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【劇場760】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1137番地]
~さあどこまでいこうか 同じ歩幅でいてくれて本当に「Thank you!」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 天空橋朋花GM
(生存中)
icon 伊集院北斗
(生存中)
icon 北条加蓮
(生存中)
icon 大石泉
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon 小走やえ
(生存中)
icon 真壁瑞希
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 矢吹可奈
(生存中)
icon 一平ちゃん
(生存中)
icon ユーリ
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
天空橋朋花GM 「ビギニングオブザコスモスですねー♪」
結月ゆかり 「では私もそろそろ落ちましょう。お疲れさまでしたー」
矢吹可奈 「ではお疲れ様でした~♪」
伊集院北斗 「GMも村立てありがとう」
矢吹可奈 「加蓮さんには罰ゲームとして250スタージュエルを消費してもう1回回していただきます」
結月ゆかり 「ふっ、ゆかりさん17歳は90年代にはまだえーっと、1歳ぐらいなので
そんなゲーセンなんて希少区域わかりませんね!」
鷺沢文香


         輝 く 白 さ                   / ̄ ̄\
                                 /  「  ヽ \
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    (.`ヽ(`> 、                       |     |    |
     `'<`ゝr'フ\                      |   __´_  |
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                   |   `ー'´  |
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                   ヽ       |
       \_  、__,.イ\                    ヽ     ノ
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
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 │白|白│白│白│白│白│白│白│白│白|白│白│白||白|」
天空橋朋花GM 「皆さんご来場ありがとうございましたー♪」
鷺沢文香 「結月さんは「90年代のゲームセンターにある麻雀ゲーム」の実況をやるといいだろ
ドラ99くらい当たり前の世界がそこにある」
北条加蓮 「ま…間違えた…二回って…」
矢吹可奈 「理論上最大値はドラ41だそうですね(今調べた)」
北条加蓮 「あたしも帰るね。
みんなおやすみ。
GMはお疲れ様。

あ、デレステ60ガチャは当然のようにRだったよ。」
北条加蓮 「あたしも帰るね。
みんなおやすみ。
GMはお疲れ様。

あ、デレステ60ガチャは当然のようにRだったよ。」
ルナサ 「発言を見返したけどこの二人は難しいなって。お疲れ様。」
結月ゆかり 「字一色で裏ドラってそんなに乗るんですかねえ・・・?」
伊集院北斗 「GMも村立てありがとう」
伊集院北斗 「それじゃお疲れ様
ユーリと一平ちゃんはありがとう」
鷺沢文香 「えっ、裏ドラくらい増やせないんですか!?>結月さん


      / : : : : : : |i : : : |i : : : : : :|i : : :|i :| : : : :| : : : : : : : : : : :∧
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   /: : : : : : : : : |: : : |ヽ:斗====ミ|.八: : : |  斗====ミ、 Ⅴ: i|: : : : : :i
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  ´ ̄ ̄   il : :八: : :|″ ._)::::::hi}    ヽ   ._)::::::h}   |: /: : :/ : : |
       |i: : : |r\|   乂___ツ         乂___ツ  . |/: : :/: : : :j
       |i : : :|l`ハ  `ー       ,      ─‐ :' /: : ,イ: : :|: ,
       |i ,: :∧    """"               """"  厶イ'/:|i /|/
       l/|: : :人__                     ,__/: ル' '′
         { |: 八: : 从        ー─         /: : /'′
        |/  \: : \    /´        ヽ     ,イ: /
        '     \ ト、: ,   _,   ─   ノ   , : : /
                 ヽ \:>         _ <: /
                     ヽ: : 〕   ─   〔: :/l: /」
天空橋朋花GM 「何回カンドラが乗っても無理ですね?>ドラ99」
結月ゆかり 「牌が灰になってしまうのは人狼のSAGAですからしょうがないですね」
矢吹可奈 「                                 /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                  +  |(●),   、(●)、.:| +   鷺ない夫さん、それチョンボですよ>
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                   |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                 + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
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 │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  ||  |
 │東|東│東│南│南│南│西│西│酉│北|發│發│發||北|」
結月ゆかり 「ドラ99って灰の数より多くないですかね?!」
伊集院北斗 「俺と自分のラン持ち出して競り勝てば印象違ったかもしれない(というかそこで勝負つくんだが今回は)」
結月ゆかり 「一平ちゃんプロデュースでしたかぐぬぬぬぬ>師匠」
結月ゆかり 「初手噛み漂白はそこまで中途半端じゃないですよ?振り切っているという意味で
そしてルナサに仲間がいなさそうならそれは白さにつながりますし」
伊集院北斗 「まぁ、俺が独断でやるなら霊噛みからユーリ吊り狙ってたからね
ゆかりちゃんが漂白だけ持ち出しちゃうと厳しい>ゆかり
ユーリ○ならGJ出てもいいから霊噛みからユーリ吊らせる路線は自分達以外も得をする、で」
北条加蓮 「今週の土曜(17日)は…帰れたら参加しよう…」
鷺沢文香 「ロン。四暗刻字一色ドラ99>結月」
矢吹可奈 「そんなこと言うとルナサさんが初手漂白というのもかなり中途半端だとは思いますけどね
3朝の村人の評価見るに「ルナサのせいで文香さん真見れねえぞ」って意見もあったくらいですし」
天空橋朋花GM 「(育ちゃんの誕生日きたああああああああ(素))」
北条加蓮 「(なんで乃々を晒しものにした!言え!なんでだ!)」
結月ゆかり 「なんでや!ゆかりちゃんかわいかったやろ!」
鷺沢文香 「◇結月ゆかり 「こう、かわいさで白さ表現できていたかなと」


     , ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.                             ,-v-、
    /;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、                          / _ノ_ノ:^)
    /;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|                           / _ノ_ノ_ノ /)
    |;:;:;:ノ、     `、;;:;:;:;:;:i                        / ノ ノノ//
    |;:/_ヽ ,,,,,,,,,,  |;:;:;:;:;:;!                      ____/  ______ ノ
    | ' ゚ ''/ ┌。-、  |;:;:;:;:/                     _.. r("  `ー" 、 ノ
    |` ノ(  ヽ  ソ  |ノ|/               _. -‐ '"´  l l-、    ゙ ノ
_,-ー| /_` ”'  \  ノ   __       . -‐ ' "´        l ヽ`ー''"ー'"
 | :  | )ヾ三ニヽ   /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
 ヽ  `、___,.-ー' |   /   /                __.. -'-'"
  |    | \   / |   l   /            . -‐ '"」
伊集院北斗 「大石ちゃん>その点は軽くだけど土曜にも四条鍋が建つ旨は書いておいた
闇鍋探偵と時間帯被るからその辺りあまり効果はないかもしれないけど」
鷺沢文香 「(「アイマス」タグでも「シンデレラ」タグでも検索に引っかからなかった可哀想なことを見てほしくて>北条)」
矢吹可奈 「もし一平ちゃんの結果が見れてれば(個人的に泉さん村置きしてたところもあるので)たぶんゆかりさん吊って最終日しようかって思ってたぐらいには最終日に送ってあげたくないんですよゆかりさんの立場考えると」
結月ゆかり 「そこそこルナサが狼じゃなければ勝てるかなーとは思っていたんですけどね
実際あそこで中途半端な漂白をして一番利益を得るのは北斗と私ではあるんですけど
こう、かわいさで白さ表現できていたかなと」
鷺沢文香 「>おまじない

