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【劇場759】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [1135番地]
～また、はじめよう。～
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	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆島村卯月 　(crescent◆ paTche.IL.) [共有者] (死亡)		◆小日向美穂 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [霊能者] (死亡)		◆トトリ 　(12346◆ with5.I.Mw) [村人] (生存中)		◆五十嵐響子 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (死亡)
	◆渋谷凛 　(小毬◆ Komarig90c) [狩人] (死亡)		◆日野茜 　(みゃあ◆ vQjAI2qoik) [村人] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [狂人] (死亡)		◆最上静香 　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [村人] (死亡)		◆北条加蓮 　(Yuu◆ MzJN2ppJ0jas) [妖狐] (生存中)
	◆マシュ 　(>>76◆ IDOL/ort6.) [人狼] (死亡)		◆神谷奈緒 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (生存中)		◆長月 　(◆ yL0D8vCoEqZ0) [村人] (死亡)		◆日向創 　(Ａ３) [人狼] (死亡)		◆真紅 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (死亡)
	◆ヒータ 　(風葉◆ YBQZlOO3l2) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒータ	「村で投票殴り合ってる…」
◆五十嵐響子	「狐勝ちですかねー」
◆マシュ	「これは北条さん有利ですね。」
◆渋谷凛	「風が……やんだ……？」
◆最上静香	「殴り勝てればですけどね まあ神谷さんは最初から北条さんロックしてたみたいだし勝ち目はありそうですね なんやんかやで引き分けになってほしいですけど・・・厳しいかな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小日向美穂	「ので、狐が残って場合、でも狼の中でこいつ絶対狐じゃないというのを一人置くと、後は最終日殴り合いなんです。」
◆小日向美穂	「4灰の場合、共有残して、一人確実に村置き、例えばこの場合トトリさんをおくとする。　すると、あと一人が灰ならそこが村だが、狐だが勝てるんですよ＞静香　狼は」
◆渋谷凛	「加蓮だからね。仕方ないね。」
◆島村卯月	「○解除を1日早くするんだったら加蓮ちゃんに届かないまでもないって意味であって 基本○ばかりなら吊れててくだしお願いします進行なんですよねえ…」
◆マシュ	「お疲れ様です。」
◆小日向美穂	「極端な話。」
◆日向創	「手強い…手強いな北条は！」
◆最上静香	「引き分けで、引き分けでお願いします」
◆島村卯月	「何にもないもん…」
◆渋谷凛	「お疲れ様、卯月 希望は、ないかもしれない、けど最後のステージだよ」
◆真紅	「＞＞＞なぜシャニ＜＜＜」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜー」
◆小日向美穂	「おつかれさま」
◆日向創	「おつかれさま！」
◆真紅	「お疲れ様」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆最上静香	「北条さん、それ私気付いて叩いたんだよ・・・そしたらトトリさんに叩かれてしまったけど」
◆マシュ	「お疲れ様です。」
◆日向創	「狐のことは全く考えてる余裕はなかった 既に吊れているだろう、で進んでた＞最上」
◆渋谷凛	「私たちに同陣営はなく 連携からのチームワークしか………ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆最上静香	「今日、北条さん噛みがあればワンチャン村勝利あるかもって感じですね 結構厳しそうですが」
◆日向創	「誰だ！トライアド別陣営って言ってたの！奈緒か！」
◆渋谷凛	「狐はいるよ。誰でも被る仮面だもの。 貴方も、私もね」
◆日向創	「おつかれさま」
◆最上静香	「誰が狐だと思ってたんです日向さん？」
◆日向創	「って狐いるじゃないかよぉお！」
◆日向創	「おつかれさま」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜー」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆最上静香	「お疲れ様でした」
◆真紅	「お疲れ様」
◆五十嵐響子	「おつかれさまー」
◆渋谷凛	「私たちは絆縄だから……＞美穂ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小日向美穂	「流石にこのトライアド笑うんだけど。」
◆渋谷凛	「加蓮の方向性からしてどうなるかな 加蓮→奈緒→ちくわ こんな関係性に為りそうな気がする」
◆最上静香	「というか、狼陣営はどこで狐が死んだと思ってるんでしょうか？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヒータ	「何か最悪最終日奈緒vs村人で殴りそうな予感して来たんだけど…　ありうる？」
◆小日向美穂	「んー。目が悪いですね。なるほど」
◆マシュ	「お疲れ様です。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜー」
◆小日向美穂	「おつかれさま」
◆五十嵐響子	「おつかれさまー」
◆真紅	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆最上静香	「お疲れ様でした」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆マシュ	「お疲れ様です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆渋谷凛	「奈緒は加蓮殴り合いを所望してる気がするね そんな奈緒も私は嫌いじゃない」
◆最上静香	「お疲れ様でした」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
◆真紅	「お疲れ様」
◆ヒータ	「確かに灰からだと狐分からないですし仕方だ無いですよね…」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆渋谷凛	「うん、位置的にはきついね。 でも私は信じることをやめないよ」
