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【劇場751】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1115番地]
～光る音が涙を照らしてくれる 辛いことばかりじゃない～
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	◆黄前久美子GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆北条加蓮 　(びりーぶ◆ h1n/B66if2) [狂人] (死亡)		◆依田芳乃 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [妖狐] (生存中)		◆アーニャ 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)		◆阿万音鈴羽 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [人狼] (死亡)
	◆神谷奈緒 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆双葉杏 　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [共有者] (死亡)		◆橘ありす 　(◆ ef394join2) [人狼] (生存中)		◆ペパロニ 　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [村人] (生存中)		◆渋谷凛 　(◆ 2gZzEWO1t08k) [村人] (死亡)
	◆速水奏 　(骰子) [村人] (死亡)		◆塩見周子 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [狩人] (死亡)		◆森久保乃々 　(遥音逢梨◆ AIrIYUi8yA) [村人] (死亡)		◆新田美波 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [人狼] (死亡)		◆三船美優 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [村人] (死亡)
	◆ユーステス 　(懇望◆ konbou8llE) [占い師] (死亡)		◆ユーリ 　(赤髪◆ m6iQRgerAg) [霊能者] (死亡)

◆渋谷凛	「さて、安定の別陣営だったとこで私は先に落ちるね　お疲れ様」
◆依田芳乃	「【劇場751】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1115番地] ～光る音が涙を照らしてくれる 辛いことばかりじゃない～ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ξξξ｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くξξξξξ:.:.ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´｀¨ﾞﾞﾞ'''''´´´ｿξξ} .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j: : : : : : : : : :/ξξ:..| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f__: j i: : : : : !:＼ξ.::.ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }斫'l:.:〉f斫_､: : : :|／⌒} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l: : //_: :¨´: : : ´: :jｿ:ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V｀ｰｨ‐'･ヽ : : : : /!-' 　　　　　　　　　　 /￣｀ヽ 　　　　　ヽ===-､|: : : :/: ﾉヽ＼＿ 　　　　　　　　　∠ｨヘ々ｲ-‐'´￣:/ハﾋ___7': : : :/／　|::::::ヽ.::｀ー‐-､_ 　　　　　　　　く／／ヽ〉 │::::　／::::::ﾊ______ノ--'　　 /!:::::::::〉::::　　　:::｀ヽ_ 　　　　　　　　 ヽ'　r､_ﾉ　ﾉ:::　　ゝ､::　　:l　／ミヽ.　　| |:::　く:::　　　　　:::::/ヽ 　　　　　　　　　∨ ｀ｰ'　/:::::　く::::　　　::|　 }ミ/　｀ヽ' j:::::::::::ヽ:::　　　　::/::::::| 　　　　　　　　　ﾉヽ.____ノ::::　　 ヽ::　　　::| /彡ﾊ　　　|::　　　:/::::　　　::/::::　:| 　　　　　　　　 〉ノ: : : /::　　　　::∨/⌒｀ヽ彡'//f⌒ヽ::　　::/:::　　　　/ﾉ:::　::| 　　　　　　　 /::| ＼:_ノ}:::　　　　　::{f´⌒ヽ}彡//|⌒ヽ|::　::/::　　　　:: /::　　::| 　　　　　　／::: |　　ソ∧::　　　　　∨´ﾆヽ!/^ヽ[f´¨｀]　 /::　　　　　 / 　　　 〉 　　　　　/| 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 | 　　　　ノ:::! |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.| 　　 [二二| |　　　　 七_ 　 　l　 ヽ.　　／　　　Z､　　|　 　　　　l　 ヽ.　　　　　| ! 　　　 └ﾆ| |　　　　(乂 ） 　 .ゝ 　 　　＼　　. oノ　　.､_ノ 　　　ゝ 　 　　　　.j | 」
◆依田芳乃	「もしも もしもそこで、同じようにやらかした村人でも狼でもいたら その時は、その相手をフォローしてあげてくれるととても嬉しい あなたはできる子でしょう？ 以上」
◆依田芳乃	「その上で。２夜に狩人にポリゴンショックを食らわせたこの狐にリベンジをするといい それを目的に村に来るといい、狐はいつでも待っているだろう」
◆依田芳乃	「あとは行動で示すだけよ 「この間はすいませんでした！」って謝る必要はナッシング この村のことはこの村で完結するべきさせるべき あとは行動で示すだけよ、あなたはできる子でしょう？」
◆依田芳乃	「※これは村の中だけではなく、実生活でも活用できるテクニックです。ただ謝るだけ。それでOK」
◆依田芳乃	「ログを読むかもしれない塩見にアドバイス やらかした時は、理由を考えないことよ ただ結果を受け入れる、それだけでいい 改善点や反省点を考えるってのは、次の日でいい 一度リセットされた後でなければならない 車が事故ったら「事故の原因」を救命する前に「安全な位置に止める」ことを考えるように」
◆依田芳乃	「（２昼からAAに「狐」って文字を入れてるの、気付かれていない……？）」
◆依田芳乃	「（少女ログ読み中・・・）」
◆依田芳乃	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ´三三三三≧ト､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／三三三三三三三ﾐヾ 　　　　　　　　　,ｨヽ　　　　　　　　　/三三,／´: : : : :｀丶ミ三ﾍﾞ 　　 　 　 　 　 /　/　　　　　.　 　　/三三/: : : : : : : : : : : : : :｀ ﾍ 　　　　　　　 /　/　　　　　　　　__/三┌'': : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ .　　　　　 　/　/　　　　　　　　//ﾊ三/: : : : :ェｴ≧ト: : :.j: : : : : : l　　　　　IT'S　MODE DALIN' NEET！ 　　　　　　/　/　　　　 ,ィヽ　　|' 　j: : : : : : : :.ゞツヽ /　/≦ｴト :ﾘ 　　　　,ｨ≦´￣￣ ｀ V　 /　　 lｰ-'l: : : : : : : : : : : : ,.': : ｌ ﾑﾂ: : :,' 　　　　| ￣￣￣　｀V　 /　　　 ヽ‐': : : : : : : : : : :／:l: : l: : : : : ,' 　　　　|　￣￣￣Vﾘ　Y　　　＿ ﾘ: : : : : : : : : : :'ー ､__,､）: : : /　　　　　　 ＿＿_ 　　　_　　　ｒ‐‐┐　　　ｍ 　　　 ＿　 　 　　　_　 　　　　|　´ ｌ￣ﾊ　l　 /_,x＜/l:.:.:. : : : : : : : :／:__,､: __: :_. l: . /　　　　　　　└ ﾏノ 　,ノ /　　く,勹｜　　 _川_,n　　 辷l /７ 　,ノ /　 ＿＿__j　　.j　　 'ｰ' ﾝ::::::::::::j .ﾍ:.:... . : . : : :/: :|‐'‐‐- -'ﾘ./:.,.'　　　　　　　　 くノ　 └1_| 　　　 く_ノ. 　 └'＾ｰ‐'　　　　くノ　└1_| 　 :::::::::::::ﾘ　　　　　 ／:::::::::::::::|　 ﾍ:.:.:.:. : : : :l: : :ヽ､ｪｪｪン:.／ ::::::／!　　　　 .／ :::::::::::::::::::|　　 ﾍ:.:.:.:.ヽ: :ヽ: : : ｰ‐ "／ ／:::::|　　　 ,ｨ':::::::::::::::::::::::::∧　　　ヽ:.:.:.:.:＼: : : : : :ﾝ' ::::::::::lヽ__／ l::V:::::::::::::::::::::::::∧　　／＼:..:...: / ｰ "! ::::::::::l　　 ／:::lﾊ::::::::::::::::ヽ::::::::l-‐'　 　 ﾊ: : ム＿_∧ ::::::::::｀ー'---.':/:::::::::::::::::::::ｌ::::::l　　　　　 l /　　l /:::::＼」
◆依田芳乃	「私の願いなんて単純なものだよ」
◆依田芳乃	「うん、良いツッコミだ」
◆神谷奈緒	「そんじゃねー」
◆神谷奈緒	「なんでやってる前提なんだよ！！（びしっ」
◆神谷奈緒	「っと、それじゃおやすみー できない夫さんというなの依田芳乃もお疲れ様ー」
◆依田芳乃	「やってないのかよ！」
◆神谷奈緒	「あんのかよ！！」
◆依田芳乃	「http://game.watch.impress.co.jp/docs/20020719/nice.htm つっこみ養成ギブス「ナイス★ツッコミ」 嘘だと思うだろ……？ ゲーセンにあったんだぜ、これ……」
◆神谷奈緒	「そういうのは、幸子のポジションだと思うぞ 真面目に！！」
◆神谷奈緒	「くっそう、こんな白長饅頭がネタまみれにしてる村にいられるかー あたしは自室で寝るぞー！！おやすみー」
◆依田芳乃	「ナイスツッコミ」
◆依田芳乃	「『四条劇場ってどんなところだろう？』と興味を持ったアイドル候補生も 『なるほど、神谷奈緒を占えばいいんですね！』という芸能界の裏事情を学べる」
◆神谷奈緒	「って、そこで落ち着くなぁぁああああ！！」
◆神谷奈緒	「なるほどなー」
◆神谷奈緒	「チメイドってなんだ、チメイドって ツッコミどころしかないわぁぁあああああ！！」
◆依田芳乃	「さて。これでこのログを読んだ人は「狩人がミスったなー」いう感想を得た後 「なるほど、神谷奈緒を占えばいいのか」という結論に落ち着く」
◆神谷奈緒	「出ないよ！！」
◆依田芳乃	「待望のファーストシングル『雌狐なんて呼ばないで』、近日発売」
◆依田芳乃	「うわさのフォークデュオ「チメイド」 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}　　　　　　　　　　　　__茫芸≧==ミ _ 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　　　　　　　　　(＞┴冖ｚ彡ヘ Y'＼ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│　　　　　　　　　　_/:::::::::::!::::i!:::::::::乂_ｒ┼┐ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　　　　　　　〔__L:::::ト_,|::::i|::∠!:::|:|{{_八ﾉ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从|　　　　　　　　　　　|:::｢ ∩￣￣∩￣i!::|:::| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､　　　　　　　　　　|::::} ∪　 　 ∪ ｕﾘ::|:::| 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ　　　　　　　　　　|:込　 i⌒⌒i　 ィ:::人::＼ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧　　　　　　　　　　　 |:::::::≧==云〔＞}::ト ,::ヽ:::＼ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧　　　　　　　　　　　八:::::}Y }∨∨ V:::{_ _}::::i＼::::) 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､　　　　　　　　　　　(:::::::::::ﾉ:V⌒⌒⌒ゝ､:）_):::!::::::/ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞　　　　　　　　　　ヽ::::::{:込. __　 _彡'∧ Ｖ::|:::八」
◆依田芳乃	「２代目を襲名したはずじゃあ……？」
◆神谷奈緒	「なんだ、その疑問符は！？」
◆神谷奈緒	「すまん、どうしてもなんか勘ぐってしまうｗ＞できない夫さんというなの芳乃」
◆依田芳乃	「えっ？」
◆神谷奈緒	「なんか、私が水銀燈の位置になりつつあるぞｗ」
◆依田芳乃	「あと。俺が占い師で●を引いたら「身内切りだな」とか言うの、止めなさい」
◆依田芳乃	「だから、そこ 「夜中に小声で喋っている＝AAを使っているから犯人はアイツ」とかこっちを指差すのやめなさい」
◆依田芳乃	「そう。それはジンクスであって、メタではなく ジンクスだからこそ、そんな忌まわしい風習を崩すために神谷奈緒は占われるのよ」
◆依田芳乃	「メタではなくジンクス、という一番わかり易い例だから」
◆神谷奈緒	「なんで、あたしが例にでてるんだ！？」
◆依田芳乃	「いつの日か――神谷奈緒の無実が証明される日まで――」
◆依田芳乃	「だから、みんなも神谷奈緒を占ってあげよう いつかそんなジンクスがなくなる日まで」
◆依田芳乃	「でないと「あの人はああいう人だから」というメタ思考がまかり通ってしまう それはそれはとても寂しい ◯『神谷奈緒は別陣営』＝ジンクス。メタではない ☓『神谷奈緒は狐を希望する人だから、今回も狐』＝メタ思考」
◆依田芳乃	「生憎と忘れちまったよ、前の村のことなんて＞アーニャ 基本的にその村であったことはその村に置いておくことにしている だから今日、アーニャと依田はここで初めて会った そういうことにしておくといいだろ」
◆神谷奈緒	「水銀燈ォォォッォォおおおおおおおお！？」
◆神谷奈緒	「おやすみー、美波」
◆アーニャ	「にっこり＞ミナミ」
◆新田美波	「入れ替わりでアーニャちゃんが居て聞かれてはいけないものを聞かれてしまった感（ｽﾔ…」
◆依田芳乃	「同窓会とかで「そう言えばアンタ昔、逆さ十字がどうとか言ってなかったっけ？」と言われる3秒前の水銀燈 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}　　　『デフォルメされたかわいい水銀燈AA』 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│　　　　　「やっぱり人生は平凡が一番よねぇ」 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆新田美波	「それでは、みなさんもおやすみなさい。 アーニャちゃんのベッドにもぐりこむのはやめておきましょう… 今日の私には狼や狂人の仲間がいるんだもの！（ ということで改めてお疲れさまでした。」
◆アーニャ	「私の」
◆アーニャ	「あ、それみたいです＞よしのん」
◆神谷奈緒	「やめてさしあげろぉぉぉぉぉお！！＜水銀燈の黒歴史」
◆依田芳乃	「村陣営だろうと狼だろうと狩人だろうと水銀燈だろうと、だ」
◆依田芳乃	「もしも「前の村の失敗を活かせていない」と主張するなら ……ここにいる全員の黒歴史ノートを開くぞ？」
◆新田美波	「こんなことで楓さんに張り合ってもアイドルランク上がらない……っ！」
◆依田芳乃	「長々と話したが結論は「つぎからきをつけてね！」で終わる 前の村？　何のことかしら、私たちはここで初めて会った者同士でしょう？」
◆神谷奈緒	「美波・・・流石、楓さんを唸らせた人なだけあるな」
◆神谷奈緒	「動く棺桶ぇぇぇえええええ！？＞芳乃」
◆依田芳乃	「誰がうまいこと言えと」
◆新田美波	「モンスターに殺されたボールでは……？」
◆新田美波	「遊んでいる側としては、『失敗してくれたほうが面白い』ことは少なくないので、別に全然構わないんですよね。 自分が吊られて負けちゃった、不正解して負けちゃった、ミスして負けちゃった、そしたら悔しい、ということはあっても、 他の人の失敗がどうこうで不利な状況になる、というのはあんまり気になりません。 上にも書きましたが、面白い展開になるのなら、他のPLさんが失敗か成功かは特に関係ないので…」
◆依田芳乃	「＞モンスターボール 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ,､-､ __ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 ,r'´,.r.'ﾞ二_= 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　./ 二＝ー _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣/　_,､-､二＝ｰ 　　　　 　 　 =‐ﾊ=-　　　 __,,.....､-＝ｰ」´ムt.'´| __ 　　　　　　 ＜三/＝-,､-__二_ｰ-,､三≡-.､.ﾑ三≡＝ 　　　 　 　 /ｰ/ ´.／／TT.>､ヾ.三三三７＝= / __ 　　　　　　/　/　 / /.iﾆ（__）ﾆl .〉､三三´ｌ /　 /三≡= 　　　　　 /三≡. !　ヽヾ⊥ﾚ'／三`丶、.::l{__.ノ 　　　　　 l_　'ｰ-､! 　 ￣|￣ 三三三≡r'ﾑ/二＝ 　　　　　 (ニ=、 ヽ＝‐__!__　三＝-／三,ィ′ 　　　　　　　　 ＼ノ〉二--二`'‐.､三三!´=- 　　　　　　 　 　 い-`＝=‐`ヾ人三／=-」
◆依田芳乃	「JASR◯Cから「それ、引用ですよね？」ってメールが＞神谷」
◆神谷奈緒	「ちくしょう、モンスターボール、モンスガーボールはどこだ－！？＞芳なんとか夫さん」
◆神谷奈緒	「んだなー、痛みを知った人は、その分人にやさしくできるってもんだ」
◆新田美波	「覗いたらなんだかまだ話が続いてたみたいなので、ええっと。 他の人がどうかは関係なしに、私自身は。10回同じ失敗をやっても許します。 というか、許す許さないでなく、特に気になりませんから」
◆依田芳乃	「＞神谷 　　　　　　　　　　　　　　　 i` ､ 　　　　　　　　　　　　　　　 <　(フ 　　　　/!　　　　　　　　　　　i　　`、　　　　　　　　千の言葉より残酷な俺というハサミギロチン 　　 __j　j_,　　　　　　　　　　ｨ　　 _i__　 _ 　 _ 　　 `i　 〈　　　　　　　　　＿j　　　Y´（r､_)( ﾉ! 　　　i　　 `ァ___,　　　　　`､　)　　　i　(ゝ /´ i 　　　 ! ワ　´､ノ　　,.. -―‐i　　　 (＞ `'ｰﾄ=ｲ 　　 　 ｧ、　　　｀7´　　　 ,ｨ!　　　 ﾉ 　 　 i　i 　　　　　`､　　 /.i`ij､　, ij_! `ーイ_　　　 j　j 　　　　　　 `ーj　￣r=-=､　　 /´　ヽ __/　j 　　　　　　　 i´i､　 i三;;三i､_,..ﾉ、　 （_.._し' 　__　　　　　ﾑ､ ト-'i彡;;;ミi　　　 〉ｲ´ （　r'`ｰvｰ-'､_ﾉｰ､__.`ﾆ=ﾆ＿_...ノ,..ﾉ､ .(`ｰ､ﾉ)_i)ー-'　　 `、__........＿_ノ!　　 '､ 　￣´　　　　　r(´￣'､____......＿j/⌒ヽ,! 　　　　　　　　j　`' ､__＞､　　,.ｲ　　　 `, 　　　　　　　r'_Y^i_,ｨ‐(　　￣　ﾉ⌒､_r'⌒'､ 　　　　　　　´　´ 　 ￣　　　　'´￣　`ー--'」
◆依田芳乃	「誰よりも強い、誰よりも上手いより誰よりも優しい人になるといい ゲームってのは強い奴より優しい奴の方が大事なんだ、歴史が証明している」
◆神谷奈緒	「なにをはさむんだよぉぉぉお！？＞できない夫さん」
◆依田芳乃	「そんな死にたくなる思いを抱えている奴ほど優しくなれるってもんよ」
◆依田芳乃	「リセットボタンは押しても、セーブデータはちゃんととっておくのよー＞塩見 明日の朝、シャワーを浴びている最中とか死にたくなると思うけど」
◆依田芳乃	「……３、かな」
◆神谷奈緒	「4.あたしにウルトラマン全巻DVDを買う」
◆依田芳乃	「１．「いい香りでしょう？」となだめる ２．「辛かったんです！」と理由を説明する ３．はさむ」
◆依田芳乃	「選択肢： 以下から選びなさい」
◆依田芳乃	「やべっ」
◆依田芳乃	「 　　　　　　 ／ﾌﾌ 　　　　　　 　ム｀ヽ 　　　　　　/ ノ)　　 ∧∧　　　　　）　ヽ　　　　千の言葉より残酷な 俺という説得力 　　　　　ﾞ/ ｜　　(´・ω・`）ノ⌒（ゝ._,ノ 　　　　　/　ﾉ⌒7⌒ヽーく　 ＼　／ 　　　　　丶＿ ノ ｡　　 ノ､　　｡|/ 　　　　　　　 `ヽ `ー-'_人`ーﾉ 　　　　　　　　 丶 ￣ _人'彡ﾉ 　　　　　　　　　ﾉ　　r'十ヽ/ 　　　　　　　／｀ヽ _/　十∨ 」
◆神谷奈緒	「・・・ふと見たら、何 あたしの鞄に、そんなもん入れてんだよォォォォおおお！！？？＞芳乃」
◆塩見周子	「そうだね、うん。ごめんね。一回いろいろリセットするよ。 芳乃はおめでとう・・・かな、折角の勝ちに水差しちゃってごめんね 村にもごめん、かな。 それじゃあ、お疲れ様」
◆依田芳乃	「「毎日筋トレをしています」 「今後は筋トレをします」というよりも 　　　　　　 ／ﾌﾌ 　　　　　　 　ム｀ヽ 　　　　　　/ ノ)　　 ∧∧　　　　　）　ヽ 　　　　　ﾞ/ ｜　　(´・ω・`）ノ⌒（ゝ._,ノ 　　　　　/　ﾉ⌒7⌒ヽーく　 ＼　／ 　　　　　丶＿ ノ ｡　　 ノ､　　｡|/ 　　　　　　　 `ヽ `ー-'_人`ーﾉ 　　　　　　　　 丶 ￣ _人'彡ﾉ 　　　　　　　　　ﾉ　　r'十ヽ/ 　　　　　　　／｀ヽ _/　十∨ これを見せたほうが早い」
◆依田芳乃	「だが、今日は何も言わないほうがいい＞塩見 「少なくともこれをやっている」という主張は言葉ではなく行動で示すしかないもの」
◆塩見周子	「そこは逆につらいからこそやる、ログ読みとかは負けた時のほうがじっくり読む。 参加してログ読んだ村が1000回近くになって何してんだよといわれそうだけど。」
◆依田芳乃	「魔法が解けたとしても、腐らなければいつか輝くことができるだろ」
◆依田芳乃	「マジかよ。平然と他人の鞄にムヒれるとかすげぇな」
◆速水奏	「イチゴ味のムヒを常備してること自体驚きだけど。」
◆橘ありす	「それがなくなったら、シンデレラの魔法が解けるときです」
◆速水奏	「私はその辺は平然とできるからあまり気にしないわね」
◆依田芳乃	「辛さのあまり、神谷の鞄の中にムヒをむき出しで入れてしまった 後で謝らねば」
◆橘ありす	「それを利用するなとはいいませんし私も利用することもありますが」
◆橘ありす	「即噛みなんか出来ないというのは、周子さんの力ではなく 律儀に地道に護衛をしてきた先人達が作り上げたプレッシャーであって」
◆依田芳乃	「勝った本人がなんだか申し訳ない気分で「あ……なんかすみません」って顔をしているこの状況 辛いんだぞ」
◆依田芳乃	「そんなことより勝者を讃えよ」
◆依田芳乃	「責められて反省するやつは、責められてなくたって反省する 次か、次の次か、さらにその次か いずれ反省できる 責められて反省しないやつは、そもそも反省しない 自分で理解するしか無いんだよ」
◆橘ありす	「私から言えるのはさっきの事だけです」
◆依田芳乃	「だけど、そこを目指すことはできる＞奏」
◆速水奏	「私たちはキリストや仏じゃないというのは忘れちゃダメよ」
◆アーニャ	「んと、今回の村とその村で考えが違うのわかります。＞周子」
◆依田芳乃	「過去にやらかしました、今回もやらかしました じゃあそれを指摘する人間は同じミスを繰り返さないのか YESと言えるならそいつは人間じゃない、NOと言えるなら「気をつけてよね！」で済ませておくのが一番だ 追求することは相手のためにならない場合が多い」
◆依田芳乃	「ちなみにキリストは７を７７倍するまで赦すらしい。仏より凄いぞ」
◆依田芳乃	「そうそう、やらかした時は寝るのが一番よ＞塩見 別にお前さんは人を殺したわけじゃない、これはゲームだ」
◆依田芳乃	「もちろん、言いたい気持ちは理解するけれど それでも今回は何も言わずに寝た方がいい 明日の朝、シャワーを浴びる辺りですんげーーーーキツイけど」
◆塩見周子	「ごめん、そうだね」
◆依田芳乃	「今回に関しては、理由は言わないほうがいい＞塩見 理由は「正当性」の主張になっちまうからな」
◆依田芳乃	「仏の顔も三度までって言うからな ２度くらいじゃ許容範囲」
◆塩見周子	「ユーステスエア護衛というのは正直合った、噛めないというのも考えた。 でも一番突き動かした理由は「でも美波が真狂なら噛める」なんだ」
◆依田芳乃	「だから塩見は、今回のことに関しちゃ「スイマセンでした！」で終わらせる んで、狩人を引いたら繰り返さない ２回でも３回でも繰り返していい、その分だけ４回でも５回でも正解すればトータルじゃプラスだ」
◆依田芳乃	「歴史は繰り返すものよ それが歴史の悪い面だ」
◆塩見周子	「あの時と同じ思考なら、今回ユーステスの護衛は外さない」
◆アーニャ	「セオリーが、絶対正しい訳じゃないです。　自分で考えて上手くいく事あります。　でも、もし同じミスを繰り返した時返させる言葉は「またか」なんです。どんな時でも」
◆塩見周子	「でも、一つだけ言わせて 出た結果は同じでも、思考は全然違うんだ」
◆塩見周子	「正直何も言えない」
◆アーニャ	「ですので、ミスをしてしまった時、その場で謝るだけじゃなくて、省みる事、大切です。　ミスして敗北した村ログを見るのって、しょーじき苦しいのあります。　でも、また同じミス、したくないです。　だから、もう一度振り返ってください。」
◆橘ありす	「実際、席替えがなかったらユーリさんが狩人で、ぼののさんが狼で、美優さんが占い師で、ユーステスさんが霊能になっていたので運命は変わってましたね」
◆依田芳乃	「開始前の些細なことがきっかけで…… これがバタフライエフェクトか……」
◆塩見周子	「あの村だよね、言わんとしたのがその村なのはわかった＞アーニャ」
◆速水奏	「その世界線はいらなかったわね＞ありすちゃん」
◆橘ありす	「予想もしていなかったのです……」
◆アーニャ	「間違いは誰だってします。　ぶっちゃけ私もまだまだなので、一杯します。　デモできる限り、同じミス、間違いはしないように心がけます。」
◆橘ありす	「◇橘ありす [狼] (◇ef394join2) 「この席替えが原因で、まさかあんなことになるだなんて このとき私たちは予想もしていませんでした」」
◆橘ありす	「は」
◆依田芳乃	「できれば勝利者じゃなく、噛まれた占い師の立場だったら良かったのだけど」
◆アーニャ	「覚えてますでしょうか。　私はみりあでしたね」
◆依田芳乃	「溜まっているだろうから、それを和らげるために俺がここにいる＞橘」
◆橘ありす	「ただ、どうせユーステス噛みなんてできないよねーで護衛を外して噛まれた占い師は相当心に闇がたまりますよ」
◆依田芳乃	「ちなみに＞アーニャ さっきの塩見の「灰狼に強い～」は「狼騙りの身内切りからの対抗抜き」についてな この村に関してじゃないので、そこは間違えないように」
◆アーニャ	「奏さんが強くいったのは、九月の時。周子がかんむすで、吊られて狐が勝利した村の事があるからだよ。　もちろん、前あった村を引き釣り過ぎるのはよくないけれどね」
◆橘ありす	「身内きりを見る見ない個人の自由ですし、実際身内きりのときにまったく見ないで負けるのは怠慢です」
◆依田芳乃	「話を脱線させたのはすまないだろ 楽しそうでつい」
◆依田芳乃	「つくづくそう思う＞塩見 なんだかんだで占い騙りの狼も吊られないだろうしな、残り１０人くらいまで」
◆塩見周子	「ごめん＞アーニャ」
◆アーニャ	「それは、怒らせるから行っちゃ駄目だよ＞周子」
◆塩見周子	「灰狼に強い人がいればいけると思う。 あんまりこの展開で言えることじゃないけど・・・占い師がいなければ勝てるってのは割と思うこと」
◆依田芳乃	「そして一番、占い師を見誤るのも２日目の夜だ」
◆依田芳乃	「狩人が占い師を一番よく見て考えるのは２日目の夜だろ」
◆依田芳乃	「たぶんな＞塩見 勇気が足りない」
◆依田芳乃	「１．身内切り＝ユーステスは偽である ２．狩人は真占い師を護衛するべきである ３．新田美波を護衛するべきである 実に論理的な回答だ」
◆速水奏	「まず2日目で身内切りを見るのが多分早すぎると思うんだけど。 見るのが早すぎるというか、本線に持っていくのが、かしら。」
◆塩見周子	「その作戦は普通に勝てると思うんだけどね＞よしのん」
◆依田芳乃	「身内切り＝対抗が真占い師＝２Wを犠牲にしてでも占い師を抜くという大胆な作戦＞ユーステス 2回くらい考えてやろうとしたけど、 なかなかチャンスが来ないんだ」
◆塩見周子	「対抗護衛は正直完全にミス。あの時点なら身内切り見るなら杏護衛が正しかったと思う。＞ユーステス」
◆黄前久美子GM	「では、私もこの辺で…… みなさん、ご来場ありがとうございました(ぺこり) 雑談される方は、どうぞご自由にお使いください」
◆依田芳乃	「それは今回、教訓として覚えることができただろ GJを出しても吊られるんだ、行為に対する結果はこれで十分」
◆ユーステス	「俺の発言が無かったことで身内切りを想定させてしまったのは俺のミスかも知れないが 身内切り想定から対抗護衛に至るまでの道程が俺には理解出来ん故、残しておいてくれると助かる」
◆塩見周子	「そうだね、正直今回はその方がよかった。そもそも灰でGJは・・・ ダメだよね、今回の展開。」
◆速水奏	「無条件で信用できる状況で初めてCOする意味があって。 負債抱えても信じてもらえる、というのは考えを直したほうがいいと思うけど。」
◆森久保乃々	「まぁ……今日は遅いので……もりくぼは帰ります……。 GMさん、同村のみなさん、もりくぼなんかとあそんでくれて、ありがとうございました……。ま、また……。」
◆依田芳乃	「ウシジマくんを読むと解りやすいゾ（ステマ）」
◆依田芳乃	「失敗をしてしまった、その際の選択肢 A.これ以上損失を広げないようにしよう B.なんとかして取り戻さないと 今回、Bを選んでしまった Bを選んで結果を出してもどうこう、ってのは置いといて Bを選ぶ理由があるってことよ、本人も述べているけれど」
◆新田美波	「さて、それでは私もそろそろ。 皆さんお疲れさまでした。」
◆森久保乃々	「もりくぼなら……出ないですね……。先に対抗が出なきゃ……墓場までかかえます……。」
◆森久保乃々	「真役職であればこそ、CCOされた時に信用勝ちできると思えない日誌でCOしちゃダメなので……。」
◆森久保乃々	「そこがわかってるなら……もりくぼは大丈夫です…… 次からはしっかり気を付ければ……いいとおもうので……。 焦りは……きんもつ……。」
◆ユーリ	「あそこでCOするのはいいんじゃないの」
◆依田芳乃	「それに関してはここから＞アーニャ」
◆森久保乃々	「だからどちらかというと、灰護衛をしない、か、COしない、ぐらいの選択肢だと……思っておくべきかと……？」
◆塩見周子	「正直にCOしたのが一番、自分で何でやったんだろうと思ってる。」
◆アーニャ	「んんんん、ちょっと皆が語気荒くしたのって、それが原因じゃないと思います＞よしのさん。　言いづらいですけど」
◆森久保乃々	「別に今回のGJがたとえばペパロニさんでも対して変わらないんですけど……。 狩人として出るなら、最後まで「村に信用されそうな」護衛をしないと、吊られて終わるだけなので…… 変態護衛といわれるような……護衛をするなら……相応のリスクと、覚悟と……最後までCOしないぐらいの意気込みが……いるので……。」
◆新田美波	「四条の場合は天啓封印なので、 その点で狩人でできる仕事は半段階くらい落ちる、という意識はありますね。 一段落ちる、とまではいきませんけど。護衛先GJと狐と区別がつかないので」
◆依田芳乃	「仮に、今回の最後の護衛先が「村人」で そこで護衛成功を出していれば、村が勝つだろうさ そこまでの流れにしてしまった原因の1つは狩人にあるけれど、 それを覆すくらいの大きなプラスだよ」
◆依田芳乃	「吊り数が増えるのはプラスよ、少なくとも狼以外にとってはね」
◆森久保乃々	「狩人の仕事の指標は……GJではないので……。」
◆依田芳乃	「今回にしても、「狐でGJを出した」のは結果論」
◆森久保乃々	「護衛成功を出すのは……重要じゃないんですけど……。＞よしのさん」
◆依田芳乃	「一度失敗をした者は、取り返すのに躍起になってしまう＞森久保 「堅実な護衛では一度も護衛成功を出せない」と考えてしまうと、後はドツボだ」
◆森久保乃々	「狩人って、出しちゃいけないGJって、あるんですよ……。」
◆依田芳乃	「狩人に石を投げていいのは失敗をしたことのない狩人だけです」
◆新田美波	「334…？＞GMさん」
◆森久保乃々	「あ、そういう……もりくぼは別にユーステス抜かれに関しては狩人と占いの動きの相性と見方の問題だと思うので……どうでもいいんですけど…… もりくぼはどっちかというと……ありすさんとか、よしのさんのような、灰護衛がきになるというか…… 最後は共有なり霊能なり、鉄板しておけばいいところだと思っているので……」
◆黄前久美子GM	「変な発言が飛び出した……(キーボード掃除してた)」
◆アーニャ	「どうしよう。どこまで素直に言ったほうがいいのかな。」
◆黄前久美子GM	「３４」
◆アーニャ	「簡単に言うと、ですね。」
◆新田美波	「まあ、そこは相手の裏をかこうとしてその更に裏をかかれた、という話なので、 どちらかと言えば噛める可能性に賭けて抜いたから、という。 あくまでそこはゲームなんですから…」
◆塩見周子	「ただ、本当に罵倒されるレベルのやらかしをしたと思ってる。 本当にごめんなさい。」
◆依田芳乃	「2夜の話じゃね？＞森久保」
◆橘ありす	「2夜に身内きり説が頭をよぎってとんでもない護衛を と言う意味だと思いますが」
◆森久保乃々	「なら……よかったんですけど……。＞かれんさん ぁ……ポテトありがとうございました……おいしかったです……。」
◆依田芳乃	「占い師が噛まれたのは結果論 占い師が責めず、狩人が間違えたことを理解しているならそれで十分だろ」
◆黄前久美子GM	「ポケモンだね、わかるよ」
◆森久保乃々	「噛まれてるのに身内切り……？ 狂誤爆って言いたいんです……？」
◆北条加蓮	「大丈夫だったと思うよ？＞乃々」
◆ユーリ	「しばらくポケモントレーナーになるからね！」
◆ユーリ	「あ、僕はしばらく村に来ないから GMはやるけど」
◆森久保乃々	「ぁ、そうでした…… もりくぼ、もりくぼっぽかったですかね……？ やっぱりなれないRPは難しいんですけど……。」
◆塩見周子	「そこを否定するつもりはないよ」
◆神谷奈緒	「そんじゃ、お疲れ様－ まあ、周子もこういう時あるさー そんじゃなー」
◆依田芳乃	「稀によくある＞塩見 そもそも２夜の護衛に関しちゃ２択よ、そこで必ず正解できるなら苦労しない 占い師は護衛を貰えなかった、狩人は護衛をできなかった、それだけのことだろ」
◆森久保乃々	「……まぁやめておきます……。 もりくぼはそういうきゃらじゃないですし……。やっぱり人狼村なんてむーりぃー……。」
◆神谷奈緒	「杏のCOの仕方、アレが曲者だったなｗ 乃々が目ざとくなかったら私も誤認してそうだった＞乃々・美波」
◆北条加蓮	「私も帰るよ。お疲れ様。 狐さんは勝利おめでとう。 狼のみんな、狂人っぽい動きそんなにできなくてごめん。 GMさん、同村してくれたみんなありがとー」
◆森久保乃々	「◇塩見周子 「そこはまあ、今回は・・・なんでだろう。 きっちり行こうと思えば思うほどユーステスの身内切り説が頭をよぎりまくった結果 とんでもない護衛してた・・・という言い訳にもならない言い訳しかできないし」 ユーステス、あなたが噛ませたんですけど……？」
◆森久保乃々	「まぁいいですけど。もりくぼは疲れたので帰りたいと思います……」
◆神谷奈緒	「まあ、言いたいこと 皆色々あるだろうが、あんま周子に いいすぎんじゃないぞー」
◆塩見周子	「そこはまあ、今回は・・・なんでだろう。 きっちり行こうと思えば思うほどユーステスの身内切り説が頭をよぎりまくった結果 とんでもない護衛してた・・・という言い訳にもならない言い訳しかできないし」
◆新田美波	「＞奈緒さん 元々占い師に出る予定でしたからね。 ●を見て、無理に出るのは危険と見て潜ったんですが、霊能CCOを見て対抗無し… 乗っ取れたと見て援護狙い、で2ｗ引きずり出されてしまいました。」
◆森久保乃々	「灰護衛してGJ出してそこが狐でした、は、やったことありますけど…… まぁ、つらいのは、分かりますけど……灰護衛は護衛先がなくなってからでは……。」
◆依田芳乃	「http://rbgarou.fc2web.com/kinnikuman270024.jpg 朝が来たらこの画像を貼って「これが出典です！（ｷﾘｯ」と主張するつもりだった模様」
◆阿万音鈴羽	「それじゃあお疲れ様 村立て同村ありがとう」
◆依田芳乃	「なお、」
◆神谷奈緒	「だなー、その時は凛とも一緒に楽しもうな＞加蓮」
◆北条加蓮	「そうだね、まず同じ陣営になるところからだね。＞奈緒」
◆ペパロニ	「お疲れ様っす～お先に失礼します～」
◆神谷奈緒	「あ、そうなんだ あとで、霊界の過去分みてみようー＞美波」
◆黄前久美子GM	「ありすちゃんの言ってることは私自身、身に覚えがあるから 気を付けないとね」
◆塩見周子	「まあ、たとえ50回中25回の村で正しく護衛をしきっても1回失敗すれば その村で言われまくるのが狩人ってものだからこの失敗は受け入れるしかない」
◆橘ありす	「威がなくなったときにぼろぼろになるのなら、それがその人の実力なんです」
◆新田美波	「＞神谷さん 霊界でも言っていますが、下界で言っておられた内容で大正解です。白旗ですねえ」
◆依田芳乃	「弘法だって一万年も書を書いてたら一日くらい過ちを犯すものよ」
◆橘ありす	「「ここではこっちを護衛していると思ってるんでしょ？だったらその逆をいってみようかなー」 というのは、過去の狩人の威を借りている状態なので」
◆森久保乃々	「今回なら最後のラインはどっちかというと共有鉄板なんですけど……。 せめて灰護衛なんかせず霊能鉄板しておけばいいんですけど……？」
◆神谷奈緒	「なー、今度こそトライアドプリムス同陣営で 勝利しようなー＞加蓮」
◆北条加蓮	「本当にねーいつ同じ陣営になれるのか…＞奈緒」
◆橘ありす	「前に誰かに言いましたけど」
◆森久保乃々	「狩人を50回やっても100回やってもこんな狩人はしちゃいけないんですけど……鍋じゃないんですから……。初心者じゃあるまいし……。」
◆依田芳乃	「だからこそ、そんな時こそ基本に忠実に……だな 川島さんもそう言っておられる」
◆神谷奈緒	「あー、そうだったんだ 大体予想あっていてよかった＞美波」
◆双葉杏	「ユーステス護衛してないのがまずわからないので」
◆ペパロニ	「アーニャちゃん噛まずに囲い候補残してくると思ってたっすから 非狼目に思ってたっすね＞ありすちゃん 真抜きだから問答無用で撤廃するべきっすね」
◆神谷奈緒	「本当、この別陣営の確率なんなんだろうなーｗ＞加蓮」
◆塩見周子	「正直今回のは完全に迷走したってのはある。乃々ちゃん 50回やって1かいあるかどうかじゃないかな、こんな狩人やるの」
◆神谷奈緒	「くっ・・・いつか、私は いや、私たちはその星を見つけてみせる！！＞奏」
◆ユーステス	「言って聞くなら語気を荒らげる事も無いだろう 俺はこの辺りで失礼する。護衛を貰えずすまなかった」
◆黄前久美子GM	「TP同陣営のログでも持ってくればいい流れ？」
◆新田美波	「阿万音さんが霊能乗っ取れたと見て援護に出たんですけど、 まさか初日共有＋霊能の共有騙りだったとは…… おかげで真っ青になりました……」
◆北条加蓮	「なんなんだろうねー＞奈緒」
◆速水奏	「見えない星みたいなものよ＞奈緒ちゃん」
◆森久保乃々	「1.抜かせてはいけない場所を抜かせない＞＞＞＞＞＞＞GJを出す 2.護衛をずらす理由は護衛を維持する理由よりもメリットがたくさんあると思わなきゃだめ 3.護衛を1回1回変更して、しかもラインが毎回変わってるなんてのは一番ダメ、狩人こそ思考の軸を固定しておくべき ……とりあえず、このぐらい……」
◆ユーリ	「必死こいてAA探してたけど、それで時間に間に合わないのはアホだよね」
◆ペパロニ	「どっちかは村って思ってたからどっちしろ無理っす＞よしのんありす」
◆速水奏	「芳乃ちゃん狐は見らてる状況だと手が伸びないから 気力が足りなかったわね。」
◆神谷奈緒	「トライアドプリムスの絆ってなんだったんだろうなー」
◆依田芳乃	「やっぱりすげぇよムヒは……」
◆神谷奈緒	「いちご味が、ありすの噛みから回避したな ムヒってすごいな＞白長饅頭らしき芳乃」
◆ペパロニ	「お疲れ様っす」
◆ペパロニ	「げっそりするっす・・・・・」
◆神谷奈緒	「くっそｗ白長饅頭というなの擬態した芳乃に やられたｗｗｗ＞芳乃」
◆阿万音鈴羽	「お疲れ様」
◆黄前久美子GM	「　　　　　　　　　 　 　 　 ∨::::::::::∨::::::::::::ヽ/ 　　　　　　　　　　　　. : :´}ﾆ=========ﾆ7⌒:　、 　　　　　　　　　　 ／: : : :.＼__＿＿＿_／: : :､: :.:＼ 　　　　　ー―==彡: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : ::,: : : ::. 　　　　　　　　/: : : : : : : : :.i: |、 : {: : : : : : : : : : ::, : : :.:. 　 　 　 　 　 / /: : : : : :/: /:::| ＼:{: : : : : : :ヽ : : :}: : : : : 　　　 　 　 ./イ: : : : : : :.:/　ｉ:|　　い、: :.:{: : : :, : :}: : : : i 　 　 　 　 /　′: : :|: :..:/'⌒リ　　　、＼:.{: : :..:}: : : : : :..|__　　　　　　　おつかれさまー 　　　　　　　 | ﾊ: :.:|:..:/ ,x=ミy 　 　 ＼x=ミk:､}: }: j/: : : '⌒ヽ 　　　　　 　:＾リ::{: :.|: :{〃 r笊　　 　 　 r笊 }〉∨ノ: : : :{: : : : :) 　　　　　/: : : : :ﾍ:. : 八　 ｔ少　　　　　 ｔ少　／: : : : : ﾉヽ: ｀ヾ 　　　 　 りy'´: : : :):人_〉 :.:.:　 　〈　　　:.:.:.／: : : : :.:イ:.:.:.:}: : : }　　　　今日の村は狐勝ちだよ、来てくれてありがと .　 　 　 　/: : : : : {.:.:.:.:.:.　　　 　_＿_　 .::'゛: : : ／:.:.:/:.:.:ノ: : :ノ 　　 　 　 乂: : : : 入:.{:.:.:＼　 　∨　ﾉ　乂: :／(:.:.／´-=彡'´ 　　　　　　　｀¨¨¨ヾ¨¨ヽ:.:个:...　　　　　イ){:.:.:.:.:):.:.:( 　　　　　　　　　 (__j_:_:_ﾉノ)ィ＾{＞‐＜/(_j:.ヽ彡( ⌒¨ 、　　　　　　　　 　 　 　 ____j:＼ヽ厂_ゝ ┬'" 　 、　　　　　　--ｧ===/⌒ヽ＼}　/: : : :ノ三≧=‐y __ 　　＼　 　 /　　/　　 ｨ⌒)__},ノr‐′´: : : : : : : : :/　　 ｀ヽ . 　 　 ＼ /　　/　.／ヽ／　　／ ∧: : : : :(_): : :./　　 　 　 . 　　 　 　 ＼. / ／　／　　／:::::::v∧: : : : : : : :/ 　 　 　 　 : 　　　　　　　／　／　　／::::::::::::::::v∧: : : : : : ′　　　　 　 | 　　　　　　/ 　 ヘ_）／:::::::::::::::::::／／: : : : : :.{ 　　　　　 　 | 　　 　 　 / 　/　　 ＼:::::::::::::::／／: : : : :(_) : {　j　　　　　　|」
◆依田芳乃	「ムヒ（イチゴ味）ってすげぇ」
◆ユーリ	「ぶぶぶーぶぉぉおぶおーぶぶぉーぶーぶー ぶぉ,x芳~ ⌒ヽーぶーぶーぶぶーぶぉーお ぉーＫﾉ |_|_|_|__|ん__＿ぷぉーぷぉーぶぶー ぶぉ：：| |ｰ　‐||／//^i iぶぶーぶぉーーー ぉん ! .ﾚﾄ-ｆ不 _7|_l__ﾉﾉぉーぶぶぶーぷぉー ぶｰ// ト-个ﾄｰ'￣￣´ぶーーーぶぶぉーぶ ん.（（x/√介|ぶぉーぶーぶーぶーんぶー」
◆新田美波	「ブオォォォ」
◆ユーリ	「はいはい僕のせい僕のせい」
◆依田芳乃	「 　 ／￣＼　　　 ／￣＼ 　 ｌ　　　 　ｌ_____ｌ　　　　ｌ 　 ＼　　／　　　＼　／ 　　　／　 「　　ヽ　＼ 　　　|　 （●）（●）　| 　　　|　　　　 | 　 　 | 　　　|　≡ __´＿ ≡｜ 　 　.ｌ^l^lｎ `ー'´　 　| 　　　ヽ 　 L　　　　 / 　　　　ゝ 　ﾉ　　　ノ 　　　／ 　/　　　 ＼ 　 ／　 /　　　　 　　＼」
◆新田美波	「お疲れさまでした」
◆森久保乃々	「おつかれさま、ですけど……。」
◆塩見周子	「おつかれさま、ごめんね」
◆神谷奈緒	「お疲れ様ー」
◆双葉杏	「お疲れ様」
◆アーニャ	「お疲れ様」
◆森久保乃々	「おわってしまったんですけど……。」
◆北条加蓮	「お疲れ様。」
◆速水奏	「お疲れさま」
◆神谷奈緒	「たぶん、白長は皮膚で味がわかるんだよ＞鈴羽」
◆ユーステス	「お疲れさまだ」
◆橘ありす	「大疲れ様です」
◆北条加蓮	「イチゴ味のムヒ…噛みたくない…」
ゲーム終了：2016/11/18 (Fri) 00:12:04

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

塩見周子さんの遺言

＼　　　お　腹　す　い　た　ー　ん　　／ 　　　　　　　＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,..　 -‐‐--ミ 　　　　　　　　　　　　　´　　　　 　 　 　 　 　 ｀`丶 、 .　　　　 　 　 　 ／ 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 ｀`ヽ 　　　　　　　 ／　　/　　／|　　|＼　 .､　　　　 　 丶 .　　　 　 　 /　　　/　／　｜　 |　　 　 ＼.　　　　　　＼ 　 ＼ 　　　　 　 /　　　/／　　　:|　　|　　　＼　＼　 　 　 　 ‘,　　　:, .　　　 　 /　　　/　　　　　 |　　l斗---ミ＼　＼‘,.　　 　‘,　　　 :, 　　　　 /　　　/／￣　　　:|　　|　　　　　　丶　 ‘,　　 　 ‘,　　　 :, .　　 　/　　　/　　　　　 　 |　　|　　　　＿＿　￣‘,　　 　 ‘,　　　 , 　　　/　　　/ 　 -‐┐　　,人　 |　　　/　　 　 ｀ヽ ‘,　　　　|　　 　 , 　 　 |　 　 /／　　　|　　　　 ヽ:l　 　 |　　　　 　 }　‘,|　　　|　　 　 | 　 　 l 　 l/人.＿___丿　　　 　 　 　 .人＿＿__／　　 |　　　|　　 　 | 　 　 |　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ﾆ⊃｜　　 |　　 　 | 　 　 |　　||　　　　　　､＿ ノ ｀ー―‐ｧ'　　　 　 　 　 :|　　　|｀ヽ ∧:! 　 　 |　　||⊂⊃ 　　　ﾏ　　　　　　 /　　　　　　　 　 |　 　 l 　 }.　 ＼ 　 　 |　　||　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 :| 　 l/ 　,ﾉ 　 　 |　　|‘,　　　　　　 乂＿＿__/　　　　 　 　 　 　 |　 /=≦ 　 　 |　　|込、　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／| l/ .....　人　｜ 　 〕iト　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ィi〔　 :|/ 　　　　＼|　　　　　　 ≧=―‐┬　　┬‐=≦ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／| 　 　 〉＼__ 　　　　　　　　　　　　　 　 く二|　　 /__／ニ＼ 　　　　　　　　　　　　　　／ 〕｜　/ニニニニ |

ユーリ は無残な姿で発見されました

(ユーリ は人狼の餌食になったようです)

橘ありす は ユーリ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ユーリの独り言	「平和出た時点で芳乃指定は考えてたのに、狩人がそこを護衛してたから鈍ったなーんて言い訳にもならない言い訳は考えたよ 勝たなきゃ意味ないから全く意味ないんだけどね」
◆橘ありす(人狼)	「といってくると思いますので」
◆橘ありす(人狼)	「私が狼ならありす投票はむだだよ」
◆橘ありす(人狼)	「周子さんを狐にしましょう」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　 「　　ヽ ＼ 　　　|　 （●）（●）　| 　　　|　　　　 | 　 　 |　　　　やっぱ身体中にムヒ（苺味）を塗るしかない？ 　　　|　　　__´＿　　| 　 　.ｌ^l^lｎ `ー'´　　| 　　　ヽ 　 L　　　 　} 　　　　ゝ 　ﾉ　　　ノ 　　　／ 　/　　　 ＼ 　 ／　 /　　　　 　　＼」
◆ペパロニの独り言	「迷走しそうっす・・・・・・」
◆橘ありす(人狼)	「周子さんが悪い」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　（ ●）（●） 　　　|　　　　　　｜ ｜　　　………… 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　 　.ｌ^l^lｎ　 　`ー'´} 　　　ヽ 　 L　　　 　} 　　　　ゝ 　ﾉ　　　ノ 　　　／　/　　　　＼ 　 ／　 /　　 　 　 　 ＼」
◆橘ありす(人狼)	「仕方なし仕方なし」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　（ ー）（ー） 　　　|　　　　　　｜ ｜　　　　あとは今夜噛まれるかどうか、だが 　　　|　U　　　__´＿ﾉ 　 　.ｌ^l^lｎ　 　`ー'´}　　　ペパロニが狼ならともかく、橘が狼なら俺が噛まれるだろうなぁ 　　　ヽ 　 L　　　 　} 　　　　ゝ 　ﾉ　　　ノ 　　　／　/　　　 ＼ 　 ／　 /　　　　　　＼」
◆橘ありす(人狼)	「これで、狐に負けるのならもういいですよ」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　（ ●）（●） 　　　|　　　　　　｜ ｜　　　　　あそこでペパロニに投票してたら即死だったわ 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　 　.ｌ^l^lｎ　 　`ー'´} 　　　ヽ 　 L　　　 　} 　　　　ゝ 　ﾉ　　　ノ 　　　／　/　　　　＼ 　 ／　 /　　 　 　 　 ＼」
◆橘ありす(人狼)	「自分に1つり使うのであれば、吊りが増えたところで無駄なのです」
◆橘ありす(人狼)	「だからですねー」
◆ユーリの独り言	「だってさ」
◆ユーリの独り言	「ぶぶぶーぶぉぉおぶおーぶぶぉーぶーぶー ぶぉ,x芳~ ⌒ヽーぶーぶーぶぶーぶぉーお ぉーＫﾉ |_|_|_|__|ん__＿ぷぉーぷぉーぶぶー ぶぉ：：| |ｰ　‐||／//^i iぶぶーぶぉーーー ぉん ! .ﾚﾄ-ｆ不 _7|_l__ﾉﾉぉーぶぶぶーぷぉー ぶｰ// ト-个ﾄｰ'￣￣´ぶーーーぶぶぉーぶ ん.（（x/√介|ぶぉーぶーぶーぶーんぶー」
◆ユーリの独り言	「あーあ、終わりだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

塩見周子 は投票の結果処刑されました

8 日目 (2 回目)
依田芳乃	2 票	投票先 1 票 →	塩見周子
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	塩見周子
ペパロニ	0 票	投票先 1 票 →	塩見周子
塩見周子	3 票	投票先 1 票 →	依田芳乃
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	依田芳乃

8 日目 (1 回目)
依田芳乃	2 票	投票先 1 票 →	塩見周子
橘ありす	1 票	投票先 1 票 →	塩見周子
ペパロニ	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
塩見周子	2 票	投票先 1 票 →	依田芳乃
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	依田芳乃

ペパロニ は 塩見周子 に処刑投票しました
依田芳乃 は 塩見周子 に処刑投票しました
塩見周子 は 依田芳乃 に処刑投票しました
橘ありす は 塩見周子 に処刑投票しました
ユーリ は 依田芳乃 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ペパロニ は 橘ありす に処刑投票しました
依田芳乃 は 塩見周子 に処刑投票しました
「◆黄前久美子GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
ユーリ は 依田芳乃 に処刑投票しました
塩見周子 は 依田芳乃 に処刑投票しました
橘ありす は 塩見周子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆塩見周子	「流石にレギュレーション違反になりそうだし」
◆橘ありす	「ユーステスさんも杏さんも護衛しないで、今日出てきた狩人を信じるというのはワタシには無理ですよ」
◆依田芳乃	「構いませぬがー、スレのあどれすを貼る猶予をいただきたくー」
◆橘ありす	「そういう話をしないのなら、塩見周子さんを吊りますよ」
◆塩見周子	「・・・」
◆ペパロニ	「えーと・・・・・」
◆塩見周子	「流石にそれは厳しくない・・・？＞ありすちゃん」
◆依田芳乃	「なんとー」
◆橘ありす	「芳乃さんのAAの元のサイトのURLを求めるのはルール違反でしょうか」
◆依田芳乃	「ゆえに乃々殿の最後の投票先が周子殿だった次第ー」
◆ペパロニ	「んんんん・・・・・・・・」
◆ユーリ	「周子さんが真だとして、よりによってそこGJ主張かとは思ってるけどね 狐がまだいるなら芳乃だと思ってるよ」
◆塩見周子	「ほんとだ＜見えてなかった」
◆依田芳乃	「わたくしがペパロニ殿への疑いを下げた理由の一つは 「わたくしが噛まれないこと」でしてー 乃々殿がわたくしより先に噛まれたことが納得行かずー」
◆橘ありす	「芳乃さんのAAに狐という文字を見つけて、よもやと思っていたところに周子さんが出てきたという」
◆依田芳乃	「生き残らん、という姿勢は狩人の物でしたかー 得心がいきましてー」
◆塩見周子	「いろいろ言いたいことはあると思うけど、どうぞ＞ありすちゃん」
◆橘ありす	「んー言うべきでしょうか」
◆ペパロニ	「個人的にはありすちゃん狼って感じしないっすね それこそ狼ならアーニャちゃん噛んだ意味がよくわからんっす」
◆ユーリ	「他にいるならすぐ出る」
◆塩見周子	「なんで芳乃ちゃんで平和出ちゃうん・・・？」
◆塩見周子	「しゅーこちゃんの狩人日記 初日　護衛不可 おっと、狩人かあ、折角のんびりしようと思ってたのにな。 ・・・まあ、気張っても目立つだけだし、ほどほどに頑張っていこうかな。 ほら、生きてるほうが大事っていうか？　そういう感じで。 どうせ初日に護衛先決まるって余裕余裕 二日目　美波ちゃん　結果　ユーステス んー。エア護衛していい？　どうせ狩人死んでないことわかってて、 ユーステス噛みとかできないっしょ、したらいやーすごいなって思う感じ。 割と身内切りまで見ちゃう感じの展開だしさあ、ユーステスが●引きの後 あんまり動きがないのもね。ってことで美波ちゃん一回護衛してみよう。 三日目　杏ちゃん　結果　アーニャ ちょっとこれは予想外だったなあ・・・ 霊能護衛・・・もあるけど、正直もうわかんないなあこれ。 ちょっとさすがに「身内切り」を見てぬかせた時点でどうにもって感じ。 多分今回後手後手に回り続けそうであれだなあ・・・。 ま、やれるだけここから巻き返すしかないっしょということ・・・かな 四日目　杏ちゃん　結果　乃々ちゃん ありすちゃんのロックが激しいなあ。まあ、いいんだけどさ、 吊られない程度だったらバッチこいなところとかはあるし。 とりあえず護衛先がかなり悩ましい感じだけど・・・ ここはこのまま共有で落ち着こう、そうしよう 五日目　ユーリ　結果　杏ちゃん 流石に美波ちゃん吊りの次の日は護衛しとく必要あるかなーと。 このタイミングで杏ちゃん噛みとかきそうでなんかすごく怖い。 ・・・明日からどうするかはまた別問題になりそうかなあ。 六日目　ありすちゃん　結果　奈緒ちゃん 大迷走。ユーリさん真はまずまず正しいと思いつつも・・・ なんかここを護衛して何か変わるかなあ・・・という感じが。 もうこうなったらやけだ、もうガバガバ狩人だし、真だと思ってもらえるはずさの 一番村っぽいところを護衛する構えでー。 七日目　芳乃ちゃん　結果　 ・・・ありすちゃん噛まれないんだ、割と噛む気がないのかもなあ、という感じ。 なら、うーん、霊能護衛成功しても狐のCOと思われるだけの気もするし、 いっそ護衛失敗したほうがいいまであるなあ、明日勝たないとだめだけど。 それでもちょっとだけ灰GJは期待しちゃうあたり、なんだかなあ。」
◆ユーリ	「はい、狩人CO無し 狐いるねこれは」
◆依田芳乃	「周子殿と、ペパロニ殿で揺れ動いておりまするー しかしー、この平和が蜘蛛の糸となりましょうー」
◆橘ありす	「周子さん狐ですか？（出回っている画像」
◆ペパロニ	「狩人・・・・・いないっすよね・・・・」
◆塩見周子	「なるほどね、でもそれならあたし吊り切ると思わない？ ほとんどの力使ってあたし吊りに来てたの見てると思うんだけど。＞ペパロニ」
◆橘ありす	「凄く悩みますねこの3人」
◆依田芳乃	「ぶぶぶーぶぉぉおぶおーぶぶぉーぶーぶー ぶぉ,x狐~ ⌒ヽーぶーぶーぶぶーぶぉーお ぉーＫﾉ |_|_|_|__|ん__＿ぷぉーぷぉーぶぶー ぶぉ：：| |ｰ　‐||／//^i iぶぶーぶぉーーー ぉん ! .ﾚﾄ-ｆ不 _7|_l__ﾉﾉぉーぶぶぶーぷぉー ぶｰ// ト-个ﾄｰ'￣￣´ぶーーーぶぶぉーぶ ん.（（x/√介|ぶぉーぶーぶーぶーんぶー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

速水奏さんの遺言

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人狼は護衛に阻まれたようです

橘ありす は 依田芳乃 に狙いをつけました
◆ユーリの独り言	「ペパロニ、ペパロニねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆橘ありす(人狼)	「それで行きましょう」
◆橘ありす(人狼)	「周子さんが私を味方につけてペパロにさんを吊るという路線も考えられますか」
◆ユーリの独り言	「美優さん吊りの時の反応から狼は無いと思うんだよね」
◆ユーリの独り言	「芳乃が狐ならおめでとうでいいんじゃないかな 疑ってたのに吊らなかった僕が悪いで」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　「　　ヽ＼ 　　　|　　（●）（●）｜ 　　　|　　　　 | 　 　 |　　　全身にイチゴ味の味噌を塗るというのはどうだろうか？ 　　　|　　　__´＿　　| 　　　|　　　`ー'´　　| 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆依田芳乃(妖狐)	「噛まれないようにするために」
塩見周子 は 依田芳乃 の護衛に付きました
◆依田芳乃(妖狐)	「難しいな。既に塩見にロックオンはしているけれど」
◆橘ありす(人狼)	「ペパロニさんを狼として芳乃さんをかむのが一番でしょうか」
◆依田芳乃(妖狐)	「１．噛まれず ２．吊られず ３．全力で依田であれ」
◆橘ありす(人狼)	「芳乃さんも私を一番ひくく見積もっている以上私を噛む」
◆ペパロニの独り言	「よしのんが狼には見えないっす・・・・・・」
◆橘ありす(人狼)	「というかとっくにかんでる」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　（ ●）（●） 　　　|　　　　　　｜　|　　　　しぃぃぃぃぃっと！（ウ◯コ！） 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ー'´} 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆橘ありす(人狼)	「周子さんが狼だったら私を噛む」
◆橘ありす(人狼)	「誰が狼なんでしょう……」
◆ペパロニの独り言	「んー・・・・・」
◆ユーリの独り言	「じゃあペパロニかなぁ 狐が生き残ってるなら芳乃な気はするけど」
◆塩見周子の独り言	「うっはあ・・・」
◆ユーリの独り言	「終わんないんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

速水奏 は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
依田芳乃	0 票	投票先 1 票 →	速水奏
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	速水奏
ペパロニ	0 票	投票先 1 票 →	速水奏
速水奏	5 票	投票先 1 票 →	塩見周子
塩見周子	1 票	投票先 1 票 →	速水奏
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	速水奏

ユーリ は 速水奏 に処刑投票しました
依田芳乃 は 速水奏 に処刑投票しました
橘ありす は 速水奏 に処刑投票しました
塩見周子 は 速水奏 に処刑投票しました
ペパロニ は 速水奏 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ペパロニ	「でどっちかというと塩見さんだった訳なんすが」
◆依田芳乃	「たとえばー、「魚が嫌い」と申されるのとー、 「魚は食べない」と申されるのは違いましてー 前者は単に嫌いであるということがー、後者は魚が出ても食べないという」
◆速水奏	「流石にいないと思うけど＞ユーリ」
◆ユーリ	「あと狼は僕を噛まない方がいいと思うよ 狐候補二人も残すことになるからね」
◆塩見周子	「芳乃ちゃんは殴る場所がペパロニ中心に結構広範囲に触りに行ってるしまずないと思う。 結果的にはペパロニが二番手という感じ」
◆ユーリ	「狩人は適当に頑張って」
速水奏 は 塩見周子 に処刑投票しました
◆ペパロニ	「吊りたい位置としてはありすちゃんは十分ありだと思ってるっす ただ理由としては囲い位置ってのが強いだけっすから説得力に欠けるっす＞塩見さん」
◆速水奏	「じゃあ最終日頑張りなさい。」
◆橘ありす	「周子さんは橘ポイントを有していますし芳乃さんは前に出てますしペパロニさんも受け答えが真摯です」
◆速水奏	「周子ちゃんは基本的に他に言及してるけども、私狼っていう具体的なことはなくて抽象的すぎると思うけど」
◆ユーリ	「奏さんで」
◆依田芳乃	「「四灰になる」と「四灰がきつい」は別であるがゆえにー 一緒くたにしないようにいたしましょー」
◆ペパロニ	「そりゃー霊残ればいいっすけど　だいたい霊能噛まないっすか？」
◆依田芳乃	「「四灰がきつい」と申されておるのでしてー＞ユーリ」
◆塩見周子	「ありすちゃん吊りはないと思うんだけどね。 何見ての吊りになるん？＞ペパロニ」
◆橘ありす	「というか、他の人が低いという表現のほうがあっている感じですが」
◆依田芳乃	「故にー、現状では奏殿＞周子殿＞＞橘さんの順となりますー 朝の発言が多くともー、それ以降の部分で発言から意志が読めずー」
◆ユーリ	「なんで4灰になるの？＞ペパロニ」
◆塩見周子	「奏ちゃん吊りは割と既定路線と思うので、 狐がいると考えるかどうかになると思うん」
◆ペパロニ	「んー私としてはありすちゃん吊って最終日ってのが妥協案なんすけど 流石にミスって4灰勝負ってのはきついっすね」
◆橘ありす	「こうなれば、奏さんを吊って続くならでしょうか 現状そこが一番の狼目です」
◆速水奏	「バランスだけで言うなら芳乃ちゃんも違う。」
◆依田芳乃	「ペパロニ殿の発言に嘘はない、という結論でしてー＞橘さん いささか秘めてはおりまするがー、わたくしはペパロニ殿の心がある程度読めまするー」
◆塩見周子	「わかる・・・わかる？＞ユーリ」
◆速水奏	「3人に減った上で見るなら周子ちゃんかなって。」
◆ユーリ	「僕以外の吊り候補多すぎてめんどくさいんだけど まとめて全員カード化した方が早くない？」
◆橘ありす	「私としてはありがたいです＞奈緒さん噛み」
◆依田芳乃	「ああー。またしてもわたくしの獲物がー」
◆速水奏	「状況としてあえて囲いをする、ということも多分ないでしょ。 美優さんに票入ってるのを見るなら尚更。 とした場合に、灰におくだろう。じゃあペパロニさん　芳乃ちゃん　周子ちゃん　奈緒ちゃんがどうなのか？というお話。」
◆塩見周子	「今のところやっぱり最も怪しいのが奏ちゃんかな、狩人周りとか護衛に関する発言でふらふらし過ぎっていうか。 あとはペパロニと芳乃ちゃんの比較をしてる感じ。 んー・・・芳乃ちゃんのほうが割としっかり殴っているような気がするんだよね。 ペパロニのほうは生き残り戦略っぽく見えるところはある」
◆依田芳乃	「得心がいったのでしてー ここに芳乃ペパロニ連合成立がー 　　　　　　　　 ハ 　　　　　 　 　.′∨＿＿ _ 　　　　　ハ 　　　　　　　　|. .}.八＿_〈ノ.￣￣ ∨/. | 　　　　　　　　|／: : : : : : : :`ー―〈. | . ′ .　　　　　 　 /: : : :.,: :/: : l: i|: :.i|: :.ﾑ.}..ﾊ 　 　 　 　　 ′: : :.i|: ﾊ: :.j{:.i|: :.i|: : : ∨ |,　―― ､　　　　　　　もくもくもくもくもくもく 　　　　　　 |∧,.‐‐ ‐　‐‐ ‐ ‐‐'|: : : :i|: :}. . . . . . . .＼ 　　　　 　 　|: :.ﾊ ∩　　　 ∩　|: : : :i|: 八. . . . . . . . .′ 　　　　 　 　|:|:.ﾑ ∪　　　 ∪　|: : :.从′ ／⌒ヽ. . . . '. .　　　　　　 从:.込.　へ　　　　八:/〈`. . ..{. . . . .′. . ..八 　　　　　 　 　`ーイi:i:i:i'.≦ﾆ ∨´｣__∨. 八. . . . . . .／ 　　　　　　　　 /､/i:i:i::i:i}／　, ﾚ´¨¨¨,′. . ｀¨¨l¨¨´ 　　　　　　　　{　.{fー--Lフ　　'.ﾆﾆ/: :l. . . . . . | 　　　　　　　　|　从 　　　　　 　{ﾆ〈: : :|. . . . . ..| 　　　　　　　　|　八　　　　　　　`　′八. . . . . | 　　　　　　　 .′ ｢ .､　　　　　　　　　｀}. . . . . ..′ 　　　　　　 八___ﾉ 　｀¨¨¨ ､_＿　　　ノ. . . . . / 　　　　　　　　　 |　　　　　　ﾄ､｀¨¨¨´. . . ..／ 　　　　　　　　　 `fﾌ――fﾌ′｀¨¨¨¨¨¨¨´」
◆橘ありす	「ペパロニさんと芳乃さんのバチバチ とくに、芳乃さんに狐目はないと判断します 狐だったら、もうちょっと引いて戦うと思いますので」
◆ペパロニ	「一応追加で質問してるっすね 現状だとなるほどなーって感じしかないっすから あとはそれを思ってどう動こうとしたかっす 申し訳ないっす＞奈緒さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

三船美優さんの遺言

,．z≦¨¨￣¨¨＞zx､ 　　　　　　　　　　　　　 _rﾄ,i/_ｿ.／:::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 >ヾ.)z;ｲ:／::.,::::/::::/::∧:ヽ:::ヽ::::::::::ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　ア´j7:／::::::::i':::j:::::;'::/　ヽ:ヾ､:: ヽ:::::::ヽﾊ 　　　　　　　　　　　　 /ｿy7:::/7::::::: |::ｌ::::::ｉ:;'　　　ヽt.＼::ヽ:::::ﾑ:::', 　　　　　　　　　　　　 >t）i!::/:::l:::::::: l:」≠i7¨¨　　　ヾ;´_＼ヾt |:Ni 　　　　　 　 　 　 　 」'tﾏ(:l/::::::';:::::::::l::l::/;ﾚzﾆ_　　　　ﾆfﾆz､｀V:ﾊl 　　　　　　 　 　 　 /l:/::ﾏ:i!:::::::::';::::::::Vf弋:ツ　　 　 　 弋ﾂ '' ﾊ::ﾊ　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　 ;'::i､::｀ﾏ::::ｱ;ﾏ::::: N　xxx　　　　ヽ　　xxxj:､::::::;　　　　　　　 ./ r- z=＼ 　　　　　　　　 　 　 |:::l:ヽ:::::ヽ:l ﾄiﾏ:::: ﾊ　　 　 　 　 _ 　 　　 ｉ ';::::::;　　　　　　 /イ彡　ヽ　 ＼ 　　　　　　　　　　　 ﾏ:ヾ:ヽ::::::ﾐ＼ ﾏ:::::ﾊ　　　　r　 　v　　. / . ';:::::ｉ. 　 　 　 ,r‐二二､ 　.ヽ 　.ヽ 　　　　　　　　　　　　 ｀¨ ｰrミ､:ヽ｀ミ:::: ﾊ　　　 ヽ　_ノ 　.,ｲ　　 V:::l　 　 　 ｰ' ﾞ''ﾞ　 　 ｀ヽ､_ﾏ　.ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:::::ij::::)　 〉::::::'ト ､　　　¨　／ . 　 　 il:::|　　　　　　　　 　 　 　 <≒　i 　　　　　　　　　　 　 ｰ=≠::／＞''　 |i´ヽ::::',　 ｀　ｰ ｲ　　　　　 ﾉ|::|　　　　 　 　 　 　 　 　 l　 　:l 　　　　　　　　　　 　 　 /;ｲ.l::l　　　　ヽ.　ﾏ::::',　　　　l ､.,＿　 　 」::l= ､　　　　　 　 　 　 　 |　　　| 　　　　　　　　　　 　 　 ヽヽ｀ｰ= 　　,. _イ´,ヽ:'., ＿　　 ＞ヽ､￣_」:j＿　＞--､　 　 　 　 　 l　　　 | 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨ ,r''¨¨´　　_＞＞ヾtー-:f:f了ﾊt￣ .l j＿　　　¨≒ヽ ､　　　　.l　　　　| 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 _,.．-'''´　　　　　ヾ;‐ ヾ三シ＿ :l:'　￣￣¨¨¨¨　　　｀ヽz､:lx　　　　| 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |／　　　　　 _,.．-'''"´　　,.ｨ≦ニミﾉ三l＜):､¨¨¨≧Zzﾆ＜´ﾆ:lxｺXxx z:| 　　　　　　　　　　　　　 　／　　　_,.．-''´　　　　 ,xイ/ >ミ三彡く YヾY ム、　　　　　　　 l ヾXXXYl 　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　／　　　　　 　 ／ﾏi Yｰ＜ ] i　 〉＝ﾆY　　';｀＞､　　 　 　 ',　 ｀¨´´i 　　　　　　　　　 　 　 　 l i 　 ´　　　　　 　 イ　　　＞ｰ<ﾍ¨ヾ=く __ﾉ´ヽ　 j_ 　 　 ≧z.､　　'　　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　V　　　　　　　 ィﾉ　　 , イ　　／ ヾ＜_ツ ミ､.　 Vヽ ヽrｰ'　　　｀＞x．.,_ ,.' 　　　　 ﾏヽ､　　　　　　　 j　　　　　ｨイz' ヽ ; '　　　／　／　,. '　 　 ｀:ヾY ｰ¨´ 　　　　 ｀ヽ､｀ヽ､.,_　　 　.j 　 　 ィﾆr' Ｔ ヽ.　ヽ 　 　 　 　 イ　　　　　　　|　,.._ 　 　 　 　 r､ヽ　 r､ヽ 　./ ／zｱｰ'　　l　 i　ﾏ ／ ｀¨¨ ´ ／　　　　 　 rア了三ヽ_ 　　 ＜ ヽ､ゝヾ　 l ヽ.L_」/Уz､　　　 | __」_.　ﾏ ／　　.／　　　　　 ／ｿ/ VミN lヾi .,r.ﾆ二_＼ ｀ヾ. ヾ'l　ﾏ ＼　 ヾXtヽ　 l　´¨¨ ´ヾ　　 ／ 　 　 　 f ｰﾏヽヽ. ヽヾﾂz > 　　　　　｀¨ﾞヽ_ヽ　ヽ　　 .）　　xﾂ)　.j　　　　 　 ﾏ／　　　 rzく>=く j卞ミ三z三 ｲﾉ､ 　　　　　　　　 ｀ ヾﾆz=イ　　xﾚＸ　.,'　　 　 　 　 .ﾏ　　r-v_ ノV´ 　 ﾑ｀ヾ>v＝ｲヽ ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 ｀.ヽ ､xz」'　,ｲ　　　 　 　 　 j r-xつ＞r-'　,ｲr¨' ) イ　',ヽ　 .ヽ　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨　　　　　　 rｰ yﾍ　てr=イ　 // Y V　)l　　', ヽ 　 ヽ､ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ヽ= イーｲ　　 　 ヽ ( Ｖ .l´|　　 l　ﾍ　　　｀ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<(z-ァ'　　 l　　　　 r-ｲ)､_j .|　　　l　 ', 　 ヽ　 ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　　　 l.l 　 irztj　ソi 　 l 　 　 :|　 .',　　ヽ　 ﾑﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 //i 　 　 .ヾヽzア'　ノ-' 　 :|　　　 .|　　',　　 ヽ 　 ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　/　 l　　rv-f¨Уﾂtｰ'　　　 .|　　　　 |　　 l　 　 ヽ 　 ヽ;_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿l　　l　 .l くУ yv　シ'　　　　 l .|　　　　　|　　 l 　 　 ヽ 　 .ヽ｀ヽ

神谷奈緒 は無残な姿で発見されました

(神谷奈緒 は人狼の餌食になったようです)

橘ありす は 神谷奈緒 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆神谷奈緒の独り言	「芳乃あたり、最終日見据えてるからなー わりと人外はあり得ると思うけど」
◆依田芳乃(妖狐)	「そうですよね、落合監督」
◆依田芳乃(妖狐)	「勝とうとするな。生きようとするな」
◆依田芳乃(妖狐)	「っと、いかんいかん」
◆神谷奈緒の独り言	「すんげぇ、最終日面倒くさいことになりそう」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ー）（ー 　　　|　　　　　　｜　|　　　　理想は空気になることだが 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　 >　　　　 ∩ ノ ⊃　　　 それよりかは先にLWを吊るのが一番だろうなぁ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆橘ありす(人狼)	「 cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool cool」
◆神谷奈緒の独り言	「後２吊りかー」
◆橘ありす(人狼)	「cool cool cool cool cool cool cool cool」
◆ユーリの独り言	「もう狼狙いでいいんだよね」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　　　　｜　|　　　　　このまま逆らわず目立たず 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　 >　　　　 ∩ ノ ⊃　　　　 ユーリが何者であろうと、だ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆ユーリの独り言	「多くない？」
◆ユーリの独り言	「周子、ありす、ペパロニ、芳乃、奏、奈緒」
◆神谷奈緒の独り言	「っていうか、狩人護衛してないのかいぃぃいい！！」
◆ユーリの独り言	「ここで杏を噛んでくるなら、美優さんみたいに諦めてないんじゃないかな」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　（ ●）（●） 　　　|　　　　　　｜　| 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ー'´} 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆神谷奈緒の独り言	「そこ吊るくらいなら他吊ったほうが 有意義に思える」
塩見周子 は 橘ありす の護衛に付きました
◆塩見周子の独り言	「もう何が何だかわからない・・・」
◆橘ありす(人狼)	「落ち着きましょう クールです。クールになりましょう。」
◆神谷奈緒の独り言	「あんまなー 狐にも見えないというかなー」
◆ユーリの独り言	「はぁ、めんどくさいなぁ」
◆塩見周子の独り言	「・・・うーん」
◆橘ありす(人狼)	「私以外の所で殴り合いが発生していてとてもこまりますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

三船美優 は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
依田芳乃	0 票	投票先 1 票 →	三船美優
神谷奈緒	0 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	三船美優
ペパロニ	2 票	投票先 1 票 →	三船美優
速水奏	0 票	投票先 1 票 →	三船美優
塩見周子	0 票	投票先 1 票 →	三船美優
三船美優	6 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	三船美優

依田芳乃 は 三船美優 に処刑投票しました
ペパロニ は 三船美優 に処刑投票しました
塩見周子 は 三船美優 に処刑投票しました
三船美優 は ペパロニ に処刑投票しました
神谷奈緒 は ペパロニ に処刑投票しました
橘ありす は 三船美優 に処刑投票しました
ユーリ は 三船美優 に処刑投票しました
速水奏 は 三船美優 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆依田芳乃	「わたくしが奈緒殿を残したいと思う理由はー、決して」
◆三船美優	「…余裕なしの状態から吊られるという最悪だけは回避させていただきたかったもので」
◆神谷奈緒	「そういや、パペロニは 私の理由みた感想ないの？」
◆ペパロニ	「個人的にも吊るなら明日って感じっすが　LWっぽさがないという点ならいいっすね」
◆ユーリ	「僕はあのタイミングで囲ってくるとは思ってないから＞芳乃」
◆塩見周子	「狂狐目と思って希望してるよ。 7人までにどうこう～が引っかかってるし」
◆神谷奈緒	「んー・・・」
◆依田芳乃	「そこが最後の一匹やもしれぬ、という懸念がー＞ユーリ殿」
◆速水奏	「でたけど、信用勝負は自信がない。だから噛めるほうにかけて噛んでみた。＞芳乃ちゃん」
◆三船美優	「無いと言ってます…最初から」
◆依田芳乃	「現状ではー＞ユーリ殿 美優殿と奈緒殿を除外していただきたくー」
◆橘ありす	「美優さんは、狼があるかよりも狐があるかどうかというのを考えれば良いと思いますよ＞周子さん」
◆ペパロニ	「囲いを見るなら三船さんよりはありすちゃんっすね 奏さんは囲いってタイミングじゃないっすから保留っす」
◆神谷奈緒	「んや、美波視点仲間の霊能CO１みて、杏のCO見逃してたからって感覚＞芳乃」
◆ユーリ	「あ、指定は美優さんで 悪いけど生き残る気無いでしょ？」
◆依田芳乃	「ふむー、それは対抗共有がいたあの日のユーリ殿に向けてではなく、でしてー？＞ペパロニ ならばそれを込みでもう一度発言を見てきまするー」
◆塩見周子	「ありすちゃんも美波さんの○だけどさ、あれだけ思考展開するの狼だときっついよ。 吊り切ってから村だったんじゃ・・・でも間に合う気がするんで、それをしないのはかなり印象いい。」
◆ユーリ	「奏さんの意見は納得したけど、だったら同じ日に8でもいいって言ってるのが気になるんだよね」
◆神谷奈緒	「思ったことは言わないと いつ言えなくなるかわからんないだろ！！ 現に、ふたりともいなくなっちまった・・・そうだろ・・・ありす＞ありす」
◆依田芳乃	「あの時点では乗っ取れたかどうかを判断する暇はなかったかとー＞奈緒殿」
◆速水奏	「囲うか囲わないかでいうなら多分囲わない可能性が高いと思うけど。」
◆橘ありす	「指定する意味があんまりないですね」
◆ペパロニ	「吊っていいと思ったのは鈴羽さんっすね　残して得られるメリットあまり感じなかったっすから＞よしのん」
◆依田芳乃	「すくなくともー、出方と占い師即抜きが噛み合わずー＞奏 それはさておき対話を続けましょー」
◆塩見周子	「じゃあ割と美優さんいっていい気がする。 狼あると思うんだったら明日でもいいかなってところはあるけど。 逆に奏ちゃんが狼位置の気がするけど、どうだろ」
◆橘ありす	「大事なのはわかりますが、じゃあ言わなきゃいいじゃない的な あと橘です＞奈緒さん」
◆ユーリ	「適当に指定するからよろしく」
◆神谷奈緒	「んー、それについては初日推理してたが 霊能に仲間が出て、これは乗っ取りいけたから 占いででて灰コントロールしようとした説があった＞芳乃」
◆ペパロニ	「四日目っすね　確認したら朝一じゃなくて朝ニだったっす申し訳ないっす＞よしのん」
◆依田芳乃	「わたくしの四日目の発言からー、 狼が仲間への●を見てCOをするとは思わずー、ゆえにその点について凛殿と対話したかったのでしてー」
◆速水奏	「ないわけじゃあない＞芳乃ちゃん」
◆橘ありす	「奏さんの実は疑い先をだしていないのらくら具合がいや という感じになりました」
◆神谷奈緒	「いや、絆は大事だぞ！！＞ありす」
◆三船美優	「期限は6です、これだけは主張しておきます…」
◆ユーリ	「あーあ、この状況で僕が進行取らなきゃいけないわけ？ 僕は昨日美波さん吊るの反対だったんだけど」
◆依田芳乃	「あの出方で狼であるとはー、 げに不思議なものでしてー」
◆ペパロニ	「返答遅くなってすまないっす　最後についでで申し訳ないっすが 何と思って吊ろうとしたか聞いていいっすか？＞奈緒さん」
◆橘ありす	「◇神谷奈緒 「昨日言ったとはいえ、 凛がこう、真面目に推理しだすと、それはそれで なんか違和感というか、こう・・・」 翌日↓ ◇神谷奈緒 「北条加蓮 2 票 投票先 → 渋谷凛 トライアドプリムスの 絆ってなんだったんだろうな・・・うん という、ちょっとおまいうなのが気になったのと」
◆ペパロニ	「新田さんの色次第っすけど○なら本格的に奏さん村目って感じっすかね ●なら見直そうって感じっすけど ただ○の場合三船さんが狼かなーって位置なんですけどほかの要素合わせると あまり潜伏狼っぽくないっすよね」
◆依田芳乃	「一、　誘導は朝一、と申しましたがー、これは何日目のお話でしてー？ 一、　二日目昼の「吊っていい」はどなたを示した言葉でしてー？ まずはこの二点をお聞きしたくー＞ペパロニ」
◆速水奏	「まず前提として、美波ちゃん真を追う場合、霊能の中身は不明である。 である場合、霊能噛みが発生すれば１W落ちたことは全視点で確定する。 だから美波ちゃんの真も考慮するなら共有護衛でいいといった。 けれど、美波ちゃんの真を切るならば、真かもしれない占いとほぼ真である霊能の価値が逆転する。 で、あるならば、狩人候補の生存可能性が高いうちに護衛固定で美波ちゃんの色を見るべき。 こういう思考なのだけど。状況が変化するのに思考を固定させる意味はない。状況に応じて柔軟に対応すべき。＞ユーリ」
◆神谷奈緒	「うぇぇぇい！？＞杏」
◆橘ありす	「周子さんのことにかまけて少し視野が狭くなっていたと思って、最初からログを眺めてみました」
◆ユーリ	「美波さんは●だって はい、チキンレース発動」
◆ペパロニ	「共通認識なら問題ないっすけどそうでない場合もあるっすから あーいう言い方を取ったって感じっすね　まー素直に○込みの吊りって 言えば良かったんでしょうけど一応新田さんに○吊るかどうか聞いてたっすから あまり使いたくなかったっす＞よしのん」
◆塩見周子	「割と狂人・狐位置で納得できたのが美優さんかなあ。どっちかっていうと狂人目。 ◇三船美優 「ただ…私を7人になるまでに吊らない場合の責任は持ちませんので…」 さすがにこの発言が村の思考で出るんだろうか、っていう感じはある。狼でも出ないからそう見た感じ。 なら、美波さん狼でよかたーんて感じになるね。 完灰だとペパロニがどうもねじ込み方が雑い気がする。」
◆橘ありす	「おはようございます」
◆神谷奈緒	「普通にこう トライアドプリムスの絆の力で 今日は私が吊られるとネタ的においしいよなー とか、そんなん考えてたもんで 灰吊りなイメージあったから うたがってるとこ投票したら 今日がこの前言ってた 美波期限の１０人じゃないかよぉぉぉお！！ ってなった、すまん杏」
◆依田芳乃	「対話を続けましょー＞ペパロニ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ 　　　　　　　 　 　 .　 '"´　＿｀丶、 　　　　　　　　,ｒ'´,,,,＜´￣//｀ヽ.　ﾞ､、　　 　 　 ,. ､_., 　 　 　 　 　 / -〈///////＞'"　　. ﾍ.._　, -ｧ彡'´´'''''‐-.､ 　　　　 　 　 ｀`丶｀`¨¨¨´ 　 　 ／　 .ﾞ　ﾍ〉': :/: : :,'; : :｀`: :丶 　　　　 　 　 　 　 `ー--ｒ一 "´ 　 　 i 　.Ｌ';Nｲ;_;/ 廴_ﾞ;冫:'; :',　　　　　ぶおおおおおおお 　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ 、　　　 ,／ 　 ,　ﾍ　　 ＿`ミ1: : j:'; i 　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`¨ﾍ´_　,　'" ノﾉﾉ>iﾞ ￣｀`厂´!: ';j 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ~` ７¨ヾｰ{　!　　 / : : ;': : } 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾉｙ′ﾑ　';≡ｦ; ;ィﾉｨノl!ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , ' く.　/　',　`´~´}:i:´: ､: ', 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: / : ７.　　｀~~',´,ハ: :!:ﾍ: ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,':,ｲ:, : ;'　　　　　 ﾞ' !: :'; |: :iヾ:', 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j/ ﾚ _/　　 　 　 　 !ﾍ: :';!: :! ﾍ:! 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {' ,ノ'´　i　　　 ／　 ',: :ﾄ: :'; j　 }! 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ノｰ 、　 !　 ／　　　 ヾ'j:〉 ';'　/ﾉ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {.　　 ﾞ､　 ／ 　 　 　 , -ヾﾍ;} '" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　', 　 ｒ'"ﾞー-　＿,　 ﾍ._／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　 !　　　　　 丶、　丶、 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∠__｣　　　 　 　 　 ` 　 ､ｊ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

新田美波さんの遺言

_､::::::￣｀`丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::/:::|:::＼:::`､:::.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:/::/::/:::::}＼:::`､::｀,:::::.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::/::::|:::|:::::i:L -＼:{ヽ:ﾟ｡:::::.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　./.イ:::::|:::::|:::|:::ﾉﾘ　ｘ==ミﾍ:::|__:::::.　　もしホントに自己申請だったなら 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {{　{:i::::{::::A::|//　　 Vツ　 }:√ヽ:::.　　キュートでもよかったかしら…？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 瓜从::{　ｘ元　　　　　　从)ﾉ人:::. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-─＜　　　｀丶{ゞｼ　 `　　,　　　爪::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　／二二ﾆｼ´　　　　　ヽ　　　 ‐ ﾟ　　　/ Ⅶ:::/::∧ 　　　　　　　　　　　,　─-＜　 ,､-─'’　　　　　　　 }iト　　　　　／　　|i::::::/::::::.､ 　　　　　　　　　 ／　　　　　 丶　　　　　　　　_,.　 ﾉ〈　γ｀`_T(　　　 乂'<:::::::::::::.､ 　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ﾟ｡　　　　　　 /　 /　∧ {　　　　￣　　　 √'ー=ミ:::. 　　　　　　　　　　　　　　　 {　　 '.　　　　　 /　 /　ｙﾞ　,ﾉ　　ﾚ'　　　　　 /　　　}　＼〉 　　　　　　　　|　　　　 　 　 l　 　 '.　　　　, 　　ﾊ　 {ノ|　γ´　　　　　 /　　 　 |　　 〉 　　　　　　 　 |　　　　　　　 '.　 　 ´, 　 ／　　,ﾞ ﾟ,　〈　{　 　　　　　 ／＼＿__√￣ヽ .　　　　 　 　 l　　 　 　 　 　 }　　　 'x''ﾞ　　　 ,ﾞ : ﾟ, : ヽ{ ,ﾞ　　　／￣　　: : Ｙ⌒　　　 : 　　　　　　　 ｌ　　 　 　 　 　 |　　　　 '.　　　 ﾊ: : :＼: 小　　 /　　　　 . : :/／　　　　| .　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　'. 　 /ノﾍ　　 ∨　ゝノ　　. . . : : :〃´￣ 　 　 | .　　　　　 　 |　　　 　 　 　 ,′　　　　　'. ./(: : : :＼／￣￣≧s｡ ＿ ,.ィ(　　　　　/　| 　 　 　 　 　,|　 　 　 　 　 /　　　　　　　 ∨}: : : ／: : -=ﾐ : : ノ´: : : : ノ　　　　 /　丿 　　　　　　/.|　　 　 　 　./　　　　　　　　　〈＾>'ﾟ⌒＼: : : :｀¨¨¨¨¨¨´ ∨　 　 ／　 j .　　　　　/　:　　　　　　/　　　　　　　　　　 〈: : : : : : ＼　　　　　　／〉-=彡　　／ 　　　　　　 l　　　　　　'　　　　　　　　　　　　 {ヽ: :/ : : : ＼　 　 ／／　　ノ(￣　{ 　　　 /　　l　　　　　/　　　　 　 　 　 　 　 　 {　∨ /: : : : : : : : 厂　 ￣　　 }　 / 　　　{　　 ｌ　　　　　ﾊ　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　'〈: : : : : : : :／　　　　　　/　/

双葉杏 は無残な姿で発見されました

(双葉杏 は人狼の餌食になったようです)

橘ありす は 双葉杏 に狙いをつけました
◆双葉杏(共有者)	「美波が●って確信してるあたりがよくわからないんだよなぁ」
◆ユーリの独り言	「凛か加蓮のどっちかで吊れてる気はするけど、他の人たちをちゃんと見てないからわからないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆依田芳乃(妖狐)	「川島さんもそう言っている」
◆依田芳乃(妖狐)	「次に噛まれるのは橘。わかるわ」
◆依田芳乃(妖狐)	「のび太×ジャイアンの新機軸ボーイズラブでもない」
◆神谷奈緒の独り言	「いや、こうさ 凛も吊られた、加蓮も吊られた 今日は私だぁぁあああ！！ ってばっかり思ってたらこれだよ！！」
◆三船美優の独り言	「主張くらいはしておきましょうか… …推理は落としませんが」
◆橘ありす(人狼)	「今日は杏さんを噛みましょう」
◆依田芳乃(妖狐)	「NGと言ってもニュージェネレーションズのことじゃない」
◆神谷奈緒の独り言	「今日１０人じゃないかよぉぉぉぉお」
◆依田芳乃(妖狐)	「だけどここで灰を噛むのはNG」
◆橘ありす(人狼)	「灰を噛むという事はすなわち吊れるところを減らすという事ですからね」
塩見周子 は ユーリ の護衛に付きました
◆依田芳乃(妖狐)	「風……吹いてる、確実に、俺達の方に」
◆橘ありす(人狼)	「じゃあもう気楽に行きますか。 これ以上灰を狭くするのは自殺です」
◆双葉杏(共有者)	「なんで全員怪しいんですかね？」
◆神谷奈緒の独り言	「あ、日数間違えた！！」
◆双葉杏(共有者)	「っていうか村いなくない？？？」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　　.r-､　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　／て )　　　 　／　　　「　　＼ 　　　 （ _ﾉ　 ﾌ.　　 　 |　　　（ ●）（●） 　　　　ゝ、 〈　　　　　|　　　　　 ｜　| 　　　 / ハ　ヽ.　　 　 |　　　　 __´＿ﾉ 　 　 /〃　ﾍ　 ＼ . 　 | 　 　 　`ー'´} 　　 ｉ ！　　 ＼　 ｀ ーヽ　　　　　　 } 　　 丶丶　　　_ ＞　　　ヽ　　　　ノ､ 　　　　 　 ゝ'´- ､_ 　y-､　　　　　　　＼ 　　　　　〈　　　　 ￣　 う 　 　 　 /､　　ヽ 　 　 　 　 `ー― ￢､__ノ　　　　　| 　>　 / 　　　　　　　　　　　 |　 　 　 r'＾ヽ'´ _／ 　　　　　　　　 　 　 |　　　 　 `く__ノ´」
◆双葉杏(共有者)	「ペパロニは確かに吊りたくなる」
◆橘ありす(人狼)	「どこを噛めばいいんでしょう？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

新田美波 は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
依田芳乃	0 票	投票先 1 票 →	新田美波
神谷奈緒	1 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	新田美波
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	新田美波
ペパロニ	2 票	投票先 1 票 →	新田美波
速水奏	1 票	投票先 1 票 →	新田美波
塩見周子	0 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
新田美波	6 票	投票先 1 票 →	神谷奈緒
三船美優	0 票	投票先 1 票 →	新田美波
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	速水奏

塩見周子 は ペパロニ に処刑投票しました
「◆黄前久美子GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
ユーリ は 速水奏 に処刑投票しました
三船美優 は 新田美波 に処刑投票しました
橘ありす は 新田美波 に処刑投票しました
依田芳乃 は 新田美波 に処刑投票しました
新田美波 は 神谷奈緒 に処刑投票しました
ペパロニ は 新田美波 に処刑投票しました
速水奏 は 新田美波 に処刑投票しました
神谷奈緒 は ペパロニ に処刑投票しました
双葉杏 は 新田美波 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆神谷奈緒	「トライアドプリムスの絆の力ならきっとあるぞ！！」
◆依田芳乃	「とらいあどぷりむすの絆でしてー＞周子」
◆新田美波	「ダメですね。 やっぱりどうやっても間に合わないみたいなので…」
◆橘ありす	「では、以後、あの勘での奈緒さん疑いというのを材料に周子さん疑いはしないと誓います」
◆速水奏	「そもそも村視点というか美波ちゃん視点でもユーリ噛まれれば懸念が減るわよね？ そこを推して狐なら言えるかもしれないっていうのはどうなのかしら。」
◆ペパロニ	「誘導は一応朝一でしたつもりっすよ？ それを踏まえ占い場所提案として推したまでっす＞よしのん 」
◆ユーリ	「あといつ死ぬか分からないから言っとくけど 護衛は共有者固定でいいって言ってたのに、狩人の生死で霊能結果見れる見れないを語ってた奏さんはすごく嫌だね」
◆新田美波	「ペパロニさん占いと間違っていたとしたら、はあるんですけど」
◆塩見周子	「今日奈緒ちゃん吊りってここからだと不思議な力働きすぎてない？」
◆依田芳乃	「おのが正体を隠すのはあやかしの業に見えまするー」
◆塩見周子	「しかし奏ちゃんが○ねえ、なんかそれなりに追ってたけどさすがに怪しんできた」
◆橘ありす	「奈緒さん疑いを深めました、なんでかというとなんたらすんたらみたいな話をしてきたら 明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのねと言う目で見るつもりでした」
◆依田芳乃	「ただー、わたくしの投票理由は単に「二日目に元気のなかった位置」でしてー 狼は●の出た日と平和な朝に発言を控えまするがゆえにー」
◆神谷奈緒	「ないってなにがー？＞周子」
◆新田美波	「＞湊さん ただ翌日の護衛固定の言及自体は、 ペパロニさんから言ったことを考えると切り切れないなと思ったので。 どちらかと言えば最初に狐切った理由自体は、 狼ならば確かに言えない、としても狐ならば言えなくはないなというのはあったので」
◆ペパロニ	「ここまで新田さん噛まれる素振りないって感じっすから奏さん人外説外れてそうっすね・・・・　まぁ私的には吊っちゃっていいと思うっす」
◆速水奏	「なら今日私占いっておかしくないかしら？」
◆神谷奈緒	「くっそう・・・それ有り得そうで 怖いんだよなぁ！！同じ白でも、ってのがさーーー！！＞ユーリ」
◆ユーリ	「君が気を遣わなくていいって言っても、僕は気を遣うの」
◆依田芳乃	「ゆえにー、その場合に「全てが灰（ユーリ殿を除く）」という認識はわたくしたちの共通認識ではー？＞ペパロニ」
◆塩見周子	「多分ないと思うんだけど＞奈緒ちゃん」
◆橘ありす	「橘ぽいんとを2京P集めるといい事があるといわれていますよ 一日にたまる上限は７Pです」
◆双葉杏	「村から狐のアプローチは終わったの」
◆新田美波	「＞湊さん えぇ、切ってました。 最初の、ユーステスさん死体になる前から推察が出ていたので。」
◆神谷奈緒	「ほーらよ、言ったよ パペロニ投票理由＞パペロニ」
◆双葉杏	「気を使わなくていいよ＞ユーリ」
◆ユーリ	「もしかしたら狂人と狐かもしれない、そしたら今回も見事にトライアドプリムス別陣営達成！＞奈緒さん」
◆塩見周子	「うん＞ありすちゃん」
◆依田芳乃	「たとえばー、奏殿の「霊能者より共有護衛を優先せよ」という発言を気にしたのはともかくー それに対してご本人ではなく美波殿に言うというのもまた引っかかりましてー」
◆橘ありす	「今の一言でちょっとポイント回復しましたね」
◆ペパロニ	「あくまでユーステス真に重しを乗せていると解釈してくれればいいっす 一応あの時点鈴羽さんしか新田さん視点狐死んでないっすから ○吊りの選択肢もあったっすからね＞よしのん」
◆橘ありす	「ほー＞周子」
◆新田美波	「私の○で一番誰を疑っていますか、というのと、そこ落として私を残す。 計算しましたけどやっぱり難しいですね」
◆ユーリ	「昨日も言ったけど明日でよくない？ 美波さんが狼だったとしたら、残りの3吊りで狼に気を遣わないといけないの面倒くさいんだけど＞杏」
◆神谷奈緒	「パペロニに関することというと 灰を見てるより、美波に対して意見多いな－ ってのがあってなー、こう残った占いだから 話しやすいってのもあるが、逆に灰について 話しづらそうって感覚がでてきたんだよなー」
◆塩見周子	「そもそもいうだけ言って吊りに行ってないのが証拠＞ありすちゃん」
◆速水奏	「狐を切った、とか昨日いってなかったかしら？＞美波ちゃん」
◆依田芳乃	「さながら喉元に刺さった小骨のようにー ちくちくと引っかかるのでございましてー」
◆神谷奈緒	「ああ、そして今日私が吊られて 白3つは保証できるぞ はははは、こんなことで、トライアドプリムス 見た目上同陣営だってわかるのは皮肉だよ＞ユーリ」
◆依田芳乃	「それはさておきー、 げに「ユーテステス殿の灰を吊れば良い」という表現が引っかかりましてー」
◆新田美波	「【４日目】速水奏さん ペパロニさんと迷いましたけど… 真完全に切れない私に対する動きとしては、あのタイミングで他占い誘導掛けるというのもあるので。 素直に見て良いかどうかは別ではありますけどね… 実際護衛を外させる、という迂遠な手段を使うよりは、ペパロニさんみたいに誘導掛けるほうが、という気はどうしてもぬぐえませんし。」
◆塩見周子	「そもそも思考の源泉といっても、そこ取る？　って感じなんだよね。 昨日も言った通り、三日目に吊っとけばいいじゃんって割とお遊びで言ってるわけで。 事実、昨日はなんで奈緒ちゃん疑わしくないの？　とか言ってるわけだしね。 んで、一昨日昨日なんだけど、なんか奏ちゃん護衛先とか狩人の存在に執心すぎない？ 狩人ないのはわかるけどさ、ってくらい」
◆橘ありす	「勘を言語化しようとして奈緒さん疑いを深めましたみたいな結論だったら それ、よくある特定の人を人外と決めてから証拠を探すやつになってる可能性大なので＞周子さん」
◆ペパロニ	「神谷さんはあれっす　何考えているのか発言から読みにくいっすから 私投票の理由とか言ってくれると嬉しいっす 」
◆速水奏	「灰噛みしてくれるんだ。」
◆双葉杏	「じゃあ吊りで」
◆橘ありす	「おはようございます」
◆神谷奈緒	「おぃぃぃぃいいいい！？ 毎日トライアドプリムス死にすぎだぞぉぉぉおお！？ トリオ解散早くないか、なんで 私ソロになってんだよぉぉぉおお！！！」
◆依田芳乃	「わたくしの獲物がー」
◆三船美優	「…後で吊るという思考は分かりましたが そうされても困ります…」
◆ユーリ	「加蓮は○だって あと一人で三枚揃うね」
◆新田美波	「占いCOです 速水奏さん○」
◆依田芳乃	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..-‐――-..__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　´: : : : : :.／´　}i 　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : :`　___/: ’, 　　　　　　　　　　　　　　　　.′.: : /: : :/: : : l: : :, : :′ 　　 　　　　　　　　　　　　　 |: : : :/: : :.′: : :| : /| |: :| 　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : ′／|: : : : |- ' ｌｲ_ ′ . 　 　　　　　　　　　　 　　 　′: i|: : : :|: : : : | ┃ / 　　　　　　　　　　　　　　r―― ､ __.　j{ :.;从|　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　ｌ_ イﾄ､:::〉　　ﾚﾄ､: |　　ﾉ---- ´　　　｀. ､ 　　　　　　　　　　　　　　r::/: |::{ﾍ 　　　＼ |¨´`/　／　　　 ....:::::: -----､ 　　　　　　　　　　　　　　. : : ﾊノ∧.　　　　＼-.′.ﾄ､::　 ..:::::,　´.. ---,.　 } .　　　　　　　　　　 　　, : : :./ 　＼∧　　　　| ＼ ’,__ゝ-: ／ ／＿_／ 　ﾉ　　　　　ぶおー .　　　　　　　　　　　　′: :/.　　　　∧ 　 　 |.　 }　 　, へ, ―､＿__ --. ′ 　　　　　　　　　 　. : : : :,. 　　　　　　　､.　　|　/　　　｢￣_　　′ .　　　　　　　　／: : : : : ′.　　　　　　 ハ　　　　　　 八 　 　　　 　　, : : : : : :./　　　　　　　　/.　∧ 　 ＿＿/ .　　　　　 　′: : : :./ |　　　　　　　,.　　/　’,　　　　’, .　　　　　　|: : : : ::/ 从　　　　　　　　 /＼/ `, ､＿__八 .　　　　　　|: : : :./ 　〈　　　　　　　 ／　/.　 /　　 / .　　　　　　|: : :./　／ `ー――‐‐ 　 ／ 　 /|　　/」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

北条加蓮さんの遺言

奈緒の髪の毛もふもふ… みんなも奈緒をもふもふしよ？ 奈緒はおもちゃだー♪

森久保乃々さんの遺言

＿ ,-､,ｪ ｧ {　　 ,　ｨｧ=- 　　　　　 , ≦ヾ　マ _i　　}>＿´-=ヽ 　　　　/ ´　 Y､　　,,ﾏ}-={´　　｀ ヾ 　　　.//／i l { {≧´　}Y　ヽ＞i ﾏ_} 　　　i//＿i{ﾏヾﾑヽ {´ Y ｱｨ ﾊヽ{` 　　　{i'＿　{ ヽ-ミﾏｺﾆｺ_ノ｀ヾ 　　-ﾑﾋﾘ｀ ｀　ｧﾑ｀ヽj ///　,' 　　　 i　 ,　　 .ﾋﾘ｀i ﾑｲ/ヽ .{ 　　　　　_ _　　　u　,,/- ｲ {ヽ 　　　　ヽ ~ ' ＿,,,ｨﾌ Kﾌ {　{ｧi 　　　　 　 アﾑヽ´ｱ-ｲ>ｪｭ彡iﾐ ..r‐ ､fi　　ﾏ　 　 {ｨｪｧ K=ﾏ彡ヽ　　　 ,,≦i ,ｲ="ﾏ-ヽ/l　　 　 `'´ {rヽ　　　l　 ／彡ﾏ .〉　Y }　 }{i　　　i ,,ｪｬ } ﾄヽ､ｲﾏ /彡fﾆﾌヽ . マﾉノ｀ヽ i　　 .i≧―] }トﾑ≧7／イ ｱﾏ} ,,ミヽﾘ , ､} l　　 ,'´｀´} .} lヽﾏ 7/／/ｲ/ /{ .,,,,ｲ├ｯ.ﾉ7　　 i　　　Y‘，ﾏ }./ ノ ／ ｲ j .` i ｲ.ﾍ　 {　　.ﾊ　　　 ﾏ}ﾄ＞{彡==＜ｲム 　 '-ﾏ､ヽ　　 /　L/≦´　Yｲ{i }ﾏマ‐＜ﾏ.}} 　　　　　＼ノ　 ／　 .,,ｨﾂ{{7{ﾘ{ﾍミム 」〈≧ｭ== ､ 　　　　　　 　 /_， 彡´　 ﾏヾﾂ}/''ヽ=-≦､ヽ`= マ 　　　　　　 ,ﾐ､,,イ　　　　 }'」ﾌｲﾉ､　}ﾏ.､ヽﾄマ､-､ ＼ 　　　　　 ./d8　　　　　　{{J} } .} ､`'　}　＼ﾉ ヽヽ＼f＞ヽ 　　　　　./ﾐ /　　　 _/､ﾉ ヽf　 ﾉ　￣　　　　 ヽﾉ＼ヽj ヽ 　　　　 /　 /　 ,,ｲ7　 ﾊ i l´￣　　　　　　　　　　rｬ､` ヘ 　　 　 /　,,ﾉイ/-､{ヽ ' {_} }　　　　　　 ,ｨｯヘﾉ｀￣　 ￣｀ 　　　 /≦ ＞ ´　ﾉ/　 ﾏ ｲ　　　　/￣ え、えっと……それじゃあ……もりくぼは帰ります……。 ていくみー、ていくゆーと……きみのそばでずっとは……いい曲なので……聞いてください……。 ……ぁ、でも、もりくぼの歌は……とばして……。

森久保乃々 は無残な姿で発見されました

(森久保乃々 は人狼の餌食になったようです)

新田美波 は 森久保乃々 に狙いをつけました
◆森久保乃々の独り言	「 」
◆双葉杏(共有者)	「芳乃と速水か」
◆依田芳乃(妖狐)	「お前の口癖だったな、ダリル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新田美波(人狼)	「わかりました、それじゃあ森久保さんをがぶり」
◆橘ありす(人狼)	「●はいらないです」
◆依田芳乃(妖狐)	「依田芳乃はただ、依田芳乃であればいい」
◆橘ありす(人狼)	「ぼののさんでも噛みますか」
◆新田美波(人狼)	「そうでしたね、橘さん（ふふ」
◆依田芳乃(妖狐)	「勝とうとするな 自分をよく見せようとするな」
◆新田美波(人狼)	「特に無ければ湊さん●くらいのつもりですけれど」
◆依田芳乃(妖狐)	「慌てるな」
◆双葉杏(共有者)	「ありすなぁ」
◆双葉杏(共有者)	「●ならラン ◯なら三船村認定」
◆橘ありす(人狼)	「橘です！」
◆新田美波(人狼)	「占い結果と噛みについての希望はあるでしょうか」
◆神谷奈緒の独り言	「どうすんだよこれぇぇっぇえええ」
◆双葉杏(共有者)	「●◯確認して」
◆双葉杏(共有者)	「明日美波吊って」
◆双葉杏(共有者)	「最終日にいくためにはぁ」
◆新田美波(人狼)	「基本的には私が明日切られるとして、そこからはありすちゃん一人旅、ですね」
◆橘ありす(人狼)	「つりなんてそんなものですよ」
◆神谷奈緒の独り言	「毎日トライアドプリムス死んでるじゃないかよぉぉぉぉぉおお！！」
◆新田美波(人狼)	「今度は一転して美優さん吊らないんですね…？」
◆神谷奈緒の独り言	「かぁぁぁああああれれれれれぇぇぇぇぇええええええんんんん！！？？」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　　.r-､　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　／て )　　　 　／　　　「　　＼ 　　　 （ _ﾉ　 ﾌ.　　 　 |　　　（●）（●） 　　　　ゝ、 〈　　　　　|　　　　　 ｜　| 　　　 / ハ　ヽ.　　 　 |　　　　 __´＿ﾉ 　 　 /〃　ﾍ　 ＼ . 　 | 　 　 　`ー'´} 　　 ｉ ！　　 ＼　 ｀ ーヽ　　　　　　 } 　　 丶丶　　　_ ＞　　　ヽ　　　　ノ､ 　　　　 　 ゝ'´- ､_ 　y-､　　　　　　　＼ 　　　　　〈　　　　 ￣　 う 　 　 　 /､　　ヽ 　 　 　 　 `ー― ￢､__ノ　　　　　| 　>　 / 　　　　　　　　　　　 |　 　 　 r'＾ヽ'´ _／」
◆森久保乃々の独り言	「ぁ……おそくなってしまった……ご、ごめんなさい……＞GM」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　　.r-､　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　／て )　　　 　／　　　「　　＼ 　　　 （ _ﾉ　 ﾌ.　　 　 |　　　（ ●）（●） 　　　　ゝ、 〈　　　　　|　　　　　 ｜　| 　　　 / ハ　ヽ.　　 　 |　　　　 __´＿ﾉ 　 　 /〃　ﾍ　 ＼ . 　 | 　 　 　`ー'´} 　　 ｉ ！　　 ＼　 ｀ ーヽ　　　　　　 } 　　 丶丶　　　_ ＞　　　ヽ　　　　ノ､ 　　　　 　 ゝ'´- ､_ 　y-､　　　　　　　＼ 　　　　　〈　　　　 ￣　 う 　 　 　 /､　　ヽ 　 　 　 　 `ー― ￢､__ノ　　　　　| 　>　 / 　　　　　　　　　　　 |　 　 　 r'＾ヽ'´ _／」
◆橘ありす(人狼)	「うーん」
◆双葉杏(共有者)	「三船微妙なこというよなぁ」
塩見周子 は 双葉杏 の護衛に付きました
◆双葉杏(共有者)	「速水だったかな」
◆塩見周子の独り言	「あれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

北条加蓮 は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
北条加蓮	4 票	投票先 1 票 →	塩見周子
依田芳乃	0 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
神谷奈緒	2 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	塩見周子
ペパロニ	2 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
速水奏	2 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
塩見周子	2 票	投票先 1 票 →	速水奏
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	速水奏
新田美波	0 票	投票先 1 票 →	神谷奈緒
三船美優	0 票	投票先 1 票 →	神谷奈緒
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	北条加蓮

森久保乃々 は 速水奏 に処刑投票しました
双葉杏 は 北条加蓮 に処刑投票しました
ペパロニ は 北条加蓮 に処刑投票しました
三船美優 は 神谷奈緒 に処刑投票しました
塩見周子 は 速水奏 に処刑投票しました
速水奏 は 北条加蓮 に処刑投票しました
「◆黄前久美子GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
新田美波 は 神谷奈緒 に処刑投票しました
北条加蓮 は 塩見周子 に処刑投票しました
神谷奈緒 は ペパロニ に処刑投票しました
ユーリ は 北条加蓮 に処刑投票しました
依田芳乃 は ペパロニ に処刑投票しました
橘ありす は 塩見周子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆速水奏	「日数伸びれば伸びるほど狩人が死んでいる可能性は増えるから＞ユーリ もし美波ちゃんの霊能結果が○なら、その情報は大きいし、私たちは確実にみたい。」
◆依田芳乃	「油断した所を一気に攻め立てる所存でしてー」
◆ペパロニ	「まーいくら対抗が噛まれたからと言って吊り余裕があるなら●吊りはありえるっす　それで新田さん吊りの期限が伸びたら大変っすから　狼としては噛みたいはずっす　」
◆新田美波	「＞依田さん 私としては、真っ先に言うなら、 そもそもその理屈をあらかじめ準備して早々に人外決め打って私吊るす動きに見えるので…」
◆ユーリ	「へぇ、囲いを見て吊ったんだ 面白いなぁ」
◆塩見周子	「その辺が誰も言ってた記憶ないのに暫定○に行くのが個人的に分かんない」
◆双葉杏	「それだけ」
◆依田芳乃	「乃々殿はー、静かーに静かーに注視しておりましてー」
◆神谷奈緒	「加蓮・・・ 凛は、ほらエイリアンになったり、空の騎士になったりするけど あれで、真面目なんだよ・・・うん、ぐすん＞加蓮」
◆双葉杏	「狐引いて＞美波」
◆北条加蓮	「それと発言の中身も見たよ。途中までは凛残したかったけどね。＞奏」
◆橘ありす	「黙ってみてて、狼が変えて都合のいいほうを吊るのを待つより 村の自分がかえてっていうのは大事だと思いますよ」
◆依田芳乃	「ああ、既に述べられておりましたー 囲いに見えたので投票、ならば致し方ありませぬー」
◆塩見周子	「というか美優さん吊りってもうそれなら美波ちゃん吊ったらどうまであるんだけど」
◆新田美波	「＞杏さん あまり期待はしていませんけれど、明日●を引けた場合はどうなりますか。 数からいって、阿万音さんで１ｗ落ちていることを想定すれば、 最悪私を吊って色を見た上でロラ路線くらいまでは取れると思うのですけれど…」
◆森久保乃々	「……なんでもりくぼ疑われないんです……？ え、もりくぼは……もりくぼはー……そうですねぇ……正直ぃ……よしのさんがきになるような……きにならないような……？」
◆ユーリ	「めんどうくさいし狼が一匹死んでるんだから8でいいよ」
◆塩見周子	「まあいいや、ここに関しては勘が嫌だっていうんだったらもうちょっと本腰入れる」
◆依田芳乃	「それよりもー、昨日の投票に関してさほど理由が見受けられずー」
◆三船美優	「ただ…私を7人になるまでに吊らない場合の責任は持ちませんので…」
◆ペパロニ	「新田さん視点真狂誤爆の狂抜きが濃厚っす　狼からは真偽が分かってないってことっすね　で奏でさんの共有鉄板護衛提案　ユーステスさん視点ならなんら問題ないっすけど新田さん視点どういう意味か分かるっすよね？＞新田」
◆神谷奈緒	「それならOK ってか、美優さん吊りにいくなら 美波の狐位置を十分に確保するって意味合いでも いいような気はしてたんだけど、そのあたり 意見でないかなーってのが質問の意図＞杏」
◆ユーリ	「8の日で良くない？ 美波さんが狂か狼か狐か知らないけど、狼なら残りの3吊りで狐残ってたらLW吊らないように気を遣わないといけないじゃん＞杏」
◆北条加蓮	「ふふふ…なんだろうね…凛が狼に見えたのかもね＞奈緒＞凛投票」
◆速水奏	「美優さんを判断したわけじゃないんだ？＞加蓮ちゃん」
◆橘ありす	「吊り逃れできるけどしないほうとできないほうで出来るけどしないほうに変えました＞美優さん投票 あと、美優さんと凛さんの発言を比べてどっちが良いかと言うのもした結果でもあります」
◆依田芳乃	「自ら「視点漏れと言われるなら」と申されるならば、 その場合の狼の視点を凛殿がどう考えるかを聞きたかったのですが―、時既に遅し」
◆新田美波	「私の囲い候補＋狐を落とさない位置。 なので美優さん投票者がいるの自体は理解できなくはないんですけど。 だからといって引き分けた時にまで美優さんに票を移す、というのは…」
◆北条加蓮	「美波さん偽かな？囲いこっちかな？で入れたよ。＞奈緒＞美優さん投票」
◆依田芳乃	「わたくしは凛殿に聞きたかったことは 「狼（仮に美波殿としてー）視点、仲間に●が見えているのに即座に占いを騙るか否や？」ということがー いささか疑問でありましてー」
◆塩見周子	「そこをそう見るのはいいんだけどさ＞ありすちゃん」
◆ユーリ	「美優さんに何を見て投票したのかくらいは聞きたいなぁ」
◆双葉杏	「新田の結果信用しないでのグレランだから何でもありだよ＞奈緒 言い忘れてるけど」
◆森久保乃々	「凛さんいなくなっちゃいますし……どうしたら……。 ぁ、みなみさん10までは……わかったんですけど……。」
◆速水奏	「期限的には1Wほぼ吊れてることを加味するなら8でもいい気がするけど。」
◆神谷奈緒	「知らん、なんで私があんなに票ないのか 私が知りたいわ！！＞周子」
◆北条加蓮	「うん、そこはしょうがないよね、どっちが真か分からないし＞美波１０吊り」
◆新田美波	「＞ペパロニさん 奏さん狐は真っ先に切りましたけれど、どの当たりからでしょうか？」
◆塩見周子	「軽口も言えないこんな世の中じゃ。少なくとも二日目夜の時点ではそんなレベルだって＞ありすちゃん」
◆森久保乃々	「もりくぼ……疲れたんですけど……。」
◆橘ありす	「そういうのが見えない状態で、勘だけどねっていうのは村と思いにくいですね」
◆神谷奈緒	「えー、すまんが 昨日グレランって杏も言ってたはずなんだけど なんで、美優さんあんなに票入ったんだ？？ 投票者はちょっと意見ほしいぞ！！」
◆依田芳乃	「奈緒殿は正直であるがゆえにー＞周子 嘘を嘘と見抜く以前に嘘がつけない性分でしてー」
◆三船美優	「私がどう見られてるかは分かりましたので… …これ以降は共有と霊能の判断に任せます」
◆神谷奈緒	「いいよ、期限それで＞杏」
◆新田美波	「【３日目】橘ありす あまり余裕が無いので、狐優先しつつ人外目から。 狐についてはここだという決定打はどうしても見つかりませんし、 私の美優さんに票を入れ替えた位置から。 言いたいことは解らないではないですけど『変えてまで吊るす』というのはさすがにちょっと…」
◆橘ありす	「例えば、奈緒さん吊りを言うのはいいですが どっちが真でも2騙りでしょ？だったら奈緒さんを吊れば占いLWになるってへへーい。 とか 奈緒は狐はなさそうだから、銃殺でるまでの犠牲になって！ とか」
◆ペパロニ	「新田さん真として占って欲しい場所はやっぱ奏さんっすかね 一応真狂真偽不明ってなってるっすから噛みきってくる可能性はあるっすからね まぁ気になってる所って解釈してくれればいいっす」
◆速水奏	「別段気にする必要もなく。」
◆依田芳乃	「凛殿にはいくつか聞きたいことがありましてー 美優殿は占い師の◯であるがゆえにー、 わたくしにはどちらも票を投じたいとは思えず、昨日はあのような結果となりましてー」
◆神谷奈緒	「北条加蓮 2 票 投票先 → 渋谷凛 トライアドプリムスの 絆ってなんだったんだろうな・・・うん いや、この場合さ、共有に合わせるほうが 引き分け回避になるんだけど、それでも ぐっと堪えったのに・・・堪えたのに」
◆双葉杏	「10で新田吊るよ？」
◆ペパロニ	「まぁこのままユーステスさんの灰吊る感じでいいっス 新田さんの○をどうするかって話っすけど　これに関しては本人が望んだら ってところっすかね　凛さんからは狐っぽさはなかったすから度々聞いて いけばいいっす」
◆橘ありす	「周子さんの考えの源泉みたいなのが見えません」
◆塩見周子	「単純に発言が直感気になったって感じだけど、それ以上に美優さんなんで○なのに決戦してるん？ あとは割と加蓮ちゃんが気になる位置。なんでそれに比べて奈緒ちゃん疑わしくないの？ 訴訟していい？」
◆森久保乃々	「もりくぼ……なんでいきてるんです……？ 投票がCoの皆さんで染まる中……私だけ無得票……人気で勝てていないのでは……？ もりくぼ……なにもしゃべってないですよ……？ うぅー……。」
◆橘ありす	「おはようございます」
◆依田芳乃	「 　　　＼　ぶおー　／ 　　　　　　　　　 ＿ 　　　　 厶｀ヽヾ´　 ｀ 、 　　 x≦　　　　 ＼,／ ｀ヽ 　　′ｌ　 l　ｌ　l、ｌ、′,　、 ヽ 　 ,　.ｌ　 斗ｌ　├-ｌ　 l,　　、　, 　 .V ｌ ,示ﾐ　　 ｨ=ﾐ　 ｌ　　ｌ　　l 　　爪{{ ﾋ:ﾂ , 　 ﾋ:ｿ》、　 ｌ . / 　 ,气l "　　　　　"　l　　 l∨ 　　ｉ　＾.、　　 ﾟ　　 .l　　 .l≦ワ 　　从丿｀　-┐´　ﾉ 从ﾉ　气　、 　　　　 　,／::＼／:::＼　　　、　 、 　　　 　 /ｌ:::::::／:::::／　＼　 ）　　）」
◆新田美波	「占いCOです 橘ありすちゃん○」
◆ユーリ	「凛は○だって 奇跡は起こらず、軌跡もここで途絶えちゃったね」
◆北条加蓮	「新田美波 　「あまり見てませんね… 狼さんで初手共有騙って霊能スライド、というのはちょっと。 心配があるなら私視点でユーリさん占っても良いですけど、 仮に、本当に仮にユーリさん狼だった場合って意味ないと思うんです。 この状況下でユーリさん占って●だった場合に私信じる人いるかという話なので これを見てまだ美波さんの〇を切るのはよくないかも、って最後の投票のときに思ったんだ。だから最後投票を変えたよ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渋谷凛さんの遺言

＿ 　 r‐┐_　 _ |//| 　|//||/| |/|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿　　　{/＼　　 　　 , -=ｧ |//| 　|//||/| |/| 　 　 　 　 /: : : ＿: : :-‐=ﾆニ二三三〕　　＼/＼ 　 ／/／ |//| 　|//||/| |/|〔三二ニﾆ=‐ /:￣ : : : : : :|＼: :!: : : :'，　 　 　 ｰ　／/／ |//| 　|//||/| |/| 　￣￣ /: : / /: : : i : : : : |　 } |: : |: : '，　 　 　／/／ |//| 　|//|∨ ﾚ'　　　　 /: : /: :{: : :,_:|: : : : ﾉ／| |: : |: : : :　＿／/／ |//| 　|//i　　　　　 　 /: : /: : :/）// /）　汽蒼水: :!Y: : : ＼/／ |//i 　乂/ﾌ　　 　 　 /: : /: /）{ {｣ {,/│ｎ　　　 || : |ﾉ: : : :， .￣　　　　 　 　 　 イ: ／: : ＼　 　 　 レ }_ 　　八: |: : : : : :， 　　　　　 　 　 ／　／: :/: : : :{　 　 　　 /　　 ｲ: : : }: : : : : : :， .　　　　　　　 (　／／ /: : : :.圦 　 　 ／ ＝'　｣: : : '７￣｀ヽ: :， 　　　　　　　 ／／/: /: : : : : :／￣￣〉 7　く /: : :/ 　 　 　 }＼， 　 　 　 　 ／／　/: / : : : : 「 }／￣￣＼　 ｲ: : :/　　 　　 / : : ＼ .　　　　　(: :{ 　 /: /.: : : : : :|く　　　　　　|　/ｲ: }　　　　　/ : : : : : '＼ .　　　　 　 ヽ　/: /.: : : : : : :|　,＼ _＿__　＼ ﾑｲ　 　 　 /: : : : : : : |　＼､ 　　　　　　　　{ /: : : : : : : : | /　〈　　 　 　 廴ﾉ　　 　 /: : : : : : : : :!　　 ＼､ 　　　　　　　　/.: : : : : : : : / {　 　Ｙ　　　 　 ＼＿彡'/ : : : : i!: : : : |　　　　}ヽ .　 　 　 　 　 .: : : : : : : : : ' 　 　 　 ∨　　 　 　 }　　 |: : : : : :|!: : : : }＼　　 | : } .　　　　　 　 乂: : :／: : : {　　 〉　 　 ＼　　 　 　 　 ﾉ: : : : : :!!: : : /　　）　ムｲ .　　　　 　 /　　Ｘ( 乂: : :i　　 廴　＿＿＼　　　　　} |: : : : : ||: : /　　/ 　 　 　 　 (　／　 ヽ　 ヽ|　　　　　　 　 　 ＼＿ ／　|彡 レﾉ乂{ 　　　　　 ／　　　　　　　|　　 　 　 　 　 　 　 | 　 |￣￣＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿|＿_|、　　＼} 　　　　　　　　　　　　　　く　　　　　　　　　　　　　　＼ }､ }} 　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 (/(/′

アーニャ は無残な姿で発見されました

(アーニャ は人狼の餌食になったようです)

新田美波 は アーニャ に狙いをつけました
◆双葉杏(共有者)	「そういうお話」
◆双葉杏(共有者)	「ユーステスが噛まれるのは想定外」
◆双葉杏(共有者)	「新田が噛まれるのは想定内」
◆双葉杏(共有者)	「もういないのと同じなんだよなぁ」
◆神谷奈緒の独り言	「・・・かぁぁぁああああれぇぇぇぇえええんんんんｎ！！？？」
◆北条加蓮の独り言	「新田美波 　「あまり見てませんね… 狼さんで初手共有騙って霊能スライド、というのはちょっと。 心配があるなら私視点でユーリさん占っても良いですけど、 仮に、本当に仮にユーリさん狼だった場合って意味ないと思うんです。 この状況下でユーリさん占って●だった場合に私信じる人いるかという話なので これを見てまだ美波さんの真を切るのはよくないかも、って最後の投票のときに思ったんだ。だから最後投票を変えたよ。」
◆ユーリの独り言	「凛が狐だといいよね、それっぽさはあるんだけど」
◆双葉杏(共有者)	「狩人がユーステス護衛しないのは甘えなので」
◆神谷奈緒の独り言	「北条加蓮 2 票 投票先 → 渋谷凛 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新田美波(人狼)	「噛みはアーニャちゃん」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　　 「 ＼ 　　　|　　　　　 （ ●） 　　　|　　　　　　　　|　　　（明日もやるか……） 　　　|　　　　　　__´ﾉ 　　　|　　　　　 `ーｿ　　　　（あれば、だけど） 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆橘ありす(人狼)	「美波さんが狼で使い捨てならば囲わないであろう その考えの逆を行きましょう」
◆速水奏の独り言	「追うかどうかで言うと多分追わないケースね。」
◆双葉杏(共有者)	「10で吊るかぁ」
◆新田美波(人狼)	「ではありすちゃん○としましょう」
◆速水奏の独り言	「狂人特攻で真霊能HIT　狂人噛みして両残り、か。」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　　 「 ＼ 　　　|　　　　　 （ ●） 　　　|　　　　　　　　|　　　さて…… 　　　|　　　　　　__´ﾉ 　　　|　　　　　 `ーｿ 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆橘ありす(人狼)	「いえ、囲ってもいいですよ」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　「　　ヽ＼ 　　　|　　（●）（●）｜ 　　　|　　　　 | 　 　 |　　　祈ってはみるもんだね 　　　|　　　__´＿　　| 　　　|　　　`ー'´　　| 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆橘ありす(人狼)	「とっぴな考えの狩人という可能性もありますが ロジック的に美波さんを護衛したという可能性があるのは初手○のアーニャさんですので」
◆神谷奈緒の独り言	「いや、いいよ普通に美優さん吊って 美波の狐位置減らさないとかならさー」
◆新田美波(人狼)	「んー…そうですね。 アーニャちゃん狩人の可能性？」
◆神谷奈緒の独り言	「ってか、グレランってなんだったんだ 美優さん決選投票なのをみて」
◆新田美波(人狼)	「占い結果についてリクエストはありますか。 特になければありすさんは灰に置いたままにしますけれど」
◆橘ありす(人狼)	「アーニャさんにしましょう」
◆橘ありす(人狼)	「あー、まってください」
塩見周子 は 双葉杏 の護衛に付きました
◆北条加蓮の独り言	「凛、狼だったらごめんね。美優さんの囲いあるかもと思ったら変えざるを得なかった。」
◆神谷奈緒の独り言	「ううう・・・凛」
◆橘ありす(人狼)	「0票の人を適当にかみましょう」
◆新田美波(人狼)	「私が真なら噛んでくる、ユースさん真なら噛めない筈で護衛外した、とかでしょうか。 吊りは曲りなりにも○だから、という躊躇はあったかもしれませんね…」
◆神谷奈緒の独り言	「こう、こうさ もっと、こう」
◆神谷奈緒の独り言	「トライアドプリムスの 絆崩壊すんの早くないかぁぁああああ！？」
◆橘ありす(人狼)	「抜けるものですね」
◆三船美優の独り言	「どうしましょう…」
◆北条加蓮の独り言	「さあ、狂人だよぉ…（ニッコリ）」
◆新田美波(人狼)	「ふう…一発で抜けたのは良かったですね」
◆橘ありす(人狼)	「よく、吊り逃れできないほうに変えますね」
◆神谷奈緒の独り言	「りぃぃぃぃぃいいいいいんんんんんん！！！？？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

渋谷凛 は投票の結果処刑されました

3 日目 (4 回目)
北条加蓮	2 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
依田芳乃	0 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
アーニャ	0 票	投票先 1 票 →	三船美優
神谷奈緒	0 票	投票先 1 票 →	速水奏
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
橘ありす	1 票	投票先 1 票 →	三船美優
ペパロニ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
渋谷凛	6 票	投票先 1 票 →	三船美優
速水奏	1 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
塩見周子	1 票	投票先 1 票 →	橘ありす
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	塩見周子
新田美波	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
三船美優	3 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛

3 日目 (3 回目)
北条加蓮	2 票	投票先 1 票 →	三船美優
依田芳乃	0 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
アーニャ	0 票	投票先 1 票 →	三船美優
神谷奈緒	0 票	投票先 1 票 →	速水奏
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
橘ありす	1 票	投票先 1 票 →	三船美優
ペパロニ	1 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
渋谷凛	4 票	投票先 1 票 →	三船美優
速水奏	1 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
塩見周子	1 票	投票先 1 票 →	橘ありす
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	塩見周子
新田美波	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
三船美優	4 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛

3 日目 (2 回目)
北条加蓮	2 票	投票先 1 票 →	三船美優
依田芳乃	0 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
アーニャ	0 票	投票先 1 票 →	三船美優
神谷奈緒	0 票	投票先 1 票 →	速水奏
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
橘ありす	1 票	投票先 1 票 →	塩見周子
ペパロニ	2 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
渋谷凛	3 票	投票先 1 票 →	三船美優
速水奏	1 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
塩見周子	2 票	投票先 1 票 →	橘ありす
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	塩見周子
新田美波	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
三船美優	3 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛

3 日目 (1 回目)
北条加蓮	2 票	投票先 1 票 →	三船美優
依田芳乃	0 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
アーニャ	0 票	投票先 1 票 →	三船美優
神谷奈緒	0 票	投票先 1 票 →	速水奏
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
橘ありす	1 票	投票先 1 票 →	塩見周子
ペパロニ	2 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
渋谷凛	3 票	投票先 1 票 →	三船美優
速水奏	1 票	投票先 1 票 →	ペパロニ
塩見周子	2 票	投票先 1 票 →	橘ありす
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	塩見周子
新田美波	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
三船美優	3 票	投票先 1 票 →	北条加蓮
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛

渋谷凛 は 三船美優 に処刑投票しました
塩見周子 は 橘ありす に処刑投票しました
アーニャ は 三船美優 に処刑投票しました
ユーリ は 渋谷凛 に処刑投票しました
三船美優 は 北条加蓮 に処刑投票しました
依田芳乃 は 北条加蓮 に処刑投票しました
神谷奈緒 は 速水奏 に処刑投票しました
森久保乃々 は 塩見周子 に処刑投票しました
新田美波 は 渋谷凛 に処刑投票しました
速水奏 は 渋谷凛 に処刑投票しました
双葉杏 は 渋谷凛 に処刑投票しました
橘ありす は 三船美優 に処刑投票しました
ペパロニ は 渋谷凛 に処刑投票しました
北条加蓮 は 渋谷凛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
渋谷凛 は 三船美優 に処刑投票しました
橘ありす は 三船美優 に処刑投票しました
ユーリ は 渋谷凛 に処刑投票しました
双葉杏 は 渋谷凛 に処刑投票しました
森久保乃々 は 塩見周子 に処刑投票しました
神谷奈緒 は 速水奏 に処刑投票しました
塩見周子 は 橘ありす に処刑投票しました
三船美優 は 北条加蓮 に処刑投票しました
北条加蓮 は 三船美優 に処刑投票しました
アーニャ は 三船美優 に処刑投票しました
速水奏 は 渋谷凛 に処刑投票しました
新田美波 は 渋谷凛 に処刑投票しました
依田芳乃 は ペパロニ に処刑投票しました
ペパロニ は 北条加蓮 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ユーリ は 渋谷凛 に処刑投票しました
依田芳乃 は ペパロニ に処刑投票しました
渋谷凛 は 三船美優 に処刑投票しました
新田美波 は 渋谷凛 に処刑投票しました
北条加蓮 は 三船美優 に処刑投票しました
速水奏 は ペパロニ に処刑投票しました
アーニャ は 三船美優 に処刑投票しました
神谷奈緒 は 速水奏 に処刑投票しました
ペパロニ は 北条加蓮 に処刑投票しました
塩見周子 は 橘ありす に処刑投票しました
双葉杏 は 渋谷凛 に処刑投票しました
三船美優 は 北条加蓮 に処刑投票しました
森久保乃々 は 塩見周子 に処刑投票しました
橘ありす は 塩見周子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
三船美優 は 北条加蓮 に処刑投票しました
塩見周子 は 橘ありす に処刑投票しました
「◆黄前久美子GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
森久保乃々 は 塩見周子 に処刑投票しました
ペパロニ は 北条加蓮 に処刑投票しました
北条加蓮 は 三船美優 に処刑投票しました
速水奏 は ペパロニ に処刑投票しました
ユーリ は 渋谷凛 に処刑投票しました
依田芳乃 は ペパロニ に処刑投票しました
橘ありす は 塩見周子 に処刑投票しました
神谷奈緒 は 速水奏 に処刑投票しました
渋谷凛 は 三船美優 に処刑投票しました
新田美波 は 渋谷凛 に処刑投票しました
アーニャ は 三船美優 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北条加蓮	「だからどっちもグレランするんじゃないの？＞ユーリ残し」
◆依田芳乃	「そうそうー、ユーリ殿は昨日、●の霊能COを見落としていたというのは嘘ではないのでしてー」
◆ペパロニ	「ふむ返答感謝っす＞新田さん」
◆渋谷凛	「これくらい普通に考えれると思うけど、視点漏れだと思うならお好きにどうぞ」
◆森久保乃々	「な、なおさん……もりくぼのせりふ、とらないでほしいんですけど……」
◆ユーリ	「ふーん」
◆三船美優	「即噛みしてきたのはどういう戦略なんでしょうか…？ 大体噛めないというところで噛んできた、つまり死体なしが出るところまで計算してた…？」
◆塩見周子	「ふむふむ、なら美波ちゃん狼で見てる感じかな、狂人潜伏の。＞凛ちゃん」
◆依田芳乃	「真面目にやれ、とおっしゃったのは奈緒殿でしてー ここは凛殿の気遣いに感激咽び泣く場面ではー？」
◆森久保乃々	「な、なぐり……！？ そ、そんな、もりくぼには、むぅーりぃー……」
◆速水奏	「ユーステス真　美波狼の場合に霊能の価値はそこまで高くない。 美波真の場合もユーリ噛まれるならあえての狂人噛みは消えほぼ１W確定落ちしているのが見える。」
◆渋谷凛	「ん美波ーアマネ。どうでもない限り霊能CCOした意図がないでしょ」
◆新田美波	「＞ペパロニさん 『狐ではない位置』が落ちるのがベストですけど、最悪狼落ちでも（安定しませんが）良いです。 その場合、村からは私狼狂位置で買うって選択肢が出ますから、 それはそれで呪殺チャンス自体は続きますし」
◆神谷奈緒	「すまん、杏！！ 普通に加蓮と凛からなんか来るかと思って身構えてた もんだから、殴り合いとかむーりぃー＞杏」
◆橘ありす	「それより、ユーステスさんが噛まれて真狂となって、狂人をみるかというと、あまり見ないという話です」
◆アーニャ	「ようは、ユーステスさんが、真だというなら、当然ユーリは真である可能性が高いわけで。　狂人誤爆もありえるけれど。　だからこそユーりはのこすべきだよ」
◆依田芳乃	「特に誰も触れていないのでー、これはよしとしましょー」
◆北条加蓮	「占いと霊能じゃないの＞周子さん」
◆塩見周子	「狂人と狼で二騙りとは言わないと思うけど、何視点？」
◆渋谷凛	「真狂ー真狼って意味わかんない内訳よりかは２騙り見る方が自然でしょ？＞＞周子」
◆橘ありす	「それで、ユーリさんが残れるのなら（実際残し選択になっている）ありなんですが」
◆新田美波	「＞凛さん 2騙りっていうのはどこ見てですか？」
◆神谷奈緒	「いかんな、毒されたな」
◆双葉杏	「いいからなぐりあえー」
◆神谷奈緒	「昨日言ったとはいえ、 凛がこう、真面目に推理しだすと、それはそれで なんか違和感というか、こう・・・」
◆ペパロニ	「一応聞いておくっすけど　 どう吊りたいっすか？＞新田さん　」
双葉杏 は 渋谷凛 に処刑投票しました
◆速水奏	「護衛自体は杏ちゃん固定でいいと思うけど。」
◆塩見周子	「・・・2騙り？＞凛ちゃん」
◆北条加蓮	「美波さん視点狂人の誤爆…しかないね」
◆依田芳乃	「ただー、一つだけ各々が誤解をされているやもしれないのでー 今朝の皆様の発言を参照させていただきたくー」
◆ユーリ	「へぇ、僕が生き残るんだ だったら少しは本気を出そうかな」
◆神谷奈緒	「こうさ、一ついいかな」
◆渋谷凛	「まぁ狩人攻めても仕方ないよ。２騙りほぼ確定で即抜きしてくるとは思わなかったんでしょ」
◆塩見周子	「全く意味が通らない感じになってるね、それ」
◆神谷奈緒	「んーーー・・・」
◆アーニャ	「灰釣りでいいでしょう。」
◆新田美波	「あまり見てませんね… 狼さんで初手共有騙って霊能スライド、というのはちょっと。 心配があるなら私視点でユーリさん占っても良いですけど、 仮に、本当に仮にユーリさん狼だった場合って意味ないと思うんです。 この状況下でユーリさん占って●だった場合に私信じる人いるかという話なので」
◆依田芳乃	「わたくしはー、そなたの視点はどうこうよりも、 単純にユーステス殿の視点からユーリ殿を残すことに意義があると思いまするー」
◆速水奏	「灰吊りで。狐が残っていれば真証明はできるから。」
◆橘ありす	「そうですよね。占いが早くにかまれることはありますよねそりゃね。」
◆北条加蓮	「まあグレランだよね。」
◆塩見周子	「グレランで問題ないね、うん」
◆三船美優	「ユーリさん偽は狂人が真霊能に当てた上で狼視点判別が付いた狂人を噛む…しか無いです」
◆ペパロニ	「新田さん視点狂誤爆濃厚っすからね　 というかじゃないと噛まれる意味が説明つかないっす」
◆森久保乃々	「そ、そんなー……かれんさんもすましたかおして……ひどいこといいますね……。」
◆渋谷凛	「まぁそこ噛まれるならグレランでいいよね、うん」
◆塩見周子	「まあ、ユーリくん吊ったところで○っしょって感じの」
◆神谷奈緒	「寝坊するとはいい度胸だ＞凛」
◆新田美波	「誤爆自体はあると思います。 ユーリさんがあの動きをするのか、というのは疑問でしたし」
◆依田芳乃	「そなた視点では狂人の誤爆でしてー＞美波 その場合にユーリが狼で●を見てCOをしたという形をどこまで考えるか、でしてー」
◆神谷奈緒	「グレランでいいよ」
◆渋谷凛	「寝坊した」
◆アーニャ	「ユーリ吊らず。そんで、ミナミ。うーん？」
◆速水奏	「美波ちゃん視点は当然そうなる。」
◆橘ありす	「べつにそれでかまいませんよ」
◆北条加蓮	「帰っちゃダメだよ？＞乃々」
◆双葉杏	「以上閉廷」
◆新田美波	「普通に誤爆があったと見えますから」
◆神谷奈緒	「そんな感想しかでないんだけど・・・はぁ・・・」
◆アーニャ	「なんでやねん……」
◆三船美優	「こうなるならロラは中断…ですよね？」
◆双葉杏	「ユーリは吊らない」
◆新田美波	「ユーリさん残すべきじゃないでしょうか、と思うのですが」
◆ペパロニ	「ユーリ残しで灰吊りを推すっす」
◆塩見周子	「ふーむふむ？　狩人何やってたん？」
◆双葉杏	「グレラン」
◆速水奏	「美波ちゃん真の場合は誤爆のみ、と。」
◆ユーリ	「は？　なんでそこ噛ませてるの？」
◆依田芳乃	「狩人が過信した結果と思われましてー、 「まさか初手で挑戦はしないだろう」という奢りを感じまするー」
◆双葉杏	「んー」
◆新田美波	「【２日目】三船美優さん 私が殺されている気も結構しますけれど、 あくまで生きている、として。呪殺を狙う意味よりは狼位置の早期露出、かしら。 霊能者の数を確認しつつ、その後の反応が無い、という点は様子見強い感じですし」
◆アーニャ	「おはようございます」
◆森久保乃々	「夜があけてしまった……。 すること……ないんですけど……やっぱりもりくぼは……帰ります……。 ◇北条加蓮 　「ちゃんと聞こう？＞乃々」 とってもすてきな……キラキラした曲なのに……もりくぼが歌うと……くすんでにごります…… もりくぼ以外の……みんなの声で……きらきらした歌を……もりくぼもききたいので……。」
◆神谷奈緒	「狩人そっち護衛しないのかい！！」
◆ペパロニ	「まぁ灰共噛まれるならロラ続行って感じで取りたいッス 死体なしor占い噛みならユーリ残しって感じとりたいっすね というかこの状況噛まれるならユーステスさんぐらいだと思うｯｽ 」
◆双葉杏	「はよー」
◆ユーリ	「●ね」
◆橘ありす	「けだるいですね」
◆塩見周子	「まあ展開が展開だからあんまりわかんない感じだけどねえ。 とりあえず乃々ちゃんは吊りより占い位置ってことでよろしく。 あとはとりあえず奈緒ちゃんでも吊っとけばいいんじゃない？　勘だけど」
◆三船美優	「昨日は状況に追いつけませんでしたが… 今日からは…できる範囲でやってみます」
◆新田美波	「占いCOです 三船美優さん○」
◆依田芳乃	「 　,x狐~ ⌒ヽ　　　／ 　Ｋﾉ |_|_|_|__|　　 　 ぶおー　ぶおー　ぶおーーーーー 　：：l｜ｌ　l ||＿_　＼ 　 l. ﾚト‐ｆゞ（仁ﾉ . // ト-个ﾄｰ'′ （（x/√介|」
◆北条加蓮	「おはよう。」
◆ユーリ	「鈴羽は○●だってさ あ、遺言もあるよ 失敗した失敗した失敗しただってさ、アハハハハハ！　笑えるよね 僕には関係ないけど」
◆橘ありす	「おはようございます」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

阿万音鈴羽さんの遺言

／__,i　　　 　 　 　 ___　　　　　　 ヽ, 　　　　　/ (　　　　　　　　　 ´　｀　　　　　　.∧ 　　　 　 l　/ｰi　　, - ‐　､　　　　　- ‐　､　 /ノ 　　　 　 ∨　, -､ { （⌒） }　　　　 { (⌒) }　く　}　　　オーキードーキー 　　　 　&#x2220;⌒　<´弋,二ソノ　 　 ､弋二ソノ ｀i- ､ 　　　　　/"　 　､Y　　 '　　　　　　　　　Y＞　＜　　武道館に潜入成功！ 　　　　　K　ヽN'）､ 、__,　　　 　　 ､ __,ノ (　ｖ 　） 　　　　　　〉 ._,〈　 !"'-　,,　＿ _,,　- ''"　.| 〉 　〈.!' 　　　　　　ヽ,_ 人| !　　 　　　 　 　 !　　 |人_　ｲ 　　　　　　<　,,｀>| 　 　.! |　　 |　　 !　　 l 〈　　〉 　　　　 　　> y.< |　.i　 i .! 　　! 　.∧　　!　〉y〈, 　　　　　　ヽ＿ﾉ .!_/i__ﾊ_　　/i　 / 　ｰ '　.{＿_/ 　　　　　　r''--!ヽ　　　　 ￣　.￣　　　　 /--ヽ､ 　　　　　 ｲ/i i ﾄ､! 　　　　　　　　 　 　　/i/ i　ﾄ､ｌ 　　　　　　　'ｰ'　　　　　　　　 　　　　 　　'ｰ'-

ユーステスさんの遺言

デッドエンドフフフ…

ユーステス は無残な姿で発見されました

(ユーステス は人狼の餌食になったようです)

新田美波 は ユーステス に狙いをつけました
◆依田芳乃(妖狐)	「膝カックンをされたショックで足腰が立たなくなって護衛をミスってくれないかなぁ！」
◆依田芳乃(妖狐)	「狩人がポリゴンショックで寝込んでくれないかなぁ！」
◆依田芳乃(妖狐)	「ま、あれだ」
◆双葉杏(共有者)	「GM＞生き返ろ！」
◆神谷奈緒の独り言	「なんか、すごいありそう」
◆塩見周子の独り言	「いや、杏ちゃん護衛でよかったか・・・しまたーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新田美波(人狼)	「まあGJ＋呪殺ならごまかしようはありますけれど… 噛み130ころで。頑張りましょうね」
◆森久保乃々の独り言	「やっぱむーりぃー……。」
◆依田芳乃(妖狐)	「しかも。狩人は確実に生存しているんだよなぁ」
◆神谷奈緒の独り言	「これ、美波 霊能初日で鈴羽霊能のっとたと判断して 出た、とかそんなんか？？」
◆塩見周子の独り言	「まあ、ほぼ狩人狙いか杏ちゃん噛みだと思うけどさ・・・」
◆橘ありす(人狼)	「つらいときは、しゃれでやってみるのも悪くはないでしょう」
◆新田美波(人狼)	「ユーステスさん噛み＋三船さん○ 呪殺対応していきますね」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ー）（ー 　　　|　　　　　　｜　|　　　　これで噛まれたり占われたりするようなら、 　　　|　　　　　__´＿ﾉ　　　　どの道勝てやしない。占い師が抜かれることを祈るだろ 　　　 >　　　　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆双葉杏(共有者)	「面倒だから出て欲しいってところはある」
◆塩見周子の独り言	「これでユーステス噛めたらすごいよねえ・・・ いやこわい」
◆双葉杏(共有者)	「●が」
◆橘ありす(人狼)	「じゃあ、そうしますか」
◆双葉杏(共有者)	「ただ、霊能COしてるので」
◆神谷奈緒の独り言	「あ、いやまてよ」
◆新田美波(人狼)	「ではそうしましょうか。 ちょっと自身無いですけれど、やれるだけやってみましょう！」
◆双葉杏(共有者)	「その作戦するなら、真紅でならやったかな？程度」
◆神谷奈緒の独り言	「美波狼だったら、鈴羽狼見えてるから んー」
◆新田美波(人狼)	「狩人の気まぐれにかけて、なおかつ狩人の私護衛日記にも賭けつつの初手噛みしてみますか？ 噛めなければそのまま信用勝負移行ですけれど」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　　　　｜　|　　　　つまり。狼はいずれ占い師を噛む 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　 >　　　　 ∩ ノ ⊃　　　 幸先は良くはないが、展開は最悪でもないか 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆三船美優の独り言	「…とはいえ、狩人初日で即噛みは殆ど無さそうです」
◆橘ありす(人狼)	「十分いけると思いますけどね」
◆北条加蓮の独り言	「どっちの占いも敵にしてみよう」
◆双葉杏(共有者)	「人外の可能性がある君を相方に据えるわけには行かないんですよ」
◆神谷奈緒の独り言	「美波噛まれるような役な気がすんだよなー」
◆双葉杏(共有者)	「ユーリ＞共有が共有として新証明できないここだと」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　（ ●）（●） 　　　　ユーステス真、新田狂やな 　　　|　　　　　　｜　| 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ー'´} 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆三船美優の独り言	「ユーステスさんが即噛みされるならロラ中断を進言…くらいでしょうか」
◆神谷奈緒の独り言	「んー、ぶっちゃけなー」
◆双葉杏(共有者)	「両偽疑うレベルで占いの印象がやばい」
◆新田美波(人狼)	「形的にユーリさん人外に持っていくのがまずもって辛いので、ユーステスさんに有利な条件が多いかなと」
ユーステス は 北条加蓮 を占います
◆北条加蓮の独り言	「たぶんだけどユーステスさん真の鈴羽さん狼だよね…」
◆神谷奈緒の独り言	「そのほうが情報でるっちゃでるんだが」
◆橘ありす(人狼)	「狩人を探してだと、灰の弾数の問題でちょっと安定しにくいですね」
塩見周子 は 新田美波 の護衛に付きました
◆神谷奈緒の独り言	「ユーリ吊りからでもよかったかなー」
◆新田美波(人狼)	「信頼勝負勝てるとはあまり思えませんね」
◆双葉杏(共有者)	「印象で言えばユーステスが-1 新田が-1」
◆アーニャの独り言	「ちょっとルーター切れてしまって、申し訳ないです＞GM」
◆新田美波(人狼)	「１　初手抜き ２　狩人抜き どちらにしましょうか。狂人潜伏含めても、いずれにせよ茨の道ですが…」
◆橘ありす(人狼)	「信頼勝負にするんでしょうか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

阿万音鈴羽 は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
北条加蓮	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
依田芳乃	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
アーニャ	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
阿万音鈴羽	15 票	投票先 1 票 →	ユーステス
神谷奈緒	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
ペパロニ	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
速水奏	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
塩見周子	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
新田美波	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
三船美優	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
ユーステス	1 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	阿万音鈴羽

アーニャ は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
「◆黄前久美子GM　大丈夫ー？」
「◆黄前久美子GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
三船美優 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
塩見周子 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
橘ありす は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
新田美波 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
ペパロニ は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
森久保乃々 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
北条加蓮 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
依田芳乃 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
ユーリ は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
ユーステス は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
神谷奈緒 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
双葉杏 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
阿万音鈴羽 は ユーステス に処刑投票しました
渋谷凛 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆速水奏	「ユーステスが狼なら多分死なない＞美波ちゃん 美波ちゃんが死んでいるならユーステス狂人寄りだと思うけど」
◆依田芳乃	「いえー、すぐにいなくなるからこそ、はっきりさせたいこともありましてー＞ユーリ しかしあなた様がご自身の言葉で説明されてー」
◆森久保乃々	「この中だと……よしのさんと……みふねさんが……いっしょですね……。 お二人とも……すてきなうたでした……。」
◆アーニャ	「ロラすんのかなぁ。」
◆塩見周子	「正直まあ、ねえ・・・＞絵羽ちゃん」
◆渋谷凛	「スクリプト神には逆らえないからね。ちかたないね＞＞ペパロニ」
◆阿万音鈴羽	「みんなニコポに騙されてるんだよ！！」
◆北条加蓮	「ちゃんと聞こう？＞乃々」
◆神谷奈緒	「ということで、加蓮、凛 少なくとも、今日の村やってる最中は 私で遊ばないで、推理頑張ろうぜ！！＞加蓮・凛」
◆阿万音鈴羽	「これがイケメン効果か」
◆新田美波	「対抗がユーステスさん１しか出ていませんから。」
◆ペパロニ	「狂気の決闘者も霊ロラの前には手も足もでないっすね・・・・」
◆依田芳乃	「あー、既に解決しておりましてー」
◆阿万音鈴羽	「特攻された私を悲しむ声がない 私は泣いた」
◆橘ありす	「ロラなら霊能に関してあんまり頭使わないですみますし」
◆渋谷凛	「GJでればミスできる回数も一回増えるんだけどね」
◆ユーリ	「勝手にすれば？ どうせ明日吊るんだからあんまり意味ないと思うけど＞芳乃」
◆塩見周子	「ま、そういう考えでいいんじゃない＞奏ちゃん」
◆森久保乃々	「じゃあ……進行もきまったみたいなので……もりくぼは……ていくみーていくゆーと……きみのそばでずっとを……きいてきます……。 ……もりくぼのところだけ、とばして……。」
◆橘ありす	「ある意味良かったですよ」
◆北条加蓮	「ちょっと…かわいそうだね…ユーリさん…」
◆依田芳乃	「２点ほど質問をしてもよろしいでしょうかー？＞ユーリ」
◆速水奏	「両吊りして1人外処理　ミスは1回できる。通常のグレランよりいいんじゃないかしら。」
◆渋谷凛	「まぁ今からローラーする霊能のことなんかもう考えなくていいよ。終了後にでもいいじゃん＞＞ありす」
◆塩見周子	「席替えの魔力ってすごいねえ・・・」
◆三船美優	「1-1なら残す、という話ではないでしょうか＞ありすちゃん」
◆神谷奈緒	「あー、なるほどなー なんか、ユーリかわいそうに見えた＞ユーリ」
◆橘ありす	「あの席替えでまさかこんなことになるだなんて」
◆阿万音鈴羽	「まあロラよろしくとしか私は言えないんだなあ」
◆ユーリ	「面白くないよねこういうの ●もらいが霊能COしてるの見落としてた僕も悪いんだけどさ」
◆新田美波	「結局霊能者さんいらっしゃるようなら無理してでも潜り続ければ良かったですね」
◆アーニャ	「じゃあそのまま鈴羽吊ってーで。」
◆渋谷凛	「これに気が付いたノノはちょっと村目UPかな」
◆森久保乃々	「もりくぼは……木陰でゆっくりしたいだけなんですけど……＞しゅーこさん」
◆橘ありす	「なんでこの状況で共有を騙りしかも即撤回しなかったのかと」
速水奏 は 阿万音鈴羽 に処刑投票しました
◆依田芳乃	「杏殿が何も仰らないのであればー、 それはつまり言う必要がないということでしてー、そうではないかと思いましてー……」
◆北条加蓮	「２－２ね、了解」
◆神谷奈緒	「人狼やってるときは、人狼考えようぜ！？ 私で、遊ぶなーーー！！＞加蓮」
◆ペパロニ	「鈴羽さん吊りでいいっす」
◆双葉杏	「霊能ロラ＞芳乃」
◆塩見周子	「すると霊能2COかあ。ローラーでいいけど。」
◆新田美波	「あら……」
◆橘ありす	「だって、初手●をもらった霊能を残しても良い事なんて基本ないですよ」
◆渋谷凛	「アッハイ　ロラで」
◆阿万音鈴羽	「杏が相方隠しでもしようとしたのかと思ったんだけど」
◆双葉杏	「じゃあ鈴羽さんぼっしゅーと」
◆アーニャ	「あ、うん…………」
◆塩見周子	「乃々ちゃんなかなか目ざといね、その調子その調子」
◆依田芳乃	「つまりー、灰吊りでよろしいでしょうかー？＞杏」
◆渋谷凛	「ん？」
◆新田美波	「＞塩見さん ●を見たので潜って乗り切るつもりだったんですけど、 霊能者COが出ていますし、対抗もいないようなので形をきれいにしようかと思いまして」
◆神谷奈緒	「共有２だー？」
◆速水奏	「ならユーリが霊能なんでしょ。」
◆ユーリ	「ホンットに僕の時だけ成功しないよね はいはい霊能者だよ」
◆渋谷凛	「霊能者としての仕事は終わってる、残す意味がないよ」
◆依田芳乃	「おやー？」
◆北条加蓮	「え？今日も奈緒で遊ぶんだよ？ しっかり考えるけどね。＞奈緒」
◆ユーステス	「む…？」
◆塩見周子	「・・・ん？　んん？」
◆神谷奈緒	「んー？？」
◆アーニャ	「んん？ミナミ？」
◆依田芳乃	「対抗の霊能者がいないことは確認しておりましてー さすれば各々が視点も定まるのではないかとー」
◆森久保乃々	「ちょっとまってほしいんですけど。」
◆ペパロニ	「吊っていいんじゃないっすかね　」
◆森久保乃々	「◇双葉杏 「おやすみ。 共有だけど。」 ◇双葉杏 「それじゃあ相方GM持っていったから」 ◇ユーリ 「共有者だってさ」」
◆渋谷凛	「2-1ならアマネさん？即吊でいいよ」
◆新田美波	「霊能者さん、対抗がいないようなら誤爆云々も無いと見ます」
◆橘ありす	「対抗がいないようですが、吊っても良いと思いますよ」
◆塩見周子	「おっと？　美波ちゃんお寝坊かな？」
◆三船美優	「えーと…霊能COは他にいないんですね？」
◆神谷奈緒	「加蓮、朝から何言ってんだ・・・＞加蓮」
◆双葉杏	「霊能対抗いないならグレランで」
◆新田美波	「【１日目】アーニャちゃん 狼の紛れ込んだ村……誰も信用できないのかしら。 アーニャちゃんだけは同じ村同士よね？　きっと……」
◆阿万音鈴羽	「まるでごみのようだ（裏声」
◆速水奏	「そう。対抗出ない1-1のままなら両方残しでいい。」
◆塩見周子	「結構不思議な感じになってるねえ」
◆新田美波	「占いCOです アーニャちゃん○」
◆北条加蓮	「初手●の霊能COね…」
◆双葉杏	「それじゃあ相方GM持っていったから」
◆橘ありす	「あの席替えでこんなことになるだなんて、予想もしていなかったのでした」
◆依田芳乃	「この楽器はゆーふぉにあむと申しましてー なかなかに味わいのある音色でございましょー」
◆阿万音鈴羽	「霊能で特攻されるとボロ雑巾がさらにボロボロになる」
◆神谷奈緒	「よし、今んとこ、トライアドプリムスは 大丈夫っぽいな（●みた感想）」
◆ペパロニ	「勢いあるっすね＞初手●　 アンツィオほどじゃないっすけど」
◆塩見周子	「お、占い師1人に霊能CO？」
◆ユーリ	「共有者だってさ」
◆渋谷凛	「残して逝こうか..私たちの軌跡を..!」
◆ユーリ	「共有者だってさ」
◆北条加蓮	「おはよー、今日も奈緒をいじるぞー」
◆阿万音鈴羽	「霊能ＣＯ」
◆塩見周子	「呪殺なしかあ、楽できないねえ・・・」
◆新田美波	「おはようございます」
◆アーニャ	「おはよう」
◆依田芳乃	「 　　　　　 ／￣＼　　／ 　　　　／|⌒! 　 |　　　　ぶおー 　,x狐~ ⌒ヾ　　｜　 ＼ 　Ｋﾉ |_|_|_|__|ー'′ 　：：l｜ｌ　ｌ |ﾄ、 ./ l. ﾚﾄ-ｆ升!ﾉ | // ト-少ｼ′ ＼二二／| 」
◆速水奏	「ねぇ、私の気力が充実してるの、わかるかしら。勝ちたい気分なの。」
◆ユーステス	「たまには対角線上の位置を占ってみてもいいだろう。 上下左右に接する位置が少なければ、その分対応もされにくいだろうからな。」
◆三船美優	「ユニット同陣営とは幻想…なんでしょうか」
◆橘ありす	「おはようございます」
◆森久保乃々	「始まってしまった……ラジオは……凛さんともりくぼしか、いなかったので……仕方なかったですけど…… 今回は……みなさん一緒のお仕事なので……もりくぼは……木陰でやすんでますね……。」
◆神谷奈緒	「おっはようーーー！！」
◆ペパロニ	「「戦いは火力じゃない、おつむの使い方だ！」
◆ユーステス	「俺は平穏と静寂を望む…。故に俺は占い師を名乗ろう。 阿万音鈴羽●」
◆ユーリ	「魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ！今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ！ 融合召喚！現れろ！飢えた牙持つ毒龍。レベル８！《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》！」
◆阿万音鈴羽	「おはよう」
◆双葉杏	「おやすみ。 共有だけど。」
◆塩見周子	「おはよーっと、それじゃ適当に頑張っていこうかー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黄前久美子GMさんの遺言

/ 　　　{: : : : : : : : : : :,｡: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ハ .　,:　 .: : ⌒ヽ : : : : ::,. : 'ﾟ: : : : : : : : : : : /:│: : : : : : ::, : : :/ 　:, 　′: : : : : : : : : : :: /: : : : : : : : : : : : : :/: : |: : : : : : : : :,／　 　 :, /　: : :/: : : : : : : ／: : : : : : : : : :.::::|: :.:′:.:.|: : : : :|:..:　 　-- ‐‐ ′ 　: : : ′: : : :.:／／: :/ : : : : : ::::／|::/ !: : :.|: : : : :|: :ｉ: : : i: : :. 　　: 　: : {: : : : :／イ::::: :/ : ::::::::::::／　│　j: : : |: : : : :|: :|: : : |: : : :..　 i 　: : {: : : :'ﾟ: : : : :::::::::::::,｡　 'ﾟｰ‐-- |{_ ハ:::::|: : : : :|: :|: : : |: : : : : .│ : : : /: : /: : : :::::::::::::ィこ≧云=ﾐｘ　|{｀| 　 : |:: : : : |: :|: : : |: : : : : } ト---- : :.:.′: :{: : : : : : :::/　 《/rし小 }ｋ.八｛ 　 v{:: : : : |: :|: : : ; : : : : :{ { : :.:{: : : : : : : : :.:::｛　　 ｛⌒）シ　　　　　　 }::::ノ厂jｨ |: : /: : : : ::/い　　　　　　そして、次の曲が始まるのです……！ ::⌒ヽ: : : : : : : : :.:..、　 ゞ＜　　　 　 　 ／y云㍉, |: : : ::: : : : :/　}ﾉ : : : : :.＼: : : : :＼: : ＼　 　　 　 　 　 　 ｲしシ j》,:／::::/:_: :イ　 ′ : :{: : : : : ＼: : : : :＼: 小、　　　　　　　　ゞ<　　ノ::::::::/⌒: :ヾ／ : : ::、: : : : : 丶:::::::::::::､}　}　　　　　　｣　　　=彡::::::::イ＼:::: : : ::、 入: :ゝ::::::::::::::::::＼::::::::ヽ }　　 -っ　´　　　 /:::::⌒',::: : : :ヽ::}ヽ: } 　　｀ヾ⌒ヾ⌒ヽ:::::::、::::}ﾉ　 　 　 　 　 　 ｲ:::::::::::::: ;::: : : : ノ　}/ γ⌒　}:::::::}:::::::::｝:::::｝::::}、　　 .. -=≦厂{ﾉ:::::::::::::::::}: : : : :}　ノ ,乂___ノ:::::ノ---==彡:::ﾉ　)｢　＼::::::-=彡::::::--==彡: : : : ′ ﾆﾆニγ´:::::::⌒ｰ==彡ﾍｲ 　γ⌒¨Y⌒ヾ:::::::::::::::::::::::::ノ ﾆﾆニ｛:{::::::｛　　＼／￣｀ヽ　{　　　{ 　 　ﾟ:,ｰ=ﾆﾆ彡'ﾟ 二ﾆﾆ乂: ::::乂___ﾉ ＼ 　 　 ＼ｰ'　 乂　　 |ﾆﾆﾆヽ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ　　　　＼　　　 ヽ　　　｀¨¨|´ﾆﾆﾆﾑ

黄前久美子GM は無残な姿で発見されました

(黄前久美子GM は人狼の餌食になったようです)

新田美波 は 黄前久美子GM に狙いをつけました
「◆黄前久美子GM　村立てのお礼もありがとうございます(ぺこり)」
◆黄前久美子GM(共有者)	「わ、私にそんな力はないかなぁ……ｗｗ」
◆双葉杏(共有者)	「だるーん」
◆依田芳乃(妖狐)	「うん、OKだな」
「◆黄前久美子GM　AAは大きすぎない程度ならOKですー＞該当者」
◆双葉杏(共有者)	「簀巻送りに人外しておいてよ」
◆北条加蓮の独り言	「あ、GMさんは村立お疲れ様です。感謝してるよ。」
◆ペパロニの独り言	「真壁瑞希がしょんぼりするッスよ・・・・・・」
◆渋谷凛の独り言	「残して逝こうか..私たちの軌跡を..!」
◆依田芳乃(妖狐)	「そう言えば。AAって有りだったかしら（過去ログ参照中）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北条加蓮の独り言	「クリストロン強化はよ!!」
◆三船美優の独り言	「…勘を、取り戻せるでしょうか？」
◆新田美波(人狼)	「他にぺパロニさんだけ対応しておきます。 それでは130噛みで」
「◆黄前久美子GM　エンタメイジはあきらめた方がいいんじゃないかな(直球)＞該当者」
◆双葉杏(共有者)	「下界にいるときやってください」
◆森久保乃々の独り言	「本当に素敵な曲で……きらきらしてて……もりくぼとちがって……歌ってるみんなもかがやいてます……。 でももりくぼが歌うと……濁ってしまって……響きがまーぶるにぃー……」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　 「　　ヽ ＼ 　　　|　 （●）（●）　| 　　　|　　　　 | 　 　 |　　　　　……16歳？ 　　　|　　　__´＿　　| 　　　|　　　`ー'´ 　 | 　　　ヽ　　　　　　　| 　　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　　/　　　 く 　　　　　|　　　　 ＼」
◆新田美波(人狼)	「それじゃあ、素直にその形で出ますね」
◆北条加蓮の独り言	「凛と奈緒、どっちがご主人さまかな～」
◆依田芳乃(妖狐)	「…………」
ユーステス は 阿万音鈴羽 を占います
◆双葉杏(共有者)	「ｗｗｗ」
◆依田芳乃(妖狐)	「大丈夫だ。ここにいるのは俺じゃない、依田佳乃。16歳だ」
◆橘ありす(人狼)	「どうぞどうぞ」
◆双葉杏(共有者)	「寝よ」
◆黄前久美子GM(共有者)	「ほ、ほら苦手意識を克服しようって意識の表れだから！！！」
◆阿万音鈴羽(人狼)	「多分大丈夫だとは思う それにそっちの方が自然だしアーニャちゃん○でいいと思う」
◆依田芳乃(妖狐)	「だからこそ。挑戦する価値がある……でしょう？」
◆ペパロニの独り言	「Em新規を・・・・・・＞GM」
「◆黄前久美子GM　聞いたよ、いい曲だね？＞該当者＞Take me☆Take you」
◆依田芳乃(妖狐)	「だが、だからこそ」
◆双葉杏(共有者)	「なんですけどー」
◆森久保乃々の独り言	「その……みなさんはいいんですけど……私の声……わすれてほしいんですけど……＞GM」
◆双葉杏(共有者)	「私も人狼久しぶりなんですけどー」
◆新田美波(人狼)	「囲いなどは必要かしら。 特になければアーニャちゃん○などでと思っていたけれど」
◆依田芳乃(妖狐)	「だが、それにも限界がある」
◆森久保乃々の独り言	「GMさんは……TMTY……もうきいてしまいましたか……？」
◆依田芳乃(妖狐)	「依田のスペックなら、占われず吊られずは何とかなるだろう」
◆黄前久美子GM(共有者)	「これでも持っていくのは久しぶりな方だから！」
◆神谷奈緒の独り言	「伊吹さん、いつもGMありがとうーーーー！！」
◆双葉杏(共有者)	「3回目じゃないかな？君と共有になったの内2回がGM」
◆橘ありす(人狼)	「でてくださるのならお願いします」
◆阿万音鈴羽(人狼)	「私久しぶりだから あんまり役に立てないと思う」
◆橘ありす(人狼)	「少なくとも、美波さんは運命変わりましたね」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　 「　　ヽ ＼ 　　　|　 （●）（●）　| 　　　|　　　　 | 　 　 |　　　　　噛まれて死ぬ未来しか見えねぇ 　　　|　　　__´＿　　| 　　　|　　　`ー'´ 　 | 　　　ヽ　　　　　　　| 　　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　　/　　　 く 　　　　　|　　　　 ＼」
◆新田美波(人狼)	「がおぉーん。騙りはどうしましょうか。 私が出ましょうか？」
◆アーニャの独り言	「おやすみなさい」
◆塩見周子の独り言	「じゃあ、ほどほどに頑張りますかー」
「◆黄前久美子GM　マウスピースと今日のリードを選びながら～……。 来場ありがとうございます、おかげさまで満員だよ。 今日のGMは私、黄前久美子(伊吹疾風◇1qfrROV/6o)がお送りします。 質問は『＞GM』で言ってくれれば、答えられる範囲で答えるよー。」
◆双葉杏(共有者)	「なんだろう 君がGMだと共有もっていくね」
◆塩見周子の独り言	「まさかの二連続狩人だったん」
◆渋谷凛の独り言	「素村が一番楽だね」
◆神谷奈緒の独り言	「ってか、遺言忘れた！！」
◆橘ありす(人狼)	「こんなことになるだなんて」
◆森久保乃々の独り言	「……始まってしまった……。」
◆北条加蓮の独り言	「なるほどね。」
◆依田芳乃(妖狐)	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼ 　　|　　　（ ●）（●） 　　|　　　　　　｜　| 　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 ＼」
◆黄前久美子GM(共有者)	「なんだかデジャヴ」
◆新田美波(人狼)	「よろしくお願いしますね」
◆双葉杏(共有者)	「おう」
◆阿万音鈴羽(人狼)	「よろしくね」
◆ユーステスの独り言	「ふむ」
◆阿万音鈴羽(人狼)	「狼かあ」
◆神谷奈緒の独り言	「お、素村か」
◆塩見周子の独り言	「お？」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2016/11/17 (Thu) 22:36:32

◆森久保乃々	「いざ、さんくちゅありぃー……。」
◆北条加蓮	「０！」
◆依田芳乃	「いっそお待たせした分だけ、皆様を楽しませられるようにー 務めましょー」
◆北条加蓮	「１！」
◆北条加蓮	「２！」
◆渋谷凛	「TP同陣営とか(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ」
◆北条加蓮	「３！」
◆塩見周子	「村でも●うたれるっていうか？」
◆双葉杏	「うん」
◆森久保乃々	「【占い】 【霊能】 【共有】 【無残】 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 【吊り】 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 ◇アーニャ ◇ペパロニ ◇ユーステス ◇ユーリ ◇三船美優 ◇依田芳乃 ◇北条加蓮 ◇双葉杏 ◇塩見周子 ◇新田美波 ◇森久保乃々 ◇橘ありす ◇渋谷凛 ◇神谷奈緒 ◇速水奏 ◇阿万音鈴羽 ◇黄前久美子GM」
◆北条加蓮	「４！」
◆新田美波	「新田美波 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2253 (新田美波04) → No. 1761 (新田美波03)」
◆北条加蓮	「５！」
◆依田芳乃	「償いとはー、逃げることにあらずー 生きてこそ償えることもあるのでしてー」
◆神谷奈緒	「ないか・・・そうかー・・・＞杏」
◆塩見周子	「人外な印象があるわけじゃなくってさあ」
◆北条加蓮	「カウント、大丈夫かな？」
◆黄前久美子GM	「じゃあ、北条さんは準備完了次第カウントお願いしますー」
◆神谷奈緒	「哀しいなぁ・・・＞加蓮」
◆双葉杏	「ないんじゃない＞奈緒」
◆北条加蓮	「うん？凛とやると大体別陣営だよ？＞奈緒」
◆森久保乃々	「えっと……お待たせしてしまったので……もりくぼは償って帰りたいんですけど……」
◆神谷奈緒	「なんで、私 そんな、人外な印象なんだよぉ＞周子」
◆依田芳乃	「これがぐるーう゛というものなのですねー。まこと刺激的でしてー」
◆神谷奈緒	「違うだろ！？もっと、こう トライアドプリムスの勝利みたいな、なー こう、あるだろ！！＞加蓮」
◆塩見周子	「奈緒ちゃんいっつも溶けるか●うたれるかしとるからなー」
◆神谷奈緒	「芳乃も、この二人に合わせるんじゃない！？＞芳乃」
◆北条加蓮	「えっ？そうじゃないの？＞奈緒」
◆塩見周子	「なんかのんびりしてたら気が付いたら勝ってる そんな感じでいこう、ほどほどでいんじゃない？」
◆依田芳乃	「対抗共有者を宣言するのでしてー」
◆神谷奈緒	「そこで、連携するあたり 私だけ、別陣営じゃないかよぉぉぉぉおおおお！！＞加蓮・凛」
◆新田美波	「森久保さんは時々キュートと頭の中で上書きされちゃうので困りものです（ふふ」
◆黄前久美子GM	「OK、はやめにねー＞乃々」
◆渋谷凛	「はい奈緒さよなら」
◆渋谷凛	「真狂有は今すぐCOしてね」
◆北条加蓮	「共有CO、相方は芳乃だよ」
◆新田美波	「3列目はクール列」
◆三船美優	「プロデューサーから代役を頼まれまして…」
◆ユーリ	「僕を本気にさせたこと、後悔させてあげる」
◆森久保乃々	「ちょっと遺言準備に手間取ってるので……お待たせしてしまうんですけど……」
◆神谷奈緒	「共有COだ！！＞凛」
◆依田芳乃	「この絵をどこで拾ったのかはさだかではありませぬがー、 今の奈緒殿を見ていたら自然と導かれたようなー、そうでないようなー」
◆塩見周子	「さあねーまあ、実際公士木でもコンコンやってるしさ まあわかることはほら、誰か占いそうってことくらいで。＞凛ちゃん」
◆双葉杏	「人身売買ですねわかります」
◆黄前久美子GM	「さっきのキックで再投票になってるから、投票確認よろしくお願いしまーす」
◆北条加蓮	「奈緒だけ村とか？＞ありす」
◆渋谷凛	「占いCO奈緒●」
◆森久保乃々	「ふえるくーる……」
◆双葉杏	「アイドルをお金で売買する」
◆新田美波	「雰囲気は確かに狐さんな感じはあるけれど… そういうのっていつ、とはそう解らないものかしら。」
◆神谷奈緒	「不吉なことをいうんじゃない！？＞ありす」
◆早坂美玲	「早坂美玲 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：早坂美玲 → 三船美優 アイコン：No. 2511 (早坂美玲04) → No. 1535 (三船美優)」
◆黄前久美子GM	「相場的にもCoが一番お高いって言われてるからねぇ……＞Co多い」
◆渋谷凛	「周子が狐っていつ広まったんだろうね」
◆神谷奈緒	「乃々センターか、がんばれー＞乃々」
◆ユーステス	「…賑やかな事だ」
◆塩見周子	「お、狐かな？」
◆橘ありす	「この席替えが原因で、まさかあんなことになるだなんて このとき私たちは予想もしていませんでした」
◆神谷奈緒	「バルタン星人アイドル兼だったのか！？＞アーニャ」
◆森久保乃々	「というか……シンデレラCo多いですね……？」
ユーリ が入場しました
◆双葉杏	「正解！＞芳乃」
◆阿万音鈴羽	「森久保ちゃんセンター」
◆橘ありす	「このとき」
◆依田芳乃	「（きーん）」
◆森久保乃々	「あー、ズレて私がど真ん中にー……とけてしまうんですけど……。」
◆神谷奈緒	「あれま、いってらっしゃーい＞かりる」
◆塩見周子	「お、奏ちゃんの横に来た」
◆黄前久美子GM	「再投票になるから、みんな気を付けてねー」
◆渋谷凛	「キメてるね、何がとはいわないけど」
◆神谷奈緒	「って、おぃぃぃぃぃいいいいいいい！！？？＞芳乃」
◆アーニャ	「きぐるみじゃないですよ。バルタンさんはアイドル兼任Pです」
◆依田芳乃	「まさに今の奈緒殿とお二人の関係を如実に表しておりまするー」
◆北条加蓮	「どこから拾ってきたのそれ…＞芳乃」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
かりるは出演を見合わせました
かりる は かりる に KICK 投票しました
◆神谷奈緒	「わー、これ完全に決まってますわー」
◆黄前久美子GM	「大丈夫？PCからログインできなかった？＞かりる」
◆森久保乃々	「机の……下……もりくぼの……さんくちゅありぃー……＞しゅーこさん が、がんばりたくないんですけど……＞みなみさん」
◆神谷奈緒	「・・・」
◆神谷奈緒	「どれどれ？？＞芳乃」
◆渋谷凛	「そうそう＞＞加蓮」
◆神谷奈緒	「・・・あ！？バルタン星人のきぐるみから アーニャだと！？」
◆アーニャ	「それでは準備できた人は投票忘れずにだよー。」
◆塩見周子	「のんびり遊んでいくといいよ、ほら暇だし」
◆依田芳乃	「 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 -─- ､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /＼　　 　 ／| 　 ／l 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l .ハ､_.　|　　　　　　　　　　　　＼　＼､＿ﾊﾉ　　ヽ、|／　 レノ　 ﾊ／l 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |◎ ◎　|　　　　　　　　　　　　　 ＼)'　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |<j__>.　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ド　ト　昇　　　　　　　 ソ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | )　 ） 　|　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ,）　　 　 　 　 リ　ラ　技　　　　　　　 （ 　　　ギリッ　　　　：／￣￣￣￣￣￣￣ヽ： 　 　 　 　 　 ノ　 　 　 　 　 │　イ　 !!　　　　　　　　（ 　　　　　 　 　 　 ：/　|　　　　 　 　 　 　 |　ヽ： ｷﾞﾘ　　　 ヽ 　 　 　 　 　 マ　ア　　　　　 　 　 　 〃 　　　　　　　 　 ：/ 　 |　 　 　 　 　 　 　 |　　ヽ：　　　　　＿）　　　　　　 │　ン 　 　 　 　 　 　　（＿ 　　　　　 ：＿＿/_＿_|＿　　　　 　 　 ＿|＿＿ヽ：　　　　　 )　　　　　　　!!!　グ　　　　　　　　　　( 　　　　 ：（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ヽ： ／-､. 　 　 　 　 　 ル　　　　　　　　　,-＼ 　　　 　 ：|　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：　　　）　　　 　 　 　 ・　　　　　　　　　ゝ 　　　 　 ：|　　　 ﾄr──ｫ──────r──r'^　　 |：　　／ﾍ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ 　　　 　：ﾊ　　　 いｰ イ　　ｷﾞﾁ　　 　 　 fｰ- rf　　 　 |： ／　　/／7／ﾍ　/l　 ﾄ､ ｜＼　/＼/＼ 　　　　/へ＼　　｀j　　|　　　　　　　　　　|　　|'　　　イ：　ﾍ 　　 　 / 　　V　|∧l　ヽ|　　V .　　　/　 ﾐ.　 ＼　|　　ﾄ ､　 　 　 　 　 　 |　　|　 ／：<ミヽ､} .　　 ﾉ　ｨ^ヽっ　 ｀|　　| 　｀>：　　　　　 ノ|　　|／： 　 ﾄﾍ　( 　　/　 'ﾚヾﾐｭ.　　|　　{　 /：　　　　 ：<　 |　　|　 　 　 　ヽ ヽ 　f 　 ｲ-ｰ ､　　　|　　|し′　　　　　 ：＼.つ　|-ｰ- ､　 　 )　〉 　|　　| ﾍ　/ヽ. 　|　　| 　 　 　 　 　 　 　 |　　|ﾟ∨ﾟ ) ヽ　/　/ 　|　　| ( ﾟ　ﾟ)　） |　　|　　　　　 　 　 _＿_|　　Ｋj､> 　 ﾙ'　/ 　|　　ヽ　⌒ ノｰ|　　.ﾋﾆﾆy>　　　 （_u─|　　ﾄ| l }‐ ｲ　　/ 　ヽ　　　　　　　′　 |　　　　　　　 　 　 |　　丶ｰ'　　 　<　　　　　　　　　fヽ 　 「￣￣　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　 t　　 　 ⌒ 　ｰ┴───ｰ--=_ﾉ .l| 　│　 r───ｰ ^　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ ＿,､_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿j 　│　 | 　│　 | 　rヘ　| 　|　 ヽ| 　ヽ､__j」
◆依田芳乃	「ありましたー＞奈緒殿 こちらをご覧くださいましー」
◆北条加蓮	「カワイイ娘にはいたずらしたくなるんだよ＞奈緒」
◆新田美波	「＞森久保さん もうちょっと一緒に頑張ってきましょう、ね（ぐい）」
◆かりる	「すいません、諸事情で入り直します、お手数お掛けします。」
◆神谷奈緒	「そんなのがあったのか・・・＞芳乃」
◆塩見周子	「おっと、どこ行くん？（がっし＞乃々ちゃん」
◆依田芳乃	「確かー、この辺りにー……」
◆森久保乃々	「お待たせしたんですけど……帰っていいですか……？」
◆北条加蓮	「下頂点をささ…弄る二人、だね。＞芳乃」
◆双葉杏	「いつでもグラグラの三角形」
◆ペパロニ	「逃げなくても面白くなかったと思うっす＞杏」
◆塩見周子	「よっし、今日は楽できそうじゃん。奏ちゃんにあと任せたー」
◆速水奏	「王子様のキスを待っているのかしら。ロマンチックよね。」
◆神谷奈緒	「いや、どう考えても いままで、デレってより、弄ってるだけじゃないかよぉ！！＞加蓮・凛」
◆依田芳乃	「たしか、以前そのような図を見たことがありましてー＞奈緒」
◆かりー。	「かりー。 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー。 → 森久保乃々 アイコン：No. 6 (水色) → No. 1818 (森久保乃々03)」
◆渋谷凛	「そうだよ(便乗)」
◆依田芳乃	「奈緒殿という定点をー、お二人が支え盛り立てるー 黄金の三角系が見えまするー」
◆神谷奈緒	「え！？この二人の頂点ってなんかやだな・・・＞芳乃」
◆アーニャ	「ありすの保護者がいませんね」
◆北条加蓮	「違うよ、奈緒。 私たちははじめからデレッデレだよ？」
◆双葉杏	「逃げたら面白くないよ＞ペパロニ」
◆速水奏	「眠り姫になっているのかもね＞周子ちゃん」
◆ペパロニ	「クローネがたくさん来るとは・・・・ご苦労ね（クローネ） ってユーステスさんが言ってたッス!!!!」
◆新田美波	「というよりクール率が高い？かもしれませんね」
◆依田芳乃	「なるほどー、とらいあどぷりむすは奈緒殿を頂点とした三角形なのですねー」
◆神谷奈緒	「うぉぉぉおお！？なんか、凛と加蓮が急にデレた！？」
◆新田美波	「あら？　アーニャちゃんもいらっしゃい」
◆黄前久美子GM	「人外(本当の意味で)から訳あってアイドルになるの流行ってるの？」
◆塩見周子	「お、なんか前のユニットっぽくない？　文香ちゃんと飛鳥ちゃんいないけど」
◆北条加蓮	「言われてみるとクローネ多いね。」
◆神谷奈緒	「アイドルは、ダンスもあるんだ、 そりゃ、めいいっぱいキラキラか動いて輝くと そりゃ気持ちいいさ！！＞パペロニ」
◆双葉杏	「周辺の迷惑にならないようにね＞奈緒」
◆渋谷凛	「もっとシてほしいと内心思ってる奈緒」
◆アーニャ	「クローネが一杯いるとバルタンさんが言ってくれたので代わりました。」
◆阿万音鈴羽	「これがアイドルの痴情か」
◆北条加蓮	「実は嬉しい奈緒」
◆ペパロニ	「ありすちゃんって響きいいっすね～アンツィオに来ないっすか？＞橘」
◆神谷奈緒	「喜んでないってか、頭いたんだからな！！＞杏」
◆渋谷凛	「そういいつつ感じてる奈緒」
◆アナスタシア	「アナスタシア さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：アナスタシア → アーニャ」
◆神谷奈緒	「してないよ！！＞杏」
◆ペパロニ	「（身体的に）じゃないっすか？＞奈緒」
◆双葉杏	「だって喜んでるじゃん＞奈緒」
◆バルタン星人	「バルタン星人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：バルタン星人 → アナスタシア アイコン：No. 2564 (バルタン星人) → No. 1760 (アナスタシア02)」
◆北条加蓮	「奈緒はかわいい、これが大事。＞周子さん」
◆渋谷凛	「あ、ありすじゃん」
◆橘ありす	「橘です」
◆神谷奈緒	「なんで、私も含まれるんだろう・・・＞」
◆新田美波	「ええそうね、大事よね」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 橘ありす アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2234 (橘ありす03)」
◆渋谷凛	「奈緒はカワイイからね。ちかたないね」
◆塩見周子	「大事なことだったん？＞加蓮ちゃん」
◆双葉杏	「将来が心配」
◆ペパロニ	「大事なことだからっすね＞二回」
◆北条加蓮	「大事なことなので二回言いました（ごめんなさい間違えました）」
◆双葉杏	「この三人はいつも危ない遊びしてるからね」
◆塩見周子	「おはよ～っと」
◆北条加蓮	「奈緒が可愛いからね、理性なんか消えちゃうよ。＞ペパロニさん」
◆北条加蓮	「奈緒が可愛いからね、理性なんか消えちゃうよ。＞ペパロニさん」
◆依田芳乃	「お暗いので足元にはお気をつけくだいませー」
◆ユーステス	「よろしく頼む」
◆かりー。	「入ってそうそうあれなんだけどちょっとお花摘みに……（」
◆ペパロニ	「TPって意外とアブナイグループっすね・・・・」
◆かっこかり	「かっこかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かっこかり → ユーステス アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2316 (ユーステス)」
◆かりりりる	「かりりりる さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりりる → 塩見周子 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1083 (塩見周子02)」
◆バルタン星人	「フォフォフォフォ」
◆黄前久美子GM	「満員感謝、ありがとうございます 準備終わった人から投票していってねー」
◆双葉杏	「グローバルって地球を超えるのか」
◆早坂美玲	「どういう…ことだ？」
◆神谷奈緒	「ってか、凛 ローパーとディルドで なんだ、千年戦争アイギスでもやんのか？＞凛」
◆渋谷凛	「志希に媚〇作ってもらおっかな」
◆依田芳乃	「今やぐろーばるな時代ですのでー、 宇宙からのお客様も地中からのお客様もひとしくお客様でしてー」
◆黄前久美子GM	「今更だけど来てくれたみんな、いらっしゃい」
かっこかり が入場しました
◆新田美波	「私もお邪魔しますね」
◆北条加蓮	「いいね。じゃああたしはちひろさんにカメラと手錠を借りてくるよ＞凛」
◆神谷奈緒	「聞こえないぞ、私はないも聞こえない！！＞凛・加蓮」
早坂美玲 が入場しました
◆依田芳乃	「結構なお手前でしてー、拍手拍手ー（ぱちぱち）」
新田美波 が入場しました
◆渋谷凛	「奈緒を(性的な意味で)弄って遊ぶためにも..ね」
かりー。 が入場しました
◆黄前久美子GM	「今更地球外生命体アイドルが出てきたくらいじゃ私は驚かないよ」
◆神谷奈緒	「白目！？気をしっかり持とうぜ＞パペロニ」
◆渋谷凛	「ちょっとロー〇ーとかディ〇ドとか取ってくる」
◆北条加蓮	「いやねぇ…やるでしょ。奈緒「で」遊ぶ。」
◆神谷奈緒	「私のせいかよぉぉぉおおおおお！！？？＞加蓮・凛」
◆渋谷凛	「おｋ＞＞加蓮」
◆依田芳乃	「おお、のりつっこみですねー」
◆阿万音鈴羽	「これがノリツッコミ・・！ 初めて見た」
かりりりる が入場しました
◆ペパロニ	「白目むいってるっすよ・・・＞奈緒」
◆北条加蓮	「奈緒かわいい…りーん、一緒に奈緒食べちゃわない？」
◆渋谷凛	「あはははははは、ソウダネー」
◆神谷奈緒	「って、そういう問題じゃなーーーいぃ！！＞凛・加蓮」
◆神谷奈緒	「・・・」
◆神谷奈緒	「ふたりとも息ぴったりだなー！！ やっぱ、トライアドプリムスは息ぴったりで いいトリオだなー」
かりる が入場しました
◆双葉杏	「ひ・み・つ♥」
◆北条加蓮	「あー、奈緒が悪いね。＞凛の設定」
◆神谷奈緒	「で、でーと！？ な、あ、あいて、だ、だれなんだよ！？＞杏」
◆双葉杏	「奈緒”で”」
◆渋谷凛	「奈緒で遊びたいから＞＞エイリアンから変わった理由」
◆かりま	「かりま さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりま → 速水奏 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2548 (速水奏02)」
◆渋谷凛	「ミドリじゃないよ、蒼だから」
◆北条加蓮	「奈緒で遊びたいから＞乃々から変わった理由」
◆依田芳乃	「これも縁のなせる業なのでしょうー」
◆渋谷凛	「そうそう、いつものことだよ＞＞奈緒」
◆神谷奈緒	「おい、加蓮！！ 凛がなんかまた変な設定で話してるぞ！！ どうすんだよ、これー＞加蓮」
◆北条加蓮	「いつものことじゃん♪＞奈緒」
◆渋谷凛	「いやー地球人の科学力も侮れないね」
◆神谷奈緒	「なんで、加蓮は乃々から、凛にいたっては、地球外生命体から そっちになるかなー！？」
◆渋谷凛	「これは人間体とでもいうべきかな？」
◆双葉杏	「クリスマスにデートもできる！＞奈緒」
◆依田芳乃	「はるばるようこそおいでくださいましてー、 大したおもてなしも……おやー？」
◆双葉杏	「表面は皮をかぶってます＞凛」
◆ペパロニ	「理由あってアイドルってやつっすね!!!＞渋谷」
◆渋谷凛	「奈緒を玩具にしにきたよ」
◆神谷奈緒	「なるほど・・・それが狙いか！！＞杏」
◆かりま	「よろしく」
かりま が入場しました
◆黄前久美子GM	「渋谷さんって地球外生命体だったの？＞エイリアン的な意味で」
◆渋谷凛	「元エイリアン現アイドル・渋谷凛だよ」
◆神谷奈緒	「そういう、私で遊ぶとかいうからだろう！！＞加蓮」
◆双葉杏	「クリスマスには寝てられる素晴らしい＞奈緒」
◆エイリアン	「エイリアン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：エイリアン → 渋谷凛 アイコン：No. 1000 (エイリアン) → No. 1172 (渋谷凛02)」
◆神谷奈緒	「なんで、私で遊びに来るとかいうんだよぉ！？＞加蓮」
◆バルタン星人	「フォフォフォフォフォ」
◆北条加蓮	「げぇーって…酷いな、奈緒…」
◆依田芳乃	「いらっしゃいませー」
◆北条加蓮	「奈緒で遊びに来たよ。」
◆神谷奈緒	「げぇー！？加蓮！！」
◆エイリアン	「ケケケ....」
◆神谷奈緒	「ん、んー、それもそうか ってか、杏がそんなに積極的に仕事しようってのも なんか、違和感が、その・・・うーん＞杏」
◆森久保乃々	「森久保乃々 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：森久保乃々 → 北条加蓮 アイコン：No. 1089 (森久保乃々01) → No. 2249 (北条加蓮03)」
エイリアン が入場しました
◆依田芳乃	「なればこそ、気が逸るのも無理もなからぬことでしてー」
◆ペパロニ	「よろしくッス」
◆双葉杏	「CM取らないと＞奈緒」
ペパロニ が入場しました
◆依田芳乃	「いくつになってもー、誕生日とくりすますは心が躍るものでしてー」
◆かり	「やほ」
◆双葉杏	「え？ 1ヶ月前から宣伝するのが日本でしょ」
◆阿万音鈴羽	「知らなかったな」
かり が入場しました
◆阿万音鈴羽	「バルタン星人って初代とか2代目とかあるんだ」
◆黄前久美子GM	「……あ、サンタオルタ集めないと＞メリークリスマス」
◆神谷奈緒	「まだ早くないか！？＞杏」
◆双葉杏	「メリークリスマース」
◆依田芳乃	「ふぉふぉふぉふぉふぉー＞バルタン星人さま」
双葉杏 が入場しました
◆神谷奈緒	「あ、バルタン星人じゃん、すげー 初代だ、初代だ」
◆バルタン星人	「フォフォフォフォフォ＞よしのん」
◆森久保乃々	「バルタン星人さんは何の根拠もなく吊りたいですけど…」
◆黄前久美子GM	「なんだか人じゃない人も含めていっぱい来たね…… いらっしゃい、ちょっと待っててくださいね」
◆神谷奈緒	「宜しくー」
◆阿万音鈴羽	「よろしくー」
神谷奈緒 が入場しました
◆依田芳乃	「なにやら面妖な気配がー。したような、しなかったようなー？」
阿万音鈴羽 が入場しました
◆バルタン星人	「フォフォフォフォフォフォ」
バルタン星人 が入場しました
◆まあ、仮さんとでも	「まあ、仮さんとでも さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：まあ、仮さんとでも → 森久保乃々 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1089 (森久保乃々01)」
◆依田芳乃	「夜分遅くに失礼致しましてー」
◆まあ、仮さんとでも	「よろしくです。」
依田芳乃 が入場しました
まあ、仮さんとでも が入場しました
◆黄前久美子GM	「そういえば、明日はポケモン発売だっけ？ 私は一応サンを予約したけど、みんなはどうなんだろ」
◆黄前久美子GM	「うう……眠い」
◆黄前久美子GM	「それじゃあ、入っていいよー」
◆黄前久美子GM	「22:30開始予定 延長の場合は40分でいる人数だよ」
◆黄前久美子GM	「【四条劇場からのお願い】 １．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。 自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。 でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？ あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。 開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね ２．まったり仲良くいきましょう。 勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。 でもそれだけだと疲れませんか？ 時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。 みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。 できれば、協力してくれると嬉しいです。 ３．他の参加者を尊重しましょう。 相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。 いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」 とか思ってしまう時だってあります でも、そこは結構大事なのです。 やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。 でも、勝敗が関係無くなった時･･･ 例えば、霊界や終了後に於いて 「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。 「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆黄前久美子GM	「※１３人共有恋人ルール 　 　１３人村のときだけの特殊ルールで 　共有の２人を恋人陣営として扱います 　 　すなわち 　　１．村陣営 　　２．狼陣営 　　３．恋人陣営 　の３つの勢力の戦いになります 　 ・各陣営の勝利条件 　　１．村陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　２．狼陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』 ・初日犠牲者 が 共有 だった場合 　　恋人陣営は不在です。共有は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。 　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります ・恋人陣営について 　　▼共有が片方死んでも後追いナシ。　 　　▼COおよび騙りは自由。 　　　　　後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。 　　　　　狂人、狼による恋人COもできます。」
◆黄前久美子GM	「■禁止事項■ ・ＰＰ回避目的を除く村人騙り ・システムメッセージのコピペ使用 ・AAを用いた占いCOまたは霊能CO（占い理由は可） ・占い理由と占い結果の同時貼り付け（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため） ・超過前の噛み実行（※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします） ・かけもちプレイ ・突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を） ・他者に対する「戦犯」等の発言 ・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
◆黄前久美子GM	「【四条劇場の特徴】 １--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ません ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されません ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできません（共有は喋れます） ５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存します」
◆黄前久美子GM	「■はじめに■ ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。 アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。 楽しく自由に人狼しましょうね。 ■注意事項■ ・COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。 ・リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。 ・霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。 全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉ また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、 初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。 そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。 経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、 何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。 本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。 結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。 必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。 特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。 名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動 アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。 ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 黄前久美子GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2619 (黄前久美子02)」
村作成：2016/11/17 (Thu) 22:00:03