         *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・」
伊集院北斗 「ゆかり>ぶっちゃけ今回の真相みたくベーグルは十分ありえる」
北条加蓮 「(そういえばなんで乃々の画面でURL貼った…)」
大石泉 「今週の土曜も30人の闇鍋があるんじゃないかな」
小走やえ 「狩人を吊っていないし、狼に投票したし、奈良一位の力を見せつけすぎてしまった感がある。
村立同村あ、ありがとう。狼はおめでとう、だ。 また機会があったらよろしく頼む」
矢吹可奈 「正直私がゆかりさんの立場だとしたら
最終日の配置見た瞬間「死んだわ」と思いますね。対等じゃないですから」
鷺沢文香 「(北条が埋毒者になれるようにおまじないをかけておこう……)」
伊集院北斗 「ユーリ>正直少人数だと思うから、人少なかった時は是非>すぐ終わるので」
鷺沢文香 「と、いうことで」
北条加蓮 「18日夜なぁ…
急に予定が変更になり午前中外出の予定が19時行動開始になるという…」
結月ゆかり 「ただ、そこを入れていても足場固めをしないで
あー、やだなー本当に漂白だと面倒だなーという風になっていたのが私です」
伊集院北斗 「ちなみに、四条鍋に天啓封印が着くと言ったな
すまんアリャ嘘だ>ローカルルール読んだら天啓ついてた」
鷺沢文香 「発言と投票は嘘をつかない(嘘をつかないとはいっていない)」
ユーリ 「日曜日かぁ……翌日忙しいから、暇なら向かわせてもらうよ
新パック出るからそれのデッキ改造もあるし」
結月ゆかり 「あそこで噛み切って囲っているのなら灰の狼を吊り逃さない限り
最終日までだいたい行けるので変える必要がないんですよねえ漂白を頭に入れていると>ルナサ」
北条加蓮 「真紅か…今度参加してみよう>文香さん」
鷺沢文香 「◇鷺沢文香 「言葉は、声に出すことで初めて形を成すのだと実感しました」



             / ̄ ̄\
           /  「  ヽ \
           |  (●)(●) |
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           |   __´_  |
           |   `ー'´   |
           ヽ       |
    r777777777t    ノ
   j´ニゝ        l|ヽ  _/`\
   〈 ‐ 知ってるか lト、 /   〃ゝ、
   〈、ネ..         .lF V=="/ イl.
   ト | ゴリラは皆 とニヽ二/  l
   ヽ.|l         〈ー-   ! `ヽ.   l
      |l  B型H系  lトニ、_ノ     ヾ、!
      |l__________l|   \    ソ」
大石泉 「17人だとわちゃわちゃしてる間に吊れれてるってよくアル話だからね」
矢吹可奈 「(というか個人的にはユーリさんが真であろうと3日目吊る気でしたがそこは思い留まりました)」
伊集院北斗 「そういえば人来るか不安だけど
18日(日)の21時に四条鍋やるので暇な人は是非来てください(震え声)」
矢吹可奈 「ぶっちゃけユーリさんなんて真でも吊られるものだと思いますからあの状況じゃ

であれば漂白は頭の片隅にあってもおかしくないと思います」
北条加蓮 「悪魔がいる…

12人とかもいいところはあるんだね…またひとつ、勉強になったよ…」
ルナサ 「そこは別に。ただ思考が数日経てもそこから固まってる風に見えた。>ゆかり」
大石泉 「後は初心者村で案外一番参加しやすい時間は、真紅鯖じゃないかな。>加蓮 土曜21時以降だから。」
天空橋朋花GM 「文香さんは身内票お好きですねー?
私も以前少人数であなたと組んだ時に記憶があります♪」
ユーリ 「基本的に真を噛めばいい、狂人を噛んで連噛みしようとして護衛されてたら終わり
だったら基本的に初手は真を噛んだ方が安定って意味では安定するからね」
結月ゆかり 「ユーリの態度とこの噛みで噛み抜きするのならと頭からすぐに出てきましたが
そこまで説明はしていなかったですからねえ」
鷺沢文香 「12と22を交互にやろう(悪魔の囁き)>北条」
矢吹可奈 「12よりは11かなあ
12の場合狩人仕事したところで縄が増えない」
結月ゆかり 「ユーリ噛みを見たときに漂白即言っちゃったのがちょっとまずかったですかねー>ルナサ」
伊集院北斗 「まぁ、即噛みできるなら即噛みした方が強いからの」
ユーリ 「初手で漂白噛みせずに普通に真→狂で噛む狼なんてたくさんいるからね」
大石泉 「特に今回12は役職バランスがいいといわれてる?のかな。だから、少人数を経験するのってぜんぜん悪くないよ>加蓮」
真壁瑞希 「お疲れ様でした」
ルナサ 「漂白要素を抜きに発言単体で考えたけど無理だったみたい。」
伊集院北斗 「鷺沢さん>日数まで言ったのはミスだったね」
鷺沢文香 「身内票は強い(結論)」
結月ゆかり 「ユーリで囲われていて漂白するのなら先に噛むで
納得されませんでしたか」
鷺沢文香
◇伊集院北斗 「というか一平ちゃんで吊った気はしてるんで
誰か三日目の投票持ってない?」

3 日目 (1 回目)
伊集院北斗 0 票 投票先 1 票 → 一平ちゃん



 そ        _ ,,, ------ ,,       
 れ     r‐''            ヽ、    
 ど      ` ̄ ̄ ̄|~ / ̄ ̄`ー-、 i     
 こ              | /  八    i |   
 情           |/  rョrョ   | ト,  
 報          (| 〃 く 〃  ∨ノ   
 ?           |    rァ     |      
 ど           !         ∧_   
 こ            '、         ソ |__     
 情           ( |` ー─'  //  \   
 報          / | `‐-、 r‐''''´ /     `ヽ、 
 よ        /   \|´∨^|_/         ヽ、
 |      /        |              ヽ
 ?      |         |       、 ∥/   | 」
矢吹可奈 「悲しいことにユーリさん以外の全役職者に投票されてました」
伊集院北斗 「ユーリと一平ちゃんはありがとう
二人のおかげだよ」
北条加蓮 「困ったことに、また役職ですな。>北斗さん」
天空橋朋花GM 「おつかれさまです、本日は狼の勝利ですよー♪」
結月ゆかり 「あちゃ、変なことになっていましたか>一平ちゃんが狼身内殴り
そしてこのうーん、役目を吊るとあれだった狩人ォ!」
ユーリ 「お疲れ様、一応仕事はしたよ」
伊集院北斗 「びりーぶさんまた狩りなのか」
小走やえ 「フッ お疲れ様」
伊集院北斗 「チャオ♪
お疲れ様」
ルナサ 「お疲れ様。」
大石泉 「おつかれさま! 狼はお見事だねー。」
結月ゆかり 「お疲れさまでしたうーん、残念」
矢吹可奈 「お疲れ様でした」
伊集院北斗 「チャオ♪
お疲れ様」
北条加蓮 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2016/12/15 (Thu) 23:48:02
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言                                                       , =‐. .、
                                                    /ゞ、、 .ヽヽ
                                                  /:/: : >..___ソ
                                                      /:/: :/ . ::/ :/
                        、、                      /:/: :/ . ::/ :/
                        _)j__                          /:/: :/ . ::/ :/
                       ,. :´ : : :_:_:`ヽ                 /:/: :/ . ::/ :/    持 み
                        /: : : : : : : : : :ヽ: :\                  /:/: :/ . ::/ :/       っ ん
                         ,': : /: : : : : : : :, : :ヽ : 、             /:/: :/ . ::/ :/      た な
                       i : : l : li: : l : l :.lヽ; : l : !             /:/: :/ . ::/ :/       な
                       i : : l : l V; l : l :l ,ィl ;! :从           /:/: :/ . .:/,,,、           ! ! ポ
                      ' : : l :l';r=ミヽ、ジ'vリ' i: : :',          /:/: :/ . : ;,、!ll |          ッ
                    从: : ヽヾ'   丶   !:_:_ノ         /:/: :/ . ::/.il i l/             キ
                     〉 : :ヽ   , ‐ァ イ{__ト、        /:/: :/ . ::/ :/ /           |
                      ゝ=、ー≧  ̄ K::'i :ヽl::::.、     /:/: :/ . ::/ :/_∠            は
                      γ'::〉ー〈::::l    ゙i: : :l|::::::.\ /:/: :/ . ::/ :/_/
                       /`ゝi : : :i;:λ- 、 ‐i: : :l|:::::::::::::/:/: :/ . ::/ :/:::::/
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                   f:::::::::::::l: : : l::::::::|    Vi: :.i./:/: :/ . ::/ :/ ´
                       }::::::::::::,l: : : 、::::::|    Vi:/:/: :/ . ::/ :/
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                    ,:::::::;;;;;'  |::ヽ,: : :}    /:/: :/ . ::/ :/
                     〈:::::::::::ヽ  〉::i从リ     /:/: /: . ::/ :/
                       V::::::::∧ !:::::::/   /:/: /: . ::/ :/,
                     V:::::::∧'::::::/   /:/: /: . ::/ :/ ヽ
                       ヽ:::::::::ヽ, '   /:/: /: . ::/ :/   ヽ
          行                〉:::::::::∧   /:/: /: . ::/ :/    /\
         く              /::丶::::_:_:ゝ/:/. /: : : /../   / ノ、
          ぞ           /:::::::::::Y  _):/. /: . : /./ _/ _/  ヽ
          ォ          〈:::::::::::::::::ゝ〈  `丶、.: / / ̄___ ノ     ’
        ! !          ヽ:::::::::::::::::∧   ヽ、j/ /ー ´  \      ヽ
                     ヽ:::::::::/. :∧、、、ヽ /       \      、
                      ヽ/. :/: /. ```゙           ヽ      、
                          /. :/: / .: :/./                \     ヽ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
伊集院北斗1 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり2 票投票先 →伊集院北斗
ルナサ0 票投票先 →結月ゆかり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「一平ちゃんが狼なら北斗が非狼
大石泉が狼なら私が非狼。そういうことですけど時間が」
伊集院北斗 「霊に投票する村いないと思うよ」
ルナサ 「それを言うのなら狼要素をさっきまでに出すべき。>ゆかり」
結月ゆかり 「というわけであれですよ
一平ちゃんとなんか殴ってきたからつい吊ってしまった大石泉
どっちが狼っぽい?ということも材料なわけでして」
ルナサ 「私からすると漂白位置としてはどちらもあるので、直前まで発言を吟味するとしかいうことができない。
そもそもグレー3人で疑い先を言うメリットがあるとは思わない。」
伊集院北斗 「それ俺が説明してるのに、ユーリ噛みなら漂白とかゆかりちゃん自身が言ってたんだよなぁ>昨日」
伊集院北斗 「ああありがとう>ルナサちゃん
そして俺ボケてるな>やえちゃん投票してた」
結月ゆかり 「いぇあ。ルナサは自分の強みを分かっているんですよね
どちらかというとユーリの発言というよりもそこに突っ込んだ実績ですけど」
ルナサ 「このユーリの不可解な言動を説明してください。」
伊集院北斗 「ただルナサちゃんから疑い先出ない場合、傍観狼に見える

