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アイドルたちの初心者村 [109番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon ぺとろん
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク(桜)
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[狩人]
(死亡)
icon ラグナ
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[妖狐]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (sypha◆
wjEwp/Zmms)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(生存中)
icon でっていう
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[霊能者]
(死亡)
icon ミスト
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(生存中)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/23 (Mon) 22:34:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぺとろん 「のーーーーーーーー」
ぺとろん 「やらない夫ーーーーーーーーー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぺとろん 「お疲れ様ッス」
やらない夫 「お疲れ様だろ・・・うん、おお狼とうひょうはできてたな」
やらない夫 「でもってでっていうが真かよ・・・だいじょうぶかなこいつは」
やらない夫 「悪いな、今日は筋肉がのらなかった>律子」
やらない夫 「ちと皆には悪いがお先にぬけさせてもらうわ
無理したけど体調がきつい、お疲れ様~」
ぺとろん 「了解です>やらない夫
来村どうもッス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぺとろん 「お疲れ様ッス」
でっていう 「wwwwww」
ぺとろん 「凛破綻と」
でっていう 「そんな気はしてたよwww」
ぺとろん 「そもそも霊能護衛ッスからね>でっていう
ま、いいんじゃないッスか?これはこれで」
でっていう 「ま、いいか占い一人破綻させる程度の力っていうwwww」
でっていう 「霊能護衛だよねwww」
でっていう 「こういう時に狂アピとか真面目に考えちゃうなっていうwww」
ぺとろん 「要らないと思いますけどね>でっていう」
ぺとろん 「狂アピ使ってるうまい人なんて見た事無いですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「真噛めた!やった!と思ってる狼に銃殺の鉄槌、とかかっけ―からなっていうwww
ま、変な狂アピするぐらいなら潜伏の技術でも身に着けた方がましだけどねwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「お疲れーっていうwww」
ぺとろん 「普通にやるほうが強いですかね>でっていう
お疲れ様ッス>凛さん」
渋谷凛 「ふぅ……お疲れ様」
渋谷凛 「千早狐は分かりやすかった・・・かな。
後は任せたい。」
渋谷凛 「あぁ。杏は響を占ってたんだw
昼まで気が付ければよかったw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぺとろん 「狂人噛むと普通に狂アンデルセン死んで、狼勝てなくなりそうな展開なんだけどなぁ
さて、どうだろう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「響も言ってるけど、灰から神父が逃げ回れば勝てるっていうのはシンプルで好きかな。>GM」
でっていう 「お疲れーっていう」
渋谷凛 「お疲れ様」
双葉杏 「あはは~かまれちった!お疲れ様!」
ぺとろん 「お疲れ様ッス」
双葉杏 「やりぃ師匠に囲い!」
ぺとろん 「これが普通村ならいいッスけど
アイマス村だからキツイっすね>凛
双葉杏 「はははいいな!遺言にCGアイドル二人が並ぶ様というものは!」
渋谷凛 「・・・・・・そういう意味なんだw>GM」
ぺとろん 「ですね>凛
普通にやれば狩人・狐噛むので勝ち確定コースッスけど
アイマス村補正入れるとそんな感じですw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「◇ミスト 「小鳥さんもでっていうの○でしたよねー」
ハハッ」
ぺとろん 「ん?以外にこいし吊れますか」
双葉杏 「今ちょこっと夜のログ見てきたけど相変わらず師匠の考えることえげつない!」
でっていう 「こいしは吊れるだろうっていうのは初日で見えた」
ぺとろん 「しかも狩人も狐も投票貰ってるので噛みにくいッスね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぺとろん 「お疲れ様ッス」
双葉杏 「こいしお疲れ様だね!」
でっていう 「お疲れっていうw」
渋谷凛 「おつかれさま」
古明地こいし 「まあ狩人はないしね!ひどい!あんまりよ!でも許す!私可愛いから!」
ぺとろん 「こいしさんwwww」
でっていう 「◇ミストの独り言 「あー、そういえば小鳥さんは霊能でした…」

だろうと思ったわwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様」
古明地こいし 「執拗な叩き?ノリよ。無意識に身をゆだねた結果よ。うん、無意識って素晴らしい。」
ラグナ 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れーっていう」
古明地こいし 「お疲れ様!」
ぺとろん 「お疲れ様ッス」
双葉杏 「ラグナお疲れ様~はい、スタドリあげるからかぶ作り頑張って!」
ラグナ 「◇アンデルセン(25)  「噛み抜き・・・と、真贋が付いていなかったか・・・否か
どちらにせよ、おおよそ狂狼が消えたとして2w1f・・・
辛い戦いになりそうですな」

何か内訳分かっているようなきがするんですが、どうですか?

と、聞こうとしたら噛まれちゃいましたね……」
ラグナ 「僕にどれだけカブを作らせる気なんですか……>杏」
でっていう 「共有が殴るとか胸が熱くなるな」
渋谷凛 「ここで指定・・・3吊りだししょうがないのかな。
指定展開は嫌いだからそう思うだけかもしれないけど」
双葉杏 「気力があれば頑張れる!さ杏と一緒に頑張ろう!>ラグナ」
古明地こいし 「うう、なんでこう吊られる運命になるのかしら。
私はただハイテンションに無駄に動き回ってるだけなのに。悲しみのー!向こう側ー!」
でっていう 「◇我那覇響 「ええと、それってあれか?
杏真切りってことか?」
この発言って死ねると思うんだけどね」
双葉杏 「できる夫大ブーイングだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「吊りたいときに吊れないってのが共有で嫌になるところだね
どうせ霊能護衛で噛まれて死ぬし」
渋谷凛 「ちゃんと理由があれば吊れたかもね?」
双葉杏 「狐吊れないかな~」
でっていう 「ちゃんとした理由があっても村は反対するしそれが普通だ。
吊りする時期じゃない、そう思ってタイミング見失っていくこともあるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様」
双葉杏 「律子お疲れ様~」
でっていう 「お疲れっていう」
古明地こいし 「おっつかれー!」
ラグナ 「お疲れ様です」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
渋谷凛
秋月律子 「おつかれさま。今日は埋まってたいわ、割と。」
双葉杏 「ほらそんなこと言わないで、はいエナドリ>律子」
秋月律子 「今日は珍しく働くじゃない…ありがと。>杏」
ラグナ 「>手に負えない
ミストさんなら仕方ないですよ……」
ぺとろん 「別に共有の指定は適切ではないと思わないんですがね
杏真を追いかける必要性は必ずしもあるわけではないですし
ただそれを説明する必要性があるんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「個人的には。響を吊るなら今日がベストだとは思ったけどね。
ただ、やっぱりそれは杏の真切りでかつ響が○だった場合は取り返しがつかない。」
双葉杏 「私は今日は頑張ったんだ!えっへん>律子」
ぺとろん 「杏真は割と簡単に切れちゃうと思うですがねw>凛」
ラグナ 「お、GJ出そうですね」
古明地こいし 「ああ!正直暴れたりないわ。許すけど。
推理にボケを混ぜ過ぎたのかしら?唯一の狼○だったからかしら?それとも暴れすぎ?
秋月律子 「はいはい、偉いわね。頑張った頑張った(なでなで>杏」
渋谷凛 「それは何も言わないよ。
響の指摘なかったら私生きてたかもしれないし・・・>GM」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
でっていう 「>こいし
初日に占いに構いすぎると大体吊られるからね」
でっていう 「GJ」
ぺとろん 「これは狼勝ちに近づきましたかね」
ぺとろん 「なるほど>凛」
秋月律子 「こいしは何も悪くない気がするわね…吊られた日も正論だったし。」
ぺとろん 「んー」
渋谷凛 「ミスト 「それじゃあ残りは4吊り
ミクさんと千早さんを削って
あとは美希さんとアンデルセンさんで悩んで
そして最終日へGO!です」

これで行きましょう。」
ラグナ 「◇天海春香 「えへへっ・・・やっと千早ちゃんと分かり合えた感じ!
という訳で、私は響ちゃん&千早ちゃんは信じるよ!
そこ抱えて最終日まで行ってもいいんじゃないかなー

ただ、客観的に見ると杏ちゃんの○二つ残ってるのってちょっと
怪しく見られても仕方ないねー」

信じた場所が両方人外ですよ……」
古明地こいし 「まじで…?
でも無意識に身をゆだねた結果だしちょっとした絡みが面白かったからいいや
>でっていう」
双葉杏 「ふはは、よくあることさ>ラグナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぺとろん 「かわいそうに、できる夫」
渋谷凛 「折れちゃったね。>共有」
双葉杏 「狩か狐…いい展開だね!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラグナ 「狐狩ランですね」
でっていう 「吊られてもいいっていってるのにミク吊りに行こうとしてる千早さんマジかっけ―」
古明地こいし 「共有はグレランだけ言ってれば割といいけど
吊りたい時には強権が発動できるのがいいんだって誰かが言ってたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「お疲れさまです」
古明地こいし 「狐お疲れー!」
でっていう 「お疲れっていう」
双葉杏 「千早お疲れ様!残念だったね!(背中に向かって)」
渋谷凛 「良い吊りね。お疲れ様」
ラグナ 「お疲れ様です」
ぺとろん 「お疲れ様ッス」
如月千早 「やっぱりアンデルセンさんは狼でしたね。」
渋谷凛 「なんだかんだで最終日縺れそう。」
でっていう 「明日ミクはCOするだろっていうwww
それならたぶん狼吊れるだろwww」
渋谷凛 「今日狩り噛まないとCOからの響吊りじゃないかな。」
如月千早 「我那覇さんは最終日だと思いますけどね。」
渋谷凛 「うーん。アンデルセン吊れるのかな」
でっていう 「指定された時の反応を見ると最終日関係なく吊りたくなるけどね。
霊界視点かもしれないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「春香がいるのがネックかもね。>でっていう」
でっていう 「囲ってなかったら春香余裕で噛むよっていうwww
どうせ吊れないしwww」
如月千早 「反応をとるか、理屈をとるか、ですね。
我那覇さんを吊って○だったら、春香をどうするのかということかと。」
ぺとろん 「私なら続行しますね>でっていう
狩人COでもない限り吊ります」
双葉杏 「狂人の仕事は…疑惑の種をまくこと…zzzっと危ない危ない」
ぺとろん 「理屈といっても杏が真かどうか検討する過程を放棄してますからねぇ>千早」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 「考えないほうが悪いのではないでしょうか>GM」
ぺとろん 「つまり、その放棄している以上理屈ではないということですよ>千早」
如月千早 「推理のゲームなのに」
ぺとろん 「つまり、反応か逃げかですね。」
古明地こいし 「…やだ…ちょっと…今素で萌えちゃったじゃない私>ミク」
渋谷凛 「考えたなんていくらでも言えるよ。
大切なのは伝えることじゃないかな。」
ラグナ 「何このミクさん可愛い」
如月千早 「それならできる夫さんにも萌えないといけない気がしますが」
ぺとろん 「そういうものです>千早
前も教えましたけど、ゲームとして逃げは悪くないんですよ
問題はそこからどう進めるかです。このゲームで響はほぼ吊れません
それならば、原因はそれです」
如月千早 「そこに1Wがいようと最終日まで残ってしまえば私が勝てると思ったんですが
ダメでしたね。初めての狐で勝とうと思ったのが虫が良すぎました>GM」
ぺとろん 「言い方悪いですか。
○を最終日に残しても結局は吊らないんですよ。使い分けが出来る人が少ない以上
出来る人は噛まれますし」
如月千早 「春香と響で考えれば良いだけじゃないんですか?>GM」
ぺとろん 「悪くないと思うんですが、反応がまずいぽいですね。
その辺はアンデルセンさんと美希さんに聞いてみるのがいいと思います>千早」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「美希は聞きました。
最初の疑いは夜に考えたものと噛みを見てからの感想が違うことを何故撤回しないのか、だけだったんで。
そこは余り聞く意味はないかと>GM」
ぺとろん 「なら、アンデルセンですかね>千早」
でっていう 「共有指示のランどこ行ったww」
渋谷凛 「○に狼いるなら最終日じゃなくて、○に狼いないから最終日前に終わる。
のほうが正しいと思う。そこを放棄したら最終日結局○吊れないから。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぺとろん 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwww」
ミスト 「お疲れさまです」
如月千早 「狼からの、はあてになるんでしょうか?>GM」
渋谷凛 「お疲れ様」
古明地こいし 「うわっ、キッツ。おっつーかれーしあ!」
双葉杏 「ミスとお疲れ様~はい、今日のかぶ」
如月千早 「死んでます>できる夫さん」
ぺとろん 「死んでます>できる夫」
ミスト 「あらら、これはまずい感じの配置ですね」
如月千早 「お疲れさまです」
ラグナ 「お疲れ様です」
古明地こいし 「死んでるね>できる夫ちゃん」
双葉杏 「もう狐いないもんね^>できる夫」
ラグナ 「もう死んでます>できる夫」
ぺとろん 「三日目の夜発言です>千早

◇アンデルセン(人狼) 「あとは、如月ですね 候補は」」
如月千早 「まぁ、吊られた以上私は狼の味方でもしておきましょうか。」
でっていう 「まー残り2吊り、仕留め切れるかね」
如月千早 「ふむ……>GM」
ぺとろん 「あ、2日目夜だ>千早」
ミスト 「うーん、アンデルセンは吊れないですね…」
ぺとろん 「いずれにせよ疑われた所に話聞くのはいいことですよ」
如月千早 「俗に狐っぽいといわれる発言をしたつもりはないんですけどね>GM」
ミスト 「いえ、ミクさんと天秤をかけたらあなたに傾いただけですよ>千早さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「まぁ、勝とうと思ってなかったので別にどうでもいいんですけど」
ぺとろん 「私には問題ないように見えますがね>千早
ま、話聞くのはただですし」
渋谷凛 「「様子見にしては長かった気がして……>我那覇さん」
あと、この発言が様子見って思ってた。けど発言してない。
つまり思うところがあった、と私は見たけど。
狼ではない、なら狩狐。」
ラグナ 「ミクさんが荒ぶってますね……w」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ぺとろん 「お疲れ様でした」
ラグナ 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れっていうwww」
双葉杏 「お疲れさま~」
ミスト 「お疲れ様です」
如月千早 「変だなーって思っただけですからね
正直なんとも思ってませんよ
どちらかというと遅い人の信用下がったな、とだけ>渋谷さん」
初音ミク(桜) 「まあそりゃ噛まれますよねー!」
如月千早 「お疲れさまです」
渋谷凛 「お疲れ様」
古明地こいし 「おっつー」
初音ミク(桜) 「村目で見てたとこ人狼じゃないですかやだー!」
ミスト 「…春香さんが2w捕捉ですけどどうなりますかね?」
ラグナ 「◇天海春香 「・・・という訳で
響ちゃん狐、アンデルセンさん狼+他に1狼と見るよ!
違ったら霊界のみんな総ツッコミよろしくね!(涙)」

違ってますけど、それで行きましょう」
双葉杏 「にしし、そんなこともあるさほれ差し入れ4のエナドリだ>桜ミク」
如月千早 「惜しいわ>春香」
ぺとろん 「そういうものです(なでなで>ミク」
ミスト 「おー…>アンデルセン指定」
でっていう 「できる夫かっけーw」
ぺとろん 「あぁ、ミクと千早はありがとうね。村中二人の紹介してもらった動画ずっと聞いてたわ」
初音ミク(桜) 「できる夫かっけー!」
ラグナ 「できる夫さん、頑張って下さい!」
初音ミク(桜) 「これが噂のエナドリ!
ありがたく頂戴いたします!>杏」
如月千早 「そうですか。
気に入ったのはありましたか?>GM」
ぺとろん 「できる夫の指定で
少なくとも昨日狐釣れたor狐把握してない
このどっちかにしぼれるね」
初音ミク(桜) 「くすん…
あ、よければ感想とか聴かせていただけると!>GM」
でっていう 「◇我那覇響 「んで、とそーなったらアンデルセンか、春香、なんだけどさ。」
この発言って杏の真切ってるよね。自分が吊られたくないときだけ杏真偽とかいうのはきついと思うぜ?」
ぺとろん 「古書屋敷殺人事件ですかね。>千早」
古明地こいし 「できる夫くんすごいってか指定見ると普通にわかってるよねすげぇ。」
ミスト 「囲いに1wあるなら余計に最終日に回して考えたほうがいいと
思うのですけどねー>響さん」
ぺとろん 「なんか凄い切ないです>ミク
私は切ない曲好きなので、凄い気に入りました」
秋月律子 「敢えてそうしてるみたいよ?>でっていう

◇我那覇響(人狼) 「そーゆーこと。神父が吊れる位置にいない。
それは一番自分にはこころ強いんだ。」」
渋谷凛 「囲いに1Wあると決め撃つなら2手ロラでいいと思うけど。」
如月千早 「あれは聞いてて面白い曲ですよね。
歌いたくなりました>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぺとろん 「あぁ、ミクの感想は星くずの掃除婦ですね」
初音ミク(桜) 「気にいってもらえたのならよかったです。
ミクもああいう綺麗な感じの切ない曲好きなんです。
これを機会に、ぜひきくおさんの他の曲も聞いてみて下さいな>GM」
ぺとろん 「すごい耳に残りますね。ってカラオケに入ってるんですか?>千早」
如月千早 「正直、渋谷さん狼でこいしさんを吊る必要性が見えませんでした。」
でっていう 「>律子
アンデルセン吊られたら元も子もない気もするw」
ぺとろん 「えぇ、終わったら探ってみますよ>ミクさん」
如月千早 「いえ、まだ入ってないはずです>GM」
秋月律子 「ここを逃れたら勝ちって正念場だと踏んでるんじゃないかしらねぇ。
少し露骨だけど。>でっていう」
ミスト 「あー…
ちょっと票が不穏です」
如月千早 「ゲームセット、ですかね。」
渋谷凛 「3票は入った。」
ぺとろん 「んー」
ラグナ 「あー、お疲れ様です」
ミスト 「あー、終わりましたね」
双葉杏 「にしし!」
でっていう 「うーんと。共有は泣いていい」
ぺとろん 「お疲れ様ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「村ェ……」
渋谷凛 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れ様です」
秋月律子 「ダメか…、強かったわね」
でっていう 「怒ってもいいよ」
ラグナ 「できる夫さんは頑張りましたよ……」
初音ミク(桜) 「ありゃー、負けちゃいましたね…」
秋月律子 「おつかれさま。」
天海春香 「あちゃー
やられたーおつかれさま!」
双葉杏 「お疲れ様!」
如月千早 「それよりも何故反逆されたかを考えたほうが良い気がしますけどね。」
如月千早 「怒るよりも」
初音ミク(桜) 「これ早噛み許可していいんじゃないでしょーか>GM」
ぺとろん 「解りやすいよ
○指定を説得できないからじゃない?>千早」
天海春香 「アンデルセンさん狼は当たってたー
そして響ちゃんは狼だったけど、狐だって言って次吊ってれば勝てたなぁ・・・
あうう・・・無念~」
でっていう 「囲い見るなら最終日でいいとか言ってる奴がこういうのするんなら共有はする気なくすからやめて」
渋谷凛 「まず響の喰らいつきがよかったでいいと思うけど。
狼視点はね。>千早」
如月千早 「私もそう思います>GM」
でっていう 「>千早
組織票あるのにそれ無視する村なんて俺欲しくないし
怒って治るんならすればいい」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました