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【劇場95】劇場公演 木曜の部村 [112番地]
~暑くて溶けそうえまーじぇんしぃ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 高槻やよい
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (黒山羊◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon マルフォイ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(死亡)
icon 木村夏樹
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[狂人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(死亡)
icon 程昱
 (嘘屋)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地真
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon ヤマメ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon キスメ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(生存中)
icon 天海ノック
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(生存中)
icon 初音ミク
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
マルフォイ 「おつかれさまフォーイ!」
こいし 「まあ、二度はずらさないよね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「2回目までは変えない人もいるからね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
天海春香 「ノックさん真面目に考察してる!?」
マルフォイ 「キスメに投票すればどっちかがつれるフォイね」
ヤマメ 「キスメ票するし、終わったかな」
星井美希 「うん、引き分けになれば良いなぁ、ってレベルなの」
こいし 「これは酷い票割れwww」
如月千早 「どちらにしても票変えで終わるわね」
ヤマメ 「詰んでレ」
マルフォイ 「よしよしっ、最高のLWフォーイw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
蒼星石 「ミクと真で票があえば?」
高垣楓 「春香さんが、完全に警戒モードに・・・」
マルフォイ 「oh・・・・・>春香」
如月千早 「だ、だからっ、あれは演技だって……///」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「狼より恐ろしい…ナニカ>マルフォイ」
如月千早 「それは私じゃなくて春香に言って欲しいわね……>水瀬さん」
マルフォイ 「惜しいことをしたフォイ・・・・>千早

あれ?んじゃ狐はなんだフォイ?」
水瀬伊織 「真は女の子よ!?>千早」
天海春香 「◇初音ミク 「世界で一番可愛くてお姫様な私がそんな獰猛で野蛮なオオカミみたいな行動とりません!!」
概ね核心!?」
高垣楓 「・・・あら?そうだったの、ごめんなさい>蒼星石さん・伊織さん」
如月千早 「真が狂人だったら完璧だったという事ねw」
天海春香 「真が狼じゃないからちg(  >こいし」
如月千早 「日記書くのに本当疲れたわよ……w」
水瀬伊織 「蒼星石は男で登録されているわ>楓」
蒼星石 「初日のログ参照?>楓」
マルフォイ 「初日に仲間全員が意義ありボタン押したときは
本当にバグか何かかとおもったフォイ」
天海春香 「え、演技!?千早ちゃん、歌以外にもそんな才能が…」
ヤマメ 「千早護衛で死体なし出たけど、2回目はキスメちゃん護衛だったから
最終日のGJ狙いで潜伏してたわ」
蒼星石 「まぁ、ボクは誰も食べてないけどね!」
高垣楓 「あれ?蒼星石さんは?」
マルフォイ 「気付いてしまったかフォイ・・・>こいし」
星井美希 「あ、ホントなの
やっぱり男は狼なんだね!>こいし」
天海春香 「狩人おつかれさま!」
マルフォイ 「うん、SGできる意味でも其処噛みは自然だったフォイ>春香」
如月千早 「ヤマメか真が狩人だとは思ってたから、COして欲しかったのだけどね。」
蒼星石 「知ってる? 男は全員狼だったんだよ!?(多分)>夏樹」
こいし 「あれ、この村男=狼村じゃない?」
天海春香 「ヤマメ噛みかぁ、まぁそうだよね。真やミクと比べると。」
高垣楓 「ミクさんvs真さんといったところでしょうか」
如月千早 「狩人さんお疲れ様。」
ヤマメ 「GJ出さなきゃ意味ない狩人だったけどねー>最終日」
木村夏樹 「ノック吊れないかな。
だから男なんて残すもんじゃないな。」
蒼星石 「一番良い噛みだった!」
マルフォイ 「あ、お疲れ様だフォーイ」
こいし 「良い狩人だったよ!」
星井美希 「お疲れさまなの」
蒼星石 「お疲れ様」
高垣楓 「おお、狩人抜きですね」
マルフォイ 「よっし!イーノック!最高の噛みだフォイ!」
木村夏樹 「んー」
如月千早 「2日目の挙動からして、ああでもしなきゃ生きられる気がしなかったのよ……>春香」
こいし 「狩人お疲れ~」
ヤマメ 「おつかれさまー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
天海春香 「千早ちゃんがもどった!? アクリョウガヌケタンダネ?