誰か助けて」
結月ゆかり 「二手目で噛みぬき?漂白をおもっくそみられるので
するのならユーリ吊らせて戦ったほうがいいです(いいです」
ルナサ 「私を漂白と見る人は

◇ルナサ  「対抗〇に狼がいると考えていながら占わない理由がない上に占理由二もそれに関する記述が見当たらない。」
◇ルナサ  「そう思うのなら今日占うべきだったと思うよ。あなた視点。>ユーリ」

◇ルナサ  「ユーリが私狼を少しでも見るのなら私の投票先の大石さんにずっと投票しているのはおかしいと思うんだ。」」
ルナサ 「北斗これ投票ね。」
結月ゆかり 「私が狼で漂白を考えるのなら初手で噛むと思います
なぜならそっちが怪しまれないと思うからですルナサみたいに」
伊集院北斗 「どうぞゆかり君」
ルナサ 「3 日目 (1 回目)投票結果
投票者 得票数 投票先 得票先
伊集院北斗 0 票 一平ちゃん
一平ちゃん 2 票 大石泉 伊集院北斗 , 小走やえ ,
大石泉 3 票 真壁瑞希 一平ちゃん , ユーリ , ルナサ ,
真壁瑞希 3 票 小走やえ 大石泉 , 結月ゆかり , 矢吹可奈 ,
小走やえ 1 票 一平ちゃん 真壁瑞希 ,
結月ゆかり 0 票 真壁瑞希
矢吹可奈 0 票 真壁瑞希
ユーリ 0 票 大石泉
ルナサ 0 票 大石泉 」
伊集院北斗 「囲いがあった前提で話をしていいよね
そうなるとユーリ噛みの手筋やりそうなのはゆかりちゃんの方かな」
結月ゆかり 「はい、先生」
結月ゆかり 「すっ(ルナサ噛みなら北斗狼でするにはこれまでの噛みが悠長なのでやえですね!という構えを捨てた構え)」
ルナサ 「悲しい。」
伊集院北斗 「うわ、嫌な最終日だ」
結月ゆかり 「朝が来てしまった
挨拶ができてしまったとなるとどうしましょう噛みがルナサならほぼ決まりですが」
ルナサ 「小走さんは投票的に見ると死んだ人狼候補どちらにも投票していますね。」
伊集院北斗 「割りと悩みに悩んだけど、やえちゃんがゆかりちゃんとルナサちゃん最終日に残して争わせたい位置に見えたから投票
噛みと吊りで俺と大石ちゃん始末して」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小走やえさんの遺言

咲のドラマが放送中ですって

                  . -―━―- ミ   / ̄|
                . . : : : : : : : : : : : : : :`:く    L.
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶   丿
          , : : : : : : : :/l : : : : : : |ヽ: : : : : :V^⌒>
          .′ : : : : : : | | : : : : : i:| | : : : : : i:.:/
         :... : : : : : :i|:.:| | : : ルヘ:|:| | : : : : : |く _
          i: : : : : : :.儿ノ |/レ′ jノ レヘ: : :ハj: : :ノ
           、: : : : イ ィ竓芋ミ    f笊TY.:/ー‐く
             >:_;へ| ^Vン_ノ     V_ノイ/: : : : 彡
            /^込 6 、         ,    厂`ーく   まぁ心配しなさんな 元から誰も期待してないだろうから
         L: : : :├‐个: ._   `    ィ  ノ:_彡
         └w_: ノ   '⌒≧=- <    └く
                /   | 仁ーv┤゚。   丿
              (    くノ└‐¬イ  〉
                 \_ 〉   : { /
               辷う_____∧__У
                  /        、
              〈/          |
                   └L_i_i_凵┘
                 |_/  |_|
                  辷ノ   辷ノ
小走やえ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊集院北斗 「まぁやえちゃんでいい、とりあえずは」
伊集院北斗 「かと言ってゆかりちゃん残すのもなぁ」
伊集院北斗 「やえちゃん残すと俺に向かって来そうではあるんだよなぁ」
伊集院北斗 「どーしようかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大石泉 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
伊集院北斗0 票投票先 →小走やえ
大石泉3 票投票先 →結月ゆかり
小走やえ1 票投票先 →大石泉
結月ゆかり1 票投票先 →大石泉
ルナサ0 票投票先 →大石泉
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小走やえ 「奇遇だな。私も投票結果記録してない」
大石泉 「ん戸、今は漂白みてるかな。」
結月ゆかり 「ルナサ噛みがあるかないかなんです
ルナサを噛めば強くユーリの〇である私たちに漂白を意識させるので」
伊集院北斗 「というか一平ちゃんで吊った気はしてるんで
誰か三日目の投票持ってない?」
大石泉 「灰ランで確実に最終日に向かうためーって見れるように見えるけど。そういう意味でゆかりちゃんからその発言デルと不気味。」
小走やえ 「考えた結果、切りました なら別だが」
ルナサ 「大石さんは結局漂白をみてるのかみてないのかどっちなんでしょう。昨日の発言的にもわからないんですけど。
今どっちで見てますか?」
結月ゆかり 「なので囲いを強く思わせる噛みということでユーリ噛みきりからの
ルナサ噛み。霊能に関しては最終日前に噛んでもいいですし噛まなくてもいい」
小走やえ 「ただ、この灰ランの提案は既に狼が1人吊れたのが分かっている気がするな
可能性は少ないとはいえ、切ってはいいモノではないから」
大石泉 「ゆかりも、ユーリの○でしょ。初手で判別ついて、噛んでからのユーリ噛んで漂白って感じもするけど。」
伊集院北斗 「どうかな
ルナサちゃん狼じゃない限りはユーリ吊り入って
ノーミスになってたんじゃないかな>ユーリ真狂だからの結果論だけど」
結月ゆかり 「吊れない〇は私と北斗とルナサ
三つあるのならどれかを噛んでいけることもありますよ
囲っていなければ囲いを疑わせないといけないので」
小走やえ 「ゆかりールナサは無さそうだから、大石か北斗か、と言った所だ。 」
結月ゆかり 「最終日に行けるのならユーリ噛みはしますよ>北斗
まあ、私は吊りを狂人なりなんなりで消費できない噛みだと思いましたが」
大石泉 「ここで灰の二択ってなくないっておもうけれど。」
伊集院北斗 「というか俺やルナサに限定せず霊噛み入る気がするけど>灰の数的に」
ルナサ 「その理屈なら全員霊能噛みません?>GJ出ても痛くない>ゆかり」
結月ゆかり 「北斗に手を付ける意味は昨日も言いましたが最終日以外にはないので
今日は小走やえと大石泉の二択です」
伊集院北斗 「ゆかりちゃん>その場合、霊噛みはユーリ噛みの日に入る気がするんだよね
俺や君が狼なら」
ルナサ 「見れなかった。」
結月ゆかり 「では狩人はいないということで」
小走やえ 「霊能が死んでいる、となれば狩人はいないな」
大石泉 「じゃあ、まあ大体狩人いないですねってやつ。」
伊集院北斗 「れ、霊能ダイーン!?」
結月ゆかり 「朝ですよー
ルナサか北斗が狼なら霊能を噛んでくるかなとか
ここでGJを出しても痛くはないので」
小走やえ 「ルナサとユーリの○で、その最終日送る、送らないの判断の違いはいったい何なんだ?>大石