◆最上静香	「◇島村卯月 「加蓮ちゃんあたりが狐だったら私の指示ミスかなーってとこ」 おおう・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆最上静香	「いや、どこで狐が落ちたと思ってるんです共有は」
◆GM	「奈緒の位置で加蓮噛みってほとんどないと思う」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆渋谷凛	「残り３吊りだからね。足りないね。」
◆GM	「間に合ってないね＞ヒータ」
◆真紅	「狐吊れてる前提なら間に合うけど、狐吊れてないから間に合わない 狐噛みで吊り増えてやっと届く状況」
◆最上静香	「はい、間に合わないです＞ヒータさん」
◆渋谷凛	「加蓮が体を張って増やすから」
◆ヒータ	「あれ、今更だけど占いロラって狐噛みないと間に合わなくない…？」
◆渋谷凛	「ごめんね、卯月 狩人の音色はもう、聞かせられない。でも、大丈夫。」
◆渋谷凛	「希望と絶望はいつだって隣り合わせだよ だから、まだ」
◆最上静香	「私が狐なら狩人ＣＯぐらいしますけどね指定されたら」
◆長月	「やはりうーん昨日の指定が全てになりそうだ」
◆マシュ	「お疲れ様です。」
◆最上静香	「絶望村でしょうね」
◆渋谷凛	「＞ヒータ ううん、貴方だけの責任じゃないよ。私たちの重石だから」
◆真紅	「この感じだと狼と狐の殴り合い最終日になるそうかなー」
◆最上静香	「お疲れ様でした」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
◆長月	「お疲れ様」
◆最上静香	「護衛に関しては三択だからしゃーないです 信用奪った狼陣営を褒めましょう」
◆ヒータ	「初日の押し弱いのは本当にすみません…」
◆真紅	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「お疲れ様だよ」
◆渋谷凛	「運命だよ でもそれは、誰かの運命でもある。なら二人なら変えられたかもしれないね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆真紅	「北条はそろそろ自分の日記の誤字に気づくべきなのではｗ」
◆最上静香	「平和は霊能噛みでしたか これは狼も狐見つけてないんですね」
◆真紅	「真実に近づくものは何も残せずに去っていく、これがさだめなのね・・・」
◆渋谷凛	「ヒータはごめんね 護衛するには、うん。貴女の道をもっと強く見せてほしかった。 そしては私はそれを見つけられなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆渋谷凛	「いいじゃない。 きっと日向の○だし絶対奈緒と加蓮最低でもどっちが人外だろうなーと思いつつ 何も残せなかった私もいるし＞真紅」
◆ヒータ	「噛まれると呪殺できないのが悲しいじぇい」
◆最上静香	「●だと日向さん吊りだと終わるんですけど・・・ 日向さん狼を完全に見てないんですね共有さん これは狐さん有利かな」
◆真紅	「神谷と北条のどっちかに狼いるだろと思ってたら 狼狐だったという答えを知った真紅ちゃんは震えながらも紅茶をすするのであった（震え」
◆マシュ	「お疲れ様です。」
◆最上静香	「お疲れ様でした あってるし・・・ 狐はわかんなかったですね」
◆五十嵐響子	「おつかれさま～」
◆真紅	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆五十嵐響子	「おっと、お疲れ様です」
◆渋谷凛	「加蓮にはあと一回噛まれて吊りを増やす大きな仕事があるから 頑張ってほしいな。」
◆真紅	「狩人の位置が悪かったとはいえＧＪあとから一発噛みはお見事なのだわ」
◆ヒータ	「狩人ここで抜けるの凄い」
◆渋谷凛	「私が狩人ならあの二人は狐と狼だよね。 それが私たちの絆」
◆真紅	「北条吊れるかどうかかな、これ」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
◆渋谷凛	「お疲れ様。 知ってた＞奈緒＆加蓮」
◆マシュ	「お疲れ様です。」
◆真紅	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヒータ	「いえ、信用低いのは自分のせいですし。」
◆真紅	「ヒータの信用下げる発言しちゃってごめんね」
◆マシュ	「お疲れ様です。」
◆真紅	「まあ灰に人外いないよね」
◆GM	「お疲れ様」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
◆五十嵐響子	「おつかれさまー」
◆真紅	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「狐処理がしやすくなったと思えば」
◆マシュ	「残念」
◆ヒータ	「ごえー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆五十嵐響子	「随分疑われてますねえ、まあそこは、どうも今日は発言のノリが悪かった気もします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヒータ	「魔理紗の投票大丈夫なのかね。これ身内見なかった場合占いに騙りしかって主張になりそうな」
◆GM	「お疲れ様」
◆マシュ	「トライアドが全員狩人COする展開がほしいですね」
◆五十嵐響子	「おつかれさまです」
◆マシュ	「お疲れ様です。」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
◆五十嵐響子	「あれ、そうですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「実はトライアドプリムスを全員吊れば勝てるという衝撃の真実」
◆ヒータ	「奈緒を煽る村と狐の風潮がLWに拍子をかける（適当）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マシュ	「お疲れ様です。」
◆GM	「理屈の上では対抗に○って真より贋のほうが打ちやすいから（真は狂人にしか○出せないけど、騙りは何にでも出せる） 形だけで見ないというのが大事だったりするのだ」
◆ヒータ	「ウワーー　＞狐占い先」
◆ヒータ	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆マシュ	「初日に偽の空気が流れていましたから。＞噛みが通る」
◆マシュ	「誰もCOしていないのに全員役職もちかつ別陣営というのはなかなか…。」
◆GM	「噛みは通るらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「ここからでも勝てるときは勝てる。だから信じて見守るしか･･･」
◆マシュ	「しかし…トライアドプリムスの絆はすごいですね…」
◆マシュ	「これは申しわけありません。」
◆GM	「お疲れ様」
◆マシュ	「あっ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「しかし、この見事にTPの絆がですね？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「はい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2016/12/13 (Tue) 23:14:45