[1068番地] 【劇場番外】劇場公演初心者の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場番外】劇場公演初心者の部村 [1068番地]
～初心者歓迎村。代理GMその2よ。～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

◆八神マキノGM (生存中)	◆森久保乃々 (生存中)	◆アチチルノ (生存中)	◆チルノ (生存中)	◆橘ありす (生存中)
◆美城常務 (生存中)	◆鷺沢文香 (生存中)	◆アーニャ (生存中)	◆大神Ｐ (生存中)	◆新田美波 (生存中)
◆相葉夕美 (生存中)	◆安斎都 (生存中)	◆双葉杏 (生存中)	◆高森藍子 (生存中)	◆ガロードP (生存中)
◆大妖精 (生存中)	◆潮田渚 (生存中)

◆八神マキノGM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　 -―――-　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　／-―――=ミ､: : : :＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 =――‐=　　＼ : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /／: : : : : : : : : : : : ＼　＼: : : : . 　　　　　　　　　　　　　　　　 /: :/: : : : : ／ : : : : : : イ＼　＼ : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　/: :/: 一=､/ : ／￣　　 \| : : 丶　 : : \|　　　　貴方の分析には驚かされるわ。これからも期待してるから。　　　　　　　　　　　　　 ; : : : :／__/:／　 =ー､　 \| : : : : :　\| :｜　　　　　　　　　　　　 \|: : : Y"_笊(　　＿＿　 \|: : : : :｜\| :｜　　　　　　　　　　ご来場ありがとう。　　　　　　　　　　　　 \|: 八;　 t:り}=y "￣_笊ﾐ、 , : : : : \|｜: \|、　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : :{　ｰ　,　 {　　ｔ::り丿八 : : : \|, : : \|､＼　　　　　　またぜひ、来てくれると嬉しいわ。　　　　　　　　　　　　　　　 .: :\|: 八　　　　　ｰ―　　 j⌒＼: :(: : : \|　＼＼　　　　　　　　　　　　　 / : \|: \|: : :.　 r_、　　　　　　　ノハ: : : : \|ニ=-＼ヽ　　　　　　　　　　　　 ; : : :\|: \|: : :\|ヽ　　　 _,,.　イ＾¨ : : \| : : !\| : : :.　　　＼　　　　　　　　　　　 {: : :人: : 八: : :T 　　　 ; : }: : :｜: : :\| : : : :､　　　　 , 丶　　　　　　　　　　　＼ : : ＼ー≠ﾉ　　　　ﾉ∨ : : 人: : :\| : : : : :＼　　　 ′　＼　　　　　　　　　　　　 /＼: : :} ｛　　　　／／: : ／= ､: :｜: : : : :＼:＼　　ｌ\|　　　 ,」
◆美城常務	「今日も乃々のポエム帳を手にすることはできなかったお疲れ様だ」
◆八神マキノGM	「超能力者のように～♪」
◆高森藍子	「私もそろそろ。岩を砕く修行に（そそくさ」
◆高森藍子	「指令は下された　ボクはTシャツと破けたジーンズに身を固めたスパイ？」
◆高森藍子	「やめて＞美波さん」
◆八神マキノGM	「あと、SPYは名曲よ。」
◆八神マキノGM	「デレステで、私のSR、よろしくね？」
◆八神マキノGM	「【四条劇場から他の村のお知らせ】四条劇場は、初心者村以外にも火曜日22時30分と木曜日22時に普通村、土曜日の22時30分から闇鍋村が定期村であります。もちろん、来週の月曜日も同じ時間に初心者村はあるので、参加していただけると幸いです。毎月第三水曜日22時にはシンデレラガールズRP村が（次回は9月21日）月末の日曜日22時には女神村が（次回は9月25日）金曜日22時からは交流探偵村（四条劇場では第二金曜日と第四金曜日に、四条劇場では次回は9月23日にて。）その他、不定期の村等も、ぜひよろしくお願いするわね。」
◆新田美波	「(デレステのスタミナがつい5分前に満タンになってました…)」
◆八神マキノGM	「というわけで、お疲れさまよ。大丈夫だと思うけど、私の発言に何かあったらごめんなさいね。また来週も、それとシンデレラガールズRP村と月末女神村もよろしくね？」
◆新田美波	「よし吊ろう＞狼3割3分、狂人4割」
◆高森藍子	「まあ、そうですね、とりとめのない話になってますし」
◆八神マキノGM	「さて…皆もそろそろ寝ましょう？シンデレラの鐘の音から一時間…なんて非論理的な言い方かしらね。」
◆高森藍子	「引き分けなしならまだ上回ってるかな・・・狼3割3分、狂人4割が地味な稼ぎと思うけど」
◆高森藍子	「自分の偽装が失敗したらそれだけ狩人が死ぬと考えるといい感じに緊張できるぞ！」
◆八神マキノGM	「王道に栄光を！お疲れさまよ＜大妖精」
◆新田美波	「4割5分ぐらいが平均だって昔調べたことが＞勝率」
◆大妖精	「初心者村だからという訳ではないけれどこの村の狐の勝ち方は王道、少しでも参考になれば幸いだろだけど、どれだけベストを尽くしても流れ次第で負けるのが狐占い師や人狼の性能次第で負けるのが狐村や狼がボロ負けしてもボロ勝ちしても負けるのが狐それでも王道を行って欲しいと思うだろ、バランサーらしくな？それじゃ、お疲れさんだ」
◆高森藍子	「せやけとりあえず素村はガチガチになっとけ＜1-1初日共有」
◆高森藍子	「まあ正直、最近如実に勝率が下がってきてるので（どのくらいあれば勝率がいいのかは知らない）そろそろやり方を見直さないといけないと思う今日この頃です」
◆新田美波	「あまりの村ゲーっぷりになんか空気が違うみたいなんで意外と殺せます＞1-1告げられた時の狩人の反応」
◆八神マキノGM	「騙りは良いぞ、ってことね。騙りは良いわね。」
◆高森藍子	「髭がはえてそう」
◆高森藍子	「狩人殺せればかなり有利になるから」
◆大妖精	「本日の教訓：騙ろう。騙れば、また（占い師だって）吊れるから」
◆高森藍子	「大丈夫1-1の初日共有は」
◆新田美波	「(まあ確かに狼の心理上狂人はどっか適当なところで勝手に死んでてくれないかなー、てのは正論なんですけどね)」
◆八神マキノGM	「と、溶けていく…＜妖狐」
◆大妖精	「◇妖狐「＼(^o^)／」
◆高森藍子	「誤爆に関しては正直、そんな場所にいるご主人を掬う義理はない。でいいと思います。＞美波さん」
◆八神マキノGM	「妖狐、妖狐を…！」
◆新田美波	「(言っときますがツイッターでそういう暴言を昔見たことがあるというあれなので)」
◆八神マキノGM	「疲れを取るには、適度な睡眠と食事、それと運動ね。情報も大事よ。」
◆大妖精	「◇狂人「騙りは狼に任せて潜伏しよう」 ◇人狼「騙りは狂人に任せて潜伏しよう」 ◇共有「共有者CO。相方GMです」 ◇狂人・人狼「」」
◆新田美波	「騙ったら騙ったで誤爆して狼に「あんな狂人なら初日のほうがマシ」と言われた人もいるんで一長一短ですね＞狂人」
◆新田美波	「(最終日残されたら引き分けできる票の流れ読みながら歌うしかできなかった)」
◆高森藍子	「狂人でもいいです。PPのために頑張って潜伏します（騙れよ」
◆八神マキノGM	「ヴァルキュリアも調査が…」
◆高森藍子	「生き残るために小手先の技を使うので、生き残る必要がない時はすごく無頓着です。なので狩人とかください。すごく頑張ります」
◆新田美波	「いきのこれー　むねがー　はりさーけそーなよるもー」
◆八神マキノGM	「おっと、少し非論理的だったかしら？でも吸血鬼がいるという情報はその昔から…」
◆高森藍子	「反芻でした」
◆高森藍子	「まあ、といいつつきっちり半数はしますけどね。大体ログはどの村も3回くらいは読み返してるんで」
◆新田美波	「昼間は生き残るのに必死なのでそんな小手先の事考えてません(マジレス)」
◆高森藍子	「デイライトウォーカー常務」
◆大妖精	「常務。それでもポエムを読み続けましょういつか人類がポエミストへと革新するその日まで」
◆高森藍子	「村の時のほうが自分の発言に無頓着なので、占い吊り吹っ飛んでくるのはどうしようもないですねという」
◆八神マキノGM	「太古から生きているヴァンパイアロード、ミシロ一族かもしれないし…」
◆高森藍子	「あえて感情露呈したり、驚きのタイミングを統計とってそのタイミングで発言したりして、村っぽく偽装することに念頭を置く系人外」
◆新田美波	「ヴァンパイアじゃないんですよマキノさん」
◆八神マキノGM	「美城常務は346歳だった…？」
◆八神マキノGM	「糖分とたんぱく質が披露には良いそうよ。」
◆新田美波	「個人的には常務は34歳ぐらいかなと美城だけに…あれ？6はどこに？」
◆八神マキノGM	「人狼の歴史がまた1ページ……」
◆新田美波	「常務真と両偽同時にすすめるにしても灰吊りでよかったのになぜ切ったんだ脳みそPaですか？てのだけしか理解できなかったんで常務には重ねて不徳を詫びる次第。」
◆高森藍子	「まあ切り捨てた場合、「それをやる狼」が出現した場合に対応できないので。という感じですね。セオリーとそのセオリーを逆に利用する人外の戦いの歴史みたいな何か。」
◆八神マキノGM	「美城常務の年齢詐称疑惑…？調査が必要ね。というか何歳なのかしら。」
◆高森藍子	「誰も言ってないです」
◆新田美波	「そもそも「老婆心」という単語が老婆に失礼なんでそｒ」
◆高森藍子	「まあ、人狼に関して昔、えらい人は言いました。白い人は白いゆえに人外を疑われ黒い人は黒いゆえに人外を疑われ灰色の人は灰であるゆえに人外を疑われるそれが人狼だ」
◆美城常務	「誰が老婆だ！」
◆美城常務	「さすがにあの発言を指して「そういう真も居る」扱いは、老婆心もかねて言うが…切り捨てろ」
◆新田美波	「こう、灰の切り分けだけがなんかうまくいってるから最終日通ってるけどうねうねずれてる」
◆八神マキノGM	「燃やした、という事実は変わりないから大丈夫よ。」
◆高森藍子	「結局、相手を変えるより自分の処理できる情報を増やして、「この場合のこの発言は村っぽい→違った次はそこらへん考えよう」とかそうやっていくしかないんでしょうね。狂の最終日アチチルノを（説得できなかったけど）狼と見えたのは結局経験ですし」
◆大妖精	「またしても罪のないやらない夫が犠牲に……おのれゴルゴム」
◆八神マキノGM	「お疲れさまよ、改めて燃えていてバーニングだったわ、また来てくれると嬉しいわ＜アチチルノ」
◆大妖精	「　\| 　\|￣￣＼　\| 　「　　＼　\|　（ ●）（●）　\|　　　｜　\| 　\|　　 __´＿ﾉ　　　←　◇できない夫　\|　　 `ー'´} 　\|　　　　　 } 　\|　　　　ノ　\|　　　ヽ (⌒ー─'　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　ノヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|:::::: 　　　（◯ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　\|:::::::::::　　　（__人）　　←　◇やらない夫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|::::::::::::::　　　⌒ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 \|::::::::::::::　　　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　ヽ:::::::::::::: 　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|:::::::::::::: 　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::\|　\|」
◆新田美波	「お疲れ＞アチチルノ」
◆八神マキノGM	「つまり…全部まとめてポエム帳が燃えて……あれ？」
◆アチチルノ	「それじゃあアタシもそろそろ孵る！また一緒に遊ぼうな！！」
◆高森藍子	「まあ故に何が言えるかっていうと「そういう真占い師もいるんだなあ（というか納得する人が多そう）なら次からその辺はうまく処理できるようにしていこう」という話になっちゃいます。」
◆大妖精	「常務。人は一のポエムでさえ、重みに耐えられません千のポエムを投げかけたとしても、そこに屍が増えるだけです人類がポエムに適合するには、まだ時間がかかるのです」
◆アチチルノ	「ふぅ…スッキリしたな！」
◆大妖精	「　　　／￣￣＼　　／　　　　ノヽ　　\|:::::: 　　　（◯ ） .　　\|:::::::::::　　　（__人）　　　　◇やらない夫「なんか俺ん家燃えてるんだけど……？」　　 \|::::::::::::::　　　⌒ﾉ .　　 \|::::::::::::::　　　　} .　　ヽ:::::::::::::: 　　 } 　　　ヽ::::::::::　　ノ　　　　/:::::::::::: く　　　　\|:::::::::::::: 　\| 　　　 \|:::::::::::::::\|　\|」
◆美城常務	「＞大妖精なるほど、素材としては一定の強度があるようだしかし、それならなおさら美城の伝統にふさわしく一のポエムで駄目なら千のポエムを投げればいいのではないか？」
◆八神マキノGM	「炎だけあって、燃えているわね…＜アチチルノ」
◆新田美波	「結局全部考えすぎてパンクしてるログ見なおしたけど自分の思考の経緯を説明できる気がしない」
◆八神マキノGM	「人狼力…オーラ力やアイドル力のようなものね…。」
◆高森藍子	「真占いが、「共有初日だから真がいるってことだ」的な発言をして即吊りを進言したり、真贋ついてないのに一切噛まなかったり、そういうことやって、一応勝ちも拾ってきてる分、どうも凝り固まってるのかも」
◆安斎都	「見る目養えって話でFAですね。全ては人狼力が上がれば大体の問題は解決するんです。」
◆アチチルノ	「チクショウめ！こうなったら腹いせにやらない夫の家にロケット花火打ち込んでやる」
◆大妖精	「常務。人の心は、ポエムだけでは掴めませんポエムはまだ人類には早過ぎるのです」
◆高森藍子	「そうなんですよね。かといって好悪で決めないとそれはそれで迷うので、結局どこかに軸を置くしかないと＞都さん」
◆美城常務	「分からない…今まで真切られた理由の中で一位二位を争うくらい分からない… 「真占いで2-1で対抗に●を出してその●が吊れて翌日霊能噛まれてたからだいたいお前狼」と言われた時くらい分からないぞ…」
◆八神マキノGM	「チルノもお疲れさまよ、賑やかでよかったわ、ぜひまたね＜チルノ」
◆アチチルノ	「アタシのセリフを先に言うなー！　＞大妖精」
◆安斎都	「もう本当にわかんない。サイコロ振る、鉛筆転がすレベルでようやくそれで決めるぐらいの優先順位で、しょっぱなから好悪で見たら見れるもんも見れないです。」
◆高森藍子	「そういう意味では吊られる間際が一番真に揺り戻りそうになったのは確かです」
◆八神マキノGM	「乾巧？向井拓海と一緒に調査が必要ね…」
◆チルノ	「あたいも帰るわ！ GM村建て＆同村してくれた人はお疲れ様！今回はもう一人のあたいと大ちゃんにしてやられたわ！　それじゃ！」
◆大妖精	「アチチルノも森久保も、次に大妖精を見かけたら初手で溶かしておやりなさいそれもこれも全部、乾巧ってやつの仕業なんだ＜えっ、それは本当かい？」
◆安斎都	「好悪で決めるって大体間違いますよ」
◆高森藍子	「まあ、1-1と他が●出してるは同時におきませんけど。」
◆高森藍子	「1-1？　共有2？　他が●出してる？だから何だ、私をなんだと思ってやがる、真占いさんだぞって人が好きなだけなんです」
◆八神マキノGM	「乃々もお疲れさま、ポエムは後で調査しておくわね、またどうぞ。＜乃々」
◆森久保乃々	「まあ、あそこの噛みは囲い警戒兼狩探しでまさか狼で見られてるとは思ってなかった…＞アチチルノさんでは本当に落ちます。」
◆大妖精	「次こそは大妖精に復習するのよ！＞大神P 大妖精よ！　大妖精だからな？　大妖精だぞ、俺じゃない（小声）」
◆八神マキノGM	「オリンピックの始まりね＜リオ・デ・カーニバル」
◆高森藍子	「まあこう」
◆美城常務	「＞安斎そのボーナスゲームを願ったらそれを理由に真を切られていた、という話だ」
◆大神Ｐ	「ＧＭさんもありがとうございました」
◆八神マキノGM	「いえいえ、こちらこそありがとう。太正桜に浪漫の嵐、また来てくれると嬉しいわ＜大神さん」
◆アチチルノ	「大神も騙りありがとう。また遊ぼうな！」
◆大妖精	「A.相方GMと宣言された瞬間にリオでカーニバル開催」
◆安斎都	「趣味潜伏占いがやっべって言って出てくるパターンの筆頭ですよ」
◆大神Ｐ	「それでは俺も堕ちます森久保さん、アチチルノさん有難う狐さんはおめでとう村のみんなもありがとうございました」
◆アチチルノ	「折角仲間になれたんだから、もっと自分を前に出さないと！　＞森久保」
◆高森藍子	「A.1-1のほうが楽です。　但し、真はどうあっても真です。」
◆安斎都	「1-1で共有初日なんか自動的に鉄板護衛されるボーナスゲームじゃないですか」
◆八神マキノGM	「幻術ですって…！非論理的な…！＜大妖精」
◆チルノ	「そうね！勝ち一番に「チルノちゃんｵﾊﾟﾝﾁｭぺろぺろ」なんて書く大ちゃんなんていなかった！＞大ちゃん」
◆安斎都	「え？」
◆大妖精	「　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　,, ''　＿＿_　＼　　　　　＜　／「　ヽ＼　> 　　　　　　\|γ（●）（●）ヽ\| 　　　　　　\|\|　　　　\|　　　\|\|　　　　　　幻術だ＞八神　　　　　　\|\|　　　__´＿　\|\| 　　　　　　\|\|　　　`ー'´　\|\| 　　　　<＼ヽ　　　　　　\|\| 　　　　　＼＼ヽ　　　　ノ　　　　　　　ヌ/　　　く　　　　　　　　\|　　　　＼」
◆美城常務	「１－１で共有初日だった場合とそうでなかった場合どちらが楽か答えよ（１点）」
◆アチチルノ	「あ、ハイ　＞緑の妖精さん」
◆大神Ｐ	「ありがとうもっと落ち着いて頑張れるようにガンバリマス」
◆高森藍子	「あの狩人COが見えた時にパニック抑えるために自吊り言いそうになったんですけど、正直あのタイミングで灰からの自吊りって茶番が加速しちゃうのでぐっとがまん」
◆森久保乃々	「参考にしないでください!初日に言いましたよね…＞アチチルノさん」
◆八神マキノGM	「これもまた大妖精ではないかしら？＜大妖精」
◆アチチルノ	「いっそ大神さんは「アマ公」と名を変えるべきだ」
◆チルノ	「そうね！あたいも大ちゃんを信じたよ！でも負けた！＞大ちゃん」
◆美城常務	「◇高森藍子「そもそも真占いが共有初日を願ってる時点で私はあんまり信用してないというか＜常務」」
◆大妖精	「この村の大妖精はこの村に大妖精なんていなかった。いいね？」
◆八神マキノGM	「帝国華撃団、出撃、ってことね！」
◆アチチルノ	「森久保は同陣営ありがとう。噛み先とか参考になったよ！」
◆高森藍子	「実際の話」
◆新田美波	「その時点であっちの掌の上よ… もう少し態度をはっきりさせるべきだった。「チルノ-大妖精のラン」ぐらいは指示できたと思ってるし＞藍子ちゃん」
◆高森藍子	「なおログがある模様＞アチチルノ」
◆大妖精	「この村の大神Pは狼だったかもしれない敗北したかもしれないだけど次の村の大神Pは共有者かもしれない絶望的な状況でも諦めず村を導き、勝利へと繋ぐかもしれないだから自分の信じる大神Pを信じるといいでしょう」
◆アーニャ	「ああ、前も注意されてました……藍子さんといえばいいですね＞常務」
◆森久保乃々	「そろそろもりくぼは落ちます… 同村していただいた方、ありがとうございました。狼の皆さん、変なことばかり言ってた気がします…ごめんなさい… 狐さんは勝利おめでとうございます。 GMは村立お疲れ様ですそしてありがとうございます。」
◆高森藍子	「ごめん、真切ってました。アチチルノが怪しくなる終了1分前まで。＞常務」
◆大神Ｐ	「パンダ春香さんは可愛いので吊らずに飼いましょう」
◆アチチルノ	「藍子「力を抜くと村のメンバーが全員魔理沙に見えるアリスとかし始めるけどいいかな?」ばっちこーい！」
◆八神マキノGM	「つまり、みんなまとめてアイドルマスター、ね。＜大妖精」
◆大神Ｐ	「ありすちゃん投票してる3票に狐、狼で2票入ってますしチルノさんはありすさん疑ってたのでそこまでおかしくはないかと＞高森さん」
◆高森藍子	「大妖精がなんかいろいろ言ってるけど発言と投票や行動がちぐはぐな時点で吊りに走るべきだったんだろうなーとは思ったんですけど」
◆八神マキノGM	「それなら、最終日意外とわからなかったのね…どうも。＜美波」
◆大妖精	「他にも春閣下やら天海春香さんやらいろいろといるけれどどれも天海春香ですだから自分の信じる天海春香を崇めるといいでしょう」
◆美城常務	「真６で、一日の灰を見る猶予のためだけにロラされたのか？　私は…」
◆八神マキノGM	「まごうことなきパンダね。」
◆アチチルノ	「パンダ春香の可愛さは異常。」
◆新田美波	「そもそも都ちゃんが言ってるように「シスメタを理由とした云々」の時点でダメダメなんですけどね」
◆大神Ｐ	「分かりやすい説明ありがとうございました奇行種はガチでやばいというのが魂で伝わりました」
◆美城常務	「＞アーニャ５日目に指定を求めたのは正しいが、どこを怪しいと思うから、まで言った方がいい私の○が怪しかったのならそこを人身御供に差し出して私の延命に使うこともできるしな」
◆高森藍子	「いまだにありすちゃん吊りがわからない。正直私吊りかチルノちゃん吊りにしかならないけど」
◆アチチルノ	「奇行種はホメさんかと」
◆高森藍子	「例え両偽だとして」
◆新田美波	「それだったらもう最初から大神偽決め打ちでもして両偽だったらくっ殺で突き進め？てのができる気はしない」
◆大妖精	「そしてこれがパンダよ　　 ,ィﾆﾆﾆ＞､, -───-､\|:::::::,::::::::::::::::ヽ　　＜　プ　ど　 /:::::::::::::::::::::::ヽ　　　　＿＿｀＞､:::::::/:::::}　　＜　ロ　う　{::::::::::::/⌒ヽ_ノ　　　,ｨ:::::::::::::::::＼＼::::::ノ　　＜　デ　で　∨::::::::::::::／　／／::/:::l::\|::l:::::::＼＼Ｙ　　　＜　ュ　す　　∨:::::::/　　 / /:::::/://:::\|::\|:::::＼::＼}､!　　　＜　｜　か　　　〉-‐'　　 / /::／://\|::::\|:::\|::::」」／\|:::∧　　＜　サ　っ　　 l　　　　 / /:::\| ｀＞==‐￣　,ｲﾃﾐ \|::::::∧　＜　｜　　 \|　　　　 l::::::\|　/ﾋl::ﾐ　　　ﾋｸﾉ\|:::::::::∧　＜　さ　　 l　　　　　 \|::::::\| ヽLｪｸ　　､　　　\|:::::::::l:::\|　＜　ん　　 ∨　　　　 \|:::::ﾊ　　　　 __　　/\|:::::::::\| ﾘ　＜！！　　　＼__　　 \|:::::::::＼　U　（　}　/　ﾘ\|::\|::\|　　　 ∨∨∨∨ 　　　　／::＼l ∨:::::::::::＼　　　／／ﾊ\|/\|/ 　　／::::::::::::::ヽ｀ー---- 二ﾌｨ＝ｭ::::::\| 　 /::::::::::::::::::::::::￣￣\|￣// ｨｌｌミ=='':// . /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ヾ=イ\|　ヽ∨/ /:::::::::::::::::::\|:::::::::::／　　　　\|.\|　　\|」l' ::::::::::::::::::::/::::::／　　　　　　 \|」　　　\| :::::::::::::::::/￣´　　　　　　　　　　ﾉ ::::::::::::::/　　　　　　　　　　 ,二二>' :::::::::::/　　　　＼＿＿＞'´ /:::} ::::::／　　　　　　　　　　　／:::::\| ／　　　　　　　､＿,＞┐{:::::::::::!　　＿＿ ∧　　　　　　　　　　／ ∧::::::::\|　　　　　）ヽ :::::＼　　　　ﾆﾆﾆﾆ --'　ノ\|::::::::\|__　　　 /　/ :::::::::::＞---------─''´::::\|:::／::::ヽ」