私はルナサが狼なら、潜伏lwを見つかる危険性や、
確定○を作りに行くという口実から占われる危険性を無視しないだろう、そう思いルナサを最終日送りと言ったのだが」
ルナサ 「一平の投票先が霊能だったので人狼なのではないのかなと期待を抱きつつ。」
伊集院北斗 「なんかまぁ明らかに人外ですな投票してるなぁというアレコレ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
矢吹可奈さんの遺言 \  猪突も~しん♪    /
 *       \  も~も~しん♪    /*
  *  ( \/ /_∧   <./|   /| +     /\___
   + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
。     / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/ * /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
   +     i⌒ヽ  ./   ̄>__  + 。    ..|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\  + .|| |::
 *  ..i    | /ヽ   ヽ  *∠__/   ̄ +  *..|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>  *    || |::
  。    \|  )  ̄  ./V   *     。   .|| |::
____  .ノ ./⌒)∧ /  ..+_________||___
  。  / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|
    //    し'  / /\ + ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
矢吹可奈 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊集院北斗 「霊と俺と他二人って最終日目指そう」
伊集院北斗 「まぁいいや
霊噛みで偶数
俺が死んでない違和感消した上でやえちゃん噛み」
伊集院北斗 「そういう意味じゃ残しておきたかったんだけどねぇ」
伊集院北斗 「ユーリ吊り入れば後一回吊り逃れれば勝てたから」
伊集院北斗 「うーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一平ちゃん は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
伊集院北斗0 票投票先 →一平ちゃん
大石泉0 票投票先 →一平ちゃん
小走やえ0 票投票先 →一平ちゃん
結月ゆかり0 票投票先 →一平ちゃん
矢吹可奈1 票投票先 →一平ちゃん
一平ちゃん6 票投票先 →矢吹可奈
ルナサ0 票投票先 →一平ちゃん
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大石泉 「結局真狂判別つかないまま、最終日いかせたい感じはしますけどね。」
矢吹可奈 「そこは任された!>一平ちゃん」
小走やえ 「囲っているとするならば、漂白噛みな訳だが>大石」
一平ちゃん 「COないけど残り2w吊り頼むよ」
大石泉 「囲ってんじゃないのっては普通にあると思うけどね。」
結月ゆかり 「それなら占い先が分かっているルナサを噛みますよね>灰を減らしたくない
むしろユーリ真の可能性を出しちゃうとそっちのほうが灰が狭くなるので」
矢吹可奈 「じゃあ仕方ないけど一平ちゃん指定で」
小走やえ 「指定は好きにすればいい。
組織票を見るなら指定、色から推理したいならグレラン というのが定石だろう」
伊集院北斗 「割りと占いにだけ注目してた感あるんで
後付けになるけど噛み抜くかどうか考えてた狼はありそう」
結月ゆかり 「(本音:〇ばかりの最終日に行きたくねえ)」
大石泉 「灰を減らしたくないというなら、それはもう、噛み切って情報錯乱させるでしょう。」
小走やえ 「ルナサが狼で、漂白をするとは思わない。
初日からまず『怪しすぎる』」
結月ゆかり 「自発的な狩人COが灰から出てくると私北斗ルナサの三人で噛まれない人が出てしまうので
指定がある程度めんどくさくはないですね」
伊集院北斗 「まぁ、吊るなら一平ちゃんかなとは」
大石泉 「つまり、狩人をGMと見なければ、大体可奈護衛は入る。 噛み切るならルナサは最終日送りになるので。」
一平ちゃん 「ノ>>霊能」
矢吹可奈 「○については今は考えないことにします!」
伊集院北斗 「ルナサちゃんが●食らう前に噛んだ
俺視点でゆかりさんが漂白噛みした
真偽不明だから噛み抜きで濁した

なんでもあるんだよなぁ」
一平ちゃん 「そろそろ組織票が怖い。指定でいいと思うが」
矢吹可奈 「指定欲しい人!
場合によっては自発的な狩人COも認めます!」
結月ゆかり 「まあ、どちらも噛まないのなら灰を噛むことになるので
最終日に考えても大丈夫ですね。今は灰の3択2吊り決めていきましょう」
ルナサ 「では3吊りで2w吊る作業。」
大石泉 「まあ、噛みきりでしょう。 加蓮狩人をみていなく、真壁は釣り逃れをしなかったので、狩人はいない。」
一平ちゃん 「漂白を考えないなら」
一平ちゃん 「俺視点小走ー大泉確定か」
小走やえ 「真壁に投票したのは大石に質問しておいて、投票するのは不誠実だと思ったから」
結月ゆかり 「噛み切りをするのなら〇に狼がいそうですね
ルナサと北斗のどちらかは展開次第ですが」
一平ちゃん 「噛み切り来たか」
伊集院北斗 「うーん。割りとこれなんか面倒臭い死体>可能性だけやたら広がって」
大石泉 「○ねえ。」
一平ちゃん 「んんん!?」
小走やえ 「良し、吊りが一つ浮いたな>死体  正直ルナサ漂白は見ていないので最終日で良い」
矢吹可奈 「噛みきり選ぶとは思ってもいませんでした。」
結月ゆかり 「ふむ」
矢吹可奈 「それは、甘くて苦い、コーヒーゼリーのようです。……あ、○でした。」
伊集院北斗 「まぁ正直、ルナサ噛まれてるか霊噛まれてるかじゃないかなと思う

というか一平ちゃんの投票先に投票してどうするんだ自分」
ルナサ 「ユーリが私狼を少しでも見るのなら私の投票先の大石さんにずっと投票しているのはおかしいと思うんだ。」
小走やえ 「一平ちゃん投票は、一応ユーリの投票先だが、継続して投票した。
やはり未だに発言がぶれているように見える。
一平ちゃん  「ユーリ狂人2wの場合は面倒くさいが」
前の発言からユーリ狂人と見て発言しているのかと思ったが、
もともとユーリは狼と見て言っていたのだな

