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アイドルたちの初心者村 [109番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon ぺとろん
(生存中)
icon 初音ミク(桜)
(生存中)
icon ラグナ
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon ミスト
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
ぺとろん 「ではお疲れ様でした!」
ぺとろん 「いいですよ>小鳥
勝ち負けなどの結果はどうでもいいのです。
もっと言えば進行手順すらも。
ただ考えをやめてないかどうか。

考えた結果であれば間違いでいいのです。修正する所見えるので」
でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていうwwww
指定に逆らうっていうのは別にそこまで悪いことじゃないけど(鉄火場は別
明確なる理由、説得も無じゃ、共有は悲しくなるからなっていうwww
そこらへんをわかってほしいっていうwww」
渋谷凛 「解散のようですね。お疲れ様でした。」
ぺとろん 「お疲れ様」
如月千早 「では、私もそろそろ落ちますね。
おやすみなさい。」
如月千早 「金糸雀どうこうすると、姉が怒るんじゃあ……けふけふ」
如月千早 「ふぅむ……」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) カナリアなら俺のヨコで寝て・・・
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )    (発言はここで(ry
    |    `ー'´   /´
    |         /」
ぺとろん 「簡単ですよ。自分が推理必要なときは推理の優先順位あげればいいんです。>千早」
音無小鳥 「それでは皆様お疲れ様でした
色々有り難うございます>皆さん」
古明地こいし 「じゃ、私もお疲れ様ー!!
なんとなくなんか大切なことがわかったような気がするわ!!
同村感謝!村建てありがとう!ばいにー!」
如月千早 「うーん、難しいですね>GM」
音無小鳥 「うう・・・反省点が多い・・・
ちょっと布団の中でカイジ並にグネグネして寝ます・・・」
できる夫 「             , -< ´ ̄ ` 丶、                        , ‐──‐ 、
      {\ , '´_   ヽ `丶\  ヽ,                  /       \
       ヽV`ヽ、 `丶、`ヽ \ 、 、                  /   __ノ   ヽ、_ \
       〉、 /丶ミニ、丶 `丶、 `、ハ               l             l
        {//X     `丶ミ、  \ ヽ}    }           |    ( ●)  ( ー) |   なんか皆さんにつき合わせてしまっている気がするので
.       l// `丶、    _ヽ `ヽ lト--'′    .       !         ,     i
        ヾ! '⌒       、_,_` ミヽ∨               ゝ    、__,_,  /    この辺で落ちましょう、お疲れ様でした
        〉 ィ':うX     'r'::.うY }'^i                , イ ̄ / \       /、  _
         ハ 〉 <:丿  ,   ゞ:ノ ;`Y            | ヽ、  |  .V`::::::::ー ':::::.;. |  ∧
        //ヽヘ ''   _   ''' ,イ彡|ヽ            「´  `i. /__,厂V::::::::::::::::.:/ィヘ」  /  ヽ
 ̄ ̄ ̄ < {{\_/> 、 _,   '´ム_ノ-勹  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/     | ´     ヘ、::::::::::/.    ,' ,ィニ`ヘ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ 〈ミヽノ 〈「 └t_r┘   / ∨彡ユ. ̄ ̄ ̄ ̄ / ____   |        \_/    r/   ∧ ̄ ̄    ところでこのAAの金糸雀さんの胸部装甲…
  li   / .廴 ) :/i rー 水 ー‐┐{ /‐Y!ヘ     ili .〈ィ´  `ヽ」j       「        {以イ´ ̄`ヽ、
= 0 = \lゞl../Y  ̄/{ }ヽ ̄ Y i   l /  =:::0:: r'       `¨¬-、_   |   r‐‐-ィチ´       〉
  li   r」}‐j/  い / ∨  ',  } ヽ  _Yィ   il. `ゝュ,,__        `¨亠'"´ ̄ ̄ヘ   __,ィ=≦ヽ
     〈小i'  {.  _ {lノ_   /  |└小'      f´ i . . .:`寸=ー----ュ、,___ ,、 , , 〉ャ'´/.: : : i  ',
      / {   \_ 、゚, _,/   /  |」!」.    │ :i . . .: : :} \   /    ,斗ク,々y′ ,.′ : : : :i::. ∧
  li  /  \::, _ 〔 氷 〕_  ::;/!    ヽ    il !  :i . .: : : ::V ソゝ /   T′`^__ソ.: : :/  .: : : :i::. : : :,     (発言はここで途切れている)
 = rt'_/⌒ヾ_>‐ッ'〈小〉/ ̄¨゙'ー-、_ーr ィ ヘ = 〈.: i.: :i . : : : : :} '.:: : /    ト、,f壬イ.: : :,ハ  .: : : ::i:. : ::/
  ,{ ヽ/    \::.    .:/     、 下」 }ハ,   V .:: i . : : : ::iy.: : :ハヽ __ィニ′.,'.: : : : : : j .: : : : i:. : :{
 くl ヽ/  : .   \ 、l.:;' 、 ..::,   \{_ソ :..:_T┐’.:.::i  . : : : l.: : : : :`^´.: : : :,イ/.: : : : : : :l .:,'.: : :i:. : :|
 込、/   ー┘   ヽ:l:|   ´    ::.!__r '__r┘..|.:.:.i  . : : ::|.: : : : : : : : : :.,'/. : : : : : : :i /.: : : i:. : ;'
 /__〈 、      /.:|_._|  、    ハ. |_, -イ \ィ i.:.:.i  . : : ::|.: : : : : : : : .::′. : : : : : : : :l /.: : : : i:. :;'
〈ヘ::. \:.ヽ, -、 \  」: :.ヽ  \  ___ 」 └'  ̄「´ノ-|.:.:.i  . : :::::!ゝ __________/l/.: : : : ::i.::,′
 \ヘ.  Y r-、'ー、_/.: : : .\ /r--ヘ L  / /--|.:.:.j  . :ヽ├―――――――――┤.: : : : : !〈
   辻こLイ └ァ└i __, -‐Y /l   V , ‐'_/  /.:.,'__, . :ュ_.∧             ,ノ.: : :,: :ュ_:∧」
ぺとろん 「プライオリティの問題ですね>千早
あくまで会話ゲームであり、推理ゲームなのです。
両立し得ないなら単なるチャットですから」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
     / u (=)  (=)  \
    |      __´___      |
    \     `ー'´     /

>音無小鳥
かばいあいは美しくありません、この辺にしておきましょう

>でっていう
神父の不在は確認済みです、抜かりはありません」
如月千早 「返さないと悪い気がして>GM」
音無小鳥 「       ,, ───_
    /:::://::´ ̄:::::::`\
    /:::::://::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::/::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::i
   |::::::/::::::::::///:/:::::|:::::||::::||
   |:::::|:::|:::i:::|`ーレ |::::_ト,_||::」j
.   |::(|::|:::|::| -─   ─ /:|
   |:::::::ヘ::N |  |   | |j:::i
.   |::::::::::ト\\rー, |ノ:::/
    vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/
      /´\  {\ー、
   /::´: :\ \ ) ヽー\
.  / ⌒ ヽ ̄<´⌒`rf´ ̄ヽ ヽ
  {    }: : : >、 ノ-\⌒/ ヽ
  |     |: : :ヽ/」  ー: :ヽ_ヽ_
  ヽ     |: : : : : : : \/: : : ノ  三}
   ヽ⊆二二`- _: : :/`ー、  r
そして師匠へ、毎回有り難う御座います!」
音無小鳥 「ぬぉぉ・・・発言見返しと灰視が弱いー!
ちょっと五体倒地して反省してきます!」
でっていう 「>できる夫
ハッ崖・・・」
でっていう 「おっぱいに手を当てて懺悔とか言ったら神父がいたらどうなってたかなwwwww」
音無小鳥 「いや・・・この発言してるんだから
最終日アンデルセンに投票してないと可笑しいんですよね
だからこれはかなりの大ポカですよ>できる夫さん」
できる夫 「あなたは…「でっていう」なんですよ?>でっていう」
音無小鳥 「こんなミスをしてる限り、まだ遠そうですね響さんの位置は」
渋谷凛 「お疲れ様、ありがとう。>アンデルセン」
できる夫
◇できる夫 [共] (共有者) 「
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \
    |      ___'___     |   まあでっていう真でいいでしょう
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」

音無さん、僕などこれですよ
ご安心ください、そして胸に手を当てて懺悔させてください」
古明地こいし 「あーでも指針はホントにできた。発言。吊られ率がこれで減るといいな。」
ぺとろん 「全部に全部返す必要ないんだぞ?>千早」
でっていう 「>できる夫
俺様が早々に死ぬわけないじゃないかw
『荒野の草野郎』と伝説となった、この俺様がなァ!wwww」
音無小鳥 「orz」
音無小鳥 「あー・・・ログを見返してて反省点を発見・・・

◇音無小鳥(39)  「灰の中だと、初っ端から飛ばしてる響ちゃんと、アンデルセンさん残して行く進行かしらね
後はポケモン談義で皆誤魔化してる感じがどうも強くて読めないわね!」

こんな事いってるんだから、どっちか切れたでしょうに自分・・・!」
でっていう 「>アンデルセン
あ、俺様愛してくれるのおんにゃの子で間に合ってますっていうwww」
できる夫
         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |   男に愛してると言われてもうれしくありませんよ!
    \       |il!|!il|  / l!|
     /     `ー'    \ |i   お疲れ様ですアンデルセン!
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
如月千早 「喋るテンポが速すぎて推理分が完成しないんですよ>我那覇さん」
ぺとろん 「落ちる人はお疲れ様」
ぺとろん 「であれば、今回は響がうまかったとしか言えないさ。
考えてるならそれいい」
古明地こいし 「おつかれっ!」
古明地こいし 「神父さん…!」
できる夫 「>でっていう
              ___
         ,.. '"´      `゙  、
       /        ,      \
      /        |  ,/ー-、、     \
     ./   u、、 、 ,i!!| / .-、  ,)゙_     ヽ     _
    / ,_    \、、,il|ト",,,┴'-‐',,、、  、     i!   /
    /   ゙7'''ー‐'"i!、゙i!| `、 ̄´  `ヾ し  ,i  /  /
    !    i!  ①/"_,ノ"/ヾ、、 、      /"´`|  i     この馬鹿野郎ッッッ!!
   .i!   ゙丶="/' i ー'"/ ̄'゙\ ヽ     ∧\,ノー-、!_
    i!    i!l'  i! ド´:::::::::::::::::゙ヘ、i    / ∨ 〈_
    .i!   、     、 ∨:::::::::::::::::::┌! i!  ,イ   ∨、 `i゙ ー'"     そう言った奴から死んでいくんだよッッッ!!
     ヘ    ヽ   \゙、\::::::::::::::ノ ! i、/ー-、_∨゙、
     ,.>゙ー'''  ̄ `゙''''ーラ≡ニ二ー-i ゙、   ヽ, ∨
   /    _-一‐-,,,,>'"゙     ` 、、 ヽ_,,/、 . ∨
  /     ´  //゙/          \ヽ ゙i ゙ \∨
 :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:...../ , ゙             ゙丶,,j,
 .:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .        i!,        ヽ
   :. .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.        \        i
       ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.   、        \       |!
        ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:.`゙\       \   .:::|∧
          .. ..:.:.:.:;:;;:;.  \         ヽ:::"ノ  ヘ
          .. .:.:.:.:;:;:;.    \
          .. ...:.:.:.:.:;:.
      .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:.\
  .:. .:. .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.   \
 .:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....   \,,
             \''ー-‐」
音無小鳥 「はい、お疲れさま>アンデルセン」
アンデルセン 「では本当にお疲れ様でした
いやはや、皆様愛していますよ?」
アンデルセン 「・・・本当に、頭が下がります
いぬふくさん 本当にありがとうございます
亀の意味をまだまだ解していなかったようです
本当に、ありがとうございます
>我那覇」
音無小鳥 「4日目ぐらいから、杏ちゃん狂かなって疑ってた感じですかねログ見るに>師匠」
我那覇響 「へへ、自分に返しつつ、推理できたら、それってすっごいカッコいいことだからな?>千早
これも人狼の一つのあり方かな。だから、ちょっと付き合ってくれるならそれが自分は嬉しいぞってこと。」
でっていう 「>できる夫

               ∩
                ( ⌒)      ∩_ _
              /,. ノ、    i .,,E)
       ,、 ,、     / / ゚)゚), -、 / /"、       完全犯罪をすれば万事おkっていうwwwwww
  _n , - (゚(゚ ))>  ./ /⌒ヽ_''_)  ノ' ゚)゚), -    俺様天才wwwww
 ( l ( '_,r'⌒゙i  / /ヽ_,,__ \/ /⌒ヽ_''_)
  \ \ ∠_ ,,ノ  (       / ヽ_,,__ \    n
   ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ      |  ̄     \    ( E)
     /    /   \    ヽ フ    / ヽ ヽ_//」
アンデルセン 「ま、大丈夫ですよ こいし 我々はまだまだ始まったばかりです
心の底からもういやだ なんて思わない限り
どこまででもいけます>こいし」
我那覇響 「あとな、アンデルセン、もっと自信もてよ。
今日くらいの噛みしていけば、狼は要因を出せるんだ。
これは初心者村じゃなくても、そうだぞ?自分は難しいことはいえないけど、
自分の自信と、それから噛み、ここはやっぱり大事にしてるかな。狼のとき。
せっかくだから、そういうの伝えるためにも、強気にしたところが今回あるんだよ。>アンデルセン」
古明地こいし 「なるほろねえ。そういうの、いいと思うぜ。カッコイイや>アンデルセン」
ぺとろん 「というのをいつ判断したの?>小鳥」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒:::::::::⌒\   >でっていう
    /   ( ○):::::(○)\
    |       __´___   |   おいまて この仕事はな ムショにぶちこまれないことが絶対条件なんだぞ
    ヽ、    `ー '´  /   
     ノ          \」
音無小鳥 「んー・・・でっていう噛みで初日判断が付いてるなら
春香ちゃんが狼目・・・でも響ちゃんも発言良好だったから
最終日まで残せる要素はあったけれども・・・

囲いがあったとして春香ちゃんを狼目にみてたって感じでしょうか?
あー・・・でも噛まれないなら響ちゃん狼位置とは思ってたんだよなぁ>師匠」
如月千早 「ほどほどにw>我那覇さん」
でっていう
       /―Yーヽ
      /:::::(○)(○)ヽ
    /::::::::::⌒`´⌒::::\    生涯をかけた仕事・・・ごくり・・・
   /:::::::::,-)___(-、|      /l
   |:::::::::::::l  |-┬-|  l |    //
   \::::::::   `ー'´   /   //
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ //
  /:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::://
  |:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::://
  \::::::::: ̄ ̄ ̄( ̄/
   |`ー―‐、;_;_;_;/:::::::::」
アンデルセン 「なんというか、私はそれで満足しつつありますよ
いらないと言われて吊られるのではなく
そこが人外だから仕方なく吊ろうと言われるのは
中々に、悪くない >こいし

本当にありがとうございます・・・>我那覇」
我那覇響 「ん、ならいいんじゃないか?
自分は楽しかった。だから、またよろしくな?千早」
我那覇響 「あれしないと勝てないって判断だったからな……しょーじき、これでもしんどかったんだぞ?>春香」
古明地こいし 「いや、落ちたくはないけどねwでもまあいきなり白さは無理ね。そっか>アンデルセン」
できる夫 「(マズい…ネタがもうない…どうする…)」
我那覇響 「ああ、ぶっちゃけ今回の方針って、黒でも白にしてやれ、だからな。
っていうか最近こんなんばっかりだな自分>アンデルセン」
如月千早 「でも、私は自賛はしませんよ>我那覇さん」
できる夫
           /       \
   .     / _,ノ  ⌒ \
       l^l^ln  (●)  (●) \    >でっていう
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /    これはですね…僕の生涯をかけた仕事です、そう軽々には代わってあげられませんね
      /   /          \
     /   /             \    蛇足ですが僕はこのAAをみるとステルスモモを即座に連想します
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
天海春香 「うん、アンデルセンさん吊れての最終日だったら、美希ちゃんは村ぽいし
●のアンデルセンさんと共同で私吊りに来てた
響ちゃんのが圧倒的不利だっただろうね~>響ちゃん

でも、それを見越してあの日に私吊りに来て
成し遂げた響ちゃんやっぱり凄いと思うな~」
ぺとろん 「なら、その○についてはどのくらい考察した?>小鳥」
アンデルセン 「私は我那覇が落ちたら泣いて腹切ってましたね>我那覇
落ちるとは思っていませんでしたけど
本当に心強かった 本当に

なんというか、結局『いきなり白くなろう!』なんてのは無理なわけで
それなら『残せないところを吊るグレラン』ではなく
『人外を吊るグレラン』で落ちましょう?一緒に?>こいし」
でっていう 「>できる夫
俺様が代わろう(迫真」
音無小鳥 「んー・・・・狂目が強くて、まぁ真はなかったかなと>師匠」
でっていう 「灰は全員分見ようずwwww発言頑張らなくてもいいんだからwww
17人村なんてまだ楽な方だぞっていうwwwww」
我那覇響 「してもいいんだぞ?>千早
付き合いのいいやつにはついつい絡んじゃうしな。あそこまで自分に返せるなら大したもんだよ。」
渋谷凛 「発言は全く見てないかな。憶える。」
できる夫
      /: : : : : ; : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ;' : i : : : :; : : : : : : . . . . . . .゙ー=x
      : : : : :; :/:,:": : : : : . : : : : : : : .`. '. . .、:.:.: :゙ヽ!: : :.;.': : : : : : . . . . . . . . . . . . `' 、
       : 〃l,':/:.: : : : :i : . : : '. . . . . . . `. . .、゙.ヽ: :ヘ: :.;': ;.: : : : . . . . . . . . . . . . . .、: :', .r‐x
        ';':.l' ;.:.': ,.ィヽ.!', : : : . . . . . . . . . . . . . . . ヽ‘、!:.l' : : : : . . . . . . . . . . . . . . ..ヽ、!  .}
        {.:リ-=''"、 ノ },': : : : . . . . . . . . . . . . . . :.、: :ヽj:l : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ヽ | ., r‐.x
        ./      /: : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . .`: x.゙X: : : : . . . . . . . . . . . . . . . . 、. . ,.ィ´   }
        ,'    ,,. :": : : : : : : . . . . . . _,,.. -.‐.-. . 、. 乂).}: : : : : : . . . . . . . . . .`: .、:_: ヽ:.、_ _, ィ〈 _
          y": : : : : : : : : : : :_;,.‐:´_ャ_‐,,_ . . .`.'': .゙: :、.: l : : : : : : : : : : : . . . . . . .‐=-_-,, . . . .,ィ'  `!
         ヽ!、: : : : : : : : ;,.ィ -''´ r '`.i:ヽ. . . . . . . . : : :'、: : : : : : : : : : : : . : :_;.:-‐,=,- '' ¨´    y’
           ¨ “ ''''=''' ´    ,,!、''´‐- 、. . . . : : : : : :‘, : : : : : : : : : : : ; :'. ., '/::.   _,,,,..乂 ヽ
                   > ゙: : :ヽ、: -: : _. `._.、: : : :‘, : : : : : : : : :': : :, :': : :,.ィx‐¨‐´=´   y’
        ` ''  r---―…'':´: : -''ィ''¨“.ヽ'': 、: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : : : :, ':.:': :ゝ==...,,, __  ,/!
            `ト、; ; ; ; ; ; ; :,.ィ".  ,.イ . . . . : : : : : : : : . ',、: : : : : : : : : : : : : . . . . . . :,-x‐=='"  }
       ヽ、     .` ''= ''."   .∠,、‐:-: :、: : : : :.:'./:.,ィxリ\:..: : : : : : : : : : : . . . : ;/: ゝ-=,,_,/
         `   、_       _,,ィ" 〈 ,ノ: : : : : `: :..,イイ:人リ{ヽ:.:\:.:..: : : : : : : : : : /: ' . . : ' ,/
        、     ` '' = ''´    /: : : : : :..:.,イイ:.: : : /: l、: ヽ、:`: : : : : : : : : : : : '. . , '; ',イ
       `ヽ` ー        _,>彡x 、: : :,.イ,イ: : : : :, . . ,'. .ヽ、:`ト 、: : : : : : : ' . . , :', /
         ` < '''' ‐ ‐ ''´¨~´ i´,,..!-' _,,イ: : : : : /. . .{ . . . . `''' ‐ -`''‐ . . . . ; イ/
             ~ '' ‐- ,,__,,.-'´ : : : ´: : : : : : :/: : . . ..',: : : : : : : ; ; ; ; ; ;, - ´..ィ.{


          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |     胸に手をあてる…こうですね
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
ぺとろん 「小鳥は杏についてどう考えてたの?>小鳥」
古明地こいし 「……ソレダァァァァァァァ!発言の意味で残るか。意味ね。そこは考えてなかった。
そっかそっか。そうだよね!それだよ!内容だよ!目から鱗だよ!>アンデルセン」
我那覇響 「いや、可愛いだろ?>春香
ドヤ顔ですごい推理だしてきたときには「ああこいつと最終日やりあうのはまずい、吊るしかねぇ」と自分に思わせたくらいだからな。

多分アンデルセン吊れて最終日だったら、自分お前に負けてただろうしな。」
音無小鳥 「はい・・・>師匠」
如月千早 「そこは自賛はしません>我那覇さん」
音無小鳥 「占→占→共有で噛まれた時の灰の広さで
全員分は見れてない気がするわねぇ・・・」
星井美希 「小鳥は悪かったかなぁ・・・
進行自体に問題点はなかったと思うよ?」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
ぺとろん 「>小鳥

◇ぺとろん 「言えるとするなら
この村でどうやったら勝てたかを考えるより
自分の胸に手を当てて考えるべきことがあるだろうなって」」
天海春香 「と、突然何言うのかな響ちゃんは///>やっぱりお前、可愛いな

私的には、アシストしてくれた響ちゃん凄かったし、
真面目だけどどこか抜けたところもありそうっていう天然っぽさもある
千早ちゃんのがずっと可愛かったしで・・・あうう///」
我那覇響 「じゃ、千早はすごいってことだろ。
自分の絡みに返し続けたんだからな?」
渋谷凛 「お疲れ様」
アンデルセン 「諦めなさい 白さで残るより発言で残される方が意味がありますよ>こいし」
でっていう 「素村で誘導して人外吊ったり、狩人でGJ量産したり、楽しみ方は様々っていうwwwww
最終日とか燃えるしなwww」
我那覇響 「まー……その、なんだ?
自分はこー、こういう状況だとホントふてぶてしいのについては、うん。
まぁあれだな。もうちょっと平和主義掲げないとな……」
アンデルセン 「まぁ、それですね 私は落ちる狼ですし>渋谷」
古明地こいし 「白さが欲しい。いや!吊らないで!そうやって無残にする気なんでしょう!
素村みたいに!素村だけど!」
アンデルセン 「さて、それではそろそろ失礼します
同陣営の方は本当にありがとうございます
今日は良い夢を見れそうです
では、お疲れ様でした 寝る前にはお祈りですよ?」
如月千早 「疲れるような絡み方は、相手をする方がすごいですね>我那覇さん」
渋谷凛 「どうすればいいかなんて。共有の指示をきいてればよかったより。
グレランでアンデルセン吊っておけばよかったと思う。」
できる夫
                     ,, -――――--  ,,
                 ,, "             ` 、
                /                   ヽ
               ./                     `、
           /  ――--      -――――     l
          /                          │
            /    (  ●  )        (  ●  )        l
            !           l                 |    >音無小鳥
            │  ヽヽ      `            ヽヽ    l
             !          ┌--‐┐               / _    笑えば…いいと思いますよ
          `、            `‐-‐'             /7´  `ヽ
                _'_                     ,/  l     i__
           / i゛ `、ー‐-..,,.._,,_,,,,____,,,,,,,,,,,,.. --イ´    `、___,/  `、
          /  ヽ、__,>、  !   .! \__/_,-、!  /         .\     ヽ
          /      ,-'  \ i_└.‐〈__〉 .|  `7           \    \
      ./       /     \ i__ `'、 `ヽ! /           \   \
     ,丿    /           ヽ、`'ー-`-l ./             /`,    `,_
      ヽ , - 、  〉              `i、_                   /  i__i´ `/ ゙!
      /´ ̄ ̄`!             ,人               ,.ヘ   〉-‐|  |
      '、    〈          /  \     , ヘ.     ,,<´  \/   `-r'
         l     .l            ,'-、    __,>-、/   \   /  \,-、/     |
         l    l           ト-'ヾ, ̄             `´      .ト-'i     /
          !     l        \  .|                   !  〉    /
        l    l         ,!  |                  〉/     ./
           |    l         `,‐、i                   _//    ./
         (_r‐‐、 )      __,-'´゙ーヘ                 '、ソ    /、
       _/'゙、__ノ'!´     '、_,,_..--'                  〈_,―.、 ,〉‐'
   _,,,...-‐'´      `i                            __!   i'
  i´ ,... _        _,!                               / ` ̄´`ヽ.
  `i__i´  ___,,...ノ ̄                              i         \
    ` ̄´                                   `ヽ 、 、 、 、ヽ
                                             `ー'--'--'--'‐′」
渋谷凛 「私もそう。
初手占い噛んで狐も当たってたからとりあえず満足でいいかなってw>でっていう」
音無小鳥 「       ,, ───_
    /:::://::´ ̄:::::::`\
    /:::::://::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::/::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::i
   |::::::/::::::::::///:/:::::|:::::||::::||
   |:::::|:::|:::i:::|`ーレ |::::_ト,_||::」j
.   |::(|::|:::|::| -─   ─ /:|
   |:::::::ヘ::N |  |   | |j:::i
.   |::::::::::ト\\rー, |ノ:::/
    vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/
      /´\  {\ー、
   /::´: :\ \ ) ヽー\
.  / ⌒ ヽ ̄<´⌒`rf´ ̄ヽ ヽ
  {    }: : : >、 ノ-\⌒/ ヽ
  |     |: : :ヽ/」  ー: :ヽ_ヽ_
  ヽ     |: : : : : : : \/: : : ノ  三}
   ヽ⊆二二`- _: : :/`ー、  r
とほほ・・・どうすべきだったのかしらねぇ」
でっていう 「勝ち負けなんて楽しんで勝てばいいんだよっていうwwwww
うはwwwww俺様天才wwwww」
アンデルセン 「そこですね 勝敗は勝敗のみ 勝ち負けは+α
無論、負け続きはイライラときますがね
全力を果たして負ければ、それはそれは気分の良いものですよ」
できる夫
やっぱりこうですね、出オチがなかったのがいけなかったんですよ

     |  ┃                       ________
     |  ┃      ヽヽ__            イ´    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ
     |  ┃    -┼┐ __        /ノ___     ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ヽ
     |  ┃     / |   /      /::/   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
     |  ┃    ./ J  / ツ  ::/:::::::/       :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    \
     |  ┃ ――          /:::::::/          ::::::::::::::::::::::::::::       \
     |  ┃ ――         /:::::::::/         ::::::::::::::::::::/\:::::::::::::::      \
     |  ┃ ――        /:::::::/        ::::::::::::::::::::::(__人__)::::::::::::::::::      \
     |  ┃          /_::ノ            :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::           \
     |  ┃         [___________________________]
     |  ┃         ::|:::::::::::::::::::::::::::                     '                     |
     |  ┃         |::::::::              __       ___            |
     |  ┃         |::::::::             \     ̄ ̄    /             |
     |  ┃         |:::::::::::              ヽ、       ,/            |
     |  ┃ ――      \:::::::::                 ̄ ̄ ̄ ̄             /
     |  ┃ ――       \:::::::::::                "`               /
     |  ┃ ――        /ヾ :::::::             :;:;:;:;:;:;:;:;:;      イ   :;:;:;:;\」
如月千早 「私もほとんどわかりません>アンデルセンさん