◆高森藍子	「奇行種が本当に奇行種なのはやめてください」
◆アチチルノ	「CV：井口さん(中村でない)」
◆新田美波	「常務真が6両偽が4 ぶっちゃけ大神一旦切っておいて常務に激甘裁定出しておくのはどうだったのかってのが＞GM」
◆大神Ｐ	「あ、はいこれは分かりやすい亜種ですねすごく納得しました＞大妖精さん」
◆八神マキノGM	「奇行種ね。＜大妖精」
◆大妖精	「これが奇行種　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わっほい　　　　　　　　　　　　　　　　　　,｡､＿,｡、　わっほい　　　　　　　　　　＿　　　　　.く/!j´⌒i.ヾゝ　　　　　＿　　　　　　　　((( ι ヽ　　　　 /　ﾊﾊﾊﾊヽ　　　　ﾉっ )))) 　　　　　　　　　　　\| .\|　　　　 \| ! ０、０ ! \|　　　　 \| .\| 　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　　>人 ▽ 人<　　　　.\| .\| 　　　　　　　　　　　\|　i＿＿＿_ _ﾊ\|　 \|ﾊ_ ＿＿＿ﾉ　i 　　　　　　　　　　　ヽ＿＿\|\|＿ｌ　 \|　　\|　ｌ＿\|\|_＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　 \|.∞\|　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　 .\|　 \|.　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　\|_＿\|　 \|＿_\| 　　　　　　　　　　　　　　　　 ./＿＿＿_丶 _ 　　　　　　　　　　　　　　　　 .\| 　　\|　\|　/ 　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 .\|　　　　/　　 \|=== 　　　　　　　　　　　　　　　　\|＿＿ノ　／ .\|　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　\|　　　　.\|　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　{　　　 .\|　\| 」
◆八神マキノGM	「亜種ね。＜大妖精」
◆高森藍子	「力を抜くと村のメンバーが全員魔理沙に見えるアリスとかし始めるけどいいかな?」
◆大妖精	「これが亜種 .　　　　／:::::\|　 /　\|　　 \|　ヽ　　　　　　　　　ヽ　＼./:::::::::::\|:::: ヽ:::::::::::\| 　　　／:::::::::::\|　!\|　 \|　　.ﾊ　 \|ヽ.　　　! 　＼　　\|　　/::::::::::::::\|::::::::::N＿/　　　　　＼　　 ∧ !\|　∧　 \| \|　 \| 　＼　 \| ＼斗＜｢＼\|:::::::::::／:::::::::::\|:::＼　　　　∧　　 \| ∧ \|ﾚへ\|_ ＼\|　、,.＞忻圷ミくヾ　＼／　　　　　\|:::::::\| 　　　　\|:::::ー:::Ｎ　Ｖ　ｨｆﾃ卞､　　｀　　 {ｒ､::::ｒ} ヽ　　 \|＼＿＿_／:::::::::\| 　　　　\|::::::::／/　 .\| / {:::::ｒ} 　　　　　Ｖ辷ｿ　ﾉ　　\|　　　　∧　　　\| 　　　　\|:／　/　　ﾊヽ.ヾ少,,　　　　　　 ""''''"""`　　\|　　　　　＼／　　　　　　//　　　 }　'''"´　〈　　　　　　　　　　　 \| 　　　　 \|＼＿＿＿　　　　　./ｲ　　　　.!　　　　　　　　＿　　　　　　∧　　　!　　\|　　　　　／ .　　　／ /　　　　八　　　　Ｖ¨￣　　 }　　　　　　　　∧　　 !　　\|`ー-＜＿_ 　　　　　/　　　／\|/＼. 　　ヽ　　　 /　　　　　　_／　 \| !　　　 /　　　　／　　　　 /　　／　.｢　 \|:へ　　 ` ｰ　　　　　　./｢　　　 \|.ﾊ　　 / ＿＿／ .　　　 /　／　　　\|　ｉ　\|　＞､　　　　　　 ,. イ \| \|　　　　　\|　 / \|＿＞　　　/／　　 _／:::\|　ｉ　\|　!　　＞ｒ - ＜.　　　 \| \|　　　　　\| ./: ::入　　ｒ‐―:ｒ‐＜::::::::::\|　ｉ　\|　!　　 {　　　　　\|　　　\| \|　　　　　\|/／: : : :＼_ ／: : : : /::::::::::::::::::::\|　\|　\|　ｉ　　 \|　　　　　\|　　　\| \|　　＞ ':::::::::＞:､: : : : :＞-､ : : : : : : \|::::::::::::::::::::::＼\|　!　!　　 !　　　　　!　　//＜:::::::::::::::::::::::::::::::＼: : : : : : ＼天海　春香　　アイドルマスター XENOGLOSSIA」
◆大神Ｐ	「ふむ、あの有名アイドルの天海春香さんがいたとして」
◆森久保乃々	「は…はい…もう忘れました…ついでに振り付けも…＞アチチルノさん」
◆八神マキノGM	「ビーマイベイベー？調査の必要があるわね」
◆アチチルノ	「他…カレー食べたりヨガしたり？　＞大妖精」
◆高森藍子	「ｱﾌｯﾌｰ!＞美波さん」
◆大妖精	「そうだな……例えば、天海春香さんがいるとするだろう＞大神P」
◆美城常務	「少しゆるふわした方が丁度良い長文はポイだ」
◆高森藍子	「お昼寝してる猫ぱしゃり（投票」
◆新田美波	「BBEMYBABY……これは違うな」
◆アチチルノ	「こ、こまけえことはきにするな！　＞もりくぼ」
◆高森藍子	「アーニャちゃんは指定前に人外きれた。大妖精がアリス吊りの日までに吊れるか。もしくはやっぱり常務信用できたかどうかかな」
◆大妖精	「A.他に何をやると？＞アチチルノ」
◆八神マキノGM	「そういえば、美波は何を見ていたのかしら？大神さん真？常務さん真？両偽？初心者村として、この村の進行というか想定ルートはどうだったの？＞美波」
◆アーニャ	「ありがとうございます。　うん、私の反省点は、２Ｗ見てアチチルノに寄せられなかった事ですね＞常務」
◆大神Ｐ	「亜種とはアイマスで言えばののワさんとか前川さんとかそういう事だろうか」
◆アチチルノ	「インド人って聞くとダンスしてる姿しか浮かばない今日この頃」
◆八神マキノGM	「今日は天気が良いから、右手にカメラを持って出かければ大丈夫＜昼、藍子」
◆新田美波	「藍子ちゃんはダンスやってるからね」
◆森久保乃々	「●なんだよなぁ…＞アチチルノさん」
◆高森藍子	「んー」
◆八神マキノGM	「判断を間違えるのは悪いことじゃなくて、だれでもあることよ。その判断を間違える人を選んで残すのは、それは狼が上手いのよ。」
◆大妖精	「この村はインド人が繁栄しました」
◆高森藍子	「まあ、夜しゃべるの自体は嫌いじゃないから、もう少ししゃべるようにしましょう。なお昼がゆるふわになる＞GM」
◆アチチルノ	「でも、灰色狼で最終日まで行けたの久々だから楽しかったわ」
◆鷺沢文香	「お疲れさまです……」
◆大妖精	「◇大神Ｐ「アイドルが全滅して東方勢支配されたか・・・3人しかいないのに、最後にのこったのもその3人とは」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　ですっ　　　　　ですっ　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';'';';''';;'';;;,.,　　ですっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;　　　　　ですっ　　　　　　　／: : :__) 　　　　　　　　　ですっ　　.r―o　;r―o';;'r―o;'';';r―o;'';r―o;;;;''r―o;;　　　　　　　　　／: : : : : :\| 　　　　　　　　　　　　　　　 ∠＿ヽ∠＿ヽ∠＿ヽ ∠＿ヽ∠＿ヽ∠＿ヽ　　　　　ですっ　　／: : : : : : : :j 　　　ですっ　　　　　　　 -―――-　（　・ワ・／￣¨:（・ワ・__（・ワ・__）　　　　　　　 / : : : : : : : : : { 　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　（Ｙ）ヽ／　　　 :!／／￣＼　　　＼　　　　　　　/U⌒U⌒U⌒い　　　　 _二二二 i ､_′　＿＿＿＿＿/＼<＿＿＿　 \|／　　　＼／＼＼　＿＿_{＿＿＿＿＿＿} 　　／／/////／)ﾚﾍヽ　\|＿M＿＿＿ｉ　　 r―-― ､/└┐∧￣￣ﾄ￣＼}　.／ _　　 _ ＼＿＿＿_ 　 \| . 　 / /////― ´　)//∧＼´ｏ　　　　ｏ_\|＿.ノ　 }￣＼＼_／ｏ｀＼厂 /⌒)　/┌┘｀ ´└┐ヽ　　ｏ｀V 　〈_///／｀ー―　＼/∧_〉 {￣￣￣}＼＿＿ノ　　ヽ i }:　 {￣￣　i　＼ノ「／￣(る￣＼i　}￣￣}　´｝ . 　＼_/\|´ｏ　　　　ｏ｀\|ヽ／.＞ー― ＜{　\|´ｏ　　　　ｏ｀\|ﾉﾉ　＞ー― ＼＿〈\|´ｏ ┌┐ ｏ｀\|〉.ー― ＜　　　｛｀　{￣￣￣}　´｝　　　　　　｛｀　{￣￣￣}　´｝　　　　　　　｛｀　{￣￣￣}　´｝　　　＜＞ー― ＜＞　　　　　　　　＞ー― ＜＞　　　　　　　　＞ー― ＜」
◆高森藍子	「正直相性差はどうにもならないところなので、そこは割り切るのも必要じゃないですか。お互いに自分のために相手にそうするなといえるものでもないですし＞常務」
◆八神マキノGM	「いえ、謝ることはないわよ。でも、最終日吊られたからとか、判断を間違えたからと言って、責められるわけじゃあないから、ね？安心して、っていうこと。でも、夜にもっと言ってもらえると嬉しいのは本当よ？＜藍子」
◆アチチルノ	「今度は残りの亜種も連れてこようか？」
◆アチチルノ	「アタイは東方勢の亜種だけどな　＞狼の大神」
◆高森藍子	「微妙に尖ってるし素村の時でも生存よく高いから占われる分かる＞常務」
◆高森藍子	「んー・・・最初そうしようと思ってたんだけど、ほら、結構疑われてたので余裕が少なくなっちゃってそこはごめんなさい＞GM」
◆大神Ｐ	「アイドルが全滅して東方勢支配されたか・・・3人しかいないのに、最後にのこったのもその3人とは」
◆美城常務	「そういえばまた高森藍子を占ってしまった」
◆高森藍子	「結局は大神Pと常務で見た時に常務を信用できなかったのが失策といえるって村ですね。」
◆新田美波	「真なら呪殺出せよ、というセリフはもう2年ぐらい使ってませんというかむしろそういうこと言う人からぶん殴ってます」
◆アチチルノ	「＞大妖精体が軽い…こんな幸せな気持ちで人狼なんて初めて… もう何も怖くない！」
◆八神マキノGM	「別に終了後に自分の選択に対しての説明をいろいろと言わなくても、誰も責めないから大丈夫よ。初心者村だし、終了後じゃなくて夜とかに言ってもらえればありがたいわね。＜藍子」
◆新田美波	「灰見れば被り多いから実際ありす・アチチルノ見るのは常務真でもそうでなくても最後まで置いておけるじゃなかったらアーニャも乃々も放置して藍子・アチチをロラとか変なこと言ってる気が」
◆美城常務	「＞アーニャ美波の様子からして呪殺しないと聞かないように見えたからするなら狐狙いだが大妖精占えたかはあまり自信がない全てはIFの闇の中だ」
◆高森藍子	「私の狼の最終日に、できるだけ波風立てないようにするときに似てた＞アチチルノ」
◆八神マキノGM	「狼の噛みや行動も素晴らしかったわ。もちろん、各々らしさもとても素敵だったけど。初心者枠や慣れない部分も合ったと思うけど、3人とも頑張ってたわ。」
◆大妖精	「アチチルノはヘリウムをこっそり注入しておいたから……多少はね？＞浮く」
◆高森藍子	「あとはまあ」
◆相葉夕美	「明日に差し支えるからそろそろ寝るね！おやすみ！」
◆高森藍子	「まあ単純に、常務に関しては、「共有一人でいてくれ」よりは「確定白二人いたほうがいいぞ。私が真証明するから」のほうが好きというわがまま」
◆アーニャ	「両偽はいってましたけど、ぶっちゃけ真も追うっていってたつもりなんだけど、甘かったですね」
◆アチチルノ	「アタシはあの中で浮いてた訳だ」
◆安斎都	「崩れてるから吊るのであって、贋決め打ちじゃないって話です。そもそも灰吊りだって、共通灰だから大神さんの真追いにもなりますからね。」
◆アチチルノ	「なるほどね　＞藍子」
◆高森藍子	「最終日の村はたとえ自分が安全でも「狼を吊らなきゃいけない」から、とにかく最後の詰めをしようとする。なので自分から触れる人が多い印象＞アチチルノ」
◆安斎都	「大神さんを贋として吊る。これはいい。常務を吊る、常務贋で結果をみないっていうのはちょっと違う。」
◆大妖精	「もしも囲っていなければ、狐はどこかで溶けるか吊れていたわ＞大神P だけど狐囲いは悪いことじゃないなぜなら「３日目の◯」は非常に疑わしい位置今回はガロードや鷺沢が噛まれたことで、相殺されたのかもしれない」
◆八神マキノGM	「妖精夏が胸を刺激する…」
◆高森藍子	「んー。まあ私の感覚なんだけど」
◆八神マキノGM	「橘さんも、2人のチルノさんもお疲れさま。終盤まで頑張ってて、とっても良かったわよ。それぞれ、らしさが出ていたわね。またぜひ来てくれると嬉しいわ。」
◆アチチルノ	「あの謎の「大妖精ワールド」展開し出した時点で喰っとけばよかった」
◆森久保乃々	「それは狐が上手ってことなので気にしないでください…＞大神さん」
◆安斎都	「そこ多分齟齬がある。」
◆高森藍子	「理想はありすちゃん吊りの時に大妖精さん吊ることなんだけど」
◆安斎都	「ん？」
◆大妖精	「・ヮ・＜　ようせいさんはきつねではないのです・ヮ・＜　ただほんのうのままにいきるがゆえに」
◆高森藍子	「自分から他の人を探りに行くのが正しい。まあ正直、大妖精ちゃんも吊りたいくらい怪しかったけど」
◆大神Ｐ	「騙りミスしたうえに狐囲いとか顔面蒼です一番狐なさそうな所だと思ってたんですよね大妖精さん」
◆アチチルノ	「聞かれたら反応するぞ。でも、聞かれてないなら自分の意見言うしかない」
◆新田美波	「あの投票見て「あっ」ってなった時には遅いんですよねもう妖精さんが全部狐に見えた」
◆八神マキノGM	「おめでとう。妖精に祝福あれ。かしら。＜大妖精」
◆アチチルノ	「だって、誰もアタシに聞いてこなかったじゃん」
◆潮田渚	「まぁ常務１０＞で吊る以上両偽でしか見ないと言う事なので」
◆チルノ	「そして常務真占いだったか　吊っちゃってごめん！＞常務」
◆アーニャ	「（常務つりなら無かった場合、何処を占ってました？＞常務）」
◆アチチルノ	「黙っていてらアレだと思って発言したら疑われたでござる(´･ω･`)」
◆高森藍子	「私も最終日やるんだよね、特にある程度無風だと。波風立たせたくなくて推理する自分語り始めて、他の人に全く反応しないの」
◆新田美波	「村が両偽ガンガンぶっ飛ばしてたんでその可能性で吊る、という手があるというところにまでは思い至らなかったですすみません＞ありすちゃん」
◆アーニャ	「おつかれさまー」
◆潮田渚	「殺せんせーかなんかかな？＞夕美さん」
◆チルノ	「でも狼も狐も残ってたかー　もう最終日の時点で勝てなかったのね」
◆大妖精	「でも、おかげで占い師が吊れた＞大神P もしも騙らなければ、占い師は吊れなかった。それは事実よ」
◆八神マキノGM	「大チル三陣営…これも一種のキーワードかしら…」
◆高森藍子	「狼のそれでしかなかった」
◆高森藍子	「最終日のアチチルノが」
◆潮田渚	「初日に吊られてたらそれはそれで多分酷い村になってたけどそうなってた場合は実は見てみたくはある」
◆美城常務	「合っていたことよりも間違えていたことを意識してみるといいぞ」
◆相葉夕美	「できない夫さんにだけ効くナイフとBB弾あげますね！＞渚」
◆アチチルノ	「くっそ！しかも！よりによって！中身この人かよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
◆八神マキノGM	「9月21日（水）のシンデレラガールズRP村 9月25日（日）の月末女神村　もよろしくね。」
◆橘ありす	「潜伏狂人の可能性があるし黙っとこうと思ったら狐で見られてしまいましたね。すみません」
◆高森藍子	「アインフェリア大勝利（敗北」
◆チルノ	「大ちゃんの中身は残せない　でも大ちゃんは残したい」
◆美城常務	「負けた時は」
◆ガロードP	「ここからいなくなれえええええええええ（サテライトキャノン打ちながら）」
◆大神Ｐ	「お疲れさまでしたすまないふがいない占い騙りで本当にすまない森久保さんアチチルノさんお疲れさまでした」
◆チルノ	「やっぱりね…＞大ちゃんの中身」
◆高森藍子	「大妖精ちゃん狐」
◆潮田渚	「（暗殺しなきゃ……）」
◆美城常務	「大チル別陣営は我々の平行線すら越えていくのか」
◆八神マキノGM	「お疲れさま、ご来場に感謝を。次回の初心者村もよろしくお願いします。」
◆チルノ	「…おつかれさま」
◆潮田渚	「お疲れ様」
◆森久保乃々	「お疲れ様です。」
◆安斎都	「お疲れ様です」
◆大妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|￣￣\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|￣￣\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|￣￣\| 　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　／　　　「　　＼　　　　　ノ又　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　（ ●）（●）　　　　／　＼　　ッッ　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　｜　\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　__´＿ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　`ー'´}　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 tニ゜ｰへ　　　　　　 .＿　≦　￣ﾃ厂　≧... 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 fﾍﾟ - 〈〈<　　ヽ　＞≦::￣　　　　ゞ＝"　　　　　》　　　　　　　　　　　 =＝=　イ　.../::i　Y＾yとﾆゝ_　 ∨　⌒ヽ　　　　　　　 -=　r- ≦_￣ _＞..r-- _ｿ‐ 厂::7　ヽ　　､　　 {: :＼　　　　｡..　‐　~ 　　　　　　 -=　 /⌒　　　＞.:::::::::::ゝ_入＾У::::::{　 ; ∧　 `､　‐＜: : : 　　　　 ≪　　 _/ 　　　 ..:::::::::::::::::::;ﾟ::::::::::.::::::::::::､　从　　　　　　　ﾐ: : : :ミ=ー　　　《　　　〈　　　　 {::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::人,'{ 　 ∧　　　＼　〉　ヾ: :ﾄ:､　　　ヾ　　／ヾ､　　八:::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::小　　　　　 V　　 }: :\|　) 　　　　　　　　　　ゝｰ⌒个:::::::-‐:::::ﾟ＾::::::::::＜::／:/｡.ゝ ‐-＼　　 j 　　 ,: : 　　　　　〈　　　ヾ　　　〃 }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ﾟ ::...　　　　ｰ　　　　ﾉノ　　　　　　　　　〃　j::::::::::::::｡::::-‐=::::::::::ｲ　　　　｡　　　ヾ　　 ( 　　　　　　＼　　　､〃　 f:::-‐::::::::::::::::::::::::::〈::{　　　　　ﾟ　=　_　》　　　　　　　＼　　V　／::::::::::::::｡:::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　y　､㌧:::::::::::::::::::λ::::::::::::::::::::::＼:::::＞　　　　　　　　〈､ﾝ:ﾍ::::::::::::::::／-‐､::::::::::::::::::::::::}:厂　　　　　　　　　へ〉::∧:::::::／ -‐　＼:::::::::{:::::::::j　　　　　＿　　　　　　　／:::::::::::::八／:::￣::ー....＿≧ｰ≦⌒　　...-=ﾆ..:::::ｒﾍ　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::＜:::::::::::::::::::::::::て::ー＜::::::::::::::::::::辷7 　　　　　　／:::::::／::::::::::::ヾ:::::::::::::::::zrtてﾆﾏ､::::::::::::::::＞‐-::::::ﾉン　　　　／:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::rt≦;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ7:::::::::::::::::::::::::::ﾍン　　　r7::::::::::::::::::::::::::::::::＞rｲ＞ﾁﾙﾉ　⌒ヽ;:;:;:;:ヾｵ::::ﾉ:::::::::／ン　　　辷ゝ::/::::::::::::::::::ィヾ "　　 i"¨i　　　　ヾ:;:;:;:ﾊﾟ::::::::::::ﾍﾟろ　　　ヾ冫:::::::::::::::::::/ﾝ　　　　 i;:;:;:;､　　　ゝ:(_ﾝﾁｭﾍﾟろ　　　　 < ﾝ辷t7チ7ゝ　　　 i:;:;:;:;:;､　　　　　　　∨⌒ 　　　　　　ト _　　　　_ﾉi:;:;:;:;:;:;:，　　　　　　　ヽ　　　　　　　，　　‐-‐..::ﾟ゜　i ⌒　　＼　　　　　　ﾍ　　　　　　　､　　　　　 i　　　　＼　　　イ　　，」
◆アチチルノ	「ぐへぇ…」
◆高森藍子	「無理だろうなーという印象。正直最終日のアチチルノ吊りたいしかなかった感がある」
◆美城常務	「お疲れ様だ」
◆ガロードP	「お疲れ様だ」
◆相葉夕美	「おつかれさまー」
◆橘ありす	「大チルEND」
◆森久保乃々	「あっ…狐勝ちかな…」
◆新田美波	「常務狼だとわりかしあーにゃ狼すっごいありすぎて」
ゲーム終了：2016/09/13 (Tue) 00:16:52

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高森藍子さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´　　　　　　う　　 |
　　／⌒ヽ　　　　　　　　　　 /´￣｀＼　　　　　　　　　i　　　う　　　：　　　|
　/　　　　　丶　　　　　 /　　　　　ヽ　　　 /　　　/{　　あ　　　っ　　/
　i　　う　　 |　　　　　 /　　う　　　 |　.|　|　　 /|∧　　：　　_＿_／
　|　　あ　　 |　　　　　　 i　　あ　　　 |　.|　|　　/　!　ゝ　＿＿/　|　　│
　|　　あ　　 |　　　　　　 |　　あ　　 |　.|　|　 /　 |　　∧　　.ﾄ　 |　　│
　|　　　ぁ　　│　　　　　　| 　　っ　　ｊ'　　│　!　 /　 /　∨　|　∨ 　 .|
　|　　：　　　|　　　　　　　ヽ　　：　　 /　 |.　|　 |／ |　 i　　∨ |　l ト､_ |
　|　　：　　ｊ　　　　　　　ト--　ィ　　 |　」／|　　l!　|　　 ∨!　ﾍ!ﾄ､　「
　|　　　　　　/　,ｨ笊ﾐ　　　　　|　　　　|　　イ　|　 | ヘﾍ |　　　ﾍｊ 7ー--
　＼＿＿／爪人}ﾂ＾丶　　　| ﾄ　　　|　　ミ､三三彡'　ﾍ!　　　ミ三三彡
. 　　　　　 /｀イ　　　 Y 　.| |∧ 　 | 　 C｀￣￣℃ ／/／/／i{　　　℃
　　　　　　 /i| i　　　　　 |i　　| |　∧　ﾍ　　 i/／/　i/／/　､　/ |/／/イ}
　　　　　 i || |　　　　ノ}}　　ﾍ! 　　＼| ﾄ､{　　　　}　 _ ＿＿, 」}　　　 {{
　　　　　 |ｲ!ｆ⌒ー´⌒У　　　　　＿ノ/ 　ト　　　 Y/⌒ー一^ヽ　　ﾉ
　　　　　　　//　/　　　　{　　　　 /　i　ｲ　　 {　 |ト､　}ゝ、　　＿,ノ　／ｊ
　　　　　　　〉-､{　　　　　､　　　{ 　 |　||　　 |　 ||　＞､＿　 -＜´ 　 ′
　　　　　　　∨厶　　　　　〉　　 | 　 |　|!　　 |　 ||　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　r─ｙ/　｀￣￣￣〉　　 } 　 !/ ＼　 {　 ||＼　　　　　　　／⌒{
　　　ｒ三≦､/　　　　　　　ﾉヒ三ﾆY　　{　　＼!　∧　ヽ　　　　／　　　 ∨
　　（三三三ゝ､＿＿＿＿ィー─'　　　　　／ )/＾Yヽ　｀　　´　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　Y　 // 　.} 　i　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　|　 { !　　|　ｊ　/⌒}　　ト､　　/　 }

　生　存　失　敗。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

高森藍子は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
アチチルノ	1 票	投票先 →	高森藍子
チルノ	0 票	投票先 →	高森藍子
高森藍子	3 票	投票先 →	アチチルノ
大妖精	0 票	投票先 →	高森藍子

「◆八神マキノGM　投票時間よ。ゆっくり考えなさい。笑顔でしょう…分かってるわ。私、笑えている？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「うん。たぶん、アチチルノちゃんの考えることが私解る」
◆大妖精	「その場合に、美城さんと大神さん＞アチチルノちゃん２人のどっちが狼か。たぶん、美城さんだと思っているよね？」
◆高森藍子	「一人語り」
◆高森藍子	「アチチルノちゃんが一人が足り始め出してるすごくいやな予感」
◆大妖精	「アチチルノちゃんは、占い師は初日だと思っているんだよね？」
◆高森藍子	「うっわ・・・」
◆高森藍子	「・・・」
◆高森藍子	「アチチルノちゃんが一番非狼らしき動きをしている。正直ありすちゃん吊りに行く理由がないんで」
◆大妖精	「アチチルノちゃんと高森さん私は最後まで、２人から選ぶよ」
◆チルノ	「大ちゃんを狐で見てたとかそういう？」
◆アチチルノ	「大ちゃんの視点はどこか固定してそうで、でも結果に基づいてる感じがしてる。チルノに関しては、意見を言うことを恐れてない。」
◆チルノ	「んーと　後悔のないとは？」
◆大妖精	「一番怪しい位置かもしれない、だけど美城さんがそもそも狼か狂人か真占い師かもわからないだから、もう考えるのはやめたんだ」
◆高森藍子	「単純に後悔のない投票をするために一回選択肢を広げただけ＞チルノちゃん」
◆大妖精	「チルノちゃん大丈夫だよ、私は狼じゃない」
◆高森藍子	「大妖精狼の場合は大神P噛まれてないのは判断位置だったからという感じ（狂とみて）」
◆チルノ	「一ついい？昨日大ちゃん投票で今日私と2択となった理由を聞きたいかな＞藍子」
◆大妖精	「だから見逃せませんでした狐ケア、と思っていただくなら結構です。私は狼も狐も考慮して残しませんでしたもういいんです、占い師の真贋とか。そんなのどうでもいいんです」
◆アチチルノ	「改めて言うけど、アタシはチルノと大妖精は村だと思ってる」
◆高森藍子	「ありすちゃん吊りは正直狼の呼吸を助けた吊りにしか思えないんですよね、はい」
◆チルノ	「よって囲われた藍子か…大ちゃんだね」
◆大妖精	「今日、決めるからです＞高森さんアチチルノちゃんと高森さん占い師の真贋を抜きに。単純に村人っぽくない方をです橘さんは昨日、傍観位置に入ろうとしました」
◆チルノ	「ので…アチチルノは狼としてみてない」
◆高森藍子	「何この妖精に囲まれる時空・・・」
◆チルノ	「常務が贋と思ったのでありすを吊った」
◆高森藍子	「そこはまあ共有噛みになるでしょうねという・・・」
◆大妖精	「狩人はアーニャさんが噛まれてました…」
◆アチチルノ	「まぁ、こうなるよね」
◆チルノ	「共有噛みか…」
◆高森藍子	「現状はチルノちゃんと大妖精さんで悩む感じになっている。アチチルノちゃんは逆囲い以外の理由では村とみてますからね。ただはっきり言う。それは狐を吊る票ということでいいのね？プラス、今日もしも大妖精ちゃんが私を吊りに来なかった場合、まあ正直に言って何を見ているのかがわからなくなるので、説明は求めたいです。正直ありすちゃんが吊れてて驚いたわけだけど、そこ吊りにいそしむアチチルノちゃん狼像が見えないので、もうここはさくっと切ります。逆囲いもなし！チルノちゃんはありすちゃん狐視が、なるほどという感じにはなってます」
◆チルノ	「…おはよう」
◆大妖精	「アチチルノちゃんと高森さんで残ったほうが狼です（ぐるぐる）橘さんは狼も狐もありえます残しません駄目です」
◆アチチルノ	「おはよう！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

