亜塩素酸ナトリウム液を
          ',||i }i | ;,〃,,     _)  飛び散らないように注いだあと
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `) 外側から内側に向けて静かに拭きとり
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ  `).  ペーパータオルを次亜塩素酸ナトリウム液に浸してから
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ   `) 汚物を拭きとった床にかぶせて
        Y,;-   ー、  .i|,];;彡   ). 10分以上浸したあと拭きとり
        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ   ) その後水拭きだ~~っ!!!
        {  く;ァソ  '';;,;'' ゙};;彡ミ   ,´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
         ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _
          ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「よろしくおねがいします。」
アンデルセン 「丁寧すぎるわ>モヒカン」
如月千早 「汚物を消毒なされたんですか・・・?>モヒカンさん」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) ジメジメしてると洗濯物が乾かなくて嫌だね!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _   .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i  ____  .||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ヽr-ノ   li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,  ´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _)ボクは綺麗なモヒカンだよ!宜しくね!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
如月千早 「確かに嫌ですが」
できる夫 さんが入場しました
できる夫
         ____
       / ⌒   ⌒\      よ ろ し く お 願 い し ま す
      / ィテハ   ィテハ \
    /   込:rソ  込:rソ  ヽ
     |       __´___     |
      \       `ー'´   /
      /⌒ヽ        ィヽ」
如月千早 「こんばんはー」
綺麗なモヒカン 「                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 消  汚
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 毒   物
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  は
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、
>できる夫」
できる夫 「如月さん、我々の業界ではいついかなるときでも"おはようございます"、ですよ?
いやはや、それにしても今日はまた随分と個性的な面々が」
できる夫 「ギャアアアアアアアア」
GM 「さてとー、GMRPもかんがえましょっか」
如月千早 「・・・すみません、某所と打ち間違えました・・・>できる夫さん」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) 変態は消毒してもいいよね!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _   .i|,];;彡
        i ,=.〉 ,=、  H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i  ____  .||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ヽr-ノ   li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,  ´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 水瀬伊織」
水瀬伊織 「水瀬伊織 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 763 (モバマス・水瀬伊織01)」
できる夫 「髪の毛が焦げちゃったじゃないですか、せっかく時間をかけてセットしてきたというのに……まったく」
綺麗なモヒカン 「えっ?>できる夫」
できる夫
         ___
       /     \
      /  _⌒  ⌒_ \
    /    (。0)  (。0) \
     |       __´___    |
      \       `ー'´  ,/
      /⌒ヽ        ィヽ」
できる夫 「えっ?>モヒカンさん」
如月千早 「え?」
水瀬伊織 「というわけで、今日は私が来てあげたわよ♪」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あはっ。よろしくね?」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _)こっちのセットも2時間は掛かるよ!>できる夫
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
できる夫 「おはようございます、星井さん」
できる夫 「最近は過激なファンも多いので、ご注意くださいね
特に村の左側には近づいてはいけません」
如月千早 「水瀬さんに・・・美希も来たのね。
頑張りましょう」
水瀬伊織 「美希、よく来たわね!」
できる夫 「いや、この場合は右側ですか
僕から見ると」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) ぼくは きれいな モヒカン!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Yニニコ iニニコ i|,];;彡
        ifエエi  fエ:エ) .H;;;ミミ
        {  < ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
         ゙i !ー―'j .'~ ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i .`ー‐' .;;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;」
双葉杏 「ただいま~・…何あのモヒカン?」
できる夫 「特に詐欺師に多いのは自分を善良だと偽る輩です、十分ご注意下さい
もしも不審な人物を見かけたらすぐに110番ですよ、番号は解りますね?」
できる夫 「不審者です>双葉さん
あの目を見てください、既に2人くらいは攫ってますよ」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _)やぁ!杏ちゃん宜しくね!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `) 後でゴミ捨てておくからね!
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
如月千早 「しかし・・・妙に清潔そうですが・・・?>できる夫さん」
綺麗なモヒカン 「:.:.;/.:.      _  `ヾ=ニニニ/^7
.:,/.:.    、 __/⌒^    .:.:.:.:.:.V^/
/ _ -=ニ二\ 〈=‐- _ \}x -=v
三三三三三j/三三三ニ=-' _  }
 ̄ ̄^⌒ -=ニ三三ニ=‐ミ三三ニ=、
.:.:.:.:.:..       .:丁´    V三三リ
 .:.:.:'   .:.:.:ン /x‐-:._  }:ー=く
.:.:.:.'  .:/´    `ー=ニ三ソ′ /
やだなぁ・・・この曇りなき眼を見てくださいよ!>できる夫」
水瀬伊織 「とりあえず仮の人を待つ方針ではあるけど・・・みんな、どうしたほうがいいかしら?」
雪華綺晶 さんが入場しました
双葉杏 「あ~うんよろしく~
一応片づけくらいはしてるけどねぇ…」
できる夫 「清潔だからといって善人ではなく、不潔だからといって悪人というわけではないのですよ
御覧なさい、徹夜続きのプロデューサーからは洗っていない犬の臭いがします」
雪華綺晶 「こんばんわ。」
雪華綺晶 「そして少し準備して参ります」
綺麗なモヒカン 「     ゞ         ノ
    ヾ    .   .  ノ
    ゞ ヾ        .|
   ミ      ミ   ヾ ,/
    ミ    ゞゝ `ヽ,/´ヽ
   ミ    _ゝ        ヽ
  ミ    .ゝ ..ー-、  , --、|
  ミ   _/   , --、  , -、 i
  彡  ヘ|   //。|. |\ヾ
  彡 | 〈|    ーイ  .!゜/..irヽ
  彡 ゝ_.|      ゞ 、T ヽ/     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ノ   .ト  ヽ,ー――‐i´ i     |
  ノ     ト  `!ー―‐r  ./    < 何時でもいいよ!>伊織ちゃん
  ノ     |\        /       |
 ∠ー――//_\_____!ー―― 、\______
/     / / |      |  \ ( )\
    / ミ| ○     ○― |     i
    |  ミ|  | ○   ○./ \    !
    |  ミ| :;|   ○ /    `ヽ_/」
如月千早 「よろしくお願いします。」
双葉杏 「え~っと110…もしもし?いま近くに饅頭頭の変な人が…」
できる夫 「どれ……>モヒカンさん

   , -‐/: : : : : ヽ、             ,ィ: : : : : :、ヽ
  く  l': :(●): |. \        / |: :(●):::l  >
   \ ヽ,: :'''': :,リ,,,,,,/       /.,,,,,,,|: : :''''' : リ/
    ミ三二ニ二彡       ヾミミ三三ニ彡'

かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 橘 純一
アイコン:No. 7 (青) → No. 711 (橘 純一)」
できる夫 「御待ちなさい、双葉さん!
警察はいけませんよ、ただでさえ僕は誤解が多くてマークされているというのに!」
綺麗なモヒカン 「                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 消  汚
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 毒   物
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  は
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙ki
>できる夫」
橘 純一 「やれやれ…変態とか汚物とかはびこる村とかどうなんだろうねぇ(ずずず」
如月千早 「マークされるようなことしているんですか!?>できる夫さん」
水瀬伊織 「とりあえず45分にキリのいい人数だったらそのまま開始
でも今日のノリ的に集まる雰囲気もしないから最悪23:00までは考慮するわ。これでいい?」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _)異議なし!>伊織ちゃん
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
できる夫 「アレは向こうが勝手に勘違いをしているだけですよ>如月さん
僕自身は潔癖です、自らの行いに一点の曇りもありませんとも!」
如月千早 「私もそれでいいわ>水瀬さん」
アンデルセン 「神の御心のままに>支配人」
双葉杏 「え~…>できる夫」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) 悪者だって!?消毒するよ~っ!!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y 、_    __,,,  i|,];;彡
        i  ・.〉.゙" ・   . H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i   _    .||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ∨,-ヽ  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,  ー" ;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
>できる夫」
如月千早 「・・・では、765プロで好きなアイドルは・・・?>できる夫さん」
水瀬伊織 「OK!とりあえず今いる皆は橘以外すぐ始められるような準備をしておいて頂戴」
綺麗なモヒカン 「:.:.;/.:.      _  `ヾ=ニニニ/^7
.:,/.:.    、 __/⌒^    .:.:.:.:.:.V^/
/ _ -=ニ二\ 〈=‐- _ \}x -=v
三三三三三j/三三三ニ=-' _  }
 ̄ ̄^⌒ -=ニ三三ニ=‐ミ三三ニ=、
.:.:.:.:.:..       .:丁´    V三三リ
 .:.:.:'   .:.:.:ン /x‐-:._  }:ー=く
.:.:.:.'  .:/´    `ー=ニ三ソ′ /
チラッ>できる夫」
できる夫
         ____
       /    \
.    /   ノ '  ヽ\     最近は些細なことでもすぐに通報されますからね……
.  / /)(ー) (ー) \
  | / .イ    '       |   この間は可愛らしい女児に道を尋ねただけでポリスが飛んできましたよ
  ∨,'才.ミ).  -‐‐-  /
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) 御回りさん!アイツです!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y 、_    __,,,  i|,];;彡
        i  ・.〉.゙" ・   . H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i   _    .||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ∨,-ヽ  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,  ー" ;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
橘 純一 「やれやれ紳士的に解決できないものかねぇ(ずずず
…はぁ~お茶美味しいなぁ」
できる夫
          ____
       / ⌒  ⌒\
.     /  (  ゚) ( ゚)\    もちろん、全員ですよ>如月さん
    l^l^ln    __´___   \   優劣などつけられませんねハハハ
    ヽ   L    `ー'´    |
     ゝ  ノ        /
   /   /           \
  /   /            \」
双葉杏 「仕方ない代わりに…もしもしプロデューサー?
前にいってた人呼んでおいて…うんそういうことで…」
如月千早 「(目線が・・・)」
橘 純一 「おっと亜美真美のブロマイドが手元にあるなぁ
…あの二人もずいぶん成長したものだ(しみじみ」
できる夫 「だから僕は何もしていませんよ!>モヒカンさん
何ですか、現代社会は疑わしいというだけで罪を問うのですか!
推定無罪の法則を知らないのですか!?」
雪華綺晶 「戻りました。」
双葉杏 「改めて110…っと」
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:橘 純一 → 橘P」
できる夫 「そうですね、お二人は実に健全に育たれました>橘さん
今のお二人もいいですが、時々懐かしくなりますねこの頃が
(手元の写真を見つめながら)」
仮名 さんが入場しました
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) ロリコンは消毒だ~っ!!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y,;-   ー、  .i|,];;彡
        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
        {  く;ァソ  '';;,;'' ゙};;彡ミ
         ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
橘P 「…このまままっすぐ育ってくれたらいいんだけどね(ずずず」
できる夫
         ____
       /ノ   ヽ、_\       だから気軽にポリスを呼ぶんじゃありません!>双葉さん
     /( ○)}liil{(○)\    ご近所の迷惑を考えましょうよ!
    /     _´_    \
    |   ヽ |!!il|!|!l| /   |
    \    |ェェェェ|     /」
仮名 「よろしく」
できる夫 「そうですね、双海さんたちはいろんな意味でまっ平……まっすぐ育ってくだされば
僕はそれで満足ですよ、ええ」
双葉杏 「え~…>できる夫」
しまむらさん さんが入場しました
仮名 「ちょっとRPの方向性を悩ませて」
できる夫 「えーもびぃーもありません>双葉さん
貴方はアイドルでしょう、嫌ですよプロフィールの趣味欄に「通報」とか書いてあるアイドルなんて
地下アイドルですか」
橘P 「ああ、杏はそろそろ仕事しないといろいろひどい目にあうかも知れないから気をつけてね(ずずず」
水瀬伊織 「・・・変態の宴って所かしら。私来る場所間違えた?」
しまむらさん 「はーいちょっと通りまーす【ニュージェネレーション】島村卯月がここを通りまーす」
橘P 「いや、あってるよ?>伊織
別にとってくいやしないしお茶でもどうぞ っ旦 」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)いらっしゃい!
          ',||i }i | ;,〃,,     _) 島村ちゃん!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
しまむらさん 「限定SRでシンデレラガールズのメインヒロインの島村卯月がここを通ってまーす」
できる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \     ……アイドル志望の方ですか?>しまむらさん
  /   (●)  (●)  \   それとも、アルバイトの応募でしょうか?
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |」
アンデルセン 「しかし11人 少人数は苦手でしてね・・・
埋まってくれるならそれ幸いですが
望めないでしょうね」
如月千早 「私もどうしたらいいものか・・・
とりあえず二人で110番しますか?>水瀬さん」
双葉杏 「あ、卯月の足元にさっき食べたバナナの皮が」
水瀬伊織 「あら、どこかの自称超有名アイドルを彷彿とさせる妙なアピール度じゃない。」
橘P 「ああ、履歴書と証明写真はちゃんと持ってきてね>しまむらさん」
双葉杏 「これでも一応仕事してるから問題ないよ>橘P」
水瀬伊織 「あぁ、うん、いただくわね>純一」
しまむらさん 「ええと、シンデレラガールズの総選挙で1位予定の島村卯月っていいます>できる夫さん
AKBでいうと、前田敦子ポジです!」
雪華綺晶 「…顔面センターさん?」
水瀬伊織 「通報は杏がやる気満々だし任せましょ>千早」
橘P 「…その割には現場からの苦情とかが多いんだけど気のせいかな?>杏」
できる夫 「芸能人たるもの、苦手分野などあってはなりませんよ>アンデルセンさん
どのような局面でも立ち向かうチャレンジ精神こそが重要だと僕は思っています」
しまむらさん 「え、やだなー。
ジャーマネがプロフをPにもっていってるはずですよー?
>たちばなさん」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_) そういや今、モバマス勢は選挙やってたね!
          ',||i }i | ;,〃,,     _)  杏ちゃんはどうなんだい!?
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
アンデルセン 「私はどちらかといえば警備員の方の分類なのですがね・・・>できる夫」
水瀬伊織 「さてと、45分ね。
11人で始めるのもアリだと思うし杏は投票して、仮を待って始めるわよ」
橘P 「悪いけどこっちに届いてないみたいなんだよね>しまむらさん
ジャーマネさんって人もこの事務所にはいなかったし」
水瀬伊織 「島村は遺言仕込んだら準備、よろしくね」
できる夫
           ___
         /      \
        /        \    (しまむら……? うちの事務所にいましたかね、彼女……)
      /     ー   ー \
      .|      ( ●) (●) |  __
      \        / ̄ ̄⌒/⌒   /
      (⌒      /     /     /
      i\  \ ,(つ     /   ⊂)
      |  \   y(つ__./,__⊆)」
しまむらさん 「ちなみに速報で裸エプロンが1位ですけど。
まぁ序盤ですからね。ほら、総選挙の速報で1位取る子って絶対最後1位じゃないでしょ?
それですよ。それ。」
双葉杏 「あ~もしもしプロデューサー?
うん一応なんだけど…の人増やしておいて?
気が付いたら増えてたから…うんわかってる仕事はちゃんとするからさ…」
渋谷凛 さんが入場しました
菊地 まこと さんが入場しました
渋谷凛 「間に合ったかな。こんばんは。」
しまむらさん 「あっれーおかしいですねー?
たちばなさん私しりません?【ニュージェネレーション】島村卯月しりません?」
菊地 まこと 「まっこまっこりーん!」
綺麗なモヒカン 「   ヾ,!i:||!!゙i!'
     Y|i!i |i、    、__人_从_人__/し、_人_
     ,}!!|,!'',ミミ、  _) 始まる・・・と思うと増えるね!
    jヘ!!/´ ;!};ミ  '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y
    iilllijilllli=h;ミ
  ___ ゙!}ー;) ':iハミ>=≦三
三;;:;}_/!ヾニ゙イノ+),,,,,ヾ::::''
    ` ̄ ̄ ̄´」
できる夫 「おや、渋谷さんに菊地さんおはようございます」
双葉杏 「ん~杏はあんまり興味ないね…SR化って言っても杏はもうなってるし
只楽しめる物は楽しんでおくよ」
如月千早 「渋谷さんに真・・・よろしくお願いするわ」
しまむらさん 「えーちょっとできる夫さん冗談きついですよ~
この前田+大島+麻里子の島村卯月しらないとか冗談きついですよ~」
菊地 まこと 「おはよう、できる夫っ。」
渋谷凛 「おはよ>できる夫
アイドルたるもの滑り込みができないとダメだ、って誰かが言ってた気がする>モヒカン」
橘P 「あいにく手元に経歴書とかのデータとかないからねー>しまむらさんの
いない人のことはわからないかな」
水谷絵理 さんが入場しました
しまむらさん 「ああ、菊地さんにしぶりんちゃんこんばんは。
ごめんねー。総選挙最終的に一位確定させちゃってごめんねー>しぶりんちゃん」
水谷絵理 「こんばんは?」
できる夫 「……僕の記憶が確かなら、確か選挙の結果は」
橘P 「お二人ともいらっしゃい」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)成る程ね!でも遅刻はしないようにね!>凛ちゃん
          ',||i }i | ;,〃,,     _)
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
菊地 まこと 「千早、おはよう。 アイドルやファンのみんなもよろしくね、」
水瀬伊織 「島村ってやつが普通にうざいわ・・・!」
渋谷凛 「はい、よろしくお願いします>千早」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 栃○県警
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 724 (ピーポくん)」
できる夫 「~速報~

第1位 パッション 十時愛梨 18歳
第2位 クール 神崎蘭子 14歳
第3位 パッション 城ヶ崎莉嘉 12歳
第4位 パッション 市原仁奈 9歳
第5位 パッション 日野茜 17歳
第6位 キュート 緒方智絵里 16歳
第7位 キュート 双葉杏 17歳
第8位 クール 高垣楓 25歳
第9位 クール 多田李衣菜 17歳
第10位 キュート 小日向美穂 17歳
第11位 パッション 城ヶ崎美嘉 17歳
第12位 パッション 諸星きらり 17歳
第13位 クール 新田美波 19歳
第14位 クール 川島瑞樹 28歳
第15位 キュート 安部菜々 永遠の17歳
第16位 キュート 輿水幸子 14歳
第17位 クール 藤原肇 16歳
第18位 クール 渋谷凛 15歳
第19位 パッション 及川雫 16歳
第20位 パッション 向井拓海 18歳」
アル夫 さんが入場しました
栃○県警 「やぁ、待たせたね。」
アル夫 「よろしくアル。」
かりー さんが入場しました
しまむらさん 「大丈夫ですってー>たちばなさん
今これから始まる私の伝説ですから大丈夫ですってー。」
アンデルセン 「と、待機ですかね この感じは あと二人ぐらい・・・!」
水瀬伊織 「いらっしゃい♪相変わらずのズサーに感謝するわっ」
橘P 「まぁまぁこれでも食べて落ち着きなよ>伊織 つ たまり醤油せんべえ」
できる夫 「……おかしいですね、やはり「しまむら」というアイドルの名前が
そもそも、765内で僕が把握していないアイドルがいるだなんて、ありえるんでしょうか」
雪華綺晶 「なんだか埋まりそうな気配。」
双葉杏 「少し病んでるだけだから我慢我慢>伊織」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) 蒼星石さんが居ないよ!>アル夫さん
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _,,  、_   i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i '⌒ヽ   li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
如月千早 「ついに警察が!!!」
星井美希 「・開始後遺言変更不可
・天啓なし
……なの、後は説明いらないかな?」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 高槻やよい
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 546 (高槻やよい07)」
かりーまん さんが入場しました
渋谷凛 「高校野球ならギリギリベンチ入りできるから十分>できる夫
来た人はこんばんはっと。」
しまむらさん 「序盤の速報とかあてになるものか!>できる夫さん」
かりーまん 「こんばんは、よろしくお願いします」
高槻やよい 「よろしくお願いします、うっうー♪」
できる夫 「もう伏目がちな昨日なんていらない今日これから始まる私の伝説というやつですか>しばむらさん
最近はJ○SRACがうるさいので、気をつけてくださいね」
水瀬伊織 「って、できる夫のこれがホントならしまむらランクインすらしてないじゃない!?」
しまむらさん 「いやマジこれからだから、
野球って9回裏からのゲームだから、サッカーってロスタイムからが勝負だから。」
アル夫 「ショックアル…>モヒカン」
かりーまん 「かりーまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーまん → おざりん
アイコン:No. 5 (赤) → No. 33 (尾崎玲子)」
双葉杏 「だから病んでるんだよ>伊織」
水瀬伊織 「・・・っと、やよいも来たのね。来てくれて・・・その、嬉しいわよ?」
雪華綺晶 「野球って、試合開始前に9割は勝敗が決まるんですよね…」
橘P 「橘P さんが登録情報を変更しました。」
渋谷凛 「9回裏3アウトからが本当の勝負?>しまむらさん」
できる夫 「ベンチって、そもそもこの業界に研修生はいてもベンチはいませんよ……>渋谷さん
貴方は18位、まぁこれくらいならまだ知名度を考えれれば十分でしょう」
菊地 まこと 「さっすが、杏ちゃん、凛ちゃん人気だねー、それに比べて島村さん・・・」
高槻やよい 「えへへっ・・・私も嬉しいな
間に合ってよかった!>伊織ちゃん」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) 大丈夫!次は来るよ!>アル夫さん
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _   .i|,];;彡
        i ,=.〉 ,=、  H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i  ____  .||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ヽr-ノ   li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,  ´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
如月千早 「現実は・・・常に見ているとつらいもの・・・>水瀬さん、双葉さん」
双葉杏 「凛、それ終わってる同点じゃなきゃ>凛」
水瀬伊織 「へぇ・・・仁奈が意外と上なのね・・・」
栃○県警 「ハハッ 不祥事が多すぎて、県の予算に弁護士費用が計上されてるよ!」
できる夫 「ちなみに20位以下はご覧の通りです

第21位 パッション 高森藍子 16歳
第22位 クール 白坂小梅 13歳
第23位 パッション 大槻唯 17歳
第24位 キュート 三村かな子 17歳
第25位 パッション 姫川友紀 20歳
第26位 キュート 五十嵐響子 15歳
第27位 クール 北条加蓮 16歳
第28位 キュート 櫻井桃華 12歳
第29位 キュート 天海春香 17歳
第30位 パッション 相葉夕美 18歳」
橘P 「まぁベンチ入りって言われてもポジションかぶってたらそれすらできないんだけどね>凛」
しまむらさん 「川島さんとかあれだから。
AKBでいうとさしこだから。
これから左遷すっから!」
菊地 まこと 「おはよう、やよい。よろしくね!」
高槻やよい 「あっ、しまむらさん!
暫定29位のしまむらさんですね!うっうー♪」
渋谷凛 「あくまで例えの話だし。ま、現状には満足せずもっと上を目指すよ>できる夫」
水瀬伊織 「モバマスのランクに入ってるのは結構凄いわね、春香・・・」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _)じゃあそろそろ始まるね!皆宜しくね!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
しまむらさん 「第25位 姫川友紀   20歳
第26位 五十嵐響子  15歳
第27位 北条加蓮   16歳
第28位 櫻井桃華   12歳
第29位 島村卯月   17歳
第30位 相葉夕美   18歳」
双葉杏 「※765アイドルは不参加です」
橘P 「ああ、みんないるかな?」
水瀬伊織 「それじゃ・・・橘。カウントお願いね♪」
菊地 まこと 「はるかで29位なのかー。僕は一体何位なんだろうね?しってるかい?>できる夫」
双葉杏 「OKだよ~」
如月千早 「では、いきましょうか!」
しまむらさん 「へいへいここから!
暫定29位も暫定1位も一緒だから!」
できる夫 「チッ、気付かれましたか」
水瀬伊織 「してない・・・あぁ、そこ島村だったのね」
星井美希 「765組は不参加だったのw
なんで春香が入ってるのか……w」
双葉杏 「※765アイドルは不参加です大事なことなので(ry」
高槻やよい 「はいっ、よろしくお願いします!
お名前が真役職とかと被らない配慮が素敵です!>まことさん」
綺麗なモヒカン 「綺麗なモヒカン さんが登録情報を変更しました。」
おざりん 「ジャマな鈴木もいないことだし、村で絵理としっぽり……でゅふふふ」
栃○県警 「誰が人外か分からないからとりあえず、みんな逮捕するよ!」
できる夫 「ああ、これは765のアイドルは含まれていないんですよ>菊地さん
シンデレラガールズの面々が対象ですから、ええ」
如月千早 「できる夫さん!!
春香がいたら春香が一位にきまっているじゃないですか!!!!!!!!11」
雪華綺晶 「きらきら。」
橘P 「カウントとるよ?」
しまむらさん 「ようは最終順位ですよ、最終順位!
ちひろさーん?投票けんの貯蔵は十分ですかー?」
渋谷凛 「はい、ですからこれからも精進します>橘P
いつか、「渋谷凛」という名前がナンバーワンにもオンリーワンにもなるように。」
橘P 「1」
高槻やよい 「おざりんさんがいるって珍しいですね!
よろしくおねがいしまーす!」
雪華綺晶 「1位も29位も…皆平等に…価値がない…」
菊地 まこと 「やーりぃ♪やよいにほめられちゃったよ。」
綺麗なモヒカン 「じゃあAAは封印だね!頑張ろうね皆!」
しまむらさん 「ああ、できる夫さん?」
橘P 「0」
しまむらさん 「KO・RO・SU・♪」
橘P 「開始」
ゲーム開始:2012/07/19 (Thu) 22:57:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
菊地 まこと 「よろしくね!」
できる夫
            ____
           /       \    さて、プランを考えましょうか
   .     / _,ノ  ⌒ \
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /
      /   /          \」
雪華綺晶 「がおー。」
できる夫 「お二人の自己紹介を、簡潔に
僕が貴方達のプロデューサーですね」
雪華綺晶 「じゃ、たまには騙りますかね」
雪華綺晶 「ただの人形です。覗き魔の。」
できる夫 「希望や、アピールするべき点など何かありますか?」
雪華綺晶 「騙り希望とかめんどくさいよーとかいう人が居たら
容赦なく切りますが希望はありますかしら」
菊地 まこと 「久しぶりなんで、偽りパスかなー」
「◆水瀬伊織 それじゃみんな、よく来てくれたわ♪今回のナビはこの私、水瀬伊織ちゃんがやっちゃいまーす♪
みんな、よろしくねっ!
上に来た人にもサービスしてあ・げ・る♪
だから下でも上でも楽しませてあげちゃうわ!楽しみにしててよね♪にひひっ」
できる夫 「雪華綺晶さんは騙りにチャレンジですね、よろしいでしょう
初手は自由になさってください

もしも死体が2つならば無理に騙ることはありません」
できる夫 「僕は村人を騙らせていただきますよ

もしも●などもらった場合は、胡散臭くCOでもして身内切りに見せかけましょう」
菊地 まこと 「まぁ狩日記は書くつもりだよっ」
雪華綺晶 「じゃ、2分で噛みます。」
できる夫 「しまむらさんと左右のお二人の対応は済ませておきます
久々のプロデュース業、腕が鳴りますね」
できる夫 「ええ、期待してますよ>菊地さん」
菊地 まこと 「了解。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆水瀬伊織 来るのが遅くても気にする必要なんてないわ。来てくれたって事実が重要なのよ♪だから有難うっ>該当者」
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆水瀬伊織 まぁ、それほどでも・・・あるわねっ♪ふふーん、もっと褒めなさーい♪>該当者」
渋谷凛 「おはよ。占い師はCOよろしく。」
綺麗なモヒカン 「ヒャッハー!おはよう!
さぁCOを頼むよ!人外は消毒だぁ~!」
しまむらさん 「おはようございまーす。
投票はまだまだ始まったばかり、今はあのアイコラ女……十時ちゃんに
いい思いさせても、別にいいじゃない♪

最終順位1位、島村卯月です!」
双葉杏 「もしもし?プロデューサー?
うんまだ大丈夫だから…うん
わかってる変な動きしたらすぐに連絡入れるから…たのむね?」
高槻やよい 「うっうー♪おはようございまーす!」
橘P 「おはようございます」
アンデルセン 「我に求めよ されば汝に諸々の国を嗣業として与え
地の果てを汝のものとして与えん
汝、黒鉄の杖をもて、彼等を打ち破り
陶工の器物の如くに打ち砕かんと
されば汝ら諸々の王よさとかれ
地の審判人ら教えを受けよ
恐れを持て主につかえ おののきをもて喜べ
子に接吻せよ おそらくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん
その憤りは速やかに 燃ゆべければ
全て彼によりなり 頼むものは幸い」
菊地 まこと 「おはようだよ!」
水谷絵理 「おはようございます?」
雪華綺晶 「占いCO:栃○県警○」
できる夫 「おはようございます、皆さん
本日の最新流行情報をお知らせしましょう

1位 2-1、役欠けの気になる形ですね
2位 3-0、決して悪くはありません
3位 5-2、果たしてその真相は……!?」
栃○県警 「栃○県警が占い師就任の挨拶をするよ! ちなみにできる夫は●だったよ!」
しまむらさん 「ほら、私のファンの人って今きっと投票券ためてるんですよ。
これからきますよー?限定SR島村卯月のCD発売ひかえてますしガッやってチュッとすってはーんですよー!」
おざりん 「絵理と私の素晴らしい朝が始まる」
星井美希 「占いCO まことクン○」
橘P 「役職さんはお仕事してくださいね」
アンデルセン 「5吊りで何もかも一切合切決着する
眼前に敵を放置して何が十三課か!?何が法皇庁か!?
雪華綺晶 「理由 初日ですので…お隣占いで。
……まさか、警察官の方が人外だなんて、ありませんよね?」
アル夫 「おはようアル。」
如月千早 「おはようございまいます
では、皆さんで頑張って行きましょう!」
星井美希 「まことクンってばミキの王子様なの!
信じて……良いんだよね?
ううん、ミキはまことクンの事信じてるの。」
高槻やよい 「・・・はわわっ、伊織ちゃんが・・・
寂しいけど頑張ります!」
できる夫 「狩人を宣言します」
双葉杏 「占い二人で黒が出たね…zzz」
水谷絵理 「アンデルセンさんのそれ、何文字目を縦読みするの?」
橘P 「●でてますね
COなかったら吊りでよろしいかと」
栃○県警 「占い理由 自宅に童顔AVがあったから逮捕してみたよ!」
雪華綺晶 「……狂特攻把握と。ぐぁー。」
アンデルセン 「ふむ ●にしては 遅いと」
綺麗なモヒカン 「ヒャッハー!●がでたぜー!できる夫は消毒だー!」
しまむらさん 「やっぱり悪は滅びる運命にっ!>できる夫さん

って……嘘だっ!」
菊地 まこと 「3COの●1かぁ霊能さんカモン」
水谷絵理 「●もらいのできる夫さんが狩人CO?
なかなか面白い展開?」
如月千早 「ふーむ。●で遅いのには不信感を感じざるをえませんね。」
できる夫 「できる夫 愛の狩人日記 ~永久に貴方に~

1日目夜 護衛:伊織様
伊織様は僕が守ります
ええ、ゼッタイに!」
綺麗なモヒカン 「ええー!?>できる夫」
星井美希 「すごく狂人特攻っぽいの……
けど、狩人CO早いなら、身内切りもあるのかな?」
おざりん 「絵理に●じゃないから何の問題もなかったわ」
アンデルセン 「心の眼で読むとなんか出るはずです>水谷」
アル夫 「ほう。」
渋谷凛 「占い全員出たね。霊能COするよ。」
如月千早 「では霊能COします!」
双葉杏 「吊る?黒放置?どうする?」
高槻やよい 「・・・暫定29位から1位って
ちょっと難しいかなーって!(幼さゆえの残酷)>しまむらさん」
菊地 まこと 「狩りCO、しかしココは釣られてもらいましょう。」
おざりん 「初日●貰い即COはないわー」
水谷絵理 「やよいさんも、さびしんぼう?
私も、心細い?」
しまむらさん 「できる夫さん、私の目をよーくみてもう一回COいってくださいねー?

この限定SRでスタドリ時価700本の島村卯月の目をよくみていってくださいねー?」
アル夫 「ほう。」
橘P 「初日狩人COと・・・ふむ
ま、共有の好みでいいんじゃないかな>進行は」
できる夫 「誠に残念なことになりました
……所詮、気合で伊織様を守れない僕なんて狩人失格なんですね」
雪華綺晶 「まぁ、どう転んでも残しで良いかという程度ですね。
霊共COを求めます」
栃○県警 「>できる夫 ロリコン容疑で逮捕する。」
双葉杏 「占い2黒付きで霊能も2…」
星井美希 「狩人吊りとか嫌なの!
だってそんなの美希噛まれちゃうもん!」
高槻やよい 「はわっ、3-2の上に
●出された方が狩人COですかー!?」
アンデルセン 「できる夫が噛まれるか否かでしょう
よって放置で 狼特攻もない訳じゃありませんが
まぁ、現段階考える必要もなしと」
水谷絵理 「2-2?とりあえず霊ロラから入って
できる夫さんは放置プレイ?」
如月千早 「・・・はい、撤回共有COします」
アル夫 「SR蒼星石の足元にもおよばないアル>しまくらさん」
橘P 「・・・3-2?
ふむ・・・霊ローラーでいい気がしますね」
しまむらさん 「しかも3-2ですって、つーか撤回してくださいねー。
3-2撤回無しなら美味しいだけですが。」
渋谷凛 「……あれ、対抗が出てる。
共有者じゃないなら、私の敵ってことになりますけど>千早」
綺麗なモヒカン 「ふーん、まぁ雪華綺晶ちゃんが、県警占ってるから・・・
だとすると雪華綺晶真なら、県警が狂の●特攻、美希ちゃん狼かぁ」
栃○県警 「ハハッ、僕らのボーナスになってよ!」
できる夫 「何度でも言いますが、狩人です>しまむらさん
ところで貴方、……確か、本ちゃんでも29位の見込みだったような」
おざりん 「霊能ローラーでいい気しかしないわ」
アンデルセン 「3-2で狩人露出 二騙りか、狐交じりか」
雪華綺晶 「どうも。ではグレランと。」
橘P 「ああ、それならそれで…
3-1-1と…まぁ普通ですね普通」
アル夫 「あ、共有COアル。
相方如月千早アル。」
しまむらさん 「しまくらってだれですか。」
水谷絵理 「3-2だった・・・
でもやっぱり霊ロラ本線?」
菊地 まこと 「3-2 できる夫吊ってライン見つつ霊ロラかな」
双葉杏 「3-1-1…めんどくさいねぇ…」
星井美希 「どっちにしても……明後日にはミキ噛まれちゃうの……
もう、これ、狼の身内切りか狂人の誤爆なら良いって思うけど、も……」
綺麗なモヒカン 「え?3-2?うーん・・・狼2路線は低いよねぇ・・・
霊に狐交じりかなぁ?」
できる夫 「誰がロリコンですか>栃木さん
汚職警官に言われたくありませんね!」
栃○県警 「狩人CCOなんて、悪手だね。ハハッ!」
橘P 「じゃ、●の処遇は千早にお任せしますね」
雪華綺晶 「まぁ、できる夫さん真なら
私的目線的には明日死んでるんですよね多分という程度の。」
水谷絵理 「千早さんとアル夫さんが共有?
ま、なんでもいいですけど?」
しまむらさん 「ハハハ、14位にアンチエイシジングBB……川島さんがいて、私がその下とか、
もうなにか狂ってるとしかおもえませんね♪>できる夫さん」
双葉杏 「3-1-2●できる夫狩人CO
…面倒くさい…」
菊地 まこと 「共有FOで霊能確定?良い展開ね」
高槻やよい 「んー、どうしましょー
●吊りか放置かー、むむむ」
できる夫 「如月さんが撤回、と
3-2ならば2騙りか狐混じりかと少しだけ期待しましたが」
アンデルセン 「3-1-1なら思うところ特になしと言った所でしょう
仮にも狩人宣言 そこが狂人の特攻なら狼は
九分九厘噛むでしょう 死体無かできる夫の死体が無ければ
できる夫は真狼と、そんなところでしょう」
おざりん 「狩人即吊りはないでしょ。
灰吊って、できる夫噛まれるか見たほうがいいわ」
雪華綺晶 「FO感謝の
グレrな始めましょうか」
如月千早 「というか●出て狩人COするメリットは初日でも十二分にありますよ。
真狩人なら真の占い結果が二回見れる可能性が極めて高いですし」
しまむらさん 「っていうかちょっとぉぉぉぉぉ!
これ吊れるところがたちばなさんかモヒカンさん位しかないじゃないですかぁぁぁぁ!」
菊地 まこと 「千早は確認頼むよー」
双葉杏 「これが現実だよ卯月…>卯月」
雪華綺晶 「もといグレラン」
アル夫 「グレランでいいアルよ。」
綺麗なモヒカン 「うーん、まぁできる夫が真なら明日噛まれてるかヒャッハー!
噛まれなかったら吊り候補だヒャッハー!」
橘P 「ん…3-1-2把握っと
占いは個人が特定できる占い理由をお願いしておきますね
15秒あるからそれ相応の動機も添えていただきます」
渋谷凛 「ん、よかった。共有FOも把握。
個人的にできる夫さんの狩人はあんまり見たくない、けど……まだ早いんじゃないかな。」
おざりん 「はぁはぁ、そっけない絵理もたまらないわ……」
栃○県警 「>できる夫 はい、反抗的だと罪状増やすよ~」
水谷絵理 「できる夫さんを即吊りする理由も特にない?
尾崎さんもたまにはいいこと言う?」
できる夫 「ということで、僕を占ったりしないようにお願いします>他のお二人
貴重な占い回数はあと1回です」
高槻やよい 「あっ、千早さん共有さんだったんですね!
頼もしいかもー!」
渋谷凛 「というわけでわたしはグレラン希望。」
しまむらさん 「あ、アンデルセンさんもいた。
総選挙なんだから、やっぱり女の子は生きるべきですよね♪」
水谷絵理 「23番、変態の息遣い?>尾崎さん」
アンデルセン 「ま、狩人の宣言の是非についてはこの際どうでもよいのでは?
重要なのは最悪、我々は真占いの結果が2回しか見れないという事です」
綺麗なモヒカン 「あ!撤回見てなかった!モヒカン土下座!」
できる夫 「あなた、その自身はどこから来るんですか……>しまむらさん
貴方もグレーですよね、ええ」
雪華綺晶 「どうせこの場合
できる夫さん真で出なかったら
明日私の死体が転がってお終いですよと思うのですはい。」
星井美希 「……うん、できる夫の事信じて、ミキ頑張るね」
おざりん 「ぱぁああああ 絵理に 褒められた……フヌカポォ」
菊地 まこと 「まぁ今日はグレランで賛成だよ。」
アンデルセン 「私は空気の代名詞ですよ>しまむらさん」
水谷絵理 「国民の生活が第一です?>しまむらさん」
双葉杏 「はいはいグレラングレラン…杏は寝てるね…zzz」
橘P 「ふむ・・・グレラン把握ですよ
それではみなさんまた明日」
栃○県警 「>モヒカン 綺麗になっても銃刀法でしょっぴくよ~」
できる夫 「そういうことです>アンデルセンさん
明日以降の展開に悩んでおいて下さい、常に現実はその斜め上を行きますから」
高槻やよい 「おざりんさんが何かアヤシイ波動を!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆水瀬伊織 投票・・・遅いわよ!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
橘P3 票投票先 →水谷絵理
双葉杏3 票投票先 →おざりん
アンデルセン1 票投票先 →綺麗なモヒカン
綺麗なモヒカン2 票投票先 →しまむらさん
如月千早0 票投票先 →おざりん
できる夫1 票投票先 →双葉杏
星井美希0 票投票先 →おざりん
雪華綺晶0 票投票先 →しまむらさん
栃○県警0 票投票先 →できる夫
しまむらさん2 票投票先 →橘P
渋谷凛0 票投票先 →橘P
菊地 まこと0 票投票先 →アンデルセン
水谷絵理1 票投票先 →双葉杏
アル夫0 票投票先 →双葉杏
高槻やよい0 票投票先 →綺麗なモヒカン
おざりん3 票投票先 →橘P
2 日目 (2 回目)
橘P4 票投票先 →おざりん
双葉杏4 票投票先 →橘P
アンデルセン1 票投票先 →綺麗なモヒカン
綺麗なモヒカン2 票投票先 →しまむらさん
如月千早0 票投票先 →おざりん
できる夫1 票投票先 →双葉杏
星井美希0 票投票先 →おざりん
雪華綺晶0 票投票先 →双葉杏
栃○県警0 票投票先 →できる夫
しまむらさん1 票投票先 →橘P
渋谷凛0 票投票先 →橘P
菊地 まこと0 票投票先 →アンデルセン
水谷絵理0 票投票先 →双葉杏
アル夫0 票投票先 →双葉杏
高槻やよい0 票投票先 →綺麗なモヒカン
おざりん3 票投票先 →橘P
2 日目 (3 回目)
橘P4 票投票先 →おざりん
双葉杏4 票投票先 →橘P
アンデルセン1 票投票先 →綺麗なモヒカン
綺麗なモヒカン1 票投票先 →しまむらさん
如月千早0 票投票先 →おざりん
できる夫1 票投票先 →双葉杏
星井美希0 票投票先 →おざりん
雪華綺晶0 票投票先 →双葉杏
栃○県警0 票投票先 →できる夫
しまむらさん1 票投票先 →橘P
渋谷凛0 票投票先 →橘P
菊地 まこと0 票投票先 →アンデルセン
水谷絵理0 票投票先 →双葉杏
アル夫0 票投票先 →双葉杏
高槻やよい0 票投票先 →おざりん
おざりん4 票投票先 →橘P
2 日目 (4 回目)
橘P4 票投票先 →おざりん
双葉杏6 票投票先 →橘P
アンデルセン0 票投票先 →しまむらさん
綺麗なモヒカン0 票投票先 →しまむらさん
如月千早0 票投票先 →双葉杏
できる夫0 票投票先 →双葉杏
星井美希0 票投票先 →おざりん
雪華綺晶0 票投票先 →橘P
栃○県警0 票投票先 →おざりん
しまむらさん2 票投票先 →橘P
渋谷凛0 票投票先 →双葉杏
菊地 まこと0 票投票先 →双葉杏
水谷絵理0 票投票先 →双葉杏
アル夫0 票投票先 →おざりん
高槻やよい0 票投票先 →橘P
おざりん4 票投票先 →双葉杏
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「んぁー。」
雪華綺晶 「まぁしょーがないですねやっちゃったものは。」
菊地 まこと 「ちょっち辛い展開ですね」
雪華綺晶 「プランニングはお好きにどーぞ。合わせます。」
雪華綺晶 「カウンターしといて私に投げられても困りますはいという程度。」
できる夫 「占い師
雪華綺晶:栃○県警○
星井美希:菊地まこと○
栃○県警:できる夫●

霊能者
渋谷凛

共有者
如月千早
アル夫


こうですね、ひとまず菊地さんは安全圏
雪華綺晶さん視点では、美希さんを噛むと破綻です


しまむらさん○

理由 昨日の発言が素村には見えなかった29位の方を
3-2に対して撤回を求めるのが一番早かったように思われます
●貰いの狩人に対してやたら構うのも、余裕がありすぎませんか?


橘P○
橘P 4 票 投票先 → おざりん

理由 投票を即座に変えられた橘Pを占います
できる夫さんが真狩人ならば、ここは狐あるいは狼
もしもできる夫さんが狐ならば、狐あるいは狩人…票貰いではありますが、占って損は無いと思いますので」
できる夫 「霊能、噛みましょうか
それで双葉さんに狼になって頂きます」
菊地 まこと 「んー霊は守られてるでしょうから、占いか共有で良いと思います」
雪華綺晶 「割と」
雪華綺晶 「美希噛みして私吊りからの占い噛み切りという案が
頭に浮かんで消える」
できる夫 「橘さんと双葉さんのどちらかに狩人がいると思いますので、この辺りを始末さえすれば
○のまことさんも逃げることができるかと」
雪華綺晶 「これで霊護衛する狩人は
多分一生占い護衛することはないのでしょう」
雪華綺晶 「という思想」
雪華綺晶 「しまむらさんが
凄い何か持ってるオーラ」
菊地 まこと 「まとめありがとうです。」
できる夫 「霊能→星井さんの順なんですよね、僕としては
○が噛まれないというのが目立ちますので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言 暑い日はスイカバー。これオススメ。
双葉杏さんの遺言              、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、          r―――- 、
              >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、         | や  よ |
            /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ       | っ  く  !
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.      | て. ぞ !
           ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|     | !く   |
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|     <_れた__ノ
、/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
    ┐    .   {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
権  杏  ほ  l  /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {      ☆
利  の   う  l  ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\   /
L.  代  び  l. {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
を  わ  と  ! |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
や  り  し  { 乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
る  に  て  |.  /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
!  働    ..ノ /: : {, ´        ̄ ̄ ̄    ト、__/ :.
    く   イ  /: :/\  /        働  {   j!、 }   :
\___/  ,. ' ´   、 {   負    い  ト  /  j!   l
      ,. ´     , Ⅵ       た  | ∨、  '    ト、
   _  ,  ´     _,ィ ´  {   け    ら  {   \   /: :.
 __(_ Y     /: : :|   |           |    ー ': : : :.
 ーァ ヽ   ,.  ´| : : : |   /            |      /: : : :}
 〈,イ,r y-'´   、: : : :.  /           |     /: : : : |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「おはようございます?」
アンデルセン 「雪華綺晶真 県警狂 星井美希が狼 できる夫は真狩人
こんなところが一番素直な流れでしょうか
星井と雪華綺晶は逆の可能性もありますが
ほぼそこ真狼でよいでしょう 信用をとりに来ていますし

できる夫が噛まれず、他の占い師が抜けているようならば
そこ真としても良い、と 私はそう考えています」
しまむらさん 「おはようございまーす。
正直、アンデルセンさんの投票意図の意味がわからない、島村卯月でーす。
ああ、モヒカンさんとアンデさんはとりあえず残していいと思いますよ?
アンデさんは最後の最後でその投票で本気で私を吊る気があったのか、同点投票の均衡が敗る気があったのか、
そこは知りたいですけどねー。

っていうか

なんでアイドルを吊るのかな!
栃○県警 「占いCO モヒカンは○だったよ!」
高槻やよい 「うっうー!おはようございまーす♪」
星井美希 「占いCO やよい○なの!」
雪華綺晶 「占いCO:水谷絵理○」
できる夫 「あれ、生きてる」
アル夫 「まあグレランで。」
おざりん 「おはよー 絵理+アルファ」
橘P 「おはようございます」
星井美希 「理由自体は消去法なの。
狩人吊りをちょっとだけ押してるのが気になるけど、
ここでミキに求められてるのって○引く事だしね!」
高槻やよい 「絵理さん昨日見落としてましたごめんなさい!
心細かったんですね・・・(なでなで)

でも、おざりんさんも(生暖かく)見守ってくれてますよ!」
如月千早 「ここから・・・霊能噛み?謎ですね。」
栃○県警 「占い理由 火炎放射器なんて所持してるから逮捕してみたよ!
     それの所持が許されるのはグンマーぐらいだからね!」
しまむらさん 「で、霊能噛みっと。
ま、弱い噛みだねーって印象ですねぇ。」
水谷絵理 「はたらいたら、負け?
はらたいらに1500点?」
雪華綺晶 「理由 役職COに対する反応がいちいち多くて
しかも特筆すべき内容が見えない辺りが結構な人外目ですね。
霊ロラを推して、撤回を見てない辺りが何か持ってるっぽい。」
菊地 まこと 「おはようー」
綺麗なモヒカン 「おはようだぜ!でおくれた!」
アンデルセン 「・・・ふむ?できる夫は狼が強いと
そうでなくとも、このままの路線でいくつもりなのでしょうかね」
雪華綺晶 「ふーむー。>霊噛み
何か凄い想定の範囲外で困る」
橘P 「役職さんはお仕事よろしくお願いしますってもうでてますか
霊噛まれと・・・」
水谷絵理 「○もらっちゃった・・・」
できる夫 「んー……どうしましょう、これ」
しまむらさん 「ええと、とりあえず吊れそーなところに速攻スライドしたきらきーちゃんに
真はあんまりみれないかなーって感じですかねー。

だから、真があるとしたら、美希ちゃんか栃木さんじゃないですかー?」
雪華綺晶 「まぁ、狐を考えたのかどうなのかという感じですか。」
おざりん 「絵理に○とはよくやった。うちにきて涼をファックしていいぞ>きらきー」
綺麗なモヒカン 「あん?霊能噛み?できる夫を村で吊り殺す戦法か?」
橘P 「日記出してないのですか?>できる夫」
栃○県警 「モヒカンは命拾いしたね、ハハッ!」
できる夫 「いえいえ、何で僕が狼なんですか>アンデルセンさん
決め打ちが早すぎません?」
水谷絵理 「尾崎さんは鼻息が荒いから、ちょっと怖いかも
やよいさん、すごく優しい・・・」
菊地 まこと 「霊能抜かれた? 自称狩人さんは生き残ったようだね。」
綺麗なモヒカン 「まぁ占いの雑感でも書くぜ!
◇星井美希(76)  「どっちにしても……明後日にはミキ噛まれちゃうの……
もう、これ、狼の身内切りか狂人の誤爆なら良いって思うけど、も……」

うーん・・・県警の狂特攻だとして、雪華綺晶真の場合だと美希狼なんだよなぁ
行き成り身内切りって発想がちょっと気になるぜヒャッハー!
よって、県警狂-美希狼-雪華綺晶真で見てみるぜ!」
雪華綺晶 「?>吊れそーな位置
如月千早 0 票 投票先 → おざりん
これ見たらとりあえずおざりん以外の2人吊るのは確定だと思いますけど。」
できる夫 「書いてませんよ>橘さん
どうせ死ぬと思ってましたので、護衛先を聞きたいですか?」
アンデルセン 「最悪は同票回避ぐらいにはと思ったのですがね>しまむら」
綺麗なモヒカン 「菊地まことは占われたんだから、●出しについてもっと考えるべきだと
思うんだぜヒャッハー!」
星井美希 「……まあ、ミキ的にはできる夫が生きてるのは嬉しいけど……
けど、ミキからでも胡散臭く見えちゃうよね」
高槻やよい 「正直、あんまり真狩人さんっぽくなかったのでついー!>美希さん
でも真狩人さんなら今日噛まれなくてラッキーではありますけど!」
水谷絵理 「涼さんを、じゃなくて、涼さんが、かな>尾崎さん」
おざりん 「できる夫放置で橘くんあたり吊っておけばいいでしょ」
栃○県警 「自称狩人なんて、住所不定無職みたいなものさ、ハハッ!」
綺麗なモヒカン 「橘Pと杏ちゃんは、発言内容的に微妙だし似通ってたから吊り候補だって
考えていいのかヒャッハー!
橘P 「こういうのは生きてる可能性も考慮してかいておくべきですよ>できる夫さん
しまむらさん 「ってことで、そんならアンデさんとりあえず迷走しそうだけどのこしましょっと。
たちばなさん吊ってアイドルワールド継続っ!」
アンデルセン 「噛まれない 死体無が発生しない それなら、というだけですよ>できる夫」
如月千早 「奇妙すぎる展開です。
できる夫の正体が何であれ、ずれているとしか言いようがない噛み。」
しまむらさん 「できる夫さん?」
水谷絵理 「自称狩人って、何かの容疑者っぽい?>真さん」
できる夫 「双葉さんが狼で、僕が吊ってしまったからまずいという可能性もあるんじゃないでしょうか」
橘P 「まぁおざりんさん吊ってればいいんじゃないですかねぇと返しておきますね」
雪華綺晶 「じゃーどっちにしよーかなーで
双葉杏にしてみたらそこが即吊り逃れの票変えしてたので
まぁ、そっち吊るよりはってことで橘Pにしました。以上。」
おざりん 「真狩人ならいれば占い2択だし、偽なら灰狭くなってきたし狩人吊りありえるしっていう>指定吊り」
アンデルセン 「○の場所の是非については発言を見ていないのでとりあえず
私は言及いたしませんよ」
できる夫 「はい、何でしょう>しまむらさん」
綺麗なモヒカン 「んじゃよー!これ今日もグレランでいいんじゃないかヒャッハー!
流石に明日噛まれないならできる夫吊りでもいいんじゃないかって思うだぜ!」
しまむらさん 「今だったらお得な投票券付きガチャが3000円で投票券12まいついてきますよ!>できる夫さん
そして島村卯月に投票できますよ!」
菊地 まこと 「考えてるよー。たしかにちょっと安直な投票だったかも。>モヒカン」
水谷絵理 「でも、職業って宣言したもん勝ちだよね?
自称神主とか、自称巫女とかもアリだし>ピーポくん」
栃○県警 「今回逮捕状を出したのは。住所不定人狼のできる夫被疑者さ!」
星井美希 「これ、ミキ視点だと狂人誤爆が本線なんじゃないかな?
次点で狼の身内切りCCO。
やっぱできる夫真は薄く見えるよね」
しまむらさん 「いっている意味が……わかりますね?」
高槻やよい 「そんな、えへへっ・・・私も伊織ちゃんいなくて
ちょっと甘えたくなっちゃいますー(ぎゅー)>絵理さん

おざりんさんは・・・絵理さんへの愛情が溢れてますね・・・///」
アル夫 「ここでの霊能噛みの意図は2点考えられるアル。

1点目:できる夫真で2択に勝てる気がしない。
2点目:できる夫狼で栃県を噛める気がしない。
3点目:高槻やよいはかわいい。

これらを踏まえて考えるといいアルよ。」
できる夫 「だとすれば、昨日の双葉さん投票者は除外
おざんりんさんは残しましょうか」
雪華綺晶 「あそこで票変え吊り逃れの杏吊って
橘Pどうもしないというのは物凄く趣味の範囲外なので
吊るならおざりんよりは橘Pですかねという程度。」
おざりん 「美希真はないとして、栃木県警のアレかきらきーかの2択よねー
占い見るとすれば」
橘P 「割と大文字連打がうざいのでほどほどにしてほしいですね>しまむらさん」
水谷絵理 「じゃ、私は3点目に5000点?>アル夫さん」
できる夫 「すみません、僕選挙は既に双葉さんに全部突っ込んだので……>しまむらさん」
菊地 まこと 「●もらいだからあえてそういわせてもらったよ。>水谷さん」
アンデルセン 「発言傾向的に 栃木にあまり真がみれなかったのですがね
どうにも、残るなら考えなければいけませんのか・・・」
しまむらさん 「でまー、できるさんどうせのこしで灰ランごーごーですからこれ。
さっさと灰詰めていきましょー。」
綺麗なモヒカン 「3はねぇけど2な気はするぜ!>アル夫さん」
栃○県警 「霊能いないからDNA検査できないね、証拠はあるのにね、ハハッ」
おざりん 「愛情があふれすぎて、あふれちゃいけないモノもいろいろ溢れだしてるわよ>やよいちゃん」
如月千早 「とくに3番は重要です。
3番を生かさなければこの村に勝利はないでしょう!」
雪華綺晶 「私輿水ちゃんに腹パンしたいんで…」
しまむらさん 「できる夫さんにいいことを教えてあげましょう」
できる夫 「3点目と言いたいところですが>アル夫さん
僕、かなり正解を言ったような気がします」
水谷絵理 「尾崎さん、今日も割といいこと言ってるかな
もう少し遊ばせておこうっと」
しまむらさん 「投票券に制限はありません!」
星井美希 「霊能噛みまで考えるなら、身内切りがやっぱ濃いのかも……
そうじゃないと、信頼気味になる事なんてないの。」
おざりん 「美希からの投票を期待ageよ」
栃○県警 「公権力に逆らう気かい?>アンデルセン」
高槻やよい 「はわっ
アル夫さんに可愛いなんて言われちゃいましたー///
そ、それに千早さんもー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
橘P7 票投票先 →おざりん
アンデルセン1 票投票先 →おざりん
綺麗なモヒカン0 票投票先 →しまむらさん
如月千早0 票投票先 →アンデルセン
できる夫0 票投票先 →橘P
星井美希0 票投票先 →しまむらさん
雪華綺晶0 票投票先 →橘P
栃○県警0 票投票先 →橘P
しまむらさん2 票投票先 →橘P
菊地 まこと0 票投票先 →おざりん
水谷絵理0 票投票先 →橘P
アル夫0 票投票先 →おざりん
高槻やよい0 票投票先 →橘P
おざりん4 票投票先 →橘P
橘P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地 まこと 「足引っ張りまくってるー(汗」
できる夫 「占い師
雪華綺晶:栃○県警○
星井美希:菊地まこと○
栃○県警:できる夫●

霊能者
渋谷凛

共有者
如月千早
アル夫



しまむらさん○

理由 29位さんが吊れそうにないので占い処理にシフトします
霊能噛みに対する考察が「弱い噛み」の一言で、あとは●貰いの狩人に構いっぱなし
どう見ても素村ではないのに、何故吊れないのでしょうか」
雪華綺晶 「ふーむ」
できる夫 「残る狐候補は、はおざりんくらいですね


星井さん→栃木の順で噛み切りますか?>雪華綺晶さん
信頼勝負がいけると思うなら、対抗の○に●を投げていいと思います」
できる夫 「占い師
雪華綺晶:栃○県警○>水谷絵理○
星井美希:菊地まこと○>やよい○
栃○県警:できる夫●>モヒカン○


こうでしたね、モヒカンはどう見ても囲い候補ですし
綺麗なモヒカン 2 票 しまむらさん

投票も双葉さんに投票していません」
できる夫 「双葉杏 3 票 おざりん 如月千早 , できる夫 , 渋谷凛 , 菊地 まこと , 水谷絵理 , おざりん , できる夫 , 雪華綺晶 , 水谷絵理 , アル夫


こうなので、対抗のどちらも投票してないのですよ、彼女に
なので彼女に狼になっていただこうかなーと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「おざりんさんは非狼だと思いますよ>投票者の方々

狼目の星井さんと双葉さんに投票されてましたし
ただ、狐はありえるので占い位置でもあると思います」
しまむらさん 「おはようございまーす。
トップアイドルしまむらうづき的には、
今日はできるさんの扱いどうするか、それとも占いどうするかなって!」
おざりん 「おはよう えりっりりりりいっりいr」
栃○県警 「占いCO 菊池まことは●だったよ!」
水谷絵理 「おはようございます?」
星井美希 「占いCO アンデルセン○」
雪華綺晶 「占いCO:高槻やよい○」
アル夫 「アチャー。」
高槻やよい 「うっうー♪おはようございまーす!
何だか狼さんの吠えが減ったかもーって!」
綺麗なモヒカン 「おはようだぜ!」
星井美希 「すっごく迷走村っぽいの、うん。
ミキの事疑うのは、まぁしょうがないのかもしれないけど
ミキの仕事は○を残して死ぬ事だから……」
栃○県警 「占い理由 男か女か分からないからね。だから県警の取調室でじっくりどっぷり調べないといけないね!念のためDNAも調べておこうね!
(灰から占う位置が見受けられなかったから、対抗の○の油断して発言の中身が無い方を職務質問してみたよ。灰?潰し合えばいいと思うよ。)」
雪華綺晶 「理由 対抗占いの季節ですしね。
◇高槻やよい(41)  「正直、あんまり真狩人さんっぽくなかったのでついー!>美希さん
でも真狩人さんなら今日噛まれなくてラッキーではありますけど!」
できる夫偽、人狼目を仮定する場合
結構これ繋がってるっぽいというか、カウンターを想定してなかった印象。
この場合狂誤爆という話になるんですが。」
アンデルセン 「モヒカンも初日少々言い淀んだ感があった感が気になったのですがね
朝一での発言で少しばかり村が強く見えるように思えました

水谷は少しばかり疑問符が付くところでしょうか
確かに厄介ですが、人外相応の場所とは思えません
どちらかと言えば、ここは落ちる人外 そういう場所でしょうか
無論、人外なら、という前提ですが

やよい嬢については○の中ではマコトに次、気になるところ
できる夫の是非についての発言がかなり気になるところです」
しまむらさん 「ふーん。
で、共有さん噛みですかー。」
綺麗なモヒカン 「あん?共有噛みだと!?」
できる夫 「まことさんのCOを聞きましょうか」
水谷絵理 「この●は割と高評価?」
菊地 まこと 「おはよう。今日●がない+できる夫生きてるなら できる夫釣りもありとおもってるよ」
綺麗なモヒカン 「うーん、しまむらに投票してるのは、占いの内訳考えてない上に
発言は多いのに内容的にはなんか微妙な感じがするからだぜー!
狼はねぇかもしれないが、俺はここ狐目で見とくぜヒャッハー!」
雪華綺晶 「ふーむー。
別に灰なんで、という程度。」
しまむらさん 「んっふっふー。
んー?」
栃○県警 「狼はこれで終わりだね、ハハッ、簡単なお仕事だったよ!」
高槻やよい 「おざりん(28) 「絵理に○とはよくやった。うちにきて涼をファックしていいぞ>きらきー」
水谷絵理(42) 「涼さんを、じゃなくて、涼さんが、かな>尾崎さん」

うっうー!ファックってよくわからないですけど、
お二人とも本当は仲が良さそうでよかったなーって(にこにこ)」
星井美希 「ちょっと待ってよ!まことクン、ミキの○だよ?」
綺麗なモヒカン 「アンデルセンは発言が良いから、灰の中じゃ噛まれるか注視する所だと思うぜ!
んでまことは○貰ったにしては、発言が落ちてるぜ?もっとお話しようぜヒャッハー」
おざりん 「栃木濡れるわぁ……絵理には負けるけどね」
アンデルセン 「この● 吊りたいですねぇ・・・出しやすいところに出した感もあるのですがね」
できる夫 「なんだかもー、僕はこのままずっと噛まれ無い気がしてきました
GJを出しても狐に見られそうな気がします、狙いますけど」
綺麗なモヒカン 「占いの感じは昨日と変わらずだ!美希-雪華綺晶を真狼目でみとけばいいと思うぜ!」
アル夫 「ふむ」
菊地 まこと 「共有かみですか。って僕に●ですか!」
水谷絵理 「指名手配中の狐を見つけてください?>ピーポくん」
アンデルセン 「そんなに集中砲火を食らう程迷走していましたかね・・・私」
しまむらさん 「あれー?
できる夫さん視点、●だした相手の二個目の●って、どういうものだと思ってるの?」
高槻やよい 「・・・ああっ!千早さんが!?
3点目:高槻やよいはかわいい。が重要って褒めてくれた千早さんがー!
しくしく・・・」
おざりん 「あぁ、真っ白なやよいちゃんを私色に染め上げたい私がいる……
絵理というものがありながら!!」
できる夫 「理由をお聞かせ願いたいですね>まことさん

噛みは狼の権利ですよ?
僕を噛まずに吊るせば、たとえ吊り数を1回増やしてもチャラです」
アル夫 「菊地くん、栃県でランというのはどうアルか?」
栃○県警 「>まこと どうだいこの後、飲みにでもいかないかい?」
水谷絵理 「尾崎さんの濡れた姿・・・なまなましすぎる?」
綺麗なモヒカン 「あん?まこと●なのか・・・
え?でも正直県警真に見たくねぇんだが!」
しまむらさん 「最初の投票の考え方から割と迷走はしてると思うかなー?>アンデさん
まぁだからこそ、残していいとは思ってる。」
菊地 まこと 「狩人COするしかないじゃないか。」
できる夫 「狂人誤爆はありえますから>しまむらさん
星井さん狼なら、ありえますよね?」
栃○県警 「>ある夫 それなら狐自力で吊ってね、ハハッ!」
水谷絵理 「尾崎さんの色って何色?黄土色?」
雪華綺晶 「…?>狩CO?」
アンデルセン 「形としては美希-雪華綺晶で真狼が強いのですが
凄く気になるのがここで栃木とできる夫がセットで生きているという事です」
綺麗なモヒカン 「そういやできる夫はどこ護衛したんだ?」
高槻やよい 「・・・えっ!?
まことさんも狩人COですか!?」
水谷絵理 「イカ娘?>真さん」
しまむらさん 「反対>アル夫さん
それ、意図がみえないもん。
栃木さん偽とするなら、できるさん真見だけど、それについては?」
星井美希 「ミキ視点だと狂人誤爆より、狼の身内切りCCOの方が濃くなったと思うの……
まぁ潜伏狩人いてもどうせ護衛は刑事さんだろうし……
全力で○狙ってるミキ、何も悪くないよね?」
おざりん 「水色よ>絵理
狩人CO」
おざりん 「狩人日記
2日目
護衛:きらきー 犠牲:れいのう
栃木真なら狼(たぶん)2露出でいいや。
私投票を私怨に思ったなんてことはない

3日目
護衛:栃木 犠牲:
橘くんの尊い犠牲をもとに3日目夜を迎える
きらきー・栃木で真狂だとは思うけど……
今日はこっちにしてみるわ
アンデルセン 「そうですか・・・少しばかり、剣を収めるとしましょう>しまむら」
雪華綺晶 「…?>狩3CO?」
できる夫 「まことさんを吊りましょう
狐も狼もどちらもありえますから」
おざりん 「2人出たならCOしておくわ」
水谷絵理 「真さんの秘密の日記、どんなのかな?」
綺麗なモヒカン 「なあ、できる夫吊りじゃね?」
しまむらさん 「んーんー?
狩人3人ですのん?」
雪華綺晶 「真君のはあれ、狩CO…?」
栃○県警 「大体初発言で護衛先言わない自称狩人なんて信用してるのかい?ハハッ」
高槻やよい 「あうあう・・・おざりんさんに染められる、ってどうなっちゃうんだろう絵理さん・・・?///」
菊地 まこと 「自分目線 美希真 栃木・雪華・できる夫が偽が確定です!」
水谷絵理 「尾崎さん、狩人?
じゃあ、私は尾崎さんを信じる系」
アル夫 「しまむら
栃木吊りの場合は栃木真切り
まことつりの場合は星井君も吊り」
できる夫 「昨日は共有護衛でした>モヒカンさん
アル夫さんの方を」
おざりん 「絵理の自宅に深夜訪問の誘惑を耐えて!!
占いを守っていたのよおおおおおお!!!」
星井美希 「おざりん……狩人ならすぐ票変えてよ……」
アンデルセン 「おざりん真しか見えませんね この狩人宣言」
しまむらさん 「これ、できるさんとおざきさんのこして、
まことさん吊りで問題なっしんですよね?」
菊地 まこと 「まこりんの狩人日記
一日目 
まっこまっこりーん。狩人ガンバるよー

二日目
美希に○もらったよ。けど真にはちょっと見ずらいかなぁ。
今日は●出した栃○県警さん守るよ。

メモ、雪華綺晶が真なら狂確定

三日目
○進行で残るグレーがおざなりさんのみ

今日も栃○県警さん護衛する。

雪華綺晶:栃○県警○>水谷絵理○
星井美希:菊地まこと○>やよい○
栃○県警:できる夫●>モヒカン○」
アル夫 「まことは狩人COなら日記」
栃○県警 「おざりんが今日でる意味が分からないよ」
高槻やよい 「はわわ、おざりんさんも狩人さんに名乗りを挙げました!?
狩人さん三人は初めてでどうしたらいいか分からないかもー・・・」
綺麗なモヒカン 「日記もな!
ちゃんと考えなけりゃ投票すんぜ!>できる夫」
水谷絵理 「狩人3人放置して、しまむらさんを吊ってみたい感?」
できる夫 「割とこう、全ロラでいけるんじゃないかなーという気がします
狐も狼も露出している気がしますので

吊り数、足りますよね?」
雪華綺晶 「狩放置で…いいんですかねこれ」
しまむらさん 「いや、それを村にゆだねるのちょっとおかしい気が。ってことです>アル夫さん
占い決め打ち路線でそれするのってかなりリスクだと私思うけど、どうなんですかね?」
アンデルセン 「3-1-2-3 これ、おおよそ全人外出てるじゃないか」
栃○県警 「ま、いいんじゃない?2W見つけてるし、狐?テキトーに吊ってれば、ハハッ」
アル夫 「狩人から吊るアルよー。
一番信用度薄い狩人に投票するアルー。」
できる夫 「噛まれると思ってて書いてなかったんですよ!>モヒカンさん」
おざりん 「まこちん吊って銃殺待ちとかそんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →菊地 まこと
綺麗なモヒカン0 票投票先 →できる夫
できる夫7 票投票先 →おざりん
星井美希0 票投票先 →できる夫
雪華綺晶0 票投票先 →菊地 まこと
栃○県警0 票投票先 →できる夫
しまむらさん0 票投票先 →菊地 まこと
菊地 まこと4 票投票先 →できる夫
水谷絵理0 票投票先 →できる夫
アル夫0 票投票先 →できる夫
高槻やよい0 票投票先 →できる夫
おざりん1 票投票先 →菊地 まこと
できる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「…………まぁ、なんでも、いいですけど」
雪華綺晶 「 」
菊地 まこと 「まさかの結果。できる夫すまぬ」
菊地 まこと 「栃○真で良いと思います。キツネが連れてれば良いのでですが」
雪華綺晶 「そもそも」
雪華綺晶 「美希が貴女○なんですから」
雪華綺晶 「最初からわかってます……」
雪華綺晶 「それ以前の問題なので…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言        ||  |!       /          /
       ||  |      /         /
        リッチャーーンッ. ,-‐-、  /   /
     ,.,___  .        |_!_!ュ }    /
    /     \ .       `'}‐┴、     イ、イオリーーーンッッ!!
   /  \   / \. ,. -─- 、 { ̄`{            /
 /    (●) (●) \  ,ヘr^、 | }_,  ,! -‐- 、    /
 |       ___'___    | ノ二二jノノ`i, /     _i
 \       |il!|!il|  //  - r {⌒ / |__∠__,へ / ̄ ̄ヽ  ,-rrr、
  /#\  、 .|ェェェ .'ノ.iニij   ,ニ゙ | `i /| r、/__,| ̄/   ノノノij iっ,!,!,!
  \#i\    ̄,ノ`i ヽ   |r┼-、 i'  v{_ (__ハ_!  | _ノ^i'_フ'i,!  `i  {
    \i#|\==|/`|\\`ー| ´|ニ、ヽ  | i ` ,.-i{   }、|-   ,-'i   |\_|>
     \|ヽ } ノ  i \ | 〉' `ー'/  ,<j   二ノ  /ソ  ヽ._`ファ-ァr{`ー-1
        O|/    |l/ i ノ´|  / /_ノ\\ "{ヽ /i「|i、rr、/|ヘ! /ノ   |
         |    リ /∧  V_i/   ヽ_|\ノ|ヘ !| !|.| | |/  |-── '
         |0`    | /  ヽ_/|\   、   `| {|   |゛゛|   |
         |      |    /ノ |  \ リ     | ノ  ri  ノ  |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「占いCO:アンデルセン○」
水谷絵理 「おはようございます?」
栃○県警 「占いCO 高槻やよいは○だったよ!」
星井美希 「占いCO 絵理さん○なの!」
アンデルセン 「これは本当に分かりませんね いやぁ 本当に」
雪華綺晶 「理由 ◇アンデルセン(74)  「発言傾向的に 栃木にあまり真がみれなかったのですがね
どうにも、残るなら考えなければいけませんのか・・・」
初手●というのをスルーしつつ、栃木真を全力で切ってある程度狂視するというのは
割と何というか内訳の見えている人外っぽくて困るんですよね
その上で、占い視ぐらいしか発言してない辺りがどうにも。」
しまむらさん 「おはようございまーす。しまむらうずきでーっす☆」
おざりん 「4日目
護衛:栃木 犠牲:
出るのはやまった気がするわ……
とりあえず占い護衛続行だけど
GJor銃殺場所護衛狙ったほうがいい気もする
綺麗なモヒカン 「おはようだヒャッハー!」
栃○県警 「占い理由 うっう~」
菊地 まこと 「おはよう。
護衛は美希だよ。」
水谷絵理 「やよいさん・・・村唯一の癒し系が」
雪華綺晶 「まぁ、狩ローラーで良いかという程度の。」
星井美希 「モヒカンさん囲いだと思っちゃうんだよね。
身内切りCCOからの。
だから、絵理さんの方が○な気がするの。」
綺麗なモヒカン 「となるとだ・・・
狩人か、占いに狐交じり+狼2露出って訳だ・・・
多分占い、真狂狼路線だろ?だとすると狩人を吊ればいいのか?

多分できる夫は狼だろうから、残りの狩人噛んでくるだろ、そしたら
残った方吊ればいいんじゃねぇかな!?死体無しなら狐か占い噛みのGJだろヒャッハー!
アンデルセン 「凄い、銃殺に見えるのは気のせいですかね」
しまむらさん 「んーんー、
へー。栃木さんがやよいさん○で、死体がやよいさんっと。」
栃○県警 「ハハッ、呪殺と思ったけど、分からないね!」
水谷絵理 「ピーポくん的には、銃殺ある感じ?」
おざりん 「きらきーも私も噛まれないんだ、これは美味しい」
綺麗なモヒカン 「と思ったら、占いも狩人もかみゃしねぇ!なんてこったヒャッハー!」
アル夫 「星井美希吊り

理由

◇星井美希(72)  「おざりん……狩人ならすぐ票変えてよ……」」
星井美希 「え、なんでよ?」
しまむらさん 「しょーじき。
これが銃殺だったら、
占3の狩3なんで。」
水谷絵理 「見えすぎちゃって困るの?>アンデルセンさん」
雪華綺晶 「まー」
しまむらさん 「人外全露出だとおもいまーす。」
水谷絵理 「美希さんは、切ってもいいかなって私も思う」
栃○県警 「まこと残ってるから、ミキ吊っていいと思うよ、うっう~」
雪華綺晶 「真君真なんで>貴女目線」
菊地 まこと 「狩りローラーならおざりんさんからお願いしたいです。狐が乗っ取りに来たようにしか見えません。」
綺麗なモヒカン 「10>8>6>4>・・・
後4吊りだぜ・・・占い切る時間なのか?ヒャッハー」
アンデルセン 「●と出すところ 出すタイミング ここでの死体
少しばかり欲望がすぎますかね?>水谷」
星井美希 「そりゃそうだよ、だから、狩人じゃないって言いたかったの>きらきー」
おざりん 「きらきー噛まれでLW灰4とかあると思ったけど
素直に栃木真っぽいわね、これ
あとは狐いるかどうか。 占いは真狂狼あって真狐狼だし」
しまむらさん 「だからちょっとうさんくさい。
星井さんから吊りはまぁ、いいんだけど。
これ狩人最終日勝負にするつもりなのかな?」
水谷絵理 「それもあるね
尾崎さんだし>真さん」
栃○県警 「もう狼勝つ可能性ないし、うっう~」
アル夫 「美希くん視点真狩人は真が濃厚じゃないアルか?」
おざりん 「まこと○うってるからね、美希発言
なるほどなるほど」
星井美希 「ミキはおざりんが偽狩人だって示唆したかっただけなの。」
水谷絵理 「狩人最終日勝負、それもまた一興?>しまむらさん」
アンデルセン 「決め打ち思考が強すぎますねェ 私は
栃木真盲信してもいいんじゃないかと幻聴が聞こえます」
アル夫 「ところでワタシの電波にピンピンきたアルけど」
栃○県警 「○木県警信じるなら、ミキ吊りね。うっう~
水谷絵理 「あとはピーポくんの手腕に期待するだけ?」
しまむらさん 「んー、じゃ、吊りが結構定まる感じですねぇ。」
綺麗なモヒカン 「これ狼は狩人排除しようとして、狐警戒したんじゃねぇか?
どっちにしろ噛まなきゃならねぇが、多分狩人に狐は見えてるんだろ」
おざりん 「村視点、私が狐あるかどうかぐらい?
栃木さん生存なら灰狐は消えてくし」
水谷絵理 「股間のアンテナが動きだす?>アンデルセンさん」
アル夫 「水谷絵理さんのパンツはもしかして黒じゃないアルか?」
栃○県警 「アンデルセンは調子がいいね、うっう~」
雪華綺晶 「まぁ、何ていうか」
アンデルセン 「セクハラはよしなさい>水谷

いやまぁ、同時にあなたの狼で身内切りも見てるんですがね>栃木」
星井美希 「刑事さんなんて狩人真狼狼とか言ってるの。
ミキ、そっちの方が全然おかしいと思うな」
雪華綺晶 「負ける展開じゃないんで割と
どうでもいいですねぇ…」
アル夫 「まあ賛成できない人はどっちかの狩人に投票してもいいアルよ。」
水谷絵理 「赤いキツネと緑のヴァ○ナ?>尾崎さん」
綺麗なモヒカン 「つか美希吊りか?
LWって事はねぇよな?狩人狐だったら終わるんじゃねぇよな?」
おざりん 「色はともかく、味はスウィートよ>絵理ぱん」
水谷絵理 「水色?>アル夫さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →星井美希
綺麗なモヒカン0 票投票先 →菊地 まこと
星井美希7 票投票先 →おざりん
雪華綺晶0 票投票先 →星井美希
栃○県警0 票投票先 →星井美希
しまむらさん0 票投票先 →星井美希
菊地 まこと1 票投票先 →おざりん
水谷絵理0 票投票先 →星井美希
アル夫0 票投票先 →星井美希
おざりん2 票投票先 →星井美希
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「どないして勝てばいいんですかねぇ」
雪華綺晶 「即抜きのほうが未だマシか」
雪華綺晶 「という程度の」
菊地 まこと 「うがー、すみません。」
雪華綺晶 「まぁ」
雪華綺晶 「初手●カウンターの時点で取れる手が凄まじく狭まってたので」
雪華綺晶 「しょうがないですね」
菊地 まこと 「栃○噛み有りと思います。」
雪華綺晶 「今噛んだら」
菊地 まこと 「いや、だめですね、すみません」
雪華綺晶 「引き分けすら狙えない現実が
えーとないのかな」
菊地 まこと 「アンデルセンかモヒカンしかないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言             _ -‐-、
           /: : ::, -‐-ゝ
.        _/: : ∠_  __,,,,,-─‐、
.     r‐'",- 、{: : ん=_-''",--、_*   *\__
.     | *{{ソY勺斤≧、不ヱソ ≧、` 、 *    ̄`ー┐
.    / ゝヒ@入ツ_ノヘ@}{へ勿広ゞ ` 、 *   * ヘ
    /*/: : : ::/: : 兀: : : イ'" `┴'^`‐'^ヾ、、 `、 *   *ヘ
.   / /: : : : /,-‐メ |: : : ::ハ__: : : : : : : :ヽ `、 *  * .ヘ
  / i: : : : /: :ノヽ {: : : :|´_',  ハ`ヽ: : : : : : }`ヽ 、      ヘ
  / *{ハ: : ケィわミ. ',: : ::| ,,,__ゝ」ヽ: :`: : : : : :}i: :ヽ ` ‐ 、  .ヘ
  ヘ  人 l l  {i } ヾ、」 ´.廴ら込: : : : : : : :ハ: :ヽ * * ` ヽ\
  ヽ‐"勹v.l  辷ノ ,    { 迄ノ 仞: : : : ル: ::ヘ: : :ヽ  *  *  ヽ
   ヘ ノ: : { xxx      `ー‐'  |: : : ノ人_:ヘ: : : \ _    |
  ‐'"┬‐'1 \  ┌─- 、 XXX  }_,ノ::>: : ::ヘ::`ーゝ::ャ─一ゝ /
     ヽ、|: : : : :ヽ、ヽ _ ノ   _, - '" ̄^ヽ、::\: : : : : \* * i
       {: : : : : : :`ー- ェ エ__: : : : : : : : : : : `ー: : : : : : : ヽ  i
      ,、 ': : ハ: : : : : :i'´|`´/  }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽi_
     ハ Vゝレ'|>'´フ: :|,-‐@___ハ爻炙二>、 _: : : : : :}ヽ: : :}  `ー、
     ヘレ' { 上ニ匈Y「ゝ"/ ∧爻ノ   ` ヽ、 \: : : :{ヽ: : } * * |
    _」  ソ _,,-≦〉入Ⅳ ./  .〉______,,-''"ヽ::|,-}: :/ー-、_|
   ヽ、_ 0 ⌒ヾ⌒ ヽ } {/ /ヶ‐'ヘ         ', .∨ .レ'
     ,'´ 登、  ヒ二 〉/个〉    \_      ',,:'|
     レ仆勾メhY勾 |」>〉'ヘ      `ヽ、    ; {
     〈ビレ卉〉┬' / ノ  ヘ        ` ー 、 ;  ヽ
      └‐{_,ノ|イ@ス    ヽ           ,:'` ヽ、}
.             ̄  i ヽ、  \     _,,-''"  ,-‐'
               i /   ̄| ̄下""""  / ̄
.              ヒフ    .|__/   ̄ ̄
                    レ'
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
しまむらさん 「おっはよーございまーす。
地味に完灰私1人だけですね。結構おざきさん真だと思うんで、そんならトチギさん盲信でごーごーなんですけど。」
栃○県警 「占いCO 水谷絵理は○だったよ!」
おざりん 「おはよう栃木護衛。
心はずっと絵理護衛。」
雪華綺晶 「占いCO:綺麗なモヒカン●」
アンデルセン 「薔薇水晶視点、人外候補は
モヒカンとマコト、故できる夫、それにおざりん 島村
モヒカン吊る必要性は栃木の○的になく
しまむらにあまり人外を見れない訳で
となると、マコト吊ればいいんじゃないんですかね

栃木視点、残るは銃殺が出る狐のみと」
水谷絵理 「おはようございます?」
しまむらさん 「そんで、死体なーしっと。」
アル夫 「死体無しアルな」
雪華綺晶 「理由 ◇綺麗なモヒカン(42)  「あん?まこと●なのか・・・
え?でも正直県警真に見たくねぇんだが!」
◇綺麗なモヒカン(30)  「占いの感じは昨日と変わらずだ!美希-雪華綺晶を真狼目でみとけばいいと思うぜ!」
と◇綺麗なモヒカン(62)  「なあ、できる夫吊りじゃね?」
の流れの繋がらなさが一点。
そもそも囲いなしという意味の自○を見て発言だけで真切れるというのは
内訳見えてる狼臭いなーというのが二点。」
綺麗なモヒカン 「おはようだぜ!」
雪華綺晶 「まぁ、大体詰んだと」
水谷絵理 「私、真っ白ガール?」
菊地 まこと 「おはよう、自分目線確定○はアル夫しかいなから、アル夫護衛だよ。」
おざりん 「絵理の狐モフモフ想像したおざりん大敗北ううううう!!!」
綺麗なモヒカン 「はーん・・・え?県警真なの!?」
水谷絵理 「真さんはどこ守った?」
綺麗なモヒカン 「本当占い噛まれないかなヒャッハー!って感じだぜ・・・
んでまぁ・・・狩人切るなら・・・まことかぁ?真なら残ろうとすべきだと思うんだよなぁ
まじ解らんぜ!」
アンデルセン 「二連GJかあれなのですかね スライドですか」
しまむらさん 「はいはいお疲れ様ですってカンジ?
モヒさん吊るなら、きらきーちゃん吊りして、そんでケアまでありなんですけどね。」
水谷絵理 「そんなこと考えてた尾崎さんは、おしおき?」
栃○県警 「>モヒカン そんなこと言ってると逮捕するぞ~」
雪華綺晶 「何か真君真なんですかねこれ…」
おざりん 「今日栃木県警結果出したら残り灰2だしね>モヒカン」
アル夫 「んーと」
雪華綺晶 「ちょーいがい…」
菊地 まこと 「死体なし、これは狩人GJ?」
水谷絵理 「それじゃ、どうやって詰める?」
おざりん 「吊り増えたし、完全灰吊る余裕もある素敵さ」
アル夫 「まあモヒ吊るあるかねー。」
アンデルセン 「ん~なんか、元から寡黙だったうえに、どうにも
狼が詰みに協力してくれているような そんな気配」
水谷絵理 「ピーポくんを噛んだんならGJ?
尾崎さんを噛んだんなら、狐噛み?>真さん」
アル夫 「2と2と1」
しまむらさん 「……ん?モヒさん吊り……あーなるほど。
それでも吊り、たりますもんねこれ。」
アンデルセン 「ま、バランスバランスでモヒ吊りましょうや」
栃○県警 「>アル夫 モヒカン吊るなら、県警吊ってねー。」
綺麗なモヒカン 「共有護衛じゃねぇかなこれは・・・
いやぁ本当狩人はどっちか解らんぜヒャッハー!
んで、雪華綺晶は偽と・・・
県警・・・真・・・あーどうんなんだこれ!
でも県警真なら、真狼じゃねぇか!」
水谷絵理 「モヒカンを5分刈りしてみる遊び?」
おざりん 「絵理、私に歯型がついてるか気になるの?
それなら隅々まで調べるといいわ。 さぁ、さぁ!!!」
菊地 まこと 「とりあえず確定偽の栃○さんから占いロラしていきたいです。」
おざりん 「しまむら吊りでいいやん 二人の灰よ」
しまむらさん 「吊り増えた分でいちおーできるきらきーさんの●詰めをして、
んで……あっれー?」
アル夫 「きらきー視点人外善露出なんで、CO済みを占うこと」
栃○県警 「モヒカン吊りってことは県警切りだよー。それならしまむら吊ってー」
しまむらさん 「なんかこれおかしくないです?
あーいや、私は占い位置でしょう。>おざきさん」
水谷絵理 「歯車でゴリゴリしてみたくなる?>尾崎さん」
雪華綺晶 「それにしてもちょーよく判らない」
水谷絵理 「そうだね、しまむらさん吊りだね」
雪華綺晶 「何で○吊られたら真切られなんでしょうか…」
綺麗なモヒカン 「まぁ俺は噛まれないで●貰ってる狩人吊りを推奨すんぜ!
だとするとできる夫も狼だよな?んじゃ雪華綺晶LWかこれ?」
栃○県警 「しまむら占い気があんませんのよー」
おざりん 「しまむら吊って県警アンデ占い・きらきーは狩人のどっちか占えばいい未来>しまむら」
しまむらさん 「んーんー、なんかおかしいよね。」
アル夫 「?
なぜ」
アンデルセン 「あー確かに、しまむら吊りもあったか
ただ、宣言者の数的になー しまむらがなーという」
水谷絵理 「今日の尾崎さん、キレっキレ?」
しまむらさん 「いや、これ、私吊りじゃないでしょ。
だって、私で対応されるとかないもん。」
綺麗なモヒカン 「だとすると・・・おざりんは狂か狐って事か・・・
狂かなぁ・・・これ」
おざりん 「いろいろあふれ出てるわよ……絵理」
アル夫 「どっちでもいいアルよ
ワタシはモヒでいいとおもうけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →しまむらさん
綺麗なモヒカン3 票投票先 →しまむらさん
雪華綺晶0 票投票先 →綺麗なモヒカン
栃○県警1 票投票先 →しまむらさん
しまむらさん5 票投票先 →綺麗なモヒカン
菊地 まこと0 票投票先 →栃○県警
水谷絵理0 票投票先 →しまむらさん
アル夫0 票投票先 →綺麗なモヒカン
おざりん0 票投票先 →しまむらさん
しまむらさん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「んぁ」
雪華綺晶 「ごめーんまじごめーん」
雪華綺晶 「心折れて引き分け狙いーはないわ…」
菊地 まこと 「モヒカン噛み?」
雪華綺晶 「まー共有噛んでも」
雪華綺晶 「詰んでるのは否定はしない」
菊地 まこと 「7>5>3>1 3吊りか」
雪華綺晶 「最終日以前に対抗吊らないと」
雪華綺晶 「どーしよーもないんでうーん」
菊地 まこと 「自分の立ち位置をしっかり考えてくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アル夫 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アル夫さんの遺言        ,.f"ミミヾ、
     f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
    ノ彡リノ/   中 \
    |リ||リ/  ─   ─ \
    (川/    (●) (●) \
    ||ト|     /_人_\   |   菊地真くんのパンツは何色アル?
    iリ\   §` ⌒´§ ,/
      /     ┌─┐
      i   丶 ヽ{beer}ヽ
      r     ヽ、__)一(_丿
しまむらさんさんの遺言 さて……2枚目のSRか……
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
栃○県警 「占いCO アンデルセンは○だったよ!」
水谷絵理 「おはようございます?」
雪華綺晶 「占いCO:おざりん●」
おざりん 「おはよーはいはい占い護衛占い護衛」
アンデルセン 「で、まことはどこ護衛だ?」
雪華綺晶 「アッレー」
綺麗なモヒカン 「昨日最後なんか変な事いっちまったな!
おざりんの護衛が絵理に見えちまって変な事言っちまった!県警護衛だったんだな!
だとするとおざりん真狩人なんだな!すまねぇ!

んじゃ真吊って、雪華綺晶で終わりだと思うぜ!」
雪華綺晶 「ガチで真君真目と」
栃○県警 「本日はきらきー吊り、以上だよ!」
水谷絵理 「うん。
ピーポくん視点、キツネあるのは、きらきーちゃんか、尾崎さんだね」
おざりん 「おっけおっけ詰みやの」
菊地 まこと 「おはよう 護衛 モヒカン
おはよう

狼 雪華綺晶 できる夫 アンデルセン 
狂 栃○県警
狐 おざりん
自分目線これで確定。」
アンデルセン 「それじゃ、マコトつって、雪華綺晶を吊って、終わりと」
雪華綺晶 「別に
ピーポ君吊ってモヒカン吊って
おざりん吊ってお終い。」
水谷絵理 「きらきーちゃん視点、尾崎さんとモヒカンさんが狼」
綺麗なモヒカン 「狼は真-雪華綺晶-できる夫か・・・
んじゃ狐はやよいでよかったって事か?」
おざりん 「きらきー→まこと吊りルートか
モヒ吊って明日どうこうするか 絵理ーにおまかせ」
雪華綺晶 「ということでもっひーさよなら。」
栃○県警 「>アンデルセン きらきー→まこと」
菊地 まこと 「自分目線、白噛まれたら辛いからモヒカン守ったんです。
裏目ってしまた
水谷絵理 「モヒカン吊る余裕があるってことだよね?>尾崎さん」
綺麗なモヒカン 「県警真なら、まこと狼なんだぜ?おざりん
対抗にしたってここまで噛まれない狩人なんぞいねぇぜヒャッハー!>おざりん」
アンデルセン 「・・・その手順の意図は?>栃木」
おざりん 「栃木真組(通称エリー組)はきらきー投票ひゃっはー」
栃○県警 「>アンデル ログ参照」
雪華綺晶 「対抗で出て
噛んだら詰みだよって程度。」
アンデルセン 「あぁ、そういや、マコトが●もらってましたか
あぁ、失礼失礼 失念していました」
おざりん 「明日ブレなきゃね。まぁきらきー吊りをオススメはする>絵理」
綺麗なモヒカン 「おう、先まこと吊りなら
俺は明日ケア吊りでも構わないぜ!」
雪華綺晶 「もーちょっと
出た順番とかタイミングとか見ましょうよアホ臭い」
栃○県警 「まこと●出てるのよ?」
水谷絵理 「真さん視点の偽占いに●出されてる位置だから、噛ませていいと思う?>真さん」
雪華綺晶 「今日●吊りしないと
明日PP食らうんで今日は●吊りのモヒカン。」
水谷絵理 「んー、真さん先に吊っちゃダメなの?>尾崎さん」
栃○県警 「>モヒカン それはない。じゃあ、誰真なん?」
綺麗なモヒカン 「なら狩人COしてるまこと吊りだぜヒャッハー!>雪華綺晶」
菊地 まこと 「綺晶さん吊りは自分目線狼なんでいいですが。」
おざりん 「私狼で狩人3人目に突っ込むとか勇者か>きらきー」
おざりん 「まことLW・きらきー狐の可能性あるから、吊るならきらきー>モヒカン」
雪華綺晶 「ねぇよそこ真ですし。>真君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →雪華綺晶
綺麗なモヒカン1 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶6 票投票先 →綺麗なモヒカン
栃○県警0 票投票先 →雪華綺晶
菊地 まこと0 票投票先 →雪華綺晶
水谷絵理0 票投票先 →雪華綺晶
おざりん0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地 まこと 「まじかよLWとか。」
菊地 まこと 「水谷とアンデルセンが○確定」
菊地 まこと 「水谷噛みしかアカンのか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水谷絵理さんの遺言 ヤラレちゃった?それじゃいつものイクね?
広末涼子「MajiでKoiする5秒前」の替え歌だよ
 
     ,イ ̄ ̄ ̄> 、
    /´ ̄`´ ̄ ̄ヽ::ハ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::\|
   !::::::::::::人::、:::::::::\:::::l
   |:::::|:/‐- \l\__::_レフ!
   ト::::{r=ミ   _ |イ:::j
   .\:|/// ,   ̄`''|:::::/
    l\  ー ////::::/
    |:::::l\rくTヘ':::::/
    _|/「l 「ヽ  |l::/>- 、
  , < / | \|   |/: : : : : l
,イ:: : : :|: :|___∧_/フヘ: : : : :|
|:\: : :>|::::::::|_|/: ::∧: : : i
|: ::∧: :|: :i_/::ト、: : : : ∧: : :|
|: : : :|: :ヽ: ト::_小_ヘ : : : ∧: ::!
 
♪ボーダーのTシャツの 
 すそからのぞくチン○
 しかめ顔のママの背中 
 すり抜けてやってきた
 
 渋谷はちょっと苦手 
 初めての街オ○ニー
 人波をかきわけながら 
 竿を立てた 5分前
 
 ピュッと先から 汁が出て 
 果てちゃった ぐんにょりと
 どっと右手に 出たザー○ン 
 こぼせないの
 
 股間を押さえこんで 
 走り去る 路地裏に
 汁をこぼしちゃいそうな 
 ドキドキの パルコ前
雪華綺晶さんの遺言 みぃみぃみぃみぃ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
栃○県警 「占いCO おざりんは○だったよ!」
おざりん 「狼……ちょっと表でようか……」
アンデルセン 「手としては、残さざるを得なかった
そんな感じなんでしょうかね 狩人に2wある旨は」
綺麗なモヒカン 「◇栃○県警(35)  「>モヒカン それはない。じゃあ、誰真なん?」
◇綺麗なモヒカン(29)  「おう、先まこと吊りなら
俺は明日ケア吊りでも構わないぜ!」

わりぃ県警、昨日のセリフはこの事でいいんだよな?
俺を吊りたがってる奴が居たからついいっちまったぜ!
菊地 まこと 「おはよう。きょうもモヒカン護衛だよ。
おざりんー>アンデルセン終了」
おざりん 「涙をのんで栃木護衛続行してた結果がこれだよ!!」
栃○県警 「おーし、みんなで菊池真を襲おうぜ!」
綺麗なモヒカン 「県警!そのセリフはアウトだぜ!」
おざりん 「狩占モヒカンの村PPでひゃっはーしようぜー」
菊地 まこと 「栃○さんは狂でしょうね。」
アンデルセン 「私が含まれてないー」
栃○県警 「馬鹿野郎、公権力は何しても許されるんだよ!>モヒカン」
綺麗なモヒカン 「で?狼は誰だよ!まこと!教えてくれ!このモヒカンに!」
アンデルセン 「なんかその一言だけで吊っていい気がしてきた>栃木」
おざりん 「狩人3co出たあとおざりん→栃木噛んで引き分け狙いにいったほうがよかったと思いました、まる」
栃○県警 「5Pとか…(ゴクッ」
綺麗なモヒカン 「んじゃこれ、やよいが狐だったのか?それとも吊れてたのか?」
菊地 まこと 「モヒカンは村だろ。仲間だろう?」
おざりん 「アンデルセンさんはほら、一応きらきー真目も……そしたらどのみちPP発生か
美希真もないしね」
アンデルセン 「個人的にはやよいかなぁなんて>モヒカン」
菊地 まこと 「全員栃○の○だからって・・・」
おざりん 「最初に吊れた二人が吊り逃れしてたからその二人か、○と死体で出たやよいか
完全グレーで吊られるのしぶったしまむらか>狐」
おざりん 「って、全可能性あげただけか」
綺麗なモヒカン 「まーじか、占い3で安心してたら狩人3とかな!まじ頭が煮え返ったぜ!>アンデルセン」
栃○県警 「まっこまっこりーん」
栃○県警 「もっこりーん」
綺麗なモヒカン 「まっこまっこりーん☆」
おざりん 「モフやよいカワイイ!」
菊地 まこと 「こういう時どんな顔したらいいか分からないや」
アンデルセン 「3COとか初めて見たわ>モヒカン」
綺麗なモヒカン 「おい!>県警」
栃○県警 「もっこもっこりーんの方が良かったか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →菊地 まこと
綺麗なモヒカン0 票投票先 →菊地 まこと
栃○県警1 票投票先 →菊地 まこと
菊地 まこと4 票投票先 →栃○県警
おざりん0 票投票先 →菊地 まこと
菊地 まこと は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/07/20 (Fri) 00:24:09
雪華綺晶 「まぁ
しまむらさん居てもネー」
綺麗なモヒカン 「ヒャッハー!」
水谷絵理 「♪ジョア~ ヤクルトジョア、誰のモノ?」
雪華綺晶 「おっつおっつー。」
栃○県警 「おつかりーん」
星井美希 「お疲れ様なの。」
おざりん 「おつかれさまー」
綺麗なモヒカン 「しまむら狐だぜー!」
アル夫 「お疲れ様アル。」
如月千早 「お疲れ様でした。」
菊地 まこと 「ごめんだよ」
できる夫 「いやはや、お疲れ様です
すみません菊地さん、貴方を一人にしてしまった」
アンデルセン 「あーよかった 間違ってたらどうしようかと禿げたじゃないか!」
水谷絵理 「おつかれさまでした?
今日の尾崎さん、すごく輝いてた」
雪華綺晶 「まー」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) お花に水をあげましょう~っ!!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _   .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i  ____  .||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ヽr-ノ   li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,  ´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
雪華綺晶 「ティンと来たらさっさと即抜きですね☆」
栃○県警 「いぬふくさんが狐かよ!?」
雪華綺晶 「何か抜ける気しかしなかったので
即チャレは割と手でしたという意識」
水谷絵理 「うん。でも銃殺で吊りが減るの悲しいから、吊っておいて正解?>モヒカンさん」
おざりん 「最後にあなたを守れなかった私はラヴ・ハンター≪愛の狩人≫失格だけどね>絵理」
菊地 まこと 「美希が初手で囲ってくれたのにゴメン。
お疲れ様!」
星井美希 「なんか希望役職間違えた気がするの。
狂人希望したつもりじゃなかったのw」
双葉杏 「お疲れ様~」
渋谷凛 「お疲れ様。四条初勝利、ありがとう。」
綺麗なモヒカン 「正直国家権力が狂人に見えたのは内緒だぜー!」
水瀬伊織 「お疲れ様、みんな!それじゃ私は表彰に向かうわね!」
雪華綺晶 「何ていうか
意味のあること言わないし
別に可愛いわけでもないし
狐に決まってるじゃないですか生存欲だけのいぬふくさんなんて」
雪華綺晶 「という説」
双葉杏 「杏は犠牲になったのだ~村勝利のそのための礎に~(棒)」
アンデルセン 「凄く私もそう思えた 安心しろ>モヒカン」
水瀬伊織 「次回も来てくれること・・・期待してるんだから絶対に、次も来なさいよね!」
菊地 まこと 「僕が狩りCOしなければ良かったかもしれない。
貴方の知恵がもっと欲しかった>できる夫」
水谷絵理 「完グレに押し込んで吊りに行く、様式美?>きらきーちゃん」
高槻やよい 「おつかれさまでした!うっうー♪
狩人COたくさんでびっくりでしたが、
絵理さんとおざりんさんコンビや、村側のみなさんが安定してましたねー♪」
できる夫 「そこを読めないのが駄目ですねぇ、僕は>雪華綺晶さん
初手●の占い師はそれだけで抜ける気がしません

彼視点で2露出だから護衛しないという発想は考えていませんでしたね」
おざりん 「わりと 残ったキャラが ひどい村ね……」
綺麗なモヒカン 「冷静になって、国家権力に従って心から良かったと思ってる!>絵理」
水谷絵理 「送りバント、すごく大事?
川相さんは名人芸?>杏ちゃん」
雪華綺晶 「何かこー」
雪華綺晶 「あれに護衛引っ張られたらやだなーというそんな
かわいいきらきーちゃん思想(」
おざりん 「初日迷ってきらきー護衛だったわ。即抜きこなくて助かった系ね」
水谷絵理 「男2人とマスコットに弄られる尾崎さん?」
アル夫 「それでは帰るアルよー。」
雪華綺晶 「アイドルが国家権力の犬に負けてはいけないのです(真顔」
綺麗なモヒカン 「おう!アル夫さんお疲れさまだぜー!」
水谷絵理 「私も噛まれるならきらきーかなって思ってた>尾崎さん」
菊地 まこと 「おつかれアル―>アル夫」
栃○県警 「ハハッ、この鯖は少しくらいPR多めでも許されるからね、
狂人に見られても仕方ないね、ハハッ」
できる夫 「いえいえ、プランを考えていたのですが伝えきれませんでした>菊地さん

今回、僕の初手●からの信頼勝負を行うための有利な材料が多かったとは思うんですよ
あとはどのタイミングで噛みを実行するかだけ、共有→星井さんの順で噛めば貴方が●貰といえども吊られない理由を作れたかもしれませんね
霊能噛みが彼女を狼候補にしてしまった」
渋谷凛 「お疲れ様だよ。蒼星石とよろしくどうぞ>アル夫」
水谷絵理 「3COとか滅多に見れないから、得した気分?>やよいさん」
できる夫 「貴方、アイドルじゃなくて人形でしょう……!?>雪華綺晶さん
しかも実体が無い系の」
綺麗なモヒカン 「雪華綺晶から●貰ったところで、内訳ある程度把握したけど
え?県警真なのかよ!って思ったぜヒャッハー!」
栃○県警 「ここまで完全な占い勝ちは初めてだよ、処○喪失だよ、ハハッ」
水谷絵理 「許された・・・>ピーポくん」
星井美希 「ごくまれーにあるよ。
けど、多いのはやっぱ、真狼狐だよね。
真狼狼は珍しい気がするの。」
おざりん 「初日から狩人COが出て来てかなり動揺したわね
2・3日目吊られずにすんで助かった~かな」
雪華綺晶 「ほら愛ドールみたいな(」
水谷絵理 「よくあるAVのタイトル?>ピーポくん」
栃○県警 「権力に捲かれる人生?いいじゃない!」
雪華綺晶 「誰か久々に狐狼狼-狂やりましょうよ」
アンデルセン 「栃木狂人で出来る夫狼で噛まない理由が無くてー
てことは、結果的にできる夫は真狼
逆説的に栃木真が一番強かったと
形だけで見るのは行けませんね」
如月千早 「筍狩人村は私は初めてですね」
水谷絵理 「危機回避能力発動?>尾崎さん」
星井美希 「正直おざりん吊りたかった☆ミ」
綺麗なモヒカン 「                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 消  汚
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 毒   物
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  は
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、
開幕からフラグ建ててた事に今気がついたぜ!>できる夫」
高槻やよい 「あ、凛さんは初勝利でしたか、おめでとうございますー♪

わたしも今回は全体的にみなさんに愛されて楽しい村でした!ありがとうございました、うっうー♪」
できる夫 「4日目に先手で●を投げていれば面白かったですね>モヒカンさん

もしも星井さん噛みを行った場合、菊地さんが吊られるかどうか
これを次は試してみたいところです」
菊地 まこと 「確かに、○●占は信頼勝負持ってけたらなかなかおもしろかったかも知んないですね
しかし、CO無しだと吊られたでしょうね>できる夫」
雪華綺晶 「初手おざりん吊りかなーんー」
綺麗なモヒカン 「片方初日と潜伏とか嫌過ぎるwwww>雪華綺晶」
双葉杏 「それにしても結局なんであたしだったんだろう…あっ、飴切れた」
如月千早 「霊能はドコへ!?>雪華綺晶さん」
雪華綺晶 「まー
そんじゃねーということで」
水谷絵理 「たけのこニョッキ~  1ニョッキ! A >千早さん」
雪華綺晶 「え、初日潜伏三日目灰噛みで死亡ですが何か」
水瀬伊織 「MVP

村チーム(不惑の心)

散々迷った村ですが、今回は残った村チーム全員に。レアケでも混乱せず余裕を持って勝利出来た事を評価いたします♪お見事でした

役職賞
おざりん(CO狩人)

いいタイミングでのCOで狼に「噛めない状況」を強いたあなたにおめでとうの気持ちを込めます♪
あのCOはよかったと思います。おかげで真占いが噛まれなかったというのは素敵だったと思いますよ


RP賞

しまむらさん(アピール度の違い・ある意味でのアイドルらしさ)
アピール度が高かったしまむらさん。uzeeeeeeeとか言いそうになったけど、過剰過ぎる気もするけど・・・
アピール度ってアイドルには大切なんですよね・・・お見事です

あと、伊織ちゃんはやよいちゃんを激しくRP賞に推していた事も表彰にかえてお伝えしておきますね」
渋谷凛 「ありがと。わたし自身はほぼ何もやってないけどね、他の村人のおかげ>やよい」
綺麗なモヒカン 「狂人初日囲いでも、やっぱ初日●出しの真には適わないって所か!」
できる夫 「割と双葉さん狼説は自信があったんですけどね>アンデルセンさん

狼視点でも初手●貰いの狩人は噛みたくないですね
狐だったら把握はできますが、吊り数が増えてしまいますので」
栃○県警 「ログ見たけど、みんな狂人目で見てたんだね、ハハッ」
水瀬伊織 「わ、私がやよいを・・・
あ、愛するなんて当然じゃない!
だって・・・やよいは、私にとって一番大切な・・・///」
アンデルセン 「しかしまー本当にガス欠で危なかった
最終日3日前ぐらいから全然頭が動いてくれなかった」
星井美希 「んー……っていうか、初手●出しも大きいけど、
狼さんが真占いに○出しちゃってたのもきっついね」
如月千早 「MVPありがとうございます(キリ」
綺麗なモヒカン 「逆に●貰いがあったから情報が増えたぜ!
あれで○だったら、国家権力に票入れてたかもな!>できる夫」
おざりん 「栃木県警→できる夫に初日●はメタで考えると狂人特攻ありそうだったのがなんともw」
水谷絵理 「開始前にブラウザがおかしくなって日本語入力できなくなって、
どうしようってあたふたしてたけど、何とか間に合ってよかった」
双葉杏 「MVP…いいのかねぇ…まあ狩人の身代わりになったってことで…飴…」
おざりん 「表彰ありがとうございます。
役職賞、とったどー」
アンデルセン 「難しいと個人的には 初日の票があれだけ荒れましたから
その上で狼が死ぬ・・・ふむ?という程度には

そんなもんですかー・・・私は結構がつがつ噛みに行ってしまうんですが
確かにその考え方も一理ありますな・・・参考になります
>できる夫」
綺麗なモヒカン 「否定できねぇがの辛いぜ!w>おざりん」
できる夫 「●貰いは一番情報が増えますからね>モヒカンさん
霊能者が噛まれた状況ではどんどん残しましょうよ、ラインの見れない●吊りなんて寂しいじゃないですか」
星井美希 「ふつーに狂人特攻見られるとこかな。
占いが出てきたのも10秒過ぎだったしね。」
水谷絵理 「●一個と引き換えに噛まれてください、でいい感じだったよね
初日の感じだけだと>尾崎さん」
菊地 まこと 「んー、次回に生かす。ではログ見てきます。
お疲れ様でしたー。
まっこまっこりーん♪」
高槻やよい 「伊織ちゃん表彰おつかれさま、納得かもー/// 個人受賞者の方々もおめでとうですー!」
渋谷凛 「ま、真占いの代わりに噛まれたと思えば仕事はできた、のかな。」
綺麗なモヒカン 「まぁ、しまむらさん狐は見れたからそこは良かったと思うが
微妙な発言ミスが多いぜ!おざりんの事狂か狐とか言ってたからなぁ!
狩人の護衛場所はしっかり確認しようぜって事だな!」
高槻やよい 「い、伊織ちゃん・・・!?///
あっ、伊織ちゃん食べてくれたから私も、もやし食べなきゃ!(焦ってぱくっ)
・・・って!これ、伊織ちゃんが食べたお箸・・・つ、つまり間接キ・・・
はうううー///」
水谷絵理 「うん、狩人の身代わり、すごく大事
仕事しない仕事、素敵だった>杏さん」
できる夫 「お疲れ様でした>雪華綺晶さん、菊地さん、星井さん

面白い配役でしたが、初手●貰いから村を上手く欺きたいですね
この辺りは引き続き研究テーマですよ、今回はありがとうございました」
アンデルセン 「できる夫真狼 形的にまこと狐ありけりだが
果たしてまことが自らの考えであそこで狩人宣言できるか否か
狼の方が強そうな そんぐらいしか考えてなかった・・・」
綺麗なモヒカン 「おう!できる夫はお疲れさんだぜ!」
水谷絵理 「尾崎さんキツネはまあ、考慮の範疇だよね
ニャンちゅうって声が渋いよね>モヒカンさん」
双葉杏 「まあ今日の私は頑張る気満々だったんだけどねぇ…
まあいつも通りいつも通り>水谷」
高槻やよい 「おざりんさんが、あえて絵理さん護衛しなかったのには
ウルっときましたー・・・///
・・・そして確かにおざりんさん以外の方々の顔ぶれがすごいっ・・・!」
綺麗なモヒカン 「発言がかなり減ってたからな!正直真狩人には見えなかったぜ!
初日○貰ってるにも掛からず結構微妙だったからな!>アンデルセン」
渋谷凛 「ん、それじゃそろそろ失礼。
お疲れ様、またよろしくね。」
アンデルセン 「個人的には星井狼で初手まこと囲いの感覚だなーってのが私の感想だ>モヒカン」
水瀬伊織 「そんなに慌てて食べなくっても・・・
って間接キス、よね・・・確かに
やよいも、ドキドキしてるんだ……嬉しいわ♪
その・・・私だけじゃなくって」
綺麗なモヒカン 「あとはついつい、菊池真を呼ぶときに、真で書いちゃうから
時々発言が変な状態になるのが怖いぜー!
ひらがなで入力しようそうしよう、うん」
アンデルセン 「あるあるネタだな>モヒカン」
水谷絵理 「あそこGJ出すと面倒だし、カッコイイよね>やよいさん」
綺麗なモヒカン 「初手○貰うと安心するからな!多分そこなんだと思うんだが
初手囲いまでは頭の中に浮かんでこなかったぜ!
そこ噛みすれば占いの内訳簡単だったんだろうけどな!>アンデルセン」
綺麗なモヒカン 「そこ噛み→そこ加味だ!修正しとくぜ!」
高槻やよい 「う・・・うん///こんなにドキドキしちゃって
おかしいのかな・・・?で、でももう夜遅いし
ドキドキ押さえて今日はいい子で寝なきゃ・・・!
いつもありがとう!楽しい村だったよ、おやすみなさいー♪(ぎゅー)>伊織ちゃん」
アンデルセン 「微妙かなぁ 今回はLWたるできる夫が早々に●もらっちゃったのが
村にとって何よりの好条件てのは事実で
宣言するしないにしろ、たぶんマコト吊りは勘定に入ってたと思うよ
>モヒカン」
綺麗なモヒカン 「そろそろ希望制でも狼選んで入るぐらいの度胸にしなきゃ駄目だな!
狼の回数が少ないから、いざ引いた時やべぇぜ!」
高槻やよい 「ですね!COタイミングも良かったですし
実はカッコイイ狩人さんでしたね、ふふ
ナイスコンビでした!>絵理さん」
アンデルセン 「○もらったから発言が抜けたっていう感じに見えなかった感はある
ある種の狩人ブラフとしては悪くない手だけど
3COになったらアウトかなーとは>モヒカン」
栃○県警 「GM村建て感謝。おつぁれ」
綺麗なモヒカン 「まぁ、ある程度は自分の内訳が推理できる材料になったって所かな!
正直その後の狩人3COで混乱しちまったからな!占い3も合わせれば
かなり内訳絞れたんだろうけどな!>アンデルセン」
水瀬伊織 「ん・・・いつもありがとうねやよい。・・・おやすみなさい♪」
水谷絵理 「尾崎さんとは一緒にかるかんを食べる仲だから、うん
やよいさんとの甘い生活を狙ったけど、尾崎さんが許してくれなかったかな>やよいさん」
アンデルセン 「私はあまりというか 全然考えてなかったなぁ
グレランでどの程度落ちれるか見たかったのに
なんか色々と○を貰ったしな HAHAHA」
綺麗なモヒカン 「まぁ狩人COしたにしては、生存欲も無かったしな!
真狩人なら残らなきゃいけねぇからな!
しかし、三日目にできる夫を吊るのを若干忘れかけたぜ!
朝一護衛と理由を付けない狩人は駄目だなやっぱ!」
綺麗なモヒカン 「アンデルセンは噛まれなければどうかなって所だったぜ!
最終日候補に推薦しても良かったと俺は思うぜヒャッハー!」
綺麗なモヒカン 「GMお疲れさんだぜ!」
アンデルセン 「3日目は、微妙ではあるかなぁ いやまぁ、おおよそ吊っていいんだろうが」
アンデルセン 「支配人はお疲れ様」
水瀬伊織 「私もそろそろこっち失礼しようかしら・・・

みんな、来てくれてありがとう!次もまた・・・楽しんでいってね?」
如月千早 「霊界でもいいましたけど」
アンデルセン 「私のこの狼臭さはどうやったら消えるのであろうな」
如月千早 「まず「決め付けない」意識でしょうか・・・>アンデルセンさん」
綺麗なモヒカン 「初日●貰いで3日目まで放置だぜ?流石に噛まれないのは可笑しく思うぜ!
ついでに、朝一から護衛場所も言わずに話し始めてるしな!>アンデルセン」
水谷絵理 「みなさんおつかれさまでした。GMさんも村建てありがとう。
尾崎さんとピーポくん大活躍ってことでいいよね。私は遊んでただけだったし。
真っ白になるのは予想外だったけどね。それじゃ、またね。」
アンデルセン 「決めつけなぁ・・・私は語彙がないからその様に取られるのかねぇ
凄く疑問なのだよ 自覚がない悪意の様で嫌になる」
如月千早 「状況証拠を見れば生かしておくのは当然でしょうね>できない夫さんを」
アンデルセン 「私は狼の時に●を貰った真狩人を放置し続けたことがあるぞ
まぁ、状況が違うからなんとも言えんのだがね>モヒカン」
如月千早 「ただ、発言や行動は限りなく偽」
綺麗なモヒカン 「いいんじゃねぇか!?それも個性だと思うぜ!
後は、その決め撃った事に対する理由付けさえしっかりしてれば
誰もが納得するんじゃねぇかとも思うぜ!」
アンデルセン 「そうなのだよなぁ そこをあまり見ていないのだ 私は
噛まれない=真狼 放置放置で済ませてしまうからなぁ」
如月千早 「重要なのは会話して、詰めることでしょうか・・・
意見が「結論ありき」で開始してますから、どうしても見えている印象が強くなってしまう」
アンデルセン 「あーそれはあれだ ぐーたら纏めるのを指摘してもらったから
後の文で理由を説明していたのだが・・・まだまだうまくいかん」
綺麗なモヒカン 「まぁ護衛場所を言ってない時点で切る対象に昇格しちまったぜ!
●貰いの狩人にしては慌ててないのもやっば疑問だしな!>アンデルセン」
アンデルセン 「まだまだ学ぶことが多い私であった >モヒカン」
綺麗なモヒカン 「そこは俺もだぜ!一緒に頑張ろうぜアンデルセン!」
アンデルセン 「まーあれだな 決めつけ口調は本当にどうにかならんものか」
如月千早 「私もまだまだ弱者といいますか・・・
同世代の中ではかなり弱い部類ですよね私!」
如月千早 「考えが外れている可能性を意識すれば印象はぐっと変わってきそうなのですが・・・
どうしても強誘導をかけているように見えることと」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) ま!今日は吊られず残ったし勝てた!次回も頑張るぜ!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _   .i|,];;彡
        i ,=.〉 ,=、  H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i  ____  .||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ヽr-ノ   li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,  ´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
アンデルセン 「結構私は臆病に発言してる自覚があったのだがなー」
如月千早 「「村でも排除でいいや」という心理が働いてしまうのですよね・・・」
如月千早 「まず、簡単に自分の意見を述べてみては?」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_) ふぉうどさんはそれでも結構
          ',||i }i | ;,〃,,     _)  強い印象があるけどね!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _   .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i  ____  .||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ヽr-ノ   li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,  ´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
アンデルセン 「ふぉうどさん鬼だろ?アンデルセン知ってるよ
スタンドがオークだって」
アンデルセン 「大分端的に言っているぞ・・・これは真面目に・・・>如月」
如月千早 「これでも130戦くらいは行なっているのですよ(血涙)>モヒカンさん」
如月千早 「ふーむ」
如月千早 「ようは周りを見る余裕が無いように見えてしまうのでしょうか・・・」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_) 灰視は多少ましだけど狼になったら萎縮しそうだね!
          ',||i }i | ;,〃,,     _)  まだ100戦行ってないから早く越したいね!>千早さん
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
アンデルセン 「「雪華綺晶真 県警狂 星井美希が狼 できる夫は真狩人
こんなところが一番素直な流れでしょうか
星井と雪華綺晶は逆の可能性もありますが
ほぼそこ真狼でよいでしょう 信用をとりに来ていますし
できる夫が噛まれず、他の占い師が抜けているようならば
そこ真としても良い、と 私はそう考えています」

1 雪華綺晶真で星井狼 ただ逆もあり
2 できる夫噛まれずに占い師死んでるならそこ

一度に3つの可能性を出す村人なんて臆病もいいところだ」
アンデルセン 「見る余裕というか、私の根本のスタイルが
そうじゃない気もしてきたのが最近の回帰の結果

私はがっつり1人2人みてそこを判断するタイプなのだ」
綺麗なモヒカン 「俺はできる夫が噛まれるかどうかでみたかな!
そしたら占いの内訳が確定したからな!>アンデルセン」
如月千早 「ふうむ」
アンデルセン 「まぁ、真狼は察しつくわなぁ>モヒ」
綺麗なモヒカン 「そしたら占いはとりあえずの雑感だして、灰を見ようって気分になるね!
んで、しまむらさんが怪しく思えたから投票したって感じだ!>アンデルセン」
綺麗なモヒカン 「なまじっか、狼が県警○を出したのが響いた結果だな!」
如月千早 「正直な話をしますと私はあまりmichiさんに投票しないのですよね・・・・」
アンデルセン 「しまむらはあれかなー 狼微妙で村狐かなぁとは
そんな程度 今回皆言ってるから俺が吹抜けてた>モヒ」
アンデルセン 「中身透けてるから的な意味なら泣くぜぇ?>如月」
如月千早 「ただ強弁でカッ飛んでいる印象はわかるのでそこが引っかかっているのでしょうか・・・となる程度で」
如月千早 「>他の皆さんに」
如月千早 「中身メタできたとしても私は容赦なく投票するタイプですのでww>アンデルセンさん」
綺麗なモヒカン 「まぁだから噛まれるかどうかで判断って感じだぜ!
吊るべき場所じゃねぇかなって毎回思うかな!>アンデルセン」
アンデルセン 「カッとんでいるかぁ・・・最近よく言われるなぁ
そんなにかぁ・・・短期決戦型ナノは事実なのだけど」
アンデルセン 「中身メタは悲しみしか生まないね・・・私はによによするけど>如月

最終日まで残ってると大体私は死ぬのだよHAHAHA はぁ・・・>モヒカン」
如月千早 「でも、そうですね・・・アンデルセンさんは」
如月千早 「多分最終的に強力なアタッカーになれると思うのですよ」
如月千早 「疑われないより、賛同を得られる。
そういう路線がいいのではないのでしょうか。」
綺麗なモヒカン 「まぁそこが原因なら、どんどん質問するのが良いと思うぜ!
自分の意見だけを言うより村目に見えるんじゃねぇかな!?>アンデルセン」
アンデルセン 「そんなもんかねー・・・>如月」
綺麗なモヒカン 「だな!案外銀英伝のビッテンフェルトみたいなキャラだよな!>アンデルセン」
如月千早 「たとえばいぬふくさんですけれども」
アンデルセン 「私は質問あまりせんのだ これも最近気づいたのだがな
それも原因やもしれんのぅ 感謝する>モヒ

それは・・・なんというかこう、難しいですね>ふぉうどさん」
アンデルセン 「すまん、わからぬ>モヒ」
如月千早 「「疑われても最後に立つプレイヤー」じゃないですか?」
アンデルセン 「確かに そういうプレイヤーだなぁ いぬふくさんは」
綺麗なモヒカン 「ま、一言でいうなら猪突猛進ってキャラだ!
突貫型だけど、持続力がねえって感じだな!」
アンデルセン 「モヒはあれだな なんか小回りの利く賢者とかメイス使いのイメージ>モヒ」
如月千早 「少しアンデルセンさんとは違うかもですけれども、
誰かに疑われたとしても周りが判断を遅らせたくなったり。あるいは味方につけてしまう」
アンデルセン 「あーなるほど・・・そういう立ち方もあると・・・
おぉ、これはすごい 近くにいたのに 考え方ひとつとはこれか」
如月千早 「つまるところ強弁どころ、でしょうか・・・難しいですね・・・」
アンデルセン 「疑われつつも、敵を作らない その上で意見は通す
そんな感じだな 確かに いぬふくさんは」
綺麗なモヒカン 「小回りの利く賢者とメイス使いか・・・
やだ、某横スクロールのクレリックじゃない・・・持ちキャラピッタシ」
綺麗なモヒカン 「まぁ自分なりのキャラ作っていけばいいんじゃねぇか?
その決め内どころは武器にもなるんだしよ!>アンデルセン」
アンデルセン 「切れ味はよくないけど、じわじわと嬲り殺す感じがなんとも>モヒカン」
如月千早 「敵はよく作るんですけれどもね、いぬふくさんwww
ただ、他の村が「どっちにつけば・・・?」と思う展開を作るのが極めてうまいというか・・・」
アンデルセン 「難しいものではあるなー
私は敵もつくるからなぁ。。。賛同を得るという行為か・・・>如月」
如月千早 「ちなみに私が目指すところはないあさんのようなプレイヤーで」
アンデルセン 「明確な敵を作らない 少なくとも、利害がはっきりする敵は作らない印象だ
良い印象は持たれないけど、はたしてそこ吊りをしてよいのか
そう考えさせるなぁ確かにwww>如月」
綺麗なモヒカン 「んだな、発言的には悪くはないから
後は流れ読んで、その発言に対しての賛同者を作れば良いって感じか」
アンデルセン 「あれなー モヒから後光が(>モヒ」
如月千早 「状況をしっかり見据えながら一歩引いて村を見て「安心できる存在」になることですね」
綺麗なモヒカン 「おいおい、褒めるなヒャッハー!」
アンデルセン 「やべぇ、致命的に空気がよめねぇんだ俺・・・」
綺麗なモヒカン 「あの人は発言見もするどいからな!まじ強いぜ!>千早」
如月千早 「モヒカンさんはどうでしょう・・・
自然な印象のプレイヤーですね」
綺麗なモヒカン 「俺はそうだな、越えるべき背中は見えてるからな!
とりあえずはそこに向って猛進するしかないぜ!」
アンデルセン 「ないあさんはあれだなぁ・・・こう、外敵から子を守る猫の様な
そんな印象が・・・・確かに、あれは安心できる>如月」
如月千早 「その境地は「リスク・リターン」をどこまで詰めれるか次第でしょうね。
私はまだ甘すぎます・・・」
アンデルセン 「あの人の発言方向は突きに近いものがあるなぁ
ふぉうどさんは対して鋭利な刃物でスライスするような
そんな印象」
綺麗なモヒカン 「ま、まだまだ肉付けが足りない感じがあるぜ!
見えるべき部分はあるんだが、そこを吊るにはどうするかってのが課題だな!>千早」
アンデルセン 「とりあえず投票叩き込んでおけば?>モヒ」
綺麗なモヒカン 「今日は叩き込んでるぜ!>アンデルセン」
如月千早 「ないあさんは一撃で核心をつけるんですよね。
私はしっかり中身まで見えなければどうにも動きが鈍ってしまい・・・>アンデルセンさん」
アンデルセン 「私は村のおおよその流れをつかむ能力を磨いた方がよさそうですなー」
綺麗なモヒカン 「初日も今回は割りと票貰ってなかったんだよな
やっぱ、橘Pと杏がちょっと薄く見えちまったからかな」
如月千早 「見えたものを活かしきれるかどうか。
それは人狼永遠の命題なのかもしれません・・・!>モヒカンさん」
綺麗なモヒカン 「ま、発言から怪しい部分を引き出して
投票も見つつ、翌日の発言に重ねるてっいうスタイルを継続かな俺は」
綺麗なモヒカン 「だな!ブレるより攻める時は攻めた方が強いからなこのゲームは!>千早」
アンデルセン 「まぁ、あれだ これは私個人の考えだが
『鈍るな 突き進め 疑わしきは吊れ』
『そこが村?ならその死を生かして勝て』
『死者に顔向けできぬ負けだけはするな』」
如月千早 「・・・そういえばお二人は人狼はいつから始められたのでしょうか?
ふと気になりまして」
綺麗なモヒカン 「助言を聞きつつ、修正掛けていければ更に上にいけるぜ!>アンデルセン」
アンデルセン 「初日のグレランから、その後の指定も込みで
少なからず、死者に果たす義理があると私は考えてる
それを考えると、結構私は冷徹になれたぞ?>如月」
如月千早 「重要なのは「疑わしき」についてくる人をどれだけ付けられるか。
人狼は仲間がわからないのにチームプレイを要求されるといいますか・・・まぁそこが面白いのですが!」
アンデルセン 「今年の2月頃だな」
綺麗なモヒカン 「4月くらいかな?わかめてでデビューして一通りの流れを掴んで
そっから鉄鯖の初心者村でこっちのインターフェイスに慣れて
そこで3105師匠に会った感じ>千早」
如月千早 「私は3月・・・あ、ちょうど一月刻みですねwww」
綺麗なモヒカン 「正直30戦越えてから、師匠の力はすさまじいと思ったね!>千早」
アンデルセン 「一番早い私が一番よわっちぃ・・・ハァ」
綺麗なモヒカン 「ま、あの累計戦績1000越えの師匠を越えるのが目標だけどな!」
如月千早 「私は今もですけどいぬふくさんとないあさんにしごかれる毎日ですwww」
綺麗なモヒカン 「何いってんだ!まだまだこれからだぜ!>アンデルセン」
如月千早 「多分伸びしろで私完敗してます!>アンデルセンさん」
アンデルセン 「いやぁ、仮にも150を超える戦績で私は何をやっていたのだろうなぁと
そういう念に駆られるのさ>モヒ」
綺麗なモヒカン 「あの二人の助言があるならそら強いぜ!
俺も疑問点をある程度まとめて、師匠に聞かないとな!
まぁ兄弟子でもいいんだけどな!>千早」
アンデルセン 「くっ!言う立場が逆な気がしてならない!>如月」
綺麗なモヒカン 「ま、俺は発言がまだまだだと思うぜ!もっと伸ばしたいな!」
綺麗なモヒカン 「うし、んじゃ良い時間なんで俺は落ちるぜ!
今日は有り難うな!二人とも!」
如月千早 「昔師匠格お二人に言われたのですが・・・」
如月千早 「お疲れ様でした!」
アンデルセン 「おういえぇ おつかれさん>モヒ」
如月千早 「100戦超えたくらいのピーピーが
図に乗ってんじゃねぇ、まだまだこれからだろうが(意訳)」
如月千早 「なので負けましょうよ!というそれ!」
アンデルセン 「あぁ、それは無論分かっているぞ?
ただまぁ、焦りにちかいのさ これは」
如月千早 「私もその時焦っていたんですけどね」
如月千早 「こう・・・プレイミスしたとしても気にするなというか・・・
うーん」
アンデルセン 「ただ、ただ死ぬのなんかいやだ、それだけじゃいやだ! 私達が死ぬにはもっと何かが必要なのだ。もっと!!もっと!!もっと そうやってここまで来た。来てしまった!! もっと何かを!!まだあるはずだ!! まだどこかに戦える場所が!!まだどこかに戦える敵が!! 世界は広く!!脅威と驚異に満ち!!闘争も鉄火も肥えて溢れ!!きっとこの世界には我々を養うに足るだけの戦場が確実に存在するに違いないと!!」
如月千早 「私では含蓄がありませんね・・・」
アンデルセン 「おっと改行ミス まぁ、これは少佐の言葉なのだがな」
如月千早 「ふむむ・・・」
アンデルセン 「まぁ、つまるところ これなのだよ ふぉうどさん
ただ死にたくない 次の戦いに明け暮れる私に 何か、何かを継がせないと
人外を殺す技術を 票を貰わない技術を より高くより強く

それを実感できなくなりつつある
それだけが耐えられん それはどうしようもなく
度し難いのだよ  
アンデルセン 「武蔵の言葉だったか 高い山に登るほど、1尺の重みを知ると
それも分かってはいるのだがねぇ どうにも、耐えられん」
如月千早 「・・・難しいですね。」
如月千早 「ただ、ここまで登ってくる間にも何回か壁に私も当たっています」
如月千早 「そういう時は結局体を捻らせながら隙間を見つけ
次への道を強引に見つける」
アンデルセン 「まぁ、あれだ 何時まで経っても変わらぬ私でいることに
私自身が一番耐えられんのだ その自覚があるのに
どうしようもなく私は変わらない それが気に食わぬ
焦る 猛る 吠える 強直に 」
如月千早 「自分の伸ばせる点は何か?克服すべき行動は何か?
それを意識せずに村に入っていないか?」
如月千早 「・・・こうやって試行錯誤するか、あるいは」
如月千早 「自分をいろんな人に見てもらって自分を見つめなおしていく、とか」
如月千早 「・・・うーん、やはり私はなんといいますか」
アンデルセン 「その上で、今行き詰ってるのよねぇ・・・ふぅ
熱くなりすぎた 汗かいてきちまったよ・・・」
如月千早 「わからないですね。
詰まるとはそういうことなのかもしれませんが・・・」
アンデルセン 「とりあえず、いぬふくさんを少しばかり研究するかねぇ

うむ、愚痴に付き合ってもらってすまんなふぉうどさん」
如月千早 「すみません、あまり力になれませんでしたね。
ただ、私はわたしで頑張ります(?)」
アンデルセン 「お互い頑張りましょうやー

んじゃ、おやすみなさい!ログ汚し失礼っ」