←戻る
【劇場94】劇場公演 水曜女神の部村 [111番地]
~本日は女神アリです。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4
icon 身代わり君
(生存中)
icon ショボーン
(生存中)
icon ダーク♂小鳥
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon 輿水さちこ
(生存中)
icon 輿水ゆきこ
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
村作成:2012/07/25 (Wed) 22:01:57
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「30分に人数確認を行います!」
GM 「あとGMは諸用があるのでほんの少し離席します」
GM 「・・・おおぉ。戻ってきたのに誰もいない!?」
GM 「やはり女神村の運営限界説・・・!!」
GM 「運営回数を1・2ヶ月に一回くらいに落とすべきな気も」
ショボーン さんが入場しました
ショボーン 「しょぼーん」
GM 「しょぼーんですよ、しょぼーん!」
ショボーン 「オプションや人数でバランスを調整すれば、もうちょっと集まる気もするけど
具体的にどうするかはおもいつかないんよ」
GM 「そうですねぇ。18人女神と17人女神はかなり微妙なバランスですしね」
GM 「18人女神はカオス度が高くなりすぎて、17人女神は恋人陣営がやや切ない・・・」
ショボーン 「17の恋人陣営が切ないというより、実質16人村と同じで、役職がもっていかれる確率が高いというゲームなのがどの陣営にもマッハなんよ」
鴨P さんが入場しました
GM 「まぁ開催数を減らすことは以前から思っていましたし、2週間に1回は明らかな供給過多ですね」
ショボーン 「ぐつぐつ」
GM 「鍋だー!!鍋の時間じゃあ!!」
鴨P 「鴨Pと申しまさぁ、皆さんお見知り置きを」
GM 「こうして見ると鉄村ルールがいかによくできているかわかる気も」
鴨P 「遠路遥々、川の流れに乗って気が付いたらここでさぁ
鍋ですかい?葱が無いようなんでちょいと武蔵の深谷に行ってきまさぁ>ショボーン」
ショボーン 「個人的には、恋人入りは19が一番バランスが取れていると思うんよ
狼狐陣営が割を食うけど」
鴨P 「真紅鯖と独立してるもんで、集まりが悪いのはしょうがねぇと思う時もありますよって
GMさんが気にするほどでもねぇですよ」
GM 「ふむう・・・しかししかし駄菓子菓子・・・」
鴨P 「19はやった事がねえでさぁ、ジョボンの旦那
毒が除外でやんしたか?」
鴨P 「おっと、名前をミスっちまった・・・おいらとした事が申し訳ねぇですぜ旦那」
GM 「鴨ですから入水したのでしょう・・」
GM 「あれですよ、最悪人狼は3人からできる・・・(キリリ」
鴨P 「1ミスが命取り・・・!その1ミスこそが・・・!(ざわ・・・ざわ・・・>GM」
できる夫 さんが入場しました
できる夫 「失礼、お邪魔しますよ」
鴨P 「鴨P さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鴨P → ダーク♂小鳥
アイコン:No. 865 (鴨) → No. 304 (音無小烏)」
ダーク♂小鳥 「893な鴨は疲れるわ!」
GM 「こんばんは!」
GM 「ともかく下界しますします」
できる夫 「おかしいですね、ここに来ればアイドルの方々とキャッキャウフフができると聞いてきたのですが」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 身代わり君」
ダーク♂小鳥 「ああ・・・今はできる夫さんの温もりでもいい気分ね・・・(人数的な意味で」
できる夫 「さて、GM
この村に足りないものは開始時間ですよ

人はキッチリとした見通しが立たないと行動できないものです」
ダーク♂小鳥 「営業掛けてきなさい、できる夫さん(ニコッ」
できる夫 「すみません、僕フリーランスなもので(ニコリ」
kariGM さんが入場しました
ダーク♂小鳥 「今日は流石に少人数かしらねぇ・・・?」
kariGM 「忘れてました!いつ開始がいいでしょうか?」
ダーク♂小鳥 「11時ぐらいにしとく?>できる夫さん」
輿水幸子 さんが入場しました
輿水幸子 「閑散とした村にかわいいボクが!」
ダーク♂小鳥 「はぁい♪いらっしゃい、幸子ちゃん」
kariGM 「だいぶ遅くなりますが・・・お二人が大丈夫かどうか確認したいです>小鳥さん」
できる夫 「今日は裏で真紅鯖に22人のQP村、バーボンハウス鯖にも22人のQP村と似たような村がいくつも建っているのも一つの原因でしょうね
これを科学的見地から「迷い箸現象」とも言います」
できる夫 「では、23時開始にしましょうか>GM
その結果として何人であろうと必ず始める、その保証が大事だと僕は思うのですよ」
kariGM 「なん・・・だと・・・?>真紅でも立っている」
できる夫 「(おや、少しばかり残念な子が……)
ようこそ、輿水さん。歓迎しますよ」
輿水幸子 「最近真紅でもたまにたちますよねぇ、22人恋村」
ダーク♂小鳥 「あらら・・・それはしょうがないわね>できる夫さん
んーまぁ少人数グレラン村も、玉にはいいかしらね♪」
kariGM 「わかりました。23時開催厳守、11人になり次第開始ということで。」
輿水幸子 「かわいいボクがきたからにはもう安心ですよ>できる夫さん」
kariGM 「そしてGMなせいでRP考えてないよ!!」
できる夫 「(ううむ、惜しいですね……見た目はともかく他が色々と残念です)
そうですか、頼りにしていますよ輿水さん(ニコリ」
ダーク♂小鳥 「鴨お勧めよ!(ぉ>GM」
輿水幸子 「……なんだか蘭子さんと会話している気分になるのはなんででしょうか?>できる夫さん」
できる夫 「村というものは植物のようなものです
大地に種を撒くだけでは、花を咲かせることはできないのですよ

(あれ、何だかカッコイイですねこのセリフ)」
kariGM 「馬鹿な!僕はアイドルRPが基本なはずなのに!?>小鳥さん」
できる夫 「気のせいですね>輿水さん」
輿水幸子 「そうですか?
どうしてでしょうねぇ>できる夫さん」
できる夫 「ということで、この人数で殺伐とした異端者狩り村というのもいいですね
久々に血を沸かし肉をサンバさせられそうですよ」
できる夫 「12分後が実に楽しみです」
ダーク♂小鳥 「そう・・・玉には別なRPをやって解放するのよ・・・
身も心もね・・・ふふふ>GM」
kariGM 「kariGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariGM → 双海真美
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 740 (アニマス・双海真美01)」
輿水 幸子 さんが入場しました
双海真美 「けど765がいないんだよ!
だから真美がでるのだ!」
輿水 幸子 「このぼくがきたからには…おや?」
双海真美 「!?」
ダーク♂小鳥 「というか、見にいったら鍋も建ってるじゃないのw
どんだけリソース取りあってるのよw」
できる夫 「ちなみに、僕は結構好きですね特殊村は
探偵村、QP村、蝙蝠村、アマゾネスの村、どれも独特の楽しみがありますから」
輿水 幸子 「なぜ隣にボクがいるんですかねぇ…」
輿水幸子 「なん・・・ですって・・・」
できる夫 「(おや、色々と残念な子が分裂しましたね、まさか本当に単細胞だったとは)
ようこそ、輿水さん。歓迎しますよ」
ダーク♂小鳥 「・・・これは同一アイコン祭りの予感!?(コトリーン!)」
ショボーン 「え……?
どっちの腹を殴れば良いんよ?」
輿水幸子 「どうしてボクが後からくるんですか!?」
輿水幸子 「アマゾネスの村?」
輿水 幸子 「…まあいいでしょう」
双海真美 「おおっと、流石にゲーム中ややこしいから「幸子」くらいにしたほうがいいって真美思う!>レアなさっちん」
できる夫 「こんな言葉があります>ショボーンさん

重石を乗せて水に沈めた場合、浮いてきた方が偽物です
1時間経っても沈んだままの方が本物です」
ダーク♂小鳥 「輿水幸子は二人は要らないのね・・・意味は・・・解るわね、二人とも?」
萩原雪歩 さんが入場しました
輿水 幸子 「ボクのおなかを殴ると…?面白いことをいいますね(ゴゴゴゴゴ)>ショボンさん」
輿水 幸子 「それじゃあボクが譲りましょう…少々お待ちを」
萩原雪歩 「こんばんは、よろし・・・す、すごい事になってますぅ~!」
ダーク♂小鳥 「あら、雪歩ちゃんいらっしゃい♪」
輿水幸子 「いやいやいや、ボクのおなかはなぐらないでくださいよ!?」
輿水 幸子 「輿水 幸子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:輿水 幸子 → 輿水ゆきこ」
輿水幸子 「ある意味二粒で二度美味しいんで>>小鳥さん」
輿水幸子 「おいいいいいいいいいい!?>ゆきこのボク」
ショボーン 「見分ける方法は唯一1時間腹を殴り続けるだけなんよ……?」
輿水ゆきこ 「…これでいいでしょう…今日限りボクはゆきこです」
できる夫 「しかし、たとえどれほど特殊村スキーな僕でも

人が集まる見込みが無いと、二の足を踏んでしまうものですよ
あとは開始時間が解らない=集まるまで待たされるのではないか? というのも躊躇いますね

なので多少強引にでもキッチリ開始時間を決める、というのは有効だと思っています
ようこそ、萩原さん」
萩原雪歩 「真美ちゃんみたいに双子さんみたいだね、びっくり~」
ダーク♂小鳥 「あらやだ、アイドル以外がダークだわこの村」
双海真美 「ぱんち、ぱんちすればいいの?
真美の伝説の右を開放するときがついに・・・!!」
輿水幸子 「いや、だから殴らないでくださいよ!?」
双海真美 「ゆきぴょんこんばんは!」
輿水ゆきこ 「ちなみに漢字になおすと一緒なんですよね…」
できる夫 「そうですね、1時間も殴って肉が柔らかく食べごろになった方がきっと本物です>ショボーンさん
「はじめの一歩」にそう書いてありました」
萩原雪歩 「(「ゆきこ」じゃなくて「さちこ」だってツッコミ入れちゃったら空気読めないかな?(汗)」
輿水幸子 「なるほど、できる夫さんの頭はちゃんと詰まってるんですねぇ>開始時間>できる夫さん」
できる夫 「双子じゃありません、いずれかは遊星からの物体Xですよ>萩原さん
鼻を押すとロボットに戻るはずです」
双海真美 「(ゆきぴょん、こらえるのだ!)」
輿水ゆきこ 「ちなみに僕のほうはそう簡単にはいきませんからね…>腹パンに関して」
輿水幸子 「いや、わかってますよ!?
わかってますけどね!?>ゆきこのボク」
ダーク♂小鳥 「一応8人いるから形にはなるわねー」
輿水ゆきこ 「だからこそ今日限りは幸子なんですよ>雪歩さん」
できる夫 「さて、残り5分
8人村、果たして生き残るのは輿水さんか? それとも輿水さんか、興味深いですね」
輿水ゆきこ 「…しつれい漢字のままでしたね"ゆきこ"なんです>雪歩さん」
輿水幸子 「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:輿水幸子 → 輿水さちこ」
菊地真 さんが入場しました
萩原雪歩 「ところで小鳥さん
輿水ちゃんが2人・・・つまり片方が男の娘、片方が女の子だとしたら
色々、妄想が膨らみますね・・・ふふふ・・・」
菊地真 「こんばんは」
輿水さちこ 「え、どういうことなんですか
ゆきこのボク吊っちゃいましょうよ>できる夫さん」
輿水さちこ が「異議」を申し立てました
双海真美 「どっちもおんなじだよできる夫の兄ちゃん!?」
ダーク♂小鳥 「ガタッ!>雪歩ちゃん」
できる夫 「イントネーションが違います>双海さん
後者の輿水さんは歯の間から抜けるように、前者の輿水さんは雨の日のドブ川を連想するような声で発生します

ようこそ、菊地さん」
双海真美 「おお、まこちんもありがとー!」
菊地真 「あれ?さちこと、ゆきこがいる?」
ダーク♂小鳥 「ちょっと妄想まとめてくるわ!」
菊地真 「え?どっちか男なの?>雪歩」
輿水さちこ 「おい……おい……>ドブ川>できる夫さん」
双海真美 「つまり・・・
「こしっみずっ」 「グゥオシッミジュ」って感じ?>できる夫兄ちゃん」
できる夫 「解りやすくAAで表すとこんな感じですね


後者
         ____
       /     \
     / ⌒   ⌒ \        「こしみずさん」
    /   (⌒)  (⌒)  \
   |      __´___     |
   \      `ー'´    /
    ノ           \


前者

             ____
           /     \
         /  _ノ;::::::::⌒ \      「( ゚д゚)、ペッ」
        / ;;;(◯)::::::(◯);;; \
       |      ,__´___ ⌒   |
       \      `ー'´     /
        /          \」
萩原雪歩 「・・・はっ!?真ちゃん!?
私は小鳥さんと違って、何もよこしまな妄想してないからねっ!
よろしくね!!」
できる夫 「さあ、そろそろ時間ですね
血沸き肉踊る9人村を堪能しましょうか」
輿水ゆきこ 「どっちがどっちなんでしょうねぇ…>できる夫さん」
輿水さちこ 「え、なんですかこの扱いの差!?
ボクできる夫さんになにかしましたか!?」
ダーク♂小鳥 「いいえ・・・真ちゃん・・・
『男の娘』良い?ここがポイントよ?大事だから2回言うわ!『男の娘』ね!」
萩原雪歩 「でも、どっちか、あるいは両方
狼さんみたいな男の子かもしれないね・・・!>真ちゃん」
輿水ゆきこ 「まあきらめましょうかボク>さちこ」
菊地真 「なんかひどいよね
あんな饅頭なんか叩き割ってやればいいんだ!>さちこ」
輿水ゆきこ 「残念、ボクは女の子です…ふふふ」
ショボーン 「23時なんよ」
ダーク♂小鳥 「初日できる夫さん投票すればいいのよ、簡単ね♪」
菊地真 「男の子じゃないんですか?んー、むずかしいなあ>小鳥さん」
輿水さちこ 「いやいやいや諦め切れませんよ!?
かわいいボクに言うにことかいてドブ川ですよ!?>ゆきこのボク」
できる夫 「いえいえ、貴方は貴方のままでいいんですよ(ニコリ>輿水さん」
双海真美 「よし、こしっみずっとグゥオシッミジュの一騎打ちを真美は見守ることにした!」
萩原雪歩 「ああっ・・・小鳥さんに火を付けちゃいましたぁ・・・(照)
(でも反省はしていない!)」
菊地真 「狼、怖いよね
雪歩は大丈夫なの?」
ダーク♂小鳥 「ふふふ・・・特定の人達には大人気なのよ・・・真ちゃん(ジュル」
輿水さちこ 「割れるんでしょうか……?
どちらかというとぐじゃってつぶれそうな気が……>菊地さん」
できる夫 「では、各自開始投票をお願いしますね
全員の投票を確認次第、ショボンさんはどうぞ」
双海真美 「ピヨちゃん、よだれよだれ!!」
輿水さちこ 「なにこれひどい……>できる夫さん」
ダーク♂小鳥 「おっと!>真美ちゃん」
菊地真 「ダメだよ雪歩、火遊びしたら
いくら小鳥さんでも火達磨にしちゃったら色々問題あるよ」
萩原雪歩 「真ちゃんがいてくれたら大丈夫かも・・・えへへ

・・・あ、開始ですね、よろしくお願いしますぅ~」
双海真美 「開始投票よろよろー!!」
できる夫
            ____
           /       \
   .     / _,ノ  ⌒ \    さて、僕をやる夫君と同じただの饅頭だと思わないほうが賢明ですよ?>菊地さん
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /
      /   /          \
     /   /             \」
ダーク♂小鳥 「ちょっ!?アタシを火達磨!?>真ちゃん」
菊地真 「こしあんか、つぶあんか、割ってみないと分からないもんね>さちこ」
できる夫 「このできる夫、やる夫君とはひと味もふた味も違いますからね




具体的に言うとカスタード味です」
輿水さちこ 「サツマイモ餡とか美味しいと思うんですよね>菊地さん」
菊地真 「雪歩が火をつけたって言うから・・・
まあ小鳥さんなら大丈夫でしょうけど」
双海真美 「準備は任せて!!
油に漬けた藁でスマキにするんだよね!>火だるま」
輿水さちこ 「うわぁ、今風に媚を売った感がひしひしとします>カスタード」
菊地真 「芋あんもいいね
でも、クリームかもしれないね>さちこ」
ダーク♂小鳥 「どんな魔女裁判なのかしら・・・>真美ちゃん」
ショボーン 「じゃあ、開始してもいいんよ?>GM」
輿水ゆきこ 「…失礼、生物兵器Gが出現してまして…」
できる夫 「いいんですよ、いまどきアンコだけでは差別化できませんから>輿水さん
時代はカスタードを求めているのです」
萩原雪歩 「はわわ、物理的にじゃなくて精神的にだね真ちゃん!?>火をつけた

・・・でも、小鳥さんの名前的に焼き鳥も何だか合っちゃってこわいですぅ///」
輿水さちこ 「カスタードらしいですよ?>菊地さん」
ダーク♂小鳥 「ゾワワワ!>ゆきこちゃん」
菊地真 「できる夫さんは○ンコで差別するんですか?」
輿水ゆきこ 「なんだ…チーズじゃないんですか…潰しましょう」
輿水さちこ 「あわわ、ちょっと
ちょっとだけまってください
ちょっと家のお手伝いを言われてしまいまして
すぐもどりますからー」
双海真美 「よろー!!>ショボボン」
できる夫 「奴らを相手にする場合は、マジックリンを用意しておくといいでしょう>輿水さん
泡で包んで殺すのです、万が一抜けだされても瀕死状態でたやすく仕留められます」
菊地真 「焼き鳥かあ、おいしいよね
ボクはつくねが食べたいかな>雪歩」
双海真美 「ああ、グゥオシッミジュの方のさっちんが!!」
輿水ゆきこ 「どうしました小鳥さん?…ああちなみに昨日もちっこいのが出ましてね…
猫が遊んでましたが>小鳥さん」
ショボーン 「おっと、では、さちこがもどったら開始するんよ」
ダーク♂小鳥 「泡で包みこむってのが確かあったわねー今はどうなのかしらね>できる夫さん」
できる夫 「差別ではありません、区別ですよ>菊地さん

貴方達、アイドルもそうでしょう?
歌手にグラドル、地下にコスプレと明確なジャンル分けがある」
菊地真 「簀巻きと、すあま、なんとなく似てるよね>真美」
ダーク♂小鳥 「やめてー!黒い悪魔は苦手なのー!」
輿水ゆきこ 「ん?いやもう終わりましたよ、ややこしいことを言って申し訳ないですね」
輿水さちこ 「すみません、お待たせしました」
できる夫 「もっとも、最近はこれらの境界線が曖昧になりつつありますが
それを憂うか自由であると受け入れるか、いやはや難しい問題ですね」
菊地真 「ジャンル分けしたら、ボクは何になるんだろう?」
できる夫 「では、始めましょうか
心躍る村になりそうですね」
ショボーン 「じゃあ10秒後に開始するんよ」
ダーク♂小鳥 「おーし、それじゃあ開幕ね♪
ショボーンさんよろしくぅ♪」
ショボーン 「ぽちっとな」
ゲーム開始:2012/07/25 (Wed) 23:07:46
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「今のところ、世間の貴方に対する評価は『王子様』ですね>菊地さん
女性ファンの方も大勢いらっしゃいます、彼女たちの求める「菊地真」像でもあります

しかしそれは鳥を見て「飛ぶ生き物だ」と言うのと同じ事です
その雄々しさを、あるいは可憐さを、賢さを、愚鈍さを、強さを、弱さを、それぞれの見方から楽しむ
できることならば、僕はそういう者でありたいと考えています

貴方のワンピース衣装、とても似合ってますよ(ニコリ」
ショボーン 「初日に出すもんだしちまって、グレラン村で良いと思うんよ
占いに潜伏させて、3日目にCOとかにすると、身代わり君+初日に吊られた者+噛まれた者(霊能噛み出ない場合だけど)で、3人占い候補が削られるんよ。
そんな状態で出てきた占いを信じるかどうかとかめんどうなんよ。」
輿水ゆきこ 「さて皆さんおはようございます
可愛い可愛いゆきこですよ!」
双海真美 「おっひゃよー!!」
輿水さちこ 「なんなんですか!
なんなんですかこのカスタードのお饅頭!
なんでこのかわいいボクがドブ川なんですか!
おかしいですよ、とてつもなくおかしいです。」
菊地真 「おっはよーございます」
輿水ゆきこ 「さあさあCOはまだですか?ボクのために働いてください!」
ダーク♂小鳥 「おっはよう!さぁそれじゃあ霊能は出て頂戴ね!
占いは●引いてなければ潜伏でよろしくね♪」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~」
できる夫 「さて、遺言が使えないという都合上
占い師の方も霊能者の方も出てしまって構わないでしょう

●が出ているかどうかだけ、霊能者の方は確認しても良いと思いますが」
双海真美 「あ、出たほうがいいのか・・・
占い結果COしちゃうんかんね!! ダーク♂小鳥●!!」
輿水さちこ 「まぁ、占い師は出ないほうが良いんじゃないですかね
ただご自身や○が吊られそうなら出ても構わないですよ」
萩原雪歩 「真ちゃんが良い意味で男の子っぽくてカッコイイのは元からだけど、
輿水ちゃん達も、ボーイッシュな魅力が~・・・