我那覇さんは狼だからそうでしょうけど
噛めない側からしたらやっぱり不思議ですね>我那覇さん」
アンデルセン 「粛清ですな>できる夫」
渋谷凛 「勝ち負けに目がくらむのはあまり良くないとは思う。」
できる夫 「紳士的絡みならば簡単なんですがね>アンデルセン」
我那覇響 「ま、自分なんて薄い壁さ、さっさとぶちぬいて先にいけばいいんだよ>小鳥
そういう意味では、ものすごく手頃な標的だぞ自分?」
音無小鳥 「うーん・・・」
アンデルセン 「いやはや、絡めない事絡めない事・・・>できる夫」
アンデルセン 「それはまた違うと思うぞ 音無
それは結局共有任せと変わらん
まぁ、霊能者だと動きずらいのは事実だがな」
できる夫
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \    >アンデルセン
           |      '         |    ああ、僕もですよ
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
ぺとろん 「そういう問題じゃない>小鳥」
我那覇響 「疲れても絡むのが自分だからなぁ。
まぁ、どこかの誰かさんもつかれたっていってることはあるけどな?>千早」
音無小鳥 「うーん・・・できる夫さんの指示に従っていれば・・・ぐぬぬ」
如月千早 「狐目なら残して狼に噛ませるのもありかと思います>小鳥さん

私には決め撃ちの方が強気に見えますよ。
はずれてたらそれで負けなんですから>でっていうさん」
アンデルセン 「実はとは言わずアイマス一切わからないことを宣言します>如月」
我那覇響 「春香……
なんていうかさ……やっぱりお前、可愛いな。」
渋谷凛 「○吊るならロラでいいと私も思ったかな。」
如月千早 「千早には姉はいませんので>アンデルセンさん

吊れないところはそりゃあ占われますよね>こいしさん

我那覇さんと春香は最終日に考えれば良いし、最終日まで残っていれば私が勝ち、とおもっていたからね>春香

私は疲れたわ>我那覇さん」
我那覇響 「んー今小鳥が言った通りだな。
リンへの叩き方と生存意欲的な意味で村狐で狩りないっぽいから吊った。
○で問題なかった、そんな感じだ。>千早>こいし吊り」
ぺとろん 「攻撃的かどうかですかw>こいし」
天海春香 「ただ、その日の最後の方で、
あ、でもこの想定だと人柱した美希ちゃんが狼になっちゃうかも、
もしかしたらどこか違うのかなーとは少し思いましたがー!」
アンデルセン 「あぁ、なるほど・・・確かに確かに
最近投票まるきり見なくなりましたね・・・
ふむふむ、なるほど>こいし

・・・あー・・・なるほど
それならばある程度納得です>天海」
でっていう 「>千早
ロラって強気だなーっていうwww
漂白見切れるのはすげーっていつも思うっていうwww」
音無小鳥 「こいしちゃんは狐目で吊った感じかしらねぇ>千早ちゃん」
天海春香 「えっ
本気で響ちゃん狐だと、それを言った地点では思っていましたけど・・・///>アンデルセンさん

つまり本気で、これで合ってるでしょ!霊界大喝采ですね!(ドヤァ)
って気持ちでした、うう///」
古明地こいし 「そだねー?書き溜めと質問形式って違いはあるけどー
その視点はだいたいを発言を中心としてて、プラス!攻撃的に感じるようにゃ?
>アンデルセン ぺとろん」
如月千早 「あとこいしさん吊りはよくわからないですね。
こいしさんを囲いと見て吊るなら、まず渋谷さんが仲間を囲った後で敢えて破綻上等の噛みをするのか、と考えなければいけませんし。
しないことはないと思いますけど、春香や我那覇さんと一緒に最終日においておく位置だった気がします。」
アンデルセン 「ま、私はRPしないのでわかりかねますよ はっはっはっ>如月」
天海春香 「ふふ、でも私、それで最終日まで残しでいいんじゃないかなーって思ってた
千早ちゃんと響ちゃんが両方人外だったいう・・・ダメだこりゃー(涙)」
アンデルセン 「狼的には、狐の響ちゃんを吊りたいはずだけど、いきなり
狐の響ちゃんを吊りにいくのは怖い。
なので、まず隙の多い私を標的にして吊って、そして霊能から○が出たら
今度は響ちゃんを標的に持っていく・・・みたいな考えなんじゃないかな?」

こう、狐が我那覇にある可能性は薄く、その上でこの理論を
展開した理由を聞きたいのです」
我那覇響 「ああ、千早との禅問答みたいな会話、自分は楽しかったぞ?
あれはあれで、千早っぽくていいんじゃないかな。」
ぺとろん 「こいしと千早って真逆に見えますけどね」
古明地こいし 「お姉さまは吊られない動き、という感じでスペシャルな方なのですぜ!
そのかわりよく占われるんだよねってよくつぶやいてるケドネ>千早」
如月千早 「それは逆に最終日前日までに春香と響ロラで良いんですよ。
双葉さんの○とか片方だけ残ってたって害悪でしかない。
灰戻しって言って○も何も貰ってない灰として見れるかといったら見れませんからね>でっていうさん

じゃあ、今回は力不足でしたね、純粋に>アンデルセンさん」
アンデルセン 「ちょっと詳しく>こいし」
ぺとろん 「そうなんですか?>こいし」
アンデルセン 「HAHAHA ま、RP込みで楽しめればよし RPは詰まる所
『温情』ではなくあくまで『役』なのですから

『お姉ちゃんに化けていたなんて許せない!』
なんて仇の取り方もありだと思いますよ?>如月」
できる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \
    |      ___'___     |   相方はお疲れ様ですよ
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
如月千早 「勝つとか負けるとかどうでもいいですよ。
楽しめれば。勝ちは当然狙いますけど。」
古明地こいし 「なんかよくわかんないけどアンちゃんと千早さんが人狼的に微妙に重なるのよね。
相性がいいんじゃない?と私は無意識に言う」
ラグナ 「それじゃあ僕も落ちますね
お疲れ様でした」
アンデルセン 「あぁ、そうそう、天海さん 聴きたいことがあったのですが、いいですか?>天海」
でっていう 「>千早
んー、安定すっかねwww
でも今回アンデルセン―春香ランになってるからちょっと違う気もするなーっていうwww
決め打ちなら春香ー響ランでよろしくね?wwwてなもん」
如月千早 「私こそアイドルマスターはよくしらないから>春香

鬼にしないと疑えないような稼ぎ方するんですか、あの人>アンデルセンさん」
アンデルセン 「私はできない戦法ですが、極端に言えば
『整合性で殴る』『印象で殴る』『立ち位置で殴る』
こんな感じがあるので、どれを取っても、勝てれば正義です(キリッ >如月」
古明地こいし 「ああ、たぶんだけど吊り数が、、生存と噛み総数を上回る寸前になったわ。
うへへへへへへ。吊られない動きぃ!どこにいるの!白さはどこ!?アハ!」
我那覇響 「ま、あれだな。
こーなったら自分、ゴキブリよりもしぶといぞ?って話位だ。
アンデルセンは必殺のATフィールドがあるしな。」
如月千早 「なるほど、そんな方法が……>アンデルセンさん」
星井美希 「無茶したミキが全てだったかな>最終日前
ブレるならあそこは早すぎたの」
ぺとろん 「難しいけどね」
アンデルセン 「そこはまぁ、あれですよね 私のプレイスタイルです
中盤までは残されて、そこで死ぬか否かを判断される
>音無

あーあれですね・・・RP込みなのはちょっと私も考えます
まぁ、そこは心を鬼にして・・・というやつです>如月」
ぺとろん 「言えるとするなら
この村でどうやったら勝てたかを考えるより
自分の胸に手を当ててを考えるべきことがあるだろうなって」
でっていう 「ま、霊界視点だからなーwww>響
村として最後まで残ってみたい村だなww
今回は潜伏占いして最後まで出ないで殴るっていう方針を初日しなかったばっかりにwww
天海春香 「うん、でも紙一重だったと思うんだ、わりとね>千早ちゃん
ともあれ、絡んでくれたりありがとうー!

絡むの下手でごめんね、響ちゃんが上手くフォローしてくれて
最後の方でやっと上手く絡めてきたって感じだったなぁ」
如月千早 「杏の○同志のみを残してひとり村決め撃ちの最終日のほうが安定しますし
発言で疑うよりも>でっていうさん」
アンデルセン 「よく言われます>胡散臭い>如月

あと、見てないから吊らないっていうのも正しいんですが
『そこ、文章かさまししてる狼な感じするんだ』的な
印象論だけで殴るのもありだと思いますよ
村人なら数名だけ見るってのもありですしね>如月」
ぺとろん 「ま、もうちょい根源的な話になるな勝てる勝てないは。」
我那覇響 「よーは、自分は最後の吊り以外は、空気に乗ったってのが正しいかもな。
千早は狐っぽい!でも村だから吊りたくない!とかわけのわからない納得の仕方してたけどな?」
星井美希 「あー、次は勝つの。
これは言っとかないとね。」
如月千早 「ふむ?
それで一番合っているのは姉ではないかと考えますけど、姉のことって疑えます?>アンデルセンさん」
我那覇響 「うん。だけど空気がそうじゃないんだ。
それを利用するってことはすごい大事だぞ?>でっていう。

自分は吊れるだろ?だけど、村が吊りたくないならそうなるんだよ。
1人の意見は、多数には勝てないってことかな。」
音無小鳥 「前半は票も貰ってなかったしねぇ
私も正直あんまりみてなかった感じよ>アンデルセン」
如月千早 「吊られるということはそれだけ残されなかったということだから>春香

律子くらいしか意見が聞きやすそうなところがなかったですから。
アンデルセンさんなんか胡散臭いけど文字多くてめんどくさかったので>アンデルセンさん」
我那覇響 「……盛況だな?
あとまぁ、自分が吊れないのは当然だな。
吊られる気が全くないし、そのための噛み切りだしな。」
音無小鳥 「共有の指定から強く逃れるのは人外って昔誰かに教わったのよねー」
アンデルセン 「私無風ですか?ばりばり殴ってたつもりなんですが・・・>音無し」
アンデルセン 「意気込む村人でもない 焦っている訳でもない
浮かれている訳でもない それを隠す様子もない
ただ、中身が見えない
そんな理由で疑ってました>如月」
でっていう 「自分も杏から○もらってるのに杏真切るような発言しない響をまず疑おうずwww
指定も杏の真切ってないなら吊るな、とか言ってたじゃないかwww」
アンデルセン 「◇如月千早(45) 「でっていうさんが霊能占い、と。
3人なら無駄な気がしますね」

あまり無駄占いって、素村だと気にしないものです
私も前にこれで狼を当てられました

◇如月千早(13) 「共有者さんが噛まれている、と
狼は狐探しをしてほしいですね。」

あとは、やはりこれですね
あんまり、これって良い印象で取れないんです
狼が言うはずもないんですがね

全体的な印象になりますが、RP込みで
あまり『流れを作っている立場』と『流れをただす立場』の
発言に見えなかったのです、『流される立場、ふるまいを考える立場』
そんな印象があった感じですね

発言方向も、5日までは方針自体についてだったので」
古明地こいし 「うにゃあ凹んでないけどくやーしーいー!
役職絡み過ぎヘイト貰いなんて初歩的ミスをかますなんてー!」
如月千早 「はい、お願いします>アンデルセンさん」
天海春香 「そ、そうだけど・・・信じてた乙女の純情が、こう・・・
ハートブレイクなんだよ!(意味不明///)>千早ちゃん

・・で、でもその、頑張ったよね、決選投票で吊れなかったら分からなかったね」
音無小鳥 「まぁアンデルセンさんが途中まで無風過ぎたのよねぇ・・・
で、春香ちゃん殴ってるのは主に響ちゃんとアンデルセンさん・・・
違和感を感じたんだけど、春香ちゃんを人外目から外すのは容易じゃないわね」
でっていう 「アイランドのでっていう就職率も異常だけどなwww」
渋谷凛 「そういえば。PHP人狼で狼の勝ちははじめてかもしれない」
できる夫 「この人をLWにしちゃいけません、確実に逃げられます>アンデルセン
直対でこのパターン2回目ですよ」
天海春香 「ふふ、だから気にしないで~、って。
推理が変だったりで怪しまれて吊られちゃった私の方が、むしろ気にするべき比重としては大きいと思うよ!
だから、ね?(なでなで)>美希、小鳥さん」
できる夫
            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3     真紅鯖の普通村におおさかが出たぞー!吊れー!
    \            ,/
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            ! 
  ⊂cノ´」
できる夫
古明地こいし 「その理屈はでっていうアイランドじゃないと通用しないわ!>でっていう」
でっていう 「霊能は反逆したかったら霊能で指定すればいいよ。
んで、共有と話し合ってケリをつけるんだっていうwww
ま、めったに見ないけどwww」
アンデルセン 「では、少々お待ちを>如月」
アンデルセン 「な?敵だと怖いだろう?仲間だとこの上ない心強いのだよ・・・
そこの人妻アイドルは・・・>できる夫」
如月千早 「聞かせていただけるなら聞きたいですね>アンデルセン」
音無小鳥 「うーん・・・仮指定だったから投票しなかった・・・って
言い訳はしたくないしなぁ・・・」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒:::::::::⌒\
    /   ( ○):::::(○)\
    |       __´___   |   ◇我那覇響 [狼](人狼) 「ん?自分がつれるわけないだろ?」
    ヽ、    `ー '´  /   これを見たときこの人はさすがだと、ただの人妻アイドルではないと、そう思いました
     ノ          \」
アンデルセン 「あぁ、あと、如月さんはえーと、あなたを疑った理由ですかね?
ログにあったので、書いた方が?>如月」
如月千早 「配役は仕方ないわよ?>春香」
でっていう 「>こいし
え、わけわからないっていう・・・
でっていうなんて確定で村だし
でっていうが占い→真だ、他を吊ろう、だろw」
ラグナ 「実際誰にも疑われていない位置だったんですよね
だからこそ、聞いてみたくなりました>アンデルセン」
古明地こいし 「凹んでわないわ!もう吊られるのは慣れたもの!ひゃっはー!>アンデルセン」
アンデルセン 「そういうのも大変素晴らしきかなと思いますよ
私はそういう質問を全くしないので・・・
いやはや、頼もしい限り>ラグナ」
星井美希 「うん、何度考えなおしても村陣営の皆にはごめんなさいなの。」
古明地こいし 「でっていうを護衛するなんてよほどの時じゃないとできない!
すごい心理的抵抗がするんだ…w」
ラグナ 「落ちる人はお疲れ様です」
ラグナ 「普通の考え方ではあったんですが、何か引っかかったんですよね>アンデルセン
だから、突っ込んでみて反応を見ようと思ってました」
アンデルセン 「落ちる人はお疲れ様です」
天海春香 「あーうー
それにしても私、狐さん見つけるのが凄く苦手っ
前も狐さん村認定しちゃったんだ・・・しくしく

千早ちゃんめー!がおー!」
アンデルセン 「いやまーあれですよ 凹んでいる同期には声をかけたくなるものなのです
鴨は鴨で天真爛漫ですし>こいし」
渋谷凛 「落ちる人はお疲れ様」
アンデルセン 「なんというか こう 運命なんじゃないかな
最近即抜きをあまりみない気がするし・・・
こう、たまには美味しく齧られろ>でっていう」
音無小鳥 「はいはいお疲れさまー>ミストさん」
初音ミク(桜) 「そろそろ落ちます。
みなさんお疲れ様でした。同村ありがとうございました。
失礼します。」
古明地こいし 「上手いこと言いやがってwww>アンデルセン」
ミスト 「では普通村が始まったのでいったん落ちますね
お疲れ様でした」
でっていう 「>アンデルセン
ログ探したけどでっていうの護衛され率がハンパなく低いw」
如月千早 「狂人だとおもってましたね>渋谷さん」
古明地こいし 「まあとりあえずアレね!占い絡みを自重すればそれでいいのね!
ハイテンションと推理にボケを混ぜるのは後悔しないけど!」
アンデルセン 「今回は霊能護衛だから、単純に相性だと思ってがんばれ
でっていうRPで占い師は難しいものがあるしな>でっていう」
アンデルセン 「恋文は短いんですけどね>こいし」
でっていう
      / ニYニヽ
    /(仡ト)(仡心) __人_
     弋cソ弋cソ  ..`Y´
   /   ⌒`´⌒\    こんなプリティーでっていうを盲信しないなんてわけがわからないよっていう
 /    ,-)   (-、\
 |      l  __  l |
 \     \  /  /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
古明地こいし 「アンちゃん…長い。けどわかったよ、私なりに頑張る>アンデルセン」
初音ミク(桜) 「盲信はちょっと…>でっていう」
天海春香 「あ、律子さんは私のこと可愛いなんて・・・ありがとうございますー///
で、でも強いなんてそんな・・・あうあうあう(照)」
アンデルセン 「◇アンデルセン(25)  「噛み抜き・・・と、真贋が付いていなかったか・・・否か
どちらにせよ、おおよそ狂狼が消えたとして2w1f・・・
辛い戦いになりそうですな」

あぁ、あとこれですが、単純に内訳が真狂狼が一番多いから
それを考慮して、ですよ
その上で噛み抜きですから、死ぬ役は2つ 真狂
破綻を吊って黒が出れば、確定ですね
>ラグナ」
音無小鳥 「うーん・・・うーん・・・凹むわね」
渋谷凛 「・・・まぁ、話すことなかったから適当だったし。
真には見えなかったかもね。>千早」
初音ミク(桜) 「ここが怪しい、まではできるけど
どういうふうに怪しいかが説明できないんですよね…
どんどん上達する方法があったら知りたいです」
秋月律子 「…まぁそれには反論できないわね。>でっていう」
でっていう 「>ミク
でっていうを盲信してもいいのよ・・・?」
初音ミク(桜) 「狂人や狼の可能性もあるじゃないですかー>でっていう」
天海春香 「そっか、最初の響ちゃん指定といい、できる夫さんの
指定って完璧だったんですね・・・
指定通り響ちゃん吊ってれば・・・くうう。死体無しが出るまで全く疑えなかったなぁ」
でっていう 「>初音ミク(桜)
えっ」
ミスト 「わたし素村の時は思ったことしか言わないんですけどねー
なぜか狂視されることがありますw」
古明地こいし 「まったくそんなこと考えてなくて面白そうだから絡んだだけだった……。
占い絡みは劇薬だぜぇ>ミスト」
初音ミク(桜) 「それはない!と思います>でっていう」
できる夫 「今4日目、と>ログ読み」
でっていう 「>初音ミク(桜)
占いに出るでっていうは真!」
アンデルセン 「ぶっちゃけ無理に発言の方向性を弄る必要はないと思ってます
貴方がスロースターターなのは知ってますし
だからこそ、純粋に疑問を言い、純粋に吊りたいところを言う
投票した=吊りたいの方針だろう? なんてのは、
まぁ、私は思っていません
言ったように、前日の発言を他の人はみてくれています
その日どんなことを言おうが、あまり関係ありませんからね

なにより、我々は疑われやすく死にやすい
>こいし」
如月千早 「渋谷さんが狼とは思わなかった、ということくらいですかねぇ>渋谷さん」
初音ミク(桜) 「ログ読み完了。
やっぱり、初日からガクッと発言が落ちてますね。
推理が全然できてない証拠なので、もっと経験積んで精進します。」
古明地こいし 「うーん、それ千早さんにロックオンだぜべいべーのつもりだった。
そう見えちったのか>音無」
音無小鳥 「そうねぇ・・・まぁそれは私のミスだわね>でっていう」
でっていう 「占いに構う=灰視怠ってるって見られるな」
音無小鳥 「◇古明地こいし(74)  「あーとはー!わたくし2票貰いにも関わらず占うとはいかなることでせう?
初日千早さん投票だったのにーもーかーかーわーらーずー?
まあ、偽だからどうでもいいけどね!でっていうくんの敵!」
◇古明地こいし(48)  「へいへい凛さーん?あなた杏○ではございませんかねかね?
でっていう噛み切り、自動杏狼故に破綻になってますですよー!」

占い真居ないわこれ!ってのが発言的に浮き出てるような印象だったかなこれ>こいしちゃん」
でっていう 「>小鳥
囲い云々じゃなくて指定に従おうずってこと
初日囲いでの投票にしても昼に共有を説得すべき」
古明地こいし 「ああ!つまり占い絡みまくりかつ指針があってなかったとかそんな感じね!
なるほろー>アンデルセン」
渋谷凛 「狐としてはなかった? 変に思ったこととか。
私は狐したことないからわからないけどw>千早」
できる夫 「んー…自分のタイプはよくわかっていないんですよね
主にネタで暴れるタイプなのは間違いないんですが」
古明地こいし 「まじで?初日からテンション変わってないのに。
ああ、テンションが高いキャラの弊害なのか>音無」
ミスト 「結構でっていうに真あると思っていたので
そこにああいうかんじで絡むのなら
占われたくない人なのかなーと思いましたからねー>こいし」
音無小鳥 「うーん・・・初日囲いかなぁって思ちゃったのよねぇ・・・>でっていう」
でっていう 「>律子
鉄火場じゃなきゃするといいんじゃいかな」
アンデルセン 「私が疑われないなど、そんなのは共有者の時ぐらいですよ」
ラグナ 「勿論、最終日にまで生きてたら疑いますけど……
でも、ミストさんなら怪しくても納得出来ちゃうじゃないですか>ミストさん」
如月千早 「アンデルセンさん胡散臭かったのになぁ。」
ミスト 「そこは残ったら疑わないといけませんよ♪>ラグナ
あなたとわたしが残るのならだいたいはわたしが別陣営なんですからw」
アンデルセン 「どちらかと言えば、貴方は失敗を割り切って最良を目指す
そういうタイプでしょう?>できる夫」
古明地こいし 「やっぱ占いへの絡みかー。うーん。無意識に身をゆだね過ぎたか。
後悔はしてないけど>ミスト」
秋月律子 「一個前の話なんだけどね…w>でっていう

じゃあどうせだしその話についても。
自分が主張せずとも、指定された側の理屈を見てから判断してもいいんじゃないかしら?
音無小鳥 「うーん、狼占いに○貰って、狼が破綻してからのテンションの上がり具合かしらね?
もう真には占われないヤッター!みたいなオーラが見えちゃったからかな?>こいしちゃん
ラグナ 「ミストさんが僕に絡んでたのはRP上、納得できちゃう位置なんですよね……
実は、ミストさんを全く疑ってませんでした
と、いうか疑っちゃいけない気がして……>ミストさん」
双葉杏 「とりあえず私は今日は仕事で来たからいいかね~
とりあえずもう帰るね~お疲れさま~」
アンデルセン 「こいし 私や貴方の様なタイプの戦い方は
『前日の発言を評価される』そういったやり方です
故に、その日のこるのは前日任せ
長文をその場で読むのは辛いですしね
その上で、『バニない夫の色』や『占い先の方針』は
今回の村ではあまり必要なかった
故に、吊られた そういった感じでしょうか」
天海春香 「あ、なので、美希に小鳥さんも気にしないで~
私の推理が微妙にずれちゃったのが原因だと思うから!」
でっていう 「組織票あるのわかってるのに>霊能真だとして
そのための指定でもあるのにそれを逆らう村なんて好ましくないし
共有やってられなくなるからな」
古明地こいし 「共有さんって難しいよねー!グレランばっか言ってって余裕で勝てる村もあれば
指定しないとウアアになる時もある!ぶっちゃけ慣れ?」
如月千早 「意見は確かに必要ですもんね>渋谷さん」
ラグナ 「あー……確かにそれはあるかもしれませんね
残されたら残されたで、アンデルセンさんは疑う位置になってましたから>アンデルセン」
天海春香 「うん、それが完璧に合ってたら
人柱して村っぽいはずの美希が何なんだーってなっちゃうんですよね
最後に気付いたのですけど、どうしようもなかったですーうぐぐ>小鳥さん

美希村で見るなら、狐がもう吊れてる2Wで考えないと
ダメでしたね・・・私もまだまだです~」
星井美希 「全く、自分に殉じれなかったかな。
無理やり自分を漂白しにかかったんだし。
春香-響ロラでアンデルセンに一騎打ちを挑めば負けなかったの。」
ミスト 「占いに絡みがちょっとだけ多すぎなんじゃないかなーという点>こいし
まあ、わたしも共有に絡みまくっていましたけど
そこはRPとうことでw」
渋谷凛 「でも私は今回ほぼ霊界だから。
どちらかというと意見を拾うほうに回るかな?>千早」
できる夫
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \    >アンデルセン
           |      '         |    それまんま僕じゃないですか
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
古明地こいし 「つかぶっちゃけあたい投票の理由を聞きたいのだぜ。
霊界で私の怪しい点ちょっと教えてもらったけどサ。」
渋谷凛 「ただし、間違ってたら・・・・・・って考えるのも。
あまり気にし過ぎると動けなくなっちゃうかもだけどw>できる夫」
でっていう 「>律子
ちがうちがう、共有の指定逆らわない奴いらねーって言ってる」
アンデルセン 「私があなたに感じたのは『煮え切らない指揮官』なのです
考えに考えつつも、自らの推理に確証を持てない
その上で、最悪の選択肢をはずす
そういった言葉の選び方を感じたのです>ラグナ」
秋月律子 「美希は頑張ったと思うわよ?一緒に頑張れなくて、ごめんね?」
音無小鳥 「最終日は・・・
うん、春香ちゃんが響ちゃんを狐目って指して来たから
なんかなぁ?って感じになっちゃったかしら・・・」
できる夫 「「双葉さんの真を切る」と言えれば、ですか
ここか今回最大の反省点のようですね」
秋月律子 「RPとかそういう次元じゃなく、単なるスキル不足を実感したわ…
春香はかわいいし、強いわね…」
でっていう 「杏の真切る切らない、はそこの〇が言うとどういも人外臭が漂う感じは否めない
それだけじゃねーかな」
如月千早 「敵対しているからこそ、考えてみるのも良いかもと思うのよね。
それを言ったら今回は私は特に反省する気になるところはなかったし>渋谷さん」
秋月律子 「他の方も言ってましたが、それが説明できたとしたら
共有の大勝利村もあったのではないかという気がしますね>でっていう」
初音ミク(桜) 「この経験を生かして、次は頑張ります!>アンデルセン」
ラグナ 「フィーリングですか>アンデルセン
うーん、そういうものなんですねえ」
ミスト 「狐を考えないのであれば○を吊りきりでもよかったんですよ?>できる夫
響が人外っぽいから杏さんの真を切る
だかから○を吊りきりっていうふうにね」
初音ミク(桜) 「というか、ミク今回推理っぽい発言は他人の発言に乗っかってただけなんですよね。
自分の考えを疲労しなければならないのに…反省しなくては」
アンデルセン 「みな経験するものですよ、私だって今日は緊張しました はっはっは>ミク」
星井美希 「うん、みんなごめんね。
ミキ弱かったよ。」
アンデルセン 「単純に、フィーリングですね
碁詰めだったら貴方が、それ以外の指定だったらできる夫が
それぞれ危険だったように思えたのです
後者のほうがまだ戦いやすい そう思えたので噛んだのです
>ラグナ」
古明地こいし 「狐を吊ろうとするなんて無駄なのさー!知ったことじゃないのさー!
狼狙って役職狙ってゴーゴーゴー!狐見つけるのは狼の10倍くらい難しいのさ!
そんなことより狼吊ろうぜ!」
音無小鳥 「早々に、杏ちゃんの真切ってもって霊能からも言うべきだったかしらね?」
でっていう 「言ってるのは最後の指定ね、アンデルセン指定>村が何してるのかなー
あそこで反逆するってのはそれなりの理屈無しならするなってこと」
渋谷凛 「それは村の役目だね。私は狼だから。意見は出せるけど・・・
今回の流れに不満はないし。学べるものは学ぶよ。>千早」
できる夫

            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3     ただでさえ早期の占い切りと同義の指定を通すには
    \            ,/        筋の通った説得が要る、と
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            !        うん、それ無理です
  ⊂cノ´
できる夫 「おっと失礼」
ミスト 「というか指示するときは自信なさげなのはやっぱり従う側も
不安になってしまいますしねー>できる夫」
双葉杏
できる夫
うん、それ無理です」
我那覇響 「千早は違和感というか吊りたいとなる理由は、多分狐云々を出したあたりかなぁ。と感じたかな。」
初音ミク(桜) 「あー、やっぱその発言はまずいですよね。
なんていうか、村人だと自分の考えも言えたりするんですけど、
村人以外を引いちゃうとどうも変に意識しちゃうんですよね>アンデルセン」
ラグナ 「そう言えば、何故僕の方から噛まれたんでしょう?
僕のほうが厄介、とアンデルセンさんが言ってましたけど、その辺教えてもらえますか?>アンデルセン」
アンデルセン 「・・・・ここ初心者村じゃないか!全く持って綺麗に忘れてた!」
古明地こいし 「共有はその気になれば、気に入らないのを強権指定で処理できる!
グレランばっかり言っててもいい楽な職種かつ、権力者さんなのよー!」
我那覇響 「うん。多分いいきれば自分はなにもいえないだろうな>できる夫
暫定○を吊るっていうことは、そういうことだ。」
アンデルセン 「追記だが
結局噛まれずに普通の展開でも
占いは吊りきり、ないし、灰で確実にけずれる
だから、ここでの人外吊りは、そこまで村が有利ってわけでもないんだ」
音無小鳥 「千早ちゃんは・・・うーんw
こいしちゃんの方が狐臭くて吊ってたと思ったてたわねw」
天海春香 「なんていうか、律子さんはRP難しいよね・・・!
でも、みきりつ凄く良かったですよー!!」
我那覇響 「だから、村がなにしてるのかなーっていうよりは、
村がそういう方に考えてた、じゃないかな。実際噛み切りってでっていう狂人を考えさせる噛みなんだしな?
ただ、春香吊りについて自分が力でねじ曲げた。>でっていう」
天海春香 「・・うわっ!今気付いたけど、千早ちゃんが狐さんだったんだね!!
これは一本取られたなあ///
全然疑ってなかったよ~~」
できる夫 「>我那覇響
なるほど、むしろ言い切らないと吊れない、と」
でっていう 「>律子
最初の指定は、まあな。
俺村でも反対しただろうし
ぶっちゃけ囲いあるかは〇噛まれるタイミング見てからだと俺も思うしなw」
ラグナ 「ミクさんは3発言あったので危うかったですね
正直初心者枠じゃなかったら吊られてたかもしれません」
如月千早 「狼がうまかった、と敵を褒め称えるのは簡単ですよ。
なら自分のどこが至らなかったのかを考えるのもありかと>渋谷さん」
我那覇響 「うん、でも。
だったらな?>できる夫
◇できる夫(71) 「明言はしかねますかね7」

これはいっちゃだめだ。だって、真かもってところの○吊るって、どういうことか、わかるだろ?」
できる夫 「>渋谷凛
単純に天海さんと我那覇さんでは我那覇さんの方が臭いと思っただけなんですけどね」
秋月律子 「正直、私を怪しむのは正常だとおもいます。
本気で今日は酷過ぎる、私>小鳥さん」
アンデルセン 「3日目までに、結局確認の発言しかしていないのだ
ある程度の内訳の確認も含め
占い師が噛まれているのなら、今後の展開を含めて
『ここがこうじゃないか?』というのが素村だと思っている

◇初音ミク(桜)(83) 「指定把握ですよ。
人外が一人減るのは嬉しいです!」

あとまー 極めつけはこれだな」
我那覇響 「だからさ、できる夫は自分吊るなら「杏真切り」を言い切っていいんだよ>できる夫
そうじゃなきゃ、自分は抵抗するしな。」
ミスト 「○の判断は難しいですからねー
難しいのは最後に回したいものですよ」
でっていう 「>我那覇響
狼の努力は凄いけど村が何してるのかなーってだけねw」
初音ミク(桜) 「ミクは霊能と狐がまだ未経験ですね。
一度やれたらいいんですけど」
ぺとろん 「何故従い難かったの?>律子」
秋月律子 「最初の指定は従い難かったわね。あの段階で杏の真を切るということでしょう? 共有として素晴らしかったのは同意見だけどね>でっていう」
できる夫 「>我那覇さん
「杏真切りでいいのか」については昼の際にもいいましたが
これは信用に値しないと判断しました」
初音ミク(桜) 「いやー、仕様勘違いしてたし、疑うのも無理ないですよ
次はもっと頑張ります>春香」
如月千早 「あぁ、これでようやく全部の役職しましたか。
どれもこれも余り納得ができませんね。」
我那覇響 「だから指定どかす努力したよな自分?
今回できる夫は、両方狼指定したんだ。でも投票されなかったのは
明らかにそういうことだぞ?>でっていう。」
ミスト 「んー、アンデルセンは最後ぐらいに考えたかったですから
ランの時に票を入れることができなかったんですよねー…
あんまり狐でもなさそうでしたし」
音無小鳥 「今日はだめだめねぇ・・・
律子さん誘導でつっちゃたりねぇ」
アンデルセン 「いやーしかし人狼で勝つのは久々だ
本当に同陣営の人には感謝しかできない」
渋谷凛 「じゃあ、なんであると思ったのか。
でっていうが噛まれたときなら春香が第一候補だと思うけど?
とか、色々考えると出てくるねw >できる夫」
でっていう 「>アンデルセン
それで負けかけたことあるからやめてwww
負けかけた後に負けたけどwwww」
初音ミク(桜) 「どこらへんが狐に見えたんでしょう?>アンデルセン」
天海春香 「あ、初音ミクちゃんは真狩だったのに疑っちゃった、ごめんねー
私もまだまだだなあ」
古明地こいし 「うん!霊界で見てても凄かったわよ!私すぐ吊られちゃったけど!>アンデルセン」
初音ミク(桜) 「>ラグナ」
初音ミク(桜) 「GJ出せたのは良かったです。
GJ出せない狩人とか只の村確定な村人ですし…」
できる夫 「>ミストさん
自信など…吹けば飛ぶ紙のようなものです」
秋月律子 「占い噛み切りの勢いの良さじゃないかしらね>凛」
我那覇響 「ただまー、できる夫の方針は正しいのは確かなんだよ。
だからこそ、自分は「杏真切りでいいのか」っていったんだ>できる夫」
渋谷凛 「そうかもね。私はしないからあまりこれあれ言えないけど。
ただ、響とアンデルセンは二回とも指定をはねのけた。
ここになにか学べるものはあると思うよ。>千早」
アンデルセン 「村人でもしていたさ あそこの指定は>でっていう」
でっていう 「>アンデルセン
狼はそりゃするだろwww」
アンデルセン 「狐をすごく見ていた 2日目からずっと怖かったぞ・・・>ミク」
ラグナ 「GJ出しているので上々だと思います>ミクさん」
でっていう 「それもしないで指定無視するんならシラネー」
できる夫 「でっていうが噛まれた時点で、ですね>渋谷さn」
初音ミク(桜) 「というか、私が上手く村目に見られてそのまま潜伏できてれば
よかったんですけどね…難しいです」
古明地こいし 「ぶっちゃけアレね!私吊りはハイテンション過ぎて素で怪しくてさらに狼の○だから
まあわからなくはないけどその後の流れが痛かったわ!」
アンデルセン 「説得しつくしたであろう?私は冷や汗だったぞ>でっていう」
如月千早 「そこで失敗したから反逆されるのではないかと
一度信用を落としてしまえば説得は難しいと考えます>渋谷さん」
我那覇響 「春香、こういうのを力技っていうんだ。
最後の捻じ曲げは正しく力技だな。」
渋谷凛 「そもそも、村はいつから杏に囲いがあると思ったのか。」
でっていう 「村はね、指定どかしたいなら昼に説得し尽くすべき」
できる夫 「最終日が来たら朝一で我那覇さん投票、これは間違いありませんでした」
アンデルセン 「どうだった?頑張ってただろう?俺も>こいし」
アンデルセン 「凄かった いやー良い囲いだった>双葉」
我那覇響 「んで、自分多分これ吊れる流れじゃなかったから単純に使ったってだけだな。」
ぺとろん 「そうだね。
ただ、説得される方にも慢心はあったからなんとも>千早」
ミスト 「でも、もっと強気で逝ってもよかったですよ>できる夫さん
この人を吊れば絶対に最終日が来るっていう感じで見せかけでも自信たっぷりに」
初音ミク(桜) 「いやー、今回は狼が上手かったんですよ。
いくらGJ出しても、吊れなきゃ意味無いですしね>小鳥」
我那覇響 「指定に反乱する意味があったからだな>でっていう。
単にそれだけだこれ。」
双葉杏 「いや~今日は私超頑張ったよね?」
できる夫
     _____     ━┓
   / ―   \    ┏┛
 /ノ  ( ●)   \  ・
.| ( ●)  ,      |
.|           /     おかしい、敗軍の将を称える声が聞こえる
.|      '~   /
 \_    ⊂ヽ∩\
   /´     (,_ \.\
    |  /     \_ノ」
ぺとろん 「できる夫の指定でもやり方としては吊れさせれる。
そこまで解らない指定ではないし」
天海春香 「響ちゃんは前半凄かったけど、後半違和感が出てきたよね。
美希残して、アンデルセンさん→響ちゃん吊りでいいかなーって感じだった~。
想定は良かったんだけど、響とアンデルセンさんが
それ以上に○かったってことだよね・・・おめでとー、でも無念ー///」
渋谷凛 「響指定の後3日間あったよ。
そこで何をできたか考える? >千早」
我那覇響 「よーは」
如月千早 「説得するゲームですもんね>GM」
星井美希 「あのリアクションの不自然さ、というか自分に殉じれないのが弱さだったかな。」
でっていう 「なんつーかなー指定無視する意味あんの?」
ラグナ 「凄い指定でしたよ>できる夫さん」
古明地こいし 「ああ!まさに説得とかなんかそんなんがアレなのよ!よくわかんないけど!
推理と説得のゲーム!!」
アンデルセン 「指定には冷や汗でしたよ本当に>できる夫」
我那覇響 「だって春香と最終日戦ったら、自分負ける気がしたからな!
あと、千早が狐っぽいとおもったけど吊れないのは自分まだまだだな。」
ミスト 「指定した人全員が狼って早々ないですよ!>できる夫」
音無小鳥 「あれだけ狩人さんに頑張って貰ったのに申し訳ないわねぇ」
ぺとろん 「別にそれはいいんだよ>千早
問題はその後説得できてないところかな?」
秋月律子 「できる夫は頑張ったと思うわよ?」
でっていう 「>できる夫
良い共有すげて惚れる」
初音ミク(桜) 「負けちゃいましたねぇ…
狼さんはお見事でした」
アンデルセン 「全ての狼陣営に、感謝と加護を」
星井美希 「うん、また思考がループして負けたの。」
双葉杏 「凛、響、アンデルセンありがとうな!」
我那覇響 「春香、ごめんなー?力づくで最後吊りいったのはまー、
リンと杏のためなんだ。ごめんなー?」
如月千早 「指定したがりな共有さんは土壇場で逆らわれると思います>渋谷さん」
できる夫
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \
           |      '         |   お疲れ様です、村の皆さんはすいませんでした
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
ミスト 「お疲れ様です」
天海春香 「おつかれさま~
ふえええん・・・名推理通りに吊ってれば勝てたよぉ・・・
くやしー///」
アンデルセン 「狂人もありがとうございます>双葉」
ミスト 「んー、杏の真を切るなら最終日って想定じゃなかったんですかねー?」
渋谷凛 「響、アンデルセン。それに杏。
お疲れ様、ありがとう。」
双葉杏 「ここに!杏が働くとその陣営は勝つというジンクスが…
※できてません」
でっていう 「村は何やってんのかなー」
初音ミク(桜) 「お疲れ様でした」
古明地こいし 「おっつーかーれーなのでーす!」
ラグナ 「お疲れ様です」
如月千早 「お疲れさまです。」
アンデルセン 「お疲れ様です」
渋谷凛 「お疲れ様」
秋月律子 「おつかれさま。」
双葉杏 「お疲れ様だな!」
ぺとろん 「お疲れ様」
音無小鳥 「おーう」
でっていう 「お疲れ」
我那覇響 「おつかれさんっと。」
でっていう 「そんな感じ」
ゲーム終了:2012/07/24 (Tue) 00:08:24
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言               /‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、ヽ: :、
             ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚、 ,.:.:',
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           {   }.:.:.:.:ヘ:ハ      '       /'j.:.:./刈:!:i!
           !   j:i!、从へ.     ,_ _.     /,'.:.::/:;:;:;:;ハ‘,
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         _-‐-、   丿ヽ /i`> ,. : ´ j '/' ´
        /    ヽ ./ i¨´  ヽ、   .‐´  ヽ、
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      /        /....,-‐―ー‐r-‐、≠-―-、./    冫、
     ,:, '"⌒丶、  //: : : : : ' ;{  /ヽ、: : : : : :',    ,′ ¨. :、
   /      `ヽ/;ヽ、: : : : : : : ,≠-{ヾ: : : 、: : : : : 〉', /     i
   {         ∧../‘,: : /    ',゙ヽ: : : : : :./....`'/       i
  ,′          ノ..\:.:`-ッ〈    メ ヾ、: : 丿 〉...../       !
  i          / i......\/.....ヽ /..\: ヽィ' ./...../       i
小鳥さんはあざと可愛い!
天海春香さんの遺言                         _____  / }
                     ,....:::::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..`ヽ{ /
                  ,..::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\lに二二}
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              ヽイ:レ':..:::.j.::.:|::|::|::.:.|:.ト、::::::.:.ゞ;.、:.:.:.ヽ:.:.:.:.::`、
                   .':.:.:.:.:.l/.:.:.:ハ:!:.}'.:::!::}:::\:::::\\:::.::}:.:::.:.:.::.::\
                ハ::.:.:.:.:!:::.:/ l|::| 乂ノ\斗<二ト\l::.::ヽ、.::::.::ヽ
                 |:::::.:.:.:.l:::/‐ナナ}/イヘゝ `_ r==ミ'、 |::.:l:ハ:::ヾ:.:.ハ
                  l::ィ::::.:.:.'〈  r≠ミ、       んチハ 》 l::.:j,:::::ト、:.:\:.'. 
                  |:{l:::::.:.ハヘ 《 圦ハ     弋辷ソ  ハ/ }::::| ヽ.:.:}:.l メインヒロイン(笑)の名に負けない
                 l:||:.:.:.:.:.ヽヘ 弋:り       xwx/:/'ノハ::|  `,:l::| 活躍を頑張っちゃいますよ!
               V::::ハ:.:.:.:`:.xwx     '      /ナ:´::::::::}ト、  }|::!
               ノ::/ V::',::.:.ト`、   r─‐┐  /:::::::\:::l|ゝ二ノl:リ-
                  /:人   V:ヘ::ヘゞ>  ,`ー ´ / L _ヽ::::::::ト:ゞ-´ /
              /:/  ヽ、_幺ヘ.:\:::::::/ 「 ̄ ´_ノ-' ヽ:\:从 (`ゝ 、
             /'´    ー=r:ヘ≠ヘ彳´ ニヽ /`}    j、:ゝ、  /r‐ -\
                   /   `  、|  ハ、{ ,人  /   `ー‐{/ ̄ ‐ `,
                  /        l /YX┴く/ヽ/       {「`二 |
               イ: :  、/ j        lXXX/ ,.         ヾー'   l
                 / !: .   f,ノ      / ̄ 7   ′ _    i  `, 、   |
           rxく      、/       /XX7  r=f二く_}== { ノ  j   }
         / :\ヽ、   /     /XXX,イ   〃r' ヾ、   Y  V   j
       ,  ´   : :.\:',   _,l. : : : : /XXX//   . : l| ||  }}: . j   j   ,′
     / _     :_,人> ´ ヽ: :/XXX/ X{:. . : : :l| || _ノノ: :./: .  ,′  j
    〈    `丶、/ ̄     , <XXX/{XX,」__ . : : 7彡.:´: :,イ: .  /    .'
     ',       ',      /XXX/. : LXX|    f≠ミx   L三7     '
      ヽ      '、   /XXXX/   ハXX」     l|{|  }}  j| ノ    ,′
       、       ヽ /XXXX ,イ    {XXX|    l|||   j|  ,' |       /
       \       /XXXXXXハ. , '. :lXXX|  ノ ゞzx彡', ′,    /
         ヽ、   ヽXXXXX/  }. : : :lXXX|./      V  ヽ__/
          ヽ   `ーァ─ '  _」,.:-‐jXXX|           '、
           \    ヾ-、  j    `ーイ    r      ヽ
                 \   \ーヘ__、__'゚_j_,_-、   __'_/
         __  r、r、 \     }XXXXXXXXXX>-‐'XXXXハ
      /ゞ<XXヾj Vr <j     ノXXXXXXXXXXXXXXXXXXゝ-,
    /XX≧xf二(_ヽ`ー   ,. <XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX\
     |XXXXXXXXXX ̄ ̄XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX≧、
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
アンデルセン 「・・・そうでした・・・」
我那覇響 「つーことで噛むっ!」
我那覇響 「だっていま5人だったw」
アンデルセン 「いえ、いいでしょう 我々は 闘いきった」
我那覇響 「あ……ないな、ミキ狐ないや。」
我那覇響 「紫の帯でたら、ごめんなー?」
アンデルセン 「れありー?>星井狐」
我那覇響 「杏もな。いい仕事だったよ。
んじゃ、噛みもらうな。」
我那覇響 「ああ、そうだな。
リン、ありがとな。お前のおかげだよ。これ。」
アンデルセン 「・・・Oh?」
アンデルセン 「では、できる夫をお願いします 貴方が噛むべきだ」
我那覇響 「ミキ狐だったw」
アンデルセン 「同志渋谷 貴方の死なくしてこの勝ちはなかった 感謝します」
我那覇響 「できる夫でも噛むか?」
我那覇響 「ってことで、ミキ狼は捨てるから。」
我那覇響 「な?勝てただろ?」
アンデルセン 「神よ 貴方を信じていて本当に よかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →アンデルセン
音無小鳥0 票投票先 →天海春香
星井美希0 票投票先 →天海春香
アンデルセン2 票投票先 →天海春香
天海春香4 票投票先 →アンデルセン
我那覇響0 票投票先 →天海春香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「なんで、アンデルセンで悩むよりは春香に投票するぞ自分。」
星井美希 「杏真へのリアクション、かな」
天海春香 「・・・あ、でも待てよ。
2W1Fで、共有がいて霊能真なら・・・
私以外、全員人外じゃないですかやだー」
アンデルセン 「申し訳ないが、私はそうは思えない どうしようもなく思えない
秋月投票に始まり焦るべきところで天海はあまりにも
『落ち着いている』それが村人のそれだと、
私には到底思えない」
できる夫 「え?ぶっちゃけ音無さん以外全員残せませんよ?」
我那覇響 「早めもなにもだ。>できる夫。
ちゃんとそれをもっていえる理由があるから自分いってるんだよ。」
星井美希 「春香-響連続囲いだけはないかな。」
我那覇響 「怖いんならちゃんと吊る理由でくるんだぞ?>ミキ
村はもう、そんな迷ってるひまがあるのか?」
できる夫 「それはもう少し早めに言っていただきたかったです>我那覇さん」
アンデルセン 「共有者 それは 天海春香が、十二分に残せると そう言いたいのですか?」
星井美希 「でも囲いがあるなら」
我那覇響 「その場合、当然自分は村だから、狼は春香、そういいきるけどな。自分。」
天海春香 「私の名推理、みんな見てくださいね!」
星井美希 「響が本気で怖いけど・・・」
我那覇響 「あーそれからな?
共有?灰のアンデルセンよりは、自分か春香でみた方がこれ、いいかもって提案しておくぞ。
理由は、杏真とか今更みれない。なら、囲いに1Wは十分ありえるからだ。」
できる夫 「効力の程はわかりません、拒否するのも当然です

ただ、残せないと判断しました」
アンデルセン 「貴様、個人が、の間違いであろう?天海」
天海春香 「美希はあの段階での人柱は
村っぽいかなーという印象ではあるかなー」
音無小鳥 「1/2で狼なのよねぇ・・・
はーて、初日囲いの可能性の春香ちゃんか・・・
投票でもほぼ無風だったアンデルセンさんか・・・」
星井美希 「ミキはなぁ・・・うーん」
我那覇響 「あーでもどうしよ。
なーんか、ミキがちょっとだけ残したくないオーラだしてるのが困る。
それなら最終日アンデルセンで迷いたい。」
天海春香 「うん、今日は狼さん吊らないといけない日だから
その指定で私はOKですよ!」
アンデルセン 「村が吊れて良い状況ではない 断る」
星井美希 「1W1Fもありえるよねーうぐぐぐ
でも狐考えてる余裕は無いの。」
できる夫 「人外の可能性は高い、そして最終日双葉さんの○二人のどちらかが残って勝負ですかね」
我那覇響 「んで、とそーなったらアンデルセンか、春香、なんだけどさ。」
アンデルセン 「どうしてこうも消極的なのか
自らの手で強請り勝ち取ったものこそが、真実だというのに」
我那覇響 「ミキ、ミキは一体、なにがしたいんだ?
昨日の柱といい、今日のその発言といい、めちゃくちゃだぞ?」
星井美希 「春香、それだったらゲームセットなの!!>春香」
できる夫 「まず仮指定アンデルセン」
アンデルセン 「天海春香を、一片の迷いもなく、私は吊りたい
そこのミクの真偽自体は明日、つまり今日になれば
分かるというのに、そこを偽と断定して吊りに上げる
何を焦ったか、そういった人外に見える
前日も言いましたが、もはや○を考慮する段階ではなく
見るべきは、それ個人だと私は考えています

そして、同意見の星井美樹、ここも考え直すべきなのでしょうか」
我那覇響 「◇星井美希 「えーと、狐はいないん・・・だよね、これで」

……」
天海春香 「・・・という訳で
響ちゃん狐、アンデルセンさん狼+他に1狼と見るよ!
違ったら霊界のみんな総ツッコミよろしくね!(涙)」
アンデルセン 「では、ミクが真であったと そういたしましょう」
我那覇響 「んー、とそーなるとだ。
自分視点、春香、アンデルセン、ミキに2Wだな?
ああ、ここからは組織票あるから注意してな、共有。」
天海春香 「一方、狼候補はっていうと、アンデルセンさん
◇アンデルセン(44) 「この流れならば天海を吊りたいです
今の発言、昨日の発言、秋月投票
○だからという理由で残せるようには思えない
少なくとも、他に手を付ける場所もある様に思えない」
◇アンデルセン(48) 「無論、その場合は今後は我那覇も吊り候補に入れるべきだとは思いますがね」

狼的には、狐の響ちゃんを吊りたいはずだけど、いきなり
狐の響ちゃんを吊りにいくのは怖い。
なので、まず隙の多い私を標的にして吊って、そして霊能から○が出たら
今度は響ちゃんを標的に持っていく・・・みたいな考えなんじゃないかな?」
音無小鳥 「これでミストさん○なら、杏ちゃんの真切って
響ちゃんと、春香ちゃんのどっちか落としたいんだけどねぇ

で、○でしたどうする?できる夫さん」
星井美希 「えーと、狐はいないん・・・だよね、これで」
できる夫 「真ですよね、よくここまで生き残ってくれました
ありがとう、そしてすいません」
天海春香 「まず死体無しの2回のうち、最低一回は狐噛みって前提で
狐候補はずばり、我那覇響ちゃん。
発言、推理ともにしっかりしてて、一度共有に指定されても
跳ね除けた強さも持ってる。噛まれて死体無いだったらきっとここ。」
アンデルセン 「◇我那覇響 「ああ、杏真を切るならそれでいいぞ?>アンデルセン」

今更になって申し訳ない
私は初めから、占い師が噛まれた時点で
どこが真などとは、考えていないのです

最終日、その者が戦えるか、否かそればかり考えるのみ
その上で、指定にあそこまで理路整然と戦える貴方を
私は村人以外には、見れない とだけ」
天海春香 「おはよー!
村のピンチにメインヒロイン、春香さんがついに本気を出した!
(自称)超本気名推理!!
いっくよー!!!」
音無小鳥 「小鳥さんが霊能CO!ミスト○」
我那覇響 「はいさい。割とこー、人柱言い出すミキがずるいな。
ずるいけど、吊りたいかっていったらそうじゃない。
村のメリットわかってるからな。ただ、勝つ気が感じられないけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミク(桜)さんの遺言                               ``` ` '    , ,
                           /._ /        ' ' , ,
                             /'´/           ' ' , ,.
                               ( (_,. ' ´. ̄ ` - x _ _, \ \、
                        _   _≧ _-―‐==x ノ 、.  __/   \)'          , _
                         /,.´'゙,.;'イ.イ´  `   、_/`ー、` /\   /        ヽ i´...| |
                     /.'´ .< /´ .,'|     ''´ \  //\ ヽ,)         7 レ | ┘
      .,ィ==ト.、           /'    / ハ {人\  _,,ノ    `、∧ V ̄ /            人___
    /      ム       ,' ',   i ト、Y.  \` .ト、 ト、ト、__ ̄ ̄フ ヽ
   ,'.        :`ム`ト、_   i  ',   ト、|.`` ___ `` .\ハ‐!` i`<__ゝ `_)         _i_ _
..   ,          ::::::∧V三三ニ=-x;;,,,,,,_  !. Y ̄ヽ    `{ i! | iI.i!|   ,)              |┼| .j .|_,
.   i      ,=、―=三ニ.i Ⅷ三三三三三三二ュ. j/´ )  ..:::ハ¨¨ ´ ̄   /-、            ̄| ̄ _又_
.   !    { .j三三三ニ.} }三三三三三三三三.} ゙ー ' _..::::::::/ . `ト、  /.   /ヘ        ―千―
.  Ⅷ.   .`'"―=三ニj j三三三三三三三三シ. `=''´ X;;ノ  ,' _≫'´ >/  /           ̄丁 ̄
..  Ⅶ         :::::V./三ニ=干‐干干¨¨ ̄  ` 、 .,ィ´i》《.〃/ r/  ,.イ\ \、ト、  ___   ̄
    マ       , ',.' '´  (| |二二┴` 、     i´ V トイV/ ./../    \)'     |__|__|
     `<_   _>'´     `{二二    `Y    \V |   j r’      /.     |__|__|
.         ̄          {二二    V.、   ∧ \/ i    ヽ,)..     |   |   |
                   ‘┬、___   }}λ 、  ト、/ .λ    /        ノ. .  、|
                     `‐◎'∧ / !ハ \ ト_`T´ i.    ヽ
                       / ト|.//У / 人.   弋  `、 i.  .{}.l_)       __|__
                         //∧V/' ,イ::::::::::.\  \ .Y二二ィァ,)、i 、     _ヽ__ノ_
                        ,' '//∧V,.:'::::::::::::::::::ハ   `|:::::::::《///- ).      ┌─┐
                        i {/シ ∧V:::::::::::::::::::::: ヘ   !.:::::::::Y .  //      iニニニ!
                        'ヒ'.ィ'´:: ∧V:::::::::::::::::::::: ヘ_ /.:::::::::::: // ヽ     ハ_ヽ_,ヽ
                     ` < :: ∧V :::::::::::::::::::::::: ヾ:::::::::::./__ /__
                         ` <\、:::::::::::::::::::::::::::ト :::: / j__j` 、,)      r┐r┐
                            \、< ::::::::::::. ! ::: ,'  ト .’/-、    !/ !/
                              \、` <.:::::::::: j   .{ }   /ヘ   o  o
                                \、  ` ー'´   .!_'_7_/  //
ミストさんの遺言
   ___/ ̄ ̄`ヽ._
  ´           )                   _, ´ ̄`ヽ
 (    ゴ      \                . ´      \
.  〉 く | 暇  こ   )               /   で 何   )
./  だ ヤ  が こ  /     , -――- .    {    す 言   〈
{   さ | あ で  〈   ,.'´ ヘ   =ミ、 ` ,(    か っ    }
|   い を っ 質  j /     | \   \  `{    l  て   j
.\  ね 食 た 問 ノ /  ,' ,  | | \   \ \     る  ノ
 (    べ ら す ) ,'   | l  リ |. |‐ ⌒ヽ   ', (     ん  j
  {    て    る |. | ,   |._」⌒l|乂人メ、 \  .l|  \___ノ
.  \        __ノ !′l i| | .リ,',',',',',',',',',',',|  i| 〉 ∧|
   (      _ノ   |i、イ l| {イ,',',',' -、――-!  :! / |!  __
.   \__ノ      》 ! l| {― ´  ___ ""|   ',∧ 匕´i::::)
              〃  |  〉"   V  }  ,|  !', \ノノ/
               {  i. 从i 込,_  ー' /,!从人\乂_´____
              |i ∧ 人乂厂≧l¨´ 〃  ̄`¨―=‐ァ――‐'
              レ′乂    \《ノ   《    ((´ `ヽ,_
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        r―ル  \     / 〃. ||////// ∨//////////∧∧
初音ミク(桜) は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「では、噛みをお願いします」
我那覇響 「とーぜん。
ここまで来たら勝つにきまってんだろ。なんくるないさ、ってな。」
我那覇響 「じゃ、杏真切り方針で。」
アンデルセン 「欲しい狐はまぁ、村でも無理ですよ」
アンデルセン 「うむ、ここまできた 先に逝った渋谷に勝利を捧げましょう
無論、我々の為にも」
我那覇響 「あって春香だろ。
ミキ狐ならもういいや。」
我那覇響 「そーゆーこと。神父が吊れる位置にいない。
それは一番自分にはこころ強いんだ。」
アンデルセン 「無論です」
アンデルセン 「天海春香も十分に吊れる位置にいる」
我那覇響 「だから、明日乗り切るぞ?
6>4なら自分たちの勝ちだからな。」
アンデルセン 「ならば、何の迷いもなくミクを噛み共有者と霊能者を抜きましょうぞ」
我那覇響 「今ので、狐処理終わったからな。」
我那覇響 「これ、きっと狐いない。」
我那覇響 「OK。ついでに、だ。」
アンデルセン 「ふーむ 危なかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
初音ミク(桜)0 票投票先 →天海春香
できる夫0 票投票先 →アンデルセン
音無小鳥0 票投票先 →天海春香
ミスト3 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →ミスト
アンデルセン2 票投票先 →ミスト
天海春香2 票投票先 →アンデルセン
我那覇響0 票投票先 →ミスト
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「ああ、杏真を切るならそれでいいぞ?>アンデルセン」
天海春香 「私も美希に同意かなー」
ミスト 「…それならわたしが吊られると思うのですけど?」
音無小鳥 「まぁそうね、杏ちゃんの真を切って
春香ちゃん吊っても悪くないわね」
アンデルセン 「なんら不服ありません 
ここで星井指定などしようものならバヨネット召喚してましたよまったく」
星井美希 「だって、連続でGJみれないよミキ。
ミクが真で連続GJ?正直どうかなぁ・・・・>響」
ミスト 「でも、どちらかというと美希さんですかね」
我那覇響 「ここでは狐か、GJかなんてわからないんだ。
だったらちゃんと灰詰めするんだ、いいな?>ミキ」
初音ミク(桜) 「アンデルセンは村目です。
発言もしっかりしてるし、なにより根拠がある。」
できる夫 「これでアンデルセンとミストさんのランですかね
まあこれなら問題ないかと」
アンデルセン 「無論、その場合は今後は我那覇も吊り候補に入れるべきだとは思いますがね」
ミスト 「じゃあ、わたし視点美希さんかアンデルセンさんですね
んー、でも狐がありそうならどっちもありそうです」
天海春香 「常識的に考えて、同じところ一貫護衛で
2連続死体無しは無いと思うんだよね
狐噛みはあった=狐さん生存と考えるべきかなって。」
我那覇響 「ミキ、確証がないのにそういうことするの本気でやめろ。
意味がない。」
アンデルセン 「この流れならば天海を吊りたいです
今の発言、昨日の発言、秋月投票

○だからという理由で残せるようには思えない
少なくとも、他に手を付ける場所もある様に思えない」
音無小鳥 「ふむ、まぁ天啓封印は忘れてたのは別にいいわね
そことりあえず放置して、他の灰吊りでいいんだから
忘れてたとしても、真なら噛まれるわよ>突っ込んだ人達へ」
星井美希 「外道しないとどうしようもないの」
ミスト 「…まあ、知らなかった可能性のほうが高いのでほうっておいでもいいですよ
たぶん…」
我那覇響 「アンデルセン?知らないな。見てないし。」
星井美希 「2Wで1F生存濃厚なら」
初音ミク(桜) 「じゃあGJの可能性有ります!
紛らわしくて本当にごめんなさい!」
我那覇響 「えーでもなー。
ぶっちゃけ自分、ミスト狩人だと思ったんだよな。昨日の指定云々的に。
そーなると、今日ミスト吊りか?
ミキ吊るなら、他にまかせたいんだけど。」
できる夫 「ミスト 星井美希 アンデルセン
さて、どうしましょうか」
星井美希 「あーこれ
ミキ人柱COしたほうがいいんじゃ・・・・」
天海春香 「・・・あれっ?
わた、春香さん、もしかして超迷推理してる??」
初音ミク(桜) 「え、あ、ここGJ表記でないのですか!?
ごめんなさい、仕様勘違いしてました!」
アンデルセン 「どちらにせよ、明日まで待てばよい
それで真贋がおおよそつく

なにを、焦っているのだ?
>天海春香」
ミスト 「あれ?天啓封印でしたっけ?」
初音ミク(桜) 「そしてCOした以上私絶対噛まれるので、
後はよろしくお願いします。」
できる夫 「えっ>狐噛み二連続」
我那覇響 「あ、ミク、ここGJと狐噛みの表記ない。」
ミスト 「じゃあ、灰を詰めましょうか?
○に狼がいるなら○は噛まないと思うのです」
天海春香 「んー・・・ちょっとこの狩人COは
信じられないかなー
狐噛みのがあるって思うんだ」
星井美希 「あ、いや、ここは天啓封印だよ?>ミク」
アンデルセン 「初音ミク ここは 天啓封印だ」
我那覇響 「まぁいいや。
だったら吊り先変更。
対抗いないならそういうことだろ。」
アンデルセン 「・・・ふむ?死体無し・・・
分かりませんねー・・・両方GJだとは思えませんが
両方狐もあるわけがない・・・ふぅむ・・・」
初音ミク(桜) 「GJ表記ないので、恐らく狼が狐を2回連続で噛んだんだと思います。
まだ狐生きてます。」
星井美希 「んーんー」
我那覇響 「……小鳥鉄板?」
音無小鳥 「よくやったわ!>ミクちゃん」
ミスト 「よしよし、ナイス最後のつぶやきです>ミク」
我那覇響 「狐噛み2連はさすがにないだろ。
優秀な狩人いるみたいだから、もう1回GJお願いしたいところだな。」
天海春香 「むむむ・・・これは狐噛みかつ
狼さんも2残ってるって噛みな気がするね・・・」
音無小鳥 「外したー!ご免!千早ちゃん!」
初音ミク(桜) 「【桜ミクの満開狩人日記】
1日目:護衛不可
狩人ですかー。あまり経験がないので不安ですが、
皆さんをどんどん守っちゃいますよー!
よろしくお願いします!

2日目:音無小鳥
3-1ですか。
内約的には真狂狼、といったところでしょうか?
占いを護衛するのなら一番出るのが早かった凛さん護衛ですが…
狼が霊能噛みで信頼勝負に持ち込む可能性をみて、霊能さんを護衛します。

3日目:音無小鳥
占いの一人が抜かれちゃいましたよー…
杏さんは真の可能性もありますが、個人的にはあまり信用できないんですよね。
今日も霊能さんを護衛します。

4日目:音無小鳥
杏さん噛み切りですとー!?
…うう、気を取り直しますよ!
今日も霊能さん鉄板護衛です!

5日目:音無小鳥
できる夫さん噛み切りというのも考えられるのですが。
ここは霊能噛まれたら痛い場面だと思うんです。
だから、霊能さんを護衛します。できる夫さん、ごめんなさい!

6日目:音無小鳥
GJ表記ないので、恐らく狐噛みだと思われます。
昨日と理由はほぼ一緒です。」
アンデルセン 「初音ミクについては、COを聞いて無いようならば吊りましょう
ここにきて露骨に狩人臭を出してきました
よもや自分から言い出す狐があるとは思いませんが・・・が、
そこがただの村人だとも思えません

どちらかと言えば、狐の方が強そうでしょうか
狼だとするならば、余りにも、仲間からの援護がなさすぎる
この場合であるのは極端に強気か弱気・・・
どちらにせよ、色を見たくある」
星井美希 「あー・・・千早さんごめんなの・・・」
できる夫 「ですよね、と」
音無小鳥 「うーん・・・千早ちゃんには悪いんだけど
◇如月千早(46)  「我那覇さんは村だと思いますよ」
これよね、これが気になった感じなのよ
村目なら解るんだけどね、村人なら真狂判断付いてないんだからさ
村って確定してるのが気になったのよね」
初音ミク(桜) 「昨日の投票結果から見て、吊られそうだと思ったので。
狩人COします。」
ミスト 「って、また死体なしですか?」
初音ミク(桜) 「おはようございます。」
天海春香 「おはよー!
ち、千早ちゃんが・・・!

私情は別にして、発言が天然っぽくて人外には見えなかったんだ・・・
・・・って、私酷い事言ってるかも!?ごめんね千早ちゃん!
でも不器用だけど優しいところ大好きだったよ!!」
我那覇響 「んで、死体なしっと。」
音無小鳥 「小鳥さんが霊能CO!如月千早○」
我那覇響 「はいさい。
昨日ラグナが指定させたがったのがなんなのかは気になったけど、おいとこう。
COないなら吊る位置はミク。そこ残すならもうつらないぞ?」
ミスト 「んー、ミクさんがCOあるならもういっちゃってもいいと思いますよー?
でも本当にCOあったらわたししか吊る場所がないという…
正直美希さんもアンデルセンも狼に見ていないんですよ
狐なら知りませんけどー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「灰は噛めない 故に、そこでいいでしょう」
我那覇響 「OK。ならGJ上等、もう一回共霊2択だ。」
アンデルセン 「・・・ふーん・・・霊能者 で 」
我那覇響 「指定が入るなら今日からだしな。
さて、どうする。ここで灰を噛むと恐らく自分は吊り位置にくるな。」
アンデルセン 「では、放置といきましょう」
アンデルセン 「しかし、ここからのスライドも十分にあり得る
なにより脅威は共有者」
我那覇響 「多分、ギリギリまで残る。だからCOさせないなら本当にさせたくない。」
アンデルセン 「共有護衛=霊能が噛まれないことに疑問を持ち始めた
その程度のところでしょう」
我那覇響 「アレはしなないよ。」
我那覇響 「霊鉄板なら、共有は抜けるんだぞ。」
アンデルセン 「ですよねー・・・では、吊る算段を
なぁに、死にそうなら勝手に言ってくれる
そうすれば難なくミク吊り」
我那覇響 「なら共霊2択一。」
我那覇響 「でも、ホンネはそこはCOさせたい。」
我那覇響 「ミストだ。
そこが狩狐の可能性が高い。」
アンデルセン 「ラグナは死んでおりまする」
我那覇響 「違う。」
我那覇響 「ミクは吊る。
ラグナ1噛みするか……?」
アンデルセン 「初音ミク先吊りで良かったですね、ここは」
アンデルセン 「申し訳ない、ミスをしました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
6 日目 (2 回目)
初音ミク(桜)3 票投票先 →如月千早
如月千早5 票投票先 →初音ミク(桜)
できる夫0 票投票先 →星井美希
音無小鳥0 票投票先 →如月千早
ミスト0 票投票先 →如月千早
星井美希1 票投票先 →如月千早
アンデルセン0 票投票先 →如月千早
天海春香0 票投票先 →初音ミク(桜)
我那覇響0 票投票先 →初音ミク(桜)
6 日目 (1 回目)
初音ミク(桜)4 票投票先 →如月千早
如月千早4 票投票先 →初音ミク(桜)
できる夫0 票投票先 →星井美希
音無小鳥0 票投票先 →初音ミク(桜)
ミスト0 票投票先 →如月千早
星井美希1 票投票先 →如月千早
アンデルセン0 票投票先 →如月千早
天海春香0 票投票先 →初音ミク(桜)
我那覇響0 票投票先 →初音ミク(桜)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト 「指定はしないのですかー?」
初音ミク(桜) 「遅れましたが、今日の死体なしは役職護衛からのGJだと予想します。
今までの噛みからみて、グレー噛むとは思えませんし」
アンデルセン 「それも含めて、微妙なのですよ
役職を噛むべきだとも思うし、狐におびえるのも正常
どちらかと言い切るのは、大変難しい状況
どちらも考慮と言うのも難しいですしね」
我那覇響 「できる夫、トントンだったらだめなんだよ。指定は。
だって、間違って真の○吊ってるならそれは、村を無駄につってるんだぞ?」
できる夫 「では言うまでもないと思いますが灰詰めでお願いします」
星井美希 「灰噛まなかったら明日の噛みで飽和まであるって思うな?>小鳥さん」
如月千早 「まず音無さんは霊能です。
そして双葉さんはあって狂人。
狂人が二連で囲えると考えてるんですか?>できる夫さん」
ミスト 「囲いはあるかもしれませんけど
○の二人は2wないと思います>共有
なので最終日前か最終日判断ですね」
できる夫 「正直、昨日の指定の際、双葉さんの真を主張する抵抗の仕方は
僕としてはあまり好ましくありませんでした」
アンデルセン 「ふむ、ごもっともごもっとも・・・・
やはり、あなたの様な人が村にいると、大変気が楽になりますね
>星井美樹」
星井美希 「だって小鳥さん、まだ2Wいるんだよ?」
我那覇響 「そこだな?>春香
○を抱えてすすめるってことについては、どうしてもここまで噛まれてない自分と春香はネックにはなる。
だからアヤシイのは事実ではあるんだ。」
天海春香 「はい・・・がんばります!>アンデルセンさん

って小鳥さんが罠貼ってた!?」
如月千早 「怪しませるために噛んでない、という風にも見えるのよ>春香」
星井美希 「え?」
初音ミク(桜) 「全体的に発言が薄かったのが理由です。
ミクも人のことは言えませんが…>小鳥」
音無小鳥 「灰広げたいはずだから、役職噛みと思うのだけど?
それなら美希ちゃん的に狐目な人を教えて欲しいところかな」
アンデルセン 「とりあえずは、昨日の秋月投票者の中から吊りたい
そこ吊りは絶対に、『歪んでいる』
人外の思惑が流れ込んでいるに違いない」
できる夫 「そうですか…
でっていうと双葉さんは僕の中でトントンなんですよね
で、でっていうの○は音無さんのみ
双葉さんの○の中に囲いがあってもおかしくないとの考えです」
如月千早 「だけど音無さん、春香は双葉さんの○ですよ
双葉さん噛まれてますけど。
あって狂人の○ですから狼はいて1W。
最終日にまわしたほうが良くないのでは?>音無さん」
ミスト 「あとは灰に狩人がいると思うのなら
共有は指定したほうがいいですよー>共有」
我那覇響 「だから小鳥も同じミスをするなー!
春香は杏の○だー!

もう、それだったらいっそ杏の真切れよ!」
星井美希 「で、わかりやすいのはアンデルセンかな。
0票だし、噛む灰としてはうってつけなの」
天海春香 「えへへっ・・・やっと千早ちゃんと分かり合えた感じ!
という訳で、私は響ちゃん&千早ちゃんは信じるよ!
そこ抱えて最終日まで行ってもいいんじゃないかなー

ただ、客観的に見ると杏ちゃんの○二つ残ってるのってちょっと
怪しく見られても仕方ないねー」
アンデルセン 「天海春香 この村が始まり すでに我々は多くの仲間を失いました
無論、それもここでは考慮すべきでしょう
しかし、すべては勝ってから・・・皆で笑いましょう
>天海春香」
我那覇響 「自分は、杏の○だってことだ。
そこは肝に銘じて、灰詰めを進めてくれ。
COないなら、ミク吊りあたりでいいと思うけどな?」
ミスト 「それじゃあ残りは4吊り
ミクさんと千早さんを削って
あとは美希さんとアンデルセンさんで悩んで
そして最終日へGO!です」
星井美希 「この状況で噛まれる人はだれか、を考えるべきなの」
初音ミク(桜) 「削りたいのは、千早さんですかね。
昨日の狼に狐探してほしい発言が気になるので。」
如月千早 「ここって共有か霊能噛んだってことでしょうし。」
音無小鳥 「そうねぇ、昨日の投票みる限りでは
残したくないのは、ミクちゃんと春香ちゃんかしらね
とりあえず律子さんに誘導掛けて票見てみたわ

千早ちゃんは納得行くのよね、律子さん怪しく思ってたから
でも後の二人はちょっと解らないわねー、なんで投票したのか聞いてみたい感じ♪」
我那覇響 「なんで杏の真を切るかわからないのに自分を吊ろうとした?>できる夫
ちょっとそれは、村としては危ない考えだから、考えなおしてくれ。
少なくとも、村が勝つ思考じゃないぞ。」
如月千早 「狩人さんいるなら吊れても問題はないですね。
疑われてますし。」
音無小鳥 「うーん・・・狐より役職噛みのGJよねぇこれは」
アンデルセン 「死体無し・・・ふむ どちらかは、分かりませんね
しかし、狐探しだとするならいささか早い様にも思う
ま、どちらもありけりで考えましょう」
できる夫 「どうぞ、甘んじて受けます>我那覇さん」
星井美希 「あ、この結果なら狐噛んだって思うな>霊結果」
天海春香 「ううん、千早ちゃんは(原作で)「まあ、なんでも、いいですけれど」とか
突然言っちゃうところがあるし、いきなり狼さんに狐探して欲しいって言っても
別におかしくはないと思うんだ!!」
我那覇響 「どういたしまして、だぞ?>春香」
ミスト 「うっし!これは吊りが増えていい感じです」
如月千早 「律子さん○ですか~」
星井美希 「死体無しかぁ。
GJか狐か微妙なの・・・」
我那覇響 「吊りが増えたのは僥倖だな。
あとできる夫。ちょっと抗議していいか?」
天海春香 「おはよー!
えぐえぐ・・・響ちゃん励ましてくれて本当ありがとぉ・・・」
できる夫 「あー…死体ありませんね」
ミスト 「だから削る位置はミクさんと千早さん
あとはこの二人よりも怪しいと思うならわたしも入れていいです」
如月千早 「あ、死体無し嬉しいですね。」
アンデルセン 「秋月律子は、あそこで吊るような人間には思わなかった
発言自体は多いとは言えないものの、自分の考えを出している
そういう風に思えた そう感じた

この吊りに、人外が確実にまぎれている
それも、おそらく1匹ではない
確信はありません しかしこの吊り
指定からの撤回で流れた吊りに思う」
音無小鳥 「小鳥さんが霊能CO!律子さん○」
我那覇響 「ふーん、死体なしか。」
初音ミク(桜) 「おはようございます。
おや、死体なし。」
ミスト 「吊りが増えないのなら
最終日は美希さんと春香さんとアンデルセンと響さん残しがいいですね
この4人には2wの可能性が低いと思いますよ」
如月千早 「ありがとう、春香。
でも私疑われてるし、庇うと春香も疑われちゃうわ。
だから私のことは気にしないで。
春香は我那覇さんと最終日にいってもらわないと。
多分それが安定してるから。」
星井美希 「律子・・・さん無理して吊ること無いって思えたんだけど・・・
それより千早さん-春香に繋がりを感じないかな。
我那覇響 「はいさい。
正直千早を吊りたい気もするが吊れない。春香の親友だからじゃなくて、
狐気にした素振りとか、そういうのも含めて、あって狐じゃないかと自分は思うんだ。

昨日ちょっと気になったのはミクだったんで、そこいれたけどな。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言         ,ィ/      ,.rュ=‐- .,
    `¨く:≧ュ. // ,,._,r==ミ、 ,/'´    \
      \: : ∨.:{イ:〃ニ=-‐Y/==‐-. .
  _,..-‐‐.-.ゝ;:..: :>/:/: : : : : : : : : : : : : >..
  ̄ ¨ニ=ミ::. : :}/: :/.: : : : : : : : : :l、: : : : : : : :\
.      ,气,:イ: : :/: : : /: :,ィ: : :i: :i:l| \ヽ\: : : : :ヽ
     /‐:/:. : :〃 : : /: :/}: : /|: :|リ  'ハ: ヽ.: .:i: :ハ
      iイ7::.: : : l|: : :/ : /ノ:∠/_:ノ    ,}-∨:}i:: :|:. :li
     Y:{::.:.:. : .:|: :/: ノ イ__-    ノ_ ミヽ:」: .:|}
      {ハ:::.:.: ヽレ'〃:|x,,ィ¨ハ` \__/ラi}∨ヽハ}-'
      `ゝ、::;=-ミi: : |{《弋iリ  ノ ̄¨ヽヒノ ノノ: ル
        `l r‐ |: : |`ー‐ ''´    、  ̄ i:: :|
         \ ハ: .:l            l:: :|
           `ー}:人、       _   .イ:.:l|
            〃:∧ ≧:.   ´   / |i.:リ
           /  ':∧|:.:.:.:.:ニ=‐-- ´   l|:7
             /`'ヘ ̄\:.:.:.l     |:{
            ノzュ.rz\  \|ヽ    l:|
            {ニニニニ≧ュ、 \ 、   |
            /ニ/ニニ\ニニ\ ヽY
            .ハニノニニニニニ\ニニ\ }ュ、
           {ニ/ニ、ニニニニニヽニニ>iヘ\
.            レ'ニニ\ニニニニニ:}ニニュ、}ミハ

後はみんなにお任せするわね?…がんばって、応援してるわ。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「共有噛み切ってもいいけどな?」
我那覇響 「だから小鳥噛むか。」
我那覇響 「狩人いない気がするんだよなー。」
アンデルセン 「少々息切れ気味ですよ」
我那覇響 「んー。」
アンデルセン 「小鳥には護衛がいるのでは?ブレているところでしょうが」
我那覇響 「ミクはもう少し吊るのを様子を見よう。
お前はそろそろ上がるころだろ?」
我那覇響 「てことで、噛みだ。

小鳥か、白いところ1つ。千早は吊るならそこ以外でもいいな。」
アンデルセン 「本当に、頼もしい限り」
アンデルセン 「決めに銘じておきましょう 同志」
我那覇響 「それでも、自分は勝つだけだぞ?」
我那覇響 「それがどーした。」
我那覇響 「神父、これだけ覚えておくといいんだぞ。
共有の指定は絶対じゃない。適切じゃないなら、絶対に反対がでるんだ。」
アンデルセン 「貴方が目につくような状況になった
それだけが怖いのですよ ふふふ」
我那覇響 「いや、いいんだ。
それでも自分が吊れない理由はあるんだよ。」
アンデルセン 「そこの判断は申し訳ない」
我那覇響 「あんなんで吊れるなら、こんな噛みしてないぞ。」
アンデルセン 「噛みは失敗しましたね 申し訳ありません」
我那覇響 「ん?自分がつれるわけないだろ?」
我那覇響 「あの共有、残すか。」
アンデルセン 「この上ないほどに」
アンデルセン 「肝が、冷えましたよ」
我那覇響 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
初音ミク(桜)2 票投票先 →秋月律子
如月千早2 票投票先 →秋月律子
秋月律子4 票投票先 →ミスト
できる夫0 票投票先 →秋月律子
音無小鳥0 票投票先 →天海春香
ミスト1 票投票先 →初音ミク(桜)
星井美希0 票投票先 →如月千早
アンデルセン0 票投票先 →如月千早
天海春香1 票投票先 →秋月律子
我那覇響0 票投票先 →初音ミク(桜)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「明言はしかねますかね7」
秋月律子 「み、美希…!」
音無小鳥 「響さんは最終日送りでもいいかもね
まぁCOないなら吊ってもいいかもしれないけど
初音ミク(桜) 「ふむ、今日はグレランですか。
それなら特に反対はありません。把握ですよ。」
星井美希 「うえええ、小鳥さんの鬼ー!!」
我那覇響 「狐なんて、噛まないなら吊ればいい。それだけのことさ>千早」
天海春香 「あれ、千早ちゃんは(ポケモン以外)特におかしい事は言ってないかもー
ちょっと発言が突然かもだけど、私もそうだしね!

