←戻る
【劇場751】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1115番地]
~光る音が涙を照らしてくれる 辛いことばかりじゃない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 黄前久美子GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狂人]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(生存中)
icon アーニャ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 阿万音鈴羽
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[人狼]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[共有者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon ペパロニ
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (◆
2gZzEWO1t08k)
[村人]
(死亡)
icon 速水奏
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[狩人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (遥音逢梨◆
AIrIYUi8yA)
[村人]
(死亡)
icon 新田美波
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon 三船美優
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon ユーステス
 (懇望◆
konbou8llE)
[占い師]
(死亡)
icon ユーリ
 (赤髪◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2016/11/17 (Thu) 22:36:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黄前久美子GM 「ユーリさんがやっちゃった感を感じてそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿万音鈴羽 「お疲れ様ー」
黄前久美子GM 「あ、よかったー
トラブルかな?」
黄前久美子GM 「戻ってこれたならよかったよかった>アーニャ
おつかれさまです、初日の●は不幸でしたね」
阿万音鈴羽 「特に反応はなさそうだけど大丈夫だろうか」
阿万音鈴羽 「あ、アーニャちゃんだったのか」
阿万音鈴羽 「ユーリなのかと思ってた」
阿万音鈴羽 「というわけで3か月ぶりの普通村は10分で終わりです!」
黄前久美子GM 「ユーリさんはもともとあまり霊界で話すタイプじゃないからねぇ……ww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿万音鈴羽 「これもシュタインズ・ゲートの選択・・・!!」
黄前久美子GM 「ご、ご愁傷様です?
そんな日もあるのが人狼とはいえ、辛いですね」
黄前久美子GM 「諦めてください!>相方>私が生き返る」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
阿万音鈴羽 「お疲れ様ー」
ユーステス 「お疲れ様だ」
阿万音鈴羽 「やった!さすがお仲間!そこにしびれる憧れるぅ!!」
黄前久美子GM 「お疲れ様ですー」
ユーステス 「毎度の事か、もはや何かを言う気にもならんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄前久美子GM 「気持ちはわかるけど抑えていこう」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユーステス 「お疲れさまだ」
渋谷凛 「シッテタ」
黄前久美子GM 「お疲れ様ー」
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
渋谷凛 「アッハイ>>TP別陣営」
渋谷凛 「あれ、よしない夫さんなのにいつものAAないのは珍しい...のかな?」
渋谷凛 「と思ったら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黄前久美子GM 「おつかれさまー」
ユーステス 「お疲れさまだ」
アーニャ 「おつかれさまー」
阿万音鈴羽 「お疲れ様ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
ユーステス 「お疲れさまだ」
黄前久美子GM 「おつかれさまー
明日は神谷さんかな?(適当)」
北条加蓮 「お疲れ様。」
渋谷凛 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
阿万音鈴羽 「TP連続殺人事件」
黄前久美子GM 「間に合えば全然大丈夫だよー、次気を付けてね?>乃々ちゃん」
渋谷凛 「さて、安定の別陣営だったとこで私は先に落ちるね お疲れ様」
黄前久美子GM 「おつかれさま、おやすみなさい」
北条加蓮 「明日は奈緒吊り、だね(ニッコリ)
凛はお疲れー」
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿万音鈴羽 「誰だダリル」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黄前久美子GM 「私も知らない!」
アーニャ 「あぁ、なるほど妙な護衛しそうで噛まれたのかな」
黄前久美子GM 「おつかれさまー」
森久保乃々 「ぁ……しにました……。」
ユーステス 「お疲れさまだ」
森久保乃々 「おつかれさま、なのでしてー……」
北条加蓮 「お疲れ様。」
森久保乃々 「ぁ、よしのさん……本当に人外だった……」
北条加蓮 「乃々…それ…カワイイ!!」
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
森久保乃々 「も、もりくぼはかわいくないですよっ!?」
北条加蓮 「狂人は私です>下界のユーリ」
森久保乃々 「みふねさんは……もりくぼと一緒で……情報がたりなくて喋れてないだけの寡黙村にみえたんですよね……」
北条加蓮 「いやぁ、乃々はかわいいと思うよ。」
森久保乃々 「そそそそんなことないんですけど!?
もりくぼはかわいくないですし……きらきらしてもないですし……アイドルなんてむいてなくって……引っ込み思案で……しゃべるのは苦手どころか……むーりぃー……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北条加蓮 「ドーモ、カミヤ=サン。
キョウジンデス。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
ユーステス 「お疲れさまだ」
新田美波 「お疲れさまでした」
黄前久美子GM 「おつかれさまですー」
北条加蓮 「お疲れさま、美波さん。」
森久保乃々 「お疲れ様なんですけど……」
森久保乃々 「あれ……でも、もりくぼ、かまれるようなこといいましたっけ……?」
新田美波 「塩見さんが吊りか指定で露出などあると良いんですけど、どうでしょうね。」
新田美波 「森久保さんはほら…たぶん吊れないかな、噛みでしょうか」
北条加蓮 「厳しいんじゃないかな?