蒼星石 「なんかドキドキする。」
マルフォイ 「LWが狩人警戒してるフォイ」
星井美希 「ミク残ってると狼勝ちか引き分けになる気がするの」
木村夏樹 「だから、GJがでてほしいけど。」
マルフォイ 「や、最終日だふぉい」
木村夏樹 「んー、明日菊地さんが吊れる方がいいなぁこれ。」
如月千早 「前日の普通の千早じゃ、狐は無理よ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルフォイ 「狩人警戒ならヤマメ噛みいけるフォイ
真はーむりー、ミクも微妙なライン、なら信用でもどっちでもヤマメ行く、いける
そうだといってフォーーーーイ!」
蒼星石 「ちなみにボクだったら千早吊りの今日出てたかな。
グレー3絞るよりも自分噛ませて最終日託す方が楽だし。」
蒼星石 「逆に言えばヤマメは今日は変態護衛でいいんだけど。どうだろうね。その辺り。」
マルフォイ 「すっごく冷静で助かるフォイ・・・
LW、ありがたいフォイ」
星井美希 「そもそもノック疑ってた美希はノック残してなかったはずなの……」
こいし 「大丈夫だ、割と正しい」
マルフォイ 「大丈夫だ!問題ないフォイ!>天海ノック」
木村夏樹 「あーならGJでるな。」
天海春香 「あわわわわわ、千早ちゃん?オツカレサマ」
如月千早 「……一番しんどかったのは私よ……」
水瀬伊織 「お疲れ様ね、千早(部屋の隅に行きつつ)」
蒼星石 「お疲れ様」
木村夏樹 「アタシだったらどーすっかな。
ノック吊り、真vsミクでみるか?そっちのがフラットな気もするけど。」
星井美希 「今日千早さん噛みだったよ?>木村君

お疲れさまなの>千早」
蒼星石 「同じ意見かな。その場合誰を噛むのかは気になるかも。>夏樹」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
如月千早 「お疲れ様です」
高槻やよい 「千早さんお疲れ様ですっ!」
高槻やよい 「あのあの、つらいと思ったら私頑張って千早さんを止めますっ!>春香さん」
木村夏樹 「んーもう1GJだったら、だけど」
こいし 「ちーちゃnお疲れ~!」
マルフォイ 「お疲れ様フォーイ」
星井美希 「美希、自分だったら御免だけど、人がされる分には面白いって思うかな?>春香」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「なぜみんな千早ちゃんの肩を持つのー!? マワリノミンナガ、シンジラレナイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「んー。いや、今日霊噛んでGJは狼してんわかってんじゃん?
だから明日もーいっかい霊とか噛むよりは、最終日4にしてどうこうのが狼勝ち目あるんじゃねこれ。
だから、実質白1灰3最終日、これだったらヤマメのCOがどうでるかわかんね。
多分信じられるけど。」
星井美希 「春香、頑張るの」
こいし 「んー、さっきの台詞でヤマメ狩人が透けた用に見える」
高垣楓 「春香さん・・・がんばです(ぐっ」
星井美希 「◇天海ノック 「狩人はこれらが狐噛みじゃないなら出るべきだ、問題ない
出てこないから狐噛みだ、問題ない」
天啓封印なんだけどね>ノック」
水瀬伊織 「愛を、愛を受け止めなさい春香・・・!!」
蒼星石 「狩人位置に気にしないグレー噛みでいいのかな?
霊能居ても3。狩人出たとしても2。」
マルフォイ 「いあ、正しいフォイ多分霊脳噛むし超かむし>木村」
天海春香 「護衛ちゃんと外しすとは狩人冷静だね! あれ、このままだとチハヤチャンガ クル…?(ガタガタ」
木村夏樹 「あーこれ出ずに千早さん吊る気か。」
マルフォイ 「フォーイ・・・霊脳噛みでGJだろうなーうん」
高垣楓 「千早さん・・・春香さんは、もう・・・」
木村夏樹 「千早吊りして、ヤマメがあと1回GJなり。かな。」
星井美希 「どうせもう1Wなんだから狐吊っちゃえば良いの」
マルフォイ 「天海ノックー!ふんばってフォーイ!!!」
こいし 「だけど、狩人視点明日GJ出さないと出れないコレw」
高垣楓 「ミクさんwww」
高垣楓 「これで、狩人視点でも狐確定ですね」
木村夏樹 「死体なしっと。
ここで我慢すると、もう1GJでないかなーくらい。」
マルフォイ 「うん、千早かまないとつるせないし・・・
あーうー!」
マルフォイ 「じゃない・・・おのれー!」
マルフォイ 「おつかれさまフォーイ・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
天海春香 「千早ちゃんの愛がこわい…(ぶるぶる」
マルフォイ 「よくみたら指定よこせとか兆候はあったフォイ・・・>こいし
お、のーれ!」
木村夏樹 「んー?
それはやよいセンパイがしっかり決めれば問題ないだろ?」
水瀬伊織 「あ、よかったよかった、ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「やっぱり、ヤマメ狩人は見えないよねー!w>マルフォイ」
高槻やよい 「あのー・・・もうこの時点でRP賞ほぼ決まっちゃってますよね」
天海春香 「でも、千早ちゃん護衛はないと思うでしょ・・・w>こいし」
マルフォイ 「狩人の可能性ちひゃーかいおりんに固定しちゃったんですよー!>こいし」
星井美希 「困った話なの……>マルフォイ」
こいし 「いや、マルフォイ、狐生きてる可能性高いなら、狩人だって割とそうだし!」
マルフォイ 「やだー!あってたけど間違ってるじゃないですかー!>美希」
木村夏樹 「だって狩人視点、GJですから。
ただ、キツネ目として千早さんをみれるかどうかにかかってるっす。」
マルフォイ 「ちょ・・・狩人生き残りはまずいフォーイやっべえ」
星井美希 「狐噛みだけどGJだったの>マルフォイ」
こいし 「◇ヤマメの独り言 「変態護衛正解か、あるいは狐か」
そんな不安を抱えるなら変態護衛しないでくださいよヤダー!w」
木村夏樹 「おつかれっす
狩人がきづかなければ、狐勝ち確っすね。」
マルフォイ 「おつかれさまフォーイ・・・うわあ?!」
天海春香 「おつかれふぉい!」
星井美希 「てことでお疲れさまなの」
蒼星石 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
こいし 「マルフォイおつかれっ!」
高槻やよい 「フォイさんお疲れ様です!」
星井美希 「これで狩人はGJがわかるの」
高垣楓 「あ、それで遅いのかな
発言表示されるの遅くって、とても、皆さんと絡むの遅くなっちゃいました>夏樹さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「狩人が千早妖狐の可能性に気づいてずらすかも・・・戦術的にはよくわからないけど」
星井美希 「むぅ、島根はやっぱり一度いってみたいね
ほかにもいってみたいところが日本にはたっくさんあるの>楓さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「島根ってあれっすよね。
まだ現役がISDNなんですよね。デジモンの映画でいってました>楓さん」
蒼星石 「ヤマメ狩人でも今晩死体無しだと思うから。
明日から死体無しが一つ出るかどうか?」
高垣楓 「では、ぜひとも島根県まで、くすっ・・・アイドルの皆さんにお勧めの
美肌の湯がまっていますよ>美希さん」
水瀬伊織 「・・・あ、大丈夫かしらもしかしたら」
木村夏樹 「んーんー」
天海春香 「明日、ヤマメが噛まれた方が良いなんて展開あるんだなぁ…」
水瀬伊織 「ま、まぁ私も人のこと言えない可能性が微粒子以下略だけど・・・>楓」
星井美希 「あ、美肌良いなぁ
美希もいきたいの>楓さん」
星井美希 「でもデコちゃんはもう充分ジャンキーの気がするの」
高垣楓 「はい、神社と美肌で有名な温泉めぐりですね>美希さん」
高垣楓 「伊織さんは、こんなジャンキーになってはいけませんよ?」
天海春香 「あ、ありがと(なでなで  でも…千早ちゃんの日記がコワイヨ?>やよい」
こいし 「ノックさんのあのスタイル、結構強いんだなー」
高垣楓 「温泉と人狼が両方あるなんて幸せですw>天海さん」
星井美希 「他の人が気になってないってことは美希だけなのかもしれないね>春香

島根県っていうと、あの神社にいくの?>楓さん」
チルノ 「あら、ノックさん狼か
こりゃ失敗したかな」
水瀬伊織 「う、うーん・・・
機会があるかどうかは微妙だけど参考にしておくわ>楓さん」
蒼星石 「お疲れ様 >チルノ」
天海春香 「素晴らしい人狼への執念でよろこばしいですねっ!>楓さん」
木村夏樹 「これ、ヤマメさんが出るの我慢したらどうなるかな」
高槻やよい 「はわ!?狐噛みと狩人GJが重なるって村人的にさいあく、ですよね!」
チルノ 「おつかれ
天国モードに切り替わらなくてブラウザ変えたら戻ってこれた」
高垣楓 「いま、島根県ですね。
温泉は明日のお楽しみですw>美希さん」
蒼星石 「死体無し。どうなるかな。これは。」
天海春香 「狼じゃないのをあの段階で知ってるような発言が不自然だってことかぁ
…確かに>美希」
星井美希 「おー、今どこにいるの?>楓さん
温泉はいった?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「はわ!?////
・・・だいじょぶ、だいじょーぶですよー。春香さんが一緒にいれば千早さんもだいじょぶです(むぎゅー)」
木村夏樹 「ヤマメさん……それはその、うん。」
高垣楓 「使い慣れてないPCだし、なんか回線重いですし
変換はおかしいし、旅先での人狼はお勧めできませんねw>伊織さん」
こいし 「フリーザ様が村に居た時、全部吹き飛ばせばいいじゃないって言ってた人居たよね>ミク」
天海春香 「あ、被った・・・!これは狐大勝利村にっ」
木村夏樹 「んーでもあれか、最終日までは確定するかな?
ここで吊るなら、恐らく千早さんになりそうなんだけどなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「あー狐がもっていく。」
天海春香 「か、可能性ならいいんだけど…うぅ(なでられ
ありがとね、やよい(ぎゅー」
高槻やよい 「終わった、これ終わった」
星井美希 「狩人が最大の狐援護をしてしまうの……」
高垣楓 「ふふ、今出雲のホテルからやってますよ?>伊織さn」
木村夏樹 「ヤマメが残るなら村勝てるんじゃね?」
水瀬伊織 「GJwwwww」
星井美希 「あ、これまずいの……」
木村夏樹 「っていうかここから吊り先は固定。
多分狼は3灰狙うっしょ?」
星井美希 「ま、出るなら出るで問題ないの>木村君」
こいし 「GJ…だと……!?」
高垣楓 「あら?しかも護衛つき・・・」
水瀬伊織 「・・・ちょっと楓・・・っていうかしらたまさん!
本当に旅行先からきたの!?半分冗談で受け取っていたのに!?」
天海春香 「伊織、おつかれさま!」
星井美希 「狼じゃないのを知っているからじゃないかな?>春香」
木村夏樹 「あーうん、これそっすよね>星井センパイ
んでどっちにしろ、死体なしはでる。」
星井美希 「狐噛みが入るの」
天海春香 「そこが矛盾(?)してるのは今見てわかったよ
美希はかちこいなぁ!もう。
狼でそれを言うメリットって何なのかなぁ、攪乱?」
木村夏樹 「霊を吊る?」
星井美希 「あ、噛めない」
こいし 「いおりん、お疲れ様ーっ!」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
星井美希 「こうなると霊能はもう吊れない気がするの」
水瀬伊織 「発言が伸びなかったわー・・・ごめんなさい、ね」
蒼星石 「お疲れ様」
木村夏樹 「おつかれっす」
こいし 「GJ出た方が面白いけど、厳しいなーw」
高垣楓 「んー狐噛みがないかぎり、厳しいですね」
星井美希 「お疲れさまなの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木村夏樹 「あ、でもこれ伊織さんつるか。」
木村夏樹 「ん、あーこれどーだろ。今日千早さん吊るとして、そんなら、ミクさんと菊地さん吊るってことだけど>ノック
どーなんだ?」
高槻やよい 「あ、あくまでかのーせーですから!(背伸びしてなでなで)>春香さん」
星井美希 「あぁ、千早が狼薄いって言った辺りが気になったのかなってそんな感じかな。
理由は夜の会話覚えててくれたら良いかなって。
アレは美希の考え方なだけだから、あってるかはわからないけどね>春香」
こいし 「ノックさんの発言が理解できない、ヤバイw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「雪歩はそんなもの読んでるんだ…
千早ちゃん、私のせいで妖怪になっちゃったの!?…そんなぁ>やよい」
木村夏樹 「あーいや、6で吊るしかないんすよあの路線>天海センパイ
でも、みえる狼サクっと削る路線でも、これだったらわるかねーなとは。
千早さんはもう、仕方ないし。」
星井美希 「うん、そんな感じだね>木村くん」
蒼星石 「いや、ボク吊れたし。グレランでもよかったと思うよ?」
星井美希 「あ、ノックの発言がツールで見えないと思ったら
あいつ開始直前に名前変えてやがるの……」
天海春香 「>夏樹ちゃんね」
蒼星石 「私視点、こいしの○で狐見てた!(ドヤァ」
高槻やよい 「雪歩さんが読んでたムーって雑誌にあったんですけど・・・
人間でも強い想い・・・?でよーかいになっちゃうのもあるらしいですっ>春香さん」
木村夏樹 「つーか
ようは、ノックは村狼だって話だろ?>星井センパイ
んで、狼っぽく感じるってあたり。」
天海春香 「残り6で吊ろうと思ってたんだよね、ちゃんと明言すべきだったかなぁ」
こいし 「狂人視点、ちーちゃんが何か持ってるのは見えてた!(ドヤァ」
天海春香 「ノックは昨日の投票がちょっと気になったけど、その前から怪しかったんだ。ちょっとみてみるね?>美希」
木村夏樹 「割と、あそこでフォイ吊ってもいいと思うかな?>天海せんぱい
まぁ、ここは好みの別れるところだろうけど。」
天海春香 「千早ちゃん、変だと思ったら化けてたのか…!」
天海春香 「おつかれさまです!うーむ…」
木村夏樹 「ここで千早さん吊れるかどうかだな。」
星井美希 「あれ、春香お疲れさまなの
ごめんね、ノック怪しいって言うのわすれてたね。」
蒼星石 「なんかチルノの遺言が……?w」
木村夏樹 「おっつかれー」
こいし 「共有おつかれ~」
高垣楓 「お疲れ様ですよ
星井美希 「確かに飴細工のような薄い色だね>こいし

グッピーは科学なの……>楓さん」
高槻やよい 「春香さんお疲れ様ですっ!」
蒼星石 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高垣楓 「紫芋を連想する色ですものね・・・w」
高垣楓 「混ざってしまうと、子供の色が変になりますものね>美希さん」
こいし 「ほら……たぶん、飴みたいに…かな?」
星井美希 「3センチくらいの魚だよ……?
かきあげにするの?>こいし」
星井美希 「普通のグッピーもいるから混ざらないように隔離しないといけないんだけどね>楓さん」
こいし 「(無意識に美味しそうと思ってしまった…泣きたい)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「いい子を飼いましたね>美希さん」
星井美希 「>楓さん」
星井美希 「こんなにきれいな紫じゃないけど、ウチの子もきれいなの」
こいし 「チルノお疲れっ(もふもふ!」
木村夏樹 「ここでチルノ吊るのは役目っぽくみえる。」
星井美希 「あ、まずいの……」
高垣楓 「あ、これはこのみ色>美希さん」
木村夏樹 「うっわ、これ霊結果みえると地味に菊地さんあぶなくね?」
蒼星石 「あ、お疲れ様」
こいし 「ちーちゃんは狐としてはつれるけど、狼としては微妙かもね~」
蒼星石 「ボク視点は千早決め撃ちだったけどねー グレランになると思ってなかったのが失敗かも。」
星井美希 「あれ?チルノここで吊るの?
お疲れさまなの」
高槻やよい 「チルノさんおつかれさまですっ!棒アイスどうぞ~」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
木村夏樹 「おつかれさん。ここでチルノつるか。」
木村夏樹 「千早さんーノックだとノックが人外目すぎるかもなぁ
千早さんってそこまで狼て感じしねーし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「あはっ、それちょっと面白いなって思うね>蒼星石」
星井美希 「その前にお金がいるんだけどね

http://allabout.co.jp/gm/gc/46323/
モスコブルーはこんな感じなの>楓さん」
蒼星石 「共霊残して4人で千早と殴り合いでもいいかも?w」
こいし 「ヤマメちゃんの視界外っぷりがヤバイ(人外陣営的な意味で)」
木村夏樹 「千早さん噛むかねぇ。
割と最終日にノックは相手次第になりかねないけど。」
高垣楓 「セネガルは個性があるので、いい子にあたるといいですね
モスコブルー・・・いい色そう>美希さん」
星井美希 「千早さんは残されると見るなら噛むかもしれないね。
それくらいの感じなの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「あーでもこの路線、フォイフォイ6吊りか。
かまねぇよなぁそこ。」
星井美希 「そのうちもう一個60水槽買ってセネガルを一杯いれてみるの
5匹くらい>楓さん

モスコブルーはやっぱりきれいなの」
木村夏樹 「千早さん吊るなら6っしょ。
ホントは昨日フォイフォイ吊るべきだとは思うんだけど、でもその場合は蒼星石吊れなかったかもなぁ。」
こいし 「ちーちゃんは今日明日中に吊れないとたぶん残るね~」
蒼星石 「千早はどうだろうね。良い位置には潜ったけど、吊れない位置じゃないとは思う。」
木村夏樹 「んーと、ミク放置、伊織サンを吊らないとか村ができっかなーって感じかな。
千早さんの●出しはまぁ、こうなる以上はなんともだし。」
高垣楓 「ポリプも個性があって、噛み癖のある子もいますし
温和な子もいて、それはそれでかわいいのですが
やはり、水槽の問題はでてしまいますね>美希さん」
星井美希 「ポリプなら自分より小さくなければ大丈夫ってきいたけど、30センチやら60センチやらがそうほいほい入る水槽なんてそうそうないの……>楓さん」
木村夏樹 「んで、やっぱノック狼じゃん。
そこあっただだけでもよしとすっかねー。」
高槻やよい 「千早さんが怖いです・・・」
こいし 「お疲れ様だよ~」
高槻やよい 「なつきさんおつかれさまですっ!」
木村夏樹 「おつかれさん。
なるほどね。千早さんの違和感はこれか。」
星井美希 「お疲れさまなの」
蒼星石 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様でした」
高垣楓 「大型魚は、魅力はありますが
どうしても、混泳ができないというデメリットがありますからね・・・>美希さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「春香、冴えてるの」
こいし 「男の人の蒼ちゃんの人気に嫉妬!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「デコちゃんとかの法が嬉しいんじゃないかなぁ?>やよい

美希は以前一目惚れしたグッピーがセールしてたから金券で飼ってきたんだけどね
大型肉食魚が飼えなくなる環境にどんどんなってるの>楓さん」
高垣楓 「さてさて、皆さん温泉饅頭でも食べながらお茶でも飲んでましょう(ずずずー)」
高垣楓 「それもそうですねw>美希さん」
高槻やよい 「なんか胸の辺りがほわーってしてしあわせーな感じですっ♪>美希さん」
星井美希 「流石になんの知識もない人が
4桁は出さないって美希思うよ?>楓さん」
高槻やよい 「蒼さんおつかれさまですっ!」
星井美希 「お疲れさまなの」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
こいし 「蒼ちゃんお疲れっ!(もふもふ)」
蒼星石 「お疲れ様ー」
高垣楓 「なるほど・・・最近、感覚が麻痺しちゃってたようですw>美希さん」
星井美希 「えーと、こうかな?(なでなで>こいし

ほわっていわれても良くわからないのー>やよい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こいし 「蒼ちゃん補足されたか~、良いグレラン場かなー」
高垣楓 「んーノックさんが、吊れなくなりそうな、身内」
星井美希 「あっちはまだお値段が、知識ない人が買っちゃえって値段じゃあないから
罠にはならないと思うの>楓さん」
こいし 「(期待の目)>美希」
高槻やよい 「んー・・・なんだかほわってします~・・・♪>美希さん」
星井美希 「どうしたの?>こいし」
高垣楓 「んー、セネガルだと成長しても30cmだそうなので
60cm水槽なら変えないことも・・・
それよりチョウザメとか、ピラルクとか売ってるほうが罠かなって>美希さん」
こいし 「(ちらちら)>美希なでなで」
こいし 「いわゆる、狐も狼も勝てる場だね~
ちーちゃんを一度表舞台に出したぶんだけ私の仕事はしたか~。
そして意外なマルフォイ飼い展開」
星井美希 「そう?
じゃあもっとしてあげるね(なでなでなでなで>やよい」
星井美希 「うん、だから安いからって簡単に買うと罠に引っかかるよね
だって肉食ですっごくおっきくなるイメージがあるの>楓さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「えへへー♪なんかこうされると嬉しいですっ>美希さん」
高垣楓 「あら?でも、ポリプはお安いときは、それくらいだったりしますよ?>やよいさん」
星井美希 「美味しいの
ありがとね、やよい(なでなで」
星井美希 「あ、楓さん楓さん
ポリプのセネガルって安いけど、アレって絶対罠だよね
今日500円で見たの」
高槻やよい 「喜んでくれると私もうーってなって嬉しいですっ♪>美希さん」
星井美希 「わーい、おにぎりなの♡>やよい」
高槻やよい 「美希さんお疲れ様ですっ!
えと、美希さんのプロデューサーほど上手にできなかったかもですけどおにぎり作ったんです!どうぞっ」
星井美希 「あ、ノック吊りたいなって思ってたら
ってそれ伝えるの忘れてたの!?」
星井美希 「お疲れさまなの
噛まれちゃったね」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高垣楓 「実に狂人の鑑のような●ですね
破綻してなければですが」
高垣楓 「高塚・・・どなた!?>こいしさん」
こいし 「ここで霊能飛ばせるなら、ちーちゃんはつれるけどね~
ここは○が出る狂人の限界というかしかたがないね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「まあ、霊能の結果が出るから大丈夫、後は村次第!>高塚さん」
高垣楓 「あら?こいしさんの出方からして狂人濃厚なので
私噛まれて、こいしさん破綻したら霊軸にしてほしいといったのですが・・・>美希さん」
高槻やよい 「こいしさんおつかれさまですっ!」
程昱 「お疲れさまですなー」
高垣楓 「ええ、旅先で食べると、普段よりおいしく感じますね」
こいし 「うわ、ちーちゃん人外の予感はあったけどガチだったか!」
高垣楓 「はい、お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「おんせんまんじぅにはお茶ですよねぇ・・・普通のおかしなのに旅先で食べるとなんかすっごく美味しく感じるんですっ」
高垣楓 「まあ、お茶でも飲んでましょう」
高槻やよい 「お野菜たっぷりですよっ♪>てーいくさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「RP力なんてやってればつきます。
なんとなくでもまずそのキャラのイメージを自分の中で持って、それを実行すればだいたいいけます!

私の場合は自分の素とキャラ的なアレが混じってよくわかんないことになってる変わった例ですけど>てーいくさん」
程昱 「さらだ というものは良く知りませぬが戴くとしましょうかのー」
高垣楓 「それでは、温泉饅頭をいただきたいですね>やよいさん」
高槻やよい 「楓さんおつかれさまですっ!

えとえと、おんせんまんじぅどうぞ!温玉サラダもありますよっ!よかったらてーいくさんもご一緒にどうぞ~」
高垣楓 「さすがに旅先のPCだと環境が違いすぎて占いはやりたくないですね・・・」
程昱 「中の人のRP力が無いのが問題ですよ。
お疲れ様です」
高垣楓 「あら?お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「そのアイコン元とは性格的にかけ離れてる辺りもポイント?
まぁ、風さんのRPすっごい難しいかもですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
程昱 「ほっほ。こういうキャラ故致し方なきことですな。
後名前も関係あるでしょうな」
高槻やよい 「他の方との会話が巧く回らないと初日生存難しいですよねー・・・」
程昱 「仕方ないですなー
話すことがなかったともry」
高槻やよい 「てーいくさんおつかれさまですっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/26 (Thu) 22:40:09