・・・わわ、これって麗しい友情?///」
星井美希 「それでもまだ残すの。
最悪想定で鉄火場になるまでは放置でいいの!>共有」
我那覇響 「杏真を切るとここで明言してくれ>できる夫」
如月千早 「気にしない?
何故?>我那覇さん」
アンデルセン 「共有者 そも、占い師が早々に死んでしまった現状で
使える吊りは最大限有効に使いたいものです

そこよりも、見えるべきところがあると
私はその様に思います」
音無小鳥 「じゃあアタシ律子さんにご退場願いたいかな♪>美希ちゃん」
秋月律子 「結果は気になるけど、それは後で。今日はグレーから指定かグレランでしょう。」
我那覇響 「なんで、この指定は従えないな。
自分は灰投票すすめる。そうじゃないと、勝てるものも勝てないからな。

自分を吊るなら……」
ミスト 「○は最終日に放り込むか
最終日直前にしか吊ってはいけません」
如月千早 「○は我那覇さん以外でも吊るべきところじゃないと思います」
できる夫 「どうも反対が多いみたいなのでグレランしましょうか」
星井美希 「そりゃ、律子だもん!!!>小鳥」
初音ミク(桜) 「そこ指定ですか?
まだ占いの○は吊るべきでないと思うのですが」
できる夫 「んー…なんというか発言が怪しいとしか>我那覇さん指定」
ミスト 「○に手を付けるのだけはないです」
我那覇響 「そんなの、気にしない狼もいるってことだ>千早」
秋月律子 「指定?この場面で?」
星井美希 「このタイミングで響吊る必要性を感じないよ!」
音無小鳥 「さーてと、律子さんを吊らないなら何処かしらねぇ
発言数が減ってきてるミクちゃんも大概だけど、春香ちゃんにも囲いの可能性はあるし・・・

あ、そうだ、美希ちゃん悪いけど
律子さん吊りたくない理由聞かせて貰ってもいいかしら♪」
如月千早 「我那覇さんは村だと思いますよ」
アンデルセン 「ここで○を付けると、そういう展開には思えない
少なくとも、そこよりも手を付けるべきところがあるでしょう」
天海春香 「共有さん以外、○がいないっていう壮大なグレランだね・・・
とりあえず、響ちゃんは良く推理してるし優しいし○っぽいって印象かな

私情を交えちゃいけないとは思うんだけどね・・・
ってもっともらしいことも言ってみる!」
我那覇響 「ちょっと自分それありえないとおもうんだけど。」
秋月律子 「響には禅問答はあわなそうね・・・」
ミスト 「えー…>響さん指定」
如月千早 「探さないと狼は尻尾をつままれたりしそうなんだけど
それっておかしいんかしら?>響」
我那覇響 「ええと、それってあれか?
杏真切りってことか?」
星井美希 が「異議」を申し立てました
星井美希 「え」
初音ミク(桜) 「狼は噛みから見て、狐探す気はないと思いますよ。
星井美希 「どうかなぁ。
最悪で2W-1Fだから」
ミスト 「んー、響さんは最終日に放り込んでも大丈夫な気がしますね」
我那覇響 「……?」
アンデルセン 「・・・ふぅむ・・・その発言 あまり、良い意味でとれないのですが・・・>如月」
秋月律子 「何かってのは、昨日説明した通りでしょうね?私の把握が間違ってただけだわ。

凛狼の可能性は高いでしょう、出方からしても。>千早」
我那覇響 「春香、落ち着け。
これからが本番なんだからな?
だから、今は頑張って推理していけば、きっと千早も見なおしてくれるさ。」
できる夫 「では仮指定我那覇響さん」
如月千早 「どこかわからないから探してほしいんですよ?>音無さん」
ミスト 「指定は無理にしなくていいですよ>共有
指定がいるときは死体なしになったときです」
我那覇響 「千早、お前、狼がこの噛みで狐探すと思うか?」
天海春香 「響ちゃんも千早ちゃんも何だかごめんね?
千早ちゃん、ポケモンの話が凄くて楽しそうで、邪魔しない方がいいかなーって思ったから・・・

でもほんとは・・・ふええ・・・
千早ちゃーん!私ヘボ推理しかできないよー!(涙)」
アンデルセン 「いえいえ、きちんと反応していただければこのアンデルセン
それを参考に闘わせていただく所存
受け答えがはっきりしているところは それだけで 好印象です
>ミク殿」
できる夫 「このまま行くと明日は僕が噛まれるでしょう」
初音ミク(桜) 「指定するのなら早めにお願いしたいです>できる夫」
如月千早 「だってそれ夜に考えていたことだから
訂正もなにもって感じね>美希」
我那覇響 「ん?
◇如月千早 「共有者さんが噛まれている、と
狼は狐探しをしてほしいですね。」」
音無小鳥 「◇如月千早 「共有者さんが噛まれている、と
狼は狐探しをしてほしいですね。」

んー、千早さんは狐何処辺りって思ってるのかしら?」
できる夫 「今のうちに指定しておくべきでしょうかね」
星井美希 「そして共有さん抜かれなの。あふぅ。」
我那覇響 「んー。」
初音ミク(桜) 「共有噛みですか…」
ミスト 「ラグナさん…
せめてカブを作ってからにしてくれてもよかったのに…」
音無小鳥 「んで、共有さんっとまぁ灰は削りたくないでしょうから、共有さんよねぇ」
如月千早 「共有者さんが噛まれている、と
狼は狐探しをしてほしいですね。」
我那覇響 「んで、ラグナ噛みと……

ちょっと遅刻したな。」
アンデルセン 「◇初音ミク(桜)(59) 「ふむ、これは狩人さんに期待ですね!
こいしさんはグレー戻しでいいと思います。」

噛み抜いた後にがくっと発言がへる
その上で狩人に期待する
おおよそ村人の動きではないでしょう
ここが村人の正念場だというのに」
我那覇響 「はいさい
むむ……千早との話が、なんだか禅問答みたいになってきたな。
きらいじゃないけど……ほら、たしかにお前は春香のものじゃないけど、
親友だろ?親友だったら、悲しいときとか、励まさないとな?」
星井美希 「千早さんが微妙なんだよね。正直。
3日目に自分の発言をなかったコトにしているのがヒジョーに気になるの。
◇如月千早(23)「でっていうさんが噛まれているなら、杏さんが狼なんじゃないかな。
そういう感じですね。」

この発言を訂正せずに

◇如月千早(59)「しっかりしてるようなところ、あったかしら?>我那覇さん
凛さんの破綻に気づかなかったし」

っていうのがどうかなって正直思うな。」
初音ミク(桜) 「おはようございます!
真かもしれないでっていうが抜かれたことにはもちろんショックでしたよ。
ですが、2日目は狼視点真偽ついてない、ベグリ噛みと予想しているのです。
ですから、杏さん真の可能性も捨てきれないんですよね。でっていうさん真の可能性の方が高い、とは思っていますが。
昨日見落としててすみません。>アンデルセンさん」
秋月律子 「おはよう。共有噛み、ね。」
できる夫 「あ、相方ー!」
天海春香 「おはよー!
昨日の私の霊能偽っていう名推理(笑)がまさかの全スルー!

涙が出そう・・・だって、メインヒロインだもん!(古)」
アンデルセン 「◇古明地こいし(57) 「凛さんの灰って私じゃない!狼の○なんでしょ?除外とかそのほうがおかしいわ!
わたしだけだけどね!平等主義なの!平等なの!公平にがんばろ!」

言っていることは事実、どうしようもないほど、事実
破綻する占いが囲っているとは思えない 無論、絶対にないとは言わない
しかし、これを言えるようならば狼はない
少なくとも、ここが疑っている如月と2wはないように思う

そう思ってたら吊られてしまったこいし・・・
どうしましょうか 如月自身そこまで白いとは思えないのですが
いえ、あまり見ていないのですがね 無風な様に思う」
音無小鳥 「小鳥さんが霊能CO!古明地こいし○」
如月千早 「律子の一昨日の
◇秋月律子(66) 「まぁ、抜きやすいのは確かだけど。占いの真狂は狼から見て区別ついてない可能性高いだろうしね。小鳥さんドンピシャはないとはいえないけど>美希」
杏さんの真狼で考えてた私が変なのかもしれないけど
何か気になる。何かしら。
昨日の
◇秋月律子(21) 「凛は、…まぁそうよねぇ」
なんだか狼ってわかってたように見えるかも?
私渋谷さんが狂人ぽいって思ってたからなんでしょうか。」
ミスト 「んー、削りたいところはミクさんか千早さん
秋月さんとアンデルセンさんはまだ様子を見たいですね
○には手を付けません」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラグナさんの遺言         ______ ,. -──- 、.,   /\
      `>::::::::::::::::::::::::::::::::::`'く/ ) \
     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::',/::::::::::\
     /::::::/:::ハ::::::::::::i::::::::::ヽ::::::::i::::i\__;::-、ノ\
   ,.イ:::::::::!::/-ヽ::::::::ハ-レ'-!::i:::::::|:::|  \    /
    |::::i:::::!rァ-'、ヽ::::iァ;--!、ヽ!:::::!:::|   ヽ/
    ヽ!ヘ:ァ! ト_,ノ  ヽ! ト,_,.ハ!::ト./:::::|    ミストさん、今日の分のカブは奉納しましたよ?
      i:::!ハ"   .      "ハり::::::ハ    これ以上僕に作れって言うんですか……
     .ノ::!:::ハ、   ー   ,.イ::|::::::/_;;:ゝ
      `ヽレ'!:::`>r、-=i'´::::!/レ'´
      //く:::::! r'' ̄ ̄7__
    .//ヽ、_ijヽ/__,,.. -'´ >、
  /´ ̄ヽ.7、イ/ヽ|//---─ァ'"´::::::::ヽ.
 ァ、  `ンi::::/! : : レ' ̄ ̄´i |:::::::::::::::::::i
' /-'´ン '〈/: : : ¥ : : : : : ゝ!::::::::::::::::〈
古明地こいしさんの遺言     ,. - 、,. --、
   .( -rァ-r- )
    \ ゙ー゚ ./     _,,.. --─-...、,   r─-、
     \/    ,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
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        _/´,,. ‐''"´/     | -‐ / `"<,___」  ああ!無意識に身を委ねてみて!大丈夫!怖くないから!
      //´  /  -|‐  ,ハ  ハ.-‐く.     \\    
     /::::::'、  .|  /ァ-/ | /___Y  !    |::::', 
     '、::::::::) ,ハ / __  レ' 弋_,り .ノ\.|   ノ-‐'
      `ン_イ 八.弋_rソ  .    ///// .!  (        / ̄`ヽ
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ラグナ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「じゃ、それでいくぞ。」
アンデルセン 「了解いたしました 」
我那覇響 「GJでてもいい90秒でこっちだ。という共有を噛んでくれ、いいな?」
我那覇響 「んー」
我那覇響 「共有二択だな。
神父、神父の指運に任せていいか?」
アンデルセン 「噛みはお願いいたします 」
アンデルセン 「了解しました 私は私で殴り続けましょう ミクなりなんなり」
我那覇響 「つーことでそろそろ神父殴りも考える。」
アンデルセン 「ラグナの方が如何せん厄介ですね・・・
霊能が生きているうちに護衛が良くとも思えない
判断は任せますが、意見の一つとして」
我那覇響 「ああ、無論そのつもりだぞ。
そこ狐だったらものすごいイヤだけどな。」
我那覇響 「ギリまで灰は噛まないけど、最終日の形ダケ考えないとなこれ。」
アンデルセン 「いっそ放置しても良いのでは?
確定○抜きでいいでしょう」
我那覇響 「ってことで共有1噛み。」
アンデルセン 「ま、むろんそれは策の内に・・・」
我那覇響 「でだ、そうはいっても暫くは白をかまないといけない上に、春香が噛みにくいんだよ。これ。」
アンデルセン 「あ、噛みはお疲れ様です
共有噛み抜きでいかがでしょうか?」
我那覇響 「吊れなきゃ噛めばいいんだよ。」
我那覇響 「おっけー。
じゃ、次だな。」
アンデルセン 「ふむ 吊れませんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
初音ミク(桜)2 票投票先 →古明地こいし
ラグナ0 票投票先 →我那覇響
如月千早2 票投票先 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 →ミスト
できる夫0 票投票先 →ミスト
音無小鳥0 票投票先 →古明地こいし
ミスト2 票投票先 →古明地こいし
星井美希0 票投票先 →如月千早
アンデルセン0 票投票先 →初音ミク(桜)
天海春香0 票投票先 →初音ミク(桜)
古明地こいし4 票投票先 →如月千早
我那覇響1 票投票先 →古明地こいし
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「律子さん、そんなこといわないでほしいな!
ふたりで、ふたりでかと!>律子さん」
音無小鳥 「そねー、ミストさん」
天海春香 「真面目に言うと、占い真狂分からないから
○は全部グレー戻しになっちゃうよねー

・・・あれ、私ピンチ!?」
秋月律子 「凛の○は灰でしょう、それは>千早」
我那覇響 「そんでっと。まぁ、どうしたもんかなこれ。
ええと、とりあえず自分、今日はこいしにいれるな。
そこさすがに必死すぎるだろ。リンの結果なんて、きにしなくてもいいわけで。」
アンデルセン 「どうにもこうにも、この中で探すのは難しい
こいし、如月についてはまだ手を付けたくない・・・
というより、そこが村だったらリカバリーが効くように思えない」
ミスト 「うん、それならいいですね>こいし灰戻し」
初音ミク(桜) 「ふむ、これは狩人さんに期待ですね!
こいしさんはグレー戻しでいいと思います。」
秋月律子 「美希…、もしものことがあったら村をお願いね?
信じてるわ。」
古明地こいし 「凛さんの灰って私じゃない!狼の○なんでしょ?除外とかそのほうがおかしいわ!
わたしだけだけどね!平等主義なの!平等なの!公平にがんばろ!」
ラグナ 「灰は戻しですね」
ミスト 「小鳥さんもでっていうの○でしたよねー」
星井美希 「そうなの、ミキもその方針で当分いいって思うな>千早さん」
如月千早 「でも私は春香の所有者になった覚えがないんだもの>我那覇さん」
天海春香 「・・・だ、ダメだ、私が妄想してどうするんだろう・・・///

うん、ほんと真面目だね千早ちゃん!>響ちゃん」
できる夫 「古明地さんには申し訳ありませんが灰戻しましょうか」
秋月律子 「杏はしばらくしたら吊られるはずなのに敢えて噛んだのが気になるわね。
真の可能性が高いのかしら、しかも狼から見える。」
音無小鳥 「んで杏ちゃん噛まれと・・・うーん
初日判別ついてたなら、杏ちゃんが狂で春香ちゃんが囲いなのよね
だとすると初日から飛ばし気味の響ちゃんは村目・・・どうかしらね
皆の意見も聞いてみたいわね」
我那覇響 「いや、そういう問題じゃなくてだな……ほら、親友だったら相談とかするだろ?>千早
ほらみろ、春香が必死になってる。」
如月千早 「いいえ、春香は春香のものよ。
誰の所有物でもないわ>春香」
ミスト 「あ、そういえば凛さんの○の扱いはどうなります?>共有」
如月千早 「凛さんの○はどうしましょうか。
灰扱いで良いんでしょうね。」
アンデルセン 「噛み抜きが来たという事は、真贋発覚したうえでの漂白
ないし、そこまでに判断しなかった
故に、残せないからの噛み抜き

どちらもなんとも言えないですね・・・」
古明地こいし 「だってそうじゃない?あーんなに初日10発言のちはやんにー!
初日投票して占わないとかー!もうこれ初日占いさんの身内票濃厚ですよ先生!
少なくとも吊りたいよ!」
我那覇響 「ああ、できる夫、グレランだったら、リンの○はどうする?
それによって吊り先変わるんだけど」
天海春香 「あっ・・・そ、そのね
私は千早ちゃんのものだよ!!!」
星井美希 「こういう展開になったらとりあえず灰に手をつけていく感じかな。っていっても春香と響の二人しか○いないけど」
ミスト 「灰を狭められないのはまずいですけど
狩人さんが頑張ってくれると信じてグレランをしましょう!」
我那覇響 「まー、噛まれたもんはしかたがないな。
灰詰めてくしかないだろこんなの。

あーこいしはとりあえず狐目としておいといてくれ。
どーにも昨日の必要な偽主張がきになるぞそこ。」
如月千早 「でも春香は自分で料理できるわよ?>我那覇さん」
初音ミク(桜) 「●ということは、
杏さんかでっていうが真狂、凛さんは狼確定ですね。
凛さんが囲いをしていたのならこいしさんが狼ということになりますが…ううむ…」
できる夫 「というわけでグレランですよっと」
アンデルセン 「あぁ、おおよそではありませんね、確定で狂狼と真が消えたと
霊能結果を見ていませんでした 失礼」
如月千早 「囲いがあっても考えるのは最後で良いんじゃないかしら?
○が全然噛まれなければそこに狼がまぎれてると思うし>美希」
天海春香 「って、うわぁ、杏ちゃん噛みかあ。
これは噛まれた占いさんの真狂わからなくなっちゃったねえ」
秋月律子 「まぁ、あの発言は申し訳ないとしか言えないわね。
普通に小鳥と春香のグレー把握間違ってたわ。
朝にもCOしてるのに、ごめんなさいね?」
星井美希 「え、小鳥やめるの!!
律子さん吊ってもいいことないよ!?」
音無小鳥 「んで、こいしちゃんが何か気になるかなーって所?凛ちゃんの○だし?
発言多いように見えて内容は微妙だし?でも狼は無い感じかしら?
あって狐目って所ね」
ミスト 「んー、じゃあでっていうと杏さんの○には手を付けたくないですね
少なくとも今は」
我那覇響 「千早……相変わらずお前、マジメだな
ええとな?春香はお前の親友だろ?親友だったら、ちゃんとお世話しないとだめだぞ?
自分だっていぬ美は親友だから、ちゃんと毎日エサあげてるぞ?」
古明地こいし 「せんせー!杏さんが噛まれたのならホントに普通に千早さん狼に見えまーす。
つか残せないと愚考しまーす!」
アンデルセン 「噛み抜き・・・と、真贋が付いていなかったか・・・否か
どちらにせよ、おおよそ狂狼が消えたとして2w1f・・・
辛い戦いになりそうですな」
如月千早 「じゃあ○の中に狼はいないんじゃないかな、という感じですね。」
星井美希 「神抜きして来たね・・・・
囲いはなかったもの、でいいのかな」
できる夫 「おはようございます
大グレラン祭開催のお知らせですかね」
秋月律子 「凛は、…まぁそうよねぇ」
ラグナ 「占いを噛みきってきましたか……」
音無小鳥 「うふふふ、律子さんには悪いけど・・・
◇秋月律子(66)  「まぁ、抜きやすいのは確かだけど。占いの真狂は狼から見て区別ついてない可能性高いだろうしね。
          小鳥さんドンピシャはないとはいえないけど>美希」

この発言は戴けないわねぇ、初日もあんまり内訳とか考えてないっぽいし?
アタシ律子さんにご退場して貰ってもいいかな~って♪」
天海春香 「ふ・・・3-1の霊能偽を見抜くなんて・・・
わた、春香さんマジメインヒロイン!(ドヤァ)」
如月千早 「あれ、双葉さんが噛まれてる?」
古明地こいし 「杏さんは結果出すまで欲しがりませんよ!勝つまでは!標語を持ち出しましょう!
実はわたくし、千早さんが気になっているのであります。
凛さんのみが一票投票なのに占われなかったという事実かいかんともし難く我が脳内を侵食しなんたらかんたら。
え?自分から破綻噛みするような狼の可能性は低い?わかってますよそんなこと。
残ってたら気になるとか、うん、そんな感じ。」
ミスト 「うわぁ…>占い噛み切り」
我那覇響 「で、狼……っと
なんだ。占い噛み切りなんだな。」
音無小鳥 「さてと、杏ちゃんは狂人か否かね」
アンデルセン 「◇初音ミク(桜)(83) 「指定把握ですよ。
人外が一人減るのは嬉しいです!」

内訳の整合をすぐに判断できるのに・・・
真占いが抜かれたそれよりも、目先の化外を優先する

無論、ここからはグレラン大会になるのが強い
ならば、吊れるところで吊るというのは大事
しかし・・・その上でも、狼ならばKpしても良かったのでは?
私も夜に気づいたわけなのですが・・・・」
天海春香 「おはよー!
ところで、濃厚なみきりつ(美希×律子)があるのに
小鳥さんが妄想してないなんて・・・

これは霊能の小鳥さん偽ですね!!!
(↑とんでもない言いがかり/// 初心者さんは真似しちゃダメ、ゼッタイ)」
如月千早 「えっと、春香は春香のもので私のものじゃないと思うんだけど>我那覇さん

えっと、律子が気になる?」
初音ミク(桜) 「おはようございます!
って、杏さん噛み?」
ミスト 「んー、囲い候補の春香さんはすぐには吊りたくないですけど
噛まれないのなら吊り予約したい感じですね」
我那覇響 「はいさい。
こいしの昨日の必要なリン叩きがきになるな。」
古明地こいし 「おっはよーさー!」
秋月律子 「おはよう。そろそろ本腰入れて頑張らないとやばいわね?
力をあわせましょう、みんな。」
星井美希 「で、ミキは杏に真見れないこと最初に言っておくね。
灰で怪しい人は・・・まず律子、さんは村だとして
ミクが発言が全体的に演技っぽくてヤ、かな。

口ぶりからして狼は破綻を理解して噛んだように見えるんだよね。
だからあんまりさっと偽に触れたりした人がどうかなっていう推理もチョットしてみるの。霊能結果が●なら逆の話だけど」
ラグナ 「おはよう御座います
役職さんはCOをお願いしますよ」
ミスト 「おはようございます
ラグナさんはこれから忙しくなると思いますけど
カブのことも少しは思い出してくださいね」
音無小鳥 「小鳥さんが霊能CO!渋谷凛●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言
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        |:::::|,.ィニ∧:::: | \   |、 \::::::::::/|:/:::::.
        |::/ニニニ∧:::{__,. ∨^} /^! _\:/::j/::::}`\
        i/ニニニニ∧:|  /^! |' /イ |ニニ/:::::リ
       {ニニニニニ リ ∨} i ! {   /ニニニ∨
       /ニニニニニ}ニニ/ {_,.'-' 、_!:.∨ニニ∨ニ}
        {ニニ、ニニニ|ニ {    _ Y⌒)ニニ \'
       |ニニ>、ニj!ニ,/    /´  ,.イニニニニ',
       |ニニニニ>´/\_,.._,.ィ}()}ニニニニ }
       |ニニニ/ニニ、王王王i_,/ニ|!ニニニニ/
       |ニニイニニニニ`¨¨¨´ /ニニ! ニニニイ{
       {ニニニニニニニニニ/ニニ()}ニニニ |ニ,
       ∨ニニニニニニニ/ニニニ|ニニニ |ニ、
         \ニニニ> ´ニニニニニニ{ニニニ {ニニ:.
双葉杏さんの遺言                 _    - ─ -    _
           _ -        (__)     ┌- 、  - _
         ,.ィ ´   ・                 |  .l      `  、,r‐.、
.     nn/, -‐       )          | ノ  _‐-  _~ と´
,.-‐==r「JJ ┐‐--‐  ・    __  __    ̄  -── ァミY77く
ゝ_,.ィ.´`^‘T´j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.    l_ノ             {  l `X.ノ この私を本気にさせてしまったようだな…
 (__, <   〈           (  _                  〉   ノ
.      ヽ  ヽ         ,.ィ´: : : : : : :.≧: 、        /  /´
       ヽ  ヽ       ,: : : : : : : : : : : : : : : ヽ      ,    /
       ヽ  ヽ.     i : : :/ : i: : : : l : : : : : : :',.     ,    ,′
        ヽ  .ヽ    ! : :/: :,ハ : : :lヽ :.', l : :l ゝ- /     ,′
         ヽ  .ヽ  ,l l :レl/  从 : ! lハ从 : ! :ヽ /   ,
          ヽ  .ヽ: !:.! :!`ト 、  ヽl_, イ l : l :/{   ,
           ヽ  .ヽトl :l {` 、   , ィ´} .! :.l/ l  /!
               lヽ ./ l :l:. `¨´ _゙一.´ ,! リ   ヽ./ l
            l  ゙/  l :!.ヽ   l   l  / !/     ‘, l
.            l. /   l l ` i、.┘-└ r  ′    .゚, l
          /l. /.    v  .l j   l´l     i    ll`: 、
         /: : レ  __. !   ',     ,′    l __l! : : :\
        / : : : : 7 ´   `l   ヽ  ./     l´   ` 、: : : : :.ヽ
.       / : : : :/       !    ` ´      l     ` 、: : : ヘ
双葉杏 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「では、噛みはお願いします ミクを吊る散弾を付けてきます」
我那覇響 「杏噛むぞ。」
我那覇響 「んじゃ。」
アンデルセン 「そうしましょう いやはや、頼もしい仲間だ」
我那覇響 「灰で逃げまわるのが神父で、囲いから暴れるのが自分。
そのあいだに一気に灰を吊って勝負を決める、こうだな。」
アンデルセン 「狩人ですら、吊り殺す ミストやこいしからでなければ
なんら問題ではない
ミクが危ういので、そこを噛んで確認でも良いかもしれませんね」
我那覇響 「そういうことだ。
自分を囲ってる。ここを最大限に活かせばいいさ。」
我那覇響 「さて、どーする?
灰は広い。当然、狩りだっていまならまだ探せるんだぞ?」
アンデルセン 「それもよいですね 最悪GJでも、
真がある、そういう風に思わせられる」
アンデルセン 「把握いたしました 噛みは共有でしょうか?
それとも、漂白? GJが大なり小なり出る気がいたしますが」
我那覇響 「杏噛んで占い噛み切り
ぐちゃぐちゃの灰殴り大会なんてどうだ?」
我那覇響 「むしろ、杏噛んでもいいくらいかな。」
我那覇響 「いらないよ。>潜伏占」
我那覇響 「リン、サンキュな、カッチリ真抜けたのはお前のおかげだ。」
アンデルセン 「この感じだと、ミクも素村はなさそうですね
潜伏占いを仕込むべきでしょうか?」
アンデルセン 「同志渋谷、マコトにお疲れ様です・・・貴方は大変よい語りであった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
初音ミク(桜)0 票投票先 →渋谷凛
ラグナ0 票投票先 →渋谷凛
如月千早0 票投票先 →渋谷凛
秋月律子0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛13 票投票先 →我那覇響
できる夫0 票投票先 →渋谷凛
音無小鳥0 票投票先 →渋谷凛
ミスト0 票投票先 →渋谷凛
星井美希0 票投票先 →渋谷凛
アンデルセン0 票投票先 →渋谷凛
双葉杏0 票投票先 →渋谷凛
天海春香0 票投票先 →渋谷凛
古明地こいし0 票投票先 →渋谷凛
我那覇響1 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク(桜) 「指定把握ですよ。
人外が一人減るのは嬉しいです!」
秋月律子 「あ、そうだったわね・・・>小鳥さん」
アンデルセン 「双葉杏のその余裕がなんなのか
些か分かりかねますね・・・自分も吊られるかも
そういったことを考慮してもいいと思うのですが・・・」
ミスト 「あー、○が春香さんしかいないですか…」
如月千早 「頑張りたくないって歌ってるし……>双葉さん、我那覇さん」
音無小鳥 「◇秋月律子 「まぁ、抜きやすいのは確かだけど。占いの真狂は狼から見て区別ついてない可能性高いだろうしね。小鳥さんドンピシャはないとはいえないけど>美希」

アタシ霊能なんだけど・・・>律子さん」
双葉杏 「響・ちょっと向こうでお話ししようか…(ごごご)>響」
我那覇響 「はいはい(なでなで>春香
……なー千早ー?
ちょっと春香の世話ちゃんとみないとだめだぞー?これお前のだろー?」
星井美希 「春香は落ち着くの!?
ほら、すって、はいて云々かんぬんなの!!」
古明地こいし 「あーとはー!わたくし2票貰いにも関わらず占うとはいかなることでせう?
初日千早さん投票だったのにーもーかーかーわーらーずー?
まあ、偽だからどうでもいいけどね!でっていうくんの敵!」
天海春香 「わー、凛ちゃん黒ーい///」
如月千早 「あ、ガブリアスはドラゴン地面だと思うわよ>美希」
アンデルセン 「ふーむ グレラン・・・この感じ
どうにも、上手く紛れ込んでいるような・・・
その様な気風」
できる夫 「まあ本指定渋谷凛さんで」
双葉杏 「やれやれ…いっぺんに二人も対抗減るの?
だったら二人の分頑張らなきゃね…」
ミスト 「じゃあ双葉さんが狼という線が高いですね
ということはでっていうは真ですか…」
初音ミク(桜) 「たしかに凛さんは破綻してますね。
考えても、内約があいませんもん」
秋月律子 「まぁ、抜きやすいのは確かだけど。占いの真狂は狼から見て区別ついてない可能性高いだろうしね。小鳥さんドンピシャはないとはいえないけど>美希」
我那覇響 「◇如月千早 「頑張る双葉さんって、偽者に見える。
だって双葉さんってニートよね?」

……千早、お前、頭いいな。」
ラグナ 「これは杏さんの扱いにちょっと困りますね
真であることを祈りたいですが……」
音無小鳥 「ふむ、残念ね
って事は凛ちゃんは狂人かしらね?それともうっかり狼さん?」
天海春香 「う、うん有難う響ちゃん!
千早ちゃんがちょっと別世界に旅立ってる感じもあるけど頼っちゃうね!

・・・で、でも私もやっとマトモな事言えたよ!よ!」
渋谷凛 「ばれてないとおもったんだけどな・・・・・・
あれ? これ吊られないかもって。」
星井美希 「仮する必要性が分からないの!?>できる夫」
如月千早 「しっかりしてるようなところ、あったかしら?>我那覇さん
凛さんの破綻に気づかなかったし」
我那覇響 「してるな>ラグナ

だから今日はリン吊りでもいいかなって思う。
噛まれが出てる以上、杏の扱いも考えないと、だけどな。」
渋谷凛 「そういえばそうだね。」
できる夫 「では仮指定渋谷凛さんで」
アンデルセン 「・・・確かに確かに、これは破綻ですね
ある場合は・・・ふむ、思いつきませんね
どの形にしても内訳が、あわない」
ミスト 「あー、そうですね
凛さん対抗の○を投げていないほうが噛まれています」
星井美希 「あと今日は凛つるの。
ソレ以外無いよね!」
双葉杏 「しつれいな!ニートだって頑張るんだぞ?>千早」
渋谷凛 「・・・・・・」
天海春香 「あ、そうだね
渋谷凛ちゃん視点、杏ちゃんに○出ててそこが狂人のはずだから
でっていうさんが噛まれてたら破綻だね」
我那覇響 「◇天海春香 「ふええ・・・
ダメな子の見本みたいに私なってるよぅ・・・

・・・で、でも反面教師としては優秀かも私!?」

安心しろ春香、その分千早がしっかりしてるからな。頼っても、いいんだぞ?」
古明地こいし 「へいへい凛さーん?あなた杏○ではございませんかねかね?
でっていう噛み切り、自動杏狼故に破綻になってますですよー!」
できる夫 「ですね、確認しました>相方
どうします?」
初音ミク(桜) 「とにもかくにも、これででっていうは真狂ですね。
でっていうが真だと、全員グレーになるのが痛いですが…」
秋月律子 「そうなのよね。占い先が初日に被ったのが少しやな感じだわ>小鳥さん」
アンデルセン 「とりあえずは、占い師は銃殺を最優先で
無いようならば、吊りきりで勘定をしましょう」
如月千早 「頑張る双葉さんって、偽者に見える。
だって双葉さんってニートよね?」
双葉杏 「ん…あぁそうか…」
ラグナ 「渋谷凛さんは破綻してるんでしょうかねこれ」
我那覇響 「じゃなきゃ狐じゃないとおかしい。
噛まれてる以上、狂人ってなるけど、それだったらリン視点○の杏がおかしいよな。」
音無小鳥 「灰の中だと、初っ端から飛ばしてる響ちゃんと、アンデルセンさん残して行く進行かしらね
後はポケモン談義で皆誤魔化してる感じがどうも強くて読めないわね!」
ミスト 「あー、占い即噛みなら初日で真贋がついたのか
それとも噛めるとふんだ占いを噛んだかのどちらかですかね?」
天海春香 「ふええ・・・
ダメな子の見本みたいに私なってるよぅ・・・

・・・で、でも反面教師としては優秀かも私!?」
星井美希 「んー、むしろ狼じゃなかったら抜きやすいってことで噛まれたんじゃないかな・・・>律子さん

・・・あ、やば、バレタの・・・・じゃなくて気のせいだって思うな!」
如月千早 「だから、うん。囲いがあるかどうかじゃないかしら?
狂噛みだって判断するなら灰からでも良いけど。」
我那覇響 「んー?あれでもこれってリン破綻か?
だって、リン視点のでっていうって狼だろ?」
渋谷凛 「で、こいしは村人・・・変だな。結構自信あったのに。」
音無小鳥 「うーん・・・まぁでっていうが真だとしたら
私しか占ってない訳だからね・・・そこ追うなら灰が広くてやな感じね」
アンデルセン 「占い師抜き・・・噛み抜きが来るか否かで
真贋付きか否か見定める感じですね・・・ふぅむ、厄介な
狼がベグの場合は、それなりに救いはあると そんな感じですか?」
秋月律子 「私も美希が村であることを祈ってるわよ?
それよりも美希…昨日私のこと律子って呼び捨てしたわよね?」
初音ミク(桜) 「占いの一人を抜いてきましたか。
狼視点で真偽がついたのか、それともベグリなのか…」
渋谷凛 「ふぅん、そんなところ噛むんだ。」
双葉杏 「っと…対抗噛まれ?
まあ私の頑張りの場が増えるけどね!」
できる夫 「ふむ、でっていうが噛まれ
役職はオール○ですか」
我那覇響 「で、自分○と。ほいほい。」
古明地こいし 「……でっていうくーん!!あなたのダサすぎる愛の告白ー!!」
如月千早 「でっていうさんが噛まれているなら、杏さんが狼なんじゃないかな。
そういう感じですね。」
ラグナ 「でっていうさん抜きですか」
音無小鳥 「うーん、そうね占いは
凛ちゃんが、先の占いについても考えてるようだからここは真狼目ね
杏ちゃんは発言的に狂っぽいんだけど・・・でっていうは・・・読めないわぁ」
秋月律子 「でっていうが噛まれるって珍しいわね…」
我那覇響 「ああ、筋肉ダルマ○か。
ああいううっとおしいのはえてして人外だと思ったんだけどな?」
渋谷凛 「占い内役の誤認は気にならないけど。
でっていうにしか絡んでない。占い気にしてる割には
話せる相手を探してるようにしか見えないかな。」
天海春香 「おはよー!
怪しいなーって思った所に何気なく投票したら共有だったよ!
みんな、共有に間違い投票とか昨日の私の変な内訳予想とかは
超疑われる原因だから気を付けようね!(涙)」
ミスト 「あらー?
でっていうさんが噛まれますか…」
双葉杏 「理由:そうだねぇ…発言もほぼ同数、投票も固まってる
なら占いの様子気にしてたここにしようか!」
星井美希 「で・・・でっていうー!!!なの!!」
ラグナ 「おはよう御座います
役職さんはCOをお願いしますよ」
アンデルセン 「少しばかり、ミストへの投票が少なかったことが気になりますね
内容自体は確認のみ、やらない夫へのそれとあまり変わらない

まぁ、私も含めてあまり喋れていなかった人間が
多かったのも事実なのですがね 」
古明地こいし 「おっはよー!よー!
でっていうはアンデルセン投票。渋谷凛は如月千早。双葉杏はやらない夫。
そうね!やらない夫の中身がなんでも参考にはならないわよ!狼なら身内票決行する決意余裕だし!
やらない夫くんの動き的な意味で!あとこの投票先と占い先の関係どうなってるのかしら!気になるの!?
ハテナかい!?」
如月千早 「双葉さんが狼ならでっていうさんが真、渋谷さんが狂人。
双葉さんの色は大事ですね。
逆に渋谷さんが噛まれているならでっていうさんが狼の可能性が高い。
杏さんが噛まれていたら……?難しいですね。」
渋谷凛 「古明地こいし○」
双葉杏 「全力全壊!占いCO!
響○」
初音ミク(桜) 「おはようございます!
占いと霊能はCOよろしくお願いしますね。」
秋月律子 「おはよう!今日も分かりやすい展開だと嬉しいわね。」
音無小鳥 「小鳥さんが霊能CO!やらない夫さん○」
我那覇響 「はいさい。
千早はシンプルだけど、疑問をちゃんともててるのが印象いいな。
そのあたりの説明、してみたいけど、まずはゲームだ。だけど残していいと思う。
春香は暫定○だけど頑張れ、超頑張れ。いや、自分は疑ってないぞ?」
できる夫 「おはようございます」
星井美希 「まーこうみえてミキは地面使いなんだけど。
ガブリアスはじめんじゃくてドラゴンなの。>千早さん

それで、ミキ的には灰が広すぎるのが怖いって感じかな。
あと律子・・・さんが人外なこと・・・・、ま、そんなことはないと思うけどね!」
ミスト 「おはようございます
ラグナさんは頑張ってカブを作ってくださいね!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言            / ̄ ̄\
           /   _ノ  \
  r―-- 、  |    ( =)(=)
  |     ` -|     (__人__)--.ゝ--一  ー- 、
  |   \ `   |       ⌒ノ           /
.  !  u  ヽーー |         }- 、__/    /
.   ',.     `、 . ヽ        }    /  U   /
    '、  ヽ   V  ヽ     ノ  _/  /   /
     `、     `Y|u` ` ー r'__/´′  ′ /
      `、       ヽ   ′/     / /
       ヽ \  ` ー     ′     ' /
.       \         ,     {
          i     ̄`  ′     !
           ',       ,       i
           ヽ  u    }        ハ.
            \     ′`      \   やらない夫ヌード $100
              \     、  U  ′ `ー- 、
                ヽ、   !           ヽ
                  \   ヽ             ',.
でっていうさんの遺言 .    \              /ニYニヽ       /    r'ニ;v'ニ;、
イラッシ \         /( ゚ )( ゚ )ヽ     /    _,!_(9i (9i:
なかまをた\      /::::⌒`´⌒::::\  で/    /  `ヽ,. ┘ヽ
ごようのかた\     | ,-)___(-、|   /     i ′′       }
   スーパード\    | l   |-┬-|  l | /     l、      、   ,!
      ∨    \.  \   `ー'´   / /      ヽ.____,ノ` ,∠!
      □      \    ∧∧∧∧∧∧       `ーァ ヘ>
              \ <       で >       i′  ヾZ___/`i
λ......            \<     w っ >       |  ,  ヾ;.、ヾ;、 !
----------------------<  の w て >       l、 |  |,.、ヾ二_)|
―――――――――――<  予 w い >――――――――――――
                <   感 w う  >        / ノ Y ヽヽ
                <   !!      >      o゚((●))((●))゚o
                      ∨∨∨∨∨∨\       /:::::::⌒`´⌒:\
       ,、 ,、          /         \ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ
     <((・)・), -、         /           \⌒ | l   ヽ__ノ l|    /⌒)⌒)⌒)
     </⌒ヽ  '' )        /    ,、 ,、       \ \  |r┬-|  /  (⌒)/ / / //   バ
     ヽ_,, `ーノ<l__l>   ./   , - (・(・))>.でっていう\   | |  |  \  ゝ  :::::::::::/      ン
  ┌--z / oQ./o 。/!  /  ( ''  ,r'⌒゙i>,、、.,、,、、..,_.  \   | |  |    \/  )  /   バ
  γ⌒ヽ ̄ ̄l7l. __  '、j /   ヽー´ ,,ノ:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:\ `ー'´    /    /     ン
   .ゝ_ノニニ○ーヽノ /       '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐\  l||l     l||l 从人 l||l
でっていう は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「リン、落ち着いてな。」
我那覇響 「吊る気もないのに霊噛む意味はないな。」
渋谷凛 「いや。私で考えてみないとね。
噛みは90前後で。」
我那覇響 「いいよ。」
我那覇響 「もしくは、自分か神父を囲ってもいい。」
渋谷凛 「ん。噛みはでっていうでいいの?」
アンデルセン 「どうでしょう 霊能護衛にいくか否か・・・
真贋発覚をしている と、誤認させるのも手ではありますが
幾分リスキーですね」
我那覇響 「いーや、リン、○出してくれ。
でっていう噛んで、死体ないなら●でもいいぞ。」
我那覇響 「んー。」
渋谷凛 「つまり、でっていう抜きは真決め撃ち。
杏は残す展開になるのかな。」
渋谷凛 「ただ、噛むと私の破綻だね。
そういう意味では護衛はまずないと思うけど。
そうなると杏が噛めるかどうか。」
アンデルセン 「一度抜けばおおよそ霊能護衛になる
ならば、でっていうでどうでしょう?
双葉よりはないと思いますが」
我那覇響 「噛んで、リンが●を打つのも面白いけどな。」
我那覇響 「でっていうはでっていうだから護衛されないだろ。
なら、噛むか?」
我那覇響 「でっていう真か。
んー。」
アンデルセン 「あとは、如月ですね 候補は」
我那覇響 「杏ーでっていうで噛めるところかんで、噛み抜く形。」
渋谷凛 「2人の意見も聞きたい。」
渋谷凛 「でっていう真ぽいね。」
我那覇響 「占い噛んでもいいかな。」
アンデルセン 「こいしあたりでしょうか」
アンデルセン 「とりあえずは、抜けたと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
初音ミク(桜)0 票投票先 →ミスト
ラグナ1 票投票先 →古明地こいし
如月千早1 票投票先 →やらない夫
秋月律子0 票投票先 →ミスト
渋谷凛0 票投票先 →如月千早
できる夫0 票投票先 →やらない夫
でっていう0 票投票先 →アンデルセン
音無小鳥0 票投票先 →やらない夫
ミスト3 票投票先 →古明地こいし
星井美希1 票投票先 →やらない夫
アンデルセン2 票投票先 →ミスト
双葉杏0 票投票先 →やらない夫
天海春香0 票投票先 →ラグナ
古明地こいし2 票投票先 →星井美希
我那覇響0 票投票先 →やらない夫
やらない夫6 票投票先 →アンデルセン
「◆ぺとろん ちなみにGMはどっかの優しい魔理沙が厳選+育成済みのガブを貰ったらしいッスよwww
これが天界の門番の人徳ッスねwww

つうわけで投票忘れずにwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「了解>共有」
星井美希 「ふふ、なんでもないの!
さ、張り切ってグレラン!なの!>律子」
天海春香 「この凄い内訳で勝ってこそ
村の普通じゃないダイナミック勝利が得られますね!>アンデルセンさん」
アンデルセン 「まぁ、狂噛みもあるわけですが・・・
その場合も銃殺待ち・・・
化外主導というのは、どうにも・・・気に食わねェ!」
渋谷凛 「なんか私このまま噛まれて終わりそう・・・w」
双葉杏 「はっはっは、運命力があれば爪で十分!>千早」
でっていう 「俺の嫁になってくれてもいいぞwwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫 「>渋谷凛
貴方の判断に任せます
僕らもそれに合わせて判断させていただきます」
如月千早 「私もよ。
私は岩タイプが好きだから……>美希」
秋月律子 「私まで村の進行の話ほとんどしてなかったわ・・・」
ミスト 「       ,. - ''"´  ̄ `'' .、
     , '"        ヽ、  `ヽ.
    /      i、  , 、ヽ.ヽ.   ',
    ,' ./ / i i ヽ. !_-!''ハ  ',.rァ i
   イ .i i. i-!‐!''":ァi'"`.ゝ!  |´)  |
    i ,ヘ レ'iァヽ!   ゞ-' ,|   |'´ヽ. !
   ノヘレ'iハ^ゞ'      "|   |   ハ
      | !、   ヽフ  ,イ i !ヘ,ヘ,! 〉     これじゃ不満ですか?>ラグナさん
     〈! |ア`''=r‐r '´7 ./ ,'`''ーァV      
   r-、「ヽ./!`',.ァ「イ_「ノ、,ヘ/|ハ ̄
  rヽ:::::::::V:::i//7oo_>=7  i. ',
  `ヽ:::::ヽ:!::/7、r//、_「/`ヽ./i ヽ.
     >'" ̄`ヽ.::::/:::/>r<7ハ、_,ゝ
 →  iニ ゚д゚  i:::/´   /´
    iヲ、_   r「´ヽ.   ,〈
    `ー>、/i、〉  |__,.イ:::ヽ.
     ,.く:/::::/`r‐'i"ヘ:::ヽ:::::::>、
    / `'ー' l|    'r--'"  ヽ.」
我那覇響 「春香……暫定○だからって無茶するなよ……?
自分、ちょっと春香心配だぞ?」
でっていう 「>律子
俺様は一夫多妻制賛成派っていうwwwwwwwwww」
古明地こいし 「あなたが真かつなお村に貢献したら考えてもあげないわ!>でっていう」
アンデルセン 「ある程度占いの信用度を踏まえてグレラン
それまでに銃殺がでればよし、でなければそれまで
明日占い師が抜かれていた場合が厄介と言った所ですね」
如月千早 「素早さがどうにも>杏さん」
初音ミク(桜) 「さて、みなさん頑張りましょー!
私も頑張って歌います!」
天海春香 「ふええ・・・千早ちゃんが何か違う世界にトリップしちゃってるよう・・・///

早くなんとかしないと・・・」
秋月律子 「なんという本能。>でっていう」
星井美希 「ガブ育成とか・・・
トレイン攻略用に一匹作っただけなの>千早さん」
我那覇響 「グレ吊りについては了解したんだぞ。
んー……なぁ千早、よかったらさ、自分に、占いの様子見が長いのが気になった点について、だけど
おしえてくれないか?暇だし、それくらいいいだろ。」
如月千早 「だって、私が一人だけかーって言うくらいの時間はあいていた、ということになりませんか?>我那覇さん」
音無小鳥 「まぁ占い3人いれば、真は居るでしょ!
むしろ・・・個人的には四条名物のが怖いわね・・・」
双葉杏 「ガブリアスなんて冷凍Pでなんとかなるさ!>千早」
ラグナ 「なら、お弁当ももう少しちゃんとしたものをください……>ミストさん」
渋谷凛 「グレーが減ってないと。
共有に聞きたいけど。対抗の○は占っていい?」
秋月律子 「…そうかしら?何かいつもと違うような?…悩みがあるなら言ってよね>美希」
古明地こいし 「何を言ってるのよ…ヘイトっていうのは言うなれば感情の高ぶりじゃない…。
私は、全力で、推奨するわ!もちろん!冷静なロジックはおまけよ!>できる夫」
でっていう 「プロポーズwktk」
アンデルセン 「なんという素敵な内訳でしょう・・・反吐がでますね>天海」
ミスト 「               _ _
          r ´    ̄ 二= 、
        /  / , r        ヽ
        / , ./ / { ,、 |  |    ヽ
      ノ / ./ /γ', i ヽ.|  |.   i  ',
     ´ー./ .//i/ii. ',|  'i从 j    |   i
        ./冫 i      '    ソ∨  |   |
      ,' イ  ノ ┃   ┃  /  .|   |        わたしはできたカブを料理するのに体力を使うので頑張ってくさいねー>ラグナさん
        |  {    _    /   / |  /
       |  ゝ.   ヽ ノ   // / i | ,'
.        V|  >ー-, _  ノソノノ  i.| |
.         | / ,.<  |´く.}/>、  ∧|
          ′ / i〈 ノ/ (  ヽ' .ソ
              /ヘハ》《,'   ´i F ゝ≪》
          /  }ハX     ゝヾ  \ゝ- = ニ7
           /  〈  ii     /  }   \  ̄ ラ
          く    |^^^^^^^^^^ i   |     , イ j`ヽ≧
.          `ト-┤: : : : : : : : :i  ゝ―<ノ '
          ー丿: : : : : : : : :ハ
          〃: : : : : : : : : : :ハ」
星井美希 「それでそれで、ミキは律子・・・・さんと今日は勝ち抜くって決めたから!
律子・・・さんはお願いだから村でいてね!」
如月千早 「ポケモンの話が出たからカブ作りがガブ作りに見えて仕方ないです。
ガブリアスは恐いですね……。」
でっていう 「>古明地こいし
それじゃ、俺と結婚してくれっていうwwwwwwwwwwwww」
天海春香 「3-1かぁ・・・
これは初日霊能、占い真狼狼-狂と見ました!!

この普通じゃない内訳を見抜いた春香さん
マジ普通じゃないメインヒロイン!!(ドヤァ)

(↑初心者の方は参考にしないでください///)」
我那覇響 「◇如月千早 「様子見にしては長かった気がして……>我那覇さん」

……お、面白いところ気にするな。
千早としては、他の二人が様子見しすぎた、そう感じたんだな?」
アンデルセン 「とりあえずは、占い師の宣言した後発の2人は
○を確認して出てきた・・・ふむ
なんでもありな位置ということは変わりありませんね」
できる夫 「安易なヘイト吊りは関心しません
ただでっていうが占いなのでその心配は無用ですかね」
初音ミク(桜) 「グレラン把握ですよー!>共有
にしても、今日はプロデューサーさんがいませんねぇ…」
でっていう 「>渋谷凛
ふむふむ・・・だがでっていうwwwwwwwwww」
秋月律子 「春香…、はわっ、ってやよいみたいね?」
如月千早 「虫タイプの攻撃を半減にするのは鋼、飛行、毒、炎
炎タイプの攻撃を半減にするのは水、岩と言ったところでしょうか。
ではこの二つを組み合わせたポケモンがウルガモスの天敵といえることでしょうね。」
音無小鳥 「まぁ被る事もあるわよ響ちゃん、ただ私占った後の占いさんの
発言に注視ってところね♪>響ちゃん」
古明地こいし 「でっていうに紳士性なんてあったらそれはでっていうじゃないわよ!
いいの!あなたは本能のままに突き進みなさい!>でっていう」
やらない夫 「>どちらかというとそれは妖精だな、森的に考えて>でっていう」
ラグナ 「ミストさんも少しぐらい手伝ってくださいよ……>カブ作り
結構体力使うんですよ?」
ミスト 「       ,. - ''"´  ̄ `'' .、
     , '"        ヽ、  `ヽ.
    /      i、  , 、ヽ.ヽ.   ',
    ,' ./ / i i ヽ. !_-!''ハ  ',.rァ i
   イ .i i. i-!‐!''":ァi'"`.ゝ!  |´)  |
    i ,ヘ レ'iァヽ!   ゞ-' ,|   |'´ヽ. !
   ノヘレ'iハ^ゞ'      "|   |   ハ
      | !、   ヽフ  ,イ i !ヘ,ヘ,! 〉     カブはいくつあっても困りませんから♪
     〈! |ア`''=r‐r '´7 ./ ,'`''ーァV      
   r-、「ヽ./!`',.ァ「イ_「ノ、,ヘ/|ハ ̄
  rヽ:::::::::V:::i//7oo_>=7  i. ',
  `ヽ:::::ヽ:!::/7、r//、_「/`ヽ./i ヽ.
     >'" ̄`ヽ.::::/:::/>r<7ハ、_,ゝ
    iニ ゚д゚  i:::/´   /´
    iヲ、_   r「´ヽ.   ,〈
    `ー>、/i、〉  |__,.イ:::ヽ.
     ,.く:/::::/`r‐'i"ヘ:::ヽ:::::::>、
    / `'ー' l|    'r--'"  ヽ.」
我那覇響 「ま、みんなにしっかりしてもらわないと、勝てるものも勝てないからな?>春香

だから、アイドルの力をあわせて、勝ちをとりにいくんだぞ?」
星井美希 「べ、別にそんなことはないよ?
ほら、ミキは今日も元気なの!ね、ほら!!>律子さん」
双葉杏 「はっはっは!今日の私なら簡単に呪殺も出して見せるさ!」
でっていう 「うはwwwwwwwwwww」
秋月律子 「完全にFOね。 速い展開ね、嫌いじゃないわ」
渋谷凛 「私の杏占いについてはどうかな?
私を軸にしてくれるとでっていうは狼なんだけど。」
初音ミク(桜) 「3-1-2ですね。
よくある形ですね!今日はグレランですよね。」
でっていう 「男のできる夫を初日で占えるほど俺様紳士じゃねーっていうwwwwwwwwwwwwww」
アンデルセン 「ま、無駄占いはそれはそれでと言った所
情報なしという訳でもない なら、上等でしょう」
やらない夫 「ほうほう・・・」
ラグナ 「3-1-2の◯進行ですね
至って普通と言いましょうか」
ミスト 「あらあら、ラグナさんが共有ですか
これは好都合です
少し暇になるでしょうからこの間にカブを作りましょう!」
天海春香 「・・・はわっ
千早ちゃんが謎い事を言ってる・・・
か、帰ってきてー///」
古明地こいし 「ああ、いきなり把握ミスするなんてなんてみじめなの!興奮するわ!
それはそれとして3-1-2での○展開普通ね!つまらないわ!面白いわ!」
如月千早 「様子見にしては長かった気がして……>我那覇さん」
音無小鳥 「まぁ○展開のグレランというお約束展開ね♪
それじゃあお話しましょうか!」
できる夫 「ではグレランです」
我那覇響 「じゃあ、灰は極限まで狭まった感じか?
あーでも、でっていうがコトリ占ってるな。」
でっていう 「だがでっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
秋月律子 「…って美希は何を!?
攻勢なんてかけてないわよ?今日は何かおしとやかね?」
できる夫 「3-1-2、○進行と」
やらない夫 「おっと、失礼した>律子
俺のあふれるマッスルパワーがつい大声を出させただろ
明日からは自重して200%くらいにするだろ」
双葉杏 「えっと…対抗は二人か…何問題はないよ!」
でっていう 「うはwwwwwwww早速無駄占いワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アンデルセン 「3-1-2 ふむ よくある定石と言う形ですね
伝統的な形です、素晴らしい」
如月千早 「でっていうさんが霊能占い、と。
3人なら無駄な気がしますね」
でっていう 「うはwwwwwww俺様が占い?死亡フラグ?wwwwwwwww
なにそれなんだそれっていうwwwwwwwwwwwww」
天海春香 「響もやさしいね~
千早ちゃんにあんな素敵な事言われたら、元気出ない訳ないよー!
二人ともありがとね~///」
渋谷凛 「3-1-2だね。
うん、やれる。」
我那覇響 「千早、落ち着け。
様子見が2人いる。」
星井美希 「3-1まであっというまなの!
○展開で3-1って初心者にやさしいって思うな!」
古明地こいし 「ふっ……見間違えたわ!でも私は悪くない。凛ちゃんね。」
初音ミク(桜) 「おっと失礼、3COでした。」
秋月律子 「占い3ね。速度に結構差があるわね?」
音無小鳥 「占い3で、でっていうさんがちょっと無駄占いって所かしらね」
アンデルセン 「ふぅむ?随分と早い宣言と・・・
しかし、私も寝坊してしましましたねぇ・・・
朝はそれなりに強いつもりなのですが」
ミスト 「占いは3人ですね
霊能と共有はできてラグナさんとカブを作ってくださいね♪」
ラグナ 「共有COです
相方さんはできる夫さんです」
初音ミク(桜) 「占いはCOですかね?
春香さんと杏さんがちょっと遅かったのが気になりますが!
霊能と共有もお願いします!」
渋谷凛 「ん・・・杏が占いで出てる・・・・・・」
我那覇響 「占いは少し遅れて2人と、早いのが1人いるな。
まー、霊能まででて、共有FO、灰が狭いのがいいな。」
できる夫 「共有COです 相方ラグナさん」
如月千早 「あ、3人に増えました。
ちょっとびっくりですね」
やらない夫 「・・・ふう!お、占いもでてたみたいだな
んじゃ霊脳と共有もでてくるか」
双葉杏 「俺じゃあ今日も全力で頑張ろうかみんな!」
秋月律子 「大文字が五月蝿い。>やらない夫」
ラグナ 「あれ、占いさんは遅い3COですね」
古明地こいし 「やらない夫早い!もうCOしたのか早い!あははっ!なんちゃって!」
音無小鳥 「それじゃあ小鳥さんが霊能COよ!」
如月千早 「占い師さんは一人ですか?」
双葉杏
理由:はっはっは!占いなんていかにも働く役じゃないか!
とりあえずまずは隣のトップアイドルでも行ってみよう!」
でっていう 「ヨコ占いっていうwwwww
うはww左のできる夫?wwwwww
男だし占いたくねーっていうwwww
ま、初日だしこんなもんでwwww」
渋谷凛 「全力全開とか言ってるし・・・・・・
それに、なんか真面目で怖い・・・狼かな?
占ってみようと思う。」
やらない夫 「(ポージング中)」
できる夫 「おはようございます、役職の方はCOお願いします」
双葉杏 「全力全開占いCO!
春香○」
天海春香 「みんな、おはよー!
よーし、内訳予想とか推理とかは春香さんに任せろー!(バリバリ)」
でっていう 「占いCO 音無小鳥○」
秋月律子 「おはよう!みんな、しっかり考えていきましょう。
…昨日別のゲームの談義をしていた不届き者がいたみたいだけど(にこり」
ラグナ 「おはよう御座います
別に女の子だけってわけじゃない気がするんですけど……>ミストさん
きっと気のせいじゃないでしょうか」
アンデルセン 「一片の慈悲と迷いもなく我々は人外を殲滅する
さぁて?5吊りで一切合切終わらせるとしましょう皆様」
古明地こいし 「おっはよー!世界は表と裏で構成されているのでーす!
そう、それはまさに意識と無意識のようにっ。
偽りの裏には真実がある!逆もまたしかり!
それを想って人狼を歌いましょー!ラララー♪」
我那覇響 「はいさい。
さて、占いはCOお願いするな。
春香?春香は、少しは元気でたか?」
初音ミク(桜) 「おはようございます!
…ぺ、ペトロさんが!ミクがペトロさんの仇を討ちますからね!」
如月千早 「ウルガモス、ですか。
とくこうととくぼう、素早さが高め。
補助技の蝶の舞が協力ですね。
虫に炎がついたイッシュ地方の新しいポケモンですね。
強いですけど、特殊に関してだけであって物理には頼りないです。
岩タイプの攻撃には弱いので下げたほうが良さそうですね。
特性の炎の身体が地味に役立つことがあるくらいでしょうか。」
音無小鳥 「おっはよう!」
やらない夫 「ふぅー!!見てくれだろ!俺の筋肉をぉ!!!!
ふんっ!はぁっ!ふう!まっすぅる!(ピクピク)」
渋谷凛 「占いCO 双葉杏○」
星井美希 「今日の律子・・・なんだか積極的なの。
ミキのほうが押されちゃうってガラじゃないし・・・どこかで一転攻勢を仕掛けたいけど・・・
こ、このままでもいいかも、なんて思っちゃったり・・・」
ミスト 「おはようございます
ラグナさんは早くカブを作ってくださいね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぺとろんさんの遺言                     /              \       \
     , -─ - 、           , '        /ヽ          ヽ         \
    /       ヽ       /       /     ' ,         ',          ヽ
   ,'   ─┐O   ',      / /      , '     , -─     i        ',
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   l    ぁ    l     l i   ,' /        Tて  ̄イ i     l l  ',      l
   l     )    !    l l   ,' , Tてイ     L::::::::ノ ', l    ll⌒ヽi l    l
   l    (    ,'    l l   i ,' !:::ノ         Ζ z i l    lへ ll l     l
    ',          /     ! !    ! ,イ  i            ll     ト、 l l l    l
    ヽ、___,.へ、   l l   l ,' l               l   ilノ / il l   l
                   l !    l  l   , '  ̄`ヽ       l   ll_ ノ  l l. l    !   ヒナの説明は長いのよね
             ,- 、 ノ   l ,' ヽ  i      ',      イ  ll i   l l l   l
             ( _.ノ  l   l イ li \ !      i    / il   ll li l l   ll  l
        r二二二二'ユ   l  li l l l l \     ノ ,  '´  lイl  ,' l l l !   l',  l
       l ____ l   l  ll l l l l o` ‐-r‐ ' ´      l/ァリ ! l l ,'   l ', l
     r ' ´ ノ ∧   ハ    l l !  l l  ',!, - '´:.l      /: : : lノ ! /   ! '!
     !, - ' ´ノд゚)ノシ', ヽ  ',! ,  ',!' ´: : : : : : l    /: : : : : : :l、
     「, - ' ´ノ プ   ト  l    ハ: : : : : : : : /l  /: : : : : : : : :/: :` ‐ 、
     ヽ、 イ_:ノ  汁 l  ノ  ,.-/: : '; : : : : /      l:ヽ : : : : : : /: : : : : : : :` ‐ 、
      ヽ'´_ノ__ j イ/: :/: : ; :i: : :, イ `   , -‐l: : \: : : :/: : : : : : : : : : : : : \
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【三行まとめ】
突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。
アイマス村だけど、誰でも歓迎。
楽しく自由に人狼をしましょう。
ぺとろん は無残な姿で発見されました
「◆ぺとろん サーセンwww>該当者3

ま、育成なんてすぐッスよ。とかいってる私は廃人だろうなしみじみ>該当者4」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「無論、そのつもり」
我那覇響 「そんなのどうでもいいって話だ。
最初から逃げ道つくって、どうすんだよ>神父」
渋谷凛 「噛みは90あたりでいくね。
明日から頑張ろう・・・!」
渋谷凛 「なるほど>響」
我那覇響 「理屈はいいんだよ。
銃剣だったら折れても戦え。」
アンデルセン 「それはもちろん、心得ていますよ
ただ、何分途中でぼろがでやすいので・・・
ヘタにフォローなどは結構です 誰かが生き残れば 勝てる」
我那覇響 「狐目は気にしなくていいぞ>リン
だから、初手は全力で灰の狩を探す。」
アンデルセン 「私はただの銃剣ですので・・・>我那覇」
我那覇響 「自分たちが勝つんだ。
吊られるとおもったら吊られるんだよ。
だから攻めて、吊られない気持ちでリンに答えられるようにするのが自分たちのしごとだ。」
渋谷凛 「あとは・・・余裕あったら狐目とかあげてくれると助かるかも」
「◆ぺとろん マジっすかwwwいいッスねwww是非お願いします>該当者2」
アンデルセン 「了解しました とりあえずは、占いを抜くまで落ちないことを前提で」
渋谷凛 「どっちでもいいよ。>占い噛む噛まない」
我那覇響 「期待するなじゃないぞ。神父」
我那覇響 「んで、スタンダードだ。
占いをかっちり噛んで勝負していく。いいな?」
渋谷凛 「囲いは考えておくね」
「◆ぺとろん 趣味ポケ使うには、相手のトップメタを自分で使ってこそ対策できるんだよ!(キリッ>該当者」
アンデルセン 「では、申し訳ないですが我那覇、私が潜伏で
私も全力を尽くしますが まぁ、あまり期待しないでください」
渋谷凛 「私が出るよ。対応も頑張ってみるけど。
潜っちゃうかも>響」
我那覇響 「了解。
初手囲いいれるかどうかは任せるんだぞ。」
我那覇響 「自分は騙りでも潜伏でも、どっちでもいい。
どうする?」
アンデルセン 「では、そのようにお願いします>渋谷」
渋谷凛 「じゃあ、出てみようかな。」
アンデルセン 「あぁ、よろしくお願いしますよ?
ちなみに、騙りは大分苦手です」
渋谷凛 「さて、どうしようか? 騙る?」
我那覇響 「さっさとカタつけるか、
騙り希望はいるか?」
「◆ぺとろん 投票は1分半めどでよろしくっ」
アンデルセン 「ほんともー・・・狼に愛され過ぎて嫌になりますね」
我那覇響 「さーってと。
リンに神父か、よろしくな。」
「◆ぺとろん GMは◇3105NAA55@ウルガモス厳選中
何かアレばGMまで。あ、厳選あまり欲しい人はいつでもこえかけてくれていいのよ?(チラッ」
渋谷凛 「よろしくおねがいします」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/23 (Mon) 22:34:45
秋月律子 「ち、ちょっと美希!? どうしたの?何か悪いものでも食べたの? 驚くじゃない…//」
初音ミク(桜) 「そして空に飛んで行った!
開始ですよー!」
双葉杏 「さぁみんな!今日も頑張ろう!」
渋谷凛 「あ、よろしくおねがいします」
初音ミク(桜) 「桜の花びらが1枚」
やらない夫 「ふう・・理解できないだろ>アンデルセン
世の中ラブ&マッスルだというのに」
アンデルセン 「なぁに、プロテスタントは皆殺しですよ>音無」
古明地こいし 「あーあー♪風の流れのように―♪ほねとぞうもつー♪
アイドルアイドルっ!」
如月千早 「あんまり優しいとかじゃないと思うけれど……>春香」
初音ミク(桜) 「桜の花びらが2枚」
天海春香 「響や皆も優しいね、初心者村に相応しい雰囲気かも!
えへへ・・・ドジだけど私もがんばりまーす!」
初音ミク(桜) 「桜の花びらが3枚」
初音ミク(桜) 「桜の花びらが4枚」
ミスト 「あら?知り合いのほとんどが女の子なのに
モテていないっていうの♪>ラグナさん」
音無小鳥 「え?異形の存在は・・・ひのふの・・・3体居るわよ!頑張ってね!>アンデルセンさん」
初音ミク(桜) 「準備できたのでカウントしますねー!
桜の花びらが五枚」
双葉杏 「しっつれいだね~私だって頑張るときは頑張るよ?>凛」
如月千早 「でも、春香に何か変わったところがあったかしら?>我那覇さん」
天海春香 「わわっ!?千早ちゃんが優しい・・・
ありがとう、そ、その・・・私も大好きだよ(照)」
我那覇響 「……だって自分、春香とユニット組んでっていうか、くまされて長いしな……>リツコ」
秋月律子 「棒読みにしか聞こえないわね…>杏」
星井美希 「あ・・・

ん、ほ、ほら大丈夫なの。ミキ熱ないよ?
・・・なんならもう少し確かめてもいーよ・・・?>律子」
渋谷凛 「い、いや。悪いもの食べたのかなって・・・?>杏」
やらない夫 「ピクピクピク・・・>凛」
アンデルセン 「我々は一片の慈悲もなく、化け物どもを殲滅する
教義の為なら司祭をも殺す それが我々の使命です」
やらない夫 「いえいいえーい!!!>こいし」
渋谷凛 「・・・(さわさわ>やらない夫」
我那覇響 「うん、そんな感じだな>千早
そっちのが、春香も落ち着けるだろ。」
双葉杏 「どうかした凛?(キラキラキラ)>凛」
秋月律子 「響は察しがいいわね、動物の勘かしら?」
我那覇響 「……いや、それはならないな。
そもそもお前、春香になりたいのか?>ミキ」
やらない夫 「おお、こいつはうっかりしただろ>凛
(しゃがみポーズ)さあ、どうぞだろ」
渋谷凛 「・・・えっ?>杏」
星井美希 「春香はやっぱりおっちょこちょいなの。」
如月千早 「そうなの?>我那覇さん