投票しておいてアレだけど…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森久保乃々 「そんな……しろかったですかね……?
ふーしーぎー……。」
新田美波 「実際、私から見ると森久保さんは吊れない位置筆頭1,2を争うひと、みたいに感じましたから」
森久保乃々 「そ、そういってもらえるのは……うれしいので……あ、ありがとう……ございます……。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
森久保乃々 「えっと……あとその……もりくぼ、ちゃんともりくぼしてますかね……?」
黄前久美子GM 「杏ちゃんおつかれー」
北条加蓮 「お疲れ様」
双葉杏 「おつかれさま」
新田美波 「そういえばTPはまた仲間割れになってるんですね…」
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
新田美波 「お疲れさまでした」
森久保乃々 「まぁ……してるとはおもうんですけど……。

あ、おつかれさまですけど……」
ユーステス 「お疲れさまだ…?何故共有が…?」
双葉杏 「加蓮人外はいいとして」
双葉杏 「芳乃投票はできるか」
北条加蓮 「今回は私が仲間はずれ~>美波さん」
双葉杏 「ありすかぁんー」
新田美波 「ありすちゃんはしっかりしてたので、一人旅でもきっと大丈夫です」
新田美波 「っと、橘さんでした」
新田美波 「>霊能に仲間が出て、これは乗っ取りいけたから
>占いででて灰コントロールしようとした説があった
正解です(白旗」
双葉杏 「割りと毎回思うけど」
双葉杏 「なんで、生存するきないのかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新田美波 「橘さん怪しまれる理由があるとしたら、
なんで噛まれないのは出てくるかもしれませんね」
森久保乃々 「たぶんこう……
4日目
◇三船美優  「ただ…私を7人になるまでに吊らない場合の責任は持ちませんので…」
◇三船美優  「私がどう見られてるかは分かりましたので…
…これ以降は共有と霊能の判断に任せます」
これは……『はーまた疑われてるわおもんなー……もう知らんわ、うち村やけどどうせ7とか6とか4とか大事なとこで吊られて負けるんやろ勝手にしーや』
って……いみじゃないかと……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユーステス 「お疲れさまだ」
森久保乃々 「おつかれさまなんですけど……」
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
新田美波 「お疲れさまでした」
黄前久美子GM 「おつかれさまー」
北条加蓮 「お疲れ様。」
新田美波 「橘さん、今です! 霊能が抜けますよ!」
森久保乃々 「だからこう……さっさと吊ってほしいから生き残りたくない……みたいな消極的理由……かと……
村負けの理由に直接なりたくないから……生き残りを放棄して先につられておけば間接的にはともかく直接吊りミスにはならないって……そういう心理……では……?」
三船美優 「…お疲れ様です
3昼投票時点で最後まで生存はありえないことはわかってますので…」
森久保乃々 「も、もりくぼにいわせると……そうやって諦めるから吊られるので……その……
自業自得……では……。」
双葉杏 「村負けの直接的要因たりえますけどね>森久保」
ユーステス 「……>灰護衛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 「いつものことでは?>灰護衛」
森久保乃々 「自分が吊られたから村負けしたっていう、Xデーになりたくないっていう……逃げの感情に……勝ててないのかと……」
双葉杏 「吊られて勝てるって思ってる方がおかしいのでは?」
新田美波 「基本的には抵抗して動きを見せたほうが、
その結果吊られたら、それはそれで…いちごパスタを食べれば気力もなんとか?」
森久保乃々 「も、もりくぼは……最後まで抵抗しないと……活路は見つからないとおもいます……

できるかは、ともかく……」
新田美波 「しかし橘さん今日どこ噛む気でしょう」
森久保乃々 「だ、だいたい、もりくぼは早く死んでこっちにきたかったのに
なんでみなさんもりくぼに入れないんですかぁ……むーりぃー……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
北条加蓮 「奈緒お疲れー」
阿万音鈴羽 「TPが揃った」
神谷奈緒 「お疲れ様ーーー!!」
新田美波 「お疲れさまでした」
森久保乃々 「おつかれさまなんですけど……むーりぃーは、とらないでほしいんですけど……」
双葉杏 「お疲れ様」
神谷奈緒 「あー、芳乃、狐の方か」
神谷奈緒 「おぅ、揃ったぞ-!!」
黄前久美子GM 「TP勢揃い、おつかれさまー」
北条加蓮 「さあ、(私にとって)楽しい奈緒弄りの始まりだよ。」
神谷奈緒 「ってか、おぉぃぃぃぃいい!!
加蓮狂人かよぉぉぉぉぉぉおおお!!」
ユーステス 「お疲れさまだ」
森久保乃々 「も、もりくぼはよしのさんが気になるって……い、いったんですけど……
で、でももりくぼの言うことはきにしないでほしいんですけど……」
新田美波 「全員村カウント(村陣営とは言っていません)」
神谷奈緒 「やめろぉぉぉ!?霊界でも
なんかするきかぁぁあぁぁああ!?>加蓮」
北条加蓮 「そうだよ。私だけ仲間外れ~>奈緒」
森久保乃々 「……小腹がすきましたね……。
その……かれんさん、なにかもってませんか……?」
北条加蓮 「凛がいないから…二人であっちで×××…しよ?>奈緒」
新田美波 「加蓮さんは私たち狼ユニットに入ることになったのでTPは解散です!」
森久保乃々 「あ、いや、べつに、もりくぼにはくれなくてもいいんですけど……
その、みなさんで何か食べるといいんじゃないかな、って……。」
黄前久美子GM 「また解散してるー」
北条加蓮 「っポテト>乃々」
神谷奈緒 「あれ?凛いないのかー
って、あっちで、ウルトラマンでもみる
さっき、初代のやつレンタルしてきたんだ>加蓮」
森久保乃々 「ぁ……ありがとうございます……かれんさんはやさしいですね……
それにくらべてなおさんは……髪がふわふわしててあったかそうってぐらいしか……」
神谷奈緒 「解散芸はアスタリスクの持ち芸だろうぉぉぉおお!?>美波」
北条加蓮 「初代って…いつ放送なの?>奈緒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「知らん!!相当昔ってくらいしか知らない>加蓮」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北条加蓮 「奈緒も可愛いよ~>乃々
なおー、今から歌って~」
ユーステス 「お疲れさまだ」
新田美波 「お疲れさまでした」
黄前久美子GM 「おつかれさまですー」
北条加蓮 「お疲れ様です。」
速水奏 「なんで生きてるんだろう」
森久保乃々 「おつかれさまですけど……」
速水奏 「お疲れさま」
神谷奈緒 「あれ!?なんか、乃々からの評価だだ下がりしてるぞ!?>乃々」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
北条加蓮 「相当昔なんだ…耐えられるかな…>奈緒」
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
森久保乃々 「凛さんは……優しいです……
かれんさんも……優しいです……
TPで……まだやさしいところをしらないのは……なおさんだけなので……。」
神谷奈緒 「な、なんでここで歌うんだよぉ>加蓮」
速水奏 「引き分けかなぁ」
森久保乃々 「狐護衛でGJ出しそうなんですけど……」
速水奏 「んー」
双葉杏 「?????」
神谷奈緒 「んー、ここで狐護衛・・・」
北条加蓮 「んー、乃々の評価を上げるため?>奈緒」
新田美波 「狐噛み出ると橘さん吊られる可能性がじんわり出てくるのが悩ましいですね」
双葉杏 「いつも思うのどうして?って」
速水奏 「村のためにならない護衛しかしてない印象しかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「評価上げるためって・・・そうだな
歌ってより、加蓮がポテトなら
私は、ジュースおごるよ>乃々・加蓮」
新田美波 「護衛も噛みも向かいそうですけど?>芳乃さん」
森久保乃々 「ジュースですか……気が利いてますね……>なおさん
やっぱりアイドルの皆さんは……キラキラしてて……やさしいですね……。」
ユーステス 「そもそもの話ここでGJ出して露出してもそのまま吊りだろう」
神谷奈緒 「乃々もアイドルだろう?>乃々」
森久保乃々 「引っ込み思案のもりくぼなんかにも……親切にしてくれます……。」
速水奏 「大体吊る」
森久保乃々 「も、もりくぼはー……きらきらは……してないので……>なおさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「いんや、キラキラしてるぜ
な?加蓮>加蓮」
森久保乃々 「……村の時間が……止まってるんですけど……。」
神谷奈緒 「んー、どうすんだこれ・・・」
新田美波 「下界にいても反応にこまるでしょうね、たぶん…」
森久保乃々 「COしちゃうんですか……」
北条加蓮 「乃々はまだ原石なんだよ。どんな輝きを放つのか、楽しみ…って、凛見たいだね、これ。>乃々、奈緒」
神谷奈緒 「芳乃or白長饅頭吊って決戦するのか」
速水奏 「周子吊る よしのん噛ませる 最終日タイマン」
神谷奈緒 「白長饅頭じゃない、そっちだと同一人物だ
えっと、周子と芳乃のどっちか吊るか」
