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【劇場725】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1060番地]
~タンクデサント無理するな 早寝早起き無理するな~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 冷泉麻子GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 櫻井桃華
 (桜子◆
0dgHvHiPsA)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[人狼]
(死亡)
icon カリスマ・スカーレット
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 向井拓海
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 赤城みりあ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(死亡)
icon シャア
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[狂人]
(死亡)
icon 長月
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[狩人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(生存中)
icon フランドール・スカーレット
 (夏蜜柑)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (12346◆
with5.I.Mw)
[共有者]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (懇望◆
konbou8llE)
[共有者]
(死亡)
icon アムロ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(生存中)
icon ヘルカイザー亮
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(生存中)
icon 唄音ウタ
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カリスマ・スカーレット 「1つ、階段を登ることに成功したら。もう1つ登りたくなる。それが人の性(さが)よ>兄者」
魂魄妖夢 「狐がフラグを立てました これは引き分けですねお風呂入ってきます」
流石兄者 「よんでますよ、みりあさん。」
向井拓海 「千早には何が見えてるんだろうか…
やっぱりまだ狐混じりの可能性を高く見積もってんだろうか」
赤城みりあ 「ヘルカイザーごめんね。凄い村とみてたのに」
カリスマ・スカーレット 「宇宙(そら)の かなたに 煌めく星は
アムロ お前の生まれた 故郷だ~♪」
流石兄者 「いやまあ狩人が何したいかイマイチわかってないんで
俺が見たまんま言うならレミリア抜かれた、もしくはみくにゃん抜かれた所で出てりゃ良かったのになって感じ」
冷泉麻子GM 「そんな村の日もあるさ。」
カリスマ・スカーレット 「アムロ~ ふりむかない~で~♪」
魂魄妖夢 「(アムロ…長月以外です…長月以外を噛むのです…)」
ルーク 「妖狐がド正論を言ってるな」
向井拓海 「アムロ…それはねえ」
赤城みりあ 「おつかれさま。」
ヘルカイザー亮 「狩人いたのか」
流石兄者 「惜しい、両方村人じゃないんだなこれが!>千早」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
冷泉麻子GM 「おつかれさまだ、ヘルカイザー。」
向井拓海 「もしかして今悩んでるのは「誰が票ずらしかねないか」とかか?」
流石兄者 「おつ」
流石兄者 「(なんで迷ってるんだろう…)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
向井拓海 「むしろ今日引き分けちまったほうがお得ってとこまである」
魂魄妖夢 「だけど狼にとっては引き分けが最善なので動かすのはないでしょうね…」
流石兄者 「まあこのままなら引き分けだししょうがないね」
カリスマ・スカーレット 「アムロからすれば、引き分け狙い。このチャンスを逃すはずもない」
向井拓海 「変に狐吊ってしまうとまずいからアムロが動かすことはねえよ」
流石兄者 「選択権、アムロ!w」
向井拓海 「リアルゴールドとカルピスソーダかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
カリスマ・スカーレット 「カルピスとコーラをブレンドしたコーピスは殿堂入りしちまってるしなぁ
新しい組み合わせを探すのも大変なのよ」
向井拓海 「でもさすがにないよなあ
2度目で美嘉が一気に勝負決める」
冷泉麻子GM 「その組み合わせは嫌すぎるぞ。>レミない夫」
向井拓海 「なんか今日変に引き分けてくれたほうがいい、てぐらいになっちまったのはまあしゃーないなあっつー?」
カリスマ・スカーレット 「安い。昼間は3時間1,000円だしな
しょうがないのでドリンクバーで綾鷹とコーラを2身合体させて一気飲みする」
流石兄者 「言うてみくにゃん抜かれた時点でもう死体なし出す意味も無いしな」
向井拓海 「ここで狩人COしてもそのまま吊るぞごるぁ!ってのが加速しそうにしか見えない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「めっちゃ長月死にそうで草」
向井拓海 「千早>みりあ」
赤城みりあ 「狩人今日何処護衛してたの?」
流石兄者 「深夜帯はその分安いんだから文句を言うんじゃありません!高かったっけ?」
カリスマ・スカーレット 「けんぞくぅ!共の時間だというのに」
カリスマ・スカーレット 「全面的に同意するが、深夜は洗浄中とかどうなのさ日向>兄者
こちとら夜こそが眷属共の時間だというのに」
赤城みりあ 「みくさんありがとー☆」
流石兄者 「ネットカフェはいいぞ
特にソフトクリーム食い放題の所はすごくいいぞ」
向井拓海 「ヘル吊り長月噛みか…」
シャア 「私にどうしろというのだ>アムロ」
冷泉麻子GM 「霊能はお疲れ様だ。」
冷泉麻子GM 「ネットカフェなら一度行ったことがあるくらいだな。」
赤城みりあ 「ぇぇ……w おつかれさま。」
流石兄者 「ワンチャン狐勝ちまであるなこれ
長月ヘルカイザー吊り噛みでフィニッシュか」
シャア 「チャーハンが空から降ってきそう」
カリスマ・スカーレット 「ヤミ金ウシジマくんを一気読みした時は実に陰鬱な気分になった」
カリスマ・スカーレット 「ダイの大冒険を一気読みした時は実に恍惚な気分になっただろ」
流石兄者 「俺将、満喫でヴィンランド・サガと金色のガッシュ!!と中華一番を読みふける」
向井拓海 「裏の裏を突かれて狩人大ピーンチ」
フランドール・スカーレット 「otukaresama 」
向井拓海 「さーて。」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
カリスマ・スカーレット 「フラン、今の漫画喫茶って凄いわよ
深夜は8時間で1,000円だもの、読み放題飲み放題」
流石兄者 「オツ」
流石兄者 「一回GJ出して吊り増やしてるんだから仕事あがりまーすって出ればいいんだよぉ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カリスマ・スカーレット 「これ、下手に護衛成功を出してもアレだと思われるのが辛いな
今の人数、残り6人だもの」
フランドール・スカーレット 「読んだことないなあ..」
向井拓海 「まあ4灰2吊りならCOして噛まれたほうが楽だな
7人とこでCOするもんだと思ってたけど抜かれた時点でも問題ねえわ」
フランドール・スカーレット 「悪魔超人ってキン肉マンだっけ」
シャア 「ジオン公国に栄光あれええええ>ガウに乗りGMに特攻しながら」
カリスマ・スカーレット 「仮定① 無駄死にをしない=軍人
仮定② 悪魔超人は一人で死なない
仮定③ 悪魔超人=無駄死にをしない

以上の前提により、軍人=悪魔超人が成り立つ(Q.E.D)」
流石兄者 「ああアムロいるんじゃんアムロ護衛でいいわ」
冷泉麻子GM 「平和を出したくないときは狼を護衛するといいぞ(小声)」
カリスマ・スカーレット 「長月は自分に厳しいからな」
シャア 「私も軍人だ、無駄死にはしない・・・・>カリスマ」
流石兄者 「レミリア噛まれ即COしてひたすら灰護衛しながら噛まれちゃう方が良かった気がする」
フランドール・スカーレット 「思わず大声でいちゃった★」
冷泉麻子GM 「シャアは君だろう。>シャア」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
カリスマ・スカーレット 「君は良い友人だったよ! だが君のお父様がいけないのだ!>シャア」
冷泉麻子GM 「おつかれさまだ。」
フランドール・スカーレット 「狩人生きてんのかい!!!!!!!!!!!」
シャア 「シャアは私だった」
シャア 「シャア、謀ったな!!!シャア!!!!!!>カリスマ」
流石兄者 「お疲れ」
流石兄者 「ていうか、長月はレミリア抜かれた段階でCOしちゃって良かったと思うんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
向井拓海 「しまった。奴の名前は絶対最後まで呼ばないつもりだったのに…不覚を取ってしまった」
カリスマ・スカーレット 「(聞こえない)」
カリスマ・スカーレット 「聞こえているか、シャア
櫻井が選んだのはお前さんじゃない……俺だ」
櫻井桃華 「いえ、把握漏れです」
カリスマ・スカーレット 「櫻井からは「せっかく守ってあげたんだから、無駄に過ごしたら許さないんだからね!」的なオーラを感じた
これが……人の温かみというものか……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「長月桃華で択だと思うよ
どっちが狩人により見えるかってだけの話」
カリスマ・スカーレット 「(ホッ)」
カリスマ・スカーレット 「早く、頼む」
カリスマ・スカーレット 「早く」
向井拓海 「レミリア噛む路線だったら桃華じゃなくて長月噛んでねえか?」
カリスマ・スカーレット 「このままグレランだと、その友が死ぬ」
カリスマ・スカーレット 「あとはオマケのようなものだろ
一番苦しい時にこそ、そばに居てくれるものが友だ

調子のいい時に離れたところで、何ら問題はない」
向井拓海 「そんなゲスいことするのは麗奈で十分だよ」
流石兄者 「桃華噛みがもうレミリア噛む路線じゃん?
死体なしが霊GJならともかく」
前川みく 「おつー」
冷泉麻子GM 「わかる。>みりあ>デレステしたい」
カリスマ・スカーレット 「長月は一番守るべきタイミングで守った」
シャア 「母親か・・・・・チラッ>ちゃま」
向井拓海 「そもそも「アムロがサレンダーを宣言する」ことまで想定してあの自称カリスマを護衛するのが果たして正しいといえるのか、というのはあるけどな…」
流石兄者 「長月を吊るすbotになるところだった」
カリスマ・スカーレット 「今じゃ顔を合わせると同時にため息をつくようになったけどな」
冷泉麻子GM 「お疲れ様だ。」
カリスマ・スカーレット 「生きてるならいいじゃない、俺も昔は母親によく言われたもんだろ
「生まれてきてくれてありがとう、生きててくれてありがとう」って」
櫻井桃華 「人狼が全員を起こす、何ですかこのゲーム」
冷泉麻子GM 「ネタがないのならば私はマグロをお勧めするぞ。>レミない夫」
シャア 「手裏剣も付けるぜ~」
カリスマ・スカーレット 「グレンキャノンもだ!」
流石兄者 「あのさぁ…>狩人生存」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
流石兄者 「お疲れ」
向井拓海 「ワサビマシマシでな!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
向井拓海 「(未央…アンタは今泣いていい…)」
カリスマ・スカーレット 「冷泉。下界のアムロにサーモンとエンガワを」
冷泉麻子GM 「私はここ数か月ずっとガチャを外しているから今更だな……(遠い目)>レミない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カリスマ・スカーレット 「吊られて死ぬタマじゃないだろ、腐ってもアムロだし」
櫻井桃華 「妖狐を把握すること、偶数進行にすること、この2つを満たさないとですわね」
カリスマ・スカーレット 「今が奇数だろう? なら、残り4人の夜に噛めばいいじゃないか
村が残り5人で吊る?」
櫻井桃華 「狼はグレ噛まないと引き分けできませんけど…そこまで伝えるべきでしたわね」
シャア 「担当が出ません(切実)」
魂魄妖夢 「占いがあまりにもカリスマにカリスマしすぎててひどいです!」
カリスマ・スカーレット 「ハズレはレイザーラモンHG、江頭2:50、本田未央の3択からランダムです」
魂魄妖夢 「狩人生きてるー!?」
カリスマ・スカーレット 「お前さんの次のガチャで確実にハズレを引く呪いをかけたわ( ^ω^)>冷泉」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
冷泉麻子GM 「お疲れ様だ。」
カリスマ・スカーレット 「馬鹿な……そんな高等回避テクがあっただなんて……
俺の負け……完敗だ……」
冷泉麻子GM 「デレステやっている私の時間も無駄になってないぞ。」
カリスマ・スカーレット 「なん……だと……!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
櫻井桃華 「聞いてなかったので私の時間は無駄になっていませんわ」
向井拓海 「アタシの親父より若いぞどういうことだ」
カリスマ・スカーレット 「これが無駄話というものよ>櫻井
時間を無駄に奪う、会話のテクニックの1つだな」
カリスマ・スカーレット 「ちなみにエヴァンゲリオンの碇ゲンドウは1967年、昭和42年生まれ
所謂ガンダム世代だ

スパロボでもシャアを見てめっちゃテンション上がってただろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冷泉麻子GM 「コロコロコミックとか懐かしすぎる……。
デュエマの付録を使っていた記憶がある。」
向井拓海 「結構長いな…と思ったが60そこらの総理大臣があんな格好で地球の裏側に飛んで行くんだからまあ妥当じゃねって気にはなった」
カリスマ・スカーレット 「戦いは非情さ……>アムロ」
カリスマ・スカーレット 「正確には、コロコロよりも前に「わんぱくコミック」で連載していた分をあわせて、だけどな
1986年からマリオ一筋、作者の人生はマリオと共にありました」
冷泉麻子GM 「エヴォリューション・レザルト・バースト。
16連撃のソードスキルだなきっと(適当)」
カリスマ・スカーレット 「そしてコロコロコミックで連載されている「スーパーマリオくん」は30周年だ」
向井拓海 「妖夢はまあ吊るだろ
最終日狼1匹のみが残るという確実性のある状況を作ろうものなら妖夢よりもアムロを残す」
冷泉麻子GM 「意外とミクとアイマスは年齢近いんだな。
……そういえばアイマス2の時にミクともコラボしてたな。」
向井拓海 「狐視点狩人死亡の可能性は結構見てるだろうしなあ」
カリスマ・スカーレット 「アイマスは11年だ。去年は10週年を祝ってたな」
向井拓海 「◇フランドール・スカーレット ◇ヘルカイザー亮 ◇城ヶ崎美嘉 ◇長月

あと2吊りからであれば長月が7人時点でCOしてそれなりの信用を得た場合
1人村決め打てばいいてわけだな」
前川みく 「おつかれさまー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
櫻井桃華 「狩ロラすれば妖狐がいなくなるので」
櫻井桃華 「狩人がいて助かるのは霊能が死なないことより妖狐が狩人COした際に対抗COできることですわね。」
カリスマ・スカーレット 「初音ミクは9周年だ。昨日、お祝いをしていた」
カリスマ・スカーレット 「10年前、といえば。そうだな、豆知識を」
向井拓海 「まあ霊能鉄板させた上で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カリスマ・スカーレット 「このAA、上半分で油断させる辺りの演出が好み」
シャア 「ちゃま・・・・ちゃま・・・・(お疲れ様)」
向井拓海 「10年ぐらい前のネタだからまだ覚えてるのいるかもしれないだろうが>下界」
カリスマ・スカーレット 「マフティだとさすがにアムロの命がないので(エディ)マーフィーにまけて差し上げろ>冷泉」
冷泉麻子GM 「(今向井さんの遺言に気付いて爆笑している)」
ルーク 「シャアとアムロとロリコンがグルグル混ざって
何か知らねえけどついさっきまでアムロ=ロリコンになってたわ」
向井拓海 「占い噛んじゃったらサレンダー以外ないんだよなあ」
櫻井桃華 「狼が勝つルートは残念ですけど無いと思います…(無慈悲」
冷泉麻子GM 「カツのかわりにマフティを連れて来よう。>レミない夫」
カリスマ・スカーレット 「修正してやるーーーーーー! ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」
冷泉麻子GM 「おつかれさまだ。>器じゃないほうの赤い彗星」
向井拓海 「乙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
向井拓海 「(お、制裁か?)」
カリスマ・スカーレット 「あんなアムロを見たらカツコバヤシ少年だってグーで殴るわ! 鳩尾を!」
カリスマ・スカーレット 「そしてアムロは下界にいるけれど。もう死んでいるわ、誰か止めてあげて!」
向井拓海 「アムロがこの中で二番目にブタ箱送りしたがっていたロリコンに対して「俺のために生きろ」と叫んでいるとかほんと非情だな現実ってのは」
冷泉麻子GM 「申し訳ないが器はNG>レミない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カリスマ・スカーレット 「シャアは下界にいるかもしれない>冷泉

しかしシャアの志は、奴が死んだ後も生きていただろ
ガンダムUC、DVDorブルーレイ好評発売中」
冷泉麻子GM 「シャアは下界にいるはずなんだがな……。
なにはともあれお疲れ様だ。>レミない夫」
カリスマ・スカーレット 「占いをローラーすれば狐が吊れてちょうどいいな」
向井拓海 「兄者が言ってるがせいぜい占いに狐が混じってる可能性を考慮するかしないかだな」
カリスマ・スカーレット 「ララァは

じゃなかった、櫻井は賢いな」
カリスマ・スカーレット 「大丈夫さ。長月がいる」
櫻井桃華 「最終日アムロ固定で狂人露出してるので村は引き分け以上ですわね」
向井拓海 「最後にアムロを吊る。
狂人は今日明日の吊りで消える。
7>5で狐が吊れるかどうか。

ま、これもまた単純ではあるけどな」
カリスマ・スカーレット 「第一、アムロとシャアが似ているのがいけないからね、しょうがないね」
カリスマ・スカーレット 「カリスマはそのような些細な間違いも受け入れるものよ」
櫻井桃華 「シャアとアムロ間違えましたの」
櫻井桃華 「カリスマさんお疲れ様でした対抗のシャアを占ったと勘違いして批判してすみません」
カリスマ・スカーレット 「ぐふっ」
向井拓海 「まあそこ噛めてしまったらアムロが狼COでもして引き分け狙いでもするんじゃね?」
冷泉麻子GM 「……すごいことになりそうだな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
櫻井桃華 「村人なので占い噛みはどんと来いですけど」
櫻井桃華 「そこ噛んだら狼の勝ち目なくなると思うんですけど良いのでしょうか」
向井拓海 「さてまあめんどくせーことになってきたなあ」
冷泉麻子GM 「入村時間や、初心者枠とそうじゃない人の入村可能時間なんかも書いてあるんだ。
まあ、当日に親切なGM二人が解説してくれるとは思うが……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冷泉麻子GM 「その場合は入れなくて大丈夫だ。
入れても、それを含んでトリップに変換されるとは思うぞ。」
櫻井桃華 「その辺のシステム以外、つまり人狼部分はむしろ慣れていますわ(把握漏れたので説得力ありませんが」
向井拓海 「#は自動的に組み込まれてるからなあ」
冷泉麻子GM 「トップページのログ一覧なんかに初心者村のログもあったりするから
入村するときの参考に読んだりするといいかもしれないな。」
櫻井桃華 「入れないのが正解っぽいですけど」
櫻井桃華 「トリップをつけるときに「#」のあとに「#」を入れるのか入れないのかわかりませんでしたわね」
向井拓海 「(狂人引いて特攻する夢が…)」
冷泉麻子GM 「おつかれさまだ、純情midnightを買ったのにまだ聞けてなくてすまない。」
櫻井桃華 「えぇ、紹介ありがとうございますわね」
冷泉麻子GM 「わからないことがあったら、今村にいる人たちに聞くといい。
私よりもよっぽど頼りになるぞ。>櫻井さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
冷泉麻子GM 「その辺はおいおい慣れていってほしい。
そんな人のために、毎週月曜日の同じような時間に初心者村もやっているぞ。>櫻井さん」
櫻井桃華 「噛まれたのでセーフとします…」
櫻井桃華 「初めてですね。システムにあまり慣れずに把握漏れしましたね…」
冷泉麻子GM 「櫻井さんは四条に来るのははじめてだったか?
わざわざ来てくれてありがとう、感謝する。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
櫻井桃華 「いきなり対抗の○占いはアレだけどまぁ無駄ではないし…」
櫻井桃華 「シャアとアムロ間違えていました」
櫻井桃華 「あ」
冷泉麻子GM 「おつかれさまだ。」
櫻井桃華 「おはようございますわ。
◇カリスマ・スカーレット「これ、2Wどころか3W露出しちゃってる?」
だとか対抗占ったりだとかで偽要素は山のようにありますが霊能繋がるなら仕方ないですわね。
明日の進行については明日にならないとわかりませんわ。
1w吊れているならルークの色に関わらず様子見気味の進行で良さそうですわね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「そもそもカリスマ真なら2W露出済みだから千早非狼も何もねえな
お疲れ様だ」
冷泉麻子GM 「おつかれさまだ、親善大使様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冷泉麻子GM 「夜遅いからな……なぜ朝は来るのか。
ゆっくり休んでくれ。>ウタ」
冷泉麻子GM 「気にするな、以後気を付けてくれれば大丈夫だ。>長月」
唄音ウタ 「おつかれ、それじゃ私は帰るから」
冷泉麻子GM 「おつかれさまだ、不運だったな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冷泉麻子GM 「ぐわー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/09/01 (Thu) 22:46:26