一平ちゃんのは大石のような考えた末の、と言うのでは無く、ぽろっとでたモノだと思うので、
何故真狼と見るのだ? とは聞かないが。」
結月ゆかり 「朝ですよー
占い真狂の場合だと噛み切りがあるかどうかですね
ユーリが生きていたらルナサにどんな結果を出すかも気になります」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真壁瑞希さんの遺言 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARD 02 BlueMoon Harmony 2017.1.11発売
ユーリ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊集院北斗 「ユーリを噛むよ」
伊集院北斗 「まぁ、真噛めたのは君のおかげだからね
そこまで推すなら吝かじゃないよ」
一平ちゃん 「やえ組織でいいんでない」
伊集院北斗 「死体無し出たらやえちゃん噛もう
あるいはそこに組織」
一平ちゃん 「なんちゃって」
一平ちゃん 「ユーリ噛みで有利に進めて方がいいと思うけどね」
伊集院北斗 「一平ちゃん吊れたらユーリ噛むつもりだったので
この展開は少し悩ましい」
一平ちゃん 「霊能噛めるかな」
伊集院北斗 「ぶっちゃけ、霊噛めんじゃね?とすらも思う
真狂で見てるなら」
一平ちゃん 「この状況でユーリ護衛なんてしないだろうし」
一平ちゃん 「漂白する?」
伊集院北斗 「狩りありそうなのはやえちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真壁瑞希 は投票の結果処刑されました
3 日目 (4 回目)
伊集院北斗0 票投票先 →大石泉
大石泉3 票投票先 →真壁瑞希
小走やえ1 票投票先 →真壁瑞希
真壁瑞希4 票投票先 →小走やえ
結月ゆかり0 票投票先 →真壁瑞希
矢吹可奈1 票投票先 →真壁瑞希
一平ちゃん0 票投票先 →矢吹可奈
ユーリ0 票投票先 →大石泉
ルナサ0 票投票先 →大石泉
3 日目 (3 回目)
伊集院北斗0 票投票先 →一平ちゃん
大石泉3 票投票先 →真壁瑞希
小走やえ1 票投票先 →一平ちゃん
真壁瑞希3 票投票先 →小走やえ
結月ゆかり0 票投票先 →真壁瑞希
矢吹可奈0 票投票先 →真壁瑞希
一平ちゃん2 票投票先 →大石泉
ユーリ0 票投票先 →大石泉
ルナサ0 票投票先 →大石泉
3 日目 (2 回目)
伊集院北斗0 票投票先 →一平ちゃん
大石泉3 票投票先 →真壁瑞希
小走やえ1 票投票先 →一平ちゃん
真壁瑞希3 票投票先 →小走やえ
結月ゆかり0 票投票先 →真壁瑞希
矢吹可奈0 票投票先 →真壁瑞希
一平ちゃん2 票投票先 →大石泉
ユーリ0 票投票先 →大石泉
ルナサ0 票投票先 →大石泉
3 日目 (1 回目)
伊集院北斗0 票投票先 →一平ちゃん
大石泉3 票投票先 →真壁瑞希
小走やえ1 票投票先 →一平ちゃん
真壁瑞希3 票投票先 →小走やえ
結月ゆかり0 票投票先 →真壁瑞希
矢吹可奈0 票投票先 →真壁瑞希
一平ちゃん2 票投票先 →大石泉
ユーリ0 票投票先 →大石泉
ルナサ0 票投票先 →大石泉
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一平ちゃん 「霊能結果〇ならユーリ吊で●なら5人時にユーリ吊か>>ユーリ狂人の場合」
伊集院北斗 「泉ちゃん>占い内訳が真狂なら
やや遅れたユーリくんの方が狼出るか見てた狂はあるかなって程度かな」
小走やえ 「私はそもそも占い師を真狂と見ているんだが、なぜ真狼で見る?>大石」
ユーリ 「さっきも言ったけど、僕は護衛不要だ
ルナサを占うって宣言しておく、その上で明日の噛みで判断してね」
大石泉 「噛む場所大体2択じゃない?」
大石泉 「昨日はなんか判断つかないからのつりーにもみえるし。」
真壁瑞希 「まぁ期待はあまりしてませんがしたい無しが出れば放置しておいてもいいですからね ユーリの中身はわかりませんが真狂かなと思ってますので」
大石泉 「なんにせよ、ここで吊る。に限るかなってーかんじだよ。」
大石泉 「ユーリ狂っての。」
伊集院北斗 「理由も書いてたらグレランになっていたでござる」
一平ちゃん 「ユーリ狂人の場合でも1w連れたならその2人まとめて最終日でいいっしょ」
ユーリ 「上手く囲ったなんて考えるよりはまず狼による囲いを考えるでしょ>小走
確率の問題だよ」
結月ゆかり 「なのでその考察はユーリの霊能結果を見てからにしたほうがいいでしょう
別に今からしても問題はないのですけどね」
大石泉 「んー。大体、ユーリの2Wじゃないかなって思うけれど。」
小走やえ 「ゆかりが行っている通り、ユーリはルナサ占いで良い。そういう考えならばなおさらな。
っと、言わずともか」
結月ゆかり 「私が狼でユーリが狼か狂人
狂人なら私でわかったから即噛んだんですよ!ならいいのえすが
伊集院北斗の場合はわからないですからね」
伊集院北斗 「一手グレランかなぁとは思うかな
ユーリが何か、というのは割りと今夜の噛み次第っちゃ噛み次第」
矢吹可奈 「存外グレラン派が多いですね
じゃあグレランしましょうか。今日こそは吊るのです!」
一平ちゃん 「ユーリ狂人2wの場合は面倒くさいが」
ルナサ 「対抗〇に狼がいると考えていながら占わない理由がない上に占理由二もそれに関する記述が見当たらない。」
ユーリ 「最悪は霊能が死んで明日僕が吊られてルナサ漂白だった場合最悪だし
予告しておくけど僕はルナサを占うから、もし明日僕が噛まれていたら漂白を疑ったうえで進行してね」
大石泉 「ノ グレランでイーと思うよ。」
真壁瑞希 「ノ」
結月ゆかり 「一平ちゃん一平ちゃん
ユーリが狼と想定しないと囲い狼考察は私以外あまり意味はないですよ?」
小走やえ 「ノ」
ルナサ 「そう思うのなら今日占うべきだったと思うよ。あなた視点。>ユーリ」
小走やえ 「む? お前の考えでは、占い師の○が怪しければ、まず狼が狼を囲ったと見るのか>ユーリ」
伊集院北斗 「ユーリ>死体が霊なら真狼の形も考慮すべきだからね
鷺沢さんが死亡した場合、君に関してはなんでもありすぎる」
真壁瑞希 「○込みグレラン 護衛を霊って感じでよいのではないでしょうか?」
ユーリ 「あぁ、じゃあ僕護衛は不要ね むしろこの状況、噛まれた方がまだ村に情報が入る」
結月ゆかり 「ノシ」
一平ちゃん 「あしたユーリ死んでないなら結月と伊集院まとめて最終日ってのはどうだ?どっちか狼いるだろうし」
結月ゆかり 「ユーリに関しては今夜ルナサを占ってもらって
明日吊るって感じですかねー。霊能の指示で多少は変更するかもしれないですけど」
矢吹可奈 「グレランしたい人挙手!
挙手が少ないならユーリさん吊ります!」
大石泉 「ユーリのこしのグレラン?」
ユーリ 「ルナサがすごい喋ってなくて囲われた狼っぽいから無理やり信用勝負でも来ると思ったら狂人なの?」
小走やえ 「ほう、そっちが死体になっているのか」
一平ちゃん 「んで即噛みかぁ...」
結月ゆかり 「そしてこの遺言である」
ルナサ 「はい。」
伊集院北斗 「あちゃー
占い候補死亡か」
矢吹可奈 「ないちゃってもいい~?♪」
ユーリ 「◇伊集院北斗  「まぁ、後はせいぜい明日の死体がどうなってるかだよね」
今日の人外に目を向けるのでなく明日の死体に目を向ける
あまりこれは村人らしくない感じはするよね、発言力はありそうなのに抑えている感じもする
本当に喋る事がなくて伏せてるのか、占われないように動いているのか、どっちだろうね」
結月ゆかり 「朝ですよー」
一平ちゃん 「うわぁ〇長だ」
真壁瑞希 「おはようございます」
ユーリ 「魔法カード「占い」を発動! 伊集院北斗○!」
伊集院北斗 「加蓮ちゃんは逝ってしまったわ
円環のイチゴパスタを食して」
矢吹可奈 「か~み~さ~まがく~れた~♪

…あっ、○です!」
小走やえ 「いろいろ差し引いたとしても、ルナサの初日がマイナスなので其処を占っている鷺沢偽目
一平ちゃんに投票したのは、疑っては引く、疑っては引く、と言う動きが話題を求めているように見えたから」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鷺沢文香さんの遺言

           {⌒ヽ  / ̄ ̄\
           {  ヽx'⌒'Y  「  \
           ,ゞ  〉、 ノ (●)(●)
          く   ノ|      | |
            (ノY  |     __´_ノ
             |     `ー'´}
             ヽ        }
              ヽ     ノ
           o〇°⌒>‐z-イ
           o〇           乂ノ    ̄fラ´ミX.、
           _r〇             ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽハ:)
        {///`ヽ、_    ___               Y"
          / `¨ヽ///`Y´ー――} ー――― 、─ '- 、
      .   /    }}  `¨`…─一 / /´ }//}⌒Y/!/,Yヽ/ 丶
        /    {{        ∴/.'´   {//{`Y//l//,', '/ヽ/, \
      j     'ヘ      /       }/ハ l// !// l/// ヽ/, ` 、
       l ¨ヽr=x、 ヘ    /        ∧/人l// l //,l\// /ヽ//, \
      /.;   乂 ` ー ー/ {        / ヘ//',// l // ',  ヽ'// /ヽ,'/  丶
     ,' !    乂     /} }      j   ヘ/∧ l //,',    ` 、 '//ヽ,'/ ` .、   _,.
     ! :    ヽ / ' '      ノ    〉/∧.l '// ',       ゙  ' ./,/ /,/` ー廴,)一' `!
     ! ;   j  У  / /       ,'    rく///∧/ ///,          ゙ 、/'/,廴,)   ,/
     ! ;ゝ- '   /  ,' j      ノ  /   ゙Y///ヽ// '//,             ヽ._ノ  __.ノ
    .j {      '   !  {     / /    }/////∧// /',    _,..       ゝ_ (_
   /.! ∨      j  }   //   /   l //////ハ// /\ __x廴,)__,      `′
    ! .',.  \        {  ノ   /    }/////(  { // //廴,)   丿
    廴 __ `ー――― ゝ '  /__  -‐ ' (//////ヽ ゝ ///ー・゚ _≫ ´
      ̄ ̄ ̄  ――── < ______{//////_ノ  `' ー'´ ̄
                           ̄ ̄

北条加蓮さんの遺言 奈緒、教えてくれ…
あたしたちはあと何人、吊ればいい…
あたしはあと何回、あの娘とあの子犬を吊ればいい…

凛は何も言ってはくれない…
教えてくれ、奈緒!
鷺沢文香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一平ちゃん 「鷺沢いくか?」
伊集院北斗 「ユーリは狼出るかどうか見てた狂はある」
伊集院北斗 「そうだね、それなら占い即噛みは悪くない」
一平ちゃん 「相方はどうしたいよ。俺は鷺沢噛み派」
伊集院北斗 「まぁ一応は霊噛み→占い噛みとかもなくはない」
伊集院北斗 「霊を噛むか、占いを噛むかだなぁ」
一平ちゃん 「おいぃ、p俺は埋毒者かなんかか」
一平ちゃん 「鷺沢の方が真っぽいけど」
伊集院北斗 「加蓮ちゃん 死亡確認(死因:一平ちゃん食べた)」
一平ちゃん 「あっぶないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北条加蓮 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
伊集院北斗0 票投票先 →北条加蓮
北条加蓮6 票投票先 →小走やえ
大石泉1 票投票先 →北条加蓮
鷺沢文香0 票投票先 →北条加蓮
小走やえ1 票投票先 →一平ちゃん
真壁瑞希0 票投票先 →一平ちゃん
結月ゆかり0 票投票先 →北条加蓮
矢吹可奈0 票投票先 →北条加蓮
一平ちゃん3 票投票先 →北条加蓮
ユーリ0 票投票先 →一平ちゃん
ルナサ0 票投票先 →大石泉
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊集院北斗 「憂鬱と書いて」
真壁瑞希 「あくまで一平ちゃんであることを意識したよいものだと思います」
小走やえ 「なぜならば、その時点で勝利が確定しているからだ」
大石泉 「まあ、なんにせよ、明日の結果次第で動きましょう」
鷺沢文香 「……すみません、理由の説明に夢中になっていました」
北条加蓮 「あたしは…食べたらいけない人間だからさ、誰かお願い。>イチゴパスタ」
矢吹可奈 「リ~ンゴ~ン♪

って感じの絵描き歌があったような…」
一平ちゃん 「占い噛みか霊能噛みか死体無しの3択でしょうけれどね>>死体」
真壁瑞希 「それに比べ一平ちゃんは甘さのなかにしゃっぱさを持つと言われていますね」
小走やえ 「鬱などという感情を
王者が持つだろうか? いいや持たない」
大石泉 「GMこのやろうってドラえもんののりで>ゆかり」
鷺沢文香 「……と、こんなところでしょうか」
伊集院北斗 「まぁ、後はせいぜい明日の死体がどうなってるかだよね」
鷺沢文香 「♪憂鬱の鬱という字は

木を書いて、缶を書いて
その横にまた木を書いて、その下にワ冠を書いて

その下に米という字を斜めにしたやつの左と下と右を囲み、
その下にカタカナのヒを書いて、その横にチョンチョンチョンっ、て書くのよ……♪」
ルナサ 「少なくとも初日の段階で占われるということは自分視点で情報を得られるはずだけどね。」
小走やえ 「私は書かない」
真壁瑞希 「従来のいちごパスタというものはけっこうしかっりととした麺に人工甘味料増し増しの苺ソースがごってりついているもので 甘さに特化したものとなります」
大石泉 「鬱うつうつ、」
結月ゆかり 「どちらかというと初日を持っていくGMにWar(ワー)ですね>大石」
ユーリ 「対抗狼で初手囲い実行とかじゃない限り狼吊れるんだから、頑張ってよ?
僕も全力でぶっ潰しに行くけどね、つまらない相手じゃないことを祈るよ、簡単すぎちゃつまらないし」
矢吹可奈 「かなし~みの~、むこ~へと~♪

たどり着く前に吊ればいいんです!たとえ占い師さんが両方偽者でも今日狼吊ってしまえばそれだけで強いんですから!」
一平ちゃん 「鬱ときくとウツロイドが出てきますね。最近のポケモンの」
鷺沢文香 「実は、ちょっとしたコツがありまして……
絵描き歌のようにリズミカルに……」
結月ゆかり 「そのセリフは私が20分前に通っていますよ>可奈」
北条加蓮 「ところであの焼きそば…?
誰か食べて?
奈緒がいないからさ。北斗さんとか。」
伊集院北斗 「グレランが好きなんじゃないかな>占われたくない
後は自分視点では何の足しにもならないという理屈もあるっちゃある
自分吊られない前提になるが」
大石泉 「そしたらわーいってやつ>ゆかり」
鷺沢文香 「……皆さんは、「鬱」という漢字を……どうやって書くでしょうか?」
大石泉 「まあ、焦ることなくじっくり調理しましょう。」
一平ちゃん 「まぁ狐いないから狼吊殺す勢いでグレランでいいですね」
小走やえ 「説明するのも面倒なので、説明しないことにした」
結月ゆかり 「狼狂でも狂人即噛みならあんまり変わらないので無問題ですね」
真壁瑞希 「グレランですが話すことがないのでイチゴショート恥についてでも語りましょうか」
矢吹可奈 「にわにはにわにわとりがいる!
こけーっ!」
大石泉 「勿論、真狼も往々にしてあって。 んで、狼狂だったら、悲しみの向こう側に」
ユーリ 「遊矢とかがいたらそっち占ったけど、この村には決闘者すらいないようだからね」
北条加蓮 「アレを使うとああなるのか…>北斗さん」
小走やえ 「フッ 村人にはニワカがいたようだが」
伊集院北斗 「にかわかな?>接着剤」
結月ゆかり 「私の名前も伸ばせば似ていますよ。ユーカリとか」
大石泉 「まあ、大体真狂でー。 ここで狼連れるとグッと楽になりますねってやつです」
鷺沢文香 「本当に、話すこともはばかられるような些細なことですが……
やはり幼い頃の思い出というものは、特別なものなのだということを……
少し、思いました」
真壁瑞希 「矢吹さん同じシアター同士頑張りましょう(テレテレ」
一平ちゃん 「占われるのがそんなに嫌なんです?>>小走りさん」
伊集院北斗 「加蓮ちゃん>現在俺はノードラッグだ」
北条加蓮 「グレランだね。」
小走やえ 「むしろ私を占っていたら偽目になっていた・・・まであるか
少なくともニワカではないようだ」
大石泉 「んじゃあ、さっさとグレランですね」
ユーリ 「言われてみればそうだね、ユとリくらいだけど>結月」
結月ゆかり 「私も占いだったらユーリを占っていましたね」
北条加蓮 「北斗さんが元に戻って…る?」
矢吹可奈 「むむー……貴方は……

はれっ!?今日は何も見せてくれないの!?」
一平ちゃん 「ちょっとおそいきがしますがまぁいいでしょう」
ルナサ 「ならグレラン。」
鷺沢文香 「理由は……
鬱、という漢字の作りに思い出がありまして
個人的な、些細な事なのですが……些細な理由、ということで納得して頂けますでしょうか」
結月ゆかり 「名前も似ているじゃあないですか>ユーリ」
大石泉 「おはよー。」
伊集院北斗 「占い二人に霊一人と
まぁ普通だね」
真壁瑞希 「無事決まりました(えっへん」
ユーリ 「じゃ、とっとと霊能者も出て」
北条加蓮 「占いだけ?
霊能は?」
小走やえ 「私を占ってないって事は、占いはいい滑り出しだね。」
一平ちゃん 「霊能欠けでいいですね」
結月ゆかり 「占いがほかにいないのなら霊能を見ていきましょう」
矢吹可奈 「霊能者さんの気持ちにもなるですよ~♪」
ユーリ 「色が似てるから、それくらいしか理由がない」
ユーリ 「魔法カード「占い」を発動! 結月ゆかり○!」
伊集院北斗 「チャオ♪エンジェルちゃん達」
ルナサ 「やぁ。」
北条加蓮 「おはよう。」
一平ちゃん 「橘流一平ちゃんです、完璧なしやがりだと思います。」
小走やえ 「ニワカは相手にならんよ」
鷺沢文香 「占い師を宣言します。ルナサさんは村人でした」
真壁瑞希 「びびび~ん~P召喚です!Emヒグルミとダメージジャグラーを出します」
結月ゆかり 「朝ですよー」
矢吹可奈 「豚さんの気持ちになるですよ~♪
ぶひ~、ぶひ~、ぶっひっひ~♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天空橋朋花GMさんの遺言         | i         \    ̄ ̄>  /
        | i{    \  \ _≧ュ一' ∨^y′
        ', |  |\ ゝ、_≫   ⌒ |  | }     『シンデレラだから パーティの終わり (残念です)
         У , / ̄\{     イ荐气 |  レ゙      みんなの記憶に 残らせてほしい(レッツ、ダンシング!)』
       <,_イ_∧ イr芳      ゞ'¨  |  |
          |   \ ¨′.,        |  |
          |    ヘ      _    ,イ !       『今日の自分にもさよなら あすはきっとまた先へ
          |   |  \ .∩` ′  / |  l..\      原石のジュエルのように 磨きつづけてくの』
          |   | f⌒ ̄ | |‐-ャ‐´  _|  |.......〉
          |   l,イ...........j_」 _.ノ /〉/...|   j.......}
          |   l........._, / ├‐y'/ {...../  /...._丿‐ 、    ジュエルとかシンデレラとか、まるで346プロの曲みたいですね♪
           .,l   !.........) | f二」/......./  /_/    l     いえ、歌を聞いていたら……ふと、今の状況と重なる場所もあるなと思いまして~
         /j  /....r‐′| ├‐ 7.....,イ  /|      |
          //  /_ノ   | 弋゙/.....,イ  / ||      !
      / ̄ _ノ..\r‐-y゛|  /..../   /  i| .i       |    今後この場所やみんながどうなっても、私は今までのような村立てなら喜んで行いますよー?
     /  /,.イ....r'"~.......`i′ /......|   |  ∨       !    来年もこの劇場のみんなと、どこかで遊べるといいですねぇ……
     | /| / 〉〈..................〉_∧......l/l !   |
     乂 j/\レ ヘ、..................〈......}....|  l   /|     |
天空橋朋花GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊集院北斗 「ま、最悪負けてもネタにはなる」
伊集院北斗 「まぁ、それがベターではあるかな>全潜伏
狂人が潜ったら泣こう」
一平ちゃん 「12だしなぁ」
伊集院北斗 「十一人なら加蓮ちゃんに特攻も視野だったんだが」
一平ちゃん 「全潜伏で行くか?」
「◆天空橋朋花GM プリムラもいいですよー?>該当者」
一平ちゃん 「いや俺も初手●食らう可能性あるぞ...」
伊集院北斗 「まぁ俺はネタで占い初日から食らうかもしれないから後は任せた」
「◆天空橋朋花GM それから、ツールでログを取っている方は
村人名が変わっているので気を付けてくださいー♪」
伊集院北斗 「許されない>この組み合わせ」
一平ちゃん 「おう、食べる側か...」
「◆天空橋朋花GM ようこそ四条劇場へ♪
今日のGMは天空橋朋花と
プロデューサーさん(伊吹疾風◇1qfrROV/6o)でお送りしますよ~

『今日の自分にもさよなら あすはきっとまた先へ
原石のジュエルのように 磨きつづけてくの』
ふふ、何でもありませんよ~?
質問のある子豚ちゃんは『>GM』で言っていただければ機嫌によっては答えます♪」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2016/12/15 (Thu) 22:48:31
北条加蓮 「ないのか…」
伊集院北斗 「開始だ」
地獄の北斗 「地獄の北斗 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:地獄の北斗 → 伊集院北斗
アイコン:No. 556 (先輩) → No. 1404 (伊集院北斗)」
鷺沢文香 「……少し、間違えたような気がします」
地獄の北斗 「オチはない
1」
ユーリ 「勝手に生贄にしないでくれるかな?」
北条加蓮 「初代、だね。」
鷺沢文香 「…………」
地獄の北斗 「武藤遊戯を召喚
2」
真壁瑞希 「融合次元ですか・・・・(ドキドキ」
小走やえ 「…広がったか?>鷺沢」
矢吹可奈 「パスタが茹で上がるまでに時間かかったからね
のびるまで茹でてたら埋まるかな?」
天空橋朋花GM 「イチゴパスタはまつりさんに差し上げることにしましょう♪」
地獄の北斗 「俺はユーリとユーゴを生け贄に
3」
結月ゆかり 「あれは・・・、いっぺいちゃん苺ケーキ味!」
一平ちゃん 「美味しいですよー」
天空橋朋花GM 「いらっしゃいませ♪」
ルナサ 「よろしく。」
北条加蓮 「あのパスタ…焼きそば?

…狼さんに食べてもらおう。」
鷺沢文香 「……皆さん、よろしくお願いしまうぃっしゅ」
ルナサ が入場しました
地獄の北斗 「それじゃ開始で良さそうかな」
ユーリ 「やぁ」
ユーリ が入場しました
鷺沢文香 「……少し、違いますね」
地獄の北斗 「許されない>一平ちゃん」
一平ちゃん 「お夜食はいかがですかー」
北条加蓮 「この村蘇生手段ないから…北斗さん…いい狼だったよ…」
kariderika 「kariderika さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariderika → 一平ちゃん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2097 (イチゴパスタ)」
矢吹可奈 「死んでも帰ってこれるんですかやったー!」
鷺沢文香 「ウィッシュ」
北条加蓮 「北条加蓮 さんが登録情報を変更しました。」
天空橋朋花GM 「準備が終わったら、早めの投票をお願いしますねー♪>仮の人」
地獄の北斗 「そして最終局面ではバカな、お前は死んだはず、と君は言う事になるだろう>加蓮ちゃん
残念だったなトリックだよ」
真壁瑞希 「真壁瑞希 さんが登録情報を変更しました。」
北条加蓮 「大丈夫、北斗さんが犠牲になってくれるし♪」
地獄の北斗 「可奈ちゃん>一応大学に通ってたから多少はね」
天空橋朋花GM 「時間が遅くても問題なので、このままいきます~♪>泉」
鷺沢文香 「……そうですね」
地獄の北斗 「気を抜くな加蓮ちゃん
懐疑室では何が命殺りになるかわからない」
大石泉 「再延長はないんだよね?>GM」
小走やえ 「リーチしなきゃ役がつかない。
言葉は大切だな」
矢吹可奈 「ほえ~、北斗さんすっごい物知りなんですね!」
鷺沢文香 「なので……私も、たまには新しい言葉を声に出してみることで
世界が広がるのではないかと……」
地獄の北斗 「問おう、君が俺のアイドルか?」
結月ゆかり 「ですねー>GM」
kariderika 「今早苗で17人村はしってますし仕方ないっすよ」
小走やえ 「ニワカでもいいから増えないものか
まぁ私は何人村でもいっこうに構わないが・・・」
天空橋朋花GM 「ようこそ四条劇場へ♪」
北条加蓮 「なんか違うから!!>北斗さん」
天空橋朋花GM 「そんな日もあります、9人もいると考えましょう~♪>ゆかりさん」
kariderika 「よろっす」
地獄の北斗 「懐疑室とは
絵札によって演じる役を決められた複数人が騙し合いによって特定の役職を炙り出す疑似裁判形式により勝敗を争う死神露嘘遊戯を行う決闘場である
なお、これを起源に話し合いの為の部屋を会議室と呼ぶ様になり
死神露嘘をより一般向けにした人狼という遊戯に発展してゆく(民明書房(死亡遊戯集より抜粋))」
kariderika が入場しました
矢吹可奈 「も~っと埋まれも~っと埋まれ♪」
鷺沢文香 「書は心の中で読みますが……
言葉は、声に出すことで初めて形を成すのだと実感しました」
天空橋朋花GM 「さて、では時間なので
準備の終わった方から投票お願いしますねー♪」
結月ゆかり 「もうちょっと人増えませんかねー」
天空橋朋花GM 「可奈ちゃんもきましたねー♪」
鷺沢文香 「いえ……心の中で語りかけてみたのですが
やはり、言葉にしなければ伝わらないものですね……」
矢吹可奈 「(はれっ!?黙ってたほうが良かったの!?)」
鷺沢文香 「……よろしくお願いします」
小走やえ 「(こいつ・・・脳内でも無口・・・!)」
真壁瑞希 「完全オリジナルゲーム ミリ狼が始まりますね(わくわく」
矢吹可奈 「よ、よろしくお願いします!!!」
鷺沢文香 「(……)」
北条加蓮 「(ふーん、あんたが私のプロデューサー?)」
矢吹可奈 が入場しました
鷺沢文香 「(……)」
小走やえ 「(誰だ今の、いや誰だお前)」
地獄の北斗 「(聞こえますか、今、直接貴女の脳内に騙りかけています)
(筑摩大明神)
(現在俺はノードラッグノーニンジャです)>やえちゃん」
小走やえ 「まぁ私は小三の頃から人狼をやっているが」
地獄の北斗 「玄蕃新田かな?>ゲンバで起きてる」
北条加蓮 「うん?ここは会議室っぽくない?
じゃあ…
「事件は現場で起きているのではないわ。会議室でおこっているのよ。」
とか言ってみる?」
鷺沢文香 「……今日は、色々な方が集まっているのですね」
小走やえ 「(すごい、ありゃ相当打ってる)」
結月ゆかり 「にわににわにわとりがわにににわたべられたー」
北条加蓮 「現場でしょうが…>北斗さん」
地獄の北斗 「事件は会議室で起きてるんじゃない、ムラタで起きているんだ!>加蓮ちゃん」
天空橋朋花GM 「残念ながら私はにわかではありませんよー?」
天空橋朋花GM 「ついでに40分まで延長ですよー
40分の人数で開始です♪」
北条加蓮 「人狼が村にいるからね、事件だね。>北斗さん>事件は今から起きる」
天空橋朋花GM 「いらっしゃいませ~♪」
小走やえ 「時間になったらちゃんとアイコンを決める参加者の鏡とは私の事」
地獄の北斗 「つまり、事件は今から起きるんだね」
明灰 「明灰 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:明灰 → 小走やえ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 900 (小走やえ)」
結月ゆかり 「よろしくお願いしますね」
結月ゆかり が入場しました
鷺沢文香 「およそ事件などというものにも縁がなく……
……いえ、アイドルというものが非日常の存在ですので、
ある種の事件と言えなくもないですが……」
地獄の北斗 「まあ、二次創作において誇張されるのはよくあるからね
俺は美形なら男も好きだ(尊敬している)と言ったらホモにされていたことがあるから解る」
北条加蓮 「真壁…どうも一騎の方しか出てこない…」
天空橋朋花GM 「瑞希さんも遊びに来たんですねー♪
仮の方もようこそ~」
鷺沢文香 「いえ……私はただ、一介の本好きです」
真壁瑞希 「えいえいおー」
北条加蓮 「あたし、そこまで弱くないから…>北斗さん>命の危機ネタ」
真壁瑞希 が入場しました
地獄の北斗 「やあ鷺沢さん
ビブリア古書店で難事件解決するアイドルだっけ?」
明灰 「どもです」
明灰 が入場しました
地獄の北斗 「そうみたいだね
どちらかと言えば四条さんの裏表って感じのようだ>朋花ちゃん
苦手な物が幽霊か絶叫マシーンかで二人とも真逆で」
大石泉 「よろしくね」
鷺沢文香 「……ありがとうございます」
地獄の北斗 「それにほら、男俺だけだから
辛いわー頼朝役になれるの俺ぐらいで辛いわー>頼朝の死に関しては北条氏の暗殺説がある」
天空橋朋花GM 「文香さん、いらっしゃいませ♪
本ならば……百合子さんのものがあったかもしれませんー」
鷺沢文香 「……こんばんわ」
天空橋朋花GM 「ふふ、私と伊織ちゃんは違いますよー?」
鷺沢文香 が入場しました
地獄の北斗 「加蓮ちゃん>奈緒ちゃんは弄っても加蓮ちゃん弄ると生命の危機的ネタになりがちだから多少はね?」
地獄の北斗 「なるほど、朋花ちゃんについてはだいたい解った
伊織ちゃん系と見せかけて裏四条さんか」
北条加蓮 「何であたしは政子ダメなのに泉は洋にできるの…>北斗さん」
天空橋朋花GM 「泉さん、ようこそ♪」
地獄の北斗 「洋(よう)さんかな>大泉」
北条加蓮 「NGのCo担当は来るのかな?」
大石泉 「よろしくね」
大石泉 が入場しました
天空橋朋花GM 「346プロの加蓮さんもようこそですよー」
地獄の北斗 「そのままの君が可愛いよ>加蓮ちゃん」
地獄の北斗 「人を子豚呼ばわりはよさないか
……フゥー、危うく危険な趣味に目覚めきるところだった」
北条加蓮 「あっ…政子にいしておいたほうがよかった?>北条姓」
北条 「北条 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:北条 → 北条加蓮」
仮(仮) 「仮(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮(仮) → 北条
アイコン:No. 6 (水色) → No. 1259 (北条加蓮01)」
天空橋朋花GM 「あらあら、子豚ちゃんというには少し大きそうな方ですね?
どんな方でも歓迎ですよー♪」
地獄の北斗 「俺がアンカーかな
ここからが真の地獄だぜ」
仮(仮) 「よろしくお願いします。」
仮(仮) が入場しました
地獄の北斗 「チャオズ♪エンジェルちゃん」
地獄の北斗 が入場しました
天空橋朋花GM 「では、22:30開始予定ですよー♪
延長は40分までです~」
天空橋朋花GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
天空橋朋花GM 「※緑色発言


※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が 共有 だった場合
  恋人陣営は不在です。共有は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
  ▼共有が片方死んでも後追いナシ。 
  ▼COおよび騙りは自由。
     後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
     狂人、狼による恋人COもできます。」
天空橋朋花GM 「■禁止事項■

・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
天空橋朋花GM 「【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ません

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできません(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存します」
天空橋朋花GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■

・COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
・リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
・霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。
必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。
特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 天空橋朋花GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1614 (天空橋朋花02)」
村作成:2016/12/15 (Thu) 22:02:10