私と真ちゃんと四条さんで、通称雪歩ハーレムですけど
私と輿水ちゃん+輿水ちゃんの新雪歩ハーレムもいいかなって・・・
むふ、むふふ・・・」
ショボーン 「ビール感覚で、役職でていいんよ」
双海真美 「えーと、ピヨちゃんを火だるまにしたわけだから
きちんと焼き色をみないといけないよね!
焦げてたら東京の海に捨ててこなきゃいけない!」
菊地真 「●なら迷わず出ていいと思うよ!>真美」
できる夫 「いえ、潜伏した場合は遺言が使えないというデメリットが大きい>小鳥さん」
ダーク♂小鳥 「霊能は出た方がいいかしらねぇ?
灰が狭まって楽になるわよ?」
ショボーン 「んじゃ、最終日は確定で」
できる夫 「何故ならば……おや、●ですね
では引き続き説明を行いましょう」
輿水さちこ 「ふむ、出ると
それならば明日は噛まれてるんでしょうね。
そして小鳥さんに●ですか。
じゃあそこ吊ってーですよねぇ。」
菊地真 「雪歩、大丈夫?
なんかむふむふなってるけど」
双海真美 「焦げてたよ、ピヨちゃん焦げてた!!」
ダーク♂小鳥 「あら、そうだ真紅鯖と混合してたわ!御免なさい!>できる夫さん」
輿水ゆきこ 「ふぅん?小鳥さん黒ですか…
黒といえば小鳥さんあなたの足元にいるのって…」
萩原雪歩 「そうですね、○なら基本的に潜伏もアリかなって・・・
・・・って、●引きなんですね~それは真でしたら出て正解ですね」
ショボーン 「●で潜ろうとするとか、剛胆なんよ」
双海真美 「正直すまんかった!!>ショボーン」
菊地真 「焼いちゃったのかな?>真美」
輿水さちこ 「そうですよね。
噛まれたり吊られたりしたら結果がひとつも残らないんですよね。
それよりも出たほうが確定で狼の噛みを誘致できる辺り出る方が良い、とも言えますよねぇ>できる夫さん」
ダーク♂小鳥 「・・・あれ?●出しされてた?」
萩原雪歩 「・・・はっ!?
なんでもないよ、えへへ・・・>真ちゃん

・・・いけないいけない、妄想をセーブしなきゃ・・・!」
輿水さちこ 「この焼き鳥はできそこないですね
食べられません。」
ショボーン 「遺言が使えると、わりかし●でも潜っていいかなって思うんだけどね>真美
この辺は、できる夫が解説しそうなんでまかせるんよ」
できる夫 「まず、今は残り8人

占い師視点では、残り7人ですね、○であった場合は残り6人
霊能者が存在していて、○でなければ残り5人にまで減ります
5人から3回吊りを使う、確かに状況は厳しい

しかし、これが潜伏して8人から4吊りの場合
占い師自身や○が吊られる可能性が出てしまいます」
ダーク♂小鳥 「じゃあ!霊能CO!」
菊地真 「雪歩、たまに自分の世界に入っちゃうよね
ボクがいないと心配だよ・・・」
双海真美 「ええええ!?」
ショボーン 「じゃあってなんだよ、じゃあって」
萩原雪歩 「小鳥さんが●なんですね!
私は変な妄想とかしない清らかな子ですから、小鳥さんとは違いますよ!!!」
輿水さちこ 「対抗霊能さんいらっしゃったらでてきてくれませんかねぇ?(ちらちら」
ショボーン 「◇ダーク♂小鳥 「おっはよう!さぁそれじゃあ霊能は出て頂戴ね!
占いは●引いてなければ潜伏でよろしくね♪」
◇ダーク♂小鳥 「じゃあ!霊能CO!」」
双海真美 「無茶だよピヨちゃん!!
乗っとりは流石に無茶ある!!」
菊地真 「へー、小鳥さん、そうくるんだ
じゃ霊能COしちゃうよ」
ダーク♂小鳥 「ふふん・・・狼を破綻させるために潜っていたのよ!」
輿水ゆきこ 「ふ~ん霊能COですか…」
できる夫 「さらに、かろうじて占い師自身が吊りを避けたとしても
噛まれてしまえば同じ事です、8人は吊りと噛みで2人減っただけ、残り6人から2回の吊りで狼を探さねばならなくなる

もしも狼が初手のグレランを生き残った場合、騙ってくる可能性すらある
(残り6人から2W生存で●でも投げた場合、吊りと噛みで狼が勝ちます)」
輿水さちこ 「んー、なんかめんどくさいんで
小鳥さんと双海さんの最終日で良いんじゃないでしょうかと思ったら」
できる夫 「……ふぅ、こんなところでしょうか

困りましたね、霊能者が2人……と」
輿水さちこ 「菊地さんも、ですか。
うーん」
ショボーン 「小鳥片吊りくらい死体気分なんよ?」
菊地真 「引っ張り出されちゃったけど、小鳥さん吊りでいいよね」
輿水ゆきこ 「霊能者二人ですねぇ……ふむ」
できる夫 「もしも小鳥さんを吊った場合

いや、そもそも
この村には狂人がいません」
双海真美 「ぶっちゃけ真美はピヨちゃん吊れっていっていればいいんだよね!!」
輿水さちこ 「双海さんが偽なら狼が二人露出しているということになりますが」
できる夫 「よって、双海さんが噛まれた場合は菊地さんを吊るす必要がほぼなくなり
双海さんが噛まれなくても、菊地さんを吊るすと最終日が確定」
できる夫 「こうなりますね」
萩原雪歩 「ふむふむ、小鳥さん霊能COで真ちゃんが対抗CO・・・
これは小鳥さんを真霊能って見るには内訳的には無理がある感じかなぁ?
初日役職なら別ですけど・・・」
菊地真 「焼き鳥!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ショボーン0 票投票先 →ダーク♂小鳥
ダーク♂小鳥6 票投票先 →菊地真
できる夫0 票投票先 →ダーク♂小鳥
双海真美0 票投票先 →ダーク♂小鳥
輿水さちこ0 票投票先 →菊地真
輿水ゆきこ0 票投票先 →ダーク♂小鳥
萩原雪歩0 票投票先 →ダーク♂小鳥
菊地真2 票投票先 →ダーク♂小鳥
ダーク♂小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダーク♂小鳥さんの遺言      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    |:::::::::|||.|::::::::::::::::::.| ',|ヾ:::::::::::::::::::::.|
    |::::::::/|! | |i::::::::::::||! '! ',ヽ_:::::::::::::::|
    |:::::::i  ~  ̄ ̄   ̄   |::::::::::::|
    .',:::::.|.===     ===≠.|::::::::::.|
     ',:::.|            |:::::::::/  「ピヨピヨ~♪ ピヨピヨ~♪
      ', | i、          ノ:::::::/    ピヨピヨ、 ピヨピヨ~~♪
      ',ヾ,ヽ_  ヽニ ア   /:::::::/
       ',:| ` -( ̄ )  /iヾヾ|/
            ̄i ̄   |_
       __ __ / |   / ゝ‐r‐-- 、
    _,-,=ニ ヘ__|  ヽ /  /⌒`',    \
   / /,,ニ_ __'''' ヘ .Y_,. --'-,,: : ::',     ヽ
   / 〈 / - `  |二|:::::::::::::::ノ: : : ',      |
  / ヘ .| |ミ    |ヘ- ::::::::::): : : : ::i     |
  /  ヘ `" ヘ    |_::::::::::::`"> ̄|: : .|      .|
 /  / '.、  .〉、 .ノ \:::/: : ̄: : /      |
プチマスと小鳥さんは、あざとかわいい
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
輿水さちこ 「小鳥さん狼だとして、菊地さんを噛む意味はない。
何故なら占い師を噛んだほうが狼としてはうまみがあるからです。
狂人がいない今噛まれた時点で真。
ならば双海さんを噛む意味の方がある
ならば噛まれていないならばそこ二人吊りきりで勝てるんじゃないかなと言う算段ですが。」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~
さて、結果はっ・・・」
できる夫 「さて、●を引いてかつ潜伏する場合
この場合は、自身の●がグレランで吊れるかどうかを測ることが絶対条件です

もしも潜伏したまま●を吊るすことができれば、自身が噛まれてもプラス
霊能者が噛まれてもプラス(この場合、COするかどうかは状況次第ですね)
自分も霊能者も噛まれなかった場合、ほぼ勝ったも同然となります

よって、少人数の狩人がいない村では●を引いた時のために「吊れそうな場所を初手で占う」という手法が成り立つのです
普段は潜伏する=○が吊られてはいけませんが、ここでは○を引いてでCOしない場合の方がデメリットが多いですからね」
菊地真 「おっはよー
小鳥さんは●だったよ!」
ショボーン 「だろうナという」
輿水さちこ 「あ、噛まれてますね。
良かった、疑わずにすんで。」
萩原雪歩 「ああっ・・・真ちゃんとダブル輿水ちゃんが全員男の娘だったらどうしよう
私、男の人怖いから・・・

・・・ううん、ダメよ雪歩!いつまでも怖がってたら前へ進めない、トップアイドルになれない!
克服しなきゃ!
だから・・・雪歩×真×ダブル輿水ちゃんのハーレムを、私は作る!!」
できる夫 「では、今日の展開ですが

もしも双海さんが噛まれていない場合、残り6人
菊地さんを吊るし、最終日に双海さんvs彼女視点のLWと戦っていただくのが安全です

もしも双海さんが噛まれている場合、菊地さんを残して灰を……ええ、こうなりますね」
輿水ゆきこ 「さて今日が来ましたね…
今日からグレランですね…」
輿水さちこ 「まぁ、そんな感じですかねぇ。」
ショボーン 「雪歩とゆきこのゆき雪どっちかじゃないのって言う感じなんよ」
輿水さちこ 「萩原さんが何を言っているのかよくわからないです……」
菊地真 「こっから5分の2の戦いですね」
輿水ゆきこ 「萩原さん…ボクは女の子ですよ(ニッコリ)>萩原さん」
できる夫 「彼女が噛まれて喜ぶことなど、できませんよ>輿水さん
上手く行けば最終日は2択で済んだのです、双海さんvs彼女の狼という2択で

これで我々は自分視点、4択から2回吊りを行わなければいけない」
菊地真 「ちょっと何言ってるか分かんないですね」
萩原雪歩 「あやや、真美ちゃん噛まれで霊能のまことちゃんが●・・・
これはどっちも真でいいんだよね」
輿水さちこ 「気になるのは、萩原さんですかね。
初日がどうのと言っていた割にすんなりと小鳥さん吊りにいってましたし。」
菊地真 「雪歩、気を確かに!
おでんのちくわぶを食べたのはボクじゃないから!」
輿水さちこ 「だって……本当に本物なのかどうかって
ずっと夜の間不安だったんですもん……>できる夫さん」
できる夫 「今夜、菊地さんが噛まれ……灰噛みは、発生しないのです
よって今日は4分の1、明日は3分の1

こちらの方がよほど狼にとって有利ですよ」
萩原雪歩 「ふふっ、深い事は気にしないでいいんだよ?
仲良くしようね!!!>ダブル輿水ちゃん」
ショボーン 「初日を眺めて、ゆきこがいっちばん大人しい。
さちこの方は、マミー小鳥の最終日というのがぱっと出てきている辺りむらっぽいんよ」
輿水さちこ 「ちくわ部?」
できる夫 「信じるのです>さちこさん

そのために、僕らはこうして話し合っているのですから
(双海さんが僕を裏切るはずがないじゃないですか)」
輿水ゆきこ 「お断りします(ニッコリ)>雪歩さん」
輿水さちこ 「気にしてください、気にしてください!?
細かいこと大事ですからね!?>萩原さん」
菊地真 「どっちにしろ狼有利には変わりないでしょうね」
できる夫 「2人の輿水さんに対する感想は、同じですね>ショボーンさん」
萩原雪歩 「◇輿水さちこ 「気になるのは、萩原さんですかね。
初日がどうのと言っていた割にすんなりと小鳥さん吊りにいってましたし。」

輿水ちゃんは私の複雑な心を何もしらないんだね!
妄想同士・小鳥さんを吊るのにどれだけ抵抗があったか!!!」
輿水さちこ 「できる夫さんのボクの扱いが
やっぱり若干ひどい気が……ひどい気がするんですよ……>できる夫さん」
菊地真 「うん、昨日煮込んでおいたちくわぶ、キレイになくなってたんだ
味がしみこむの楽しみにしてたのに>さちこ」
できる夫 「ですが、諦めてはなりません
というよりも……諦めるつもりなど、毛頭ありません

自分が吊られず、自分が村人だと信じた相手一人を残すことができれば
ほら、ギリギリ2択で済みます」
ショボーン 「COお願いって言ってからCOが出てから、
小鳥が霊能COしてから、大人しいのがゆきこ。
雪歩の方は、○なら潜っていいというのが、意見の合わない村なのかそれとも潜ったまま真を始末したい狼なのか悩む感じなんよ」
輿水さちこ 「いえ、妄想しないんでわかりませんから……>萩原さん

ちくわ部って何をする部活なんです?
美味しそうですね>菊地さん」
ショボーン 「潜らせようとしているのは、さちこも同じだけどね
でも、その後の村ポイントがあるんで、さちこを吊る気が起きないという」
菊地真 「雪歩も小鳥さんの仲間なの?
焼かれちゃうよ・・・」
輿水ゆきこ 「知久派に関して研究するのさ…多分?>さちこ」
萩原雪歩 「真ちゃんが食べたんだね!?
でも、そんな食欲旺盛な真ちゃんも素敵だよ!
私も食べられた(ry」
できる夫 「ちなみに、僕は今の時点ではまだ判断ができません
さちこさんや萩原さんの内訳についての言及は、村人らしいと言えば村人らしいです

しかし、それは配役を知っていればすぐに思いつくこと
そこにプラスαが必要なのです」
輿水ゆきこ 「なんでしょう知久派ってちくわですちくわ」
菊地真 「ちくわとちくわぶの違いについて語るんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ショボーン3 票投票先 →輿水ゆきこ
できる夫0 票投票先 →萩原雪歩
輿水さちこ0 票投票先 →萩原雪歩
輿水ゆきこ1 票投票先 →ショボーン
萩原雪歩2 票投票先 →ショボーン
菊地真0 票投票先 →ショボーン
ショボーン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                             ヽ、
                        /⌒ヽ  }
                、     .-‐:―:::、ヽ≠:ヽ、
                 ヽ¨-:´:::::::::::::::::::::::::',::::::ヽ
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\            r!,^、_,:'
                 ' 7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;,、:::::::::',          i  /
                 メ,.':::::::::::::::::::::::::,i::::::::::::i゛}:::::::::::::}         / ., '
               _,:'ィ:::::/::::/:::::::::::::::/j::::::, !:j j_:::::::::::{        ´ , '
                 ソ7::::, ':::::::::::::::/ /:::: :::/ '¨i::::ト::::、    , '  /
                ´ /::::f::::ィ::::/i:/'´!:/ !,:′ ー' }:::バ    .    ′
                 ,:′:/:::::i::::| ー-‐'       /::/  ,. : ´  /
                厶:::,':::/::个、    _',   ,:::/!‘´   , '
                 {::::::/,:''゙´i!:::ヽ .     /:/ヾ   /
                 ヾ;::!   刈/`  ‐ァ´ヾ  ヽ ′
                   ゙   / ヽ、    !.   \ ゙、
                     ,' \ \        〉_i
                     /   \ ヽ   、_ /  ヽ、
                   /   ,.  冫⌒¨ ゙´       }
                  . '   ,'``, '          ,: ノ
    /゛`` -.,,____     , '    '   \         ,:, '、
   i′,. _,-、.     ̄¨゚゛`  ./     ゞ  ,.   、;    ヽ、
   、_,i,'/\  `     、_     /    ,r'" }  ≧'        ' ,
    ヽ ヽ、く         ¨ ̄ ,--―-′/ ,.'    j       ヽ、
    `iヾ . 、\.        /     , '  ,.'   ,:''゙´   ,'     ',
     ノ 圦__刈        i     ,   /         ′  ゛  ‘,
    廴ノゞ一'j       ≠''゙´^ ̄   /         ,′   i   ,
    し' |,  リ   ,:'‘ ̄´       /         '  .      i    ;
       `一'   {        , '         /  ,'     i!    }
             ',      /          /   ′     !    ,
            .     f⌒ヽ、        ´  ',      ;    /
             、    丿,. : ´\          ,:      j  /
              ゙丶一'  ‐'   \        ゛   /⌒ヽ、.__, '
                         ゞ、     !  /    |
                          !` 、,     /!    |
                          }  j`ー-'' ゙´ 、    |
                          . ,'       ゛    |
                          . {        ,  !
                           !  、        !   !
                          ヽ _j        {   |
                                     ゙   !
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「おはようございますぅ~
むむむ・・・」
輿水ゆきこ 「おはようございます…さて決めますか」
輿水さちこ 「ちょっと、ちょっとちょっと
なんでボクの村視位置吊ってるんですかやだー!?
理由を、理由をお願いしますよ!?」
萩原雪歩
・・・ああっ、真ちゃんが噛まれちゃった!
私のハーレムが崩れちゃいました!
おのれ、私の真ちゃんを!
私のハーレム構想の一員の真ちゃんを!狼さんは絶対に許さない、絶対に(ry」
できる夫 「狼が動揺するポイントは3つです

1つ、●が出た場合
2つ、死体なしが出た場合
3つ、呪殺の出た場合
4つ、月曜日の帰りにコンビニに寄ったらジャンプが無かった場合」
できる夫 「これらの条件から考えた場合
動揺していないのは、ゆきこさん。彼女です」
輿水さちこ 「水曜日にサンデーがないコンビニが最近増えてることについてどう思いますか?>できる夫さん」
できる夫 「あ、違った

さちこさんでした」
萩原雪歩 「霊能の真ちゃん噛みとは・・・そうですね
もしかすると本当に、両方残ってる輿水ちゃんのどっちかが男の娘・・・
もとい狼なんじゃないでしょうか!そう思います!」
輿水ゆきこ 「ふむ…まあ動揺する理由ないですし?」
輿水ゆきこ 「…(がくっ)」
できる夫 「由々しき事態ですが、近頃のサンデーを見る限り仕方のない一面もあります>さちこさん
自然淘汰という原則です」
輿水さちこ 「確かに狼なら動揺はしますか
隠そうとおもって隠せるものだと思いますか?>できる夫さん」
輿水ゆきこ 「雪歩さんこそ…ボクは村に見せようとしている狼に見えますがね…」
輿水さちこ 「ジャンプよりも見るマンガが多いんですけどねぇ
こう、どうしても読みたいってほどじゃないですけど、安定して読めるというか
ぐぬぬ>できる夫さん」
萩原雪歩 「そして・・・
昨日、私のハーレム入りを拒否したゆきこちゃん!
あなたの方が怪しいです!(びしっ!)」
できる夫 「ちなみに僕は●を見て「よし、これならば延々と解説役になろう」と胸に決めました
双海さんが噛まれても霊能者が無事ならば……と

菊地さんがCOしたのを見たのは投票時間でしたね、アハハあれは困りました」
萩原雪歩 「できる夫さん、さちこさんは
よく考えてますので村めかなぁって。

そして」
輿水ゆきこ 「そりゃあそんなあやしいものにはいるきはないですからねぇ…」
輿水さちこ 「あれは、仕方が無いんじゃないですかね
狼が霊能COしていますし>菊地さんの霊CO」
できる夫 「あの場面は、潜っててよかったんですよ……!>菊地さん

その後、双海さんが噛まれるor噛まれないで進行も決められましたし!
1W吊れていた場合、狼が乗っ取り狙いで霊能COとかリスクが高いんですから!」
萩原雪歩 「私が狼なら、味方にできそうな真ちゃんより
他噛むかなって。とくに、昨日、私を怪しんでた
さちこちゃんは噛んでおかないと、ピンチになること請け合いですぅ」
輿水さちこ 「イヤ、ボクも拒否させていただきたいですが……>ハーレム」
できる夫 「さて、ここまではいいとして
問題は、依然として2択であるということ

妄想に忙しい萩原さん
(初日役職への言及はナイスですね)
そもそも、動きを見せないゆきこさん……この、お二人」
輿水さちこ 「ですが、吊られるリスクというものもありますし、出ないと>できる夫さん」
萩原雪歩 「ということで、私なりの狼予想と村アピです!