森久保乃々 「ぁ……>ありすさん」
神谷奈緒 「そういや、凛みたいだなーw>加蓮」
森久保乃々 「ほんとに狐ってかいてありますね……。」
新田美波 「確かにAAに狐の文字が」
ユーステス 「草>AAに狐」
神谷奈緒 「AAに狐www」
北条加蓮 「COしていた…?>AAに狐」
双葉杏 「www」
神谷奈緒 「これは、ユーリ厳しい選択だな・・・」
北条加蓮 「うん、凛ならいいそう>奈緒」
黄前久美子GM 「ごめん笑っちゃった>AAに狐」
森久保乃々 「これ……たぶん本当にリボンの表現な気がするんですケド……おもしろいですね……」
新田美波 「完璧に化けたつもりが尻尾が見えている?」
森久保乃々 「あと、もりくぼは原石じゃないので……ただの石ころなので……
光るまで磨いても跡形もなくきえさるだけなんですけど……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
速水奏 「実物だと」
神谷奈緒 「凛ならいうなー>加蓮」
速水奏 「狐の位置が芳ね」
新田美波 「石ころだって、磨ければ綺麗に輝き始めるんですよ」
森久保乃々 「ぁ、書き換えなんですか……細かいことしますね……。」
神谷奈緒 「あ、これ狐は白長饅頭さんの細工かww>奏」
阿万音鈴羽 「書き換えだった」
アーニャ 「これ変えてるよね、ただいま」
神谷奈緒 「大丈夫大丈夫、きれいなキラキラだよ>乃々」
双葉杏 「書き換えなんだwww」
黄前久美子GM 「あの人ならこのくらい平然とやりそう(こなみかん)」
北条加蓮 「毎回あの人は…WWW」
森久保乃々 「う、うぅー……みなみさんまで、やめてほしいんですけど……
もりくぼはそんなんじゃ……うぅー……う、うれしいです、けどぉー……はずかしすぎて、むーりぃー……」
神谷奈緒 「よしよし、可愛いなーw>乃々」
新田美波 「迷ってますね。お二りとも」
速水奏 「わざわざデフォルメだけ変えてるし」
速水奏 「むしろ」
速水奏 「周子ちゃん吊ればいいと思うけど」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
速水奏 「あなたを真と認めないみたいな強い意思で」
神谷奈緒 「周子吊って、芳乃というなの白長噛めばいいからなー>奏」
新田美波 「村の命運はペパロニさんに委ねられ」
神谷奈緒 「芳乃吊れば決戦
周子吊れば引き分け
そんなとこか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神谷奈緒 「お、引き分けルートはいった」
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
新田美波 「お疲れさまでした」
黄前久美子GM 「おつかれさまー」
アーニャ 「おつかれさま」
北条加蓮 「お疲れ様。」
森久保乃々 「おつかれさま……なんですけど……。」
塩見周子 「おつかれさま、なんかもう・・・ごめんん、うん」
速水奏 「引き分けで終わり」
新田美波 「AAメタ…w」
黄前久美子GM 「おつかれさまー」
速水奏 「何度目?>周子ちゃん」
塩見周子 「何が?」
神谷奈緒 「依田白長饅頭は本当芸が細かいなwww」
速水奏 「黙ってれば勝てる村を勝てなくするの」
森久保乃々 「まぁ……よしのさんの中のひとは……わざとこういうことやる人ではあるのですけど……あの人、すきそうですからね……」
塩見周子 「今回のは何も言えないとはいえ言い方が引っかかるんだけど」
神谷奈緒 「いちご味塗って、ありすに噛ませるきか!?>白長」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「奏でも、周子も
ちょい落ち着け」
新田美波 「まあ…説得できるなら、そうばかりとは限らないと思いますけれど」
森久保乃々 「……え、えっと……もりくぼの意見なんですけど……
狩人の護衛方針、とか……疑われた時の反応、とか……
そういうのって個人の気持ちの根っことか……思考の根っこだったりするので……
その……他の人が言っても、自分で気づくまでは……なおらないですよ……」
神谷奈緒 「今は、白長饅頭見てようぜ>周子・奏」
塩見周子 「まだ、今回のはいいよ。何度目、って何?」
新田美波 「イチゴ味のムヒはさすがにちょっと……」
速水奏 「前にも狩人でやってなかった?」
森久保乃々 「語気を荒げても……むだなので……間違ってるところがあったりしたら、優しく教えてあげるのをつづけるしか……ないとおもいますけど……」
阿万音鈴羽 「ムヒに味って何ですかね・・・」
塩見周子 「いつの話?」
アーニャ 「奏落ち着きなさい」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました