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劇場公演 土曜の超闇鍋【遺言ヒソヒソ天啓封印なし役職通知】村 [1062番地]
~生き残りたい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:役職通知サブ役職をつけない
1 2 3
icon GM
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 結城晴
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
村作成:2016/09/03 (Sat) 22:55:37
GM 「*******************************************************************************************************

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

*******************************************************************************************************
                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)
GM 「*******************************************************************************************************

【便利な事】
A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。

B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。
使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、
↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

【アンカーに関して】
まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、
投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。
最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、
5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね。

*******************************************************************************************************
                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)」
GM 「*******************************************************************************************************

【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。

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                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)」
GM 「【闇鍋村の基本事項】(闇鍋村とは?)

 ・確実に登場する役職は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。
  なので狩人職がいない可能性十分にあります!CO(特に占いCO)の際はお気を付けて。
  ただ吊られるくらいならば出た方が絶対にいいです。
 ・通常の村人、狼、狐陣営に加え「恋人」「出題者」「蝙蝠」「神話マニア」「吸血鬼」「鬼」「決闘者(デュエリスト)」なる陣営が追加されます。
  それぞれの勝利条件や役割等は以下の役職情報でご確認ください。
 ・初日夜に表示される陣営内訳は非常に大事な手掛かりです。必ずメモしましょう。
 ・占い結果が○となる狼「白狼」や占いができる狐「子狐」等の存在により真を見つけるのが難しいかもしれません。
  あらゆる可能性を考えましょう。(無理だったら鍋村強い人にブン投げましょう。)
 ・鍋にはセオリーなんてありません。とりあえず自分の陣営が勝つことを第一に楽しみましょう。
 ・それ以外に気になることがある場合はこちらのマニュアル入門編などどうぞ。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/62.html

  ※役職情報 http://takanegm.com/info/new_role/」
GM 「【本日ご来場の皆様へ】
本日はアイドルが光輝く劇場へのご来場、誠にありがとうございます。
それでは本日の公演に対する注意点を告知させていただきます。

・本日の村は「超闇鍋村」「サブ役職なし」「最大人数22名」「役職希望制」「役職通知(人狼陣営3→人狼系2 狂人系1と表記)」に加え
 「筆不精(遺言を初日にしか残せない)」「共有者の夜の話し声が見えない」「狼の毒は狼に中らない」「噛みの場合の毒はランダム発動」です。

・四条鯖のシステムと異なり「天啓封印」が解除されています。
 「狩人のGJ情報」「狐の噛まれ情報」「蘇生結果」「陰陽師の解呪」等の情報が「確認できます」。
 COの際はお気をつけ下さい。

・今まで四条では闇鍋村の経験は非常に少ないです。故に初心者が多数いることを前提にした発言、行動をお願い致します。

・混乱を避けるため「ギドラCO」及び「昼時間でのAA貼り」は控えていただくようお願い致します。

・「初日犠牲者への能力行使」は申し訳ありませんが禁止しております。

・役職COする際は下の役職情報より入手した役職情報を貼り付けるようお願い致します。初心者への配慮となります。
 ※役職情報 http://takanegm.com/info/new_role/

・最後に個人的なお願いですが、皆さん語気を心の中で一段階下げるようお願い致します。
 ヒートアップするのは分かりますが、強い語気で言われると想像以上に相手は凹みます。なお私は凹みました。」
GM 「では入村どうぞ。
開始は23:30予定」
仮 が入場しました
「よろしく。」
GM 「どうもですー」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 272 (やらない夫)」
やらない夫 「少し離席。時間までには戻る」
GM 「はーい」
やる夫 が入場しました
やらない夫 「ただいま。…あれ?」
やる夫 「    |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
      |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
      |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
      |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
      |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~」
やらない夫 「やる夫!やる夫じゃないか!」
やる夫 「……?」
やる夫 「アイドルは?」
やらない夫 「      / ̄ ̄\
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)
    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   て
       .|             三三三三三三三三三 ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ''"  ノ       ヽ   r'" ̄
         \       , '´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  '^`-J
やらない夫 「居ないぞ?(真顔)」
やる夫 「えっ」
GM 「ふえた」
GM 「もう間もなく開始ですがやる夫とやらない夫しかいません」
結城晴 が入場しました
結城晴 「よろしくよっと」
やらない夫 「ガタッ」
結城晴 「(なんかいつもと違う雰囲気なんだが…)」
結城晴 「ピシャッ」
やる夫 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\
    /   ///(__人__)///\
     |   u.   `Y⌒y'´    |
      \       ゙ー ′  ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
やる夫 「ガチャッ」
GM 「やっとアイドルが」
できる夫 が入場しました
結城晴 「いつもの仕事で来たんだがなんなんだこいつらは…(困惑)」
やらない夫 「来たぞ!ついでにできる夫も来たな?」
できる夫 「晴ちゃんがいると聞いて参上しました」
結城晴 「なんか増えた!?」
GM 「アイドル<AA」
結城晴 「ヘルプ!?GMヘルプ!?」
やる夫 「リーリーリーリー!」
やらない夫 「やるやらできでユニット結成…(適当)」
GM 「アイドルが少ないから仕方ないね>はる」
やる夫
                ____                        ___
              /      \三=―            ―=三/      \
            / ─    ─ \三=―         ―=三/ ―    ― \
           /   (●)  (●)  \三=―      ―=三/   (●)  (●)   \
            |      (__人__)     |               |     (__人__)    |
  |ヽ____\     `⌒´    ,/____/ |ヽ____\    `⌒´    ,/____/ |
  ヽ⊂           ー‐           ⊃/ヽ⊂                        ⊃/
     ̄ ̄ ̄ ̄\           \ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ /           / ̄ ̄ ̄ ̄
           \           \三=    =三/           /
             \           \三= =三/           /
              \           \三 三/           /
              /    _____   \ /    ____    \
              |    /      \   \   /     \    |
            _|    |三=      \   \/     =三|     |_
           (_____|三=     (_(___)     =三|_____)」
やる夫 「目線こっち! こっち向けてー」
結城晴 「それオレの立場ないよな!?>ユニット結成」
結城晴 「(ものすごく殴りたい…)」
できる夫 「ふふふ…」
やらない夫 「      / ̄ ̄\
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●) やめんか!
    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   て
       .|             三三三三三三三三三 ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ''"  ノ       ヽ   r'" ̄
         \       , '´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  '^`-J」
やる夫 「ぐへぁ」
結城晴 「お前ら…アイドルユニットというよりはお笑いコンビだよな…」
GM 「ではそろそろ開始になります
今日はあんまり増えなさそうだし」
できる夫 「女性を困らせる行為はやめるべきですよ、やるおさん?」
GM 「ない夫さん以外は投票お願いします」
やる夫 「やる夫はただ熱心なファンなだけだお!」
できる夫 「この人数だとそもそも村が成り立たない配役が出現しかねないと思われますが」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。」
結城晴 「このメンツでワンナイト?いやな予感しかしないんだが…」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「(あ。こいつら絶対キューピッド希望してるお)」
やらない夫 「もう少し人が欲しいのは否定しないが待って人が増えそうかというと否でな。」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「今日ライブだからアイマス勢がなあ」
やる夫 「ライブ……抽選……うっ、頭が……1」
やらない夫 「あっ(察し)>ライブ」
できる夫 「そういえばライブでしたね」
結城晴 「それは…うん…」
やらない夫 「では、カウントしますか
5」
やらない夫 「4」
やらない夫 「3」
やらない夫 「2」
やらない夫 「1」
やらない夫 「開始」
ゲーム開始:2016/09/03 (Sat) 23:34:08
出現役職種:村人系1 占い師系1 霊能者系1 人狼系1 神話マニア系1
やらない夫 「あっ>マニア」
「◆GM GMはスケアクロウになります。ほぼほぼワンナイトになりますがよろしくお願いします。」
やらない夫 「とりあえず占いCOの○撃ちで突っ切るしかねぇな!
●だと占い以外に当てたらアウト
○は占いに当てたらアウト」
「◆GM 村人系1 占い師系1 霊能者系1 人狼系1 神話マニア系1
これは朝が来ないワンチャン」
やらない夫 「やる夫○でいいや。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない夫 「占い師を宣言する!
やる夫○!
できる夫 「占い師CO 結城さん◯」
結城晴 「村人表記なんだが、どうしてこうなったし…」
やらない夫 「初日 占い先:やる夫 結果:
出現役職種:村人系1 占い師系1 霊能者系1 人狼系1 神話マニア系1
あっ、これマニア狼だと朝来ねぇな!
マニアは村と信じて占う!
…やる夫、一番狼っぽいのはお前だ。言い難いのだが。そんなわけでGO」
やる夫 「フ ル オ ー プ ン !

はあああああ霊能者CO!
明日の朝には吊った人の色が解るお!」
やる夫 「つまり、神話マニアはいないってことかお」
できる夫 「はい、やらない夫さん狼確定ですね」
やらない夫 「はい俺視点できる夫吊り、できる夫視点俺吊りで終了。
非常にわかりやすいな」
結城晴 「初日マニアだったようだな…
あぶねぇ、下手したら終わってたな
お前ら妙に結託してたし…不安で仕方なかったぞ」
やる夫 「GM:神話マニア
晴ちゃん:村人
やる夫:雲外鏡

できる夫orやらない夫:人狼

こうだお>晴ちゃん」
やらない夫 「村COと霊能COが揃った…マニア初日!」
やる夫 「マニアがいたら、むしろ有利だお?>晴ちゃん
この中の誰が引いても晴ちゃんコピーだお」
やらない夫 「ちょっと待て、いまできる夫の狼要素探してるから!」
できる夫 「この配役で夢とかやめてくれと思いましたがね」
結城晴 「それはわかるw
占いどっちか決め打てという展開だな
わかりやすいのはありがたいがw」
やる夫 「だけど、まだ2択。2択、かお」
やる夫 「……やらない夫とできる夫に質問をするお」
できる夫 「正占い師のようで、安心しましたよ」
やる夫 「できる夫。晴ちゃんは「何を狙って」占ったお?」
やらない夫 「できる夫。
占い師は確定で真占いが1人POPするんだが夢考慮した意味を述べよ。」
やる夫 「●か、それとも◯か。呪殺か」
やらない夫 「分かった。できる夫こいつ日記ねぇ。
さては俺の占いCO見て避けて動いたな?」
結城晴 「(これオレが隅っこでおとなしくしてたほうがよさそうだな…)」
やる夫 「やる夫は。もしも晴ちゃんが狼なら、負けると思ったお
神話マニアが晴ちゃんをコピーしたら、今日は来ない

だから、仮にやる夫が占い師なら晴ちゃんは占わないお」
やる夫 「晴ちゃん」
やる夫 「やる夫を応援してくれお」
できる夫 「…そうでしたね、もともとこの人数なら占い師確定でした。」
結城晴 「なんでオレ基準なんだよ!?
占い先もマニアとかも!?」
やる夫 「できる夫。結果はいい、発言だお。発言で情報をくれお
大事なのは、「自分が真占い師である」という目線からの情報だお」
結城晴 「オレは頭悪いからな、頼れるのはお前ぐらいしかいない、頑張れやる夫…」
やる夫 「? アイドルだからに決まってるお?>晴ちゃん」
できる夫 「私は…結城さんと同陣営を祈ってついてが動いたんですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 →できる夫
やる夫0 票投票先 →できる夫
結城晴0 票投票先 →できる夫
できる夫3 票投票先 →やらない夫
できる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「超過前噛みOKですか。」
「◆GM どうぞー
この状況噛み体制ジョブとかないはずですし」
やる夫 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 三 位 一 体