えええー!>さちこちゃん」
できる夫 「あと、実は僕、カスタードじゃなくて……いや、これは後でいいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →輿水ゆきこ
輿水さちこ0 票投票先 →萩原雪歩
輿水ゆきこ2 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →輿水ゆきこ
4 日目 (2 回目)
できる夫0 票投票先 →輿水ゆきこ
輿水さちこ0 票投票先 →萩原雪歩
輿水ゆきこ2 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →輿水ゆきこ
4 日目 (3 回目)
できる夫0 票投票先 →輿水ゆきこ
輿水さちこ0 票投票先 →萩原雪歩
輿水ゆきこ2 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →輿水ゆきこ
4 日目 (4 回目)
できる夫0 票投票先 →萩原雪歩
輿水さちこ0 票投票先 →萩原雪歩
輿水ゆきこ1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩3 票投票先 →輿水ゆきこ
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言               ,- ‐⌒、,-‐‐‐ 、
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヘ
            /:::::::::::::::::イ:|::::::h:r、::::\::::::::::::::',
         |::/::::::::,,,∥'jヽ::::ハl \::::::i:::::::|::ノ'⌒`i
         |:l::::i::::::::/_,,」'jヘ:| 'j´ ̄`ヽj:::/; ; ; ; ; }
         iハ::::il::::ノ_,ォぇ   5勺ヽソ, , , ; ; ; ; | 真ちゃんも輿水ちゃんも男の子みたいで
          'l,'j;ヽ|' 廴)    `ー' /; ; ; ; ; ; ; ;ノ なんだかドキドキしちゃう・・・
              ',;;;;;ヘ         /, , , ; ; ; ; ;.ノ 小鳥さんの影響かなぁ(照)
              ',::::::ヽ   ー '   ノ; ; ; ; ; ; ; ; ノ
               ヾ:::;;;;;> 、 _  ィノ, , , , ; ; ; ; ;ノ
             ヾ'´/} . :_ / ; ; ; ; ; ; ; ノ
             __,-ヘ 'l /ヘ/   , ; ; ; ; ノ
              /」」廴,-、ゞん=ユ--、_; ; ; ;/ ヽ
             /」」」」|: : :  : :  :   : : ∧__/」」」゙:,
          i 」」」」ノ: ): : : : : : l: : : : /;;;;;;;;;;ヽ」」」
         ノ 」」」ん . . : : : : : l: : : :i;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 」
        / 」」」厂 ̄`ヽ: : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;/ 」」
       ヒ=ミ三「     ヽ: : : : : : ;;;;;;;;;;;;/ 」」」」
        ゝ」^と,-、_    ゝ '´ ̄`ヽ;;;;ノ─-ミ」
         |  〈_,, - ''`ヽ   \   `<  んノ
           l' /      ゝ    ヽ、ツ'´ /
           {     /;;;;;;;;;ヽ     ヽ  /
         i    ィ´: : : : : : : ヽ     /
            ゝ ´  }: : : : : : : : : : :\   /{
            ノ\: : : :/\: : : 冫-(
            /: : : : ̄ : : : : :  ̄: : : : ヽ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/07/25 (Wed) 23:43:01
ダーク♂小鳥 「あっー!」
ショボーン 「お疲れさまなんよ」
輿水さちこ 「ふぅ。お疲れさまです」
輿水ゆきこ 「おつかれさまですよ!」
できる夫 「ならばさちこさんに賭けるしかないじゃないですか!


       ____             ____
     //::::::::::..\          /     \
    //.:::::::: マ ::::::..\       /       .\
  //.::::::::::::: ス ::::::::::::..\     /   (:::::)  (:::::) \
  | | ::::::::::::::::: タ ::::::::::::::::: |   |       ___    |
  \\ .::::::::::: .l :::::::::::.. /    \     マ.ジ  ,/
   ノ ノ ..::::::::: ド.:::::::::::. \    ノ          \」
双海真美 「おお、ぶれたー!!
おっつおっつ!!」
菊地真 「おつかれさま
最後に変えちゃったんだね」
ダーク♂小鳥 「訴訟も辞さないわ!>できる夫」
萩原雪歩 「うわーん!
輿水ちゃんコンビを崩せなかったですっ・・・無念!」
輿水さちこ 「マスタード!?」
輿水ゆきこ 「あれって結局消去法になってましたね…」
ダーク♂小鳥 「雪歩ちゃんは有り難う、お疲れ様ねw」
輿水ゆきこ 「…即刻捨てましょう>マスタード」
できる夫 「すみません、僕……嘘ついてました>さちこさん

ホントは……カスタードじゃないんです、マスタードなんです……」
輿水さちこ 「◇萩原雪歩(4) 「
・・・ああっ、真ちゃんが噛まれちゃった!
私のハーレムが崩れちゃいました!
おのれ、私の真ちゃんを!
私のハーレム構想の一員の真ちゃんを!狼さんは絶対に許さない、絶対に(ry」

ぶっちゃけこれ、噛み知ってる人のセリフでしょう。
もうちょっと遅く発言してたら騙されるところでしたよ。」
ショボーン 「やっぱ9人村はたのしいんよ」
輿水ゆきこ 「とりあえずですけど…お疲れ様ですよさちこ>さちこ」
双海真美 「廃村の危機に皆来てくれてありがとー!!
本当に感謝だよ!!」
萩原雪歩 「えへへ、小鳥さんの遺志(?)を継いで妄想頑張りました!
でも変な風になっちゃったかな、真ちゃんとダブル輿水ちゃんはごめんね!」
できる夫 「3日目の印象では、貴方でした>萩原さん
4日目の印象では、イーブン……なら、3日目の自分とさちこさんを信じてみよう、と

さちこさん、ありがとうございます(ニコリ」
輿水さちこ 「マスタードはホットドッグかフランクフルトにしてください!?
おまんじゅうにはいりませんよ!?>できる夫さん」
ダーク♂小鳥 「初手●とか無理無理w
どう足掻いてもきっついわw」
萩原雪歩 「真ちゃんは噛まない方がよかったかな~
難しいね」
菊地真 「こっちこそ上手く絡めなくてごめんね>雪歩」
ショボーン 「グレー的には、初手●の方が有利なんよ」
菊地真 「ボクに雪歩は吊れないから、残してもよかったかもね」
できる夫 「チョコワだってワサビ味が出るくらいなんですよ、いいじゃないですか!>さちこさん
マスタード味の饅頭が……マスタード味の僕がいたって!」
輿水さちこ 「そちらもお疲れさまです
良い目でしたよ>ゆきこのボク

お礼を言われるほどのものでもないと思います。
だってできる夫さんは3日目にはもう疑っていたんでしょう?>できる夫さん」
ショボーン 「初日○なら最終日グレー3
初手●なら最終日グレー4なんよ」
輿水さちこ 「え、あれホントに出るんですか?>わさびチョコワ」
萩原雪歩 「そっかぁ、霊能噛みは村視点でも普通に予想できたから
別に違和感は感じられないかなって思ったけど、ちょっと甘かったかな~
参考にするね、指摘ありがと!>さちこちゃん」
菊地真 「この内訳なら初手●でも十分戦えるよ
そりゃ●もらわないほうがいいけど>小鳥さん」
双海真美 「つまり・・・中華まん?
でも中華まんにマスタードって使うっけ?>できる夫兄ちゃん」
ダーク♂小鳥 「まぁ残る人の性能によるわよねぇそこは・・・>ショボンさん」
輿水ゆきこ 「まったく…何故か遊び狼には敏感になってきてるんだよな…なんでだろ」
できる夫
           ____
          /      \
        /         \
       /   (●) (●)  \    マスタードなだけに……
       |   (トェェェェェェェェイ)   |
       \  \ェェェェェ/   /      今日の僕は、幾分辛目ですよ?
      /´ ̄          ィヽ
      〈    ̄  ‐- 、       i
      `ー,‐ -、_   ヽ       | l
       /   ヽ.て  〉     .| l
       l    | 、彡イ   ヽ_⊥-‐ 、
       l    _,l       ̄/     l
      γ    ト、_  / ̄ `l_-‐ ´
      (___〉    ̄ヽ --‐'」
萩原雪歩 「ううん、真ちゃんはよく絡んでくれて嬉しかったよ、ありがとう!
あと真美ちゃんもおつかれさま!
恋人村好きなんだけどね、集まらないの本当に残念~~」
輿水さちこ 「いや、それなら驚いた風にしたら演技がかってる気がしますね。
ボクの感性なんで他の人からしたらわかりませんけど>萩原さん」
輿水ゆきこ 「とりあえず捨てましょう>マスタード」
ダーク♂小鳥 「正直私が残っていたら、多分無理!(キリッ」
輿水さちこ 「キル夫さーん!?
できる夫さんからでがとれちゃってますよ!?」
できる夫 「3日目の時点では、残しておきたくはない、という点でゆきこさんと同じでしたね>さちこさん

あなたと同じく内訳についての言及はしていましたが
読み取れる意思が異なります、貴方のそれはとても素直で助かりましたよ」
菊地真 「どうもかっこよくなれないんだよね・・・
雪歩と甘い生活とか、できたらよかったんだけど」
ダーク♂小鳥 「まぁ、霊能COして霊能引き出すのは良手だったと・・・
朝一COしてたらどうすればよかったかしらねぇ」
双海真美 「今日は対抗馬が多かったみたい!
供給がかぶりまくっちゃったよ・・・>ゆきぴょん」
輿水さちこ 「ボクはボクなりにいつもどおりにしていただけなので
何が良かったのかがいまいちよくわかってないんですよねぇ>できる夫さん」
輿水ゆきこ 「まあたまにはこんなのもいいでしょう、ちなみにボクは水曜日はボクと決めて今すんで(ころころ)」
萩原雪歩 「ふむふむ・・・私こう、自分を客観的に見るの苦手だから、
そういう所なかなか気付かない感じ・・・だから助かるよ!>さちこちゃん

小鳥さんも十分上手いから、私の立場になったら結構残れてたと思うな!」
できる夫 「あとは反応の差、でしょうか
最後まで迷いましたよ、引き分けが2回続いた時点でやはり2択ですが

時間を稼ぎつつ、必死に発言を見てましたから
どちらが演技なんだろう、と

ありがとうございます、さちこさん
貴方のおかげで、僕は間違えずに済みました」
輿水さちこ 「正直、あの発言を見た時点で投票しようかなって思ったレベルでしたねぇ……>萩原さん」
菊地真 「日替わり定食だね>ゆきこ」
できる夫

         ____
       /       \
      /   ●   ●\    では、ゆきこさん
      | ⊂⊃rェェェェェy⊂|
     ヽ   ゝェェェェ/ ィ‘    僕らの世界へ帰りましょう……あの、ドブ川の底へ……
     /          ヽ」
ショボーン 「できる夫は」
輿水ゆきこ 「おひとりでどうぞお引き取りくださいませ>マスタード」
ショボーン 「雪歩を吊って、男の娘に囲まれる事を選んだんよ……」
輿水さちこ 「ボクだって不安だったんですから
あなたが疑っているところを残そうとして大丈夫なのかって必死に考えましたから。
それでやっぱり二日目の内訳への発言と投票が違和感で、さっき貼り付けた発言が違和感しかなかったんですよねぇ>できる夫さん」
ダーク♂小鳥 「四条鯖で遺言残せないのをコロっと忘れるわねw
そして、あわよくば霊能初日・・・!とか思ったのだけどw」
できる夫 「さちこさん、忘れないで下さい
たとえどれだけコンビニの需要が減ったとしても、サンデー読者は不滅なのです

そう、少年チャンピオンが未だにあり続けるように……!」
萩原雪歩 「ゆきこちゃんも前回の狂人といい、今回といい
なかなか好調だね!
今日は輿水ちゃんコンビにやられたっ!ハーレム拒否とか息もピッタリだったし・・・うう///」
輿水ゆきこ 「どちらかというと"日決まり定食"ですね、……ボクは食べられませんけどね>真さん」
できる夫

       ____
     /       \
   /         \    ……えっ?>男の娘
   |    ●   ●  |
   ヽ⊂⊃rェェェェェy⊂′
   /        ヽ
   |  |      | !」
輿水さちこ 「サンデー面白いですからね……>できる夫さん」
できる夫 「まさか、いやいや、そんなことは、うんうん、いやはや

ちょっと幼児を思い出したのでこれにて!(ダッ」
ダーク♂小鳥 「ま、初日役職だと一方的になるのが少人数なんだけどねぇ・・・」
双海真美 「遺言残せない狩人はすごく大変だけど
そこがまた面白いとこかなぁ」
輿水ゆきこ 「まあ息ぴったりなのは…呟きでも似たようなことになってますしねぇ…>さちこと息ぴったり」
ダーク♂小鳥 「お疲れ様!>できる夫さん」
双海真美 「幼児を!?>できる夫兄ちゃん」
できる夫 「ええ、幼児を!」
ダーク♂小鳥 「はいはい、通報しとくわね~>できる夫さん」
萩原雪歩 「なん・・・ですと///

くっ・・・できる夫さん男の娘好き説・・・
この雪歩の眼を持ってしても見抜けなんだわ・・・・!(節穴///)」
輿水さちこ 「ロリコン?」
輿水ゆきこ 「……ボクは女の子なんです…可愛い可愛い女の子なんです…
グスン」
ダーク♂小鳥 「ジュルリ」
ダーク♂小鳥 「薄い本が厚くなるわね!」
輿水ゆきこ 「生物兵器がさごそ呼びますよ…?>小鳥さん」
ダーク♂小鳥 「ば、バルサーン!>ゆきこちゃん」
ダーク♂小鳥 「さてと、それじゃそろそろお暇するわね♪皆お疲れさま!」
ショボーン 「では、落ちるんよ
お疲れさまなんよ」
輿水ゆきこ 「……最近の生物兵器って…薬品に対する抵抗付けてきてますよね…くすっ」
ダーク♂小鳥 「や~め~て~(泣>ゆきこちゃん」
輿水ゆきこ 「まあお疲れ様ですよ…排水溝や冷蔵庫下は気をつけてくださいね…くすっ>小鳥さん」
萩原雪歩 「真ちゃんと狼だったら色々盛り上がれたかもしれないね、えへへ

今回はちょっと汚れ過ぎちゃったから、今度は綺麗な雪歩に戻りたい・・・!(ぼそっ)」
輿水さちこ 「黒いアレってそんなに恐いんですかねぇ」
輿水ゆきこ 「ボクはちょっとだけ苦手なんだよね>さちこ」
輿水さちこ 「まぁ、キモチワルイですね。
それくらいですか」
輿水ゆきこ 「まあこの季節は本当に気を付けようね、ボクはこれで帰るよ
みなさんお疲れ様ですよ!…特にさちこ、ばいばーい」
輿水さちこ 「はい、お疲れさまです
じゃあボクも落ちますかね。
皆さんお疲れさまでした。」
萩原雪歩 「ゆきこちゃんは女の子っぽく怖がってる
さちこちゃんはあんまり怖がってない

つまり、どっちが男の娘だったか・・・
・・・謎は全て解けた!」
萩原雪歩 「・・・ああっ、ここからがいいところ(嘘)なのに
みんな行っちゃった~

それじゃあ私も、みんなおつかれさま!
今度は女神村できるといいな!凄く楽しいから・・・」