橘ありすさんの遺言

　　＿__,,,-―--､_
　　　　　　／::. ::. ,,-――::.￣ー､
　　　　　/::. ::.／::. ::. :／::. ::. ::. :、ヽ、
　　　　 .|::. :/::. ／::.:/::. ::. ::ハ::. ::k ::ﾊ
　　　　 |::. i::. /::. ::. ::. ::,ｲ:/　ヽ::. :i:: ::|
　　r-‐Tミ|::./::. /::. ／//　　　ヽ_|:: ::|
　.く　 ┤ミ|::|::./_,,ナｰﾚ′　 ,,-'´ !|:λ}
　　ヽ /|ｔ､_ﾚ|/‐ｙﾃｊ=ミ　　　ｨ=ﾃyﾚ′
.　　　 |:!(ｔ |::.i 《ｔしｿ　　　　もﾉﾉj|
　　　　|::|:ゝ|::..k　　　　　 ,　　　　|::|
　　　 /λ入|::. :〉､　　 _　　　ノ::.:|
　　　/::|:〉'､ｰ|:: |Y i´ｒﾞ}ｭ__,,.ィ'´/::.:/
.　　/::/i'、ﾞーV「VUUj￣￣￣￣￣|
　 /::.i:: k、　 / |祝デレステ一周年|
.　{: :.|::.|　￣/.　i　　　　　　　 |
　ヽ::ｒi:|　ｒ'i.　　|　　　　　　　　　　 .|
　　　`ｔ:| / !. 　 |＿＿＿___rfヽ{ヽ__.」

新田美波さんの遺言

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　ｰ'　|　｀ - 　　ﾄ'{
　　　　|┃　　　.｢|　　ｲ_i _ >､　　 }〉}　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／
　　　　|┃　　　　 |　　　＝'" 　　 | 　　　＜　　　話は全部聞かせて貰ったぞ！
　　　　|┃　　　　 iﾞ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　全員ヴァルキュリアホースの刑だ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　ガラッ

新田美波は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アチチルノ	「何言ってんだアタシは…」
◆アチチルノ	「ほほう…(2828)」
◆アチチルノ	「へぁん///」
◆アチチルノ	「…ふぅ」
◆アチチルノ	「ヒギィ！」
◆アチチルノ	「ハァ…」
◆アチチルノ	「指定都バスなら早くしろいｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

橘ありすは投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
アチチルノ	0 票	投票先 →	橘ありす
チルノ	2 票	投票先 →	橘ありす
橘ありす	3 票	投票先 →	チルノ
新田美波	0 票	投票先 →	チルノ
高森藍子	0 票	投票先 →	大妖精
大妖精	1 票	投票先 →	橘ありす

「◆八神マキノGM　投票時間よ。投票が遅くなったら『調査』するわよ。ログは、今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと良いわね。休憩も大事よ。一緒に…えぇと、こういうとき、どうするものかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「チルノちゃんを吊りたくないからです」
◆アチチルノ	「一番イヤンなのはありす。考えが分かりずらい」
◆橘ありす	「ではなんであなたはその森久保さんに変えたんですか？＞＞大妖精さん」
◆大妖精	「…だけど、明日にしていいのかどうか、すごく迷うんです＞高森さん」
◆チルノ	「んー？藍子吊りにかかるのは常務贋で見る＝自分も疑いに入れるとかそういうこと？＞藍子」
◆新田美波	「嫌ならそのまま続行」
◆新田美波	「飛ばす場所は決めてるけど」
◆アチチルノ	「藍子も朝一とか読むと言いたい事読める」
◆橘ありす	「ですから今日はチルノさん、大妖精さんの方で狐っぽいほうを吊り、最終日にアチチルノさんを吊ります」
◆高森藍子	「そういう意味なら大妖精さん視点で私狼じゃない？常務真で見てないわけだし＞大妖精さん」
◆新田美波	「今日も指定飛ばしたほうがいい？」
◆大妖精	「森久保さんは、…できれば今日考えたかった聞きたいことたくさんありました」
◆アチチルノ	「チルノと大妖精は自分の意見がハッキリしてる。」
◆高森藍子	「ありすちゃん狐なら私吊りに来ないとおもうよ＞チルノちゃん」
◆大妖精	「…まだ、結論が出ていないです＞高森さん常務さんが偽なら、高森さんが常務さんが真なら、アチチルノちゃんがそれぞれ狼だと、思います」
◆橘ありす	「ですが..昨日森久保さんをつったということは常務真進行です」
◆アチチルノ	「大妖精がなんか自分の世界に入ってたのが気になったけど、私的には大妖精とチルノは村で決める。残った藍子とありすなんだけど、正直どっちがどっちか決めきれない」
◆チルノ	「正直なところありすが狐なんじゃないの？ってところまで来てるのがある以上昨日の夜に発言見て思ったことよ」
◆大妖精	「ち、チルノちゃん。きっと信じてもらえたんだよ…？」
◆高森藍子	「つまり？　常務をなんだとみてるんですか？＞大妖精さん」
◆橘ありす	「昨日までは常務偽とみて怪しい場所に投票していました＞＞チルノさん」
◆大妖精	「だから。昨日の投票は、消去法です …質問なら、なんでも答えます」
◆大妖精	「アチチルノちゃんは…わかりませんでも、美城さんを狼と見るなら違います …美城さんを狼と見る理由は、…安斎さんが噛まれたこと以外に、ありませんだから最終日なんです。アチチルノちゃんは」
◆高森藍子	「乃々ちゃんで吊れたかのような吠え。ありすちゃん狼が一番怖いながら、正直手は届きません。というより、大妖精さんとありすちゃん、それからアチチルノちゃん＋誰かで最終日行きが個人的には望ましい展開といえますね。自分を計算に入れられないのが心苦しい感じではあるんですけど。まあ、大妖精さんとありすちゃんが私を「狼とみて」吊りには来てないでしょう。とくにありすちゃんのほう。あそこで常務に投票した私に投票するならまず狐狙い。なので村か狼の二択でしょう。なら、まずありすちゃんは村と見ます。大妖精さんも狐の可能性を見てたわけですけど、それもない。あとはアチチルノさんの●をどうとらえるかだけの話ですね」
◆チルノ	「あたいってばおはようね！　さてさっそく質問だけど ◇橘ありす　「常務真か占い欠けかを判断する形でいいかと」 ◇橘ありす　「昨日真をつった可能性を見るなら今日は常務吊ですが ◇橘ありす　「一応私潜伏狂人があり得ますからね」結局あなたは占いをどう見てるのかな？ってのが一つ 5日目橘ありす 0 票投票先 → チルノ ◇橘ありす　「昨日の吊は..正解だったんでしょうかね」 6日目橘ありす 0 票投票先 → 高森藍子この推移を聞きたいかな」
◆アチチルノ	「おはよう！」
◆大妖精	「私はチルノちゃんを吊りたくありませんチルノちゃんはきっと、何も知らないチルノちゃんだと思います後のことなんて何も考えない、目の前のことしか考えられないチルノちゃんだからです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

森久保乃々さんの遺言

GMさんがちひろさんじゃない…
もう何も怖くないんですけど…

…え、ちひろさんから電話？
逃げるんですけど…

アーニャは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アチチルノ	「うん、狐はMURABITOに任せた」
◆アチチルノ	「こうなったら、大人しく狩人噛むか。でも、狐いたらイヤンなんだよなぁ」
◆アチチルノ	「そしてガロード噛みはもっとよく考えてやるべきだったと気づいた」
◆アチチルノ	「アタイはチルノ信じてる設定だからチルノ投票は出来なかった…」
◆アチチルノ	「ごめんね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

森久保乃々は投票の結果処刑されました

6 日目 (3 回目)
森久保乃々	4 票	投票先 →	チルノ
アチチルノ	0 票	投票先 →	森久保乃々
チルノ	3 票	投票先 →	森久保乃々
橘ありす	0 票	投票先 →	高森藍子
アーニャ	0 票	投票先 →	チルノ
新田美波	0 票	投票先 →	森久保乃々
高森藍子	1 票	投票先 →	チルノ
大妖精	0 票	投票先 →	森久保乃々

6 日目 (2 回目)
森久保乃々	3 票	投票先 →	チルノ
アチチルノ	0 票	投票先 →	森久保乃々
チルノ	3 票	投票先 →	森久保乃々
橘ありす	0 票	投票先 →	高森藍子
アーニャ	0 票	投票先 →	チルノ
新田美波	0 票	投票先 →	森久保乃々
高森藍子	2 票	投票先 →	チルノ
大妖精	0 票	投票先 →	高森藍子

6 日目 (1 回目)
森久保乃々	3 票	投票先 →	チルノ
アチチルノ	0 票	投票先 →	森久保乃々
チルノ	3 票	投票先 →	森久保乃々
橘ありす	0 票	投票先 →	高森藍子
アーニャ	0 票	投票先 →	チルノ
新田美波	0 票	投票先 →	森久保乃々
高森藍子	2 票	投票先 →	チルノ
大妖精	0 票	投票先 →	高森藍子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆八神マキノGM　投票時間よ。投票が遅くなったら『調査』するわよ。ログは、今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと良いわね。眼鏡は渡さない…。隙は見せたくないの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーニャ	「だから指定はやくと」
◆チルノ	「えーとまあいいか　疑い先はいまのところ森久保のままだね残したくない感じが渦巻いていてなんかいや　結局自分の意見言ってないってのもあるし」
◆アーニャ	「狩人日誌初日無理です。ミナミをいじめてますね二日目　護衛先常務流石に、霊能投票してる占いは、ちょっとですね…… ログを一番見ないといけない人がログ精査が甘いってのは、ちょっと疑問です。とはいえ、噛めるのは大神さん……うーん。それで常務抜かれるとアレなんですよね。霊能は噛まれるが、占い抜かれる方がいたいです。３日目　護衛先常務ぶっちゃけ大神さん今後信用取れないと思うので噛まれるのならかまれてでいきましょう。それなら、信用が現状高い常務でいいんじゃないかなと。それにほら、一応クローネのＰですし。４日目　護衛先常務２ＣＯってことは、真欠けもありえますよ。普通に常務の発言はとてもしっかりしてるけど。じゃあ、狼が語るならある程度しっかりしてないと駄目なわけで…… かといって、一応真がん本線でおいますから、常務は護衛しますけどね。５日目　護衛先ミナミアー……両偽いいすぎましたね。 ……まあ、だというなら、ミナミ護衛。ここしか信用なくなりますから」
◆新田美波	「グレラン」
◆大妖精	「だから、私は見る相手を決めるよ。チルノちゃんもしも私が噛まれたら」
◆アチチルノ	「最初は常務真のガロード狼で大神が囲ったのかと思ってた。でも、ガロードが噛まれて、常務も偽だったし…」
◆アーニャ	「かりゅうどＣＯ」
◆新田美波	「アーニャちゃんごめん」
◆大妖精	「橘さんは…狼なら、ガロードさんを噛まない吊りに行く人だって思う」
◆アーニャ	「時間が無い。」
◆高森藍子	「ちなみにアチチルノは逆囲いを見る以外の理由で狼と思ってないので、正直そのまま最終日送りですね」
◆新田美波	「ここまでで2W吊れているという想定ねアーニャちゃんは」
◆橘ありす	「新田さん。指定どうぞ」
◆森久保乃々	「なぜそう思うんですか？＞アチチルノさん」
◆橘ありす	「一応私潜伏狂人があり得ますからね」
◆大妖精	「アーニャさんも、きっと違う。狼で、美城さんが狼でも狼じゃなくても昨日は庇わないと思う」
◆アーニャ	「ミナミ指定してください。こっからは、ミナミが指定すべきです」
◆チルノ	「なんかよく分かんないけど　間違ってなかったんなら良かったね（？）＞大ちゃん」
◆アチチルノ	「相対的な印象だからね。ただ、今の状況的にアタシの勘は微妙のようだ…　＞森久保」
◆高森藍子	「いえ。違いますね。グレランで吊られたくない位置という意味です。＞大妖精さん」
◆大妖精	「私、鷺沢さんを信じたよ＞チルノちゃんそして鷺沢さんは狼じゃなかっただから、私はちゃんと見れたんだって思いたいの」
◆高森藍子	「その猶予なんですけど、正直正しく扱えないなら吊り手はやめるべきじゃないでしょう。一日余裕を与えるなら両占いに与えるべき。そういう意味。」
◆森久保乃々	「消去法ですか…確かに発言良くなかったかもです…＞アチチルノさん」
◆アーニャ	「昨日灰つって、常務が狼、大神が狂人で、今日常務吊りなら、ＰＰないんです。わかります？＞ミナミ」
◆大妖精	「それはつまり、指定して吊って欲しい位置でもあります＞高森さん鷺沢さんは、私を「疑いたくありません」と言ってくれましたあの言葉は嘘をついていないと、そう思いました」
◆アチチルノ	「アタシ視点だけど、常務は狼＞狂だと思った」
◆アーニャ	「進行的に、一日猶予やってもいいんですよ？２ＣＯ＞ミナミ」
◆新田美波	「「両偽ありす狼」以外は多分なんとかなるはずです現状」
◆チルノ	「何が間違ってなかったの？＞大ちゃん」
◆大妖精	「私、間違ってなかっただからきっとチルノちゃんも信じていいんだと思う」
◆森久保乃々	「◇大妖精　「護衛…ああ、なるほど、…ありがとうございます＞森久保さん４日目は…どうですか？」四日目以降は共有と占い（常務）だと考えています。」
◆高森藍子	「大妖精さんは指定以外で吊る気のない場所ですけど＞大妖精さん」
◆橘ありす	「昨日の吊は..正解だったんでしょうかね」
◆新田美波	「常務完全盲信ということだけどそのスタンスで間違いない？＞昨日灰吊り推進した人たち」
◆大妖精	「…私、間違ってなかったよ。チルノちゃん」
◆アーニャ	「おはよう」
◆大妖精	「仮に、仮に占い師に真がいないとしても私は鷺沢さんの２日目が、狼だとは思えないんです私も狼ではありません、一番疑わしい位置だと解っていますだけど違います …だから、です。だからなんです」
◆チルノ	「票変えについて結局どこに投票していいのか分からなかったのでまずは自分が怪しいと思ったもりくぼに投票した！　占いについての発言があやふやでかつ灰でもあったしねそしたら再投票ということなので一人票が向こうに行くのもアレなので共有の指示に素直に従うことにした！」
◆アチチルノ	「＞森久保あの時点での完グレが、アチチルノ、アーニャ、チルノ、森久保。当日にも言ったけど、この中で私的に印象良かったのがチルノ、次いでアーニャだった。なので、完グレの人外だったら森久保かなぁっていう消去法だった。」
◆森久保乃々	「おはようございます。」
◆アチチルノ	「おはよう！」
◆高森藍子	「私個人はここまで場が崩れている以上、いっそ何もかも想定を覆したほうがまだいいと思います。占い二人吊って灰もここまでに二人吊って、即敗北はまずないと。真を吊った可能性を見るなら常務吊りで、常務吊りをしない＝大神さん真きり。ではありすちゃんは大神さん真は見てないとして、常務真は・・・狼の中にカウントしてましたね。その辺は私も同意。まあ昨日の二回目の私票はおそらく狐あたりを見ての投票と推測します。さてと、狼という意味で行くと、正直アーニャちゃんと乃々ちゃん、文香さん辺りは危険信号と見ます。 2Wを見るならばこのあたりから選ぶべきでしょうが。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鷺沢文香さんの遺言

二二二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-‐
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-‐ :.:.:.:.:.:.:.:
ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ニニニニニニニニニニニニﾆ=-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
＼ニニニニニニニニニﾆ=-‐　＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　 }ニニニニニニニﾆ=-‐　　　＿＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
／ニニニニニニﾆ=-‐　　／　　　丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ニニニニﾆﾆ=-‐ /:.:.:.{＿／　　　　　　〕iトミ:.:.:r―‐-ミ:.:.:.:.:.:
ニニニﾆ=-‐＜∨:.:.:.:.{　,ィf弋}ツ¨¨ア　　　 }｝:} 〈:::::/ {:.:.:.:.:.:
ニﾆ=-‐ 〈弋トミ!丶:.:. {　｀¨¨¨¨¨¨´　　　　　 }｝:}　|::/ /.:.:.:.:.:.:
ﾆ=-‐ :.∧ﾍ　　 l! 　＼乂　　　　　　　　/::.　 }｝ }　　,′.:.:.:.:.:
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　≧=‐- ､:.:.:.:.:∧　マﾆ=-‐‐'′, 　　　　／　　　 }:.:.:.:.:.:.:／
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　　ー=彡ク: ／ﾐハ　　　　　　　　　　　　　／　　 }:.:/
　　　　イハ{从　从　　　　　　　イ:::: 　　　/　　　　}:,′
　　　　ミ彡'　　　　　≧=‐‐=≦::::::::: 　　 / 　　　 }!
　　　彡从　　　　　　　　/　∧::::::　　　　 /
　从ミ　　　　　　　 /　/:::::〉　　　／
彡ミ　　　　　　　　　 ‘:, ‘:,:::′　斗'′
ミ彡　　　　　　　　　 ‘:,. ≧≦　,.′

鷺沢文香は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アチチルノ	「了解だな！」
◆アチチルノ	「おｋ。大ちゃん以外から」
◆森久保乃々	「なら文香で」
◆森久保乃々	「大妖精さんは残したいかも」
◆アチチルノ	「藍子か文香噛みたい」
◆森久保乃々	「ありすかな？」
◆森久保乃々	「まあ身内って言われたらおしまい…」
◆アチチルノ	「とりあえず、今日はどこ噛みたい？」
◆森久保乃々	「噛みは任せますが… 明日からどうしよ…」
◆アチチルノ	「森久保がLWだな！」
◆アチチルノ	「アタシ投票はナイスです」
◆アチチルノ	「残ったねぇ」
◆森久保乃々	「LW確定…かなぁ…」
◆森久保乃々	「さて、お互いに生き残りましたが…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

美城常務は投票の結果処刑されました

5 日目 (2 回目)
森久保乃々	0 票	投票先 →	アチチルノ
アチチルノ	3 票	投票先 →	美城常務
チルノ	0 票	投票先 →	美城常務
橘ありす	0 票	投票先 →	高森藍子
美城常務	4 票	投票先 →	アチチルノ
鷺沢文香	0 票	投票先 →	アチチルノ
アーニャ	0 票	投票先 →	高森藍子
新田美波	0 票	投票先 →	美城常務
高森藍子	3 票	投票先 →	美城常務
大妖精	0 票	投票先 →	高森藍子

5 日目 (1 回目)
森久保乃々	1 票	投票先 →	アチチルノ
アチチルノ	3 票	投票先 →	美城常務
チルノ	1 票	投票先 →	森久保乃々
橘ありす	0 票	投票先 →	チルノ
美城常務	3 票	投票先 →	アチチルノ
鷺沢文香	0 票	投票先 →	アチチルノ
アーニャ	0 票	投票先 →	高森藍子
新田美波	0 票	投票先 →	美城常務
高森藍子	2 票	投票先 →	美城常務
大妖精	0 票	投票先 →	高森藍子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆八神マキノGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆八神マキノGM　投票時間よ。投票が遅くなったら『調査』するわよ。ログは、今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと良いわね。筋力…？そんなもの情報があればカバーできるわ。心配無用よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆美城常務	「私の指定候補はアーニャだったが票が散らぬようにアチチルノ投票しろ」
◆アチチルノ	「で、＞森久保時間ぎりぎりになっちゃったから明日の朝な」
◆橘ありす	「もう時間がありませんね」
◆大妖精	「…どうしよう」
◆チルノ	「占い先を見て判断したのだったら囲い位置まで推理してると思ったからね」
◆大妖精	「…ありがとうございますちゃんと、考えさせてもらいますね」
◆アーニャ	「メリットないんですよ。肺を指定してください、＞ミナミィ！」
◆美城常務	「私を狼と思うのなら灰から人外候補を指定しろ私の○でも容認してやる」
◆アチチルノ	「COはないな！」
◆アーニャ	「まずは、灰指定。その後常務指定です＞新田ちゃん」
◆大妖精	「護衛…ああ、なるほど、…ありがとうございます＞森久保さん４日目は…どうですか？」
◆美城常務	「＞美波私を狐と思う以外にその吊りにメリットがない」
◆アチチルノ	「ガロードに関しては、こうだと決められそうなものがなくって何も言えんかった」
◆チルノ	「いやあなたがどうして両贋と考えたかが知りたかったのよあなたが両贋を見た事を否定しているわけじゃない＞アーニャ」
◆森久保乃々	「後者です。＞大妖精さん」
◆鷺沢文香	「大神Pさんに真は見ていません美城常務さんが真か、両偽かの二択だと思っています」
◆美城常務	「仮に私を偽だと思うにしても灰から狼だと思うのを吊り上げろそれが進行だ」
◆高森藍子	「正直もう展開が崩れまくってるので」
◆大妖精	「たぶん、橘さんも私と同じ推理だと思います…＞高森さん」
◆新田美波	「常務を吊りますが、一応アチチルノさんCOあればどうぞ」
◆橘ありす	「昨日真をつった可能性見るなら今日は常務吊ですよ」
◆アチチルノ	「ずっと見てたけど、大神は怪しさ満点だったから言わずもがなかなって思ったの。てか、大神に関しては触れてたぞ」
◆森久保乃々	「いえ、護衛が常務と読んだだけなんですけど…＞大妖精さん」
◆橘ありす	「昨日真をつった可能性を見るなら今日は常務吊ですが」
◆アーニャ	「グレランはこわいから指定すべき」
◆大妖精	「４日目、急に「美城真は妄信したくない」というのは「妄信したくない」だけなのか、それとも「信じているけど妄信しない」の、…どちらでしょうか？＞森久保さん」
◆チルノ	「えーと１０＞８＞６＞４　で4吊りだから…どうするんだっけ」
◆アーニャ	「というか、貴方こそ狼交じりだと断定してるじゃないですか＞チルノ　」
◆鷺沢文香	「アチチルノさんはキープして、残りの灰でグレランをするのはどうでしょうか……？私は大神さんの真は切ってるのでそこの○は撤廃でもいいと思っていますが、最終的な判断は美波さんにお任せします」
◆高森藍子	「そもそも真占いが共有初日を願ってる時点で私はあんまり信用してないというか＜常務」
◆美城常務	「そこが狩人でも灰数的に何も問題がないからだ」
◆アーニャ	「勿論、常務真もありますよ。　ただ、２ＣＯで真交じりだと断定するのはコワイですよ」
◆大妖精	「えと、あとは… 森久保さん、は…… ３日目は、美城さんが真前提の噛み…と推理されていましたよね？」
◆チルノ	「占い先で見たわけじゃないのね？＞アーニャ」
◆美城常務	「＞美波４吊り４人外残りの可能性がままある　今までで人外吊れてないと思うのなら吊るのも容認するが私はここをキープとして吊り逃れのアナスタシアを指定すべきと考える」
◆森久保乃々	「そして大神さんの初手〇噛み…」
◆森久保乃々	「そして大神さんの初手〇噛み…」
◆チルノ	「えーと？ガロード噛み？　そこ囲い位置あるだろうなと見てたんだけどなぁうーん」
◆アーニャ	「普通に、大神を狂人としてみた、ならば、狼は騙りをださないのか、になるとそれも薄い。だから両偽＞チルノ」
◆高森藍子	「狼位置といえるけど＞大妖精」
◆新田美波	「噛み先は大神さんの初手○ですよ＞文香ちゃん」
◆アチチルノ	「気になること聞いたら●にされるとか…ひどいな…」
◆大妖精	「この●は、吊ってはいけません少なくとも、美城さんは吊っていけないと思います」
◆新田美波	「占いに真がいない場合どころか『真占いだけど昨日吊りました』という事態まで想定して動かしてる＞大妖精ちゃん」
◆橘ありす	「大神P狂人　ガロードー常務ー？？？　で見てたんですが前提変わりましたよええ」
◆森久保乃々	「◇アチチルノ　「今の灰で気になってるのは森久保かなぁ。チルノは印象良い。」どこが気になるのか教えて…って●でしたか…」
◆鷺沢文香	「ここでありすちゃんが噛まれるなら、本当に露骨に両偽になったのですが……」
◆アーニャ	「おはようございます」
◆大妖精	「…えと。あの、もしもですけどもしも大神さんを狂人、と考えるならガロードさん、狼位置ですよね？」
◆美城常務	「さて、この狼をどうするか」
◆橘ありす	「...そこ狼じゃないなら前提覆りますよ？」
◆森久保乃々	「おはようございます…」
◆鷺沢文香	「お茶を濁した霊能噛みを読みましたが、だとしたらここで共有噛みは有り得ないですね…… 撤回します両偽の可能性も見えてきたと思っています…… ちょっと露骨過ぎる気はしますが……＞藍子さん」
◆アチチルノ	「なにぃ！？」
◆美城常務	「◇アチチルノ「大神って狂＜狼で見てる人多い気がする。ちょっと理由教えて。」質問をしていながら反応を気にしているそぶりがないこと ◇アチチルノ「てことは、他２人もよく見ていた方がいいな！」と言いながら見た、と思える考察が出ていないこと総合して村には見えず」
◆チルノ	「あたいったらおはようね！アーニャに質問いいかな？ ◇アーニャ　「ぶっちゃけ、占い先で真贋わかりますし」 ◇アーニャ　「ぶっちゃけー、両偽も考えた方がいいんじゃないかなとか。おもいますけど」占い先を見てなんで両贋の考えで落ち着いたかが聞きたいかな」
◆大妖精	「１つだけ、確認してもいいですか？＞新田さん占い師に真がいない場合も、…想定されているでしょうか？それなら…昨日は、ごめんなさい共有者が噛まれて、それでも占い師を残すって考えた私が駄目だと思います…」
◆鷺沢文香	「申し訳ありません…… 私もパソコンの調子が悪くなってしまいました…… 大妖精さんは非狼かなと思います狐はありそうですが、あまり疑いたくはないですね」
◆高森藍子	「乃々ちゃん、チルノちゃんは大神Pへの見方が、アチチルノちゃんは灰の見方がそれぞれ残したい感じがする。どちらかというと意見が近いだけチルノちゃんのほうがやや上ってくらいかな。前者二人からは人外位置の想定を、後者からは暫定○をちょっと見てほしい。ちなみに現状の予想は常務狼の大神P狂、狐は1割ないくらい。という感じには見えますね。大妖精さんがあの立ち回りで触りづらくなったので逆に指定するなら今という感じも。」
◆アチチルノ	「おはよう！」
◆美城常務	「占いＣＯ　アチチルノ●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大神Ｐさんの遺言

まさかこのタイミングで奴等が仕掛けてくるとはな・・・
みんなすまないが人狼や狐達は頼むぞ！
俺はここで奴等を迎え撃つ

　　　　　　　　　　　　　　∧ﾄ､}＼ .,ｲ　 ,.イ
　　　　　　　　　Ｎ::::}|＼ヾ/::|／:::::|/ﾚ'レｨ
　　　　　　　　　 }::::::::|::::::::::::::|:::::::::/::::::::::::|／|,.イｨ　,.イ
　　　　　　　　　　　　　ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::／:::::::::::::|彡'ｲ/
　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　 l|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　 !|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　 l ∨}､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　 |　{ｲﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　 |　|.}ノヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　 |　-' 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　 ', 　 }.　　＼ :::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　、ﾉ.　　　＼ノ二二ヽ/_
　　　　　　　　　　　　　ヽ､ヽ　 ,　＜　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　ゝイ　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　 }-‐　､二二二　￣￣｀.∧
　　　　　　　　　＜　¨ ￣　　　　　　　　　　　　　｀丶
　　　　　イ　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

ガロードPさんの遺言

　　　　　　　　　　　,.. -―'''￣`´￣￣｀''ー-､
　　　　　　　　　,.∠-‐-‐-､　,'　 _,...__　　　　ヽ.
　　　　､__　　_ノ　 ='''´　　ヽノ´　　　｀'ｰ-ｰ､　ヽ.
　　　ゝ,￣　, -''´.-''´,.=' 〃ヾ.ヾ.ヾ. ヾ,`'`'ヽ.,_　|
　　　　　　＞'´　／　,.'´　〃ﾄy､　　　゛゛　　　､ヽ.i__,.
　　　　 ∠-;='／　　　,-i´　　ﾄ;:-i　　､　　､　､ヽｰi'´
　　　　　　/ /　／/ /　|/|　 |　　＼　ヽ,　.｜　ヽヽ|
　　　　　　ﾚi　/ / | F=､|. |　 |_,.=＝×　|　ﾄ､　ﾄ､|
　　　　　　　ﾚi　ﾙ'| |､ P}　|　レ'´P;)`i-|　∧ヽ｜|
　　　　　　　　|/　 | | `''ﾉ　ヽ, ヽ.ｰ-‐' |ﾉ|　| |　ﾄ､|ﾄ､　　　　　インベル売るよ！
　　　　　　　| ___| | く .,　　ヽ､l 　　　|　|ﾋ|　|_ﾘノ}
　　　　　　　／　　| ﾄ､　､　　___,`　　,.ｲ / _,ﾚ;´-''´j-ｭ___
　　　　　／'"　　《| | ＞､￣　　　／ﾉ A「r'''´　〃'''''ｰ-｀j''ｰ-､
　　　　　人　 j　　　ﾘY`i/`iー‐‐'´　ﾉノ　| |　 ≠　　　-=/　　　ヽ
　　　／　ゝ,i　　　　《　ヽ.`i､ _,.-‐''〃／ノ ''´ 　　　ヾ/　　''゛゛ヽ,

ガロードP は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アチチルノ	「おｋ」
◆森久保乃々	「ガロードさん…かなぁ… 完全灰から噛まないほうが…」
◆アチチルノ	「アーニャor藍子or文香かなと思う」
◆アチチルノ	「おう、どうぞ」
◆森久保乃々	「一応明日は朝一番にそのことに触れておきます。＞今の灰で気になってるのは森久保かなぁ。チルノは印象良い」
◆アチチルノ	「どこ噛みたい？狩人っぽいところ行きたいんだけど」
◆森久保乃々	「共有噛み切るか、狩探しするか…」
◆アチチルノ	「アタシも自信ないから大丈夫！」
◆森久保乃々	「騙りお疲れ様です。」
◆アチチルノ	「さぁて、これからは２人で頑張らないとね！」
◆森久保乃々	「うむ…殴り合い？負けるよ？」
◆アチチルノ	「騙りお疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大神Ｐは投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
森久保乃々	1 票	投票先 →	大神Ｐ
アチチルノ	0 票	投票先 →	大神Ｐ
チルノ	0 票	投票先 →	大神Ｐ
橘ありす	0 票	投票先 →	大神Ｐ
美城常務	1 票	投票先 →	大神Ｐ
鷺沢文香	0 票	投票先 →	大神Ｐ
アーニャ	0 票	投票先 →	大神Ｐ
大神Ｐ	10 票	投票先 →	美城常務
新田美波	0 票	投票先 →	大神Ｐ
高森藍子	0 票	投票先 →	大神Ｐ
ガロードP	0 票	投票先 →	大神Ｐ
大妖精	0 票	投票先 →	森久保乃々

「◆八神マキノGM　投票時間よ。投票が遅くなったら『調査』するわよ。ログは、今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと良いわね。私のデータが欲しいの？フフ…覗きでもしてみたら？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大神Ｐ	「常務は狂人だと思ってたが狼もありえるかもしれんなこの噛みは」
◆新田美波	「じゃあこう言おうか全部見てます＞大妖精ちゃん」
◆大妖精	「大神さんが真なら、吊ってはいけません狼でも、今吊るのは…危ないと思います少なくとも、常務さんが●を見つけるか、狐さんを溶かすまでは」
◆アチチルノ	「アーニャは普通」
◆美城常務	「つまり今日まで私護衛が必要ということだ私は気の長い方ではない」
◆新田美波	「その場合大神さんが狐に流すか流さないかじゃないかな＞大妖精ちゃん」
◆高森藍子	「正直真目は薄いですよ。狼目がもっと薄葬と思うだけで」
◆チルノ	「3日目に口調が変わってたからね」
◆アーニャ	「残す必要性はないと思います。　ならば、今後指定をしていくのがいい＞だいようせい」
◆アチチルノ	「今の灰で気になってるのは森久保かなぁ。チルノは印象良い。」
◆チルノ	「大神は偽で見てる…けどやっぱり大神は狂だねで　占い狼交じりの噛みになってる現状常務が狼かなという感じになった常務は2日目はよく分かんないこと言ってたのに口調変わってたからね＞大ちゃん」
◆橘ありす	「霊能が噛まれた以上最悪を想定するべきでしょう」
◆高森藍子	「何で真交じり？　と思いましたけど、大神Pをってことですか？＞ガロードP」
◆ガロードP	「まぁ俺は狂は欠けの可能性があるから狼＞狂って感じで見ている人狼は真-真は避けたいだろうしな＞アチ」
◆大妖精	「絶対、とは言わないですただ、私は相葉さんを村人っぽくないと思って投票しましただから、狼の可能性は無いわけじゃないと思うんです」
◆大神Ｐ	「対抗は偽なんで信用するなと言っておく絶対に呪殺なんか出ないからな」
◆アーニャ	「ぶっちゃけ２という形は、偽もみようよ」
◆森久保乃々	「もりくぼはもう大神さんの真は切っていいと思いますが、常務真は盲信したくないです…」
◆橘ありす	「霊能噛みはまだしも共有噛みは銃殺が起きないことを知っている噛みに見えるんですよ」
◆アチチルノ	「噛まれてないから狂人ってことなの？」
◆ガロードP	「真狂or真狐で見ているのか？＞高森」
◆大妖精	「大神さんを、なんだと思って…吊りますか？＞新田さん私は、狼かもしれないと思うから、むしろ残したいと思いますだって相葉さんが狼なら、最後の１匹になっちゃいます」
◆高森藍子	「意見があるならどうぞ＞大妖精さん」
◆美城常務	「◇アチチルノ ◇アーニャ ◇ガロードP ◇チルノ ◇大妖精 ◇森久保乃々灰に狩人が居た場合吊り数＝灰数」
◆アチチルノ	「大神って狂＜狼で見てる人多い気がする。ちょっと理由教えて。」
◆高森藍子	「正直狼が吊れるとは思ってません。大神Pを吊ったところで。」
◆アーニャ	「霊能噛みについては、初日は確実に護衛が入ってないと踏むなら、普通にかむでしょう＞文香、藍子」
◆橘ありす	「まぁ問題ないですが霊能⇒共有噛みって来てるんで両偽考えるべきだと思います。と遺言残しておきます」
◆大神Ｐ	「そうか・・・まあ狐呪殺して対応されて対抗に信用で負けるよりマシか正直つたない占いですまないと思ってる」
◆ガロードP	「まぁ大神真なら呪殺してもらわないほうがやりやすい感じはするな」
◆大妖精	「あの！」
◆美城常務	「＞美波問題ない」
◆森久保乃々	「ああ、あるほどです…＞藍子さん」
◆大妖精	「えと、えと」
◆新田美波	「その上で占いについて各自考えてきてください」
◆チルノ	「んー…それでも大神が狼は見れないかな　両贋で今日からロラでと言う感じになってきたよ」
◆アーニャ	「問題ないです」
◆美城常務	「杏も抜いて」
◆大妖精	「ま、まだ確定ってわけじゃないと思うけど…？＞チルノちゃんただ、…えとその場合、チルノちゃんは大神さんを狼だと思ってるんだよね？昨日、見た限りだと」
◆大神Ｐ	「ありすはあって狼だと思ってたぞ狂人ならあの発言数は吊られてもおかしくないだろう」
◆高森藍子	「灰を順次見て行ったところ、ありすちゃん吊りたくないですし、アーニャちゃん据え置きなので。＞乃々ちゃん」
◆ガロードP	「大神真の場合は狼次第だから今の所はなんとも言えないってところだな」
◆新田美波	「申し訳ないですが大神さんをここで吊ります」
◆美城常務	「灰 ◇アチチルノ ◇アーニャ ◇ガロードP ◇チルノ ◇双葉杏 ◇大妖精 ◇森久保乃々」
◆アーニャ	「ぶっちゃけー、両偽も考えた方がいいんじゃないかなとか。おもいますけど」
◆アチチルノ	「これは…うん、大神きりたい」
◆大神Ｐ	「発言数が少ない、中身見えないなのにかからず投票数少ないばしょここは残しておけない狼かな？」
◆高森藍子	「その想定の場合、ここで共有噛みはさすがに弱すぎると思うんですけどどうです？＞文香さん」
◆鷺沢文香	「ありすちゃんに◎ですか信用勝負が見えてきているのに……そこを占うのですね……」
◆森久保乃々	「なんでもりくぼなんですか…＞藍子さん」
◆橘ありす	「私潜伏狂人でも見てるんですか、常務は」
◆チルノ	「共有噛み…占いは狼交じりでほぼ確定なのね」
◆大神Ｐ	「占いＣＯ　橘ありす〇」
◆大妖精	「あの、もしも。もしも、できればですけど… 占い師のお２人は、チルノちゃん達や森久保さんを占ってほしいかな？　って昨日、皆さんを見た限りだと…灰がピンと来なくて… それなら、私がちゃんと見ていない位置を見てほしいかな？　って思ったんです」
◆ガロードP	「まぁ大神真の場合はなんとも言えないな、信用勝負を挑んだなら常務は有利に進めるし　ただ大神噛んでグレー勝負したほうが安定はすると思うんだよな」
◆美城常務	「好ましい結果ではないな」
◆アーニャ	「おはようございます」
◆ガロードP	「だけど昨日の噛みは霊能　ここで考えられるパターンは杏狼での●発見全露呈を防ごうとした杏●が出れば大神が残っても詰んでしまう可能性だってあるしなだから常務真なら1W死んでる可能性自体はそこそこあると思うぜ!!!」
◆鷺沢文香	「そもそもの問題として美城常務さんは噛めないと思うんです霊能護衛読みで博打でも打たない限り、護衛が入るのは美城常務さんですだから『噛まなかった』のではなく『噛めなかった』からお茶を濁すために霊能者を噛んだのではないでしょうか……？」
◆橘ありす	「共有噛み..ますます怪しくなってきましたね」
◆高森藍子	「大神Pを大神とみていない発言をした後、狼基軸の杏ちゃん推理をしてて非常に困りました　まる逆に大神Pが噛まれていないことから信用戦に巻き込まれた（勝てると思われた）真、もしくはワンチャンス狙いに来た狐、確定を恐れた狂を見ています。この中だと狐はちょっとあまりにも失策に見えますので、おそらく真狂。狼ですか？　朝明けてからの時差が狼らしくない気がするんですけどね。もし杏ちゃん狼なら占い候補が投票してる場所。正直霊能噛んででも結果見せたくないでしょうね。乃々さんとチルノちゃん二人を今後どう見ていくか、かなと思ってます」
◆新田美波	「ううう・・・」
◆森久保乃々	「おはようございます。」
◆ガロードP	「真狼前提で考えるぜ常務が真なら大神が狼　だけど初日の全体の印象みた感じ常務＞大神だ　信用は厳しいだろうだから当然狼は占い抜きに狩人探しをするはずだ」
◆美城常務	「霊能噛みには狼が吊れた可能性というのもあるそれを無視して ◇橘ありす「霊能噛みですか..両偽を見たくなりますね」と飛躍するあたり自然な発想に思えないまた指定で吊るべき吊り逃れ位置に投票しているのも見逃せないがそれについては他にも該当者が多すぎて困る」
◆チルノ	「大神は狂で見てた　2日目の出方からみて狼だとは思ってないでもそれなら昨日噛まれてないのは確かに不自然だわ…　狼なのかな？　今日噛まれてたら今日で見るんだけど…」
◆アチチルノ	「おはよう！」
◆美城常務	「占いＣＯ　橘ありす○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

相葉夕美さんの遺言

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　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　. : : : /: : : : : : : ﾊ: : : : : : : : : :',
　　 /: : : /: : : : : : : :i　i: : : : : : '.: : : i
　　,': : : ,′: : :i!: : i: }　 ':、: : : : ‘,: : :.
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　 {: : : :,ｨ: : /¨`ﾒ:/!/　　-‐弋:! : ::}: : :i
　 |:!: : 刈y´ィfＸ　　　　ｨ灯ゞ: : :!ヾ: :}　　　　おつかれさまです！
　 !ﾊ: : : : :{　ﾋⅥ 　　　ﾋツ　ゞ:!　.}:ﾘ
　 {　‘,: : :ﾄ、　　　,　　　　　　　!_, :':/
　　　　',: :゜　　　__＿ __　　　 !: :ﾍ!
　　　　ヾ: ﾄ､　ヾこ::::ﾉ　　 ,ｨ:.'从/
　　　　　ヽ!　＞、__ 　／　{:个､_＿＿＿ ,..
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　　　{ 　 /　　　| ;　ｰ､　／　 : j 　 '，　'´　　　 |
　　　|　./　　　 { .i　　　　　　,.'/　　 ∨　　　　　|
　　　! 厶个､　|　i　　　　　 ,/／＼　ｙ´　　　　 i
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　　　　〉　　!　　ﾄ､'._＿,.;_.,,!_ｨ}＿＿ .,,,.{　　　　　{
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安斎都さんの遺言

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　　｀¨¨|: : : :{ ,ｨf芋ﾐx: : : : :,ｨｆ芋ミメ|: :./: : : :
. 　　人: : :{ {{　}しﾊ＼ﾊ{ 　}しﾊ.　ｌイ: : : : :
　　／.:. :.＼{　　乂ツ　　　乂ツ　　|: : : : :　　　　　　犯人は私です！！
　　ア: : /: :.ﾊ⊂⊃　　 ′　　 ⊂⊃/: :／: :
　 /: :.イ: : : 込、　　 r‐　　　ﾏ　　　フ: : : : :
　 }／ :|/|: ／|:.:〕: .　乂_＿__,ﾉ =ﾐ-./: : : ／:/
. 　　　 |/／|/＼| ≧=‐-‐=/ 　 V : ／}／｀ヽ
　　　　 /　　　　 /r==ミ|_,人___ ﾉ￣ト､
.　　　　　|.　　　 /_,|::::::::::/C}ﾉ　 l　 |　ト､
...　　　／|　　　　　　／￣￣　　 /　/ ./ /}ヽ
　　　/　ハ　　　　ゝ-------人,/_,/イ/ / ＼
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安斎都は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アチチルノ	「噛み時間は昨日と一緒」
◆大神Ｐ	「狂人ぽい所ないから案外常務が狂人かもですね」
◆アチチルノ	「都さんでいいか？」
◆森久保乃々	「都さん噛みたい…」
◆大神Ｐ	「狩人か共有かでしょうけど」
◆森久保乃々	「もりくぼも若干怪しいですね…」
◆アチチルノ	「今日はどこ噛みがいいかな？」
◆アチチルノ	「…って、ギャー！常務に投票されてる！？占われるか…？」
◆アチチルノ	「悩んじまった…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

相葉夕美は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
森久保乃々	0 票	投票先 →	相葉夕美
アチチルノ	2 票	投票先 →	相葉夕美
チルノ	3 票	投票先 →	相葉夕美
橘ありす	1 票	投票先 →	アーニャ
美城常務	0 票	投票先 →	アチチルノ
鷺沢文香	0 票	投票先 →	アチチルノ
アーニャ	2 票	投票先 →	チルノ
大神Ｐ	0 票	投票先 →	チルノ
新田美波	0 票	投票先 →	相葉夕美
相葉夕美	6 票	投票先 →	チルノ
安斎都	0 票	投票先 →	橘ありす
高森藍子	0 票	投票先 →	相葉夕美
ガロードP	0 票	投票先 →	アーニャ
大妖精	0 票	投票先 →	相葉夕美

「◆八神マキノGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆八神マキノGM　投票時間よ。投票が遅くなったら『調査』するわよ。ログは、今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと良いわね。私の苦手なこと…さあね、解析してみたらどう？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鷺沢文香	「美城常務は噛めないのでは……？」
◆大妖精	「ただ、昨日の双葉さんの発言は、あまり占い師の内訳がわからない感じのもしも狼が占い師にいるなら、双葉さんは狼じゃないかなって… 占い師に狼がいないなら、そうとは限らないけど…」
◆安斎都	「はい、いま美城常務が面白いこといいましたよ。皆さん静粛に。」
◆高森藍子	「・・・冬到来しましたっけ＞常務」
◆ガロードP	「そう思うならありす　アーニャに聞くことだな　その二人は第一回投票で杏に入れてるし＞大妖精」
◆橘ありす	「ので今日大神さんではなく霊能が噛まれているというのはかなり胡散臭いんですがね」
◆鷺沢文香	「”ザケルガ”＞美城常務」
◆森久保乃々	「大神さん真なら狼が噛むんですかね… そのまま狼に見せると思いますが… 常務真ならこの噛みはわからなくもないです。結果は隠したいとおもいますし。」
◆アチチルノ	「個人的な印象だけど、常務＞大神。でも、まだ信じきれないかな。」
◆相葉夕美	「正しくは『大神さんを狼と仮定すると』です！」
◆高森藍子	「ガロードPとか暫定○にもガンガン票飛んでたので・・・」
◆美城常務	「投票される霊能はつれいのう」
◆大神Ｐ	「俺の信用が無いから霊能噛みにいったのだろうか」
◆鷺沢文香	「夜に一度状況を整理されてはいかがでしょうか？皆さん、混乱されているようなので」
◆大妖精	「あ、でもチルノちゃん？　私、双葉さんはあまり狼っぽくないと思う理由は…今はあまりはっきりしないけど」
◆美城常務	「明日なら詰むので処遇は考えておくように私も少しは考えるが期待はするな　占うつもりはない」
◆橘ありす	「占い真狂で判別ついてなくても確実に大神さんは噛めると思いますよ？＞＞チルノさん」
◆相葉夕美	「結果隠しなら、大神さんを大神と仮定するとこの状況で杏さんに身内票していることになるので、それは薄いと思いますっ」
◆高森藍子	「正直、まあ。文香さんの方は特に切るまで見るつもりはないという感じでして」
◆アチチルノ	「てことは、他２人もよく見ていた方がいいな！」
◆アーニャ	「さすがに霊能投票してる人は、よくログみましょう。　つれてた可能性あったんですよという。」
◆大妖精	「どうして間違えたんだろう…？ごめんなさい…」
◆チルノ	「ここの霊能噛みは何とも言えないかな結果隠しもあるかもしれないけど占いに護衛行くならわかりやすいだろうから霊能噛んだってのもありえる」
◆大妖精	「…ごめんなさい！＞大神Pさん大神Pさんが渚さんを占ったと思ってて！」
◆鷺沢文香	「大神さんが真ならすぐに噛まれてしまう気もしますが……＞夕美さん」
◆アチチルノ	「おう…確かに　＞都」
◆相葉夕美	「霊能投票してたからですっ＞アチチルノ」
◆美城常務	「いや違った吊りが増えていないからまだ詰まなかった」
◆大妖精	「ガロードPさんは…えと共有者さんが、安斎さんと新田さん霊能者さんが、渚さん占い師の〇が、鷺沢さんと…あ」
◆橘ありす	「ステ吊じゃないですか？＞＞アチチルノさん」
◆アーニャ	「というか、指摘されないので自己弁護しようか、迷う案件があるんですけどまあ」
◆新田美波	「ただ霊能投票はいただけなかったかなーってただでさえ大神P即吊りもあり、と言っていた位置が霊能初手吊りはね？＞アチチルノちゃん」
◆森久保乃々	「大神さんの〇です。＞大妖精さん」
◆ガロードP	「俺と同じ間違えて霊投票+第一回投票で３票持ちだからってことだろうな＞アチ」
◆相葉夕美	「大神さん狼なら、ここで霊能噛みなんてするでしょうか？とても信用に勝てる状況でもないのに」
◆安斎都	「投票先が霊能なんですよ＞アチチルノさん」
◆チルノ	「それも分かるけど今は真見る気にはなれないのは変わらないいくら大ちゃんの言うことだとしてもね　大神には呪殺出してねとしか言えないかな＞大ちゃん」
◆美城常務	「吊り逃れ位置の処遇についてだが、例え狩人でも明日私が○を引けば灰が詰む」
◆高森藍子	「なるほど。矛は納めるとします＞アーニャちゃん」
◆鷺沢文香	「意見が一致したようで何よりです……＞美城常務」
◆橘ありす	「霊能噛みですか..両偽を見たくなりますね」
◆アチチルノ	「昨日、杏が吊られた理由がイマイチ分からないんだよね。差しさわりない事を言っていた印象もないし。」
◆大妖精	「？　昨日の１回目は…ガロードP、ですね？＞森久保さん」
◆安斎都	「グレランで。」
◆美城常務	「＞文香私も同じ気持ちだ　汲んでくれ」
◆アーニャ	「ぶっちゃけ時間がなくて、途中で切れたんですが、補足すると、初日の印象悪くても、占い先結果で、真贋の評価は変わるってことです＞藍子」
◆大妖精	「で、でもね？＞チルノちゃん朝になってから書く人もいるんだよ？　だから、それなら偽とは限らないしそれなら、ちゃんとわかってもらえた方がいいかなって…」
◆高森藍子	「あ、はい＞美波さん」
◆鷺沢文香	「藍子さん○ですか……」
◆大神Ｐ	「投票間違えた・・・吊れなきゃ大妖精に予告のつもりだったのに・・・さらにすまんな、質問の意図を勘違いしてた占い文を見たら確かにこれ〇出るのをわかってる文だな占い文に関しては〇がでるか●が出るかで後半の文変えるつもりだったんだが完全に余計な事だった男は狼だと言うが、やっぱり狼じゃないか！渚は狼じゃないと信じてるぞ！そこ指摘できるのが村なら強いけど狼狐ならやばい狂人には見えないし占っておくぞ」
◆美城常務	「そうか」
◆チルノ	「霊能が噛まれてる！」
◆新田美波	「それについては相方から説明が＞藍子ちゃん」
◆森久保乃々	「おはようございます…昨日の一回目の投票間違えました…」
◆ガロードP	「いや～昨日はすまなかったぜ」
◆橘ありす	「あのですねぇ！？潮田さん霊能なんですよ！？なんでグレラン一位タイになってるんですか！？いくら初心者村とはいえ..把握くらいしっかりしてください...」
◆安斎都	「以後理由に触れるのは厳禁とします。結果だけを見てください。」
◆相葉夕美	「おかしいよ！なんで霊能吊られかけてるの！(ばんばん) そりゃ私だってノータイムで票変えするよ！」
◆大神Ｐ	「占いＣＯ　大妖精〇」
◆美城常務	「大神真狂っぽい→どれも有り得る　という発言の推移に矛盾を感じるまた「見極める」というのもわざわざ言うまでもない、村なら誰でもすることそれをわざわざ言うことに役目を感じた票変え的に狩人と私の命は長くない可能性がそこそこあるなので２票貰いのここが○だとしてもＳＧ候補にならないというメリットが出る」
◆大妖精	「ごめんなさい…でも、ちゃんとCOは見てほしいなってすごく勿体ないと思うんです…本物なのに、誤解されるのは…」
◆高森藍子	「CO者や暫定○に票飛びすぎじゃないです？あと、美波さん、大神P吊るなら共有同士で吊ると宣言したほうがいいです。・・・まあ、正直ありすちゃんと大妖精さんの発言と受け答えから真は見ませんが。・・・正直、1人であってくれと言っていた常務も信用があるかというと真目はややこちらですが、微妙。両偽の可能性も視野に入れつつといった感じでしょうか。夕美ちゃんはまあ、発言から有効な物がないので得票数が多いのは理解ですが。アーニャちゃんの占い先で真贋云々が「？？？」となっています、はい」
◆アーニャ	「おはようございます」
◆鷺沢文香	「あらゆる意味で大神さんには真を見ていません両偽でない限りは美城常務が真で良いのではないでしょうか藍子さんは大神さんの狼を否定していたのが気になりました」
◆アチチルノ	「おはよう！」
◆美城常務	「占いＣＯ　高森藍子○」
◆チルノ	「あたいったらおはようね！さすがあたいの大ちゃんね！確かに大神は占い理由が結果ありきになってる！そしてなんで昨日霊能が吊られそうになってるのよ！ガロードと大神は今のところ冷凍保存確定ね！昨日は狼の真も見ようと思ってたけど見る気がなくなった！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

潮田渚さんの遺言

　＼ ',　ﾍ　　　 /　　 ,'＞'´＞´　 _,／　}
≧ ､ソ　 ',　　 {　／　／　' " ´　　 /
　　　｀ヽ､ｿ"´￣｀/＿　　　　　　　　, '＿　　,
　　　　　｀ﾞ,　 ,　- 　　　￣｀＞　ｙ'く二＿メﾉ
　　_　　＞' ´　　　　　　　　　＞､ｰ=ﾆ´,
'"´, ｀"´　　　　　　　　　　　＼　　　＼≧､
イ／　　　　　／　　　　　＼　　　＼ヘ
,ｲ/　　　　,　 /　　　　　　　　　ﾍ ∧　　ヽ　｀トヽ､
,/　　　　/　/　,　　　 ,　　　　　',　 ,　　　,　ﾑ､｀ﾞ`ｰ　　_
'　　　　/　/　ｲ　　　　,'　　　ﾍ　ﾄ,　',　　　,､　',
　　　 /　/／/　　　 / ,　　 ,'　'＞ ', ､'　　　',ｌヽﾍ　　　-───-
　　　,' ,ｲ'´/,'　　　,イ//　　/ イ', i!_,',|ﾄ',　　ﾄ　｀`／　　　　　　　　＼
　　 ,' '　 / ﾞ!￣／｀ﾞ/` l　 /　　, Vｲﾐx､'ヽ　 '｀　/　　無　し　殺　　 ',
　　,'　　/　 |　,'　　/ 　i! / 　 '´ｲl列,'´}　ﾒ　,'　 ,'　　い　.た　そ　　 |
　　|　　{　,ィ≠=ﾐx､　 , /　　　弋zｿ　' /ﾄ, ,' 　 |.　　　く　事　う　　　.|
　　|　 | ', ヽ乂z外｀　 /　　　　　　 ,'/i!ｿV　　 |　　　せ　な.　と　　　'
　仆　ﾄ､',　　　　　　　　　　　　 ,/ ,!　 ' 　∠.　　　に　ん　　　　　/
　,ｲ､ヽ'',＼､　　　　　　　　　　｀　　'´ ,　　　　＼　　　　て　　　／
,ｲヽ､_ﾒ｀､　`　　　　　　　　 ,　　　　_　　　　　, ､　　　　　　,　'
　ｿノ!ｲﾞヾ､　　　　ー　　 ´ ／／　｀､ヽ､＜　　ヽ`､　￣
,イ　, ､　∧｀＞　 _　　　　　／／　　　　＼,ﾞ≧_､　　＼｀ｰ､ ,､
≧'´　ﾑ＞',　　　　￣､::::::::::::,ヽ≦ー─‐ ､　　{会ｭx､　　＼　V､＼

潮田渚は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アチチルノ	「１４５で噛むわ」
◆森久保乃々	「なら霊ですかね…」
◆アチチルノ	「３人くらい間違えてたし平気だよきっと」
◆大神Ｐ	「占い護衛だろうから霊能噛みでいい俺は無駄だろうけど言い訳書いとくので噛みお願い・・・」
◆アチチルノ	「常務or霊能で考えてるけど、常務は護衛入ってそう」
◆森久保乃々	「それか常務チャレンジ」
◆大神Ｐ	「投票も間違えて霊能に入れてるという・・・」
◆森久保乃々	「噛んでいいのでは？」
◆大神Ｐ	「すまん、いろいろ大丈夫じゃない・・・というかもう完全に俺は駄目だほんとにすまない」
◆アチチルノ	「霊能噛みする？」
◆森久保乃々	「朝一番で謝罪します。」
◆アチチルノ	「平気平気」
◆アチチルノ	「大神は大丈夫？」
◆森久保乃々	「ごめんなさい、投票間違えました…」
◆アチチルノ	「ふぅ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

双葉杏は投票の結果処刑されました

2 日目 (2 回目)
森久保乃々	0 票	投票先 →	相葉夕美
アチチルノ	0 票	投票先 →	相葉夕美
チルノ	0 票	投票先 →	相葉夕美
橘ありす	0 票	投票先 →	双葉杏
美城常務	0 票	投票先 →	アーニャ
鷺沢文香	0 票	投票先 →	高森藍子
アーニャ	2 票	投票先 →	相葉夕美
大神Ｐ	1 票	投票先 →	双葉杏
新田美波	0 票	投票先 →	大神Ｐ
相葉夕美	4 票	投票先 →	双葉杏
安斎都	0 票	投票先 →	双葉杏
双葉杏	5 票	投票先 →	潮田渚
高森藍子	1 票	投票先 →	アーニャ
ガロードP	1 票	投票先 →	大妖精
大妖精	1 票	投票先 →	ガロードP
潮田渚	1 票	投票先 →	双葉杏

2 日目 (1 回目)
森久保乃々	0 票	投票先 →	ガロードP
アチチルノ	0 票	投票先 →	相葉夕美
チルノ	0 票	投票先 →	相葉夕美
橘ありす	0 票	投票先 →	双葉杏
美城常務	0 票	投票先 →	アーニャ
鷺沢文香	0 票	投票先 →	高森藍子
アーニャ	3 票	投票先 →	双葉杏
大神Ｐ	1 票	投票先 →	潮田渚
新田美波	0 票	投票先 →	大神Ｐ
相葉夕美	3 票	投票先 →	アーニャ
安斎都	0 票	投票先 →	高森藍子
双葉杏	3 票	投票先 →	潮田渚
高森藍子	2 票	投票先 →	アーニャ
ガロードP	1 票	投票先 →	潮田渚
大妖精	0 票	投票先 →	相葉夕美
潮田渚	3 票	投票先 →	双葉杏

「◆八神マキノGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆八神マキノGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆八神マキノGM　投票時間よ。投票が遅くなったら『調査』するわよ。ログは、今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと良いわね。アイドルの仕事ね…できないことではないでしょう。誰かにできるなら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーニャ	「ぶっちゃけ、占い先で真贋わかりますし」
◆大妖精	「でも、勿体ないって…そう思って」
◆美城常務	「現時点での村建てには評価しているだがパワーオブスパイなどという八神マキノのお伽噺を評価した訳では無い」
◆アーニャ	「まあ、後で判断ですね。」
◆ガロードP	「何！？サテライトキャノンは吊りなわ以外に人外を倒せる手段じゃないのか！！＞高森」
◆大妖精	「ご、ごめんなさい」
◆橘ありす	「偽COまがい出ましたけどどうします？ ◇大神Ｐ「いや、わからんかったが」」
◆安斎都	「結論でないお話は終わったあとでいいんです。」
◆相葉夕美	「あれ、なんだか今一瞬電気が……？＞ザケル」
◆鷺沢文香	「大妖精さんの指摘……とても素晴らしいものだと思います」
◆美城常務	「優しい工作員に手を引かれ共に美しい城の階段にワックスを塗ってツルツルにすることを（暗殺企図）」
◆大妖精	「はい。だ、だけど…疑われる原因になったら、勿体ないから…＞大神Pさん理由は、朝になってから書かなくてもいいかな？　って…」
◆森久保乃々	「一応常務＞大神さんで見ます…」
◆アチチルノ	「懐かしいな！　＞文香」
◆高森藍子	「常務がまたポエムしてます・・・」
◆安斎都	「はいはいこの話やめ」
◆双葉杏	「大妖精さんとてつもなくメタい質問は自粛してください」
◆美城常務	「よろしい　＞ＦＯ灰は材料となる発言を乃々はポエムを早急に提出するように時計の針は待ってはくれない」
◆大神Ｐ	「いや、わからんかったが」
◆鷺沢文香	「そういえば最近1ページだけ読める本を拾いました…… 読めるところに書いてあるのは……”ザケル”」
◆高森藍子	「縄足りないです（冷静なツッコミ＞ガロードP、夕美ちゃん」
◆アチチルノ	「やめろｗ　＞餓狼怒」
◆相葉夕美	「奮発してツインサテライトでもいいよ！＞ガロード」
◆双葉杏	「積極性大事だよ正しいかは別として」
◆大妖精	「ごめんなさい少し気になっただけで…別に、変な意味じゃないです」
◆アーニャ	「あれ、確かになんで大神さんすでに○って断定してるんですか？」
◆橘ありす	「システムコピーはやめてくださいねあなた真なら＞＞大神さん」
◆双葉杏	「最初から大神を吊る積極性がこの村にはなかった」
◆高森藍子	「よって見極めをしていくことが大事でしょうか。こういうパターンの場合はどれもあり得るかと」
◆潮田渚	「一応言っておくけど、僕の護衛優先度は低くていいよその分占い師をしっかりと守ってくれればいい　占いがどっちも信用できないって言うのなら別だけどね」
◆ガロードP	「それだ!!!＞相葉」
◆新田美波	「ちょっとキメ顔で言ってみたけど… やっぱり胃が痛い助けてアーニャちゃん…」
◆アチチルノ	「まだ最初だから決めはしないが、大神の行動はチェックするぞ」
◆相葉夕美	「灰にいる人全員にサテライトキャノンを向ければいいんじゃないかな、うん！」
◆美城常務	「少女は憧れる。奇麗な盗聴器。きらびやかな黄金銃。」
◆大神Ｐ	「なんだ、大妖精さんメタ解答にならないものなら答えるが」
◆アーニャ	「まあ、グレランです。焦って削る必要性はないですね」
◆大妖精	「ガロードさんが村人って。今朝、解りました？＞大神Pさん」
◆鷺沢文香	「都ちゃん……前も共有者だったような……」
◆森久保乃々	「もりくぼも、どちらの真も切りたくはないです。」
◆チルノ	「２－１でも結局はぐれらんなのは変わらないのよ！」
◆高森藍子	「17人ならば狼混じりといいたいところですが、大神Pのスピードから彼に真狂っぽさがありますね。」
◆安斎都	「相方は美波さんであってますよ」
◆美城常務	「あるところに一人のスパイがいたとしよう国家機密を略奪する以外何のとりえももたない不遇の"灰かぶり"」
◆大妖精	「えと。一つ、質問をしてもいいですか？＞大神Pさん」
◆アーニャ	「相方はやくだしてくださいー＞都」
◆相葉夕美	「でも、この形なら信用の差はともかくとしてグレランじゃないかなぁ」
◆潮田渚	「遅いから真を切るというのは些か早計すぎると思うけどね少なくとも挨拶などはしていない、元から出るつもりはあったと考えられる」
◆チルノ	「だけど第一の発言だから特別にあたいは見逃してあげるわ！」
◆鷺沢文香	「悩ましいところですが…… 私は真を切るべきではないと思います」
◆大神Ｐ	「正直すまない」
◆ガロードP	「2-1だったか!!!!　やることは変わらないけどな！！」
◆双葉杏	「（信用するとは言ってない」
◆安斎都	「何か色々あって遅れた、ぐらいは見てあげましょう。占いにはその価値があります。」
◆橘ありす	「常務真か占い欠けかを判断する形でいいかと」
◆新田美波	「改めて共有COです第一発言のようなので次からは気をつけて＞大神Pさん」
◆アーニャ	「遅いですが。噛みがそもそも遅いです＞渚　そこら辺寝坊の可能性はありますね」
◆美城常務	「対抗にどうこう言うほど野暮ではない共有相方は早急に出すように私は気の長い方ではない」
◆双葉杏	「まあ、第一発言だし一応許してあげよう（上から」
◆森久保乃々	「と思ったら本当に２COになってたんですけど…」
◆相葉夕美	「大神さん、遅いですね？」
◆高森藍子	「了解です。共有は2ですね。」
◆大妖精	「２人、だね…うん、今は大丈夫かな…？今は、だけど」
◆チルノ	「かなり遅めに2人目が出たわね！」
◆アチチルノ	「大神はちょっと遅い気がするな！」
◆橘ありす	「いや、さすがに遅すぎて真見れないですね」
◆潮田渚	「大神さん寝坊が激しすぎないかな？」
◆高森藍子	「驚きのCO＜大神P」
◆大神Ｐ	「みんな、これから俺のいう事をよく聞いてくれ！俺がこの村の占い大神一郎だ！！信じられないだろうがこの村には人狼と狐が入り込んでさらには狼に味方する狐って奴もいるという報告が入っているだが安心してくれ、俺は占えば狼は分かるし狐は溶かすことができるぞ！狂人は・・・すまんわからん！同じ男同士って事でガロードＰを占ったが〇だったぞ男は狼っていうが、別にそんな事はなかったぜ！女性陣の中に狼が紛れてるようだなって潮田渚も男だっけ・・・？」
◆アーニャ	「２－１」
◆チルノ	「細かいことは気にしない！とにかく勝てばいいのよ！＞大ちゃん」
◆安斎都	「共有CO　相方生存」
◆鷺沢文香	「共有者が欠けているならとても楽な展開なのですが……」
◆双葉杏	「遅すぎませんか？」
◆橘ありす	「ならば基本真ー真進行で問題はないですね」
◆ガロードP	「1-1か　グレランだな　共有は任せる」
◆森久保乃々	「間違えました…霊が占いに見えました」
◆潮田渚	「共有ＦＯでいいよ、潜る意味ないから」
◆双葉杏	「よし狼だな！＞占い師占いに狼が出ないはずがない！」
◆大神Ｐ	「占いＣＯ　ガロード〇」
◆高森藍子	「それ、自分で言いますか？＞常務」
◆アーニャ	「１－１ですね」
◆アチチルノ	「１－１？」
◆チルノ	「１－１まで見えたわ！　白進行なので共有出てからぐれらんね！」
◆鷺沢文香	「常務さんだけのようですね……」
◆相葉夕美	「1ー1？」
◆大妖精	「チルノちゃん、氷の船は溶けちゃうんじゃ…？」
◆新田美波	「(大丈夫じゃないよぉ…誰か助けて…)」
◆森久保乃々	「２COですか…」
◆美城常務	「共有は死んでいてくれ頼んだぞ」
◆高森藍子	「1-1ですか？」
◆安斎都	「死因は狼の噛み･･･。大変です！この村に人狼がいます！！」
◆橘ありす	「１－１ですか」
◆双葉杏	「1COとかむぅーりぃー」
◆アチチルノ	「GMの遺言が怖いな！」
◆高森藍子	「遺言が少し怖いです」
◆アーニャ	「おはよう」
◆美城常務	「キミをプロジェクトクローネに招待しよう君はもう「灰かぶり」ではなくお姫様なんだ選考理由は右だライブ直前に失神しそうになったら右上のほうで転がっている橘ありすを使え（回復アイテム）」
◆潮田渚	「霊能者ＣＯ　吊られて死んだ人を解剖させてもらうよこれも殺せんせーに教えてもらった技なんだ」
◆橘ありす	「おはようございます。」
◆大妖精	「おはようございます… （大丈夫かなぁ…？）」
◆森久保乃々	「おはようございます」
◆鷺沢文香	「おはようございます今日も1日……頑張りましょう……」
◆相葉夕美	「おはよう！」
◆チルノ	「あたいったらおはようね！さいきょーのあたいがいるんだから勝って当然！あたい特製の氷船に乗った気持ちでいることね！」
◆アチチルノ	「おはよう！」
◆美城常務	「占い師の美城だ　鷺沢文香は○」
◆双葉杏	「ﾑｸｸﾞﾃﾞｰおやずみなざい」
◆高森藍子	「おはようございます。アインフェリアの5人がかけることなく村陣営でであることを願いつつ、確り人外勢力を駆逐していきましょうか。まずは占い師のCO、続いて霊能共有の順番でしょうか。」
◆新田美波	「Ураааааааа! 」
◆ガロードP	「ジャンジャジャーン！天下無敵のＭＳ乗り、ガロード・ラン様が、ガンダムＸとともに助けに来たぜェー」
◆潮田渚	「おはよう、狼を暗殺するゲームって事で合ってるよね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

八神マキノGMさんの遺言

:　:　:/:　:　:　:　:　/ ｀ー‐‐' /　:|:.l／　　　　　　　　 :|:.　 : |:　:. |:　:　:　|:　:　｜
:.　:./:　:　:　:　:　/　　　./: /　　|:.|　　斗---ミ　　　 |:. 　: |:　:. |:　:　:　|:　:　｜　　　　　　　　　　【四条劇場からのお願い】　　　　　
: : /:　:　:　:.,ｨｆ芋ミメ、/／　　 :|:.|　　　　　　｀`丶,　 |:　:　:　:　:|:　:　:　|:　:　｜
: /:　{{:　:　:{{　　　-ミヾx　　　 |:.|　　　　　　　　　　　ｌ:　:　:　:　:|:　:　:　|:　:　｜　　　　１．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。
:　:　:{{:　: :∧　/: n:ヽ}　,　　　 |:.|　　／￣￣　　　　㍉:　:　:　:　:　:　｜:　:　|
:　:　人:　/　　|:_: :_: /　}}　　ｘ|==　　,ｨｆ竓芋≧ミ　　　　}:　:　:　:　:.　:.　|:　:　｜　　　　　　　２．まったり仲良くいきましょう。
:　:　:　:＼　　 ≧=‐　〃==ﾐ〃|:.|　　　　　 --ミ 'ヾ　　 }: ,:　:　:　:　:　:. |:　:　｜　
:　:　:　:/　≧=‐‐‐=≦　　　 {{,人| 　　　 /: :n: ヽ:}　}}　 }:|:|:　:　: :|:　:　:｜:　:　|　　　　　　　　　３．他の参加者を尊重しましょう。
:　:　: /:|　　　　　　ノ　　 {{　　　　　｀'く: : : : : /　ﾉ`ー‐|:l 　:　:｜:　:　:|:　:　｜
:　:　/: :|　　　　　　　　　ヾx　　　　　 ≧=‐‐＜r=≦: :|:トミ:　｜:　:　:|:　:　｜
:.,:　:|:　:|　　　　　　　　　　　　　ヾx　　　　　　　　〃 /／r|:|ん}:　:|:　:　:｜:　:　|　　　　9月21日(水)には、シンデレラガールズRP村が、
｜: :l: :∧　　　　　　　　　　　　　　≧==‐--‐==≦　　　ノ/:,ソ |:　:|:　:　:｜:　:　|
｜: :l:/:.∧　　　　ト　　　＿__　　　　　　　　　　　 /:/ ,/｜　|:　:　:｜:　: ｜　　　　　9月25日(日)には、月末女神村があるわ。
/ :　|: / : ‘:.,　　　　乂＿＿__／　　　　　　　　　 /:/／:　|:　:|:　:　:｜:,:　: |
:‘,:　|:　:/:　: :.,　　　　ー‐　　　　　　　　イ≧=≦′:　:.｜　|:　:　:｜ l:　:.|　　　　　　　情報の確保は重要よ。忘れずにね。
:　:,: |:　:　: 　 ‘:,　　　　　　　　　　　　　｡ｓ≦/:　|:　:./:/:　:　:　:|:　:|:　:　:/　 l:　:|

八神マキノGM は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆八神マキノGM　【四条劇場から他の村のお知らせ】四条劇場は、初心者村以外にも火曜日22時30分と木曜日22時に普通村、土曜日の22時30分から闇鍋村が定期村であります。もちろん、来週の月曜日も同じ時間に初心者村はあるので、参加していただけると幸いです。毎月第三水曜日22時にはシンデレラガールズRP村が（次回は9月21日）月末の日曜日22時には女神村が（次回は9月25日）金曜日22時からは交流探偵村（四条劇場では第二金曜日と第四金曜日に、四条劇場では次回は9月23日にて。）その他、不定期の村等も、ぜひよろしくお願いするわね。」
◆アチチルノ	「がんばろうな！」
◆森久保乃々	「どちらにせよもりくぼはもぐります」
◆アチチルノ	「了解だな！」
◆大神Ｐ	「了解、囲いはしない」
◆森久保乃々	「いいえ、囲いはいりません。」
◆アチチルノ	「アタシは初手はいらない」
◆大神Ｐ	「初手囲いはしないでいいか？ ●もらったら占いＣＯしてもらってもいいか？そうなったら俺は伏せるから」
◆アチチルノ	「囲い必要？　＞森久保」
◆森久保乃々	「潜ってます。」
◆アチチルノ	「じゃあ、潜ってる」
◆大神Ｐ	「占いは苦手だが潜伏はもっと苦手なんで出るわ」
◆アチチルノ	「アタシは任せる。」
◆森久保乃々	「大神さん騙り…ですかね？」
◆アチチルノ	「名前って不便だね…」
◆森久保乃々	「10戦以下です。」
◆アチチルノ	「SOS!」
◆大神Ｐ	「・・・俺占い出ないとこれ吊られるパターンか？」
◆アチチルノ	「騙りたい人は？」
◆森久保乃々	「大神さん本当に狼… あ、初心者です。」
◆大神Ｐ	「男はみんな狼なのさ」
◆大神Ｐ	「よろしくお願いします」
◆アチチルノ	「てか、本当に狼だったんだな！」
◆森久保乃々	「よろしくお願いします。」
◆アチチルノ	「よろしくな！」
「◆八神マキノGM　四条劇場の初心者村へようこそ。ご来場に感謝するわ。本日の代理GMは、私、八神マキノと【ykk33kyy◇FezOBPmgaqTr】プロデューサーね。占い師、狩人の能力実行（投票）は超過前に出来るだけ実行をお願いします。人狼の噛み実行（投票）は超過後に、相談に則ってお願いします。意図的な早噛み（超過前噛み）は基本的には止めて頂けると幸いです。【初心者村に関して】 ①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。 ②--早噛み（超過前噛み）の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。 ③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね！占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります！ ④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。　　自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。　　どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。【四条劇場の特徴】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます）５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー【その他の注意点】　・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO（＝複数役職同時CO、例：占霊狂CO）、等は禁止です。　・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2016/09/12 (Mon) 22:43:40

◆チルノ	「じゃあ大ちゃん一緒に頑張ろうね！」
◆森久保乃々	「０」
◆新田美波	「揃っちゃいましたけど、数字上全員同陣営になれそうにないのが……」
◆森久保乃々	「１」
◆アーニャ	「何かと思えばアインフェリアでしたか」
◆森久保乃々	「２」
◆八神マキノGM	「では、改めて皆ありがとう。よろしくお願いするわ。」
◆ガロードP	「---ガロードPはアインフェリアを応援しております---」
◆森久保乃々	「３」
◆相葉夕美	「(選んでたRPを藍子ちゃんに先読みされてましたっ)」
◆森久保乃々	「揃ったのでカウントいきます…」
◆高森藍子	「そろいましたね」
◆アーニャ	「ありふみ、フラワリーのコンビができてますね♪」
◆鷺沢文香	「揃いましたね……」
◆橘ありす	「..揃いましたね」
◆新田美波	「私達『アインフェリア』の新曲、『生存本能ヴァルキュリア』 Now on Saleです！＞大神Ｐさん」
◆アチチルノ	「それだ！お前頭いいな！　＞青いアタシ」
◆橘ありす	「中二病はもう３人いるので間に合ってるんですよ」
◆かかり	「かかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かかり → 相葉夕美アイコン：No. 1 (明灰) → No. 989 (相葉夕美)」
◆チルノ	「なら大神が狼になってしまえばいいのよ！＞赤いあたい」
◆八神マキノGM	「さて、改めて初心者村ということを忘れずに、お願いするわ。暇ならテンプレート、或いは初日夜の最初に貼る分だけでも目を通しておいて頂戴。全員の準備ができたら、乃々はカウントしてから開始をお願いするわ。」
◆大妖精	「せ、せめておとなしくしてよう？　ね？＞チルノちゃん」
◆アチチルノ	「大神と狼が似ていて分かりずらいな！」
◆新田美波	「まさか… 『あれ』がもう実装されてたというの…？＞藍子ちゃん」
◆大神Ｐ	「この高森さんという人は中二病だったのか・・・？俺の貰った資料とは違うようだが・・・」
◆双葉杏	「ぐでぇー」
◆美城常務	「＞ＧＭなるほど… 何事も力業で解決するのが一番ということか力業は我々の平行線すら越えていくのか」
◆橘ありす	「RPを強要するのはよくないですよ、高森さん」
◆高森藍子	「ヴァルキュリアホースという選択肢を・・・」
◆森久保乃々	「そういえば某CMのアイドルの主演映画にありましたよね…「私は貝になりたい」… 貝です。＞藍子さん」
◆八神マキノGM	「奪い返せば良いわ。それが諜報よ＜常務」
◆高森藍子	「かかりさんがここで」
◆高森藍子	「アインフェリアの皆さんが順番に集まってきているような」
◆橘ありす	「く..まだ早さが足りませんね...」
◆チルノ	「大丈夫よ！狼と一緒に冷凍保存してやるわ！＞大ちゃん」
◆美城常務	「＞乃々馬鹿な…！ＧＭ！こういう時スパイならどうする！キミの意見を早急に提出したまえ」
◆アドベントチルノ	「アドベントチルノさんが登録情報を変更しました。村人の名前：アドベントチルノ → 橘ありすアイコン：No. 421 (アドベントチルノ01) → No. 2522 (橘ありす05)」
◆新田美波	「もー！アーニャちゃんのいぢわる！p(｡｀･ω´･｡)q」
◆アチチルノ	「狼なんて線香花火にしてやるわ！」
◆大妖精	「うう…帰りたいけど…」
◆高森藍子	「貝・・・」
◆鷺沢文香	「よろしく……お願いします……」
◆かりりん	「かりりんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりん → 鷺沢文香アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1850 (鷺沢文香02)」
◆森久保乃々	「あの…ポエムはデータに残してないんですけど…＞常務」
◆アドベントチルノ	「流石に２人は紛らわしいから変えようかなっと」
◆チルノ	「あたいとしたことが投票のこと忘れてた！あたいったらうっかりね！」
◆大妖精	「ち、チルノちゃん…！　聞かれちゃうよ…！？」
◆高森藍子	「インベルは765のほうに回れ右です＞ガロードP」
◆森久保乃々	「もりくぼは貝になりたい…＞藍子さん毒なんですけど！？＞都さん」
◆八神マキノGM	「IDOL…＜インベル」
◆八神マキノGM	「……度し難いな…＜アーモンド＜都」
◆ガロードP	「インベル売るよ!!!!」
◆チルノ	「ふふんあたいにかかれば人間なんていちころよ！あたいにまかせなさい！＞大ちゃん」
◆八神マキノGM	「【四条劇場の特徴】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます）５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
◆美城常務	「オンラインからクラッキングをして乃々のポエムを盗み出す」
◆安斎都	「ここにアーモンド臭がする飲み物がありますよ＞乃々さん」
◆高森藍子	「生存本能が足りないですよ？＞乃々ちゃん」
◆八神マキノGM	「【初心者村に関して】 ①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。 ②--早噛み（超過前噛み）の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。 ③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね！占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります！ ④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。　　自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。　　どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。 ⑤--テンプレートには、改めて開始前に忘れずに、目を通していただけると幸いです。」
◆40	「40 さんが登録情報を変更しました。村人の名前：40 → ガロードP アイコン：No. 3 (黄色) → No. 2197 (ガロード・ラン)」
◆森久保乃々	「体が勝手に動いちゃう残念な軍じ…やめてください…」
◆アーニャ	「やだ♪＞ミナミ」
◆八神マキノGM	「帝国華撃団…」
◆アドベントチルノ	「大丈夫！わるそうなふんいきはかんじないよ＞＞大ちゃん」
◆森久保乃々	「もうこのまま霊界に行きたいんですけど…＞藍子さん」
◆新田美波	「助けてアーニャちゃん！」
◆チルノ	「あたいぜんめつ！これはだめ！」
◆かりりりりりＰ	「かりりりりりＰさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりりりりＰ → 大神Ｐアイコン：No. 8 (緑) → No. 1096 (大神一郎)」
◆大妖精	「人間さんがこんなに…大丈夫なのかな…？」
◆高森藍子	「乃々ちゃんが浮いてる・・・」
◆アドベントチルノ	「あたいはフリゲに出てくるチルノ。あたり棒で戦うわ！」
◆チルノ	「あたいが3人！これはあたいローラーね！ …ん？でもそれって…」
◆アーニャ	「ダー！」
◆八神マキノGM	「仕様よ。＜美波」
◆常務ズ・ボンド	「常務ズ・ボンドさんが登録情報を変更しました。村人の名前：常務ズ・ボンド → 美城常務」
◆常務ズ・ボンド	「てっててーてっててー！　てててててっ！」
◆新田美波	「マキノさん、やっぱりこれってバグですか？＞「り」がおおい！なんだこれ！」
◆かりりりりりう	「かりりりりりうさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりりりりう → アーニャアイコン：No. 7 (青) → No. 1760 (アナスタシア02)」
◆森久保乃々	「チルノさん多いんですけど…」
◆アドベントチルノ	「ちょっとちょっと！なんであたいが２人もいるの！？」
◆八神マキノGM	「満員御礼、感謝するわ。アイコン、名前、遺言の準備が終わったら、乃々ちゃん以外は[投票/占う/護衛] から右下にあるゲーム開始を押して頂戴。同じ場所にある[投票/占う/護衛] で、夜の占い護衛や狼の噛み、昼の投票もできるわ。」
◆アチチルノ	「おーアタシがいっぱいだな！」
◆大妖精	「チルノちゃん…待って…」
◆森久保乃々	「あ…あうぅ…パワハラなんですけど… いっそクビにしてほしいんですけど…＞常務」
◆チルノ	「また新たなあたいが！」
◆かりりりりりう	「どの子の会い方選ぼうかな♪」
◆チルノ	「あ、大ちゃーん！」
◆潮田渚	「よろしく」
◆高森藍子	「よろしくお願いします」
潮田渚が入場しました
◆かかかかりりりり	「かかかかりりりりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かかかかりりりり → アドベントチルノアイコン：No. 3 (黄色) → No. 421 (アドベントチルノ01)」
◆大妖精	「よろしくお願いします…」
◆かりりりる	「かりりりるさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりりる → 高森藍子アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2489 (高森藍子04)」
大妖精が入場しました
40 が入場しました
◆八神マキノGM	「いらっしゃい。ようこそ。」
◆新田美波	「今日も可愛い初心者……あれ？」
◆安斎都	「人狼なんていなかった！」
◆常務ズ・ボンド	「森久保乃々、キミのポエムを盗みに来た早急に提出したまえ私は気の長い方ではない」
◆安斎都	「謎はすべて解けました。これは自殺です！！」
◆チルノ	「「り」がおおい！なんだこれ！」
◆双葉杏	「だるーん」
かりりりるが入場しました
双葉杏が入場しました
安斎都が入場しました
かかりが入場しました
新田美波が入場しました
かりりりりりＰが入場しました
かりりりりりうが入場しました
かりりんが入場しました
常務ズ・ボンドが入場しました
◆アチチルノ	「９秒でいいな！」
◆八神マキノGM	「全開放よ。よろしくお願いするわ。」
◆八神マキノGM	「そろそろ、あと20秒ね。＜全開放」
◆森久保乃々	「まゆさん、輝子さん逃げてください…あ、今はいませんでした…」
◆かかかかりりりり	「単純に考えると一か月１００万、一日３万以上のペースだったんだな」
◆かかかかりりりり	「１年で１２００万ダウンロード...」
◆八神マキノGM	「ふふ…さて、どうかしら。＜乃々」
◆森久保乃々	「まさか…まゆさんと輝子さんの情報を…＞マキノさん」
◆八神マキノGM	「遺言は今しか残せないわ。噛みやGJの自覚はできないから気をつけて頂戴。占い結果霊能結果は朝に見えるので、騙りの人は注意を。遺言、発言の色、大きさの変更は[送信/リロード]タブの下の[通常の発言▼]の所を変えるとできるわ。」
◆アチチルノ	「大事なことだな！」
◆チルノ	「大事なことなのでってやつね！＞かかかかりりりり」
◆八神マキノGM	「ええ、スターライトステージ一周年、9月3日ね。」
◆かかかかりりりり	「あ、よろです」
◆かかかかりりりり	「あ、よろです」
◆八神マキノGM	「いらっしゃい。」
◆チルノ	「あつい！」
◆かかかかりりりり	「そういえばデレステ１周年か」
かかかかりりりりが入場しました
◆八神マキノGM	「いらっしゃい。なるほど、霧氷と灼熱…。」
◆チルノ	「って！赤いあたいがいる！」
◆アチチルノ	「おお！涼しいな！」
◆チルノ	「さいきょーのあたい！ここに惨状！」
チルノが入場しました
◆八神マキノGM	「情報は等価の情報としか交換しないわ。＜乃々」
◆八神マキノGM	「氷属性なのに炎…なるほど。調査の必要があるわね。」
◆森久保乃々	「そうやってもりくぼを脅すんです…Pさんのように！Pさんのように！」
◆アチチルノ	「よろしくな！」
◆八神マキノGM	「30分ジャストで全開放で、開始は埋まり次第、もしくは遅くとも23時00分には開始するわ。」
◆仮んとう	「仮んとうさんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮んとう → アチチルノアイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 635 (アチチルノ)」
◆仮んとう	「どうも」
◆八神マキノGM	「ようこそ。」
仮んとうが入場しました
◆八神マキノGM	「情報は入手してこそ意味があるの。大丈夫、趣味よ。むやみに公開したりはしないわ。」
◆八神マキノGM	「……30分のときは、きちんと30分ちょうどに開放するわ。日本標準時でぴったりにね。」
◆八神マキノGM	「《優先枠》　　あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下　　　または式神研、PHP方式人狼（※）参戦数10戦未満（※四条劇場及び劇場と同じスクリプト「人狼式」で稼働しているサーバーでの人狼の参戦数を参照）良いわよ。」
◆八神マキノGM	「B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、 ↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。 http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html 詳しい使い方 ①ゲーム開始後、参加者の欄のGMの「◇八神マキノGM」～最後の参加者の（生存中）までを選択してコピーしてツールの欄内に貼り付け→参加者登録完了 ②ゲーム開始後の昼時間終了後、「別ページ」を押して取っておいたログから、最初の発言の「◇」から、最後の発言の　」　までを選択、コピーして貼り付け→その日の発言を取り込める後は、翌日も②を繰り返せば良いわ。 COをまとめられる機能とかもあるけど……それはどちらかと言えば自分でメモ帳とかに書いておいた方が良いかもしれないわね。」
◆森久保乃々	「やめてください…もりくぼのライフが０どころかマイナスになってしまいます…」
◆八神マキノGM	「ほう、ポエム…情報の入手しがいがありそうね。」
◆森久保乃々	「Pさんから聞いた話なのでわかりませんが… もりくぼは帰ろうとしたら捕まりました…やらないと来週から週替わりでポエム公開とか…」
◆八神マキノGM	「それは、助かるわ。次からも時間をしっかりするようにするわね。＜乃々」
◆森久保乃々	「Pさん、テンプレートを更新されるのをひたすら更新連打で見てたらしいんですけど… 鬼みたいなんですけど…」
◆八神マキノGM	「デレラジ☆…それもまた重要なキーの一つね。」
◆森久保乃々	「もりくぼは、開始前にデレラジ☆を聞きながら待機してたPさんに捕まったんですけど…」
◆八神マキノGM	「情報を事前に入手していた…情報源も調べないとね。」
◆森久保乃々	「GMに確認取ってもらうのもなんだかあれだから、Pさんが、一応言っておけ…と…」
◆八神マキノGM	「よろしくお願いするわ。＜乃々」
◆八神マキノGM	「いらっしゃい。アンカーについても流石ね…。情報を入手していたのね。」
◆森久保乃々	「よろしくお願いします。アンカーやります。」
森久保乃々が入場しました
◆八神マキノGM	「《初心者枠》あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下入ってきていいわ。」
◆八神マキノGM	「【最後に】　・人狼は皆で遊ぶゲーム、外見も発言も重要…データがそう語ってるもの。　・本日の代理GMは、私、八神マキノと【ykk33kyy◇FezOBPmgaqTr】プロデューサーね。」
◆八神マキノGM	「【四条劇場からのお願い】１．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね２．まったり仲良くいきましょう。勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。でもそれだけだと疲れませんか？時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。できれば、協力してくれると嬉しいです。３．他の参加者を尊重しましょう。相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」とか思ってしまう時だってありますでも、そこは結構大事なのです。やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。でも、勝敗が関係無くなった時･･･例えば、霊界や終了後に於いて「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょうちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆八神マキノGM	「【アンカーに関して】まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね。」
◆八神マキノGM	「【便利な事】 A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。 B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、 ↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。 http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」
◆八神マキノGM	「【初心者村に関して】 ①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。 ②--早噛み（超過前噛み）の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。 ③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね！占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります！　　（例：◇Aさん「占いCO Bさん○」　　　　　◇Aさん「占い理由：～～」） ④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。　　自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。　　どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。 ⑤--テンプレートには、改めて開始前に忘れずに、目を通していただけると幸いです。」
◆八神マキノGM	「【四条劇場の特徴】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます）５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよーこちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
◆八神マキノGM	「【はじめに】　・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。　　アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。　・楽しく自由に人狼しましょうね。【禁止事項】　・ＧＭ許可以外の超過前の噛み。　・無益な村人騙り。　　（3人最終日のＰＰ時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと）　・意図的な突然死、暴言。　　（昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります）　・ゲーム放棄。　　（参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください）　・ログ破壊、および、ログ破壊に類する行為。　　（改行せずに長過ぎる文章を書いたり、半角英数記号を連打しすぎるのはやめましょう）　・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO（＝複数役職同時CO、例：占霊狂CO）。　　（初心者村です。分かりやすいCOをお願いします。）　・昼にAAの使用。　　（初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ）違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。【その他の注意点】　・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。　・夜に【あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます】と表示されますが　　狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。　・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。　・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。　・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。　　突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。　・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね　　http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
◆八神マキノGM	「【入村許可制】　・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。　・初心者枠＞優先枠＞全開放いたします。　・名称と枠条件を変更したからよく確認してくださいね。【入村条件】　・《初心者枠》　　　あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下　・《優先枠》　　あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下　　　または式神研インターフェース、PHP方式人狼（四条劇場及び劇場と同じ人狼インターフェースの人狼）参戦数10戦未満【トリップについて】　・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。　　成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。（入力しなくてもOKですが」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 八神マキノGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1370 (八神マキノ)」
村作成：2016/09/12 (Mon) 21:55:36