えっと、春香元気出してね。
そんなあなたもステキだと思うわ>春香」
我那覇響 「……千早。
ちょっとこう、春香を慰めて落ち着かせてやってくれ、な?」
やらない夫 「知らんな>アンデルセン
俺のようなかわいらしい子兎まで狩ろうとするのにはよくないことだろ」
秋月律子 「で、でかい!春香、目立ち過ぎじゃない・・・?」
星井美希 「・・・え?
流石にそれはミキも初耳なの!!
じゃあつまりあのリボンをミキがつけたらミキが春香に・・・!?>響」
ラグナ 「僕がモテるだなんて……
ミストさんは冗談がうまいんですから>ミストさん」
双葉杏 「それじゃあ今日も頑張って全力でお仕事しようかみんな」
我那覇響 「そして春香、もしかして遺言を間違えて貼ったな?」
音無小鳥 「        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
試合が終わるまではそれは封印しといてね♪>やらない夫」
秋月律子 「ウォーミングアップ…ねぇ? 大丈夫?熱でもあるんじゃない?おでこ貸してみないさい(こつん>美希」
やらない夫 「おいおい、筋肉だるまとは心外だろ>律子」
天海春香 「ぎゃー!!
焦って遺言まで誤爆しちゃうし・・・
ごめんなさーい、ふええーん!」
双葉杏 「ふ~ごめんね~いまもどったよ」
我那覇響 「ああ、春香がちょっと自分の存在感とおっちょこちょいなところに疑問をもってな。
凹んでるから千早から励ましてほしいんだよ。」
ミスト 「                    ,. -‐   ̄  ‐- .
                   /  ´       `  ` 、
                 / ,:  ,  ,   ,.      ヽ
                     / ′ ′ ′ ハ   ヽヽ   ミ
                  ' l l l   ハ  L.」  ハ ', '   ヽ
                l l l l |l l ノ厂i ! l l¦l l  トミ
                 l l l l¬ナ大ノ 从TTナ从ハ  ゝ
              ノ 从 l_ィf云     云f y_リ ハ|
           <  ̄    乂j l マェり      ヒェりィ′l ハl
           フ´ ̄  、 丨,ハ ゙゙゙   、  ゙゙゙ jル| }l          カブの需要が無くなることは
          〃_ 二 zシノ  人     r  ァ  ノノ  l :八          ラグナさんがモテないぐらいないですってw>ラグナさん
            レ´  <   イ¦;>.  `´ イ  ノ リ
                )爪: ¦:l |〔.」_ `::´ _ムイ从リ
                  r┴(: :ヽ:リ:_| ̄}}  r┴ 、 マ__
             | 匸 >ァ¨´ ヽ }} ⊂二ヽ` Y寸 ヽ
             )ーr'{{        入.`ファ  / レノ  i
               〃:/| \、   イ(⌒Y´ { / [(__ |
              ル´: : |   Y´   ミ=1   レ′ 》'亅|
.           -=彡乂: : |   lレ-、  _{__.ノ   〃 マヌ
.           〃:.ノ: : : : !    |:⌒i Y´::::::\   イノ   ⅵ
         {{ (: : ノ_小、_」l::|i::ゝ.ニニニニ「ト彡'     ⅵ
            从いイノ |_.rヘ|l::|i::::::|i:::::|i::::| |::\     ヽ」
渋谷凛 「胸じゃなくて耳なんだけど・・・w>やらない夫」
古明地こいし 「そうなのね!筋肉は芸術なんですね!わかったわ。
ガッツリ鑑賞レッツラいえーい!>やらない夫」
やらない夫 「かもん!俺の大胸筋はすべてをうけいれるだろ!>凛」
天海春香 「                        _____  / }
                     ,....:::::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..`ヽ{ /
                  ,..::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\lに二二}
                 fY.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.ヽ、.:.:.:.:.:...:.:.:.:}ミ`ヾ,
              , <j{:.:.:.:.l:::.:|:.|..|:..::|:.|::::::.\:.:::..::::..:::Lハノ:',
              ヽイ:レ':..:::.j.::.:|::|::|::.:.|:.ト、::::::.:.ゞ;.、:.:.:.ヽ:.:.:.:.::`、
                   .':.:.:.:.:.l/.:.:.:ハ:!:.}'.:::!::}:::\:::::\\:::.::}:.:::.:.:.::.::\
                ハ::.:.:.:.:!:::.:/ l|::| 乂ノ\斗<二ト\l::.::ヽ、.::::.::ヽ
                 |:::::.:.:.:.l:::/‐ナナ}/イヘゝ `_ r==ミ'、 |::.:l:ハ:::ヾ:.:.ハ
                  l::ィ::::.:.:.'〈  r≠ミ、       んチハ 》 l::.:j,:::::ト、:.:\:.'. 
                  |:{l:::::.:.ハヘ 《 圦ハ     弋辷ソ  ハ/ }::::| ヽ.:.:}:.l メインヒロイン(笑)の名に負けない
                 l:||:.:.:.:.:.ヽヘ 弋:り       xwx/:/'ノハ::|  `,:l::| 活躍を頑張っちゃいますよ!
               V::::ハ:.:.:.:`:.xwx     '      /ナ:´::::::::}ト、  }|::!
               ノ::/ V::',::.:.ト`、   r─‐┐  /:::::::\:::l|ゝ二ノl:リ-
                  /:人   V:ヘ::ヘゞ>  ,`ー ´ / L _ヽ::::::::ト:ゞ-´ /
              /:/  ヽ、_幺ヘ.:\:::::::/ 「 ̄ ´_ノ-' ヽ:\:从 (`ゝ 、
             /'´    ー=r:ヘ≠ヘ彳´ ニヽ /`}    j、:ゝ、  /r‐ -\
                   /   `  、|  ハ、{ ,人  /   `ー‐{/ ̄ ‐ `,
                  /        l /YX┴く/ヽ/       {「`二 |
               イ: :  、/ j        lXXX/ ,.         ヾー'   l
                 / !: .   f,ノ      / ̄ 7   ′ _    i  `, 、   |
           rxく      、/       /XX7  r=f二く_}== { ノ  j   }
         / :\ヽ、   /     /XXX,イ   〃r' ヾ、   Y  V   j
       ,  ´   : :.\:',   _,l. : : : : /XXX//   . : l| ||  }}: . j   j   ,′
     / _     :_,人> ´ ヽ: :/XXX/ X{:. . : : :l| || _ノノ: :./: .  ,′  j
    〈    `丶、/ ̄     , <XXX/{XX,」__ . : : 7彡.:´: :,イ: .  /    .'
     ',       ',      /XXX/. : LXX|    f≠ミx   L三7     '
      ヽ      '、   /XXXX/   ハXX」     l|{|  }}  j| ノ    ,′
       、       ヽ /XXXX ,イ    {XXX|    l|||   j|  ,' |       /
       \       /XXXXXXハ. , '. :lXXX|  ノ ゞzx彡', ′,    /
         ヽ、   ヽXXXXX/  }. : : :lXXX|./      V  ヽ__/
          ヽ   `ーァ─ '  _」,.:-‐jXXX|           '、
           \    ヾ-、  j    `ーイ    r      ヽ
                 \   \ーヘ__、__'゚_j_,_-、   __'_/
         __  r、r、 \     }XXXXXXXXXX>-‐'XXXXハ
      /ゞ<XXヾj Vr <j     ノXXXXXXXXXXXXXXXXXXゝ-,
    /XX≧xf二(_ヽ`ー   ,. <XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX\
     |XXXXXXXXXX ̄ ̄XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX≧、」
我那覇響 「まぁ、ミキもそういってやるなよ。
春香だってリボンがないと自分の存在が吹き消えてしまうことは木にしているんだからさ。」
星井美希 「春香はいつもどおりのおっちょこちょいなの。
あふぅ。」
如月千早 「え?えっと、どうかした?>我那覇さん、春香」
やらない夫 「ふうっ・・・・」
星井美希 「べ・・・べつに何でもないの!
ほら、ミキ今この番組のためにウォーミングアップして、体温上がっているだけだし!>律子・・・さん」
我那覇響 「はいはい、春香はそんなに泣くんじゃないぞ。
全く、千早ー?少し春香を慰めてやってくれよ。
これじゃ、仕事にならないぞ?」
初音ミク(桜) 「すいません、
遺言準備忘れてたのでちょっと準備してきます!」
ラグナ 「そんな事言って、ダンジョンの中もカブで埋めさせたじゃないですか!
ロゼッタさんが、カブの需要が飽和しそうって言ってましたよ?>ミストさん」
ぺとろん 「らしいっすよ?」
秋月律子 「春香派いつも元気ね…、いいことだけどさ?」
古明地こいし 「んー、アイドル?歌うのも踊るのもできるわよ!るんたったー♪ひっきにっくー!
かっいぼー!閉じた恋の瞳ー!!いえーい!」
如月千早 「えと、なんだかいきなり恐い歌詞ですね>ミクさん」
星井美希 「一瞬春香の存在がローソクになっちゃったかと本気で思ったの。
そんなことはなかったけど」
我那覇響 「ああ、よろしくな。
お前の知り合いと、ウチの双子がすごい声が似てるって噂でよく効くんだぞ?>ミク」
ぺとろん 「【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。」
秋月律子 「変な筋肉ダルマがいるわね…」
天海春香 「えぐえぐ・・・
メインヒロインがモブなんてあんまりだよね!
失敗失敗~>美希&響」
如月千早 「あ、はい。
準備できました」
アンデルセン 「異教徒どもは殲滅されるべしという言葉もご存じですか?>やらない夫」
やらない夫 「おう、お嬢ちゃんお褒めに預かり光栄だろ>こいし
けど筋肉は分解じゃなくて魅せるものだろ」
音無小鳥 「     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    |:::::::::|||.|::::::::::::::::::.| ',|ヾ:::::::::::::::::::::.|
    |::::::::/|! | |i::::::::::::||! '! ',ヽ_:::::::::::::::|
    |:::::::i  ~  ̄ ̄   ̄   |::::::::::::|
    .',:::::.|.===     ===≠.|::::::::::.|
     ',:::.|            |:::::::::/  「ピヨピヨ~♪ ピヨピヨ~♪
      ', | i、          ノ:::::::/    ピヨピヨ、 ピヨピヨ~~♪
      ',ヾ,ヽ_  ヽニ ア   /:::::::/
       ',:| ` -( ̄ )  /iヾヾ|/
            ̄i ̄   |_
       __ __ / |   / ゝ‐r‐-- 、
    _,-,=ニ ヘ__|  ヽ /  /⌒`',    \
   / /,,ニ_ __'''' ヘ .Y_,. --'-,,: : ::',     ヽ
   / 〈 / - `  |二|:::::::::::::::ノ: : : ',      |
  / ヘ .| |ミ    |ヘ- ::::::::::): : : : ::i     |
  /  ヘ `" ヘ    |_::::::::::::`"> ̄|: : .|      .|
 /  / '.、  .〉、 .ノ \:::/: : ̄: : /      |
ま、配役次第なんですけどね~♪」
ミスト 「               _ _
          r ´    ̄ 二= 、
        /  / , r        ヽ
        / , ./ / { ,、 |  |    ヽ
      ノ / ./ /γ', i ヽ.|  |.   i  ',
     ´ー./ .//i/ii. ',|  'i从 j    |   i
        ./冫 i      '    ソ∨  |   |
      ,' イ  ノ ┃   ┃  /  .|   |        ダンジョンがあるじゃないですかー>ラグナさん
        |  {    _    /   / |  /
       |  ゝ.   ヽ ノ   // / i | ,'
.        V|  >ー-, _  ノソノノ  i.| |
.         | / ,.<  |´く.}/>、  ∧|
          ′ / i〈 ノ/ (  ヽ' .ソ
              /ヘハ》《,'   ´i F ゝ≪》
          /  }ハX     ゝヾ  \ゝ- = ニ7
           /  〈  ii     /  }   \  ̄ ラ
          く    |^^^^^^^^^^ i   |     , イ j`ヽ≧
.          `ト-┤: : : : : : : : :i  ゝ―<ノ '
          ー丿: : : : : : : : :ハ
          〃: : : : : : : : : : :ハ」
初音ミク(桜) 「え、遠慮しておきます…>やらない夫
響さんもこんばんはです!>響」
星井美希 「そ、そうかな?
じゃあミキがこの村をジューリンしてみせるの。
期待してね!>律子・・・さん」
秋月律子 「美希?どうしたの赤くなって?」
渋谷凛 「・・・・・・触っていい?>やらない夫」
ラグナ 「……えーと、その、イチゴとか作りたいんですけど
もう畑はカブで一杯なんですよ?>ミストさん」
やらない夫 「隣人の筋肉を愛せよって言葉をしらないのかよ>アンデルセン」
我那覇響 「おー、春香は相変わらずおっちょこちょいだなぁ。」
初音ミク(桜) 「了解ですよ!>ペトロ
みなさん、投票お願いします!」
天海春香 「天海春香 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
やらない夫 「ピコピコピコピクピク>凛」
我那覇響 「ええと、他の連中は、プロデューサー志望……ああ、ミクはしってるぞ。
DLCで765にも遊びにくるしな。」
古明地こいし 「やだ、とっても素敵じゃない……いいわよ?そのデザイン。
分解して部屋に飾りたくなるわ!>やらない夫」
音無小鳥 「               , -―- 、
              ,.',::::-==-、`:、
              /〃´::::::::::::::::::`: .、::、
            ,仆′:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
            i:::::::::::ハ::::::::::::::::::、:::::::ト,::::`、
            i{::::::::{‐弋::_:!ヽ_::!ヾ}:/::!::::ゞ'.
            ',::::::::! _   _ リ!::::::/
            ‘,',::、´ ̄ , ´ ̄ / j:::::}
            ,ィゞ:::::ヽ ー― /!´!/!リ、
          / .├…{ ` ー‐ ´ j・…-t'\
         /  : i: : : } ̄¨゛只"¨ ̄{: : : i  '
        /      }, : : ゝ一'j i`一't : : : :i   i
ま、このアタシが全てを終わらしてあげるわ!妄想でね!」
できる夫 「四条劇場さんにお世話になるにも関わらず
アイドルに縁がないんですよね僕…
アイドルRPは難しいものがあります」
ミスト 「                                   _.. -‐- .._
                                 /        `ヽ
                               / 〃/ !  i`ヽ   ',
                               ,′/!{:{ !キ ! l l !: !:!i:|
                             ノノイ:!|从{ハj土」jl:l:|:i:!:i
                          ノノj il〔f:!j ` f:!jオl:|从{
                             〉从"  '  " j:l:|!:ト、ヽ.
                              {l:|:l{ヽ、`´  イ|:!|l::!l|ハノ
                               ノ从ゝゝ〕:: Fナj从ノリ
                             , -く ノ_ _〉 `'<つ
                               /{   ヽ /  、  》ヽ
                           |》=((^X^))==∨  !
                           | {ト、 {¥/    _j  |
━━━━━━━━━━━━━=、       」_」:::ヽj¥}__ノ´::!:::|ー ¬
 ミ ス ト             (@j}       {~!::iト|!l|斗1:::j:/|)X(_」、
━━━━━━━━━━━━━''"       })j:|::jl::|ノ!:::!:i:::;ハ{|((く_l、ミ=ー
/乂メ厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
||X乂 >ラグナさん                                  
||)ノ  カブを作らない選択肢があると思いますか?      
||                                           x((|
ヾ.__________________________▽xX乂ノ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ぺとろん 「んじゃミクさんは準備できたらカウントよろしくッス>ミクさん」
天海春香 「ってアイコン付いてなかったーっ!(どんがら)」
やらない夫 「そうか、俺はいつもこんなんだぞ>ミク
さあ、ミクも筋肉の素晴らしさに目覚めろ!」
星井美希 「春香がモブいの・・・」
天海春香 「お待たせしました!メインヒロインの登場ですよー!!」
アンデルセン 「異教徒の筋肉など見るに値しません」
渋谷凛 「耳は可愛いと思うけど・・・>やらない夫」
秋月律子 「割とありそうよ、アンタは素の能力が高いし…>美希」
ラグナ 「ミストさん、来て早々言うことがそれですか……
僕にどれだけカブを作らせる気なんですか?」
やらない夫 「ふぅん!はあ!」
我那覇響 「それからリンとアンズはよろしくな。
アンズ、同じキュートだから、自分、頼っていいからな?」
初音ミク(桜) 「ミ、ミクの知っているやらない夫さんとちょっと違います!>やらない夫」
やらない夫 「みよ!この筋肉美を!」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 天海春香」
できる夫 「ええ、それが貴女の希望なら僕は口を噤みます>秋月律子」
星井美希 「(・・・す、少し照れたのは内緒にしとくの)」
秋月律子 「感謝ねぇ、嬉しいわよねやっぱり>GM」
ミスト 「       ,. - ''"´  ̄ `'' .、
     , '"        ヽ、  `ヽ.
    /      i、  , 、ヽ.ヽ.   ',
    ,' ./ / i i ヽ. !_-!''ハ  ',.rァ i
   イ .i i. i-!‐!''":ァi'"`.ゝ!  |´)  |
    i ,ヘ レ'iァヽ!   ゞ-' ,|   |'´ヽ. !
   ノヘレ'iハ^ゞ'      "|   |   ハ
      | !、   ヽフ  ,イ i !ヘ,ヘ,! 〉     あら?ラグナさんも来たのですか
     〈! |ア`''=r‐r '´7 ./ ,'`''ーァV      ではさっそくカブを作ってくださいね♪
   r-、「ヽ./!`',.ァ「イ_「ノ、,ヘ/|ハ ̄
  rヽ:::::::::V:::i//7oo_>=7  i. ',
  `ヽ:::::ヽ:!::/7、r//、_「/`ヽ./i ヽ.
     >'" ̄`ヽ.::::/:::/>r<7ハ、_,ゝ
    iニ ゚д゚  i:::/´   /´
    iヲ、_   r「´ヽ.   ,〈
    `ー>、/i、〉  |__,.イ:::ヽ.
     ,.く:/::::/`r‐'i"ヘ:::ヽ:::::::>、
    / `'ー' l|    'r--'"  ヽ.」
ぺとろん 「いらっしゃい>やらない夫さん」
やらない夫 「お?よろしくだろ」
我那覇響 「……ミキにコトリに、それからチハヤ、リツコもいるのか?
まぁ、765プロがホストらしいから、がんばろうな?」
秋月律子 「何よ…?(じー>美希」
ぺとろん 「感謝ですね>律子さん」
やらない夫 さんが入場しました
アンデルセン 「やはり、こちらのほうがしっくりきますね」
渋谷凛 「あ、やろうと思ってたRPあったの思い出した。」
星井美希 「ミキの目に・・・・
修羅の載せがあるように見える?>律子」
音無小鳥 「               _,..-'''´~"''‐-、,,_
             / ̄ ̄~""''' ‐- .,,._ \‐、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\ \\
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \}: : \
       /: : : : : : : : : :/l: : : : : : : |l: : : : : : : リ: : : : !
        {: : : : : : : : : : i j: : : : : iv | |: : : : : : : : : : : : i
       |: : : : : :{: :━V l,,,,,,,,,,,j━| i、、: : : : : : : : : : : |
.        |: : : : : :l ",,--、      r---、._\|: : : : : : : |
         i从i: : : | i´::::::::}      {:::::::::::::`i |: : : : : : /
.           |: : : | `、__ノ     L,,,__,,-''’.|: : : : : }:|
.           |: : :(⊂⊃  ___   ⊂⊃ |: : : /l:||
          ||: : \__. ゝ____ノ _,,-‐‐/: イ: /:ト|
          |: : : : /Ⅴ  ̄-ヒl_lユ-,,. vフノ.Vl/l/|/
           |从/   く_o ━┓ハ
.                /┃.  o´メ
..               |┗┯┛  }
                 {丶-´丶-´ .〉
                 l\_______./|
                     ト_/   ト_/
今日はまた一段とアイドルが少ないわねぇ」
アーカード 「アーカード さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アーカード → アンデルセン
アイコン:No. 965 (アーカード) → No. 964 (アンデルセン)」
星井美希 「f」
我那覇響 「はいさい。
自分、我那覇響っていうんだ。よろしくだぞ。」
初音ミク(桜) 「あとひとり!あとひとり!」
秋月律子 「な、なんという覇気…>ミストちゃん」
古明地こいし 「ああ、端的に言うとよろしくっ!」
ラグナ 「ミストさんなんて見たら変えるしかないじゃないですか……っ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 我那覇響
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 742 (アニマス・我那覇響01)」
秋月律子 「集まるの早いわね…!」
ミスト 「                    ,. -‐   ̄  ‐- .
                   /  ´       `  ` 、
                 / ,:  ,  ,   ,.      ヽ
                     / ′ ′ ′ ハ   ヽヽ   ミ
                  ' l l l   ハ  L.」  ハ ', '   ヽ
                l l l l |l l ノ厂i ! l l¦l l  トミ
                 l l l l¬ナ大ノ 从TTナ从ハ  ゝ
              ノ 从 l_ィf云     云f y_リ ハ|
           <  ̄    乂j l マェり      ヒェりィ′l ハl
           フ´ ̄  、 丨,ハ ゙゙゙   、  ゙゙゙ jル| }l          修羅なんて幻想ですよ?>秋月さん
          〃_ 二 zシノ  人     r  ァ  ノノ  l :八          そんな人がいるはずないじゃないですかw
            レ´  <   イ¦;>.  `´ イ  ノ リ
                )爪: ¦:l |〔.」_ `::´ _ムイ从リ
                  r┴(: :ヽ:リ:_| ̄}}  r┴ 、 マ__
             | 匸 >ァ¨´ ヽ }} ⊂二ヽ` Y寸 ヽ
             )ーr'{{        入.`ファ  / レノ  i
               〃:/| \、   イ(⌒Y´ { / [(__ |
              ル´: : |   Y´   ミ=1   レ′ 》'亅|
.           -=彡乂: : |   lレ-、  _{__.ノ   〃 マヌ
.           〃:.ノ: : : : !    |:⌒i Y´::::::\   イノ   ⅵ
         {{ (: : ノ_小、_」l::|i::ゝ.ニニニニ「ト彡'     ⅵ
            从いイノ |_.rヘ|l::|i::::::|i:::::|i::::| |::\     ヽ」
古明地こいし 「そう!それこそ愛のパトス!怖がらないで!無意識に身をゆだねましょう!」
球磨川P 「球磨川P さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:球磨川P → ラグナ
アイコン:No. 845 (球磨川禊02) → No. 167 (ラグナ)」
秋月律子 「紳士って言葉にもう不穏な空気があるのよ! 先ほどって…何してたのよ…  
いや、言わなくていいからね!?>できる夫」
如月千早 「なるほど、ありがとうございます
拝聴させていただきますね>ミクさん」
双葉杏 「…が、着て早々悪いけどちょっと離れるね!」
できる夫 「ご希望とあらばRPを変更することも厭いません
ただ、アイドルになるのは難しそうですね」
星井美希 「フ・・・律子・・・さんはミキの目をよくみてみて!!」
ぺとろん 「おっと、いらっしゃい>>こいしさん・かりかりさん」
ぺとろん 「いらっしゃい>かりーさん」
初音ミク(桜) 「きくおさんの曲を初めて聞くのなら
http://www.nicovideo.jp/watch/nm12206412
がお勧めですねー。>千早」
かりかり さんが入場しました
古明地こいし さんが入場しました
かりー さんが入場しました
秋月律子 「小鳥さん、ミストちゃん、美希…修羅たちがどれくらい紛れ込んでるのかしら…」
双葉杏 「や~や~よろしく~!」
如月千早 「なるほど、サウンドクリエイターの方ですか」
音無小鳥 「        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
  i .i      ./-‐:r'''i":~:'‐-:,>: : i     i
ここがあの女のハウスね!」
アーカード 「すまないが、少しばかりRPを変更してこよう
なぁに、すぐ戻る」
ぺとろん 「いらっしゃい>小鳥さん・ミストさん・美希さん・アーカードさん」
渋谷凛 「来た人は宜しくお願いします」
双葉杏 さんが入場しました
でっていう 「◇秋月律子 「参加メンツに、徐々に不穏な空気が…!」

わかるぞっていうwwww球磨川とかできる夫のことだなっていうwww
でも大丈夫っていうwwwwこの俺様がいるからな(キリッ」
ミスト 「               _ _
          r ´    ̄ 二= 、
        /  / , r        ヽ
        / , ./ / { ,、 |  |    ヽ
      ノ / ./ /γ', i ヽ.|  |.   i  ',
     ´ー./ .//i/ii. ',|  'i从 j    |   i
        ./冫 i      '    ソ∨  |   |
      ,' イ  ノ ┃   ┃  /  .|   |        こんばんわー
        |  {    _    /   / |  /
       |  ゝ.   ヽ ノ   // / i | ,'
.        V|  >ー-, _  ノソノノ  i.| |
.         | / ,.<  |´く.}/>、  ∧|
          ′ / i〈 ノ/ (  ヽ' .ソ
              /ヘハ》《,'   ´i F ゝ≪》
          /  }ハX     ゝヾ  \ゝ- = ニ7
           /  〈  ii     /  }   \  ̄ ラ
          く    |^^^^^^^^^^ i   |     , イ j`ヽ≧
.          `ト-┤: : : : : : : : :i  ゝ―<ノ '
          ー丿: : : : : : : : :ハ
          〃: : : : : : : : : : :ハ」
アーカード さんが入場しました
星井美希 「あふぅ、よろしくなの」
できる夫 「いえ、今日の僕は紳士ですよ>秋月律子
先ほど少しばかりハメを外しすぎてしまいましたので変態の名は今日は捨てます」
星井美希 さんが入場しました
ミスト さんが入場しました
音無小鳥 さんが入場しました
ぺとろん 「あ、全開放ッス」
如月千早 「きくおさん、とはどなたでしょうか?
ふむ……調べてみるのも良いですね>ミクさん」
球磨川P 「『……折角僕のハーレムだと思ってたのに』
『邪魔が来ちまったぜ』」
ぺとろん 「そのへんあんでれと相談してみますわ>千早さん」
秋月律子 「草生やすのやめなさい!あとで刈り取るの大変なんだから。もう。」
初音ミク(桜) 「おー、聞いたことがありますよ!もう一度聞いてみますね!
ミクは、最近きくおさんの曲にハマってますねー。
ちょっと怖いんだけど、何故か聞いててちょっと気持ちいい感じがするんですよ>千早」
秋月律子 「参加メンツに、徐々に不穏な空気が…!」
ぺとろん 「やっぱミクさんの動画はいいっすねwww

いらっしゃい>でっていう

俺はぺとろんっすよwww>律子さん」
でっていう 「よwwwwろwwwwwwしwwwwwwwくwwwwwwwっていうwwwwww」
如月千早 「余り入れすぎるのもあれですけど、してみたい役職とかしたことない人が多いのではないか、と考えます>GM」
でっていう さんが入場しました
秋月律子 「名前がパトロンに似てるわね。まぁ役割的には間違ってないのだけど>GM」
ぺとろん 「いらっしゃい>できる夫」
ぺとろん 「考えておきましょうか>千早
割と希望性は入れてもいいんですがね」
できる夫 「よろしくお願いします」
できる夫 さんが入場しました
如月千早 「最近は家族が見つけてきたんですけど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18257340
これとか好きですね>ミクさん

ないのもありだと思いますよ。
希望制なんかともローテーションしても良いんじゃないでしょうか>GM」
3105GM 「3105GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:3105GM → ぺとろん」
3105GM 「ちーすwww
よろしくウィッシュ>ミクさん」
渋谷凛 「宜しくお願いします」
初音ミク(桜) 「じゃあペドロさんで。
よろしくお願いしますね!>ペドロ」
3105GM 「いらっしゃい>凛さん」
3105GM 「よろしくお願いします>律子さん」
渋谷凛 さんが入場しました
3105GM 「あ、忘れてた…>千早
ま、まぁいいよね」
秋月律子 「よろしくお願いしますね? みんな。(ちなみに第一枠です)」
初音ミク(桜) 「ボカロの曲ってわりとそういう曲多いですよね。
でも歌うと楽しい!>千早」
球磨川P 「『……72点か(ボソリ』」
秋月律子 さんが入場しました
如月千早 「あ、今日は早朝待機ないんですね」
3105GM 「 ・《第二枠》
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)」
3105GM 「な、なんだって…>千早」
3105GM 「なんか千早のそういう姿(ムキになる)割と想像できますね>千早

ペトロでいいですよwっw>ミクさん」
如月千早 「いえ、知りませんでしたが>GM」
初音ミク(桜) 「じゃあ何て呼べばいーですか?>GM」
如月千早 「テンポは速いし、音程も高いし、少しつらいですけど楽しいですね>ミクさん

カラオケってどんなに頑張っても点数上がらなかったりしますよね。
少しムキになったことがありました>GM」
3105GM 「なぜ私が今ポケモンの厳選していると知っている!?>千早」
如月千早 「ではGMにはお返しにこちらを
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18264507」
3105GM 「最近カラオケで声が出ないです>千早

そんなお偉いさんとかやめてくださいよwww>ミクさん」
初音ミク(桜) 「あの曲はいいですよねー!
さきほこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!>千早」
3105GM 「桜戦線異常ナシ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10482108」
初音ミク(桜) 「天界のお偉いさんじゃないですか!
こんばんはー!」
如月千早 「桜ぜんせーんーいじょーなしーって歌うの大変ですけど楽しいですね」
3105GM 「やっぱミクさんかわいいっすwwww」
3105GM 「3105GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 976 (桜ミク) → No. 877 (ペトロ)」
球磨川P 「『……しかし、アレだね』
『今の僕の状態は』『両手に花ってやつだね』
『全く』『最高じゃないか』」
初音ミク(桜) 「さーくーらー」
初音ミク 「初音ミク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:初音ミク → 初音ミク(桜)
アイコン:No. 533 (初音ミク) → No. 976 (桜ミク)」
3105GM 「あ、どっちでもいいですよw>ミク
私が好きなだけなのでw」
初音ミク 「GMさんがやってほしいっていうならやりますよー?>GM」
3105GM 「ピンクが好きなので年中これです!>球磨川P」
如月千早 「そうですね。桜ミクさんはやっぱり春先があってますね」
3105GM 「そ、そっか>ミク
季節は確かに外してるね」
球磨川P 「『今の季節に桜はちょっときついんじゃないかな?』
『僕は水着なんかがいいと思うけど!』」
初音ミク 「それと迷ったんですけど、
季節外れだなって思ったのでやめました!>GM」
3105GM 「いらっしゃい>球磨川P・如月千早」
3105GM 「ちなみにこんなアイコンもあるから使ってもいいのよ?(チラッ」
3105GM 「3105GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 911 (桂雪路) → No. 976 (桜ミク)」
如月千早 「こんばんは」
如月千早 さんが入場しました
初音ミク 「あ、プロデューサーさん!
こんばんはー!>球磨川p」
球磨川P 「『よろしく』『僕だぜ』」
球磨川P 「『可愛い歌姫ちゃんがいると聞いて』」
球磨川P さんが入場しました
初音ミク 「えへへー、ありがとうございます!>GM」
3105GM 「ミクさんかわいいですね(なでなで」
3105GM 「いらっしゃい!」
初音ミク 「ミクさんが華麗に登場!
こんばんはー」
初音ミク さんが入場しました
3105GM 「宣伝いってきまーす」
3105GM 「2枠は15分開放で
全開放は20分くらいで」
3105GM 「・《第一枠》の人どうぞ
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)」
3105GM 「                    /              \       \
     , -─ - 、           , '        /ヽ          ヽ         \
    /       ヽ       /       /     ' ,         ',          ヽ
   ,'   ─┐O   ',      / /      , '     , -─     i        ',
   i    /    i     ,' /   /__ /    /   ', ',    ', l        i
   l    は    l     i ,'   / / `ヽ        ', ',     i l        l
   l    ぁ    l     l i   ,' /        Tて  ̄イ i     l l  ',      l
   l     )    !    l l   ,' , Tてイ     L::::::::ノ ', l    ll⌒ヽi l    l
   l    (    ,'    l l   i ,' !:::ノ         Ζ z i l    lへ ll l     l
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    ヽ、___,.へ、   l l   l ,' l               l   ilノ / il l   l
                   l !    l  l   , '  ̄`ヽ       l   ll_ ノ  l l. l    !   ヒナの説明は長いのよね
             ,- 、 ノ   l ,' ヽ  i      ',      イ  ll i   l l l   l
             ( _.ノ  l   l イ li \ !      i    / il   ll li l l   ll  l
        r二二二二'ユ   l  li l l l l \     ノ ,  '´  lイl  ,' l l l !   l',  l
       l ____ l   l  ll l l l l o` ‐-r‐ ' ´      l/ァリ ! l l ,'   l ', l
     r ' ´ ノ ∧   ハ    l l !  l l  ',!, - '´:.l      /: : : lノ ! /   ! '!
     !, - ' ´ノд゚)ノシ', ヽ  ',! ,  ',!' ´: : : : : : l    /: : : : : : :l、
     「, - ' ´ノ プ   ト  l    ハ: : : : : : : : /l  /: : : : : : : : :/: :` ‐ 、
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【三行まとめ】
突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。
アイマス村だけど、誰でも歓迎。
楽しく自由に人狼をしましょう。」
3105GM 「テンプレ(桂ヒナギク 1.10)
        __
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.ヽヽ:::l:ハ下ヽヽ  ,オ丁(ア::::|}}:l: ヽヽ         全くお姉ちゃんは・・・
  ヽヽ,_:ハヽ!j    ヽ_!_ノ.|:::|リ-、 _ヽ_\
.  ヽ//Tヽ 、      イ::l   }::::....ヽ\      仕方ないわね、私が説明するわ。
.   //|::::::|`ヽ、 ー.'_ ィ´ノ|:リ   .|:::::.....}:ヽ \
  // l:ヽ:::l  ヽ、 _ -/    l::.ヽ::::.j:ヽヽ ヽ
  {:{ .|:|::ヽlヽ  .\  /    イ:.__ノ::|:}.|:}  ヽ
.  l| |l::::l::ヽヽ ー-ヽ./__ - '´.ノフ 7ー 、リ リ  リ
  ヽ l l::::l:::`ト- 7「 ̄|=--- ´::::::::/:.:.:.:.:ヽ  /
   \lヽ:ヽヽ|イ::>ゝテ:.:.\:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     ヽヽヽ`>´//アー--`ー//:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.        // .//:.:.: :.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている劇場よ。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してね。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止よ)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わずにね)
 ・ゲーム放棄。
  (一緒にプレイしてる人に失礼だし)
 ・昼AAの使用。
  (夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
これを破ったら基本的に注意や警告だけど、GMが悪質と判断したら通報もあるわよ。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してね。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど
  狼、占い、狩人以外は関係ないからね。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてね。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるわよ。
  突然死防止のためにonにしておくと良いわね。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

【早朝待機制】
 ・朝の15秒は会話出来ないわよ。なのでCOは15秒経ってからしてね(5分00秒から)
  うまい人はこれで銃殺対応できちゃうので、是非チャレンジしてみよう。

【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけではないわよ。なので、気楽に参加しててね。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。

【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。

【初心者の方へ】
 ・是非参加してね。まずはそこからよ。
  その上でなんでもいいので、自分なりの目標を持って参加するとより楽しく遊べると思うわ。

【ベテランの方へ】
 ・みんなが上手いわけじゃないのを理解してね。
 ・ミスしても許せない人はダメよ。

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでね。
 ・GMは◇3105NAA55.。何かあればいつでも声かけてね。」
3105GM 「初心者村アナウンス(桂雪路 1.00)
            __
         , -'"´    ` ‐ 、
       /           ヽ
      /                ヽ
      .,'          \      `、
      i    l` ‐ 、  \  ヽ ',     ',
     l l  i l 。   ` ‐ 、\ ヽ',ヽ  ',
      l l  ll      /` ‐、 ヽノ 、 ',
       l l.  llー-  、// ̄   i、', i、 ',iヽ
       ', ',  ll弋ヽ     〃/l l',ヽlヽ', ', ',
   / l l ヽ  lヽ`┘、 _,.ャ  / -┴ー-!.、 ',   初心者村のアナウンスよ
  /     \',l、 ` ー‐r--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ
  \       ヽ\ヽl',ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::」
   \     「ヽ  ヽ/::::::::r'"´ ̄` ‐-く
    ─┐ rー┴、l   l::::::::/     l  l
   | |. ┘{  ̄` i l   ` ‐ l      l i l
   | |   l  ̄ ).ノ     l  l      l/  l
   ・ ・   ', 二 ) l`\   l  l       l   l
         ヽ_ノ::::::::lヽ l  , --ー─┤   l
          \__ ノ  `l'´,rー─┬ァプ   l
            \    ヽ l    l-'´    l
【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村してね。
 ・第一枠>第二枠>全開放になるわよ。

【入村条件】
 ・《第一枠》
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)
 ・《第二枠》
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れなさい。
  成りすまし防止になるから、使用を推奨してるわよ。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 3105GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 911 (桂雪路)」
村作成:2012/07/23 (Mon) 22:02:36