                            ____
                           /      \
                         / ─    ─ \
                        /   (●)  (●)  \
                        |      (__人__)    |
                |ヽ____\     `⌒´    ,/____/ |
                ヽ⊂           ー‐           ⊃/
                   ̄ ̄ ̄ ̄|            | ̄ ̄ ̄ ̄
                        |            |
                        |            |
                        |            |
                ____      \    Y    /      ___
              /      \      \   |   /      /      \
            / ─    ─ \      \  | /      / ―    ― \
           /   (●)  (●)  \      | | |      /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |      ` '` '     |      (__人__)    |
  |ヽ____\     `⌒´    ,/____/ |ヽ____\      `⌒´   ,/____/ |
  ヽ⊂           ー‐           ⊃/ヽ⊂                        ⊃/
     ̄ ̄ ̄ ̄\           \ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ /           / ̄ ̄ ̄ ̄
           \           \          /           /
             \           \       /           /
              \           \    /           /
              /    _____   \ /    ____    \
              |    /      \   \   /     \    |
            _|    |         \   \/        |     |_
           (_____|        (_(___)        |_____)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/09/03 (Sat) 23:46:46
できる夫 「…この前闇で狩人で日記書いてなくて…発言もしてなくて吊られたんです。また同じミスを…」
できる夫 「すみませんでした」
結城晴 「お疲れさま」
やる夫

    ; ____;
    /      \;     ごめんなさい;;
. ;/   /   \\;
;/   o゚((○) ((○)゚o
;l        (__人__)   |;
;\     ` ⌒´   /;
   >  ニニ⌒)(⌒ニノ
   /  / ^ ヽ ^ ヽ
  (__/\_)_)」
やらない夫 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。本日の勝者はオオカミ陣営でした。」
やる夫 「……引き出せなかったのは、やる夫だお>できる夫
あと一手。あと一手、情報を引き出せなかったお、すまないお」
やらない夫 「速度にかけたかい」
できる夫 「この前…真紅の闇でおかしたミスをまたやってしまうこちらが悪いので…」
やらない夫 「速度にかけた甲斐はあったな。
あの最速占いCO、「やる夫から占いCOが出た瞬間死ぬ」んだよな。」
結城晴
          _ ェ  ー .<_
        , <      .|i   >.、
      , '   , '      ||     ヽ
     ∧   ./     ,ィt――.ト、  ∧
      ,'   /____,,仁',: : : : lニ|___   .',
    i   > ´; : ; : :,ー- j _:i.: :ト : : : ` ヽl   できる夫が明らかになれてない部分があったから
    ,イl|,イ : i: : : : : l !_ _ _ _Ⅵ: :i弋: 千: : :ヽ
  ,;'巛|i : : :Li : |: : !ィテ干F  ' ;トァェzx|: : :.トゝ   できる夫ばかり見ないでやらない夫見なかった
 .ムヨ斗.!: /:( !: :':, :.! 辷ソ    {:チj ゙》、: .!
     .レ : :ゝi: : : i、l        ,¨´ !: : トゝ   こっちの落ち度もあるからなー…
      /: : : : ト; : :.ト` u         j: : :ト、
.    ,': : : : : ハ: :.! ゙ 、  < __ソ , イ:i: : !
   /: : :_;イ: : :ト: :| ィ全.ー.....< : : ム: i
  .ん<ム. |:,: : :!゙ヾ ゙ー- ォ: :i: ,':,ォ< l;ハ
やる夫 「決め手は、日記ではなく
やらない夫の最後の発言の通りだお

「この村で狼が占い師に◯を出したら破綻」

……やらない夫はやる夫の発言よりも先に占い結果を出した」
やる夫 「その賭けに、してやられたってわけだお>やらない夫

晴ちゃん。やらない夫の発言に穴は無いお
崩すのはおそらく無理」
GM 「まあ真はどっちだというゲームでしたね
なおここにいるのは夢語り部だからいても微妙」
結城晴 「速度に関しては一切考慮しなかった
殴り先探そうとしてるあたり真でも騙りでもそれなりにやれるやつだろうと思ってたし
だからこそ発言で考えていたんだが…」
結城晴 「発言で穴がなかったというならできる夫とオレたちの判断次第ってことになるのか…」
やる夫 「だからこそ、やらない夫を崩すよりもできる夫を引き上げる
昼の5分では足りなかったお……」
やる夫 「だけど! 晴ちゃんは絶対に噛ませない!
さあ……お食べなさい!>やらない夫」
やらない夫 「強いて言うと噛み時間を意図的に操れる狼は朝一合戦には基本有利だけどそこはまぁ?」
結城晴 「(なんなんだこのノリは…w)」
やらない夫 「お前と二人でラストスタンディングは正直絵面がなぁ?>噛んだ理由」
やる夫 「え? ヅラ?」
やらない夫 「そもそも俺達髪の毛が無いだろ…。」
やる夫 「                 |  |               |   |                |  |
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  .乂乂乂彡 ィf=ミ、   ィf== ミ乂乂X                                      |
  .乂乂乂彡 .ィぇv     ィぇ、  ミ乂乂X                                     |
  .乂乂乂彡 `¨       ¨´  .ミ乂乂X                                  |
   乂乂ーr'             i乂乂X                                   |
   乂乂 {..  ( _人_)  从乂X                                  |
       人     ⌒     /乂乂                                        |
    ノ  ヽ\       /乂                                     |
   / ヘ   \ ー―  .イ                                        |
 /   ∧   \    / ヽ                                         |
      .∧     \ /  }       >---<                               |
       ∧   ノ ヽ{  /     __r ´/ ア、__)                          |
  ----ミ、 .∧ / \}   {    (__{_/  r ニニニ>                         |
       ヽ      `ヽ .}      i   {  __ソ                             |
        \       }======ノ    ノ======================================='
            ',      |!__/    /____________________|
            ',      |!  /    /|                     |」
結城晴 「     ./ ||     .|;;;;;|: : : l;;;!  乂__ノ
    ,仏 _!!ェェ=-―ナ冖,: : :下,:〒ァ-=l    お前ら、見た目白饅頭だしな…
 ,ィz≦厂 : l: : : : l: メ、_ ',: : :|___メl: : : ト、
    l: : r l: : : : Ez==x. ヽ: !xz=zl: : :!
    从{ |: !: : t {l_tj゚j    k:l!:叭l: : l
    ハ: :ゝレl: : :l   ̄      ̄ .rl: :ハ
     ∨ :: :ハ 人 .u  __   ノ:.!l: : ゝ
      .∨ヾ :ヽ!: ゙ト ´_‐ ェ<: : l: :l
        ./ヾ!;;;∧`   /;;;;;;/゙>、!:l
      .zヘ;;ヾ;;;;;;|===!;;// Q,:l
     ./   7==-j  .K z´ハ   ハ
     /    /:.:.:.:.||:!  l:.ヽ:.:.::.>壬ェ }

結城晴 「              __
              /   // ` 、 \
            , ´  ,r===ミ、. \ ∧
         { ._/ニ{: : :{ニ }_(<>) ハ
         ∨:::{ノ .{从{ `ヽ \::\_.}__
          小:l●    ● }::::\::| ̄   (なんかヅラつけてる…)
            /::|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃:::|ノ:::ト、
.      /⌒ヽ }ヘ   ゝ._)   j /⌒i::|
.      \  \レl>,、 __, イァ/  /:{
         \ 〃:||::ト、.__,ィ|:||ヘ、__ム
.          <:::::{_}:|     |{_}ヾ::彡'

やる夫 「大丈夫だお。できる夫
やらない夫にいつかリベンジするんだお、そのために……戦うんだお!」
やらない夫 「(なんだそのヅラ)」
やる夫 「やる夫は! めんどくさいからヒットマン雇うけど!」
結城晴 「リベンジとはいったい…」
やらない夫 「リベンジ(物理)はやめろ。やめろ。」
やる夫 「>やらない夫

,/  一  ヽ:::::::::/..:::::::/..:::::::/!::::l::::!:::..    .::',
   生   ,ゝ:/.::::::::/..:::::::/ //!::ハ::!::... ..::::::i
   呪    i::::::l/l:::;イ=ミ<´  'く_j:廴」ハ:::..:::::::::|
   わ    !:::::::://|0 l゛      ィf==ミ l::::::::::::::|
   れ    7.::::l,'。Oー'      | 0 ,! l::::::::::__,!∧_)ヽ _,ハ、
   ろ   i'.::::::/ 、\\\\\\ゝ--O。:::/}/ 呪 .異  貴
    |    |:::::/ヘ   r ー‐ - 、\\ /.:::/〃 い .性  様
    |    |::/.::::..ヽr-、     ヽ  /.::::::´〈.  を .に  に
    |   〉:::::::::::/ __ ト  _ __ ノ _/.:::::::::::::!  か .縁  は
.  !! ,、j::::, -‐'   〈` --r‐ォ.:´/.:::::::::::::::|  け  が  一
ヽ ,、 /.::::ノ  ヽ ー' ヽ / /.:/..:::,:::-―く .て  な  .生
::::V.::.ー'.::::/、ヽ、  yー‐' }'7、/.:´.::::r--r 、:::::! .や  く
::::::/.:::::::::人 ヽ _>´、 // ,'.:::::::::::>‐く`ヽ ∨ る .な
::::;'.::::::/..:::.ヾー..'.:::// : : i /.:::::/.:f^ヽ    ハ  ぅ  る
::;'.::::::'..:::::::::::::..\_// : : : レ'.:::/..:::l      ノ.:.ゝ! 」
やらない夫 「その呪いは洒落にならねぇ!」
結城晴
          ., . . ----. . . .
        /: : : : : : : : : : : `:
      ./: : : : : : : : : : : : : : : : 丶
     イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',
    ./: : : : ;、: : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
   //: : : /iii: : : : : : : : : : : : : !: : : : :!:.!
   ,':.!: : i-!、_マ: : : !: : マ: : '; '; : '; : : : :.i!i!
  ,':/:/マi!_!_ミマ!: : i!-マi‐マ';:.';: .';: : : : i:.!   どうやって呪いかけるんだよ…
  /' i/!/マ!¨!)ミマ丶:', .iヘ≧ミzヽ';ィ';: !: !:.!:',
    .i:!: :マ.乂ノ   .`',乂_ソ  !: :.!ノi!:!: !: !',!   あと誰だよそいつ…
    .i!i!: :!i   '       ,'イ: :!イ:マ!:iマ! ',
     i!マ!:`..、 r_-,  u. イ!: :i: : :.!i:マ.',
      マ!!: :ir≧、 , イ   .!:..i!:.,'!:,'ヽ
     rイマi!:マニ_     ィi:.,'i!'i!i,':::::i!
    .,'::::::::::::::::マニ ¨¨   " ソク人::!:::::',
   ノ::::::::::::::::::/ ` -ニニzzク彳"   `!::::::',
  i!::::::::::::::::ヽ'            i:::::::i!
結城晴 「落ちるとするわ、お疲れさん、今度は勝つ」
やらない夫 「解散の流れかな、じゃ、俺も落ちるか。
お疲れ様!」